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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:947(3/9分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……気温が上がったかと思ったら、雨と曇り空でござる」

ナインボール=セラフ≪春はまだまだ遠いな≫





※恭文さんて、スーツに合うよね、絶対茶色系を着れば、だけど
自分の色が青だから青着るとかしなければね、グレーとかも難しいロだけど、勉強ついでに来てみれば。

青は若い人が着るとお笑いげーにんみたいになるから要注意だよ。

割とマジで、なのはの青も実はアウトだったりする。
ピンクも避けた方がいい、白黒もアウトだ、グレーは状況によりけり、水色は割と大丈夫だけど、ワンポイとにするべし。
というか、あんた等一応軍人なら、礼服が届けられるから、それでパーティに出席するのが普通だろ。
パーティーの種類によりドレスも本格的なものになるからね、
但しコルセットは、覚悟しろよ。

そもそも、ドレス慣れしないと、本気で服に駆られてる状態だからね。
まあ場数を踏むしかないよね。 by 鏡


※恭文さん今度エレガンテを競う大会しません、モデルの人を着つけて、エレガンテを競う大会を。
というか、これモデル云々よりその人に合った衣装を選ぶのが大変なんだよね。

ブランド物がいいとか思うと、大変な目に合うという墜ち。
勿論ブランド物の吊るし衣装ででやるというスタイル。 by 鏡


※イギリスのスタイルは我慢を強いる、どこまでも。
ということでハギスだ、イギリス人の伝統的味付けで召し上がれ
それとウナギのゼリー寄せ。
この二つ以外なら、イギリス料理もいいと思うのだが、イギリスの料理は不評だ、最近うなくなってきたらしい。
但し料理人が外国人の店に限る。
知り合い言ってた。
メシのまずさに国際問題になる寸前だったこともあるというトリビア by 鏡




恭文「えー、ありがとうございます。……茶色のスーツか。ちょっと着てみた」(そしてサングラス)

フェイト「……ヤスフミ、サングラスはいらないんじゃ」

恭文「いるよ! 絶対に必要だよ!」







※>プリキュアオールスターズ&仮面ライダー1号!

ヤバい、それ普通に見てみたいぞ。上手い具合にストーリーが噛み合えば......案外書けるかな? by 堕落天使





恭文「主軸はやっぱり本郷さんで、最終決戦時にそれを助けるプリキュア達……そういう図式なら」

古鉄≪さすがに人数が人数ですから、初期のオールスターズみたいに全員活躍は大変ですしね≫








※おめでとうございます。
これからも頑張ってください。


※開設7周年おめでとうございます。早いもんですねぇ、こういうのって。

俺も急ぎ書かなくては......! by 堕落天使


※サイト開設七周年おめでとうございます!!

これからも頑張ってくださいm(_ _)m by 鳴神 ソラ


※サイト開設七周年おめでとうございます。
恭文君にお祝品を送ります。
(/^^)/ゆかなさんルートへのチケット


※サイト七周年。やはりめでたいと言うわけで──

トウリ(フェンリルアンデッド)「祝いのカジキマグロの一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

セフィ・アリエス「おいわいなの♪」

リードラ「刺身だよ刺身!しょーゆがおいしいんだから!」

らぐなるむ「きゃうきゃうー♪」(トウリの頭をガジガジしながら)

(と言う訳で、七周年おめでとうございます!古鉄姐さん、貴女が真・主人公だ……!) by 通りすがりの暇人


※サイト開設七周年おめでとうございます!

もうそんなに経つのか、と思いつつ、真・主人公アルトアイゼン姐さんのご活躍を期待したい所存です。

コルタタさんも、体調に気を付けながらこれからも頑張って下さい! by フロストライナー


※サイト7周年おめでとうございます!

これからも、10年20年といわず、恭文が還暦を迎えても続くことを
祈ってます。

ところで還暦の恭文って、その時代の現役魔法少女やらアイドルやらに
フラグたてて迫られたりしてそうですよね。 by しお


※七周年おめでとうございます。殆ど感想を書いてはおりませんが、作品には一通り目を通しております。最初期から変わらない恭文の自分らしさと周りの人間との温度差、ハーレム体質といじられやすさは、作品に触れる時間が空いてもするりとまた読めるとても大事なファクターで、一読者としてとてもすごいと思ってます。
また、どんどん恭文に惚れる娘が増えているのに、かぶったりはぶられたりが無いのはもぅ何とも言えない感情を呼び起こします。これが、愉悦か。
これからも、楽しみにしております。無理をせずに筆をお勧めくださいませ。 by 鋼の後継


※7周年おめでとうございます!
もうそんなたつのですね…時間が過ぎるのも早いものです by ライクロ




恭文「みなさん、メッセージありがとうございます。そして鋼の後継様はお久しぶりです」

古鉄≪この人もあんまりブレませんからねぇ。あむさんやヴィヴィオさん達に譲るところはありますが≫

恭文「今やっているBF編ならセイ達だね。立ち位置的にはカーティスさんやキンケドゥ的なところを目指してるし」

古鉄≪それでも相変わらず派手に暴れていく所存です。今後とも応援していただければと思います≫(ぺこり)






※かつて、世界を襲った災厄から己と引き換えに
世界を救った存在。
現実世界でそんな存在は勿論居ませんが。

フィクションの世界、殊にゲームや小説、映画などの
サブカルチャー世界ではわりとよくある設定ですね。

とまと、特に拍手世界の住人の皆さんが知ってるのは
誰でしょうか。
私がまず頭に浮かぶのは千早嬢の中の人が演じた
篠崎あゆみですかね。

後、あげていいのか迷いましたが鉄腕アトムですね。
皆さんは如何ですか? by クライン


※ 『最善の策が、常に正しいとは限りません。ですが一つだけ、確かな事があります。
この世に命と引き換えになるものなど…ありません』

テレビドラマ「相棒」の右京さんの台詞です。台詞自体は胸にくるものがありますが特命戦隊ゴーバスターズの中盤と最終回及び獣電戦隊キョウリュウジャーの終盤での展開を考えると……




恭文「桜井さん、ゴーバスターズ……うぅ」

古鉄≪剣崎さんもそれですし、クウガも……結構いますね≫






※ はやてのやってそうな悪戯

・リィンとヴィータさんにたまごアイス(おっぱいアイス)をあげて、食べてる途中で「おっぱいアイスとも言う」ことを教える。




師匠「なのでぶっ飛ばした」

リイン「ですです!」

はやて「り、理不尽……や」





※ 過去話とか連載当初の話を読んでてヤスフミに対して思ったこと
『こんなに苦労してたんだから、砂糖吐きそうなレベルのイチャつきラブラブっぷりもしょうがないのかな・・・』




古鉄≪えぇ、最近は落ち着いていますが、過去はもう……もっと荒れましょうよ≫

恭文「やかましいわ!」





※ 【ワールドトリガー】のデータブックが出ましたね
恭文は買ったりしましたかな




恭文「か、かってない……!」

はやて「こんな出遅れは放っておいて、みんなは今すぐ書店にゴーや!」






※最近、『俺物語』を見てからオリ主がハーレム作るよりも原作キャラ同士のイチャイチャを見てニヤニヤするのが楽しみです!! by フロストライナー




恭文「俺物語!!……あぁあれか! 一瞬アララギさんが出てきたけど、違うぞー!」

古鉄≪これもアニメ・原作共に名作ですよね。でも実写版の役者さんが……とても心配になります≫

恭文「……あぁ、そうだよね。役作りのためとはいえ、仕事のたびに何十キロと増減しているんですよ。だから凄い人ではあるんですけど」

古鉄≪体を壊さないか、心配ですよね≫






※ よくわかるGOD EATER、主人公達極東支部と他支部の差。

あ、やせいのヴァジュラがあらわれた!
他支部:支部の総戦力で何としてでも討伐するんだ!
極東:あの程度1人で狩れなきゃ半人前

あ、やせいのスサノオがあらわれた!
他支部:もうダメだぁ、おしまいだぁ・・・
極東:ヒャッハー!! レアドロ置いてけー!!

大連続神狩りクエストが発注されました
他支部:もう、ゴールしてもいいよね・・・?
極東:YEAH!!! マラソンの時間だー! 小遣いガッポガッポだー!

ハガンコンゴウが4体同時に現れました
他支部:HAHAHA,何なのそのジョーク? 一匹でも支部壊滅待った無しなのに四匹とか、冗談にしても笑えないYO!!
極東:えぇー? またでござるかぁ? しゃーない、狩りに行くか、一緒に行くメンバーは無し? いいよ、1人で行くし(主人公) この後滅茶苦茶神狩りした。

強敵との戦いはどうしてます?(例:ヴァジュラ)
他支部:一分一秒でも早く、犠牲が出ない内に仕留めます
極東:全部位結合崩壊を達成する為に、ダメージを与え過ぎない様に注意しつつ、先にトドメ刺されると部位破壊できなくなるから、可能な限り1人で狩りに行くよ(主人公)




恭文「……狩りゲーだからね、仕方ないね」

古鉄≪アニメも新章が良い感じでスタートしましたけど、どちらかと言えば他支部よりなんですよね。さすがに無双できませんか≫







※ \デデーン!/ クラリッサ、ワシワシ!



クラリッサ「やめろぉ! 私の全てはボーデヴィッヒ隊長のものだ!」

一夏「何かがおかしいぞ、その発言!」






※ 白野「ネロ、ブライド、玉藻、エミヤ、ブリュンヒルデ、式さん、ジャック、アンメリの最終再臨一気に終わったぞー!」

エミヤ「オガワハイムでランタンや骨、歯車といったレアアイテムが大量に手に入ったからな。 実に有意義なイベントだった」



恭文「えぇ、素晴らしいイベントです。段々と希少素材ゲットが目的になりつつある」

古鉄≪そして次は男性ピックアップ。ただ今回は見送りでしょうか≫

恭文「ルーラーの天草四郎は出るけど、ジャンヌが……また」





※ もしも千早が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




ちひゃー「くっ!? くくくくっー!」

童子ランゲツ「ち、千早お姉ちゃんが、またヤミーに取り付かれたみたいになってる! 助けなきゃ!」






※ 麗しのアタランテさんを探しているのですが、なかなか契約してもらえません?




恭文「作者も探しているのですが、なかなか……あ、でもその前にジャンヌ達か」

ジャンヌ「そうです、私達です……がおー」






※ えー、とあるゲームによれば、以下の法則が成り立つそうです。

ピンクのリップ = スイートマジック

ということは、ひょっとして以下も成り立つのでしょうか?

ピンクの髪 = キラキラのラブマジック




あむ「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 成り立たないから! 定期的に思い出していくのはもうやめて!」

恭文「忘れないよ、みんなは決して」

あむ「まずアンタが忘れろぉ!」






※ 怪獣墓場は「多世界解釈における複数の宇宙にまたがって存在する定常的な空間の歪み」で、
次元を超えて様々な怪獣たちの亡霊が流れ着いてくる吹き溜まりのような場所なのだとか。

その怪獣墓場の怪獣・超獣・宇宙人がウルトラマンベリアルのギガバトルナイザーの力で
全合体したのが【ベリュドラ】なんだけど……

もしかしてこいつ、【宇宙の眼】になりうるんじゃないですか?



恭文「……次は怪獣墓場かぁ」

童子ダーグ「乗り込むのか、俺達!」






※ 簪が忍者免許持ってるなら飲酒できるんだよね?
なら恭文と「怪獣酒場」とかでお酒飲みながらデートしたりするのもアリか




簪「一応……でも、実際に飲んだことはまだ」

恭文(A's・Remix)「じゃあウイスキーボンボンから試してみよう」

簪「そのレベルからスタート!?」






※ 拍手のお返事:944 より

> 恭文「……このレンジャーキーは、使わない方向で」

ふむ・・・。

もしも恭文たちがスパロボに参戦したら:その2

恭文「諸事情でアクエリオンのレンジャーキーは使えない。
けど、僕にはこのYF-29 デュランダルのレンジャーキーがある!」

高機動モードになり、飛び立つムゲンオー。
そして、恭文を支える歌姫のカットインが……。

フィアッセさん、歌唄、千早、響、あずさ、雪歩、りん、ともみ、絵里、ティアナ、
楓、瑞樹、美奈子、真美、律子、奈緒、志保、伊織、春香、…

アルト「いや、多すぎだろ」
ボス「とりあえず、おまえ達は爆発しとけ!」

おまけ・その1

サフィーネ、シャマル「「ま…負けるもんですかっ!!
シュウ様(恭文君)と…
シュウ様(恭文君)と…
○○○○するのよーっ!!」

なんとなく目が合ってしまうシュウと恭文。
「あなたも大変ですね…」
「そっちも、ね」

瞬間、心重ねて!

おまけ・その2

フェイトさんの精神コマンド

加速・自爆・脱力・脱力・脱力・脱力




恭文「その人数だと、表示されるだけで分単位はかかりそう……! というかこんなにいるか、歌姫キャラ!」

古鉄≪アイマスが加わって、加速しましたしね。そしてフェイトさん、完全に地雷じゃないですか≫

恭文「脱力、それぞれ効果が違わなかったらもうどうしようも」

フェイト「ふぇ……ふぇー!」






※ 拍手:944

> ※ 自分で嫁増やしててハーレム否定しても説得力が無いかと・・・

そろそろ恭文も、罪だけじゃなくて「性癖」とか「建てたフラグ」とかを
数えた方がいいと思うな。

特に後者




古鉄≪立てたフラグ……一〇〇〇〇人ですね≫

恭文「それは空海だよね!」

空海「俺じゃねぇー! ……てーかまたアイツが!」

美琴「こらまてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! あたしと勝負しろぉ!」(びりびりー!)

空海「まだ勘違いしやがる、コイツ!」






※ 拍手:943より

> 恭文はToLoveるに愛された人間である

ちょっと待って欲しい。

この解釈は確かに否定できないけど、だとすると天使なオーラに守られた
唯、やよい、星梨花、アイム以外は、みんな恭文にぱんつを脱がされたこと
があるんじゃあないだろうか。

もちろん律も!



恭文「んなわけあるかぁ! そんな描写はなかったよね、今まで一度も!」

律「……バレてしまったか、実はカットシーンに」

恭文「ないから!」







※ リリカルなのはのキャラで【ヴァンガード】をやるのでしたら
誰が何のクランを使ったりするかな
なのはは、【リンクジョーカー】の【グレンディオス】
はやては中の人で【アクアフォース】
ヴィータは、【ノヴァグラップラー】の【メッチャバトラー】か【ディメンジョンポリス】
を使いそうです
ほかには、ユーノは【グレートネイチャー】
シャマルは【エンジェルフェザー】を使ったりして
他に似合いそうな人とクランはどんなのがあるかな




恭文「えー、ありがとうございます。……そっか、はやては出ていたのか」

古鉄≪風の人のお付きですね。そして高町教導官は相変わらず≫

なのは「な、なのはだけボスキャラっぽい感じに……!」







※アルミ製駆逐艦登場からの、赤城さんのごはんだ by 鏡


※うちの近くの神社の神様、シスコンにマザコンさらにロリコンでDQNでツンデレなんだがどうしょう。

権能としては戦争と農業、災害、あと製鉄(工業)などもある、
さてこの神様の名前をあてられるかな。

ヒント、超有名、ペルソナにも出てきた。
もう一つヒント追放されている。
ここまで言えばわかるかな。

これ答えだよね:日本で初めて結婚した神さま。 by 鏡




赤城「カレーです、カレー……じっくり煮込みましょうね」

恭文「……普通の食事じゃ、駄目なんでしょうか」






※セイバー式とアサシン式が来たのでセイバーとアサシンはそこそこ充実してきましたが、それ以外が薄いですね。早くアタランテとキャス狐、来て欲しいです。 by 蒼き星




恭文「おぉ、おめでとうございます! セイバー式は可憐だし、羨ましいかぎりです」

古鉄≪作者も十連で狙いましたが、見事に……即死でバシバシ切っていきましょう≫






※運営さん、頼むからもう一度リリィを手に入れるチャンスを……でないと、宝具レベルが上げられないんです。 by リリィのためにfgo始めた人




恭文「確かに……初心者がいきなりイベントもキツいからなぁ。作者もある程度育って、それでようやくだし」

古鉄≪ノブさんも空の境界コラボで暴れたことですし、是非また出てほしいですしね。いつかやってほしいものです……ただ≫

恭文「最近、やらかしたからなー! システム関係で対応端末が変更されるなら、もっと早くにお知らせしろっつーの! これは擁護できないよ!?」





※あのー、今更こんな事聞くのはどうかと正直に
思いますが、お聞きします。
ヘイハチ先生の過去話をいろいろと聞いてきてますが、
これを更に拍手に載せていっていいんでしょうか?

止めておいた方がいいなら、ここまでにしておいて
以降は投下しないようにしますが··· by クライン



恭文「いえいえ、大丈夫ですよー。作者も楽しんでいますし」

古鉄≪こうして世界観が広がるのはいいことです。いつもありがとうございます≫






※キシリア······間違えたセシリアの新しい切り札にこちらをどうぞ。

邪神ガタノゾーア、3枚
超古代尖兵怪獣ゾイガー、3枚 by ランゲツ




セシリア「ありがとうございます! これはウルトラ怪獣コラボの新カードですね!」

恭文(A's・Remix)「ある意味元ネタ通りのがきたー! ガタノゾーアも作者がティガ世代なので、いつか必ず出したいそうです。
……あ、でもカプセル怪獣はすぐに出せそうだな。効果的にソウルコアも絡まないし」






※これも当分組み合わせに困らない記念すべき(?)妖怪ヤマビコシリーズ第20弾、シノ会長にタカトシの声真似で背後から声をかけ振り向いたその直後「ヤッホーッ!!」と吹き飛ばしてみました。会長は気付けるやら…?



シノ「……津田のMっ気と童貞くささが全くない! やり直し!」

タカトシ「よーし、オレと喧嘩すっか!」





※ (拍手943から)

ジャンヌ「マスター、貴方は私のものです」(鎧を脱いで、嬉しそうにハグ)

恭文「えっと、僕が勝った時は?」

ジャンヌ「私は貴方のものです、マスター。そう言って、マスターにハグされちゃいます。さぁ、蒼凪荘に帰りましょう。それで、今夜は、」

ピンポンパーン

会場アナウンサー〈会場の皆様にお知らせします。蒼凪恭文選手とメゼポルタ村からお越しのクラリスさん、シルキーさん、エシャロットさん、ナモナさんとの試合が決定しました。予定にはない試合ですので、プログラムの組み立てを兼ねて明日の昼頃まで休憩といたします〉

恭文・ジャンヌ「「え?」」

話は、試合終了の直後まで遡る。

◆◆◆◆◆◆◆◆

ジャンヌ「私が守り切って、マスターをエンプティ! 勝ちました!」(鼻息むふー!)

ナモナ「凄過ぎる試合だったよねー。最初のも今のも」

シルキー「フランシス・ドレイクとジャンヌ・ダルク。どちらもハンターになれば間違いなく、一流になれる実力者ですものね」

エシャロット「そんな人達と一緒に暮らしている事が、ヤスフミの強さの理由なんだ。私達もヤスフミの家で暮らせば、もっと強くなれるかも」

クラリス「今から、運営者に頼みに行くわよ。私達とヤスフミで対戦カードを組んで欲しいって」

会場を歩き回り、アルトとジガンを発見。事情を聞いた二体が代わりに話を付けて、試合が決まるのだった。

◆◆◆◆◆◆◆◆

クラリス「ヤスフミとはいつか実戦形式で戦いたいと思い続けてたけど、ようやくこの時が来たわね」

シルキー「デバイスの二人には、頭が上がりませんね」

エシャロット「皆、ヤスフミは休憩室にいるって、係員の人が教えてくれたよ!」

ナモナ「今直ぐ、会いに行こうよ!」

クラリス「当然よ。最初、ここに来たのは久しぶりに会う為だもの」

シルキー「話したい事もありますからね。主に、私達との結婚とか」

エシャロット「試合も結婚式も楽しみだよね!」

ナモナ「私、ジガンが教えてくれたシロムクを着たいなー」





恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ジャンヌ「わ、私はどうなるんですか! 頑張ったのに!」






※ 恭文さん、サモンナイトシリーズのアティ先生とのフラグを立ててToLOVEるをしないんですか?

恭文「しないよ!と言うか、アルトとジガンの思う壺になりたくなくてこれまでの拍手をスルーしてたのに、振らないでよ!」

(詳しくは拍手937、942、945で)

でも、アティ先生はストライクゾーン直撃ですよね?アティ先生が出る作品とクロスする事を想像したんですよね?必殺の鉄輝一閃でアティ先生と応戦したいと思ったんですよね?それで白ぱんにゃが不機嫌になったんですよね?

恭文「それは二人とはやての悪ふざけと妄想で、僕は関係ない!白ぱんにゃが不機嫌になったのは、僕が変身できる事に今まで気付かなかったから!」

サモンナイトシリーズにゆかなさんボイスの女性キャラがいたら、どうします?

恭文「サモンナイトシリーズとクロスオーバーするのでは無く、劇中でゲームを遊ぶ」

フラグを立てないんですか?ゆかなさんボイスに!

恭文「ここで首を縦に振ったら、アティ先生にもフラグを立ててToLOVEるをするとか突っ込む→僕がオパーイ好き&ハーレム気質とか呼ばれる、のオパーイネタとハーレムネタの展開になると分かっているからね。オパーイ好き&ハ王を払拭する為に、絶対にその展開にしない、させない!」

それにしたってゲームを遊ぶと言い切るとは

恭文「仮にクロスしても、アティ先生とフラグが成立すると限らないでしょ」

アティ先生「そんな……。ヤスフミ君、川澄綾子さんボイスは嫌いですか?」




恭文「……え」

アティ先生「嫌い、ですか?」

恭文「なぜ、いらっしゃるのですか……!」







※恭文さんにアイドルマスターゼノグラシアについて語ってもらおう〜第2回:ゼノグラシアでのアイマスキャラについて〜(相方は春香で) by 鳴神 ソラ




恭文「ゼノグラシア? キャラ? あー、うん。キャラね、キャラ……特筆すべきは、やっぱり声が」

春香「……まずそこですよね。でもプロデューサーさん、千早ちゃんは……具体的には千早ちゃんは、外見から大きく」

恭文「やぶ蛇になりそうだから、そこは触れない。いいね?」

春香「は、はい。えっと……資料によると、何でもアニソンのカバー曲が出たとか」

恭文「アイドルマスター XENOGLOSSIA キャラクターボーカルアルバムだね。これは二つ出ていてさ。
サンライズ制作のアニメ曲をカバーしているんだ。ドリーム・シフト、炎のさだめなどが目立つ中、さらっと入っている『Shining☆Days』。
そう、ゼノグラシアでは律子さん役だった、中原麻衣さんのカバーです。もっと言えば舞-HiMEのOP。
ちなみに一つ目のアルバムでは、これだけロボットアニメじゃありません。メカっぽいのとかは出てたけど。
……あ、そうそう! ゼノグラシアのやよい(CV:小清水亜美さん)は、舞-乙HiMEのOPをうたっていて」

古鉄≪そっちはアルバムの二つ目ですね。こっちもロボット……いや、出てました。そう思いましょう≫

春香「何でそこだけ詳しいんですか!」

恭文「僕のお勧めは雪歩(ゼノグラCV:堀江由衣さん)がうたう『メロスのように-LONELY WAY-』。
それとあずささん(ゼノグラCV:櫻井智さん)の『エルガイム-Time for L.GAIM-』も素敵だなぁ。……あずささんー!」

春香「だからなんで詳しいんですか! これってあれですよね! プロデューサーさんがやべっち的に、たどたどしい説明を繰り広げるって……え、違うの!?」






※あ、そうだ。
金ちゃんついでに桃太郎についても聞きたいのですが・・・

萃香「うえっ!? も、桃太郎?」

あの、どうしました?

萃香「アイツの話はしたくないよ・・・・・・あのバグキャラは」

ゴールデン「あん? どーした義姉御(ねーちゃん)? 酒の肴がゲロマズだった時みてーな顔して」

萃香「桃太郎について聞きたいんだって、じゃ私はこれで!まったねー!」(霧になってドロン)

金ちゃん「あっ、おい! ・・・あの野郎についてか・・・・・・後にさせてくれ、頼む。 俺も野郎の事はあんま思い出したくねぇ」




モモタロス「おいおい、歯切れが悪いなぁ。桃太郎の何が駄目なんだよ」

恭文「……金太郎レベルで有名な英霊。その正体やいかに」






※ 拍手946のレスリングサーヴァント、氷室の天地に紹介したプラトンですな。
因みに、創造主(菌糸類)から、ブッダのカラリパヤットEXに対抗しうると言われてます。




恭文「アレに……!?」

古鉄≪そりゃああれだけ言いますよ。今の貴方じゃ触れることすらできないでしょ≫




※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が同じく機動警察パトレイバーの太田功だったら…?




恭文(……TOKYO WARが収束してから一年――警察を退職した後藤さん、進士さん、太田さんは警備会社を設立。
他のみんなと同じように、新しい人生を歩んでいた。そのはずだった……僕も得意先が一つ増えたと喜んでいた。
でもそんなの、勘違いだった。後藤さんに社長なんてできなかった……放蕩経営が祟り、一年経たずに倒産。
後藤さんは行方知れずとなり、進士さんは友人とソフトウェア関係の仕事を始め……そして太田さんは)

太田「きさまぁぁぁぁぁぁぁぁ! 大の男の分際で、恥を知れぇ!」

恭文(心配になって様子を見に来たら、暴力事件を起こす寸前だった。柄の悪い男三人、太田さんの後ろには女性……なるほど。
太田さんが拳を握る前に、FN Five-seveNを取り出し三発発砲。男達を撃ち抜き倒しておく)

太田「……はい?」

恭文「安心してください、鎮圧用のスタン弾です」

太田「蒼凪! 貴様、何をして」

恭文「……それはこっちの台詞ですよ! 太田さん……まぁ事情は分かりますけど。察するにそちらの女性を助けようと」

女性「は、はい! あの人達に絡まれて……そうしたら、こちらの方が! でもあの、あなた」

恭文「大丈夫です、僕はこういうもので」(すかさず第二種忍者資格を出す)

太田「……なるほど、その手があったか」

恭文「……どういう意味でかは聞かないでおきます。まぁでもよかった、今までの調子でやったら過剰防衛だったろうし」

太田「何を言うか! 例え警察官でなくなったとしても、この太田功、正義の心は微塵も揺るがんぞ! というか、拳銃を出したお前に言われたくないわ!」

恭文「弾は選んでいますよ。それより太田さん、年下の僕が言うのも非常に失礼ですけど、新しいお仕事をやりません?」

太田「……は?」

恭文「場合によってはドンパチできますよ」

太田「なんだと! そうか、俺も忍者に」

恭文「いえ、提督です」

太田「……なん、だと」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(太田さんを連れてやってきたのは、大分県別府市。海と山に挟まれた街……その海沿いに最近できた、とある施設へ案内する)

太田「ここは海……なんだ、この建物は」

恭文「別府歴史資料館――でもそれは表の話。ここの名前は、別府鎮守府です」

太田「鎮守府ぅ!? おい、それは」

恭文「えぇ。日本海軍の根拠地――艦隊の後方を統轄した機関。第二次世界大戦後に廃止されました。
ただですね……太田さん、海難事故ってどうして起こると思います?」

太田「そりゃあ、原因は様々だろ。嵐だったり、不注意だったり」

恭文「そう、自然、人為……でも時として、『人ならざる者』によって起こる場合もあるんです。
特に戦争の舞台となった海域では、沈んだ船や船員の怨念が一つの形を取り、暴れることがある」

太田「……おい、蒼凪」

恭文「えぇ。普通そういうのは、退魔師の方々が対処する領域です。それで今までも上手くいってきたんですが」

太田「一応言っておくが、オカルトは俺の趣味じゃないぞ」

恭文「大丈夫です、普通のオカルトじゃありませんから」

恭文(そう言って静かに『提督室』を開ける。するとそこには)

金剛「テイトクー!」

恭文(栗色ロングヘアーに、巫女服な女の子が……いや、もう一人いる。黒髪お下げ・セーラー服な子が。
ただセーラー服を置き去りに、巫女服の馬鹿が……慌ててアイアンクローで顔面を掴み、しっかり止める)

吹雪「こ、金剛さん! 駄目ですよ! 恭文さんは提督じゃ」

金剛「NO、ふぶきん! ワタシの提督はたった一人……他の人はお断りデース! 提督、愛を確かめ合うのデース! んーーーーーー!」

恭文「発情期か、おのれは! ……二人とも、こちらがその提督だよ」

吹雪「じゅあ、あなたが太田さん……太田提督、初めまして! 吹雪型一番艦、吹雪です! よろしくお願いします!」

太田「……吹雪ぃ!? おい、それは旧日本海軍の」

吹雪「あれ、もしかして艦娘のことは」

太田「蒼凪ぃ!」

恭文「今から説明しますから……えぇい、押し込むな!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「そして太田さんは海の平和を守るため、秘密提督として頑張るのだよ」

金剛「でもー、ワタシの提督は……テイトクだけですよ?」(上目遣いでしっかりアピール)

愛宕「アタシにとってもね。なのでサーヴァントには負けないよう、しっかりアピールしないと」





※ 最近では『青眼』がパワーアップしましたが、やはり、とまとだと使い手はキャロでしょうか?
『巫女』や『乙女』で展開し『青眼』で粉砕玉砕大喝采!




キャロ「はい! 映画のおかげで絶好調! さぁ、ぶっ飛ばすよフリード!」

フリード「くきゅー!」







※ フェイトに
『エロい事を考えると鼻血が出る呪い』
を[1時間]だけかけてみた。
(さすがに1時間なら失血死はしないだろう・・・)




フェイト「ぐふ……鼻血、止まらないよぉ。どうしてぇ……!」

茶ぱんにゃ「……うりゅー」







※ ※ (拍手943から)

>アン・ボニー「それならご心配なく。アルトアイゼン達や奥様に相談して、ヤスフミの空間接続(コネクト)を応用。
メアリーのいるところへ、遠慮なく弾丸を放てるよう修行中です。これなら屋内でも」

メアリーがアンと恭文をどう思っているのか、すっごい知りたい。




あむ「……だよねぇ! 恭文……白ぱんにゃやヒメラモン達とお散歩中か!」

やや「やっぱり海賊らしく、奪っていく感じなのかなー」






※OOO・Remixのバトスピで童子ダーグのデッキを考えているけど、OOO・Remixでの環境が分からない。
どの環境までおkですか? by フロストライナー




恭文(OOO)「えっと、アルティメット達もちょろちょろ出てくる予定なので、アルティメットバトルまでですね」

古鉄(OOO)≪ただ同人版でちょっとやってるんですが、ソウルコア『だけ』は導入しようかと検討中です。以前も拍手で載せましたが≫


(ひーろーず内で、ソウルコアを導入するプロット。

1:衣装変更システムに連動した、小道具として用意。疑似一体化現象を起こしたい、自分スピリットにソウルコアを置く。
すると任意で現象が発生し、キースピリットと一つになって戦う感覚を得られる。

2:ひーろーず内ではその程度に留め、次シリーズの間にソウルコアをゲームシステムに組み込む、新環境がスタート。
その導入として烈火伝だけでなく、ソウルコア環境にリバイバルされた龍皇ジークフリード達、初期スピリットも販売開始。

3:次シリーズでは恭文達は、そのリバイバルスピリットも使用しバトルを行う)


古鉄(OOO)≪烈火伝環境に入るわけではなく、特殊コアを置いて衣装チェンジですね。それも含めてのパフォーマンスになればと≫

恭文(OOO)「それ以外は本当に、アルティメットバトルまでですね」




※自分のターン!トウリでアタック!



なるほど、体内に王麟を浸透させることで内部も強化する技ッスか。確かに、それなら自分の模倣した御神流の“徹”はおろか、“雷徹”でも決定打になり得ない。

……にしても、危ないッスね【龍穿撃】。と言うか、遠くの山の天辺削っちゃったッスけど、大丈夫ッスか?なんか、後で説教コースな気がするけど。

でもまぁ、うん。アレッスね。ヤバイ。ヤバイッスよこれ。……ヤバイくらい、めちゃくちゃ楽しい……!

一撃でも良いのが当たれば負けが確定する戦いの中、場違いにも心は更に熱を上げていく。ドッドッドッ、と言う心音ですら今は気にならない。

テンションが上がって戦闘狂(バトルジャンキー)な一面が浮かび上がるのは悪い癖だと思いながらも、強い相手と相対することの出来る戦士としての喜びが、それを打ち消していく。

なのに思考だけはどこまでも冷静。この状況、局面に於いて自分が取れる最善の手段を模索している。冷静に、冷徹に、勝利への道を辿るため。

心は炎のように熱く、思考は氷のように冷静。その二律背反な精神構造の中心で“楽しい”と言う感情が止まらずにいる。



──詰まるところ、大バカだった。戦バカ全開だった。寧ろバカでしかなかった。



「……確かに、これは普通に考えればピンチッスね。……でも事務長、それは自分に対しては悪手ッスよ」

「悪手、ですか?」

「そうッス。それを今から証明する──!」


思考のギアが更に上がる。トップギアの最高速度となった思考は戦術を瞬く間に組み上げる。

今まで使ったのはあくまで剣術──剣で戦う術(すべ)。縮地も、無拍も、その内でしかない。

さぁ、スゴいものを見せてもらったお返しッスよ。……剣術じゃない、自分の本来の“剣技”を今から見せよう。


加速した思考に反応速度を同調。剣には灼熱の炎を宿す。


“視界”を奪え。


“意識”を欺け。


“限界”を破れ。


そして全てを圧倒しろ。……此処にカタチを以て、我が剣の業と成す。



「【炎舞・不知火】──!」



剣に宿る炎を解放するように横凪ぎに振るい、拡散させる。一瞬にしてこの場を炎獄の世界に変え、自分は駆け出した。

【龍王麟】を纏う事務長が防御の構えを取る。──全方位の視界を持つ相手に縮地や無拍だけでは意識を欺くことは出来ない。

それ故の“焔(イグニス)”。……燃え上がる気の炎は熱となり、空気の密度さえも把握し、幻想を生み出す。

間合いに踏み込む。瞬間、向こうの視界には一人しかいないはずの自分が増えて見えただろう。


「!? 蜃気楼ですか!でも、ただの幻影だけで──!」


言いかけた所で事務長が気づき、戸惑う。

戸惑った理由は簡単だ。ただの蜃気楼……幻影のそれに、自分自身の闘気を投影させたからだ。

結果として、それは幻影でありながらも自分の気配も持つデコイとして機能する。


「な、な、なんですかこれーー!?」


驚き叫ぶことで生まれた隙に斬撃を通して、まずは一撃を叩き込む。

……盲目だったり達人の領域に達した者は気配察知に優れることが多い。自分はその対策として闘気や殺気を自らの位置とはまた違う“別の位置”に投影させることで対処出来るようにした。

闘気、殺気、それらの“気配”と言う概念にはそもそもカタチがない。あくまで各々が感じるモノだが、“不知火”は炎を操ることで蜃気楼を生み出し、その幻影に分かりやすい殺気を乗せることで視界と気配察知の両方の情報から、相手の意識そのものを欺いている。

それを連続剣舞と合わせることで、相手の反応速度を鈍らせ、自分の攻撃を通し続けるのが、この【炎舞・不知火】。今の事務長には、攻撃する自分の姿があらゆる方向から見えているはずだ。


無拍が縮地を組み合わせることで相手の意識外から攻撃を通すのにくらべ、この剣技は相手の意識にわざと幻影を認識させることで隙を作り出して攻撃を通す。意識外からの攻撃にも対応する相手への、奥の手の一つ──!


「らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」


そして始まるのは防御を捨て去った息も吐かせぬ連続斬撃。舞うように炎を纏う愛剣を振るうその勢いは、【龍王麟】を使われる前のそれよりも更に激しい。

向こうは防御を強化することで対処した。対して此方は攻撃を強化することで対処する。故に、勝負は最初の条件と同等……いや、自分が少し有利になってる。


「さぁ、我慢比べッスよ!【龍王麟】を保ちながら自分の猛攻を凌ぎきれるか!」

「! 悪手って、そう言うことですか!?」


この剣技は相手の意識を揺さぶる技。対して事務長の【龍王麟】は成功してるとは言え、発動に意識を割かないとならない……下手すれば自爆しかねない技。維持にも最低限の意識はしないといけないはず。

つまり、自分が猛攻を続けるだけで、今の事務長(セリルさん)は外からも中からも追い込まれることになる。

とは言え、自分もこれだけの猛攻(ラッシュ)を続ければスタミナが持たないだろう。不死者だとしても一度に出せるスタミナには限度がある。即ち、それは──


「──自分に押しきられるか、事務長が守りきるか。どちらかがバテた時点で勝敗確定ッス!」

「大きく出ましたね……!と言うかこの勢い、後は考えてないでしょう!? それでいて折れる気なんてないですよね!」

「当たり前ッス!修行ッスよこれ!限界越えてからが本番だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」


技を出しきったことで短期決戦へと持ち込む。さぁ、終幕ッスよ。折れる折れないの我慢比べで負ける気なんてないッスからね!


……あ、でも終わったら事務長を治療しないと。模擬戦とは言え、女の子に傷が増えるのはNGッス。うん。

いや、待てよ。治療を副会長に丸投げしたらあの二人の時間が出来るかな? よし、それも考えておこう。恭文君は自分が抑えるとして、と。




(此方も大技を出しました。今までが意識外からの攻撃なら、今回はわざと意識に認識……誤認させることで隙を作り出す技です。蜃気楼なり気配の投影なんかも相手の注意を引き、その隙に剣を通す、と。因みに、ジャンプで銀さんが盲目の相手にやった殺気の投影をヒントに思いつきました。

つまり内からも外からも追い込む剣技。なお、決着はお任せします。修行なので狼は勝っても負けても更に修行になるだけですので(笑) )

by通りすがりの暇人




恭文「えー、ありがとうございます。……あれか! あれは確かにカッコよかった! なら僕も……忍法、多重分け身の術!」


(ぼぼぼぼぼぼん!)


フェイト「そっか。気配や『力の流れ』も同一なら、分身でも同じことができるんだ」

恭文『これで一斉射撃すれば、今までできなかった多弾射撃が可能!』(そう言いながらP90を取り出す)

古鉄≪そう言えば以前教えて頂いたクリシュナという方、分身で六≫

恭文『それ以上いけない』







※もしも武内Pがウルトラマンゼロに憑依(武内Pの意識あり)されたら?

炎樹「・・・・・・プロデューサー業に支障がでるんじゃない?」

炎樹・・・・・・夢が無さすぎるよ!

炎樹「?」

クッ!可愛く首を傾げおって(大量の鼻血つか最早滝状態)

まぁー今は置いといて

ある日、仕事中に怪獣が出現し時空を割ってイージスを装着したウルトラマンゼロが降臨闘いの最中アイドルを守って負傷した武内Pをみたゼロが武内Pに共感し憑依・・・・・・だけど

武内P「すみません・・・・・・御断りさせて頂けませんか?」

ゼロ『そう、御断りえっ!?』 by 復活の初投稿者!!





ゼロ『なんで!? ウルトラマンだぞ! スーパーヒーローだぞ! 自分で言うのもアレだけど! でも普通、やってやるーとかなるだろ!』

武内P「いえ、仕事が……その、スーパーヒーローというのも、柄ではないので」

ゼロ『マジかよ!』







※とまとで起きそうな恐ろしい展開。

@春閣下ゾーン登場
(春香が春閣下モードを自在に操れるようになる事。きっかけは闘争本能。)

A最終的に恭文は本気だすとガチャピンの影が後ろに見えるようになる。

Bジュウオウジャーの本能覚醒。
やはり、とまとでは恭文の本能覚醒はハーレムだと誰もが言う。 by 白砂糖




恭文「えー、ありがとうございます。まぁ三番はあり得ませんが、他二つは確実かと」

春香「何都合の悪いところだけ封殺してるんですか! 全部でしょ、全部!」






※シンフォギアライブでフォニックゲイン向上して4期5期発表…そういえばシンフォギアにおけるノイズ生産工場って現存してるバビロニアの宝物庫にあったたからまさかかつてノイズを作ったのは金ぴか?
まさかあの世界でもギルガメッシュなり由来の聖遺物なり出てきたりするのだろうか by ライクロ




恭文「……金ぴか、ちょっと何とかしてよ。王様でしょうが」

金ぴか「たわけ。それをやってしまっては、小娘どもが暴れられんだろうが」






※ >やよい(スマプリ)「長!」

やよい(スマプリ・OOO)「あ。それはそれでいいのかも」

(スケッチブックをめくるやよい。そこに描かれているのは)

やよい(スマプリ)「その頃には、私もどたぷーんになってるからね」

恭文(OOO)「これは、やよいの成長予想図?」

やよい(スマプリ)「二十歳の私だよ」

(胸を中心に見事なスタイルになったやよい&キュアピース)

やよい(スマプリ)「これで、お兄ちゃんの夢を叶えてあげられるよ」

恭文(OOO)「僕の夢と大人になったやよいと、どう関係があるの?」

やよい(スマプリ)「死ぬ時は大きな胸に埋もれたいって、言ってたよね。これで、お兄ちゃんも満足でしょ!」

恭文(OOO)「火星の雑貨屋で働いてろ」




恭文「やよいはどこの世界でも……というか、僕はそんな夢持ってないからね!」(ぐりぐりー)

やよい(スマプリ・本編)「お、お兄ちゃん痛いー! 私は大丈夫なのにー!」

フェイト「だ、駄目ー! そういうのは、第一夫人の私が……うん、頑張るんだから」(ガッツポーズ)

ぴかりん「ぴかぴか」







※童子ランゲツがホセア学院初等部に入学しました。

童子ランゲツ「小糸お姉ちゃんと同じ学校なの♪」 by ランゲツ




恭文「というわけでランゲツ、車には気をつけるんだよ」

童子ランゲツ「はーい。いってきますー」(とたとたー)






※………恭文、もしかしたら自分は今年の運を3ヶ月目にして全て使い切ったかもしれない。

いや、空の境界コラボガチャをイベントで手に入れた分とマナプリズム交換分の呼符と10連を2回やったんですよ。そうしたら…



呼符でセイバー 両儀式×2
10連2回目でアサシン ジャック・ザ・リッパー



……………………明日からは慎重に生活していきます。
とりあえず拍手を読んで、理性と欲望の狭間で悶え苦しみのたうち回る恭文を見て心を落ち着かせようと思います。 by 当たった時、ガチで呼吸が止まったブレイズ



恭文「おめでとうございます! すばらしい大当たりじゃないですか! でも……それで心が落ち着くってなに!」

古鉄≪みんなの癒やしなんですよ。ジャックさんは大事に育ててあげてください。
女性サーヴァントも多いですからね、このゲーム……いや、それを抜いても≫

恭文「いろいろ複雑な子だからなぁ」






※ リースーー♪バレンタインのチョコだ!受け取ってく……ノオオオオオオオオオーーーーーー!?(チョコだけ残し…愛用の自転車と共に次元の彼方に吹き飛ぶ)byグランドオーダーの影響でリースに会いづらくなったハイスペック電脳



リース「ちょ、待ってくださいー! ……いっちゃった」

恭文(未来Ver)「まぁ、チョコは食べてあげようね。うん」






※ メグル・カザマキ「リースに会うためならば!魔神の千や万くらい手なりで潰してくれるわーーー!」

ジークフリート「マスターすまない…この世界ではマスターの力の8割が失われている…恐らくは…」

メグル・カザマキ「リースへの愛があれば俺の戦闘力は無限!無限から8割引いたところでどうってことはないだろう?すまないさん!」

ジークフリート「マスターすまない…マスターへの認識が間違っていたようだ…あとその呼び方はどうにもならないか?」
byすまないさんはフランスからの戦友なので愛着ありまくりなハイスペック電脳




恭文「前回だとラスボスとかも倒せちゃうしね、仕方ないね」

古鉄≪いや、無限だから問題ないようですよ?≫





※コネクトの魔法は空間接続の魔法…ということは事務長の重力の息吹を最大で放てば空間が歪曲しての揺り戻しの衝撃波で吹き飛ばせるのでは?by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「その前に地面に穴を開けて、そこへ落として空高く落下……駄目だ、そんなことできない! もし事務長に何かがあったら」(とか言っている間に吹き飛ばされる)

副会長「た、隊長ー!」






※水輝とセツナが行きつけの店にゆりかとかのん(姉がいるので猫被り)を連れてスイーツを食べに行ったのだが…二人は理解してはいなかったのだ…水輝とセツナがマジモンのお嬢様だということを…

※連れて行かれた店は一見さんお断りな上ほとんど予約がvipばかりなだけでなくメニューに何故か値段が書いてなかったり、二
人が入って来た際に支配人があわてて出てきたり、二人がそんなのいいからスイーツくださいと平然とスルーしていたこと…いや?多分ゆりかもかのんもお嬢様なはずだよね?

でもなぎひこはそんなに…いや金持ちか?しかし会長はブラックなカードを持ってるレベルなvipだからなあ…というか!この店はスイーツ専門店じゃねえからな!?二人とも!(セツナと水輝に対して)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)



恭文(未来Ver)「どういう店に行ったのよ……!」

水輝「いえ、いたって普通なのですが」

ゆりか「ふ、普通じゃないですー! すっごく豪華で、シャンデリアがきらきらでー!」

栗毛ぱんにゃ「う、うりゅりゅ!」






※拍手更新申し訳なかったですm(__)mちょっと今回催促してしまったようで申し訳ありませんでした。拍手やネタ管理大変でしょうが…頑張って下さい(泣)これからもよろしくお願いしますm(__)mby鬼畜法人撃滅鉄の会




作者「いえいえ、こちらこそご迷惑おかけして、申し訳ありませんでした」

恭文「やっぱり作者はアホですが、今後ともよろしくお願いします」(ぺこり)






※“とまと”と出会って早8年。10年? まぁいいや。

ダーグを送ってそれなりに時間が経ち、同時にダーグの女性関係もそれなりか。

恋姫、マルガ&マルゴット、最近ではFate(モードレッドやマリー)や飛鳥もそうですね。

で、思ったんですが、周囲から見てダーグと今上げた女性達の関係ってどう見えるんでしょうかね?

ふと思い立って思い切って聞いてみることにしました。 by フロストライナー




恭文「マルガ達は彼女候補で、恋姫達も同じ感じ? モードレッド達はお友達かなぁ」

古鉄≪特にモーちゃんとは楽しそうで≫

モードレッド「モーちゃん言うな!」






※今 思ったのですが、複数のサーヴァントと契約するのってどうしているんでしょうか? 聖杯なしだと、そうとう負担がかかりますよね。




恭文「空の境界コラボでちょろっと明かされましたけど、FGOではカルデアの自家発電を利用しているそうです。
電力を魔力に変換して、それでサーヴァントの維持コストをまかなっている。その結果カルデアがホームグラウンド化しているとか」

古鉄≪とまとも似た形で……でも電力を魔力……これでいけますね、あなた≫






※・リュー・リオンにアタランテ、イカロス……早見さんのクールなというか物静かな演技は心地よいですね。

何処かに彼女達の魅力について話し合える場所はないでしょうか?




恭文「分かる……最初はアイラもそっち系かと思ったら、すぐ崩れたけど」

古鉄≪こういうのは掲示板とかでしょうか。今ならTwitterもありますよね≫






※ あおとフリードがドラゴンライダーごっこで遊んでいます




あお「あおー♪」

フリード「くきゅー♪」

あお「あおあお、あお!」

フリード「くきゅきゅ!」

恭文「意気投合してるなぁ。ただね……僕の頭に乗っかってやるな!」(頭上でばたばた中)





※ もしも恭文が高槻泉の担当編集者だったら?




恭文「……日参りでお世話してやろう。きっと楽しくなる」

古鉄≪その悪い人の顔はやめません?≫




※ 2/29のコメントにて

>銀さん「……デレステで『高垣楓(SSR 期間限定)』が追加されたぞ! いくしかねぇ……四十五万、いくしかねぇ!」

>ティアナ「学習しなさいよ! そのお金で一緒に飲むとかできるでしょ!」


そして拍手939…

>お登勢「なんでだよ! そっちより家賃滞納しておきながら、スマホゲーで数十万つぎ込もうとしてる馬鹿に言いなよ!」


ではそのお登勢さんのご要望にお答えして

\デデーン!/ 銀さん、ズボシメシ!




銀さん「うるせぇよ! もう返したからいいだろうが!」

お登勢「貯金するって思考はないのかい! てーかあたしが貯めといてやるから、ちょっと渡しな!」

銀さん「ぜってーお断りだ! お前、あれだろ! 親が子どものお年玉を使い込む要領で、さっと使うんだろ!」






※(拍手943から)

>恭文「……え、同一人物設定でいいの? このままでいいの?」

〈セイバー=ちっぱい〉のファンのイメージをそげぶしそうな、ランサー・アルトリア。
僕はFGOをプレイしていて、彼女に関する驚愕の事実を知りました。

恭文「その事実っていうのは?」

ランサー・アルトリアが大きいのは、公式なんです。

セイバーとリリィ「「何…………………だと………………………」」




恭文「……あ、ホントだ。絆レベル5で解放されるマテリアルに、それらしい記述が」

古鉄≪一部とは言ってますが、間違いなくオパーイですね。ランサーとして現界した場合、一部異なる姿になると。
原因は聖剣と鞘ではなく、槍に問題があるとか……あ、セイバーさんとリリィさんが≫

セイバー「その槍をよこせぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

セイバー・リリィ「セイバー!? だ、駄目です! それなら冒険して探しましょう!」

恭文「とりあえず止めておくかー。ランサーオルタがフルボッコも嫌だし」






※ 口直しかつ記念すべき多数決シリーズ第30弾、「ファイナルファンタジーVI」において世界崩壊後のマランダの町近くの砂漠に出現するサボテンダーそうでなくともスラッグクロウラを倒しまくり魔法習得値とギルをたくさん稼いだ人!(自分で言いながら手を挙げる)




恭文・はやて「「はい!」」

アリサ「ああいうのが終盤の楽しみよね。序盤だとこれがなかなか」







※ 恭文は【ワールドトリガー】の風間さんに弟子入りしたらどうでしょうか
身長は小柄ですが、色んな意味で高性能ですので
人間性が小さい恭文としては学ぶところが多いと思いますよ(例えだ、背が低いことをいった相手に某魔王並みにすぐに暴力を恭文は振るいますが、風間さんはそんなことは全く気にしないので人間性からしてとても比べ物にならないほど風間は高性能です)




恭文「あれ、僕はそこまで切れていたっけ」

あむ「切れていたじゃん! 割とあるじゃん! 激しいツッコミ!」






※拍手944 >なのは「何でこんな扱いなの、なのは!」


影山「よおなのは、相も変わらずぞんざいを通り越して無残な扱いを受けているんだなお前。見ていてこっちも泣けてくる…」

矢車「そんな扱いで今や心身ともにボロボロで日向の扱いはもう受けられないと思っているんだろう。どうだ、これを機に俺たちの妹にならないか?」

影山「俺たちの妹になれば最悪を最高に出来て、闇が心地いい場所になる、今はその気が無くとも思いきり虐げられ、笑われれば闇に堕ちる覚悟も芽生える…」

矢車「闇に堕ちたくなったらいつでも来い。俺たちはお前を歓迎するぞ…」




なのは「え、絶対嫌だ。あなた達と違って、養う家族がいるし……か、彼氏もいるし」

影山・矢車「「え」」

なのは「というか、カブト放映から十年経とうとしているのに、未だにその言いぐさは……ちょっと問題が」

影山・矢車「「がは!」」

恭文「……容赦なくキツいとこを切り込んできやがった」







※ そういやギルガメッシュは金繋がりで遊戯王のフェルグラントドラゴンと仲良かったけど新しいフェルグラントとも仲良くなったのかな?





金ぴか「当然だ。過去未来現在、全ての至宝は我のもの」

恭文「でもFGOでセイバーだけは」

金ぴか「黙れぇ!」







※ 響「みなさん、こんにちは!立花響です!昨日と一昨日、今年のシンフォギアのライブが無事行われましたが・・・なな、なーんとそこで重大発表が行われちゃったんです!その内容は・・・こーちらぁっ!!」

祝!シンフォギア4期&5期、放送決定!!

響「はい、こんな感じの事が発表されちゃいましたー!いやー、実は私4期の発表はあるかもなー・・・と思ってたんですけど、まさか5期も発表とか!?私としては今からもう、放送が楽しみ過ぎて待ちきれませんよーっ!!そんなわけで!今後も戦姫絶唱シンフォギアシリーズを、応援よろしくお願いしまーーっす!!」




恭文「……四期&五期って、どういうこと!?」

桜セイバー「四期で事件が起こって、最終回で解決ーと思ったら黒幕登場でボロ負け。リベンジで五期ですか?」

恭文「まぁそういう繋がりも想像できるよね。ど、どうなるんだ……てーきゅう並に続いていきそう、シンフォギア」







※ もしも定春が怠け玉の世界に取り込まれたら…?





銀さん「変わらねぇだろ。いつも通りのぐーたら犬だよ」

定春「……あん!」(がぶ!)

銀さん「……ほらな?」






※ガチャとかやらんのでわからないが、ガチャの景品を詰める仕事をしてたから、面白いのかどうかよりも、こんなにガチャに金かる人いるんだなぐらいにしか思わないのだけど。

それにかけるお金で、ごはん食べたりしたいものだというのが鏡の個人的な意見ですね。

色々考えはあるだろうけど、自分一度走り出すと止まらないから、その辺は自重してますよ。 by 鏡




恭文「そうですね、作者も自重しています。排出率について勉強した結果、できるように」

古鉄≪FGOだと……いえ、何でもありません≫






※トウリ(フェンリルアンデッド)「──ひゃっはー!素体&屍人狩りじゃぁぁぁぁぁ!砕いて斬って斬って砕いて斬って斬りまくるッスよ!意義は認めない!!」

リードラ「ゾンビに幽霊ー!?でも紫のスピリットで慣れてるよ!」

らぐなるむ「きゃうきゃうー!」(トウリの頭をガジガジ)

ジャック(Fate)「もう解体されてるけど、斬りまくるよー!」

ナーサリー・ライム(fate)「凍らして、燃やして、砕いてからさよならね!」

清姫(Fate)「しゃぁーーっ!」(火をごーー!)

ネロ(Fate)「白いのと黒いのに先を越されたこの恨み……貴様らで八つ当たりだ!皇帝特権だから許すがよい!」(ズバッ!)

スカサハ様「……テンションがおかしくないか?」(今回控え)

アタランテ(Fate)「ああ。なんでも【空の境界】コラボがよほど嬉しかったようだ。かなり好きなようだな。礼装が限定される時は私はあまり出れないが」(同じく控え)

セフィ・アリエス「でもでも、すとろべりーアイス、おいしいの♪」

トウリ「このイベントのせいでダッツ食べたくなったッスからねー。一息吐くときはアイスで休憩ッスよー!」

「「「やたー♪」」」


(ダッツ、美味しいです。そしてイベントでテンションフォルテッシモ。でも、ガイアの怪物……プライミッツ・マーダーの存在に少しだけでも触れたのは予想外でした。人類に対する最大の殺戮者。コイツを抑えるのに英霊が七騎もいる型月世界随一の怪物。某真祖の姉に付き従ってる白い魔犬と言う話ですが、……出るのかまさか……!?) by ガタブル震える通りすがりの暇人





恭文「……いつかは対決するの? 即死で止められるの?」

古鉄≪ステータスだけで伝わる凶悪さ……あなた、コネクトで何とかしてくださいよ≫

恭文「できたら台なしと思うなぁ。ただ……ハーゲンダッツは確かに美味しい!」

古鉄≪話を逸らしましたね≫








※デバイス……カレン……ロボット……頭が痛い by 鏡




恭文「……フロントミッションの話は、やめよう」

はやて「ほんま、やめて。あれ……トラウマなんよ」






※ ぐだ子(新人)「ついに・・・遂にやったー!式さん、正式加入ー!!うぅ・・・今回のイベントほんっときつい・・・(ぐだ〜」
マシュ「お、お疲れさまです、先輩。・・・確かに、今回は様々なクエストをこなす事で報酬を得ていくスタイルのようですから、これまで体験したものとは少々勝手が違いますね」
ぐだ子(新人)「だよね〜。・・・まあ、何だかんだでガチャでコラボの礼装とか色々出てくれたのが幸いっていうか・・・。・・・・・・未だにセイバーな式さんは当たらずだけど(はぁ・・・」
マシュ「そ、そうでしたね・・・。と、とにかく!まだイベント日数はありますし、未解決のクエストも山積みですから、油断せずに行きましょう!!式さんの宝具レベルアップの為にも!!」
ぐだ子(新人)「おお、マシュがいつになくやる気だ・・・」




恭文「あと一週間……まぁじっくりいこう。キツそうに見えても、一歩一歩近づくものさ」

古鉄≪さすがに慣れてきましたよね、このノリ≫






※ コメントを書くモチベーション向上のためズボシメシシリーズ第62弾、今このとまとで話題になっている謎のヒーローテッキイッセンマンにぶつけてみました。奴は悪口にひれ伏すのか…?それとも…?






テッキイッセンマン「ふん!」(鉄輝一閃)

古鉄≪出てきた途端に、口の中に私を突き立て一刀両断ですか。これでもう終わりですね≫

あむ「やり口がエグいし!」








※気持ちの切り替えとして妖怪エンラエンラシリーズ記憶に自信ありませんが第26弾、バトルスピリッツ覇王のハジメ一行にイジケムリを浴びせてみました。面々のいじけっぷりは…?



恭文(OOO)「……そろってアマテラスにやられたことを」

古鉄≪むしろアレは絶甲氷盾でしょ≫

ハジメ「くそ……展開、展開の仕方が大事だったのに!」





※ もしもお登勢が怠け玉の世界に取り込まれたら…?

※ 岸波白野「呼符でリピート・マジックを引けたぞ! 式さんに装備してArtsパで回してみたけど、NP溜まるの超早い!!」

アンデルセン(Aメンバーその1)「とんでもない回収速度だったな、1ステージで宝具を2回も飛ばすとは」

キャス狐(その2)「即死確率自体かなり高い上、外しても大ダメージですもんねぇ・・・ダメージソースは式さんに任せて私は水天日光ぶっぱだけしてればいい感じですし? ランタン集めが捗る捗る」

緑茶(その3)「正直、俺等の仕事無いに等しい感じだって。 こっちは相乗りしてアーツ撃つだけの簡単なお仕事な訳だ。 あれ、ぶっちゃけ王様より早くなかったか?」

エミヤ(その4)「・・・・・・私だけ、宝具がバスターなのだが」

嫁王(かつてのArtsパエース)「入れるだけマシではないか! 余なんてリストラされたのだぞ! Artsパーティと同時にExtraパーティだったのにだ! 泣くぞ! 余は泣くぞ!」

白野「いや、相手によって変えてるだけで、ネロ・ブライドは第二のエースだから・・・・・・大ダメージ要員なら圧倒的にネロだから・・・」

嫁王「ならばよい!」

キャス狐「わーお、単純・・・」

金ぴか(なーんか面白くない)「フン・・・・・・」(Extra鯖で唯一白野に召喚されてない)

※ >……それを逆手に持ち替えた途端、嫌な予感が走り跳躍。それと同時に怪物は床にバーベルで刺突を放つ。

>その接触点から生まれるのは、強烈な衝撃波。内部浸透系……徹と同じ原理の破壊技!


>結果トレーニングルームに存在していた危惧も含め、全てが床から伝わる振動によって粉砕。


これだと跳躍の瞬間にタイタスはバーベルを手放してるんじゃ。持ってたら飛べないし
それで当然、置いてかれたバーベルは遠当てによって粉砕されてるよね




恭文「はい、その通りです。持ち替えているのはモンスターズレッドですね。……うぅ、分かりにくかったかぁ」

古鉄≪精進しましょう。そしてバーベルは≫

地尾「なぜかガーゴイルとなりました」

恭文「そういう錬成術じゃないからね、遠当て!」






※ \デデーン!/ キリエ、OUT!




キリエ「えー、なんでよー。旦那様にいっぱいアピールしたいのに」

恭文「そう言いながらくっつくなー!」

キリエ「……だって、意識させなきゃ、見てもらえないじゃない」





※ >対するは正真正銘の怪物。タイタスだろうと、真正面からの対峙(たいじ)は危険……今のでよく分かった。

>でもあいにく相手はいつも、僕よりどっか強い奴ばかりでね。……遠慮なく粉砕してやる。



ジオ『へぇ、粉砕してえんだ』

リイン「恭文さん、声出てたですよ」


ジオ『なら俺もそれに乗ろうか。いくぞ、"グラトニー・システム(暴食)"』

【レッド】はバーベルの片方の重りの付け根を手刀で切断、円形の重りを宙に放り投げ

ジオ『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!』

両の拳でバキバキに粉砕。バラバラになった破片が降り注ぎ、それをすべて両掌で掬ったかと思うと

ジオ『すべての食材に感謝を込めて……いただきます』

なんという事でしょう。バリバリボリボリ食べ始めてしまいました……何やってんの!

ジオ『ごちそうさまでした……さ、次はそっちの番だぞ』

ちょ、僕らにも同じことやれと!?粉砕するってそういう意味じゃないし!

ジオ『………なんだ自分の発言に責任持てないのか。減点−1だな』

恭文「何の点数!?」

ジオ『もちろん、ナタ―リアの保護者代理としての採点だ。そしてペナルティだ。"スロウス(怠惰)"」

言うが早いか【レッド】の姿が消えた。次に姿を現した時にはタイタスの左側面に……速い。重りを半分食べたってのになんて瞬発力

構えたこぶしに対して左腕でガードの態勢を取る…瞬間、猛烈な嫌な予感がした。

ジオ『"プライド・ブレス(傲慢)"』

【レッド】の口から真っ黒な毒霧ブレス。それは高熱を帯びていたらしく、吹き付けられた左腕の
ひじ関節を溶かしながら次の瞬間にはもう固まっていた。慌てて跳躍して距離を取り、追撃をかわす。

リイン「な、何なのですか。与えられた武装以外の使用は反則のはずです!」

ジオ『いいや、ちゃんと与えられた武装で攻撃したぜ』

リイン「嘘です!あなたの武器はさっき食べたバーベルで……ってまさか」

※ 恭文「たぶん、そのまさか。さっき食べた黒い重りをMSの中で溶かして射出武器として使ったんだ」

その証拠に色も黒いし。

ジオ『貰った武器を試合中に『改造』しちゃいけないとは言われてないからなぁ』

さらに【レッド】は口の中から熱く煮えたぎるドロドロのプラスチックを吐き出し両手で受け止める

それを叩いてこねて伸ばして……何と言う事でしょうあっという間に刀を一本作ってしまった

リイン「あ、あんなことができるのですか!?」

恭文「あれがマッドジャンキーと呼ばれたもう一つの理由だよ。病的なまでの【理想】への
執着だけじゃない。試合中に機体の修理も改造も行ってしまう、異端の【ビルダー】」



ジオ『いつもなら光雷球で溶かすとこだが、このルールだと武装扱いで
反則になりかねないから腹の中に作業場を作ってきた』

ナタ―リア『でもジオ、行儀悪い。減点−1だよ』

ジオ『そりゃあ手厳しい。だがこれで終わりじゃねえよな。このモンスターズレッド・"セブンシンズ"は
勝利でも優勝の為でもなく、お前と戦う為だけに調整していたガンプラだ。がっかりさせてくれるなよ』

恭文「……へぇ。何言ってるかさっぱり分からないけど、僕の為だけとかまた随分だねぇ」

ジオ『保護者ってのはどうしてもそうならなきゃいけねえんだよ。お前がナターリアと―――【カティ】にふさわしい男かどうか、確かめなきゃいけないんでね』

突然出された名前に息が止まる。カティ、カテ……まさか、この人

リイン「恭文さん、また知らない名前が出ましたけど――今度はどこの巨乳にフラグ立てたですか!!」

ナターリア『またお嫁さん増やしたのか、恭文!』

恭文「違う、そうじゃないから!」

ジオ「…………その反応の遅れ、やっぱりお前だったんだな青い幽霊。
あの人が人生と夢と未来のすべてを懸けた、『カティ』を受け継いだのは」


byDIO




恭文(カティ……カテドラル)

ショウタロス(おい、なんでアイツが知ってんだよ! カテドラルは表に出てないガンプラだろ! ……まさか)

ヒカリ(しゅごキャラ)(そうだ、コイツもまた……ソメヤ・ショウキ同様に)

シオン(カテドラルと戦った経験があるのやもしれません。そしてパーツハンター事件についても深いところまで知っている)

恭文(少なくとも僕が、ソメヤ・ショウキに買ったこと。あのときカテドラルが一度だけ、表舞台に出たことは……か。
さて、どうするかなぁ。いろいろ読み違えたとも思うけど)





※ ジオ「あの人がお前のこと特別扱いしてたから可能性は高いと思ってたが、当たりか。
なら昨日メガサイズAGE1に狙われてたのも、今日こうしてあからさまなマッチポンプが組まれたのも、そのせいなんだな。

本当ならよくもこんな茶番に巻き込みやがったなと抗議するところだが、今だけはPPSEに感謝するぜ」


恭文「あんた、なんで『カティ』のことを知ってる」

ジオ「あの人から貰った最後の手紙に【描】いてあったんだよ」

恭文「あの人とはどういう関係?」

ジオ「昔ガキだったころ、一度だけあの人に縋ったことがある。伸ばした手はすげなく払われたけど、それから
色々あって何度か手紙をやり取りした。あの出会いが無きゃあ、俺はとっくにガンプラバトルを辞めてたよ。


…あの人は色んな奴らに迷惑をかけたド外道だ。そういう人間の最後は笑っちまうくらい惨めで孤独なものだと
相場が決まってる。そいつ自身だけじゃなく、周りにいる連中や大事にしてたもの全部を巻き込んでな。

それでも俺はあの人の夢の結末を確かめなきゃならねえ。

あの人がずっと大事にしてたものが、お約束通りにひっでえ無残な最期を迎えたのか。
それとも何かの間違い(キセキ)が起きて、最後の最後で全部を託せる理解者を見つけたのか。


ガーベラを持ち込めないこの第3ピリオドでだけは、俺は自分の夢より恩義の為に戦える――!」


byDIO




リイン”恭文さん、カティって本当に”

恭文”みたいだねぇ。……まぁ、やることは変わらない”

リイン”でもこれ、カティ……カテドラルを使って何とかするような状況ですよ?”

恭文”今更機体交換はできないし、このルールじゃカテドラルも『本気が出せない』……まぁ、何とかするよ。
それにどうしても向こうがやりたきゃ、どうにかしてでも引っ張り出そうとする”

リイン”確かに、そういう空気ですね”






※ 今回のコラボイベの配布サーヴァントは、アサシンで2月末。
10月末ハロウィンでキャスター、11月末ぐだぐだ本能寺でアーチャー、12月末クリスマスでライダー、1月末セイバーウォーズでセイバーだった訳で。
次の配布サーヴァントは順番的に3月末にランサーかバーサーカーだと思うのですが、実は型月の3月末から4月頭と言えば、やはりエイプリルフールが思い浮かびもします。
もしかしたら、次の配布サーヴァントは・・・ルーラー、神風魔法少女ジャンヌの可能性があるのでは・・・・・・?




恭文「出たらヤバいような……それ、某漫画のパロも込みだろうし」

古鉄≪どうでしょう、無難にジャンヌ・オルタで≫






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55502979
いくらサンとムーンだからってチョイスが渋すぎです博士




恭文「ほんとだよ! いや、でも御三家の法則を打ち破りきているなら」

アブソル「あるのかな、この子達」






※童子ダーグ・モードレッド「「ビスケットォォー!!」」

アリア(闇夢)「うぎゃー!? 」

(鉄血のオルフェンズを見た感想) by フロストライナー




恭文「嘘でしょ……嘘だと言ってよ、ビスケットォ」

古鉄≪しかも既にご存じの方も多いでしょうが、『ビスケットの日』だったんですよね、放映日は……詳しくは番組本編十九話で≫






※ \デデーン!/ なのは、シグナム、ワシワシ!



なのは「や、やめてー! セクハラ禁止!」

シグナム「えぇい、不埒ものがぁ! ちょ、やめろ……くすぐりをまぜるなぁ」




※ なのは・フェイト・はやては闇鍋をしたことがあるかな(すずかとアリサも参加者だったり)
なのは・はやては常識を一応持っていますがフェイトはあれなので凄く悲惨な結果になりそうですね




恭文「一応闇鍋って、ルールがあるんだよ。具材は参加者が持ち寄り、決められた順番通りに投入。
煮上がったらこれまた順番に箸を入れ、具を取り分けて暗闇のまま食べる」

あむ「そこまで細かく決まってたんだ」

恭文「これはまだ、いいんだよ。問題は持ち込み具材のルール。生きてはいないもので、生で食べても健康を損なわないもの。
あと液体やら、鍋に入れて溶けるものも禁止。特に三番目が重要でさ、他の具を巻き添えにしないって意味があるのよ」

あむ「あぁ……チョコとかだとヒドくなりそうだしなぁ。え、まさか」

恭文「……チョコなら甘くて美味しいだろうと大量に持ち込んで、せっかくの海鮮鍋がフェイト一人のせいでチョコフォンデュ状態に」

あむ「うわぁ……!」






※ とある魔導師と七色の生活その12:古き鉄はそれからも人形遣いと度々 会っていた。その変化は激しくはなくとも明確に影響しており、仕事も効率的に進んでいた。
それには、本人も無意識の内に想い人にそこまで拘ることが無くなったのも影響していた。執務官補佐がそれに気づいたのは、古き鉄が想い人との食事を断ったことが切っ掛けであった。




シャーリー(なぎ君は絶好調……もしかすると、これはと思い、ちょっとツツくことに)

シャーリー「なぎ君……なんで、フェイトさんとの食事を断ったの。いつもなら」

恭文「え、用事があるんだけど」

シャーリー「用事って」

恭文「ちょっと帰るついでに、最近噂の不良グループを襲撃。そのついでに背後で取り仕切っている暴力団を根こそぎ粉砕。
そのついでのついでに奴らの武器弾薬を奪い、ついでのついでのついでにブラックマーケットを襲撃。派手にパーティを開催」

シャーリー「それもうついでじゃないよ! 冗談!? 冗談だよね! そんなの本当にやらないよね! ……もしかして何か他に予定が」

恭文「いや、だから最終的にブラックマーケットでパーティだって」

古鉄≪きっと楽しくなりますよ≫

シャーリー「鉄火場をパーティって言うの、ほんとやめない!? 何、また何かの映画を見たの!?
そうなのかな! ねぇなぎ君、もしかして他に好きな人とかが」

恭文「移動用車両は、レパードを用意してもらったんだ。……まるで昔の恋人に出会った気分だよ」

シャーリー「話を聞いてくれます!? あと違う! 年代が明らかに一回り違う!」

恭文「さて……行きますか、パーティに」(茶色のスーツ、水色のシャツ、赤いネクタイという出で立ちで)

古鉄≪えぇ≫

シャーリー(絶対誤魔化してる! これは間違いない……なぎ君、ついにフェイトさんを見限ったんだ。まぁ見込みがないしなぁ。でも相手は誰だろう)


(それからきっちり三時間後)


ブラックマーケットの客その1「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!? なんだなんだ! なんだぁ!」

ブラックマーケットの客その2「いきなり車が突っ込んできやがった! おい、どこの馬鹿だ!」

恭文(車から下りて……なおサングラス着用)

ブラックマーケットの客達『誰だてめぇ!』

恭文「はいはーい、全員動かないで。ガサ入れだよー」
(そう言いながらもFN Five-seveNを構え、先んじて迎撃しようとした八人を瞬間射撃)

ブラックマーケットの関係者『がはぁ!』

恭文「動きが素早いねぇ、もうAMFを張ってるよ。じゃあ」

古鉄≪It's Show Time!≫

恭文「それは僕の台詞ー!」


(その翌日)


シャーリー「ほ、本当にやらかしてたなんて……!」(新聞を見ながら)

師匠「柴田恭兵のRUNNING SHOTをかけながら、数百人の悪党を相手に無双しまくり?
しかもマーケット参加者は一人も逃がすことなく……そのかわり会場の倉庫街は壊滅状態だが」

シグナム「AMFで魔法が封じられても、強さは一切変わらず、敵対者は揃いも揃ってトラウマを刻み込まれ、やたら小さい『女』だと」

シャマル「……そんな馬鹿なことをする子、一人しか思いつかないわよ!」

ザフィーラ「間違いなく、蒼凪だな」

なのは「フェ、フェイトちゃん……中央本部から問い合わせがきてるんやけど! てーか本局からも! それも凄い勢いで!」

フェイト「は、はい……その件については、私は何も! いえ、本当に……管轄外ですので!」

はやて「恭文のアホはどこやぁ!」(コマンドー的なフル武装)

リイン「今日から一週間の長期休暇なのですよ?」

フェイト「えぇ! わ、私は何も聞いてないよ!」

リイン「この間の銀行強盗確保でお手柄でしたから、はやてちゃんがご褒美にお休みを出したのです」

はやて「アイツ、このまま始末を押しつけるつもりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪さて、嘱託の依頼もこなしましたし、休日ですよ≫

恭文「だねぇ。まぁ半分は機動六課の手柄になるし、問題ないでしょ。……偽物の英雄には、分不相応だけど」

古鉄≪しかしあなた、吹っ切れてきましたねぇ≫

恭文「そりゃあもう。やっぱ楽しまなきゃ駄目だって思い知ってね」(そう言いながら軽やかにステップ)






※ 最近のとまとを見て思う事→恭文どこ行った?




恭文「ちょくちょく出てるよね! Vivid編とか、記念小説とかでも! てーか拍手世界でもー!」

古鉄≪不幸がないから寂しいんでしょ≫






※ 金ぴか(宝具反射でズタボロになりながら)「オ、我はコレクターぞ! 参加賞が如き気安さで手に入るモノに如何程の価値があるか! 手に入り辛いからこそ挑む意義があるのだ!!」




恭文「……金ぴか、それには同意する。同意するけど……参加賞すら手には入れられなきゃ! 本当に無駄死にでしょうが!」

金ぴか「雑種ぅぅぅぅぅぅぅぅ!」(宝具をオールレンジで発射……が、転送魔法により位置関係を入れ替えられ、自分が食らうハメに)


(ちゅどーん!)


あむ「……恭文、テレポートとコネクト、禁止」

恭文「なんで!?」







※ マシュ(FGO)「マスター恭文、大変です!謎の忍者さんがフォウさんを狙っています」

謎の宇宙忍者「フォッ、フォッ、フォッ、フォッ、フォ〜」




恭文「そうはさせない! フォウさんは月初めに交換して、みんなのステータスとなるんだ!」

マシュ「それも違います!」







※ 一夏「どうやったら……る」

>地尾「……」

>一夏「じゃあ、どうやったら、開けるんだよ……! 神じゃなくちゃ、運命は変えられないのに」

運命を変える方法なんて日本のコミックスとアニメと特撮作品を見れば腐るほど示されてます。知りたきゃ今すぐ漫画喫茶にでも引きこもりなさい。




恭文「もう面倒なので、銃弾をぶち込む」

地尾「……八十年代の刑事ドラマ方式は、もうやめましょう」







※ >澪「……責任、取って」

>恭文「澪!?」

>澪「責任、取って! 律と一緒に……こんなことされたらもう、本当にお嫁にいけない!」

>律「おいこら待て! あたしを巻き込むな!」

>澪「キッカケはお前が作ったんだろうがぁ!」

>律「ブラのところまでは責任持ってないっつーの!」


恭文「ちょ、落ち着いて!確かにそれくらいしないと責任取れなさそうだけど!」

澪「だってここまでされたら、恭文さんに2人ともお嫁に貰ってもらうしか」

律「だからなんで私を巻き込むんだ!」

澪「目を離したらまたろくでもないことするだろうがお前は!」




恭文「あ、それはしょうがないわ。律だもの」

律「お前も同意するなぁ! それだとあたし達は揃って嫁だぞ! いいのかそれでぇ!」

恭文「……それはよくない! 澪、落ち着いて」

澪「だから……今日から、よろしくお願いします」

恭文・律「「なにを!?」」






古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。雨だけどお買い物……は、そうか! 目の前に商業地区を増設すればいいんだ!」

灰色ぱんにゃ「うりゅ!?」

古鉄≪直前までシムシティをやっていたから。いいから車を出しましょうね≫




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