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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:957(6/13分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……梅雨に入ってじめじめ……もうクーラーの始動です」

古鉄≪あなた達のみならず、うちの動物さん達も辛そうですしね。
しかも気温が三十度を超えてきましたから、油断はいけません≫

白ぱんにゃ「うりゅりゅー」(でもそれよりなにより、お外で遊べないのが辛そう)




※9138600hitです。頂きました。

ヘイハチ先生の情報が入りました。
ヘイハチ先生は「暗殺教室」の世界に行ったようです。
ところがその世界に到着し、生徒達との決戦を終えて
消滅した殺せんせーの墓を造っていた所、
妻子の魂と永年共にあった石の欠片が薄い光を放ち始め
その場所に拡散していた殺せんせーの魂を一つの形に
結集させました。
ヘイハチ先生はその結集した魂を、霊の力の強くなる
場所に安置しました。余計な影響が出ないように結界も
作動させた上で。
ヘイハチ「少々強引かもしれんが奴とはまた手合わせを
したいからのう。こういう時に石が健在なら少しは楽に
出来たかもしれんが。」

そんなこと言うと小夜子さん達が怒りますよ。

ヘイハチ「無論冗談じゃ。このまま半年ほど置いておけば
魂にも力が戻るじゃろう。そうしたら人形師に依頼した
人形に入れれば、奴の復活が成る筈じゃ。
その後は、ターミナルに建つ予定の学校で教職に
再び就いてもらおうかのう。」だそうです。 by クライン


※9150720   キリ番を踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※9153000hit 頂きました。
何か此処の所、物騒な事件が続きますね。
地震という物騒な事が続く九州もですが、東京の方も
血生臭い事が続いて少々食傷気味です。
皆様もご注意を


※ちょくちょく覗いてはいるけどコメントは久しぶりな無月です。9175500キリ番ゲットォォォォ!! 最近体調が悪いし、ちょっと前にはお医者さんに鬱診断されたけど、これでまだまだ頑張れるッ!! by 無月


※9194310   キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。……えっと、鬱病でしたら、あまり頑張ろうとせず、気楽にいきましょう」

古鉄≪気張ると逆効果だと聞きますしね。この人の右往左往を見て、楽しんでください
しかしあの人、殺せんせーを……楽しくなりそうですね、またハチャメチャですよ≫






※とまと記念小説の900万Hit達成お礼小説その5を見ました〜

色々と裏で動いていたのが動き出しましたね。

まぁ、軽く見ているのを見る限り、足元を掬われそうですな…さてさて、どうなるのやら by 鳴神 ソラ


※ーあおガネ 艦内ー

『900万Hit達成お礼小説その5 まだまだあぶないD/戦争』 読みました

スタン弾とはいえ警官相手にP90発砲にフラッシュグレネード投擲とは
後が大変な事になりそうな事を

あお「あお(威嚇するならバズーカくらい出せばいいのに)」

君は死人を出す気か

あお「おー(勿論アフロヘアー弾とかモヒカン、ちょんまげとかの非殺傷弾仕様のだよ)」

グランゾンくん『バズーカという見た目で威嚇しつつ怪我ひとつさせない弾頭で無力化、流石はあおと言う所ですね』

君らあぶ刑事以上に危ないわ
でも警官相手に発砲って港署の捜査課古参メンバー全員してたよね

あお「おー(課長(トオル)なんて二丁拳銃でやらかしてたよねー)」

グランゾンくん『先輩が先輩なら後輩も後輩と言った所ですか』

でキレた課長じゃないキレた本部長
所見の時はマジビックリしたよ

あお「あおあお(何気に同類だよね本部長)」

グランゾンくん『類が友を呼び、無自覚なせいで同族を嫌悪してたのでしょうね』

そして恭文は責任とってハーレムするか生き地獄に堕ちればいいと思う

グランゾンくん『あなた結婚願望ない癖に嫉妬はするんですね』

いや、やらかした事の責任を持つ・取るのが大事だとこれまでの人生で学んできたから
逃げる・顔を背ける恭文にその事を学んでもらって行動してほしいだけさ

で遂に犯人と核爆弾の目的が判明したけど大義名分の為に事件起こすってとんでもない事するね

グランゾンくん『正に「正義の為なら残酷になれる」ですね』

何処かの少佐も大義があるとか言って核バズーカにコロニー落としやらかしてたしねー
あおはどう、って居ない!?
何処行った!?

グランゾンくん『ここに置手紙があります』

何々
ーちょっとお仕置きタイムしてきますー
ーあおよりー

止めなよグランゾンくん!

グランゾンくん『大丈夫です、お仕置き対象はこの事件の犯人ではなく蒼凪恭文ですから』

恭文に?
もしかして本命(フェイト)一筋とか言う癖にゆかなさんに浮気しておいて現地妻ズの頑張りに対して「世界の法則が乱れる」とか言ってるから?

グランゾンくん『その通りです』

因みに得物は何?

グランゾンくん『核繋がりからアトミックバズーカです』

恭文の近くにいる人皆逃げてぇぇぇぇぇ!

By.クロッスル&あお&グランゾンくん

グランゾンくん『お仕置き目的の砲撃ですから発射される弾頭は服装がステテコパンツ(DQ)のみ、髪型がモヒカンヘアー、最後に全身が黒焦げになる「黒焦げモヒカンヘアー弾withステテコパンツ(DQ)」になっているので命に別状は出ませんよ。
精々弾頭の爆発及び効果範囲がアトミックバズーカクラスと言うだけです』

巻き込まれたくない人やっぱり逃げてぇぇぇぇぇ!




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで……鷹山さん達が引っ張るから!」

タカ「俺達は関係ないだろ!」

ユージ「そうだぞ! てーかあんな滑り方だけはやっぱりないだろ!」







※古き鉄の戦い Ver2016、act.3読みました。
もしかしてこの世界線のティアナはあせって失敗しないのかな? by ランゲツ


※Act3、拝見しました。
リンディに一言。
「怖かろう、悔しかろう。いかに鎧を纏おうとも、
心の弱さは守れないのだ。」
   劇場版「機動戦艦ナデシコ」より、北辰


※聖夜市に月村工業の支部って……工場?それとも営業所?それかサポートセンター?




恭文「感想、ありがとうございます。……焦ってどころか、ぶち切れで……げほげほ」

すずか「支部だよ支部! システム系を中心として……毎日御主人様にご奉仕いたしますね」

恭文「仕事してくれます?」








※act.3 接触、読みました。

最近、リリカル中心の作品が少なかったので話のノリに着いていける上にのめり込める話は久しぶりです。


※JS事件のリメイク、また更新されてましたか。
リンディさんとんでもない方向にぶっ飛びましたなぁ…闇堕ち待ったなし?
更に質量兵器に対しての反応がアレルギー通り越して憎悪症見たいですね。
後、スバルが 大分他の話に比べ劣化してるなぁ。メルとまの話も管理局の
発表鵜呑みにしてるようですし、機動六課はティアナ脱走ルート以上に
厳しい事になりそうですね。非常に楽しみですが(笑) by 通りすがりの農民


※最新話読みました。あの二人をリスペクトしたことによりはじけぷりがさらに増しましたね〜
最近はアルトアイゼンもほとんど使っていない様子なので
久々に活躍してほしいです
P.S.そういえば恭文が今回乗っていた車の車種は「ティアナ」なんですね。もしかして遠まわしな告白ですか?




はやて「感想、ありがとうございます。……なおそれで突っ込んだ結果がIFリンディさんルートで」

恭文「ならないからね! あとティアナについては、最初車体を直接ぶつけ、爆破炎上……その後の荒れっぷりを暗示する展開となっていました」

はやて「じゃあなんでティアナ(模型)!?」

恭文「制作費的に、車を壊すのは駄目だと」

はやて「やっぱ金か!」





※>恭文「なお『頭冷やそうか事件』も、この調子で大暴れして解決します」

> あむ「できるかぁ!」

暴れないのも不自然…いや、暴れなかったから隊長陣が余計に調子に乗って地獄を見るのか?


※なんか、機動六課は人の話を聞かない者同士でババの押し付け合いしてるみたいですね。

て言うかスバルは3年もティアナコンビ組んでたにしてはあまりにおかしいというか

この様子だと、ティアナを頭冷やそうかといって撃墜したなのはのこと、睨んだりしないでしょうね。

むしろなのはやシャーリー側に立ってティアナを洗脳しようとするんじゃないかと……悲しいなぁ、とても


※とある魔導師と古き鉄の戦いの最新話を見たあと。

秘書「これは・・・ティアナさんが再び輝く予感!!」

鋼平「特訓の甲斐があって各種スキルも上達・・・。料理系のスキルは中華に限っては上級レベルまで上がったしな〜」 by 鋼平



恭文「感想、ありがとうございます。……まぁその辺りの話はちょいすっ飛ばしますが……じゃないと脇道に逸れる形に」

古鉄≪番外編的にやる……かもしれません。とりあえず、まだまだあぶないDを終わらせてから≫





※とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016 act.4最後のティアナがサバーニャみたいなことを言ってますね。失敗しましたが。




恭文「感想、ありがとうございます。はい、失敗しました……そしてぶち切れ」

古鉄≪もっと自由にいきましょうか≫





※> ……ルーテシアやアギトには、俺達のような道を歩ませたくはない。


> そうだ、機動六課の隊長陣達……あれこそが俺達の求めた理想だ。

本日の大爆笑セリフ頂きましたーーーー!!

このセリフだけで騎士ゼストの延命を望んじゃうね。機動六課のたどる地獄を見せつけたうえで今回のセリフをリピートしてやりたいなぁ


※副隊長たちはアグスタでのティアナの進言を無視したことも揉み消すんでしょうね。
ヴェートルで手柄を横取りし無能を揉み消したのと同じでさ


※>スバルに賛成……! この子、そのうち私達とも『召喚契約を結びましょう』とか言い出すんじゃ……それも笑顔で。


ネギまの仮契約みたいなもんか。転移の魔力を使い魔側から消費するような術式組めば恭文にも使えるな




恭文「感想、ありがとうございます。……でもこれだとゼストさん、最高評議会とスカリエッティの意図を全く分かっていない可能性が」

古鉄≪そうして間違いを繰り返すんですね、分かります≫







※act4読みました。
キャロの逞しい点に既に触れてたり、スバルの空回りに触れた結果ティアの誤射に正当性が生まれちゃったかぁ…

本来ティアの空回りが強調されるところだっただけにキャラからして世界観が本編とは違うことを表す一幕となりましたね
でも、上官視点だと命令違反したあげく味方を誤射だからそりゃ切れるって流れ。その上官が強がってるのが根本の原因なのですが

上官としてはあと少し、じゃなくて具体的な時間を示した上で、間に合わなかったら自己判断、責任は自分がとるって言えばまだかっこいいんだけど
強がりモードの四人よりリインがまともな命令出してるって時点で末期です

これをはやてがどう判断するか、ですね
リインから聞ければはやてなら対策とりそうなものだけど、聞けなきゃ本編以上にめんどくさいことになるのは確定だ、模擬戦 by ライクロ


※JS事件リマスターで六課は崩壊するのかワクワクする今日この頃。FGOではエジソン当たらず、最近CMが放送されて色々と豪華な特典が貰えてるグリモアでのイベントではSR月宮沙那(CVゆかなさん)も外した。くそ、なんやかんやでゆかなさんのSSRとSR全種揃ってたのにコンプに失敗した!最近どのゲームのガチャの引きが悪い! by 田中わびすけ


※おー…ティアナが物凄い荒ぶってる。でもしょうがないな、この状況は。
多勢に無勢で医務官が管制するって普通の感覚なら訳が分からないのに、防衛戦の筈なのに敵を追って防衛対象からどんどん離れる副隊長陣。最大戦力の隊長陣は防衛対象の中。
もう色々詰んでるのに自分達を信じろとしか言わない副隊長陣。妨害受けてんのにこの指揮は…。
シグナムはまぁいつも道理のキャラだけどシャマルさんやヴィータさんは何をやってるのやら?こんなんじゃあ、現地妻や師匠とは名乗れなさそうな。いつだか恭文が言った劣化の将、その劣化が二人にも移ったか。
まあ、変わりにフォワードは結構良い感じなのが救いか。
この先の展開が怖いような、楽しみなような、続き待ってますよー。 by 通りすがりの農民




恭文「感想、ありがとうございます。……ゆかなさん……だと。よし、グリモアやろう」

あむ「FGOで十分じゃん! でもティアナさんがぶち切れた……!」

恭文「これは、番外的に第8話事件をやろう」







※リメイク版は、ティアナはスバル達から離れて、恭文の元に身を寄せて恭文の相棒兼弟子になりそうですね
それて、ティアナのアイデアとかで新しい魔法を恭文が開発したりしそうですね

その結果、六課はこれ以上ないほどバッドエンドになりそうですね(恭文とティアナはハッピーエンドに)




恭文「感想、ありがとうございます。でもそれをやると、崩壊ルートVer2016に……!」

あむ「そこは美味く解決するんだ」

恭文「だから6.5とかで!」







※ >「駄目、エリオ君! 近づいちゃ……殺される」

> 「殺される!?」

> 「今のティアさん、本気で怒った野生動物と同じ……!」


キャロの来歴が分かる、地味だけどいいセリフだと思いました



※えー、劣化の騎士がティアナにボコられてスカッとした人。正直に挙手。なお、自分は両手を挙げよう。

(脳筋が手も足も出ない……これも一種の愉悦なのでは)

さぁ、そんな訳で2016年verのストライカーズ編ですが、ヴォルケン共はなにをしてやがるのか。

(ティアナがキレても無理ないと思う。油断しすぎ。いや、それ以前の問題)

そんな中で恭文と古鉄姐さんは安定の大暴れ。うむ、全くの手加減無しだ!?てーか楽しそうッスねスカリエッティ!?

(頭脳戦に限定したゲームとかなら恭文のライバルにもなり得たのだろうか?)

さぁ大失態をやらかした六課に明日はあるのか!……と言うか、この流れで魔王さま降臨イベントやると六課崩壊ルート間違いなしではなかろうか……?

(魔王は空気を読まないだろうしなぁ。エロ甘?あんな話を聞かないポンコツは論外です)

by リリカルなのはが人気なのは、ストライカーズのドロドロな部分もあるからではなかろうか?と思わずにはいられない通りすがりの暇人



※act5も確認しました…はやてが説明に出張してる間にあの話になるのかな、これ

まぁ、図星突かれたことを自覚してて、副隊長陣も反省してるのが大きいけど、ティアはこれ結局抱え込むしなぁ…

先にぶちギレた分部隊側からの対応は結構変わるのが救いかな。洗脳エンドはないでしょ by ライクロ


※アーロン・ストレイズ「あー、わかるわかる。 無能な上司って空気とか原因とか何も考えずに自分の意見だけが正しいかのように強引なプッシュしてくるから、殺したいぐらいイラッと来るんだよな・・・」(そういった類の命令無視の所為で出世できない)


※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い act.5 対決見ました。

とりあえず、シャマルさんは他の現地妻たちから怒られると良いよ。

ティアナがあぶない魔導師になっちゃうフラグがちらほらと。
そして、彼女が憧れる恭文は、戦闘がはっちゃけてた。

もしかしてコロラド撃ちも出来るんじゃないか彼。

なお、マジな話だが弾薬は使う品種によっては高額なものがあります。機動六課の経費で降りるのかねぇ。 by 白砂糖




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、救いはどこですか……!」

ティアナ「そんなのないわよ」

恭文「やっぱりか」

はやて「あんたらは六課をなんやと思って……はい、すんません。生まれてきてすんません」






※原作でも機動六課はツッコミ所満載のヘンテコ組織でしたからね、事前に後見人等の信頼が失墜していたなら、この結果も致し方なし。
個人の感情を組織の核に導入しようとすると失敗する、その悪例・・・いや、好例ですね。


※シャマルさん、仕事の事を絡めずに単純に女性としての魅力を全面に押し出して仕掛けていれば、今頃ベッドイン位までは行けてたんじゃないかなぁ


※※ >あぁ、なのはが怯(おび)えてる! 悩んでいるって言うか、怖がってた!

>恭文「そしてティアナが第八話事件を起こすため、着々と準備を……まぁこの辺りは、また【6.5】とか言って外にわけ、すっ飛ばす可能性も」

アニメ原作とは逆に、なのはが撃墜されそう。




一度でいいから、ティアナに敗北するなのはを見てみたい。
act.5のシグナムみたいに一方的にフルボッコされて欲しい、と言うのは贅沢過ぎるかな。




シャーリー「感想、ありがとうございます。というわけで……シャマルさん」

シャマル「う、うぅ……なら、もっと攻め込むわ! セクシーに!」

恭文「でもなのはが撃墜……あぁ、それならインパルスVSフリーダムみたいな形で」

シャーリー「やらなくていいんじゃ!」






※ティアナをレジアス中将の内通者(6課へのスパイ)にすることもできたんじゃないかなーと思った。

まぁ本当にそうなったら身の破滅なんだけど


※ゲンヤさんにこそゼストやレジアスを糾弾して欲しいところですが、可能性は低いでしょうね


※六課を罵倒するためにおだてられたティアナに嫌な予感がするな。調子に乗って肝心な所でミスをしないかって




恭文「感想、ありがとうございます。……なんですよねぇ。事情を知らなかったーでまだギリギリ」

古鉄≪でも管理局はクビですよねぇ、これ≫






※> 「ガジェット達を、転送魔法で片っ端から飛ばします!」

あの、ガジェットってAMFを標準装備なんじゃないんですか?

ルーテシアに転移される瞬間はOFFにしてるかもしれませんけど、その直後から
AMF全開のガジェットを転送魔法でバシルーラできるものなんでしょうか?

転移されてからAMFをONにするまでの一瞬のタイムラグを狙う、後の先をとる戦術は恭文の
瞬間処理ならできるかもしれませんが、そんなことキャロどころかシャマルにだって難しいんじゃ


キャロ達が気付かなかったのはテンパってたからだとしても、会議の席で気づかない六課は
もちろん一から五までの機動課も全員駄目ですね。流石は本局の人間ってことでしょうか


※ゼストが恥をかくほどに、その親友だったというレジアス中将がどんな人なのか気になります。

可能性としてはゼストと同じ頭の中お花畑だったか

それとも恭文と六課みたいな、勘違いぶりに頭痛めていたのか。それで、つい…やっちゃったとか?


※・フェイトって、恭文のプライベートを邪魔するだけ邪魔しておいて、まるで謝る気配がありませんね。(戦いリマスター5話)




キャロ「感想、ありがとうございます。……完全キャンセルされてなければ、なんとか」

ティアナ「攻め込んでくる奴らから飛ばすだけでもOKだしね。なのに……奴らは……!」

フェイト「ふぇ……ふぇぇ……ごめんなさいー! ヤスフミ、ごめんー!」






※最新話読みました。パワーアップした恭文とスカさんのバトルが楽しいですね〜。次回が楽しみです。
そういえばもうすぐ地下のバトルだと思うのですが今の恭文ならシャナとより親密になれますよね。何気に好きなキャラなので期待しています。


※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い  『act.7 達人』見ました。

パーティはあぶない恭文の総取りでしたね。
音楽がシリアスシーンでかかってよかったですね。

機動六課とゲンヤさんの考えがもう見抜かれておりますな。 by 白砂糖


※仮にJS事件の時ヘイハチさんがミッドに居て、
ゼストやフォン(居れば)の口上を聞いていたら
間違いなく不愉快になり、連中は一撃の下に
消滅させられるに違いない。

ゼストは「英雄」と連呼するわ、フォン・レイメイは
「貴方に私を殺せるんですかぁ?周りに足手纏いが
いますよねぇ〜?」等と鬱陶しい事この上ない口上が
得意なようですから。

ゼストには
「英雄?儂の一番嫌いな呼び方をするだけで貴様には
死をくれてやるわい!」とやりそうですし、
フォン・レイメイに対しては
「貴様に何を言われようとも、何の痛痒も感じんわ。
時間稼ぎや動揺狙いは見苦しい。
さっさとこの世界から退場せいやあぁぁぁ」
とハルペー辺りを取り出して、切り刻みそうだな。




恭文「感想、ありがとうございます。……シャナについては、また新能力が追加予定です」

古鉄≪そうして難易度を上げるんですね、分かります≫




※ゼストさんがいい年こいて中二病こじらせてるキリツグの同類に見える。


キリツグは英雄嫌いの聖杯厨、ゼストはレアもの嫌いの英雄厨なところが一見真逆だけど、カッコ悪さは同等だよね


※>アッサリと流され、シグナムは絶句。……ここまで厳しく、明確に敵意を向けられるなんて。

>やっぱりだ……私達が、偽物だから。ヤスフミとニムロッド捜査官から、手柄を奪った嘘(うそ)つきだから……!


これって自分たちがここまで怒られるのは不当であり、嫌われてるから必要以上に罵倒されてるって認識なのかな

それってつまり、事実認識が甘いし反省もしてないってことなんじゃ

だから懲りずに恭文を六課に誘ってるのかな


※・現在 更新中のリマスターでリンディ提督の言うスカウトって本人の意志をガン無視した脅迫紛いの可能性がありますよね。そういう二次もちらほら見かけますし。


※「アイツはそもそも管理局を、上の人間を信じていない。そして今日の私達は、この上司と同じか」

「クソが……!」


リマスターact6についてなんですが、上記のセリフはシグナムが続けて喋ってると見て良いですか?




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……全員、まだ地獄を知らなかった時期なので」

古鉄≪一応HP版では、ちゃんと正攻法でスカウトしていたリンディさんですが……なおゼストさん、イメージとしてはそっちです≫





※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い 『act.6 不信』見ました。

恭文、事件の責任と、シャマルさんの全てを見た事との責任を取る事は別問題だからね。

とりあえず、【6.5】と第八話事件がどうなるか楽しみ。

そんでもってあとがきのガンプラだけど。
アメコミ映画のキャプテンアメリカっているんだけど、戦闘方法が体術と盾なのね。
今のところ最新映画にもなってるし、以前の出演作品もレンタルDVDになっているからチェックしてみるのも良いかと。
盾の攻撃方法が良くわかるし。 by 白砂糖



※リマスターver2016ではシャンテとイチャコラするのかな

というか深く書くとは思うんだよね。なんせ分身の夢をかなえてくれる運命の女の子なんだもの


※・とまとリマスター第7話のギンガ……いい笑顔過ぎて惚れてしまいます。




マシュ「感想、ありがとうございます。……キャプテン・アメリカは、私の目標です」

恭文「……そっかぁ。あの人もシールダーだしねぇ」








※ーあおガネ 艦内ー

『900万Hit達成お礼小説その6 まだまだあぶないD/激突』 読みました

覚えててよかった幻術魔法に転送魔法、そして声帯模写

グランゾンくん『どれも使いこなせば便利なのに何故蒼凪恭文以外修得しようとしないのでしょうね』←(連邦軍の白い悪魔ボイス)

あお「おー(声帯模写なんて某名探偵みたいに変声機持ち歩くでも良いのにね)」←(ジオン軍の赤い彗星ボイス)

サラリとやって見せる君らが怖いよ
後重要な情報をネット上及びパソコンに入れてはいけないという事が分かる瞬間

あお「あお(大事な事は脳内保存がベストだね)」
グランゾンくん『大事な情報は脳内記憶が基本です』

俺も君ら並の記憶力が欲しいよ
そうして始まるパーティータイム

あお「あおあおー!(僕も参加したぁぁぁぁぁい!)」←(M60機関銃×1、ユニコーンガンダム型ハイパーバズーカ装備)
グランゾンくん『派手に行きますか』←(ブラックホールクラスター開け閉め)

君らが行ったら横浜が地図から消えそうだから辞めい
そして町田課長の願い虚しく上司にも仲間にも恵まれなかったStS時代

あお「あお?おー(ゲンヤおじさん以外お仕置きしていい?答え聞いてもやっちゃうけど)」

生き地獄と言う名のお仕置きくらってるから我慢して上げなさい
リターンズでのミサイルのせいで指タッチ恐怖症なタカさんぇ…

グランゾンくん『まあ、なっても仕方ないとは思いますけどね。あれは』

あお「おー(ミサイル直撃だもんねー)」

後パトランプは車外に出してから鳴らしましょう

んでさあ、パーティーの裏側でトンデモない事になってません?

あお「おー(なってるねー)」

グランゾンくん『蒼凪恭文の言う最悪の原因ですかね』


その事を知らずに続くパーティータイム、そして輝く声帯模写Part2

あお「あおあお(タカさんユージさん、恭文お兄ちゃんは口説いた女の子達に責任をとらない時点で詐欺師だよ)」

グランゾンくん『まったくです。しかもゆかなさんを巡って口論とは』

緊張感ねー
そして遂に乞食清光の出番到来

あお「おー(いつ見ても良い刀だよ)」←(別世界でゲットしてた乞食清光持ち出し)

そんで何かキターーーーー!?

グランゾンくん『ほう、面白い物が出て来ましたね』←(ちゃっかりデータ収集開始)

あお「あおあおー!(言ってる場合じゃなーい!)」

しかも三人共被弾しちゃってるし!

グランゾンくん『…対物ライフルなら貫けそうですね、あのスーツ』

あお「あお?」

…そういえば恭文が回収してたね

グランゾンくん『当たれば、ですけどね』

次回で『まだまだあぶないD編』終わるかなぁ

By.クロッスル&あお&グランゾンくん

PS.大体のUCガンダムが出るスパロボVで参戦に入ってないVガン勢は泣いて良いと思う



恭文「感想、ありがとうございます。……Vガンダムどころか、ボルテスVもいません」

古鉄≪そしてあおさんも参加しましょう。楽しいですよー≫

恭文「駄目! 時系列が滅茶苦茶になる!」





※ 一度、艦娘のコスプレをした艦長を見てみたいものですなぁ
by.ショーン・ウェブリー

もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その7

愛宕(艦これ)「ぱんぱかぱーん!鋼龍戦隊の戦力強化プランを考えました」

○ハガネ、ヒリュウ改を艦娘的な超巨大ロボに改造する。

○武装や機能等は変わらないが、人型(と言うより、人間そのもの)の姿形をしているので運動性が高く、素手による格闘戦が可能となり戦術の幅が広がる。

○ぱっと見は、武装した女性で視覚効果もばっちり。

○デザインモチーフはハガネがオペレーターのアヅキ・サワ、ヒリュウ改は艦長のレフィーナ・エンフィールド。

金剛(艦これ)「これで戦力アップは間違いなしデース」





レフィーナ「……却下です! 駄目です、恥ずかしいです!」

ショーン「いえ、是非やりましょう」

レフィーナ「副長!?」

恭文「早速改修プランを考えて、フルスクラッチ・完全変形のヒリュウ改を作ってみました!」(瞳きらきらー)

レフィーナ「恭文くんー!」






※※ スティールドラゴンカレーは、どんなカレー?

もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その8

アラド・ダーグ「金曜日キタァァァァァァァァ!!」」

ゼオラ「二人とも、うるさいわよ!」

アラド「叫ばずにはいられないだろ。今日は金曜日、鋼龍戦隊の名物料理のスティールドラゴンカレーが食える日なんだ」

ダーグ「jud.あんなに美味いのなら、商品化の話があるのも納得だ。想像しただけで、ヨダレが溢れそうだ」

ゼオラ「(アラドが二人いる……)」

アラド「そう言えば、お前もヤスフミも良く食うだろ。俺達の分ってあるのか?」

ダーグ「飛燕が沢山調達したから、不足する心配はないぞ。そのやすっちには、大事な仕事をして貰っている所だ」

ゼオラ「仕事?何をしているの」

ダーグ「見張りだ」

(所変わって、厨房)

ヒカリ(しゅごキャラ)「きゅう」(青ざめた顔で気絶している)

アルフィミィ「これでいいんですの?」

恭文「ご苦労様。引き続き、頼むよ」

恭文の仕事、それはつまみ食いをする者を見張る事だ。
アルフィミィが一緒なのは、彼女が使役する鬼菩薩がお化けに弱いヒカリに効果的になると考え、協力を要請したからである。

アルフィミィ「鬼菩薩は私の仲間で、幽霊でもお化けでもありませんの」





恭文「だよねぇ。ほんと失礼だなぁ、ヒカリは」

アルフィミィ「サラッと安全圏に逃れるのが小ずるいですの。でもこんなに小さいなら、少しくらい食べても」

恭文「……あの鍋が一つか二つ、消えるのに?」

アルフィミィ「え?」

恭文「え?」





※※ クスハ汁も楠葉汁も架空の飲み物。再現するのは、絶対に駄目。

もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その9

セイバー「全員、持ちましたね」

セイバー・オルタ「それでは、クスハ汁我慢対決を初めるぞ」

セイバー・リリィ「ルールは、一斉に一気飲みをして最後まで気絶しない者が勝者になります」

ネロ(Fate)「勝者は、奏者と一夜を過ごす権利を手にするのだ」

桜セイバー「マスターと夜を………」(赤面)

セイバー・リリィ「それはそうと、見れば見る程、毒々しい色ですね。作って貰って言うのもおかしいんですけど」

ネロ(Fate)「余は未だに信じられん。あの美しい娘が、激辛麻婆を連想させるこの飲み物を作ったなどと」

セイバー・オルタ「黒化とは異なる変化が起きそうだな」

桜セイバー「け、健康どりんくは薬のような物だから、体に良いだけで何も起きませんよ。多分」

セイバー「それでは行きますよ。せーの」

(暫くお待ち下さい)

恭文「皆、しっかりして!」

リュウセイ「久しぶりに人が倒れるのを見ちまった」

ライ「気持ちは分かるが、驚いている場合じゃないぞ」

ヴィレッタ「何故、彼女達はこれを飲んだの?」

恭文「僕も今始めて知った所だから、何故と聞かれても分かりませんよ」

アヤ「とにかく、介抱しましょう。マイ、手伝って」

マイ「あ、あれを見て」

マイが指指したには

メディール「ん〜っ不味い!もう一杯!」

セイバー・ライオン「がおがおー(飲み物じゃ足りないよー)」

一気飲みをしておかわりを欲しがるメディールと、腹ペコを我慢できずがぶ飲みするが腹が膨れず不満の声をあげるセイバー・ライオンがいた。




恭文「……奴らは規格外なので。特にセイバー・ライオンは」

ヴィレッタ「……あなたも十分規格外だから」

ライ「同感だ。ムゲンゴウは他のロボットに変身するわ」

アヤ「音楽を鳴らしながら戦うわ……しかもそれが有効なサーチ手段だわ、戦闘力アップに繋がるわ」

セイバー・ライオン「がおがお、がおー!」(マスター、ご飯作ってー!)

恭文「はいはい。もうすぐ夕飯だからねー」







※※ リン・マオ「私が猫好きという設定は、OGシリーズではどうなっている?」

もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その10

アヅキ「あ~、気持ちいい~」

恭文「こっちは?」

アヅキ「たまらないわ~」

恭文「こっちは?」

アヅキ「癖になりそう~」

恭文「飽きないの?」

アヅキ「飽きませんよ~。好きなんですから~」

フェイト「だ、駄目だよ!ヤスフミ、アヅキさん!今は、昼間なんだよ!」

アヅキ「フェ、フェイトさん?」

恭文「ねぇ、フェイト。何が駄目なのかな?」

フェイト「だ、だから、昼間に、その、」

アヅキ「あの、フェイトさん。どうしてポヨちゃん、ちびアイルーちゃん、ぱんにゃちゃん達の肉球をプニプニするのは昼間は駄目なんですか?」

フェイト「え?肉球って、え?」

恭文「ねぇ、フェイト。何が駄目なのか、詳しく教えてくれるかな」

フェイト「(どどどどどうしよう。何でエッチな事をしているのか、何時の間にアヅキさんとフラグを立てたのか聞こうとしていたなんて、言えないよ)」

恭文「答えにくいのなら、僕と二人きりで話し会おうか。アヅキさん、用事がないなら気が済むまで皆と一緒にいていいよ」

アヅキ「本当ですか!ありがとうございます、ヤスフミさん!」

恭文「さ、フェイト。行こうか」

フェイト「ま、待って、ヤスフミ。私が言いたいのは、」

恭文「はいはい、突っ立っていないで早く動いた動いた」

ズルズルとフェイトを引っ張る恭文。
こうして、アヅキは蒼凪ポヨ、ちびアイルー、ぱんにゃ一家に囲まれ至福のひと時を味わった。
恭文に引っ張られたフェイトがどうなったのかは、お察しください。




フェイト「う、うぅ……いっぱいお仕置き、されちゃった。勘違いしただけなのにー」

シルフィー「いや、それで十分だよねー」

ヒックル「お前はもっと頭を鍛えろ」

茶ぱんにゃ「うりゅー?」






※今回は、四連発。

もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その12

マサキ・アンドー、三浦あずさ、みうらさん

恭文「混ぜるな危険ですね、分かります」


もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その13

バーニングPTで幅の広いロボットしか使わない美奈子

美奈子「ロボットにも恭文君にも必要なのは大きさだよ!」


もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その14

クロガネのドリルを見て目を光らせる程、感動する雪歩。

雪歩「ミスミスミスタードリドリラー!必殺、ドリル・パニッシャー!」(喜びの声らしい)


もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その15

リューネ・ゾルダーク「一番の問題は、マサキの朴念仁ぶりだと思うのよ。だよね、ウェンディさん」

ウェンディ「そうね。姉さんも、女心を理解していない所が進展の邪魔になっているって言ってたわ」

恭文「一夏よりマシだと思うけど、確かにひどいね」

セシリア「複婚が許される階級でも、これでは意味がありませんわ」

マサキとの関係が進まない事に悩むリューネ・ゾルダークとウェンディが、恭文と嫁達に相談に来る。




恭文「これが九十年代の力か」

セシリア「どういうことですの!?」

恭文「いっそあれだ、必要書類って言って、婚姻届にサインさせるのはどうだろう」

セシリア「詐欺ですわよ!」








※???「とっとと帰ってくれ!」

肇(玄関先で湯呑のお茶を投げかけられ、私は避けもせずに頭から浴びる。

私のしたことを考えれば、当然の報いではあった。相手のご老人はそのまま扉をピシャリと閉めて、そのまま家の中へ)


キャシ「肇ちゃん、大丈夫!?」

肇(心配して駆け寄ってくれたキャシー・レイム――キャシーちゃんに安心させるように笑顔を向ける。
……心配してくれる彼女に、私のほうこそ安心させてもらっているのかもしれないけれど)


肇「大丈夫です、キャシーちゃん。今日は出直しましょうか」

キャシ「それよりまず冷やさなきゃ!。でないと火傷が残っちゃうよっ」

肇(その後、慌てるキャシーちゃんに全身がずぶ濡れになるほど水をかけられて
しまいました。だけど心配してくれる彼女の気持ちがとても暖かかったです)

◆◆◆◆◆

肇(その後私たちは少し離れたところで待っていてくれたチヒロちゃんたちのもとに合流。
二人は桜並木のベンチの一つで待っていてくれました。9月なので葉桜ではありましたがこれはこれで綺麗なものです)



キャシ「おお〜い、チヒロちゃん、こまりちゃーん」

チヒロ(バトスピ)「お二人ともお帰りなさ…どうされたのですか、そんなにずぶ濡れで!」

キャシ「ちょっと失敗しちゃって…それよりこまりちゃん着替えを出してもらっていいかな?」

こまり「かーい!かーいーかーいー」

肇(なぜかその声が伊織ちゃんとそっくりな声音で『おーでーまーしー』と言ってるように聞こえました。キャシーちゃんも同じだったみたいで)

キャシ「一応言っとくけど、普通の服だからね。魔法少女の服とか仮面ライダーのベルトとかいらないからね」

こまり「かーい?」

キャシ「本当に要らないからね!フリじゃないから!」

こまり「かいかい!」

肇(こまりちゃんの早着替えでキャシーちゃんの姿が変わります。それは鋭角的な具足、金属質の4枚の翼。その翼はキャシーちゃんの
意思を無視して、あるい過敏に受け取って、頭上に広がる葉桜を散らしながら猛烈な勢いで空に向かって飛び立ちました)

キャシ「ISとかもいらないからぁぁぁぁぁぁ」

チヒロ(バトスピ)「キャシー様!?お待ちください、わたくしにもそのメカニックな翼をお貸しくださいませぇぇぇ」

肇(空の彼方へ飛んで行ったキャシーちゃんを追いかけてチヒロちゃんも疾走。後には私とこまりちゃんだけが残されました)

◆◆◆◆◆◆


こまり「か〜い〜」

肇「あ、あの、やっぱり私の分の着替えはいいです。9月とはいえ、まだ暖かいですし」

肇(こまりちゃんを刺激しないように宥めて、彼女を抱えてベンチに座る。さっきまでチヒロちゃんが座っていたのか、まだその熱が残っていた)

肇「二人が戻ってくるまでここで待ちましょうか」

こまり「かい♪」

肇「ごめんなさい、私の用事につきあわせてしまって」

こまり「かいかい♪」

肇「いろんなことがありましたね、あなたと出会ってから。ううん、ここ最近ずっと」

こまり「かーい?」

肇「いろんな人に迷惑かけて、あの人に見限られて、どうしようもなかった私の前にキャシーちゃんが現れたました。
彼女に振り回されて街を歩いていたら、あなたを追いかけてたチヒロちゃんに再会して、それから『お着換え』させられて」


肇(こまりちゃんはどこからともなく服を取り出して一瞬で着替えさせる力があるようです。

しかもその服には不思議な力があるものもあって、最初に私とチヒロちゃんが白と黒の服に
着せ替えさせられたときはちょっと動いただけでビルより高くジャンプしてしまいました。

あとから知ったのだけど、あれは伝説の戦士と呼ばれる魔法少女、プリキュアのコスチュームだったらしいです。
何が何やらわからず飛び跳ねていた時の私は、当然そんなこと分からなかったのですが。

その時思いだしていたのは昔あの人と一緒に見ていたアニメの主人公さん。私と同じ岡山出身で、だけどあの人のようにとても運が悪くて。
その人がひょんなことから宇宙人の警察学校に通うことになって、生態強化という処置を受けて、自分の体の制御ができなくなったときのことでした。

そのほかにも仮面ライダーに変身できるベルトとか、なぜかどう見ても服ではないモビルスーツを出してチヒロちゃんが目を輝かせたりとか。
本当に何が何だかわからないようなことが、とてもたくさんありました)


こまり「か〜い〜?」

肇「ううん、怒ってなんかいません。私たちみんな、戸惑いはしても嫌な思いなんかしなかったから。
悪いのはこまりちゃんの不思議な力を狙ってきたあの人たち――財団Xです」


肇(蒼凪家の人たちの人生を滅茶苦茶にした死の商人、財団X。あの人たちに私たちは連れ去られて、
銃で撃たれそうになって。キャシーちゃんが私たちをかばって、すべての弾丸を受けてしまいました)


肇「その時初めて、彼女が人間ではないことを、彼女がずっと昔から私のそばにいてくれたことを知りました」

肇(彼女は人間ではなく、バトスピの精霊。まだすべてが揃っていたあの頃、3人で出場したバトスピの大会でチヒロちゃんからプレゼントされたカード。
スピリットたちのお話で、職人さんに作られてコンテストで1番になったところが私にぴったりだと言ってくれた『機動要塞キャッスル・ゴレム』の精霊)


肇「息も絶え絶えな声で、彼女は私に言いました。『ごめんなさい』って」




『恭文くんがいなくなって、一番つらい時に傍にいてあげられなくてごめんなさい』

『あなたたちを仲直りさせてあげたかったのに、こんなところで消えてしまってごめんなさい』

『あの日の約束を、今度バトスピの大会に出たら2人のどっちかと決勝戦で戦おうって約束を守れなくてごめんなさい』

『でも大丈夫。私はここまでだけど、恭文くんは必ず助けに来てくれるから。だから帰れたらちゃんと仲直りしてね』



肇「その時の気持ちを、何と言えばいいのでしょうか。胸がいっぱいになって、何も考えられなくなって。
あまりに大きすぎる感情が渦巻いて…でも今思い返してみると……嬉しさと、恥ずかしさと、途方もない情けなさがこみ上げてきます」

肇(そのあとの私たちが絶体絶命の状況からどうやって帰ったのかとか、些細な問題に過ぎないと思えるほどでした。
確かなのは、キャシーちゃんの言う通り帰れてこうし無事でいること。キャシーちゃんが一命を取り留めたこと。

そして私が――こんな私が、今更やり直したいと思ったこと)


肇「だから、まずは謝らないと。

私が軽はずみに作ったもののせいで、被害をこうむった多くの人たち。
私が愚かだったせいで、夢を失ったCGプロのみんな。

その償いをしなければ、私は一歩も前に進めない」


肇(罪は消すことも償うこともできなくて、数えるしかない。けどそれは傷つけた人たちに謝らなくていい、許されなくていいと言うことにはなりません)


肇「……ごめんなさい、こんな私に付き合わせてしまって」

こまり「かいかい!」

肇「…ありがとう」


肇(大丈夫だと言ってくれるこまりちゃんに感謝して、空を見上げる。

CGプロのみんなは故郷に帰ってしまったから、すぐには謝りにはいけません。
たとえすぐ近くにいても、私に会いたくないという人たちはたくさんいるから、きっと長い時間がかかります。

それでも傷つけたすべての人たちに謝らなくてはいけない……この桜並木が満開の花を咲かせるころには、それが叶うでしょうか)



肇「それが全部終わったら…もう一度、土を焼こうと思います。

その時の私の心を持って、あの人の所へ会いに行きます。
あの人にも伝えなくちゃいけないことがたくさんあるんです。

酷いことを言ったこと、信じられなかったこと、待つことも探すこともできなかったことを謝りたい。

それから――それから――」


こまり「かーい?」

肇「ううん、何でもないの」

肇(その先を言葉にすることはできません。本当は今すぐにだって会いに行きたいけれど、その資格は今の私にはないから)

肇「あれ…?」

こまり「かい?」

肇(おかしなものが見えたので、眼をごしごしとこすってもう一度葉桜を見上げる。
…おかしい、9月だというのに葉の間で咲いている桜の花があるように見えます)


こまり「かいかいかーい!!」

肇(こまりちゃんが歓喜の声を上げるのと同時に――ように見えるどころか、あたりの桜すべてに花が咲き乱れ、満開の姿へと変身しました)


肇「これはいったい――!?もしかして、こまりちゃんのお着換えと何か関係が」


肇(あるのかと聞くことはできませんでした。なぜなら9月に桜が咲くこと以上に予想外なことが起きたから)


肇「どうして……どうして、あなたがここに」

肇(満開の桜並木の向こうから、あの人がこちらに向かってやってきて――それだけで私の胸は言葉にならない思いでいっぱいになったから)


◆◆◆◆◆

天崎樹里「カラちゃん、ありがとう」

アルティメット・カラカロッサム「こんな季節外れの狂い咲きは数分と持たないがな。これでどうにかなるものなのか?」

樹里「う〜ん、それは分からないけどまずはムードから作らなきゃ。あとはあの二人次第だけど……きっと大丈夫よ」

カラ「何故だ?」

樹里「だってあの子たち本当にいい子なんだもの!きっと神様も二人のことを応援してくれるわ♪」


(本日のED:折笠愛『恋愛の時空』)

byDIO





律子「アイディア、ありがとうございます。……何だか凄いことに」

あお「あおー」(驚いたのポーズ)








※戦い二話目読了。シリーズ進むごとに増えた設定を考慮するとこの時点で結構違うんですね、六課周りの状況。
ティアがいい感じに苦労人の道を進むしなのはたちもストレスたまる様子があるし…こりゃティアの状況把握遅れるのも納得というか by ライクロ


※明日、ユーチューブでダイレンジャーの更新があるみたいで……トラウマ回なので、あむとヒカリには是非とも見てもらいたく♪



>>『え、えっと……かぼちゃのお前ら、こんばんは』


かーぼちゃー♪かーぼちゃー♪みーんーなーはっ、かーぼちゃー♪・って具合でまたやらかしましたよこのお姉さん!

(忘れた頃にやってくかぼちゃ。不意打ちなのでお腹がいたい……!笑いすぎた……!)

そしてそして、出来上がっていく史上最悪の部隊。これはもう、愉悦を期待していいのですね?!

そんな流れの中で、手刀で音楽を流せるヘイハチ一門。ヒロさん、それ、絶対禁止。何があっても禁止。やるなら敵のど真ん中でお願いします(土下座)

by このあとレールガンで吹っ飛ばされた通りすがりの暇人


※古き鉄の戦い Ver2016 act.2、読みました。

サザキ「つまり、ギャンバルカンに改造しろということさぁ!」

童子ランゲツ「ならランゲツはギャンスロットにヴァリアブルポッドを付けて、ギャンスロット・バルカンにするの」 by ランゲツ




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、第一話で宣言した通り、変更点はさほど多くなく」

古鉄≪でもスタートの話は余りやってなかったので、ダイジェスト的ですが……あとは銃器の使用シーンを多くしましょう≫

恭文「キャリコ出したいな、キャリコ!」








※どうも、堕落天使です。

高町なのはさん、魔法少女を僭称するのは大変結構ですがあなたは魔法少女とは一体何と心得ていますか?

(素直に答えさせてあげてください、次が本番です) by 堕落天使




なのは「え、愛らしさと純真さ……そして砲撃!
別にね、今は魔法少女とは言わないの! 魔法少女だったと言いたいの!」

古鉄≪では次にいきましょう≫




※続き

回答ありがとうございます。

では大魔法峠を調べてもなお、そう言えますか?リリカルなのは的には一応先輩ですよ?アニメ化は後だけど。

リカル♪マジカル♪キルゼムオル♪ by 堕落天使



なのは「さ、サブミッションは……ほら、バインドがあるから」(白目)

恭文「それじゃあ無理っしょー」






※ノア「常識、そんなもの、偉大なる詩目の前に不要なのです、脆弱かつ情弱な生命を教示な肉体と催促の思考回路に変えて差し上げるのが私の命令された、目標なのです、いかにあなたに助けられようと、これは譲れません」
鏡「今幸せな人はどうなるの」
ノア「幸せの総量は決まってます、分割もできない低変な生命に私が、至高の改造手術を持って、分配する優しさを組み込んで差し上げます」

こんな感じなのよ恭文さんどう思う、堂々巡りなんだよね、無駄に不屈持ちなため、論破しても、そこから切り替えしてくるし、いっそうのこと刺し違えてでも彼女を殲滅させた方がいいのかな?
どう思う? by 鏡


※いつも思うけど、敵さんは50CAlとか撃って来るのに、こちとら
DクラスやCクラスで構成されたメンバーで回避祭りだったりするけどさ、メイン火力の連中は一番きつい時に来ないであらかた片付くころに大火力で全部かっさらうんだよなお
577T−REXとか撃ってくるテロリストとかやめてくれ、、仲間が殉職したよ、バリアージャケットいらね重装甲車もってこい。
577T−REX:マグナムライフル弾、急所に当たれば、鯨すら殺せるさらに象も一撃で殺せるという銃弾である、人間相手に使うものではない。

そんなの直撃したら、人間なって真っ二つだよ。
なのは、いつも思うけど、最初から危険地帯で仕事しろよ、
訓練で、どうにもならないことの方が多いし、人間死ぬときはあっけないんだよ。 by 鏡





恭文「……どちら様!」

古鉄≪そこが分からないんですか、あなた≫







※ トウリ(フェンリルアンデッド)「卯月ちゃん、それはフラグと言う奴ッスか?」(バカ参上)

ランサー「フラグもなにも既に釣りしてる訳だがよ」

トウリ「あれ、そう言えば赤いのと金ぴかがいないッスね。いや、いないからこそ静かに釣りしてるんスけど」

ランサー「ああ、赤いのは今セイバーの飯使いやってるってよ。金ぴかはアレだ、極道シスターに捕まってる」

(流石に空気は読むアングラー達だった。……まぁ、このあと件の赤と金ぴかがやって来てフィーバーになる訳だが)




卯月「な、なんだかごめんなさいー!」

恭文「結局フィーバーするのか……まぁアタランテに任せれば、問題ないか」

アタランテ「お前もツッコんでくれ……!」







※ AKBのライバル乃木坂46。…の妹分、欅坂46
そのデビュー曲が4月に発売されましたが・・・。
歌詞をよーく聴いていると、恭文さんへの応援ソングに
聞こえてきたり、管理局に押さえつけられている
各管理世界への決起を促す歌詞に聞こえてきたり
するような…。私が疲れているからだよね。




恭文「サイレントマジョリティーですな。確かにいい曲だ」

古鉄≪作者がよく分からなくて、なぜかモーニング娘。のデビュー曲を聴いていたのは内緒です≫

恭文「さすがにそれは分かるでしょ!」





※ アサシン編 海外への出張から帰ってきました
風見鶏「あー、鍋がうまいな。グリーンランドとかもう行きたくない、ただ、ただ、寒い」




恭文「お疲れ様でした。というわけでお祝いに、ハイブリッド濃厚海鮮鍋を食べにいこう」

風見鶏「……何だ、それ」

恭文「最近のトレンドらしいのよ。あとはパクチー鍋とか、ココナッツオイルなどを用いたオイル鍋」

フェイト「オイル鍋……え、オイルフォンデュとか、素揚げとかじゃなくて?!」

恭文「鍋なのよ」





※ そういえばサリとダーグって会ったことないんじゃ……キャラが被るからかな





サリエル「拍手世界だと、格付けチェックで会ってはいるが……そう言えば、本編だと」

ダーグ「あ、初めまして」

サリエル「初めまして」

あむ「今更挨拶!?」







※ ブルーウィザードって何のことですか?




恭文「僕が作った、レッドウォーリアベースのオリジナルガンプラです。詳しくはVivid・Remixの『Memory39 蒼い魔導師』、または」

古鉄≪とある魔導師と古き鉄のお話内にある、こちらの記事をご覧ください≫

(ブルーウィザード関連の記事集『http://seruka317.blog.fc2.com/?q=%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%89』)





※ 恭文(機動六課のメンバーを見渡して)「口だけが達者なトーシロばかり、よく揃えたもんですなぁ。
全くお笑いだ。
クライドさんが見たら、彼も笑うでしょう。」
リンディ「恭文君、彼らは管理局を愛しているのよ。」
恭文「唯の案山子ですな。」




恭文「……やろぉ! ぶぅっ殺してぇやるぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

はやて「それ、アンタが死ぬやんか!」




※ 恭文は【ハンドレット】という作品をご存知ですか
知っていたら語ってください




恭文「知ってますよ……まさか、主人公が最初のバトルでああなるとは」

一夏「……俺を見ながら言うの、やめてもらえます?」

古鉄≪あなたもそうなりましょうよ。飛び込んで、ラッキースケベ……ルカ様に≫

恭文「それは絶対嫌!」

ルカ(ゴーカイ)「……アンタ、あたしに不満があるの?」

恭文「決してそのようなことは!」





※ハッサムとカイロスはそれぞれ

ハッサム:和食が得意

カイロス:洋食が得意

らしいぞ。 by 鋼平





恭文「そして僕は中華が得意!」

ハッサム「ハッサム!」(ガッツポーズ)

カイロス「カイロース!」(全身でVサイン)

フェイト「三すくみ!?」






※ 何処かに安く熊関連の商品が売ってる所は無いでしょうか?(アタランテ召喚の触媒)




恭文「ほ、北海道土産によくある、熊の置物などはどうだろう」

古鉄≪くまモンとかどうです?≫





※ 肇ちゃん10位……大健闘なんだけどクール勢の中ではやっぱり厳しい
ていうかベスト10の中で肇ちゃんだけCDデビューできないなんてどんな虐めだよ!!


ちくしょー、こうなったら森久保と美優さんと芳乃ちゃんを恭文の嫁にしてやる!!


※ 卯月さん、第5回シンデレラガールおめでとう
恭文王子とお幸せに




卯月「みなさん、総選挙ではお世話になりました! 私……これからも頑張ります!」

恭文「卯月は可愛いなぁ」

卯月「そ、そんな……私なんてまだまだで」





※ もしも九兵衛が砂漠の使徒につけこまれデザトリアンと化していたら…?またその心の叫びは…?




恭文「……放送禁止用語連発でした」

古鉄≪要約すると、ソーセージが欲しいそうです≫

新八「相変わらずひでぇな!」








※https://www.youtube.com/watch?v=24Tk8BeXqxo
な、なんじゃこりゃぁ!?
ポンティアック・ファイヤーバード(トランザムの名はあくまでグレード名)のKITTにデビット・ハッセルホフのマイケル・ナイトじゃん!
果して、映画なのかテレビなのか。どちらにしても楽しみです。
 もちろん、吹き替えはささきいさおさんと野島昭生さんで決まりですね。

 でも、ナイトライダー・ネクストの設定だと、マイケルは引退して、息子に役目を譲っているんですよね。
まさか、パラレル? by W.R.



恭文「なんと……! 凄い楽しみ! ナイトライダー、子どもの頃は毎週見てたもの!」

古鉄≪ある意味私達の大先輩ですね。期待できそうです≫





※この作品を生まれたての風で見た時から、十年くらい経つのかな?
あれから自分は転んで躓いての繰り返しだけど、ヤスフミ達は元気かい? 自分もまた起き上がって頑張るから、ヤスフミも次の十年を頑張れよ。またね。 by カイト



恭文「ありがとうございます……僕も似たようなものです。それはもう……特にお嫁さん関連で」

アブソル「十年後……楽しみ」

ラルトス「わくわく」(揃ってぎゅー)






※ ISクロスで思ったのですが、皆 一夏がやらかしたことはとやかく言うけど、一夏に迷惑を掛けたことに関しては謝る素振りが有りませんよね。




恭文「それは当然ですよ……僕は謝った」

地尾「シャルロットさん達、まだ再会してませんしね」






※ イリアです。
今回の、ピックアップガチャで女王メイブ当たりました。
イベントが、終わった後はひたすら絆と、レベル上げです。




恭文「おめでとうございます! ……ダレイオス三世で苦戦したから分かるけど、性別特攻は意外と出番多くなりそうで」

古鉄≪それにライダー系は基本強いですしね。大事に育ててあげてください≫





※ 拍手:953より

> 恭文「だから僕、何をしたの……!」(ガクブル)

某黄金の鉄の塊の人風に言うと、こういうことなのではないだろうか。

「フラグを立てたくて立てるんじゃない立ってしまうのがフラグ」

ところで、さわ子先生も恭文の取り合いには参戦するはずだと思うんだ!





さわ子「みんな、待ちなさい! ……恭文くんは胸が大きく、年上の女性が好みなのよ? つまり私よ」

梓「ああもう、ネタ振りするから、面白がってとびこんできちゃったよ!」

さわ子「あと結婚したいし!」

唯・律「「欲望丸出し一石二鳥!?」」







※ アイリが来たからキャスターは確保できた。

後は、弓と騎と槍の高ランクですね。




恭文「……作者も槍はなかなか……特に槍が……槍が」

古鉄≪あなたが剣使いだから、弱点属性として敬遠されているとか≫

恭文「じゃあ弓は?!」

古鉄≪オリオンさん達がきたでしょ。でもそっちはまだいいんですよね≫

恭文「回さない方のノッブ、それにロビンフッドがいるから。よく強敵扱いされるすプリガンも、この二人でざっしゅと」






※ 恭文は【セーラームーンcrystal】を見ていますか
セーラームーンも20周年ですね
恭文ならセーラームーンのキャラで好きなキャラクターはセーラーヴィーナスかね



恭文「いえ、セーラージュピターです。……いいですよね、お料理できて、乙女で……きゃー!」

古鉄≪旧アニメだと、やたらと先輩ネタが飛び出して楽しかったですね≫

はやて「……そういや言うてたなぁ。セーラーヴィーナスやと思ってたら、もう大外れでびっくりして……ちなみに声はシャーリーとディード」






※ もしも卯月(モバマス)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……それでも横ステップを」

はやて「それは他作者さんのネタやないかぁ!」

古鉄≪とあるpixivの漫画……動画にもなっているやつなんですが、参考URLを出そうと思って、探しきれなかったのは内緒です≫






※ トウリ(フェンリルアンデッド)「既に誰か報告してるかもッスけど、敢えて叫ぼう──Gバウンサー&Gサイフォス他AGEガンプラ!6月に再販じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!うっしゃーーーーっ!これで勝つる!!」

リードラ&セフィ「「なにに!?」」

らぐなるむ「きゃうー♪」(トウリの頭をガジガジ……楽しそう)


by 待ってたぞコノヤロー!と叫ぶ通りすがりの暇人




恭文「そう……Gサイフィス、バウンサー系は待ちに待った感じ! Amazonでも五千円とかしているし!」

イビツ「ふふふ……AGEが放映してからもうすぐ五年……くる! AGEがきている!」






※ もしも恭文がISを動かせることが公にされず、その秘匿性を利用してIS学園に女装スパイとして乗り込んでいたら?




恭文(A's・Remix)「……そんな、どっかのゲームみたいな状況はマズい! 着替えとかどうするの!?」

シャルロット「大丈夫! ……ヤスフミは気配察知でどうにかできるから。ね?」

恭文(A's・Remix)「そうか、目を閉じていればいいんだ!」

シャルロット「そう!」

一夏「それで納得するのかよ!」

セシリア「つ、つまりその場合、わたくしと恭文さんは同室で……女装した恭文さんと……それも、アリなのでしょうか」




※ 恭文とキャス狐が戦う聖杯戦争の話って、どこにあるんですか?




恭文「拍手としては……纏めておいたものをアップすればいいか。
なお同人版としては幕間第23巻〜26巻までです」

恭文(A's・Remix)「七歳時点の僕が参加して……それはもう偉いことに」






※ OOO世界等では言峰は生存して恭文と仲良くやってるんでしょうか。

もしかしたらお義父さんと呼ばれてる可能性も…





※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が鉄拳シリーズの三島平八だったら…?




恭文「やめてー! 一部以外シリアスにデビル化しちゃう!」

古鉄≪ギャグになれば延々生きられますが……微妙なところですね≫







※ https://www.youtube.com/watch?v=loPk0EXruTI&index=9&list=PLPfJC1iejXInRzK6vlsOuXDgdWKi1tT_e

W.R.「誰が言ったか知らないが言われてみれば確かに聞こえる空耳アワーの御時間です。御相手はこちらの方です。」
キュアブロッサム「あ、あの、こんばんは!!」
W.R.「あ、そんなに緊張しなくていいですよ。
 それでは、一曲目御願いします。」
ブロッサム「一曲目はジャッキー・チェンさんで、『THE BOY'S LIFE』です!!」

(曲終了後)

ブロッサム「は・・・破廉恥です・・・」
W.R.「(爆笑)・・・ま、マジでか・・・・・!!
って、ADのフェイトさん、何顔赤くしてんの?」

※ https://www.youtube.com/watch?v=NgxcyRb7jkc&list=PL96906A193998EB01&index=5
デネブ「今日もどこかで、プレデター」

※ https://www.youtube.com/watch?v=JJ4VGcf1SzM&list=PL96906A193998EB01&index=6
戦う(元)州知事、シュワちゃんは公約します。

一つ、超現場主義の徹底

二つ、[ダメ!絶対!!]宇宙人不法滞在の撲滅

力こぶで、肉密度1000%!!

有言実行!
これがシュワ流、拳のマニフェスト!!

※ https://www.youtube.com/watch?v=jdMxY-THscE&list=PL96906A193998EB01&index=10

ドクター・ウルシェード「どっちが勝ってもヴァンダボー!!」

※ https://www.youtube.com/watch?v=DnM8U_nZeQk&list=PL96906A193998EB01&index=17

マダオ「ドリームマスター・フレディか?怪力不死身のジェイソンか?
 恐怖の2大怪人(二大カリスマ)、遂に激突!!」

ジェイソンの母「怖すぎてオネショしちゃうじゃないの!!」
フレディ(青野武)「さすが、木曜洋画だぜ!」


※ https://www.youtube.com/watch?v=2cnPLNeiJ10&index=18&list=PL96906A193998EB01

ベネット「見よ、これがおはんらの最期DEATH BYE!
 逃げても、逃げても、死の運命からは、逃れられんDESTENY!
 地獄のピタゴラスWITCHパニックホラー、
決・定・BAAAANG!!
 デッドコースター、9/7夜九時デス!!」

※ https://www.youtube.com/watch?v=RkRYRg67N_Q&list=PL96906A193998EB01&index=22

 頼りになるのは、ゴリラ(シュワちゃん)よりコブラ!!
猛毒刑事(デカ)、コブラ!!
 男のリトマス試験紙シルベスター・スタローン主演!

コブレッティー刑事「関係ねぇ、俺が法律(ルール)だッ!!」


※ https://www.youtube.com/watch?v=c4npKudccPk&list=PL96906A193998EB01&index=24

超《合金》主義、第三弾!!




恭文「……コブラ、面白いんだよなぁ。でも世間的評価が低いと最近知って、軽くショックだった罠」

古鉄≪作者曰く、戦闘シーンでのオーバーキル癖はコブラが元だそうです≫

恭文「今更そんな設定を出されても!」






※ OOO世界ならチーム鎧武たちがバックダンサーやることもあるのかな

バロンなら961や346にスカウトされてもおかしくないしなぁ




恭文「確かに……あれ、そうなると東京が舞台に」

古鉄≪それまで961プロは……いや、黒井社長は面白いおじさん枠で、あなたやサリさんと絡ませた方が楽しいでしょ≫






※ もしかして、ディケイド激情態がライダーをカードに変えてたのもミトラ・ゴレムの力と関係あるのかな

なんかブレイドのワイルドスートのカテゴリーエース・ケルベロスのカードみたいだけど




恭文「いろいろブレイクしてるんですよ……神の力って凄い!」

あむ「考えてないとか、ないよね」

恭文(脱兎)

あむ「待てー!」








※ 大分物語も進み4つのスタイルも揃った魔法つかいプリキュア、そういう訳なので羽入と千枝にキュアマジカルルビースタイルの衣装を着せたくなりました!戦闘スタイル的には千枝にぴったりと思い…しかし羽入にも捨てがたいので…




羽入「……僕だって着れるのですよ!」(どたぷーん)

千枝「しょ、小学生キャラに負けてる……!」

恭文「……これが作画の違いか」






※ 弾(IS)「さぁ、リブートだ、アルティメット・サジットアポロドラゴン!! 今一度の咆哮を天地に響かせ現れよ! 光の導き、力の誇り、究極の魂その身に纏いて来たれ! 召喚、光導極戦龍サジット・アポロドラゴン! レベル5!!」

光導極戦龍アルティメット・サジットアポロドラゴン
10(赤2青1緑1極2)/赤/アルティメット/三龍神・光導・次代
<1>Lv3 180000 <3>Lv4 25000 <6>Lv5 40000 <10>Lv6 50000
【召喚条件:自分の系統:「光導」を持つスピリット/ブレイヴ/アルティメット3体以上】
Lv3・Lv4・Lv5・Lv6
自分のスピリット状態のブレイヴすべてと、このアルティメットに合体しているブレイヴの「スピリット」表記を「スピリット/アルティメット」に変更し、このアルティメットはブレイヴ2つまでと合体できる。

Lv4・Lv5・Lv6《封印》『このアルティメットのアタック時』
このスピリットのソウルコアを自分のライフに置ける。

《封印時》Lv5・Lv6『このアルティメットのアタック時』
このアルティメットに合体しているブレイヴ1つにつき、このアルティメットのBP以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。
このとき、相手のスピリット/アルティメットすべての【装甲】と名のついた効果すべては発揮されない。

シンボル:極

フレーバーテキスト:魂の輝きは光を導き、遥か彼方に過ぎ去った筈の栄華を呼び戻した。


※ ハジメがアガりそうなロードを再び。

戦国猛将ロード・ブリュー MAX
9(赤6)/赤/スピリット/主君・覇皇・武竜
<1>Lv1 8000 <2>Lv2 10000 <4>Lv3 14000 <8>Lv4 30000
【Sバースト:自分のライフ減少後】
このスピリットカードをコストを支払わずに召喚する。
【起導】でこのバーストが発動していたら、さらに、相手の最もBPが高いスピリット1体を破壊する。

Lv1・Lv2・Lv3・Lv4:フラッシュ『このスピリットのバトル時』
このスピリットのソウルコアを自分のトラッシュに置くことで、自分の手札にあるSバースト効果を持つカード1枚のバースト効果をバースト条件を無視して発動できる。

Lv3・Lv4『相手のターン』
自分のバーストが相手のスピリット/アルティメットの効果によって破棄されたとき、その効果を発揮したスピリット/アルティメットを破壊する。
その後、自分のトラッシュのソウルコアをこのスピリットに置く。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:熱く赤く滾る魂! 今こそ気炎を天高く上げよ!!


※ 英雄龍ロード・ドラゴン・ドライブ
5(赤2)/赤/スピリット/家臣・武竜・起導者
<1>Lv1 5000 <3>Lv2 6000 <4>Lv3 8000
Lv1・Lv2・Lv3【起導:全色】『このスピリットのアタック時』
このスピリットのソウルコアを自分のトラッシュに置くことで、自分のSバースト1つをただちに発動させる。
そのバースト発動後、自分のデッキを上から3枚オープンする。
その中から【Sバースト】効果を持つカード1枚を手札に加え、それ以外はデッキの上に好きな順番で戻す。

Lv2・Lv3『お互いのアタックステップ』
自分のスピリットがバーストの効果によって召喚されたとき、相手のBP7000以下のスピリット1体を破壊する。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:戦を優勢に進める秘訣は、いつの時代でも用兵の巧みさよ!




ハジメ「アイディア、ありがとな! うぉぉぉぉぉ……ソウルバースト環境に対応した、ロード・ドラゴン達か! あがってきたー!」

コウタ「剣刃、アルティメットときて、またバーストの価値が高まったしね。今はいい時代だよー」







※ 遊戯王は映画のお陰でブルーアイズが超強化されましたね

ふと思いましたが、とまカノの恭文なら遊戯王の世界で普通にブルーアイズとか使いそうです
それで、恭文がブルーアイズを使ったことを社長が知り恭文がブルーアイズを使うにふさわしいデュエリストが試すとかでデュエルして
社長は新カードを使いまくって、最終的には恭文は社長のブルーアイズによってオーバーキルをくらったりしますね





恭文「えぇ、食らいますね……あの辺りはもう、レジェンド枠ですから。勝てないキャラですから」

古鉄≪メタ張りません?≫

恭文「それだ!」

あむ「真正面から打ち砕きなよ!」





※だいたい、とまと時空で8年あたり続いている草薙まゆ子原作、『侍少年ナギー』

此処まで続いている理由は昨今の漫画と同様に。
@『侍少年ナギー・忍者大戦編』
A『侍少年ナギー・ハートエッグバトル編』
B『侍少年ナギー・ガンプラバトル編』
という風な感じでストーリーが区分けできるからである。

ちなみに、A's・Remixでは、デジモン編とバトスピ編がある。 by 白砂糖




恭文「結果僕にも、印税のおこぼれが」

真雪「……ネタが尽きないって、恐ろしいな」

知佳「いや、もうドキュメント漫画になってるんじゃ」







※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00000001-nataliee-movi
 最近はゴーストやアマゾンズが話題ですが、本家アマゾンも人気が高いし、『新SPILITS』でも見せ場が多いですよね。
 ちなみにマサヒコは最近では、レオ様ことレオナルド・ディカプリオの吹き替えやナレーター等、声優の仕事をしてるんですよね。 by W.R.




恭文「こ、これは知らなかった。なんて近い距離にマサヒコが」

古鉄≪Amazonプライム・ビデオだと、両方見られるので……チェックですね、これは≫







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm20356249
サムネはギリ耐えたけど始まった瞬間吹いたww
クオリティ高いしはまり役過ぎるww





恭文「何、これ……元があるとしてもすごすぎる!」

古鉄≪好きなんですね、ヘンダーランド……それもよく伝わります≫






※どうも、堕落天使です。ネガデンライナーの考察を送ったかちょっと覚えていないので送らせてもらいます。もしあったらこれはスルーして下さい。

すみません、考察の前に謝っておきます。前回ネガデンライナーの考察にEpisodeBlueを絡めると言いましたが、EpisodeYellowでした。普通に間違えました。ごめんなさい。

・ネガデンライナーの考察
クライマックス刑事でネガタロスがいつの間にか所持していた時の列車、それがネガデンライナーです。

いきなり現れてそのまま戦闘、撃破されてしまいましたから出処はさっぱりでした。

ネガデンライナーはネガタロス自身が作った、何処かから強奪したなどが出処ですぐに浮かぶパターンです。

流石に自作は無理だと思ったので後者で一個の仮説を立ててみました。それはあれの元がEpisodeYellowの時間警察の車両だった、です。


実はEpisodeYellowで青いデンライナー型の時の列車が走っていました。それも時間警察のベースのすぐ近くです。背景で2編成ほど走っていたはずです。

時間警察は良くも悪くも警察組織、意地がある訳です。当然カイの起こした事件を無視するとは思えません。

でもあれを解決したのはご存知デンライナーチームの皆さんでした。

表向きは賞賛するでしょうが、プライドはズタズタでしょう。そこで自分達もデンライナーの強化型とも言える時の列車を保有しようとしました。

それをネガタロスが開発途中で強奪した訳です。如何にも悪の組織らしい事です。盗んだバイクで走り出す的な。

そしてこの仮説はネガデンライナーのゴウカノンが強化されている理由にもなります。要はギガンテスを叩きのめす火力が欲しい訳です。となると他にも面制圧系の装備があったんでしょうかね。

さらに開発途中だったとしたのはギガンテスを搭載していたからです。つまりそこに搭載する武装は搭載していなかったか、完成していなかったからです。

だからネガタロスは苦肉の策としてギガンテスを武装とした訳です。

こうして時空警察はデンライナーによる面制圧を諦め、イマジンを確実に屠る存在を求めました。

それが人工イマジンって訳です。イマジンを倒す為にイマジン、皮肉っつーか何つーか......ねぇ?



恭文「アイディア、ありがとうございます。なるほど……こう考えていくと、ドラマがあるなぁ。ネガデンライナー」

古鉄≪作者もプラモのインストを呼んでわくわくする方なので、こういうのは大好きです≫







※ ※ >ローレルがリースのブラを外した

>しかしなにも起こらなかった

>リースの怒り!リースはテンペストボムを唱えた!激しい嵐がローレルを襲う

>ローレルは99999999のダメージを受けた。

>ローレルは倒れた

>ハイスペック電脳が現れた

>ハイスペック電脳は怒っている

>ハイスペック電脳はムゲンライナーを召喚した

>ローレルは驚き怯えている

>ハイスペック電脳は真・龍王機を召喚した

>ローレルは逃げ出した!
しかし逃げられない!

>召喚された仲間はハイスペック電脳を説得した!しかし失敗した!

>蒼凪恭文が現れた、蒼凪恭文は事態を慮った

>蒼凪恭文はローレルにリースに謝るよう説得した

>ローレルは謝った

>リースは許した

>ハイスペック電脳の怒りが解けた

byほとんど行動のブレないハイスペック電脳


※ ※ちなみに止めなかった場合

ハイスペック電脳「やれ!真龍王豪雷槍!ムゲンライナー!フルバースト!」(雷の嵐と閃光の乱舞にミサイルの雨あられ)

ローレル「や、やめてえええええーーーー(泣)」 (逃亡)

恭文「なんで僕まで!?」(逃走)
byハイスペック電脳




恭文「ローレル、お仕置き」

ローレル「ごめんなさいー!」






※ シャマル先生が「三分クッキング」を参考にエビフライを作ろうとしたが、
間違えて「コレ」で作成してしまったら・・・

https://www.youtube.com/watch?v=lkaIoH6Um60




はやて「……アンタは何年料理をしとるんや!」

シャマル「で、でも成功しましたー!」

恭文「……これは美味い……ボリボリ」






※>恭文「そちらはまた別枠で……A's・Remix、頑張らないと」

> 古鉄≪アドベンチャーを終わらせてからですね≫


そうでしたか!いや〜色々と気になっていたのでマジアドベンチャーのを楽しみにしております! by 鳴神 ソラ




恭文「えー、ありがとうございます。……本当に頑張ろう」

古鉄≪あとちょっとですしね≫






※送ったか忘れたので今回のイベントの顛末をまとめてみます。
1.百のハサンを引くべく贋作イベで貯まったフレボを回してアンリマユを引く
2.詫び石で10連してイベント進行中にエミヤと百のハサンを引く
3.イベント全達成後に貯めてた石と詫び石で10連、イスカンダルを引く

ちなみに贋作イベではジャンヌオルタ、その直前にジャックを引いてます

反動が怖い by ライクロ




恭文「なんですと! おめでとうございます!」


(説明しよう……FGOでアンリマユは、フレンドポイントというものでのガチャで当てられる。
しかしフレンドポイントは課金での増加ができない上、アンリマユ自体も超レアなので、引けるだけで凄いのだ)


古鉄≪作者も五万ポイント溶かして、欠片も出ませんでしたし……でも、三十万とかでやって駄目な人もいますし≫

恭文「唯一の救いは常設であることか。でも、確かにこの反動は怖い……!」






※鋼平(ガンプラバトル世界大会の2回戦の画像を見終えて)「・・・(激怒)」

秘書「・・・(所長は勝負事に余計なマネをするコトが大嫌いですからね・・・余りにもあからさまでしたし・・・まぁ、私も気に入りませんが・・・)」

鋼平「・・・PPSE社に抗議文を出す。内容は『我が社の製品を販売している大会でのイメージダウン行為についてだ」

秘書「了解しました・・・この際です、関連企業をまとめて連盟という形で抗議文を出しましょう・・・後はこちらでもPPSE社に付いて調べておきます」

鋼平「頼む」(そう言って近くの棚、正確には棚の中にあるガンプラを見つめる)

◆◆◆◆◆◆

???『・・・僕たちの・・・サイサリスは・・・最強だよね・・・?』

???『当然だろ!!でもそれは俺とお前が組んだ時の話だ!!だからとっとと病気を治せ!!』

???『・・・そうだね・・・君のガンプラを・・・僕が君のサポートで操縦する・・・楽しみだなぁ・・・』(呼吸が弱まっている)

◆◆◆◆◆◆

鋼平「・・・馬鹿野郎が」(棚にあるGP02ベースのガンプラを見つめながら) by 鋼平




恭文「……やっぱ気に食わない人、多いよねぇ。でも……逆に考えよう!
バトルロイヤルであんなデカブツ撃破したビルダーなんて、今後出てくるか分からない!」

リイン「でも仕返しはするですよね」

恭文「当然……!」






古鉄≪そうそう……あなたにこんな拍手が届いていました≫


(※蒼凪恭文さん、単刀直入に聞きます

桜セイバーを抱きたいですか?)


恭文「何聞いとるんじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

桜セイバー「マスター、答えてください! 私は……」

恭文「そ、それはその……桜セイバーとそういう風に触れ合えたら、嬉しいとは……思うけど」

桜セイバー(赤面)





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