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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:978(11/29分)



恭文「年越しでばたばたする前に、みんなのメンテもキッチリしておかないと……ボディもぴかぴかに磨いてっと」

ゴッドライガー「がおー♪」

ライガーゼロ「がおがおがおー!」

恭文「ライガーゼロは、電装系も見ておこうか。忙しくなるぞー」





※ふと思う、恭文ならば問題ないと、とまとキャラの大半が納得する現象。

@オパーイタッチは恭文にとって犯罪ではないフラグだ。

A恭文付きのメイドは、つま先から頭まで恭文好みの格好になるという。

B実は恭文がオンラインゲームをプレイする最大の理由は、ゲームなら恋愛フラグが立たないと思ったからである。 by 白砂糖




恭文「犯罪だよ! あと僕好みってなに!?」

ディード「恭文さんに、少しでも魅力的に感じてほしくて」(ぴと)







※ 私は、この世に絶望してしまったのよ。
昔、とあるラノベのヒロインの口にした台詞ですが
とまとでは誰が口にすると洒落にならなくなりますかね。
立場的には原典ほむらが適正ですので中の人繋がりで
キャス狐かスバルですか。
特にキャス狐が立ち位置は似てるか?




恭文「確かにタマモは……」

タマモ「いいえ。私にはもう、絶望なんてありません……だって御主人様がいるんですもの! きゃー!」






※ ※ゼットンさんのデザインは角川版です・前編


セイバー・エクストラ「ううっ、奏者。余を助けてくれ」

恭文「一体どうしたの?」

セイバー・エクストラ「ゼットンが、ゼットンがとても冷たいのだ」

恭文「ゼットン?あの娘と何があったの?」

(ある日、読者によって唐突にウルトラ怪獣擬人化計画の世界へ放り込まれた恭文さん。
向こうの世界で一ヶ月後に迎えに行った時、その隣には宇宙恐竜ゼットンが擬人化した美少女、ゼットンさんがいました。
例によって恭文さんがフラグを建てたそうですが、当人はそれについて聞かれるのを嫌がっており、「放っておけなかったから」しか分からず詳細は不明のままです。
詳しくは、拍手959・965・969を)

セイバー・エクストラ「実はな、」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ゼットンさん「………」

セイバー・エクストラ「奏者が別世界でフラグを建てた娘は、そなたか。余は最近、黒は好まぬと思っていたがそなたは例外だ。美しい者は歓迎するぞ」

シュパッ

セイバー・エクストラ「消えた?奏者と同じ、転送持ちか?」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ゼットンさん「………」

セイバー・エクストラ「余は、サーヴァント・セイバー。真名はネロ・クラディウス。そなたの名前を聞かせてくれるか?」

ゼットンさん「………ゼットン」

シュパッ

セイバー・エクストラ「………て、鉄壁の無表情だな」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ゼットンさん「………」

セイバー・エクストラ「ゼットンよ。奏者のハーレムとなったそなたは、余のハーレムの一人でもある。今宵は、余の部屋で」

シュパッ

セイバー・エクストラ「………あ、圧倒的な無口だな。と言うか、言い切る前に消えられた」

◆◆◆◆◆◆◆◆

セイバー・エクストラ「余と、ちっとも話をしてくぬのだ!」

※ ※ゼットンさんのデザインは角川版です・後編


セイバー・エクストラ「それだけではない。今から話すのが、ある意味本題だ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

シュパッ、ブワンッ、ピリリリリッ、シュパッ、ブワンッ、ピリリリリッ、

(テレポートとバリアを連続使用するゼットンさん。何をしているのか?)

セイバー・エクストラ「何故、余をバリアで閉じ込める!」

ゼットンさん「………そのバリアは、暫く経つと消滅するから」

(何枚ものバリアが箱状になって、セイバー・エクストラはそれに閉じ込められた)

ゼットンさん「………歌わないで」

セイバー・エクストラ「それが理由か?余の歌のどこが不満なんだ!?悪い所があるのなら、教えてくれ!」

ゼットンさん「………貴女の歌は、あらゆる怪獣にダメージを与えれる程の破壊力と殺傷力を持った音響兵器。二度と歌わないで」

シュパッ

◆◆◆◆◆◆◆◆

セイバー・エクストラ「無表情だが目は、次の日に肉にされる養豚場のブタを見るように冷たく、言葉は余の剣よりも鋭いのを覚えている。奏者よ、教えてくれ。どうすれば、ゼットンは余とまともに話をしてくれる?どうすれば、余の歌を、美声を聞いてくれる?一兆度の炎に耐えればいいのか?」

恭文「(寧ろ、僕が聞きたいし言いたい。どうして、自分の歌を自覚出来ないのかって)」

シュパッ、ムニュッ

(テレポートで恭文の隣に現れ、左腕を取るゼットンさん。オパーイが左腕に当たる)

ゼットンさん「………一兆度にしたら、それはもう大変な事になるから普段から手加減している。私が逃げるのは、同性趣味がないのと貴女の音響兵器を喰らいたくないのが理由」

パッ、シュパッ

(恭文の腕を離し、直後にテレポートするゼットンさん)

セイバー・エクストラ「何故だぁぁぁぁ!」

恭文「(どうしたら、自覚出来るのかな?)」

(と、考えながらも左腕を触る恭文)




ネロ(Fate)「……って、何感触を思い出しているのだぁ! それなら余もくっつくぞぉ!」

白ぱんにゃ「うりゅー!」







※ 艦これアーケードにて榛名と金剛を、お金で手に入れた……薄い本の臭いがしてきました。




恭文「言い方ー!」

ガブリエレン(運命力で来てくれた!)

恭文「……でも、それも中々難しいんだよなぁ」







※ ドラゴン対決
ヴォルテール&白天王VS“竜王”デロウス




恭文「……死ぬやつだこれ」

キャロ「あえて私達が勝って、トリコのインフレがそこまでじゃないことを証明する!」

ルーテシア「それだよキャロ!」








※http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/10/26/kiji/K20161026013605270.html
 ・・・あ〜、お恥ずかしいったらありゃしない。 by W.R.




恭文「刑事貴族も、相棒も見ていたからショックが……やっぱり薬は怖い」

フェイト「私達も他人事じゃないよ。今はこういう……よく知られる麻薬だけじゃなくて、危険なドラッグ類もあるんだし」






※亜美(OOO)「んっふっふ〜♪ 真姫お姉ちゃんのデッキもあと少しでなくなっちゃうね〜♪ それ、リブラ・ゴレムでアタック、アタック時効果【粉砕】でデッキを三枚破棄するよ〜♪」

真美(OOO)「んっふっふ〜♪ 真姫お姉ちゃんが負けたら罰ゲームで恥ずかしい衣装で写真撮影だ〜♪」

真姫(ラブライブ!)「何それ、意味わかんない・・・破棄されたカードはネクサス1枚とマジックが2枚よ」

亜美(OOO)「ぐぬぬ、リブラ・ゴレムが止まっちゃったか〜」

真美(OOO)「でも、真姫お姉ちゃんのデッキ後1枚だよ。次の真姫お姉ちゃんのターンをしのげば勝てるよ亜美」

真姫(ラブライブ!)「そうはさせないわ!リブラ・ゴレムのアタックをライフで受ける、そしてバースト発動!イマジナリー・ゲート!自分の手札にある黄のスピリットカード1枚をコストを支払わずに召喚できるわ」

亜美(OOO)「何を出しても無理だと思うな〜、亜美のフィールドには疲労ブロッカーが居るし、バーストだってセットしてあるんだから」

真姫(ラブライブ!)「天魔王ゴッド・ゼクス -ロロノ型-を召喚!召喚時効果、このスピリット以外の自分のスピリットとネクサスすべてを破壊する。そして【六天連鎖】私のシンボルが6色あるとき、自分のトラッシュにある系統:「天魔王」を持つスピリットカードを、コストを支払わずに好きなだけ召喚する」

真美(OOO)「シンボル6色って、真姫お姉ちゃんのフィールドのカードそいつ以外何もないじゃん」

真姫(ラブライブ!)「ロロノ型のシンボルは6色、よってトラッシュから系統:「天魔王」を持つスピリットカードを、コストを支払わずに好きなだけ召喚させてもらうわ、天魔王ゴッド・ゼクス、天魔王ゴッド・ゼクス -ソウルドラゴンノ型-、天魔王ゴッド・ゼクス -破ノ型-、天魔王ゴッド・ゼクス -終ノ型-を召喚」

亜美(OOO)「スピリットが一気に並んだー!!」

真姫(ラブライブ!)「私のターン、ネクサス、オワリノセカイを配置してアタックステップ、天魔王ゴッド・ゼクス -破ノ型-でアタック!アタック時効果で相手のバースト1つを破棄する、そして【六天連鎖】で自分のシンボルが4色以上あるとき、このスピリットに[ソウルコア]が置かれていたら、自分のシンボルと同じ色の相手のスピリットかアルティメット1体ずつを破壊する、さらに天魔王ゴッド・ゼクス -終ノ型-のレベル3効果、私のターン中、私のスピリットすべては、相手のスピリット/マジックの効果を受けない、そして【六天連鎖】、自分のシンボルが6色ある間、アタックしている自分のスピリットのシンボルを[赤][紫][緑][白][黄][青]の6つにする」

亜美(OOO)「うぎゃー!バーストが〜!疲労ブロッカーが〜!ライフが〜!」 by ランゲツ


※天魔王ゴッド・ゼクス -ロロノ型-
スピリット
11(赤1紫1緑1白1黄1青1)/赤紫緑白黄青/天魔王・放浪者
<1>Lv1 6000 <6>Lv2 15000
Lv1・Lv2
このスピリットは、アタックと合体ができない。この効果は無効にされない。
Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
このスピリット以外の自分のスピリットとネクサスすべてを破壊する。
【六天連鎖:条件《シンボル6色》】
自分のシンボルが6色あるとき、自分のトラッシュにある系統:「天魔王」を持つスピリットカードを、コストを支払わずに好きなだけ召喚する。
シンボル:赤紫緑白黄青

イラスト:高坂巧

フレーバーテキスト:
「世界創生の神秘、この世の始祖たる者の力。現世に再び返り咲くべし」

なかなかのロマンカードですね〜。 by ランゲツ




恭文「ここでゴッドゼクスが更なる強化か! ……たぎるね」(最近はゴッドゼクスデッキに大ハマり)

ランゲツ「あぁ……ピン指し逆転とか、熱いよな」







※童子ランゲツ「『結城友奈は勇者である』第二期製作決定おめでとうなのぉ♪」 by ランゲツ


※童子ランゲツ「クリスお姉ちゃんステキなの♪」

クリス「べ、別に着たくて着てるわけじゃないかなら!調と切歌がどうしてもって言うから着てるだけだからな!」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59637289 by ランゲツ


※風「はーいどーもー!讃州中学3年、勇者部部長の犬吠埼風よ!!」
友奈「同じく!讃州中学2年、勇者部所属結城友奈です!!」
東郷「同じく、東郷美森です。お久しぶりです、皆さん」
夏凜「三好夏凜よ。・・・にしても、相変わらずごちゃごちゃしてるっぽいわねここ・・・」
園子「同じく〜。わっしーやゆーゆ達と同じ2年生の、乃木園子です〜。園ちゃんとか、そのっちとか、ふれんどりーに呼んでくれていーよ〜?」
樹「お、お久しぶりです!いい、犬吠埼・・・樹、です・・・はうう(///」
風「うん!我が妹ながら何とも愛らしい恥じらいっぷりね樹!帰りはうどんご馳走したげるわ!!」
夏凜「・・・で?急に全員呼び出すなんて、なにがあったってのよ風?しょぼい依頼とかだったら殴るわよ?」
風「ふっふっふ・・・甘いわね夏凜・・・いやにぼっしー」
夏凜「誰がにぼっしーよ!?それいい加減やめなさいっての!!?」
風「それはまあ置いといて「置いとくなぁ!?」・・・本日勇者部全員に集まって貰ったのは、他でもないわ。先日の某イベントにて・・・我々にとって重大な発表があったのを掴んだのよ」
樹「じ、重大な、イベント・・・?(ごくり」
東郷「!・・・もしや、風先輩・・・その催しとは・・・!?」
風「ふっふっふ・・・流石は東郷。そう・・・結城友奈は勇者であるを含めた「勇者であるシリーズ」の作成に関わっている「みなとそふと」・・・その会社が催したのが先日行われた、「みなと魂」っ!!そこで我ら勇者部の今後にも関わる、ある情報が発表された!!それは・・・これよっ!!」

・アニメ「結城友奈は勇者である」、第二期決定!!
・前半は前日譚「鷲尾須美は勇者である」の物語「結城友奈は勇者である―鷲尾須美の章−」
・後半は前作のその後を描かれる「結城友奈は勇者である―勇者の章−」を放送予定!!

勇者部一同「おおーーーー!?」

友奈「こ、これって・・・ほんとにホントですか、風先輩!」
風「もちのろんよ!なんならあたしの今夜のうどんを賭けたっていいわ!!」
夏凜「!?あ、あのうどんジャンキーな風が、うどんを賭けるですって!?」
東郷「どうやら、信ぴょう性は確かなようね・・・(ごくり」
風「はっはっはー・・・あれ、なんだろ?なんか褒められた気がしないよーな?」

樹「でもこれって・・・前半は東郷先輩と園子さんの・・・その・・・(ちらっ」
園子「・・・大丈夫だよ、いっつん〜。私達は平気だから。・・・ね、わっしー?」
東郷「そのっち・・・・・・・そうね。あの頃の思い出は、正直まだあやふやな部分もあるし・・・ある意味、思い出すのは辛い部分があるわ。けれど・・・それでも私は・・・「鷲尾須美」だった頃の私がそのっちたちと出会えたのは・・・とても大切な事だと言えるから。だから・・・私達の事は気にしないで、樹ちゃん」
樹「東郷先輩、園子さん・・・。・・・はいっ、わかりました!お二人の物語・・・私、目をそらさず見届けますからっ!!」
友奈「勿論私も!園ちゃんと東郷さんのちっちゃい頃って、すっごくかわいいと思うし!!(きらきらー」
東郷「も、もう、友奈ちゃんたら・・・(///」
園子「えへへ〜。ゆーゆありがと〜」

夏凜「・・・・だぁーーもぉ!いつまで甘ったるい空気出してんのよあんたらは!?ほら、さっさと次の話いくわよ!!」
風「んもー、夏凜ってばせっかちよねー。ま、一理あるけどね。んでまあ、次は後半・・・いわば本当の意味で続編にあたる<勇者の章>なんだけど・・・」
東郷「・・・また、私達が「勇者」として必要とされる事態に陥った・・・という事でしょうか?この絵(きーびじゅある)を見るからに」
風「でしょうねぇ・・・。しかも、事情が事情とはいえ、前回は「勇者」としての出番がなかった乃木まで勇者の衣装着ちゃってるし」
友奈「おおー!園ちゃんかっこいい!!なんかこう、槍をもっててキリッ!って感じがして!!」
樹「ですよね!それでいて園子さんらしい上品さも感じられて・・・なんだか、出来る女ならぬ出来る勇者っていうか!!」
園子「えへへ〜。何だか照れちゃうよ〜」
夏凜「ふ・・・ふん!いっとくけど、戦場でいつものぽやぽや〜な妄想に浸ったりしないでよね!?あんたただでさえ勇者としてはブランクがあんだし!!」
園子「うん、気を付けるね〜。心配してくれてありがと、にぼっしーちゃん♪」
夏凜「だ!?だぁーれがあんたの心配なんか!?今のはその、こっちの足引っ張るなって言う意味で・・・てか、そのあだ名はやめなさいっての!?」

風「えー、恒例の夏凜いじりが続いてるけど・・・今回はここまで!」

東郷「なお、私とそのっち・・・そしてもう一人の仲間「三ノ輪銀(みのわ ぎん)」・・・3人の勇者である少女たちによる物語・・・<結城友奈は勇者である―鷲尾須美の章−>については、来年3月に地上波の放送に先駆け、先行劇場上映されるとの事です。みなさん、よろしければご覧になってみてください」
園子「もしかしたら〜・・・子供時代のわっしーの、あーんな姿やこーんな姿が見れちゃうかも、だよ〜?」
東郷「そ、そのっち!?変な先入観を植え付けるような情報はやめてよっ!?(///」

友奈「えへへ・・・。・・・それじゃあ、皆さん!2017年も、結城友奈は勇者であるを・・・よろしくお願いしますっ!皆いくよ〜!せーーーのっ!!」

「「「「「「勇者部、出陣っ!!!(出陣〜♪)」」」」」」




恭文「……EXODUSの悲劇を、忘れちゃいけない」

童子ランゲツ「みぃ?」

フェイト「ヤスフミ……まだゆかなさんのキャラが(ねたばれ!)ったの、気にしてたんだ。総合的な出来はよかったって言ってたのに」

恭文「スタートラインと内容によっては、一期からのキャラが死ぬ可能性もあるんだ……!」(戒め)

童子ランゲツ「え……じゃ、じゃあクリスお姉ちゃんも……第四期とかで」

恭文「セーラースターズ終盤を、忘れちゃいけない」(更なる戒め)

童子ランゲツ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ 副会長「あのよ会長…もう俺隊長の近く張り付いててもいい!?あとで取り返しつかなくなる寸前に頼られるのも面倒なんだよ!(泣)」(デスク叩きながら)

会長「お前は…とりあえずJS事件時副隊長に任せて勝手に抜け出した始末書と事件の報告書を…」(ヤレヤレと首を)

副会長「そんなモンとっくの昔に(ちなみに今朝)提出したわ!ほめていいぞ♪あれぇ?まだ報告書終わってないんですか?か・い・ちょ・う♪」(ムカツク言い方でどやぁ)

(ぶちっ!)会長(青筋たてて)「烈光閃!!!!!!」ドッカーン(腰から刀を居合い抜きで放ち砲撃魔法発動し壊滅する会長室)今日も鬼畜法人は平和です※この会では砲撃は平和の象徴です♪by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「つまり副会長は僕の秘書……ふ、それはいいねぇ」

副会長「嫌だよ! 絶対馬車馬の如くこき使われる!」






※ あぶない刑事か……長すぎて観てる暇が無さそうですね。(fgoカボチャ村イベント、ようやくクエスト全クリア)




恭文「大丈夫です、作者も一週間に一話ずつくらいのペースで、ノンビリと」

古鉄≪Amazonプライムビデオ、開始当初はどうなることかと思っていましたが、これで一年三千円前後は安いですよ≫






※ 恭文達が春日山城に続いて、躑躅ヶ崎館のプラモを作っています


※ もしもなのはの中に白鬼(トリコ)がいたら?


※ 束のウサ耳をトリオン兵ラッドに装着したところ、束の人格と記憶を完コピしたタバネラッドになりました


※ 副会長(2016ver)が執務官の数を増やそうとティアナを民間執務官にしようとスカウトしたようですby鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「というわけで、とまとの日常です。……こういうジオラマ系のプラモも楽しいなぁ」(ちゃかちゃか)

カイロス「カイロース!」

恭文「うん、もうすぐでき上がるよー」





※最近釣りにはまっていると聞きましたが、もしかしてプライベートでは師弟関係、仕事では社長と一般社員のあの伝説のコンビにあった事あるのでは? by 通りすがりのロシア愛好家




恭文「実は……あとは釣りキチな少年と知り合ったことも」

はやて「平成版かい!」






※ -鎧武編でのコイツはと言うと パート4-



「──もきゅ、もきゅ……♪」

「やっぱり、この子の食べ方ってなんだかスゴく可愛く見れるんだよね」

「セフィちゃんに餌付けしたのってそれが原因ッスか?!」


取り合えず近くの公園で腰を下ろして休憩。そこで恭文君からもらったアイスクリーム(恭文君オススメとのこと)をセフィちゃんがご満悦に食べ進める。うむ、確かに良い笑顔ッスけど。

それと、どうやら火野の恭文君はプロデューサーの仕事で沢芽市に来てたらしい。なんと言うか、嫌な予感しかしない。


「それで、やっぱり上からの依頼なんだ? ……となると、今度の仕事を引き受けるのは不味いかなぁ」

「もしかして、プロデューサーの仕事って言うのはユグドラシルからの?」

「うん」

「なんつータイミングの悪さッスか……!」


相変わらず無自覚に鉄火場に来るッスよね、恭文君は。こればかりはどこの時間・世界でも変わらない。

それがある意味で分岐点に必要な要素なのかも知れないけど。


「因みに理由は聞けるのかな?話せない内容なら別にいいけど」

「いや……ちょうど駅長からの許可も貰ってたし、下手に隠しとくとより危ないんで説明するッスよ」


……とりあえず話すのはターミナルで観測された植物のこと、その植物の反応を追うとこの街で何かあること、そしてヘルヘイムの森のこととインベス、最後に調査の過程で知った、ユグドラシルによる何かしらの計画──アーク計画と言う名称についてを説明する。

※ 勿論、周囲には気をつけたうえで。その辺りは流石忍者資格持ちと言うべきか、気配の察知も隙がない……隙はないのだけど、話を全部聞いた瞬間、なぜか頭を抱えだす。もきゅもきゅしていたセフィちゃんも思わず首を傾げた。


「うちの事務所、そのユグドラシルの広報に仕事を依頼されたばっかりなんだけど……」


などと言うので自分も揃って頭を抱える。

……ホントに、気が付くと鉄火場に飛び込んでるッスよねェ!?と言うか世界の危機になんで毎回のように関わるんスか!引き寄せられてるんスか!そうなんスか?!


「断れるなら今の内ッスね。自分の経験から言わせてもらうッスけど……この街、直に危険なレベルで荒れるッスよ?」

「確かに、ユグドラシルも黒いしヘルヘイムって所からの干渉もあるし。ちょっと社長に電話してみるよ」

「急いだ方がいいッスよ。あのティンと来る社長さん、暴走しやすいし」


恭文君はその言葉に思い当たりが有りまくるのか、神妙な顔で頷いてから迷わずスマホで連絡開始。……取り合えず、なんとかしてくれることを祈ろうか。


「はなしてよかったの?」

「恭文君と言う存在に対して、黙っとくのは一番の悪手ッスよ。ほっといたらあれよあれよと言う間に泥沼に突っ込んで一番前に立つんスから」

「なんでおのれ、僕のこと詳しいのさ!?」

「否定は出来ないッスよね?……そして今軽く演算してみたら、もうすぐ最悪ゾーンになると言う解が出たッス」

「なにをどう軽く演算したらそんなことが分かるの!?」


そこは企業秘密なので暖かい目をして返しとこう。

──ぶっちゃけた話をすると、色んな時間で【分岐点】となる存在でもある【恭文】君は、時の列車に所属する者として、そして駅長直属である【フェンリル】としては要注意人物でもあったりする。

ことあるごとに世界レベルでの事象に遭遇していることもあり、また、時の列車の戦力にして仮面ライダーでもある電王とも繋がりがあるのだから、要注意対象として情報が集まるのは……まぁ必然だったりする。

※ 無論、プライベートな部分には触れてはいないし、不必要な干渉もすることはない。まぁ、【分岐点】でありながらも鉄のように強い芯がその性根にあるから、干渉したところで時間への影響がほぼないと断言出来るのだけど。

しかし、今回の件でも恭文君は【分岐点】なのだろうか?……個人的な勘となるけど、可能性は高いけれど“違う”ような気がする。

あの植物に覆われた未来とそうならない未来。その【分岐点】となる存在を見つけられれば、今回の任務は楽に進むだろうけど、観測班からは見つけるのは困難とも聞いている……原因は、やはりあのヘルヘイムの植物にあるようッス。

副駅長が探してた“迷子”とやらも気になるけど、とりあえずは町の調査をしてから本丸の……ユグドラシルの調査ッスね。うむ、やることがてんこ盛りッス。




by 久しぶりのアイデア投稿する通りすがりの暇人





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……しかし未知の植物と、それを食べて変容したと思われる怪物。
さらにその怪物と植物を利用したインベスゲーム……どうも絵面を書いている奴は、善人とは思えないね」

セフィ・アリエス「もきゅもきゅ♪ ……もきゅ・」

トーリ「同感ッスよ。たとえば……まぁ、そういう世界と繋がってしまって、研究が必要なのは分かるッス。
でもその研究素材を、なんで娯楽としてばら撒くッスか」

恭文(OOO)「森と植物について研究が進み、管理下にあるのであれば無害になる。そういう保証ができた。
だからその研究過程で生み出したものを使い、利益を上げる。それなら分かるけど」

トーリ「危険過ぎるッスよ。それでやっぱりまともじゃない」

恭文(OOO)「もっと平和に生きられないものか」

トーリ「恭文君にだけは、言われたくないと思うッス」






※-鎧武編でのコイツはと言うと パート5-



さてさて、火野の恭文君と分かれてからセフィちゃんと町を歩いていく。歩きながらも情報収集は忘れない。町の様子をみるだけで分かることと言うのは多いからッスね。

しかしまぁ、だからと言って、今日の昼にいきなり例の戦極ドライバーで変身した仮面ライダーが現れるのは予想外だったんスけど。

副駅長の方も、ターミナル製ドライバーに使うロックシードを探す途中で見かけたみたいだから、その情報に誤りはない。


「仮面ライダー……いや、アーマードライダー鎧武にバロン、か。どう見ても、ついこの間までただのストリートダンサーだった子達には過ぎた力ッスよね。基本的なスペックも、ライダーそのものだし」


ユグドラシルに一度潜入し、ドライバーの設計図を得た時から分かっていたけど……また、新たな仮面ライダーが生まれたと言うのがこれで確定してしまった。それは新たな戦いが始まるに他ならない。


「面倒だからショッカーとかは関わってくれるなよー……? 自分の仕事が無駄に増えるだけだし」

「おにいちゃん、ショッカーに対してはようしゃしないね」

「あんなの、見かけたらすぐに処理しないと録なことにならないのは経験則で分かってるッスから。見敵必殺、サーチ&デストロイが基本ッスよ」

《うん、知ってた。と言うかボクもらぐも実際見てるし》

『きゃう』


不可思議収納空間にいるリードラとらぐに思わず苦笑する。

【フェンリル】として大ショッカーの残党を始末してまわっていたからこそ、奴らの厄介さは骨身に染みている。バカ皇帝が愛した愚かしくも愛しい“人”の営みを、そして時の領域まで手を出した奴らは自分の“敵”であることが確定してる……そんな奴らに情けをかけるほど、自分は甘くない。

幸いにも、今のところ沢芽市にもヘルヘイムにもショッカーの気配は感じない。九割の確率で関係ないと思う。だから、奴らのことはいったん思考から省いておく。


「さて、とりあえず町の様子を見てまわった所見から整理するかな。セフィちゃんはなにかある?」

「んーとね、セフィたちはちょくせつヘルヘイムをみたから、インベスの危険性はよくわかるの。でもね、町のひとやビートライダーズのひとたちは、わからないんじゃないかなぁ」

「そうなんスよねぇ。現状、あれはロックシードで出てくるゲームキャラみたいな扱いで通ってるんスよね」


オマケに言えばカラーギャング一歩手前のビートライダーズが使用してるのもマズイ。

仮に例のクラックから出現した野良のインベスによる被害が出たとしよう。ヘルヘイムを知らない人達はその原因が普段からロックシードでインベスを呼び出すビートライダーズだと思うッスよ……間違いなく。

現状、ロックシードから出たインベスはロックシードを手離さない限りは制御が効くようだし、ゲームエリアからは外には出れない。けど……何事にも例外と言うものがある。

ゲームエリアからインベスを出す方法が見つかり、それが知れ渡れば、よりビートライダーズに非難の目が行くだろう。と言うか、自分がユグドラシルの立場なら絶対にそう言う仕組みは仕掛ける。


「……それも込みでロックシードを広めたってことッスかね。都合のいいスケープゴートとしてビートライダーズを利用するために」


非難の目がビートライダーズに向けられている間に、ユグドラシルは悠々と例の【アーク計画】と言う謎の企みを進行するって訳か。なるほどなるほど……ヘドが出るやり方ッスね。


「やっぱり、連中の計画がなんなのか突き止めれば、あの森のことも分かるかも知れないな」


「──ほう、そこまで嗅ぎ付けたか。“時の番竜”や“蒼の魔導師”同様に目をつけて正解だったな」


──刹那。

不可思議収納空間から取り出した愛剣を、音より早く声の聞こえた方へ逆袈裟に振るう。

死を呼ぶ白銀の閃光は、しかして何も斬ることはなく、感触もない。ただ、剣を通されたはずの男が……そこにいるはずなのに気配を感じれない存在が、楽しそうに笑うだけだった。


「流石だな、オレが普通の存在なら今ので動けなくなっていただろう。振るう剣筋にもまた、迷いがなくていい」

「アンタ、なんなんだ?」


気がつけば街中からはあらゆる音が止んでいた。人の気配もない……結界かなにかか。

隣にいたセフィちゃんを背に庇いつつ、笑うDJ風の男……ユグドラシルの協力者とされるDJサガラの喉元目掛けて剣の切っ先を突き付ける。

既に意識は切り替わってる。だから普段よりキツい口調になるのも構わず、もう一度問いただす。


「あえてもう一度言おうか。──貴様、何者だ? その存在の希薄さ、人間どころか通常の生物じゃないな」

「ただの物見さ。誰が一番にヘルヘイムの秘密を暴くのか、それを知りたいだけのな」

「ヘルヘイムの秘密……?」


その単語を復唱すると、サガラはより一層楽しそうに笑い出し、手に持っていた何かを自分に投げ渡す。

それを掴み、確認する。赤みがかった橙色のロックシードだった。


「なんのつもりッスか?」

「餞別だ。番竜と同じでロックシードは持ってないんだろう? 現状じゃユグドラシルだけがリードし過ぎているのが気にくわなくてな。だからこそお前達には期待してるよ。時の番竜に、不死の魔狼、そして蒼の魔導師にはな」


さらりと爆弾発言を残して、サガラはその姿を空気に溶かすように消した。

それと同時に、町の営みの音が耳に戻る。見渡せば元の風景にもどっていた。……またややこしそうなのに目をつけられたなぁ、と溜め息を吐きつつ髪を掻く。


「アイツ、自分がアンデッドだって見破っていたッスね」


その言葉にセフィちゃんが目を丸くした。

不死の魔狼……不死はアンデッドのこと、魔狼はフェンリルのこと、つまりフェンリルアンデッドを……自分の事を指す。

この街に来てからはアンデッドの姿になったことすらないのに的確に見破ってきていた……本当に何者なんスか?

てーか、蒼の魔導師ってピンポイントで該当する人物が一人しかいないんスけど。やっぱり巻き込まれるの前提なんスか、あの子は……!


「ユグドラシルも一枚岩じゃなさそうッスね、これ。……ま、おかげでいいヒントも貰ったけど」

「ヒントって、ヘルヘイムのひみつ?」


正解。と、セフィちゃんの頭を優しく撫でる。

現状、一番に怪しいのはユグドラシルだった。少なくとも今ある情報だけで言えば、ビートライダーズを隠れ蓑にユグドラシルが【アーク計画】なるものを企んでいるとしか分からなかった。

これだけなら、ヘルヘイムはあくまでその計画のために利用してるとも取れる訳で、自分もさっきまではそう思っていた。

けれど、奴はそんなユグドラシルじゃなくて【ヘルヘイムの秘密】とそう言った。……この件の中心がユグドラシルではなくヘルヘイムにあると言ったんスよ。


「調べるならユグドラシルじゃなくてヘルヘイムにしろ。奴の言葉を訳するとこんな感じッスね」


当然、罠の可能性も高い。それ以前に自分の正体を軽々と見破った相手だ。警戒するべきだろうけど、嘘を言ってるようにも見えなかった。

目的が分からない奴は厄介でしかない。場や状況を掻き乱すトリックスターと見ておくのが妥当だろう。

──それはさておき、


「だがしかぁし!お前のようなアゴの言葉を真に受けると思ったら大間違いだマヌケェ!!この、マヌケェ!!」

「……あの、いまシリアスせいぶんが吹っとんじゃったんだけど?」

「だってあからさまに怪しいじゃないッスかやだー。嘘は言ってないだろうけど、従う義理もないッスよ。てーか、それ以前に」

「それいぜんに?」

「……ヘルヘイムを自由に行き来する手段、自分達は持ってないッス」


納得したのか、セフィちゃんと不可思議収納空間にいるリードラとらぐが「あ」と声を漏らす。

またクラック見つけて行くとか、自分は嫌ッスよ?あんな恐怖の森の中をひたすらさ迷うとか御免被る。加えてユグドラシルに潜入して脱出に使ったクラックを使うのもノーセンキュー!

ザルとは言え、警備のある施設を何度も行き来するのはリスクが高まる可能性しかない。つか、面倒くさい。


「と言うわけで、ヘルヘイムを調べるなら移動手段を確保しないと。……幸いにも、その移動手段の当てはあるッスよ」


と言うわけで今日変身した鎧武とバロンの動画を端末に出す。

その二人は、錠前ディーラーのシドから受け取ったロックビークルなるものでレースを始めるものの、何処かは消えてしまっていた。


「これ、よく見るとバイクが最高速に達したところでクラックが出てるんスよ。つまり、このバイクはヘルヘイムに行ける可能性がある。
──当面の目的はユグドラシルを探りつつ、このロックビークルをこっそりいただく。ってところッスかね。それなら、前に行けなかった所にも調査の手を伸ばせられる」


本当にこの件の原因がヘルヘイムにあるなら、早急に対処するべきだろう……出来るなら、恭文君が関わる前に終わらせてやりたいけど、無理だなぁ。絶対に盛大に関わるよなぁ……!もう手遅れっぽいッスよねぇ……!?


(フロストライナー氏に便乗する形でロックシード確保。でも、まだ暫くは変身しない)


by 通りすがりの暇人。



恭文(OOO)「……む!」

ナレーター『一方その頃、全力ハ王は』

恭文(OOO)「……ここの『和風牛丼』、格別だな。煮込み具合もほどいい……こりゃさい先もいいなー」

ナレーター『小腹が空いたので、なか卯・沢芽駅前店でご飯を食べていた。
なお和風牛丼は牛肉・長ネギ・白滝が入った、すき焼き風味の味付けだぞ』

恭文(社長達にも連絡はしたし、僕も早々に退去するか。……あー、しかし牛丼が美味しい)





※ まゆと清姫は、ヤンデレ同士だけどその実、汚いジルと龍ちゃんの関係に近い、どこか致命的に食い違った者同士ですね。
まゆはあくまで、好いた当人を想ってます。
しかし、清姫は安珍の生まれ変わりとしか相手を捉えていませんので。




清姫「そんなことはありません! いえ……確かに最初はそうでした。でもそれを抜いても、わたくしはますたぁのことが……」

恭文「……トーリさんもいい人だしねぇ。分かるよ」







※スネ夫「――あれ? ぼく、どうしてこんな所(列車)に?」

死郎「……」

ソラ「……」

スネ夫「うぅ、なんだか怖いなぁ。薄気味悪いし……」

ジャイアン「スネ夫! お前も来てたのか」

スネ夫「ジャイアン! ジャイアンもいたの?」

ジャイアン「ずっと前からな。けど丁度良かった! この列車、色んな所を旅してんだけどよ、流石に一人じゃつまらなくてな。一緒に楽しもうぜ!」

スネ夫「本当! じゃぁ、のび太が来たら自慢しよう!」

ジャイアン「そうだな。“いつか”みんな来たらな」

(幽霊列車に新たな乗客が乗ったそうです……スネ夫はジャイアンと一緒に旅に出たんだ。永遠の旅に) by フロストライナー


※http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/10/24/kiji/K20161024013595840.html
 オーレンジャーのアチャ役が私の中では一番印象に残っています。
 いまごろ、たてかべさんと何を話していらっしゃるのかな。

 さようなら・・・ by W.R.


※ そろそろコメントをしようと思った矢先に悲しいニュースが…
旧ドラえもんの骨川スネ夫、それゆけアンパンマンのホラーマン、キテレツ大百科の勉三さんを演じた肝付兼太氏がお亡くなりになりました……
人の命には限りがあり終わりは必ず訪れる…分かっているのに本当にその時が来てしまうと……
スネ夫は映画でピンチの時の「ママァ〜!!」の叫び、勉三さんは眼鏡と語尾の「ッス」、ホラーマンはドキンちゃんLOVEの性格が印象的だったのに…そのホラーマンが本当に天に召されるなんて洒落にならないです……
ご冥福をお祈りします……黙祷


※ スネ夫、向こうでもジャイアンと仲良くしろよ……




恭文「……本当にこういう話が続いて……もう……ご冥福をお祈りします」

古鉄≪……≫







※ ※>卯月ぱんにゃ「え、えっと……ハロウィンライブで、コスプレしてうたう必要があるので、フィアッセさんと茨木童子ちゃんに教わって。……や、やっぱり恥ずかしいです! おへそとか出てるし、胸も……これは却下! 却下ですー!」

(恥ずかしがる卯月にフィアッセさんと茨木童子(Fate)が、もう一度手本を見せに来た)

茨ぱんにゃ「うりゅー!うりゅりゅりゅ、うりゅりゅ!」

卯月「やっぱり見事な動きです、茨木ちゃん。完璧にぱんにゃちゃんになりきってます」

茨ぱんにゃ「くかかかか、当然だ。吾は大江山の鬼の首領、茨木童子であるぞ。人間よりも舞うのは、容易きことよ。何より、今の吾は茨ぱんにゃだ!ぱんにゃがうりゅーと鳴かずして誰が鳴くというのかっ!すっごい楽しい!」

卯月「茨木ちゃん、もう一度教えて下さい!何かコツとかあるんですか?」

茨ぱんにゃ「ふん。吾をちゃん付けするその馴れ馴れしさは気に食わぬが、今は機嫌がよいからなぁ。教えを乞うその潔さを汲んで、特別に教えてやろう。取り立ててコツなど無い、ある言葉を理解すればいいだけよ。それはな」

卯月「それは?」

茨ぱんにゃ「可愛いは正義だ」(集中線)

卯月「はい?」

茨ぱんにゃ「可愛いは正義。この言葉を理解出来れば、それで立派なぱんにゃだ。あれを見ろ」

フィアッセぱんにゃ「うりゅー♪うりゅりゅりゅ、うりゅりゅ♪」

卯月「軽快な茨木ちゃんとは逆で、ふんわりした可愛い動きです」

茨ぱんにゃ「少しは理解出来たようだな。まぁ、あの歌姫が可愛く見えるのは、人間の中で格別な存在だからなのもあるがな。鬼の見立てで、あんなに見所がある者は滅多におるまい」

(茨木はフィアッセさんを歌姫と呼んでいる)

卯月「フィアッセさんに敵う人はいませんよー」

茨ぱんにゃ「……と言うか今気付いたが、何かこう……鬼の基準だが、汝、個性が無いと言うか、印象が薄いのう」

卯月「!」(一瞬で石化して割れた)





卯月「笑顔なんて……笑顔なんて! 誰にでもできるもん!」

凛(渋谷)「卯月がまたー! ちょっとアンタ、また大変だよね、これ!」

茨ぱんにゃ「いや、まて……そうか。吾が間違ってた」

卯月「え」

茨ぱんにゃ「汝はあれだ、ド外道の資質があるぞ。声的に」

卯月「何でですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※カボチャ村イベントのまどろみの大地、せっかくなのですまないさんを首にしてリリィちゃんに頑張ってもらってます。そして、薄い本的な妄想をして楽しみます。 by 蒼き星




恭文「すまないさんー!」

古鉄≪でもリリィさん、セイバーウォーズさえ超えていれば宝具レベル5ですからね。これが結構強いんです≫

セイバー・リリィ「私も……最大レベルになりたいです」(どきどき)







※ ラウラ「客分(兄さん)」

恭文(A's)「何よ。ていうかなんか変なルビつけてなかった?」

ラウラ「うむ。同人版とHP版の両方に配慮してみた」

恭文(A's)「メタイよ、それで何?」

恭文(A's)(いつも通りの電波っぷりに呆れていると、ラウラはごくごく自然な動作で僕との距離を詰め、僕の唇に自分の唇を重ねた)


恭文(A's)「んが!?い、いきなり何を」

ラウラ「わ、わたしのセカンドキスだ」

恭文(A's)「違う、そこじゃない!ていうかいきなりキスしてきたほうがどーして真っ赤になって照れてるの!?」

ラウラ「それはだな―――お前も私の嫁にする!反論は認めん、これは決定事項だ!」

恭文(A's)「はぁ!?」

ラウラ「し、心配するな。逆ハーレムを作る場合、男のプライドを傷つけるから3人一緒とかは
無理強いしてはいけないとちゃんと教わってきたからな」

恭文(A's)「待て、いろいろ待て。色々ツッコみたいところはあるけど、教わったっていったい誰に」

ラウラ「忍殿とアイリ殿からだが」

恭文「何してんのあの二人!?」

ラウラ「二人の薫陶を受けて私は目が覚める思いだった。だから今はっきりと告げよう。私は一夏を愛している。そして恭文、お前のことも愛している」

恭文(A's)「な」

ラウラ「だから二人とも私の嫁にする!絶対に逃がさん!!」




恭文(A's・Remix)「そ、そういう……ビバリーヒルズ的なのは、やめない!?」

ラウラ「絶対に逃がさん!」

恭文(A's・Remix)「無理でですか! そうですかー!」






※ 榊 遊矢(以下:遊矢)「ladies and gentleman!! さぁ、新たな遊戯王情報を今日はお知らせします。」

ユート「簡単に言えば、10/21に発売された、Vジャンプ等の情報誌を読めばわかる話なんだがな」

ユーゴ「そういうなって、今月の付録には漫画版の俺が使うSRがついてるし Vジャンプで連載されてる、遊戯王ARC-Vのコミックス2巻の情報も、そのコミックには、漫画版の俺のエースモンスター シンクロ・ペンデュラムモンスター クリアウィング・ファスト・ドラゴンがついてるんだぜ」

ユーリ「他にも、僕が使う 捕食植物の新カードが出る 、11/12に発売される、ブースターSP フュージョン・エンフォーサーズの情報も載っていますからお忘れなく。」

遊矢「まだまだ、お楽しみはこれからだ!(笑顔)
11/26発売の DIMENSION BOX これにはなんと、俺が誓う オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン、ユートの使う ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン、ユーゴのクリアウィング・シンクロ・ドラゴン、ユーリのスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンが新イラストで収録が決定している」

ユート「他にも、ARC-Vのキャラクターたちのカードも収録されている。他にも、スペシャルカードケース4種、スペシャルストックケースにスペシャルプロテクターもついているという内容だ。」

ユーゴ「これだけして、豪華なのに1箱3000円だぜ、即買いだよな?」

ユーリ「買わない人がいるとしたらそれはとても残念ですね」

遊矢「情報はまだあるよ? 12/23発売のスターターに、新たな「魔術師」達が収録されたデッキが発売されるから要チェック」

武藤 遊戯(以下:遊戯)「それだけじゃ終わらないぜ!」

遊城 十代(以下:十代)「遊戯王20th ANNIVERSAPY PACKが12/17に発売決定!!」

遊戯「これには、シリーズで使ってきた強力なカードに加え、漫画やアニメに登場したカードたちが新規に登場だぜ」

十代「このパックから、俺のネオスの新たな新カード E・HERO オネスティ・ネオスが登場だ! 効果は自分の目で確認してくれよな(笑顔)」

遊矢「まだまだ、話したいけど、楽しかったお話もこれにて終幕、でも、これからも遊戯王は終わりはないよ、

※ 遊矢の話の続き

遊矢「さぁ、お楽しみはこれからだ!! それじゃ皆もルールを守って楽しくデュエル!!(笑顔)」



恭文「ついにくるか……オネスティ・ネオスは楽しみ!」

古鉄≪ネオスとオネスト、ここまで縁深くなったら、強い云々は抜きに嬉しいですよね≫






※ ジオ「よう、暫定三代目」

カワグチ「……マッドジャンキー」

アラン「いきなりなんだマッドジャンキー。彼は正真正銘の三代目メイジンカワグチだが」

ジオ「いいや、そいつは三代目メイジンカワグチを名乗るにふさわしくない。ふさわしくない理由がある」

カワグチ「ほう……私の何がメイジンにふさわしくないと?」

ジオ「それはな―――お前、ユウキ・タツヤのファンだろう!」

カワグチ(思わずずっこけかけるが何とか踏みとどまる。アランは止まれずにこけていたが

カワグチ「みなまで言うな。アメイジングと名付けられた機体、多数の武装にクールを装いながらもほとばしる暑苦しい戦いぶり

おのれが去年の大会に出場した日本チャンプ、ユウキ・タツヤをリスペクトしていることは丸っとお見通しよ!」

アラン「何を言ってるんだ、君は!」

カワグチ(復活したアランがツッコんでくれて正直助かった。このスタイルだとツッコミをするのも難しいしなっ!)

ジオ「しかもそれだけじゃないな。そのケンプファーの青いカラーリング、サングラスにコートを纏う
いで立ち、そして時折見せる極悪人スマイル……そう、おのれはユウキ・タツヤだけじゃなくて―――
――ナターリアの婿殿にして青い幽霊、ヤスフミ・アオナギのファンでもあるな!!彼を真似した数々の姿こそその証!」

カワグチ(……表情を変えずに立っていられたのは奇跡だったかもしれない。こんな、ショッキングなことを言われたのは初めてだ)

ジオ「リスペクトが悪いことだとはもちろん言わない。だが仮にもガンプラ界の頂点を名乗ろうと
する男が2人ものファイターに心奪われ、それを臆面もなく示し続けるのは如何なものか!
そんな体たらくじゃ2人には勝てっこない、もし今ユウキタツヤとバトルすれば、彼の紅の彗星に一撃で貫かれるぞ」

※ アラン「待て待て待て!君の言い分は無茶苦茶だが、そもそも色々間違ってる。ケンプファー・アメイジングを
作ったのはメイジンではなくこの僕だ。だからメイジンが彼らのファンだというのは全くの誤解だ」

ジオ「ならアンタはメイジンの専属ビルダーでありながら他のファイターに心奪われたことになるな、アラン・アダムス」

アラン「そうではない。確かに彼らは優れたファイターだ。だがだからこそ、同じコンセプトの機体を使って彼らを
打ち破ろうとしている。そうすれば僕らが彼らより優れた、ナンバーワンのチームであるという何よりの証明となるだろう。」

ジオ「それはつまり、戦えば暫定三代目はユウキタツヤにも婿殿にも圧勝して見せると言うことか?」

アラン「無論だ、メイジンは誰が相手でも勝手みせる」

ジオ「…………言ったな?」

アラン「え?」

アラン「メイジンはユウキ・タツヤに勝って見せる。そう言ったな、なら実演して貰おうじゃないか。
――会場のみんな!みんなもメイジン・カワグチとユウキ・タツヤとの熱いバトルを見てみたいよなっ?」

アラン「な!?」

会場『……見たい』

会場『見たい見たい見たい!』

会場『2人が戦うところ見てみたい』

カワグチ(会場中はあっという間に盛り上がっていく……く、これはもう止められない)

カワグチ「……よかろう」

アラン「おい、カワグチ!

カワグチ「メイジンは誰の挑戦からも逃げない。必ずやユウキ・タツヤに勝ち、私こそがメイジンだと言う証を立てよう」

会場『おおおおおおおおおおおおおおおお!!』

カワグチ「だがそれも挑戦者が私の前に現れればこそ。そこまで言ったのなら君が彼を連れてきてくれるのだろうな、マッドジャンキー」

カワグチ(これで責任の所在をマッドジャンキーに移し、彼の攻撃をかわせる。私は愚かにもそう思っていた)

※ ジオ「なんで?それこそアンタたちPPSEに任せるよ

ユウキ・タツヤが今どこにいるのか俺は知らない。だが彼が自他ともに認めるガンプラバカだってことは知ってる

ならこの地球上のどこにいたってガンプラバトルをやってるはずだ。

そしてプラフスキー粒子の供給を一手に担うPPSE社なら世界中のガンプラファイターの居場所を探し出せる……違うか?」

会場『そうだそうだ!』

会場『PPSEはユウキタツヤを連れてこい』

会場『2人のバトルを見せろーーー!!』

カワグチ(…………会場の熱気は止められなかった。どうする、どうすればいい!

どうすれば本当はユウキ・タツヤである私はメイジンとしてユウキ・タツヤと戦えるんだ

教えてくれ、ガンプラァァァァァ!)


◆◆◆◆◆


??「師匠、どういうつもりですか。メイジンさん困ってましたよ」

ジオ「いや、単に暫定三代目と紅の彗星のドリームマッチを見たかっただけだけど」

??「本当にそれだけですか!?」

ジオ「うん、まぁ、もしかしたら途中で婿殿が助け舟出して『ユウキタツヤと戦うのは僕とやってからにしろ』的なこと言いだすかも
とは思ったけど、それならそれで良かったんだ。婿殿かユウキ・タツヤがあの暫定と戦うなら、それはもう立派なショーだからな。

そこで2人のどっちかが見事勝ってくれちゃって4代目の座を強奪してあの無理のある三代目をリセットしてくれたりすると
色々助かる。こう、ツッコミどころがなくなる的に。あのキャラ無理してるのがアリアリで結構気がそがれる。

でもまー婿殿もPPSEも中国やスペインの代表も俺の期待した通りになんか絶対に動いてくれないってことは身に染みてるっていうか
そもそも婿殿が暫定三代目にガチ勝負で勝ってくれるシチュエーションがこれから先来てくれるかどーか不安だしそれならどんな形でも
メイジンは負けてもいいんだ次に勝ちさえすればそのほうが盛り上がるって感じの空気だけでも作って置ければ勝敗にメタ予想が
効かなくなってこれから先の展開がもっと楽しくなるんじゃないかなってちょっと考えていたりはしたけど」

???「だからどうしていつも本命以外の理由がそんなに長いんですか!」


byDIO


※タツヤ「ふぅ…」

アラン「何だか久しぶりだね、君がサングラスを取った姿を見るのは。流石の君も今回は参ったかい?」

タツヤ「あぁ正直に言おう。今回は本当に参った」

アラン「まったく。やってくれたよマッドジャンキーは。恭文とは別の意味でむちゃくちゃだ」

タツヤ「いや、参ったのは会場の声援のほうだ」

アラン「うん?」

タツヤ「まさかあれほどメイジンとユウキタツヤのバトルを望まれているとは、思わなかった」

アラン「気持ちはわかるよ。僕だって見れるものなら見てみたい」

タツヤ「そうか」

アラン「とは言えどうやってもその勝負は成立しえないんだが」

タツヤ「しかし」

アラン「一生懸命探した、だがどうしても見つからなかった。そう言い張るしかないだろうね。そしてそれは
紛れもない事実だ。少なくともここしばらくは例の学園でのバトルを除いて君が外でバトルしたことはないのだから
君があくまでもユウキ・タツヤがメイジンであることを隠し通すつもりなら、それしか方法はないよ」

タツヤ「それで皆が納得するだろうか」

アラン「しなくてもそうするしかない。君はもう休んだほうがいい。これまで張りつめ続けていたのだし、ちょうどいい機会だと思おう」

タツヤ「あぁ、そうする。お休み、アラン

アラン「お休み、タツヤ」

タツヤ(……この時の私は本当にらしくなかった。どれくらいらしく
なかったかと言うと、飲み物を求めてサングラスなしで部屋を出てしまうほどに)

???「見ーつーけーたーぞーーーー!!」

タツヤ(そこで地獄の底から蠢くような声を聞いてしまった。声の主は私の手を取り、信じられないような強さで引っ張った)

???「確保ーーー!!」

タツヤ「な、なにををををををををををををををを!!!?」

タツヤ(私は地獄の使いに引きずられるように連れまわされ)

セイ「あれ、ユウキ先輩!?」

???「見ーたーなーーーー!?」

タツヤ(あろうことか偶然通りかかったイオリくんまで巻き添えにしてしまった)

セイ「うわああああああああああああああああああ!?」

◆◆◆◆◆

ジオ「と言うわけで折角偶然出会ったんだし俺達の新機体&新必殺技の調整のためにバトルに付き合ってくれ、クレナイボーイ」

タツヤ「ツッコミどころはいろいろありますが、まずこの状況をきっちり説明してください!」

??「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」


byDIO


※タツヤ(何故かいきなり強引に手を引かれて連れてこられたのは人気のない場所のバトル装置。いったい何の理由があるのかと思ったら)

ジオウ「え、理由とかないぞ?そんなのいいからバトルしよーぜ!」

それでいいわけないでしょう!?」

ジオウ「えーでもサクっといかないと婿殿がまた怒るしー、あと大会中に婿殿や原作キャラと
やりあうと進行とか気を使わなきゃいけないから、たまには試合外でパーッとやりたいって言うかー」

タツヤ「メタイですよ!!毒されないでください!それこそ大会中なんですよ、お互いに準備とか」

ジオウ「え、おのれ出てないじゃん大会」

タツヤ「む、むぐ……そ、それはほらイオリくんまで巻き込んでますし」

ジオウ「あーそっかー、じゃあお前は帰っていいぞイオリ・セイ。俺たちは朝まで仲良く燃え上がるし」

セイ「い、いえそう言うわけには」

ジオウ「あ、そうだ言い忘れてた!……この度は本当に残念だったな」

タツヤ「は、はい?」

ジオウ「3代目メイジンになれなくて。やっぱりあれか、アイドルと問題起こしたのがよくなかったか」

タツヤ「あああああああああああ!!」

セイ「ユ、ユウキ会長しっかりしてください!」

ジオウ「どうしたいきなり叫び出して。あそっか婿殿があのそっくりさんをお前と勘違いしてたのがショックなんだな」


タツヤ(……どうすればいい、この人は恭文さんとは逆方向に厄介だ。あの人は嘘や矛盾を見ると
それを暴きたくて仕方ないが、この人は人の嘘を増長させる方向でふっ飛ばしてくる!!
このまま嘘をつき続けたら、取り返しのつかないことになるのでは……!)





恭文「楽しみだなー。タツヤと三代目メイジンの対決ー」(にこにこ)

りん(アイマス)「お、鬼だ……! どうするか傍観するつもりだし!」

恭文「いや、兄貴分として見守っているだけだよ」

りん(アイマス)「絶対嘘だー!」









※ ガンプラがらみのタイムスケジュールがよくわからないのですが

とまとのタツヤは中3の秋から高1になる春直前までガンプラ塾にいて、

その年の夏に第6回世界大会出場、高2で第7回大会を棄権、三代目就任ですか?

それとも1年くらいズレてますか?


とま旅ルートのほうだとガンプラ塾の始動タイミングがまた少しずれてるんですよね

本編軸だとイースターとの戦いが終わった頃だけど、あっちはJS事件直後だし




恭文「高校二年で三代目就任で合っています。時間軸的にそうなってしまって」

古鉄≪パーツハンター編に入る直前くらいに定めましたからね。≫






※ ガンプラの世界大会過去の優勝者って設定ありましたっけ?

1〜3回はたぶん二代目カワグチ

6と、きっと5はカイザー、殿堂入りしたって話は聞かないからたぶんカイザーは3連覇してなくて、

だから4回目だけ不明ってことかな。




恭文「それも外国選手かなぁっと……パワーイズパワーな感じで」

フェイト「MAで力押し!?」







※ ●ジョージ・グレン専用キャプテン・ディオベアッガイ(またの名を海底鬼岩城ver)


その名の通りジョージ・グレンの頭脳たるGGユニットを搭載したディオベアッガイ
リ・ホームからの遠隔操作も可能だが射程距離は限られる。

従来の「ディオクマAI」もそのまま搭載されているので時々ジョージとけんかする。でもそれ以上に漫才する。



両手の万能ツールは水陸宇宙全領域で使えるようにビームとメーザーの使い分けが可能。

ディオシリーズに共通の左右非対称のカラーリングはVPS装甲によって実現



頭には船長のかぶるキャプテンハットを装備(要はカメレオン帽子)


頭の帽子はミラージュコロイド発生器の付随した巨大バルーンで、膨らませることでバリュートとして耐熱装備にしたり
各種衝撃やを柔らかく受け止めたり、地面を構成しているプラフスキー粒子を隠して土の中に隠れたりできる。

なおCEのアッガイシリーズは連合とザフトの水中MSを掛け合わせたジャンク屋ギルドの商品と言う設定なので
ゲシュマイディッヒパンツァーを標準装備だったりするのでビームには元々めっぽう強い

どちらかと言うと人命救助・友軍補佐の目的の装備

ミラージュコロイドシステムによってベアッガイと同等サイズのホログラムを作り出すことも出来る。

(開発者であるジオウは射程範囲に収まるものなら何でも作れるが、
操作技術の拙い美穂はあらかじめ用意されたジョージ・グレンの姿しか出せない)


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうか、ベアッガイはCEにもあるかもしれないんだ!」

フェイト「でもジョージ・グレンさん、設定的に無敵……!」








※ 拍手でたまに見かけるとある魔導師と七色の生活の進捗状況って今はどんな感じですか?




古鉄≪えー、そちらは……少しずつで≫

恭文「長期休暇に入って、アリスと二人……楽しいなー」





※エリザ礼装が昨日やっと落ちました。

これで、種火と他の素材集めを行えます。 by 蒼き星




恭文「おめでとうございます! ……エリザ礼装については、今回見送りにしたなぁ。特に困らなかったのもあるけど」

古鉄≪うちのカルデアで一番厚いライダー層を生かせるのは、やっぱりゴーレムやラミア関連でしたからね。そこだけで十分だったというか≫







※フェイトと南瓜は切っても切り離せないのです。
パンプキンシザーズのアリスもネーメを振り回していたが、向こうの方が優雅で迫力があった。

フェイトは人間扇風機だね

やはりつながりか南瓜かな、向こうは南瓜を切る方、こちらは南瓜を植える方。 by 鏡




恭文「なるほど……」

フェイト「何がなるほど!?」

イカロス(スイカ畑の手入れ……とっても楽しそう)






※ かつてヘイハチさんは「ドラえもん」世界の
タイムパトロールと大立ち回りを演じた事があるらしい。
もっとも、云われなき罪でありタイムパトロールは
その報いを受け一週間ほどの機能不全に陥ったという。

タイムパトロールを一週間程であれ機能不全に陥れる
ヘイハチさんを褒めるべきか、
平八さんの猛攻を受けておきながら、一週間程で立ち直る
タイムパトロールを褒めるべきか。

言っておきますが、「ドラえもん」のタイムパトロールは
時空管理局とは比較にならない程の戦力と構成員の
質を持ってますよ。

時空管理局とは違ってまともな組織ですし。

滅鉄の会よりは劣りますが。




恭文「確かにタイムパトロールは……そうか、ターミナルもそんな感じで……こう、なんかすごいなーって形に描写すればいいのか!」

童子ダーグ「どういうことだ!?」







※ ※>恭文「か、海賊だー!」

>あむ「アンタにだけは言われたくないし!」

違うぞ、あむちゃん。
恭文は揉めるオパーイを持つ女性を探してフラグを建てる、【天職:オパーイレーツ】だ。




あむ「あぁ、なるほど」

恭文「納得するなぁ!」







※ 明日はいよいよ映画魔法つかいプリキュアの上映、そういう訳なので毎度お馴染み羽入と千枝にキュアマジカルトパーズスタイルの衣装を着せたくなりました





羽入「はう……これで世界を守るのですか?」

千枝「ぺ、ペルソナじゃ駄目なの? 恥ずかしいんだけど……これは趣味じゃないー!」







※ ※魔法を使えて、良かったなぁー。
飛行魔法で色んな場所に行ったり、魔力弾で障害物を破壊したりして、ポケモンGOが楽になる。

パチュリー「何で読者が魔法を使えるのかツッコミたいけど、やってる事が魔理沙みたいだわ、貴方」

アリス(東方)「魔法は道具でもあるし、楽しみ方は人それぞれだけど、迷惑を考えなさいよ。私達、魔法使いのイメージも悪くなるじゃない」

って、なのはさんが言ってた(本当は違うけど、説教を聞きたくないからこう言っておこう)。




なのは「言ってないよ!? いや、空を飛ぶのは楽しいけど!」

ドラえもん「はい、タケコプター!」

なのは「なぜ出てきた!?」






※ ※恭文さん、大丈夫?おっぱい揉む?




恭文「なんでだぁ! どういうこと!?」

フェイト「えっと、元気……出して?」(そう言いながらもじもじ)






※ 鷺沢文香さんの誕生日かぁ。……なにもしないと思ったか?


トウリ(フェンリルアンデッド)「だがしかしフィィィィィィィィィッシュ!!」

ラーマ(Fate)「マスター!やってみると以外に楽しいな!この釣りとやらは昼くらいに」(フィッシュ!)

ネロ(Fate)「ふふ、今日は余も参戦してるぞ!奏者への手土産にちょうどいいからなー♪」(フィッシュ!)

ラーマ「む、今もう一つ理解した。確かに負けたくない人物がいるとヒートアップするな」

ネロ「余と張り合おうとは、流石はインドの英雄だな!」

ラーマ「余は一度貴様とは語り合いたいと思ってたからな、暴君ネロ」

ネロ「うむ!実は余もだな。具体的には一人称とセイバークラスが被ってる件について語り合いをせねばな!!」

トウリ&ラーマ「「気にするところはそこなのか!?」」



セフィ「……こうして、また一人えいれいが釣りにきょうみをもつのでしたの」

エレナ(Fate)「私もハマっちゃったからね。こう、一気に纏めて大量確保するのが!」

リードラ「UFOでキャトるのは釣りじゃないからね!?」

らぐなるむ「きゃうきゃう!」

アタランテ「マスターが吹っ飛んでるせいでサーヴァントまで吹っ飛ぶなぁ……」(遠い目)


(なお、清姫は最初からトウリの背後にべったり……もう慣れたとのこと)


by PSO2にハマり過ぎてPS4買ったアホの通りすがりの暇人




鷺沢文香「……ありがとう、ございます」

恭文「本当にキャトルのは違うからね!? 釣りじゃないからね、それ!」

古鉄≪でもPS4はいいですよ……VRにも対応していきますから。拡張性バッチリですから。ところであなたは≫

恭文「Nintendo Switchが楽しみです」(瞳キラキラ)





※ 宝くじは基本的に年齢制限が無い為、子供でも買うことができます
そして子供が宝くじを当てた場合、親はそのお金を使う権利が無いそうです
これをふまえてシャンテのお年玉を勝手に使い協力費を預かろうとしたご両親、ご意見をどうぞ




シャンテ父・母「「……ごめん、なさい」」

恭文「謝っても取り返せない……これが積み木崩し」







※ もしもパトレイバーの太田功がキョウリュウジャーの怒りの戦騎ドゴルドの依り代になっていたら…?




恭文「……それはお似合いだわ」

遊馬「そんなんだから、服役中なんて設定が作られるんだよ……!」






※>恭文「ありがとうございました。……今月のガンダムエース、ビルドファイターズA-Rにて、タツヤの新機体が登場!」


童子ダーグ「俺も見たぜー。あれか、若い時のタツヤはビット武装を主力にするんかね。
 あとそれはと別情報なんだが、ジュリアン・マッケンジーの新機体『V2ガンダム イマジンフルバーニアン』ってのもあるらしい。背中の翼は二基追加で4枚、腰にF91のヴェスバーが付いてるのが確認出来たな」

これは『炎』よりも第8回大会が先かな? ダーグの新機体も構想せねば。 by フロストライナー




恭文「僕もアイディアを考え始めてるよー。とりあえずG-3ガンダムと、HGUC 陸戦型ジム(Revive)ベースの新機体」

セシリア(本編)「わたくしがRevive百式ベースです。わたくしの方は名前も【百武】と決めて」

古鉄≪本当は獅電がいいかなと思ったんですよ。もうネオ・ジオングもいる世界観ですし。
一年の間で何とか……と思ったんですが、さすがに無理があるので≫

セシリア「でも量産型ですの?」

恭文「うんー。第七回世界大会が終わってから、レナート兄弟と仲良くなってね。……何度目かのファーストブーム!」







※ セツナ「うちのフェンフェンも無口過ぎて困っちゃうにゃー」

ゆりか「セツナちゃんもですか?うちのリンちゃんもあんまりおしゃべりしてくれないんです」

セツナ「そうなの?フェンフェンなんて久しぶりにしゃべっても『姫』とか『御意』とか『パンツァーモード』って形状変換くらいのときくらいしかしゃべってくれないんだもんにゃー困ったもんだねー」

ゆりか「うぅ…ゆりか達嫌われてるんでしょうか?」

セツナ「あーあーリンリンもホントマイナス神経だなーキョンキョンと同レベル…フェンフェンもしゃべってって言ってもしゃべってくれないし…マスターとして嫌われてるんだろうねー」

フェンリル『ひ、姫!?そ、そんなことはありませぬよ!?』

リンドブルム『マ、マスター元気を出して下さい!?ほ、ほら!今日のおやつは翠屋のシュークリームですよ!?』

セツナ「(…………うむ、この生真面目デバイスどもからかうと意外と面白いにゃー♪ゆりちゃんには黙っておこう…)」by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





ゆりか「恭文おじいちゃんのアルトアイゼンや、ジガン達はいっぱいおしゃべりして……楽しそうです」

恭文(OOO)「大丈夫、それは人それぞれだから。シャイでいることも権利なんだよ、ゆりか」









※ あぎゃぎゃぎゃぎゃ!

ヴォルケイノ アストレアが凄いカッコよかった〜♪リスペクトしてぇ!!

byDIO





恭文「あ、ガンダムビルドファイターズA-R/D-R オリジナルモビルスーツ選手権ですね。
僕はニコニコで制作動画もアップされている、ホワイトベーストライクが……木馬がバイク、すばらしい」

古鉄≪というわけで作ってみました。アークエンジェルトライク≫

恭文「まだ作ってないよ!?」







※ あぁこれは鷺沢文香さんですね、どうもこんばんはこのとまとではお馴染みの通りすがりの屋台です。
本日10/27は文香さんの誕生日だそうですね、おめでとうございます。これはお祝いの品なので是非召し上がってください。

「ロールケーキ」

恭文さんにルカ(ゴーカイジャー)さん、貴女方もいかがですか?





ルカ(ゴーカイ)「ありがと。でもいいのかなぁ……いや、こういうのはみんなでお祝いするのが楽しいのよね!」

恭文「文香、改めておめでとうー」

文香「……はい。ありがとうございます」







※お肌の接触回線ってVガンダムで出てきたやつだよね、通信傍受されないためとか、通信環境が悪い状況での連絡手段だったはず。 by ランゲツ




恭文「一応Vガンダム以前の宇宙世紀でも使われてはいるけどね。振動でお話ですよ」

古鉄≪そうですね、ボディランゲージはお話ですよね≫

恭文「それは違う!」





※ もしもシリーズ(byギンガ編):もしもギンガさんが「とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016 act.29 『変革』」で、スカリエッティに取り付けられた左腕が『玄武金剛弾(ソウルゲイン)』だったら……。



恭文「それ、勝てないでしょ……体抉れるよ」

ギンガ「どういう威力なの……!」




※ 10月18日は小早川紗枝の誕生日です!

「恭文はんからの贈り物…うれしおす〜。ほっこりした気持ちになるわぁ♪お返しは期待しとってなぁ」




恭文「うん、じゃあ期待してる。紗枝、誕生日おめでとうー」

フェイト「……やっぱり、ヤスフミがどんどん鈍感に……!」

赤羽根P「いや、あれはアイドル&未成年ということで、一線引いてるんですよ。俺にも覚えがあります」




※ 10月18日は水本ゆかりの誕生日です!

「これからも恭文さんを信じて…成長していきたいです。アイドルとしても…お嫁さんとしても…私、もっと素敵な女性になれると思いますから…!」




恭文「うん、ゆかり、誕生日おめでとう……お嫁さん!?」

ゆかり「はい」

恭文「え、待って……その……え、それは……どういうこと!?」






※ 10月23日は西川保奈美の誕生日です!

「私はずっとオペラが好きだった。その道で生きたいって…。でも恭文さんがくれたもう一つの道に今は感謝してるの」




恭文(OOO)「僕は大したことをしてないよ。保奈美が頑張ったからこそだし」

あお「あおあおー!」





※ 10月26日は上田鈴帆の誕生日です!

「でやー!今年のウチは時代を重ねるよーに皆を笑顔にしていくけん!おAGEさん鈴帆1号、発進するばい!」




恭文「いけー!」

あむ「笑顔かぁ。みや子ちゃんもいつか」

鈴帆「みや子? それやったらプロジェクトの後輩やけど」

あむ「346プロ入りしていた!?」





※ 10月27日は鷺沢文香の誕生日です!

「………346プロ動乱編では、本当におせわになりました。

……あのお話を本にしたら、きっと十冊以上の巨編になることでしょう

……そのお話にもう一編加えても、よろしいでしょうか。

……恭文さんと出会って芽生えた私の思い、聞いて頂けますか?」




恭文「……うん、教えてほしいな」

文香「……ありがとうございます。なら……言葉や文字だけではなく、私の全てで……紡いでいきますから」





※ 10月30日は月宮雅の誕生日です!

「ねぇねぇ〜、ケーキとみやびぃとやっくんで一緒に写真撮ろぉ〜!ママにも、笑顔のみやびぃを見せてあげたいの♪




恭文(OOO)「いいよー。ならカメラは……あお、お願い」

あお「あおー!」






※ 恭文とのつながりを疑われて仕事のなくなったブルーナポレオン、セクシーギルティらが蒼凪家メイドに再就職しました




恭文「なんでだぁ!」

早苗「いいから! ほら……ご奉仕してあげるから」

雫「私もその、頑張ります! ミルタンク達のお世話は任せてください!」







※ヴィータさん、彼氏を動物に例えるとなんですか? by 復活の初投稿者




師匠「……犬? 真面目だし、よく働くし」

恭文「あぁ、それは分かるような」






※とまと、今年のカボチャのランタンに飾られた、ハロウィンの仮装の一部始終。

アイリ(Fate)「ハロウィン・プリンセス!」

イリヤ「ハロウィン・プチデビル!」

マタ・ハリ(Fate)「ハロウィン・ダンサー!」

エリザベート(Fate)「ハロウィン・ブレイブ!」

マシュ「ハロウィン・ビースト!」

『いたずら戦隊ハロウィンジャーッ!』


古鉄≪おや、実にマスター好みの衣装ですねぇ≫

ジガン≪これはまさにご主人様狙いなのー!≫

ジャックランタン「ヒーホー! どうするホー?」

ジャックフロスト「ぱんにゃのコスプレしたアイドルもいるから大変ホー」

恭文「…お菓子は欲しい分だけあげるから、僕にはいたずらしないで下さい」 by 白砂糖





マシュ「アイディア、ありがとうございます。……駄目です」

恭文「駄目って何!?」







※あの『先生』が次元移動したようです。

つttps://novel.syosetu.org/102154/



恭文「この方式でも良かった気が」

古鉄≪さすがにいろいろと難しいのでは≫





※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59665015

この中に間違いがあります。いくつ間違いがあるでしょうか。 by フロストライナー



恭文「……全て」

あむ「おかしい、あたしの知ってるカービィじゃない!」





※ ちょっとだけ未来のお話。

五反田弾(25歳2児の父)「じーさん! こっち唐揚げ揚がったぞ!」(五反田食堂次期店長)

厳(最近引退を決意)「よし! おい孫嫁! 6番卓に唐揚げ!」

五反田虚(27歳2児の母)「はいっ!」(無事ゴールイン、新たな五反田食堂の看板娘に)

五反田凛(長女)「おばーちゃん、パパ、ママと遊べないの?」(4歳幼稚園児、好きなもの:パパとママとおばあちゃん)

五反田蓮(相変わらず老けず)「大丈夫よ、すぐ遊べる様になるから」(孫達ができて寧ろ若返った)

五反田信(長男)「(・・・俺もいつか、お父さんのと一緒に・・・・・・)」(7歳小学3年、好きなもの:働くお父さん)

五反田蘭(どよんど)「私の方が恵まれた環境だった筈なのに、お兄とどこで差がついたんだろう・・・」(24歳彼氏婿無し、五反田食堂手伝い、実質無職)

五反田蛮(弾と蘭の父)「目先の青春ばかりに目が眩んで、人生設計をミスったんだよ、弾もずーっと忠告していたじゃないか」(商社勤務、近年超御機嫌な得意先のセドリック氏から、新しい家族との時間を作る様に、と言われたので有休取って帰省中)




恭文「……まぁ、止めようと思っても止められるものじゃないしなぁ」(ある方向を見ながら)

なのは・フェイト・はやて「「「「……」」」」

あむ「ふ、フルボッコ……あたしも、気をつけよう」





※白野「耐えた、耐えたぞーーー! 残りと課金資金還元サイトのコインで買った石で、合計360個の聖晶石! これで、ヴラド公(EXTRA)ピックアップを回すぞ!」

エミヤ「エクステラ購入資金は大丈夫か?」

白野「課金は追加しないから大丈夫」(b)

玉藻「いやー、私はもう前回ので大勝利でしたし、仮にクレオパトラさんが来ても、あのおDEBUさん一途ですし問題無しですね。 さぁさ、どうぞお引きくださいませ」(ニッコリ)

白野「よし、120連行くぞ!」(ポチ-)

ーーーーー20分後

白野「こうなった!」

クレオパトラ2枚
アルテラさん1枚
ジャックちゃん1枚
ヘラクレス1枚
ヴラド公3枚
マリー様1枚
ニトクリス1枚
ダヴィンチ礼装2枚
マシュケベ礼装7枚(!?)

エミヤ「・・・・・・・・・・・・大勝利、だな!!」(ニッコリ)

白野「言いたい事があるならストレートに言って! 気遣いが痛いの! 仕方ないだろ!? 10連1回でDB3枚も同時に出るとか誰が想像できるんだ!?」

ネロ(ガラッ)「この衣装を着れば、奏者を可愛がれると聞いて!」(ドスケベ礼装姿)

玉藻「お帰り下さい皇帝陛下。 しかしアレですねぇ、サーヴァント率も何気に高くありませんか? 120連で星5を4人に星4を6人とか」

白野「・・・サーヴァント2枚抜きが、4回来たんだ・・・・・・」

金時(狂)「おぉう、グレートラッキー・・・」




恭文「おめでとうございます! ……やっぱりこれくらい溜めないと駄目か」

古鉄≪甘かったんですね、三十連は≫







※ そう言えば、コルタタさんはサーヴァントを小説内でどれぐらい使ってるのですか?



恭文「同人版だとFate/Zero編などもやっているので、そっちではわりと多めに。アポクリファ編も幕間で進めていますし」

古鉄≪HP版だと、出てくる状況そのものが異例ですからね。むしろ同人版の特徴となっています≫




※ もしもシリーズ(by空海編):もしも空海がVivid Strike!編で『キャリー・ターセル(8位の人)』にフラグを立てていたら……。



空海「安心しろ……仇は伐つ!」

恭文「その前に僕が相手だけど」

空海「え?」

恭文「いや、リンネとはちょっと付き合いがあって」

空海「マジかよぉ! じゃあなんでだ!? あの見下すような発言の数々!」

恭文「あれは……名古屋弁だよ」

リンネ「違います!」





※ヤスフミのハーレムは
【恋姫†英雄譚】
の人数を超えないと完成とみなしません。

というか、ガチでハーレム宣言したら三日以内には半分行くと思うんですが・・・ by (ノ´▽`)ノ (呪)




恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪よかったじゃないですか、認められて≫







※スバルが【壁ドン】やったらこうなりそう。
なお『愛染挽歌』はそのキャラの奥義みたいなものです。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59570098




恭文「……見なかったことにしよう」

スバル「いや、なrなあいよ!? こんなことにはならないからぁ!」






※ ・ビルドファイターズ アイランドウォーズでのセカイの扱いって、理不尽以外の何者でもないと思うのですが。




恭文「だから言ったでしょ? 恋愛同盟を組まないと、対外的な評判も悪くなるって」

ギャン子「こういうことですの!?」






恭介・アイリ「「ぱ……ま……あ……ま……ぱ……」」

フェイト「ふぇ!? ヤスフミ……アイリが……キョウスケが、パパとママって!」

恭文「何ですと!」(縮地ってきた)

恭介「ぱ……ま……」

恭文「うんうん!」

フェイト「ま……ぱ……」

フェイト「マ……ママだよ! フェイトママ! うぅ、ついにこのときが」

恭介・フェイト「ぱ……まぁ……ぱ……みゃあ……ぱん、にゃあー。……ぱんにゃー♪」

恭文・フェイト「「――ですよねー!」」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(呼ばれて飛び出てぴょーん)






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あきゅろす。
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