拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:950(4/12分) 古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございます。……柔らかな慈愛祭りのショックで一日放置していたけど、FGO復活。 贋作イベもキャスターオンリーな上位クエが出たので、ドレイク・サンタオルタ・牛若丸が大活躍」 古鉄≪ドレイクさんはやっぱりうちのエースでした。大暴れですし≫ ※ヤスフミが! (ノ´▽`)ノ (呪) 認めるまで! (ノ´▽`)ノ (呪) ハーレムネタを! (ノ´▽`)ノ (呪) 止めない!!! (ノ´▽`)ノ ( ロ兄 ) 恭文「どういうことだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 古鉄≪欲望があるでしょ? それを解放すればいいんですよ≫ ※とまと世界の、春の映画事情。 @ザ・ペンタンズ バトスピでコアな人気のペンタンたちのアクション巨編映画。 出資社はデュノア社と言う事でおおよそ理解してほしい。 Aあぶない忍者 色んな意味であぶない忍者がハードボイルドに戦う映画。 主演は恭文で、相棒役は女性あたりで。 B銀魂・人生ゲーム編 銀さん達が色んな意味で危ない人生ゲームで遊んでしまうパニックコメディ映画。 モザイクどっさりとか疑似結婚とかパニックどっさりになる予定。 by 白砂糖 恭文「……ペンタンズはフルCGか」 シャルロット「ううん、昔ながらのクレイアニメーションだよ」 恭文「制作者が死ねるパターンだった! でもあぶない忍者はやろう。どこかでやろう」 はやて「いや、今までの話はそのままそれじゃあ。でも銀魂人生ゲーム編は、そのままアニメでやってもよさそうな話やな」 恭文「分かる。ジュマンジだね。あとはザスーラ」 古鉄≪そいう現実化する方向でもいいですし、ひたすらゲームに没頭する、ミニマムな感じも楽しそうですね≫ ※拍手849のお返事を参考にさせて頂きます 拍手848にて 〈武内P「しかし、怪我の治りまで早くなるのですか」 ゼロ『そりゃあウルトラマンだからな!』 武内P「ところで、ウルトラマンとはなんでしょう?」 ゼロ『今更そこぉ!?・・・・・・あれ、説明してなかったか』 武内P「細かくは」〉 武内P「気が付いたら見覚えのない腕輪をはめて一緒に戦ってくれ・・・・・・と」 ゼロ『マジすんませんしたー!!!』(深々頭を下げるウルトラマン) ゼロ『先ずオレの名前はゼロ、ウルトラマンゼロM78星雲光の国から来た宇宙人だ』 武内P「宇宙人・・・・・・」 ゼロ『ああ・・・・・・つか何かリアクション薄くねぇ!?そこはもっと驚いたりするとこだろ!?』 by 初投稿者 武内P「すみません。つい、事務所に所属しているアイドルを思い出して」 ゼロ『なん、だと……! いるのかよ、宇宙人が!』 武内P「いえ、そうではなくて」 安部菜々「声優アイドルを目指して、ウサミン星からやって来た永遠の十七歳! 阿部菜々です! ……キャハ☆」(346プロ内のカフェでバイト中) 武内P「ああいう方なんですが」 ゼロ『……なんか、すげーなアイドル』(白目) ※ ※ (拍手949から) >恭文「ばんざーい!」 愛宕(艦これ・CV:東山奈央)「えい」(クローディアコス) (後ろから恭文をハグする) 恭文「あ、愛宕?」 愛宕「どうですか、提督。髪型も近づけてみたんですけど」(そう言いながら恭文を向き直らせ、改めて正面からハグ) 恭文「えっと、とても……似合ってる。いつもストレートだから、ウェーブ髪は新鮮」 愛宕「ありがとう、提督」 恭文「ただ、なぜハグを……!」 愛宕「今日は提督に、いっぱい甘えてほしいなーって。……よしよし」 ※fate/goで星5のアーチャーだけ出ないなぁ… オリオンかニコラのどっちか来てくれないかなぁ by ゆーりん 恭文「僕はキャスターとランサーが……いや、アサシンも出ないけど、式さんが来てくれたので」 古鉄≪第五章も始まり、ガチャも変化していきますからね。これからですよ、これから≫ ※魔法があっても推理ができる紫骸城とかいかがですか? 結構ダークだしね。 なのはがこいつらを見たら、キレそう、ミラルキラル姉弟戦地調停のために生き残りを皆殺しにする手法を取る、それも、だれを殺すかを 駐留した町の人間させるというほうほうで。 by 鏡 ※習志野……警察……空挺団……怖い? by 鏡 ※アルペジオ版恭文さんてどうなってるのかな、ラスボスはコンゴウですが。 by 鏡 ※コンゴウさんのこと思い出してあげて。 コンゴウのことを語ってさい。 by 鏡 ※恭文さんが魔法に触れなかったらどうなっていたのか想像してみた、暴走族か何かなってそう。 by 鏡 ※ゲート終わったね、まあ順当なエンディングかな。 面白かったが終わると寂しいものがる。 続編を頼みます by 鏡 恭文「えー、ありがとうございます。……なのは、おのれは」 なのは「む、胸が痛いので……やめて。世界観とか、いろいろとぶっ飛んでる」 ※ ◆◆◆◆ それはブレイヴピオーズの策略でEMP攻撃が仕掛けられた直後の事だった。 ハイパーダークカブトな蒼凪恭文がやってきて、関係者を全員ターミナルへ連れていくというのだ。 それでEMP攻撃が実施される前に戻ると、『過去改変』を行うと平然と言い切った。 流石に声を荒げて止めた。今まで時間改変を止めるために戦ってきたのに、今ここでそれをやるのかと それはブレイヴピオーズや織斑さんと同じ悪行、多くの人の人生を踏みにじる行為ではないかと だが誰もその言葉に耳を傾けなかった。むしろそんな良い方法があったのかと喝采するばかり。 そして僕のことを訳の分からないことで駄々をこねる物わかりが悪い奴だとみなし、そんな場合ではないとスルーされる始末 そして八神さんもその悪手を止めなかった。その方法こそベストなのだと認めた。 そのときの気持ちを正直に言えば、失望であり落胆だった。それを聞いたら、凰さんたちはまたも理不尽だと僕を非難しただろうか。 ◆◆◆◆ 結局僕は彼らを止められなかった。既に言葉は届かず、かといって力ずくで止めるわけにもいかない それをやればどの道ブレイヴピオーズたちと戦う戦力はいなくなる。もはや詰みだった 過去改変がどういう形で今に影響するのか、本当のところは分からない。 例えばドラゴンボールでは過去を変えた時点で時間軸は分岐しパラレルワールドが発生、 時間移動者の元いた時間には何のタイムパラドックスも起きないというものだった。 あるいは時間を変えた瞬間に『今』がすべて消滅し、新たな世界が誕生することになるのか。 その場合、『今』ここにいる人々はすべて死ぬに等しい。 例えその新しい世界で新しい人々が笑っていても別人だ。そう言って何度も何度も織斑さんを否定していたというのに―― もはやこの流れは止められない。僕は身代わりを彼らに同行させ、自分はこの時間に残ると決めた。 この世界が消されてしまうのならば、せめて最後の時間を一番大事な人の傍で過ごそう この世界から彼らが消えても存続し続けるのならば、僕らだけでブレイヴピオーズに最後まで抗おうと。 ※ そんな僕に、キャンサードたちはついてくると言ってくれた ディオクマはあえてターミナルに向かい、いざと言うときは招雷で僕の大事な人だけでも救い上げると言ってくれた。 こぼれそうになる涙を抑えながら、クマに礼を言った。もしかしたら今生の別れになるかもしれなかった。 それから僕はひたすらに走った。世界が終わるなら一緒にいたい人は決まっている。 僕にもう一度生きる気持ちをくれた、誰より大切な女の子。 EMP攻撃の影響で、都心も交通が混乱し地獄のような様相をなしていた。 その地獄で戸惑い嘆く人々すべてを見殺しにして、僕は唯一人の女の子を目指して走った。 走って走って、やっと彼女の元に辿り着いたその瞬間―――狙ったように、時間が壊された。 ◆◆◆◆ 僕を取り巻くすべての存在が――僕とカードの皆以外のすべての存在が光の粒子になって消え去り、次の瞬間にはまた同じ形に構築された。 正しくはEMPによって地獄絵図が作られる前と同じ姿に。だが違う、これは違うと分かってしまった。 世界のすべては皆殺しにされ、全く同じ形の別物として『生き返らせられた』 その場でへたりこむ僕を、義妹は、否この時間の義妹は、訳も分からないまま心配してくれた。 僕の大好きだった彼女と同じ声で。僕の大好きだった彼女と同じ顔で 歩いてきた道のりも、体重も性格も趣味も同じ。記憶だってほんの数十分の違いしかなく、ほとんど同じ。 なのに。それなのに。それだけなのに。どうしようもなく別人だということが分かってしまった。 そして僕自身も、彼女の義兄じゃない。本来ここにいるべき、彼女と同じ時間を過ごし 続けた彼は、しかし僕がここにこうしていることで構築されることを許されなかった。 「ごめんな…僕は……お前のお兄ちゃんじゃ…ないんだ」 一番大事な人をあっさりと目の前で失いながら、最愛の人と同じ顔の彼女から一番大切なものを奪いながら。 僕はこう言う事しか出来なかった。 ◆◆◆◆ 一人絶望に沈む僕を顧みることなく、世界は何事もなかったかのように笑っていた。否、本当に何もなかったのだ。 ※ だから皆が笑っているのは当然で、それは素晴らしいことで、蒼凪さん達のやったことは100点満点の正しいこと――の訳があるかぁぁぁぁ!! 今日僕が走ってる横で、僕が見殺しにした人々は戸惑ってるだけじゃなかった。突然降ってわいた地獄に懸命に抗って手を取り合っていた人もいた その全部が消えた!人の手によって消された!!これがベストな、必要なことだったって言うのか!! しかもそうやって殺した人々を、地獄に殺された多くの命を、勝手な理屈で別物として生き返らせた……なんて、おぞましい。 僕だって必要なら死者を降霊する、必死で生きようと抗ってる死にぞこないを見かけたらそれがどんな無茶でも手を貸してやる。 だけど死んだものを生き返らせるなんてのは駄目だ、間違ってる!それが間違いでないならロブは――俺のしゅごキャラはどうして消えなくちゃいけなかったっ!! あぁ目の前にしたからこそ、これ以上なく分かる。これこそがライアー・サマンワの作り出そうとした楽園だ。 それを!何で寄りも寄って!!連中を糾弾し続けたお前らが実践しちまうんだっ 全部、全部嘘だったのか!?あいつらの前で見せた怒りも正義も、全部お前らが奴らを弄び勝ち誇るためだけの口実に過ぎなかったのか!! ただ勝者でい続けたかっただけで、負けを認めるのが嫌だってだけで、EMPを無かったことにしちまったのか!? そんなの寝小便隠すためだけに家を丸ごと燃やすようなもんじゃねえか!! …………どんなに無茶苦茶でもカオスでも非道でも、こんなことをする奴じゃないと思ってた。 それもろくに話もしないままだった俺が悪いってのか。相互理解もしないまま、勝手に分かってる気になってた信じた俺が間抜けだっただけだと!! そんなの、そんなこと――認められるわけねえだろうがああああああああああああ!! ***************** …………ね、別れの挨拶が出来る状況じゃないでしょう? byDIO ※>本体「それともスモールライトがあればガリバートンネルいらないよねって言っちゃう阿保なのかぁぁ!?」 >ドゴン! >蛇使「や、やめろぉぉぉぉ!こんな死に方は嫌だぁぁぁぁ」 本体「トドメ――!?」 終始圧倒していた黒子の動きが止まる。掴んでいたブレイヴピオーズを手放し 苦し気にブルブルと震え出したかと思うと体から赤と白の電撃が迸る クマ【黒子!?】 本体「……なんとかボケかまして誤魔化してここまできたけど、もう無理っぽいか いやぁなんかさ、目の前であの子を失ってからタガが外れちゃって、さ……封印が、もう限界なんだ、わ――!」 赤と白のスパークは稲妻となって周囲を破壊し、黒子の纏ていた黒衣を燃やす。 分身「うわぁ!!」 その電撃はボクと一体化してた分身にまで及び、その身は砂へと戻り崩れ去る。 その砂の山から1枚の黄色いカードが飛び出して、くるっと一回転して プリティーチャーミーなこのボク――ディクマの姿になる。 そうしてる間に黒衣は焼き尽くされ、黒子の両足はひざ下から千切れてはじけ飛んだ。 いや、はじけたのは足じゃなくて、黒子がずっと身に着けていた底上げ15cm以上のシークレットシューズ。 灰になった黒衣の下から出てきたのは白い髪と天を突くような赤白の剣の文様をした眼を持つ、12歳相当の少年の姿。 11年前のあの日から時間が止まった黒子の――ジオの本当の姿だった クマ「ジオ!しっかりして、もう一度封印を」 ジオ「駄目さ…アルゴたちが最後の一線を守ってくれてるけど、もう10分もしないうちにみんなもこの体から はじけ飛ぶ。もしこの場に八神や蒼凪……他の連中の誰かでも…入ってきたらその時点でズドンだ。そうなったら」 その言葉が嘘じゃないって分かってしまった。黒子の――ジオの精神は既に限界だった。 恭文たちのしたことが正しかったのか間違っていたのか――それを落ち着いて考える時間さえアイツには残ってない。 このままじゃジオが世界を――いや世界どころかもしかしたら。 ジオ「あぁ、時間ごと壊す……いや、きっともう【何回か】壊してると思う。未来を壊したのは織斑一夏のせいだけじゃ――――」 蛇使「ワハハハハ!ワハハハハハハ!!そうか、そういうことか」 そこですっかり忘れていたブレイヴピオーズの嘲笑が入る。さっきまで虫の息だったくせにこっちのピンチを見て元気になったらしい 蛇使「カケラを持つ者同士の共振とでもいうのか、貴様の身に起こったことがすべてわかるぞ。だがなんと言うお笑い草だ! 八神恭文に蒼凪恭文、神になることを拒みながら神の力を振るって多くの人生を無に帰すとは滑稽極まりない道化! そして貴様もだ。世界を壊したことを呪いながら、時間の消去を拒みながら、今まさに同じことをしようとしている。 この地に来れば破滅の時計を進めることになると分かりきっていただろうに。貴様と言う存在はどこまでもどこまでも愚かよな」 ………その言葉には心底腹が立ったけど、同時に疑問が出た。そうだ、ジオはどうしてこの北極にやってきた? 恭文たちに、いや諸悪の根源であるブレイヴピオーズに出会っても、感情は沸き立ち限界が早まることは分かってた筈だ でも来なくても遅かれ早かれジオは限界を迎えていたはずだ。なら世界が失われるリスクを負ってでもこの場所に来る理由があった? ジオ「…愚かでも無茶でも、残り時間を考えたらここに来るほか無かったんだよ。 たとえ無理ゲーでも、てめーを含めて誰にも見つからずに用事を済ますしか俺にはなかった けどよー、ここに来ててめーの言うカケラの共振ってやつを感じて、分かっちまったんだよ てめーが今の時代に何しようとしてるのか、1万年前アルティメット戦争起こして何をしたかったのか」 蛇使「ほう、我が狙いが分かったとでも?」 ジオ「まぁな。剣の輝き星となり、星は究極を生む。お前の狙いはその力を使って――"最果てに輝く槍”を抜くことだろ」 クマ「はぁ!?ちょ、ちょっと待って、そんなことしたら【世界の裏側】から膨大な量のエーテルが溢れだす。そうなったら今の地球の生物は」 蛇使「9割がた死滅するだろうな。かつての古代文明と同じくな」 クマ「――!?」 蛇使「貴様はそれが許せないから、瀕死の体で這ってここまで来たというわけか」 そうだ、それが理由なら黒子にはどうしても許せない理由になる。かつてのソードアイズ文明を滅ぼしたというわけじゃない 世界の裏側に手を出すってことはつまり、トリックスターたちの――。 蛇使「ますますもって愚かよな。神の力を使いこなすことも自制することもできず」 ジオ「いいや、その答えはノーだ。俺がお前の前に出てきたのは、カケラを持ってるお前を利用するためだ。そしてこの場所に来たのは――」 言いながらジオはその手を懐に差し入れる。取り出されたのは鉈のような黄金の短剣。柄の部分は天球のような装飾がついて―― ってあれは11年前に聖夜学園の奥深くでアイツが手に入れた、トワイライトファンタジアのコピーであり契約の証!! それを突き刺した地面から黄金と白の輝きが溢れ光の柱となる。まさか、これは。 ジオ「この時間がつぶれるより早く、俺の魂をすりつぶすためだ!お前の魂を道連れにしてな!!」 byDIO 恭文(とま旅)「……え、違う違う。僕が引っ張ったのは、EMP発動『前』のみんなだから。しかもそんな、嬉々とした描写もないし」 ダーグ「いや、嬉々としてたぞ」 恭文(とま旅)「え!?」 ダーグ「やすっち達、ターミナルを遊園地かなにかと勘違いしていたからな!」 古鉄≪なるほど、修正するのでは矛盾が生じる……ならば本編を修正しましょう。というかしました。 作者が『……もう面倒くさい』って、やる気を著しくなくしましたから。当初の構想とか全て投げました≫ ※ >恭文「えー、リアルが大事なので、ご無理はなさらず。……そう、詰め込まれている……実はこのボディは外装で、破裂するとカテドラルが!」 >リイン「台なしなのです! せめて二機目を用意しているとか言うのです!」 えー、実はモンスターズレッド・セブンシンズの中身がカテドラル・レプリカとか 同系統の意匠を備えたカテドラル・アストレイと言うことにしてはどうかと考えてました。 バーベルをバリバリ食べる前なら採用してたかもしれませんが、流石に構造的に無理だ… 一応、カテドラルとモンスターズレッド(ノーマル)を戦わせる算段は既にあるんですが そこに辿り着くまでどの程度ひっぱるか……そしてタイタスにどの程度花を持たすかが難しい byDIO ※>馬鹿話をしてる間に、モンスターズレッドはゆっくり歩いてAGE-1タイタスの前に。 >ジオ「ほう、じゃあおのれは釣った魚に餌を振舞うし、カティのことも神棚にしまって閉じ込めてた訳じゃないと?」 >前と言うか、額がぶつかり合うほどの目の前にまで来た。 >ジオ「ならお前がカティと出会ってからの時間の積み重ねも、そのタイタスには込められてる筈だな」 >恭文『……そうだけど、これはなんのつもりかな』 ジオ「決まってるだろ、これは――――お前のガンプラのチカラを見せてみろってことさ」 さらにモンスターズレッドは両手を水平に伸ばし、完全に無防備な状態をさらす。 恭文「僕には傷一つつけられないとでも言いたいのかな。これはまた舐めてくれるねぇ」 ジオ「舐めていない。戦士としてお前が格上だと認め、最大限に警戒しているからこそ自分からは動かない作戦だ。 ついでに言うと、そのタイタスに下手に傷をつけたら後ろの応援団が何やらかすかって考えるだけで怖い。 スペイン艦隊引き連れて南米大陸征服にでも乗り出されたりしたら流石に責任負えねぇし」 恭文の背後側の観客席では、スペイン代表のセコンドが大きな旗を振ってAGE-1を思いっきり応援していた。だが恭文とリインはあえて無視した。 ジオ「俺たちを粉砕するんだろ、やってみろよ。その力がお前たちにあるっていうのならな」 ◆◆◆◆ ともみ「どういうつもりだろ?いくらなんでもあれじゃ攻撃され放題」 千早「耐久力に自信があるのは間違いありません。おそらく持久戦に持ち込んで プロデューサーの疲弊を誘いつつ、自分たちのエンジンをかけるつもりなんでしょう」 ともみ「耐久力って、もしかしてあのガンプラ凄く硬いの?」 千早「硬い、と言うのとは少し違います。ゲームで言うところ回復能力持ちんです そうですね、去年の大会、第2ピリオドのバトルロイヤルで彼は開始直後に私を含む 20機以上に一斉攻撃されながらも生き延びた。そう言えばなんとなくでも分かりますか?」 ともみ「そんなに!?」 りん「いや、そもそもスタート直後に20機から攻撃くらうってどういう状況なわけ?」 千早「去年のバトルロイヤルでは、80名以上の選手が三か所のスタート地点に至近距離で配置されるという異例の開幕でした。 その時私のスタート地点は彼と同じエリアだったんです。下手に動けば周りすべてを敵にしかねない、誰もが迂闊に動けない状況。 その状況を打開するためにその場の大半の選手が選んだのはもっとも弱そうなガンプラを狙い撃ちにして膠着状態を解除することでした」 りん「もしかして、その標的にあいつが選ばれちゃったとか?」 千早「えぇ、150mガーベラなんて実戦で使えないどころか足を引っ張るだけの無意味な装備、誰もがそう考え それを持ちだす選手を狙うのは必然でした。ですが彼は私たちの予想を裏切り、生き残ったのです」 ◆◆◆◆ チナ「そ、そんなに強いガンプラなんですか?じゃあ恭文さんは勝てないんじゃ」 ラル「いや、そうではない。たしかに試合中にガンプラを修復するというのは誰にでも出来るもの ではない、驚異的な技術だ。だが、勝敗とは必ずしも相手のガンプラを破壊する必要はない」 チナ「えぇ?破壊せずに勝つなんて、そんなこと出来るんですか」 ラル「出来るとも。事実、去年の世界大会では彼の最後の試合の敗因は『場外負け』だ」 チナ「じょ、場外負け?」 ラル「あぁ。プラウスキー粒子で作られたバトルフィールドの外に出されたガンプラは動けなくなり、負けとなる。 去年の大会ではカルロス・カイザーの一斉放火で両足を潰され、修復する前に外に投げ飛ばされて敗北したのだ」 チナ「じゃあ恭文さんも同じことをすれば」 ラル「勝てる。だがそれが分かっているからこそ、彼も不動の構えを取っているのだろう」 チナ「え?」 ラル「柔よく剛を制すという言葉があるだろう。恭文君ほどの猛者に下手に攻撃すれば、その力を利用されて投げ飛ばされるか カウンターを受けることになる。それが分かっているから自分からは動かないことを選択したのだ。 加えて言えば先ほどバーベルを体内に取り込んでいたのも、自重を増やすことで投げ技に対策しているのだろう」 チナ「そんな」 ラル「だが恭文君とあのAGE-1タイタスなら、あのモンスターを文字通り粉砕しきることもできるかもしれんな」 ◆◆◆◆◆ リイン「…と誰かが今頃フラグ立ててるかもしれないですね。あれ、本当に壊せないかもしれないのです」 恭文「迷惑な話だねぇ。でもこれも大観衆の前でバトルするときには必要なことなんでしょ。じゃぁまずは軽く小手調べを」 タイタスは右腕を大きく振りかぶって思い切り右ストレートを打ち込む。これで倒し切れると思ってた訳じゃない。だけど リイン「あわわわぁーなのです!?」 きらら『おおっと、ジオウ選手のアストレイ。傷つかないどころか恭文選手のタイタスを逆に弾き飛ばしたぁぁぁ アストレイは身じろぎさえせず、傷一つ付いていない。なんという硬さでしょうかぁぁぁぁ!』 流石にかすり傷一つ付かないって言うのは予想外だったわ。て言うか今殴った感触は ジオ「どうした、一回駄目だったからって諦めるのか」 挑発にあえて乗ってジャブやフックを何発も繰り返すけど、やっぱり効いてない。でもこの感触には覚えがある。 カテドラルと積み重ねた時間を見せろって言うのは、こういう事か。 ◆◆◆◆◆ ナイン・バルト「何と言う硬さだ。あのモンスター、修復能力のみならずあんな装甲まで備えてくるとは」 アイラ「……粒子が集まっています」 ナイン「何?」 アイラ「攻撃を受ける瞬間、そのポイントにあの赤いガンプラの周りの粒子が移動、収束しています。あの防御力はそれが理由です」 ◆◆◆◆◆ リイン「もしかしてこれ、TP(トランスフェイズ)装甲ですか?接触ポイントに自動的に粒子を通して、瞬間的に硬くして」 恭文「いや、おそらくはマニュアル(手動)操作だよ。命中の瞬間、自分の周囲の粒子をかき集めて装甲の防御力を高めたんだ。 念能力で言うところの攻防力の移動だね。ちなみに武装が禁じられたこのルールでもIフィールドやPS装甲なんかは使えるから、当然反則でもない」 それが反則ならスタービルドストライクの装甲が光るシステムもアウトだよ。 恭文「まったく、敵ながら見事なほどの『プラフスキー粒子のコントロール』だねぇ」 ジオ「それにもう気づくか。どうやら本当にただ神棚に閉まってたわけじゃないらしいな」 恭文「それでこう言いたいんでしょ。僕がカティと時間を積み重ねていたって言うのなら、その防御を破るだけの一撃を見せてみろって」 ジオ「さぁ、それはどうだろうな。仮にそうだったとして、お前さんが素直に応じるとも思えないが」 byDIO 恭文「ならば……ドリルだ!」 リイン「そんなもの、用意してないですよ!」 ※ >恭文「えー、リアルが大事なので、ご無理はなさらず。……そう、詰め込まれている……実はこのボディは外装で、破裂するとカテドラルが!」 >リイン「台なしなのです! せめて二機目を用意しているとか言うのです!」 ナタ「ジオ、ドライブ全部の粒子貯蔵量満タンだヨ」 ジオ「よし、ならこっちもそろそろ本気出そうか。ドライブの制御は任せたぞ」 ナタ「うン」 ジオ「トランザムは勝敗が決するまで無しだ。それとラスト(色欲)・システムの起動タイミングは任せる」 ナタ「任せテ!」 ナターリア、どこからともなく出したヘッドホンを装着。ジオは大きく息を吸い込んで ◆◆◆◆ リカルド「やべぇ!」 あお「あお?」 ◆◆◆◆ 千早「みんな、耳を閉じて!」 ともみ「え?ええ??」 千早「早く!」 ◆◆◆◆ ジオ「ウガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!」 天に、地に、会場中に轟く大咆哮その衝撃に会場と対戦相手、いやセコンドの耳はクラクラ。 ジ「ガイアクラッシャァァァァァッァァァッァァァッァァァッァァ」 なおも轟きながらモンスターは拳をフィールドにたたきつける。その拳が呼び込むはまさに『驚天動地』 トレーニングルームだったはずの戦場は、岩塊飛び出る荒地へと変わりタイタスに襲いかかる! モンスター、口から黒い舌を蛙のように伸ばす。舌の正体は先刻取り込んで体内で溶かしたバーベルだった。 その黒い舌が岩塊のひとつと接着、ジオはそれを思い切り振りまわした ジオ「グラビトン・ハンマァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」 ◆◆◆◆ マシタ「ベ、ベイカーちゃん。もしかしてあの赤いの、去年デッカイ刀持ってなかった?」 ベイカ「はい、その通りです会長」 マシタ「思い出したよー!あれ、滅茶苦茶暴れてたやつだよね!!怪獣みたいに叫びながら暴れたり、レース勝負で刀で棒高跳びしたり!!」 ベイカ「そうです。緻密な粒子操作行う知性と、どう猛なる獣性。二律背反する2つの特性を併せ持つこの姿こそ マッド・ジャンキーの真の姿なのです。そしてフィールドを改造するほどのこのパワー、いかなゴーストボーイと言えども」 ※ マシタ「いいよいいよー!すっごくハデだしさー。ところでベイカーちゃん」 ベイカ「はい会長」 マシタ「一応聞くけどこのルール、支給された武器以外使っちゃ負けなんだよね。あれ岩を使ってるけど大丈夫なの」 ベイカ「問題ありません。このルールでは支給された武器と肉弾戦以外に地の利を利用することも許されています。例えばここがプロレスリング だったのなら四方の鉄柱やロープを利用する攻撃はアリですし、その他フィールドにある構造物を壊して手持ち武器に使ってもよいのです」 ベイカ「へー、じゃあ途中で銃が撃つてなくてやられたデカいのもそうすれば良かったのにねぇ」 マシタ「まったくです、会長」 ◆◆◆◆ ジオ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァァァっ!!」 大地を砕き、岩を飛ばしながら暴れ続けるモンスター 火山の噴火でもここまでにはなるまいと思われる地獄絵図の中、紙一重で逃げ続けるチームとまと。 操縦かんから手を離せない恭文の耳をかばい、まともに音撃を喰らったリインが弱気になるのも無理はなかった。 リイン「無茶苦茶なのですー。いくらなんでもアリですかっ、コレ。ウェポンバトルなのですよね!?」 恭文「無粋…って言うのも違うか。そもそもMSやMAも兵器だし、本気でウェポンバトルさせたいなら 肉弾戦アリなんてルールじゃなく、それも持ち込み禁止しろってことになりそうだ」 リイン「それでどうやって戦うのですか!?と言うかなんでそんな冷静なのですか!」 恭文「この程度で慌ててたら負けるからだよ。見てよ、アッチの纏ってる粒子の色が緑色でしょ。てことはまだトランザムもしてないんだよ」 リイン「ここから3倍強くなるですか!?」 恭文「それにMSでもMAでもない戦い方なら手はあるよ。向こうもそれを引き出そうとしてる」 リイン「……はい?」 恭文「さっきから向こうが使ってる技の共通点は何?」 リイン「ボルトガンダムの技なのですよねっ!」 恭文「そう、『宇宙海賊』アルゴ・ガルスキーの技だ。そして奴は僕とカティの関係にご執心」 リイン「え……あの、まさか」 ※ 恭文「そう。これは奴からのメッセージだ。粒子コントロールの次は、パーツハンターを倒した僕の『愛』を示せってね。 それもMSでもMAでもない『天使』を。いや流石はマッドジャンキー、仕込みも全部気づかれてたみたいだねぇ」 リイン「ちょ、マジですか!本当にアレを出すですか!?」 恭文「もちろん。いくよAGE−1外装キャスト・オフ!いでよ、『宇宙海賊天使 あいむタイタス』!!」 リイン「やっちゃったですぅぅぅ!」 ********** 恭文がTP装甲をどうやって破ったかは省略 本当はリアル・チボデーらしく、攻防力移動による超攻撃力のストレートかまさせるよりもトライアルな マシンガンパンチで内側に衝撃を通して少しずつ脆くさせて行くという手を考えていたのです。 あと「蒼い幽霊」でゴッドシャドーとか、AGEウェアが一斉に飛び交って「バッチリ見ロ!」って展開とかもあったんですが 恭文と私は大分趣味が違うので、きっと私の考えた手段=恭文らしくないかもと考え、思い切って無しに byDIO 恭文「アイディア、ありがとうございます。……TP装甲はあれですよ、二重の極みでなんとか」 あむ「なんとかなるの!?」 ※ とまとのシン選組ガールズは歴史上の新選組じゃなく、銀魂の真選組のほうがモチーフなんですか? だとすると紅桜編の映画の終わりのほうで嘘予告やってた真選組メインの話とかするんでしょうか なら銀さん役も誰かが演じるんですかね。 恭文は特別出演の妙さんポジで決まりだろうからホストで、新八なきらりのお兄さんで、未央にストーキングされるんでしょうね …………もしかしてこの配役だと凜はトッシーの演技もするんでしょうか。新たなファンが開拓されるな 恭文「……アリだな。練習しよう」 凛(渋谷)「あ、あれは無理……!」 ※ とまとだとゴーオンジャー世界観のサムライワールド=銀魂ワールドになってそう ゴーオンジャーなら銀魂のノリにも追随できそうだし 確かヒーローワールドにも346プロとニュージェネレーションズいるんだよね 新八「駄目ですよ! 銀さん達と関わらせたら、偉いことに……!」 恭文「もう関わってるし、なんとかなるって」 ※ >梓「完全に予想外って顔をしてるじゃないですか! そもそも取るべき責任がないでしょ!」 >恭文「ぼ、僕……何か、しましたでしょうか」(ガクブル) >梓「しかもすっごく弱気になってるし! 大丈夫、私の知る限り変なことはしてないよ! 何もないよ!?」 ムギ「いいえ、恭文君はとんでもない物を盗んでいきました」 唯「それは私たちの心と、澪ちゃんのブラジャーです」 恭文「僕はなにをやったのぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 梓「落ち着いて! 後者はともかく、前者は覚えがあるの!? ねぇ、だから動揺するのかな!」 澪「つ、つまりみんなで……でも、私……経験ないし、最初は二人っきりの方が……!」 梓「澪先輩も落ち着いてください! というか、それ以前に恭文君のことが好きなんですか!?」 澪「はひ!?」 梓「好きじゃないなら、ハーレムとか以前の問題です! はい!」(鼻息むふー) ※ >仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズに変身できる恭文がいるのでしたら >ウルトラマンに変身できる恭文もいそうですね(変身するウルトラマンは、ウルトラマンゼロとか) 恭文に手を出すような間抜けなウルトラマンはベリアルくらいじゃない? ゼロも所々抜けてはいるけど 恭文「雨上がり決死隊はどうしたのかって、追い返してやりますよ!」 はやて「それは通用せんやろ! ほれ、縁在るがポカーンとしとるで!」 ※ 早くも記念すべき(?)グロテスセルシリーズ第10弾、以前から試そうと思っていたサカイ・ミナトの迷作(?)HGBF「すーぱーふみな」に導入してみました。それもカプセル1本分。はてさて如何なる力を発揮して男共を魅了してくれるやら…?(フィリップ風に)ゾクゾクするねぇ… フミナ「……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 巨大化しないでー! やめて! やめて! 中を見るなー!」 恭文「……フミナはまた、お仕置きしないといけないね」 フミナ「どうして私が臨んだ体になるんですか!」 ※ 月末収入で余裕が出来たので、2万で石買って単ガチャ。 全て溶かす前に、残り40個を切ったあたりでいらっしゃったよ、カルナ。 ニコラ・テスラがいる今アルジュナはいらないので、今回のピックアップはこれにて終了。 五章にも余り興味ある新鯖来なさそうなので、しばしガチャは凪状態ですわ。 by バトスピ遊戯王化の人 恭文「おめでとうございます! いいじゃないですか、カルナ。僕も弓相手ではよくお世話になります」(未所持) 古鉄≪五章でもいい味を出してましたしね。アルジュナもまだまだ先がありそうな……六章・七章の出番を強く望んでいます≫ ※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督がファイナルファンタジー13のライトニングだったら …? 恭文「……ライトニングさん、鎮守府のローソンでバイトしてるってよ」 童子ダーグ「なんでだよ!」 ※ 水樹奈々なんボイス、ゆかなさんボイス、金髪、平均以上のオパーイという特徴の内、二つ以上該当する女性はご注意下さい 恭文と接触したら9割の確率でフラグを立てられます (ゆかなさんボイスの方は一つでも8割は固そう) ルキノ「……私、何もないんだけど。いや、グリフィスさんがいるけどさ」 あむ「でもアンタ、ほんとゆかなさんが好きすぎる……!」 恭文「ゆかなさんはちょっと悪い役も魅力的なんだよ。最近だとゲートにも出てるし。あと、ファフナーは……やめて。今は、そこに触れないで」 あむ「……まだ、引きずってたの? EXODUSのこと」 恭文「だって、第一期からずっと応援……してたのに」(ずーん) ※ もしかしてですけどお話減ってます? 恭文「話を削除したとかですか? それはないかなぁ。あ、でも更新速度は確かに」 古鉄≪同人版もありますし、更に年度末ということで作者も変わらないながらにいろいろと……許してもらえると幸いです≫ ※かつてヘイハチさんは拍手世界でも数回話題になった 「ゼオライマー」の世界に渡ったそうです。 ゼオライマーは漫画版、OVA版の2種類がありますが スパロボにかつて出たのはOVA版のほうですね。 そこにはゼオライマーを始め巨大ロボが多数ありましたが 主人公の乗るゼオライマーの制御部に妙齢の少女 (正確にはアンドロイドですが見分けがつきません) が付いている事にいらだち「女子供を使わねば 戦う事すらできない兵器や巨大ロボなど欠陥品よ」と 言ってのけました。 その結果ゼオライマーの少年(の内部に潜む邪悪な人格)が腹を立て全力の「メイオウ攻撃」を撃ち出しましたが、 ヘイハチ先生の持つ「命の石」の前に全くの無力でした。 その後、機能停止したゼオライマーから操縦者と制御担当 を引きずり出してました。 動力は石に吸収されてしまったんですね。 しかし、全力の「メイオウ攻撃」のエネルギーすらも余裕で 吸収するとは石の吸収力、恐るべし。 その後、敵の全ての巨大ロボも同様に動力部を完全破壊した後ゼオライマーの少年の内部に潜む物に対し、 「こんな玩具に使われるエネルギーで賄える程、人の命 人の魂は軽くない。科学者ならより人命を尊ぶ研究を するのだな。貴様が科学者ならの話だが。 この老いぼれの眼には貴様は只の破壊マシンを手にして いきがっているミトコンドリアにしか見えぬ」と 潜む物のプライドを完膚なきまで破壊していきました。 潜む物はその後、消滅して行ったそうです。 by クライン 恭文「先生、また派手に……!」 古鉄≪これで原作ENDが回避されたんですね。あの……メイオウENDが≫ ※>>恭文「な、何だってー! そうだったのかー!」 >>エドモン・ダンテス「そんなわけはない! ……違うぞ、違うからな! そんな嬉しそうな目で見るな!」 トウリ(フェンリルアンデッド)「……イベント最後まで進めた人は分かると思うんスけど、厳窟王、スッゴいツンデレッスよ……!」 (イベントの最後で確定したしなぁ。引きたくなったけど、それは次の機会に──待て、されど希望せよ。ッス) by 通りすがりの暇人 古鉄≪きっと面倒くさいツンデレになるような機嫌ですよ。『反骨と愛欲』ではないですけど≫ カブタロス「それは恭文以外にはなさそうだしなー。というか、これで使える魔術とか何があるかねぇ。魅了魔術は得意でも使わないだろうが」 古鉄≪ゼットンみたいなバリアでも展開します?≫ ※ 白野「カルナ、アルジュナと喧嘩しないでくれないか」 カルナ「オレは別に構わない、だが互いに互いを怨敵といがみ合う間柄である以上、ある程度はガス抜きは」 玉藻(CCC)「いや、そんな優しいレベルじゃねーでしょ、このインド野郎共。 貴方達にとっては小競り合い程度かもしれませんけど、周囲にとっては爆撃が巻き起こっているのとあんま変わらないんですよ?」 アルジュナ「それは、我等の力について来れない貴女方にこそ責があるのでは? マスターは私がお守り申し上げているので、被害が及ぶ筈はありませんし」 玉藻「あ、ムカ。 言ったなこの野郎、それはあれですかね? 旦那様(マスター)には自分だけがいればいいアピールですか? OK、オッケー、買ったぞその喧嘩。 オラァー! タマモナイン全員集合じゃー!! 合体変化して九尾パワーでコロコロしてやらぁー!!」 アルジュナ「・・・これは最早、抑える必要はありませんね。 討伐する」(オリジナル笑顔) 白野「やめろォ!! スーパー神話大戦にはまだ早いー!!」 ※ アーラシュ(?)「俺自身が、流星(ステラ)になることだ」 恭文「うおぉ・・・カッコいい、痺れる」 ドレイク「いいねいいねぇ、一撃限りの奥の手とか賭け(ギャンブル)みたいで大好物だよ!」 アーラシュ(真)「言ってねぇー!! そんな台詞一言も言ってねぇぞ!」 ドレイク「うーん、さすがにアタシは船にはなれないけど……むしろ乗る側だしねぇ」 恭文「げっとらーいどー! ……いや、違うな」 ※ 拍手世界で恭文の転送によるAUO蹂躙、実は本編でも普通に有り得る展開なんですよね。 と言うか、恭文自身がギルガメッシュにとってのエミヤ以来の天敵くさい。 金ぴか自身の絶対の『1』は鎖とエア+α位しかなくて、それ以外の蔵からの一斉射撃は宝具を真名解放もせずにただぶっ放してるだけです。 真名解放さえあれば、空間毎打ち抜けるのでしょうが、伝承上の使い手でない英雄王にはそれが無理。 プリヤで見た通り空間置換は相性が良い反面同時に悪いと言う事です。 また、UBWで証明された通り、バビロンは初手が遅く展開の早い剣製に完全に抑え込まれました。 それ故一瞬で対応手段を組み上げる相手には弱く、乖離剣を抜こうとしてもその前に潰される可能性が高い訳ですね。 最も、上記の全てが英雄王が「慢心」している事が前提の攻略法である、 と言う辺り、ギルガメッシュの異常さが分かるんですが・・・・・・実際、士郎戦では結界を張る前に黄金の鎧着られてたら士郎は詰みでしたし。 恭文「なんですよねぇ。A's・Remixでもやってますけど、タマモのアレがなかったら、結局戦力じり貧ですし。 エアも抜く前に止めなかったら、かすっただけで致命傷ですし……でもそっか、魔術でも空間置換は出たのか」 古鉄≪A's・Remixは宝具ですけど、本編で魔術を使うなら、こちらを極めましょう。あなたにはピッタリでしょ≫ ※ ウルトラマンガイアを語るとしたら恭文ならどのように語りますか? 恭文「実は、あんまり見てな」 春香「どうなんですか、プロデューサーさん!」 恭文「……平成三部作の最後だね! 今回は二人のウルトラマンが主軸……いや、複数のウルトラマンが出るのは珍しくない。 兄弟設定での客演もあるし、レオも弟がいるし……そういえばガイアも含めて、ティガ・ガイアもBlu-rayが出たなぁ」 春香「それがなにか」 恭文「YouTubeで公式比較動画があるんだけど、すっごいクリアなのよ。Blu-rayの方が……みんな、買って確かめよう!」 春香「動画を進めないんですか!」 ※ キャロがてらほくんをペットととして飼い始めました 恭文「……殲滅しなさい」 キャロ「どうして! それは差別だよ!」 てらほくん「じょうじ」(ぶん) キャロ「ほら……よく首の骨を折ってくる程度で、全然危なくない」 恭文「慣れなきゃいけない時点で危ないわ!」 ※ もしもあむと簪が殺せんせーの桃太郎に出演したら? 簪「……ヒロイズムはどこ!?」 殺せんせー「勝利者こそが、ヒーローなんですよ」 あむ「夢も希望もないじゃん!」 キャス孤「あなた、本物の桃太郎がどういう奴か知らないから、そんなことが言えるんですよ。いいですか、奴は」 恭文「おっとそこまでだ」 ※ もしもゾンダーメタルに取り憑かれたユーノがストレスが溜まりすぎていたので、原種に匹敵する強さのゾンダーになったら? ユーノ『休みを……休みをぉぉぉぉぉぉぉぉ!』 恭文「大丈夫ですよー。クロノさんが責任を取って、永遠の休みを与えてくれるそうですからー」 古鉄≪アルカンシェル、懲戒免職、二つに一つだそうです。さ、選んでください≫ クロノ「それだと僕が最低だろうがぁ!」 ※ 給料日前で金欠になった殺せんせーは、自分の触手を使ったたこ焼きや薄造りを食べているらしい 恭文「……おのれ」 殺せんせー「だって……他に食べるものが」 恭文「料理しろ、料理! あと散財しすぎ!」 ※ もしも銀さんが艦隊これくしょんの提督だったら…? 銀さん「つまるところ、ハーレム環境……そう思っていた時期が、俺にもありました。 ……ちっこい奴ばかりじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁ! やっさんやダーグと全然違う!」 恭文「せっせと建設、周回をしようねー」 ※ (拍手944より) >楓「大丈夫、観光地では郷に入っては郷に従えよ」 >ダークリザモン「……まぁ、土地に合わせようという心構えは分かった。問題ないだろう」 >ファンビーモン「やっぱ剛胆だわ」 何となく意味は分かるような・・・けど「なんか違くね?」と言いたくもなるようなセリフを言いつつ、何やらやる気十分そうな様子の楓さん。そんな彼女の様子に若干呆れつつ、とりあえず彼女の行動を見守る事にしたダークドラモンとファンビーモンだったり。 そうこうしていると、楓さんはふぅ・・・と軽く息を吐きつつ瞳を閉じ、意識を集中させます。そして、スキャナを握っているのとは反対の彼女の手にデジコードが浮かび上がり・・・ 楓「・・・スピリット・・・エボリューションっ!」 閉じていた瞳を開きつつ、彼女はスキャナにデジコードを読み込ませる動作をしながらそう叫びます。その直後、彼女の身体は瞬く間に周囲にバーコード状のリングと光が展開され見えなくなり、その中で彼女は自身の身体をデータ化させ、スピリットと一つになりその身体を変化・・・いえ、『進化』させます。そして、その行程を問題なく終え、周囲に展開されていたリングが消え去ると、そこには・・・ 「・・・『アルボルモン』ッ!」 不思議な雰囲気の大人の女性・・・といった姿から、木製のちょっと変わった感じの人形といった外見のデジモンへと変身(進化)した彼女の姿が。そして、目の前にいた人間の女性のいきなりの変貌ぶりに、ファンビーモンたちは流石に驚きを隠せないようで。 ファンビーモン「・・・え?ちょ・・・ま、えええええっ!?ああ、姐さん!?マジで姐さんっすかあんた!??」 ダークドラモン「・・・まさか、人間がデジモンに進化できるアイテムだったとは。流石の俺も驚いたぞ・・・」 楓「ふふ、ありがと。さー、行くわよー。楽しい冒険よ、冒険」 ファンビーモン「あ、姐さんー」 ※https://m.youtube.com/watch?list=PL0HOctNbWZMD_tBKHm4kYXrYXdLKxLQFo&v=5eSZtYmO1MQ 弾けろ、筋肉 飛び散れ、汗 by W.R. 恭文「……何も見なかったことにしよう」 はやて「というかうるさいわ! 落ち着け! 落ち着け筋肉ども!」 ※今、時代は太めだ! @ガンダムで太めのモビルスーツが出た。 (最終的に細めになったがね) A仮面ライダー1号が太めにデザインチェンジ。 Bジュウオウゴリラ登場、上半身が太めにムッキムキ。 佐竹美奈子がガッツリはりきってそうだな。 その調子で恭文を攻めてそうだ。 by 白砂糖 恭文「ジュウオウゴリラは驚いた……マジレンジャーのアレを思い出す」 古鉄≪一応パワーアップ形態になるみたいですね。この段階から……最近のスーパー戦隊、ぶっ飛ばしますね。というわけであなたも≫ 恭文「だからって満漢全席は……!」 ※この頃運自分の運勢が下降気味なのでそれを吹き飛ばすため妖怪エンラエンラシリーズ第28弾、艦隊これくしょんの金剛、比叡、榛名、霧島の金剛型4姉妹にイジケムリを浴びせてみました。彼女たちのいじけっぷりは…? 金剛「……テイトクがなかなか、ワタシとランデブーしてくれませーん」 比叡「お姉様が提督の事ばかり見てて……うぅ」 榛名「やっぱり提督は、フェイトさんみたいな……こう、大胆な方がお好みでしょうか」 霧島「……川島瑞樹って、誰なの」 ※ ビルドファイターズトライを最近ヘビロテしてたんですが、後期OPと「落第騎士の英雄譚」が凄くマッチしてる様に感じました。 どう思います? 恭文「そう言えばどちらも、勝ち上がるお話か。……あとはセカイに最弱要素があれば」 古鉄≪次元覇王流しかできないところとか≫ あむ「いや、確かに劇中ではそればっかだったけど!」 ※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編 あお&グランゾンくんから美奈子への誕生日プレゼント 2016 誕生日プレゼント 恭文が食べた満漢全席に使われた食材全部 ー美奈子お姉ちゃん(佐竹美奈子)ならやると思ったから用意したー ー反省も後悔もしてないー By.クロッスル&やり切って大満足なあお&グランゾンくん 恭文「おのれらの仕込みかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 古鉄≪よかったですね、愛されていて≫ 恭文「う、運動しなきゃ」 ※ バトルスピリッツで、ゴッド・ゼクスの新しい型が判明しましたね ソウルドラゴンノ型・伍ノ型・終ノ型が判明しましたね 恭文「えぇえぇ! ソウルドラゴンノ型は驚いたなぁ。これは出るかな、アニメに出るかな」 古鉄≪終ノ型か、これのどちらかは出てほしいですよね。最終話のとっておきって感じで≫ ※ (拍手946より) >アリス「反撃手段があった!?」 >カイト「当然だ! 貴様の手など読み切っているに決まっている!」 カイト「このカードは、俺のフィールドに『ギャラクシーアイズ』と名のつくモンスターが存在する場合にのみ発動できる速攻魔法!フィールド上のカード1枚を選択し、そいつを除外する!!俺が選ぶのは当然・・・貴様のセイクリッド・トレミスM7!!」 文「んなっ!?」 カイトが手札から繰り出してきた速攻魔法。そのカードから放たれた光線は、文のセイクリッド・トレミスに見事直撃。トレミスはそのまま彼女のフィールドから消え去ってしまいます。 文「くっ・・・まさかM7をこうも簡単に除去するとはね。けど・・・こっちががら空きになったとはいえ、貴方の場には効果が使えなくなった攻撃力300のモンスターだけ。その子のダイレクトアタックを受けたって、私のライフはまd「何を勘違いしている?」・・・はい?」 カイト「俺がこのまま、クラウドドラゴンで貴様にダイレクトアタックする程度で済ますと思っていたのか?だとしたら・・・・・・とんだロマンチストだな!」 文「っ!?ま、まさか・・・その最後の手札一枚って・・・?!」 カイト「そのまさかだ!俺は手札から、魔法カード<死者蘇生>を発動!!貴様が先程使ったから、説明は不要だな?・・・墓地より蘇れ!光の化身!!銀河眼の光子竜っ!!」 カイトの手札に残された、最後の一枚。それは奇しくも、文が先程のターンで使って見せたカードでした。そしてそのカードの効果を用いて、彼は墓地から自身の象徴ともいえるエースモンスターを呼び出します。 アリス「モンスターが、蘇った」 オービタル『コレゾカイト様デス!』 ※はやて「そうか、ついにランゲツ君も学校生活始めたんか・・・ということは」 ■◇■◇■◇■◇■◇ 童子ランゲツ「あのね、先生・・・ランゲツに大人の保健体育を教えてほしいの」 ■◇■◇■◇■◇■◇ はやて「それとも」 ■◇■◇■◇■◇■◇ 童子ランゲツ「ねぇ、どんな気持ち?先生なのに生徒のランゲツに保健室のベッドに縛り付けられて・・・ランゲツとこういうことがしたかったんでしょ・・・へ・ん・た・い・せ・ん・せ・い」 ■◇■◇■◇■◇■◇ はやて「こっちもアリやな・・・筆が進むわぁ♪」 by ランゲツ 恭文「……奴には説教が必要だ!」 フェイト「ほんとだよ! そういうのないからね! 真面目にお仕事だからね!?」 ※・ピックアップで31回回して、ジークフリート、ヘラクレス、アヴェンジャーの3人が新戦力として加入しました。 恭文「おめでとうございます! ……ヘラクレスはいいですよー。バーサーカーで打たれ弱い中、ガッツと回避がありますし」 古鉄≪作者もずっとお世話になっています≫ ※エドモン・ダンテス「何やら巷では、俺の戦闘法が『ファリア神拳』などと呼ばれているのだが・・・どういうことだ、マスター」 白野「型月において、神父は人外じみたトンデモ人間の意だから、しょうがないよ」 アヴェンジャー「それは違うぞ!?(論破)」 恭文「確かに……僕と戦った時も、手刀を突き立てられたから」 古鉄≪あなたはお返しに、腹に大穴を開けたじゃないですか。おあいこですよ≫ フェイト「そういうお話!?」 ※恭文…どうやら俺はとんでもない愚か者らしい…今回こそはと勇んで来てみたが、やはりキリバンは手に入れられなかった… というわけで七人の番人と戦って牢獄を出たわけだが…呼符を使ってポチっとな!おお、フィオナ騎士団の団長が来たか…あの男は俺の呼び掛けには答えなかったか …最後の一枚ポチっとな♪うん?レアにはちがいないが…見たことの無いクラスカードだな………え?バーサーカーってオチか ???「俺を呼んだな!復讐の化身を!そうとも、俺こそ黒き怨念。エクストラクラス、復讐者(アヴェンジャー)である」 って本当に来たー!?先刻別れたばっかりじゃん!?俺のさっきまでの別れて悲しい気持ちとかなんか返せー!? まさか…俺のキリバンを取れないことへの妄執に呼応して?そんなばかなー!?まあいいかよろしくなアヴェンジャー! ふべっ!なにをする!?やめろー!?簀巻きにするな!ああ、謝るから!?やっぱりリースと結ばれたいという執念がお前を引き寄せ…やめてー宝具はだめーーー!?ぎゃーーーーーーっ!!!! by最後のシーンの別れを忘れられずピックアップ回したらやって来た復讐者になぜか折檻されるハイスペック電脳 恭文「おめでとうございます! ……僕も十連した結果、エリザベートが。 アヴェンジャーはまたいつか……でも一体、何が引き寄せたのだろう」 古鉄≪オパーイ補正にもかかりませんしねぇ。強いて言うならあなたがプロデューサーで、あの人がアイドル思考という点だけ≫ エリザベート「そっか。マスターはプロデューサー……つまり、アタシをプロデュースしろってことね! さぁ、行くわよ765プロに!」 恭文「え、駄目」 エリザベート「なんでよ!」 恭文「あのねぇ、プロデューサーである僕をアテにしたらアウトでしょ。そんなの身内人事だし」 古鉄≪ちなみに歌唄さんは以前、所属事務所に一人で乗り込んで、こう言い放ったそうです。今のあなたより年下のときに≫ 歌唄(過去)『アンタ達、今すぐ私を取りなさい。でないと後悔するわよ?』 エリザベート「ご、剛胆な子ね。……でもOKー! 要するにアイドルになる! なってやるという強い意志を見せればいいのね!」 恭文「そうそう」 エリザベート「ならやってやろうじゃない! そしてとまと随一のアイドルになってみせるわ!」 ※もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が拍手751に登場したストリートファイターシリーズのサイキョー流の使い手ダンこと火引弾だったら…? 恭文「……自分で飛び込みますよ、格闘家だから」 古鉄≪そして返り討ちに遭うんですね、分かります≫ ※復讐鬼イベでラストのアヴェンジャーが削りきれなくて課金してしまったけど、その余りの石でガチャ引いたらアヴェンジャーじゃなくてフランシス・ドレイクが当たっちゃったよ。 いや、うれしいんだけとピックアップガチャでそれ以外が当たるのはちょっと複雑かな? by 久遠の月 ※追伸 ちなみに回したのは単発の1回限りです by 久遠の月 恭文「おめでとうございます! ……アヴェンジャーが当たらなかったのは残念です。でも……ドレイクは星5の中だと、かなりの当たりなんだよなぁ」 古鉄≪宝具とバランスの取れたスキル・カード構成……全てが自己完結していますしね。 苦手属性でなければ特攻が噛み合ってなくても、ダメージを取ってくれます≫ 恭文「まぁ宝具は強化クエストをクリアしないと、種火相手でも削りきれなかったりしますけど。 全体宝具なので、キャスター相手じゃないと……という点もあります。 ただその宝具使用後にスターを大量獲得しますし、次のターンでドレイクのカードがくるなら、ライダー補正で優先吸収。 クリティカル出しまくりのダメージソースになってくれます。僕のところでも、桜セイバーとのツートップです」 古鉄≪特にクイックが強いんですよ、あの人≫ 恭文「六ヒットするしね。というわけでドレイク、すっごくお勧めサーヴァントです」 古鉄≪あなたもお気に入りですしね≫ ※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm2199656 ぱっつぁんが勇者な動画 恭文「新八に……敬礼!」 新八「そう思うなら距離を取るなよ! 匂わないよ……臭くないからな!?」 ※ とある魔導師と古き鉄のお話・支部が更新されてないようですが 恭文「えー、申し訳ありません。こちらの方、下書き状態になっていたようで」 古鉄≪既に更新は完了しております。お騒がせいたしました≫ ※トウリ(フェンリルアンデッド)「未来から来たバカどもをとりあえずしばき、さぁ、やって来たッスよ……海!マグロのー、一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 リードラ「トウリー、美奈子ちゃんから食材ちょーたつの依頼来たよー」 セフィ「うみのサチなのー!」 トウリ「ふっふっふっ、今頃満漢全席で苦しんでる恭文君に更なる愉悦を、じゃなかった。更なる味覚を届けるのが今回の自分の使命!満漢全席だけで終わると思うなッス!」 らぐなるむ「きゃうきゃう♪」 (食材調達に奔走するバカの図) by 通りすがりの暇人 美奈子「みなさん、ありがとうございます! 今年こそ、御主人様にはどっしりずっしりで!」 恭文「……運動してこようっと」 美奈子「それは駄目!」 恭文「お相撲さんだって運動してるでしょうが!」 ※ 3月22日は美奈子の誕生日。恭文逃げろご馳走に襲われるぞ 恭文「もう、遅い……!」 フェイト「巌窟王とやり合った直後に強襲だから、逃げる間もなかったよね」 ※ 随分経つので忘れられているかもしれませんが、久々にアレを… 艦隊娘粒子反応あり!成敗!! 金剛「それなら返り討ちデース!」 千歳「提督とのお酒が待ってるんだから!」 愛宕「それじゃあ……派手にいっちゃいまーす🎵」 ※ さん、にぃ、いちっ、はい! トウリ(フェンリルアンデッド)「9000000到達おめ「おめでとうございますなのだー!!♪」ごわっぱぁッ?!!?!」 (狼の上に落ちて来たのは久々な未来の歌姫……さぁ、お祝いの前に、トラブルの時間です) ミツキ「えー、うん、いつも通りだよね、これ……?あ、ミツキ・蒼凪・クリステラです。いつも通りヒナタを止められませんでした?」 トウリ「な、なぜに疑問系で言うんスか?」 ヒナタ「はい!そんなわけで狼さんの出番をとってヒナタ・蒼凪・クリステラ!参上なのだ!!そして、とまと9000000到達おめでとうございますなのだーぁ!!なのだー!!」 ミツキ「なんで語尾を二回も!?」 トウリ「ツッコミより先に早くどいて欲しいんスけど!?」 ※ アサヒ(ヒナタの母)「狼さん狼さん、出番を取られた今の気持ちってどんな気持ちですかー?くやしいですかー?苦しいですかー?因みにわたしは愉悦ですよー♪」 ユウト(ミツキの父)「姉さん、脈絡なく出て煽るのってどうなの?」 アサヒ「弟くんはホントにダメダメだなー。こう言うのはノリなんですよー。そんなんだから、修行時代にたらいをいっぱい落とされるんですよー?」 ユウト「いや、たらいとこれ全く関係ないし!」 トウリ「って言うかなんでいるんスか保護者二人!?」 アサヒ&ユウト「「え、出番の確保(ですよー♪)」」 トウリ「欲望に素直過ぎる?!」 リードラ「いやいや、ふだんのトウリも全開じゃないのさ」 セフィ「そうなの。もう、遊ぶときはこれでもかって勢いで暴れるの」 アサヒ「つまりつまりー……わたしの振舞いはジャスティスなのですよー♪さぁ、それじゃあ今から9000000突破記念と称して、狼さんの耐久値ギリギリまで叩いて爆破して吹っ飛ばして──」 トウリ「いくらなんでも物騒過ぎるだろうがァァァァァァァァァァァァァッ!!!!」 ヒナタ「はいはいはーいっ!ヒナタの案だよー!9000000突破記念として9000000体のペンタンでカーニバルを」 トウリ「9000000体もペンタンを集められるかァァァァァァァァァァァァァッ!!!!と言うかホントに自由ッスね!そこの母と娘は!」 (とにもかくにも9000000hitおめでとうございます!) by なんとかイベントをクリアした通りすがりの暇人。因みに呼符でベオウルフが2体も来て、十連でフランも当てて……バーサーカーが多い!? 恭文「ありがとうございます! これからも頑張っていくぞー」 古鉄≪ちなみに作者は呼符で……いや、2030年の欠片が出ただけ、よしとしましょう≫ 恭文「二枚組にしたときのスターは驚異だ」 ※ すいません、Fate/Grand Order『対するは復讐鬼』って、何処に掲載されていますか? 恭文「そちらはトップでも書いた通り、『とある魔導師と古き鉄のお話・支部』に掲載されております。リンク集にリンクが張ってありますので」 古鉄≪そちらもよろしくお願いします≫(ぺこり) ※ヘイハチ先生の新しい情報が入りました。 かつて、石の力を更に集める為に次元を飛び越え 「グランブルーファンタジー」の世界に降り立った 模様です。 そこで千早嬢とよく似た声の持ち主に出会い、 一戦交えると同時に彼女の痛い性格についても若干 矯正を加えた模様です。 ヘ「かつて、お主とよく似た少女を見た事がある。 己の欲する人を得る為に何処までも突き進む少女を。 だがそれは、自らの喪失感を埋めるためのものを 探し求めたに過ぎない。だが、お主は違うじゃろう!」 でも、ヘイハチ先生自身が石に宿った妻子を解放する 為に動いてたからあまり強く言えなかったらしいです。 by クライン 恭文「あの世界にも行ってるんかい!」 瑞樹「懐かしいなぁ……大変だったけど、楽しかったわ」 ※童子ダーグ「………」 呂布(恋姫)「………」(童子ダーグを抱っこしたままボーッと) セキト「ワフゥ」(童子ダーグの膝の上でのんびり) (木陰でのんびりするの図) by フロストライナー ※今後、恋姫キャラクターを投稿する際に、名前を『武将名(恋姫)』とするべきか、『真名(恋姫・武将名)』と表記するべきでしょうか? どちらが分かりやすいですか? by フロストライナー 恭文「うーん、前者の方が分かりやすいかなぁとは。シンプルですし」 古鉄≪しかし抱っこ……あなたもしてもらいましょうか≫ 恭文「誰に!?」 ※ (拍手948から) >恭文「……だからおかしい! お見合いってなに!」 嫁さんをまた一人増やしておいて、どの口が言うんですか。 恭文「増やしてないよ!誤解を招く事を言わないで!」 サーヴァントのアン・ボニーさんを嫁にしたじゃないですか。 ですよね、DIOさん。 恭文「がふ!」 古鉄≪お見合い、上手くいきましたしねぇ≫ ※ ※ (拍手948から) >ランサー・オルタ(CV:川澄綾子)「安心しろ、サモナー。マスターは川澄綾子さんボイスも好きだ。ただし、ToLOVEるをするのは私一人だけだがな」(アティ先生コス) >アティ先生(CV:川澄綾子)「そ、それなら、恥ずかしいですけど、私はオルタさんの槍兵コスを着ちゃいます。これで、ヤスフミ君と」(ランサー・アルトリア3段階目のコスを持っている) >セイバー・リリィ(CV:川澄綾子)「カブタロスさん、私に憑依してどたぷーんにして下さい」 >セイバー(CV:川澄綾子)「憑依するのはリリィではなく私です。間違えないように」 >アン・ボニー(CV:川澄綾子)「そうですよ、お二人とも。旦那様を困らせてはいけません」(どたぷーん) 声優ってすげー! 恭文「川澄綾子さん、既にベテランの領域だからなぁ。まゐも川澄さんだし……そしてセイバーの絡みで、FGOでも大活躍」 古鉄≪凄いことになっていますね≫ ※ セツナ「でもこのお店なら接待のために年中予約してお金一年分一括払いにしてるから、逆にもったなくないよ?ねえみりりん。」 水輝「そうだね。ウチも急な接待とかのために食事用にいつでも入れるようにしてるからね…ゆりちゃんやかのんちゃんからしたら鼻につく話かな?」 ゆりか「い、いえそんなことはないですけど、ゆりかたちとしましてはなにぶん初めての経験というか困惑してるだけといいますか!」 セツナ「にゃははは♪ゆりちゃんは可愛いにゃー♪」 ゆりか「な、なでなでは恥ずかしいですー!」 水輝「セツナ!ずるい!」 かのん「(ごごごごごごごご無言の圧力という名の嫉妬)」by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver) 朱毛ぱんにゃ「うりゅりゅー」(落ち着いてー) 恭文(未来Ver)「かのん、ほんとゆりか達が好きだからなぁ。おじいちゃん、将来がちょっと心配です」 ※ OOO・Remixでのちょっとしたイベントを書いている。 プロットは出来ている、あとは文字にするだけ。でも表現が上手く出来ない。こんなんじゃ満足出来ない……! 急がないとイノセンツのダーグの設定とか、あとはバトスピデッキ、ああ、ガンプラ設定も作らなくては……あばばばばばばばばばばばばばばば! byフロストライナー 恭文「少しずつ進めましょう。わたわたするから……マルチタスクとか、現実じゃあ無理だから」 あむ「そう言えば逆に非効率的って前にニュースで言ってたっけ。やっているつもりになるだけとか」 恭文「人間はそれほど器用じゃないってことだよ」 ※ どうしてキラキラのラブマジックが活躍しないのだ みんな待っているのに あむ「待ってるの!?」 恭文「あむもヒロイン力を取り戻さないと……さぁ、修行だ!」 あむ「まってー!」 ※本日(3月18日現在)にユニバーサルスタジオジャパンで新アトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」の特集を見たんですが、どうやら空戦魔導師な感じなアトラクションらしいです。特集を見た感じでは完全に劇場版「なのはA’」の場面でした。 by 通りすがりのロシア愛好家 なのは「おぉ……これは楽しそう!」 恭文「車は空を飛ばないけど、少しずつ描いた未来に近づいてるんだね」 ※7周年小説読みました。遅くなりましたが、はやてさん。ご懐妊おめでとうございます。無理せず頑張ってください。 by 通りすがりのロシア愛好家 はやて「ありがとなぁ。というわけで、無理せず原稿を仕上げて」 テントモン(とまと)「なんでですか」 ※デンライナーの編成のオマケ さて、デンライナーの編成について語らせてもらいました。今思えば客車を1両だけ24系客車のB寝台相当に置き換えてもいい気はしますがまあいいでしょう。 今回語るのはデンライナーの建造目的とその変遷です。 前回、編成で成り立ちが見えてきたと言いましたが自分の中ではこうなっています。 1:当初はイマジンや時間犯罪者の凶行を食い止める為に建造。ただし14号車まで。 2:イマジンや時間犯罪者の凶行が大分落ち着いた結果、デンライナーの出撃回数は激減。そこで客車を繋いで客車列車となる。犯罪者が襲ってきても武装があるから安心、と客車列車化当初は大人気。元々戦闘用にあっただけに特急扱い。 3:そして原作がスタート。イマジンの出現による臨時運休やモモタロス達が乗り込んで大騒ぎの結果、乗客数は減る。 こんなですかね。 要は当初は14号車だけの電王の移動基地だったんですよ。そして既存なのか新造なのかは知らないけど客車をデンライナーカラーにして客車列車となり、原作に繋がるわけです。 by 堕落天使 恭文「えー、ありがとうございます。そっか、この流れなら武装関係も違和感がないな」 古鉄≪驚きましたからね、最初は。バイクで操縦できるわ、武装が飛び出すわ≫ ※http://www.moegame.com/sfx/archives/201603181524.html こいつぁ、凄いぜ! ハードバイオレンスな、ライダーに御期待下さい。 by W.R. 恭文「第一話、見ましたよー。確かに平成初期に近い、鋭いものを感じた」 『アマゾンズ公式HP』(http://www.superhero-year.com/amazons/) 恭文「……これからはこういうのが増えていくのかな。 特撮に限らず、バラエティも『作りにくい』って話はあるし。それも『だったらやり方を考えろ』とは言えないレベルで」 古鉄≪特撮に限ればメモリ、メダル、スイッチ、指輪……いわゆる複数の変身アイテムを使いこなすのが定石になりつつあります。 ですがそれらを劇中で上手く使うのが、本当に難しいんですよね。その上中間フォームも入るので≫ 恭文「同人版いんふぃにっとでもシフトカーが出てるし、作者もこれまで数々戦闘シーンを書いている。 だから分かるけど、フォームチェンジも最強含めて二つ三つでいいんだよね。 それ以上あると『何でこの敵で使わないんだ』ってのが出てくるし」 古鉄≪まぁ今言ったのはアイテム的な制約ですが、規制的な制約もあるんですよね。 特に言われているのが大震災後の影響やら、BPOのような倫理団体絡みですが≫ 恭文「だから○○限定って形で、規制を受けないところでこういうものを出す。 見る選択をした上でのことだから、『嫌なら見るな』が成り立つしね。 とにかく期待だよ、」 ※よしー事務長のファイナルターン!!!! …なにやら嫌な予感がしますね…よし 「相棒さん方々、私のそばに寄って離れないように」 ?マークを頭に浮かべつつも素直に近づいてくれる狼さんの相棒さん…というわけで 『手招きからの…いきなり真龍形態です!』 紫の光と共に白いワンピースが消え去り、私の身体は金色の表皮に包まれると六メートル前後の紫瞳金色の龍になる。私は相棒さん達を腕に抱えると全身を包むようにダイヤモンド状の鱗『金剛鱗』を張り巡らして危機に備える…私の直感が危険だと警鐘を鳴らしていたからだ、自然と距離をとる 「も、もしかしてトウリ危ない?」 『…まあ闘技場の崩落に巻き込まれるかもしれませんね?または空間ごとぺしゃんこに…』 「って後半のほうがすごい物騒だよ!?」 ◆◆◆◆◆◆ フェンリルさんの猛攻は続き…こちらの龍王鱗も数を半数まで減らしてきている…この技の本質は攻めにこそある、防御のための技ではないのだ…だというのに逆に攻め込まれてしまっている、ほとんどこの技は破られたも同然だ…反省会は後ーこの状況を打ち破る…ギルくんなら、いやこうなったら毒を食らわば皿までです!私は体内の王鱗を練り直し防御に集中する 「このまま押し切る!」 フェンリルさんの斬撃が肩や足の関節を狙ったものに変わっていく…確実にこちらを仕留めようとしている…今だ 「でやあああああ!!!!!!」 私は烈昂の気合と共に渾身の正拳を放ちフェンリルさんを沈めようとする。私の全力の踏み込みで地面に深々と亀裂が入り、闘技場全体へと拡がる…しかしそんな全力の一撃もフェンリルさんには届かなかった…急制動から放たれたカウンターで私の胸元は深々と切り裂かれ、おびただしい量の血飛沫が舞う…こうして私は龍王鱗の閃光に消えるのだった… ◆◆◆◆◆ …ってえええええええっっっっっっ!!!!!?殺しちゃったッスか!?コロコロしちゃったッスか(泣)王鱗のコントロールミスって模擬戦中に爆死って…自分姫様殺しの大罪人ッスか!?王鱗と一緒に気配も消し飛んで…ぞくっとした重圧が闘技場全体を包む…この身体を押し潰さんとする圧力は…重力!まさか!? ◆◆◆◆◆ そう爆発したのは…フェンリルさんが先ほど行った殺気の投影を真似して王鱗で作った疑似分身です もう残った手はこれしかなかった…王鱗の分身に残り全ての王鱗の力を注ぎ込み、弱々しくなった自身の力を分身の力の爆発に紛れ込ませ感じ取れなくする…木を隠すなら森の中です!こちらが空中に上がってしまえば重力を利用した足場崩しも意味はない…私は周辺の魔力を全て重力の息吹に変換すると闘技場全体を包むようにしていた重力結界をフェンリルさんの周りへと収束する 「ぐぬぬぬ… まさかこちらの手を返されるとは…思いっきり自分に斬らせたのは王鱗の暴発でやられたとほんの一瞬でも錯覚させるためッスか?」 「ズルいとは思いましたけど…ギルくんも言ってました、戦いとは非道なりと♪」 「嫌な格言ッスね!恭文君を筆頭に名前通り鬼畜な会員だらけッスか!?この会!」 軽口を叩きあっているが…限界は近い、龍王鱗を爆発させた時に王鱗の9割は持っていかれましたし…先程の傷が思いのほか重い…最後の最後にこんな手とは…龍属はやはり脳筋一族みたいですね…私は残った王鱗を拳に集中させると自身を浮かせていた反重力を解きフェンリルさんの真上から突撃する 「なるほど…そうきましたか…確かにこれ以上無い程のチャンスッスね?でもこの程度ならまだ動けるッスよ!」 フェンリルさんは剣を大上段へと構えると迎撃する姿勢をみせる。400キロの体重の乗った200倍の重力カタパルトで発射される私の超音速攻撃返せるものなら返してみてくださいー参ります! 「はあああああっ!」 「でええええいっ!」 『これはまずいですね…跳びますよ!相棒さん達!』 「ち、ちょっと!?」 「きゃうきゃうっ!?」 音を失った私達の一撃はフェンリルさんの一撃のみが当たる結果となった…しかしそれで充分だった私の身体に触れたフェンリルさんが思いっきり吹き飛ばされ、地面に突き刺さるとその衝撃波で闘技場は崩壊する 「そんなバカなッスーーーーーー!?」 私は自身を斥力のフィールドで瓦礫を防御するが、フェンリルさんの柄での一撃を顎にカウンターで決められていたため…そのまま意識を断った ◆◆◆◆◆ 私がけたたましい音をたてて着地(墜落)すると闘技場跡地と斥力フィールド(自動)で 守られたセリルちゃんを発見する…私は大地に尻尾をつけるとソナーのように振動波で狼さんを探す 「これってどちらの勝ちになるんでしょう?意識を奪った狼さん?身動き出来なくさせたセリルちゃん?…まあ引き分けというのもあると思いますが…」 私は寝てしまった(気絶)相棒さん達を降ろすと一瞬で白いワンピース姿の金髪ロングの美人(自分で言うな!)に戻ると斥力フィールドを紫の王鱗を纏った拳で叩き割るとセリルちゃんをお姫様抱っこする。 「狼さん?生きてますか?今出してあげますからー」 私は狼さんが埋まった地面の瓦礫を金剛龍の能力である「圧力操作」で狼さんごと圧し固めると「暗いッス! 痛いッスーーーーーー!?」となにやら幻聴が聞こえましたが、そのまま圧力を上げて引っ張り出しました…雌龍(おとめ)の肌に傷をつけまくった報いはこれくらいで勘弁して差し上げましょう 「し、死ぬかと思ったッスよ……もっとやさしい救出方法はなかったんですか?」 「私が真龍形態で一週間くらい作業すれば出来なくもありませんでしたが…やり直しますか?」 「サー助けて頂いてありがとうございます マム!」 アンデッド態で血まみれのまま敬礼する狼さんを見つめつつため息を吐くと聞いておきたかったことを聞いておく 「それで勝敗はどうします?貴方の勝ちでいいですか?」 セリルちゃんの寝顔を見ながら聞くと狼さんは困った顔(雰囲気)をする 「………今回は自分の負けということで」 「あら?意外ですね?」 「今回…終始自分の有利な展開に持っていったのに…押し切れなかったことと…この世界に来て最初に戦ったクルオスさんから勝ちをもらったような気分だったので…ここで返しておこうかと」 「まあ!謙虚な方ですね♪・次は私と戦ってみます?」 「興味はあるッスけど次の機会に…それで…」 「どうしました?」 「この闘技場の修復費どうしたらいいッスか!?」 「大丈夫です♪よくあることですから♪建物が崩壊したくらいであわてなくてもいいですから♪それより…」 「何ッスか?」 「セリルちゃんをキズモノにしたことは弟くんには秘密にした方が…」 「どうしてッスか?」 「あの子自分の親しい女の子に傷つけるヒトには容赦しませんから…死んだ方がマシってレベルで攻撃されますよ?」 「そうッスね!穏便に済ませましょう!」 (これでとりあえず終了ですこっからはおふざけタイムだ!通りすがりの暇人様ネタふりありがとうございますm(__)m…難産でした…パワータイプの戦闘って難しいですね(泣)by鬼畜法人撃滅鉄の会 古鉄≪それに修復でしたら、アオナギくんにやってもらえばいいんです。 こういうの大得意ですから。……という形で引っ張られるマスター、アリです≫ 恭文「おい馬鹿やめろ!」 古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。たくさんの拍手、ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……四月……眠い……眠い……寝る」(すやすや) 束「なら束さんもー」 白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」 カルノリュータス・カスモシールドン「「かるかすー♪」」 フェイト「で、出遅れた……奥さんなのに」 [*前へ][次へ#] [戻る] |