拍手のお返事部屋（1〜1000）
拍手のお返事：946（3/3分）
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手、ありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……これでかなり追いついた」
古鉄≪やっぱりたまには映画など見て、気持ちを入れ替えないと駄目ですね。テンションが違いますから≫
恭文「よし、ひと月に一回は劇場で映画を見よう。そしてAmazonプライムビデオを沢山利用しよう」
サリエル「あれも便利だよなぁ。移動中俺ら、スマートフォンでAmazonビデオのアプリを使って、あぶない刑事の映画を見てたしさ」
ヒロリス「しかもイヤホンを使えば、音の問題も解決ときたもんだ。いい時代になったよ」
※鳥海とアンアンキシムサウンド、司令官の墓場。 by 鏡
※ＦＮＰ90「マスターに手入れされると体が熱持つんです、排熱に失敗、まさか」
低入れするために部品を外され
「恥ずかしい、そこダメ、そこはもっと丁寧にお願いします、マスター手つきがエロいです、、もっと優しく、して、乱暴です、ああオイルが漏れチャウ」
あふれたオイルを布で乱暴にふき取る恭文、
「だめ、もっと優しく、でも気持ちいいかも」
少々乱暴にブローアップする。
「風が強いの、私、もっと優しく扱って」
汚れを取り摩耗した部品を変えていく、部品入れ替えたあたりから、、にじむように、油が出てくる
「私乱暴に扱われて濡れたってるの、これ以上されたら私どうなっちゃうの」
組みなおされ、、射撃レーンに運ばれる。
テスト射撃をしていると。
「マスター早すぎる、もっとゆっくり、丁寧に、ああ、だめ、もうマガジンをからにしたの、もう一回するの、早いよ休ませて、あああ、銃身が過熱する、あああコックオフしちゃうよ、ラメー撃鉄墜ちちゃう」
熱暴走で一発撃っちゃった。
「最後の夏暴走以外お気にましたのか、軽くクリーンアップして片づける。
「マスターが笑ってる、私もうれしいよ、だからもっと私を使って、そして私をもっと見て」
うぽっての信管を読んでたら書きたくなった、どうしてだろう
ロリコンといいたくなるのは？
うぽっての所為か？ by 鏡
恭文「……やめてー！ 僕が危ない奴みたいだし！ 違う、そんなつもりはない！」
フェイト「でも、物を大事にしていると心が宿るって言うし……ものたまだってそれだし、もしかしたら」
恭文「そ、そうなのかな」
古鉄≪これ、FN Five-seveNならどうなるんでしょ≫
※ 怪盗ラケルス「わははははは！古き鉄が引かないというなら、聖女ジャンヌは私が頂いていくっ！」
…空の境界・十連ガチャで引いたカードが
ジャック、アタランテ、ジャンヌ、ディルムッド、ローマ、カエサル、鮮花×２、橙子、巴
でした―――――マジか、マジであるのかッ！☆５×２と☆４の同時お迎えって選ばれしものだけの境地ではなかったのか！！
しかも何故ここでアポクリファ修羅場トリオ！？ていうかナイフと猫とＣＶが3分裂したとか？
byDIO
ジャンヌ「わぁ、おめでとうございます！ なおマスターの私とは別のジャンヌなので、問題は」
恭文「いや、でもこの引きは大当たりですよ！ しかも礼装も☆4二つに☆5一つだし！ それにアタランテは」
古鉄≪桜セイバーが是非とも組みたい相手ですよ。マスターも密かに狙っているものの、未だお迎えできず≫
恭文「通りすがりの暇人様がちょくちょく出していたアタランテ、その効力に恐れおののいて」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29566252
（アカン）
恭文「……なにも見なかったことにしよう」
ジャンヌ「それで済みます！？」
※ 拍手世界は常にカオス。ならば先人達に習い、
特にウエハースマン様に習い、こんな風に投下してみよう
「全ての世界における恭文という存在には、女難の相が
あるが、それぞれの恭文にはそれを補って余りある
女性を引き付ける魅力があるらしいぞ。」
最も、一番その魅力に引き付けられるのは水樹奈々声の
女性らしいが
はやて「フェイトちゃんは言わずもがな。歌唄ちゃんもいるからなぁ。うん、それは当たってる。あとはゆかなさんボイス……リインー！」
フェイト「そう言えばヤスフミ、私と同じ声の女子高生と仲良くなったって話していたことが」
あむ「あぁ、言ってた。ちょうど一年前かな。『門倉千紗都』さんだっけ」
フェイト「何でもテレビ電話で話していて、鎌倉に住んでいて……スキー場で知り合ったとか。あ、美大を目指していて、造り酒屋の娘さんって」
はやて「……それ、NOëL 
La neigeとちゃうか？ ……え、ちょっと待って。あのゲームは1998年発売やから……うそぉ！ もう十八年前！？」
古鉄≪あなたも年を取るわけですね≫
はやて「うっさい三十路！」
※ 幕間の発売が遅れてるのはきっとFGOのせいですね………あ、やっとスケルトンとゴーストの200体クリアで現在ラプンツェル攻略中です
恭文「はい、直死の魔眼をスキル上げしたりで……でもラプンツェルももう少し！」
白ぱんにゃ「うりゅー♪」
※ （拍手９４１より）
＞ラン「……一進一退」
＞ミキ「普通にのんびりは無理なのか」
＞スゥ「ならお茶にしましょおぉ。スゥ、美味しいお菓子を作ってきたんですよぉ。甘さ控えめな和風スイーツですぅ」
＞ダイヤ「なんてどんぴしゃなタイミングなのかしら」
うまい感じに会話が弾んでいた矢先にこの調子・・・といった展開に、思わずため息をもらすランさんたち。とりあえず、スゥさんが用意したお茶とお菓子でこの空気を変えようと・・・という事になる彼女達ですが、一方で当の二人はというと・・・・・・
ガルダモン「・・・・・・それも、そうだな。以前はあの遺跡の守護に専念するばかりで、他の者とあまり接する機会がなかった故に、どうにもこういう「普通の会話」というものに不安を感じてしまう、というか・・・。相手に失礼な事を言わないよう、極力慎重に言葉を選んではいるのだが・・・（はぁ・・・」
あむ「そ、そうなんだ・・・（・・・ガルダモン、そんな事考えながら喋ってたんだ。やっぱ根が真面目過ぎっていうか、なんてゆーか・・・」
真面目に悩んでいる様子でそう語るガルダモンに対し、苦笑いを浮かべつつそんな事を思うあむちゃん。そしてその直後・・・
あむ「・・・あたしとしては、ガルダモンはもうちょい自分に自信持っていいと思うよ？そりゃ、前はそういう感じの生活送ってたから、他の人とお喋りするのが苦手かも・・・っていうのもなんとなく分かるけど・・・・・・それでも、前にあたしと初めて会った時とか、普通に会話してたじゃん？それに何より、突然やってきた初対面のあたしの話を頭ごなしに疑わずに信じてくれたし」
ガルダモン「そ、そう、だろうか？・・・正直あの時、人間の少女があの場所を訪れた事などに内心驚いてはいたが・・・あの場は守護者として落ち着いて対応せねば、と自分を言い聞かせていた、というか・・・」
あむ「それでも、結果的にあたしたちと普通に話せたじゃん。ガルダモンとしては、まだそういうのに苦手意識があるかもだけど・・・無理にあせらず、ゆっくり会話に慣れていった方がいいんじゃない？あれだったら、暇な時あたしも会話の練習とかに付き合ってあげるし」
そう語りながら、ガルダモンに対し少し照れた様子の笑みを見せるあむちゃんだったり。
ラン「あむちゃん、その調子だー」
ミキ「相変わらずの不器用キャラで冷や冷やしたけど、あむちゃんも成長してるかぁ」
スゥ「やっぱりお菓子は大事ですねぇ」
※ 2月24日は桐生つかさの誕生日です！
「あー…なに？アタシいま、忙しいんだけど…って、バースデープレゼント？マジか。
このアタシにサプライズなんて、なかなかやるじゃん！
お前さ、まだ甘いトコあるけど、今日のコレは65点。まあ、及第点ってやつ。
でもさ、次にチャレンジできるって、幸せって思わねぇ？」
恭文「ふ、まだまだ……ここからが本当の地獄だ！」
つかさ「地獄！？」
恭文「この間激辛料理が気に入ったようなので、某麻婆神父にきてもらうから。辛いよー、苦しいよー」
※ 武内Ｐはアニメで補導されまくってたけど、よく考えたらぷちます間島Ｐはそれ以上だった。
今後2人が事件の容疑者にされてしまう話とかあるんだろうか
恭文「それを僕が颯爽と晴らすんですね、分かります」
あむ「むしろ二階堂先生じゃあ、これ」
※ 2月25日は如月千早の誕生日です！
「今日は自分に正直になりたいんです。
だから、今日はずっと一緒にいてください。
他の誰かと一緒でもいいから、私と…今まで以上に」
恭文「うん、いいよ。僕もまた、千早と一緒にいたいって思っていたから」
千早「嬉しいです。……さぁ、どんときてください！ 例え朝比奈（りん）さんや三条（ともみ）さん相手でも、決して負けません！」
恭文「何の気構え！？」
※ 2月25日は三船美優の誕生日です！
「恭文さんと出会って、たくさんの……仲間ができました。
みんなともっともっと…仲良くなりたいんです。だから、今日は」
恭文（OOO）「え、えっと」
美優「今、想像した通りです。恭文さんとも、みんなとも……いっぱい、仲良くしたいです」
※ 2月26日は黒川千秋の誕生日です！
「恭文にこうして誕生日を祝ってもらえると、ホッとするわね。
心が安らぐっていうのかしら……とても嬉しい言葉だわ」
恭文（OOO）「そう言ってもらえると、僕も本当に嬉しいよ。というわけで……はい」（まずは花束）
あお「あおー♪」（とまと詰め合わせセット）
※ 朝起きると銀さんの体が、銀色のクリスタルボーイになっていた
※ もしもティアナが闇カネキの様に覚醒したら？
※ もしも貴音の腹の中が鯨王ムーンの様に別の空間につながっていたら？
恭文「というわけで、とまとの日常です。……ティアナが覚醒……なんかエロい格好しそう。ウィッチブレイドみたいな感じで」
ティアナ「何を想像したのよ、あんた！」
※ フォウさん「次のマラソンは午前中か、今の内にアップしておこう」
岸波白野「誰だお前は！？」
アルジュナ「お下がり下さいマスター、ただちに討滅いたします」
恭文「やめろォ！ あれ悪い魔獣じゃないから！ 僕等の為に走り続けた挙句ムキムキマッチョにならざるをえなかっただけだから！！」
恭文「でもフォウさんになりそうで、ちょっと怖い」
古鉄≪毎回加速していますから≫
白ぱんにゃ「うりゅりゅ？」（お庭でカルノ達とかけっこ中）
※ 恭文はテイルズシリーズの【テイルズオブエクシリア】を知っていますか？
パーティーメンバーが子供や老人と幅広く、パーティーメンバーの声優が【先導アイチ】(ヴァンガード)・【シノン】(SAO)・【銀さん】・【ギンガ・ナカジマ】(リリカルなのはvivid)などと同じ声優達なので個人的、ストーリーもふくめていろいろ好きな作品です
恭文「もちろん知ってますよ。銀さんもあそこでは大人気」
銀さん「愛されてるよなぁ、どの作品のキャラも。それがテイルズにおぶられる理由だ」
恭文「おぶられるなボケ！」
※ （拍手９４２より）
＞アリス「……詰みにきてる？」
＞オービタル『カ、カイトサマ−！』
先程の文の言葉と今のデュエルの状況を見て、思わずそんな言葉を漏らすアリスさん。一方、主人であるカイトがダメージを受けて苦しそうにしていたのを見て思わず叫ぶオービタルでしたが・・・
カイト「・・・いちいち、騒ぐなといった筈だ、オービタル・・・！」
多少疲労が見られるものの、いつもの調子で慌てふためくオービタルを叱るカイト。そんな彼の様子を見て、文は「へぇ・・・」とどこか感心した様子に。
文「流石にあの程度のダメージじゃ、あなたにとっては軽い感じみたいね。ま、その方が私としても助かるけど。主に取材の盛り上がり的に♪」
カイト「・・・ちっ、言ってくれる（・・・奴の場には、相手ターンでの発動も可能な、フィールドと墓地のカードを手札にバウンスできる効果を持つセイクリッド・トレミスが一体。更に伏せカードが１枚。対して、俺の手札は先程奴により戻された銀河眼を含めて２枚。・・・・・・このドローが正念場、といったところか」
カイトは文の挑発じみた軽口に少々苛立ちを覚えつつも、今の自分の置かれた状況を冷静に
※ （すいません、間違えて途中で送ってしまいました（汗）あと、以下の箇所の削除をお願いします・・・）
×相手ターンでの発動も可能な（トレミスの効果は相手ターンでは使えませんでした。申し訳ありませんorz）
カイトは文の挑発じみた軽口に少々苛立ちを覚えつつも、今の自分の置かれた状況を冷静に分析しつつ、今の自分の手札では逆転するには程遠い・・・というのを理解しつつ、デッキトップに眠るカードへと望みを託すことに。
カイト「俺の・・・ターンッ！（シュバッ！）・・・！（このカードは・・・！！」
アリス「？今、引いたカードを見た時のカイトの顔・・・なんだか驚いてたように見えたわね」
オービタル『タ、確カニ・・・。カイト様、一体何ヲドローサレタノデショウカ？』
カイト「・・・俺は手札から、魔法カード＜トレード・イン＞を発動！発動のコストとして、手札のレベル８モンスター・・・銀河眼の光子竜を墓地に捨てる！」
オービタル『アアッ！？折角ノ銀河眼ガ！！？』
アリス「・・・まあ、今のカイトの手札じゃあのモンスターを呼べそうにないっぽいから、仕方ないわね」
カイト「これにより、俺はデッキから更に２枚、カードをドローする！」
文（自分のエースを墓地に送ってまで、カードをドローねぇ・・・。ま、大方死者蘇生みたいな墓地活用のカードで復活・・・っていうのを狙っているんでしょうけど・・・・・・）
カイト「・・・ドローッ！！（シュバァッ！）・・・！（きたっ！！）」
文「！」
カイト「俺は手札から、＜銀河眼の雲竜（ギャラクシーアイズ・クラウドドラゴン）＞を召喚！」
そう言ってカイトが手札から繰り出したのは、一体の小さなドラゴン。見た目としては、銀河眼の幼少期・・・といった雰囲気です。
銀河眼の雲竜： ATK：３００
文「あらあら、随分可愛らしいのが出てきたわね。まさか、その子で私のM7を倒す気かしら？」
カイト「ふん、黙ってみていろ。・・・雲竜の効果！このカードをリリースする事で、俺の手札・墓地にある雲竜以外の＜ギャラクシー＞と名のつくモンスターを１体選び、そいつを特殊召喚する！
文「（やっぱり墓地活用ときたか・・・けど甘い！）なら、それにチェーンして罠発動！＜ブレイクスルー・スキル＞！」
（続きます）
※ （続きです）
文「この罠は相手フィールドの効果モンスター１体を選択して発動できるもの。私は当然、雲竜を選択！そして選択されたモンスターはターンの終了時まで、自身の効果が無効となるわ」
アリス「効果が無効に！？それじゃ・・・！」
文「そ。効果が無効になっちゃえば、そこのドラゴンちゃんはただの攻撃力が低いだけのモンスター。その子の効果で墓地の銀河眼を呼び出そうとしていたんでしょうけど、私の方が一枚上ｔ「・・・かかったな」・・・えっ？」
自分の方が一枚上手・・・そう語ろうとした彼女の耳に聞こえた言葉に思わずきょとん、とする文。そしてその言葉を語った張本人・・・カイトは、「にやり」とした笑みを浮かべていました。
カイト「やはりその伏せカード、ブラフなどではなかったようだな。確かにお前の罠により雲竜の効果は無効にされるが・・・俺の本命はこっちだ！手札から速攻魔法＜破滅のフォトン・ストリーム＞を発動っ！！」
アリス「反撃手段があった！？」
カイト「当然だ！ 貴様の手など読み切っているに決まっている！」
※ 清姫さんのバレンタインチョコってどのルートの恭文が食べたんですか？
恭文「……どのルートも食べていません。さすがに、あれは」
フェイト「え、駄目なの！？」
恭文「ここに一人いた！ 同意する馬鹿が！」
※ランゲツ（大人・OOO）「誕生日だそうだな、千早」
千早（OOO）「そうですけど」
ランゲツ（大人・OOO）「なら、今日は忘れられない一日にしてやろう（壁ドン＆顎クイ）」
□◆□◆□◆□◆□◆
千早（OOO）「っは！・・・ゆ、夢？・・・」
童子ランゲツ（OOO）「みぃ？」 by ランゲツ
童子ランゲツ（OOO）「千早お姉ちゃん、お誕生日おめでとうなのー」（まずはお花をプレゼント）
ランゲツ「また一つ大人になったな。いいことだ」
千早「ありがとうございます。ランゲツくんもありがとう……奇麗なお花」
ちひゃー「くくくくっ」
※さぁ、千早の誕生日だ──
トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)「もう半ば予想通りだろうけどマグロの一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
リードラ「大漁ねらうよー！」
セフィ・アリエス「いっぽんづりなの！」
らぐなるむ「きゃうきゃうー！」
エミヤ「ほう、マグロ釣りか。これはまた腕が鳴るな」(釣具投影)
金ぴか「ほう、次は海での勝負か。面白い。普段は絶対にあり得んが今はヴィマーナを使ってもよい。そして我が頂点だと認めさせてやろう！」(ノリノリ)
アタランテ「……うん、もう放っておくか。バカは止まらん」
(この後、意気揚々とバカ共出陣)
千早「ありがとうございます。でも、あの……釣りすぎじゃありません！？」
（まるで市場のような有様）
恭文「……金ぴか、ヴィマーナはやりすぎ」
フェイト「ヤスフミも似たようなものだよね！ 今日は千早ちゃんと一緒だったからやめただけで！」
※あぁこれは如月千早さん、どうもこんばんは説明はいりませんが通りすがりの屋台です。
本日2/25は千早さんの誕生日です。おめでとうございます。昼夜を問わず恭文さんとラブラブとは羨ましい限りです…いやほんのひとり言なのでお気になさらずに…
とにかく丹精込めて作った私からのお祝いの品を差し上げます。是非受け取ってください
つ「チーズバーガー3個分」
え、何故3個分かというと？恭文さんやちひゃーさんにも分けてあげるように
恭文「ありがとうございます。もぐもぐ……あぁ、美味しい。パンはふかふかで中のパティとタマネギ、ピクルスをしっかり受け止めて」
恭文「そこにとろとろチーズが合わさって最強。チーズバーガーは今だと特別なものじゃないけど、やっぱりポテンシャルは高い」
ちひゃー「くっー♪」（訳：ありがとうございますー♪）
古鉄≪なお翻訳システムの問題から、ぷちのみなさんは敬語ですが……まぁお気になさらず≫
※呼符でセイバー 両儀式でたぁぁぁ by 久遠の月
恭文「おめでとうございます！ ……やっぱりアレだよね、当たったーって報告がくると嬉しくなるよね」
古鉄≪両儀式さん、セイバーだとまた可憐ですしね。大事にしてあげてください≫
※「さぁ、蒼凪の恭文君がこっちの黒子さんことジオさんとドンパチやってる頃──トウリこと自分とイビツさんコンビはひたすら逃げていたッス！ という訳で回避ぃ！！」
言うや否やストライダーモードにしたAGE-2エストレアを旋回させて弾幕を回避……あっぶなー。下手したら蜂の巣ッスよ蜂の巣。
『のんびりしてる場合かな！？次来るよ！』
「どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？」
セコンドのイビツさんの警告に再び回避……うん、武器の差があるッスね。
武器が指定される今回のバトルだと、エストレアに仕込んだ各兵装が使えなくなるのが痛い。……まぁ、それは向こうも同じ。問題は指定された武器にある。
敵さんの武器は当たりの部類になるのだろう、うん、なんかミニガンっぽいの使ってる。てーかジャイアントガトリング？据え置きっぽいのからの弾幕が凄まじいッス。
で、自分達に宛がわれた武器はと言うと……。
「……イビツさん、これってガンプラバトルッスよね」
『うん、強いて言うなら世界大会だね』
「…………じゃあ、その世界大会のガンプラバトルで、どうして数ある武器に“ちくわ”があるんスかねぇ！？」
『やっぱりそこにツッコミ入るよね！？』
ジャイアントガトリングを使う敵の横にそれはあった。練り物の一つである真ん中に空洞のある食べ物……ちくわ。おでんに必須なちくわ。昨日も食べたちくわだった……いや待て。ちょっと待て。本気で待って！？
「よし、よし！まずは一つツッコミをば──食べ物でなにやってるんスかぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！ そしてちくわはプラモじゃないし、それ以前にプラスチックですらないッスよねぇ！？ こんなんで一体どうしろと！？食えと言うんスかガンプラで？！」
『……純粋に運が悪かったんじゃないかなぁ。ほら、こう言うのを引きそうな恭文君達がアレだし』
「避雷針みたいに言うのはアレッスけど、その分の悪運がこっちに来たんスか……！」
『トウリさん、正直に言おうか。……運、ない方だよね』
「この状況だと否定できないッス！？」
流石にガトリングをちくわで相手するのは難しい。そもそも食品で戦えるかって話ッス。しかし、ジャイアントガトリング相手に素手だけで挑むのも無謀。
なので、自分達が取る手段は限られる。──手札を切るなら、此処が使いどころだろう。
「イビツさん！【プラフスキー・SPARROW 】準備ッスよ！最高速度で踏み込むッス！」
『え、アレ使っちゃうの！？いや、この状況だと使うしか無いけどさ！』
「モチのロンッス！ 発動タイミングは十秒後！弾幕を潜り抜けるッスよ！」
『了解！』
【プラフスキー・SPARROW 】システム。AGE-2エストレアに搭載した切り札とも言える機能。
ガンダムAGEに出てくるSPARROWシステムをプラフスキー粒子で際限したうえで強化したこの機能の肝は、エネルギーフィールドを機体に纏うことで通常よりも更に物理法則に縛られないデタラメな機動力を発揮するものだ。
接近戦主体のエストレアにはぴったりなので搭載したその機能を解放する。
『【プラフスキー・SPARROW 】起動！』
「反撃開始ッス！」
瞬間、MS形態となったエストレアが淡い光……エネルギーフィールドを纏って機動力を底上げする。
同時に自身の思考を加速させてジャイアントガトリングの弾道を予測。……アームレイカーを忙しく動かして回避開始。
「ハーッハッハッハァ！剣が使えなきゃ、殴れば良い話ッスよね！という訳でステゴロじゃぁぁぁぁぁぁッ！！！撲殺必滅！」
『物言いが物騒過ぎる！？』
イビツさんのツッコミを受けつつ更に距離を縮め、加速しては急停止、旋回、再び加速。と、あらゆる方向に飛び続けることでガトリングの弾幕をバラけさせ、安全域を作らせる。
そうして構築されたルートを通り、敵機に肉薄。
「まずは右ストレートでぶっとばす！」
宣言通りに右ストレートでぶん殴ることで敵機……ザクの改造機を据え置きのジャイアントガトリングから引き離す。……ここまで来れば後はもう独壇場ッスよ！
と言うか、悪いけどさっさと倒させて貰うッス。……これ終わったら、ちくわを武器にしたPPSE社に説教をかますんスから！て言うかホントになんでちくわ！？
(いがしょう様、イビツさんを使わせていただいてます。
同時刻の狼達の戦い。武器が使えなかったら、ステゴロで攻めるのは常識だと思います)
恭文「えー、ありがとうございます。……格闘戦もOKにしたから、多少無茶な武器でもなんとかなる！」
リイン「いや、でもちくわって……ちくわって！」
恭文「吹き矢にしろというお達しだろうか」
リイン「口がなかったらどうするですか！」
※エミリオ「サーヴァント・アサシン、参上した。 こう見えて、【ハサン】の名を継ぐ者でもあるぞ、よろしく頼む。 む、名前? これと言ったものは持たないが、叶うならば『エミリオ』と呼んでもらえるか」
クラス:アサシン(SSR)
真名:？？？(当人曰くエミリオ)
属性:秩序・悪
ステータス
・筋力:B-
・耐久:D
・敏捷:A+
・魔力:E
・幸運:A
・宝具C+
クラススキル
・気配遮断:A+
サーヴァントとしての気配を断つ。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。後述するスキルと合わさるとEXに届き得る性能を発揮する。
固有スキル
・印象固定:EX
相手に初見のイメージを半永久的に根付かせるスキル。一度でも眼にされた姿ならば、ほんのわずかながらでも姿形を変えるだけで相手からその身を隠せる。戦闘等においても同様に発揮され、一度見せた攻撃は必ず対処されるというデメリットとなる。
・人心の目覚め:EX
かつて人ならざる己より芽生えた人の心の在り方を指し示したスキル。愛すべきモノ・守るべきモノを手にかけた経験を持つ相手には、全ての影響が約2ランク上昇し、逆にその相手から受ける影響は2ランク分ダウンするが、精神が一種の暴走状態に陥る。
・窮地よりの帰還:B
実質戦闘続行の上位互換スキル。重傷を負っても戦い続けられるのみならず、相手を弱体化させる。本来ならばAランクより高い筈だが、彼の死因が【他殺】であった為、このランクに落ちている。
・神秘殺し:A
生前、邪神の信奉者が召喚した神話生物を殺した経験を持つことに起因するスキル。生前の彼は魔術師でも何でもない為、神秘を持たない武器を用いて神秘に致命傷を与えられるというチート性能である。人属性以外を主に持つ相手には最悪の天敵となり得る。
アクティブスキル
・人心の目覚め
効果:史実・神話で愛する誰かを手にかけた者特効を自身に付与(3ターン)+NP少量増加
・窮地よりの帰還
効果:自身にガッツ付与(5ターン)+復活後自身に回避付与(直後の1ターン)
・神秘殺し
効果:人以外の属性を持つ者特効を自身に付与(1ターン)+スター発生率大アップ(3ターン)
コマンドカード:Q2+B1+A2
※宝具
・我は星討つ者(スターライト)
ランク:C(A+)
種別:対人(神)宝具
レンジ:10〜100
最大捕捉:1人
所持している大型のビームライフルを使用した狙撃。元来、彼の生前において世界最強の兵器を撃ち落とす為の武器だったが、彼が神話生物を殺害するのに使用した事がある為、神殺しの特性を備えている。神性を持たない相手以外には、ビームを用いただけの唯の狙撃。
・戦禍齎す猛毒の霧(ヴェノム・ミスト)
ランク:A
種別:対軍宝具
レンジ:0〜50
最大捕捉:不明(100人単位)
生前の彼の逸話と偉業(本人は頑として愚業と言うが)より生まれた宝具。霧とは名ばかりで、実際には発動後見た目には何の変化も起こらない。ただ、発動後アサシンが取った全ての行動が、宝具の有効範囲内に存在する、彼が敵と定めたモノ達全てに同時に発生するようになるだけのことである。発動の為の予備動作などは欠片も必要がない。
GO宝具
・戦禍齎す猛毒の霧(ヴェノム・ミスト)
タイプ:クイック
敵全体に防御・無敵・回避無視の強力な攻撃、神性を持つ相手に特効ダメージ、一定確率で敵のチャージが減少。
オーバーチャージでダメージ・効果アップ。
セシリア「アイディア、ありがとうございます。……お父様」
恭文（A's・Remix）「……娘の危機に現れる、サーヴァント父……あぁ、想像が加速する」
※※ 恭文は【やはり俺の青春ラブコメは間違っている】通称【俺ガイル】を知っていますか？
知っていたら、恭文は八幡達登場人物をどう思いますか
恭文「……青春って、こういうものだったんだと実感を」
古鉄≪いや、少し違うでしょ。そう言えば中原麻衣さんボイスの凄い方がいらっしゃいますが≫
恭文「触れない……あえて触れない」
※アルトアイゼンスピリットｵﾌﾞｻﾑﾗｲスタイル。
能力的にはおとなしいが、持つ人が持つと化けるデバイス、使いこなせば、自分の地は一滴も流さず返り血だけで汚れるという伝説も可能だという一品、そして恥ずかしい曲がバックに流れる。
閉じ目に現れ、夜が明けると騒がしい足音、明け目にはいなくなる。そういう存在、それを決戦ことたいといい絢爛舞踏と称する。
恭文、舞っておいで、君が気のすむまで、幾多の事件を幾多の敵を君の舞で介入しておいで。
そういいながら鏡は目を閉じた。 by 鏡
※アイオワ・・・・・・ミサイル……戦艦……頭が。 by 鏡
恭文「ガンパレード・マーチ！？ いや、でも……ちょっとやってみよう」
古鉄≪そうですよ。あなた、最近私に頼らなすぎです≫（バルバトス第六形態ボディでフワフワ）
※ トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)「恭文君、恭文君、橙子さん……大きいッスよ？」
(ガチャの結果を見た狼の感想。古鉄姐さん、安心してください、証明されてますよ？)
古鉄≪もっと言えば能登麻美子さんボイスの、魔眼持ちさんも≫
恭文「僕は何も知らない……！」
※ 今更になるがゴーバスターズのヨーコちゃん、アンタ浦の星女学院に編入してスクールアイドルになったのか？(由来は現在展開中のラブライブ！サンシャイン！！から)
恭文「……マジだった。ルカ様と同じ道に進むのか」
ルカ（ゴーカイ）「そう言えば同じ黄色だった。あれ、あたしと同じ声の子がアイマスに」
古鉄≪誰かが絡ませますね、どこかで≫
※岸波白野「まさかマラソン無しでメンテ明け即ログインできるとは運が良いね！ 早速、タマモ後に取っておいた石でガチャ回すぞ！！」
玉藻(CCC)「早速ですか、狙いはやはりあの新しいセイバーさんですか？」(ジトー)
白野「いや、今回の狙いは礼装。 特にリバースマジックと、スプリンター！ ２つとも星3礼装だから出易い筈だしね、お手頃だよ」(10連ポチー)
玉藻(CCC)「ふんふむ、それは素晴らしいです。 私としましては、2枚目を求められなかったのに、式さんを狙われていたら、流石に激おこプンプン丸でございます」
白野(カタカタ)「・・・どうしようタマモ、2種とも出なかった」
玉藻(CCC)「あらま、では仕方ないですし、明日貰える詫び石で引けば」
白野「それと、式さん引いちゃった・・・」(10連3枚目でした)
玉藻(CCC)「・・・・・・ファッ！？」(軽く顔芸)
※ 岸波白野「スプリンターとリピートマジックが出なかったリベンジに、詫び石含めた石で10連回すぞ！ セイヤー！！」(ポチッとな)
エミヤ「前回は代わりにモンスターが出たのだったか」
玉藻(CCC)「いえいえエミヤさん、あれは私達の知ってるモンスターさんではありませんよ。 外見は似てますが、中身が完全に別物ですし？」
白野「1枚目ヘクトール、2枚目寺、3枚目媚薬、まだ出ないかー・・・お、4枚目にダンさんかー、って直後にロビン！？」
玉藻(CCC)「あらやだ、緑茶さんったらあのおじいちゃんの事好き過ぎ・・・？」
エミヤ「我々の目から見てもベストパートナーだったからな、あの二人は」
白野「こいこい、リピートマジックとスプリンター・・・あ、金環回った」
エミヤ「む、SR以上のサーヴァントか、まだいないのが引けると」
白野「って、式さんじゃねーか！」
玉藻(CCC)「OKOK、KOOLになるのよタマモ、旦那様は浮気した訳じゃなく、これはきっと次は私を引くフラグ・・・」
白野「・・・え？」(ボーゼン)
エミヤ「なっ！？ 虹環が回っただと！？」
玉藻(CCC)「MJD！？ まさか本当に私がー！」
白野「式さんDAAAAAA！！！」(ガチでした)
玉藻(CCC)「あ、ヤバ、私超久しぶりにハッスルできそう。 ウガー！！ なんっじゃそりゃあーーーー！！！！」(気合で第3再臨)
カルナ「阿鼻叫喚の様相だな・・・」(因みに残り3枚は媚薬パラケルスス鮮花でした)
恭文「おめでとうございます！ なお作者は、あんなことに」
古鉄≪やっぱり桜セイバーさんが特別だったと分かるんですね≫
※ 仮面ライダーバトライドウォー創生発売されましたね
個人的には、仮面ライダーエターナルが一番嬉しいです
恭文「作者も買おうかどうか考え中……いや、でもガンダムブレイカー3が」
古鉄≪じっくり考えましょうか≫
※ドＭななのはサンにピッタリなゲームがあるよ。
マインクラフトに工業ＭＯＤのグレッグを入れて魔法系を遊ぶの、大丈夫色々面白から、ただ汚染が怖いけどね。
そして数か月後おのれグレッグと叫ぶでしょう。 by 鏡
※幾千万の私とあなたで、あの運命に打ち勝とう。どこかのだれかの未来のためにマーチを歌おう。
私はかつてそう教わった、これからもそうし続けるだろう。 by 鏡
なのは「……グレッグ！ グレッグ……グレッグ」
又三郎マークII（くねくね……くねくねくね）
※恭文がジャンヌと既にお付き合いしてるって！？ 詳しくお聞かせください。 by fgoでジャンヌに惚れた
ジャンヌ「えっと、この間勝負した後で……改めて、受け入れていただいて」
フェイト「そうなの！？ うぅ、やっぱり私も奥さんとしてレベルアップしないと」（ガッツポーズ）
ジャンヌ（読み書きの練習も兼ねた、交換日記……楽しみです）
※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55486877
童子ランゲツ（OOO）「志保お姉ちゃんはしないの？」
北沢志保「え？」
童子ランゲツ（OOO）「ランゲツは志保お姉ちゃんチョコが欲しいの♪」 by ランゲツ
志保「こ、こういうのは駄目。うん、駄目よ」
童子ランゲツ（OOO）「欲しいのー♪」
志保「抱きついても駄目ー！」
※トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)「……スゲー。グリムゲルデ作ってみたんスけど、あまりの可動力とカッコよさに驚いたッス」
(フレームもさることながら、外装がホントにカッコいい。文句なしの逸品でした) by 通りすがりの暇人
恭文「作者も作りましたよー。純粋に『カッコいい』って思えるフレーム・外装デザイン……それでグリグリ動くのはある意味反則級」
古鉄≪もっと活躍してほしいですよね。地上にも降りましょうよ≫
※ グランドオーダーのマリー・アントワネットがあの姿で登場したのは、恐らく近代になってからの名誉回復運動のおかげだと思います。
もし、名誉回復運動が行われておらず、一般にイメージの強い「パンがないなら」な王妃の認識が強ければ、おっぱい100オーバーでペガサス昇天ミックス盛りでワガママ放題な女王さマリー(無辜の怪物スキル持ち)で召喚されていたのではないでしょうか？
で、多分今のマリーよりも深い哀しみ負ってそう。
恭文「そっか。あのスキルって外見やらに左右されるんだ。桜セイバーもそれらしい影響を受けていると聞いたことが」
童子ダーグ「……オパーイ禁止令！」
恭文「なぜ僕を警戒する！？」
※ ヴァンガードで、新しいパックと構築済みデッキにより、
墓場から蘇る海賊団【グランブルー】が主に強化されました
構築済みデッキで登場した新しいカード【夜霧の吸血姫 ナイトローゼ】は女性なので、女性カードなら引きが強くなる恭文なら【夜霧の吸血姫 ナイトローゼ】をメインとした【グランブルー】デッキなら【グランブルー】デッキは使えたりして
【夜霧の吸血姫 ナイトローゼ】は大海賊団グランブルーに所属する七つの海賊団の一つ【夜薔薇(ナイトローゼ)海賊団】を率いる女船長という設定がありますので使えると思いますが
古鉄≪なら大丈夫ですね。そろそろ描写しないと……ガチで引きがよくなる描写を≫
恭文「それをやったら、かなり難しいバランスで……！」
※ もしも艦隊これくしょんの鎮守府の提督が闘将ダイモスの三輪防人だったら…？
恭文「それアカンやつや！」
古鉄≪何人死にますかね≫
※ なのははん、フェイトさん、はやてさん、ドレスは何回裾を通しました、お手入れは万全ですか、特になのはサンは胸周りの修正をしないといけないと思いますがいかがなものでしょう。
一流の人はスーツやドレスの着こなし、お手入れも当然一流ですよね、当然、虫食いだらけのスーツやドレスじゃないですよね、コスプレモドキじゃないですよね、ナチュラルメイクぐらいできますよね、秋津洲みたいになってませんよね
（秋津州に失礼だけど）お肌のお手入れもできてますよね。
なのは「そ、そう言えば……ほとんど着てないような」
フェイト「私も胸、すっごくキツくなってるから調整しないと」
なのは「あれからぁ！？」（注：StS第七話から）
※ ぐだ子（新人）「FGOの例のコラボ、空の境界だったねぇ・・・。いやまあ、妥当っちゃ妥当なトコだし、CMの式さんかっこよかったけどね？」
マシュ「はぁ・・・。それはともかく、イベント開催は２５日の朝７時から、とのことです。その辺りは注意してイベントに臨んだ方が最良かと思われます、先輩。」
ぐだ子（新人）「ん、そうだね〜。・・・はぁ〜・・・でもやっぱ、よその作品とのコラボとかはハードル高すぎたかなぁ？作品によっては結構面白いお話になりそうかも、って思うけどなぁ〜・・・」
マシュ「先輩、よっぽど他社の作品とのコラボを楽しみにされていたのですね・・・・・・。・・・ちなみに、先輩でしたらFGOとのコラボはどのような作品を考えているんですか？」
ぐだ子（新人）「うーん・・・まあ、ギャグありシリアスありメタ発言あり・・・っていうのを考慮したら・・・これとか？」
・超次元ゲイム ネプテューヌシリーズ
マシュ「先輩っ！？こ、これはある意味危険ですっ！？あちらとこちらで絡むキャラの組み合わせ次第では、相当なカオスが発生する恐れがあります！！」
ぐだ子（新人）「デスヨネー。まあでも、そういうカオスをも楽しんでこそコラボって気もするけど・・・・・・」
マシュ「謹んで遠慮させてもらいます！！」
恭文「今後のコラボかぁ。バトスピとかを見てると、予想外の方向もありそうだなぁ。初回は手堅くとも言えるし」
フェイト「英雄が出てくるような作品も沢山あるしね」
※ サーヴァントの基礎性能が「戦闘機と戦えるレベル」というのを読んで、「あれ？ そんなもんか、意外に弱目なんだな」と思ってしまったのですが、冷静に考えてみるととんでもないですよね。
十発前後のミサイルとバルカンと言う基本装備だけでも一都市を滅ぼすには楽勝ですし、地対空ミサイルやクラスターボムなんかを装備している戦闘機なんかもあることを考えると、人間サイズで戦闘機と同等の戦闘力を持っている、と言うのは桁違いの危険度ですよね。
恭文「なんですよね。実に絶妙な例えでした」
古鉄≪戦闘機には戦闘機、または対空兵器ですよね。そこもサーヴァントの扱いに当てはまるところです≫
※ ウルトラ怪獣擬人化計画のメンバーが来年の詩姫に来てくれないかなぁ
恭文「公式規格だし、コラボしたならきてもよさそうですよね。いや、来年と言わず半年後くらいに」
古鉄≪詩姫達の活躍がまた広がるわけですね、分かります≫
※ ガンダムUCがテレビ版として4月3日(日)朝7時からテレ朝系列で放送だそうですね。
……つまり日曜朝はガンダム戦隊ライダープリキュアとなり……。
……くっ、ここまでするか、財団Bめ！
恭文「えっと、放送は半年の予定でしたっけ。しばらくの間は……てーか、テレ朝でガンダムってのが久々すぎる！」
古鉄≪もちろん既に完成したのものの再編集版ですが、鉄血のオルフェンズも終わりますし……いい流れが作れますね、ガンダム≫
※ 恭文の鉄輝一閃がテッキイッセンマンのパクりだという噂がミッドで流行中らしいです
恭文「なぜだぁ！ 僕が始祖だって！」
古鉄≪ヒーローの方が有名になっていますね、仕方ありません≫
※？「ヘイハチ・・・ヘイハチ・・・」
ヘイハチ「誰だ？儂を呼ぶのは。」
？「私だ。ヘイハチ」
ヘ「お前か。意思よ。」
意「今までこうして夢でお前と語ってきたが、どうやら
それも今宵限りのようだ」
ヘ「どういう事だ」
意「あの世界渡りの男も言っていただろう。
暫くお前の妻の体に宿りいつかは生まれる事も
叶うかもしれない、と」
「どうやら魂の波長というべき物が一致した時が
訪れたようだ。」
ヘ「では、お前は…」
意「そう、お前の子供としてあの娘の妹として
そしてお前達家族の道標として、再びこの世に出られる」
「感謝しよう。お前とその家族に。
そして、あの男にも出会う事があったら伝えてほしい。」
「出来る事なら直接伝えたかったが。」
ヘ「何をじゃ？」
意「魂の縁は細くとも切れない。
お前の関わった者達とはいずれ又必ず会う事になると」
ヘ「分かった。確かに伝えよう」
意「では、さよならだ。いや、違うな。
またね、『お父さん』」
ヘ「！！。ああ、すぐにまた会える。その時まで」
ヘイハチ「クライン。お前のお陰で新しい家族に会える。
その時に必ず姿を見せてくれよ。」
ク「ずーっと見てたんだけどな・・・」
と、いうわけでヘイハチさんの新しい家族の誕生フラグが
最終まで立ちました。 by クライン
恭文「……早速お祝いしなきゃ！ 今日はパーティーだー！」
古鉄≪私もバルバトスボディでお手伝いしましょう。特別な日ですから≫（せっせと働く）
※ラウラに負けたブレイヴピオーズ。しかし真なる神のカードであるはずの奴はバトルに負けてなおその力を振るっていた。
蛇使「馬鹿め！たかがバトルに負けた程度で我は終わらん！
だが流石に無傷とはいかないのか、疲弊した奴はラウラに背を向け基地を奔走。その向かう先にいたのは
宇宙の目の傍で一人作業をしていた黒子。押し倒してその蛇の咢で黒子の頭を拘束する
蛇使「段取りは狂ったが、こうなれば貴様を喰らって神として再臨するのみ！」
地尾「……ずっと不思議に思ってたんですよ。八神さんや織斑さんの神化を促して取り込もうとしてるのに、どうして僕のことはスルーなのかって
僕のことを知らないのかと思ったけど、それならペインメーカーが僕の名前を出したのと矛盾する。でも直接出会ってようやくわかった。お前、『持って』いるんだな？」
蛇使「一目で気づくか、流石はストークの末裔と言うところか」
地尾「お前の中からよく知った気配がする。おそらくそれが――裁きの神剣の欠片こそがお前の本体。『2つ』持ってる僕と『1つ』だけの
お前が奪い合えば、単純な綱引きでお前のほうが取り込まれ人格を失うリスクがあった。だからこそ、お前はまず織斑さんと八神さんを
神化させて乗っ取り、力をつけるという手順を踏もうとした。そうすれば僕の中の『神剣の欠片』を安全に取り込めるから」
だが計画は狂い、一か八か賭けに出た。そんないい加減な作戦で、僕を取り込めると？」
蛇使「フハハハハ！愚問だな、我は原初の蛇使！たとえ一たび屈しようといずれ貴様の腹を食い破り、その両眼の――両眼、の？」
地尾「……ようやく気づきましたか。造物主から分かたれた一人格にしては、ずいぶん遅い理解でしたね」
蛇使「貴様の両目には、何も――ない？馬鹿なっ、貴様、裁きの神剣の欠片をどこへ――」
次の瞬間何者かによって後ろからぶん殴られ、隔壁まで吹っ飛ばされるブレイヴピオーズ。
振り返ったその目に映るのは二人の黒子の姿だった。
地尾１？「この目に神剣が無いのは当然です。だってこの僕は『月の砂』で作った偽物だもの。で、今お前を殴ったほうが本体」
地尾２？「僕は蒼凪さんの『ちゃぶ台返し』に賛同しなかった。だから秘かに分離したディオクマと【分身】だけを彼らに同行させて一人残ったんです。
それがまさか、この大一番でこうしてお前の隙を突くチャンスを生むなんて……。
僕が彼らに反発してなきゃこの展開はあり得なかった。皮肉なものですね、『全部が必要だった』って言葉は」
byDIO
恭文（A's・Remix）「……すり替えておいたのさ！」
ラウラ「スパイダーマッ！」
地尾「……そこの二人、おやつ抜きです」
※ひーろーず最新話のNG
一夏「そうだ……ゆかなさんをお前の嫁にしてやれるぞ！」
恭文「サレンダーする！」
恭文「感想、ありがとうございます。……しかしそれでサレンダーなどするわけがない！
だってそれじゃあ、ゆかなさんルートがそうしないと来ないみたいでしょ！ おかしいよ、それは！」
あむ「……そういうレベルの話だって、そろそろ気づこう？」
※なのはさんに質問？
魔法と科学の境目はどこですか？ by 鏡
なのは「境目？ うーん……科学を飛び越えているのが魔法？」
恭文「それじゃあ僕達が使う魔法は何なんだという話に」
※-同時刻、コイツ“ら”はこんなことをしていました パート１２-
とりあえず“宇宙の眼”周辺の敵を《異形の魔法使い(ｳｪﾈｸｽ)》で殲滅した後、呆然としている黒子さんや魔術師の赤い子にデジモン達に軽く挨拶してからそこを立ち去る。
「い、今のなに！って言うか誰だったんですか！？そしてどこに行ったんですかぁ！？」と、黒子さんの慌てる声が聞こえたけど気にしてはいけない。
ほら、平成ライダーの劇場版で出てくる次作の仮面ライダーと同じッスよ。ダブルにおけるオーズ。オーズにおけるフォーゼみたいな。それで、出るだけ出てすぐに立ち去る顔見せ的なアレッス。
《いいの？なんか黒子さん、メチャクチャ慌ててたけど》
『いや、あんまり長居して八神の恭文君と顔を会わせるのも危ないじゃないッスか。パーカーを眼深く被って顔を隠してるけど。……それに、自分達はあくまで盤外の存在ッス。舞台に上がるようなことして主役を掻き回すのも出来る限りなしッスよ』
まぁ、裏ではこの世界に残ってた大ショッカーのバックアップ施設を消したり、スオウさんとも関わったりしてるけど。それはそれ。これはこれ。と言うことにしといてほしい。
……アレに関しては完全に想定外だったけどさぁ！なんなんスかアレ！シャドームーンの相手とかやってられるかッスよ！ボコって消滅させたけど！
……とりあえずウェネクスに変身したまま暴れまわって、敵の気配が完全に消えた所で変身解除。真紅の魔方陣を通過して人としての姿──スガ・トウリとしての姿に戻る。
「さーてと、此処からはまたまた隠密行動ッスよ。蛇使い座の消滅もしくは完全無効化がされるなら何もしない。けど時間の中に逃げるなら、その前に自分が消す。……セフィちゃんには悪いけど」
「ううん、だいじょうぶだよ……へびさんは、やりすぎたから」
カードから実体化したセフィちゃんは、少し悲しげだったけど、自分の案に賛成する。
何となく、その金糸の髪を優しく撫でる。……自分が言ってるのはセフィちゃんの同胞を殺すことと違いない。幾ら蛇使い座が悪行を重ねた悪でも、だ。
後でちゃんとフォローしないといけないッスよね。と、思いつつ、先に進む。
……篠ノ之博士にも、そろそろ接触しないとなぁ。スカさんに頼まれてミッドから地球に来た理由がそれだし。上手いことイビツさんと離れてる時に接触しないと。
(狼一行、まだまだ暗躍中。此処に来た目的が蛇使い座の完全無効化とウサミミ博士との接触なので暗躍するしかないと言う) by 通りすがりの暇人
恭文（A's・Remix）「えー、ありがとうございます。……そうか、狼さんは盤外の駒だった」
ヒナタ「でもでも、狼さんが大暴れしてくれると、ヒナタも出やすいから嬉しいのだー」
恭文「おのれは自重しろ」
※ （拍手のお返事：875（3/8分）からの百式一夏&ゲイルストライク恭文&ナタク鈴(IS)&デストロイラウラ&ドレッドノートモッピー&シルバーヘイズ福音&ライジング簪&ボルト楯なっしー&サンドレオンフォルテ&ゲルズゲーオータムシリーズ続き）
もしもシリーズ(ｂｙ 同人版ISクロスIF編)：もしもスコールさんの専用ISが【ゴールデン・ドーン】ではなく、『アルヴァアロン(ガンダム00シリーズ)』だったら……。
※注：屋外です
恭文（A's・Remix）「……うわぁ」
ベルトちゃん≪なに、このカニ……！ 恭文くん！≫
恭文（A's・Remix）「ニクスソウル！」
ベルトちゃん≪Type――Nix！ Firstgear in！≫
（白いビット付きの、作業車を思わせる姿に変身。そこから金ぴかカニに刮目）
スコール「その貧相なISスーツで、このゴールデン・ドーンに勝とうと？ 甘いわね、八神恭文」
ベルトちゃん≪かっちーん！ 恭文くん、だったら見せてあげようよ！ わたし達のドライブを！≫
恭文（A's・Remix）「当然。タイプゲイルに戻してっと」
ベルトちゃん≪Type――Gale！ Firstgear in！≫
スコール「馬鹿な子……亡国に逆らうなど」
（そして踏み込まれ）
スコール「……！」（素早く反応する。各種武装で反撃するも）
恭文（A's・Remix）「おらおらおらおらー！」（砲撃や牽制射撃を回避し、クローも古風刃で分解……というか本体を分解）
スコール「馬鹿な！ この追加パッケージアルヴァトーレが！」
ベルトちゃん≪はーはははははははは！ 馬鹿め！ その機体構造は既に、タイプニクスで検証済み！
攻撃範囲、可動域、全て読み切っているんだよ！ だから≫
スコール「く！」（本体脱出……が）
恭文（A's・Remix）「一歩音越え、二歩無間、三歩絶刀！『無明三段突き』もどき！」
スコール「がは……！」（胴体部を抉られ、血を吹き出しながら落下）
恭文（A's・Remix）「……安心せい、峰打ちだ」
ベルトちゃん「……どこが？」
※ 2月14日は相原雪乃の誕生日です！
｢恭文さんの笑顔が、何よりの贈り物ですわ♪今の気分に
ピッタリの紅茶があるんです。今日はゆっくりとお話ししましょう？」
恭文「紅茶？ わぁ、楽しみー！ 雪乃、ありがとう」
古鉄≪そのまま一杯仲良くしてくださいね。私も楽しいですから≫
※ 2月14日は宮本フレデリカの誕生日です！
「今日はトクベツな日だから、おたがい素顔で話したいよねー☆
素顔っていうか、生まれたまま？みたいなー☆
生まれたてのヤスフミ、のぞきこみー♪どれどれ〜？」
恭文「生まれたて？ いいよ……おいで」
あお「あおあおあおー♪」
※ 2月17日は北川真尋の誕生日です！
「恭文となら、どんなに急な坂だって駆けあがれる気がするんだよねっ！
だから、これからも一緒に行こーっ！」
恭文（OOO）「それならよかった。実はアイドルが坂を駆け上がる番組、あるんだけどそれに出てみない？」
律子「誕生日はどうしたのよ！」
※ 2月19日は遊佐こずえの誕生日です！
「ぷれぜんと…やすふみ、くれたねー…。こずえの、たからものー…。
こずえも…ぷれぜんとあげるよー…なにがいいー？」
恭文「そうだなー。じゃあこずえが今年も、元気でいい子でいてくれたら嬉しいかな」
こずえ「それでいいのー？ ならこずえ、いいこにしてる」
※ 宇宙恐竜ゼットンのＬｖ2効果に聖剣連山思い出した。系統も地竜と星竜だしツルギが使うかもね
恭文「そうだそうだ……何か引っかかっていると思ったら、それだ！」
フェイト「やっぱりゼットン、強いんだよね」
恭文「そりゃもう。最強レベルの怪獣だもの」
※ コナミが型月サーヴァントになったら多分こんな感じ。
クラス:セイヴァー
真名:コナミ
属性:中立・中庸
パラメータ
筋力:E
耐久:−
敏捷:E
魔力:E
幸運:A
宝具:EX+++
クラス別スキル
・無し
保有スキル
・決闘者:EX
・カリスマ:B
・直感:C
・騎乗:C
・異文化交流:A
宝具
・決闘者の流儀(ルールトゥディアハ)
ランク:EX
種別:対人理宝具
レンジ:？
最大捕捉:14
詳細:古代より存在してきた神聖なる儀式、決闘(ディアハ)を現代にて発動、一定空間内にて強制する宝具、効果範囲内では決闘手段(デュエルモンスターズ)による戦闘以外は完全にキャンセルされる。
対界宝具であろうが、EX宝具だろうが、因果の逆転だろうが容赦なくキャンセルされる。
恒常的に展開されている宝具である為、フラガラックでも破れない。
セイヴァーの人生において、歴史の分岐点となる戦いの総てがデュエルモンスターズによって決められて来たと言う経験と世界に定められた巨大な認識によって成り立つ宝具である。
ディアハ以外で破るには、デュエルモンスターズと言う存在そのものを消却するしかなく、そしてその行為は既に過去不可能と実証されている為、セイヴァーを倒すには彼とのディアハに勝利する他ない。
恭文「……うん、知ってた」
フェイト「ある意味最強……じゃないかも！ 他のサーヴァントもデュエルできたら！」
恭文「そうか、これが架空デュエルの世界か！」
※ 最近ジャンヌ・ドラニエスがネイ・ランテイルの元ご主人だと判明
恭文、よかったね。これで主従丼のメニューが増えたよ
恭文（A's・Remix）「メニューって言うな！ あと……だ、駄目だからね！ そういうのは気持ちがないと！」
ネイ・ランテイル「私の御主人様は、あなただけです。それでは、駄目ですか？」（瞳うるうる）
※ 八神恭文さんへ。はやく神様になってシオンを嫁にしてください
恭文（A's・Remix）「なんでだぁ！ 神様とか必要ないって話をしてるのに！」
シオン「では、シオン教の象徴となるだけで大丈夫です……はい」
※ もしも、恭文以外のとまとメンバーも創作を参考にしたら！
・美希の場合
「お腹が空いたら親切な人におにぎりを貰って食べなさいと言って……」
どうやらおにぎりを貰えるらしいと聞いて、ちぎり絵をはじめたそうです。
・イクトの場合
人呼んで、フーテンのイクト
普段は家におらず、たまに戻ってきて一騒動起こして、またいなくなる。
1作目のマドンナ、歌唄
2作目のマドンナ、あむ
その後は未定。
……。割とそのままの気がしないでもない。
・真美の場合
何やら漫画を読んだ後、真っ赤になりながら考え込んでるようです。
どうやら恭文専属のヌードデッサンモデルになる自分を想像している模様。
読んでた漫画のタイトルは、「エスパー魔美」ってことで。
・おまけで恭文の場合
千早「♪〜〜」
↑レッスン後に汗を流すためにシャワー中
恭文「体が勝手に……」
サクラ大戦リスペクト！
ありだと思います！
恭文「ないよ！ 逃げるよ！ ……でも美希はやりかねない」
ミキ（しゅごキャラ）「恭文、これってなんの作品なの？」
恭文「知らないの！？ 裸の大将！」
※大井の思考雷巡が自分だけ、北上さんが来ないことを嘆いた彼女は考えた、ついにレベル99までなったその日、提督は大井に指輪を贈った、大井はその日から行動に移した夜這いを実行、一月、二月たち彼女のお腹が大きくなり、提督は責任を感じた、艦娘辞めるかと聞いたのだが、彼女は艦娘でいたいといい、、提督は本物の指輪と貸衣裳を予約し、ある晴れた日、白無垢姿の彼女を彼女由来の神社で式を挙げた。
そして安定期に入った彼女抱きながら、北上がお腹に来てくれるといいな。
というと
大井は、北上さんが来なくても、提督との子供ならどんな子供でもいいです。とかわいい子というのである。
そして彼女が産み落とした子供は、護衛艦おおいと、きたかみだった。
そして、彼女の間にあと何人子供をもうけたがみんな護衛艦だった、ＷＷ2北上は、戦争がオッ悪まで来なかったそうだ。
それでも大井は幸せだったという。
最後は提督と一緒に眠るように息を引き取ったそうだ、子孫に見送られながら幸せそうにその生涯を閉じたのである。
ただ彼女の残したものが問題だった。
浜どり写真集とか自分で作るか？
はめどりビデオレターを子孫向けに作るか？
出産直前の映像もある。
ある意味狂っていたのだ、病んでいるのはわかっていたが。
秘密にしておきたい秘法だ。
で、私と提督はベッドの中で関係を結んでいる、甘い息を吐きながら、写真に収めていく。
私が生きたあかしを残すために、あなたも母のことを言えないとおおいはいう。
恥ずかしいがそうである。
護衛艦きたかみは提督と一緒に終生をともにすると決めたのだ、提督も艦娘とのハーフだから、相性は抜群だったらしく、二年おきに子供を作り続けた。
海自艦鎮守府として、今も仲良くこの国護のだから。 by 鏡
恭文「……ビデオは、撮らなくていいんじゃないかな」
フェイト「そ、そうだよ！ 前に私達がやったのも、記録した『ふり』だし……そ、そういうシチュエーションに刺激があるのは分かるけど」
恭文「フェイトはちょっと黙ってようか！ 反応しなくていいの！」
※両儀式が☆4アサシンなら他の境界キャラは何かな
黒桐ならルーラーの資格ありそうだけと
恭文「みんな、礼装でした」
はやて「まぁセイバー式は納得やけど……セイバー多すぎやろ！」
恭文「さすがに作者も、アルテラや桜セイバーがいるし、ガチャは迷っている……いや、当たるかどうかが問題だけど」
※今 思ったんですが、FGOって戦闘面はひとまず置いておくとして電王とコラボしやすそうな作品ですよね。
恭文「なんですよねー。過去改変する奴らをぶっ飛ばすわけで」
良太郎「でも、サーヴァントは……キツいかも」
※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55372461
童子ランゲツ「小糸お姉ちゃん、ランゲツとおそろいなの♪」 by ランゲツ
恭文「ランゲツもファントムと言えばファントム……でも問題ないかー」
童子ランゲツ「それなら蒼凪荘、ファントムだらけなの！ フェイトさまもサキュバスだし」
フェイト「ち、違うよ！」
※もしも、プリキュアオールスターズとあのヒーローが出会ったら？
男は、45年間闘い続けたーーー。
？？？「オヤっさん、帰って来たよ・・・。」
美墨なぎさ「え、あの人って・・・。」
日向 咲「もしかして・・・。」
原点にして頂点！ついにあの男が帰って来た！
雪代ほのか「彼の名前は『本郷猛』。この世界に誕生した、最初の仮面ライダー、『仮面ライダー1号』よ。」
ついに迫る最後のとき！
花咲つぼみ「え、もう限界って？」
花咲薫子「言葉通りの意味よ。あの人の身体はもうボロボロ、生きているのが不思議なくらいなの。」
緑川なお「本郷さん、もうやめて！」
日野あかね「なんでや！なんでそこまでするんや！自分の命が終わるかもしれないんやで！」
本郷猛「『人類の自由と平和』の為にこの命を使う・・・。俺はあの時、そう決めたんだ。」
爆音あげて蘇れ！
春野はるか「本郷さん、行っちゃダメぇぇぇー！」
本郷猛「ライダーァァァ・・変身ンン！」
プリキュアオールスターズ＆仮面ライダー1号！
公開日、未定！
朝比奈みらい「わたし、わかったことがあるの。『本郷猛』は間違いなく、『英雄』だって。」 by ディオール
恭文「……そうか、同時期の映画だった！」
古鉄≪でも、そうですよね。あのやたらごつい一号も、ぼろぼろな体を支えるための……本郷さん≫
※雪風版超鬱展開、艦これ。
誰徳なんだか第二次世界大戦を艦娘でやる、無理やりでも、軍艦が涼んだ場所で艦娘が轟沈する姿を、最終的に運命は変わらなかった。
最後は長門の終焉で幕を閉じる。 by 鏡
※艦これのラスボスは、長門姿をしてるのかな？ by 鏡
恭文「……史実通りにやると、偉いことになりますしね。作者はもうゆるーい感じで考えています。こう、船の妖精さん的な」
金剛「それはワタシが、妖精のように可憐ということデスかー？ テレマース」
恭文「違うよ！？」
※ 恭文は【テイルズオブ】シリーズをどこまで知っていてどう思いますか？
【テイルズオブジアビス】のヒロイン【ティア・グランツ】の声優はゆかなさんなので、【テイルズオブジアビス】は知ってそうですし
恭文「えっと、ファンタジアからデスティニー、エターニア……シリーズはほとんどプレイしてるかなぁ」
古鉄≪当然アビスも買いましたよ。『俺は悪くねぇ』は本当に悪くなかった件について、思うところも≫
恭文「小説版ではその辺り、多少フォローもされていたけどね。いや、でもチャレンジしていこうって気概は感じられた。そこが魅力だよ」
※ ぐだ子(イリア)「……ハァ」
マシュ「先輩、どうかしたんですか？」
ぐだ子(イリア)「10連ガシャを４回したんだけど、モーさんも、嫁王もこなかった。」
恭文「……そりゃあなぁ。狙ったSSRを出したい場合、課金額が数十万ってレベルに」
古鉄≪作者も無償な聖晶石で、たまに召喚する程度ですしね。礼装混じりだから、余計に確率が偉いことに≫
※ 堀江由衣氏がプリキュアを演じたことでペルソナ4の特別捜査隊の大半はプリキュア及び妖精を経験したことに…そういう訳なので完二にメップル、直斗にシロップの着ぐるみを着せたくなりました。この頃このとまとでコメントが思い浮かばなかったり、浮かぼうにもいざ書こうとしてどうかけばいいやらが多いので…
恭文「そうか……プリキュアも長期シリーズだから、それはなぁ」
やよい（スマプリ）「先輩として鍛えなくちゃ！ よし！」（ランニング開始）
※ ヒナタ、ローレル、セツナの三人で何かをしようとする。→未曾有のトラブルに発展するでオーケー？
恭文「……そろってトラブルメーカーだからなぁ」
ローレル「おじいちゃんヒドいー！ わたし、そんなことないよ！」
※ 好評(そんな訳はない)のグロテスセルシリーズ第9弾、HG 00のガンダムエクシアに入れて巨大化させてみました。どうなるこてやら…？
恭文「……ABS間接には、溶剤をぶっかけろー！」
師匠「すげぇ……溶剤が浸透して、間接部がみるみるうちに折れていく！ でも怖ぇ！」
※ 恭文がゆりかに厳しくできると言い張るので空気いすを恭太郎達にするようにゆりかにやらせてみた(重りや低周波マッサージ機装備)時間がたつにつれ、涙目となり…息も整えられなくなっていき…手足はプルプルとしだし…必死に耐えようとするゆりか…(さて恭文はこの状況を何分耐えられるでしょう？) この状況でも厳しくできるかな？※(投稿した読者はこのあと滅茶苦茶お仕置きされた)
恭文（未来Ver）「……ゆりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」（がし！）
古鉄（未来Ver）≪……時間にして一分。耐えた方ですか≫
※ 風の噂に聞いたのですがヘイハチさんは
明智小五郎先生や金田一耕助先生と一緒に
色々な場所を回ったり、事件に巻き込まれたり
したそうですね。
恭文「なん、だと……！ あ、昔の話か」
古鉄≪えぇ。古き良き時代ですよ≫
※ 岸波白野「俺のサーヴァントに訳のわからない奴が増えたー!?」
???(☆5のオーラ)「全く度し難い煩さであるな、それでもワガハイのマスターか? いや、そのあからさまに人間らしいガワに、人外らしい中身、実にワガハイ好みではあるのだが。 まぁよい、それはそれとして、サーヴァント:キャスターの入場である・・・・・・うム、ワガハイには役不足極まりないクラスだな。 うん? 魔術など一切使えんぞ、代わりにレスリングならば任せるがよい。 ローマ皇帝だろうが征服王だろうが、ワガハイの相手には力不足に過ぎるのだからな!!」
ネロ「なんだとー! 聞くに事欠き、ローマ皇帝が力不足と言ったかっ! その大言、打ち砕いてやるわ! さぁ、貴様の得意なレスリングで叩き潰してやるぞ!」
???「む? ぶはは、何と不格好な構えよ、ローマ特有の育ちの良さが目に見えるわ・・・・・・よかろう! その見世物小屋(コロセウム)仕込みのレスリングもどきで、ワガハイの真なるレスリングに挑んでみるが好いぞ!!」
ネロ「ウオォー! ・・・グワーッ!!」(ブッ飛ばされた)
玉藻「嘘ッ!? あの脳筋王様が殆ど何もさせてもらえずにブッ飛ばされるなんて!? 漫画だったら、コマとコマの間で倒されたレベルですよ!?」
エミヤ「ムゥ・・・なんと洗練された動き、技、肉体、全てにおいて黄金比率・・・そして何より何と言う桁違いの雄度なのだ・・・・・・!」
白野「・・・と言うか、アレ誰だよ」
エルキドゥ「さぁ?」
金ぴか「モニターの前の型月ファンならば、一瞬で解るだろうがな」(ﾆﾔﾆﾔ)
恭文「レスリング……よし、サリさんの出番だ」
サリエル「押しつけるなよ！ てーかどちら様！？」
※ もし、恭文がヘイハチ先生によってサバイバルさせられた世界がモンスターハンターの世界でしたら、恭文はどうなっていましたか
ジガン≪メゼポルタのクラリスちゃん達と、もっと早く仲良くなっていたのー≫
クラリス「そうしたら、今よりちっちゃいヤスフミとお話できたのよね。……可愛かったんだろうなぁ」
シルキー「子ども時代なら、私達にも一杯甘えて……いいえ、むしろ私達も子どもで、一緒に成長していく形も」
エシャロット「それでそれで、一緒に遊んだり、二人だけの秘密をいっぱい持ってー！」
ナモナ「あ、ズルいー！ 私もー！」
※ アークファイブのシンクロ次元編もいよいよクライマックスのようですが・・・それが終わったらどうやらエクシーズ次元編に突入のようですね。しかも、そこには「カイト」や「明日香」さんが登場されるとかどうとか！？・・・もしや、フォトンやギャラクシーの新規がくるのか！？？
恭文「キング……キングー！ ……というデュエルを見せつけられたところで、エクシーズ次元編か。実はこのまま融合次元と思っていたら」
古鉄≪残留部隊と激突でしょうか。予測していなかったので、楽しみですね≫
※ このとまとを活性化させるためズボシメシシリーズ第61弾、みらーもんすたぁの面々に試してみました。如何なる『一言』に翻弄されるやら…？
どらぐぶらかー「く、くぅー！」
どらぐれっだー「かうかう、かうー！」
だーくうぃんぐ「きー！」
幾斗「……何言ってるか、よく分からねぇ」
りっか「と、とりあえずぎがぜーる達は、許すまじ朝倉と」
※ ＼デデーン！／ 真耶、ワシワシ！
真耶「だ、駄目です！ セクハラです！ それにわしわししていいのは……うぅ」
恭文（A's・Remix）「でもHP版だと、恨み辛みがあるからなぁ。同人版じゃあマシになったけど」
真耶「ごめんなさーい！」
※ ビッグマムに献上する予定だったお菓子を食べ尽くしたヒカリ（しゅごキャラ）、貴音、アイラが、ビッグマム海賊団に狙われています
※ もしも殺せんせーが浅野学園長の依頼で、遠月学園の劣等生を集めたクラスの担任になったら？
※ 破壊神ビルスが、宇宙の美味しい物を根絶させかねないネオ（トリコ）の討伐に乗り出しました
※ もしもかなめが怠け玉の世界に取り込まれたら…？
フェイト「というわけで、とまとの日常です。……殺せんせー、料理はでき……できそうな気がする！」
恭文「殺せんせーだしね。あとビルス様から、手伝うように招待状が」
フェイト「ふぇ！？」
※ ファイルファンタジー7がリメイクされるそうなので、
恭文なら買ったりしそうです
恭文・はやて・アリサ・すずか・なのは『買います』
フェイト「断言！？」
忍「PS時代の名作だし、みんなはちょうど世代だからね。それにエアリス……エアリスが」
※りくじあーすというゲームがあるらしい、恭文さんどうかな？
イラストを見る限り、河合子がそろってりる模様？
艦これにも鹵獲システムはよこい。
防空棲姫鹵獲されるだろうな、ＣＩＣ目的で by 鏡
※鎮守府娘とかあったら面白かったのにな？ by 鏡
※ゲームの刀剣類の扱いが優秀すぎる剣、だが現実誉れ高き一番弓一番槍と言われ、一番刀曰く弱者の証みたいな言われよう、時代によって変わるだよね厚絵が。
むしろ西洋は鎧が発達したから、鎧ごと叩き潰そうと鈍器が発達した、斧が剣より高い扱いだった。
今でも軍隊の武装では斧が有ったりするし（アメリカ）
むしろ刀や剣は近代では邪魔者みたいな扱いである。
理想の最強武器、国によって違うがイギリス銃剣突撃があるから、Ｌ85（鈍器兼槍としてたまに銃弾を打つ）
アメリカＭ18系列
日本一応89式と答えておくか？そんな感じ？
歩兵が持つ一般的な武装のものでの対象なのでどれが最強とかないんです、パッと目についた武装で命を預けるのものはという観点ですから。
刀剣が衰退したのは苦によってまちまちですし、それによる弊害もあるんですけど、ではデバイスではどうか、もうなというか御花畑です、良かったですよね、なのはさん、諸外国が強力な武装を持ってなくて、第二次世界大戦で人が死にまくって理解した、人命より大切なものはない、そして核兵器の到来で、うかつに戦争できない、今も冷戦と大して変わらないのかもしれないと。 by 鏡
※五月雨も雷電姉妹も曙も高波も漣も秋月姉妹も胸は大きくなる仕様ですよ、まあ艦これプレイヤーさんたちが自衛艦に興味持つとどうなるかということでしょうか、まあ絵師さんたちが、どう思うかは別ですけど。
特に護衛艦第四世代は、ふくよかな気がする。 by 鏡
恭文「確かにアイツは鹵獲して……いや、でも出来たら混沌とする？」
童子ダーグ「胸が熱くなるな」
※ もしも奈々子が怠け玉の世界に取り込まれていたら…？
悠「……ペルソナ！」
恭文（OOO）「おのれがすぐ助けるか。当然だよねー」
※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm25612728
もう坊やじゃねえやこの人
恭文「ガルマ様だよね、これは」
古鉄≪でもG型ザクなんてあったんですね。私達は勉強不足でした≫
※ ？「人は人を殺せる♪ 歌は繰り返す♪
人は人を殺せる♪ そう作られた♪」
？「怖い歌だ。何故そんな歌を歌っている？少女よ」
？「何でかしらね？何でか知らないけどこの歌詞が
頭に浮かんでメロディーも流れてきたの♪」
？「はー、今某世界で戦っているライアーの結果次第で
八神氏がその手を汚すことになりそうだな」
「では時の流れの中にその魂を留め置くゆりかごでも
置いておきますかね。」
ちなみに少女の歌っているのは谷山浩子女史の
「ゆりかごの歌」という作品です
あむ・ヒカリ（しゅごキャラ）「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
恭文「……嘘みたいだけど、ほんとにある歌なんです」
※ ウルトラ怪獣擬人化シリーズが来年の詩姫で出ないかな
恭文「あ、これは出るかも」
あむ「出るの！？ えっと……あぁ、元々擬人化シリーズをやってるんだ」
恭文「そうそう。その流れから、コラボで詩姫化は十分あると思うな」
※トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)「２月２０日に新しい詩姫のブースター出るじゃないッスか」
リードラ「うんうん」(コクコク)
トウリ「で、同時期に第二回詩姫選挙もあるじゃないッスか」
らぐなるむ「きゃうー」(コクコク)
トウリ「……それにセフィちゃんも出る。これで自分の言いたいことは分かるッスね？」
リードラ「おっけー！」
らぐなるむ「きゃう！」
(そこで狼と相棒達、どこからか取り出した法被を身に纏う。背には『Fight！セフィ！』の文字が)
トウリ「──妹分の応援じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！ファイトッスよセフィ！！」(セフィ・アリエス応援団の旗を振り回して)
リードラ「ファイトー！ファイトー！」
らぐなるむ「きゃうきゃうっーー！！」
(……バカどもが応援を開始しました。いやまぁ、投票は個人の自由なので、あくまで狼達はセフィを応援する形です。でも着物セフィはホントに可愛いのです、まる) by 通りすがりの暇人
恭文「僕はリューネを応援するぞー！ リューネ、頑張れー！」
リューネ「はい……恭文さんのため、ファンのため、頑張ります！」
※恭文（OOO）の見せた奮闘38
欲望が満たされ満足した横島先生は力尽き
残された虫形ヤミーは欲望がさらに開放され、その結果『カイザーメモリ』が出現。
そしてカイザードーパントに変身し・・・・・
カイザードーパント「ゲートオープン、界放っ！ さぁっ勝負だっ！」
欲望は『バトスピで勝ちたい（元の人間はバトスピ入門者）』 by ズコック
※何となく考えたドーパント
カイザードーパント
拍手のお返事833でのドーパント版
見た目はマジンカイザー（スクランダーなし）
ただし顔はマジンガーZERO型の凶悪顔
怪人からドーパントになっている為、能力は非常に強力であり。
また、太陽光（月光も可）を浴びている間は強固な装甲の強度がさらに上昇する特殊能力を持つドーパント・・・・・
しかしメモリに残されている創世王がバトスピのことを知っていたとしてもバトスピの『腕』が上がるわけでもなく・・・・・・ by ズコック
※かーいーざー
恭文（OOO）「このままスルーと思っていたら、なんかとんでもないことに」
ガブリエレン（どうなってるのー！）
カイザードーパント「ゲートオープン、界放！ さぁ、勝負だ！」
恭文（OOO）（ためらいなくウィザードマグナムで弾丸発射）
カイザードーパント（顔面に直撃。……が、倒れない）「何すんだお前！ バトスピって言っただろうが！」
恭文（OOO）「いや、もう面倒くさくて。どうだろう、その先生は差し上げるから、二人で愛を語らい続けるというのは」
カイザードーパント「絶対にごめんだ！」
横島先生、ついに怪人からも見捨てられました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※元気を出して
恭文（OOO）「でも、バトスピでOKなの？」
カイザードーパント「おう！」
恭文（OOO）「よし、じゃあやってやるぞー」
ガブリエレン（……恭文、微妙にやる気が出てない？）
恭文（OOO）「だって、あんなの見せられたら……正直帰りたい」
カイザードーパント「それについては悪かったから、あの……頑張ろうぜ。てーかなんだよコイツ、怪人の力すら上回って、襲ってきて」
恭文（OOO）「ケダモノだよ」
『何でよ！ アンタだってケダモノになるでしょ！？ （ぴー♪）るときは！』 By横島ナルコ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※友よさらば
恭文（OOO）「……というわけで、大天使ガブリエレンでラストアタック！」
ガブリエレン（ブロックできるものならしてみろー！）
カイザードーパント「……ライフで受ける！」
（ぱりーん。……どがーん！）
カイザードーパント「ぐ！ 馬鹿、な……創世王たる、この俺が」
恭文（OOO）「まぁ実力勝負じゃあ勝てるかどうかさっぱりだけど、さすがにバトスピじゃあねぇ」
ガブリエレン（わたし達、相性ばっちりなラブラブだもんー）
カイザードーパント「そう、か。あははははは……だが、楽しいバトルだった」
恭文（OOO）「そうだね」
カイザードーパント「もっと、もっと……こんなバトルが、したかったなぁ……！」
（そしてカイザードーパント、大爆発）
恭文（OOO）「メモリブレイク、完了っと。帰るよ、ガブリエレン」
ガブリエレン（うんー。でも恭文）
恭文（OOO）「うん」
ガブリエレン（本当にもっと、バトルできたら……よかったね）
恭文（OOO）「……そうだね」
※『こうして事件解決……って、アレ！？ ね、誰か忘れてない！？ 誰か忘れてないー！？』 By横島ナルコ
※ちょ、ちょっと待ったー(泣)あれ？事務長とトウリさんの対決の拍手ってあれだけッスか！？その手前にも送ってたはずなのですが…連続で拍手送るとたまにバグってたりしますが…ということはあれだめなのー！？それともNGだったのだろうか？by鬼畜法人撃滅鉄の会※タブレットで文章作って送ってますが、バックアップとかとってないのでたびたび後悔してます(泣)
作者「ご迷惑おかけして、申し訳ありませんでした。過去ログにてそれと思われる拍手を見つけましたので、拍手の方更新いたしました」
古鉄≪944ですね。ご確認いただければと思います≫
古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上です。鏡はひな祭り……うちはアブソルさん達もいるので、準備も大変です≫
恭文「ひな壇を飾り付けるたびに思う。これを、四日まで持ち越せば、アブソル達は……いやいや、それでIKIOKUREたら……！」
古鉄≪毎年毎年飽きませんね≫
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La neige