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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:977(11/29分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。そして今日(2016/11/29)幕間第49巻も販売開始。みなさん、何卒よろしくお願いします」


(よろしくお願いします。そして既にご購入いただいたみなさん、本当にありがとうございました)


恭文「……ジャンヌ・オルタ(サンタ)ゲット用のチケットも、何とか確保。ブッシュドノエルもあと一個……!」

古鉄≪それさえ揃えば、あとはノンビリペースですね。聖夜の晩餐も五枚揃いましたから≫

恭文「うん……頑張るぞー!」





※9630000hit頂いたぞー。

記念に恭文さんとフェイトさんにこちらを進呈します。

「フォーク磨きの為の砥石」と「フォークを防ぐ為のお肉」
フォークを磨く為の砥石は必要でしょうし、フォークとは
本来食べ物を口に運ぶために使う物ですので。
ちなみに「フォークを使って食べ物を口に運ぶ行為」を
行っている最中にはいかなフェイトさんのフォークといえども
その特殊効果の一切は封印されますのであしからず。 by クライン




フェイト「えっと、ありがとうございます。……よし、ちゃんと手入れするぞー!」(きゅきゅ)

茶ぱんにゃ「うりゅー♪」(近くで爪研ぎ中)







※ナターリアがしばらく出番ないのは初体験が強烈過ぎて人前に出られる状態じゃないんですね分かります


※チナが卑劣、ねぇ。

いやその通りではあるんだけど、恭文に告白もしてないくせにリインと醜い修羅場を演じて
恭文とメイジンのバトルを邪魔したセシリアに言われると「あれれー?」って感じだよなー


※「安心するッスよ三代目メイジン!おのれの勇姿はこのハンディカメラでしかと焼き付けておいた!」

「追い討ちをかけに行く気満々だ……!?」

「いやー、前々からいじり倒すと光る人材だと思ってたんスよねー。……さて、それはともかく」


リードラとじゃれた後、机の上のエストレアを見る。この大会で傷も増えたけど、その都度修復して万全に整えてある。次の試合でもフルスペックで戦えるッスよ。


「でも、なにか嫌な予感がするな……」


まだ全勝中の身としては、一度負けてもリカバリーは効くけど……いや、これは慢心ッスね。

やるからにはスペインのみんなに優勝杯を持ち帰るって決めてるんスから、油断しないで……されど楽しくやっていこう。

遊びだけど真剣になれる。ガンプラバトルって、バトスピと同じで真剣に楽しめるから良いッスよねー。


「すっかりはまってるの!」

「セフィちゃんもやってみる?楽しいッスよー」

「なの!」


愛らしい笑顔で頷く妹分の頭を優しく撫でる。

……そんなことをやってると端末に着信音が鳴り響く。確認してみるとイビツさんからで、飛燕さんにも頼んでた件の調査が終わったらしい。


「ビンゴ」

「イビツさんから?」

「うん、飛燕さんにも頼んでたんだけど……粒子運搬のトラックのルート洗い直して貰ってたんスよ。
──すると、どのトラックも必ずこの会場に寄っていることが分かったッス。しかも大会が開いていない……会場にガンプラバトルがされてない時にまで」


そう、それは明らかにおかしい。大会中で粒子を使うならともかく、使わない時にまで必ず運搬トラックが来るなんて。


「もともと、トラックの音が微妙に違うから気づいたんスけどね、調べてもらったら当たりだったッス」

「そ、それってつまり」

「粒子工場はカモフラージュ。ホントのプラフスキー粒子の生産場所は……ここって訳ッス」


ようやく【フェンリル】らしい仕事が出来るようになってきたことに軽く笑う。

マシタ会長とのパイプは恭文君は作ってくれた。自分は自分で裏の方を進めていくとしよう。

当然大会の方も……いや、そっちがメインなんスけどね!!

(負けても勝っても楽しめればOKなスタンス。でも、優勝杯は取りたいらしい) by 通りすがりの暇人




セシリア「感想、ありがとうございます。……何を見ていましたの? わたくしは……ちゃんと思いを伝えました!
クレープを一緒に食べたとき! 百回くらい見返してきてください!」

鈴(IS)「いや……もしかしたら『月が奇麗ですね』的比喩表現では足りないという意味じゃ」

セシリア「何ですって……! で、ではもっとボディランゲージてきに……あぁ、いけません! いくらわたくしが美しいからって!」

セシリア「アンタは何を想像したのよ!」






※>「個人の趣味嗜好(しこう)は否定しませんが、あれもまたバトルですわ」

原作のメイジンとラルさんに聞かせてあげたいかな


※●色合いは疾駆だが、ルー・ルカを思わせる。
⇒シック


●「よく逃げるって言われるのよぉ。髪の感じとか、体型とか……私の方が大きいんだけど」

⇒似てる


●俺、セシリア、スガ・トウリ、三代目メイジン、レナート兄弟、ニルス・ニールセン……そうして埋まった席は六組。

⇒ヤサカ・マオを忘れんといてぇぇぇぇ!ちゃんと全勝してるからぁぁぁ!!

●「予選ピリオド、第七位で通過だー!」

⇒マオが忘れられてたから恭文は8位ですやん!!


●更に一敗組で、今日の時点で試合が終わっているヤスフミも予選突破。

●そうして残る席は六組……明日の試合は、それを奪うためニア予選圏外組が暴れることだろう。


後2人、名無しの6勝組(最終戦を勝利済み)がいるわけか。

●「や、やっと付いたにゃー」
⇒着いたにゃー


●国鉄色に塗られたそれは
⇒黒鉄


※決勝トーナメントの組み合わせはいっそサイコロで決めてはどうですか?

結果として原作試合が一つもなくなっても、先が見えなくなって物凄く盛り上がりますよ

勿論同人版ではまたサイコロ振りなおしてまた別の試合を……


※考えたくないけど、「しゅごたまの卵の殻でガンプラ作って超パワー発揮」とかしてくる奴いないだろうか




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……さすがにたまごの殻はないですって」

あむ「だよねー。でもサイコロ……恭文」

恭文「原作対戦が一つも使えないのは、いろいろと問題が……!」

あむ「……同人版の事務所対抗バトルトーナメント、滅茶苦茶大変だったしね。前半はダイジェスト多めだったのに」






※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory51を見ました〜

メイジンもといタツヤとジュリアンの戦いでタツヤが自身の思いを込めた一撃で勝利しましたね。

んで、次のバトルは色々とどうなるんだろうな… by 鳴神 ソラ


※武内PがCやB.O.B.の関係者に間違われて誤認逮捕されるんだろうなぁ、わかるわ


※<ターミナル組が346プロライブを見たら>

ダーグ・イビツ・トウリ「「「ぶっ!?」」」

恭文「ちょ、3人揃ってどうしたのよ!?」

ダーグ「あ、あのなやすっち。あの……今歌ってるアイドルがつけてる白黒のクマはいったい」

恭文「え?……あぁ、あのファングジョーカーみたいのか。僕もよく知らないけど、
あの子のお気に入りのマスコットらしいよ。名前は確か――――だったかな」

ダーグ「そ、そうか。いや何でもないんだ。ははは……」

(そのまま極めて自然に距離を取るターミナル組)

ダーグ「…………なぁイビツ。まさかあの黒子の中身があの子だったなんてこと……ないよな?」

byDIO




イビツ「感想、ありがとうございます。……いや、まさかそれは……男だったでしょ、あの人」

ダーグ「だよなぁ。ところで」

ユージ「あー、ちょっといいかな」

武内P「……はぁ」

タカ「少し話を聞きたいだけだ。今、何をしていた?」

ダーグ「あれは、どうすれば」

イビツ「放置で」

トウリ「異議なしッス」






※『Memory51 名人対名人』、読みました。

童子ダーグ「アホだった。メイジン、アホだった」

アリア(闇夢)「タツヤさんはこう……純粋なだけだよ!」

ブレイヴタウラス『おい、年下の女人にフォロー入れられてるぞ』

童子ダーグ「とまと世界じゃ、真面目な奴ほど食われるからなー。それはそうと、CPの連中が出やがった……!」

ブレイヴタウラス『どうした兄弟!? あのあずさってのが迷子になった時みたいな顔しているぞ!?』

飛燕「火野恭文様の世界で、大変でしたからね」

童子ダーグ「関係無い俺ですら、というか完全に部外者なスチールやカークスも巻き込んで震災みたいな事になったからな……!」

アリア(闇夢)「……ねぇ、それはそうと……何でダーグと同じ部屋にジュリアンさん寝てたの?」

童子ダーグ「メイジンとのバトル後、速効で捕獲してバトルした……シュテルが。その後、晩飯奢ってガンプラの話で盛り上がって、夜遅くなったから泊まっていっただけだ」

(10年来の友人のように仲良くなりました) by フロストライナー


※さぁて、仕事も終わったので感想をば。タツヤはアホだった……!

ものの見事に正体をバラしたことについて唖然と共に爆笑。でもってチナにはこの言葉を送ろう……『フェイト予備軍』、と。

(とまとでのフェイトのことを考えてみよう……次にこの言葉の意味を考えてみよう……つまり、そう言うことだ)

あとトウリもとまとワールドに出させていただいて感謝してます!もう、自由に動かしちゃってくだされ!!

by 最近PSO2に出てきたファミ通のネッキーの緊急クエにて、煽ってくるネッキーに殺意が沸いた通りすがりの暇人。奴は滅す。滅す……!


※鋼平「あーっはっはっはっはっはっは!!!」<3代目メイジンのカミングアウト観ておなか抱えて大爆笑

秘書「はぁ・・・彼は何してるんでしょうか・・・」

鋼平「いいんじゃね?知ってる奴は知ってるんだし・・・これもまた時代の変化って奴だろうさ・・・」

秘書「所長は確か・・・一時期ガンプラ塾に?」

鋼平「おう。もっとも半年の短期間留学で、そのあとに開催された例のトーナメントには出れなかったけどな。」

秘書「そうですか・・・とりあえずスポンサー関連企業に関してはいくばくか働きかけて下手な騒ぎにはならないように働きかけてみます」

鋼平「頼む。サンキューな」

秘書「これが私の仕事ですので・・・」<ぷいっと少し赤くなった顔をそむける by 鋼平





恭文「感想、ありがとうございます。……まさか鋼平さんまで、ガンプラ塾にいたとは……!」

古鉄≪それでトウリさんについては、お礼を言うのはこちらです。おかげでいい感じに楽しくなっていますし≫






※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第76話を見ました〜

最初はギスギスしてましたが幾分かマシになってきましたね。

けれどまさか最後に美希とは;

色々とどうなるのやら; by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……えぇ、本当に……幾分」

美波「でも、まだまだ塩対応なのよね。敷いていうならFGO水着イベント時の、弓王みたいな感じで」

恭文「さりげにお互い(未央とりん)、直接会話している箇所が少ないという罠」






※どうしてみんな蘭子の「魔力宿る言葉」ばかり気にして

15歳のみくの「びゃー」とか

17歳のきらりの「にょわー」「はぴはぴ」とか気にしないんだろう


※RGのver2.0……ハイパーΖガンダム炎等に搭載されていたいわゆる「炎システム」と言う同じ系統の機能ですね。

V2などの光の翼も元をただせば余剰エネルギーの発露な訳ですから、あの炎はきっと光の翼の応用でもあるんですね。

セイが躍進を続ける反面、恭文にフォローされても結局いいとこなしのレイジの株が落ち続けてるんですが……なんで一緒に褒められてるんだというか

折角ミーティア出したのに見せ場もなく壊されるとか、レイジの成長フラグなのかなぁ。何も無しかもしれないけど


とは言えこういうのにはやはり感じ入るものがあるわけで……ちょっと張り合ってみたくなりました。


byDIO


※そういえばチョマ―以外にもリカルド・フェリーニに彼女を取られたファイターって大勢いるんだよなぁ。

とまとでは空母と一緒に轟沈したけど。……本当に自重しようね




杏「感想、ありがとうございます。……ツッコみ辛いんだよ」

みく「杏ちゃん!?」


恭文「なおレイジについては、これからが本番ですから。ほら、アイラとの絡みもあるし」

フェイト「差し当たっては、アニメ第十六話の……アレだね」





※フェイトがジャックランタンになるそうです。
マントと鎌と南瓜の被り物全身タイツ以上
それ裸と変わりないと思います。
顔が出てないから、恥ずかしくないとか。

ここに秘密にしておきたい秘密兵器な人がいた。

せめて遊び人風のかっこうとか、子供ぽい格好にしてね。 by 鏡


※大洗に、オーランド伍長が来るそうです、もちろんブルースティールのランタンに火を入れた状態で、鋏とドアノッカーと大百足を持って戦車を、トリックオアトリートするそうです。 by 鏡


※ヤンデレ恭文という可能性の世界、ありえると思います、特にフェイト相手に。
恭文「フェイトが悪いんだよ?」 by 鏡


※クレイモアとセントリーガン、対人用地雷を恭文の自宅の前の通路に設置しっました依頼主ヘイハチさんです、文句は本人に行ってください。

理由最近浮かれてるようなのでこのあたりで、一度締め直そうかと思っての事らしいです。 by 鏡


※忘れてました室内はとらばさみまみれです。
お風呂場日もらじをぶら下げておけとのことでぶら下げておきました。 by 鏡




恭文「というわけで、先生をとっ捕まえて、どついているところです」

ヘイハチ「く……ギャグ補正状態で襲ってきおって! なんでじゃあ! クレオパトラがゆかなさんボイスとか、浮かれてるお前が悪いんじゃろ!」

恭文「うちにはカルノ達動物さん組、アブソル達年少組もいるっつーの!
僕だけならともかく、みんなを巻き添えは家長として許しません!」

フェイト「そうですよ! けが人が出たらどうするつもりだったんですか!」

ヘイハチ「……あ」

古鉄≪忘れてたでしょ、あなた≫

ヘイハチ「てへ♪」

恭文「そんなんで許せるかぁ!」(全力の蹴り)

ヘイハチ「今回は素直に食らってふごぉ!」







※あー・・・・・・参ったー・・・・・・ヴィータの彼氏さんの拍手が全く見つからん
どうすっか


炎樹「何で探してるの?」

そんなの・・・・・・あぶない拍手に出すからに決まってるじゃないか!

炎樹「・・・・・・」

・・・・・・ダメかな? by 復活の初投稿者




恭文「……とりあえず、あれですね。アイディア関係は別途記録しておくといいです」

古鉄≪作者も自分で出したアイディア、次の日には忘れていることが多々ありますしね。設定表の大事さをかみ締めている今日この頃です≫






※忍者組織PSA、最新アイテムアイディア。

@強化外骨格バトルスーツNinja-01

完全戦闘装備、主にテロリスト殲滅用。
頭からつま先、全身でチタン製の金属で作られている。
頭部は赤外線などの各種センサー、通信機。
腕にワイヤー射出装置
動力源は電力バッテリー。
見た目は忍者のイメージ込みな黒い金属スーツ。
特撮でいえば、G3とライオトルーパーのデザインの合体。
センサーの単眼が小さいのが違い。

OOO.Remixではモロにライダーの技術を使ってそうだ。

ちなみに恭文のサイズは特注だが値段が一番かからなかった。


AスニーキングスーツNinja-02

潜入捜査および、忍者的な仕事用スーツ。
たいていはみんなこっちを使っている。
そして@と併用が義務。

見た目はメタリックな全身タイツ型スーツ。
特殊ゴム製、首元から頭は分離パーツ式。
頑丈な部類になっているのである程度の戦闘は問題ない。

内臓を医学的に圧迫して、身体をあらゆる意味でサポート。
逆に言えば、内臓に異常があればすぐにわかる仕組み。

ちなみにゴム製なのでフリーサイズなのだが、恭文のサイズは特注だが安かった。
そんでもって、健康的という表向きな理由で配給後、恭文は事あるごとに着ていたが、実際は身長が伸びそうなシステムなので着っ放しだったというのが本音。 by 白砂糖






恭文「アイディア、ありがとうございます。……なぜバレていた! ずっと装備していると!」

フェイト「ヤスフミ……!」






※〈新・ドスケベ礼装が欲しい、起編〉

ぐだ子「立派に育ったね、マシュ。………蒼凪恭文を潰す」

Dr.ロマン「ぐだ子ちゃん、唐突に物騒だよ。どうしたんだい?」

ぐだ子「オパーイ星人の奴はデンジャラス・ビーストを見た時、絶対に私からマシュをサーヴァント寝取りする事、略してSNTRを企んでいるからね。その前に潰さないと」

ダ・ヴィンチちゃん「あれれ?危ないの方で、マシュと一緒にナイチンゲールの手伝いをしてたよね」

ぐだ子「何か言った?」(左手の石斧を掲げる)

ダ・ヴィンチちゃん「マ、マシュノマスターハ未来永劫、ぐだ子チャン一人ダト言ッタンダヨ!」

ぐだ子「分かってくれて嬉しいわ、ダ・ヴィンチちゃん。同人のサンプルページで狂気云々と言われた時は否定したけど、今は認めるよ。奴が私からマシュをSNTRしたのを想像するだけで、リヨ化しそうだもの」

◆◆◆◆◆◆◆◆

Dr.ロマン『そう言う訳で、絶対にマシュにフラグを建てず、建っても直ぐにへし折る事!オパーイ星人もSNTRも禁止だ!』

恭文「つまり、カルデアは僕に喧嘩を売りたくて、この緊急連絡を入れたと解釈してOK?」

Dr.ロマン『そう言われても仕方ないと思うけど、こっちはマジなんだって。今にも、ぐだ子ちゃんがリヨぐだ子に進化するんじゃないのかと、カルデアが嫌な緊張感に包まれている所だよ。リヨなら人類焼却を防げるけど、その後別の意味で世界の危機が訪れて、被害を一番受けるのはカルデアだ。とにかく、僕の言う通りにしてくれ。ぐだ子ちゃんの様子を見るから、これで』(モニターOFF)

恭文「こっちの話は終わってないよ、返事しろ!こら!くそ、一方的に切られた!」




ダヴィンチ「一方その頃……ぐだ子ちゃんはというと」

アンデルセン「このたわけが!」

シェイクスピア「全くですな! NTRの定義も理解せずに使うとは……我がマスターながら嘆かわしい!」

アンデルセン「思いも告げず、単なる片思い状態でNTR!? そういうのはな、貴様がヘタレだから先を越されただけだ!
勘違いも甚だしい! そもそもそこのマシュマロは、貴様の恋人か! そうならそうと言え!」

マシュ「いえ、先輩と私はそんな関係ではありません」

ぐだ子「マシュー! い、いえ……す、すみま……すみません……!」

マシュ「……アンデルセンさんとシェイクスピアさんに、NTRの定義が間違っていると説教され、すっかり元のテンションに。
いや……事実ですけど。恋人または配偶者が基本定義であって、片思いなどは厳密に言うと違うと」

アンデルセン「その通りだ……このたわけが!」

シェイクスピア「全くですな!」

フォウ「フォウー?」

ダヴィンチ「作家コンビ的には、そういうのが許せないんだよねぇ。うんうん、ダヴィンチちゃんも分かるよ」

ぐだ子「でも、マシュが……マシュがー!」

マシュ「先輩……恭文先輩とそうなっても、私が先輩のマスターであることは変わりませんから」

ぐだ子「そうなる可能性は否定しないの!?」






※ ※〈新・ドスケベ礼装が欲しい、承編〉

恭文「何で僕は、周りからこんなにオパーイ好きと言われるのかな」(遠い目)

古鉄《それは、オパーイとハーレムがのアイデンティティだからですよ。どちらか無くしたら、貴方の存在は消えてしまうじゃないですか》

恭文「そんなアホな話あり得ません!つーか、オパーイ補正はないって、カズラドロップが言ってただろ!」

ジガン《成る程なの。ご主人様がFGOの公式ホームページで、ビーストモードのマシュちゃんを舐め回すように見ていたのは、オパーイ補正を身に付ける為だと、ジガンは分かったの》

恭文「そんなアホな話あり得ませんPart2!イベントのチェックをしていただけですー!エッチ目的じゃないですー!」

ランスロット(狂)「………」

恭文「あ、ランスロット。二人に何か言ってやって」

ランスロット(狂)「…ヘッドオフ!」

(ランスロットの叫びに合わせてポーンと兜が飛び、素顔が露わになり、鎧の色が変わっていく)

ランスロット(剣)「サーヴァント、セイバー。ランスロット、クラスチェンジいたしました」

恭文・古鉄・ジガン「《《嘘ぉ?!》》」

ランスロット(剣)「私は兜を脱ぐ事でクラスが変わるのです。その度に、ヘッドオフと叫ばなければいけませんが。それより、マスター。私は何時か、この時が訪れると思っていました」(言いながら、剣を抜いて恭文に向ける)

ランスロット(剣)「マシュ・キリエライトにフラグを建てたいのなら!この、サー・ランスロットの屍を超えて頂きましょう!」

恭文「何でそうなるんだよ!」




酒呑童子「アカンよー」

恭文「おぉ酒呑童子! いいところに……ランスロットを止めてー!」

酒呑童子「家の中で旦那はんとアンタが暴れたら、みんな困ってまうやろ? ちゃんと闘技場に行かんと」

ランスロット「確かに……酒呑童子の言う通りだ。マスター、場所を移しましょう」

恭文「駄目だ、僕の想定と何か違う!」





※ ※〈新・ドスケベ礼装が欲しい、転編〉

ジャンヌ(Fate)「ストップです、ランスロット。ここは私に任せてくれませんか?マスターと話たい事もあるんです」

ランスロット(剣)「貴女が出る幕はない、ルーラー。私には戦わなければならない理由がある」

恭文「僕にはないよ!おのれが一人で真面目にギャグをやってるだけじゃないか!」

ジャンヌ(Fate)「少し耳を貸して下さい」

(ランスロットに耳打ちするジャンヌ。ちょっと経って、)

ランスロット(剣)「分かりました。そう言う事なら貴女にお願いしますよ、ジャンヌ」

ジャンヌ(Fate)「有難うございます。任せて下さい」

ランスロット(剣)「申し訳ありません、マスター。気が動転していました。このお詫びは後ほどに」

(兜を着けてバーサーカーになるランスロット。そして、自室に戻った)

恭文「一体、何を言ったの?」

ジャンヌ(Fate)「それは後で答えますね。それはそうと、マスター。マシュにフラグを建てないで欲しいんです。私もリヨぐだ子の恐ろしさを知っていますから、Dr.ロマンの気持ちは良くわかります」

恭文「だから、僕がフラグを建てるの前提で話を進めるなっつーの」

ジャンヌ(Fate)「それは、マシュにフラグを建てないと捉えていいんですよね!それなら、」

(ぺかーっと、光を放つジャンヌ。光が収まると)

恭文「そ、その姿は?!」

ジャンヌ(Fate)「神風魔法少女ジャンヌ・ビーストモードでご奉仕するワン。これで満足して欲しいワン」



恭文「酒呑……あ、いなくなった! 逃げやがったー!」

古鉄≪でもあなたは逃げられませんよ。まずツッコまないと≫





※ ※〈新・ドスケベ礼装が欲しい、結編〉

恭文「何じゃ、そりゃあぁぁぁぁ!?」

ナレーター『説明しましょう。神風魔法少女ジャンヌ・ビーストモードとは、神風魔法少女ジャンヌがデンジャラス・ビーストのコスチュームを着た姿である。
わんこの神風魔法少女ジャンヌに合わせてアレンジされており、色は黄色が基調。
首から下はデンジャラス・ビーストだが手足と尻尾は犬になっています。上はノーマルモードと同じです』

恭文「ランスロットに耳打ちしていたのは、ひょっとしてそれ!?つーか、結局、僕がオパーイ好きって言われる事に変わりないじゃん!」

古鉄《当然ですよ、ハーレムに並ぶ貴方のアイデンティティなんですから。今も、ジャンヌさんを舐め回すように見ているでしょ》

ジガン《成る程なの。ご主人様がオパーイ補正を持つのではなく、オパーイ補正そのものがご主人様に働きかけるのだと、ジガンは分かったの》

恭文「そうかそうか。補正そのものが僕に働きかけるんだ………なんて納得できるかぁぁぁぁぁぁ!そんなアホな話あり得ませんPart3!」





酒呑童子「ほな、うちが協力するよぉ」(デンジャラスビーストコスで再登場)

恭文「ち、ちなみにどういう」

酒呑童子「そらぁもう、旦那はんとうちがまぐわい、一晩中ぐでんぐでんになるまで求め合って」

恭文「却下ぁ!」






※千歳「提督お話があります」
恭文「どうしたの」
千歳「千代田が妊娠しました、二人目です」
千代田「おねい、私が悪いだけだだから」
千歳「静かにしなさい千代田、責任取ってくださいね提督」
恭文「身に覚えが」
千歳「身に覚えがありますよね」 by 鏡

※ちよだの次世代艦もちよだ潜水艦を救うのは千代田の役目なのか?10月17日進水したちよだ。

10月19日にあさひ、艦これに戦艦朝日かキャノン級のアミックこないかな by 鏡




恭文「……分かった! 千代田も、千歳も、二人とも受け止める!」

千代田「て、提督……!」

千歳「じゃあ、今日はお祝いですね。千代田と二人、めいっぱい……大事にしてもらいますから」(ほほ笑みながら抱擁)






※ハロウィンにちなんだイタズラを・・・

リィン宛に『かぼちゃパンツ』を〔蒼凪恭文〕名義で送りつけてみました。




リイン「……リイン、もっと大人っぽいパンツを穿くですよ!」

恭文「違う、僕じゃない!」






※ (JS事件後)ベレッタ「ヤスフミさん!」(ガシッと抱きつく)

恭文「な、なにやってんの!?というかどうやってこの場所を!」

???「俺が特定したっすよ」(後ろから黒いジャケット姿で現れる)

恭文「副会長!?しばらく身を隠すっていったじゃないのさ!?」(ジト目で睨む)

副会長「俺だってそう言ったっすよ!?そしたら…」(頭をガシガシやりながら愛娘を見る)

ベレッタ「だってだって!事件中怖い人に追いかけられたり、フォンレイメイと戦ったり、戦略級砲撃にさらされたりしたってその上消息不明だって聞いて…私もう心配で…心配で」(必死にしがみついて泣きじゃくる)

恭文「いや、ねえ?それは…僕にも事情というものが…あ、あとで落ち着いたら会いに行こうと思ってたんだよ?ほら鬼畜法人のみんなにもラーメン作らないといけないし」(古き鉄…少女の精神年齢に反し魅力的な身体と髪から漂う香りに超動揺中)

副会長「(隊長が一声かけずに行方眩ますからわるいんすよ?)」(アイコンタクト)

恭文「(仕方ないでしょうがっ!?おのれも親ならちゃんとフォローしろ!)」(アイコンタクト)

副会長「(しましたつーに!?現在進行形で…ベレッタ本当に心配してたんですから…そうじゃなきゃ…今すぐひっぺがしてますからね!教育的指導で!)」(血涙)

恭文「わ、わかったから!その顔でヘイムダム握り締めて詠唱しようとするのやめてくんない!?怖いから!)」(とりあえず今回は納得した古き鉄)

副会長「ほれ!隊長は図太いんだよ!安心したなら帰るぞ?ベレッタ」(頭をぽんぽんする)

ベレッタ「ぱ、パパぁでもぉ…ヤスフミさんが傷ついてたら慰めてあげないと…」(抗議しつつも古き鉄から離れる)

副会長「うん!さっさと帰ろうな!あとその知識のどこで教わった!?恋愛のれの字も知らんのに!ふきこんだヤツぜってえゆるさねえ!」(愛娘が悪いとは微塵も思ってない)

ベレッタ「ぱ、パパ!?や、ヤスフミさん!?まだ落ち込んでるようだったら私なんでもしま…うきゃー!?」(さらにふきこまれたこと言う前に副会長風になるとドップラー効果残しつつ去る)

恭文「…な、なんか悪いことしたかも…」(謎の罪悪感を感じつつ帰路に立つ古き鉄)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長※ベレッタは恋愛感情抜きで恭文をお兄さん的に心配してただけ副会長はハーレムの一員なんざ許すか!と思っている




古鉄≪ベレッタさん、素敵な人ですね。……頑張ってください≫

恭文「頑張れるかぁ! あんな純粋さを見たら、逆に止めるわ!」






※ 明日から新イベントだと……Σ(゜Д゜)

早くドスケベ礼装と残りの素材を確保しないといけませんね。

クエスト全クリは諦めます。



恭文「かぶせないでほしかった……! とりあえずメインは最後までクリアしましたけど」

古鉄≪ドスケベ難民は、今度はエリちゃん難民にクラスチェンジするわけですね≫





※ アルト姐さん、いつもマスター弄りお疲れ様です。
しかし、弄る事も大概にしておかないとマスターが本気で姐さんを見限ってヴァイスちゃんやあるいは更に他の
デバイスに移行してしまいますよ?

ああ見えて人格持ちデバイス達からの人気は
大変あるんですよ、貴女のマスター。

···気を付けておかないと本気で捨てられて
誰の記憶からも忘れ去られてしまいますよ?
······私の様に。

人の様に死んで全てが終わる訳ではないですからね。
我々のような人格持ちデバイスは。
長い時を存在せねばならない我々は使う者を厳選は
しても相手をおちょくる真似は控えるべきですよ。

気に入らなければ我々は捨てられてしまいます。



古鉄≪……大丈夫ですよ。あの人、私にべた惚れですし≫(メイスを吹きながら、手がガタガタ震えている)

ジガン≪お姉様、動揺しているの≫

古鉄≪ところであの人、どこに≫

ジガン≪酒呑ちゃんと茨木ちゃんの冬服を買いに行ったの。アブソルちゃんとヴァイスリッターが見立てて≫

古鉄(ダッシュで後を追いかける)







※ 裸でガンプラを操縦するとプラウスキー粒子から貰う情報量がぐーんと上がるというエルザ・ヴァイス理論が提唱されました。




恭文「……さすがに、それはない」

美波「せめて水着よ! 裸は絶対駄目!」






※ 烈火幸村、紫堂信玄:中部エリア

炎利家、百黄半蔵:東海エリア

白銀謙信、宝緑院兼続:東海エリア

って感じでムサシ以外から代表選手として出てきてもいいかもしれない




恭文「そうなると序盤の小競り合いをどうするか……むむむ」

古鉄≪あれから、信長登場で一気にスケールが大きくなりますしね≫






※ 訳ありなことを言って、居なくなるCV石田彰の青年って、誰か居ましたか?(カルデアデミカゾクを読んで)




恭文「……桂さん?」

新八「さり気なく消すつもりだよ、この外道!」






※ 10月10日は我那覇響の誕生日です。

「えへへ、ありがと恭文。……その、いっぱい言いたいことあったんだけど、胸がいっぱいでなんて言っていいか分かんない。

でもね、約束する。自分、やっぱり一番の彼女になりたい。エッチだけじゃなくて歌もダンスもガンプラも料理も全部、
恭文の一番の彼女になれるように頑張るから…だから、これからもずっと、ずっとずっとずっと―――自分と、一緒にいてください」




恭文「響……ありがとう。なら僕からも……響の一番な彼氏になれるよう頑張るから……一緒にいてほしい」

響(アイマス)「ん、もちろんだぞー! じゃあ、まずは今日からずっと……ずっと」






※ 10月11日は服部瞳子の誕生日です!

「もう誕生日を喜ぶ歳じゃない……でも、そんなの思い込み。そう思えるようになったのよ…恭文くんのおかげかしらね」





恭文(OOO)「そう言ってもらえるなら何よりです。……今日は盛り上げるぞー!」

あお「あおあおあおー!」







※ 10月14日は藤本里奈の誕生日です!

「なになに!コレってもしや…アタシのバースデーパーティーぢゃん!マジヤバ☆こりゃ、わちゃちゃ〜っと騒ごー♪」




拓海「恭文、ほんとありがと。割と急だったのに」

恭文「大丈夫。こういうのは派手にいかなきゃ」







※ 10月14日は並木芽衣子の誕生日です!

「プレゼントかぁ…あっ、じゃあ、プランはたてずに、なーんも
決めないで列車に乗る…なんてどうかな?二人ならきっと楽しいよっ!」




恭文(OOO)「OKー! なら選択肢は多い方がいいから」

古鉄(OOO)≪リアル迷宮、新宿駅からスタートですか?≫






※ すいません、日高愛がタイヤ付きボールを作ったのって同人版の第何巻だったでしょうか?




恭文「ドキたま/じゃんぷの第五巻――最終刊ですね。ほんとラスト前の日常話です」

古鉄≪あの話も、読者アイディアから生まれたものです。本当にありがたいですよ≫





※ アルテミス(Fate)「ねぇマスター、一緒にお風呂行こう!」

恭文「なんで!?

オリオン(Fate)「おぅおぅ。すっかり手なずけちまって」

恭文「黙れバカ!て言うか、それでいいの!?ボク男だよ!」

アルテミス(Fate)「??そうだっけ?でもマスターは女の子みたいだし、別に問題ないよね♪」

恭文「そんなわけあるか〜〜〜〜!!」

アルテミス(Fate)「さぁお風呂にレッツゴー!!」

恭文「だから引っ張らないでぇぇぇぇぇ」



アルテミス(Fate)「お背中流しまーす♪ ……どうして目を瞑ってるのー?」

恭文「オリオンの手前があるので……はい。と、というか僕はヴィダールの調整が」

アルテミス(Fate)「だーめ! お風呂入らないとばっちぃよー!? というわけで、お背中流しまーす!」

恭文「オリオンー!」






※ >ていうか魔法の資質はフェイトで、それ以外の思考などが【ブラックキャット】のイヴや【to loveる】のヤミだったらどうなるかね

今のフェイトの思考は【to loveる】のヤミ(ダークネス暴走状態)ですけどね・・・
(暴走状態のヤミはえっちぃのが好きになってました)




恭文「……あ、確かに」

フェイト「そ、そんなことないよー! あくまでも、奥さんとして頑張ってるだけで……えっちくないの!」(ぽかぽかー)






※ >恭文「そんなハーレム力が高いの、僕!」

だってフラグ立てた人数的には北郷一刀に匹敵するじゃん。
手出してないかの違いだけで。
(それゆえの 北郷一刀≧蒼凪恭文)



恭文「……よし、このままの路線でいこう。というか原点回帰で」

古鉄≪刃傷沙汰がお望みですか?≫

恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※拍手のお返事「971」より
〈なぎひこ「でも、どうしよう・・・・・・僕、このとき知り合ってないんだけど」

恭文「なんとかなるなんとかなる」〉

そうそう、大丈夫大丈夫
只端(ただたん?)に感想を求めただけだから!
気軽に答えちゃっても良いんじゃない?ね!恭文さん by 復活の初投稿者




恭文「一応説明しておくと、こちらはとある魔導師と古き鉄の戦い 2016Ver第三十三話の感想です。
もっと言えば、なのはとヴィヴィオが親子になったあのシーン」

なぎひこ「……純粋に燃え上がった。だってほら、機動六課の裏事情で黒いところがあってさ。
仲間に対して一体何ができるか。何をするべきかって悩んで」

恭文「うん」

なぎひこ「『一緒に血を流す』って答えを出しても、一度はそれを貫けなくて……その上で挑んだ戦いでもあるわけでしょ?
だからあの戦いで傷つくことを厭わず進むのは、機動六課という場所への答えを。
ヴィヴィオちゃんも含め、そこで出会った人達とどう向き合うか。それを示す戦いでもあったし」

恭文「だからこそ師匠も、なのはもサポートを受けつつ、血を流した。今までは流せなかった血を、痛みを払い、全力で戦った」

なぎひこ「そういう気持ちがなかったら、もしかしたらヴィヴィオちゃんの本音を引き出せなかったのかなとか……。
それゆえに失敗した、ティアナさんとの一件の対比とか。そういうので胸が熱くなった。……なのはさん、やっぱり凄い人なんだね」

恭文「面倒な事情が絡まなきゃね。基本は僕と同じく、最前線でドンパチするのが本領だもの」






※フェイトさん南瓜の煮物食べて元気出して。
その二時間後。
講座
「南瓜の皆さんこんにちは」
南瓜て言った。
誘導してないよ。
南瓜を食べて、南瓜を克服しよう丁海で出したのに。 by 鏡


※「ヒロさん、本当にありがとう、これみんなで食べてください、無事に事件解決しました。」
「クッキーアソートね有難。」
一箱五千円ほどする、微妙に高い代物それを3箱ほど渡してある、期限がいいのは例の事件の解決の決め手がここの部署がお手柄だったことだ。
「あのデーラーの車は買わない」
端的に言うとエアコンの装置内に、あるフィルターを洗浄するる機能が暴走した、そこにコピー品の劣化ロストロギアが無造作にぶち込まれいた、それも電極で魔力変換する方式である、エンジン起動すると、即暴走という世紀末仕様、悪用した連中を逮捕して、管理局内の掃除も少ししました。
基本的に、物理的に首が飛ぶようなことになりましたけど自称善良な管理局員は、テロ行為に加担しないと思うんだよね、グラナダも血をすえてご満悦なようだし、因みにグラナダ、生きているデバイスです、ELONA仕様、光線銃です生きてます素材変換で素材をチタンにしてます、実際には、銀をまとう少女ですけど。
いい感じに光線で首狩りできるんですよね。 by 鏡




ヒロリス「ありがとー。……しかし、悪いことをする奴がいるもんだ」(もぐもぐ)

アメイジア≪渡る世間に鬼はない……そうあってほしいんだがなぁ≫





※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201610171600.html
 その昔、東映はマーベルと提携し、スパイダーマンやバトルフィーバーJをブラウン管に送り込んだ・・・あれから、40年!今度は、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、グリーン・ランタン、アロー、スーパーガール、ジャスティス・リーグを擁するDCコミックスとサバン(パワレンの製作会社)が提携し、パワーレンジャーとジャスティス・リーグ(スーパーマンを筆頭とするDCユニヴァース最強のスーパーヒーローチーム)の共演が実現した。
 もしかしたら、実写映画になるかもしれない・・・ by W.R.


※https://www.toeich.jp/program/1T0000010670/201610
 海を越えて あの護星天使達が帰ってくる・・・
 パワレンの日本国内版としてはめずらしく、吹き替えなしでの放送のようです。まあ今まで発売された日本版VHS&DVDソフトは、英語音声と日本語音声は有っても字幕スーパーが無くて少し不満だったんですよね。(『パワーレンジャー映画版』のDVDのみ、音声字幕ともに日本語と英語の切り替えが可能)
かといって、吹き替えが無いのもちょっとだけ残念かな。出来れば、翻訳に平田勝茂、キャストもプロの声優で御願いしたいです。もちろん、ゴセイナイトやブラジラはゴセイジャーと同じ人がいいなあ。 by W.R.





恭文「こ、こんなことになっているのか。……実写になったら、どんどん続いていくのかな」

古鉄≪すばらしいですね。海を渡った戦士達は、ついにここまで……≫

恭文「キャストはデカレンジャーみたいな例もあるし、原作キャスト……と一瞬……思ったけど……確か、ゴセイジャーは……」

古鉄≪それ以上いけない≫






※<ディオクマーズによる「「ジオは実にバカだなぁ」>


ディオクマ「と言うわけでジオと恭文のバトルを振り返ってあの時
こうしていたらどうなってたかディオクマーズの皆と考察してみるよぉ」



@エル・マタディーオ先生の場合


恭文「よし、逃げ回ろう」

マタディーオ『そっか、じゃあ俺も寝るわ』

リインシオンヒカリショウ「「「「意義なー……はい?」」」」

(言うなり『レッド』は横になり頭の上で腕枕を組む)

マタディーオ『はぁ、シェスタシェスタ♪・ぐ〜Zzzz』

リイン「ほ、本当に寝てるです!」

ショウ「おい、恭文どうする!?これも罠っぽいが」

恭文「当然近づくわけがないでしょ」

(そういって逃亡継続しようと距離をとったとき、地獄の底から響き渡るような唸り声が)

マタディーオ「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜!!!!!」

会場『ぎゃあああああああああああああああああああああああ』

(去年の「ソレ」とはモーションが違ったのが災いした。ナターリア以外の会場中の皆が油断していた)

ヒカリ「ギャアアアアアアアアアアアアア」

シオン「……逃げ出すほうにも罠を張っていたということですか」

リイン「え、何言ったですか!>全然聞こえないです!」

マタディーオ「グゥフウ〜はらだい…ねむる…いびきのコンボはテッパン……ぐぐぐぐぐぐぐ〜〜〜!!」

恭文「違うよ!現環境では対策がいくつも練られてるよ!」

ショウ「聞こえないけどなんか関係ないこと言ってないかお前!?」

Aディオメッド三世の場合

リイン「とにかくこのまま距離を離してちゃ駄目です!

恭文「そうだね、障壁全開で近づいてぶち壊すしか」

(決意を固めて飛び込んだ、そのとき)

ディオメッド三世「魔法道具"ドンブラ粉"であ〜る」

横たわっている【レッド】の周りの地面が震えだしたかと思うと、【レッド】がその地面の中に沈んで消えていった。


リイン「ほ、本当にドンブラ粉ですか!?それとも物質透過」

恭文「どっちでもないよ。よく見て、【レッド】が沈んだところが砂になってる。
   これはきっとレセップスの振動モーターと同じ原理だ。振動を使って足元を砂状にしたんだ」

ショウ「ってことはやっぱりじめんの下にいるんだよな!?じゃあ」

マタディーオ『ぐおおおおおおおおおおおお』(グラグラグラ〜)

シオン「やっぱり"じしん”が来ましたねぇ」


B???の場合


恭文「こうなったら……月は出ているか」

ショウ「ブラスターのフルパワーで引きずり出すのか!」

リイン「マイクロウェーブ、来ま」

???「キンキンステッキ!」

(砂地から飛び出したステッキから出た光が、空から降ってきた
マイクロウェーブを、その輝きの根元にある月をキンキラキンに固めてしまった)

恭文「なんてことを………」

ショウ「そこはガンプラをキンキンにするとこじゃないのかよ!」

恭文「許されないよ、これは」

ショウ「お、おい落ち着け、恭文――」

恭文「月が出てるのに、ロシアの狼男を出さないなんて!」

ショウ「怒るのそこなのかよ!」




ディオクマ「当然出してるよー!」

恭文「ち、ならば……二つ目の月は出ているか!」

ディオクマ「それはさすがにない」








※質問なのですが、今期放送中のvividstrikeと絡める予定は今後ありますか? by 名無しが通りますよ




恭文「今のところは……まずは世界大会を超えなくては」(迫真)

古鉄≪ただいつか、できればいいなぁとは。せめてナカジマジム設立の経緯が判明してから≫

恭文「リアルライフにリアルライフでやり返すって、ワクワクだよね」

ノーヴェ「それは全然違うキャラになるだろうが!」






※ そう言えば、恭文のイメージCVって誰ですか?




恭文「雑記のプロフィールにも書いてますが、ゆきのさつきさんです」

古鉄≪そしてその流れから、”もしとまとが人気ドラマだったら”という設定もありまして。拍手アイディアから生まれたものなんですが≫

ユキノ・カナメ「はーい、恭文役でーす!」

古鉄≪過去の拍手では座談会などもやっています。懐かしい黄金時代ですよ≫





※ 二話確認…つまりヒロさんはデスボイスが得意なのか
デトロイドメタルシティとかあっち方面の




恭文「えぇ……あっち方面なら」

サリエル「感情的な奴だからなぁ、アイツ」







※ アクセルが登場したことで、再びカノン・アームズにスポットが当たりそうですね。




恭文「確かに……こうやって環境の変化で、昔のカードが再評価されるのは嬉しいなぁ」

古鉄≪インフレを感じる状況があっても、実はそうでもなかったってことですか≫





※ 蒼凪恭文がひぐらし組と面識あるとなるとシオンの立ち位置がまた違うものになりそうですね

もしや園崎詩音を彼女にできなかった無念から生まれたとかでしょうか


そうなるともっと早くに産んでるA's編だとダム戦争な暇つぶし編時代に出会ってそうかな

例えば暇つぶし編の誘拐事件と恭文がさらわれた誘拐事件がリンクしてたとか




恭文「無念とかじゃないよ! 本当に偶然だよ!」

詩音「やっちゃん……ごめんなさい。やっちゃんの気持ちは嬉しいんです……ただ、私はやっぱり悟史くんが」

恭文「おのれも謝るなぁ!」

シオン「大丈夫ですよ、詩音さん。お兄様には私がいますから」(自信満々に髪をかき上げる)





※ あぁこれは我那覇響さんに坂田銀時さん、そして秋月涼君どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台です。
先週の10月10日は響さんと銀さん、先月の15日は涼君の誕生日だったのに毎度の事ながらど忘れをしてしまい申し訳ございません。
そういう訳なので皆さんに改めてお祝いの品をお渡しします。是非召し上がってください。

つ「沖縄そば」

それと銀さん、原作最新話を読みましたがギャクも含まれているとはいえ胸が熱くなる展開でした。真選組も御庭番衆もかぶき町の皆さんもそして貴方達万事屋も…思いはそれぞれ異なれど皆さんは未来をつかむために、守りたいものを守るために戦っているのですね…
我々に出来る事はその勝利を掴む事を祈るぐらい…しかし鼓舞することはできるので応援歌も兼ねてこの歌を紹介します。銀さんや響さん、涼君だけでなく恭文や他の皆さんも是非聴いてみてください。(まあ下ネタが多い銀魂にマッチするかどうかは別としてとはいえ今はシリアスですから)

「強き者よ」(SKE48)真マジンガー 衝撃!Z編の後期EDです




坂田銀時「ありがとよー! ……今年こそ当てるぜ、楓さんのSSR! いや、SRでもいい!」

響(アイマス)「まだ当てられなかったのか……!」

恭文「……僕はそれを笑えなくなってるよ。だってジャンヌが……タマモが……」

響(アイマス)「や、恭文はほら……タマモキャットとか、配布のジャンヌ・オルタのサンタさんとか、きたから」(震え声)






※康文くん
この前ダンジョンを探検している際、宝箱の中から「黒の結晶」を見つけてしまいました。
私は氷結魔法を使えないため封印をお願いします。
後フェイトさんは絶対に触るな。 by 通りすがりのロシア愛好家



白ぱんにゃ「うりゅー?」

恭文「なんでこんなものが……! いい、絶対触っちゃ駄目だよ!? 核レベルの爆弾なんだから!」(凍結魔法中)

フェイト「ふぇ!?」

カルノリュータス「カルカルー!」(お手伝いで凍結ブレスー)

カスモシールドン「カスカスカスー!」(同じくでブレスー)






※ 清姫が出て来てすぐにトウリさんのところにお帰りと恭文に言われてるところを見て…恭文があっという間に予防線張ったのにふいたwwww恭文もあの可愛いヤンデレは恐いらしいwwww面倒みているトウリさんに敬礼(^o^ゞ




恭文「……もう、美奈子がいるから」

志保「あぁ、確かに美奈子さんも……」

美奈子「御主人様の三歩後ろからついていくの? OKー!」






※ (テレビを見て)ベレッタ「ながしそうめん?ですか…なんだか涼しげで楽しそうですね…いいなあ…」(明るい茶髪の桃色の瞳の少女が聞こえないように呟く)

(カタカタカタカタ副会長(無言で端末を超高速でタイピング)

(スマホをピポパ)副会長「あ、隊長っすか?夏も終わりそうですし、流しそうめんしないっすか?ええ、資材はもうこっちで用意したんで、隊長はブレイクハウトと敷地さえ貸してもらえれば。大丈夫です!食魔神達が居ても足りるだけ手配したんで…ああ天ぷらとめんつゆは俺が作りますんで…参加者はまあ常識内ならいくらでも…人員整理の人員は出せますよ?ええ、設計図と資材は転送で送るんで…ええヨロシク隊長♪」(ガチャ)

ベレッタ「パパ?ヤスフミさんと何を話してたんですか?」(首をかしげる無邪気な愛娘)

副会長「明日は隊長ん家いくぞ♪納涼祭だ♪」(頭撫でながら問答無用に言う)※ベレッタが呟いてから10分にも満たない夏休みの終わりの出来事by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




恭文「さて……結構大がかりだけど、サクッと組み立てるぞー」

ジャックフロスト「ボク達も手伝うホー」

ジャックランタン「夏も大好きヒーホー!」

恭文「ありがと。しかしいきなりで大がかりな準備……は! ベレッタに頼まれたな!」







※ セツナ(長期の仕事明け)「ゆ、ゆんの字分が足りない…」(ヨロヨロと登校中)

恭太郎「なにやってんだ?いつもみたいに「ゆんの字分をほきゅー♪」とかやればいいだろ?」(何気なくポンと押す)

セツナ「おろ?」(躓いてポスっと幸人の腕の中に収まる)

幸人「…大丈夫か?」(普通に抱き止める)

セツナ「っっっ!!!!!!?」(ボンっと音をたてそうなほど真っ赤になると飛び退く)

恭太郎「えっ?」(キョトンとする)

セツナ「な、なにするんですか!?恭太郎さま!!!」(真っ赤になりつつ激怒)

恭太郎「いっ!?きょ、恭太郎さまって…」(プルプル震え出す)

幸人「何を言っている?昔はこういう口調だっただろう?」(特に違和感なく語ると首をかしげる)

セツナ「っっっ!!!キョンキョンのマイナス神経ーーーーー!!」(六花閃!!!)

恭太郎「ぎゃあああああっっ!?」(氷付けにされてぶっ飛ばされる)
※久しぶりに幸人に触れて色々感情が爆発したのとついつい昔のおしとやかな口調を出してしまい、普段のキャラとの差と恭太郎をさま付けしてしまい、恥ずかしかったらしい)ちなみに水輝不在by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)



恭文(未来Ver)「恭太郎は成長しないなぁ」

白ぱんにゃ(未来Ver)「うりゅー」(恭文の頭に乗っかり、ほっこり)

恭文(未来Ver)「僕にそっくり?! そんな馬鹿な!」

白ぱんにゃ(未来Ver)「うりゅりゅー!」





※ >※ トワイライト・メモリー入手したので

>白ぱんにゃ「うりゅりゅ♪ うりゅー♪」

>恭文「……アタランテが召喚できていたら、こんなこともあったのか」(遠い目)

>白ぱんにゃ「うりゅー」


古鉄『何を言ってるんですか、礼装だってあなたにフラグ立てられているんですよ?』

カレイドサファイヤ「わたくしたち礼装とサーヴァントは2つで一人」

カレイドルビー「だからご主人はみーんなの面倒を見なくてはいけないのだわ!」




白ぱんにゃ「うりゅ!? ……うりゅりゅー♪」

恭文「どういうことだ……あ、待てよ! これなら僕はジャンヌをゲットしたことになるよね! よっしゃー!」

ジャンヌ(Fate)「なりません!」






※ >※ ぐだぐだ本能寺⇒京都羅生門編⇒鬼ヶ島⇒犬志望の清姫連れて漂流してカルデアサマーと言う流れが実にリアルに想像できる。

>恭文「なるほど……確かに流れはピッタリだ。あとはゆかなさんが出てくれれば完璧」


プリズマ・コーズにも入って、キュアホワイトかエンジェルリリィに巡り合おうか



恭文「……それはもはや、スパロボの領域では」

古鉄≪昔PSで、魔法少女もののスパロボ風味なゲームが出たんですけど……知っている人、いますかね≫

恭文「しかも原作声優さんでアフレコだよ。買ってはないけど、あれは強烈だった」





※ もう10月も半ば、今年もあとちょっとという感じになりました。

なんか時間のたつのは早いですね。

なので、そろそろ恭文も、りまに手を出してもいい頃だと思うんです。

誰からも、反対意見は出ないと思うんですが、どうですか?



恭文「待て待て待て待て! どういう理屈?!」

りま「私の愛は変わらずということよ」(ぴと)




※ 今更ながら理解した、コナミってあれだ、スーパーマサラ人みたいなもんだ(確信)



恭文「それだぁ!」

龍可「……この子も大概無茶よね。何十キロもあるポケモンを抱えて走るとか」





※ 弾(IS)「今日の夕飯は鰹のハンバーグだ、ご飯に良く合う様に作ったぞ。 大根おろしのソースで食べてくれ」




恭文「ふむ……鰹の生臭みはなく、柔らかい身は火を通すことで自己主張。しかした叩きとは違う食感」

虚「ぱさぱさにならず、ハンバーグらしいジューシーさもあります。おろしソースも合います……すばらしいです、弾君」

弾(IS)「よっし!」






※ カルデアデミカゾクっていう本、かなり面白かったです。

中身は、fgoのエミヤ一家が家族として暮らす話なのですが、紅茶はプリヤ時空のイリヤに対して後ろめたい気持ちを持つ一方、アサシンは前向きに見えましたし、イリクロのギャグや思いやりが心にきました。

※ 中身は、fgoのエミヤ一家が家族として暮らす話なのですが、紅茶はプリヤ時空のイリヤに対して後ろめたい気持ちを持つ一方、アサシンは前向きに見えましたし、イリクロのギャグや思いやりが心にきました。

送り忘れたので追記:記憶のないアサシンでも麻婆神父は苦手なようです。





恭文「……やっぱり麻婆のせいで」(礼の礼装を見せる)

エミヤ(アサシン)「やめてくれ、その攻撃は僕に効く」







※ まさかの彼岸島ショートアニメ化でもう顔中草塗れや。





恭文「全部速水奨さんってどういうことだ……!」

古鉄≪どうでしょう、実写版の主役である白石隼也さんにやってもらうのは≫

あむ「この縛り状態で!?」





※ 狼さんの剣を回収した後セリルちゃんや相棒さん達と合流するために私達は王都の大通りを歩く

「…にしても上位龍の力は相当ッスね…あそこまで普通壊れるもんですか?」

「まあセリルちゃんは龍王の娘で希少龍ですから、それなりの攻撃力があります」

「それなりッスか……」

なにやら狼さん的にはこの物言いには不満があるようなのでちょっとした説明をしましょう。

「上位龍にも種類によって能力にも傾向のようなものがあります。例えば私の背から見た雷龍の上位龍は攻撃力と速度に優れる半面、攻撃は直線的で装甲も薄めです。」

「上位龍は基本的に強大な力を持ってはいるけれど、一応種としての限界というか特徴があるってことッスか?」

「そうです、流石狼さん♪そうですね。他にも風龍は息吹や王鱗のチャージサイクルや展開速度が速く飛翔能力が高く攻撃範囲も広いですが、雷龍や火龍と比べると一撃の重さが軽いので決め手に少々欠けます。逆に火龍は身体能力が高いのと息吹の量と威力は段違いですが、チャージタイムが長く飛翔能力もさほどではありません。まあ一長一短と言うところです。」

長々と講釈を垂れてはみましたが、狼さんのような戦闘経験の多い人外(ヒト)にとっては当たり前の知識だと思います

「つまり希少龍はそういった種類にとらわれない能力の持ち主ということッスか?」

あれだけでこちらの言いたいことを大体解るとは…抜け目のない方ですね…喋りながら歩いていると目的地に着いたようでセリルちゃんが手を振っています

「あの建物小さいッスけど…工房かなにかッスか?」

「ええ♪先程剣の話をしててお土産にどうかと思いまして♪」

「お土産?」

少しはドラゴンゲートの文化にも触れてもらいましょう狼さんもこういうの好きそうですし

「龍属は宝石類や芸術品に眼がないんです。だから人属が創る工芸品や芸術品が大好きなんですよね。セリルちゃんとかも集めた隠し財宝とかありますし♪」

「お、おねえさま!?そういうこと言っちゃダメです!はしたないと思われます(泣)」

「そういう龍属(ヒト)でたまにいるんです。自分も作ってみたいという龍属が」

「つまりここは?」

「ここは『火龍の剣床』龍属の工房なんですよ♪」


※ ドラゴンゲート『火醒龍』イグナイト・ドラニス。火の上位龍で「最強の火龍」と言われている。昔戦いに明け暮れていたが、天の龍王がドラゴンゲートを平定し、その際の龍王決定戦である大会で天の龍王に負けてからふさぎこんでいたが(あまりにボロ雑巾にされた圧倒的敗北)ドラゴンゲートの人属が創る剣に出会いあっという間にのめり込み生き甲斐となる。
真龍としての姿は紅い鱗で全身を被った鎧龍で手は五本指で器用に物も握れる。肩や膝に角のような突起があり、尻尾の先が丸みをおびたハンマーのようになっている。これらをぶつけてのパワフルな戦いを得意とする。眼はルビーのような光を持っており、常に光っている。息吹の放出量は凄まじく周囲の山々を火山地帯に変える程の威力を持つ。王鱗の色は紅で息吹も同様。
少し侍めいたところがあるが人属の鍛冶師の影響。今も人属と交流しており、たまに色々と技術や素材を融通し合う仲(酒盛りとかします)
息吹剣(ブレスブレイド)という特殊な剣を打っている。これは剣を打つ龍の息吹の属性によって違う特性を持つ魔剣。持ち主の意思力で動き、周囲の魔力を剣の力へと変換する能力を持つ。ドラゴンゲートのみの販売品。
ちなみに天の龍王に昔ボロ負けしたためかフィリル達に頭が上がらないらしい。あとフィリルの弟分?である副会長も苦手。
ちなみに息吹剣は王鱗を纏った自身の拳や尻尾で打つ。
さらりと言うと事務長に勝ったトウリに自分の打った剣を貰って欲しいと思っているが、厚かましいかと思って言い出せずにいる。(愛剣があるため)ちなみに女性で人形態は紅い髪をポニーテールにしており、椿の花の刺繍のはいった浴衣を着ている。スタイルはボンキュボン(死語)身長170ちょうど。by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「剣……だと! 副会長ー!」

副会長「あ、ごめん。隊長にはアルトアイゼンがいるから、いらないかなって」

恭文「その気づかいは必要かもしれないけど、せめて提案はしてほしかった!」

古鉄≪……≫(無言のまま、メイスをフキフキ)






※ なんだか最近、ONE PIECEの海軍と、時空管理局がダブる。
どっちも自身を「その世界における正義の象徴」としてあるのからして、自分達に都合のいいものを(犯罪者だろうが)正義の側として取り込んで利用し、不都合が出たら何かしら理由を押し付けて潰す、とか。
もしかしたら、私掠海賊みたいな奴が管理局の裏にいるかも。

まぁ、正義の組織の癖に一皮剥けば内面真っ黒なんて、現実だろうが創作物だろうが当たり前なんでしょうが。




恭文「最高評議会は、四天王最弱」

はやて「sろえはアカンやつやぁ!」






※ ・シエルの出番が多いゴッドイーターの公式漫画って、何処かに無いでしょうか? 抜群のおっぱいと人形のような容姿、良い感じに冷たそうな彼女の魅力に私は惹かれているのです。




恭文「……二次創作ならともかく、公式ならWikiとかに載って……載っていると、いいなぁ」

古鉄≪いいですねぇ≫






※ 本日久々に更新された拍手のお返事を読んで一気にモチベーションが向上したので一つこれを……


遠くからスカサハ(Fate)を見ているとまと悪口怪人トリオ…

デーボ・ヤキゴンテ「あの女性がこのとまとで新たに現れたFate/Grand Orderのスカサハらしいです。ふむふむなるほど、流石に周囲を魅了させるだけの美貌と実力を兼ね備えていますね」

人魚のジョ言「でもああいうべっぴんさんほどオイラはウロコを使いたくなっちまうんだよな〜。どんなに実力があっても精神が弱くちゃ何も意味はないからな、気の強い人ほど悪口に傷つくのがたまんないな〜。ピョ〜ピョピョピョピョ」

ズボシメシ「ふふっならばその一番手はワシが打って出よう!英霊だろうが何だろうがワシの技の前で無事だったものはごく一部(日高舞やオーナー等)を除いて誰もいない。しかしこんなボンキュッボンのおなごとフラグを立てるとは恭文の小僧も隅におけんのう。ならば尚更ワシの技でひれ伏してやる!!」


というわけで記念すべき(?)ズボシメシシリーズ第70弾、Fate/Grand Orderに登場しクー・フーリンの師であるスカサハに試してみました。さしもの彼女も直に下される『一言』の前ではなす術無しか……?




恭文「……口にする前に刺し殺されたよ、奴は」

古鉄≪武闘派ですからねぇ、あの人≫







※https://www.youtube.com/watch?v=Q-C4qqsgs8w
(以下、リアルでの会話)
友人「やらないと思ったよ」
W.R.「とんでもねえ。待ってたんだ。」

友人「こんなの戦隊じゃないわ!進化したパワーレンジャーよ!!」
W.R.「だったら観に行けばいいだろ!!」 by W.R.


※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00000002-piaeiga-movi
 日本では映画に先駆けて『ディスクウォーズ・アベンジャーズ』で御披露目となったドクター・ストレンジが遂に実写化!
 え、砲撃は?って、なのはさん、貴女とは違うんですよ彼は。

 この男、医者で魔術師で、スーパーヒーロー・・・ by W.R.



恭文「今、アメリカが熱い……!」

古鉄≪パワーレンジャーは戦隊ものというのを抜きにしても、興味がそそられますね。このPVだけでも引かれる力強さがあります≫







※アイオワが原潜になるだと?
戦艦が原潜を生むだと?
錯乱

あのボディーを提督指定水着が隠せるのだろうか? by 鏡


※今月19日護衛艦が浸水します、対潜型、三文字わかば、うしお、あらし、のわき、おぼろ、しぐれ、はつひ、ひので、あさひ、
ねのひ位かあとあるだろううけど分からん、うしおあたり来て欲しいもんだ。

むつきでもいいのよ、ふぶきでもいいのよただ、雪型まだ退役してない関係上、難しいかと。 by 鏡


恭文「なん、だと……!」

古鉄≪見逃せないんですね、アイオワさんの水着≫






※ 玉藻(コロンビアのポーズ)「大 勝 利 ! !」

ネロ(orzのポーズ)「何故だ・・・何故だァ!!!」

恭文「え、何この混沌?」

白野「・・・ハロウィンプチデビルだけ欲しくて、呼符の余り4枚だけ回したらな? 2枚目で4人目のタマモが来たんだよ・・・・・・」



恭文「おめでとうございます! 僕も……僕も、いつか」

はやて「そうしないと、そろそろ命の危険があるからなぁ。タマモキャットがきて、更に焦ってるんやろ」

恭文「……うん」






※ 事故でワン・フォー・オールの一部が宿った灰色ぱんにゃが、動物ヒーロー・おーるぱんにゃになりました




おーるぱんにゃ「うりゅ!」(びゅいーん!)

フェイト「私達が作った衣装、気に入ってくれたみたいだね」

恭文「現段階でも強かったのに、更に力強く……お父さんは凄いね」

白ぱんにゃ「うりゅ♪」







※ コメントを書く意欲が湧き最早中の人による恒例行事と化したためFateのスカサハにキュアエコーの衣装を着せたくなりました。年齢?でもそんなの関係ねぇ!




恭文「スカサハ様、冬服です」

スカサハ(アサシン)「嘘だろ、おい」






※ 『他人を信じられない人間はとどのつまり自分も信じられない。信じる事が出来ない…!』

漫画「銀と金」からの台詞です




恭文(とまとFS2016当時)「そう、だからこそリンディさんも、フェイトも自分を信じていない……人を信じていないから」

フェイト「ふぇ……!」






※ とある世界、とある場所にあらゆる時間、世界面から
切り離された空間があり其処には時渡りの神具が安置
されていると言う。

神具が何故そこにあるのか、何時から在るのかは誰にも
判らない。

だが、その力を求める者はあとをたたない。
···デンライナー等に乗ればいいのに。




恭文「……チケットがないんですよ、みんな」

あむ「それで納得……!」






※久しぶりに覗いて見たら、いろいろと更新してるようで、見ごたえありそうだ。 by お久しぶりの霊帝亀改め、reiteiki


※最近でもないが、少し前に商品展開を終えた『マジンボーン』に嵌っててな、その設定をとまとにぶち込んでみたら、とんでもない事になるだろうな(笑)

PS いや〜揺れた揺れた、仕事中に思い切り揺れたぜ(鳥取市在住) by reiteiki





恭文「お久しぶりですー。ミッション話、頑張ってましたー」

古鉄≪その結果、私達はオーラロードも開きました≫

あむ「なにそれ!?」







※恭文達がバッチードと月面で戦いを繰り広げていた頃
私こと蔵人は
蔵「出でよ、我が友たるマッドサンダー・『ゼウス』よ!」
巨大戦力の一つ、マッドサンダー・ゼウスを召喚していた。

ゼウス「久しいな、友よ。私を呼ぶのは何時ぶりだ?」
蔵「そうだな。時空管理局大艦隊との二度目の激突
以来かな?壮健で何よりだ」
ゼウス「互いにな。しかし、同朋の気配がするな。」
蔵「近い仲間のゴッドライガーが恭文さんと仲間達と共に「
敵超巨大戦力と激突寸前なのだ」
ゼウス「ならば、行くぞ。友よ」
蔵「よし。武装は超長距離狙撃砲門を選択。出撃だ」
ゼウス「ハイパーローリングチャージャー、及び
超荷電粒子供給装置、作動。」
蔵「全砲門へ動力伝達、目標、バッチード」
ゼウス「攻撃準備完了!」
蔵「全攻撃一点集中・最大出力!」
蔵「空間転移型ミサイル・先行発射・その後、
アルテマストライクを叩き込む」

ゴッドライガーとバッチードのぶつかり合いの最中
アルテマストライクは命中し、バッチードが気を逸らした瞬間
ゴッドライガーはバッチードを貫通した。

私の計算ではあの時点ではバッチードの装甲を貫くには
あれだけのエネルギーをもってしても僅かに足りなかった。
それを此方のアルテマストライクで補ったという訳だ。
しかし、あのバッチードはどこまで強化されてたんだ by クライン




恭文「そんなことになっていたとは……いや、確かに攻撃が」

古鉄≪セル戦でのベジータさんだったんですね≫







※そう言えば気になったんですけど…なんでとまと大百科のでジガンの設定だけ出来てないんだろうな? by 鳴神 ソラ




ジガン(グシオンリベイクボディ)≪なの!? そ、それはマズいの! 主様ー!≫

恭文「分かった、頑張るから……落ち着こうね」





※ 恭文なら【問題児が異世界から来るそうです】の絶対悪、アジ・ダハーカ閣下との戦いも楽しいパーティとか言って楽しみそうですね
恭文なら【お前の罪を数えろ】とか言って閣下に勝とうとしそうですね



恭文「当然。戦いは楽しくいかなきゃ」

古鉄≪いざとなれば元気玉で≫

あむ「それ失敗フラグじゃん!」

恭文「馬鹿野郎! 魔人ブウは倒せたでしょ!」

あむ「それ以外は!?」






※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が機動警察パトレイバーのおたけさんこと熊耳武緒だったら…?



恭文「駄目だ、深海連中に勝てない!」

古鉄≪あれもホラーですから≫







※ ……送ったのに掲載されていないようなのでもう一度

もしも響(シンフォギア)が怠け玉の世界に取り込まれたら……?



恭文「効いていない……!」

古鉄≪四期どころか、五期も決まっていますしね≫






※ 仕事で使う機械の調子が悪いので、数を数える時に声だしをしてるのですが、周りがうるさかったりするときとかはやりにくいし、たまにうるさいと言われたりするので辛いです。




恭文「まぁ調子をよくするまでは、それでもいいですよ。指差しじゃありませんけど、確認は大事です」

古鉄≪遠慮でミスを出しても馬鹿らしいですしね。やり方は人それぞれです。
声を出すのが無理なら、何か別の道具が使えればいいんですけど……環境次第ですよね≫





※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59538362
やっさんも迫られたんだろ?ww



マシュ「が、がおー」

ぐだ子「マシュが、また……恭文ぃぃぃぃぃぃぃ!」

恭文「なぜだー!」





※ >卯月ぱんにゃ「え、えっと……ハロウィンライブで、コスプレしてうたう必要があるので、フィアッセさんと茨木童子ちゃんに教わって。
……や、やっぱり恥ずかしいです! おへそとか出てるし、胸も……これは却下! 却下ですー!」

ならば「デンジャラス・ビースト」のコスプレをしよう
恭文とデンジャラス繋がりでお揃いだよー




卯月「こ、これは恥ずかしいですー! でも……恭文さんが喜んで、くれるなら……」

恭文「無理はしなくていいんだよ!? ほら、おのれはアイドルー!」






※はやてが結果的に騙されたフェイトさんのうっかり功績。

@迷子になった先で凶悪犯と出会ってとっ捕まえた。

Aうっかり的捜査したら犯人が失言してそのまま御用。

Bたまーに名探偵的な確変が起こって有名になる。

JS事件の年は確変一回もなかったから、厄年だったんだと思う。 by 白砂糖




はやて「どうなってるんよ、あれ……!」

恭文「確変で解決する事件がやたらデカいから、みんな圧倒されるのも怖い」






※トウリ(フェンリルアンデッド)「……とりあえず、きよひーは溶岩を泳がないように。主に自分の心臓が悪い」

清姫「そうですか?ますたぁが心配されるなら、もうしませんけど……嘘をついたらその限りではありませんので☆」

アタランテ「いや、流石と言うべきか。とりあえず汝はもう少し落ち着いた方がいいのでは?」

トウリ「落ち着いたきよひーとか、想像できると思う?」

アタランテ「……」(無言で視線を反らす)

(イベントでのきよひーについて。まぁ、きよひーは分かる。でもあとの二人はホントにどうして溶岩の中を泳げるのか……?) by 通りすがりの暇人




恭文「ハロウィンカムバックの一幕ですね。……サーヴァントだから大丈夫と一瞬思ったけど、それでもあり得ない! ちびアサシンー!」

静謐(ちびアサシン)「何だか、平気だった」

恭文「それでも駄目!」









※ 現地妻の働く店 翠屋2号店にて


美由希・かな子・スゥ「「「トリック・アンド・トリート♪(エッチなご奉仕と甘いお菓子をどうぞ♪)」」」




恭文「……スゥはあれだ。あむが泣くから……ね?」

スゥ「そこは奇跡で人間化ですぅ! はやてさんの同人で」

恭文「あのタヌキ、ろくなことをしねぇ! てーか美由希さんは手遅れだけど……かな子ー! おのれはアイドルー!」

かな子「いいの! ハロウィンだから!」

美由希「そうだよー。だから一緒に……というか、手遅れってどういう意味!?」

恭文「そのままの意味だよ!」






※ ネロs&エリザベートsのライブにヒロさんをフィーチャリングしてみたいね。恭文プロデュースで





サリエル「……何やってんだお前ぇ! 死傷者を出すつもりかぁ!」

恭文「仕方なかったんですよ! どうしようもなかったんですよ! 三人揃って『プロデューサーならできる』って言ってきてぇ!」

律子「なので……なので全力で、ボイトレを受けてもらっています。多少はよくなると……いいわね。先生がまた倒れないうちに」

サリエル「あ、これ終わったな」(静観)






※恭文がアタランテとくっつくにはどうすれば良いか考えた。……アルテミスを倒してカンピオーネになれば良いんだ!! by 蒼き星




恭文「落ち着け! 何かが支離滅裂!」

古鉄≪と言うかあの人は……あ、あの姿に惚れて≫

恭文「僕の意志みたいに言うなぁ!」





※ポケモンサン・ムーンでドラゴン・格闘タイプのポケモンが出ると知ってテンションが上がって以前とまとのお試しであったポケモンクロスにおけるダーグの設定を思いつきました。

>ダーグ(ポケモン)

 十代前後の少年。幼い頃ドラゴンポケモンに育てられた経験を持つ山猿。カントー・ジョウトリーグチャンピオンのワタルの弟して引き取られた。
 よりドラゴンポケモンと絆を深めるべく、ワタルにカロス地方に落とされた、物理的に、上空から。
 所持ポケモンはカイリュー、ガブリアス、ボーマンダ、サザンドラ、キングドラ。

 実はストーキングされてるが気付いていない。


>ユーリ

 元四天王キクコの孫。ポケモンリーグ関係でダーグと知り合い……ストーキング開始。幻、伝説ポケモンの力をストーキングのために使う。
 邪魔するなら『くろいまなざし+のろい』のコンボが飛ぶ。またはダークライの悪夢。

 所持ポケモン:ゲンガー、ヨノワール、ヤミラミ、ダークライ、ギラティナ。


>リイン

 チョウジジムジムリーダー・ヤナギの孫。ユーリの友人でストーキングする友人を常識人に戻すべく同行し……ヤスフミを見てストーカーとなる。
 邪魔するなら『あられ+ふぶき』。祖父の才能を強く受け継いでいる。

 所持ポケモン:グレイシア、オニゴーリ、ユキノオー、ラプラス、スイクン、キュレム


>ウタウ

 カロスで活躍する若手歌手。ヤスフミと衝突するが……?

 所持ポケモン:マニューラ(イル)、チルタリス(エル)。


え? ダーグ以外も居る? ギャグ要素と恭文の胃にダイレクトアタックするためです。 by フロストライナー




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ストーカーしかいないってどういうこと!?」

童子ダーグ「俺は違うだろうが! てーかユーリ、やめろ! ディアーチェが泣く!」







※ もしもはやてが支倉未起隆と手を組んで、恭文とチンチロリンで勝負したら?




はやて「ふふふ……勝った! 勝ったでー!」

恭文「ならばリアルファイトだ」

はやて「それはアカンフラグや!」






※ガンダムが面白い。
内容としてはソマリア関係だっけ?
ビーム撃たないとここまで面白くなるのか? by 鏡


※ラプターて、電撃文庫に有ったリムーバーに似てるんだよな設定とかじゃなくて考え方が。
その内人間脳みそ搭載型ラプターとか出たら、酷いことになりそう。 by 鏡



恭文「感想、ありがとうございます。……鉄血のオルフェンズはいいぞ」

古鉄≪射撃武器が決定打にならないので、どつき合いが多くなるのも楽しいですよね。
かと言って無力なわけでもなく……集団戦では足を止める役割にもなりますし≫







※ ネットゲームとのクロスするならドラクエXに入って蒼天のソウラに出会うのもいいなぁ



恭文「ソードアート・オンライン的な……それも楽しそうだ」

古鉄≪ただMMORPGはまた長くなるので、FPSなどがいいかもしれませんね。スポーツ的に≫







※※ 清姫と佐久間まゆだと・・・?

こんな煽り文句は如何かな・・・?

「危険な二人(まゆと清姫)、企業戦士(Pと狼さん)は
眠れない(心労)」

狼さんは当てはまらないかもしれないが、Pさんは
当たらずとも遠からずではないですか?


※>恭文「そう言えば昨日のお昼、清姫が(佐久間)まゆと楽しげにお茶をしていた。……その様子はまるで、親友同士のようだった。見かけただけなので、邪魔しないよう離れたけど」

>フェイト「い、いつ仲良くなったんだろうね。いや、方向性が似て……似て、いるのかなぁ」

いやいや、フェイトさん。確かにあの二人はヤンデレですけど、一つだけ違う所がありますよ。
どこが違うのか?それは、きよひーがエッチの免疫が皆無なのに対して、ままゆは重度のスケベだということです!
例えるなら、甘が取れて砂糖を出さない完全なエロキャラになったフェイトさんとセシリアさん!
日頃のヤンデレキャラは、それを隠すポーズなんですよ。
きっと、今頃は牧野プロデューサーの机の下で牧野プロデューサーの(うったわれるもの〜)を(うったわれるもの〜)いるでしょう。
薄い本のように!薄い本のように!

フェイト「こらぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

セシリア「謝りなさい!今直ぐ、私とフェイトさんとまゆさんに謝りなさい!」




恭文「……そっとしておこう」

フェイト「ヤスフミ、私達は甘エロじゃないよね! 違うよね!
その……ここ最近は、毎日コミュニケーションしてるけど、それは夫婦だからで」(もじもじ)

セシリア(本編)「も、もしお疑いになるというのでしたら……実際を、確かめていただければ」(もじもじ)

恭文「向こうから突っ込んできたか!」






※ ありのまま起こったことを話すぜ!フレポ調整してストーリーガチャ10連をまわしたら2枚目金環でラーマがきて5枚目にキャスターの、金確変がきて三蔵師匠キターー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)と思ったら8枚目も金環で黒い乳上までキターー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)となり狂喜乱舞しまくっちまったぜ



恭文「おめでとうございます! お師さまは純粋に羨ましい……!」

古鉄≪あなたの理想ですしね≫






※ さっきのストーリーガチャ以外でも期間限定ガチャでもクレオパトラとキャス狐も来てくれたぜフゥーーーーーサイコーにハイッテヤツダーーーーー!!!!!!




恭文「なんですと! おめでとうございます!」

古鉄≪今回のピックアップは見送っているんですが、やっぱり羨ましいですよね……可愛いらしいですから≫

恭文「でも、アサシンは……いや、それ以前に当たるかどうかが問題だけど!」






卯月「サンタのジャンヌ・オルタちゃん、可愛いですー。よしよし」

ジャンヌ・オルタ(サンタ)「あ、頭を撫でないでください! 私はレディなんです!」




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