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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:951(4/22分)



古鉄≪と言うわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……作者が幕間で一話分ボツシーンを書いてしまったから、切羽詰まった状況」

古鉄≪相変わらず無計画ですね。それはそうともうすぐゴールデンウィーク……アブソルさん達もウキウキしています≫

フィア「私もだ! ヤスフミ、遊園地に行くぞ! 遊園地!」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」





※8998900HITか…

なかなか大きなキリ番は取れないな。
古参の方達はこんな思いを何時もしているのか。

えーっと…こんな時はどうすればいいんだろうか。
突然目の前に強烈な光が出現したと思ったら、
その光が形を形成し始め輝きが落ち着いた頃には
自分の前には身体を血で染めた美少女がいるって。

顔つきは十分美人の域に入りますね。
衣服は血でワンピース型で戦いには向きません。
まあとりあえず、我が友の家につれていくか。

という訳なんだ。
クライン「何がという訳なんだだよ。」
「突然やって来て「済まん。この子の介抱をしてあげて
くれないか。」と言い出しやがって。
お陰でスセリは「創作意欲がわいてきた」と言って
ミシンに向かって大忙しだよ。」
蔵「スセリさんもどうやら体調が戻った様だな。」
クラ「お前のお陰だ。あの時、お前がいなかったら
スセリの怪我はまだ治ってなかっただろう。」
「しかし、あの子はいったい何者なんだ?
突然、光が凝縮してあの娘が現れただと?
軽く調べて見たが普通の人間と変わりはないな。」
蔵「そうか。悪いが暫くこの子のこと頼むわ。」


さて、突然現れたこの子はいったい誰なのか。 by クライン


※キリバン9000021だったorz
100万こそは取ってやる by 通りすがりのロシア愛好家


※よし今回こそキリバンを取る!…キリバン90000…12…またかああああああーーーーーー!だ、出せえええええーーーーーー!?こんな牢獄ぶっこわしてやるううううううううっ!!!!!!!!王道キリバンを取らせてくれえええええ今回は自信あったのにーーーーー(泣)byやはりキリバンをギリギリ取れなかったハイスペック電脳(八つ当たりで例の牢獄を破壊しようとしている)…これも呪いなのか?(錯乱)


※9050000Hit頂きました。やったぞー

さて、次の私の作成した武器の持ち主は誰だー?

ん?(光パアァァァ)
使い手を選んだか?お前が?
しかも相手はあの子!?これはまた…

蔵「初めまして」
ゆりか「ひやっ。どなたですかー。」
蔵「私は蔵人と言います。高町ゆりかさんですね?」
ゆ「は、はいー。」
蔵「実は貴女にこれをお渡しするようにある人から
言われておりまして。」
ゆりか「これは、弓…ですか?」
蔵「はい。『湯津爪櫛』という弓です。」
ゆりか「その名前には聞き覚えがある気がするですが・・・。
何処だったですかー」
蔵「そこはおじいさんにお聞きになればいいと思いますよ。
後、『彼女』にも」
ゆりか「お爺ちゃん?彼女?何の事です?」
蔵「では。」
ゆりか「あ。行っちゃったです。」

その夜
恭文「本当にそいつは蔵人と名乗ったの?ゆりか」
ゆりか「はいです」
恭文「あいつ…。何をしてる」
ゆりか「あの人は誰ですか?」
恭文「蔵人。武器職人クラインの相方と言われている。」
ゆりか「クラインさんですか!?」
恭文「強い武器を作るが、人見知りが強すぎて滅多に
武器を作ってくれない。だが作った武器は文句なく
良い性能を持つ」
?「そう、そしてそれ以外に・・・。」  
   『湯津爪櫛』が輝く。
?「作った武器が例外なく魂をもってしまうからなのよ」
?「初めまして。私はクシナダヒメ。この弓に宿る魂よ」
ゆりか「クシナダヒメってヤマタノオロチの!?」
ク「そのクシナダの分霊よ。これからよろしくね?」

蔵人が作る武器には強かれ弱かれ魂が宿る。
今回作ったあの弓にはもともと微弱な魂が宿っていたが、
とある世界で入手したクシナダの分霊を武器に込めたら
魂とクシナダが引かれあいオリジナルに迫る強大な力を
得てしまった。
ボディーガード代わりに、そして友人として仲良くして
あげてください。ゆりかちゃん。 by クライン




恭文「キリ番、おめでとうございます。こんごともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」

ゆりか「よろしくお願いしますー。えっと、クシナダさん」

アース(未来Ver)「くきゅー♪」







※混沌の異常契約 四品目、拝読しました。……リア充めっ!

(いきなりそれか)

ふ負ふふ、可愛い女の子と二人で買い物なんて羨ましすぎるだろーーー!?……さて、アホなことを叫んだところで感想をば。

異常契約にレベルと言う概念があることで、戦闘シーンにも幅を持たせることが出来そうですね。で、仙太郎はこれから異常契約として上位に位置する奴らを倒す方法を見つけないとならないようですね。異常契約(怪物)だけど人間である仙太郎にとっての最善の答えがあるかどうか、次は気になるところです。

そしてヒナが完全に食いしん坊ヒロイン。少し残念な所が魅力な彼女にもライバルが……!食いしん坊ヒロインVSツッコミ系苦労人ポジ……後々、修羅場的な状況になった時が楽しみですね。主に被害を被るであろう仙太郎に愉悦を感じること間違いなしでしょうし!

by メンテ明けの十連最初でエレナが出て……その次の十連と単発最初で更に出て一気にレベル3になって驚愕してる通りすがりの暇人。


※久々更新の混沌のイレイジ、結構気になっていたので楽しみにしていました。
登場したレベル2と固有能力、強くなるほど人を辞める、情報が出始めて物語の加速を感じます。吉山刑事のこれからも気になるところ。あ、スマホが生体電流感知しているとか初めて知りました。仙太郎は雷出す能力もあったので、何らかの伏線かと期待したりしています。サンデーで連載していたマリンハンターって漫画の主人公の鮫魚人のロレンチーニみたいなのとか。
これからの仙太郎の踏み出し方に期待しています。 by 浦弥了


※久々のオリジナルでした。

正直、3話を読んだときは、ちょっと展開早すぎじゃないかな?とか
思ったんです。キャラが出そろって、状況説明もできた段階で、もう
レベル2の出現かぁ、とか。

が、今回読んでみたら、特に違和感なく行けました。
じっくり行くのもいいですが、むしろペースを上げて一気にいくのも
ありなのかもしれないとか、思っています。

とはいえ、敵の強化に対して、こっちで戦えるメンバーが少なすぎるので、
その辺のさじ加減含めて、今後の展開を期待しています。





はやて「感想、ありがとうございます。というわけで、第四話……昨今のラノベを研究して、分かったで!
ハーレム展開が基本や! そして契約によりヒロインが」

古鉄≪……それ、昨今のラノベというか特定作品を参考にしてるでしょ。というか、ヒロインに戦闘力がある話でしょ。
こちらのお話では戦闘力などもなく、極々普通なヒナさん。そしてボロ負けした仙太郎さん……果たして次はどうなるか≫

ヒナ「とりあえず……おじやです! 病気のときは温かくて消化のいい食べ物です!」





※876万Hit記念小説その7、読みました。

童子ランゲツ「楓お姉さま、ランゲツもライブのお手伝いしなくていいの?」

楓(デレマス)「いいのよ、こうして抱っこさせてもらってるだけでとっても役に立ってるから(膝の上に乗せたランゲツの頭をナデナデ)」 by ランゲツ




恭文「感想ありがとうございます。というわけで長い世界一周もゴールは渋谷……なぜか渋谷」

古鉄≪渋谷には安くて美味しいナポリピザのお店も、ラーメン屋さんもありますよ≫

ヴァイスリッター(キマリストルーパーボディ)≪えへへ……マスターからのプレゼント、大事にします≫(専用のふかふかベッド)






※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第70話を見ました〜

バッチードがめっちゃ強化されてますな…

原作だと最初のはコインを入れて防いでいたけどテレポートで回避するとは…

恭文さん以上でもあるからホントどうなるのやら… by 鳴神 ソラ


※「僕が一番好きなことを教えてあげようか。それは上から目線の言葉に対し、全力でNOと言ってあげることだよ」

相変わらず恭文は恭文だった……。そんな訳で、とまかの!殿様は重大なトラウマを背負っているようです。そして走輔は相変わらずのバカっぷ「ヒナタもボンちゃんをハグするのだー♪」


(もはや言うまでもない。さぁ、感想とついでにトラブルの時間です)


ミツキ「どうも、例に漏れず暴走するヒナタを止められませんでした、ミツキです」

ヒナタ「ヒナタ、参・上!そんな訳で、今からさっそくボンちゃん(ボンパー)をハグハグぎゅーっと」

ミツキ「先に感想を言おうよ!?」

ヒナタ「んー、じゃあ、お殿様か愉悦だったのだ!」

ミツキ「短いけど的確だった!?いやいや、おじいさん達、ピンチだったでしょ!」

ヒナタ「あとあと、ガイアークの三幹部さんがもう地球に帰化しかけてた件について!」

ミツキ「あー、うん。なんと言うか見てて和むよね、あの三人。源太さんにも礼儀は通してたし」

ヒナタ「なんだか仲良くなれそうなのだ♪でもでも、ピンチなのは変わらず、おじいちゃん達はどうやって切り抜けるのか!そしておばあちゃんとはもっともーっとイチャイチャしても良いと思うのだー!」

ミツキ「欲望がだだ漏れだよ!?」


by 通りすがりの暇人……四枚目のエレナ・ブラヴァツキーが来てくれてテンション上がってます。今回はラーマ様も当たったので連続大当たりでした


※バッチード、恭文にここまで言わせる強敵かぁ

こりゃぁ後々出てくるラスボスで「正義解散」使える総裏大臣ヨゴシマクリタインや
ゴーカイ編で出てくる二代目害統領のババッチードはもっと恭文を追い詰めるんだろうなぁ

楽しみだ。あ、でもその前にホロンデルタールとかアクマロのほうが先か




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで厄介になったバッチード……テレポーターとしては上位互換って」

古鉄≪触れられれば物質変換で潰せそうですけど、果たしてどうなるか≫






※テレポートは最強……ってことはデカ10years afternネタバレ的に



お母さんになってテレポートを覚えたジャスミン

⇒どこに行っても恭文を追いかけ押し倒せる

⇒2人目が生まれるのも遠くない

ってことか。最強の嫁になったんだね


※とまかの第70話 『VS銀幕/空間王者(くうかんのおうじゃ)』読みました。
スカルサタモン以来のテレポーターの出現ですが、他人を対象にするあたり難易度が上がっていますね。まあ空間王者というタイトルでしたので空間切断や空間爆砕まで使われたらそれこそ手が付けられないところでしたが、本人が瞬間転送能力と言っているのでまだましなのか。いや、今でも十分やばいですが。
で、世界線が違うのは分かっているのですが、始まりの町で生まれ変わったスカルサタモンが援軍に現れたら熱い展開だなぁと思いました。唯一恭文と同じ速さの友達ですし、とま旅でスーパー大ショッカーとの決戦やってる時間なら転生して十分時間たっているし、出番があったらうれしいですね。まあ今回の話でバッチ―ドが出てこなければ始まりの町で生まれ変わるという設定を思い出すこともなかったですが(笑) by 浦弥了


※ゴーオンジャーのマンタンガンは炎神ソウルを入れることで起動するので
G9の炎神ソウル達が手元にいないのでキシャモス達10番台の炎神ソウル一つはゴーオンレッドのもとにありますよね
でないとバッチードなどでゴーオンレッドはマンタンガンは使えませんですし




恭文「感想、ありがとうございます。……ジャスミンさんはおかしい!」

ジャスミン「おかしくないって。それともクールなお姉さんはお嫌い?」

恭文「なんで認めてるんだ、この人……!」






※876万Hit記念小説その8、読みました。

童子ランゲツ(OOO)「楓お姉さま、素敵だったのぉ♪」 by ランゲツ


※ トウリ(フェンリルアンデッド)「フハハハハハハハハハハハハハ!ありがとう春閣下!最高の愉悦をどうもありがとう!その絶望した瞬間の顔はバッチリ録画して某理不尽執事にプレゼントしたッスよ!ビバ愉悦!」

セフィ・アリエス「……いきなりぜんかいなの」

(なお、狼と理不尽執事、出会ってすぐに意気投合したとか)

リードラ「ギャンブル怖い……いや、ホントに怖い……!」

トウリ「そうそう。自分なんてギャンブルで家を売ったーって人とも話をしたことあるから余計にそう思う。やるにしてもほどほどが一番ッスよ。課金ガチャとかも同じッス。予め金額決めとかないと泥沼ッスよ」

リードラ「ギャンブルは基本、どーもと(胴元)がもうかるように出来てるもんね、あれ」

トウリ「そう言うことッス。そして銀さんも愉悦。最後の最後で楓さんと火野の恭文君がいちゃついてるのを見た上にガチャも本命が当たらない……愉悦ッス!あと、記念小説完走お疲れさまでしたッス!」

セフィ「セフィは、ぱんにゃたちに会いたくなったかな?もふもふしてそうなの。もふもふは、じゃすてぃす! なの!」


(クリスマスからもう桜の季節……長かった。しかし韓国で何をやってたのか、恭文は……?)


by 通りすがりの暇人


※とまと記念小説、876万Hit記念小説その8を見ました〜

銀さん…これは悲しい!!

目当てのを引けない時の気持ちマジ分かる!

マジでこっちキャス狐とか赤セイバーとか引けてないし!

ホント来てほしい!! by 鳴神 ソラ





恭文「感想、ありがとうございます。……銀さん、クリスマス前に百数十万円をスる」

古鉄≪お金は大事に使いましょう。いや、本当に≫

白ぱんにゃ「うりゅりゅ? ……うりゅー! うりゅりゅりゅりゅー!」(セフィ・アリエスへぴょーん)






※>社長として、重役として、それまでの成果や活動から裁定する立場だ。それに徹するのであれば問題ない。

>でもあの女はそれをせず、前に出る。だからアイドル達も勘違いをする……支えてくれる、最後の最後まで味方でいる人だと。


真っ先のお乱したのは葛城ミサトだったんだけど、恭文が思い出したのは機動六課か

…………同人版、速くその辺の話にまでたどり着いてほしいですが、ガンプラバトル編がまだ引っぱるかな




恭文「感想、ありがとうございます。……相いれない平行線……それは定められているのさ」

律子「だからって毎度毎度、けんか腰はやめてくれない!? ハラハラするから!」






※……何この素敵な化学反応。恭文と『あの』二人を掛け合わせると、こんなにも素敵なお話になるんですか?
映画はまだ見れていないのですが、どこかで見たことのある元敵キャラも混ぜ合わせて、どのような悪夢(笑)になるのかが楽しみです。
・・・それと、こんな時に何ですが、今回の熊本大地震、ご無事なようで何よりです。 by 鋼の後継


※900万Hit小説!あぶ刑事祭りじゃー!!

拍手などであぶ刑事のパロディー『シャンプー刑事』や楽曲などで何時かは来ると思っていたクロスが満を持して現れたー!

そしてあむさん巷にはこんな格言が『しょっぱなドンパチは御約束!!』

と by 初投稿者


※とまと記念小説、900万のHit達成お礼小説その1を見ました〜

危ない刑事との奴とはこれ恭文さんもめっちゃ大暴れするんだろうな…んで、間違われるとは…ホント恭文さんはこの時も大変だったんだな; by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、横浜を舞台にあぶない忍者……いくぜ!」

古鉄≪私も出番が欲しいので、ちょいちょい口出しします。大丈夫、誤魔化す手段はきっとあります≫

恭文「それくらい自分で考えて!?」






※フェイトさんはなにを無茶苦茶言ってるんでしょう!?機密を守らなかったら懲戒免職だってあり得るでしょうし、何より他組織に情報を話したら理由はどうあれ恭文はスパイの疑いをかけられる可能性があるんですよ?しかも時空管理局なんて実在するかどうかもわからない胡散臭い組織に情報流したなんて知ったら…普通に恭文を問題視するし監視も本格的にされると思いますよ?というかこれだけの事件だったら断っても身柄をある程度制限されると思います。話せないという次点である程度どういう事件か予想がついてもいいと思うんです。そんな感情的に話せなんて執務官として恥ずかしく無いんですか!だから脳筋なんて不名誉な呼ばれ方するんですよ?恭文が地球に居づらくなったらどうするつもりですか?移住以外で責任の取れる方法があるんですか?これだから管理局はー!(結局自分も感情的になってる)


※>恭文「横浜に持ち込まれた、小型核爆弾を解体……! 五分で……五分で解体とか無理。死んじゃう、試合終了で死んじゃう」(ずーん)

何かと思ったら「まだまだあぶない刑事」か


※10年前、横浜で恭文はなぜそこまで追い詰められて何があったのか?

@フィアッセさんが当時横浜に来ていた。

Aフィアッセさん狙いのテロリストの阿呆どもを追いかけたら、連中核兵器持ってた。

B全員やっつけたら、装備ほとんど全損。
爆弾解体に、ガンプラに使っていたニッパーと、カッコつけのグラサンと言うアイテムだけが残った。


グラサンがなかったら恭文の敗北だったらしい。 by 白砂糖



恭文「感想、ありがとうございます。というわけでまだまだあぶない刑事……これからだ!」

古鉄≪俺がハマーだを見ましたし、問題なく暴れられますね≫

あむ「参考にするのが間違ってる!」







※ 拍手のお返事:949 より

> 梓「完全に予想外って顔をしてるじゃないですか! そもそも取るべき責任がないでしょ!」

> 恭文「ぼ、僕……何か、しましたでしょうか」(ガクブル)

えーと、拍手:947で、こんなのが……

> 唯、やよい、星梨花、アイム以外は、みんな恭文にぱんつを脱がされたこと
> があるんじゃあないだろうか。

> (略)
>律「……バレてしまったか、実はカットシーンに」

つまり、さわ子先生含めて、ぱんつを脱がしてしまったことを責任とる必要があるんじゃないかな?
律の発言からすると!




恭文「律、病院に行こうか。頭がよくなる病院に」

律「ヒドいぞおい!」

恭文「言っとくけど、そんなことはしてないからね!? 同人版の劇場版話とかも、相当気を使ってやったっつーのに!」

古鉄≪あなたはあくまでもガイドで旅行の主役は唯さん達……そう決めてましたしね≫






※ 白野「・・・・・・第五章のピックアップ判明したな」

恭文「うん・・・CMに登場した新規サーヴァントがビリー・ザ・キッドとナイチンゲールさんだけとは恐れ入ったよ」

白野「しかも、そのナイチンゲールがまさかのバーサーカーだからね。 『人の話を全然聞かない』って事はスパPタイプの狂い方って事だよな。 それに、CMだとインド2人で北米がヤバイだったのに、まさか更にもう一人インドが追加されるとか・・・・・・」

恭文「しかも、宝具が対国宝具の『ブラフマーストラ』だもんね。 第五章が終わった時点で、北アメリカ大陸何割残ってるかなー。 後は、僕としてはあのライオン丸もどきが気になってたんだけど」

白野「俺はセイバーディルムッドが・・・四章での敵方で、クリア後にガチャ落ちしたニコラ・テスラや乳上の例があるし、ピックアップガチャを回すのは五章クリア後がいいんじゃないか?」





恭文「ビリー・ザ・キッドが嬉しいです。……最近飛び道具のよさに目覚めて」

白野「ごめん、それは同意しきれない」










※ある日の召喚。

恭文「あ、虹の光」

キャス狐「マジですか!? 今度こそ私がー!?」

一刀「や、初めまして。 サーヴァント、セイヴァー。 ここに参上、活躍の場をくれるかくれないかはそちらの自由だ」(SSR)

クラス:セイヴァー(SSR)
真名:北郷一刀
属性:秩序・善
出典:恋姫シリーズ
ステータス
・筋力:C
・耐久:EX
・敏捷:B
・魔力:C+
・幸運:EX
・宝具:EX
クラススキル
・騎乗:A
乗り物を乗りこなすスキル。
大過去より現代に至るまで、ありとあらゆるモノに乗って操縦してきた経験がある。
最も巧いのは、人の乗り方とは本人の言。
保有スキル
・カリスマ:A+
最早呪いと言い換えてもいい領域に到達した、人たらしとしての魅力。
セイヴァーが同じ戦場に出現するだけで、彼と同じ陣営に属する者達の実力を底上げする。
・皇帝特権:EX(+)
主要な人物が女性となっていたとは言え、群雄割拠の時代において史実で皇帝、または王となった者達の上に立って国を治めた経験を持つが故のスキル。
セイヴァーのスキルは他の皇帝特権の更に上位に位置し、主張する必要なく、あたかも元々持っているかのように、短時間のスキル獲得を可能とする。
・心眼(真):C(A+)
修行、鍛錬で身に付けた洞察力。
窮地においての対処方法等を導き出す。
彼の場合、修羅場と胃袋的な意味の窮地の場合、()内のランクに一時的に強化される。
固有スキル
・天の御遣い:EX
預言者によって降臨を告げられ、その予言通りに世界を救った、北郷一刀がセイヴァーたる由縁であるスキル。
彼の勝利者としての立場を確定させ、絶大なる豪運、軍勢の強化、当人の能力強化と言った恩恵を彼の属する陣営に齎す。

宝具
・真物玉璽(われらがほかに くにはなし)
ランク:EX
種別:対史宝具
レンジ:‐
最大捕捉:‐
歴史の内で失われた筈の伝国璽、そのオリジナル。
この世のものならざる鳥の巣より発見された宝玉で創られているため、英雄王の蔵にも同一のモノは存在しない。
この宝具が起動されたが最後、これを持つ者の陣営以外の、国を治めた、あるいは国に属した経験を持つ者は重篤な能力制限を受ける。
特に、王または皇帝であった者への影響が強く、その者達は戦うどころか立ち上がる事や、魔力を操る事さえ、ほぼ不可能となる。
また、精神干渉等ではなく、人の歴史に干渉する効果である。
影響から脱するには、セイヴァーに致命傷を与えて宝具をキャンセルするか、人理焼却を人為的に起こすしかない。
最も、後者の場合、セイヴァーの天の御遣い:EXがフルスペックで発動する事となる。

・恋姫夢想(おもいよ ひとをみたせ)
ランク:EX
種別:対界宝具
レンジ:−
最大捕捉:−
セイヴァーの心象風景を生み出す固有結界、彼が生前暮らした中華の大地と都を顕現させる。
この結界内は実に混沌としており、三国志の題材になった時代にそんなものがあるわけがないだろう!と歴史家達が泡を吹いて倒れそうなモノが次々と襲い掛かる。
具体的には、アイドルのコンサートとか、ヒーローショーとか、ドリルとか、巨大ロボとか、ドラゴンとか。
そして、その中に住まう英雄達がセイヴァーへ忠実に付き従うサーヴァントとして現れる。
このサーヴァントも一人一人が一騎当千級の兵揃いであり、見目麗しい女性と侮る事を許さない。
イスカンダルの持つ【王の軍勢】に似ているかのように見えるが、これはあくまでセイヴァーが心の中に巨大な異世界を創り、そこに皆を住まわせている様な物。
その為、彼の魔力によって全てが成り立っており、彼が倒れぬ限り消える事はない。
実は常時展開されている宝具で、英雄(嫁)達の召喚自体は結界の拡大をせずとも可能。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……どういう、ことだ」

古鉄≪あなたの親戚ですよ≫

恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※童子ダーグ「以前、境ホラで神道奏者である俺がバトスピで闘神デッキ(ニルヴァーナなどの仏教系)を使うのはどうかという拍手があったろ? 一応理由付けは出来たから言っておく。

 今でこそ神道と仏教は別物だが、昔は神仏習合が当たり前で神社の敷地内にお寺があるのが当たり前だったんだ。それが江戸時代、及び明治時代で神仏分離令が出て、別の信教として別けられたんだよ。

 境ホラは主に戦国時代の歴史再現の最中だから、問題無いと言えば問題ないんだ」

(調べるのに時間が掛かりました) by フロストライナー




恭文「なるほど……ありがとうございます、勉強になりました」

古鉄≪神道と仏教、FGOのカルナ様などでそちらにも興味が出てきたんですが、調べて見ると面白そうですね。ちょっとずつ勉強してみましょう≫






※恭文さんがガンパレすると聞いて、起りそうな死因はやっぱり、スキュラと北風ゾンビだろうな、特に北風ゾンビがやばい。
そして、敵増援自分の近くにミノ助、次のステップで殴られて死亡、因みにこれ全部体験しましたあの夏の思い出は今も鮮やかです、その後10回ほど絢爛舞踏賞をもらい、竜を9回ほど殲滅して許しましたとさ。
めでたしめでたし。
因みに一回は竜に殺されました。 by 鏡


※吹雪「護衛艦になるには、何が必要ですか」
加賀「娘に聞いてみますね」
かが「時の運と努力、そして、誘導兵器の知識よ」
本当にかがは運が良かったというか、艦これ効果だよね。
さて今年は誰が時代のうねりを超えて帰ってくるのかな?
吹雪「頑張ります」
海自の偉い人曰く雪形の採用はまだ先の予定。
主人公さんは海自では主人公になれないらしい。
かが「提督と明石さんに相談すれば、第二世代の護衛艦になれるかな」
加賀「それはフリーゲート艦では」
かが「ドイツでは7000トン級のづりーゲート刊がいる」 by 鏡


※なのはベースの戦闘機人をきゅうじょしたんですけど、人類に敵対的で困ってます、名前はノア、制作者が、与えた人格はがノアは、命令を失敗しません、必ずやりとげる頑張りやさん、そして与えられた命令は、人類の救済です、機械化及び異形かによる救済です、助けなければよかった by 鏡




恭文「……それは、アカン」

古鉄≪常識から少しずつ、教えていきましょう≫







※ 副会長「しかしよ?隊長…いくら良さそうな獲物がいないからっていきなり王都ってのはよ?」(高速飛行中の雷刃龍の背中で胡座をかく)

恭文「しょうがないでしょうが!おのれが紹介する上位龍はどいつもこいつも危険物だったでしょ!
人格者かつ戦闘技術に秀でた龍(ヒト)がいい!」(腕を振り上げて抗議する古き鉄)

副会長「またわがままな…」(ため息)雷刃龍『まったく…オ…私を馬車がわりに使うとは…王都に最速で着けるのはオレ…私のおかげだとわかっているのだろうな?』(声をかけつつ目の前の山脈を越え雲海に出る)

恭文「うんうん♪ありがとう♪こんなカッコいいドラゴンに乗れるなんて…来て良かった!しかも高速飛行でも王鱗のおかげで快適だし!乗り心地最高♪」(テンションMax)

雷刃龍『そ、そうか?それなら乗せた甲斐もあったというものだ…そろそろ雲海を降りる…気を付けろよ?」(翼をたたみ、水鳥のように雲海に飛び込むと山脈が一気に近づきその更に眼下に王都がみえてくる)

副会長「おい!バロン!止まれ!なにか来るぞ!?」(真面目な顔で制止する)

恭文「なにいって…これか!?」(嫌な予感を感じ少し遅れて反応する)

雷刃龍『お前達なにをいって…まさか!?」(制止の言葉にあわてて翼を広げ電磁誘導でホバリングする)

???「久しぶりですね、姉さん」(空間が歪みそこから白い髪をした赤目の執事服を着た青年が立っていた)

雷刃龍『貴様…ナイトか!ずいぶん可笑しな格好をしているな』(飽きれ顔)

ナイト「え?人間が仕える時の格好だって?」((疑問顔)

恭文「騙されてるね?」

副会長「騙されてんな」

雷刃龍『騙されてるだろう?」(一斉にツッコミ)

ナイト「そんなーー(泣)」(あわてだす)

???「ふっ…人の言葉を鵜呑みにするからだ…たわけ」(背後の空間から出てくる 青いジャケットの銀髪で金瞳の少年)

???「お初にお目にかかる、古き鉄。我が名はブレイク・シルバリオン…三大龍王『魔翔龍』だ。以後お見知りおきを」(軽くいい放ちお辞儀をする)

恭文「シルバリオンって…門番のクルオスの血族かなんか?というか三大龍王って!?」

副会長「というかクルオスの旦那の息子だぞ?ついでに言うと事務長の従兄弟だ」

恭文「ってことは事務長の叔父さん?いやああああ!?全然挨拶とかしてなぃぃぃぃ!」(絶叫)

副会長「気にするとこそこかよ!?ちなみに三大龍王ってのはこの世界の実質最強戦力の一角だから、喧嘩とか売んなよ?」(やれやれと飽きれ顔)

魔翔龍「まあ…オレはいいがな?売られた喧嘩は全て買う」(ポケットに手を入れる)

ナイト「…とりあえずお師匠様の紹介はいいです…バレットさん。私と戦ってはもらえませんか?」(副会長あわてて違う違うとジェスチャーする)

恭文「バレット?誰それ?」

副会長「あ、あははは!?やだなあ!あだ名ですよあだ名!銃使いだからです!な!!(怒)」

ナイト「そうですそうです!すみません!(怯え)」恭文「まあいいか?副会長に興味ないし」

副会長「隊長!ヒドッ!?」

ナイト「それでどうなんですか?」(真剣な眼差し)

副会長「(ピーンと来た)戦ってもいいが、条件がある。隊長と戦って勝ったらな?そしたら戦ってやる」

恭文「(なるほど…ピーンと来たよ…僕の修行相手を用意するためか?)」

ナイト「いいでしょう…ならば!全力で相手をしましょう!」(ナイトの周囲を風が渦巻く)

恭文「よし!…見たところ風属性の上位龍か?」(雷刃龍の背から降りつつ空中でバリアジャケットに換装する)

ナイト「我が名は『旋風龍』ナイト・シュナイダー!参ります!」(風を足場に踏み締めると踏み込んで中段回し蹴りを古き鉄に見舞う)

恭文「速い!」(バックステップで避けると術式発動)

恭文「クレイモア!」(至近距離からの散弾を急降下してかわすと指先に風を集める

ナイト「エアバレット」(周囲の風を収束し放つと大気との摩擦閃光のように輝き…そこから速射される)

恭文「この!」(瞬で斬り落とすが、熱で毛先がちりちりになる)

恭文「(こいつ…能力のコントロールがいい…この速度と風のせいで迂闊には近づけないか?
かといって遠距離じゃこちらが不利…接近戦しかないか…あとは王鱗を使わせないと戦力の把握が出来ない
…人形態は事務長以外やったことないし、もう少し情報収集するか…ならば)見切ったよ!風属性の弱点は雷だ!」(雷属性の砲弾を準備する)

by鬼畜法人撃滅鉄の会


※副会長「ふう…ヒヤヒヤしたぜ…話も誤魔化せたし、修行相手も確保一石二鳥だぜ♪」(雷刃龍の背中に寝転がりポテチを取りだし観戦モード)

雷刃龍『私が空気なのだが?』(取り合わず観戦開始)

副会長「見てみろよ!ブレイク、バロン!あれはクレイモアって言って隊長の唯一の負けフラグの技なんだぜ♪
絶対に決め手にならない呪いがかかってるんだ!あ、やっぱり避けられてやんの(笑)」(膝を叩いて爆笑)

恭文「(副会長…あとで○す)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「ボルティックキャノン!」(砲撃発射ー!)

古鉄≪それと同時に≫

恭文「忍法、多重分け身の術!」(ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ……ぼん!)

副会長「お、一気に十人くらいに増えやがった」

雷刃龍『あんなことまでできるのか。本物との見分けがつかんぞ』

恭文×10『READY……ACTION!』(雷輝一閃を構築しつつ、時間差突撃)

副会長「分身も用いて、相手の能力を看破ってところか。さすがに慎重だなー」






※ 白野「カルナとアルジュナの北米での喧嘩がヤバ過ぎる・・・」

恭文「うん、あれは酷い。 北米焦土化待ったなしだよね」

フェイト「そんなに酷い? あれぐらいなら、ブラスター付きのはやてなら簡単にやれそうだし、なのはのスターライトブレイカーでも出来そうだし、私だってちょっと無理をすれば」

恭文「フェイト、あの2人CMでは宝具使ってない」

フェイト「・・・えっ!? で、でも山を吹き飛ばしてた」

白野「あれは、ただの魔力放出:炎込みの一閃だよ」




フェイト「……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

恭文「だから言ったでしょうが。インド神話はちょっとやそっとのバトル物とは規模とパワーが違うって。
しかもそこケルトのみなさんも軍前率いて参戦した上、発明王まで……なにこれ、大惨事世界大戦?」







※ もしも文香が怠け玉の世界に取り込まれたら…?





恭文「ずっと本を読んでいます……怠けているの、あれ」

古鉄≪いやぁ、もはや習性でしょう≫







※> (ホワイトデー当日、童子ダーグからメールが届きました)

>『ボスケテ』

>恭文「……ロボピッチャーか!」

>古鉄≪とりあえず自分のことをなんとかしてから、様子を見ます?≫

>恭文「そうしよう」


(で、ダーグがどうなっているかと言うと)

劉備(恋姫)・曹操(恋姫)・孫権(恋姫)「「「イー! アル! イー! アル!」」」

呂布(恋姫)「……」(上の三人に混じって)

マルガ「よいしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

マルゴット「負けないよ!」

モードレッド「おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(魔力放出全開)

フラン「ウリリリリリリリリリリリリリリッ!!」

マリー「ファイトー♪」

童子ダーグ「(――やぁ、ダーグだ。ホワイトデー当日の今日、俺は何故か上記の奴らに手足を引っ張られて綱引きの綱代わりをさせられていた)ってなんでだー!!」

マルガ「え? これで勝ったらアンタを一日好きにできるんでしょ?」(マルゴットと左腕担当)

童子ダーグ「誰がそんな事言った!!」

アリア(闇夢)「……じょ、冗談だったのに……」

童子ダーグ「お前か!」

曹操(恋姫)「まぁ冗談だとしても、有限実行させるけどね!」(恋姫チームで右腕担当)

童子ダーグ「覇王ぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉっ!!」

モードレッド「うちのマスター好き勝手させてたまるか!」(フランと右足担当。マリーは応援)

童子ダーグ「良かった! 良心が居た!」

ユーリ「頑張ります!」(左足担当)

童子ダーグ「……何故ユーリが?」

ユーリ「……何ででしょう?」(なんとなく参加)

飛鳥「フレー、フレー」

童子ダーグ「お前は応援だけか!」

飛鳥「助けたいのは山々だけど、真面目な話この面々の中で一般人の僕が手を出しても結果が見えてると思って」

童子ダーグ「ですよねー」

童子ダーグ「落ち着けお前ら、昔、子供の親権を得るためにその子供で綱引きをさせたと」

曹操(恋姫)・マルガ「「私は欲しい物を手に入れるなら多少壊れても手に入れる派よ!」」

マルゴット「だよねー♪」

童子ダーグ「元の仮説全否定!」

曹操(恋姫)「全員そのつもりでやりなさい!」

劉備(恋姫)「おー!」

孫権(恋姫)「逃げちゃダメ、逃げちゃダメ、これは国のみんなのため……!」

童子ダーグ「蓮華は何があった!?」

マルガ「咲いたー、咲いたー、真っ赤な花が」(テンション上がってます)

童子ダーグ「怖いから! 何歌ってんの!?」

呂布(恋姫)「……臓器?」

童子ダーグ「言うなー!!」

ユーリ「裂けます?」

童子ダーグ「ゆくゆくはな!」

マルゴット「むーざんー♪ むーざんー♪」

モードレッド「どっせぇぇぇぇぇぇぇいっ!!」

童子ダーグ「お前は話し聞いてたか!?」

マリー・飛鳥「「裂けたー、裂けたー」」

マルガ・曹操(恋姫)・モードレッド「「「これで終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」」

童子ダーグ「――裂けた!!(服が)」(服が裂けた衝撃で舞い上がった)

アドウ・サガ、キジマ・ウィルフリット「「………」」(たまたま居た)

童子ダーグ「――坊主共、俺みたいになるなよ?」(キラキラ輝きながら空を舞う)

アドウ・サガ、キジマ・ウィルフリット「「………!」」(ビシッと敬礼)

呂布(恋姫)「ん」(空中でダーグをキャッチ)

童子ダーグ・他『あ』

劉備(恋姫)「撤収!」

(シュバッと消える恋姫達)

マルガ・マルゴット・モードレッド「「「……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」」

(ダーグの命運は如何に!?) by フロストライナー




恭文「ダーグは無事だろうか」(急がず慌てず、助けに行く最中……てくてくてく)

古鉄≪まぁあの人もしぶとい人ですから、何とかなるでしょ≫(バルバトス第六形態ボディでてくてく)

ジガン≪でも今日はいいお天気なのー。お昼寝したくなるのー≫(グシオンボディでてくてく)

ヴァイスリッター≪い、いいのかなぁ……急がなくていいのかなぁ≫(キマリストルーパーボディでふわふわ)








※ 端から見れば、ギル・グレアムって闇の書事件を裏から関与してたのに責任を子供一人に押し付けてるわけですよね。

人として恥ずかしくないのでしょうか?




恭文「恥ずかしくなかったんでしょう」

ロッテ「まぁ、苦肉の策ではあった……あった……がふ!」





※ \デデーン!/ マミ、OUT!




マミ(まどか☆マギカ)「ど、どうして!?」

千早「プロデューサーの好みだからです……くっ」





※ コナミ「エンタメイトが大幅弱体化したなぁ・・・」

やや「えう・・・ややのサーカス団が」(純正EM使ってた)




恭文「……やや、これもカードゲームの宿命だよ。大丈夫……これを乗り越えてこそデュエリストだ」

古鉄≪あなたがせっかく揃えた帝デッキも、ちょっとダメージが入ってますしね≫





※ フェアリーテイルのドラゴンや滅竜魔法があったら
キャロはドラゴンに育てられてドラゴンスレイヤーになりそうですな




恭文「実際そういう要素もあるからなぁ。炎、鉄、雷……いろいろあるけど、キャロは」

キャロ「光!」

恭文「夜と雨の日は役立たずか」

キャロ「光の王女になる! RXみたいな!」







※ (拍手のお返事:875(3/8分)からの百式一夏&ゲイルストライク恭文&ナタク鈴(IS)&デストロイラウラ&ドレッドノートモッピー&シルバーヘイズ福音&ライジング簪&ボルト楯なっしー&サンドレオンフォルテ&ゲルズゲーオータム&金ジムスコール&インパルス山田シリーズ続き)

もしもシリーズ(by 同人版ISクロスIF編):もしもクラリッサさんの専用ISがシュヴァルツェア・ツヴァイク【黒い枝】ではなく、『ガンダムシュピーゲル(機動武闘伝Gガンダム)』だったら……。




ラウラ「……恥ずかしながら、クラリッサには模擬戦で勝ったことがないんだ」

一夏「お前がか!? え、でも隊長なんだよな!」

ラウラ「だから、恥ずかしながらだ。クラリッサはゲルマン忍法を収めていてな」

一夏「おい、いきなりGガンダムかよ!」

クラリッサ「何と……織斑一夏、あなたはゲルマン忍法をご存じないのですか」

一夏「知ってるよ! アニメの設定だろ!? ゲルマン民族、忍法とか使え」

クラリッサ「ではお見せしましょう。――ゲルマン忍法、分身の術!」(ぼぼぼぼん! ……そして百人のクラリッサが登場)

一夏「マジかよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

ラウラ「そしてクラリッサの必殺技が恐ろしい……!」

クラリッサ『お見せしましょう、シュトゥルム』

一夏「おい馬鹿やめろ!」






※ エロいことばかり考えてると、脳が委縮するらしい。つまり、フェイトが最近ポンコツなのは……




フェイト「そ、そんなことないよ! そもそも私、エロくないもの! 奥さんとして普通だから!」

響(アイマス)「自分だって、彼女の中で一番エッチになるって言ってるだけで……ポンコツとかじゃないぞ! 完璧さー!」

ちびき「あがー?」

恭文「ちびき、あっちでどらぐぶらっかー達と遊ぼうかー」

ちびき「ないさー🎵」






※ 岸波白野「そう言えばさ、ギルガメッシュは恭文の事嫌いだよな?」

玉藻「へっ? そうなんですか? 金ぴかさん、あの子の事かなり気に入ってらっしゃる様に思えたのですが」

ギルガメッシュ「実に節穴な目をしている、所詮は畜生か。 我はあれな雑種を珍種であると認め、その特異さを眺め嗤う程度には愛でている。
しかし、それはあくまで愛玩動物としてだ、人としてのあ奴はまるで話にならん。
己が大器に他者から受けたモノでもって莫迦げたフィルターをかけ、尚それが己の本懐であるなどと嘯く。
正に道化よ、真実解き放てば我や白野に匹敵する人間へと達するであろうがな。
あの珍種にその気が無く、無様を晒し続けるならば、その演目を愛で愉しむ事こそ、人の王たる我の義務よ」

玉藻「うへー、趣味わっるい。 うーん、でも確かにあの子イケ魂ですけど、どっかおかしいんですよね、何というか?
ラベルに書いてあるお値段と、実際の品の品質(クオリティ)が噛み合っていない、みたいなー? 無論良い意味で。
でも、私の旦那様には敵いませんけどねー!! 私の旦那様は、敢えて言うならタマネギ構造イケ魂!
剥いたらその下からイケてる部分がまたチラリ! 何度惚れ直してもキリがねーですもんっ!」




古鉄≪つまり欲望を解放しろと≫

金ぴか「いろいろな意味でな。全力で食らい尽くせばいいものを……たわけが」






※ 間違いを見つけました。拍手897のタマミケクロシリーズは
第3弾ではなく第4弾でした。まことに失礼しました。

それではかーなーり久々となる宇宙化猫タマ・ミケ・クロシリーズ第5弾、等身大にしてアイマスの世界の876プロ周辺とそのついでとして日高家に送り込んでみました。愛ちゃん達や石川社長たちは目に見ているとしてウルトラマンマックスでさえ一方的に翻弄されるばかりだった奴らを前に日高舞の運命や如何に…?





日高舞「理不尽ぱーんち!」(がし!)

恭文「本当に理不尽だー! というかワンパンマンみたいに勝ちやがった!」







※次のFGO第五章「イ・プルーリバス・ウナム」、カルナとアルジュナがストーリーガチャに追加されるのはほぼ確定だと思いますが・・・新規追加の☆5,4,3のサーヴァントが気になります。
題名が「北米神話大戦」で、ロンドンの時と同様にそれぞれ2,3体追加と考えたので、以下に自分の予想を。
☆5
オジマンディアス
ジェロニモ
☆4
フローレンス・ナイチンゲール
アレクサンドル・デュマ
☆3
タマモナインのどれか
ビリー・ザ・キッド
イリヤor美遊

流石に無いか・・・?




恭文「というわけで始まりました第五章! ジェロニモは☆3、ナイチンゲールは頭沸騰した状態で☆5。
ビリー・ザ・キッドは☆3。でも……最初のピックアップでも、登場サーヴァントは出そろっていません」

古鉄≪インド、ケルト、近代魔術師や発明王、今までにないカオスな状況ですからね。とまとも負けていられませんよ≫








※最近思ったんだけどさぁ恭文君・キャス狐さん・・・
恭文君に一番近いのってアストルフォじゃね? by ズコック





恭文「そういえば……アストルフォもいろんなところを冒険していて、それゆえに宝具も沢山持っていて」

キャス孤「まぁそれらは必要としている人に、惜しげもなくあげちゃうんですけど。
外見的特徴も確かに……でもピックアップで来ませんでしたよね。きたのは天草」

恭文「物欲センサーか。ただ天草さんが来てくれて、僕としては非常に助かってるよ。
最近洗礼詠唱やら、黒鍵やらの技を教わってるし」(ビュンビュン!)

天草「マスターは筋がいいので、教え甲斐があります。元々の下地があればこそですが」







※二月末にスマホに変え、空の境界イベント真っ最中にFate/Grand Orderを始めました。
ジャンヌ目当てのリセマラは、ユリキュア海賊が出た段階でイベントの残り日数的に泣く泣く諦めてユリキュア海賊を引き連れて参加開始しました。

式バーは来ませんでしたが、アサ式は何とか条件をクリアして正式参入してついこの間に最終再臨完了しました。(宝具は一つ足らずレベル4止まり)
イベント終了段階でレベルも跳ね上がりキャス狐や清姫(あとバサ狐)が来てくれていて現在の主力なのですが、いかんせんユリキュア海賊含めてもアサシン(即死効果頼り)キャスター(サポ効果宝具)ライダー(肉を切らせて的なリベンジ宝具)バーサーカー(紙装甲)と後衛ポジばかデス。

最近牛若丸が来てくれましたが宝具は単体でスキルはサポート系、聖剣ぶっぱとまではいかないもののもう少し火力が欲しいですね。
ストーリーは今は二章のローマ編を始めたばかりです。
ガチャは礼装ばかりで、そろそろサーバントが来て欲しいです。
では、また。 by 御剣澄和




恭文「えー、ありがとうございます。……FGOのガチャは、修羅の国ですから。気長にやりましょう……廃課金、駄目絶対」

古鉄≪でもユリキュア海賊……あぁ、アン・ボニーさん達ですね。ライダーの単体宝具としては抜群の火力がありますから、大事に育ててあげてください≫

恭文「あと牛若丸は……いいですよ。宝具レベル5でクラス属性が有利なら、十万近くのダメージが出せますから。
それに全体のNP取得量増加も、なかなかに希少な能力ですから。作者もライダーパーティーでは助けられています」









※【ビルドファイターズ、ニルスがメタルギアごっこをしていたシーンにて】

ニルス(――彼? イオリ・セイとレイジのどちらかがプラスフキー粒子の秘密を?)

(ガサガサ)

ニルス(誰だ!? 何故気付かなかっ――)

(横を見れば、そこには巨大なカブトムシが)

ニルス(……なんだ、カブトムシか。そんな季節だし……こんな規格外なカブトムシが居るわけない!!)

カブトムシ?「――ギチギチギチギチ」

ニルス「(襲われる! 巨大なカブトムシに襲われるぅー!?)――あー!!」

◆◆◆

ベイカー「……?」

マシタ「ベイカーちゃん? どうかした?」

ベイカー「あ、いえ。気のせいみたいです」

◆◆◆

童子ダーグ「――危なかった」(特製カブトムシスーツ装着・気絶したニルスの顔面を鷲掴みしながら飛行中)

(ターミナルのマッド博士特製カブトムシスーツ。空も飛べる。衝角による突進で障害物も破壊出来る。

なお、ニルスはカブトムシ……とアビルゴバインがトラウマになった模様) by フロストライナー




恭文「ダーグ、それ……なんてテラフォーマー?」

童子ダーグ「安心しろ、さすがに増えない」

恭文「増えたら怖いわ! よし、なら僕はクワガタムシスーツで対抗するぞ!」

フェイト「対抗するの!?」





※童子ランゲツ「タツヤのアメイジングエクシアを真似して作って、さらにパワーアップさせたの♪ それがこのアヴァランチ・エクシア・アメイジングだよ♪」

アヴァランチ・エクシア・アメイジング

アメイジングエクシアにアヴァランチユニットを装備し、更なる高速戦闘を可能にした機体。

リアルで作るなら1/144アメイジングエクシアと1/144アヴァランチエクシアダッシュをミキシングさせて製作。
アメイジングエクシアの両腕と腰から下をアヴァランチエクシアダッシュの物に付け替えるだけ。 by ランゲツ




タツヤ「なるほど……どちらもエクシアベースなのを生かして作ったんだね。うん、楽しさに溢れる発想だ」

童子ランゲツ「みぃー🎵」

タツヤ「なにより自分の作ったガンプラを、また別の誰かが発想を得て改造してくれる……それがまた、溜まらなく嬉しいよ」

フェイト「よかったね、ランゲツ。あ、なら早速バトルしてみる?」

童子ランゲツ「うん! タツヤ、勝負だよー」

タツヤ「望むところだ」





※ 3月21日は松尾千鶴の誕生日です!

「可愛くなったなんて言われると…恭文さん。わ…わかりましたから!
いえ、嬉しいですけど…そうなんですけど!うぅ、誕生日くらい素直にお礼を言えたら」




恭文「まぁそれは期待しておこうかな。さぁ、パーティだよー! 派手にいくよー!」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」






※ 3月22日は佐竹美奈子の誕生日です。

「今日は誕生日ですから御馳走のほかにケーキもドドーンと作ったんですよー。
じゃあ半分こしましょうか。はいご主人様、あーん♪」




恭文「あ、あーん……あれれ、おかしいなぁ。美奈子の誕生日なのに、なんで僕が満漢全席? なんで僕がケーキ?」

美奈子「当然です! 御主人様がプレゼントなんですから! それでこの機会に、もっと二の腕とかぷにぷにしてほしいなーって」

恭文「よし、明日はいっぱい運動しよう」

美奈子「駄目ですー!」






※ 3月23日は中野有香の誕生日です!

「お祝い、ありがとうございます師匠!これから二人で食事にですか?はいっ、よろこんで御馳走になります。
いえ御馳走になってください、が正しいのかな?いま凄くドキドキしてます、押忍!」




恭文(OOO)「それならよかった。……実は僕もドキドキしている」

有香「師匠」

恭文(OOO)「実は今日、最悪ゾーンの終わりかけで……終わっているか、終わっていないか、判断がついていない」

有香「そちらですか! いや……終わっています! 大丈夫です! 誕生日ですから!」





※ 3月25日は高槻やよい誕生日です!

「プレゼントはもう貰ってますー。プロデューサーさんが教えてくれるコト、私にはぜーんぶプレゼントかなーって!
えへへっ、だから今夜も一緒のお布団で新しいことい〜っぱい教えてください」




恭文(OOO)「ん、いいよ。今日はずっと一緒にいようね」

やよい(アイマス)「はい!」





※ 3月25日は高峯のあの誕生日です!

「人は…生命の円環をひたすらに回る存在。でも・・・恭文の環と私の環が交わったことは…感謝すべき奇跡…」




恭文「……誕生日おめでとう!」(クラッカー!)

古鉄≪理解から逃げましたね≫

恭文「そんなことはないよ」







※ 拍手949より。
幕間の物語「血染めの両手で」
3段階クエスト、消費AP:19
クリア報酬:スキル強化
第一クエスト:監獄塔シャトー・ディフによく似た場所で、主人公は目覚める、今回はマシュもちゃんといる。
起きた彼に声をかけたのはアサシン(エミリオ)、何時もの温かみある雰囲気は鳴りを潜め、冷たく固い雰囲気を漂わせている。
エミリオは自分について来るように、と語り、修練場の場所まで歩き始める。
その様子をロマンは訝しみ、ここはアサシンの正体に関わる場所ではないかと推理する。
そしてその言葉に対し、エミリオはロマンの推理を全肯定、自分が特A級テロリスト「猛毒の霧」である事を明かし、この場所がかつて自分の殺人術を磨いていた場所であったとも明かす。
驚愕するロマン、だがロマンがそれを追求する前に修練場へと一行は辿り着く、そしてそこにいたのは、高い霊格を持った大量のゴースト達。
そのどれもがサーヴァント、英霊に匹敵あるいはそれに準ずる力を持っている。
驚き慄きながらも戦闘態勢を取る皆に対し、エミリオは至って落ち着いた様子で、あのゴースト達はかつて自分が手にかけて来た「同胞」達だと語る。
ただ「至高の暗殺者」を生み出す為、と言うどこまでも救いのない理由の為に、集められ死に追いやられていった子供達だと。
「希望と言う概念も知らず、自分達がこの様な目に逢わねばならない理屈も解らず、ただ命への執着のみを与えられ、互いを殺し喰らい合うしかなかった子供達、それこそが俺達で僕等で私共だった! 怒る理由は解る、憎む理由も解る! だからこそ、その温かくも正当な憎悪をこんな所で空費するんじゃない!」
そう叫び、エミリオは武器を構え戦闘態勢を取る。
主人公一行は、エミリオのその叫びに、どこか血を吐く様な痛ましさを覚えるのだった。


1Wave:少年少女達の怨嗟(アヴェンジャー) HP:249100

※ 第二クエスト:監獄での戦いを終えた主人公達が次に連れて来られたのは、パリ。
エミリオの懐かしむ様な表情が気になった主人公はエミリオに質問をする。
どこか自嘲する様子を見せるエミリオだが、少し微笑みながら「ここの大学で私は親友達と一緒に生きていた」と語るのだった。
主人公は「へー、そっかー」と言った感じだったが、マシュとロマンは大仰天。
テロリスト「猛毒の霧」についてあれから調べてみた結果、とてもではないが友人等作れそうにないと思っていたから。
これはもっと根掘り葉掘り聞かなければとロマンは話を切り出そうとするが、絶妙なタイミングでエミリオが別の話題を挟んで流してしまう。
移動しながら、もっとエミリオの事を知りたいと言う主人公に対し、エミリオは苦笑しながら何故大学にいたのかを語り始める。
親友と、その人と繋がる人間全てを暗殺する事が目的であった、そう語るエミリオに主人公達は揃って絶句、ちょっと引いてしまう程。
だが、その親友達のおかげで人の心を得る事ができたのだ、と嬉しそうに語るエミリオに、どこかホッとする主人公達でもあった。
辺りが暗くなり始め、人がいなくなった頃になり、エミリオの顔が剣呑になり、虚空を見詰める。
皆が首をかしげる中、エミリオは突如として何も無い虚空へ発砲する。
マシュが驚き慌てるが、発砲した位置をよく見てみると、黒い靄を纏ったシャドウサーヴァントが出現していた。
ロマンがただちにその影サーヴァントをスキャンすると、エミリオと「全く同じ」存在である、と判明する。
主人公とマシュは驚くが、エミリオは全く驚かず、寧ろそれが当り前だとでも言わんばかりである。
何も言わず、一行は戦闘に突入する。


1Wave:猛毒の霧(アサシン) HP:250000

敵を下した後、沈痛そうな顔のエミリオは小声で言う。
「やはり、まだ『猛毒の霧』は晴れないのか」
その言葉を聞けたのは、主人公のみであった。

※ 第三クエスト:第三の舞台は、ウェストミンスター。
今までよりも深い情愛に溢れた表情を浮かべるエミリオに、マシュとロマンは困惑するが、主人公は恐れず何故かを聞いてみる。
エミリオは語る。
「最愛の妻と、娘がいるんだ」と。
当然皆揃って驚愕する。
だが、今までよりもその驚き具合は少ない。
稀代の暗殺者が何故こんなにも人間らしいのかが、解った気がしたからである。
そんな皆の反応を見て、エミリオは苦笑を洩らしたが、優しげな表情で語る。
「もう、皆も私にとって護るべき人々(みうち)だ」と。
霧の中から敵が姿を現す。
改めてエミリオは宣言する。
「命令(オーダー)を、マスター。 君が君である限り、私は君につき従う事を誓う」
主人公はその言葉を受けて強く宣言する。
「初めての経験だ、誰かからの命令を受けてこんなにも気分がいいというのは!」
武器を構え、エミリオは満面の笑みで突撃する。


1Wave:ワイバーン(ライダー)×2 HP:7800・ワイバーンエビル(ライダー) HP:13880
2Wave:シャドウライダー(ティーチ) HP:73389 シャドウライダー(ドレイク) HP:109921 シャドウライダー(マリー) HP:82027
3Wave:シャドウアサシン(エミリオ) HP:311995

戦いを終え、エミリオはいずれまた大切な愛娘(かぞく)に会えるならば、今度はちゃんと正面から向き合って、家族としてありたいと語る。
主人公は、「きっとできる」と励ますのだった。
:終

終了後、マテリアルが解放。
スキル:人心の目覚めEXがランクアップ
NPが少量増加⇒NPが増加




恭文「アイディア、ありがとうございます。……でも、敵がキャスターじゃない……だと」

古鉄≪ゲーム本編だと、物語の主役キャラの苦手クラスがよく出てますしねぇ。ビックリしたんですか≫






※ そういえばスーパー戦隊シリーズや仮面ライダーは兎も角、プリキュアは時系列どうなってんだろ。

最悪全部の敵が同時進行になりかねんぞ......。下手すりゃ他の特撮ヒーローよりタチが悪いラスボス達なのに......!




恭文「そこは一つ、根本の解決方法があります。……大丈夫、理屈じゃないんです!」

あむ「解決してないじゃん! いや、でも……どれもこれも、最終的に世界規模な異変をもたらすし……宇宙レベルだし」

恭文「そりゃあドラゴンボールになるのも仕方ないと思えるスケール」






※ 恭文は【劇場版 フェアリーテイル 鳳凰の巫女】
を知っていますか?
魔法は善か悪かや、永遠の命などテーマがかなりシリアスですが
恭文はそれらのテーマからどんなことを感じたりしたかな




恭文「名前だけは……実際見たことはないんですけど。……『大丈夫、理屈じゃないんです』で解決は」

シャーリー「しないからね!? なぎ君、そんなに気に入った!? 【俺がハマーだ!】」

恭文「僕の目指すべき生き方が、あのドラマにはあった」

シャーリー「目指しちゃ駄目だよ! でもこの機会に見てみようかなぁ。ツタやTSUTAYA」






※ トウリ(フェンリルアンデッド)「という訳で、遅くなったけど第二回ディーバ総選挙。セフィちゃんは18位!頑張ったッスねー!という訳でモフモフ増量の羊ぬいぐるみを進呈ー!」(頭なでなでしてから羊ぬいぐるみプレゼント)

セフィ「うー、ちょっとくやしいな。でもでもありがとうなの♪」(ぬいぐるみをぎゅー……モフモフ)

リードラ「上位が新キャラさんが食い込んでるねー。でも、顔見知りな子たちも20位以内に入ってるね」

トウリ「そうッスね。それでもフォン・ニーナとディアナ・フルールがそれぞれ2位と3位に入ってる辺り、凄まじいッスね。ネイ、リューネ、ラビィも、順に16、15、14と食い込んでるし。ノア・フルールは6位。黒子さんことDIOさんと縁深そうなキャンディ・サードが19位、ナレーターと縁深い(確信)トリックスターが11位。新キャラに負けない勢いッスよ!」

セフィ「みんながんばってたの♪」




by結構キャラ多くなったのに18位に入ってるセフィに喜びつつビックリした通りすがりの暇人




恭文「なんですよねぇ。それで今のところディーバ達って、一年に一回展開する形で」

古鉄≪それで人気が維持されているのも凄いですし、新キャラも含め幅広く愛されている。素晴らしいと思います≫






※ 精神的変質を受けたエージェント達には揃って価値観の異様な変化が起こり、何ごとか問題が起こる度に[編集済]による解決を持ち出し、その[編集済]による対応を行わせた結果、その者と[編集済]を行った者並びに、観戦者達にもその者と同様の精神的変質が確認されました。
この精神的変質は人類はおろか一部SCPにも影響が及んでおり、EuclidクラスSCPが影響を受けた結果Safeクラスへとクラスダウンした、と言う事実関係も確認されています。
また、暫く経つと変質を受けた者達の肉体的変質も確認されており、身体的外傷のみならず精神的影響や薬物・毒物に対する強靭な抵抗力を獲得しました。
精神的変質が更に深刻化した者は事あるごとに(例えSCPが相手でも)「おい、[削除済]しろよ」と言い出したり、「満足」等の狂気的な言動を多く行うようになりました。
この域まで変質した者達へは、クラスD以上の記憶処理しか効果が上がっていません。
これらの異常事態の根本を担ったと判断され、SCP-???のEuclidクラスへのクラス上げが行われました。
その後、SCP-???が、SCP-049に対する友好を確立、並びにSCP-973の撃退、を行っていたと判明した為、Keterクラスの危険度を持つと判断され、クラスが変更されました。

他にも、他のSCPとは以下の様な関係があると確認されています、事実関係は確認できず。
SCP-053:もう一度会いたいと発言した人物像が完全に一致しています。
SCP-073:苦々しい顔をしつつ、SCP-???の事を語りました。
SCP-152:SCP-???の本名が乗った記述が数十度に渡って更新されています。
SCP-169:戦闘を行いこれに勝利、SCP-169を長期休眠状態に追い込んでいます。
SCP-343:SCP-???の本名を告げた瞬間、表情が異常なほど強張りました。
SCP-352:短期間ではあるが、無害化させていた様です、SCP-352と楽しげに会話をする姿が確認されています。
SCP-353:原理は不明だが彼女と友好関係を持っています、尚感染等はしていない模様。
SCP-957:対象を即死させました(後に、別個体が出現)
SCP-1184:発言者が「SCP-???は人類である」と発言したところ、聴取者は特に何の反応もなく真実であると受け容れました。

※ SCP-1365:SCP-???の搭乗後、約12分をかけて60kmを走破し、その後何事も無かったかのように降りました。
SCP-1745:怒った様子のSCP-???がSCP-1745を撃墜する瞬間を■■■博士が直接視認しています。




恭文「……そっとしておこう。これは……コナミか!」

コナミ「奴らはいい友だった」








※ こんなIFを出してしまうのは不謹慎で周囲や他の読者の顰蹙を買うのは重々承知ですが……
もしも今は亡き茂茂将軍様が砂漠の使徒につけこまれデザトリアンと化していたら…?またその心の叫びは…?




将軍様『……不謹慎な奴は地獄送りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』

恭文「将軍様、不謹慎厨っていうのがあってね」






※ 今のA's Remix世界観ならこんなのも有り得そう。

エミリオ・レイン
起源:隠蔽・再現
解説:二重属性であり、かなり珍しい
【隠蔽】:言葉通り、覆い隠す事。
自分で持つ物や技術のみならず、意識や気配、人格さえ隠せる。
本気で隠していると、自身の認識からさえ隠せてしまえるので、自分の認識を信じ切る事が出来なくなる、と言うマイナス面も存在する。
【再現】:これまた言葉通り、一度行った事を再び行う事。
どんな些細な事象であろうと、一度でも行えば完璧に、1mmたりとも乱れない再現を行う事が可能。
起源覚醒した彼ならば、再現図さえ思い出せば、現時点の状態から再現された状態へ行く為の最短の道筋を本能的に導けさえする。

彼が超戦闘能力を得る前の修行(強制)をしていた頃、根源を求め世界各地を彷徨い巡っていた一人の魔術師「荒耶宗蓮」の手によって起源覚醒に至る。
「死の蒐集家」たる荒耶の協力によって、エミリオはありとあらゆる「人の死」と「殺害法」、そして「拷問より尚効果がある尋問法」を自らの手で構築できる様になった。
魔術師ではないエミリオだが、起源は【隠蔽】と【再現】と言う正に暗殺者として最上までとは行かずとも最優と言える物を持っていた。
それ故、彼を育てていた組織の者達は揃って狂喜した模様。
最も、協力者だった荒耶にとっては望んだ結果ではなく、大器でこそあれど根源へ至れる器ではなかったと失望して去っていった。
その後組織の教育によって、超一流のテロリストに育ったエミリオは、人を死に至らしめる方法を「再現」しながら、大量殺戮と暗殺を繰り返していく。
更には自身の情報を完璧に「隠蔽」し切る事で、自らの正体は一切表に出さないまま、全ての情報が「Unknown」の怪物「猛毒の霧(ヴェノム・ミスト)」として記録される事となった。
事実、現在彼が「猛毒の霧」である事を知るのは、エミリオから直接その事を教えてもらったデュノア夫妻+愛人(故人)とアメリア・オルコット(故人)のみ。

彼が人の心に目覚めたのも、元はと言えば「エミリオ・レイン」と言う『どこか気弱で積極的に人の前に出ようとしない、媚び諂う様な人間』を忠実に「再現」仕切ったが故と言える。




セシリア「アイディア、ありがとうございます。お、お父様が……どんどん明らかに」

恭文(A's・Remix)「起源覚醒……まさかあのおっちゃんと関わっていたとは」

セシリア「知っておりますの!?」

古鉄(A's・Remix)≪同人版だと関わってますよね≫






※ 拍手949を見て、イベクエの記録を見直して、そしてもう一度拍手を見た。
シャトー・ディフよりの脱獄プロセスが大体あってたー!




恭文「一人しか脱出できない……ならば……くっ」

あむ「そう言いながらあたしを見るなぁ! 嫌だからね!? あんなところでなんて……いやぁぁぁぁ!」







※ ※ (拍手949から)

>梓「しかもすっごく弱気になってるし! 大丈夫、私の知る限り変なことはしてないよ! 何もないよ!?」

古鉄《いえいえ、十分にありますよ。おっぱい星人&ハ王としての本能を抑えつけ、発揮しようとしない事です》




梓「それはおかしい!」

古鉄≪え、どうしてですか≫

梓「疑問を持たないで! ほら、相手のことを……こうね、大事にしてるってことだよ! 欲望よりハートだよ!」








※ ※ (拍手949から)

>古鉄≪じゃあそういう方向で……そう、あの人は大きくしたんです。千早さんと雪歩さんはゼノグラシアサイズに……真さんは更に大きく≫

>恭文(ホライゾン)「確かに大きいオパーイは大好き……小さいオパーイには興味がない。
……でも! だからって僕の思い通りの大きさに!? そんなの駄目! 何かが違う……それは違う!」

サイズを気にしないと言いながらも大きいのを好む蒼凪恭文、揉めるオパーイへの愛を公言しながらもサイズを変えない葵恭文。
二人を比較して、分かった事がある。

古鉄《と、言うと》

輪郭が少しばかり違うだけで、結局どちらもおっぱい星人だな。それがよく分かったよ。




古鉄≪確かにその通りですね≫

恭文「そんなことない……はず」

あむ「弱気になってる!?」






※ 拍手のお返事:949 より

> 恭文「フェイトは、ベンチ入り……っと」
それは甘いと思うなあ。今までの行動パターンを考えよう?


もしも恭文たちがスパロボに参戦したら:インターミッション1

特殊技能編
 「六課の心意気」
  元機動六課メンバーや、後見人などの協力者が所持するスキル。

  効果:
  出撃メンバーから外された場合、わりと勝手に出撃し、自軍のピンチを演出する。
  基本的に人の話を聞かないため、戦術指揮、歌による支援、共に無効。
  ティアナなら恭文と添い寝する、など個別にスキル解除イベントあり。

 「奥さんだし!」
  フェイトさんが「六課の心意気」解除後に会得するスキル。
  恭文の役に立とうと、やっぱり勝手に出撃したりする。
  ただし、出撃前に止められることも多い。

お約束イベント編

五飛「貴様らは正しいのか?…正しいのかと聞いている!」
はやて「……(ここでもこんな扱いかい!)」

ある意味ピンチ?編

グエン「なでしこ君、明日の会議の付き添いを頼むよ。ローラは道中の護衛を」
グエン卿に気に入られて秘書として働くなぎひこ。ただし、決してなぎひことは
呼ばれない。とまとメンバーと合流してから、グエンの機嫌はとても良好!

グエン「そうだ、なでしこ君。君の仲間の秋月涼君に、軍のプロモーション活動を
頼めないかな?」
なお、次にタゲられたのは、涼の模様。

※ もしも恭文たちがスパロボに参戦したら:インターミッション2

弟子入り編・その1

ネオジオンと共闘することになったその日、レウルーラにて。

ヴィヴィオ&アインハルト「「というわけで、ナナイさんに愛人の心得を伝授してほしくて……」」
ナナイ「えーと、とりあえず恭文君には説教が必要ね」

弟子入り編・その2

ティアナ「ちょっと、陽子!それに淳も!どこに連れていく気よ!」
伊織「私まで連れ出して、どういうつもり!」

陽子「MZ23まで、高中 由唯さんにベッドシーンのコツを伝授してもらいに行くの」
淳「行くのよ!」

ティアナ&伊織「「ちょっと待ちなさい!」」

陽子「ティアナはあと一歩らしいし、ついでにツンデレしてる水瀬さんにも、本家からアドバイスを貰おうかと」

ティアナ&伊織「「大きなお世話だから!」」

弟子入り編・その3

律子「佐竹さん、ここどこなの?」
美奈子「サンジェルマン城ですよ?ここで、オペレーターメイドのみなさんに修行をつけてもらおうかと!」
律子「私はメイドじゃないし!」
美奈子「またまたー」

なんだかんだ言いつつも振り払わない律子でしたとさ。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……なんで美奈子達まで来てるんだ!」

美奈子「もちろん……私はメイドだから!」

あむ「アンタを放っておいたら、馬鹿ばっかするじゃん! あたし達で止めるし!」

恭文「危ないよ!? 戦闘満載だよ!?」







※※ 拍手944、947、949のもしも恭文たちがスパロボに参戦したらを読んで、こんなの思い付きました。

もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その1

シミュレーターでゲシュペンストMk-II・タイプSを操縦する恭文

恭文「必殺!ゲシュペンストパーンチ!」

ジャンプして敵機を殴るゲシュペンスト。ジャンプして、

恭文「究極!ゲシュペンストキーック!」

キックを喰らった敵機のHPが0。爆散する敵機をバックに決めポーズ。

恭文「何かしっくり来ないなぁ。よし、もう一回」

敵機を変更して、再開。

キョウスケ「さっきから、一体何の訓練をしているんだ?」

エクセレン「例の鍵で、ゲシュちゃんシリーズの能力を使えるようになったから実戦で使いこなせるように訓練ですって。今は、かっこよくて強いゲシュちゃんキックのモーションを組み立て中なのよん」




恭文「ビートスラップ! ……しっくり来るけど、せっかくのゲシュペンストだし……よし、ゲシュペンストパンチ・キックでいこう」

エクセレン「一生懸命な男の子って素敵よねー」

キョウスケ「随分気にかけているようだな」

エクセレン「そりゃあもう。初対面でいきなり『結婚してください!』だものー。
あんな情熱的な告白、さすがに未体験で……でも私にはキョウスケが」

キョウスケ「そうか」

恭文「……がふ!」(吐血、そして撃墜)

キョウスケ「アイツにとっては、思い出したくないトラウマらしいな」(端末をぽちぽち)

エクセレン「やっちゃん、それひどいー! ……ねぇねぇアルトちゃん、どう思う?」

古鉄≪内面では嫉妬の炎めらめらかと。ほら、模擬戦の準備を始めてますし≫

エクセレン「きゃあ! やめてー! 私のために争わないでー!」








※ ※ 第二弾行きまーす!

もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その2

リューネ・マト「恭文さん、私もムゲンオーに乗せて下さい。貴方にばかり戦いを任せるのは、心苦しいんです。バトスピじゃない戦いに自信はありませんけど、貴方と一緒なら私は世界の為に歌手ではなく、パイロットになれます!」

恭文「ありがとう、リューネ。だけどね」

スピリット、それも歌手のリューネをバトスピじゃない戦いをさせて良いのだろうか?
そう言おうとしたその時、レンジャーボックスが光りだした!ボックスを開けると中には、

恭文「新しいレンジャーキー!?リューネの心に応えたの!?」

光が収まり、恭文とリューネが見たのは、

リューネ・マト「恭文さん、これもロボット何ですか?」

恭文「ロボットと言えばロボットだよ、一応。そうは見えないけど
ね」

そのキーを調べてみる、リューネと同乗し尚且つ、彼女がメインパイロットでないと力が使えない事が判明。喜ぶリューネと対照的に悩む恭文。その時、敵機接近の警報が!

恭文「やばい。戦力は十分だけど、遠征やオーバーホール中で機体は少数。大軍で攻められたら、対処しきれない」

リューネ・マト「恭文さん!」

不本意ながら、リューネと共にムゲンオーに乗り込む恭文。彼女をメインの操縦席に座らせ、新しいレンジャーキーを渡す。

恭文「行くよ、リューネ。背中は僕が預かる」

新しいレンジャーキーをリューネに渡す。

リューネ・マト「お願いします、恭文さん。リューネ・マト、豪快に行きます!」

基地から発進するムゲンオー。リューネはレンジャーキーをセットし、力を発動する。

リューネ「これが、レンジャーキーの力」

恭文「あれ、何時もと何か違うような?」

気になって計器類を見てみるとムゲンオーの形が変わっていく、もとい、別のロボットにゴーカイチェンジしている様子が映されていた。
ゴーカイチェンジしたその姿は、

恭文「どう見てもヴァルシオーネです」


※ もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その3

(今回は、もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その2から話が続いてます)

リューネ・マト「凄いですよ、恭文さん!ムゲンオーが別のロボットに変身しましたよ!」

恭文「あれ、ロボットのキーは変身するものじゃないんだけど、あれ?」

恭文は戸惑っていた。新しく手に入れたヴァルシオーネのレンジャーキーによって、ムゲンオーがヴァルシオーネそのものにゴーカイチェンジするという予想外を通り越して、予想不可能な今の状況に。

リューネ・マト「て、敵のロボットが近づいてきました!」

恭文「気になるけど、今は迎撃だ!」

疑問を後回しにして、敵ロボットに意識を向ける恭文。リューネに指示を出しつつ操縦をアシストする。

恭文「目標、周囲の敵機複数!」

リューネ・マト「了解!サイコブラスター」

恭文の補助があるとは言え、初めてとは思えない動きで敵機を撃破するリューネ。
途中、仲間のロボットも加わり二人は勢いにのる。

恭文「あいつでラストだ!」

リューネ・マト「これで決めます!クロスマッシャー!」

最後の一機を倒し、戦闘終了。基地の防衛を果たす。

リューネ・マト「やりましたよ、恭文さん!私、戦えました!」

恭文「よくやったね、リューネ。それから、お疲れ様」

リューネを優しく労う恭文。しかし、彼の頭の中はヴァルシオーネのキーへのツッコミに大半を占めていた。その時、通信が入る。

マサキ「なぁ、ヤスフミ。レンジャーキーはロボットの能力を使うものじゃねぇのか?何でヴァルシオーネに変身するんだよ」

恭文「それを一番聞きたいのは僕だよ」

クロ「マサキ、その前にあっちのリューネさんに声を掛けてあげニャさいよ」

クロの示した先には体育座りで蹲るヴァルシオーネRがいた。

リューネ・ゾルダーク「グスン、私よりも強い。それに私とマサキよりもラブラブしている、グスン」

シロ「戦闘の途中で落ち込んで、ずーっとああしているニャ」




恭文「リューネ繋がりなのか……!」

リューネ・マト「そ、そんな……私と恭文さんが、まるで夫婦のようだったなんて」

恭文「そこまで言ってないよ!?」







※ ※ まだあるよ。

もしも恭文たちがスパロボOGに参戦したら:その4

サーベラス・イグナイトとガルムレイド・ブレイズの改良点を見つける為のデータ収集に、恭文は仮想敵を務める事になった。

エリック「どちらも準備はええかの?」

ヒューゴ「こちらは準備万端です」

アクア「何時でもいけます」

ヒューゴとアクアの機体は、読者の皆さんの想像にお任せします。

恭文「ムゲンオー、問題ありません。アリエイル、オペレーター宜しくね」

アリエイル「こちらこそ宜しくお願いします、ヤスフミさん」

エリック「慣れない複座をさせてすまんの、アリエイル。フリッケライの手足の損傷が酷いから、大掛かりな修理が必要での」

アリエイル「構いません、ワン博士。私もフリッケライには、本格的なメンテが必要だと思っていました」

束「まぁ、ムゲンオーはやっくん一人でも動かせるから、大変ならパン屋ちゃんはデータ取りに集中しようか。やっくんもそれでいいよね?」

恭文「それなら僕は今回、操縦オンリーで」

アリエイル「私はサンプリングに徹します。所で、篠ノ之博士」

束「なーに、パン屋ちゃん?」

アリエイル「何故、私をパン屋と呼ぶのですか?」

束「それはね、パン屋の格好が似合いそうだからだよ」

アリエイル「はぁ」

ヒューゴ「(そう言えば、俺をヒョーゴって呼んでたな)」

アクア「(私はアクア=水だから、水に関する可愛い呼び方を考えるって言ってたわね)」

恭文「突っ込むだけ無駄だから、適当に流していいよ」

アクア「そうね、そうするわ。それに、今考えるのは」

ヒューゴ「ああ、ムゲンオーだ。EOTの塊のようなこのマシンと、どこまでやれるかだ」

エリック「それでは、状況開始での」

結果は、ムゲンオーの勝利。そして、戦闘終了後に

恭文「うわぁ!」

ヒューゴ「不自然にバランスを崩したぞ!二人は無事なのか?!」

アクア「ヤスフミ、アリエイル、大丈……!」

モニターに映っているのは、お約束のラッキースケベ。

束「むむむ、束さんが同乗すれば良かったかな」

エリック「これこれ、ヤッちゃんや。アリエイルはオヅヌの忘れ形見なんじゃ、アヤツに申し訳ない事をせんで欲しいの」




古鉄≪さて、問題です。ここでマスターがやったラッキースケベは、以下のうちどれでしょうか≫


1:To LOVEる的にバストタッチ。

2:To LOVEる的に大事なところへダイブ。

3:To LOVEる的にアリエイルの服を脱がしてしまう。

4:To LOVEる的に全部。


古鉄≪なおクイズ濱口優的に、ここに追加するのもアリです≫

エクセレン「むむ、それだと迷うわね! もう全部しかないと思ってたのに!」

あむ「クイズにするなぁぁぁぁぁぁぁ! ていうか、アイツには説教が必要じゃん!」






あむ「そう言えば恭文、ボツシーンって」

恭文「食事時の会話だけで、一〇〇〇〇文字以上」

あむ「多すぎじゃん!」

古鉄≪そして次巻に回した戦闘シーン……ただもったいないので、ボツシーン集として収録予定です。本編とは別枠で≫




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