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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:953(5/8分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、いつも沢山の拍手、ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……最近ちょい投げが人気ということで、あむと唯世達と一緒にやってきました」

あむ「……釣りってアンタやトウリさん達がやってるのを見て、難しく感じてたんだよ。ヘラブナとか……でもこれ、楽だよね」

唯世「餌を付けて、ほいっと投げて……そこまで遠くじゃないんだよね」

やや「しかも竿とかも全部、三千円ちょいで揃えられたしー!」

恭文「だから最近、レジャー化で大人気……お、やや、りま、当たってるよ」

りま「あら……ホントだ」

やや「わぁ、キスだー! ややでも連れたー!」

なぎひこ「こっちもきたよー。これは……え、カワハギ!」

海里「今日の夕飯は刺身……カワハギの肝も使えば、姉さんと義兄さん達も喜ぶな」

空海「……きた……かかってないー!」

あむ「こっちもき……バレたー!」

恭文「今のはハゼだね。もうちょい落ち着いて合わせないと、そうなるんだよ」(とか言いながら、いいサイズのハゼを釣り上げる)






※ キリ番9079700踏みました〜


※9094650  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※トウリ(フェンリルアンデッド)「ゲホッゴホっガハッ」

リードラ「どーしたの?!」

トウリ「と、とまとに何気なくアクセスしたら9100000のキリ番取ったッス……!」

(……よし、ちょっとFGOでガチャしてきます) by 通りすがりの暇人


※9101160  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます! 今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ぺこり)

エルン・マイク「あたし達とリューネちゃんもよろしくー!」(ツタンカーメンの仮面を装着中)







※900万Hit達成お礼小説その1、読みました。

童子ランゲツ「ランゲツも『あぶない』?」 by ランゲツ


※2005年に3DS ってあるんでしょうか。ゲームボーイアドバンスとかじゃ


※魔法を非魔法世界の人間に見せるのは守秘義務に絡まないのですか?いや守秘義務ではなく別の義務だとは思うのですが




恭文「感想と五時報告、ありがとうございます。……DSまでだった」

古鉄≪3DS、二〇一一年に登場なんですね。すっかりすっ飛ばしてました。そしてランゲツもあぶないです≫

童子ランゲツ「なら、サングラスにスーツを装備するのー」








※とまあぶキター!!

あお、駅長に連絡して、って何処行った?

グランゾンくん『あおならフェイト元執務官を初めとした守秘義務とは何たるか分かっていなかった者達へのお仕置きタイムの準備中です』

…毎度の事か

グランゾンくん『既に現地に行く用意はできてますし、あおはあおガネで後から追いつくそうですので私達はトマトスコードで先に行きましょうか』

オー!!

グランゾンくん『ですが観戦だけでいいのですか?』

あの2人の戦いを観戦できるだけで嬉しいの

関わるにしてもトロい動物宜しく弾と銃と車のご用意位よ

それより2人の戦いの録画の用意は?

グランゾンくん『そちらも抜かりなしです』

ならば出発!!

By.クロッスル&グランゾンくん

PS.この度のあおの守秘義務とは何たるか分かっていなかった者達へのお仕置きタイム内容

ー『守秘義務とは何たるか』を学ぶ為の学習ドリル 500冊(テスト付き)ー

………頑張れ

あお「あおあおー!」←(お怒りのポーズ)


※記念小説読みました〜

まさかのあぶない刑事とのクロスwしかし、お目付け役というよりもどう見ても3人目ですw

劇場版は見ていないので今回どうなるかワクワクしております。

PS:港署は無事でいられるのでしょうか?w by 鋼平


※白砂糖です。まだまだあぶないD/あぶない忍者、見ました。

送った拍手のタイトルネタをさっそく採用ありがとうございます。

まさかのあぶない刑事クロスとは、私もあの作品は好きですので楽しみです。
というか、この間の記念小説の冒頭のシーンは予告だったのか。

それにしても恭文になにがあったのか?
ひょっとして、とまとのとびらページでの更新会話で発想して送った、@からBまでの核爆弾解体ネタよりひどい事でもあったんですか?
フィアッセさんクロスとかで見たようなキャラがいた様な気が…
次回も楽しみにしています。 by 白砂糖




恭文「感想、ありがとうございます。……走るよー、撃つよー、RUNNING SHOTもかけるよー」

古鉄≪自由に楽しく暴れましょう。そして港署は……リターンズ・フォーエヴァーではろくな目に遭っていませんが≫






※『900万Hit達成お礼小説その1 まだまだあぶないD/あぶない忍者』を読みました。お二方との出会いからして大変面白いです。
個人的な意見としてはコマンドー要素強めにしてほしいなと思います。


※とまと記念小説、900万Hit達成お礼小説その2を見ました〜

うわお、色んな意味で今までの中で一番だと思うグロテスク描写入ったな;

色々と事件の謎も解明されて行くけど厄介な存在が共犯者みたいでしですな… by 鳴神 ソラ


※ーあおガネ 艦内ー

『900万Hit達成お礼小説その2 まだまだあぶないD/強襲』 読みました

まさかのフィアッセさん登場とはビックリだね

あお「あおー(クリシュナ目指せないとはやっぱり本編の恭文お兄ちゃんが ハ王最弱だね)」

グランゾンくん『ハーレム無理とか言いながらハグを許し幸せに浸る。結果拒絶も受諾もできずどっちも中途半端、まさにヘタレの中のヘタレですね』

あれでよく本命一筋とか言って自分は悪くないってスタンスがとれるよね

あお「あおー」←(全くだのポーズ)

グランゾンくん『しかもしたくないとか言いながら挨拶のキス。隣の大下勇次が不憫で涙を誘いますね』

大下さんには1本200万位のお酒でも送ろうか

あお「あおー」←(賛成のポーズ)
グランゾンくん『ですね』

しかしデンジャラス恭文か

グランゾンくん『間違っていませんが蒼凪恭文の二つ名にはもっといい物がありますね』

あお「あおあお」

僕も思いつたし一斉に言ってみよう

ヘタレ恭文!
あお「おー!(ハルフウェイ恭文!)」
グランゾンくん『ミニマム恭文』

ってバラバラじゃん!

あお「あおー!(僕のせいじゃないー!)」

グランゾンくん『どれもが当てはまる蒼凪恭文のせいですね』

そだね。その後対物ライフル狙撃きたけど二人なら

あお「あお(ガンダムシールド壁にしてPGMヘカートIIで反撃)」

グランゾンくん『ワームホールで弾丸お返しですね』

聞いた僕が悪かった。でも隠れてP90出すって事は恭文は狙撃銃持ってなかったんだね

グランゾンくん『FIM-92スティンガーを所持していながら対物ライフルは愚か狙撃銃すら所持してないとは。あおのそっくりさんとは思えませんね』

あお「おー(作るの簡単なのにねー)」←( 【PGMヘカートII】と【バレットM82】出しながら)

材料あれば自作できる君が可笑しいからね

あお「あお?!おー(そうなの?!でも鹿沼お兄さんとはいいお話ができそう)」

ガンマニアだもんね君

あお「おー!(銃以外の武器や兵器も大好きだー!)」

訂正アームマニアだわ
で、最後はザ・ファンか
次回はどうなる事やら

By.クロッスル&あお&グランゾンくん

PS.
あお「おー?(僕の予備ヘカートIIでよかったら安く譲ってあげるよ?)」←( SAO GGO編見て【PGMヘカートII】を100丁ほど作製してたりする)



恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで重武装でコマンドー要素も強めに」

あむ「それ取られたじゃん!」

恭文「なので貸して、あお!」

あむ「情けないじゃん!」





※パイロット版最新話読みました。

私はノリはパリパリ派、好きな具ベスト3は上から焼肉・焼き鳥・鮭(スベテセブンイレブン)ですね。仕事で汗かいたあとに食べることが多いんで本能的に塩気を求めているんでしょうかねw by 鋼平


※おにぎりの具は昆布ですねJK。
塩むすびってなんか飽きないんですよね〜
クッキングパパはマジ面白い漫画 by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……やっぱり食べる時間帯がどこかによっても、好きな具は変わりますよね」

古鉄≪肉系も忘れちゃいけませんよね。スパムおにぎりも出てますし≫





※そんなわけで記念小説。……フェイトがバカしてる時にフィアッセさんが来ると、フィアッセさんを見捨てる発言をした横馬魔王を思い出す。これは、また何か言ってきそうな……。しかしフィアッセさんに癒されてる恭文には関係ないでしょうが。

(「はぐはぐ、ぎゅー♪」(フィアッセさんが恭文に抱きついた))

でもって出てきたのは……アイツかぁぁぁぁぁぁぁぁ!

今度は完膚なきまでに潰せるのか、と言うか、まだフィアッセさん狙ってたのあの人!?


by 右見て、左見て、上を確認して……よし、今回はヒナタによる感想侵食がなくて安心した通りすがりの暇人


※白砂糖です。まだまだあぶないD/強襲見ました。

フィアッセさんが来たー!?
事件の難易度が上がってしまいました。

フィアッセさん狙いのテロリストががががっ!?
事件の難易度がさらに上がってしまいました。

これは恭文がトラウマになるのも無理はない。 by 白砂糖




恭文「感想、ありがとうございます。……めっちゃ驚いた、それに大下さんが」

ユージ「……!」(「憎しみで人が殺せたならー」のポーズ)

あお「あーおー」






※ ハナヤイダー…続いては拍手951で理不尽な突破をした日高舞にぶつけてみました。ただ今までの様に直接送り込んでも通じないのは目に見えているのでデーボ・ヤキゴンテが作りだした偽物に引きつけられている隙に両肩の花からの香りをばら撒き、「悪夢パヒューム」による繰り返される悪夢を見せてみました。打倒日高舞なるか…?





恭文「悪夢など、オーガには縁のないもので」

古鉄≪オーラで弾き跳ばしましたよ≫

律子「オーラ!?」








※ (拍手のお返事:875(3/8分)からの百式一夏&ゲイルストライク恭文&ナタク鈴(IS)&デストロイラウラ&ドレッドノートモッピー&シルバーヘイズ福音&ライジング簪&ボルト楯なっしー&サンドレオンフォルテ&ゲルズゲーオータム&金ジムスコール&インパルス山田&シュピーゲルクラリッサシリーズ続き)

もしもシリーズ(by 同人版ISクロスIF編):もしもアリーシャさんの専用ISがテンペスタではなく、『ウイングガンダムフェニーチェ(ガンダムビルドファイターズ)』だったら……。





恭文(A's・Remix)「……イタリア代表、アリーシャさん……テンペスタ、分身!」(瞳きらきらー!)

アリーシャ「えっへん」(尊敬されているので嬉しい)

一夏「いや、その……てーかそれ……ウイングガンダムじゃね?」

アリーシャ「変形はしないサ。でも……バスターライフルはカスタムされているのサ!」(分身からの……ちゅっどーん!)

スコール・オータム「「げほぉ!」」

一夏「バスターライフルって言ったぞ、この人!」







※ある日の昼下がり。私はスセリさんの見舞いに
クライン邸を訪れていた。それがあんな事になるとは

クライン「なあ、蔵人。」
蔵「ん?」
ク「お前はどうして、世界を渡る力を持てた?」
蔵「・・・」
ク「俺はヘイハチ先生の様に生まれつき持った力だ。
だが、お前は少し違う気がするんだが」
蔵「鋭いね。確かに俺のは生まれつきのモノじゃない。」
ク「ふむ。」
蔵「少し長い話だ」

かつて、自分も普通の人間として生き恋愛もした。
交際も続けていたよ。普通にね。
だがある日の事だ。その彼女がとある事件に遭い
心と体の時を凍り付かせてしまった。
俺は無力さに打ちひしがれたさ。
そんな時、妙な露商に会ったんだ。
その男は俺に黒い瓶をくれたんだ。
「この瓶の薬は人の様々な可能性を引き出してくれる。
もし、何かを成すために力を求めるなら飲むがいい。
だが、毒と薬は紙一重と言う。引き出せるかは運だ。
外れたら死ぬ。」
で、飲んだらこの力に目覚めてた。
ク「よくそんな怪しい物飲んだな」
蔵「それしか頼るものが無かったのさ」
「で、移動の力以外にも癒しの力も手に入れて、
彼女の体は治せた。だが、心の方は中々難しい。」
「けれど、先日目覚めたと連絡が入ったよ。
彼女は俺の記憶を失ってる様だがね。」
ク「気の毒にな」
蔵「それでいいのさ。」

蔵人設定追加
交際歴有り。されど、悲恋に終わる by クライン




恭文「……それもまた、愛かぁ」

古鉄≪フェイトさんがぐすぐす言ってますが≫

恭文「いつものことだよ」






※https://www.youtube.com/watch?v=ysRIwlEBjuw&list=WL&index=30
 このキャスト、このスタッフ。そして、この特撮!!
 この夏、東宝がおくる凄い迫力の特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』!!7.29、上陸!!

 このゴジラ、怖すぎる・・・ by W.R.



恭文「……エヴァはまつ……まずはこれを楽しもう!」

古鉄≪面白そうですしね。私のレンチメイスが火を噴きます≫

恭文「おのれは出ないよ!?」








※https://www.youtube.com/watch?v=Q2l4bz1FT8U
 鳥だ!飛行機だ!いや、スーパーマンだ!!

 さらば、元祖スーパーマン・大平透さん。
 
 心より、御冥福をお祈り致します。 by W.R.



恭文「……ご冥福をお祈りいたします」

古鉄≪……スーパーマン、日曜洋画劇場で見ましたよ≫






※20164/10頃から槍を持った全身青タイツの男が大勢の何者かに襲撃される事件が有りました。襲撃者は、「嫁の仇だ」「我らの皇帝陛下に仇なす者よ、滅せよ」と叫びながら一心不乱に襲いかかってます。

あぁ、今 神父が出てきて何事か呟くと青タイツの男は自ら無防備に襲撃者の群れに飛び込んでいきました。神父は笑いながらそれを見ています。 by Fateニュース




恭文「……オルタかぁ。せめて本人に襲いかかろうか。いや、本人だけど」

フェイト「一側面って考え方じゃあ駄目なの!?」







※4/15は所恵美(ミリマス)の誕生日
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56357071

大人ランゲツ(OOO)「まったく誕生日だからとはしゃぎおって・・・・・・恵美?」

所恵美(ミリマス)「・・・・・・あうあう・・・・・・(//д//)」 by ランゲツ




恭文(OOO)「……事務所でなにやってんの!?」

ランゲツ(OOO)「大人の授業だ」







※すっごい今更かんな質問なんですけどデジモンアドベンチャー02のドラマCDのなっちゃん設定は入れられなかったから没になったんでしょうか?
ちょっと気になったので質問しました。 by 鳴神 ソラ




恭文「そちらはまた別枠で……A's・Remix、頑張らないと」

古鉄≪アドベンチャーを終わらせてからですね≫







※海保……赤城……巡視艇……ボーキが減らない? by 鏡


※霧島の娘は二人いるのだけど誰も海保のほうの霧島さんに触れないな。 by 鏡


※ハーレムは少人数だと成功する、大奥は実は失敗してたらしい。 by 鏡


※衛宮士郎君、救済には限りがある、それが本当に特別な不幸なのかと、だから推し量り基準を設ける、そしてそこから漏れる不幸も存在するだろう、だがすべてを助けるには、矛盾を発生させてはいけない、なぜなら、矛盾の先にあるのは破滅だから、だから救いは無いから幻想を見てしまうのだろう。

さて君はどれだけ、人を不幸にすれば気が済むのかね。
私は悪役だ、君の理想を現実にするために、どれくらい労力が必要で、資金はどれくらいかかるのか話してくれないか、おとぎ話続き先を見せてくれないか? by 鏡


※本当に正しいことは今を生きる私たちにはできない、目先の最善やるしか何のだから、本当に正しいということ後世の歴史家に任せよう。 by 鏡


※護衛棲姫「私ハ護の、皆ヲ護ッテイクノ」
艦娘一同「結構です帰ってください」
護衛棲姫「酷イヨ、私ハ、皆ヲ護りたかっただけなのに」
艦娘一同「轟沈した」
夕張「五月雨ちゃんありがとう、もう休んでもいいよ」
護衛棲姫「夕張サンありがとう」
彼女は海に溶けるように消えていった、跡形もなく、砂糖が水に溶けるように、静かに消えていく。
夕張「きっといつかは穏やかな海で巡り合いたいね、さみだれ」
さみだれ「呼びました」
あたりをきょろきょろ見ます、さみだれ。
さみだれ「みなさんどうして私に砲を向けるんですか」
余りの光景で逃げようとするさみだれよりながら包囲網が完成する。
夕張「確認完了、艦娘のさみだれちゃんね」
さみだれ「酷いです、お嫁にいけません」
夕張「私がもらってあげるわ」
さみだれ「私コスト高いですよ」
などと言ってるので大丈夫だろう。
ただし、艤装が重装備で砲塔の部分から髑髏jじゃなくなっただけのそれは、確かに五月雨と書かれていた、ひらがなで、それと106と番号が振られていた、そしてさみだれは白露型駆逐艦にしては大きすぎた、軽巡洋艦のようだと。
夕張「本当に五月雨かて」
二人は見つめ合ってため息をついた。
さみだれ「はい私は、むらさめ型6番艦のさみだれです、因みに私までが前村雨と呼ぶ人がいますけど、いかづちさん以降も含めてむらさめ型です、よろしくお願いします。」
爆弾発言を落としていく。
特にある駆逐艦は、私お姉ちゃんなのにと騒いでいる。
そのあと、明石とと夕張に拉致され、艤装について白状した結果、むらさめ型艤装は、基本的な駆逐艦あなら何とか装備できるようになると、ただし、朝潮型のメンバーは装備できなかった、響きも無理だった、陽炎が装備したら、倒れた、そして工廠に運び入れられて、別の艦になっていた。
成長した陽炎を見て、さみだれは笑いながら親指を立てた。 by 鏡




恭文「えー、ありがとうございます。……大奥は、既に規格外だから」

古鉄≪国の命運もかかってましたからね。あれが個人ならまた違うでしょうけど≫






※恭文(OOO)の見せた奮闘39

しんみりした気持ちになり立ち去ろうとした所
後ろから声を掛けられ振り向くと先ほどまでカイザードーパントだった男性が、記憶が所々抜け落ちていたが本人は唯一記憶が残っていた『ケダモノに襲われた』ことが原因と判断しており。
気がつくと目の前にバトスピのデッキを持っていた人間(恭文)がいたので男性からバトスピのバトルを申し込まみ。そして恭文は男性との2度目の対戦をし・・・・・

火野恭文、本日徹夜決定


早朝

畑ランコ「(ネタ捜しに散歩中)・・・・・・・・・・・」

横島先生「zzzzzzzzzzzz」 by ズコック




※ららら忘れ物ー


男「う……ごぉ」

恭文(OOO)「……え、なに……この声」

ガブリエレン(あ、あれ……ヤミーの中から人がー!)

恭文(OOO)「そっかそっか! 元々はドーパントだもんね! そりゃあ使用者がいるわ! ……大丈夫ですか!」

男「あ、う……おい」

恭文(OOO)「はい! 名前、分かりますか! 待っててください、今すぐ病院に」

男「バトル……しろよ」

恭文(OOO)・ガブリエレン(「……え」)


しろよ!


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※そして朝


ラン子「誰かあお(ぴー)してないかしらぁん……ふらふらーふらふらー」

横島先生「んぐぅ……すぱぁきんぐ……もういっかい……エレクトリック……サンダァァァァァァァ……zzzz」(全裸)

ラン子「……誰かあお(ぴー)してないかしらぁん」

タカトシ(散歩中)「……あ、もしもし。警察ですか? 変質者と盗撮魔を発見したんですけど」

スズ(同じく)「ないわー」


事件は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起こってるんだ!






※恭文を倣い二十連ガチャ(いずれ来るであろうガールズガチャ用に蓄えていた)をしたところエレナ×1とラーマ×2が降臨したよ。ありがとう。そしてさようなら今年度の運勢。いらっしゃい☆3サーバントの大群。
フレンド余裕あったら登録宜しくお願いします。
096866815 by テテ




作者「えー、ありがとうございます。こちらの方、登録させていただきました。なにとぞよろしくお願いします」(お辞儀)

古鉄≪……やっぱり運命力、あるんですね。トウリさんもエレナが宝具レベル5になってましたし≫

作者「僕は甘えていた……ガチャは理屈とお金で引くんじゃない。運命力に従って導き出される、立派な召喚儀式なんだ」(白目)







※ 生贄……機械仕掛けの悪魔……氷……哀音……頭が




恭文「それ以上いけない」

古鉄≪深呼吸をしましょう。そうすれば大丈夫……忘れていきます≫






※ アークファイブのジャック・アトラスカッコいいですね
「俺の行く道は俺がつくる!聞け!俺の魂の鼓動を。感じるか?俺の命の高ぶりを。見るがいい!これが俺のデュエル。飽くなき挑戦を続ける王者の叫び!」
「デュエルとは相手との対話。そこで使う言葉は誰から習ってもいい。大切なのはそれをいかに使いこなし相手に自分の意思を伝えるかだ。そこにこそデュエルの神髄がある!」
「真のキングは 敗者の思いも背負える者でなければならない」
などととても深い言葉やカッコいい事を言っていましたね
ジャックのお陰で遊矢も主人公(?)から主人公(笑)になりましたね
そして久々のダブルチューニングに俺のハートもバーニングソウルしました(演出もメチャクチャカッコ良かったです)
しかも口上も
「王者と悪魔 今ここに交わる。 赤き竜の魂に触れ 天地創造の雄たけびをあげよ! シンクロ召喚! 現れろ! レベル10 【レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント】!」とカッコ良かったです
この小説のジャック・アトラスもプライベートはあれかもしれませんがアークファイブのジャックみたいにデュエルにたいしてとても真剣なキャラに成長してそうです
この小説のジャック・アトラスのデュエルが楽しみです(アークファイブのジャックのカードをどのように使うのかも楽しみです)
久しぶりにとまカノで遊戯王の世界に恭文が行ったらアークファイブみたいな環境になっていたら
ジャックのDホイールも改造されていて飛んだりしそうですね


※ ベルトちゃんがソウルコア環境のバトルフィールドでバトルするとコスチュームが変わるんじゃなくて

スピリットごとに異なる女の子の姿に変身するのはどうでしょう。そのスピリットをモチーフにしてる詩姫の2Pカラーとか

それでバトルフィールドの付喪神か促進現象とあいまってカードの精霊とベルトちゃんの両方が本当に女の子の体をGETするようになると




恭文(A's・Remix)「というわけで、カード関係のお話です。……そうか、ベルトちゃんか!」

ベルトちゃん≪まかせて! それでこう……ユベルみたいに寄り添うよ!≫

恭文(A's・Remix)「やっぱり重い方向に……!」







※ まゆ「この歌を恭文さんに捧げます」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28466046




恭文(OOO)「お、おう……!」

恭文(本編)「……頑張れ、まゆのプロデューサー」





※ いつのまにやら900万ヒット突破おめでとうございます。

同人版の発売追い込みで大変だとは思いますがまたしばらくHP上でもイベント続きになりそうですね。

これからもお付き合いさせていただければと思います。byDIO




恭文「ありがとうございます。というわけで、あぶない刑事が……さらばもいつかやろう」

古鉄≪DVDも予約しましたしね。楽しみですね≫





※ もしも神楽が砂漠の使徒につけこまれデザトリアンと化していたら…?またその心の叫びは…?




神楽『くぎみーぼいす舐めんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!』

恭文「……おのれに限っては、その法則が当てはまらないよ」







※ もしもブルーティアーズの中の人がネコアルク・カオスだったら?





恭文「なぜ気づいたのだ! イメージCVが中田譲治さんだと!」

セシリア「ブ、ブルー・ティアーズは……そんなナマモノではありません!」







※ 突撃思考が強くて防御が疎かになるスバルにシルバーマンが防御のいろはを教える事になりました




マシュ「私もシルバーマン先輩に、特訓してもらえることになりました」

恭文「そうか、シルバーマンも盾で殴ってたからなぁ。うん、マシュにもピッタリだ」

スバル「い、一撃も与えられない……固すぎる」(へろへろ)






※ マテリアルのレヴィはヴァンガードで【ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン】【ドラゴニック・デスサイズ】をどう思ったりするかな
【ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン】は水色の雷を纏ったドラゴンですし、【ドラゴニック・デスサイズ】は鎌を持ったドラゴンなので気に入りそうです





レヴィ「ドラゴン? おぉ……ドラゴンはカッコいいぞ! エルトリアでいっぱい戦ったから、大好きだ!」

恭文「あー、そっか。モンスターハンターでダンジョン探索家だっけ。……それも凄いなぁ!」(わくわく)








※泰文君訃報です。
デジモンのopを担当していた和田光司さんが42歳で死去しました。

42歳って早過ぎるよ。トライ祭なのに by 通りすがりのロシア愛好家




恭文「……ちょうど作者が初代や02世代なので、ショックでした。病気というのも知ってはいたんですが」

古鉄≪tryも始まって、盛り上がっているときなので……ご冥福をお祈りします≫





※ 白野「今日でカルナ、アルジュナピックアップ終わりだし、最後の記念がてら回しとこう」

アルジュナ「ふぅ、その様な事で召喚が成る程、私は安くありませんよ」

白野「・・・・・・・・・虹環回って、カルナを一発ツモしたよ」

アルジュナ(ピクピク)「さ、流石は賤なる身分の出のカルナですね・・・安いものだ」

カルナ「ただ、キシナミの運が今回、たまたま優れていただけだろう?」




恭文「おめでとう! ……安くないとか言っている間に、IKIOKUREる罠」

アルジュナ「なん、だと」

恭文「ほら、そこにティアナ・ランスターという手本が」

ティアナ「黙れ馬鹿!」(跳び蹴り)







※暗殺教室とクロスしたら殺せんせー生存フラグが立つな by ランゲツ


※火野恭文がμ`sの9人に近づくと童子ランゲツ(OOO)がかなり不機嫌になります。 by ランゲツ




恭文「殺せんせーかー。でもあのラストがよかったとも思うし……迷うところだなぁ」

恭文(OOO)「あとランゲツ、心配ないよ。お姉ちゃん達を取ったりしないから」

童子ランゲツ(OOO)「むー」





※ ※ (拍手950から)

>恭文「……フミナはまた、お仕置きしないといけないね」

>フミナ「どうして私が臨んだ体になるんですか!」

読者A「またって、過去にどんなお仕置きをしたんだ」

読者B「ちょっと危ないの方にフミナちゃんのページがあったけど、もしかしてもしかしなくても………」

読者A「………恭文は今、何歳だったけ」

読者B「拍手のお返事部屋ではメッセージによって年齢がコロコロ変わるけど、二人の赤ん坊がいる父親の蒼凪恭文として書かれているのが多いかな?」

読者A「となると、子供がいる鮮烈な日常に則っとって20代前半。そして鮮烈な日常では現在、ビルドファイターズのアニメ一作目を物語のメインとしてクロスしている」

読者B「アニメの続編のトライは7年後のストーリー。7年後の恭文さんは三十路のちょっと前で、フミナちゃんとの年齢差は12か13位」

読者A「おっさんと呼ばれそうな子持ち×お前のような中学生がいるか!とツッコミたくなるほど発育している女子中学生となんて、うすい本?」

読者B「せーの」

読者A・B「「このロリ巨乳好きめ!」」(二人で恭文を指差す)




恭文「なんでじゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

りま「あら、いいじゃない。私にもチャンスが巡ってくるし」

クスクス「りま、頑張ってー♪」






※ ※ (拍手950から)

>千歳「提督とのお酒が待ってるんだから!」

千歳さんを初めて見た時の僕の心境

(恭文がちっぱい好きになってもうた!→恭文がアイデンティティの一つ[おっぱい星人]を捨てた→恭文をいじるネタがなくなった事で全読者が深い悲しみに包まれた)

千歳さんが揉めるオパーイだと知った時の僕の心境

(恭文はアイデンティティの一つ[おっぱい星人]をしっかりと持っていた→恭文はおっぱい星人でハ王だ!→全読者がバンザイの代わりにぱんぱかぱーんをする)

それから千歳さん、ちっぱい扱いしてごめんなさい(orz)




千歳「いえいえー。……確かに提督、私にもいっぱい甘えてくれますよね。やっぱり好きなんですか? 大きな胸」

恭文「どうしてそうなった! というか僕のアイデンティティがそれってなに!」






※ ※ (拍手950から)

>古鉄≪お見合い、上手くいきましたしねぇ≫

どうか、恭文さんとマリアさん(シンフォギアシリーズ)のお見合いも上手くいって、マリアさんも嫁になりますように。

主に読者のネタの為に。

古鉄《それから、ラッキーセブン計画の為に》




童子ランゲツ「ランゲツも応援してるの! そうしたら……クリスお姉ちゃんはランゲツともっと仲良くなるんだー」

恭文「いや、それはおかしい」






※ ヤスフミがリィンに手を出したら関係者に赤飯を配りたい。
リィンが嫌がったら止めるけど。
(ヤスフミの発言は全却下)





リイン「じゃあめいっぱいみんなに、幸せな気持ちを伝えたいのですー♪」

恭文「も、もっとおしとやかな形で……!」






※ ヘイハチ先生はカブタロスを自らに憑依させないと、
範馬勇次郎とまともな勝負にならないらしい。
(ヘイハチ先生が弱い訳ではなく彼が力を制御しなければ、
勇次郎をうっかり○しかねないという事。)





恭文「……どんだけ強いんだ、範馬勇次郎」

あむ「むしろおじいさんについていく方が驚きだよ!」







※ シャルロット「お父さんって、何かスポーツとか格闘技はやってたの? 身長高いし、体格ガッチリしてるし」

セドリック「ん、あぁ、サバットを結構やっている。 一応一般人や鉄砲玉を叩き伏せられる程度はできるぞ。 最も、ヴァネッサには全く敵わなかったがな(言えんがエミリオにもな)」

シャルロット「お母さん、強かったんだ・・・」

セドリック「病んでさえいなければ、世界チャンピオンとて夢ではなかったろうよ」

エリーゼ「あら・・・セドリック? 貴方のテニスの腕がプロ級なのは言わなくてもいいの?」

シャルロット「えっ!? お、お父さんが、テニ、ス・・・?」(想像のせいで目が死んでる)

セドリック「エリーゼェェェェェ!?」

エリーゼ「秘密にする事ないでしょう! セドリックのコートでの勇姿を見せてあげれば、シャルロットだってきっと貴方を見直すわ! 私とヴァネッサも貴方の勇姿に下腹部をky」

セドリック「頼むから黙ってくれエリーゼ!」



恭文(A's・Remix)「僕もテニスをやるよー。では勝負!」

シャルロット「爆弾テニスとか認めません!」








※ 『沖田さん、レベルアーップ! ……です♪』を読んで思いました。

レンチメイスは駄目です。アルテラさんが死んでしまいます。


※ むしろ、恭文だったら征服王をさらっと呼びそうな気がします。
人物的に相性いいですし、セイバー達をぐぬらせる効果は十二分にありそう。


※ トウリ(フェンリルアンデッド)「おき太の縮地レベル10おめッス!こっちのアタランテのアルカディアもレベル10なんでバフ重ねるととんでもない威力出そうッスね」

(うちの場合、そこに更に師匠の原初のルーンを付けれるのですが……フレンドで使わせてもらった際、ランサークラスが蒸発します)

by通りすがりの暇人……地震は大丈夫ですか?




恭文「えー、ありがとうございます。……確かに師匠のルーンがプラスされると、凄いダメージに……僕もスカサハ様にはお世話になっているので」

桜セイバー「それだけじゃありませんよ! 今度追加された礼装『ロイヤルブランド』で、沖田さんは更にパワーアップします!」







※ >梓「澪先輩も落ち着いてください! というか、それ以前に恭文君のことが好きなんですか!?」

>澪「はひ!?」

>梓「好きじゃないなら、ハーレムとか以前の問題です! はい!」(鼻息むふー)


紬「あー、梓ちゃんひどーい。私たち恭文君大好きなのにー」

唯「あずにゃんひどいよー。澪ちゃんだって恭文くん大好きなのにー」

澪「わ、私は、あの、その」(もじもじ)

律「梓ってばひどーい。履いてない澪をお嫁に貰ってくれるの恭文だけなのにー」

梓「なんで律先輩までそっちに混ざってるんですかー!?」

律「だってー、私だけ仲間外れって寂しいじゃんよー。別に恭文のこと嫌いじゃなかったし、もうハーレムでもいいかなーって」

梓「良くないです!好きじゃないなら、私の恭文君を困らせないでください!!」

澪律紬唯「「「「『私の』!?」」」





恭文「私の!?」

梓「……違います! そういうこと、言ってませんから! 誤解……ミス! イージーミス!」

律「ミスなら同じことだぞー」

唯「あ、あずにゃんがいつの間にか大人に……! 恭文くん!」

紬「恭文君、説明して! 私達とどう向き合うつもりなの!」

恭文「だから僕、何をしたの……!」(ガクブル)







※ どうも、堕落天使です。

前にデンライナーの内部構造や成り立ちの考察を勝手にさせてもらいました。

考察って好きな物に対してやってると楽しいのでデンライナー編に続き、Newデンライナー編とネガデンライナー編をやらせてもらいます。

ではスタート。

※ ・Newデンライナーの考察
さらば電王に登場したNewデンライナー。オーナーがマウンテンバイクで動かしたり、客車が一新されていたりと凄いインパクトがありました。

ぱっと見はデンライナーの色違いなんですが、よくよく見ると違う箇所があります。それは2号車から4号車です。

デンライナーゴウカには2号車から4号車にそれぞれ武装が配置されているのはここなら周知の事実です。
ですがこのNewデンライナーの2号車から4号車は5号車から8号車の客車と同じ外部構造なのです。

つまり2号車から4号車には武装がない可能性が高いのです。というか多分ないです。

よって武装は1号車のゴウカノンのみとなります。

未知の武装があるとか言われるとそれまでですが、自分の中では少しずれた考えがあります。

それはこのNewデンライナーが試験車両なのではないか、という事です。

※ リアルにも新幹線では961形やWIN350、最近ではFastech360などがあります。

だったら時の列車にもそんな試作車があっても良いわけです。

例えば新型の制御装置を開発してもそれの安全性や運用してみての欠点の洗い出しが必要になります。

要するにNewデンライナーはそんな装備の為の車両なのではないでしょうか。
時の中で事故を起こしたら最悪時間に影響を及ぼす可能性もある訳ですから慎重なのに越した事はありません。

この試験装備の一端が食堂車です。さらば電王からは食堂車がリニューアルされている訳ですが、実際に使ってみないとわからない欠点とかある訳じゃないですか。

つまりそういう事です。あれはNewデンライナーで一度運用試験、または慣熟を行う為にあの車両が出来たのかもしれない訳です。
ついでに武装もいらないし、そのスペースを試作装備や実験装置などに割けます。

きっと他にも色々な試作装備が満載されている事でしょう。その内容は流石に分かりかねますがね。
案外認識の阻害装置でもついていたりするんですかね。EpisodeBlueの最後でやってたチャーハンゴルフの背景も新装備だったりして。

じゃあなんでそんな試作車を引っ張り出しざるを得ないのか、それはクライマックス刑事事件で起きたあれじゃないですかね?

※ とまとだと当てはめにくいのですが、キャッスルドランを乗せたことが遠因じゃないかと思っています。

キャッスルドランって18000トンという重量です。あれが結構派手にデンライナーとゼロライナーにのしかかった訳じゃないですか。
さらにその前には叩き落とされてデンライナーは下敷きになってるし。

あれって相当な負荷がかかっておると思うのですよ。砲戦時のダメージも無視できません。

んな事をしたら整備は必須。ついでと言わんばかりに大規模なオーバーホールでも行われていた可能性はあります。

そのオーバーホールの成果が超電王でドギーランチャーからギロチン・バーストをぶっ放していた事です。

兎も角、オーバーホール中に幽霊列車の一件が発生。デンライナーは修理兼改装で動けず、オーナーがNewデンライナーを借り受けたのでしょう。

その後はデンライナーが復帰し、Newデンライナーは本来の試験車両としての役割をこなしている事でしょう。

長々と失礼しました。次はネガデンライナー編です。これにはEpisodeBlueも絡める予定です。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。……すげー。Newデンライナーまでカバーしてくれた。
作者は限定カラーとか、訳分からないことを思っていたのに」

あむ「それバスや電車のラッピングじゃん!」







※ 玉藻(CCC)「旦那様ー!」

キャス狐「ご主人様ー!」

フェイト「うーん、ややこしいなぁ・・・」

玉藻「えっ? あらやだ、見る目がないですねぇ、フェイトさんったら。 こんなにも分かりやすく異なっているのに。 ねぇ、キャス狐さん」

キャス狐「全くですねぇ、玉藻ちゃん。 ワダアルコ絵と武内社長絵くらい違うのに」

フェイト「わからないよっ!?」

玉藻「では分かりやすく説明致しましょう。 私とキャス狐さんの異なる点について! はい注目!」(女教師スタイル)

キャス狐「わー(パチパチ)」

フェイト「どこから出したのそのセットはー!?」

玉藻「BBさんから借(分捕)りました」

フェイト「それ普通に犯罪ーーー」

玉藻(ガン無視)「はい! 雑音は無視してさっさと説明! まず、大きな差異は何と言っても、霊基の成り立ちです。
岸波白野様に仕える良妻たるこの私は、英霊の座に保存されている英霊「玉藻前」がサーヴァントとして聖杯(ムーンセル)を介して召喚された存在です。
その為太陽神天照の権能もややながら使えますし、鍛えれば神霊に程近い九尾の神獣へとランクアップできます、グランドオーダーに召喚されているのもこっちの私ですね」

キャス狐「次は私です。 私は地上の汚染された冬木の聖杯の影響で召喚された存在。
つまり、正規の英霊「玉藻前」としてではなく、反英雄「玉藻前」がサーヴァントとして召喚された形になります。
その為、どちらかと言えば悪霊怨霊としての九尾な自分の方が強く、私も鍛えれば九尾モードになれますが、意識が憎悪に引っ張られてどう足掻いても白面まっしぐらです」

恭文「どっちが格上とかはあるの?」

玉藻「いやー、正直ほとんど無いですね・・・どっちも霊格的にはどっこいですし。
あ、でも英霊「玉藻前」の場合は既に魂ごと旦那(白野)様にべた惚れ状態ですから、例え座に帰ってから再度召喚されても、旦那様一筋ですよ」

キャス狐「その一方、私の場合、死んでも座に入れません。 完全に魔獣扱いですから私、そのおかげでサーヴァントじゃなくなっても現界余裕なんですけども。
地上からピックアップされてそのままご主人(恭文)様に惚れた訳ですから、例えご主人様が亡くなっても普通に残りますよ。
多分その場合、ヤンデレ拗らせて大怨霊変化待った無しだと思いますけど」

白野「何気に背筋の凍る話をシレッとしないで欲しいんだけど・・・」



恭文「僕もその恐ろしい設定、初めて聞いたんだけど……!」

キャス孤「……あ、忘れてました」

恭文「ちょっとー!?」








※ジャンヌオルタ…来ちゃった by ライクロ



恭文「おぉ、おめでとうございます! ……やっぱり読者さんが『当たったー』って報告をくれると、嬉しいものだなぁ」

古鉄≪あなただって礼装ばかりですけど、星だけ見れば大当たりでしたからね?≫






※怪しい通販で胸が大きくなる薬を手に入れた千早(OOO)。

服用するとその効果はすぐに現れ胸のサイズはあずさの約2倍に膨らむ。

しかし、大きくなりすぎた胸は千早(OOO)の行動を制限してしまいアイドル活動にも支障をきたす。

そして、胸を元に戻すために薬の成分を抜くための搾乳作戦が水瀬財閥と束によって決行され千早(OOO)の胸は元のサイズに戻った・・・

しかし、千早(OOO)にはとんでもない後遺症が・・・
それは・・・搾乳プレイが病みつきになってしまったのである。

●▲■●▲■●▲■

童子ランゲツ(OOO)「という夢を見たの」 by ランゲツ




千早「……薬なんて効かないのよ!」

童子ランゲツ(OOO)「みぃ!?」

律子「試していたの、あんた!」








※ 甘粕正彦「お前たちの愛を俺に見せろォ!」
夢の守護者たる聖夜小ガーディアンの噂を聞きつけて、馬鹿(魔王)が突撃開始。




あむ「どちらさまぁ!?」

恭文「あむにはまだ早いゲームの登場人物だよ。さて」

唯世「……あなたがこの街に、学園に危害を加えると言うのなら」

やや「聖夜小ガーディアンがお仕置きだー!」

りま「久々にやりますか」

なぎひこ「だね」






※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が鉄拳シリーズの風間仁(それも悪堕ちした6以降)だったら…?




恭文「アカン、それ艦娘が空気になるフラグ」

古鉄≪あの人達なら、イベントボスも倒せるでしょ≫







※ ロストロギアの影響で、恭文の姿や性格、言動が【ジョジョの奇妙な冒険】のジョジョになってしまいました(一番の候補は第三期のジョジョで)
影響が解けるのはある行動をしたら解けるそうです




フェイト「どうしたら解けるの!? は……第三部完!」

古鉄≪絶対違うでしょ、それ≫







※ 白野「そう言えばさ、魔神柱との戦いでダンテスが大活躍だったんだ。 攻撃は弱点じゃなかったけど、受けるダメージが凄いカスダメになってた。
それに黄金律使ってダメージ受ければNPがモリモリ溜まるから、宝具が2ターンに一発は確実に撃てる。
最終戦、令呪使わずに倒し切れたのは間違いなくダンテスのおかげだよ」




恭文「アヴェンジャー……そっか、エクストラクラスで、なおかつ攻撃力も高めだからなぁ。
うちはいつも通り、ドレイクさんやサンタオルタ、牛若丸が活躍してくれた」

白野「ドレイク、桜セイバーより出番が多くないか?」

恭文「周回にも使えるしね」







※ すべては繋がっているのです。
   いなくなった人とも再び逢えるかも知れませんぞ。
            FF10-2 メイチェン




恭文「死んだ奴には、死んだ後で会える」(レジアス中将とゼスト・グランガイツのお墓参り)

アブソル「……」(恭文のお手伝い)





※ 恭文がもし、フェアリーテイルの魔法【滅竜魔法】を修得するとしたら
十中八九【毒のドラゴンスレイヤー】になりそうです




恭文「毒? そうか、僕が刺激的な男という」

あむ「……そのポジティブさは、どこで生まれるの?」








※ オルタニキピックアップが来なかったから、費やすつもりだった課金用資金でジャンヌオルタが出るまで引いたぞオラァ!
7万で済んだ!
ついでにノーマルジャンヌとモードレッドと槍エリザとジャックも来たぞ!
元々課金用資金として区分しておいた分なので、これまでと違ってハラハラしないのがいいね。
by バトスピ遊戯王化の人




恭文「おめでとうございます! でも……そっか。課金用資金として貯金……よし、ちょっとやってみよう」

古鉄≪一気に、全部やるから健康的じゃないんですよ。狙いを絞っていきましょう≫







※拍手952のクリシュナ(恭文)の能力類色々考えました。

カード構成:Buster×2,Arts×2,Quick×1
パッシブスキル
対魔力B:自身の弱体耐性アップ
騎乗B:自身のQuickの性能アップ
悪運EX:自身以外のサーヴァントへのスター集中率2倍、ただし自身のHP50%以下で、自身へのスター集中率のみ2倍かつクリティカル威力アップ。

アクティブスキル
魔力放出(光)A:自身のBusterの性能アップ(1T)&敵全体の防御力をダウン(3T)
怪力EX:自身の攻撃力アップ(3T)&対怪物特効を付与(1T)
鋼鉄の決意EX:自身に無敵貫通状態を付与(1T)&攻撃力アップ(1T)&弱体耐性アップ(3T)

宝具
世界よ、我が前に滅べ(ブラフマーストラ・クンダーラ)
種別:対国・対界宝具
タイプ:Buster
敵全体のチャージ1段階減少&敵全体に超強力な防御力無視攻撃

コマンドモーション
B:駆け込みながら、下段から龍翔閃もどき
A:エネミーステップして光の一閃叩き込んで後退
Q:飛ぶ斬撃で連続攻撃
Extra Attack:一度後方へ下がってから、ブーメランの様にブラフマーストラを飛ばし、敵に当てたら高速移動して剣を掴み、そのまま連続で斬り付ける
※コマンドの並びによる特殊繋モーションはそちらで想像してどうぞ

宝具
右手に剣を持ったまま左手を掲げ、「我が武は光」の詠唱と共に、魔力光を集束させる。
集束した光が晴れてから、剣を正眼に構え、「光よ、刃の如き導となれ」の詠唱後(ここで背景にセイントグラフ)、「世界よ(ブラフマーストラ)」でビーム状斬撃を相手へ叩き込み、「我が前に滅べ(クンダーラ)」で相手の周囲の空間ごと光が湧き起こり、大爆発を起こす。



恭文「アイディア、ありがとうございます。……悪運はいろいろと使えそうだなぁ。例えば桜セイバーと組ませ、スター総取り」

古鉄≪単純に集中率の高い、ライダーなどでも良さそうですね。そしてアクティブスキルが攻撃に関するもの。
その分撃たれ弱いでしょうから、介護が必要になる曲面も≫

恭文「とことん攻撃に寄ってるんだよね。うんうん、これは強そう!」

あむ「でも、コマンドの並び?」

恭文「天草さんみたいな感じだよ。EXTRAアタック発生時、遠距離か近距離かで変わるの」





※ (拍手951から)

>1:To LOVEる的にバストタッチ。

>2:To LOVEる的に大事なところへダイブ。

>3:To LOVEる的にアリエイルの服を脱がしてしまう。

>4:To LOVEる的に全部。

はやて「4や。服を脱がされたアリエイルのオパーイに手が、大事な所に顔が着地するねん」

古鉄(アルトアイゼンボディ)《その理由は?》

はやて「恭文がTo LOVEる的なラッキースケベをやらかしたなら、全部するのが自然や。そういう事で、4でFA!」

エクセレン「わお!お姉ちゃんが言うと、説得力があるわね」

アリエイル「胸を触られただけですから、答えは1です。嘘を言わないで下さい、ハヤテさん。エクセレン少尉も納得しないで下さい」

はやて「嘘をついているのは、そっちやろ。脱がされて、その立派なオパーイを揉まれて、大事な所を」

あむ「はやてさん、ストッープ!それは、はやてさんの願望の流れじゃん!さっきから、アリエイルさんが1って言っているよね!」

はやて「嘘や!」

古鉄(アルトアイゼンボディ)《嘘をつくと、ステークで貫きますよ》

アリエイル「だから、嘘ではありません。映像データを見れば分かります」

はやて「映像データやて?よっしゃ、それで決着つけようか」

エクセレン「本当の所は?」

はやて「複座のロボットが転けて、中のパイロット達がTo LOVEるするとか新刊のええネタになるわ」

あむ「ネタにするなぁぁぁぁぁぁぁ!アリエイルさん、カイさんを呼んで!はやてさんにも説教するから!」

はやて「ちょ、カイさんの名前を出すのは反則やろ!」

エクセレン「やば。逃げるわよ、アルトちゃん」

(古鉄を抱えて、走るエクセレン)

はやて「待って、ウチも連れてってぇな!」

あむ「待てー!」

(はやてを追いかけるあむ)

ドタバタを見て、アリエイルは今は亡き同族に語る。

アリエイル「(ドゥバン、私達イデアラントが人類を支配するのは、色々な意味で不可能です)」




恭文「アリエイル、本当にごめん!」

アリエイル「そんなに謝らないでください。私は気にしていませんし」

恭文「でも……うぅ」

アリエイル(……ヤスフミは大きな胸が好きと聞く。お嫁さん達もみんな大きいそうだし。
でもそんな趣味や快楽より、私を傷つけた、不快にさせたことを気に病んでくれる。私は……それだけで十分なのだけど)






※恭文さんにアイドルマスターゼノグラシアについて語ってもらおう〜第6回:もしもゼノグラシアがスパロボに本格参戦した際にゼノグラシアの話で絡むと思う作品について〜(相方は春香と千早で) by 鳴神 ソラ



恭文「えー、まずは死亡メンバーの生存ルートだよね。あと中の人ネタ。カレンと千早とか、あずささんとミレーヌとか。
更にアイドルという点から……マクロス7とかいけんじゃね? 最悪うたってステータスブースト」

春香「なんて適当な!」

千早「でも、取っかかりとしては、それくらいでいいのかしら」








※ ゆかなさんは、スパロボにもいるよ。

もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その5

原因不明の転移によって、ムゲンオーと同乗していた仲間達と共にラ・ギアスに流れ着いた恭文。
かつての戦乱で一緒に戦った魔装機神の操者達が所属するアンティラス隊に保護された恭文達は、隊を手伝いながら地上への帰還を目指していた。
今日は、隊が経営するアンティラスショップのヘルプだ。

はやて「今日の目玉はこれや」

つアンティラス隊の男性クルーのうすい本

はやて「売り上げ倍増でショップに貢献できて、ウチの作品が知れ渡ってウハウハや」

ヤンロン「待ていっ!」

はやて「げぇっ!ヤンロンさん!」

ヤンロン「店の手伝いをしてくれる事には感謝している。趣味嗜好も人それぞれだ。だが、世の中には超えてはいけない一線があるものだ。今日はそれについて話し合うぞ」

はやて「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」

この日、はやてが姿を見せる事も彼女の作品が店に並ぶ事もなかった。

テントモン(とまと)「はやてはん、これを期に自重の意味を覚えてください。ホンマに」

時間がたって、午後。

テュッティ「本当に慣れないわ、このメイド服には」

ミオ「まーまー、テュッティさん。テュッティさん達のメイドコスはアンティラスショップの目玉なんだよ。ここの売り上げが運営費になるんだから、張り切って!商売、商売!しないと」

テュッティ「それは分かってるんだけど、やっぱり恥ずかしいわよ」

恭文「ミオ、ちょっといいかな?」

ミオ・サスガに声をかける恭文。その顔は何時に無く本気になってる。

ミオ「一体、どうしたの?」

恭文「どうして、ゆかなさんボイスのメイドがいないの?」

ミオ「は?」

恭文「だから、髪の色がマゼンダで頭にゴーグルを着けて黒基調のメイド服を着たゆかなさんボイスのメイドが、どうしてここに居ないのか聞いてるんだよ!前に買い物している時に出会ったんだけど、急用が出来て名前を聞けなかったんだよ!」

ミオ・サスガとテュッティは、鼻息荒い恭文を見てこう思った。

恭文がラ・ギアスに転移したのは、狂気とも言える恭文のゆかなさんへの執念(狂気でも執念でもない、愛だよ! by.恭文)が原因で、ムゲンオーと仲間達はそれに巻き込まれたと。




古鉄≪セレマ・ゼオラ・オクスティンさんですね。……でもこの人は≫

ミオ「……悲恋が積み重なるのかぁ。ていうか、ゆかなさんって」

古鉄≪あの人の悠久の嫁です≫






※ ※ 貧乳はステータs

恭文「それを言うな!絶対言うな!」

もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その6

恭文「ターゲット、ロックオン」

千早「逃がしはしないわ!」

レンジャーキーで高速戦闘形態になったムゲンオーのビームが敵機に直撃、撃墜する。
恭文はすぐさま、レーダーを見て新しい敵機を確認する。

恭文「動きが早い。今のムゲンオーなら着いていけるけど、もう少し手数が欲しいな」

千早「プロデューサー、手数はありますよ。アイビスさん!」

アイビス「任せて、チハヤ!」

ムゲンオーに追従飛行するハイペリオン。ムゲンオーが仕掛け、ハイペリオンがトドメを刺す。
そして、戦闘終了。

千早「ありがとうございます、アイビスさん。見事な援護でしたよ」

アイビス「あはは、戦技はスレイの方が上なんだけどね。あ、そうだ。フィリオがチハヤのサインを欲しがってたんだけど、いいかな?」

千早「いいですよ。今すぐ、何枚で書きますね」

アイビス「いや。今すぐじゃなくて、暇になった時でいいって言ってたし、一枚で十分だから」

千早とチームTDのアイビスはとても仲良しだ。

千早「(スパロボの女性キャラは敵だらけだと思ってたけど、全員じゃないのね)」

アイビス「(また、ペンダントを見ているけど、チハヤってアクセサリーに興味を持っているのかな?もしそうなら、サインのお礼に何かプレゼントしないと)」

実際のところ、千早が一方的に友達だと思っていて、アイビスが気付いてないだけである。

スレイ「(私達は、いつまで黙っていればいいんだ)」

恭文「(逆に聞くけど、何て話せばいいの?)」

ツグミ「(アイビスが永遠に気付かないよう、祈るしかないわね)」




恭文「……ちなみに、アイビスは」

スレイ「チハヤほどは気にしていない」

恭文「でも人並みには……か」

ツグミ「私達が言うと嫌味だけど、この部隊には大きな子も多いから」






※ なんとなくなのですが・・・ダ・ヴィンチちゃんって今イベントにおける配布サーヴァントなのでは?
戦闘で使って見てると、バトルキャラに再臨後の姿無いし、宝具の時の背景セイントグラフが眼鏡かけてるだけで差異ないし。




恭文「……配布されなかったよ、ダヴィンチちゃん」

古鉄≪いつか機会があるでしょう。楽しみですね≫






※ 白野「イベントでモリモリ手に入る種火を注ぎ込んでナイチンゲールさんを最終再臨させたぞ!」

エミヤ「早いなマスター!? さては、金時以来の星5バーサーカーだから張り切ったな!?」

白野「応!」

玉藻(CCC)「NOOOOOO!!? 旦那様がケルトに染まってらっしゃるー!?」

白野「まぁ、それはいいとして、ナイチンゲールとゴールデンのコンビが超強い。 第3スキル+カレイド持ちゴールデンで20万程度のHPなら黄金衝撃で確殺してくれるんだよな」





恭文「……そんなに強いのか。く、どちらかでも持っていれば試せたけど」

古鉄≪……あなたの引き寄せる高レアサーヴァントから考えると……やっぱり欲望を解放するしか≫

恭文「何の!?」






※もしも恭文たちがスパロボに参戦したら:その5

マーベラス「レンジャーキーを使えるのは、アイツだけじゃないんだぜ?超竜神のレンジャーキー!セット!」

ゴーカイオー「シンメトリカル!」
ムゲンオー「ドッキング!」

ハカセ「ゴーカイオーが喋った!?」
ジョー「突っ込むとこ、そこ?」

マーベラス「よし、こっちのメインパイロットはルカな!アイツとの合体なら慣れてるだろ?」
ルカ「こらー!」
アイム「……」←よくわかっらないけど、何か不機嫌

おまけ・その1

アキト「このラーメンを試してくれ!今度は自信ありなんだ!」
貴音「…。精進しましたね。シンプルな醤油ラーメンですが、スープのバランスも麺の湯で加減も、全てが文句なしです」
ユリカ「むぅ。アキトは貴音さんにばかり頼りすぎじゃないかな!」

貴音「心配いりません、艦長。私は既に一生をかけて寄り添い、傍で食べ続けることをその人の未来の可能性に望まれ、
私も了承した相手がおります。ですので、アキトの想いには応えられません」
美奈子「そして私も、その人に寄り添って、傍で料理を作り続けることを誓っています!」
ヒカリ「じゃあ、二人とも行こうか。C.C.にお勧めのうまいピザを教えて貰おう」

ウリバタケ「また恭文なのか!ちくしょう!」
アキト「そんな気持ちは全くないのに、振られた形の俺って……」

ヒカリ「そうだ!この件が片付いたら、セイジェルを仲間に誘いに行こう。あいつの食べっぷりもなかなかだ」
貴音「それはいいですね」


おまけ・その2

ショウタロウ「で、俺だけをこんなところに呼び出して、どうしたんだ?」

何故かデュオの部屋に呼び出された、ショウタロス。

クロウ・デュオ・ロックオン・クルツ・青山「「「「「貧乏くじ同盟にようこそ!」」」」」




ショウタロス「うるせぇよ!」

アイム(ゴーカイ)「……恭文さん、ルカさんとは慣れるほど合体しているのですか。良かったですね」

恭文「アイムー!? そ、それはそうと……貴音が、なんかとんでもないことを! てーかヒカリだろ、おい! これじゃあ貴音が彼女じゃないのさ!」







※もしも恭文たちがスパロボに参戦したら:その6

まだ効果の分からないレンジャーキーがいくつかある。なんとなく、その効果を予想しようという話になり…。

恭文「まず、このイデオンのキーなんだけど」
はやて「きっと敵味方全員裸になって飛び回るんよ」
恭文「発動してどうすんのさ」

恭文「あとはネリー・ブレンのキーとか」
はやて「女性陣だけ裸になると予想!」
恭文「OPですね。分かります」

恭文「OOライザーのキーは、ライザーソードとかなのかな」
はやて「んー。謎空間で、みんな裸になるんちゃうかな」
恭文「……」

後日

ヴェロッサ「はやて、恭文の前で裸になりたがったんだって?どういうことかな?」
はやて「ちょ!」
ヴェロッサ「あむちゃんとかティアナとか、目撃者もたくさんいるから。何か言い訳あるかな?」
はやて「ゴ…、ゴライオンのレンジャーキーは、きっと『ギブアップせい!』って声が響くだけ」
ヴェロッサ「じゃあ、説教部屋に行こうか」

ちなみに、ゴライオンのキーの効果は正解だったとか。

おまけ

遊馬・冬馬「「おっちゃん、コロッケ追加!」」
遊馬・冬馬「「卵!わかめ!おいなりさん!」」
おっちゃん「あいよ…(ったく)」
黒井社長・???「「すまないねえ。ネギ抜きで頼むよ」」←ねぎ抜きで、唐辛子ガンガンかけて、立ち食いのプロみたいなすげー食い方

後日
黒井社長「甲斐などという男など知らん!だいたい、ソバの食い方でテロリスト扱いされてたまるか!」
冬馬「おっさん、なんでテロリストなんか…」
黒井社長「こらー!」

黒井社長、この世界でもおもろいおっさんぶりは健在!





恭文「やっぱ黒井社長は、おもろいおっさん描写が一番だね。うん」

黒井社長「誰がおもろいおっさんだ! お前だろ、それは!」

恭文「はぁ!? 僕はおっさんじゃないっつーの!」








※もしも恭文たちがスパロボに参戦したら:インターミッション3

それぞれの戦い・その1

208:電子の妖精(876)

>>199
そもそも他のネットでは、逆のことを書いてる段階でお察し。ただの煽り屋は消えるべき?
だいたいハンドル名が「黒のカリスマ」とか、中2病にも程がある。
きっと、マントに高笑いとか、痛い感じの人に違いない。
みんなもこんなのに振り回されるようじゃ、ダメダメ。

ネット上で恭文たちを煽る書き込みを続ける「黒のカリスマ」とバトルを繰り広げる絵里。
この結果、恭文たちと別に動いている部隊との同士討ちは回避できたらしい。
が!

ジ・エーデル「電子の妖精(876)、こいつも青凪恭文の関係者か。いいね、青凪恭文!君に興味がわいてきたよ」

スーパー大ショッカーに続いて、並行世界をまたがって暗躍する面倒な奴に目をつけられる恭文であったとさ。

それぞれの戦い・その2

とある都市にて。
高木社長「そこの君!ティンときた!」
???「え?ちょ?」



高木社長「えー、というわけで、新しく来たアイドル候補生の『ファラ・グリフォン』君だ。みんな仲良くしてくれたまえ」
ファラ「…。どうしてこうなった」

何気に敵勢力を切り崩していく高木社長であった。

それぞれの戦い・その3

バサラ「それじゃあ次の曲いくぜ!『ご飯はおかず』」
唯・律・紬・澪・梓「「「「「ファイヤー!」」」」」

音楽に対する姿勢をバサラに気に入られ、FireBomberと合同ライブを繰り広げる放課後ティータイムであったとか。




恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ! というか絵理!?」

絵理「愛故の暴走?」

梓「な、なんだか私達も、武道館より凄いところへ来たような……でも、頑張ります!」






※パーティーでフェイトが着るドレスを見たが、ネイビーか、なら
恭文さんはグレー系のかスーツだな、茶色もいいんだが、フェイトが他の色のドレスを着る前提なんだよね、茶色単色は、だめ、ストライプ系で上半身に支店が行く感じで黒いズボンにネクタイをスカイカラーにするか、アースカラーにするかで変わるから、この辺はフェイト次第だな、白いシャツでいいだろう、ハンカチーフはパーティー会場の質、ワイワイ系か、クラシックがちがち系かによる。
この辺は使い回しを自分で決めようね、パーティーでサングラスはご法度だからダメだぞ、メガネはいいんだけど、サングラスは、基本的にパーティーの開催者に失礼だからね、というか、パーティーの会場では男は、女を引き立てるためにいるんだ、はちゃけるなよ、マジで頼む。
恭文さん、割と、変なところ、平八さんに似てるんだよな。
仲間内のワイワイ系のパーティでダンディズムを気取るのはいいが公式の格式ある場所でサングラスとか本気で、門前払いか、ボコボコニされるからな、精神的にすごいぞ、イイタリア系の貴族は、着道楽ばかりだから、本気で笑いものされて、追い返されるぞ。

イギリス系は、パーティー会場でも我慢を強いるから辛そう。

アメリカ系は、まだゆとりがあるが、あちらは人のあら捜ししてるから、隙を見せたら最後、パーティのあとが怖い。

こんなものか by 鏡


※恭文さんとの蔵書に王様の仕立て屋を追加したいな。
本気で勉強になるぞ。 by 鏡




恭文「さすがにサングラスはないってー。それが許されるのはクワトロ大尉だけだよ」

あむ「許されるの!?」







※ ……仕事の忙しさや例の大地震もあってコメントしていいのかどうか迷ってはいましたが本日の更新された拍手のお返事を読んで意欲が湧いたので久々の”アイツ”を…


デーボ・ヤキゴンテ「これが我が同胞デーボ・キビシーデスの情報で聞いた時を駆ける列車デンライナー、中々居心地のよさそうなところではあるが…しかし今回私はある目的のために不正に乗り込んできたわけだ。」

(こっそり壁から覗きつつオーナーの姿を発見)

デーボ・ヤキゴンテ「あの男だな、人魚のジョ言の張り付くと傷つく言葉に翻訳されるウロコを粉砕しズボシメシの悪口にも一切動じず退けた人間というのは、ここは二人の無念を晴らす意味も込めて…じゅわわわわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!」


というわけでデーボ・ヤキゴンテシリーズ縁起のいいゾロ目の第77弾、デンライナーのオーナーに良太郎、ハナ、ナオミ、そして善玉イマジン4人組をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。人魚のジョ言とズボシメシを退けたオーナーは今度ばかりはどうなることやら…?
(ちなみに随分経つので補足しますがデーボ・ヤキゴンテは両腕のコピー焼きゴン手でゾーリ魔を本物そっくりに加工する。
しかもただの偽物ではなく相手の精神状態を読み取り、その相手にとって最も怒らせる言葉を焼きつける能力を持っています)




恭文「オーナーには通用しません」

ハナ「一秒で乗車拒否にされたわ」







※ 「理屈じゃない」生き方を本当にしたいなら、理論武装してないで手を動かそうか。

理論武装と言う鎧をがっちり着込んでいるから恭文もサリさんもメンタル弱いんだよ。

そんなこっちゃヘイハチ先生どころかヒロさんにもいつまでもおいつけないよ 




恭文・サリエル「「がふ!」」

アメイジア≪……気にしてたんだな、その外キャラ≫







※ ※ (拍手952から)

えーと、うーんと、

恭文「何を唸っているの?」

恭文さんが変身する、ゴースト系のライダーのフォームを思い出しているんです。

恭文「過去の拍手を読んだ方が早くない?」

それも思い出そうとしているんです。えーと、うーんと………、あ!
番号は思い出せないけど、内容は思い出せました!

恭文「本当?言ってみて」

はい!恭文さんは、揉めるオパーイを持つ女性サーヴァント15人のマスターになって、その力を借りて戦うんです!
最終フォームは、サーヴァント15人を嫁にする事で変身できるおっぱい星人&ハ王フォームになります!

恭文「全然、違うわぁぁぁぁぁぁ!」

違う?格クラスの女性サーヴァントで揉めるオパーイを持つのは、

○セイバー:ネロ

○キャスター:キャス狐

○ランサー:ランサーオルタ、スカサハ様。

○ライダー:ドレイク船長、アン・ボニー、ブーディカ、ヤンキー聖女のマルタ、メドゥーサ

アサシン:マタ・ハリ、カーミラ

バーサーカー:タマモキャット

ルーラー:ジャンヌ

シールダー:マシュマロことマシュ

アーチャー:該当者なし(アルテミスは揉めるオパーイを持つが、オリオン以外の男を異性として興味を持つ事はあり得ないので、該当しない)

本当だ。1人足りない上に、アーチャーがいない。

恭文「オパーイとハーレムの考えが間違いだって、言ってるんだよ!素直に過去の拍手を読まんかい!」

セイバー「マスター。それよりも、私が思い出させます」

あの、青セイバーさん。何故、剣を構えて睨むのでしょうか?

セイバー「ショック療法です」

マッテ!そんなの喰らったら、更に忘れて死んじゃう!

セイバー「加減はしますよ、一応。それでは、くたばりなさい!こんの、女の敵ぃぃぃぃぃぃぃ!」

うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

(全力のエクスカリバーに吹っ飛ばれる読者)





恭文「……無茶しやがって。それとゴーストのアイディアは、こっちかな」


(※どうも、お久しぶりのティスです。
いつもの通り、新ライダーだったりゴーカイインフィニティの強化フォームだったりです。 by ティス


※ある日、突如としてサーヴァントたちが消失する事件が発生。
消えてしまったタマモやセイバーたちを探す恭文たちの前にローブを纏った男が現れ、恭文に告げる。
『英雄と交わりし者よ…英雄の心を知り、彼らの魂を導け…』
そう言いながら謎のベルトと小さな球体を残し、姿を消す男。
その後も探索を続ける恭文たちの前に、今度は謎の敵が現れる。
交戦する恭文だが、魔法も異能力も通じず、追い詰められる。
あわやと思われたその時、球体が光を発し、光に照らされた恭文の影から黒いローブが現れる。
空中を飛び回るローブが恭文を包み込んだ時、その姿は仮面ライダーへと変わっていた…。 by ティス


※アンブラゴーストアイコン:恭文の影から生まれたアイコン。
ゴーストドライバーで使用することにより、恭文を仮面ライダーアンブラへと変身させる。

仮面ライダーアンブラ:ゴーストドライバーにアンブラゴーストアイコンをセットすることにより変身する。
手首まで覆う黒いローブを纏う、黒いライダー。
頭部からは3本の角が生えている。

アンブラ変身シークエンス
起動状態のアンブラゴーストアイコンをベルトに装填→『アーイ』の起動音声の後、『バッチリオメザメー!バッチリオメザメー!』の変身待機音が流れ、右側のレバーを操作することにより『カイガン、アンブラ!!』の音声と共に変身。
変身音は『ヒャウィゴー!サイコー!ユラユラゴースト!!』

アーサーゴーストアイコン:アーサー王の魂を宿したゴーストアイコン。
アーサーゴーストの色は青と金色。マスクとアイコンの絵柄は『上から伸びた剣』。
変身音は『選ばれし王!正義を問おう!!』 by ティス)


あむ「……セイバーがいるじゃん!」

セイバー「当然です! 最優のサーヴァントですから!」(むふー)






※ 白野「次のZEROイベントの告知CMラストで、エミヤオルタみたいなのが出てきたんだけど、クラスバーサーカーの☆4で配布かな、とか考えてる」

ジャンヌ「私の予想では、あっちの純心な方のイリヤさんの物語に登場する、美遊ちゃんのお兄さんかな、と」

エミヤ「む、むむぅ・・・大穴で、デミサーヴァントとなったじいさんと言うのは・・・?」

恭文「無いと思うけど、第4次が特異点になって聖杯が切嗣さんの所に行っていたら、と考えると有り得そうなのが・・・・・・それに、シナリオが虚淵だからね・・・最終的にハッピーエンドでも、何かしらの愉悦部大満足な要素を盛り込んで来そう」




恭文「……かと思ったら、すっごく王道でストレートだった!」

古鉄≪いや、もしかするとマンションのときみたいな、後日談に何かしかけてくる可能性も≫






※ 今度、格付けチェックをやるんでしたら、961(黒井)万HIT記念でGACKT様ポジのマダマの相方は、いっそのこと黒井社長にしてみたらどうでしょうか?(『映す価値なし』の律子さんの意趣返しとしてwww 黒井社長の『映す価値なし』……愉悦!)

P.S. ……銀さん? 春閣下と組んで『普通芸能人』で。(これも愉悦www)




恭文「なるほど……よし、それでいこう!」

黒井社長「ふ、格の違いを見せつけてやろうか!」






※ 4月12日は大原みちるの誕生日です!

「今日は1日パン屋巡りをしましょう!火野プロデューサーのおすすめパン屋、一度行ってみたかったんです!楽しみ〜っ!」




恭文(OOO)「ここはねー、アンパンが美味しいんだよ。最近僕がハマってる、ホイップアンパンを作ってて」

大原みちる「ホイップアンパン! 大好きです!」






※ 4月14日は赤城みりあの誕生日です!

「恭文さんは、みりあのこと、何でも知ってるよね!
これからも、みりあのこと、い〜っぱい知って欲しいな♪」



恭文「何だかんだで仲良しになったしねー。あ、それとラルトスが」

ラルトス「みりあちゃん、お誕生日、おめでとー」(花束)

みりあ「わぁ……すっごく奇麗ー! ありがと、ラルトスちゃんー!」

恭文「よかったね、ラルトス」

ラルトス「ん……」





※原作Vividを読んでて思うこと

「クロノの霊圧が・ ・・消えた・・・?」 by 飛鴉



クロノ「大丈夫、ForceやStSでも消えている」(白目)

恭文「だから偉くなるものじゃないって言ってるでしょ? あぶない刑事のトオルを見てくださいよ。
課長になっちゃったから、もう女を紹介しても武器召喚スキルが使えないんですから」

古鉄≪むしろ今は紹介されますからね。チューリップのような女達を……あなたも紹介されたでしょ≫

恭文「その話は内緒で!」

クロノ「暴力団を襲って強奪したり、米軍兵の友人を利用するのは、当時でもアウトなんだがなぁ……!」





※恭文さん大変だ!

スパロボに…クレヨンしんちゃんが限定だけど電撃参戦しちゃったよ!! by 鳴神 ソラ




恭文「マジなんですよね……! 携帯スパロボ、どんどんカオスに」

古鉄≪あなたも頑張りましょう≫






※ エミヤ「むっ? マスター、ジャンヌ・オルタピックアップでは、ナイチンゲール女史とブラヴァツキー夫人、そしてニコラ・テスラは引けない筈では?」

白野「うん、実は最初の方眠過ぎて、五章ピックアップ引いてる事に気づいてなくてさ・・・13回、かな? いや、もっと? ・・・まぁ、たぶん、20回未満だけど、それぐらい回してから、漸くピックアップ間違えてるって気付いて・・・・・・午前2時ってホント眠いね・・・ふあ」(実話です)





恭文「寝不足、駄目ぜったい」

古鉄≪お金を使うことですしね。どうかご無理はせずに≫







※ 最近、恭文の行動や人様の拍手で気に入らない物があればつい文句を付けてしまう……こんな自分が嫌だ。

考えは人それぞれだし、何が好きか違うのは当然。それが分かっているのにやってしまう……それで文句を付けてしまった後に何でこんな拍手送ったんだろうと自己嫌悪。

こんな自分なんて……。

《9・1・3……STANDING BY》

……変身……。

《COMPLETE》

自分の中で整理がつくまでの暫くの間、拍手を送るのを止めて息を潜める事にします。

by変身してギリースーツを着込み沼の中に沈んでいくフロストライナー




恭文「まぁ作者はアホなのでアレですが、他の読者さんにガーって言うのはよくありません」

古鉄≪ひとまずはお休みを……でもそれ、水漏れしてません?≫

恭文「僕の話はやめて……!」(過去、某スーツのテスト中に水漏れして、大変だった人)







※ 思いついたら即コメントなので多数決シリーズ第31弾、RPG「クロノ・トリガー」の初プレイで(未プレイの人にはネタバレになるため敢えて伏せますが)古代のある場面である人物と戦うかどうか選択された際、戦って倒さずに仲間にした人!(自分で言いながら手を挙げる。ちなみにその人物中世の時代で敵対する人物でもあります)




恭文「はいー、やりましたー」

はやて「うちもVジャンプで知って、頑張りましたー」









※ ※ >端から見れば、ギル・グレアムって闇の書事件を裏から関与してたのに責任を子供一人に押し付けてるわけですよね。

無印のリンディとA'sのグレアムが、アンチ管理局の作品が作られる理由の一つじゃないかと個人的に思っています。




恭文「なのでその辺りは、同人版でもまた解釈を変えていたり……いろいろな見方ができるからなぁ」

古鉄≪うちに限ったことじゃありませんよね≫





※ 突如として恭文・フェイト・妻ーズにこの曲を
聴かせたくなってしまった。

   「吉原ラメント」
動画サイトならば、大抵のサイトで見聞きできる。
いろいろな感じ方があるだろうけれどもとりあえず
聴いてほしいと思います。



フェイト「ふぇ……ふぇ!? 大人な曲……これ、え……自作?」

古鉄≪ボーカロイド文化も何だかんだで数年経ってますから……まだまだクオリティは上がり続けていますよ≫





※ 4月15日は処恵美の誕生日です。

「プロデューサーってば、アタシの好きなブランド、覚えててくれてたんだ…へへっ。
 これ、普通のネイルと違って、すっごくいい香りなんだよね〜。
 これがアタシの香り…ちゃんと覚えてね? …なんちゃって〜♪」




恭文「覚えてるよ」

恵美「え!?」

恭文「そう、ついさっき食べた、ピザまんの匂いが」

恵美「もー! プロデューサー!?」






※ 4月15日は相葉夕美の誕生日です。

「恭文さんがくれる、お祝いの言葉を栄養にして…相葉夕美はまた、すくすくと育っていくんだよねっ♪期待してっ!」




恭文「誕生日おめでとー! これからも期待してるよ!」

あお「あおあおあおー!」





※ 4月18日は財前時子の誕生日です

「ご主人様ぁ、これからも時子の上に君臨して、躾けてくださいぃ」




恭文(OOO)「でもいいのかなぁ。時子は女王様なのに」

時子「いいんです。御主人様がお情けをくれることで……躾けられることで……私は豚どもの喜びを体感しています。
どうしたら奴らが喜ぶのか、どうしたら快感を覚えるのか……だから御主人様、今日も」

恭文(OOO)「分かった。あくまでも時子のいいところを伸ばすため……だよね」

時子「はい……!」(期待の瞳)




※ 4月19日は白菊ほたるの誕生日です。

「恭文さんと過ごした日々は…言葉にできないくらい…。私の人生で、一番幸せな時期…そう思えるんです…。

私の不幸だって、神様のプレゼントかもしれません…。そのおかげで、恭文さんと出会えたんですから!」




恭文(OOO)「ありがと、そう言ってもらえると嬉しい。……お誕生日おめでとう、ほたる」

ほたる「こちらこそありがとう、ございます」






古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……しかし手軽とはいえ、初心者なあむ達でも連れるとは」

ごるどふぇにっくす「るー!」

ひかる「あぁ……シロギスというのは、生でみると奇麗だな。悪くはない」

りっか「りっかも連れましたー! これは……カワハギ!」

ぎがぜーる「みーみー♪」

恭文「うん、二人ともいい肩だね。……よし、僕はちょっとアジングを狙うか」

りっか「アジング?」

恭文「アジをワーム系のルアーで釣るんだ。最近温度が高くなってるし、いいのがかかるかも」(そう言いながらワームをセッティング)

ひかる「竿やリールはそのままでいいのか」

恭文「実は流用が利くサイズのよ」

りっか「でも恭文先輩」

恭文「なにかな」

りっか「……ランサーさんやアーチャーさん、あの狼さんとかいませんね」

恭文「言うと来るから駄目!」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー」




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