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拍手のお返事部屋（1～1000）

拍手のお返事：960（7/13分）

古鉄≪というわけで、久々の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……鬼退治、アーツ鬼となったことでエウリュアレとオリオン（アルテミス）が大活躍中」

フェイト「鬼が男性扱いな上セイバーだから、クラス特攻に男性特攻で……作者さん、目を丸くしてたよ。
宝具で六十万超えのダメージとか、自分で出したことがないから」

恭文「もちろん礼装の力があってこそだけどね。でもおかげ、超級の三百万も十分視野に入るという……最高ー！」

※９１８８３１０　　　キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです

※9237770 ゲーーーット！！！

※９２２６７１０　　　キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです

※９２２８３２０　　キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです

※９２３０６５０　　　キリ番踏みましたので報告です by アギト大好きです

※９２５６６９０　　　キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです

※9257000hitいただきました～

※９２６２０９０　　キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです

恭文「キリ番、おめでとうございます」

古鉄≪今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします≫（ぺこり）

※このところの「とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016」を読みまして、
以前あったリンディさんIFルートの分岐云々の話も、納得できる感じになってますね。

まだ黒になりきれてない状態ですし、更生の余地が十分にありますね。
ただ黒に染まりかけからの更生になる以上、IFがはじまったとしても
今までのIFとは毛色が違うものになるでしょうし、非常に楽しみです。

できればIFもやってほしいものです。

ところで、ver2016でここまで変わってる以上、あと5つくらいバージョンが
あがると、ほんとに奇跡の部隊の名に恥じない活躍でもしそうですよね。

あと、このところのティアナ（車）押しは、いよいよ本編で
ティアナ（ランスターさん）に恭文が乗ることになるという暗喩でしょうか？

きっとそうなのだと信じて待ってますね

※とまと記念小説の900万Hit達成お礼小説その6を見ました～

いよいよ終盤。

相手も色々と持ち出す中でそれぞれの持ち味で対抗しますね～

んで最後に放たれた銃弾による結果は…

後、マジでマイトガインも出たとなると他の勇者ロボシリーズも参戦して欲しいと思う。 by 鳴神ソラ

※>「お待ちください。母さ……リンディ提督の発言に、行きすぎた点があることは認めます。
>ですが今の発言は撤回していただきたい。GPOはともかく、嘱託魔導師一人に劣るなど」

>「現にホテル・アグスタでは、あなた達は現状維持でやっとだった……違いますか？」

この意見は公正じゃないね。恭文の活躍は、その六課がホテルの現状維持をやった上での話だもの

もしもこのホテルに恭文一人しかいなかった場合、どれだけのことができたかは議論の余地があると思いますね。

はやて「感想、ありがとうございます。……IFかぁ。なら押しかけメイドになるってのはどうや。それでご奉仕」

古鉄≪それでいきましょう≫

恭文「ふざけんな！　あとその暗喩はおかしい！」

ティアナ「……なぜ見抜かれたの」

恭文「違うからね！」

※とまと記念小説の900万Hit達成お礼小説その6を見ました～

いよいよ終盤。

相手も色々と持ち出す中でそれぞれの持ち味で対抗しますね～

んで最後に放たれた銃弾による結果は…

後、マジでマイトガインも出たとなると他の勇者ロボシリーズも参戦して欲しいと思う。 by 鳴神ソラ

※>今日我々に殺されたことで、数百人……いいや、数万人という人民の未来を形作るのだから。

そこで1億2千万の命のためと言えないのはどうなんだ

※＞……僕みたいな、お人よしで優しい後輩。

＞深町本部長、それと近藤課長みたいな、厳しくも懐ある上司。

＞そういう仲間や居場所ができることを、ただ祈るばかりだった。

＞幾ら突っ走っても、帰れる場所がある。それってさ、なかなか手に入らないから。

あぁ、それは同感かも。課長（トオル）みたいに暴れまわったその尻拭いをしてくれる奴を
用意できてないのが恭文が「あぶないデカにもっとも届いていない部分なんだろうね

ただこの言い分を聞いてると、恭文のやってることって美希と同じなんだなぁという気もします。

恭文「感想、ありがとうございます。……あのときは大変だった」

古鉄≪液体装甲を持ちだすのは予想外でしたしね。ナノラミネートアーマーですよ≫

恭文「それは違う」

※恭文、新車買うなら赤い『ミニクーパー1275S』にしよう。
『シティーハンター』冴羽リョウの愛車だよ。
ハードボイルドの先輩の愛車だよ。
ハードボイルドを目指す君にピッタリじゃないか！

Ｂｙ．クロッスル

ＰＳ．因みに他意は一切無いよ

※JS事件リマスターの中でスカリエッティとルーテシアの印象が個人的にかなり高くなりました。まぁめちゃくちゃひどい人が居るから相対的ってだけなのかも知れませんが……。そういえばここのお話でスカリエッティがマダマしてないのって珍しい気が……

次の話であいつは出てくるのか？それともほかのタイミングなのか？楽しみに待ってます

※act.8のスプラッタ映像を見たある男の感想

アーロン・ストレイズ「頭フッ飛ばして、首から下丸ごと確保しといた方がお得じゃねぇか?　相手の命を確実に絶てるし、サンプル量も増えるし、良い事尽くめだと思う」

恭文「感想、ありがとうございます。……ちなみに話しの終わりではいつも、Get Wildがかかっています」

あむ「んなアホな！」

恭文「というわけで、車をミニクーパーにちょこっとだけ切り替え、またまた大暴れ……空は飛べないと不便だ」

あむ「車で行くつもり！？」

※ある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016（JS事件リマスター）Act.8『追走』読み終えました！
このリメイク版では、ルーテシアが突き抜けてますねー。
事件後半か、事件終了後、ティアナと供にヘイハチ一門に入らないかなぁー。
ティアナはヒロリスさんに勿論ジープ込み
ルーテシアはサリさんにスーパーオールラウンダーに。
キャロよりも早く。

アギトは文句を言う度に恭文とアルトアイゼンに調教(新技の標的にされ)るという。 by 蒼の雫

※とある魔導師と古き鉄の戦い『act.8 追走』見ました。

爆発・炎上するティアナ、主にトーレの所為で。
まあ、恭文の愛車の方だったんですが。

これを機に乗り換えるのはスバルかテスタロッサか？
または、日産自動車、レパード（あぶない刑事で有名）か？

それにしても、夏は恭文の死亡フラグ満載だったとは。
そうだった。彼の誕生日はいつも世界が揺れる。 by 白砂糖

※http://m-pe.tv/u/m/novel/?uid=korutata&id=1&act=viewPage&PID=1169&CID=47&p=8
　日産ティアナね・・・
あれ運転したことあるけど、座り心地はいいけど、走りはＦＦ車だから、安定してるけどつまらなかったな・・・
　ゴメンナサイ、ＦＲというか、後輪駆動信者なもんで。 by Ｗ．Ｒ．

恭文「感想、ありがとうございます。まぁティアナ（車）ネタのためだけに選んだ車種ですから」

古鉄≪そのうちスカリエッティ（車）とかやりますよ。そしてあなたはティアナさん（本体）に載って≫

恭文「その話しはやめい！」

※JS事件リマスター版の題名があぶ刑事風だ！しかもセリフも名言（迷言）？もはいってる。あぶ刑事世代には堪りません！（何？年がばれるから話さない方がいい？分かってないな～時代はレトロだよ）
出来れば記念だけでなく、シリーズであぶ刑事バージョンが読んでみたいですね。 by KK

※アサシン編
風見鶏「……３２，３３，３４」
アイシア「３５から飛んで４０」
風見鶏「……大元潰さんとしょうがないぞこれ」
アイシア「ライブラ読んで、頭から直接情報引き抜こうか?」
風見鶏「面倒くさいことをしてくれる……クシュンっ！？」
アイシア「どうしたの?風邪でも引いたのかしら」
風見鶏「いや、そんなはずはない……仕方ない、一度あのバカにしっかりと報告してくる」
アイシア「行ってらっしゃーい、じゃあ、タウロスさん、いくわよ!」
タウロス「応!」
タウロス(おい、風見鶏、いやタキ……お前、フォン・レイメイを追う気か?奴さんがスカリエッティにやとわれたって話らしいが）
風見鶏(ああ、悪いが私情を優先させてもらうぞ。こちらが世話になってる医療施設の一つが襲われてアイシアのDNAデーターが持っていかれてる、プロジェクトFATEを用いれば・・・・・・）
タウロス(アイシア嬢のコピー品が来るってわけか。だけどよ。お前）
風見鶏(少なくともいきなり、死ね!なんてやらん。俺は蒼凪じゃない）
タウロス(まぁ、無理すんなよ。お前さんも背負うタイプだからな）
風見鶏(アイシアを頼んだ）
風見鶏、この状況で単独行動が確定しました。

※殺し屋ホイホイになった恭文。この調子なら１億は棚ボタで稼げそう

恭文「感想、ありがとうございます。……テレビシリーズを網羅？」

古鉄≪あとあなたが絡めるのは、正史だとさらばだけですしね≫

※ミッドでは質量兵器遣いに正当防衛というしごく当たり前の権利は認められてるんだろうか

仲間を信じればどんな時でも大丈夫って本気で信じてるような狂信者たちを相手に
そんな理屈が通じるほうがファンタジー―のような気が……。

ほんと、なんで魔法世界になんかいるんだろ恭文は……あぁ、フェイトやはやてたちが馬鹿すぎて心配かけまくりだからか

※モブの殺し屋たちがいくらなんでもアホすぎると思うんだけど、これ実はレリック埋められて
ルーテシアやヴィヴィオみたいにバーサーカー状態にされてたとかないよね？

もしくはアイアンサイズが持ってた技術のうちのどれかとか

※アサシン編
風見鶏「アイシアのDNAデーターの輸送先の大元から末端まですべて潰さんと行けないというのは面倒極まりないが……これも俺の私事だ」
救い上げるように掌底をうち放ち、雇われた警備を打ち上げてからの蹴りで地面にたたきつけて戦闘能力を奪い、そのまま頭を踏み潰す。
風見鶏「これで、大元のデーターは確保できた。あとはここから取引されたDNAの電子データーのほうをすべて連鎖的に消しておけば、あとは複製されたものを破棄するだけだな」
そうつぶやきながら、データーの入った施設の端末を操作していく風見鶏。
データーの消去が終了し、踵を返す風見鶏だが、そこで足を止めた。
風見鶏「戦闘機人か」
ノーヴェ「てめぇがB０１、H０１の捕獲にためにそしてお前の女の捕獲のためにつかまってもらう！」
風見鶏(B？……ああ、イタリア語か）
ノーヴェ「がっ!?」
そんなことを考えながら、風見鶏は抜き手を放っていた、放たれた一撃のそのノーヴェの胸を貫き人間でいう心臓部分を貫通している。
風見鶏「口上たれてる場合があるなら、とっとと襲い掛かればいいものを。あとは作られた、アイシアのコピーの……いや、アイシアの妹の保護か、ターゲットはフォン・レイメイ」
そう呟いて風見鶏はその場を離れた、そこで心臓を貫かれて倒れている赤い髪の戦闘機人を残して……
実は風見鶏、ぶっちゃけると自分をおとりにしてます。
恭文と友人で、レアスキル持ちのアイシアの恋人であれば普通だったら人質として確保しようと動くので、それらを返り討ちにして逆に情報の類を奪うっていう感じのプランで動いています。 by アサシンの人

恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫、やりたいようにやってるし」

あむ「駄目じゃん！」

古鉄≪それに意外と役立つんですよ、これが≫

※とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016（JS事件リマスター） act.9 『遭遇』
を読んでギンガにツッコミ入れたくなった事

その1
尾行についてはアッサリ作戦を読まれたゲンヤさんが悪いと思う
後恭文が居なかったら完全敗北の上でゼスト奪還されてたんだから先にお礼を言うべきだと思う

その2
>>「お願いだからもうちょっと、私達と歩調を合わせて」
act.7 後半で協力しようとしてた恭文を『吐くことはない』とお帰り頂いといてその言い分は如何なものかと思う

その3
>>「な、なぎ君……何してるの！　質量兵器は」
ちゃんと許可貰った上での使用なのに文句があると言うなら恭文に言うより先に許可出した所に言うべきだと思う

その4
カフェで騒ぐのは他のお客様に大変迷惑です

その5
>>『どうして処理している間に、死体の数が倍増してるの！？』
それは被害者の恭文じゃなく加害者の狙った人達に聞こう
後その辺りを調べる事が事件捜査員の仕事だと思う

その6
>>「僕がここにいるって、おかしくない？」
>>「おかしくないよ。あ、でも私服は辞めて、陸士制服にした方がもっと」
嘱託とはいえ民間人を関係してる事件以外の事で急に別の事件現場に呼び出すのはおかしいと思う
後その2の様に恭文から協力しようとしたら断るのに、自分から協力求めた際に断らせないのは卑怯だと思う

その7
>>「しかもなぎ君がちょっと方向転換しただけで、次々自爆して……言いたくなるからね！
お願いだから、もうちょっと落ち着いて行動してよ！　いい機会だから入局も真面目に考えて、うちで仕事をしてみて」
自爆に関しては恭文に言っても意味がないと思う
後人の休日潰しておいて『いい機会』って如何なものかと思う

総合
ギンガはもっと考えてから発言しようか
後恭文の行動にあれこれ言う前に自分の行動を見直そうね

Ｂｙ．クロッスル

※あと2話くらいで聖王協会での会談かな。実に待ち遠しいです。

※最近かなり蒸し暑くなってきておりますが
お元気でしょうか？

最新話、拝見いたしました。

・・・副会長、本編進出ー？

以前の事務長に続いて、今度は滅鉄の会副会長が
満を持して本編に現れましたか。
三巨頭の二人までが登場したとなると、会長の
ブラッドさんと奥さんの綾さんも登場するんでしょうか？
そうなるのを心待ちにしてます。

さて、今回は副会長の本編進出を祝って
これを進呈します。

戻りガツオの一本釣りで仕留めた物を即日仕入れ
名人の手によって加工処理を施された
最高級鰹節（当然天日処理）と
その鰹節を使って濃い目に味付けしただしを張った
きつねうどんです。

ちなみに同じものを童子ランゲツ君にも送っておいたので
二人で楽しんでください。 by クライン

恭文「感想、ありがとうございます。……ギンガさんはヒドいなぁ」

ギンガ「ぐ……ぐす」

恭文「そして副会長が登場ー。会長も……まぁちょっとした感じになりそうですけど、出たら楽しそうだなー」

※リマスター最新話拝見しました。ティアナがいい感じにぶっ飛んできましたね。
このまま恭文と組んだら、とある二人の刑事のみたいな「ハマの伝説」ならぬ「ミッドチルダの伝説」になりそうですね～
この場合恭文は「デンジャラス」を拝命しましたけど、ティアナはなんと呼ばれるんでしょうかね？
まぁ何が言いたいかというと、さすがパーフェクトカップル

※シャンテはシスター・シャッハに拾われて教会に入ってから恭文に出会ったのではなく

再開発地区とかで恭文に出会って意気投合、その後スパイとして教会に入った可能性も微レ存

※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い『act.9 遭遇』見ました。

恭文が戦闘限定でかの有名なラッキーマン状態に…

そんなのウソだッ！？

Stｓ時代の恭文はフェイトさんにフラグが構築できなくて、おでんの屋台でシグナムさん達に慰められている存在のはずなのにっ！？

ウソだと言ってよ。アルトアイゼンさんっ！？

これが色々とあぶない意味で振り切った古き鉄なのか…。
いやもうびっくり。 by 白砂糖

恭文「感想、ありがとうございます。……このときだけだから！」

古鉄≪実は合気を発動しまくりでした≫

あむ「マジ？！」

※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第71話を見ました～

うーん、とことん危ない刑事風な感じで相手を翻弄しますな～

そして蓮さんマジで風評被害受けてるな…

さてさて、次回どうなるのやら～ by 鳴神ソラ

※軍平と龍之介、なごむわー

※＞「菜月さんはいいんですか？」

＞『あー、そういう感じじゃないから。それに、その』

＞「えぇ」

＞『最近、明石の奴を見て……職場結婚に恐怖が』

よし、菜月がフリーになった。恭文の嫁候補がまた一人増えたぜ！

恭文「感想、ありがとうございます。……おかしい、僕はいたって普通だったのに」

あむ「どこが！？　やり過ぎじゃん！」

恭文「でもほら、おかげでボス自ら、僕のところに飛び込んだよ？」

あむ「……あ」

古鉄≪あと菜月さんは……違いますよね≫

恭文「むしろ応援してるよ？」

あむ「だったら何で紹介した！？」

恭文「載るとは思ってなくてー」

※隊長陣と大喧嘩したからこそ、悪い人たちではないとわかったからこそ上司として信用できない…って感じなのかな、ティアナは。それを隊長陣もわかってるから強くは言えない。なかなか複雑だ。
うーん、でもここまで行っちゃうと改訂版とも少しずれてくる？誤差の範囲かもですが by ライクロ

※とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016 act.1からact.9まで一気見しました！

･･････マジ寝みぃー

炎樹「うん、当たり前だね！寝たの深夜３時だったよ！」

いやーあぶない刑事の影響でぶっ飛ばしてたねー恭文さんは！

炎樹「人の話を聞こうか！やっと仕事が決まったんだからさ規則正しい生活をさ」

炎樹･･････趣味に走って何が悪い？

炎樹「･･････もうやだこの作者」

いや照れるな

炎樹「誉めてない！」

そんなことより話を戻そう実際これで何回『JS事件編』やったんだっけ？後他の『JS事件』の時系列ってどうなってたっけ？･･････教えて偉い人(アルトアイゼンさーん！！)

炎樹「えっ！？そっち！？コルタタさんじゃなくて！？」

と言うわけで説明が入った所で

炎樹「いやたぶん入ってはいないと思うんだけど」

さて･･････そろそろ来るかとまとのオリキャラで一番のゲスキャラが

炎樹「？」

そして、今回の拍手９５７でシャナさんのパワーアップ予告らしき発言これはフラグのためにも頑張ってメモを取らなくてわ！(シャナさん登場まで正座待機な初投稿者)

僕の予想じゃ『ゴーバスターズ』の『エスケイプ』みたいな二挺銃剣型デバイスで名前が『ゴク』と『マg「そのまんますぎでしょー！」アァァァァァァァァ！

(炎を纏った脚で上段回し蹴りを放つショタっ娘魔戒騎士)

炎樹「！なんか変だよ！？」

まあまあ落ち着けエッチー

炎樹「ちょっと！変なあだ名着けないでよ！まだそんなに拍手のアイディア出してないのにフェイトさんみたいなキャラだと思われるでしょ！」

･･････確かに炎樹何気に地球でのハーバードな大学首席卒業だもんな･･････さてそんなこんなで次回でVer2016のシャナさんがどんな登場をしてどんなアクションを見れるのか楽しみにしています

(正座しながらメモを片手に待機中な初投稿者) by 復活の初投稿者

※拍手957の、北辰の名台詞を送った方に便乗して、リマスター版のゼスト・グランガイツにこのセリフを進呈したい。

『力はただ力。多く望むのも愚かなれど、無闇と厭うのもまた愚か。』
by機動戦士ガンダムSEED　DESTINY　ウズミ・ナラ・アスハ

使い方についてはまぁ突っ込んでも仕方ない（自身の経験および機動六課を理想と謳っている身としては）が、力そのものを疎み嫌うのはおかしい。実際、無限書庫においては、この力は想像を絶するほどに有益だという描写が（この作品群中では）あり、ゼスト曰くの理想である六課の面々ですら間接的に恩恵に預かっているわけ（＝裏切り者・悪魔のお仲間）だし。
因みに、この後に続く『守るための剣、今必要ならばこれを取れ。道のまま、お前が定めた成すべき事を成すためならば。』、これってヘイハチ氏が恭文に同じようなことを言っているんですよね。・・・そういった面でも、ゼストの考えは押しつけというか思考停止というか by 鋼の後継

恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫です、AMFの弾丸はもともと考えていたので」

古鉄≪……でもそろそろやりましょうか、少し頭冷やそう事件≫

恭文「だね。下書きもできつつあるし」

※※ ＞多分途中で入った、女の声……古き鉄って、女だったんだ。

この勘違いが、一番印象に残った。

これがどんな物語になっていくのか、現在、wktkしている所です。

※この流れだとギンガよりスバルのほうがさらわれて改造されそうだなぁ

というか、原作通りにギンガがさらわれたら、スバルじゃ連れ戻せると思えないです。

※ここぞとばかりにフェイトをディスってるはやてだけど……次回盛大にブーメランなんだろうなぁ

恭文「感想、ありがとうございます。……僕が女だと！どういうことだ！」

ティアナ「だってアンタ、声変わりとか全くしてないじゃない！」

ユージ「そうなんだよ……だから俺達も騙されたんだよ！」

タカ「それで、韓国でヒドいことをぉ！」

ティアナ「そっちは自業自得でしょうが！」

※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い『act.12 欺瞞（ぎまん）』見ました。

恭文が逆転裁判的な戦闘形態に入り、はやてが荒ぶり、磁界がとてもあぶない。

あとがきであむちゃんが嫉妬してますが、ここはやはり豊胸体操か？　将来的な結果を求めて？ by 白砂糖

※機動六課への風当たりはどんどん厳しくなり、でもハラオウン家は現実を見ようともせず逆恨みをしつつあるリマスター版、毎日更新が楽しみです。
ドーモ、コルタタ＝サン、ミナ＝サン、鋼の後継デス。（ぺこり）
第一弾がどう扱われているかも分からないままに、他の世界の英雄にリマスター版ストライカーズの面々を言葉でフルボッコにしよう企画の第二弾を送ります。今回、ちょっと長いのはご勘弁を

『オレ達は感情を持った剣であり盾だ。信頼が欲しいのならば―同じだけの信頼を返せ　
それが命を懸けている者への最低限の礼儀だ。
決して忘れるな―オレ達の持つ誇りを汚すことは　オレ達の人間性を汚すのと同じだ。
オレ達を、獣に戻すな
オレ達を人間として扱えないのならば　その喉笛を食い破られる事も、その魂に刻んでおけ』

ＳＨＡＤＯＷＳＫＩＬＬの『英雄』・刀傷のヴァイ・ローの台詞です。因みに、このセリフが本当の意味で向けられた相手は、機動六課がしでかしたこととほとんど同じことをしています。こっちのがもっと酷いです。一般的にいうところの虐殺行為ですし、実際にかなりの人死に・けが人出てますし、国が一つ壊滅的な打撃をこうむってますし。さりとてそうしなければ世界の破滅が現実味を帯びましたが。

祈りが呪いに反転していることに気がつこうとしないゼスト、家族のためを免罪符に信頼を返そうともせず、それどころか人の意志を踏み躙り、それが過ちだとも思えないハラオウン家、過去の経験を押しつける（のはいいが身内に突っ込みを入れられる）真正ユニゾンデバイス、高町なのは教を布教し、受け入れないものを弾劾することもできていない駄目がねデバイスマスターなど、総じて『押しつけ』が裏テーマに見受けられるリマスター版を読んでいて、このセリフとその状況がすごく頭に浮かびました。
とまと史上初の、本当に恭文から三行半を叩き付けられるフェイト達一同が見られてしまいそうで、（同人版崩壊ルートは、現場の人間たちマジでよくやったと言いたいです。）、楽しみでもあり怖くもあります。 by 鋼の後継

あむ「感想、ありがとうございます。……嫉妬なんてしてないし！　ま、まぁ……大きくは、なりたいけど」

ダイヤ「恭文君好みになりたいのね」

あむ「だからちがぁぁぁぁぁぁぁぁう！」

※ver2016 act.12 『欺瞞（ぎまん）』より

＞あむ「違うし！　これは違う……違うからぁぁぁぁぁぁ！」

そろそろなー。

あむも恭文も、素直になればいいのに。

もともとあむは、恭文がいないと生きていけないわけだけども、加えて！
ここのところのあむの、恭文を自分が見てないと馬鹿ばかりする発言とかね、
実は恭文もあむがいないと生きていけない系なのだと思われるのですよ。

特に同人版の本編のあむなんて、ミッド留学だけじゃなく獣拳とかね、一般人では
無理だろうし、恭文との距離感を平気で見ていられる男もいないでしょう？

まずはお互い素直になって、丸一日ラブラブしてみるところからはじめてみたらどうだろう？

あああとですね、とまとで一番エロいのは、ＩＦあむAFTERだと思うんですよ。
というわけで、期待してます！

あむ「どういうこと！？　べ、別にあたし、フェイトさんじゃないし！　エロくないし！」

フェイト「私だってエロくないよ！　ふぇー！」

※ ＞古鉄≪ようやく欲望を解放しましたしね。好きでしょ、オパーイ……大きいオパーイ≫

＞恭文「……はい」

トウリ（ホライゾン）「何処まで落ちぶれたら気が済むんだ、そっちの恭文！お前のオパーイへの欲望は、一人で満足するものじゃねぇだろ！お前が恭文なら、fateシリーズの全ての揉めるオパーイを征服すると、叫べ！」

恭文「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

フェイト「そ、そうだよ！　Fateシリーズって……今どれだけキャラがいるの！？　FGOの影響もあるよね！」

※なんか似てる気がした

金にがめつくて無茶苦茶で世の中舐めてる恭文が「美神令子」で

エロくて自己評価が異常に低いフェイトが「横島忠夫」に

※六課の人間なのにグリフィスがまともだった

彼もダメ人間だったならルキノ(ゆかなさんボイス)の婿にふさわしくないと徹底糾弾するはずだったのに

ちくしょー、複雑な気分だ

※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い『act.11 偽装』見ました。

なんだかんだで必殺銃、コンテンダー出した恭文。
そして、ティアナ、あぶない魔導師としてのデビュー戦勝利。

機動六課、もとい、魔法戦ほとんど良いところなし。

そして、あとがきですが。
恭文って筋斗雲乗れたの！？

あれって心が綺麗とかそういう人じゃないと無理だった覚えが。

あぶない忍者とはいえ、しゅごキャラ見えるから大丈夫な方か。
けど、たぶん、他のとまとキャラは納得してないんじゃないかな。

あと、記念小説と今の小説が本編以前の時代だからか、エロいフェイトさん久々に見たっス。

ある意味、ふぇーの分身だから可愛いのだけどもね。 by 白砂糖

恭文「感想、ありがとうございます。……GS美神も大好きでした」

古鉄≪そう考えると作者、年がバレますね。あとあなた、心の美しさを疑われていますよ？≫

恭文「おかしい、僕は天使のように純粋なのに」

あむ「嘘つけぇ！」

※>（その理由作りをしないと、かなり間抜けな犯罪者集団になる罠（わな）。
>でも理由を作ったら、六課が地獄という罠（わな））

一応突っ込ませていただきます。ハラオウン家がかなり間抜けなエリート(笑)一家になってます

ミーア・キャンベルじゃあるまいし、このままだとこいつらを操り人形に選ぶ最高評議会もかなりまぬけな黒幕(笑)になってしまうんじゃ

※フェイト達のハラオウン家の何がダメかって、はやての言う通り公僕なのに公私混同しまくってる所なんですよね。

それで欠点を告げたら告げたで、その言い訳に「頑張ってるのに」「頑張ってるから」とかで納得しない。……うん、実際にこんな人に出会ったら、舐めてんのかテメェら。と、言ってしまいそう。

頑張ってようが結果を出せなかったら意味がないのは、どの仕事だろうと同じ。なのに自分達だけ納得できないから駄々をこね続けるのはホントに周りも世界も舐めすぎだろう、と。

(後々、こう言った部分を自己嫌悪して猛省し、どうしようもないポンコツから、恭文好みのオパーイなエロアマポンコツお姉さんになるとはいえ、恭文がフェイトを見捨てなかったことって、本当はスゴいことではなかろうか？)

でもって次は聖王教会での問答……愉悦が足音を立ててやって来るー♪

by あ、そうそう、シャッハさん。うちのアタランテがちょっとキレてそっちに向かったんスけど。と、お茶を飲みながら言う通りすがりの暇人

恭文「感想、ありがとうございます。……むしろ間抜けだから利用しやすいとか」

クロノ「どんだけだ、僕達……！」

フェイト「ふぇ……ふぇー！」

※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い『act.10 幻影』見ました。

ティアナ（模型）に続きギンガまで破壊、おのれ犯罪者め。

まあ、ゴーレムの方でしたが、とりあえず、恭文は責任を取りませんと。

ティアナの方はとうとう、あぶない魔導師デビューをはたして、キャロも野生生活を本領を発揮。うん、とまとで影が濃い方はさすがですな。

それにしても、三蔵法師のおかげで、やっとこさ恭文が巨乳好きを認めたか…。
長かった戦いもこれで落ち着きましたね。アルトアイゼンさん。 by 白砂糖

※アサシン編
恭文がギンガさん2号で無双中の時風見鶏は
???「はぁ!」
風見鶏「甘い」
戦闘中であった、同じ場所の地下奥深くで。
振るわれる刃を自分の相棒ネームレスの刀身で軽く流し手から相手から距離をとる。
風見鶏「……お前がアイシアのか」
???「オリジナルはどこに!?」
風見鶏「……いないさ、ここには、な」
風見鶏はMK23をホルスターから引き抜き、発砲。
???「そんな豆鉄砲、当たるわけが

」
風見鶏「ああ、当たらんだろうさ。だが気はそれるだろ?」
ほんのわずか、風見鶏から意識をそらした瞬間にはすでに風見鶏は愛した女のクローンの少女を蹴り飛ばしていた。
風見鶏「……おまえ」
風見鶏(蹴った際に感じた感触から、おそらく金属……こいつ、戦闘機人か）
???「なら！」
次の瞬間彼女の姿は掻き消える、そして次の瞬間に風見鶏の背後上空に転移する。
???「これが私のISディメンションアーツ!!」
だが、そこに風見鶏はすでにいなかった。彼女の視界から一瞬のうちに消え去ったのだ。
そして風見鶏は彼女の背後上空を位置取り、その剛拳を叩き付けた。
風見鶏「悪いな……とりあえず保護させてもらうぞ」
???「保護?、オリジナルやその恋人のあなたが私の存在を許すはずが

」
風見鶏「黙れ、そんなこと俺たちが決めることでお前が決めることじゃない。敗者は黙って俺の、俺たちの言うことを聞いておけ……なに、悪いようにはしないさ」
風見鶏(ソラ、魔弾……こっちは目的の人物を確保した。お前たちはお前たちの意思で判断しろ。とりあえずライブラ……こいつの精密検査を頼む）
ライブラ(はいはい、お任せくださいな風見鶏。我らが死神の鎌の盟主殿）
風見鶏(いつ、俺が、そんなものになった!?　からかうのはあとにしてくれ頼むから。そっちに転移する地下上層部ではいまだ完全AMFが続いているから、こっからこの子を転移する。アイシア頼んだぞ）
アイシア(了解、そっちも無理しないでね）
少女を転移し、風見鶏はMK23 をしまい、デザートイーグルを取り出し、戦場へかけるのだった。

※アサシン編
風見鶏、アイシアのコピーの少女を保護して、戦場を駆け抜けてる間。秘密裏に恭文の援護回ってる二人(ソラ・魔弾）は
ソラ「……模範・虚刀流奥義・落花狼藉！」
踵落としで殺し屋の平折の超東部から両断していくソラ、その空を狙う殺し屋が
魔弾「甘いですよ」
魔弾から放たれる銃弾によって赤いザクロと化した。
ソラ「ありがとう!」
魔弾「いえ、これで全部ですね」
ソラ(蒼凪さん、蒼凪さん聞こえますか）
恭文(ソラ君?ちょっと今忙しいんだけど）
ソラ(知ってます。座標データーをアルトアイゼンに送りました。次の十字路を右に入ってください。こっちから援護します。魔弾が）
魔弾(狙撃で相手の注意をそらします。そこからはご自由にしてください。援護をしたのちこっちも撤収します)
恭文(了解したよ。にしても風見鶏は?)
ソラ(あの人は今重要な戦いをしていますから。僕らにとって重要な意味を持つ戦いを）
恭文(そっか、あいつに礼を言っておいてね、代わりに)
ソラ(わかりました)

あ、ちなみに現在の魔弾の狙撃装備はNTW-20です。

※クロノの言い分が劇中時間で2年前にレジアスからボコボコにされたリンディと変わりない、見事な盗人ぶりだ

その4年の積み重ねのうち、少なくとも後半2年に価値はないね。というか開始時点ではやてに声をかけた時点でろくでもないもの

認められることを、許されることを切望していたはやてたちも含めて、

立場の弱い連中を上手そうなエサでその気にさせてとんでもない馬鹿な仕事を押し付けたんだから。

恭文「感想、ありがとうございます。……転送能力のISか！」

風見鶏「残念だが、瞬間転送能力者（テレポーター）ならタチの悪い奴を知っていてな」

恭文「え、誰それ！」

風見鶏「お前だ……」

※とある魔導師と古き鉄の戦い Ver 2016 act.10を読みましたがフェイトさんは馬鹿だなぁーよくそれで執務官試験が受かれたね？なに？やっぱり裏でなんか工作したの？

クロノさん･･････止めときなさい絶対死人が出るから触らぬ死神に祟りなしだから

所でカリムさんは恭文さんを誰に会わせるんだろう？･･････まさか！？シャンテ！？そして待望の分身の術体得！？そして･･････フラグを立てるんですね！？

炎樹「いや！そもそも時系列は！？と言うかソコじゃない！」

･･････どうした？炎樹荒ぶって？

炎樹「･･････よく見直して見て！！」

ふむ･･････そうだった！？シャナさん登場おめでとうございます！！

炎樹「ソコじゃないから！！」

なに！？何が言いたいの？

炎樹「コ・コ！」

･･････AMB！？炎樹「銃の名前！」名前？････････････変わった名前のデバイスだね？

炎樹「アンタがアイデアだしたからでしょが！！！」

濡れ衣だ！？元々コルタタさんが考えてたネタかも知れないじゃん

炎樹「嘘つけ！昨日の５月１５日に拍手送った時書いてたでしょ！『ゴーバスターズ』に出てくる『エスケイプ』の『ゴク』と『マゴク』のネタ送ったでしょ！！」

無実だよ！？偶然だって！！それよりも改めましてシャナ・クロスフォードさんりマスター出演おめでとうございます！！

炎樹「おめでとうございます。お祝いに手作りのシュークリームを作ったので良かったら召し上がってください」

定番のカスタードにホイプクリームにチョコ、ストロベリー、抹茶色々あります！！

炎樹「お飲み物はコーヒーでしょうか？それとも紅茶か緑茶？ジュースもあります」(執事服着用)

執事炎樹に何なりと申し付けください by 復活の初投稿者

※リマスターミッションのクロノとはやてには卯月のキレ姿を見せたいね

「取り戻せないものだってある！壊れたら、そのままなものだって……そんなことも分からないの！？あなた達は！」

※とある魔導師と古き鉄の戦い Vre 2016 act.10で衝撃的事件！！

や、恭文さんがぶっちゃけたカミングアウトォォォォォォォォォォォォォォ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

とまと世界はもうおしまいだァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

炎樹「そんな大袈裟な！？」

コルタタさん大丈夫ですか！？体調悪くなってませんか！？

炎樹「そこまで！？」

とまと世界が崩壊する前触れか！？

炎樹「やめなさい！！」

だって怖くなるでしょ！？あの恭文さんが本編でカミングアウトだよ！？不安になるよ！？･･････まさか！？コルタタさん病気に

炎樹「落ち着いて！！･･････でもこれで後はハーレム計画だけじゃない？」

･･････あ、そっか！ついに覚悟を決める日が近付いて来てると言うことか！？おめでとうございます！！そうと決まれば皆に知らせなくては

(雷光の如く現地妻ズの皆さんに報告しに行く初投稿者) by 復活の初投稿者

※ トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)「それでは唐突に打ち明けよう──自分はアーニャ(アナスタシア)のファンだぁぁぁぁぁぁ！！」

セフィ・アリエス「とうとつすぎるの！？」

リードラ「そしてなんのカミングアウト！？」

トウリ「いやー、ショートヘアーが好みな上に、たまたま聞いた歌が大ハマリで……恭文君がゆかなさんに蕩ける理由が分かった気が」

(デレマスやってないけど、アーニャの歌はたまたま聞いてから好きになりました。いや、ホントに良い曲で)

そんな狼のどうでも良いカミングアウトは置いといて──すとらいかーずの2016 ver 更新お疲れさまです……なるほど、あの人ですか……！ヒロさんがアップを始めそう。

そしてクロノまで恭文を六課に保護……と言う建前で捕獲しようとしてる訳ですが。拗れてるのはティアナとの仲だけじゃなくて、六課全体の在り方そのものでしょうか。

(鍍金の英雄を守るために、また同じ事を繰り返そうとして……恭文、おのれはホントによくがんばったよ。よくあの状態のフェイトさんを嫁にしたよ)

このまま進んでいくと六課が機能しなくなる可能性もあるのでしょうか……アースラが引退艦でも、こんな部隊に貸せるかどうか。次回、いよいよティアナと恭文の邂逅か？気になるところです。

by 三蔵ピックアップで爆死した通りすがりの暇人……ああ、うん、やっぱりキャスターだと当たらないか(チラッとエレナを見て……察してください)

恭文「感想、ありがとうございます。……その頃だと卯月は中学入りたてかぁ」

あむ「……唐突に現れるんだね、以前のあたしみたいに」

卯月「どういうことですかー！　で、でも恭文さん、三蔵さんみたいに……私、頑張ります！　頑張りますから！」

恭文「なにを！？」

※ーあおガネ艦内ー

『とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016 act.10 幻影』読みました

『保護』を名目にした不当な拘束と強制入隊を計画してる悪徳局員、クロノ・ハラオウンを許すなー

グランゾンくん『許すなー』

と言う訳でゾンくん、あの時の会話データを全異次元世界に配信だ

ゾンくん『とっくに完了してますよ』

さすがだ
で、あおが居ないけど行った？

ゾンくん『ええ、行きました』

黒焦げですむかな？

ゾンくん『最悪光になって消滅ですね』

自業自得だしほっとくか

ゾンくん『異議なし』

でティアナがガバメントやレミントンM870等を使いだした件について

ゾンくん『悪くないチョイスです。但し、ティアナ・ランスターに似合うガバメントのモデルは神崎・H・アリアモデルです』

君もツンデレ扱いか
まあ、僕も同意見だけど

ゾンくん『しかもあおが特注で作ってプレゼントしてるそうですよ』

荒ぶりそうだなぁ
そしてスバルとシャーリーが相も変わらずバカでギンガは彼氏でもない男に裸を晒そうとした変態痴女になったね

ゾンくん『フェイト・テスタロッサと言い、少しは淑女としての振る舞いと言う物を見につけてほしいですね』

しかも恭文とR-18な行為をしようとか考えてるし

ゾンくん『それも自分から求めるのではなく、蒼凪恭文から求めてくるように仕向けるとは。やるのを認めておきながらやったらその事実を元に脅迫とかして一生拘束してきそうですね』

そうなったら完全にヤンデレだね
いや、もうヤンデレか

ゾンくん『ヤンデレですね』

そして更なる襲撃者到来と足手まといなギンガ

ゾンくん『思い返せば恭文とコンビ組んだ際のギンガ・ナカジマは常時足手まといでしたね』

そういえばそうだった

Ｂｙ．クロッスル&グランゾンくん

ーその頃のあおー

あお『あおあおー！(お仕置きターイム！)』←(YF-29デュランダルあお仕様・スーパーパック装備(バトロイド形態)に搭乗してフルバースト中)

某提督「誰か助けてくれー！！」

※アサシン編
恭文「ということで銃器の調達したいんだけど」
風見鶏「……パーペチュアルに行くんじゃなかったのか、お前」
そういいながら風見鶏、アジトの一つのマンションの一部屋のキッチンにまで恭文を連れていく、そして床下収納のふたを開くといくつかのアタッシュケースが整頓しておかれていた。
風見鶏「スナイパーライフルだと、今はSVDやドラグノフなどかあるが、お勧めはこのNTW-20だな。撃つ場所を選ぶが一撃の重さはこれに勝るものはないと自負している」
恭文「重！？」
風見鶏「それだけで26キロはある、あとはハンドガンだが、俺のおすすめとしてはH&KのMK23だな。総弾数12発の45口径、サプレッサーなどを状況に応じて着脱できることに耐久性も高い、お前に渡す奴はレーザーポインター付きの奴だ。サプレッサーはアタッシュケースに入ってるから必要に応じて使え」
恭文「ショットガンとかはある?」
風見鶏「お前、どこの戦場に行く気だ?パーペチュアルはそんな危険地域じゃないはずだが?　まぁいい。AA-12だ。総弾数32発のドラムマガジン式ショットガン。セミ、フルに切り替えが可能であり、反動も比較的に軽い」
恭文「……こわっ!?」
風見鶏「持っていくなら、ばれないようにしろ。なんなら迫撃砲でも持っていくか?」

恭文「感想、ありがとうございます。……AA-12……これならいける！」

フェイト「何に！？」

※＞リインとユニゾンの上やったら問題ないけど、精密射撃はどうも苦手で……アカンとは思いつつ、十年が経（た）ってしまいました。

ナルトも初期は「お前はコントロルよりパワーだ」と言われてたのに、最終戦のころには誰よりもずば抜けた(自然エネルギーとかの)コントロールと感知能力を得てたね

単純比較はできないけど、はやてには分身も螺旋丸も仙人モードも無理っぽいね。やった途端に石化して設楽焼の置物になりそう。

※今回のはやてとクロノの通信記録って、きっと監査対象だよね

なんたって限定解除の申請の記録でもあるんだから

ということは、また上から目線で古き鉄を利用しようとしたハラオウンの悪行が日の元にさらされるわけか～愉悦だなぁ

※アサシン編
恭文たちが逃げられた時点での風見鶏
風見鶏「……同業者が多い」
デザートイーグルを的確に発砲、敵の殺し屋の頭をザクロめいたものに変えていく。
風見鶏(蒼凪、聞こえるか？)
恭文(風見鶏

、敵を逃がした！　完全AMF状態でのおそらく物質透過系統のIS！）
風見鶏(安心しろ、すでにピスケスが追ってる）
ピスケス(ほいほい、風見鶏、蒼っちー、いま補足できた向こうには気づかれてないよー）
風見鶏(……とのことだ）
ピスケス(とりあえず泳がしておく！？）
風見鶏（どうした？）
ピスケス(嘘でしょ、あの子、こっちに気付いた。紫の子！？）
風見鶏(俺のミスだな。俺がお前と共闘しているというのが漏れている）
恭文(っぽいね。ピスケスさん。向こうから反撃受ける前に撤退を）
ピスケス(ごめんねー、今度おいしいケバブ食べに行こう。アイシア連れて4人で）
風見鶏(追加で一人連れていくぞ）
ピスケス(はいはい、了解）

恭文「感想、ありがとうございます。……やっぱ修行ですって、修行。ナルトもやろうとしてそれですし」

はやて「うぅ、突き刺さる」

※＞なんでアンタみたいな子が、犯罪者になってんのよ。やりにくいでしょうが……！

正直現時点では可能性の低い、ただの思い付きだけど。ティアナが六課に残り続けてるのと同じだからじゃないかな

ルーテシアも、ティアナも、優しいんじゃないかと思います

だから馬鹿で馬鹿でどうしようもないのに、スバルやアギトを見捨てられない

僕なんかは悪即断で六課も１０８も切り捨ててしまえばいいのにって思うし
デカイこと口にしながらヌルいことしてる恭文やティアナにいら立ちもするけど

それが優しさのためなら、そう簡単には切り捨てられないね

※＞AMFを発生させる弾丸って……！

よく考えたらサイズ的にもナンバーズ全員携行してもおかしくないよね。

両手剣のセッテとディードも含めて予備武器として……あ、でもトーレやクアットロの自信過剰ぶりを考えると鼻で笑っておいて来るかな

そういう部分は悪い意味で機動六課といい勝負なんだよなぁ

※＞――困ってる人を、一分一秒でも早く助ける。組織のしがらみもすっ飛ばす、自由な守護者。

＞そんな夢をかけた部隊……それに嘘をついて、蔑（ないがし）ろにして、そうして部隊を守って、意味があるのかと。

このシリーズに入ってから、「ガッツポーズは悪い文明」以外で初めて隊長陣の言い分に共感しました

しましたが……大丈夫かな、ここで共感したら後で機動六課の地獄の道行きに巻き込まれて大恥かく羽目になったりたりしないかな

…………やっぱり無かったことにしてください。機動六課なんていいとこなしだぜ、ヒャッホーっ！！

恭文「感想、ありがとうございます。……ならなかったことにしよう！　ひゃっほー！」

あむ「あほかぁ！　……でもAMFの弾丸、ミニマムだけど悪質」

恭文「弾丸の展開次第では、砲撃すらも防げるしね。もちろんバインドだって、掠めるだけで消去だよ」

あむ「使い方次第でってパターンが多すぎる……！」

※＞――困ってる人を、一分一秒でも早く助ける。組織のしがらみもすっ飛ばす、自由な守護者。

＞そんな夢をかけた部隊……それに嘘をついて、蔑（ないがし）ろにして、そうして部隊を守って、意味があるのかと。

たぶんその夢、はやて以外はみんな忘れてるぞ。だから「どうして待たなかった」なんてセリフが出るんだよ

※このところのver2016を読んで、まぁ無いのはわかってるんですが、
恭文がこのタイミングで六課入りしていたら…。

ティアナと組んでSKL小隊とか結成して、地獄公務員って言われるように
なっていったんじゃなかろうか。
ver2016のティアナは、いい感じにキレてますからねえ。

ますます手に負えない暴れっぷりを見せてくれたんじゃないかとか、
ちょっと期待してしまいました。

あ、ちなみにSKL小隊の意味は…

S…シチュエーションに
K…関係なく
L…LoveLoveな二人

だと思うんです。

※＞ ……春香達宛てに、暑中見舞いとプレゼントを用意する。真も八月末に誕生日だしね。

あずさの誕生日って確か７月だったんじゃ。聞くまでもないとは思うけど一応聞こうか、そっちはちゃんとしたの？

※シグナム・シャマル・ヴィータ・ゼスト・シャッハと見てきて、強く思います

ベルカ騎士って脳みそお花畑な馬鹿ばっかなんでしょうか

そりゃあ滅んで当然だわ、古代ベルカ

恭文「感想、ありがとうございます。……当然お祝いしました」

あずさ「してくれましたよねー。でも……もっと、二人っきりでいたいです」

恭文「は、はい」

※初期掲載のときは日常を彩るギャグ設定だったものが作風の変化で洒落にならないことになってるんですね…エイミィさん周りここまで根深くなってたのか…
改訂版でもまだ小さな夫婦喧嘩だったはずですよね
それをいったら初期は優しいけど押しの強いお母さんだったリンディ提督は黒くなっちゃったわけですけど

これはHP版三度目のファーストシーズンもあるのかな？それとも同人版に繋がるのか。 by ライクロ

※過程でどれだけ馬鹿やってもマダマ捕まえたら結局全部忘れて調子に乗るんだし、もうJS事件中にハラオウンの皆様(たまにはフェイト込み)には今まで以上の地獄を見てもらって退場していただくルートもあっていいんじゃないかなって思ってきた
戦力は風見鶏さんも鬼畜法人撃滅鉄の会の皆さんもいますし、ティアナは脱走すれば色々と活躍できる、キャロはおろかエリオですらフェイトに事実上「黙ってろ」と言える気骨を手に入れてるから人形ルートの可能性は低くなってますしね
徹底的に、丹念にすり潰してもいいんじゃないですかねぇ

※なんて美味しいところで次回に続くっっ！更新がとても楽しみになっちゃうじゃないですか！
ドーモ、コルタタ＝サン。鋼の後継デス。リマスター版13話、拝見しました。
フェイトは作中、もういい感じに壊れてますね。信じられて当然、頑張ればそれが評価されて当然、そうしない方がおかしいと本気で思っているあたり、恭文に見限られない方がおかしい有様ですね（合掌）とはいえ、見限られてもなぜかが分からずに気持ち悪い台詞を吐き続けるんでしょうが。その描写、頑張ってくださいね、コルタタ＝サン。
反対に…というには少々中途半端なリンディさん。ある意味壊れた脳筋と書いてシスターシャッハと読むが最後に思ったことが正解の一端なんでしょうが、それを踏まえてなお、どっちつかずになることそのものがある意味今までなかったことなので、どう転ぶかが楽しみです。白リンディさんが苦しむ姿…これが、愉悦か。
横馬は、もうどうでもいいや、どうせ魔砲をぶっ放すしか能がない魔法脳筋だし。現実とのギャップに苦しんでるけど、洗脳魔がすぐそばにいるからなぁ。どうなることやら。
さて、シスターシャッハの暴走＝聖王教会側の失態＝カリム女史も共犯者として六課の生贄街道の道連れ確定。何この人を人とも思わないハラオウン派閥の計略。コルタタ＝サンの文章力の賜物とはいえ、悍ましさすら感じます。
ま、物理的には恭文＆アルトアイゼンに壊れた脳筋如きが勝てる要素は無いから、それが齎す政略的な悲劇を楽しみにしています。

後悔や苦痛の真っ只中にあるプチ狸こと八神はやて女史に、ある偉人の言葉を送って締めとします。

『裏切りには、無心の信頼をもって応えるしかない』

SHADOW　SKILLのエレ＝ラグの言葉です。分隊長以下はまぁともかく、ティアナや恭文に対してどうするのかな？ by 鋼の後継

恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫、だって事件終了後には……熱い熱い」

古鉄≪ひゅーひゅーだよー≫

はやて「それ古くないか！？」

※ アサシン編
ありがとうございます。うちの風見鶏を本編に入れてくれて本当にありがとうございます。

※アサシン編
シャッハがもし、馬鹿を起こした場合。
???「そこまでだ。シスターシャッハ」
シャッハ「騎士カプリス!?」
???「すまないな、タキ」
風見鶏「気にするな……こっちも騎士としてのお前の依頼だからな」
???＜そういってくれると助かる＞
風見鶏＜ハラオウン家がここまで腐っているか。蒼凪を確保するために自分の手駒ではなく、他人の手駒を利用するとはな、お前も大変だなカプリコーン＞
カプリコーン「騎士カリム、通達を頼む……シスターシャッハがリンディ・ハラオウン提督の命令を受けて、蒼凪恭文、古き鉄に襲撃をかけようとしていたと」
モブシスター「はっ!。了解いたしました。騎士カプリス」
風見鶏「さて……あいつの言葉じゃないが、お前らカリム派はいい加減にしろ。過激な奴は騎士カプリスの暗殺までもくろんでるじゃないか……あんたもそうなのか、調べさせてもらおうかシスター・シャッハ?」
カプリコーンは聖王教会現教皇の血縁者です。戦闘能力は聖王教会でトップクラスの実力者。

※＞恭文「描写したら、想像以上に裁判案件になってしまったから……！　離婚だ離婚！」

で、どのルートだと本当に離婚においこんだんですか？

恭文「感想、ありがとうございます。……いえいえ、こちらこそいつも拍手、ありがとうございます」

古鉄≪そしてどこかに、離婚へ追い込んだルートが≫

恭文「ない！」

※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い『act.13 生贄（いけにえ）』見ました。

ＤＮＡ事件もVer2016になってただと…。

クロノさんのくず～！

そう言われても仕方ないがな。

あとがきで、恭文がカミングアウトした所為でやっぱり、魅力が胸でない方が荒ぶっておられたか。

恭文、どうすんのこれ？ by 白砂糖

※＞恭文「描写したら、想像以上に裁判案件になってしまったから……！　離婚だ離婚！」

＞あむ「歴史が変わるじゃん！　というか昼ドラじゃん！」

もう別ルート扱いでいいのでは……ティアナの扱いとかもあるし。

※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い『act.14 決裂』見ました。

色々と感想を書きたい事があるがたった一か所がどうしても気になります。

＞「誕生日なんだよね。今日はシスター・シャンテが、めいっぱい御奉仕してあげるね」

コレ、どういう事で？

ひょっとして、シャンテは恭文と色んな意味でアバンチュールしちゃったあと何でしょうか？

さすが、恭文の誕生日ゾーン。色んな意味でイベントどっさりだ。 by 白砂糖

恭文「感想、ありがとうございます。……ないない！　お料理とかを頑張ってくれただけだよ！」

シャンテ「そうだよー。本格的なのは十四歳になってから」

恭文「それもアウト！」

※ 恭文が落ち着いて解説してきたからどうやってケンカ別れするのかと
シャッハの乱入か。言われてみれば納得だけどここまで馬鹿とは思わなかった

そしてベルカ騎士はどうして主の命令を平然と無視するのか

※シャンテが嫁になったー！おめでとー

BF編でも応援に来て欲しいなぁ

※アサシン編
風見鶏「パーペチュアルについたか……やはり、こっちのルートのが早いな」
アイシア「まぁね、乗り心地最悪だったけど」
風見鶏「比較的安全だぞ、大量の食料品と一緒に積み込まれるだけなんだから」
アイシア「うー、生臭い、豚肉とかの匂いが服に移ったわよ」
風見鶏「とりあえず、パーペチュアル内のアジトに急ぐぞ」
アイシア「サジちゃんと今回保護した私のクローンの子もいるのよね」
風見鶏「あの子の名前考えてるんだろ？」
アイシア「うん、いいの、ないかな?」
風見鶏「よし、ハック完了、これで密入国じゃなくなった」
端末を用いて、入国許可をハッキングで偽装した風見鶏は眉をしかめて……。
風見鶏「とりあえず、アジトに行ってシャワーでも浴びるか」
アイシア「さんせーい、後、蒼凪君が乗ってる奴なんかトレインジャック起こってるけど」
風見鶏「知らん、銃器は渡した。あとはあいつがどうにかすることだ」

恭文「感想、ありがとうございます。……A'sの頃からそうでしたよね、奴ら」

古鉄≪むしろお家芸でしょ≫

※フェイトに盲目的じゃないエリキャロって、凄く新鮮ですね。

※2016版JS事件投稿のペースが落ちませんねえ（汗）
最新話、拝見しました。
初めのほうでは相も変わらず、見苦しい言い訳と要請を
続けるリンディ・ハラオウンとそれを見つめるクロノ。

本当に見苦しい言い訳や弁明及び要請だ。
違法性がないなら自分が今の状況になる訳が無い。
それすら判らなくなったか。

続いてカリムさんとサリさんヒロさんの会話
終了後に何者かの襲撃。

その後恭文とシャンテの動向が入り、
フェイト、エリキャロ、ヴァイスの話に移る。
フェイトはやはり、リンディ＝絶対正しい、の公式に
縛られてしまっているな。
ここにレヴィがいれば、
「どこまで僕のオリジナルは愚かなんだ。外から見れば
どちらが正しく、どちらが間違いなのか判るだろうに」
と本気で嘆きそうだ。
そして、ヴァイスさん。いい兄貴分になったなあ。
エリキャロが懐くのもわかる。

スバルとティアナはまるで正反対。
スバルは猪突猛進過ぎる。
捜査はできないと上から言われてるのに反論するとは。
それに対して、なのはが冷静に諭す。
ここのなのははずいぶんと冷静だ。
前回の話の時と併せ評価を上方修正せねば。
ここにシュテルがいないのが寂しい。
シュテルがいれば、二人の良い所がミックスされ
さらに良い状況が生み出せたかもしれないのに。
ティアナとリインによるヴィヴィオに対する考察。
中々穿った考えをするんだよなあ。
そしてやはり、スバルはポンコツだ。 by クライン

※ありえるかもしれない2016版JS事件の裏側

カリムたちの会談後、シャッハ達に砲撃を打ち込んだ
フォン・レイメイの住処に於いて、
拍手三忍将、及び鬼畜法人撃滅鉄の会三巨頭
並びに拍手世界におけるつわもの達によって
フォン・レイメイが○祭りに挙げられる。

拍手世界のつわもの達以外に
フォン・レイメイを真正面から打ち砕く事ができる連中とは？

①ヘイハチ・トウゴウ
②範馬勇次郎
③江田島平八
④ドクタージャッカル

位でしょうか？
①はお馴染み、とまと屈指のチートキャラ
②もお馴染み。地上最強の生物。
③はヘイハチ先生に土を付けた男塾塾長。
④は死ぬビジョンが見えないチート医師。

しかし、考えたくはないが④がフォンと手を組んだら
手が付けられない殺戮劇場ご案内になるな（汗）

恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ、先生は故郷の姉ちゃんみたいな感じだから」

古鉄≪出たら諸問題が解決しかねないんですよね。語られるだけで十分と言いますか≫

ヘイハチ・トウゴウ「わし、寂しい」（瞳ぱちぱち）

※ と言い訳でとある魔導師と古き鉄の戦い Ver.2016 act.13

15まで読ませて頂きました･･････ついに来やがった腐れオリキャラのフォン・レイメイ本編でムゴタらしく退場してほしい

そして予想道理のシャンテさん！やったね！恭文さんこれで分身ができるよ！！そしてシャンテとアバンチュールだよ！

炎樹「十歳って言ってなかった？」

え？『シャナ×炎樹』および『なぎひこ×なのは』推しな時点でわかるでしょ？

炎樹「･･････誰かこの人逮捕してください」(ゴミを見るような目)

ちょっ！？リアルとフィクションはちゃんと分別してますからッ！！洒落になんないからやめてよ！！

炎樹「で、まあーリンディさん達は･･････」

公開処刑でよくない？

炎樹「酷い答えがきたよ」

そしてフォン・レイメイに

炎樹「言わせないからッ！その名前が出た瞬間察したからねッ！？」

チ！賢い動物め！･･････でも正直関係の修復はいまのところ無理そうな感じだし･･････アレか！？爆死したと見せかけそのまま旅にとか？

炎樹「･･････実際に最後がそれだったらどんだけあぶデカ推しなンだって感じだね･･････ボクも好きだけどさあぶデカは」

Ps.最近暗号通信措置で遊べなくなってきた･･････マジで機種変しようかな･･････ by 復活の初投稿者

※ ティアナの前でフェイトたちを庇い、セクハラで訴えられて査察までされたヴァイスが
フェイトに呆れ見限り嫌味まで言う姿はなんだか感慨深いですね。

※GPOから手柄を奪った件て管理局の将校は普通に知ってるんですね

もっとリンディと同じ賛成派もいるのかと思ったら……まともな奴ばかりで逆に意外感がパねえ

ヴァイス「感想、ありがとな。……懲りたんだよ」

古鉄≪地上はともかく、本局では有名な話になってますね。手柄を奪った件……まぁHa7破棄も絡んでますから、そのせいでしょうけど≫

※＞「でも……それじゃあ、あの子の戻る場所はどこですか！
＞提督も今度こそ打ちのめされて……使い魔のアルフだって激怒していて！」

いや、だから戻りたくない屑どもの巣窟なのも本当なんだってば

それを助けようとするお人好しもどうかと思うけど

※やっと、リンディさんが平常運転になったなぁ。
ドーモ、コルタタ＝サン。鋼の後継デス。１４・１５話と拝見しました。
フォン＝レイメイについては、ＪＳ事件本編に即するなら最終戦ではっちゃけると思うんですが、今のトリックスターの極まった感のある恭文相手に、特殊能力を込めて見ても尚魔導士の域を出ているわけではないこいつがどう戦うのか、先がなかなか見えなくて楽しみです。

それに、フォン＝レイメイがしでかしたコトの描写を加えたのは、個人的に良いと思います。こんなやつを『周りを信じて』なんて言っているどっかの誰かさんたちに任せたら、死体の山…ができたら幸せかな？かな？とかいうシャレにならない事態に。オオブッダヨ、昼寝ヲシテイルノデスカ！！

そのどっかの誰かさん・・・もとい、リンディさん。１４話までの描写を見ると、ある偉人に曰く『・・・で、結局何がしたい？』（Byケフカ・パラッツォ。ＣＶは千葉繁氏）としか形容出来ない位に中途半端さが目立ってました。

今回のリマスター版の色の一つとして、シスターシャッハを誑し込む時ならばともかく、平時に恭文を肯定的・自分を否定的に考えるというのは少々おかしいかと。
今までの作品よろしく管理局の親和力の権化と化した言動（正直、個人的に気持ち悪さを感じるくらいにうますぎる描写でした）をしつつも、なぜそこで自分が悪いと考えてしまえるのかが分かりませんでした。

人を誑し込む時ならともかく。葛藤を現したであろう上手い描写がなんとも。とはいえ、これからは今まで通りになったので、あとはどのようにコケるかが楽しみです。
復活の兄貴・・・もといクロノ＝サン。今回は恭文のバックアッパーを務められるのか、同人誌版よろしくコケるのか、さてはて。楽しみです。

たくましく成長しているエリキャロと、六課の面子にすら見捨てられつつある初代エロインことフェイトさんの対比、腹を抱えるほどに笑わせてもらいました。今回は、恭文にホントに見捨てられたら…お話としては面白そうだけど、どうなんだろ？楽しみです。
長文失礼しました。次回以降も楽しみにしています by 鋼の後継

※とある魔導師と古き鉄の戦い『act.15 思想』見ました。

本日の見どころは三つ。

①GPOが泣いた恭文の不運。

②男をあげたヴァイス陸曹。

③そして、Ｖｅｒ2016でも壊れたエロＤＶＤ。

この作品見て、一番最初に気になったのが③だったんですけど、やっぱり壊れたか。

恭文は三億とＤＶＤ代は請求しても罪に問われないと思う。 by 白砂糖

恭文「感想、ありがとうございます。……後々出てきますしね。フォン・レイメイより厄介な奴ら……それもどっさり」

古鉄≪厄介な事件に関わり、戦い、正真正銘マスターになりつつある時期――果たしてどうなるか≫

※アサシン編
風見鶏は今現在パーペチュアルのローレライに来ている。
紅茶とおすすめのケーキを一人で楽しんでいた。
???「すまないな」
風見鶏「ああ、かまわないぞ、ボルディ室長」
ゼファー「すまないが、俺はもう室長ではない」
風見鶏「それは失礼した。それで何かようか?」
ゼファー「聞きたいことがある、管理局はいったい何をしている？」
風見鶏「……真実は毒だ。だから俺はこういわせてもらおうNeed to ｋnowと」
ゼファー「……お前がそれほどのことをいうほどか」
風見鶏「さて、俺はケーキを食べたので失礼する。あなたの分の伝票も出せ、ついでに払っておこう」
そういって風見鶏は、ゼファーの分の伝票を片手に去っていったのでした。
ゼファー「にしても、やはり、風見鶏とルシードの声が非常に似ているのは間違いないな」
風見鶏のイメージCV石田彰さんですので、ゼファーですらよく似ていると分かっている。ルシードは悠久の学園もの悠久組曲でCVが石田彰さんというね……、あとドラマCDも石田さんが演じてたのでつい

※なんか、ver2016の高町なのはの言動に違和感と言うか、無理やり感を感じます。

この前の聖王教会でのお話で六課を存続させようとしたとき、今回スバルを残留させようとしたとき

「なんでこの女は危険な場所にみんなを引きずり込もうとしてるんだろ。

それも頼りにならない子を、というか事件関係者の身内で傍に置くには筋が通らない子を」みたいな？

教会の一件からこっち、はやて・カリム・クロノは自分を嘘つきで皆を死地に連れてきたから手が汚れていると悔いた

フェイトとリンディはその所が待ってく分かってないことが証明されるも同然。でもなのはは？

フェイトみたいに胸の内を話さない分、逆に黒いものを感じてしまう

そしてもう一つ不思議なのはどうしてそんななのはをリィン含めて止めないのか

これ、もしかしたら「支配者はリンディだけじゃなかった」ってことなのかな

だからみんな公私混同してまで、なのはをよいしょするのかな

※とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016 act.16 母子の感想
デンジャラス蒼凪か・・・
ダンディー鷹山、セクシー大下、プリティ町田ときてこれか！外見だけ判断だったら課長（トオル）がいなかったらプリティになってた可能性ありですね？
このまま続編の「とある魔導師と機動六課の日常」2016版もしてほしいですね。 by KK

恭文「感想、ありがとうございます。なお命名の経緯については、まだまだ危ないDの二話目を参照で」

古鉄≪高町教導官……実は真の黒幕です≫

なのは「違うよ！？」

※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い『act.16 母子』見ました。

今後、ティアナは魔王なのはの真髄を見ることになる。
徹底した目標の為の訓練にて。
第八話事件は魔王の第二変身前だったから倒せたのである。

六課パートは見ててこんな感想になりした。

恭文が目が懐中電灯と誤字以外はおとなしいが、あとがきのサングラスの機能でなんか泣けてくる。
あぶない刑事の核事件で絶対えらい目に会ったな。 by 白砂糖

※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い『act.17 逆説（パラドックス）』見ました。

量産型オーギュスト・クロエ。
いかん、管理局終了のお知らせが。恭文が分身でもしない勝てないじゃないか？
そして、スバルがあほな致命的なフラグを、ギンガさんが危険だ。

デンジャラス蒼凪とファンキーアピニオン。

これを見た瞬間。なんか久々にネタの神様が降りてきた感じがする。
あぶない忍者、コレで行くか。 by 白砂糖

※アサシン編
風見鶏「始まったか」
アイシア「そうね、始まったわね」
風見鶏「まぁ、局のことは局員に任せるさ。少なくともかかわる理由がない。防衛戦よりも殲滅もしくは暗殺という形で動くべきだからな、俺たちは」
アイシア「そうね、にしても新作スパロボ楽しいわね！」
風見鶏「お前も好きだな、本当に」
アイシア「だって、今回はハーレム主人公である統夜がいるのよ!」
風見鶏「そうか、それはよかったな」
アイシア「しかも、すごい夫婦漫才してるもの中断メッセージで！」
風見鶏「……はぁ」
アイシア「しかも、おっぱいブルンブルン揺れてるのよ!」
風見鶏「アイシア、少しは慎みを持て」
地上本部がやばいことになってるのに、この二人はいちゃついているという、恭文から連絡があれば協力するけどないならきっとこいつらは動かないかも、だって今一番の目的であるルシアの保護が成功しているので、恭文からの連絡待ちです

恭文「感想、ありがとうございます。……助けて風見鶏ー！」

古鉄≪即連絡ですか≫

恭文「でもたしかにスパロボMDは凄い……Jは猿のようにやりまくっていたから。ちなみに僕、テニアが好きでした」

金剛（CV：東山奈央）「……それはいいことを聞きましたー！　テイトク、今からテニアのコスプレでアピールデース！」

恭文「なぜ！？」

※前半でみんながスバルを褒めてたと思ったら後半でやっぱりやらかした

良かった、前回からスバル残留を押しまくる高町なのは一味はどうしようもないと思ってた私は的外れではなかった。

※＞お、クア姉のシルバーカーテンが始まったか。

＞くくくく、瞬間詠唱・処理能力レベルの電子戦能力だよー。

あ、あくまで同レベルなんだ。なら経験と性格の差で恭文が勝つな

※＞何時そんなことを言った！？　と、というか私はその……いいの！　仕事が恋人なんだからー！

わかったわかった。恭文の彼女で、バイク屋の代理店長になれるように手配するから

マリエル「感想、ありがとうございます……って、それは別世界ー！」

恭文「マリエルさんはあれですよね、職場に気になる人が」

マリエル「黙っててー！」

※＞家族で、友達で、仲間として……私達は間違ってない。

＞きっと分かってくれる……うん、大丈夫だ。私があの男を逮捕できれば。

ヴェートルでのことに続いて3億円を横取りするんですね。ますます恨まれるなこのポンコツ

※> だって、あの三提督がついているんだから。なのに……やっぱり理解できない。

その三提督がどう凄い人なのか、理解してない気がするんだよなぁこの天然

※＞ ……なぎ君……六課は、嘘の多い部隊かもしれない。

＞でもね、嘘じゃないこともあるよ。本気なことも、ちゃんとあるよ。

そういう「筋を通させないまま弁護しちゃう姿勢」が敵を増やすって、どうして気づかないかなぁ

ギンガ「感想、ありがとうございます。……うぅ、やっぱり普通には無理かぁ」

恭文「奴ら、穴だらけもいいとこだしね。……それよりギンガさんは、自分の身を」

ギンガ「だ、大丈夫……きっと、何とかなる……はず」

※＞そうだよ……私達は、嘘なんてついていない。エリオも、キャロも……誰も、傷ついていないし、傷つけない。

だから地下水道の一件でのスバルのことはどうした

※>『塞いだのではなく、そもそも教えなかった。認識させなかった。
>だからフェイトお嬢様やその保護者も、その穴を認めようとしない』

トーレをはじめ、スカリエッティからいろいろ教えられているだろうにも関わらず
「戦闘機人こそ無敵！」みたいな勘違いをしてる連中が言えたことじゃないと思うけど

※＞本当に中央本部へ攻撃が仕掛けられるのかな。

＞でもそんなの、なんの得にもならないよ。世界を敵に回すも同然だよ？

＞スカリエッティがどんなに凄（すご）い犯罪者か知らないけど、そんなことになって逃げられるわけが。

なのはの辞書には「自爆テロ」って言葉はないんだね

なのは「感想、ありがとうございます。……は！」

師匠「今気づいたのかよ！」

恭文「そうして目くそ鼻くそを笑う状況に突入」

師匠「てめぇもひでぇな！」

恭文「いやぁ、今回は僕も含めてですって。後の流れを考えるといろいろヒドいことに」

※ファンキーって体臭って意味らしいんだが……いいのか、それで

※＞古鉄≪まぁ持ち味のほとんどは、見てもらった通りですが。
＞魔法を見抜く【眼（め）】により、全ての魔法に対し先手が取れます≫

眼だけならナンバーズ全員に移植しても良さそうなもんだけど……なんか制約ありましたっけ

※＞だがそれでも……まだ、天は俺に裁きを下していない。ならば、望みはある。

そんな力が「天」にあるなら、ベルカの泥沼戦争なんか起こるかよ

信じてもいない神様に責任を押し付けたそのツケは……どんな形で地獄に変わるかな

願わくば、簡単に死んでくれないといいな♪

シャンテ「感想、ありがとうございます……って恭文！？」

恭文「元々はそういう意味だけど、今はまた変わっていてね。かっこいいって意味合いでも使われるし大丈夫」

古鉄≪少し調べてみたんですが、クールも【冷たい】って意味が元々だったようで≫

凛（渋谷）「……いや、それで私を呼ばれてもどうしろと。でもさ、あの目って」

恭文「劇中でも説明されたけど、オーギュストのISとも言える能力だからさ。ほいほいコピーはできない形に」

凛（渋谷）「というか、それがあったら……勝てないか」

恭文「絶対勝てないね」

※インフレの波に乗れなかったノーヴェとウェンディ、あっさりと落ちるか～

ていうかノーヴェはそのコンセプト上、スバルの5倍強いクインとよりさらに強くなきゃ戦闘機人として存在価値がないだろうに、なにやってんだか

※フォワードとの合流前になのはがレイジングハート持ってます

※・あれ？ギンガは振動破砕を持ってなかったはずですけど。後、FLって何の略ですか？(リマスターを見て)

・サリエル、ヒロリスが居るのに恭文がH-1なのはアルトアイゼンを受け継いでいるからですか？

恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……インフレは怖い」

古鉄≪なお振動破砕については、とまとオリジナルで追加しています。あってもよさそうなので≫

古鉄≪かなり前からだよねー≫

※ オーギュストの虐殺をスルーして身を守ることを優先できるフォワードなら、戦闘機人暗い楽勝だよね…って思ってしまうのは間違いじゃないはず。この時点だとナンバーズは年齢一桁多いしなぁ…

ちゃくちゃくとメンタルに耐性ができてる分戦闘力こそフェイトより低くても知略と応用力で余裕で勝てそうなフォワードになっていってるのがとまとらしいというかなんというか by ライクロ

※ゼストやガリューがクイントを知ってるからスバル達に有利なら、ノーヴェと訓練しなれてるノーヴェ本人以外の戦闘機人達も同じようにギンガ達に圧倒的有利なんじゃ

※とある魔導師と古き鉄の戦い『act.18 流血』見ました。

グレネードのアバンチュール相手、シルビア・ニムロッド参戦。
騒動を終結したお礼は恭文なんでしょうか？

そして、グレネード事件は恭文の所為になっているけど、これでティアナに責任追及したら、付き合ってと言われちゃうんじゃないだろうか？　恭文がティアナに。

7月7日、そう言えば以前は記念小説に…、一夏と銀さんとリンディさんはまたエライ目に会うんだろうか？ by 白砂糖

恭文「感想、ありがとうございます。……はい、他の戦闘機人もやっぱり……というわけで次回、その末路が明らかに」

古鉄≪そして成長著しいフォワード陣。まぁスバルさんはあの人との出会いで一皮剥けるので、今一つですが≫

恭文「そう言えば婚約したとか」

古鉄≪え、本当ですか≫

※玉藻(CCC)「・・・・・・ッ!　ッ!」(コロンビア)

ネロ(ブライド)「ぐぬぬ・・・・・・っ!」

ゴールデン「ピックアップ仕事しろよ!」

白野「全くだ」(玉藻2枚目を引きました)

恭文「おめでとうございます！」

キャス孤（とまと）「私も……私もちょっと、グッズ買い込んできます！」（脱兎！）

※http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160529-00010001-jisin-ent
最後の放送、録画したんですが・・・見たい気持ちはあるけど、悲しくて、辛くて、再生ボタンを押せない。

出来ることならあと10年、いや、あと４年、１年でも長生きして欲しかった・・・ by Ｗ．Ｒ.

恭文「……水谷優子さんですね。こればかりは仕方ないとはいえ……寂しいことです」

古鉄≪作者もちょっとへこみ気味です。子どもの頃から……ですし≫

※ほんじつのぱわーれんじゃー・えくすとら
めにゅー：バーチャル戦士トゥルーパーズ(原題はVR Troopers 原作は超人機メタルダー+時空戦士スピルバン+宇宙刑事シャイダー)

　パワレンのヒットに気をよくしたサバンと東映が同作のスピンオフシリーズとして生み出したシリーズなのですが、本来は繋がりの無い三作品をくっ付けて作った作品のため、三人の主人公が一緒に映るカットが極端に少なかったり、アメリカで新規に作り直したヒーローのスーツの出来が日本版の足元にも及ばないレベルの最悪な物だったりと、日本のファンが見たら笑うかキレるかってゆうレベルの作品なんですよね。

　原作との違い

　本作のヒーローは変身後のコードネームが無い。
メタルダー＆シャイダー＝ライアン
スピルバン＝ＪＢ
ダイアナレディ＆ヘレンレディ＝ケイリン

　主役のライアンは、第二シリーズからはシャイダーに変身するようになる。また、ケイリンは基本はダイアナに変身するが、シリーズ途中から分身としてヘレンを召喚することが出来るようになる。

ジェブ(スプリンガー)はロボット犬では無く、ライアンの飼い犬。ライアンが変身出来るようになった影響で喋るようになった。

敵組織はネロス帝国とワーラー帝国と不思議界フーマを統合したミュータントロボット軍団で、首領は帝王ゴッドネロス。
取敢えず幹部の名前デス。
　ゴッドネロス/桐原剛造＝グリムロード/カール・ジクター
　デスゼロウ将軍＝ジェネラル・アイヴァー
　ドクター・バイオ＝アイスボット大佐
　クールギン＝デシメイター
　ゲルドリング＝トキソイド
　バルスキー＝ゼルトン
　ドランガー＝ブルー・ボアー
　ダーク・ハート＝トップガンダー
　レッド・パイソン＝ヘルバイラ
　大帝王クビライ＝オラクロン
　神官ポー＝デスペラー
　ヘスラー指揮官＝ドーム・マスター
　女王パンドラ＝デスポンダ
　ヨウキ＝ナイトタイム

　グリムロードは表の顔は大企業の社長で、裏では闇の組織のボスであるという、日本版とは俳優と名前が変わっただけのキャラである。

　クビライとパンドラはグリムロードの手下になっている。

　ダーク・ハートはライアンの父が、レッド・パイソンはライアン達の友人のエイミーが洗脳されて変身させられた姿である。

　今回はこ by Ｗ．Ｒ．

恭文「えー、ありがとうございます。……これは知らなかった」

古鉄≪でも別作品を組み合わせ……そりゃあ映像新規じゃなかったら辛いでしょ≫

ばなにゃ「……にゃー？」

フェイト「ふぇ……や、ヤスフミー！　バナナからにゃんこがー！」

恭文「……フェイトが暑さにやられた！　すぐに治療だ！」

フェイト「ち、ちがうよ！　ホントににゃんこが……にゅって！」

ばなにゃ「にゃー♪」

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