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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:980(12/18分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます」

アース「きゅー」(蒼い古き鉄の頭上に乗っかり)

恭文「こらこら、危ないよー」(なので優しく抱きかかえる)

アース「きゅー!」(これも嬉しいらしい)





※キリバン9626222取れました by 復活の初投稿者


※9633630  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※9654000hit頂きました。
さあ、年末に向かい忙しくなるよ、ジャックフロスト。
今年もお前が子供達に夢を配るんだよ?
悲しい事が多い年だったから。


※キリバン9655535・・・・・・あと20
うん、無理! by 復活の初投稿者





恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」(ぺこり)

ジャックフロスト「もちろん頑張るヒーホー! サンタオルタも、サンタリリィも協力してくれるほー♪」

サンタオルタ「ふ、当然だ」

サンタリリィ「二代目サンタとして、頑張ります!」






※とまかの最新話拝見いたしました。次回で恭文が海賊退治したうえで新たに海賊団作ってワンピース的な宝を探しに暴走するイメージが頭をよぎった自分は間違っていない。
FGOのライトサンタイベントのおかげでスキル石関係とQPが潤ってパーティーを強化出来ました。そしてグリモアでは1回限定で…………新SSRゆかなさんが絶対当たるガチャが登場しましたが…………今月は出費が多かったので見送りました。まぁ恭文だったら迷わず引くんだろうなー。 by 田中わびすけ




恭文「感想、ありがとうございます。……さすがにグリモアは、手が回らない……回らない……」

古鉄≪デレステもログイン勢をやりつつ、FGO中心……二つが限界ですね。課金ゲーは。ただあなた、やっぱり海賊認識≫

恭文「言うなぁ!」






※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory52を見ました〜

おお、トライであったビルドバーニングを感じさせる進化したRGシステム。

ある意味ビルドバーニングはこれを元に開発したと言っても違和感ないですな…

さてさて、激闘はどういう形で決着となるのやら… by 鳴神 ソラ


※RGシステムのver2.0炎システムが排熱のための物で、光の翼でもあるってことは、MEPEとかファントムライトにもつながる能力なんじゃ

排熱技術を身に着けたってことは、ライフルとかも高威力で連射ができるようになってことでもあるし

むしろ全身の各部から光の翼を発してるってことは前に考えたTHE-OHとかと同じで相当な機動性を発揮できるんじゃ。全身にスラスターがあるのと同じだし


ゲイルストライクみたいな横っ飛びも出来るでしょうし、MAXスピードは今までより劣るけど、変化球が投げられるようになったというか。


と言ってもレイジじゃそこまで状況に合わせて炎の噴射を操れないでしょうね。

セイなら判断も操作もできるでしょうけどセコンドがそこまで何でもやれたらパイロットが一人で動かさなきゃいけないルールに反するわけで


……………先を越されないうちにファントムライト出そうかな。油断するとヤバそうだ。

byDIO


※Memory52 『リミットブレイク』の後書きを見て
まあ、まあ大丈夫だって
ほら、今同人版でアポクリファやってるしきっとヒロインだし、それが触媒になるって
それでも不安ならあれだ、恭文がガチャやる時に抱きつくか抱きしめてもらいなよ
ほら、ブリーチみたいに『私自身が触媒になることだ』みたいな



恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、進化したビルドストライク。Ver2.0はプレバン行きです」

あむ「その話はやめなさい! でもレイジについては」

恭文「大丈夫。セイが強くなろうと足掻いているとき、レイジも鍛えていたでしょうが」

あむ「……だね」





※>も、もう妨害なんてできないよね! ここからはタイマンだし……何かしたら、こっちの責任問題になる!

強敵ばかり集めたブロックに入れたらいいだけじゃないか

それこそ1回戦から恭文とあてるとか

あるいは全勝組のマオとニルスに当たるのもそのせいかもね。

まぁ原作通りならマオは他よりメンタルも実力も一つ下がるかもだけど


※感想が遅くなりましたが、決勝トーナメントに出られることに感謝します。ありがとうございました。


セイ&レイジ組は全力を尽くしての引き分け……でもここでファイターとして株をあげたのはリカルドのほうだよなぁ。

あらゆる手管を知恵と度胸で乗り越える………いや見事です。

逆にファントムライトは余計なこと言ったかなぁと言う気が……もっと考えずに動いてたら、
純粋に脳筋ファイトさせてたら、もしかしたらって思わなくもないわけで。

他にはついにその実力を現したエストレア……今回は負けてしまいましたが読者機体はどんなパワーアップしてくるか分からないのが怖い。

私にとってはある意味で恭文以上に優勝への高い壁です。けどこの先も紅の彗星しか出してこないなら負けるわけにもいかない

何故ならジオくんの憧れたロウ・ギュールのパワードレッドはMAXスピードのリジェネレイトさえぶった切ったMS、
それを超えるために出してきた新ガンプラは紅の彗星だろうとトランザムだろうと、速いのに負けてはいけないのです。


トーナメント表公開が待ち遠しいところですが、その前に346プロライブステージを楽しませていただきます。

とりあえず私がやるべきは全力で小日向美穂を応援することですね……舞台裏で。


byDIO


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory53を見ました〜

なんとか決勝に進出しましたねセイとレイジは、んで、色々とインターバルで各々に過ごしてますね。

んで、次回は原作でもあったレイジ中心のお話しのなんだな〜 by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……炎を特殊能力にしたら、相手が際立ったでござる」

古鉄≪みんなで楽しくインターバル……なおCPの動向などについては、同人版鮮烈な日常SecondSeasonをお読みいただくと、分かりやすいです≫

恭文「……馬鹿をやらかした結果がこれでござる」






※>「二度あることは三度ある、だな。……しかし楓達だけじゃない。加蓮やまゆも……346プロ、狙ってないか?」

加蓮やまゆと出会ったときの事件もいずれ読みたいなぁ

※白砂糖です。とある魔導師と彼女の鮮烈な日常『Memory54 再会、父達よ?』見ました。

ビルドファイターズで一番楽しみにしていた回がきたか。

とまとでは色々と盛りだくさんになってますな。
最近出したディードのアイディアも採用してくれてありがとうございます。
それにしても、サツキ・トオルと鉄血のオルフェンズと呪いの仮面が出てくるとは思わなかった。呪いの仮面は何かのフラグですかね?

とりあえず、ブルーディスティニーのガンプラ(ガンダムへイズルとかあの辺りが販売した頃の)は手元にあるので、恭文版ブルーディスティニー1号機のアイディアを練るか。 by 白砂糖


※>しかしベイカー女史は、これがこの世の終わりかという様子。

>夏の暑さを拒絶するような、冷え切った表情を浮かべていた。


恭文ならこうして握った弱みを有効活用して粒子の秘密を聞き出しそうなもんだけど、さてどうするかな





恭文「感想、ありがとうございます。……加蓮の件については、既にプロットが固まってるし……頑張ろうっと」

加蓮「……あれは、出会いと言っていいんだろうか」






※まともじゃないアイドルって言うのは、むしろアイドルの常識を変えた、変え続けてる恋愛上等な佐久間まゆとか楓たちに向けられる言葉のような。無論いい意味で


※負けたー!でもいい空気は吸えたー!はい、そんなわけで色々と決着。……エストレアはお疲れさま。多分、イビツさんが荒ぶるだろうけどお疲れさま!

(「さーて、修理ッスよ修理!敗北はしたけど切り替えて!予備パーツもあるからすぐに直してやるッスよー!」「なのー!」「おっしゃー!」「きゃうー!」)

by ……今度コトブキヤで新しい武器が出るから、それで改めてガンプラを作ろうと考えてたりする通りすがりの暇人。


※CPはまともじゃないアイドル……っていうほど大した連中にも今のところ見えないんだけどなぁ

良くも悪くもどっか突き抜けた人たちに贈る言葉だと思うんですよね、「まともじゃない」って

社会人失格なのは間違いないとして、杏や美波、卯月に比べると突き抜けたものがあるように見えないし

いやお菓子が絡むとかな子もまともじゃなかったか。けどそれ以外ってみくやきらりも含めて二番煎じな気が……六課を見た後だと特に



恭文「感想、ありがとうございます。……だからまともじゃないんですよ、このままだと自覚せず悪党の側に行きかねないから」

古鉄≪無知故に利用され……機動六課ですか≫

イビツ「くぅ……アイラ・ユルキアイネン、かならずリベンジしてやる!」

恭文「当たるかどうかが問題だけど……さて」




※>恭文「原作対戦が一つも使えないのは、いろいろと問題が……!」

>あむ「……同人版の事務所対抗バトルトーナメント、滅茶苦茶大変だったしね。前半はダイジェスト多めだったのに」


話の都合を完全に無視して個人的願望を言えば、どうしてもどうしてもどうしても暫定カワグチに勝ちたいので


準決勝でジオVSタツヤ&アラン、恭文VSセイ&レイジでタツヤとセイたちが敗退

決勝と同日開催の3位決定戦でタツヤとセイたちがやり合うけどレイジを入賞させたくない
会長が馬鹿やって原作以上の大事故発生、その影響を受けて決勝戦はお流れ。

恭文とジオの決着は346プロ動乱編のディオクマVS蒼凪Pの戦いまでお預け……って感じかなぁ

せめて拍手ではこの流れを作るぞ〜


byDIO


※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

ーMemory53 『戦士<ファイター>の輝き』後のライブ前ー

あお『リカルドこれ渡しておくね』

リカルド「何だこれ」

あお『ライブ後にキララちゃんと会える魔法のカード』

リカルド「何でそんなの持ってんだよお前!?」

あお『そこは色々なツテでね。それより試合の後ミホシお姉ちゃんと会ってないでしょ?』

リカルド「それは、まあ」

あお『気まずいのは分かるけどちゃんとミホシお姉ちゃんに自分の気持ち伝えなきゃダメだよ』

リカルド「…分かったよ。ならライブ後は別行動か、お前はどうするんだ?こっちで作りやがった彼女とデートか?」

あお『こっちに来てる知り合いにアポも取らずに突撃してくるよ』

リカルド「大丈夫かよそれ」

あお『多分大丈夫だよ。なんたってその知り合いがここに来たのは僕がこの世界に来た本当の目的と一緒なんだから』

リカルド「それってお前の友達の家から無くなってた物探しの事か」

あお『まあ向こうはお仕事、僕はその友達のお家でお仕事してるお姉さんの為なんだけどね』

リカルド「お前らしいな。まあ、その知り合いの迷惑にならない様にな」

あお『はーい。あ、リカルド』

リカルド「ん?」

あお『朝帰りはしてもいいけど悪酔いはしないでね』

リカルド「どっちもしねえよ!…多分」


ーぷちキャラ・あおのVivid・Remixの世界への移動はレイジ同様アリアン経由でしたー

あお『移動手段事態はトマトスコード使ったけどね』


By.クロッスル&あお


※今回のライブが第1シーズン最終回のアレだとしたら…………美波が過労で倒れて恭文に座薬入れてもらうんですね分かります



恭文「感想、ありがとうございます。……座薬は、美嘉に任せた」

美嘉「アタシ!? いやいや、こういうのはお医者さんを呼んで……ねぇ!? 人里はなれた野外ステージじゃないんだし!」

恭文「よし、それでいこう」

美波「……」(言っていることは至極当然なのに、たらい回しにされた気分で複雑)






※>一緒にMCをしている、十時愛理って子も好きだけど……

巨乳で露出高い女の子はやっぱ好きなんだな


※イオリタケシは世界中にガンプラバトルの楽しさを伝えるためと言って旅だったけど

一番身近な奥さんにガンプラの楽しさをちっとも教えられてないのに、それで本当にいいんかい


※>「それにもう一度、卯月を巻き込んでみろ――そのときは戦争だ」

お付き合い始めたんだね、分かるわ



恭文「感想、ありがとうございます。……リン子さんとタケシさんのことについては……そうですね。
何も言わずにアニメのアイドルマスター、第六話と第十一話、第十二話。
そしてシンデレラガールズ第五話、第六話、七話をご覧ください。……そうすれば、分かると思います」

あむ「どういうこと!? というか恭文、卯月さんと」

恭文「付き合ってないよ! というか、卯月はアイドル……アイドルだからぁ!」








※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常の『Memory54を見ました〜

原作であったレイジやアイラのに卯月やディードを巻き込んでのガンプラ作りになりましたな〜

楽しく作る裏でまたも暗躍の影が…ホントどうなるのやら… by 鳴神 ソラ


※ 一日かけてルワン戦のアイディアまとめてたらいつの間にか更新してたでござる。お疲れ様でございます。

相手に見せ場を作るのって難しいですね。自分の機体は負けさせたくないし、かといって
ワンサイドゲームさせても……っていうのは後からボディブローみたいに効いてくるし

特にアビゴルバインとか特殊能力なしの機体は戦術で話構築しなきゃいけないから難しい。
ミサイルとかビームサイスの特性とか勉強すれば、また少し違うんでしょうけどね。



ベイビーRの第二形態以降の設定ですが、一応仮で考えてるコードネームが


(第2形態) クールキッド    &イージスX−3

(第?形態)緋陽蝶イグナイトD&アルマイヤー、ティラノザク
(第?形態)DDボーイ    &レセップスとジオドラグーン部隊
(第?形態)赤鯱の海賊船長  &ネビュラブリッツ×2
(第?形態)雷の剣精     &ベアッガイ・ゴールデンスパーク?
(第?形態)煉獄の騎士団   &ジオダンテ

(対タツヤ用&第?形態)総力戦 セブンドワーフス&ディナイアルガンダム・ブラックスミス
(対恭文用 第?形態)  オーバーレイドラグーン&ディナイアルガンダム・●●●●●●

とこんな感じ?まだ漠然としたイメージですが


たぶん、このうちのどれかはトオルやタケシさん、あるいはいきなり
押しかけて来た髭のないマスターアジアっぽい男と戦うんじゃないかと


セシリアはどうやらダブルオークアンタかそれに近いガンプラを出してきそうな感じなので
再戦することがあるとしたらヴォワチュール・リュミエール装備の機体で戦いたいかなぁ

byDIO


※ 【特徴がないのが特徴】

⇒特長がないのが特徴

http://dic.pixiv.net/a/%E7%89%B9%E9%95%B7%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8C%E7%89%B9%E5%BE%B4




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけけで作者も楽しみだった、アニメ第十六話。いろいろてんこ盛りです」

ディード「私は、静岡に残るので……頑張りますね」(ぴと)

恭文「は、はい……」






※レディ・カワグチ候補にルキトレちゃんや千早を始めとするアイドル関係者も入れたげてぇ。
あとレディに求められるのは紳士じゃなくて淑女だと思うんだ


※レイジやアイラのガンプラたちがマーキュリーレヴ使ってくるのかなぁ。アメイジングレヴを渡さないだけましかもしれんが


※もしかして次の大会は恭文とディードと卯月で三人チームを組んでブルーデスティニー小隊でも作るのかな




恭文「感想、ありがとうございます。……タツヤだからなぁ。まぁマーキュリーレヴも、試合では使われないだろうけど」

古鉄≪その分、あの話では活躍するかもしれませんね。あと次の大会は……頑張ってください。卯月さんは2号機ですけど≫

卯月「私、敵役ですか!?」








※真摯にセイからのチャンスに応えようとするレイジとあいかわらずごねるフェイト・・・はっきりわかんだね by 鋼平


※ ●アフリカ:ジャスティン・フォー

アフリカは国じゃなくて大陸なんですが、あの広いエリアから代表が一人だけなんですか?


※あの〜、すいません。発表された決勝トーナメントのモブ選手たちなんですが
微妙に名前と出身地が原作と違うようです。
https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25728.html


フランス:パトリック・マネキン⇒【アイルランド】:パトリック・マネキン

メキシコ:ルナ・サンタナ   ⇒【ポルトガル】:【ルーラ】・サンタナ

ロシア:ピーター・モーリス  ⇒【オーストラリア】:ピーター・モーリス

インド:ラマーン・ハーン   ⇒インド:ラマーン・【カーン】

アフリカ:ジャスティン・フォー⇒【カナダ】:ジャスティン・【フォックス】



注目はパトリックかなぁ。「不死身と幸せのマネキン」は果たしてガンプラバトルでも健在なのか


後はモブ同士のサンタナVSモーリス。実は出身地の改変のせいでサンタナ氏がBOB所属ってことになってたりして


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory55を見ました〜

試運転の所で原作の様に襲い掛かりましたね。

んで、原作だと圧倒していたけどタケシさん、銃には勝てなかった;

んでまぁ、色々と判明する中でどうなるのやら〜 by 鳴神 ソラ




フェイト「感想と誤字報告、ありがとうございます……ふぇ……ふぇー!」

恭文「よしよし……フェイトはもっと、地道にいこうねー。……でもこのサイトに載ってたか……テレビじゃよく分からなくて、改変したからなぁ」

古鉄≪なお作者の英語力は、グーグル翻訳頼みです。あしからず≫






※トーナメントは同じ日に戦い勝ち残ったもの同士が二回戦でぶつかるんですか?

例えば1日目組ならセシリアVSタツヤとか

それなら整備の面で同じだけの時間が対戦する者たちに与えられてフェアかな

レイジがアイラと当たれないこと以外は問題ないし


※やっとバビロニア終わりました。と言うわけで遅れましたがBFクロスの感想……卯月ぇ。

春香と言い卯月と言い……いや前向きに考えよう、正統派キュートTOPアイドルの座はうちの美穂のものだと。
出番がないうちにじわじわファンを増やして、まゆや幸子を引き離してみせると。ノープランだけどね!


あとバトルと制作に関しては……まぁ普通に楽しそうですよね。妨害もあっさり乗り越えて4人とも魅力的です。

というかCのバトルの実力っていったい……もしかして隠密行動で邪魔するのだけが取り柄で
ガチンコはあんまり得意じゃないのかな。4対1だから断言はできないけど

今回の一件を受けてレイジのバトルがどう変わるか、ニルスへの対処にもどう影響するかも楽しみですね。

byDIO


※恭文が紫天一家とのバトルで使ったAGE 1フルウェポンのAMFはネメシスのと違う原理なのですか?




恭文「感想、ありがとうございます。……そうですね、原理としては同じです。
ただ僕のよりも完成度は高いかと。範囲は狭いですけど、確実な無効化ができますし」

あむ「Iフィールドとは違うんだよね」

恭文「違う。あっちはビームサーベルみたいな、固定化されたエネルギーは無効化できないから。それこそ周囲に、膜みたいに展開してる」

あむ「……じゃあフェイトさんが言うみたいな形じゃなくて、本当に凝固されたAMFもどき」

恭文「だと思う。貫くなら近接……つまり、メイスだ!」

あむ「やっぱそれかぁ!」





※ 本当か嘘か判らないヘイハチさんの情報

モンハン世界に伝わる「禁忌のモンスター群」の真の
存在意義を知っている




らぎあくるす「ぎあー?」

白らぎあくるす「ぎあぎあ〜!」

黒らぎあくるす「ぎあ……♪」

恭文「そうだね、今度来たら教えてもらおうか」

らぎあくるすs『ぎあー♪』





※ 11月3日は成宮由愛の誕生日です!

「プレゼントは…新しいことに挑戦してみたい…です。ちょっと大人っぽいことに…
…少しだけ恐いけど…不安な時は恭文さんの手をギュッてしてもいいですか?」




恭文「うん、大丈夫だよ」

由愛「ありがとうございます。……恭文さんの手、温かくて……とても、幸せで」





※ 11月6日は間中美里の誕生日です!

「今度はぁ、恭文さんと二人旅に行きたいなぁ〜!プレゼントにおねだりしちゃ、ダメですかぁ?ねぇねぇ、いいでしょぉ♪」




恭文「いいよー! あ、ちゃんとフェイトに許可を取って」

ヒカリ(しゅごキャラ)「既婚者だからなぁ、お前……もぐもぐ」





※ 11月6日は周防桃子の誕生日です!

「この白いお花が桃子に似合う?…ふぅん、そうなんだ・このお花が…ねぇお兄ちゃん、ちょっとついてきて。
このお花を飾る花瓶を買いに行くから。どうせ用意してないんでしょ?ふふ、しょうがないなぁ♪」




シオン「周防さん、すっかりお兄様に懐いていますね」

恭文「そう? まぁ距離感は近いような」

桃子「べ、別に近くないから! お兄ちゃんとは普通!」





※ 11月7日は八神マキノの誕生日です!

「フフッ、驚いた?私の誕生日だからと言って。私が驚かされる側だと思ったら大間違いよ。まだ読みが甘いわね、恭文」



恭文「それは残像だ」(しゅぱ!)

マキノ「なに!?」

律子「バトル物の要素を入れるなぁ!」





※ 11月11日は相川千夏の誕生日です!

「…ふふっ、上機嫌にもなるわよ。だって、今日は恭文くんの時間をもらえるんでしょ?それが、私が希望するプレゼントよ」



恭文(OOO)「分かりました。僕の時間を……千佳さんに上げます」

あお「おー!」






※ 11月11日は大石泉の誕生日です!

「恭文さんは、私よりも私を知っているんだね。私の喜ぶ言葉、そんなに簡単に言えるなんて…私のこと、よく見てるよね」



恭文「う、うん……その、泉。いつもより距離感が近いような」

泉「いいの、誕生日だから」





※ 11月11日は天空橋朋花の誕生日!

「青いバラ…聖母のかたわらに添えるのに相応しいお花ですね〜♪この花には、神の祝福と言う字花言葉があるんです。ご存知でしたか〜?

ふふっ、知らないままで選べたのなら、運命だったのかも知れません…。この花は、恭文さんが私に誓った愛の形として、大切にとっておきますからね〜」




恭文「ちょ、待って……その……もう一回! もう一回!」

フェイト「ヤスフミ、それは無理だよ! だ、大丈夫……私、奥さんとして頑張るし」(ガッツポーズ)








※ 現在エクステラをプレイ中
ネタバレはしませんが・・・アルテラがなんか想像以上に可愛かった
キャラは個人的に赤セイバーと槍兄貴と無銘アーチャーが使い易いですね、流石面子が王道の集まり




アルテラ「私が、可愛い……何だろう、この気持ちは」

ジガン≪アルテラちゃん、照れてて可愛いのー≫





※ このまま惨敗が続いては面子に関わるのでハンコシャドーシリーズ第35弾、デンライナーに送り込んでみました。良太郎達やモモタロス達そしてオーナーは無気力と化すのか…?




恭文「オーナーに通用するわけがない」

古鉄≪おきまりですね≫






※ヴィヴィオ選手に質問です!
なぎひこ君は、あなたにとって自慢のパパですか?

なのはさんのIKIOKUREネタはいらないんで真面目に答えてね! by 復活の初投稿者




ヴィヴィオ「え、特に何も思ってないけど」

リオ「何も!?」

ヴィヴィオ「いや……ほら、ヴィヴィオもちょっと反省して。なぎひこさんもまだ学生だしさ。
あんまりパパって意識して、プレッシャーをかけると邪魔かなと」

コロナ「あぁ、言ってたね。なのはさんもそういうこと、器用じゃないからって」

ヴィヴィオ「なので何も思っていない……なってくれると嬉しいけど、今は普通にお友達。しいて言うならそれだけです」

クリス「……」(その通りと、右手で挙手)





※(拍手974から)

>恭文『ジュワー!』

恭文『これで悪い怪獣や宇宙人が現れても安心だ!』

シュパッ

(恭文=ウルトラマンセイヴァーの前に、ゼットンさんがテレポートで現れた。しかも、セイヴァーと同サイズに巨大化している)

ゼットンさん(怪獣娘)「……………………」(何処となく悲しそう)

恭文『ああ、違うよ!ゼットンは怪獣娘でしょ!ウルトラマンのキャラだけど、ウルトラマンと戦うような描写はないよね!だから、僕の敵じゃないよ!』

ゼットンさん(怪獣娘)「……………………」(ちょっぴり怒っている)

恭文『ひょっとして、僕と一緒に戦いたいの?カプセル怪獣みたいな、味方ポジの怪獣で。それで巨大化しているの?』

コクコクッ

ゼットンさん(怪獣娘)「……………………」(嬉しそうに微笑んでいる)




恭文『よし、なら一緒にいくぞー! じょわ!』(ウルトラマン的なポーズ)

ゼットンさん(怪獣娘)「……………………」(一緒にポーズ)






※ 【11月20日トップページ】
>りん(アイマス)(どうしよう……ラフタコスプレで誘惑しようとしたら、想像以上にシリアス。すっごい出にくい……!)

しかもラフタコスて・・・・・・・・・昭弘とのフラグもあって余計に笑えないし。
これ、名瀬の兄貴にバレたらどうなんのやら(不安)。 by 生涯一とまと読者




恭文「……でもそのフラグって恋愛フラグじゃなくて、【死亡フラグ】なんだよなぁ」

フェイト「ふぇ!? あ、そっか……Vガンダムでも……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※恭文よ……昭宏とラフタの間にフラグ点灯したぞ。


※鉄血のオルフェンズ、第32話『友よ』……ラフタの出番が多めで良かったです。 by 蒼き星


※>古鉄≪そんな中、私は気づいてましたよ……あなたがラフタさんに注目しきりだったこと。昭弘さんとの絡みが多いのを気にしていること≫

>恭文「そんなことないからね!? ていうかあれ、姉弟的な感じじゃないの!?」


童子ダーグ「……寧ろ、鉄血団ってあの環境で育ったから、そもそも男女間の恋愛感情ってあるのかすら怪しいけどな。
てか古鉄、相手は一応人妻だ」

モードレッド「それよか……アリアが昭弘の上半身裸のシーンで鼻血出したのは、いいのか?」

童子ダーグ「安心しろ、今までもあった。アリアは筋肉フェチだからなぁ……特に昭弘のが。ガチムチ派のようだ」

アリア(闇夢)「……そもそも筋肉って膨らんでこそでしょ。細マッチョって何なの? マッチョなのに細いって何? 喧嘩売ってるの?」

(目が完全に据わってる娘が一人……鉄血のオルフェンズは筋肉いっぱいで天国らしい) by フロストライナー




恭文「……でもその分、いろんな意味でのフラグが立った」

あむ「だよね……テイワズとの敵対フラグとか、マクギリスに裏切られるフラグとか」

恭文「それにラフタと昭弘の絡みも、見ようによっては『死亡フラグ』と取れる……ガラン・モッサのアレもあるからなぁ。
やべぇよ……今回は本当にやべぇよ。劇場版とか決まってない限り、マジで全滅エンドもあり得る」

あむ「メタを入れるなぁ!」





※ あむちゃんとヒカリが下記のゲームをプレイしてしまったようです。

つ『さよならを教えて 〜comment te dire adieu〜』

果たして結果は如何に……?(恭文さんはフォローをお願いします(切実 )




恭文「誰ー! 十八禁のゲーム中、いろいろな意味で伝説のやつでしょうが! そうか……はやてー!」

はやて「ご、ごめんー! でもそっちをやるとは思わなくて−! ……みんなは検索したらアカンよ!?
未成年の子はとくに! 検索しても、うちらは責任が持てんからなぁ!?」

あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「……」」(魂が抜けている)







※ 拍手974より続き。

スコール「・・・悲鳴を上げたかったけど、出せなかった。 代わりに、勝手に私の口は喋ってた『あぁ、やっぱり若い身体って最高』って」

セシリア(頭が追いついてない)「そ、それって、まさか」

スコール「えぇ、そうよ。 私は、ミューゼルに身体を奪われたの。 後で知った事なのだけれど、ミューゼル本体は既に死んでいて、極小のマイクロチップと大型のHDに自身の記憶と精神を残した電脳生命体になっていたらしいわ。 そして、ミューゼルが現実で動く為に、以前は、生前の若い頃の自分そっくりに作り上げたアンドロイドを使ってたけど、それだけでは飽き足りず生身の人体を求めて、組織の技術を結集したクローニング技術でもって私達を生み出したのよ。 自分自身のDNAより創り上げた卵子を使ってね」

セシリア「では貴女はクローン・・・!? え、ちょっと待って下さいまし・・・お父様と貴女は、血が本当に繋がっている、と仰っていたのは」

スコール(無言の首肯)「・・・・・・クローンの製造には単一の遺伝子だけでは意味がない、母側の遺伝子に対し、父側の遺伝子が必要不可欠。 その為に、スコール・ミューゼルが父側の遺伝子に選んだのが、私達のパパ、エミリオ・オルコットの遺伝子だったのよ」




恭文「……想像以上にエグい話に」

古鉄≪何やってるんでしょうね。いや、悪党ってこういうものですけど≫







※ 赤羽根志郎「最近、文香がよくくっついてくる」

鷺沢文香「・・・・・・(スリスリ)」(無言のマーキング)




ルカ(ゴーカイ)「……ちょっと、なんであたしを見るのよ。いや、無関係なんだけど」

恭文「まぁまぁ。あ、お饅頭食べる?」

ルカ(ゴーカイ)「……食べる」







※ 京都なんかでは紅葉のシーズンがやってきました。

こう、お弁当でも持って、山を散策したくなりますね。

ところでお弁当と言えば…。

あむが恭文のお弁当なのは、既に万人が知るところで議論の余地もないでしょうが、
りまとややはどうなんでしょうか?

二人とも恭文のお弁当だったり、りまはお弁当だけどややはおやつとかだったり
するんでしょうか?




恭文「あほかぁ!」

あむ「ほんとじゃん! というかややって……え、シャーリーさんとのハーレムじゃ」

海里「日奈森さん!?」

シャーリー「あむちゃんの中ではそういう認識なのか。でも、一体何が原因……!」






※ちなみに、私 円卓ピックアップでは4枚目のバサスロットが来ました。エクステラの方は、資金的にやめておきました。

次の福袋で聖女が欲しいですし。 by 蒼き星




恭文「おめでとうございます! ……確かに僕も……ほんと、そろそろ引いてあげたい」

フェイト「ジャンヌ自身も気にしてるしね。でも……うん、これからだよ」(ガッツポーズ)






※『エクステラピックアップを振り返ろう』より

>ジャンヌ(Fate)「やっぱり、神風魔法少女になるしかない……わん」


童子ダーグ「……前から思ってたけどさ、やすっちの所に居る聖女って元から神風魔法少女だよな――キャラが」

(ギャグキャラになるとジャンヌは神風魔法少女化しますよね) by フロストライナー




恭文「……えぇ、そうです。恐らく作者が初めて触れたジャンヌが、神風魔法少女だったせい」

天草「そんな事情があったのですか!」






※ 有り得るかもしれないこんな展開。

とまと世界のエミリオ・レインさんはかつてMI-6に入る前
訓練の名目でサバイバル技術の研修を受けた事があり、
その時の教官にこの人がいた。

   「どうした、もう終わりかね」
平賀=キートン・太一   MASTERキートン



恭文「僕も受けたい……!」

はやて「ららーららー! らーらーらーらーらーらー!」





※ もしもキジマ・シアが怠け玉の世界に取り込まれたら…?





恭文「……駄目! R18になる!」

シア「おじさま!?」








※カズラドロップ「恭文さんに巨乳補正があるなら、今頃、スカサハ(槍)さんも、頼光さんも、玉藻さん達も、ジャンヌさん達も、皆出ている筈なんですが・・・」


※ カズラドロップ(苦笑)「アルトアイゼンさん? 真に補正がかかっているのなら、10連ガチャに必ずその対象が出ている筈ですよ? つまり、今回のガチャ結果は寧ろ、恭文さんに補正がない事を簡潔かつ完璧に証明してるんです」



ジガン≪カズラドロップちゃん、それは違うの!≫

カズラドロップ「違う?」

ジガン≪お姉様は補正がかかってほしいの! 巨乳フェチであってほしいの! だって……お姉様の究極体がフェイトさんばりの巨乳なの!≫

カズラドロップ「なるほど……ご自分を魅力的に思ってほしかったんですね。だからあんなに拘って」

ジガン≪お姉様は素直じゃないから、あまあまで気持ちを表現できないの。でもそれがお姉様の可愛い≫

(ごす!)

古鉄(バルバトスルプスボディ)≪……殴りますよ?≫(ソードメイスを振り切って)

カズラドロップ「もう、殴ってますよね?」





※ アルトリアさん
エクステラでも食いしん王ですね 
開放条件のヒントがおやつの時間に大食い勝負って


※ 恭文ーーー!!やったぞーーー!!!俺は……俺は………円卓ピックアップで白い乳上を2枚ひいたぞーーーーーー!!!!これでうちのカルデアには白黒の乳上とジャンヌ、ジャンヌオルタと騎士王とアニキ以外の 白黒がすべて揃ったーーー!!




恭文「おめでとうございます! くぅ……僕も頑張りたい」

古鉄≪十連教を発展させましょうか。……あなた、一万とか課金しても、尽くかすってるでしょ≫





※ 怠け玉及びハンコシャドーを退けた黒井社長もズボシメシの悪口には勝てなかったと……

※ >ヒロリス「……え、私は巨乳だし。とまと屈指の巨乳キャラだし」

言ってて虚しくない?




ヒロリス「……やかましいわぁぁぁぁぁぁぁ!」

アメイジア≪……姉御、自分を受け入れようぜ?≫






※ 『鉄輝刀閃』鉄輝一閃の変形、居合い抜き時に瞬間的に魔力刃を伸縮させて間合いを伸ばす魔法。

『烈光閃』斬撃に砲撃魔法をのせて放つ一点突破型砲撃魔法。

『瞬転』短距離高速移動魔法。
回転のかかった円の動きで相手の背後をとる動きをとるために使う。

『千華一閃』広範囲を飛錘型魔力刃で埋め尽くして攻撃する砲撃魔法。プログラムで動きをある程度制御可能。

会長のデバイス内の主力魔法

by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「アイディア、ありがとうございます。……会長、やはり強敵か」

福会長「最近は以前貸してくれたNARUTOを参考に、キラービーの八刀流を練習中なんだぞ!」

恭文「マジ!?」





※ >古鉄≪そんな中、私は気づいてましたよ……あなたがラフタさんに注目しきりだったこと。昭弘さんとの絡みが多いのを気にしていること≫

>恭文「そんなことないからね!? ていうかあれ、姉弟的な感じじゃないの!?」


どっちの見方もわかるけど・・…恭文はやっぱり三日月より名瀬さんポジになろうよ。ナギ・タービンズさんに




恭文「あの立ち位置!? でも僕がガンダムに乗れないー」

古鉄≪パイロットでハーレムを頑張りましょうか。名瀬さんが師匠ということで≫

恭文「どういうこと!?」






※ 私の気のせいかもしれませんが、とまとでもお馴染みの
暁見ほむら、楯無、キャス狐、葵・喜美などを演じておられる
斎藤千和さんがいらっしゃいますね。

彼女の演じておられる役はどれも、一途で不器用な愛が
根底にあるような気がしてなりません。
無論、私の勝手な推測ですが。





恭文「いいですねー、斎藤千和さん。こう……泣きの演技がよくて、ゾクッとする」

フェイト「それは感動だよね……感動だよね!」






※ ともみ「あの、ちょっといいかな?

アシムレイトって、催眠術みたいな感じでガンプラと一体化してると思い込んで、
それがファイターの操縦能力を一時的に引き上げること……なんだよね

ならファイター以外の人が『自分はガンプラだ』って思いこんでもパワーアップには
繋がらないんじゃ……操縦するのは登録されたファイター1人だけなんだから」


セシリア「それは当然の疑問ですわね。ですが、実はそれだけでは説明がつかない現象が起きているのです。

アシムレイトが【時間制限のないトランザム】と呼ばれているのをご存知ですか?」

ともみ「そうなの?」

恭文「そうなんだよ。ニュータイプのピキーンでも種割れのパリーンでもなく、トランザムに例えられる

その理由はアシムレイト中の粒子放出量に加えて粒子吸収蓄積効率までもが3倍になるのが確認されているから」

ともみ「え、じゃあ」

セシリア「トランザムに時間制限があるのは太陽炉に蓄えられた粒子の放出量が供給量を大きく上回って粒子切れを起こすからです。

同じ速度で供給できるなら時間制限など存在しません……機体が負担に耐えられたらの話ですが」

ともみ「でもどうして?ファイターが催眠術にかかって、どうしてそんなことが」

セシリア「その理由については諸説ありますわ。まだ研究中の分野でどれも検証されきっていない仮説ばかりですが」

恭文「ちなみに仮説の中にこんなのもあるんだ。『プラフスキー粒子がガンプラと一体化するほどの人間の想いに応えたから』じゃないかって。
もしもそれが真実なら、二人同時のアシムレイトによって粒子コントロール量が爆発的に高まったのも一応説明つくよ」


byDIO


※「きっと、ジオはもうツイン・アシムレイトを決め技には持ってこないと思うゾ。なんとなくだけド、ジオは
アシムレイトのために歌ってたんじゃなくテ歌、うためアシムレイトを持ち出したんじゃないかって気がすル」

「何のためにですか?」

「そこまでは分かんないけド……あ、始まるみたいだゾ!」

「16位決定戦、これで最後の出場者が決まル」

「6勝2敗24ポイントの選手を集めてのバトルロワイヤル。その中にはあのルワン・ダラーラとマッド・ジャンキーもいるわけですが」

「なおこの拍手を書いてる時点ではユルキアイネンVSトウリさんの結果は出ていないことをご承知ください」

「ヤスフミ何言ってるんダ?」

「なんでもないよ。それで肝心のジオさんたちは……アレ?」

ジオさんはセシリア戦に続き、SDのアストレイ。背中のカレトヴルッフが1本増えてライフルとシールドを装備してるけど基本はレッドドラゴン。

問題はそのアストレイが乗ってる飛行物体だった。シルバーとアクアブルーに塗られて、まるで雪原の青い影みたいな色になってるけどこれは

「MA形態のイージスですわね。カラーリング以外は外見上の改造はあまりないようですが……いえ、偽装かもしれませんが」

そうMA形態のイージスが4本のアームを開いたMA状態で飛んでいた。そう、巡航形態ではなくMA形態で。そこに違和感を感じていた。

でもそれ以上におかしいのが

「例の仮面のセコンドはいないようですわね。本当に一回限りの助っ人だったんでしょうか?」

「ヒーローだし、単に他の現場に引っ張りだこなのかもしれないよ?とジオさんが動いた」

「まっすぐにルワンに向かっテ突撃!?頭を突き合わせテ……何か話してル?」

『いいだろう、その勝負乗った!』

小声で話をしてたジオさんに対し、ルワンは何やら皆に聞こえるような大声で快諾

一度二人は距離を取り、SDアストレイはイージスから飛び降りる。同時にイージスもMS形態に

アストレイは右手を開いて頭上に掲げ、光雷球を生成……じゃない!?

「あれはサッカーボールですの?いえ、ボール柄のバルーン……迷うことなく蹴りましたわ!?」

「ルワンも打ち返しタ!ジオも蹴り返しテルワンがまた打っテ!あ、足が届かな……ううん、イージスが間に合っタ!」

そこから延々繰り返される野球VSサッカーで2対1の変則ラリー。なんか滅茶苦茶スピード付き過ぎてボールが分身状態なんだけど。

と言うかジオさんがさっきから口ずさんでるフレーズ、「キミがいれば」なんだけどこれってまさか

『何を遊んでやがるーーー!!』

『お前らを倒して俺たちが決勝にぃぃぃぃ!』

そんなことしてる間に他の参加者たちがぞぞっと全員集まってきた。

当然の判断ではある。あの二人は優勝候補の一角だし、1対1で戦うより奇襲をかければ……と誰でも思うだろう。当然、問題の二人も

二人は今までラリーを続けてきたボールを緊急回避。そのボールは背後から襲ってきたほかの参加者全員にクリーンヒットした。

うかつに近寄った奴らにとっては、"痛い雨"となった訳で。………って。

「残像かと思っていたら全部ホンモノのボールでしたの!?」

「ナターリア、いつボール出したのか全然わからなかっタ」

byDIO


※"決勝に行く前にアンタとサシで決着をつけたい。他の連中をおびき寄せるために一時休戦しないか"


「まさかそれでいきなりサッカーと野球の異種決戦を申し込まれるとは思わなかった」

「大会No.1フェアプレイヤーのアンタか、ピュアネスNo.1のセイ&レイジ組じゃなきゃ言い出さねえよ。
アンタこそ、よくこんな提案を受けたな。俺が途中で裏切るとは思わなかったのか」

「ないな。人を見る眼には自信はある。そして勝負を初めてすぐに自信は確信に変わったよ」

「何故だ」

「歌については門外漢だが、ボールを蹴る2体のガンプラの動きは粗削りながら素晴らしいものだった。君の提案が
気まぐれや思い付きではなく、相当な練習と大きな覚悟を下敷きにしていたことが私にはわかる。それは自らの魂で
あるガーベラとモンスターを封印するほどの何かだ。だから、君のことを信じて素直に楽しませてもらった」

「……No.1アスリートからそんな風に言われるのは光栄だが、俺の方はそんな素直にゃ言えねえわ」

「うん?」

「こっちは脚4本でそっちはビームサイス1本、アンタが史上空前のトップアスリートだったことを考えりゃハンデもらったことも
他の参加者を撃ち落した数で負けたことも、恥でも何でもない筈なんだ。なのに今、俺は珍しいことに、滅茶苦茶悔しい。

本当に珍しいんだ。俺は自分より凄いガンプラに会ったとき、悔しさより先に『凄い』とか『嬉しい』って感情が来る。俺はそれよりも
さらに凄いガンプラを作って見せつけて、それを見たライバルがもっともっと凄いガンプラを作って俺を圧倒してくれることに期待する。

……だったて言うのに、俺は今めちゃくちゃ悔しくて、恥ずかしい」

「何故かな?」

「あんたがまっすぐな男だからか、それともどこかでディオクマ仮面が見守ってくれてるからか。本当に久しぶり……カイザーに負けて以来だよ、こう言うの」

「去年君がカイザーに負けた直後の絶叫は凄まじかったな。静岡が崩れて海に沈むんじゃないかと思ったほどだ」

「…でもよぅ、あの時と違うことがひとつある。この胸に渦巻く悔しさと恥ずかしさが、それがくれる熱い何かが、そんなに悪いモノじゃない気がしてる」

「ならばどうする?」

「いつかアンタにはスポーツ系バトルでリベンジを申し込む。だが今この試合では俺が勝つ

勝って優勝も、夢も、未来も、全部俺が―――いや俺たちが貰っていく」

「―――――望むところだ!」

「そして一つ返礼だ。ディオクマ仮面がいない今しか使えないとっておきの技を―――ハイパー化を見せてやる」

「何!?」

「だから――――出す前にやられてくれるなよっ!!」



(………ワガハイの出番であーるか?)byDIO


※津田「て言うかお前、例のツインドライブであの人とはツーカーなんじゃないのか?
よくは知らないけど、ああ言うのってお互いに信頼し合ってなきゃ出来ないんじゃないのか?」

××「もちろん師匠のことは信じてます。師匠も私のこと、きっと信じてくれてます。でも思うんです。

もし私のために師匠が使った時間がなかったら、師匠は去年優勝して……"間に合って"いたんじゃないかって」


◆◆◆◆◆

恭文「何かまた話してるっぽいなぁ……あ、イージスが動いた」

セシ「流石に速いですわね。スピードで言えば、第7ピリオドのガーベラ以上」

恭文「まぁこっちは推進器ついてるしね。といっても真っすぐツッコむのはなぁ」

セシ「あの巨体とスピードを活かすにはそれが最善。ですが、それを素直に受けるわけもありません」

「ルワンがジャンプしてかわしタ!そのままビームサイスを振りかぶって……ミサイルもばらまいた!」

「ビームを撃たないのはノーマルガーベラによる反射を警戒してるから……え?」

(SDアストレイは背中のカレトヴルッフを2本抜き、刀の腹でミサイル群を払う。

ミサイルはカレトヴルッフに触れられた瞬間にジェット噴射が消えて勢いをなくし、爆発もせずボトリと地面に落ちた。

続いて強襲しイージスの上に乗り込んできたアビゴルバインがビームサイスを振るうも、双剣で
受け止められた途端にビーム刃が消えて、そのまま本体も払いのけられイージスから落とされた)

セシ「ビームが消えた……いえ、それは元々カレトヴルッフが持っている機能ですか」

恭文「だね。でも今問題にすべきことは」

セシ「かき消されたビームサイスの粒子が……カレトヴルッフに『吸い込まれ』ましたわよね?」

ナタ「あ、ルワンが両腕からビームを撃っタ」

セシ「やはりルワン・ダラーラも気づいています。確かめに来ましたわね」

(SDアストレイの背中のアームが動き、固定されている残り2本のカレトヴルッフの腹をかざす。
ビームは命中直前でかき消され、カレトヴルッフに吸収されていった)


恭文「やっぱり」

セシ「スタービルドストライクのシールドと、同じ機能」

◆◆◆

レイ「なん、だと」

セイ「間違いない、アブソーブシールドと同じシステム……いやもっと洗練されている」

レイ「でも何でだ。あれがアブソーブシールドなら、サーベルやミサイルは吸収できない筈だろ!」

セイ「……あれはカレトヴルッフが元々持ってる機能だよ。

ミラージュコロイドを操作して、ビーム刃を構成している粒子に干渉してかき消すんだ」

レイ「それはお前じゃ作れないのか」

セイ「作るだけならできると思う…でもアブソーブシールドの重さが倍近くなるかも」

レイ「じゃあミサイルのほうはなんでだ。あれも同じシステムで粒子を吸われたのか」

セイ「そんな馬鹿な!かき消したビームサーベルの粒子なら普通のビームと同じように吸収できるかもしれない

でもミサイルの推進剤や爆薬はそれとは別だよ。たとえマガノイクタチのシステムを使ったって吸収できるのは電気だけ…あ」

どうした?」


セイ「同じ…でいいのか。原作と違って、ミサイルを動かすのも爆発させるのも推進剤や爆薬じゃなくてガンプラ本体と
同じプラフスキー粒子なんだから、ガンプラから粒子を奪えるマガノイクタチシステムなら奪えないほうがむしろおかしい」

レイ「よく分かんねえけどお前にも作れるのか、ソレ」

セイ「できる…できるよ。くそ、こんな簡単なことだったなんて!まだ原作知識に囚われてたんだ!!」

レイ「なら」

セイ「いや、やっぱり駄目だ」

レイ[なんでだよ!」

セイ「ミサイルが爆発する前に粒子を奪い切らないと。着弾起爆式ならともかく遠隔操作で起爆させられたら、爆散したミサイルの
破片を受けて結局シールドがダメージを受ける。バルカンとかレールガンとか、発射の瞬間だけ粒子の力を使う射撃武器も同じだよ」


◆◆◆◆

恭文「まぁジオさんには第3ピリオドで見せたプラスチックをボリボリ食べる
システムもあるから、もしかしたらそれすら吸収しちゃうのかもしれないけど」

セシ「ちなみに恭文さんならどうされますか」

恭文「近接戦闘で質量攻撃しかけるか、中遠距離にかぎるなら飛飯綱かな。ニルスでもたぶん同じことをするよ」

セシ「あぁ、ビームを切り裂いた飛ぶ斬撃ですか。確かにあれなら」

ナタ「んー、ジオとカレトヴルッフなら多分それも切り裂いちゃうゾ」

セシ「はい?しかしどうやってそんな」

ナタ「ガーベラはジオの夢で魂だけど、カレトヴルッフはショーバイドーグで体の一部だからナ。だからそれくらいはきっとできるゾ」


byDIO




ともみ「なんだか凄いことに。というか、化学反応している粒子に人の思い……!」

りん(アイマス)「今更だけど凄まじい粒子だ」

恭文「そういう意味でもオーパーツ級だね、プラフスキー粒子はさ」






※ 「よう、ジョン坊。まだ生きてるか?」

病室で一人ジュリアンと三代目の試合の様子を見ていた私の元へ古い知り合いがひょっこり現れた

「おっと、ここじゃあ"准将"って呼ばなくちゃいけないんだったか」

それは無用な気づかいだ。ここには私とあなたしかいないし、そう呼ばれたら私はあなたを"少尉"と呼ばねばなりません

あなたはガンプラ歴こそ短いが、人生の大先輩だ。いまさらそんな風には呼べません。

しかもあなたが気まぐれで参戦した第4回世界大会で、私はあなたに負けています。階級で呼ばれる

「そっか。俺も面倒臭えのはごめんだし、そうさせてもらうぜ。にしても残念だったな、自慢の孫が勝てなくて」

いやいや、それについては十分な収穫がありましたわい。来年こそ我が孫ジュリアンがメイジンを倒します。

ついでにあなたのV2アサルトバスターも、ジュリアンがコテンパンに倒します

「それを見る前に今度こそ本当にぽっくり行かなきゃいいけどな、ジョン坊?」

死ねませんよ、絶対に。あなただって自慢の息子さんの活躍をもっとみたいでしょう。

「と言ってもうちのガキはなぁ。面倒に首突っ込んでばっかで、絶体勝とうって気概がねえしよぅ。そのくせやたら
ブチ切れて暴れるし。……知ってるか?アイツ、ガンプラ塾に道場破りに乗り込んだことがあるんだぜ」

なんと。彼がそのようなことを?

しかしそのような話は……いや、そういえばガンプラ塾創設直後、フレームアストレイに出てきた謎の包帯男のように
包帯グルグル巻きにして顔を隠した男が、同じく包帯グルグル巻きのガンプラを持って乗り込んできたとか

「それだ。当時の塾の職員と一期生の大半を倒した後、お前の孫にやられて二代目には届かなかったんだと」

そうでしたか。成程言われてみれば確かに彼らしい。それにしても彼があの……フハハハハハハハハハハハ!

「おいコラ!何を笑ってやがんだ」

いえ別に何も。こんなことであなたから一本取ったとは思ってませんから。

ただ、ジュリアンがその彼のおかげでエレオノーラ君の正体を知ったと言っていたのを思い出しまして……フハハハハ!

「あーもう!いっそそのまま笑い過ぎでぽっくりいきやがれ!」

byDIO




恭文「……一体何者なんだ」

古鉄≪マッケンジー卿も、また出番があるといいですね。タツヤさんやタケシさんとも縁がありますし≫







※ 拍手974のあるコメントを読んでまさか僕がここで試しているスーパー戦隊の怪人シリーズに興味を持っている人がいて少し驚きました。その方に感謝を込めてズボシメシシリーズ第71弾、シンデレラガールズの棟方愛海にぶつけてみました。一部で色々言われている彼女が吹き飛ぶ『一言』とは…?




恭文「……そんな一言、ありませんでした」

愛海「お山道に迷いなどいらぬわぁ!」






※可愛いというだけで、アーツパーティーのエースな水着マリーです。

水着マリーと白セイバーでアイドルユニットを結成したいです。 by 蒼き星




恭文「確かにマリーは可愛い。……かめはめ波もぶっ放すけど!」

古鉄≪去年のクリスマス、高町教導官から仕込まれましたからね≫

マリー「かーめーはーめー……はー♪」

古鉄≪なお作者は今更ながら、アン&メアリーの水着Verが欲しかったと後悔……絆礼装が反則だったんです≫







※ ・エクステラに夢中になって、fgoをすっかり忘れてました。(ネロが可愛すぎたのが悪い)



ネロ(Fate)「余が可愛い? ふ……当たり前! 当たり前! 当たり前ー!」

恭文「おのれ、Amazonプライムビデオでミスター味っ子を見たでしょ」






※ 拍手974
>恭文「あぁ、あれか……機動六課でもやろう」

僕的には機動六課だけでなくメルティランサーのGPOやシンフォギアの特異災害対策機動部ことS.O.N.G.にやってみたいと思います。(特に後者は絶唱しないの長編版としてやったら違和感ありません)



恭文「恐ろしい……」

あむ「提案しといてそれ!?」







※ トウリ「え?釣った魚は勝者の大物以外は基本リリースッスよ?流石にあれだけ釣ると生態系とか云々の前に漁師さんに殺される」

槍兄貴「そういや一度、ブチキレた漁師の船が突撃して金ぴかがぶっ飛ばされて、そのまま説教受けて船の修理までしたことあったなぁ……」

トウリ「あったッスねー。金ぴかが引くくらいの剣幕だったし」

(なので金ぴかもリリースはするもよう)




恭文「……さすがの金ぴかも、その剣幕は辛いか」

古鉄≪よいことです≫






※拍手のお返事:974 より

>アリサ「ナギ、弟になって……結婚して!」

>恭文「弟は結婚しません!」

アリサルートの到来を心待ちにしている私としては、もうそれでもいいです!

是非…、是非実現を〜!(血涙


※ 恭文「……アリサが全然話してくれない」

アリサ「ナギ、弟になって……結婚して!」

恭文「弟は結婚しません!」

???「何を言ってるんですか!アオナギくん!?」

恭文「え?」

金剛龍「あなた方の世界には『姉さん女房』という言葉があるじゃないですか!つまり、彼女より年下のあなたは夫(おとうと)!そして結婚すれば晴れて家族!つまり弟で完璧です!なので私も弟くんと結婚するのです♪」

副会長「はなせえぇぇぇ!また隊長に怒られるだろうがぁぁぁぁ!(泣)」

アリサ「ナギ…結婚…しよ?」

恭文「は、はいっ!?」


byこうしてエンドレス求婚が始まるのだと思う鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「お姉ちゃんは余計なこと言っちゃ駄目ー!」

事務長「隊長がまたお姉ちゃん受けするように、キャラを作ってー!」







※ fgoやアポクリファ小説版で慣らしてるから、ドリフターズ(アニメ)のジャンヌが凄くショックです。




恭文「……まぁ、あっちはガチオルタですからねぇ」

ジャンヌ・オルタ「ちょっと……こっち見ないでよ! 私だってがちだからね!? ほら、憎悪に喝采をーって言ってるし!」







※ ※ きよひーの理想

○ゲームでは、

旦那様(ますたぁ)と結婚して、死後は同じ棺に入る。そこからは記憶を保持し続けて輪廻転生を繰り返し、最後は一緒に宇宙の消滅を迎える。


○拍手内では、

旦那様(トウリ)と結婚して、永遠に夫婦円満生活。




恭文「応援してる!」

フェイト「ふぇ……ふぇ……ファイトー!」







※ ※(拍手974から)

>イリヤ「そ、そんなことしないよ! ……多分」

>恭文「おいこら待て!」

(離れた所から隠れて二人を見る影が一本)

マジカルルビー『これは是非ともイリヤさんに、火野のマスターが変身する男のプリキュアの写真を、スライドショー形式で見せないといけませんねぇ』




恭文(OOO)「……へし折られたいか、そこの愉悦礼装は」

マジカルルビー『むむ、いきなり察知されるとは……しかし諦めるものかー!』







※ バトルスピリッツで、【獄炎の四魔卿 ブラム・ザンド】が出ましたので恭文が使っても違和感ありませんね
禍々しい見た目とか恭文そのものですし、【古龍】ですし【ソウルドライブ】は相手を焼き尽くすと同時に1ターンの間、スピリッツの召喚を封じますので、恭文ぴったりですし




恭文「最高です……! なお禍々しい見た目は僕に相反するけど、それでも性能は最高ー!」(使っている最中)

フェイト「や、やっぱりピッタリだね……うん」






※ 拍手のお返事:974 より

>スゥ「あむちゃん、体を貸してください!」

>あむ「無茶言うなぁ! 恭文に作ってもらいないよ、自分サイズを!」

多分、ほとんどの読者が真っ先に思ったであろうツッコミ。

「ノーマルサイズは自分が使うので、体を貸す余裕はありませんってことですね!
わかります!」



あむ「違うし! いちいちエロに変換するなぁ!」

スゥ「むぅ……なら仕方ないですぅ。スゥは、恭文さんにちょこんと乗っかるだけでも、とーっても幸せですぅ♪」







※ もしもアイドルマスターシリーズにおけるプロデューサーがガンダム00のリボンズ・アルマークだったら…?




恭文「……破壊が始まる」

古鉄≪二期で全滅しますね、765プロ≫







※ 拍手974より。
>スカサハ「移住するか?」
>恭文「それも罠の予感!」

間違いなく罠です。
影の国=修羅の国(by 北斗の拳)と言ってもいいレベルの魔境です。
ぶっちゃけ、今の恭文視点でハードな修行さえ、影の国基準だとウルトラマイルドと言って過言じゃないですから。
生死の境を彷徨うのが当たり前、死んだら才と力が足りなかった、で済まされちまいますぜ!




恭文「……そんなところに家族で移住できません!」

スカサハ「なん……だと」






※ もしも咲夜が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……僕が助け出す!」

咲夜「恭文さん……!」






※五月雨の今後が不安。
声優さんが静養で絵師さんノータッチ。

不安だ。 by 鏡



恭文「だ、大丈夫……いずれ……いずれ……」

古鉄≪未来は、あります……大丈夫ですよ≫





※恭文「飛飯綱! さらに纏飯綱! そしてこれが飯綱ストラッシュクロス!」 by 浦弥了




恭文「鉄輝一閃でもできるぞー! ぶい!」

古鉄≪そちらは読者アイディアですね。でもどちらもやりたいですね……もっと、本編で≫






※パソコン復活しました。これで・・・バトスピ拍手送れる・・・(´;ω;`)ウッ… by 鋼平




恭文「おめでとうございます。……パソコンは今や必需品ですから」

古鉄≪対してこちらの返事が遅れ気味なのは……ほんと、作者は頑張りましょう≫




※ ヘラクレス(Fate)「■■■■■■■■■■■■■■」

恭文「うーん。僕は前者だと思うけど、人によっては後者に納得するかな」

フェイト「二人は何を話しているの?」

イリヤ「えっとね。バーサーCARへの変形は、FINAL FORM RIDE BBBBBBBBBB BERSERKERか、トランスフォーム ギゴガゴゴのどっちが絵になるかヤスフミに聞いてるんだよ」





フェイト「どういうこと!?」

恭文「でもリズミカルに、自発的に変形するなら……やっぱり後者かなぁ。トランスフォームの一言でできるし」

※ ヘラクレス(Fate)「■■■■■■■■■■■■■■――!」

フェイト「いや、その……ヘラクレスがそれをやっても、台詞が全部塗りつぶし状態……ううん、何でもない」






※ あぁこれはほしな歌唄さんどうもおはようございます、ご存知通りすがりの屋台です。
本日11/9は歌唄さんの誕生日です。おめでとうございます。
そういう訳なので私の方からお祝いの品を差し上げます。これを召し上がって今日も一日歌手活動を頑張ってください。ついでに昨日の結婚記念日祝いとして恭文さんとフェイトさんもどうぞ。

つ「フレンチトースト」

それから恭文さん、私が以前紹介したSKE48の楽曲「強き者よ」は気に入っていただけたでしょうか?





歌唄「ありがとう。これ美味しいわね……もぐもぐ」

恭文「あの曲もいい曲だけど……だけど……その、流れた直後が」

フェイト「ヤスフミ、思い出しちゃ駄目! いや、確かに最後が凄かったけど!」







※ 歌唄の誕生日じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!者共であえであえーーーー!!!!


トウリ(フェンリルアンデッド)「海まで出たよ!サーヴァント交えてフィッシュ大会!と言うわけでフィッーーーシュ!!!」(背後には勿論ニコニコ清姫)

らぐなるむ「きゃうー♪」(頭ガジガジ)

セフィ&リードラ「「歌唄ちゃんの誕生日はどうしたの!?」」

エミヤ「無論、忘れてはいないさ。だが、今は増えすぎたアングラー達と決着を着けなくてはな……!」(アングラースタイル)

槍兄貴「おうよ!元祖を放っておいてでかい顔をさせてたまるかってんだ!」(アロハスタイル)

金ぴか「我はこの雑種のサーヴァントではないが、それはそれとしてだ。有象無象に王の威光を示さねばな!」(ウキウキしてます)

ラーマ様「やってみると楽しくてだな……それに英雄王に挑めるとならやる価値はあるだろう!」(ウキウキ)

ネロ「今日は奏者は歌唄が離さぬだろうからな。それならそれで釣り上げた魚で奏者達を喜ばせるのみ!余も奥方に召喚されてるから自由に行けるしな!」(ドヤァ)

エレナ「あれ、これもしかしてなんでもあり?なら、わたしは変わらず円盤で大量得点ね♪」(歪みねぇ)

ベオウルフ「おう、埠頭を殴るのはダメらしいからな。なら真正面から釣ってやろうじゃねぇか。クジラとか釣ってみようぜ?」(スケールちげぇ)

アタランテ「……すまない、ナーサリーとジャックに期待されては、私もやらざるを得なくてな……!」(言葉と裏腹に年少組のためにやる気充分)

セフィ「アタランテおねえちゃんまでー!?」

リードラ「ちょっと!?これ収拾つくの!?ツッコミがハサン先生しかいないんだけど?! 」

ハサン先生「いやぁ、これは私も止められませんなぁ……とりあえず避難をしましょうぞ」(セフィ達を抱えてそそくさ)

セフィ「ハサンせんせーまで匙をなげたのー!?」


(ダァン!!!)


スカサハ「──待たせたな。ゲイボルグを改良した釣竿の製作に手間取った」(赤い、どっかで見たような模様の釣竿片手に推参)

槍兄貴「来やがったな、今日のラスボス……!」

※ リードラ「ホントにラスボスだよ!!スカサハ師匠までやる気出してるよ?!」

セフィ「なんで!?なんでなのー?!」

スカサハ「無論、向こうの弟子を落とそうと思ってだな。筋はいいし、歌唄嬢との逢瀬が終わり次第、拉致するためだ」

トウリ「スカサハ師匠がついに本気を……?!」

ネロ「なんと……!?これは負けてられぬ!開け黄金劇場!余の本気を持って全てに打ち勝つぞ!」

エミヤ「始まったか!」

槍兄貴「ハッ!師匠だろうがインペリウムだろうが関係ねぇ!元祖アングラーを舐めんなよォォォォォォ!!」

スカサハ「魔境の知恵には釣りに通じたものもあると知れ……!」

金ぴか「ほざくな雑種ども!纏めて蹂躙してやろう!!」

リードラ「かつてないほど混沌とした状況で始まっちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

セフィ「これ絶対に色々とおこられるの!?おこられるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!」


(──このあと、セイバーを探しに来たヒロインXのひみつかりばーで纏めて吹っ飛ばされたりする)




歌唄「ありがと。でも……恭文は渡さないわよ?」(殺し屋の目)

古鉄≪よかったですね。今年もGPSが続きますよ≫

恭文「ははははは・」







※ >恭文「えぇえぇ、分かります。最終決戦で、最初のキースピリットが最新ラスボスを倒す……とかないかなぁ」

烈火魂のソウルドラゴンVS終の型はまた違いますか?

覇王編の最後はロードドラゴンVSキンタローグでまた違うし
ソードアイズはシャイニングソードでとどめを刺しただけ。
ブレイヴはジークアポロを光り輝く大銀河のコストにしてましたか

最強銀河のムゲンは……判定が難しいな




恭文「確かに……アルティメット・ムゲンドラゴンは、進化した末だからなぁ」

古鉄≪そう言えば烈火魂がありましたね。あれも熱いバトルでした≫








※ >セイ「部活……あ、ガンプラバトル部」

>恭文「いや、雛見沢・我らが栄光の部活だよ」

>セイ「なんですかそれ!」


梨花と羽入とレナと沙都子が夜のチアリーディングに来るってことだよ





恭文「こないからね! 沙都子は……沙都子は……自衛隊の人と仲良くなれば」

レナ「適当すぎるよ!」






※ >古鉄≪あれですか、ビルドキックを身につけるんですか。ビルドナックルだとワンパって散々言われたから≫

ガゼルパンチやデンプシーロールはBFTのイズナシモンにとっとくだろうし、ゴッドフィンガーはセカイ向き。


なら実体剣でも持たせますか、ソードパックやシルエットの




恭文「シャイニングフィンガーソードですね、分かります」

古鉄≪いっそイオリ流石破天驚拳とか使いましょう≫





※ ギルガメッシュ「フゥーハハハ!!! 我の幕間にて、コレクターがバビロンの蔵にランクアップしたわ! これで、アルジュナの我よりも優れていた点さえ我が上回ったと言う事よ!」

白野「うーん、まさかとは思ってたけど、NPアップが付くとは」




恭文「……ゲットしていればー!」

金ぴか「ふん! 雑種如きに我が使えるものか!」







※童子ダーグ「ブラム・ザンド……やっぱアルティメットは良いな」

(神皇編は正直ピンと来なかったが……漸く来た!見えた!ならば後は勝つだけだ!) by フロストライナー



恭文「カエサル!? いや、でも分かる……アルティメットもいいよね。何だかんだで究極ゼロからのアニメでも、特別枠で出続けているし」

フェイト「あ、そっか。ソウルドライブもあったし、今回もメガデッキ枠で……確かかなり特別なカードなんだよね、劇中では」






※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161108-00000066-it_nlab-ent
厨二病全開だな。だが、面白い。
スーパーヒーロー大戦はやらなくていいから、こっちを公開した方がいいと思うのは、私だけか? by W.R.


※http://news.nicovideo.jp/watch/nw2488270?news_ref=nicotop_topics_topic
 剣崎!大丈夫か!? by W.R.



恭文「全治半年だとか……ゆっくりと静養してください」

古鉄≪でも概要が怖いですね。弟が救援でゴルフクラブって≫





※ 恭文とショウタロウをガルシアと会わせて大丈夫かな?なんか別の意味で危なくなりそうな気が




ショウタロス「……それでも、やらなきゃいけないんだよな」

恭文「そうだよ。せっかくのパーティだもの」







※明日は歌唄の誕生日。なら今日はフェイトの結婚記念日か


※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

11/8は恭文とフェイトの結婚記念日か

あお「おー(お祝いのプレゼント用意したよー)」

つプレゼント言う名のお勉強ドリルの山

あお「あおあおー(これでお勉強会と言う名のコミュニケーションを取るといいよー)」

By.クロッスル&あお


※11月8日・・・・私の誕生日の時にお二人が結婚ですか・・・・どう考えてもハーレムまっしぐらですね分かります。 by ウィルディアス


※11月8日、とまと最大のエロ甘警報発令。

とまとでは耐えきれるのと耐えられず砂糖を吐くの二種類に分けられます。 by 白砂糖


※童子ダーグ「おおそうか! やすっちとフェイトの結婚記念日か……なら丁度いい。運よく希少なお守りが手に入ったから記念に送っておこう」

飛燕「Jud. 『白』い『氣守』ですね。準備しておきます」

モードレッド「何だその、白い……っての」

童子ダーグ「『白』い『氣守』。埼玉県秩父市にある三峯神社で毎月一日だけ販売される希少なお守りだ。
大混雑で8時間は列んだ」

飛燕「中身は三峯神社のご神木の一部。御利益は仕事運、金運、心身浄化、縁結び、家庭円満、厄除けです」

童子ダーグ「神社には『白』以外にもお守りはあるが、『白』である事が重要だ。古くから『白』は太陽の光の色とされ、神聖・純潔の色ともされている。また再生、再スタートを意味もあるんだ」

アリア(闇夢)「……寒かったよね。朝一に行ったら午前1時から列んでる人も居て、私達が行った時は70人以上……更に混んでそれで貰えたのは整理券」

童子ダーグ「数はかなり準備しているみたいだからな……販売自体は10時からだった」

モードレッド「……よく分からねぇけど、そんな貴重なもん簡単に渡して良いのか?」

童子ダーグ「んー、良いじゃね? タイミング的にバッチリだったし、正直忘れてたからこれだけってのが寧ろ心苦しくもあるわけだが……あ、数の関係で渡せるのは1個だから、フェイト持っててな」

アリア(闇夢)「その心は?」

童子ダーグ「やすっちは呪いカウンターで呪いと一緒に御利益も遮断するからな……」

(おめでとうございます) by フロストライナー



恭文「みんな、ありがとうー! フェイト、これからもよろしくね」

恭介・アイリ「「ああー♪」」

フェイト「うん。私もまた、レベルアップしていくから……ちゃんと、見ていてほしいな」(ガッツポーズ)

恭文「じゃあドリルからだね。僕はもう終わらせたから」

フェイト「えぇ! だ、だってたっぷり……ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」






※十二神皇環境で戦う場合のチヒロ用新切札。

白冷皇クロック・フリーズ
8(白4赤1)/白/スピリット/機人
<1>Lv1 6000 <2>Lv2 8000 <5>Lv3 15000
Lv1・Lv2・Lv3
このスピリットが相手の効果によって選ばれたとき、自分のデッキを上から1枚破棄することで、その効果は発揮されなかったものとして扱う。

Lv2・Lv3『相手によるこのスピリットの破壊/消滅時』
相手のスピリット/アルティメット1体をデッキの上に戻すことで、このスピリットは回復状態でフィールドに残る。

【合体時】Lv3『このスピリットのアタック/ブロック時』
このバトル中、いずれかのライフのコアがいずれかのリザーブに置かれるとき、かわりにこのスピリットを回復させ、BP+5000してもよい。
【連鎖:条件《赤シンボル》】
[赤]BPを比べ相手のスピリット/アルティメットだけを破壊したとき、相手のライフのコア1個をボイドに置く。

シンボル:白

フレーバーテキスト:
凍てついた世界の果て、そこに座す者が放つ冷気は時をも凍らせると謳われる。
そして、融け放たれた時はあらゆる敵を蹂躙し尽くすとも。





チヒロ「アイディア、ありがとう……バトスピは終わらない……夢を叶えても、その先がある」

ハジメ「だな! でもね……うし……とら……よし、ちゃんと覚えてるぞ!」

チヒロ「今まで覚えていなかったのか、十二支――!」








※ 恭文が鬼畜法人撃滅鉄の会で巻き起こしたトラブル…

卵かけご飯を会の連中に布教し…数日後、卵かけご飯冷や飯派とホカホカ飯派に二分され…空中分解寸前に至ったこと…

恭文が必死に『人それぞれだから!ご飯は自由に好きなように味わえばいいんだよ!?』と言って説得するまで論争は続き戦争寸前だった…

ちなみに会長と副会長は冷や飯派
会計と事務長はホカホカ飯派だったという…(っていうか会長と会計の人までのってたんかい!?鬼畜法人唯一無二の良心二人だというのに…)

byその時がちで機能停止した鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「僕が巻き起こしたわけじゃないからね!? あんなの予想外だっつーの!」

フェイト「卵が常温か、冷たいままかっていうのは聞いたことがあるよ。
こっちは常温……ううん、むしろ熱湯で二分ほど温めた方が、味も良くなるそうだけど。でもご飯は」

恭文「でも熱が入ることで、変性が起こるそうなのよ。たとえばご飯がほかほかだと、半熟状態となるんだって。粘性と甘みが増すの」

フェイト「あぁ、そういう……じゃあ冷や飯派の人は、生っぽい感じが好きなのかな」

恭文「みたいだった。ちなみに混ぜ方や、しょう油を入れるタイミングでも変わるのよ。
十回程度で軽く混ぜると、卵の味が強くなる。同時にそれぞれの具材がバラバラとなり、不一致さが生まれる」

古鉄≪同人版の料理話でも、時折だしているアレですね。
人間の味覚は飽きっぽいので、料理の中にはあえて不一致な部分を出し、味わいに変化を持たせるものもある≫

恭文「そうそう。でもしっかり混ぜるのも、また別のよさがあるのよ。卵が泡立ち、それが加速するほど混ざり、まろやかに軽くなる」

フェイト「あ、そうだね。私はそっちも好きかも。しょう油は……しょう油自体の味を立たせるかどうか? ご飯に先に入れて、味がぼやけた覚えが」

恭文「他にも卵としょう油を先に混ぜる方式もあるね。こっちは卵を別皿で混ぜのが前提だけど」

フェイト「先に卵を混ぜておくかどうか、それも大事だよね。……あれ、そうなると」

恭文「……ご飯の温度のみならず、その辺りでも奴らは尽く真っ二つで……あれは大変だった」

フェイト「ふ、ふぇー!」






※ アーロン・ストレイズ「仕事で一番厄介なのは、有能な敵より無能な味方(みうち)だな。 特に、【規則(ルール)】とか【定石(セオリー)】ばかり重視する凝り固まった価値観上での物差しか持っていないと、もう最悪極まる。 それらを重視しては俺達の言い分なんざ一切聞かないわ、失敗すれば自分の所為じゃないと開き直るわ、挙句その尻拭いの為に俺達がやろうとする事に散々ケチ付けた上に妨害までしてくる、何故かそう言うときだけ自分の不利益を省みずに。 最終的に俺達のやり方で成功して最善の結果を導いたとしても、『運が良かっただけだ』とか『調子に乗るな』とか『そんなやり方長続きする訳ない』だの言うだけで、こっちの方がより良いって事を頑として認めない上、自分の愚行は絶対に省みないからな。 そんで、改心も改善もせず、何度も何度も同じ事しては失敗しやがるから手に負えない、しかも責任追及しようとすればトカゲの尻尾切りで逃げては、こちらを逆恨みして嫌がらせしてきやがるから、心底連中には消えてもらいたいね」




フェイト「ふぇ……ふぇー!」

はやて「あかん、突き刺さる……めっちゃ突き刺さる」






※ フェイト/エクステラやってるんですが、アルトリアの開放条件が鬼畜すぎますね(条件がほぼ不明的な意味で)
あとネロ様が可愛い過ぎる



ネロ(Fate)「当然だ! 何せ余は、ローマの至宝だからな! ……というわけで奏者、もっと余を可愛がるのだー!」

恭文「お、おう」





※ もしもなのはの指導を受けた雨取 千佳がトリガーハッピーになったら?


※ https://novel.syosetu.org/103396/

三雲 修がボーダーの白い眼鏡になりました



恭文「……おのれ」

なのは「その目はやめて! そんなことだけは教えてないー!」





※ もしも貴音とヒカリ(しゅごキャラ)が、女子限定のケーキバイキングで女装した殺せんせーと出くわしたら?




ヒカリ(しゅごキャラ)「……殺せんせー、何してるんだ」

貴音「面妖な……」

殺せんせー「むむぅ!? ひ、ヒカリさん……これは奇遇ね! きっと運命が私達を導いたのよー!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「いや、お前は男」

殺せんせー「何のことかしら!」





※ 使っていいなら容赦なく使うぜー(ノ´▽`)ノ ハーレム(呪)っと♪
by鬼畜法人撃滅鉄の会・???




恭文「副会長……!」

副会長「それは誤解だ!」






※ 幸人が烈火の炎…つまり雷属性な恭太郎は風属性なかえでにフラグを…つまり咲耶さん(雷神)をリース(風神)のコアで封印しようと…………………恭太郎!!!!!!!!貴様!!!!絶対に許さん!(火影手裏剣を両手に持ちつつ)byさらに恭太郎は罪を重ねたと思うハイスペック電脳




恭太郎「そんなことしねぇよ! 落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

ビルちゃん≪でもあなた、エンチャントユニゾンで咲耶さんとリースさんのセット運用を≫

恭太郎「し!」





恭文「……十二神皇編が第五弾まで出ると知ったときの、衝撃」

古鉄≪今度は烈火伝と同じだと思ってたんですね≫





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