拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:954(5/24分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……作者が『ちょっと危ない拍手のお返事を頑張ろう』と言っていた」
古鉄≪なんですか、官能小説家にもなるんですか。なれませんよ、詩的表現が苦手なのに≫
作者「いいや。『更新が邪魔で、携帯を叩きつけたくなる・邪魔・消して』とか言う人がいるから、更新頻度を上げ」
古鉄≪まぁそんな愚痴も吐き出したところで、拍手のお返事に気分良くいきましょう≫
シャルロット「いけるかぁ!」
※9137360 キリ番を踏みましたので報告です。 by アギト大好きです
恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ぺこり)
古鉄≪よろしくお願いします。あと、この人のヘタレ具合も≫
恭文「僕はヘタレじゃないし!」
※とまと記念小説、900万Hit達成お礼小説その3を見ました〜
うわ〜厄介な状況になりましたな。
この状況で拘束とか絶対に警察側の協力者が足止めを狙いに来ましたね。
この状況に恭文さんはどう対処するのやら by 鳴神 ソラ
※白砂糖です。まだまだあぶないD/追跡、見ました。
乞食清光ってあれ、いつの間にか桜セイバーのフラグが本編に。
それにしても恭文が今回の事件を乗り切った所為で、運を使い放してメルとま、JS事件と巻き込まれたんじゃあ? by 白砂糖
※ーあおガネ 艦内ー
『900万Hit達成お礼小説その3 まだまだあぶないD/追跡』 読みました
ファンと尾藤は同じ刑務所だったとは
唐突に出たから驚いたけど納得納得
で捜査現場決めのコイントスで大下さんが…
あお『おー(表裏で答えておけばよかったのにねー)』
グランゾンくん『前回から続けて不憫ですね』
で刑務所組でセキュリティやペンタゴンの話出たけどさゾンくん、君なら
グランゾンくん『やりませんが両方ともどうにでもできますよ?』
ですよねー
で警察庁の人の対応が紳士だったから格闘とかは無しか
あお「あおあお(身分を明かす大事な事だね)』
ウンウン
しかし一晩で対物ライフルとかを用意するとは恭文も中々やるね
あお「あお!あお!(あんな量全然持ちすぎじゃないよ!あれの3倍持ってるのが普通だよ!)」
いやいや、普通に多いから
あお「あお(僕はあれの7倍以上持ってるよ)」
……………
さてさて警察庁から脱走したせいで警察その他大勢まで敵に回しての捜査か、どうなる事やら
次回が待ち遠しいね
By.クロッスル&あお&グランゾンくん
恭文「感想、ありがとうございます。……そっか、もっとか! なら頑張る!」
あお「あお!」
あむ「やめんか馬鹿!」
※はい、そん訳で感s「おばあさんに不埒なことをしようとした下種(ゲス)はどこですか?」
(ガチャン。とやたら重い音共に現れるのは……フル武装と化したミツキ・蒼凪・クリステラ。おーけー、察してくれ。今回はコイツで……さぁ、トラブルの時間です)
トウリ(フェンリルアンデッド)「……おぉう。まさかまさかのミツキちゃん激おこモードッスよ。いや気持ちは分かるけどその前にツッコミをば──そのゴッツイ装備なに!?」
ミツキ「ミトの拡張デバイス【ゴスペル】を使っての殲滅形態です。これとワタシのHGSを組み合わせることで核ごと下種を滅ぼそうと」
トウリ「横浜まで壊滅するわァ!!」
ミツキ「止めないでください狼さん。ちょっとばかし撃ち尽くさないと気が済まないんです……!」
トウリ「止めるからね普通に!?ミンストレル!ファイ呼べ!この子のストッパーを呼ぶっスよー!」
ミンストレル《もう呼んでるよ!》
(……このあと、お付き合いしてるファイを呼んでミツキは回収されていきました)
トウリ「そ、そんなわけで感想ッスけど、ファンの変態ぶりが悪化してる……!」
(録な最期を迎えないのはこれで確定した訳である。片腕はもう使えないし)
トウリ「でもって暴れすぎな恭文君ッスけど……メチャクチャ楽しそうッスね!と言うかキレて吹っ切れてタガが外れてないッスか!?……いやいつも通りかこれで……!」
(でも時間軸的にこれくらいぶっ飛ばしてるのは珍しい、のか……?いやそうでもないのか?)
by 最近PSO2を始めた通りすがりの暇人。ヤバイ、めっちゃ楽しい。カタナと弓が使ってて楽しい……!
※http://www.moegame.com/sfx/archives/201605061713.html
なんか、アベンジャーズとかX‐メンと並んでも全く違和感が無いっぽいです。
話変わって、『まだまだあぶないD/逃亡』読みましたけど、マセラッティ・クアトロポルテ(『まだまだあぶない刑事』でタカ&ユージが使用したイタリア製の4ドアセダン)が出てこないですね。
これは私の個人的な意見ですが、この頃のスカイライン(V35(GT‐Rはスカイラインには存在せず、2007年に日産GT‐Rとして独立))って正直カッコ悪いんですよね。
故にタカ&ユージには似合わないと思っています。 by W.R.
※とまと記念小説の900万Hit達成お礼小説その4を見ました。
うーん、ホントに事態が凄い事になって行くな…
恭文さんマジでこの状況をどうするんだろうな… by 鳴神 ソラ
恭文「感想、ありがとうございます。……ブレイバーですね、分かります」
古鉄≪作者もPS VITAで触りだけやりましたから。そしてクアトロは登場するか≫
恭文「そうか……車も気をつけるのか! 勉強しようっと」
※古き鉄の戦い Ver2016、読みました
童子ランゲツ「ドゥーエお姉さまにフラグを立てる前にサリエルを倒さなきゃ(武装大量展開!)」 by ランゲツ
※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い act.1 『点火』見ました。
多分四回目になるJS事件となりますが。
最近のとまとの風潮を入れると今後はこうなると期待。
@あぶない忍者、ミッドチルダ本格デビュー。
といってもヴェートルでのゴタゴタで恭文、かなり本気で、やらかしてそうだ。
Aポンコツ達のポンコツ振りが色んな意味でパワーアップ。
Bここから分岐ルート発展して、幻のリンディさんルートに繋(つな)がり、そんでもってメガーヌさんルートとかも期待。 by 白砂糖
※JS事件リマスター act.1を読みました。
これは、あぶ刑事クロスもあったということですね。
毎度のことではありますが、リマスターらしく色々変わっておりますし、
時々でも続けてもらえると嬉しいですねえ。
あと、あとがきの・・・
> 古鉄≪そして下手をすると、IFリンディさんルートに繋(つな)がりかねない描写も≫
構いません!是非続けましょう!
というか、下手しなくてもいいので、是非お願いしますm(__)m
こんな感じの雰囲気になると、なおのこと嬉しゅうございます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10237532
サリエル「感想、ありがとうございます……って、なんでだぁ!」
恭文「ひゅーひゅーだよー」
サリエル「古いわ!」
※まさかのこのタイミングでの戦いリメイクかぁ…
サリさんとヒロさん、カリムさんも久しぶりだなぁ…
中将もまだ存命だし。久しぶりの六課メンバーも見れると
今思うと六課の体裁そのものはいいんですよね。今回カリムさんが提案したことほぼそのままのコンセプトですし。六課作る前に成立されたら組織としては困るのもわかるのですが。いつも引き抜いてた人材をいくらか常駐させるって時点で今まで非協力的だった事を考えると大きな進歩ですし。
本局から各管理世界に設置しておけば各世界を管理できる上で事件対応も可能。非常時は呼び戻して大規模事件に対応できる。地上事件と大規模事件が被ると大変なのが欠点かな。
教会からの派遣部隊と併設すれば確実なのかな…?この場合事件時にもいてくれる教会組の信頼度が上がって本局組の信頼度が落ちる…となっちゃいますが
一番いいのは…ヴェートルみたいに地域貢献もしていくことなのかもです。地域の理解が得られれば大規模事件で出張しててもまだましですし…
そういえばとまとで六課が地域貢献してる話ってありましたっけ by ライクロ
※誤字報告です。とある魔導師と古き鉄の戦い Ver2016『act.1 点火』の上から1/5ぐらいのところで気になるところがありました。
〉それと同時にこの会議に参加できるくらい、シャッハさんから信頼されている人。
このシャッハはカリムのことではないですか? by アタランテ欲しい
※が、今回はレジアス中将の言い分に納得しかねるなぁ
いえ、リンディの言い分は問答無用に間違ってますよ?けど彼の言い分もちょっとおかしいように感じます
まず本局のスカウトを「違法行為」と呼んで攻撃したこと……本当に違法なんでしょうか
本当に違法なら、本局と、あるいはスカウトに乗った裏切り者の元地上局員も――司法に訴えれば勝てるということです。
司法がちゃんと機能してるかという不安はありますが、少なくとも監査部のロッサはちゃんと仕事してるでしょう。
逆にどんなに非道で義理人情を書いていようとも、合法なら、法の目をかいくぐっているだけで違法でないなら、この発言は逆に訴えられて負けてしまいます
また、本局ばかり非難していますが、その口車に乗ってほいほい地上本部をやめた連中に対しては何もないんでしょうか
契約時に、何年間は地上部隊をやめるべからずという取り決めを作って、違反者には莫大な違約金を要求することだってできるでしょう。
公的機関でそういう契約が許されるのかという問題はありますが、例えば防衛大学・防衛医大の生徒は
学生時代から給料をもらっていますが、早期に自衛隊を辞めるとお金を返さなきゃいけなくなります。
これが野球チームと助っ人外国人なら契約金をほとんど働かずに持ってかれたみたいな話もありますし
レジアスの様子は、契約をちゃんと結べなかった未熟者がダダこねているようにも見えます。
それと……この会議で地上本部側が買ったように見えてるのって、茶番ですよね。マッチポンプの出来レース。
後々の機動六課VSスカリエッティと同じ。だってレジアスもリンディも最高評議会と繋がってるもの。どっちも手のひらの上で踊ってるだけ。
お金や命の問題を軽く考えてるリンディを擁護はできませんが、彼女を泣かせた大負けも彼らの予定通りです。…少し、腹立ちますね
次元世界を広げる=トラブルが増えて優秀な戦力が必要になるって理屈は少しおかしいと思うんです。
だって、世界を広げる=自力で次元の海に出ることもできない文化レベルの、文字通り辺境の田舎の国が観測範囲に加わるだけでしょう?
次元移動の力を持ってるなら、広げる前から管理局にコンタクトをとってるはずだし。人が住んでても管理外世界か観測世界でしょう。
増える仕事と言えばサーチャーによる観測か現地調査でしょうし、シャーリーやエイミィのようなオペレーターか、
よくてユーノみたいな考古学者くらいしか人手はいらないんじゃないでしょうか
仮に「今はレベル低くても、ベルカ戦争時代に滅んだ文明はもの凄くて、今でも遺跡にその時代のロストロギアが眠ってる」のだとして
その世界の人間がロストロギア掘り起こして馬鹿やって世界が滅んだとしても、それこそ「その世界の人間の責任」で手出し無用でしょう
だって今は管理外世界なんだし。結論、世界を広げたからって優秀な魔術師や戦闘員が必要になるとは思えない
闇の書みたいに守護騎士が飛び出したり、本体があっちこっち飛んでいって「広域被害」が出るようなものならともかく
そんなのがホイホイ出て来るわけもないでしょう、もしそうなら闇の書が特別扱いされるわけもなく、はやてが特別恨まれるはずもないですし
だからもし本気で『スカウト』が必要になるのだとしたら、トラブルが起きる理由は全く別のところにあるのではないでしょうか
例えば幽遊白書の閻魔大王が妖怪の犯罪水増しをやってたように、最高評議会が自ら犯罪を起こして管理局の利権を守ってたとか
そうやって時間稼ぎされてるうちに、犯罪者がその辺境世界に入り込んであとは勝手に問題を起こしていくとか
スカリエッティ以外にも手ごまはたくさんいるんでしょうしね。海と陸が憎みあってることさえ、奴らの計画通りというわけでしょう。
………果たして最高評議会は、支配者として有能なのか無能なのか
恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……というわけで、まずはスタート……なおサブタイは『あぶない刑事フォーエヴァー』のものとなっています」
古鉄≪でも一話で予算を使い切る勢いだったので、今後が≫
あむ「小説じゃん! 問題ないじゃん!」(テンプレ)
※駄目だ、このマリアージュは2828が止まらない。
鋼の後継です。何このお上が敵に回った状況。このおかげで未来で恭文がはっちゃけっられたって何?トマトテイストがあぶデカと共鳴して・・・
多分、この先に『彼女』が介入しそうな気がするのはなんでだろ?邪魔なのは確定なのに。
とまれ、決着が楽しみです by 鋼の後継
※てな感じで記念小説の『あぶない刑事』クロスその4見させて頂きましたが・・・・・・
大下さんスゲー・・・・・・(汗がタラリ)
此処から蒼凪さんのサウンドベルトのヒントになったんですね
そして鷹山さんのハーレーlightingshot(スペルあってます?学生時代英語は壊滅的だったんで自信がないです)
そして敵キャラにはフィアッセさんルートの吐き気を催すゲス野郎ザ・ファン・・・・・・ま、どうでもいいか
そんなことよりこのあとの展開はどうなるんだろう
原作知ってるけど・・・・・・ネタバレになるからあんまり触れられないよー
ps.・・・・・・原作ブレイク希望 by 復活の初投稿者
※ーあおガネ 艦内ー
『900万Hit達成お礼小説その4 まだまだあぶないD/逃亡』 読みました
流石あぶ刑事と恭文、派手に暴れた上に尾藤とファンを負傷後退させるとは
グランゾンくん『その後がダメダメでしたけどね』
あお「おー(銃を撃つならちゃんと狙って撃たなきゃダメだし自分の撃った弾の弾道位覚えておかないとダメだよ。それに普通に撃ったら急所に当たるなら跳弾や弾に弾を当てて軌道変えるとかすればよかったのに)」
あー、ヴァッシュさんやトレインさん、キンジくんがやってたねー
でもあれ、高等技術な筈だよ
あお「あお?(僕できるんだから恭文お兄ちゃんもできるでしょ?)」
……………
さてさて薫さんが色々調べてきたけど余計に分からん事になってきたね
グランゾンくん『映画とは違って内閣情報調査室と警察庁ですか。…なるほど、そういう事ですか』
お、グランゾンくん何か分かったのかい
グランゾンくん『ええ、ですが解説は向こうの謎解き時にしましょう。推理物のネタバレは厳禁です』
なら次回以降を楽しみにしよう
で薫さんによる銃調達だけど、あお目がキラキラしてるけど、どうしたの?
あお「おー!(あの銃欲しい!)」
あそこにある銃器全部持ってるだろうがぁぁぁぁぁ!!
あお「あおあおー!(あそこにあるあの銃のライフルマークの分は持ってないの!)」
グランゾンくん『ライフルマークにまでこだわるとは流石はあおですね』
そこ褒めるとこじゃない!
で最後はタイトル通りの逃亡劇か
グランゾンくん『切れてるにしてもあのグレネード落とすと言う名の投擲時の芝居もう少しなんとか成らなかったんでしょうか』
あお「おー(と言うか催眠2個しか持ってないって、アルトアイゼンに収納しておこうよ。各種200個位)」
次回はここからどうなるんだろう
早くこないかな
By.クロッスル&あお&グランゾンくん
※タカさんとユウジ・・・レギュラー化しません。
凄い好きなんですけど
あぶデカ世代ですし。 by KK
恭文「感想、ありがとうございます。というわけでグレネードはタップリ持つように」
あむ「アンタの重武装化はこれが原因か! でもレギュラー化」
恭文「横浜在住だから、なかなか難しいけど……そうか! 格付けチェックで」
あむ「それは絶対やめなさい!」
※再…何回再編したか分からないJS事件のお話。なのになぜこんなに胸が熱くなるんだろう。コルタタ=サンお久しぶりです鋼の後継です。
今回のお話、時系列的にはヴェートルの一件より前ですか?今回のリンディさんの話の中身、薄っぺらいのは確かですが、それでもまだあくまで『管理局』の中での経験を踏まえた(現状認識が足りてないことは置いておくとしても)、異星人同士の常識のすり合わせの足りていない会話になっています。でも、ヴェートルの一件後はただ『信じろ』『正しいのは私』と、あの事件の大本の力(ネタバレ対策にこう書きますが)に毒されたか、壊れたスピーカーのごとく繰り返して気持ち悪さしか感じられないので、少し気になりました。
恭文のはっちゃけ方、いつ見ても気持ちいいですね。でも今回、シスターシャッハが混乱していたのは…あぁ、初対面だから仕方がないのか。でもサリさんやヒロ女史の知り合いにしては情報収集力に難がある気が。次回でどう修正かかるのか、それとも『常識』に捕らわれて劣化してしまうのか、この分岐点は楽しみです。
…最後に、恭文&アルトアイゼンに告ぐ。ここから始まりなのは認める。護ったこともその通りだろう。でも、君たちに世間の好意の目が向くことは無いし、お金が入ってくることは無い。どこの世界一カッコいいロリコンの真似ですか、最後の発言は。2828が止まらないから。次回、持ち上がることなく叩き落される様を楽しみにしていますよ by 鋼の後継
※古き鉄の最新話読みました。
ああまたJS事件ですか。また派手になっていますね。
そして海と陸の亀裂がはっきりしましたね。リンディさん流石にそれは火に油でしょう。将棋、チェスを犠牲なしで勝てと言ってる様なものですよ。
そしてレジアス中将がカリムさんにデレただと
しかもデレ方が非常にカッコいいです。私たちがすぐに駆けつけると言っている自称大人とは大違いですね。
最後のJS事件になるかもしれないとの事でしたが、ついに何時ぞやのあとがきにあったマダマ死亡説が有言実行するのか
マダマさようなら。君のことは10秒だけ覚えておくよ。
長文失礼しました。 by 通りすがりのロシア愛好家
※カリムが罪滅ぼしで恭文に体を捧げる展開期待♪
恭文「感想、ありがとうございます。……そう、派手になっています。コンセプトは『好きなようにやる』」
あむ「今までとさほど変わらないじゃん!」
恭文「あとは六課の様子をどこまでやるか……まぁダイジェストで、リンクしてますーって感じが一番かなぁ。メインではないし」
※いつぶりか感想を送らせてもらう、通りすがりの社会人改め農民です。
JS事件の新作ですか。これまでのを纏めるとなると、どれ程てんこ盛りになるのか楽しみでなりません!恭文が銃を使うのは凄く珍しいと思いましたが、魔力の温存目的なら良い選択ですね。しかし、イヅナとはまた懐かしい技…久々にるろ剣読むか。
今後の展開楽しみにしてます! by 通りすがりの農民
※なんか次元世界の海と陸の争いってガンダムのコロニーVS地上の争いみたいだなぁ
宇宙ならぬ次元の海側のほうが態度デカイのはGガンダムかターンエーくらいだと思うけど、
ほっとくとロストマウンテンならぬミッド地上から掘り出されたロストロギアで戦争しかけそうだよなぁ
ぶっちゃけ戦争する気ならそれくらいしないと地上は勝てないと思う
次元の「海」って言うとピンとこないけど、連中は文字通り制空権を含む
あらゆる面で地上を脅迫できるポジション確保しているんだよね
戦争になったら補給線も断たれて他の地上世界との連携もできなくなるだろうし、
地上が戦争を仕掛けるとしたらやっぱり短期決戦じゃなきゃダメ
しかも海側のほうがブルーコスモス並みの気軽さで地上に大量殺戮とか
かましそうな絵が簡単にイメージできるのが恐ろしい。
ネガタロス事件のアルカンシェルの引き金の軽さは本当に怖かった。
あれで撃って大量の犠牲者が出てたらそれこそ徹底抗戦してたね。
それこそ血のバレンタインからエイプリルフール・クライシスの流れだよ。
……逆に言うと、両者に戦争させたかったらその軽い引き金を引かせるのが重要か
例えばネガタロスや、カクレンジャー等の妖怪。場合によっては×キャラでもいいね
ただ魔法の利かない敵を用意するだけで、海の連中はそのチッポケな面子とおごりから
撃ってはいけない一発を撃ってしまうでしょう。そして新暦は終わり、再び世紀末になると
もしもガジェットや戦闘機人の破壊力がもう少しあったら、つまりAMFを使うと同時に
六課がAMFの対策をとる暇もないくらい強力な攻撃を繰り出して来たら、そのレベルだったかもね
ガジェットは厄介ではあっても魔導士を威圧して恐怖の対象になるような
戦略は取らなかったから仕方ないけどね
※ 新説JS事件の最後に
「というわけで、新連載というより改訂版……今まで培ったJS事件がらみの設定を纏(まと)める形となります」
とありましたが、
IFハーレムルートに繋がる描写もあるということですね!!!
恭文「感想、ありがとうございます。……なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ! なんでIFハーレムルート!?」
古鉄≪この段階からハーレム……頑張りましょう≫
恭文「やめてよ! そういう話じゃないから!」
※> 「うふふ……リインにピッタリサイズなのですー♪ ……って、どうしてですかー! リイン、大きくなれるですよー!」
> 予想通りに荒(あら)ぶってるなぁ。そう言えば去年一年で、聖夜市に友達ができたからフルサイズなことも多く……でも。
って、あれ?この時点で「しゅごキャラ」の話終わってるんでしょうか
なら本編軸じゃなくてとまカノ軸?
それとも友達ってのは聖夜小の守護者じゃなくて他の人かなぁ
きらりや美奈子、星梨花も聖夜市周辺に住んでるみたいだし。あとイオリ模型店とか
※>(シリアスでの手刀音楽成功率――〇パーセント)
> 恭文「これでサウンドベルトの出番と必要性は、保証されるね。よかったよかった」
えーっと手刀で音楽をちゃんと出せないから、ベルトに頼るってことでいいんですよね
例えるなら、エックスライダーが[大変身]ができない状況だから[セタップ]しようみたいな。
………もういっそベルトちゃんも出したらどうだろう
ISじゃなくて、サウンド制御とバトスピソウルコア環境的なお着換え機能持ちとしてとか
しょっちゅうスーツをボロボロにしてたら、アルトアイゼンの格納スペースだけじゃ足りないでしょうし
※前回の奪った奪われないの話の後で、今回は「ヴェートルの英雄」かぁ
実はヴェートルでの手柄の強奪って氷山の一角で、決して珍しくないんじゃないだろうか
恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……いろいろ間違えた」
古鉄≪盛り込みましたしね。ただベルトちゃんは……出すと後の修正が大変に≫
恭文「そこは、自重で……!」
※> こんな光景を生み出す武器など、捨てるべきよ。持つこと自体が間違いであり、使うものは異常者に等しい。
> たとえ偏見だとしても、そう教えなくてはいけない。……もう、こんな悲劇を繰り返させないために。
アイアンサイス対策の切り札を捨ててなければ、ちょっとは聞く耳持てたんだけどなぁ
ぶっちゃけ「異常者」理論が延々繰り返されてるのって…本当のことでもあるからだよねぇ。そこは否定しないよ
問題はそんな必要悪に頼らなくては世界を守れないほど弱い連中が、強くなる努力をしないで
身内から奪ってばかりでデカイ面してるから話がこじれるんだよねぇ。この天竜人もどきが!
※エリオとキャロにフランクな口調を強要する先輩たちをパワハラで訴えられないかな
ていうかなのはやティアナたちがむしろ緩すぎるんじゃ
そういう所で公私混同して学校と職場を一緒に考えてるみたいな態度が後々問題になると思うんだ
※>一つは模倣犯の出現を防ぐためです。二つ目に出現期間・場所が余りに散発的すぎること。
>そのため本局上層部でも、懐疑的な声が多数存在します。……本当に、そこまでの脅威なのかと
この場合、模倣犯ってどうやったらなれるのかな?
ガジェットを入手できた犯罪者なら誰でもAMF使うだろうし、そうでないなら事件のことを
知っていようといまいと入手ルートがないから真似できないんじゃ、
恭文「感想、ありがとうございます。まぁAMFの場合、機械に頼らず魔法のみって手もあるので」
古鉄≪以前もやりましたが、既存技術という点がまた厄介……なのが方針ですけど、逆になんで誰もやらないのかという≫
恭文「その辺りの話も、サラッとできたらいいよね」
※・・・・・・・・とうとう特車2課まで・・・・・
あれ?TOKYO WARの後だから後藤隊長失踪後・・・・
体調のJS事件参戦か? by テムジン
※もし出会う順番が違っていたら……ううん、それは意味のない仮定。
だって十年差なわけで。さすがにそれはあり得ないね。
※結局本編軸でもTOKYO WARがあるのか……クロスする作品が増えるほど、とまと世界のTVから面白い作品が減ってくんじゃないかと思うと複雑だ
恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫です。パトレイバーは警察漫画と同じノリで出ていますから」
古鉄≪それで今までの描写をギリギリアウトでクリアしたんですね、分かります≫
あむ「アウトじゃ駄目じゃん!」
※白砂糖です。とある魔導師と古き鉄の戦い act.3 『接触』見ました。
恭文、ティアナ(模型)と銃器で大暴れ。
ティアナ(人間)が恭文をロックオンした回なので、何かすごい偶然が。
後、思い出したんだけど。
”あと理由は……古き鉄に憧れて”
ティアナのセリフが、恭文が物騒なスキル(ガンカタとか)にあこがれたセリフとかにそっくりなんですが。
とりあえずフラグには気をつけよう。 by 白砂糖
※まさかティアナがあんなに恭文にほれ込んでたとは・・…これはすごい。
恭文「感想、ありがとうございます。ティアナ……そんな、まさか」
ティアナ「い、いいでしょ!? 実体を知らなかったせいだし! まぁ、知ってからは……また別の意味で、惚れてるかもだけど」
※ 古畑のSMAPの話をいつすると思うのですが、中居氏がデレマスのトップアイドルになった今、346プロ所属となるのでしょうか
恭文「……実は記念小説でやろうと思ってたんです。でも……解散騒動があって、なんかやりにくくなって」
古鉄≪作者が子どもの頃からアイドルでしたから、世間どうこうよりテンション的にキツいんですよね≫
※ アストルフォと恭文の組み合わせならBLもアリじゃないかと思う私は変態でしょうか
古鉄≪アポクリファの公式ヒロインですしねぇ。ちなみに主人公格のあの方も男ですが≫
はやて「……性別にはこだわりがないから、求めれば喜んで相手をする……とか書かれてるんやけど」
※コルタタさんお久しぶりです。
貯めに貯めた石と呼符でジャンヌ・オルタガチャやったよ
10連は☆4礼装1枚で爆死だったけど呼符の確変でジャンヌ・オルタゲットしました by 久遠の月
恭文「おぉ、おめでとうございます! ジャンヌ・オルタ、待ち望まれただけにみんなが全力だ」
古鉄≪あなたも頑張りましょうよ。引く信長さんを見習って≫
※恭文がジャンヌ・オルタを引けば本家ジャンヌに愉悦できる訳ですが、さぁ、どうなる!?
※……………………贋作イベントピックアップしたらー?
ジャンヌ(オルタ)「これからよろしくお願いします。これ、契約書です」
ステンノ「女神を側に置こうだなんて、大胆なヒトね、貴方」
いやっふぅぅぅうううう!!!
踏んでください(言わなきゃいけない気がした) by ルギマークU
恭文「……サーヴァント、一体しか出なかったよ。でも、だからこそ言おう……当たった人はおめでとう!」
古鉄≪まさかルギさまも当てているとは……なおオルタは、全力で踏むそうです≫
※ 金ぴか「おのれ貴様ァ!! 我を差し置いてセイバーオルタを引くとは何事かぁ!! ・・・して、幾らだ? 好きな額を言うがよい」(ソワソワ)
恭文「……金ぴか、FGOにサーヴァントの売買機能は存在しない」
金ぴか「たわけ! アカウントごと買い取ると言っている!」
恭文「それもアウト! というか譲るわけないでしょうが! 僕にドレイクさんや桜セイバー達を売り渡せと!?」
※ バルディッシュ「cast off」
フェイト「それは駄目ー! もう奥さんなんだから!」(ガッツポーズ)
アイリ「あう……!」
恭介「あんあー」
黒ぱんにゃ「……うりゅ?」
※ >>恭文「横浜に持ち込まれた、小型核爆弾を解体……! 五分で……五分で解体とか無理。死んじゃう、試合終了で死んじゃう」(ずーん)
おいこら恭文君、君その事件の事詳しく説明しなさい。
さもないとあおから教えてもらった『あれ』とか『それ』とか周囲にバラすぞこの野郎!
By.混乱の為色々おかしくなってるあぶない刑事ファンなクロッスル
PS.自分の言う『あれ』とか『それ』じゃない『あれ』とか『それ』をグランゾンくんが歌唄嬢にバラしたそうなのでご注意を…
よし、自分はリインちゃんとすずか嬢にバラそう
恭文「というわけで、詳しく説明するための記念小説です」
古鉄≪あんな感じで大暴れしていました。いよいよ大詰め……頑張っていきましょう≫
※ (拍手949より)
>キャンドモン「怪我は……ないようで。よかったです!」
>奈緒「もう元気元気ー! 今からマラソンくらいはOKって気分だし!」
奈緒さんがどうやら大した怪我もなく戻れたのだというのを理解して安堵するキャンドモン。それに対し「心配ないよ!」というのをアピールするようにキャンドモンに笑みを向けつつそんな事を語る奈緒さんだったり。
奈緒「とりあえず、何とかこっちの「探し物」は見つかってゲットできたよ。ついでにいうと、この山が立ち入り禁止だった原因も大体解決できたし……」
キャンドモン「え?あの、それはどういう・・・?」
奈緒「まあ、詳しい話はまた後でな。今は・・・ちょっとだけでも休んどきたいっていうか・・・(ぐで〜・・・」
キャンドモン「な、ナオさんっ!?だだ、大丈夫ですかー!?」
苦笑い気味の笑みを浮かべつつそう語りながら、最後には尻もちをついてへたり込む奈緒さん。どうやら、無事外に出られた事で緊張感が切れたのもあってか、ここにきて疲労が一気に彼女にのしかかったようです。
奈緒「あはは・・・だ、大丈夫大丈夫。ちょっと疲れが出ちゃってるだけだからさ。・・・・・・でも、これからどうしよっか?できれば早いトコ帰りたいけど・・・流石にちょっとは休憩しときたいっていうか・・・・・・」
キャンドモン「なら……飯! 飯屋はどこだー!」
奈緒「あるの!?」
※ 弾さん(BS)と弾君(IS)にプレゼント。
弓星龍(きゅうせいりゅう) スターライト・ブレイズ・ドラゴン
8(赤3)/ブレイヴ/星竜・機竜
<1>Lv1 5000 <0>合体+7000
【Sバースト:自分のライフ減少後】
系統:「主君」/「光導」を持たない相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。
この効果発揮後、このブレイヴカードをコストを支払わずに召喚する。
合体条件:主君/光導
【合体時】『このスピリットのアタック時』
相手のデッキを上から1枚オープンする。
そのカードがスピリット/ブレイヴ/アルティメットだった場合、相手のトラッシュに置く。
その後、このバトルの間このスピリットをBP+6000し、赤のシンボルを1つ追加する。
【合体時】『このスピリットのアタック時』
バトル終了時、このスピリットのソウルコアを自分のトラッシュに置くことで、このスピリットは回復する。
シンボル:赤
フレーバーテキスト:龍が剣を伴って飛んできた、しかして剣は矢に、龍は弓となった。
天陽剣 アポロニア
7(赤4)/ブレイヴ/剣刃
<1>Lv1 8000 <0>合体+5000
Lv1『このブレイヴの召喚時』
自分のトラッシュのソウルコアをこのスピリットに置く。
合体条件:コスト7以上
【合体時】『このスピリットのバトル時』
このバトル終了時まで、このスピリットは相手のスピリット/アルティメット/マジックの効果を受けない。
シンボル:赤
フレーバーテキスト:剣とはあくまで剣である、しかし、使い手次第では槍にも矢にもなる。
弾「アイディア、ありがとう! ふふむ……シンボル追加、回復効果も持つSバーストか。それで疑似Uトリガー持ち」
恭文「トリガーカウンター……は、今は使っている人、少ないのかな。とにかくそっちにも引っかからないのは魅力だよね」
※最強テレポーター決定戦、最後に恭文の前に立ちはだかるのは
ハイパーゼットン(イマーゴ)かな
恭文「あの巨体にどうやって立ち向かえば……!」
古鉄≪ムゲンオーでなんとかしましょう≫
※ 今更ですけど八神恭文は美希にはプロポーズしてないですね
やはり金髪だけじゃなく、金髪お姉さんであることが重要なのか
恭文(A's・Remix)「いや、赤羽根さんがいるから」
美希「なの!?」
セシリア「そ、そうでしたのね」
※ 3月27日は村松さくらの誕生日です!
「ご主人様ぁ、オトナのさくらを開花させてくださぁい♪
さくら、まだつぼみですけど、がんばりますからぁ♪」
恭文(OOO)「えっと……じゃあ健全に、ちょっとだけ遅いお出かけをしようか」
あお「あおー?」
恭文(OOO)「僕もそろそろ、いろんな配慮をしないと……!」
※ 3月28日は白坂小梅の誕生日です!
「恭文さん…あの子が、小梅の事…よろしくお願いしますって…
えっと…私からも、よろしくお願いします…えへへ」
恭文「おぉそっか。じゃあ小梅、これからもよろしく」
ヒカリ(しゅごキャラ)「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
蘭子「ひ……!?」
古鉄≪ちなみにこの人、霊感は一応あります。霊能力ってほどじゃあありませんけど≫
※ 3月30日は福田のり子の誕生日です!
「まさかプロデューサーがドライブに誘ってくれるなんてね!
んー風が気持ちいいっ!たまには助手席もいいもんだね、プロデューサーの横顔見て
いられるし、それに……美世に聞いてたんだけど、ドライブデートの時って…」
のり子「……毎回、車の中でコミュニケーション、するんだよね」
恭文(OOO)「そ、そっちはその……いろいろと問題なので、止めてるんだけど」
のり子「なら、アタシも押し切れるね。誕生日だから……全力でいくよ?」
恭文(OOO)「は、はい」
※ 3月30日は大沼くるみの誕生日です!
「ごちそうだけど…くるみ…スタイルを考えりゅと…え、気にすることない?
うぅ…ぷろでゅーしゃー、ありがと…うぅ。くるみのおむねがもっと変になっても、ずっとそばにいてくだしゃい」
恭文「大丈夫、くるみは全然変じゃないよ。それにほら、身長も伸びてきてるし、どんどん胸の大きさに見合った体型になってる」
くるみ「ほ、ほんとに?」
恭文「うん。でもちゃんと食べないと、大きくなれないよ。成長期なんだから……はい、あーん」
くるみ「あ、あーん……ん、ぷろでゅーしゃー……ありがとぉ」
※ 4月3日は天海春香の誕生日です!
「私の誕生日、覚えててくれたんだっ!おめでとうの言葉、とっても嬉しいよっ、恭文♪
これからも私がキラキラ輝くアイドルでいられるように、ずっとずっと見ててね、約束だよ」
恭文(A's・Remix)「うん、見てるよ。約束」(指切りげんまん)
春香「……じゃあ、もう一つお願い。私の誕生日プレゼントになってね。今日は……寝かさないから」
※ とある恋姫二次創作で見かけた言葉
『立てば爆薬、座ればボカン、飛び蹴る姿は核弾頭』
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
のパロなのは置いておくとして、
ヤスフミの対外評価ってまさしくこれじゃないか?
春香「確かに……プロデューサーさん、どういう流れでも大暴れしますし」
はやて「根っこからひっくり返すの、大好きやからなぁ。……ところで春香ちゃん、アイツが一番好きなテーブルゲーム、知ってるか」
春香「テーブルゲーム? 遊戯王やバトスピ」
はやて「ちゃう、オセロや。正悪関係なく、知恵で盤面を一色に染め上げる……それが楽しいらしいわ」
春香「何という蹂躙思考!」
高木「……それは、黒井と同じだな」
小鳥「好きですよね、オセロ……必ず黒を選ぶのよ」
春香「やっぱり似た者同士だった!」
※ 恭文とヴァンガードユニットが出会ったらどんな感じになるかな
例えば、【夜霧の吸血姫 ナイトローゼ】とか
古鉄≪どうなるんでしょう。まずは運命のファイトでしょうか≫
恭文「チュートリアル的なアレだね、分かります」
※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編
―あおが所有する特殊アイテム紹介―
アイテム名:グルンガスト トマ式・改
外見:赤をメインに
金色部がくろモードあおの場合は黒、あおモードあおの場合は青に変色する『OGシリーズ』版グルンガスト改
解説:あおとグランゾンくん他多数の協力者の協力の元で新開発・魔改造された改良型スーパーロボット。
イルムガルト・カザハラが使用している1号機や2号機ではなく、新しく開発されたあお専用グルンガスト『グルンガスト トマ式』に「ラウンデル・ウィング」を搭載したものが本機である。
動力はプラズマ・リアクターからトマトエネルギーエンジンに変更され、大馬力にも耐えられる様に駆動系見えない部分でも徹底的に強化・改良されている。
武装面での追加はないがOGシリーズ版では搭載されなかったグラビコン・システムが搭載されており、Gテリトリーとトマトバリアーの同時展開による高い防御力を有している。
主に同サイズ位のロボットや怪獣戦用の機体として、普段はあお・グランゾンやあおが旅先で貰ったり(自腹で)購入した機体やグランゾンくんと共同で開発した機体達と一緒にあおガネの格納庫に置かれている。
By.クロッスル
恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……グルンガスト……くぅ、僕もロボットを動かせれば」
あお「あおー」(えっへんー)
※ 最近、こうしたいなぁと思うのを書いてる時にこれじゃない感がすごくしてくるのが多いですね。おかげで、なかなか作品を仕上げられません。
作者「ありますあります。そういうときは、一応でも取っておくことにしています。
後々に使えるシーンかもしれないし、使えなくても修正で」
古鉄≪そして修正しきれず、誤字が残っていたりするわけで≫
作者(撃沈)
※ 春の休日だというのに悪い天気なのでレッドショルダーマーチシリーズ第25弾、デュノア社に流してみました。はてさてどうなることやら…?
恭文(A's・Remix)「……みんな揃って、とっつき開発に乗り出して」
シャルロット「社員全員これって!」
※ (拍手949)
>まさかヤスフミに「たまごアイス(おっぱいアイス)を食べてるリィン」の画像データ送ってないよね?
>はやて(……脱兎!)
>リイン「待つですー!」
> 師匠「てめぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
逃げたはやてだったが、ヤスフミも途中から追いかけてきた!
ご立腹の様子だけど、フェイトが暴走したのかな?
はやて「なんでアンタまでぇ!」
恭文「フェイトの勘違いを何とかしてよ!」
はやて「やっぱエロボケかましたんか!」
※三代目「多くの人々が誤解していることだが、モンスターレッドはパワードレッドとはまったく別のコンセプトで開発されている。
パワードレッドはジャン・キャリーによって開発されたパワーシリンダーによって実現したその桁外れの腕力でガーベラストレートを振るうMSだ。
対してモンスターズレッドは膨大な数のGNドライブによって生成した粒子でガーベラ全体を包み込み、その重量を軽減しつつ支えている。
C.E.の機体で言えばミラージュコロイドを姿勢制御に利用しているレッドドラゴンやヴァンセイバー改に近いと言えるだろう」
アラン「コンセプトは同じでも粒子操作に使われている技術は圧倒的だ。スラスターもエンジンもない150mガーベラストレートの
全体を覆うほどの粒子操作を行う技術は我々PPSEワークスチームでさえ持たない。ビルダーとして、彼は間違いなくスペシャルだ。
一方でファイターとしての能力は本物の戦闘と殺し合いを知る恭文が他の誰よりも圧倒的に上だ。
ある意味、これは最高のビルダーと最強のファイターの戦いかもしれない。会長の横やりが入ったのが残念だよ」
三代目「最高のビルダーと最強のファイターか」
アラン「もちろんNo.1のビルドファイターは君だがね」
三代目「無論だ。それをこの大会で必ず証明して見せよう。だが」
アラン「だが?」
三代目「『アレ』を見ると嫌でも思い出す。私は既に"トップファイター(名人資格者)"ではなくなっていた事実をな」
アラン「いやそれはもう忘れよう。忘れたくても忘れらないのは分かるが、頑張って忘れよう。『アレ』なんてものはいない
あそこで戦っているのはレッドフレームとAGE−1タイタスの改造機だ。ただそれだけなんだ。頑張れ、AGE−1!」
三代目「それともう一つ気になることがある。実は大会初日、君と別れた後にマッドジャンキーが私を訪ねてきた」
アラン「なんだって?それで」
三代目「私がユウキ・タツヤであるかと聞いてきたので否定したのだが、今思うとその後の反応が気になる」
"……そうか、お前は3代目候補筆頭だったユウキ・タツヤじゃないのか。間違いないんだな"
"無論だ"
"本当に?"
"くどい!"
"そっか、それなら良いんだ。邪魔して悪かったな"
三代目「私がユウキ・タツヤではないと否定したことが、まるで彼にとっては好都合であるかのようだった」
byDIO
恭文「アイディア、ありがとうございます。……ここだけグラップラーだ」
リイン「武器がないなら、殴り合うですから」
※実況『おおっとコレは凄い!!いきなり外装をパージして驚異の変貌を遂げたチームトマトのAGE-1、
華奢な外見とは裏腹にモンスターズレッドの拳を蹴りを雨あられと降る岩たちを掌底で捌いています!
それにしてもなんという素早い動き、あれが本当にタイタスなんでしょうか!!』
千早「………この試合が終わったら千早スパローを作ります」
りん「なら私はりんグランサだね」
とも「あの、そんなことと言ってる場合なのかな。今は互角だけどトランザムやアシムレイトを使われたら」
千早「そのときは恭文もアシムレイトを使うから大丈夫っ!」
とも「いや、でもあのガンプラ女の子でしょ。恭文さん、女装も駄目なのに……アシムレイト(同化)できるの?」
りん「あ」
千早「その心配はいりません。まず、アシムレイトなら既に二人とも使っています」
りん「え、マジ?」
千早「えぇ、そうでなければいくら10を超えるGNドライブを持っていてもトランザム無しでアレほどの
パワーは出せませんし、それに対抗するにはプロデューサーの技術があってもアシムレイト無しではできません」
とも「で、でもどうやって。あれ、女の子なのに」
◆◆◆◆◆◆◆
ナタ「くぅ〜〜、流石ヤスフミ、凄い強いナ。あれもお嫁さん仲間なのかナ!」
四方八方縦横無尽に動きまわるモンスターズレッドのコックピットは
モニターの視界はぶんぶん回り、映し出される状況も刻一刻と変化する。
ナターリアもブラジル大会準優勝の猛者、そうでなければとっくに情報の奔流に振り回されて対応できなくなっていただろう。
「このままじゃパワーで勝っても機動力と反応速度で負けル…こーなったらラスト・システムヲ」
だがそれでもこの激戦の中では僅かに力量が足りない。判断が一瞬遅かった
恭文『ヒィィィトエンドォォォ!』
混戦の中、あいむタイタスの右手がモンスターズレッドの頭部を握り潰す。
カメラ映像とセンサーからの情報が途切れ、コックピットのモニターが闇一色に染まってしまう。
実況『これは決まったかぁぁぁぁ。激戦を制したのは一瞬のスキを逃さず急所を一撃で仕留めたチームとまとぉぉぉぉ!!』
観客たちの多くは沸き立った。ついに決着した、素晴らしいバトルを見せてくれた二人を称えた。
世界大会出場者たちの多くは慌てた。彼らもアシムレイトを知っている。そしてジオがアシムレイトしていたことにも
気づいてる。その状態で頭部破壊なんてされたら、どれほどのダメージがフィードバックすることになるかも。
ナタ―リアも絶望した。それほどに痛恨の一撃だった
リインも相手を心配した。それほどに会心の一撃だったのだ。だから
会場「―――――!!!」
敗れたかに見えたモンスターズレッドの左手があいむタイタスの右腕をつかみ、振り上げられた
右の手刀がタイタスの肘を切断したとき、戦う二人以外のみんなの時間が止まった。
誰か「……えっ」
ジオ「ナタリー!今すぐ“割れ”っ!!」
ナタ「――っ、うん!ラストシステム起動、モード・『シードブレイク』発動だヨ!!」
突然モンスターズレッドの胸部の装甲がはじけ飛び、そこからは攻守交替したかのような逆転タイム。
これまでは被弾覚悟で猛攻を仕掛けてきたモンスターズレッドが、今は超至近距離に迫りながら
タイタスの攻撃すべてをダッキングやスウェーでかわす。片手を失い攻め手が半減したとはいえ驚異的なことだった。
ジオ「―――ーそこだぁぁぁぁ!!」
モンスターは真っ赤に輝く手刀を振り下す。その攻撃をタイタスは紙一重でかわすことに成功――したと観客たちは思った。
恭文『ぐっ!』
届かなかった筈のその一撃は、あろうことか恭文にダメージ与え、よろめかせた。
実況『な、なんということでしょう。勝負が決まったかと思ったその瞬間、首を失ったモンスターは更なるチカラを発揮!さらに逆転だぁぁぁ』
リイン『恭文さん!?』
恭文『だい、じょうぶ。かすっただけだから』
ジオ「上手いことやるもんだなぁ。まさか『そんなモノ』にアシムレイトしてたとはな。人機一体ならぬ『人気一体』ってトコか?」
恭文「そっちこそ、まさかそんな方法で機体性能を上げるとはね
恭文の見てる先、モンスターの装甲が弾けた胸部の奥はコックピットブロックだった。
そこにいたのはレッドフレームの操縦者であるロウ・ギュールとコンピュータ・8、ではなく。
リイン「キラ・ヤマトと、フレイ・アルスター…ですか?」
その二人をかたどったフィギュアだった。
◆◆◆◆◆
ナタ「ジオ、どういうこと?」
ジオ「あいつはガンプラじゃなく、ガンプラを取り巻く防御フィールドのプラウスキー粒子に自分の意識を同調させていたんだ。
これならガンプラへの愛ゆえに機体を自分とまったく別人だと認識していても問題ないし、機体にかかる負荷も最小限で済む」
ナタ「そんな方法があったんダ」
ジオ「プラウスキー粒子を深く理解し、ガンプラを心から愛するが故の『人気一体』
ウェポンバトルルールで無ければ攻撃にも転化していた筈だ。分身攻撃くらいは楽に繰り出してきたかもな
もう疑いようもない、あいつはこの2年間カティと濃密な日々を過ごしてきている、今更ながら、ここでぶつかったのは惜しかったかもな」
◆◆◆◆◆
リイ「ま、まさかアシムレイト中にノーダメージだったのは」
恭文「MSじゃなくてあっちのパイロットに同化してたってことだろうね。だからダメージが返ることも
なかった。さっき動きが急によくなったのもSEEDの“種割れ”と……恋は盲目現象の再現だよ」
リイ「すっごいオブラートに包んだですね!て言うかそんなのアリですか、パイロットの能力や…一過性の精神状態を再現するなんて」
恭文「EXAMやHADESだって引き起こしてる結果だけ見れば似たようなもんだよ。アリだし、出来るんだろうさ」
リイ「でもなんでわざわざレッドフレームに、あの二人なんですか!?」
ジオ『そりゃあ初代ハーレムオウ・アオナギと戦うための特別チューンだからな』
恭文「こらマテ。その不名誉な名前は誰の事じゃい!」
ジオ『おのれのことに決まってるだろ婿殿。ナタ―リアを嫁にしようって言うんだから肩書の1つや2つ持って箔付けてくれねーと』
恭文「お断りじゃあボケぇっ!」
ジオ『そうか。それなら――三代目メイジン・カワグチを名乗るのはどうだ』
恭文「……どういうつもりかな」
ジオ『お前になら資格はあるだろ。三代目候補筆頭だったユウキ・タツヤ、それを破ったパーツハンターを
完封で倒したんだから。少なくともどこの馬の骨とも知れないパチモンの暫定三代目よりは、な』
byDIO
※色んな事があった。色んなことをやった。成果もあった。
少なくともこの年齢を偽ってるハーレム王がカテドラルガンダムをただ神棚に閉じ込めていたわけじゃないのは分かった。
間違いなくこの男はその輝きに魅せられ、憧れ、前へと進んでいた。その確かな足跡を見た。
誰にでもできることなんかじゃない。見果てぬ遠い背中を追いかけるには、情熱とセンスと時の運のいずれもが必要だ。
この男ならいつか追いつくだろうか、二代目のおじさんに。
おじさんの理想を、その行きつく先を、いつか見つけだしてくれる日が来るだろうか。
『おおっと、必殺キックが決まったぁぁぁぁ!!このままモンスターは場外に弾き出されてしまうのかぁぁぁぁぁ!』
…まだ終われない。一期一会のこの勝負、俺はまだ満足していない。
慣性制御が追いつかなくても、腹の中に溶かしたバーベルが残ってなくても、こんなところでは終われるかっ!!
◆◆◆◆◆
蹴り飛ばされたモンスターズレッドがバトルフィールドの境界を超えようとしたとき、赤い光になって消えた
かと思ったらタイタスの真後ろから左わき腹を殴ってた。何を言ってるかわからないと思うが僕も何を言ってるかわからない。
レイジ「へぇー、ガンプラも消えたりできるんだな」
セイ「そんなわけないだろうっ!ガンプラが…OOの量子テレポートみたいにいきなり消えたり現れたりするわけがない!!」
レイジ「なんかよくわかんねーけど光になって消えるくらい俺だってしたことあるし。お前も見てたろ」
セイ「あんなのは目の錯覚だぁぁぁ。これはきっと……そう、テレポートなんかじゃなくて」
ジオ『やるなぁ、アオナギ。まさかとっておきのミラージュコロイド・テレポートまで使わせられるとは』
セイ「ミラージュコロイド・テレポートなんだよっ!そうに違いない!!」
レイジ「なんだよ、それ?て言うか同じじゃないのか」
セイ「簡単に言えば、複数の機体と透明になる技術を使って
いきなり姿を消したり現れたりしたように見せかけることだよ」
◆◆◆◆
ニルス「いや違う。あの消え方と現れ方はミラージュコロイド・テレポートじゃない」
今まで複数機体を投入していた形跡は無かった。
もしそうしていたなら恭文さんが気付くし、あの混戦のなかで自ら壊していただろう。
ニルス「まさかあれは、本当の量子テレポートだというのか?」
◆◆◆◆
ジオ「…………しまった。やりすぎた」
ナタ「ジオ〜」
ジオ「すまん、ナタ―リア。この試合、俺たちの反則負けだ。ごめんな、せっかく頑張ってくれたのに」
ナタ「ううん、仕方ないよ。ジオもナターリアも頑張っタ。恭文たちも強かっタ。いい試合だっタ」
ジオそう言ってくれると助かる。……けど試合とは別に勝負の決着はつけなきゃいけないよなー」
◆◆◆◆
リイン「恭文さん、今の」
恭文「ミラージュコロイドも伏兵もない。あれは正真正銘の転移だ」
リイン「そ、そんなことあり得るのですか?バーサーカーシステムどころじゃないのです!て言うかレギュレーション違反じゃ」
恭文「レギュレーションにはテレポートしちゃ駄目とか書いてないけど。HGSによるものさえ想定してない…と言うかおおっぴらにできないし」
リイン「そうだったのですぅぅぅぅ」
(周りが困惑してる間にジオサイドは覚悟完了)
ナタ『ヤスフミ、リイン。最後の勝負ダヨ!」
ジオ『全GNドライブ・トランザム!ハイパー・クアンタム・バーストォォォォォ!!』
胸の前で拳を合わせたモンスターズレッドの全身から光り輝く粒子が噴出。それは会場の皆の視界を極光で埋め尽くした
恭文(…気が付いたとき、僕らは光の中にいた。その場にいた人間は僕とリイン、ジオさんとナタ―リアだけ
他の皆がいないことも大変な事態だけど、それ以上に異常なことが二つ。僕らの背後に、1/1サイズのカテドラルガンダムがいたこと
そしてジオさんたちの後ろに、150mガーベラを携えたモンスターズレッド、おそらくはノーマル仕様のがいた。
ジオ「………やっと会えたな、カテドラル」
恭文「ジオさん」
ジオ「プラウスキー粒子は人の思いに応える粒子。これくらいのことは、本当は誰にでも出来るんだ。気づいてたのはあの人と俺たちくらいかもしれないが」
◆◆◆◆
会場の大多数の人間にとってはモンスターが眩しい光を放ったというだけ
しかしその粒子の光の中で、アイラ・ユルキアイネンは見た
アイラ(何よ、何なのよコレハ。突然とんでもない量の粒子が爆発して、急にあんな
大きいガンプラが現れて!ここはいったいどこ?会場の人たちはどこへ消えたの!?))
私の疑問には誰も答えてくれず、彼らは唯4人だけで話を進めていた。
ジオ『色々聞きたいことはあるだろうが時間がない。伝えられる大事なことは二つだけだ。これは未来で人類とガンプラバトルが
辿り着くかもしれない可能性の一つ。そしてここで俺たちの決着をつけよう。ルールも何もない、全力全開手加減無しで!!』
◆◆◆◆
観客や一般選手にとってそれは一瞬の出来事だったらしい。
モンスターズレッドが大量のプラウスキー粒子とともに放った閃光は、その直後に消えたものと認識された。
全員の目に映ったのはクロスカウンター気味に拳を繰り出してぶつかっていた2体のガンプラ
実況『な、なんだったんでしょうか今の光は?――と言うかバトルの状況は!?』
その言葉が引き金になった訳でもないだろうが、モンスターズレッド・セブンシンズにピシピシと亀裂が入り始める
実況『えっこれはいったい』
ジオ「……やっぱ強えーな、お前」
やがて亀裂は全身に広がり、粉々になって崩れ去った。最後にバトルフィールドに立っていたのは、AGE−1…あいむタイタス
ジオ「お前の勝ちだ、テツジン・アオナギ」
≪Battle End≫
実況『決着、決着〜〜〜激戦を制したのは、チームとまと〜〜〜!!』
会場から沸き上がる歓声。それと同時にナタ―リアとリインがバトル疲れで倒れ、あわててパートナーが支える。
受け止めることはできたもののジオもまたひざを折った。問題なく立っていたのは恭文だけ
それでもジオは何とか立ち上がり気を失っているパートナーを抱えて、勝者の元へ歩く
恭文「ジオさん」
ジオ「今日からお前が守れ」
そう言って未だ寝入ってるナタ―リアを恭文に預けた。そして恭文の服の裾をつかむリインを見やる
ジオ「それとそっちのレディのことももうちょっと大事にしてやれ。彼女の気持ちはもう分かってるだろ?
いつかいつか…なんて言ってたら永遠に機会を逃すこともある。あの人とバトルすることが、もう誰にも出来ないみたいにさ」
◆◆◆◆
一つの決着はついた。これで何が終わった訳でもなく、ここからまたいろんなことが始まるわけだが
ジオ「だからって次が始まるのが早すぎだろ」
大事な荷物をすべて持ち出した部屋にいかにもな黒服サングラスの男たちが押し入っているのを見て、嘆息した。いくらなんでもベタすぎだろと
ジオ「まぁベタって言えば俺のほうこそべたか。いくら興が乗ったからって公の舞台で量子テレポートまで見せたのはマズかった」
だからこうしてどこかの産業スパイ殿たちから狙われる羽目になってしまった。
プラウスキー粒子の秘密を狙う産業スパイは実は決して少なくない。それこそ発表当初からこう言う動きはあったのだ。
連中にとってはガーベラ振るえるかどうかよりテレポートのほうが利用価値が大きく映るんでしょ。
ジオ「他の連中なら無粋だって言って不快感全開なんだろうけど、俺は結構好きなんだよね。あぁいう馬鹿ども。
とりあえずナタ―リアはアオナギ達が守ってくれるから、さしあたって俺が明日の試合まで逃げ切らなきゃな」
**********
量子テレポートではない、レイジテレポートだ!固形のアリスタ無しでできるのかとかは不明!
……とか、いろいろ駆け足でやり過ぎた感はありましたが試合編はこれで終了です。
二代目とどういう関係だったのかとかの話でがまだですが、そっちは設定かプロットで出すかもしれません
やりすぎて強制的に退場になる当たり、私の作るキャラはいつもこうだなぁと言う気がします
………精神感応バトルを利用したら、ハレルヤみたいに一時的にでも二代目復活してタツヤとバトれないかと考え中
とにもかくにも今までジオウのバトルにお付き合いいただきありがとうございました。
byDIO
恭文「アイディア、ありがとうございます。……テ、テレポートに見えるだけで、超速移動だから」(震え声)
古鉄≪なぜあなたが衝撃を受けてるんですか≫
※http://solidvox.jp/cgi/information/index.cgi?plugin=Tagging&tag=和田
私の中での彼の名曲と言うと、【炎のオーバードライブ】かな。
聞いてて胸が激アツになるんですよ。
さよなら。ミスターデジタルモンスター、和田光司様。
数々の名曲をありがとう。
そして、病に倒れても復活して来たその雄姿を忘れません。
さらば 不死鳥のアニソンシンガー by W.R.
恭文「僕は『ヒラリ』かなぁ。後半で和田光司さんになったので、とても嬉しくて……ご冥福をお祈りします」
ヒメラモン「……だが、早すぎるぞ。もっと長く……いや、今は安らかな眠りを祈るのみか」
※今まで忙しくて今年に入ってから初の拍手。
なんと私、今年からプライベート用にスマフォを購入!
コツコツとスパクロ、FGO、ラブライブをプレイしてました。
FGOは、本日100日ログインを向かえマスターLvも100突破。第五特異点もクリア。地道に種火、素材を集めてます。
さて、私のガチャ運ですが、恭文氏に負け劣らずの結果が出ましよ。
ある日、クー槍、プロト槍、緑川槍、ヘクトール、ローマ。え?ランサー編成出来た。
ある日、メディア、後礼装だけ。
モーちゃんピックアップにエミヤ氏、後礼装だけ。
ジャックちゃんピックアップにアサシン召喚に金色の光が・・・女神、しかし、もう1枚アサシンに金色の光が・・・女神、二枚目。
その後、メディア、メドゥーサ、女神弓、清姫、ブーディカ姉さん。あれ?三姉妹揃った。
ある日、フェルグス、ローマ、バベッジ、呂布、ジル剣、ヘクトール、マーボ神父礼装。アーーッな絵が浮かび上がった。
最近の男性ピックアップ、天草狙いでガチャ・・・エミヤ氏、士郎だけど、お前じゃない!
貯めていた呼符も最後の1枚・・・金色の光が・・・
「やっほー、マスター。よろしく♪」
アストルフォーーーーーーーーーーーーーー!!!??
今まで不遇が吹き飛ぶほどに歓喜してしまった。
すぐに育ててお気に入りに、嫁扱いですわ。もう男の娘でもいいんじゃないかな。リアルでも・・・ by 引き篭もりながら立て篭もり中
※はっ! ちょっと意識飛んでいた。
現在の自分の編成は殺☆4式80、騎☆4アストルフォ72、剣☆4デオン70、弓エミヤ66、剣リリィ60の布陣です。
え?レベルが中途半端?再臨しないのか?
うん、したくても出来ない、素材が無いから・・・仕事帰りに地道にプレイ。
深夜2時半に帰宅して少し遊んで、翌朝5時起床して出勤。ね?今年は忙しいでしょ? バトライド・ウォー 創生もまだプレイしてない!
あと、今回のピックアップも爆死。三回10連回して☆4礼装、ジェロニモが三枚、子ギル。無課金だから、辛い。
☆5? フレンド以外では見た事無いな〜。
忘れていた。スパロボXΩに期間限定参戦機体のシルエットが公開中。その機体は・・・
カンタムロボ。
え、い、いや・・・へっ? 公式に「嵐を呼ぶ」の文字が・・・あの幼稚園児が登場しちゃうの!!
そりゃプロデューサーも声が裏返るわ。
ケロロ軍曹やアイドルマスターが参戦した時並に衝撃だよ。 by 引き篭もりながら立て篭もり中
恭文「おぉ……おめでとうございます!」(アストルフォ狙いで外し、天草四郎が来た人)
古鉄≪ライダーはいいですよ。大事に育ててあげてください≫
※もしもリリィとアイシスが怠け玉の世界に取り込まれたら…?
恭文「そして、Forceは伝説に」
トーマ「やめろぉぉぉぉぉぉ!」
※ コルタタさんの鯖たち、いつも楽しそうですね。
アルテラ「楽しい……そうだな。マスター達はいつも賑やかだ」
古鉄≪そしてジャンヌさんが楽しそうです。勝負に勝って、いろいろはっちゃけていますしね≫
※ アルテミス(Fate)が恭文tくっつくことがあるとすればそれは別人のアルテミスだ、なんて
以前拍手で言われていましたが……なんと贋作英霊としてライダークラスのアルテミスが登場なんですよねぇ
きっとアン・ボニーさんと一緒に騎乗してくれることでしょう
恭文「おいこら待て!」
アン・ポニー「もう、旦那様は贅沢ですね。でも……よろしいですよ、それが旦那様の幸せに繋がるなら」
恭文「だから待ってー! ……イベントを見る限り、贋作でも基本本人じゃ」
オリオン「馬鹿野郎! 夢と希望もないことを言うんじゃねぇ!」
恭文「そしておのれへの重い愛も揺らがない」
オリオン「だから言うなぁ! それだと俺の負担が二倍だろうが!」
※此方は無事(課金して)ジャンヌオルタ入ったので育成終わったらサポートに出します! by Dレイ
恭文「おぉ……おめでとうございます! でもあまりご無理はなさらず。リアルが一番大事ですから」
あむ「え、でも素材を増やすイベントも同然だし、リンゴも食べつつやればなんとか」
恭文「……素材表みたら、五章の真アイテムも入ってるのよ。あとスキル上げ素材も割と高難度」
あむ「あぁ、それで」
古鉄≪あなたも混沌の爪を揃えて、桜セイバーさんの縮地を極めてあげましょうね≫
※蛇使「我をすり潰すだと?貴様ごと?それができないことだから、貴様は地獄にいるのだろうに」
そう、こればっかりはブレイヴピオーズの言う通りだ
どうやってもジオウは死ねない。地球上で実行可能な方法はおよそ全部試した。核実験やってる島に潜り込んだことだってあるんだ
ジオが死ぬ方法があるとしたらそれは唯一つ、両眼の裁きの神剣の欠片を取り除いて人間に戻ることだ。
その方法が途方もなく無理難題だったんだけど……
蛇使「我にはすべて見えているぞ。貴様の無意味で無駄で苦痛ばかりの人生が。
フハハハハハハハハハハハハハハハ……ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアっ!!」
嘲笑をあげていたブレイヴピオーズが突然のたうち回って苦しみだした!?いったいなんで!!?
ジオ「カケラの共鳴で俺の記憶がなだれ込んだのさ……たぶんクマも思い出してた俺の無意味な自殺未遂日記。それも痛覚マックスの」
クマ「あ」
ジオ「他人を弄ぶばかりで自分が傷ついたことない奴にはキツかったらしいな」
byDIO
※ ジオ「逆に俺にはこいつの人の不幸を愉悦としか感じられない下衆な記憶がなだれ込んでくる。
……それと混ざればちったぁタイムリミット伸びるかと思ったんだがなぁ。すまん、冷めた自分がいるだけだわ」
……もう二度と見たくなかった濁った光の目で、そんなことを言う。対照的に足元に刺さった黄金の剣から湧き出る光はどんどん強くなる
ジオ「まずったなぁ。互いの人格を形成した記憶を共有すれば多少なりとも性格が混ざり合うかと思ったのに……ま、いっか本命は別にあるし」
ひときわ強くなった輝きが床に魔法陣を形成し、その中央に真下へ開くゲートが発生。その奥底で光り輝くのは、何か所も刃こぼれした――
クマ「裁きの、神剣!」
ジオ「11年前、俺が開いた闇の黄なるゲートは封印しちまって手が出せねえ。闇の緑と紫は
他に契約者がいるから同じことだ。俺が所在を知っててパスを繋げられるのは、この場所しかなかった」
クマ「裁きの神剣にアクセスして、どうしようって言うのさ!全部のカケラを揃えて超絶精密技術を手に入れなきゃ人間に戻れないんだよ!」
ジオ「なら戻さなきゃいい」
クマ「…え?」
ジオ「地球上で出来る方法は一通り試したけど、ひとつだけ思いつきもしなかったことがある。
一応トラウマだったから、自然と選択肢から外してたんだよな」
ジオが何を言いたいのか、分からない。
クマ「カケラが引き合う衝撃で魂が壊れるのを受け入れるなら、別に精密技術なんていらないだろ。それ以前に
剣本体からの共鳴で流れ込む『全知』と言う名の情報過多に焼かれて、俺とこいつの心がフォーマットされるほうが先かな」
いや違う、分かりたくないんだ。ジオが――
ジオ「本当は先生とグレンに相談したときから気づいてたんだ――こうすれば俺は、裁きの神剣を使って」
――死ねるんだって。
byDIO
※神のカードに封じられたスピリットが現代の地球でどうして実体化できないか
そしてソードアイズたちは何故その状況を打開できなかったのか。
答えはこうだ。今の地球には不足しているものがあり、それが地球に戻れば人間を始めほとんどの地球上の生命が死滅するから。
その足りない物とはエーテル。そう、現在は月から降り注ぐのを待つ以外に手に入れようがない第五架空要素。
ゲームとしてのバトスピでスピリットたちの維持にコアが必要なのと同様、エーテルが無ければスピリットたちは肉体を形成できない。
かつてスピリットたちが生活していた神代には、空気や水と同じようにこの星にはエーテルが溢れていた。
しかし神に反逆したスピリットたちが粛清によってカードにされ、太陽が霊木に封印されたのと同じ頃
一部のスピリットたちが渡った『世界の裏側』に星中のエーテルを追い出して、裏側からスピリットたちが戻ってこれないように神槍を『楔』として施した。
その後、エーテルがなくとも生きていける新たな生命を、チカラは無いが知恵を持つ人間を作り出した。
エーテルは魔術や魔法の燃料となるが過剰に存在すればそれは人間にとってむしろ毒となる。
仮にこの星のエーテル濃度が神代のそれと同じになったなら人間の大半は内側から破裂するだろう。
ゆえにソードアイズたちと時代の人々は神亡き時代にもなお閉じ込められているスピリット達を哀れに思っても手を出せなかったのだ。
他にも細々とした理由はあるのだが、これが理由でスピリットと人間は同じ時間を生きられないのである。
――あくまでスピリットの話ではあるが。
では他の存在、例えばブレイヴはどうか。
言うまでもない、ブレイヴは――現実空間でもその身をカードから解き放てる。ソードブレイヴたちが、ソードアイズの守り刀であったように
もちろん本来の力のすべてを発揮できるというわけではなく、いろいろと制限があるのだが。
だが白夜王が裁きの神剣を研究するために、ソードブレイヴについても深く研究し、その成果の一部が方舟の動力源にも使われているのもまた事実
世界再生後、大地の礎となったソードブレイヴにかわってそのレプリカを――ブレイヴを、人間の手によって作り出すことに成功した。
その恩恵によってソードアイズ文明は栄華を極めたのである。
そしてさらにとてつもないことに――この宇宙の星々さえ、ソードブレイヴが生み出したのである。
人間が神を斬って手に入れた空には太陽と月と雲しかなかった。それ以外にこの地球の外に、星なんてなかったのである。
バトルで、そしてリアルで、ソードブレイヴから発するエネルギー粒子。それが虚空の宙のへと飛び散り、いくつもの星を生むまでは
その粒子エネルギーを『アルトリウム』と呼び、ある世界ではコズミックエナジーとも呼んだ。それは未来を切り開き光を掴むエネルギー。
星をも生み出すのエネルギーは神の粛清により虚空の空でカードと変えられていたスピリットたちにも力を与えた
カードを中心にアルトリウムが収束し、クリスタルとなり、エーテルの代わりに黄金のアルトリウム力で更生される肉体を持つ新たな存在『アルティメット』が誕生したのである。
すなわちこの宇宙に散らばる星もアルティメットも、その力の大本は【剣】、地球のソードブレイヴのものなのだ
その証拠、と呼べるのかどうかは分からないが、もっとも強い力を持つアルティメットは闇の六大ソードブレイヴとよく似た武器をその手にしていると聞く。
後にソードアイズ文明の人々が『星鎧』を作れたのも、遥か彼方の星までエネルギーを調達に言ったからではなく、大本のエネルギーが手元にあったからなのだ。
………星の力もアルティメットの力も、元をたどればソードブレイヴ。すなわち『剣』の属性を持つのだ。
その力が過去最高に集まったのは1万年前、そう、アルティメット戦争のときだ。
『剣』の力がこの星の上で臨界まで満ち満ちたとき――かつてスピリットたちを追放した【神槍】の力がわずかに損なわれた。
剣は槍を断ち、槍は弓矢を払い、弓矢は剣を討つ――神亡きその時代、誰もが忘れていた武装概念の相克関係。
ある存在は、それを利用するために人間とアルティメットを手玉に取り、十三もの封印を無視して【最果てに輝く槍(ロンゴミニアド)】の封印を緩めた
完全に封印を解いたわけではない。それは本当に微々たる成果だったのだ。だがその僅かなゆるみから地球に流れ込んだエーテル
たったそれだけで人類とアルティメットを行動不能にするのに十分なインパクトを持っていた。
かくして黒幕の邪魔をするものはいなくなった。邪魔者がいなくなったこの星は、やがてエーテルに溢れた神代の姿を取り戻す。
邪魔するものはすでになく、エーテルの中から新たに生まれてくる幼いスピリットたちは黒幕の餌となる家畜。
この星はスピリットの牧場として、黒幕の楽園になるはずだった。
だが因果応報と言おうか、黒幕にも計算違いがあった。槍によって漏れ出てきたエーテルと一緒にこちらの世界に戻ってきたスピリットたち
その中に極めて規格外の存在がいたのだ。それこそ【神】を名乗るにふさわしき存在、その名も――【絶晶神 封印のシュトローム・ハイド】
奴との戦いで疲弊した人類も増長していた黒幕も壊滅。
かくして勝者も敗者もないまま戦争は終結。エーテルの噴出によって神代に戻って行くこの星の上で、のちに新たな神々が生まれることになる。
またこの戦争で死んだ者の中には魂となって裏側の世界に流れ、今では青の地域と呼ばれグラン・ロロの一角をなすその地で
「闘神」のスピリットに生まれ変わって侵略行為を働いた者もいたという。
また、黒幕=ブレイヴピオーズが絶晶神の力を削ごうとしたのも、アーサー王のサーヴァントを選んで召喚したのも
この戦争の一件があったればこそ。意趣返し、あるいは一度敗れた計画の再始動と言う意味があったのだと思われる。
◆◆◆◆◆◆
「んん……」
「目を覚ましたのれす、キャンディおねーちゃん!」
「急いであの人に伝えよう、レオナちゃん!」
気が付くと目の前に不思議な光景が広がっていた。緑色の空、金色の雲、宙に浮かぶ岩塊と青いクリスタル。
自分が横たわっていたのは宙に浮かぶ岩の一つだったらしい。岩と言うより加工された台座のようなものと言ったほうが正しい。
「俺、なんでこんなところにいるんだろ。さっきの女の子たちは…?」
記憶がはっきりしない。だけどどこかで見たことがあるような、凄く近くにいたような気もする。
はて不思議だと右手を首をかしげて、ようやく気付いた。――俺は黒衣を着ていなかったのだ
「クマっ!おい、クマ!これどうなってんだ!アルゴ、テレス、カエルム……誰か答えてくれっ!!」
呼べど叫べど誰も答えてはくれない。混乱が頂点に極まったころ、凛とした声が耳に届いた
「良かった、目覚めたのですね…。まさかあなたがこの場所に来るなんて……いいえ、あなたの目に宿った物を考えれば必然だったでしょうか」
その声には聞き覚えがあった。十一年前、俺の人生の転機となったあの事件。その最後の最後で俺の前に立ちはだかり助けようとしてくれた人。
「アマレロ、様?」
「お久しぶりですね、少年」
「そんな、なんで…ここはまさかあの世なのですか!?」
「いいえ、違います。ここは宇宙の果て、この世でもあの世でもない場所。
この宇宙に飛び交うすべての星、すべての願い、すべてのツルギの欠片が集う場所。
あの方がここに至るまでの仮初の番人を任されて、私はいまここにいます。この場所の名前は」
――【究極宮ボイド】
アマレロ様はそう教えてくださった。
*************
最後のはエピローグ先行上映と言うか、本当は没にする筈だったんですが
「究極のバトスピ」=「裁きの神剣のカケラが再集結した未来の姿」説を押したくて持ち出しました。
byDIO
クマ「黒子!」
ブレイヴピオーズ「貴様、正気かぁ!」
※ 拍手のお返事:952(4/22分)より
恭文「でしょ? だから中央本部襲撃前に、警告したんだよ。六課はもう動かない方がいい。
動くにしてもやり方は変えるべきだって。なのにアイツら、逆ギレしてさぁ」(同じくフラッペを満喫中)
アリス「いやまぁ、あなた……あくまでもフリーランスでしょ? それで決定権はないし」
恭文「だからアドバイスだって。理路整然と、少なくとも奴らが設立を見過ごす理由がある……そう言ったのに」
古鉄≪しかもリンディさんが、無限書庫にいた私達を『私兵』で確保しようとしたのが。
私やこの人、兄弟子達、最高評議会から睨まれていたんですよ。確保した後の行き先次第では、完全にアウトです≫
もしもじゃない方のJS事件話にこんな記述はなかったはずですが、記憶ちがいでしょうか?
恭文「あぁ……これはすみません。ついつい同人版の方に寄せてしまって」
古鉄≪いけませんねぇ。該当箇所は軽く修正いたしました。ご指摘、感謝します≫
※ 恭文は【ツバサ クロニクロル】を知っていますか
知っていましたらどのように語りますか
恭文「連載当初から追いかけてましたよー! ……そして東京編での衝撃。その後のシリアス続きな衝撃」
古鉄≪まさかアレが真・主人公だったとは……当時は口あんぐりでした。楽しみつつですが≫
白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(朝のお散歩中)
スゥ「恭文さん、今日はスゥが朝食を作りますねぇ」
恭文「ありがと。……あぁ、スゥがいると、何だか癒やされる」
スゥ「スゥもですよぉ。恭文さんといると、とっても温かくて……幸せですぅ♪」
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