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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:962(7/23分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……土用の丑の日はもうすぐかぁ。今年は七月三十日」

古鉄≪ちょうど一週間後ですね。そう言えばあなた、ウナギを捌くのは≫

恭文「練習してるよー。ミスター味っこで勉強したから」

フェイト「できるの、それ!」

ヴァイスリッター(う、嘘ですー! 私は知ってます! さすがに無理だから、資料映像などでたくさん勉強したって!)






※9264610  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※9271000キリ番ゲット! by 無月


※9275010  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪よろしくお願いします≫(ぺこり)








※ とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016、前回と今回を読んで


クロノよ、まともになるのが遅すぎる。

シャッハはシグナムを桁違いに超える脳筋。少々ってレベルじゃない。

とまとのフェイトは、バカでアホとして描かれているがこの作品が一番ひどいと思う。

ここのリンディさんは黒リンディよりも黒い、闇リンディだ。


※まさかフォン・レイメイが聖王教会に来るとは…そしてちょっと危ない拍手やら
ブレイヴピオーズやらを経た今、その悪行もちょっと具体的になってますねぇ

ただ………こうも思いますね。男ってどんなに強くても才能あっても傲慢でも
望むのは「それ」なのかと。呆れてるのかか安心してるのかは自分でもよくわからないけど


※今更ながら『とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016』の感想

act.8 『追走』でトーレさん半壊……act.12 『欺瞞(ぎまん)』でマダメ&セインさん&ディエチさん(恐らく)損傷大……

ん? そういえばマダメってナンバーズの最後発組(セッテさん&オットー&ディードさん)の調整担当だった筈……たしか正史だと最後発組のロールアウトってテロの直前だから……もしかして最後発組(セッテさん&オットー&ディードさん)のStS未参戦フラグが立ってる!?

マダマとウーノさんが過労死しない限りは、損傷組の修理で手一杯の筈だし、ギリギリで間に合わせたとしても、どちらか(マダマorウーノさん)がダウンして作戦に支障をきたしてそう。(恭文1人で敵戦力をゴリゴリ削っているのに対して、成果なしの六課……愉悦www)
あと、最後発組(セッテさん&オットー&ディードさん)の感情抑制化はマダメの自己判断でやったものでしたから……原作とはまた違った感じのキャラクターになりそう(笑)(ギリギリで間に合わせるために「余計な事はやっていられない」といった感じでマダマorウーノさんが作業を終わらせて。その後、当初の想定とは大分異なっていることに憤慨するマダメとかも見てみたいかもwww)

でも、最後発組(セッテさん&オットー&ディードさん)が未参戦のまま『JS事件』を終えるというのも今までにないパターンですので、このまま一気に突っ走ってもらいたいです。

……長文、失礼しました。
次回も、楽しみです! by 偽王ドロボウ


※リメイク版でフェイトは隠し事なしとか抜かしていたので恭文はフェイトの執務官合格は圧力による不正だということをみんなにぶっちゃけなかったのかね(それで、フェイトに絶望を与えたりして)

あと、連れ人にティアナは候補になりますかね

フェイトやシャッハ、リンディの絶望が楽しみです(ティアナと恭文のハッピーエンドばどんなことになるのやら)


※そんな訳で……愉悦を楽しむ間もなく出てきた変態牧師服。やってることがホントに外道。でも、ある意味それに負けず劣らずなのがリンディさん達な訳ですが。

(一線は既に越えている)

……と言うか、ホントにフェイトさんはもう……どうにかならないのか、あの天然っぷりは……!

あとクロノも現場復帰しましょう。と言うか、いっそ恭文の旅に一回ぐらい着いていけばいいのに。

脳筋騎士?……堕ちた……と思ったら普通に動いていて軽くホラーを感じました。

そんな中シャンテだけが癒しですね。

by 通りすがりの暇人




恭文「感想、ありがとうございます。……苦しみ続けた結果、どうにもならない状況に」

フェイト「ふぇ……ふぇ……馬鹿って言われたぁぁぁぁぁ!」

はやて「いや、あれは仕方ないで」






※act14より


それからも逃げたなら……もう、無理や。

母さんは、フェイトちゃんは……うちらは、犠牲を当然としてしまった。

それは前に出て、自らの手で殺(あや)める者より……卑劣や。



はやてがリンディを母さんと呼んでます。


※ver2016読ませてもらってます。ver2016はフェイトとくっつかなそうですね(笑)


※前から気になってたんですが「信じる」ってどういう意味でフェイトとかやよいたちは使ってますか?


ある場所で、信じるという言葉は「なんだか分からないものを、こうと決めつけること」と言ってました。


なんか彼女たちの信じるって言葉は、自分自身の分からない不安をごまかして、相手も何がなんだかわからないことにして

ぐっちゃぐちゃの台無しの状態に道連れにしようとしてる言葉に聞こえます。ある意味、「なぞたま」と同じと言うか


※act14掲載お疲れ様です。さー存分にやらかした脳筋シスターの所為で混沌となってきましたな。良い事だ後撃てるものなら撃ってみろ。って言ったら撃つに決まってるじゃん。ねえ? by みやさん





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。そう……なぞたまと同じ状態です」

古鉄≪その辺りはまぁ、割と意識的に。後々繋がる話もしますし≫







※ティアナが魔王との模擬戦でバインドをバリアジャケットをパージすることで破った方法は、なんか仮面ライダーカブトのキャストオフみたいですね

切れたティアナは、神速もどきになってそうですね(トリコでゼブラは怒ることでエネルギーを生成していましたので、ティアナも切れることで無意識に神速みたいに反射神経とかが強化されてそうです)


※とまと生誕八周年記念小説 とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016のact.6.5を見ました〜

ティアナ大暴れの図。

色々と溜まっていた分のを出しまくりましたね。

んで色々とまだ続くようだけどどうなるのやら〜 by 鳴神 ソラ


※辞表をビリビリ破るスバルはウィングロードでシューター防いだ功績をチャラにするくらい酷いけど

辞表を押し付けただけでヤめれると思ってるティアナもどうかと思うなぁ。

正式な書類と退職手続きを踏まないと、そのままズルズル在籍し続けることになるし、失業保険も受け取れないよ。




恭文「感想、ありがとうございます。……ティアナは甘いなぁ」

ティアナ「アンタに言われたくないわよ! あとキャストオフは……もうしない! 絶対しない!」





※アサシン編
風見鶏「なんだ?」
恭文「どうしたの?」
恭文に装備関連の引き渡し中に、突如風見鶏の端末からコール音が鳴り響く。
恭文「電話?」
風見鶏「この音はメールのほうだな?、爆炎からのメール?」
メール、6課は痴女の集まりだった?というタイトル。
思わずお互い顔を見合わせる二人、添付されてる動画ファイルを開くと。
ティアナとなのは模擬戦の内容が映し出されていた。
風見鶏「……これは」
恭文「爆炎は今機動5課にいるんだよね?」
風見鶏「ああ、6課の事務員からでも入手したのか?」
下に書かれてる本文に固まる風見鶏。
アングラサイトからDLできる、そこのURLが書かれていたのだ。
恭文「内通者が動いてる?」
風見鶏「間違いなくな。6課のメンツを貶めるために、しかもしっかりと会話内容まで把握できる精度で撮られてる」
とりあえずメールを消去する風見鶏、添付されたファイルも確実に消していくのだった。
恭文「かなり状況が悪いよね、これ」
風見鶏「悪いとかいうレベルの問題を越してるだろ、これ」


※ティアナがなのはをスッポンポンで殴り倒した
⇒スッポンポンになるとエース・オブ・エースを超える力を発揮できると噂が立つ
⇒フェイトが露出大のソニックフォームを愛用するのはスッポンポンパワーの存在を知っていたからだ。

もしくは
⇒スッポンポンになって文明人から野生に帰ると、ものすごいパワーが出ると噂が立つ
⇒野生に帰ってるキャロの強さが引き合いに出されて信ぴょう性が増す


※美味しい処での寸止めが非常に辛かった記念小説、新約『頭冷やそうか事件』の完結おめでとうございます。そして何より、8周年おめでとうございます
ドーモ、コルタタ=サン、鋼の後継デス。本当においしい処での寸止めで悶え苦しんだ『反逆』『平行』、楽しませてもらいました。・・・このHPを作られてからもう8年とは。ごたついて『独立』をした前から知っている身としては早かったとも長かったとも思える時間でした。一時期個人的な事情で感想からも離れていましたが、眼だけは通すようにしていました。仕事で、プライベートで、上手くいかない時や辛い時に、何度救われたことか。
これからも、心の赴くままに筆を進めてください。楽しみに待っています。
コルタタさん、恭文、アルトアイゼン。8周年おめでとう by 鋼の後継



恭文「感想、ありがとうございます。……ティアナ、どうするの。これでフェイトの勘違いが激しく」

ティアナ「真・ソニックは私の領域じゃないわよ!」





※アンダーさえ残さず全裸になってまで勝利をもぎ取り殴り続けるティアナさんカッケェ!

全裸と言うシチュにエロいこと考えるよりもその凛々しさにときめいてしまいますわ

そしてキャロさんのメンタルもかっけぇ!隊長陣全員ボコボコニしてください!


※>「つまりあなた方は、相手のスキル・装備・戦力が全て判明していないと、対応できない……その程度の実力しかないと」

このセリフ、頭冷や草加事件とか地上本部襲撃事件でもぴったり当てはまってますよね

ティアナのことを全部知ってると思って見下した。オーギュストのことを予見できなかったし、フォン・レイメイの対策もとっていないし


※キャロのアグレッシブさを考えると、フリードがトニートニーチョッパーみたいに7段変形しそうだなぁ




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで六課は追い詰められていきます……逆転のチャンスはあるのか!」

唯世「いや、この流れだとなさそうじゃ」






※とまと生誕八周年記念小説 とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016 『act.6.75 平行』でシグナムが言ってた報復襲撃って何のことですか?


※8周年記念小説2話連続で読ませて頂きました。

ティアナ、有能ですねぇ。
相手の行動を自分の望む様に誘導して体勢を崩した所に
必殺の一撃を叩き込む。
理想的な戦闘者と言えるのではないのでしょうか。

その後の、シャーリー達との舌戦も面白かったです。
ティアナの「嘘だっ」が素晴らしい。

しかし、確かにおかしい所もある。
クロノやはやても言っていたがハラオウン一派の関わった
事件を何故あそこまで詳しく調べられたのか・・・。
これも、スカさんたちの仕込みなんでしょうか?
それとも、此処のティアナはデータベースの深い所に
無条件で侵入できるようなレアスキルでも持ってるのか?
もしそうなら恭文以上にネットワーク方面に
引っ張られそうだな・・・。

フェイトやスバルは相変わらず、ダメダメだ。
キャロやエリオはティアナの考えにも理解を示し始めた。
6課崩壊ルートとはまた別の終わり方を迎えるのか
楽しみです。


※模擬戦は喧嘩じゃないんだよ?

面白い事を言った者がいましたが
模擬とはいえ、戦は戦
実戦を想定し、実戦に限りなく近い戦い。それが模擬戦。

そして戦というものは極論すれば、
「二つの事柄のぶつかり合い」
つまり、「二つの事柄の喧嘩」と
言い換える事も出来るような気がします。
暴論ですかね?(汗)



恭文「感想、ありがとうございます。こちらは劇中でもありました、八神家襲撃事件ですね」

古鉄≪そちらは幕間のほうを呼んで頂ければと思います≫





※とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016 『act.6.75 平行』を読んで

リリカルなのはStrikerSのキャッチコピーが、「魔法少女、育てます。」なのを知っていますか?
僕は最初、新人達が悩みながら前に進み、なのは達は導き見守って「魔法少女を育てる」物語だと思っていましたが、少し頭冷やそうか事件(別名、管理局の魔王降臨)で、どうやって「魔法少女を育てる」のか不安になりました。
不安は的中し、実際はなのはsugeeee(それと、百合萌え)を前面に押しまくりで、「魔法少女、育てます。」を全く感じられません。
StrikerSが批判されるのは、魔法至上主義にしか見えないなのは・なのはを絶対視するキャラとされる展開(シグナムの暴行、シャーリーの洗脳、ティアナとの強引な和解、etc)・六課の設立等で、キャッチコピーを「なのは達の言う事を聞く・引き立てる魔法少女を、育てます。」の略だと思う物語にした事です。

そういう意味では今回と前回の話は(やり過ぎな所もありますが)、アニメの8話と9話を真っ向からぶった切る良展開で、僕はすきです。


※とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016のact.6.75を見ました〜

色々とティアナがズバズバと言いますな。

ホント六課サイドの主役はティアナですねホント

色々と大胆な所とか恭文さんに似て来てるよな… by 鳴神 ソラ


※ミスショットの件に関しては、なのは信仰をこじらせて前に踏み込み過ぎたスバルの
責任も大きいと思うんですが、どうしてかみんなそこのところはあんまり突かないですよね。

ミスショットの失敗を取り返そうと思うなら関係者全員がそれぞれの悪かったところを
認識した上で反省してどうすれば良かったかを考えなきゃいけないのに、

スバルやシャーリー、フェイトと言った信仰者たちと向き合うことから全員逃げてる

頭悪いんだから相手するだけ無駄って口実で、根本の問題を先送りにしてる。



………その頭の悪いのと真っ向からぶつかって「お話」してたのがかつての「なのはちゃん」の筈なんだがなぁ

なんていうか、色んな意味で全員弱くなりましたね。

お話できなくなったなのはだけじゃなく、かつては家族のために自分たちだけで世界を敵に回して戦ってた
フェイトや守護騎士たちが世界に嫌われたらまるで生きていけないかのような軟弱なことを言うようになったのも


※コラボで自由にやるっていっても今更すぎる気がします。
それと、とまと生誕八周年記念小説読みました!
ティアナはガチギレすると最終的に全裸になるんですね。ニッコリ by 名無しが通りますよ



恭文「感想、ありがとうございます。……立場やらなんやら、失うものを得たせいでしょう。その分僕が大暴れ!」

ミキ「スーツを着こなし、サングラスをかけて、かっこよく……だね」





※アサシン編
地上本部襲撃の際に風見鶏たちが動いていたら。
風見鶏編
ヴィータと対峙するゼスト・グランガイツ。
恭文のことをぼろくそに言ってるゼストとアギト、それを成層圏付近まで高度をとっている風見鶏が盗聴。
風見鶏「……ただの道化か」
成層圏付近の大気を操作、大気中の水分を圧縮、凍結させていく。
風見鶏「グラキエス……」
そして十メートルを超える槍を生成。その形状は帆が5つに分かれている。
風見鶏「トニトルス……」
魔力を流し、氷でできた槍の5つの先端が回転しだす、その穂に雷をまといながら。
遥か低空にいるゼストに向けて全力の投合。
風見鶏「ブリューナク!!」
投げ放たれたそれは、雷をまとい音速を超えてゼスト・グランガイツに向かって突き進んでいく。
ネームレス<誘導術式発動、回避行動をとってもある程度ホーミングしますよ、ういうい>
風見鶏「久々に使うときついな……戦略級の魔法使用は」
ネームレス<これ十分に強いですけど、非殺傷効きませんからねーういうい>
風見鶏「本来ならば、着弾地点にEMPを巻き起こし都市を文字通り破壊することが可能だからな」
ネームレス<問題があるとチャージ時間ですからねー一本作るのに時間がかかること、今回は成層圏付近ですので気温が低いので楽に作れましたが普通に地表で作る場合、5分は棒立ちですからねーういうい>
風見鶏「先代は、敵組織を壊滅するときによく活用したらしいがな……あまり使いたくはない」
これの結果がどうなるのかはコルタタさんに任せます


※>「そんなんことないよ! なのはさん達なら、古き鉄やGPOなんかに負けない!
そうだよ……普通が、普通じゃない人達に負けちゃいけないんだ。特攻兵器なんてなくても……そうだよ!
これが正しいんだよ! 古き鉄やGPOなんかが、英雄になっちゃいけない! だから気にすることは」

この作品のスバルは、テレビアニメの六課の本質(なのは教)を感じて気持ち悪い。
なのは、シグナム、ヴィータ、シャマル、はやてが覚悟を決めて、狂信者(シャーリー)でさえ自分がやった事を自覚出来ただけに際立つ。
act.18でシルビィに助けられたけどこの後、GPOのメンバーに面向かって上記のような台詞を言って、六課にハロオウン一家並の大問題をもたらす展開しか思いつかない。

恭文「機動六課は頭が残念な人がまともな局員に自然体で迷惑をかけて、周囲との余計な摩擦を起こすのがデフォだからね。絶対にもたらすよ、スバルは。上のセリフはそのフラグ」


※※>「問われて名乗るもおこがましいが、知らないならば聞かせてあげよう。こちら――ファンキー……アピニオン!」

シャンテを恭文と一緒にゴエモンインパクトに乗せよう。

恭文「唐突で、しかも意味が分からんわ!」

シャンテ「ゴエモンインパクトって何?」



恭文「感想、ありがとうございます。……シャンテ、ゴエモンインパクトを知らないの!?」

シャンテ「うん」

ヒロリス「これが……若さか」

サリエル「理屈では世代じゃないと分かっていても、衝撃が……!」






※フォン・レイメイに対し、有効な手段。

不死殺しの概念のついた武器で攻撃する。
具体的には、ハルペー。

不死の呪縛を解く。
例。 呪縛の品物を砕く。

死ねぬが故の苦しみを永遠に味会わせる

例。
『トリコ』のブランチの奥義「直列大帯電撃」
もしくは
「仮面ライダーウィザード」に於いて
フェニックスに対して行った「太陽に叩き込む」
等。


※???「偵察からの情報…量産型オーギュストか…魔法での砲撃は中止!狙撃班!
質量兵器での攻撃許可、合図をしたら一斉射…奇襲が成功してもしなくても散開して要救助者の救出と離脱を優先
…俺は現場に降りてGPOと接触する…後詰めに事務長が来っから巻き込まれるなよ?
地上戦闘班…敵は食い放題だ!遠慮なく食い尽くせよ!一匹でも残したらジープな!」
(アサルトライフルを持ち大型拳銃を腰と左足のホルスターに装着して魔法無しで輸送機から空挺降下)

会員達「「「ええええええ!?理不尽過ぎる!」」」(不満そうな叫び)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長
※ノリで書いてみた…てへっ(笑)←可愛くねえ!(※笑ったのは副会長です)←某ブラコン龍?「いいえ!可愛いです♪天使のようです♪おねえちゃんメロメロです♪」
(めちゃめちゃブラコン補正アンド想い人補正)


※オーギュストを倒せなければ、フェイトとはやてが偽物のヴェートルの英雄だってことがこの上なく証明されるね




恭文「感想、ありがとうございます。……副会長めぇぇぇぇぇぇぇ!」

古鉄≪でも倒せれば、英雄だって証明されますね。頑張ってください≫

はやて「ふぇ……ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇ」





※アサシン編
恭文に助けて言われたのとオーギュスト・クロエが大量に配置されたので
アイシア「疾走」
アイシアがハッスルしているようです。刀を振るい、胴体から真っ二つ、上半身と下半身をお別れになっております。
風見鶏はそのアイシアの近くで
風見鶏「花鳥風月」
虚刀流でいつも通りに心臓を貫いて一撃必殺を叩き込んでおります。
さらについでに小型爆弾を仕込んで、上半身をミンチィに変えていっております。アイシアが切断した上半身も含めて。
アイシア「うわぁ、しばらくハンバーグ食べたくないなー」
風見鶏「普通に食べれるだろうが、どうせ」
ライブラ<聞こえてますか、お二人とも>?
風見鶏<ああ、どうした?>
ライブラ<あなたに心臓をぶち抜かれた戦闘機人が速攻でつぶされたそうですよ>
風見鶏<人員いないのか、スカリエッティ>



※パワハラをしても咎められないどころか正当化されるのも、負ける要素(魔法の弱点をつく戦い、襲撃を考えない配慮の無さ等)しかないのにスカリエッティ一味に勝てたのも、機動六課がご都合主義に恵まれていたからなんですね。
原作で管理局全体が多大な被害を受けましたけど、六課に関しては名前有りのキャラが生きているところが、その証だと思いました。
2016リマスターの六課はご都合主義がないから、act.19で完全にオワタね。


※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い 『act.19 武器』見ました。

ブチ切れると恭文だけでなく、アルトアイゼンもすごい殺気を出せるようになったとは。

流石、20年以上ベテランのデバイス。アルトアイゼン教が出来ても不思議ではないな。

魔剣が怪しいが、フォン・レイメイはどうやったら死ぬのか。
A's・Remixじゃ簡単に死んだから、その分パワーアップしてるね。
それにしても再生怪人に勝てない管理局。やっぱりもう駄目だ色々と。 by 白砂糖




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ再生怪人だけと、実力はトップクラスだし」

古鉄≪無効化とかじゃなくて、見抜きますからね。私達も初見ではアレでしたし≫






※記念小説を読んでいて、「頭冷やそうか事件」という表現がありました。

これ自分の周りでは「ぱんつめくれ事件」という人もおりました。
なので、どちらがよいかを酒の肴に議論しまして、間をとって

「ぱんつ冷やそうか事件」

でいいんじゃないかという結論になったんです。

いえ、だからどうしたってわけじゃないんですが、なんとなく思い出しまして。

えっと、ティアナさん、冷やしてたりします?

こう、青凪家の冷蔵庫をあけると、ティアナさんのぱんつが冷やしてあったりとか?




恭文「感想、ありがとうございます。……冷やしているわけあるかぁぁぁぁぁぁ!」

ティアナ「そうよ! そんなの……むしろ温めなさいよ! 私を抱き締めて……馬鹿! なに言わせるのよ!」

恭文「自分で言っておいてなんて理不尽!」





※フォン・レイメイが好印象のキャラになっとる!

このキャラならなんだかんだ完全には死なずに生き残って、末永くライバルやってほしいな


※ゼスト「答えろ! 天よ!」

⊃天⊂


※>答えろ、天よ! お前が正義を知る者だと言うのなら……俺の問いに答えられるはずだ!


天が「正義を知るもの」だなんて自称したとは思えないんだけど……ここまでくると
独りよがりな妄想じゃなく、誰かにそそのかされてこうなったんじゃないかと思えてくるな

神だか天だか知らないけど、何者かに啓示みたいなものをもらって、リンディみたいに調子づかされてしまったとか?

最高評議会か、それとも妖怪やイマジンか。




恭文「感想、ありがとうございます。……でも奴が生きていると、いろいろ面倒」

古鉄≪ここから一度負けて、ベジータ的になるとかどうでしょう≫

恭文「それだぁ!」






※リマスター最新話、文字がつぶれてる所があったので見直しをお願いいたします。


※【とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016】
が始まってから真面目な感想の割合が増えたな・・・


※アサシン編
ゼストのデバイスのあたりで風見鶏が介入していたら。
風見鶏<蒼凪>
恭文<なに? 風見鶏>
風見鶏<ゼスト・グランガイツのデバイスを確保したそうだな>
恭文<情報、早いね>
風見鶏<それは何らかの魔法術式しか登録されてないんじゃないか?>
恭文<……何か知ってるの?>
風見鶏<暗示および思考操作の一種だ、おそらくゼスト・グランガイツの目にはれっきとした情報が映っていただろう、だが、第三者の目には>
恭文<ただの術式ってわけ?>
風見鶏<そうなると、おそらくだが犯人がわかった、スカリエッティのスポンサーがな>
恭文<……誰?>
風見鶏<最高評議会>
恭文「まじで?」
サリエル「おい、やッさん、どうした?」
恭文「風見鶏からです。スカリエッティのスポンサーが最高評議会だと」
風見鶏<サリエル・エグサその術式、本人に見せても意味がないぞ、おそらく他者に見られたら暗示の内容が変更されてる可能性がある、ただの術式に戻るだろうな、そして自分が無駄なことしかしていないと分かれば、壊れるかもなゼスト・グランガイツは>
サリエル<で、お前さんはなぜ最高評議会だと>
風見鶏<奴らの暗部、そのデバイスを鹵獲した際、全く同じだったよ。初級用の短距離砲撃の術式だったがな>
サリエル<手口が同じか、考えの一つにさせてもらうわ>
風見鶏<ああ、そうしてくれ、俺も調べる。奴ら目アイシアに手を出そうとしたんでな、これ以上ない位に喧嘩を売られた……存分に買わせてもらうさ>
その言葉はサリさんと恭文の背筋が凍り付いたかと錯覚するほどに冷たく、殺気立っていた。




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……機種依存文字を使っていた」

古鉄≪気をつけましょうか。まぁシリアス話なので、どうしてもそうなりがちです≫

恭文「機動六課お地獄へ落ちていくしねぇ」






※>「ではレヴァンティンとシュベルトクロイツは、シャンテに届けさせます。私は彼女達の見張りを」

>「お願いします、シスター・シャッハ」

この時点で「あぁ、シャッハがノーヴェたちを逃がすんだな」と思わなかった読者はどれくらいいるんだろうか。


※>「戦いの中で主義主張を語り合うとか。僕も優しいから、つい付き合いたくなるけどさぁ」

>≪もっとシンプルにしましょうよ。私達が殺るか、あなた達が殺られるかで≫


何故だろう「感情に任せて、チャンスと情報を失うわけにいかねぇだろ」と言うセリフを思い出した。

いや、「愚かだな そうやって激情にまかせて貴重な情報も弟も失うか?」って言われるべきは勿論フェイトのほうなんだけど


なんか今シリーズの恭文は時々わざとなんじゃないかって思うくらい詰めが甘いですよね。

単に「転送魔法で奪われるから捕まえるだけ無駄」と思ったのかもしれないけど


※>世界は変わる、逆説はもはや遺物と化す。

>それでも、コイツらだけは止める。もう……うちらも止まれんのや。


そこで意地を張るからさらなる地獄に落ちるし皆を引きずり込むんですね、分かります




恭文「感想、ありがとうございます。……さ、作劇上の都合が」(震え声)

古鉄≪えぇ、都合があるんです……機動六課が地雷となるのも≫

やや「はやてさん達、頑張っても報われないの?」

恭文「うん」






※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い 『act.20 反逆』見ました。

ぶっちゃけ、脳筋シスターは解雇させて好きにしろと言った方がいいんじゃないか?
崩壊ルートのシグナムさんみたいになっちゃうけど。

と思ったが、思考操作の話がアレだった。多分脳筋シスターもゼストと同じ状態なんじゃないかと思ってしまう。

あとがきで、恭文とあむがすごい仲良しに見える。ベストカップル半端ないな。 by 白砂糖です。


※あれ、ゼストが洗脳されてたってことはもしかしてリンディも……


一方でフェイトやスバルはきっと素でダメダメなんだろうなぁ


※>「駄目。中央本部の許可がないもの。今回の指揮権は中央本部にあるから、指示を待って」

>「それでもルールを守るの。母さんだって言ってたよね。組織のルールを守ることが、大人への第一歩だって」


はやてとクロノがリミッター解除の時に問答したこと、見事にすっ飛ばしてますね。

そして六課にみんなが掛けた夢のことも、やっぱり忘れてるし嘘にしてる。

「困ってる人を、一分一秒でも早く助ける。組織のしがらみもすっ飛ばす、自由な守護者」じゃなかったっけ?




恭文「感想、ありがとうございます。……この頃のフェイト、リンディさん至上主義だから……そのため次号、衝撃の展開」

あむ「次号!?」





※シスター・シャッハは非才じゃなくて卑才だよね


※ある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016(JS事件リマスター)Act.20『反逆』読ませてもらいました。
シスターシャッハが狂っているとしか思えない件について。

瞬間詠唱・処理能力、銃器使用、魔法を伴わないフィジカルな戦闘技能を封印して『魔導師殺し』のオーギュスト・クロエや戦闘機人、ガジェットと戦い、勝って六課を英雄にしろとかそれどんな無理難題?
魔導師としての力じゃ勝ち目が無いから『魔導師殺し』なのに、確実に勝てる力を使うなとか可笑しいでしょ!?
魔法を伴わないフィジカルな戦闘技能を使うなって、じゃあベルカの騎士は剣を振るのも全部魔法任せなのか?
あんたのトンファーは魔法を使わないと敵に当たる前に振り回せもしないのか?
んなわけがあるかー!?

は!! 分かったぞ!黒甘党の考えが!?
恭文に幸せになってほしいって、これ以上悪行を重ねる前に死んであの世に逝ってくれってことか!
六課を英雄にするたに死んでくれと言っているのか!
あの世でなら幸せになれると!?
恭文が死んだら高確率で世界が滅びるぞ!!

管理局査察部の人たち!
ここに世界を巻き込んで自殺しようとする狂人がいます!
早くこの人から権力を取り上げて!? by TKS


※>「シャッハが見張っている途中、地面に引きずり込まれたそうなの。私も、ついさっき聞いて」


なんかよく考えるとおかしいような。

ノーヴェたちを部屋の天井から鎖でつるすとかじゃなくて、地べたに直置きにしてたであろうことは想像に難くないけど

ドンブラ粉の存在は把握していて、しかもシャッハは物質透過魔法を使えるんだからそのまま追いかけるんじゃ。


追いかけて捕まえることができるかどうかはともかく、後先考えずに追いかけるはずですよね、あの脳筋なら

それで恭文やGPOやスターズ分隊が周りのガジェットたちを壊して回ってるんだから完全キャンセル状態の場所で
ノコノコ待ってたってこともない。なら魔法は使えたはずなのに、どうして追いかけなかったのか



思いつく可能性はセインが自分の透過能力でガジェット複数体を随伴させて地中移動させてきたパターン。

土の中で完全キャンセル状態を維持しつつ自分だけ透過能力を使えるなら魔導士には誰も追跡できない

下手に近づいて、土の中で透過魔法がキャンセルされたらそれこそ生き埋めになるもの




でもシャッハはそういう状態にもなってないから、これはもう意図的に見逃されたってことですよね

おそらくは恭文やじはやてたちの足を引っ張る役目を期待されて、土の中に誘い込まずに
最初から完全キャンセル全開で近づいてノーヴェたちを奪取して電撃的に離脱した


そしてアジトで直接対決しても単独行動ならシャッハはセインとガジェットの組み合わせに絶対勝てない。
と言うかアジト内ならガジェットなくても最初っから完全キャンセルだろうし




春香「感想、ありがとうございます。……確かにプロデューサーさんがいないと、ドキたまとか……あ、こっちはまだ大丈夫か」

古鉄≪BYもあの人がいればこそ、ですしね。原作通り進むかと。問題は電王編とか……スーパー大ショッカー絡みとか。
……でもそっちもあれですね、原作通りで問題なくなりますし、あなたって大したことないんじゃ≫

恭文「ひど!」






※恭文、恭文、茨木童子討伐の次のイベント告知が出たけど……分かっているな?次のサーヴァントは、おっぱいだ……!



恭文「えぇ、分かっています……どうしよう。お師さんのオパーイ、僕の理想そのもの」

ちひゃー「……シャー!」(頭に載ってペしぺし)

恭文「いた、やめて! 千早やちひゃーが嫌いとかじゃないからー!」






※ 拍手958から考えた展開。

ウルトラマンゼロ「行くぞ、メインステップ! ライト・ブレイドラを召喚し、更に、『宇宙(ソラ)の英雄 ウルトラマンゼロ』を、レベル3で召喚! とうっ!!」(シュタッ)

恭文「おぉ、ゼロがバトルフィールドに・・・ってあれ?」

ゼロ「ハッ!? しまったぁぁぁぁ!? これじゃあ、カードを使えない! おーい、誰かー! 俺の代わりにバトルを続行してくれー!!」




恭文「できるかぁ! そういうときはあれだ、ボードがこう……不思議パワーで出たり消えたりするとか!」

ゼロ「ない!」

恭文「じゃあバックゴーボート!」






※ 幸せオルコット一家、その2

アメリア「出来たわ! サンドウィッチが!」

セシリア「味見もしたので、バッチリですわー!!」

リチャード・ブランケット(チェルシーの父・オルコット家筆頭執事)「アメリア様、セシリア様・・・こんな所で似なくてもよろしいでしょうに・・・」(疲労困憊の様相)

チェルシー「お父さん。 ありがとう、ありがとう・・・ッ!」

エミリオ「今度、親娘共々休みをあげようと思うんだ」

スコール(作務衣姿)「諸手で賛成」(日本製干し芋モグモグ)




恭文「……味見は基本です」

セシリア「つい最近、知りましたわ」

恭文「最近!?」





※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその22:一方その頃(副題:地上の巻)

コロン「はぁ? コナミが地底に?」

慧音「うむ・・・コナミ様は大丈夫だろうか」

ルーミア「大丈夫に決まってるのだ」

コロン「寧ろ、地底の奴等の方が気の毒ね」

大妖精「二人とも、その、コナミさん?の事を信頼してるんだ」

ルーミア&コロン「「だってコナミだし」」

美鈴「はえー、私の知らぬ間にこんなにコミュニティ広げてたんですねぇ、彼」

霊夢「おい、美鈴。 逃げないからさっさとこの拘束解きなさいよ。 と言うか何なの!? 能力も霊力も使えないしっ!」

美鈴「ヤです。 絶対逃げるでしょ、あと力使えなくなってる訳じゃないですよ。 ただ、私が周辺の気を弄ってその力を外部に伝わらないようにしてるだけですから。 それにしても・・・(チラッ)」

―――教室内

リグル・ナイトバグ「いっけー! ディアボリカ・マンティス(オリカ版)! BF-アーマード・ウィングに攻撃だー!!」

ミスティア・ローレライ「あれ、アーマード・ウィングの効果を忘れ」

リグル「バトルステップ開始時に手札のヤゴイソバナの効果発動ッ! 特殊召喚して、アーマード・ウィングの効果は無効!」

みすちー「あ、あぁぁぁぁぁっ!?」(ちゅどーん)

―――

美鈴「流行ってますねぇ・・・」




恭文「楽しそうだなー。幻想郷も久々だけど、やっぱいいとこだー」

咲夜「はい」(まるで(恭文の)メイドのように寄り添う)

れみりゅ「が、我慢……今日は、我慢。咲夜も楽しみにしていたし」





※ 茨木童子「・・・・・・クスン」(あんだけ殴られ続けたのに孤独)

エドモン・ダンテス(肩ポン)「待て・・・而して希望せよ」

茨木童子「! ・・・うわーん!!」(エドモンの胸に縋り付いて号泣)




恭文「……確かにあれはヒドかった」

茨木童子「いいんだ……もう、いいんだ。吾はここにいる、酒呑もおる……それだけで」

白ぱんにゃ「うりゅー?」(茨木童子に撫でられながら)

茨木童子「というか……可愛いのう、こいつ! なんかこう、鬼の本能をぐでんぐでんに潰されそうな……この、愛らしさが」(敵意・害意ががりがり削られている最中)

シャルロット「可愛いは正義だよ!」

茨木童子「可愛いは……少し力を入れるだけで、肉片と貸すこの小動物が、その愛らしさが、鬼である吾を蹂躙するなど……!」(敗北感全開)

桜セイバー「……凄いですね、ぱんにゃ。大江山の鬼すら癒やしますか」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

茨木童子「うりゅりゅー!」





※ ・ネトゲの嫁って、恭文は知ってますか?




恭文「一応は。……あの衝撃は分かります。可愛い云々じゃなかったけど、ネトゲの知り合いが兄弟子・姉弟子だったときは」

サリエル「弟弟子だったときは」

ヒロリス「目を丸くしたよねぇ……思えば全てが懐かしい」





※ 6月14日は高垣楓の誕生日です!

「今日は6月14日…私の誕生日、覚えててくれたんですね。

恭文くんのお祝いの言葉、胸にジューンときます♪ふふっ」




恭文(……ジューン(六月)とかけたんですね、分かります)

楓「でも、お祝いだけじゃなくて……今日はずっと、一緒にいてほしいな」

恭文「は……はい」





※ Fate/Grand Orderにて、三蔵法師を使ってみました・・・宝具が完全にヤルダバオトだコレー!!? かっこいー!
ストーリーガチャに下りてきてくれるらしいので、いつかは引けるよネ! きっと!




恭文「お師さんは凄いです。単体攻撃って点も評価対象だし……必ず掴んでみせる!」

フェイト「でもあの、無記名霊基とかは……駄目だよ? 入手受験が」

恭文「それなんだけど、調べてみるとイベントでの報酬となる可能性や、ガチャそのもののリニューアルが起きる可能性も予測されるらしくて」

フェイト「ふぇ!?」

恭文「まぁ予測段階だけど……とにかくまずは、冷静に次のニコ生を纏う。一週間後にあるしね」





※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が鉄拳シリーズの三島一八だったら…?





恭文「……また提督が戦うコースか」

白ぱんにゃ「うりゅー」






※恭文(OOO)の見せた奮闘40

バトルを終えた恭文と散歩中(横島先生を拾った)タカトシ・スズが合流。
ホテルに戻ると昨日同じく泊まっていたJupiterと再会、すると冬馬達がタカトシを心配してきて・・・・・・ by ズコック


※恭文(OOO)の見せた奮闘41

普段早起きなんてしないタカトシが(魚見さん情報)何故散歩してたのか疑問に思っていた所、Jupiter達が説明(タカトシは横島先生を部屋に)。
朝、冬馬達が起床した後タカトシの悲鳴が、途中同じく悲鳴を聞いた765プロ組みと合流してタカトシ達の部屋に行くとそこにはタカトシの一部分を観察している生徒会役員共(シノ・アリア・魚見)の姿を発見し・・・・・・・

情報提供者(CV 下田麻美 )「大きさだけなら……タカ兄は、負けないっ…!(秋津マサト口調)」 by ズコック




※もう慣れっこなの


冬馬「しかしお前……状況を聞く限り、めちゃくちゃあり得ないだろ」

北斗「はっきり言うが、全く……羨ましくない」

タカトシ「……よかった、正しい感性を持つ人達で」

翔太「でもさ、男として反応しないのもどうかと思うんだ。だってあれだけ美人が揃って、同じ部屋なら」

恭文(OOO)「まぁ、意識するのは分かるかな。というか、僕だといつの間にか、胸を揉んでいることが」

翔太「……やすっちはどっちにしても駄目だね」

冬馬「ほんとだよ! そこは男として、ビシッと堪えるのが流儀だろ! まぁ、同じ部屋に泊まらないのが一番だが」

スズ「へぇ……失礼だけど、意外かも。アイドルって異性関係とか、困ってないイメージだったのに」

冬馬「そういう奴もいるが、俺はこの道でてっぺん取って、おっさんに恩返しをするって決めてるしな。よそ見はしてられねぇよ」

北斗「冬馬は筋金入りの昭和族だから。まぁ今だと不器用というか、古くさいというか」

翔太「でもボクは好きだよ? 逆に女の子のハートを掴んじゃいそうだし」

冬馬「うっせぇ! ……でもアンタ、ひょろっとしている割にしっかりしてるんだな。見直したぜ」

タカトシ「あはは、どうも……あれ」

タカトシ(あれ……俺、堪えたっけ。そもそも会長達に欲情とかしたこと……あったっけ)

スズ(……考えるな考えるな)


津田タカトシ、今更な疑問にぶち当たり困惑。





※ヴィータさんにこれどうですか、というかあなた専用のデバイスを作りましたHEATハンマーです熱のほうのヒートではなく、ハイエクスプロージョンアンチタンクのほうのヒートです、貫通力がすごいこと以外大したことはないデバイスですねカートリッチを取り換えるだけで何度も攻撃ができるデバイスです、マガジンがハンマーヘッド内にあるため、反動が逃げにくいために起きる李コイルは覚悟してくださいね。
一点集中で装甲を貫き防御力を無効化する能力がありますが、過信はダメです。 by 鏡



師匠「ありがとよ……これで、動力炉をぶち壊してやるぜぇ!」

はやて「あぁ、またヴィータが……ゆりかごでの苦戦、相当悔しかったんやなぁ」






※ \デデーン!/ 北斗、保留!




北斗「ふ、当然……俺はまだ、師匠のように突き抜けていない!」

恭文(OOO)「そうだね……戦極姫、まだ揃ってないしね!」

北斗「はい、師匠!」






※ギャンスロットと対になるようなガンプラを考えてみよう。

まずはギャンスロットの武装は、大型ランス、ビームサーベル、シールド
このことから近接戦を主に戦う機体であることが予想される。
そして体型、ギャンをベースに改造した機体なので細身。
さらにモチーフは円卓の騎士のランスロット

ということで遠距離戦主体の太めで騎士モチーフな機体がこちら。

モルドムット
ドムをベースに装甲を騎士甲冑のように改造したガンプラ。
バックパック右側にツイン・ミドル・キャノン砲、左側にはスラスター付き超大型ヒートサーベルを懸架。
両肩に大型のシールドアーマーを装備。
腰や脚部シールドアーマーの内側にミサイルポッドを装備。
そのほかにはラケーテン・バズとヒートナイフが装備されている。

シールドアーマーはコードギアスのモルドレットを、スラスター付き超大型ヒートサーベルはドム・グロウスバイルを参考にしました。 by ランゲツ



恭文「アイディア、ありがとうございます。……ランゲツ、ゲルググは」

ランゲツ「それもあったか。だがドムはいいぞ……ドムは」






※ >クマ「黒子!」

>ブレイヴピオーズ「貴様、正気かぁ!」


図らずもボクとブレイヴピオーズの叫びは同時に放たれた。


ジオ「心外だな。俺はただいるだけで多くのものをかき消すはた迷惑な存在だぜ。

そんなのが自分から消えようってんだ。褒められこそすれ、なんで正気を疑われなきゃならんのだ。」


それを受けたジオは冷めた瞳をブレイヴピオーズに向けて、呆れたように返す。本当になんで、そんなことを聞くのか疑問らしい。

それが本気だと悟った首二つのキングギドラは、頭部に走る記憶の痛みをかみ殺して立ち上がる。


蛇遣「……ふざけるな。強者とは弱者を食らい、永遠に生き続けるもの!

生きている限り食らって食らって食らって、食らい続けるもの!それを自ら放棄するなどありえない。

貴様はそれほどまでの力を手にしながら、自らの死が、命が失われることが恐ろしくないというのか!」


ジオ「欠片も」


ブレイヴピオーズの絶叫にも似た糾弾に、ジオは一時の迷いもなく返す。その姿にブレイヴピオーズは絶句した。


ジオ「命より大事なものがあるのが人間だろ。その大事なものが全部消えたこの時間で、俺が居続ける理由って何があるよ?」


その答えはジオにとって考えるまでもない。当たり前のことだった。

言葉にすればわずか数秒、漫画でもよく見るセリフ。だけどそれを本当に言える奴は、そうはいない。

でも―――そうだった。7年も「黒子」って呼び続けているうちに忘れていたけど。「こっち」がこいつの通常運転だった。


蛇遣「……狂っている。あぁ貴様は狂っているとも!そこまで言うなら――この我と組めぇぇ!


そんなボクの思いをよそに、ブレイヴピオーズはショックを振り切りなおも叫ぶ。ここで言いかまされたら生き残れないんだから、当然必死でだ。


蛇遣「我と貴様が組めば、裁きの神剣もねじ伏せられる。すべてが我らの意のままだ。

八神恭文と蒼凪恭文によって作られたこの間違った時間もなかったことにできる。

そしてすべてを取り戻せる。我と貴様の望むすべてを我らの手に――――――!?」


熱弁を振るうブレイヴピオーズへと距離を詰め、もどきギドラの右の首の頬をそっと撫でる。

※ ジオ「なるほどなるほど。お前さんがこの状況を導いた大本の元凶ってのは置いとくとして、

なかなか魅力的な提案だな。失ったものが帰ってくるってのはなんにしても嬉しいものだ」


ジオは笑っていた。とても穏やかで柔和で絵に描いたようにニッコリした笑顔だった。

その所作にブレイヴピオーズはジオが食いついたとほくそ笑む。だけど僕は背中に脂汗をかきっぱなしだった。

変則的だけど、僕もジオとは生まれる前からの付き合いだ。

だから、ジオが今喜んでるわけでも嬉しがってるわけでもないって分かってる。


ジオ「ところで確認なんだけど。今、『この時間を無かったことにする』って言いました?」


蛇遣「言ったとも!奴らに跳梁跋扈されたこの穢れた時間など、奴らが時間改変する前に遡って、

存在しなかったことにすればいい!そうすれば我らの願いはすべて――」


それが分からなかったブレイヴピオーズは熱弁をふるい続け、頬を撫でられていた手は奴の頭にアイアンクロー。


ジオ「この時間を無かったことにする、それはつまり『この時間に今生きてるやつらを全部なかったことにする』ってことだよね。

重ねて確認するけど、色々失くしたってショック受けて、居なくなる〜って言ってるやつの前で、今『もう一度なくしてやる』って言いました?」


蛇遣「な、なにを躊躇う?この時間など、貴様にとっては汚らわしき『偽物』であろうに」


ジオ「そうですね、この世界は俺の望む世界とは『別物』だ。思い返すだけでついうっかり世界をひっくり返しそうになる。

けどさ、それでもさ、その行いがどんなに許せなくても、その行いから生まれた奴らには何の罪もないでしょう?」


黒子時代よりも無駄にずっと丁寧な喋りかた。その脈絡のないキャラのブレかたは、どうしようもないほど渦巻いてるジオの内心を表していると思う。

※ ジオ「まして『あの子』は、この時間の『あの子』は、自分の『おにいちゃん』じゃないって分かっていながら

それでも俺を心配してくれたんです。優しい子です。俺の『あの子』に負けないくらい素敵で純粋な女の子です。

そんなあの子を―――『最初から存在しなかったことにする』って言いましたかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」


蛇遣「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」


笑顔で『激怒』していたジオによって、もどきギドラの頭の一つが握り潰され、仰向けに倒れる


ジオ「………申し訳ありませんが、あなたとはやはりソリが合わないようだ。ですから
あなたとはツルめません。最初の予定通り、俺と一緒にこの時間から消えてください」


向ける笑顔は能面のようだった。誰が聞いても社交辞令かつ皮肉だと分かる慇懃無礼。

その笑顔がどうしようもなくやるせなくて。


クマ「……どうしても消える気なの?」


気づけば言葉がこぼれていた。


クマ「ほんの数時間で、もうそんなに怒るほど大切なものができたのに。それでもこの時間を生きていく気はないと?」


ジオ「当然だ。もうどうしようもないことだしな」


クマ「そんなこと、ない!きっと何か手はある、ボクたちだけでは無理でも、他の皆の力を借りれば――恭文だって」


瞬間、周囲に走る雷撃。一瞬遅れて自分の失言に気づく。



今のジオに、恭文の名前を出すのは間違いだった。


ジオ「……お前がアイツを今でも信頼してるって言うならそれでもいい。だが俺には無理だ。アイツらのことなんて二度と信じられない」


ジオにとって恭文たちは大切なものを根こそぎ奪った怨敵だったっていうのに――そう思っていたのだけど。


ジオ「勿論アイツらとつるむ気はない。だって、アイツらは―――ゆかな女史を消しただろ?」


クマ「…………………………………………………………………………………………………は?」


…えっと、あれ?いや、ちょっと待って。

言ってることは分かる。世界を丸ごと消したんだから、その世界の中にいたゆかなさんだって消えてるよ。

だけど、どうしてそれが恭文を否定する理由の一番最初に来るの?

おのれ、別にゆかなさん

※ おのれ、別にゆかなさんの熱烈的ファンってわけじゃ無かったよね!?



ジオ「あいつらに思う所は山ほどある…だけど何を言ったってスルーか論破で自分は悪く無いって言うだけだろ

そんな馬鹿馬鹿しいことのために、ひんそーな俺のボキャブラリを披露する気にはなれねえよ。

だからこれは、俺がどうしようもなくあいつを信用できないって言うだけの、そのきっかけの話だ」


一転、疲れたような顔でジオが答える。


ジオ「アイツらさ、ゆかな女史の話をするとき瞳がスゲー輝いてただろ。

あそこまで誰かへの思いを発揮できるることを、微笑ましく思ってたし、羨ましいとも思ってた。

その恋が実ればいいと、ささやかながら祈ってもいたよ。でも」


空気が緊張する。ジオの体からビリビリ放電が走る。


ジオ「その全部が、ウソだった。

散々騒ぎ立てて周りを呆れさせながらそれでも言い続けてたゆかな女史への思いも!

ライアー・サマンワたちを決して許さぬと拳を振るっていた怒りも!

全部全部全部全部!ウソだったんだ!ウソにしちまいやがった!

あの輝きがウソだったなら、それ以外のあいつの一挙手一投一言一句!どうして信じられるって言うんだ?」


クマ「そ、それは」

※ うかつなことは言えなかった。何を言ってもジオの恭文たちへの心証は覆せない。

それが正しいことだったとか、本当はどこかで生きてるかもしれないとか、そんな言葉は全部逆効果だ

加えてもっとマズイことがある。ジオは恭文のゆかなさんへの思いを「憧れ」ではなく「恋」だと言った。

真相はさておき、恭文が「恋」をにしたと思ってるなら、ジオは絶対に引かない。引くわけがない。


ジオ「俺だって、知ってるさ。そいつが現実の前で折れ、生活に負けるような儚いものだって。

だけど、それでも俺は断言する!恋を――」


???「恋を踏みにじるような野郎にキ(ぴー!)をつけて日の下を歩いて良いはずがねえ……だったかな?」


そこで突然響く第三者の、いや4人目の声。

ボクでもジオでもブレイヴピオーズでもないその声の主は、穏やかな顔をした金髪の青年で、しかもボクらがよく知る人物だった。


クマ「ツカサ!」

司「やぁ久しぶり。それに懐かしい姿だね、初代ジョーカー」

ジオ「…何しにきやがった、バカ理事長」


聖夜学園理事長、天河司がそこにいた。




**********

すいません、一度で全部終わらせるつもりでしたがなかなか完成せず

このままだと忘れ去られて自然消滅しそうなので小出し路線に変えます。


それから、今回の話を出すにあたり、実は内心凄いビクビクしております。



byDIO



※ 司「いやー懐かしい。君と来たら同級生はもちろん同じガーディアンの皆の前でも
  ほとんどその姿を見せないんだから。もしかしたらスオウ先生でもほとんど見たこと」

ジ「御託は言い。さっさと用件を言え、こっちは時間がないんだ」

司「そうかい?実はTV局の知り合いが新しいADを探していてね。誰かいい人材居ないかなって思って」

ジ「今すぐ回れ右して日本に帰れ」

司「それでそこの星鎧な彼とかどうかと思って。彼って不死身だから24時間働けるでしょ」

ク「どんだけブラックな就業環境!?」

司「それに彼に頼むのが一番面白くなりそうだし」

ジ「こんなの入れたら偏向報道がもっと酷くなってますますTVがつまらなくなるぞ」

司「そしたらTV局を取り囲むデモ隊とか起きそうだし、ニュースになるでしょ」

ク「炎上商法!?」

ジ「そんなアホを通すTV局があったとして、少なくともそこでバトスピの販促アニメを流したくはないな」


……なんかもう、メチャクチャ物騒で平和な会話だった。先ほどまでの悲壮感はいったいどこへ行ったんだろう。


司「ふふふ」

ジ「キモい笑い方するな。とうとう頭に悪い菌が回ったか?」

司「いや、君たちこそ僕とこんな風に談笑してていいのかい?ボクは君の知るボクじゃないかもしれないのに」

ク「って話を戻すのかこのバカ理事長!」


思わず叫ぶ、っていうか叫ばずにはいられなかった、そして誰もボクの叫びを聞いてはくれなかった。


ジ「…回答の代わりに一つ質問をしていいか」

司「なにかな」

ジ「俺は、地尾あきまさは――――何度世界を滅ぼしたんだ?」

ク「へ?」

世界を、滅ぼした?どういうことか分からなくて首をかしげると。

ジ「八神恭文と蒼凪恭文は俺の大事なものも、俺の大事なものが大切に持っていたものも
  根こそぎ消し去った。俺は頭に血を上らせて、事実こうして世界を滅亡の危機にさらしてる」


それは先ほどの告白とは真逆の言葉だった。恭文を許せないのは、何よりも奴がゆかなさんを――自分の恋を裏切ったからだと言ったのに

そんな疑問は、続いた言葉で吹き飛んだ。

※ ジ「今はギリギリ耐えているけれど、もしも世界が何度も滅びのループを繰り返していたなら。
  その中には俺が怒りと悲しみのままに暴れて消してしまった時間もあったんじゃないのか?
  蒼凪恭文が関わった、多くの世界を巻き込んで、何もかもをリセットして」


ぞっとするような言葉だった。それを振り払いたくて、ボクは慌てて言葉を紡ぐ。


ク「ちょ、ちょっと待ってよ!おのれは今、ギリギリでもちゃんと我慢できてるじゃないのさっ。
  仮に世界が繰り返していたとしても、おのれにそんなこと出来るわけないだろっ!」

ジ「なぜ?」

ク「なぜって、おのれに恭文たちを殺せるわけがない」

ジ「それこそ、そんな訳がない。何故なら俺は出会う前からあいつのこと信用してなかったし、
  いざとなったら奴らをまとめて殺すための準備もしていたんだぞ。それは、クマも知ってるだろ」

司「おや、そうだったのかい?」

ジ「自分のしゅごキャラの名前もまともに呼べない。人の話を聞かないくせに、秘密の話をペラペラしゃべって無茶苦茶ばかり。
  最後のとどめにバカ理事長の生徒でガーディアンで、面白けりゃ何でも良いと来てる。これで信用しろっていうのが無理だろ」


………それはある意味で、神をも恐れぬとんでもない暴言だった。かつて誰がここまであの不幸の申し子をディスっただろうか。


司「ひどいなぁ。それじゃあまるで僕が信用ないみたいじゃない」


そんな空気を読まずにツカサは苦笑する。ジオはそんなツカサを無視して続ける。


ジ「だから奴らに魔法に代わる戦力を与えるとき、錬金術を教えると言いながらオーラしか教えなかった。与えたのが
  『あの程度』の力なら、奴らが揃って間違ったことをしようとも皆殺しにして事態を収束させることが出来るはずだったからな」


そう、そのことはボクも知ってる。ジオは『眼』のせいで力の加減ができないけど、だからこそ『オーラ』程度しか使えないなら
一蹴できるだけのパワーがある。それを振るえば、確かに粛清は可能だったろう……振るえたのなら。

※ ク「だけど、おのれは結局恭文たちを殺せなかった!そうしていれば、時間改変は行われずこんな時間はできなかったのに!!
  それに錬金術を教えなかった理由はそれだけじゃないだろっ。恭文が望まないまま神様にならないようにって気遣ったからだろっ!!」


錬金術の本懐は、卑金属を貴金属に変えるように、人間をそれ以上の存在に押し上げて進化させることにある

あの後先考えず人の話も聞かない恭文が、物の弾みで神様にならないようにって、そう気を回したからだ。

そうした理由は。


ク「たとえ気に入らないことがたくさんあるにしたって、おのれは恭文やツインテールちゃん達のことを気に入ってた!」


あるいは情を寄せていた。あるいはもっと直截的に――愛していた。今なお心を開けずにいる、おのれの父親に対する気持ちと同じように。


ク「だから世界中のみんなやあの子と秤にかけてもなお、殺せなかった!そうだろっ!?」


こんなにも感情的になって叫んだことが今までにあっただろうか。

だけどジオには届かなかったらしい。否定も肯定もしないまま、悲しそうな顔をしただけ。



ジ「…………仮にそうだったとして。それは俺とアイツらが出会って協力関係を構築していたことが前提だよな」

ク「え」

ジ「もし俺が八神恭文と出会うことが無いまま事件が進み、奴らが時間改変を起こしていたらどうなったと思う?」

ク「それは」

ジ「俺はわけもわからぬままあの子を奪った何者かを憎み、その結果、暴走して…そうはならないか?」

ク「その可能性は……ないとはいえないけど。でもそんなことはやっぱりありえないよ。
  だっておのれと恭文はナレーターが……引き合わ、せて」

ジ「気づいたか。そうさ、よく考えたらおかしいんだよアレは」

たった今思いついた可能性。ずっと見過ごしていた違和感に震えが走る。それを知ってか知らずか、地尾は持論を続ける。


ジ「ナレーターは、今のロロ兄さんは正真正銘のスピリットの『神様』だ。すべてを俯瞰できるかわりに、誰の運命にも干渉できない」

※ そう、ナレーターの解説は、その実ググるかヤフるかすれば誰でも調べられることばっかりだ。例外はあるけど、基本神様としてそれしか言えない。

だから彼はブレイヴピオーズの居場所や目的を知っているのにそれを何一つ話すことができなかった。


ジ「なのに、俺と恭文を会わせた。こんなこと、本当なら絶対にありえない筈だったんだ」

ク「それは、何もしなくてもおのれらが出会ったからじゃ」

ジ「言っただろ。出会う前から信用してなかったって。アイツがIS関係者だってのもマイナスだった。
  あれに接触するくらいなら、最初からプロジェクトTDに接触するパターンのほうがいくらか現実的だろ。

  だから、よっぽどのことがあったんだ。本来ならしてはならないことをしなくてはいけないくらいの何かが」


そこまで言われてようやく気付いた。どうしてジオは自分が世界を滅ぼしたと思ったのか。


ク「その何かが、おのれによる世界の消滅だってこと?神様によるテコ入れが行われるくらい、何度も何度も世界消滅を繰り返したと」


ジ「……あいつが信用ならない奴だって知ってたのに油断した。殺さなければならない場面で殺せなかった
  俺が今かろうじて耐えていられるのは、『今回』は全面的に自分の間抜けさのせいだって知ってるからだ」


ジオはそれだけ言うと、疲れたような顔で天を仰いだ。

釣られてボクも仰ぎ見るけど、天井以外何も見えない。そして誰の声も聞こえなかった。もちろん、ナレーターの声も。




byDIO



古鉄≪アイディア、ありがとうございます。……作者が用意していたプロットを全て削除していきますが≫

あむ「……もう必要ないしね」









※変態はステータスだ希少価値だ。 by 鏡


※ティアナが戦車戦に目覚めました、絶対ヒロさんの悪影響だろ。
ヒロサンあれだkら、がルパン見て、これこそ私が求めていたものだとか言ってたから。 by 鏡


※ヒロさんて、蟲系平気ですか?
車のエアコンから大量の蟲が溢れて、車の持ち主を食い殺すという事件が発生しました、車のことよく分からないから、車両科で見てください、お願いします。

因み蟲はキラーコンドームみたいなやつだそうです、唯一の生存者から事情聴取した結果。 by 鏡




ヒロリス「……それ、呪(のろ)いの車じゃね?」

アメイジア≪防護服とかしっかり着込んで調査しようぜ。てーかガジェット使おうぜ、ガジェット≫




※フェイトは馬鹿だ馬鹿だと思っていたけど、本当に馬鹿だった、アジサイは毒があります最悪死にますよ、アジサイの天ぷら by 鏡


※フェイトさん
シリンダー系の弾倉使ってるけど、スピードローダー使ってるのそれとも、手で入れている系、半月使っている人。
どれですか。 by 鏡


※銃の訓練で、命中性を言う人がいるけど、最後に物言うのは、いかに早くリロードすることだよ。 by 鏡


※雪歩「カンナ掛け難しいけど頑張る」
???「フンフンフン」
雪歩「これまな板だよ、まな板」
千早「誰がまなですって」
雪歩がねじり鉢巻きでカンナと自作のまな板を持っている、
「紛らわしいことしないで」 by 鏡


※あむちゃん、意地パリというか外キャラ外せないあたり素直ではないと思う、外キャラがいい人てまれに原黒だよね。 by 鏡


※この世で一番高いもの一つに人命があるだが、この世で一番最初に値引きされるのも人命だったりする、人事課の課長の一言。 by 鏡


※質を数の暴力でねじ伏せるのが戦争だよ兄貴。
但し、ある程度の練度の物に限る、練度の低いものを数おいても、共倒れするのがおちだ、訓練と効率的な休息、アフターケアー、適度な負荷を与えるのは教官の仕事である、だが実働部隊の訓練で、めいいっぱい訓練するのはいかがなものだろうか、7割の訓練でいいと思うが、8割九割の訓練で洪水伊クラスの敵をさばけて言われたら死ねるのだけど応用訓練も必要よ。 by 鏡




恭文「……千早ー」

千早「だ、だって……仕方ないじゃないですか!」

フェイト「えっと……あじさいは、気をつけます。それでバルディッシュのカートリッジなら、スピードローダーで」

恭文「八割の確率で装填失敗します」

フェイト「そ、そんなことないよ! 最近七割に上がったんだから!」

あむ「駄目じゃん!」






※そういえば・・・恭文のハーレムメンバー何人だろ? by アッシュからウィルディアスに改名した作者


※・・・・・いっそのこと、一夏をイチカちゃんにした方が良いじゃないかな?(どうしてそうなった)
もうこれしか無いですよ!!恭文が責任持ってイチカちゃんを幸せにしないと!!(完全に感化されている)
世にいちかわいいが広げるのです!!(暴走・・・・止まらないね。) by 最近小説の内容が出ないウィルディアス




古鉄≪えっと……リインさん、フェイトさん、フィアッセさん、シルビィさん、歌唄さん、りんさん……三十人越えてますね≫

恭文「途中を省くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ 月村重工が全身に液体装甲を纏ったあおをベースに警備ロボット・あおコップを開発しました




あお「あお!?」

すずか「マスコットみたいな感じなんだ。あ、お話もできるんだよ」

あおコップ『あおあおあおあおー!』

あお「……あお?」

あおコップ『あお♪』(「初めましてー」のポーズ)

あお「……おー♪」(「よろしくー」のポーズ)





※ 最近の恭文の楽しみは、トラットリア・トラサルディーの料理をこっそり食べる事らしい




恭文「美味しいんですよねー。ちなみにフェイトを連れていったら、頭部が炸裂して凄いことに」

フェイト「ふぇ!?」(自覚がない)






※ >恭文「春香、大丈夫。僕もどういうわけか悪魔だとか、ガイアークよりサイアークとか、とんだ風評被害を受けてるから」

きっとハピネスチャージプリキュア世界のプリキュアたちを悉くハーレムに加え!

勘違いして襲ってきたキュアフォーチュン達も優しく説得して彼女にし!!

世界を掌握したに等しい最強の旦那様になるんでしょうね、恭文は。




恭文(OOO)「そんなことだけはしてないよ!? というかほら、みんな友達……あくまでも最初は友達として、ね!?」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、意外とアプローチしないしねー」





※ 6月4日は丹羽仁美の誕生日です!

「誕生日祝いに茶席を設けてもらえるなんて!うむ、苦しゅうない♪恭文はもてなしの達人だね!」




恭文「喜んでもらえてなにより……というわけで、本日のお菓子は美味しんぼから……マスカットのモナカです」

フェイト「わわ……ピーナッツ型のモナカに、マスカットがぎっしり!
さくさくで、甘漬けしたマスカットのジューシーさが……でも、すぐモナカがふやけちゃう」

恭文「賞味期限五分だからね。作って、さっと食べるのが正しい」




※ 6月6日は星輝子の誕生日です!

「恭文の気持ち、伝わってくる…言葉はいらない…。言葉まで聞いたら…きっと、やばい…どうにかなるかも…ンフヒィッ!」




恭文「そう、なら……ららららららららー!」(XJapanのあの曲、杏奈曲)

星輝子「んふひぃぃぃぃぃぃぃ!」




※ 6月7日は佐々木千枝の誕生日です!

「ちょっぴりドキドキしちゃうけど…これからも、大好きな恭文さんと一緒にいられたら、千枝はしあわせですっ♪」




恭文「あ、ありがとう。なら……はい、頑張ります」

フェイト「私も奥さんとして頑張るよ」(ぎゅー)







※ 6月9日は小室千奈美の誕生日です!

「あら、ダーツのプレゼントなんて…ふふっ♪これで、私の心も射止めようって魂胆かしら。恭文さんの心はお見通しよ」




恭文「あ、あはははは……あはははははー」

古鉄≪……さすがに【やると殺人罪】とか言えないわけですか≫

恭文「し!」







※ 6月10日は池袋晶葉の誕生日です!

「女を思う情熱は、まさに永久機関…ふむ、なるほど。
恭文をモデルにしたメカを作るのも悪くなさそうだ。試してみるか」




BY『呼んだか?』

晶葉「もう、いた……だと」







※ 6月10日は池青木明(トレーナー)の誕生日です!

「姉や妹だけではなく、私まで労わってもらって、いいんでしょうか。でも、すっごく嬉しいです!」




恭文「いいんです。明さん、お誕生日おめでとうございます」

明「ありがとうございます。このお礼は必ず」







※ 6月11日は緒方智絵里の誕生日です!

「臆病なわたしですけど…恭文さんの傍にいると、少し自信がつきます…これからも…よろしくお願いしますっ…」




恭文「ん、よろしくね。それはそうと……そろそろ近づいてきて」

智絵里「はう! ご、ごめんなさい」






※ 6月12日は奥山沙織の誕生日です!

「恭文さんにお祝いしでもらえるなんて…わだすったら、幸せもんだなぁ…。涙が出ちまいます…うぅっ…」




恭文「よしよし、泣かなくて大丈夫だよー」(涙ふきふき)

古鉄≪デレマスのキュートユニットに入れてますけど、可愛いんですよねぇ。これが……クセになる愛らしさです≫






※ 日曜の出勤程嫌になるものはないので気持ちを紛らわすためデーボ・ヤキゴンテシリーズ第79弾、765プロの小鳥さんに赤羽根Pとランゲツ、そして恭文(000.Remix)をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。はてさて結果は如何なるものか…?




恭文「……気づかなかった、とは」

童子ランゲツ(OOO)「ふみゃあー!」

小鳥「ご、ごめんなさい……ぴよ」






※ 920万ヒットおめでとうございます。とまカノ、ぎりぎりでしたね




恭文「ありがとうございます。……次は間に合わなかったけど」

古鉄≪六月から七月にかけて、妙に忙しかった記憶が……夏だからでしょうか≫






※ 今、アポクリファの第2巻を読んでいたのですが、恭文と同じように車で攻撃するシーンが有りましたね。相手はトーレと違って魔術を使うのが上手い唯の美少女ですが。




恭文「確かに……しかし、元ネタはもっと古典……そう、GTAやセインツロウです。
最高速度ですっ飛ばし、車から飛び降りる。そのまま交差点に車を突撃させ、破壊をまき散らすというプレイを」

あむ「あほかぁ!」

古鉄≪もちろんリアルではアウトです。はい、絶対駄目です≫






※ 6月7日は松田亜利沙の誕生日です

「ありさ、ちょうどアイドルちゃん7つ道具を持ち歩くためのバッグを探していたトコロだったんです♪
 以心伝心…プロデューサーさんとありさの絆、バッチリですね!
 もちろん、大切にしますよぉ〜! ムフフ…♪」




恭文「おぉ、よしよし……おのれは今年も全開かぁ」

古鉄≪まぁいいじゃないですか。好きこそものの上手なれです。アイドルが好きなら、アイドルとして成長するのも早いでしょう≫





※ 今まで自分が試してきたシリーズを思い返す意味を込めて久々のパレッス粒子シリーズ第26弾、拍手755では年末年始で変化が無かったゴーカイガレオンにもう一回ばら撒いてみました。今度こそマーベラス達はどうなることやら…?




恭文「……ノンビリしすぎて、不時着を」

あむ「駄目じゃん!」





※お久しぶりのティスです。
追加戦士も来たということで、例によって戦隊アイディアとなります。
…今回かなり難産でした(汗) by ティス


・ヤスフミ・スクライア
有名な考古学一族『スクライア家』の一人である青年。超人的とも思えるほどの直感力と好奇心からフィールドワークを得意としており、若くして新種の動植物や遺跡の発掘などで功績を残している。
肩書としては考古学者や動植物研究家となるのだが、本人は一貫して『冒険者』を名乗っており、インディ・ジョーンズに憧れている。
身体能力は高く、世界の様々な武術を学んだためその戦闘能力は人間時でもデスガリアンのプレイヤーと渡り合えるほど。
幼い頃から男所帯の中で生きてきたため、女性と接するのは少し苦手で、ジュウオウジャーと合流後はグイグイ来るタイプのアムとの接し方で慌てる面も。


・変身までの流れ
日本での調査中、『頭部は恐竜だが体は人間』という不思議な化石を発見。発掘チームを結成し、発掘作業を行っていたところにデスガリアンのプレイヤーのゲームに巻き込まれる。
発掘チームの人々を逃がそうと単身立ち向かい時間を稼ぐことには成功するものの、ザ・ワールドの介入もあり敵の攻撃で致命傷を負う。
薄れゆく意識の中、化石となっていた古代ジューマン「ノディ」の意識と交信。
その勇気と生きたいと願う強い生存本能を見込まれ、ノディのジューマンパワーを譲り受ける。
駆けつけたジュウオウジャーとデスガリアンとの戦いの最中、ヤスフミは地層より出現したジュウオウブレスを装着。
その力を開放し、新たなるジュウオウジャー『ジュウオウエンシェント』として覚醒し、戦いへと飛び込んでいくのであった。


・ジュウオウブレス
左腕に取り付けるブレスレット型のアイテム。
恐竜の頭部がキューブを加えている形状で、内部のキューブを操作することによってジュウオウエンシェントへの変身やキューブアニマルの召喚などを行う。
キューブ操作の際は、恐竜の頭部を展開、内部のキューブを回転させて使用する機能に対応した面を前面に。
その後、再び頭部を押し込み、ブレス後部のスイッチを叩くことによって機能を開放する。
キューブの面はそれぞれ『変身・召喚・変形・通信』となっている。


・ジュウオウエンシェント
ヤスフミがジュウオウブレスの力によって変身した姿。
雄々しくも荒々しい『太古の王者』。
スーツの色は茶色で、頭部は口元部分が黒のマスクで覆われており、恐竜(ティラノサウルス)を模した形状になっている。
ダイナミックなパワーと頑強な防御力で敵を圧倒するパワー戦士。
本能覚醒時は頭部のマスクを跳ね上げることで、下に隠されていた牙が露出、更に恐竜に似た形状に変化し、両手両足の爪が巨大化する。
本能覚醒によって驚異的なほどの直感力が更に強化され、敵の攻撃を事前に察知出来るまでになっている。


・シザースライサー
ジュウオウエンシェントの専用武器の二振りの片刃の剣。
鋭い切れ味を誇り、使用するジュウオウエンシェントの技量やパワーも相まって高い攻撃力を持つ。
2本を合体させることにより、恐竜の頭部を模したハサミ型の武器へと姿を変える。
必殺技は剣モード時がエネルギーを込めた斬撃『スライサーダブルスラッシュ』、ハサミモード時が恐竜の頭部型のエネルギーを作り出し、相手に噛みつかせる『シザーズファングクラッシュ』。


・キューブティラノ
ジュウオウエンシェントが召喚するキューブアニマル。
他のキューブアニマルとは異なり、4つのキューブによって構成されている。
キューブのナンバーは『0』。
キューブモード時は4つのキューブが上下2個ずつ合体した状態となっており、その巨体を活かして敵の攻撃の壁となったり、倒れこんで相手に攻撃したりすることが出来る。
アニマルモード時はキューブモード時の下を構成したキューブを挟むように上下に一個ずつキューブが合体。それぞれから脚部、頭部、尻尾が展開することにより、恐竜型のキューブアニマルとなる。
4つのキューブで構成されているため、他のキューブアニマルを遥かに超える力を秘めており、アニマルモード時は単体で巨大化したプレイヤーを圧倒するほどの強さを見せる。


・キューブプテラ、キューブラプトル
ジュウオウエンシェントが召喚するウェポンキューブアニマル。
それぞれキューブモードからプテラとヴェロキラプトルを模したアニマルモードへ変形可能。
力はあまりないが、素早い動きで敵を翻弄することで、キューブティラノの戦いをサポートする。


・ガンキョウリュウオー
キューブティラノが『覚醒変形』して誕生する巨大ロボ。
アニマル時の足が上下反転、ティラノの足となっていた部分が胴になり、胴になっていた部分が足となる。
上半身は左右2個のキューブで構成され、ティラノの頭部は肩に、キューブから腕が展開。
尻尾が分離し、胸部と合体。尻尾の付け根が頭部となり、残った部分はハンマー型の武器『ガンキョウハンマー』となり変形が完了する。
名前はヤスフミが即興で決めたもので『頑強』と『ガン(岩)+恐竜』のダブルミーニングとなっている。
必殺技はハンマーに力を込めて大地を叩き、恐竜型の衝撃波を相手に浴びせる『ガンキョウハンマー・ガイアインパクト』。


・ガンキョウリュウオー(タイラントモード)
ガンキョウリュウオーにキューブプテラとキューブラプトルが合体した姿。
プテラとラプトルがそれぞれ巨大な爪に変形、ガンキョウリュウオーの両手に装着され、ガンキョウリュウオーの口元のマスクが展開し、牙の生えた口が露出する。
通常のガンキョウリュウオーよりも更にパワーが引き出された状態でデスガリアンのプレイヤーとトウサイダイオーを両方相手取っても互角に戦えるほどの戦闘能力を誇る。
必殺技は両手の爪に力を込め相手を切り裂く『タイラントクロー・ガンキョウデストラクション』


…設定的にそのまま変身が難しそうだったので別世界の恭文にご足労願いました(汗) by ティス




恭文「アイディア、ありがとうございます。……本能覚醒!」


(あーあー!)


恭文「……という感じで、別世界の僕が変身するんだね! わくわく!」

古鉄≪ユーノ先生でもよさそうですね、この流れなら≫

恭文「スクライアだしね」







なのは「さぁ、ポケモンを探す旅にいくよー! ……朝のお散歩!」

レイジングハート≪ポケモンGOを利用してのウォーキングですね、分かります≫

ヴィヴィオ・オメカモン「「おー!」」

イーブイ「イブイブー♪」






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