[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:982(12/24分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……今日はクリスマスイブ……雪歩の誕生会も兼ねて大騒ぎ」

フェイト「でもヤスフミ、魔神柱が」

恭文「残り一本……もう半分はいってるから、下手をすると夜が明ける前に」

古鉄≪最終決戦というか、単なる素材&CPのハンティングクエストになってますね。ソロモンも涙目です≫

フェイト「うん、だろうね! 何だろう、今年のクリスマスも何だかいつも通りだよ!」





※9673680 キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※9686620  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪そしてみなさんのクリスマスが、よいものでありますように≫






※三日月がプチハーレム路線になったことと、恭文がキャンペーンボーイになったことは関係あるんだろうか

>「相手に策を講じる時間は与えん」

…………相手の全力を受け止めるんじゃなかったんかい


※※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory56を見ました〜

色々と進んでますね。

レナート兄弟の戦法にどう戦うのやら名人は… by 鳴神 ソラ



恭文「感想、ありがとうございます。……全力を受け止めるのと、無策のまま飛び込むのとは違うしねぇ」

古鉄≪そうなると究極のところ、何もせず棒立ちで突っ立つしかないわけで。……そしてレナート兄弟の戦術≫

恭文「爆弾かぁ……爆弾……爆弾……やぁ……核爆弾は、駄目ぇ」

あむ「しっかりして、恭文! 解体しなくていい……あれはガンプラバトルの中だけだから、解体しなくていいの!」





※事前にリンネと恭文が知り合いの場合、天然入ってて誉めてるつもりが追い討ちしてるとかありそうな…まだリンネ対ヴィヴィオ以降の話見てないんで実情は想像できませんが

そしてふと、恭文さんなどなどに質問ー
ジェネレーションシステム管理人なアプロディアさんに異常への対処を依頼されたら乗ります?
乗ると原作の事象のようななにかに介入してハルファスの謎を追うことになります、まぁGジェネワールドですね、機体は向こうが用意するものでも、ガンプラをコンバートするのでもお好みでとなります by ライクロ




恭文「やってやるぜ!」

はやて「オリジナル部隊を鍛えまくって、チャンスステップでワンターンキル……ふふふ……ふふふふふ……!」

なのは「……はやてちゃん、ジェネシス環境ではチャンスステップ、最大二回しかできないよ?」

はやて「なんでや!」







※>>エミヤ(アサシン)「いや……何か、変な白い通路に陣取ったおじさんから、”君の宝具はこれね”って通達されて」

ドリフターズの紫!?
読んでたのかアサシン by ライクロ


※背中にかかるくらいのロングヘアだと、肩上くらいのボブにしてから一年くらいでほぼ元通りになるはず(20代ならそのくらいだと思う)
で、一月でも多少シルエットに影響出るから月一で切るのはまぁわかる。バリバリのおしゃれっ娘だと月二とからしいけど

フェイトさんの場合とまとの描写では素材がいいタイプで、バリバリのおしゃれさんではない
時系列にもよるけど月二だとすると結構早いですね。vivid時代の短めのスタイルなら伸びるの早いと結構スタイル変わるので、月二は納得できるかも。それでも早いけど
なお、どきたま時代からそうだったなら早すぎだと言うと同時に、ある程度そのまま伸ばしてたら引き摺る長さになって楽しいことになりそうここのフェイトさんなら自分の髪に躓いて(または踏んで)転びそうですし by ライクロ


※そういえばとまと女性陣って散髪の頻度どのくらいなんでしょ?
アイドル組はイメージのキープの都合上月一くらいで調整(特撮みたいな長いドラマ撮影してたらそれが終わるくらいまでに間隔延長)ってイメージありますけど、普通の人たちやら次元世界組はどうしてるのかなーと
特にとまとは扱ってる作品の都合上そこそこ超ロング組いますし気になる by ライクロ




恭文「……踏んづけて危ないから、僕が定期的に透いてるんです」

フェイト「ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

あむ「うーん、散髪……二か月に一回くらい? もう透いてもらう程度で」

なぎひこ「僕はひと月に一回くらいかなぁ。あ、でも発表会があるときとかは、前倒しで手入れしてもらうけど」







※ 空海「なぁ、コナミ先生ってやっぱ変、って言うか滅茶苦茶じゃね?」

唯世「え、どうしたのいきなり?」

空海「だってよ、新しいカード創造は負担が大きいとか言ってたけど、最近のあの人見てると全然そんな風に思えねぇし。 普通にシャイニングドローとかしてるぜ?」

りっか「そう言われてみれば・・・」

アストラル『その疑問には私が答えよう』

唯世「わっ!? い、一体どこから!?」

アストラル『転移してきただけだ、何も問題ない』

空海「あるわ!」

アストラル(無視)『それについて説明するが、コナミは人間世界において自力でランクアップを果たした、非常に稀有な存在なのだ』

海里「それは、どういう意味だ?」

アストラル『簡潔に言うならば、人としての心身を保ったままデュエルによって霊格を上げ、私やバリアン七皇と同格の存在になった、と言うことだ。 例えて言うなら、英雄が生きたまま世界の意思を振り切って自らの力で英霊と化す様に。 君達に縁近い表現をするならば、自身の「こころのたまご」を自らの意思でランクアップさせ、エンブリオに進化させた、と言えば間違いではないか』

ひかる(曖昧な表情で沈黙している)

アストラル『言わば、グランドデュエリスト、コナミだ』




ひかる「……これが、限界突破か……!」

空海「どこまで行くんだ、コナミ先生……!」






※ ※ ハロウィン・カムバック とまと編

クレオパトラ(Fate)「……目の錯覚かしら。一体減ってない、そちら?いえ、それ以前に逞しくなってない?
それと、パーティの構成がおかしくってよ」

ブレイブエリザ

マシュ

ぐだ子

ロビンフッド(Fate)

ニトクリス(Fate)

きよひー

トウリ(フェンリルアンデッド)

頼光ママ

童子ダーグ

頼光ママ「おかしい事等、ありませんわ。母と子が一緒なのは」

きよひー「確かにおかしいですね。私とますたぁ、夫婦二人きりでお祭りを楽しもうとしてたのに、こんな大所帯になって」

ぐだ子「マシュを守る為だよ」

クレオパトラ(Fate)「……」(何かツッコミをいれなさいと、目で言ってる)

ブレイブエリザ「……」(アンタがいれなさいと、目で言ってる)

マシュ「……」(具体的なツッコミを考えている)

ロビンフッド(Fate)「……」(いれても無意味だろうなと、思っている)

ニトクリス(Fate)「……」(頼光ママときよひーをなんとかして欲しいと、視線をトウリとダーグの方に動かす)

トウリ(フェンリルアンデッド)「……」(とてつも無く疲れている)

童子ダーグ「……」(この上無く疲れている)

◆◆◆◆◆◆◆◆

黒髭(Fate)「ム牛ン」

恭文「それじゃあ、コイツを捨ててくるから」

マタ・ハリ(Fate)「マスターがいてくれて、本当に助かったわ。この人、出禁にしても店に入ってくるから困ってたのよ」

静謐(ちびアサシン)「マタ・ハリさん、ビールの追加です」

◆◆◆◆◆◆◆◆

茨ぱんにゃ「ああ。はろうぃんとは、極楽だな」

白・黒・灰色・茶ぱんにゃ「「「「うりゅー♪」」」」

(チョコレート、タルト、キャンディ、マシュマロ、パウンドケーキ、マカロン、その他色々なスイーツを食べてご機嫌な茨ぱんにゃとぱんにゃ一家)

茨ぱんにゃ「ん?」(こっちを見る)

茨ぱんにゃ「はっ!
吾が蒼凪荘にいるのは、ぱんにゃ達と菓子を食いたかったからだ!
頼光が怖くて逃げ帰ったのではないぞ!本当だぞ!」




茶ぱんにゃ「うりゅー」(ぽんぽん)

茨ぱんにゃ「そ、そんな分かってるーって顔をするなぁ! 本当だぞ!?s」






※ >※ 訳ありなことを言って、居なくなるCV石田彰の青年って、誰か居ましたか?(カルデアデミカゾクを読んで)


ゼロスのことっすか?



恭文「それかぁ! いけない、すっかり奴のことを忘れていた……!」

古鉄≪あなたにもいるじゃないですか。あの立ち位置の人が……キースさんが≫

恭文「奴のことは、意識的に忘れよう!」





※ >ムサシ以外から代表選手として出てきてもいいかもしれない



>恭文「そうなると序盤の小競り合いをどうするか……むむむ」

>古鉄≪あれから、信長登場で一気にスケールが大きくなりますしね≫

東海と中部北陸一緒にして、早雲以外全員1つのブロックから出したらどうだろ。

と言うよりは早雲の今のホームグラウンドは浜なんだけど幸村の噂を聞いてムサシじゃなく甲斐に足を運んだとか




恭文「あぁ、それならまだ――」

フェイト「き、きんだーんのー」

恭文「それは違う!」






※ >ディオクマ「当然出してるよー!」

>恭文「ち、ならば……二つ目の月は出ているか!」

>ディオクマ「それはさすがにない」

ミッドチルダかゼロ魔の世界を再現してるならあるかもよ

あとはベジータさんかアンチスパイラル(正確には螺旋王)みたいに月を作ろうって奴がいれば




恭文「そうか、その手があった。……はぁぁぁぁぁ!」(エネルギー波を放出……月形成!)

セイ「本当に再現したぁ!?」

恭文「フィールドの粒子干渉を応用してみた」







※ 拍手977を読んで半分予想はしていましたがこのような結果とは…

ズボシメシ「お…おのれ…べっぴんなだけのおなごと思って油断していたばかりに…不覚……」

デーボ・ヤキゴンテ「何という事だ!我が盟友ズボシメシが!!く、流石は上級クラスのサーヴァントだけあって一筋縄ではいかないようだ。下す前に敗れるなんて、あまりにも無念だ……」

人魚のジョ言「こうなればズボシメシの仇をとる意味でも次はオイラが行くぞ!初めてだ、このオイラをここまで本気にさせた奴は。このオイラのウロコもよほど精神が強い奴じゃなきゃ悪口に傷つくのが殆どだからな。前も言ったがああいうべっぴんほどオイラはウロコをつけたくなるからな。あの全身タイツが悪口に翻弄され身悶えする姿を想像すると余計に愉悦が込み上げてくるよ!楽しみだピョ〜ピョピョピョピョ!!」

というわけで人魚のジョ言のウロコシリーズ第36弾、Fateのスカサハにつけさせてみました。彼女は本当に翻訳される悪口に振り回されダウンしてしまうのか…?




恭文「……えぇ、ダウンしましたよ……人魚のジョ言が、切り刻まれて」

古鉄≪……というか、そもそものことを言っていいですか?≫

恭文「どうぞ」

古鉄≪スカサハさんは本来なら神霊――サーヴァント化である程度弱体化しているそうですけど、それでも三騎士クラス。
ルーン魔術の天才でもありますから、あなた達の能力が通用するはずないでしょ≫

恭文「まぁ、そういうことだ……相手を間違えたね」






※ 恭文・・・アルテミスから男の子扱いされないとか・・・不憫な(ホロリ)




恭文「ほんとだよ! 僕はもうお父さんなのにー!」

アルテミス「あぁ……ごめんね、マスター! 機嫌なおしてー!」







※ 第8回ガンプラ大会が年齢によって出場枠が制限されるってことは、年齢詐称してる恭文はどっちにも出してもらえなかったりしませんか?

中学生だからオープントーナメントには出れず、実年齢20歳超えてるから学生の部にも出れず



恭文「その辺りは解決法もありますよ? 別の大会で優秀な成績を出していれば、出場資格が得られるとか」

古鉄≪第七回世界大会での功績から……でも、十分理由付けができますよね≫







※ >裸でガンプラを操縦するとプラウスキー粒子から貰う情報量がぐーんと上がるというエルザ・ヴァイス理論が提唱されました。


十時愛梨が証明しました




恭文「愛梨ー!」

愛梨「えへへ……やったぁ」






※ LOVE∞DESTINYのデレステのコミュで加蓮とまゆが衝突してましたが、アイドルでありながら遠慮なく恋愛するまゆに対して良く思ってないアイドルもやっぱりいるのかなぁ。

それを黙認してる346上層部に対してもいい印象持ってないのだとしたら、常務がまゆを粛正することで「なびく」子もいるかもね。




恭文「……それは、無理だと思うなぁ」

フェイト「ヤスフミでも……なんだ」






※ >恭文「アイディア、ありがとうございます。これは……十三キロや」

>古鉄≪それもできそうですよね、この勢いだと≫


理解者がいてくれたことが、嬉しい。

あと斬月(対カテドラル用)と氷輪丸と灰猫も予定があるぞ

byDIO




恭文「なん……だと」

古鉄≪ならばこちらは、千本桜でいきましょう≫





※ 最近天草さんが原作とは真逆に鯖組のストッパー(苦労人)になっている件について
槍兄貴はどっちにも転がるしアルジュナは支部でネタに走ったしオリオンはあんなんだし狂戦士は悪いけど論外だし女性陣は恭文が絡んだら傍観か暴走だし・・・
カルナさーーーん、助けてあげてぇぇぇぇ!
もう頼めるのあんたぐらいしかいないよぉぉぉぉ!!



カルナ「……分かった。アポクリファでの付き合いもあるし、頑張ろう」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅー!」

ヒックル「……俺も、手伝うとしよう。さすがに見ていられんs」







※ く、『黒の結晶』だって!?フェイトさんよりもなのはを絶対に近づけるな!だって大魔王の魔…しゅばー(ピンク色の極大の閃光に消える)by頭冷やそうか事件思い出しててこの拍手見た瞬間思いついたハイスペック電脳(瀕死)




恭文「なお、黒の決勝は何とか封印しました。……疲れたー」

リイン「リインも手伝ったですけど、あれは怖すぎるのです……いや、本当に」






※イシュタルおめでとうございます!引かなきゃ(強迫観念)
靴下の周回は超級より上級の方が効率が良いみたいですよー
際限無し去年とそこまで変わらないボックスガチャ……。三桁保っていたリンゴを喰い漁る日が来たみたいですね! by Dレイ


※タマモがキャットに先を越された・・・
連鎖被害でジャンヌも暫くお預けか・・・?




恭文「ありがとうございます! ……なお二枚目を狙って、二万爆死した罠」

フェイト「……頑張りすぎだよぉ」(よしよし)





※ こうしてとまとを長々と見ていると、それぞれの役割というのが
みえてくるな。

恭文を含めたヘイハチ一門・・・
関わったすべての世界に於いてその世界を襲う
悪しき勢力との戦いを宿命づけられている。

なのは、フェイトを含めた管理局連中・・・
恭文の行く世界行く世界にちょっかいをかけて
管理局入りさせようとする。(恭文すらも入れようとする。
それが正しい事だと思わせる事で)
それに反感を持つ者達も少なからずいる
(すべての世界におけるティアナの様に)

リンディ・ハラオウンを初めとする一部高官・・・
諸悪の根源。
策略を巡らせて勢力を広げようとするも、ヘイハチ一門の
活躍で脆くも崩れ去る。
しかし、自分の所につながる線は断つ事は忘れないという
保身に長けた面々。

ヘイハチ・トウゴウ・・・
自分の目的のために数多の世界を旅して回る世捨て人。
時々恭文達と共闘する事はあるが基本的にぶつからない。

大抵の事は笑いながらどつき倒すことのできる作者的に
扱いに困るスーパーキャラクター。
最近目的を達成して、腰を落ち着ける場所を探している
という噂のあるお方。

拍手世界の修羅の住人・・・
如何なる権力にも屈することなく管理局の戦力など
意に介さぬ力を持つ百戦錬磨の戦人。
その力は本編にも影響を与えるほど。
(いがしょう様、ルギ様等・・・)

如何でしょう? 胸に刺さる所があるんじゃないですか?
フェイトさんにリンディさん? by クライン





恭文「……突き刺さってるみたいですねぇ。吐血してますよ」

古鉄≪私達もそこまで凄くはいませんけどね。ただ楽しく暴れたいだけで≫





※ 最近フェイトがエロいのは仕方が無い気がしてきた。

ヤスフミのゼウス並の性欲受け止めるならアレぐらいじゃないと無理だろうし。



フェイト「そうだよ……ヤスフミのせいだよ。いっぱい、エッチなことをするから」

フィアッセ「いや、フェイトちゃん自身の性質も」

フェイト「フィアッセさん!?」






※ 早いもので、もう12月が見えてきました。
流行語大賞とか紅白とか聞こえてきて、ほんとに年末が近づいてるんだなって感じます。

この2016年は、恭文さん的にどんな1年でしたか?

ティアナと結ばれたり
志保の御主P様になったり
あむのご主人様になったり
澪が履いているか確認したり
伊織を貫いて昇天させちゃったり
アーニャが天使だったり

とかとか、色々あったと思うんですが、一番印象的だったのは、何だったのでしょうか?



恭文「何かがいろいろとおかしい! ……僕は、ミッション話のリマスター……無事に終えられて、よかったなぁっと」

古鉄≪やりたいことをやりたいように……盛り込みまくりましたからね。奇麗にできたとは思います≫






※ 最近、御坂美琴がキリツグの家に盗撮用のカメラを
設置したり奴を尾行しているらしいぞ




恭文「……おのれ」

美琴「これには……深い事情があるのよ」






※ 現在から2年前位のミッド。

コナミ「行くぞジーク! 来い、テスタロス、かーらーのー、炎帝榴征拳!!」(背後に炎でできた爆炎帝の姿)

ジーク「鉄腕解放・・・ガイスト・クヴァールッ!!」(打ち消してそのままコナミに叩き込む)

コナミ「よし、いいぞ(消滅波毎受け流して腕を掴む) が(鉄腕に罅を入れる程強く握って投げ)、まだ甘いっ!!」(放り投げると同時に前蹴り)

ジーク「ガフッ!(蹴り飛ばされそのまま地面を3回程バウンド) っつ〜〜〜〜〜!!」(お腹抑えて悶絶)

コナミ「中々キレが増してきたな。 鉄腕使った直後に必ず鉄腕で攻撃し始める癖以外は、対処するのは相当難しいと思うぞ。 すまん、うっかり激気込みで蹴っちまった」

ジーク「いえ、気にせんで下さい・・・ありがとうございましたっ!(回復) コフッ(吐血)」

コナミ「・・・・・・飯は後にして、先にデュエルするか。 新しいカード持ってきたから」

ジーク(目が煌く)「おぉっ! ホンマですか!?」

コナミ「おう、これでお前の【BK】もより強くなるだろう、天敵だったバウンスにもばっちり耐性が付くぞ」

ジーク「やたーっ!! はよ、見せてぇな! ・・・あっ」

コナミ「いや、敬語じゃなきゃいけないとか言ってねぇよ?」

ジーク「いーや、ダメ、なんです。 シャンとせぇへんと、またヴィクターに叱られ・・・ん? ちゅーか、ヒーローさんと共同生活しとる事も秘密にしとる上に、2ヶ月近く音信不通・・・あれ? ウチ詰んでへん?(ガタガタ) ひ、ヒーローさん助けてぇ・・・」(ウルウル)

コナミ「・・・・・・まぁ、頑張れよ」(肩ポン)

ジーク「わーん! ヒーローさんの薄情者ー! グレたるー!」(涙眼ダッシュ)

コナミ「うぅむ、既に半グレ気味の不良娘然としているのは気付いていないのか・・・? まぁ、そう言う訳だ執事(バトラー)。 安心しろ、ってお前の雇い主に伝えとけ、追加でもう一つ言っとくが、お前のステルス装置は故障してないからな」

エドガー「(・・・何者ですか、あの男?)」



空海「ジークリンデと知り合いだと……!」

やや「コナミせんせー、すごーい!」






※ 11月22日は篠原礼の誕生日です!

「私が今夜、忘れてしまいそうになるもの…な〜んだ?答えは。恭文くんとなら見つかるわ。長い夜になりそうね…ふふっ」



恭文(OOO)「えぇ、全力で受け止めていきます」

礼「楽しみね……ふふ」





※ 11月23日は星井美希の誕生日!


「ミキ、ハニーのプレゼントなら何でも嬉しいな♪それにー、ただのプレゼントじゃなくてバースデープレゼントだから…、
このお花、ミキのベッドの隣に飾るね。そしたら寝てる間もずっと一緒って思えるから…。あはっ☆」



恭文(OOO)「……」(ツボに入ったらしく、滅茶苦茶照れてる)

美希「ハニーが照れるなんて珍しいのー。それも誕生日プレゼントかな」





※ 11月25日は川島瑞樹の誕生日です!


「アイドルしてると時間が流れるのはあっという間ね。でも今夜と明日はゆっくりしたいわね……ね、甘えてもいいかしら?」




恭文「は、はい……頑張ります」

瑞樹「そうね、いーっぱい頑張ってもらわないと……一年に一度の、誕生日だもの」





※ 11月25日は輿水幸子の誕生日です!

「待ちくたびれましたよね、恭文さん
カワイイボクの誕生日にかこつけて、エッチなことしたくて堪らなかったでしょう。
ちゃーんとカワイイ下着も用意してますから……楽しみにしていいですよ♪」





幸子「もちろん……瑞樹さんも一緒に」

恭文「は、はい」






※最近寒くなってきたのでカイロスとハッサムが晩御飯にブイヤベースを用意しました。新鮮な海の幸とカイロス特製のスープをご堪能ください。 by 鋼平




恭文「ありがとう、カイロス、ハッサム……いい味だー。このイカの煮込み具合がいいよね。ぷりぷりでさ」

カイロス「カイロース!」

ハッサム「ハッサムー♪」





※http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161118-00010000-friday-ent
中居氏が、アイマスのCMで聖歌隊のガキ以下な歌を唄っている時点で、「もう、スマップは終わったんだ。いや、死んだんだ。」と思った。同時に、「俺達が子供の頃憧れたアイドルはもういないんだ...」という思いが去来しました。 by W.R.




恭文「何を言いますか! あの全力投球こそ中居さんでしょ! ……でも、SMAP……スマスマでも、生放送なし」

ジャンヌ(Fate)「……難しいものですね、アイドルとは」

恭文「よし、社長に進言しよう。仲違いとかしないうちに、ユニットは解消していく形に」

志保「極端過ぎるでしょ!」





※炎樹「初投稿者!ヴィダール買って!!」

いきなりどうした!?

炎樹「一目惚れ!!」

・・・・・・シャナさんに買ってもらうか、ゆかなファンな恭文さんに買って貰いなさい

炎樹「・・・・・・流石にそれは、ちょっと」 by 復活の初投稿者



恭文「確かにヴィダール、カッコよかった。HGだとバインダーがスライドしての抜刀、フロントスカートのハンドガン着脱は再現されてないけど」

フェイト「でも刀身の替えとかは、すぐ再現できるよう配慮されてるんだよね」

恭文「連結パーツを切り離して、更に内部にガイド用のパーツが必要だけど。三ミリプラパイプを短めに仕込むといいみたい。
スライドギミックも、上手くやれば……なお百分の一では完全再現だそうで」

古鉄≪そちらも既に発売されていますから、楽しみですね≫





※ふと思いついた、とまとのガンプラの特殊武装。

@パイルバンカー。
杭打ちの動力源はガンプラの設定に合わせて。
大体はシールドで隠しているが、大型ライフルの銃身下部でもいいかも。杭はクリアパーツか、プラ板で作るかがキャラの好みで分かれそう。

A射出アンカー
イメージ的には、ストライクノワールにある武装をフリー武装化したもので。
これもまた、シールド、銃、はもとより、腕や胴体パーツなどガンプラ全体でセッティングできる。
パトレイバー劇場版やグフカスタムの戦法が好きな方向け武装。
アンカーは一般的なものから、チェーン式か、糸とかで。
先端部分がクリアパーツだと面白いかも。

Bガンダムハンマー
今のところ把握している限りで、とまとでガンダムハンマーが登場してないので。
初代から∀、実はOOでも出ている。
OOについては公式外伝で調子こいているイノベイター攻撃用で生み出されたものなので、実に恭文向き。TVでは出てない。

GNガンダムハンマーは棘がクリアパーツで、ハンマー自体が爆発設定がある。
ガンプラ的にはリード線っぽい黒い線でつなげてあるだけので、ガンプラバトルだと接続部分を要改造だったりする。

ガンダムハンマーをとまとキャラ別で多種多様化すれば面白いかもしれない。


番外、各ビルドファイター専用カラー的ガンダムバルバトス

チョマーが全員に内緒でプラモ原型で鉄血のオルフェンズにかかわったので、ビルドファイターたちが暴走した。

要は、自分たちも一枚噛ませろと。

射撃重視のバルバトスとか、赤い粒子で高速移動するバルバトスとか、イタリア的トリコロールカラーなバルバトスとか。
いろいろなバルバトスが出てくる。 by 白砂糖




恭文「アイディア、ありがとうございます。……アストレアでハンマーですね、分かります」(青いバルバトスを持ちながら)

リカルド「あ、てめ! 早速作りやがったな!」






※・クロエや水着アンメアが加入したのに、コストの関係でまだロビンはバリバリ働いてます。エクストラ以来の腐れ縁もあって、愛着を感じます。

というか、水着アンメアを使うことがないです。(クロエ参入に加えてアルジュナも居るため) by 蒼き星




恭文「確かにロビンはいいキャラだからなぁ。いや、クロエも負けてないけど」

クロエ「ありがと、マスター」

イリヤ「クロー! 恭文さんにくっつきすぎ! 離れてー!」






※「(おにいちゃん、たのしそうなの)」

「(ん?……そりゃあね、楽しくないわけがないッス)」


今日に限ってカード状態で自分の懐に入ってるセフィちゃんの念話に、笑って返す。

セフィちゃん…… おひつじ座の裏十三宮【微睡み誘う童羊】 アリエス・ブレイヴのマスターでもあるため、これくらいなら魔法を使わなくても出来るんスよ。

なお、入れ替わるようにリードラとらぐが部屋でお留守番。テレビで応援するとか。


「(あの炎は、セイ君の情熱そのものッス。自分も焔を使うから分かる。あれは……とんでもない前向き馬鹿の炎ッスよ!)」

「(言いたいことはわかるけどニュアンスー!?)」

「(あはははは!あんなの見せられて血がたぎたらない訳がないッスよ!しかも、あの炎はレイジ君がビルドストライクを動かすことでもっと燃え上がる!正しくビルドファイターズ……!あの二人、限界なんてないってことを本気で証明しようとしてるッスよ!)」


これだ。この炎が、自分が人間を好む最大の理由だ。

限界なんて関係ないと言わんばかりに天へと燃え上がる情熱の炎。かつて、ネロが見せた情熱にも勝るとも劣らない輝き


それが、目の前で煌めいているんだから──血がたぎたらない理由がない……!。


「(最高ッスよ。今回の任務を受けてホントに良かった! ……てーか、そこ代われリカルド・フェリーニ!自分にも戦わせろッス!)」

「(も、もえてるね)」

「(火がついたってこう言うことを言うんスよ!)」


アレを見て燃え上がらないファイターはファイターとは認めない。そう言い切れるレベルで自分も、そしてセシリア嬢やニルス君も、恐らく会場にいるファイター達も、その炎に魅せられているだろう。

……これは、自分の試合も生半可なものじゃ許せないッスね。


by 通りすがりの暇人



イビツ「おっしゃ、次の試合も気合いを入れるぞ!」

トウリ「目指すは全勝ッスー!」







※とまとキャラとガンプラの組み合わせ、二次創作ゲームのお陰編。

HTTチーム→MS-5-TT1 ザクT
(ちなみにTT1から6まである)

けいおんキャラというか、放課後ティータイムメンバーのガンプラ。
とまと設定でディードの分もある。

内訳。

TT-1→律
TT-2→唯
TT-3→澪
TT-4→紬
TT-5→梓
TT-6→ディード

TT-1、120mmマシンガン、ザクバズーカ、肩部6蓮ミサイルポット。
TT-2、120mmマシンガン、ザクシールド、ヒートホーク。
TT-3、実弾式スナイパーライフル×2。
TT-4、大型ヒートホーク、ザクバズーカ。
TT-5、120mmマシンガン、ザクシールド、ヒートホーク、ザクバズーカ、Sマイン。
TT-6、ヒートサーベル×2

律はド派手に。
唯は適当に。
澪は怖いから遠くからチマチマと。
紬はフルパワーで。
梓は基本的で。
ディードは得意範囲で、という感じである。

カラーリングは紅茶カラーである。

みんなで楽しくやる為、アルバイトで稼いだ金で作成。
紬の元々の資金源もさすがに自重。

なお、約一名のシスコンが暴走して大金をメンバー内にいる身内に渡そうとしたが周りが止めた。 by 白砂糖




律「アイディア、ありがとうございます。……バイトか……最初期を思い出すなぁ」

梓「あぁ、唯先輩のアレですね。でも作成するだけなら」

恭文「工具とかに拘らなければ、まだ何とかなるよ。一人頭三千円もあれば」

律「唯のギー太よりは何とかなるな!」

梓「そうですね。……でもこだわり出すと、どうなるの?」

恭文「……沼だよ」

梓「沼!?」

恭文「価格的な意味じゃないのよ。工具って手の延長だから……一番重要なのは使い心地と供給率」

梓「供給率?」

恭文「どんなにいい工具でも、入手困難だと使い辛いでしょ? 壊れたときどうするのかって問題があるし」

梓「あぁ、そういう……」

律「あたしらがギターのピックやら、小物類に拘るのと同じだな」





※※ 最近、薄い本系のネタを上手く文章に出来ないですね。

fgoのイベントが細か目に行われてることも有るんですが。




恭文「FGO、確かに最終決戦まで過密だったからなぁ。……今は祭りだけどね! ひゃっはー!」

古鉄≪最終決戦は壮絶かと思いきや、バーゲンセールの如き状況……これはどういうことか≫

ソロモン(FGO)「……私が、サンタクロースだ!」(どやぁ!)

恭文「そうか! これはソロモンからのクリスマスプレゼント! 魔神柱を狩りつくし、CPやアイテムを集めまくるのか!」

フェイト「そんな馬鹿な! というか、あなたも乗らないでください! ラスボスですよね!」






※ 冬は近づいても本日は晴れ晴れとしているのでレッドショルダーマーチシリーズ第29弾、デモンベインの舞台であるアーカムシティにばら撒いてみました。街はどうなることやら…?




恭文「……ごめん、そこはちょっと分からない」

古鉄≪作者がやってませんからね≫







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60071397
これは眼福




ジャンヌ(Fate)「妹って、こんな感じなんですね。……よしよし」

ジャンヌ・オルタ(リリィ)「は、離してください! 私は子どもじゃありません!」







※ 本当になんで恭文は青セイバー、玉藻、ジャンヌ引けないんでしょうね?
だって青セイバーは金髪で巨乳になれる可能性もあるから前の拍手にあったフラグ条件は一個半クリア、玉藻も巨乳だから一個クリア、ジャンヌに至っては金髪巨乳で二つも満たしているのに・・・
・・・中の人補正の方が倍率が高いとでもいうのか




恭文「……さすがに、そろそろ引いてあげたい……」

フェイト「……だからクリスマスイベント2016も、二万……頑張ったんだよね」

恭文「それじゃあ、全く足りなかったけど……!」(爆死した模様)






※ ジャックピックアップを単体で引いたら………来ちゃったよ!?ジャック!丹下さんボイスだよ!?カードキャプターだよ!(見てました)待ってろ!クリスマスケーキリースの分だけじゃなく君の分も作るからね!※断っておくがロリコンでは決してない!byサンタイベントを切なく思いつつガチャ引いたら来てしまったハイスペック電脳(無課金でも意外と来ますね星5)※おにいちゃんおこられそうなこといってる…byカオス





恭文「おめでとうございます! ……でもいいですよね、ジャックも。僕もカードキャプターさくら世代なので」

古鉄≪メルティランサーもそうですよね。いい時代でした≫








※天龍「いやー今年のFGOのクリスマスは早いな」

信長「うむ、それで新しい奴が出るみたいだな」

マルタ「イシュタルね…ある意味、あっち側が引いたらどうなるのかしら?」

天龍「カオス確定じゃね?」

信長「カオス確定じゃのう」

マルタ「やっぱり?」 by 鳴神 ソラ





恭文「イシュタルがきたのはいいけど……弓、デカ!」

イシュタル「ふふふ、いいでしょー」

恭文「うん、いい! すっごくキラキラしてる! ここの曲線とかいいよね!」(瞳きらきらー!)

イシュタル「あら、あなたって意外と美的センスがあるね。でもここのラインと造形もお勧めよ」

フェイト「ど……どこ……?」







※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長と恭文が兄弟だったら?という拍手を見たので設定を考えてみた!
@恭文は副会長の一つ下
Aベレッタは姪っ子だがお兄ちゃん呼びファザコンに加えブラコン
Bフェイトとは副会長が執務官試験を満点合格したのに対抗心で受けた時に会う
C鬼畜法人撃滅鉄の会で隊長になっている(笑)
D副会長が影で恭文に甘く自宅であるマンション最上階の2フロアをセキュリティと恭文の趣味と武器庫のため自室として貸し与えてる(ベレッタには1フロアそんなに趣味がないのでセキュリティの為)
E本編より恭文が自由!無茶を止める人材より一緒にバカをするヤツらばかり
F恭文が極度のかつおぶし職人になっている(笑)
G師匠はヘイハチさんのままだが、鬼畜法人にいるのでコピースキルで技能が多くなっている
H嘱託だが管理局と仲が悪い
I恭文がピンチになるとどこからともなく支援砲撃が来る(副会長の空間跳躍砲撃別名ザ・過保護!)
J会員の前で恭文に喧嘩を売るヤツは砲撃される(別名・隊長に何をする!)
by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「すげー! よし、お兄ちゃんー!」

副会長「体調がなびいてきた!? かつお節か……かつお節なのか!」






※ (拍手975)
>ハロウィンが近くなってきたので、ヤスフミに仮装用の
【ウエディングドレス(ヤスフミサイズ)】
を送っておきました。

> 恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ……忍者服で」

ハーレムの先輩である北郷一刀は『公式で』着たのに・・・

http://baseson.nexton-net.jp/msd/dl/image/kn_04e.jpg




恭文「何で着てるんだよ……!」

アイム(ゴーカイ)「す、凄いですね」






※ ・エクステラの水着アルトリアが可愛すぎて、ゲームそっちのけで遊んでしまいそうです。




セイバー「でもマスターは、大きい方が……くっ」

ちひゃー「くくくっ! くっー!」





※ セイバー・ヴィナス「見よ、奏者! 余と奏者と軍神の剣、そして美の女神(ヴィナス)が一つとなった奇跡の姿であるぞっ!」

岸波白野「あーうん、正直その姿は性的過ぎるし、誰かの目がある場所では開帳して欲しくないなぁ・・・それと、俺じゃなくて、レガリアこそ必要なんじゃないかと」

ネロ「何を言うかっ! 奏者なればこそ、アルテラの心を開かせ、軍神の剣を得る事が出来たし、余も全幅の信頼を置けるのだ! そう、この姿は奏者の努力と肉体、そして余と奏者の愛の結晶であると言っても過言ではないっ!! 余以外のネロ・クラウディウスがこの姿となろうとも、それはただのコスプレ! 決して、真なるセイバー・ヴィナスではないのだぞ!!」




恭文「……いや、確かにアレは……ねぇ。まぁうちのネロには関係が」

ネロ(Fate)「悟空殿から教わった、フュージョンでできるように」

恭文「辞めようね、怒られるから!」





※ ヤスフミが言われたことありそうなセリフ

「ヤスフミはとんでもないものを盗んでいきました。」
「・・あなたの心です。」




恭文「……そのシチュだと、僕はその場にいないんじゃ」

はやて「冷静すぎるわ、そのツッコミ!」






※ なのはが言ったことありそうなセリフ

「わたしの魔力量は127万なの」
(元ネタ:ドラゴンボール)

※ なのはが言ったことありそうなセリフ

「きたない花火なの」
(元ネタ:ドラゴンボール)




なのは「……どちらも、言ったことがある」

なぎひこ「なのはさん……」

なのは「違うの! 状況が全然違うの! ほら、どっちも悪役の印象的な台詞だけど……」


※「わたしの魔力量は127万なの」と言ったシチュ。


なのは「魔力量や出力って、一応厳密な数値化もされていてね。健康診断で計ったとき、フェイトちゃん達と比べ合って」

なぎひこ「あぁ、それで」

なのは「なおはやてちゃんも乗っかった。……フェイトちゃんはポカーンとしてたけど」


※「きたない花火なの」と言ったシチュ。


なのは「これは、夏祭りのとき……花火師さんの方でミスがあったらしくて、黄土色の花火が。
しかも広がり方がこう……ちょっと下品な感じで、一気に会場がフリーズして」

なぎひこ「……そのチョイスで、いいんですか」

なのは「こうでも言わなかったら、空気に耐えられなかったのー!」







※http://www.moegame.com/sfx/archives/201611241022.html
絶狼の新シリーズに流牙と雷牙の新作映画版に新アニメとは、まだまだ牙狼から目が離せません。
所で、新アニメは何時代のお話になるのでしょうか?
個人的には戦国時代や三国志の時代や西部開拓時代、明治時代や大正時代で闘う牙狼も観たいですね。 by W.R.



恭文「なんと……! アニメはあれですね、修羅の刻みたいにいろんな時代で絡んでいけるから、これからも続いていきそう」

古鉄≪牙狼シリーズ、まさかここまで長くなるとは……嬉しいdせうね≫





※さて、ティアナに祝福で愛情をマックスにしてみました、乙女前回のようです、蜩が煩いな。 by 鏡


※スバルの愛情をマックしてみた。
わんこだと、思うなよ、狂犬フラッグたった、ミットチエルダに悪夢を見せる。 by 鏡


※ギンガの愛情をマックした、どこなの戦艦並みに、愛情が天元突破した、愛情は種族すら超えるのとか言ってるぞ。

クレイジーダイヤモンド MT榛名 by 鏡



恭文「……ミッドへ帰れ」

あむ「冷!」





※ どうもです、あむちゃん。こもう季節も11月の終わり近くになり、こちらでは結構肌寒い気候になってきたなぁ・・・という感じになりましたが、そちらはいかがお過ごしでしょうか?

何だかんだで、もうちょいしたら今年も終わりですねぇ・・・。なんかもう、今年は今年で世間的にもいろいろな事がありまくりで「・・・今後の世の中大丈夫かこれ?」という心配が少々よぎったりもしなくはないですが(汗)。まあでも、暗いニュースとかばかりでなく、色々と楽しい出来事もあったとは思いますが。
ちなみに、あむちゃん的に今年起きた出来事の中で「えっ?!マジで!!?」と思えたニュース(?)を一つあげるとすれば、どんなものが思い浮かぶでしょうか?私の場合は・・・やっぱり、こち亀の連載終了とかでしょうか?てっきりまだまだ連載するとばかり思っていたので、このニュースを知った時は心底びっくりしたので(汗)。




あむ「……SMAPの、解散」

ラン「……あれかー」

ミキ「恭文やフェイトさんが、一時期ショックで腑抜けになってたからね」

あむ「というか、パパとママもだよ……!」






※ >恭文「FGOで十一月後半から、今年のクリスマスイベント開催予定!
イベント参加で星4サーヴァント【ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ】がゲット……名前長いよ!」

>古鉄≪略してジャンヌ・オサリでいいでしょ。しかしオルタさんがリリィでサンタ化……あ≫(察し)

>恭文「お願い、触れないで……絶対触れないで!」

ジャンヌ(Fate)「そうです、マスター。サンタより、私に触れて下さい…わん」

(神風魔法少女ジャンヌ『別名、エイプリル・マジカル』着用で、恭文をハグ)


※ サンタがジャンヌでオルタでリリィなら…あ!つまり、とまとにおいてまた一つの愉悦が…愉悦とかまたトウリさんと英雄王あたりがうまい酒飲んでるんじゃ…?byとまと世界の新たな愉悦の気配を感じたハイスペック電脳(FGOはとまとのジャンヌに恨みでもあるんかい!運営の誰かがこのサイト見てんじゃあるまいな!?)




恭文「というわけで、リリィちゃんが登場……よしよし」

ジャンヌ・オルタ(リリィ)「子ども扱いしないでください、トナカイさん!」





※ ・オルタサンタから届けられた荷物の中には恭文の希望で神風魔法少女コスプレに身を包まされたジャンヌ……果たして、どのように愛されるのか?





恭文「……僕は要望してないので、閉じてっと」

ジャンヌ(Fate)「ヒドいわん!」







※ セイ 「ぐわあああああああああああああっ!!」

レイジ「セイ!?いったいどうした!」

セイ 「だ、だいじょうぶ。それより今はバトルを」

レイジ「けどよ」

セイ 「いいから!ビルドストライクはまだ戦える!僕だって一緒に戦える!!だから今は、フェリーニさんとフェニーチェを倒そう!!」

レイジ「…そうだな――いっくせぇぇぇぇぇぇぇ!!」

(謎の急パワーアップを遂げたビルドストライク、見事フェニーチェを撃破。そして


セイ 「やっ…たぁ…」

レイジ「セイ!?」

(倒れ行くセイ。それを抱きとめたのはレイジではなく)


ジオウ「………ったく。大したもんだよ本当に」

レイジ「お前、たしかデカイ剣の」

セイ 「ジオウ、さん?」

ジオウ「喋らなくていい。セカンド・アシムレイトの反動でまともに立ってもいられないんだろ」

セイ 「セカン…?」

ジオウ「とりあえずビルドストライクと一緒に医務室に放り込んで寝かせてやれ。

それで体力回復したら即ガンプラ直させろ。でないとコイツのダメージはいつまでも抜けないぞ」

レイジ「なんだよ、それ」

セイ 「ジオウさん…あなたは、何を」

ジオウ「悪いけどこれから試合なんで付き添ってやれねえ。でもあとで俺の試合映像を確認しな。

これから青い涙を倒す所と、その後の16位決定戦でルワン・ダラーラ達に勝つ所をだ。

………俺は今、会場の誰よりもお前たちに見せつけたい。新しい俺達の力を」

byDIO



セイ「まぁ全然そんなことはなかったぜ!」

古鉄≪ただ、第八回大会は違いそうですけどね。楽しみですねー≫






※ オモテウリャー…続いてはズボシメシを筆頭に今までの戦隊怪人をぶつけても全く効かなかった日高舞にコンボ技「リバージ!」を試してみました。元トップアイドルの隠された裏の顔とは…?




恭文「裏も表もないよ、あの人には」

愛「ママ、正直者だから……」






※ 岸波白野「ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ・・・長いな! と言うか、サンタオルタ・リリィじゃないのか、前年度サンタオルタ的に考えて」

玉藻「クラスが気になりますねぇ。 来月12月、年末年始はイベントもたっぷりな分今月はマイルド、って訳ですが、まさかのクリスマスイベントが11月に来るとは、この玉藻アイを持っても見抜けませんでした」

アルテラ「サンタクロースはいい文明と聞きました、大きな靴下を用意して待ちます」




アルテラ「……」(ワクワクしながら、靴下を覗く)

恭文「プレゼントは寝ているときに……なんだけど、気持ちは分かるなー。ワクワクしちゃうよね」

アルテラ「やっぱり、クリスマスはいい文明だ」






※ ※ >童子ランゲツ(OOO)「ゼットンさんー!」

千早(OOO)「ランゲツ君、一緒にいる変わった格好の人は誰?」(9393)

童子ランゲツ(OOO)「ふみゃ!?ち、千早お姉ちゃん!」

千早(OOO)「プロデューサー好みのどたぷーんね。ランゲツ君。何時、何処で知り合ったの?」(9393)

童子ランゲツ(OOO)「ま、待って、千早お姉ちゃん。ゼットンさんは」

ゼットンさん「…………説明は任せるわ」

シュパッ

童子ランゲツ(OOO)「みぃ、ゼットンさんー!置いていかないでー!」

千早(OOO)「ランゲツ君、正直に話してくれる?」




童子ランゲツ(OOO)「あ、あれは……蒼凪の恭文とラブラブなの! 火野の恭文とは関係ないの!」

千早(OOO)「……童子ランゲツ君?」

童子ランゲツ(OOO)「嘘じゃないのにー!」






※ ユニゾン・ヴァニティアラーのFGO事情1・・・

ユニゾン「さて、クリスマスか・・・最近はあまり運が向いてきているからな・・・」(そう言いつつ40連開始。ちなみに前回ではジャックピックアップでジャックを単当て)

ぴかぴかしゅわーん!

ユニゾン「おいおい・・・限定礼装が出揃ったと思ったら・・・」

イシュタル「あら?あんたが私を喚ぶなんて珍しいじゃない」

ランスロット(セイバー)「宝具の強化有難う御座います」

デオン「御呼びになられましたか?我がマスター」

ユニゾン「色々と付いてきたな・・・」(軽く頭を押さえつつ)



恭文「本当にいろいろ出てきたし! というか、イシュタルと知り合いかい!」

イシュタル「まぁねー」







※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督がガンダム0083のアナベル・ガトーだったら…?




恭文「……駄目ですよ。テロリズムに走っちゃう」

金剛「提督!?」





※ ・リアルにネロや玉藻、ジャンヌ姉妹とハーレムやりたいです。 by 蒼き星




恭文「……食費の貯蔵は十分ですか? ジャンヌも相当食べるので」

ジャンヌ(Fate)「わ、私は普通です!」




※ \デデーン!/ サカイ・ミナト、ズボシメシ!




ミナト「なんでやぁ!」

恭文「おのれ、初登場のあれを思い出してみよう? ホビーアニメとしては割とデフォだけど、態度悪いのは確かだからね」






※ 海馬瀬人「ワハハ! 俺のブルーアイズに敵はいない! 俺は真・青眼の究極竜を生贄に捧げる! 俺に力を齎せキサラ―――! 真・青眼の光龍を特殊召喚!!」

真・青眼の光龍(ネオ・ブルーアイズ・シャイニング・ドラゴン)
レベル:10
属性:光
種族:ドラゴン族
攻撃力:3000
守備力:2500
・効果
このカードは通常召喚できない。
自分・相手のターンのメインフェイズ・バトルフェイズ中、自分フィールドの「青眼」融合モンスター1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。
(1)このカードの攻撃力・守備力は、自分・相手の墓地のドラゴン族モンスターの数×300ポイントアップする。
(2)このカードは相手のカードの効果を受けない。
(3)このカードが特殊召喚されたターンのエンドフェイズに発動する。
このカードを墓地に送り、相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。
その後、墓地の「青眼」融合モンスター1体を特殊召喚する。



恭文「アイディア、ありがとうございます。……青眼もこう考えていくと、息が長い」

キャロ「うん……遊戯王があり続ける限り、一生現役だよね」

フリード「くきゅー♪」





※ 12月に突入し本格的な寒さを吹き飛ばすため多数決シリーズ第35弾、カプコンのアクションゲーム「ロックマンX3」にて使用可能になったゼロ、しかし使用制限の厳しさから殆ど使用せず専らある条件を満たすとドップラー研究所ステージで入手出来る強力な武器ビームサーベルの要員としてあてていた人!(自分で言いながら手を挙げる)




恭文「はい!」

はやて「絶対やるよなぁ、あれは! 漫画版での再現も燃えたで!」






※ 最近の渋谷凛はあむと扱いが似てきたね。

これはもしかしてクール&スパイシーを凛に引継がせて
あむ自身は恭文のメイドとして新しい人生を歩むという前触れだろうか




あむ「そんなことないし!」

凛(渋谷)「……私、もっと人生を鑑みよう」

あむ「こらぁ!」







※ 12月21日は黒桐鮮花の誕生日です。
危ないの方しかでてないけど・・・らっきょキャラは本編出てないよね?




恭文「出てませんね。同人版・HP版ともに」

古鉄≪出せるとしたら、関係が示準されたA's・Remixですか。……はたしてそれはいつになるか≫





※ GANTZの映画見てきました!
凄い面白かったですよ!
アクション凄い。
ハードスーツがまじでかっこよすぎる・・・


後恭文にとってはこれが一番重要だよね!
レイカのおっぱいがすごかったよ!
ぶるんぶるんしてました。




恭文「重要って言うな! べ、別に……」

あむ「恭文、映画の最中ずっと目で追いかけてましたー」

やや「大興奮でしたー」

恭文「おい馬鹿やめろ!」






※ ※ (拍手977から)

>恭文「……分かった! 千代田も、千歳も、二人とも受け止める!」

>千代田「て、提督……!」

>千歳「じゃあ、今日はお祝いですね。千代田と二人、めいっぱい……大事にしてもらいますから」(ほほ笑みながら抱擁)

愛宕と金剛の子供、マダー?



愛宕「これからよ……ね、提督」

金剛「そうでーす! 提督、今日は……ワタシ達と、夜戦デスよ?」




※ ジャンヌ等キリスト教関係者にヘルシングを見せたらどんな反応しますかね?
とくに13課とか




ジャンヌ(Fate)「……これは、バーサーカー集団では」

天草「同感です」






※ クリスマスボックス、もう五週目ですか……羨ましいです。



恭文「いえいえ。初期にやらないと……エンジン切れするので」

古鉄≪実際後半はぐでーっとしてましたしね≫





※ もしもアイドルマスターシリーズにおけるプロデューサーがガンダム00のアレハンドロ・コーナーだったら・・・?




恭文「……道化にしかなれない男では」

古鉄≪いえ、上手くいけば……金ジムもありますし≫






※ ※ >恭文「……口にする前に刺し殺されたよ、奴は」

>古鉄≪武闘派ですからねぇ、あの人≫

スカサハ(Fate)「半分正解、半分外れだ。
スーパー戦隊だったか?その敵の奴らは、人類焼却やそれに近い所業を企てるのだろう。
打ち倒すに、充分に値する」

(スカサハ師匠の後ろにはズボシメシ、デーボ・ヤキゴンテ、人魚のジョ言が倒れている)

古鉄≪後の半分は?≫

スカサハ(Fate)「………奴らの顔が、口が悪い時のセタンタに見えてな。
何か言う前に倒そうと、必要以上に力を入れてしまった」

恭文「なーむー」(ズボシメシ、デーボ・ヤキゴンテ、人魚のジョ言の三人を拝む)




古鉄≪ランサーさん、そっちに行きましたのでどうぞ≫

槍兄貴「こっちに振るなぁ! やべ……星5レベルになっても、勝てる気がしない!」







※ ※ 2016のハロウィンで話題になった、デンジャラス・ビースト(別名、マシュケベ礼装)の壮大なネタバレ


本当のデンジャラス・ビーストは、フォウだった。

フォウくん「フォウー?フォウフォウー(知らなかったのかい?男は誰でも、危険な本能を秘めた野獣なんだよ)」




りま「そうね。実際恭文も……私の胸に狙いを定めて」

恭文「ないから!」





※ ※ 白蓮様は、バトスピをやらないのかなー。
バトスピを切っ掛けに近づいて、あの聖パイを拝みたい。

星(東方)「貴方が聖の姿を見る事は、叶いません。これから、仏罰を受けるのですから」

って、八神の恭文さんが言ってた(本当は違うけど、仏罰を受けたくないからこう言っておこう)。




恭文(A's・Remix)「おい馬鹿やめろ!」

キャス孤(A's・Remix)「御主人様ー! 私じゃ満足できないって……うぅ、タマモは悲しいです!」






※ ※ >マシュ「アイディア、ありがとうございます。……駄目です」

>恭文「駄目って何!?」

ぐだ子「やっぱり、蒼凪恭文を潰す。SNTRが起きる前に絶対潰す。アンデルセンとシェイクスピアに、また説教されても潰す。異論は認めない」(石斧の素振り)




マシュ「そんなことしたら、先輩を軽蔑します」

ぐだ子「え」

マシュ「先輩、最低です」

ぐだ子「マシュうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」(大混乱)





※ \デデーン!/ 蘭(IS)、OUT!



蘭「どうして!?」

弾(五反田)「まぁ……お前は、な」





※ ※ (拍手979から)

>セイバー「がおー!」

>キャス狐「こーん!」

>タマモキャット「キシャー!」

>ジャンヌ(Fate)「わおーん!」

>(各々、アレンジしたデンジャラス・ビーストを着用して恭文に迫っている)


○セイバー:妹分のセイバー・ライオンを連想させる、デフォルメされたライオンの耳・たてがみ・手足・尻尾で、色は馴染み深いドレスと同じ青。…………ムチャシヤガッテ(一部分を見ながら)

セイバー「してません!近い内に槍になって、マスターの槍を受け止めれるようになるんです!いえ、その前に今受け止めます!」


○キャス狐:ゲーム等で『蒼色の呪術服』と呼ばれる和服と同じ、深い青色。自分の耳・尻尾と同じ色の、狐グローブと狐ブーツを着用

○タマモキャット:色は第一段階の和服の紅色、頭に第二段階のカチューシャ、両足に第三段階のフリルリボンを巻いている。言うまでもなく手足まで自分のもの。本人曰く、オリジナルと同じデザインでも結構違うぞ、との事

タマモキャット「キャットを召喚してくれないのなら、キャットはご主人で丸くなりたいからご主人とお昼寝したい」

キャス狐「引っ込め、このクサレ駄猫!ご主人様とお昼寝するのは、本家たるこのタマモちゃんだけですよ!分家は永遠に外で丸まってなさい!」


ジャンヌ(Fate):拍手977で登場した、神風魔法少女ジャンヌ・ビーストモードを着用。拍手977では不足していたのでもう一度説明すると、首から下はノーマルモードをデンジャラス・ビーストと同じボア(毛)と紐にアレンジ。
色は黄色に、手足と尻尾とボア(毛)は犬になっている。頭と首はノーマルモードのまま(リボン付きの帽子、犬耳、首輪)。
両手と両足には、グローブとブーツに合わせた大きさのクリアグリーンの腕輪と足輪をつけている。

ジャンヌ(Fate)「拍手977では却下されましたけど、改めてご奉仕しますワン、マスター。
マスターが望むのなら、ノーマルモードにもなりますワン。お奥様の書物を読んでその、べ、勉強しましたから、満足させられる、じ、自信があります」(赤面)




タマモキャット「キャットは召喚されたけど、御主人とお昼寝だワン!」

タマモ「むきぃぃぃぃぃぃぃ! 分家の分際でぇ!」

恭文「……よし、京都へ行こう」

ジャンヌ(Fate)「行かせません! その前に……わ、私とお昼寝……ですよ?」(赤面)





※ 拍手のお返事:979 より

>古鉄≪なるほど、完成しないからこその輝きですね。それもまたよし≫

>恭文「よくないよ!?」

ラッキーセブン計画でもセブンイレブン計画でも、完成するには一定の数に
到達する必要があるわけで……。

ようするに、数え方の問題ですね。

1,2,3、たくさん

この数え方で全て解決!

108人だろうが1万人だろうが、3人より先は全て「たくさん」だから、
永遠に7人には到達しない!

この考え方でいけば、既存の計画を壊すことなく、終わりのないハーレムに!
どんだけ増えても安心だね!

(ノ´▽`)ノ (呪) ← 使っていいとのことなので、使わせてもらいました




恭文「安心できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! もういいんじゃないかなぁ!」

古鉄≪読者の要望ですよ、これ≫

恭文「正論で押し通すつもりか、おのれ!」





※ 拍手のお返事:979 より

>古鉄≪まぁ八神や火野のあなたは番外編とすると、あなたはまだ……同人版では頑張っているのに≫

>恭文「それは言わないでー!」

あれです。
スパロボみたいなもんです。

初回参戦時は原作再現中心で、2回目参戦以降はIF的に色々と、みたいな。

だから、例えばHP版本編ではあむはイクトかもしれないけど、同人版では恭文の
メイドさんでご奉仕しまくりをはじめ、色々な人が頑張る感じになってるんだと
思うのです。

だから、これからもがんばりまくっていいのですよ?




古鉄≪そう……よかったですね。みんな、あなたの全てを愛してくれるそうです≫

恭文「その解釈で正解なの!?」






※ バトルスピリッツ新カード情報で、十二宮Xレア関係がリバイバルされますね
ダンデラビットは相手によってやられたら、リザーブのコア一つを支払えば手札に戻りますので使い回すことが出来ますし
フェニックス・キャノンは【異魔神】ブレイヴに
デルタバリアもアルティメット対応になったりと嬉しいです



恭文「……時代に追いついてきた! 楽しみだー!」

古鉄≪十二宮だけじゃなくて、ジークアポロや他のブレイヴもリメイクされると嬉しいですね≫





※ 拍手977のドラゴンゲートの火醒龍のところって拍手あれだけでした?送信ミスしてしまったでしょうか?ミスってたらまた送ります(泣)by鬼畜法人撃滅鉄の会



恭文「えっと……あれだけですね、すみません」

副会長「隊長ー!」






※ 『どんな法も規範も人を救えなければ、正義の名には値しないと私は思うの』

テレビドラマ「相棒」からの台詞ですが、これもまた読者から散々叩かれているとまとの時空管理局に言える事ではないかと今更ながらに思いました




恭文「……法は解釈次第と言いますが、基本は人を守るものでなければ、ならない……難しいものです」

フェイト「……うん」





※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60137266
このぐだ男、ノリノリである





恭文「……さすがは、アニメ化が決まった男は違う!」

マシュ「はい、先輩!」







※「龍属の剣……って、貰ってもいいんスかね? 剣を振るう身としてはかなり興味あるんスけど。良ければ、【隕鉄の楔・流星の焔(エストレア・イグニス)】も見るッスか? バカネロが打ち上げた隕鉄製の、しかも宝具レベルの概念が蓄積してるんスよ、これ」

(愛剣はあれど、興味津々の狼の様子) by 通りすがりの暇人




恭文「僕も興味津々です! ……!?」

古鉄(無言のまま、ソードメイスをフキフキ)

恭文「で、でも……僕にはアルトがいるから! うん、大丈夫!」

古鉄≪全く、仕方ないですねぇ。あなたは世話が焼けますから≫(上機嫌でソードメイスをフキフキ)






※スバル「(聖王のゆりかごを見上げながら)何が始まるんです?」
なのは「第三次大戦なの」 by W.R.



なのは「……あれ、それだとなのは、ドンパチには出番がないんじゃ」

恭文「むしろ僕とかが全て片付けた後に、質問してくるわけだよ」

なのは「残っているのは?」

恭文「死体だけです。……お前もその一人だ!」

なのは「そんなホラー要素はいらないよ!」





※時系列がこんがらがったので確認を
六課解散(翌月ヴィヴィオ入学)→どきたま(ヴィヴィオ一年生、あむ五年生、つまり解散した年度中)→vivid(ヴィヴィオ四年生、あむ中二、アインハルトも年齢引き上げ)で合ってますよね?
ストライクアーツしてたけど原典より早めだったのかなとふと思いまして

そういえば年齢引き上げられてるからvividstrikeも前倒しになるなのかな… by ライクロ



恭文「そうですそうです。一応表にすると」


・二〇〇九年四月(新暦七十六年):六課解散。

・二〇一〇年一月(新暦七十七年):ドキたまシリーズ開始。

・二〇一〇年五〜七月頃(新暦七十七年):マリアージュ事件発生。

・二〇一〇年十一月初頭(新暦七十七年):イースターとの最終決戦。世界同時行動不能事件発生。

・二〇一一年三月(新暦七十八年):ドキたまシリーズ終了&ガンプラ塾バトルトーナメント開催。

・二〇一二年四月(新暦七十九年):鮮烈な日常スタート。

・二〇一三年秋頃(新暦八十年):Vivid Strike編スタート。

・二〇一六年三月末(新暦八十三年):さらば あぶないD編。

・二〇一九年四月(新暦八十六年):BFT<ビルドファイターズトライ>編。

・二〇二〇年夏頃(新暦八十七年):BFT アイランドウォーズ編。


恭文「今のところ決定している流れでは、このようになってます。
ドキたま無印中にあむも五年生から六年生へ、ヴィヴィオも二年生へ進学してます」

古鉄≪なお同人版だと、召喚魔獣事件やイヨネスコ事件。
志保さん達バックダンサー組の一件と更に盛りだくさんです≫

あむ「……振り返ってみると、密度の濃い時間だった……。
でも、さらば あぶないDやら、BFTまで」

恭文「まぁ今のビルドファイターズ編から逆算できるところだから」

あむ「それもそっかー」

恭文「さらば あぶないDをやるとしたら、それが時系列では一番最新かな。二十六歳の僕だよ。なおアルトは」

古鉄≪それ以上言うと、潰しますよ≫(リミッター解除でぶぉん)





※ー……なにやってんだ、コイツらは?ー



「──と言う訳で初黒星を取ってしまった訳なんで、反省会じゃぁぁぁぁぁぁぁ!はい、今回の敗因はなんスか!」

「「「トウリ(さん)(おにいちゃん)(きゃうきゃうきゃーう!)が油断したせい!」」」

「容赦ないッスねチクショウ!?」


エストレアの修理を終わらせてから、カード状態で一緒にいたセフィちゃんやイビツさん、部屋でテレビ観戦してたリードラとらぐなるむ全員で反省会議開始……開始コンマ一秒で容赦ない言葉を送られる羽目になった。

……という訳で、反省の意味も兼ねて相棒達が塗りたくった辛子大量付きのおでん(ダイコン)をパク、り……ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぐわぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァ!?!?!!


「ぎぶ?トウリ、ぎぶ?」

「待って、まってこれ、辛子以外にもこれ、ハバネロとか入れてないッスか?!辛味があからさまに想定以上におかしいんスけぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァ!?」

「おにいちゃんが火を吹いた!?」


ホントに物理的に火を吹きそうな地獄の辛味地獄を数分間なんとか耐えて深呼吸。すーはーすーはー、と呼吸を整えて……反撃開始。


「それ言っちゃうならイビツさんもフラグ立てた罪があるんスけど。ほら、この世界はフラグも重要なファクターなんスから!つまりはイビツさんもギルティ!!」

「え、まじ?」

「せーちゃん、判決お願いー」

「ギルティなの!」

「きゃうー♪」

「なんとぉ!?」


うちの相棒達はノリが良く分かってるらしい。

その証拠にギルティ認定されたイビツさんの小皿にあるこんにゃくに、盛り付け担当のリードラが黄色い練り辛子と赤いハバネロ、そしてみどり色の何かを大量に、それも鼻唄混じりに楽しそうに盛りつけていく。見た目と匂いで分かる。あのみどりは間違いなくワサビ……!

平然とエゲツナイ真似をする相棒に恐怖を感じていると、混沌のトリコロールカラーとなったこんにゃくを見たイビツさんが冷や汗を大量に吹き出させる。

だが、逃げることは許されない。最初にそう言う約束をしたからだ。もし破れば即座にミラーモンスターモードのラグナルムによる引きずり地獄の刑に処される……なにやってんだろうか自分達は?

正気に戻りかけたところで意を決したイビツさんがトリコロールこんにゃくをガブリと豪快に一口で食べて──瞬間、目と口から真っ白い光をジェット噴射させ、ガンプラがするようなバレルロールをその場で行い地面に倒れる。芸人顔負けの顔芸とリアクション芸だった。これだけで世界がとれそうな動きだったッス。

てーか、顔から放出した白い光……もしや第五元素(エーテル)では? と、思わなくもないが、とにもかくにも迷わずスマホで激写した自分は誉められてもいい。


「うし、とりあえずノルマの分だけボケたし、本題に入るッスよ。イビツさーん、戻ってきてー」

「い、今、キレイな花畑と川が見えたような」

「やべぇ、こんにゃくで人外が死にかけてるッス……!?」


割りと本気で危なそうだったのでイビツさんが回復するまで待ってから、改めて反省会を開始する。


「ごめん、ホントに油断してた。《紅の彗星(ハイ・マニューバ)》を消されても、冷静に対処すれば実体剣のあるエストレアで接近戦の遅れは取らなかったはずッスよ」

「それ言うなら俺だって。セコンドが驚いてちゃ世話ないよ。しかもトウリさんはその時既に立ち直っていたし。……と言うかさ、あれってAMFみたいだったんだけど」

「それの粒子版ッスね。記録を見直したら、エストレアの《紅の彗星》を発動してすぐにセコンドが何かしら準備してたし、最後の突撃を誘導させられてもいたッス。……その慌てぶりを見るに、切り札の1枚だったのは確かッスよ」


逆に考えれば、敵の切り札を一つ晒すことに成功したとも言えるッスよ、ここら辺は不幸中の幸いッスね。まぁ、自分達も《紅の彗星(ハイ・マニューバ)》の手札を出したし、その動きを支える《プラフスキー・SPARROW 》にも各ファイターに気づかれてるだろう。

けど、


「エストレアにもまだ、“最後の切り札”があるの」


「《ステラ・トランスォランス》。自分の最大奥義の名を与えた、エストレアの後を考えない、文字通りの《流星》となっての突撃特攻。加えて言うなら“死に札での駆け引き”も、まだ大会では出してないッス」


そもそも自分はバトルスピリッツのカードバトラーでもある。……相手の手を読んで、自らの手を読ませて、思考を欺き、戦況を覆す。大会でのバトルではまだ出してない、戦術面での手札。


「とは言え、その駆け引きにも強そうなのがいるッスからね。恭文君はもとより、レナート兄弟なんかも。あの二組を相手にするなら、駆け引きは必須ッスよ」

「……そう言う割りには、顔が楽しそうに笑ってるよ?」


そりゃそうだ。だって、本当に楽しいんだから。やっぱりガンプラバトルは良い文化ッスよ。

……でも強いて気になるなら、それはクシャトリヤパピヨンのファイターの女の子。

同じ手には二度とかからないし、その自信もあるけど、それとはまた別の問題。

エストレアが真っ二つになった際、彼女が最後に見せた怨嗟。憎しみに染まりつつも、それは間違いなく苦痛に満ちていた。……ネメシス機関の噂を裏付けるには、十分すぎるものだろう。

ここら辺は情報共有しといた方が良いッスね。……なんか、嫌な予感がするし。



by通りすがりの暇人。イビツさんをまたまた使わせていただきました……!


※【ステラ・トランスォランス】
《紅の彗星(ハイ・マニューバ)》をベースに、プラフスキー・SPARROWと融合させて限界まで発展させたエストレアの最後の切り札。粒子を全て推力に回すことでエストレア自身に莫大な負荷がかかるものの、その代わりにフィールドの端から端まで届くほどの超超超特攻突撃を繰り出す。

外しても当たっても大破は免れないため、外せば為す術がなくなるが、当たれば敵のガンプラを砕くか、もしくは場外まで飛ばすことが出来る。しかし、それでも仕留めきれなければ、後はボロボロの死に体を晒すしかなくなる。

ステラ・トランスォランスは流星、隕石のラテン語。同じ意味でファクス・カエレスティスと言う呼び方もある。
トウリの持つ剣技で最大の威力を持つそれを、エストレアにも与えた。

その名前の通り、自らの体を砕いて大きな星をも砕く流星。敵も自らも焼き尽くす諸刃の剣である。

と言う訳で、エストレアの最後の切り札のアイディア。 by 通りすがりの暇人





恭文「アイディア、ありがとうございます。……なんで第五元素をぶっぱ!?」

トウリ「いろいろ不思議がいっぱいッス、この世界……!」






※ジェイル・スカリエッティ(Notマダマ)「―――君と話せてよかった。 しかし、何で誰も不思議に思わないんだろうね? 『管理局の強権を一体誰が認めているのか?』と質問を投げかけた時、『管理局自身が認めている』と言う答えが堂々と返ってくる矛盾と、そのおぞましさに」

アーロン・ストレイズ「最初から『それは異常・矛盾にはあたらない』って、徹底的に洗脳・調教・教育を施してるからだろ、管理局が。 数百年規模で固められた思想だ、それ故に頭が潰れた程度じゃ洗い切れない膿が出る。 寧ろ、設立した時点で既に根っこがお腐れ状態だ、徐々に腐ったんじゃない、元々腐ってんだ、ならどうにもならねぇよ」

ジェイル「あー、うん、そこまで分かってて君が腐らない理由も不思議だねぇ」

アーロン「まぁな、管理局はどうしようもない位腐敗してるが、根に掲げる志だけは本物だからよ。 代紋代わりに使うにはちょうどいい、ってだけさ」

ジェイル「なるほどなるほど・・・代紋無くすと即犯罪者サイド堕ちしそうだよね、君ってば!」

アーロン「安心しろ、自覚はある」



タカ「ホントだよなぁ……蒼凪、お前もそうだぞ」

ユージ「そうそう。やっちゃんも注意しておかないと」

恭文「二人に言われると、凄まじい屈辱……!」







※第7回ガンプラ世界選手権・346プロライブ

その中の城ヶ崎美嘉ちゃんと小日向美穂ちゃんのライブ中にそれは起こった。

2人の立つステージに膨大なプラフスキー粒子が立ち込め、飛び交う小さな光が5つ。

そのうちの二つはダブルオーとクロスボーンガンダム。女の子らしいデコレーションがされた城ヶ崎美嘉が手ずから作ったガンプラ

残りの3つはボリノーク・サマーン、パラス・アテネ、ジ・O。ただしそれをガンプラと言っていいものかどうか。

何故なら、これらは皆”フサフサ”していた。サマーンとアテネは緑色の、ジ・Oは原典とは違うネイビーの"毛並み"がつやつやして
どう見てもぬいぐるみのようだった。だがそれらは間違いなくステージのプラフスキー粒子に反応して宙を舞っていた。


その5体は二人のアイドルと一緒にステージで踊り、彼らの銃からは敵を撃つためのビームではなくステージを貫き輝く暖かな光と、シャボン玉だった。



(なお二人のデュエット曲はshabon songです)byDIO




恭文「おぉ……これはビルドファイターズA-Rで出た、アレですな」

フェイト「わぁ……私のヘイズル達も飛ぶかな! 飛ぶかなー!」






※思いついたとまとキャラとガンプラ、現存のガンプラから予測した未来編。


RX-79BD-1R ブルーディスティニーRefine1号機

武装

腹部ミサイル×2

胸部バルカン×2

120mmマシンガン

ビームライフル

ビームサーベル×2

固定型ビームサーベル(右腕)

シールド

各種バックパック

EXAMシステム

Reviveキットの初代ガンダム、陸戦型ジム、そしてORIGINの局地型ガンダムを参考にしており。
漫画版ザ・ブルー・ディスティニーの完全再現以上を目標に制作されたガンプラ。
それゆえにRefineの名を追加。

頭部のジム頭はツインアイ仕様(Reviveの百式と同様)。
脚部のビームサーベル格納場所は完全な開閉式。
胴体部のミサイル格納場所は別パーツ式、これによりミサイルが原作以外の物でも可になる。
腕部は右腕を以前G-3ガンダムを作った時に作成した固定型ビームサーベルと同等のバーツをを追加した。
バックパックは、原作のパーツ、キャノン型、初代ガンダム型、スラスター数が倍の高機動型など、バリエーションを多くした。

そして、EXAMシステムの効果を高める為に、パーツ内部にクリアパーツ(ガンプラ粒子貯蔵タンク)を内蔵している。

マシンガンだけ120mmなのは、ザクのマシンガンで一番流用と改造がしやすい為である。 by 白砂糖





恭文「アイディア、ありがとうございます。……あぁ、それで120mmなのか。納得しました」

古鉄≪バックパックやサポートアイテムを豊富に作れば、楽しそうですよね≫

恭文「うんうん! 同系統の期待繋がりで、ペイルライダーパックとかやってもいいし」






※ ・拍手977より

※恭文がアタランテとくっつくにはどうすれば良いか考えた。……アルテミスを倒してカンピオーネになれば良いんだ!! by 蒼き星




恭文「落ち着け! 何かが支離滅裂!」

古鉄≪と言うかあの人は……あ、あの姿に惚れて≫

恭文「僕の意志みたいに言うなぁ!」



だって、アルテミスに処女を捧げてるからアタランテは恋愛しないと聞きました。なら、彼女を倒せばどうにかなると思ったのです。 by 蒼き星




恭文「……そうしたらアタランテ、逆にぶち切れるんじゃ」

オリオン「アイツ、真面目だからなぁ」






※ もしもカービィがストリートファイターシリーズの豪鬼を吸い込みその能力ひいては殺意の波動をコピーしたら…?



恭文「やめてー! カービィが……カービィが手の付けられないことにー!」

シオン「瞬獄殺で誰であろうと瞬殺ですしね。恐ろしい」





※ 恭文なら、メタルギアソリッドの雷電の衣装や武器を使いそうですね(ヒロリス達と協力したりして作ったりしそうですし)




恭文「なぜバレた!」

ヒロリス「壁走りもできるよー。電磁抜刀もできるよー!」








※昔、エクストラの同人誌で、赤王のレベルアップ時のボーナスを全て胸の増量に振る話が有りましたね。

白セイバーでそれをやりたいです。



恭文「そんな恐ろしいものが!」

フェイト「ねぇ……それだと、聖杯戦争に勝てないんじゃ」






※鋼平「・・・なんでだろうなぁ・・・」(ガンプラいじってる)

秘書「・・・」

鋼平「・・・あの二人を見てると・・・勝手に手が動いちまう・・・」

秘書「今大会台風の目・・・かもしれませんね・・・」

鋼平「・・・彼らに会ってみたいな・・・」

秘書「Mr.蒼凪と親しい仲のようなのでそちらを通じてアポを取ってみましょう・・・」

鋼平「頼むわ。それとスポンサー契約も7視野に入れておいてくれ・・・」

秘書「そこまで買っていらっしゃいましたか・・・」

鋼平「まぁあくまで予定な。彼らが嫌といえばそれまでさ」

秘書「了解しました」

※なお現在の立場としては、グループ傘下のシザース(紅茶メーカー)を介してPPSE社に多額の援助をしている状況です。また会場で販売されている紅茶系飲料の販売を一手に引き受けている側面もあります。 by 鋼平


※鋼平「・・すまんな・・・だいぶ待たせちまった・・・」

(作業台の上にはGP02をベースにしたであろうガンプラがある)

鋼平「GP02サイサリス【大典太】・・・もう一度俺に付き合ってくれ・・・」

※GP02【大典太】:GP02をベースに今は亡き親友と二人で動かすために作られた。

 基本武装は複合武装型ビームライフル・ビームサーベル・シールドとなっているが、GP02の代名詞アトミックバスーカは当然搭載済みより狂化・・・強化されている。

 また独自の塗料を使用した装甲強度は平常時でもPS装甲並みの防御力を誇り、本体に搭載されているIフィールド・核融合エンジン・さらに機体の加速性能も相成って攻撃を通すことが非常に困難となっている。

  by 鋼平



恭文「アイディア、ありがとうございます。おぉ……やっぱり紅茶メーカーだったか!」

ハッサム「ハッサムハッサムー!」

カイロス「カイロースー♪」






※シンデレラプロジェクトって本当は

シンデレラ:武内P

魔法使い:今西部長

王子様;卯月たち14人


な気がする。それも、舞踏会に行ったのにずっと無言で立ちぼうけして
踊りもせずに普通に家に帰るようなヘタレなシンデレラ

しかもそのせいで王子さまにも迷惑をかけまくる傾国系のろくでもないヒロイン

つーか卯月たちが武内Pのリハビリのための踏み台にされてるようにも見えるんだが




恭文「……否定はしません。つまり……今西部長が黒幕だったんだ!」

卯月「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

古鉄≪そしてそれ故に、346プロ動乱編の幕は切って落とされます≫

恭文「その辺りも鮮烈な日常ThirdSeason第一巻を参照してください! なお一箇所夢落ちがあるぞ!」

卯月「宣伝しないでくださいー!」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上です。みなさん、よいクリスマスを≫

恭文「よいクリスマスをー」

茨木童子「クリスマスはよいな! お菓子も食べられて、プレゼントももらえるとは!」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」

恭文「そうだねー。でもいい子にしか、サンタはプレゼントをあげないと言うよ?」

茨木童子「……え」

フィア「確かにな。悪い子には、フェイトのように宿題ドリルが送られるぞ」

フェイト「ふぇ……ふぇー!」

茨木童子「は、はははははは……そんなまやかし、信じられるか。吾は大江山の鬼だぞ。
そんな、よい子なんて……嘘だよな! 嘘と言ってくれぇ! 宿題はいやだー!」(ガクブル)

古鉄≪果たして茨木童子さんに、サンタは来るのか。明日が楽しみですね≫

茨木童子「吾、ここからよい子になる! だからサンタプリーズー!」






[*前へ][次へ#]

22/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!