拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:976(11/17分)
古鉄≪FGOの復刻クリスマス――銀さんが百数十万円をすったあの日から、もう一年。
未だにジャンヌさんやセイバーさん(本家)が召喚できないと、誰が予測したか≫
恭文「ただ一年前よりは戦力も整っているし、まだ何とかなる! ……でもさぁ、開催期限が」
古鉄≪各所でも言われていますが、一日ごとに解放されるメインイベント。それを全てクリアして、サンタオルタさんを入手するのが終了一日前。
アイテムスロットの周回上限は……作者もそこまで必死に回す方じゃないので、まだいいとしても、コレは≫
恭文「新規さんは……頑張ってください。一応今回のイベント期間中、うちのサンタオルタがサポートに出張っておりますので、はい」
※前までやっていたのを総編集しているため、時間がかかるので、その間に恭文達にはゲームの世界にいってもらいましょう!!ではでは、行ってらっしゃい!!
・・・・・・( ̄▽ ̄;)!?特殊能力無効と身体能力 一般並みにして、
殺戮の天使の世界に送っちゃった・・・・・・まぁ、恭文達なら大丈夫でしょ。(恭文以外はホラーが苦手な人ばかりである) by ウィルディアス
恭文「……合気のみで全クリア!」
はやて「それは夢や……な!? 台なしやから!」
※ お兄ちゃん、行かないで!!
違う、そうじゃないの!お土産なんかいらない!お願いだから傍にいて!
××を、置いてかないで!××を一人にしないで!
どうして、どうして行っちゃうの
お父さんとお母さんが死んで2人だけの兄妹なのに
私、外になんか行きたくない。お兄ちゃんとこの家にずっといられたら、それで良かったのに
なのにどうして、こんな外の世界が見えるようになっちゃったの!?
??「それはあなたが、選ばれたお方だからです」
××「……誰!?」
??「私の名は月影。神の化身です」
◆◆◆◆
神『おのが化身を生み出し我を永劫封じようとしたアマテラスの奸計は
最早潰えたというわけだ。今こそすべての時の流れからあらゆる人に滅びを――」
???『―――それは考え違いというものだ、我よ』
クマ「ジ、ジオ?いや、お前は」
地?『アマテラスを除くすべての絶晶神は、ここにいる我が依代がアマテラスの力を基として生み出したスピリット。
それを黒き星の女が六絶神なる者たちの力と混ぜ合わせ、依代の中にいる我を封じ続けるために育て上げたものなのだ』
神「……ほう?」
ク(ジオが、絶晶神を作った?そんな馬鹿な!と言うかこいつは)
司「ふむ……どうやらあれは初代ジョーカーの中にいた欠片の神様のようだね
ク「あぁそうだね!この状況で他に考えられないもんね!むしろもっと気になることがあるからスルーしようかと思ってたくらいだよ!
と言うかそこの神様!ジオが絶晶神作ったとかどういうことさ。あいつはそんなこと一言も言ってなかったし、出来るわけもないだろ」
ク(ジオの体を使ってる暫定神様がこちらに視線を向ける。ぶっちゃけ凄い威圧感だけど怯んだりなんかしてやらない)
地?『まずそれを問うか塵芥。依代の安否よりも優先すべきことだと?』
ク「……あぁそうさ。今一番重要で不可解な情報だ」
ク(絶晶神をジオが作った。それが本当なら、これまでの旅のすべてがひっくり返りかねない
でもその話がもしも本当なら、さっきのアマテラスと神様の関係の話と合わせて、逆転の眼があるかもしれない)
神『……面白そうな話だな。よい、話せ」
※ ク(そこでブレイヴピオーズのほうの神様がアシスト。ジオ神様は嘆息して)
地?『そう難しい話ではないぞ。この依代はかつて白き星の女と共に過去に渡航した。そして数多ある時空の可能性の中から
元いた時間座標を探し出し帰還するために多くの魂の力を集めた。同じ理由でアマテラスの力を持つ11のスピリットを生み出しもした。
やがて念願叶い2人は元いた時間に帰ることになったが、ある事情から依代は関わったすべての記憶を忘却した。
過去に残ったスピリットたちと黒き星の女は、悠久の時を超えてもう一度依代と出会うため、その障害となる我の力を削ごうとさらなる力を求めた。
それが太陽の絶晶神。アマテラスの依代と同格となった、5柱のスピリットたちと言うわけだ」
司「過去への渡航……ディオクマくん、何か心辺りは?」
ク「……ある。ジオはトリックスターと二人だけで遠い過去へ飛んだことがあるんだ。グラン・ロロが生まれるずっと前の、大昔へ」
ク(だからまだ23のジオが、大昔からいる絶晶神の生みの親だという話は一応あり得る。黒い星の女っていうのはきっとあの子のことだ。
けど今の話には肝心の部分が省かれてる。ある事情から忘却した…ってそれじゃ何もわからないじゃないか!)
神『……ふん、要はそこの依代もまたアマテラスに使われたと。それだけの話ではないか』
地?『それは違うぞ、『我』よ。依代達はアマテラスを使ったのだ
神『変わらぬさ。眼を見はるのはアマテラスのみ、それ以外は人間もスピリットも雑種に過ぎぬ
特にその依代は脆弱にすぎる。余りの低俗さ、いっそこの我が憐れみを覚えるほどにだ』
ク(くそ、話がそれてく。なんとかして忘却の理由に話を戻さないと)
神『たかだか記憶の差異で魂の本質を見失うような、誤った存在に何一つ価値はない」
ク(けど、その言葉で頭が沸騰する。その言葉はつまり、義妹ちゃんを失ったジオの嘆きと怒りを全否定するものだ)
神『ましてや激情に飲まれ、自ら定めた禁忌を破るものなど愚かすぎて笑う他ない!
たしかグラン・ロロと言ったか。その依代は逃亡したスピリットたちが生きる地に人間が踏み入ることを拒み続けていたな』
※ クマ(なんでそんなことまで知ってるんだ。怒りと不快感で歯ぎしりが止まらない)
司「そうなのかい、クマくん?」
クマ「………グラン・ロロの前身となった6つの世界は、人間からの侵略を受けていた。
その人間たちが持ち込んだ歪みや淀み、負の魂によって虚無の軍勢”が生まれ、侵略者も元いたスピリットも全部滅ぼした。
だからこそジオは人間があの世界の実在を知れば、またあの世界が危険になるんじゃないかと恐れていたんだ
恭文たちに黙ってたのも、あの口の軽い不幸の申し子がセキュリティホールになることを危惧してたから」
神「だがその禁を破って、そ奴は今愛した大地に人間を連れ込もうとしているな。
ク(その言葉にハッとする。確かにジオは言っていた。アルゴたちに働きかけ、
この時間の妹ちゃんとその周辺の人たちをグラン・ロロに脱出させるって)
神「時の流れの中で消えゆく記憶等にこだわって、何とも愚かな真似をしたものだ。
神として断言しよう。人間たちは新たな虚無を生み、大地とスピリットを再び滅ぼすと」
ク(その予言を否定はできない。ここで『人間は同じ過ちを犯すほど愚かじゃない』なんて
青臭いこと言えるほどボクは人間を賢明な存在だなんて信じてない。神様の言った言葉はかなり高い
確率で事実になるだろうって納得してしまう。だけど、その言葉は――どうしようもなく不愉快で)
地?『さて、それはどうだろうな』
ク「へ?」
神『何だと?』
地?『人間は貪欲であり強欲であり止まるところを知らないおぞましき生き物だ。
滅びると言われてただ大人しく滅びるほど従順とは、我には到底思えん」
ク(ジオ神様が突然話に入って人間を擁護するようなことを言い始めた。いや、擁護っていうのとはちょっと毛色が違うけど)
神『長く惰眠を貪って頭を腐らせたか。この世界の人間を見ろ、飼いならされ怠惰で
あることを極めているではないか。そのような生き物に滅びを抗う力があると思うてか」
※ 地?『思う。怠惰であろうとすることもまた、時にすべてを覆す力となろう。
その理を貴様は我より深く知っていよう。そう、例えば―――門矢小夜と言う人間のようにな』
神『何っ!?』
ク「って、ちょっと待て!門矢ってまさか」
神『馬鹿な、長き眠りの中にいた貴様が何故その名を』
地?『知っているとも、我よ――いや、大首領JUDOと呼んだほうが良いか?』
神『なっ!?』
ク「はぁ!?」
地?『それとも創世王と呼ぼうか?あるいはオーヴァーロード、統制者、ヘルヘイム。
数多の並行世界で神剣の欠片より顕現し、新たなる人を、多くの争いと生命の進化を生み出した『我』たち
交じり合うはずのなかったいくつもの世界に生まれた『我ら』を束ねたもの
9つの世界を一つにし"OにしてΩなる∞の世界"を生み出したのも。
スーパー大ショッカーなる組織を作り上げたのも。
すべては地の石と呼ばれた『我』によって覚醒した、その娘の働きあってのことであろう?』
◆◆◆◆◆
違う。違う違う違う違う違う!!
この世界にいたのもお兄ちゃんじゃなかった。偽物だった。
だってお父さんの偽物と笑い合っていたんだもの。
そう、偽物よ。だってお父さんは死んじゃったんだもの。小夜を置いて死んじゃったんだもの
小夜がこんなにも苦しくて寂しくて辛いのに、私のことに気づきもしないで幸せそうに笑ってるなんて、そんなのお父さんの訳がない。
そうよ、偽物だわ。でも本物のお父さんと同じくらいの天才科学者みたいだから、せめて死ぬ前に利用してあげる
本物のお兄ちゃんを探すための大発明を作ってもらうの
折角だから偽物のお兄ちゃんや偽物の世界の人たちも手伝わせてあげるわ。
大丈夫、月影さんの教えてくれた『宇宙の眼』っていうのができれば本物のお兄ちゃんがどこの世界にいてもきっと見つけられる
あぁでも凄い時間がかかるみたい。やっぱり偽物は駄目ね。本物のお父さんが生きていたら、きっとあっという間だったのに。
byDIO
もやし「なん……だと」
夏みかん「士くん、しっかりしてください!」
※ もしも恭文がジャンケン小僧と勝負したら?
恭文「大丈夫……昔、お坊ちゃまくんで見た。グーはチョキで挟み切れる!」
あむ「ズルじゃん!」
※ もしもシャマルがぷちになったら?
白ぱんにゃ「うりゅー?」
シャマル「う、うぅ……本当のわんちゃんになるってー! これじゃあ恭文くんのお嫁さんになれないー!」
※ アニメ【ウルトラマンオーブ】でウルトラマンベリアルのカードを使った変身が登場しましたね
データカードダス【ウルトラフュージョンファイト】にも続々とオーブのオリジナルフォームが出ていますので
今後、どんなオリジナルフォームが出るかな
ゼロとセブン親子によるオリジナルフォームとか出たりしそうですね
恭文「そしていろいろ暴走……やっぱベリアルだからなぁ」
古鉄≪あなたなら制御できそうですよね、似た者同士で≫
恭文「なぜ!?」
※ 9月24日は伊集院惠の誕生日です!
「あら…ありがとう。この日を恭文くんに祝ってもらう…いつの間にか、それはかけがえのない安らぎになっているわ」
恭文(OOO)「僕もです。だから今日も全力で」
あお「あお!」
※ 相も変わらずの土日勤務のやりにくさに参りそうになりながらもコメントしたいのでハンコシャドーシリーズ第34弾、うみねこのなく頃にの舞台である六軒島に送り込んでみました。煉獄の七姉妹たちはどうなることやら…?
恭文「……海猫シリーズ、再始動だよ!」
あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※イベント期間中に見れるかわかりませんが…
カルナとエリザがいるならフレンドにスカサハ師匠使い(嫁ネロ礼装付き)がいればなんとかなるかと。主力にしたいランサーに嫁ネロ礼装をつけて、サポーターになるマシュ等に2030年の欠片を装着。
魔術礼装は戦闘服で、スタンや魅了で行動遅延をかけつつ、師匠でゲイボルグオルタナティブ。金ピカの宝具タイミングに回避を重ねていけばなんとか落とせます。
理想は師匠がゲイボルグオルタナティブを2回打てることでしょか。 by ライクロ
フェイト「アドバイス、ありがとうございます。というわけで弟子の槍兄貴で頑張って……なんとかクリアを」
古鉄≪そちらの様子は、とある魔導師と古き鉄のお話・支部にて掲載しております。そして槍兄貴もレベル80へ突入≫
恭文「聖杯転臨により、パワーアップ……九十にするべきか、今めっちゃ迷ってる。
いや、槍兄貴だからなぁ……モーション変更もあるかもだし……むむむむ」
※ 白野「第六演技無事クリア・・・でも」(チラッ)
ギルガメッシュ「お、おぉぉぉぉぉ・・・・・・」(股間抑えてガクビク)
白野「代償は大きかったな!」
タマモちゃんサマー「ハッハー! これに見たか玉 天 崩 ! 毎週、弓の修練場であの金ぴか王のゴールデンボールをクラッシュしてきた実績は伊達じゃねぇのです!!」
スカサハ(槍)「ふ、哀れなものだ、原初の英雄。 黄金の王よ、スタンが入ってしまう時点でワシからすればサンドバッグ同然だと言うに」
クー・フーリン(テンション上がってきた)「なぁなぁ、どんな気持ち? 全攻撃クリティカル+毎ターン攻撃力アップしてドヤってたら、避けられまくった上にNPプレゼントしまくりのゲイ・ボルグに刺されまくって、どんな気持ち?」
レオニダス「私は言わば捨て駒ァ! ですが! それが最終的な勝利への貢献たれば、スパルタ的には問題なぁし!!」
孔明(チ-ン)(泡を吹いて倒れている)
白野「因みに、フレンドからはブリュンヒルデを借りた・・・余り活躍させてやれなかったけど」
恭文「うちもレオニダス様は活躍しましたよ……一ターンだけでも攻撃を引きつける形で」
古鉄≪レベル1でも十分でした。お疲れ様でした≫
※ はやてが言った事ありそうな名言
(広域殲滅魔法使った後に)
「粉砕!玉砕!大喝采!」
はやて「……」
あむ「あるんだ、言ったこと!」
※ 金ぴか「あの程度が我の本気だと・・・? 全く節穴よなぁ! 我が真実本気ならば、最低でも毎ターンエア位はやるぞ!」
フェイト「それは駄目ー!」
古鉄≪だから出してないとも言えますね。現にCCCでも凄かったですし≫
※ 【第15回MMD杯本選】水着セイバーでハイファイレイバーって作品を見つけたのですが、これはおすすめします。
青セイバーの魅力そのままに胸部装甲が増強されているという紳士好みの作品です。
このセイバーなら、恭文も受け入れるのではないでしょうか?
セイバー「……筋肉筋肉ー、筋肉を」
はやて「誰や! セイバーにプロテイン美里を聴かせたんはぁ!」
※ クロエ「んん……噂通り、マスターの添い寝はとっても刺激的ねぇ。
わたし、もうくたくた。魔力もごっそり消耗しちゃった。――だから魔力供給、お願いね♪」
フェイト「ふぇ!?」
恭文「なぜ入り込んでるの……!」
イリヤ「だ、駄目! 恭文さんにそういうの……禁止!」
※ コナミ「俺は、魔戦士カオス・ソルジャーと、輪廻の剣士 カオス・ソルジャー、そして混沌帝龍で、オーバーレイ!! 怒り、そして憎悪を糧とし、悠久の時を喰らいその眼を開け! 終末の果てに産み落とされし暴竜よ! 復活の時は今!! ランク8ッ!! 破壊滅龍ガンドラΩ(オメガ)ァッ!!!」
破壊滅龍ガンドラΩ
ランク:8
属性:闇
種族:ドラゴン族
攻撃力:0
守備力:0
・効果
レベル8モンスター×3
「破壊滅龍ガンドラΩ」の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1)このカードのX召喚に成功した場合、このカード以外のフィールド・墓地のカードを全て除外する。
この効果に対し、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
(2)このカードの攻撃力・守備力は、除外されているカード1枚につき、300ポイントアップする。
(3)相手がカードの効果を発動した場合、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
その効果の発動と効果を無効にし、除外する。
この効果は相手ターンでも使用できる。
※コナミ「カードは増えた」
究極混沌竜騎(ドラゴンナイト・オブ・ザ・マスターカオス)
レベル:12
属性:光
種族:ドラゴン族
攻撃力:5000
守備力:5000
・効果(融合)
「カオス・ソルジャー」モンスター+光属性ドラゴン族融合モンスター
このカードは融合召喚以外で特殊召喚できない。
(1)このカードの攻撃力は、このカード以外のフィールド・墓地のドラゴン族モンスター1体につき、500ポイントアップする。
(2)このカードが戦闘する場合、相手は魔法・罠・モンスター効果を発動できない。
(3)このカードが相手のカードの効果によってフィールドを離れた場合、相手フィールドのカード全てを破壊し、除外する。
カオスアイズ・ペンデュラム・ビースト
レベル:8
属性:闇
種族:獣族
攻撃力:2900
守備力:2200
Pスケール【赤/青:6/6】
・P効果
「カオスアイズ・ペンデュラム・ビースト」の(1)(2)のP効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1)自分がPモンスターのP召喚に成功した場合に発動できる。
このターンの間、自分のPモンスター全ては破壊されない。
(2)手札を1枚捨てて発動できる。
このカードを自分フィールドに特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも使用できる。
・効果
「カオスアイズ・ペンデュラム・ビースト」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、それぞれ1度しか使用できない。
(1)このカードの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキからレベル8以下の「カオス」モンスター1体を特殊召喚する。
(2)相手フィールドの魔法・罠カード2枚を対象とし、このカードをリリースして発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果は相手ターンでも使用できる。
(3)このカードがエクストラデッキに置かれる場合、自分のPゾーンのいずれかが空いていれば、このカードをそのPゾーンに置く。
恭文「アイディア、ありがとうございます。……ガンドラかぁ。遊戯王の闇バクラ戦を思いだすなぁ」
古鉄≪やりましょうよ。原作再現じゃありませんけど、同じような流れで逆転≫
※ 収まりがつかない気持ちをどうにかしたいので妖怪エンラエンラシリーズ第32弾、イースター社メンバーにイジケムリを浴びせてみました。面々は如何にしていじけるのやら…?
恭文「……やっぱり、今までの作戦絡みで……一之宮は窓を見るな。飛び降りても何も変わらない」
あむ「マズいやつじゃん!」
※ついに始まったオルフェンズ二期、まだ1話目ですが面白いですねぇ!
で、最近ルプス・ボディなアルト姐さんに確認&質問。
バルバトスルプスの“ルプス”って、ラテン語で“狼”って意味何ですって。知ってましたか?
いえね?アルト姐さんはノロウサ姿のイメージが強いんで、その辺りどうなのかなぁと・・・。 by 生涯一とまと読者
古鉄≪大丈夫です、私は肉食系ですから≫
恭文「そういうこと!? でも一話も、二話目もよかった……次は海賊狩りだー! 全く、海賊って何さ」
ルカ(ゴーカイ)「あんたが言うなぁ……! あんた、りっぱな海賊だからね!」
※すごいシンプルに報告を。嫁王キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! by ライクロ
恭文「……おめでとうございます! いや、よかったー!」
古鉄≪作者はジャンヌ・オルタさんも含め、いろいろ無駄遣いを……自重しないといけませんね≫
※恭文の目の前に…
@やせいのうたうがあらわれた!
Aやせいのにゅーたばねがあらわれた!
Bやせいのしるびぃがあらわれた! by 白砂糖
恭文「野生ってどういうこと!?」
束「同人版以外だと、出番が減ってきてるから突撃するの! やっくんー♪」(ぎゅー)
シルビィ「私もよ! ……今日はめいっぱい、一緒にいるんだから」
歌唄「なら勝負ね。勝負しかないわよね」
恭文「おのれも殺し屋の目をやめてー!」
※ ペルソナ5終わったー!
いやあ、個人的にはここ2〜3年だと最高傑作だなあ。
あの4の後だからちょっと不安だったんだけど、素晴らしかったです。
かなりおすすめですよん
恭文「おぉ、それはよかった! ……なおペルソナ5についてはネタバレ規制のお願いが出ているので、あしからずです」
古鉄≪”ガルパンはいいぞ”的に”ペルソナ5はいいぞ”でよさを伝え合いましょう≫
※ トウリ(フェンリルアンデッド)「アーニャちゃんは天使。古事記にも書いてある。てーか今すぐ書き足すッス。早急に光より早く!」
セフィ・アリエス「なのなの!世のしんりなの!」(アーニャのCDを大事そうに抱えて)
リードラ「ダメだ、セーちゃんまでぼけに回ってる!と言うか、おちつけー!」
らぐなるむ「きゃう?」(骨をガジガジ)
(珍しくストッパーまで暴走する狼一行だった)
by 高難易度3から止まってる通りすがりの暇人。令呪があれば3は行けるだろうから、4の本気すまないさんを何とかせねば……!
アーニャ「ありがとう、ございます。でも天使……まだまだ、です」
恭文「そんなことないよ! アーニャ可愛いよアーニャ」
美波「はいはい、かわいがりすぎない! アーニャちゃんが可愛いのは認めるけど!?」
※コルタタさんへ。
以前より構成しておりましたダーグ専用のオーズ系オリジナルライダーの設定と話が一通り完成しましたので、今後送って大丈夫か確認のためこのような形を取らせていただきました。
思った以上に長くなってしまったので拍手を圧迫する可能性を考え、確認を取らせていただきます。
送っても大丈夫ですか? by フロストライナー
作者「はい、それは大丈夫です。いつもありがとうございます」(ぺこり)
古鉄≪有り難いことですね。みなさんに支えられて、私達も生きています≫
※(クオリディアコードを最終話まで見て)副会長「か、カナたーん(泣)し、幸せにしてあげてー(泣)」(ナゼか号泣)
事務長「カナちゃーん(泣)し、信じてた!信じてたよー(泣)」(抱きついて同じく号泣)※カナたんの小説でのエピソードも読んであまりの薄幸ぶりに…こんなの隊長(恭文)以来です(泣)by死亡フラグって怖いね!な鬼畜法人撃滅鉄の会※カナたん注愛称です
恭文「よしよし……確かに、これは」
古鉄≪でもあなた、最近運が悪くないですよね。もっと涙を誘いましょうよ≫
恭文「どういうこと!?」
※白野「超高難度クエスト辛い! 昨日の十二の試練の時にはまだイベント礼装1つも無かったから、師匠に令呪三角がけでどうにかなったけど・・・」
スカサハ師匠「そらそらどうした? この程度突破してみるがよい」
白野「昨日の強い味方がそのまま敵になったよ・・・っ! 白薔薇の姫を付けたネロでゴリ押ししてなんとかしたけどね!」
ネロ(赤王)「三度落陽を迎えても! ゲイ・ボルグ? ケルト流仇討ちの即死? ガッツがあるから大丈夫だっ!! 礼装分も合わすと4度の復活だ!」
ネロ(嫁王)「くっ! レアリティ的には余の方が上なのに!」(余り活躍できなかった)
※白野「超高難度クエスト、第3、第4クリア! 第3はダ・ヴィンチちゃんが大活躍!」
ダ・ヴィンチちゃん「ふっふ、私のこのボディーがパーフェクトであると、改めて証明された訳だ!」
白野「黄金律(体)が本当に便利だった、最終的には孔明とマシュとフレンドマルタさん(水着)でどうにかしたよ」
エミヤ「第4は私と金時だ。 耐えて2回剣製を放ち、最終的には自前とフレンドのWゴールデンの黄金衝撃(ゴールデンスパーク)で締め、だったな」
W・ゴールデン「「今日は、俺と俺でゴールデン!!」」
白野「そして、どちらでも大活躍、MVPだったのが・・・・・・」
エルメロイ二世「・・・Fuck・・・・・・いい加減、休ませろ。 イベントの度に引っ張り出され、バフと宝具放って倒される役目なぞ、冗談じゃない・・・」
フェイト「第二は楽かと思ったら、笑えるくらいにやられて……でもギミックを理解したら、何とかなったよ!」
シルフィー「……十五回くらいやられてたけどね。理解するまで」
フェイト「ふぇー!」
※ 衛宮さんちの今日のごはん第9話を読んだのですが、旦那さんのことを考えている時のメディアさんは可愛いですね。
カニファンとは別の意味であんなに可愛いメディアさんは初めて見ました。
恭文「いいですよねー。本編準拠なシリアス完全抜きで、穏やかな日常を描いているのは。僕もあの漫画、大好きです」
古鉄≪応援のためにも、単行本を買わなくては……もう出ていますよね≫
※ ミクラスといいモモ・ギュウモンジェといい、どうして牛キャラを美少女にするとポニーテールなんだ
恭文「そう言えば……つまり響は」
響(アイマス)「せ、セクハラだぞ! そんな……うぅ」
※ バトスピで、鈴は卯と酉の十二神皇を使っても違和感なさそうですね(コアブ要員がウサギですし)
マ・グーの効果でトラッシュのコアを回収出来ますので酉の十二神皇の連続アタックが生きますし(異魔神ブレイヴには【兜魔神】といった優秀なカードがありますし)
鈴(IS)「……言えない、実はもう使っているなんて」
恭文(A's・Remix)「確かにリンにはピッタリ……スザクロスとも近いし」
※童子ランゲツ「美嘉お姉ちゃんにガンプラ造ってきたよ〜♪」
美嘉(デレマス)「あ・・・ありがとう、えっと・・・コレ何?」
童子ランゲツ「1/144ガンダムバルバトスルプスだよ」
美嘉(デレマス)「それは知ってる、私が聞きたいのは背中にくっついてるやたらとデカイ装備のこと何だけど」
童子ランゲツ「オーバードウェポン・グラインドブレードだよ」 by ランゲツ
恭文「ミカはすげぇよ、あんなイカれたもんを使えるんだから」
美嘉「無理無理無理無理! デカすぎる! というか……動きにくい!」
童子ランゲツ「みぃ……」(尻尾と耳が……しゅん)
美嘉「あ、でも……クセがあると面白いかも! よーし、お姉ちゃん頑張っちゃうぞー!」
童子ランゲツ「うん!」
※コルタタさん、恭文さん・・・・・・なぎひこに魔法を学ばせたらよいのでわ?
ドキたま/だっしゅでなのはさんと一緒に空を『跳ぶ』仲だから・・・・・・実際魔力資質あればIMCS出せますしそこでなのはの「なぎひこ君負けないでー!」的な声援で予選通過とかベタすぎますかね?
それと原作マンガの最終巻で・・・・・・りまとの絡みだった春の花を表現する舞の話があるじゃないですか by by.復活の初投稿者
恭文「えー、ありがとうございます。……ただ魔法能力の検査はして、”なし”って結論を出してるからなぁ」
古鉄≪なので今度出る予定の幕間第49巻では、ちょっと違う形で約束が守られる道筋が立ちます≫
なのは・なぎひこ「「えぇ!?」」
恭文「気になる人は、アプリスク編をチェックだー!」
※ あむ公はドレイン系魔法を極める気なのか?つまり?七つの大罪のフォックス・シンのバンみたいにハンターフェスとかやって相手を弱体化フルボッコ祭りなんだな!さすがあむ公!そこにシビれる憧れるー(笑)ってまてまて!?暴力はよくない!?話し合おうっ!by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長
フェイト「ドレイン……つ、つまり絞り取るってことだよね。それくらいいっぱい、ヤスフミと」
あむ「違うし!」
恭文「ただドレイン系という着眼点はアリだよ? 相手の体力や魔力を削りつつ、自分は万全を維持するわけだし」
あむ「そうそう! そういうことなの! さすが恭文!」
※ 【ウルトラフュージョンファイト】などのおかげでウルトラマンオーブのフュージョンアップ体がどんどん増えていますね
恭文「すばらしいことです。……他のウルトラマンと客演すると、また幅が広がりそうだなぁ」
フェイト「力をカード化させて、オリジナル変身?」
恭文「そうそう」
※ 風の便りで織斑先生の中の人が結婚とそれに伴う妊娠で休業中とのことです。少し寂しい限りではありますが今は出産とその後の育児に専念していつか再びあの演技力のある声を聞かせてほしいものです。
ともあれおめでとうございます!
※ その記念と言っては何ですが織斑先生にクレシェンドキュアビートの衣装を着せたくなりました
恭文「妊婦なんだからやめなさい。でもおめでとうー!」
古鉄≪あなたもそろそろ覚悟をするべきですよ。丹下桜さんもそうでした。日笠陽子さんもそうでした。……つまり≫
恭文「覚悟なら、とうに決まっている……おめでとうー!」
※ そう言えば、少しだけですが、セイバー・リリィとマシュは宝具成長しない同盟を組んでましたよね。
マシュが成長した今、彼女はマシュとどう向き合っているのでしょうか?
セイバー・リリィ「とても喜ばしいことだと思っています。私もバレンタインイベントで、宝具レベルが上がりましたし……あとは種火を」
恭文「レベル上げ……頑張ろうか」
セイバー・リリィ「はい!」
※響(シンフォギア)「みなさーん、お久しぶりでーす!戦姫絶唱シンフォギアシリーズのメイン主人公、立花響です!!実は、最近シンフォギアシリーズにとある「重大な」お知らせが発表されまして〜。どうせですから、この際とまと読者の皆さんにもお知らせしようかと思った次第だったり。その発表とは・・・こちらぁ!!(ぱちん!」
(バサァ!)
<戦姫絶唱シンフォギアシリーズ、スマホアプリが正式発表!>
響(シンフォギア)「なんと来年・・・シンフォギアのスマホアプリのゲームが配信されちゃうんです!その名も・・・<戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED(クロスドライブ アンリミテッド) !!基本的にはこれまでのお話をなぞる形で進行していくっぽいんですけど・・・場合によってはIF・・・つまり「もしも」なお話を体験できちゃうかも、との事だったり!?」
響(シンフォギア)「プレイヤーキャラとして発表されているのは、いわゆる「装者」とされている9人の少女たち!私や翼さん、クリスちゃんは勿論・・・マリアさんや調ちゃん、切歌ちゃんたち元FIS組!更に、私にとっての陽だまりこと未来や、マリアさんの妹さんのセレナちゃん!そして、翼さんのパートナーで・・・私に大切な事を教えてくれた奏さんも参戦決定ぇ!!」
響(シンフォギア)「さーらに更に!このアプリ用に考えられた私達の新しい必殺技だとか、アニメ未登場のオリジナル形態なギアだとか・・・もう言葉で語りつくせないほど色んな要素てんこ盛りだそうですっ!!これはもう、今後の情報が待ち遠しいって奴ですよね!!?」
響(シンフォギア)「そんな訳で!来年配信予定の戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED!!私達の歌を・・・あなたに届けてみせます!最速で、最短で・・・真っ直ぐに!一直線にっ!!」
童子ランゲツ「みぃ、楽しみー! あ、恭文はマリアお姉ちゃんと仲良くしていればいいの」
恭文「どういうこと!?」
※ 両さんが器物損壊や銃刀法違反で逮捕した悪魔超人達が、
先に捕まった正義超人達と仲良くカツ丼を食べています
※ もしも時の砂漠に迷い込んだ宮水三葉が、デンライナーに保護されたら?
※ もしも祈る者(インヴォーカー)が管理局のスポークスパーソンとして記者会見に出席したら?
※ なのはに魔王獣のスパークドールズをプレゼントします。
彼らを配下にして魔王としての悪名を大いに高めて下さい
恭文「というわけで、とまとの日常です。……君の名は」
古鉄≪高町教導官と管理局は相変わらずですけど、どうしましょうか≫
恭文「ネタバレになるから、何もコメントできない……なぜ保護されたかは、劇場版で!」
あむ「電王のスピンオフみたいだからやめい! 別作品じゃん!」
※ゆかなボイスで、私のために命頂戴と言われて戦慄する。 by 鏡
※ポーラ(艦これ)恭文の部屋に侵入した模様です、カクヤステでワイン樽に入り込んで
、ワインと同化したポーラーが入った樽を恭文は、みた瞬間目をそらした。
何があった? by 鏡
恭文「何をやっているの、あれは……!」
愛宕「新しい子達も、提督と仲良くしたいんですよ」(にこにこ)
※真姫(ラブライブ!)「何で私がこんなことしなきゃならないのよ」
童子ランゲツ(OOO)「みゃぁ〜(メイドコスの真姫に膝枕をしてもらってご満悦)」
希(ラブライブ!)「罰ゲームやからしょうがないやん?(ビデオカメラで撮影中)」
真姫(ラブライブ!)「ちょっ・・・撮らないでっ!!」 by ランゲツ
恭文「そうそう、罰ゲームだからしょうがない……フェイトー、笑ってー」
フェイト「ふぇ……ふぇー!」
古鉄≪フレポ乱数調整を怠った罪を、ご奉仕で購っているわけですね、分かります≫
※ティアナが病んだらどのタイプだろうか、ストーカー型か、孤立支援型、束縛型あたりか?
フェイトさんは、依存でしょここのは。
原作だとなのはに崇拝してるから、やはり病んでるな?
なのははストーカーと攻撃の併発してそう、 by 鏡
※南瓜、南瓜は人類の敵だ、ELONA民。 by 鏡
ティアナ「私は……い、いやらしくない……あれはその、フェイトさんのせいだから」
恭文「どういうタイプと思った!?」
※プロジェクト・クローネの連中って実はCPに負けず劣らずスイーツなのかもしれない。
周子、フレデリカ、唯はいかにも物事を考えるのが苦手そうだし、もしかしたら
みくのやらかした立てこもりのこともあんまり怒ってないんじゃないかと思います。
しかも加蓮も含めて莉嘉たちと同じB型なんだよなぁ
みくが皆の「いつも」を壊したこと、アイドルになろうとする皆の努力を侮辱し
踏みにじったことを怒ってる人たちがいたけど、どちらかというとこの面子は
たまたまスカウトされたからアイドルになっただけで、アイドルになるために何かを
賭けてたりしてないんじゃないか、だから怒る理由もなかったんじゃないかと思うのです。
立てこもりという暴力を恐れたり不快に思ったり、そんなことしても目的が叶うわけないと
憐れんでたりしたかもしれないけど、所詮は他人事でどうでもいいと思ってそう。
世間知らずそうな文香やありすもその点は同じでしょう。
一方で346常務の横暴ってみくのそれと本質は変わらないと思うんです
みくは立てこもりという暴力、346常務は権力と財力という違いはあるけど、横紙破りと横着は同じ
(無言ストーキングと「企画検討中」と「笑顔」で押し切った武内Pも筋を通してない点は人のこと言えないけど))
だから346常務がみくの二番煎じで、クローネが莉嘉たちの繰り返しみたいに思われて
多くのアイドル達からはCPと同じぐらい嫌われる可能性があるんじゃないかなぁと
その場合、346プロの看板になるどころか常務と武内P、それにクローネとCPは
クーデター起こされてどっちも346の主流からハブられる未来もあるんじゃないかなぁと
まぁアーニャだけは何があっても恭文が守るだろうけど
恭文「もちろん! アーニャは何があろうと」
アーニャ「ミナミやみんなも、守って……ほしいです」
恭文「346プロは、僕が救う!」
美波「本当に弱いわね、あなた!」
※ 副会長が肉体強化の術式が構築強度や速度にコントロールが優れている理由は某龍属達に「ギルくんのばかぁぁぁぁ!(泣)」と言ってお仕置きされたり「弟くん♪おねえちゃんがいっぱい可愛がってあげます♪」と言ってブラゴンが全力で抱き締めてきたり、『撃滅のヒマか?ならば!問答無用だ!仕合おうぞっ!!』と言ってバトルマニアな三大龍王の一角が真龍形態でケンカ売ってきたりetc.(色々な女難含む)するかららしいby鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「……子ども扱いするなー! 僕は立派なお父さんなんだい!」
事務長『会長!?』
副会長「俺の立ち位置に飛び込みたいのか! どうぞどうぞ……好きなだけやられるといい!」
※ 白野「難易度緩和されたフィナーレ、無事クリアー!!」(ガッツポーズ)
ジャンヌ「ふぅ、どうにか勤めを果たしました・・・」
式(剣)「かなり楽しかったわ」
式(殺)「ったく、こき使いやがって・・・あぁ、吐き気がする」(妊婦の疑いあり)
茨木童子「くはは! やはり、鬼たる吾は最強よぉ!」
孔明「漸く、休めるか・・・」(疲労困憊)
エミヤ「孔明、どうかゆっくりと休んでくれ。 超高難易度クエストは彼だけ皆勤だったからな、無理もない」
白野「フレンドに限凸白薔薇装備した宝具レベル5、全スキル及びフォウ強化MAXのオルタニキがいてくれたので、今回も頼らせて貰った。 フィナーレは、全体より単体宝具の方が重要な印象があったな」
ネロ「最後は余と狂王の一騎討ちであったな! あそこで奏者のガンドさえ当たっておらねば、余の勝ちだったのに」(プク-)
恭文「来年こそは……そのためにも、カルデアのメンバー強化だ!」
フェイト「うん、頑張るよ」(ガッツポーズ)
※ だれか、フルシティの意味を教えてください。(ガンダムグシオンリベイクフルシティのページを見て)
恭文「……作者も、僕も分からない」
古鉄≪検索したんですけど、また微妙ですね。シムシティの間違いでは≫
恭文「んなわけあるかぁ!」
※ ジャンヌ・オルタピックアップ、60連に挑戦。
主な結果は、
一巡目:ラーマ、ランスロット(剣)
二巡目:ランスロット(剣)、月の勝利者
三巡目:虚数魔術、リミゼロ、フォーマルクラフト
四巡目:黒の聖杯、ランスロット(剣)
五巡目:アルジュナ、黒の聖杯
六巡目:モードレッド
おかしいな……円卓ガチャは終了したはずだが……。
恭文「運命力ピックアップですね、分かります! でもランスロット……おめでとうございます!」
桜セイバー「私のライバル……いや、負けませんよ! こっちは魔神セイバーも残ってますしー!?」
※ トウリ「95万ヒットおめ「おめでとうございますなのだー!そして久しぶりなのだー!」ぐぼらぁっ!?」
(油断したところで狼の上から落ちてくる未来の歌姫。さぁ、トラブルの時間です)
ヒナタ「へーい!95万ヒット記念で久しぶりにやってきたのだ!ヒナタ・蒼凪・クリステラだよー!」
ミツキ「ホントに久しぶりなので今日はヒナタの暴走は止めないと考えています、ミツキ・蒼凪・クリスです」
トウリ「ツッコミが仕事を放棄した!?」
ミツキ「ワタシだってたまにははっちゃけたいんです。フー君ともイチャつきたいんです。だから狼さん、大人しく撃たれて出番を寄越してください」(ガチャ)
トウリ「唐突過ぎるわボケェ!?え、なんでそんなことになってるんスか!?」
ミツキ「ヒント、アサヒおばさまがそう言ってた」
トウリ「またあの子かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?てーか、ミツキちゃんもガセって分かっててやってるッスよね!?」
ヒナタ「はぐはぐ、ぎゅー♪」
セフィ・アリエス「はぐはぐなの♪あったかいのー♪」
ヒナタ「なのだー♪うーん、小さいセフィちゃんも可愛くて素敵なのだー♪」
リードラ(……小さいセーちゃん?、あれ?セーちゃんって、星鎧だよね?成長するの?)
らぐなるむ「きゃうきゃう♪」(イギリス組のお土産のお肉をガジガジ)
(その後ろでは暴走するミツキの魔弾を必死で弾き続ける狼がいた)
by 95万ヒットおめでとうございます!と、遅れながら祝辞を送る通りすがりの暇人
恭文「ありがとうございます! でも、多分950万Hit……まぁいいか!」
フェイト「いいの!?」
※とあるミッドを走る冷凍運送員
ドライバー「 ♪」
鼻唄を歌いながら運転していると不意に別の音楽が聞こえてきた
ドライバー「え?・・・・・・は!?嘘だろ」
脇に車を泊めて音の出所を探ると・・・・・・荷台から聞こえてきた配達員は驚きながら荷台の温度を確認すると−20℃しかも音に気付くまで3時間いや、途中食事や仮眠等を合わせればそれ以上の時間入っていたことになる
ドライバー「!?ヤバイって!!」
配達員は、慌てて荷台に向かい扉を開ける!
そして・・・・・・そこには!
◆ ◆ ◆ ◆
うーん、参った・・・・・・。
想像してたよりも長距離走行だな・・・・・・
???(CV.伊藤 静)『・・・・・・だから言ったでしょ』
呆れた感じの声で『相棒』の一人が話し出すと他の『相棒達』もまた・・・・・・同じ様な声で話し出す
???(CV.沼倉 愛美)《そうだ!そうだ!》
???(二役)(CV.沼倉 愛美)《無計画にも程がありますよ》
???(CV.浅川 悠)『仕方がないでしょ?こっちの世界の法が違うんだから』
三人『《《それはそれ!これはこれ!》》』
???(CV.浅川 悠)『アンタ達は・・・・・・!』
・・・・・・何時もののやり取りをしながら霜が張り始めたコートの内ポケットから愛用しているハーモニカを取り出し曲を奏でる
すると荷台から感じる振動が徐々に少なくなり車の駆動音だけになった瞬間
ドライバー「なにやってんの!?」
荷台の扉が開き運転手の人が開口一番に問い掛けられたので
???(CV.ゆかな)「あ、・・・・・・お邪魔してます」
ドライバー「あ、いえいえなにもお構い・・・・・・違う違う!え、ええ、えええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
???(CV.ゆかな)「うーん!・・・・・・眩しい」
荷台から降りながらコートやカウボーイハットに付いた霜を払い・・・・・・上を、空を見上げ口元を笑みにしながら
???(CV.ゆかな)「随分と・・・・・・変わったな」
ドライバー「と、ととととりあえず救急車!?」
???(CV.ゆかな)「あ、お兄さん後ろ」
ドライバー「え!・・・・・・何もないじゃって!?いないぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?」
???(CV.ゆかな)「さて、まずは・・・・・・探索調査しながら【ゲート】を潰しつつ」
言いながら指で帽子の鍔を弾きコートを翻し
???(CV.ゆかな)「【ホラー】狩りと」
グウゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!
四人『『《《・・・・・・ぷっ!》》』』
???(CV.ゆかな)「・・・・・・はぁー、御飯食べてからにしようかな」 by by.復活の初投稿者
恭文「……オーブの初回ですね、分かります。あれはよかったなー」
フェイト「駄目だよ!? 真似しちゃ駄目だよ!? 絶対駄目だからー!」
恭文「さすがにやらないって! 氷点下の冷凍庫に閉じ込められるのは、もうゴメンだし!」
フェイト「閉じ込められたんだ!」
※ コメントを送ったのに未だ掲載されていないところを見ると……そういう訳なのでもう一度
もしも翔太郎&フィリップが怠け玉の世界に取り込まれたら……?
恭文(OOO)「……二人揃って、グラブっている……だと」
新八「本家に持ち込むなぁぁぁぁぁぁ!」
※童子ダーグ「季節は秋。ただし気温のアップダウンが激しくて体調が崩しやすいこの頃。という訳で」
(都内の某広場……に立つ二階建ての校舎)
童子ダーグ「秋の大運動会やろうぜ! 校舎も作った!」
あむ「待て待てー! 運動会はまだいいけど、校舎!? 勝手に作ったら恭文も怒る……」
童子ダーグ「大丈夫だあむ。――やすっちも共犯だ♪」
恭文(電話)『オフコース』
あむ(あ、これガチだ)
(司会進行、恭文&ダーグ(主犯))
童子ダーグ「実はやすっちと響が遠出してるのってこれの下準備も兼ねてんだ。やすっちが捕獲役、響が説得役」
恭文『生きの良いお腹を空かせたのを連れ帰るよー』
響(アイマス)『あむ……覚悟はしといたほうがいいぞ……?』(既に声が死んでる)
童子ダーグ「招待状という名の招集状もとまと各キャラクターに出した。なお、出なかったら今後とまとでの出番を大幅カット」
あむ「脅しだ! というか生きの良いのって何!? 響さんの声死んでるんだけど! もう嫌な予感しかしない……!」
童子ダーグ「まぁ安心しろ。あむはスタッフだ」
あむ「……え?」
童子ダーグ「そのために事前に知らせてたんだって」
恭文『流石に死傷者を出すわけにはいかないからねぇ。あむとメディア・リリィは救護班として控えて欲しいのよ』
あむ「……ならいいや」
ラン「あむちゃん……!」
ミキ「すっかり染まって……」
スゥ「楽しみですねぇ」
(スタッフ競技免除メンバー、恭文、ダーグ、あむ、メディア・リリィ、金ぴか(スポンサー)、響(アイマス)(調教師)、フィアッセ・クリステラ(音響スタッフ)) by フロストライナー
童子ダーグ「しかしやすっち、よく捕まえられたな!」
恭文『釧路湿原……いや、北海道は奥深かったよ』
あむ「本当に何を捕まえたの!? き、希少生物とかはいないよね……捕まえただけでアウトになるようなのは!」
※響 ロシアとスイスに謝れ、後エスキモーにも。
平気でマイナス20になる。
旅をするとウェンディゴに取り付かれる by 鏡
響(アイマス)「そうだった……北国では、それくらいがデフォか! でもオーブの人、そこでのデフォ服装とかすっ飛ばしてたぞ!?」
恭文「あれは真似できない」
※ 現地妻ズが恭文の嫁になった結果、ナンバリングの継承が行われそう
旧1号(シャマル)⇒新1号(美波)
旧3号(美由希) ⇒新3号(かな子)
旧5号(ディード)⇒新5号(アーニャ)
旧7号(スゥ) ⇒新7号(美奈子)
旧10号(キャロ)⇒新1号(杏)
恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
美波「というか、私が現地妻ってなに!?」
杏「杏、そういうつもりは全くないんだけど。……いや、待てよ……蒼凪プロデューサーの金運は最高レベル。つまり専業主婦になれば」
恭文「それは専業主婦のみなさんに叩かれまくるから、やめようね?」
※ そういえば、長く北海道に行ったんなら種島ぽぷらとかニャル子とか向こうの彼女に響を紹介したの?
恭文「いないよ!? そもそもいないからね! というか、ニャル子は本命がー!」
響(アイマス)「……ファミレスでその種島さんと知り合って、仲良くなってたじゃないか。すっごく懐かれて」
恭文「誤解だよ!」
※ 10月9日は浅利七海の誕生日です!
「恭文さんに貰った鯛と、実家から届いたマグロでご馳走を作りましょ〜。恭文さんと七海のお魚バースデーパーティーなのれす〜♪」
恭文「なんと……お、美味しいぞ! この鯛の茶漬けは!」
あお「あおー!」
※ 10月10日は椎名法子の誕生日です!
「もぐっ!はむっ!んん〜、おいしぃ〜!恭文さん、ゆうひお姉ちゃん、
バースデードーナツありがと~♪あたし、お礼に何でもするよ!!」
ゆうひ「ほな、私らの結婚式で、ライスシャワーを投げてもらおうかなぁ」
恭文「ゆうひさん!?」
※ ハロウィンが近いのでヤスフミに・・・
「お菓子はいいからイタズラさせろ」
フェイト「はい……そんなノリで」
ジャックランタン「旦那さんはいつもフリーダムだホー」
ジャックフロスト「だから今年のハロウィンも、盛り上げていくヒーホー♪」
※ https://www.youtube.com/watch?v=DI13kTE4WR0
ミリ狼、楽しそうだな、とまとで再現してもいいかも
恭文「確かに……志保達との合宿時にやっても」
志保「ゲームじゃ済まない匂い、プンプンなんですけど」
※ 玉藻(CCC)「次はハロウィンイベント復刻&新ハロウィンイベントですね。 旦那様は去年のこの頃にFGO始めたばかりでしたから、ハロウィンプリンセスとメイドインハロウィン取り損ねていたから、交換分だけ取り組むそうです」
エミヤ「キャスター、その、君のピックアップも再び来ているのだが、マスターに引いて貰いたいとは思わないのかね?」
玉藻「あぁ、その事ですか。 別にいいんです」(ニッコリ)
エミヤ「(嫉妬や自棄を起こしている訳ではないようだな)」(凄くホッとしている)
玉藻「だって旦那様、今日追加された石で邪ンヌさんピックアップ引いたら私(3人目)降臨しちゃったんですものー!! キャー! やっぱり天下無敵の良妻は格が違いましたー!!」
ネロ(涙目ぷくー&無言のペチペチ)
白野「いたっ、ちょっ、痛いんだけど!」
恭文「おめでとうございます! なお僕達は……あぁ、タマモが怖い」
古鉄≪怖いからこそ二十連を引いたのに、結局駄目だったという……悲しいですね≫
※ なのは達がオリジナル主人公を振り回す話って、けっこう有るじゃないですか。それで、彼女達をラスボス化する話を考えてるのですが、復讐をテーマにすると、どうしても彼女たちのシンパもまとめて再起不能にする必要が出てきますね。
恭文「SEED DESTINYのシン達みたいな流れでどうでしょう」(真理)
古鉄≪最終回後は、それなりに仲良くなっているようですしね。女子会をやったり≫
※ ピンクチェックスケールもいいけどピンキーキュートも捨てがたい
恭文「確かに……卯月は可愛いなぁ」
卯月「わ、私だけのユニットじゃないですから! それに私なんて……そんな」(恥ずかしがる)
※ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161010-00008294-jprime-ent
やっぱり、『不倫は文化』だね!!
恭文「がふ!」
フェイト「ヤスフミ、しっかりしてー! わ、私は……ちゃんと認めてるから、うん」(きょとん)
※ 天ノ川学園より346プロ内でフォーゼやったほうが楽しいかもしれない
学園長の人の代わりに専務を、教師の代わりにPをやってもらって
テラーの人とかロイミュード001とかイグドラシルの人にも出張ってもらえば
アイドルが怪人になることを世間に広めずに済むでしょ
もしくは346プロの敷地以外で怪人に関わるニュースや口コミを聞くと
アイドル全員に自害コードが発揮されるようになってるとか
問題はどのアイドルをどの怪人にすると面白いか、その一点だね
各怪人1ずつじゃ流石に寂しい……いや、オール劇場版にすれば派手さは十分かな
恭文「なるほど、確かに……ロイミュードでもいけるな」
古鉄≪捕まるでしょ、それ≫
※ もしも幸人の炎の魔法が全て『烈火の炎』の八竜のものだったら?
恭文「……それだとセツナが大変なことに」
セツナ「でも、それを無事にクリアすれば……ゆんの字との未来は確定! おっしゃー!」
※響、「誕生日おめでとう、カレーを作るためにカレー海まで行って香辛料狩ってきたぞ。」
カレー召し上がれ。 by 鏡
※ダイスの神様が言うんだ、ティアアナは妄想型だとヤンデレは
9種類くらい有ります。
ツンデレ風ヤンデレ、今のところ併発無。
ダイスの神様ありがたや、アリがたや by 鏡
※トーマのデバイスカートリッジどうやって抜くのかな、想像できない、もしかして、シリンダーを横に降り出せバ出ると思ってるのか?
リリカルなのはのスタッフって、銃器に疎いうよね、愛を感じません。
イジクトロッドはどうした?
そもそも重工の下にナイフ付けてどうするつもりなんだよ
あれは衝撃が直接腕に来るやつだ、腕痛めるかな。
集弾は安定するけどな、そんなに打てない上に……
リボルバーたくさん打たない銃、マガジン撃ちまくる銃。 by 鏡
響(アイマス)「ありがとうだぞー! ……カレー海って、なんだろう」
恭文「カレーの神様がいる世界だよ」
※響の誕生日……去年もやったかもだけど──
トウリ(フェンリルアンデッド)「秋の幸の収穫じゃぁぁぁぁぁぁ!」(一本釣り)
セフィ・アリエス「なーのー!」(釣り)
らぐなるむ「きゃう!」(熊みたく前足で)
リードラ「まって、らぐの魚の取り方がフリーダムなんだけど!?」(ツッコミ) by 通りすがりの暇人
響(アイマス)「ありがとうだぞー! でもらぐなるむが、どんどん進化して」
恭文「すげー、みらーもんすたぁ」
めたるげらす「ぐぅぐぅー!」(真似っこ)
ですとわいるだー「ぐるぐるー♪」(真似っこ)
※我那覇さんお誕生日おめでとうございます!!
今年のプレゼントは
我那覇さんをイメージしつ作った和菓子です
葛餅をベースで三色の色合いで我那覇さんをイメージしてみました。
青は沖縄の海と空、黄色は我那覇さんの笑顔、赤は元気さを表してみました!
気に入って頂けるでしょうか? by 復活の初投稿者
響(アイマス)「おぉ……ありがとうだぞ! 奇麗な色合い……特にこの、青の透き通る感じが」
恭文「青や紫系は、無浅木キャベツの煮汁や紫芋パウダー、ブルーハワイシロップを使うそうだけど、これは格別だね。
見ていて鮮やかで、食欲がわいてくる青だ」
ちびき「だぞー♪」
響(アイマス)「あの、本当にありがと! 大事に食べさせてもらうぞ!」
※北海道から帰ってきた恭文が見たものは。
@原初の馬鹿と言われても何も言い返さない金ぴか。
A超・得意顔になっている槍の兄貴。
Bなぜかフェイトと契約してもなお、此方にくっつくこうとするネロ。
恭文「僕がいない間にどういう展開がっ!?」 by 白砂糖
恭文「……本当に分からなかった。一体、なぜ」
ネロ(Fate)「当然だ! 奥方に召喚されようと、余の奏者はお前だけなのだぞ? なぁ、奏者」
※恭文がViVid Strike!の開始時に居たらどうなってたのかな?
フーカと手合せしたり、鍛えたりしたら面白い事になりそう。
後、魔法少女リリカルなのはと言うタイトルが外れた事について、なのはさんのご感想は?
恭文達は魔法少女卒業おめでとうと言いそうですけど。
恭文「才能が全て……才能の量が全て……あいにく、それだけじゃ到達できない高みもあるのよ」
タツヤ「えぇ。実際僕達も、才能という点ではイオリ君やソメヤ・ショウキ達に負けています。
好きだからこそ、楽しいからこそ進んで、強くなってきた。ただ」
フーカ「こ、これがその高みですかぁぁぁぁぁぁぁ!」(ジープ特訓中)
ヒロリス『逃げるなぁ! 戦え……戦えぇ! 恐怖に立ち向かえぇ!』
タツヤ「アレはいいんでしょうか……!」
恭文「大丈夫だ、問題ない」
ノーヴェ「問題だらけだろ!」
古鉄≪なおVivid Strikeについては、問題ないかと。ドラマCDですが、冠に『リリカルなのは』がつかないStrikerS Xがありますし≫
ノーヴェ「あ、そっか。あれと同じって考えれば」
古鉄≪しかしリアルライフをぶち込んでくるとは……志保さん≫
志保「私は何も関係ないわよ! 魔法も使えないし!」
※ 無償分で十連を二回回して、タマモキャットと念願のジャンヌ・オルタが出てきました。タマモキャットは宝具があまり好きではないのですが、アーチャーピックアップに引き続き短期間での星五二つはうれしいです。
恭文「おぉ……おめでとうございます!」
タマモキャット「……あたしも早く、御主人に召喚されたいぞ。一緒にお昼寝してくれるのは嬉しいけど、キャット的には種火を刈り尽くしたいぞ」
※ イロモノかと思いきや、意外や意外に面白かったです、仮面ライダーエグゼイド。
ゲームと医療の組み合わせで邪道感あったけど、なんだかんだで立派に医者やってるし。
・・・永夢の恩師の医者がバグスターの根幹に関わってそうですよね、これまでのパターン的に考えて。
ただ、初っ端からゲーム戦闘再現の為に一杯特殊効果使いまくってて息切れしないか心配です。
クロックアップ表現で息切れしたカブトや、予算がガタガタガタキリバの例があるから。
恭文「振り方が思い切っていて、逆に好感が持てますよね。レベル1の動きもコミカルで可愛かったし」
古鉄≪確かアレ、中の人がニンニンジャーのシノビマルさんでしたっけ。今後も活躍してほしいです≫
※ ヤスフミがフェイトに「エロボケするな」って言うときあるけど、
そもそも調教したのってヤスフミだよね?
フェイト「そ、そうだよ。いっぱいエッチなことでいじめて……ヤスフミがエッチだから、私もエッチになったんだよ?」
恭文「その言葉、そっくりそのまま返してあげよう」
フェイト「違うよー! うぅ、それならいいよ……また勝負だよ? どっちがエッチか、いっぱい……勝負するんだから」(ガッツポーズ)
※ 白野「強化クエストをクリアして、エミヤの千里眼が鷹の眼に強化されましたー」
キャス狐「ヒューヒュー!」
エミヤ「まだスキルレベル1だがな」(苦笑)
白野「いや、レベル1でも物凄く強いんだけどね? UBWでアタランテさんの宝具並にスター稼いだのにはビックリだよ」
ギルガメッシュ「そして我がコレクターにて回収し、火力に変える! 贋作者よ、よい道化ぶりだ。 高く評価してやろう!」(ゲラゲラ)
白野「(エミヤがそのままスター使って殴った方が場合によっては火力が出る事は言うまい・・・)」
恭文「鷹の眼が相当ぶっ飛んでいるそうで……モーション改修も決定されたので、エミヤさんを育てているところ」
古鉄≪なおぐだぐだ本能寺と同時期くらいに、ガチャで来ていました。宝具レベル1ですが≫
※ 第7回ガンプラバトル選手権 レセプション・パーティ
セイ(ドリンクのコーナーで、僕は見知らぬ女性に声をかけられた)
ルイーズ「あなた、イオリ・セイね。私はデンマークのルイーズ・ヘンリクセン」
セイ「は、はじめまして。あの、どうして僕の名前を」
ルイーズ「レセプションの最初に一回戦の対戦カードが発表されたでしょ。私とあなたは明日の第8試合でぶつかるのよ」
セイ「よ、よろしくお願いします」
ルイーズ「………あなたもしかして、お父さんはイオリ・タケシ?」
セイ「あ、はい」
ルイーズ「あなたもお父さんみたいになりたいの?」
セイ「もちろんです」
ルイーズ「……明日の試合はつまらないことになりそうね」
セイ「……どういう意味ですか
ルイーズ「あなたのお父さんはザクとボルジャーノンの区別もつかないような
女にうつつを抜かす、すべてのガンダムファンにとっての裏切り者って意味よ」
セイ「それかぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ルイーズ「そしてあなたはそんなお父さんばかりか―――ザクとボルジャーノンの
区別もつかないような女本人の血まで引いている。期待しろってほうが無理でしょうよ」
(ルイーズ・ヘンリクセン:第6回大会1回戦でタツヤとも戦ったゲーマルグ使いの女ファイター。
小説版では二代目メイジン寄りの嗜好を見せ、セイを挑発した)
恭文「その嗜好もまた、表面上のことなんだよなぁ。カテドラル関連の流れを見ると……それはそうと」
セイ「母さん、聞いてる!? 母さんのせいで、僕はともかく……父さんに迷惑がかかっているっぽいんだけど!」
リン子『そ、そんなこと言ったってー! 本当に分からないのよ!』
セイ「じゃあこのまま悪評が広まってもいいの!? 確実に仕事の邪魔だよ!」
リン子『タケちゃん、ごめんー!』
※ 明日は響(アイマス)と銀さんの誕生日、その前祝いと言っては何ですが記念すべき(?)グロテスセルシリーズ第20弾、HGSEEDのザクウォーリア(ライブコンサートバージョン)に導入してみました。如何なる結果になるのやら…?
恭文「あ、今回は武装がないから静かだ」
師匠「アップテンポの”静かな夜に”もいいなー」
※とまとにおける恋愛同盟。
@SNSなどで情報共有。
AGPSで場所情報共有。
B最終的にお相手共有。
ヨソではともかく、とまとでは間違っていない。 by 白砂糖
フェイト「確かに……現地妻ズもコミュニティと言えるし、歌唄もGPSで居場所を探すし、リインも分かるし」
アリサ「そう考えていくと、アイツの自由ってかけらもないような」
※お祭り部隊六課 by 鏡
恭文「浮かれて足下がお留守ってことか」
はやて「ぐ……否定できん」
※許可を貰って2年経ちましたが…やっと恭文さんを自分の作品に登場させられました;
以下の作品で大暴れさせちゃいます。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3860535#1 by 鳴神 ソラ
恭文「おぉ、ありがとうございます! ……いよいよ大暴れだ!」
古鉄≪私がバルバトスルプスボディで、叩きつけるんですね。分かります≫
※※ 10月3日は兵藤レナの誕生日です!
「あら、プレゼントをくれるの?それじゃぁ…勝負しましょう、恭文くん。
私が欲しいモノを当てるゲームよ。何かわかるかしら?」
恭文「欲しいもの? ……な、なんだろう。嫌な予感が……というか分からない」
レナ「なら、あなたの負けね。私の欲しいものをちょうだい」
恭文「まぁ誕生日ですし、それは……ちなみにものは」
レナ「あなたよ」(そうして全力ハグ)
恭文「予感、的中……!」
※ 10月5日は田中琴葉の誕生日です。
「ありがとうございます…!綺麗なカランコエ…素敵です。
あっ。カランコエの花言葉は、確か……あなたを守る…でしたよね…。
ふふっ、私を守ってくれるなんて、とっても……嬉しいです。
私のこと、大切に思ってくれてるって思うと…うぅっ…嬉しくて、涙が……ご、ごめんなさい」
あお「あおー♪ あおあおあおー♪」
恭文「よかったね、あお。喜んでもらえて」
あお「おー!」
※ 10月6日は乙倉悠貴の誕生日です!
「わぁっ!可愛いケーキっ!それに、カラフルなロウソクもっ!火を消すんですよねっ、えへへっ、任せてくださいっ!せーのっ…ふぅーっ!」
古鉄≪……癒やされますね≫
恭文「うん。僕達はこの純粋な気持ちを、いつまでも忘れちゃいけない」
美波「……なんでだろう。あなたが言うと凄く引っかかるわ」
※ ハロウィンでフェイトがヤスフミに言いそうなセリフ
「お菓子をあげるからイタズラして」
「trick & treat」
恭文「毎年言ってきます」
フェイト「バ、バラしちゃ駄目ー!」(ぽかぽかぽかー)
※ ヤスフミなら「トリコ」の最新バトルについていけそう。
恭文「……さすがに無理」
古鉄≪いや、いけるでしょ。今のあなたなら≫
恭文「ラスボス戦だよ、あれ!?」
※ 【貝合わせ】
この単語で赤くなったり動揺したりしたらエロい人。
フェイト「ふぇ!? だ、駄目ー! いきなりそんなこと……エッチだよ!」
恭文「……何が? 貝合わせって平安次第から伝わるものだけど」
キャス孤「合わせものの一つとして、貝殻の色合いや形の美しさ、珍しさを競う。
またはその貝を題材とした歌を詠み、優劣を競う……貴族の遊びですね。よくやりましたよー」
フェイト「え……」
凛(渋谷)「えぇ!」
セシリア「え……!」
ギンガ「そう、なの?」
キャス孤「奥様、またそんな……というかその他三人も!?」
美波「え、待って……これって、常識のレベルじゃ」
恭文「これはお仕置きだ」
※天龍「アンリ引いちゃったよあの人!?」
信長「おお、ホントに凄く…大丈夫かのう?」
赤セイバー「む?何でそう言うのだ?」
信長「いやめっちゃ確率低いアンリマユを引いたからなんか後のが怖くなるのではないかと思って」
天龍「否定できねぇ;」 by 鳴神 ソラ
※一言!アンリマユおめでとうございます!
そしてハロウィンで玉藻頑張れ( by ライクロ
※うおおお!?アンリ・マユおめでとうございます!大分トリッキーな性能ですけど原作ファン的には羨ましいです!
ウチですか?フレポに入った直後に三十万で全滅、一昨日五十万超注ぐも全滅……!
回転数が足りないとオルタサンタに怒られてしまいそうです by Dレイ
恭文「ありがとうございます! まぁ、みんなの予測は正しかったと……言っておく」
タマモ「しくしく……」
※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161011-01723098-nksports-ent
残念すぎ……いや、違う。早すぎるだろ。
俺は正直、コードギアスのメインキャストの中で一番しぶとく長生きすると思ったよ、玉城……
また逢おう…友よ…さらば!! byW.R.
恭文「……ご冥福をお祈りします」
古鉄≪そのコードギアスももう十年……本当に、残念です≫
※FGO版サーヴァント化したったーに、とまと発のとあるキャラの名を入れてみたら、物凄い事に。
エミリオ・レイン
クラス:アサシン
ATK 10203 HP 17246
コマンドカード:QQABB
スキル:深淵の邪視/変身/概念改良
恭文「えー、ありがとうございます。というわけで僕達もやってみました」
(※蒼凪恭文
クラス:アーチャー
ATK 12722 HP 14097
コマンドカード:QQAAB
スキル:天狗の兵法/覇王の兆し/麗しの風貌
※八神恭文
クラス:アーチャー
ATK 9971 HP 17536
コマンドカード:QAAAB
スキル:処刑人/直感/扇動
※火野恭文
クラス:ライダー
ATK 8932 HP 18835
コマンドカード:QAABB
スキル:専科百般/怨霊調伏/鬼種の魔
※葵・恭文
クラス:バーサーカー
ATK 12828 HP 13965
コマンドカード:QAABB
スキル:果実の酒気/天性の魔/ストーキング)
古鉄≪……あなた……なんでアーチャーなんですか。セイバーでしょ≫
恭文「ゆ、弓を使わないアーチャーだから」(震え声)
※ 恭文さん、大変です。
アーカード社長が突然、「私はロボット業界に進出するぞ」と
言いだして、自ら図面を引き一体のロボットを作成して
しまいました。
しまいには、そのロボットに「ガッシュ」と名付けて自分専用の護衛にしてしまいました。
まあ、社長の個人資産から出されてるのでお金は
いいんですがとてつもなく優秀なAIを自分で組んでしまい
私達の出る暇がありません。たーすーけーてー。
恭文「アーカードがまた……まさしくデストロイ」
フェイト「雇用はデストロイしちゃ駄目じゃ! そ、それよりどうしよう」
恭文「まぁ上手くやっていけとしか。専用護衛なら秘書みたいなものでしょ? 付き合い方はあるってー」
※ アリサ姐さんが恭文に例の「結婚してください」って台詞を言われフェイトと恭文と三角関係になるとかも面白そうな気が(笑)
アリサ「ば、馬鹿じゃないの!? そんなこと言われたって、気にしないし!」
すずか「……いいなぁ、アリサちゃんは。私、そんなことは一度も言われたことが」
アリサ「すずかー!」
※ もしも水輝とセツナの魔法が「烈火の炎」の氷紋剣だったら?
恭文「……余計に幸人が烈火」
恭太郎「そういうことじゃねぇ!」
※ イリア(ぐだ子)「なんとか、フィナーレ以外が終わった」
マシュ「お疲れ様です。先輩」
イリア「エウリュアレと、メディアさんがかなり活躍してくれました。」
マシュ「ヘラクレス戦では、エウリュアレ、ハサン戦ではメディア、それ以外は星5や4、フレンドさんたちの協力のおかげで勝ってきました」
イリア「途中、レベル上げだけに集中してたけどね」
恭文「こちらもフィナーレ以外はクリア……もっといろんなキャラを育てておかないとなぁ」
古鉄≪困る場面もありましたからね。メディアさんとか、エミヤさんが低レベルで≫
※転職海賊?
転職山賊の間違えでは? by 鏡
※転職海賊、性格外道を奈緒sない限り無理、外道だとしても真摯な外道だよとか言ってみる? by 鏡
※転職:カウンターテロの人、じゃなかった。
因みに、鏡は転職テロリストと言われたことがる。
どうしてフグの肝臓の糠漬けの話をしただけなのに?
アウトブレイクという映画の話をしただけなのに、因みに当時科学部だった。 by 鏡
※ハートフル、知り合いのオーストライリア人の先生聞くとこの言葉は聞くと、殴られるじゃないかと思うらしい。
ハートフル、和製英語試みたす
ハートフル英語だとフォート古と聞こえるそうで、傷つける
ハートフル英語圏の人にはNGだよハートフル=ハートフルボッコです。
ということで、ティアナが従順になるまで調教するのやめないBY恭文(闇) by 鏡
恭文「そうか……僕の天職は山賊だったんだ」
フェイト「ヤスフミ、落ち着いてー!」
※とまとの一般的な秋。
@スポーツの秋
恭文(一方的なテニヌ中)「まだまだだね」
セシリア「それ、テニスじゃありませんわー!?」
A芸術の秋
恭文(芸術的に彫刻中)「この春閣下、どう思う?」
春香「これが私ですかー!?」
B食欲の秋
ヒカリ(しゅごキャラ)「おかわりっ!」
貴音「おかわりっ!」
アイラ「おかわりっ!」
恭文「うりぁぁっー!(鉄鍋で炒める)」
弾(IS)「こんちくしょぉぉー!(フライパンで炒める)」
アーチャー(エミヤ)「腕を休めるなっ! 後がないぞっ!(中華鍋で炒める)」 by 白砂糖
フェイト「でも、秋はご飯が美味しい……今日はマイタケと牡蠣の天ぷら、作ってみたの」
アブソル「美味しそう……天つゆたっぷり?」
フェイト「うん、たっぷりだよ」
※そういえば恭文、近いうちにオールキラブースター「究極再臨」とメガデッキが来るらしいね。そしてメガデッキには三龍神が新イラストで入ってるという情報ありです。 by ウィルディアス
恭文「なんと……! まだまだアルティメット達の時間は終わらない!」
古鉄≪カッコいいと嬉しいですよね≫
※ あれ? 恭文のカルデアにアーチャーのエミヤっていたっけ?
恭文「SSを上げるようになる前に……ぐだぐだ本能寺の頃にゲットしました。宝具レベル1ですけど」
古鉄≪それももうすぐレベル80です。何とかモーションリニューアルには間に合いそうですね≫
※ \デデーン!/ 鷹野、ズボシメシ!
梨花「鷹野、反論は不可能なのですよ」
鷹野「まぁ……ねぇ」
※ 再び対峙する全快のモンスターズレッドと壊れたままのフェイタリー
自己暗示でアシムレイトも発動済み。ただしこれからするのはバトルじゃない
モンスターズレッドはフェイタリーの右腕を触診し粒子を注入
するとなんということでしょう。フェイタリーの腕があっという間に修復されたではありませんか
それに呼応するように、僕の腕も温かい気配に包まれて
ジオ「どうだ?」
恭文「すごい、ほんとに治った!」
ショウ「マジかよ!」
ヒカリ「もぐ…アシムレイトでこんなことができるとはな」
シオン「アシムレイトで傷付いた腕をアシムレイトで治す。口で言うのは簡単ですが、これは」
ジオ「ま、あんまり当てにして無茶するなよ。素人が麻酔も無しで
傷に触ったら逆効果だし、何でもかんでも治せる訳じゃないんだから」
リイン「でもこんな技術があるなんて……これもしかして、メイジンの体を治すためにですか?」
ジオ「…そういうの考えたことが無いとは言わんが、きっかけはまた別だ。
アシムレイトって相性があってさ、出来るやつはガンプラ素人でも簡単に発動することがあるんだ。
例えば素直で真面目でそのうえあ空想力の強すぎるやつが簡単にのめり込んじまったり、普段は
引っ込み思案なくせにいざって時には頑固で強気でちっとも引かなかったりするようなのとかな
アシムレイトを使うなって言っても無駄っぽいから、やれるだけのことやっとこうと思って」
ナタ「ふーン……ふーン」
ジオ「なんだよ?じゃあとりあえず今日は俺ももう帰るわ。ナターリアの荷物は後で届けるから」
恭文「それ、もう確定なの!?」
リイン「と言うか、もう行っちゃうですか?リインもバトルしたかったです」
ジオ「ナターリアが抜けた分、いろいろ準備しなきゃだからなぁ」
恭文「そ、それならいっそナターリアはこれからもジオさんのパートナーと言うことで」
ジオ「はっはっはまた会おう婿殿!さらばーーー!!」(脱兎)
恭文「ジオさぁぁぁぁぁぁん!」
ナタ「そうだ駄目だゾ、ヤスフミ!それにジオのパートナーなら代わりをもう呼んでるからナ!」
恭文「へ?」
シオン「どういうことでしょう?」
ナタ「ナターリアは、ジオのベストパートナーじゃないんダ。
※ ジオ「なぁアオナギ。お前3代目メイジン・カワグチを名乗る気はないか?
今いる『暫定』3代目はあのトーナメントを勝ち上がったメイジン筆頭候補のユウキ・タツヤじゃ【ない】。
よく似てはいるけどぽっと出の新キャラだ。
ユウキが失踪したのなら、継承の権利はトーナメントの次点だったお前にある筈だ。
まぁお前は面倒ごと嫌うから無理にとは言えんが、やるっていうなら支持するぞ」
byDIO
恭文「メイジンかー。でも……最新話でアイツ、正体をバラしたからなぁ」
ジオ「……豪鬼みたいに乱入しようぜ」
※ジャンヌ・オルタGet!!!!!!!サイコーにハイッテヤツダーーーーー!!!!!!
※お久し振りです。今日700万DL記念ピックアップ最終日一万課金してガチャを回したらジャンヌ・ダルク(オルタ)が来た。巌窟王エドモン・ダンテスに次ぐ二人目のアヴェンジャーが出たやった。プリズマイリヤコラボガチャを一万課金回したらイリヤが来た。FGO一周年記念ガチャ(三騎士編)回したらニコラ・テスラが来た。FGO夏祭り2016〜1st Anniversary〜特異点ピックアップガチャを回したらメイヴが来た。 by アヴェンジャー出た
恭文「おめでとうございます! ……ジャンヌ・オルタはいいなぁ」
ジャンヌ(Fate)「その前に私です! 姉である私を引いていから、妹です!」
ジャンヌ(Fate)「その設定は今すぐ捨てなさいよ!」
※ た、隊長ー(TOT)ふ、副会長がサバイバル缶蹴りとかいう訓練を開発して…一週間無人島で缶蹴りをして缶を守るんですけど…缶を一回蹴られるごとに持ち込んだ物質や装備が一つ没収されるんです(TOT)
相手は副会長一人なんですが、容赦なくて…もう俺の物質はゼロで山菜採りでしのぐ毎日です(;´д⊂)隊長助っ人許可もらったので助けて下さいー(TOT)
もう姿すら三日以上見てません、ボロ負けです(;´д⊂)他の三巨頭はいないので隊長だけが頼りです(;´д⊂)
副会長のサイレントキリングが無敵過ぎるっ!ぎゃーっ!?どんがらがっしゃん
by鬼畜法人撃滅鉄の会・会員
恭文「OKー! 副会長の弱点は心得ているから、僕に任せて!」
フェイト「夕飯までには帰ってきてねー」
白ぱんにゃ「うりゅー♪」
恭文「サバイバル訓練だよ!?」
※ ジャンヌ・ダルク「このままでは埒があきません。ミルフィーヌ・ハヤテさん、私がマスター色に染められてるフィギュアを大量生産してばら蒔いてください」
はやて「おっしゃ! 任せとき! これでもガンプラバトル大好きやったから、めっちゃえぇ感じに作ったる!
そう……すーぱーあいむに負けない、新作ガンプラ<すーぱーじゃんぬ>を!」
ジャンヌ(Fate)「そうか、その手がありました!」
はやて「というわけで、きっちり採寸を取りたいんでちょお触診を」
ジャンヌ(Fate)「いかがわしい目的の触診ならば、斬ります」
はやて「モデラーとして全力を尽くします!」
ジャンヌ(Fate)「よろしい。……マスター、待っていてください!」
師匠「……絶対怒られるな、これ」
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……本当に、そろそろジャンヌやタマモは召喚したい」
古鉄≪作者的にも、笑えないレベルで引けませんからね。まぁ気長にガチャをしていくしか≫
恭文「無理な課金は生活に関わるしね。……それはそうと、ついにサモさんシステムが始動したぞー!」
古鉄≪サモさんのセルリアンライドはスキルレベル9ですが、そこにフレンドタマモさんや、エレナさんを加えて……ようやくですね≫
恭文「気持ち的に楽だぞー。しかも絆レベルも上限解放されたし……まだ夏は終わらないね」(遠い瞳)
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