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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:949(3/25分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、いつも沢山の拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……強化クエスト、☆2アサシンがハサン先生じゃあなかったか」

古鉄≪今のところ、作者の布陣には関係ない流れが続きますが、その間にエリザベートさんを育てましょうか。今、レベル58ですし≫






※8989560  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます」

古鉄≪こんごともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします≫(ぺこり)





※とまと記念小説の876万Hit記念小説その7を見ました〜

銀さん…頑張りすぎやで;

んで、春閣下…嵌ったな…

色々ともってけ100万円…どうなるんだろう… by 鳴神 ソラ


※『876万Hit記念小説その7 とま×2 イケてるッ!/坂田銀時の持ってけ百万円』、読みました。

童子ダーグ・モードレッド「「なげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」」

飛燕「突然どうされましたか?」

童子ダーグ「いや、今回で終わりかと思ったらまだ続くのかと思わず」

モードレッド「なぁ、もう3月だよな? 何で黒い父上達の周りは去年の12月で時間止まってんだよ」

飛燕「仕方ありません。先のネイティブの騒動の中で、クロックダウンシステムが語作動を起こしあの周辺一帯の時間の流れそのものが遅れているのですから。現在、元に戻す作業中ですが」

童子ダーグ「ちょっとした浦島太郎状態だな」

byフロストライナー


※876万Hit記念小説その7、読みました。

童子ランゲツ「楓お姉さま、ランゲツもライブのお手伝いしなくていいの?」

楓(デレマス)「いいのよ、こうして抱っこさせてもらってるだけでとっても役に立ってるから(膝の上に乗せたランゲツの頭をナデナデ)」 by ランゲツ




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ持ってけ百万円だけならここまで長くはならなかった」

古鉄≪今回は拍手世界での一日を描いた形ですね。主軸が銀さんやあなたってだけで……そして最後の大勝負≫

恭文「ちなみに……2016/03/25現在、ガチャは上限ができるそうです。まずは自主規制で、絶対的なルールではありませんが」


(『http://www.asahi.com/articles/ASJ3S6H9DJ3SUTIL049.html』)


恭文「まぁ自主規制だし、抜け穴もありますが……グラブル問題が国会で討議に上がった件もありますし、もしこれでまたやらかすようなら」

古鉄≪本格的な法的規制もあり得る。最近慌ただしいガチャ問題ですが、まずは一歩進んだという形でしょうか。……本格的規制、くると思います?≫

恭文「くると思う。そしてこの時点での銀さんは……南無」






※ アニメで、【学園都市アスタリスク】のセカンドシーズン放送が決まりましたね
恭文はまたクローディアが見れますので嬉しいですな




恭文「ばんざーい!」

疾風古鉄(イメージCV:東山奈央)「そうか……わたしもあんな感じになれば! えー、こほんこほん……恭文くん、ごきげんよう」

恭文(A's・Remix)「……疾風古鉄が、壊れた」

疾風古鉄「ちがーう!」






※ ちょっとリアル質問
クロノさんの髪ネタいじり見てて思ったのですが、
コルタタさん自身は大丈夫なのですか?
薄くなり始めで処置しないとヤバイですよ。




恭文「作者は大丈夫です。元々軽いテンパーで、スポーツ刈り程度の長さを維持しているので」

古鉄≪そもそも髪でおしゃれをするという意識が皆無ですから。普通の人みたいに、伸ばすだけでも鬱陶しそうで。
更に十代の頃から生えていた白髪が、既に頭の大半を支配する有様。剥げたら全て剃る覚悟を、今のうちから決めています≫






※ よく推理ドラマなんかで探偵が犯人、特に怨恨や憎悪
で人を殺してしまった犯人に
「憎しみは何ももたらさない。何処かでその憎しみを
捨てる努力が必要だ」という言葉を投げかけるけど、
それはその探偵が恵まれているから、という見方も
ありますよね。

今のドラマでは犯人は説得され逮捕される事も多いけれど
昔の二時間ものなんかでは、犯人は謎解き役にトリックを
見破られ理由なども暴かれると自ら隠し持っていた
自決用の道具(毒薬然り、刃物然り)などで命を絶つ事が
多かった。

そういう昔の推理物をよく見ていた世代の人間からすると
今のドラマの謎解き人のセリフは実に滑稽に思える事が
時々あります。

まあ、今のご時世犯人を最後に死なせてしまうと
お叱りの電話や手紙が多く来る事が容易に想像できる。
だから、そういう風に作らざるを得ないのはわかりますが
そんなドラマを見て育った奴らが
人の命を軽視してしまったのが今の犯罪者の低年齢化
なのではないのかと思ってしまいますね。




恭文「金田一も初期は毎回やらかしてたからなぁ。おかげでドンパチも難しく、とまともできる限りそういう方向でやっていますし」

古鉄≪まぁ作者は馬鹿なので、八十年代の刑事ドラマっぽくドンパチで潰す方が楽しそうですが≫

恭文「最近見た、あぶない刑事の映画みたいにねー」








※ >リイン”でもこれ、カティ……カテドラルを使って何とかするような状況ですよ?”

>恭文”今更機体交換はできないし、このルールじゃカテドラルも『本気が出せない』……まぁ、何とかするよ。
>それにどうしても向こうがやりたきゃ、どうにかしてでも引っ張り出そうとする”

>リイン”確かに、そういう空気ですね”


ジオ(とか考えてるんだったら完璧にカテドラルに対して抱いてる意味がすれ違ってるなぁ。

つーかこのルールと武器とフィールドで本気出せないのはこっちも同じなんだよなぁ
その状況で格上のファイター相手に【お前を試す】とか、よくもまぁガラじゃねえこと言えたもんだ。

でもまぁ、しゃあないか。おじさんだって塾講師なんてガラじゃねえことやってまで夢を未来に繋ごうとしたんだから)


◆◆◆◆

リカルド「……なーんからしくねーなぁ」

あお「あお?」

リカルド「前にあの野郎とやり合ったときは小細工抜きでガーベラをブン回してきやがった。。
戦いの中で刀を手放してからも、滅茶苦茶暴れまわりやがった。だっつーのになんか今日は小細工が過ぎるっつーか」

あお「あお〜」

リカルド「ていうか恭文の奴、今度はどんな女の子にフラグ立てやがった!?響とあずさに飽き足らず……だからあれほど責任とれと!」

あお「あお!」

◆◆◆◆

千早「おそらく、彼の動きが鈍いのはガーベラがないことと関係があると思います」

りん(魔王)「どういうこと?」

千早「去年の第6回世界大会、彼はこのウェポンバトルを除くすべてのバトルに150mガーベラを持ち込みました。
明らかに不必要なスピードレースでさえです。それほどに、彼はガーベラに拘っています。

後からVを確認したら、去年のウェポンバトルでも彼は立ち上がりが遅かったんです」

りん(魔王)「じゃあもしかして、この勝負は恭文が有利?あのバカヂカラは凄いけど、当たらなきゃどうってことないし」

千早「いいえ、そうとも言い切れません。プロデューサーは一発でも喰らえば即アウト。
対して相手のモンスターズレッドは――これまで戦闘において、倒しきられたことが一度もありません」

※ ともみ「一度も?でもあの人、去年の大会で負けてるんじゃ」

千早「えぇ、その時の相手は前回優勝者カルロス・カイザー。そのときカイザーがとった手は」

◆◆◆◆


ナターリア「なぁ、ジオ。ここはガーって飛びかかってバーンって殴ったりしないのか?」

ジオ「やらない。それをやると勝っても負けても一瞬で勝負が着いちまう。こんなだだっ広いだけのフィールドだと間違いなくな
それに色々確かめなきゃいけないことがあるんだ。あいつが本当にカティと向き合ってたか、これから先ナターリアのことを大事にするか」

ナタ「大丈夫!恭文優しいし、ナターリアも頑張る!」

ジオ「優しいのと大事にしてくれるのは違う。ぶっちゃけると俺は――あいつにとって蒼凪リイン以外の女の子には実は興味がないんじゃないかと思って」



リイン『その通りなのです!』

恭文『なんでそうなるんだぁぁぁぁぁ』

ジオ「いやだってお前、4人も美少女をチームに登録しといてリアルチボデー・クロケット状態のくせに予選からずっと
その子しかセコンドに入れてないじゃないか。となりゃあ、他の女の子はただ傍に置いてるだけで実際は脈無しなんじゃ
ないかと思うだろうが。正直そんな釣った魚に餌もやらないような男のところに、大事な妹分を嫁に出すわけには」

恭文『無いよ、そんなことある訳ないし。て言うかリインは妹ー!』

ジオ「義理の、だろ?知ってるぜ、この国の諺に『義理の妹なんて萌えるだけだろうがぁぁぁぁ』ってのがあると」

恭文『それは諺じゃねぇぇぇぇぇ!』

ジオ「大丈夫だ、俺はそう言うのにも理解がある。それに世の中にはキラとカガリのカップリングとか応援してる人もいっぱいいて」

恭文『そんな情報いらないからぁぁぁ!』

※ とかなんとか馬鹿話をしてる間に、モンスターズレッドはゆっくり歩いてAGE-1タイタスの前に。

ジオ「ほう、じゃあおのれは釣った魚に餌を振舞うし、カティのことも神棚にしまって閉じ込めてた訳じゃないと?」

前と言うか、額がぶつかり合うほどの目の前にまで来た。

ジオ「ならお前がカティと出会ってからの時間の積み重ねも、そのタイタスには込められてる筈だな」

恭文『……そうだけど、これはなんのつもりかな』

ジオ「決まってるだろ、これは――――続きは来週の日曜日に!」

恭文『なんじゃそりゃ!』



……すいません、ちょっと時間が足らないみたいで。byDIO

ひーろーず系の拍手もあと3〜4回であきまさ退場の予定なんですが、今月中に終わらせるのは無理かも




恭文「えー、リアルが大事なので、ご無理はなさらず。……そう、詰め込まれている……実はこのボディは外装で、破裂するとカテドラルが!」

リイン「台なしなのです! せめて二機目を用意しているとか言うのです!」





※コツコツコツ・・・
本日は全くのお遊びは無し。蔵人です。
何故、こんな状態なのかと言いますと私の分身にして友
クラインの奥さん、スセリさんが管理局の連中によって
重傷を負わされてしまったのです。
やったのはあのバカ・・・黒リンディです。

遡る事数時間前・・・
スセリ「さて、これで今日の買い物は終わりね。」
ス「!(結界?)」
?「少しいいかしら」
ス「(この声は!)お断りするわ。リンディ・ハラオウン」
黒「いいえ、聞いてもらうわ。武器職人クラインの妻
スセリ。」
ス「私の夫に管理局に協力しろと言っても無意味よ。
彼は管理局を憎んでいるし、私も管理局に親しい人を
殺されてるし。」
黒「それでも、協力してもらうわよ。今の管理局には
失った信頼と信用を取り戻すための実績と戦力が必要。
貴方の夫にはその戦力を作成してもらうわ。」
ス「無理と言ってるでしょうに。こんな結界の中で言っても
説得力に欠けるわよ。それに脅迫をありがとう。
今までのやり取りは録画、録音させてもらってるわ。
これで貴方達の名声はさらに落ちるわね。」
黒「!!こうなれば力尽くよ。どうあっても作らせるわ」
ス「(不味いわね。結界を破れれば逃げられるけど)」

     結界内での戦い
スセリさんは躱していくけど一つの魔法がスセリさんに
掠り、、その他の魔法も障壁でしのがれるが余波で
傷だらけになる。

ス「くっ。痛っ」
スセリさんの血が腰の小刀に落ちる。
小刀が光り輝き黒達の目を焼く。
黒「あああっ」
ス「今っ。」
刀によって結界を切り裂き簡易ポータルで帰還する。

           クライン亭
クライン「!?奴の守り刀が発動した?しかもこれは」
血塗れのスセリさんを発見。
ク「スセリ!?」
ス「油断・・・した・・・わ。黒に・・結界・・張られて」
ク「喋るな。蔵人!いるか!?」
蔵「はいよー。!?スセリさん?」
ク「すまん。傷塞ぎを頼む。」
蔵「任せろ。はあっ(応急処置)」

録音を聞き怒り爆発。
クラインはスセリさんについてもらい私は管理局へ向かう。

待って居ろ管理局。そして黒リンディ。
貴様はこの俺が直々に叩きのめす。 by クライン




恭文「やらかしやがった……やらかしやがったー!」

古鉄≪離れて見ていましょうか。これは止められません≫






※ トウリ(フェンリルアンデッド)「ホワイトデー!と言う訳で、サーヴァントのみんなとセフィちゃんにお返しッスねー」(割烹着装備)

リードラ「あ、いつもみたいに一本釣りじゃないんだ」

トウリ「いやいや、流石にこれは釣りじゃダメッスよ。えーと、アタランテにはアップルパイ。
スカサハ師匠にはランサーとの一日修行権(令呪込み)。
バカネロは薔薇の香りのする入浴剤のセットと恭文君とデート出来ればそれのセッティング。
ジャックちゃんはハンバーグ。
ナーサリー・ライムちゃんはお茶会用の紅茶セット。
牛若は服を着ろと言う意味も込めてセーター。
きよひーは……恋愛観の分かる小説とクッキーをば。
でもってセフィちゃんには自作のふわふわ綿菓子ッス」

リードラ「みんな色々と個性的だよねー」

トウリ「って言うかきっちり7騎揃ってるッスね。まぁ、その中でもぶっちぎりはきよひーッスけど。で、それが終わったら」

らぐなるむ「きゃうきゃう?」

リードラ「おわったら?」

トウリ「ホワイトデーで盛り上がる拍手世界に合わせて──マグロの一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

リードラ「結局釣り!?」

by通りすがりの暇人




ネロ「うむ、感謝するぞトウリ! それで今日は奏者と……ふふ、二人っきりだなぁ……奏者」

恭文「と、とりあえず抱きつくのは……雨だし、傘を差しているから危ない」






※ >律「お前も同意するなぁ! それだとあたし達は揃って嫁だぞ! いいのかそれでぇ!」

>恭文「……それはよくない! 澪、落ち着いて」

>澪「だから……今日から、よろしくお願いします」

>恭文・律「「なにを!?」」


ムギ「澪ちゃんと律ちゃんだけずるいわ。私も恭文君のお嫁さんになりたい!」

唯「そうだよ、二人だけなんてずるい!恭文君は責任とって、私たちみんなをお嫁さんにしなきゃいけないんだよ!ね、あずにゃん〜♪」

梓「なんで私まで巻き込まれてるんですか!」




梓「というか見てくださいよ、恭文君を!」

恭文(唖然ぼう然)

梓「完全に予想外って顔をしてるじゃないですか! そもそも取るべき責任がないでしょ!」

恭文「ぼ、僕……何か、しましたでしょうか」(ガクブル)

梓「しかもすっごく弱気になってるし! 大丈夫、私の知る限り変なことはしてないよ! 何もないよ!?」







※>周囲から見てダーグと今上げた女性達の関係ってどう見えるんでしょうかね?

>恭文「マルガ達は彼女候補で、恋姫達も同じ感じ? モードレッド達はお友達かなぁ」

>古鉄≪特にモーちゃんとは楽しそうで≫


ご意見、ありがとう御座います。

やっぱりそんな感じかー。最近“萌え”よりも“燃え”中心だからか、どうもなー。

今後の拍手の参考にさせて頂きます。ありがとう御座いました。 by フロストライナ




恭文「いえいえー。……燃え中心かぁ。確かに春先だとそうなりがち」

フェイト「季節は関係ないよ!? 何を連装したのかな!」






※加賀「赤城さん、そこは天ぷらじゃないんですか」
アルミ製駆逐艦ネタ。
赤城「カレーにしてもおいしいですよ」
加賀「アルミ製駆逐艦は天ぷらがおいしいと思いますよ」
シェフィールド「こっちみんな」
赤城、加賀「じゅるり」
シェフィールド「プリンスオブウエルズ助けて」

現代艦ネタは、意外と面白い。 by 鏡




恭文「はいはい、食欲全開はやめようねー」

加賀「……提督はいけずです」






※拍手返事945にて

※天海春香さん知ってます?
あなたの住んでいる神奈川県二宮町と拍手929で雪歩と唯達の大学部や生徒会役員共がいる桜才学園がある桜才学園前駅こと神奈川県相模大野駅は電車で1時間程度で行けると言う事。

つまりあなたの所にも行けるんですよ〜生徒会役員共・・・・ by ズコック

春香「……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! そんなに近かったの!? やだ、こないで!」

雪歩「ひ、ひどいよ春香ちゃんー!」

恭文「……これで聖夜市の位置関係がバレそうな罠」

では萩原雪歩さんに質問です
貴方が通っている桜才学園大学部は共学?それとも女子大?

女子大の場合、男性(つまりタカトシ)がいない為オープンキャンパスに来てそして進学するであろう生徒会役員共+恐らく魚見そして現在いるであろう古谷先輩達に対して『あなた』がツッコミを入れるサーモンピンク色の大学生活を送ることになりますが・・・・・・・


P.S
どちらにしろシノ・アリア・魚見が1回生の時はしないといけないんですけどねツッコミ・・・・・ by ズコック




雪歩「……きゅう」(ぱた)

春香「雪歩ー!? あぁ、やっぱり無理かぁ。タカトシ君もスズちゃんと協力して、だしなぁ」

スズ「そんな協力体制を作った覚えはねぇ!」






※ もしもクラリッサ以下シュバルツェ・ハーゼが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




ラウラ「気持ちよさそうに寝ているなぁ」

恭文「早く助けなさい」






※ メル「カブくーん…………いいこと、しよーよー?」
カブタロスにしなだれかかり、身体中サワサワ。なお、ヒンメルは異常に高温。

※ヒンメルは風邪とかかかると何故かえっちくなって、好意を持つ相手に引っ付き通しになるゾ!




カブタロス「はいはい、布団に入って寝てようなぁ」

シルフィー「うぐぐぐぐ……ぐぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ 3月7日は片桐早苗の誕生日です!

「恭文くん、お祝いの言葉ありがとう!でもハート泥棒は即タイホよ……今日は特に、念入りにね♪」




恭文(OOO)「大丈夫です、逮捕し返しますから」

早苗「強きに出たねー。じゃあ、期待しておくから」





※ 3月9日は工藤忍の誕生日です!

「今日のコーデどうかな?せっかくの誕生日だから…特別、オシャレしたくって!
恭文さんも気に入ってくれたらいいな♪見えないところも気を使ってるんだよ!」




恭文「……見えない、ところ?」

あお「あおあお! あおー!」





※ 3月10日は青木慶(ルーキートレーナー)の誕生日です!


「火野プロデューサーのお役に立てるように、わたしも少しずつですが頑張ります!
これからも公私ともに、姉妹揃ってよろしくお願いしますね」




恭文「いえいえ、こちらこそよろしくお願いします」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」






※ 3月13日は堀裕子の誕生日です!

「えっ!誕生日プレゼント、欲しい物を言っていいんですか!?
じゃあ、スプーンセットを!とびっきりのエスパー仕様のものをぜひっ!」




恭文(OOO)「OK……じゃあ行こうか! エスパー王国へ!」

律子「どこよ、それ!」






※報告ー!!報告ー!!ホワイトデー!30連で爆死したあと、一回分溜まった石で単発ったらー…………

「ルーラー、参りました」
士郎くん、来たんですけどー!!
あ、ヒロさん、ヒロさん。就職もしたし、まだまだ若輩ではあるのですが、結婚を前提にお付き合いしたいのですが……というか、けっこんしてください! by ルギマークU




ヒロリス「おぉ、就職おめでとう! しばらく静かだと思ったら、就職活動してたんだ! ……よし、じゃあ今日は私が奢ろう! その辺りの話もそのときに!」

アメイジア≪姉御の奢りは豪快だからなー。覚悟しとけよー≫






※ 5万課金してガチャった結果。
アストルフォ×3
天草
ヘラクレス
ウェイバー
エミヤ
ニコラ・テスラ
&全期間限定礼装の最終限界突破

うむ、ヴラドが引けなかったのだけが残念じゃが満足じゃ。
課金する余裕無くなったし、今後は無償ガチャに頼るしかなさそうです。
by バトスピ遊戯王化の人




恭文「おめでとうございます! で、でも五万……あまり、ご無理はなさらずに」

古鉄≪やっぱり島崎信長さん方式ですよ。それが効率的ですよ≫







※ \デデーン!/ 機動六課、阿鼻叫喚!




恭文「機動六課はろくな目に遭わないからなぁ」

エリオ「結局この話では、中途半端な猟犬扱いだし……う、うぅ」






※ もしも恭文たちがスパロボに参戦したら:その3

千早と一緒にに偵察に出た先で、進行する敵の一団を発見した恭文。
ここで食い止めないと、進行先には街がある。

千早「プロデューサー……」
恭文「安心して。僕たちには、このラーゼフォンのレンジャーキーがある!」

敵の前に躍り出るムゲンオー。そして……

音障壁、音障壁、音障壁……

敵1「何という強固な壁だ!」
敵2「硬すぎる!」

圧倒的な防御で敵を食い止めるムゲンオー!
みんなの到着まで、持ちこたえられそうだ。

↓そのころ、ムゲンオーのコクピット内にて

千早「プロデューサー、何で私がメインパイロットになってるんですか?さすがに泣きますよ」
恭文「僕は何もしてないから!千早を壁だとか思ってないから!」
千早「今晩、ちゃんと柔らかいって確認してください」

ある意味空気を読んだムゲンオーに乾杯!

おまけ・その1

ワルキューレで疾走するベガさんに並走する1台のジープがあった。

ヒロリス「ねえ、サリ。なんで私たちはジープなのさ」
サリエル「言うな、ヒロ。春香ちゃんをはじめ、みんながいい笑顔で、俺たちって言ったらジープだよね!って
どこかの基地に置いてあったコイツを用意してきたんだよ!」

……

ヒロリス「ベガさんだって、バイクで頑張ってるんだもんね。私たちだっていけるよね!」
サリエル「当然さ!一番槍は貰ったぜ!」

相手がネオグランゾンだろうが、霊帝だろうが、ジープで突貫することになる二人。

彼らの勇気が未来を掴むと信じて!

おまけ・その2

フェイトさんの精神コマンド「脱力」の効果

自身を中心とした5×5の範囲に気力−10
自軍ユニットの場合、効果が2倍(気力−20)。ただし、まれに激怒の効果。
精神ブロック無効

フェイトさんの特殊技能
ドジっ娘・・・たまに精神コマンドが自動で発動する




恭文「フェイトは、ベンチ入り……っと」

フェイト「ど、どうしてー!」

恭文「当たり前でしょうが! 単独で突っ込ませない限りは、危なくて出せないし!」

古鉄≪あとヒロさん達は大丈夫ですよ。あの手のユニット、回避力が半端ないですから。火力もきっとどうにかします≫






※ もしも恭文たちがスパロボに参戦したら:その4

敵に攻め込まれ、ピンチになっている鋼の英雄たち。

彼らを遠くから見守る影があった。

???「みんながピンチだ。でも、今は出ていくわけにはいかない…」
???「ここ…、…の飛影のレン……キー…」

エルシャンクが被弾し、まさにピンチなそのとき、どこからともなく2つの影が戦場に
降り立った!

ジョウ「来てくれたか!飛影!」
ティアナ「待ってたわよ!テッキイッセンマン!」

はやて「経験値&資金ドロボーキター!」

飛影・テッキイッセンマン「「……#」」

ギリギリまで、はやてには助けが来なかったとか。


おまけ・番外編「極めて近く、限りなく遠い世界に」

同人ISクロスのベルトちゃん「……♪」
HP版の疾風古鉄「……!」

本来出会うことはないはずなのに、ついに出会ってしまった二人!

とてもとても相性が悪そう



恭文(A's・Remix)「確かに飛影には手を焼かされた……序盤だったしね! それはそうと、なぜ同一個体で相性最悪なのか」

疾風古鉄「だって、恭文くんと生身で触れ合って……! というか」

ベルトちゃん≪なんだかこう、ぶつかり合う運命(さだめ)が見えたの! 恭文くんは渡さないから!≫

疾風古鉄「こっちだってー!」(ばちばちばちー)





※珍しいことがありました。とあるチャットでFate/GrandOrderやってる人達の集まりに参加させてもらって、数日後のこと。
朝起きてチャットログを見たら新しい人を入れるよーって記載があり増えていたのは…『ルギマークU』さん
あれっと思いログを見るとそれっぽいなという話を…そして直接本人に話を聞いたらなんとご本人。
世間って広いようで狭いなと感じる出来事でした。 by ライクロ





恭文「何と……確かに世間は狭い」

古鉄≪以前も牛丼屋でバイト中、型式不明武装多脚砲台ネタを出したら、相手に通じたというのがありましたね。素晴らしいことです≫





※拍手946で登場したSSRアサシン「???(エミリオ)」のマテリアルです。

キャラクター詳細
過去「猛毒の霧(ヴェノム・ミスト)」と呼ばれ恐れられた正体不明のテロリスト、その正体。
外見からは想像もつかない絶技の数々を以て、時にテロリストとして、時にスパイとして数多の脅威を討ち取ってきた。
今回の召喚における姿は全盛期時代、即ちテロリスト時代のものだが、内面的、対外的には立派な人格者そのものに「見える様に」振舞っている。

絆レベルを1にすると解放
身長/体重:172cm・71kg
出典:とある魔導と古き鉄のお話・拍手世界
地域:イギリス
属性:秩序・悪
性別:男性
現代において唯一人の【ハサン・サッバーハ】の名を受け継ぐ者。

絆レベルを2にすると解放
彼は元来、個体識別用の名前を持たない。
本人が拘る「エミリオ」と言う名は、彼の最愛たる人々より呼ばれる事を望んだ大切な識別名称なのである。
それが例え、元はと言えば親友を抹殺する為に与えられた物であったとしても。

絆レベルを3にすると解放
○人心の目覚め:EX
愛し、大切に想う人達との交流によって、稀代の暗殺者に芽生えた人の心。
それは護りたい存在を護り抜く為の固い決意と力を齎す。
故に彼は、己が大切な者を手にかけた存在には決して容赦情けをかけない、それはもう過剰なまでに。
余りにも激し過ぎて、相手からの影響ランクを2ランクも下げ、自分のからの影響ランクを2ランクも上げてしまう程に。

絆レベルを4にすると解放
『戦禍齎す猛毒の霧』
ランク:A
種別:対軍宝具
ヴェノム・ミスト。
テロリスト「猛毒の霧」の異名の所以となった、「霧の様に現れ、毒を散布したかのように皆殺しにする」という逸話の再現。
彼は場合によっては毒を使う事も辞さないが、大抵の場合はその圧倒的な絶技で以て、対象を苦しませずに即死させる。
その行動の速度と精度が神秘の域にまで昇華されたのが、この宝具であると言えよう。


絆レベルを5にすると解放
自分をテロリストに仕立て上げた組織を壊滅させた後、彼は一般人として英国に渡り、そこで一人の女性と愛し合い、最愛の娘を儲けたという。
愛娘(かぞく)が自らの様に血に染まる事無く、自由に、平和に生きられる世界の為に、彼は再びその手を血に染めた。
彼の行動理念に、「愛する人々(みうち)の為」以上の物は一切存在し得ない。
故に、人間「エミリオ」を召喚する方法は、彼の愛する誰かを危機に晒す、または「彼の愛した人を護りたい」と心の底から望んだ場合のみである。

「血染めの両手で」をクリアすると解放
彼が聖杯に願いをかけるとすれば、「愛する人々の幸福」しかない。
だが、彼はその願いを絶対に聖杯に伝えはしないし、自らの手で実行しようともしないだろう。
知っているからだ。
自己満足が他者に心痛と労苦を強制せねば為し得ない物である事を。
理解しているからだ。
独りよがりの願い事がかつての「猛毒の霧」に似通った存在を生み出す事を。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……エミリオさん、登場……登場……やっぱり敵役?」

セシリア「そんな、お父様……!」






※ 本日もpixivを回っていたらこんな絵を見つけたので紹介します。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38223106

こうして並んでみると滅茶苦茶違和感ありませんね




恭文「キャラとしての記号が同じだからなぁ。……あとは電波要素さえ抜けば」

ラウラ「何言ってるか、ちょっと分からんな」






※ もしも恭文達が百姓貴族の牛人間になったら?




恭文「あれ、イメージ図じゃなかったのか……! う、動きにくい」

白ぱんにゃ「うりゅ? ……うりゅりゅー♪」(親近感を抱いたらしい)






※ 春香は事あるごとに閣下じゃないと言っているが、それは、恭文が温厚な平和主義者と言うのと同じ位説得力がないと思う




春香「どういうことですか、それ! 説得力皆無ってことですよね! え、どうして!」

恭文「……今までの発言を振り返ろうか」





※ フェイトがドジの神の第一使徒になりました




恭文「フェイト、おめでとう!」

フェイト「めでたくないよ! わ、私……ドジじゃないし!」







※ 今 思ったのですが、クラウスがバーサーカーとして召喚されたら、ランスロットに匹敵するレベルのやばさになる予感がします。


※ 仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズに変身できる恭文がいるのでしたら
ウルトラマンに変身できる恭文もいそうですね(変身するウルトラマンは、ウルトラマンゼロとか)




恭文「というわけで……そんな世界もあるかもしれない。じゅわっち!」

古鉄≪そして悪役チックに暴れるわけですね≫






※なんか、アルテミスを恭文ハーレム入りさせようとしてる人がいますが、はっきり言って何がどうなっても不可能なんですよね・・・だって、オリオン(アルテミス)のマテリアルにはっきりと「アルテミスはオリオン以外の異性に興味を持つことはない」と表記されてます。
もしも設定あれこれだから大丈夫と言っても、ならそれはアルテミスじゃないね、別のナニカだね、と言う事になる訳ですわ。




恭文「だよねー。いや、よかったよかった」

オリオン「……限界なんて」

恭文「あるんだよ、そこは。まぁ頑張れ」

オリオン「俺、またチョコにされるのとか嫌なんだけど……!」(ガタガタ)






※ >恭文「……フロントミッションの話は、やめよう」

>はやて「ほんま、やめて。あれ……トラウマなんよ」

そんなことをすれば海が汚染されるぞ!




恭文「戦わなければ……戦わなければ、生き残れない」

古鉄≪世知辛いことです≫






※ \デデーン!/ アミタ、OUT!




アミタ「ど、どうしてですかー!」

恭文(INNOCENT)「そうだよ! アミタさんのオパーイは素敵なんだぞ!」

ディアーチェ「お前は元の世界に帰れ!」






※岸波白野「子ギルがどうにか引けた。 何か排出率狂ってない? 子ギル1人(呼符)が出るまでにアストルフォが出たんだけど」

子ギル「そんな事無いと思いますけどねー、運が足りないんじゃないですか? ほら、向こうの人はさらっと引いてますし」

エミヤ「今回ばかりはマスターの言う通りだと思うがな。 明らかに、☆3の排出率でないぞ。 中には天草とアストルフォの2人を引きながら、お前を引けなかった輩もいるそうだ」

子ギル「えぇー、そんなこと僕に言われてもどうしようもないんですけど。 そもそも僕、フレポガチャでも出る可能性あるんですから。 引けなかったなら、ご愁傷様としか言い様無いですね」(にたぁ)

玉藻「なーんか調子狂いますねぇ、あの金ぴか暴君の幼い頃がこーんな純真無垢っぽい腹黒イケモンとは。 やべぇ、どっちにせよ私にとって嫌な奴でしかないじゃないですかヤダー」

金ぴか「おい、そこな狐、シレッと我をディスるな」





恭文「作者も十連をやって、呼符でようやくでした。あれか、英雄王は安くないってことか」

フェイト「仮にも英雄王だしね」

キャス孤「それはそうと御主人様ー♪ タマモもそろそろ引いていただきたいんですけどー」

恭文「……ごめん、なさい」

キャス孤「どうして謝るんですか! タマモのこと……嫌いですか?」(瞳うるうる)

恭文「そ、そんなことは全くない!」






※ 1日に数回コメントしてモチベーションを向上するため妖怪エンラエンラシリーズ第28弾、聖王教会の面々にイジケムリを浴びせてみました。はてさていかにいじけるやら…?

※ ↑第28弾ではなく第27弾でした





カリム・シャッハ「「ごめん、なさい、ごめん……なさい」」

セイン・オットー「「……」」

恭文「……JS事件でのあれか。このお話では、機動六課&後見人も、最高評議会に利用されていたって話に落ち着いたしなぁ」

古鉄≪というか、スカリエッティサイドにもですよね。じゃないと設立や初動を見過ごす理由が≫






※ ハンコシャドーシリーズ第31弾、拍手947のズボシメシの無念を晴らす意味も込めて謎のヒーローテッキイッセンマンの元に送り込んでみました。リベンジなるか…?




テッキイッセンマン「とぉ!」(ざっしゅ!)

フェイト「あ、アッサリ返り討ち……でもテッキイッセンマン、いいのかな」






※ ツイッターでリュー・リオンやアタランテについて話し合うとなると、ハッシュタグが必要ですね。

掲示板は……当てが無いですね。




恭文「ですよねぇ。今ならTwitterがある」

古鉄≪手軽な時代になったものです。作者の青春時代とは、雲底の差ですよ≫





※ (拍手947)
>・リィンとヴィータさんにたまごアイス(おっぱいアイス)をあげて、食べてる途中で「おっぱいアイスとも言う」ことを教える。

> 師匠「なのでぶっ飛ばした」

>リイン「ですです!」

>はやて「り、理不尽……や」

いや、見事な自業自得だと思うぞ。
まさかヤスフミに「たまごアイス(おっぱいアイス)を食べてるリィン」の画像データ送ってないよね?





はやて(……脱兎!)

リイン「待つですー!」

師匠「てめぇぇぇぇぇぇぇぇ!」









※ あれ、箒さん。さっき射手座の黄金聖衣を纏ってませんでした?しかもマドカとスコールにライトニングボルトやケイロンインパルスをぶちかましてましたよね?・・・あ、違う世界の箒さんでした。(詳しくは『シルフェニア』さんに投稿されている『ドラえもん のび太のスーパーロボット軍団』をご覧下さい。) by ディオール




箒「で、ですよね。私も覚えがありませんし」

一夏「むしろあったら驚きだぞ」

恭文「作者も含めてね」







※ もしもシリーズ(by横馬編):もしも横馬のデバイスが『魔王剣ディスキャリバー(シュロウガ)』だったらwww……。




恭文「……一気に中二病チックに……魔王だから変わらないか」

なのは「変わるよ!? あと魔王じゃないー!」







※ ──目が覚めたら、そこは監獄。隣には厳窟王。そうして監獄仕様なマイルームと否応なしな真面目な空気に、自分がすることは一つだった。


トウリ(フェンリルアンデッド)「──出してくれ……ッ!。出してくれぇッ!
出してくれ!出してくれ!俺は帰らなきゃ行けないんだ俺の世界に──ッ。

イヤだ……っ。イヤだァ!!!出してくれェ!出してぇぇぇぇっ!!!

あァ、なんで、こうなるんだよ……!俺は、おれは、しあわせ に なり た かっ タ だ け ナ の ニ … … !」

リードラ「カーット!……あのさトウリ、これシチュエーション違うくない?」

トウリ「え、やっぱり?いやー、うん、自分も気づいてたけどさ。ほら、ネタを途中で止めるのもアレなんスよねー」

アタランテ「──なにをやってるんだ汝はァァァァァァァァァァァァッ!!?!」


(ツッコミ1hit!)


トウリ「え、なんか真面目な空気を唐突にぶっ壊したくなったんで力の限りふざけてみたッス♪」

アタランテ「このっ、バカマスターは……!いくらなんでも唐突過ぎるだろうが!」

巖窟王(サポート)「……」(呆然としてる)

アタランテ「見ろ!アヴェンジャーも呆然としてるだろうが!完全に空気が変わってるだろうが!」

※ トウリ「そんなわけで二番!スカサハ師匠!!」

アタランテ「ツッコミ無視か!?って──な、に?」


(ツッコミ無視に驚愕したところでバカの口から出た名前、そしてトウリの後ろに当てられたスポットライトに言葉が詰まる。

監獄と化したマイルームの壁には手枷があり、アタランテの視界にはその手枷を両腕に嵌められるスカサハの姿が映った。いつもの全身タイツ的な格好+手枷と言う姿のスカサハ師匠が、焦燥した声色で一言)


スカサハ「──くっ、殺せ……!」


アタランテ「汝を殺せたら苦労しないだろうがァァァァァァァァァァァァァッ!!!!」


(ツッコミ2hit!)


トウリ「……ナイスツッコミ。確かに殺せないし。いや、これは流石に役にハマり過ぎッスよ。てーか、スカサハ師匠?それ誰に教えて貰ったんスか?」

スカサハ師匠「セタンタ……クー・フーリンからだ。なんでも現世ではこう言うのに需要があるらしいと……む、何か間違ってたか?」(あっさりとルーンで手錠を破壊して)

アタランテ「なにもかも間違いだろうがッ!?と言うよりなぜやる前に疑問に思わない?!おいクー・フーリンはどこだ!ちょっと話がある!と言うか説教だ!」

リードラ「あ、クー・フーリンさんなら「RECよろしくな!」っていって釣りにいったよー?」

スカサハ師匠「ふむ、そうか。……あやつ、謀っりおったな。マスター、令呪だ」(殺気全開)

トウリ「(あ、これ逆らったら死ぬッスね)えー、令呪にて命ずる。スカサハ師匠、ランサーの所までワープッス!」


(師匠、ワープ。ワープ先でランサーと仲良くしてることだろう。帰ったらきっとモザイクが待ってる)


byという訳でシリアスブレイクした通りすがりの暇人。でもなんか叔父貴が先にブレイクしてしまってる




恭文「……僕もちょっと行ってこよう。スカサハ様になんつうことを……!」(回避を剥がすため、装備を大量用意)

古鉄≪天草さんで一発解決しません?≫

天草「威力は保証しませんが、効果はお約束します」(両手を広げ、イケメンのみに許されたポーズ)

白ぱんにゃ「う、うりゅ……!」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅー🎵」

灰色ぱんにゃ「うりゅ! うりゅりゅりゅりゅ!」

黒ぱんにゃ「うりゅ……?」

天草「えぇ、そうですね。マスターもスカサハへの欲望を解放したようで……次は引けるかもしれません」

恭文「なんでそうなるの!?」

天草クー・フーリンの悪ふざけが許せない=スカサハが好き=嫁にしたいということでは」

古鉄≪その通りです≫

恭文「違うわボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※ポケモンのゲームで新作が出るそうなので今までのゲームを振り返ってみたら
リメイク版とかで大分大人っぽくなったキャラがいたりしますね
(カントーのタケシは【ハートゴールド】【ソウルシルバー】で青年といった感じになりましたし
カスミも初めはお転婆な感じでしたが髪型のイメチェンなどで大人の女性って感じになりましたし
ジョウトのキャラもマツバはイケメンになったりしましたね
ホウエンのキャラも【オメガルビー】【アルファサファイア】でイメチェンしたりしましたし
シンオウのキャラはシロナさんなど世代がたっても魅力的なキャラですし
ブラック2・ホワイト2でゲスト出演していたキャラもいましたので今後の登場も楽しみです)




恭文「技術の発達ゆえに、できることが増えたおかげですね。素晴らしいことです」

あむ「大人っぽく……あたしもtyっと、イメチェンしようかなぁ」







※拍手:948にて

〈恭文にウルトラマンゼロを語ってもらいましょう〉

リアルタイムでアイディア考えてましたぁぁぁぁぁぁ!!!

ヤベ!めっちゃ鳥肌たった・・・・・・まぁー恭文さんではなく武内Pなのですが

・・・・・・だけどウルトラマンの説明かー、どうしよ自信ないわ

まあ、基本は『ウルトラマンメビウス』の内容を使ってだけど時間経ってるからなあー・・・・・・『ウルトラマンstory 0』の話も盛り込みたいし・・・・・・うーん・・・・・・コルタタさん、恭文さんどうしましょ?

とりあえずは、出身世界、自分が宇宙人、宇宙警備隊の説明位で考えてますけど・・・・・・カラータイマーの話も好きなんですよね『メビウス』バードン戦の時にテッペイさんが好きだったー

参ったな早くも壁にぶつかった・・・・・・ by 復活の初投稿者




恭文「とりあえず怪獣が出て、戦う中でちょっとずつとかは。一気にやると大変だし」

古鉄≪カラータイマーとか、実践でやると楽しそうですね≫






※ (恭文アイアンクロー事件後)ゆりか「ゆ、ゆりか!お年玉いらないですー」(恭文おじいちゃんから脱兎)※お年玉もらうと魔王認定もらうと考えてる




恭文(未来Ver)「ゆりか、待ってー! 大丈夫、変なことはないからー!」(追いかける)

ゆりか「追いかけてこないでくださいー!」






※ >古鉄≪じゃなかったら、蹂躙されまくりだったんですが……出るタイミングを間違えましたね。ただ≫

>恭文「拾ってないネタがあるんですよね。映画本編で言うならドラスとか。
>キングダークとか、クライシス基地とか。全部は無理だけど、もう一つくらいは」

>あむ「まさか、まだ何か出るの!? なんか凄いのが!」


クライシス要塞はVS大ザンギャックでも出番があるので温存でいいのでは?

キングダークも巨大戦ができる奴の出番まで取って置いてほしいです。

ドラスは仮面ライダーたちと融合しまくって、ディケイドとは別の全合体スーパー赤ドラスに
なると楽しそう。宇宙の眼システムの実験体だか予備案みたいな立ち位置で。





恭文「えー、ありがとうございます。……他に巨大なやつ、あったかなぁ。いや、全次元世界征服とか言ってるから、持ちだしていても」

古鉄≪戦隊もの以外なら、フォッグ・マザーとかですか?≫







※ ※ (拍手948から)

>恭文「と、というか……あの能力は駄目ぇ! いろいろアウトだし!」

そう言えば、千早、真、雪歩の三人から大きくしてほしいとお願いされてましたけど、結局どうしたんですか?





古鉄≪……この場合、どうするのが正解か。あの人は本当に好きなら、サイズは気にしない方ですし≫

真「特にぼく、千早や雪歩みたいに、アプローチとかしてないしなぁ。恋愛感情もないし……それなら余計に触らないよね」

古鉄≪でも、そこを踏まえてもあなた達はどちらがいいですか≫

千早・真・雪歩「「「大きくなる方!」」」

古鉄≪じゃあそういう方向で……そう、あの人は大きくしたんです。千早さんと雪歩さんはゼノグラシアサイズに……真さんは更に大きく≫

恭文「なんでおのれが決めてるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ ※ (拍手948から)

>恭文「と、というか……あの能力は駄目ぇ! いろいろアウトだし!」

葵恭文的には、オパーイの大きさを自在に変えられるのはアリ?大好きな智さんのオパーイを思いのままに出来るよ。




恭文(ホライゾン)「え、いらない」

ネコアルク・やすみー(走狗)「いらないにゃ!?」

恭文(ホライゾン)「確かに大きいオパーイは大好き……小さいオパーイには興味がない。
……でも! だからって僕の思い通りの大きさに!? そんなの駄目! 何かが違う……それは違う!」

智「恭文君……よかったぁ。下手をすれば、自分好みのオパーイを量産するんじゃないかと冷や冷やしていて」

恭文(ホライゾン)「何より智さんのオパーイは、僕の好みにジャストフィット! 変革の必要はない! ……智さーん」(ぎゅーもみもみ)

智「ひやぁあぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ!? こ、これこそ何かが違います!」






※ Fateの新作ゲーム<Fate/EXTELLA(フェイト エクステラ)>が発表されましたね!今回はどうやら無双系っぽいアクションゲームとのことですが・・・登場人物
紹介のトップバッターとして出てきたのが、赤セイバーことネロ帝ですかー!しかも設定的に月の聖杯戦争の優勝エンド後な彼女・・・とのことですが、果たしてどういう経緯でこの物語に参加されることになったのやら?いやー、なんにしても続報が楽しみですね!!




古鉄≪更にアルテラさんも出るとか。楽しみですねー≫

アルテラ「マスターのため、全力で戦おう……美味しいな、このもちぽにょというのは」(もぐもぐ)







※ >> 恭文「だから嫌なのよ……! 僕、そういう属性はないの!」

>えっ?ないの?

>恭文「ないよ! お尻ペンペン程度ならともかく、そんな、大事なところを……それはもうエロじゃなくて、Gに相当する類いでしょ!」

>古鉄≪具体的には作者がないんですよね。戦闘中とかならまだいいんですけど、そういうのはちょっと≫

>亜美


たまごアイス(おっぱいアイス)のネタの続きでしたが、
この返しに送った当人が「その発想は無かった」と思いましたよ。
単純に【乳に吸い付く】くらいのレベルでコメントしましたから。
というか、その発想に到るのは少々マズイかと・・・
あと亜美さんは何を言いたかったのですか?




亜美「……言葉をなくしていた。兄ちゃん、それは」

古鉄≪怒らないであげてください。実は以前、殺し屋1という漫画を古本屋で試し読みしたとき、トラウマに≫

恭文(ガクブルガクブル)

古鉄≪この人も荒っぽいですから、戦闘なら大抵の描写には耐えられるんですが≫

亜美「な、何があったの」





※ ※ (拍手948から)

>アン・ボニー(CV:川澄綾子)「そうですよ、お二人とも。旦那様を困らせてはいけません」(どたぷーん)

>カブタロス「あ、また厄介そうなのが」

古鉄(バルバトスボディ)《いえ、ここは面白くなる所です。すいません、アンさん。今の所やり直してくれませんか?》

アン・ボニー(CV:川澄綾子)「やり直し?」

◆◆◆◆◆◆◆◆

アン・ボニー(CV:川澄綾子)「そうですよ、お二人とも」(アティ先生コス)

(物凄いスピードで早着替え)

アン・ボニー(CV:川澄綾子)「旦那様を困らせてはいけません」(ランサー・アルトリア3段階目のコス)

恭文「物凄いスピードで早着替えって何!?」

ランサー・オルタ(CV:川澄綾子)「そう言えば、貴様も川澄綾子さんボイスだったな」(アン・ボニーコス)

恭文「オルタは何時着替えた!?」

アティ先生(CV:川澄綾子)「あ、あざとエロ教師……………………」(アン・ボニーコスでorz)

恭文「何で、アティ先生まで!?と言うか、その服装だと説得力がありませんよ!」

古鉄(バルバトスボディ)《ほら、面白くなったでしょう》

ジガン(グシオンボディ)《ご主人様も突っ込み役の本領発揮で楽しそうなのー》





恭文「そもそもなぜアティ先生がー!」

古鉄≪あなたの欲望を触媒に召喚されたんでしょ≫

恭文「それサーヴァント!」





※ ここの所何一つコメントしていないのでこれを…

「だからっ、遅すぎたと言っているんだっ!!」

誰の台詞か分かる人いるかな?(ヒントは私が艦これの提督がこの人だったらとコメントに挙げた人物です)




恭文「後藤隊長ですね。劇場版パトレイバー2……同人版では、僕もあの事件で」

古鉄≪大騒ぎでしたね、それはもう≫






※ (拍手944より)
>奈緒「というわけで、慎重に脱出……!」
>ナレーター『頑張ってくださいね』
>奈緒「……ナレーター、お願いだからそこは『そして、奈緒は無事に洞窟を脱出した』とか言って結論を」
>ナレーター『それはいろいろと無理なんです』
>奈緒「マジか……!」

そんな会話を小声でかわしつつ、内心「頼むから起きるなよ・・・!?」と必死に未だ夢の中でうなされているらしきオーガモンに対し願う奈緒さん。そういう心構えから慎重に、かつ極力音を立てないようその場を離れていったのが吉だったようで・・・彼女は何とか入り口として入った通路の中ほどまでたどり着きました。

奈緒「・・・はぁ〜・・・。さ、流石にこんだけ離れてりゃ、大丈夫・・・だよな?」
ナレーター『まあ、大丈夫でしょう。相手は未だあの状態でしたし。・・・これ言うには少々早いでしょうが、お疲れさまです、奈緒さん』
奈緒「はは、そりゃどーも。・・・しっかし、ただ単にスピリット探しに来ただけの筈だったのに、ホント短い間に色々あったってゆーか・・・。・・・まあ、プロデューサーや凛たちへの土産話にはなる、かな?」

そんな事を語りつつ、通路を着実に進んで行く奈緒さん。やがて、彼女はこの通路のゴール・・・自分が入ってきた場所を抜け、ようやく外へと出る事が叶いました。

・・・と、何やら彼女の視界に、見覚えのあるデジモンの姿が・・・。

キャンドモン「・・・あ!な、奈緒さん!!ご無事ですかっ!!?」
奈緒「キャンドモン!?・・・あ、そっか。そういや、入口で待っててくれてたんだっけ。・・・ごめん、すっかり忘れてた」

キャンドモンが入り口付近にいた事に少し驚く奈緒さんでしたが、ここに入る前の出来事を思い出し、同時にすっかりその事を忘れてしまっていた事に少し申し訳なくなり、思わずキャンドモンに謝罪の言葉を述べたり・・・・・・。





キャンドモン「怪我は……ないようで。よかったです!」

奈緒「もう元気元気ー! 今からマラソンくらいはOKって気分だし!」







※ ・空の境界イベントが終わったから久しぶりにコウタたちとアラガミを退治しに行こう→鼻水タラタラで出来そうにありません。




恭文「あぁ、ちょうど花粉症の時期かぁ。えっと、お大事に」

フェイト「ふぁ……はっくしゅん! うぅ、今日はマスクを装備だね」






※ \デデーン!/ 、ユーリ、OUT!




ユーリ「えぇ! わ、私ですか!?」

ディアーチェ「貴様、その首をもらい受ける! ユーリの何がアウトだこらぁ!」





※ 謎のヒロインXか…なんかノリがルギさんに似てるよーな(笑)だから引いたのか!?




恭文「設定では触媒などがない場合、そのマスターにふさわしいサーヴァントを招くそうで。Fate/Zeroのキャスターと龍之介のように」

古鉄≪あなたの場合、ドレイクさんや桜セイバーさん(二人)、アルテラさん、オリオンさん、それに天草四郎さんですか≫

ジガン≪☆4ならデオンちゃんやジークフリートさん、カーミラさんがいるのー≫

あむ「……やっぱり、ゲームでもそれは変わらないんだね。基本ライバルキャラとかばっかりで」






※ 岸波白野「うわ、巌窟王カッコいい! 引いてみたくなったなぁ、クエスト報酬の呼符とホワイトデープレゼントでもらったの含め石が52個あるし、全部使って行ってみよう!(ポチッとな)
ってうわ! いきなり金環回った!」

エミヤ「マスター、最近何かに取り憑かれてないか?」(呆れ)

バサスロット「A−−−−−」

玉藻(CCC)「わーお、青王様相手に病んじゃった騎士さん来ちゃいましたね、やっぱり旦那様はヤンデレホイホイ・・・」

白野「気を取り直して10連レッツゴー(ポンッ) あ、また金環」

アタランテ「汝がマスターか? よろしく頼む」

白野「ウオォー! この戦い(ガチャ)、我々の勝利だー! ヘブシッ!?」(何かにタックル食らった)

タマモキャット「やぁやぁご主人、月の裏ぶりだな。 キャットは寂しさの余り房中術の勉強が捗ってしまったのだワン、さぁ今日こそはご主人の人参(意味深)を収穫するぞ!!」

玉藻(CCC)「くぉらテメー! 遂に来やがりましたね! もう自分自身の1人とは言え容赦しねー! ぶっコロコロの時間じゃー!!」(そしてキャットファイトに突入)

白野「アイタタタタ・・・あ、スマホは・・・あ、ありがと・・・・・・ファッ!?」

バサクレス「ーーー」

エミヤ「どういう、事だ? SRサーヴァントが一挙に3人とは・・・確変でも起こしたか?」

白野「あ、後ヘブンズフィール出てた。 すぐに限界突破させて、っと。 おぉ、極大成功した、って事はもう無理だなウン、単ガチャっと」

ロムルス「ローマッ!」

白野「ほらね、後は消化試合確定」(ポチ)

嫁王「そう気落ちするな奏者、あれな巌窟王が来なくとも、奏者には私が」

???「俺を呼んだな!」

白野「え・・・っ?」(はい、出ちゃいました、このラインナップで)




恭文「おめでとうございます! ……いろいろ言われているガチャですが、そういうことがあるのも面白いもので」

古鉄≪結局のところ、引いてドキドキするのも含めての遊びなんでしょうね。
ただ今後も続けていくなら、整備が必要なだけで……っと、世知辛い話はここまでにして≫

タマモキャット「御主人、そう言えばあっちのタマモやセイバーだけでなく、私も引いていないな。……そろそろ迎えてくれないと、タマモは寂しいぞ」





>恭文(本編)「あとね、スモールライトがあれば、ガリバートンネルいらないとか……大嘘だから!
>どっちも必要だから! 僕とマダマ、明石さんは以前、カリバートンネルをフェイトに捨てられて大騒ぎだったし!」

>フェイト「そ、その説はとんだご迷惑を……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」


あれ、そんな話ありましたっけ?それは失礼しました。



ここまで言わなかった理由は3つです。

ひとつはどうせ出すならちょうどいい状況までネタを温めておこうとしたこと(DIOが)


恭文の口の軽さを信じられなかったこと(地尾が)。何かの拍子でグラン・ロロのことが世間にバレて
人間による侵略がまた起きて、虚神の大量発生とか起きたら目も当てられないと思っていたのです。

………もちろん、信じあえてないのはお互い様だとか、それならオーラを教えるなよとか責められるべきところは多くあります。


そして3つ目。恭文があれを「紫電の招雷」と呼びたいのであれば、自身の葛藤は別として、その感性そのものは
否定されるべきでないと思っていたのです。うわべだけ変えられても、なんて分身は言いましたけど、ただ趣味が
自分と合わないと言うだけでその純粋な感性を壊すような真似をするのも嫌だった。だから今までずっと黙っていました。



なら墓の下まで黙って持って行け、とも言われそうですが……その禁を破り、無理やりギャグをひねり出しながら戦ったことにも一応理由はあるのです。

恭文に内緒で別行動したことも………この先ずっと一緒にいられなくなった理由も。


あきまさ「思えば随分長い間、八神さんにはお世話になりました。同人版ではまた違う関係性を築けるかも
しれませんが、これがHP版あきまさとしての最後の機会だと思うので、先に言っておきます……今までありがとう」

byDIO




恭文(A's・Remix)「じ、地尾さんー!」

古鉄(A's・Remix)≪……さよならは、言いませんよ≫




※カチコチカチコチ・・・(秒針が動き続ける)
クライン「あれ?ヘイハチさん、その時計は?
随分古い物みたいですけど。」
ヘイハチ「遠い昔、失われた画板(ロストキャンバス)
で拾ったもんじゃよ。」
ク「彼処にも行ってたんですか。じゃあその時計は。」
ヘ「メフィストフェレスの持っていた物じゃな」
「奴も奴で目的はあった。その目的がテンマ達とは
決定的に違った故にぶつかってあのような最後を
迎えた。だが、奴が別の目的を見つけられていたなら
物語はまた、別の結末を迎えていたかもしれん。
そういう意味では、奴も神に弄ばれた存在なのかもな」
ク「私には判りませんがね。その辺りは。」


先日偶々LCの単行本を読んで思った事です。
一面から見ると確かに悪の権化のメフィストですが
彼方には彼方の目的が有ったのではないかと。
まあ、だからといって主人公と母にした行いは
許せるものではありませんが。 by クライン




恭文「えー、ありがとうございます。……あの世界か」

古鉄≪チャンピオンで見てましたよ、名作ですよね。まさか、あの世界まで行っているとは≫






※恭文さんは銃に、魂が宿っていることを知らないです、それゆえに、少し乱暴に扱ってます、これは喋れない、彼女たちの差がですが、それでもへこたれない、銃の魂です。

彼女たちのM気質は、恭文さんの扱いの悪さからきてます。

それゆえに、彼女たちを整備しているとき、恭文さんは一言も話してません、勝手に銃のほうが感じたり、暴発したりするだけです。

但し、アルトアイゼン整備中は、色々話しながら整備してる模様。
このこの格差社会ですね。 by 鏡




古鉄≪当然です。私は真・主人公ですから≫

恭文「はいはい、動かないでねー。今は大事なところだから」






※あぁこれはとまとの女性キャラのみなさんこんばんは、ご存知通りすがりの屋台です。
本日3/14はホワイトデーつまり男性が女性にお礼をする日です。そういう訳なので女性のみスイーツ全品2割引で販売します。
皆さん是非召し上がってください!




フェイト「ありがとうございます。……よし、いっぱい食べよう。今日はスイーツデーだよ」

あむ「うんうん!」







※今ディケイドクロスを読みなおしていて気がついたけど…
クウガ、ファイズ、電王、ブレイドが1人だけ

クウガ=小野寺ユウスケ、ファイズ=尾上タクミ、電王=本編の野上良太郎、ブレイド=剣崎一真

とすると五代さんと猫舌たっくん、ギンガルートの良太郎はいないのか。別働隊なのかそもそも声をかけられてないのか…たっくんはこの時点ではくたばってて何かが原因で蘇生して4号の時間軸まで生きてることになるのかな by ライクロ




恭文「換装、ありがとうございます。……はい、ギンガさんルートの良太郎さんは別働隊的に……でも、巧さんは」

古鉄≪4号……まさかファイズが終わって十年以上経って、続編的にあの後が語られるとは思っていませんでしたよ≫






※ジュンイチ「(ジャンプ16号を読み終えて)……終わったな、暗殺教室……」

恭文「うん、終わったね……」

ジュンイチ「松井先生は2年目のジンクスも跳ね返して4年間、本当に面白い漫画を書いてくれたもんだぜ……」

恭文「うん、そうだね……」

ジュンイチ「まだ番外編が控えてるとはいえ、完結とは寂しいもんだな……」

恭文「大丈夫だよ。松井先生ならまた面白い新作を書いてくれるって」

ジュンイチ「………………さて、恭文。
 卒業からエピローグまでの7年間まったく身長が伸びなかったという渚くんについてコメントをどうぞ」

恭文「絶対そのネタ振ってくると思ったよ畜生っ!」 by モリビト28号




恭文「でも……よし、コメントしない! ついネタバレしかけた!」

らぎあくるす「ぎあー?」

白らぎあくるす「ぎあぎあ〜」

黒らぎあくるす「ぎあ……♪」

恭文「というわけで、らぎあくるす達が語ってくれました」

フェイト「翻訳ー!」

恭文「でも後半はどうなるかと思ったら、奇麗に纏まって……殺せんせー」






※過去拍手読み返してたら自分、グリフォン拳が使えたんだなぁ(拍手707より)………………よし

羽ばたけ!獣の本能!!
本能たぎらせ、未来を呼ぶ!
インシクスト・フューチャー!
(その場で円を描くように左足を軸にしゃがみ右足を伸ばし回った後にそのまま今度は両手を地面につけて回転(サンジのあの足技の要領)した後に執事の礼で)
ゲキフェザー! by ルギマークU




恭文「あるある、あります。ちゃんと自分で書いたものを保存して、纏めていないと忘れちゃうんですよね」

フェイト「そうだね、私なんて日常茶飯事だよ」

恭文「……おのれはそもそも、情報整理ができていないから」

フェイト「はう!」





※ バリアジャケットを
「セーラー○ーン」の衣装
に変えてみた。

・・・シャマル先生のを




シャマル「ちょっとー! これはやめて、恥ずかしいから! ……あ、でも恭文くんにアピール」

はやて「それ以上あかん」





※ 高木社長が相田マナにティンときてスカウトしてしまいました。……恭文、止めてくれ。世界の音楽の為に




恭文「社長ェ……! よし、ドキドキ!プリキュアを見せよう」

春香「それだ!」





※ ゴーカイクロスが連載止まったのはパトレイバーの続きを待ってるからですか?




恭文「えー、ありがとうございます。……続きは問題なくなったので、そろそろ」

古鉄≪セカンドシーズン的にですね。面倒臭い敵はぶっ飛ばしていきましょう≫






※ 恭文、ウルトラマンギンガという作品とウルトラマンについて語るならどう語りますか?
なお、ウルトラマンビクトリーとウルトラマンギンガビクトリーも追加で語るのでしたらどう語りますか




恭文「あ、ウルトラマンギンガね。うん、うん……うん」

春香「見てないんですね」

恭文「メビウス以後は、時間帯が微妙に合わなくて……!」






※ \デデーン!/ キャサリン、ズボシメシ!




恭文「えー、とんでもない罵詈雑言が飛び出したので、シャドーモセスに送りました」

銀さん「まぁ生きて帰ってくるだろ、元怪盗だしよ」







※ メグル・カザマキ「今回こそ王道キリバンを取る!9,000,000ヒットをな!…だが…とりあえずこの牢獄どうやって出れば?片っ端しから壁とか床ぶち抜けば出れるかな…?てえい!リースをだせえええええーーーーー!!!!!!」ドガガガッガガガガガガ(工事現場での騒音みたいな音がする)by結局一時間暴れてみたが出れなかったハイスペック電脳※注この後例のサーヴァントが困惑気味(表情は変わらず)に出てきます


※ 恭文がカラドボルグでシャトー・ディフから脱獄しようとしてますけど、それ寧ろ自害行為だと思いますよ。
シャトー・ディフを、正規の脱獄方法(この場合神父の導きと遺体のすり替わり)を満たして「巌窟王」の逸話を再現しなければ、即死する事になると思うのですが。
そうじゃなくとも、魂を直で格納している檻を、本来の破り方以外の力づくで壊してしまえば、内包している魂が四散して戻らないのが当たり前ですよ?
つまり、巌窟王の焦りは実質恭文を失いたくないというツンデレ的対応なんでしょう。




恭文「な、何だってー! そうだったのかー!」

エドモン・ダンテス「そんなわけはない! ……違うぞ、違うからな! そんな嬉しそうな目で見るな!」






※ とま旅で、スーパー大ショッカーとの決戦ですが
スーパー大ショッカーなら巨大怪獣や巨大ロボなど巨大な敵を手下にしてそうです
もしそうなら、別世界のウルトラマンゼロに変身できる恭文が助けに来たりして
ウルトラマンゼロは別の宇宙にいけるウルトラマンですし、宇宙警備隊 ウルティメイトフォースゼロの役割はあれですのでスーパー大ショッカーを見逃さなさそうですので、介入しそうです
それならば、ウルトラマンを絡めるきっかけになりそうです





恭文「えー、ありがとうございます。……その場合は物質変換で頭部を潰して」

あむ「台なしじゃん!」






※ 3月16日は柳瀬美由紀の誕生日です!

「わぁっ!プレゼントありがとう!でもね、誕生日に恭文さんがいてくれることが、みゆき、いちばんうれしいの!えへへ♪」




恭文「……そのまま、純粋に育っていってね」

美由紀「わぁ……これ、アルトアイゼンだー! 前に欲しいって言ったの、覚えててくれたんだね!」(両手に持つのは、バルバトスボディぬいぐるみ)

古鉄≪一応呼びのものですけど、大事にしてくださいね≫

美由紀「うん!」





※ 3月18日は衛藤美紗希の誕生日です!

「恭文さんといると、はしゃいじゃいますぅ♪ちょっとはしたなかったかもぉ…でもぉ、今日は無礼講ですよねぇ☆」




恭文(OOO)「まぁ誕生日だしね。でも公共秩序は破らないように」

あお「あおー?」(トマトしゃくしゃく)

恭文(OOO)「それは大丈夫」





※ 3月19日は長富蓮実の誕生日です!

「お祝いの言葉、ありがとうございます!蓮実は、これからも恭文さんについていきます!I will fllow you…ですよ♪」




恭文(OOO)「ならばあの夕日にダッシュだ!」

蓮実「はい!」






※ 3月20日は大西由里子の誕生日です!

「なんたって、ユリユリたちは相性抜群!この相性をさらに抜群にするには…もっとがんばるしかないっしょ!おーいえーっ!」




恭文「うんうん、気持ちを新たに、トップアイドルを目指して前進だね! よし、一緒に頑張ろうー!」

古鉄≪求められていますねぇ、あなた≫

恭文「まぁプロデューサーだしね」






※ 3月18日は七尾百合子の誕生日です


「あの、もしかしてこのケーキ、秘密のミッションが書かれたメモが隠されてたりしませんか?
それも恭文さんが大人になった私にして欲しい、あんなご奉仕やこんなエッチなことを指示してたり…。
待っててください!今すぐケーキを食べきって、メモを見つけ出しますから!」





恭文「……そう言えばこの誕生日メッセージ、元々ゲーム中にあったものだっけ。前に調べたら、Wikiに」

百合子「やっぱりあるんですね、メモが! よーし……いただきます」(しっかり味わいながら食べる)

古鉄≪……噛み合ってませんね、あなた達≫

恭文「というか百合子の妄想性は……なんとも、できないかぁ。キャラでもあるしね」







※恭文さんにアイドルマスターゼノグラシアについて語ってもらおう〜第4回:原作に出るキャラのスタイル違いについて〜(相方は春香と千早で) by 鳴神 ソラ




恭文「……」(脱兎!)

千早「逃がしません」(しかし回り込まれた!)

春香「プロデューサーさんの行動は予測してますよ。さぁさぁ、語ってください。
……あ、転送魔法は使えないように、ジャミングをかけていますので」

恭文「知ってる。AMFもかかっているもんね。でもごめん、ぶっちゃけ本編見てないから、よく分かんない」

春香「ここまでやって、そんな言い訳が通用すると!?」

恭文「……ま、まずアレだね。こう、やよいがね、大人っぽいね。それで雪歩がその、ナイスバディで」

春香「確かに……バスト八十八センチですからねぇ」

恭文「というか真も身長が六センチくらい伸びているし、あれだね。みんながほどよく大人っぽくなってるね。
作品の空気に合わせた成長をしているね。あ、でもあずささんは逆に小さくなってるのか。
身長は変わらないけど、バストが五センチほど……この塩梅がね、複雑だね。それに年齢も凄いことになってるしね」

春香「ですねぇ。それで、千早ちゃんは」

恭文「……大人っぽく、なってる……よね。劇中で言うと敵側で、あずささんとも縁が深いから……その、年齢もやっぱり凄いことに」

千早「……巨乳に、なっている……ですよ? バスト八十九……あずささんや四条さんに迫れる、サイズ……プロデューサーの、好み」

恭文(……春香、逃げたい)

春香(私だって同じですよ! 逃げるなとは言いましたけど、それは逃げられないからですよ!
逃げられるならプロデューサーさんと手を取り合い、逃げたいですよ!)

千早「プロデューサー、ちゃんと言ってください。私はやっぱり、プロデューサーを満足させられて……いませんよね」

恭文「千早、落ち着いて……あの、目が怖いです」





※ ウルトラマンネクサスを語るとしたら
恭文はどう語りますか




恭文「えー、ウルトラマンネクサスは……嘘、もう十年前!?」

春香「二〇〇四年ですから、ガンダムSEEDなどと同じ世代ですね。朝からヘビーな展開続出という。
なお作者のオリジナル話でもある、『混沌の異常契約』も影響を受けています」

恭文「これはウルトラマンの中でも異色でねぇ。初期の平成ライダーっぽい作りと言えば、大体の雰囲気は分かるかも。
……あ、それと映画『ULTRAMAN』は前日譚でね。見ておくと更に楽しめます」

古鉄≪ただ当初は明かされなかったんですけどね。とにかくスペースビーストと呼ばれる驚異。
その存在を人知れず倒す、MIBみたいな特捜チーム『ナイトレイダー』。
そして彼らとはまた別に戦う、正体不明な『光』――ウルトラマン≫

恭文「スペースビーストやウルトラマンの正体。ウルトラマンという『光』の行方を、ナイトレイダー隊員である主人公の視点から描いていきます」

春香「えー、でもそう言ってもあれでしょ? 主人公がウルトラマンで」

恭文「違うよ」

春香「違うんですか!」

恭文「そこもまた異色なんだ。視聴率的には苦戦したし、課題も多いんだけど、僕は大好きなんだ。戦闘シーンのフィールドが、話の推移で変化するところとか」

春香「変化?」

恭文「本作のウルトラマンはいわゆる戦闘フィールド……結界を発動して、周囲への被害を抑えられるのよ。
でも攻撃を食らう、または敵の別位相を浸食できず不発となったり、結界自体を敵から浸食されて不利になったり」

春香「……あれ、それって」

古鉄≪ドキたまなどで結界が使えなくなっていく状況、そのままですね≫

恭文「そこはやっぱり……本編を見て!」






※ 穂乃果(ラブライブ!)「すごい、カニだよ!カニ!」

凛(ラブライブ!)「凄いにゃぁ!こんなに大きなカニ、初めて見るにゃ!」

真姫(ラブライブ!)「べつに、これくらい普通でしょ、驚くほどじゃないじゃない」

にこ(ラブライブ!)「何でこんなに・・・」

絵里(ラブライブ!)「希・・・これって?」

希(ラブライブ!)「ランゲツ君からのホワイトデーの贈り物やよ」

童子ランゲツはホワイトデーに最高級のカニをμ’sの皆に送ったようです。




童子ランゲツ「満足なのぉ」(鼻息むふー!)

恭文「よく用意できたね! 高かっただろうに!」

童子ランゲツ「貯金を使ったの」






※ 岸波白野「今日、ようやくロビンの宝具レベルがMaxになりましたー!」

ロビン「っしゃ! これで活躍の場が広がるぜ!」

白野「何気に強いんだけどね、回転率悪いのが・・・」

ロビン「だったら黄金律のスキルレベル上げてくんねぇ?」

白野「弓の輝石が全然集まらないんだよなぁ・・・アルジュナの授かりの英雄のスキルレベルに費やしたばかりで在庫も無いし」

ロビン「あらま、んじゃしょうがない」




恭文「確かに……日替わりクエストでも出にくいからなぁ。あとは槍鯖が揃ってないと、弓は……弓はぁ!」

古鉄≪……あなたの最強槍鯖、クー・フーリンさんですしね。やっぱりイベントを利用するのが賢いんでしょうか≫

恭文「空の境界コラボ、いい感じで稼げたしねー。段々楽しみ方を覚えてきたよ」






※ ペンタァァァァァアアアアアン
唐突に叫びたくなったロシア愛好家




シャルロット「まだだよ、もっと愛を込めて! ペンタァァァァァァァァン!」

古鉄≪……出ましたよ、本家が≫






※ (ホワイトデー当日、童子ダーグからメールが届きました)

『ボスケテ』

byフロストライナー




恭文「……ロボピッチャーか!」

古鉄≪とりあえず自分のことをなんとかしてから、様子を見ます?≫

恭文「そうしよう」







※ とある魔導師と七色の生活その13:休日をのんびり楽しんでいる古き鉄はアリスと他愛のない話をしていた。互いの趣味、好物などについて話し合っている時、彼は自分たちの使うそれとは異なる術式を行使する彼女の世界について興味を持つ。




恭文「世界は広いなぁ。別の術式、知らない世界……!」(わくわく)

アリス「……あなたがサングラスをしていて、本当によかったわ。それでも眩しいもの。直視もギリギリだもの。






※ もし ヤスフミがカンピオーネになったらの話をみてみたいです。 カンピオーネになったときも外道手段で勝つのでしょうか?




恭文「外道って言うな。知恵の勝利と言ってよ。……そもそも僕、超絶物量or範囲or高火力攻撃とかできないし!」

古鉄≪戦闘時に『そのとき、ふしぎなことが起こった』的なパワーアップも……ありませんでしたよねぇ。
前もって対策を整えるか、相手の弱点を突いて逆転ってパターンがほとんどですし≫

恭文「……そのために考案した『巨大ロボでの踏みつぶし』もあむ達に却下されたし」

あむ「当たり前じゃん! ボウケンジャーの悲劇を繰り返したい」





※ トウリ(フェンリルアンデッド)「Fate/EXTRAの新作アクション……『Fate/EXTELLA 』が出るッスよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!アクションとか待ってたッスよコノヤロウ!!」

(※マジです)




恭文「なんですよねー! キャス孤、アルテラも登場するし、初っぱなの情報だけでもわくわく」

古鉄≪これを触媒にすれば、キャス孤さん達は召喚できるんじゃ≫





※ 恭文、ウルトラマンコスモスを語るとしたら
どのように語りますか




恭文「ウルトラマンコスモス……う、終盤の騒動が」

古鉄≪あれは衝撃的でしたねぇ。まぁその後の流れで帳消しでしょ。とにかくこれも世代ですよね。
最近だとゼロとの絡みもありますけど、やっぱりヒーリングで怪獣を止めるのが≫

恭文「実はヒーリング結界は、あれからヒントを得て構築」

あむ「嘘じゃん! あれ、偶然の産物って言ってたじゃん!」

恭文「やっぱフォームチェンジって、二つくらいでいいのかもしれない。三つ以上は大変だ」

あむ「何の話!?」

古鉄≪見せ場の問題ですね。そう言えばこっちの特捜チームは実に雰囲気がよくて≫

恭文「それも見所だよね。更にムサシの成長……うん、ここが一番だよ。それが最後のシーンに繋がるわけで」







※ ウルトラ怪獣コラボの残りリカードがwikiにアップされてたんですが…

ヒッポリト星人、ガッツ星人、ベムスター、インペライザーetc

ウルトラマンを、あるいはウルトラ兄弟をあわや全滅寸前にまで追い詰めた強敵にしちゃあ
弱すぎると言うか、あまり原作の能力を再現してないような…。

逆にレッドキングやジャミラは劇中の行動の割には強すぎるような……誰の趣味だよ!

べムスターは劣化ゼットン的な無効化能力を期待してたんだけどなぁ




恭文「確かになぁ。もうちょっと……って気持ちは分かります。もういっそ全て、Xレア級の高コストモンスターばかりにすれば」

はやて「まぁそれなら能力てんこ盛りでも違和感ないけどなぁ。いや……ありか、それ」







※ >古鉄≪ボスキャラ相手ならそうもならないんですけど、残念ながらそちらは≫

>恭文「キングダーク、出てたよね。出てたはずだよね……うん、出ていた」


キングダークや岩石大首領が温存されるなら、いつかどこかで巨大戦でやり合う機会もありますかねぇ




恭文「そのときは僕もゴッドライガーで参戦を!」

ゴッドライガー『がおー!』







※加賀「赤城さん、あまり置いたが過ぎるとF-35Bで飛行甲板ちりちりの刑に処すると提督が言ってましたよ」
赤城「やめてください、飛行甲板が燃えてしまいます。」 by 鏡




千歳「提督も厳しいですねぇ。……はい、お一つどうぞ」

ドレイク「悪いねぇ。しかしマスターもザルだけど、アンタも強い」

千歳「ドレイクさんこそ。楽しい飲み仲間ができて、私も嬉しいです」






※なのは「マジック!!天魔王降臨!!」

銀さん「ふあっ!?
」 by 鋼平




恭文「ついに認めたか、魔王」

なのは「魔王じゃないよ! 天魔王だよ!」

なのは「なんやろ、このアンジャッシュ感」








古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……烈火魂、ついに最終決戦……そして出てくるゴッド・ゼクス達」

古鉄≪初期段階から予測した流れでしたけど、面白いのは演出や声優さんの熱演があってこそか。
……ちなみにダブルドライブの主人公は、皇獣使いだそうで。今度出るデッキも皇獣≫

恭文「キンタローグ、また活躍しそうだ……! ワン・ケンゴー達も!」







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