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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:96(10/11分)



ミキ「というわけで、続きだよー」

ジガン≪ジガンもがんばるから、最後まで応援して欲しいの≫




















※拍手の返事78のラスト。ホントかウソが分からんが、スゥ!恭文とのキャラなり決定おめでとう!! 次はランとキャラなり、または、あむのしゅごキャラ全員とてんこ盛りなキャラなりを期待しています!!!

by 名無


※アミュレットハートのデバイスはプリキュアみたいにリストバンド型って言うのはどうでしょうか? で、アミュレットスペードはフルートがギターで アミュレットクローバーは掃除道具で





スゥ「お掃除ですかぁ? スゥは得意ですよぉ。というか、鬼なのです」

恭文「そうなの?」

ミキ「そうなの。スゥ、お掃除の時は性格が変わっちゃうから」

スゥ「それでそれで、恭文さんとキャラなりですぅ。というか、超・電王でがんばるですよー」

恭文「そうなのっ!?」

ミキ「あぁ、あともう一つ変わっちゃうことがあった。恭文と絡んでる時は、すっごい糖分だしまくるんだよね」










※ティアナルートの最初のアレは、ティアナが想像(妄想)した展開だったか…。あれもあれでOKだと思うんだけどなぁ…、何で受け入れないんだろ…恭文。
でも、何かイメージがティアナがお姉ちゃん、って感じだったな。恭文が子供に見られるのって外見じゃなくて、内面が一番影響が強いと思う。子供の心をいつまでも忘れず一途に突き進む…そんなイメージっす。そこに多少今回は怯えが混じった感じですね。
そこをアネサン女房に見えるティアナが受け止める事で少し持ち直したようで、よかった…。ここで思ったこと…フェイトよりティアナの方がお姉ちゃんって感じですね…フェイトの方が歳上なのに…、フェイトはどっちかっていうと子供に甘々な初心者お母さんって感じですね。
初めてだから子供の気持ちとか考えとかをズレて認識して喧嘩したり、子供でしか解決できない問題には手を出せずに落ち込んだり…うん、しっくりくるわ(笑)
そういえば、エリオは未だにフェイトとお風呂入るのかな? 入るんだとしても、何度も断ってフェイトが少し涙目になってエリオが陥落って図が思い浮かんだ

by ルミナ


※や、恭文……早く良くなってくれよ。ティアナルート2話で思ったことティアナと二人きりにしちゃいかんよ。アルト姐さんにリインさん……今回はよくいったからよかったものの万が一傷をえぐった場合恭文暴走するよ。
そのことを考えると責めてアルト姐さんは残るべきだった。ちなみに原因は別だけど似たような一件が合って二人きりにしたら傷をえぐって、友人が暴れました。すぐに抉った馬鹿を殴り飛ばして外に放り出したけど……あれはミスったと本気で思ったし後悔したよ。


※なぜだろう……ティアナルートの筈なのにシャマル株やリィン株が急上昇してしまった。うん、次のIFはシャマルかリィンでお願いしますコルタタ様!!
考えてみればリィンやフェイトの他で一番最初にフラグが立ってる筈(?)のシャマルルートがまだなのは不憫な気が……。後シスター·シオンの再登場をお願いしたいデス。例えば恭文の代わりにシオンがいる平行世界に恭文が転移してJS事件でのシオンルートとか?

by 通りすがりのクトゥルフ


※ティアナルートその2見ました。やばい、恭文と同じタイミングで泣きそうになった。

by テテ





古鉄≪というわけで・・・・・・お風呂入ってるんですか?≫

エリオ「今はもうないよ? でも、ちょっと前はこんな感じだった。フェイトさんは気にしなくても、僕は気にするよ・・・・・・」

古鉄≪そうですね、わかります。なお、傷を抉った話はフェイトさんのその3での行動ですね。この拍手をいただいて、ちょっとやってみましたこういうのも必要かと思いまして≫

恭文「そして、フェイトは株を下げたけどね。うーん、やっぱりIFは難しいなぁ」










※「バラバラーンスっ!!」やってる時のりま・・・あると思いますっ!!





恭文「うんうん、あると思うな。アレでりまの魅力がしゅごキャラを知らない読者諸君にも伝わったんだよ。というわけで」

クスクス「りまー! いつものー!!」

りま「嫌よ」

恭文「えー、どうして?」

りま「お笑いは・・・・・・遊びじゃないのよっ!!」

恭文「何故にいきなりキレるっ!?」










※蒼凪恭太郎『壊す刃を恐れろ、護る楯を誇れ』 咲耶『御しきれないこの心、その全ての想いをあの方の元へ』





りま「・・・・・・カッコつけ過ぎ」

咲耶「恭さま、キャラを考えてください。だめですよ、そんなにかっこよくては」

恭太郎「お前ら俺に対してのイメージひどくねぇかっ!? 俺だってこれくらい言うからっ!!」










※高町教導官次元世界ギネスブックで『無実な一般読者を攻撃した魔導師』として乗ることが決定しました。おめでとうござ……(ドカーン!!SLB)


※IFルートティアナ編の恭文の騎士甲冑『ファントムフォーム』 詳細は後日アップします。 アレですね。それぞれの世界の恭文の格好がそれぞれの騎士の形だと面白いかも。





恭文「・・・・・・さてスゥ」

スゥ「はいです」

恭文「スゥは、読者に攻撃なんてしちゃだめだよ? このまま素直に育って欲しいなぁ」

スゥ「了解しましたっ!!
それでそれで、それぞれの騎士をするのですかぁ?」

恭文「あははは、16とか無理だって。いや、真面目に無理だって」










※バルディッシュさんへあなたの究極体ボディが完成しましたので遅らせていただきます。デスティニーヤスフミ デスティニーがモチーフで金と黒。見た目が恭文。
ただし、髪は金髪で瞳は紅。背は180cmオーバー。背中の羽を広げると光の翼が展開される。


バルディッシュ(究極体)「ありがとうございます。しかしこれは・・・・・・危ない。逃げよう」

恭文「・・・・・・あー、バルディッシュが究極体二人に追いかけられてる」

フェイト「バルディッシュ、楽しそうだね」

バルディッシュ(究極体)「少しも楽しくはないのですがっ! というか、ドラグーンやバスターライフルはやめろっ!!」










※あれですよ。vividでの統合が取れなくなるってそんなの今更じゃないですか?つか、それならvividにオリジナルの新主人公を出したらどうでしょうか?
しゅごキャラクロスでヴィヴィオがベルトの力を使いこなしてから強くなった後にヤスフミとフェイトが引き取った子どもが新主人公でダブル主人公にしては?





ヴィヴィオ「それでそれで、ヴィヴィオはきっとこう言うの。・・・・・・さぁ、あなたの罪を数えなさいっ!!」

なのは「ヴィヴィオっ!? 一体なにするつもりなのかなっ!!」

フィアッセ「うーん、これは私も負けてられないなぁ。恭文くんとがんばらないと」

なのは「フィアッセさんも何をがんばるつもりですかっ!!」










※《 SHUGO-CHARA RIDE Ran Miki Suu Dia》 恭文、これで心おきなくミキ達とキャラなりできるぜ!?


※しゅごキャラクロスの時点でティアナってスターライト使えるんですか? 使えたら恭文と一緒にセブンモード発動で、ダブルスターライトできるんじゃ?

・・・・・やべぇ、すげぇ見てぇ。もしそんな状況になったら是非ともやって欲しいです!!

by 名無




スゥ「ありがとうですぅ、これで、スゥも恭文さんの力になれます。でもでも・・・・・・ダブルスターライトって使えるんですかぁ?」

ティアナ「それなんだけど、どうしようか迷ってるのよ。スターライトって、周辺魔力をかき集めて攻撃に転用する技だから、二人揃って、近辺で同時発動だと威力とかどうなるのかなとか」

スゥ「うーん、そこは演出上の補正でなんとかなりますよぉ」

ティアナ「・・・・・・アンタ、だんだんアイツの影響受けてきてるわね」












※ティアナルートを読んでいて思ったんだけど、ギンガルートがかなり綱渡りなルートだったって気づいた。もし、恭文がフェイトにふられていたら間違いなくティアナルートのようになるならばギンガルートはつぶれるね。
理由はフォン・レイメイ戦で念話で恭文の行動を否定してしまっているから。
逆にフェイトにふられていないってことはシャマルさんが2話で言ったみたいに

「まず一つ。その言葉は事実なんじゃないかということ。そしてもう一つ・・・・・・フェイトちゃんが自分を振ったのは、自分が・・・人殺しで、意識していなかっただけでフォン・レイメイの言うことがこれまた事実だったからなのが理由。だから、フェイトちゃんは自分の手を取ってくれなかったんじゃないかということ」

・・・・・・っていうことを否定できるから。
それだからお言ってはおかしいけどギンガルートが開いたっていうことなんだろうなって思いました。


※恭文は病んデレ持ちと判明したティアナルート2話、というか鬱すぎる・・・そして恭文はニートに。恭文はニートに。だ(ry)このままだとホントにダメな人まっしぐらだよね。まあ持ち直したみたいだけど。やっぱり愛の力は偉大ですね。

by 白亜


※ども〜〜。IFルート最新話よみました。・・・・・・重いね、そして辛いよね恭文。人間誰しも自分の中に色々と溜めてしまいがちなんです。(ストレスだったり、後悔の念だったり)
それが誰にも相談出来ないでどんどん積み重なっていくと、ああでもないこうでもないといらないことで悩んでしまい、最終的には恭文みたいに心のバランスを崩してしまったり、うつ病になったりしてしまいます。
こうなってくると、そう簡単には治りません。長時間のメンタルケアが必要になります。俺も経験あります、自分の家がそうだから・・・。ただ、頑張れとか、励ますような言葉は絶対にだめ。
余計に落ち込んで悪化させてしまいます。この場合一番いいのは、多少強引ではあるけども、相手の真正面に立って話を聞いてやることです。相手は溜めているものを吐き出せずに抱え込んでしまっているのが原因です。
ですから多少強引でも、相手から逃げずにしっかりと話をすることです。当たり障りのない話でかまいません。そうやって、抱えているもの、悩んでいることを聞くんです。それだけども違ってきます。
逃げずにしっかりと向き合っていくことが大事なんです。だから、ティアナの行動は間違っていません。恭文って親しい人であってもあまり自分の内心明かさないよね?
それがフェイトであっても。ましてや、ティアナは最近になって仲良くなって、波長や相性のいい異性だからなおさら関係を壊したくないと思う。でもね、話してくれなきゃ誰にだってわかってもらえないし、誰だってわからない。
全部自分で抱え込んだってそんなの自殺行為だよ。自分を押し潰すだけなんだから。ティアナの前で、弱い自分さらけ出せたよね。溜まってたもの吐き出せたよね。それが一番いいんです。
ティアナだって付き合いも短いのにそうやって怒鳴り込んできたのは、恭文のことが好きで、心配で、味方で痛いから。
だってそうでなけりゃ、あそこまで強引にいかないでしょ。だから恭文、ティアナから逃げないでしっかりと向き合って。今恭文を支えてくれるのは、ティアナだから。

byクロノ助


※ティアナルート第2話!自分ギンガ派だけど、ティアナに癒される〜

by ドルル





ティアナ「というわけで・・・・・・まぁ、アレよ。私は私のわがままで付き合ってるのと同じだから、あんまりいえないのよね」

恭文「でも、僕はすごく助けられた。あの・・・・・・ありがと」

ティアナ「いいわよ、別に。・・・・・・私、否定していくから」

恭文「え?」

ティアナ「アンタが幸せになれないなんて答え、アンタに一人にならなきゃいけなくて、諦め続けなくちゃいけないなんて答え、否定するから。・・・・・・否定、するから」

恭文「ティア・・・・・・。ありがと。ほんとに、嬉しい」










※ティアナルート第二話観てると、なんかリンディさんとアルフが悪者に見えてしまうへそ曲がりな私がいます。二人とも、いい加減認めてやりなよ。立派な大人なんだから。どうしようもない狂った奴もいるんだから。
今の管理局見て胸張って勧誘できますか?無理でしょう。後こんな状態じゃあ当然AAAランク昇格試験は受けれないですよね・・・?やっぱり。まあ、ティアナ、がんばれ。いろんな意味で(笑)


※ティアナIF2話を見て、 フォン・レイメイの遺したものが、ヤスフミに纏わり付く、、、しかし、それは所詮、狂えし死者の悪足掻きに過ぎん。
とまぁ、奇妙な風にかっこつけてみましたげど(苦笑)
まぁ、今の管理局にヤスフミが入隊しても、第2のフォン・レイメイが誕生するだけかも知れませんね〜
殺した事を忘れろと逃げさせ、人を切る重みもやがて麻痺していく、されば、人を殺す事に躊躇しなくなる最悪の殺人鬼の完成てか、そして、憎しみによって反管理局を抱える連中が出てきて、何十、何百規模の次元戦争が起き、最終的に何百の次元世界がベンベン草の生えないとなるんだろうね(遠い目)
さて、そうなったら、ヤスフミを管理局に入隊させた連中は、どう責任をとるつもり何だろうね、(白い目)
と、極端すぎる例を一つ挙げて見たが、まったくこうならない可能性も0ではないんだよね。
未来は、無数の可能性がある、ハッピーエンドにもなれば、バットエンドて言うのもありえなくも無いけぇなぁ、クックックックック
とまぁ、長々と話をしたが、つまり、傷を持った人を治そうとしても、治し方を解らない奴が下手に突くと、傷は広がっていくという事さ
心の傷なら、特にな、、、、、、

by 霊帝亀


※ティアナIF最新話読みました。・・・やばいまさかとまとでジーンとくるなんて、コルタタさんに泣かされそうになるなんて…なんという不覚。いつもと違ったしっとりムードがなかなかいい感じです。
というより実際ティアナと付き合ったほうが恭文は幸せになれるのではないのかなんて思っちゃいました。・・・いやフェイトさん涙目はやめて、背後から青い光がおれの影作ってるから。
しかしまあ……なんとなく書きづらくなっちゃったな自作のティアナヒロイン状態。あ、今回はパワードスーツなしです。
イデオン作ろうとした馬鹿どもを自分用のヴァイサーガアーマーで折檻したら開発班が機能停止してしまったのでお休みということで申し訳ないです。それと、作品の投稿時は自分でHTMLにするべき…ですよね?

by ハイド・キー


※ティアナ編2話を読んで改めて思った。JS事件中に恭文がとった行動について、管理局員に発言権は存在しない。根拠は一つ。21年前のギル・グレアム元提督の決断と、今回の恭文の決断と、一体どんな違いがあるのか?
「最悪手を取る」以外の選択肢が存在しなかった2つのケースに、一方には沈黙し、一方には非難する?ダブスタ以外の何者でもないでしょう。

by 居酒屋狸





恭文「えっと、作品投稿字はHTMLじゃない方が助かったりします。もっと言うと、変換前・・・・・・ワードパットとかでタグがそのまま文面に出ている状態だと嬉しいです。
それをコピペして、アップすると、HP上では見事に文字が大きくなったりするわけです。なお、作者はバカなので最近それに気づきました」

ティアナ「・・・・・・最近って。まぁいいけど。でも、ありがたいことよね。ただただアンタが好き勝手やってるだけの話なのにさ」

恭文「ティアナ、それ以外とグサっと来るんだけど」










※数年近くに高町教導官は恭文に降られたショックから立ち直れない。で、一人の魔導師の少女の相談に乗ったときについ弾みで手を出してしまい百合キャラに。身体から出すフェロモンで『美少女キラー』の通り名がついて美少女を手当たりしだい食べちゃう。
そのことを嫌悪感を感じたヴィヴィオは家を飛び出して寮住まいになる高町教導官一生独身百合キャラ……このままだとあると思います。恭文、フェイト。友達なんだから何とかして上げなよ。ユーノ先生に発破をかけたりとかさ。


※高町教導官知っていますか?お宅の娘のヴィヴィオちゃん、クラスの子から手紙を良くもらっているそうですよ。しかも、あなたと違ってきちんと断っているそうで。
お見合い写真を見ずに突っ返しているあなたとは大違いですね。 もうユーノ先生と結婚すればいいんじゃないですか?レイハ姐さん。





ヴィヴィオ「・・・・・・ということで、レイジングハートと一緒に家出してきちゃった」

恭文「・・・・・・なのは、ついにそっちに」

フェイト「ど、どうしよう。やっぱり、こういう場合は男の人・・・・・・でも、幸せは人それぞれだろうし」

レイジングハート≪やっぱり、失恋のショックが大きかったんですかね≫










※フェイトがランとキャラなり⇒『ソニックハート』なぜかフェイトが9歳verの姿で恭文よりも小さくなる髪型はツインテールで髪留めはハートの形。バリアジャケットはインパルスフォームにハートの意匠と赤のアクセント。
ただし中身は大人。バルディッシュは色が白くなっていて二本の片手槍とハンドアックス、小太刀サイズのライオットに分離可能。高速戦闘型+ランとのキャラなり効果で身体能力が向上し陸戦機動が向上。 しかもキャラなり解除後もしばらくそのまま。





ラン「えっと、ありがとうございますー。うーん、なんか楽しそうですねー」

フェイト「そうだね。でも・・・・・・出来るのかな。いや、出来ると嬉しいんだけど」

シオン(しゅごキャラVer)「むしろ、私とするというのはどうでしょうか。それならば原作キャラ崩壊などと言われる心配もないと思うのですが」

フェイト「あ、なるほど」

恭文「なるほどじゃないよっ! それやったら、確実にシオンがしゅごキャラクロスに出るのは決定じゃないのさっ!!」

ラン「恭文、大変だねー」










※スバルに『爆熱ゴットフィンガー』をやって欲しい。当然セリフから。あぁ、すごく似合いそう。


※サウンドベルトの残る紫のフォーム、紫は赤と青の混色ですし……まさか、赤のアギトと青のリインとのダブルユニゾン!?    とうとうユニゾンすらも三人制をするつもりか、恭文!!

by ガウェイン


※思ったんですが、恭文は騎士の称号を取っているんですよね?だったら、『とある魔導師』では無く『フェイトの騎士』なんでは?






恭文「タイトルはもう変更出来ないので問題ありません。てか、やったらネタバレですから」

スバル「うーん、ゴッドフィンガー・・・・・・似合うかな? てゆうか、掌底とは違うんだよね」

恭文「違うね」

スバル「そっか。でさ、クライマックスフォームって本当にやるの?」

恭文「うん。劇場版二作目はクライマックスフォーム。で、今やってるしゅごキャラクロスの超・電王編ではいよいよ超・クライマックスフォームだよ」

スバル「それ、チートってまた言われるね」

恭文「いいのよ。特別編並びに劇場版に限りなスペシャルフォームなんだから。てか、どうせなったらなったで派手に暴れて短期決戦だろうし、そんな00ライザーみたいなすごいことはできないよ。でさ、ゼロフォームのバリエーションも考えた」

スバル「そうなの?」

恭文「うん。ベガフォーム(仮)に、デネビックバスターを参考に作ったユニゾンチックバスターを装備するの。そこに、アギトとリースがエンチャント・ユニゾンして、クライマックスバスターになるの。右から炎属性の赤のガトリング弾を発射。左から風属性の紫のガトリング弾」

スバル「そうして、またチートって・・・・・・。てゆうか、ユニゾンチックバスターやエンチャント・ユニゾンってなにっ!?」

恭文「だから、僕じゃなくてアギトやリインがバスターの中に入るの。そうすると、その特性に合わせた攻撃弾丸を飛ばすことが出来る。それがエンチャント・ユニゾンだよ」

スバル「当然のように言われても私わかんないよっ! お願いだからその『なに言ってんのこの子』って顔はやめてー!!」










※また1日にIFルート更新!? 月1か? 月1なのか!? なんてわかりやすいww これはアレですね、読者に1ヶ月モンモンとして過ごせと言うんですね。なんというドS。
しかしなのはさんの生霊を宿した俺には放置プレイはむしろ歓迎だ! ドMの魂は伊達じゃない!!  ・・・閑話休題(ソレハトモカク)
ふむ・・・あとがきでアルトアイゼンが「振られたIF話でなくともよかったのでは」と言っていましたが、自分としては振られた話でいいと感じましたよ?
「過去に振られて若干恋愛に臆病になってしまった恭文」と「はっきりと振られたという事実があるからこそ素直になってみたいティア」という風に感じれました。
今回のテーマが「コンプレックス」とのことなので道筋としてはこれでよかったんじゃないかなーと感じました。 次回はデレたティアとのデートかぁ・・・あ、やべ、鼻血が・・・

by 藤沢


※ティアナルート2話・・・なんかヤスフミがヒロインやってる。もう凄い勢いで薄幸のヒロインです。しっかりティアナに攻略されています。本編ではヤスフミの精神状態にここまで焦点を当てられていませんでしたが立場、状況が少し違うだけでここまでいくとは。
と言うかここまで良く堪えたと思う。実は自分、最初本編の自宅来襲や魔導師ランク試験の強制エントリーとか囮捜査等を読んでいて、普通に周りの好き勝手さに胃が荒れそうになった。
やっぱりこういうSSとか読んでいると主人公に完全ではなくても感情移入してしまうので。この状況は普通にありえないと思ったので尚更。それにしても予告通り重たい話です。
ここまで重たいと逆に中篇ではなく長編で読みたいなー。普通に面白いし。公開のタイミングも面白かったと思いました。しゅごキャラでヤスフミの心の輝きを、IFで心の闇をと、対比しているようで。

by 冷えた八宝菜


※ティアナ・ランスターの場合2話読みました。一言言うなら、このままオリジナル展開に持っていってほしい。たとえばこんなふうに、折れた鉄、罅割れた心、二つを抱え旅に出る。
その先で待つ出会いが恭文の人生を大きく変えようとは、誰も思いもしなかった。金髪巨乳美人姉妹(巨乳ここ大事)のフラグを立て結婚とか、ときどきトラブル大半平穏とか。
向こうに居るより此処に居たほうが幸せなんじゃないかとか全員からツッコミ受けて凹む姿があったりとか、里帰りした時三人娘(仕事第一)+ヒロリス(女として終わってる)に行かず後家と叫んだりを期待してます

by 亀仙人


※コルタタさん、こんにちは〜!IF08の感想です!恭文の内面的な部分やコンプレックスが本編以上に深く掘り下げられていて、蒼凪恭文という人間がとてもよく分かりました。今回、恭文がなった状態は本編でも十分有り得た事ですよね。
正直かなりヤバイ状態だったと思います(フェイトうんぬんは抜きにしても)。リンディやアルフの対応も「何故こうしたのか」と『結果』を問い詰めるのではなく、「どうしてこれを選んだか」という『理由』をもっとしっかり聞くべきだったと思います。
家族として心配しているのなら尚更です。あとから色々ごちゃごちゃ言っても『結果』は『変えようがない』のですから。それと、ティアナが積極的なことに驚きました。え?もう押し倒した!?
かと思いきや・・・想像かよ!(三村風に)やはりパーフェクトカップルの名は伊達じゃありませんね。いささか精神が磨耗した感のある恭文の心を動かすとは。
次回はデートのようですが、恭文の事だから普通ではないのでしょうね。どの様な騒動が巻き起こるのか、恭文に対して同情1%、期待99%で待っています。長文失礼しました。

by ブレイズ





ティアナ「というわけで、アンタの心の闇を描いた問題作・・・・・・いや、がんばったわよね。特にこの後」

恭文「うん、そうだね。かなり大変だったよね。・・・・・・撮影終わった後、フェイトが全然離してくれないの。胸をいっぱい触ってもいいとか言い出すの。そしてすっごい涙目なの。アレ、どうしろと?」

ティアナ「フェイトさん、凄まじくヤキモチ焼きだしね。てゆうか・・・・・・アレよアレ」

恭文「なにかな」

ティアナ「私だって、ヤキモチ焼くわよ? それも相当」

恭文「・・・・・・え?」










※拍手78でとあるの(禁書)話題が出ていて思ったことがある。恭文は、禁書の裏主人公によく似てると思う。





恭文「・・・・・・そうなの、空海?」

空海「いや、俺わかんねぇしっ! つーか、裏主人公って誰だよっ!!」










※なのはが魔王とか言われるのは仕方が無いと思う。だって、いくら戦闘民族の血族だからって、なんでほんの少しの期間で年単位の戦闘訓練受けてたフェイトに勝てるの?


※なのはとの絡みサイコー by ttt





はやて「なのはちゃん、いろんな意味で大人気やなぁ。普通に空気ちゃうし。もうとってもうらやましいわぁ」

なのは「あ、あははは・・・・・・。はやてちゃん、そのつや消しの目はやめて? 怖い、怖いから」










※ティアナルート2話。
前回がティアナ暴走だった分、今回は恭文大迷走でした。メイン二人のコミュニケーションはあっさり目でむしろ周りの皆が目立ってました。リインはあわやルート分岐に入りそうになるし、普段変な人であるメガーヌとシャマルは大人のお姉さんとしての面目躍如でした。

そして出番も無いのに株を落としているのがリンディさん。とゆーかハラオウン家一同、そろってもげてしまえばいいのに。

次回で完結か、エロがあるかはわかりませんがリンディ達とは何らかの形で決着を着けてほしいです。JS事件シリーズの最後にやったのよりもガツーンとした形で。

流石に家族としての善意だったで許される領域を超えていると思います。
あと、ティアナルートのアフターをやる予定がないのでしたら恭文とティアナそれぞれの愛情フラグが互いに4にまで上がるところまで連載が続いて欲しいです。 by DIO


※IFティアナその2の感想。 やあ、どシリアスですねぇ。 恭文の心中の闇に踏み込んだ、IFならではのテーマですが・・・まあとりあえず感想を。 やはり「とまと」らしからぬ重さのせいか、少々読み難く感じます。
でもまあ、「とまと」は恭文とその周りの人間関係の成長のお話でもあるのだから、たまにはこういう話も必要ですよね。 まあ本編やクロスが笑わせてくれる話ばかりだから慣れの問題でもあるんでしょうが。
あと、恭文自身が言ってるように、フェイトに振られる必要はなかったかと。 リンディさんとアルフの発言だけでも十分思い詰めたでしょうが、FS18話以前だったらフェイトだってそういうこと言ってもおかしくないしなぁ。
他ルートとの差異を考えられてのことなのでしょうが、全てのルートのシチュを違ったものにするのは滅茶苦茶大変なのでは? やっぱり分岐点までは共通ルートになるのはしょうがないとして、イベントや登場人物で差異を出したらどうでしょう。
例えば、CSSのコンサートを襲うテロリストは、幕間でグレアム邸を襲った魔導師(気絶してた奴の方で、フィアッセを逆恨みしてのこと)で、故に六課隊長陣からOKが出る(増援は間に合わない)とか。
IFヒロインが絡むのは夕日ではなく、エリスとかイリアであるとか(描写の殆ど無いサブキャラなら、メガーヌさんみたく半ばオリキャラ化出来ますしね)
ついでに言えば今度のティアナルートはそのままスバルルートでも行けそうだし、 これなら、台詞の変換と細部の変更で済むと思うのですがどうでしょう。 また長文になってしまったので、ここで締めます。
リンディさんとアルフにタンスの角に全力で足の小指をぶつける呪いを送りつついも侍でした。

by いも侍


※ティアナルートから派生でリンディさんの゙せいで゙恭文失踪のイギリス行きフィアッセルート見てみたいです
局員になれなれ言ったリンディさんのせいで台無しになり恭文イギリスべ単身゙失踪。偶然グレアムに拾われ居候。街に買い物行きフィアッセと再会。フィアッセコンサートに追従していくうちに…… 何年か経過し六課解散後に見つかり揉めて……

by ルファイト


※コルタタ様へ  IFルート最新話拝見させていただきました。
・・・・・・・恭文さん暗いなぁ・・・・・・・・・ここから先どうなっていくのか他のしみっちゃー楽しみなんですが、やっぱりいままでの恭文さんのイメージからすると、やっぱり何かどっかしら変な感じがしますね。
まあそこらへんも含めて「ああ、IFルートなんだな」とか「こういうところも含めて、IFルートらしくていいな」と思ったりしてますが。にしても他の話からするとやっぱ考えられないくらいに暗いな恭文さん。

というわけでギンガルート及び本編の恭文さん。

ここにとある次元転移装置(またの名を「ぶっ飛びシステム」)の改良版(平行世界に飛べるようになっただけですが)があるので、自分の嫁と一緒にティアナルートの自分に挨拶しに言ってくる&リンディさんやアルフに嫁と一緒に大説教してきなさい。
向こうのごたごたが全部終わった後で。    長文駄文すみませんでした。    psこの装置の元ネタは、武者ガンダム系のマンガ(結構最近)です。

by SDらいだー





恭文「まぁ、作者が一度僕が徹底的にダメになる話を書きたいと思ったそうなんですよ。多分JS事件再構成とかみたいな戦闘絡みだとそれが出来ないから」

ティアナ「アンタ、やらなきゃいけないと思ったら自分がどんな状態だろうとやる奴だしね。逆にシリアスな戦いの最中にダメになるとかは考え難いのか。戦闘限定ハードボイルドだし」

恭文「・・・・・・言うな。戦闘限定って言うな。確かに仕方ないとは思うけど、言うな」










※エリオ君、君実はぬらりひょんの血縁者じゃないのかな?*注『ぬらりひょん』とは人の家に勝手に入り住人に気付かれることなく食べ物なんかを取る妖怪。気付かれない=目立たない=存在感が薄い=影が薄い

by ルギ


※もしもザフィーラが影薄じゃなかったら、この歌、似合ってたはず···。『Shout in the Moonlight』 キバの楽曲で一番好きな曲です。





恭文「・・・・・・対価を払いましょう」

はやて「せやからそれは無理やってっ! いや、ある意味正解やけどっ!!」

ジガン≪影が濃くなるようにがんばるのが対価なのー≫










※どうも、御剣澄和です。夢たま最新拝見しました。何というか、26話冒頭で歌唄の恭文を奪う宣言に度肝を抜かれましたね。動機がアレですが。これが真っ当だったらどうなっていたやら(滝汗)。
後、誤字発見報告です。拍手返事55の最後でティアナのコメントの後のスバルのコメントが『恭文「あ、恭文の手紙の前置き。』といった感じに間違っています。 突然ですが恭文、アルト、フェイト、リイン、ディード、あむ、歌唄に今好きな声優さんを男女別で一位二位までを聞きたいので回答をお願いします。ちなみに僕は一位は男性声優は緑川光さん(魔装機神のマサキ・アンドーやWガンダムのヒイロ・ユイ等)で二位に保志総一郎さん(SEEDのキラ・ヤマトやスクライドのカズマ)です。女性声優は一位は水樹奈々さん(リリカルなのはのフェイトと最近ではハガレンFAのランファン)で二位は林原めぐみさん(スレイヤーズのリナ・インバース)です。続けて聞きますがラーメンはお好きですか?それぞれ好きなラーメンの種類をお答えください。
ちなみに僕はあっさり系の醤油味です(次点で塩味)。 PS.普段僕は小説(得にリリカルなのは系の時)読んでいる時は水樹奈々さんの歌(アルバムでは『HYBRID UNIVERSE』『THE MUSEUM』シングルでは『深愛』等)をランダム演奏で聴きながらだったりします。それ以外のときはJAMProjectや電王やガンダム関係やマクロス関係だったりしますね。というか、フェイトに振り向いてもらえるまでの恭文って水樹奈々さんのアルバム『THE MUSEUM』内の『想い』という曲がぴったりだと思います、そして恭文のフェイトへの愛は同じ『THE MUSEUM』内の『The place of appiness』と『LOVE & HISTORY』がぴったりだと思います。ぴったりだと思います。(大事な事なので二度言いました。)

拍手返事68にも有ったのをふと僕なりに想像してみました。リインユニゾン状態です。 恭文「いくよ、僕達の必殺技!」アルト≪リバースカウントスタート、…スリー!≫リイン『ツー!』恭文「ワン!」三人「≪『Rider Kick!!』≫」で氷雪属性を持たせた魔力を纏った足で回し蹴り。恭文「カウントゼロからが僕達の戦いだ!」アルト≪当然です≫リイン『ですですぅ!』 というのを夢想しました。むろんとどめ技でですね。…アルトの所は英語スペルの方が良いかも。
後、電波受信しました。夢たま内でとある日常でスゥが体調を崩して寝込んだ(原作読んだ事が無いので寝る事が出来るのかも知りません)のを見た恭文が、例の癒し結界で看病してあげるとスゥがあむ達と同じぐらいの大きさ(頭身)になってしまい大騒ぎに。
体調が治って目が覚めたスゥは自分の身体の大きさ等に気付くと無邪気に喜んだりして恭文に御礼を良いながら抱きついて、フェイト、リイン、あむが大騒ぎ。というのを思いつきました。
先の必殺技の事も含めて恭文、アルト、リイン、フェイト、あむ、スゥのコメントをお願いします。出来れば話の最後に元の姿に戻る形で短編形式で見てみたい気がします。コルタタさん、どうでしょう?

by 御剣澄和


※しゅごキャラクロス最新話のあとがきを読んで思ったこと……最後に倒す敵は恭文なのか?×が憑いた恭文をガーディアンズ+月詠兄妹で浄化する感じに…なりそうでならなさそうな…。
ティアナ編2話も絡めて思うのは恭文って実は結構人のこと言えないくらい脆い部分あるなあ、と。普段は隠せてますけど決壊するとどこまでも…な感じ。


※16話の後書きで名前がダサいと恭文に嬉しそうにスペシャル企画まで立ち上げられて少しグサッときて、この時は「何かコメントするべきか、でも名無しで出しちゃったんだし今更かな」とこっそり代替案を拍手で出すだけにとどめました。

そしたら今回拍手のお返事で善くも悪くも大事になっていたのを知り、正直いってビビりました。
名付けた人間としてはダサいと言われて完全否定は出来ないものの、微妙な感じが逆に面白くなったと思ってそれなりに気に入っていますし、「ハイセンスブレードいいよね」と言うご意見もたくさん頂いていることは素直に嬉しいです。

しかし、私がもう少し名前を練ってから投稿していればこんな大騒ぎになることもなかったし、コルタタ様、そして恭文とミキに名前探しの手間をこんなに長い期間おかけすることもなかったかと思うと申し訳ない気持ちになります。


最終的にアルカイックブレードと言うとてもカッコイイ名前に落ち着いて、正直ほっとしています。

〉ミキへ。
私のせいでミキまでダサいと言われてしまいゴメンナサイ。それから劇中では名前の発案役をして貰って、しゅごキャラっぽい良い名前と言ってくれてありがとう。

〉恭文へ。
語呂と纏まりは良いと褒めて貰ってありがとう。期間限定とは言え、『ハイセンスブレード』を名乗って貰えて嬉しかったです。


最後にコルタタ様。

私の案を採用して頂きありがとうございました。本当なら14話で出た時点で御礼を言うべきところがこんなに遅くなって申し訳ありません。

自惚れを許されるなら、私のアイディアがきっかけになって(結果的にアイディア提案を独占した形だから、きっかけと言い切っていいですよね?)
しゅごキャラクロスの見所の一翼を担うまでになった「恭文とミキのキャラなり」が劇中に誕生したこと、しかも『魔法が使える魔法使い』なんて大きな肩書を頂き、恭文の成長テーマに関わる形になったこと、大変光栄に思っています。

本当にありがとうございました。

これからもアルカイックブレードの活躍と、しゅごキャラクロスの一層の盛り上がりを期待しております。

長文、乱文失礼いたしました。 by 恭文とミキのキャラなりを誕生させて頂きありがとうございました。





恭文「とりあえず、ラスボスは僕ではないのですよ。というわけで、ラーメンならとんこつです」

ミキ「ボクは・・・・・・塩かな。スゥにたまに作ってもらうの。で、ハイセンスブレードだけど・・・・・・」

恭文「いや、なんというかそのまま採用じゃなくてすみません。そして、色々とごめんなさい。掲載当時はあんな感じでした。
・・・・・・正直、反響があんまりにアレでどうしたものかとかなり考えてしまいました」

ミキ「ボクはしゅごキャラっぽいから好きなんだけどね。ほら、他だってディアベイビーとかだし。でも、なんだかんだでいい形にはなってよかったよね」

恭文「そうだねー。アイディア、本当にありがとうございます。いただいた当初はしゅごキャラクロスの中でのボクの立ち位置とかパワーバランスとか、そういうので考え込んでいた時期だったので、かなり助かりました。やっぱりアレだよ、主役は常に進化し続けなくちゃ」

ミキ「うん、そうだね」










※前に読んだ小説で、なのはが主人公の前で転送魔法で誘拐されて、数年後に主人公が見つけるけど、魔力をエネルギーの代わりにしてる世界でなのはの強大な魔力を利用した上に、
なのはの内蔵の細胞や髪の毛や体液からクローンを作って限界まで魔力を吸い上げる施設がそこらへんにあって、本人以外はヒドイ扱いをされた上に魔力が無くなると廃棄されてた、
幸い、なのは本人は生きてたし、精神崩壊とかは無かったけど、内蔵の細胞とかを取られてた後遺症で身体が弱くなって魔導師を続けることが出来なくなってしまう話があった…
どんなに強い魔導師でも、「世界のため」なんて言って利用される…まるで道具のように、結末を言えばなんとか本人は生きてたけど、夢を無くし、非人道的な真似で傷つけられた、
見た目は今まで通りでも、そんなはずはない、手が届かなかった主人公だけど、それからは守り続けたんだと思う。恭文は前に破ってしまった約束は本人次第でまた守ることができるって言ってたけど、なのは本人の性格的にとてもたくさんの荷物を抱えてしまったと思う
…恭文なら、どうやってなのはの心の傷を癒し、どうやって守る?なにも出来ないって凄い辛い…恭文は?

by 名も無きもの失われた夢





恭文「・・・・・・出来る範囲で、やるしかないでしょ。関わるって決めたんなら、やれる範囲で関わるしかない。てかさ、この話だとここまで重くてとりかえしがつかないのはやらない方針だけど、普通にありえそうなんだよね」

フェイト「そうだね。やっぱり、強い力は色んな歪みを呼び込みやすいから。・・・・・・うん、ありえる現実だよ、これは」










※フェイトさん、IFルートで恭文と結ばれたアルト姐さんとフェイトルートのアルト姐さんが入れ替わりました。なんか、恭文君にデレてますよ。





フェイト「だ、だめっ! このヤスフミは、アルトアイゼンの知っているヤスフミじゃないんだよっ!?」

古鉄(究極体・IFルート)「なら、知っているマスターになってもらえばいいだけの話です。というわけで・・・・・・コミュニケーションします?」

フェイト「だめー!!」

恭文「・・・・・・フェイト、大丈夫だから。僕はフェイトだけだから。てゆうか、向こうの世界の僕はどうなってんの?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪はぁ? あなたと私が・・・・・・バカ言わないでくださいよ。私、これでも理想高いんですよ? なんで妥協しなきゃいけないんですか≫

恭文(IFルート)「妥協しないでこれなんですけどっ!? てゆうか、なにげにひどい事言うなー!!」










※なんだこの甘酸っぱい感じは!あっ!あれか恭文×ティアナから出てる成分か!うん。アレですよ。これに刺激されてもなのはは独身な気がする蒼樹透でした。 by 蒼樹透


※ギンガと聞くと連想ゲームの如く恭文が出てくるほどに恭ギンが染み渡ってます





古鉄≪この話、やっぱり糖分多めらしいですね。というより、ギンガと聞いてマスターが出てくるのはもはや病気です≫

ヴィヴィオ「なんというか・・・・・・公式ごめんなさいだよね」










※ガーディアンの皆さんに高町教導官式の基礎訓練をやってもらいましょう。(コーチ兼監視役恭文)





恭文「というわけで、本日は本当に基礎の基礎。体力作りです。・・・・・・どう?」

あむ「思ったよりキツくない。あの、これってホントになのはさんが作ったの?」

りま「私も、想像してたのよりはスパルタじゃなくてビックリしてる」

恭文「そりゃそうだよ。このメニュー組んだのなのはだもん。みんなの体力や体調、そういうのも全部含めた上でメニュー作ってるから。
・・・・・・みんなは本当に基礎部分が出来てないからそれなの。ただ、、ここから徐々にキツくはしてくよ? ちょっとずつ、壊れない頑丈な基礎を作って、応用はそこから」

海里「それが高町さんの共同方針なのですか?」

恭文「そうだね。前にも言ったけど、自分が一度その辺り無視で体壊してるから、そういうのは結構気を使ってるのよ。・・・・・・ただなぁ」

海里「なにあるのですか?」

恭文「この情熱を、結婚とか恋愛に向けて欲しいとは思う。僕やフェイトはともかく、ヴィヴィオが気にしてるのよ。あと、なのはの両親や姉も」

あむ「あははは・・・・・・。ごめん、あたし達それに関してはなにも言えないわ」










※サリさん大変です。あのメガネをヒロさんにかけたところ敏腕女社長モードになってバリバリ仕事しているんですが、72時間働き続けています。周りの人間を巻き込んで(汗)スタッフの方々が過労で入院されているので早く止めてあげてください。





サリエル「あぁ、そりゃ無理だ。だって・・・・・・俺もう入院してるから」

金剛≪なまじ腕が立つだけに、力ずくも無理でした。主、これは蒼凪氏やフェイト執務官達に頼むしかないのでは?≫

サリエル「そうかもしんないなぁ。てか、その前に管理局つぶれるんじゃ。全員過労で倒れるんだよ」

金剛≪・・・・・・予言が当たりますね≫

サリエル「全然筋違いなとこでな」










※二階堂「ゴクッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・(腰に手を当て、ジョッキの飲み物を一気飲み。そして···)ぷはぁっ!! (( 朝一杯のパワーアップルジュース ))」 





二階堂「まずいっ! もう一杯っ!!」

スゥ「はい、わかりましたぁ。せんせぇ、パワーアップルジュース好きですね〜」

二階堂「いや、コレ飲むと身体の調子がよくなるからさ。最初はちょっとアレと思ったんだけど、慣れるとこの味もなかなか」

恭文「・・・・・・二階堂、マジ?」

二階堂「マジだけど、なにか?」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました≫

恭文「というわけで、超・電王編もがんばらないと。もうすぐ書きあがるしー」

古鉄≪色々迷ってた部分もありましたけど、それもだいぶ固まりましたしね。がんばりましょう≫

恭文「うん」





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あきゅろす。
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