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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:975(11/17分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手お返事ありがとうございました≫

恭文「ストライクフリーダムはいいぞ」

古鉄≪HGCEで出ましたしね。アメイジングストライクフリーダムも、遅からず登場することでしょう≫

恭文「しかも……今週末はガンプラEXPOワールドツアーの2016冬!」

古鉄≪未発表商品も例年通りにいろいろ発表されますし、楽しみですね。まぁさすがにアメイジングストフリは速すぎるとしても≫

恭文「鉄血のオルフェンズだと、シルエットのみ発表の商品が三つほどあるし……漏影も発売だけは発表されたしね。試作品が出るかも」





※9580600  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




古鉄≪キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします≫(ぺこり)

白ぱんにゃ「うりゅ……うりゅぅ……」(お昼寝中)

ガブリエレン「…………♪」(一緒にお昼寝中)

恭文「風邪引くよー」(毛布をかけてあげる)







※トウリ(フェンリルアンデッド)「ちくわ……ちくわ……ちくわ……!」

セフィ・アリエス「トラウマがさいはつしたの……」

リードラ「だって、ちくわだもんね」

セフィ「でもスペインでは大ウケだったらしいの。笑いもとるガンプラファイターって」

トウリ「取りたくて取った訳じゃないッスよー!?……まぁ、スペインでのウケが良かったら良いかー」

リードラ「代表になる過程で色んなファイターと仲良くなったもんね」

トウリ「調査のために代表になろうとしたけど……今は純粋に優勝カップをスペインに持ち帰りたくもあるッスね」

セフィ「なのなの♪」

トウリ「それとは別に、飛燕さんに頼んでた件なんスけど……当たりだったみたいッス。粒子を運搬するトラックは必ずこの会場に来ているんスよ。大会がやってないときも。……つまり、プラフスキー粒子を生成する何かが此処にある可能性が高い」

リードラ「トウリ的には心当りあるの?」

トウリ「うんにゃ。だから使い魔(プラモンスター)使ってちょっと調べる……ユルキアイネン対策もしないとなー」


(巨大アリスタが粒子の元なら、運搬トラックは必ず会場に来るだろうと言う予想からのアイデア。あと、トウリは暫くちくわの悪夢を見続けたとさ)

by 通りすがりの暇人


※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

Vivid・Remix Memory50?編

ー世界大会・選手村 リカルド&あおの部屋ー

リカルド「…」

あお『ミホシお姉ちゃんとお酒飲んで帰ってきたわりに浮かない顔してるね。
楽しくなかったの?』

リカルド「いや、スッゲー楽しかったさ。
…お前の仕込みか?」

あお『そんな事してないしする必要がないよ。
いい男には自然といい女性が寄ってくるもの、リカルドの魅力がミホシお姉ちゃんを引き寄せたんだよ』

リカルド「なら良いんだがな」

あお『…明日のバトル、ファイター代わろうか?』


※リカルド「あ?」

あお『迷いがある状態で戦うなら代わってあげるって事。
勿論その場合使うのは僕の機体だからフェニーチェは温存できるし、僕なら見事なやられ役を演じてみせるよ?』

リカルド「お前…」

あお『セイくん達にも決勝トーナメント出てほしいんでしょ?』

リカルド「…そうだな」

あお『なら「でもダメだ」

リカルド「それじゃああいつらもそうだし、何より俺が納得できない。
…それにここまで付き合ってくれてるお前にも悪いしな」

あお『なら明日は…』

リカルド「機体はウイングガンダムフェニーチェ、ファイターはこの俺、セコンドはあお。
今まで通りの俺達で行くさ」

あお『了解!』

リカルド「…カッコ悪いトコ見せて悪かったな」

あお『悪酔いしてる時のリカルドに比べれば全然オッケーだよ!』

リカルド「生トマト食べて酔うお前に悪酔いの事言われたくねぇよ!」

By.クロッスル


※Memory48 『スピードレーシング』、Memory49 『暗号名<コードネーム>C』、読みました。
48の拍手を送れなかったので纏めて送ります。

童子ダーグ「三代目メイジンは好きじゃないみたいだが、実はレナード兄弟のやり方嫌いじゃないんだよな」

飛燕「そうなのですか? ……いえ、寧ろそうなのかも知れませんね」

童子ダーグ「まぁ、あれだよ。やすっちが言ったみたいにルール内の行動であれば怒る必要がないんだよな。どっかのワンサマーみたいに勝手にカード内容変えたり、バトル中に人質取ろうとしたりするのが嫌いなだけで」

飛燕「実感こもっていますね」

童子ダーグ「それに今回は妨害有りのレースだろ? 寧ろレナード兄弟ややすっちがやった事ってこの手のルールじゃ“正攻法”なんだよ。俺だったら相手に体当たりして粉砕するがな!」

(カラミィ・ボアの如く!)

ブレイヴタウラス『俺じゃないのか兄弟!?』

アリア(闇夢)「あっちもレースがテーマだからじゃない?」

童子ダーグ「それにしても、やすっちは相変わらずエロイ(エゲツない・ロクでもない・イヤらしい)なぁ。バトル中もすっげぇエロイ顔してたし」

アリア(闇夢)「……否定出来ない。ドリフターズのノッブみたいな顔してた」

(第8回大会じゃ、ダーグは東北ブロックで出ようかな) by フロストライナー




恭文「感想、ありがとうございます。……誰がエロイだ! 心からのハートフルスマイルだよ!」

あむ「それで正解じゃん! ……でもレナート兄弟、確かに凄い」

恭文「異端、しかし全力を尽くす……カッコいいよねー」






※ そういえばアランの甥っ子でBFTで中高生の部最強になるあの子、BF時代には小学五年生くらいでしょうか。いま日本にいるのかなぁ


※>「まぁ二代目や過去の優勝者が過去使っていたガンプラも、レプリカ的に市販された例はあるしね。そういう意味では可能かな」

優勝者って、過去6回のうちほとんどはメイジンとカイザーなんじゃ

優勝者と言うより決勝トーナメント進出者なのでしょうね。


※>問題は……それにイオリ・セイのパートナー、レイジが絡んでいる様子。

あぁこっちではあの二人の少年のうち、どっちがターゲットかここで判明するわけか。

じゃあニルスはセイに催眠術はかけないんだね。ちょっと残念




恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫です、催眠術を賭けるチャンスはあります」

レイジ「……いきなりは嫌だな。セイ、ちょっと実験台になれ」

セイ「ひど!」

恭文「この流れなら……いける!」

セイ「嫌ですよ!」





※>明日は第二十五戦まで行い、明後日(あさって)はその続き。

じゃあセイたちは二日目のトップバッターなのか


※>私がガンプラの原型を作る……もしかすると、ザクアメイジングやケンプファーアメイジングが市販される?

いやザクアメイジングはないんじゃない?

だって公式的には大会棄権した選手のガンプラだぜ


※>恭文「とにかくこれで、十月以降はグレイズ達も出せるぞー。アニメもリアルと違い一年連続で続いたってことにすれば、ルプスや獅電も」

>フェイト「第八回大会でギリギリ?」



その前に粒子結晶消失はどうなるんだろう。原作通りなら半年くらいバトル出来なさそうなんだけど



恭文「感想、ありがとうございます。……まさかザクアメイジングを発売したいがために、あんな真似をするとは」

タツヤ「違いますよ!」

恭文「なお粒子結晶消失については……大丈夫。何だかんだでこの世界、凄い人も多いから。目処さえ速く立てば問題なしです」





※>レナート兄弟には感謝しなきゃ。そもそも僕達が使っているのはストライク。

>その身を犠牲にして、パイロットを、大事な人達を守り抜いた機体だ。

最後のエネルギーを分けてゲイザーを送り出したノワールもぐっときた


※>イメージはできている。そのために昨日、徹夜で用意したクリアパーツもある。

>肩部と両膝、アンクルアーマーなど、各所に追加する形でセット。


>(具体的に言うと作者イメージが、HGからRGビルドストライクに進化します)


ビルドバーニングになるような気がしてならない


※とまと世界ではBFが放送されない代わりにオルフェンズ前倒しなんですね。レコンギスタはどうなったんでしょう?




恭文「感想、ありがとうございます。……さすがにビルドバーニングにはならないですけど、こう……コスモス的に」

フェイト「そっちに繋がるんだ! それでレコンギスタは」

恭文「一応前段階の起稿小説がPVになって……というUC方式を進んでいるので、映像化はされていきます。
というか、第七回段階でもGセルフやグリモア、モンテーロなどの初期機体は出そろっている感じに」

古鉄≪こちらは同人版やとまかののイギリス編でサクッと決めたところですね。グリモアが初心者導入用としては適切すぎて≫






※もしかしてフェリーニとのバトル前にタケシさんのガンプラ製作講座くるのかな?
セイが最終調整してる間に悶々としてる所を捕まりそう
今の状況だとレイジだけじゃなくチナにもガス抜きいりそうだけど
それでレイジ共々アイナと仲良くなった翌日にトウリさんぶっ壊されてキレたり泣いたりとか?


※『Memory50 ジュリアン・マッケンジー』、読みました。

童子ダーグ「俺とレヴィがマオの代わりかー」

アリア(闇夢)「まだトーナメント前だし、仕方ないかもね……結果負けちゃったけど」

童子ダーグ「Jud.だが更なる高みが見えた。ジオウ、レナード兄弟、そんでジュリアンとのバトルが分かったが、俺にはガンプラバトルにおける突き抜け方が足りなかった。ユニコーン・フリーデンはあくまでユニコーンガンダムの延長上……俺のガンプラだが、俺だけのガンプラにはなってなかった。
だが見えたぜ。俺だけのガンプラのイメージ! 俺なりの突き抜け方!」

ブレイヴタウラス『おう! それでこそ兄弟だ!」

モードレッド「ガンプラな……作のは面倒だが、バトルは楽しいんだよなぁ」(アスタロト・オリジン)

飛燕「ダーグ様らしいですね」

童子ダーグ「因みにリベンジ出来るよう、既に連絡先は交換済みだ。大会期間中はイギリスに帰らせない……と、シュテルが言ってました」

アリア(闇夢)「あ、スイッチ入っちゃった」

(シュテル「ダーグとレヴィだけ楽しい思いはさせませんよ?」)

(ジュリアン、サリスタ暴走戦に参戦フラグ……立つかなこれ) by フロストライナー


※セイ達ばかり目立ちますが響に密着取材されてるリカルドの方も気になります




恭文「感想、ありがとうございます。……そちらもまた次回に話ができれば」

古鉄≪インタビュー映像を確認しつつ……とか、そんな漢字で回想できればいいですよね≫




※ネロおめーです!

天龍「セイバーズ2番目のだな」

ノッブ「しっかし普通に金髪のエロフェロモンの毒牙にかかっておるな」

マルタ「毒牙なのね;」 by 鳴神 ソラ



フェイト「ありがとうございます……毒が?! 毒牙って何ー!」

シルフィー「フェイトちゃんがエロいってことだよ」






※過去にいろいろな人が艦隊これくしょん鎮守府の提督に
就任しているのでそれに敬意を表し私はこの人を投下
してみます。

もし、艦隊これくしょん鎮守府の提督に妻子を取り戻し
完全復活を遂げたヘイハチ先生が就任したら・・・?
(もちろん奥さんと子供も連れてきてます) by クライン




恭文「そうか……だから、いきなり海の写真を送ってきたんだ!」

古鉄≪いいじゃないですか、みんな楽しそうで≫

金剛「テイトク、それなら私達も負けずにトレーニングデース!」






※今日は以前私の前に突如現れた少女の意識が戻ったと
報告が入った故に我が友クラインの元へ行く。
蔵「邪魔するよ」
スセリ「いらっしゃい」
クラ「来たな」
蔵「あの子は?」
ス「奥の部屋よ。どうぞ。」
蔵「ああ。」

カチャリ・・・

少女「!?(ビクッ)」
蔵「いや、そう怖がられると傷つくんだが…」
少女「あ、ごめんなさい・・・」
蔵「で、君は何者だ?何で私の前に現れた?」
少女「あ、私はカエデ。 貴方の前に出たのは偶然です」
蔵「ほう。」
カエデ「あの、この世界にも時空管理局ってあるんですか?
気になってるんですが」
蔵「なんで、そんな事を?」
カ「私の、住んでた世界を破壊したのが管理局だからです。
しかも、理由が『自分達に質量兵器を向けた』という事
だそうで。」
蔵「奴等のやり口はどの世界にも同じか。確かに
時空管理局は存在する。君の世界とは?」
カエデ「〇〇〇〇です。くっ(痛)」
蔵「そう、か・・・。ありがとう。」
ス「まだ、体は完全じゃないわ。横になって、ね?」
蔵「あの子の言った世界。それは、確かに管理局に
よって滅ぼされた世界。奴らによる悲しみがまたここに
一つ生まれたか・・・。」

異世界よりの転移者は亡き世界の生き残り。
ここに私、蔵人の管理局に対する実力行使の枷が
また一つ、外されたのであった・・・。 by クライン





※今日は以前私の前に突如現れた少女の意識が戻ったと
報告が入った故に我が友クラインの元へ行く。
蔵「邪魔するよ」
スセリ「いらっしゃい」
クラ「来たな」
蔵「あの子は?」
ス「奥の部屋よ。どうぞ。」
蔵「ああ。」

カチャリ・・・

少女「!?(ビクッ)」
蔵「いや、そう怖がられると傷つくんだが…」
少女「あ、ごめんなさい・・・」
蔵「で、君は何者だ?何で私の前に現れた?」
少女「あ、私はカエデ。 貴方の前に出たのは偶然です」
蔵「ほう。」
カエデ「あの、この世界にも時空管理局ってあるんですか?
気になってるんですが」
蔵「なんで、そんな事を?」
カ「私の、住んでた世界を破壊したのが管理局だからです。
しかも、理由が『自分達に質量兵器を向けた』という事
だそうで。」
蔵「奴等のやり口はどの世界にも同じか。確かに
時空管理局は存在する。君の世界とは?」
カエデ「〇〇〇〇です。くっ(痛)」
蔵「そう、か・・・。ありがとう。」
ス「まだ、体は完全じゃないわ。横になって、ね?」
蔵「あの子の言った世界。それは、確かに管理局に
よって滅ぼされた世界。奴らによる悲しみがまたここに
一つ生まれたか・・・。」

異世界よりの転移者は亡き世界の生き残り。
ここに私、蔵人の管理局に対する実力行使の枷が
また一つ、外されたのであった・・・。 by クライン




恭文「……時空管理局め、またこんな真似を」

古鉄≪いつの間にかブラックダダーンみたいになってますね≫







※ 9月26日はジュリアの誕生日です!

「え、花束?あははっ、柄じゃないけど…。でも、キレイだな…。なんて名前?

ゼラニウムか…へぇ、いい匂い…いや、その…ありがと…。あんたの気持ち、確かに受け取ったよ♪」




恭文「ジュリア、お誕生日おめでとう」

古鉄≪……最近、花がマイブームなんですか?≫

恭文「今年の誕生日は、選択肢に花がよくあるから」

あむ「メタいじゃん!」






※ 9月26日は冴島清美の誕生日です!

「恭文さんの心づくし、有り難く頂戴いたします!今日は本当にありがとうございます!すごく嬉しいです!」




恭文(OOO)「ううん、いつもお世話になってるし……これからもよろしく」

あお「あおー!」





※ 9月28日は佐城雪美の誕生日です!

「……プレゼントは……なんでも……嬉しい……。わがまま……言っていい?……今日は……恭文といっしょに……遊びたい……」




恭文(OOO)「うん、いいよー。涼しくなってきたし、一気にいこう!」

雪美「……うん」






※ 9月29日は楊菲菲の誕生日です!

「故郷の家族からも、お祝いの電話がきたヨ!やすふみ、ふぇいふぇいのコトをこれからもよろしくネ♪って言ってたヨ!」




恭文「そう……じゃ、僕からもよろしくと伝えてほしいな」

菲菲「うん!」

恭文「……いや、こういう場合は直接言うべきでは……いや、それだといろいろ誤解されるような!」

美波「考えすぎよ!」







※ 10月1日は松永涼の誕生日です!


「人を喜ばせるのに全力なアンタを見てると、アタシも本気で挑みたくなるんだ。
 今がとても充実してるのはヤウシュミのおかげさ」




涼「……恭文の、おかげさ……恭文の」

恭文「……噛んだよね」

涼「言うな! ……お詫びはちゃんとする……今日は、ずっと一緒だから」







※ もしもアリサ姐さんルートやるとしたら…恭文にデレデレな姐さんかツンデレな姐さんどっちの需要が多いのだろうか?




古鉄≪むしろあの人がツンデレの需要が多いかと≫

恭文「なぜ僕!?」






※ 赤羽根志郎「今日の仕事だけど、961プロの新人と一緒にやる事になってるよ」

城ヶ崎美嘉(CG)「う、そっか。 961プロってちょっと苦手なんだよね、黒い噂も絶えないしさ」

志郎「・・・うーむ、やっぱり961プロを誤解してる子は多いんだなぁ」

川島瑞樹「そうねぇ、客観的視点から見ると、近年稀に見る超ホワイトなプロダクションなのに」

志郎「えぇ、ウチ(CGプロ)も少なからずやり方を参考にさせてもらってますしね。 アイドルの才を見抜くスカウト力の高さ、所属アイドルにはアイドル業以外をさせない徹底した意識管理、必ず所属アイドルの為の仕事を取ってくる営業力、とか」

桐生つかさ「ま、ギョーカイの黒い部分を余り知らないお子様方には分かんないよね、正直アタシ黒井社長の事リスペクトに値すると思うし」




シャオリン「……で、つかささんと美嘉さんがやり合ったと」

赤羽根「……あぁ。とりあえずつかさには、キャッチボールが大事だと」

恭文「いっそガチンコみたいにします? 放映して……ファイ!」

赤羽根「煽るのはやめてくれ!」






※人は負の感情は破滅させるというが、負の感情は人の成長の助けにもなる、憎いから強くなってあいつを殴りたいとかね、肉も事が悪い事ではない、人を強くする原動力は憎しみ、もし負の感情を持たない上に英才教育を受けたらどうなるか考えてことはあるかな?
それは、興味をも持たないということ、例え自分が死のうとしても、それがどうした程度、空っぽだということ、生命として破綻している、何も感じないから、助けない、何も感じないから、上辺だけの言葉を語る。
天性的な絶望である。

なのはが一番嫌いな相手はこれでしょうね。
なのはも、結構破たんしてるんだけどね。
なのは救済は実はなのはの自己満足の救済なんだよな。 by 鏡


※フェイトがELECTを踊ろうとしたらこけて、周りに迷惑させる結果が見える by 鏡



フェイト「どういうこと!?」

恭文「……自粛しろってことだよ」







※【10月1日トップページより】
>フェイト「ありがとう。よし……この調子で明日も頑張ろう」(ガッツポーズ)

フェイトあかんよ、そこでガッツポーズしたら・・・・・・。
とまとの3大法則の一つに『フェイトのガッツポーズ=失敗』があるのを忘れたか??? by 生涯一とまと読者



シルフィー「そしてフラグ成立――あの金ぴかや、The Finale Of The Finaleで見事に躓いて」

フェイト「ふぇー!」







※七つの大罪の八番目正義、矛盾してる。
正義は正義の対義語でもあり、全て正義を並べて、連ねても、決して一つの答えを得ることはない、十人十色といい、正義は、あらゆる人間の行動指針であり、目的であり、生きる目標である、それこそ混沌であり秩序であり、大罪だ、よかったね、なのは、正義の執行者である事誇れるね、悪であると、犠牲を求め続けるのだろう、不屈として、魅せてみろ、悪意に満ちたこの世界、壊れた教え子の骸を抱くようにむせび泣く、その日を待ち望んで。 by 鏡


※ハバネロをネロの口に練りこむ

はy口言葉スタート by 鏡


※車いす……駆逐棲姫……白露型……頭が……
悪雨「貴方の春雨はここにいるわ、大丈夫」
春雨の衣装を着て、死人のような白い肌に、くすんだ瞳で、
提督の耳元で囁く悪雨。
その後村雨のアンカーがこーとーぶに直撃する。
村雨「大丈夫よ、悪い春雨は退治したから、これからはむらさめ型をよろしく提督」
確りと抱きしめ胸に顔を押し付けベッドに誘い込む村雨。
その後大本営からベビーベッドが届いた。
7台ほど、どういうことだろうね。
クソ提督、あんたのせいだからね、顔をそむける曙、しがみ付いて外に…… by 鏡



なのは「どういう、ことなの……」

恭文「主人公としての壁だよ」







※トウリ(フェンリルアンデッド)「この、ばかネロ。おのれ……せめて恭文君が回す時に出ることは出来なかったんスか?」

ネロ(赤セイバー)「むぅ、こればかりは奏者の運勢に任せるしかないからなぁ」

トウリ「なにはともあれ、おめでとうございます!絶望する青セイバーとキャス狐とジャンヌが愉悦ッス!」

ネロ「モーションも代わったからな!しっかり奏者にアピールしないとな!」

by 通りすがりの暇人




ネロ「うむ! 皆の者、感謝するぞ! ついに奏者の元へ……これぞピックアップというものだろう! ……奏者ー!」(笑顔で全力ハグ)

恭文「よ、よしよし……でもくっつきすぎ」






※ 【怪獣娘 ウルトラ怪獣擬人化計画】のアニメが出ましたね
どんな方向に向かうのやら



恭文「ゼットンはいいなぁ」

ゼットン「……」

フェイト「ゼットン……ちょっと嬉しそう?」





※ ギルガメッシュ(まとめサイト閲覧中)「・・・・・・何!? 無記名霊基を1個でも持っていれば、特殊召喚は入荷されるだと!? バカなッ!! 我は既に無記名霊基を120個以上持っておるぞ!? なのに、何故入荷されておらんのだ!! バグか! えぇい、責任者を呼べぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」



恭文「それはマジで連絡しようか……!」

フェイト「そ、そうだよ! バグってレベルじゃないから!」






※ https://www.youtube.com/watch?v=TDbV_-cQey0

ヘイハチ一門の先輩たちです



ヒロリス「確かに……命を賭けたゲームも、面白いものさ」

サリエル「デカい奴が相手であればあるほどな」

恭文「やっぱパーティは楽しまないと」






※ もしもぱんにゃ一家が温泉を掘り当てたら?





※お散歩中のこと

白ぱんにゃ「うりゅりゅ、うりゅりゅ……」

黒ぱんにゃ「うりゅ……」


(ざくざくざくざく……じわー)


白ぱんにゃ「うりゅ?」

黒ぱんにゃ「……うりゅ!」


(ぴょーんと下がった途端……どっばーん!)


白ぱんにゃ「う、うりゅ……うりゅー!」

黒ぱんにゃ「うりゅ……?」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅ! ……うりゅー!」

白ぱんにゃ・黒ぱんにゃ・茶ぱんにゃ「「「うりゅー!」」」

灰色ぱんにゃ「うりゅ!」

白ぱんにゃ・黒ぱんにゃ・茶ぱんにゃ「「「うりゅりゅ!」」」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「……まさかお散歩途中に、温泉を掘り当てるとは」

古鉄≪本来なら掘削に五千万くらいかかるのに……これだけで一大資産ですよ≫

フェイト「土地の権利関係とかは大丈夫だったんだよね」

恭文「何とかね。しかしこれ……結構いい成分だよ。肩こりリウマチ、冷え性にバッチリ!」

フェイト「私も、入りたいなぁ」(ぱんにゃ達を見てうずうず)

恭文「ぱんにゃ達が掘り当てたものだから、伴う資産は別に通帳を作って、貯めて……」(いろいろ計算中)

白ぱんにゃ「うりゅ……」(家族みんなで、ぱんにゃサイズの浴槽に入ってほっこり)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

茶ぱんにゃ「うりゅー」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ!」






※ トウリ(フェンリルアンデッド)「こっちも十二の試練とケルト師弟をクリア出来たッスよー。十二の試練はスカサハ師匠とハサン先生がいたおかげで初見クリア出来たッス!なお、令呪は一角のみ使用」

ネロ(赤セイバー)「うむ!モーションが代わった余はアーツダウンして火力を失っていたが、スカサハの神殺しでヘラクレスを削り、ハサンの矢避けの加護で完全防御だからな!……と言うか、ハサンは被弾すらしてなかったのではないか?」

トウリ「自分も驚いたッスよー……ホントに無傷でヘラクレス乗り越えてた……!」(驚愕)

(ハサン先生、矢避けのせいもあるけど……無傷でヘラクレスを乗り越えて驚愕。そして、ヘラクレスをワンパンする神殺し師匠には更に驚愕)

トウリ「ケルト師弟の方は、1回目はケルト流敵討ちで瞬殺されたから、2回目で令呪を2画使いつつ、うまくダメージ調整。敵討ちもうちの赤ネロとフレンドの白ネロの礼装のガッツ効果で乗り切れたッス!」

by ネロのモーションが変わるのは念願だったのでテンションフォルテッシモ!な通りすがりの暇人




恭文「恐るべし、矢避けの加護……! でもそっか、スカサハ様も神性殺しだった」

フェイト「忘れてたの!?」





※ ハロウィンが近くなってきたので、ヤスフミに仮装用の
【ウエディングドレス(ヤスフミサイズ)】
を送っておきました。

似合うと思うので是非着てみてください。




恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ……忍者服で」

白ぱんにゃ「うりゅ!?」

ちびアイルー「さすがにそれは、仮装じゃないと思うにゃあ」





※童子ダーグ「ネロ祭りピックアップ! 呼札と十連行くぞー!」

モードレッド「クラス別ピックアップはアサシンでジャック来なかったからな。吸血鬼とドS女神は来たけどよ」

童子ダーグ「ゴーゴン三姉妹そろちゃったよ。それはそうと、いつも通りフレガチャで乱数調整。……よし、☆3出た」

アリア(闇夢)「……ねぇ、一回だけ引いて良い?」

童子ダーグ「珍しい。良いぞー」

モードレッド「本当に珍しいな。いつもは見てるだけだったのに」

アリア(闇夢)「うん。何か来そうな気がして。呼札だけ回すね。……あ、普通のサーヴァントエフェクト。ごめん」

童子ダーグ「いや、ちょっと待て。出て来たのが金カード……」

嫁ネロ「美少女に呼ばれて即参上! 嫁セイバーと呼ぶが良いぞ」

童子ダーグ・モードレッド「「☆5ォォォォォォォッ!?」」

アリア(闇夢)「あー、うん。どうしよ」(嫁ネロに抱き着かれてる)

(十連はロムルスとカリギュラのイベント礼装。2030年の欠片が限凸しました) by フロストライナー




恭文「おぉ……おめでとうございます!」

古鉄≪あなたも次のチャンスは頑張らないと≫

恭文「う、うん」






※ ラブライブの東條希とシンデレラガールズの棟方愛海、一度組ませてみたいです。意気が合うような気がしてならなくて……(何がなのかは察して下さい)




恭文「……そこにはやてとりんもプラスして」

ギンガ「スバルもプラス……って、駄目ー!」







※ 緊急事態です。
とある世界のとある町にてあらゆる飲食店及び飲食物を
扱う店において突如出入り禁止を食らった
貴音・ヒカリ(とまと)・アイラ・ハラヘットンネンの3人が
食べ物を求めて一軒の食堂を占拠したそうです。

彼女達の言い分は「お腹の空いた人が食堂に入ることの
何が悪いのですか。人を勝手に締め出すこの町の方が
よっぽど面妖な、です。」

だが、私に言わせれば一つの店の食料を食べ尽す事を
当然のごとく行う貴方達の方が余程『面妖な』に値すると
思います。

貴方達に対し特別室が作られたので
ヒカリやアイラともども暫く反省のためそこに行くと
いいと思います。

この特別室は冷蔵庫やクーラーはついてます。
ただし冷蔵庫に入っているのは水やお茶のみ。
食料といえるのは、一日に二度差し入れられる
栄養補給用のカ○リーメイトやウエハースのみ。
脱走しようとしても、ここはとある塔の最上階。
窓はあれど、高層部であると同時に嵌め殺し。
しかも、特殊な建材で作られたこの部屋の四方は
しゅごキャラが通り抜ける事が出来ない。

この部屋に入って食べられない事の恐怖をじっくり
思い知って来てください。
ちなみに、この町の市民、警察や行政はアイドルという
職業について全く価値を見出していません。
要は、「アイドル?それが免罪符になるとでもいうのか?
犯罪は犯罪。追放か独房行きかどっちがいい?」です




恭文「まぁ来週には戻ってくるだろうから、問題ないか」

はやて「こち亀か!」






※ ネロ「また余の出番だっ! モーションの書き直しも行われ、嫁な余も来る! 奏者よ! 宝具レベルアップのチャンスだぞっ!」

白野「うーん、正直イベント礼装狙いで回そうか、スルーしようかと・・・」

ネロ(飛び付き抱き着き)「回せ! 回すのだ! あのIN-RAN狐の宝具レベルは共に2なのに、赤い余の宝具レベルは1止まりではないか!」(プンスコ)

白野「回した時に偶然引けたらね」


※ 白野「ネロにせっつかれたから、溜めてた奴と350日ログインボーナスで30連ガチャする事にした」

ネロ(無言の神祖頼み)

玉藻(曖昧な表情で沈黙している)

白野「じゃ、スタート(ポチ)・・・あ、ステンノ様。 む、金環」

ネロ(ガタッ)

孔明「私だ」

ネロ(どんがらがっしゃーん)

白野「後はたれ、と執行者。 んじゃ、次」(ポチ)

ネロ「(頼む頼む頼む・・・私は、あのIN-RAN狐だけには・・・ッ!)」

玉藻「(来るな来るな!)」

白野「お、レギオンと喝采来た!」

ネロ(無言のプラトーンポーズ)

白野「そんじゃ、ラスト行くか」(ポチ)

ネロ「(これで、良い・・・夢は、見た)」(晴れやかな顔)

白野「あ、金セイバー。 来たぞ、ネロ! 赤い方! しかも2人同時!」

ネロ「奏者ぁぁぁぁっ!! 愛しておるぞーーー!!」(ダッシュしてダイヴハグ)

玉藻「コフッ(吐血)」




恭文「おめでとうございます! ……しかし、ネロを引けるチャンスはそう多くない。もう一万……うーん」

古鉄≪沼にハマってますね、あなた≫




※呪いがきかいない人には、祝を与えればいいと思う。
貴方の事を愛する女性が、愛がきわまる排他的な祝いをかけます、彼女たちにですけど、よろしいか?
恭文さん?

大丈夫貴方は、彼女たちが守ってくれますよ、その代り死ぬほど愛されますけど?

呪い?やだなお祝いだよ、愛が極限になって排他的になるだけだよ普通に接すれば、大丈夫、彼女たちを愛すればできるでしょ。

まずフェイトから。 by 鏡


※ 南瓜、南瓜、南瓜黄色く熟した南瓜、鋏で切ってランタンにしましょう、今日はハロイン、照らせ、無精者を南瓜野郎が、家の戸を叩く、お菓子をくれないと悪戯するぞと言いながら農具をちらつかせる。
犯しを与えて帰ってもらおう。

ということでハロインジャックオブランタンということで、南瓜です鋏です、対戦車どうです。 by 鏡


※南瓜のの皆様、南瓜のシチューです。BYフェイト by 鏡


※スターゲイジーパイというのが有るのだが、魔女の宅急便にも出たが、あれはジブリがかなり美化したものである。
一目で怖いというしかないもの、パイからニシンの頭が星を見上げるように突き出てますそれも何本も、食べるのに勇気がいりそう。

歪んだ星形を鯡で込んだりするな。

ハギスはイギリスでも不評。 by 鏡


※スターゲイジーパイは南瓜玉ねぎ魚ベーコンで作られる

南瓜の皆様、星を見るパイですよ。
フェイトは悪くない、ジブリフィルターのせいでおいしそうに見えるだけなんだ、イギリス猟師に感謝するための料理だけど、星を見上げる必要はないと思うんだ。

南瓜とトマトとジャガイモ、ベーコンと鯡で作られた食べるのに勇気いる料理だ、味はイギリス人が調理しなければおいしいらしい? by 鏡



恭文「……フェイトが、離れてくれない」

フェイト「やぁ……離れちゃやぁ」

マタ・ハリ(Fate)「いっぱい甘えさせてあげてね、マスター」





※ 恭文が対ザマス用に積尸気冥界波を習得しました


※ もしもキャロが円盤生物を召喚・使役できたら?


※ もしも映画に出演した春香の役が、ウルトラマンベリアルの様なキャラだったら?


※ ・リアルでヒロリスさんの年齢に近づいてきましたね……そろそろ結婚を申し込んでもおかしく思われない年齢です。




古鉄≪というわけで、とまとの日常です。……キャロさん、あなた≫

キャロ「でも可愛いよ、みんな」





※蔵「もしもし・・・ああ、私だよ。久しぶりだね。
実は君に一つ頼みがあるんだ。君の本業の方でね。」
?「ー。・・・。」(どうやら断り方面らしい)
蔵「いや、そう言わずに。君が自分の『力』が余り好きでは
無いのは知ってるが仕事の内容と相手の事だけでも
聞いてくれないか?」
?「?」(聞くだけ聞くことにしたようだ)

蔵「頼みたいのは芸能事務所近くにカウンセリング店及び
花屋を開店してほしいという事だ。」
蔵「君の力が人の悩みを暴き解放する事ならば、それを
善の方向に使い人の悩みを解決する事も出来る筈だ。」
?「バショハ?」
蔵「765プロダクションと月詠歌唄の所属する事務所の
ちょうど中間地点だ。少し距離はあるが、湾曲空間で
スムーズに行き来ができる。」
?「ワカッタ。シカシ、ワタシニタノンデクルトハ。
ソンナニヒドイノカ?「ゲイノウジン」トイウシュゾクノ
セイシンテキクツウハ」
蔵「ああ、周りからの期待。こう在らないといけないという
重圧。そういう類の圧力に耐えきれず、命を絶つ者が
現れるのを止められないのが実情だ。
だから、お前さんのような力を持つ者が必要になるんだ。」

?「余り誇れる力ではないと思っていたが、こういう時こそ
必要となる力だったか。承知した」
蔵「感謝する。いつか、共に酒でも飲もう。
「サトリ」の長、丈戒。」

ふう、これであちらの世界の悩みの解消になればいいが。

サトリの長、丈戒。
心を読む力を持つ妖怪サトリの一族でも特に優れた力を
持つ一人。
しかし、その力を無闇矢鱈に使う事を良しとせず
人里離れた所に居を構え、隠遁していた。
蔵人とはたまたま、人里に買い物をしに来たところに
知り合い、能力のオンオフの仕方を教わった。
今回、蔵人に乞われ聖夜市と765プロのある都市に
カウンセラーとして店を出す事になった。

美人カウンセラーとして有名になりそうになる位の
美貌を誇るが、当人?は恋愛に興味はなく
通ってくる人の心を癒す事に全力を注ぐことになる。

特に千早とは早いうちから気が合い、仕事抜きに
遊びに行く程。

座右の銘は
「胸は女の道具の一つではあるが固執しない。」 by クライン



千早「えぇ……私はもっと、大らかに生きていいのだと教えてもらいました……もらいました」

遥か「千早ちゃん、あずささんを見ながら言っても、説得力がないよ」






※ 恭文さん「聲の形」という作品をご存じですか?
かつて週刊少年マガジンに連載されていた作品が
アニメ映画になったのです。

内容は生まれつき耳の聞こえないヒロインと、
かつてヒロインを虐めてしまいその事を後悔している
主人公の話ですが、
恭文さんの場合はそんなヒロインに対して
普通に接しますか?
それとも、嘲笑いますか?

無論私は前者ですが、後者を選んでしまう人が多いのは
どうしようもない事ではあります。




恭文「あの漫画ですな。……ちなみに僕はやり返します」

あむ「そうだった、アンタも運が悪い関係で……!」




※ もしも恭文と鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長が兄弟だったら?




副会長・恭文「「兄貴と呼べ! ……誰が弟だぁ!」」

ベレッタ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 喧嘩しないでー!」




※ アリサ姐さんはツンデレじゃないそうなので試しに恭文の前でツン分を不思議な力で取ってみた(笑)




すずか「……デレるのが恥ずかしいのか、全力で逃げちゃった」

恭文「なぜ?」






※ ・現在、ショップ経営という名の戦争をゲームをしてます。名前は、さとりのアトリエ2……先日、全ての店員に銃火器をようやく装備させられたところです。




恭文「……今日も幻想郷は平和だ!」

あむ「店員が銃火器装備はいいの!?」






※ もしも恭文がサイバーフォミュラのドライバーで、アルトアイゼンが

恭文のマシンのナビゲーションシステムだったら?



恭文「そう言えばサイバーフォーミュラは、攻撃が駄目なんだよね。純粋なレース……うん、アリだ!」

古鉄≪あなた、今更それはおかしいでしょ≫

恭文「いや、マッハGOGOGOの印象があって」(とか言いながらドリフト)





※ なのはとキャロがポタラで合体して真大魔王になりました




恭文「……名前の組み合わせですらないって」

なのは「誤解だよ! あれだよ……合体したがゆえの増長で名乗っちゃっただけだよー!」







※ 9月20日は永吉昴の誕生日です!


「花束? お、オレにくれるのか? 花束のプレゼントなんて、初めてかも…。こんなカワイイの、オレに似合うかな?

…も、もちろん! ビックリしたけど、すっごい嬉しいよ!
へへっ、オレも…カワイイ花は好きなんだ〜。部屋に飾っちゃおうかな…♪ ありがと、プロデューサー!」




恭文「ううん、喜んでくれて何よりだよ。それでよく似合ってる」

古鉄≪良かったですね、喜んでもらえて≫






※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督がストリートファイターシリーズのガイルだったら…?



恭文「……待ちガイルで誰でも倒せるでしょ。鎮守府での籠城で」

金剛「それは何かおかしいデス、提督ー!」





※ 土日出勤をなんとか乗り切ったのでグロテスセルシリーズ第19弾、今回は袖付きの量産機であるHGUCギラ・ズールに導入してみました。量産機と侮らない方がいいかもしれません……




恭文「く、確かに性能はかなりのもの……でも、HGUC ギラ・ズールは股関節が球体接続だから、開脚ができない!」

師匠「そういや今のガンプラ、ほとんどが棒接続だっけか。なら……足だ! 足を叩いて、内側から崩せぇ!」






※“とある映画”を観て思いついた一ネタ。

      『シン・なのは』

なのはが口と○○から砲撃する映像が脳裏にwww
(○○は“とある映画”のネタバレに繋がるので伏せます) by 生涯一とまと読者




なのは「あ、それは今度の劇場版で」

恭文「おのれ、返しがうまくなったね……!」






※ もしも恭文がツンデレ通訳師の職業だったら?(要するにツンデレの台詞の裏をリアルタイムで通訳するということしかも合法的に報酬までもらえる)というわけでアリサ姐さんの「あんたのことなんてなんとも思ってないんだからねっ!?」を試しに通訳してください(面白そうだしまた送ろう♪)




恭文「大好き……大好きだから!」

アリサ「んなわけあるかぁ!」





※●ジンハイマニューバーD(ドクター)

外科医ミハイル・コーストのジンハイマニューバを改造し、
「敵MSを破壊するのではなく継ぎ目に沿って丁寧に『分解』することで無力化できないか」という命題の元に作成

頭部センサーの撤去などガイ専用ジンを思わせる軽量化、背部バックパックのスラスターは可動域を拡大して機動性の向上を図り

ビームサーベルを改造したビームメスを両肩三対ずつ、腰のリアスカートには耐ビームコーティングしたアーマーシュナイダー2基を固定

これで高機動戦で敵とすれ違いざまに敵をばらばらにするというコンセプトだったが

結論から言うと関節を狙うくらいならともかくビーム刃で正確に継ぎ目を狙うのは困難を極め、
ソードダンサーと言われたナターリアならともかく、動きながら敵を分解するのはジオウにさえ無理だった。


その結果、ジオウ機はビームメスの数を3対に減らしたうえで腰部にプロペラントタンク型ペイント弾用ウェポンラックを、
それに接続して自動供給するペイントガン2丁を追加。これで相手のカメラやセンサーのみならずスラスターさえ塞いで動きを
止めたところを刻む方針に変更。またハイマニューバ2型のオプションだったサムライソードも追加。機体カラーは鮮やかな黄緑。


対して優れた動体視力を持つナターリアはジンハイマニューバによる戦闘中オペを行える実力を示したので当初のコンセプト通り
ビームメスによる一撃離脱を基本とする。腰部には通常のプロペラントタンクを追加し、粒子貯蔵量と機動性を向上

機体カラーは赤で、名称も「ジンハイマニューバーN(ナース)」とした。

byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……解体は怖い」

古鉄≪装甲も無意味になりますからねぇ。つまり……メイス二刀流なら≫

恭文「どうしてそっちにいった!?」







※ ・ちなみに、ガチャ運はアーチャーピックアップのアルジュナ降臨で使い果たしたらしく石21個では乳上の降臨は無理でした。




恭文「お疲れ様でした……やっぱり☆4以上は運も絡みますよね」

古鉄≪回転数を突き詰めると、四十五万円になるわけで……運試しと気楽に捉えるべきでしょうか≫







※ 「ちょ、ジオさん待って! 一応敵チームなのに!」

待てと言われて待つ奴はいない。なのでやれるのは捨て台詞だけなのだ。

「はははははは! さらばだ明智(あけち)君!」

「おのれは何人だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」




さて俺は何人なんだろうねぇ。現国籍は当然ブラジルだが、母さんの生まれは日本だった。父さんのことは良く知らない

母さんは今のナターリアくらいの年の頃に父さんに出会い、祖国を飛び出して世界を回った。

だから俺自身も最終的にどこに落ち着くかは……分からんなぁ。今んとこ予定はねーけど、これからもガンプラで食ってくなら日本に逆移住するっていうのも悪くない

eスポーツに関しては後進国だが俺の本分はビルダーだ。むしろ顧客には日本人のほうが多いくらいだし、送料分が浮くならこっちのほうが儲かると言ってもいい

今から俺が会おうとしてる人物とも、元々はそっちの縁で巡り合ったんだし。約束のカフェに入り、さりげない変装をしてるあの子の元へ。

ジオ「よう、待たせたか」

??「いえ。私も今来たところです、師匠」

ジオ「直に合うのは久しぶりだな。ここまで大丈夫だったか?」

??「はい。去年も来ましたし、迷うことなく」

問題ないと彼女は言うが、俺はその言葉に小首をかしげる。

ジオ「いやそうじゃなくて……日本を代表する、それどころか世界一可愛いアイドルと言っても過言ではない
   今のお前さんがそんなちょっとした変装くらいで正体を隠せるわけないんだから、ここに来るまでの道中に
   マナーの悪いファンに追っかけられて追っかけられて、大変なことになったんじゃないだろうかと思ったんだが」

??「わ、私そんな凄いアイドルじゃありません!だからそんな心配は無用です」

ジオ「ファンが押し寄せたせいで自動車が渋滞したとかお年寄りが転倒したとか」

??「私の心配じゃなかった!?」


byDIO


※ジオ「というかお前さん自身に何かあったらここまで辿りつけてないだろ
去年みたいに新幹線で寝過ごして熊本までいっちまうとかしてたら」

??「熊本じゃなくて博多です!」

ジオ「あぁそっか、去年交通費が足りなくなってたお前さんを迎えに行って一緒に食べたのは
博多ラーメンだったか。アレは美味かったな。大会中にわざわざ遠出した甲斐もあった」

??「うぅ、その節はご迷惑おかけしました」

ジオ「まったくだ。去年のバトルロイヤルはお前さんが来るって言うから、師匠のかっこいいところ
見せてやろうと思ってフル装備で望んだのによ。それを丸々見てないって言うんだから」

??「ごめんなさい……って、去年のアレはやりすぎですよ!後から映像見て驚いたんですからね!なんですか、アレ。大会選手みんなに酷いこと言って」

ジオ「あれくらいしてヘイト稼がないと、俺以外の89人全員をぶっ倒すとか難しいだろ。俺が倒す前に失格になられちゃ駄目なんだし」

??「なんでそこまで」

ジオ「言ったろ、愛する弟子の前でカッコつけたかったって」

??「じょ、冗談はやめてください」

ジオ「冗談じゃないぞ?」

??「え…あの……」

ジオ「…………(ニヤニヤ)」

??「…………本当に?」

ジオ「おう。まぁしいてほかに理由がないかと聞かれたら


全員倒すくらいしないと誰もガーベラがガンダム史上最強の武器だって認めないよなーとか、

全員と戦って勝つ機会なんてバトルロイヤルくらいしかねーよなーとか、

こそこそ定石どおりに隠れて戦うなんて面白くもなんともねーとか、

詰まらねー真似するPPSEの一派がメイジンの名前を狙ってるとかありえねーから潰そうとか


そういうのもついでに考えてはいたけどよ」


??「ついでのほうが多いじゃないですか!!」

byDIO


※ジオ「そう怒るな。確かに色んな考えはあったけど、それでもお前が背中押してくれなかったら俺は去年の大会に出場さえしてない。感謝してるよ」

??「う〜、本当ですか?」

ジオ「本当に本当だ。ありがとう。それにほら、今回はこの通り、お前の進言通りほぼ原典通りのパワードレッドで挑んだだろ」

(そう言って今日使ったパワードレッドをカバンから出してテーブルの上に置く)

??「でもまた無茶してたじゃないですか。あっちこっち飛び回って、最後は自爆装置付きのメガサイズなザクとだなんて……あれ?」

ジオ「どうした?」

??「この子、メガサイズと戦った子じゃないですよね?腕が壊れてないですし、傷の付き方もなんだか違いますし」

ジオ「なんだ、今まで気づいてなかったのか」

(そしてさらにカバンから出すのは今日使った『12体』のパワードレッド)

??「あの、まさか」

ジオ「開始直後に1体残してミラージュコロイドで姿を消してフィールド全域に
飛ばしてた。で、それぞれ交代で出したり消したりして各地で戦わせてた」

??「ど、どうやってですか?ミラージュコロイドでガーベラストレート全体を包み込むなんて、発生装置をいっぱい使わないと無理だったはずじゃ」


ジオ「つい2週間前までは、な。開発が間に合ったから早速投入してあちこちでガーベラ振るって、『13倍』の効率で練習と偵察ができた。

ナターリアが状況把握を担当してくれてたから、だいぶ負担も減ったしな。動かすだけならもう20はイケたけど、持ち込むほうが難しかった」

byDIO


※ジオ「けど参ったなぁ。お前が気付いてないとなかったとなると、他の観客や参加者も気づかないか。予定が狂ったな」

??「気づかないって」

ジオ「ミラージュコロイド・テレポートは見せ札にするつもりだったんだ。俺が使える、使ってくるって参加者みんなに教えるためにな

??「どうしてですか?秘密にしたほうが有利なんじゃ。トーナメントだし、手の内がバレたら不利になるだけじゃ」

ジオ「それはこっちが完全に使いこなせてる場合だな。出来るようになったばかりの技だし、安定性はない。
だからハッタリに使った。こっちが使えるかもと思うだけでみんなは警戒せざるを得ない。
その分注意力の何割かが割かれ、行動も制限されることになる。例えこっちが、この後の全試合で全く使わなくてもな」

??「ははぁ…なるほど。流石は師匠です」

ジオ「というのが建前だ」

??「え?」

ジオ「俺がミラコロ使えるってことにしとけば、機体が急に消えたとき、みんな勝手にミラコロテレポ―トしたって納得してくれるだろ?」

??「急に消えるって……まさか!?」

ジオ「あぁ、もちろん積極的に使うようなアンフェアなことはしない。と言うかうっかりでも
使ったら自主的に降参する。だけど念のために保険はかけとかないといけないからな」

??「でもあれはカティちゃんかモンちゃんじゃないと……パワーちゃんだけで戦うのは、あれを使わないためでもあって」

ジオ「そうだな。だがすまん、この大会中に一度か二度、モンスターと一緒に戦うことになると思う」

??「どうしてですか!?」

ジオ「ひとつはナターリアの保護者代理として、婿殿がアイツにふさわしい男か試さなきゃいかん。それには俺もルールの範囲で全力出さなきゃ無理だ」

??「……じゃあ、もうひとつは?」

ジオ「去年から俺がずっと探している相手……レプリカじゃない、カティのオリジナルを
持ってるやつがもしも今年の大会にいたら、俺は何をおいてもそいつと戦わなきゃいけない」

byDIO




恭文「はい、僕です」

セイ「気軽すぎでしょ!」





※※※聖杯戦争は何処へ行った? そのいち

ジャンヌ(Fate)「それでは行きましょう…ワン」(神風魔法少女コス)

天草(Fate)「待って下さい、その格好で何処へ行くのですか?」

ジャンヌ(Fate)「勿論、マスターとKKUAMする為です…ワン」

(そう言って、『Fateシリーズのジャンヌ・ダルクは、蒼凪恭文のサーヴァント系ヒロインのNo.1!』と書かれている旗を掲げる)

アストルフォ(Fate)「ネロに対抗したいからって、そこまでするの?」

ジャンヌ(Fate)「分かっているのなら行かして下さい。サーヴァントの中で私がヒロインだと示すんです…クーン」

天草(Fate)「分からなくても行かせれませんよ!落ち着いて下さい、ジャンヌ。今の貴女は、その……、ギャグレベルでキャラ崩壊が激しいです。それにマスターを始め、蒼凪荘の住人に迷惑が掛かります」

ジャンヌ(Fate)「何を言っているのですか。ギャグによるキャラ崩壊は、型月の得意技じゃないですか…キャウン」

アストルフォ(Fate)「…うん、そうだったね。その格好はギャグから生まれたっけ」

天草(Fate)「アストルフォ、納得しないで下さい」

ジャンヌ(Fate)「今、思い出たのですが、アストルフォ。貴方は、私より先にマスターとKKUAMだけでは飽き足らず、ギシアンまでしていましたね…ガルルル」

アストルフォ(Fate)「あ、そうだ。危ないにボクのページがあったんだ!」

天草(Fate)「アストルフォ、拍手を区別して下さい」

ジャンヌ(Fate)「何、他人事みたいに言っているのですか、天草。Apocryphaの次は、拍手世界でも私の邪魔をして!貴方なんて、シェイクスピアとKKUAMして誰得なカプを見せればいいんですよ、BL本みたいに!BL本みたいに!」

天草(Fate)「ジャンヌ、私は彼の力を見込んで陣営に加えたんです!そっちの趣味はありません!」

アストルフォ(Fate)「そうだよ。そんな言い方をすると、Apocryphaが誤解されちゃうよ。物語の中でボクが『ジークの相手をしてもいい』って、言ってるけど」

天草(Fate)「アストルフォ、本気で黙っていて下さい!」




ジャンヌ(Fate)「こうなれば、今度こそ決着を……!」

天草「やめましょう! 無益な争いはいけません!」








※※聖杯戦争は何処へ行った? そのに

キャス狐「中々、見つかりませんねぇ。クー・フーリンさんは、一体何処にいるんですか?」

タマモキャット「オリジナル、報酬の前払いにキャットは人参とゴールデン猫缶を要求する」

キャス狐「そう言って、蒼凪荘に帰る気マンマンですね、貴女!私の細腕じゃ、スカサハさんを運べないでしょ!自分が運ぶ役で私が術で探す役と言ったのは、そっちじゃないですか!」

スカサハ「(くぅ、ギャグ補正とは言え、不意打ちで捕まる等と、あまりにも不覚過ぎる!)」

(只今、スカサハは首から下が頭陀袋に入れられており、口は布で覆われている)

スカサハ「むーむー!?(そもそも、私を捕まえる事とセタンタを探す事とどう関係ある!?)」

キャス狐「スカサハさん。なんだかんだ言って、クー・フーリンさんの事が好きでしょう。だから、KKUAMさせて上げようとしているんじゃないですか」

タマモキャット「クー・フーリンと師匠がKKUAMする→キャットはご主人へまっしぐら→ご主人とキャットがKKUAMできる。ご主人と妻と夫の関係になってキャットはとってもハッピーだぞ」

キャス狐「おい、駄猫。嘘つくな。ご主人様の良妻はこのタマモちゃんだと、何度言えば分かるんですか。バカなの?アホなの?清姫ちゃんに焼かれたいの?」

タマモキャット「ふぅん……今からオリジナルを全殺しだワン」(爪を伸ばす)

スカサハ「むーむー!(いい加減に私を袋から出せ!)」

キャス狐「煩いですよ、おっぱいビキニタイツ!新参者の分際でご主人様とKKUAMしようするからです!と言うか、ご主人様もデマという位なら、妾にする気はないとハッキリ言えばいいのに、何でそこで『奥さんとして受け入れる』と言うんですか!ああ、ご主人様の呪いを弾く体質を偶に面倒に思いますけど、今は心の底から憎々しい!」

タマモキャット「キャットの毛並みはご主人への、愛と怒りと悲しみでカンスト知らずだ」

スカサハ「(こんな所をセタンタに見られたら、笑い者にされるのは火を見るより明らかだ。絶対に逃げなければ!)」




クー・フーリン「……師匠……ふははははは! さすがの師匠も、ギャグ補正には勝てないってか!」

スカサハ「(既に見られていただと!)」

クー・フーリン「だがよぉお前ら、ボウズに内緒でこんなことしたら、余計嫌われんじゃねぇの?」

タマモ・タマモキャット「「……え?」」

クー・フーリン「ほれ、前々から師匠を召喚したがってただろ。
それで配布と言えどようやくきたのを、勝手に他のところへ送り出すって……切れるぞ」

タマモ・タマモキャット「「え……!」」

クー・フーリン「間違いなく切れて、お前らが追い出されるぞ。召喚されてもマナプリズム行き間違いなしだな」

タマモ・タマモキャット「「え――!」」

スカサハ「(しかもこやつ、サラッと追い返そうとしているぞ! 師匠の私を!)」








※聖杯戦争は何処へ行った? そのさん

セイバー「…セイバー・ライオン、赤に先を取られましたね…」

セイバー・ライオン「がおー(私も召喚されたーい)」

セイバー「…槍を持った私も出ない…。…私は、Fateシリーズの顔で、セイバー系ヒロインの始祖なのに…」

セイバー・ライオン「がおー(マスターのご飯、食べたーい)」

マルタ(Fate)「あの、二人とも。大丈夫……じゃありませんね」(どたぷーん)

アン(Fate)「心中お察ししますわ」(どたぷーん)

ドレイク(Fate)「こんな時は、酒で嫌な気分を吹き飛ばすといいさ。実は上物を手に入れた所なんだ、付き合いなよ」(どたぷーん)

セイバー「…大きいお饅頭が1セット2個で、3セットあるから計6個…」

セイバー・ライオン「がお!(お饅頭!)」

(襲いかかる青とライオン、逃げるマルタとアンとドレイク。途中、メアリーと合流して戦闘になるが)

セイバー「その饅頭、寄越せぇぇぇ!」

セイバー・ライオン「がおがおー!(お饅頭、ちょうだーい!)」

ドレイク(Fate)「おい、ライオン!あたしらは食い物じゃないし、持ってないよ!そっちの腹ペコ騎士に、言っておくれよ!」

マルタ(Fate)「口よりも手を動かしなさいよ!召喚されないでイライラするのは知ってたけど、私達を食べ物と思って襲いかかるだなんて、狂化よりも狂化しているじゃない!オマケに普段よりも強いし!」

アン(Fate)「メアリー、何か食べる物は持っていない?」

メアリー(Fate)「持ってないし、この二人が満足する量なんて冷蔵庫から引っ張り出さないと無理だよ。それに、食べ物を持っていると誤解しているライオンは兎も角、青に必要なのは槍か召喚じゃないかな」

(青とライオンの攻撃にじわりじわりと追い詰められるが、マルタが呼び出したタラスクに乗って逃げる事で、一同は事なきを得た)





セイバー「饅頭……私にも饅頭があればぁ!」

セイバー・ライオン「がおがおー!」

ドレイク「そもそも実装されてないだろ、そっちのライオン!」







※※聖杯戦争は何処へ行った? そのよん

セイバー・リリィ「どうか、槍を持った青が召喚されませんように。どうか、槍を持った青が召喚されませんように。もし、召喚されたら、」

◆◆◆◆◆◆◆◆

(ある日の蒼凪荘浴場)

セイバー・リリィ「さ、桜セイバー。どうしたんですか、それは?」

(震える手で桜セイバーを指差す白。差しているのは、)

桜セイバー「斬り合いの邪魔になるから、普段からサラシで押さえているんですよ」

セイバー・リリィ「そんな…、セイバーズの貧乳枠だと思っていたのに」(orz)

桜セイバー「貧乳って言わないで下さい!召喚された直後は、大きい人が沢山居て驚きのあまり何度も吐血しましたけど、沖田さんはマスターがさ、触りたくなる大きさなんです!」

(桜セイバーの胸。サイズは分からないが、少なくとも自分より大きいと分かってガックリな白)

セイバー・リリィ「こうなったら、私も槍を持って」

セイバー・オルタ「それは無理だな」

セイバー・リリィ「ど、如何してです?私もアルトリア・ペンドラゴンなんですよ」

ランサー・オルタ「貴様は正確には、王としても騎士としても修行中のアルトリア・ペンドラゴン。いわば、私や青の過去形だ。槍を持てば成長出来るが、それと引き換えに白、いや、リリィでなくなってしまうぞ」

セイバー・リリィ「!」(ガーン)

サンタ・オルタ「そして、リリィでいるには貧乳のままでいなくてはならない」

セイバー・リリィ「!」(ガガーン)

桜セイバー「(さっきから何故、変身を?)」

◆◆◆◆◆◆◆◆

セイバー・リリィ「もし召喚されたら、子どもっぽいライオンを除いて、私一人が貧乳じゃないですかー!やだー!」


補足.1 桜セイバーは胸が大きくて、斬り合いの邪魔にならないよう晒しで押さえているのは公式です(ただし、サイズは不明)。

補足.2 僕がそれを知ったのはつい最近で、それまでは貧乳だと思っていました。




桜セイバー「沖田さんは貧乳じゃありませんー! マスターが……気にしてくれる程度には、あるんです……ある、んですから」

セイバー・リリィ「でも、マスターはそんなこと……気にしないって、いつも言ってくれるし……大丈夫、ですよね」






※※聖杯戦争は何処へ行った? そのご

メディア・リリィ「どうですか、新作の和風ケーキのお味は?」

エレナ(Fate)「ええ。抹茶、餡子、クリーム、砂糖のバランスが絶妙に成り立ち絡み合う事で、一つの味に昇華される。これは、お店に出せるわよ」

小太郎(Fate)「僕は甘味に拘りませんが、このケーキは本当に美味いと思います。とても気に入りました」

メディア・リリィ「有難うございます、エレナさん、小太郎さん。お二人に味見をして貰って、自信がつきました!早速、材料を買って蒼凪荘の皆さんに振る舞いますね」

小太郎「今からですか?」

メディア・リリィ「『善は急げ』という言葉は、この時を指すんだと思います。それと、オモチャ屋でガンプラ関係をチェックしたいんです」

エレナ「待ちなさい。一人では、そんな沢山の荷物を持てないわよ。私の人形を貸してあげるから、荷物持ちに使いなさいな」

小太郎「僕も手伝いましょう。力仕事は得意なんです」

メディア・リリィ「エレナさん、小太郎さん、有難うございます。大助かりです」

エレナ「美味しいケーキのお返しだから、礼は言わなくていいわ。コタロー、エスコートよろしくね」

小太郎「分かりました」

メディア・リリィ「はーい、行って来まーす!」

(出かけるメディアと小太郎。見送って、しばらくして)

エレナ「…本当に美味しいんだけど、材料の一つがアレだから素直に喜べないのよね。あの娘の手前、口に出来ないけど」

(そして、メディアと小太郎が帰って来て)

メディア・リリィ「それでは、和風ケーキの錬成作業を行いますね」

エレナ「楽しみにしているわよ。(コタロー、こっちへ来なさい)」

小太郎「失礼します、メディアさん」

(席を外す二人)

エレナ「砂糖は買った?」

小太郎「主殿と奥方様の発する砂糖があるから、買う必要がないと」

エレナ「やっぱり」

小太郎「どんなカラクリで、あの砂糖は発するのでしょうか?」

エレナ「さてね。ただ一つ言えるのは、あの砂糖は色んな意味で、オカルトよりもオカルトじみているという事よ」




ちびアイルー「特にしゅごキャラのみんなからは、いいお砂糖が取れるにゃあ」

イカロス「私達もすっかり慣れました……ざざざざざ」

エレナ「それに慣れるのは、生命体としてどうかと思うわ」






※聖杯戦争は何処へ行った? そのろく

(ピンポーン)

配達員「茨木さん、お届け物でーす!」

茨木童子(Fate)「来たか!」

(受け取る茨木。中に入っているのは)

茨木童子「ついに手に入れたぞ、ぱんにゃの服装一式!」

ナレーター『説明しましょう。茨木さんは、テレビでぱんにゃコスのフィアッセさんを見て以来、ぱんにゃの格好をしたいと強く願い、お金を貯め通販の手順を覚え、今日この日にぱんにゃのコスチュームセットが届いたのです』

茨木童子「うりゅうりゅー、うりゅうりゅー、うりゅりゅー!」(ぱんにゃコスで飛び跳ねている)

ナレーター『おっと、鬼の力で早着替えをしたのでしょうか?ぱんにゃに成り切ってますね』

酒呑童子(Fate)「ご機嫌やなぁ、茨木。せやけど、ヤンチャ過ぎるのはアカンよぉ」

茨木童子「酒呑」

酒呑童子「どうしたん?」

茨木童子「吾は、茨ぱんにゃだ」(茨木を中心に集中線)

酒呑童子「…生前よりも活き活きしとるなぁ…」

茨木童子改め、茨ぱんにゃ「酒呑」

酒呑童子「今度は何やの?」

茨ぱんにゃ「可愛いは正義だ」(茨木を中心に集中線Part2)

(酒呑は悟った。強大な力とは裏腹に、鬼らしくない気質を持つ為に鬼として振舞おうとする茨木だったが、今は完全にその振舞いを忘れている事に)

茨ぱんにゃ「そうだ。酒呑に渡すものがある」

(そう言って渡したのは、ぱんにゃのコスチュームセット)

酒呑童子「二つ買うたんかいな。せやけど、何でウチに渡すん?」

茨ぱんにゃ「こっちは、酒呑の分だ。今日からこれを着て、酒呑ぱんにゃだ。背丈が吾に近いからきっと似合うぞ」

酒呑童子「え?」(理解が出来ず、目が点になっている)




白ぱんにゃ「うりゅー」(瞳きらきらー)

ですとわいるだー「ぐるぐる、ぐるぐるぐるー!」(瞳きらきらー)

めたるげらす「ぐぅぐぅ! ぐぅ!」(瞳きらきらー)

酒呑童子「あらら……あんた達も、見てみたいん?」

白ぱんにゃ「うりゅ♪」(ぴょんぴょんぴょんー)

茨ぱんにゃ「うりゅ!」

酒呑童子「ほな、やってみようかなぁ。旦那はんを誘惑しても面白そうやし……うりゅ?」

茨ぱんにゃ&白ぱんにゃ「「うりゅー♪」」







※※ 聖杯戦争は何処へ行った? そのなな

金時(Fate)「蒼凪荘は名前はブルーだが、マジでゴールデンな所だぜ!ゴールデンベアー号をこんなにCOOLにしてくれる、メカニックがいるんだからよ!」

(ゴールデンベアー号で峠を走る金時)

金時「咆哮みてぇなエンジン音上げてご機嫌じゃねぇか、ベアー号。このまま、噂の車を拝みに行くぜ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

話は数日前、俺っちがこの峠のパーキングで昼飯にしてた時だ。

金時「子供がデカい車で爆走してるだぁ?」

モブのバイク乗り「ああ。トラック並みのオープンカーが、猛スピードとあっと言う間に、前へ走って行っちまったんだよ」

モブのドライバー「一瞬だけど、運転席には小学生位の子供が乗っているのが見えてね。見間違いかもしれないから、警察に連絡しようか迷っているんだよ」

そこで俺っちがその車を捜して、本当に子供が乗っていたら注意しようとベアー号で飛ばしている訳よ。子供にルールやマナーを教えるのも、ヒーローの立派な役目だからな。
何、それならメットを被れ?そいつは俺っちじゃなくて、TYPE MOONさんに言ってくれ。
俺っちはゴールデンな風だが、交通ルールは人の何倍も守ろうとしてんだよ。メッセージだから分からねぇだろうけど、今はゴールデンにイカすフルフェイスメットを装備だ。
だいたい、ノーヘルで暴走してたら免許を取れねぇだろ?俺っちが教官だったら、そんなBADな奴には免許じゃなくてイカヅチをくれてやるね。
俺っちのキャラ的に、ノーヘルがMATCHしてると思わなくはねぇけど、マジでグラを修正してくれねぇかな。

ん?

◆◆◆◆◆◆◆◆

金時「後ろから聞き慣れねぇタイヤの音が、近づいて来てやがる。いってぇ、どんな車でドライバーは誰なんだ?」

(ベアー号を横切ったのは)

イリヤ「行っちゃえ、バーサーCAR!」

ヘラクレス(Fate)「■■■■■■■■■■■ーーー!」

金時「トランスフォームしたヘラクレスのおっさんと、魔法使いの嬢ちゃんだったのかよ!?」

(驚いている間にベアー号の前を行く、ビークルモードのヘラクレス)

金時「お、おい待てよ!」




イリヤ「ほえ……む、これはバッシング! 峠のレース!」

カレイドルビー『きましたねー、イニシャルAとかC的な展開! いざ勝負ですよ!』

金時「ちげぇよ! まずは止まれぇ!」






※※※聖杯戦争は何処へ行った? そのはち

セイバー・エクストラ「やっと召喚されて、実にすがすがしい気分だ!黄金劇場で歌い切った時の様なイイ気分だ!
奥方に召喚された時は心の底から驚いたが、寧ろこれで良い。
蒼凪荘は女子の比率が上で、美女と美少女揃い。奏者と奥方の知人も皆美しい。
幾日を過ぎても奏者に召喚されない苛立ちとは言え、こんな身近で美しい者達と共に過ごしている事実を忘れるとは、余らしからぬ愚行の極みだ。
奥方に召喚されなければ、余はきっと今でも忘れたままでいたであろうな。奥方には感謝の念が溢れんばかりだ。
さて、最高に『ハイ!』になった所で、奥方の嫁仲間に会いに行かねばな。
奥方は、我らを私達のサーヴァントだと言った。つまり、奥方を始めとする奏者の嫁達は、余のハーレム!そして、余と奥方と嫁仲間は奏者のハーレム!これからは、余と奏者の二人で愛でようぞ。
そして、その誓いの証として薔薇を送らねばな。最初は、フィアッセ・クリステラだ。
それと、CSSの入学を申し込むか。あの歌姫のもとで学べば、余の美声を更に高められるぞ!」

フィアッセさんとCSSの皆さん、逃げてー超逃げてー!

補足.セイバー・エクストラは今まで通り恭文を奏者、フェイトを奥方と読んでいます。
理由は、『そう呼ぶ事が当たり前になり過ぎているから、今になって呼び方を変えようとは思わない』です。





フェイト「ふぇ!? ハ、ハーレムって……駄目ー! それはその、相手の意志もあるから!」

ネロ「もちろん寵愛の宣言はするぞ。そのためにもスクール入学」

フェイト「駄目ー!」







※※聖杯戦争は何処へ行った? おしまい

アサ子「以上が、サーヴァント達の様子です」

恭文「ご苦労様。フェイトがネロを召喚したのを切っ掛けに、ウチのサーヴァント達がどうなるか気になったけど、こうなったか。召喚と関係なさそうなのもいるけど」

マタ・ハリ(Fate)「マスター、どう思います?」

恭文「ものすごく……フリーダムです……」

静謐(ちびアサシン)「…聖杯戦争を真面目している人には、私達はどう見えるのかな?」

恭文「ちび?」

静謐(ちびアサシン)「あ。あのね、ますたぁ。戦いをしたいとか聖杯が欲しい訳じゃないよ。私にとって、ますたぁやお姉ちゃんと一緒の今の生活がずっと大事だもの」

アサ子「私もちびと同じく、ここでの暮らしを尊く思っております。ですが、サーヴァントの性というか特有の性質でしょうか。今のちびの様に時折、聖杯戦争について考える時があるのです」

恭文「そうなの、マタ・ハリ?」

マタ・ハリ「正確に言うと、あまり口にしないだけでサーヴァント全員が考えているわ。でも、ちびちゃんやアサ子さんが言った通り、戦いも聖杯も私達に必要ないわ」

(そう言って恭文に近づいて、腕を組むマタ・ハリ)

恭文「マ、マタ・ハリ?」

マタ・ハリ「こうして手を伸ばせば、欲しいものを掴めるもの」

アサ子「ずるいぞ、マタ・ハリ。と言うか、この中で敏捷が一番下なのに何故、いの一番に恭文様に近づける」

静謐(ちびアサシン)「私は、反対ね」

アサ子「むむむ。これでは、百貌の名が廃る。恭文様、後ろから抱き締めさせて下さい!」

恭文「お、落ち着いてー!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

切嗣「聖杯戦争は何処へ行った?それは、こんな馬鹿な空気の中でどんなに真面目にやっても、ギャグ的な戦いにしかならないだっ!」

アイリ(Fate)「どうしたの、キリツグ?突然、大声を出して」




マタ・ハリ「じゃあ、今日は三人で……かしら」

静謐(ちびアサシン)「いいよ。ますたぁを一番悦ばせるのは、私」

アサ子「恭文様、私も……」

恭文「落ち着いてくれませんか! そうですかー!」





静謐(ちびアサシン)「……ますたぁのところに戻って、嬉しいのは……ちゃんと動物や植物にも触れられることかなぁ」(嬉しそうに撫で撫で)

白ぱんにゃ「うりゅー♪」

ルージュラ「ルージュラー!」




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あきゅろす。
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