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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:981(12/18分)



古鉄≪さて……現在の聖晶石が、第七章のフリクエ完遂&FGOのマチアソビイベント記念分を合わせ、三十三個。
もうすぐ合計プレイ日数五百日達成でそれで二十個。二十二日のメンテで五個。第七章クリア者限定の、聖晶石プレゼントが三十個≫

恭文「合計八十八個……更に呼符も現在五枚で、水曜日にログインボーナスで一枚。二十二日時点では六枚……マーリンピックアップ、いけるな」

古鉄≪全て取っておきましょう≫

恭文「なんで!? マーリンだよ! あの性能だよ!?」

古鉄≪あなた……男鯖が当たるとでも?≫

恭文「天草さんやオジマン王ー! ……じゃあさ、あれはどうすればいいの」

ジャンヌ(Fate)「今年も……マスターに引かれぬまま、終わってしまうの?」

タマモ「なんであのエセ猫狐は引かれて、本妻たるこの私が!? むきー!」

セイバー「来年の福袋ピックアップ……いや、そう言えば今年はそれで、アルテミス……!」

恭文「ピックアップすり抜けでオジマン王が出てから、三人のやさぐれ具合がヒドくて……!」

古鉄≪頑張ってください≫






※初めましてクロロと言います。
当然ですが恭文さん!歌唄のifルートはいつする予定なんですか?
あむちゃんルートもやってるんだし歌唄ルートもやりましょうよ! by クロロ





恭文「えー、初めまして。いつもありがとうございます。……歌唄ルートは、本編で」

古鉄≪それじゃあ駄目なんでしょ≫

歌唄「そうよ、駄目よ」






※https://twitter.com/i/moments/799219545994989568
 いったい、誰なのだろうか・・・見つかるといいなぁ・・・・・ by W.R.


※https://twitter.com/chucknorris_jp
 チャック最強伝説(笑) by W.R.




恭文「チャック様、ぱねぇっす」

美奈子「憧れです!」





※どうも、堕落天使です。早速ですがこれを。

光龍騎神サジット・アポロドラゴン
スピリット
8(4)/赤/神皇・光導・星竜
<1>Lv1 12000 <3>Lv2 20000 <5>Lv3 26000
Lv1・Lv2・Lv3
このスピリットは異魔神ブレイヴを左右に1つずつ合体できる。
【合体時】Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
BP10000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊することで、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。
【合体時】Lv3:フラッシュ『このスピリットのアタック時』
自分のデッキを上から6枚破棄できる。
この効果で系統:「神皇」/「十冠」を持つスピリットカードが破棄されたとき、このスピリットは回復する。
シンボル:赤

コンセプト:丸山浩
イラスト:原友和

フレーバーテキスト:
数千倍に達した彼の力は、相対した者に絶望することすら忘却させる。
―星文学者リリア『八十八星夜話』射手座―


......何でお前はダブル合体状態なんですかねぇ......。それに光導サポートしないから光導デッキに入りにくいっていう......どうしてこうなった! by 堕落天使

というか効果を投稿してから気づいた。

これ、下手すると弾さんがダブルドライブに出てくるんじゃないか?2人の異魔神ブレイヴとダブルブレイヴして、連続アタックをするのが目に見えてる。

まあブリンガーの可能性もあるが。 by 堕落天使



恭文「えー、ありがとうございます。……分からない読者様がいるかもですし、一応補足を。
こちらは十二神皇編第四弾にて収録される、サジット・アポロドラゴンのRevive(公式)効果となっております」

あむ「公式!?」

恭文「ついに星座編もリメイク対象……でも、ジークフリードなどとはまた違う代わり方だね。本当に出てきたらどうしよう、ダブルドライブ」

あむ「実際バシンも烈火魂で出てるし……ゲスト的にならあり得そう。世界観的にもブレイヴの続きとかで出しやすそうだし」






※フルシティて公費胃の焙煎苦みの強い焙煎具合だったはず
コーヒーショップでこーひ豆を買うと焙煎方法聞いてくるので、それ一発理解でした。

用は大人の男と意味でつけられたと思われる。 by 鏡


※ルプスはラテン語で狼。
フルシティは、コーヒー豆の焙煎度の一つフルシティローストに由来するそうだ。 by ランゲツ


※グシオンリベイクフルシティのフルシティとはコーヒーの焙煎度を示す「フルシティロースト」が由来らしいです。何でコーヒーなのかは知りませんが。(オルフェンズ未視聴勢)

所でバトルスピリッツなんですがどうにかしてルード・ルドナを処理出来るカードって現環境でもないですかね?取り敢えず六絶神と我がエースのダブル合体サジットを絶晶神にぶつけてみたくなったんです。因みにルード・ルドナとラー・ホルアクティが涙目になる模様。

オリカのドリーム・リングって手もあるけどあれは完全に処理したとは言えないしなぁ。 by 堕落天使



恭文「そう言えば……バウンスを無効化した上で、一度倒してダメージ貫通?」

フェイト「破壊されない効果だけど、自分のターンなら通せたっけ」

恭文「同時発生する効果処理の順番は、ターンプレイヤーに委ねられる……お話の中でも何度か説明したアレがあるしね」






※ もしも響(シンフォギア)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……酒呑みたいにはんなりしてる」

酒呑童子「ほな、今はうちが拳を握ろうかなぁ」






※ 「トリコ」が連載終了するようなので、記念ネタを一つ

ヤスフミの[人生のフルコース]を考えてみた。

オードブル
スープ
魚料理
肉料理:歌唄
メイン :フェイト
サラダ
デザート:リィン
ドリンク

〔理由〕
フェイトは正妻なので【メイン】
歌唄はメインの次に注目される【肉料理】
リィンは「コースの〆」として重要な【デザート】


※[トリコ]が終了したので、記念に
【ヤスフミの人生のフルコース】
を考えてみた。

オードブル:シャマル
 スープ  :すずか  
 魚料理 :ギンガ
 肉料理 : 歌唄
メイン  :フェイト
サラダ :アインハルト
デザート:リィン
ドリンク :フィアッセ


※ >([トリコ]が終了したので、記念に
【ヤスフミの人生のフルコース】
を考えてみた。

>オードブル:シャマル
>スープ  :すずか  
>魚料理 :ギンガ
>肉料理 : 歌唄
>メイン  :フェイト
>サラダ :アインハルト
>デザート:リィン
>ドリンク :フィアッセ)

悪ノリ、ではなく便乗して、

【恭文の人生のフルコース・サーヴァントVer】

オードブル:マルタ(Fate)
 スープ  :桜セイバー
 魚料理 :アン(Fate)
 肉料理 : マタ・ハリ(Fate)
メイン  :ドレイク(Fate)
サラダ :アサ子
デザート:静謐(ちびアサシン)
ドリンク :ネロ(Fate)




恭文「アウトォォォォォォォォ!」

あむ「アインハルトは外してあげて……いや、マジでお願い!」






※恭文の人生のフルコース、さらなる提案

オードブル:人妻
 スープ  :現地妻
 魚料理 : メイド
 肉料理 :アイドル
メイン  :お嫁さん
サラダ : 愛人
デザート:天使
ドリンク :ペット

……しまった「義理の娘」が入ってない!



恭文「おい馬鹿やめろ!」

古鉄≪さすがに人妻は、ないですよねぇ。アイリさん達とか本当に特殊例ですから≫

やや「あれれー。ねぇ恭文、魚料理と肉料理、どっちかがメインじゃないのー?」

恭文「そういう場合もあるけど、正式なものは少し違うんだ。魚料理と肉料理を食べると、ソルベが出てくる」

やや「ソルベ?」

恭文「シャーベットのようにサッパリした甘味。これで口をリセットして、メイン料理に向かうのよ」

古鉄≪それが終われば、口の雰囲気を変えるため……チーズを出されることが多いそうです。
その上でフルーツ、デザートと、甘みの薄いものから順に食べ、コーヒーを頂く。最後の最後に、小さな洋菓子<プチフール>で締めるんです。
……それぞれ口直しはもちろんのこと、味の濃さや消化などの体調に至るまで、事細かに意味があります≫

やや「じゃあ……ソルベを義理の娘にすれば、問題ないね! コーヒーやフルーツ、プチフールも入れれば」

恭文「阿呆かぁ!」







※恭文の人生のフルコース、さらなる提案

オードブル: 阿澄佳奈 ボイス
 スープ  :福圓美里ボイス
 魚料理 :中原麻衣ボイス
 肉料理 :斎藤千和ボイス
メイン  : 水樹奈々ボイス
サラダ : 能登麻美子ボイス
デザート:ゆかなさんボイス
ドリンク :堀江由衣ボイス

…………駄目だ、範囲が広すぎて8品目ではカバーしきれない!!




古鉄≪伊藤かな恵さんと早見沙織さんボイス、大橋彩香さんボイス……いろいろいますからねぇ≫

あむ「やり直さなくていいから! というか駄目……声優さんの名前を出すのは駄目ー!」

古鉄≪ボイスってついてますから、大丈夫ですよ≫






※ ヤスフミなら出来そうな伝説の技
【ルパンダイブ】



恭文「まぁあの格好だけならまだ」

あむ「いや、多分……シチュも含めて」

恭文「じゃあ無理!」






※ 白野「ハロウィン、ようやく終わった・・・」

ロビン「耳、超いてぇ、あのドラゴンっ娘共、少し位音量抑えてくれませんかねぇ!?」

茨木童子「洋菓子たらふくで腹が好いぞ! うっ!(歯がズキリ)」

ナイチンゲール「虫歯ですか!? 麻酔の用意を!」(拳バキボキ)

フェルグス「よし、今すぐ治療だ! 口を開けろ!!」(カラドボルクギュルギュル)

茨木「やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

ニトクリス「・・・哀れですね」

ブレエリちゃん「行くわ! 私のライブ、スペシャル版よ!」

キャスエリちゃん「えぇ! 取って置きのヒットナンバーで!」

槍エリちゃん「たっぷりと感動させてあげるわ子ブタ! 三人のハーモニー、体・精神・魂の全てに刻みなさいな!」

白野「それ、ハーモニー(調和)じゃなくてハウリング(不協和音)だと思うんだが」(白目)




恭文「今年のハロウィンも楽しかったー。来年は何がくるだろう」

ジャックランタン「旦那さんが喜んでくれるよう、ボク達も頑張るホー♪」





※ ※ (拍手975から)

>フェイト「ゼットン……ちょっと嬉しそう?」

ゼットン「…………!」(ハッとしている)

カタカタカタカタカタカタカタカタ(ゼットンがパソコンを操作している)

ゼットンさん(怪獣娘)「……これでいい」

フェイト「自分の名前表記を変えたの?」

ゼットンさん(怪獣娘)「……ゼットンだけだと、元ネタの宇宙恐竜と区別が付かなくなるわ……」




恭文「それはいいんだけど……なぜ、僕の腕を抱き締めるの?」

ゼットンさん(怪獣娘)「……温かいから」








※ メディール(格闘技体験中)「ん、結構難しい?」

ミウラ「ちょっと腕を捻り過ぎですよ、当たる瞬間に拳がまっすぐに突き立つ様に打ち込むんです」(ニコニコ)

―――ちょっと離れた所

はやて「・・・・・・ミウラ、嬉しそうやなー」

ザフィーラ「自分でも教えられる後輩ができた事が嬉しくてしょうがないと言った雰囲気ですね。 しかし・・・」

はやて「これまでの感覚からして、2週間もしたら戦慄する事になりそうやな・・・」

―――そして10日後

メディール「抜剣技―【雷心烈光】!!!」(海割れちゅどーん)

ミウラ「 」

はやて「なぁ、メディールの習熟速度早よなっとらん?」

ザフィーラ「ミウラ以外の抜剣の使い手は以前から知っていたようので、そこからヒントを得たのかと」

はやて「やっぱ、天才に経験積ませたらあかんわ」(確信)




ミウラ「メディールさん、凄いです……ボクも負けていられません!」

ザフィーラ「そうだ、ミウラ。お前はお前の道を進めばいい」

ミウラ「はい!」






※ ※ (拍手975から)

>恭文「ゼットンはいいなぁ」

恭文さん。前に答えなくてもいいって言いましたが、やっぱり気になるので教えて下さい。
ゼットンさんとの、フラグ建築から完成までの経緯を。

恭文「おのれはあの時、僕をウルトラ怪獣擬人化計画の世界に投げ入れた読者?」

はい、そうです。
拍手959でウルトラ怪獣擬人化計画の世界に投げ入れ、拍手965で迎えに行き、拍手969でゼットンさんにフラグを建てた事をツッコんで『……そうだよ! だって放っておけなかったから!』と返された読者です。

恭文「嫌だよ!と言うか、その時に聞かないでって言ったよね!」

分かりました、恭文さんには聞きません。恭文さんには。
古鉄さん、ジガンさん、シオンさん、ヒカリさん、ショウタロウさん、ゼットンさん、教えて下さい。




古鉄≪まずは一兆度の炎相手に戦って≫

ジガン≪それでなんとか主様が勝って≫

シオン「そうしたら、また別のエンペラ某が襲ってきて」

ヒカリ(しゅごキャラ)「まぁソイツも怪獣娘だったんだが……もぐ」

ショウタロス「パツキン美人だったな。それでヤスフミの取り合いをした結果」

ゼットンさん(怪獣娘)「……私が勝った……だから、ずっと一緒」

恭文「また誤解が増えそうな説明になってる!」






※ ヤスフミがやったことありそうな漫画の技

・マッハ突き
・飛龍昇天波
・48の殺人技
・瞬獄殺




恭文「さすがに瞬獄殺は無理でしたけど、瞬天殺なら再現できるようになりました」

フェイト「ふぇ!? それって?田宗次郎だよね!」

恭文「桜セイバーに関わったおかげで」





※ ……某勇者特急の最終回への次回予告を聞いてこんなネタが思い浮かびました。
…そう35話及び41話で弦太朗がコズミックステイツへ変身出来なくなったこととかけて

「皆の絆は、宇宙を掴めるのか?」




恭文「いけー! 弦太朗ー!」

弦太朗「おう!」






※ もうすぐポケモン最新作が発売なので楽しみにしている今日この頃なのですが、恭文はこのポケモンの小説を知っていますか?
https://novel.syosetu.org/79386/

ヒロインはかわいいし、主人公は外道だしで、とても面白いですよ




恭文「えー、ありがとうございます。……これは知らなかった」

あむ「アローラー!」

キャンディーズ『アローラー!』

アブソル「あむ達……すっかり南国気分」






※ ※ 聖杯戦争は何処へ行った? そのいち・ビーめん

ジャンヌ(Fate)「いいえ、大いに有益です!決着が着く、私の怒りが収まる、マスターとKKUAMするサーヴァントが一人減ると、一石三鳥なのですから!」

天草(Fate)「完全に貴女一人の私情が入っているじゃないですか!自分がルーラーだと忘れていませんか!?」

アストルフォ(Fate)「しかも、さり気無くボクに矛先を向けて来たよ!ある意味、オルタよりも邪ンヌだ!」

天草(Fate)「(邪ンヌ、じゃない。ジャンヌがマスターとKKUAM出来れば、怒りは収まる。その方法は……、あった!)ジャンヌ!貴女は既に、マスターとKKUAMしています!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

天草(Fate)「単独のページを読んでの通り、貴女が先です。貴女は返事のまとめしか読まなかったから、アストルフォが先だと誤解したのでは無いですか」

(そのいちを送った時点では、ちょっと危ない拍手のまとめにジャンヌは無かった記憶があります。今となっては自信はありませんが)

アストルフォ(Fate)「ジャンヌがちょっと危ないの31の5/8分で、ボクが35の7/7分。確かにKKUAMしてるよ」

ジャンヌ(Fate)「………」

アストルフォ(Fate)「しかし、良く考えたねー、天草。ちょっと危ないの拍手を見せて、ジャンヌを落ち着かせるとは」

天草(Fate)「いえ、咄嗟の思い付きです。それも、一か八かでリスクの方が大きい。これでジャンヌの名前が無かったら、本当に危ない所でした」

アストルフォ(Fate)「それでも上手くいったんだから、流石だよ。でも、KKUAMとかちょっと危ないとか口にして、天草もキャラ崩壊してない?」

天草(Fate)「それは、分かっていても言わないで下さい。自分でもそう思っていますし、正直、恥ずかしいんです」

ジャンヌ(Fate)「………アストルフォが、マスターとKKUAMとギシアンとウホッしたのは事実じゃないですか」(どよーん)

天草(Fate)・アストルフォ(Fate)「「今度は悲しみに沈んでるー!」」





アストルフォ(Fate)「ま、まぁそんなに焦らなくても……ほら、マスターも人のお金で引くのとかは嫌だって言ってるし」

ジャンヌ(Fate)「急がないと、駄目な感じがしているんです」

天草「はい?」

ジャンヌ(Fate)「何か……凄く、恐ろしいことがおきそうな……!」

天草「まさか啓示スキル……あ、来ました。私にも何か、壮絶にてんこ盛りな未来が……こう、クリスマス辺りに!」

アストルフォ「え、何々! 何があったの!?」

フェイト「……ねぇ、これって同人版A's・Remixのぐだぐだ本能寺が元になってるから、正確に言えば八神のヤスフミで本編軸じゃ」

ジャンヌ(Fate)「……!」

天草「空気を読んでください!」

アストルフォ「そうだよ! 今はだめぇ!」

ジャンヌ(Fate)「そん、な……うぅ……うぅー!」

フェイト「ご、ごめん! ジャンヌ、泣かないでー!」






※ ※ 聖杯戦争は何処へ行った? そのに・ビーめん

スカサハ「ちょっとだけ、ゲイ・ボルク・オルタナティブ!」

愛海「おぉぉぉやぁぁぁまぁぁぁ!」

ひょいひょいドスドス(槍を躱す音と当たる音)

愛海「ふひひひひひ!」(平然としている)

スカサハ「…お前は、只のアイドルだろう。加減したとは言え、どうやって不完全ながらも私の槍を幾度も避け、直撃に耐えれる?」

愛海「それは、私が目の前にあるお山を登る戦士だからです!」

スカサハ「うむ、まるで意味が分からん」

キャス狐「ここはご主人様の良妻、タマモちゃんがみこっとお答えしますね。
前々から目をつけていたスカサハさんのお山を制覇せんとする、棟方愛海さん。
当然ながら、戦う力の無い彼女が影の国の女王に触れる事は不可能。
しかし、それで諦める愛海さんではありません。
お山を制覇出来ない事で日に日に高まるフラストレーションと、必ず登るという意思によって、サーヴァントに匹敵するスピードと耐久力を身につけたました。
ぶっちゃけ今のお二人は、ギャグ補正付きの両さんとそれに圧倒されるフリーザ様状態にいます」

スカサハ「お主が我が槍に貫けぬ者がいると言って、その娘を連れて来たのだろう!ええい、相手の詳細を聞くべきであった!」

愛海「貰ったぁ!」

スカサハ「不意打ちのつもりか!速さだけでは私には触れられぬぞ!」

キャス狐「今です」ボソッ

タマモキャット「わははははは!」(何かを二人に投擲)

愛海「ふひ!?」

スカサハ「うっ!?こ、この、女狐共め……」

(気絶する二人。首には、目に悪い色の薬が入った注射が刺さっている)

タマモキャット「これもギャグ補正だ」

キャス狐「予想以上に効いてますねぇ、アーパーステッキから脅し、じゃなくて譲って貰った睡眠薬。ささ、スカサハさんをクー・フーリンさんの所に運びましょうか」

タマモキャット「キャットが運ぶ役、オリジナルが術で運ぶ役」

ここから、冒頭に続く。
ちなみに愛海は、キャス狐の連絡を受けた武内Pに見つけられるが、彼女は既に目覚めてスカサハ・キャス狐・キャットを探し、その辺をうろついていた。





凛(渋谷)「……ねぇ……確かサーヴァントって、基本みんな英雄で、異能力も一定レベル以上じゃないと通用しない……よね」

武内P「蒼凪さんの話では、そうですね」

凛(渋谷)「私の知る限りスカサハさんって、ケルト神話でも相当強い人だったと思うんだけど」

未央「だよね……その、どういうこと?」

武内P「……自分には、答えかねます」









※※聖杯戦争は何処へ行った? そのよん・ビーめん

サンタ・オルタ「ふ。貴様達の考えは、クリスマスケーキやアイスの何万倍も甘いな」

セイバー・リリィ「オルタ?」

桜セイバー「私達の考えが甘いって、どういう事ですか?」

ランサー・オルタ「私はクラスが変わる事で体型も変わる。
基本の剣は慎ましく、乳上とも呼ばれる槍は言わずもがな。サンタはその中間だ。
マスターが望むのなら、大・中・小と三通りのKKUAMが出来る!」

リリィ・桜「「な、なんだってー!」」

セイバー・オルタ「クラスを変えても大小しかないオワコンの青や、奥方に召喚されて浮かれっぱなしの赤!
不毛に言い争う貴様達や、他のサーヴァントよりも格が違うのだ!
私こそ、マスターアオナギヤスフミのサーヴァントの中で最優にして至高のサーヴァント、セイバー・オルタだ!」

桜セイバー「マ、マスターは大きいのが好みですから、羨ましいなんて思いませんよ。ええ、思いませんとも」

セイバー・リリィ「……体型もクラスも変わらない未熟な私は、私は、」


なにリリィ?
セイバーズの中でクラスが変われない貧乳担当?

リリィ それは
自分はペタンコのセイバークラスだと
設定に忠実過ぎるからだよ

逆に考えるんだ
「未熟キャラならそこから望んだ体型にもクラスにもなれる」
「実は乳上二人よりも大きい隠れ巨乳で脱いだらすごいんです」
「桜セイバーは本当は小さくて恭文の気を引きたくて巨乳を演じている」
「サンタ・オルタは服装で大きさを超神業的にごまかしていて剣の時と変わっちゃいないのさ」
と考えるんだ

セイバー・リリィ「そ、そうです!この中で比べると、白>桜>黒なんです!」





桜セイバー「……そうですねー」

セイバー・リリィ「ほほ笑ましく見守られている!?」

サンタオルタ「……」

セイバー・リリィ「オルタも頭を撫でないでくださいー!」







※ 聖杯戦争は何処へ行った? そのご・ビーめん

メディア・リリィ「今度は、タルトを錬成してみました」

エレナ(Fate)「グッジョブよ、メディア。ついつい手が伸びちゃうね、これは」

メディア・リリィ「そうですか?良かったー。マスターとセシリアさんの砂糖を使うのは初めてなんですが、成功ですね」

(一瞬だが、口元をひきつかせるエレナ)

エレナ(Fate)「…今度はそっちの砂糖を使ったのね。ケーキの時に聞きたかったのだけど、普通の砂糖では錬成出来ないの?」

メディア・リリィ「勿論出来ますけど、普通の砂糖ではここまでの味にはならないんです。だから、美味しく作るにはマスター達の砂糖が一番です」

エレナ(Fate)「そ、そうなんだー」

◆◆◆◆◆◆◆◆

エレナ(Fate)「サヤカは、そっちのビーカーを持って来て。キョウコは、この本をそこに置いといて。コタロー、お金は立て替えるからこのメモに書いてあるものを買って来て」

小太郎(Fate)「分かりました。…出来るのですか、エレナさん?」

エレナ(Fate)「出来る出来ないじゃなくて、やるのよ。必ず、あの不思議砂糖の成分を解明して、それを元に同じ、いえ、それを超える甘味料を生産するわよ」

さやか「本当にお願いします、エレナさん。私達に出来る事は、何でもしますから。蒼凪荘に来た時から、砂糖が取れる時のざざざに参っているんです」

杏子「あの砂糖で作るお菓子は美味いけどさ、ざざざはマジで勘弁して欲しいんだよ。あたし的には、ちびアイルーやイカロスさんみたいに慣れないし慣れたくねぇ」

エレナ(Fate)「よくってよ。甘味料があれば、ざざざに悩む心配は、もう無くなるわ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「セシリアー♪」

セシリア「恭文さーん♪」

エレナ(Fate)「こ、こうして砂糖が取れるのね……ざざざざざ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

エレナ(Fate)「でないと、ここに来たばかりで知らなかったとはいえ、興味からざざざを体験した自分を殴りたくなるわ」



さやか「一体どうしてああなるのか……!」

杏子「最近はマミ(まどか☆マギカ)とお茶してても、吐き出しかける」

さやか「マミマミされていらい、距離感が近いからなぁ」

エレナ「……アイツ、やっぱり大きい方が好きなのね」







※※ 聖杯戦争は何処へ行った? そのろく・ビーめん

酒呑童子(Fate)「んくんく……、ぷはー。ああ、久しぶりの一杯は落ち着くわぁ」

ですとわいるだー「ぐるぐる?」

めたるげらす「ぐぅぐぅ、ぐぅ?」

酒呑童子「暫く、あの服は着んとくわ。ちょっと、ぱんにゃの姿から距離をおきたいんよ」

白ぱんにゃ「うりゅ?」

酒呑童子「そんな事あらへんよ。あの格好はおきにやで。けどなぁ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

(彼女の鮮烈な日常 Memory48が終わって)

酒呑童子「ぱんにゃになった旦那はんかぁ。酒に溶けたらどんな味やろかぁ?」

蒼ぱんにゃ「うりゅ!?」

あむ「ひっ!」

茨ぱんにゃ「安心しろ、小僧と小娘。酒呑は戯れで言っているだけだ、本気で鬼の本能に目覚めようとはしておらん。
大体、そんな事をしたら可愛くなくなってしまうし、何より、ぱんにゃを喰らう等、角が折れる程のバチが当たってしまうではないか!」

酒呑童子「そやでぇ。ぱんにゃは可愛い。そして、可愛いは正義や」

茨ぱんにゃ「流石は、酒呑!鬼としてもぱんにゃとしても日の本一だ!」

酒呑童子「ホンマに楽しいわぁ、ぱんにゃは。……ん?」

◆◆◆◆◆◆◆◆

茨ぱんにゃ「ぱんにゃに、酒と摘みは似合わない」

酒呑童子「西洋の茶とすいーつやねぇ。……あれ?」

◆◆◆◆◆◆◆◆

茨木童子(Fate)「今日こそ、山吹色の道着の男と破壊神とやらを討ち取ってやる!」

酒呑ぱんにゃ「うりゅうりゅ?(今回は何分持つやろか?)」

茨木童子「酒呑、ぱんにゃは戦はしない。それにあいつらが相手では、一瞬で衣装がボロボロになってしまうぞ」

酒呑ぱんにゃ「 うりゅ!(それは絶対にアカン!)」

(急いで、着替える)

酒呑童子「これで安心して、戦えるわ。……は」

◆◆◆◆◆◆◆◆

酒呑童子「自分が鬼やと忘れてしまいそうになるんよ」




茶ぱんにゃ「うりゅー」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅりゅ、うりゅー!」

酒呑童子「そっかぁ……アンタらも野生を忘れないよう、注意してるんかぁ。うちも見習わんとなぁ」

黒ぱんにゃ「うりゅ……?」

酒呑童子「悪いことはせぇへんよ。あの山吹色の胴着着たお兄さんやら、破壊神にリベンジもしてへんし……よし、まずは修行やな」(奮起)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」







※※ 聖杯戦争は何処へ行った? さん+なな・ビーめん

マルタ(Fate)「ここまでは追って来れないでしょうから、アルトリアのほとぼりが冷めるまでじっとしていましょうか」

ドレイク(Fate)「それまでは、ここで休息といこうかい。アンタとアンタの亀には、無理させちまったからね」

メアリー(Fate)「山中はちょっと落ち着かないけど、平地だとすぐに見つけられるからね。(逃げた先が峠のパーキングなのに突っ込みたいけど、ガマンだ)」

アン(Fate)「あら?何だか外が騒がしいような」

◆◆◆◆◆◆◆◆

金時(Fate)「おい、止まれ!嬢ちゃんはドライバーできる年じゃねぇだろ!」

イリヤ「バーサーCARは自分の意思で動いていて、私は乗ってるだけだから、ドライバーも免許も要らないよ!」

ルビー『言ってみれば、車の姿で走るヘラクレスさんの上にいるだけですので法には触れませんよー』

金時(Fate)「爆走するデカい車の上に子供がいる事自体、問題があんだよ!
それに嬢ちゃんは、kaleid linerの方だろ!
Stay Nightのおっさんと一緒なのは、頼光様と酒呑が仲良くしてる位の違和感があるだろ!」

(後ろから、何か近づいてくる)

金時(Fate)「乗り物の音だが、バイクでも車でもねぇな。それに何だ?別の音、音楽か?」

セイバー「待てぇぇぇぇ!」

セイバー・ライオン「がおー!」

(カニファンのレースに登場した、ライオン号に乗るセイバーと相乗りするライオン。ベアー号、バーサーCARの前を行く)

金時(Fate)「セイバーズのブルーとライオン!?何で、コイン式の遊具で暴走してんだよ!?」

ルビー『確か、勝手に恭文さんのお金で動かして怒られたので、エコーカーよりクリーンでレースマシン並みの最高速が出るエンジンの搭載等、魔改造されたんでしたっけ。
イリヤさん、またライバル出現ですよ!』

イリヤ「バーサーCAR、今度は勝つよ!」

ヘラクレス(Fate)「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ーーー!」


モブA「何か音が聞こえないか?」

モブB「あっちの方の道路から、何か走って来るぞ!」

モブC「デカイ車に、ライオンのコイン式電動遊具?それから、バイクみたいだわ」

セイバー「行けぇぇぇぇぇぇぇ!」

セイバー・ライオン「がおーーーーーーー!」

イリヤ「全速力だよ、バーサーCAR!」

ヘラクレス(Fate)「■■■■■■■■■■■ーーー!」

金時(Fate)「どっちも止まれぇ!ここの道路は、レースのコースじゃねぇんだよ!」

(走る3台。ライオン号、バーサーCAR、ベアー号の順にパーキングに着く。勝者、セイバーとライオンのライオン号!)

ヘラクレス(Fate)「■■■■■■■■」(ションボリしてる)

イリヤ「お疲れ様、バーサーカー」

ルビー『良くやりましたよ』

セイバー「勝った!私達の勝利ですよ、セイバー・ライオン!」

セイバー・ライオン「がおがおー!」

金時(Fate)「王様が自分から交通違反するな!大体アンタ、何で山中を遊具でトバしてんだよ!」

セイバー「は。そうだ、私は彼女達、ライダーを追いかけて、あ」

アン(Fate)「あ」(様子を見に来た)

◆◆◆◆◆◆◆◆

ドレイク(Fate)「最初から逃げるんじゃなくて、マスターに止めて貰ったら良かったんじゃない?今更だけどさ」

マルタ(Fate)「本当にごめん。ごめんね、タラスク。自分でもどうかしてたわ」

アン(Fate)「兎に角、このまま蒼凪荘に戻りましょう。不本意ですが、マスターには巻き込まれて貰わないと」

メアリー(Fate)「でも、僕達だけでは手に負えないのも事実だよ。金時、ちゃんと電話連絡を入れてよ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

セイバー「逃がしはしない!」

イリヤ「今度こそ、私達が勝つよ!」

(蒼凪荘の方向に飛ぶタラスクを追いかける、バーサーCARとライオン号。金時は、)

金時(Fate)「あー、大将。俺っちだ、ゴールデンだよ。実はよ、(カクカクシカジカ」なんだ。高い戦闘力がある奴で、迎えてくれ」




酒呑童子「というわけで、修行がてらやってきましたー」

悟空師匠「まーたセイバー達が暴れてんのか? 仕方ねぇ奴らだなぁ」

ダンテ「任せろ。最高に楽しいパーティにしてやるぜ」

ベヨネッタ「新しい必殺技の実験台……悪くないわね」

金時「早速厳選してきたなぁ! てーか酒呑、お前もかよ!」

酒呑童子「えぇやろ? 今言った通りで、別に骨溶かすわけやないし」






※ 聖杯戦争は何処へ行った? そのはち・ビーめん

…オウフ

フェイト「ど、どうしたの!?」

あ、赤王のCSS入学を止めようとしたんですけど。
うっかり、音痴と言ってしまって歌を聞かせられて。
トドメに『送信してから、そのはちを最初にしなかった事に気づいたそなたに、余の歌を愚弄出来るのか!』と、アエストゥス・エストゥスちっくなハリセンに叩かれました。

フェイト「し、しっかりして!今、救急車を呼ぶから!」

そ、そっちより、CSSに連絡を。
ム牛ン




恭文「いや、待てよ。審査はあるだろうし……通ったらどうしよう」

古鉄≪フィアッセさんの穏やかな指導で改善……できるといいですねぇ≫







※ アサシン編FGO版サーヴァント化したったーを風見鶏にしてみた
風見鶏
クラス:ランサー
ATK 11546 HP 15568
コマンドカード:QAAAB
スキル:魔眼/竜の息吹/天性の肉体
思わずうわぁって言いたくなった。
とりあえず蒼凪の恭文逃げて―超逃げて―!?




恭文「だ、大丈夫……改めて調べれば、なんとかなって」

古鉄≪それはズルいでしょ。受け入れなさい、運命を≫






※ 炎樹「コルタタさん、恭文さんすみませんがもし同人幕間49巻の経過報告出来ればなぎひこさんとなのはさんの『約束』も書いていただけないでしょうか?・・・・・・実は」

・・・・・・魔法資質なし・・・・・・そんな・・・・・・じゃあ、今度のなぎひこ×なのはは!シュテルさんフラグは!?
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!やっぱり恭文しゃんにはかにゃわないのかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

(復活の初投稿者某『世界の王者』ばりの体育座りからの錯乱状態)

炎樹「・・・・・・とまーお恥ずかしながらあんな精神状態で・・・・・・正直、鬱陶しいんですけど・・・・・・はー僕を作ってくれた作者でもあるので・・・・・・ちなみに魔法資質なしは『同人誌設定』それとも『本編も』ですか?」
ps.それなら、なんとか立ち直させる事ができそうですが、まーダメなときはまだてはあります
ヒントは、ジュウオウジャーのジューマンパワー・・・・・・答えいってるかコレ

by.カッコ悪い作者ですが・・・・・・それでも大好きな双炎騎士




恭文「……どうしよう、かなり簡単な感じなんだけど」

古鉄≪なおガーディアンメンバーの魔法資質有無については、なぞたま編ラスト辺りで出ているお話です。これはHP版・同人版ともに変わらずですね≫





※ >はやて「おっしゃ! 任せとき! これでもガンプラバトル大好きやったから、めっちゃえぇ感じに作ったる!
>そう……すーぱーあいむに負けない、新作ガンプラ<すーぱーじゃんぬ>を!」

案外あぽくりふぁで出てきたレティシアと、その同室のシャルロット・デュノアがコンビを組んで
ジャンヌガンダムとか作ってきそうな気がしてきた。

昔ドラゴンガンダムのフェイロンフラッグを改造してカチドキアームズ+ひらりマント的な、
「旗で戦う」ガンプラを考えていたことがあったんだけど、そういう方向ならどうだろうか

byDIO




はやて「それやぁ! よっしゃ、やるでー!」

ジャンヌ(Fate)「お願いします、はやてさん!」






※ 拍手976の続き

とゆうわけで、腹が減ってはなんとやらな訳で・・・・・・近くのコンビニで軽く食事を買おうと銀行でお金を落とそうとしたら

強盗A「全員動くな!」

何故かこうなった訳で・・・・・・

???「はぁー」

溜め息を吐くとそれが気にさわったのか強盗の一人が近付いて銃を向けて

強盗B「おい!なにしてんだ!早くこっちにッ!?」

来る前に素早く銃を解体し部品の一つをその強盗の足の甲に突き刺し蹲る瞬間に膝を顔面に入れ沈め、強盗の一人がショットガンを向けていたので近くにあったボールペンを投げて暴発させ指を使い物にならなくさせて床とソファーを蹴りながら移動し膝蹴りをいれ落下したまま鳩尾に全体重を乗せた膝を落として警棒を持った強盗の腕を付かんで捻り折りミドル、ロー、喧嘩蹴りで吹き飛ばし奪った特殊警棒を勢い良く投げて逃げようとしていた最後の強盗を沈めた

???「・・・・・・どうしようか?」

四人『『《《笑えば?》》』』

???「いや、笑えないから」

四人『『《《ごもっとも》》』』

女性「えっと・・・・・・きみ」

???「?・・・・・・はい」

???「とりあえず話を聞かせてもらっていいかな?」

???「・・・・・・えっと?」

女性「私、シャナ。シャナ・クロスフォードて言うんだ」




童子ランゲツ「シャナお姉ちゃん、かっこいいのー」

シャナ「いぇい!」








※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-00000030-it_nlab-ent
マリナ様 おめでとうございます。 by W.R.



恭文「おめでとうございます! ……僕にとってはデンジャラスじーさんの孫がなじみ深いですけど……そっかぁ」

古鉄≪その00ももうそろそろ十年ですよ。時間が経つのは早いですね≫






※ ・蒼凪荘に居る静謐のハサンの毒ってどうしてるのですか?




静謐(ちびアサシン)「えっと……なんやかんや」

恭文「えぇ、なんやかんやです。フィアの呪(のろ)いみたいに、いろいろ浄化されているんです」

フィア「うむ! まぁそれに……ちびアサシンという設定もついたから、原作の静謐とはいろいろ変わっているのだろう?」

恭文「なんやかんや、あったから」(遠い目)

あむ「マジで押し通すつもりだ……! それで何とかするつもりだ!」





※ 白野「ライト版クリスマスイベント、本当に忙しかったな! 大急ぎだった分、気付いたらマスターLvが130になってたし!」

ジャック「おかあさん、わたし頑張ったよ。 褒めて!」

白野「よしよし、いい子いい子」(撫でくり撫でくり)

ジャック「えへへー」

頼光(微笑ましいものを見る表情で沈黙している)

ネロ(羨ましそうな表情で沈黙している)

クー・フーリン・オルタ(これから酷使される日々が続くのだろうなとでも言いたげな表情で沈黙している)

エルメロイ2世(月曜日を間近に控えたサラリーマンの様な表情で沈黙している)




恭文「……そんなウェイバーには、『月曜日のたわわ』を」

エルメロイ二世「見てどうする……!」







※ 金ぴか「ふ、フフフ、フフハハハハハハハハハハ!!! やはりバグであったか! ついに! 我のGrand Order始まれり! 見よ! 現状溜まっていた無記名霊基800個余り全てを注ぎ込み交換した、我!の!アルトリア(剣)だっ!!」(ボックス1/4以上を埋める剣トリア)


※ 金ぴか(プスプス)

アルトリア(青剣)「ふぅ・・・いい汗、かきました」(剣の先に何かの残骸、そう、ちょうどスマホ位のサイズの・・・)




セイバー「……ヤスフミ、お願いします……もう、許してください」(ズタボロ……何より極めて空腹)

恭文「……駄目」

あむ「……断食のお仕置き、何日目だっけ」

フェイト「……三日目……まぁ、やり過ぎだよね。いくら金ぴかと険悪だからって、スマホを壊しちゃうのは」

ミキ「それでヤスフミが激怒して、フルボッコ&お仕置き。同じプレイヤーとして許せなかったんだね」

スゥ「アカウント復帰も、時間がかかりますからぁ」

ダイヤ「セイバー、甘んじて受けなさい。いいじゃないの、本人がお金を出した成果なんですから」

セイバー「う……うぅ……!」







※FGOでジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィがイベント参戦予定。
こういう場合、大抵はクエスト後に正式加入。

あ…あかん、只でさえとまとでは彼女が… by 白砂糖


※古鉄≪略してジャンヌ・オサリでいいでしょ。しかしオルタさんがリリィでサンタ化……あ≫(察し)

恭文「お願い、触れないで……絶対触れないで!」

すまない、あえて触れて本当にすまない
だけどな・・・ジャンヌとアルトリアの方を見てみろ
ぐぬぬ顔の涙目だけどその可愛さを粉微塵にする暗黒オーラを漂わせてるんだぞ!?
あの二人に暴れられたら近所のうちまで吹き飛ぶわ!
みろ、うちの子供組サーヴァント達が一箇所で固まって震えている!
・・・とりあえずこれを(バイキングと娯楽施設のペアチケット二枚ずつ)
お願いだから当面の機嫌は維持して、その間に暫く避難するから!!




ジャンヌ(Fate)「……いいんです。リリィサンタは、ジャンヌ・オルタとは別人格で……幼くも純粋な子なのですから。だから、だから……!」

タマモキャット「……涙、拭けよ」

タマモ「なんですかそれ! 引かれない組から脱却した余裕ですか!? あと顔がむかつく!」






※ 最近、僕が驚いた事

>>りん(アイマス)「今日はハロウィン……というわけで、お菓子をちょうだい!くれなきゃいたずらするぞー!にゃー♪」(デンジャラス・ビーストベースで黒猫コスプレ)

>りんに比べて、ともみの出番が少ない気がする。

>ともみ(アイマス)「…というわけで、恭文さん。私にいたずらして欲しいにゃん…♪いたずらしてくれないのなら、お菓子じゃなくて恭文さんを頂戴にゃん…♪」(デンジャラス・ビーストベースで白猫コスプレ)

>恭文「それ、ハロウィンじゃないから!ちょ、何で僕の手を取って、自分の胸に!」

『拍手のお返事部屋』にアップ出来るエッチな話と考えて送信した上記の話が、『ちょっと危ない拍手のお返事』の方にアップされている事です。
自分が十八歳未満厳禁な文を書くのが不可能なのもあって、本当に驚きました。




恭文「えー、申し訳ありませんでした。……どっちか分からなかったので、実際には両方の拍手に載せていたんです」

古鉄≪それで正解でしたね。なお通常拍手の方は、2016/11/29更新した分に掲載されております。ご確認いただければ幸いです≫






※ 蒼凪家の大食らい達に頭を悩ます恭文の前に現れた救世主、それが・・・俵藤太だ!!
いや冗談抜きで現実に来てほしいわこの人




恭文「本当に、感謝しています。あまり頼っては駄目だと分かっていても」


藤太「ははははは! 何を水くさいことを! 拙者もよく食べてくれるゆえ、とても嬉しいぞ!」





※ コナミ「新しいカオスエクシーズだ、受け取れ!」


CNo.79 BK-超新星のカイザー・ナックル
ランク:5
属性:炎
種族:戦士族
攻撃力:2400
守備力:2200
・効果
レベル5モンスター×3
(1)1ターンに1度、このカードのX素材1つを取り除いて発動できる。
デッキ・墓地から「BK(バーニングナックラー)」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2)このカードが「No.79 BK-新星のカイザー」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●このカードの攻撃力・守備力は、このカードのX素材×300ポイントアップする。
(3)このカードが墓地に存在し、自分フィールドにランク4以下の「BK」Xモンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを自分フィールドのXモンスター1体の上に重ねて特殊召喚する。

CNo.98 絶望皇ホープレス・アヴェンジ
ランク:5
属性:闇
種族:戦士族
攻撃力:2500
守備力:2800
・効果
レベル5モンスター×3
このカードは自分フィールドに表側表示で存在する限り、「希望皇ホープ」モンスターとして扱う。
(1)このカードの攻撃力は、このカードのX素材としている「希望皇ホープ」モンスターの元々の攻撃力と同じ数値分アップする。
(2)1ターンに1度、相手フィールドに表側表示で存在する「ホープ」カードまたは「ZW(ゼアルウェポン)」カード1枚を対象とし、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
そのカードをこのカードの下に重ねて新しいX素材にする。
この効果は相手ターンでも使用できる。
(3)このカードが「No.98 絶望皇ホープレス」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●このカードが元々の攻撃力よりも高い攻撃力を持つモンスターと戦闘を行う場合、そのモンスターの攻撃力は元々の攻撃力の半分になる。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……コナミがまた、高みへ……!」

アポリア「我々も負けていられないな。新しい扉を開かなくては」





※ 告白します
ジージェネのオリジナルキャラを作るさい必ず「天海春香」に、してます。機体は、もちろん赤い機体に乗せて
そうすると、テンションがかなり上がります。




春香「わぁ……ありがとうございます! そっか、今のジージェネって、マイキャラが作れるんですよね!」

恭文「顔とかは誤魔化した、いわゆるモブ立ち絵を使いつつだけどね。ちなみに僕の誕生日で血液型不明にすると、射撃重視キャラになる」

春香「……O型にすればいいのに」

恭文「こっちの方が強いのよ!」







※ガッタン・・・タタタ・・・
ガッタン・・・タタタ・・・
?「これ位生地があればいいかしらね…」
?「蔵人さーん?出てきてちょうだーい?」
はいはーい?
おや、スセリさん。私に何か用事でも?
ス「ええ。この布生地を送ってあげてほしいの」
どちらに?
ス「ギルリアン・バレルさんのお宅に」
ブッ・・・あの副会長のお宅に?
ス「ええ。確かあのお宅には小さな娘さんがいらした筈。
そろそろ寒くなるので服でも送ろうかしらと思ったんだけど
確か保護者の方が裁縫も出来るというので
布地を送ればいいわ、と思って。」
判りました。
じゃ、梱包を。後この間行ってきた神食いの世界
で手に入れた「アリアドネの糸繭」と「上絹糸」を各色
入れて、と。
じゃあ、ゲートを開きます。
ここからだと滅鉄の会の本部に送りますかね。
そりゃ。(ブゥン)
ス「これから先寒くなりますので
女の子は体冷やしちゃダメですよ。
この布地で温かい服を作ってあげてくださいね」


余談ではあるが・・・
スセリさんの織る布は各方面に人気が高いが、
創るスピードは非常にゆっくり。
しかも旦那に似て気まぐれで自分が
気に入らないと注文は受けない。
今回の様に彼女が自分からしかも服が作れるほどの
布地を織り上げるのは極めて稀である。
彼女をここまで動かすとは、拍手世界に於いて
ゆりかちゃんに並ぶ人気を持つ存在になれるか?
ベレッタちゃん・・・。 by クライン




副会長「……ベレッタ!?」

恭文「確かにベレッタは可愛いなぁ。お饅頭をあげよう」

副会長「隊長ー!」






※かつてヘイハチさんは家庭教師暗殺者の世界に行って
暫らく活動していた所、リボーンに狙撃されそうになったらしい

しかし、そこはヘイハチ先生。狙撃をあっさり回避して
リボーンに気づかれず背後まで近づいた所を捕まえて
こう言ったそうな。

「貴様程度の腕で世界最高の暗殺者などと笑わせる。
世界には貴様の知らぬ強大な力を持つ者があふれている。
2キロ以上離れた場所から標的を射抜くスナイパーを
儂は3人は知っておる。
貴様程度の腕では彼を視認する事も出来ずにあの世行き
じゃよ」
と言い捨てリボーンを再起不能まではいかない程度に
半死半生の目に会わせたそうです。 よ、容赦ない。




恭文「……ほんとだよ! あ、でもリボーンと本気の勝負はしてみたいかも!」

あむ「でた、バトルマニア……!」







※・エクステラの新DLC……これが、噂の神風魔法少女とやらか?

胸部の辺りが楽しみです。 by 蒼き星




ジャンヌ(Fate)「が、頑張ります……わん」

恭文「ジャンヌ、無理しないで! もういい……もういいー!」






※ 11月12日は城ヶ崎美嘉の誕生日です!

「プレゼントもいいけど…やっぱイチバン欲しいモノ、先に貰っとこうかな〜♪ほら、わかるよね坊ちゃま」




恭文「え、えっと……はい」(ぎゅー)

美嘉「ん、正解。……坊ちゃま、今日は誠心誠意……新しい美嘉をお届けしますね」






※ 11月13日は岸部彩華の誕生日です!

「恭文くんは女の子の喜ばせ方を知ってるよねぇ〜。女の子って、幸せになるほどキレイになっちゃうのよぉ〜」




恭文(OOO)「そ、そうかなー。今一つ自信が」

律子「……まぁ、そう言えるのがあなたのよさよね」






※ 11月14日は原田美世の誕生日です!

「今日はいい一日にしたいからプランを考えてきたの!ドライバーあたし、助手席にはオーナーでドライブ行こっ!」




恭文(OOO)「うん。じゃあお任せするね、美世」

美世「OK! じゃあ……早速安全運転でいくよー!」






※ 11月17日は小松伊吹の誕生日です!

「得意のダンス、今日は恭文がリードしてよ♪アタシ、全力でついていくからさ!今夜はヘトヘトになるまで踊り明かそうっ!」




恭文「任せてもらおう!」

リュウタロス「僕もやるー! いぇーい!」






※ サジット・アポロのリバイバル効果が判明

色々変わりすぎだろと言いたいがそれよりも一言

おのれは辰と午のどっちの枠の神皇だ!




恭文「確かに……ただ元のサジットというより、ブレイヴでの合体状態ですよね、これは」

フェイト「あ、そっか。違い過ぎて戸惑っていたけど……シンプルな元とはまた違うんだね」





※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が機動警察パトレイバーの眼鏡こと進士幹泰だったら…?



恭文「胃に穴が開くので、休ませてあげてください……」

フェイト「そんなにストレスに弱いの!?」





※ 11月19日は的場梨沙の誕生日です!

「コドモじゃないんだからケーキになんか釣られないわよ…ってヤダ美味しいじゃないの!

んー、パパほどじゃないけどなかなかやるわねー♪・ちょっと、何食べてる所撮ってんのよ

あとでパパに見せる!?やめなさいよバカっ!!」




恭文(OOO)「でもお誕生日の様子を教えて欲しいって、頼まれてるから」

梨沙「パパー!」







※ >古鉄≪それはそうとあなた、第八回ガンプラバトル選手権のアイディア……百式がそんなに好きなら、使えばいいじゃないですか≫

>恭文「そう思っていたけど、某レディさんがルナゲイザーを……!」

>古鉄≪それで躊躇ってたんですか。百式ベースの新しいブルーウィザードとか、考えていたのに≫


むしろ同じ素材のガンプラ同士でぶつかるからこそ優劣が完璧について面白いのではないでしょうか

私もニルスをぶっ飛ばして、地球で一番のアストレイ使いを名乗りたいと思ってるし


それが駄目ならオープントーナメントを廃止する一環で「ガンプラ素体限定・百式/デルタ系列の部」でも作りますか?

発売されたばかりのガンプラに合わせてそういう素体限定大会を開くというのは販促目的でも理に叶ってますし


それならニルスのアイアンマン百式や、織斑一夏も出番あるかもしれないし。


私は出番ないでしょうけどねぇ。百式系列で作るとしたら、中から豹が飛び出す黄金の騎士とかくらいしか今のところないかなぁ

byDIO




恭文「えー、ありがとうございます。……どうしよう、静香の機体に転用しちゃった」

古鉄≪新しく考えましょうか。百式のシンプルなよさを伸ばす形で≫

恭文「そうだね。あまり凝り固まらず……色変えで楽しむのも面白いし」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59997137
どの子にした、もしくはしますか?




アシマリー「シマシマー! シマー♪」

フェイト「……モンメンとチュリネ達と同じく、アイリ達が拾ってきたと」

恭文「いや、正確には……その」

古鉄≪この人に飛びついて、すり寄って……懐いてしまって≫

フェイト「ヤスフミにー!?」

モンメン「モンメー?」

チュリネ「チュリチュリー♪」

アシマリー「シマー♪」(すりすり)

恭文「と、とりあえず……飼い主を探そうか」

アシマリー「シマ!」(ぴ!)

恭文「僕!?」

古鉄≪野良なんですね、分かります≫







※ 【消失と友と牙竜の王】

その日はある意味いつも通り。

映司の中に入ったメダルの事やもう一体のアンク。姿を見せないヴンドールやカークスの事とか色々気になることはあるが、それでも我らアイドル事務所は日々の業務を休むわけにはいかないわけで。

「それじゃ、行ってくるわね」

「おう、頑張れよ――社畜共!」

「「「こらぁっ!!」」」

サムズアップして送り出してやればツッコミが入る。うん、いつも通り。

今日は某TVスタジオでの撮影だ。竜宮小町の三人と律子、そんで護衛のつもりで付き添いな俺ことダーグ(童子形態)が来ている。

今回の仕事は某有名な朝番組出演でしかも生ですよ生! 今回の仕事が成功すれば竜宮小町の名は更に轟くことになるだろう。

それはそうと。

「なぁ律子」

「なに?」

「俺……なんかマネージャー扱いされてね? スタッフとかから」

「あぁ……」

「つーか最近、アイドルプロデューサーがゲシュタルト崩壊起きててもうプロデューサーの定義が分からなくなった。マネージャーと何が違うの?」

「それは……後で恭文君に聞けば?」

「そうする」

怪人騒ぎに巻き込まれるせいか、それともやすっちのせいか律子のメンタルが強固になってる。多分後者のせいだ。

邪魔にならないようスタジオの隅っこで話ながら暇潰し。

あと少しで竜宮小町の出番……という所で、それは起きた。

「失礼する」

生放送中のスタジオに声が響き、誰もがその方向を見る。

そこに居たのは二体の怪人。ヴンドールとカークスだった。

突然の怪人の登場に誰もが……かく言う俺もこんな朝っぱらに堂々と出てきた事が予想外で固まってしまう。

「少しここを借りさせて貰う」

「邪魔だからテメェらは引っ込んでなっ!!」

カークスが熱線でスタジオの天井を破壊。破壊音と照明などの機材が床に落下した音を引き金に悲鳴が轟き、全員が逃げ出す。

「なんなのよ、もう!!」

「まぁまぁ」

せっかくのチャンスを台無しにされて律子がヒステリックを起こす。

※ 視線を移せば伊織と亜美とあずさが人混みを器用に避けながらこっちに向かっていた。あいつらも逞しくなったなぁ。

ともかく三人とも合流し、やることはいつも通りに。

「無事合流だな。うし、お前らは避難で安全な所に着き次第やすっちに連絡。ついでに映司とアンクも呼んどけ」

「了解!」

「ダーグは?」

「とりあえず足止めだな。ほっとくわけにもいかんだろ」

「分かったわ」

律子達は出口の方に。俺はスタジオ中央を陣取ってるバカ共に向かう。

ファングメモリが肩に乗り、ひと鳴きしてから一回転してメモリモードになる。幸いスタッフやタレントは居ない。

おっと。

「フン!」

起動しっぱなしのカメラに蹴りを入れて真っ二つに壊す。これでスタジオを映す物はない。

「おいおい、壊していいのか?」

「問題無い。壊したのはお前等だ」

「あっ、テメっ!」

「さて……何が目的だ」

「なに、ちょっとした思い付きでな。お前にも手伝って欲しいんだが」

「へっ。手伝うと思うか?」

「手伝って貰うさ」

その言葉を皮切りにカークスが熱線を発射。それを横に転がることで回避し、変身しようとファングメモリを。

「待て」

起動しようとしてヴンドールの声で止まる。何だ?

「戦うのはいいが、何か忘れてないか?」

「何が……」

「ちょっと! 放しなさいよっ!」

この釘宮ボイスは!

咄嗟にスタジオの出入口を見れば、もう一人のアンクに拘束されながら騒いでる伊織の姿があった。

伊織の衣装は所々汚れたり傷付いたり、それなりに乱暴な方法で連れて来られたか。ちぃ……!

「人質ってわけか」

「そうだな。怨んでくれても構わない」

ヴンドールとカークス、もう一人のアンクが組んでるとは……判断ミスだ。伊織が居るってことは一緒に居た律子達はどうなった?

だが……この程度なら打破可能だ。こういう経験が無いわけじゃないし、色々とやり方はある。

※ 「……お前等、人質程度でどうにかなるとでも?」

「あぁ、普通ならそうだろう。時間稼ぎにもならないだろう。だからこう使う事にした」

「きゃぁっ!?」

ヴンドールが右手を挙げるともう一人のアンクは伊織を投げ……投げやがった!?

「クソっ!」

悪態吐きながら走り、ジャンプ。空中で伊織をキャッチして。

「隙だらけだっての!」

そこを狙ってカークスが熱線を撃ってくる。無理矢理体を捻って伊織を庇うように自分の背中を盾にする。音のバリアは……間に合わない。

「がぁっ!?」

「ダーグ!」

背中の熱を感じつつ我慢。だが直撃、セルメダルの流出は避けられない。

ついでに、ファングメモリを落としち待って無様に床に落下する。

「考えたじゃねぇか……!」

「まぁな。未熟な王やお前に人質あまり意味が無いのは知っていたからな。だからそうせざるを得ない状況にさせて貰った」

「あとは俺がズドンとな」

そう言いつつも、奴らは近付かず第二射を撃てるようスタンバっている。

下手に近付かず確実に仕留めるつもりか。

『ブルルルルッ!!』

『クワァッ!!』

仮面の下で冷や汗を感じていたら、ガラスの破片から二つの巨体……バスターホースとデルタグリフォンが飛び出した。

今日は飛鳥の所に居たはずだが……騒ぎを聞いて駆け付けて来てくれたらしい。

バスターとデルタは暴れ、ヴンドール達に襲い掛かる。

「おおっと! どうする旦那!」

「これはひとたまりもないな。――だが的はデカくて狙いやすい」

ヴンドール、もう一人のアンクがカークスの後ろに回り、カークスは力を溜めるように……まさか!

「バスター! デル」

「――前面解放だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

視界が光と熱で埋め尽くされた。

※ 言葉通り、カークスが前面全体に熱線をぶっ放しやがった。伊織に覆い被さりガード。再び背中が焼ける……!

熱さが消えたのを確認し見れば、至近距離で直撃を受けたバスターとデルタが装甲を焼かれながら何とか立っていた。

……思った以上にダメージがデカイ。

そも、バスターホースとデルタグリフォンは大型のミラーモンスター、密閉空間であるスタジオじゃ本来の機動力が発揮出来ない。それで三人のグリード相手は……優先順位を変えよう。

――〈バスター、デルタ。お前ら律子達連れて離脱しろ〉――

声を飛ばしバスターとデルタだけに聞こえるようにする。

当然、二体は驚くが……黙って聞け。

――〈そんでやすっちと合流しろ。いいな?〉――

「――行けっ!!」

叫ぶと同時に伊織をぶん投げる。

同時にバスターが双角から雷撃を、デルタが羽根手裏剣を発射してヴンドール達を牽制。そして走り出し、バスターが背に伊織を乗せてスタジオ壁を破壊して外に出た。

「あ? 逃げたか」

「いや、逃がしたか。ダーグが何か言っていたらしいからな。だが……」

ヴンドールは一旦言葉を切り、右手に火炎弾を作る。カークス、もう一人のアンクも同様に……っておいおい。

「……流石に、オーバーキルじゃないか?」

「勝利を確信して思わぬ反撃を受ける……というのがパターンだそうだな? 今回は確実に進めたいから、まずは意識を完全に刈り取ってからにしようと思ってな。
ああ、未熟な王だが、ドクターに頼んでヤミーを出して貰った。ここに来るのは暫く掛かるだろう」

そうですかい。

ここから先の自分が確定したので、諦めて目を瞑る。

ダメージ入り過ぎてて、上手く声が出せない。バリアは無理……悪いやすっち、ミスったわ。


Byフロストライナー



恭文(OOO)「……ダーグー!」

あお「あおあおあおー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60004139
なんたる苛め





恭文「……気にしない方向で」

千早「……くっ」







※ サッカーボールに撃ち飛ばされた16位候補者たち。

その全員にジオさんのイージスが腹部のスキュラとライフルを向ける

「やはりこの程度の改造はしていましたわね。ノーマルのイージスはMS状態じゃスキュラを撃てませんも……の!?」

セシリアが目をくのも無理はない。スキュラ及びビームライフルに撃たれたはずのガンプラたちは燃えるでも爆発するでもなく――凍り付いていた。

凍り付いて、そのまま巨大な氷塊に閉じ込められた。

「超低温レーザー砲!?そんなのガンダム世界にはない技術ですわよ!」

「SDガンダムの世界観なら氷の技を使うのもいるけどね。烈光頑駄無とか」

ってまさかあのカラーリングはこれに合わせたってことかな!?しかも今口ずさんでるメロディは「氷の上に立つように」だし

さらにイージスはMA形態に変形し天を仰ぐようにスキュラを発射、いやスキュラから発射した低温エネルギーを成型して

「氷の日本刀!?」



そう、それは柄まで氷で作られた透明な150Mガーベラだった。成形した刀の柄の底にスキュラを当て、両手両足が変形したアームで固定

そのまま剣を下ろして正眼の構えをアビゴルバインに向け、SDのアストレイはイージスの上に立つ。

※ 「…………脈絡がありませんわね。最初のサッカーと氷の刀に、いったい何の関係がありますの?」

いやぁ一応メロディ聞いてると関係性が全くなくは無いけどね。でも確かにおかしい。なんでわざわざあの作品?

主人公の中の人が歌ってたのはWで、キャラを演じたのはOOだし、コラボしたこともない。
……いやコラボの代わりにオマージュはあるけど、あれは種じゃなく初代とだし。

あれかな、小さくなってもパワーは同じとか、そういうノリかな。


◆◆◆◆

津田「大小のガンプラを同時に動かして、歌って踊る……か」

楽屋のモニター越しに、担当アイドルと一緒に予選最後の試合を見る。

その担当アイドルの前には彼女自身をSD化した人形と、ベアッガイのガンプラの姿があった。

津田「あれ、前にアンタが考えてた奴だよね。けどあまりに奇抜過ぎてバッシングのリスクがあった。
ガンプラバトルのマシンを使って、「バトル以外のステージを見せよう」って考えはある意味誰よりアイドルらしいことだったけど
今はまだそれを受け入れる下地が世間にできていない。そう思ったから私はNGにした。アンタには体のこともあったしね」

弟子「けど、師匠は」

津田「無理も無茶苦茶も自分ならいつものこととして受け入れられる。何故なら
俺は世界と常識にケンカを売り続けるマッド・ジャンキーなんだから、だってさ」

弟子「なら、師匠は私のために自分のやりたいことを我慢して」

津田「いやぁそれは無いでしょ。だって心底楽しそうだし」

byDIO





卯月「わぁ……ジオウさんって人も凄いです! ガンプラでサッカーなんて!」

未央「いや、それより驚きなのはルワン・ダラーラ……野球の人だったよね!」

凛(渋谷)「ガンプラが重装甲だけど、比較的シンプルで動きやすいから? でもどこまで続くんだろ、これ」








※ウルトラ怪獣擬人化計画のアニメでアギラが可愛いッス。 by フロストライナー




恭文「確かに……は!」

ゼットンさん「……」

恭文「ゼ、ゼットンは……奇麗だよ?」

ゼットンさん「……」(どことなく嬉しそう)






※童子ランゲツがガンダムアスタロトに乗ってエイルシュタット公国に向かったようです。

童子ランゲツ「フィーネ姫様とイゼッタお姉ちゃんのお手伝いをするのぉ!」 by ランゲツ




フェイト「夕飯までには帰ってきてねー」

恭文「いや、無理じゃね?」






s※あぁこれは星井美希さんどうもこんばんは、ご存知通りすがりの屋台です。
3日前の11/23は勤労感謝の日と同時に美希さんの誕生日でした。例年ならばその日にお祝いをしていたのですが今年に限って何故か遅れてしまいまして…申し訳ございません。
そういう訳なので今日そのお祝いの品を渡しますので是非召し上がってください。改めてお誕生日おめでとうございます。

つ「おにぎり3つ(中身は牛カルビ、豚肉生姜焼き、焼き鳥)」





美希「ありがとうなのー! もぐもぐ……あぁ、やっぱりおにぎりは落ち着くのー」

あふぅ「ナノー!」






※EXTELLAでセイバー・ヴィナスなる存在が生まれ、赤セイバー(とまと)が自分もやりたい! とか言い出しそうだけど・・・可哀想だがはっきり言おう、100%不可能です。
かろうじてコスプレならできるけど。

何故なら、ムームセルの王鍵(レガリア)が絶対必要不可欠だから。
恭文がレガリアの持ち主になればいい、って?
ところがぎっちょん。
実は、レガリアの持ち主は人理定礎にEXTRA主人公(ザビ男orザビ子)である、と記されちゃってるのです(公式です)

つまり、赤セイバー(とまと)がヴィナスになろうとするならば、人理定礎を破壊して全く新しい歴史を分岐させて始めるしかない、ってことです。
因みに無理にやろうとしたら、抑止力と修正力と月のサーヴァント達が和解できない敵として立ち塞がるので・・・




ネロ(Fate)「そうか……ところで、そこでネタバレを食らって打ち震えている作者がいるのだが」

恭文「名前だけならまだよかったのに……作者ー!」






※・仮面ライダーエグゼイド……レーサーが見事に嵌められて、可哀想ですね。



恭文「デザインからどうなるかと思ったら、すげーひっちゃかめっちゃかで楽しい」

古鉄≪二期で言うと、鎧武的ですよね。いいですねー≫






※ちえりんと呼ばれる緒方智恵里も恭文と相性がいいのかもしれない

ツインテールでもあるしさ




恭文「そういうのはなし! 未成年なんだから!」

智絵里「わ、私……恭文さん好みの体型じゃないから……やっぱり、駄目ですよね……」

恭文「智絵里!? 違う、そうじゃない!」






※ 最近の拍手の返事の遅さを考えると
『明けましておめでとう』
とか今送ったら丁度いい時期になりかねないな・・・
(この拍手は11/19に送信しました)




恭文「明けましておめでとう!」

あむ「まだ違うから!」







※ ・KKUAMって、何ですか?



恭文「作者も聞き覚えがありませんでしたが、ニュアンスで……コミュニケーションだと」

フェイト「ざっくりすぎるよ!」






※ 成る程、歌唄姉さんの『胸』で苦しいんですね!
分かります!!(血涙)

ps.まだ錯乱状態です(by.炎樹)




歌唄「まぁ私、また大きくなったしね」

フェイト「うぅ……でも負けないよ? 奥さんだし」(ガッツポーズ)





※ 十代さん、遊星さん、『あの名デュエル』で出たカードがOCG化決定だそうですよ。

つttp://blog.livedoor.jp/maxut/archives/48895390.html




十代「ほんと、有り難いことだよなぁ。アニメも新シリーズが決定したし」

遊星「長く愛されることで、俺達も走り続けられる……これも絆の力だ」






※ ……この頃は土日ほど嫌になる日はなく気持ちが半端なく下降しているので妖怪エンラエンラシリーズ耳…もとい第33弾、そのゾロ目にちなんで涼君、愛、絵理のディアリースターズ主人公3人組にイジケムリを浴びせてみました。母は打ち破りましたが娘はどうなるか…?(それを言うなら他の二人も)




涼「ごめんなさい……ごめんなさい……性別偽って、ごめんなさい」

絵里「スリーサイズ、さば読みして……でも、今は……今は、正しいから……」

愛「ど、どうしたんですか! 涼さん、絵里さんー!」






※ ・艦これのすずくま百合本を読んでたら、提督がリアル職場で雷に甲斐甲斐しく出迎え&世話されている話(後者は、提督にこっそりお茶やお菓子を出す)になってました。羨ましいです。




恭文「えぇことやー」

金剛「ワタシも負けていられませーん! テイトクー!」(紅茶の準備)






※ クロスオーバーなもしも第5弾

戦姫絶唱シンフォギアの特異災害対策機動部もといS.O.N.G.に機動警察パトレイバーのひろみちゃんこと山崎ひろみが出向してきたら…?




恭文「……鶏小屋、作るんだろうなぁ」

フェイト「鶏小屋!?」






※ コルタタさんにお願いがあるのですが、
どこでもいいので
【現在の現地妻一覧】
を記載していただけませんか?

現地妻ネタ考えるとき楽なので。




恭文「……そのまま、記憶から抹消するという方向で」

作者「じゃあプロフィールの辺りかなぁ。そこなら」

恭文「やめてー!」








※ ちょっとした口直しとしてデーボ・ヤキゴンテシリーズ第81弾、バトスピ覇王のキマリに弟のコウタと友達のハジメ、そして恭文(A's・Remix)をコピーさせたゾーリ魔を送りこんでみました。彼女は偽者と見抜けるのか…?




恭文(A's・Remix)「……見抜けなかったか」

古鉄≪ただ意味はありませんでしたね。殴り合い宇宙になりましたし≫






※ 恭文「……子ども扱いするなー! 僕は立派なお父さんなんだい!」

事務長『会長!?』←隊長!?では?(まさか…会が乗っ取られた!?

副会長「俺の立ち位置に飛び込みたいのか! どうぞどうぞ……好きなだけやられるといい!」

金剛龍「弟くん!ごめんねー?捨てないでー(泣)」ガシッ(力一杯抱きついてすがり付く )

副会長「のおおおおおおおーーーーーー!!!?」(身体がすごい勢いでくの字に曲がる)

事務長「お、おねえさま!?ぎ、ギルくんを放して下さい!いえ!嫉妬とかではなく!ギルくんが泡吹いちゃってますから!!(泣)」(ブラゴンを想い人から必死に引き剥がす)

ベレッタ「パパ!パパ!?パパ!死んじゃ嫌ー!私の花嫁姿もまだ見てないし、孫だって(泣)」(なにやら治療魔法をかけようとするが)

会員「おおおい!?ベレッタちゃん!?逆効果だって!副会長花嫁宣言聞いた瞬間ビクンビクン跳ねたぞ!?おい副会長!戻ってこいってーーーー!!!!!(泣)」(回復魔法をかけ始める)

恭文「ふ、副会長が…と、とんでもないことになった……」(冷や汗かきまくり)

by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「……よし、逃げよう」

あむ「アンタはそれでいいわけ!?」






※ 古鉄≪むしろあの人がツンデレの需要が多いかと≫←た、確かに…恭文がツンデレしアリサ姐さんがデレデレになる…(o>ω





恭文「なん……だと」

古鉄≪ほら、言った通り需要はあるでしょ?≫






※元ネタがわかれば面白いうえにオチがだいたいわかるネタ。

@機動六課で火の七日間(パトレイバー)的騒動。

Aやや会長による火の七日間(パトレイバー)的騒動。(唯世がぶっ倒れた件)

Bアイドル業界で火の七日間(パトレイバー)的騒動。 by 白砂糖




恭文「それ以上いけない――」

古鉄≪全てに巻き込まれたんですね、分かります≫







※http://www.moegame.com/sfx/archives/201611181215.html
轟く叫びを耳にして 帰ってきたぜ ウルトラマンゼロ!! by W.R.



恭文「いやっほー!」

武内「いい……笑顔です」






※ 副会長「な、なんだって!?秋の大運動会だと!しかもおなかを空かした獣がいっぱい…」(手紙を読みつつ震えてる)

会員「副会長が震えてんぞ!?どんだけ狂暴なやつらなんだ!?」(ひそひそ話)

副会長「なんで事前に話してくれねえんだーーーーー!!!ドラゴンゲートから下位龍とか中位龍連れてくるのに!あと事務長とフィリルとか!なんで一枚噛ませてくれなかったんだー!」
ドッカーン(なにやら波しぶきが上がるエフェクトが上がる※答:絶対に揉め事のオンパレードでしかないから)

会員「ええーーーー!?そっち!?」(驚愕)

事務長「ギルくん!?私達は獣じゃないよ!?あと腹ペコキャラ定着させようとしないでっ!」(あわててツッコミ)

金剛龍「弟くんの頼みなら仕方ないですね♪おねえちゃんがんばっちゃいますよー♪」(体操服姿に金髪をポニーテールにし張り切ってアップをし始めるブラゴン姫)

事務長「おねえさまもそれでいいんですか!?」(ばっと振り返る)


※このブラゴン気を付けないと副会長の頼みなら大体は鵜呑みにします※あと本番参加なら真龍化します)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「……副会長達がきたら、あむものんきにしていられないね」

童子ダーグ「それはそれでいいことだな」

あむ「はむ!?」








※童子ダーグ『あー、あー、テステス。――さぁついに始まってしまいました『第一回とまと大運動会〜パロリもあるかも〜』。
司会進行は私、童子ダーグと……』

恭文『蒼凪恭文がお送りしまーす』

あむ「あー、今回楽だー」

響(アイマス)「あ、あむが完全にやる気が無い……!」

恭文『とまぁご覧の通り、あむが完全にツッコミとして機能しなくなっておりますが、ツッコミは競技参加者各自でお願いしまーす』

童子ダーグ『因みに、無理にツッコミさせようとすると減点対象――スポンサーのギルガメッシュさんからありがたい宝具の雨霰が送られます』

金ピカ「フハハハハハ! 我を存分に愉しませろよ、雑種共!」

恭文『では選手入場〜』

童子ダーグ『まず西門より、赤――城組、リーダーの天草四郎くんを先頭に入場〜』

恭文『続いて東門より、榛名組、リーダーの坂田銀時くんを先頭に入場〜』

(艦これの赤城、榛名がクリップボードを持ち、その後を選手が戸惑いながら入場――チーム別けは当日された。なお、リーダーの選出理由は見た目が何か赤いのと白いから)

響(アイマス)「赤城組!? 榛名組!?」

フィアッセ「確か、どこかの県での運動会の組み分けだったかな? 意味はそのまま赤組白組で良かったはずだけど」

あむ「お餅うにょーん」(餅食べてる)

童子ダーグ『はい、整列しましたねー』

恭文『では早速――代表に赤城組のカルナくん、榛名組のアルジュナくん、前に出て来てください』

アルジュナ「ほう――まさか早々に貴様と決着を付けられるとはなカルナ」

カルナ「望む所だアルジュナ。全力を持って相手をしよう」

童子ダーグ『両者気合い充分、では早速始めましょう』

(そして流れる……ラジオ体操のテーマ)

恭文『カルナくん、アルジュナくんによる準備運動です!』

響(アイマス)・銀さん「「インドの大英雄を準備運動のためだけに呼んだのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

(カオスなリンカーn……とまと大運動会、始まります) by フロストライナー




あむ「……ねぇ、すっごく動きが機敏なんだけど!」

恭文「気合いを入れてたからねぇ、二人とも。ラジオ体操の映像を何度も見返して」

あむ「インドの大英雄に何をさせてるの!?」

童子ダーグ「……あ、ツッコんだ」







※ 副会長「みんなを呼んだのは他でもない。かつおぶしの骨抜きのバイトをしてくれ!報酬は…かつおぶし一本で♪」(ニッコリ笑顔)

ガーディアンズ「あ、ありがとうございました。帰りますね」(よそよそしく守護者達さっさと帰ろうとする)

副会長「ま、待ってくれ!に、二本、いや三本つけるから」(必死)

恭文「……………」(腕組みして立ってる)

副会長「こ、こうなったら隊長だけが頼りだ!最低でも報酬でかつおぶし十本!出来高で三十本でどうだっ!?」

あむ「恭文がかつおぶし十本程度で動くと思って…」(あきれ顔)

恭文「是非受けさせてもらうよ!副会長!出来高で三十本のった!」(すごい食いつきというかふっかけるタイミングを待っていた)

ガーディアンズ「な、なんだってー!?」

恭文「不勉強だったね。副会長が作る最高級かつおぶしはこの界隈では超激レアで普通に売っても一月のバイト代の三倍近い値で売れる!しかもオークションに出せばさらに値上がり必死な逸品だよ!料理に使えば例え素うどんだろうと死ぬほどうまい。この仕事逃す手はない」(どや顔)

副会長「くっそぉぉぉぉーーー!足元見やがってぇぇぇぇぇぇ
!!!!!
俺のかつおぶしがぁぁぁぁぁぁ!やっぱりあむ公達もやってくれよ!?人手が増えた分だけ生産量上げられるんだよ!?
頼む!丁寧に言われた通りやってくれればいいからよ!別に金儲けのためじゃねえんだ!俺達のうどんのために!ほ、ほら!かつおぶし三本つけるから!?」(すごい悔しそうだがもう必死で懇願)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




あむ「ああもう、分かったから落ち着いて! え……でも、そんなに高いの!? というか美味しいの!?」

恭文「もちろん!」

唯世「でも蒼凪君、容赦なくふっかけるって……」

副会長「いや、仕方ない……隊長には食魔神<ヒカリ>がいるから」

ガーディアンズ『……あー』






※ 以前、強大な力を持っていそうなサーヴァントとして
ウォルト・ディズニーさんをあげた人がいたけれど、
日本人で最強のサーヴァントとはいったい誰だろう・・・。

私的に考えた上での結論でいいなら、この人以外に
有り得なさそうな気がする。

サーヴァント名  手塚 治虫
クラス バーサーカー

宝具 我が前に漫画無く、我が後ろに漫画は現れる

知らぬ者はいない漫画の神様にして
今現在の世界的漫画ブームはこの人なしには
訪れなかったといっても過言ではない。

あくまでも私の考えであり、押し付ける気はないけれど
この方に勝てるサーヴァントなんて存在するんだろうか

ギルガメッシュでも少々分が悪いか?




恭文「創作物の神様か……いろいろと強烈な能力が」

古鉄≪つい戦場などを見がちですけど、アンデルセンなどを考えると……こういうのもアリなんですよね≫







※http://www.yomiuri.co.jp/culture/special/tokusatsu/20161122-OYT8T50011.html
ある日、地球から5人の若者が宇宙の果てに去っていった。そして、地球に平和が戻ってきた。ありがとう、フラッシュマン。そして30年後…

おかえりなさい ジン ダイ ブン サラ ルー by W.R.



恭文「長かった……本当に、長かった……!」

なのは「うん……うん……!」







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もうすぐクリスマス! ソリの準備はできた!」

ジャックフロスト「ヒーホー!」

恭文「パーティの食材も仕込み始めている!」

イカロス「完璧です」(サムズアップ)

恭文「今年はサンタの誘拐もない!」

サンタオルタ「はて、私のログには何もないな」

恭文「あとは全力で楽しむぞー!」

ソロモン(FGO)「……」

フェイト「ヤスフミ……あの、ソロモンが『……イベント、あるんだぞー』って目で見てるんだけど」

恭文「あとは全力で楽しむぞー!」

フェイト「無視でいいの!?」






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