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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:966(8/13分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……HGUC 百式(Revive)が届いたけど、もう就寝時間」

古鉄≪完全に買い時を逃しましたからねぇ。でも百式……何色がいいんでしょう≫

恭文「そりゃあ金……と言いたいけど、そうでもないか。デルタプラス系列や、今ガンダムエースでやっている漫画から広がっているし。
デルタプラスならグレー、零式なら赤。
デルタカイはHi-νカラーだし、ガンブラビルダーズなら白式で白もあるし」

古鉄≪デルタガンダムまでいくと別物感が強いですけど、そこでそれを元とした百万式ですよ≫

恭文「あれもあったかー。あの色合いも、元々はネガ(反転写真)からだったよね。元の……金ぴかの百式を撮ったときのさ」

古鉄≪というか、この百式を使って、百万式Reviveとかできるんじゃ。
とりあえずバックパックにメガライドランチャーさえ付けられれば≫

恭文「それだけでなんちゃって……ちょっと、メガライドランチャーをポチってくる……というかポチった」






※9328180  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※9333990  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※9334670  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」

古鉄≪そしてこの人は今現在、百式を作りたくてうずうずしています≫

恭文「Amazonから届くのが、もうちょっと早かったら……!」






※アサシン編。
風見鶏「……あれが聖王の揺り籠か」
アイシア「大きいわね……自称無敵の戦艦なんだっけ?」
風見鶏「条件付きらしいがな」
アイシア「じゃあ、行きましょうか……優しい改革者たちに」
風見鶏「終わりを与える……どんな形であれか」
アイシア「それが私たちアサシンの仕事……消しましょう」
風見鶏「ああ、とりあえずこの機に及んであいつらの首を狙う阿保どもの処理を優先だな、戦闘が終わってから奇襲されればあの3人もきついだろう」
アイシア「GP0のほうはどうするの?」
風見鶏「そっちは放置でいいだろう。自衛なら問題ないだろうしな。それにこれ以上報酬もないのに、無駄に弾薬とかを使ってたまるか」
アイシア「蒼凪君に定価の8割で売ったの後悔してる?」
風見鶏「実はしてる。あとで食事でもおごってもらわんと割に合わん」
アイシア「今回の事件で今まで賞金首になってる殺し屋を全部鹵獲しているのに?」
風見鶏「会うわけないだろうが。お前を狙ったんだ。あの老害ども。サリエル・エグサに連絡して俺の手で仕留めたかったんだがな」
アイシア「そうやって、自分だけ血塗られていくのやめよう。私も一緒に血に汚れるから。あなたの敵は私の敵、私の敵は」
風見鶏「俺の敵だ。行くぞアイシアとりあえず今回使った資金全部取り返してやるじゃないと納得できないからな」


※ver2016の機動六課側の話、950万ヒット記念小説とかに回しませんか?それならまだ



※最近忙しくてやっと時間が取れたのでJSリマスター最新まで一気に読みました。とりあえずシャッハ、フェイト、リンディが地獄に落ちていく様を見れて愉悦です!こいつらには更なる地獄を味わって欲しいですね。そしてFGOアルジュナ様とモードレットおめでとうございます!自分は福袋はカルナ様で、ダ・ヴィンチちゃんは10連1回目で出てくれました。この勢いでグリモアの方もSSR大当りを狙いましたが、出てきたのはゆかなさんの水着SRでした…………まぁ新規SRなのでよかったんですが世の中そんなに甘くないですね。 by 田中わびすけ


※act.25の最後が

(act.25へ続く)となってたのですが、26の間違いではないですか?




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。そしておめでとうございます! ……FGOにゆかなさん、こないかなー。クレオパトラとかで」

フェイト「ヤスフミ、やっぱりゆかなさんが好きなんだ。うぅ……私も奥さんとして、負けないように頑張ろう」(ガッツポーズ)





※「浮上」が「乳上」に見えた私はきっと疲れてる


※ティアナさんがヒロインではなくリナ=インバース並みの主人公になりかけてる件w by 鋼平


※アサシン編。
最高評議会の暗部部隊を抑えている風見鶏たち。
時には殺し、時には抑えている最中、それは起きた。
風見鶏「ちぃっ!?」
デバイスを投げ捨てて風見鶏に向かって突撃する暗部の一人、瞬時に距離をとりmk23を頭部に向かって発砲し絶命すると同時に爆発を引き起こした。
風見鶏「……洗脳から解放された。おい、まさか」
風見鶏は恭文に連絡を入れる。
風見鶏「蒼凪か、答えなくていい。すぐに必要なことを伝える!まだ、解除されてないやつらに気を付けろ。文字通り死兵となって襲ってくるぞ!」
そして通信を切って、襲い掛かってくる男に風の刃で首を跳ね飛ばす,瞬時に爆発する。
風見鶏「……ぞろぞろとずいぶんと集まってくれてるじゃないか」
アイシア<<タキ、すぐに救援を!>>
風見鶏「大丈夫だ。すべて消すだけだ……いつもと変わらない。ネームレス!」
ネームレス<<ういう言って、今回はマジでやる必要がありますね。カウント10秒、ジェノサイドモード展開、スフィアスラスト展開準備開始……スフィアスラストは発動まで一分>>
風見鶏「さて、掃除するか……教えてやる。風見鶏の名前の意味を!」




恭文「感想、ありがとうございます。……確かにティアナも暴走中」

ティアナ「いいのよ! 一応六課サイドの主役だし!?」






※敵も、味方も暴走しまくる馬鹿ばかりで、手も足も頭も足りず、大混乱、はたして、どうなるstsリマスター。
果たして、どうなる、3億円(スカリエッテッイ)。 by 通りすがりの民間人


※ver2016、このところ特にですが、キャロがいい感じになってます。
なぜ本編でこうならなかったのか・・・。
非常に惜しいですね。

なんというか、今のキャロなら高木社長もティン!ときそうだし、
「恋も解体も、キャロにお任せ!」とかのコピーで売り出しても
違和感がない。もちろん星夜市に普通に初期からいても違和感ない。
つくづく惜しいと思います。

で、あとがきにあった「あぶない魔導師」、わりと真面目にありじゃないか
とか思います。なんというか、先に挙げたキャロだけじゃなくて、もちろん
ティアナもだし、このままここで終わらせるには惜しいキャラが多いなあとか
思いますね。

ただ、フェイトさんはなあ。
ここから繋げるなら、むしろJS事件後は入院してカウンセリング受ける
事案じゃなかろうか。というか、普通に働く状況に無理が出てると思うのです。




恭文「感想、ありがとうございます。……どんどん図太くなっていく若手組……そして三億はどうなる!」

ティアナ「渡すつもり、ないんでしょ……あんたは」

恭文「もちろん!」







※ まさか「五賢龍帝」がオール龍帝・古竜とは………これはまさかローマからの神託なのだろうか



恭文「えぇ……きてますよ、古竜の時代が」

古鉄≪そっちですか、あなたは≫





※ もしもドキたまをリメイクすることになったら、阿澄佳奈ボイスのランや、銃器使いにキャラなりできるダイヤたちと、恭文はもっと仲良くなるかもね



ラン「恭文と、もっと……そっかそっっかー。私達の声が好きなんだねー」

ダイヤ「もう、それならずーっと待っているのに……相変わらず素直じゃないんだから」(きらきらー)

恭文「あ、うん……うん」






※ 【BLEACH】がそろそろ連載終了なので、それに関係したネタを一つ

『セブンモード』を使うとき〔卍解!〕となるようにしてみた。
いつ気付くかな。




恭文「……おのれのせいかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪そして私の卍解は、二度残している≫

恭文「それ違う漫画!」





※ もしも箒が砂漠の使徒につけこまれデザトリアンと化していたら…?またその心の叫びは…?




箒『私は……私は……毎日(ぴー)だぞぉぉぉぉぉぉぉ!』

タカトシ「やべ、アレ会長だ1 カイ著うが乗り移ってるわ!」





※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57299723
やっさんのお相手はどちらかな?
まさか・・・同時にか!?




酒呑童子「うちは同時でもえぇよ? まぁ旦那はんといえど、うちの相手だけで手一杯とは思うけどなぁ」

桜セイバー「むむ……それは挑戦ですね! 新選組の局中法度的にも、それは受けるしかありません!」

恭文「僕の許可なく受けるなぁぁぁぁぁぁぁ! というか待て! ちょっと待て! そもそも僕は……おいこら、にらみ合うな! 乳合わせをするな!」







※ 白野「スカサハ師匠スゲェ! 丑御前鬼級のHP全部削り切っていける!」

スカサハ「ふ、スキルがまだ心許無いが、な」

白野「スキルレベル全部1なのに、宝具一発(豆あり)で160万持っていけるから全然問題ないですよ、それ以外はアサシンの式さんとか、ライダーゴールデンでガリガリ削って行けるし」

金時(騎)「応よ! いやー、やっぱゴールドでライダーな俺、マジエクストリームだぜ!」

―ワイワイ

玉藻(CCC)「グギギ・・・(モズグズフェイス)・・・オノレ、コノウラミハラサデオクベキカァ・・・」(尻尾が増えるよ!)

頼光「マスターマスターマスター・・・・・・何故、母を邪険にするのです? 金時、何故母を無視するのです? あぁ、やはり此処には悪い虫が多過ぎるのですか・・・・・・?」(丑オーラ)

ギルガメッシュ「こ奴等・・・念を入れておくか。 AUO、キャスト」

エミヤ「ヤメロォ! これ以上混沌にしようとするな!」




恭文「……自由だなぁ。ただスカサハ様が強いのは分かる……ゲイザーではいつもお世話になって」

古鉄≪うち、槍鯖が貧弱ですしね。一番強いのはクー・フーリンさんですよ≫





※ ちなみにドラゴンゲートで出てくる上位龍が着てる服は見た目は普通だが、そこらの装備より強度がある。これは人間体とはいえ龍の戦闘機動に並みの武具では破損、または燃えてしまうからである。事務長が鎧着てるのもその為だが、正体を隠すためでもある(ビジュアルでなめられるため龍であることを隠す)役割もある)ちなみに隊長が破壊した鎧はけっこう高く特殊なまじないが仕込んであったため修復不能となってしまった(副会長のオーダーメイド、高級車並に値段がはる)ちなみにそのことを隊長は知らない金剛龍のおねえさまの服も副会長の自作である。ドラゴンゲートでも希少な鉱石を副会長独自の技術で繊維として編み込んであり、防御力、機能性、価値どれをとっても国宝級の一品である(魔法をある程度弾く(中級くらい)、自己修復機能付き国宝級ワンピース笑)伸縮性にも優れている。真龍形態時は自動収納されるby鬼畜法人撃滅鉄の会


※ 恭文「副会長って服も作れるんかい…」(紅茶すすりつつ呆れ顔)

ベレッタ「はい♪私の服もパパが作ってくれました♪」(そう言って明るい茶髪を後ろにシニョン風に纏めた美少女がソファーに座ってコーヒー飲んでた副会長に抱き着く)

副会長「ふ…天才だからな」(キランとニヒルな雰囲気を出そうとする馬鹿の図)

恭文「……は!つまり服を作るのを口実にこの娘や他のみんなのスリーサイズとかも知って…この変態めー!」(アルトアイゼンを抜く)

副会長「どうしてそうなる!?仕事込みなんっすから!やましい気持ちはないっすよ!?」(あわてて真剣白刃取り)

恭文「その首おいてけえええええーーー!!!!!」(気迫で追い込む)

副会長「無茶言うな!クソ隊長おおおおおおおおーーーー!」(脱兎)
ベレッタ「パパー♪夕飯までには帰って来て下さいねー♪恭文さんも」(父親の無事を全く疑ってない純真な愛娘の図)
by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長※金剛龍のお姉さんの服や事務長の鎧とかも作ってるのが後々バレさらに揉める


※ 副会長の娘→社交的で学校にも無遅刻無欠席な真面目で優等生で明るく純粋な性格。

副会長→本質的には冷静で知的なタイプだが、快楽主義で不真面目(不義な真似はしない)…なぜこうなった!? →答.副会長には子育ての才能もあった(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会




副会長「えっへん!」

恭文「僕だって負けてないぞ! アブソルにワンピース、プレゼントしたし!」

アブソル「ん……お父さん、ありがと。胸の辺り、キツくなってて……嬉しい」(そうして思いっきりハグ)

ラルトス「ラルトスも……おとーさん」(同じくハグ)







※ 白野「侘び石10個ゲット、ニンジャを重ねるorイベ礼装を複数個入手する為に、呼符2枚と合わせて、40個切らないように単発をガチャる」

エミヤ「節約は良い事だ、何、安心したまえ。 もし40個を割り込みそうになったら、殴り倒してでも止めてやろう」

金ぴか「無粋だな、贋作者(フェイカー)。 そこは、底の底まで回させて追加課金を煽る所であろうに」

白野「聞こえない、聞こえない。 はい、まず呼符2枚・・・牛若とジェロニモ、ダメか、次、槍兄貴。 あと一回・・・サーヴァントか、風魔期待! ・・・ファッ!?」

エミヤ「2人目の頼光・・・だと・・・!? マスター、本当に今回どうしたのかね!?」

英雄王「ほう、本格的にハサンを脱したか?」




茨木童子「……お前は、引かなくていいからな? その……奴は、いろいろと」

恭文「まぁそう言わず酒を飲め」

茨木童子「アルハラもやめろぉぉぉぉぉぉぉ!」







※知ってるか?
人は城、人は石垣、人は掘り、情けは味方、仇は敵という言葉がある、用は働いてくれる人を大事にしなさいという言葉だ、本当はもっと別の意味もあるんだが、管理局は組織が大きすぎてブラック環境な部隊が多すぎる、因みに今いる部隊もその一つだ、メリハリもなく無意味な仕事、無意味な呼び出し、効率的に人を動かせというのは、無意味な指示を飛ばすな、部下のの仕事意欲下げない、あほみたいなことをする時間はない。 by 鏡


※なのはたちて、意外に施設に関してずぼらだよね、給水塔整備の人間が、給水タンクにネズミの死体を発見して完全消毒とかしても、魔法があるから大丈夫とか、笑わせるよ、ネズミて、いろんな細菌を抱えてるから特にドブネズミは飯が食えなくなるレベルで、やばい、消毒は人体に無害な薬で出来るが、かなり大変なことになる。 by 鏡



恭文「か、考えない方向では……駄目だよねぇ! うちも気をつけよう!」

フェイト「ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ 月刊チャンピオンの拓海達のPがゴールデンに見える。
最も、本人の性格上絶対にPに成りたがらないだろうけど。



恭文「あぁ、分かります分かります。ノリは今までのP達とまた違って……でも、学園制覇とかはしないのか」

古鉄≪事務所設定についても、346プロとは違いますし……楽しみですねぇ≫






※ セイヴァー(北郷一刀)「何か、物凄いフラグ建てまくってるんだな・・・・・・がんばれ」(生温かい目)




恭文「……うん、頑張る」

フェイト「ローテーションもあるし、大丈夫……一緒に、幸せになろうね」(ガッツポーズ)





※ 茨木童子、普通にメッチャ強い・・・NP効率がやけにいいし、宝具もバスターのルルブレ+防御力削り、しかもスキル強化していくと、凄く死に辛い。
アーツパに突っ込んでメイン火力として運用できるよコレ!
大江山の首魁は伊達じゃなかった!!(テノヒラクルー)




茨木童子「ふははははははははは! どうじゃあ! これこそが吾の力! 鬼の力よぉ! たかだか人間如きの手に負えるとは思わぬこと」

悟空師匠「よ! なんか強ぇ……サーヴァント、だっけか? ソイツらがきたっちゅうから、遊びにきたぞ!」

ビルス「過去の英雄だっけ? どれほどのものか、確かめたくなってね」

茨木童子「ふ、ちょうどいい……貴様らから血祭りに上げてやるわぁ!」

恭文「――その後、茨木童子が泣き出すまでに、さほど時間はかからなかった」

小太郎「なんですか、あの戦闘力……サーヴァントすら、歯牙にかけないって!」

酒呑童子「……鬼よりも強い人達、ぎょうさんおるって言うたやろ?」(←やられた一人 )






※ コナミ「俺はさ、生来の人でなしだったんだよ、いや、まだか」

りっか「そんな事ないと思うんですけど」

ひかる「だった、と言うことは今は違うと?」

コナミ「昔の俺は、デュエル以外に余り感情が込められなかった。 チームサティスファクションがバラバラになった時も、俺は勝手にサテライトを離れ、恩人達のその後なんて知ったこっちゃなかった。 本当に仲間意識を感じているなら、遊星やクロウの様に、近くにいるべきだったさ。 チームが壊れて俺が思ったのは『もう鬼柳とデュエルできない』だけだ、それ以外は、何も思わなかった」

やや「せんせー・・・」

コナミ「熱く、激しいデュエル以外に全く興味が無かったから、ダークシグナー達との戦いだって、それに惹かれただけ。 WRGPに参加しようと思ったのも、その為だ。 俺は総じて、自分がデュエルする事以外は考えもやりたがりもしていなかったよ。 デュエルが終われば、すぐに次のデュエルが欲しくなる、かと言ってデュエルし続けても満たされる訳じゃない」

ひかる「・・・少し解るな、その気持ち」

コナミ「・・・・・・そんな俺が、ようやく今の様に仲間達へ感情を向けられるようになったのは、ゴドウィンのお陰だ。 アイツと戦い、結束精神(ユニティスピリッツ)に目覚め、俺は漸く、本当の意味で『満足』できた。 ただのデュエルじゃ駄目だ、相手と分かち合い、解り合うデュエルこそ、本当に満足できるデュエルだ、って解ったのさ」




ひかる「あなたは自分の宝石を見つけたんだな」

コナミ「おう。お前は……そうか、お前も見つけて、温めている最中か」

ひかる「犯した罪を数えながら、少しずつ……進んでいくつもりだ」





※ 拍手961より続き。

スコール「その後も、銃の練習のみならず、様々な事を暴力交じりで教え込まれたわ、朝から晩まで、疲労が溜まっていてもお構いなしに。 一部をあげると、近接戦闘、車や飛行機の操縦、毒や薬の嗅ぎ分け、テーブルマナー、ダンス、爆発物の製造及び解体、コンピュータのクラッキングとかね。 そして、私はどうにかそれらを身に着けていったけど・・・毎日、何かの訓練後には、私と同じ顔をした死体がダストエリアに捨てられていくのを見るのは、心に来るものがあったわね・・・・・・」(顔が真っ青)

セシリア(こっちも青い)「も、もう、よいのでは? 酷いトラウマになっている様子ですし」

スコール「ありがとう、セシリア。 優しいのね、でもお願い話させて。 私、貴女と本当の家族になりたいから、知って欲しいのよ」

セシリア「・・・お母様達は、ご存知、なのですか?」

スコール「えぇ、全部話したし、受け容れてくれたわ」

セシリア「な、なら、聞きます」

スコール「ありがとう・・・そうね、そんな背筋が凍り続けるような日々を・・・多分1年近くも続けてすっかり慣れてしまい、教えの全てを自分のスキルとして取り込み切った頃になって、私は地上へ連れ出された。 そこにいたのは、1年ぶりのミューゼルよ、不愉快すぎて吐くかと思ったわ、どうにかして耐えたけど」

セシリア「・・・」(両手をギュッ)

スコール「そこには、ミューゼル以外にも私によく似た女性が7人いたわ。 そして、ミューゼルは私達に言ったのよ、『よく頑張ったわね、私の愛しい娘達』って」(ギリッ)

セシリア「なっ、何ですのソレは!? 虐待や拷問なんて言葉さえ生温い生活を1年もさせておきながら、愛しい、だなんて! 人をバカにするにも程がありますわよ!!」

スコール「そうでしょう? 事実、私とよく似た女性のうち、2人が憤怒の形相でミューゼルに飛びかかろうとしたわ『ふざけるな!』とでも言いたげに、でも駄目だった。 一瞬で2人とも蜂の巣にされた・・・それが、今から1年半前の事よ(現肉体年齢17歳相当)・・・・・・地獄は終わったけど、本当の絶望は此処からだったわ」

―――次回に続く




恭文「……なに、残っ(ぴー)」

古鉄≪なおネタバレになるとマズいので、私の方で規制音をかけました。ご了承ください≫




※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督がガンダム00のリボンズ・アルマークだったら…?




恭文「やめてー! アロウズできちゃう! ブラック鎮守府できちゃう!」

古鉄≪GN粒子の導きにより、飛んだんですね≫





※ 機動六課VSアカシアの三弟子(最近言動と行動が終わってるからシャッハさんにも参加してもらいます)




恭文「……勝てないヨ……トリコは最近、凄いインフレしてるよね!」

古鉄≪やっぱり強さを数値で表しちゃ駄目なんですよ≫





※ 副会長「やっぱ生存フラグを立てやがったー。クレイモアは駄目だって、隊長ー 」←爆発したクレイモア「解せぬ…」



恭文「分かってないねぇ、事務長。……そうして倒れていったクレイモア達の恨み、それは次のクレイモアに込められていく!」

副会長「なん……だと」

なのは「そんな魔法じゃないよね!」





※ 副会長「うどんウマー!本編に出たぜー!今日はパーティーだぜ♪よし隊長に出演料を」ドカーン(蒼い砲撃に飲み込まれる)byクライン様お祝いの言葉と品ありがとうございましたな、鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長



恭文「というわけで、いわゆる松村課長ポジですが……副会長登場。みんなもミッド治安維持に協力している予定です」

副会長「予定ってなんだ!?」





※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23025980
何持ってんだろうと思ってクリックした瞬間に吹いて、中身を読んで爆笑しましたww





恭文「……あー、うん、これはなー」

はやて「……仲間か!」







※ カズラドロップ「・・・恭文さんに、巨乳補正はありませんよ? と言うより、補正と呼ばれる物自体かかってません。 補正とは言わば、【天より授かった恩恵(ギフト)】ですから。 起源《反骨》を持つ恭文さんでは授かろう、与ろうとしても、そっぽを向かれるだけです」

恭文「じゃあ、アルトとかがオパーイ補正云々言ってくるのは?」

カズラ「多分、恭文さんがムキになって慌てふためくのを狙い、一時それっぽい運勢だったのを槍玉に挙げて、イジってるだけですね」(ズヴァリ)




恭文「……アルトォォォォォ! ちょっと話があるんだけど!」

カズラドロップ(……そうやってムキになるから、また弄られるんだろうなぁ)





※ トウリ(フェンリルアンデッド)「……という訳で、真ドラゴンスレイヤーを吹っ飛ばし、駄○(ネタバレ防止)を締めて、○○(ネタバレ防止)にはたっぷりの説教をかまして……辿り着いた鬼ヶ島の天辺」

(狼達一行の前には──以下、ネタバレ防止)

トウリ「とりあえず自分から言えることは一つ……師匠、出番ッス!」

スカサハ師匠「うむ。絶好のカモだな」

リードラ「あー、うん、オルタの槍兄貴と同じパターンなんだ……」

(という訳で相手は神性持ち……スカサハ師匠の最大火力が出せる相手。つまり、今回のイベントは師匠の独壇場……!)

by 金時ライダーは絶対に仲間に加えると意気込む通りすがりの暇人




恭文「確かにスカサハ師匠は強い……でも桜セイバーだって負けてない!」

桜セイバー「はい! 頑張りますよぉ……ライバルは仮面ライダー金時さんです!」

キンタロス「呼んだか、恭文!」

恭文「いえ……キンタロスさんじゃないんです。むしろクイックなので」





※ ※(拍手960から)
>トウリ(ホライゾン)「何処まで落ちぶれたら気が済むんだ、そっちの恭文!お前のオパーイへの欲望は、一人で満足するものじゃねぇだろ!お前が恭文なら、fateシリーズの全ての揉めるオパーイを征服すると、叫べ!」

ぐだ子「Fateシリーズの全てですって?」(遠くから偶然聞いた)

以下、ぐだ子の脳内
(蒼凪恭文はおっぱい星人でハ王→その為にサーヴァントは全員女性で、巨乳が多くて全員にフラグが建っている→
蒼凪恭文は巨乳の女性サーヴァントにフラグを建てようとしている→マシュも立派な巨乳→
蒼凪恭文とマシュのフラグが成立→マシュが蒼凪恭文のサーヴァントになる=私のサーヴァントを取られる)

ぐだ子「マシューーーーーーーー!」(ダッシュでカルデアへ戻っている)




恭文「おいこら待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 金時さんとかいるんだけど!?」

ぐだ子「マシュは渡さないぞ! そのためなら私は、リヨぐだ子になる覚悟もある……!」

恭文「やめろ! あれはド外道の園川レベルの凶悪キャラだ!」





※ ※(拍手960から)

>恭文「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

>フェイト「そ、そうだよ! Fateシリーズって……今どれだけキャラがいるの!? FGOの影響もあるよね!」

千早「征服するつもりなんですか、プロデューサー?キャラが少なければ、征服するつもりなんですか?」




恭文「んなわけあるかぁ! そういう意味じゃないからね!?」

千早「私も、私も大きければ……くっ」

ちひゃー「くくくっ!」





※ 拍手:961より

>春香「あ、ありませんよ! そんなことがあったら、即刻責任を取ってもらってますし! ね、二人とも!」

>あむ・ディアーチェ「「……」」

>卯月・美波・かな子「「「……」」」

あっ・・・(察し)

えっと、春香さん以外はおめでとう!でいいんだよね。

春香さんは、「ミス出遅れ」の称号GET!かな?




春香「誰が出遅れですかー! いいんです、私はアイドルですから! というか……あむちゃん達はともかく、かな子ちゃんまで!」

かな子「し、締め方が緩かったみたいで……一生の不覚です」






※ いよいよ夏本番間近!
ということで、ちょっと怖い話でもいってみましょうか。

7月×日
「そうめんと聞いて!」
今日も夕飯時に青凪家に顔を出す貴音

1年後
「ゴーヤチャンプルーと聞いて!」
やはり夕飯時に青凪家に顔を出す貴音

3年後
「冷やし中華と聞いて!」
毎度のように夕飯時に青凪家に顔を出す貴音
相変わらず私生活は謎のままだが、足しげく青凪家に通う様は一部で広まりつつある

5年後
「鱧のお造りと聞いて!」
夕飯時の青凪家にいることがほぼ当たり前になりつつある貴音
奥さんなのか、愛人なのか、食客(ただし字面通りの、ただ食べにくるだけの客)なのか、
恭文との関係ははっきりしないまま

10年後
「鮎の塩焼きと聞いて!」
既にいることに世間も含めて誰も突っ込まず

50年後
「メロンと聞いて!」
その食欲、とどまるところを知らず!

150年後
「お供えのおはぎと聞いて!」
青凪家子孫がお墓参りに行くと、特にお盆近辺は顕著に、お供えした瞬間に何やら声が聞こえるそうな。

これがきっと、高確率でありうる未来!




恭文「怖! 本当に怖!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「貴音、私との約束を守ってくれているんだな……ありがとう」

恭文「おのれのせいかぁ!」






※ 拍手:961より

>古鉄≪わりと自由にやりますけど、大丈夫ですか?≫

自由にってことは、こんなポケモンなんかも出るんでしょうか?

オリムラー♂
剣士型ポケモン

成長途上の剣士

わざ
Dの紋章(解除不可)
 Donkan(鈍感)を極めた者の証
 全状態異常無効
 ダメージ、回復ともに、HPの変化は次のターンになって発生
れいらくびゃくや(解除負荷)
 相手のHP90%を奪う
 ただし、命中率ー90%
え、なんだって?(解除負荷)
 「うた」関係、「おんぱ」関係の効果、全て無効
かそく
 速さUP
 回避率DOWN


オリムラー♀
剣鬼型ポケモン

余計な技など不要。攻撃の一発一発が、必殺技並みの威力!

わざ
 なし

ヤスフミが自分に欲情しないのが不満で、「あくまのキッス」「ゆうわく」
等の一部の技を、対ヤスフミ限定で覚えようとしている。




恭文「……織斑先生、ちょっと話があります」

ルージュラ「ルージュラー!」

千冬「私の管轄外だぞ、おいて」







※ 頼光様が恭文(A's)を金時さんに紹介しました

頼光「金時さん、新しいお父さんですよ」


※ 頼光さんが恭文を紹介するならあくまで「息子」というスタンスが正解だったようです

「金時さん、新しい弟さんですよ」のほうがありそうです




恭文(A's・Remix)「……僕、頼光様を引けてないんですが」(汗)

凛(Fate)「アンタ……そんなに大きい胸がいいわけ!? ちょっとそこに座りなさい!」





※ふと思いついたので、

ミナトが【すーぱーふみな】でバトル

俺もフィギアでバトルしたい、という多数のバトラー出現

大会などに、擬人化ガンプラフィギアが参戦

予想に反して女性に人気がでる

専用のフィギアが発売される

ガンプラフィギア限定の大会が開催

エンジェリックレイヤーの世界へ by ランゲツ




恭文「それだ!」

古鉄≪そこにあれですよ、アニメ版の設定も絡めれば……いけますね≫






※http://www.1999.co.jp/image/10400588b/30/1

束(OOO)のお家、マクロスエリシオン(レプリカ)
スケール完全再現(ただし変形はできない)
童子ランゲツ(OOO)に頼まれて造った。
795事務所を移設する計画があるとかないとか。
普段は太平洋上空に停泊している(各国の許可は得ている・・・らしい)

格納庫には束の発明品が保管されており、その中には恭文とあんなことやこんなことをするための大人の発明品も置かれている。 by ランゲツ




恭文(OOO)「……大人の発明品は捨てようか」

束(OOO)「なんでー!?」

童子ランゲツ(OOO)「お船ー! お船なのー!」(尻尾ぶんぶん)






※童子ダーグ「や、やすっち。ありまま起こった事を離すぜ? いつも通り十連召喚をしようとしたら、虹色の光の後に急に目の前が真っ暗になったんだ。しかも顔を柔らかい何かで固定されて身動きがとれなかったんだ。
催眠術とか幻術とかそんなちゃちな物じゃねぇ、もっと何か、恐ろしい物の片鱗を味わったぜ……ッ!」

源頼光「あらあら、それは大変でしたわね」

(初めての限定☆5鯖に混乱のあまりポルナレフ状態な副駅長と源オパーイの図) by フロストライナー




恭文「おぉ……おめでとう! 頼光様ー!」

童子ダーグ「そして宝具演出がリソース全開! すげー手が込んでる!」

恭文「かっこよくもあるよね、頼光様!」






※ポンポコ礼装を持った牛若丸が強いと拍手返事で聞いてトウリさんに興味を持ったのですが、とまと読者どうしでフレンドになるにはどうすれば良いのでしょうか? by 蒼き星



恭文「作者も過去の拍手で、IDを教えてもらって……だったんですが、纏めてないんですよねぇ」

古鉄≪纏めようとも考えたんですが、その直後に『Twitterなどで掲載したID情報から、アカウント乗っ取り』という話を聞きまして。
運営に連絡して、IDとアカウントの情報(持ち鯖)などを提示。その上で……そうです。
通常のアカウント復旧と同じ手順を行い、そのまま乗っ取るんです≫

恭文「なので纏めない方向にしてはいるんです。ごめんなさい」






※とまカノで、恭文なら運の悪さとかでネタバレの意味で冒険とかの途中で姫シンケンレッドに出会って、シンケンレッドが影武者とかのネタバレを知りそうですね
そのネタバレを知った後は、殿様をいじりまくるんでしょうね(殿様は大変だねみたいなことを言ったりして)



恭文「……あれは、無理」

古鉄≪できる雰囲気じゃありませんって≫




※ 本日の拍手お返事を読んでコメントの意欲が湧いたので例によってpixivを回ってこれはいいと思った絵があったので紹介します。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57096298

個人的に同じライダーシリーズかつ中の人が中の人なだけに誰かがやると思っていました




恭文「……うん、知ってた」

古鉄≪定石ですね≫





※ 白野「まともかと思ったら、ブリュンヒルデと同ベクトルでヤバかったよ・・・!」(白目)

頼光「マスター、お疲れの様ならお膝を貸しますよ。 貴方が望むならば、添い寝(非エロ)でもよろしいですが。 あら、汚い虫が・・・」(無言の抜刀)

玉藻(CCC)「うぉあー!? あっぶねぇー!? テメコラァ! 後から出て来て旦那様独占しようとか、天地人が許しても、このタマモちゃんは許さな、ってまたあぶねぇー!?」

白野「頼むから仲良くしてくれぇ・・・」(キリキリ」




恭文「……うちの酒呑童子がぴりぴりしてるんですが、どうすれば」

酒呑童子「ぴりぴりなんてしてへんよぉ。ただ……こう……な?」

白ぱんにゃ「うりゅー?」

酒呑童子「ごめんなぁ、旦那はん……ほんまはあれくらい大きい方がえぇんやろ? うち、ご覧の通りのお子様体型やし」

恭文「やっぱりぴりぴりしてるー!」





※ ※佐久間まゆをエロ甘にしよう!

そんなデムパを受信しました。
エロ甘コンビのフェイトさん、セシリアさん、知恵を貸して下さい。




フェイト「え、えっと……好きな人に、だよね。確か牧野プロデューサー」

まゆ(本編)「はい……やっぱり、積極的な方がいいんでしょうかぁ。
読モをしていた雑誌でも、時折そういう企画が」

セシリア「当然ですわ。わ、わたくしも最初は……凄く恥ずかしかったんです。
ただ恭文さんが喜んでくれるのは、とても嬉しいので……まずはできる範囲から」

まゆ「なら……プロデューサーの家にお泊まりして、ご飯を作って」

フェイト「うん、良いんじゃないかな」

セシリア「それでデザートは私……となるのですね、分かります」

恭文「おいこら待て」





※ ※(拍手960から)

>恭文「感想、ありがとうございます。……GS美神も大好きでした」

僕も大好きです。
○○○○が死ぬまでは(ネタバレになるので名前を書きません)。



恭文「……はやてが横島を見習えと、しつこく言ってくるまでは」

はやて「な、なんかすまん」





※ 今更ながらお聞きします。
モンスト3dsに出てくる悪魔系モンスター、ドラギロスって
デジモンテイマーズ仁登場するライバルデジモン
ベルゼブモンに似ていると思いませんか?




恭文「なるほど……いや、でもベルゼブモンは高橋広樹さんがいるからなー」

あむ「拘るのはそこ!?」





※ もしもユウマが怠け玉の世界に取り込まれたら…?



フミナ「いや……ユウくんはちょっと頑張りすぎだし、休ませた方が」

恭文「そういう能力じゃないよ、あれ!」




※ 白野「つづらが全然落ちない、こうなったらガチャで団子礼装を出すぞ!」

エミヤ「その先は地獄だぞマスター!? 有償石は月末の一周年記念であるかもしれない確定SSR10連に取っておくのではなかったのか!」

白野「大丈夫! 今朝配布された10個と、道中ストーリー報酬で3回回せるから! さぁ、来い!」(ガチャー)

エミヤ「清姫だな・・・」

白野「はい次ー!」(ポチ)

エミヤ「雉子返しか、やはり狙い撃ちは無理が」

白野「三度目の正直ぃー!!(グルグル) っしゃ、引いたぁ!!!」(ガチです)

エミヤ「バカな!? 物欲センサーは何処へ行った!!」




恭文「物欲センサー仕事……しなくていい! 僕の時もそれでお願いー!」

古鉄≪でも働き者になるんですね、分かります≫





※ ※最近、寝付きが悪い。
こまっちゃんに抱き枕になって貰ってこまちちを堪能しないと、安眠できない。

小町(東方)「死神を何だと思っているんだい、この変態!少しでも触れたら、弾幕を浴びせるよ!」

って、恭文さんが言ってた(……本当は独り言だけど弾幕を喰らいたくないからこう言っておこう)。




小町「恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

恭文「僕は言ってない! 本当に言ってない!」(転送魔法で逃走)

小町「でもアンタ、巨乳好きでしょ!」(距離を操る程度の能力で追走)

古鉄≪そうですよ。公式巨乳らしいですし、狙ってたでしょ≫

恭文「原作者が否定してなかった!?」






※ 拍手:960より

>古鉄≪そしてどこかに、離婚へ追い込んだルートが≫

>恭文「ない!」

んー。
マジレスするのもどうかと思うけど、離婚=絶対にダメってわけじゃないと思いますよ?

今回の例でも、結局別れずに済んでるのはただエイミィさんが水に流すというか、
なんとか飲み込んだからでしょ?まぁ今レスってことは、飲み込みきれてないだろうけども。

クロノ側も、DNA鑑定を仮にして結果が白でも、それは今の子が不貞の子じゃないだけで、
そもそも不貞がなかったこととしては納得できないでしょ?別の話だし。

これ、無理に続ける方が、どこかで破綻を招くだけだと思われ。

一旦お互いに思ってる事全部吐き出して、別れる。
んで、子供の面会とかで交流はあるだろうし、復縁は否定せずもう一回関係を進めていく方が、
いい感じにおさまると思うけどなあ。




古鉄≪そうですよ、だから頑張りましょうよ≫

恭文「よし、細かく描写しないで『なんか上手くいった』って感じでまとめよう! これからは!」






※ 童子ランゲツ「新八がエトさまをイジメたぁ!(7月13日のバトスピ生放送を見てあらぶってる)」




恭文「またやらかしたのか、おのれ」

古鉄≪以前は堀江由衣さんをぼこぼこにしてましたよね。オリオンパワーで≫

新八「仕方ないでしょ!? 勝負なんだから!」






※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160712-00000037-asahi-int
ゲームボーイ、64、キューブ、WII、その上スマホか・・・
ポケットモンスターも変わったなぁ。 by W.R.


※http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57859968
...可愛い by W.R.




恭文「でもPokemon GO、やってみたいんだよなぁ。……でも歩きスマホはなしで!」

フェイト「危ないものね。自転車に乗ってスマホも怖いし」








※(拍手961から)

>恭文「異議あり」

>フェイト「真実はいつも一つ!」

>恭文「……フェイトェ」

>フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

成歩堂先生、フェイトさんを訴えましょう。先生がUMC3やプクゾー2で使った必殺技でボコるのもアリです




恭文「その前に僕がお仕置き。というわけでフェイト、今日はバニーガールね」

フェイト「ふぇ……は、はい」





※鬼ヶ島イベントでコルタタさんの天草を借りたのですが、宝具を撃った時に no effectと出たように見えました。剣式の時はmissと出たのですが。 by 蒼き星





恭文「そうそう、表示が変わってるんですよね。効果が『強化解除』なせいだと思いますけど」

フェイト「あ、だからエフェクトがありませんーって」






※※(拍手960から)

>恭文「でもたしかにスパロボMDは凄い……Jは猿のようにやりまくっていたから。ちなみに僕、テニアが好きでした」

恭文が好きなのは、3人で一番巨乳に見えて金髪のメルアかと思っていたから、これにはビックリ。
半年位したら、短編のメルアとのフラグを建てたスパロボOGクロスを送ろうかと思っていたけど、メルアとテニアの二人にしよう。




恭文「ステータスの問題から……テニアのボーナス、攻撃力が上がるので。……でもメルア、茅野愛衣さんだったのかー」

白(CV:茅野愛衣)「……狙われてる?」

恭文「おのれじゃないよ!?」







※ 白野「起き抜けでガチャってみよう」

エミヤ「あぁ、今度こそ風魔を、だな」

白野(石ポイー)「さぁ来いニンジャ!」(サークルグルグル)

茨木童子「吾は茨木ど」

玉藻(CCC)「いらっしゃあい、鬼ッ娘ちゃぁん?」

茨木童子「ひっ! お、お前は女狐玉藻前ー!?」

白野(華麗にスルー)「よし次ィ!」(ポチ)

エミヤ「☆3なのだ、そろそろ出てもよかろう!」

白野「くっ、時計塔・・・あと一丁! ・・・・・・来た! アサシンカード! こいこい・・・」

風魔小太郎「サーヴァント、アサシン。 ってなにこれ?」

白野(プラトーンのポーズ)「ありがとう、ありがとう・・・っ!」

エミヤ(コロンビアのポーズ)「憧れのニンジャ、よく来てくれた!!」




恭文「忍者は素敵ですよー。僕も小太郎様とビリーから、日々鍛えられて」

ビリー「しかしガンカタする忍者って……属性盛り込みだねー」

小太郎「……これが、当代流なのでしょうか」








※ ヴァンガードG
最近はクランブースターなどで様々なクランが強化されていますね(クラン専用のキーワード能力も出ていますし)
ユーノ先生に似合いそうな【グレートネイチャー】も強化されますし
これから、どんなクランがどんな強化をされるのか楽しみです




恭文「忍者……忍者」

フェイト「どれだけ好きなの!?」






※恭文がやりそうな展開

ジャック(LP4100)「フハハ! どうだ、俺のレッド・デーモンズによる制圧は! さぁ、キングの前に平伏せ!! カードを1枚セットしてターンエンド!(フッ、奴のセットカードは意味のない物の様だな。 アビス&ベリアル&スカーレッド・ノヴァの布陣に加え、セットカードには魔宮の賄賂、奴の融合召喚は封じた! 更には直接攻撃用にバトルフェーダーまである、万全だ)」

恭文「ふーん、ドロー(手札が4枚に) ライフ半分払って(2200→1100)、ヒーロー・アライブ、罠かアビス使う?」

ジャック「いや、無い」

恭文「なら、シャドー・ミストを攻撃表示で特殊召喚、効果は使わない。 更に、死者蘇生、対象は僕の墓地のエアーマン」

ジャック「む、待て、使おう。 アビスの効果(エクスカリバーを出されると厄介だからな)」

恭文(ニタァ)「いいや! 僕は優先権を行使して、手札から速攻魔法を発動する!」

ジャック「(む、マスク・チェンジか?)」

恭文(オリジナル笑顔)「手札1枚(グローアップ・バルブ)を捨てて、超融合!!」

ジャック「な、何ィィィィィィッ!!?」

恭文「超融合にはチェーンを組む事はできない、よってアビスの効果は発動されない! 僕は、ジャックのスカーレッド・ノヴァと、アビスで融合を行う!」

ジャック「むっ、何だその融合素材は?」

恭文「融合召喚・・・スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンッ!! こいつの融合素材は、フィールドのトークンじゃない闇属性モンスター2体、よってレッド・デーモンズシリーズなら問題なく融合できる。 そして融合召喚成功時に効果発動、相手フィールドの特殊召喚されたモンスターの攻撃力分、スターヴ・ヴェノムの攻撃力をアップする、つまりベリアルの攻撃力分だ」

ジャック「攻撃力6300だとォ!?」

恭文「そして、チェーン1の死者蘇生の効果により、エアーマン蘇生。 効果でセットカードを割る・・・って、魔宮の賄賂? アビスの効果じゃなくてそっち発動しとけばよかったじゃん」

ジャック「ええい、うるさい! さっさと進めろ!」

恭文「じゃあ、エアーマンとシャドー・ミストでX召喚、ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン! 効果発動、ベリアルの攻撃力を半分にして、ダリベの攻撃力をアップ(2500→4250)。 で、バトルフェイズ、スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンで、ベリアルを攻撃! 4550ダメージで僕の勝ちっ!!」

ジャック「ぬわーーーーっ!!」




恭文(OOO)「ありがとうございます。……ヴェノムはメインキャラのカードだから、アニメで実際にやられる可能性も」

フェイト「あ、ユーリ……だっけ? それがジャックさんと、だね。うん、それなら分かるかも」






※ もしも遠月学園の進級試験の場所が、北海道からカマバッカ王国に変更になり、試験官をニューカマー拳法師範代たちが務める事になったら?




恭文「……不正はなさそうだけど、少年誌として描写できるのだろうか」

古鉄≪この調子だと卒業までやりそうですね。気長に見ていきましょう≫






※ キャロが、召喚契約したなのは達を手下にしました




きろ「きーきー! きー!」

キャロ「さぁなのはさん達、やってしまいなさい!」


シグナム「黄門様か!」




※ 遂に始まった、ラブライブ!の正式な続編であり、新たな「スクールアイドル」たちの物語・・・<ラブライブ!サンシャイン!!>!!1話から色々と伏線らしきものが垣間見えたり、それぞれのキャラが個性的で活き活きとしておりましたね。個人的にはいい感じのスタートを切れたのではないかと。
それにしても・・・今回色々とインパクトがあったキャラといえば自称「堕天使ヨハネ」こと津島善子(つしま よしこ)ちゃんかと思われますが・・・・・・あの子の中二っぷりについて、デレマスの蘭子さんや飛鳥さんはどうコメントされるでしょうかね?初回からなんかこう・・・空回りしまくりな気はしますが(汗)




恭文「新しいアイドルユニットのスタート……前作が凄い人気でしたし、プレッシャーもあるとは思いますが、頑張ってほしいです」

古鉄≪そして中二ぶり……あなたも見習いましょう。黒魔術とか≫

恭文「や、やめて」








※OOO's Remix ハピネスチャージプリキュア篇.1
(アニメ23話の後のお話になっています)

恭文(OOO)「逃げる事のどこが偉いんだよ?」

めぐみ(ハピチャ)「ひめは逃げてないよ。今まで逃げずに、みんなの為に頑張っているよ」

恭文(OOO)「逃げただろ、戦いそのものから!」

めぐみ(ハピチャ)「わっ!」

ひめ(ハピチャ)「ひっ!」

ゆうこ(ハピチャ)「落ち着いて下さい、恭文さん。はい、ハニーキャンディ」

恭文(OOO)「おのれは暫く黙ってろ」(怒気の篭った目)

ゆうこ(ハピチャ)「は、はい」

恭文(OOO)「リボン。ひめは一人で戦っていた頃、サイアークを浄化した事は無いんだよね?」

リボン(ハピチャ)「ええ。めぐみと一緒に戦って、初めて浄化出来ましたわ」

恭文(OOO)「それ以前にサイアークを浄化した事は一度もない。つまり、サイアークにされた人達はサイアークのままでいるって事だよ。そのサイアークは、こうしている間にも暴れているんだ。人々を苦しめて、幻影帝国の支配地域を広げながら」

ひめ(ハピチャ)「!」

めぐみ(ハピチャ)「どうしてひめを悪く言うの、恭文さん!悪いのは幻影帝国なんだよ!ひめは故郷のブルースカイ王国を」

恭文(OOO)「勿論、ひめも幻影帝国の被害者だ。だけど、アクシアを開けて幻影帝国を解放したのも事実だ」

ひめ(ハピチャ)「わ、わたしは、わたしは、」

恭文(OOO)「幻影帝国に国と家族を奪われた時、どう感じた。悲しかった、苦しかった、怖かった、辛かった、怒った?」

ひめ(ハピチャ)「やめて!」

恭文(OOO)「逃げるな!」

(走り出そうとするひめにワイヤーを投擲して、捕まえる恭文)

恭文(OOO)「幻影帝国に支配された国にいる人達は、その時のおのれと同じものを、現在進行形で感じているんだ。分かる?」

ひめ(ハピチャ)「わ、分かるよ。だから、もう」

恭文(OOO)「じゃあ、何故逃げた?自分が逃げる事で、同じ想いをする人達が増えていくって考えなかったの?」

ひめ(ハピチャ)「私と、同じ人……」


※ ※OOO's Remix ハピネスチャージプリキュア篇.2

恭文(OOO)「怖い怖いと言っても、プリキュアに変身すれば逃げられるおのれと違って、その人達は何も出来ずに怖い思いをするしかないんだ。そして、それとは別に、鏡の中に封印されて怖いと思う事も出来ない人達も沢山いる。後々、他のプリキュアに助けられても、それまでにそんな境遇に置かれていた事に変わりはない。分かっているのなら、自分が逃げる度にそんな人達が増えると考えれた筈だ」

ひめ(ハピチャ)「だって、だって、」(ボロボロと涙を流している)

恭文(OOO)「戦いを怖がるなと言わないし、自分の行いで世界がおかしくなって、ネガティブになるのも無理もないよ。だけど一時的な逃げ、要するに戦略的撤退ならともかく、戦いそのものから逃げるのは責任を取っていると言えるの?」

ひめ(ハピチャ)「………」(無言で頭を横に振る)

ゆうこ(ハピチャ)「恭文さん、ひめちゃんを離してあげて下さい!」

リボン(ハピチャ)「ひめは、もう十分に反省していますわ!」

めぐみ(ハピチャ)「そうだよ!これ以上、ひめを苦しめないで!」

恭文(OOO)「たが断る、絶対にだ」

リボン(ハピチャ)「そこを何とかして欲しいんですわ!」

恭文(OOO)「何で言わなかったの?」

リボン(ハピチャ)「え?」

恭文(OOO)「妖精はプリキュアのパートナーなんだよね。パートナーなら、プリキュアが何の為に存在するのか、何の為に戦うのか諭すのが役目じゃないの?」

リボン(ハピチャ)「それは分かっていますわ。ですが、ひめはひめで深く悩んでいますわ」

恭文(OOO)「それとこれとは別だよ。それでどうして、ブルーさんにひめを甘やかすなと言えるの」

リボン(ハピチャ)「そ、それは」

恭文(OOO)「ゆうこ。おのれは世界中の人達がご飯を食べれる、作れるようにプリキュアをやっているって言ってたね」

ゆうこ(ハピチャ)「え?ええ、そうです。みんなで楽しくご飯を作れて一緒に食べれたら、それはとても幸せだと思うんです」

恭文(OOO)「残念ながら、世界はその理想から程遠いよ」

ゆうこ(ハピチャ)「な!」

※ ※OOO's Remix ハピネスチャージプリキュア篇.3

恭文(OOO)「前に海外に出掛けた時、行き先で出会った人がいるんだ。その人は、何を食べても美味しいと思わないんだよ。何故だか分かる?」

ゆうこ(ハピチャ)「その料理が美味しく作れてないから?」

恭文(OOO)「その人は、幻影帝国に怯えているんだよ。過去にサイアークに襲われた経験から、住んでいる所をまた支配されるんじゃないかのか、もう一度サイアークに襲われるんじゃないのか、今度は自分がサイアークにされるんじゃないのかって恐怖を抱えていて、お腹が膨れてもその恐怖で満腹感を感じられないんだ」

めぐみ(ハピチャ)「そんな、幻影帝国から解放されたのに」

ゆうこ(ハピチャ)「恭文さん。その人が美味しくご飯を食べれるには、どうすればいいんですか?」

恭文(OOO)「少なくともその人にとって、幻影帝国が存在する限り美味しくご飯を食べるのは無理だね。美味しいものを食べて満足出来る。その当たり前が世界に広がれば、とても素晴らしいと思うよ。でも、世界には食事に限らず、そんな当たり前が出来ない人がいるんだ」

ゆうこ(ハピチャ)「………」

めぐみ(ハピチャ)「何で、そんな事を言うんですか?ゆうゆうは、私達とチームを組む前から皆の為に戦っていて、リボンはひめの事を思っているのに。どうして、仲間にそんな事を」

恭文(OOO)「仲間じゃないよ。仲間っていうのは、良い所を良いと、悪い所は悪いと認め合うものだよ。おのれらみたいに良い所を褒めるだけで、現実から目をそらしつるむのは仲間でも友達でもない、ただの馴れ合いだ」

めぐみ(ハピチャ)「そんな事ない!ひめも、ゆうゆうも、いおなも、リボンも、ぐらさんも、誠司も、ブルーもみんな、大切な友達で仲間だよ!それに私達、ハピネスチャージプリキュアは現実から目をそらしていない!世界中の人達の幸せの為に、戦っているわ!」

恭文(OOO)「そこまで言うのなら、確かめようか。現実から目をそらさずに向き合っているのか?今から、準備して」

リボン(ハピチャ)「一体、何をするんですの?」

恭文(OOO)「行けば分かるよ」

※ ※OOO's Remix ハピネスチャージプリキュア篇.4

めぐみ(ハピチャ)(虚ろ目で、ボーっとしている)

ゆうこ(ハピチャ)(同じく)

ひめ(ハピチャ)(嗚咽を漏らしている)

誠司(ハピチャ)「師匠、めぐみ達はどうしたんですか?」

恭文(OOO)「ブルースカイ王国を除いて、幻影帝国の被害が大きい国に行って、サイアークを浄化して現地の人達に挨拶に行ったんだよ」

いおな(ハピチャ)「挨拶ってどういう事ですか?先輩のプリキュア達に、ひめ達が出掛けてる間に協力してぴかりヶ丘を守ろうと言われて、一緒にいたんですけど」

リボン(ハピチャ)「あれは挨拶ではありませんわ。助けに来なかった事を罵られて、ゆうこが心を落ち着かせようとごはんの歌を歌ったら怒鳴られて、逃げ出しましたわ。ひめに至っては、過去に逃げ出した事で深く恨まれて、逃げる途中、何回も石を投げつけられましたわ」(疲れ切った顔)

いおな・誠司(ハピチャ)「「ええ!?」」

ブルー(ハピチャ)「恭文君、何の為にめぐみ達を連れて行ったんだい?彼女達の心に消えない傷が付くかもしれないんだよ」

恭文(OOO)「それは、(かくかくしかじか)です」

ぐらさん(ハピチャ)「成る程。プリキュアに怒る人がいる事を知って、ショックを受けたんだな」

恭文(OOO)「サイアークの浄化は勿論だけど、それを知って貰うのが目的だからね。これで何時も通りでいたら、行った意味がないよ」

ブルー(ハピチャ)「だからと言って、やり過ぎだ。これでめぐみ達が、プリキュアになる事を自分で辞めると言ったら」

恭文(OOO)「それならそれで構いませんよ。むしろ、その方が三人の為じゃないんですか」

いおな(ハピチャ)「恭文さんは、めぐみとひめとゆうこがプリキュアをするのを反対なんですか?」

恭文(OOO)「逆に聞くけど、いおなは賛成しているの?特にひめがするのを?」

いおな(ハピチャ)「前は反対してましたけど、今は賛成しています。だからこれからは、チームとして一緒に戦っていきたいんです」

恭文(OOO)「僕も賛成するよ。被害者であり元凶だと自覚出来るのなら」


※OOO's Remix ハピネスチャージプリキュア篇.5(修正版)

いおな(ハピチャ)「それは、ひめが自覚していないって事ですか?」

恭文(OOO)「自覚しているように見える?あれなら、プリキュア失格だと言われるのは当然だよ」

ぐらさん(ハピチャ)「ひめには容赦無さ過ぎだぜ、恭文は」

リボン(ハピチャ)「どうして、そこまで言いますの?」

恭文(OOO)「自分の意思と関係なく自分の行動で誰かが傷付く。それは、言葉に出来ない程に暗く深い絶望だ。でも、ひめはその絶望を自分で払えれるんだ。そう、プリキュアになって幻影帝国に苦しめられる人達を救い、奪われたものを取り戻せるんだよ。だけど実際は、サイアークを一度も浄化出来ずにひたすら逃げて、人一倍の逃げ足を身に付けただけ。これでどうして自覚していると、責任を取っていると言える?そんなひめとは、別の意味で問題なのがめぐみだ」

誠司(ハピチャ)「めぐみが?」

恭文(OOO)「前向き。ポジティブシンキング。イメージのいい言葉だけど、行き過ぎればある種の現実逃避になる。真相を知ってなお、全面的にひめを悪くないと笑顔で言い切れるのがその証だ」

誠司(ハピチャ)「言われてみれば、後ろ向きな所を全く見たことないな」

恭文(OOO)「ゆうこもゆうこで、ひめに怒ろうとしない。そんな風に甘やかして甘やかされるのが普通になっている関係は、お互いを駄目にするだけだ。仲間でも友達でもない」

ブルー(ハピチャ)「それで、あの子達を追い詰める理由にはならないよ。それにいおなは、どうするんだい」

恭文(OOO)「それなら、先輩のプリキュア達に頼んでチームに入れて貰いますよ。ぴかりヶ丘と地元を行き来する手段があるから、いおな一人で戦う心配はありません。僕がいおなを連れて行かなかったのは、先輩のプリキュア達と連携出来るようになって欲しかったからです」

ブルー(ハピチャ)「そこまで反対するのかい?いおなとめぐみ達がチームになるのを」

恭文(OOO)「プリキュアが世間で持てはやされるような存在ではない事を良く知るいおなに、めぐみ達三人はマイナスになります。今のままでは、チームにはなれません」

※OOO's Remix ハピネスチャージプリキュア篇.6

いおな(ハピチャ)「私がプリキュアを良く知る?」

恭文(OOO)「僕の知っているプリキュア達は、最初はアイドルやテレビのヒーローみたいに考えていたけど、最終的にやっている事は姿形ほど華やかじゃないと理解した上で、戦う事を選んだんだ。だから、そんなプリキュア達に考え方が近いいおなは、めぐみ達と組むより自分の為にもなるし、お姉ちゃんを助ける事になると思うんだ」

いおな(ハピチャ)「お姉ちゃんを助けれる……」

恭文(OOO)「それでも、ハピネスチャージプリキュアとして活動したいのなら、僕がめぐみ達を先輩と肩と並べれるプリキュアに鍛えるよ。鍛えるのが無理なら、新しいハピネスチャージプリキュアになれる子を探して、変身アイテムを託そう」

めぐみ、ひめ、ゆうこが先輩のプリキュア達に近づけれたのか、プリキュアを諦めたのかは、それはまた別のお話で。



恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。……もっとさくさく行こう!」

古鉄≪じゃあ何があります?≫

恭文(OOO)「なぜ逃げる……その悔しさがあれば、まだ戦えるはずだ! ――この一言だよ」

恭文「ギャバンかい! それよりもっといいのがあるよ」

恭文(OOO)「え、マジ!?」

新八「どんだけー!」

銀さん「これさえあれば、ほぼ全ての状況にツッコめる」

恭文(OOO)「……やっぱこのままがいいかな」

恭文「そうだね」

新八「うぉぉぉぉぉぉい! てめぇらどういうことだぁ!」







※ 7月13日は氏家むつみの誕生日です!

「恭文さんとなら、どんな荒野でも歩き続けられます。

私たちのアイドル冒険譚、これからも一緒に歩いていきましょうね!未知なる挑戦に胸が躍ります!!」




恭文「もちろん! やるぞ……おー!」

あお「あおあおあおー!」






※ 7月16日は岡崎泰葉の誕生日です!

あ…私いま、笑っていましたか?すみません、自分でも気づかず…だって、こうして誕生日をお祝いされるなんて、嬉しくて…

今日の笑顔は、愛想笑いなんかじゃないです。あなたが傍にいてくれたら、私はありのままの笑顔でずっと笑えます。…だからもう、いなくならないで」




恭文(OOO「う、うん。ただあの、前のめり過ぎ」

律子「良いじゃない、愛されている証拠よ」






※ 7月17日は結城晴の誕生日です!

「やっぱ恭文ならオレの欲しいもん用意してくれるって信じてたぜ!オレ立ち、黄金コンビなんじゃねー?悪くねーよな!」




恭文「よーし、なら行くよ、岬くん!」

晴「それ、オレと同年代には伝わらないんじゃ」






※ もしも恭文がストリートファイターシリーズに登場する「殺意の波動」に目覚めてしまったら…?




恭文「……修羅モードで制御完了!」

はやて「話にならんやろ!」





※ ※鬼畜法人撃滅鉄の会が最近驚いたこと

副会長「なんだとーーーーー!?なのはさんが天地を割れないだとー!?そんなの信じない!信じるもんかーーーー!!!」(キャラ崩壊)

事務長「ぎ、ギルくん!しっかりしてー!(泣)」ぎゅー(一通りおろおろしてから抱き締める)

会員達「そ、そんなーーーー!?なのはさんなら砲撃で天地を割り海も燃やすと信じていたのにーーー(錯乱)」(ドタバタギャーギャーと騒ぎ出す)

会計「皆さん、落ち着いて下さい。冷静に考えれば魔導師がそんなこと…ブラッド貴方からもなにか…?」(そう言っておかしな様子に気付く)

会長「な、な…んだ…と……?」(某死神漫画並みの顔芸をする錯乱した鬼畜法人撃滅鉄の会・会長)

会計「ブラッド!しっかりして下さい!?どういうことなんですか!おのれ!許すまじ!高町なのはーーーーー!!!」(会長の憔悴っぷりに怒りを露にする嫁の図)byこの日一時的に機能が麻痺した鬼畜法人撃滅鉄の会




なのは「どういうことなのー!」

恭文「いや……元々はおのれの砲撃に見せられたファンククラブだから、当然とも言えるけど」





※ 副会長「どうも、お兄さん。なのはさん(の砲撃)のファンクラブ副会長のギルリアン・バレルと言います!
今日は隊長(恭文)の紹介でちょっと練習試合をしたいなと伺った次第です」(ペコリと恭しく頭を下げる)


※古き鉄の謀略でこうすれば副会長を労せず排除できるという罠※


恭也「ほう…それはご丁寧に…ところで実戦方式でよろしいですね」(明らかに怒り心頭な鬼いちゃん!模擬刀がキラリと光るぜ…)

副会長「じゃあ早速…試合を始めましょうか?」(木銃を取り出すと鬼いちゃんに向けて構える)

恭也「はああああっ!!!」
(右の小太刀を抜刀し横凪ぎ一閃に振るうと副会長は木銃を恭也に向けたまま右に水平に移動することで避けると即座に反撃ノーモーションで心臓を狙った直突きを放つが、恭也は構えを右半身にするだけで回避する)

恭也「(できる…この動きの正確さ、起こりを全く見せない隙のない攻撃…切っ先を下げずにこちらに木銃の銃身を隠すのも上手いとしか言い様がない)」
(そのまま銃尾が跳ね上がってくる顎を狙ったアッパー気味の打撃を右の小太刀の柄で受け止めると左の小太刀を抜刀し居合い抜きのように解き放つが、刀身が捉えたのは虚空のみの残像…そのままカウンターの銃尾drの突きが顔面に返されるが顔をそらし避けると袈裟、振り上げ、切り下ろしの連撃を放つが、木銃の切っ先を使った受け流しの迎撃で手前で打ち落とされると冷静に突きでの反撃を返される)

副会長「さすがっすね!こうも手札を切りまくってんのに1つも有効打にならないとは!武術関係なら俺も自信があるのに!」
(小太刀の間合いに入らせないようにしつつ前進し死角に入らせないよう間合いを取り続ける)

恭也「(先刻の高速のバックステップで残像を残しカウンターで仕留める技…あれを破るには射抜きや虎切といった射程の長い奥義を使うしかあるまい…)」
(突きでの反撃を徹を使った右の斬撃で弾くと左の小太刀を納刀虎切の体勢に入ると副会長もバックステップでのカウンター”虚空”を使おうとするが、恭也が右で放った牽制での飛針を弾く動作で一瞬遅れるが、木銃を放り、左足と腰のホルスターからヘイムダムを抜くとバックステップでの残像を抜けてきた恭也の虎切を銃身でのカウンターをクロスさせ受け止める)

美由希「ちょっとちょっと恭ちゃん!練習試合なんだからやりすぎないようにしておねがい!」(止めに入る)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「……計画通り」

美由希「そっかー。じゃあ計画通り、また私と子作りだね。行こう行こうー」

恭文「ちょ、美由希さん! 引きずらないデー!」







※ ヘイハチ先生の最新情報が入りました。
あの方は「金田一少年」の世界に入り込み、
「オペラ座館」のオーナーの娘さんの事件の数年前に
オーナーに接触し、娘さんの身辺警護を行った結果
娘さんは恋人と結ばれ幸せに暮らしたとのことです。

また、主人公の通う高校の体育教師兼用務員にも
就任したようで、主人公と悪口を叩きながら
良い関係を築いていったようです。

某硫酸の事件では被害者の少女を職員室へ呼び出し
その隙に原因となる筈の者達に説教をしてたらしいです。




恭文「……先生は凄いなぁ。よし、僕もちょっくら」

なのは「だめー!」





※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12560002
とんでもないのが博士になってこれまたとんでもないのを御三家にしていきやがりました




恭文「……見なかった……いいね?」

アブソル「お父さん、どうしたの」(てくてくてく)






※ Q(007スカイフォール)「ペン型爆弾の方が良かった? ああいうのはもう古い」
ピアース・ブロスナン時代から観始めた私には少々キツイセリフですね。
007は007は殺しの番号(ドクター・ノオ)〜ダイ・アナザー・デイまでをアタッシュケース付DVDボックスで、カジノ・ロワイヤル〜スカイフォールをBDボックスで所有しております。
あ、ネバーセイ・ネバーアゲインもDVDで持ってます。
 ところで、やっさんは007はお好きですか?もし好きなら、好きな作品と主演俳優と主題歌とボンドカーを教えて下さい。
ちなみに私が好きな作品は、サンダーボール作戦、女王陛下の007、私を愛したスパイ、ユア・アイズ・オンリー、リビング・デイライツ、消されたライセンス、ワールド・イズ・ノット・イナフ、ダイ・アナザー・デイ、カジノ・ロワイヤル、慰めの報酬、スカイフォール、スペクター。好きなボンド役者はティモシー・ダルトン、ピアース・ブロスナン、ダニエル・クレイグ。
主題歌ではマドンナのダイ・アナザー・デイとクリス・コーネルのユー・ノー・マイ・ネームがいいですね。
ボンドカーはアストンマーティンDB5、トヨタ2000GT、ロータスエスプリ、アストンマーティンV8、BMW750iL、アストンマーティンV12ヴァンキッシュ、二代目アストンマーティンDBS、アストンマーティンDB10が好きです。



恭文「僕はゴールドフィンガー、ワールド・イズノット・イナフかなぁ。
ゴールドフィンガーはマーガレット・ノーランが……マーガレット・ノーランが」

あむ「あ……うん」

恭文「ボンド俳優はピアース・ブレンダン・ブロスナンが……ちょうどそこからの世代なので。
ボンドガールならマーガレット・ノーラン、キャロライン・マンロー、ハル・マリア・ベリー、エヴァ・ガエル・グリーン

あむ「……分かった。アンタがどこを見てるのか……ちょっとはあたしを見ろぉ!」

恭文「どういうこと!?」





※ 頼光様と小太郎ゲットしました。byDIO




恭文「おめでとうございます! 僕も小太郎様は……だから修行だー!」(竹をぽよーん)

小太郎「……なんですか、その不思議な跳躍音は」





※ (拍手691より)
>あむ「うん、大丈夫だよ。よし、やろうか!」(腕をぶんぶん振り回しやる気)
>ラン「あむちゃんもすっかり戦闘民族ー」
>あむ「うっさいし!」

ガルダモンからの手合せのお誘いに対し、ランさんにからかわれつつも「いつでもいいよ!」と言わんばかりにやる気十分な様子で返事をするあむちゃん。そんな彼女に対し、ガルダモンは少し驚いた様子で「そ、そうか・・・」と呟いたり・・・。

それから数分もたたぬ内に、互いに立ち上がりゆっくりと離れて距離をとる両者。どうやら、すぐにでも「手合せ」を始めるようです。

ガルダモン「・・・今更ながら、本当によいのか?このような、私などの我儘に突き合わせてしまって・・・」
あむ「・・・だから、ガルダモンはそーいうトコが一々真面目すぎ。これぐらい、あたしからしたら全然「我儘」とかじゃないし」
ガルダモン「む、むぅ・・・・・・すまない」
あむ「謝んなくていいから。・・・それに、ぶっちゃけあたしだってガルダモンに「見てもらいたい」って思ってたから・・・・ある意味、渡りに船だった・・・っていうか」
ガルダモン「?」
あむ「・・・と、とにかく!このまんま会話してたんじゃいつまでたっても終わんないから、さっさとやる!!それで、終わったら休憩がてらのお茶会!それでいい!?」
ガルダモン「う・・・うむ。こちらは特に問題はないが・・・」

有無を言わさぬ、と言わんばかりのあむちゃんの言葉に少々たじたじになりつつも、彼女に対し了承の返事を行うガルダモン。それを聞き「うん、ありがと♪」と微笑みながら告げるあむちゃんでしたが、すぐさまその表情を真剣なものへと変え、すぐさまポケットからディースキャナを取り出します。

あむ「それじゃあ・・・いくよ。・・・・・・スピリット、エボリューションッ!!」




ラン「……どっちが勝つかなー」

ミキ「ここはガルダモンで」

スゥ「ならスゥは、あむちゃんですよぉ」

ダイヤ「二人とも、頑張ってねー」





※絢爛舞踏、死を呼ぶ舞踏、踊り狂うは舞う風、深海棲艦という悪しき夢を駆逐するも成り。

舞風の後ろに、青にして青がいて、全艦隊突撃用意とか言いそうな腑に行きを醸し出す、300の深海棲艦の首代で受賞できる賞、決戦個体であり、HEROであり、人間をやめた地平線である。

舞風「いくら”舞”風で舞の字が入ってるからって無理だからね、シールドバックラー用意するて?それでも無理。」
人の悪い好青年「大丈夫、第一世代の舞ですら操れたものだから。」
舞風分かりました、乗ります」
絢爛舞踏に新たなるもの名前が刻まれる。 by 鏡


※爆乳戦隊パイレンジャをフェイト、なのは、シグナム、はやて
ギンガで、踊てもらって、ヴィータとティアナには美脚戦隊スレンダーを踊ってもらいたい by 鏡




フェイト「ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇ!」

ティアナ「ただのセクハラじゃないのよ!」






※≪ゾラノーク・サマーン≫


小日向美穂の「師匠」が森のクマさんことPMX-002 ボリノーク・サマーンを基に開発した機体であり"空のクマさん"

なお当然のように完全スクラッチであり、各種武装もオリジナルなので外観以外はほぼ別物



●シールド付属クローアンカー
右腕に装着されたシールド付属のシザークローはソードストライクのパンツァーアイゼン同様にワイヤーアンカーに改造されている

なおかつゴムパーツを使って相手を「切れない」ように調整されている。対象を破壊するのではなく、力強くかつ繊細に掴んで、釣り上げるためのツール


攻撃用と言うよりは、戦場で転んだねんどろいど美穂人形や仲間のMSを助けるための運用を想定している。



●3連装花火弾ランチャー
両肩の3連装炸裂弾ランチャーは「花火ミサイル」に変更。物理的殺傷力は低いが音と光はかなりデカイ


●イチガンバスター&ソウガンブレード

ビームトマホークの代わりに持たせたカメラと双眼鏡型の武装。当然撮影機能付き。

元ネタはゴーバスターズの初期メンバー用共通装備から。ソウガンブレードにはビームサーベル&ビームトマホークモードも追加。

●大型ABCマント

クロスボーンシリーズが装備するアンチ・ビームコーティングマント。原作でビームライフルで撃墜されたからその対策……と言うだけではない


宇宙用の機体であるクマさんは背部に大型のスラスターを持ち高機動力を実現するが、大気圏の飛行に適した形状ではない。

それを解消する為にこのマントがある。マントを両肩及び両アキレス腱に固定し、「風騎士ガンダムMk−U」のようにムササビの術のような状態で空を飛ぶ

配置の関係でスラスターを機動に使うのは難しいが、熱気球のバーナーのように使うって暖かい空気をマントの内側に作り出し「上昇」に一役買ってくれる。




また能動的な防具としても使い道がある

例えばビームのみならず実体弾やミサイルさえも優しく包み込んで衝撃を受け流し、その勢いを利用して相手に投げ返すとか。マントで相手の関節や首を詰めあげるとか

マントの中に閉じ込めたうえでサンタさんのプレゼント袋みたいに背負って、そのまま投げ飛ばすとか。アイディア次第で色々な戦い方ができる


かなり扱いの難しい武器ではあるが、使いこなせれば「誰も傷つけずに戦う」と言うある種の理想を叶えられる攻・防・移動すべてをに役立つ装備である


ちなみに美穂にマントを使った戦い方をレクチャーしたのは「師匠の友達」である「エル・マタディーオ」……と言うことにしておこう。




byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……美穗、本当に師匠って何者?」

美穗「愛らしいクマさんです」(笑顔)







※『『『さらば電王! 絶対見に行くんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』』』


──ヘイハチ一門三人の叫びを盗聴しつつ、自分ことフェンリルアンデッドのトウリは苦笑した。時が違うくても、この人達の持つ“鉄”の輝きは変わらないなー、と。鈍い輝きながらも眩しくある。こりゃシャンテちゃんも仲間入りッスかねー、あんな脳筋騎士と同じになるよりは何倍も良いと思うッスけど。

そんなことを思いつつ偵察に出していた使い魔(プラモンスター)に撤退命令を出す。あまり長くいれば気づかれるし。……それにしても、規模の違いはあれど流れは変わらないみたいッスね。

これなら干渉は必要ないなー。と結論を出しつつ空間モニターを展開。繋げる先は直属の依頼人……ターミナルの駅長だ。


「そんじゃ、定期報告ッスよー。ざっくり言うと異常なしッス!」

『ざっくりしすぎですねー。もう少し詳細をお願いしますよー』


変に間延びした声にデンライナーのオーナーそっくりの顔が特徴な駅長のツッコミに「うぃーす」と答えてレポートを送信。

レポートの内容は先のスカさんの地上本部襲撃に関する内容。プラフスキー粒子……もっと言うならマテリアル事件が起きる前の“歴史”との齟齬による統計データ。それによる所感も含めている。

……結果的には、やはり多少の差異はあれど“流れ”には影響がないと言うことッスね。ティアナちゃんの銃器使用とか黒甘提督の暴走とか、ちょっと冷や汗ものも多いッスけど。


『付け加えるなら、最高評議会の使用した洗脳術式も気になりますが……まぁ、こちらは問題ありませんかねー』

「ええ、こっちでもサリエルさんが対応するのが決定したみたいだし、ドゥーエさんとの出会いもこれでほぼ確定。あとはメガーヌさんやギンガさんの救出と、フォン・レイメイの敗北……そして、“ゆりかご”に、ヴィヴィオちゃんの救出と魔王NA・NO・HAの覚醒降臨イベントッスよ」

『最後に余計なのがありませんでしたか……? とにかく、歴史が変わるような異常が起きるとしたら、間違いなくそこがターニングポイントですねぇー』

「ゼロノス側はどうッスか?確か、パーペチュアルから“ゆりかご”の監視に移ったって聞いたんスけど」

『そちらも問題なく。桜井君からは異常なしの報告が来ていますよー。なにか、しいたけの味噌汁を飲んで機嫌悪めでしたが』


なにが起きたか容易に想像できる辺り、向こうの芸の完成度は高めッスよねー。てーか、デネブさんブレないッスね、ホントに!。

……とにもかくにも、この観測任務も正念場を迎えつつある。まだ最大のイベントが残ってるのだし、油断は禁物ッスね。

当然、もしもの時の介入手段も用意してある。たまたまこの前故郷で起きた騒動で手に入れた、左手に着けてるゴツい機械と、懐から取り出した深紅に染まる眼球に似たアイテム──眼魂(アイコン)と呼ばれるモノがそれだ。

姿や気配を断ち斬っての行動なら、異形の魔法使いよりもこっちの方が使い勝手はいいし。当然、使わずに済むならそっちの方が万倍も良いんスけど。てーか、使うことなんてないはず……フリじゃないッスよ!?



(前に送ったのと合わせて。……狼、観測任務続行中)

by とりあえず、鬼ヶ島の黒幕をスカサハ師匠の神殺しで瞬殺しまくって一日で一億ポイント稼いだ通りすがりの暇人。……神性持ちなぞ、師匠のカモに過ぎん……!



恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうか、あのとき感じた気配は」

古鉄≪気づいてなかったでしょ、あなた≫





古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……FGO、今度にイベントで配布されるスカサハ(アサシン)様が凄い」

マタ・ハリ(Fate)「確かに……私も負けていられないわね。マスターのサーヴァントとしては、私が先輩だし」(後ろからぎゅー)

恭文「は、はい……」

フェイト「なら、奥さんとしては私が先輩ー! うん、頑張る……頑張るよ」(ガッツポーズ)









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