拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:967(8/20分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。FGOの夏イベント、後半戦の情報が公開されました」
古鉄≪なぜハワイ辺りにレイシフトしないのか。それではゲームが成り立たないからです≫
恭文「あと地元の版権的にもいろいろと……でもアイテムが各種合金にセメント、オイルってなに……!」
古鉄≪そしてイベント開始と同時に、水着ピックアップ第二弾もスタート。期間的に第一弾と同時進行ですね≫
恭文「なお石は完全につきたので、見送りの模様。……マルタのルーラー……いいなぁ」
ギンガ「マルタさん、弟子にしてください! あなたの豪腕をシューティングアーツにトリコみたいんです!」
マルタ「何を言っているのか、ちょっとよく分からないわ」
※9349250 キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです
※キリ番9364600番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Elixia
※9365660 キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです
※9371180 キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです
恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」(ぺこり)
愛宕「提督、最近ショックなことがあって、お疲れなのよね……はい」(優しくハグ)
恭文「ん……」(つい甘えちゃう)
フェイト「わ、私も……私もハグー!」
古鉄≪出遅れてわたわたしますよね、あなた≫
※ モモ・ギュウモンジェ「先輩、黒髪褐色肌の女の子が好きなんですか?じゃあ今日は私がご奉仕しますね」
ガブリエレン(わわ、新しい精霊だー!)
ヴィエルジェ(またライバルが増えるわね……でもよろしく)
恭文「ま、待って! 知り合ってすぐだし、そんな……初めまして」
響(アイマス)「むむ……なんか自分、すっごいライバル意識だぞ!」
※どうもアヴェンジャー出たです。スカサハピックアップに今まで貯めた石をすべて使い切ってしまった。
スカサハ来なかった。まその時、嫌な事が遭ったので使い切ってしまった。
だから今回の天魔御伽草子 鬼ヶ島ピックアップで初めて課金をしてみた。最終日の今日源頼光が出たやったでも3万5,000円も使ってしまった
でも出るまで使ってしまった自分の責任なので仕方ない
でも本当に源頼光が欲しかったから本当にやった。四体目の星5のサーヴァントだ本当にやった。 by アヴェンジャー出た
恭文「おめでとうございます! ……課金は、健康的にやりましょう」
古鉄≪FGOでは低コストサーヴァントも強力ですが、やっぱり当たると嬉しいですよね。ステータスも高いですし≫
※-鎧武編でのコイツはと言うと パート3-
「──報告は以上ッス。副駅長と飛燕さんの調査結果も合わさると、今回の件……こちらの予想以上にヤバイ奴ッス。
てーか、ぶっちゃけるッスよ……毎度お馴染み世界の危機ッスよねコレ!?」
「身と蓋どころか、鍋まで残りそうにない結論ですが、そのようですねー」
駅長室にて「がーぁっ」と叫ぶ。と言うか叫ばせてほしい。なんでこうも世界の危機とやらが連続して起きるのか……!
「……トウリ君、申し訳ありませんが」
「調査続行なら引き受けるッスよ? これはさすがに自分(トウリ)としても、【フェンリル】としても放っておくことは出来ないし」
「助かりますよー。ダーグ君達も準備が出来次第、そちらに向かうはずですので」
そうして駅長への報告は終了し、自分は駅長室を後にする。
……うん、またまた世界の危機かよ。とかもう気にしても仕方ない。そんなもんバーゲンセールなのは今に始まったことじゃない。主にゴキブリよりしぶといショッカーのせいでそうなるのだけど。
やはり奴らは許すまじ。見つけたら速攻で悪・即・斬 !ッスよ。慈悲はない。
閑話休題(まぁ、それはそれとして)。
──恐怖の森……某フリーゲームじゃないッスよ? 恐ろしい怪物と植物が蔓延る【ヘルヘイム】と呼ばれる森からの脱出と同時に、その森に何らかの関係があるとされる【ユグドラシル・コーポレーション】から、色々と情報を盗み出した自分ことフェンリルアンデッドのスガ・トウリとその相棒達は、なんとかターミナルへたどり着くことが出来ていた。
それからターミナルの施設で検査をしてもらってから、駅長に報告になったんスけど、自分が連絡取れない間に副駅長も沢芽市の調査に出てたらしく、駅長からついでに捜索願いもされていたらしい。
半ばすれ違いだったてしても、副駅長と飛燕さんには後できちんとお礼と謝罪をするとして、これからのことも考えないといけないッスね。
とりあえず、色々と収穫ありだったのが幸いした。戦極ドライバーの完成品データと壊れた試作品一機。森で確保できたロックシード数種。そして……【プロジェクトアーク】なる計画の名称。
……やるべき事は山積みだ。まずは試作品のドライバーをなんとか完成品にして──
「おにーちゃーん!」
「トウリー!」
「きゃうきゃう!」
と、思考に更けようとした所で相棒達がやって来る。
「お疲れッス。みんなどうだった?」
「いじょーなし、なの!」
「ボクとセフィはともかく、らぐもだいじょーぶだったよ。あと、トウリの身体検査の結果もいじょーなし。あ、これ検査結果のしょーさい!」
「きゃう!」
リードラから検査結果の書かれた用紙を貰い目を通す。その上で本当に危険もないことを確信してから深く溜め息を吐いた。
「良かったー。心配だったんスよね、繁殖力の高い植物みたいだったし」
それはヘルヘイムにて活動中での懸念事項の一つだったが……それが払拭されたから安心する。なんだかんだで結構さ迷ってたから。
リードラから渡された検査の結果表を見るに、服とか毛に多少はヘルヘイムの因子が付着していたけど、それはすでに死滅していたらしい。加えて、副駅長がヘルヘイムの果実を回収してたようで、そこから詳しいデータも判明しているようだ。
ヘルヘイムの果実を食べた生物は例外なく怪物──自分がユグドラシルから取ってきたデータにあった名称で言うと“インベス”と呼ばれる怪物になる。
ただ、経口摂取でない限りインベスになる可能性はないとのこと。植物の因子もまた同様で、傷口などから直接体内に入らない限り発芽することはない。……逆に言えば、少しでも傷口から森の因子が入れば、あっという間にヘルヘイムの植物が全身を蝕んでしまい、地獄の苦しみを味わう……そうだ。やはり、恐ろしい森だと思う。
とは言え生物には空気感染しない辺りまだマシか。……空気感染なんかしたら、自分(不死のアンデッド)でも危うかっただろうし。
アンデッドと言えど万能じゃない。死なずとも行動不能にさせられれば、自分はそれで詰むだろう。……死なず、朽ちず、されども動けないとか、地獄でしかない。
だからこそ、対策は必要不可欠だ。……まずは、回収した試作品を使えるようにしよう。
わいわいと騒がしい相棒達に囲まれつつ、思考を際限なく加速させていく。……この思考こそが、考えると言うことが自分の最大の武器なのだから。
△▼△▼△▼
──という訳で、ターミナルでまるまる三日も使い準備を整えてから……再びやって来たッスよ沢芽市!
「改めて見ると活気はあるんスよねー。所々でダンスやってるし」
「なんだか、いろんなダンスをやってるの」
「ネットで軽く調べてみたら正統派からポップス系……おおう、オタ芸まである。……でも、ダンスで競いあってるって訳でもないみたいッスね」
言いつつも手を繋いでるセフィちゃんに携帯端末で調べた動画を見せてみると、セフィちゃんが息を飲んだ。
動画にはダンスをするためのフリーステージを賭けて、二つのチームが争っていた。けれど、その戦いかたはダンスを競うものではないんスよ。
それぞれのチームの代表が取り出したのは果実を模した錠前……あの試作品のドライバーでヘルヘイムの果実をもぎ取った際に変化したもの、ロックシードそのものだった。
そうして、それぞれのロックシードを解錠すると、上空からジッバーのような空間の裂け目が生まれ、そこからミニサイズの異形……インベスが出現する。
「……え、えぇぇぇぇぇぇぇ!?」
「“インベスゲーム”。ロックシードで召喚したインベスを戦わせるってゲームッスよ。で、あれで勝った方がダンスをするためのフリーステージを確保できるって訳ッスよ」
どうやらこの町では娯楽の一つと化してるらしく、周囲の観客が際限なくヒートアップしてるのも確認できた。
……なんつーか、色々とおかしいッスよね。ダンスチームなのに、こんな得たいの知れない異形を使ったゲームでステージを賭けるなんて。
それに、ダンスチームにしてはダンスよりインベスゲームに力を入れてる節がある。チームの中には柄の悪い奴らがいるところもあるとか。
「ダンスチームと言うか、ここまで来るとカラーギャングか何かッスね」
「からー、ぎゃんぐ?」
「まぁ、不良チームみたいなもんスよ……っと」
不意に感じた何かの気配に、反射的に感覚を研ぎ澄ます。千年単位で鍛え抜いたこの感覚は、人々の生活の営みに紛れて存在する“異常”を確実に嗅ぎ分ける。
それはあの森の匂いであったり。怪物(インベス)の鳴き声であったり、《天・下・後・免!》なる音だったりと──・ちょっと待て。
「……なぜに天下後免?」
全くもって意味が分からない。が、何かしら関係があるんだろうか。と、
「──おのれ、こんなところでなにしてるの?」
ふと、そんな少女のような声に振り向くと、そこにいたのは見覚えのある背丈の小さな、
「ふんっ!」
「どわぁっ!?」
瞬間、音速を越えて放たれた蹴り……ビートスラップをセフィちゃんを抱えたままなんとか避ける。……危ない。そう言えばこの子は素で怪人を倒せる身体能力を持ってたんだっけ。と、思い返しつつ改めてその子を見る。
「危ないじゃないッスか火野の恭文君!って言うかいきなりなんなんスか!?」
「今、何か不穏なこと考えられた気がしてね……で、なにしてんのよ、おのれ」
かつて八神の恭文君の世界で敵対したりもした、この世界の恭文君、火野恭文君がそこにいた。
(久々の鎧武編のアイデア。狼、アイドルマスターと遭遇。無自覚に鉄火場に突っ込むのが恭文ですよね。それとフロストライナー様のアイデアも参考にしておりますm(_ _)m)
恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……あ、何となく分かる……上からの依頼で」
トウリ「それっス」
恭文(OOO)「ダーグもいきなり呼び出されたっぽいし、やっぱ怪しいのか……この街。ところでセフィちゃん、アイス食べる?」
トウリ「いきなり方向転換!?」
※恭文君、FGOの六章についての補完話がココで公開されていますね〜
ココ→http://www.typemoon.org/bbb/diary/
つまり君は決意を固めた騎士達に向って『さぁ、お前の罪を数えろ!』って言ったってことかい?ハ王? by ズコック
恭文「え……言ってなにか問題なの?」(きょとん)
あむ「ぶった切ったぁ!?」
恭文「奴らが(ぴーぴーぴーぴー)」
あむ「規制音だらけ!? どういうこと!」
古鉄≪……あ、URL自体は奈須きのこさんの日記ですが、FGO第六章の強烈なネタバレとなっております。
読む際はご注意を……というか、自己責任でお願いします≫
あむ「え、じゃあこの規制音は」
古鉄≪奴らの目的、目指すところ……それについて説明していくと、やっぱりネタバレなので。あ、これテキストです≫
あむ「……納得した……! 確かに、これは」
※https://www.youtube.com/watch?v=dqvrAh3BD48&t=744s
アメリカ、オーストラリアに続いてマレーシアにやってきた、20年振り4作目となる海外版ウルトラマン。
その名も、ウルトラマンリブット!!
(詳しくはこちらを御覧くださいませ。http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%88)
『ウルトラマンの日 in 杉並公会堂』にもスコット、べス、チャック、グレート、パワードとともに姿を見せたり、新ウルトラマン列伝にも出演しております。
出来れば、本格的なTVシリーズや映画、或はVシネマやネットムービーを制作して欲しいですね。今後の展開が楽しみです。
http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
あ、なんかこっちはブッ潰れたみたいです。↑ by W.R.
恭文「おぉ……海外でもウルトラマンがまた動くのか! 楽しみー!」
古鉄≪なおこっちは……仕方ないですね≫
※ なに!隊長のハーレムを願うために雨雲を砲撃で吹き飛ばしてほしいだって!?わかった!副会長と事務長あと有志の連中に頼んでくる!(勝手)
全ては隊長のためだ。いつも世話になってるわけだし、隊長のハーレムのためだ!
by鬼畜法人撃滅鉄の会※完全に暴走中(笑)止めたかったら会長に頼んで下さい
※ 三大龍王のお仕事
金剛龍の場合有事の相手国などとの交渉係と悪事を働く上位龍への処罰。あとわりと自由(ブラコンで弟の元に入りびたっている)
魔翔龍の場合異世界からの次元の境目からの漂流者の救助。正式な渡航者や許可された者以外の侵入者の捕縛(空間転移でドラゴンゲートのあらゆる場所に移動可能なため)ちなみにけっこう常識的な人柄だが、龍属でも度を超えたバトルマニアで喧嘩大好き(問題児です)
心破龍(未登場)の場合有事の際以外さぼってても文句言われないという理由だけで当時の三大龍王をぶっ倒した最悪の問題児。
身内に文句を言われずにニートをやるためだけに片手で足りるだけの戦闘回数で三大龍王と戦った天才龍(しかも勝ちやがった!)
相手を精神世界に閉じ込めて心の強さのみでの闘いを相手に強いる能力を持つ。この能力で相手の心をへし折ることから「心破龍」と呼ばれている。
(ちなみに王鱗や息吹、身体能力もかなり高い。現実でも強い)つまり三大龍王の実態はブラゴン・バトルジャンキードラゴン・ニート龍ということだ!
しかも天の龍王様もたまに諸国漫遊(過去に副会長が持ってきた水○黄門が原因)したりしている(国政大臣に丸投げ(泣)
つまり龍王イコール問題児なのだ!by鬼畜法人撃滅鉄の会※かなり事実よりも軽めに語ってます
恭文「感想、ありがとうございます。……問題児だと、周囲がしっかりして逆に安泰だから」(錯乱)
フェイト「な、なら機動六課も同じ感じで」
恭文「フェイト、熱中症? ちゃんと休まないと」
フェイト「どうしてー!」
※ ※ >最近の恭文の楽しみは、トラットリア・トラサルディーの料理をこっそり食べる事らしい
>恭文「美味しいんですよねー。ちなみにフェイトを連れていったら、頭部が炸裂して凄いことに」
千早「プロデューサー、その店には胸を大きくする料理、もしくはプロデューサーの巨乳好きを矯正する料理はありますか?」
恭文「……ないと、思う」
千早「くっ」
※ ・リイン「はやてちゃんは察してるですよ。……中央本部襲撃直後、騎士カリムともども突きつけられたですから」
だいぶ前の拍手内容を見直してて思ったのですが、もしかして、特に指定が無い限りはその時点での最新作品の内容が反映されるという感じですか?
恭文「そうですね……基本はそんな感じです」
古鉄≪時代は変わるということですね≫
※ ヴォルテールってゴジラと比べると身長1/7くらいしかないんだよね
仮に戦闘力が慎重に比例するならBP20000の1/7で約3000。
流石はリリカル世界の究極の力だね!魂の力を使えなくてもブレイドラさんLv3と互角だなんて
恭文「その換算方式はやめてさしあげろ!」
ヴォルテール(……ぐすん)
※ 本編世界では、765プロ、876プロ、346プロ、三条プロと、それぞれに
恭文の嫁または嫁候補がいるじゃないですか。
でも、961プロには現在のところいませんよね。
これって、961プロには最大の萌えキャラである黒井社長がいるから、
それ以外は不要!という解釈でいいのでしょうか?
北斗「いや、元961プロの我那覇さんがいるから」
翔太「むしろ例のパーフェイトアイドルなあの子狙い?」
恭文「どういうこと!?」
※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が龍虎の拳及びザ・キングオブファイターズシリーズのリョウ・サカザキだったら…?
恭文「……覇王なんちゃらかんちゃらー」
覇王「あの……呼び、ましたか?」
※ ●アッガイダイバー
ジオン製のアッガイとよく似た、コズミック・イラの水陸両用の作業用MS。開発主導はジャンク屋ギルド。
ゾフト製水中MSの耐圧殻と、連邦軍の水中MSのゲシュマイディッヒ・パンツァーを両方流用しているのが特徴
胴体部分はザフト製の耐圧核にグーンやゾノと同じクロ―タイプのマニピュレータ。
作業用には人間と同じ五指を備えたタイプが有用に思えるが、こちらは水中用レーザートーチや
超音波探知機などを備えており、溶接・切断・切削・構造検査と工業的に必要な行動は大抵できる。
胴体に比して巨大な頭部にはゲシュマイディッヒ・パンツァーと頭部の後方左右に複数の水中用の推進スラスタを装備
要するにその巨大な頭部は、フォビドゥン系のMSがバックアップを被ってる状態が標準になってるようなものなのである
ゲシュマイディッヒ・パンツァー発生装置が頭部と一体化したので、空いた背中にはストライカーパック用のコネクタを配置。
ただしザフトと連合の異なるシステムを1体に組み込んだことで操作性が劣悪化したため、複座式を採用し
胴体による工業作業と頭部による水中機動・姿勢維持作業をそれぞれ別の人間が操作する仕様となっている(後に改善されるが)
胴体部には旧式MSのジェネレータを2つ搭載することでニューミレニアムシリーズに匹敵するパワーを発揮する(戦闘用ではないが)
●ベアッガイ(コズミック・イラ)
ギルド所属のジャンク屋たちがそれぞれの腕によりをかけて制作した自慢のMS(国際条約により非武装だが)を
戦わせる祭典「ジャンモビバトル」そこには多種多様な姿のMSたちが集まってくる。
中には戦闘力よりも見栄えをデコレーションすることにこそ注力するものたちもいて
猫の姿に改造されたバクゥや河童の姿に改造されたゾノなどもあった。
その中でひときわ高い人気を博したのがクマの姿に改造されたアッガイダイバー、その名も「ベアッガイ」であった
その愛らしい姿は女性を中心に支持を集め、のちに「ベアッガイU」として正式なライセンスを得て
ジャンク屋ギルドから発売されるやいなや爆発的な人気を得ることになるのだった。
※ ◆◆◆◆
美穂「でも師匠。どうしてわざわざこんな設定を作るんですか?」
ベアッガイは元々はガンプラバトルが始まる前に「模型戦士ガンプラビルダーズ」と言う作品に登場した改造ガンプラなんですよね?
ならわざわざ別に作らなくても
??≪そうだね。でもね、ガンプラ作るのは究極的には『関わりたいから』なんだ。
自分が大好きなあの世界の皆と、同じようにあの世界を好きな皆と、繋がりたいからなんだ。
だからこそ、自分一人の物まねで終わらせたくはないって思う。
自分の好きになったものを、この世界のみんなには勿論、【あっち側】のみんなにも知ってほしい≫
美穂「えっと、世界の皆はともかく、あっち側って」
??≪もちろんロウ・ギュール達のいる側だ。こういう事言い続けとけば、いつか公式が逆輸入してくれるかもしれないだろ≫
美穂「えええええええええええっ!!」
??≪そしてゆくゆくはハロと並び立つ形で、すべてのガンダム作品マスコットにベアッガイを≫
美穂「そ、そんな壮大なことを……流石は師匠です」
??≪て言うかさ、さっきから他人事みたいに言ってるけど君だってコズミック・イラに居るんだよ≫
美穂「え?」
??≪前にLive専用ベアッガイを作ったろ?あれは君と一緒に歌って踊るためのMSなんだから、そりゃあ君だって居るさ。
ラクス・クラインの歌手引退後にデビューしたアイドル、ミホ・コヒナタとして≫
美穂「えええええええええええええええええええええええええええ!?そんな、無茶なっ!」
??≪大丈夫、EXAも∀もすべてのガンダム世界とつながってるから≫
美穂「そこじゃありません!私、そんな凄いアイドルじゃ」
??≪いずれはGジェネとかにも声の出演依頼来るかもなぁ≫
美穂「聞いて下さ〜い!!」
*************
ニャイアガンダムもニャイアストレイも、きっとSEED世界にもいると信じています。byDIO
恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうですね、きっといます。
いるよね……グリモアFMも、ブルーウィザードも、今までみなさんから頂いた、たくさんのオリジナルガンプラ達も」
古鉄≪そういうのを想像しながら、ガンプラを作るのも楽しいですよね。いや、それはガンプラに限らず、模型全般に言えますけど≫
ティアナ「橙導師も、武者世界にいるかしら」(どきどき)
※ 7月19日は三浦あずさの誕生日です!
「ユリの花束、ですね。とっても綺麗で、見ているだけで心が癒されますね。ユリの花言葉って、純粋とか、無垢…って意味でしたよね。
……恭文くん、私のことをそんな風に思っていてくれたの? ふふ、ちょっぴり照れちゃうわ」
恭文「あずささんは、いつも可愛らしいですから」
あずさ「ありがとう。……でもね、それだけじゃないのよ?
恭文くんとたくさん愛し合いたい……いけない私もいるの。そんな私も、受け止めてくれるかしら」
恭文「……はい」
※ 7月20日杉坂海の誕生日です!
「いつも面倒見てもらってるし、今日はウチに恭文の世話焼かせてよ!ウチの誕生日なのに変かな?まぁ、いいでしょ!ね♪」
恭文「なら……SMAPが解散しないように、一緒に願掛けを」
海「重いわ!」
※ 7月20日は龍崎薫の誕生日です!
「わぁーっ、おいしそうなお菓子!これ、ぜーんぶかおるの?やったー♪やすふみせんせぇもいっしょに食べよーね!」
恭文「ん、じゃあ一緒にだね」
ヒカリ(しゅごキャラ)「私も一緒に」
恭文「おのれはキャベツ!」
ヒカリ(しゅごキャラ)「なぜだぁ!」
※ 7月22日は佐藤心の誕生日です!
「喜び過ぎ〜?いいでしょ☆女の子はいくつになっても、お祝いとサプライズに弱いんだからぁ〜♪もっとお祝いの言葉ぷりーず☆」
恭文「おめでとう……おめでとう」
銀さん「全ての人に、あり」
新八「それ以上はアウトですからね!?」
※ 7月23日は舞浜歩の誕生日です!
「わぁっ!? これ、本物の花? キレイだなぁ…赤い色が、情熱的でカッコイイよ! あ、アタシに似合ってるかな…?
へぇ、これハイビスカスっていうんだ。花言葉は「常に新しい美」?へへっ、常に新しい、か。いい言葉だね!
…で、でも、美の方は…なんだか、キレイって言われてるみたいで…あ、あははっ、テレるかもっ」
恭文「大丈夫、似合っているよ」
響(アイマス)「だぞー。……自分も頑張らないと」
※ 7月23日は相馬夏美の誕生日です!
「ふふっ♪恭文くんからお祝いをもらって、心の燃料をチャージ完了よ!これからも二人一緒に飛び続けましょうね」
恭文「えぇ。というわけで」
夏美「飛行魔法発動!」
律子「そっち!?」
※ カードネタ、かなり溜まってきてはいらっしゃいませんか?
恭文「そう言えば……そろそろお返事を出さなくては」
古鉄≪ほら、奮い立ってくださいよ。もう受け入れるしかないんですから≫
※ ご存知グロテスセルシリーズ第15弾、フリーダムガンダム(それも最近発売されたHGCEVer)に導入してみました。原作での強さがアレだったのである程度の予想はつきそうですが……
恭文「くそ……動きが素早い! てーか弱点がほぼない!」(ハイマットフルバーストを必死に回避しながら)
師匠「これが旧HGなら……ストフリだったら! あれ、はやてが腰抜かすほどヒドかったんだぞ!」
※ 恭文は、デジモンセイバーズの薩摩隊長をどう思いますか
個人的には、基本は厳しいですが、いざって時は大胆な人で
司令官らしい人だと思いますが
恭文「カッコいいですよねー。それでやたらと強いのも」
はやて「うちを見ながら言うな!」
※ ナイチンゲール(Fate)「ふぅ、いいお湯でした・・・次どうぞ」
フェイト「あ、はい、じゃあ入るね」
恭文「うん、わかった」
白野(ドタドタドタ…ガチャッ)「ナイチンゲールが風呂出たのかっ!? 急いで氷をありったけ湯船にブチ込め! 手遅れになっても知らんぞー!!」
恭文「え、それってどういう」
エミヤ「彼女の入る風呂は、煮沸消毒用に一度100℃になるまで沸かされているんだ!!」
恭文「ファッ!?」
―――そして悲鳴が
恭文「幸いフェイトは軽傷だったけど……おのれはアホかぁ!」
白野「それ、俺達が何度も言った……!」
※ >恭文「千早、まってぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
>千早「こないでください……私は、三蔵法師にはなれないんです!」
三蔵法師に一番ルックスが近いのって美奈子かな
美奈子「というわけで、コスプレしてみましたー! 御主人様、どうですか?」
恭文「う、うん……奇麗だけど、その」
美奈子「……大丈夫。私は御主人様が幸せになってくれるなら、それが一番なんです」(そう言いつつ、安心させるようにハグ)
※ >恭文「なぬ! それでは僕が渡せなく……そうか、二つのレプリカを掛け合わせてファイナルフュージョン!」
>古鉄≪出番が欲しいんですか、あなた≫
出番も何もフミナの彼氏じゃないですか、あなた
恭文「それは決定なの!?」
古鉄≪ラブコメの気配を壊しましょうよ≫
恭文「他に方法があるんじゃないかなぁ!」
※ヴォルテールってゴジラと比べると身長1/7くらいしかないんだよね
仮に戦闘力が慎重に比例するならBP20000の1/7で約3000。
流石はリリカル世界の究極の力だね!魂の力を使えなくてもブレイドラさんLv3と互角だなんて
恭文「し、身長と力は比例しない方向で……ね!?」
ヴォルテール(こくこく)
※どうも、堕落天使です。よし、ずっと言おうか悩んだ事、言わせてもらいましょう。
そういえば、管理局に戦車ありましたよね?ティーガー1そっくりですぐ潰されてたけど。
実はStrikers19話の砂漠のアインへリアルを防衛してました。他にも12話の売店でウサギのぬいぐるみの後ろにM4中戦車のプラモがありました。
これ、リンディさん達的にどうなんだろ......。魔力砲を積んでるなら無しじゃないと思うけど、実は魔力で発電した電気でレールガン式だったら文句言いそう。プラモでも騒ぎそうだし......。 by 堕落天使
恭文「えぇ、ありましたね……まぁ魔力の大砲を携えたって感じでしょうか」
古鉄≪そうじゃないと、いろいろ問題ですしね≫
※ >恭文「梨花ちゃんと羽入は……さて、どうしたものか。最後の方だけ祭囃し編に寄せてもいいし」
そこで羽生を失ったことで未練が残り、何十年か後に天寿を全うした後で、祭囃しであるOOO世界に飛ぶのかと思ってた
恭文「でも銃弾程度なら、僕でなんとかなる罠」
羽入「ぼくは無駄死にですか!」
※ もしも友子が怠け玉の世界に取り込まれたら…?
恭文「……グラビアポーズ?」
古鉄≪美しいですね≫
※ 本日も拍手のお返事が更新されて様々なコメントが寄せられ気持ちが高まったので多数決シリーズ第32弾、『バイオハザード2』の裏編にて突如として出現する強敵タイラントの出現とその際の「デーーーー!!」というBGMに思わずビビってしまった人!(自分で言いながら手を挙げる)
恭文「……あぁ、あれかぁ。確かに……あれは」
はやて「最初、マジビビったよ。表編にはでなかったし」
※ >恭文「いえ、ルーラーです」
>あむ「せめてアヴェンジャーって言おうか!」
恭文ほどアヴェンジャーが似合わないやつもいないでしょ。復讐も何も、その場で報復済ませてすぐ忘れそうだし
かと言って恭文にルーラーさせたら依怙贔屓が過ぎそうだしなぁ……あ、だからいいのか
恭文「えこひいきなどしない! 僕は正義の味方だ!」
やよい(アイマス)「せいはいせんそー、ですかー? えっと……みんなが仲良くなれるよう、頑張ります!」
恭文「やよいに勝利を! 僕は正義の味方だ!」
あむ「何一つ間違ってないじゃん!」
※ >※ もしも恭文がISを動かせることが公にされず、その秘匿性を利用してIS学園に女装スパイとして乗り込んでいたら?
シャルルートはこんな感じ?
・シャルは原作通り男として転入、恭文は一目で見破る。本当は巨乳少女であることも見破る。
・ずっと女装して我慢してた恭文、思わず出会い頭に「結婚してください」をやってしまう。
・一部で美少年シャルル・デュノアと美少女ナギ・アオ(仮名)が認められてしまう
・認めない残りの女子生徒については猛烈アタックの勢いが強すぎて、結果シャルが恭文たちの背中に隠れて頼るきっかけを作ってしまう。
とかかかな。
あと……一夏が女装恭文に惚れる展開ありそうな気がするんだよなぁ
こう、他の女子みたいに無理言わないし男心を分かってくれそうなところに。
一夏の好感度をある程度稼いでおくと、「一夏がシャルに手を出さない」フラグが立ちそう。
もしくはここに至るまでに山田先生との親密度を上げて『教育』しとくと一夏とシャルが同じ部屋にならないとか
シャルロット「あ、ありがとうございます。でも……教育ってなに!?」
恭文(A's・Remix)「ギャルゲー的に、仲良くするイベントだよ。でもシャルロット……や、やめて。おのれにご執心とか、タマモとベルトちゃんが」
シャルロット「同人版だよね、それ! というか別ルートなんだから大丈夫だよね!」
※劇場版アクセル・ワールドにゆかなさんが出演してたよ
観に行くなら原作16巻まで読んでからをオススメするよ by ランゲツ
恭文「なん、だと……! 行くしかない!」(脱兎)
フェイト「ヤスフミー! ……夕飯までには帰ってきてね?」(きょとん)
※>こちらから恭文に押し付けているような感覚を覚えました。
なので、暫くハーレム促進ネタ拍手を控えようと思います。
(拍手963より)
むしろ全力で恭文にハーレムネタを押し付けている私が通ります。
そして私は自重しません、ヤスフミがハーレム認めるその日まで・・・! by (ノ´▽`)ノ (呪)
※(ノ´▽`)ノ (呪)
ヤスフミ専用のことわざ
『全てのルートはハーレムに通ず』
意味:ヤスフミが個別ルートに入ってもハーレムルートは消滅しない。
(女性陣が)諦めなければ夢(ハーレム)は叶うというたとえ。 by (ノ´▽`)ノ (呪)
恭文「自重しろこらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
古鉄≪でもあなた、ちょっとずつ器が大きくなっているじゃないですか≫
※ FGO、もうすぐ神聖円卓領域キャメロット始まりますね。ピックアップで太陽王やニトクリス、剣ランスロ、静謐なども来て実に楽しみだ。さて、槍師匠のゲイボルクを添えて宝具レベルMaxの青王カリバー敵にぶっぱしまくるか。
P.S. 鬼ヶ島イベント、十連一回で頼光さん含めイベント新鯖全員と全礼装が揃い硬直し、頼光さんのセリフなどを見て背筋が凍りました。 by 旅の魔テリア売り改めヴェント
恭文「……ところがどっこい、奴らは一筋縄ではいかなかった。
振り返ると強敵感も出て楽しかったけど、持ち鯖によっては大苦戦必至」
古鉄≪作者もオリオンさんとエウリュアレさんのレベルを上げてなかったら、匙を投げていた可能性が……まぁ難易度はともかく≫
恭文「砂漠の砂嵐だよ! あれで戦闘がカクカクなんだけど! 難易度はまだ納得できるけど、アレはどうにかしてー!」
※ 八神恭文なら【辰の十二神皇 ウロヴォリアス】を嬉々として使いそうです(【龍魔神】も)
ウロヴォリアスの【呪縛】は相手を苦しめるので恭文の戦いと同じですし
恭文(A's・Remix)「紫はいいぞ」(迫真)
あむ「あ……うん」
※ 会長「トレーラーを砲弾にだと!?正気か副会長!」
副会長「まてまて!確かにトレーラーを砲弾にはしたが理由がある。…ブツを載せた他のトレーラーを基地から逃がさないように退路を断つためだ」
恭文「くっそおおおおおおお!!!!論破された、なんて正論なんだ!?」
会計「されてませんよ!?貴方達バカじゃないですか!だから押収品の一部が損壊してたのですね!?おかげで責任問題になるところだったじゃないですか!」
恭文・副会長「「現場の判断だよ、それに上司の仕事は部下の責任を取ること…」」
会長「いっぺん死んでやり直してこい!烈光閃!!」
恭文「副会長シールドっ!!!」
副会長「この裏切り者!?ふべっ!!!」
事務長「ギルくん!?しっかりしてー(泣)」by鬼畜法人撃滅鉄の会
会長「追撃!」
恭文「副会長シールド第二弾!」
事務長「やめてー! 隊長ー!」
※ 何か試さないと気持ちが湧き上がらないので人魚のジョ言のウロコシリーズ(おそらく)第36弾、ランディとパティにつけさせてみました。あのコンビ…もといカップルはウロコによる悪口に耐えられるやら…?
ランディ「……やめろ……維新組ルートの話は、しないでくれぇ……」
パティ「私、私は……!」
恭文「おい馬鹿辞めろ! それぞれにトラウマがひどすぎる!」
※ >古鉄≪あなたの親戚ですよ≫
一刀(セイヴァー)「いやいや、俺の親戚にヤスフミはいないから。 確かに、どことなく俺や剣丞に似てるような気もするけど、ソレ(ハーレム系エロゲ主人公体質)位なら異世界や他の外史を見渡せばよく似ている奴は幾らでもいるぞ」
※ 恭文、お前のハーレム拒絶に対する最強の敵は作者(コルタタ)さんだ、間違いない(確信)
だって、ストーリーの随所随所に強制的にフラグ立て用の設定盛り込んで来てるんだもん。
恭文「作者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
古鉄≪あんまり意識はしてないんですよね。というか意識してフラグとか作るの、ど下手ですし≫
※ コナミ「俺も、シンクロやエクシーズのみならず、他のタイプも使うぜ。 と言うわけでコイツね」
カオス・フュージョン・エクストリーム・ドラゴン
レベル:8
属性:闇
種族:ドラゴン族
攻撃力:?
守備力:2400
・効果(融合)
「カオス」モンスターあるいはドラゴン族モンスター×2体以上
このカードは、自分のバトルフェイズ中、自分フィールドの「カオス」モンスターまたはドラゴン族モンスター全てを除外し、除外したモンスターを素材とした融合召喚扱いで特殊召喚できる。
ただし、この効果で特殊召喚された場合、このターン中、「カオス・フュージョン・エクストリーム・ドラゴン」の(2)(3)の効果は使用できない。
(1)このカードの元々の攻撃力は、このカードの融合素材となったモンスター全ての元々の攻撃力を合計した数値と同じになる。
(2)1ターンに1度、自分の除外されているモンスター1体を墓地に送って発動できる。
このカードの攻撃力を500ポイントアップする。
(3)このカードが墓地に送られた場合に発動できる。
デッキから闇属性モンスターまたは光属性モンスターを合計2体まで墓地に送る。
恭文「おぉ、融合か! ……特別な召喚条件、それにともなうデメリット」
古鉄≪除外ゾーンも活用しての効果ですから、かなり強烈ですね。しかも……除外しての召喚条件、手札からとか、書いてないんですが≫(注目)
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57733534
鬼達の日常
恭文「……よしよし」
茨木童子「い、いきなり頭を撫でるなぁ! 吾は鬼だぞ!?」
※ 青凪恭文さんに質問です!
恭文さんが変身したプリキュアは、結局どんな名前だったのでしょうか?
・ある意味王道な、キュアブレードとかキュアデリンジャーとか
・ズバリ、何かを暗示するような、キュアアミュレット
・歴代に変身できる、キュアサーティーン
是非教えてください!
恭文「……そもそも、プリキュアじゃない。あれは……タキシード仮面枠だから。いいね?」
やよい(スマプリ)(……なんとも言えない悲しげな顔)
恭文「……お願いだから許してよ! 女の子の夢を壊したくないの!」
※あの、誰かが指摘してすぐに修正されると思って放置してたんですが
同人版最新作のサブタイが「ノワール」じゃなくて「ノーワル」になってますよ?
※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常 Second Season03『ノーワルの矜持』のノーワルの所をノワールに修正してください。 by 啓晃
恭文「ご指摘、ありがとうございます。こちらの方、修正完了しました」
古鉄≪今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします≫(ぺこり)
※ 副会長の愛娘への溺愛っぷり
そのいち仕事の日でも娘との食事を作り食べてから帰る(昼食)…大体はそんなことならないように仕事を終わらせている(恐ろしい速度と形相で)
そのに学校の日の弁当をたまに娘の友達の分も作る(特製お重)定期的イベントになっている
そのさん娘と古き鉄を二人っきりには絶対にしない。娘にも妊娠させられるかrと言い含めている(娘は嘘だと分かっているが、父親の言いつけを守っている良い子だから!)古き鉄にも直接言ってるらしく…一度トンデモナイことになった…by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長
恭文「副会長ぉぉぉぉぉぉぉ!」
副会長「仕方ないだろ!? フラグを立てられるのは嫌なんだよー!」(追いかけっこ)
※ ・夢の中で長目の棒とハンマーを足したような武器でゾンビの出る校舎内に閉じ込められました。途中で、fgoのマシュが黒幕との話し合いの時に加勢してくれましたが。
恭文「……がっこうぐらし?」
古鉄≪いえケフィアです≫
※ 茨木童子(Lv71)「うぷっ、うぐぐ・・・奔れ叢原火! 羅生門大怨起ーーー!!」
白野「よしっ! ありがとう、茨木と頼m、お母さんのおかげで、鬼級が捗る捗る」
頼光(Lv90)「ふふっ、もーっと頼ってくれてもいいんですよ、この母に」
茨木童子「おえぇぇぇぇ・・・・・・」
白野「大丈夫? 背中擦ろうか?」
茨木童子「いらぬわぁー!! と言うか何だコレは!? 女狐に仇敵(頼光&金時)二人、いや三人(+バサ金時)と同じ組に入れられ、戦いの度に鬼祓いの豆を喰わされる! 挙句、酒呑は居らぬ! 吾独りボッチではないか! イジメか!? イジメなのかぁ!!?」
金時(騎)「いや、酒呑の奴がいねぇのは、むしろベターじゃねぇの? 頼光様とのウルトラバッドコミュニケーションを前にして、いくら鬼のストマックでもとびきりのボディブロー喰らって吐くだろ」
白野「おまけでそのフラストレーションを茨木で晴らすまで見えた」
茨木童子「どっちが!?」
W金時「「そりゃどっちもだろ」」
茨木童子「吾に救いは!?」
玉藻(CCC)「そんな ものは ない」(デデドン!)
茨木童子「……今や、ぱんにゃ達が癒やしだ」(優しく撫で撫で)
ぱんにゃ一家『うりゅりゅ! うりゅりゅ! うりゅりゅりゅりゅー♪』
フェイト「……鬼だなんだと言う割に、茨木童子……大人しいよね。ぱんにゃ達も懐いてるし……いや、それは酒呑童子もだけど」
恭文「最初の段階で悟空師匠やら、灰色ぱんにゃにフルボッコだったからね」
酒呑童子「……うち、あれはめっちゃヘコんだんよ? 特にあのお父さん……強すぎるわぁ。それが楽しいんやけど」
※ この小説のウォーグレイモン達、パートナーデジモンの究極体の力はどれほどのものやら
ベルゼブモンは覚醒前でも、並の究極体4体を同時に相手出来るロイヤルナイツに属するデュークモンと互角に戦えていましたし
ベルフェモンも、倉田による不完全状態でも究極体4体や完全体を同時に相手して圧倒していましたし
ルーチェモンなんか、エンシェント関係の究極体10体がかりでなければ封印出来ず
光と闇が一つになり十闘士のスピリット全てが一つになることでようやく倒せるなんていうチートでしたので
ウォーグレイモン達がロイヤルナイツクラスで完全体も並の究極体レベル以上の実力がなければ【七大魔王】のデーモンは倒せないと思いますが
※ 任天堂はポケモンGO Plusという、歩きスマホしなくてもいい外部ツールを3500円で近日に発売するという話です。
スマホにもバイブ機能も音出す機能もあるのに、Plusを買わずに歩きスマホしても自己責任と言わんばかりで、まさにポケモン商法ですねえ。
※ 金ぴか(無記名霊基の情報読んだ)「ふ、ふは、フハハハハハ・・・フハーハッハッハッハッハッハ!!! ・・・・・・ゲホゲホ、ついに、我の時代よ!
☆5、5枚越えの重複だと? 戯け、毎日アルトリア一人前のガチャサーヴァント重複を何日繰り返してきたと心得る!?
200日は軽いわ! おまけにピックアップ時には、毎日アルトリア10人前は楽勝で越える!
よし、スマホをもう一台買い、サーヴァント蒐集用アカウントと、アルトリア300人回収用アカウントに別けて回してくれる!」
恭文「なお八月後半時点で、交換システム自体は動いていないもよう」
金ぴか「……まだかぁ! 我は待ちくたびれたぞ!」
恭文「僕もだよ! お試し的に一回くらい、普通に交換できるかもって期待してるんだから! それで孔め」
ジャンヌ(Fate)・キャス孤「「……」」
恭文「……キャス孤を交換したいんだからー!」
キャス孤「おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
古鉄≪まぁサーファーモードレッドさんもパワーアップできますし、確かにほしいですよね≫
※ポケモンGO、海外では実はドジっ子フェイトさん大量生産機。
しかも実際に、指名手配犯がゲームの集中しすぎで警察署に自分で入ってしまったという。
なのはとはやてが熱中しているそうだが、飛行魔法や決壊魔法でズルしようとしている可能性が大。
いくらなんでも、ゲームとスマホのシステム的に無理があると思うんだが。ほら、そう言うのに限って、画面設定がシステム対象外になってしまうんだし by 白砂糖
なのは「そんなことしないから!」
はやて「そやそや! それやと可愛いお姉ちゃんと知り合いになれないやろ!?」
なのは「はやてちゃんはアウトー!」
※童子ランゲツ「恭文、トーマがさっきから『バーストリンク』って叫んでるの」 by ランゲツ
恭文「もうすぐ劇場版だしね、そっとしてあげよう」
童子ランゲツ「うん」
フェイト「いやいや、駄目だよ! トーマ、しっかりしてー!」
※ ヴェートルやパーペチュアルの名前の由来って何ですか?
恭文「ヴェートルは……本当に何となく。パーペチュアルは悠久幻想曲3の副題からですね」
古鉄≪そうして世界は広がるわけですね、分かります≫
※ カルナ「ヤスフミ、酒呑童子等がサーヴァントとして召喚されたそうだな。 言っておこう、鬼はアスラの様なものだ、存在そのものが人間と相容れようとも共生し得ない化生だ。 アスラにとって、人はどう足掻いても仇敵、殺し合い以上の交流手段を持たない。 油断し喉頸を晒せば、一瞬で噛み付かれる危険性を孕んでいる、気を付けろ(サーヴァントとして召喚されたのならば、命の危険はほぼ無いだろうが、鬼なりの欲望に関してはお前次第だ、頑張れ)」
恭文「うん……それは、頑張る。まぁ」
茨木童子「なんじゃあ、あの……かめはめ波とか、ぶっ放してくるやつらぁ……鬼より強いってありえんじゃろぉ!」
酒呑童子「よしよし……うちも本能むき出しで挑んで、あっというまにボコられたから、よう分かるよ」
恭文「僕達どうこうより、打倒悟空師匠を目指していきそう」
白ぱんにゃ「うりゅー」
※ 恭文なら言っても許されると思うセリフ。
「バストサイズで左右される魅力なんて、【女性】の魅力と呼ぶべきじゃない」
古鉄≪でもお師さんが理想のバストなんでしょ?≫
恭文「……うん」
千早「くっ」
※ コナミ(先生)「えー、お前らが立派なデュエリストの卵として成長しているのは見て解ってきた」
唯世「そうですね・・・皆立派なガチ決闘者になっちゃいましたよね・・・」
海里「中にはデュエルマッスルを鍛え始めた子達もいるらしい」
ひかる「最も、コナミ先生の授業、PTAからは大好評らしいが。 何でも『引っ込み思案だった息子が活発で元気な子になりました』とか、『イジメっ子で手のつけられないガキ大将だったのが他人をリスペクトする礼儀正しい子になりました』とか、『イジメられっ子だったのがイジメられなくなりました』とか、『喘息が治りました』とかのお礼のメールや手紙がひっきりなしに届いてるそうだ」
空海「でゅえるの じゅぎょうって すげー !」(白目)
恭文「どっかの怪しい通販アイテムみたいになってる!」
りっか「でも本当なんです!」
ほたる「デュエルを通し、心身が鍛えられたのね」
※ アーロン・ストレイズ「正義って言葉は大概叫んでる個人にとって都合のいいわがままだ。 大衆的な正義なんてのはその他の者達にとっての悪で、逆も当然ある。 要は自分がどうしたいかだ、人間の価値なんて、自分がどうしたいか考えて決断するだけで大体決まってしまうよ。 れっきとした個人なのか、それとも大衆に溺れ流されるその他大勢なのか、がな」
恭文「僕は楽しく暴れたい!」
古鉄≪私はアルトアイゼン教を広めたいです≫
あむ「はい、アルトアイゼンはアウトー!」
※ ドラゴンゲートで隊長がコロシアムの修復に駆り出される→破壊したのが事務長と知る→修復した所の一番目立つ場所に事務長の像(隊長のセンス)を設置→天の龍王様大絶賛で喜ぶ採用→事務長あまりの恥ずかしさに隊長と龍王様を非難→二人まとめてショックを受ける→副会長その姿を録画し愉悦→復活した隊長にふっとばされるby鬼畜法人撃滅鉄の会※あくまで予想です(笑)
恭文「事務長、待ってー! 分かった、どこが駄目……修正する! 修正するからー!」(ダッシュ!)
事務長「全てがアウトですー!」
※ もしも美羽会長が怠け玉の世界に取り込まれたら…?
恭文「……一人でサタデーナイトフィーバーを踊っている」
フェイト「どうして!?」
※『鬼ヶ島ピックアップ&餓狼ライダー金時(バーサーカーを添えて)』を見て。
童子ダーグ「……すまない。本当にすまないと思っている。本当にすまない……」
モードレッド「……何か竜殺しみたいになってんぞ。どうした?」
童子ダーグ「……とまと覗いてピックアップガチャの話乗ってたから、呼札で引いてみたんだ。俺も茨木欲しかったし」
モードレッド「で?」
童子ダーグ「そしたら……」
源頼光「あらあら。マスター、どうしたのですか? 母が相談に乗りますよ?」(宝具Lv2)
モードレッド「……お前……」
童子ダーグ「出るなんて思ってなかったんだ! だって普通のエフェクトで確変も無しにいきなり出てきたんだぞ!? ビビったわ!!」
マリー「あらあら」
源頼光「まぁまぁ」
童子ダーグ「俺、下手したら明日死ぬかも……」(震え声)
(記事を見た直後に出たからコルタタさんの分を取ってしまったのかと……) by フロストライナー
恭文「おめでとうございます! ……大丈夫です、逆にこっちは茨木がきたし」
茨木童子「それはそうと……吾はいつまでレベル1なのだ!」(白ぱんにゃを抱え、撫で撫でしながら)
白ぱんにゃ「うりゅー?」
恭文「まぁ第六章をクリアしたら」
茨木童子「待てるかー! くぅぅぅぅぅぅぅ……もうよい! フィアや白ぱんにゃと一緒に遊んでやる!」
白ぱんにゃ「うりゅー♪」
フィア「うん! まずはお散歩だ!」
※梨という駆逐艦を知っているか?
あれは、蘇る、水底から這い出てくるんだ、そしていうんだ、司令官俸給、お願いしますという、お前は沈んだじゃ何のかと聞くと、私、沈みましたけど自力で這い上がってきました、皮膚の色が青白くても、肉体が深海化しようとも心は艦娘のままです、早く補給してください、それと私護衛艦です。
暇だな、そうですね、煩い潜水艦殺してきますね?
護衛艦秘儀対潜、飽和爆撃。
彼女は敵からなんかはぎ取ってくる、何か見てみたら深海棲艦艤装だった、彼女はそれをあろうことか装備したのだ、
うーんこの5インチ砲、射撃速度はいいですけど構造が複雑すぎます、解体しましょう、こっちの76ミリ単装速射砲良いですね、FCSとリンクできますか、なら安心です。
こちらの魚雷もいいですね。
ぎー
扉が少し開く音に彼女が振り向く、ミタナ。
彼女の顔がどの深海棲艦より怖かった気がした。
なんだ提督化、ねえ、提督装備雑談しよう?
彼女の周りには深海棲艦からはぎ取った艤装がおびただしく積まれていた、それは、深海棲艦ゆえの生々しさとグロさがあった、だが彼女が装備した差艤装は、まるで、希望気満ち溢れるように輝いているのだ、禍々しいそれが神々しく見えるのは気のせいだろうか、そんな駆逐艦いや、護衛艦の彼女に私は惹かれていったロリコンともネクロフィリアと言われようと、私は彼女を愛しているのだ、、後に彼女の皮膚の色が黄色人種のそれになったとき、聞いたのだが、あれは、提督の愛だよとのことだ by 鏡
※悪い騎士は脱穀よフレイルをもちながら、納付が勇ましく声を上げる。 by 鏡
※神通さんの探照灯て901ATT手かかかれていたんです。
これは戦争おとぎ話、その軽巡は蒼い鬼火と共に現れる、艦娘に伝わるおとぎ話、青い探照灯を下げた軽巡を見たら、味方だと思うなてして敵に回すな。
戦場のおとぎ話ですよ提督。
お前が言うと説得よくあるな、神通。
病院のベットの上で体を横たえる神通を、いたわる提督
彼女は生き残った。
そして彼女は新しい命産み落とした。
その後の神通さんは、教官として後輩を鍛えていきます。
私は貴女たちに殺せ死ねという気はありません、もっとひどいことを言います、殺せといい生きて帰ってこい、戦争が終わって、貴方たちがその手に鍬をまたはノミを持って、艦娘たちは、町を再建し始めましためでたしめでたしと。 by 鏡
恭文「……ティアナ」
ティアナ「私は騎士じゃない!」
※ 六章プロローグで思った:青セイバー、今度は誰に恨まれた?
恭文「そりゃあ恨まれもしますよ、あれだけ暴れていたら」
古鉄≪原典の流れだけならまだしも、エルサレムにやってきてアレですからね≫
セイバー「がふ!」
※ もしもユウキ(フォーゼ)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?
恭文「……はやぶさくんを延々歌い続けている」
古鉄≪ある意味呪(のろ)いですね≫
※ ※>ナイチンゲール(Fate)「は? 私と彼が恋仲? ・・・治療せねばならない急患者への執着心をそう評すのであれば、そうなのでしょう。 えぇ、早急な治療が必要です、なので睾丸を摘出しましょう。 大丈夫、貴方の虚言癖を治す為なら、私は何でもします、何でも」(迫真)
>恭文「僕は何もしてないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ! というか、僕が彼女とは言ってない! これは孔明の罠だ!」
千早「ナイチンゲールさんに、プロデューサーの巨乳好きをどうにかして貰おうと思っていたけど、寧ろ、悪化しているわ」(9393)
恭文「おのれのせいか!」
千早「はう!?」
※ ※恭文「ポケモンGOで遊んでいる、プレイヤーの皆さん。ポケモンGOの舞台はリアル、つまり、現実世界です。マナーと安全を優先して、周囲に迷惑をかけないのは勿論、自分を大事にして下さい」
◆◆◆◆◆◆◆◆
なのは「ディバインバスター!」
(ハデに破壊される瓦礫)
なのは「よし、この先のレアポケモンをゲットするよ!」
◆◆◆◆◆◆◆◆
はやて「ホンマに百人単位で遊んでいるわ。テレビで知っとったけど、実際に目にすると驚くなぁ。………この状況やったら、あっちの大きいおっぱいの娘とかゲームをする振りをしながら、撮影出来るんちゃうやろか?」
ヴィータ「はやて」
はやて「じょ、冗談やで、冗談。言ってみただけや」
(この後、ヴィータは待機状態のアイゼンを手に握りながら、はやてを監視し続けた)
◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「それを忘れてしまえば、ニュースや新聞で取り上げられているような事故や事件の原因になってしまいます。それでは、もう一度言います。マナーと安全を優先して、周囲に迷惑をかけないのは勿論、自分を大事にして下さい」
ゆかり「……という感じのCMを作りたいんだけど、どうかしら」
なのは「そういうことなら協力します! あ、でもテロップに『演出です』みたいなのを入れてもらえると」
はやて「うちかて同じ方向で! というか撮影とかせず、華麗に声かけして仲良くなっていきますし!」
ゆかり「なのはちゃんはともかく、はやてちゃんはアウト!」
※今年のWFから。反則だよこれwwwww https://twitter.com/ruka752/status/757122487976992768 by 居酒屋狸
恭文「これがフィギュア化かー! あ、でも可愛いかも」
春香「みんな、買ってねー! でも叩かなくていいからね、この子達は!」
※ ・・・ガガ・・・ピィー…ザザッ!!
?『とまと読者の諸君、ご機嫌いかがかな?我々は<怪盗団>。最近世間を騒がせているお尋ね者たち・・・といえば、聡明な方々ならばこれだけで十分に理解できるだろう。おっと、失礼。私については、気軽に<ジョーカー>と呼んでくれたまえ』
ジョーカー『さて、今回なぜこの拍手世界に、我々がこのようなメッセージを送ったのか?それは・・・君達にちょっとした<お知らせ>があるからだ。そのお知らせとは・・・これだっ!!(パチン!』
<ペルソナシリーズ最新作、ペルソナ5!いよいよ9月15日に発売!!>
ジョーカー『そう。既にこの事を存じているとまと読者の方々も存在すると思われるが・・・だからこそ今一度、私の方から直接宣伝させていただきたく思ってね。・・・ペルソナという、『心の鎧』とも呼べる異能の力。その力を持つ若者たちの物語が描かれてきた人気ゲーム<ペルソナシリーズ>だが・・・今回描かれるのは、ある理由から大都会のとある学園へと転校してきた一人の少年・・・彼とその周りの人物たちが織り成す日常と非日常の<二重生活>を繰り広げる物語、といった所かな?』
ジョーカー『主人公を初めとする少年少女達は、ある経緯から自身の<ペルソナ>能力に目覚め、『怪盗団』を結成する。そして『パレス』と呼ばれる<異世界>に潜入し、目的の為に時に敵の目をかいくぐり、時に華麗に敵を蹴散らしていく。・・・む?目的とはなんだ、だと?ふっ・・・・・・怪盗団を名乗る以上、目的は当然<お宝>だ。ならば何をお宝として狙っているのか、についてだが・・・あまり話しすぎては面白みにかけるだろうからね。その辺りについては、君たちの目で確かめてほしい』
ジョーカー『・・・さて。本日7月19日の20:00ジャストにて・・・我々はある場所における「犯行予告」を出しているのだが・・・そちらにこのメッセージが届く時間帯的には、すでに完了している頃かな?そこで我々が一体「何」を盗み出したのか・・・それは、すぐにでも分かる事だろう』
ジョーカー『さて、名残惜しいがそろそろ時間だ。もし機会があれば、またこの場所に向けてメッセージを送らせていただこう。その時は、また新たな情報が明かされているかも、しれないな?それでは諸君、良い夜を・・・・・・(ブツッ!!』
恭文「ならば宇宙海賊として受けて立とう!」
フェイト「ヤスフミ!?」
海東「全てのお宝は僕のものだ。新参者に好き勝手されたくはないね」
あむ「アンタは帰れぇ!」
※ どうにもコメントを送るのが少なくなったのでいつもの様にpixivを見回っていたらこれはいいと思った絵があったので紹介します。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50091279
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55843272
これらも中の人が中の人なだけに誰かがやると思っていました
恭文「……今日は、いい天気だね」
なぎひこ「どうして現実逃避!?」
※ ・鬼ヶ島イベント、特攻鯖をわざわざ組み込まなくてもなんとかなりそうなのが幸いです。
恭文「ですね……まぁそもそも和サーヴァントの大半が、高レア・限定ものですから」
古鉄≪そうじゃなかったら辛いですよね。そこは豆も活用して、バランス取りでしょうか≫
※ あずささん誕生日おめでとうございます
※ あずささんの誕生日かー。なら、いつも通り……!
トウリ(フェンリルアンデッド)「夜釣りで一本釣りじゃー……!」(夜なので声抑えめ)
ランサー「まぁ、夜だしなー。今日はのんびり行こうぜ。赤いのと金ぴかも今日はいないし」
トウリ「たまには良いッスよねー。最近、やり過ぎてセフィちゃんに説教されたし」
ランサー「日に日に強くなってるよな、その幼女。主にマスターに原因があるんだけどよ」
セフィ・アリエス「……すぅ」(リードラ達と一緒に……ねむねむ)
(なお、余談だが朝になると同時に現れた赤と金によりフィーバーすることになる。無論、幼女の説教付きで)
※ あぁこれは三浦あずささんどうもこんばんは、ご存知通りすがりの屋台…と言いたいところですが今回は出店です。
というのも夏といえば夏祭り、夏祭りといえば出店ですから。
本日はあずささんの誕生日です、おめでとうございます。
お祝いとしてたこ焼き、焼きそばといった出店でお馴染みの品を作ってきましたので、是非恭文さんと二人仲良く召し上がってください!
あずさ「みなさん、ありがとうございます。セフィちゃんもありがとう」
セフィ・アリエス「ん……おめでとうなのー」
※恭文が開発した禁呪
スターダストブレイクダウン
アルトアイゼンを相手に突き刺し、相手の保有魔力を対象に収束を行う。相手は魔力枯渇状態でオーバーキルの攻撃を体内で受けることになり、非殺傷設定でもリンカーコアを完全に破壊し、魔導師として再起不能にする。一見捕縛に最適に感じるが、たいていはショック状態で死亡する。当然相手も魔力を制御しようとするので通常より時間が必要であり、収束中はゼロ距離でほかの魔法を使えないので発動は難しい。本来は対真龍クラスを想定して作られた魔法。
着想は超ベテランキャラが使う魔法やスキルの乗っ取り。恭文は瞬間詠唱・処理能力の副産物でオーバーSを超える術式運用能力をもっている。これは魔力制御能力と言い換えていいはず、ということで考えました。 by 浦弥了
恭文「アイディア、ありがとうございます。……相手を動けないようにすれば……ああしてこおして……ふむふむ」
フェイト「や、やり過ぎないようにねー。というか……やっぱり駄目! やり過ぎてる! 発想の時点でやり過ぎてる!」
※フェイトさんが有名な執務官になった原因は、偶然にも彼女の思考にミラクルフィットした事件があったから。
@頭にプリン殺人事件
撲殺された人の頭にプリンが付いていたので、魔法で固めて殺害したのではとフェイトさんが主導した解決した事件。
全員、最初はそんなバカな-と思っていた。
Aベースボール殺人事件。
頭に強い衝撃を受けて殺害された人が野球選手だったので、フェイトさんがその線で調べて解決した事件。
犯人は元魔導師の野球選手で、凶器はボールだった。
フェイトさんが解決できたのは、彼女が阪神ファンで、唯一ルールを完全に知ってる競技だったから。
B犬愛好家殺人事件。
最初は殺害方法が犬による事故だったと思われていたが、フェイトさんが真犯人を探し当てた事件。
使い魔が駄犬だったので、犬の習性を知っていたから何とかなったので。
恭文「えー? そんなバカなー」
なお、恭文が最初、こんな感じで信じなかった。内容を聞いて唖然となったのは言うまでもない。 by 白砂糖
恭文「……フェイトは本当に時たま、確変が起こるからなぁ」
あむ「そんな馬鹿な」
※恭文君、メイジンっ!!
はやてさんがやったぜっ!
http://seiyufan.livedoor.biz/archives/8519960.html by ズコック
恭文「おぉ、おめでとうございます! しかもガナーザクウォーリアとは」
メイジン「見事と言う他ないだろう。試合の様子も改めてチェックしなくては」
※ 恭文「副会長が持ってるサイブレードって僕のとは別物なんでしょ?」
副会長「おう、前にも言ったが精神を直接切り裂く精神エネルギーの刃だからな。身体は無事でも宿ってる精神は真っ二つ正に心を断つ…精神がまともなやつじゃ耐えられねえさ 精神エネルギーの消費もバカ高えし」
恭文「まさに外道!副会長にぴったりな武装だ」
副会長「俺だって相手選んでっからな!?」
会計「そもそも使わない選択肢はないんですか?」
副会長「ない!でも隊長が本編で使ったから死に設定かも…武装が被るとキャラが薄くなる!ギンガ嬢ちゃんみたいに」
会長「気にするところはそこか!?それとギンガ嬢に今すぐ謝れ」by鬼畜法人撃滅鉄の会
※ ※「副会長としてはどうなの?もしもベレッタを誘拐されたら」
参考になるかどうはさておき子持ちでシングル?な副会長に聞いてみる
「生まれてきたことを後悔させる」
はい?
「生まれてきたことを後悔させる。というかタダじゃ殺さねえ…余生をまとめて後悔させて泣いたり、笑ったり出来なくしてやる」
まあ過激…っていうか参考にならない…ちっ…所詮は副会長か…
「実は全然モノローグになってねえからな!?隊長!…まあほっといたらいい」
「なのはのファンの癖に冷たいね?」
意外な…てっきり僕を煽ってくるかと思ったのに
「指名手配されてる隊長には任せられねえよ…こういうのは荒療治だ。自覚してなくてもホントの気持ちってヤツは追い詰められたときに人間出るもんだ…だからな…とりあえずもう一度会っちまえば解決するさ、情けなくてもむき出しの心で向き合えば答えは出る。」
まったく…副会長ってやっぱり性格で損してるよねえ…
「余計なお世話だよ隊長!………でもなのはさんが現場に出れるかどうかまったく検討もつかないというか…現状まったく希望が見えない!」
台無しだよ!?このクソ副会長はっ!まあそれには同意だけどね?まあ覚悟が決まればなんとかなるでしょ…横馬だし、高町なのはってのはそういう生き物だby鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「大丈夫だよ、副会長! 僕は実体剣が基本だし! サイモードも気分だし!」
副会長「どういう理論!?」
※ミッドのとある廃墟を男女の集団が溜まり場としていた
その場所はとある事件で立ち入り禁止になっていたが思春期の若い集団となると度胸試し等の軽い気持ちで入り浸り今ではカップルのコミュニケーション等にも使うほどだが・・・・・・
そこに一人の少年が入ってきた
男「オイ!ココは大人の溜まり場だガキは公園で遊んでな」
少年はその言葉を無視しながら室内を見回しある一点を見つめながら歩き出そうとするのを男は肩を掴み殴りかかる瞬間
男は投げ飛ばされ床に背中から叩き付けられた
少年は歩きながら次々に襲いかかってくる男達を沈めていきながら溜まり場のリーダー格の男の前で立ち止まりコートの懐からタバコとライターを取り出しタバコに火をつけた瞬間
男の隣にいた女が異形に変わり果て煙を吐き出した時にはその場にいた数名の男女も異形に変わり果て室内はパニック状態になり逃げまどうが異形の一体が集団の一人を組伏せ首元に噛みつこうとする手前で異形の口に酒の瓶が入り込みそのまま顔面を蹴られ吹き飛ばし組伏せられた人を逃がした
???(CV.ゆかな)「今の人で最後かな?」
???(CV.伊藤静)「ええ、他に人の気配は・・・・・・無いわね」
???「なら・・・加減はいらない」
少年はそうゆうとタバコを天井に飛ばすと床を蹴り異形の目の前に移動、その勢いに乗せラリアット隣の異形の腹に肘を打ち込み裏拳左右から来る異形は左足でミドルを交互の腹に打ち込み裏拳を打ち込んだ異形を水平蹴りで転ばせ顔面を砕く勢いで踵を降り下ろす
異形たちは後ずさりながら距離をとる by 復活の初投稿者
恭文「……アマゾン!」
古鉄≪違うと思いますよ≫
※とある世界の路地裏の一角で、俺は改めて決意を固めていた。
剣崎「蒼凪恭文、あの悪魔を必ずこの手で」
今度こそ必ず仕留める。そして世界を救うのだと
??「何アホなことやってんだ、バカ」
振り返ると、建物の上に見たことのない怪人…いや、仮面ライダーがいた。
狼の形状をした頭部と、それと同じ形の両肩パーツ。両腕には鎖がまかれていた
そしてベルトのバックルには○と×を掛け合わせたようなワイルドマーク。これは、まさか
剣崎「おまえ、何者だ」
??「仮面ライダーサーベラス……人工アンデッド、ケルベロスの仮面ライダー」
その答えに全身の体液が沸騰する。ケルベロス、だと!?
剣崎「貴様、まさか天王路の」
??「勘違いするな、このサーベバックルはその天王路と繋がってた死の商人から奪ったもの」
剣崎「黙れ!」
瞬時にジョーカー化し、サーベラスとやらに飛びかかる。奴は跳躍して俺の攻撃をよけ、彼の立っていた足場だけが砕けて飛び散る。
??「………パープルスネーク、カモン!」
まるで奴の言葉が魔法を起こしたかのように、飛び散った建物の破片が紫の光に包まれて、蛇の姿に変わった。
蛇たちは空中とは思えない自在な動きで俺の体を拘束する。と言うか、この技はまさか。
???「しばらく会わないうちに随分脳筋になったもんだな。それとも、それがアンデッドの戦闘衝動って奴なのか?」
剣崎「その声も…やっぱり、君は」
そうだ、この技にもこの声には聞き覚えがある。4年前、『恭文』と共に俺たちと一緒に戦って、そして袂を分かった彼の声。
剣崎「なんで君がここにいる!いや、それはどうでもいい。俺にチカラを貸してく――がっ」
彼は俺の首を強引に掴んで引き寄せヘッドバット。そのまま仮面越しに俺をにらみつけてきた。
??「アンタさ、自分の立場分かってねえの?アンタに何かあったら俺たちの世界が滅ぶんだぞ。アンタのやるべきことは
人のいない僻地か海の底かブラックホールの中にでも引きこもって未来永劫誰とも戦わないこと一択だろうが」
その言葉に胸が痛む。でも、それでも!
剣崎「だが、俺は皆のことを守りたい。今度こそ……仮面ライダーとして!」
※そこでもう一発ヘッドバット。さらに体を縛る蛇たちもよりきつく締め付けてきた
??「アンタは自分で望んで仮面ライダーであることを捨てた。
相川始を助けるために、誰とも触れ合うことが許されない道を選んだんだ。
そんな言葉を吐く資格はないし、戦っちゃいけないてめーが戦う理由にもやっぱりなってない」
剣崎「そんなこと」
??「てかもういいや。てめーが納得するまで話こんでたら厄介な連中に見つかっちまう。続きはまた後でな」
彼はそういって左腕のラウザーに3枚のカードをスラッシュ。
≪Rush≫≪BLISSARD≫≪POISON≫!
そのエネルギーは鎖に宿り、俺の体を貫いた。
『BLISSARD VENOM』!!
その一撃は俺の体の自由を奪い、昏倒させる。気づいたときには、あの悪魔の目の前で転がされていた。
◆◆◆◆
栄次郎「恭文くん、君にお客さんだよ」
新しい世界の情報を求めて街に出かけていた僕らを、信じがたい客が待っていた。
一人はジョーカー剣崎一真。なぜか蛇にぐるぐるに縛られた上にさるぐつわまでされて床に転ばされていた。
もう一人は客間の床に礼儀正しく正座をして待っていた狼っぽい顔と肩をした……仮面ライダー?
何これ、こんなライダー知らないんだけど!て言うかそれがどうして訪ねてくるの!?
サベ「お初にお目にかかります。私は仮面ライダーサーベラス。恥ずかしながら、そこで行儀悪く寝ころんでいる不埒ものの剣崎一真とは同郷でございます」
剣崎「ぐぬぅ!ぐぬうう!」
恭文「は、はぁ」
流石の僕も言葉を失う。だってライダーが正座だよ?何このシュールな絵面は。
サベ「これはお近づきの印のお土産です」
そういってサーベラス何某が取り出したのは……CDの詰め合わせ?何気なくそのタイトルを見て、目が釘付けになってしまった。ま、まさかこれは
サベ「私の世界で人気の女性声優、ゆかな女史の出されたCD集でございます」
やっぱりーー!!これ同じの持ってるよ!て言うか別世界にも居たんだゆかなさん!
※サベ「気に入られましたか、ゆかな女史」
恭文「うん!」
サベ「それはようございました。そして」
サーベラスは頭を深く下げ、床にこすりつけてきた
サベ「この度はこの剣崎一真が大変なご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありませんでした。謝って済むことではありませんがお詫びいたします」
剣崎「んぐー!」
もや「……謝るんならその変身を解いて素顔を晒すべきなんじゃないのか?」
もやしがそう言うとサーベラスは一度顔をあげて不思議そうに聞いてきた。
サベ「はて、何のことでしょう、仮面ライダーに中の人なんていませんが」
恭文「そうだよ、もやし何言ってんの?」
もや「お前らこそ何言ってんだだろうがっ」
もやしが何を言ってるか全然分からないけど、まあどうでもいいか。サーベラスは改めて頭を地につけて
サベ「そして殺されても文句は言えない真似をしたにも関わらず、寛容なお心でこの愚か者をお見逃しくださったことを感謝いたします。
もしもこの戯け者が死ぬか封印されていたら、私たちの世界のゆかな女史はいったいどうなっていたことか」
恭文「え?」
サベ「4年前、ダークローチと言う化け物が私たちの世界に溢れ、多くの命を奪いました。
この愚か者が封印されて、もしまたあの化け物たちが現れたら、その凶刃が今度こそゆかな女史を傷つけていたかもしれません。
いえ、たとえその爪が彼女の肌に届かなくてもその恐ろしき姿を目の当たりにすればショックで二度と声が出せなくなっていたかもしれません。
彼女の尊いお命が助かろうとも、あの天上の美声が失われればすなわち世界崩壊に等しい損失。あなた様の寛大なご判断には感謝してもしきれません」
恭文「そ、そうだね。ほら、僕って優しいから」
剣崎「んぐー!」
背中から脂汗が流れているような気がするけど気のせいだ。気のせいだったら気のせいだ。
古鉄≪でもその場合は相川始を封印して何とかしていたんですよね≫
アルトォォォォ!流石に空気読もうよ、ダークローチがゆかなさんお目につく前に封印が間に合わなかったらどうするの!
て言うかこの駄目ジョーカーの仲間がそんなきっちり封印できるの?無理無理無理、絶体ヘマするしっ!
※サベ「勿論です。ですが、その場合でもゆかな女史の心に傷を残していたことでしょう」
恭文「へ?」
サベ「何故なら相川氏のゆかな女史の友人でもあるのです。彼の身にまで何かあったら、彼女はどれほど悲しむか」
汗っぽいけど汗じゃない何かが背中をダラダラ流れている。ありえない事態にらしくなく動揺しているのを認めざるも認めないような気が認めない。
古鉄≪それはまた、どういう接点があったんでしょう。あの人カメラマンとは言え、一緒にお仕事することがあるは思えませんが≫
サベ「実は私と相川氏には共通の友人がおりまして、その彼が実はゆかな女史とは特別な間柄なのです。その縁でお会いしまして」
特別…ゆかなさんと?ままままままままままさか、それはまさかかかかかか!?
サベ「いわゆる、恋人と言うやつです」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
サベ「ですが、その彼は…いえ、実はその彼のことで厚かましくもお願いがあるのです」
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サベ「実はゆかな女史の恋人たるわたくし達の友人は、1年前に失踪したんです。
その失踪に、とある秘密結社が関わっていたという情報を最近になって入手いたしました」
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サベ「その組織の名は…『財団X』と言います」
古鉄≪仮面ライダーシンを改造したという組織と似た名前ですね≫
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※サベ「あなた方の魔法の力なら、ネットワークを通じて奴らの拠点を探ることも可能だと聞きました。
剣崎がおかけした迷惑の分も含めて必ずお礼は致します。ですから、どうかお力をお貸しください。
そして我らが友を、ゆかな女史の前に返してください。どうか、どうかお願いいたします」
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もや「おい、青チビ?」
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古鉄≪あ、この人ならとっくに気絶してますよ≫
『はぁ!?』
古鉄≪ゆかなさんに恋人がいるって聞いてから。よっぽどショックだったんですねぇ≫
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続きません
ミッションver2016見てたら財団Xやエシュロンを潰すくらい軽そうに思えてきたのでつい…
「仮面ライダーサーベラス」は拍手のお返事:601(9/1分)で提案したライダーです。
byDIO
恭文「……もう、気持ちは決まっている。神谷浩史さんも……おめでとー!」
フェイト「ヤスフミが錯乱した!?」
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……みんな! もうすぐビルドファイターズトライ特別編の放送日!」
古鉄≪八月二十一日の午後四時、テレビ東京系列にて……舞台は最終回のエピローグ後。
第十四回全国大会の辺りですね。主役機も一部更新しつつ、ほぼ一年半ぶりにセカイさん達の活躍が見られます≫
フミナ「私のスターウイニングも外見はともかく、連携能力を強化したNewバージョン!
……ここまで長かったぁ。シアに対抗して、パテに粒子エネルギーを纏わせ散布。そうして味方機を修理するシステムとか考えて」
恭文「そして僕も……ユウマのライトニングに感銘を受け、自分で作ってみた!」(どん!)
古鉄≪ニルスさんのラボが、Ez-SRを作ったのと同じノリですね。そしてこれは≫
フミナ「ネービーカラーのライトニング!? ビームバルカンが両手にあって、ライフルはショートタイプ。
それに顔がもっとシンプルになって……バックパックがないですけど」
恭文「いろいろ試したけど、素の状態が一番扱いやすかったから。……名付けてライトニングアポクリファ。というわけでフミナ」
フミナ「はい、バトルします! でもその後は……また、一緒にいさせてくださいね」
恭文「う……うん」
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