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拍手のお返事部屋（1～1000）

拍手のお返事：948（3/17分）

古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。というわけで、今日は午後七時から月刊少女野崎くんの一挙放送。やっぱえぇアニメやなぁ……パラスえぇわぁ」

千代「パラスじゃねぇし！」

恭文・古鉄≪「……ん？」≫

※8970800hitか・・・
それなりのキリ番だな。

おお、許可をいただけますか。
では、早速。

クライン「ヘイハチ先生、これ迄色々な世界を回って
来たと思いますが、此処には又行きたい。
若しくは此処にはもう行きたくない、という世界は
在りましたか？」
ヘイハチ「そうじゃのう、どの世界も其れなりに
思い入れは有るものじゃが、これはというと・・・。
おお、そうじゃ。」
へ「又行きたいのは999の世界。
行きたくないのは初期のセフィーロかのう。」
ク「また渋い所を。何故と聞いても?」
ヘ「999の世界はかの親子をすんでの所で救助して
機械化の源を破壊して来たから、その後どうなったか
知りたくなったからじゃよ。
初期のセフィーロの方は正直、気持ちが悪いからじゃ。
柱の祈り一つ、心一つで世界の状況が一変するなど、
まるで質の悪いコンピュータ制御の世界に入り込んだ
かのようじゃった。
しかも更に質の悪い事にその柱に何か有った時に
その柱を排除するために外側からの力を必要とする等
もっての他じゃわい。」
ク「まあ、コンピュータ制御の世界というのも
強ち間違っていないのがなんとも。
世界＝CPU、柱＝メインプログラム、異常＝バグ
柱の排除＝初期化、外部の力＝ワクチンと考えれば
正しくコンピュータの中の世界と取れてしまいますね。」
他にも色々あったのですが今回はこの辺で。
ただし私はレイアース嫌いではありません。
こんな風に見る事も出来るというだけです。 by クライン

恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」（ぺこり）

古鉄≪しかしセフィーロですか。確かに第一部終了時のアレは、強烈でしたね≫

※876万Hit記念小説その6、読みました。

童子ランゲツ「お家（蒼凪荘）の前、お掃除してくるぅ」 by ランゲツ

フェイト「感想、ありがとうございます。……ランゲツ、一人じゃあ危ないよ。私も行くからー」

べのすねーかー「しゅるしゅるー」（ついていくらしい）

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ、うりゅ！」（同じくらしい）

※最近のHP版・本編軸は色んなルートや同人版でやってたことを逆輸入してるから

「あれ、これまだやってなかったっけ？」と思うことが多いと言うか

リンディの「私は神」イベントがまだだったことに驚愕してます。
これからまた面倒ごと起きるのかな。IMCS参加者にトラウマ残したりさ

※7周年記念小説読みましたー
ヴェートルの真実の暴露、先を考え直すことになった八神家にしばらく休むと決めたはやて。ここでついに子供かー、まぁ旦那は忙しいはずだし二人くらいは付き添いで休むのいいかもしれない。
そんでもって…同人版ではこんなコンビができていたのか。確かに大惨事。

日常描写はいつもしてるはずなのに妙に久々な気がするのは多分最近めっきり出番がないステエキが揃った上ではやてにクロノまで出たからかなと思いつつ、自分は六課メンバーのテレビで描かれてない未知の日常が好きなんだなと実感しました。

同人版、いつか買わねば… by 結局予算に悩んだまま今に至るライクロ

※サイト七周年おめでとうございます
by Mega武者

恭文「感想、ありがとうございます。……確かにかなり久々だったなぁ。地球中心の話だと、ミッド組は出しにくいからなぁ」

スバル「つまり、もっと遊びにくればいいんだね！　わかったよ！」

恭文・ティアナ「「絶対にやめて」」

スバル「どうしてー！」

※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第43話を見ました～

怒涛の進撃で怪人を倒していきますね。

んでＦＦＲにがＦＦＲで対抗すると言うのはよくわかりますね。

んでマジ、てつをパネェ…色々と大張り切りですな…

次回でディケイドのは最終回らしいがどうなるのやら… by 鳴神ソラ

※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路『第43話二人の世界／ライダー大戦』読みました。

てつをが４人とか、すごく映像化してほしいですねｗ by 通りすがりのタロス

※えー、そんなこんなでディケイドクロス……てつを無双ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！？

(圧倒的すぎる！)

うわー、うわー！なにこの夢みたいな最終決戦！てつをが万能過ぎるし。……ホントにてつを一人で良いような気がしてきた。

でもシグナムとスバル……ここでエロスに走ってどうする。

あと、フェイト達って下手に魔法を使わせないようないい気がしてきた。バカ全開だし。何がしたいのか六課は。

(もう、ホントに何もさせないほうがいいと思う)

さぁ次は決着だけども……なにやら、もやしに不穏な気配が。それはそうとして、ギンガルートとしての終着も楽しみにしてます。

by最近シンデレラガールズのアナスタシアの曲を聞いて心が安らいだ通りすがりの暇人。見事にツボにはまりました。うん、良い曲だ

恭文「感想、ありがとうございます。……てつを四人は、RX当時の映画でやっているアレのオマージュですね」

はやて「『仮面ライダー世界に駆ける』やな。てーか二人だけやのうて四人って」

恭文「ほんと、てつを達だけでいいんじゃないかな」

※久々のディケイドクロスを読みまして、まずは一言。

火野さん、GJ!!!

てつを4人集合は圧巻です。

「そのときふしぎな事が起こった」＊４もありうるわけで、もうなんか
スパー大ショッカー、御愁傷さまとしか・・・ｗ

ところで、局員の方々もライダーの戦いを見てるわけですが……。
どこかで真さんが脊髄抜いたりしてるのも見られてるんでしょうか？

で、はやてさん他について。

あれですか、もうやらかしたくて仕方ないわけですか？
何かやらかさないと、満足できませんか？

日本語は通じてるけど、自分の意見を押し通すだけで会話が実は成立してない
人たちなわけですが…。
すでに呪いの領域なんじゃないかというか、一番お祓いが必要なのは、実は
彼女たちなんじゃないかという気がします。

※てつをTUEEEEEE！
他のチートライダーの活躍も楽しみです
アルティメットクウガとか出たりしないかな(というか平成仮面ライダーの最強フォース全集合とか)

※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路

『第43話二人の世界／ライダー大戦』＜機動六課メンバーの戦場＞

？？？『スコルピオワームどもは僕に任せてもらおう』

はやて「へ？」

スコルピオワーム『誰だ貴様？！』

？？？『二流三流の女性であろうとも愛し守るのが男の道』

？？？『ぷち仮面ライダーダークガタック！！』

ー女性を守る為、小さなナマモノ出陣！！ー

Ｂｙ．クロッスル&あお

エリオ「って、僕は？！」

ぷち仮面ライダーダークガタック『男の子なら自分とパートナー位守って見せなさい』

恭文「感想、ありがとうございます。……てつをだけで勝利ムードって、どういうことか」

古鉄≪あなたも目指しましょうよ、二次創作界のてつをを≫

※いつも楽しく拝見させていただいてます。蒼雫と申します。
とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路
第43話『二人の世界／ライダー大戦』にて誤字というか誤単語がありましたので御報告を。
作中の

「恭、文……ここにきて新アイテムかよ！」

「お前、前振りとかはないのか」

「そう、未来（ひかり）を掴（つか）んでいるのは……僕達だ」

「無視するな！」」

その名は《ハイパーゼクター》。ワーム殲滅用の究極兵器であり、劇中だとハイパーカブト専用武器。

上記の突如として戦乱の中、飛来した新たなアイテムは
ハイパーゼクターではなく、『『パーフェクトゼクター』』ではないでしょうか？
勘違いでしたらスミマセン。

それでは、次回のとある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路最終回の更新を心待ちにしております。 by 蒼雫

※やっぱりてつをはチートだった。

※あらかじめ宣言されていたとはいえ、てつをがチートすぎる

RXは味方じゃなくて、普通にRX世界に行ってディケイド達と敵対したほうが物語としてはベタだったんじゃ

・・・原作のRXもBLACKもほとんど敵対してなかったけどさ

恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正しました」

古鉄≪そしててつをさんがチート……既に分かっていたこととはいえ、実際に描写するともう。あの人、どうやって倒すんですか≫

※なんか本物の門矢士があんまりあっさりやられ過ぎてて微妙に盛り上がらない気が

本当なら宇宙の眼の第1号なのに、色んな奴が使った後ですしね
あとひょっこり出てきてラスボス名乗られても、と言うか

このままだと寂しいのでどこかで再登場して掘り下げて欲しいかも

例えば最初のディケイドの映画的な話で、「本物」はすべてを失った後の首領ポジで
「妹」さんはそれを見限ったゴルゴムの神官としてユウスケをライジングアルティメットにしてーとか

あと1話でユウスケの物語にケリをつけたり、もやしのライダー大図鑑を出すのも無理だと思いますし

※スコーピオンワームと捕らえられた機動六課はそのまま別次元に逃亡、
次の劇場版イベントに登場するんじゃないかな。鳴滝的な立ち位置で

※白砂糖です。ディケイド編第43話『二人の世界／ライダー大戦』見ました。

てつをが四人もそろったのは火野恭文の所為か！？
ダーグ辺りが研究資料として4人のてつをが出てくる映画あたりでも見せたんだろうな絶対！？

いいぞもっとやれ！　世代にはたまらんです。

ところで、拍手世界のどらぐぶっかーがまじってた様な気がするんですが、主に泣き声で。

そしてシグナム辺りが馬鹿な真似を、外野は黙って座ってればいいのに。
次回楽しみにしています。 by 白砂糖

恭文「感想、ありがとうございます。……対策、してたからなぁ」

古鉄≪じゃなかったら、蹂躙されまくりだったんですが……出るタイミングを間違えましたね。ただ≫

恭文「拾ってないネタがあるんですよね。映画本編で言うならドラスとか。
キングダークとか、クライシス基地とか。全部は無理だけど、もう一つくらいは」

あむ「まさか、まだ何か出るの！？　なんか凄いのが！」

※ ＞恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

さぁ、クラリス、シルキー、エシャロット、ナモナと話し合って、彼女達四人との結婚式の準備をする作業に入るんだ。

クラリス「……ヤスフミ、私達と結婚するの……嫌？」

恭文「そ、そういうことではなくて……じゃあ、ちゃんとお話……しようか」

シルキー「はい」

※ ※ ＞ジャンヌ「わ、私はどうなるんですか！　頑張ったのに！」

ジャンヌ「試合が終わったらマスターと二人きりで過ごそうと思って、勝負下着まで用意していたのに……」（orz）

恭文「………」「それはちょっと危ないの方だと突っ込もうとしたが、あまりの落ち込みぶりに声を掛けられないでいる）

ジャンヌ「………マスター………」（地の底からわき上がるような声）

恭文「な、何かな？」

ジャンヌ「今すぐ、私と一緒に休憩室に行きましょう。マスターは私のものになったんですから、今日一日は私と二人だけでいるんです。明日の昼まで休憩ですから、明日に休めば試合には影響ありませんよね」

恭文「ちょっと待って！何でそうなる！？」

ジャンヌ「貴方を独占したいからです！今日ばかりは誰にも渡しません、奥様達も例外ではありません！」（恭文の手を取って、猛ダッシュ）

恭文「うわ、ちょ、落ち着いt」

（ジャンヌは恭文を休憩室へ連れ込み、彼に肉体的・精神的な安らぎを無茶苦茶求めた）

恭文「ジャ、ジャンヌー！」

ジャンヌ「今日は、悪い子になるんです。そうです……今の私はオルタです！」

恭文「それも違うよね！」

※ ロビンとダビデ、どう育てようか迷います。

後、メディアとメドゥーサ……。

恭文「アーチャーですな。どちらも☆3だけど優秀……特にダビデはスキルが」

古鉄≪ここに子ギルさんも入ってきたので、これから楽しくなりますね≫

※ ＼デデーン！／あやめ、ワシワシ！

あやめ「あぁ駄目ぇ！　銀さん……こんな、人前でなんて！　興奮するじゃないのよぉ！　もっとぉ！　もっと力強くわしわししてぇぇぇぇぇぇぇ！」

神楽「……銀ちゃん、変態がいるアル」

銀さん「放っておけ。アイツはアレで幸せなんだよ」

※泰文君、去年の話をするよ。
去年の十月太鼓の先生と一緒に二つ隣の町の祭りに演奏に行ったんだ。そしたらそこに仮面ライダーblackがいたんだよ。
　そしてblackは最後の抽選会に箱からボールを取り出す人となったんだ。何故blackがとる人となったのが「ボールを取る人は仮面ライダーです。正義の味方が不正するはずがない。」と言っていたんですが、仮面ライダーの中で最も不正（という名のチート）であるのは気のせいでしょうか。
　普通に「その時不思議なことがおっこった」が発生しそうなんですが・・・ by 通りすがりのロシア愛好家

恭文「大丈夫……それは、悪と戦っているとき限定だから。だから、普通なら大丈夫」

古鉄≪あなた、足が震えてますよ？≫

※ 白野「あ、ありのままに今起こった事を話すぜ。俺は体験クエストの推奨レベルが低かった為、ランサー兄貴パーティーでクエストに挑んだんだ。宝具演出を見ようと思って回避を張り安心していたら、パーティーが壊滅していた。な、何を言っているのか」

エミヤ「マスター、いい加減自分の事前リサーチ不足故の不手際である事を認めたまえ。それに、念の為にと後衛に置いておいたブリュンヒルデとカルナとディルムッドがしっかり後始末をしていただろう」

恭文「あー、天草にやられたんですね。宝具が『強化解除→全体ダメージ』だから。
……でも味方にすると攻撃力が……よし、ジャンヌの運用を参考にしてみるか」

古鉄≪タイプは違いますけど、同じルーラーですしね。参考にできるところはありそうです≫

※童子ダーグ「【空の境界】イベント、お疲れ様です！」

モードレッド「素材集まったな！」

童子ダーグ「おう！　これで再臨待ちのサーヴァントを漸く再臨出来る……！」

マリー「幽霊にゾンビ、マリオネット。とても楽しい場所だったわ！」

フラン「アァ？」

モードレッド「そういやコイツ、一人だけ観光してたな。やっぱ王妃様は怨み・後悔は無いってか？」

童子ダーグ「あぁ、それな。マリーは前に」

マリー「マスター！　それは二人の秘密、よね？」

童子ダーグ「………」（人差し指を唇に当てられた）

（理由はマリーの絆クエストで） by フロストライナー

※ トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)「空の境界コラボのおかげで素材が沢山。と言う訳で、アタランテのアルカディア越えとハサン先生の矢避けの加護をレベル１０にしたッスよー！ヒャッハー！」

アタランテ「感謝する。天地人の関係で金腕に相性が悪くなったからな。強化はありがたい」

ハサン先生「私は生存率が上がりますなぁ」

トウリ「何気にネロ(バカ皇帝)の皇帝特権とスカサハ師匠の原初のルーンもあと少しでカンストなんスよね。ジャックの方も上げたいけど。きよひーも上げたいしなぁ」

アタランテ「高難易度イベントもあるようだしな。コチラはいつも通りのクイックパーティか？」

トウリ「そうッスね。幸運にもアタランテとハサン先生に加えて師匠とジャックいるし。最終手段にきよひー入れとけば令呪込みで転身火生三昧連発するし」

アタランテ「……因みに清姫だが、背中に張り付いてるぞ？」

トウリ「知ってるッス。……触れると負けかなーって思って」(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)

(ラプンツェル退治の際はアルカディア+原初のルーン+ジャックの聖母解体で黒猫を荒稼ぎしてました。ジャックいい子すごい子)

by子ギル出てアレキサンダーと一緒に育てるべきか悩む通りすがりの暇人。いい子っぽいけど、本質は大人と同じ裁定者なんですよね、子ギル

※童子ダーグ「【空の境界】イベント、お疲れ様です！」

モードレッド「素材集まったな！」

童子ダーグ「おう！　これで再臨待ちのサーヴァントを漸く再臨出来る……！」

マリー「幽霊にゾンビ、マリオネット。とても楽しい場所だったわ！」

フラン「アァ？」

モードレッド「そういやコイツ、一人だけ観光してたな。やっぱ王妃様は怨み・後悔は無いってか？」

童子ダーグ「あぁ、それな。マリーは前に」

マリー「マスター！　それは二人の秘密、よね？」

童子ダーグ「………」（人差し指を唇に当てられた）

（理由はマリーの絆クエストで） by フロストライナー

恭文「いいイベントでしたよね。作者もいろいろと素材をゲットして……結果桜セイバーの縮地もレベル8に」

桜セイバー「レベル9にさえなれば、あと一息……ふふふふ、マスターに真の私を見せてあげましょう！」

※ >最近のとまとを見て思う事→恭文どこ行った？

ハーレム作る為の旅に出たのでは？

恭文「出てないよ！　いや、確かに……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

古鉄≪欲望を……欲望を解放するのですー≫

ジガン≪なのなのー≫

※天魔信長の言う『世界』って諸外国って意味じゃなく、次のシリーズで扱われる多次元世界からの侵略って意味じゃなかろうか

恭文「……そういう繋がりか！　それでディケイドシステム的に！」

古鉄≪というか、それだとバシンが特別編で出たのも、何かのフラグでは≫

※ あぁこれは蒼凪恭文さんに天ヶ瀬冬馬さんどうもこんばんは、ご存知通りすがりの屋台です。
先週でこのとまとは7周年を迎え、3/3はひな祭りと同時に冬馬さんの誕生日でした。私としたことがど忘れをしてしまい申し訳ございません。
3月の上旬だというのに冬に戻ったこの寒さ、それを吹き飛ばすためとまと7周年と冬馬さんの誕生日祝いも兼ねて私は丹精込めて湯豆腐を作りました！皆さんも及びして大勢で召し上がり湯豆腐パーティーとして楽しみましょう！
では改めてとまと開設7周年及び冬馬さんの誕生日、おめでとうございます！
今後もこのとまとの更なる飛躍を心よりお祈り申し上げます！

恭文「ありがとうございます。……あぁ、美味しそう。ちょうど雨が降って、さむかったから助かります」

冬馬「だがそこまで気を使わなくてもいいのに……いや、ありがとな。しっかり味わっていくよ」

※※ （拍手947から）

＞〈セイバー=ちっぱい〉のファンのイメージをそげぶしそうな、ランサー・アルトリア。

セイバーとは、Fateシリーズに登場するサーヴァントのクラス名の一つで、人名ではありません。故に上の文章は間違いです。

正しくは、

〈セイバー（アルトリア）=ちっぱい〉のファンのイメージをそげぶしそうな、ランサー・アルトリア。

この様に、クラス名と真名を書くのが正確な文章です。

Fateシリーズを誤解しそうなメッセージを送って、申し訳ありません。

※ ＞恭文「とりあえず止めておくかー。ランサーオルタがフルボッコも嫌だし」

恭文「と言う訳でやめようか。手伝ってくれるかな、リリィ」

セイバー・リリィ「は、はい、マスター！」

セイバー「離して下さいぃぃぃぃぃぃぃ！槍で私も、マスター好みのどたぷーんにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」

（リリィと二人掛かりで、セイバーを押さえる恭文。同意を求められたリリィが力を緩めかけるハプニングがあったが、数分後にセイバーは沈静化した。そして、）

セイバー「マスター、私の胸を揉んで下さい！」

恭文「は？」

セイバー「マスターには、胸を揉んだ女性のバストサイズを自由に操れる能力がありますよね！その能力で、私をオルタよりも大きくして欲しいんです！」

セイバー・リリィ「そう言えば、マスターは去年の11月にそんな能力を持ったのでしたね。そ、それなら私も」

恭文「ふ、二人とも、落ち着いて。僕はもう、その能力はないんだよ」

セイバー&リリィ「「え？」」

アナウンサー『言いにくいのですが、その通りですよ。詳しくは、拍手931を読んでみて下さい』

（言われた通り、セイバーとリリィは拍手931を読んで無茶苦茶orzした）

恭文「と、というか……あの能力は駄目ぇ！　いろいろアウトだし！」

リイン「……オルタ、その槍をちょっと貸してほしいのです」

恭文「おのれもかい！」

※ ＞恭文「なぜ、いらっしゃるのですか……！」

ランサー・オルタ（CV:川澄綾子）「安心しろ、サモナー。マスターは川澄綾子さんボイスも好きだ。ただし、ToLOVEるをするのは私一人だけだがな」（アティ先生コス）

アティ先生（CV:川澄綾子）「そ、それなら、恥ずかしいですけど、私はオルタさんの槍兵コスを着ちゃいます。これで、ヤスフミ君と」（ランサー・アルトリア3段階目のコスを持っている）

恭文「お願いします。話を色んな方向に飛ばして、突っ込むタイミングを潰さないで下さい」

◆◆◆◆◆◆◆◆

セイバー・リリィ（CV:川澄綾子）「カブタロスさん、私に憑依してどたぷーんにして下さい」

セイバー（CV:川澄綾子）「憑依するのはリリィではなく私です。間違えないように」

カブタロス「確かに俺に憑依されると体型が変わるが、あくまで変わるだけで、望んだ姿形になれるかは分からないぞ。と言うか、いきなりどうしたんだよ、コスプレまでして」

（セイバーもリリィもアティ先生のコスを着ていて、二人とも一部分がブカブカ）

セイバー・リリィ「サーヴァント、引いてはセイバーズの中でマスターのヒロインの私に足りないのは、バストサイズなんです。マスターを骨抜きに出来る位の大きさがあれば、正真正銘のメインヒロインに」

セイバー「マスターのヒロインの私が、真のヒロインになるにはオルタに勝たないといけません。その為に、オルタを越える超どたぷーんに」

セイバー・リリィ「………………………」

セイバー「………………………」

セイバー・リリィ「オワコンの貴女より、大きくなった黒より、新参者の桜より、未だ降臨してない赤より、」

セイバー「貴女達派生キャラより、他のサーヴァントより、私と同じ声のあざとエロ教師より、」

セイバー・リリィ「マスターに相応しいのは私です！」

セイバー「マスターに相応しいのは私だ！」

（剣を交える青と白）

カブタロス「何とかしてくれ、恭文」

恭文「よーし、これはツッコみやすいぞ！　やめんかい馬鹿！」（転送魔法で約束された勝利の剣、勝利すべき黄金の剣を確保）

セイバー＆セイバー・リリィ「「……マスター！」」

恭文「あれ、なんで僕が怒られるの！？　おかしいよね！　家の中で抜刀とかするのが悪いんだよね！」

アン・ボニー（CV：川澄綾子）「そうですよ、お二人とも。旦那様を困らせてはいけません」（どたぷーん）

カブタロス「あ、また厄介そうなのが」

※ｰそれはある時の中の修業風景ｰ

「──駅長の依頼にも関わるとは言え、恭文君とフィアッセさんの息子を指導するなんて、思わなかったッスね」

「えーと、よろしくお願いします！」

「いや、教えるんは良いんスよ。でもさ、自分の技能は今までユウト君が身に付けていた経験やスキルからはまた違うモノッスよ？ ……正直、会得した上で活用するのは難しい道になると思う」

「うん、それで良いんだ。まだ、その段階じゃないから。今は出来る限りの技能を習得することに全力を尽くしたい」

「……ふむ、考えがあるみたいッスね。オマケにやる気もあると来た。なら、覚悟しなよー。自分の修業は厳しいッスよー。本気のスパルタで行くッスよー」

△▼△▼△▼

「──呼吸を読むってのは、ただ虚をつくだけじゃない。その真髄は相手の動きを先読みすること、そして自身の動きを割り込ませて相手の思惑を崩すことにある。思惑が崩されれば多少なりとも焦りが生まれ、その焦りが積み重なれば大きすぎる隙を生む切欠となる。
先手を打ち続けることで相手の動きをある程度コントロールし、主導を握り続ける技能が、呼吸を読むこと──自分の使う“無拍”になる。

とまぁ、今の模擬戦で自分がユウトを完封したのはそう言う仕組みッスね。それじゃ、実際にやられた感想はどうだったッスか？」

「……て、手も足も出なかった……！あそこまで、ドツボにハマるなんて思わなかった……！」(ボロボロ)

「ユウトは恭文君譲りの超直感を持ってるッスね。大抵の相手ならそれで対処出来るほどの優れた勘を鍛えてもいる。
……けどまぁ、それに頼りすぎるのも問題なんスよ。それこそ、“鎧”の理論と同じッス。無拍は超直感に対する《鎧通し(ｱｰﾏｰﾋﾟｱｽ)》になるからさ」

「な、なるほど」

「次からは超直感だけじゃなくて相手の数手先を読めるように戦術眼も鍛えようか。あと、表情、空気、視線、そんな些細なものでも思考を読む判断材料になる。これらを悟らせないようにするのも忘れずに」

「りょ、了解！」

「なお、次からは読み間違えることに頭にタライが落ちてくるから」

「了解……って、へ？」

《タ☆ラ☆イカモン！》

「ごふっ！？」

「なんでタライかって言うと、相手の気にこちらが呑まれないようにする鍛練も兼ねてるからッスよ。タライなんてギャグアイテムが頭に落ちてくるだけで一気にシリアスがギャグに呑まれるし、こう言う精神強化の鍛練にはピッタリなんスよねー」(いつの間にか指輪を装備)

「よ、よく分かりました……！」

「ん、じゃあ５分の休憩の後にまた模擬戦ッスよ。それまでに今言われたことを鑑みた上で戦術を構築すること。短い時間で思考を回すためには、こう言う時も頭を回すことを忘れないことッスね。慣れてきたら戦闘中でも早く思考を回せるようになるから」

「了解！」

(ユウト・蒼凪・クリステラ。時の列車での旅をしてる時の修行風景。因みに近くで双子の姉が微笑ましそうに弟の修行を見ていたりする。なお、実は狼は双子が旅をしてる間のお目付け役だった。そのためユウトは狼の技能を使うことが出来て、その技能は更にユウトの弟子になるファイに受け継がれる) by 通りすがりの暇人

恭文（未来Ver）「先を読む……大事なことを教えてもらったね、ユウトは。でもたらいか……よし」

恭太郎「じ、じいちゃんが悪い笑みを……！」

※ トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)「……実はさ、天草四郎が出るって聞いた辺りで愉悦の気配を感じたんスよ自分。具体的には恭文君の所にジャンヌより先に天草四郎が来てジャンヌが血涙を流す気配を！」

(※マジです)

トウリ「で、アンデルセンのレベル上げとキャラクエで一息着いて、上記の愉悦ネタで拍手送るかと考えつつふとフレンド見たら……コルタタさんの所に天草四郎が……！そして支部に寄ったらジャンヌが血涙を……！」

(それでは、さん、にぃ、いち、ハイ)

トウリ「正に愉悦……！」

(ジャンヌ、着々と愉悦枠として構築中。不憫だけど愉悦だから是非もないよネ！……それはそれとしておめでとうございます。ジャンヌと違って癖が強いみたいなのでwikiを参照ですね)

by 通りすがりの暇人

※イリアです。
男性サーヴァント限定ピックアップガチャ、フレンドのマイアと１０連ガシャをやった結果、マイアは１回目で子ギル、ランスロット、アストルホォが当たりました
私は、一回目ランスロット二回目フィン・マックール三回目にやっとの子ギルでした。星３なのになかなか出なくて驚きました。そして、札も６回、回して『先生とボク』以外の礼装が当たりました。運がいいのか解らない結果でした

※なんか恭文の周りにはメインヒロインよりもストーリー上のカタキ役ばかり集まってるような・・・流石魔王のボットン便所

※天草と子ギル召喚おめでとうございます
地味にお目当てのアストルフォは出てないという物欲センサーも証明されてますね
蒼凪邸カルデアも賑やかなようで何よりです by やる前に石を切らしていたライクロ

※恭文が四郎呼び出したのが有り得ないとかなんとか言われてるけど、逆じゃね？
狙った通りの鯖が来ないor不幸に喘ぐor本命が別にいる鯖=恭文周りの修羅場の加速→それを見て愉悦に浸る天上の演出家勢
はい、QED

恭文「えー、ありがとうございます……どういうことだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！　てーかそんなボットン便所とか、勘違いだし！」

ネロ「奏者ぁ……奏者ぁ！」（全力ハグ）

恭文「ネ、ネロ……あの、離れて」

ネロ「やだぁ！　余のピックアップではアレで、今回はこれってなんだ！　余は、余は……こうなったら余とも決闘だぁ！　というかいっぱい構えぇ！」

※ 拍手947の続き。

金時「あー、桃太郎について、だろ?　幻滅しても知らねぇぞ、それでもいいなら話すぜ」

是非

ゴールデン「・・・あいよ。　まず、第一に、だ。　桃太郎は『英雄』じゃねぇ、っつーか『英霊』じゃねぇのよ」

というと?

GOLDEN「ぶっちゃけて言うと、人間ですらねぇし、死んでないからサーヴァントにもならねぇよ。　アイツ、種族で言やあ『鬼』に近いからな。　うーむ、あのスカサハって奴が一番近いと思うぜ。　ねーちゃんも言ってたが、アイツはマジモンのバグキャラだしな・・・・・・」

タマモ「あの、もしもーし?　萃香ちゃんから、こっちで私にお話があると聞いて来たんですけど・・・」

金ちゃん「お、じゃあ後任せたわ。　んじゃ、俺はここらで」(ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ)

玉藻「え、ちょ!?　一体全体何だって言うんですかぁー?」

桃太郎についてお願いします。

キャス狐「んげぇー!?　あ、あの『神妖絶対コロコロ野郎』のクソガイキチイケモンについて聞きたいって貴方がた正気ですか?」

恭文「凄い言いぐさ！」

キャス孤「あ、御主人様は違いますからね？　なんたって私の最愛な……きゃー☆」

恭文「話を脱線させるな」（チョップ）

※本日のパワーレンジャー
献立：パワーレンジャーダイノサンダー(爆竜戦隊アバレンジャー
　今日御紹介する作品はダイノサンダーなんですが、正直語るところが良くも悪くもかつてのグリーンレンジャー(ドラゴンレンジャー)やホワイトレンジャー(キバレンジャー)、ジオレンジャーⅤ・レッド(オーレッド)、初代レッドターボレンジャー(レッドレーサー)として活躍したトミーがブラックレンジャー(アバレブラック)としてレギュラー復帰したことしかないんで、今日はこれで失礼いたします。
正直、迷走気味だったみたいなんですよね、この頃のパワレン。 by Ｗ．Ｒ．

恭文「えー、ありがとうございます。まぁ長期シリーズは試行錯誤の時期が欠かせませんから。それが毎年やるテレビ物なら余計に」

古鉄≪というかこの時期だと……ニコ生で見た、SPDもそろそろですかね≫

※拍手：９４７の続き

〈ゼロ『なんで！？ウルトラマンだぞ！スーパーヒーローだぞ！自分で言うのもアレだけど！でも普通、やってやるーとかなるだろ！』

武内Ｐ「いえ、仕事が･･････その、スーパーヒーローというのも、柄ではないので」

ゼロ『マジかよ！』〉

とまー断られちまったんだが･･････流石に直ぐにさよならって訳にはいかねぇー何せケガしたまんまじゃこいつの仕事にも指し使うだろうから完全に完治するまでは憑いたままでいる

ゼロ『ま、こんぐらいなら早くて半日か１日で治るさ！ウルトラマンの治癒力甘くみんなよ！』

武内Ｐ「･･････御手数御掛けして申し訳ありません」

ゼロ『あーも！気にすんな！こんなのどうってことねぇーよ！･･････にしてもアンタ何の仕事してんだ？』

武内Ｐ「３４６プロダクションでアイドルをプロデュースをしています」

ゼロ『はーんアイドルをプロデュースはぁーん！？えっ！？マジ？』

武内「･･････はい」

ゼロ『いや･･････悪りーオレはてっきり警察官とか思っちまった』

武内「･･････よく不審者と間違われて職質を受けますが」

ゼロ『･･････何かゴメン(泣)』 by 復活の初投稿者

武内「しかし、怪我の治りまで早くなるのですか」

ゼロ『そりゃあウルトラマンだからな！』

武内「ところで、ウルトラマンとはなんでしょう」

ゼロ『今更そこぉ！？　……あれ、説明してなかったか』

武内「細かくは」

※童子ランゲツが３月９日に39種類のザクのガンプラを39体ずつ作ったようです。 by ランゲツ

恭文「FGとはいえ、よくやったなぁ」

童子ランゲツ「みぃ……疲れた、のぉ」（フェイトに膝枕）

※茶色のスーツに茶色のレンズのサングラスならいけないこともないか、ワンポイントにアイリッシュリネンの白チーフなんかもいけるけど、あとはネクタイで勝負だね、茶色か紺で勝負するしかない。
ネイビーも似合いそうだけど、 by 鏡

恭文「なるほど、茶色か……よし、やってみる！」

フェイト「が、頑張ってー。でも無理しちゃ駄目だよー」

※子ギル欲しいからさ、回したのよ10連。
そしたら来たよ、天草四郎。
中の人、一夏と一緒だったよ。
by バトスピ遊戯王化の人

恭文「おめでとうございます！　……作者もきましたよー。今回はピックアップしていた」

古鉄≪ただ天草四郎、扱いにクセがあるようですが……いえ、ネトゲーですしね。今後に期待です≫

※先週、金曜ロードショーで初めて『パシフィック・リム』を見ました。吹替の声優陣が無駄に豪華だったのもありますが、やはり怪獣相手のスーパーロボットは日本製に限るなと改めて感じました。個人的には真・ゲッター、ガンバスター、勇者(代用でエルドラン系)ロボを介入させればあそこまで長期化せずに全て丸く収まった気が。 by takku

※あと、暫く拍手送ってませんでしたが私takku、恭文君の恋愛術を見習った所……結婚しました(マジで)。しかし結婚してもあかねちゃんは私の悠久の嫁じゃー！！ by takku

なのは「おめでとうございます！　え、でも恋愛術って……え、なにやったの？」

古鉄≪危機を全力で助けて、フラグを立てたとか≫

なのは「それ恋愛術！？」

※バトルスピリッツでウルトラマン怪獣とのコラボでウルトラマンティガのラスボスがカード化されましたね
恭文はウルトラマンティガという作品をどう思いますか
自分は色んな意味で好きなウルトラマンです
あの必殺光線のポーズやシークエンスはシンプルながらもカッコ良かったです

恭文「僕も大好きですよー。ちょうど世代ですから……長野さん、カッコよかったなぁ」

古鉄≪OPもカッコよかったですよね、名作です。……あ、そういえば最近、Blu-rayのHDリマスターで≫

恭文「映像滅茶苦茶奇麗になってて、ビックリしたよねー」

※ とあるまとめで見た先生と生徒の会話
生徒｢先生、こんなことやって将来何の役に立つんですか？｣
先生｢こんなことも出来ない君達は将来何の役に立つんですか？｣　
出来ればリアルタイムでリリカル組の中学の宿題話やってた時にみつけたかった

恭文「……素晴らしい返しだ。きっと何度も言われたんだろうなぁ」

古鉄≪学校の勉強は、視野や考え方を広めるのが目的ですしね。それに将来役に立たないとも言い切れないわけで≫

※ 恭文にゆかなさんが演じたキャラを熱く語って貰おう

第16回：姫野二三(舞-HiME)

あむ「……あれれ！？　ねぇ恭文、ゆかなさんのキャラはもう」

恭文「実は真白のお付きである二三も、ゆかなさんなのよ。歩けない真白に付き従い、常にその身を守っていて」

あむ「あぁ、二役やっていたんだね」

恭文「そうなの。……以上！」

あむ「それだけ！？」

恭文「ごめん、二三さんは……ゆかなさんボイスの、メイド的立ち位置のキャラは可愛いんだけど、その」（プルプル）

あむ「凄い打ち震えてる！」

古鉄≪……我慢してますね。ネタバレを避けようと必死に。まぁあの流れは、是非本編を見てほしいところですよね≫

※ 恭文達に届けられたマルタさんのチョコの秘密。
あり得ないほどの量のカカオマスと市販のチョコ、そして砂糖を大釜に打ち込み、【直火】で溶かし、噴き出しそうになったら追いカカオ+ミルクココアorコーヒー。
その結果、あちこち超焦付き、残った食べられる部分をこそぎ取って、プレゼントにした訳です。
その為美味しいものの中身はかなりのカオスで、栄養価は過剰レベルかつカカオ率実は80%近くなので、強壮剤としての性能は超高いです。

調子に乗って食べ過ぎると糖尿待った無し！

フェイト「それ、危険物じゃ……ヤスフミー！」

恭文「……ちょっと、病院に」

マルタ「や、やりすぎちゃったみたい。ごめんなさい」

※ ＼デデーン！／宗介、保留！

コマンドラモン「ふむ、査問委員会にかけられていたのか。軍人も大変だ」

シルビィ「いや、あなたも相当やらかしてるわよ？」

※ 【仮面ライダーバトライドウォー創生】で仮面ライダーエターナルが登場したおかげで仮面エターナルの熱が再び熱く燃え上がりました
いやーリターンズのエターナルはマジでかっこよかったです(もちろん劇場番のエターナルもかっこよかったです)
バトライドウォー創生のエターナルは基本性能も高い上、NEVERのメンバーが使ったガイアメモリ【ヒート】【メタル】【ルナ】【トリガー】を使って自身の能力を強化したり、特殊技を使えたりととても楽しめるキャラになっています
あのリターンズのライダーキックも装備されていますのでとても嬉しいです
個人的には、バイクが【アクセル】メモリを使っての高速移動なのがあれでしたが
リターンズでは、奪ったバイクに克己が乗ってはいましたが仮面ライダーエターナルでは乗っていなかったので仕方ありませんが

もし、この小説で仮面ライダーエターナルのリターンズの話を書いたりするのでしたら
バトライドウォー創生みたく【ヒート】【メタル】【ルナ】【トリガー】もプロトタイプとかで装備されていて、敵ドーパントも財団X関係者などのドーパントが追加されて克己が敵ドーパント相手に無双したりするのもいいでしょう(【ヒート】【メタル】【ルナ】【トリガー】を存分に使って】)
他にも、奪ったバイクをエターナルの姿で乗りこなすのも良さそうですね

恭文「えー、ありがとうございます。……無双できたらいいなぁ。実際兄弟メモリのウィザードは相当でしたし」

古鉄≪というか、ウィザードで無双しましたから、対比として絶対にやりたいですよね≫

※ （拍手のお返事：875（3/8分）からの百式一夏&ゲイルストライク恭文&ナタク鈴(IS)&デストロイラウラ&ドレッドノートモッピー&シルバーヘイズ福音&ライジング簪&ボルト楯なっしー&サンドレオンフォルテ&ゲルズゲーオータム&金ジムスコールシリーズ続き）

もしもシリーズ(ｂｙ同人版ISクロスIF編)：もしも山田先生の専用ISがラファール＝リヴァイヴ・スペシャル【幕は上げられた(ショウ・マスト・ゴー・オン)】ではなく、『インパルスガンダム(CEガンダムシリーズ)』だったら……。

P.S.　山田先生がインパルスの理由……ヒント：盾を使った跳弾

真耶先生「恭文くん、このラファール=リヴァイヴ・スペシャルなら……あなたに勝てます！　さぁ、勝負です！」

（そして始まる模擬戦――盾を利用した跳弾攻撃。それを超直感ですれすれに回避し続ける恭文（A's・Remix）とベルトちゃん）

ベルトちゃん≪むむむむ、ならばタイプニクス！≫

恭文（A's・Remix）「分かった」

ベルトちゃん≪Type――Nix！ Firstgear in！≫

真耶先生「無駄です！　ビットだろうと、全て打ち抜いて」

恭文（A's・Remix）「マンタンガン！」

（盾の一つにマンタンガン・ガンモードを連射。ただし弾丸は盾を撃ち抜かず、反射……そう、反射。
展開された盾達の間で、恭文（A's・Remix）の弾丸も跳弾。そうして真耶から直撃を取る）

真耶先生「きゃあ！」

鈴（IS）「うわぁ……エグ」

セシリア「平然と、先生の展開したシールドを利用するなんて」

鈴（IS）「だからタイプニクスなのよ。あれで解析して、跳弾コースを読んだんでしょ」

恭文（A's・Remix）（変則的に体をくねらせ、もう一度射撃）

（そして再配置される盾……その間を交差する二つの跳弾。しかし命中するのは恭文（A's・Remix）の弾丸であり、真耶の攻撃はたやすく回避される）

真耶先生「ど、どうして……！」

ベルトちゃん≪分かってないなぁ。盾の配置から弾道が読めるってことは、それを避けた上で攻撃も可能≫

恭文（A's・Remix）「僕だけならさすがに無理だけど、ベルトちゃんとシフトカー達がいれば……こんな戦いもできるってわけ。さぁ、たっぷり踊ってもらおうか」

真耶先生「まだです……読まれると分かっているなら、私だって！」

※ >横島先生は満足する、怪人は絶滅する。良いことずくめじゃないですか

>タカトシ「……倫理的にどうなんだよ」

自由恋愛と腹上死は倫理違反ですか？

タカトシ「恋愛じゃねぇ！」

スズ「もう大人の恋愛ってことで、いいんじゃないかしら」

タカトシ「萩村さんがツッコミを放棄なされました」

※ https://www.youtube.com/watch?v=ootSdCeCcyo
設定とか含めてかなりの良作だと思うんだけどなぁ・・・
はたしてどれだけの人が覚えているか・・・
もう復活しないのか・・・

恭文「僕も大好きです、ザ・ドラえもんズ……こっちもリニューアルされると思ってたんだけどなぁ」

古鉄≪まぁAmazonプライムビデオで、ドラえもんの映画を見つつ待ちましょうか≫

※ ＞恭文「やめてー！　だからできる限り平和主義を貫いているのに、やっぱり近くで馬鹿な騒動を起こすから！」

＞あむ「アンタのどこが平和主義！？」

もうセイルーン王家に婿入りしたらどうだ

恭文「一応説明しておくと、スレイヤーズに出てくる王家ですね。原作とアニメでアメリアの、リナに対する接し方が違ってビックリした覚えが」

古鉄≪ありましたねぇ、そんなことも。でもあなたにピッタリですよ、いろいろ理不尽ですから≫

恭文「おのれが言うな！」

※ 嘘か本当か判らないヘイハチサンのお話
かつてヘイハチ先生は今の殺せんせーになる前の
彼に会っており、現在の彼の境遇に酷く心を痛めている。
けれども、素で今の自分と渡り合える彼の存在を
非常に嬉しく思っているらしい。
無論、教育者としての彼の事も非常に好ましく思い、
彼の数少ない理解者に成りつつあるらしい。

恭文「殺せんせー……殺せんせー」

古鉄≪……いい人でした≫

※この前、ふと思ったんですが、トマト格付けでマダマ様とティアナ（のそっくりさん）を組ませてみてはいかがでしょうか。
ちょうど今年のgackt様はKis-My-Ft2のせいで40連勝が阻まれましたし、トマト格付けとしても面白いのでは？ by 通りすがりのロシア愛好家

恭文「えー、ありがとうございます。……でもそれだと狙いすぎてるからなぁ。もっと絶妙なところを……銀さんがいた！」

銀さん「おいおい、それだとマダマと揃って一流になっちまうぞ。いいのか、おい」

※ 人理焼却という下法との戦い、それには強大なる力が必要だ。
だから、俺は回す。仲間を得る為のガチャを！この1万円で！

ウチのマシュ「ダメです先輩！その先は地獄です！」

大丈夫大丈夫、これラスト一回だから。
きっとこれでヴラドおじ様が引けて終われるから。

マシュ「その言葉は聞き飽きました！」

ダ・ヴィンチちゃん「あれ、買わないの？別にいいけど、ヴラドピックアップは今日までだよ」

えーっと、クレカパスワードはっと。

マシュ「ダメー！！目を覚まして下さい先輩！ダ・ヴィンチちゃんも煽らないで！」

メフィスト「えぇ、実に、実に素敵なその志。引きたい存在は地獄に落ちてでも！流石はワタクシのマスターです、愛しいにも程がある！」

メフィストフェレス「次こそは次こそはと足掻くその姿実に人！あぁ、眩しい。眩し過ぎて焼けちゃいます。はい、だってワタクシ悪魔ですからワタクシ」

メッフィー「そんな貴方だからこそ、お傍に行く甲斐がある！さぁさ、好きなだけガチャを回して下さいな。此度もワタクシ降臨致しましょう、だって悪魔ですもの、降臨位しますよ」

マシュ「ガチャで有り余り過ぎてるメフィストさん達は黙ってて下さい！」

メッフィー「チクタクー、ワタクシ悪いメッフィーじゃないよ」

おらぁ！高レアまでタップスキップじゃー！

マシュ「あぁー！先輩がまた10連を3回回してー！？」

チクショー！また爆死だ！よし、もう1課金。

ダ・ヴィンチちゃん「おや、購入を完了できませんでした、だとさ」

なん・・・だと・・・

マシュ「良かった、私の祈りが届いたんですね・・・」

by バトスピ遊戯王化の人(実際こんな感じ、新年度から課金のリミットブレイクしてました)

アルテラ「……重課金は悪い文化だ」

恭文「駄目ですよ！　クレジットの限界までとかって！　出ないときは出ないんですから！」

古鉄≪作者もガチャの確率について改めて勉強して、無課金を貫いていますしね。焦りはいけません。
一応四月からはまた新しい規制が入るそうなので、それを待ちましょう≫

恭文「まぁ簡単なガイドライン程度だけどね。今よりも明確な、確率表示とか。スクエニもそれに合わせて、自社のコンテンツで改革しましたし」

（スクエニ、『グリムノーツ』でガチャに天井を設ける。
『http://www.gamecast-blog.com/archives/65856106.html』）

恭文「これはFGOでも導入してほしいなぁ。ガチャの問題点って、百回やってもお目当てのが当たらない可能性だから」

あむ「……あぁ、だから四十五万とかになるんだ。でも一パーセントはSSR鯖って……それなら百回引けば」

恭文「……簡単に説明しようか。百個のくじが入っている箱があるとする。一つだけ辺りで、他は外れだよ。普通のくじだと」

（※普通のくじ：引いたくじは除外。残りは九十九個なので、少なくとも一回目よりは当たりやすい。
最悪でも百回引けば、必ず当たりのくじを引く事ができる）

古鉄≪これがあむさんの言った理論ですね。が、ガチャの場合はこうなります≫

（※ガチャの場合：引いたくじは戻す、または別の外れが補充される。そのため確率は変わらず、下手をすれば百回以上引いても外ればかり）

あむ「なに、これ……！」

恭文「ガチャ問題は年始のグラブル絡みで大きく取りざたされて、これもとある記事で説明されていたものだけどね。
だから作者も微課金に留めているわけで。なので重課金は……やめましょう。いや、本当に」

古鉄≪四月になって、また各所がどう動くかですね。FGOもそのタイミングで手が入るかもしれませんし、期待してみましょう≫

※ カレーのココイチが、来月上映開始の遊戯王とコラボですって！劇場版使用のブラマジやブルーアイズがゲットできるかも、とのことですから・・・これは見逃せませんね！！

恭文「マジですか！　ココイチ、うちに近くに……は！」

キャロ「しばらく通い詰めるよ、フリード、じーくう゛るむ！」

フリード「くきゅー！」

がい・あすら『いかいおー♪』

※ ・現在、fgoオケアノス編を始めて思いました。海賊のど真ん中に公序良俗に触れかねない美少女……薄い本の絶好のネタじゃないですか。(にんまり)

恭文「それ以上いけない」

古鉄≪美少女だけじゃなくて、美女もいますしね。ロマンが溢れますよね≫

※童子ダーグ「やすっちが天草を当てた！？　こりゃめでたいな！」

モードレッド「とりあえず斬るか？」

フラン「ァァ……？」

童子ダーグ「待ってやれ。というか子ギルも一緒か。
こうなると、うん。やすっちて、根本的な部分でジャンヌやセイバーズと相性悪いのか？　こう、敵対的な」

モードレッド「それって桜セイバー……ああ、戦い方の考えは一緒なのか。ドレイクも似たようなもんか」

童子ダーグ「……うん、これは波乱呼びそうだから、――とりあえずやすっちの所行って天草ルーラーにサイン貰おう！　日本出身として会ってみたい！」

マリー「祖国愛は最強よ！　ヴィヴ・ラ・フランス♪」

（恭文って根本的に悪役ですよね） by フロストライナー

恭文「えー、ありがとうございます。……あ、相性が悪いとかは……しー。ほら、ジャンヌ達がまた」

はやて「それは否定できんな。主役って言うよりは、ライバルまたは二号ライダー的なキャラやり」

古鉄≪良太郎さんが骨子だったはずなのに、いつの間にか侑斗さんよりになり、面倒くさいツンデレとなりました≫

はやて「侑斗さんよりやったら、そらそうなるやろ！」

※そういえば、ランゲツ（OOO）のコアメダルでの亜種形態はできないって、大百科に書いた覚えが・・・・・・ by ランゲツ

恭文「そう言えば、見た覚えが……！」

古鉄≪議論の答えは大百科にあったわけですね。作者もすっ飛ばしていました≫

※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41278333
パロなのに大体あってるのが始末に悪い

恭文「……可愛い絵柄でもにじみ出る、マルチバッドエンド臭」

古鉄≪ドラえもんの絵柄、ある意味万能ですね≫

※ 3月3日は今井加奈の誕生日です！

「こうしてメモ帳を開くと、恭文さんとの思い出がいっぱい！
もう、ずいぶん溜まったなぁ…♪えへへ！宝物ですっ」

恭文「そっか。ならまた一杯溜めていけるよう、これからもよろしくね」

加奈「はい！」

※ 3月5日は小関麗奈の誕生日です！

「アンタみたいにイタズラを邪魔するヤツがいないと張り合いがないわ！
これからも、一緒に伝説を作るわよッ、恭文！」

恭文「ふ、当然！　というわけで、おのれが立てた計画書をちょっと常務とプロデューサーにチクって」

麗奈「やーめーてーよー！」

※ 3月6日は有浦柑奈の誕生日です！

「お祝いしてくれた恭文さんに私からも歌のプレゼントです！
ラブとピースをたっぷりこめて！せーのっ！ららら～♪」

恭文（OOO）「あぁ、落ち着くなぁ。これぞ春だ」

あお「あおー♪」

※ 「古代怪獣ゴモラ」の効果が調整されたゴッドスレイヤードラゴンって感じ？

派手さはないけど系統・効果とも良くまとまってるし

本領発揮には「城」専用デッキが必要だけど、コスト６で無差別指定アタックってだけでもやっぱり強いよね

ブロンズ・ゴレムとかと組み合わせても面白いし

恭文「えぇえぇ。やっぱり古竜なのが嬉しいところです」

あむ「しかもアルティメットも指定アタックできるから、ブレイヴなんかでBPは補えば……あれ、めっちゃ強力じゃん！　BPのコア効率も含めて！」

恭文（A's・Remix）「Xレアなだけはあるよ。……でもそっか。ブロンズ・ゴレムがあれば」

古鉄≪赤青なら組めそうですよね。これで乱撃……劇中再現ですか？≫

恭文「でもこれなら、やっぱりウルトラマン達もほしい！」

※ 前から思ってたんですが、赤羽根さん×デレマスキャラのハーレムを押したい人は
何故わざわざここで布教やってるんでしょう

ランゲツみたいに紆余曲折経てほとんどオリキャラ化してるならともかく
その組み合わせなら他にいくらでも専門でやってるサイト有りそうなものなのに
わざわざ競争相手と言うか主人公がそっち方面強すぎるここでやらなくてもって思っていたのです

恭文「ま、まぁ人それぞれなので……はい……げふ」

古鉄≪自分のことだとダメージを受けたんですね≫

※ 単ガチャって何のことですか？

恭文「ようするにガチャを一回だけ引くってことですね。纏めて引くのを十連です。詳しくはヤフーで！」

あむ「ヤフーには載ってないじゃん！」

※ モーさん「なぁ、アイツ何やってんの?」

ダーグ「最ッ高に美しい物をコレクションする為に無間地獄巡り。　またの名を、ピックアップを待たない漢(愚か者)の自害行為」

金ぴか「ウォォォォォォォッ!!(今回の十連:燈子さん、凶れ!、赤雑魚、『』、ステゴロ聖女、欠片男、針金鳥、ぽんぽこ、清姫、すまない・・・金の剣レアで期待させて本当にすまない・・・)　ガフッ(吐血)、セイバァァァァァァァァァッ!!!」(そのまま倒れ伏す)

恭文「……ピックアップは大事だよ。四郎さんが当たって、僕もよく」

士郎「このトンポーローは出来損ないだよ、食えたもんじゃない」

天草四郎「あなたは誰ですか」

恭文「シロウ違いです」

※ >セイ「どういう、ことですか」

>ジオ「……あれはアイツが子どもの頃に買った、HGウイングガンダムを改造し続けた機体だ。
>無論その後発売されたHGAWやら、他の改造パーツやらを組み込んでチューンしまくっている」

>セイ「それは、有名な逸話ですから……あれれ、それって」

>ジオ「そうだ。だからこそ、作れねぇんだよ。制作過程の積み重ねは、コピーできるレベルを超えている」

ジオ「と言うか自由すぎるんだよ、あれは。大抵のガンプラはこうしたいって意思が最初にあって
作られてそれが戦い方にも現れるから、内側のギミックが分からなくても再現しようがある。

けど、フェニーチェは違う。フェリーニがぶっ壊すたびにその場の思い付きでいきあたりばったりに
改造してるから設計思想も何もねー。そんなもん見ただけで解析できるもんじゃねえが、コピーできない
決定的な理由はそこじゃない。正確には、機能をコピーする意味がない」

セイ「コピーする意味がない？それって」

ジオ「知ってるか？これまでの全7回の世界大会で最多出場の選手は
イギリスのマッケンジー卿だが最多試合出場ガンプラはフィニーチェなんだ。
激戦必至、ぶっ壊れ当然のこの世界大会でほとんどの選手は試合ごとに
ガンプラを変えてるがフェリーニの奴はフェニーチェしか使わない。

同型の予備機さえ用意してねえ。それがどういうことか分かるか？」

セイ「はい。それができるフェリーニさんは今の僕たちより
ビルダーとしてもファイターとしてもずっと凄い」

ジオ「そこじゃねえよっ！」

セイ「うわぁ！？」

ジオ「てかあいつ自身は凄くもなんともねえよっ！ありゃ単にいい加減なだけの男だ！
自由じゃなきゃ強くないとかドヤ顔で語ってるけど、ようするに自分の趣味を周りに押し付けてんだよっ！
そんなアプローチしか出来ねー奴だからプレイボーイぶってもいつもいつもすぐに振られるんだよ、分かるか！？」

セイ「は、はい！！」

※ ジオ「……って、わりぃ。今のはあくまで俺視点の話だ。アイツと俺じゃ
作りたいガンプラが真逆だからな、つい熱くなっちまった。

俺が言いたかったのは、フェニーチェはそのいい加減な男に十年以上も
寄り添ってるってことと、そんな年季の入ってるガンプラは他にいないってことだ。

それだけ戦い続けたら、つーかその半分でも戦えば普通は原型も残らない。
それだけでも奇跡的なことだが最大の問題は別にある。

……非科学的なこと言うけどな、永く使われてファイターとの間に
絆を結んだガンプラは改造の出来栄えとは別に性能が上がるんだよ」

セイ「はい？そんな、オカルトみたいな」

ジオ「その気持ちは当然だ。だが――お前、フェニーチェを間近で、肉眼で見たことがあるか？」

セイ「いいえ」

ジオ「そっか。ならこれを見てどう感じる」

セイ(取り出されるのは一本の日本刀。いやガンプラ用に作られた刀、
150mガーベラだ。第2ピリオドでモニター越しに見た――いや、これは！）

※ セイ「何だか……凄い気迫みたいなものを感じます」

ジオ「これはこの10年間いろんな意味で俺の目標だった刀だ。それが分かる
感性を持ってるなら、フェニーチェを見ても同じ感想が出ると思うぜ。

そして、さっきのオカルト話を否定しきれなくなる。それが本当に心を込めた
ガンプラだからなのか、それともプラフスキー粒子を浴び続けることで

ガンプラに何らかの変化が生じたからなのか、本当のところは分からない。
検証するにはそれこそ10年かけて機体を作らなきゃならねえからな

それは同時に、誰も奴らの歩いた10年に追いつけねえってことさ」

セイ（確かに。どの選手もこの大会の為に、新しいガンプラを作ってきた。僕のスタービルド
ストライクだってそうだ。もしジオさんの言う通り長く使われてきたガンプラだけが持つ強さがあるのなら、
誰もその力を真似できない。最初にフェニーチェをコピーできないと言ったのは、こういう事か）

ジオ「例外があるとすればこいつだけだが、あんまり意味がねえかな」

セイ(ジオさんはそう言って、大事そうに日本刀を鞘に納めた。さっきジオさんはこの刀を
10年間目標だったと言った。その言葉が文字通り10年間使い続けたという意味なら）

ジオ「俺はこれを振るって戦える理想ガンプラを追い求めて、数えきれないガンプラを組み立てては壊してきた。
野郎は逆に最初に出会ったフェニーチェを最強にするためだけに、他のすべてに目も向けず改造を続けてきた。

俺と野郎は真逆だって言ったのは、そういうことさ。この先死ぬまでガンプラを作り続けたって、
俺にはフェニーチェみたいなガンプラは一生作る機会はねえだろうよ

ったく。女は手当たり次第に声かけるくせに何でガンプラにだけは一途なのかねぇ、あのイタリアン馬鹿は」

byDIO

セイ「実は口だけ番長とか」

ジオ「……それだ！」

※ ＞※ もしも恭文たち（本編・とま旅・A's・OOO・ホライゾン・イノセント）が六つ子だったら？

＞古鉄≪おそ松さんならぬ『やすふみさん』ですね。

しまった、とまカノ版を忘れてた

彼は神松と悪松どっちの役だろう

恭文（とまかの）「神以外にあり得ない！」

あむ「悪でいいんじゃないかなぁ、全員」

恭文「全員！？」

※ ＞◇イリヤスフィールについて
＞元々は聖杯の機能を持つ体だったが、聖杯戦争の勝者となった八神恭文の願いで聖杯の機能がなくなる。その後、切嗣がある町にいた封印指定の魔術師にして人形師を見つけ出し、新しい体を作って貰ったことで普通に成長出来る体となって、現在は少し幼いアイリスフィールと言った姿になっている。

＞聖杯ではなくなったため、魔力により『過程をすっ飛ばして結果を出す』などといったことも行えないが、普通に生きて家族と生活出来るため幸せである……が、先に遠坂凛が八神恭文に会いに行ったことは御立腹だったりする。

イリヤが普通に生きられるのは喜ばしい。が、イリヤは小さいままのほうが良いと思うもの……挙手！

イリヤ「えー、それは困るよー。お母様やサクラには負けるけど、私も……大きくなったんだよ？」（そう言いながら腕組み）

恭文（A's・Remix）「そ、そうですね……はい」

※ >恭文「たまごアイスを食べるとき、膨らみの先っちょをハサミで切るのよ。これがおっぱいだとしたら、飛び出た先っちょは」

> 亜美「……あ」（察する）

> 恭文「だから嫌なのよ……！　僕、そういう属性はないの！」

えっ？ないの？

恭文「ないよ！　お尻ペンペン程度ならともかく、そんな、大事なところを……それはもうエロじゃなくて、Gに相当する類いでしょ！」

古鉄≪具体的には作者がないんですよね。戦闘中とかならまだいいんですけど、そういうのはちょっと≫

亜美

※ ※ マタ・ハリ（FGO）のIFルートを読みたい。

マタ・ハリ（Fate）「私？　……本編に出たいわね。それでマスターと一緒に」

恭文（A's・Remix）「そ、それはアポクリファ参戦ルートでしょうかー」

古鉄≪でもアサシン、どちらの陣営も重要キャラですから入り込めませんよ≫

※ ※ さやか「……………………………」（顔色が悪い）

杏子「……………………………」（同じく）

黒ぱんにゃ「うりゅ……？（どうしたの……？）」

さやか「……恐ろしい夢を見たよ……」

杏子「……夢の中のマミは、エロ甘になってんだ……」

さやか「私、マミさん、杏子、まどか、ほむら、恭文さんの六人で魔女と戦うんだけど、魔女に一番効くのがマミさんと恭文さんがイチャイチャして取れる砂糖でね。マミさん恭文さんが砂糖を作りつつ戦って、私達4人は甘さに耐えながらサポートするのが基本的な戦闘スタイルになっているの」

杏子「あたしが見た夢は、フェイトさん、セシリアさん、マミの三人で恭文さんとイチャついて、通常の3倍ならぬ3乗で砂糖が発生してたよ。あまりの量と甘さにあてられて、あたしを含む何人かが寝込んでたな」

黒ぱんにゃ「う……うりゅ」

さやか「忘れよう……あれは、忘れよう」

杏子「だな。よし、せっかくだしぱんにゃ達と遊ぼう」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

※どうも、堕落天使。

何時ものように流れで電王やとまとを見ていて疑問に思った事。

(......デンライナーの編成ってどうなってんだ？というか中はどうなっているんだ？)

皆さんご存知の通り、デンライナーは1号車から4号車が戦闘車両、5号車から8号車が客車です。

設定からして客車には食堂車と風呂が1両ずつあるのが確認されています。(電王21話の発言やてれびくん情報)

さらにとまかので恭文とフェイトが鍛錬をしていた多目的室や寝泊まっていた寝台車がある訳です。それに加えてオーナーやナオミの部屋や倉庫が必要になってくるわけです。

でも4両に全部注ぎ込めませんでした。本棚から引っ張り出した寝台列車の図面やデンライナーの設定とにらめっこしても駄目でした。

でもすっごい苦肉の策なんですが、どうにかなりました。

それは

「1号車から4号車のスペースを使うしかない」

です。

考えてみれば、そもそも時を渡る列車に寝台車っているのかが疑問なんです。所要時間がどうなっているかは知らないけど。

となると寝台が必要な人って誰でしょう。それがオーナーやナオミ、そして電王です。勿論ハナちゃんもですがね。

電王単体で考えると5号車から8号車って案外いらないんです。利便性は犠牲になりますが飯は弁当を積み込み、風呂はその辺で一回降りてスーパー銭湯に行けばいいんです。精々シャワーがあるかどうかでしょう。

こうなるとデンライナーの成り立ちも自ずと見えて来るわけですが、そこは一旦無視します。

となると1号車から4号車に倉庫やオーナーの部屋、寝台を置いていいわけです。スペースなら1号車のパンタグラフ(デンギャザー)の下部や2号車から4号車の両側の端っこがあります。2号車の構造はもう無視です。あれどうやって移動すんだよ......。

寝台の設備はカシオペアの標準グレードであるカシオペアツインの車端室くらいあればいいでしょう。デンライナーは2階建てじゃないし。

デンライナー編成の続き

そこまでくれば楽なもんです。食堂車と風呂を除いた残り2両には新幹線と同じ様な感じにすればいいんです。幅が30mm違うだけのE5系の普通車かグリーン車あたりでしょう。グランクラスでもいいですけどそれだと乗れる人数がね？

風呂はその構造上通り抜けが出来ないから最後尾にしたいんですけど、超電王で一番後ろにブッ刺さった銛が食堂車に直結でしたから8号車は食堂車です。

となると風呂は5号車あたりですかね。一応客車内では一番端っこですし。オリジナルで通れる通路をとっつけてもいいかもしれないですね。

以上を踏まえるとこんなんですかね？

1号車:電王の私室。とまかのでは恭文はそこを間借りしていたと想定。
2号車から4号車:主に倉庫。ただし何処かに寝台やオーナー達の部屋が必要。イマジンズには小っちゃい部屋4つでも用意してやりましょう。
5号車:風呂
6号車、7号車:E5系の普通車かグリーン車相当の客車。
8号車:食堂車

こんなんですかね。うーん、案外どうにかなったぞ。ただの妄想ですが、とまと等で使ってもらっても大丈夫です。その時は自分がベッドの上で狂気狂乱してゴロゴロするでしょう。 by 堕落天使

恭文「えー、アイディアありがとうございます。……どうにかなったぞ。実は一部、空間を歪めて広くしているのかと思っていたんですが」

はやて「あー、よくあるやつやな。でもこれでも何とかなるし……ありがとうございます」

※＞地尾２？「僕は蒼凪さんの『ちゃぶ台返し』に賛同しなかった。だから秘かに分離したディオクマと【分身】だけを彼らに同行させて一人残ったんです。

＞それがまさか、この大一番でこうしてお前の隙を突くチャンスを生むなんて……。

＞僕が彼らに反発してなきゃこの展開はあり得なかった。皮肉なものですね、『全部が必要だった』って言葉は」

クマ【それで黒子、君がこうして合流したってことは】

地尾(本体)「……嫌な予感は的中。僕の見てる前で、何もかも時間改変に飲み込まれて消えていったよ」

クマ【そう……】

蛇使「何をごちゃごちゃと言ってるかぁぁぁぁぁ！」』

(大声をあげながら、めり込んだ壁から飛び出そうとするブレイヴピオーズ。地尾(本体)は
その機先を制すように奴の頭上に転移。そのまま2つのキングギドラヘッドに拳を叩きつける
見かけからは全く判断できない剛腕の双撃が、二つの首を床に沈めることになった）

蛇使「くっ、紫電の招雷と言うやつか」

（地尾(本体)、アイアンクローで首の一つを引っ張り上げ、額がぶつからんばかりに顔を近づける）

本体「お前、何言ってんのかな？今の僕の動きが？招雷？」

蛇使「そ、それがどうし」

本体「てめぇぇぇの目は節穴かーーーーーーーーーー！！」

蛇使「がはぁっ！」

(そのまま片手でブレイヴピオーズを分投げ、再び壁に埋まる）

本体「どう見たって今の動きは【神速】だろうがーーーーーーーーーーーーーー！！

蛇使「がぁぁぁ！」

直後もう一度振り回され床に沈む。

本体「百歩譲っても【バースト】だろうが！！お前はそれでもブレイヴの端くれかーーーーーーーーーーーー！？」

蛇使「ぐぇぇっ！」

(さらに壁と床を往復運、その間も地尾の怒号は続く）

クマ【あーあ、言っちゃったねぇ。て言うかここまでかぁ。恭文が『紫電の招雷』って名前で技を使ってから相当溜まってたけど】

地尾(分身）「……直接抗議しても『ちょっと何言ってるのか分からんわ』ってスルーされそうだし
凰さんたちも『はぁ？それがなんだって言うのよ』って切り捨てられそうだったからねぇ。
ついでに言えば抗議して仮に聞き入れられたとして、うわべだけ変えられても嬉しくないし」

本体「お前は取り寄せバッグとどこでもドアの区別もつかない馬鹿か！？」

ガツン！

蛇使「や、やめ」

本体「それともスモールライトがあればガリバートンネルいらないよねって言っちゃう阿保なのかぁぁ！？」

ドゴン！

蛇使「や、やめろぉぉぉぉ！こんな死に方は嫌だぁぁぁぁ」

byDIO……やっと言いたいこと言えてすっとしました。

恭文（A's・Remix）「……だったらとっとと言わんかい！」（げしぃ！）

地尾（本体）「がふ！　い、いきなり攻撃された！？」

鈴（IS）『いや、当たり前でしょ！　黒子、アンタ教官にいろいろ舌っ足らずで反省したって下り、すっ飛ばしてるでしょ！』

地尾（本体）「……それともスモールライトがあればガリバートンネルいらないよねって言っちゃう阿保なのかぁぁ！？」

恭文（A's・Remix）・鈴（IS）『「ツッコミをすっ飛ばした！？」』

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文（本編）「あとね、スモールライトがあれば、ガリバートンネルいらないとか……大嘘だから！
どっちも必要だから！　僕とマダマ、明石さんは以前、カリバートンネルをフェイトに捨てられて大騒ぎだったし！」

フェイト「そ、その説はとんだご迷惑を……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

※最近のA's・Remixにおいての個人的なテーマ曲。

①Justiφ's -Accel Mix-（仮面ライダーファイズ）

②disillusion（Fate/stay night）

③COLORS（コードギアス反逆のルルーシュ）

ファイズ以外はA's・Remix時代である2006年代で合わせた。

なんで一見、関係ないコードギアスが混ざっているかと言うと、最近の恭文（A's・Remix）の戦う理由がゆかなさんだからである。 by 白砂糖

恭文（A's・Remix）「えー、ありがとうございます。……そう、ゆかなさん……コードギアスの続きも気になるから、戦わなくちゃ！」

シャルロット「もう滅茶苦茶だ！」

※ブリュンヒルデ「綺麗な魂、優しい心・・・あぁ、貴方はとても英雄(シグルド)の様ですね・・・」

恭文「あー、うん、ありがとう？」

ブリュンヒルデ「えぇ、本当に、眼差しもどこか素っ気ない在り方も、あの人に・・・・・・ねぇ、英雄(シグルド)？」

恭文「？なんでしょう？」

ブリュンヒルデ「殺しても、いいですか・・・？」(思わず頷きたくなる様な綺麗過ぎる笑顔)

恭文「駄目です」

古鉄≪こういうのは聞き逃しませんからね、この人≫

※恭文さんにアイドルマスターゼノグラシアについて語ってもらおう～第３回：ゼノグラシアに出るiDOLについて～（相方は春香で） by 鳴神ソラ

恭文「あー、iDOL？　iDOLはねぇ、隕石を壊す人型重機なんだよ。サイズ的にスーパーロボット？
四十メートル近くあるし……でも僕のムゲンオーよりは小さいね！」

春香「その自慢とかいりませんからね！？」

恭文「そのiDOLに載っているパイロットを、アイドルマスターと言うわけだよ。ちなみに隕石はあれだ……多分げんこつで壊すんじゃないかな」

春香「多分ってなんですか！　あぁ、でもこれだ！　このあやふやな感じがいいんだ！」

恭文「でよ、こう……あ、駄目だ。これ以上は言えない。とにかくiDOLが物語の軸ってことだよ」

春香「それでネタバレを避ける振りして、細かいところから逃げた！」

※ ＞恭文「僕のお勧めは雪歩（ゼノグラCV：堀江由衣さん）がうたう『メロスのように-LONELY WAY-』。
それとあずささん（ゼノグラCV：櫻井智さん）の『エルガイム-Time for L.GAIM-』も素敵だなぁ。……あずささんー！」

千早「プロデューサーは、萩原さんとあずささんを選んだのね…………………………………………………………………………………、くっ」

恭文「……あれ、そんな話はしていないような！　千早……ちょ、胸をさわさわはやめて！」

春香「プロデューサーさん、頑張ってくださいね」

はるかさん「はるかっかー♪」

※ 天草四郎おめでとうございます。攻撃型ルーラー、いいですねぇ、契約できて。私のとこには来てくれませんでしたよ。いや、ジャンヌ居ますし、天才とアストルフォ来てくれたからこれ以上は贅沢だってわかっちゃいるんですが……
あ、これ良ければ使ってやってください。　692.886.114

作者「ありがとうございます。こちらこそ今後とも、よろしくお願いします。……ドレイクさんはいいですよ」

古鉄≪初めての☆5ですし、ボス戦・周回と助かっていますしね。全体宝具で雑魚を蹴散らしつつ、単体宝具持ちな桜セイバーさんや式さんに繋ぐ≫

恭文「うちでは大活躍です。お礼に酒の肴を捧げよう」

※ウルトラマンとバトルスピリッツのコラボでべリアルがカード化されるそうなので
恭文にウルトラマンゼロについて語ってもらいましょう

恭文「ウルトラマンゼロ？　ウルトラマンゼロはねぇ、セブンの息子なんだよ。もうね、最初見たときはびっくりしたよ。
まぁあの映画全般に言えるけど、アクションキレキレだから。そして声が宮野真守さんで驚き。ガンダム00の時期だったしね」

春香「あー、ちょうど被ったから」

恭文「それ。その後劇場版などで展開していったのは皆さんご存じの通りだよ。
でもね、一番驚いたのは……宮野さんがゼロをイメージした歌、出したことかな」

古鉄≪ULTRA FLYですね。あれは驚きました≫

恭文「それでまたカッコいいんだよなー」

※ シンフォギアシリーズ四期＆五期の内容よりも、マリアさんと恭文さんとのお見合いがどうなったのか気になる。

古鉄≪そうでしたね。実は今日がその日なんですよ≫

ジガン≪なのなの≫

（かぽーん）

恭文「……だからおかしい！　お見合いってなに！」

※ ゴモラは美城プロも破壊しちゃうのかな

恭文「かもしれませんね。そして荒ぶる美城常務」

凛（渋谷）「いや、それはしょうがないと思う」

※古鉄様がご所望なようなので57版のあれをお送りします。

「マスターそろそろ、ボクの手入れをして」
何気に恭文は、57のことを使用しないときは、整備しないというルーズなことをしていた、それもマガジンに弾を入れぱなしで。
「整備してくれるの、ここで脱ぐの？ダメだよ、マガジンから先だよ」
マガジンを抜出、中に弾が入っていることを確認して、ティアナに怒られると思いながら、弾を抜く
「他の女の人のことを考えながら整備しないでほしい」
弾を全部抜き終わってから発条の点検とレールの設定をする。
それから弾をクイックローダーにはめ込みながら銃の部分を見るチャンバーに一発ロード済みだったことを思い出し、
スライドする、弾がはじき出され、完全に弾が無い状態にした。
「それでいいよ、これでお洋服いつでも脱げるよ」
スライダーを外しなんかの傷み具合を確認する。
さすがにトリガー周りは、メーカーに頼まないと無理だけど
部品を外して確認する、ダメージはそれほどないように見えるがトリガー周りは少し不満がある。
「新品のトリガ-パーツつけてくれるの、いいよとてもいいよ、シナジーを感じちゃう」
オイルを塗る塗る恭文、
「そこ気持ちい、あん、だめ漏れちゃう」
銃身を取出し、油をさして、鉛落としをかける。
「アンそこいい、そこ気持ちいい、濡れちゃう。」
銃身をもう一度油を差しウエスで油をとる。
「いいよ、でも染み出てくるよ」
本体もブロアーで吹いたあと、軽くブラシで掃く。
「くすぐったいよ、キャハハ」
油さっす、軽くなんかにまんべんなくさす。
「しみだしてきちゃう」
油を吹いて、中をちゃんと確認する。
全部宗司が終わったらきれいな布で吹いてあげる。
「フカフカです、気持ちいよ」
組み上げて、動作確認
弾をマガジン二つ分入れる。
そして、確認する。
「調子いいよ、あれ、どんどん暑くなってる、ペース落そうよマスター」
マガジン二本目
「早いよ、あまり早いとジャムっちゃうよ。」
ターゲットをハチの巣にする恭文。
「ハハハ、熱い、潤んじゃうよ、コックオフしちゃう」
最後の一発を打つ瞬間、引き絞るより早く打ち出された。
その後もう一度点検とクールダウンをする。
「早すぎるよ、もう。」
もう一度鉛落としをしてもらいご満悦な57。
「マスター本当はもっと使って欲しいけど、Ｐ90お姉ちゃんがピンチの時だから、使われないことを祈るよ、でももっと整備してほしいし使ってねそれじゃないとすねちゃうんだから」
また整備して、ガンホルダーにしまって、ロッカーに入れる。
「「ありがとう、楽しかったよマスターオヤスミ」
恭文は電気を消して、部屋を出ていく。

あれ、Ｐ90より長文、どうしてこうなった。
そしてエロくない、あれどういうことだ。
なんか儒に対する愛情が暴発したのか、謎だ。
Ｐ90よりキャラ付けが大変でした、子供ぽい大人をイメージしたんですけど、完全い子供だよこれ、ガッテム。
そして最後にお姉ちゃんを立てるいい子です。
末永く使ってあげて。 by 鏡

※特異点か、恭文さんの場合こうなるペルソナ2の罪ルート
フェイトの同じ名前のキャラクターにフェイトを殺されて、世界をやり直す。
今度は助けられても、道は交じ合うことはない。
救いそんなものはないという。
さあ絶望だ。

特異点ゆえの絶望楽しんで行ってね。

まあ実際どこまで再現するかで変わるんだけどね

電王は、ペルソナのオマージュらしい。
あの電車に青い部屋がってもおかしくないよね by 鏡

古鉄≪私のリクエストに応えていただき、ありがとうございます。……やっぱりあなた≫

恭文「僕の願望じゃないからね！？　で、でも大事にしよう。ルーズなことはしないで」（そう言いながらFN Five-seveNをなでなで）

古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ソードアート・オンライン・ビギニングのゲーム中画像が出たそうだけど」

古鉄≪まだまだ開発中ではありますけど、夢が広がりますね。特に作者は.hack世代なので≫

恭文「車は空を飛ばないけど、未来予想図は現実になっていくんだなぁ。楽しいよね、わくわくするよねー」

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