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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:958(6/13分)



ガブリエレン(すぅ……すぅ)

ヴィエルジェ(んぅ……)

ガガガガール(離れるの……やぁ……)

恭文「お昼寝してたら、何でかこんなことに……!」

古鉄≪みんな、あなたに遊んでほしいんですよ。それでお嫁さんにもしてほしい≫

恭文「なぜ付け加えた!」







※機動六課の皆様、108部隊の皆様、ヘイハチ一門の皆様、毎度の妖刀和一です。
今回貴方達には特殊ルールの模擬戦をやってもらいます。

今回のルールは『護衛戦』です。
貴方達は護衛役となり、護衛対象役4人を制限時間まで守り抜いてください。

次にルールの説明をします。

・護衛対象役はヴェロッサ・アコース様、レティ・ロウラン様、島村卯月様、千川ちひろ様の4人です。
・護衛対象役にはすべての攻撃を防ぐバリアが展開されている。
・護衛対象役のHPは5で、攻撃を受けると攻撃の威力や受けた部位によってそれに応じてHPが減少する。
・HPが0になった護衛対象役は死亡判定を受け、控室にワープされる。
・護衛役は護衛対象から100m以上離れてはいけない。
・護衛対象が暗殺者に捕まるor100m以上離れた場合、3分以内に救出しないと死亡判定が出る。
・暗殺者役はヒロリス・クロスフォード様、エアたぬき八神様、ティアナ・ランスター様、ジェノサイド高町様の四人で、それぞれ特殊な能力を持っている。

護衛チームへのルールは以上になります。

(以下暗殺者チームにだけの秘密通信)
次に暗殺者チームへのルール説明です。

・暗殺者役の四人は以下の能力を1人1つ装備してもらいます。
1:肉眼でしか存在を察知できなくなる能力
2:サーチでしか存在を察知できなくなる能力
3:気配でしか存在を察知できなくなる能力
4:半径2m以内に入った人間にしか存在を察知できなくなる能力
・能力発動中はお互いを確認しにくくなるのでこちらで用意した特殊な通信でやり取りをしてもらいます。

以上で暗殺者チームへの説明は終わります。
(秘密通信終わり)

なお今回の模擬戦は、まず機動六課チーム、次に108部隊チーム、最後にヘイハチ一門チームとそれぞれ一回づつ行います。

制限時間は五時間で、護衛対象全員生存で護衛チームの勝利、一人以上の死亡判定で暗殺者チームの勝利です。

では、頑張ってください。 by 妖刀和一




ティアナ「なるほど……なら能力の振り分けはこうかしら」

はやて:肉眼でしか存在を察知できなくなる能力
ティアナ:サーチでしか存在を察知できなくなる能力
なのは:気配でしか存在を察知できなくなる能力
ヒロリス:半径2m以内に入った人間にしか存在を察知できなくなる能力


ヒロリス「はやてちゃんやなのはちゃんは、遠距離型だから?」

ティアナ「えぇ。私の場合、アイツに気配察知で幻影と本物を見抜かれなくて済む。更に言うと、私の幻影はサーチ対策もバッチリ」

なのは「それでヒロリスさんは忍び寄って、アサシンだね!」

ヒロリス「スターだしまくっちゃうよおー! やっちゃうよー!」

ジャック・ザ・リッパー「頑張ってね、おかあさん」

はやて「……って、なんでその子を召喚しとるんですか!」


(一方その頃)


恭文「さて、まずはフェイト達がボロ負けするのを、笑って見てようか」

あむ「早速言い切ったし!」

サリエル「だが実際問題、フェイトちゃん達の難易度はかなり高いぞ。ふだんならともかく、特殊能力があるからな」

恭文「恐らくはアサシン向きな能力だろうから、初見で対応は難しい。特に機動六課は、初見の相手に遅れを取るのがジンクス」

フェイト「あの、そんなことないよ。みんなで頑張るし」(ガッツポーズ)

卯月「わ、私も頑張ります!」






※今日(5月27日)で26歳を迎えました〜

イヤー年齢上がると感慨深くなるな…(しみじみ) by 鳴神 ソラ



恭文「おめでとうございます! よい誕生日をお過ごしになられたなら、幸いです」

古鉄≪あなたももうすぐ、何度目かの二十歳の誕生日ですね。頑張りましょう≫

はやて「そのシティハンター設定はやめんかい!」





※ \デデーン!/ 富竹、ズボシメシ!




恭文「すぐ死ぬからなぁ、あの人」

富竹「あははは……それは、言わない約束で」






※ ポケモンサン&ムーンの舞台はハワイがモチーフだとか

……それって日本と北アメリカの間ってことだよね

てことはカントーとイッシュの間、アニメのデコロラ諸島ってことなんじゃ




恭文「そうして過去の設定が拾われていくとしたら、大好きです!」

古鉄≪ハワイということは、リゾート地として他の地方から観光客が来たりして……そうだったら、過去作からゲストキャラも呼べそうですが、はたして≫





※ 分身したい火野恭文の中のファントムは「モグワイ」なんじゃないかな




恭文(OOO)「……水をかけると増える?」

ギズモ「……?」

律子「実体化してる!?」







※ 『ひとと けっこんした ポケモンがいた
 ポケモンと けっこんした ひとがいた
 むかしは ひとも ポケモンも
 おなじだったから ふつうのことだった』

 『シンオウ むかしばなし』




アブソル「なら、大丈夫だよね。うん……サーナイトも、ミロカロスも、みんな一緒」(ぎゅー)

恭文「そ、そろそろ親離れは」

アブソル「お父さん、大好き」

恭文「無理ですかー」






※ 次に格付けチェックをやるときは「恭文の一番の嫁は誰だ」って感じもいいなぁ

もちろん銀さんにも女体化してもらって…




恭文「それは絶対辞めて!」

銀さん「俺もぜってぇ嫌だからな! 俺は……楓さんに全てを捧げているんだ! そう、自家発電も」

神楽「銀ちゃん、キモいアル」






※ 5月5日は水瀬伊織の誕生日です!

「ば、馬鹿ぁ……こんな、いっぱい…いくら伊織ちゃんが素敵な大人になったからって…

こんなにしたら…赤ちゃん産んで欲しい?あんた本当に…こんなこと、私にしか言わない?

ちょ、駄目ぇ。そんな目で甘えられたら…うっかり…OKしそうに、なるじゃないのぉ…」




恭文(OOO)「じゃあ、問題ないね……伊織、これからは毎日、受け止めてもらうから」

伊織(アイマス)「……変態」






※ 5月6日は沢田麻理菜の誕生日です!

「恭文くんが情熱的に私を見てくれているのが、キレイの秘訣かもね!これからも、お姉さんから目を離しちゃダメよ♪
あぁ、でも私、本当に恭文くんから離れられなくなってるなぁ。私にとって一番心地よい波は恭文くん…だもの
激しい時もあるけれど…いつもは優しくしてくれるものね♪」




あお「あおあお……おー♪」

恭文「うん、それとはまた違うよ。でも誕生日、おめでとう!」






※ 5月7日は大槻唯の誕生日です!

「恭文ちゃんとゆいが、もぉーっと、たっっっっっくさん仲良くなる方法…なんだろーね?ふたりで見つけにいこっか☆」




フェイト「だ……駄目ー! それはあの、奥さんの私とお話をしてから!」

恭文「おのれは何を勘違いした!?」





※ 5月8日は高橋礼子の誕生日です!

「恭文くんからのお祝い…とっても刺激的♪ふふっ、こうしてときめいてるとまるで、
恋してるオンナノコみたいな気分よ。…あら、私をまだオンナノコって呼んでくれるの?

なら、今日は私のほうが甘えさせてもらおうかしら」




恭文「お、おう……でも、くっつくのはー!」

シオン「お兄様……私も、負けません」






※ 5月8日は吉岡沙紀の誕生日です!

「恭文さんからもらった言葉で、アタシの創作意欲に火が付いたっす!
早速、描いてもいいっすか?ウズウズするっす!」




恭文「どうぞどうぞー。僕も書こう……ギンガさん三号を」

ギンガ「それはやめて!」





※ 5月9日は早坂美玲の誕生日です!

「言っとくけどな、プロデューサーに飼いならされたわけじゃないんだからな!!こうしてパーティーに
来たのだって、パオペイールが来たがったからで…こら、なにを笑ってるんだ!ひっかくぞ!!」




パオ・ペイール(恭文、ありがとー♪)

恭文(OOO)「よしよし」

美玲「くっつくなぁ! きょ、今日はウチの誕生日なんだぞ!」






※ 5月12日は柳清良の誕生日です!

「私の欲しいものをちゃんと把握してるなんて、恭文くんの頭の中には私のカルテが入っているのね。

でもね、私の中にもあなたのカルテが入ってるの。だから、今あなたに必要なものが…ちゃんと分っちゃうんだから」




恭文(がくぶるがくぶる)

古鉄≪あなた、なぜ震えるんですか≫

恭文「ナイチンゲールの恐怖が……!」






※ \デデーン!/やもしもシリーズといったコメントはしている事はしていますがそれだけでは駄目なので一つ…
拍手808で自分が挙げましたがかの天道総司氏が愛すべき祖母から譲り受けた言葉の一つに

「おばあちゃんが言っていた。悪魔の囁きは、時として天使の声に聞こえる」

とありましたが、今週のジュウオウジャーがまさにそれでしょう






恭文「そう、機動六課もそれゆえに落ちていって」

はやて「がふ!」








※こんにちわ〜
遊戯王の新パックを2箱買ったら銀河眼の光波龍がコレクターレアで2枚でたよ by 久遠の月


※5/14発売のコレクターズパック 閃光の決闘者編を予約したのは4箱だったのに、欲しいカードが出なさしぎて、結局もう4箱…
まぁ、買ってきて開封結果は・・・・
EMユニ 12枚
EMコン 8枚
オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン 5枚
The suppression PLUTO 3枚
サイバー・エンジェル−荼吉尼− 5枚
幻想の黒魔術師 5枚
眠れる巨人 ズシン 2枚
花札衛-雨四光- 4枚
No.100 ヌメロン・ドラゴン 5枚
No.24 竜血鬼ドラギュラス 6枚
No.98 絶望皇ホープレス 4枚
銀河影竜 11枚
銀河眼の光波竜 3枚
となりました…

我ながらムキになりすぎたなと後悔が…
皆さんはお気をつけて… by 草薙 暁




恭文「お疲れ様でした。……やっぱりバラ買いも活用して、上手くやらないと駄目ですよね。ひとパック全て女性カードもよくありますし」

ガブリエレン(現に十二神皇編も……お嫁さんがいっぱいー)

ヴィエルジェ(ガガガガールが寂しがっていたから、ちゃんと遊んであげてね)





※私は歩く・・・一寸先も見えぬ暗闇を・・・
私は進む・・・下は底知れぬ渓谷の一本道を・・・
そして私は行く・・・自らの作りし武器を持つ者を求めて

人は私の武器を求める。誇りの為に。
人は私の武器を求める。他者への誇示の為に。
そして、人は私の武器を求める。自らの手足とする為に。

「昔、人と武器は一つだった。
人は強い武器に恥じぬよう努力した。
強き者がいるからこそ武器も日々進歩した。
今はどっちもクズだ。」

〜「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険」よりロン・ベルク〜

武器職人の立場から言わせてもらえれば、
このセリフは実に心を打つセリフだと思います。

時空管理局は全次元世界に存在する武器職人に
喧嘩を売ってるようなものですからねぇ。 by クライン




恭文「……あれは、登場当初強烈だったなぁ。僕もアルトやジガンに恥じないよう、鍛えていかないと」(訓練中)

古鉄≪……まぁ、体を壊さない程度にしてくださいね。ハ王は体が資本ですから≫(レンチメイスをフキフキ)







※炎翼騎士・火炎(えんよくきし・ひえん)
朝霧炎樹が召喚する赤い鎧に炎の装飾がされており瞳の色はオレンジ猛禽類のような兜で背中から炎の翼を出現させ飛翔が可能になるが装着時間を約20秒減少させてしまう。
鎧を召喚する動作は双炎ノ太刀を逆手や十手に持ち交差させ開くように円を描き召喚する

双炎ノ太刀(そうえんのたち)
朝霧炎樹が持つ小太刀型の魔戒剣腰に差した鞘の両側に収納してその場に応じて一刀流や二刀流にし戦闘を行う。
鎧を召喚した際には型状を双刃刀に変化させ合わせることで斬炎剣に柄を合わせ双剣形態や鞘に柄を差し槍形態等にすることが可能

烈火炎装の色は緋色 by 復活の初投稿者




エリオ「アイディア、ありがとうございます。これが……魔戒騎士」

ルーテシア「……お父さんんが習得しようと、スクワットしてる」





※アルトアイゼンさん、一日で良いからヴァイスリッターを恭文に持たせて上げてください。

先日に実にショックな事が起きたので。 by 白砂糖




古鉄≪……仕方在りませんねぇ。一日だけですよ?≫

ヴァイスリッター≪は、はい。頑張ります……ますたー≫(キマリストルーパーぬいぐるみで瞳うるうる)







※白野「単発10回回しました!」

カルナ「で、狂王は引けたか?」

白野「ダメでした! 代わりに大統王が来ました!」

エジソン「フハハ! 天才、これにあり!」

テスラ「はっ、ほざけ凡骨。 私の格下レアリティにしかなれぬ貴様ごとき、一軍は不可能よ!」

エジソン「ほざくか、テスラァー! 貴様など、私の会社に入らなければ才能の『さ』の字も発揮できんかった癖に!」

テスラ「おぉっと、電気が滑った」(レベル76)

エジソン「ウドブァー!?」(レベル1)



恭文「レベル差は考慮に入れないであげて!」

古鉄≪悲しいですね、入りたての新人は≫







※ナターリア「プロデューサーとケッコンできるマデ、アト1年、アト1年・・・」(じー)

赤羽根志郎「うっ、背筋が」




恭文「……あと一年で修羅場かぁ」

古鉄≪時間が経つのは早いですね≫






※神皇編環境のやよい(アイマス)は漂精を使うような気がしてきた。




恭文「むしろ伊織かと思ってたけど、やよいでも……いっそ二人?」

ラビクリスタ「きゅ?」






※拍手951より
>恭文「ダーグは無事だろうか」(急がず慌てず、助けに行く最中……てくてくてく)

>古鉄≪まぁあの人もしぶとい人ですから、何とかなるでしょ≫(バルバトス第六形態ボディでてくてく)

>ジガン≪でも今日はいいお天気なのー。お昼寝したくなるのー≫(グシオンボディでてくてく)

>ヴァイスリッター≪い、いいのかなぁ……急がなくていいのかなぁ≫(キマリストルーパーボディでふわふわ)

(なんて気楽にしてたら)

童子ダーグ(屋敷の庭園で真っ白になって死んでる)

恭文「……色素薄いなぁ。何があった?」

趙雲(恋姫)「それはですな。手軽に言いますと」

手足縛って連行。媚薬のお香のタップリな部屋へ

媚薬を飲ませます。

武将達と全員としっぽり。

途中で弾切れ。

黄忠(恋姫)「殿方ってここを刺激すると……」

ズブッ

童子ダーグ「アァーッ!!」

趙雲「――なんて事が。いやはや、全員てんしょんがおかしい事になってましたな」

古鉄《……掘られちゃったんですね》

恭文「言ってやるな……ッ!」

童子ダーグ「……もう、そのまま道具で……ッ!」(メソメソメソ……)

ジガン《張飛ちゃんみたいな小さい子達は?》

趙飛「鈴々達は不参加ですな。参加させたら主に本気で嫌われますし」

(ダーグはこのまま英雄譚ルートへ) by フロストライナー




恭文「……頑張れー」

ダーグ「うるせぇ! 明日は我が身だぞ!」







※久しぶりです。今日イスカンダルピックアップ最終日に10連を久しぶりにやったらイスカンダルが出たやった。アヴェンジャー続いて二体目の星5のサーヴァントだ本当にやった。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! イスカンダル……いや、僕にはドレイクがいる」

古鉄≪やっぱり運命力(課金)ですよ。作者とあなたは努力が足りません≫

あむ「お金は、アリなのかなぁ……!」






※ 鷺沢文香「・・・・・・(ピト)」(無言で背中に)

赤羽根P「(背中に重みを感じる・・・(物理))」

佐久間まゆ「・・・・・・(ニッコリ)」

赤羽根P「(背中に重みを感じる・・・ッ!(精神))」




恭文「……やっぱり、刃傷沙汰か」

シャオリン「そうなったら止め……られるといいですね」






※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその21:気にするな!(by:はやて P.S.これ以降出ません(なんやて!?))

コナミ(ランチタイム)「しかしあれだな、地霊殿勢のデュエルタクティクス、かなり伸びてた」

勇儀「あたしは?」

コナミ「10段階評価だと4ぐらいだな。 脳筋もう少し抑えろ」

勇儀「あれま、厳しい。 ま、おべっか使われるよりかはマシさね」

空「私は私は!?」(パタパタ)

コナミ「0点」

空「何でー!?」

コナミ「禁止制限はキチンと護ること。 何度教えたかなー? お気に入りなのは知ってるが、八汰烏は禁止カードだ」

空「うぅー・・・」(ショボーン)

こいし「まぁまぁ、もっと頑張ろうよ、お空。 ちゃんとデュエルできるようになれば、おにいちゃんもなでなでしてくれるよ、ね?」

空「こいし様、私頑張る!」(ムフー)

コナミ「安いな、ご褒美の中身」

勇儀「ふーん、じゃあコナミの言う褒美って、どんなの・・・?」(dkwk)

コナミ「そりゃあ、一般に出回ってないスペシャルなレアカードとか」

さとり「(知ってた。 んー? よく考えると私いらなくありません? ただの遠巻きに見てるだけのギャラリーになっているような。 あっれー? ここって何処で、ここの主って誰でしたっけ)」




桜セイバー「大丈夫大丈夫、そういうことはよくあります。吐血しそうだなーってときに黙っていると、会話に置いていかれて」

恭文「……病弱って、大変だね」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56917832
彼女等には絶対にふってはいけないネタ




恭文(OOO)「本当だよ。女性に年齢を振っていいのは、安部菜々さんだけだって決まってるのに」

安部菜々「ちょっと!?」






※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督がファイナルファイトシリーズのマイク・ハガーだったら…?




恭文「ダブルラリアットで全て解決!」

恭文(OOO)「あれは、勝てない」







※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160519-00000328-oric-ent
エクセレン姐さん。なんで先に1人で逝っちゃうんだよ。
キョウスケが1人になっちまうじゃないか・・・ by W.R.


※まさかエクセレン姐さん(の中の人)が他界なさるとは…謹んでご冥福をお祈りいたします by 鋼の後継


※この頃全くコメントしていなかったので書き込もうと思った矢先に悲しいニュースが…
ちびまる子ちゃんのお姉ちゃんことさきこさん、スパロボシリーズのエクセレン・ブロウニング、デジモンアドベンチャーの武之内空を演じた水谷優子氏がお亡くなりになりました…
先月でも和田光司さん、大平透さん、前田健さんと知っている人達が次々に亡くなっていきその悲しみが少しずつ収まりつつある時にあまりにも突然すぎて…さきこさんは妹のまるちゃんの性格に呆れ翻弄されつつも面倒見あって可愛がり、エクセレンはそのノリのいい性格と声がマッチしていてOGシリーズの新作も発売されるというのに…
ご冥福をお祈りいたします…黙祷



恭文「……僕もショックでした。某ラジオも聞いていた身なので……さすがに」

古鉄≪ご冥福をお祈りいたします≫






※ 大量のウルトラ怪獣関係のネタを送ってらっしゃる方もいらっしゃるし、宇宙の彼方から悪性宇宙人達がバトスピによる侵略を仕掛けてきても何らおかしくなくなりましたね。
当然、敵の親玉はベリアル氏で。



恭文「……実はそうなんですよね。というか、公式からカードになってますし」

古鉄≪いつか誰かが書くかもしれませんね。ウルトラマンのバトスピ話≫






※ 恭文って、衛宮切継とすごく合いそうな気がします。(外道的な意味で)



アサシン(エミヤ)「確かに……しゅごキャラやらについては理解できない領域だが、彼の戦い方は共感を覚える……一割だけ」

白ぱんにゃ「うりゅー?」

アサシンエミヤ「……僕は、音楽など流さない。そんな非効率的なこと」

スバル「そげぶ!」(サウンドベルト&ソナー爆弾により吹き飛ぶ豆柴)

アサシンエミヤ「よし、今度流してみるよ」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」





※ \デデーン!/ ハンコシャドー、無気力!




恭文「逆にハンコで潰すのはどうかな」

やや「それ、ハンマーって言うんだよー?」







※ ぐだ子(新人)「はぁ・・・アクセルゼロオーダーも、いよいよ終わりだね。ホント、色々あったっていうか・・・(遠い目」
マシュ「そ、そうですね・・・。色々、ありましたね・・・・」
ぐだ子(新人)「うん。・・・今回のイベントが始まるちょっと前、イベントに備えて頑張るぞー!・・・って思っていたら、なんか知らない間に携帯にヒビが入ってたし。それで何とか携帯を新しいのに変えて貰ったら買った当日にぷつりと切れてうんともすんともいかなくて・・・。翌日また新しいのに変えて貰いはしたものの、引継ぎデータの更新がまだだったせいで・・・1からぜーんぶやり直しする羽目になるって・・・・・・・(ずぅーーーん・・・」
マシュ「せ、先輩、落ち込まないでください!?それでも何とか今現在3章の途中まで到達しましたし、アクセルゼロオーダーのクエストはコンプできたじゃないですか!!」
ぐだ子(新人)「あはは・・・まあ、そこら辺は意地っていうか、もうやけくそじゃー!って感じだったいうか・・・まあ、ぶっちゃけ悪い事ばっかでもなかった、かな?1から始めたからか、最初から☆4サーヴァントゲットできるっていう特典を味わえたし。・・・まさかエリちゃんが来るとは思わなかったけど(はぁ・・・」
マシュ「そ、それだけじゃありませんよ!青いセイバーさん目当てのピックアップの時、呼符を1枚使ったらカルナさんが来てくれましたし!!それに、今回のイベントでの期間限定であるイスカンダルさんだって!!」
ぐだ子(新人)「う、うん・・・ぶっちゃけどっちも来てくれて嬉しかったけど・・・何故にカルナさんはうちなんかに来てくれたのかな?あれかな、エリちゃんの美声(物理)に惹かれてとか?」
マシュ「・・・先輩、冗談でもそういう発言は控えましょう。エリザベートさんが聴いたら「つまりあたしの華麗な歌が聞きたいのね子イヌ!」・・・などというポジティブすぎる勘違いを起こしそうですし」




恭文「おぉ……イスカンダルがきたのか! おめでとうございます! ……作者はアサシンエミヤことエサシンさんと」

アサシン(エミヤ)「……それ、もう決定なのかい?」

フェイト「アサ子ちゃんが来てくれたから、まだなんとかって感じだよね」

アサ子「そ、それも決定ですか」

フェイト「だって……ザイードとか、そういう名前があるかどうかも教えてくれないから」

アサ子「我ら、影の軍団ですので……余り意味は」

フェイト(瞳うるうるでじー)

アサ子「ぐ……! 奥様の、この可愛らしい仕草はどうも苦手だ」






※今回のシンデレラガール総選挙・・・銀さんは怒り狂っているだろうなぁ・・・<汗 by 鋼平




銀さん「へごちん……! 俺の愛が足りなかったのか。そうだ、課金するしかない……課金するしかない!」

新八「……火野さんとのアレを見せつけられて、なお頑張るつもりですか」

銀さん「俺は楓さんのケ(ぴー)まで愛せるんだよ!」

新八「おい馬鹿やめろ! 共演NGにされるだろうが!」






※>※原作Vividを読んでて思うこと
>「クロノの霊圧が・ ・・消えた・・・?」 by 飛鴉

>クロノ「大丈夫、ForceやStSでも消えている」(白目)

せめて頭髪は消えないよう祈っています(無駄だろうなぁ・・・) by 飛鴉




恭文「十年後に期待しよう」

クロノ「追い馬鹿やめろ!」






※https://www.youtube.com/watch?v=zzrz2knVQJc&list=PL0HOctNbWZMDXg89QqdKs9gxLfN61djxU&index=13
 泊進ノ介君、詩島霧子ちゃん。
御幸せに・・・ by W.R.



恭文「そうだよそうだよ。ちゃんと劇中で結婚したんだよなぁ……おめでとうー!」

古鉄≪そう言えば同じ警察ライダーのアクセルも……いいですね、こういうのは≫





※特に理由は無いが・・・
ヤスフミに【フンドシ】を送ってみた。



恭文「ありがとうございます。……そういやふんどし、健康にもいいんだっけ。ちょっと付けておこうっと」

フェイト「そ、そういうときはスムーズに流すには……えっと、練習させて?」

恭文「なぜ!?」







※ 群青早雲と向井拓海は面識ありそうな気がします




恭文「確かに、どちらもレディースっぽいからなぁ」

拓海「一緒にバイクに乗ったが、それが何か」

恭文「やっぱり知り合いだった!」





※ >恭文(OOO)「分身習得のためです! ……僕は反省した。僕も僕の夢を追いかけなくては……そう、分身を!」


美鳥山阿国ちゃんと天魔市さまにフラグを立てるんですね、わかります


※ あれ、火野恭文ってダスタード使って分身してなかったっけ?

OOOのほうでもユニバース出したら分身できるんじゃないですか

ダスタードを分身と言い切るか、その発展形を用意するのかは分からんけど




恭文(OOO)「……違うの。ダスタードや変身して……じゃ駄目なの。
僕は変身などもせず! 自分の力で忍術が使いたい!」(瞳きらきらー)

律子「な、なんて全力な……でも、できるの?」

恭文(OOO)「やってやるー!」

恭文「分身の術はいいよー。斥候・同時弾幕展開・フルボッコとやりたい放題だし」






※ ビリー・ザ・キッドが来たのと最近の拍手を読んだのでこの二人をお呼びしました
ドラ・ザ・キッド
野比のび太
射撃勝負お願いします




恭文「おぉ! ドラ・ザ・キッド、久しぶりー!」

ドラ・ザ・キッド「さぁ、ビリー・ザ・キッドはどこだ! 勝負だ勝負!」

のび太「……ぐぅ……ぐぅ」

古鉄≪あの、一人庭先で昼寝してますけど。きて早々ぐっすりなんですけど≫

ビリー・ザ・キッド「……ねぇ、あの子は大丈夫なの?」

恭文「射撃という点においては、人間を超越した反射速度と精度を誇るから。ぶっちゃけサーヴァントレベルだよ」






※ 征服王召喚完了!しかも宝具レベル3にできたぜ!やはり大成功異常を連続で出せば当たる確率が上がる気がする。(大成功3連続)さて、いつか来るだろうシータのために石と呼符溜めるか。




恭文「おめでとうございます! 大成功教ですね……今度、改めてやってみようっと」

古鉄≪ちょこちょこやってますけど、それなりに当たってますしね。次は……高難易度イベントですか≫






※ fateのサーヴァントの力を借りるライダーシステムとして、どれが一番 良いでしょうか?

今、ゴーストがやってますけど、あまりピンと来ないんですよね。

電王系だとキャラの個性を生かせますし、魔術師つながりだとウィザード系になります。




恭文「キャラの個性なら、やっぱ電王系かなぁ。それでみんな自由気まま」

セイバー「マスターと一つに……お、お風呂に行ってきます」

恭文「ボクがやるとは言ってないよ!?」







※ ●小日向美穂Live用ベアッガイ

346プロ所属アイドル小日向美穂は、765プロ提携組とは別ルートでガンプラ技術を学んでいた。

その手段の一つが海外のガンプラ組立・改造請負サイト「モンスターファクトリー」への相談である

このサイトは有料によるガンプラ組み立てを請け負うサイトだが、そのサイトの中で
小日向の目に留まったのは、そのサイト内の「MOVIE」コンテンツの1つで、

ミーア・キャンベル専用ライブコンサート仕様ザクウォーリアと同じカラーリングにした
ベアッガイの手のひら(?)の上で、1/144ミーアキャンベルが踊ってる動画だった

もちろんミーアとベアッガイがシンクロして踊る姿は可愛かったのだが、それ以上に
美穂が驚いたのはそのベアッガイが「フサフサ」していたことだった

ベアッガイがどんなに可愛くてもあくまでプラモ、ツルツルはしてもフサフサするわけがない

仰天した美穂はすぐさま質問のメールを送り、その直後ブラジルのサイトに日本語で送ってしまったと慌てることになる。

果たして返事はすぐに帰ってきた。公式のガンプラでも「獅子頑駄無」や「ガンダムナドレ」など植毛パーツを装備した前例はある。

ただし無闇につけるとプラフスキー粒子の吸収効率が悪くなるし、場合によってはビームを受けて発火した例もあるから
素材や設置の方法にはこだわる必要があると――日本語のメールが返ってきた。

かくしてそのサイトの管理人さんに定期的にアドバイスをもらいつつ完成させたのが


まっ白いフサフサの熊(いくつかのカードで小日向が連れているぬいぐるみ)としか言いようがないベアッガイである

その姿はベアッガイというよりまんまぬいぐるみである。

他に類を見ない柔らかい装甲は衝撃緩和・排熱の効果があり、高い防御力を持つ。

さらに相談したブラジルの某サイト管理人がパワー志向の人間だったため、モビルアーマーと互角に渡り合うほどのパワーを持つ

かわりに機動力は低く「トタトタ〜」としか走れないが、逆にぬいぐるみらしくて小日向は気に入っている


※ 基本装備は

ビームサイリウム(攻撃力ほぼなし・アウトフレームのビームサインと同等)

ゴンザレスをリスペクトしたバイオリン型トリモチライフル(殺傷力なし・演奏可能)

手のひらの上で踊れるSD小日向美穂・衣装違い3種(歌って踊れる、ねんどろいど型プラモ)


とほぼ非武装。あくまでパイロット小日向&SD小日向と一緒に歌って踊る機体であるため、戦闘行為の一切を拒否。


ただし戦わないガンプラを動かす行為は現時点では認められていないも同然ため(アーティスティックコンテストはあくまで
静止状態でその出来栄えを審査するもの)、この機体が活躍するには


「バトルフィールドに出て、相手を傷つけずに、自分も傷つかず、最後まで歌って踊り続け、なおかつポイント差で勝利もする」


という無理難題をクリアしなければならない。

普通ならば誰も試そうとしないことだが、相談したサイト管理人は「やりたいことはできなくてもやってやるべき」というタイプだったので
敵を傷つけずに無力するためのアイテムを山ほど考えた。バイオリンにとりもちを仕込んでるのもその一つ。


考案された装備の一つがこちら

・ハロウィンウィザード

内部にGNドライブを仕込んでいるジャックオーランタン型のウィザードパック

GNフィールドを作り出し、防御と飛行補助を行うが、単体でも空中飛行が可能

相手に組み付いた状態でフィールドを全開にして、そのまま空高く飛び上がって場外まで運び去ることができる。

粒子波長をランダムに変更するため、組み付かれた相手は内部からはビーム攻撃を放つこともできない(実体弾は別)

いわく、小型化できなかったペンシル爆弾。もしくは金色のガッシュの第3魔法ジケルドに近い拘束用アイテム


当初は「魔法のステッキからシャボン玉を出して敵の攻撃やガンプラを閉じ込める」という発案を形にしようとしたが
小日向の技術では実現が難しく、装備自体の大型化・単発化を余儀なくされた。


byDIO





美穂「アイディア、ありがとうございます。……師匠、私も頑張っちゃいます!」

ディオクマ「うんうん、先輩としてカッコいいところを見せつけようかー」







※もしも恭文たちがスパロボに参戦したら:その8

ギルドロームの手により精神干渉を受ける恭文達、そんな中…

量産型ボン太君(中身:イクト)「ふも!ふもふもふ!(この手の精神干渉は、既に他に干渉を受けていれば
やり過ごせるのがお約束!俺はもう『キラキラのラブマジック』を受けている!お前の干渉なんか効かない!)」
※以下、ボン太君は「ふもふもで会話してるものとお思いください。

量産型ボン太君(中身:唯世)「つまりこの干渉の中で動ける恭文君も…」←ちょっとヤン気味に
量産型ボン太君(中身:海里)「『キラキラのラブマジック』の効果に!」←眼鏡を何度も押し上げながら

イクト・唯世・海里「「「ちくしょー!」」」

恭文「僕は元々この手の精神干渉には耐性があるっつーの!てか、こら!攻撃に巻き込もうとするな!」

頑張れ、あむちゃん!
すごいぞ『キラキラのラブマジック』!
きっとこの手の幻覚イベントでは毎回繰り返す感じになるよ!

おまけ・その1

ガイ「ヤマダジロウは仮の名前で『ダイゴウジ・ガイ』は魂の名前・真実の名前」
一夏(同人本編)「その発想はなかった!俺は、俺の魂の名前・真実の名前を探し出す!」

千冬・箒・鈴・弾「「「「あああああ、最近大分治ってきてたのに、また中2病が…orz」」」」

おまけ・その2

バルトフェルド「あいや待った! ちょっと待った! ケバブにチリソースなんて、何を言ってるんだ?
このヨーグルトソースをかけるのが常識だろうが!」

シノ「見ろ、タカトシ!こんな時間から白くてどろっとしたものを口に…!」
アリア「私も恭文くんのヨーグルトソース(恭文くんの一番搾り)を貰って来ようかな!」

タカトシ「こんな世界でまで、周りに迷惑かけちゃいけません!」




恭文「アイディア、ありがとうございます。あとタカトシは……頑張れ」

タカトシ「いや、一緒にツッコんでもらってもいいですか?」







※もしも恭文たちがスパロボに参戦したら:インターミッション5

■誰がランカを送っていくか

桂「じゃあ、ここは言い出しっぺの俺が…」
オズマ「絶対に駄目だ!ついでにミシェルとピエールとロアビィとゲインと青山と雅人と…」
オズマ「恭文とアスランは絶対に許さん!」

アスラン「えっ!?」

オズマ「何故だかわからんが、俺の勘が言っている!お前には妹は任せられん!」

キラ「言われちゃったね、アスラン」
アスラン「俺は…そういう目で見られてたのか…。恭文と同じとか…orz」

恭文「お前ら、色々と待て!」

■非戦闘員でも頑張ります

非戦闘員でもできることをしようと、まずは生徒会関係者が集まり、会議を持つことに。

ルルーシュ(アッシュフォード学園・副会長)「忙しい中、皆よく集まってくれた」

林水(陣代高校・生徒会長)「このご時世、非戦闘員と言えど、悠長にはしていられないからね」

唯世(聖夜小・生徒会長)「こういう事態には慣れてますから。問題ありません」

楯無(本編では藍越の会長なのかなあ?)「巻き込まれた身とは言え、できることはあります」

シノ(桜才学園・生徒会長)「まずはトイレだな。特に用を足す以外での使い方が…」

五反田蘭(聖マリアンヌ女学院・生徒会長)「(嫌ー!なんでこんな濃いメンツの中に私が…)」

■もしも、とまと世界でスパロボが進行したら

アークダーマ「メイワク キドウロッカ ハ メイワク!」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……またシノ達か!」

タカトシ「ほんとすんません!」

古鉄≪スパロボワールドでもブレない……恐ろしいですね≫






※ 恭文の好物は揺れるカットインだ。

もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その11

ゼオラ「そ、それは私じゃなくて、別の人に聞いてよ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ラミア「私は人造人間。つまりこの体は成長したのではなく、造られたものなのですのよ。っと、いかん。また、言葉がおかしくなってしまった」

◆◆◆◆◆◆◆◆

クリス「何で大きくなったのか?えっと、今までどうしてたかな?」

リアナ(あたしに聞かれても分からないよ)

◆◆◆◆◆◆◆◆

アクア「ええ!?そう言われても、答えようがないわよ。意識した事なんてないし。ああ、そんなに落ち込まないで。貴女達は子供なんだから、大人になる頃にはきっと大きくなっているわよ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

クスハ「二人とも、いらっしゃい。新しいドリンクを作ったんだけど、」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ラルトス「あぶなかったね、おねーちゃん」

アブソル「ドリンクを作っているクスハさんは、凄い怖いね」

ナレーター『すいません。お二人は、何を聞いているんですか』

アブソル「あのね、胸を大きくする方法を聞いて回っているの」

ラルトス「おとーさんが大きいオッパイが好きだから、カットインで揺れる大きさになるのー」




エクセレン「それなら簡単よ! そう……恋よ! いい女は恋をして美しくなるものよぉ!」

アブソル「なら、私達も大丈夫」

ラルトス「ラルトスも、おねーちゃんも、おとーさんのこと、大好き」

キョウスケ「……コイツの言うことは、一割くらいで聞いた方がいいぞ」







※トウリ(フェンリルアンデッド)「自分達を!」

ランサー「呼んだ!」

アーチャー「かね!」


(……とまとの法則。フラグを立てたら手遅れ)


恭文「……ホントに来ちゃったしぃぃぃぃぃぃ!?」

トウリ「いやー、あそこまでフラグを立てられると出るしかないッスよね。あ、これ差し入れッスよー」(羊羮セット)

アーチャー「だが懸念は分かる。しかし安心すると良い、今回は英雄王はいないから全力勝負にはならんさ」

ランサー「釣り場も変えるしな。今日は流石にのんびりやるつもりだしよ」

恭文「それなら良いけど……てーか、金ぴかはどうしたのさ?」

アーチャー「……ああ。途中で極悪シスターとエンカウントしてだな、つまり、あれだ。生け贄になってもらった」

恭文「ちょっと!?」

ランサー「加えて、俺の今のマスターはコイツ(トウリ)だからよ。俺は従う義理はないしな!」

トウリ「金ぴかは自分とも契約してないッスからね。自然と現マスターの令呪に縛られる訳で。……あ、フィッシュされた挙げ句に若返りの薬呑まされてギル君化した所ならバッチリ動画に納めてるッスよ!」

恭文「うわぁ……」



(なお、こっそり「令呪でランサーを巻き込ませるのも愉悦的にはありだったかもッスね……」と思った狼がいたとかいないとか) by 通りすがりの暇人




あむ「ま、まぁみんな仲良くできるなら、問題ないか」

やや「だねー。それじゃあよろしくー」

トウリ「よろしくッスー。いやー、楽しみッスねー。デカブツばっか狙ってたッスから、こういうのは逆に新鮮で」

恭文「……ヒット!」(アジング中)

海里「蒼凪さん、いい型です! 慎重に……慎重に!」





※>恭文「なのでその辺りは、同人版でもまた解釈を変えていたり……いろいろな見方ができるからなぁ」

>古鉄≪うちに限ったことじゃありませんよね≫


難しいのは、その異なる解釈を対等な立場で共存させることですよね

致し方ないことですが、その時その時で恭文が支持してる考え方こそが唯一絶対で他は全部耳を貸す価値なし、みたいな雰囲気になる傾向があるし

この辺アーサー王とイスカンダルとギルガメッシュはどれも同等に尊い存在だって言われても、「え、どう見てもこの問答はセイバーの一人負けじゃん」って空気だったのと同じというか

恭文と同じくらい口が立つライバルがいればなぁ

いや、そんな偶像劇やろうとするとものすごくプロットが複雑になってしまうから良いことばかりじゃないんだけど




恭文「……あ、作者が放り出した」

古鉄≪作者は今後、【適当でいいや】がモットーになってますから。難しいプロットとか投げ捨ててるんですね≫






※ \デデーン!/ アイシス、ズボシメシ!




アイシス「なぜだぁ! 乳か……乳が足りないせいか! こんちくしょお!」

リリィ「アイシス、落ち着いてー!」






※ 4月27日は水木聖來の誕生日です!

「今日は一日付き合ってくれるんだよね♪そうだっ、わんこを
散歩しに行こうよ、恭文くん!たまには、のんびりしよ♪」



恭文「OKー! 今日はいい天気だし、楽しくなりそうだ」

白ぱんにゃ「うりゅりゅ! うりゅー♪」





※ 4月27日は槙原志保の誕生日です!


「恭文さん、ケーキのプレゼントですか?わぁ、ほろ苦いコーヒーバウンド!
ちょっぴりビターなスイーツで、オトナな気持ちになれそうです♪」



恭文「気に入ってくれてよかった。誕生日おめでとう、志保」

志保(ミリマス)「……」(ちょっとどきどき)





※ 5月1日は難波笑美の誕生日です!

「恭文はんとコンビでやれて、ウチの笑いは冴えまくりや!
絶体逃げんといてね!しっかり捕まえておくから覚悟してや♪」




恭文「ふ、いいだろう。なぜなら僕達は」

りま「笑いの神様だもの」(タップダンス)

あむ「それはいいから!」






※ 5月2日は土屋亜子の誕生日です!

「すごい美味しそうなご馳走!さすが恭文さん!心も体も胃袋も
ガッチリつかまれてしまって、アタシ、もう離れられへんよ!」




恭文(OOO)「そう……じゃあ、今日はずっと一緒だね」

亜子「は……はい」





※ 5月4日は日下部若葉の誕生日です!

「おしゃれな店でディナーを用意してるなんて、オトナの女性のツボを分かっていますね〜。乾杯しましょう、
恭文さん♪私のバースデーを祝して…オトナしか味わえないロマンティックなひとときを楽しみましょうね〜」




恭文(OOO)「もちろん。……乾杯」

ガブリエレン(かんぱーい♪)






※ 4月29日は大神環の誕生日です!


「たまきのお誕生日プレゼント、レターセットなの? 写真も撮るの?  
 …あっ、わかった! たまきのお誕生日会の写真とお手紙を、ばあちゃんに送るんだね!?  
 ばあちゃん、きっとよろこぶぞ〜! ありがとう、おやぶん♪」




恭文「どうしたしまして。じゃあ笑って……はい、チーズ」

ジガン≪パシャリなのー≫






※ もしもシリーズ(byジークリンデ編):もしもエレミア一族の戦闘記憶の受け継ぎ方法が『伝承法(ロマサガ2)』そのまんまだったら……。




ヴィヴィオ「それは、重い……!」

はやて「また雰囲気変わるで、それ」






※ モンスターズレッド・サルベージデビル

サルベージタイプの使っていたグーンの耐圧装甲を一回り大きいものに変更し、パワーシリンダーによって肥大化した両肩をすっぽり収めることができる。

耐圧装甲は左右二つに分離可能で、その機構はアビスガンダムそのもの

ジオグーンの地中潜行システムの発展型を移植しており、全身からフォノンメーザーシステムを改良した
「メ―サー超振動波」を発射して硬い岩盤を砕き、『地中を泳ぐ』ことが可能。

場合によっては岩盤のプラウスキー粒子を再変換し、吸収できる・

このメーサー超振動波は接近戦で敵MSに打ち込むことにより驚異的な破壊力を実現し、また中〜長距離では振動波をレーザー状に収束して敵を討つこともできる



その他の武器は標準装備の「イーゲルシュテルン」と「光雷球(通常/螺旋モード)」、ノーマルサイズの「タイガーピアス」と「ガーベラストレート」の他

マニピュレータに追加されたフォビドゥンシリーズのクローパーツと、そこに左右2つずつ設置された『水陸両用ドリルミサイル』計4つ。

そして背部に設置されている、アカツキのM531R誘導機動ビーム砲塔システム を改造し、スダ・ドアカワールドで手に入れ
モンスターブルーにも使われた魔法の技術を盛り込んだ『マジカルステッキ・ドラグーン』4基。

バリア展開のほか、炎と水の魔術が使用可能で、炎でサイボーグ006のように土を掘ったり、水を無尽蔵に起こして大地に液状化現象を起こしたりすることができる。



基本的な戦術はフィールドをぐちゃぐちゃにして身動きを封じ、ヒット&アウェイの繰り返しで弱らせたところに
自分だけは焼いて固めた足場(もしくはステッキドラグーンのバリアの上)を用意して必殺の一撃をぶちこむこと。


なお、作成したのは第6回に世界大会より後のこと。第3ピリオドの川下りで150ガーベラとその鞘を筏あるいは
竹馬代わりにしたジオウがこの状況でロウ・ギュールならどんな機体を作るかという仮定の上で制作した。

公式戦で彼がこの機体を使うことはまずあり得ない。

何故なら大勢の人に見られる公式戦は、彼にとって150ガーベラの強さ凄さカッコよさを世界中に広めるためのものだから

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……アビスインパルスとの対決が待っている」

ジオ「マジ!?」






※はじめまして、久しぶりにサイトを覗いたら色々話が更新されていて読ませていただいています。
特にディケイドクロスは凄く熱くなってきていて読み応えがあり続きが凄く楽しみです!
これからも頑張って下さい!
p.s 色々作品に区切りが着いたら幻想郷を舞台にした話も書いて頂けると凄く嬉しいです
恭文とアルトアイゼンの濃いキャラが幻想郷の住民たちとどんな風に絡むのか見てみたいです。
予想だと、霊夢とレミリアみたいな真面目なキャラは苦労しそうですねww
逆に魔理沙や文、チルノあたりはアルトアイゼンと一緒になってその場を引っ掻き回しそうw
そして恭文は安定のフラグメーカーで幻想郷を支配したりしてww
面白そうなのでお願いします by 地獄のイケてる神主





恭文「ありがとうございます。……拍手世界では、みんなも一応レギュラー枠で」

れみりゅ「咲夜といちゃついてるしねぇ……! やっぱりぶっ飛ばす!」

咲夜「駄目ですよ、お嬢様。……恭文さん、ところで少しお話が……最近看護師の彼女さんができたとか」

恭文「ナイチンゲール(FGO)の話はやめて!」

咲夜「そ、そういうのがお好みでしたら……分かりました、頑張ります」

恭文「やめてー!」






※5/5の夜、水瀬伊織の家の前には岡持ちがあり中には大量の柏餅と一通の手紙が…

「拝啓 水瀬伊織様

お元気でしょうか?ご存知通りすがりの屋台でございます。本日の5月5日は子供の日であると同時に伊織さんの誕生日です。
本来ならばそのお祝いの品を直接お渡ししたい所存でしたが、私は野暮用があるのでこうして伊織さんの自宅の前に用意しておきます。
中には本日が子供の日にちなみ柏餅が多めに入っており、その柏餅を貴女のご友人である天海春香さんと高槻やよいさんにも分けて召し上がってください。
何故なら先々月はやよいさんの、先月は春香さんの誕生日でありながら私としたことがド忘れをしてしまい本人達に合わせる顔が無いので、伊織さんの方から遅くなったお二人の遅くなった誕生日のお祝いとして柏餅を分けて召し上がってください。(ちなみに同じく誕生日をど忘れした絵理さんと翔太さんにはそれぞれの自宅に柏餅を用意しました)
改めてお誕生日おめでとうございます。伊織さんの今後のアイドル活動を心よりお祈り申し上げます。

追伸 余計なお世話ですが恭文さんと良い関係が築けますように…

通りすがりの屋台より




伊織(アイマス)「ありがと。二人も笑って食べていたから、大丈夫よ」

いお「きー! きーきー!」

伊織(アイマス)「ん、アンタとラビクリスタもね」

ラビクリスタ「きゅ……♪」






※ (中の人がジュウオウジャーに出演した記念として)もしも草加雅人が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「これも乾巧ってやつの仕業なんだ」

春香「本編では言ってませんよね、それ」




※ 本編で出てきたガンダムAGEファンクラブの会員って誰なんですか?




恭文「イビツの店に通っているお客さんです」

古鉄≪あの人、ターミナルで居酒屋もやってますから≫






※ もし、なのはの父親が事故で入院しているときに
fateの外道神父に出会い、一気に外道神父の色に染まったらどうなるかな(味の好みも外道神父と同じになったりして)
外道神父から武術を習ったりして正真正銘のラスボスキャラになったりして

ロストロギアでつれてきてもいいかもしれませんね



恭文「……そうか、なのははそっちの道が」

なのは「ないよ!?」






※5月5日のこどもの日GW最終日はとまとのエロキャラフェイトさんと伊織(アイマス)さんの誕生日!!

・・・・・・改めて見返すと伊織さんもエロいんじゃね?

とまあーそんな話は置いといて

今回のプレゼントはこちら

炎樹「ヨーグルトで作ったチーズケーキと生姜のプリンです」(パティシエ姿)

すりおろした生姜の絞り汁をカップに少量入れ鍋に牛乳お好みで練乳を入れ絞り汁のカップに入れて冷蔵庫に入れたらはい!完成ー♪
炎樹「お口に合うといいのですが」

ゆかなさんボイスの『男の娘』の手作りお菓子だから大丈夫だって

炎樹「イヤ・・・プレゼントは恭文さんじゃって!今字が違わない!?」

気のせいだ(にやにや)

炎樹「ウソだよね!その顔は絶対!」 by 復活の初投稿者




フェイト「わぁ……ありがとうございます。ん……ショウガが入ると、一気に和風。でも甘さが引き締まって、美味しいです」

伊織(アイマス)「チーズケーキも酸味がいいアクセントね。……あと、私はエロくないから! エロいのはフェイトよ!」

フェイト「わ、私だってエロくないよ! ……でも、お嫁さん仲間も増えていってるし……やっぱりパワーアップしないと、駄目だよね」(ガッツポーズ)







※あお「あお〜〜〜〜〜!!」

リカルド(どこからか取り出した銃をあおがぶっ放し、黒服サングラスどもをせん滅する。
火煙が散った後にはオーバックからアフロへと変貌した黒服たちが倒れ伏した死屍累々の地獄だった)

ジオ「噂通りの腕前だ。流石だなあおボーイ」

あお「あおっ!」

リカ「そろそろ説明しろよ、ジオウ。こいつら一体何なんだ」

ジオ「…平たく言うと産業スパイ、ってことになるのかなぁ。たぶん」

リカ「なんで一介のガンプラビルダーがそんなのに狙われてんだよ!ていうかなんで俺らを巻き込んでんだ!」

ジオ「そりゃあ、お前が死んでも泣いて悲しむ女がいないからだよ」

リカ「ふざけんなっ!俺のファンがどれだけいると思ってるんだ」

あお「あおっ!」

ジオ「だけど長続きはしねえだろ、フェニーチェ以外とは。あぁ、マジでお前が死んだら
フェニーチェはガンプラ心形流に預けて末永く祭ってもらうから安心しろよ」

リカ「死安心できるかバカ!」

あお「あお〜♪」

リカ「なんでそこで態度軟化させてんだ、あおっ」

ジオ「まあ冗談はさておき、そこのあおボーイの戦力をあてにしたんだよ。いい加減追いかけっこもしんどかったんでな」

リカ「つーかこいつの火力が必要な事態って、そんなヤバイことに足突っ込んでるならもっと頼れる奴を紹介したほうがいいか?恭文とか」

ジオ「蒼凪は駄目だ。今ナターリアその他大勢とハネムーン中だからな。保護者代理としてはドンパチを理由にあの子たちを蔑ろにされちゃたまらん」

リカ「…まぁ気持ちは分からんでもないな」

あお「あお!」

ジオ「他にもスペインのAGE使いとかアメリカのアーリー・ジーニアス腕の立ちそうなのはいるけどな。あいつらはたぶん、こいつら寄りだ」

ジオ(そう言って足元に転がるアフロ…いや黒服サングラスの産業スパイたちを見下ろす。つまり連中はこいつらと同じ何かを狙ってるってことか?)

ジオ「奴らの本命の狙いじゃないとは思うがね。駄賃代わりに秘密を教えろとか言われても困るんだ」


リカ「その秘密っていったいなんだよ。…この前の量子テレポートのことか?」

ジオ「おや」

リカ(なぜかジオの奴は目を丸くして珍獣でも見るかのような視線を俺に向けてきた。なんだ気持ち悪い)

ジオ「『原作なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです』っつって勝つためにはもっと自由であれと説いたおまえさんでも興味を持つのか」

リカ「言ってねえよ!て言うかまだ根に持ってたのかよっ」

ジオ「この国風に言うと俺は恩は一生にわたって返し恨みは末代まで忘れないタイプなんだ。…とはいえお前の言うこともわかる」


ジオ「ガンプラバトルは所詮は『ごっこ遊び』だ。PS装甲のテスタメントと発砲金属のアウトフレームが同じプラスチックで作られてるし
イノベイターやXラウンダーの能力を持つパイロットだっていない。どんなによく出来てても、ここはガンダム原作とは違う理が支配する世界だ。
そんな中で劇中で1回や2回使われたモーションパターンを真似してるだけじゃあ、そりゃあ対策をとられて勝率落ちるわ」

リカ「だがお前はそれを覆そうとしてる。そうだな」

ジオ「まぁな。俺が作りてーのは『ロウ・ギュールのレッドフレーム』だ。あの人の飽くなきMS馬鹿な情熱や宇宙一の悪運さえも手に入れなきゃ嘘だ。」

リカ(実際こいつは第3ピリオドでキラ・ヤマトの『種割れ』と『バーサーカー』状態を再現してる。これからはそっち方面の改造を施すビリカルダーも
大勢出てくるだろう。それに昨日のミラージュコロイド・テレポートが量子テレポートだと疑ってる連中も…。いやそもそもこのアフロたちってまさか)

ジオ「話を戻すけどよ」

リカ「うん?」

ジオ「昨日のテレポートについてはお前は知らないほうがいい。あれは嘘を本当にしようとした馬鹿にしか到達出来ない領域だし
秘密を知ればお前もこいつらみたいな他人の利益をかすめることしか考えない連中に一生追い回されることになるぞ」

リカ「じゃあやっぱり、お前」

ジオ「さぁな」

リカ「わかったよ。これ以上は聞かねえ。あおもそれでいいな」

あお「あお!」

ジオ「助かる。…しっかしまいったなぁ。ドンパチやってる間にレナート兄弟の試合終わっちまった。直に見たかったのによ」

リカ「あん?連中はここまで目立ったことは何もしてねーだろ。お前あいつらの知り合いだったのか」

ジオ「まぁ近所の国だからな。実際何度かやりあってるし、ちょっと気に入ってんだよ」

リカ「お前と連中じゃ趣味が合わねえと思うが……どんな奴らなんだ?」

ジオ「ある意味、俺以上の原作再現者だ。奴は宇宙時代の戦争やテロリズムを扱ったガンダムシリーズと
いう作品を愛してる。ワンオフの主人公機ではなく量産機ばかり使うのもその表れだ。ただし」

リカ「ただし?」

ジオ「Gガンダムをガンダム作品として認めてない、そういうタイプでもある」

リカ「…あぁ。いるな、そういうの」

ジオ「だからこそ、今のプロレス染みたバトルばかり持てはやされるガンプラバトルの風潮を嫌ってる。奴らはきっと革命を起こすぜ」

リカ「革命?」

ジオ「俺のガーベラやパイロットフィギュアと同じさ。今まで世間では受け入れられなかった、いや考えることさえなかった
マイノリティなあり方を世界中に華々しく、いや毒々しく披露して、こういうのもアリだと、アッていいんだと世界中に伝えようとしてる」

リカ「おいおい、連中は何やらかそうとしてるんだ」

ジオ「そいつは秘密だ。アンフェアだからな……あぁ、そうそう二代目のおじさんのファンって意味でも連中には頑張ってほしいね」

リカ「あん?おじさんって…ってちょっと待て、おまえ二代目メイジン・カワグチと接点あったのか!?」

ジオ「まぁな」

リカ「それこそなんでだよ。お前と二代目じゃガンプラに対する姿勢が俺以上に違うじゃねえか。むしろ水と油だろ」

ジオ「確かにな。あの人の勝利至上主義のことはさっぱりわからん。共感も理解もひとかけらもできなかった

だけど、あの人がいつだって一生懸命だったことは知ってる。

いろんな人に迷惑かけても、いろんな人に不気味がられても、世界で独りぼっちでも、ずっと頑張ってたことを知ってる

俺はそんなあの人のことが好きだった。好きだったんだよ」

あお「あお…」

ジオ「俺の夢は完璧なパワードレッドを、俺が心から納得できるロウ・ギュールのレッドフレームを作ることと

そのカッコよさを世界中に伝え、今までガーベラを作りたくても作れなかったみんなの道を切り開くことだ。

だがそれとは別に、その最高のガンプラを持ってあの人の前に立ちたかった。

あの人からもらった勇気と恩を返すために、あの人に挑みたいとずっと思っていた。…もう、叶わないけどな」

リカ「恩って、何があったんだよ?」

ジオ「たわいない話さ。10年前ガンプラバトルの導入直後、俺は自分で作ったパワードレッドとガーベラストレートで遊ぼうと意気揚々と臨んだ

ろくに改造もしたことのないガキが素体もなしにスクラッチで作ったもんだから、継ぎはぎだらけのひどい出来だったけどな。

それでも俺は期待に胸を膨らませてたんだ。だがガンプラは動かなかった150Mガーベラは、ピクリとも振ることができなかった。

いろんな人にどうしてと聞いた。だがみんな動かないのが当たり前だと笑われるばかりだった

どうして動かないのかと聞いたらしつこく聞いたら、どいつもこいつもこれ以上聞くな、空気を読めと言わんばかりに睨んできたよ目つきだった

まるで、その理由に触れたら楽しい夢が壊れてしまうと言わんばかりにな」


リカ「…ガーベラだけじゃねえ。ガンプラバトルには決して原作再現が不可能だとされている技術や技がいくつかある。

しかもそいつについては口に出すことさえタブーだとみんな暗黙の裡に了解してやがる。

俺が原作再現に限界があるって感じてたのは、そういうのが嫌いだったからでもある」


ジオ「俺は一人でなんとかしようとあがいたけど、当然のように何ともならなくてな。

苦しくて悲しくて、ガンプラもガンダムも嫌いになりかけてた頃、二代目が興業でうちの国に来た

思い悩んでた俺は、あの人に頼もうとした。これが最後、これで駄目ならって、そう決めて。

『俺の作ったガーベラを振るえるガンプラを作ってください』ってお願いした」


リカ「それで?」

ジオ「すげなく断られたよ。そんなくだらないものに時間を割くことはできないって…絶望したよ。


俺の中で何かが壊れる音を確かに聞いた。…気が付いたら、おれは泣きじゃくりながら怒鳴ってた

『くだらないなんて嘘だ!自分が作れないからってそんな嘘をついてるんだろ!作れないガンプラがあるくせに、何がメイジンだっ!』

てな。そのあと、どうやって家に帰ったかも覚えてない。何日も茫然自失しながら過ごしてた。

あお「あお…」

ジオ「だが数日後、その二代目メイジンから宅配便があった。中身はこれだ」


(奴は鞘に収まった日本刀を掲げて見せる。人間用のソレとほぼ同サイズのそれは奴の代名詞たる150Mガーベラ。
だがそれは今までに奴が試合で使ってきたものとは全く異なる威圧感を漂わせていた)


ジオ「俺が作ったツギハギだらけのガーベラとは比べ物にならないきれいな刀身、それ以上に鬼気迫るオーラのようなものを感じた

初めて見たとき震えたよ。腹の中がカーッと熱くなって、目の前の霧が晴れるような思いだった。そして心から思った。

このガーベラが振るわれるところを見てみたい。

不可能とか分からないとか知ったことか。

何が何でもやってやるんだって火が付いた。

いや、俺の中にその火は最初からあったんだ。それをあの人が、二代目のおじさんが助けてくれた。

あの人はパワードレッドとガーベラを、俺の夢をくだらないと言ったんじゃなかった。

俺の拙い作品を、自分の夢を他人任せにしようとした俺の弱い心をくだらないんと言ったんだ。なのに助けてくれた。

みんなに否定されて水ぶっかけられて消えそうになってた俺の夢の種火に、あの人だけがガソリンぶっかけてくれた」




リカ(左手で鞘を握りしめながら右手も握りしめて、何か大切なものを慈しむような顔になった)


ジオ「その日から俺はプラモ改造の技術を磨くと同時に、ガーベラを使うようにするには根本的に何が必要か研究を始めた。

誰にも手を貸してもらえなくても、誰にも理解してもらえなくても、その俺を助けてくれた人がいる

俺はそれだけで走って行けた。

何より助けてもらってから初めて知った、あの人の居場所は俺以上に過酷な場所だった。

俺以上にずっと高い場所を目指して、あの人に助けられた俺よりも一人ぼっちで戦っている。

……世間じゃ人は一人じゃ生きていけないとか、みんな仲良くしろとか、絆は大事だとか言うけどな。

たった一人で頑張る誰かからしか生まれないものもあると思う。俺はその輝きを、あの人から見た」


あお「あお!」

ジオ「俺は研究しながらいくつものガンプラの設計図を描き、あの人に送った。それは挑戦状だった。

『これが今の自分が考える最高のガンプラです。あなたはどんなガンプラで挑んできますか?』ってな

目指すものは違っても、分不相応でも、俺にとってあの人は恩人であると同時に夢を競うライバルだった

その気持ちが伝わったのかどうか、あの人も何枚もの設計図を俺に返信してくれたよ。

そのたびに打ちのめされたけど、本当にうれしかった」


ジオ「その手紙も二年前を最後に返ってこなくなった。

設計図に書かれていたのはカテドラルガンダム。それまでとは比べ物にならないほどすごい、最強のガンプラ。

以来音沙汰がなかったけど、今ならわかる。あの人はアシムレイトの繰り返しで体を悪くしていたんだ。

……同時にそこまでして追い求めたあの人の夢は、最強と思われたガンプラは、まだ彼の理想にたどり着いてはいないことも気づいた。

だから誰かにその夢を守るために、ここであり続けた自分を曲げた。夢の続きを誰かに託そうとしたんだ。

決してその夢に寄り添えないとわかってる俺や、あの人の技術とメイジンって称号に釣られただけのガンプラ塾のガキどもにまで種をまいて。

その技術が、いつか同じ夢を見れる誰かに受け継がれることを願って」

リカ「……」

ジオ「俺がこの前の試合でアレをやれたのはな、あの人からもらったカテドラルの設計図からフィードバックした粒子操作
技術を仕込んだからでもあるんだ。おじさん本人が勝負と直接関係ないあの場所に立っていたのかどうかは、分からないけど。

でも、あれにたどり着いたとき思ったよ。カテドラルはそれ自身が王者なのではなく、王が座るための玉座なんだって。
真に王者となるガンプラの素体であり、新世代のファーストガンダムなんだって。

……いつか、俺は伝えなきゃいけない。二代目のおじさんのSEEDを持つ者たちに俺の知るあの人とカテドラルのすべてを」


あお「あお!!」



byDIO




リカルド「つまり、ヤスフミは託されたわけか。夢そのものを」

恭文「カテドラル……この流れは、いつか改造機体を出すフラグ」

古鉄≪結果ディナイアルに繋がるわけですね、分かります≫






※フェイトと伊織の誕生日──こちらの準備は出来てる。さぁ、いつも通りやってみよう……!



トウリ「鰹、メイチダイ、アイナメ、ハモ、その他諸々──一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ランサー「ルールは前と同じだな。デカイのを釣った奴が勝者ってな!」

アーチャー「望むところだ。この身に敗走はない!新型リールの底力を見せてやろう!」

金ぴか「思い上がったな雑種ども……! だが良かろう、この場において慢心を捨て去るのも興と言うものよ!」(上半身裸モード……ネイキッド!)

アーチャー「!? くっ、本気か英雄王!なれば私も全力で迎え撃つ!──I am the bone of my sword !」

トウリ&ランサー「「ちょっと待てぇ!?本気の意味合いが違うくないッスか!?(違うくねぇか!?)」」


リードラ「……これ釣りだよね!?」

セフィ・アリエス「ある意味、つうじょーなの……」

アタランテ「もうツッコミを入れるのも疲れたな……」

エレナ「環境破壊になるなら宝具を使うけど……割りと平和に楽しんでるのよね、あれ」(膝の上に乗せたらぐなるむを優しく撫でながら)

らぐなるむ「きゃう♪」(ご満悦)


(本日は接戦である)




フェイト「あの、みんなありがとう! しかもこんなに大きなカツオを……!」

恭文「お刺身、カルパッチョ、本格タタキ……一部は鰹節にして……!」

アブソル「お父さんが楽しそう。……でも、カツオ美味しいし、いいかな」(タタキをもぐもぐ)






※童子ランゲツ「フェイト様、伊織お嬢様、お誕生日おめでとうなのぁ♪」 by ランゲツ



フェイト「ありがとう、ランゲツ」(頭撫で撫で)

伊織(アイマス)「ありがと。この髪飾り、大事にするから」

童子ランゲツ「みゃあー!」






(拍手952より)
>りま「よし、ベッドの下から探りましょ。お宝はこういうところにあるのよ」
>ラーナモン『りま様がまた変な知識をー!』

どこからそんな知識を得たのか、ラーナモンが思わず頭を抱えたくなるような事を唐突に言いだすりま様。そしてそれを有言実行・・・と言わんばかりに、部屋にある大きめのベッドへと近づきます。

ラーナモン(りま)「・・・とりあえず、ベッドを動かしましょうか。この部屋自体が薄暗いから、このまましゃがみこんでベッドの下を覗いてみても、ろくに見えないでしょうし」
カルマーラモン(スピリット)『まあ、それっきゃないかな?けど・・・大丈夫なの姐さん?このベッドいかにもボロボロだから、なんか動かしてる途中で壊れやしないか心配っていうかさ・・・』
ラーナモン(りま)「大丈夫よ。動かすといってもある程度下が見えれば・・・なぐらいで止めるつもりだから。それにこれぐらいの事で怖気づいてるようじゃ、お宝ゲットだなんてそれこそ夢のまた夢・・・・・・でしょ?」
カルマーラモン(スピリット)『そ、そういうもん・・・なのかな?まあ、とりあえず今は姐さんの好きなようにやってみたんでいいんじゃない?何かあれば、あたいとラーナモンで知らせるからさ』

カルマーラモンの言葉に対し「ええ、頼むわね」とクールに告げながら、当初の目的通りベッドを動かそうとするラーナモンの姿のりま様。すると、意外とベッド自体が重くなかったのか、それとも華奢な見た目ながらも伊達に十闘士の一人に進化しているお蔭か、さほど苦労する事もなくベッドを動かす事ができたりま様。ベッド自体をなるだけ壊さないように気を付けつつ、徐々に動かしてベッドの位置をずらしていくと・・・

ラーナモン(りま)「・・・!何かあるわね。これは・・・・・・」
ラーナモン(スピリット)『扉・・・でしょうか?こんなものがベッドの下にあったなんて・・・』

彼女たちが視線を向けているのは、ベッドの下の部分にあるが故に分からなかった、床の扉らしきもの。大きさについてはそこそこあるようですが・・・

カルマーラモン(スピリット)『でも、これなんの扉なんだろうね?普通に考えたら、床下収納って感じか、下への緊急の通路みたいな感じの階段・・・とか?』
ラーナモン(スピリット)『さ、さあ?そこまでは私もまだ・・・』




りま「開ければ分かるわ。ガワッパモン」

ガワッパモン『あいさー!』

りま(そう言いながら安全圏を確保)

ラーナモン『りま様ががサラッと離れてる!』








※ (この時期になると僕が良く言う現行戦隊恒例の“アレ”を)ジュウオウジャーの大いなる力、仮にあるとすれば如何なる力か…興味があります





恭文「やっぱあれじゃないですか? ジュウオウゴリラみたいに、別形態へのパワーアップ」

ルカ(ゴーカイ)「あ、それはいいかも。鎧がやってて、ちょっと面白そうだなーって思ってたから」







※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督がバイオハザードシリーズのレオン・S・ケネディだったら…?




恭文「バイオハザードが起きちゃう! 何人か死んじゃう!」

古鉄≪……艦娘ゾンビですか?≫






※ もしも春香の手術ベースがデーモン閣下で紅式手術を受けていたら?




恭文「それが現状です」

春香「……ちょっとぉ!」





※ もしもフェイトの頭にフォークが刺さったら?




フェイト「今日は明太子クリームパスター。実はすっごくうまくできたんだよね」

童子ランゲツ「フェイトさまぁ、とっても美味しいよー」

アブソル「ん……パンにソースをつけて食べると、最高」

アポリア「今日は特に絶品だな」

フェイト「ありがとー。それじゃあ私も……いただきまーす」

(すぽ。……ひゅるるるるるるるるる……ざしゅ)

フェイト「ふぇ!?」

童子ランゲツ「フェイトさまぁ!?」

カブタロス「頭にフォークが……なんつうドジだ!」

フェイト「ふぇ……ふぇ……ヤスフミ、どこぉ……からだ、熱いよぉ……むずむずして、すっごく変な気分にぃ!」

シルフィー「フェイトちゃんが発情してる!? まさかこれは……発情のツボ!」

アポリア「抜けば問題あるまい」(ずぼ!)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪というわけで、フェイトさんは頭にフォークが刺さると……サキュバスモードになります≫

フェイト「そ、そんなことないよ! サキュバスとかないよー!」

ふぇー「ふぇー? ふぇふぇ、ふぇー♪」

フェイト「そ、そういうのもないよ! ホントだよ!? うんうん!」





※ とまとだと「分身」はあくまで偽物って認識されてるっぽいですね

なら天津飯の四身の拳みたいな「分裂」ってことになるのかな

確かめるために火野恭文さんには「プラナリア」の記憶で分裂の実験をしてもらいたいです。

※ >なら天津飯の四身の拳みたいな「分裂」ってことになるのかな

「分裂」なら全部が本物になるのかなって言いたかったのです




恭文(OOO)「なるほど……よし、やってみよう」

はやて「いや、それやと多角的に、アンタのことをよく知る人間が確かめる必要が……つまりクリシュナ的に」

律子「やめなさいよ!」






※ 美嘉と美奈子でビストロスマップのオマージュ的な料理対決番組やってる姿が思いついた

シェフじゃなくてメイドとしてスイーツを作る対決って感じでお客様(ゲスト)をおもてなし

よりお客様を満足させたほうがご主人様(恭文)からご褒美をもらえるのです。




恭文「それは、確かに楽しそうかも……!」






※ この頃はアニメ関係で暗い話題も多く仕事の忙しさも相まって気が滅入りそうです……そんな気持ちを吹き飛ばすためズボシメシシリーズNintendo64…もとい第64弾、ケロロ小隊全員にぶつけてみました。面々に下され吹き飛ぶ「一言」とは如何に…?





ケロロ「……全員揃ってナマモノってなんじゃあ!」

サリエル「でも吹き飛んでただろ、お前ら」






※童子ランゲツ(OOO)「ちょっとお出かけしてくるね」

小鳥「ちょっ!どこに行くの!?」

童子ランゲツ(OOO)「ランゲツの縄張りにまた人が勝手に入ってきたみたいだから消さないといけないの」

小鳥「・・・縄張り?」

童子ランゲツ(OOO)「納鳴村(ななきむら)だよ、それじゃあ行ってきまぁす」

■□■□■□■□■□

小鳥「って、そう言って出て行っちゃって、調べたんだけど納鳴村なんて村、全然見つからないの!」 by ランゲツ





恭文(OOO)「……アニメを見ましょう」

小鳥「アニメ!?」







※ 拍手953
> すべては繋がっているのです。
>    いなくなった人とも再び逢えるかも知れませんぞ。
>             FF10-2 メイチェン

その台詞はキョウリュウジャーVSゴーバスターズ及びトッキュウジャーVSキョウリュウジャーの“彼ら”にも言える事かもしれません……




恭文「死んだ奴には、死んだ後で会えるから」

はやて「アンタがそれ言うのはやめて!?」





※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=972677
・・・・・・デュエリストにもなれんじゃねえかな
最近のデュエリストは身体能力も必須だし


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26241585
確かに始まりは仲悪かったなぁ〜



恭文「遠いなぁ……懐かしいなぁ」

古鉄≪私達も最初はあんな感じでした≫

あむ「あぁ、そっか。アンタは元々、おじいちゃんのデバイスだったしね」





※ 束「【白騎士事件】は私が各国のミサイルをクラッキングして日本へ向けて発射させて起こしたマッチポンプだとか言ってる奴等がいるけど、正直アホかと。
戦争の火種に成り得る大陸間弾道ミサイルの管制システムがネットワークに繋がってる訳ないじゃん!
もしそうなら、世界中のクラッカーが人類滅亡のトリガーを引ける事になるし、ちーちゃんが白騎士に乗るはずないでしょ。
そもそも、あの時日本に向けてミサイルがわんさか撃たれたって聞いて一番真っ青になったのは束さんだよ。
束さんがIS開発・発表してすぐのあの事件、迫り来るミサイルを叩き落とせるのはISのみ、あからさまに某略の匂いしかしなかった・・・その所為で、私の子供達は兵器扱いに・・・・・・」




恭文「というわけで同人版では、そんなかんじです」

古鉄≪え、HP版と原作? 知りません、そんなのは私達の管轄外です≫





※ 知っておいでですか?
30周年記念で再録されたコマンドーの吹き替えで、ベネットの声を若本御大が務められた事を。




恭文「吹き替えの帝王ですね、分かります」

古鉄≪分かりますね、高町教導官≫

なのは「何も分からないよ!」




※ 拍手ネタを読んでると、弾(IS)が遠月学園に行って十傑になってもおかしくないような気がしてきたぞ。




恭文「確かに……ただ問題が。料理ジャンルがソーマと被る」

古鉄≪いいじゃないですか。逆にライバル化ですよ≫






※1日1回のコメントを維持するために久々の“どうでもいいこと”を…カプコンから発売されたホラーアクションアドベンチャー「バイオハザード2」はかーなーり面白いです!!




恭文「僕も猿のように周回しました。グレネードでドガンドガン」

はやて「青春やった……あの頃が懐かしい」






※童子ランゲツ「ステンノお姉さま♪エウリュアレお姉さま♪」

ステンノ「この子がメドゥーサのマスターなの?」

エウリュアレ「人ではないようだけどなかなか可愛い子ね」

メドゥーサ「姉様たちと一緒なのは嬉しいのですが・・・ランゲツくんに悪い影響が出ないでしょうか・・・」

ゴルゴン三姉妹が童子ランゲツの元に現界したようです。 by ランゲツ




恭文「あぁ、それは確実に出るね」

メドゥーサ「……止めたいの、ですが」

恭文「頑張れ」

目どぅーさ「手伝ってください……!」






※http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201605/1464285379.html

こうゆう風になりました。
レオ・ブレイヴが魔神姫にかわるかも。 by ランゲツ




恭文「百枚デッキ……また進化したのか」

ランゲツ「さぁ、こい! バトルしてやる!」

恭文「おっしゃー!」






※http://www.moegame.com/sfx/archives/201605261620.html
 柳沢慎吾ちゃんが隊長か・・・
昔はウルトラマングレートの吹替え版に出たんだよな〜。
基本的に明るい性格のチャールズ隊員役でしたけど、守護獣ガゼボの回で森で遭難した子供を見殺しにしようとした警察官に、「アンタ、子供殺して勲章もらうの?」と言ったり、第一部の最終話では、UMA基地を乗っ取ったオーストラリア軍の将軍の命令に従う振りをして、脱走したジャック・シンドー(吹替えは京本政樹さん)を助けたりする、科学特捜隊のイデさんみたいな人でしたね。
あれから26年。グレートがデビューした年に生まれた弟が先月父親になり、私も伯父さんになりました。
 早いものですね・・・ by W.R.



恭文「柳沢慎吾さん……僕としてはミミヒコが印象深いけど、去年のドライブでも出てるんですよね」

古鉄≪楽しみにですね、オーブ≫







恭文「FGO……今度は三蔵法師かぁ。ドラマ版だと夏目雅子さんや宮沢りえさんがやってたから、女性なのは違和感がない」

古鉄≪そして、逆に男でもOKなわけで。咥えたばこにリボルバーをぶっ放せば完璧です≫

はやて「うちらの青春やな、最遊記」

恭文「でも……あのピックアップはなに! うちのサーヴァントに孫悟空(李先生)はいないんだけど!」

銀さん「ホテルガンダーラでも目指すんだろ。俺達もやったぞー」(小栗旬のコスプレ)

はやて「んなわけあるか! てーかその格好なに!」

銀さん「え、小栗旬のコスプレ」

はやて「ただのルパン三世やんかぁ!」






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