拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:979(11/29分)
ミルタンク「ミルー」
(そう、ここは蒼凪荘裏手のミルタンク牧場)
恭文「今年も美味しいミルクをたくさんありがとうー。来年もよろしくね」
ミルタンク達『ミルミルー♪』
ヒカリ(しゅごキャラ)「本当に美味いよなぁ。甘さとコクのバランスが絶妙……ごくごく」
シオン「お姉様、さすがにそのまま授乳されるのはどうかと」
※ ・サリエル、ヒロリスさんたちの上司って、どんなかたなんでしょうか?
サリエル「秋元羊介さんボイスで、ダンディで、白髪の頭をオールバックにしている……厳しくも懐の深い局長だ」
ヒロリス「現役時代から世話になっていてねぇ。その流れで誘われたんだよ」
※ フーカ・レヴェントン(VividStrike!)「リインさん!」
リイン「はいです!」
フーカ・レヴェントン(VividStrike!)「ランゲツさん!」
ランゲツ「おう」
フーカ・レヴェントン(VividStrike!)「鋭いやつ頼みます!」
???『フュージョンアップ! グレイシャル・ビースト!」
●▲■●▲■●▲■
ヴィヴィオ(VividStrike!)「っていうのはどうかな、フーカさんのデバイス」
フーカ「そ、それは……扱いが大変そうな」
ヴィヴィオ「大丈夫! 闇と光で大暴走するから!」
フーカ「アウト!」
※ コメントを送ろうとしてミスをしたので気を取り直しもう一度……
いつものように日課であるPixivを回っていたらこの絵があり見ていて「これは面白い!」と思ったので紹介します。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59790710
まさにこの発想はなかったというのが率直な感想です。キラーン☆(久々に大文字先輩のアレ)
恭文「……どこから思いついたんだ……凄い」
童子ランゲツ「恭文、マリアお姉ちゃんと冒険するの?」
※ゼーガペインのDVDBOXを見ている際に本編軸にジェイル様を登場させる方法を思いつきました。STSの内容は全て”ミッドチルダサーバー”内で起こった事件でジェイル様とリンディ提督は手を組みサーバー内のバランスをとるためにマダマになったり白や黒リンディが生まれたとすればトマト内にある他の二面性を持つキャラを使いやすくなるのではないですか?なぜか頭の中にジェイル様が艦長、白リンディが副艦長を行っている様子が浮かんでしまったための投稿 by 改造会
恭文「それ、根底から崩れるような……!」
フェイト「……マトリックス?」
※OOO世界では童子ランゲツ(OOO)が怪獣の人形にセルメダルを入れると怪獣娘になる。
例えばゼットンのソフビにセルメダルを入れるとゼットンさんになる。 by ランゲツ
ゼットンさん「……私は、ソフビじゃない」
童子ランゲツ(OOO)「ゼットンさんー!」
※ コナミ「俺のターン、ドロー! 俺は、お前のフィールドのサイバー・ドラゴン・インフィニティ、クリアウィング・シンクロ・ドラゴン、ナチュル・エクストリオの3体をリリース! ラーの翼神竜-球体形態を特殊召喚! そして、ナイルの宝札を発動! ラーの翼神竜を捨てて2枚ドロー! 更に、ナイルの宝札の追加効果で、デッキから不死鳥形態を墓地に送る。 そして魔法カード『神者蘇生』を発動! 墓地からラーの翼神竜を特殊召喚! まだだ、所有者の刻印を発動し、球体を返してもらう。 球体の効果でデッキから2体目のラーを呼び出す。 最後に古代神官文字を発動してバトルフェイズ! この瞬間、ヒエラティック・テキストの効果で、攻撃力が0のラーを墓地に送る! そして墓地の不死鳥は蘇り、攻撃! そしてラー本体の直接攻撃! 終了だな」
恭文「なん……だと」(撃沈)
フェイト「ヤスフミー!」
※ 水輝の質問シリーズ『駄菓子とは駄目な菓子なのか?』@咲耶の場合
咲耶「いいえ、違います!」
水輝「違うのか!」
咲耶「……この辺りはおじい様やサリエル様からの受け売りが多数なのは踏まえてほしいのですが」
水輝「う、うむ」
咲耶「そもそも駄菓子とは言いますが、駄目な菓子などではありません。
不衛生という印象もありましたが、昨今の主要売り場はコンビニやスーパーですし」
水輝「そうなのか!? だが駄菓子屋というのがあるのでは! おばあさんが店員をしていて!」
咲耶「残念ながら平成に入ってから、そういう古典的な店はかなり少なくなりました。
今駄菓子屋と言われるもので多く見かけるのは、デパートなどの一角に陣取っている”専門店”でしょう」
水輝「なん……だと」
咲耶「なので『駄菓子屋に売っている物=駄菓子』という意味合いで考えると、昨今の駄菓子定義は比較的曖昧です。……ただ」
水輝「ただ?」
咲耶「その骨子は単純。駄菓子は江戸時代、雑穀や水飴などを材料に作り上げられた、庶民向けの安価なお菓子がルーツです。
茶席や贈答などに使われる、上菓子の対照として駄菓子――関西地方では雑菓子とも言われたそうで」
水輝「そこからなのか! ……奥が深いのだな、駄菓子というのも」
咲耶「えぇ、とっても」
※ >「相対するならば、叩(たた)き伏せるのみ――!」
ジオウ「なんで?」
カワグチ「何がだ」
ジオウ「なんで、自分のほうが挑戦される側みたいに思ってるんだ?」
カワグチ「それこそがメイジンの務め!そして勝利とはメイジンの最低条件だからだ」
ジオウ「…………本気でそう思ってるならあんまり面白くねえぞ、PPSEの広告塔さんよ」
カワグチ「…それは、どういう意味だろうか」
ジオウ「俺の独断と偏見で断言する。おまえは去年の世界大会に出てたタツヤ・ユウキよりずっと【弱い】」
アラン「待て、君は何を」
ジオウ「で、そのユウキは去年カイザーとマッケンジー卿に負けたし、カイザーは今年アイラ・ユルキアイネンに負けた。
そのユルキアイネンを破ったのがアオナギの婿殿なわけだが……果たしてお前さんは婿殿より何ランク格下なのかねぇ」
カワグチ「そもそもの前提が間違っている。私はカワグチの名を継ぐもの……ユウキ・タツヤよりも強い!!」
ジオウ「どうだかなぁ。そもそもお前さん、ミスターユウキがどんなファイター
だったか本当に知ってるのか?ろくに勉強したこともないんじゃないか?」
カワグチ「愚問だな。メイジンとして世界の強豪ファイターたちの強さは余すところなく研究済みだ」
ジオウ「なら折角だし教えてもらおうか」
カワグチ「何?」
ジオウ「クレナイボーイと呼ばれたタツヤ・ユウキがどれほど強く、熱く、前向きでひたむきで素晴らしい
ファイターだったのか、彼がどれほどの人々の注目を集め、どれほどの女子たちの視線をくぎ付けにしたのか
たっぷりじっくり根掘り葉掘り、褒めちぎるように解説して貰おうじゃないか、暫定三代目!」
byDIO
タツヤ「……恭文さん、僕はどう生きていけば」
恭文「まず手本を示してって言えば、万事解決するよ」
タツヤ「どっちにしても死亡では!」
※ 怪獣娘の所属組織はガールズ
メビウスのガイズではアギラだけハブられてたけど果たしてこれからどうなるか
※ 詩姫って怪獣娘だったんじゃなかろうか
恭文「ゼットン、そのあたりってどうなの?」
ゼットンさん「……内緒」
※フェイトとバルディッシュの出会い
リニス「フェイト、これが何かわかりますよね?」
(そう言ってテーブルに待機状態のバルディッシュを置くリニス)
フェイト「・・・最新のコーヒー沸し機。いや違う。カキ氷を作る機械だね。間違いないよ。
温水装置かな?」
アルフ「それはアンタの専用デバイスだ、マヌケェ。」 by W.R.
恭文「……フェイトェ」
フェイト「ち、違うよ! 冗談……冗談だったのー!」
※どうも今日クレオパトラピックアップ最終日に呼符×2使ったら2回目でクレオパトラが出たやった酒呑童子に続いて二体目の星5のアサシンだ本当にやった。 by アヴェンジャー出た
恭文「おめでとうございます! ……くぎみーはいいぞ」
古鉄≪釘宮さんがクレオパトラ……きてますね、時代が≫
※(拍手973から)
>童子ランゲツ「みぃ……クリスお姉ちゃん……恭文も行くのぉ!マリアお姉ちゃんが待ってるよ!」
>恭文「僕、この勢と関わってないんですけど!」
童子ランゲツ「マリアお姉ちゃんにフラグを建てて、完成させたのを忘れちゃったの?」
恭文「おいコラ。僕が何時、フラグを建てた?嘘を言うな」
モブA「何…だと…?」(作画崩壊)
モブB「嘘を言ってるのは、恭文さんじゃないですか。マリア・カデンツァヴナ・イヴは、日笠陽子さんボイス&B96で恭文さんのストライクゾーン直撃キャラですよ、日笠陽子さんボイス&B96で恭文さんのストライクゾーン直撃キャラですよ」
モブC「関わってないなんて、あり得ねぇだろ!正直に言えよ、マリア・カデンツァヴナ・イヴとのフラグを既に完成させたって!添い寝してる時に、オパーイを鷲掴みしたんだろ!」
モブD「聞いた所によると、お見合いをしてお互いに好印象を持って、結果は上々で終わったんだよな。まあ、揉めるオパーイ相手なら成功させるだろ、蒼凪は」
モブE「そうそう。それを切っ掛けに交際して、どこに出しても恥ずかしくないカップルになったんだよね。古鉄さん的に大得だね、ラッキーセブン計画が進行して」
モブF「ああ。今では恭文のパイ揉みフィンガーに抵抗せず、逆に甘んじて受け入れてるって聞いた時は驚いた。いつもながら、揉めるオパーイとのフラグ建築は迅速かつ正確だな」
モブF「それは過去の話だろ。二人はもう婚約してんぞ。恭文自身はオパーイ補正は持ってないが、オパーイ補正そのものが働きかけてくれるって噂は本当だったんだ」
童子ランゲツ「ふみぃ、本当の事を言ってるのは誰?」
モブA「話が交錯し過ぎて…本当の事が…分からない…だと…?」(もっと作画崩壊)
童子ランゲツ「正直に言おうよ、恭文。嘘をつくと燃やされちゃうよ」
恭文「なぜ僕が嘘を言っていると断定!? ていうかおのれらは好き勝手言い過ぎだぁ!」
童子ランゲツ「でもお見合いしたんだよね」
恭文「向こうも困惑しまくってたよ! 僕も同じくだから謝り倒したよ! 申し訳ないから早々に終わらせたよ! それだけだからー!」
童子ランゲツ「嘘なの!」
恭文「なぜそう言い切るの!」
※ イベントの時はzero未視聴だったのでよく分からなかったのですが、エミヤアサシンの宝具名って、もしかしなくても、父親が研究してた魔術が由来なんでしょうか?
恭文「あれか……そう考えるともの悲しい」
エミヤ(アサシン)「いや……何か、変な白い通路に陣取ったおじさんから、”君の宝具はこれね”って通達されて」
恭文「通達!?」
エミヤ(アサシン)(まぁ冗談なんだが……この驚く顔は面白いし、しばらくこれでいいだろう)
※ 岸波白野「ふぅ・・・・・・まさか、アルテラを引けるとは思ってなかったから、全力で種火回してどうにか最終再臨まで漕ぎ着けた・・・おかげで、一時50個近い金リンゴが20個位になったけど!」(シャクシャク)
クレオパトラ(Lv80)「カエサル様の育成を疎かにしたのはそれが原因・・・?」(ジトー)
エリザ(ブレイブ)「アタシのレベルアップ、途中でストップしてるじゃない!」(キー!)
白野「モーション変更が来たし、それまでに終わらせておきたかったんだ・・・・・・ッ!!」
孔明「・・・・・・(チーン)」
ギルガメッシュ「あの腕相手にエアを何度も抜かされる我の身にもならんか」(とか言いつつ満足そう)
アルジュナ「ふっ、やはり私こそ、最優の英雄・・・」(ご満悦)
エミヤ「・・・・・・(ジーン)」(新モーションに感激中)
※ ネロ「EXTELLAピックアップが始まったぞ! 奏者よ、当然余を引く為に回すであろう? そうであろう!?」
白野「いや、回す気無いけど」
ネロ「なん・・・だと・・・!?」
白野「だって、青王様以外全員家のカルデアにいるし、1点狙いは爆死の典型だし、アルテラとエリザ(ブレイブ)来たばかりだから新しいセイバーはもういいし」
玉藻「ふぅむ、確かにそうですねぇ。 私も宝具レベルMaxにして欲しいのですが・・・・・・」
白野「・・・じゃあ、折衷案として、今ある呼符(7枚)で☆4以上のサーヴァント出るまで回すよ。 出た時点で終わり、出なかったら諦める事、そしてもう一つ。 回すのはEXTELLAピックアップではなくストーリーガチャで」
ネロ「何故だ!? 余は今ならピックアップで出易い筈だぞ!」
白野「だから、今ピックアップされてる中で引きたい!って強く思ってるサーヴァントはいないから。 どうせ出る確率は一緒なんだし、何引けても+なストーリーな方がいい、と俺は思ったんだよ、じゃあ回すよ」(呼符ポイー)
玉藻「バーサーカー・・・おや、バチバチしてますね、となると狂のランスロットさんか、あのガングロ、いえヘラクレスさんも・・・・・・」
オニキ「クー・フーリン、召喚に応じ参上した・・・俺の色がお前に関係あるのか?」
白野「 」(白目)
ネロ「 」(白目)
玉藻「 」(白目)
白野「・・・かーさーん!!」
頼光(ワープ気味)「呼びましたね、息子! して、何をするのです?」
白野「種火回収に向かう! 今日は槍・殺の日だから・・・孔明とアルテラと清姫と、あとアンデルセンでも連れてきて!」
頼光「任せなさい、すぐに連れて来ますね」(またしてもワープ気味)
白野「念願のオルタニキがこんなタイミングで来るなんて・・・全速力でレベル上げなきゃ・・・・・・っ!!」
恭文「というわけで……ガチャこそ爆死したものの、アルテラとエミヤ(弓)がパワーアップ。特にエミヤさんはめっちゃカッコよくなって」
あむ「うんうん! 弓も使うし、鶴翼三連もカッコいいし! アルテラもエクステラ準拠の……しなる剣や、衝撃波みたいなのを出して!」
アルテラ「あと、スキル使用時のモーションも変わった。……マスターに気に入ってもらえたのなら、とても嬉しい」
※ (拍手のお返事:318(11/6分)以来の)あむちゃんがホラーを克服するために『のび太のBIO HAZARD「2」』をプレイしたようです。
……果たして結果は如何に?(昨年出たのにようやく知ってガチハマリしておりまus。10年掛けた続編ってすげー、容量こそ前作よりも減っているけどその分難易度が上昇しているからやりごたえも抜群!)
あむ「……」
恭文「……初っぱなで気絶しました」
フェイト「あむ……ドット絵でも、駄目なんだ」
恭文「いや、それでイラストも出てくるから、なぁ」
※ ペインメーカー、バトスピの数多の神、 デジモン等数あれど
彼等もある意味、敗北を認めてしまうかもしれない存在を
私は一人、忘れていた。
それは、優しき破壊神・・・
それは、癒しの究極の姿・・・
拍手世界の生み出した最強の存在。
ゆりか嬢であります。
恭文「まぁ最強故に、滅多には出せないという」
ゆりか「ゆりか、頑張ります!」
栗毛ぱんにゃ「うりゅ……♪」
アース「きゅー!」
※ ・とある魔導師と七色の生活その20:アリスの事を楽しそうに話す古き鉄に対し、ヴィヴィオはアリスに興味を持つ。その頃、案の定 フェイトがヴィヴィオに協力を仰ぎに来た。
ヴィヴィオ「恭文は今、南極にいるんだって」
フェイト「南極!?」
ヴィヴィオ「南極近辺で、友達になった皇帝ペンギン【エンペタロス】と遊ぶって言ってた」
フェイト「で、でも場所が分かるなら、まずは通信をかけて」
ヴィヴィオ「通信、繋がらないんじゃ」
フェイト「なら南極の政府に問い合わせれば大丈夫だよ。警察にもお願いして」
バルディッシュ≪……Sir、南極に政府や警察などはありません≫
フェイト「え、そんなはずないよね。ちゃんと管理している政府が」
師匠「アホかぁ! 南極は国際条約によって、領土権を主張することは禁止されてるんだぞ!」
なのは「ほんとだよ! そもそも普通の土地じゃないから、警察とかもないの!
フェイトちゃん、馬鹿なの!? 学校で習ったよね! テストにも出たよね!」
フェイト「ふぇ……!? じゃ、じゃあどうやって探せばいいの!?」
※ 鬼畜法人撃滅鉄の会では寒い時期になると副会長がおでんを売るようになり、あまりの美味さに連日売り切れ状態らしい…古き鉄ですら売ると聞くと事務長に頼んで買い置きしてもらうくらいらしい※出汁に例の副会長限定カツオ節等使用by鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「今年のおでんも美味しい……あぁ、はんぺんの蕩けること」
フェイト「大根も味が染みていて最高だね」
※>恭文「というわけで、Memory49は敗北のお話……負けた……特に目立つことなく負けた。カテドラルの初戦で」
バキッ!
第9レースの勝敗が決した瞬間、隣でありえない音がした。視線を向けるとミスタージオウの
両手が、控室の手すりを握りつぶし血にまみれていた。
しかもその表情は普段の笑顔の絶えなかった彼とはあまりにもかけ離れた、同時に見慣れた誰かに似ているような、鬼のような表情だった。
「ミ、ミスタージオウ」
声を掛けた瞬間、彼の表情がいつもの笑顔に戻る。その時初めて手すりを壊したこと、両手が血に染まっていることに気づいたらしい
「………ん、あぁこりゃマズイ。公共の備品を壊してしまったな。すまないがアラン・アダムス、
ここの責任者への連絡を頼む。見積もりを出してもらえれば、必ず弁償はするから」
「あ、あぁ………って、そんなことより治療をしないと!」
「大丈夫だ。こういう事は慣れてるから。じゃ、またなぁ」
そのまま彼はそそくさと帰っていった。彼がどうしてあんなことをしたのか、あの表情の意味は何だったのか、何も語らないまま。
◆◆◆◆◆◆
部屋に戻って両手を治療して、そのままベッドに寝転ぶ。
「…………何やってんだか、俺には文句言う資格も、適性もありゃしないってのに」
俺は全部納得ずくで、アイツに託したんだ。俺には最後まで芯の部分で共感できなかったあの人のことを、知ろうとしてくれた修羅に。
その俺があいつのすることに文句を言うのは間違ってる。実際レナート兄弟もイオリボーイたちも素晴らしかった。
全員がベストを尽くしたう上での結末に、見てただけの俺に文句を言う資格なんざない。
それに今回負けたってアイツはまた、アイツの道を歩き続ける。
それが一番大事なことだって分かってるのに、カテドラルが負けた瞬間……ちくしょう!
包帯を巻いた右手でベッドにボスんと裏拳………何がしたいんだ、俺は。
「I was led astray by bad directions.」
思わずそんなことをつぶやいた。責任転嫁、あるいは現実逃避だと分かっていたけれど。
「それ、何のことですか?」
「知らないのか、これはアストレイの名前の由来になった―――え?」
突然掛かってきた声に当たり前のように答えてから、初めて闖入者の存在に気づく
起き上がって振り向くと、そこには知った顔があって。
「えっと、来ちゃいました、師匠」
困ったような笑顔を向けて挨拶してきた
「来ちゃったって、お前、仕事はどうした!」
「一応、仕事よ」
そしてもう一人部屋の中には女性がいた。そっちも知ってる顔だった
「津田プロデューサー」
「世界大会中のイベントで、この子たちが何回かミニコンサートをすることになっててね。
他のメンバーは明日来るけど、前乗りってことで私とこの子だけ先に来たのよ」
「本当はナターリアちゃんからもっと前に師匠をお願いって連絡を貰ってて、
もっと早く来たかったんですけど……って、その手はどうしたんですか!?」
内心ぎくりとした。正直言ってこいつにネガティブでダークな部分を晒すのは嫌だった。なので適当に話題変える
「いや、ちょっとミスって………それよりコンサートって他には誰が来るんだ?」
「高垣楓、川島瑞樹、白坂小梅、日野茜、城ヶ崎美嘉、十時愛梨、輿水幸子、佐久間まゆ、
城ヶ崎と同じステージに立つ予定のニュージェネレーションズの3人とこの子だ」
津田Pの教えてくれたメンバーに目を丸くする。ミニコンサートで集めるようなメンバーじゃないだろ、それ。
「他にも346プロ以外からも多く集まることになってる。どうやらPPSE会長の意向で派手にしたいってことらしい」
「それはそれは、相変わらずなこって」
数日にわたって複数事務所からのアイドルを留め置くとか、ライブフェスでもする気かよ。
しかもさりげなく婿殿と暫定三代目にダメージ与えそうなメンバーが混ざってる辺り、大したもんだというべきか。
「って言うか輿水幸子?その子のプロデューサーって」
「あぁ……あれだ」
否定して欲しかったのに津田プロデューサーは無言で頷く。
「あれが、来るのか?」
嵐が来るなぁ、コレは。
「そんなことより!どうするんですかその手!それじゃ試合を続けることなんて」
「どうもうこうも、続けるよ。ナターリアはもうチームとまとの一員だし、代わりも他にいないし」
そう言いながらふと怖い想像がよぎった。
輿水幸子のプロデューサーのあの人なら、適当な選手と交渉してチーム入りして世界大会に電撃出場大暴れ、とかありそうだと。
「出来るわけないじゃないですか!」
恐い想像は振り払い、今はこの荒ぶる愛弟子をなんとかしないと。俺は安心させるように笑いかける
「なんなら証明する代わりに稽古つけてやろうか?」
「え」
「いつものルールでもしお前が一度でも俺に勝ったら、お前の言う通りにしてやる。
なんならうちのチームの新ファイターとして、代わりにお前が出てみるか?」
この子とディオクマのコンビが世界デビューするのも、それはそれで見てみたいしな。
「そ、それは」
「駄目だ、プロデューサーとして許可できない。リスクが高すぎる」
「津田プロデューサー…」
「ありゃ、それは残念。でもまぁ仕方ないか。
ならお前が勝った場合、俺は棄権ってことになるのかぁ」
「そ、それもダメですよー」
弟子は心底困ったような顔をするが他にいい案もないらしい。
となると後は俺が「大丈夫」ってところを見せつけるのが唯一の解決方法だ
「さぁ、早速バトルするぞー。お前と対面でバトルするのは久しぶりだなぁ」
「待ってくださ〜い」
*******
この翌日、X魔王のかわりにモンスターが消失する…かも。
それで師弟の絆でイマジンに反撃……できたらいいなぁ
byDIO
恭文「アイディア、ありがとうございます。……ついに本編軸で彩美さんが……!」
古鉄≪女性版あなたとも言うべきキャラ造形。わりと無茶苦茶するのが楽しい感じにしてますが、果たしてどうなるか≫
※とまとのVR対応のウィハン。拍手世界および記念小説向け設定。
今回はどのゲーム設定でも転用可能。
プレイヤー経営用ギルドシステム。
プレイヤーがGMシステム側から資金を出して、ギルドを経営するシステム。
攻略ギルド、職人ギルド、検証ギルド、商人ギルド、釣りギルドなどそれ以外でも自由に設立可能。
ギルドマスターが責任者。
副マスターなど管理職は有り無しは自由。
だいたい、とまとで出てきそうなギルド名(内容的に問題ないが、きわどい名前有り)。
@甘甘屋。
甘党プレイヤーがゲーム内の甘味を存分に検証し味わいつくすギルド。
Aマヨラー組
マヨネーズをゲームで再現し、有りとあらゆる食材にトッピングする組織。
Bクイダオレ倶楽部
大食いスキル持ちが各種食材を集め味わうギルド。
実際の料理と同じ味か真面目に検証する所でもある。
Cネットファイトクラブ
三度の飯よりバトルが好きな方々が集まるギルド。
Dペットラブ委員会
馬、ドラゴン、ペガサスやプレイヤー召喚モンスターなどを熱く語るギルド。
ENINJA軍団
忍者スキルはまだしも、ありとあらゆる忍者グッズを開発、検証していくギルド。 by 白砂糖
恭文「アイディア、ありがとうございます。……土方さんは仕事してください」
銀さん「ほんとだよ。ゲームにまでマヨネーズってなんだ。それじゃあ楓さんファンクラブを」
新八「アンタは違う意味で仕事をしろよ。生きていけねぇぞ」
※セシリアはここまで全勝で決勝確定だし、あとの展開気にしないで勝ちに行ける
とは言え書き込む時間がないのでサクっといいきます。byDIO
◆◆◆◆
セシ「あの、ジオウ・R・アマサキ」
ジオ「何かな、オルコットさん」
セシ「その、あなたの後ろにいるのはいったい」
オルコットが視線を向けるのは俺の後ろに隠れてる白黒左右半分こなクマの仮面をかぶった女の子
ジオ「紹介が遅れたな。彼女は俺の新しいセコンド、怪傑ディオクマ仮面だ。よろしくな」
そしてペコリと頭を下げるセコンド。うむ実に可愛らしい仕草だ。
セシ「それで済ませないでください、色々とおかしいじゃありませんか!しかもあなた方の後方で何やら怖い顔した女性もいますわよ!」
ジオ「問題ない、彼女はディオクマ仮面の保護者の津田さんだ」
セシ「保護者の前で女性に何という格好をさせているんですか、あなたは」
ジオ「そういわれても困る。この格好を指定してきたのは津田さんなのに」
セシ「どんな仕打ちですかぁぁぁぁぁ」
まぁ言わんとしてることは分かる。俺だってこの子にこんな格好はさせたく
なかったが、津田さんが顔出しNGにする理由も分かるんだ。
とにかく大騒ぎしてる間に試合時間到来。
ガンプラその他諸々をセットして、開始の合図をじっと待っていると
仮面「し、師匠」
ジオ「うん」
仮面「あの、ですね」
ジオ「なんだ?」
仮面「えっと、その……ぼ、ぼんばー!」
ジオ「……はい?」
仮面「あの、なんだか緊張してるみたいだったので……ライブの時とか、茜ちゃんがこれやるとリラックスできるので」
ジオ「お前……」
仮面「わ、私じゃ茜ちゃんみたいにうまくはできないかもですけど、ちょっとでも師匠の力になれたらって、そう思って」
しどろもどろになってくディオクマ仮面。仮面の下はきっと真っ赤になっているだろう
考えてみれば当然だ。いきなり世界大会なんて舞台に担ぎ上げられたら誰だって緊張する。
そんなことにも気づけなかった俺は、気づかせてくれた大事な弟子の耳元に口を近づけ
ジオ「……にょわ〜♪」
仮面「え、師匠?」
ジオ「……正直、馬鹿っぽいとか思ってたんだけどな。やってみると肩の力抜けるな、コレ。
まるで魔法の呪文みたいだ。アイドルに選ばれる奴ってのは、やっぱみんな『持ってる』もんだな」
仮面「師匠…」
ジオ「改めて頼む。お前の持ってる凄いところ、俺に貸してくれ。
この試合……ううん残りの試合全部、お前とコイツと、一緒に勝ちたい」
仮面「…はい!」
既にセット済みのガンプラをもう一度見やる。
それはここまで戦ってきたモンスターレッドではない。
あれはカティを見つけ出し、立ちふさがるために作ったガンプラの1体。
この試合で使うのはそれよりずっと前の……おじさんと出会うより前に憧れていた俺の原点に立ち返るためのもの。
まだ正式な名前も決められていないガンプラで、出場登録用に仮につけた呼び名はは”ベイビーレッド”
生まれたばかりの赤ん坊よ。宇宙一のバカ野郎の満面の笑顔に近づく為に、俺の戦いにお前もつきあってくれ。
ジオ「スゥ〜〜〜〜〜〜」
そして俺は大きく口を開けて息を吸い込む。その瞬間に会場中が息を飲んで慌てて耳をふさぐのが気配で分かった。
違うのは相対しているオルコットだけ。おそらくあらかじめ耳栓をしていたのだろう。
だが。
ジオ「〜〜♪〜〜〜♪♪」
俺の口から憎悪や殺意のこもったシャウトではなく、TMレボリューションさんの【Zips】、そのメロディを歌声で表現。
ディオクマ仮面はそれに合わせて歌詞を歌ってくれる。そんな俺達の唄を、ベイビーは笑顔で聞いてくれた。
ちらほらと耳をふさぐ手を外す気配と、戸惑うような空気が会場に生まれだす中、ついにバトルがスタート。
――さぁ、最初からクライマックスで決めてみようか!!
◆◆◆◆◆
セシリア(モンスターズレッドと戦うためにできるだけの準備はしてきた。
ところが実際にわたくしの前に姿を現したのは、SDガンダムのレッドフレーム、いやレッドドラゴンだった。
いや、あれをレッドドラゴンと呼んでいいものでしょうか。
確かに背中に3つのカレトヴルッフを背負ってはいますが、リアル用のものをそのまま装着しているのです
あれでは大地に立った途端に引きずるか、重心が乱れて転んでしまうでしょう。
お得意のGNドライブも全く装着していないようですし、はっきりと言えば手抜きだと思いました。
そして彼が去年の大会で魂とまで言わしめたガーベラを持ち込んでいないことに、一瞬ではありましたが強い失望を感じていました。
……あまりにも無様な油断でした。いえ、たとえ油断がなかったとしてもあの攻撃に対処できたかどうか)
≪Field out.Battle end≫
セシリア(次の瞬間、何をされたかも分らぬうちに私のストライク劉備は場外に吹き飛ばされていました。
レッドドラゴンの手には抜身の150Mガーベラの姿が…あれもリアル用の流用のようですから
SD換算では500Mくらいになるのでしょうか。
どこからともなく取り出したガーベラを、眼にもとまらぬ神速のスピードで切り付け、
その衝撃波だけで私のストライク劉備を吹き飛ばした。状況を見ればそういうことなのでしょう。
問題はその「眼にもとまらぬ速さ」とSDの体格でガーベラを振るった「力」が尋常なレベルではなかった
ことです。粒子容量の少ないSDガンダムで、あれほどの粒子出力を実現するなんていったいどんな技術を使えば)
ジオ「……感想聞かせてくれよ、青い涙。俺たちの新技≪ツイン・アシムレイト≫はどうだった?」
「一瞬!一瞬で決着!ブラジルチームがイギリス第二ブロック代表セシリア・オルコットを秒殺しましたぁぁぁぁ」
余りの結果に呆然としましたが、それも一瞬のこと。貴族として、我がイギリスを背負う代表として無様な姿は見せられない
プラフスキー粒子とともにコックピットブロックが完全に消える前に、わたくしは耳栓を外す。その時
「……≪ツイン・アシムレイト≫はどうだった?」
ミスタージオウの問いかけが聞こえた。それがどういう意味か尋ねる前に彼らは背を向け走り出した。
「お待ちなさい、どこへ行くのですか!!」
「すまないが、俺たちは次の戦場にいかねばならん!正義のヒロイン・ディオクマ仮面を待ってる人たちはたくさんいるんだ!」
「何を言ってるかさっぱりわかりません!それも含めてちゃんと話を」
「あぁ分かってる!いずれ婿殿の嫁となりナターリアの家族になる君のこと、決してむげには扱わない!!」
「なぁ!?」
「だが今はしばしさらばだ!あばよぅ、とっつぁ〜〜ん!」
「誰がとっつぁんですかーー!!」
◆◆◆◆
「急げ!早く楽屋に戻って衣装替えしないとステージに間に合わないぞ!!」
「は、はいぃぃぃ」
「衣装を替えてもメイクが間に合わない……どうすんの!?」
「大丈夫だ津田さん、メイクは俺が全部やる!!」
by時間がないのはディオクマ仮面のほうだったDIO
恭文「アイディア、ありがとうございます。これは……十三キロや」
古鉄≪それもできそうですよね、この勢いだと≫
※「確かにミスターユウキは素晴らしいファイターだ。だが所詮は私より格下……褒める所などない」
「とか何とか言って、単におのれの器が小さいだけなんじゃないのか。さぁ吐け、具体的には
青い幽霊の親友にふさわしき女子からのもてっぷりを!」
「なぁ二人とも」
「彼の名誉のためにこれだけは言っておく!そのような事実はない
むしろ女性にシェアされるような軟弱ものが青い幽霊以外にいるはずもない」
「………という発言を暫定メイジンがしたとナターリアにメールして置こう」
「やめろ、そのような無意味な振る舞いは!」
「いや君たちそれよりもレースを見たまえよ!」
byDIO
恭文「ほんとだよ! 派手だったよ……大盤振る舞いだったよ!?」
りん(アイマス)「ちくしょお……次は勝つ!」
※思いついたガンプラととまとキャラの組み合わせ、天使系リクエスト編
平沢憂製ガンプラ すーぱーゆい。
武装
各種衣装。
ギー太型ビームライフル1号から4号。
小型ビームシールド×2
ビームサーベル×2
サブアーム付きバックパック。
恭文監修、憂作成の唯(けいおん)型ガンプラ。
主に妹の愛が詰まっている。
かなり作り込んだらしく、髪型からスリーサイズまで完璧に再現しているという。
ギー太型ビームライフルを両手に二機、バックパックに二機装備。バックパックから射撃機能有り。
小型ビームシールドは両腕に、ビームサーベルは服のポケットに格納。
ちなみにギー太型ライフルはギターを掻きならしたらマシンガンになります。
各種衣装と書いてあるが、憂が作る唯(けいおん)型ガンプラなので、とてつもない衣装持ちだから。
メイド衣装が基本であるが、制服とか普段着とかもある。 by 白砂糖
あずにゃん「アイディア、ありがとうございます……って、恭文君!?」
恭文「……かなり本気で押し込まれて」
純「そもそもこれ、ガンプラなの?」
恭文「ガンプラだよ。ベースにはフレームアームズ・ガールを使って、体型や顔をパテで弄って」
純「そもそもがガンプラじゃないんですけど!」
恭文「大丈夫大丈夫! エクストリームガンダムや百式のパーツも使ってるから!」
あずにゃん「ガンプラって、何……!」
※ 本日更新された拍手のお返事がすごく面白かったのでクロスオーバーなもしも第4弾
もしも戦姫絶唱シンフォギアの特異災害対策機動部もといS.O.N.G.にかの「シティーハンター」の主人公にして敏腕スイーパー冴羽 が派遣されたら…?
恭文「もちろん銃弾一発で全て解決です。え、ノイズの特性? そんなものはどうとにでもなる」
古鉄≪サポートに徹してもいいわけですしね≫
※ ※(拍手973から)
>ジャンヌ(Fate)「女性だけのガチャ……それで合計六十以上引いているのに、私達の影もなし……!」
>タマモキャット「エロ皇帝はストーリー召喚限定だけど、これはキャット的にも辛いぞ。運命力……速くこい!」
残念!!運命力は、セイバー・エクストラに働いた!!
セイバー・エクストラ「奥方には、この方が似合っているぞ」(デザインを牝ライオン、色を赤にアレンジしたデンジャラス・ビーストを着用)
フェイト「ふぇー!本当に面積が少ないよ!」(セイバー・エクストラの色違い[黒色]に着替えさせられた)
セイバー・エクストラ「余と奥方のデンジャラス・ビーストライオンVerを愛でるのは奏者一人だけだ、恥ずかしがる事はあるまい。それでは、奏者の所へ行くぞ」
◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「お願いだから来ないで!更にややこしくなるから!」
セイバー「がおー!」
キャス狐「こーん!」
タマモキャット「キシャー!」
ジャンヌ(Fate)「わおーん!」
(各々、アレンジしたデンジャラス・ビーストを着用して恭文に迫っている)
フェイト「でも、ネロと、ヤスフミと一緒に……お、お嫁さん仲間だし問題ないのかな」(もじもじ)
タマモキャット「御主人、キャットはお昼寝の増加を要求する。白ぱんにゃ達と一緒でいいので、もっとお昼寝するぞ」
恭文「やっぱりわけ分からないことになったー!」
※>りん(アイマス)「今日はハロウィン……というわけで、お菓子をちょうだい!くれなきゃいたずらするぞー!にゃー♪」(デンジャラス・ビーストベースで黒猫コスプレ)
りんに比べて、ともみの出番が少ない気がする。
ともみ(アイマス)「…というわけで、恭文さん。私にいたずらして欲しいにゃん…♪いたずらしてくれないのなら、お菓子じゃなくて恭文さんを頂戴にゃん…♪」(デンジャラス・ビーストベースで白猫コスプレ)
恭文「それ、ハロウィンじゃないから!ちょ、何で僕の手を取って、自分の胸に!」
ともみ「……今日は、いっぱい……いっぱい……いけない子になるの。だから、いいんだよ?」
恭文「と、ともみー!」
※ 岸波白野「俺達のハロウィンは、服装交換だった」(ディルムッド3臨)
エミヤ「ちゃんと男女別になっていた事が救いだったな、しかしふむ・・・悪くない」(書文先生3臨)
玉藻「衣装のリサイズお疲れでした♪ 私なんかそのままのサイズだったらはち切れてましたもん」(アタランテ1臨)
ネロ「余はどうだ! 似合うであろう!」(クレオパトラ3臨)
エリザベート「ちょっとちょっと! ハロウィンと言ったらアタシ、アタシと言ったらハロウィンでしょ!? と言うか何よコレ! アタシへの当て付け!?」(カーミラ最初)
ガウェイン「ただのクジ引きでしたよ、レディ」(ビリー3臨)
カルナ「・・・混沌としているが、概ね皆楽しんでいる様で何よりだ・・・しかし、この弓は弓なのか?」(トリスタン最初)
※ 赤羽根志郎「今年のハロウィンは去年程忙しくなくて助かった・・・」
木場真奈美「私達で同盟組んだからな」
佐久間まゆ「ふふふ、機会は均一化、ですよ?」
千川ちひろ「ようやくチャンスが巡って来た訳ですし、みんなには悪いんですけど・・・少しでも気を抜くと、蔓見プロデューサーが一瞬で持っていきそうで・・・・・・」
恭文「ハロウィン……楽しかったなー。ジャックランタン、ジャックフロスト、今年もお疲れ様」(肩もみ)
ジャックランタン「みんなが喜んでくれて、何よりだったホー」
ジャックフロスト「次はクリスマス……またまた新作ソリだホー! ……今年はサンタに奪われないよう、注意するホー」
※ 空港火災でギンガを助けたのがフェイトではなく鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長だったら?
恭文「ギンガさん、お幸せに」
ギンガ「フラグ!? フラグが立つってこと!?」
※ セツナの前の女子校でのヒトコト逸話、一年生なのに生徒会長だったこと、しかも転校しなかったらほぼ二年目も決定だったそうな…by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)※カリスマ性もありますが、一応家柄も高いお嬢様なので(みんな忘れてるとは思うが)ちなみに幸人は生徒会長だったことは知ってる(というか相談されて薦めた張本人)
恭文(未来Ver)「そう言えば……!」
セツナ「おじいちゃんは……年だからね」
恭文(未来Ver)(にっこり)
セツナ「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ! グリグリやめてー! ブレイン潰れるー!」
※ 10月21日は二階堂千鶴の誕生日です!
「まぁ、花束ですの? 素敵ですわね。
えっと、この花は確か…なんという名前だったかしら。わ、忘れてしまっただけですのよ?
そ、そうそうアルストロメリアですわね! ふふっ、本当に素敵なお花ですわね。
わたくしの部屋に飾…らせておきますわ。ありがとうございます、プロデューサー♪」
恭文(OOO)「どういたしまして。でもこれだけじゃないよ……今日はディナーも振る舞えればと」
千鶴「ディナー……? あ、夕飯ですわね! えぇ、いいですわ!」
恭文(OOO)「今日はイタリア料理の予定。ところで千鶴、セコンド・ピアットは魚と肉、どっちにする?」
千鶴「セコ……セコ……セコ……!?」
古鉄(OOO)≪ちなみにセコンド・ピアットとは、イタリア料理のフルコースにおける、二つ目のメイン料理です。
一つ目はプリモ・ピアットと言って、パスタ類が出るんですが≫
※ 10月26日は島原エレナの誕生日です!
「ワオ! 綺麗なお花だネ! ディモルフォセカ…香りもステキだヨー♪
ありがとネ、プロデューサー! サンバの衣装に使ったら、きっとイイ感じになるヨ!
…あ、もったいないかナ?」
恭文(OOO)「ならこれはまた取っておくとして、造花のアクセサリーを作ろうか」
エレナ「造花……おぉ! それはいいヨ!」
恭文(OOO)「じゃあそれも誕生日プレゼントってことで。手配しておくね」
あお「あおー♪」
※ 連休明けという憂鬱の気持ちを抱えた勤務を乗り切ったのでグロテスセルシリーズニンニン…もとい第22弾、そのゾロ目にちなんで忍者繋がりであるMGガンダムシュピーゲルに導入してみました。はてさてゲルマン忍法を持った機体はここでも発揮されるか…?
恭文「ちなみにシュピーゲルのMGが出たのは、二〇〇二年――十四年前となります。
ただスタイル良し稼働良しで、今なお見栄えのあるキット……なんだけど……!」
師匠「そのせいか、この強さはぁ!」
恭文「めっちゃくちゃ強いし! く、これがゲルマン忍法の凄さか!」
師匠「馬鹿弟子、どうする!」
恭文「……できればやりたくなかったんですけど、今回は仕方ない。こちらも忍術で!」(印を組む)
師匠「おぉ、燃える展開きたー!」
恭文「水遁――エナメル溶剤津波の術!」(ざっぱーん!)
師匠「なんだそりゃ!」
古鉄≪説明しましょう。MG シュピーゲルは十年以上前のキットですが、その完成度は高め。
が……一部パーツにABSを多用し、更にその間接強度もボルトでの調整式となっています≫
ジガン≪つまり主様は、浸透度の高いエナメル溶剤をぶちまけ……シュピーゲルを粉砕するつもりなの!≫
師匠「思っていた以上に最低な作戦だったの!」
恭文「だから言ったでしょ、やりたくなかったって!」
※ 拍手のお返事:973 より
>恭文「なんでだぁ! て、というか……現時点で完成してないの!?」
>
>古鉄≪恋姫無双レベルを目指すと、あの空に誓ったでしょ≫
>
>恭文「誓ってないよ!?」
恭文のハーレムは、きっと完成しないと思う。
何故かっていうと、完成しちゃうとこれから出会う素敵な子とフラグが
建てられなくなるから!
多分、恭太郎の同級生からも迫られたりして、ご近所さんからも「生涯現役」
とか噂される未来も待ってるだろうし。
恋姫どころか、水滸伝すら超えるはず!
まぁでも、もしかしたら完成するといいね!というおまじないでもしておきますね!
(ノ´▽`)ノ (呪) ← 使っていいとのことなので、使わせてもらいました
恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
古鉄≪なるほど、完成しないからこその輝きですね。それもまたよし≫
恭文「よくないよ!?」
※ ふと思い出したんですが、ONE PIECEで、ルフィがサンジに「海賊弁当」を
頼んでいるシーンがありました。
恭文の海賊弁当って、ルカとアイムのことっていう解釈でいいのかな?
アイム(ゴーカイ)「そう言えば、コミュニケーションを食べるとも揶揄しますよね。つまり……それは正しいかと」
恭文・ルカ(ゴーカイ)「「こら待て!」」
※ >恭文「……あれ、ちまたでもいろいろ言われてますけど、李衣菜にどうこうとか、百合じゃないと思うなぁ。
”自分のプロデューサーに、こんなことをされたら”ってシミュレーションなわけで」
>あむ「だよねぇ……まぁ、李衣菜さんは頑張って」
その見方は正しい。でもそれより大事なのは李衣菜で遊ぶことだ
李衣菜「遊ぶなぁ! あの件については風評被害も甚だしいんだけど!」
恭文「……まゆファンにも衝撃を呼び起こしたらしいしね」
※ あむ「そう言えば獅電のプラモ(2016/11/12発売)画像を見て気づいたんだけどさ。胸部装甲がデフォルメなライオンっぽいんだよね」
フェイト「なんだよね。私もツイッターで見て、あーってなって……可愛いよね、あれ」
言われてググってみた。蛙かイグアナっぽいと思った。
胸の上側左右にあって穴の開いてるところが目で、色が変化してるところが口で
ライオン言ってる人は穴の部分が耳に見えたのかな?
恭文「フェイトとあむは、両サイド上部のエアインテークっぽい箇所が耳に見えたそうです。でもイグアナ……なるほど、そういう見方もあるか」
古鉄≪ちょっとしたロールシャッハテストになってきましたね。なお作者はライオンと聞いてから、もうそうとしか言えないように――≫
※茶色のストライプのスーツの上下が恭文に似合いそう、若いころはネイビーとかブラウン、ブラックあたりで楽しもう、スーツの基本らしい、初老から青が許される。 by 鏡
タカ「というわけで、蒼凪にスーツを見繕っているわけだが……まぁ悪くないな」
ユージ「だな。最初は男性用って意識に捕らわれていたから、七五三になっちゃったけど」
タカ「女性でも似合う方向にシフトしたら、結構いい感じに……蒼凪、もう覚悟を決めろ」
恭文(十五歳当時)「それは、僕が大きくならないと……そういうお話ですか!? そんなことないですからね! 五年後には身長一八八センチですよ!」
ユージ「やっちゃん、ゆかなさんは背の小さな男が好きかもしれないぞ?」
恭文「え……」(葛藤開始)
タカ「……君は鬼なのかな?」
ユージ「……正直すまんかった」
※魔王の力を借りた魔法か。
そっとなのはの方二支援を向ける笑顔でこちらを見ている彼女に感想を必いうとしたら。スターライトも、彼女の力を借りた魔法だっよね。
魔王と同列の扱い。 by 鏡
※何故にスマホに仮装するのか?
ポンコツ繋がりか by 鏡
※モモタロスのどこを切ったら、おいしく食べれますか? by 鏡
※相変わらず、はやての黒潮&くろしおの仮装人気高いな。 by 鏡
モモタロス「おいやめろ! 俺は食えねぇんだよ!」
恭文「そしてフェイトは……ポンコツ繋がりです」
フェイト「ち、違うよ! 社会に警鐘を鳴らすってはやてが」
恭文「騙されてるよ、それ!」
フェイト「ふぇ!?」
※>恭文は軌跡シリーズって知ってる?
>恭文「一応名前だけは。プレイする機会は残念ながら恵まれなかったんですけど」
>古鉄≪ルルさんの中の人や、海里さんの中の人が出ていたので≫
よそ様の拍手だったが気になったので。
最近の軌跡シリーズで恭文が気に入るキャラがいる。
英雄伝説 閃の軌跡はまだ完全に完結していないが、とまとキャラ同じ中の人が結構出ている。
最大のおすすめはゆかなさんキャラである。
銀髪美人でメイドさんである。
主は金髪巨乳美人でメインヒロイン枠なので割とストーリーに出てくる。
最新作がまだ開発中なのでいろいろ希望が持てる。
後はネタバレになるのでこれ以上は言えないが、これだけで恭文好みだったりする。 by 白砂糖
※拍手のお返事:973 より
>恭文「一応名前だけは。プレイする機会は残念ながら恵まれなかったんですけど」
>
>古鉄≪ルルさんの中の人や、海里さんの中の人が出ていたので≫
閃の軌跡には、ゆかなさんボイスのとても強いメイドさんも出演するのに〜。
あ、閃の主役のリィンの声は一夏だったな・・・。
あ、閃2でそのメイドさんとの混浴あったような・・・。
恭文「……一夏、ちょっとバレーボールしようか。おのれが的ね」
一夏「それはバレーボールじゃないよな!」
※とまとって、いつの間にハーレムどんと来いな風潮になっちゃったんです? by サイト開設期よりのファン
古鉄≪みなさまの応援があればこそです。最初は作者も駄目かと思っていましたが、全然そんなことはなかったという≫
恭文「待てぇ! そんな風潮はないからね!? や、やっぱりそういうのは責任も伴うし、そんなほいほいは……!」
古鉄≪まぁ八神や火野のあなたは番外編とすると、あなたはまだ……同人版では頑張っているのに≫
恭文「それは言わないでー!」
※童子ランゲツ(OOO)「トリック・オア・トリート♪」
絵里(ラブライブ!)「えっと、困ったわね、今お菓子を持ってないのよ」
童子ランゲツ(OOO)「なら、イタズラしちゃうの♪(わしわしの構え)」
絵里(ラブライブ!)「あ、穂乃果達と食べたチョコが1つ残っていたわ・・・はい、あーん」
童子ランゲツ(OOO)「・・・あーん(残念そうにチョコをモグモグ)」 by ランゲツ
恭文(OOO)「ランゲツ、よかったね」(クッキーの詰め合わせをプレゼント)
童子ランゲツ(OOO)「複雑なの……でも、あーんしてもらえたのは嬉しかった」
※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場
あおのハロウィン Ver2016
-765プロ 事務所-
あお「 ♪」←(??に仮装しながらショットガン拭き拭き)
亜美「あおっち、今年はトマト貰いに回らないの?」
あお「おー(今年は配る側に回ろうかなって思ってね)」
亜美「んじゃ、トリックオアトリート!」
あお「あお」←(銀色の包み紙に包まれたお菓子渡し)
亜美「ありがとー、でも変わった形してるね」
あお「おー(ある物を参考にしたチョコレートだよ)」
亜美「へ 、それじゃあいただきま す」
亜美「美味し 」
??「亜美それ食べちゃダメー!」
あお「あお(食べちゃったね)」
亜美「へ?」
(ちゅどーん!!!)
??「亜美ぃぃぃ!?」
亜美「けほ、な、何これ」
??「やっぱり亜美もそうなっちゃったか」
亜美「そうって、何じゃこりゃー!?」←(黒焦げ化)
??「さっきあおのお菓子食べたでしょ、それが原因だよ」
亜美「その声、まさかまこちん!?しかもその格好」
??改め真(黒焦げ)「ボクもあおからチョコもらって仮装したまま食べたらこれだよ」
亜美(黒焦げ)「でも何で?」
真(黒焦げ)「銀の弾丸って知らない?狼男や悪魔なんかを撃退できるって言われてるやつ何だけど」
亜美(黒焦げ)「何と無く聞いた事あるけど…、あ、もしかして」
真(黒焦げ)「あのチョコそれをモチーフにしてたんだよ。で仮装してた状態で銀の弾丸食べたんだから」
あお(エクソシスト仮装ver)「おー!(めでたくオバケを撃退出来ました!)」
亜美「めでたくないよ!これいつまで続くのさー?」
あお「あお(ハロウィン終わるまで)」
亜美(黒焦げ)&真(黒焦げ)『えぇぇぇぇぇ!!』
あお「あおあお(それじゃあ僕は他のオバケ退治に行ってくるね)」←(AMガンナー搭乗)
あお「あお、おー(ああ、言い忘れてた)」
あお「あおあお♪(トリック フォー トリート♪:お菓子あげる代わりにイタズラさせてね)」
ーその後、あおの仮装を見抜いたり、仮装中にあおのお菓子を食べなかった人以外はあおのイタズラの餌食となり、イタズラされた被害者は数知れないらしいー
By.クロッスル
恭文「それだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
あお「おー♪」
フェイト「え、えっと……怪我とか、事故だけはないようにね?」
※https://www.youtube.com/watch?v=1MolS4Er39I
くぅー!!かっこよすぎるぜ!!
列ちゃんから撃ちゃんに受け継がれたレーザーブレード・オリジン。公開までまだ長いのにもう商品化とは・・・
しかし、撃ちゃんのセリフにあったマッドギャランって、『巨獣特捜ジャスピオン(メタルヒーローの4作目)』に出てきた悪の大魔王サタンゴースの息子にして、ジャスピオンのライバルで、シリーズ初の悪のメタルヒーローなあの男(演:春田純一さん スペードエースのスーツアクターや、ゴーグルブラック役やダイナブラック役で有名)のことか?(ちなみに春田さんは『特救指令ソルブレイン』でプロトタイプソルブレイバーも演じている)
もしそうならば、宇宙刑事と特捜戦隊だけでなく巨獣特捜ともリンクすることになるわけで・・・やばい、東映さんはアベンジャーズの世界やジャスティスリーグ(DCコミックス最強のヒーローチームで、スーパーマンをリーダーに、ワンダーウーマン、グリーンランタン、フラッシュが所属している。ちなみにバットマンはサブリーダー兼影のリーダー兼スポンサーである。)の世界のような本格的なヒーロー映画シリーズを立ち上げようとしてるのかもしれない。
来年はアベンジャーズの新作やジャスティスリーグにパワーレンジャーの新作映画も控えているし、ウルトラマンオーブも劇場版が決まっているので、スクリーンから目が離せません。 by W.R.
※https://www.youtube.com/watch?v=5zJOIr4eaao
これまでのプリキュアの集結はうれしいけどその反面、正直ストーリーがおざなりになったり(まあ難しすぎてもよくないんだけど)、セリフの無いプリキュアがいたり、有名なタレントをキャスティングしたり(ジブリじゃないんだからやめてほしい・・・)、とまあ・・・ダれてきた感があるように思ってたんですよね。
でも、初代〜ハピプリまでのシリーズのその後を描いたOVAとかネットムービーなんかもそろそろ作ってもいい頃だと思いますね。初代の頃の子供たちも結構成長した時代なんだし、彼女達の戦いを終えた後の日々や、新たな戦いを観たいというファンもいるんじゃないかと思いますよ。
もし、十年二十年後もプリキュアを続けたいならばそういう新しい試みも必要だと思いますよ。
なんてね。三十ヅラ下げた中二病男の戯言でした。 by W.R.
※http://yorozu-do.com/kirakira-precure/
まだまだ内容が読めないけど、取敢えず期待したい・・・ by W.R.
フェイト「ふぇ……こ、これ凄い! 本当におもちゃなの!?」
恭文「いいなぁ……レーザーブレード、僕もよくやったよー」
フェイト「世代から外れてるのに!?」
※トウリ(フェンリルアンデッド)『あぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!ハッハァー!狼男のご登場ッスよー!』(アンデッドの姿)
リードラ「あるいみ、究極のハロウィン体質だよね……!
」(ゴースト)
セフィ・アリエス「とりっく・おあ・とりーと、なの!」(フランケンチックにがおー)
ラグナルム『ウォォォォォォォォォン♪』(ミラーモンスターモード)
ネロ「やるなトウリ!では余はエリザベートを見習ってヴァンパイアだな!今すぐ奏者の血を吸わねばー♪」(セクシーヴァンパイア)
ハサン先生「たまにはこういうのも悪くないですなぁ」(ゴースト……気配遮断中)
エレナ「ちょっと!?ハサンはどこにいるのよ!?」(エーイーリーアーン)
スカサハ「フム、そういえばアタランテの姿が見えんが」(ボディライン丸見えな包帯コス)
トウリ『アタランテならジャックやナーサリーの引率ッスよ。お菓子たくさんもらう気だなって、呆れつつ楽しそうにしてたッスね』
スカサハ「そうか……ところで、お前の後ろにいる背後霊……いや、もとい清姫はなにをしてるのだ?」
トウリ「……気づいちゃうかー、気づいちゃうッスよねぇ……!」
清姫「さきほど、とりっく・おあ・とりーとと言って、お菓子を持ってるのに嘘をついて渡さない不届き者がいたので転身火生三昧で焼き払おうとしたところ」
トウリ『慌てて自分の令呪で「きよひーは誰かを焼かないように自分から離れるな」って、咄嗟に使ってしまって……!』
清姫「これはもう、ますたぁからのラブコールだと解釈しましたの♪あとは夜を待ってゴールインするだけです!」
トウリ『ダメだやっぱり変な方向に勘違いしてるー!?』
(相棒&サーヴァント一同は空気を読んでその場から離れました☆)
トウリ『離れるなー!頼むから今一人にしないでッスー!?』
清姫「うふふふふ、逃しません……♪」 by 通りすがりの暇人
恭文「トウリさん、頑張って……! でもセフィ、フランケンシュタイン……もしかしてこっち?」
フランケンシュタイン(Fate)「ゥ……」
フェイト「あ、そっか。アポクリファだとフランちゃんなんだよね」
※トリック・オア・トリートー!!
と言うわけで今日は、10月31日のハロウィンなので仮装をしてみましたー(初投稿者は王道のドラキュラ)
炎樹「あの・・・・・・何で僕はこれ?」(炎樹・・・・・・ネコミミしっぽ肉キュー手袋着用ミニスカ魔女っ娘)
え?需要があるからだけど?
炎樹「・・・・・・ちなみに聞くけど・・・・・・誰が?」
そんなの・・・・・・ショタなシャナさんやゆかなさん狂いな全世界な恭文さん達にだよ・・・・・・言わせないでよ恥ずかしいー
炎樹「・・・・・・最後棒読み・・・・・・はぁー、と言うかシャナさんは・・・・・・まあー分かるよ?でも・・・・・・僕ゆかなさんじゃないよ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて!
炎樹「あ、逃げた」
今回のプレゼントはこちら!
パンプキン型ケーキ&お菓子の詰め合わせ
炎樹「どうぞ、たべニャ♪・・・・・・恥ずかしい」 by 復活の初投稿者
恭文「ケーキとお菓子、ありがとうー。……でもごめん、僕も……一応ノーマルなので」
シャナ「婚約しましょう……ね!?」
恭文「そしておのれはアブノーマル」
※ なのはは訓練校時代、訓練用のデバイスを頻繁に壊していたので、高町デストロイヤーと呼ばれているらしい
恭文「……おのれ」
なのは「ち、違うの! デバイスを持っての移動訓練とかで、転けてぽきって……!」
※ リンネも恭文と相性最高で彼女になるんかな
りん(アイマス)「まぁそれについては……今後のお楽しみということでー」
恭文「アホか! リンネはまだ子どもでしょうが!」
りん(アイマス)「だから今後のって言ったのにー!」
恭文「それもアウト!」
※ すずかのメイドのファリンさんも相性最高なんだなきっと
すずか「……まぁ私は、ファリンの意志を無視しないのであれば、問題は」
恭文「はいはい、池袋はあっちですよー」
すずか「どういう流し方!?」
※ そういえば
『エロい人は髪が伸びるの早い』
って話がありますよね。
・・・本当だったらフェイトさんは週7で散髪が必要そう。
フェイト「そ、そんなことないよ! 月二くらいで、ヤスフミに透いてもらって」
はやて「いや、それでも十分早いやろ」
※ もしも仮面ライダーフォーゼのホロスコープスであるカプリコーン・ゾディアーツのスイッチャーが仮面ライダーWのジミー中田だったら…?
恭文「……それは、話の根幹がいろいろ狂うんじゃ」
古鉄≪それ以前にあの人……いや、中卒とかならまだ≫
※●シグー・ダブルバレット
シグ―ディープアームズの両肩の「指向性熱エネルギー砲」をAGE-2のダブルバレットに換装したガンプラ
ハイパードッズライフルやサーベルもそのまま装備。さらにノーマルの翼の一部を背面に移植した。
スペイン代表のセコンドがあんまりAGEAGEと叫んでるので作ってみたくなったもの。
戦略そっちのけでガーベラを使ってる立場としては宣伝したけりゃ恭文任せにしてないで自分で作って
動かしなさいと思いつつ、それでもこうして作ってしまったあたり敗北感に包まれているらしい。
だがあえて言おう。3人の中で一番アセムが好きだ。
byDIO
恭文「アイディア、ありがとうございます。……イビツが燃えている」
イビツ「ふふふふ……言われるまでもなく考えているさ! 見るがいい、アデルの改造機体を!」
恭文「そっちか!」
※現在、強化と幕間クエストを進めてます。
イベントのない間にじっくり強化しておきたいです。 by 蒼き星
恭文「ですね。僕もちょこちょこ頑張らないと」
古鉄≪第七章……第六章の難易度を考えると、戦々恐々ですね≫
※「まったく!師匠の心配しようだなんて百年早いんだよ!ちょっと大会で留守にしてたらほんとにもー」
「でも、師匠」
「口答えしない!さっさとリハに行っといで!!」
◆◆◆
と言うわけでディオクマを遠隔操作して弟子にオシオキしながらビルディングしに
フリーバトルルームへ……いや、考え事するにはこれが一番落ち着くし。
と思ったら先客がいた。
「ジュリアン、マッケンジー?」
流れで話を聞いたので
「すっぽかしちゃえば?」
アドバイスをしてあげたのだけど、ジュリアンはまだ迷ってた。
しかもミスターユウキ少年が二代目の思想に憑りつかれたとか、見当違いのことを言ってて…
仕方ないのでバトルをすることにしました。そうすれば二代目に憑りつかれているのが誰かわかることでしょう
◆◆◆
「師匠、リハ終わりました!」
「…………」
返事がない。ただのガンプラのようだ。
「…師匠?」
◆◆◆
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「見せてやらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!…二代目のすべてを叩き潰す為に生まれた、七つの悪魔の力をよぉぉぉぉぉぉ!!」
byDIO
「怠惰の悪魔、戦場を埋め尽くし刹那の時間に敵を沈めろ!」
「分身!?M.E.P.E…いやブルート・フォース・アタックか、ミラージュフレームの!?」
「大海に潜む嫉妬の悪魔。太陽も飲み込みその咢ですべてを溺れさせろ」
「大量の水……じゃない。ビームを消してしまうなんて、まさかブルーフォースの融除材ジェル?粒子変換でこんなことが」
「傲慢なる悪魔!天を覆い地上のすべての写し身となれ!!」
「残像ではなくすべて実体?破壊しても液状化して……ELSを再現したというのか!?」
「強欲の悪魔よ!王者の座する月の国をその手に納め、混迷の大地に君臨せよ!」
「月と合体した!?これはカテドラル・ラゼンガン……もはやガンダムでさえ無い!!」
◆◆◆◆
「まさか、こんなことができるなんて……僕が離れている間にガンプラバトルがここまで進化してるなんて」
「1年半も離れて鈍った腕で、ここまで生き残るお前のほうこそまさかだぜ。ほんっとふざけた才覚だ」
「……それについては僕の台詞だね。あなたの技術は素晴らしいが、その実僕を仕留めようとする殺気を感じない」
「何を」
「狙いもことごとく急所を外しているし、あなたはまさか」
「言うなぁぁぁぁぁぁぁ」
F91とレッドフレーム(一応)が再びぶつかり合う。しかしその戦場に乱入者出現
「何をやってるんですかぁぁぁぁぁ」
それはマントを纏ったボリノーク・サマーンの改造機。動かすのはリハ真っ最中だったはずのジオウの弟子
「お前何でここに!リハはどうした!!」
「もうとっくに終わりました!そしたらディオクマ師匠が動かなくて、心配して探しに来たらこんな激しいバトルをして!」
「あの機体のクロー……タクティクス・アームズULのワークスフォームを小型化したものか?だとしたら」
「師匠はけが人なんだから、これ以上バトルしちゃだめです!下がってください」
「馬鹿野郎!お前のほうこそすぐ下がれ、頭に血が上って忘れたのか」
「どうしてもバトルの続きをしたいっていうなら私が相手しますから……師匠に無理させないでください!」
「速い…!やはりヴォワチュール・リュミエールを装備して…いやそれだけじゃこの粒子量は説明できない。これはまさか」
「馬鹿、止まれ!お前が普通にバトルをしたら」
「ええええい!!」
サマーンのクローがF91の左腕を捉える。その瞬間
「きゃあああああ!」
弟子のほうが何故か左腕を抑えて悲鳴を上げた。
◆◆◆◆
勝負はそのままお流れ。気を失った弟子をソファーに寝かせて介抱する。
「彼女は、いったい」
「……こいつは日本のアイドルなんだけどさ、ちょっと感受性とか想像力とか強くてね。
その分芝居の時とか役に凄いはまり込んだ演技をして、結構評価されてるんだ。
そしてその感受性の強さは、ガンプラの操縦においても発揮された」
「じゃぁ、あの出力はやはり――アシムレイト?」
「ああ。初めて間もないうちに発現したよ。それだけで済んでたら天才の範疇で済んでたんだ。
でもこいつの場合、強すぎる感受性が『対戦相手のガンプラ』にまで同時にアシムレイトさせちまってるんだ」
「そんな馬鹿な!そんな話は聞いたことが」
「さっきF91イマジンの左腕を掴んだとき、ノーシーボ効果で自分の腕に
ダメージが跳ね返ってただろ。頭に血が上った状態でもコレなんて、筋金入りだよ」
「まさか…でも、それじゃ」
「あぁ、普通のバトルなんかできやしない。ちょっとしたティファ・アディール状態だ」
*******
これはツイン・アシムレイトの誕生に繋がる……かもしれない話。
でもあくまで外伝なのでジュリアンの悩み解決とかパワーアップには繋がらない……筈。
これで色々ふっきってメイジンに勝ってくれて大番狂わせとかあったらとは思いますが、きっとそれは無いだろうなぁ。
一方で、あるいはセイたちのパワーアップに繋がるかもしれない話
セコンドがファイターを差し置いてアシムレイト出来たっていいと思うんだ。byDIO
*******
「レイジ、RGシステムをフルモードで使う」
「いいのか、セイ?こんな状態であれを使ったら、スタービルドストライクは」
「フェリーニさんはフェニーチェを失おうともこのバトルに勝ちに来てる。
あの人に勝つためには、僕にもスタービルドストライクにも覚悟が必要なんだ!」
「例の光るシステム……いや、それ以上の力がスタービルドストライクに」
「ここに来てさらにパワーが上がっただと!?」
「へっ、セイの覚悟にスタービルドストライクが応えてやがる!」
(わかる、わかるよスタービルドストライク。君の体中を走る痛みが……だけど今は、一緒に戦ってくれ!!)
ダーグ「……なんかすげー」
レヴィ「でも、お邪魔っぽいし……後にしようか」
ダーグ「だな。これじゃあどっちも、二回線は無理だろ」
※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161104-00000171-sph-ent
頑張れ郷さん!負けるなレッドワン! by W.R.
恭文「どうか、ゆっくりお休みください」
はやて「ほんまに……あかん、最近こういう話が続いたから、妙に心配に」
※●ベビーR(第1形態)
・ ベース機:BB戦士ガンダムアストレイ レッドフレーム
・ ツインアイ:液晶モニターを転用
・ 両手:リアル用のものを転用、改造し人間と同等の可動範囲
・ ビームサーベル:粒子圧縮固形化機能を内蔵
・ カレトヴルッフ3基を装備
・ 粒子収束変幻自在刀「童子切(キッドキラー)」装備
・ ツイン・アシムレイト対応
・ ビッグバン・ディオクマバルーン内蔵
byDIO
恭文「アイディア、ありがとうございます……これが新しいレッドか!」
古鉄≪問題は誰と戦うか……楽しみですね≫
※ 司「知恵の実を食べた人間はその瞬間から旅人となった。
カードが示す旅路を辿り、未来に淡い希望を託して」
司さん、貴方は世界を滅ぼそうとしてたんかい
恭文「きんだーんのー」
フェイト「だ、駄目ー!」
※ 今朝の単発呼符で書文先生が来ました \(^o^)/
恭文「おめでとうございます! ……書文先生、いつか手合わせしたいものです」(にごぉ)
フェイト「ヤスフミが修羅モードに……!」
※ 緊急事態発生。緊急事態発生。
度重なる管理局及び、黒リンディの行動に業を煮やした
東方不敗マスターアジア、拳王ラオウ、さらには
男塾塾長・江田島平八氏のお三方がそれぞれの持てる
飛び道具?を管理局本局に向けて撃ち放ちました。
しかも最大出力です。
マスターアジア「石破天驚拳!」
ラオウ様「北斗剛掌波!」
江田島平八「千歩気功拳!」
この技を受ければ重傷は避けられません!
黒リンディは避けられるか受け止めるか?
恭文「……オーバーキルな上テロだから、やめなさい」(コネクトー)
マスターアジア「何! 邪魔をするな、若造!」
ラオウ「我らの覇道を阻むとは……まさか貴様、悪魔に魂を」
恭文「笑止!」
三人『!?』
恭文「リンディさんや悪い奴らをぶっ潰すのはいいけど、居住区にはそこを職場としている市民もいる。
手続きのために、たまたま訪れている人だっているだろう。……その巻き添えを当然とする覇道に、譲る道理はない!」
古鉄≪……本音は、本局住宅区のスリランカカレーが食べたかっただけなのに≫
恭文「し!」
※ 銃撃戦描写の参考資料なら深見真先生の作品がおすすめよ恭文。
ヤングガンカルナバルとアフリカン・ゲーム・カートリッジズは読んでおこう。
面白いぞ!
ただ注意事項としてはスプラッター要素過多の暴力描写と同性愛要素があるからそこだけは気を付けてな!
恭文「確かにこれは……血がたぎる」
古鉄≪ですよね。あなた、ドンパチが好きですし≫
フェイト「それはアルトアイゼンもだよね……!」
※ 最近、何故かはやてが妙に魅力的に見えてしまいます。
ど、どうしたらいいでしょうか?
はやて「いやいや、そんなぁ……やっぱ人妻の魅力が滲み出てるんかなぁ」
恭文「……そういうことを言わなければ、戸惑いも生まれないだろうに」
※ た、大変だ恭文!さ、さくらちゃんが…!?ち、中学一年生になったぞー!?(これだけでわかるかどうか…)byとあるブログを見たハイスペック電脳
恭文「えぇ、知ってます……まさか、アニメが終わって、原作が終わって、映画第二弾もやって……十年以上以上経って、続きがくるとは」
アンジェラ(CV:丹下桜)「アンジェラも嬉しいのだー! よーし、アンジェラも頑張るぞー!」
※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・会計の綾さんがついにご出産しました。(大体フェイトの一年後くらい?※この後の展開で変わります)ついでに恭文もたまたま立ち会ったそうです♪(ちなみに会長も含め三巨頭は全員同席していた)子供は金髪紫瞳の男の子で名前は鏡弥(かがみ)・フリジット・ナナツキです※副会長が会長と会計(代理)の仕事を出産の時期に合わせて終わらせたので副会長は若干徹夜気味です(笑)うっつらうっつらしてたので怒られた
…こうして幸せから悲劇は始まる…これは悲劇につながる幸せな物語…未来に待つのは絶望か希望か?by鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「……適度な距離感を保とうと思います」
副会長「隊長、それはフラグだ」
恭文「なぜ?!」
※ 最近、装神少女のクラルスちゃんが可愛いです。
恭文「これは……確かに」
古鉄≪あなたの好みにも合いますしね≫
恭文「どういうこと!?」
※最近のとまとキャラ達の状況。
@銀さん達万事屋はガンプラ製造技術のお陰でお金が定期的に入るようになり、家賃も払えるようになったのだが。
家賃をしっかり払った際、とうとう闇金に手を出したと関係各所に疑われてしまった。
A孫悟空(DB)VS酒呑童子(FGO)、事の始り。
悟空(DB)「おー、そういやあ、あの世で鬼と野球っていうやつで勝負したっけか、なつかしいなー」
酒呑童子(FGO)「へぇ、えらい平和的やな。そしたら、うちとはガチんこの勝負なんてどうやろか?」
悟空(DB)「お、おもしろそうだなー。よし、いっちょやってみっか」
ゴールデン「おいマスター、アレ、止めた方がよくね?」
恭文「…大丈夫、問題ない」
ゴールデン「はあ!? …………げっ、マジか、アレ」
Bビルドファイターズトライ軸のお話。
今世紀最大のガンプラバトル!
三代目メイジン・カワグチ
アメイジングレッドウォーリア
VS
蒼い幽霊 蒼凪恭文
ブルーウィザートR
幕張メッセで近日公開試合。
入場料金無料。
野外ショップ等にて限定ガンプラ有り。 by 白砂糖
悟空「おめぇ、強ぇなぁ。オラ、ワクワクしてきたぞ」
酒呑童子「……つぅ……まさか、鬼のうちにここまでついていけるなんて」
(しゅばしゅばしゅばしゅば……ばばばばばばばー!)
ゴールデン「……大将、あの御仁は何者だ」
恭文「宇宙最強に限りなく近い、ジャンプ主人公のレジェンドだよ」
酒呑童子「あぁ……アンタ、えぇわぁ。酒に溶かして骨ごと飲みとうなる……というか、飲んでえぇよなぁ」
悟空「お、まだ全力じゃなかったのか。なら……まずはオラから、本気出すとすっか! ……はぁぁぁぁぁ!」
(どがーん!)
酒呑童子「……!」
恭文「あ、きた!」
ゴールデン「なんだ、ありゃ……ゴールデンになりやがった!」
酒呑童子(何やの……急に、覇気が増大した。それもちょっとやそっとやない……何乗化したレベル)
酒呑童子「それは……」
悟空(スーパーサイヤ人)「スーパーサイヤ人……オラ、地球育ちのサイヤ人だからな」
恭文「相変わらず凄い気……! でも、僕もいつかはー!」
古鉄≪あなたは地球生まれの地球育ちな地球人でしょ≫
※とまと本編やVer2016辺りに必要になりそうなネタ。
『ガンプラ監獄』
ガンプラ関連の犯罪者用の恐ろしい施設。
何が恐ろしいかというと、完全個室、ネット環境完備、自由時間ありの監獄だが。
懲罰がガンプラの情報完全シャットアウト。
ありとあらゆるガンプラ関連の情報が一切出ない環境となっているのである。
ガンプラの犯罪者といっても、ガンプラに憧れや願望は持っているので、完全に的を得た懲罰施設なのである。
二度とガンプラ犯罪を起こさせない為の処置でもある。
とまとや原作のビルドファイター達なら確実に数日で発狂するね。 by 白砂糖
恭文「恐ろしい……! それじゃあHGUC 陸戦型ジムが作れない!」
フェイト「本当にあるの!? あるのかな!」
※ 赤羽根志郎のハロウィン2016
鷺沢文香(E:デンジャラス・ビースト)「と、トリック・オア・トリート・・・」(顔真っ赤)
赤羽根志郎「・・・・・・ケフッ(吐血) ふっ、文香が・・・不良に・・・・・・(ガクッ)」
文香「!? ぷ、プロデューサーさん!? し、しっかりして下さい!」
シャオリン「……あれは仮想の領域を超えています」
恭文「そうだよ。フェイトも露出度ゼロな危ないスマホになったのに」
シャオリン「それもそれで超えています!」
※ ティアナと名のつくキャラはツンデレになる決まりでもあるのか?(滅多にプレイできないエロゲをやりつつ)
ティアナ「そんな決まりはないし! そもそも私がツンデレじゃないもの」
恭文「え……」
ルナモン「ティアちゃん……」
ティアナ「どんびくなぁ! というか、ルナモンまで!」
※月曜のたわわみてますか恭文さん。 by 鏡
恭文「うん、見てますよ。……何、その目は」
あむ「……アンタ、やっぱり」
春香「プロデューサーさん、認めましょう……好きですよね、大きな胸……巨乳がいいんですよね」
恭文「そういうのはないから!」
※ もしもユーノの部屋に柳刃組長が居座っていたら?
ユーノ「……あ、あの……そろそろ、出ていってもらえると」
組長「まぁくえ……今日は豆乳湯豆腐だ」
ユーノ「一宿一飯の恩義も、大丈夫ですのでー! ……あ、でも美味しそう」
組長「味はもうついているから、そのままでいい」
ユーノ「はふっはふ……お、美味しい……まろやかな豆乳によって温められると、また違う柔らかさで……あれ、また流されているようなー」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「これはあれか、侠飯か」
古鉄≪一応説明しておくと、ドラマにもなったお話ですね。原作は小説で……一般市民の家に、ヤクザの組長が転がり込む。
しかもトラブルで外にも出られない状況の中、組長は匿ってくれた青年に、料理を振る舞うというお話で……やりましょう≫
ユーノ「それは、いろいろアウトのようなー!」
※ アルトアイゼン(ストフリノロウサボディ)がガラケーを回収する軽トラを運転しています
恭文「何やってるの、おのれ……!」
古鉄≪リサイクル業で、アルトアイゼン教を発展させるんです≫
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……今週末にはガンダムヴィダールが販売開始か」
古鉄≪今週のオルフェンズでついに戦闘しましたけど、カッコよかったですよね。とても柔軟で……軽やかで……人間のように≫
恭文「……だね。ヤバい、あれも不吉なフラグがたっぷりと……!」
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