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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:964(8/7分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……朝のうちに買い物へ出たけど、やっぱり暑いー!」

黒ぱんにゃ「うりゅ……」(家族みんなでお散歩に出た帰り)

恭文「あぁ、黒ぱんにゃは毛色的に、太陽色を吸収しやすいからなぁ。しっかり涼んでおこうね」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」








※9288610  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※9305860  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※9310000hit頂きました。

年内の1000万hitはやはり難しそうですね。


※9322020  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」

古鉄≪あなたもまた二十歳になったわけですし、頑張らないと≫

あむ「そのシティーハンター設定はやめない!?」





※>これはクーデターだ。去年カラバで起きたのと同じように、我々はクーデターを起こそうとしている。

>だが余りにと大仰にやり過ぎると、その後のことに差し支える。だから適度にと言っておいたのに。


クーデターだからこそ民衆の支持は必要で、そのためには手段を択ばなくてはならない。そういうことですね


※あれ、スバルはどうしたんでしょ。ギンガが人知れず行方不明になったならチンクと戦闘もせず負傷もしてない筈ですよね


※アサシン編
風見鶏「……ああ、こんなに腹が立つものだったか」
廃棄都市群内部で風見鶏の周辺には暗部の死体が数十体ほど積み重なっている。
風見鶏「……ライブラ、ジェミニを連れていけ……」
ジェミニ姉「あの、風見鶏」
ジェミニ妹「大丈夫?」
風見鶏「ああ、ぶちぎれてるが俺は冷静だ……管理局のすべてをつぶしてやりたいと思うぐらいにはな」
ジェミニズ「「ちょっと落ち着こう、そうしよう」」
ライブラ「で、いかがいたします。風見鶏」
風見鶏「そうだな、蒼凪たちに教える。最高評議会の居場所を……ライブラ、お前はピスケス……とともにスカリエッティの場所を探れ。俺は」
ライブラ「お片付けですか?」
風見鶏「十分生きていただろう、これ以上こちらの平和を崩されてたまるか」
ライブラ「アイシアから伝言が」
風見鶏「聞こう」
ライブラ「必ず帰ってきてと」
風見鶏「・・・・・・ふ」
張りつめていた緊張が少しだけ溶けていく。
風見鶏「あいつにはかなわんな……さて、放送器具を大量に持っていくか、数百年いきた老害の本当の姿、そしてやってきたことをすべて外に流してやろうか」
ライブラ「はぁ、やはりアイシアには勝てませんねぇ」
ジェミニズ「「ずるい、アイシアはずるい」」
風見鶏「……下らんこと言ってないで。とっとと動け、色ボケども!」
ということで風見鶏は恭文たちに調べた最高評議会の居場所を伝えに動き出すでしょう。直接会わないといけないので。自分のデバイスネームレスに大量の放送器具を収納した風見鶏が取る、最高評議会への最大の嫌がらせが始まるのでした。ちなみにアイシアを狙う理由は優れた魔法脂質+レアスキル持ちであるという理由から、優れた魔法脂質のものを結婚させその資質とレアスキルを残そうとするというすごい頭が悪い理由。あわよくば自分たちの実体の母体にしようとも考えております。
風見鶏がぶちぎれるのも無理がないという。
風見鶏「いっそ、アイシアと協力してリープレールガンでも本局にぶち込むか?」




恭文「感想、ありがとうございます。……決戦はもうすぐ。でもリープレールガン……いいよね」

フェイト「ふぇ!? そ、そう言うってことは……使うの!? そうなのかな!」






※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い 『act.21 贖罪(フェブルオー)』見ました。

全ては人工的な親和力の所為でした。何それ、マジでって感じだ。

>「「「さらば電王! 絶対見に行くんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」」

あ、とまとで珍しい部類に入る勝利フラグが出た。
けどこれって、戦後処理で映画が見れない場合があるという恐ろしいフラグでもあるんだよねぇ。

それ以外では、あとがきでベストカップルの会話しか和むの場面がないですな。
最後に、今頃気づいた。Ver2016ではベストカップルがあとがきに殆んど登場するのは、後の時間軸がしゅごキャラ編でベストカップルだからだと。 by 白砂糖


※いよいよver2016もラストに向けて突っ走っていく感じですね。

ところで、恭文はこのverでデンジャラスボーイの称号を持った状態な
わけですが、ということはこの後の展開は・・・

・恭文、ブラスターを使用し、その代償に記憶を無くしていくようになる
・アルトアイゼン、オーダニーボーイを歌う
・フェイトさんと一騎打ちで、恭文が勝利する。
・最終決戦に向かう恭文のため、迫りくるガジェットたちにフェイトさん特攻
・リンディさんとの最終決戦でなんとか撃破するも、恭文も廃人同然に
・そして、恭文は地球でシルビィに看護されるシーンでおしまい

こんな感じになるんでしょうか。
せつないですねぇ(T_T)


※まずい、何話か感想書かないでいる間に、どんどんお話が進んでいく。
ドーモ、コルタタ=サン、ミナ=サン。鋼の後継デス。ここ数日ごたついたせいで、まとめ読みをしたらお話がスゴク進んでるじゃないですか!スゴイ・サッカ=サンデスヨ、コルタタ=サン!!
話中時系列は吹っ飛ばしですが、思ったこととか感想を。フェイト・リンディの親子、黒化しているんじゃなくて、病んでいるんですね、この作品中だと。ずっとごねて反対していた割に少しでも自分に都合の良い成果が出ると掌を返したように正しいと言わんばかりの発言をするフェイトにしろ、今までのリンディさんの発言も、こう考えると、進行状態がうまく描写されていたなぁと。
18話や19話の『ショート』と『アップ』、ゼスト・グランガイツwithアギトの言動を見たときに、11年越しに言動や人物描写がなされ、最期の最後に息子と再会できた『騎士』の名台詞が思い起こされました。

諜報部隊の偉い人「騎士は敗れる時、死ぬ時になって初めて、相手を卑怯卑劣と罵るのだ」
件の『騎士』もといお父さん「……真理かも……知れんな。人は……逆境に瀕してこそ……本性が現れる」

この三人とも、精神的に幼い・情けない上、敗北を喫しそうなときには偉そう、かつ大仰な台詞を吐いていて、この場面がすぐに浮かんできました。あ。固有名は意識して出しませんでしたので気になる方はお調べくださいませ。
さてはてやっと相対したフォン・レイメイ…誰あれ!何このカッコいい悪役。が本気で第一印象でした、読んでみて。そう思えるくらいに今作の奴は格好良かった、酷い時は断末魔すら上げられずに始末されるモブキャラ扱いなのに(同人版崩壊ルート)。しかし、『鳳凰の魔剣』でしたか?、全身再生が可能なアイテム。確か、錬金術を盛り込んだある漫画に同じような設定の槍があったような…ウ、頭痛が。
さて、これから先はどう進んでいくんでしょうか?本領発揮した黒甘党、超強化が確定的なフォン・レイメイ、いくら母親のイエスマンでも、今回は流石に・・と思いたいフェイト、今のままじゃ負け戦に首突っ込んだだけ、手柄の簒奪には程遠いGPOはどうするのか、どれもがとても、楽しみです

最新話で一番受けた描写。『あ、手が(足が)(腰が)(指が)滑った!』…無重力空間なら有りなんだがねぇ。某スパロボ漫画で似たような描写があったよ。 by 鋼の後継




恭文「感想、ありがとうございます。……それテッカマンブレードじゃね!? ないからね、そういうの!」

古鉄≪そうですよ、私が破壊されるでしょ、それ。最後はハッピーエンドですから≫







※とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016(JS事件リマスター)
act.21 『贖罪(フェブルオー)』の感想です。

恭文達が最高評議会を叩き潰し、管理局の暗部を暴いて無実を証明した時点で予言が達成されるんじゃないかな?

今回の事件の真相が公表されたら、リンディ提督は黒幕側についていた為、逮捕されてハラオウン派も壊滅と。

カリムさんの予言の「それを先駆けに数多(あまた)の法の船は砕け落ちる」と言う部分が達成されて現在の管理局のシステムが崩壊するとも解釈できますよね。 by 啓晃


※アサシン編
風見鶏は最高評議会のデーターベースをハッキング、そしてとあるデーターを見つける。
それを見て彼は先代から風見鶏の名を受け継いだ時のことを思い出す。それは先代の言葉、遥か続いてきた風見鶏。
風見鶏「……初代風見鶏の誓い。果たすべき時が来たか」
それは実の娘であるサーペントすら知らない、近大風見鶏である彼しか知らない誓い。
風見鶏「最高評議会……果たさせてもらうぞ。遥か昔の誓い。初代のとの誓いを」
もし風見鶏が、そして彼らが世界に対する害悪となったとき、人々の心を平穏を狂わせ己の望みをかなえようとする悪となったとき、それを行おう。
かつての友の頼みを、そうなったとき自分を殺せという最高評議会と初代風見鶏の誓いを。
風見鶏「初代は殺された。最高評議会の手によって」
きっとその誓いによるものだろう、そして彼らは止まらなくなったのだ。自分たちとは道は違うが、同じ理想を掲げた友として、それを手に掛けて。
風見鶏「ならば、次は俺の番か」
風見鶏は最高評議会のもとへ向かう、かつての誓いを初代から続く願いのために、暴走する彼らを止めるために。
風見鶏「契約は大事だからな、あとは俺の私怨か」
自室のベッドを見ると、すやすやと眠るアイシアを見ながら、風見鶏は静かにそうつぶやいたのだった。
ちょっとだけ、最高評議会を持ち上げてみた。
多分サリさんがやるよりも先に風見鶏が彼らの息の根を止めそうだ。サヨナラ最高評議会、あなたたちは偉大だった。だけどその正義はゆがみ、ただの間違った欲望となってしまった。


※はい、そんな訳でact22……なんで、こんな責任を持とうともしない脳筋以前の人が“騎士”の称号を持てるのか。

今までの発言も問題だらけだったけど、今回のシャッハの態度は絶対に許せないでしょう。

仮にも人を束ねる立場にありながら、想定外の事が起きて取り返しのつかない事態になって、自分の責任を持とうともしない発言をする。……それは人以前に畜生以下の所業でしょうに。

そしてフェイトさん……ホントに恭文に愛想がつかされますよ?

(ホントにこれでよく立ち直ったなー。と改めて驚愕せざるを得ない)

そして着々と決戦に近づいていき……不安しかねー!この状況だと不安しかねーッスよー!?


by 通りすがりの暇人


※とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016の、act4が見れません。
正確には、act4のページにact16母子の内容になっております。 by 謎ぢゃむ




恭文「感想とご報告、ありがとうございます。……盛り上がって来ましたねー!」

古鉄≪自ら地獄へ飛び込んでいく様を、楽しんでいただければと思います≫

フェイト「ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い 『act.22 揺籃』見ました。

@サブリミナルな解除コード登場。なのに利かない洗脳効果有り。
Aシャマルさん、真の現地妻へ覚醒。その勢いで限界突破してくれると助かる。
Bやっぱり、恭文はあずささん好きか。ウェンディのヒロインルートはVer2016であるのか? それが問題だ。 by 白砂糖


※> 恭文「く、ムゲンゴウがあれば潰せるのに」

> あむ「時系列滅茶苦茶じゃん! ほらほら、それはいいからアクアパッツァを作るよ! あたしも手伝うし!」


とまカノ軸ならゲキビーストやデカジープロボを使えるのにね


※アサシン編
風見鶏「これで終わったか……」
風見鶏は全次元世界に情報を流した。最高評議会が行っていた負の遺産、そのデーターを全次現世界に公開したのだ。
風見鶏「助かったよ、サリエル・エグサ」
サリエル「いや、いいんだけどな。結局俺のいる意味なんぞなかったな」
風見鶏「いやあるさ、そこの女性を任せる」
片腕を負傷したサリさんにそういって風見鶏は、その場を去っていく……・。
風見鶏「聞こえてるな、我らが同胞たち」
移動しながら風見鶏は言葉を続ける。
風見鶏「契約は完了した。今から大掃除を行う……邪魔するものはすべて消せ、消し方は任せる。古代の負の遺産も、それを研究する愚者も、神の母になろうだとか考えてる変人も潰せ」
その言葉に感情を乗せることもなく、ただ、ただ冷たい声。
風見鶏「総員、全力でつぶせ。我らが、我らこそが死をつかさどるものだと……その身に理解させてやれ!管理局の暗部を一人も生きて返すな!。我らが仲間を狙うものに死を!」
アサシンズ<<了解!我らが盟主よ!>>
最終決戦風見鶏参戦!




恭文「感想、ありがとうございます。死神の鎌のみなさんも……僕の出番、あるかしら」

あむ「心配するとこそこ!?」

シャマル「ふふふ……この調子で本編でも頑張るわ! ちょっと危ない感じで!」

あむ「それアウトー!」







※ハラオウン家の「信じれば幸せ」になれるって、まんま霊感商法だよね

こういうこと言うやつらって、信じて幸せになれないやつが出てきても
「信じる心が足りなかったのです」とか言うんだよね

それで「救われたければもっと信じなさい。その証にお布施をもっとしなさい」って騙すんだ




恭文「感想、ありがとうございます。……だからすっ飛ばしたんですよ」

フェイト「うぅ……うぅー」






※なるほど、これで恭文はトラウマを持った訳か……ここまで取り乱す恭文は中々見ないから新鮮でした。そんな訳で──あぶない刑事とのクロスも終了。お疲れさまです。

これで管理局側が関わってたらどうなってたのか……絶対に足を引っ張るんでしょうが。質量兵器がどうのこうので。

ここで影響を受けまくってこれからの事件に巻き込まれていくんですかね。 by 通りすがりの暇人


※とまと記念小説の900万Hit達成お礼小説その7を見ました〜

最期の最後で危機一髪な状況を魅せてくれたなホント;

色々と危ないデカはマジ凄いんだなと思いました。

はてさて〜次の記念小説はどうなるのやら〜 by 鳴神 ソラ


※白砂糖です。とまと記念小説、『900万Hit達成お礼小説その7 まだまだあぶないD/帰還』見ました。

恭文がトラウマを負った原因が判明。やっぱりゆかなさん関連だったか。そりゃ悪夢を見るわな。

そしてこの事件が原因で後に完全にデンジャラスな恭文として覚醒するんですね。

最後はさらばの予告のような文面ですが、結婚披露パーティはヤバいのでは、たしか恭文には結婚式に変なフラグ構築があった気が…
そういえば、さらばの敵役に探偵のおじさんのそっくりさんもいるんですよねぇ。これは物語が実現したらえらい文章量になりそうです。 by 白砂糖




恭文「感想、ありがとうございます。……思い出すだけで、あのときは……!」

あむ「というかアンタ、なんで生きてるの?」

古鉄≪なお被害はまだあります。……この人が当時使っていた、工具ツール≫

あむ「あ……! そうじゃん! 解体に使った道具とそれ以外、全部パー!?」

恭文「結構高いのもあったのに……」(涙目)





※リマスター版でリンディがやらかしてること、アルフはともかくとしてエイミィはどう思ってるのでしょう?


※>恭文「感想、ありがとうございます。……さ、作劇上の都合が」(震え声)

それは良くわかる。わかるけど作劇の犠牲になってる恭文の姿を見るたびに腹が立つのも事実

こういう時「俺は恭文のファンであって、とまとのファンではないのかもしれない」と思う。


…………いやチート無双されてもそれはそれで文句言うとは思うんだけどね!相手に歯ごたえがないってさぁ!




恭文「感想、ありがとうございます。そちらは次のお話で見ていただいた通りで」

古鉄≪どん引きですよ、これ≫






※ーあおガネ 艦内ー

『900万Hit達成お礼小説その7 まだまだあぶないD/帰還』 読みました

事件解決おめでとー!
これまでにやらかしたあれそれへのお仕置き的な爆発オチもついてきたけどお疲れさまー

グランゾンくん『しかし、核爆弾の解体もできないとは。蒼凪恭文の知識量もここが限界ですか』

できる人なんてそうそういないでしょ

ゾンくん『私はできますよ』

うん、君ならできると思ってたから君以外で

ゾンくん『あおもできますよ』

…え

ゾンくん『正確に言うなら私達はありとあらゆる核兵器の製造・解体ができます』

何でできるの?

ゾンくん『あおがアトミックバズーカを持つ様になった際一緒にありとあらゆる核兵器について学習した結果です』

……………今この場にあおがいない理由って

ゾンくん『今年の蒼凪恭文の誕生日プレゼントは核兵器の製造解体法を学ぶ参考書とドリル、後サンプル用の核爆弾1つにしたそうです』

恭文のデンジャラスさに磨きが入るね
そしてそれでも及ばないくらい君らの方がデンジャラスだよ

ゾンくん『それほどでもありますよ』

褒めてない

By.クロッスル&グランゾンくん


ーあおガネ 艦内 某所ー

あお「あお♪あお♪」←(ノリノリで恭文に渡す核爆弾製造中)




恭文「感想、ありがとうございます……って、やめてー! 胃が……胃がぁ……」(解体中)

古鉄≪誕生日に送られる核爆弾……嫌がらせですか≫





※フジタさん、ディードを傷つけた罪でゴートゥーヘブン決定


※JS事件で思った事
最高評議会の事が世間に広まるなら局員がマダマ捕まえても英雄扱いはありえないですよね
だって結局自分の尻拭っただけですし
やって当然の事の何を褒め称えろという話ですしね
猟犬であろうとなかろうと六課は英雄ではないわけですな


※ゑ、あるふが(一応とはいえ)まとも…だと?エイミィさんの強さをこそ称えるべきか、世界の終極をこそ疑うべきか。悩ましい限りだ。
ドーモ、コルタタ=サン、鋼の後継デス。リマスター版、拝見しました。
前話の時点で常識が完全に破綻したフェイト。字面を追っていて『あぁ、やっと壊れたか』と思う辺り今作では彼女良いとこ無しですね、これはいよいよ、かつてなかった恭文との完全な絶縁が成るのか、それともスカリエッティのアジト辺りで恭文VSフェイトのマジモンの激突が見られたりするのか、どちらに転んでも愉悦を感じる内容となることを期待しています。
スカリエッティ=サン、娘4号に言われている通り確かに詰めが甘い。解放なんかしたら思惑を超えて暴れるのは確定だろうに、なんで開放しちゃうんだか。さて、彼の見る『地獄』の中身はどうなるやら。
『壊れた人形は、いらないんだよ』という過去の偉人(ケフカ・パラッツォfromDFF)の言葉そのままに追いやられた(というか自分から自覚なしに突っ込んだ)某リアルガウリィはともかく(つーかガウリィに失礼だぞ、恭文)一致団結して今為せる最善を為さんとしている機動六課。なのに、リンディとかそのシンパにに足引っ張られておじゃんって未来が目に浮かぶ。そうなったら本当に、愉悦。某神父さん召喚できるよ
さてはて、最後の最後に真なる英雄GPOの戦士が混迷の地上に降り立ち、他の面々もそれぞれの戦場で戦いを始めるだろう次話。フォン・レイメイはどこに介入してはっちゃけるのか、息子どころか義娘と使い魔にすら面従腹背されているのに気が付かないオメデタイ甘党提督はどこでドボン、してしまうのか、何かはしでかすだろうと思われているとはいえ、実際にやられるとシャレの効かない4号娘の暴走をどんなものか、何より我等が主人公と新・主人公の活躍はいかなるものか、楽しみにしています。 by 鋼の後継




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁこのときはどうしようもなく敵だったし、フジタさんは許される」

フジタ「だよなぁ……これで襲いかかられていたら、遠慮なく反撃していたぞ!」

ディード「でも、恭文さんに負けないほど強かった……またお手合わせ、お願いします」

フジタ「お互いを高めるための闘争であれば、いつでも受けよう」






※※act.23 『前夜』を読んで、

Ver2016(JS事件リマスター)のラスボスは、イカレまくったフェイトとリンディさん。
スカリエッティも評議会もフォン・レイメイもその前座。

自分でも理由は分かりませんけど、そう思いました。


※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い 『act.23 前夜』見ました。

駄犬が駄犬じゃなかった。まあ、そんなことより、スーパーティアナタイムVer2016、お願いします。

オリキャラのバストサイズといい、スカサハ様(部屋着)フィギュアといい、恭文はやはり、おっぱい星人か。 by 白砂糖


※ 副会長「まったく…老害(最高評議会)どものせいでいい迷惑だ。いらん仕事ばっか増やしやがって…」(空間モニターをいじりながら)

会長『ふん…そうだな、だが出てきた物が物だ…傍観というわけにもいくまい』(紺のスーツ姿で通信中資料に目を通しつつ)

副会長「ゆりかごか…けどよ、動かせる人員がウチにもほとんどいねえだろ?
対AMF戦ができる実力の奴らはそこらに送ってんだろ?対応できる人員が…」(端末を操作して調べる)

会長『お前がいるだろう?お前なら潜入、ハッキング、救出、戦闘 、破壊工作まで全て可能だ。オーギュストも量産型なら問題あるまい』(送られてくる情報に目を通す)

副会長「はああ!?人を便利屋扱いするのやめてもらえる!?隊長といい会長といい色々押し付けやがって…」(立ち上がって拳銃をチェックする)

会長『そんなことを言っていつでも飛び出せるようにしているだろう?…相変わらず言動が一致しないヤツだ』(紙資料をトントンと揃えていく)

副会長「まあ隊長のラーメン食えなくなったら困るし?ラーメンのためだ。最高評議会にもスカリエッティにも潰れてもらおうか♪」(ニカッと笑って物騒なことを言う)

副会長「まあ手段を選ばなければドラゴンゲートの知り合いにも声かけてカチコミかけてゆりかごを粉砕するって手もあるな」(ぽんと手を打つと名案のように言う)

会長『国際問題に なるからやめておけ』

副会長「ああ、考えとく。でもよ?俺はどうするんだ?これから?」

会長『恭文に付いて行きつつ、暇になったら戦場を遊撃部隊として回ってくれ』

副会長「ブラック過ぎるだろ!?…俺も機関銃とかでストレス解消したくなってきた…」(ため息)

会長『なに物騒なことを…やめておけ、フリではないぞ!?』

副会長「おっけ♪理解した♪」(とても不安になる顔をする)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「感想、ありがとうございます。……よし、副会長はこき使おう!」

副会長「やっぱり上司にしちゃ駄目な奴だ、体調!」

タカ「そうなんだよ! 蒼凪の奴、やっぱり人使いが荒くてさぁ!」

ユージ「俺達も韓国で知り合ってから、振り回されまくって……!」

恭文「それはこっちの台詞ですけど!?」

タカ・ユージ「「なにをぉ!」」

ヒロリス「……やっぱアンタ、永遠の突撃隊長だよ」







※ リメイク版で、フェイトとリンディがどれほどの絶望するのか楽しみです(自殺するほど絶望したりしそう)


※アサシン編
風見鶏「……つまりは」
アイシア「リンディ・ハラオウン提督を捕まえるってこと?」
ボス<そういうこった。お前らにその権限を与える>
風見鶏「罪状は?」
アイシア「そうよ。それがなければ」
ボス<あるんだよ。リンディ・ハラオウンは個人情報漏えいの疑いがある。しかもそれが自分の権力を高めるためのものに使用した疑いがな>
風見鶏「最高評議会とのつながり……そういうことか」
アイシア「え、どういうこと」
風見鶏「最高評議会が殺し屋どもとのつながりがあることは明白」
ボス<そういうこった>
風見鶏「つまりは最高評議会の部下として、捕まえろってことか」
ボス<最高業議会を逮捕、その流れのまま、多少前後するがな>
風見鶏「・・・・・・で?」
ボス<持ってんだろ?執務官資格>
風見鶏「ああ。持ってる」
ボス<お前にリンディ・ハラオウン提督の逮捕状およびそれに携わる権限を与える、逮捕して来い……これ以上死人が出る前にな>
風見鶏「俺は……」
ボス<ああ、わかってる最高評議会を直接だろ>
風見鶏「ああ」
ボス<だからさ、お前と同じく執務官しか曇ってるアサシンがいるだろ?>
サーペント「そういうことよ。リンディ・ハラオウンを逮捕するのは私。そっちは任せるわ兄さん」
風見鶏「了解……潰すぞ。全部」


※誤字修正で2016verミッション話贖罪の副会長と合流して塗装を変更するあたりからの副会長が全部副隊長になってます。短い間に降格してるっすよあの人(笑)やはりラーメン目当てじゃ降格するかも…



恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……副会長が襲ってきた!」

副会長「隊長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

古鉄≪役職を間違われたのは、許せないんですね≫






※エルン・マイク「あうー、梅雨だよー。湿気ってるよー」(倒れて膝から下をパタパタと)

サラ・マルル「エルン姉ぇ、梅雨……苦手……?」

エルン「あたし、マ・グーの妹みたいなものだから、属性的には炎なんだー。……だから、湿気の多い日が続くと、ついぐてーって」

ワルツ・ケルン「でもでも、雨の日も楽しいのー♪傘を持ったままのダンスが楽しいのー♪」(クルクル、パシャパシャ)

サラ「……こら」(ちょっぷ)

ワルツ「あうっ」

カグラ・ツゥトラス「あんまりはしゃぐと傘が壊れてまうでー。……って、そういやライ姐さんは?」

ライ・アーシェルス「──く、なぜだ。あの狼の所にはジャックもナーサリーもエレナもいるのに、なぜ私の所には来ない……!」(FGOプレイ中)

カグラ「すっかりFGOの沼にハマっとるし!ちょ、ライ姐さん!またこの前みたくアホみたいな課金してるんじゃ」

ライ「いや、詫び石とログインボーナスだ。……課金は、その、この前恭文にも説教されたからな。額は控えている」

カグラ「……あれ、姐さんがボケへん。いつもやったらここら辺でオチになるのに」

ライ「甘いなカグラ、私とて成長はする。それに、今回のオチは私じゃない」

リューネ・マト「──みなさーん!アイス持って来ましたよー!」


(そう言って現れたリューネは……なぜか水着)


エルン「って、ちょっと待ってちょっと待って!なんでリューネちゃん水着?!」

リューネ「へ?なんかライさんが「湿気てるならいっそ水着を着た方が楽だなー。涼しいよなー」って言ってたので試して見たんです!」(胸が協調されてます)

サラ「……みんな、判決、どうする……?」

エルン「ギルティ!」

カグラ「ギルティや!」

ワルツ「楽しそうだからギルティー♪」

リューネ「どうしてですかー!?」

エルン「ここ、恭文の家!加えて此処には小さい子もいっぱい!あとオパーイ成分が多いのが個人的にアウト!」

ライ「な、オチは私じゃないだろ?」

カグラ「いや、仕掛人も纏めてギルティやから姐さんオチは変わらへんやろ! て言うか、ちょっと頭を冷やそうか」

(このあとお説教……以上、梅雨のスターリィ・フレア+リューネの一幕)




エルン・マイク「むぅ……それなら、わたしも水着を着る!」

カグラ「なんでやぁぁぁぁぁぁぁl ツッコんだばかりやないか!」

エルン・マイク「だって」

恭文「りゅ、リューネが凄い……!」

リューネ「喜んで……いただけ、ましたか?」(恥ずかしがりながらも、前屈みでバストアピール)

エルン・マイク「負けたくない!」

カグラ「恭文ー、エルンも見てあげてー。拗ねとるからー」






※シン・ゴジラ公開記念+レジェンダリー版ゴジラ続編決定記念企画「俺のゴジラ」
 今回から私の好きなゴジラ映画を解説致します。
なお、私の気に入った作品についてのみ解説しませんのでゴメンナサイ。
 本日紹介するのは『ゴジラ』。制作は昭和29年。ちょうどこの年に黒澤明監督の七人の侍も公開されました。
 ストーリーは、水爆実験によって発生した放射能を浴びた水棲恐竜の生き残りが怪獣に変異し、東京を破壊するという、一見すると単純な物語なのですが、当時の日本は広島・長崎への原爆投下と終戦からわずか9年しか経っておらず、くわえて公開年3月にはビキニ環礁の水爆実験で第五福竜丸が被爆する事件が起こったばかりと、核兵器や放射能への関心や恐怖が高い中で制作されたため、核実験への批判が盛り込まれ、劇中でも、「また疎開か」と言う市民やゴジラが去った後の焼け跡、難民で溢れ返った病院、親を亡くした子供等もかなり生々しく描かれました。
特撮の面においては、圓谷英二監督率いるスタッフ陣とゴジラを演じる元軍人の中島春雄さんと元プロ野球選手の手塚勝巳さんのスーツアクターコンビの活躍で現在の水準で見ても高い完成度の映像になっています。撮影で使用されたゴジラは役者の全身を包むノーマルタイプ以外にも、上半身オンリー、下半身オンリーの物や人間の手首で操作するパペット、キングコング同様のストップモーション用フィギュア等も用意され、其々の持ち味が活かされたゴジラを観ることが出来ます。(ちなみに、手塚さんはゴジラが海から出現して自衛隊に攻撃されるシーンの撮影中、弾着装置の漏電で感電する事故により生死の境を彷徨い生還した。以後、スタジオにはメディカルスタッフがスタンバイするようになった。)
キャストも宝田明さん、志村喬さん、平田昭彦さんと、後のシリーズにも出演する名優の共演が観れるのも見所です。

 次回もお楽しみに! by W.R.


※俺のゴジラ

 今回は『ゴジラ』を紹介致します。昭和54年に制作された本作は、第一作目の続編にしてリブートという作品にして、平成VSシリーズの第一弾という側面を持つ作品です。
あくまでも、本作は第一作の続きなので、ゴジラの逆襲〜メカゴジラの逆襲までのストーリーは無かったことにされました。(まぁ、昭和シリーズ後半はストーリーのチープ化やゴジラが空飛んだり跳び蹴りしたりで正直見るに堪えない描写が多かったからそれで正解だとは思うけど。あ、でもガイガンとメカゴジラのデザインとメカゴジラの逆襲の冒頭の爆破は好きですよ。)
 本作で初めて取り入れられた設定として、「ゴジラがエネルギー補給のために核物質を吸収する」という描写があります。劇中では井浜原発の原子炉の炉心を抜き取ってエネルギーを吸収する、ゴジラの超生物としての一面を表したシーンが有ります。
 ストーリーも一作目からさらにリアルになり、政治家の視点、新聞記者の視点、科学者の視点を中心に描かれています。特に、首相がゴジラへの核攻撃を提案してきたアメリカとソビエトにノーを突き付けるシーンは感動モノです。(現実の首相(笑)は見習え)
 特撮に置いては、薩摩剣八郎さん演じるゴジラの他に、全長5mのゴジラロボット『サイボットゴジラ』が使用され、人間が演じる怪獣とはまた違う味を出していました。
また、ライバル怪獣が登場しない代わりに、自衛隊の新型機動兵器スーパーXとの新宿の高層ビル街での戦闘シーンも中々見応えの有るシーンになっています。

 それでは今日はここまで。次回もお楽しみに! by W.R.



恭文「えー、ありがとうございます。作者や僕も、この平成VSシリーズからだなぁ。
もうちょっと後でビオランテとか、キングギドラとか、メカゴジラ」

古鉄≪ワクワクしましたよね。いい時代です≫





※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57570352

童子ランゲツ「愛お姉ちゃん♪(抱きついてスリスリ)」 by ランゲツ



愛「ん、よしよしー。でも嬉しいなー、あたし、弟がほしかったから」

童子ランゲツ「お姉ちゃんー」





※ もしも翼(シンフォギア)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?



恭文「……歌い続けている……五十一点の女を」

フェイト「どうしてそれ!?」





※ ドリームブースター【炎と風の異魔神】のカードはアルティメットにもソウルコアにも触れてないカードが多いんだよね。だから、先取りできそうかなぁ




恭文「確かに……それで系統も特殊ではないし」

古鉄≪こういうカードをちょいちょい出すのも楽しそうですよね≫





※ トウリ(フェンリルアンデッド)「恭文君お疲れさま……そしてありがとう。見事なオパーイ補正を引き寄せて自分達に愉悦を感じさせてくれてありがとう!」

恭文「そんな感謝はいらんわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(鉄輝一閃)

トウリ「あははは!だが甘い甘いッスよ!」(炎魔一閃)

(このあと気が済むまでドンパチ……ガス抜きである)




恭文「ぐす……お師さま……いや、第六章だ! 第六章ではかならず!」

古鉄≪何だかんだでボーイズピックアップのメインだった天草さん、アストルフォさんも引けてますしね。もしかするとアリかもしれません≫







※ fgoイベント中にゴーストでも出た時はびっくりしましたが、三蔵法師、思ったより役に立たなさそうですね。




恭文「まぁ……番組も後半だから。でも、FGOのお師さんはひと味違うよ!」

古鉄≪スカサハ様も含めて、当たりませんでしたが≫

恭文「畜生めぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ 拍手:959より

>三つ、火野恭文がプリキュアになって暴れる話

とてもとても期待しています!

そして、その後の激情版展開で、青凪恭文(本編)、八神恭文、青凪恭文(とま旅)も
一緒にプリキュアに・・・

火野恭文がプリキュアになる

世界に「恭文」はプリキュアであると認識される

他の世界の恭文もプリキュアになってしまう!

という感じで、是非!

まぁ、これも全部、火野恭文のせいなんだってことで!




恭文「……よし、ちょっとぶっ潰そう」

恭文(OOO)「ヒドい八つ当たりをみた!」






※ ・最近、電車内で絡まれることが多いですね。相手から当たってきた時とかは無視を決め込んだ方が良いのでしょうか?



恭文「流しておきましょうか。さっと」

古鉄≪トラブルの際にはあれですよ、録音とかしておきましょう≫






※ もしも貴音が怠け玉の世界に取り込まれたら…?



恭文(OOO)「……寝ながらぽてちを食べてる」

あお「あおー」




※ 今回、キリシタン系ステゴロ姐さんに続いて、仏教徒系ステゴロ姐さんが登場しましたね、これは親友待った無しですわ。

そう、即ち聖☆おねえさんコンビの爆誕だ!



恭文「やっぱそうなるか! 方向性は似てるしね!」

マルタ「似てないわよ!」




※ 拍手958より。

群青早雲「いや、ツーリングしたという訳ではないぞ。 そもそも、私はバイクの免許を持っていないからな。 正しくは、私が乗せてもらった、と言うべきだ」



海東「走って追いかけたのではなく」

早雲「できるか、そんな真似」

海東「え、普通やらないのかい? 僕なんてOPで何度も」

恭文「……おのれは、もういい……もういいんだよ?」




※ 弾(IS)「今日は、四川風葉ニンニクの麻婆豆腐作ってみ」

貴音(居合食い)「美味なり! 御代わりを頂けないでしょうか」(汗ダラダラ)

ヒカリ(しゅごキャラ)「うむぅ、辛い・・・だが旨いっぃぃぃ・・・」(ドクドクガツガツ)

鈴(IS)「・・・・・・あたしの親が作ってたやつより美味しいんだけど・・・」



恭文「確かに美味しい……でもねぇ、食べ過ぎ! というか一気過ぎ!」

貴音・ヒカリ(しゅごキャラ)「「面妖な」」






※ http://game.endride.jp/world/#weaponの超電導加速ってどういう意味でしょうか?





恭文「えっと……超電導加速は、どこに」

古鉄≪あれですよ、レールガン的にぶっ飛ばすんですよ≫





※ どうも皆さんこんばんは、日課であるpixivを見回ってみたらこんな面白い漫画を見つけましたので紹介しておきます。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55681338

公式の絶唱しないシンフォギアとはまた違った面白さがあると思いました。シリーズ化もされているので皆さんも是非読んでみてくださいよ




童子ランゲツ「ありがとうなのー。……クリスお姉ちゃんー!」

古鉄≪落ち着いてください。主役はクリスさんじゃありませんよ≫








※ (拍手954より)
>キャンドモン「なら……飯! 飯屋はどこだー!」
>奈緒「あるの!?」

キャンドモン「・・・はっ!?よ、よくよく考えたら、この辺にそういう都合のいいものとか全然なかった・・・!?(がくっ!?」
奈緒「結局ないのかよ!?てか、別にそこまで落ち込まなくていいから!?」

一人であわあわと周囲を見渡したかと思えば、次の瞬間にはがっくしと言わんばかりのポーズで落ち込むキャンドモンに対し、思わずそんなツッコミを入れる奈緒さん。しかし一方で、疲れた様子の自分を心配してくれる目の前のデジモンに対し感謝している為か、ちょっと苦笑気味な表情だったりも。

キャンドモン「うぅ・・・す、すみません。こういう状況とか、ホントに慣れてないものでして・・・」
奈緒「あはは・・・そんな畏まらなくてもいいよ。あんたがあたしの事を心配してくれてたってのは、十分伝わってきたしね。・・・ありがとな、キャンドモン」
キャンドモン「な、ナオさん・・・!(うるうる」

優しい笑みを浮かべる奈緒さんからの感謝の言葉に、思わず涙目になるキャンドモンだったり・・・。

奈緒「・・・けど、これからどうしたもんかな?何だかんだで洞窟ん中にいたからか、服とか結構汚れてんだよなぁ・・・。あたし自身、風呂といかないまでもできればシャワーとか浴びたい気分だし・・・(はぁ・・・」

尻もちをついた状態のまま今の自身の服などをチェックしつつ「やれやれ・・・」と言わんばかりにため息をつく奈緒さん。・・・と、彼女のそんな言葉を聞いたキャンドモンが何やら反応を示します。

キャンドモン「風呂?あ、あの・・・ナオさん?」
奈緒「?」
キャンドモン「その・・・この近くにありますよ、お風呂?露天風呂の類ですが」
奈緒「・・・え?・・・・・・・マジでっ!?」




奈緒「よし、行こう!」

キャンドモン「即決ですかー」





※ヤスフミなら生存フラグになりそうなセリフを思いついた。

【僕、この戦いが終わったら、ハーレム受け入れるんだ】 by (ノ´▽`)ノ (呪)



恭文「さすがに無理……!」

古鉄≪死にますよね、これ≫





※とまとJS事件リマスターにおける。古き鉄自伝タイトル。

『古き鉄。あるいは優雅なる冷酷』

著:蒼凪恭文

『古鉄日記 〜デバイスだって電気羊以外の夢を見るんです〜』

著:アルトアイゼン


出版のタイミングとしては、ヴェートル事件の真相をばらしたあたりで。これなら売り上げ右肩上がりは確実。 by 白砂糖




恭文「アイディア、ありがとうございます。というわけで、印税ががっぽり入りました」

古鉄≪これで明日はホームランです≫

あむ「もう出版してたの!?」






※恭文!三蔵ちゃんはおっぱいな上にアホの子らしいぞ……つまり、恭文の補正が最大限にかかると言うことだ!



恭文「……ごめん、かからなかった」

古鉄≪全体的に見るとオパーイ礼装やらも出てますし、かかりまくりなんですけどね。詳しくは支部をごらん頂ければ≫





※副会長(エプロン姿)「ほれ、昼の弁当だ。友達の分もあるから、仲良く食えよ?」(風呂敷に包まれた重箱を渡す和風副会長特製弁当)
ベレッタ「パパ♪ありがとうございます♪それじゃあいってきます♪」(茶髪のシニョンの少女そう言って副会長の頬にキスをする)

副会長「まったく…しょうがない愛娘だな…んじゃいってらっしゃいだな」(そう言って額にキスする)

恭文「娘になに不埒な真似してる犯罪者がっ!!!」ゲシッ(副会長を足蹴にする古き鉄)

ベレッタ「ち、違います!小さい頃からの習慣なんです!私が大きくなっても止められないだけなんです!許して下さい!!」(涙目で副会長に抱きついて古き鉄の追い打ちから庇う)

恭文「余計にギルティでしょうが!?」(憤怒)

副会長「これは家族愛だ!」(娘を抱き抱えつつ逃亡)

恭文「逃がすか!」(転送魔法で先回り)
by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長(過去ver)




アブソル「お父さん……」(ぎゅー)

ラルトス「おとーさん」(ぎゅー)

ディード「恭文さん」(後ろからぎゅー)

副会長「隊長、俺の気持ちが分かりました?」

恭文「……かなり」






※FGOにて新ピックアップを十連したところ礼装はなかったですが元装三蔵を当てました。
これから三蔵ちゃんと一緒に天竺へ行ってきます。




恭文「おめでとうございます! ……やっぱり運命力か」(白目)

古鉄≪いや、あなたのオパーイ補正はかかってましたよ? 運命力も≫






※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160623-00000035-mvwalk-movi
 キル・ビルのファンとして回復をお祈りしております。 by W.R.


※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160623-00000018-flix-movi
ゴジラが108mでキングコングが30mって、体格差有り過ぎだろ。
せめて、昔のキンゴジ位の差にしてほしい。 by W.R.


※ https://www.youtube.com/watch?v=nH-ccQueRxo
サンダール?「見せてもらおうか 人類の持つ可能性とやらを」


※https://www.youtube.com/watch?v=ZLV7WfHH68o
メイトリックス?「オートボット、ロールアウト!!(出動!!)」
T-800?「ホワァァァァァッ!?」
エクスカイザー?「デストロン共め、よぉーし引き摺り下ろして細切れにしてやる!」
ダ・ガーン?「今日こそデストロンを屑鉄の山に変えてしまおうぜ!」
トリトン?「ハハハ!ジャガー君、そこで永遠に冷たくなってな!」
アラストール?「ケガ人は黙ってろ、発声回路切っちまうぞ★」
アクション仮面?「お前は所詮歳を取り過ぎた時代遅れのロボットだ!スクラップが似合うぞ!」
 やべッ、赤いサイバトロン(オートボット)ばっかだ・・・ by W.R.




恭文「シャアはなにやってるんだ……!」

古鉄≪今アニメもやっているから、コラボしてるんですね。分かります≫




※キャス狐(とまと)「ご主人様ー!!」

玉藻(Extra)「旦那様ー!!」

二人は玉藻前「「たーすーけーてー!!!!!」」

ナイチンゲール(Fate/GO)「野生動物は雑菌の塊! 直ちに捕獲! 消毒!! 殺菌!!! ウィルスやノミ・ダニを蓄える毛皮を剥ぎ取ります!! そしてエキノコックスの可能性を鑑み、彼女達と接触した人もすぐに隔離し、清潔を保った上で徹底治療を!!」

キャス狐「だから私共は野生動物じゃなくって、ご主人様への愛に生きるラブアニモー! いつ何時閨へお呼ばれしても応えられる様、炎天で全身を高温消毒して清潔を保ってるんですってばー!!」

玉藻「そもそも私達から尻尾と御耳、そこに付随するこのふわふわ毛皮取ったら只の傾国の美女しか残りませんよ!」

ナイチンゲール「安心なさい! 必ず、貴女達と貴女方のマスターを根治させてみせます! えぇ! どんな手を用いようとも!!」

ダブルタマモ「「やだ・・・このバーサーカー、人の話聞かな過ぎ・・・?」」




恭文「よし、倒そう」

あむ「それでアンタも全力過ぎ!」






※拍手958より。
>咲夜「駄目ですよ、お嬢様。……恭文さん、ところで少しお話が……最近看護師の彼女さんができたとか」

・・・ファッ!?
あ、あの、ナイチンゲール女史が、彼女!?
い、一体全体、ど、どどどどどどうやれば彼女をオトせるの!?!?!?
生前から狂化:EXなあの御人、自分の人生も他人の人生も自らの理想と信念の為に使い潰すような御方なのに!?
ヤスフミのコネと資産を使い潰して医療制度の充実する為の方便として自ら名乗りだした、とか・・・?(震え声)




恭文「……彼女じゃないよ!? 咲夜さんが誤解してるだけだし!」

フェイト「え、違うの!?」

恭文「フェイトもかー!」






※6月23日は秋月律子の誕生日

童子ランゲツ(OOO)「律子、誕生日おめでとうにゃぁ〜」 by ランゲツ




律子「ありがと。……おいで」

童子ランゲツ(OOO)「みゃあー」(膝上に乗ってにこにこ)







※http://www.nicovideo.jp/watch/sm26163031

童子ランゲツ(OOO)「美央お姉ちゃんはショタコンなの?」 by ランゲツ




未央「違うよ!?」

美嘉「……そっか。恭文も」






※もしも恭文たちがスパロボに参戦したら:インターミッション6

ある出撃もないゆったりした日、皆のんびりすごしていると…

アイビス「ヤスフミ!イルイが…!なんてことをしてくれるの!」
恭文「ちょ、一体何?ちゃんと説明を!」

アイビスは興奮していて、ちゃんと話を聞くことができない。
ツグミ「まずアイビスを落ち着かせないと。ここは抱きしめて、キスをすればいいと思うわ」
恭文「な、なるほど!それじゃあ…、って、できるか!」

その後なんとか落ち着いたアイビスに話を聞いたところ、どうやらイルイがご機嫌で歌を歌っていたらしい。
恭文「歌くらい別にいいんじゃ…」

と、そこに…

美奈子「ガンガン キャノン♪ ガンキャノン♪」
イルイ「ガンガン エデン♪ ガンエデン♪」
※ガンレオンの前期BGMにのせて

アイビス「イヤーーーー!!!!どうしてくれるの、ヤスフミ!」
恭文「僕関係ないよね?ランドさんに言ってよ!」
アイビス「美奈子ちゃんから影響受けたらしいの!ヤスフミのメイドさんでしょ?ご主人様が責任とってよ!」

ツグミ「はやく対処しないと、そのうちヒートスマイルまでやりはじめるんじゃ…」

恭文・アイビス「「……」」←想像している
恭文・アイビス「「イヤーーーーー!!!!」」

スレイ「ツグミ、さっきから遊んでいるだろ?」

おまけのガンプラ案

美奈子「元の世界に戻ったら、HGUCガンキャノンのキャノンをとって、スパナつけよう。
そして、ユニコーンみたいな展開機能つけて、マグナモードに!マグナモードのBGMはこんな感じかなあ」
美奈子「痩せな〜いで♪痩せな〜いで♪」
※ガンレオン後期BGMにのせて

美奈子「これでガンプラバトルも勝つる!」



恭文「アイディア、ありがとうございます。……まぁ美奈子はいいか」

古鉄≪それよりもイルイさんですよ。嫌ですよ? ガンエデンがあの替え歌で登場とか≫

恭文「でも、本人は楽しそうだしなぁ……!」





※6月なのに真夏並みの暑さに参りそうなのでレッドショルダーマーチシリーズ第26弾、(もしかしたら被っているかもしれませんが)fateの舞台冬木市全体に流してみました。如何なる活気(という名の狂気)に満ち溢れていくやら…?




恭文「……第○次聖杯戦争……勃発」

古鉄≪放置しておきましょうか。そのうちやめますよ≫






※ミッドチルダの某匿名掲示板にて、裏社会で生きる者たち専用の掲示板があったりする。

俺たちの天敵について語るスレ part.1192

122:名無しのヒットマン

 >>189

 その線もありかもだけど、「ランブル・ウィッチ、カタストロフ・ドッグ」の真実は、
 こうだと思うぜ?

 ランブル・ウィッチ  …ヒロリス・クロスフォード&アメイジア(デバイス)
 、          …サリエル・エグザ
 カタストロフ・ドッグ …金剛(デバイス)

123:名無しの詐欺師

 >>122

 天才現る!

・・・

152:名無しのヒットマン

 提案!これからサリエル・エグザは、「読点さん」と呼ぶことにしよう。


153:名無しのピンポンダッシュ

 >>152

 賛成!天敵にもさん付けするなんて、俺ら流石だよな

・・・

185:名無しのスピード違反

 流れを読まずに投下!
 これを見よ!
 httx://xxxxxxxxxx.jpg

 ティアナ・ランスターの新作写真集(水着もあるよ!)のフライングゲット版だぜ!
 これを買うためだけに、地球まで行ったw

 >>153 名前すごいなw

186:名無しの釣り銭詐欺

 >>185

 神降臨!
 ティアナたん、もう局員やらないのかなあ…orz
 俺、ティアナたんが「逮捕しちゃうぞ!」とかやってくれるなら、自首するよ!

187:名無しの食い逃げ

 >>185

 ちょ!表紙だけとか!
 もう1枚!もう1枚!

・・・

255:名無しの万引き野郎

 お前らにも絶望をプレゼントしてやる!

 先々週、例の読点さんに万引き現行犯で捕まったんだ。
 そんとき、ティアナ・ランスター1st写真集を持ってた俺に、奴はこう言いやがったんだよ!

 「ティアナちゃん、古き鉄にゾッコンで熱烈アプローチ中。もう添い寝まで行ったってよ。
 あ、ちなみに古き鉄は、ティアナちゃんの事務所でプロデューサーやってるから」

 俺、もう泣いていいよね。。。

256:名無しのテロリスト

 絶望した!この世界に絶望した!
 てか、また古き鉄かよ!何人持っていけば気が済むのか(泣

257:名無しの元管理局員(笑)

 >>255
 基本的に、俺らにチャンスなんか無いんだが…。
 てかさ、俺らと古き鉄の何が違うのか!暴れ具合は、むしろ俺らのが小さくね?

・・・

397:名無しのペロリスト

 荒れてんなあ。
 俺はずっと「高町なのは」ファンだぜ!

・・・

410:名無しの銀行強盗

 >>397
 その高町なのはも、超年下のボーイフレンドができたってよ!

以下、阿鼻叫喚!




サリエル「……まず更生しろ? あと誰が読点だ!」

恭文「まぁまぁ読点さん、そんなに荒ぶらず」

サリエル「誰だそれはぁぁぁぁぁぁぁ!」





※ コナミ「よーし、んじゃ勝ちに行くか。 俺は、スケール4の『混沌の無間聖者(カオス・クリスタント)』とスケール7の『銀河眼の混沌幻龍(ギャラクシーアイズ・カオスレイドラゴン)』でPスケールをセッティング」

ひかる(観客)「おや? それではレベル5・6のモンスターしかP召喚できませんが」

コナミ「黙って見てろ。 妨害無いなら、このターンでLP8000削り切って勝つから」

空海(対戦相手と書いて犠牲者と読む)「MA☆TTE、今トンデモない事言わなかったかこの人!? フィールドにカードなし、手札残り2枚だろ!?」

コナミ「んじゃ往くぞ、無間聖者の効果で自身を破壊して『カオス・フォーム』をサーチ。 更に『マンジュ・ゴッド』召喚してデッキから『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』を加える。 んで、カオス・フォーム発動。 マンジュと墓地の『儀式魔人プレサイダー』を除外してカオス・MAXを儀式召喚」

空海「ちょっ!? 実質手札消費1枚でカオス・MAX!? って事は、最後の1枚は・・・」

コナミ「おぉ、解ってるじゃないか。 つーわけで、スケール7の『月光聖魔獅子(ムーンライト・カオス・レオン)』をセッティング」

空海「あっ、終わった」(白目)

コナミ「更に、墓地に存在する『清濁融合(カオス・テリブル・フュージョン)』の効果、このターンの間のみ、相手フィールドにいるエクストラデッキから特殊召喚されたモンスター1体を対象として、その攻撃力を0にする。 チドリを選択し、攻撃力を0に。 バトルフェイズ、カオス・MAXでチドリを攻撃! この瞬間、聖魔獅子の効果! 自分の『カオス』または『ムーンライト』モンスターが相手モンスターへ攻撃する時、相手モンスターは1回目のバトルで破壊されず、同じモンスターにもう1度攻撃できる」

空海「墓地のレディネスを除外したいのに、混沌幻竜のP効果の所為でできねぇ・・・」

コナミ「と言う訳で、攻撃力0のチドリを2回叩いてLP0だな」

空海「参りましたー!!」





ひかる「……さすがはコナミ先生だ。一分の隙もない」

ごるどふぇにっくす「るー♪」(翼ばさばさ)






※FGO一周年有償10連がついに始まりましたね!!
コルタタさんはどちらを引かれましたか?
私はどうしてもジャンヌがほしかったので三騎士ガチャを引きました。
ジャンヌは当たりませんでしたが、なんと剣アルトリアとアルテラ、そして槍アルトリアと星5サーヴァントが三基も当たってしまいました(震え
これからの運勢がとても怖くなりましたが大当たりでした。
コルタタさんにもぜひほしいのが当たるよう祈らせていただきます。
P.S. もしよろしければフレンド登録のほうお願いできますでしょうか ID 074.202.180 プレイヤー名はタカシです




作者「えー、ありがとうございます。こちらの方、登録させていただきました。これからよろしくお願いします」(ぺこり)

恭文「僕は支部の方でご報告した通り……キャンペーンに乗っかり、アルジュナとモードレッドはレベル90となりました」

古鉄≪そして聖杯転臨により、ドレイクさんが最大レベル96に……百が見えてきましたね≫

恭文「ドレイクの後が迷うけど、様子見でもいいかも」





※とまとStsがVer2016になったので、ロストロギアでネタを考えてみる。

@年齢を上げたり下げたりで他人から吸収するロストロギア。

A身長を吸収するロストロギア。

B胸のサイズを吸収するロストロギア。

なお、吸収した分は使用者に還元されます。 by 白砂糖




律子「……千早達がどっか行ったぁ!」

フェイト「というか、ヤスフミもなんです! だ、駄目! 不正使用は禁止ー!」





※https://m.youtube.com/watch?list=PL0HOctNbWZMBFEQxZvs-lcOuDM00_BWuQ&v=-LXsTC0fbRI
グレートもパワードも、「ウルトラ冬の時代」の隠れた名作という人がいるようですが、私にとっては、子供の頃から大好きなヒーローであると同時に、彼らやグリッドマン、平成ウルトラセブン、ウルトラマンネオス(パイロット版)、ウルトラマンゼアスは、ティガ以降のウルトラを制作する上で、とても重要な土台を築き上げた作品であると思います。 by W.R.




恭文「確かに……あの時期に培ったものがあって、今に続いている。グリッドマンとかも見てたしなー」

古鉄≪グリッドマン、好きでしたよね≫

恭文「うんー。いつか会えるかなー」





※お久しぶりです。
Fgoでマナプリズムと交換して貰った呼符使ったら2回目でスカハサ様降臨!
☆4以上の槍兵はエリザベートしかいなかったから物凄く嬉しい by 久遠の月


※白野「あ、引けた」(月初の呼符)

スカサハ「ほぉ・・・武の才は無いが、良い眼を持っておるな。 よし、鍛えて欲しくば鍛えてやろう」

白野「是非お願いします」(即答)

玉藻(CCC)「ぐぬぬ・・・旦那様、やっぱりおっぱいタイツが・・・」



※トウリ(フェンリルアンデッド)「ファァァァァァァァッッ!!!?」

ランサー「嘘、だろ……!」

スカサハ「ふむ……宝具レベル3か。ここまで至るとはな」


(──前略。マナプリ交換の5枚の呼符の二枚目でスカサハ師匠3枚目が来ましたーーー!?)


トウリ「ま、まさかホントに来るなんて……!」

ランサー「ああ、エレナ嬢ちゃんの反動もあるし、爆死を笑うつもりで身構えたら……来ちまったよ師匠ー!?」

スカサハ「ふっ、せっかくだ。このままセタンタもろとも鍛え直してやる。来い、マスター。今日の私はひと味違うぞ」

ランサー「──あ、オレ用事思い出した。じゃ、頑張れよマス」

トウリ「令呪をもって命ずる……逃げるなランサー!」

(キィィィィン)


ランサー「ちょ、何してくれてんだマスター!?……死ぬぞ?今のテンション上がってる師匠の訓練受けたら死ぬぞ!?精神的に!」

トウリ「死ねばもろともッスよ!それより槍構えて!スカサハ師匠がゲイ・ボルクの構えを取ってるんスよー!」

ランサー「やべぇ、完全にスイッチ入ってやがる!!あれ、気合いが一回りして殺る気になってるよな!?」


(このあとランサーと一緒にテンション高めのスカサハ師匠が満足するまでドンパチ。その日、波止場に二人の姿がなかったとかなんとか)

by なんとなく回したら出て来て朝からビックリした通りすがりの暇人……でも、これで宝具レベル3だぁぁぁぁぁ!!




恭文「おぉ……おめでとうございます! 作者も負けていられない!」

古鉄≪槍勢、全く同じ状況ですしね。ピックアップで李先生もきませんでしたし≫






※ キャロが契約した召喚竜が遊戯王シリーズのドラゴンだったらどうなるかね(ブルーアイズやレッドアイズ、レッドデーモンズ、クリアウィング、ダークリベリオン、スターヴヴェノムなど)
なんか、キャロのキャラがすごく変わりそうですね

クリアウィングの能力を魔導師とかに当てはめたら、魔力でゴリ押しのなのは、フェイト、はやてはアウトになりますね




恭文「確かに……そういうドラゴンがいても」

キャロ「ちょっと探してくる!」

フリード「くきゅー!」





※三蔵さん…ゲットできなかったでよ…

ノッブ「その分、我大活躍じゃ!」

天龍「ああ、うん。ソウダネー」

エリちゃん「後半は私に変わったけどね♪」

ノッブ「是非もないね!」 by 鳴神 ソラ



恭文「お疲れ様でした。……運命力を鍛えるしかない……!」

フェイト「そう言いながら、インド旅行の日程を組み立てないで?」





※トウリ(フェンリルアンデッド)「さぁ、今日はナターリアちゃんの誕生日と言う事で──」


(狼、釣具をスタンバイ。槍兄貴、一本釣りスタンバイ。エミヤさん、投影開始。金ぴか、無言でヴィマーナを出して王の財宝から金色の釣具ぷかー。……やる気に満ちた表情の釣りバカどもがそこにいた)


トウリ(釣りバカ)「クロダイとすすきの一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ランサー「ッシャオラァ!今度も大きさ勝負だなァ!」

アーチャー「ふ、遅れを取るのは此処までだ。この身に敗北はない……限界を越えた投影釣具の真髄を見せてやろう……!」

金ぴか「ふはははははは!有象無象が粋がるなよ!此度も我が勝利するのは覆らぬわっ!」

トウリ「おーけー、今んところ金ぴかがリードしてるから。そろそろ蹴落としたいんスよねー。……“神殺しの獣(フェンリル)”としては、そろそろ神性持ちを蹂躙したいところッスね」

ランサー「おいマスター。……それは俺に対しても挑発してるぜ?」

トウリ「当然。その生まれもった神性を後悔しやがれッス!そしてエミヤんにも、その無限の釣具に打ち勝つ!」

金ぴか「言ったな?では逆に蹂躙してやろう!」

ランサー「ハッ、それくらい吠えなきゃ俺のマスターは務まらねぇぜ!」

エミヤ「偽物が本物に敵わない……それを再び否定してやろう!」

トウリ「──あ、それはそれとして、調理方法はどうするッスか?」

エミヤ「ナターリア嬢は寿司が好きと聞いたが……ここは敢えて刺身やカルパッチョにして寿司以外の旨味を味わってもらうのも悪くなフィィィィィッシュッ!!」

トウリ「ちっ、先行は取られたか……!ならすずきはムニエル辺りッスね。臭みをちゃと消せば美味しくなるフィィィィィッシュ!!」



リードラ「……うん、もうなにも言わない」

エレナ「と言うか、実はメチャクチャ仲いいでしょ、あの釣りバカ達」

セフィ・アリエス「きゃうー?」(らぐなるむと遊んでる)

らぐなるむ「きゃうきゃうー♪」

アタランテ「とりあえず、ヒートアップしたら矢文をするが……問題ないな」

リードラ「ないと思うー」

セフィ「なのー」


(という訳で、このあと新鮮な刺身とカルパッチョと、出来立てホヤホヤなムニエルが届けられた by 通りすがりの暇人




ナターリア「アリガトウー! とっても美味しく頂いたヨー」

古鉄≪やっぱり仲良しですよね、みなさん≫




※ \デデーン!/ 九兵衛、OUT!




九兵衛「なぜだ! ただお妙ちゃんが大好きで、お(ぴー)が欲しいと思っているだけだぞ!」

新八「その感情は否定しないけど、それに基づく行動が尽くアウトだろうがぁ!」





※ 白野「玄奘三蔵、全然引けない。 ネットだと今のピックアップ☆4以上サーヴァント出易いって言ってたけど、やっぱり個人差あるんだなぁ」

イスカンダル(こっそり引けてた)「この小童礼装が出たくらいかのう」

モーさん(こちらも)「いてぇよでけぇよ! こなくそ!」

ナイチンゲール(羅刹女)「何をしているのですか! 外から戻ったらすぐに消毒・殺菌をしなさいと言っているでしょう!!」

モー劾児「ちょっ、いやっ、オキシドールバケツで溺死未遂はいやだぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

白野「後は600万DL記念まで貯めて待つかぁ・・・」

ウェイバー(孔明)「おい、後ろの惨劇は無視か」(引けました)




恭文「うちにも、お師さんはこなかった……でも、いいんだ。読者のみなさんには、当たった人もいるし」

古鉄≪そんなみなさんへ――おめでとうございます≫





※ 6月27日は仙崎恵磨の誕生日です!


「おぉ!誕生日祝ってくれるんだ!あざーっす!なんつって!
さっすが恭文!アタシのこと良く知ってるねー、にくいぞこの!

…アタシいっつもこんな感じだけど、今日は恭文のサプライズに
ドキドキしちゃってんだ!ほんとだよ?」




恭文「それならよかった。……計画通り」

律子「悪い顔悪い顔!」





※ 6月29日はナターリアの誕生日です。

「えへへ、恭文ありがトー♪ん、このネグリジェカ?ジオが新婚なんだから恭文ユーワクしてやれってくれたんだゾ。

だからナターリア、めいっぱいご奉仕するからナ。えっと…フツツカモノデスガヨロシク、だゾ♪」




恭文「……ジオさんー! どこだー! ナターリアに何教えてるんだー!」

古鉄≪いいじゃないですか。夢がかなって≫

恭文「誰の夢!?」







※ 幕間44巻ですが、30日予定になっているような・・・?




恭文「ご指摘、ありがとうございます。作者が普通に勘違いしてた……!」

古鉄≪こちらの方、修正いたしました。ありがとうございます≫






※ >古鉄≪それが終われば、語られるわけですね。あなたの澪尽し編が≫

澪尽くしって圭一と梨花が主役なのにいったい何を…はっ!

他ルートの恭文と結ばれないまま無念のまま天寿を全うした梨花ちゃんが一人で
羽生と離れてパラレルワールドに飛んで、その世界の恭文が

某中二病発揮した織村一夏みたいに別ルートの恭文の記憶を受信して
梨花を娶っちゃう話なんでしょうか

……………これが想像力の限界です。





梨花「みぃ……恭文は意地悪なのです。あんなにボクを求めて」

恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁ! もっとあるでしょ!? 引っかき回す感じで!」





※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm28852867

恭文へ。リア充になってください




恭文「……リア充になって、解決するのだろうか」(白目)

ナターリア(本編)「また一緒に頑張ろうね、ヤスフミ!」







※ 随分前に送ったコメントを放置したままでこのままじゃ駄目だと思い拍手827の続き

豪鬼「……我は拳を極めし者なり!謎の渦によりこの異界の地に来れば何と禍々しい妖気、強者と戦えば我が飢えも満ちる。今こそこの殺意の波動、とくと刻もう!滅殺!!」




恭文「それは面白い……なら、相手になってもらおうか!」

古鉄≪あ、火が付きましたね≫

悟空「へぇ……おめー強そうだな! なら、オラとも勝負だ!」

ジガン≪あ、もっとヤバい人もきちゃったの!≫






※ 仮面ライダー3号にRevivalカード使わせるのも面白いかもね




恭文「なるほど、及川光博さんですしね」

古鉄≪初代OP繋がりですね、分かります≫





※英国面がまた発動したようです、EU離脱、どうするんだ英国
離脱しないのするのどっちだ。 by 鏡


※大英帝国という夢は遠き過去になりけりかなさて、英国キャラ皆さんに聞きます。
離脱は、とどまるは? by 鏡


※はいふり終わった、面白かった、晴風よ、オヤスミ by 鏡


※金ピカがばいどニ満タサレタ聖杯ヲ一気飲ミスルソイウデス、サアドウゾ、トテモ美味デスヨ。

逃ゲタラごまんだーノ刑ニ処シマス。

BY提督 by 鏡


※BYDVSFATEの英雄たちどちらが強いのだろうか? by 鏡




恭文「……イギリスも大荒れか。あとは、推移を冷静に見守ろう」

フィアッセ「ん……大丈夫、だよね」

黒ぱんにゃ「うりゅ……」(フィアッセの頬をぺろぺろ)





※ \デデーン!/ 出島サヤカ、OUT!




出島「はて……覚えがありませんが」

タカトシ「初っぱなでアウトだったのに?」






※ そういえばディアーチェ、前にフェイトの事を馬鹿ひよこっていってたよね?
この際だから彼女の過去を見せながら言っておこう
ひ よ こ に 失 礼 だ ろ う が !
ひよこは産まれたばかりの赤子に等しい、いわゆる“無垢”なだけだ!
ただの馬鹿と一緒にするんじゃない!
謝れ!ひよこに謝れ!!



ディアーチェ「そ、そうか……確かに我が間違っていた。すまなかった、ひよこ達よ。ならあれは……馬鹿嫁と言い直そう」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」






※ こんだけ過去やり直してるんだから、もうアーサー王の治世も過去改変してあげたらどうだろう……ただし、リリィ主人公で



恭文「そちらは、セイバーウォーズで……もうやっているから」

古鉄≪示準されましたしね。リリィさんの立ち位置と未来、それに基づくブリテンが≫




※ 梅雨が続き空気もジメジメ、それで気が滅入ってはいけないので妖怪ヤマビコシリーズ第24弾、箒に一夏の声真似で背後から声をかけ振り向いたその隙に「ヤッホーッ!!」と吹き飛ばしてみました。気付く事が出来るのやら…?




恭文「……気づけませんでした」

恭文(A's・Remix)「条件反射でツッコんだしなぁ」





※ バトルスピリッツで【異魔神ブレイヴ】が増えてきましたね
この小説では、異魔神ブレイヴは人の夢やイメージが具現化した魔神が宿ったカードみたいな設定になったりして
もしそうなったら、運命力とかシャットアウトする恭文には絶対に使いこなすとかは出来ませんね




恭文「そ、そこは……なんとか」

カブタロス「恭文には俺もいるぜ!」

シルフィー「あたしもあたしもー!」







※http://www.nicovideo.jp/watch/sm28837273
来いよセシリア 銃なんか捨てて掛って来い! by W.R.




セシリア「ちょ、わたくしはこんな声じゃありませんー!」

恭文(A's・Remix)「え、でも原作通り」

セシリア「絶対違います!」





※ほんじつのぱわーれんじゃー・エクストラ
めにゅー:マスクドライダー
 今日御紹介するのは、仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダーZO、仮面ライダーJをベースに制作された『マスクドライダー』です。
 本作はパワーレンジャーシリーズのスピンオフ作品として同様の手法で制作されましたが、アメリカでは改造人間が理解されにくいと判断されたことから、主人公は宇宙人と設定されました。本作は明るい作風となっており、アクションも当初はコメディアクションであったが、後にハードアクションに変更されています。原作の制作から年月が経っていることもあり、新規に撮影されるアクションは戦闘員との戦いが中心となっています。
番組の放送前にライダーが『パワーレンジャー』にゲスト出演する等のプロモーションが行われました。
つまり、ディケイドどころか、日本に先駆けて、ライダーと戦隊の共演が実現したのです。
プロモーションの効果があってか放送開始時の視聴率が全米子供番組史上最高を記録。好調なスタートとなりましたが、それ以降は人気が出ず、第1シーズンのみで打ち切られてしまいました。
 マスクド・ライダーのスーツアクター兼セカンドユニット監督は本作がアメリカデビューとなる大野剣友会出身の日本人ミチ・ヤマトさんが担当していました。
後に彼は『フジヤマ・イチバン』というヒーローアクションドラマを自ら主導して制作しています。
 本作では強引な編集も多く、ZOやJの映像を流用したカットではZOやJがRXとして扱われているという、少々ふざけたシーンも有ります。
 では、原作との細かい相違点です。
・惑星エデノイの王子。キング・レキシアンの孫にしてレジスタンスのリーダー。虫と心を通わせるなど、様々な超能力を持っている。王家に代々伝わるマスクド・ライダーの力を祖父から受け継いだ。惑星エデノイをドレゴン伯爵の支配から解放するために戦っていたが、ドレゴンが地球侵略を始めたことを知って地球にやって来た。地球に到着した際、偶然着陸したスチュアート家に居候するようになり、高校生としてリーウッド高校に通っている。地球の常識に疎く、地球人から見れば奇妙な行動(紙パックのジュースをパックごと食べようとするなど)をしてしまうことがある。

つづく by W.R.


※・マスクドライダー(仮面ライダーBLACK RX)は、デックスが変身する黒い戦士。王家に代々伝わる力から生み出された。変身コードは「エクトフェイズ、アクティベイト」。当初は叫ぶだけで変身していたが、スタント・コーディネーターのミチ・ヤマトさんのアイディアで、途中から変身する際にポーズを取るように変更された 。両足を合わせて放つライダーキックと武器であるエレクトロ・セイバー(リボルケイン)の先端から放つで光弾で敵を倒す。(アメリカでは子供向け番組の放送コードの関係で、敵の腹を剣で貫通するシーンが使用できないため、この技が考案された。)
アップ用のスーツは現地で制作され、アクション用のスーツは『RX』の流用。
・スーパーゴールド(ロボライダー)は、ダニアスがもたらしたクリスタルの力によって変身する。強力なレーザーを発射するエクト・レイ(ボルティックシューター)が武器。
スーパーブルー(バイオライダー)も同様にクリスタルの力によって変身する。水の戦士であり、液状化する能力を持っている。
・コンバット・チョッパー(アクロバッター)は、デックスが生み出した昆虫型の生命体。ライダーの変身に応じて、スーパーチョッパー(ロボイザー)やウルトラチョッパー(マックジャバー)にも変身できる。
・マグノ(ライドロン)も、デックスが生み出した昆虫型の生命体。日本版と違い、女性の人格を持つ。
・デックスが居候するスチュアート家は白人の父親、東洋人の母親、白人の長女、黒人の長男(養子)で構成されている。これは、パワレンと同様に複数の人種を登場させるという一種のガイドライン故の設定。
・キング・レキシアンは惑星エデノイの王。デックスの祖父でありドレゴンの父親。先代のマスクド・ライダー。パワーレンジャーに登場するアルファ5の開発者であり、ゾードンとは協力関係にある。
・ダニアスは惑星エデノイのレジスタンスの一人であり、デックスの親友。スーパーゴールドに変身するために必要なクリスタルを運んできたがドレゴンに捕らえられ、クリスタルの力を利用した人造マスクド・ライダーシステムの実験台にされ、ロボライダー(シャドームーン)に変身させられてしまう。

つづく by W.R.


・マスクド・ライダーウォーリアーズ(10人ライダー)は過去のマスクド・ライダーたち。ブルティコンに苦戦するデックスを助けるため、レキシアン王が召集した。
仮面ライダー2号、ライダーマンにあたるキャラクターも登場するが名称は存在しない。
マスクド・ライダー・ウォーリアーリーダー(仮面ライダー1号)
ウォーリアーコマンダー(仮面ライダーV3)
V3(仮面ライダーX)
ライダーマン(仮面ライダーアマゾン)
マスクド・ライダーX(仮面ライダーストロンガー)
アマゾン(スカイライダー)
ストロングマン(仮面ライダースーパー1)
ゼクロス(仮面ライダーZX)
・ドレゴン伯爵(ジャーク将軍)は惑星エデノイを支配する独裁者。レキシアンの息子でデックスの叔父にあたる。マスクド・ライダーの力を継承することが認められなかったため、反乱を起こした。かつて父であるレキシアンと戦った際に顔に傷を負い、それを隠すためにマスクをしている。パワーレンジャーが惑星エデノイに来たことから地球の存在を知り、次の侵略のターゲットとした。パワーレンジャーに登場するロード・ゼッドとは仲が悪い。
・ネファリア (マリバロン)は妖怪型インセクティボーア軍団を操る黒い甲冑を身に着けた女性。あまり戦場に赴かない。怒りの感情が高ぶると瞳が赤く光り出す。
・サイクロプター(ガテゾーン)ロボット軍団を操る。専用バイクであるキャノンウィールズ(ストームダガー)を駆る。頭部が胴体から分離することが可能なことから、彼もロボット、もしくはサイボーグではないかと思われるが言及はされていない。アメリカにおいて人気の高いキャラクター。
・ゴーク(ゲドリアン)は動物型インセクティボーア軍団を操る。小柄で臆病な性格。過去に星を追放されたディス・キーという名の兄がいる。
・ダブルフェイス(ボスガン)はドレゴンの腹心。獣人型インセクティボーア軍団を操り、大剣と小剣が武器。
・ドレゴネーター(ジャークミドラ)はドレゴン伯爵のクローン。戦闘用に肉体を強化されている。
・ブルティコン(グランザイラス)は最強のスーパーインセクティボーア。スーパーゴールドライダーの攻撃にも耐える装甲を持つ。反面、内部からの攻撃には弱く、スーパーブルーライダーの液状化能力により内部に侵入され、破壊された。

つづく by W.R.


すごい・・・日本に先駆けて仮面ライダーとスーパー戦隊の共演を実現するとは・・・ by W.R.



恭文「いつもありがとうございます。……このリメイクは知らなかった」

古鉄≪十人ライダーもちゃんと参戦して……昭和の集大成って勢いですね≫







※ あ…熱い。
暑いではなく熱い・・・。
まだ7月も始まったばかりだというのに、
この暑さは一体・・・?

何やら月の終わりに面白そうなソフトが目白押しの様です

討鬼伝2、パズドラクロス等があるそうです。
コルタタさんはどちらも買われるんですか?

暑さにお気をつけて・・・今夜は眠れるかな・・・。 




恭文「ありがとうございます。……うちもクーラーとサーキュレーターが手放せない形で」

フェイト「真っ昼間に、何の予防もなしで出かけるのは……自殺行為だよね。アイリ達のお散歩も」








※ 個性を捨てる?みんなと一つになれ?敗北することのない勝利を得る?くだらない・・・君は、人の無限の可能性に気づいていないだけだ!!(天上院吹雪/遊戯王GX)




恭文「……これで勝てれば主人公なんだけど」

ウラタロス「ひど!」






※村雨「まだやるのいいけど」
提督「行くぜ、テンションマックス」
村雨「だめ、激しすぎる、いっちゃう」
ベットの上で夜戦した結果」
次世代艦がどろlツぷしました。
ていとく室にベビーベlドが置かれました。
提督の肩身が狭い鎮守府です。 by 鏡




恭文「……これが艦これ」

愛宕「いや、あそこだけだと思うわ」






※ 7月に突入し無性にコメントを書きたくなったのでズボシメシシリーズ第67弾、艦隊これくしょんの高雄と愛宕の高雄姉妹にぶつけたくなりました。このコンビが吹き飛ぶ「一言」や如何に…?




高雄「太った……がふ!」

愛宕「未だに、提督の寵愛を受けてない……うぅ、それなら今日よ! いいわよね、提督!」

恭文「落ち着けぇ」





カルノリュータス「カルカルー」(蒼い古き鉄の太股に乗っかり、ごろごろ)

カスモシールドン「カスカスー」(同じくごろごろ)

恭文「しかし暑い……よし、プールを出そう」

カルノリュータス「カル!? カルカルカルー!」

カスモシールドン「カスー♪」

アブソル「ならその前に私、図書館に本を返してくるね」(おニューのワンピースと帽子を着て)

ラルトス「アブソルもー」(同じく)






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