拍手のお返事部屋（1～1000）
拍手のお返事：969（9/3分）
はやて「鉄血のオルフェンズ二期、登場MSもどんどん発表されていくなぁ。新しいPVも出たし」
師匠「アタシはグシオンを使い続けるぜ……！」（装甲を磨く、磨く、磨く……）
はやて「いや、聞いてな……何でもありません」
シグナム「ヴィータはあの、ずんぐりむっくりが大分気に入ったようだな。ガンプラバトルでもずっとそれだろ」
シャマル「戦闘スタイルとしては、ヴィータちゃんに合っているものね。それによく見ると可愛いわよ？」
※ ISクロスでアーラシュさんが登場したら、多分こうなる。
アーラシュ「残念だな、勝敗はとっくに決まってる。 決め手は、【武器の性能差】だ」
オータム「ハッ! 当たり前だ! 弓如きで、ISに勝てる訳ねぇだろ。 大英雄だかなんだか知らねぇが、んなレトロ過ぎる武器じゃあなぁ!!(ﾋﾞｰ) ・・・は? エンプ、ティ・・・? バカな!? バカなバカなバカな! っんで、弓矢なんかで」
アーラシュ「言ったろ? 【武器の性能差】だって。 お前が使ってる、そのインフィニット・ストラトスってのは、元々武器じゃないし、歴史も10年ぽっち。 俺みたいな弓兵の使ってる弓矢の武器の歴史は、軽く見積もっても5000年は下らない。 な? 比べるまでもないだろ?」(ﾆｶｯ)
恭文「武器の性能というのは、単純な出力やスペックだけじゃないしね。
整備性も含めた、そもそもの信頼性。運用に関するデータ」
なのは「教導隊でも、戒めのように言われていることだね。研究が大まかにでも終わった、いわゆる”枯れた技術”こそが完成形だって。
でも、そうして掘り尽くされた……それだけ研究されているデータを体現できるの人は、そういないよ……！」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12189529
グリーンポジははやてがマッチしそうww
他は誰だろう？
恭文「僕！」
やや「やや！」
白ぱんにゃ「うりゅりゅー！」
はやて「待て！ 一人ポケモンみたいなのがいるで！」
※ （拍手９５８より）
＞りま「開ければ分かるわ。ガワッパモン」
＞ガワッパモン『あいさー！』
＞りま（そう言いながら安全圏を確保）
＞ラーナモン『りま様ががサラッと離れてる！』
後の事をガワッパモンに任せると同時に、その場からある程度距離を置いて安全圏をちゃっかり確保するりま様。しかし、ガワッパモンは床の扉を必死に開けようと夢中になっているようで、気付いていないようで・・・。
ガワッパモン「むぎぃー！ふんぬぬぬぬ！？・・・はぁ、はぁ・・・あ、姐さぁ～ん・・・これ全然開きそうにないんすけど～・・・。出来れば手伝ってくれたりとかは・・・・・・」
ラーナモン（りま）「あら？そのくらいでもうギブアップ？しかもかよわい女の子である私に助けを求めるなんて・・・・・・自分で自分の事を情けなく思わないの？」
ガワッパモン「いやいやいや！？さっき平然と一人でベッド動かしといて、何今更かよわいとかどーとか言ってんすか！？てか・・・いつの間にそんな離れたトコに！？俺一人にこの扉押しつけたんすか！！？」
ラーナモン（りま）「押し付けたとは心外ね。私はただ、その扉を開けたら何かしらのトラップが働いたり、妙な生き物が襲ってきた時を考慮して、対処しやすい位置に移動したまでよ」
ガワッパモン「あ、なるほど。それなら納得・・・できるかぁー！？それって用はあれっしょ！？俺っちに厄介事を押し付けたようなもんでしょうが！？」
ラーナモン（りま）「まあ、ある意味ではそうかもしれないわね。けど・・・それなら尚更、そのくらいのリスクに怖気づいているようじゃ、私と一緒に「お宝」を探す資格なんてないように思うけど？」
ガワッパモン「は……そうだ！ 俺っちにはお宝があった！」
りま「そう……リスクのないメリットなんてないのよ。手を伸ばしなさい……お宝に！」
ガワッパモン「おっしゃー！」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53546546
マスターの魔力切れ待ったなし
恭文「……夏なので、そっとしておこう」
あむ「そ、それも駄目じゃないかなぁ！」
※ 恭文は、【Black cat】を知っていますか
恭文ならクロノナンバーズのセフィリアにフラグを立てそうですね
恭文ならクロノナンバーズのメンバーに入れそうですね
恭文「リンスレット」
あむ「へ？」
恭文「リンスレット（CV：ゆかなさん）！」
あむ「アンタはそれしか見てないんかい！」
※ ウルトラマンオーブがイマジンの首領だったことに気づいて仰天した
あの風来坊があと１０年ほどで絶望して闇落ちして「あんな」ふうになってしまうのだろうか
恭文「は……それが現代の仮面ライダーVSウルトラマン！」
はやて「絶対ちゃうから」
※ もしもアイドルマスターシリーズにおけるプロデューサーがルルーシュ・ランページだったら…？
恭文「……芸能界という闇に立ち向かい、反逆するんですね。敵は若本さんボイス」
あむ「それはない！」
※ｰ観測任務中の【フェンリル】によるレポートから抜粋ｰ
──フェブルオーコード、ハラオウンの暴走など、元の時間軸とは色々と違う点が多く見られるが、特に大きなものとしては量産型オーギュストについてだろう。……が、こちらも問題ないと思われる。
理由については、あくまでオーギュストの能力を持っていようとも、この場においてはガジェット同様の魔導師殺しでしかないことだろう。また、その特性上、量産するにしても元のデータがなければならないが……恐らくドクター・スカリエッティの事だ。破棄する可能性が高い。
なので、データを残していそうなクアットロに注意すべきだが、こちらも問題ないだろう。件のクアットロは、史実通りに進めば魔王砲撃に晒されることとなる。非殺傷であれ、データごと端末が潰されればそれで終わりだ。
無論、データの残りがないかの確認をしないとならない。今後は後の歴史に影響が出そうなものを隠密に消し去る必要があるだろう。……【フェンリル】らしい仕事になってきた。
気がかりがあるとすればリンディ・ハラオウンとエロアマ……訂正、フェイト・T・ハラオウンだが、こちらはものの見事に迷走している。懸念事項としては十分すぎる。
「ま、心情的にはあの甘党もエロアマを助けたくないんスけど……仕事ッスからね」
レポートを打ち終え、一息ついてから体を伸ばす。……こう言う任務の時は相棒達を置いていくようにしてるけど、今回はそれで正解だったッスね。
そもそもどれだけの被害が出るか分かってるのに手を出すことは出来ない。それどころか、場合によっては本来なら手を貸すはずもない奴らを助けなければならない時もある。……根がお人好しなリードラやセフィちゃん達には、ちょっとキツいだろうし。
だが、“時間”と言う不確定なものを守護するターミナルに所属し、任務を請け負った以上は最後まで遂行するのが最低限の義務だ。私情はそこに持ち込まない。
「今の情報を元にもう一度演算しないとダメッスね。……とりあえず、バカ親子をそろそろなんとかしないとなぁ」
※後のエロアマが悩筋シスターと突撃するのは変わらない。けど動機そのものが違うし無茶苦茶してるせいか、そろそろ危ない。気は進まないけど、甘党のフォローに回ることを考えるとべきッスね。
少なくとも、後々恭文君に六課出向を命じられるぐらいはもってもらいたい。洗脳による酌量余地とかでどうだろうか……いや、ホントに気は進まないんスけどね？でも、脳髄どもが死んで、サルエルさんがドゥーエさんとドンパチしてるこのタイミングじゃないと干渉は難しいッスからね。
さぁ、仕事の時間ッス。さっさと済まして離れるッスよー。
(暗躍する狼のアイデアです) by 通りすがりの暇人
恭文「アイディア、ありがとうございます。……果たして地獄はどんな形で終わるのか」
フェイト「ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
※ 黒壬獣ブラッディセイバーの効果がヤマトとスサノを訪仏させる。……………時代は変わったなぁ
恭文「……確かに。でも今の環境も楽しいなぁ」
古鉄≪皇獣が主人公の系統になる……それもまたよしですね≫
※ この頃コメントが疎かになりつつあるので例によって羽入と千枝にキュアマジカルサファイアスタイルの衣装を着せたくなりました
千枝「こ、これは……恥ずかしい」
羽入「ぼくは好きなのですよー。はうはうー♪」
※ もしも恭文が三虎の様にラッキーマンの幸運をコピーできたら？
恭文「……そうしたらあらゆる戦闘がギャグに……！」
古鉄≪むしろその路線はアリですか？≫
※ アリサが子犬サイズのガルベロスをペットとして飼い始めました
恭文「……大丈夫かー」
ルーテシア「私のレギオンと同じ……きっと仲良くなれる」
レギオン「キィー♪」
※ 拍手963より。
シャルロット「社長、シャルロット・ラグランジュです」
セドリック(鉄面皮)「入れ(ぐうううう・・・お父さん、あるいはパパと呼んで欲しい・・・)」
シャル「入ります・・・(ｶﾞﾁｬ)・・・デュノア社長、お呼びでしょうか。 私が何か問題行為でも?(寧ろそうであって。 クビにして欲しい)」
セドリック「お前は今日からデュノア姓を名乗れ(平常心、平常心を保て俺!! 全てはシャルロットの為に、全てはシャルロットの為にッ!!)」
シャル「・・・はい(ま、まさか、私を娘って認めてくれるの!?)」
セドリック「あぁ。 先日、日本で世界初の男性IS操縦者が発見された、と言うニュースが流れたのは知っているな? お前はその男に近付き、専用機のデータを盗み取って来い。 既に国家代表候補の実力を持つお前だ、IS学園に行きたいと言えば、政府も首を横には振らん。 男も乗れるIS機の開発に役立つかもしれんからな(頭を縦に振ってくれ、頼む!!)」
シャル「・・・はい、解りました(ま、そうだよね、そんな甘い話ある訳ない。 あーあ、何かもう、どうでもいいや・・・)」
セドリック「よし。 あぁ、そうだ。 お前は、男装して2人目の男性操縦者として学園へ行ってもらう。 織斑一夏と同室になれば、データを奪う機会も増えるだろう(そう、そして同時に、男装が暴かれる可能性も大いに増える。 織斑一夏が全うな人間ならば、【可哀想なシャルロット】を放ってはおくまいよ)」
シャル「・・・はい(はは・・・思う存分いい駒として使われた挙句、女である事まで捨てろ、か。 生きてるのが辛くなって来たよ、母さん)」
セドリック「話は終わりだ、これから俺の事は『父』と呼ぶ様に。 いいな、『シャルル』?(念願のお父さん呼び! 念願のお父さん呼び!!)」(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
シャル「解りました、失礼します。 お父さん(結局、この人達は私の事なんて、ただ血の繋がっただけの、体のいい人形ぐらいにしか・・・)」
セドリック(ﾆﾔｧ)「フ・・・もういい、行け(や っ た ぜ !)」
シャル(ﾋﾞｸｩ)「は、はい、し、失礼します!(一体何を考えてるのこの人!? あんな凶悪な笑い方をするなんて・・・)」
恭文（A's・Remix）「…………心の声を入れたら、完全にアンジャッシュ」
シャルロット「……こんな声は読み切れないよ！ 無理だよ！ しかもあの笑い方だし！」
※ セイヴァー(北郷一刀)がやってきて。
召喚時
「サーヴァント、セイヴァー、ここに参上。 活躍させてくれるかは君次第だ、好きに使ってくれ」
好きな物
「好きな物か。 たくさんあるけど、一番は皆と共に祭りを催す事かな。 何? そんな筈は無いって? いや、本当なんだけど」
嫌いな物
「無いね。 あ、何だよその目は。 さては信じてないな?」
聖杯について
「いらない、あんなのただの後出しじゃないか」
特殊(ギルガメッシュ)
「普段のあれこれはどうあれ、あれぞ王と呼ぶべき存在だな。 最も、現代に生きる人々や、魔術師には理解し辛いだろうけども」
特殊(イスカンダル)
「征服王か・・・俺達の国土も征服しようと言うのなら、その時は此方の全戦力で以て迎え撃とう。 旗下に集う勇者の質ならば、決して負けていない自信がある」
特殊(アルトリア全部)
「へぇ、アーサーが女だった。 で、それがどうかした? 俺が言うのもなんだけど、俺に反応を求めるのは間違っちゃいないか?」
特殊(ノッブ)
「・・・・・・剣丞を呼ぼう! え、サーヴァントにサーヴァントは召喚できないって!? だったらマスター、君が召喚してくれ! 多分、セイバーかライダー辺りになってる筈だから!」
恭文「確かに金ぴかは王様だ。ぶれない在り方はかっこいいとも思う……だからこい……ガチャ、こいー！」
金ぴか「ふん、誰が貴様のサーヴァントになどなってやるか！」
※ 弾(IS)「土用の丑の日は、朝から晩までウナギを料理してました!」
蘭「うん、酷かったよね。 何時もの暴食家達に加えて、一般のお客さん達も片っ端から鰻料理頼んで行くんだもの」
蓮「売り上げは大いに黒字なんだけどねぇ・・・」
厳「ゼェ・・・ハァ・・・」(疲労困憊)
弾「明日から暫く臨時休業だな。 いや、いっそ完全予約制にするべきか?」
恭文「あの食いしん坊どもについては、それでいいんじゃない？ 止めようとしても、全くきかないしさぁ……！」
弾「……お前も苦労してるんだなぁ」
※ https://j-deite.jp/ ←僕らが子供の頃に描いた夢が、ついに実現しようとしている……っ！
恭文「……トランスフォーム！」
フェイト「こ、これ……本当に実現するの！？ ふぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
※ もしもバスコがアイドルマスターシリーズのプロデューサーだったら…？
恭文「ドロドロ……ドロドロ」
マーベラス「裏切られるからやめとけ」
※ 「結局俺には、連中だけか……」
誰の台詞か分かる人いるかな…？(ヒントはいつぞやの拍手と同じくあの人)
恭文「……後藤隊長ですね」
古鉄≪聞こえていましたよ、あの声は≫
※ トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)「まだまだジャンヌの愉悦は続く……てーか、乱数今度ここで挑戦してみよう」
セフィ・アリエス「つよくいきるの」(ふぁいと！)
トウリ「こっちはこっちで──アタランテの第三スキルの解放ッスよー！」
(待ちに待ったNP補助！試した結果……クリティカル連打なら宝具2連発は出来る！)
アタランテ「あ、ありがとうマスター。何だかんだで一年近い付き合いだからな。私も頑張るさ」(顔を赤くして尻尾フリフリ)
トウリ「マシュも強化されたし、新しい戦術考えないとッスねー。ヒロインＸとあとアーツカード多い鯖で組んだり、色々と試すッスよ！」
(アタランテはホントにキャラクエこなす度に強くなる……！)
by 暑くて蒸発しそうな通りすがりの暇人
恭文「えぇ……トウリさんのアタランテを借りて、使わせてもらったところ……二発目が楽々打てて」
古鉄≪宝具後のスターを使いつつ、ブレイブチェインでNP補充。二発目を打つのが正攻法でしょうか。また輝いてますね、アタランテさん≫
※ 仮にアポクリファをモードレッドのマスターとして参加するとしたらどんな感じになるかな
獅子却ポジなバウンティハンターとして依頼されて参加したとして
円卓の欠片から反逆のサーヴァントを召喚する可能性は高い
（父へではなく、母親嫌いと言う点も共通してるし）
女扱いされるのは嫌いだけど、恭文がジャンヌや他の女性サーヴァント相手に鼻の下を
伸ばしてるのを見ると張り合いたくなるとかありそう
問題はジークがいるかいないか。恭文が主役になるならいっそ彼が生まれない
パターンのほうが出番が分散しなくていいんだけど、そうするとアストルフォ・
ジークフリード・フランケンシュタインだけじゃなく、黒側のほとんどのメンバーの
戦況が変わっちゃうんだよね。
……いっそ黒側のサーヴァントを最初の接敵でほとんど倒されたことにするのもいいかな？
恭文「アイディア、ありがとうございます。……その手があったか！」
古鉄≪でもあなた、前に出て戦いますよね。……揉めるんじゃ≫
※ ガウェイン、ガヘレス、ガレスの３兄妹ってアーサー王と血縁があるんだよね
しかもガウェインは並行世界のアーサー王に容姿が似ている……と言うことは
末の妹のガレスって、実はアルトリア顔だったんじゃ
恭文「……ありえる」
古鉄≪実装してください。今すぐに≫
※ 7月30日は伊吹翼の誕生日です
「…ひまわりの花束…プロデューサーさんってば、なんかロマンチック～♪
…でも、お花だけじゃないよね？ このあとはもちろん、誕生日デート…してくれますよね♪ 」
恭文「そうだね……まぁ遅くならない程度なら」
翼「やった！ じゃあ、夜まで私は、プロデューサーさんのものですからね？」
※ 7月31日は橘ありすの誕生日です！
「パーティーを開いてもらえるんですか？い…いえ、驚いているわけではありません。恭文さんなら
言いそうなことですし。でもひとつだけ……お願いがあります。パーティーの後…今夜はお泊りさせてください。
それで明日の恭文さんの誕生日を、一番にお祝いさせてください」
恭文「それはいいけど、まずご両親に許可を」
ありす「既に取り付けています」
恭文「僕に言う前に！？ そ、それなら改めて挨拶をしておかないと……あ、客間の準備も」
ありす「寝室、お邪魔しますね」
恭文「僕とフェイトの寝室に！？」
ありす「……フェイトさんはプレッシャーですけど、頑張ります」
恭文「おいこらまて！」
アリス「一番って言いましたよね！」
恭文「よし、じゃあ夜更かししよう！ みんなでゲームをしよう！ それならいいでしょ！」
※ 8月1日は愛野渚の誕生日です！
「恭文からお祝いの言葉をもらうとさ、私、もっとやれるなって思えるんだっ！最高の誕生日プレゼント、サンキュー！！」
渚「そして恭文もおめでとう！」
恭文「ありがとー！」
※ 8月1日は棟方愛海の誕生日です！
「うん、わかってる。プレゼントにお山は高望みしすぎだって。でも、ほらっ！期待はしたかったの！
それでいつか絶対に世界中のお山を二人で制覇しようね！約束だよっ！」
恭文「……愛海、僕を巻き込まない方向では無理かな」
愛海「あ……言っている側から、素敵なお山が！」
スカサハ「うむ……相変わらずここの料理は美味いな。特に中華がすばらしい」
愛海「最高のお山ァァァァァァァァ」（脱兎）
恭文「待てぇ！ それは命がけのお山だぁぁぁぁぁぁ！」
※ 8月3日は海老原菜帆の誕生日です！
「恭文さん、プレゼントありがとうございます～。ひまわりの練り切りなんて、可愛いです～。うふふ～、もう夏ですね～♪
恭文さんと過ごす時間は優しくてあまくて…どんなに食べても、もっとも～っとって思っちゃうキケンな甘さです～♪」
恭文「あ、ありがと……ただその、くっつきすぎ」
美嘉「ホントだよ！ 離れて離れて！」
※ 8月4日は日野茜の誕生日です！
「恭文さんのそばにいると、なぜか頬が熱く…!!や…やかんの水をかぶってきますっ！！すぐに戻りますから!!!」
恭文「……相変わらず体育会系だなぁ。どうしたんだろ」
美嘉「まさか、茜も……何やってのアンタ！」
※ 本日も拍手が更新されコメントする意欲が湧き上がったので今回は彼を……
デーボ･ヤキゴンテ「う～むこの頃は相当の真夏日になってきた。デーボモンスターといえども熱中症には警戒しておくに越した事はない。とはいえこのとまとでは様々な作品のキャラクターたちが入り乱れ、それだけ私の出番も多くなる。やれる事はしっかりやろう！」
(ふと遠くに珍しく別行動している影山と矢車がそれぞれ目に映り)
デーボ･ヤキゴンテ「ん？あの二人はたしか俗に言われる地獄兄弟…ほほぅこれはいい相手を見つけた！では早速じゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～！」
というわけで記念すべき(?)デーボ･ヤキゴンテ第80弾、これまた仮面ライダーカブト10周年を記念してゾーリ魔を地獄兄弟そっくりにコピーさせそれらを矢車⇔影山といった具合に送り込んでみました。このコンビは果たして互いに偽者と見抜けるのか…？
恭文「……気づきましたよ……あの兄弟ですから」
古鉄≪あぁ、フルボッコにされましたね……クロックアップは辛いですよ≫
※童子ダーグ「ダ・ヴィンチ&ロンドンピックアップ、回すぞー！！」
モードレッド「おー！」
頼光「あらあら、うふふ。子供が元気なのは良いことですね」
アリア（闇夢）「……うん。頼光さんは本気でそう言ってるからね。というかいいの？ オカンのエミヤさん」
エミヤ（弓）「君までそれを言うか。まぁ、石の件は余裕があるし、ログインボーナスの呼札もあるし使いすぎなければ問題ない」
童子ダーグ「ニコラじゃー！ ニコラ狙うぞー！」
モードレッド「福袋はドレイクだったし、ここいらでアーチャー強化したいよな」
童子ダーグ「大丈夫、最近の俺は運来てる。出るぜ出るぜー！！」
アリア（闇夢）「妙にテンションが高い……というか」
飛燕「Jud. フラグですね」
カルナ（執事衣装）「……？ 何故ここで旗の話が出るんだ？」
マリー（メイド衣装）「旗を振って応援ってことね！ ヴィ・ブラ・フランス♪」
童子ダーグ・モードレッド「「まず十連……ＧＯ！」」
（ノーマルエフェクトからの……金カード！）
槍オルタ「……すまん」
モードレッド「乳上！？ じゃなくて父上！」
童子ダーグ「嬉しいけど違う！ もう十連！」
（乳上再び！）
童子ダーグ「何でだー！！ こうなったら呼札で……」
エミヤ「その先は地獄だぞ？」
童子ダーグ「構うかー！！」
（そして……）
ダ・ヴィンチ「やぁ。今日から君だけのダ・ヴィンチちゃんだよ」
童子ダーグ「どういう事だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！」
（二十連＋呼札１０枚で乳上二人とダ・ヴィンチちゃんでした） by フロストライナー
※ぐだ子（新人）「ヴィヴ・ラ・フラーンス！」
マシュ「ヴぃ、ヴィヴ・ラ・フラ～ンス・・・。・・・先輩、最近ではすっかりその挨拶がお気に入りですね（はぁ・・・」
ぐだ子（新人）「そりゃそうだよー！まさか誕生日に試しに十連でやってみたガチャで、マリーが来てくれるなんて思いもしなかったし～！！（あはははは～」
マシュ「むぅ・・・それは、私だってマリーさんに再会できたのは嬉しいですが・・・。それにしても、最近は割とガチャの運がいい傾向ですね。鬼ヶ島の時では頼光さんをゲットしましたし、最近ではマリーさんの他にアタランテさん。極め付けは昨日モードレッドさん目当てで挑んだ呼符１０枚連続使用にて、オルタなランサーのアルトリアさんが」
ぐだ子（新人）「うーん・・・運が向いてきて、るのかなぁ？正直、こっちとしては６章攻略兼ねてどうにか☆４とか５のセイバー欲しいんだけど・・・。あと、ヤンデレな人って正直苦手というか・・・（はぁ・・・」
マシュ「それは・・・お気持ちは分かりますが・・・・・・さすがにそこばかりは運次第かと・・・」
ぐだ子（新人）「うん、そうだよねー・・・。・・・ま、それはそれとして、何だかんだで夏祭りイベントも今日で最後っぽいから、明日からいよいよ「アレ」かな？」
マシュ「あ、あれ？先輩、アレというのは一体・・・」
ぐだ子（新人）「ふっふっふ・・・・・・・そりゃ勿論・・・水着イベントに決まってんじゃん！いざとなればまた１０連して何とか水着サーヴァントゲットで・・・」
マシュ「・・・・・・・（じとー・・・」
ぐだ子（新人）「・・・あ、その・・・ごめんなさい。調子乗ってました、はい・・・・・・（しゅん」
※白野「待ちに待ったぞ、この日を・・・さぁ、溜め込んだ石+課金石36個+呼符12枚、合わせてガチャ49回分！ これで、バサニキを引くぞー！ それと、書文先生！ GO！」(ポチ)
エミヤ「ここまでのお祈りガチャは散々だったからな、そろそろ報われても良いはずだ」
ジャンヌ「主よ、どうかマスターに幸運を・・・」
白野「くっ、呼符は安定のダメさ加減、ラス1・・・あ、金環！ ・・・よし！ ☆4最強セイバーと目される剣スロットだ！ 続けて石ガチャ！ これまでの爆死は全部10連だったから、やっぱり単発で行こう・・・(ポチポチ)・・・あ、金セイバーはラーマ(3発目)か、次・・・キャスター確変！ エジソン2人目、ウェルカム！(11発目)・・・あ、ランサー確変！ 書文先生ヤッター！！(16発目)・・・くっ、また全然・・・・・・む、金環、セイバー！ ラーマ！(34発目) こいこい、こいこい・・・ん、金キャスター？(43発目) ダ・ヴィンチちゃんじゃん！ あ、これはダメだ、これ以上来ないわ。 撤退！」
玉藻「おや、まだ6回分余ってますのに」
白野「これ以上追うと、絶対取り返しつかないしね」
※・アルトリア・ランサーが欲しかったのにモードレッドが来ました。リリィとヒロインに釣られたのでしょうか？
それとも、乳上と戦いたかったのデショウか？
※福袋ではジャンヌとアルテラが来たわけですが…今回のピックアップでは爆死を繰返し（礼装は楽しい感じ）、アメリカのピックアップにて…ナイチンゲールと書文先生召喚！
乳上来なかったのは残念だけど念願の金のランサーｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! by ライクロ
恭文「というわけで、みんなもガチャ……健康的にガチャ」
古鉄≪やっぱり運命力とかあるんでしょうか。でもよかったですね、ダーグさん……ダヴィンチさんですよ。どこでもショップと強化ができますよ≫
童子ダーグ「それって今まで通りじゃね！？」
※実験体Θ脱走からのティアナ捕獲
ティアナ「クッ殺せ」
レベリオンΘ「貴様らは私から、名や、家族を奪った、ちょうどいいお前で家族を増やそうとするか、何心配はいらない、これからたくさん気持ちい事して藩領ｓにするだけだ」
数年後子だくさんになったティアナは、丸くなった、精神的に余裕もあるようだ、実験体Θは、元々ある世界で、暮らしていた人間で特殊な病原菌を保有し、1/100の確率で人間ではない人間に近くてとても遠い生物に進化する。
結果、ティアナは進化した、糸を射出する能力である。
まあその後ティアナは、管理局監視の元、通常の生活をしている、レベリオンΘと共に生きていくそうである。
まあ、レベリオンΘ自体が違法逮捕監禁によるものなので治療法の模索するそうだ。 by 鏡
恭文「ティアナ、よかったね」
ティアナ「……わ、私は……アンタ以外とそうなるつもり、ないから」（ぷい）
※ トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)「えー、8月6日0時をもって──聖杯を使ったレベルキャップの解放が出来るようになったッスよー！」
(革命！)
by さっそく清姫、アタランテ、スカサハ師匠、ハサン先生、ジャック、ヒロインＸに一つずつ使用した通りすがりの暇人
恭文「上がってましたねー！ 清姫が金枠になっていて、びっくりした！」
古鉄≪なおうちはドレイクさんに五個、マルタ（ルーラー）さんに二個を注ぎました。……レベル90のマルタさんはいいですよ≫
※ フェイトがもし、【ブラックキャット】のイヴ、【to loveる】のヤミみたいにナノテクによるトランス能力を持っていたら
ていうか魔法の資質はフェイトで、それ以外の思考などが【ブラックキャット】のイヴや【to loveる】のヤミだったらどうなるかね
恭文「あ、それなら戻れなくなるなどのドジはなくなりそうだ。大活躍ヒロインになる！」
フェイト「ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
※今日（８月６日）の出来事
天龍「乳上引くぞ！！」
結果
ナーサリー「こんにちは、素敵なあなた。夢見るように出会いましょう」
天龍「本の子キター！」
代わりにナーサリー・ライムが来ました。 by 鳴神 ソラ
恭文「おめでとうございます！ ……ナーサリー、幸せになるんだよ」
ジャンヌ（Fate）「クリスマスで会って以来ですしね。ジャックも元気にしているといいのですけど」
※ジャンヌさんはクトゥルフに使える巫女的な話があるようなことがあった。 by 鏡
※鎮守府に提督として、佐山 御言が着任しました。 by 鏡
※佐山恭文「佐山の姓は悪役を任じる」
佐山恭文「世界の守護者と言いながら、世界をもてあそぶ、その姿なおよし、だが、我らからすれば、下らぬ。
あまりにも脆弱な砂の城、そこに立てこもる、善意の執行者を振りする愚者を引っ張り出せ、この世界はまだ捨てたものじゃないと分からせるんだ、分かったな返事はどうした」
一同「ＴＥＳ｝ by 鏡
※この素晴らしい世界に佐山菌を by 鏡
※一夏が佐山菌に感染したら。 by 鏡
※マダマが佐山菌に感染したら？ by 鏡
恭文「えー、ありがとうございます。……ジャンヌ、頑張れ」
ジャンヌ（Fate）「どうして慰めるんですかー！」
※ ・オルレアンピックアップを逃したと思ったら、ローマのピックアップで待望のネロが来ました。福袋でモードレッドが来たときより嬉しいです。(歓喜)
恭文「おめでとうございます！ ネロはストーリー召喚で追加されるから、オルタと同じくレアなんだよなぁ」
古鉄≪ストーリー召喚を引く以外は、ピックアップを狙うしかありませんしね。大事に育ててあげてください≫
※ 拍手953の結果を読んでオーナーも日高舞と同レベル下手をすればそれ以上…？
恭文「……オーナーですから」
フェイト「もうあの人だけでいいんじゃ」
※ もしもキマリが怠け玉の世界に取り込まれたら…？
キマリ「ガンプラ……浮気、ごめん……あたし、バトスピ一筋……」
ハジメ「……怠けるっていうか、謝ってね？」
コウタ「しかもお姉ちゃんが……はわわわわわ！」
※ 過去:アーロンとカレンの第二次接触
アーロン「・・・ガード自体は成功したからクビは繋がったが、命令違反の罰、ね。 始末書も慣れたもんだ、自慢にもならん」
エミリア・バートン(後の隊長)「あの、一士。 大丈夫? 手伝いましょうか?」(フラグ建築済)
アーロン「ダメだろ、これは俺の罰。 他人がやったら道理に合わない」
エミリア「そう、ですか・・・あ、そ、それじゃあ! ランチ、奢りますよ! 減給、されたんですよね?」
アーロン「そうもいかない。 お前、出世頭だろ。 俺なんかに構わず、上を目指せ。 俺に構い過ぎると目を付けられて二の足踏むぞ。 と言うか、俺、お前に何か借り作ってたか?」
エミリア「いえ、そうじゃなく、その、2人っきりでごはんを・・・っていない!?」
※ ―――食堂
アーロン「あー、極貧生活に食堂の飯は利くな・・・」
???「相席いい?」
アーロン「どうぞ、でも大胆な奴だなお前は」
???「え、あぁ、貴方は周りから腫れ物扱いだものね、こうして此方から近付かれるのは慣れない?」
アーロン「・・・そう言う意味じゃない、何故いる? フッケバイン頭領、御丁寧に制服まで用意して」
カレン(E:メガネ)「貴方に会いに来たの(はぁと) それと、この制服は局内にいる協力者が用意してくれた物よ、別に盗んだり奪ったりしてないわ。 だから、今回は法に触れることはしてないわよ、安心してね、ダーリン♪」(ﾊﾞﾁｺﾝ)
アーロン「非管理局員が管理局の制服着てる時点でかなりグレーゾーンだけどな、まぁ確かに取り締まれる事をやらかしてる訳じゃない、か。 なら、今回は休戦だ。 ほれ、生姜焼きやるよ、お近付きの印って奴だ。 安上がりですまんがな」
カレン「やだ・・・ｼﾞｭﾝ(意味深)と来ちゃう・・・・・・贈り物って、心の問題だって言われてたけどホントね! 今まで貢がれて来た物と比べると全然安っぽいのに、それとかより数億倍嬉しいわ!」
アーロン「貢がれてた、って・・・お前、水商売でもやってたのかよ。 確かに美人だし、人気は出そうだが」
カレン「うーん、一応ね。 ウチのベビーフェイスもホスト紛いやってた事あるし、今よりまだ貧乏だった頃には一家揃って稼ぐのに必死だったからね、仕方なしによ。 あ、でも、身体は全然清いから! 処●もバッチリ守ってるわ!(ｸﾞｯ) あ、この生姜焼き美味しいわね、侮り難し」
アーロン「一銭の価値にもならん情報、ありがとさん。 ま、お前等が結構な大所帯なのは分かったし、トントンってとこか」
カレン「すぐに、私と籍入れてくれるんなら、全員の名前と能力教えてあげるんだけどな～」(ｸｽｸｽ)
アーロン「アホか、と言うかそんな分かり易い釣り針に誰がかかるか。 情報の為だけに、人生の墓場へ特攻かけるなんて有り得ねぇよ・・・それに、お前がそんな簡単に仲間を売る訳ないだろう。 仲間を『家族』と言ってのけるお前が」
カレン(鼻血ﾄﾞｸﾄﾞｸ)「やべぇ・・・絶対結婚しよ」
恭文「その前に鼻血を止めようか」（じゃき）
アルナージ「鼻血っていうか、鼓動を止めるつもりか！」
※白野「遂に来たか、水着イベント。 高レアアサシン不足気味だったから、アサ師匠は嬉しいな」
玉藻「ムフー！ ムフー！！ さ、ら、に、ぃ、っ！！ 私がランサーで参戦ですよっ！ 旦那様、絶対に引いて下さいネッ！？」
白野「うん、頑張るさ」
玉藻「ベネ！ で、そっちのキャス狐ちゃんもハッスルですよ、ハッスル！ 今度こそ、貴方のご主人に引いて頂きなさいねっ！ 良妻同志として、応援してます！」
恭文「というわけで、期間限定段階ですが……うちにもスカサハ様がきた！」
スカサハ（アサシン）「まぁよろしく頼む」
※ ※ （拍手965から）
＞火野恭文がプリキュアに変身できる事を触れて欲しくない理由
＞1番、コスチュームが女物で女装になる（しかも凄く似合っている）
＞2番、変身すると女体化する（変身を解くと元の性別に戻る）
＞やよい（スマプリ）「一番です！」
＞恭文（OOO）「なぜおのれが決める！」
それじゃあ、二番ですか？それとも、三番目があるんですか？
恭文（OOO）「そういう意味じゃないー！」
やよい（スマプリ）「ならいっそ全部！」
恭文「おいばかやめろ！ 僕まで巻き込まれる！」
※ ※ （拍手965から）
＞恭文「……」
＞ゼットン「……」
＞恭文「お願い、何も聞かないで……！」
無理。聞かずにいられません。というか、答えても答えなくてもいいので言わせて下さい。
放り込んだ張本人が言うのもおかしいと思いますが、それでも言わせて下さい。
アンタは、一兆度の火球に耐えてまで、揉めるオパーイを持つ女性とのフラグを建てて完成させたいんか！
恭文「……そうだよ！ だって放っておけなかったから！」
フェイト「そ、それならお話だよ？ うん、奥さんとしてお話」（ガッツポーズ）
※ ※ ＞ちなみにあんまり暴れるので、ファンキーの直接の上司は脳筋なのに胃に穴が開きそうだとか。
もう、開いていいんじゃないかな。
恭文「開きますよ。地獄をかみ締めましたから」
古鉄≪疑うことも、ときには必要だったんですね。分かります≫
※ >恭文「……ジオさんー！ どこだー！ ナターリアに何教えてるんだー！」
ジオ(本編)「(なぜかドンパチ中）大したことは言ってねーよ。ただ、うちの母親が今のナターリアくらいの
年の頃に父さんと出会って駆け落ちしてお国を飛び出したらしいっつー話をちょこっと…な」
(本編軸の彼らは他のルートでは考えられないくらい父子仲良好）byDIO
恭文「それだぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ナターリア「ん……なら、お嫁さん修行！ そこから始めるゾ！」
※ メディアさんと凛さん（Fate)に、とあるアニメの一場面を見て貰いました。
＞魔法つかいプリキュアより、はーちゃんこと花海ことはちゃんが、「何もない場所」から自分専用の魔法の箒を生み出しちゃった（しかもお絵かき（？）で）場面
メディア・凛「「・・・・・・（ぽかーん」」
恭文（A's・Remix）「……まぁ、あれはまた法則性とかが……ね？」
メディア「そ、そうよね。女児向けアニメ……だものね！」
凛（Fate）「夢があっていい……じゃない！ あはははははははははー！」
天草四郎「……お二人とも、脂汗が凄いですよ？」
※ 恭文氏、あなたがとまとの全女性キャラを嫁にしないというのなら、ハーレムには入れなかったお嬢さんお姉さんお母さん全部まとめて黒髭エドワード・ティーチ船長の嫁にしちゃうのですよ！
恭文「よし、あの黒髭は燃やそう」
アン・ボニー「問題ナッシングです」
黒髭「やーめーてーよー！」
※ぱっつぁんがフィリップ…だと by ライクロ
恭文「……それを言えば、沖田が仮面ライダーメテオだよ」
フェイト「あ、実写版銀魂だね。でもこのキャスト……どうなるの！？」
恭文「昨今言われている実写のあれこれとは、またひと味違う形になりそう……！」
※ 恭文「役職間違えたくらいでなにすんのさ？」
副会長「凄まじく重要なことでしょうが！？ウチの副隊長なんて四番隊の双剣使いの副隊長くらいしか出てないでしょうが！？しかも名前出てないからモブ同然！覚えてる人いるか知らんけど、フォン・レイメイにかませ犬的にやられたでしょうに！俺はモブじゃねえ！！！！」
四番隊副隊長「おおおおおおい！？俺だってモブじゃないですよ！？なに言ってんですか！？」
(聞いてない)副会長「罰として隊長にはまたラーメンを作ってもらう！」
(ピポパ)恭文「あ、ベレッタ！またお父さんが公園でアルミ缶拾いとゴミの分別こっそりやってたよー」
副会長「おおいっ！！！！？人の愛娘に恥ずかしいことやめてもらえますっ！？イメージが崩れるでしょうが！」
(ピポパ)恭文「あ、事務長♪副会長がね、困ってるお年寄りの荷物持ってあげたり、タクシー止めたりしてたよー♪(笑)」
副会長「やめてぇぇぇぇぇぇっっーー(泣)俺の築き上げてきた会内のイメージがぁぁぁぁ(泣)許して下さいお願いします」(即土下座)
全員(恭文以外)「「「副会長が一瞬で平伏したっ！？よわっ！事務長と娘に弱すぎるっ！？」」」by鬼畜法人撃滅鉄の会※副会長の会内のヒエラルキーは変動の上下幅がひどい…
事務長「ギルくん、やっぱり優しいんだね♪」
副会長「ちげーよ馬鹿！」
恭文「さて、次は」
副会長「やめてよー！」
※ コナミのカオスデッキがかなりガチ強くなってきているので、更に追加。
カオスブレイズ・フェルミオン・ドラゴン
レベル:7
属性:闇
種族:ドラゴン族
攻撃力:0
守備力:0
・効果
このカードはルール上、「レッドアイズ」カードとして扱う。
(1)このカードはフィールド・墓地に存在する限り「真紅眼の黒竜」としても扱う。
(2)1ターンに1度、このカードを手札から捨てて発動できる。
デッキから「融合」魔法カード1枚を墓地に送り、その魔法カードの効果を発動する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3)このカードの特殊召喚に成功した場合に発動できる。
墓地から効果モンスターでないモンスター1体を選んで特殊召喚する。
カオスブラッド・フュージョン・ドラゴン
レベル:9
属性:闇
種族:ドラゴン族
攻撃力:100
守備力:2200
・効果(融合)
「カオス」モンスター+闇属性ドラゴン族モンスター1体
このカードは上記のカードを利用した融合召喚でのみ特殊召喚できる。
(1)このカードの攻撃力は、相手フィールドに表側表示で存在する特殊召喚されたモンスター全ての元々の攻撃力分アップする。
(2)このカードが墓地に送られた場合、墓地の「融合」カード1枚を除外して発動できる。
デッキから闇属性モンスター1体を墓地に送り、このカードをエクストラデッキに戻す。
(3)このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、相手は自分の手札を1枚選んで裏向きのまま除外し、その後デッキから1枚ドローする。
※ カオストリガー・シンクロ・ドラゴン
レベル:10
属性:光
種族:ドラゴン族
攻撃力:1100
守備力:3400
・効果(シンクロ)
光属性チューナー+闇属性モンスター1体以上
(1)このカードのS召喚に成功した場合、自分の手札を1枚除外して発動できる。
相手フィールドにセットされたカードを全て除外する。
(2)このカードの攻撃力は、除外されているカード1枚につき300ポイントアップする。
(3)このカードがフィールドを離れた場合に発動する。
除外されているカードを全てデッキに戻し、その後自分はデッキから1枚ドローする。
カオスディメンジョン・エクシーズ・ドラゴン
ランク:8
属性:光
種族:ドラゴン族
攻撃力:2900
守備力:2200
・効果(エクシーズ)
レベル8モンスター×2
(1)1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
このカードはこのターンの間、フィールドを離れない。
この効果は相手ターンでも使用できる。
(2)このカードのX素材が減った場合に発動する。
お互いのデッキを上から1枚めくる。
そのカードが光属性モンスター、あるいは闇属性モンスターだった場合、そのカードを手札に加える。
それ以外のカードだった場合、そのカードを除外し、そのプレイヤーは1000ポイントのダメージを受ける。
(3)X素材を持たないこのカードが墓地に送られた場合、エクストラデッキの「カオス」モンスター1体を墓地に送って発動できる。
除外されている、S・X・融合・儀式、いずれかのモンスター1体を全ての条件を無視して特殊召喚する。
恭文「アイディア、ありがとうございます。……更にガチ化！」
コナミ「当然だ……俺の進化は止まらん！」
※ ぐだ子（新人）「遂にきたよ・・・水着イベントー！てか、皆で無人島生活イベントー！！（水着礼装を身に着けひゃっはー！」
マシュ「先輩、仮にも理由が不明なまま無人島に飛ばされたというのに・・・なんというか、いつも以上に興奮しておられますね」
ぐだ子（新人）「ふっふっふ・・・そりゃまあ、興奮だってするよ。だって・・・待ちに待っていた・・・水着ガチャ引けるんだしー！！（ででーん！」
マシュ「そ、そちらでしたか・・・。ちなみに、先輩は誰をお目当てに？（ちょっとむすっ・・・としながら」
ぐだ子（新人）「うーん・・・とりあえず、槍兵なきよひーとか、サーファーなモーさん？まあ、ぶっちゃけ無償の石で１０連一回しかできないから、あんま期待しない方がいいかもだけど・・・（あははは・・・」
マシュ「せ、先輩、気を確かに！？いくら引けるチャンスが低いからといって、やる前からそんなネガティブ思考では色々と差支えがあるかと！？」
ぐだ子（新人）「そ・・・そうだね。ごめん、マシュ。・・・これ終わったら、二人でかき氷でも食べよっか。マシュは何がいい？私いちごね」
マシュ「かきごおり・・・夏の風物詩として有名なアレですね！是非ともお供します、先輩！！あ、私はメロンでお願いします」
ぐだ子（新人）「オッケー！そんじゃ・・・いっけぇー！！（石ぽいーっ！！」
（さてさて、その結果・・・）
モーさん（サーファー）「いよっ、マスター！叛逆のサーファー、モードレッド様の登場だぜ！！」
ぐだ子（新人）「モーさーーーんっ！？やった！え、これマジ！？夢じゃないよね！！？」
マシュ「おめでとうございます、せんぱ（シュイーーーーーン！）！？せ、先輩！！また金色のカードが！しかもクラスはランサーです！！」
ぐだ子（新人）「なん・・・だと・・・！？ま、まさか・・・きよひーまでウェルカム！？」
（そして出てきたのは・・・なんと）
？「みこーーーん！真夏のビーチに現れるは、超絶セレブなお狐巫女！てなわけで、常夏装備の玉藻ちゃん、ここに降臨ですっ♪」
ぐだ子（新人）「・・・・・・アイエェーーーッ！？キャス狐、キャス狐ナンデッ！！？」
恭文「おめでとうございます！ ……うちもサーファーモードレッドが……三体目」
古鉄≪ほんと、NP関連が修正されてよかったですね。これで宝具連発キャラの爆誕ですよ≫
※リメイク版で、フェイトはもう狂っていますね
ゼストもあの様子ですので誰がどれほど絶望するのやら(フェイト、リンディ、シャッハ、ゼスト、アギトは確実ですね。自殺未遂になる程絶望したりしそうですね)
フェイトには、【ブラックキャット】のイヴとスヴェンを見せてやりたいですよ
やっぱ、環境や親といった育ちで人間は変わりますね
※・act.25 『浮上』より
『そして今、最高評議会の前で捕捉したナンバーズは、こう言っていました。
……フェブルオーコードには、とんでもない欠陥がある。
浄化でも、贖罪（しょくざい）でもない……覚醒という欠陥が』
同じ人物が話しているときに地の文を挟まずに『』を続ける意図って何ですか？ 混乱しかねないと思うのですが。
古鉄≪感想、ありがとうございます。……覚醒という欠陥のあたりは、私ですよ？≫
恭文「……分かりにくいのは確かだから、メイスを下ろそう」
※ ※ ＞古鉄≪今回の水着ピックアップで、五十連しておきながら掠りもしませんでしたしね。アン・ボニーさんもきませんでしたし≫
＞アン・ボニー「残念です。今度こそ、本当にマスターになっていただけると思っていたのに」
＞恭文「……ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！」
＞アン・ボニー「マスター！？ こ、こちらこそ申し訳ありません！ その、落ち着いてください！」
誰かそろそろ、メアリーに触れて上げて。
メアリー・リード「……マスター、アンとボクを引かないと、さすがに夫として示しが」
恭文「そ、それは……運営様に言っていただけると」
メアリー・リード「分かった……幾ら出せばいいの？」
恭文「財布はいい！ 人のお金でガチャは悪い文明！」
※ 白野「起き抜けの単ガチャ8連で、モーさん(サーファー)をお迎えに成功したし、パイレーツ・パーティーとトワイライト・メモリーもゲットした・・・したのに、何故来ないシャイニー・ゴッデス!!」
恭文「おめでとうございます！ ……パイレーツ・パーティーは欲しかった」
古鉄≪ドレイクさんですし、パーティですしね≫
※ パラソルタマモｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
やっぱり当たる時間がある教は信用できる…
最近は星5はAM1:25過ぎくらいに10連すると来るのです…
恭文「なるほど……おめでとうございます！ 早速つぎ、試してみよう」
古鉄≪オカルトでもいい……験担ぎは大事です≫
※ アン・ボニーがお盆で帰省したというネタがやりたくて、彼女たち狙いで水着ピックアップガチャに挑戦
３０連したところで新規カードがシャイニーゴッデスとナターリアに似た過ぎ去りし夢だけという有様
このままで終われるかと節約して貯めた呼符を１５枚までと上限決めて投入したところ……大量のゴッデスと共に、槍タマモ＆百貌さん、アン＆メアリー（弓兵）をゲット
……………一転して大当たり過ぎて逆に恐い。メンツ的に。
これ、最近恭文と敵対する話ばかり書いてたから、彼のサーヴァントを奪ってしまったとかそういう話じゃないですよね？
女の子を愛する男から引き放そうとか、そういうことだけは考えてなかったのにぃ。
byDIO
はやて「あぁ、敵対したからよ、間違いないわー。呪（のろ）いやー、呪（のろ）いやー」
テントモン（とまと）「はやてはん、煽ると呪われますで？」
※ ※ ＞静謐のハサン「ヘイハチ・トウゴウという人から聞きました……ここなら、私は”触れられる”ようになると」
＞恭文「先生もFGOをやっていた！？ 静謐のハサン……うん、よろしく！」
アサ子「静謐よ、ヘイハチ・トウゴウ殿は恭文様の師匠だ。機会があれば、礼を言っておけよ」
静謐のハサン「あの人が？あの人は、"触れられる"事を教えてくれただけでなく、儀式に介入して私がここに召喚されるようにしてくれたんです。今度会ったら、しっかりとお礼をしますね」
アサ子「しかし、私達は幸運なサーヴァントだな。これからは本当の意味で、恭文様に仕える事が出来るのだからな」
恭文「これからは？」
アサ子「お前が一緒なのは私としても嬉しいが、恭文様の隣を譲る気はないからな、静謐。いや、ちびアサシン」
恭文「！」
静謐のハサン「他人行儀なのは、ここまで」
（仮面を外して、恭文に素顔を見せる静謐）
静謐（ちびアサシン）「改めてよろしくね、ますたぁ」
恭文「なん……だと」
ちびアサシン「というわけで、早速勝負だね。今日の夜はお姉ちゃんと一緒に……うん、頑張ろうねー」
恭文「おいこら待て！」
※ https://www.youtube.com/watch?v=325mPxX2A8c
舘ひろし・牧刑事編のクライマックスには必ずこの曲でしたね。
正直、郷ひろみや水谷豊には似合わない曲です。
車もフォード・マスタングだし。 by Ｗ．Ｒ．
恭文「確かに……ただ僕、刑事貴族は郷ひろみさんが出た辺りから見始めて」（再放送組）
古鉄≪ED映像が好きだったんですよね。水谷豊さんが、花を車に入れるところとか≫
※ ちょっとした疑問なんですが、ディードや歌唄については「触り直し」の
話がありましたが、メガーヌさんはいつ触りなおしたのでしょう？
書けないほどものすごい内容になっちゃったのか、それともルーテシアが
育って、２人一緒にということになっているのか・・・。
恭文さん、そのところどうなんでしょうか？
メガーヌ「実はGWに……ぽ」
ルーテシア「お父さん、大胆だった」
恭文「おいこら待て！」
※トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)「えー、今回のガチャ……爆死しまくりました……！」
(ガチャ結果がほとんど渋い……！エゲツナイぞ、これ！)
トウリ「た、ただ、それでも来てくれたのが……水着きよひーだったりするッス」
清姫(水着)「最近、アタランテさんに負けてる節がありますから、ここは一つ、水着でますたぁの誘惑をば」
トウリ「それしたら説教コースッスよ？」
清姫「なぜですかぁ！？」
(まぁ、それはともかくとして……ありがとう、きよひー来てくれてありがとう……！スッゴク可愛いです……！) by 通りすがりの暇人
恭文「おめでとうございます！ ……やっぱり運命力ですよ。清姫、僕は応援してるからねー」
古鉄≪……あなたも狂化EXな、歌唄さんという彼女がいるじゃないですか≫
キャス孤「そう言えば清姫ちゃん、私ともどもあの子とお友達ですよ？ 女子会もちょくちょくやってますし」
恭文「え……」（知らなかったのでどん引き）
※ そういえば、昔シャ乱Qさんの曲で、「ラーメン大好き小池さんの唄」ってありました。
というわけなので、ここらで７６５プロオールスターの新曲として、こんなのは
どうでしょう？
「おっぱい大好き恭文さんの唄」
途中、体験談を交えたおっぱい好きっぷりを台詞で入れたりするとなおいいと思います！
話題になると思うのですよ！
恭文「アウトォォォォォォォォ！」
志保「でも好きなんですよね……もう大丈夫ですから」
恭文「なに、その慰め！」
※ 白野「メンテ明け！ 即座に引こう、単発を！(575感)」(ポチ)
ネロ(E:あかいいなづま)「ふふん、以前のガチャではあのIN-RAN狐が現れるまで、日本円で2万もかかったのだったな・・・今回はきっと、5万は消費する事となろう！ わっはっは！ 無償10連と呼符で引かれた余と比ぶれば、奏者の懐に掛ける重圧は如何程か！ つまり、あのIN-RAN狐は既に敗者よ！」
水着玉藻「パンパカパーン！ ご覧下さい旦那様！ この良妻玉藻ちゃん、今回は正に良妻感満点ですっ！ 主に、旦那様のお財布の調子的に！！」(なんと単発6発目でございます、ザマァ無いですね、赤王サマァ？)
ネロ(呆然自失)「なん・・・だと・・・・・・！？」
※ タマモちゃんサマー「イヤッホォォォォォウ!! 最高です、最ッ高!! いやー、赤王さんの失意に満ちたお顔、実にデリシャス! はっ! これが愉悦! ってアイター!?」
白野(水着)「タマモ、言い過ぎ。 それに、向こうの事も慮ってあげなよ」
恭文&キャス狐「「・・・・・・(ﾁｰﾝ)」」
タマモサマー「Oh・・・あーその、私と旦那様程で無いにせよ、貴方達も十分運命力的なあれこれやちょめちょめで繋がってる筈ですから・・・・・・えぇい、50連で出なかった程度でくじけてんじゃねー!! それでも良妻かー! 月に誓った【ご主人様ラヴ!】マインドは偽物かー! こうなったら、私も呪術でサポートをば」
白野「あっ! マズい!」
タマモ「アイエエエエエエエエエエエッ!?」(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ)
白野「あ、あぁ・・・遅かったか・・・・・・恭文の運命力に呪術は干渉できるどころか、自動で呪い返しする、ってタマモは知らなかったからなぁ・・・」
恭文「うぅ、ありがとう……頑張る、頑張るよ」
キャス孤「いつかは絶対……ですよね、御主人様！」
※ 「このオレの挑戦を無視した後悔させてやるぞ！」
とあるRPGのラストダンジョンで待ち構えるボスキャラの台詞ですが分かる人いるかな…？(ヒントは主人公が皇帝のサ○シリーズの一つ)
※ ↑正確には「このオレの挑戦を無視したな！後悔させてやるぞ！」でした。抜けてしまってすみません
恭文「ロマサガ2ですね、懐かしいなぁ」
はやて「いまやとスマホで出るんやろ？ 時代やなー」
※ＦＧＯでの乳上といい、白い方の乳上といい。
どうやら、元々彼女は恭文好みのスタイルに育つらしい。
…あ、エクスカリバーっぽいものが湖にぶん投げられそうになっている…。 by 白砂糖
恭文「やめなさい……それでもジョブチェンジは無理だから」
セイバー「止めないでください、マスター！ 私は……私はぁぁぁぁぁぁぁ！」
※ ＞ 恭文「……ジオさんー！ どこだー！ ナターリアに何教えてるんだー！」
＞ 古鉄≪いいじゃないですか。夢がかなって≫
＞恭文「誰の夢！？」
恭文(OOO)「(感涙)そうだ、夢がかなったんだからもっと喜びなよ」
恭文「それおのれの夢ー！」
ナターリア「ヤスフミー♪」
※ 蒸し暑さを吹き飛ばすため多数決シリーズ耳…もといゾロ目の第33弾、ホラーゲーム「バイオハザード3 LAST ESCAPE」でそれに登場する最大最悪の敵「追跡者」が滅茶苦茶怖く、「どこに出現するんだ？どこまで逃げ切れるんだ？」と疑心暗鬼に陥りながらプレイした人！(自分で言いながら手を挙げる)
恭文「はい！」
はやて「あれはマジびびるよな！」
※ エリちゃん「ちょっと子リス！これってどういう事よ！？」
ぐだ子（新人）「ほぇ？どったのエリちゃん？？」
エリちゃん「どったの？じゃないわよ！！明日から開催されるっていう水着イベント・・・なーんであのトカゲが出れてアタシにはお呼びがかからなかったのよ！？」
ぐだ子（新人）「・・・あー・・・ひょっとして、ランサーなきよひーの事？でも、エリちゃんの場合、先にハロウィンのアレが・・・」
エリちゃん「それはそれ、これはこれよ！何より・・・夏なのよ！水着なのよ！？これはもう、アイドルとしての「せくすぃ～♪」なあたしの水着姿を、全世界の豚どもに見せつけるチャンスじゃないの！！？」
ぐだ子（新人）「さ、さよですか・・・。うーん・・・けどさ、まだそんながっかりしなくてもいいんじゃない？例の十連ガチャ、なんか第１弾とか書いてあったんだから、もしかしたら第２弾の方にワンチャンあったり・・・なーんて？」
エリちゃん「（はっ！）・・・子リス、あんたいい事言ったわね！流石はこのアタシのマネージャーなだけあるわ！！（きらきらー」
ぐだ子（新人）「あ、あははは・・・それはどーも・・・（・・・お願いです運営様。この子にどうかワンチャンスあげてください・・・ホントマジで」
恭文「……でも第一部では……いや、第二部もあるし、そっちなら」
古鉄≪さりげに出演サーヴァントが多いですしね。あり得ますよ≫
※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58323541 by ランゲツ
恭文「……何人かやってそうだな」
響（スイプリ）「……こんな雰囲気出せないから！」
※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が拍手964に登場したストリートファイターシリーズの豪鬼だったら…？(何故いつもこのようなキャラを…)
恭文「……鎮守府が一日で壊滅する！」
古鉄≪というか、指揮できるんですか、あの人≫
※ そう言えば、るろ剣の実写映画第二章でライダーバトルが発生してましたね。
恭文「良太郎さん対闇の力ですね。または良太郎さん対アンク」
良太郎「あ、あれは……大変だった」
※ 今更ながらFate/GO始めました
最初の10連でいきなりカルナとエリザベートが当たり、何かあるのか少し戦々恐々としています
恭文「おぉ、おめでとうございます！ ……そっか、カルナはストーリー限定じゃなかったな」
アルジュナ「カルナ……また仕合うときが」
恭文「……家の中で弓を構えるな」
※ 口直しかつ拍手952から続く斧繋がりということで…(拍手937の方再びすみません)
もしも坂田金時の宝具が仮面ライダーウィザードインフィニティースタイルのアックスカリバーだったら…？
恭文「ゴールデンというか、きらきらー！」
やや「きらきらー！」
※恭文君・・・・・・君を狙う人たちが次々と強力になっているね・・・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160704-00010001-battlen-fight
http://www.4gamer.net/games/330/G033062/20160808090/
君の家族の『明日』はどっちだ・・・・・ by ズコック
恭文「……待て、マフィア梶田さんは知らないぞ！」
すずか「なぎ君、私……チャンピオンになったよ！ 受け止めてー！」
恭文「どういう理屈ぅ！？」
※ ？？？『貴方強いんですね』
？？？(過去ver)『あん！？観てたんだろ？ばばあにボロ負けするところ』
？？？『お母様に負けるのは当たり前です！この世界で一番の実力者なのですから…ですが、実力差を思い知っても貴方はそれでも諦めなかった。心が強いんですね♪』
？？？『慰めてるつもりか？』
？？？『大丈夫です♪貴方は強くなります！誰よりも…』
？？？『あ、当たり前だろうが！…いつかお前を外の世界に連れ出してやる…約束したからな』
？？？『…ありがとう…ございます…もしも出れなかったとしても貴方を恨んだりしませんよ？』
？？？『いずれお前よりもでかくなって強くなってやる。なあヘイムダム？』
ヘイムダム(過去ver)《もちろんです！マスターは必ずや最高の男性になられ、さ、ささ最高の恋人になられるでしょう…うぬぬぬ…》
？？？「妬くなよヘイムダム？お前は俺の最高の相棒なんだからよ？」
ヘイムダム《出来れば…私も恋人が良かったです…しょぼーん》
？？？「口で言うなよっ！？」
by鬼畜法人撃滅鉄の会・？？？(過去ver)
※ 副会長「なんとかしろよ！！！！隊長！」
事務長「たいちょーーーーー(泣)」
副会長・事務長「「クオリディアコードの終わりがトラウマ過ぎるだろ！？(です)」」
恭文「うん、わかったから落ち着こうか？特に事務長」by鬼畜法人撃滅鉄の会※いくらなんでも死亡フラグの回収が早すぎる(泣)…ぶるぶる(泣)
恭文「過去は過去として、今の副会長は楽しそうで何よりです。……というわけで、終わりがトラウマなのよね」
副会長・事務長「「そう！」」
恭文「ではみんなで、ジェットマンのある話を見ようか」
（『しょせん貴様は流れ星！』）
副会長「げ……げぼぉぉぉぉぉぉぉ！」
事務長「隊長ぉ……これもトラウマなんですけどぉ！」
恭文「トラウマには、より強いトラウマを乗り越えて克服する！」
事務長「無理ですー！」
※ ※ 伊吹萃香:ロリ担当
星熊勇儀:グラマラス担当
茨木華扇:薄い本担当
華扇「誰が薄い本担当ですか！この読者も、パソコンを見ている人も、スマホを持っている人も、エロ仙人だの、淫ピだの、房中術が得意だの、何故私を色欲まみれの人物にしたがるのですか！私は全うな仙人なんですよ、いい加減にして下さい！」
って、はやてさんが言ってた（本当は違うけど、石抱きの修行をしたくないから、こう言っておこう）。
恭文「はやて、頑張ってね」
はやて「頑張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
※ 拍手967
＞キマリ「なんでよー！ あれ！？ 最近ガンプラに浮気してるから！」
＞ハジメ「……それ、アウトだよな」
……自ら仕掛けておいてこんな事が言える立場ではない事は重々承知ですが、かくいう僕も最近はガンプラからトランスフォーマーに傾きつつあるのでキマリちゃんの気持ちが少しだけ分かる気がします
恭文「トランスフォーマーもいいですねぇ。でも僕、ガンプラも好きで……百式でまた目覚めた感じ」
ハッサム「ハッサム？」
カイロス「カイロースー！」
恭文「うん、夢が広がるよねー」
※ 零式の話が出ていたから、調べてみたのですが、ザンダクロス(ドラえもん)が百式扱いされてました。
恭文「えぇ……ニコニコ大百科ですね。僕も見ました。あと、ザンダクロスカラーで作っている人も」
古鉄≪なお、作者は百式をもう一体買う予定です。今度は金ぴかに塗りたいそうですが≫
※ 推奨BGM:『深淵へ』(第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へより)
マーベラス、ジョー、ハカセ、ルカ、アイム、そして鎧…実は皆にお願いしたい事があるんだ。お願いというのは至って簡単で今から渡すレンジャーキーで豪快チェンジをしてほしい。多くの戦隊あれども歴代の戦士にチェンジできる能力を持つお前たちだからこそ出来る事だから……
・キレンジャー
・バトルコサック
・イエローフォー
・ブラックコンドル
・ドラゴンレンジャー
・タイムファイヤー
・シュリケンジャー
・アバレキラー
・黒獅子理央
・メレ
・ビートバスター
・キョウリュウシアン
・キョウリュウグレー
・キョウリュウシルバー
・アカニンジャー(好天ver) ←New
何故これらを選んだのかは一昨年と同じく地球の今の時期が『お盆』でありこの組み合わせが意味する繋がりで皆特に鎧なら分かるはずだ……それだけに今年のジュウオウザワールド/門藤操の行く先に待つ命運は如何なるものか？そう思わずにはいられない……
鎧「……分かりましたぁ！ みなさん、やりましょう！」
マーベラス「……その前に、冷房を……直して、くれぇ」
ジョー「この時期に、壊れる……なんて」
鎧「あれぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」
ハカセ「だから言ったよね！ 夏前に直そうって！ 言っておくけど、一週間はこのままだから！」
マーベラス「マジかよ……そういや、ルカとアイムは」
ジョー「ヤスフミの……ところだ。暑くてたまらないから、プールに入れてもらうとか」
マーベラス「……オレ達も行くぞ！」
ジョー「子ども用らしいぞ？ それであの動物達と一緒だ」
マーベラス「……地球にもプールくらい、あるよなぁ」
ジョー「あぁ……！」
ハカセ「ボクも、行きたい……」
鎧「み、みなさんー！ そうだ……オレ、かき氷を作りますから！ 待っていてくださいー！」（脱兎）
※ く、クレイモアこえぇー(；´д⊂)ふ、普通の魔導師は使えなくてよかった…禁呪扱いだろこれ…あ、だから恭文が使うと生存フラグなのか！（納得）
恭文「そう……クレイモアこそ、僕が作り上げた絶対禁呪なのだ！」
副会長・事務長「「な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」」
古鉄≪嘘でしょ。単にネームドキャラ相手の命中率が悪いだけで≫
※ ※ （拍手966から）
＞まゆ「なら……プロデューサーの家にお泊まりして、ご飯を作って」
＞フェイト「うん、良いんじゃないかな」
＞セシリア「それでデザートは私……となるのですね、分かります」
＞恭文「おいこら待て」
銀さん「いやいや、お前さんは既にエロになってるじねーか。プロデューサーの机の下にこもって、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲みたいにそそり立つ、プロデューサーのキノコをガン見しながら頂いているんだろ」
フェイト「ふぇ、ふぇぇぇぇぇぇぇ？！」
セシリア「ままま、まゆさん！職場ですわよ、職場！」
まゆ（本編）「し、してませんよぉ！牧野さんの机の下にいる事はありますけど、い、頂いてません！」
神楽（銀魂）「よし。今日からお前は、ヤンデレアイドルじゃなくて、スケベアイドルアルネ。その方が事務所が血塗れにならないから、安心して仕事が出来るヨ」
新八「クビ宣告されそうな発言をさらりとかましてるんじゃねぇよ、そこの馬鹿二匹！と言うか、フェイトさんもセシリアさんも普段からエロ甘じゃないって否定しているのに、そんなアドバイスしたら説得力がゼロを下回ってマイナスじゃないですか！まゆさんも、アドバイスが欲しいのならこの二人以外にもいるでしょう！」
恭文「（突っ込みそこなった）」
まゆ「アドバイス……」
銀さん「そうそう！ 楓さんとかよぉ！ 楓さんとかよぉ！ というわけで一緒に」
新八「お前が会いに行きたいだけだろうがぁ！」
まゆ「それならもらいましたけど。その、えっと……」
楓（回想）『押し倒しなさい』（サムズアップ）
新八「おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！ 事務所トップアイドルがなに言ってんだぁ！」
神楽「新八、駄目アルよ。あの飲んべえ姉ちゃんも、火野恭文とスケベアイドルしてるヨ。むしろスケベの先輩ネ」
銀さん「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！ あんな光景は嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁ！」（去年のクリスマス近辺を思い出したらしい）
新八「どうなってんだ、この事務所（346プロ）！」
まゆ「あ、でも……瑞樹さんが止めてくれて」
新八「そうか、瑞樹さんがいた！ あの人ならきっと」
瑞樹（回想）『こらこら……駄目よ。牧野くんは押しに弱そうだけど、基本誠実。未成年にそこまでできないわよ。
……なのでまゆちゃん、まずはほっぺへのチューから始めなさい。そうすれば責任を感じて、数年計画でゴールインだから』
新八「お前もかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
神楽「新八、駄目アル！ アイツもスケベアイドルネ！ やっさんとスケベアイドル街道まっしぐらネ！」
まゆ「あ、それで凛ちゃんも加わって」
新八「凛ちゃん！？ よし、軌道修正できる！ あの子は常識人だし、きっと駄目な大人達を全力で止めてくれる！」
凛（回想）『そうか、その手が……！』
新八「どんな手だぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
神楽「新八、駄目アル！ アイツもスケベアイドルネ！ あのアサシンだか達人だかのプロデューサーにゾッコンアル！ 既に嫁気取りネ！」
新八「もうこの事務所が駄目だろうがぁ！」
恭文「（……ツッコミ損ねた）」
※ ※（拍手966から）
＞恭文「……修羅モードで制御完了！」
リュウ（SF）「たのむ、その制御方を教えてくれ！」
恭文「ならばおのが獣を解放するのだ……押さえ込むことなく、解放し、その上で乗りこなす！」
あむ「なんでアンタが師匠気取り！？」
※ FGOの童子さん達に贈ってはいけない贈り物（酒）がある…。
酒呑みの鬼さん達ではあるがこれだけは贈ってはいけない
代物である。
その名は「神便鬼毒酒」
その不思議な酒は鬼が飲めば、すぐに酔いつぶれ
神通力を消滅させるが、人間が飲めば神の助力に
等しい働きをするという。
物語に於いてはこの酒を飲ませたがゆえに
頼光は童子さんたちを倒せましたが、飲ませずに
まともに戦っていたらどうなっていたやら…。
恭文「……あれかぁ」
酒呑童子「でも、味はよかったよ？ 旦那はんにもたれかかりながら、また……それもえぇかもしれんなぁ」
茨木童子「しゅ、酒呑ー！」
※ ＜企画書＞モードレッド(サーファー)を相棒にアポクリファをやる話を本気で考えてみた。
＜モードレッドを相棒にして話を構築したい理由＞
①カルデアサマーのモードレッドが可愛すぎた
②最近恭文が剣騎騎と立て続けに引いた
③霊基再臨すると金髪褐色肌お嬢さんになる
④最初に獅子劫のおっちゃんが出てきたときは主役かと思ったのに話の主軸から離されてしまったのが寂しかったのでリベンジ
⑤反逆とか父に愛されたいとか、きっと恭文と同じ起源属性持ってるよ
⑥この子絶対ロボットとかロボットの飛び出る秘密基地とか好きだ
⑦波乗り宝具を聖杯大戦で使うと物凄いことになりそう。
＜モードレッドのクラス・戦力等＞
クラス:シールダー
宝具：船になる盾「プリドゥエン」
服装：胸元と下腹部を隠す赤い布（いわゆる水着……恭文の魔力不足のせいで服を生成出来なかった）
その他：騎乗スキルあり。なお、どうして素直にライダーじゃないのかと言えばアキレウスとアタランテの枠を阻害したくないから
＜黒と赤の最初の衝突に置ける戦いかた＞
立場上は赤のサーヴァント、しかし第三勢力として動く
ゴーレムやホムンクルスであふれる戦場を、宝具で地下水脈を呼び寄せて陸でありながら大波を起こし、一切合切洗い流す
その混乱に乗じて恭文が転送魔法で各サーヴァントの宝具や黒の陣営の装備を強奪、その上ずぶ濡れの皆に電撃流して一網打尽
(フランケンシュタインだけは逆に電撃で元気になるという予想外な展開が待ってそうだけど）
敵から奪った武器で戦うという展開を押すのは騎士らしからざる騎士であるモードレッドならでは。
さらに令呪を持ってるルーラーは邪魔なので誘拐。からの篭絡して撃墜してフラグ乱立。そして恭文は「僕は何もしていない！」と意味不明の供述をする
恭文「アイディア、ありがとうございます。……というわけで、このアイディアをもらってから、幕間でボツにしたシーンを手直し。
先日公開した『Aの目指す先は』パイロット版みたいに仕上がりました」
古鉄≪そこからまた手直しして、桜セイバーさんになったわけですが……ただ、そこでボツ設定が生まれまして。
モードレッド（騎）さんと分かれたあと、手元に残ったのはブリドゥエン。
ムゲンオーにはプリドゥエンを元とした、叛逆（モードレッド）システムというのが搭載されているという≫
フェイト「そんな設定があったの！？」
古鉄≪ブリドゥエンの能力は事象への反逆・拒絶。それが水のないところで、あれだけの水を出す理由ですよ≫
恭文「おのれ、いま適当に言ったでしょ！」
※ ※（拍手966から）
＞半年位したら、短編のメルアとのフラグを建てたスパロボOGクロスを送ろうかと思っていたけど、メルアとテニアの二人にしよう。
古鉄《今、送るべきです。統夜さんの悩みも解決しますしね》
恭文「いや、その解決方はおかしい。解決するとしても、何か間違っている」
恭文（OOO）「でも……心が痛かったなぁ、周回するとき。僕は日笠陽子さんボイスなカティアが一番好きで。……なお口調が崩れるのも、あれはアリ」
恭文「おのれはそっち側かか。僕は違和感があったけど……確かに、周回でパートナーを変えると……辛い部分はあった。あと機体との相性もあったからなぁ」
古鉄≪Jは本当に周回しまくりましたから、いろいろ語れますね≫
恭文「……って、ちがぁぁぁぁぁぁう！ その解決法がおかしい！」
恭文（OOO）「そうだよ！ まずは統夜の気持ちを鑑みてからだよ！」
フェイト「あ、それとカルヴィナさんの気持ちも」
恭文（OOO）「そうそう……カルヴィナさん！？」
恭文「カルヴィナさんは関係なくない！？」
恭文（OOO）「でも……こんな本が出回っていて」（統夜×カルヴィナやら、カルヴィナ×三人娘の薄い本。または統夜×カルヴィナ×三人娘の……！）
恭文「……はやてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
恭文（OOO）「ちょっとしばき上げておこう……！」
※ドレイクレベル100おめでとうございます。いつもお世話になってます。
ガチャの闇は深かったですよ……（限定鯖全員引くのに250連） by Dレイ
恭文「おめでとうございます！ ……やっぱり深かったのか」
古鉄≪そんな中、モーさんだけを三騎も引いたこの人は、一体≫
恭文「なんかこう、運命力を感じてる……！」
※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160814-00000001-flix-movi
きっと彼は、アナキンやパドメ、オビ・ワンやクワイ・ガンに遭いに行ったんだよ。きっとまた会えるよ。でも、せめてエピソード9が終わるまで待っていて欲しかった。
ほら、今も君の相棒が、君を探してるよ。
Ｃ-３ＰＯ《おーい、Ｒ２！私を置いて何処に行ったんだ
返事をしろ！
君が居ないと...寂しいじゃないか...》
いつか この広い銀河でまた会う日迄 さようなら そして 沢山の思い出を作ってくれて ありがとう by Ｗ．Ｒ．
恭文「……ご冥福をお祈りします。何だろう……仕方ないこととはいえ、やっぱりショックが」
古鉄≪ここ最近はとくに、ですね≫
※鏡「納涼際には極楽浄土と東京音頭、炭坑節でいいかな。
金剛「良いと思うけど」
鏡「エレクトも捨てがたいけどね」
金剛「客を殺す気か？」
鏡「千本桜とサウザンドサクラ」
金剛「それアウトだろ特にサウザンドの方、あれ吹くぞ」 by 鏡
恭文「盆踊り……盆踊り」
フェイト「ふぇ……ふぇー」（たどたどしく練習）
※ ※ ＞ジャンヌ（Fate）「私がエロい……いいんです、勉強したんです。奥様が購入されていた書物を読ませてもらって」
とまとのジャンヌは、鉞担いだゴールデンみたいに現世に染まりやすいと見た。
ジャンヌ（Fate）「そ、そうかもしれませんね。
サーヴァントは大なり小なり現世の影響を受けますが、私の場合、生前は勉強とは無縁で、専ら農作業で生計を立てながら信仰に身を捧げ、聖女と呼ばれるようになってからは、些か浮世離れしてしまいましたから。
ゴールデンさん程極端ではないと思いますが、自分で思っているより影響を受けやすいのかもしれません。ただ、言い訳というか、言い分があります」
と言うと？
ジャンヌ（Fate）「FGOが配信されて早一周年、マスターが未だに私を召喚してくれません。
私以外のサーヴァントを召喚するのは仕方ありませんし、女性サーヴァントを嫁にするのも、一応目を瞑ります。
ですが、一年たって召喚されないのはどういう事なんですか！？私はFGOが始まる前から、蒼凪荘で暮らしているんですよ！
何が悲しくて、新参者のサーヴァントに先取りされるんですか、おかしいですよ！」
（聖女興奮中・・・）
ジャンヌ（Fate）「ぜぇ、ぜぇ、すいません。長々と話しましたが私が言いたいのは、マスターに召喚されないのならせめて、普段の生活で積極的に攻めようかと思って、その、奥様の書物を読んで、」（赤面しながら、ごにょごにょ）
結論:恭文がジャンヌを召喚出来るよう、読者の皆さんで祈りましょう。
セイバー「待て！ それなら私も同じだ！ というか、あなた以上にマスターといるぞ！」
ネロ「余も……未だに引いてもらえないぞ！ ピックアップも、ブライドもすり抜けてー！」
セイバー・ライオン「がおー！」（私もー！）
セイバー「あなたはまだ追加されていないでしょ！ くぅ……オルタやリリィに先を越された現状は見過ごせない！ マスター、次はぜひ私を！」
ジャンヌ（Fate）「と、とにかく今日の書物を……凄い……こんな、ことを」（赤面）
ミロカロス「……今日も平和ですね」
サーナイト「えぇ……というか私達、まだ楽な方だったんですね」
ミロカロス「ゲーム内で、ボールを投げればいいだけですしね。出現地域さえ踏まえていれば」（ずずずずずー）
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……二期だと獅電（しでん）がかっこいいなぁ。設定的にカスタマイズの幅もありそうで」
古鉄≪でも鉄華団も大きくなりましたね。……それゆえに、不安もありますが≫
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