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拍手のお返事:961(7/13分)



古鉄≪トップページでもちょろっと話しましたが、BFTのTVスペシャル、鉄血のオルフェンズ二期の情報・PV公開。
またまたラブコメの気配が満載っぽいですが、カミキバーニングガンダムも更に活躍します≫

恭文「鉄血のオルフェンズは、とりあえずバルバトスルプスが登場……やっぱりメイスか!」

古鉄≪私のメイスコレクション、また増えますね≫(レンチメイスをぶんぶん)

恭文「PVで一番気になったのは、鉄華団が量産機を揃えていたこと……しかも新型っぽいのが!」

古鉄≪こちらも参考出品として、HGが出されていたようで。まだネーミングも不明な機体が多いですが、まずはBFTのスペシャルを楽しみましょう≫









※ ●ソードカラミティ"黒薔薇姫"

ジオウ・R・アマサキがナターリアの為に描いた設計図を基に、ナターリア自身が
作り上げたソードカラミティの改修機。ジオウいわく、結納品その2。

なお結納品その1は彼が作ったSEED第1話仕様のストライクガンダム(コックピット完備)及び
作業服姿のマリュー・ラミアスと私服のキラ・ヤマト…のコスプレした蒼凪恭文の1/144フィギュア。


ほぼ全身を黒と紫で塗装している他、足の靴底部分は「ゴールドフレーム天ミナのハイヒール」を移植している。

肩には薔薇と剣の意匠。(ちなみに切り裂きエドのパーソナルマークは薔薇とサーベル)

胸部のビーム砲・スキュラから換装した緊急離脱・姿勢制御用の光波スラスターは元々ナターリアが
作ったシステムをそのまま残しつつ、胸部を始め全体的に女性らしいフォルムになっている。

メタ視点でのモチーフはデレマスのイベント「幻想公演黒薔薇姫のヴォヤージュ」のナターリア衣装。



対艦刀シュベルトゲベールは「ブルーフレームセカンドリバイ」の「タクティカルアームズU・ソードアーム」の改造品に変更。

ビーム刃の発生器は「ヴォワチュール・リュミエール」と類似の光の翼のように推進装置としても使える。

2本のソードアームは柄の底の部分でも連結できるように改造されており、その状態で光の翼を出すと
「仮面ライダーW・ヒートメタル」のマキシマムドライブのような動きも可能。

背部スラスターと合体させることで本家のタクティカルアームズと同様にフライトユニットとしても使える。

※ 最大の特徴は「ミラージュコロイド技術の全部乗せ」


フォビドゥンシリーズのビームを曲げて無効化する「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」と同様の光学偏向防御と
TP装甲の併用により無敵の防御力を誇り、かつ水中でも高い機動性を誇る。


姿を消すのはもちろん、デスティニーガンダムの自機の残像を放出した粒子に投影し敵を撹乱するジャミングシステムを
基にした「黒薔薇乱舞」も使用可能であり、剣戟無双の接近戦で使用すると、幻影によって剣も本体も7つ程に『ブレ』て見える。


紙一重レベルでの精密な動きが要求される高速接近戦において、敵の動き・位置情報をほんの僅かにでも間違って
認識してしまうのは致命的な隙となる。仮に本体の攻撃をかわせても、幻影の攻撃に接触するだけでもヤバイ。


なぜなら幻影に触れるということはミラージュコロイドの高濃度散布範囲に入っているということであり、
それは同時にゴールドフレームの「マガノイクタチ」やテスタメント由来の「ミラージュコロイド・ウイルス」の
影響をモロに受ける位置にいるということでもあるからだ。


というか、原作では「散布するもの」=「コロイド」、「吸収するもの」=「電気エネルギー」だが
ガンプラバトルにおいては「散布するもの」=「吸収するもの」=「幻影」=「プラウスキー粒子」であり

そのプラフスキー粒子が周辺一帯に充満しているため、ただ幻影を出してるだけで周りの粒子を
吸収し続け、理論上は無限に肥大化するDG細胞のようなヤバイシステムなのである。

当然そんなものを完全制御などできるわけなく、吸収粒子量がある一定量を超えると暴走して自爆する危険をはらんでいる。


(書きながら、もののけ姫のシシガミが首をとられて暴走し、周囲の命を奪いながらデイダラボッチ化する
姿を思い出しました。薔薇っぽいかどうかはともかく、呪われた黒姫らしいのかもしれない)

※ よって考案者のジオウも完全に敵を仕留められる自信がなければ使うな、あっても長時間使うなとナターリアに告げている。


ナターリア本人も幻惑・吸収機能を使うよりも、ヴァンセイバーなどに使われた「空力制御」のほうを好んでいる。


疑似的な無重力状態を作り出すことで、大気圏内では通常ありえない、突然ふわりと浮かぶような軽やかな挙動も可能。
故国で「ソードダンサー」と呼ばれたナターリアの能力と相まって、その姿はまさに月下に舞い踊る妖精のよう。


ジオウの構想では、黒の装甲の下に「白薔薇姫」と呼ばれるもう一つの姿を内蔵し、「すべての光を統べる力を持つ」予定だったという。

しかしナターリア自身の技術的限界により断念。かわりに花嫁・花婿を思わせる白装束を着たナターリアと恭文の1/144フィギュアを
コックピット(複座)に乗せており、アシムレイト発動時限定ではあるが、あらゆる設定を無視して「ラブラブ天驚拳」を撃てる

ただし恭文がセコンドにいない、いても照れてしまう等ラブラブパワーが足りないと威力が下がるというリスクが存在する。



byDIO




ナターリア「アイディア、ありがとー! ジオ、ありがとう……これでヤスフミと頑張るヨ!」

恭文「お、おう……!」






※ ●アストレイ・アウトフレーム Type-"T"



開発コンセプトは、ガンプラ上は同じ素材で作られているテスタメントとアストレイ・アウトフレームを、
装甲及び装備の変更無しに粒子制御だけでそのスペックの違いを表現できるようにすること


かたや、高濃度に圧縮した粒子で機体の表面にも内部に浸透させることでパワーと強度を確保することによるPS装甲モード。

かたや、機体内部の粒子を完全開放・機体の各部から放出してとにかく機動性を高める発砲金属装甲モード。


そうして出来上がったのは、粒子によるエネルギー配分を調整することでパワータイプとスピードタイプ、
否スカイタイプへの変身を遂げるガンプラだった。


名前の”T”とはトランス、そして参考にしたウルトラマン”ティガ”を意味している。


体表はVPS装甲のように粒子の調整次第でどんな色にもなるので、理論上はカメレオンのごとく周囲に溶け込むことも出来る

ただし、自由度をあげたかわりに操作性がとんでもなく複雑になってしまい、現状で完全に使いこなせるのは
バトルシステムで数十のガンプラを同時に動かしながら高速でガンプラを組み立てるという技術を持つジオウだけである。

ミラージュ。コロイド・システムを使えば、こんな面倒なことをしなくても十分な目くらましができるのだが

いわく、「実験機に出来るとわかってることを仕込んでも仕方ない、それよりできるかどうかわからないことをやってみよう」とのこと


(ジオウはごく限られた相手とのバトルを除き、勝利や実用性よりもロマンを求めるスタンスである)



素の色は本来のトリコロールではなく、逆に真っ白。トリコロールになるのは発砲金属モードのみ。

塗装を頑張れば頑張るほど強くなるガンプラに置いて、逆に色を頑張らずにどこまでやれるか試したかったとのこと

それも市販されたROBOT魂のガンプラではなく、フルスクラッチで一から作った代物

もちろん色がないからと言って手抜きしたわけでもなく、恒例のコックピットを含め細かい細工を山ほど仕込んでいる



その他の外見上の違いは、他に背部のストライカー接続プラグがシルエット・ウィザードに対応したマルチプラグに改造されたこと。

※ さらに頭部のアンテナ4本すべて、レッドドラゴンと同じビームアンテナに変更され、武器として使えるほか、センサーと通信系が強化されている。

額のセンサーは「D」と同じく有視界コックピットに換装されており、複数のパイロットの精神コマンド(?)を使えるのもまた強味。





≪Live記録用装備≫

小日向美穂Live用ベアッガイと対になるように開発した装備

ジャーナリストではなく、ステージを盛り上げるとともに彼女の晴れ舞台を記録・放映するライブスタッフとしてのアウトフレーム

武装:

バックジョイント・ストライカー

バック・ホーム(撮影機材・スタッフ用フィギュアの収納、3階の浴場ブロックからスチーム発生)

ハイパワー照明用ライト兼、映像投影用プロジェクター×2

ビーム・サイリウム×2

ガンカメラ仕様のカレトヴルッフ・ドラグーン×4




ミラージュコロイドによる幻影ではなく、スチームをスクリーンに見立て様々な映像を観客に魅せる

ただし、ガンプラバトルの仕様上、長時間の映像メモリを用意することはできず、基本的にはリアルタイム映像を加工したものである。


その映像を撮影するカレトヴルッフは、ドラグーンでもあるので手に保持しなくても飛び回ってアイドルの姿を追いかけ続ける。

もちろんガンプラ本体も高防御力モードと高軌道モードを駆使して何があってもアイドルのステージに追いすがり演出と撮影を頑張る


バックホームは音響スピーカーとしての機能も有し、カメラで撮影したと同時に集音した歌等を拡大して流すことができる。


byDIO





美穗「アイディア、ありがとうございます。師匠……私、やります! しっかり撮ってください!」

恭文「アウトフレームの、劇中に沿った活用方法……いつかはバトル内でも再現できたら」







※ 梅雨も続き、だんだん夏が見えてきました。
もうすぐ浴衣の季節ですね。

ところで、とまとで浴衣といえば、なのはさんが恭文にオープンしちゃった件が
有名ですが、なのはさんだけなのでしょうか?

たとえば…

あむ・・・いつもの強がりで一人で着付け。お約束の通りゆるくて、恭文の前でオープン!
恭文に着付けしなおしてもらうことに。

春香さん・・・浴衣で恭文と歩いていると、何もないところで転び、そのとき自分の浴衣の裾を踏んじゃって、オープン!

ディアーチェ・・・浴衣姿で双子を抱いていると、双子がおっぱい求めてオープン!

このあたりは、99%くらいの確率であったと思うんですが、他にはどうなんでしょうか?



春香「あ、ありませんよ! そんなことがあったら、即刻責任を取ってもらってますし! ね、二人とも!」

あむ・ディアーチェ「「……」」

卯月・美波・かな子「「「……」」」

恭文「……いや、黙らないで……あと卯月ちゃん達も、唐突に出てこなくていいから……ね?」







※ 泣きー出したっていいよ。
いつも泣き虫の私でもできる事があるー。

何故か突然歌いたくなってしまいました。

かつてのドラマ「Mother」の主題歌
「泣き顔スマイル」でしたが、
ふとStSの事を考えるとこれに重なるところが
見受けられるかもしれない、と思いました。              




恭文「そうか……なら、オーギュスト達は任せた!」

あむ「無茶振りじゃん!」





※ Fgoで今月のお布施入れて10連、金環回ったって思ったら出てきたのはジャンヌ3体目 ☆5は嬉しいけど・・・




恭文「おめでとうございます! ……大丈夫……僕もズッコけたオリオン(二体目)、その直後に強化された宝具が鬼ヶ島クエストで炸裂しましたし」

古鉄≪そういうこともあるから、面白いですよね≫





※ \デデーン!/ 冬馬、保留!




冬馬「……なんで保留なんだよ。白黒はっきりつけようぜ」

北斗「割り切れよ……じゃないと、死ぬぞ」

冬馬「なんで命がかかってんだぁ!?」






※ 一夏達中学生時代の周りの目、分かり易く。

一夏ラバーズ『一夏君、好き・・・でも、どうして気付いてくれないの?』

弾慕い隊(♀)『みんな一夏君ばっかり、でも私はやっぱり弾君よねー。 お兄さん系悪友キャラって最高よね!』

弾慕い隊(♂)『隊長! 一生付いていきます!』

鈴ちゃんファンクラブ(♂)『鈴タンハァハァ』

鈴ちゃんファンクラブ(♀)『はぁぁぁ・・・・・・かぁいいよぉ・・・お持ち帰りしたぁい、お姉ちゃんって呼んでくれないかなぁ・・・・・・』

・・・以上!



恭文「……確かに、分かりやすい」

鈴(IS)「……あたしのファンクラブだけ潰したいわ」






※ ハーメルンで連載中の「俺の友達が美少女になったから凄くマズい。」と言う作品が超面白いです。
毎日欠かさず更新されている上、お話としての質も高いため、pixivにも支援絵が多く投稿されている位の人気です。
合言葉は「いちかわいい」。



恭文「……いちかわいい」

古鉄≪うちにも美少女になった友達はいませんが、アストルフォさんはいます≫

恭文「それはまた違うでしょ!」





※ ・パーペチュアルの現地術式って、FFみたいな感じで良いですか?




恭文「むしろスレイヤーズイメージにしています」

古鉄≪そのうち召喚獣も出てくるなら、FFでいいでしょ≫






※ コナミ「この頃の世界を見ていて思うが、『才能が無いから出来ない』と言うのは間違いな気がする」

恭文「ふむ、と言うと?」

コナミ「才能無くとも努力で賄って超一流に至った奴等は山ほどいるだろ? お前もその一人だ」

恭文「うんうん、そうだね。 才能で言えば、なのはやはやてに比べて全然だし、実戦経験で言えば、ヴォルケンズには勝てないしね、僕」

コナミ「だが戦えばお前の方が上手なワケだ。 思うに『才能』ってのは、『習熟にかかる時間を短縮できる生来の機能』で、無かったら本当に何も出来ないのは、『素質』あるいは『適性』だと思う」

ティアナ「生まれ持った魔力が無ければ、魔法は使えない・・・とかそう言う感じ?」

コナミ「そうそう」




茜(デレマス)「つまりは努力と根性ですね! うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 燃えてきましたー!」(だっしゅ!)

コナミ「……どちら様?」

恭文「アイドル」

コナミ「え」

恭文「アイドル」





※ 僕は雷の砲撃を撃ち込むと分身と雷輝一閃での波状攻撃を仕掛けるが、砲撃は旋風龍の翠の王鱗を纏った両の手刀で十字に切り裂かれてしまう。

「こちらの弱点を瞬時に看破する慧眼は見事ですが…上位龍を舐めてらっしゃいますね?」

一人目の分身の雷輝一閃を力任せの手刀一閃で弾き返すとその後ろから二人目の分身が跳躍し唐竹の一撃を白刃取りで受け、分身の腹を王鱗を使った横蹴りで貫き、背後の分身二人が雷の砲撃を零距離から発射しようとするが、その場で回転し二人の分身を手刀を振り回した乱撃でズタズタにするとそのまま隼のように急降下、一気に囲みを抜けると口を開く

「見せてあげましょう!我が息吹、旋風龍の咆哮を!」

「くそ!一斉砲撃で…!」

僕は分身を合わせた七発分のエクレールショットを息吹に撃ち込むと七発分のボルティックキャノンを同時砲撃して相殺しようとするが、あらかじめ肺に溜めていた大気中の魔力を解放した旋風龍の口から放たれた息吹はその名の通りまさに旋風!広範囲をまとめて吹き飛ばすって…のおおおおおーーーーー!?

◆◆◆◆◆◆◆◆

……やり過ぎましたか?ですが、絞ってお師匠様のように空間接続で撃ち返されても厄介、これなら撃ち込んだ後の大気の圧力変化で少なからずダメージを与えられるはず…!

「クレイモア!!!!」

背後から古き鉄の声が聞こえると私は蒼い爆発に飲み込まれた

◆◆◆◆◆◆◆

正直焦ったわ…広範囲のブレスのせいでエクレールの連鎖爆破も逆にこっちに被害をくらいそうだったし、咄嗟に転送に切り替えて逃げて正解だった爆発は目眩ましに使えたし!殺す気か!?あの執事ドラゴン!

「なかなかやりますね。想定内ですが」

「そっちこそなかなかやるね?想定外だよ?」

「わかっていて安い挑発を…どうやら瞬間的に魔法を連続または並行して発動できるようですね」

「そっちこそ王鱗の展開速度や息吹をこちらに気取らせないチャージの仕方に格闘錬度の高さ…チートじゃない?」

「ズル…とは?こちらはあるものを鍛えて使ってるだけです」

「おっけー…もっともっとやり合おうか!」

《Axel Fin》

カートリッジを一発使用し、背中から蒼い魔力翼が生まれると旋風龍の方も背中から六枚のギザギザした翼を生やした、さあドッグファイトだ!by鬼畜法人撃滅鉄の会




副会長「やっぱ生存フラグを立てやがったー。クレイモアは駄目だって、隊長ー」

恭文(やかましい!)






※ 拍手956続き

スコール「私が覚えている最初の記憶は、異常なカタチに歪んだ嗤い顔のミューゼル。 今思い出すと、身の毛もよだつ記憶ね」

セシリア(すっかり引き込まれてる)「・・・・・・」

スコール「脳教育装置から出された私はまず、上質な洋服を着させられ、同じ位立派な庭付きの部屋を与えられたわ。 最も、地下施設内だったから、自由なんて無かったけどね。 そして、それからが地獄だったの」

セシリア「地獄・・・?」

スコール「ええ。 自分が何者たるかを教わる間も無く、ミューゼルの配下の男が私を連れ出した。 連れて行かれたのは個室の射撃場、そしてそこで最初に渡されたのは拳銃だったわ。 簡単な使い方と狙い方だけ説明されて・・・そして言われたの、『的を撃て』って。 訳も解らず、私は言われるがままに撃ったわ。 当然外して・・・その瞬間、私は男に殴り倒された」

セシリア「ッ!?」

スコール「滅茶苦茶に怒鳴られて・・・罵倒されて・・・『もう一度外したら殺す』と言われて・・・恐怖で震えながら的を撃ったの。 真ん中とは言えなかったけど、何とか中てられた。 男はそれを見て少しは満足したみたいだった。 最も、褒められはしなかったけどね」

セシリア「(ゴクリ)」

スコール「そのまま部屋へ戻される所で、偶然私は見てしまったの」

セシリア「な、何を、ですか・・・?」

スコール「脳天に弾痕がある『私と瓜二つの女の子』の死体の山をね。 軽く20体はあったかしら」

―――次回に続く



恭文「……初っぱなからヘビーな。いや、しかしこれも自分から開いた扉」

古鉄≪こっちのスコールさんも、また大変なんですね≫






※ 鬼畜法人撃滅鉄の会でテッキイッセンマンの正体が恭文であることを知っているのは会長唯一人!しかしみんなの誤解を解かないのは皆話を聞かなくて面倒くさいのと絶対自分も厄介事に巻き込まれるとわかっているからby鬼畜法人撃滅鉄の会・会長※というかテッキイッセンマンの正体が恭文だというと絶対ホラ吹きか冗談だと思われる




恭文「会長までもがー! なら、僕が誤解を解く!」

会長「……無駄だと思うぞ」






※ 麻婆神父「今夜、新たな愉悦がこの世に産まれ落ちた。実に喜ばしいことだ。私は全力で祝福しよう。主よ、感謝します」

金ぴか「貴様の祝福を受けるとはさぞ苦し……いや嬉しかろう。かくいう我も今夜は酒が美味い。なかなかの道化っぷりだったな。くっくっく」

トウリ(フェンリルアンデッド)「これぞ正に愉悦ッスねー。あ、アストルフォ出た瞬間のジャンヌの顔の写真が届いたみたいッスよ、見るッスか?」

神父「無論」

金ぴか「酒の肴にはちょうどいいではないか」

(どんどん愉悦のネタにされていくジャンヌに愉悦を感じた愉悦部の面々+α。……ジャンヌの幸運も恭文の悪運には敵わない。※なお、このあと狼はモフモフ大好き幼女(セフィ・アリエス)により土下座で反省させられたとかなんとか)

by それはともかくアストルフォおめでとうございます!と、祝福しつつ自陣のライダー枠に今だ悩んでる通りすがりの暇人



ジャンヌ(Fate)「うぅ……うぅ……次こそは!」

古鉄≪そうして星4以上の鯖はさっぱりなわけですが≫

ジャンヌ(Fate)「私達の運命力を信じます!」





※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が現在連載中である仮面ライダーSPIRITSの滝和也だったら…?





恭文「……スカルライダー登場」

古鉄≪燃えますね。ダブルライダー展開はいつあるんでしょう。≫






※恭文さんをもはや取り返しのつかない方向で、改変しました
無貌神に取りつかれてます、と言っても善良の仮面をかぶっていたら外せなくなったという感じの神様です、まあ今回は氷川様という感じで呼ばれてます、まあスサノの一形態ですけど、実は無貌の神という感じでせすね、性格トリックスター。
眼前の敵を悉く薙ぎ払え、お前は抗う相手を間違えたんだよ地獄の底で悔やんで来いとか、力貸せよ無貌の神、欲しいて言うなら俺のすべてをくれてやる、どこかのみかつきにも通じそう。
フェイトを守るために一度死んで、此奴と契約しちゃった。
本来ならこんなことせず、策をめぐらして、罠にかかった連中を嘲笑うのが此奴なんだけど、何故か、善良なんだよね。
ある意味ニャル子側なんだよな。 by 鏡




恭文「本当に取り返しが付かない!」

古鉄≪ニャル子か、とらさん的になるんですね。分かります≫







※ 一夏「なぁ、お前誰だ?」

ラウラ「何を言っている? どこからどう見ても私だろう」

シャル「えーっと、声は確かにソックリだけど、眼帯の位置逆だし、髪質がラウラよりサラサラしてるよね」

ラウラ(?)「うっ・・・」

恭文「・・・チンクさん、何やってんすか」

チンク「学校というものを、体験してみたかったんだ・・・・・・っ!」




真耶先生「それなら体験入学を申し込んでもらえれば……」

チンク「その手があったか! では早速頼みます!」

恭文「でもセキュリティ、どうなってるんだろう」(ディードとメディールの様子を見に来た)

白ぱんにゃ「うりゅー?」

メディール「今日も授業を頑張るぞー! おー!」

ディード「はい」





※ 拍手にてキャラクター達が増えてきて楽しくなってきたのでデーボ・ヤキゴンテシリーズ第78弾、元祖アイマスのさ千早に恭文(000.Remix)をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。果たしてその結果は…?




恭文「……すぐ気づいたものの、振り向き吹き飛ばされ……」

千早「一般人なので……私」(ずたぼろ)





※ キャス狐が

勝てない相手に噛みつくのは弱者の矜恃、
勝てない相手でも負けないのが勇者の誉れ

と言ってますが、これ、簡単には諦めるなよということですよね。




キャス孤「まぁそうですね。ようは気持ちですよ、気持ち」

恭文「さぁ、君も勇者になるんだ!」





※ 僕が出しているお題と比べるとどうにも成功率が低いハンコシャドーシリーズ第32弾、フルメタル・パニック!の陣代高校に送り込んでみました。宗介達はどうなることやら…?




恭文「……やりすぎウォークライが学校中で……そうすけぇぇぇぇぇぇぇ!」

モノドラモン(CV:関智一)「戦いとは虚しいものだ……彼らは身を持って、それを教えてくれた」





※http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160607-00000084-nnn-soci
本当に良かった。 by W.R.




恭文「えぇ、本当に……正直びっくりした一件でした」

古鉄≪続報も頻繁に続きましたしね≫






※童子ランゲツ(OOO)「可奈お姉ちゃん、ランゲツの新しいガンプラ、ギャン・キャノンと勝負なの」

ギャン・キャノン

ギャンのバックパックをザクキャノンのランドセルに変更し、装甲を追加したガンプラ。
だが、それによって遠距離での戦闘も可能となっている。
さらにホバーユニットを装備することで高速移動が可能になっている。

主な装備
ランドセルの180mmキャノン、ビッグガン、スモークディスチャージャー
ニードル・ミサイル/ハイド・ボンブ内臓のミサイル・シールド
ビームサーベル by ランゲツ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……HGのザクキャノン、出てないのによく作り込んでいるなぁ」

可奈「なら私も……アデルキャノンで攻撃だー!」

童子ランゲツ「負けないの!」







※とまとで仮面ライダーVシネ的ネタをやるとしたらこうなる。

仮面ライダーデルタ

主演:蒼凪恭文

あぶない忍者が、あぶないベルトで、あぶない仮面ライダーになる。

聖夜市を襲うバツたまとは違う、人が暴れる怪事件に、年齢的にバイクに乗れる恭文が仮面ライダーに。

仮面ライダーデルタ(恭文)「この街を守る、それが僕の道だ!」 by 白砂糖





恭文「いぇい!」

フェイト「あのベルト、持ち帰っていたの!? い、いいのかなぁ……!」

古鉄≪ちなみに同人版ではオーガになります≫

フェイト「ふぇ!?」






※http://ultraman-museum.from.tv/hikari_no_ma/hgw/top.htm
 正にウルトラマンMSV・・・いや、TPCライドメカ・ヴァリエーション、略してT・RMVというべきか・・・
まあ、ティガとダイナの世界観はヤマト・ガンダム・マクロスのニオイというか雰囲気が有りますからね。公式がこういうのをやればいいのにと長年思っておりました。
他のシリーズではセブンやガイア、コスモスにネクサスやメビウス等のRMVを見てみたいですね。 by W.R.

※T・RMV・・・私の予想ならば、アートデッセイも大和や金剛と同様に量産されていると思う。(ダイナの作中では海賊船風のカスタム艦が登場している(アスカの夢の中でだが)
 ネーミングも、『アートデッセイ級○番艦○○』みたくなるのではないだろうか。もちろん、ネオマキシマ・オーバードライブ搭載で。 by W.R.




恭文「表には出ないだけで、こういう前歴もきっとあるんだろうなぁ」

古鉄≪ボツネタも次回作などに生かされる場合がありますし、貯蓄としては膨大になりそうですね≫






※ディオール「えー、実は恭文さんにプレゼントがあります。受け取って下さい。」

メダロッチ(メタビーver)

追伸・・・あ、あとFateGO始めました。 by ディオール




恭文「おぉ、ありがとう! 大事にします!」

童子ランゲツ「ならランゲツとバトルなの!」





※酒呑童子(FGO)「ほんまに可愛いどすなぁ・・・旦那はん、この子ウチがもろてしまってもかまいまへんやろうか?」

童子ランゲツ「みぃ(お酒の香りでクラクラ)」 by ランゲツ




フェイト「だ、駄目ー! ランゲツは私の式神なの!」

童子ランゲツ「フェイトさまー」

酒呑童子(FGO)「そらあぁ残念。なら、旦那はんとの晩酌で我慢しましょ」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm26310922

この動画は本当に笑えます。

主に、キリツグとランサー兄貴、麻婆が。


※ http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57218301

・・・なんかもう、なんかもうね? 何も言えねぇ・・・・・・


※ AUO「ハーハッハッハ!! EXTELLAでも我が威光揺るがずよ!」

エミヤ「私は今度は無銘としてアレを止めねばならんのか・・・」

アルトリア「・・・何故でしょう、またあの英雄王と競演するとなると、物凄く嫌な予感が」

ジャンヌ「と、特攻宝具(ラ・ピュセル)の方で参戦ですか。 ムーンセルなら復活は余裕とでも言うのでしょうか? しかしこれは、私もヒロイン・・・よし、マスター(EXTRA主人公)を善く導かねば(使命感)」

玉藻「ヒロイン(LOVE)じゃなく、ヒロイン(TRUST)っぽいので、ジャンヌさんは案牌ですかね。 しかし、アルテラさん、かなりヤバいかもしれませんねぇ」




ジャンヌ(Fate)「……確かに、アルテラは本領発揮でしょうし……私も負けていられない! RTAをマスターしなくては!」

フェイト「いや、ジャンヌも戦うんじゃないかな! 自分で!」






※ \デデーン!/ キリエ、ズボシメシ!




キリエ「ちょっと、どうしてよー! わたしは旦那様と仲良くしたいだけなのに!」

恭文「は、はい」





※ カルナ「なのは、お前は【魔王】と呼称される事を不本意と感じている様だが、実にその通りだ」

なのは「やったー! 遂に私の理解者が・・・」

カルナ「お前は紛れも無く生物学上人間だからな。 だが、あの様に過剰な火力を有する魔砲を発射できる人間を、人ではない、と言いたくなる人間が現れる事もまた道理だ」

なのは「・・・あれ?」(何か違和感に気付く)

カルナ「人は己に行えぬ所業を行う者を、自らが表現し得る言葉で以て表そうとするものだ。 故、人でありながら、人外に等しい魔砲を用いるお前を【魔王】と評したくなる他者の想いも理解してやるべきだ。 それを力尽くで捻じ曲げ様とするのならば、お前は名実ともに【魔王】と呼ばれるに値する暴君の仲間入りせざるを得まい」

なのは「・・・・・・えーっと、えーっと、これって、やっぱり一言足りてないんだよね・・・? じゃあ真意は・・・」

白野「いや、今回は足りてるね」

カルナ「そうか」(嬉しそう)



恭文「まぁ頑張れ」

なのは「どうしてー!」





※ もしもセカイが怠け玉の世界に取り込まれたら…?



恭文「……それでもシャドーボクシング中」

フミナ「ぜ、全然怠けていない」






※ 6月9日は東條希(ラブライブ!)の誕生日です。

童子ランゲツ(OOO)「希お姉ちゃんお誕生日おめでとうにゃぁ」

東條希(ラブライブ!)「綺麗な花束やね、ありがとう」




恭文(OOO)「よかったね、ランゲツ」

童子ランゲツ(OOO)「ふみゃー!」






※ アイマスガンプラ対決2試合目
星井美希VS一ノ瀬志希

パイロット:星井美希
ガンプラ:ストライクアルビオン
ストライクガンダムの両足を、イージスガンダム
両腕に、ロッケトアンカーを装備
連続攻撃を目的としたガンプラ
自分に有利な戦いができる




美希「むむむ……なんて猛攻なの! でも同じストライク使いとして、美希も負けないから!」

恭文「まずは防いで、チャンスを見つけてか……さて」





※ イリアです。
酒呑童子当たりましたー!!
最近イベントガチャで10連を1回回すだけ当たってます
嬉しいですが、いつかこの運が無くなりそうで怖いです。


※酒呑童子を引けましたよ。これで我がカルデアのサポート枠は、全て星5で埋まりました。なんか嬉しい。あとFate/Zeroコラボをやっていた時にこんな小ネタを思いつきました。

時臣「ツアー、ツアー!!」
凛「ゲェー、お父様のブリッジでルビーゴーレムが跳ね上げられていく!」
時臣「凛、見ておきなさい。これが遠坂家に伝わる三大フィニッシュホールドの一つ!」

ガキィ!!

時臣「エレガントスパーク!」

元ネタが分からない人は、キン肉マンを読もう! by マイズミ




恭文「おめでとうございます! ……酒呑童子は頼れるいいサーヴァントですよ。僕もちょくちょくお世話に」

フェイト「け、結構危なっかしい感じだけど……うん、うちにもなじめているかな」





※<<6/9 17:30 某所>>

???「やぁ、初めまして、恭文君、フェイトさん。
成歩堂弁護士事務所 所長 成歩堂 龍一です。(笑顔)
君達の話は、娘のみぬきからよく聞かされているから知っているんだ、お会いできて光栄だよ」

成歩堂(以下:成歩堂)「さて、どうして今日、僕が恭文君達と会うことにしたか、わかるかい?(笑顔)」

???「「待った!!」」

???「成歩堂さん、要件をサクッと伝えた方が、理解が早い思います。」

???「そうですよ、それに、私達の紹介だって、まだ、なんですから」

成歩堂「ごめん、ごめん。そうだったね 王泥喜君、心音ちゃん」

王泥喜(以下:王泥喜)「改めて 俺は、成歩堂弁護士事務所の弁護士 王泥喜 法介です。よろしく!!(大声)」

希月(以下:希月)「先輩!大声出しすぎです。二人とも驚いてますよ。
私も成歩堂弁護士事務所所属の、希月 心音です。」

成歩堂「さて、ここに来た理由はね、これだ!」

<つきつける>6/9 逆転裁判6 発売と書かれた紙

成歩堂「もう、解ったね?(笑顔)
そう、僕たちの新しいストーリーが楽しめる、新作が遂に発売される!」

王泥喜「成歩堂さんとまよいさんが、異国の地で弁護士を受けている間、日本では俺と心音ちゃんが、成歩堂さんが帰ってくる間まで、新たな事件や裁判に立ち向かう新作!」

希月「そして、そして、私たちの持つ特殊能力を駆使し、証人の証言の中にある矛盾を、証拠品と推理で謎を解いていく、推理ゲーム要素もあり、探偵パートでは、いろんな角度から、証拠となるものを探したり、して、謎を解いていく要素もあるんです。」

成歩堂「二人にも無罪の被告人を 有罪にしないように頑張って謎を解いてほしい。」

異議あり!!

王泥喜「それだけじゃないですよ!! 早期購入特典として、成歩堂さん、俺、心音ちゃんの衣装が変えられる、ダウンロードコンテンツつきなんですから!!」

希月「そうです! そして、逆転裁判に過去出てきた人達にも声がついていたりしているんですから、そこもしっかり宣伝しないと!」

成歩堂「そうだったね(笑顔)
さて、ここまで長々聞いてくれてありがとう、発売したら楽しんでくれたらうれしいね。
最後に、二人も一緒にあのセリフで占めるとしよう。
by 草薙 暁




恭文「異議あり」

フェイト「真実はいつも一つ!」

恭文「……フェイトェ」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」






※ 今回も思いついた内に挙げたいので妖怪ヤマビコシリーズ第23弾、拍手952の逆バージョンとして九兵衛にお妙さんの声真似で背後から声をかけ振り向いたその瞬間に「ヤッホーッ!!」と吹き飛ばしてみました。気付けるのか…?それとも…?




恭文「……みじん切りにされたってよ、奴は」

新八「振り向いて視認。吹き飛ばされる前に……ズタズタだそうです」





※ 青凪恭文とおっぱいに関する考察 その1

同人vivid編最新刊で、とうとうあずささんと結ばれた恭文なわけですが…。
予想されるのは、「やっぱり大きい人が…云々」というツッコミです。

ですが、本人もいつだったかの拍手で言っていたように、大きさで優劣をつけることは
しないはず。なんといっても、筋金入りのおっぱい星人ですし、大事なのは大きさでは
ないという発言は、真実だと言えるでしょう。

しかし、八神恭文や火野恭文と比べて、付き合っている人が大きい方に寄っているのも事実。
それはなぜなのかを考えてみた結果、その理由について2つほど思い当たるに至りました。
今回は、その2つの説を紹介したいと思います。


仮説1
実は、青凪恭文は薄い胸の方が好きなのだが、暴走しないように敢えて大きな胸の女性と仲を深めている。

この説の根拠は、「そもそも青凪恭文の『元祖ヒロイン』はリインである」ということにある。
元祖ヒロインがリインである以上、最初に心奪われたおっぱいは、ちっぱいとなる。
そして、手を出したくてたまらないのに、年齢の問題でリインには手を出せない。
つまり、今現在青凪恭文はリインに手を出したくて仕方ないのを我慢している状況と言える!、
そこでリイン以外でもちっぱいを知ってしまうと、「リイン!僕は、僕はもう…!」みたいな
感じでリインに襲い掛かってしまう。そうならないために、リインが16歳になるまでは、
大きなおっぱいを味わうのに専念しているのではないだろうか。

とはいえ、この説が正しい場合、明らかにいびつな状況と言える。
このままではリインが16歳になったとき、1〜2週間こもりっぱなしで励んでしまう恐れがあります。
是非とも青凪恭文氏には、今のうちにもっと薄い胸の女性も知り、健全な状態にすべきかと思われます。




恭文「どういうことだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

リイン「それならリインが受け止めるので安心するです!」

はやて「ちっとも安心できんわ!」





※ 青凪恭文とおっぱいに関する考察 その2

2番目の仮説は、以下です。

仮説2
青凪恭文は、幼少期の体験から、薄い胸の女性からの愛情を無意識のうちに恐れている、
ある種のPTSDである。

この説の根拠は、同人版ドキたま じゃんぷ7巻 第146話の、以下を参照して欲しい。

>てーか母親ぺったんこ過ぎて抱き心地最悪だった。いつも抱き締められるたびに硬いって思ってた」

つまり、恭文にとって薄い胸は、既に失われた母親からの愛情を思い起こさせるものであり、
その愛情をまた失ってしまうのではないかと無意識のうちに恐れる対象ということ。
故に、薄い胸の美しさや魅力は十分理解できるが、恋愛対象としては一歩引いて見てしまう。
それが、現状に繋がっていると言えましょう。

本人もしっかりとした自覚はないと思われるため、尚更たちが悪いと言えます。

歪められた想いはどこかに破たんを生みます。
恭文自信も親となった今、その歪みはやはり正していく必要があるのではないでしょうか。

以上、駆け足ではありますが2つの仮説を紹介しました。
どちらの説が正しかろうと、すぐにでも薄い胸の女性にも手を出し、傾いたバランスを是正すべき、
という結論になるのをお分かりいただけたと思います。

というわけで、青凪恭文さん、とっとと千早や鈴、リインにも手をだしましょう!





恭文「だからどういうことだぁぁぁぁぁぁぁ!」

千早「なる、ほど……ならプロデューサー、今日は」

恭文「ちはや、落ち着いて! にじり寄らないでぇ!」






※ 恭文が、【ジョジョの奇妙な冒険】の杜王町のイタリアシェフのスタンド使い、トニーの店に行ったらどんなことになるのやら
治り方はあれですが、体調や病を回復させるスタンドなので何かしらの事件のあとは入ったりしそうですね
もしくは、トニーを師匠と仰いだりしそうですね

JS事件後のなのはは、バカやった反動で身体がボロボロですのでトニーの店に行き料理を食べたらどんなことになるのやら、違和感なく治りますのでシャマルとか医者泣かせの料理に泣いたりしそうですね(料理も圧倒的に差がありますし)




恭文「トニー師匠のご飯を食べたおかげで、右目と右腕の障害もバッチリ治りました」

はやて「その設定は追加するなぁ!」






※ 5/22は双海亜美の誕生日です。

「うあうあー!? このケーキ、メチャ大きいね!?
 そうだ、いいコト思いついた! 亜美と真美、ふたりで、フードバトルしよー!
 ウィンナーには、兄ちゃんのバナナジュースでお祝いしてもらうかんね! よろよろー♪」




恭文(OOO)「亜美はいけない子だなぁ……でもいいか、誕生日だしね」

亜美「そうだよ……今年は、三人で、だよ?」





※ 5/22は双海真美の誕生日です

「んっふっふ〜。今日は兄ちゃんに何してもらっちゃおうかな〜?
 まずは優しくむぎゅーってしてもらって、それからナデナデしてもらって
 それから……とにかく!1日かけても終わらないぐらい、メチャお祝いしてもらうかんねっ!
 覚悟しててよね、兄ちゃん♪」




恭文(OOO)「うん、いいよ。また一緒に凄そうね」

真美「うん!」





※ 5月25日は浜川愛結奈の誕生日です!

「今日の?恭文くんがご所望なのは、マジメな白アユナ?それともセクシーな黒アユナ?どっちのワタシで可愛がろっか♪」




恭文「……じゃあ黒で」

古鉄≪やっぱり≫

恭文(OOO)「やっぱりって何!?」





※ 5月29日は綾瀬穂乃香の誕生日です!

「恭文さんは私にバレエ以外の世界を与えてくれました。恭文さんの隣で、多くのことを学び…表現を広げていきたいです!」




恭文「ありがと。じゃあ一緒に頑張っていこうか!」

あお「あおあおあおー!」





※ 5月30日は一ノ瀬志希の誕生日です!

「キミの言葉は、いい匂い♪んふふ〜、こめられた気持ちが伝わっちゃってるんだよねー。その匂い、もっとあたしに嗅がせてよー♪」




恭文「じゃあ……可愛いよー。素敵だよー」

古鉄≪あなた、こういうときはボキャブラリーが貧相ですよねぇ≫

恭文「やかましい!」






※ 5/31は望月杏奈の誕生日です。

「恭文さんのこと…ギュ…ってすると、温かくて、すごく、気持ちいい…これ、ダメになりそう…。
 杏奈が…ダメになったら…恭文さん…怒る?」




恭文「怒らないよ。今日は誕生日だし……えっと」

杏奈「この間は……ディードさんと一緒だったけど、今日は……杏奈が独り占め」

恭文「ん、分かった」





※ 6月3日は及川雫の誕生日です!

「わぁー!サプライズのお誕生日パーティーだなんて、もー、恭文さんたら―♪
私、うれしくって胸がドキドキしちゃってますー。ほら、触ってみてくださいー」




恭文「さ、触って!?」

雫「はい……直接じゃないと、気持ちが伝わりませんから。……どうぞ」





※ヤスフミにこの言葉を送ろう。

(ノ´▽`)ノ[光源氏計画] by (ノ´▽`)ノ (呪)




恭文「言うなぁ!」

リイン「リインは、ずーっと待ってるですよ?」(にっこり)





※今この話を蒸し返すと、作者様や読者のみなさんの気分を害しそうで正直恐いのですが

同人版で武内Pや前川みくが関係者に嫌われてしまった今のタイミングしかないと思うので申し上げます。


OOO・Remixの続きを書くことがあれば、あちらの赤羽Pに、「外」の人たちに謝罪する、
もしくは見解を打ち出す機会をあげては貰えないでしょうか。


あの人は様々な要因から口を滑らせて、いろんな人から顰蹙を買いました。

そのことについて自分のアイドル達には謝りましたが、それ以外の人々に対してはほとんど謝っていません。



彼のしたこと――カードゲームへの理解の不足は、それそのものは些細なことでしょう

でも、そのあとの対応がよくありませんでした。原因が発覚した後も、それについて外部に一切のコメントを出していません。

謝罪もなく、自分たちの立場を表明することもなく、放置した結果、周りの悪感情はどんどん高まっていったでしょう。


元CG事務所の面々は、それを置き去りにしたまま、地方に脱出して再起を図ろうとしました。

信頼を得るには、未来を掴むには、地道に積み重ねるしかない。だけどその前に、「今」に対して通すべき筋があるはずでした。


当時の私には、武内PやCGアイドル達が、それをしないまま周りへの迷惑を全く考えずに逃げ出して、
自分たちのことだけしか考えていないように見えて、腹が立ちました。


今思えば、前川みくが「謝って全部終わったんだから、みくがデビューできないのはおかしい」と言っているのを見て、
周囲が憤ったのと同じ感情だったんじゃ無いかと思います。あるいはそれを庇った美波やかな子や、きらりたちへの感情かもしれません


赤羽Pを責めるのは、実のところ酷でしょう。彼は病気を理由にずっと隔離されてたんだから、間が悪かったというべきです。

でも彼らが前に進むなら、いつかどこかできっと直面することになると思います。




恭文(OOO)「謝罪かぁ……なら、鉄板を用意しないと」

ダーグ「焼き肉か! よし、すぐ準備する!」(だっしゅ!)

伊織(アイマス)「ダーグ、待ちなさい! それは違うから!」






※6/4に遊戯王 デュエリストパック 王の記憶編を4箱買ってきました。
結果は↓

沈黙の魔術師 サイレント・マジシャン 2
沈黙の剣士 サイレント・ソードマン 1
サウザンド・アイズ・サクリファイス 1
混沌の黒魔術師 2
サイレント・バーニング 3
アルティメット・バースト 3
沈黙の剣 2
天声の服従 2
埋葬されし生け贄 1
マグネット・フォース 3
以上となりました。

前回のパックもなんだけど ほしいカードが出てこない不安感が半端ないんですけど…

後、運よく 遊戯王の映画見に行けてないのに パック買いに行ったお店に レモン・マジシャン・ガールが1枚あったので購入することもできたので、五分五分かなぁっと思う今日この頃… by 草薙 暁




恭文「おめでとうございます。……まぁ、その辺りは運ですからねぇ。
巡り合わせがよければ、ばら売りの方でいいのと出会えますし」

古鉄≪なのでフレポで星3が出てから引くと≫

恭文「それはFGO! いや、まてよ。もしかしてパックを引くときも、何らかのジンクスがあるかも……よし、試してみよう!」(脱兎!)






※白銀のインフィニティスタイルに続き、光のゴースト・ムゲン魂か。いつか並び立つかな



恭文「えぇ、並び立ちますよ……四月の映画で! またはバトライドウォーで!」

はやて「それ以外ではないんか!」







※【戦国†恋姫X】をプレイしてて思うこと。
「やっぱりヤスフミに似てるなぁ。
無自覚に女性を口説くし。
何故か美幼女美少女美女寄ってくるし。
それなのに何故か本人はタラシ否定してるし。」 by (ノ´▽`)ノ (呪)




桜セイバー「親戚ですか、マスター」

恭文「違う!」






※スーパーロボット大戦最新作、スーパーロボット大戦Vの発売が発表されましたよー!今回はZZに劇場版ナデシコ、それにクロスボーンが久々登場!更に更に、新規参戦ではクロスアンジュを初めハサウェイや真マジンガーZERO(どちらも機体のみ参戦らしいですが)・・・そして何より!勇者シリーズではガオガイガー以外では初登場「勇者特急マイトガイン」!そして!意外すぎる参戦作品として宇宙戦艦ヤマト(2199ver)まで!!?他の参戦作品も含めて、果たしてどのようなストーリーが展開させるのやら・・・ぶっちゃけ想像できませんね!!まあ、その分めちゃくちゃ楽しみなのですが!!


※どうもかなり久しぶりの09e16でございます。
スパロボVは単発ものの予定だとか。
そして閃光のハサウェイは機体限定参戦だそうです…どこまで出るんだろうか。
…OGのほうでもまさかのハーケン・ブロウニングがゲシュペンスト・ハーケンひっさげて参戦するそうですぜ。 by 09e16


※スパロボVの発表、本当に衝撃でした。

てか、参戦作品からして携帯機向けかと最初思ったほどで…。

これは、いつかVガンとクロボン・ゴーストの同時参戦とかも期待できるかも
というか、是非やってほしいものです。
でも、今作はPS3では出ないのが痛いなあ…。

そして、今月末発売のOGムーンデュエラーズの第2弾PVでも、無限のフロンティアの
ハーケン・ブロウニング&ゲシュペンスト・ハーケン参戦にも驚かされました。

あれ?
そういえば、アークゲインなんぞ拍手世界にいたような。。。

とまと世界、スパロボと繋がっちゃいました?w


※スーパーロボット大戦V発表されましたね!
生放送での話によると閃光のハサウェイ、鋼鉄の七人、エヴァQ、真マジンガーZEROは機体のみの様子、ストーリー再現自体はなさそうですね
ちなみにマジンガーZEROは簡単に言うとマジンガー版ゲッターエンペラー。原典ではマジンガーが存在した世界では一切負けることがないという概念にまで進化した怪物のようです。本来パイロットもいないどころかラスボスらしいですがどう絡むのやら by ライクロ




恭文「拍手、ありがとうとございます。……ヤマトはマジで驚いた。いや、マイトガインも嬉しかったけど……今回は買う!」

フェイト「クロスアンジュも出るしね。うん、私もプレイするよ」(ガッツポーズ)

古鉄≪でもスパロボワールドと……あなた、ムゲンオーで出陣ですか? 拍手みたいに≫

恭文「宇宙海賊という風評被害とまた戦うんですね、分かります」

ルカ(ゴーカイ)「正しい評価でしょうが! まだ理解してなかったの!?」






※(拍手956より)
>ラン「……お茶、美味しいねぇ」
>ミキ「もうノンビリ見守るのがデフォだねぇ」
>スゥ「むしろ現実逃避気味ですぅ」

あむちゃんとガルダモンの相変わらずな調子の会話に対し、お茶を飲みながら呆れ気味に語るランさんたち。一方、現在絶賛(?)会話中なあむちゃんとガルダモンはというと・・・・・・

ガルダモン「・・・しょ・・・ではなかった。あ・・・あむよ。少しいいだろうか?」
あむ「?いいけど・・・どうしたの、そんな改まって??」
ガルダモン「う、うむ。……正直、このような場所でこのような事を申すのも、些か無粋ではないだろうか・・・と思わなくもないので、な・・・」

そう言いながらどこか申し訳なさげに語るガルダモンでしたが、一旦軽く息を吐き、覚悟を決めた様子であむちゃんに対しこう申し上げます。

ガルダモン「・・・あむよ。そちらがよければ私と・・・軽く手合せして貰えないだろうか?」
あむ「・・・へ?て、手合わせ?あたしが・・・ガルダモンと??」
ガルダモン「うむ。だが手合せといっても、本格的な戦闘のようなものを望んでいるわけではない。あくまで、遺跡の宝・・・スピリットを君がどの程度使いこなせているのか・・・それを確かめられれば、と思ったのだ・・・・・。無論、そちら的に乗り気でないのなら、断ってくれても構わないが・・・」



あむ「うん、大丈夫だよ。よし、やろうか!」(腕をぶんぶん振り回しやる気)

ラン「あむちゃんもすっかり戦闘民族ー」

あむ「うっさいし!」






※ もしも吹雪(艦これ)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?





恭文「体力満タン……よし、出撃だ!」

あむ「怠け玉って言ってるじゃん!」






※ ここ最近のFGOでよく見られる光景。

茨城童子「くは、くはははは! 腕共を一瞬で落とすか! いいだろう! 挑むがよいわ、我が宝具で歓g」

孔明「これぞ大軍師の究極陣地! 石兵八陣!!」

鬼っ子「ぬおお!? 力が! だがすぐに溜まるわ、仔細なし! 受けよ、我が宝g」

おっぱいタイツ師匠「はいはい、刺し突き刺し突き」

酒呑の配下「アバーッ!?(スタン) ぐぬぬ、所詮は1手凌ぎよ! 喰らうがよいわ、羅生門d」

キャス狐「節約節約ゥ♪」(呪術EX)

腕なし「女狐ェェェェェェッ!! 今度こそォ! 羅s」

ウェイバー「石 兵 八 陣 ! !」(2発目)

金髪の鬼かわいそう「ふ ざ け る な ! だがこれで流石にもう打ち止めだろう! いい加減に」

ケルトくのいち「ドーモ、イバラキドウジ=サン、2回目デス」(キャス狐の宝具のおかげ)

目玉鯖とはなんだったのか「アイエエエエエエエエエエエエ!!?」(HP/Zero)





恭文「ちなみにうちは、ドレイクと桜セイバーで、雑魚も含めて宝具チェインで削ります。もちフレ孔明で」

古鉄≪やらい級だと、ワンターンキルできる編成が楽ですよね≫







※※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が戦国BASARAシリーズの前田慶次だったら…?




恭文「……また提督が大暴れするのかー!」

古鉄≪艦娘達、ヒロインみたいに待ってますけど≫




※アストルフォおめでとうございますー!
クイックパの星集中させてクリティカル出していくポジションにぴったりなサーヴァントですねー。上手くクリティカル出しながらNP溜めていけば宝具を定期的に撃って回避を継続していけるので耐久面と中々ですよー! by Dレイ





恭文「ありがとうございます。……そっか、そういう運用なのか。ライダーである点も生かしてと……つまり」

アストルフォ「つまり、アサシンとかと組ませるんだよ!」

恭文「単機がけですね!」

アストルフォ「ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!」






※今年はポケモン新作出るし、今度こそはポケモンコラボしましょうよ。ねぇ?期待してます。 by 名無しが通りますよ



恭文「確かに……ハワイは行ったこと、ないんだよなぁ」

古鉄≪わりと自由にやりますけど、大丈夫ですか?≫





※http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56600690
ってことは、ぶっきーの左腕は・・・ by W.R.




恭文「……気にしない方向で]

ヒロリス「そりゃあ無理っしょー」







※私は蔵人。英雄の魂と人々の武器とを結びつけ
更なる強化の道を模索する検索者・・・。
などと、言ってはいるが結局のところ武器の性能の
上限を魂と言うソフトウェアによって超えようと考える
職人(の様な者)だ。

ん? あの少女の近くに強力な力を持つ霊魂が見える

?「ティ・・ア・・ナ、無理は・・・するな・・・。
そんな・・・ことは・・・望んでは・・いない・・・。」
蔵「もしもし?聞こえてますか?」
?「君・・・は・・・?」
蔵「私は蔵人。貴方はそこにいるお嬢さんの知り合いで?」
?「死んだ兄です。ティーダと言います。」
蔵「見たところ相当強い未練がある様子。
よろしければお話下さいませんか?その理由」

テ「と、言うわけです」
蔵「成る程。貴方が死んだ事を高官共が侮辱したせいで
ティアナ嬢が暴走し、過酷な修行を課してしまっていると」
蔵「では、一つ提案があるのですがよいですか?」
ティーダ「?」

ティアナ「ふあああぁっ。朝ね。?。こんな物置いたかしら
机の上に。しかも此れはペンダント?」

ティアナ、クロスミラージュ受領の時。
ティアナ「これが、私のデバイス・・・。あら?
このデバイス、穴が開いてる。仕様なのかしら?
でも、これは後で外した物?丁度、何かを収めるみたいに
この形状、大きさは・・・まさか。」

その夜
「大きさはこの大きさで間違いない。
この穴は間違いなくこのペンダントのトップを填めるもの。
何が起きるやら。(カチッ)」

途端に浮き出る精緻極まりない魔法陣。

それが収まった時、クロスミラージュは形を変えていた。
一回り大きくなったボディに加え新たに登録された
魔法プログラム。兄ティーダが得意とした物だった。
そして、ティアナの心の中には蔵人の手によって
劣化を防がれた兄ティーダの魂が宿っていた by クライン




恭文「過酷な修行……なら、ジープ訓練にしよう! 安全だよ!」

ティアナ「台なしだから黙ってろ!」(げし!)






※とまと版、高町士郎さんが大怪我したあの事故の真相

士郎「・・・ふぅ、この仕事が終われば、日本に戻れる。 帰ったらなのはと思いっ切り遊んであげなきゃな・・・・・・」(死亡フラグ)

SP.1「Mr.タカマチ、クリステラ議員がお帰りです。 警護をお願いします」

士郎「あぁ、わかった」

アルバート「や、すまないな。 しかし、こんな現政権から遠い政治家を狙う等、『亡国』や『龍』は何を考えているのやら」

士郎「いえ、貴方は闇組織の熱心な排斥派、しかもそのトップに近しい立場。 狙われてある意味当然ですよ」

アルバート「そうか、まぁまだ死ぬ気は無いが。 頼りにしてるよ、シロウ」

士郎「絶対ではありませんが、お任せを」

SP.2「お待ちしておりました、車の準備は万全です」

アルバート「うむ、ありがとう」

SP.2「勿体ないお言葉でガッ!?」(ヘッドショット)

士郎「狙撃だと! こんな街中でか!?」(刀構え)

SP.1(銃構えてる)「テロリストか! Mr.タカマチ! 議員を車に! 早く!」

士郎「分かっているっ! ぐっ! 駄目だ、車のエンジンがやられている! 一度議会場へ戻るぞ、アルバート!」

アルバート「ああ!」(駆け出す)

SP.1「Shit!!」(何かをポチ)

士郎「な・・・に・・・っ!? うおぉぉぉー!!?」(車が大爆発)

アルバート「がぁぁぁぁ!?」(吹き飛ばされた)

−−−−−

SP.1(改めテロリストA)「やったか!? ・・・チッ、生きているか。 まぁいい、高町士郎にアルバート・クリステラ、予定通り殺ッ!?」(ヘッドショット)

−−−−−

―やや高いビルの一室

エミリオ・レイン(スナイパーライフル持ってる)「・・・(通信機スイッチオン)・・・状況終了、クリステラ議員を狙ったスナイパー7名と、SPに扮したテロリスト19名、及び爆弾使い(ボマー)1名の処分を完了しました(背後に首が変な方向へ捻じ曲がった男が倒れている) クリステラ議員とその護衛、高町氏の救護をお願いします」

通信相手『そ、そうか。 エージェント・レイン、どうも、ありがとう。 で、でも、君が直接助けに行ってもいいんじゃないか、と私は思うんだが』

エミリオ「もっと手際よくやれていれば、二人に怪我を負わす可能性を排せていた筈です。 そんな不手際を晒したあれば、あの二人自身にもその親族にも合わせる顔等ありません・・・」

通信相手『いやいやいやいや、ちょっと待ちたまえ!? そもそも、今日の暗殺だって本当なら止められっこないはずだったんだからね!? 裏で警察とか軍隊、挙句政治家達にも手が回ってる中で、君が嗅ぎ付けた上に二人の死亡を止められたこと事態が、奇跡に近いんだって分かってくれないかなぁ!?』



恭文「エミリオさんぱねぇっす……!」

古鉄≪あなたも奇跡を起こしましょうか≫





※ 酒呑童子召還おめでとうございます!!
私も20連したのですがはずしてしまい、最後の賭けで呼符にて挑戦したところ、私も見事獲得しました!!
これから頑張って育てていきます。
p.s. そういえば恭文はお酒はザルでしたね〜。もしかしてそれが触媒になった?



恭文「ありがとうございます。……中々にくせ者ですけど、きっとライダー戦で助けになってくれることでしょう」

古鉄≪でも……体型は変わらないんですよね。おかしい、あなたなら≫

恭文「オパーイ補正は忘れろ!」






※ 酒呑童子も来てしまった…
アメリカ抜けてから限定サーヴァント全部引けてる…課金してないのに

byライクロ




恭文「おめでとうございます! ……来るときはくるんですよ。やっぱりこう、運命力が」

古鉄≪あなたにはないものですね、オパーイ補正以外≫

恭文「やかましいわ!」





※白野「だめだぁ・・・月初めの呼符もボロ負け・・・・・・」

タマモキャット(宝具Lv上がった)「ご主人、ワタシはハズレか、これは由々しき事態なりや。 今すぐ夜伽で真価を見せて目指せ正妻ナンバーワン! と言うわけで即布団へ行こう! な!」

玉藻「ヤらせるとでも思っているんだったら大間違いだコノヤロー!!」




恭文「大丈夫……僕も今回、呼符はボロ負け。逆に十連はアストルフォも出たし、当たった感じで」

古鉄≪そのアストルフォも運用方法で迷ってたんですけど……あなた、単機がけ担当で≫

アストルフォ「へ……!?」






※サリさんおすすめのグリーンカレー食べました。
香辛料効いててすごいうまかった…のですが

一口目でルーが気道の方に行ったらしく見事に蒸せて…ずっとぜほぜほしながら食べるはめに…

美味しかっただけに無念なので再挑戦したい! by ライクロ



サリエル「あー、やっちまったか。実は俺も、スープ系カレーで時々やる。
だが本当に美味しいので、再チャレンジも苦じゃない!」

恭文「松屋がなくても、イナバのタイカレーもある! ナスは自分で入れよう!」





※美味しんぼの話をするなら海原雄山や新聞社の皆さんのこともへし折ってはもらえないでしょうか




恭文「なるほど……そう言えば奴らが出てなかった」

古鉄≪ある意味日常漫画ですから、学習するタイプじゃないんですよね。それゆえに……とくに副部長が≫

恭文「ネットで言われているほど嫌いではないけど、酒癖だけは言い訳できないんだよなぁ……!」






※ヘイハチ先生は普段怒っている様に見えて実はあまり
怒っていない。

だが、今現在までにおいて後先考えず
完全にブチ切れた時がこれまでに両の手で数えられる
程度ではあるが存在する。

以下は此れまでにこの私、クラインがヘイハチ先生に
伺い、その時に赴き自分の目で確かめた
ヘイハチ先生の完全激昂の様子である。

@『命の石』発生時
此れは語る迄も無い、初めての完全激昂の時である。
妻子を斬られ、魂を石に封印してしまった時、
相手の魂までも完全滅殺した時である。

A 戦乙女の世界においての最終戦
緑色の戦服を着た露出過多の女神と豪奢な鎧を
身に纏い、強力な槍を持った議長声の主神を相手に
完全激昂。
この時迄に『命の石』と会話を交わせる程には精神的に
繋がっていた模様。
女神の方は大技を放つ為に離れた所に自らの闘気で
エネルギー球の収束を乱し、暴発した所を一刀両断。
主神の方は自らの絶対の信を置く必殺技を
完全に破り、戦闘終了。しかし、あの攻撃は回避不可能
だし、どうやって破ったんだ?

B Aの時代より時代を遡った頃
その頃の王国に仕えていた三人の魔導師。
その三人が凶悪な実験に手を染めている事を知り
密かに国王に接近。
三人を抹殺するため行動に移ろうとした最中
空気を読まぬ神々の襲撃に会い、国王は神々によって
抹殺された。残る魔道師達は逃亡を図るも、
再び激昂したヘイハチさんによって結界を張られ
身動きとれなくなった所を手加減抜きの攻撃によって
一撃。 「光になれ」でした。

C 更にその後、又も相対する事になった主神に対し
「傲慢なのは貴様の方だ」と一喝。
槍を叩き折り、宝玉を叩き潰し、去ろうとした最中
社長声の死霊術師の乱入にあい、キレたヘイハチさんは
その本拠に侵入、某石の力を全開にした男を
一刀両断、能力は私が奪い肉体は愚か魂までも破壊し
完全抹消してました(汗)

Dこれはロストキャンバスにおいての最終決戦の折、
激昂したヘイハチさんはテンマ達を地上へと弾き飛ばし
ハーデスの魂に対し
「人間の運命を神の傲慢で左右されてたまるものかよ。
であるならば、ワシが此処にいる事はお前以外の神の
差し金かも知れんな。
そのちっぽけな人間の力で消滅して行くがいい。
哀れで傲慢な神よ」
by クライン




恭文「ありがとうございます。……先生」

古鉄≪あなたはやっぱりまだまだですね≫






※サポート欄で知ってましたが酒呑童子おめでとうございますー!此方も待望の全体宝具アーツアサシン(デバフマシマシ)なので朝からお酒を触媒として引いたら出ましたー。
今回のボスは体力を削る鯖の性能次第みたいですねー。邪ンヌ、スカサハ、ジャック、緑茶等がやらい級なら宝具で半分近く(または以上)削れる模様ですー。
くらい級は特攻礼装入れても削れきれない程なので、耐久の手段も重要みたいですー。 by Dレイ




恭文「ありがとうございます。なお桜セイバーでもアリでした……金時礼装が揃っていれば、NPアップ系礼装でもOkですし」

古鉄≪初期に弓が通り過ぎたので、あとは問題ない形でしたね≫







※トウリ(フェンリルアンデッド)「ぐわー!鬼ごろし無理!なんスかあのバカみたいなヒットポイント!?バーサーカーであんなHPとか削りきれないッスよ!」

リードラ「ハサン先生と槍兄貴も入れた耐久パーティも、あと一ターンでやられちゃったしねー……」

トウリ「これは中級で少しずつ削らないとダメッスね……」

(そもそもうちのパーティのコンセプト「殺られる前に殺れ」なのでこの手のレイド戦とはホントに相性が悪い……てーか、倒しきれないバーサーカー相手との戦いとかは想定してなかった。これが他のクラスなら戦いようもあったのに……!) by 通りすがりの暇人


※トウリ(フェンリルアンデッド)「……やっべー……牛若ちゃん礼装装備したラーマなら、中級の茨木童子を宝具一発(魔性特攻)で蒸発できるッスね──と言う訳で鬼殺し行ってみたところ」

(背後を振り向く。そこにぼろぼろになった自分のサーヴァント達が)

トウリ「問答無用で返り討ちにあったッスよ!?てーか、采配ミスって令呪3つとも無駄にしちまったッスよォォォォォォォォォォォォッ!!?」

(4/5まで削って力尽きた……!バーサーカーで高HPとかホントにダメだと思うんですが!?)

by そんなこんなで大人しく中級周回をする通りすがりの暇人。……うちの陣営は最大火力で一気に削りきれないとホントに脆いと理解しました。





恭文「僕も早々に匙を投げたんですけど……そこで運命の出会いが!」


(【FateGO】天草四郎パで茨木童子の乱【羅生門】
『http://www.nicovideo.jp/watch/sm28999616?ref=search_key_video』)


恭文「この動画のPTがこちらでも組めるので、編成してチャレンジしたところ……一回だけ勝利を」

古鉄≪二回目は失敗しましたが。しかもそこから、後半の時間が少ない状況だったので、結局その一回だけ……ですが楽しかったですよ≫

恭文「というわけで、現在天草さんを鍛えている最中。サポートもオールを天草さんにしているので、是非お試しを」

あむ「宣伝か!」






※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00010001-dmenueiga-movi
チダ・ニック「日本よ」
フル・フロンタル「これが本当の」
「「しくじり先生」」 byW.R.



恭文「こ、これは知らなかった。……ちょっとプライムで、アイアンマンを見てくる」

古鉄≪薬は怖いですからねぇ……金八先生でやってたアレ、未だにトラウマです≫







※最近のとまとにおけるあり得そうな展開。

@恭文のスーツは日本メーカーとイギリスメーカーのスーツを何着か持っている。

Aキャロ「私と契約して召喚獣になってください」

B美奈子「御主人様、今日もいーっぱい食べてくださいね!」

恭文「ちょっとまってね…」

恭文「スターライトブレードォォォー!」

恭文「あーお腹すいた。さ、食べようか」 by 白砂糖




美奈子「……スターライトブレードは禁止!」

恭文「なぜ!?」

美奈子「カロリーを消費するよね!」

恭文「生きていても消費するわ!」







※モードレッド「おーい! ダーグ、イベントだぜイベント!」

センコクーラ・ダーグ『え?』(口に秋月・照月を引っ掛けて)

モードレッド「コイツ! 艦これの掘りやってやがった!」

センコクーラ・ダーグ『……だって、石全部溶かしちゃったし』

モードレッド「……ジャンヌ・オルタの時も同じこと言ってなかったか? つーか戻れよ」

童子ダーグ(戻った)「……だってゴールデン欲しかったんだもん。金時の腹筋ペチペチしたかったんだもん」

モードレッド「……まぁ、ゴールデンには借りあっから良いけどよ。でも居ないって事はハズレたのか」

童子ダーグ「エレナ夫人とザビ先輩(焼きそばパン)が来た」

モードレッド「……良かったじゃん。欲しかったんだろ?」

童子ダーグ「うん……けど、違うんだ……!」

(やはり物欲センサーか。でも艦これで秋月・照月がドロップしたのでまぁ良いかなと) by フロストライナー




恭文「おぉ、おめでとうございます! ……エレナはいいですよ」

古鉄≪持ってないですが、サポートでお世話になるので。監視砦では一番安定するんです≫








※ 不運続きにも負けず記念すべき(な訳はない)妖怪エンラエンラシリーズ第30弾、ヴィヴィオとアインハルト、リオとコロナのチームナカジマにイジケムリを浴びせてみました。面々のいじけっぷりは…?

※ 346常務が帰ってきたら流石にお城は恋愛禁止になるんじゃないだろうか

もしも、まゆも含めて恋愛禁止を押し通せたら、それなりのシンパが付くと思うな。まゆを止められるってどんな形でもすごいことだもの

※ ヘイハチさんは数多の世界を旅してまわってますが、
好きな世界と嫌いな世界の差が非常に激しい事は
以前にも報告しておりますのでご承知だと思います。

好きな世界は親子が微笑みを浮かべて生きている世界
嫌いな世界は戦火に包まれ人間が死にゆく世界。

そんなヘイハチさんが行った世界の中でも
トップクラスに嫌い・・・というか嫌悪感を隠し切れないのが
かのホラーゲーム「零」の世界だそうです。

あの世界はどうにも陰気な雰囲気ですし、
人命を必要とする残酷極まりない儀式があるので
判らなくはないんですがね…




恭文「……まぁ、それは……ホラーゲームは、ね」

ヒカリ(しゅごキャラ)「きゅう……!」

あむ「青鬼怖い青鬼怖い……でも執事がもっと怖い……!」





※ >古鉄≪あ、肇さんが進化しました≫

>天草「レアは育てないんですか」

>古鉄≪いいじゃないですか。最初くらい効率抜きでやっても……みてくださいよ、この大人びた表情を。素敵でしょ≫

うんうん素敵ですねぇ。だから本編やA'sにも出てきて下さっていいんですよ、て言うか来てくださいおねがしゃーす!(土下座




恭文「実は同人版鮮烈な日常第二巻、あのシーンにモブとして出ています」

あむ「分かるかぁ!」

恭文「まぁ冗談はともかくとして……モブ的に出るとしても、分かる方向にはしたいよね。HP版Vividの一夏や箒みたいに」

あむ「あー、うん。それならまだ」





※ 愛欲が起源って聞くとみんなに愛されるアイドルとか恭文の天職なんじゃないかと思う

けどそこに反骨を加えるなら、ロックミュージシャンとかのほうが似合うかな




李衣菜「ロック……ふ、蒼凪プロデューサーもロックってことか」

みく「いや、恭文ちゃんは面倒臭いツンデレにゃ」

恭文「やかましいわボケ!」





※ >佐久間まゆ「まゆ、恭文さんのためなら何でもできます。恭文さんのお嫁さんたちとも仲良くします。

>だから、まゆのこと見てください。まゆの気持ち、受け取って…!」

>恭文「お、落ち着いて……落ち着いてー!」


まゆ「まゆ、落ち着いてます。その証拠に、恭文さんと会ってから今日までのこと、全部はっきり覚えてます。

あんなことも、こんなことも、全部、全部、全部全部全部全部ぜんぶ全部全部全部ゼンブ全部全部部全部…!」




恭文「それは落ち着いてない!」

まゆ「それで、思い出して……思い出して……ぷしゅう」

恭文「何を想像した!?」






※ トウリ(フェンリルアンデッド)「うちのジャックにぽんぽこ礼装持たしたからフレンドで出てきたら使ってみてくださいッス!もう、スッゴい火力出るので!」

ジャック「がんばるよー!」

(ジャックの女性特攻を組み合わせることでエゲツナイことに……!)




恭文「そうだった……! ジャックはこれがあった。しかもバーサーカーだから」

古鉄≪ただジャックさんよりも、トウリさんのサーヴァントならエレナさんにもお世話になってるんですよね≫

恭文「NPアップで桜セイバーやジャックを支援してもらいつつ、宝具で火力にもなる……すばらしい」






※ 最近ディアーチェが恥ずかしがっているらしいですが……。

ギャップ萌えを狙ってきてますね?
ちょっと想像してみましたが、かなりの破壊力です!

シュテルの策だろうか……。

どっちにせよ、恭文は勝てないね、きっと。




シュテル「気に入って頂けたようで、なによりです……くすくす」

レヴィ「シュテるん、ギャップ萌えってなにー?」

シュテル「王が可愛いということですよ」

ディアーチェ「うがぁぁぁぁぁぁぁ!」






※酒呑童子なんてなかった、うちのガチャにはなかった(涙 てか、イベ礼装すら掠らんかったのはきつすぎる。その代り、デレステで今回のSSRの蘭子とSRのメアリーが来ました。運の偏りはありますよね。 by かず


※な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
なんて事だ!恭文さんが酒呑童子をゲットするとは!期間限定キャラをゲットできるなんて羨ましい!!
ホント羨ましいな!! by 鳴神 ソラ


※トウリ(フェンリルアンデッド)「な、なんだ、と……!?またまたオパーイ補正が働なかったと言うんスか……!と、ともかくおめでとうございます!なお、自分は大爆死でした。エレナさんとラーマの大当たりの反動が来たみたいッス」

リードラ「でもちゃっかりきよひーの礼装はゲットしていたり」

トウリ「背後からのプレッシャーが凄まじかったッスからねぇ……!」

by 実は再臨したらボンキュッボンになるのでは?と期待する通りすがりの暇人




恭文「ありがとうございます。……ただ、再臨してもそういう変化はなく」

古鉄≪桜セイバーさん、天草さん――酒呑童子さんと、限定な和風サーヴァントは大方ゲットしているような≫

恭文「いや、両儀式(セイバー)」

古鉄≪知らん、そんなのは私の管轄外だ≫







※白野「うぅん、結局酒呑童子は引けずじまいか。 ごめん、ゴールデン」

金時「いや、別にいいって。 確かにあれこれやりたい事、言いたい事はあったけどよ、また機会はあるだろ」

玉藻(CCC)「私としては、今回大満足でしたね! 旦那様は二人目の私をお引きになって下さいましたし、礼装もばっちり! 酒呑ちゃんのお惚気を聞く可能性もしばし無くなりましたし、万々歳でございます!!」(フンス!)



キャス孤「それは良かったですねー。……こっちは聞きまくりですよ!」

酒呑童子「旦那はん……えぇなぁ。特にお酒にめっちゃ強いのが」

キャス孤「近寄るなぁ! 御主人様、次こそは私を引いてくださいね!?」






※拍手959を読んで気になり調べてみたら遂にブラストインパルスが念願のHG化!…しかし、プレミアムバンダイ限定だなんて……(某哀しみの戦騎風に)しみるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!




恭文「……仕方ないんです。えぇ、これは仕方ないんです」

古鉄≪売れ筋の問題ですか≫





※どうも今日酒呑童子ピックアップ最終日に10連を三回した。三回目で出た。三体目の星5のサーヴァントだ無課金だから30連もしたけどまた石を貯めればいい後悔はない本当に酒呑童子が欲しかったから本当にやった。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! ……酒呑童子、いいですよ。
ダメージもそこそこでるデバフ全体宝具は、天竺への旅で大活躍です」

古鉄≪更に言えばドラゴンとナイチンゲール狩りですね。そこから式さん、ジャックさんと繋ぐのが最高です≫






※珠子「さて、電撃は少々効き辛いようなので次はこれですね」
腕を振り上げた瞬間、機体の表面が凍り付き始めた。

束「今度は冷気での攻撃か!でもね、冷気対策もばっちりなんだよね!」
凍り付き始めていた機体から熱気が迸り、周囲に熱風が広がった。

珠子「まぁ、そうなるでしょうね。でも・・・」

束「何しても無駄だよ〜!スーパーなマッシィーンには傷一つ付かないよ〜!」
その瞬間、再度雷が機体を襲った。

束「んふふふ〜?また雷?さっきもやったのにね〜・・・ん?」
何故か装甲の合間からスパークが発生していた。

束「これは・・・各関節部分から異常?何で・・・」
珠子「ネタばらしはしません。自分で考えてください。では、ドンドン行きましょうか」
珠子から鋭い風の刃が束の機体をドンドン傷付けて行った

束「・・・っく!原因は・・・」
ふと周囲を見回すと、燃料タンクのようなものが浮いていた。
束「・・・まさか」
珠子「おや、気付かれましたか」
束「さっきの冷気での攻撃に油を混ぜていたのね・・・そして熱気で溶かした際に機体に染み込ませて雷で関節部分の回路をドカン・・・やられた」
珠子「まぁそういうことです。戦闘中は如何に相手の能力を下げるかは鉄則ですよ?」
束「でも損害は軽微!機動力は少し落ちたけど火力は落ちてないわよ!(今は攻撃の手を激しくして自己修復が完了するまで時間稼ぎするしかない!)」




束「でも凄いよ、君! この束さんに考えさせるなんて! ……いや、束さんの世界はまだ狭かった! もっと広げなきゃ!」

珠子「面白いお方……では、僭越ながらその広さを更にご教授いたしましょう」

束「どんとこい!」





※金ぴか「ッチ!ちょろちょろとうっとおしい!」
宝具の乱射が掠りもせず、ギルはかなり苛立っていた。
何故なら・・・・
ビアゼは最小限の動きのみで宝具の乱射を回避、フェイントも交えつつギルに少しずつではあるが小さい傷を付けて行っているからだ。

ビアゼ「こんなものか?別に能力だけが取り柄ってわけじゃないんだ。ある程度の観察と予想が出来れば此の身一つで簡単に対処できるだぜ?」
金ぴか「・・・ッチィ!(近接戦に持ち込まれたら此方が不利なのは明白!しかし接近させないための中、遠距離での攻撃はまるで掠りもしない!これが神帝。今までの雑種共と比べてレベルが遥かに違う!)」

しばらくして街中が宝具でクレーターだらけになった時・・・
金ぴか「ハァッ・・・!ハァッ・・・!クソッ!」
ギルはボロボロで肩で息をしており、対照的にビアゼは余裕そうだった
ビアゼ「さてさて・・・じゃ行くか・・・『超越化(ジャガーノート)』」
ビアゼから起こった砂嵐が激しく吹き荒れていき
そして次の瞬間、砂嵐が弾け・・・
棺を背負い、鎧を纏った包帯だらけのビアゼが佇んでいた。




金ぴか「まだ先があるか」

ビアゼ「当然……でも、君は終わりかなぁ」






※ 【ハイスクールD×D】でドラゴンは異性と災いを引き寄せるという設定がありましたので
もしその設定が適応されたら、恭文はドラゴン関係の何かを持っていそうですね(竜の因子とか)
それならば、恭文のフラグ発生やドンパチの原因はあれになりそうですね




恭文「ドラゴン……とりあえず燃えよドラゴンは好きですけど」

あむ「それは違う!」







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……本日、さらば あぶない刑事のDVD・Blu-rayが発売。
作者もAmazonで注文していましたが、今回は当日到着予定です」

古鉄≪伝説の終わり……最後の事件。劇場で見逃した方も、レンタルなどで是非見ていただければと思います。劇場では最高でしたよー≫






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