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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:952(4/22分)



ヒメラモン「すっかり温かくなったな」(夕飯の買い出し中)

恭文「もうすぐ五月だしね。フェイトと伊織(アイマス)の誕生日もくるし、準備しないと……むむ!」

ヒメラモン「恭文?」

恭文「新作アイスだ! ヒメラモン、帰りに食べよう!」

ヒメラモン「お前、ほんとそっちには目がないなぁ」

恭文「何を言ってるの! アイスは一期一会――期間限定品も多いんだから!」(瞳きらきらー)







※>恭文「……突如変な牢獄へ跳ばされ、黒服なお兄さんと、七人の敵を倒すことになりました」(注:FGOイベントです)

むしろ色欲担当として呼ばれるんじゃないだろうか

そしてエドモンと一緒に挑んできたぐだ子を返り討ちにして貪りつくすのでは


※嫉妬、色欲、怠惰、憤怒、暴食、強欲。残るは傲慢か

境界線上のホライゾン的に虚栄とか来なければだけど


※ルーラー2人がガチで敵に回るって……嫌な状況です。


※白野「日曜日に林檎齧って種火クエストぶん回し、巌窟王を第三再臨させてから、通常クエスト(ハイドパークの頁集め)連れてったんだけど・・・ちょっと強過ぎないか?」(震え声)

ジャンヌ「スキル込みで非常に高い(クリティカル)攻撃力、すぐに溜まるNPによる宝具の連発、少し打たれ弱い程度で基本倒される前に倒し切りますので、間違いなく強い、ですね・・・・・・」





恭文「……あのドリルおじさんには勝てない」

はやて「妥当な意見やな。でも残念遣ったなー、全くピックアップせんで」

恭文「やっぱり、微課金で頑張ります」(白目)








※※ 恭文さんに究極の二択。

○好きになった女性一筋でハ王と呼ばれないが、その女性が揉めるオパーイを持っていて恭文さんもその女性のオパーイを気に入っている事から、おっぱい星人を否定できなくなる。

○オパーイの大きさに興味がないのでおっぱい星人と扱われないが、嫁が何人もいて増えていく事に抵抗を持たないので、ハ王が定着する。

おっぱい星人とハ王、呼ばれたいのはどっち?



恭文「こ……こうしゃ」

古鉄≪そんなに認められないんですか、自分の性癖が≫





※今日第六の扉をクリアして呼符×3使って一回目でアヴェンジャーが出たよ。初の☆5サーヴァントだやったよ本当に嬉しい激闘!

クラス別サーヴァント戦【ランサー】の時にゲームを初めてやっと☆5が出た長かたこれで先頭に☆5が置けるこれでランスロットを後ろに置ける残りの呼符×2枚魔力計だった。

でもそんな事どうでもいいアヴェンジャーが出たから本当にやった。遅れましたが、小説や拍手を楽しく読ましてもらってます。

これからも小説や拍手を楽しく待っています。これからも頑張って下さい。

話は変わりますが今持っているサーヴァントは☆5アヴェンジャー

☆4ランスロット
カーミラ
ステンノ
マリー・アントワネット
エミヤ
ジークフリート
両儀式(殺)
エリザベート・バートリー(ハロウィン)
アルトリア・ペンドラゴン(リリィ)
織田信長
アルトリア・ペンドラゴン(サンタオルタ)

☆3ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス以外わ全部持っています☆1☆2も全部持っています by アヴェンジャー出た

さっき拍手をおくった。アヴェンジャー出たです自分は、無課金でやってます。 by アヴェンジャー出た




恭文「えー、おめでとうございます! ……巌窟王は、うちに来なかったよ。エリザベートはきたけど」

エリザベート「なによ、不満なの? 子イヌのくせに生意気ー」








※懐かしの名作シリーズ(映画編)
(以前ゲームの方とは別人です)
以前拍手でガーディアンズが懐かしのゲームをプレイする話がありましたが今回は映画編です。

では早速ですが名作第一弾はオードリー・ヘップバーン主役の不朽の名作「ローマの休日」です。ではどうぞ




恭文「ローマの休日……プライム・ビデオで見放題。しかし久々に見るけど、やっぱ雰囲気がいいよなぁ」

りま「白黒だけど、色合いが感じられるのはどうしてかしら」

りっか「なんだか不思議ですー」

なぎひこ「白黒だからこそだよ。濃淡で表現される世界だから、作る人も細かいところにこだわらないと、よくならない」

唯世「話もシンプルだけど、美しい映画だよね。僕も大好きだよ」







※ このHPにたどり着いたのは中々昔になりつつあるが
管理局勢の傲慢さは少しも変わらないなぁ。
では、そんな管理局勢に向けて一つ贈りものをしよう。
受け取り給え。

ギガデス、ガイアフォース、コキュートスブレス。




恭文「それ贈り物じゃなくて、攻撃ー!」

フェイト「ふぇ……ふぇー!」





※ 4月6日は喜多日菜子の誕生日です!

「恭文さんにお祝いされるシチュエーション…昨日からいろいろ
妄想してましたけど。実際にされると余計に…むふふっ!」




恭文「そ、そっか。……シャーリー、きっと仲良くなれるよ」

シャーリー「どういう意味!?」






※ 4月7日は和久井留美の誕生日です!

「いつも忙しいのに…今日は私の為に一日付き合ってくれて、ありがとう恭文くん。これからも…ずっと一緒に…」




恭文「は、はい……なぜウェディングドレス?」

留美「特訓したから」

恭文「なんの!?」





※ もしもかなめが怠け玉の世界に取り込まれたら…?





恭文「……ハリセンを持って、安らかそうに」

古鉄≪枕ですか≫






※ランゲツ(OOO)「戦場を駆ける真紅の駿馬!〔午の十二神皇エグゼシード〕!レベル3で召喚!」

真美「おお!かっこいい→!」

ランゲツ(OOO)「〔エグゼシード〕でアタック!アタック時効果【封印】発揮!そして封印時効果、系統:「神皇」/「十冠」を持つ自分のスピリットすべてに“【走破】『このスピリットのアタック時』相手のスピリット/アルティメット1体を指定してアタックできる。ブロックされたバトルの終了時、このスピリットのシンボル1つにつき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く”を与える。」 by ランゲツ


※バトルスピリッツで新シリーズが始まりましたね
十二神皇や異魔神ブレイヴがどんな感じで登場するかな
誕生は戦国六武将と同じ戦国だったりして
それで、アルティメットに匹敵する力を得た、カードとして登場したりして(神のカードほどでないが特別な力を持ち、バトルに負けても力を失わず。運命力をシャットダウンする恭文では絶対使えないカードとして登場したりしそうです)




恭文「というわけで、十二神皇デッキが発売! もちろん異魔神デッキも!」

古鉄≪今回はXレア(Xレア)が二枚入っているので、二つ買うだけで四枚揃います。というか一枚余ります≫

恭文「デッキには三枚しか入れられないしね」







※ 口直しと言っては何ですがこれを…

「あー、俺デーモンになっちゃったよー」

分かる人いるかな…?(ヒントは悪い意味で有名な某漫画の実写映画から)




はやて「……!」(奥歯ガタガタ)

恭文「落ち着け……期待して見に行って、凄い物を見せられたのは分かる。トラウマなのも分かる……でも落ち着け」

なのは「……アニメみたいにほぼオリジナルな、勧善懲悪路線でやってもよかったのに」

恭文「そういうのが許される時代じゃなかった、それだけの話だよ」






※ 蘭子の誕生日。では、その悪魔的センスを見習う──ことは無理っぽいのでいつも通りに、さん、はい!


トウリ(フェンリルアンデッド)「マグロの一本釣りフィィィィィィィィィィィィィッシュッッ!!!」

アーチャー「ほう、だが甘い!この最新式の電動釣竿の力を見せてやろうフィィィィィィィィィィィィィッシュ!!」

金ぴか「フハハハハハハハハハハハハハッ!これぞまさに入れ食いよなぁ!」(物量作戦)

ランサー「……なんだってまたコイツらと釣りをやる羽目になってやがるんだ……?」

トウリ「あ、一応言っとくと、時間内に大きいのを釣った人が勝者ッスよ!それ以外は基本的にリリース!そして最下位は一日勝者の言いなりッス!」

金ぴか「ほう、だが既に敗者の一人は決まっておるだろう。そこの雑犬、相も変わらずスタイルを変えぬか」

アーチャー「癪だが、釣り勝負に至っては私も英雄王と同じ意見だ。ランサー、君のスタイルでは我らには勝てん……!」

ランサー「……フッ。甘いぜ、このアングラーども。慢心し過ぎて状況が見えてねぇみたいだな」

金ぴか「む?」アーチャー「なに?」

トウリ「えー、実はさっきランサーが釣り上げたマグロ、今のところ一番でかいんスよねー。つまりトップ……!」

「「なにぃ!?」」

ランサー「はははっ!ようやく気づいたかマヌケ!このルールなら数は関係ねぇ!でかいのを確実に釣れば良いからなぁっ!!」

トウリ「因みに二位は自分。差を開いて同率でそこの弓を使わないアーチャー共ッス!最下位は果たしてドイツだぁ!!」

アーチャー「く、量より質と言う訳か……!油断した、だがまだ時間はある!──別に、今から派手に追い抜いてしまっても構わんのだろう?」

金ぴか「調子に乗るなよ雑種ども。この我を任したくばこの3倍の大きさの獲物を釣ってから言え!」

ランサー「ハッ、そうそう追い抜かれてたまるかってんだ!……おっと、マスター。サイズ更新だ。大物を釣ったぜ!」

トウリ「マジッスか?!やべぇ、自分もマジでやらないと最下位になるッスよこれぇ!」

※ リードラ「……蘭子ちゃんの誕生日要素、どこにいったんだろー……?」

セフィ「あ、あはは……でも、このルールだとそんなに被害はでないの。りょうしさんも、あんしんなの♪」

アタランテ「いや、そう言う問題じゃない。そう言う問題じゃないんだ……!」

エレナ・ブラヴァツキー「と言うか、サイズ測定のためにあたしの魔術を使うっておかしくない?」

らぐなるむ「きゃう?」


(数時間後、一際大きなマグロがパーティ中の蘭子達の所に届けられたそうな)

by 通りすがりの暇人




蘭子「す、凄い……あの、ありがとうございます!」

恭文「でもコイツら、手慣れてきてる……!」

古鉄≪あなたも同類ですからね?≫







※ ネロの仇ぃぃぃ!!!(グレイズ・アインでオルタニキに突貫)





恭文「駄目ぇ! さすがにグレイズ・アインじゃサーヴァントには」

(……ざしゅ!)

恭文「……やっぱりかぁ」

古鉄≪いいマトですからね、あの巨体だと≫







※どうも、堕落天使です。

ちょっと個人的にオススメな漫画を一つ。終電ちゃんです。

内容は......見たほうが早いか。

http://www.moae.jp/comic/syudenchan/0 by 堕落天使




恭文「……なんて鋭い作品なんだ。日常、ドラマ、いろんなものが詰め込まれている。
総評では終電ちゃんが実際にいるのか、迷うところもあるって言ってたけど」

古鉄≪それも的確ですよね。迷うということはつまり、あやふやとも言えるわけで。あえてぼかしているのかもしれません。だが、そこがいい≫






※童子ランゲツ「蘭子お姉ちゃんお誕生日おめでとうにゃのぉ♪」 by ランゲツ



恭文「おめでとう!」

蘭子「あ、ありがとう……ございます」(赤面)







※(拍手945より)
>あむ「あたしは買ったよ。ちょこちょこやってる感じだけど……と、というか夜に探索できない」
>恭文「スケルトンや幽霊が出るからか。まぁいいんじゃないの? そのために睡眠システムもあるわけで」

あむちゃん、お返事どうもです。ビルダーズは既にご購入済み&プレイ中でしたかー。でも夜の探索・・・まあ、確かにあむちゃん的には色々と厳しいかもですね(汗)。

ところで、今月って色々とアニメ系の映画が公開開始だったりしますが、あむちゃん的に現段階で「これ観にいこっかな?」と思える映画はありますでしょうか?特にないようでしたらそれでも構いませんので(苦笑)。
私の場合は・・・何といっても劇場版遊戯王かなぁ、とは。何だかんだで原作終了後のオリジナルストーリーっていうのが気になりますし・・・何より遊戯や海馬社長たちの声が再び聴けるとなれば、やはり決闘者の端くれとしては観に行かずにはいられない、といいますか・・・(汗)。




あむ「確かに遊戯王は気になるなぁ。あとは新・のび太の日本誕生」

ラン「前に古い方は見たから、どう変わってるか楽しみなんだよねー」

ミキ「でも最近は映画づいてるなぁ。前にガーディアンで、『さらばあぶない刑事』も見に行ったし」

スゥ「舘ひろしさんと柴田恭兵さん、とってもかっこよかったですぅ。そしてRUNNING SHOTでサウンドベルトみたいなことをぉ」

あむ「確かにカッコよかった……いうか、役者さん二人はもう六十代後半だよね!
それであんなに動けるの!? バイクも吹き替えナシだって言うし!」

ダイヤ「そして恭文くんは、思い出すように十回くらい見に行ったと言っていたわね。
……おかげで最近、ファッションが劇中の柴田恭兵さんみたいになって……サングラスもかけ始めて」

ミキ「着てたね。地図のプリントみたいなジャケットとか」

スゥ「プロデューサーのお仕事もあるから、そろそろスーツも着慣れないとって言ってましたけどぉ」

あむ「でもあれはやめてほしい……! よし、新・日本誕生を見に行って、浄化させよう」

ミキ「でも、そうしたら今度は、ギガゾンビの仮面を被って」

ラン「そうだ! 前にエルン・マイクちゃんと、あの仮面もいいよねーって言ってたし!」

あむ「それは駄目ー!」







※ あむ!ヒカリ!朗報だぞ!今年の6月に

貞子VS伽椰子


……が、あるみたいだぞ!(※マジです)




あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「……きゅう」」

恭文「大丈夫、気絶する必要ないよ。これは間違いなくギャグになる……!」






※ とある魔導師と七色の生活その14:はやてが怒り狂いながら恭文を探すなか、シャーリーは一人思う。彼はどうしているのだろうかと? 報われなかった初恋の分、幸せに過ごして欲しいと思いつつこの間の事件で一緒だった人形遣いを思い出す。




シャーリー「……アリス・マーガトロイドかぁ。金髪……スタイルもそこそこ……そしてドジではない」

リイン「シャーリー、何を見て……あー、アリスさんですね」

シャーリー「えぇ。でもよく分からないんですよねぇ、なぎ君が自分語りだけで済ませちゃうから。
でもなぎ君が最近大暴れしまくっているのも、この人のおかげ……でもおかしくないですか?」

リイン「アリスさんですか」

シャーリー「いや、彼女とは関係なくですよ。なぎ君、明らかに私達六課と合わせるつもりがありませんし、単独行動しまくりですし。
ブラックマーケット襲撃だけじゃないですよね。もうほんと、『いるだけ』って言い方がピッタリだし」

リイン「まぁ、当然なのですよ。多分恭文さん、本当に『いるだけ』のつもりですし。
だからリインも感謝してるです。恭文さんのフラストレーション、アリスさんが解消してるですよ」

シャーリー「どういうことなんですか。初対面のエリオ達も気にしてますし、何か事情があるなら」

リイン「……シャーリー、これは本来秘密なのです。絶対に黙ってるって約束できるですか?」

シャーリー「ちょっと待ってください」

(ばたばた)

シャーリー「……よし、盗聴の類いはありません。人もなし……それで」

リイン「六課は現在、内偵が進んでるです。最高評議会の関係者と疑われたから」

シャーリー「は……!? ま、まさか」

リイン「さすがに恭文さんは担当じゃないのです。ただ壊れる前に、馬鹿な夢の残骸を引っかき回したいそうですよ」

シャーリー「でも、どうして」

リイン「一つ、最終決戦時、リンディさんが下し、フェイトさんがイエスマン的に乗っかった命令です」

シャーリー「全ての状況に関わり、これを鎮圧。場合によっては被疑者を殺しても構わない……ですか!?
いやいや、それは行きすぎですよね! 実際スカリエッティは危険度の高い犯罪者です!
最悪の場合、自分の身を優先しろというお達しじゃ! 私も、アルト達もそう受け止めています! スバル達だって!」

シャーリー(そうだ。ようは殺害しても問題にならないよう、あらかじめ許可を出してくれた。
捕まってモルモットにされるよりはずっとマシだからと……それくらい危うい作戦だった。
実際フェイトさんはスカリエッティのアジトで、なのはさんと部隊長はゆりかごで、魔法の完全キャンセル化状態に閉じ込められた。
スバルとティアナ、エリオとキャロが救出に向かわなかったら、一体どうなっていたか)

リイン「そこで最高評議会、そしてセインのISなのです」

シャーリー「……まさか」

リイン「疑われてるですよ……リンディさんとフェイトさん、それに従ったリイン達も全員、最高評議会の一味だって。ようは口封じの猟犬なのです」

シャーリー「じゃあ、セインのISは」

リイン「スカリエッティ達は管理局の一員だったのですよ? 六課設立についても、事前に情報を得ていておかしくない立場。
例えば……セインのISで、設立前にはやてちゃんを誘拐。AMFやガジェットで取り囲めば、簡単に無力化できるです」

シャーリー「そう、いえば……! つまり六課設立は、見過ごされていた!?」

リイン「だから余計に疑われているです。設立前だとスカリエッティや戦闘機人の要素は出てなかったです。
なのにどうして……スカリエッティが、その手綱を握っている最高評議会が、リイン達を見過ごすのか」

シャーリー(そんな理由はなかった。ガジェットを追えば、必然的にスカリエッティ――最高評議会へ到達する。
だから内偵? 最高評議会が見過ごす理由、それが私達の闇に繋がると。
だからなぎ君は、私達に合わせるつもりがないんだ……いや、それならなんで入ってきたの! まさか、本当に引っかき回すため!?)

シャーリー「それ、部隊長達は」

リイン「はやてちゃんは察してるですよ。……中央本部襲撃直後、騎士カリムともども突きつけられたですから」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


アリス「……それは、ヒドいわね」(フラッペを食べながら、話を聞いていた)

恭文「でしょ? だから警告されたんだよ。六課はもう動かない方がいい。
動くにしてもやり方は変えるべきだって。なのにアイツら、逆ギレしてさぁ」(同じくフラッペを満喫中)

アリス「いやまぁ、あなたもフリーランスでしょ? それで部隊は動かせないし」

恭文「でも奴らが設立を見過ごす理由がある……それは事実だったのにねぇ」

古鉄≪しかも私やこの人、兄弟子達、最高評議会から睨まれていたんですよ。確保した後の行き先次第では、完全にアウトです≫

アリス「でもそれなら、あなたはどうしてあの部隊に? やっぱりあのフェイト執務官かしら」

恭文「それもあるけど……見せつけてあげようと思って」

アリス「何を?」

恭文「本物の、プロの仕事というものを……嘘っぱちの英雄どもに」

アリス「自信過剰ね」

恭文「いいや、適度な自信だよ」

恭文(……なぜこんな話になったか。六課とは余り関わらない方がいい……という話から始まって、自然と。
気軽すぎかなぁ。でも『まぁいいか』とも思えて……ちょっと不思議)







※ もしもカリムが怠け玉の世界に取り込まれたら…?





カリム「これで、もう……予言なんて……あはははは」

はやて「か、カリムー!」









※ 拍手948の続き。

キャス狐「えーはい、あのクソガイキチイケモンの桃太郎なんですけどね・・・まず不老不死です」

・・・は?

キャス狐「だから、全盛期状態で老いないし、死にもしないんですよあの野郎!! しかも、ウルトラ強い! なんせ、私のオリジナル(九尾)と殺り合って生きてるどころか、危うく殺しかけたんです。 えぇもう、天照が命からがら逃げてなかったら今頃地上は第二の天岩戸状態、天地真っ暗人類真っ暗のお通夜な状況でした」

・・・は、はぁ。

キャス狐「それどころか、不死殺しの能力持ちの上、あの野郎魔的な人外を生き物扱いしないですから、鬼だの悪魔だの精霊だの妖怪だの片っ端からブッコロコロしてはポイして終わり! その癖人間バンザイなJOJOみたいな性質してやがるんです!」

と、と言うと?(震え声)

キャス狐「つまり、さっき言った様な、仮に太陽神をコロコロして世界が闇に鎖されたとしても、『人間ならば大丈夫に違いない、何故なら自分と言う人間は大丈夫だから』って自己完結してはい終了、って具合です」

ひぇえ・・・

キャス狐「おまけに、人類に対して有害か無害かさえ考えもせず、幻想的生命は見つけ次第ブチ殺す、後は野となれ山となれ、ですから。 この際、はっきり言いますよ、日本が神話大国の癖に信仰心が極端に薄い理由の一つはこのガイキチイケモンの所為です。 コイツがあの神もこの神もコロコロしまくった所為で、神国日本は滅びましたから」

あれ? じゃあ今は?

キャス狐「あぁ、今は確か休眠中らしいです。 何でも、生き残った神様ー'sに聞いた話によると、タイプマーズとかタイプジュピターをブッコロコロした時にヤバい傷負ってそのまま1000年位眠る事になったとか。 目覚めるのは多分あと500年ぐらいしてからですかねぇ・・・・・・」

あれ・・・? もしかして桃太郎ってタイプアー

キャス狐「それ以上いけない」




恭文「……そのまま一生眠っていてくれないかな」

キャス孤「無理でしょうねー」







※ 弾(IS)「ふふふ・・・・・・あのグラトニー共の襲撃を何度も捌いていたおかげか・・・料理の質を落とさないまま、超高速調理術を身に付けたぜ」(げっそり)

虚「弾君、本当に大丈夫? 身体、おかしくなってない?」

弾(IS)「HAHAHAHAHA、大丈夫ダイジョーブですYO、虚さん。 ほら、こんなに元気ですって」(ビビクン)

虚「どう見ても大丈夫じゃないですー! 病院、病院にー!!」

弾(IS)「何を言ってるんですか? ほら、奴等の注文が聞こえてきました。 全く、アイツら、俺にもうちょっと気を使ってくんねぇかなぁ」(ヨタヨタ)

蘭「お、お兄!? しっかりして! 今日は食堂休みの日だから、それは幻聴―――」

レイジ「あれー? いねーの? カツ丼くれよー!」

アイラ・ハラヘッテルネン「こっちは肉まんと豚まんね! お弁当用に包んで!」

蘭「・・・・・・KA・E・REEEEEEEEEEEEEE!!!!!!」(蘭Kick)




レイジ「……定休日!? そんなのあるのかよ!」

蘭「あるわよ! え、知らなかったの!?」

アイラ・オドロキヤネン「コンビニと違うのね……いつもやっているから、二十四時間営業だと」

蘭「そんなわけあるかぁ!」






※トウリ(フェンリルアンデッド)「あー、恭文君は爪狩りかぁ。こっちはエレナさんとラーマの育成で忙しいッスよー。エレナはレベル上げきったからあとスキルだけなんスけど」

リードラ「五章解禁直後の十連と単発で三枚出て、あと五章クリア後の単発で四枚目だったけ」

トウリ「それでラーマも出たから今回は大当たりッスよ♪」

セフィ「オルタのクーさんは、スカサハさんでたおしたんだっけ?」

トウリ「うん。師匠恐るべし。こっちとフレのダブルアタランテでアルカディアかけて、原初のルーンと神殺し付与したうえでの宝具でワンパンだったッスよ……!」

(神性持ち故の弱点。なお、同じ理由でカルナとアルジェナと戦った際に師匠が活躍してくれました)

by 第五章をやって……ラーマ様とシータ様を必ず会わせようと誓ったのは自分だけじゃないはず。と、スプリガン相手に奮闘する通りすがりの暇人。新素材……落とせェェェェェェェェェェッ!!!




恭文「確かにあの二人は……そうだ、カルデアなら何とかなる! 立ち絵まで用意してあるんだし!」

古鉄≪でもエレナさんの宝具レベルは凄いですね。もはや運命づけられているとしか≫

恭文「レベルだけ見ると廃課金だけど、十連と単発だしなぁ。……あ、この話はやめよう。ジャンヌとタマモがまた怖くなる」








※恭文ごめん! 恭文が『ばくおん!』の名前出した時に「ああ、また金髪巨乳か」って思ってごめん!

でもそうじゃないんだよね。拍手で金髪巨乳好きって言われまくって自棄になって自分からネタ振りしてるわけじゃないんだよね。

確かに昨今の露骨な露出とは違ったレースシングスーツから見える巨乳は神秘すら感じるけど、そうじゃないんだよね!

自棄っぱちじゃないよね!? ね!? by フロストライナー




恭文「どういうことだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 違うよ! あのエッジ効き過ぎな内容に触れたんだよ!」

古鉄≪嘘ですね。あなた、あの東山奈央さんボイスの大きな子をずっと見てたじゃないですか。スズキ派になりかけたでしょ、ホンダ派なのに≫

愛宕「あらあら……じゃあ、今度はあの子のコスプレね。待っててね、提督」

恭文「そっちが待ってぇぇぇぇぇぇぇ!」

はやて「……そう言えばばくおん、今度SHフィギュアーツが出るそうで……しかも、バイク付き!」

なのは「それでセローやカタナも立体化するんだよね。しかもセローに至っては、発売からかなり経つのに初立体化とか」

はやて「他のキャラに載せて遊べそうやし、楽しみが広がるなー」






※ 拍手949でオリオンが限界なんて、と言ってますが、それ限界云々の話じゃ無いですよー。
アルテミスは本来完璧な『神様』だった(あのアタランテが信仰してるしね)のに、クマじゃない頃のあんたが余りにも雄として素晴らしかった為に愛にバグって、今みたいな恋愛脳(スイーツ)になっちゃったのよ。
だから、もし恭文がアルテミスにフラグを立てるのなら、神話に恭文が特攻してオリオン以上の雄としてアルテミスの前に現れる必要があるのです。
つまり、ギリシャ神話に恭文が登場する事が、オリオンがアルテミスから解放される事の最低条件です、しかし知っての通り、恭文はギリシャ神話に登場しません。


※ あ、ちなみに、ギリシャ神話の時代へ恭文を飛ばしたら、それは人理修復案件になるからね?
何故なら、どの神話においても、アルテミスがオリオンにゾッコンなのは共通項目だから。




恭文「そうそうその通り! どうぞ言ってやってください、オリオンに!」

オリオン「お前、随分否定的だな! なぜだ!」

恭文「……いや、元から言ってるよね。横入りするつもりがないって。というか、僕が乗り気みたいな言い方をされても」

オリオン「待ってくれよ……俺だって苦肉の策なんだよぉ。俺は、俺はこんな体じゃ」

恭文「あ、今日のおやつはポテトチップスだから。それもうすしお」

オリオン「わーい! オリオン、うすしお大好きー!」

恭文「やっぱり嘘泣きかい!」

オリオン「なぜバレたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※ ネタの枠を出ないけど、恭文が本当にサーヴァントになったら、こうなりそう。

クリシュナ(蒼凪恭文)
クラス:セイバー
レアリティ:SSR
属性:秩序・中立
ステータス
筋力:A+
耐久:B
敏捷:C
魔力:D〜A-
幸運:E〜EX
宝具:A++
スキル
・鋼鉄の決意:EX
如何な意識の変移を経ようとも、根本の変わらない絶対の決意。
この域となると、例え他のセイヴァーによる救いであろうが、権能による王律であろうが、自らの意思を邪魔するのであれば、跳ね除ける。
・悪運:EX
生来の幸運の一切を否定し、窮地においてその真逆の性質を発現する。
平時的な幸運は、彼に一切の益を齎さないが、戦時においてはランク:EXに匹敵する幸運を発揮する。
あたかも世界が彼を英雄たらしめようとするかのように。
・千里眼:A
世界を見通すスキル、クリシュナのランクとなると、同じ地平であれば必ず相手を見抜く事が可能。
・怪力:EX
一時的に筋力を増大させるスキル。
クリシュナのこのスキルは、一種の神性獲得としての側面を持つ。
・魔力放出【光】:A
魔力を利用したジェット噴射。
クリシュナの魔力放出は光の属性を帯びており、周囲の魔力を光の一部と認識し、絡め取る特性を有する。

宝具
・天地よ、我が武に平伏せ(ブラフマーストラ)
ランク:A
種別:対軍・対国宝具
弓術を修めたインドの英雄が標準装備する宝具。
今のクリシュナは剣を使う為、剣に纏った光を飛ぶ斬撃として発動する。

・世界よ、我が前に滅べ(ブラフマーストラ・クンダーラ)
ランク:A++
種別:対国・対界宝具
セイバーがブラフマーストラを本格的に剣用の宝具として発動した真名解放。
発動までやや時間を必要とするが、発動した直後から、彼を視界に納められる範囲内の全てから魔力を簒奪。
自身の剣に収束させ、世界をそのまま切り裂く極大の斬撃を放つ。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……作者の粗雑なものより、ずっと素晴らしい!」

古鉄≪適当だったから……と、本人震え声です。まぁ先駆者様と被らないように、この人に寄せた形でしたが≫

恭文「やっぱり僕がどうこうより、クリシュナのスキルや宝具が出ると楽しいよね。【世界よ、我が前に滅べ】とかやりたいなー」

古鉄≪でもあなた、魔力放出なら何とかなるでしょ≫

恭文「……お、そっか! セイバー達との撃ち合いでコピーはしてるし! 出力は絶対勝てないけど!」

古鉄≪その分精密さで勝負するんですね、いつも通り。ちなみに宝具発動の際は≫

恭文「……こんな感じ?」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

※宝具選択

恭文「せっかくの英霊体験(パーティ)だ、派手にいこうか」


※宝具発動

恭文「光よ、刃の如き導となれ。世界よ――(ブラフマーストラ――)我が前に滅べ――!(クンダーラ――!)」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「SSRなので、リソースタップリです。あとは噛まないかどうか……ぷらふまーしゅとら……ましゅしゅとら」

あむ「癒えてないじゃん! はい、滑舌練習!」

スゥ「スゥと一緒に頑張りましょうね〜」





※ 遊戯王で、レッドアイズ・ブルーアイズと続き
新しいパックではブラックマジシャンが強化されますね
今後の新しいパックの内容が楽しみです




恭文「映画の影響ですね! 楽しみだなー!」

ガガガガール(あたしだって……エクシーズ次元編で、パワーアップして登場するから! 多分!)







※ カルナ「・・・ヤスフミ、お前は時折自らの背を180cm以上あると嘘を口にするが、それに何の意味がある? その様な虚言を用いても、お前の背が伸びる訳でもないだろう?
オレからして見ると、何の益にもならない無駄な行為なのだが・・・(別に背が高くなくとも、人としての在り方だけで釣りが得られるほどの益をお前は持っていると思うのだが)」




恭文「カルナ、なにを言ってるの。……望みは口にすることで叶うのよ! 自分を追い込むことで!」

カルナ「……なるほど。あえて妄言を口にして、叶えている自分を想像していたのか。それは盲点だった」

古鉄≪いや、理論武装してるでしょ。あなた、足が震えてるじゃないですか。ちょっと涙目じゃないですか≫






※ IS6巻の執筆お疲れ様でした。

これで心置きなくFGO第5章を遊べますね。ゆっくり休んでください。




恭文「ありがとうございます。……心置きなく遊んだ結果、沖田さんが大活躍」

沖田「バーサーカーも多かったですし、槍勢もいましたから! デオンさん、アルテラさんと一緒に大暴れです!」






※ 恭文は【ワールドトリガー】の風間さんと比べると人間性が小さいことを自覚させるために
風間さんのメンバーの毒舌キノコの菊地原の毒舌にどれ程耐えられるが録画付きで撮ってみたら分かりますね
風間さんなら気にせず流せますが恭文なら最初の一言で我慢できないでしょうね




古鉄≪そう言わないであげてください。ツッコミ気質なので≫

あむ「それは、ちょっと分かる」






※ (拍手946より)
>ラン「あむちゃん、その調子だー」
>ミキ「相変わらずの不器用キャラで冷や冷やしたけど、あむちゃんも成長してるかぁ」
>スゥ「やっぱりお菓子は大事ですねぇ」

ガルダモン「・・・すまないな、少女よ。だが・・・本当によいのか?いくらそちらに時間がある時に、とはいえ・・・せっかくの休息を私のような輩の為に使うというのは、どうにも申し訳ないというか・・・・・・」
あむ「はいストップ!そういうトコが真面目すぎって言ってんの。大体、あたしが勝手にそういうのをやりたい、って言ってるだけだし、そんな風に深刻に考えちゃう必要とかないじゃん?」
ガルダモン「そ、そういうもの・・・なのだろうか?」
あむ「そうそう。・・・あと、前から思ってたんだけどさ・・・」
ガルダモン「?」
あむ「・・・ガルダモンて、どうしてあたしの事を「少女」って呼ぶの?その、何となく気になったっていうか・・・」
ガルダモン「う、うむ。それは、その、だな・・・・・・」

あむちゃんからの質問を聞いた途端、どうにも答え辛そうな様子のガルダモン。そんな彼(?)の様子にどうしたのだろう・・・と言わばかりに首をかしげるあむちゃんでしたが・・・

ガルダモン「……な、悩んだ挙句の結論、という感じなのだが・・・やはり、駄目だったか?」
あむ「・・・へ?」
ガルダモン「に、人間の・・・しかも幼い少女と会う事など、これまでデジモンとして生きてきた中で初めての経験だったのでな。あの後君の名前を聞いて覚えはしたものの、いきなり女性に対し呼び捨てで呼ぶのは失礼かと思ったのだ。かといって、ちゃん付けなどは流石に子ども扱いしすぎであろうし・・・何より、私自身他者をそのように呼ぶのは・・・て、抵抗があったというか、その・・・(///」
あむ「・・・・・・で、結局たどり着いたのが「少女」って呼び方だったって・・・その、そういう事?」
ガルダモン「・・・(こくり」




ラン「……ザ、不器用」

ミキ「……お茶でも飲んで、ノンビリ見守ろうか」

スゥ「ですねぇ」







※私は蔵人。
私は今、管理局の本丸に向け歩を進めている。
この身から魔力の奔流を立ち昇らせながら。
もちろん、向こうもそれはわかっているから
再三にわたって停止せよと言ってきている。
だが、その警告に従う義理も義務もありはしない。
私が歩を進めるのは我が友の身内に危害を加えた
ただそれだけの理由だからだ。
無論、それが通り魔や管理局以外の人間ならば
あるいは、管理局の下っ端の暴走ならばそいつ等だけに
痛い目を見せればそれで良かった。

だが、今回はそうではない。
リンディ・ハラオウンという、管理局でも立場ある人間の
行いによって我が友の細君に重傷を負わせた。
報復は、させてもらうぞ。

蔵「本局にいるであろうリンディ・ハラオウンに告ぐ。
30分以内にこの本局前広場に来い。
さもなくば、貴様のこれまでに行いし非道全てを
日の下にさらしてやろう。」

10分で来たよ。数百人の武装局員を連れて。
黒「ふふふ。この数を相手にどうにかできると思って?
馬鹿な男ね、わざわざ死にに来るなんて。」
蔵「それは・・・こちらのセリフだ!!」
私は武装局員達全てに当身を食らわせて気絶させた。

黒「な!?」
蔵「教えてやろう。自分が如何に無力かを。
教えてやろう。 自分が何を敵に回したか。
そして、教えてやろう。 自分のかけがえのないものを
尽く失うことの悲しみと理不尽さを!」
黒「何をするつもり!?」
黒の周りに結界及びバインドを展開する。

これを使うのはずいぶん暫くだな。
蔵「闇の深淵にて 重苦にもがき蠢く雷よ
        彼の者に愁雨の如くうちつけよ!」
かつて、戦乙女の世界で猛威を振るった大魔法
その名も
蔵「重    圧    (グラビティブレス)」
その魔法は黒を中心として、管理局の全てを押しつぶした。

だが、この魔法によって死者は出ていない。
魔法発動前に中にいた職員はすべて瞬間移動させてある
黒はリンカーコアを破壊され魔導師としては
もはや再起不能になった。

本局の建物も破壊したし、しばらくは何も出来んだろう。 by クライン




恭文「重力か……よし、今日のご飯はウナギにしよう。鰻丼だ鰻丼」

カブタロス「なんでだよ! 管理局がすげーことになってるぞ!」

恭文「いや、最近飛行魔法の慣性制御を応用して、重力制御の魔法を作っていてね。スタミナが欲しいのよ」

カブタロス「だからどういう理屈だよ!」








※ガンダムの三日月がウィザーズ・ブレインの魔導士だったら、という設定だったら、あそこまで酷い状態にならなかっただろうな、使いすぎれば脳死という状態だが。 by 鏡



恭文「右目と右腕が持っていかれたからなぁ。そしてバルバトスを動かすときだけ、元に戻る」

フェイト「あ、あれ怖いんだけど。まるで悪魔が対価を求めたみたいに」

恭文「秋が楽しみすぎです」(白目)






※消費AP1/2イベントの狂の修練場、コルタタさんの桜セイバーが大活躍です。

本当にありがとうございます。 by 蒼き星




桜セイバー「どういたしましてー! ……サポートシステムも変わりましたし、私ももっと頑張ります! ……げほっ」

恭文「無茶しちゃ駄目だって! ほら、休んで休んで!」

カルノリュータス「カルカルー」(お見舞いにお花を持ってきた)

カスモシールドン「カス!」(一緒に持ってきた)






※束(OOO)「ヤッホー!皆元気にしてたかなー!」

童子ランゲツ(OOO)「束お母さん♪」

束(OOO)「うんうん、ランゲツくんはやっぱり元気だねぇ・・・そんなランゲツ君にお土産だよ」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50766856

武智乙哉(たけち おとや)「むぐぅ〜!」

恭文(OOO)「束、その子ってたしかシリアルキラーの」

束(OOO)「お、流石はやっくん、知ってたんだね、そうだよ女の人ばっかりを狙うシリアルキラー『21世紀の切り裂きジャック』の武智乙哉ちゃんだよ」

恭文(OOO)「そのシリアルキラーが何でここにいるのよ?」

束(OOO)「いやぁ〜、束さんを狙ってきたところを返り討ちにして捕まえちゃったんだよね〜・・・で、そろそろランゲツ君が新しい玩具が欲しくなる頃だから警察の偉い人と交渉して『たけっち』の身柄というか人権全てを束さんがもらっちゃったんだ〜」

童子ランゲツ(OOO)「みゃぁ〜♪このお姉ちゃん血の匂いがすごくしてステキなのぉ♪」

束(OOO)「うんうん、ランゲツ君も気に入ったようだし後は任せたよ、ランゲツ君」

童子ランゲツ(OOO)「任されたの♪」 by ランゲツ


※実はバレンタインにこんな事してました

志保(ミリマス)「はい、あ〜ん」

童子ランゲツ(OOO)「あ〜ん(チョコクリームのついた志保の指を咥えてペロペロ)」

志保(ミリマス)「美味しい?」

童子ランゲツ(OOO)「美味しいよ♪」 by ランゲツ




恭文「あうとー!」

志保「ランゲツ君、甘えん坊ね。でも……ん、よしよし」






※ >ローレルがリースのブラを外した

>しかしなにも起こらなかった

>リースの怒り!リースはテンペストボムを唱えた!激しい嵐がローレルを襲う

>ローレルは99999999のダメージを受けた。

>ローレルは倒れた




恭文(未来Ver)「……アホだ」

ローレル(ティアナの孫)「ちょ、ちょっとした……いたずら、だったのに……がく」






※ 最近の遊戯王はシンクロの強化が微妙だと思いますが
恭文はどう思いますか
エクシーズはレベルが合えばいいだけですので簡単に出てきますし
その上、強力なカードがありますし、最近は墓地発動で後続を呼べるカードも出てきましたし
融合は融合魔法をサルベージしたりなど強化されましたし
ペンデュラムにいたってはEMが環境にずっとくいこんでいる始末
最近ではアドバンス召喚も帝王で強化されましたので
シンクロが本格的に強化される日はくるかな……


※ 来月発売のコレクターズパック<閃光の決闘者編>のパッケージ担当のモンスターですが・・・どうやらアークファイブ版カイトの銀河眼が担当らしいですよ!?しかも、あのヌメロンドラゴンだけでなく、新たにこれまでの漫画やアニメに登場していないナンバーの新たなナンバーズも入っているとか!?これは・・・ひょっとしてひょっとするかも!!?(を)




恭文「し……シンクロ次元編で、頑張れるから」

古鉄≪もう終わりましたけど≫






※ ヴァンガードユニットを分身としたら恭文たちはなんのユニットになるかな
自分の考えですと
シュテルは【ドラゴニック・オーバーロード】
ユーリは【メサイア】
なのはは【根絶者】【星輝兵】のユニットになりそうです




なのは「どうしてラスボスチック!? いや、星輝兵はカッコいいけど!」

恭文「でもみんな、ピッタリ……シュテルも炎を扱うようになってから、一気にイメージが定まったなぁ」






※問おう。汝が 我がマスターか? by アタランテ




恭文「いえ、違います」

アタランテ「……は?」

恭文「マスターは、通りすがりの暇人様です……! うちにはまだお迎えできていないので!」

古鉄≪桜セイバーさんと相性もいいので、くると嬉しいんですが……こればかりはなかなか≫







※とまとで起こったら色んな意味で怖い展開。

@プラモスキー粒子がガンプラに反応する原因は、ガンダム好きの人間達が集まっている場所とかに巨大結晶なアレが転移した所為。
つまり、結晶はマニアの影響を受けた。

A大絶賛アホ中の織斑一夏は、裁判とかいろいろ乗り越えた後、IS学園の経験を生かして女子コミックの漫画家になる。

BA's・Remixで今の状況が落ち着いた後、鈴と簪は第二級忍者試験に合格し、アイドル忍者になる。 by 白砂糖





恭文「つまりベイカーのせいか!」

簪「わ、私がアイドル? 無理……お姉ちゃんはオルコットさんみたいに、大きくないし」

鈴(IS)「大きさじゃないわよ……相性よ、簪!」





※ヘイハチさんは自らの不始末で妻子を石に封じる結果に
なってしまった日を「命日」(正しい意味ではない)として
普段の喧嘩っ早い性格が嘘のように静かに過ごすようです

ただ、その前後の日は非常に沸点が低く
自分に喧嘩を売ってきた札付き集団の下っ端を
わざと見逃し応援を呼びに行かせ全軍を率いてきた
その集団を完膚なきまでに叩き潰すという事を
行っていたそうです。

アルト姐さん、ヘイハチさんの二つ名に
「血濡れの老人(ブラッディ・オールド)」
なんてのがありませんでしたか? by クライン


※こうして見るととまとの登場人物というのは
神様の加護や悪魔の呪いというものには強烈な反発を
持っているようですね。
ヘイハチ先生にした所でやはりそういうものにみえます。

ヘイハチ先生は「神」というものに強烈な不審感を
持ってますし、恭文さんも運が底辺ですし。
ハッ、まさか・・・
とまとメンバーの運が悪い分、とまとHPの訪問者数
が加速度的に増していくのでは。
つまり、HPが繁盛している限り、恭文さん達の身に
大きな幸運が訪れる事はないのではないだろうか?

こんな風に思い至ってしまいました。
コルタタさん、馬鹿を言ってしまい申し訳ありません by クライン





恭文「えー、ありがとうございます。……幸運、くるかなー! 交差点で百円拾うとか!」

あむ「そんなレベル……!? というか、落とし物は交番に届けなきゃ駄目じゃん!」







※ (拍手944より)
>りま「ガワッパモン、よくやったわね。これでまた男となったわ」
>ガワッパモン「うっす! ささ、どうぞ姐さん!」
>カルマーラモン『い、いいのかなー』

何だかんだで本棚を開けて見せたガワッパモンの頑張りというか根性は素直に凄いとは思えるものの、そこに至るまでの経緯を見ていた為かどうにも「なんだかなぁ・・・」と言わんばかりの気分を感じるカルマーラモンのスピリットだったり。
そんな彼女(?)の気持ちを知ってかしらずか、ラーナモンの姿となっているりま様は本棚の隠し扉へと近づいていきます。そして、警戒するようにゆっくりと中を覗くと・・・・・・

ラーナモン(りま)「!・・・これって・・・」
ラーナモン(スピリット)『見事にボロボロ、ですね・・・。壁や床の一部も壊れてしまっているようですし・・・・・・』

ラーナモンのスピリットが「うわぁ・・・」と言わんばかりに呟いたように、扉の奥の部屋は相当な荒れ具合でした。しかも、一部の壁や床にまで及ぶほどの・・・。

ラーナモン(りま)「・・・とりあえず、ここを色々調べてみましょうか。折角見つけた隠し部屋なのに、手がかりの一つでも探し当てれなかったら、割に合わないでしょ?」
ラーナモン(スピリット)『そ、そういうもの・・・でしょうか?いえ、りま様の仰りたい事は何となくわかりますが・・・』

そんな会話を交わした後、この部屋の探索を開始するりま様。ひとまず部屋がどんな状態なのかや、どのような物があるのかを注意深く見ていくと・・・色々とわかった事があったようです。

ラーナモン(りま)「この部屋……元々は寝室だったのかしら?今はもうボロボロだけど、大きめのベッドがあるわね」
カルマーラモン(スピリット)『あ、ホントだ。・・・まあ、見るからに傷だらけだから、ちょこっと乗った瞬間ガタガタ―ンッ!・・・って感じで壊れちゃいそうだけどね、これ』
ラーナモン(スピリット)『他には・・・椅子や小さめのテーブル、数冊の本に……部屋の奥の隅っこにあるのは・・・樽、でしょうか?ぱっと見た感じでは、少し小型のサイズのようですが』
ラーナモン(りま)「みたいね。・・・さて、どこから調べたものかしら?とりあえず、樽は後回しにするとして・・・・・・」




りま「よし、ベッドの下から探りましょ。お宝はこういうところにあるのよ」

ラーナモン『りま様がまた変な知識をー!』






※ 第5章 攻略中の兄貴の心境

ランサー兄貴(やべぇ。俺、絶対 後で師匠に殺される)(ビクビク)




恭文「やらかしてるからなぁ、槍ニキ。あ、でも僕もちょっと……ぶっ飛ばしたいかも」(じゃき)

ランサー兄貴「へ?」

恭文「覚えがあるよねー。ほらほら……あんなこと……こんなこと……あったでしょ?」

ランサー兄貴「ブライドか!」

恭文「それ! さぁ、ランサー・オルタはどこだ! ぶっ○してやる!」

ネロ「奏者が余のために……奏者ー!」(感激)






※ 4月4日はヘレンの誕生日です!


「世界は一瞬たりとも待ってくれないわ。一つ成長したら、また新たな成長へ進まないと。ヤスフミ、私とまだ見ぬ世界へ」




恭文「おー! 新しい冒険だー!」

あお「あおー🎵」






※岩窟王エドモン・ダンテスがかっこよすぎたので、それっぽいオリカ

岩窟皇モンテ・クリスト
11(紫2白2)/スピリット/白紫/覇皇・魔影・復讐者
<1>Lv1 7000 <2>Lv2 9000 <4>Lv3 14000 <6>Lv4 18000
Lv1・Lv2・Lv3・Lv4
このスピリットは、相手のスピリット/マジックの効果を受けない。
【復讐連鎖(アヴェンジラッシュ):条件《シンボル6色》】
自分のフィールド/トラッシュにシンボルが6色以上あるとき、相手はバーストを発動できず、相手のアルティメットの効果を受けない。
このスピリットにソウルコアが置かれていて、このスピリット以外に自分のスピリットがいないとき、このスピリットは相手のスピリット/アルティメットが疲労したとき回復する。

Lv2・Lv3・Lv4
このスピリットは破壊されない。

Lv3・Lv4『このスピリットのバトル時』
相手のスピリット/アルティメット1体のコア2個を相手のトラッシュに置く。
このスピリットにソウルコアが置かれているとき、さらに、相手の疲労していないスピリット/アルティメット1体を破壊する。

シンボル:白紫

フレーバーテキスト:待て、しかして希望せよ。 ―岩窟皇モンテ・クリスト―




恭文「アイディア、ありがとうございます。……これは六天魔王デッキに入れたいかも」

古鉄≪元々六天連鎖(ラッシュ)がありますしね。そしてツンデレも激しく≫

巌窟王「ツンデレではない!」





※最近のヤスフミはハーレムを否定しなくなってきたなぁ。
「肯定してないだけ」になりつつある。 by (ノ´▽`)ノ (呪)



古鉄≪呪いの効果がじわじわと入ってきてますね。この調子でいきましょう≫

恭文「うがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※恭文さんにアイドルマスターゼノグラシアについて語ってもらおう〜第5回:限定とはいえスパロボ参戦について〜(相方は春香と千早で) by 鳴神 ソラ




恭文「いや、正直信じられなかった。権利関係とかどうなるんだろうなーって思ってたけど……確かに今はいわゆるスマホゲー。
でも前例ができたことで、本編への登場もあり得ない話ではなくなりました。来るぞ……来るぞ」

千早「大きな私が……大きな、私が……くっ」

春香「千早ちゃん、別世界だから。私達が蒼凪のプロデューサーさんなら、向こうは八神や火野のプロデューサーさんってノリだから」

恭文「……逃げていいでしょうか」

春香「駄目です!」







※ ウルトラマンダイナについて
語るとしたら恭文ならどのように語りますか?



恭文「ティガの続編……ウルトラマンダイナ。実は山田まりやさん目当てで見ていて」

あむ「アンタ、やっぱり大きい人が……!」

恭文「でも可愛いんだよ。そして光を受け継いだ、新しい巨人の物語……まさか、ああいう最後になるとは」

古鉄≪それに対してのフォローも最近映画などでされているので、いろんな意味で印象深い作品ですよね≫






※ ヤスフミ、とりあえずマテリアルでソロモンを見なさい……どうやら旅は終わりのようだ




恭文「FGO、これで完!」

あむ「これはさすがにあり得ないじゃん!」






※ >※ ヒーローワールドにもニュージェネがいるならいずれダブル卯月ハーレムや渋凛二刀流を実現する屋う趣味も出てくるかもね。とまカノとか

>恭文「感想、ありがとうございます。……ないよ! さすがにないよ!」

>未央「いや、逆に斬新かも!」

>恭文「誰も求めてないよ!」


求めてなかったらそもそもこの拍手きてないんじゃないですか?




恭文「嘘だー!」

古鉄≪でもどう纏めるんですか、これ≫






※ 清姫「ふふふ、嘘と聞きまして☆」

トウリ(フェンリルアンデッド)「みんな逃げてー!超逃げてー!少なくとも午前中は逃げ続けるッスよー!?」

(エイプリルフール……きよひーが一年で一番荒れる日である)




恭文「だから僕も追いかけられているのかー!」(脱兎)

清姫「ふふふふ……逃がしませんよー」







※ DAIGOさんがイメージの【サンクチュアリガード】の新しい構築済みデッキがもうすぐ発売ですね
新規の【サンクチュアリガード】の二枚
【サンクチュアリガード・アーク】【サンクチュアリガード・インペリアル】はなかなかいいカードなので楽しみです
【サンクチュアリガード・ドラゴン】【サンクチュアリガード・レガリア】も収録されますので発売が楽しみです




恭文「ヴァンガードG二期も後半戦……そうかぁ。何だかんだでDAIGOさん、ちょくちょく出てるんだよなぁ」

古鉄≪あなたはクランブルーで頑張りましょうよ。海賊で女性カードもあるんですから≫

恭文「そっちは決定!?」






※ 拍手935より。

岸波白野「気に入ってくれてよかった、じゃあ本番用マーボーを」(赤とかそう言う概念を超越してそうな色した麻婆豆腐)

恭文(脂汗ダラダラ)「・・・・・・空海、食べる?」

空海「おう、食うぜ! いただきまーす!(レンゲを口に入れた)・・・・・・(ガクッ)」

フェイト「一言も発さず倒れたー!?」

ジャンヌ「あ、あの、顔色が土気色になっている上、口から魂が零れて昇天しかかっているんですけど! 早く聖人を、マルタさんか天草を呼んで来ないと!」

エドモン・ダンテス「落ち着け、ジャンヌ・ダルク! 貴様も聖人だろうが!」

白野「美味しいのに・・・・・・」(まくまく)

カレン・オルテンシア「全くです」(もぐもぐ)




恭文「空海ですら、アウトだなんて……! ……は!」

美奈子「御主人様、私も負けませんよー! はい、特性麻婆豆腐です!」(どたぷーん)

恭文「……量も絶望だぁ」






※ \デデーン!/ カラバ、OUT!



恭文「親和力の問題があるからなぁ。否定できない」

古鉄≪あのときは大変でしたよね。デスマッチですよ≫






※ 2016年、フェイトさんのエイプリルフール。

@スタンドが使えるようになったと嘘。
(フェイトさんはうっかりでジョジョでなく、家電スタンドの事を言っているので…)

Aモンハン系ペットに嘘を言ったら、もう少し頑張れと胴上げされた。

Bアイドルになると嘘を言ってしまい、春香が春閣下になってしまって一笑されてしまった。




春香「フェイトさん、それはあれですか……エロアイドルですか。人妻なのにいやらしいですねー」

フェイト「ち、違うよー! というか……らぎあくるす達もやめてー! 胴上げは駄目ー!」

らぎあくるす達『ぎあー!』

ちびアイルー「にゃ〜🎵」

恭文「……フェイトは今年も駄目だったかぁ」

白ぱんにゃ「うりゅ」





※ 童子ランゲツ(OOO)「恭文がメキシコに転勤するんだって(エイプリルフールの嘘)」




雪歩「め、めきしこぉ!? どうしてですかぁ!」

真「メキシコと言ったらいろいろ危ない国……まさか、プロデューサーに国直しを!?」

貴音「なんと……! 社長に直談判です!」

童子ランゲツ(OOO)「……午後に本当のことを言えば、いいよねー。それまでお昼寝お昼寝……すぅ……すぅ」






※(前回の続き)ヒロさんのおごりですか!あ、ありがとうございます!喜んでご馳走になります!
あ、でもあんまり飲ませないでくださいね?(下戸) by ルギマークU




ヒロリス「おぉそうか。なら大丈夫……ご飯も美味しいところだから」

恭文「酒のつまみはご飯のおかずになる――基本ですしね」







※白野「五章が終了したので、10連を一回引いてみた。 まぁ、バサフーリンもナイチンゲールさんも出なかったんだけどね」

エミヤ「ナイチンゲールはともかく、バーサーカーのクー・フーリンはまだピックアップされていないサーヴァントだ。 引ける可能性は限りなく少ないだろうさ」

白野「代わりに、ラーマが出た」

玉藻(CCC)「おお、これでインド出身の三騎士が全員揃いましたねぇ」

白野「セイバーピースもモニュメントも余ってるから、注ぎ込むつもり」


※『第五章ピックアップガチャ! ついにセイバー(本家)召喚!』について。


セイバー「何故、何故……!」

(ぽん)

童子ダーグ・モードレッド「「ニヤニヤニヤ」」

セイバー「―――」

(この後、宝具が飛び交ったのは言うまでもない) by フロストライナー


※鳴上悠「ジャック、ナーサリーライム・・・まだ出ない。 欲しいのはメイヴでもナイチンゲールでもないんだ・・・」

恭文「大人しくピックアップを待ちなよ、ただでさえ分母が大きくなってるんだから、ピックアップ外のSSR・SRサーヴァントを狙っても外す可能性の方が高いんだから」




恭文「しかし……ガチャはどうするか。分母が拡大の一途を辿る中、どれか一つを狙って引くのは、確かに至難の業」

古鉄≪次のニコ生で改善案などが発表されると、嬉しいですが。以前も言った通り、四月ですし≫

あむ「既に狙って当てるものじゃないって時点で、健全じゃないじゃん。あれ、でも悠さん、メイヴとナイチンゲール? それって」

恭文「……どちらもピックアップの☆5じゃないのさ!」







※鴻上会長「やぁ、ランゲツ君!待っていたよ!」

ランゲツ(OOO)「この俺をわざわざ呼び出して何のようだ?」

鴻上会長「君に渡しておきたい物があってね」

ランゲツ(OOO)「俺に渡したいものだと?」

鴻上会長「この十二枚のカードだよ」

ランゲツ(OOO)「十二神皇のカードか!」

鴻上会長「そのとおり、かつて君の創造主、壊乱丸が陰陽寮から持ち去った当時最強、最高といわれた十二枚のカード!これは君が持っていたほうが良いと思ってね!」

ランゲツ(OOO)「何を企んでいる?」

鴻上会長「企んでなどいないさ!そうした方が面白いと思っただけだよ!」

ランゲツ(OOO)「喰えんやつだ」 by ランゲツ


※ランゲツ(OOO)「我が魂と一体となり現れよソウルコア!」

亜美「コアの形が変わった!?」

ランゲツ(OOO)「ネクサス、〔ナウマンシティ〕を配置、配置時効果により〔未の十二神皇グロリアス・シープ〕をコストを支払わずにレベル3で召喚、さらに〔マネキキャット〕を召喚し、効果で〔酉の十二神皇ゲイル・フェニックス〕をコストを支払わずレベル2で召喚」

亜美「見たことがないスピリットが二体も出てきた!」

ランゲツ(OOO)「〔白き楯の長城〕をレベル2で配置、ソウルコアを〔未の十二神皇グロリアス・シープ〕に乗せ、アタックステップ!〔未の十二神皇グロリアス・シープ〕でアタック、アタック時効果《封印》発動!〔未の十二神皇グロリアス・シープ〕のソウルコアを自分のライフに置く、そして封印時効果『このスピリットのアタック時』このターンの間、系統:「神皇」/「十冠」を持つ自分のスピリット1体はブロックされない」

亜美「じゃあ、その羊さんのアタックはブロックできないの!」

ランゲツ(OOO)「いや、俺が選択するのはもう一体の十二神皇、〔ゲイル・フェニックス〕だ」

亜美「なら羊さんはブロックできるんだね」

ランゲツ(OOO)「ああ、だが〔白き楯の長城〕の効果を使いバトルを終了させる」

亜美「ププ、ランゲツ、それってプレミだよ、亜美がブロックしてから使えばよかったのに」

ランゲツ(OOO)「〔酉の十二神皇ゲイル・フェニックス〕でアタック!封印時効果【飛翔】発揮!バトル終了時、1コストを支払うことで、このスピリットは回復する、だが相手は疲労状態のスピリット/アルティメットでブロックできる」

亜美「なら亜美のスピリットは疲労ブロッカーになっちゃうんだ・・・それって弱くない?」

ランゲツ(OOO)「ブロックできればな」

亜美「え?」

ランゲツ(OOO)「〔酉の十二神皇ゲイル・フェニックス〕は〔未の十二神皇グロリアス・シープ〕の効果でブロックされない」

亜美「うげぇ!?・・・バーストも発動条件が合わないし、ウォールマジックも手札にないよう・・・ま、負けたぁ!!」 by ランゲツ




ランゲツ「というわけで、十二神皇シリーズももうすぐ……烈火魂も熱い終わりだったな」

恭文「まぁ前にも言ったけど、展開としては声の問題から予測できるところだった。
でも、それでも燃えるっていうのは、一つ一つの演出が当たっていたからだよ」

古鉄≪今後、世界編とか続きそうな終わり方でしたしね。一年間お疲れ様でした。……そして≫

恭文「次のシリーズも楽しみだ! 最後の決め手は新弾収録のカードだったし!」






※ ヒロリスさんに
『板チョコ』と『おっぱいアイス(たまごアイス)』
のセットを送ってみた。




ヒロリス「おぉ、ありがとー。どっちも美味いんだよねぇ」(ちゅーちゅー)

アメイジア≪姉御にはハッキリ言わないと伝わらないよ≫





※ \デデーン!/ 人魚のジョ言、陰険!



恭文「精神攻撃系はなぁ。というわけで蹴り飛ばそう」

あむ「力でねじ伏せる!?」





※ 恭文は、ウルトラマンエックスを語るとしたら
どんな感じに語りますか




恭文「まぁ怪獣のデータ云々については、前例もあるので気にならなかったんですが……声が、ネコ男だったので」

歌唄「まずそこをビックリしたのね。でもイクト、何してるのよ」

幾斗「俺じゃねぇ……!」







※ トウリ「ヒャッハー!かかって来いッスよ脳筋ケルト!てーか来なくても近付いて斬って蹂躙するッスけどね!」(剣で首を跳ねながら)

アタランテ「魔力を回せマスター!──二大神に奉る。【訴状の矢文(ポイボス・カタストロフェ)】!!」

???「流石ですね、私も負けてはいられません!何よりこんなどこかの蛮族を思い出させる連中はさっさと始末して、ハーレム王に色ボケした青とか黒とか白とか滅殺しないとならないので!ええ!問答無用です!私以外のセイバーはぶっとばす!」

トウリ「まぁわここまで我慢してもらったッスからね。その分、思いっきり暴れていいッスよ!ヒロインXちゃん!」

?改めヒロインX「感謝します!では遠慮なく──とにかく今は斬って斬って斬りまくるカリバーァッ!!!」《カッ!!》

トウリ「でもって発明王!あんた正座ッスからね!宝具の演出、あれ絶対に怒られる奴ッスよね!?ギリギリでアウトな奴ッスよねぇ?!」

アタランテ「いや、他にもツッコミどころあるだろう。……ツッコミ切れないのが現状だが!」(再び矢文!)



(二本のカスタマイズされた聖剣で無双するギャグ空間のサーヴァントが、そこにいた……! セイバーウォーズの時に実は十連で二枚一気に出て、更に単発でも出た最終兵器。カード配分がアタランテと噛み合う。現在イ・プルーリバス・ウナム、主にこの二人で攻略中。あと、ラーマさんマジかっけぇ!)


by通りすがりの暇人




恭文「えー、ありがとうございます。うちはドレイクさんとハロエリ、サンタオルタが雑魚敵相当に頑張ってくれて」

桜セイバー「一点突破なボスキャラは、私の出番です! 頑張りましたー!」








※ 思いついたネタは浮かんでいる内に挙げた方がいいので妖怪ヤマビコシリーズ第21弾、局長がかぶき町を去り弟も戦いに赴いて寂しさで一杯であろうお妙さんに発破をかけさせるため、九兵衛の声真似で背後から声をかけ振り向いたその隙に「ヤッホーッ!!」と吹き飛ばしてみました。そうなる前に気付けるのやら…?




恭文「……気づいて八つ裂きにされたよ」

古鉄≪九兵衛さんや月詠さん達は出番があるのでしょうか≫






※もしも恭文がFGOでマスターとして参戦するとしたら……


童子ダーグ「やすっち! こんなん当たった!」

恭文「そ、それはクリスタルなひとし君人形!」

古鉄《例の番組でダーグさんの名前が出てましたから、まさかとは思いましたが本当に当ててたんですね》

童子ダーグ「一緒にオーストラリア二泊三日の旅も当たった。――やすっち、一緒に行かないか?」

恭文「マジで!?」

古鉄《……何が目的ですか?》

童子ダーグ「特には。強いて言えば俺、オーストラリアの公用語分からないし」

恭文「ああ、通訳にと。乗った!」

童子ダーグ「よっしゃ!」

フェイト「あ、だったら私も」

恭文・童子ダーグ「「旅行は二泊三日しか無いの。二泊三日を迷子捜しに費やしたくないからダメ」」

フェイト「迷子になるの前提!?」

◆◆◆

(で、日本の空港)

恭文「いやー大変だった。フェイトの説得」

童子ダーグ「最後の方脅迫だったけどな」

恭文「そんな事はどうでもいい! いざ魅惑の大地オーストラリア! 絶対エアーズロック登る!」

童子ダーグ「エアーズロックは地球のおへそだから大事にしないさい! つーか俺よりテンション高いなやすっち!」

恭文「いや、実はずっと行ってみたくて。でも時間無いし、フェイト迷子になるだろうし」

童子ダーグ「ああ、なるだろうな。まあ俺もコアラとか抱っこしたいし……」

古鉄《二人共はしゃぐのは良いですけど、列進んでいますよ?》

恭文・童子ダーグ「「おっと」」

(順番とおりに進み、二人は別々の金属探知機のゲートを潜り……そこは一面の銀世界だった)

恭文・童子ダーグ「「え? ……どこだここぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」」

(二人は突然、広大な雪原(猛吹雪)のど真ん中に立っていた。無論、空港ではない!)

恭文「え? またこの展開!? ゲートを通ったからか!?」

童子ダーグ「とりあえずターミナルに連絡して、ガオウライナー呼ぶか」

恭文「……まぁ慣れちゃったもんだしね。アルト、ジガン、位置分かる?」

(………)

恭文「アルト、ジガンって居ないぃぃぃぃぃぃぃぃ! シオン、ヒカリ、ショウタロスも居ないし!」

童子ダーグ「こっちもレイ達が居ない! しかもターミナルに連絡以前にパスが無い!」

恭文「こっちもパスとチケットが無い! つーか荷物一つも無いし!」

童子ダーグ「そっちもかよ! というか」

恭文「うん……」

(二人揃って違いの腰を見れば……見慣れないベルトが)

恭文・童子ダーグ「「何だコレぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」」

ぐだ子「あのー」

恭文・童子ダーグ「「……どちら様?」」

ぐだ子「いや、それこっちの台詞だから。君達どこから来たの? こんな雪山に二人だけ……しかもそんな薄着で大丈夫?」(二人見た目が見た目なので子供だと思ってる)

童子ダーグ(やすっち、今気付いたんだが)

恭文(奇遇だね。僕も一つあるよ)

童子ダーグ(さっき雪山言ってたが、全然寒くない。つーか寒さを感じない)

恭文(このベルト、全然外れない。服の上からなのにまるで肌に直接着いてるというか、体の一部みたいになってるというか)

ぐだ子「……? とにかく、この先に“カルデア”って施設があるから、そこに行く?」

恭文・童子ダーグ「「よ、よろしくお願いします」

【二人はゴースト! サヨナラ日常、こんにちは人類焼却。マシュのマシュマロ編】より。

世界滅亡系不運の恭文と異世界トリップ系不運のダーグが揃ったことでFGOクロスへ。
二人は英霊達のマスターとして、時にゴースト系ライダー(名前はレイスとかファントムとか?)に変身し、英霊のアイコンを使い戦うことになります。

ゴーストドライバーで分かる通り二人は魂だけの幽霊状態(タケルのように気合いで物に触れられたり出来ます)。幽霊なのでうっかり成仏しそうになったり……?
更に二人の能力は全てなくなっており、純粋な身体能力だけ。理由は新シリーズで主人公の能力がフォーマットされるのは当然じゃないですか。あと恭文が調子に乗ってるので。

眼魂に関しては恭文のは拍手で色々あるので割愛して、ダーグのはモードレッド魂や金時魂……? 4章以降になりそうなので序盤で使える眼魂が基本フォーム含めて二つ三つは欲しい所。

恭文達の前に、スカサハ魂やジャック魂を使う謎の三人目のライダーが現れたり……!?(ちらっとトウリさんを見たり)

byクー・フーリン・オルタが格好良くてヒャッハーなフロストライナー




恭文「アイディア、ありがとうございます。……英雄の魂で変身か!」

古鉄≪私の出番がないのは寂しいですけど……仕方ないですね≫(メイスをフキフキ)







※ 拍手937(1/22分)のコメントを読み面白いと思ったので自分も便乗して…(拍手937の方申し訳ありません)

もしも坂田金時の宝具が仮面ライダーオーズプトティラコンボのメダガブリューだったら…?




恭文「……そうか、斧だからか!」

古鉄≪そうしたらHIT数も多い射撃もできるので、より当たりサーヴァントとなります≫





※ 拍手のお返事949で
スーパー大ショッカーが巨大な敵を連れてきてもウルトラマンの力を借りずに頭部破壊できるとか言っていましたので
ゼットンやハイパーゼットンが相手でも大丈夫ということですね




恭文「……た、多分なんとか……なると、思う」

古鉄≪一歩でも間違ったら死にますけどね≫







※ 真木博士「3体のウルトラマンと連携し、ライダーたちを撃滅せよ!」




恭文「だが断る!」(げし!)

古鉄≪円谷プロが本気を出してきましたね≫






※ 本日の拍手お返事を読んでコメントする気持ちが沸き上がりました。おまけに拍手でキャラも幾らか増えてマンネリには困りそうもないのでズボシメシシリーズ第63弾、このとまとでも艦これのキャラが出てきたので、空母娘である赤城と加賀そして翔鶴と瑞鶴にぶつけてみました。はてさて彼女達が一番気にする「一言」とは…?




赤城「……食べ過ぎ」

加賀「コミュ障じゃあ……ない」

翔鶴・瑞鶴「「誰って……!」」

恭文「よ、よしよし」







※ >拍手946で登場したSSRアサシン「???(エミリオ)」のマテリアルです。

>現代において唯一人の【ハサン・サッバーハ】の名を受け継ぐ者。

あの、エミリオさんってイスラム教徒だったんでしょうか。流石にそれは違和感が





恭文「暗殺者としてはそういうレベルっていう比喩では」

古鉄≪実際受け継いでいるかどうかではなく……ですね≫







※ キャス狐的に「わお、イケ魂!」って認定してくれそうなキャラってどんなのがいるかなー?・・・というのをふと思いついたので、個人的に「こんな感じか?」と考えつつ予想してみました(ぶっちゃけ自信なさげですが)

<結構高確率そう?>
・鳴上悠 ご存知我らがシスコン番長。
・九十九遊馬 かっとビングの精神で様々な相手をカウンセビングしてきた中学生決闘者
・不動遊星 チーム5D'sのエースにして、ネオドミノシティの英雄ともいえる決闘者
・空条承太郎 ジョジョ3部の主人公にして、最強のスタンド「スター・プラチナ」を操るスタンド使い。ちなみに「やかましい女」が嫌いのようだが・・・(チラッ)
・葛葉紘汰 元々は単なるアルバイターだったのが色々あって自称「宇宙の神様」になってしまった仮面ライダー。






キャス孤「え、私は御主人様一筋ですけど」

恭文「そういう話じゃないから」








※ スパークドールズ=バトスピカード

ウルトライブ=スピリットエボリューション

と考えれば、「ウルトラマンギンガ」系列の話とA'sRemixでクロスする余地はあるのかも

後は十闘士デジモンとギンガのカードさえあれば……ビクトリウム鉱石はアルトリウムに変更して…




恭文「アルトリウムが万能だな!」

古鉄≪何でもありですからね、あの人達≫







※ 多分そろそろ、Grand orderの600万DL記念の時期・・・300万の時に英雄王プレゼントが来たんだから・・・・・・ウォォー! AUO様ー! 今度は☆5期間限定鯖誰かを恵んでくれー!!




恭文「そんな甘い話は来るわけもなく……☆5確定ガチャまで、課金しない」

古鉄≪それがくるだけでも救いですけどねぇ。マスターは最近、ドレイクさんの宝具を強化したいそうです≫






※ 「仮面ライダー1号」今までの春映画とは路線をガラッと変えたこの映画……最後までオールライダー出なくてよかった

こう言う本郷猛いいなぁ。悪いけど鎧武の昭和VS平成よりずっと好きかも。あっちはXとファイズの絡みだけでいいかもね

とまとで出てくるときはfirstまたはspirits準拠の若い姿かと思ってたけど、こっちは老兵だからこその味がありました。




恭文「オールライダー、とんでもない数になってますしね。プリキュアオールスターズもそうだけど」

古鉄≪よく考えたら前提が無茶なんですよね。むしろそれで纏められるのが凄いと≫






※ \デデーン!/ タマ(銀魂)、ズボシメシ!



タマ「……なんと……私が可愛すぎるなんて!」

銀さん「自分で言うなよ!」







※ (拍手945より)
>アストラル『デュエルは下手でも、そこだけは変わらなかったな』
>遊馬「下手は余計だ!」

遊馬「・・・って、のわぁあああああっ!?ああ、アストラル!?おま、いつからそこに!!?」
アストラル『君が幽香たちと自分の父親に対し話していた辺りからだ。・・・それにしても遊馬、その反応はなんだ?何故私を認識しただけでそうも驚愕したような反応を?』
遊馬「突然引っ込んでたお前がいつの間にか出てきてりゃ、誰だって驚くっつーの!?ったく、ホントお前そーゆうトコは最初の頃から変わんねーっつーか・・・」

いつの間にか再び姿を現し会話に参加してきたアストラルに対し、思わず驚いた遊馬。そんな彼の驚きが自分のせいであると理解していないのか頭に?を浮かべているかのように不思議そうな態度を取るアストラル。そんな相棒(?)の相変わらずの天然な行動ぶりに、少し怒り気味に呆れる遊馬だったり。ちなみに、幽香さんと早苗はそんな両者のやりとりについて「やれやれ…」と言わんばかりの様子で見つめるばかりだったようで・・・。

この後、特に目立ったトラブルもなく、順調に進んで行く一行。そして、早苗さんが今住んでいるという「妖怪の山」の領域に入ると・・・

早苗「・・・遊馬君、気を付けてください。ここから先は山の領域。「天狗」たちが何かしらいちゃもんをつけに私達の前に現れる可能性がありますから」
遊馬「て、天狗?それってあの・・・鼻がすっげー長くて、空飛んだりする?」
アストラル『天狗までいるのか。デュエルモンスターズでも天狗をモチーフとしたモンスターが存在するが・・・果たしてどのような・・・』
幽香「あー・・・アストラル?期待している所悪いけど、別にそうたいしたものでもないわよ、天狗って。外の世界じゃ鼻が長かったりとかって認識でしょうけど・・・実際ここにいる天狗たちは人間とさほど変わらない見た目よ?まあ、多少変わってるトコはあるでしょうけど」
遊馬「え、そうなの?・・・まあ、パッと見普通の人間な幽香ねーちゃんだって、実は妖怪なんだもんな。でも、それはそれでなんかがっかりっつーか・・・」




早苗「……あぁそうか、笑わないからそう見えるんですね」

幽香「どういう意味よ!」






※ ところで恭文(本家とA's Remixの両方)、拍手943で僕が紹介したJAM Projectの楽曲「守護神 -The guardian」気に入っていただけたかな?




恭文「元々知っていましたし、これは最高です。」





※ ネロ「奏者よ朗報だ!なんとFate/EXTRAがアニメ化するぞ!余の新たな活躍が始まるのだ!という訳で……御祝いと称して構えぇー♪ 」

(勢いがスゴくなってきたな、EXTRAは……!)




恭文「確かに凄かったなぁ、今日の発表。えっと」

ネロ「まずは抱擁だ! そして余の頭を撫で……その後は……と、とにかく構えー!」(ぎゅー)





※ リメイクFF7で地味に気になってる事
ウォールマーケットの女装とかどうなるんだろう・・・?
できれば忠実にやってほしい
そういうコミカルもあるからシリアスも輝くんだし




恭文「そう言えば……まぁ大丈夫ですよ。どっかの制限に引っかかるシーンでもないし」

古鉄≪そういう楽しさもありますよね、リメイクは……今からわくわくしています≫









※拍手お返事948※銀さん「おいおい、それだとマダマと揃って一流になっちまうぞ。いいのか、おい」

銀さんが足を引っ張ってマダマを落としまくるんですね分かります。マダマドンマイ by 通りすがりのロシア愛好家




マダマ「いや、まぁそれはそれで面白いかなーとは……ほら、一生懸命やった上での結果なら、パートナーとしては受け入れないとね」

銀さん「お前、いつからそんな人格者に! マダマ様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※なのはに、左山菌を感染させよう by 鏡





恭文「そうしようそうしよう」

なのは「やめてー!」









※ ※ (拍手949から)

>そんなことをすれば海が汚染されるぞ!

フロントミッションシリーズの有名なセリフの一つなんですけど、元ネタを知っている人はいないのでしょうか?





恭文「……ど忘れしてた」

はやて「記憶を封印してたわ。だって、思い出すと……うぅ」







※ ※ (拍手949から)

>ヒロリス「ベガさんだって、バイクで頑張ってるんだもんね。私たちだっていけるよね!」

>サリエル「当然さ!一番槍は貰ったぜ!」

ベガさん「(宇宙では戦闘機に乗っている事を教えた方がいいのかしら?)」




ヒロリス「あ、大丈夫。宇宙服を着るから」

サリエル「ジープはウイングロードの応用で、アステロイドだろうと駆け抜ける!」

ベガさん「もうそれ、ジープじゃありません!」







古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……セイバーオルタをレベルカンストさせた結果、混沌の爪がなくなりました」

古鉄≪また監視砦巡りですね。ですが後悔はありません。なぜなら本家セイバーさんのモーションが改善されたということは≫

恭文「セイバーオルタもわんちゃんある……! むしろ今入手できてよかった! やっぱり宝具が強いし!」

古鉄≪そう言えば明日から、劇場版遊戯王が放映開始となる様子≫

恭文「あの最終回後……一体どんなデュエルが繰り広げられるか。今から楽しみだよねー!」




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