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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:973(10/31分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。というわけで、今日は蒼凪荘もハロウィン……フェイト、どうしてそのコスプレにしたの」

フェイト(熱くなると危険なスマホコスプレ)「は、はやてがこれはみんな怖いって言うから……がおー。がおー」

恭文「ある意味怖いけど、何か違う」






※9549600  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪ちなみにハロウィンでこの人は、HP版スターノーツやアプリスクで見せた『Yasuhumi』のアバターコスプレをしてもらいました≫

恭文「言うな!」(長髪&猫耳猫尻尾着用)






※>聖戦士恭文さんなのです
性戦死文さんでは?元祖ヒロインのリィンさん
ラッキースケベの塊だしね
あと、アインヘイリアルでも原子を砕くことは出来ません
それが恭文が助かった理由です by ジム3


※とある魔導師と機動六課の日常 Ver2016 『第3話 異邦』

あとがきより

>恭文「拍手、ありがとうございます。……実はそうなんです。ダンバインにも乗りましたよー」
>(略)
>はやて「んなアホなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! あれは【もっともあぶない刑事】のオマージュやろ! それ以外の何者でもないやろ!」

えーと、ようするに…。
あぶない刑事のお二方もオーラロードに飛び込んで、聖戦士になってたと
いう解釈でよいのかな?

ドレイクとかビショット相手に大立ち回りを演じた、と。

あるいは「スパロボBX」の世界で、地獄公務員と共演なんかもしたかもしれないですね!

すごいなあ、オーラロード!


※とある魔導師と機動六課の日常 Ver2016
『第3話 異邦』 あとがき

ツッコミどころ、満載っすね!

>恭文「というわけで、デカい土産を持って六課に出向。次回はタイトルは暴走……これが実質の初回。いっそVガンダムみたいに」

ということはラストでは、敵(何かわかりませんが)に特攻していくアースラ、とか
ハラオウンの名は僕のものにすると、アースラの提督席に座るクロノ、とか
もう移動はできず、看板でガトリングだけ撃っているハンニバルを操縦する、ゲンヤさんにカルタス とか
脱出艇から「アースラが!」と涙するはやて、とか
BGMに「いくつもの愛〜♪」とか流れたり、とか
フェイトさんの目が見えなくなったり、とか
フェイトさんが冬が来ると悲しくなったりとか
するんですね…

少し寂しいですが、時にはありだと思います!

そして

>ルカ(ゴーカイ)「その前に……一つ質問が。お肌とお肌の接触回線って何?」

えーと、ルカ様は「私とも、お肌とお肌の接触回線をやりなさいよ!」と荒ぶり、

>アイム(ゴーカイ)「そうさせていただきます。欲しいものはこの手で奪う……それが海賊ですし」

祝!アイム正式参戦表明!欲しいものは、恭文とのお肌とお肌の接触回線!
ということですよね。

千早も含めて、3人で奪いに行くのが良いと思います!
いや、ほんとにゴーカイクロス待ってます!




恭文「感想、ありがとうございます。……誰が性戦士だよ! 違うからね!? というか、鷹山さん達も」

タカ「……まさかバレてしまうとは」

ユージ「実は何回か行って、世界を救ってるんだよ。俺達専用のオーラバトラーもあってな」

恭文「嘘をつくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※アサシン編。
風見鶏「はぁ……」
アイシア「ん?」
風見鶏「はぁ」
アイシア「どうしたの?」
風見鶏「ん、ああ、懐かしい夢を見ただけだ」
アイシア「どんな?」
風見鶏「……先代に拾われる前のな」
風見鶏(隊長。そして……いや、よそう。もしあの方が生きていたとしても……)
アイシア「タキ?」
風見鶏「いや、なんでもない……少し、隊長のところに行って来るだけだ」
2016ベースだけど、ずっと前の拍手のブチギレーズの発端イベントは風見鶏一人で行った感じで。
アイシア「ジェスにーさん?」
風見鶏「むくれるな。隊長に対して特別な感情があるとしたらそれは姉のようなものだ」
アイシア「そう、ならいいんだけど」
風見鶏「それに聞きたいことは……俺がジェスニー隊長とともにとある管理外世界にある王国出身の暗殺者だって知ってるだろう?」
アイシア「うん、それがどうしたの?」
風見鶏「実質王族派とクーデターはに分かれた内乱だったんだが、当時の王族はどうなったんだろうなって、ふと思ってな」
アイシア「……」
風見鶏「なんで膨れる。俺が気にしてる王族は男だ」
アイシア「え!?」
風見鶏「勘違いしすぎだ……当時の副隊長の人形のような俺に少しずつ感情を与えてくれた人の一人」
アイシア「そっかぁ。あなたの大切な恩人なのか」
風見鶏「そうだ、だから「先生!」」
アイシア「どうしたのソラ?」
ソラ「蒼凪さんが機動六課とともにテロリストと大暴れ中です」
風見鶏「ふぅ、また後日だな」
アイシア「ええ、ソラ……そのテロリストに関する依頼などは?」
ソラ「とくには来てませんが」
風見鶏「あの馬鹿に後で連絡を入れておく……まぁ、あいつらが戻ってきたんだ。しばらくは退屈せんだろうがな」
戻ってきた恭文に風見鶏はそうつぶやいたのだった。


※白砂糖です。とある魔導師と機動六課の日常 『第3話 異邦』見ました。

最終的に鳴り物入りで機動六課に加入した恭文。
その辺りは詳しく知りたいですね。助けた女性、絶対巨乳美人だったろうに。

あとがきでVガンダムみたいにって、アレ確か黒い富野でバンバン女性キャラが死亡フラグ構築してた様な気が。

そしてそういえば、最近のスパロボでのバイストンウェル召喚は原作離脱キャラの回避バターンフラグなんだよねぇたしか。
時代的にサーバインとズワウスも作られてるはずなので、そっちの方もいいかもしれない、なんたって近接オンリーのロマンオーラバトラー。
シーラ女王、エレ女王、サコミズ王は最終的に死亡フラグがあるからその辺りは恭文に期待。

なお、サコミズ王の初登場は小説版で、しかも完全なファンタジー(オーラバトラーなし、そりゃ70年以上前だもの)で、18禁な状況が多々あったのを覚えている、確か召喚時は戦争にお決まりな状況だった記憶がある。

最後に、ジャックランタンのネタは10月31日に提出予定です。 by 白砂糖



※とある魔導師と機動六課の日常 Ver2016 『第3話 異邦』読みました。

>「自分がそれを嘘にしているって自覚くらい、持ってほしいなぁと」

恭文が6課に関わることにした理由は、そういうことでしたか。
これなら納得しました。
いやあ、フェイトさんへのフラグをとか言い始めたら、どうしようかと
思ったところです。

この話では、呪いが解けるまで、ですかね?
さすがにこの中で付き合うのは、新しい依存先持たせてどうすんのか
ってことになりそうですし。

ドキたまラストあたりで付き合うようになるくらいのスピード感でいい気がします。



>『うちにお泊まりしたとき……もう五年とか前ね。お風呂に入って、ぎゅってしながら』

まさかレティさんルートへの分岐が仕組まれているとは思いませんでした!

>よ、よし……後で、シャーリーにこっそり確認しよう。多分これは、アレや。

つまりこう、「シュレディンガーのレティさんの旦那」ってことですね?
観測結果次第で、レティさんのヒロイン化待ったなし、と!
「いいね!」を押しておきますね!

しかし、はやてもシグナムもエリ・キャロもスバルも、みんなまともだと
なんか、ものすごく安心して読めます。

この路線、支持いたしますね。




恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで、ミッドに戻ってきたぞー!」

古鉄≪ここからは毎回ドンパチで行きたいですね≫

はやて「う、うちらの胃にも配慮を……」








※ \デデーン!/ ゴーカイジャー、ありがとう!!



マーベラス「ドウブツジャー……じゃなかった、ジュウオウジャーか。面白い奴らだったな」

恭文「動物戦隊と混ざったんだね、分かります。ここに僕もいたら……!」

ルカ(ゴーカイ)「……後輩の前なんだから、海賊的行動はやめなさい?」

恭文「ガチ海賊だよね、おのれら!」





※ どうしよう、イリヤの太ももでいやらしいことする恭文の姿が目に浮かんだの
そこにたどり着く道筋が全く思いつかない。ヘタレキャラはこれだからイケない




古鉄≪ホントですよ。がっといきましょう、がっと≫

恭文「もう、なんやかんやで済ませて」(白目)






※ 今回のガンプラです。byDIO


●セラヴィーガンダム・リバーシブル

・ラファエルガンダムの代わりに、セラフィムガンダムの上部にセラヴィーUを合体できるようにする
・同時にMS形態のセラヴィーUの背部に、元のセラヴィー同様にセラフィムガンダムを接続できるようにする。
・接続部を改造してラブライカのインパルスとセラヴィーU、セラフィムをシルエットとしてそれぞれ合体できるようにする

という三点を主軸にして三村かな子のセラヴィーを改造した機体。カラーリングはパティシエっぽい白を基調に、マカロン的な
様々な色で美味しそうに塗装されている。遠距離攻撃と味方の楯、電子戦に仲間への補給までこなせる、全距離型の支援機体。

複数の腕にビームサーベルを持たせれば文字通り「アシュラさえも凌駕する」接近戦闘能力を行うポテンシャルを持つが
現在のかな子のファイター能力ではそこまで求めるのは難しい。



また、セラヴィーガンダムGNHW/3Gを参考に、セラフィムガンダムの量産型であるセラ、もしくはセラフィムそのものを増設する構想もあり、
これらもインパルスのシルエットに対応するようにするため、セラフィムの両肩にはシルエットの接続コネクタを先んじて追加している。




かな子「アイディア、ありがとうございます。……というわけで作ってみましたー」

慶「またてんこ盛りですねー。あとは制御能力を鍛えていけば……道のりは長いですが、頑張りましょう」

かな子「はい!」






※ ●藤本里奈用「ベアッガイ・ぽよ」


コックピットブロックに「ハロ型カメラ」を残して、撮影させた操縦者の表情を
顔の液晶モニターに映せるようにしたベアッガイ。傍から見ると顔出し着ぐるみにも見える

下腹部に里奈の好きなCIAOKUMAっぽい(そのものだとまずいので、あくまで「ぽい」)ディティールを入れている。

首と胴体は中空になっており、内部には、藤本里奈本人を象ったちっちゃい人形が入っていて着ぐるみ的に
首をぽよんとはずして中から出てくる。また、首元には風にたなびくマフラーがまかれている。


背中のパックにはクロスボーンガンダム等が使うサブフライトシステム「ノッセル」が藤本里奈フィギュア用に
ダウンサイジングされて、操縦かんをキックボードのように畳んだ状態でバックパックに固定されていて、いる。

これはベアッガイの推力をサポートだけじゃなく、楯としても使える。原作では核爆発にも耐えただけあって、かなり頑丈。
なお何故メガライダーではなくノッセルかと言えば、里奈はスクーター派だから。

両手は差し替えることなく肘から先が伸縮する。正しくは手のパーツの中に腕のアタッチメントが収納されている。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……きっと拓海とも仲良しなあの子」

古鉄≪この人も可愛らしいですよね。漫画版でも好きになりました≫





※ ●アッシマー(ウサミン星仕様)

ウサミン星の空飛ぶ円盤をモデルにアッシマーを改造した機体。カラーリングは白とピンク

ウサミン人形を内蔵する予定だったがサイズが合わず(比率が違うから当然だが)


円盤形態時には背面にウサミン人形を載せたサブフライトシステムをドッキングするようにした。

当初はホバーパイルダーやブッド・キャリアー的なものを構想していたが、技術的な問題から円形の
ボードにスタンドマイク型の操縦桿を取り付けた、ドラえもんのタイムマシンぽい開放的な形態になった。


唯一の武装だったライフルはスポットライト照射機兼スモーク&チャフの発射装置に変更されていて、
お空に飛行機雲で何でも描くことができる。チャフをばらまくことでミサイルを誘爆させるとともに
ビーム攻撃を「光と闇の舞」的に無力化する。ライブ中はお静かに。

「その時、空から不思議な光が降りてきた」というフレーズから始まる彼女の持ち歌を再現できるよう
スモーク&ライトの色は何種類も選択可能になっている。

惜しむらくはその光に地上の人間(というかナナたちアイドル)を宙に引っ張り上げる
宇宙人との遭遇的な機能が付けられなかったこと

その為ウサミン人形の背中にはジェット噴射で空を飛べるランドセル的なもの(着脱可能)を装備

その願い(演出)は遠くない未来、ブランνベアッガイと共に実現した「サイコフィールド」によって果たされる

余談だが、アッシマーは「大気圏用試作可変MA」である。そう「大気圏用」である。
まぁ宇宙でも全く使えないことはないらしいし、きっとウサミン星まで飛べることだろう。




恭文「アイディア、ありがとうございます。菜々さんはアッシマーか」

菜々「いいですよねー、アッシマー。リアルタイムで見てたときはどきどき……あ、再放送ですよ!? えぇ! 菜々は十七才ですから!」

恭文「だよねー」

菜々「納得してくれた!?」

恭文「だってリアルタイムだと三十年近く前に……あ」

菜々「察しないでぇ!」







※ ※ 金時(Fate)「頼む、大将!おれっちに斗雲の術を教えてくれ!ゴールデンベアー号を空飛ぶバイクにしてぇんだ!」

恭文「空飛ぶゴールデンベアー号…………、それはとても楽しいね。でも、金時、筋斗雲は術じゃなくて道具だよ。教えるんじゃなくて」

金時(Fate)「だから、その元ネタの術を教わりてぇんだ。大将は西遊記で悟空をやったんだから使えるんだろ、斗雲の術」

恭文「元ネタ?」

金時と恭文の言う事を掻い摘んで書くと、

斗雲:西遊記の登場人物、孫悟空が使う仙術で、呼び出した雲に乗って空を飛ぶ。日本では『金斗雲』、又は『斤斗雲』と当て字されることもある。

筋斗雲:ドラゴンボールに登場する道具で、上記の斗雲をモチーフとしている。持ち主が呼ばれるとどこからともなく飛んで来て、マッハ1.5で空を飛ぶ雲の乗り物。ただし、清らかな心を持つ者でないと乗ることができず、そうでない者が乗ろうとすると、雲をすり抜けて落ちてしまう。


金時(Fate)「術なら、修行しだいで身に付くだろ。つーか、猿役をやった俺っちなら、絶対身に付く!だから、頼む!」

小太郎(Fate)「主殿。僕にも是非、斗雲の術をお願いします。雉役として、飛行術は必要かと。後、楽しそうですので」




恭文「おぉ、そっちか。それなら……サスケさんから習ったあれを使えばいいかな」

金時「頼むぜ、対象!」

小太郎「感謝します、主殿」






※ >恭文「ありがとうございました。……イリヤが来てくれたけど、プリズマイリヤって確か」

>イリヤ「お兄ちゃん……」(幸せそうにすやすや)

>古鉄≪あぁ、お兄ちゃん(衛宮士郎)が大好きでしたね。また幸せそうに≫


このイリヤは一緒にイベントで戦ったイリヤじゃなくて、自分の人生を一度ゴールしたサーヴァントなんだから
天の衣の人と同じで浮気にはならないんじゃない?見た目は子供でも、広義での未亡人なんだろうしさ




恭文「そう、いえば……あれ、でもそれなら……余計に駄目だぁぁぁぁぁぁぁ!」

イリヤ「ヤスフミ、どうしたの?」







※ アーニャがメシバナのことでだけは頼りになる武内Pに相談しました

「どうしたら、ヤスフミのお弁当になれますか?ミンナ、教えてくれません」





武内「……お料理を、頑張りましょう」

アーニャ「ダー」






※とまとのVR対応のウィハン。拍手世界および記念小説向け設定。

装備編

装備はクラス別の得意装備はあるが、どんな道具でも装備可。
分かりやすく言うとアーチャーで双剣装備でも問題ない。
得意装備でステータスが1から3程度上がる。武器的に攻撃力とか魔法攻撃力とか。
装備は十段階評価、レア装備は段階別で必ずあり、必ずステータス上昇効果あり。
レアは☆表記付きでかつ文字表記は目立つ色で。


1 アイアンソード

☆1 ゴブリンソード

だいたい、レア武器はあらゆる意味でドロップか、高レベルな武器作成。
エクスカリバーとかの超有名武器は8から10と言ったところか。 by 白砂糖


※とまとのVR対応のウィハン。拍手世界および記念小説向け設定。

クラス編

クラスはいつでも変更可、ただし、中級と上級クラスはイベントをクリアしないと駄目。
レベルは中級は20と上級は40以上で。
メインジョブとサブジョブとで二種併用可能だが、サブの経験値は25パーセント減の習得。
イベントはだいたい修行とか、国の依頼とか、試験とかで。
専用の魔法やスキルとかが、レベルやスキル熟練度が上がるにつれて、新しいのを覚える。

生産系スキルとか単純な戦闘と魔法スキルはクラス共通。

クラス小分け

セイバー系(剣とか刀にボーナス)
セイバー→侍→侍大将
     剣豪→剣聖
          
ランサー系(ありとあらゆる槍とか鎧で防御力にボーナス)
ランサー→ファランクス→ジェネラル

アーチャー系(弓、拳銃とかにボーナス)
アーチャー→スナイパー→射手(サジタリー)
     →シューター→ガンナー

キャスター系(杖、魔法スキルの効果上昇とか効果時間上昇ボーナス)
キャスター→ビショップ→大僧正
     →錬金術師→賢者

アサシン系(装備なし時や特定装備でクリティカルアップと探索スキルにボーナス)
アサシン→グラップラー→拳聖
    →忍者→忍者マスター
    →レンジャー→潜入工作員

ライダー系(NPGの馬とかドラゴンとかペガサスから選択式で、プレイヤー能力値は下がるが、ライドするキャラが強い。)
ライダー→ドラゴンナイト→ドラゴンマスター
     ナイト→パラディン
     ペガサスナイト→ペガサスマスター

バーサーカー系(能力値が偏った全降りとかそういうプレイ向けジョブ。偏った能力値にボーナス上昇)
バーサーカー→ウェポンバーサーカー→ウェポンベルセルク
      →マジックバーサーカー→マジックベルセルク

ご要望に付き、ライダー系とバーサーカー系を追加。
色々偏った分類と名称になったがこれが発想の限界。 by 白砂糖





恭文「アイディア、ありがとうございます。……こうしてウィハンも進化!」

ヒロリス「ふふふふ……セイバーで全てを切り刻んでやるわぁ!」

サリエル「それ、むしろアサシンだろ」







※今日、夢の中で聖杯戦争をしてたのですが、何故かヤンデレっぽい敵のセイバー(たぶん沖田さん)に押し倒された状態と言うかなりヤバい所で終わってました。 by パートナーは正体不明のキャスター




恭文「……それ、選択肢間違えたら死ぬよね」

桜セイバー「わ、私はヤンデレじゃありませんよ! ……多分」








※ もしもサカイ・ミナトが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「すーぱーふみなの水着バージョンを作っています」

フミナ「アイツはぁぁぁぁぁぁ!」







※ 土日の嫌な日に出勤なのでズボシメシシリーズ第69弾、いつぞやの拍手で挙がっていなかったバトスピのコウタにぶつけてみました。はてさて彼が吹き飛ぶ「一言」とは…?



コウタ「キャラが薄い……がはぁ!」

ハジメ「コウタ、しっかりしろ!」






※ 拍手の返事970より
>>
ヤスフミに質問です。
『胸(バストサイズ)の差は戦力の決定的な差となり得ますか?』
なお回答結果はヤスフミの関係者全員に知らされるものとします。
恭文「そ、そんなことはないと思うけど」
レナ「嘘だッ!」
恭文「なぜ己が口火を切る!?」

ではそんなに恭文に質問です。
http://tsundora.com/image/2014/07/kara_no_kyoukai_179-721x1024.jpg
右と左、どちらがいいか欲望に忠実となって答えなさい。
イミハナイヨーフカイイミハー(棒)
おっと、バインドが滑った(逃走防止)




恭文「ひ、左の方」

はやて「やっぱりかぁ」

恭文「どういう意味!?」








※ (拍手967より)
>恭文「ならば宇宙海賊として受けて立とう!」
>フェイト「ヤスフミ!?」
>海東「全てのお宝は僕のものだ。新参者に好き勝手されたくはないね」
>あむ「アンタは帰れぇ!」

=???=
?「ほぉ・・・あの怪盗どもからのメッセージに対し、こうまで強気の姿勢を示すとはな。単なる威勢がいいだけの馬鹿どもなのか、それとも・・・・・・。まあいい、何はともあれ、これから益々面白くなりそうだな!お前もそう思うだろう、『ジュスティーヌ』?」
?2「・・・あなたは随分と楽天的ですね、『カロリーヌ』。私としては、彼らはある意味怪盗団以上の脅威になりかねないと危惧しておりますが。・・・まあ、だとしても彼らにとって、怪盗団の狙う『お宝』の正体がまさか『悪人たちを改心させる事』だなんて、想定外もいい所でしょうが」
カロリーヌ「ふふん。だからこそ、だ。あの見るからにプライドだけが高そうな自惚れどもが、怪盗団の狙っているブツの正体をしり、愕然とする・・・想像するだけで愉快極まりない、だっさい表情を浮かべるだろうな!!(にしししし」
ジュスティーヌ「(はぁ・・・)・・・まったく。主がどこかへ出かけているとはいえ、この『ベルベットルーム』の『看守』としてふさわしくない振る舞いは、最低限守って頂きたいものですが・・・」
カロリーヌ「ん?何かいったか?」
ジュスティーヌ「いいえ、何も。・・・それはそうと、いよいよ発売1週間を切りましたね、ペルソナ5」
カロリーヌ「おお、そうだったな!我ら新たなベルベットルームの住人の活躍・・・貴様ら囚人(プレイヤー)共もしかと見届けるんだな!!」
ジュスティーヌ「・・・と、カロリーヌが偉そうに発言してはおりますが、ソフトを買うか買わないかはあなた次第ですので、ご自身の財布の事情とよく相談して購入の有無を考えておくべきかと。・・・それでは、本日はこの辺りで(ぺこり」




恭文「そして始まる、恨みや本舗との戦い」

あむ「そこから持ってくるなぁ!」






※ 土曜もきつい、日曜はもっときついと嫌な休日出勤ばかりなのでその憂さ晴らしとしてレッドショルダーマーチシリーズ第28弾、ケロロ軍曹達が住んでいる町に流してみました。はてさて如何なる活気(とは名ばかりの狂気)に満ちていくやら…?




恭文「……ガンプラが流行っていく……凄い、今までで一番のペースで侵略しているぞ!」

古鉄≪これでみんな大喜びですね≫






※ >恭文「くそぉ! 呪(のろ)いカウンター……呪(のろ)いカウンター!」
> 古鉄≪これには効きません≫

これは『ヤスフミのハーレムが完成しますように』という
【おまじない(お呪い)】
なので【呪(のろ)い】ではありませんよ。
悪意は・・・「ヤスフミ弄り」という意味でならばたっぷり含まれていますが。


by (ノ´▽`)ノ (呪)




恭文「なんでだぁ! て、というか……現時点で完成してないの!?」

古鉄≪恋姫無双レベルを目指すと、あの空に誓ったでしょ≫

恭文「誓ってないよ!?」






※トウリ(フェンリルアンデッド)「なん、だと……単発でイリヤが二枚、だと……?」

(ガチで当たりました……自分にも最悪ゾーンが来るかも知れない) by 通りすがりの暇人





恭文「おめでとうございます! ……来ますよ……僕も、桜セイバーでそれをやったときは……でも嬉しかったなぁ」

桜セイバー「マスター……私、これからも頑張ります! 少しでも、マスターのお役に立てるよう……」(もじもじ)






※ビルドファイターズトライの特番で出オチしたあの、フミナ嬢なガンプラ。

八月末発売の模型雑誌において、ガンプラ発売の発表が…。

ひょっとして引っ込みがつかなくなったかバンダイ。
まあ、とまと的にウケるからいいか。

恭文が新たな天使系ガンプラ作りそうだしね。 by 白砂糖



恭文「あれですね、ティターンズの……とりあえず、許可を取ろうと」

古鉄≪新たな天使系ガンプラですか。ならすーぱーゆいでも作ります?≫

唯(けいおん)「そ、そんなぁ……いいのかなぁ。でもわたしなんて、アイドルさんに比べたらぁー」

恭文「あ、じゃあいいや」

唯(けいおん)「嘘ですごめんなさい! 作ってぇ! すーぱーゆいを作ってぇ!」

憂「幾らで売ってくれますか!」

恭文「買い手が早速ついた!? いやいや……それなら、憂が作る?」

憂「私が!?」

恭文「芯として、フレームアームズ・ガールを使っているからさ。
あとは顔の造形と、パーツ変更で何とかなる。僕が教えるから」

憂「是非よろしくお願いします!」

古鉄≪あなた、どうしたんですか≫

恭文「いや、さすがにそれで売るのは、罪悪感が」

タツヤ「というか、フレームアームズ・ガール? やっぱりガンプラじゃないでしょ……!」







※ https://www.youtube.com/watch?v=i26eR3VCoNs
兄貴参戦おめでとぉぉぉぉぉ!!

※ >恭文「なんと……! つまり」

>古鉄≪お前が避けたら、地球は粉々≫

>恭文「違う!」

星座編の八星龍同士の戦いでは太陽も月もなんもかんも砕けてしまったのです。byDIO




古鉄≪ほら、当たってるじゃないですか。……というわけで避けたら、地球が粉々ですよ≫(メイスぶんぶん)

恭文「おい馬鹿やめろ!」






※ 昨日更新された拍手のお返事を読んでいつもの様にモチベーションが向上したのでグロテスセルシリーズ第18弾、ギャン子の情熱に応えるためHGUCギャン(それも新旧両方)に導入してみました。両者の強さの違いは如何に…?





恭文「くそ、旧型は動きが硬いけど……新型はさすがに強い!」

師匠「専用手首のスナップが利いて、斬撃が鋭いし重たぇ! やべぇぞコイツは!」






※ ここらで懺悔をしようと思います。

FGO未プレイなんですが、当初拍手なんかで「スカサハ」の名前が出たとき、
何故か「スカサン」と読んでしまいました。

なんだか話の展開的に女性のことを話していたようでしたので…。

女体化したスカリエッティの話で、みんな盛り上がっているもんだとばかり。。。

しばらくの間気づきませんでした。

すみません。




恭文「いえいえ……でも、それは違います」

古鉄≪その予定はないですしね。銀魂でも絡まない限り≫

はやて「あれか!」






※ もしもコウタが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「ペンタンを抱き締め、ただ停止――」

ハジメ「コ……コウター!」







※ ※(拍手969から)

>セイバー「待て! それなら私も同じだ! というか、あなた以上にマスターといるぞ!」

>ネロ「余も……未だに引いてもらえないぞ! ピックアップも、ブライドもすり抜けてー!」

>セイバー・ライオン「がおー!」(私もー!)

>セイバー「あなたはまだ追加されていないでしょ! くぅ……オルタやリリィに先を越された現状は見過ごせない! マスター、次はぜひ私を!」

>ジャンヌ(Fate)「と、とにかく今日の書物を……凄い……こんな、ことを」(赤面)

そんな彼女達に追い打ちをかけるが如く、おっぱいビキニ師匠のスカサハがやって来るのであった。

セイバー「エクスカリバーを捨てて、聖槍を持ちましょう。その力でマスターを閉じ込めて、私と二人きりに…」(ブツブツ)

セイバー・エクストラ「聞こえるか、トウリ!スカサハは、そなたのサーヴァントであろう!何故、奏者に召喚されるのだ!しかも、戦って奏者が勝てば側室になってもいいと、言っておるぞ!」(トウリに連絡)

セイバー・ライオン「がおーがおー!」(早く、実装されたーい!)

キャス狐「…夏の海に映えるセレブ巫女狐になっても召喚されず、清姫ちゃんから『ますたぁとKKUAMしていまーす』と惚気のメールを送られる今年の夏。一体、私の何が悪いんでしょうか?」

タマモキャット「わははははははははははははははははははははははははははははははははは!」(エイプリルフールのぐだぐだイラストみたいな猫の目になって、ひたすら爪を研いでいる)

ジャンヌ(Fate)「こうなったら、プリズマ・コーズで引いて貰います。黒歴史ですが、なり振り構ってられません」(どこから持ち出したのか、神風魔法少女のコスチュームを持っている)




ジャンヌ(Fate)「女性だけのガチャ……それで合計六十以上引いているのに、私達の影もなし……!」

タマモキャット「エロ皇帝はストーリー召喚限定だけど、これはキャット的にも辛いぞ。運命力……速くこい!」






※ 9/8のFate/Grand Order『プリズマイリヤコラボ 涙の五十連!』を見たときはやっさんだしオパーイ補正無いから当たんないだろうな、ハハッって思ってたんだ
確かに五十連では当たんなかったけどまさかの呼符単発って・・・
なんでやっさんって捻くれた方向で強運なのよ・・・
そして当たったってことはイリヤも落とすのかな?ww


※ イリヤスフィールGETおめでとうございます。
この調子でイベントをクリアしてクロもGETして二人とも恭文のハーレムに入れちゃってください。
年下との恋愛フラグを立てるのは何時もの事だから問題無しですよ。
あむ・歌唄・ヴィヴィオ・アインハルトとも恋愛フラグ立てちゃってるしね。


※天龍「うわ羨ましい!!」

信長「知り合いは出してるからマジ羨ましさは高いものな」

天龍「うん!だからマジ出したい!アサシンエミヤとかアイリスフィール(天の衣)いるし!」

信長「あーそ、ガンバレ」←イベント的な意味のと水着アルトリアいるせいで出番少ないのでやる気ない子 by 鳴神 ソラ


※トウリ(フェンリルアンデッド)「イリヤ来たんスね、おめでとうございますー!……それはそれとしてバカネロ、言いたいことは分かる。でもあえて言おう。
──お前の暴走すら止められない自分が、スカサハ師匠を止められると思ったのか……!」(ボロボロで敗北宣言orz )

リードラ「槍兄貴と一緒に吹っ飛ばされてたもんねー……」

ランサー「ああなった師匠は止まらねぇよ。って言うか二人がかりでこの様かよ……!」(ボロボロ)

トウリ「ウキウキしてたッスよねー。なんか、こう、狂王クー・フーリンを見るメイヴ見たく」

ランサー「やべぇ。師匠は自覚ねぇだろうけどマジだぞ」


(とりあえず自分達に出来ることは……恭文のいる方向に敬礼を捧げることしかなかった) by 通りすがりの暇人


※『プリズマイリヤコラボ 涙の五十連!』

中の人も入手はだいぶ苦労したというイリヤ(FGO)。

とりあえず、恭文は今年分の運を使い切ったんじゃあ… by 白砂糖


※9/9、本日コラボ開始の次の日ですが仕事休憩中に呼符5枚目でイリヤ来ました。これで星5キャスターは玉藻、お師さんに続いて三人目。相変わらず種火が足りてない……そしてコル多々さん、イリヤゲットおめでとうございます!! by L.E




恭文「ありがとうございます! でも……落とさないから! 見守るから!」

アブソル「私は見守っちゃ嫌だよ、お父さん」

恭文「アブソル!? それはそうと……スカサハ様、止まりませんか。そうですかー」

スカサハ(アサシン)「では、もうひと槍交えようか――。こんなことで倒れるようでは、このスカサハを妾になどできんぞ」

恭文「そのつもりもないんですが!」






※美遊が鯖で出ない悲しみを背負いながら礼装目当てで引いてたらイリヤ含めピックアップ勢が全員来てくれました。
その過程でジャンヌ宝具Max、アルテラ2枚目だったりしますが私は気にしてません……。
今回六十連でこの成果……、水着の時の幸薄からのぶり返しっぽいです。 by Dレイ


※【プリズマコラボガチャ・ダーグ編】

童子ダーグ「プリヤコラボガチャ……フロストライナーの仕事が終了したので回すぞー」

モードレッド「おー……っていつもよりテンション低いな」

童子ダーグ「いや、今回ピックアップ鯖ってキャスターだろ?(一人除く) ぶっちゃけキャスターはもう腹いっぱい。水着のマリーの育成終わってないし」

(水着ガチャはアンメアとマリーでした)

童子ダーグ「サモさんは来なかったし」

モードレッド「いや……何か悪い」

童子ダーグ「そんな事より、イリヤを引けとプレッシャーを送って来るエミヤ家(+ヘラクレス)は無視してゆるっと行くぞー」

(で、結果)

メディア・リリィ「サーヴァント・キャスター、メディアです。あの、宜しくお願いします!」

モードレッド「あー、コイツか。まぁ初めての奴だし良かった……」

童子ダーグ「……課金する。というか、した」

鯖s'『……は?』

モードレッド「お前、何言ってんだ? 今回のピックアップ興味ないんじゃないのか?」

メディア・リリィ「あの、私では力不足なのでしょうか?」

童子ダーグ「違う。実は狙ってたのがあったんだ……美遊礼装」

モードレッド「そっちかよ!」

童子ダーグ「礼装だから出ると思ってたんだよ! だけど結果がこれだ! だから諭吉バラしてやったぞこの野郎! あとメディア・リリィは来てくれてありがとう! だけど育成出来ないから後でね!?」

メディア・リリィ「あの……何かあったのですか? どこか具合が悪いのでしょうか?」

モードレッド「まぁ、悪いったら悪いな。――頭が。まぁ軽く暴れたら納まるだろ。そん時は治してやってくれ」

メディア・リリィ「あ、分かりました」

(課金分は後日改めて回します) by フロストライナー



恭文「おめでとうございます! ……ガチャの底は深い」

古鉄≪やっぱり運命力はあるんでしょうか。作者にはジャンヌも一切こないというのに≫

恭文「でも、そろそろ引きたい……!」






※ \デデーン!/ 妖怪ヤマビコ、ヤッホーッ!!





恭文「ヤッホー!」

フェイト「ヤッホー!」






※ 白野「プリヤコラボかぁ・・・魔法少女ガチャかな?」

ジャンヌ「魔法少女・・・4月・・・うっ! 頭がっ!」





ジャンヌ(Fate)「そんなことを言っている場合じゃないワン! マスターに引かれたいワン!」

ともみ「ひ、必死だ……ううん、これくらいの必死さが大事なのかな。私も、りんみたいに……」(もじもじ)







※ コメントが途切れたのでこれを……

「皇帝陛下ですね?妹のカタキです。殺らせていただきます。」(未プレイの方へのネタバレを配慮して一部端折っています)

とあるゲームのボスキャラの台詞ですが分かる人いるかな…?(ヒントは拍手969と同じくあのゲーム)



フェイト「クロノ、何してるの?」

はやて「クロノ君ちゃうでー。いや、別ゲームでの声は同じやったけど。……七英雄かぁ。あれも楽しかったなぁ」







※ 今まで数多くゲームでの状況を挙げてきた方へ
敬意を表して私もこの状況を挙げてみよう。

かつて、絶大な人気を誇り三度にわたってゲーム化された
「パラサイト・イヴ」。
その第一作目で最終ボスとの最後の逃走劇中
「とある行動」をとる事を忘れて逃げ切れず
ゲームオーバーになった事がある人。
(自分で手を挙げる)




恭文「……やらかした!」

はやて「うちもや!」

忍「私もミスったー!」






※ \デデーン!/ ギャン子、OUT!



ギャン子「まぁ! どういうことかしら!」

恭文「ラブコメで足の引っ張り合いは、もはや古いってことだよ」

ギャン子「ぐ……!」






※ 水着ガチャで貯金を使い果たしたタイミングでやり王ピックアップ……本代と食費を削れと言うのか(血涙)


※ 恭文さん、もうすぐfgoのイベントが始まりますね。とまとの世界ではアムサマーと神風魔法少女ジャンヌが大活躍するんでしょうね




恭文「えぇ、活躍しますよ。なんたって魔法少女二人ですから」

あむ「ジャンヌさんはともかく、あたしはやめてー!」






※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160907-00050116-yom-ent
ゴジラVSスペースゴジラは観に行ったんですよね。たしか、VSメカゴジラで日本版を終了させてアメリカ版にシリーズを移行しようとしたんだけど、制作が遅れた影響でVSシリーズの延長が決まり、急遽制作されたんですよね。
特に、福岡市街に於ける戦闘シーンは圧巻だったな。

本当にありがとうございました。 by W.R.




恭文「……ありがとうございました。ゴジラは僕にとっても、すぐそこにあるものでした」

リイン「そう言えばディスク、いっぱい持ってるですよね」

恭文「怪獣映画はすばらしいよ」








※ ・とある魔導師と七色の生活その19:失意のはやては機動六課に戻り、フェイトとリンディに愚痴をこぼす。フェイトは古き鉄を連れ戻すため、ヴィヴィオに協力を仰ごうとする。

一方、古き鉄はヴィヴィオに対し電話し、アリスとの日々について語らっていた。



恭文「……そう、そのとき銃弾が走り、僕はアイツの額を撃ち抜き」

ヴィヴィオ『……恭文、その創作八割の思い出話は、いつまで聞いてればいいのかなぁ』

恭文「いや、恐らくフェイト辺りが協力を求めてくるだろうから」

ヴィヴィオ『あえてほらを吹いていると!? 言うなって言われたら黙ってるよ!』

恭文「フェイトは時折確変を起こすから、慎重にやらないと駄目なのよ」







※ https://www.amazon.co.jp/%E8%B6%85%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B9-%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC/dp/4835453786/ref=pd_sim_74_19?ie=UTF8&psc=1&refRID=AJB1PXEV5XW9R8Z9RB23
 懐かしい・・・
 連載当時、毎号買って読んでましたが、内容はコミカルなTVシリーズ(吹替版)とは打って変わってアメリカ放送版を踏襲したハードでシリアスなバイオレンス色の強い物になっていました。(ボディ真っ二つや四肢切断は当たり前)
ただし、コンボイ(オプティマス・プライマル)とメガトロンとエアラザー(エアレイザー、この漫画と米国版では女性)とランページとジャガー以外のキャラの口調は日本版を踏襲しています(キャラ名は日本版と同じ)。また、アニメではメタルス化しなかったライノックスやエアラザー、ワスピーター(ワスピネーター)とテラザウラーがメタルスに進化していたり、ダイノボットとブラックウィドー(ブラックアラクニア)がメタルスにならなかったり、インフェルノ(スカベンジャー)とデプスチャージが出てこない等の違いが有ります。
特に、ジャガーのキチガイぶりとメタルスコンボイのキレっぷりとメタルスパワードコンボイ対ドラゴンメガトロンのファイナルバトルは凄まじいので必見です。

※ https://www.amazon.co.jp/%E8%B6%85%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%B3%E4%BC%9D%E8%AA%AC-DVD-SET-%E5%A4%A7%E5%B7%9D%E9%80%8F/dp/B01AN5NVFM/ref=pd_bxgy_74_img_3?ie=UTF8&psc=1&refRID=FCTS5H2EZCTV394CVZRS
ゲンヤ&近藤勲「「リンクアップ!ジェットコンボイ!トランスフォーム!!」」・・・で、メガトロンがヨゴシュタインで、ラチェットがマスターヘッド、デバスターがアイアンマン(実写版)、スタースクリームがダグオンのアーマーシン、アイアンハイドとスラストがウラタロス、ダブルフェイスが島村ジョー(2001年版)、ユニクロンがグレアムさん・・・中々渋いキャスティングです。

※ https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC-%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF-DVD-SET-%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E5%85%8B%E5%B9%B8/dp/B01AN5NYN6/ref=pd_sim_74_1?ie=UTF8&psc=1&refRID=9ZFB5QER8BHN09DJTNF0
 チープなCGと前作(マイ伝)の続編なのに、意味の無いキャストの変更のせいでつまらなかった作品ですね。

※ https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC-%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF-DVD-SET-%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E5%85%8B%E5%B9%B8/dp/B01AN5NYN6/ref=pd_sim_74_1?ie=UTF8&psc=1&refRID=9ZFB5QER8BHN09DJTNF0
 前作(スーパーリンク)までのシリーズを終わらせ、新たな世界観でスタートしたシリーズ。
 キャストに楠大典さん、速水奨さん、玄田哲章さん、江川央生さん、中田譲治さん、桑島法子さん、うすいたかやすさん、若本規夫さん等、トランスフォーマーや兄弟作と言われる勇者シリーズや超重神グラヴィオンゆかりの声優さんが多数参加しています。アニメーション制作はゴンゾなので、クオリティがとても高いです。





恭文「……平成シリーズも楽しかったなぁ。楠大典さんのコンボイもカッコよかったし」

古鉄≪ゴンゾの黄金時代ですね≫

恭文「それはゆかなさんも出たブラックキャットと、青の6号だって」





※http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160903-00013465-forbes-bus_all
明日からこの車達をマトモな顔で見れなくなりそうです。
レッドターボ・仮面ライダードライブ「・・・う、…」 by W.R.




恭文「……き、気にしない方向で」

フェイト「でも、これは……!」

恭文「ワールドワイドは難しいってことだよ」





※ \デデーン!/ ハンコシャドー、惨敗!




恭文「一点特化型は、能力が分かると対処されやすいから」

あむ「だよねぇ」

はやて「……そんなんアンタらだけやで?」

師匠「やめとけ。馬鹿弟子は言わずもがなだが、あむ達も×たま狩りで慣れちまってるからよ」






※ 9月4日のジュウオウジャーにて・・・あの「海賊共」が帰ってくる!?

「久々のお宝探しだ・・・派手にいくぜっ!(バァーーン!!」



恭文「派手だったなー! そしてみんな、すっかり大人になって……鎧も髪型が変わって!」

鎧「はい! ジョーさんを目指してみました!」






※ ○クロスオーバーなもしも第2弾

もしも戦姫絶唱シンフォギアの特異災害対策機動部もといS.O.N.G.に機動警察パトレイバーの南雲しのぶ隊長が出向して来たら…?




恭文「……第二小隊絡みで大変なことに」

あむ「それはあの人もセットってこと!?」






※ 8月29日は菊地真の誕生日です!

「ええっ!?はは、花束ですかっ!?カスミソウ……い、いえ、すっごく嬉しいんですけど…こんなカワイイ花、ボクが貰っちゃっていいんですか?

……いいい、いらないなんて言ってません!これはボクがもらったんですから、もうボクのです!大切にしますよ!…えへへ、どこに飾ろう?楽しみだな」




恭文(OOO)「喜んでくれて何よりだよ。真、誕生日おめでとう」

あお「おー♪」






※ 8月30日は若林智香の誕生日です!

「アタシに元気をくれるのは、いつだって恭文さんの笑顔でス♪そのお礼は、もちろんアタシの笑顔で☆えへっ♪」



恭文(OOO)「いい……笑顔です」

武内P「!?」






※ 9月1日は松本沙理奈の誕生日です!

「恭文にはアタシだけを見てほしいわ☆今日はバースデーだもの…独り占めしても許してくれるよ、ね?」



恭文「もちろんだよ。僕も沙梨奈と一緒にいたい」

沙梨奈「ありがと。……じゃあ今日は、ずっと一緒。またいっぱい……ね?」





※ 9月1日は諸星きらりの誕生日です!

「わぁおー☆おっきなケーキだぁー☆あまあまクリームに、ふれっしゅフルーツ♪一緒に食べゆー☆みーくん…はい、あーんっ☆」




恭文(OOO)「あーん……うーん、美味しいー!」

きらり「だよねー。みーくん……みんなもありがとぉ。きらり、とーってもはぴはぴしてるよぉー」



※ 9月2日は双葉杏の誕生日です!

「世の中にはいろんな記念日があるけどさ、今日が一番大切な日だって分かってるよね!さー、だらけるぞ〜」あ




恭文「おのれは……まぁいいか。ネオニートはまだまだ通そうだしね」

杏「杏、CPに入って、アイドルになって……実はニートからどんどん遠くなっているのでは」






※ 9月2日は豊川風花の誕生日!

「紫のアゲラタム…プロデューサーさんが、私のことを考えて選んでくれたんですね…。
もう、最高のプレゼントです!とっても、嬉しいです…♪」




風花「ありがとうございます! このお礼はいっぱい……いっぱい、していきますから」

恭文「喜んでくれて、それだけで十分嬉しいです」

風花「駄目です。……もっと伝えたい気持ちも、あるんですから」





※ 拍手
あむちゃん、おひさです。今年も9月に突入しましたが、そちらはいかがお過ごしでしょうか?こちらとしては・・・まだ日中が暑かったりするのでその辺にちょっとバテ気味かなー・・・なんて(汗)。まあ、それでも前と比べれば結構涼しくなってきているかなぁ・・・とは思えますが。
それと、最近ハマりだしたアニメとして「坂本ですが?」という作品を観たりしているのですが・・・あむちゃんはご存知でしょうか?・・・恐らく、あむちゃんがご覧になられたら「いや、おかしいじゃん!?」と思わずツッコミを入れたくなる位の気持ちになられるかと(大汗)(を)。

ところで、あむちゃんは最近コンビニのスイーツなどはお召し上がりになられましたか?私は最近だとあまり買う機会がない方なのですが、もしあむちゃん的に「今だとこれがお勧め!」といった商品などがあれば、是非お聞きしてみたいなぁ・・・などと思いまして(汗)。




あむ「あれは最高だった……今もAmazonプライムビデオで見放題だから、見返しているところ」

ミキ「銀魂の監督さんだっけ。あのテンポもいいし、初っぱなのバレーボールも最高だった」

あむ「それであたしがハマってるスイーツ……恭文とこれは最高だって盛り上がったのは、ローソンの【金ごま香るおはぎ】。
ごま団子もそうだけど、ごまにもちもち生地とあんこは絶対に合うんだよ! しかも塩が配合してあるから、甘塩っぱい!」

恭文「流行していた塩スイーツ要素も入っているから、余計ポイントが高いんだよね。あれは大当たりだった」

あむ「あとは菓子パン系になるけど、ローソンの【削りチョコとベルギーチョコホイップロール】は相変わらず好きかなぁ。
コンビニ系統の菓子パンって微妙にぱさぱさしている印象だったんだけど、これに使われている白パンはとにかくフワフワでさぁ。
それがコクのあるあまーいチョコクリームによく合うの。フランスパン系列のミルクフランスとかとは違う、純ソフト食感も素敵」

スゥ「クリームも当然柔らかくてぇ、パンもフワフワしっとりさんですからぁ。とーっても相性がいいんですよねぇ」






※ 恭文は軌跡シリーズって知ってる?



恭文「一応名前だけは。プレイする機会は残念ながら恵まれなかったんですけど」

古鉄≪ルルさんの中の人や、海里さんの中の人が出ていたので≫






※ よくある光景。

闇のデュエリスト「このデュエルは闇のゲーム! 負けた方は、永遠の闇に呑まれるのだ! ハハハ! 脅えろ! 竦めェ! 絶望と共に堕ちて逝け!!」

コナミ「・・・何でデュエルで絶望する事ができるんだ? おかしくね?」(心底不思議そうに首を傾げる)

闇(略)「な、何? 貴様、敗北すれば死ぬのだぞ! 恐ろしくないのか!?」

コナミ「いや、だから、つまりレアカードの代わりに命をアンティにした賭けデュエルって意味だろ? それが要求されるデュエルなら、寧ろ賭けて当然だ。 当然の事を何故恐れるんだよ」

闇「どういう・・・事だ・・・? 貴様、本当に人間か!?」

コナミ「お前こそ何言ってるんだ、どう見たら俺が人間以外の生き物に見えるんだ」

闇「ならば何故、死を恐れない!」

コナミ「? 悪い、お前が何言ってるのかまるで意味分からん。 死ぬ事はそりゃ怖いけど、お前も同じく命を賭けてるじゃないか。 なら、これは対等な条件の【唯のデュエル】だ。 デュエリストがデュエルを恐れてどうするよ」

闇「ハッ!?(お、俺も、命を、賭け・・・? そ、そうだ、これは『負けた方が死ぬデュエル』、なら、俺が負ければ、俺は・・・・・・死ぬ?) ヒッ、ヒィィィィィィ!!」

コナミ「? やる気ないならターンを進めるぞー、ドロー」

闇「ま、待て! 待ってくれ! 死にたく、ないっ!!」

コナミ「何を今更、落ち着いて何時も通りデュエルしろよ。 安心しろ、例え負けても負けた責任を自分で支払うだけだ、なーにも怖くない」

闇「お、おま、お前は、異常だ! 狂ってる!」

コナミ「・・・興醒めしてきた、とっとと終わらせよっと」

闇「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ! た、たたった助けてくれ!」

コナミ「羽根帚、セッティング、ペンデュラム、シンクロ、融合、蘇生、シンクロ、エクシーズ、ランクアップ、召喚、特殊、エクシーズ、蘇生、エクシーズ、特殊、蘇生、融合バトルフェイズ、攻撃攻撃攻撃攻撃、融合、ダイレクト、終了ー」

闇「ウワァァァァァァァァァ!!!!」




恭文「……撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」

古鉄≪正しくその通りになりましたね≫





※ 李衣菜「じゃあ…いくよ」

まゆ「やさしく……お願いします…。あと、なにか、グッとくる台詞も…」

李衣菜「えぇっ!?わ、わかった…」

(李衣菜、まゆに壁ドン)

李衣菜「お……俺の女に…なれよ…」

まゆ「きゅん……」

智恵理「(物陰で見ていた)えっ………?た、大変!みんなに知らせなきゃ」

李衣菜「智恵理ちゃん!?あの、誤解なんだよ。まゆちゃんと普通の女の子が男の子からされたい仕草の練習をしてただけで」


この後、あの「佐久間まゆ」を「女」にした強者として李衣菜の噂は346プロ中に
知れ渡り、346の影の支配者として恐れられるようになったそうな。




恭文「……あれ、ちまたでもいろいろ言われてますけど、李衣菜にどうこうとか、百合じゃないと思うなぁ。
”自分のプロデューサーに、こんなことをされたら”ってシミュレーションなわけで」

あむ「だよねぇ……まぁ、李衣菜さんは頑張って」

李衣菜「助けてくれないの!?」






※ 拍手のお返事:969より

>恭文(OOO)「でも……心が痛かったなぁ、周回するとき。僕は日笠陽子さんボイスなカティアが一番好きで。……なお口調が崩れるのも、あれはアリ」

おお!
火野さん、気が合いますね。自分もカティア一択で、周回しても結局カティアを選んでました。
MDでも同じく、ほぼカティア!
だいたいメルアかテニアのファンばかりで、肩身が狭かったです。

>恭文(OOO)「でも……こんな本が出回っていて」(統夜×カルヴィナやら、カルヴィナ×三人娘の薄い本。または統夜×カルヴィナ×三人娘の……!)

むしろMDが出た今だと、カルヴィナはアル=ヴァンに任せる感じで、統夜は3人娘+姫+アケミとかになってそうな気配がします。





恭文(OOO)「あ、それは確かに……じゃあ僕は温かく、みんなを見守っていこう」

恭文「カティアが好きなのに、引いている……だと」

恭文(OOO)「好きだからこそだよ! 統夜とのカップリングが好きなの、僕は! JのカティアEDとか最高でしょ!」

恭文「そういうことなら分かる! あの、年上ってところを気にしている描写とか……いいよね!」






※ 拍手のお返事:968より

>恭文「……ブロントさんか! いや、プロントさんだっけ!?」

えーと、ネタとしてはFF11からではありますが、ブロントさんじゃないっす。

殴りにいくばかりで、回復しない白魔導士とかみたいに、白なのに白じゃない人に対して、
言う言葉ですね。>臼




恭文「……つまりアプリスクでのりん(アイマス)ですね」

りん(アイマス)「いやいや、回復はするよ!? 余裕があったら殴るだけだし!」







※最近、スマホのスーパー戦隊レジェンドウォーズをやり始めました自分です。
なかなか面白く、さらに戦隊の音楽が聞けてその時見ていた人には嬉しい感じになります〜
ある意味話のネタにもなりそうですたい by 鳴神 ソラ




恭文「そんなのがあったのか……しらな、かった」

古鉄≪スマホゲーの攻勢、激しいですね。作者はPS4を買うべきか、本気で悩んでいるというのに≫

恭文「No Man's Skyがやりたいらしい。FPSとか下手なのに」






※亜美「ヤマタノヒドラでアタック!そして強襲で回復、レベル3だからマジックは使えないよ」

ランゲツ(OOO)「フラッシュタイミング!」

亜美「神速召喚でブロッカーを増やすつもりかな、でもヤマタノヒドラは9回アタックできるんだから1・2体増えたところで問題ないよ」

ランゲツ(OOO)「加速せよ我がスピリット!恐竜辛機ターボレックスのアクセル発揮!アクセル効果によりヤマタノヒドラをデッキの下へ、この効果発揮後、このカードはオープンして手元に置く」

亜美「そ、そんなバカなぁ〜!ていうか、何そのカード!?」

ランゲツ(OOO)「俺の新しい仲間だ」 by ランゲツ




恭文「マジックじゃないから、問題ないのさ!」

セシリア「これは気をつけませんと……!」(ヤマタノヒドラ使い)





※ 9月13日時点での金鯖はジャンヌ一枚、メディア・リリィ一枚、マルタ(騎)一枚と十連2回と単発15回にしたらかなり、幸先がいい。




恭文「おめでとうございます! それは確かにさい先がいい……!」

なのは「……恭文君、落ち込まないでね」

恭文「慰めるなぁ!」






※ あぁこれはシンデレラガールズの南条光さんとシンフォギアの立花響ではありませんか、どうもこんばんは通りすがりの屋台です。
本日は9/13つまり913(カイザ)の日であると同時にお二人の誕生日です。おめでとうございます。
つきましては私の方からお祝いとしてこれを丹精込めて作りましたので是非召し上がってください。

つ「だし茶漬け」

それから菊池真さんに音無小鳥さん、そしてシャルロット・デュノアさん、貴女方にもご用意しております。
というのも先月の8/29は真さん、先週の9/9は小鳥さんそして9/10はシャルロットさんの誕生日でありながらど忘れしてしまいまして…いつもの悪い癖です、面目ございません。
そういう訳なので皆様も召し上げっていきませんか?人数は多い方が楽しくなりますから……




真「ありがとうございます! ……あぁ、サラサラと美味しい……お出汁がいいんだなぁ、これは」

シャルロット「ぼく、誕生日がオフィシャルで出てないみたいだけど……まぁいいか!」

恭文(A's・Remix)「じゃあ中の人と同じく、二月二十五日にしよう」

シャルロット「そんな適当な!」







※http://www.moegame.com/sfx/archives/201609131533.html
早く観たい…!!by W.R.


※http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1609/13/news153.html
 宇宙戦隊キュウレンジャー・・・キュウってどういう意味だ? by W.R.



恭文「おぉ、これは面白そう! でもほんと……キュウ?」

古鉄≪宇宙関係で、そういう擁護があるんでしょうか。それともキュウキュウとか≫





※ 司「ところで、どうして僕にそんな話をするんだい?」

地「お前はさっき、自分が俺の知ってるアホ理事長とは別人のボケ理事長ではないかと言ったな」

司「うん」

ク(いや、そこは否定してもいいんじゃないかなぁ……て言うかこんな時にボケるなよツッコみきれないからさぁ)

地「だが実際は違う。どこの世界にいる天河司も俺と出会った時には、とっくに『統合』してた」

司「おや」

地「そうだろ、星の道を踏破した『世界征服者』?」

司「はて、なんのことかな?でもなんだかカッコイイ名前だね」

地「とぼけるな。それがお前がガーディアンを結成し、お前に続く歴代Kチェアに『世界征服』ってオーダーを出した
  きっかけだってことも知ってる。……お前は望めば何でもできた。だがそれでも、ただ後に続く者を待つことを選んだ」

司「何だかわからないけど買い被りだよ。僕は君みたいに凄いことなんてできないさ。キャラなりを極めた『異界創造者』の君みたいには」


ク「あの、さっきから何の話をしてるのか全然分からないんだけど。ていうか何さその世界征服とか異界創造とか中二っぽいネーミングは」

地「別に大した話じゃねーよ。今大事なのは、どの時間どの世界にいるバカ理事長も根っこで繋がってる同一人物だってこと。
  こいつなら、俺が世界を何回滅ぼしたのかさえ知ってるってことだ」

司「と、言われてもねぇ」

地「わざわざ北極まで来たんだ。もうすぐ消える後輩に冥土の土産くらいくれてもいいだろ」

司「僕にはそんな力はないし、知ってたとしても答える意味がないと思うなぁ。

  もし僕が『君は世界を滅ぼしたことなんて一度もない』と言ったら君はどう思う?」

地「気休めに嘘をついてると思う」

司「ほら、あると言ってもないと言っても同じなら、意味がないよね。それに君が
  本当に知りたいのは君が世界を滅ぼした数じゃなくて、君がそうするに至った
  であろう原因のほうじゃないかな?」

ク「原因?」

司「恭文くんたちが世界改変を行って、彼の妹さんを間接的に消し去った」

ク「あ!?」

司「それが今回だけじゃなく何度もあったって、僕に証言させたかったんだろう?」

地「………バレてたか」

※ 司「そりゃあね、君はそう思ってないかもだけど結構古い付き合いだし」

ク「ちょ、ちょっと待ってよ。恭文たちが何度も過去改変をしたって言うの!?そんなこと」

地「どうしてないと思う。現に一回やったのに」

ク「だって」

地「あいつらが気まぐれや軽はずみでこう言うことやると思うか?それこそまさかだ。

  少なくともあいつらの中では『これしかない』って確信があったんだろ。

  それが理屈によって導かれた結果なら、同じ状況で同じ選択を繰り返すのは当然だ」


ク「それは、そうかもだけど」


地「言っとくけど、俺はあいつらのやったことが正しくないとは言わないぞ。

  あの子を失ったのは俺の責任だ。義妹がいると話したことさえなかった以上アイツがそれに考慮する義理はない

  いや、そもそも世界中の人間を救わなきゃいけない義務もない。16の子供にそんなもの背負わせることのほうが間違ってる

  アイツが電磁パルスで完敗したと思って世界の再興をあきらめて、せめて自分の傍にいる人間だけでも無事に

  生き残らせようってその他大勢全部見ごろしてでも過去の時間に逃げたことだって種の保存の観点からすればアリだろ。

  そうさ、アイツらは正しいことをしたんだ―――ほんと、吐き気がするくらい」


ク(いっそ笑いながら、ついには身振り手振りまで加えて話し続けるジオはちっとも喜んでなんかいなかった)



地「そこまでやったなら、どうしてゆかな女史を置きざりにした?あれほど大事だと嘯いていたくせに」


ク「待、待てよ。よくよく考えたらやっぱりあいつがゆかなさんを見捨てるとか、ないんじゃないか…なぁ?

  そうだよ、あの不幸の申し子ががゆかなさんを見捨てるなんて、それこそ天地がひっくり返ってもありえ」

地「じゃあなんで『この時間』は消されるんだ?」



ク「はい?」

地「人間から片足以上踏み外した、今の俺には見えるんだよ。この時間は消される。

  あいつらが時間改変を行った事実も、それを目論んだことさえ、全部なかったことにされる。

  もちろん今この時間にいるゆかな女史ごと……これはもう、確定してる事実だ」

※ ク「そんな……そんなわけが……なんで」

地「さぁな、俺こそ知りたいよ。ただ俺が第一印象でどう思ったかなら――あいつらは寝小便した子供がシーツを隠そうとするのと同じに見えた。

  ただ自分の間違いを指摘されて、面倒くさくなって――それを無かったことにするためだけに、自分たちで勝手に作ったこの時間のすべてを勝手に壊すんだ」

ク「そんな、そんなこと」

地「あいつは自分がどや顔で否定してきた織斑一夏やアーサー王と同じだ。いや、おのれの一番大事な女を、その女と

  別人でも同じ存在をあっさり切り捨ててる辺りもっとずっとタチが悪い――この時間にいるのは所詮別人だから関係ないってか?

  なるほどその考えもアリだろう。実際確かに別人だ。だけど―――俺はもう、アイツとつるむのはごめんだ」




司「ならどうして、恭文くんを放置しておくんだい?」

ク「ツカサ?」

司「昔の君なら、そこまで怒った相手を野放しになんてしなかった。

  なのに、どうして恭文くんに直接抗議せずこんなところで陰口を言うようなことになってるのかな」

地「何を言っても無駄だろ、あのバカには」


司「だとしてもケジメをつけない理由にはならないんじゃないかな。まさかと思うけど、戦っても彼に勝てないからかい?」

地「馬鹿言うな。俺にとってのあいつは、確かに男の風上にも置けないやつだ。だが――それでもバシンとルドナはアイツを信じてる。

  アイツがどんなクズだろうと、自分の娘から男を奪うような真似はできない」

司「……娘?」

地「おう」

司「……誰が?」

地「バシン。激突の覇王ジーク・バシンドラゴンがだ」

司「女の子だったの?」

地「だから、そう言ってる」

司「てっきり男の子だとばかり……じゃあルドナって」

地「絶対不動の神ルード・ルドナのことだが」

ク「待って。なんでおのれが、ルード・ルドナのことを気に掛けるのさ?女の子じゃないし、ろくに喋ったこともないよね。なのに愛称までつけて」

地「それは」

司・ク「「それは?」」

※ 地「……………………………………………………………………なんでだ?」

ク「いやこっちが聞いてるんだけど!!」

地「お前の言う通りだ。俺はどうして、ルード・ルドナをバシンと………家族と同列に扱った?いったい、どうして」

ク「お、おいジオ?」

地「…いよいよもって、ヤバイってとこかな。ディオクマ、お前は今すぐ日本に帰ってあの子の元へ行け。アルゴとカエルムたちが準備してる」

ク「準備って」

地「この時間から脱出する準備だ。この時間であの子の周りにいた人間、あの子が顔を覚えてる人間全部をアルゴに乗せてグラン・ロロに脱出してもらう」

ク「はぁ!?」

地「あそこはこことは時間の流れが違う。時間消滅の影響は受けない」

ク「いやちょっと待てよ」

地「アルゴの船体はカエルムと7年かけて改造してる。船内に限りマクロス級並みの生命維持が可能だから生身の人間でも問題ない」

ク「だから待てって」

地「姉さんなら大丈夫だ。あの人なら俺と違って、どのあの子も受け入れてくれる」

ク「待てって言ってるだろ。おのれはどうするのさっ!!」

地「どうもこうも、俺はここに残るよ。

ク「馬鹿言うなっ!義妹ちゃんをグランロロに連れ戻すと決めたならお前もくればいいだろ。

  あっちのみんなの協力があれば、きっとその眼も何とかなる!!

地「駄目だ。俺はイカないといけない」

ク「何故!?」

地「約束があるからだ」


――――ああ、もう!危ないことしてんじゃねえよ。いいか、お前が死んだら俺は死ぬぞ?無理でも無茶でも不可能でも、なんとしても死んでやるぞ

――――だから命の引き換えに俺を守ったって何の意味もないんだ。もっと自分のことを大事にしろ、そんで危ないこともやめろ!

――――そのかわり、俺がお前のお兄ちゃんになって守ってやる。お前がピンチだったらどこにいたって絶対駆けつけてやる!!だから――


地「………あの言葉を言うのに、俺は一生分の勇気を費やした。それが嘘になるのは堪らない。
  あの時の想いが、なかったことにされるのは許せない。だから、俺はこの時間のあの子を代用になんてできない」

※ ク「……くぅ…」

地「だから、俺は―――がはぁっ!!」

ク「ジオ!?」

ク(ジオの胸を怪しい紫の光を纏った蛇が貫いた。血を吹き出しながら倒れるジオの向こう側にいたのは、当然)

ク「ブレイヴピオー……ズ?」

司「いや、違うね。今の彼は別人だよ」

ク(ツカサの言う通りだった。姿かたちはほとんど変化もないのに雰囲気がまるで違う。外観上の変化はやたら
  伸びてる蛇の触手と、右目に浮かんでる天を突くような紫の剣の紋様。色こそ違えど見覚えのあるものだった)

ク「その眼はまさか」

蛇?『控えろ、我が造物たちよ』

ク(一睨みと同時に浴びせられるプレッシャー。それに気おされて後ずさる)

ク「お前は、まさか」

蛇?『なんだ貴様は我が造物でさえない、ガラクタであったか』

クマ「まさか…………神、なのか」

蛇?『いかにも。我は人が神と呼ぶ物にほかならぬ』

どうして、お前がここにいるんだ。ずっと昔にソードアイズに斬られて消えたお前が、どうしてブレイヴピオーズの体で」

神『無論、裁きの神剣よ。裁きの神剣は手にした者は無限の叡智と永遠の命を齎す――それはすなわち、神になるということ』

ク「なっ」

司「成程……つまり神剣は持ち主の願いを叶えるものではなく、ただ持ち主を神様の器にするための、受信機みたいなものだったってことかな」

ク「そんな……だとしてもどうして、今なんだ」

神『いくつもの理由がある。そこに倒れるもう一つの依代が、この星のコアへの道を開き、神剣のカケラを共鳴させたこと

  そしてこの依代が、我のためにせっせと絶晶神どもの力を奪ったこと』


司「それはどういう意味かな。絶晶神とあなたの復活に何の関係が:

神『絶晶神どもは我に反逆せしアマテラスと同じ力を持つもの

  アマテラスは我が造物にあってただ一柱、我が力に抗いしスピリットなり。カードに封印することも能わず、光の玉に変え霊木に閉じ込めたのだ」

ク「アマテラスが、反逆を起こしたスピリットの中にいた?でも絶晶神たちは人間が作ったスピリットのはず」

※ 神『人に作らせたのだ。アマテラス自身が長い時の中で、自らの依代を。

  そしていつしか同じ力を持ち神を僭称する5つのスピリットまでもが地上にいた。これはアマテラスのはかりごとに違いない

  奴らは我の力を抑え、顕現出来ぬようにした。よって我はこの穢れた時代を裁く前に奴らを裁かなければならなかった。

  そして今、5つの絶晶神たちは無力となり、残すはアマテラスのみ』


ク「――そういう、ことか。

  ルード・ルドナとラー・ホルアクティは恭文たちに負けた。

  ミトラ・ゴレムはずっと昔に力を失った。

  マンザン・ウルフはダブトの恭文の手の中にあって力を行使できない。

  ククルカーンは分からないけど、きっともう力を使えないんだね」


神『その通り。おのが化身を生み出し我を永劫封じようとしたアマテラスの奸計は
  最早潰えたというわけだ。今こそすべての時の流れからあらゆる人に滅びを――」


???『―――それは考え違いというものだ、我よ』


(いつの間にかジオが立ち上がっていた。だがその声、その雰囲気――どれをとっても生まれたときから知ってるアイツじゃない

ジオの体で、赤と白の剣刃の眼を光らせるそいつは、目の前にいるブレイヴピオーズの中の神様と同じ気配をさせていた)


地?『アマテラスを除くすべての絶晶神は、ここにいる我が依代がアマテラスの力を基として生み出したスピリッット。

   それを黒き星の女が六絶神なる者たちの力と混ぜ合わせ、依代の中にいる我を封じ続けるために育て上げたものなのだ』

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そして伝説へ」

はやて「それちゃうやつやで!」








※トウリ(フェンリルアンデッド)「なお、自分もイリヤちゃんを引いた時にエレナを引いてたので、実質レベル9……!」

エレナ「ないから!」

(エレナの実力は知っての通り……さぁ、マハトマビームを連発しよう) by 通りすがりの暇人



恭文「えぇ、かなりの性能です……おそろしや、エレナ様」

フェイト「イリヤちゃんも入ったから、キャスター枠が強化されてるんだよね、今回」

恭文「それはもう! これから頑張るぞー!」






※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が機動警察パトレイバーのひろみちゃんこと山崎ひろみだったら…?




恭文「ひろみさんなら、きっと穏やかなんだろうなぁ。野菜農園も作ってさ」

古鉄≪沖縄で元気にしているといいんですが≫






※9月13日時点での金鯖はジャンヌ一枚、メディア・リリィ一枚、マルタ(騎)一枚と十連2回と単発15回にしたらかなり、幸先がいい。


※ さっき単発でガチャを10回したんですが、その中で金環でキャスターでイリヤきたー!と思ったらメディア・リリィでその次に、ノーマルの反応で何が来ると思ったらルーラーの絵柄?!えっ?!まさか!?ってなって
ジャンヌ「ルーラー、ジャンヌ・ダルクです」
アイェェェェエ????!!!!ジャンヌ?!ジャンヌ、なんで??!!となりまして、ジャンヌをお迎え出来ましたーー!!めっちゃ嬉しい( ノД`)…


※イリヤピックアップで76回ほど回して出てきたのは、

・ナーサリー・ライム(二枚目)
・エレナ
・メディア・リリィ
・マルタ(ライダー)

でした。イリヤとかミユちゃんの礼装は一枚も出てこませんでした。

後、レアが出たのは嬉しいのですが、キャスター枠がセイバー枠以上に人材過多で種火が追いつきません。 by 蒼き星



恭文「……おめでとうございます! う、うらやましい……!」

ジャンヌ(Fate)「私も……私も、頑張ります!」




※ アルト姐さんに伺いたいんですが・・・

アルト姐さんとヘイハチ先生はかつて
「スレイヤーズ」の世界に行き、主人公の
リナ=インバースにアルト姐さんを売ってくれと
言われたうえ、断ったら力づくになったために
アルト姐さん自ら電撃を発しリナを黒焦げにしたという
というのは本当ですか?



古鉄≪よく分かりましたね。話つぃはスペシャルですから≫

恭文「マジ!? ちょ、行きたい! スレイヤーズの魔法を覚えたい!」

古鉄≪……あなたじゃ竜破斬(ドラグ・スレイブ)、撃てませんよ?≫

恭文「ウソダドンドコドーン!」








※私と妖刀飛水(ヒスイ)にときめいてもらうの(CVゆかな)
辻斬り姫:名雪姫
この妹で姉は拷問姫:根雪姫(緒方めぐみ)

壮絶すぎる姉妹が恭文さんに酷白するそうです。 by 鏡


※夜の夜長にみかがみかがみはいかが。 by 鏡

※佐山恭文が鎮守府に着任しました。
これより、交渉を始めるそうです。
ガチで交渉します。
聞いてるか、諸君。
佐山の姓は悪役を任じる。
海は自分たちのもいのだといい、深海を根城にしている、傍若無人な輩に分からせる、海は誰れの物でもない、皆のもだということを、即時シー連を封鎖しているヤンキーどもをこちらに連れてきて言い聞かせろ。
死なすな、死んだらその分世界がさびしくなる、死ぬ気で生かせ、そうすれば、向こうも死ぬ気で生かすだろう。
返事はどうした。

佐山の演説は難しい。 by 鏡


※力が有れば守れるそう思っていた時がありました、ここが強くても覚悟があっても、だれも救えないことがるんです、火とは不条理といいます。
救えないが故に絶望や試練というのでしょう。

等しく滅びの道を…… by 鏡


※君の知っている如月は死んだ、彼女の生きていたあかしを受け取ってくっれ。 by 鏡



恭文「まろい……まろい……フェイトはまろい」

フェイト「そ、そんなことない! うぅ……お仕置きだよ!」(ぽかぽかぽかー)







※FGOプリズマイベントでようやくストーリーは終わりました。ガチャの方は散々な結果だけにコルタタ様の引きが羨ましいです。さて、これからグリモアの方のイベントでゆかなさんとロンドンでデートしてきます。恭文、14日の17時までならゆかなさんとデートできるよ〜。 by 田中わびすけ




恭文「なん、だと……!」

古鉄≪やっぱり一度にできるソーシャルゲーム、一つが限度なんですよねぇ。中々他は手が……残念でしたね≫

恭文「ゆかなさんー!」





※恐ろしいことに気づいてしまいました。

まず、「あむの胸は恭文に揉んでもらうと大きくなる」という
法則があります。

これは、「あむは恭文がいないと生きていけない」という大宇宙の
根源的な真理が、あむ自身の胸に影響を与えているということは、
皆さん異論がないでしょう。

と、言うことはですよ。
逆に言えばこういうことになりますよね?

「あむの胸を恭文以外が揉むと、むしろ萎んでしまう」

アルトアイゼン姐さん、キャンディーズのみんな、シオンにヒカリに
ショウタロスも、是非ともそんな悪夢のような未来がこないように、
あむの胸を恭文が揉む未来へと導いてあげてくだい!

お願いします!




恭文「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

あむ「そうじゃん! そんな真理はないから!」

ショウタロス「てーかオレ達に頼むなよ、馬鹿が!」

古鉄≪大丈夫です、頑張っていきましょう≫

ラン「あむちゃん、もう認めようよー」

スゥ「スゥも恭文さんとずーっと一緒だと、嬉しいですよぉ?」

恭文「それでもこれは間違っている!」





※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000121-jij-soci
彼の話になると、オダギリジョーさんや江口洋介さんよりも鈴置洋孝さんを思い出す私はオッさんなのかな by W.R.




恭文「そっか、オダギリジョーさんも、大河の新選組で……いや、でも分かります。僕も同じですよ」

古鉄≪カッコよかったですからねぇ、るろ剣のあの人≫





※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7475724
 恐らく、”ソレ”は本体・・・ by W.R.




銀さん「いや、息子じゃね?」

新八「言い方の問題じゃねぇよ! 丸々全てがアウトだろうが!」







※http://news.nicovideo.jp/watch/nw2393166?news_ref=nicotop_topics_topic
なのは「哀れなの・・・」 by W.R.




恭文「……世知辛い世の中だなぁ。めしばな刑事タチバナでもあったよ、こういう話で冤罪寸前」

古鉄≪男性ならまだ分かりますけど、女性ですからね≫






※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずV(バトスピ覇王とのクロス Battle125〜)の所に、とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016(JS事件リマスター act.26〜)の話のact.34 『爆発』 が記載されています。
修正してください。




恭文「ご指摘、ありがとうございます。こちらの方修正しました。……疲れていたのね」

古鉄≪寝ぼけていたんじゃないんですね。一度アップしたのが消えていたのは≫






※ いつもの様にいい絵はないかと探してみたらこの様に個人的に素晴らしいと思った絵があったので紹介します。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57141299

まさに戦いが終結した後の「装者達の黄昏」といった感じが込み上げてくる一作です





童子ランゲツ「みぃ……クリスお姉ちゃん……恭文も行くのぉ! マリアお姉ちゃんが待ってるよ!」

恭文「僕、この勢と関わってないんですけど!」






※どうも、クラインです。

以前聞いたところによると
かつてヘイハチさんは「鉄人兵団」の世界に英雄王と
アーカード社長、それにマスターテリオンと共に行き、
最大最高戦力をもって鉄人兵団を消し飛ばし、
さらにマスターテリオンの助力の元、兵団の本拠地
「メカトピア」まで跳び兵団の生産工場を完膚なきまでに
消し飛ばしたそうです。

挙句の果てに本来この時期にはいないはずの
光の巨人達が大挙して襲来し、ワープを繰り返しつつ
集結していた兵団別動隊を合体光線で文字通り
消滅させたそうです

彼らをも動かすとは恐るべしヘイハチさん。 by クライン




恭文「……先生すげー」

古鉄≪あの人ならあの戦力でも問題ありませんよ≫

恭文「ザンギャックを倒す、参考文献として見ておこう」







※ 蒼凪恭文さん良かったね、これであぽくりふぁの次はプリズマ☆イリヤとクロスできるよ




古鉄≪そうですね。アンジェリカさんが六枚もきたのは、運命ですよ≫

恭文「その話はやめて!」





※ アニメ【クオリディア・コード】
OPが変わった辺りから話の土台とも言える部分がひっくり返りましたね
カナリア達が生きていたのは良かったですが、今後の展開が予測出来ませんね




恭文「えぇ……はたしてこれから、どう戦うべきか」

あむ「つ、潰れ、潰れ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました」

アブソル(仮面ライダーゴーストのコスプレ)「お菓子をくれなきゃいたずらするよ、がおー」

カルノリュータス(スイカアームズのコスプレ)「カルカルー!」

カスモシールドン(テラードラゴンのコスプレ)「カスー!」

恭文「はい、お菓子だよー。……って、そのドライバーやスーツはどうしたの! かなり本格的だけど!」





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