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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:959(6/13分)



デンチュラ「チュラチュラー」(フェイトの背中にぺったり……電磁波で肩こりも解消)

ウルガモス「……♪」(フェイトのお腹にべったり……温かいようだ)

フェイト「二人とも、ありがと。あぁ 疲れが癒えるよー」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅー」

フェイト「ん、明日も頑張ろうね。雨も止んでるし、洗濯物も干して……忙しくなるなぁ。
……それで偶数日だから……ヤスフミといっぱいコミュニケーションするんだ。うん、頑張ろう」(ガッツポーズ)

茶ぱんにゃ「うりゅー」(エロいわよー)

フェイト「エロくないよ! ふぇー!」






※ブラストインパルス・・・何故、プレミアムバンダイ限定なんだ!!? by ランゲツ




恭文「僕も予約したよー。……やっぱ売り上げが見込めないのだろうか」

ランゲツ「かっこいいんだぞ……市販でいいじゃないか!」





※ 拍手953より。

セドリック「久々だがな・・・受けよ、我が一閃。 『暗闇の槍(ランスデルオブスキュリテ)』!!」

恭文(A's Remix)「ぐぁっ!(ラケットのど真ん中貫かれた) まさかのテニヌプレイヤー、だと・・・?」




古鉄(A's・Remix)≪あなたも負けないよう、頑張らないと≫

恭文(A's・Remix)「もちろん!」





※ みんなが楽しみしていること三つ
一つ、蒼凪恭文のハーレム増加
二つ、管理局に所属している奴等の不幸
三つ、火野恭文がプリキュアになって暴れる話




恭文(OOO)「……最後だけ、なしで」

やよい(スマプリ)「こっちのお兄ちゃんは、もう諦めようか。実は描写されてないだけで」

恭文(OOO)「あれは違う!」





※ 古の神皇の存在を考えると、豹と対になってる寅が赤で、鯨の対になってる辰が紫っぽいかなぁ

チーム・トゥーロン所属の紫のウロヴォリアスが215回レースの辰の神皇で、たぶん系統は死竜か。

かつては赤の「チーム・ドラゴニア」にから辰の神皇を輩出し続けたらしいけど
今の様子だとそのかつての、あるいは未来の赤き辰の神皇がカードになることはなさそうかなぁ




恭文「そこからパワーアップして、新しい辰の神皇登場とか」

古鉄≪かつての栄光を取り戻す展開ですね。レース漫画やスポーツマンがではよくあるパターンです≫






※ もしもシリーズ(byティアナ編):もしもティアナさんがStS第8話で仕掛けた攻撃が『ダガーブレード』ではなく、『ACP(アサルトコンバットパターン)ファイズ(ブラスタ)』だったら……。




ティアナ「呆れるほど有効な戦術ね!」

なのは「少し、頭……え、嘘……ちょ!」


(ちゅどーん)


なのは「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」(撃墜)

ティアナ「勝った……勝ったぁぁぁぁぁぁぁ!」※





※本日もいい絵が無いかとpixivを閲覧していたらこのような面白い絵があったので紹介します。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50993483

拍手949と同じく実際並べて見ると意外と違和感がないと思いました




恭文「やっぱり、あずささんはこっち方面か……!」

あずさ「プロデューサーさんに、いっぱいアタックしますから」

ガブリエレン(わたしもだよー?)(ぎゅー)





※ ※とある魔導師と七色の生活その16:恭文とアリスは互いの経験した事件や異変について話し合う。妖怪のどんちゃん騒ぎやロストロギア絡みの事件などの話で盛り上がる。そんな中、一度 死んだ人間が人造魔導師として作られた件になるとアリスが今までにない反応を見せた。(アリスの元ネタの元ネタでは一度 死んだ上で魔人になってる。その上、原作で死人を匂わせるコメントもあります。どう解釈するかは任せます)




アリス「……そんな技術があるの?」

恭文「実はね」

アリス「そういうの、あなたはどう思う?」

恭文「別に。人様に過度な迷惑をかけなければ、問題ないでしょ」

アリス「また、あっさりと言うのね」

恭文「とある海賊は言っていた。弾が当たれば、どんな敵だろうと殺せる。全ての存在は、それほどに平等なものだと」

アリス「どこの蛮族よ、それ……!」







※>前からすごい疑問だったんだけど。

>どうしてダーグみたいな「今を全力で生きてるような奴」がターミナルの福駅長なんてしてるんだろ

>決して人助けではない時の運行管理なんて、性格的に似合わないと思うのですが

>採用したほうも、それを受け入れたダーグも、どういうつもりだったのか知りたいです。


童子ダーグ「これって俺ディスられてるのかな?」

飛燕「どうでしょうか?」

童子ダーグ「まぁいいや。それで、俺が副駅長になった理由だったっけ? 最初に言うと、最初から副駅長だったわけじゃないぞー。最初はヒラから始まって、出世して副駅長になったわけだし」

飛燕「こう見えても仕事が出来ますからね。こう見えても」

童子ダーグ「おい。まぁ、あれだ。ぶっちゃけ当時は戦闘要員としてスカウトされたんだよ、電王やゼロノスみたいな感じの。俺も昔はこんな性格じゃなくて、ゼブラみたいな? とにかく暴れられて喰い物があればどこでも良かった。

……それにスカウトされた時は、フロニャルドでフィーが死んだ直後でな。スッゲーもやもやしてて、だから余計に暴れたかったんだ」

駅長「最初は戦闘能力“のみ”で、戦いと食事以外には興味の無い性格だったので、時の運行を妨げる存在と戦うには打って付けだったわけです」

童子ダーグ「当時は監視とかめっちゃあったけどなー」

駅長「元々、当時のダーグ君が時の運行を妨げる存在になるのでは? という意見もありまして、いっそのこと手元に置いて見張ろうという算段もありました。まぁ、良い方向に転がって嬉しい誤算でしたが」

(もう昔の事なので「お前を使い潰すつもりだった」と言って笑い話になる関係)

童子ダーグ「まぁその後な。時の運行に関わる中で、俺も感じる事がったわけだ」

童子ダーグ「時の運行に関われば必ずと言っていいほど、どうしようもならない事がある。ハルアキラが、フィーが死んだ時ほどはなかったが、それでも衝撃はあったわけだ」

駅長「入りたての若者はこの段階で、過去に干渉してしまったりターミナルを去ったりしますが……」

童子ダーグ「幸いかどうか、俺にはフィー達と一緒に居た時間があったからな。ここで過去を変えたら、自分の命を賭けてまで戦い続けたアイツの“時間”を否定するんじゃないか? そう思った。

だから俺も、アイツみたいに“これが自分の時間だ”と、胸を張って言えるくれぇ全力で後悔を残さないよう生きるようにしたんだ。

俺は『ターミナルに居て全力で生きるような性格』をしてるんじゃない。『ターミナルに居るから、今を全力で生きるようになった』んだ」

(別に仕事と私用を分けられないわけじゃない。とまと本編じゃ出ないだけだ!) by フロストライナー





恭文「とりあえず落ち着け。ディスってるわけじゃないから」

古鉄≪そうしてダーグさんは私達と出会うわけですね、分かります≫







※拍手世界には金ぴかを甘く見てる方が多いですね。
正味、現時点で真っ向から慢心抜きギルガメッシュを打破できる存在は、拍手本編含め、とまとにはいませんよ。
彼を倒すには、慢心している所を初見殺しでどうにかするしかないですし(公式裁定です)
財宝の九割を喪失した超弱体化状態でブッダに勝ったと言えば、その凄まじさが少しはわかりますかな?




恭文「うん、知ってた。A's・Remixでも、似たような感じで勝ってるし」

古鉄≪あなたもまだまだってことですよ≫







※アルディ「ムハハハハ!!お主が古き鉄、蒼凪恭文であるな!うわさはマスターから聞き及んでおるぞ!お主と一戦交えれば我輩は更なる強さを得られるであろう!さあ、いざ堂々と・・・ぐぬぁ!」

リムシィ「黙りなさいこの木偶の坊」

アルディ「ひどいではないかリムシィ、我輩はただ新たな経験値を得ようと」

リムシィ「黙れと言ったのです木偶の坊、我々が今戦う理由も必要もありません、分かったら帰りますよ」

アルディ「待つのであるリムシィ!むぅ・・・では蒼凪恭文貴殿と戦える時を楽しみにしておるぞ!ムハハハハ!!」 by ランゲツ



恭文「……そうか、学戦都市アスタリスクか! ならば勝負!」

古鉄≪私も一緒ですよ? それで楽しく暴れましょう≫





※恭文は【文豪ストレイドッグス】を知っていますか
知っていたら、語ってください



恭文「し、しらにゃい……」

はやて「うちは見とるで!」

文香「私も……一応」






※蒼龍「恭文さん、ミッドのほうで、私の子供が欲しいと言われたので、プレゼンしに来ましたこれで二回目です」
恭文「そうなんだ、頑張って」
その後
蒼龍「受かりました、内容はコストを抑えた、上でモンキーモデルですが、地上本部の人たちも納得の様子です」
恭文「なぜプレゼンが通った?」
蒼龍「なんでも治安維持用らしいです」
あとフェイトさん、潜水艦の話ですからね、子供と言ってるのは、蒼龍〜そうりゅう型のながれです 。 by 鏡


※親潮、また駆逐艦かとおもい、あくびをする提督、来たのが潜水艦だったとき、スペックたけぇーな。
秘書官陽炎「あなたも私を置いていくのと崩れ落ちる」 by 鏡


※古鉄さん訴訟、無理ですよ管理局が握りつぶしますから、底辺は、必死きて、エースが来るまでの、露払いでしょ、まあそれが仕事ですから、ベースの設営や、荷物運び、敵部隊の偵察など磯貝しいです、エースが来るのは大体一通り終わってから来るか、ドンパチで劣勢のときに来るだけでしょ、まあ最初からいたら、邪魔ですからね、威張り散らすしか能のない連中なんて。
罠の解体も所詮、底辺の俺たちがやるだけですから、いいですよね、空飛べて、対空砲火の処理してないところとかに行かれると困るので、安全な場所を飛んでくださいね。
エースなんて、所詮、魔力が強い以外とりえもない連中出うから、魔法を使わず、対空兵器のセンサーを潰したり、機の上の観測者を如何にかしないとだめになのに、やたら空飛びたがるんですよね、本当に困ります、それで被害が得るとすべてこちらの責任で処理される、いい加減、自分で罠の解除位しろよ。 by 鏡





フェイト「ふぇ!?」

恭文「おめでとー! 蒼龍にはお祝いが必要だね」

蒼龍「なら……今日は、ずっと一緒にいてくださいね。提督」





※ ・修練場にてシャドウのプロトニキにランスロットがやられる→その後の戦いでランサー兄貴に怒りの宝具集中砲火(秘密カリバーとエクスカリバー・モルガン)→ランサーが死んだ この人でなし(円卓の絆に心温まりつついつものネタに笑いました)




恭文「やっぱりランサーは不憫枠」

クー・フーリン(槍)「あ、アポクリファとか……EXTRAとかでは、違う……はず」(震え声)





※ 随分と久々となるオサキマックラーシリーズ第13弾、生徒会役員共のシノ会長とシンフォギアのマリアという日笠氏つながりで両者を入れ替えさせてみました。はてさて如何なる結果に…?(もうやめたげてよぉ!)




シノ「おぉ……これが、バスト九十以上の重さか! なんだ、歩きにくいぞ! あはははは、肩が凝って仕方ないなぁ! なんだこの重さはー!」

マリア「……なんと動きやすい体なのでしょう。でもどうして……天草シノは一般人なのに、身のこなしが私よりいいなんて」

タカトシ「……何、この喜び」

スズ「違うようで同じところを見てるわね」





※ 拍手世界の弾(IS)、ハイスペックですね。
料理が巧い、家事万能、家族思い、見た目イケメン、自己主張し過ぎない、と。
で、そう思いながら原作見直してたら、原作ラノベだと割りとヤバイ立場にいるんですよ彼。
なんたって、一夏の日常関係での『親友』と言う立場であり、同時に更識当主の従者と『非常に親密な関係(でもまだ付き合ってない)』とか、下手すりゃ亡国機業に重大な人質の価値ありとみなされ得ますよ。




恭文「そりゃあモテるわ。モテない理由がないわ。そして……あぁ、デビルマ」

弾(IS)「それ以上言うな!」





※ 酒呑童子当てました!
今回はコルタタさんが行っていた☆3を出した後に10連を引く方法を行ったのですが、20連で当てる事が出来ました!しかもラーマとステンノがレベル2になる自分の中でも特に大当たりの内容でした。

by ブレイズ



恭文「おめでとうございます! ……やっぱあの方法、アリなんだ」

古鉄≪当たりの率が変わってますしね。今後もやりましょう≫





※もしも出島サヤカが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




アリア(生徒会役員共)「あらあら……出島さんったら、あんなところでおア(ぴー)を始めるなんて」

タカトシ「この人は、一生怠けさせちゃいけない……」






※https://m.youtube.com/watch?v=rny3UdYPDn0
これ、取調室でつかえますよ(笑)。 by W.R.



恭文「……これはいける」(にやり)

フェイト「だ、駄目ー! 危ないよ!」





※>>ダイヤ「盾、万能すぎないかしら」


マシュ「ええ!盾はスゴいですから!峰打ちだって出来ちゃうんですから!」

ぐだ子「マシュ、マシュ。あれ、峰打ちじゃないから」



恭文「そうだね。峰打ちってのは、僕の戦い方を言うんだよ」

ぐだ子「オーバーキルの代表格が何を言うか!」





※ランサーアルトリア(以後乳上)「マスター、お腹が空きました」

衛宮士郎「全く、ランサーは本当に食いしん坊だな、ちょっと待ってろ」

乳上「そ、それは違いますシロウ! シロウのご飯だからこそ、いつでも満腹になるまで食べたいのです!」

※青王がとまとに召喚されているので、衛宮家には代わりに乳上がいらっしゃった様です。




恭文「……衛宮さんがいたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪説明しましょう。実はセイバーズが居候を始めた当初、衛宮さんのところへ返そうとしたのですが≫

金ぴか(奴のことは聞くな!)

ランサー(衛宮? 誰だそれ。マスターは坊主だろ)

古鉄≪みたいなことを散々言われ、挙げ句衛宮士郎はイリヤのサーヴァントという話しまで出てくる始末。
そのためこの人のテンションが若干おかしいことになっています≫

フェイト「そ、そう言えば……! しかも拍手でくるものだから、余計にヤスフミが混乱して」





※ディオール「あ、鳳鈴音さん。じつは貴女にビデオメッセージがあるんですけど。」

鈴(IS)「アタシに?一体誰が・・・ヴェ!?」

春麗(ストリートファイター)『ハーイ、鈴音!元気ー?」

シャルロット(IS)「え、鈴の知り合い?」

春麗『鈴音、次に貴女は《な、ななな何でここが!?》と言うわ!』

鈴(IS)「な、ななな何でここが!?・・・ハッ!?」

春麗『まあ、お遊びはここまでにしておいて。・・・近い内にそっちに行くわ、いろいろ見てあげる。覚悟しておきなさい!いろいろと聞きたいことがあるからね?』

鈴音(IS)「ナ、ナニイッテルンダフジャケルナ!」

真耶(IS)「フ、鳳さん!落ち着いて下さい!」

遠坂凛(Fate)「・・・ねえ八神君、さっきの人は誰?鳳さんが尋常じゃないくらい動揺してるんだけど。」

恭文(As)「あの人は『春麗』(チュンリー)さん、元ICPOの捜査官で鈴の格闘技の教官だよ。」

ラウラ(IS)「ICPO・・・?思い出したぞ。確かとある組織の専任捜査官だったな。組織の名は・・・」

恭文(As)「『シャドルー』だよ。今は捜査官を辞めてカンフー教室を開いてたんだけど、鈴とはその縁で知り合ったんだって。」

恭文(As)「後から聞いたんだけど、当時の鈴は代表候補生になりたてで、結構『やんちゃ』だったらしいけどね。あの人にボコボコにされて以来、おとなしくなったみたい。」

シャルロット(IS)「へー、あの鈴が?でも、それくらいでおとなしくなるなんt」

恭文(As)「相手が生身だったとしても?」

シャルロット(IS)「・・・え?」

恭文(IS)「春麗さんは生身のままで、専用機を使った鈴をボコボコにしたらしいんだ。それからだよ、鈴が人の言う事を聞くようになったのは。」

シャルロット(IS)「そ、それは鈴に同情すべきと言うか、相手を恐ろしいと言うべきかなぁ?」 by ディオール




恭文「あぁ、あの人達なら問題ないよ。でも春麗さん、年を取らないなぁ」

フェイト「ヤスフミ、ああいう人がタイプなの。なら……私もひゃくれつyきゃ・ああそえkだおあ……!」(百烈脚をやろうとして、派手に転けた模様)






※ アカシア「見せてくれ!! お前のゆがんだ顔を・・・魂の悲鳴を・・・!!!」

???「うるさい、黙れなの」(砲撃発射)

ネオ「・・・・・・(しゃく、しゃく、しゃく)」(砲撃のエネルギーを食った)

???「!?」




恭文「……トリコはインフレが激しくなってるから」

???「馬鹿……じゃん」





※ 恭文は【コンクリートレボルティオ 超人幻想】をどう思いますか
なんか、色々カオスなところや内容がダークな所とかとまととにていると思います




恭文「……確かに」

古鉄≪ヒーローが同時進行で複数いるところは、良太郎さん達ヒーローワールドに近いでしょうか≫





※恭文はもうブレイクハウトで自分の肉体を複製して筋肉への電気ショックや糸で動かせばいいんじゃないかな

それだって立派な分身でしょ。やっぱり自分の一番得意なことを応用するべきだよ




恭文「そう、なのかな。でも違う……なにかが、違うの」

フェイト「ま、まぁまぁ」







※もしもふぇーがカラスにさらわれたら?



ふぇー「ふぇ……ふぇー?」(えっと……ここは、どこですかー?)

(お散歩をしていたら、カラスに引っ張られたようです)

カラス「かぁかぁー、かぁー」

ふぇー「ふぇ……!」(いや……!)

(どうやら髪がキラキラ光って、目についたようです)

ふぇー「ふぇ、ふぇふぇふぇふぇ……」(私、ずっとこのままなのですか……)

カラス「かー♪」

ふぇー「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」(いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)

(ばりばりー!)

カラス「かー!?」

ふぇー「ふぇー! ふぇぇぇぇぇぇ! ふぇふぇふぇふぇー!」(つぼみさんー! どこですかー! おうちに帰りたいですー!)

つぼみ「……あ、いました! ふぇー、こっちを見てくださいー!」




※>恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……グルンガスト……くぅ、僕もロボットを動かせれば」

恭文がスバロボシリーズ系ロボットと欲しがっているので思いついたアイディア。

スパロボOGシリーズ時期系列順で恭文が乗れそうなもの。
量産型ゲシュペンストMk‐U
量産型ビルトシュバイン
量産型ゲシュペンストMk‐U改


初期の乗り込んでるロボットで三機とも群青カラー。
恭文の性質だと、搭乗者の技量をダイレクトに反応するゲシュペンストシリーズの方が相性良いのよね。
基本武装は実弾系とシシオウブレードあたりで。

特機だと余りが少ないが、乗り換えるならグルンガストシリーズの出てない方(公式設定で3機作ってあるから)かな。

まあ、実弾武器ばかりのラーズアングリフも恭文の好みか。

ちなみにスパロボOGのロボットの操縦はプログラミングで量産機とはいえ大分違うものになるのも恭文向きか。 by 白砂糖




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。つまり……キックか!」

律子「いや、そこへ行くのはおかしい」

古鉄(OOO)≪ダイゼンガーみたいに、モーションで操縦するのもアリかもしれませんね≫

恭文「ラーズアングリフもいいなぁ。至近距離でブッパしちゃる!」

フェイト「使い方が間違ってない!?」






※カルナ「エジソン、お前の実力はニコラ・テスラに比べれば格段に劣る。 それでもお前が彼と競おうと言うのなら、オレが止める理由は無い、敗北を恐れず存分に戦え」

ニコラ・テスラ「ハッハッハ! 流石はインドでも最上級の英雄は言う事が違う! 所詮、凡骨ではこの雷電の化身たる天才に敵う道理は無いのだよ!!」

エジソン「ほざけ! カルナ君の言葉の裏にある真意も読めぬ、人の心を解さん偏屈野郎が! 彼の言葉は『真っ向勝負で勝てないなら、自身の得意分野で上回れ、数をこなせば勝機はある』と言う意味だっ! そんな素っ頓狂ぶりだから、結婚できんのだ、この『自分だけ理解できればいいや』技術主義者め!」



恭文「種火を注ごう」(真理)

古鉄≪レベル差は辛いですしね≫






※今更ですけど多弾生成ができない恭文に多重分身できるものなんでしょうか




恭文「できました……!」(涙目)

ティアナ「一体どうなってるのよ、アンタの術式!」






※ 古畑SMAPの一人で行動して怪しまれてたポジの役は原作ではゴローちゃんだったけど、昨今の風潮を考えると木村君の役になるかもなぁ。観覧車の爆破未遂もやってたし




恭文「それ以上いけない」

古鉄≪真相は闇の中……いいですね?≫






※ >最強テレポーター決定戦、最後に恭文の前に立ちはだかるのは
> ハイパーゼットン(イマーゴ)かな

> 恭文「あの巨体にどうやって立ち向かえば……!」

> 古鉄≪ムゲンオーでなんとかしましょう≫

そこはペンシル爆弾で何とかしましょうよ




恭文「最初からそれは駄目かなーって」

古鉄≪負ける気満々でしょ、それも≫






※ ・アタランテは次回のピックアップ待ちです。




恭文「確かに……SSレアも増えて、狙い撃ちも現実的じゃない状況」

古鉄≪デレステみたいになりませんかねぇ。無理ですかねぇ≫





※ ※ 恭文の嫁になったアン・ボニー。相棒が嫁いだ事にメアリー・リードは、

1.【祝福する】メアリー(Fate)「おめでとう、アン!」


2.【反対する】メアリー(Fate)「アンに触れるな、アオナギヤスフミ!お前は、アンに相応しくない!」


3.【恋敵になる】メアリー(Fate)「アン、君は最高の相棒だ。だけど、ヤスフミは譲れない!」


4.【ハーレム入り】メアリー(Fate)「聖杯にかける願い?それは、アンに負けない位の綺麗なボンキュッボンになる事だ。ヤスフミは大きいのが好みだから、こんな傷だらけでペッタンコだと見向きもしてくれないから、聖杯でどうにかするしかないんだ」


5.【実は気付いていない】メアリー(Fate)「最近、アンの機嫌がいいけど、何があったんだろう?」

五つの展開を考えてましたが、どれが一番面白いでしょうか?




古鉄≪ここはあえて気づいてないとして、全てを網羅するのも手ですよ≫

恭文「全て!?」







※ ※ (拍手955から)

>古鉄≪えぇ。楽しみですね、これからが≫

恭文さんが自身をおっぱい星人だと認めさせる為に、八神と火野の恭文さんにも『胸を揉んだ女性のおっぱいのサイズを自在に操れる能力』を与えま

恭文's(A'sとOOO)「「おい馬鹿マジでやめろ!僕のライフカウンターが空になる!」」

鈴音(A's)「教官、素直に能力を受け取るべきよ」

鈴音(OOO)「A'sの私の言う通りよ。彼女の悩みを解決するのが、男の甲斐性ってものじゃない」




恭文(A's・Remix)「やっぱりきたか! でもその……何か違うと思うんだ!」

恭文(OOO)「そうだよ! 僕はそのままの凛が大好きだよ!? それじゃあ駄目かなぁ!」





※ ※ (拍手955から)

>キース「我々の長い戦いが身を結びましたね、古鉄殿」

>古鉄≪えぇ。楽しみですね、これからが≫

そう言えば拍手952で、ハ王と呼ばれる事も受け入れてましたね。

恭文「受け入れてなーい!おっぱい星人とハ王と呼ばれたいのはどっちかと聞かれて、渋々とハ王と答えんだよ!誤解を招くメッセージを送ってないで、ちゃんと読んどけ!」

ちっ




恭文「舌打ちするなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪もう受け入れたってことにしましょうよ≫






※ ※ 唐突ですが、恭文さんをウルトラマンの世界に放り込みましょう。

恭文「せめて、ムゲンオーと一緒にして」

必要ありませんよ。ウルトラマンはウルトラマンでも、ウルトラ怪獣擬人化計画の世界ですから。

恭文「マジでっ!?」

はい、本気と書いてマジです。あちらの時間で一ヶ月ほど経ったら、迎えに行きますね。

恭文「その前に、僕が変身するオリトラマンを考えてからで」

それでは、いってらっしゃーい(無視して、恭文をワープホールに投げ入れる)

恭文「うおわー!」(ワープホールに飲まれ消える)




恭文「新しい冒険だー! おっしゃー!」

古鉄≪あなた、相変わらず切り替えが早いですねぇ≫

古鉄≪なのなの。まぁ期限付きだから、まだ安心できるのー≫






※ 拍手954より。

エミヤ「おい、英雄王。 そもそもアカウントを買い取ったとして、それを使っていると発覚したら即刻アカウントBANを食らうぞ」




恭文「最近注意事項として、発表されたばかりだしね」

金ぴか「……バレなければ」

恭文「駄目です」







※ 金ぴかを格付けチェックに出したら、色んな意味で放送事故にしかなりそうにないですね。

スタート
→「貴様ら雑種如きが我の格を量る気か? その不敬、生かしておくに値せんな」(宝具ドバー)

何やかんやで格付け開始、AとBを比べてみて
→「どちらも我の知る最上・極上から見れば等しく安物に過ぎん。 この程度に上下をつけるなど、貴様等の格の低さを証明しているだけだな」

にしかなりそうにない。
うん、ウザい!




恭文「だから出さないんですよ。まぁ宝具関係は僕で封殺可能ですけど」

サリエル「バラエティは難しいんだよ」







※ > 恭文「私の!?」

> 梓「……違います! そういうこと、言ってませんから! 誤解……ミス! イージーミス!」

> 律「ミスなら同じことだぞー」

> 唯「あ、あずにゃんがいつの間にか大人に……! 恭文くん!」

> 紬「恭文君、説明して! 私達とどう向き合うつもりなの!」

> 恭文「だから僕、何をしたの……!」(ガクブル)


律「なんだなんだ。私らには散々渋ってたのに梓ならいーんだ。結局男は若いのがいーってことか」

紬「若い子……もしかして菫ちゃん」

唯「はっ、まさか憂も!?」

スミーレ「ち、違います!そういう大事なことは、お姉ちゃんと一緒がいいなって」

憂「私もだよ。恭文さんにはお姉ちゃんと一緒にご奉仕したいなって」




恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ! 僕はほんと、一体何をしたの! そこまで好感度を稼いだ覚え、全くないんだけど!」

梓「いや……二人は単なるシスコンというか、お姉ちゃん好きなだけだから。……それでもヤバいけどね!」

唯「よし分かった! でも全員一緒だと、恭文くんが大変だし……まずは澪ちゃんから! その後デートしつつ、順々に考えていこう!」

恭文「それ多分僕が言う台詞ー! いや、言わないけどね!? 賛成してないけどね、これっぽっちも!」




※ > アイム(ゴーカイ)「恭文さん、今晩もまたよろしくお願いします」

> ルカ(ゴーカイ)「アイムー!」

アイム「ではルカさんもご一緒にどうですか?」

ドレイク「あぁ、そりゃいいね。なんせあんたも決闘で負けて、マスターのもんになったんだから」




ルカ(ゴーカイ)「だ、だだだだだだだだだ……」

アイム(ゴーカイ)「駄目、でしょうか」

ルカ(ゴーカイ)「だ……だったら、やってやろうじゃない! 別に、アイツのことは好きでもなんでもないけど!?
でもアイムに手を出されても困るし!? そうよ、それだけだから!」

ドレイク「それならアタシも混ざろうかねぇ……マスター、今日は寝かさないよ」








※ 今週の魔法つかいプリキュアの展開で…そういう訳と言っては何ですが銀魂のあやめにスパルダの衣装を着せたくなりました。ドMのあやめがプリキュアでは全く正反対のSとは、皮肉なものです……




恭文「そこはあれですよ、小林ゆうさんの幅が広いという」

あむ「でも動画でのあの人は……!」

恭文「それ以上いけない」






※ほんじつのぱわーれんじゃー・えくすとら
めにゅー:パワーレンジャー 映画版(アメリカ合衆国公開は1995年 日本では翌年、日本語吹替え版のみが小規模上映された)

 前回のラストで次回は『サムライ』を解説すると約束したな。
あれは嘘だ。

 とゆー訳で、本日はシリーズ初の劇場版を御紹介します。
本作は「新パワーレンジャー(第二シーズン)」と第三シーズンの間に公開されたのですが、TVシリーズとはパラレルワールドの物語になっています。TVシリーズからは一部を除いたレギュラーキャストのみ流用された以外は、着ぐるみも小道具もセットも全くのムービーエディションになり、特にレンジャーのスーツはジュウレンジャー+キバレンジャーの基本的な部分を残しながらも、ボディアーマーやプロテクター風のデザインになっています。また、日本版からのバンクシーンもゼロで、ロボ戦はニンジャ・メガファルコンゾード(スーパー隠大将軍)もアイバン・コロッサス(映画版のラスボス)もCGで描かれました(はっきり言って、日本版と比べる迄も無くショボいCG)。
ヒーロー対怪人の立ち回りはかなりハイレベルなもので、特に変身前の俳優が殆どスタントマンを使わず、千葉真一やジャッキー・チェンのようなマーシャル・アーツや連続バク転やワイヤーアクションをやるという、パワレン本来のウリの一つと言うべきボディアクションの集大成というべき内容になっています。こちらに関しては、同時期のカクレンジャーやオーレンジャーと比較しても日本の負けですね。
また、いつもは御笑い担当のバルクとスカルがアイバン・ウーズ(オリキャラ)に操られた人々を救うために活躍したり、アイバンの策略でカプセルに封印されたゼッドとリタがレンジャーに声援を送ったりと、パワレンの全盛期を象徴する作品になっております。
 日本語吹替え版の翻訳は『コマンドー(玄田哲章版)』の平田勝茂先生が担当していたので、面白いジョークが満載の内容になっています。

つづく by W.R.


以下、日本語版のキャストです。
ホワイトレンジャー/トミー=真地勇志
ブルーレンジャー/ビリー=草尾毅
ピンクレンジャー/キンバリー=新山志保
レッドレンジャー/ロッキー=松本保典
ブラックレンジャー/アダム=辻谷耕史
イエローレンジャー/アイーシャ=伊藤美紀
リタ・レパルサ=山本圭子
ロード・ゼッド=郷里大輔
ドルシア=勝生真沙子
アイバン=穂積隆信
 この、TV版よりも豪華なキャスティングと翻訳によるドンパチ賑やか吹替えは日本版VHS及びDVDにも収録されていますので、気になる方はレンタル屋さんへ。 by W.R.





恭文「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

古鉄≪あの人が落下したところで……今回も解説、ありがとうございます。しかし吹き替えがあの人とは≫

はやて「これだけでも見たくなるで! アレ最高やもん!」





※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160525-00000030-reut-ent
ピーター・セラーズとのやり取りが忘れられない俳優でしたね。
御冥福をお祈りします。 by W.R.



恭文「ご冥福をお祈りします。……ちょっと、プライムビデオでチェックしてくる」

古鉄≪007、プライムなら見放題ですしね≫







※艦これで、深海棲艦300席の首ともって、決戦個体と任命する因みに駆逐の姫たちは当然入りますけど、駆逐艦はカウントされません、だから殺されないと思った、甘いね、駆逐イ級がいても攻撃しないj分けがない、当然轟沈させ、だがカウントされない、軽巡より上は、当然買うとするよ、潜水艦もカウントするよ。
見つけ次第轟沈させて、生涯ただ只ひたすらに、殺して殺して殺しぬく、絢爛ある舞踏は、悪しき夢を終わらせる舞踏であり、ただ悪しき夢からは悪夢の到来である。
さあどちらが死ぬまで踊ろう。

ある駆逐艦の手記 by 鏡


※魔法の効果を火薬と同じようにすることができるカートリッジがあるのに、火薬で出来ることを魔法でしないのがおかしい、というか、貫通系の魔法て少ない上に、物理戦闘で命落す連中が多い、実際CIWSで撃ち落とされた魔導士が居たりする、もちろん絶命しているが。
全く、魔導師てちょっと貫通力のある攻撃されるとすぐ死ぬし、魔法万能とか言っていると、足元をすくわれるよ。 by 鏡


※マイゼン・シュレーディン効果て知ってますか、なぜこういう魔法が確立しなのか、なのはを見ながら。

惑星上で使う魔法なのに、無駄に直進性を高くし過ぎてるよね、本当に無意味なのに、それに有視界射撃、非殺傷設定も上空3000mあたりから落下したらしたら、地面に赤い花を咲かすよね。 by 鏡




なのは「ま、ままままま……ヴィータちゃんの親戚でしょうか」

師匠「聞いたことがねぇなぁ」

恭文「……さすがにジョークだよね」









※何かの術の練習をしていた童子ランゲツが近くにいた春閣下と卯月を巻き込んで鋼鉄城の中に転移したようです。

閣下&卯月「「ここはどこぉ!?」

童子ランゲツ「ランゲツ、侑那(ゆきな)お姉ちゃんのためにカバネを倒しまくるのぉ!」

閣下&卯月「「なんか馴染んでるし!」 by ランゲツ




卯月「そ、その前に私達を帰してくださいー!」

童子ランゲツ「春閣下なら大丈夫なの!」

卯月「私は!?」

春香「というか、私も大丈夫じゃない! 閣下じゃないもの!」






※ \デデーン!/ リンディ、ズボシメシ!




リンディ(白)「……致し方ないと、思うわ。機動六課の時点で……もう」

恭文「そんなリンディさんが苦しむ様も見られる、JS事件リマスターは絶賛連載中です」







※ ミカと恭文って気ィ合いそう。
二人とも外道系主人公で、体面よりも実利ってタイプだし。
ミカが放った言葉を恭文が言った場合を考えても余り違和感が無い。


※ ただ、恭文が自覚した外道であるのに対し、ミカは天然の外道であるから、気が合っても最終的には袂を分かちそうではあるが。




古鉄≪三日月さんは外道系とはまた違う色かと思いますが……まぁやってみましょう≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「これなら撃ちにくいでしょ」

敵1「我が同胞を背に……卑怯者がぁ!」

恭文「どの口が言うんだよ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


敵2「子ども!?」

恭文「そうだよ……アンタらが殺そうとしたのも。……これからアンタらを殺すのも」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「ねぇ、決着ってどうつけるの? どっちかが死ねばいいのかな」

敵2「その必要はない! 元々こちらの目的は、そのユニゾンデバイス――大人の争いのために、子ども(お前)が犠牲になることはないんだ!」

恭文「……散々殺そうとしておいて」

敵2「ぐ……!」

恭文「あぁ、もういいよ」

敵2「く……これが子どもか!?」

恭文「言っておくけど、僕は犠牲になんてなってない。……僕と、リインのために……できることをやってるだけだ」

敵2「管理外世界の人間が……魔法も知らなかったはずの、子どもが!」

恭文「で、今は……とりあえずアンタが邪魔だ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


はやて「……救援が遅れたことは、ほんまにごめん。私がしっかりしてれば」

恭文「そういうの、もういいよ」

はやて「よくない! うちはリインの」

恭文「マジでやめろ」

はやて「!?」

恭文「たかだかお前一人のせいで、僕が戦って、殺して……アイツらが死んで……馬鹿にしてんのか」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


敵3「きさまぁ……戦いを楽しんでいるな!」

恭文「は?」

恭文(僕が、楽しんでる)

恭文「まぁいいや」

敵3「!?」

恭文「コイツは、死んでいい奴だから」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


フェイト「どうして、あなたが戦うの。あなたはこのまま保護されていれば」

恭文「駄目だよ。僕はまだ、止まれない」

フェイト「だから、待って! 事件は私達が必ず解決する! だからあなたは」

恭文「だったら教えてよ……ここが僕達の場所なの?」

フェイト「僕、達?」

恭文「約束したんだ……必ず、連れていくって。だから僕は止まらない……止まれない。決めたんだ、あの日に」

フェイト「なお、落ち着いて……私の話を」

恭文「何人殺せばいい……あと何人殺せば、そこへ着ける? 教えろよ、フェイト・T・ハラオウン
……そう口にする以上は連れていってくれるんだよね。僕はどうすればいい」

フェイト「だから」

恭文「あぁそうだよ……止まれと言うなら、連れていけ。次は誰を殺せばいい、何を壊せばいい。
僕とリインが目指した場所へ行けるんだったら……何だってやってやるよ――!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


敵4「私は……私はぁ!」

恭文「アンタが誰だって、どうだっていい。アンタが敵だってことに変わりはないんだろ」

敵4「ひ……!」

恭文「逃がすわけないだろ……逃がさないとアンタはまた、僕達を邪魔しにくるんだろ? だから……いや、そうでなくても」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


敵1『またお前かぁ……二尉を手にかけた、罪深き子ども!』

恭文「誰、そいつ」

敵1『貴様ぁ!』

恭文「ちょっと、ジッとしてろ……!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


敵1『二尉はお前達と戦うつもりなどなかった……!』

恭文(電気フィールドにより、物質変換は通用しない)

敵1『お前達を救うつもりでいたというのに!』

恭文(魔力も残り僅か。出力でも勝てない。)

敵1『その慈悲深き思いが』

恭文(カートリッジの残弾も……どっちにしろこれじゃ、殺しきれない)

敵1『なぜ伝わらない!』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


敵1『決して救えはしない……貴様も! あのユニゾンデバイスも! 決して!
貴様の……貴様らの死を持って、罪を払う!』

恭文「罪? 救う? それを決めるのは、お前じゃないんだよ……アルト」

古鉄≪はい≫

恭文「いいからよこせ……お前の全部……」

敵1『死んで購えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! ……がはぁ!』

古鉄≪……瞬間・詠唱処理能力を通し、私のセンサー、及び使用履歴とリンク。
更に肉体、神経へのフィードバック……分かりますね。代償は高くつきますよ≫

恭文「もっと……もっと……もっと、よこせ……!」

敵1『なんだ、今の反応速度は……!』

古鉄≪崇め、盲信するだけの男には分かりませんよ。この人は≫

恭文「アルトォ!」

古鉄≪自分が一番大好きですから≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


敵1『これで終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』(そう言いながら、左腕を切断される)

恭文「……やっと分かってきた……アルトの戦い方」

古鉄≪遅いですよ、それ≫

敵1『この……化け物がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』(次は右肩から切断)

恭文「お前にだけは言われたくないよ」

敵1『二尉……三佐ぁ! 私は! 私の正し』(そして交差――突きにより頭部、心臓、脊髄を連続で撃ち抜かれ、上半身が粉砕)

恭文「うるさいなぁ……リインの声が、聞こえ……ない、だろ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


フェイト「右目が……よく、見えない? 右腕もうまく使えないって……で、でも完治したんじゃ!」

シャマル「目はともかく、腕はリハビリが必要ね。
あと……術式詠唱も、多弾生成・制御ができないみたい」

フェイト「それも、デバイスとの強制リンクが」

シャマル「あの子はああいう正確だから、気にしてないけどね」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


はやて「……最初の戦いっぽくなったけど、違和感はなかった」

古鉄≪これがあのヘタレになるなんて、誰が想像したでしょう。というわけで、ここから初期設定が追加されました≫


(・やっぱり戦いの中で殺すのは、躊躇いがない。

・アルトとの強制リンク・フィードバックにより、右目・右腕に障害。更に脳にもダメージ。

・ダメージを負うまでは、多弾生成・制御がちょっとずつできつつあった。

・右目の視力低下はVivid編まで変わらず。そのため目を損傷するときは、大体右目をやられる。

・右腕は日常生活と剣を持つ程度は支障がないものの、その後長期のリハビリが必要。
飛針・鋼糸の扱いがど下手だったのものそのため。リハビリがてらガンプラ及びガンプラバトルにもハマっていった。

・脳のダメージにより、多弾生成・制御はからっきし駄目になった)


古鉄≪なお本編で採用されるかは知りません≫

はやて「されないんかい!」






※ いつかタマモ・楯無・クアットロ・スバルの四重奏サーヴァントが恭文に仕えることもあるかなぁ

欲を言えば全く縁のない戦場ヶ原さんとほむほむもお願いしたいところだけど……まぁそこは別の楽しみということで

※ 訂正。タマモ・楯無・クアットロ・スバル・ノーヴェの五重奏を望むべきだった

マジで忘れてたごめんなさい。




ノーヴェ「アタシを巻き込むなぁ! そんな要素ないからな、本編は!」

ウェンディ「つまり火野の恭文にお願いして……いたい痛い痛い! 蹴るのはなしッスー!」






※ 5月17日は北上麗花の誕生日です!

「おお〜、このサングラス、オッシャレ〜! これをかけたら、アイドルっぽく見えるかな? …うん、とってもいい感じ♪ 
 ドライブとか登山のお供にも良さそうです! ありがとうございます、プロデューサーさん。大切に使いますね♪」




恭文「どういたしまして。あとスーツを着て、拳銃を持てば無双できるよ」

麗花「それは違う人達ですよね!」





※ 5月18日は古澤頼子の誕生日です!

「今日の思い出は、私の心の中で…多くの名画と共に飾りますね。恭文さんとの…優しい時間をそっと閉じ込めて…」



恭文「心の中の美術館か。なんだか嬉しいなぁ」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」





※ 5月21日はライラの誕生日です!

「贈り物でございますか?でしたらアイスがよいですねー。特別な日にヤスフミ殿と食べるアイスは、幸せの味がしますですー」



師匠「そうだろそうだろ。アイスはいいもんだ」

恭文「師匠……いつの間にライラと知り合いに」






※ ぐだ子(新人)「はぁ・・・よーやく第5の特異点突入だよぉ〜(くたぁ〜」
マシュ「お疲れさまです、先輩。カフェオレをお持ちしましたよ」
ぐだ子(新人)「ありがと、マシュ♪・・・・・・例の高難易度のをプレイするには、この章までのクリアが前提らしいしからね。とりあえず、これまで以上に慎重にいかなきゃ・・・かな?」
マシュ「そうですね。段々と章が上がる毎に、敵の強さも比較的に向上していますので・・・油断は禁物です」
ぐだ子(新人)「だね。・・・まあ、難しい話はここまでにしといて・・・・・・コラボ系イベントとか、また来ないかなぁ・・・(ぼけぇ〜・・・」
マシュ「せ、先輩・・・(相変わらずシリアスの時とそうでない時の落差が・・・いえ、そこが先輩らしいといえばらしいのですが・・・」
ぐだ子(新人)「一応個人的には「あ、これとかありかも!」な特異点の名称とかは、いくつか考えてみたんだけどねぇ・・・」
マシュ「は、はぁ・・・。ちなみに、どういった感じでしょうか?」
ぐだ子(新人)「ん?別に教えてもいいけど・・・ただで教えるのもつまんないから・・・(にやり)よーし!それじゃクイズにしよっか!」
マシュ「えっ!?そ、そんな突然な提案をされましても・・・!?」
ぐだ子(新人)「はーい、拒否は受付ませーん。・・・じゃ、第一問!!次の○で隠された部分を、前の文字から当ててみよう!問題は・・・これっ!」

<高次元決闘都市(ディメンション・バトルシティ) ○○○>(どこからか取り出した紙に丁寧に書かれている)

マシュ「拒否をあっさりと拒絶しつつ、もうスタートですか!?え、ええっと・・・(次元、決闘都市・・・。町というからには、恐らく○の箇所にはその町の名前が適切。けれど、それは一体・・・」

ぐだ子(新人)(うーん、最初はわりと簡単なのにしたつもりだけど・・・マシュにはちょっと難しいかな?結構ヒント出てるんだけどなぁ〜・・・)



恭文「……マシュには難易度が大きいって。でも自社コラボが二つ続いたから、次が来るとすれば……劇場版、アニメ、エクステラ」

古鉄≪しばらくネタには困りそうもありませんね。アルテラさんもエクステラを機に、モーションチェンジとかでパワーアップすると嬉しいですけど≫





※※ アルテミス(Fate)「私のダーリンを離しなさいよ、この贋作!」

アルテミス(Fate)「贋作は貴女でしょ!そっちこそ、私のダーリンを離しなさい!」

オリオン(Fate)「お前ら、どっちも離せー!」

恭文「何あれ?」

アン・ボニー(Fate)「アルテミスさんと贋作英霊との、オリオンさんの取り合いです」

恭文「基本的に本人と変わらないと思っていたけど、本当に揺らがないな」

アン・ボニー(Fate)「加えてそのものと言える位に本人に近いですから、名前表記も同じになっているんですよ」


※※ オリオン(Fate)「ほら、見事などたぷーんだと思わないか」

恭文(ホライゾン)「うん、これは素晴らしいオパーイだ」

オリオン(Fate)「そうだろそうだろ。揉みたくなるだろ」

恭文(ホライゾン)「素晴らしいオパーイだけど、揉まないよ」

オリオン(Fate)「え?」

恭文(ホライゾン)「え?」

ナレーター『揉めるオパーイが大好きな葵恭文君ですが、彼はそれに関して二つの決まり事があります。一つ目は、恋人がいる・結婚している女性は絶対に揉まない。二つ目は、もし揉んだら、その女性には全身全霊で謝罪する事です」

オリオン(Fate)「つまり、どう言う事だ?」

ナレーター『つまり、葵恭文君のオパーイ愛を直撃はしますが、そこから葵恭文×アルテミスに発展する事はあり得ないので、オリオンさんの作戦は最初から無駄だったんですよ』


※ うーん、アルテミス(偽アンメリ)でも恭文のヒロインは無理でしょう、戦闘時に聞いたボイスでもオリオン一筋でしたし。
あれ、結局は名前とクラス変わってるだけの同一存在みたいなものでしたから。




恭文「……オリオン、頑張れ!」

オリオン「あ、てめ! 面倒くさくなって、放り出しやがったな!」







※ \デデーン!/ マーベラス、ズボシメシ!




ルカ(ゴーカイ)「……もう、許してあげましょう。アイツがゴーカイガレオンを何度か壊したことは」

ハカセ「え、どうして?」

ルカ(ゴーカイ)「やっぱ許せないかー!」

古鉄≪ちなみに同人版では補給・修理要素も追加したため、ムゲンオーやゴーカイガレオンの運用はわりとキツキツです≫





※ 本日更新された拍手のお返事での結果を読んで…やっぱりなと思いました。今まで様々な怪人を送って対処出来ずにされるがままの機動六課、これでは読者からの評判が悪くボロカス言われるのも無理ないなと思いました。それに対して過去作品ならともかく現行戦隊の怪人を放っても全く効果がない日高舞って一体……




恭文「残念ながら、奴らは隙だらけなので」

愛「ま、ままってやっぱり凄いんだ」





※ それでは次回は、

・黒井社長、後継者に恭文を指定!
・激突!恭文 vs 日高舞!燃やせ、究極の小宇宙(セブンセンシズ)
・765村
 開発中の世界の地図に、765の字を載せるため、指導員にメガーヌさんを迎えて村づくりを
 目指すコーナー。今回は、リーダー春香の重機免許チャレンジ!

の3本です!




恭文「……なんでだぁ! ちょっとあのおっちゃん、どこ! なんで後継者!?」

黒井社長「961プロは好きにするがいい。少しは貴様も、経営の難しさを痛感しておけ」

恭文「だからなんでだぁ!」

春香「と、というか私……え、TOKIO? 十数年をそこに費やすの?」





※ 拍手954で

>はやて「根っこからひっくり返すの、大好きやからなぁ。……ところで春香ちゃん、アイツが一番好きなテーブルゲーム、知ってるか」

> 春香「テーブルゲーム? 遊戯王やバトスピ」

>はやて「ちゃう、オセロや。正悪関係なく、知恵で盤面を一色に染め上げる……それが楽しいらしいわ」

と書いてあって納得しました。
ヤスフミ、女性を自分色に染めるの好きですし。


※ >はやて「根っこからひっくり返すの、大好きやからなぁ。……ところで春香ちゃん、アイツが一番好きなテーブルゲーム、知ってるか」

> 春香「テーブルゲーム? 遊戯王やバトスピ」

>はやて「ちゃう、オセロや。正悪関係なく、知恵で盤面を一色に染め上げる……それが楽しいらしいわ」

ヤスフミは相手を自分色に染め上げるのが好き・・・と(メモ書き中)




恭文「違うよ! なんで女性って方向に走るの!」

フェイト「でもヤスフミ、意地悪……するよね。それで私もいっぱいいじめるし……うん、それで私のこともエッチにするし」(顔真っ赤)






※一夏「八神!見てくれ!うちの庭に、ぱんにゃが来たんだぜ!」

一夏「ホラ!」

┌(┌^o^)┐ホモォ…




恭文(A's・Remix)「……織斑一夏、それ……ぱんにゃじゃない」

一夏「え」

恭文「うん、ぱんにゃじゃない」

白ぱんにゃ「う、うりゅー!」(めっちゃ警戒して、恭文の頭上に乗っている)



※エミリオさんの宝具、真(裏)のステータス

密想殺息(ザバーニーヤ)
ランク:A
種別:対軍宝具
レンジ:0〜50
最大捕捉:不明(100人単位)
山の翁の後継となる事をアサシン教団に認められるに至った奇跡の御業。
同一空間内にいる者に対し、同時に同死因を与える。
最も、このアサシンの業は会得後も練磨を繰り返されており、没命時の熟達度は会得当初とは比べ物にならない程のものを誇る。



恭文「アイディア、ありがとうございます……す、凄いのがきた」

古鉄≪いや、でも宝具ってこれくらいはやりますよ≫





※お久です〜〜。ここに久々に来ました〜〜。(*´ω`*)
私の作成キャラ達をバトスピにしてみました。(`・ω・´)ゞ

疾風迅雷月龍王 ルナエルディン・ストライム
7(緑2・黄2)/緑黄/スピリット/龍王
<1>Lv1 16000<4>Lv2 24000<10>Lv3 34000

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』
手札にあるマジックカードを好きなだけオープンする。オープンしたカード一枚に付き、ボイドからコア二個をリザーブに置く。この効果でカードを6枚以上オープンしたら、相手のスピリット/アルティメットを全て疲労させる。

Lv2・Lv3『相手のターン開始時』
手元にあるマジックカードを一枚に付き、デッキから一枚ドローする。

Lv3『お互いのターン』
相手がマジックを使用した時、このスピリットに乗っているコア二個をトラッシュに置くことで、その効果を自分が使用する。

シンボル:緑黄

フレーバーテキスト:ハハハハ!!どれだけ小細工をしようが、俺にそんなものは通用しないなぁ!!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
イメージは、緑と黄色がストレートに並んでいる翼に雷で出来た腕、足、爪。体は透き通るような緑の鎧をして、兜は龍を模ったのを付けている龍王。元は織斑一夏です。 by アッシュ




恭文「お久しぶりです。……一夏も拍手世界では大活躍……頑張れ」

一夏「同人版でもな!」





※エレナ(Fate)「海にレムリア!空にハイアラキ!そして地にはこのあたし!──金星神・火炎天主(サナト・クマラ)!」(きゃとるしゅみれーしょんで魚を確保)

ネロ「なんと……!宝具まで持ち出すか!ええい、ならば余も黄金劇場を呼び出して全方位フィッシュ空間を構築してやるー!」

アタランテ「汝らまでなにをしてる!?」

ランサー「不味い……!あのU.F.Oもどき、今トップに出てるぞ!?」

金ぴか(某シスターのサーヴァント)「おのれおのれぇ!ヴィマーナよ、出番だ!我が宝物を侮るでないわ!」

アーチャー「停止解凍──全投影、連続掃射!」(釣具の連続投影)

トウリ「変身!」《シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!──チェンジ・フェンリル! カモン!……ウォォォォォォォォォォォォォン!!》

リードラ「トウリも変身したー!?」

トウリ『さぁ、開幕ッスよ!これで効率アップするッス!』《ミラージュ・カモン!》

セフィ「指輪の魔法で分身したのー!?」

ランサー「そんなのアリかよマスター!?くっそ、俺だってな!俺だってなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」(一本釣りフィッシュ!)

エレナ「よくってよ!コレ結構楽しいわね!このままトップにたってトウリをコキ使ってレムリア大陸を発見するのも楽しそうだわ!」

トウリ『なんか壮大な計画を建てられている!?』

清姫「そうですわ。海に火を吐いて高温にすれば魚も浮き上がってくるはず」

リードラ「それはただのテロー!?と言うか環境破壊ー!?」

ジャック「んー。わたしたちの宝具で霧を出したら、おかあさん(トウリ)がかてるかな?」

セフィ「ジャックちゃんのそれは毒霧だからダメなのー!?」

ベオウルフ「海を殴っても魚が取れないんじゃなぁ。……いや、待てよ?埠頭を殴って振動を与えれば魚が浮き上がるんじゃねぇか……?」

リードラ「だからそれテロー!?環境破壊ー!?」

ヒロインX「今晩のおかずがかかってるんです。容赦はしない──今こそ、ひみつかりばーを放つ時!」

リードラ&セフィ「「ダメだからね!?」」

ラーマ「……なぁ、これは少し不味くないか。いやあれに関わるのは危険だし関わりたくないから何も出来ないんだが」

ハサン先生「そうですなぁ。とりあえず地元の漁師達に報告ですな。あとスカサハ殿を連れてくれば英雄王と光の御子は対処できよう。……それに、あと少しすれば矢の雨が降るがゆえ、我らは退散しといた方が得策だと」

ラーマ「ああ、どうりでメチャクチャな魔力をアタランテから感じる訳だ……」


(このあと超矢文の雨に晒されて、漁師さん達に超超怒られましたとさ)


by通りすがりの暇人



恭文「……トウリさん、やり過ぎ」(自宅近くの川で、鯉釣り中)

らぎあくるす「ぎあー」(見守り中)

白らぎあくるす「ぎあ〜?」

恭文「まぁ魔法で、針を餌に誤認させるのは……でもそこであえての使用禁止だよ!」

黒らぎあくるす「ぎあ……!」(尻尾ふりふり)

あむ「でも鯉って……あ、そっか。鯉こくとか、洗いにできるんだっけ」

恭文「下準備が大変だけどね。でもその価値はあるよー」






※細かくてすいません。 by 拍手952に関する誤字を指摘した人




恭文「えっと……どの辺り、でしょうか」

古鉄≪これしか届いてなかったんですが……≫





※蒼凪恭文様、ジェノサイド高町様、お久しぶりです、毎度の妖刀和一です。

しばらくの間、管理局の暗部らしき人たちから襲撃を受けていましたが、全員呪いの材料になってくれるということで丸く収まりました。

それはさておき、今回貴方達には試作デバイスのテストをしてもらいます。
今回のデバイスは指輪型で、魔法が一つ登録されており、セットアップすることでその魔法が使えるようになります。

この魔法は対象の人間の頭上にタライを召喚する魔法です。
この魔法の詳細は以下の通りです。

・デバイスに魔力を込めると、魔法の効果範囲が指定できる。
・魔法を発動すると効果範囲内にいる人間+魔法使用者の頭上にタライが召喚される。
・タライが当たった人間はぴったり1時間気絶する、その間は何をしても目を覚まさないが、1時間経つと必ず目を覚ます。
・タライにはホーミング+バリア無効能力があり、必ず命中するようになっている。バリアや壁などの障害物があった場合、何事も無かったかのように全部貫通してくる。
・タライは頭に命中するまでは何をしても壊れないようになっている。ただし命中した後はふつうの鉄のタライに戻る。
・頭を物を使って守った場合、タライが物に当たった瞬間その人は気絶する。
・タライによって受ける物理、魔法ダメージは一切無し。


試作デバイスのテストなので、なるべく回数を使うようにしてください。
では、頑張ってください。 by 妖刀和一




恭文「ありがとうございます。……つまり、即時発動が基本か!」(早撃ち!)

ティアナ「がふ!」





※ジオと一緒にレッドフレームに乗ってたナターリアって誰ですか?



恭文「デレマスの、ナターリアです。えぇ……アイドルじゃありませんけど」

ナターリア「ヤスフミ、ナターリアもウェディングドレスでバトルする!」

恭文「リインの影響を受けちゃいけません!」






※ラニ[にハッキングされた結果、現存するすべてのISとデバイスがマスターのパンツを悉く粒子化して消滅させる仕様になりました


※恭文が何者かによってIS学園に閉じ込められました。

そして校庭の真ん中になんか地下ダンジョンに繋がる入り口ができて、その中にIS学園の生徒が捕らわれ、

何故か桜にそっくりでパンツ丸見えな女の子が黒幕ぶってます。




恭文「アイツらなにしてんじゃあ! ……とりあえずぶっ飛ばす!」

古鉄≪シンプルにいくんですね、分かります≫






※サーヴァントになったエミリオさんなら、多分最初は敵になってるでしょうね。
ただし、本気で敵対者という訳ではなく、自分が味方側に立っても立たなくても同じ位戦力に圧倒的格差があって、仕方なく内側からスキルでごまかしつつ敵側に協力しているように見せながら、実際には味方側に協力しているって形で。
最も、味方側のサーヴァントも何人か始末しているので、敵側にしか見えない訳で。
そして、戦力の偏りを消すにはここしかないというタイミングで、敵側の一部重要戦力毎テロって倒れる。
真実が明らかとなる頃には、既に双方のアドバンテージは逆転しているって寸法ですわ。
うん、これだ。




恭文「なんたる大暴れ……! いや、僕もこういうのは好きだけど!」

古鉄≪あなたよりも頭良いでしょ≫





※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55918304
確かに直ぐ仲良くなりそうだ




恭文「……あずささんも時折怖いからなぁ」

あずさ「そうですね……プロデューサーさんが、ぎゅーっとしてくれたら、怖くありませんよ?」




※あぁこれは双海亜美さんと双海真美さん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。
本日5/22は亜美さんと真美さんの誕生日です、おめでとうございます。
ちなみに真美さん、トップページのあいさつで恭文さんが言っていたキスを男女が行う“アレ”と勘違いしているようですが、キスは魚の種類の一つでちょい投げも釣り方の一つだったのです。
それはさておきそういう訳でお二人にお祝いの品を用意しましたので是非召し上がってください。

つ「カスタードシュークリーム」

……あぁそれから武之内空さん、実は本来このカスタードシュークリームは双海姉妹のお祝いにつくったのですが予想以上に作りすぎてしまいましたので、よろしければ空さんも召し上がりませんか?食べる人数は多い方が楽しいですから……



※童子ランゲツ(OOO)「亜ーちゃん真ーちゃん、お誕生日おめでとう♪」

5月22日は亜美真美の誕生日 by ランゲツ




恭文「おめでとう、亜美、真美!」

亜美「ありがとー! むふふふ……また大人になった亜美達に、兄ちゃんもどきどきだねー」

真美「ドキドキは当然っしょー」






※ トウリ(フェンリルアンデッド)「……暑いぃ」

セフィ・アリエス「きょう、まなつび、だったの……?」

リードラ「よ、夜は涼しいのにぃ……」

らぐなるむ「きゃうぅぅ……」

トウリ「こう、いきなり暑くなるのはキツいッスねー。それはともかくとして、今度再販されるGバウンサーの改造プランを考えねば……!」

セフィ「おにいちゃんが、ずっとまってたガンプラだったけ?」

トウリ「イエス!AGE- 2とかはなんとか手に入ったけど、Gバウンサーだけはどこにも無かったんスよねー。挙げ句の果てにAmazonとかだと高価してたし」

(汎用性を崩さずに近接戦闘武装の追加と機動力の追加……だといつも通りだし、むむ、ここは迷うな)

by エレナの魔力同調がMAXになった通りすがりの暇人。……しかし、ラーマとハサン先生とエレナの組み合わせが強い強い




恭文「魔力同調MAX、おめでとうございます! ラーマさんには、角狩りで助けられました!」

古鉄≪強かったですしね、ハンティングイベントのバイコーン≫

恭文「そしてGバウンサー、そしてGサイフォス……! もう笑えるような価格が続いていたから、再版は素直に嬉しい」

古鉄≪いつもと同じ……つまり違うことは遠距離戦闘特化でしょうか≫

恭文「僕も近接戦闘特化(いつもと違うこと)はちょくちょくやるけど、それも楽しいよねー」

あむ「え、アンタって確か、近接魔導師」

はやて「ガンプラバトルでは、遠距離戦重視なんよ。ふだんはできないことをやるから」

なのは「HGのνガンダムや、サザビーでのファンネル操作とか……フリーダムでのフルバーストとか、楽しそうだったよね」

あむ「な、納得した」







※両儀式(アサシン)を恭文ハーレムに加入させるのは難易度高いけど、両儀式(セイバー)のほうなら結構可能性あると思うんだ



古鉄≪まぁあちらの式さんは、相手がいますしね。ただ……いや、サーヴァント的に二人いるなら問題は≫

はやて「……でも、あっちもあの眼鏡の方に肩入れしとる可能性も」

古鉄≪残念でしたね、あなた≫

恭文「どうして僕が望んでいる方向にするの……!」






※ゴレンジャーハリケーン『おかんと赤ちゃん』!!


◆◆◆◆

恭文「派手に行くぜぇぇぇぇぇぇ!ワハハハハハ!」

??「オギャァァァァァァ!オギャァァァァァァ!」

??「ちょっとあんたぁ!こんな時間に何騒いでんの!!うちの子が起きてもうたやないのっ!!」




恭文「……あ、すみません」

ルカ(ゴーカイ)「さすがのアイツも止まるしかないか……!」

アイム(ゴーカイ)「母は強いのですね」






※ どうしよう恭文さん・・・
酒呑童子が・・・とてもエロいです・・・




恭文「うん、知ってた。悠木碧さんがすげー」

酒呑童子「旦那はん、うちのことが欲しいん? ……えぇよ、旦那はんの大きな欲望、鬼のうちにぶつけて」

恭文「どうしてそうなるの!? 違う、僕は中の人を褒めただけだ!」





※ もしもバスコが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「適当な奴を犠牲に、脱出を試みます」

バスコ「得意なことは……裏切りでーす!」




※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が戦国BASARAシリーズの毛利元就だったら…?




恭文「……BASARAなみなさんは、大人しくしようか……ね? 艦娘が出番なくなるから」

幸村「なんと……!」

古鉄≪あなたも人のことを言えないでしょ≫





※http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9
 この人、何處まで墜ちるのかな?
というか、「どうして、こうなった!?」という言葉が服を着て歩いてるような気がする。
 映画版でも、第一作では活躍(ストームと共にウルヴァリンとローグをセイバートゥースの魔の手から救出したり、自由の女神の闘いでもセイバートゥースに止めを刺し、マグニートーが用意した人間をミュータント化する機械を破壊した)
したものの、X2以降は敵に洗脳されてジーン・グレイと対決したり、フェニックス(黒ジーン、いや、赤ジーンか?)にアッサリ殺されたりと、散々な目に合いっ放し。
が、アニメではブラックバードジェットでウルヴァリンを決戦の地へ送ったり、ジーンの死で塞込むも、ウルヴァリンらの励ましや、新しい仲間の加入で立ち直り、活躍した。
 声優も山寺宏一さん(94年のテレ東版)、檀臣幸さん(実写版)、森川智之さん(マッドハウス版)とかなり豪華なんですけどねぇ。
 今はただ、彼が己の落度を認めて再び立ち上がることを祈るのみである・・・ by W.R.




恭文「こ、こんなことになっていたの!? ……実はひーろーずの織斑一夏は、これリスペクトです」

はやて「嘘こくなぁ! これを見ると、私らまだまだやったんやな」





※最近ジープ訓練が訓練にならなくなってきている

なのでジープに変わる新たなる追走ものを考えてみた

その17 ぷちキャラ・あお

訓練者:時空管理局 局員 全員


ー今回の訓練は『とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016 act.5 『対決』』において
アギト曰く
銃を使う者=アングラにいる犯罪者orニア犯罪者
との事なので、そういった犯罪者を捕まえるのが管理局員の仕事なのだから銃を持つ相手に向かって行ける様にならないといかんだろう
と思いたったあおが自ら追走ものに志願してくれて実現しましたー

ー因みに銃器及び発射される弾丸には様々な種類があり、相対する犯罪者がどの銃を使用してくるか分からない為、全種類訓練してもらうそうですので頑張って下さいー

あお「あおあおー!(まずはこれから行ってみよー!)」←(M60機関銃装備中)


By.クロッスル&あお

PS.銃器についての知識が乏しそうなアギトと銃器に興味がありそうなティアナにはガンスミスなあおから、銃について1から100まで学べる(六法全書よりも大きくて分厚い)特製参考書と大量の特製ドリルが贈られました

あお「おー!(僕と一緒にお勉強しよー!)」←(眼鏡をかけた教師スタイル)




ティアナ「ありがと。さー、勉強するわよー!」

アギト「お、おう……というか、やらなきゃ撃たれるのか、アタシ!」

ティアナ「撃たれるから頑張るのよ!」

アギト「なんでお前は慣れてんだぁ!」





※アサシン編 2016リメイク版
風見鶏「……ふむ、高くつくぞ」
風見鶏は自分が運営する孤児院の一室で、どこか通話している。
風見鶏「ターゲットは……なるほどな」
送られてくる資料を見ながら、青年は静かに考える。
(あのバカ、何に巻き込まれた?)と
風見鶏「悪いが断らせてもらう、ああ。そんなものに一切の興味なぞない、管理局がどうなろうがお前らがどうなろうがなんぞ、俺には一切関係のないことだ。ああ、サヨナラ……ジェイル・スカリエッティ」
通話を終えて、風見鶏はため息をつき、テーブルに置いてあるベルを鳴らした。
それとともに出てくる一人の女性、長い銀の髪をポニーテールにしている、彼女はまるで血のように赤い瞳で青年を見る。
風見鶏「アイシア……ソラに蒼凪の監視をさせろ。そのサポートに魔弾を付ける。爆炎は管理局の機動5課に潜入させてるな。そのつてから六日の情報できるだけ引き抜いてこい……あとは蒼凪に情報を引き渡しておけ」
アイシア「はいはい、ソラと魔弾にジェイル・スカリエッティにやとわれる可能性があろう不特定多数の処理ね。爆炎はいつも通り情報を操作させるように伝えるわ……で、私たちは?」
風見鶏「……こいつで決めよう」
アイシア「直接手助けするか、秘密裏に手助けするかってこと?」
風見鶏が取り出したのは一枚のコイン、それを指で弾いてアイシアのほうへ打ち放つ。
結果は任せます。




古鉄≪というわけで、実際にやってみました。なお使用したのは百円玉――≫

ジガン≪念のために調べたら、日本には硬貨の表裏を明記した法令はないそうなの。
ただ造幣局では作業の必要性から、年号が書かれている方を裏としているの。
百円玉の場合は、大きく『100』と書かれた方に年号があるから、そちらが裏なの≫

(ウィキペディア:百円硬貨
『https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%86%86%E7%A1%AC%E8%B2%A8』)

風見鶏「表が直接、裏が秘密裏だ」

アイシア「じゃあ結果は……」

(ぴん……ぱし!)

風見鶏「……表か」

アイシア「サングラス、いる?」

風見鶏「いらん」





※突然ですが問題です。


セシリア
シャルロット
鈴音
ラウラ

上記の順番で列んで貰い、立花響(シンフォギア)はどこに入るでしょうか?
場所とその理由を答えなさい。 by フロストライナー




恭文「箒とセシリアの間? 身長順だよね」

フェイト「え、セシリアちゃんの次じゃ……胸の大きさ順だよね」

恭文「え?」

フェイト「え?」






※ Youtube でカクレンジャーが今配信してるみたいです。今はまだ序盤辺りで。……直撃世代なんで、毎週楽しみですね




恭文「えぇえぇ! 作者も世代ですよ!」

古鉄≪そしてあなたが忍者に憧れた、大きなキッカケ……全てはここから始まりました≫





※恭文はデビルメイクライでダンテとバージル、どっちの戦闘スタイルが好みですか






恭文「実はダンテ」

ダンテ「だよなぁ。オレや姐さん(ベヨネッタ)の暴れっぷり、食い入るように見てたからなぁ」

恭文「銃器も好きなんだよ……実は」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55275048

童子ランゲツ「やっぱり春閣下は春閣下なの」 by ランゲツ



恭文(A's・Remix)「あぁ、ランゲツは知らないのか。春香のかわいさを」

童子ランゲツ「みぃ?」

春香「それは当たり前だよ。……恭文にしか、見せてないし」






※ふと、思っただけなんですが
インフィニットストラトス編でヤスフミが
訓練がてらダンスをしてるシーンを
マクロスΔを視聴中思い出して
(ヤスフミならこれ位できそう・・・。)
とか妄想していたんですが
実際できそうですか?
具体的には銃撃に対しダンスステップでの回避等 by シヘイ




恭文「あ、ふだんからやってます」

あむ「ふだんから!?」






※ いずれは拍手世界だけでなく小説でも活躍出来る事を願ってズボシメシシリーズ第65弾、今までやりそうでやらなかった矢車と影山のご存知地獄兄弟にぶつけてみました。このコンビが吹き飛ぶ『一言』とは…?




恭文「……ギャグキャラ化」

古鉄≪自覚があったんですね≫





※ もしもJK(ジェイク)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……海を見て黄昏れている」

古鉄≪海の人ですしね≫





※ オリオン(アルテミス)「あはははは♪マスターも面白いねぇ。オリオンは愛してるけど、あなたもちょっぴり好きよ」

オリ兵衛「…奇跡だ!こいつが俺以外に懐くなんて………これはひょっとすると、ひょっとするぞ」




恭文「でも愛していると、ちょっぴりだよ? ……オリオン、諦めなって」

オリオン「ちくしょお! ついに上から目線でなだめてきやがった! なぁ、そこはおたおたしようぜ? そうすれば想像の余地が」

恭文「おやつにお饅頭、食べる?」

オリオン「食べるー! オリオン、お饅頭大好きー! ……って、話を逸らすなぁ!」






※ >古鉄≪アララギさんを抜いては駄目と思いますから……フェニックス討伐のお手伝いに引っ張られるとかで、いいんじゃ≫

そのタイミングだと、恭文ハーレムを増やすのは難しい…いや、ぎりぎりセーフか?

ガハラさんと忍ちゃんとマヨイちゃんは無理にしても、正々堂々アララギさんとの男の魅力の違いを見極めて貰うにはちょうどいいかもしれませんね

蜂の話から絡むってのもアリかもだけど




恭文「僕の魅力? それはもう……ハードボイルドで、余りにカッコよすぎることが」

あむ「……熱中症かな?」






※>恭文「というわけで、今回は卯月が大活躍です。そして卯月は魔法少女リリカルうづきとなり」


島村卯月はアイドルを目指す女の子

ある日彼女はお人形のような妖精の男の子「ヤスフミ」と魔法の指輪エンゲージリングに巡り合う。

そしてひょんなことからリングの力で「魔法少女」となり、恭文に協力して指輪の妖精たちを探すことになる。

(指輪の妖精メンバー:シンデレラプロジェクト)

個性豊か過ぎる妖精たちに振り回され、そのお世話で手いっぱいになりながら

ライバル魔法少女チャンミオ(本田未央)たちと戦ったりもしながら、楽しい冒険の日々を過ごす。

そしてついにすべての妖精を探し出し、ヤスフミとさよならすることになったかと思ったとき。


卯月の前に新たな敵が現れる。

彼女たちの名前はクローネ。その正体は妖精の国の恭文のお妃候補たちだった。

実はエンゲージリングは妖精の王子である恭文の花嫁となる者の証だったのだ

リングを真に覚醒したものは妖精の女王となり絶大な力を有することになる。

その力を求めて、卯月のリングを奪おうと襲ってくるクローネの少女たち


その戦いのさなか、誰も予想しなかった事態が起きる。

リングが突然光り輝き、ただ一人卯月が魔法処女であることもヤスフミのことも知っていた
一番の親友、「渋谷凛」の指に収まり、彼女光り輝く姿に変えた。

そう、彼女こそが恭文と結ばれるべき運命の相手だったのだ

そのことに愕然となる卯月。だけど、それを隠して、笑顔で二人を応援する。

凛がヤスフミと仲のいいことを知っていたから、押し付けられた運命なんかじゃなくて
彼女がヤスフミに惹かれていることを、ちゃんと知っていたから

だから笑顔で応援して、お別れした。

「私は、アイドルになるんですから。だから恋なんてしないんです。
ヤスフミくんたちの笑顔を守れたならそれでいいんです」

そして一人去っていく卯月。

――これ以上二人の傍にいたら、笑顔が壊れてしまうから

――魔法少女でも何でもなくなった卯月は、一緒にいても足を引っ張るだけだから。

そして彼女は日常に帰った。ただのアイドルを目指す一人の女の子に戻って

だがそんな彼女の前にライバル魔法少女チャンミオが現れ、本当にそれでいいのかと突きつける

そして魔法少女辞めたとか関係ないと襲ってくるクローネの一人

絶体絶命の中で卯月は自分の中にあった思いを自覚する。

本当は凛の指にリングが収まったとき、張り裂けそうなくらい胸が痛かった。

ずっとずっと、ヤスフミの隣にいるのは自分だと思ってた。だって自分は――


本当の想いを自覚したとき、今まで彼女が築き上げてきた絆が新たな力を呼び覚ます

大宇宙的神秘的2ND魔法少女――リリカルうづき2NDへと変身を遂げた。

そして彼女は自分の足で、もう一度舞台に上がる。本当のシンデレラ(花嫁)を決める、星の舞台へ。



◆◆◆◆◆

…………DIOです。

やっつけで作ったので粗は山ほどあります。
黒子の最期の話もさぼりっぱなしなのに何やってんだろ


ライバル役は未央よりみくにゃんのほうがいいんじゃないかとか、
未央と凛の役どころは逆にしたほうがしっくりくるんじゃないかとか

妖精の王子より宇宙から来た星の王子にしたほうが色々幅が広がるんじゃないか

ウサミン星人やヒナタン星人やディオクマ星人出せて楽しいんじゃないか

ハルシュタイン閣下やキサラギもゲスト出演させられるんじゃないかとか

などなど書きながら色々考えてました


卯月で魔法少女ものと聞いて最初に思いついたのがこの方向だっただけで、他にもいろんなパターンがありますよね

例えば仕事の役の話じゃなくて、妖精の仲間のかわりに地球各地に散らばった
アリスタを集める旅の話とかならリアルに魔法少女ですしね。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……どうしよう、適当に言ったのに! なんだか申し訳ない!」

古鉄≪あとはグラップラー要素を追加すれば≫

卯月「いりませんよ、それ! でも恭文さんと……わ、私も……頑張り、ます」






※あぶないガンプラとはどう表現したらいいだろうか?

最近のとまとの流行を考えて、あぶない刑事的ガンプラなんて考えたのだが。

無難な所でガンダムサバーニャで射撃武器変更で豊富と行くか?
ターンエーガンダムで原作装備プラスアルファで行くか?
RX‐78ガンダムで別の意味的なフルアーマー化させるか?

ショットガンとバイクも考えなきゃいけないと思うから悩みが尽きない。

とりあえず、歌唄か恭文辺りに使わせるのは決まっています。 by 白砂糖




恭文「えー、ありがとうございます。……あとはサングラスですね。バイザーがあると格好がつく」

古鉄≪初代ガンダムなら、あなたも使い慣れてるし楽しそうですよね。拡張部もありますし≫






※最近見た商業漫画の話。てかネタバレ

槍トリアが常に馬に乗ってるのは、急成長した胸の重さのせいでバランスが取れず、まともに歩くことも立つことも出来ないかららしい。

やったね、恭文。巨乳にどじっこ属性までついてきたぜ




ティアナ「だからアイツ、ロケバスの中でも何かに捕まってたんだ! てーかすぐもどって!」

アルトリアランサー「大丈夫だ、マスターが支えてくれるなら問題ない」

恭文「日常的には無理なので、ジープ特訓で慣れようか」







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となします。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……インパルスのサンプルレビューが各所で出始めた様子」

古鉄≪合体機構は一部再現。腰も回転・前後稼働が可能。本体自体のバックパック雪像k部は二穴のグローバル仕様。
そこに変形状態のコアスプレンダーをくっつけ、更にシルエットを装着する形です≫

恭文「なので非合体仕様とか言って、グローバル仕様なバックパックを装着もできる。
イエローサブマリンのツイッターでは、トランジェントやG-セルフパーフェクトパックを装備していたよ」

古鉄≪プラモ的な拡張性では、ストライクより上かもしれませんね。
詳しくはイエローサブマリンさんのTwitterなどをご覧ください。画像付きですから≫

恭文「ああいう仕様だと、同人版でもいろいろ追加できそうだね。楽しみだなー」






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