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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:944(3/2分)



桜セイバー「マスターが最近、射撃訓練をよくしています。というか八神君に頼んで、宝具を投影。
それを使って、サーヴァントにも通じる『宝具弾』を作り始めて……キャス孤やらも巻き込んで、実に楽しげ」

古鉄≪さらば あぶない刑事の影響ですね。できるかどうかはまだ実験中ですが、新しい研究テーマを見つけて張り切っているようです≫

恭文「宝具に込められた神秘性を消さないように、弾丸とするのが難しい……でも!」

恭文(A's・Remix)「何だかやれそうな気がする!」







※マシュ「というか、所長のことにも……触れてあげてください。リースさんばかりではなく」

←マシュ後輩よ…別に所長のことは忘れてたわけじゃないぞ?ヘタレだったり、ヘタレだったり、へたれだったり?
あまりへたれって言うのも可哀想なくらい非業の死だったわけだし?見た目と中身のギャップに少し驚いたが…あの緑顔芸野郎は万死に値する!

…あとマシュよ?リースのことを考えてなかったら、とまとでの俺の存在意義の11割が失われるからな?(数値すら超越するこの想い)

byこの日記シリーズ…適当に勝手に進めようと企むハイスペック電脳




恭文「……確かに、ハイスペック電脳様と言えば……これは納得するしかない」

マシュ「納得なんですか!」






※>ルカ(ゴーカイ)「うっさい馬鹿! あのときも戦闘終了まで無自覚に笑っていて……思い出すだけでも腹が立つ! 責任を取りなさいよ!」(ズドンズドン!)
>古鉄≪・というわけで、マスターとルカさんの決闘が始まりました。朝早くから元気ですね≫


あぁ、とうとうルカも恭文の家族になるのか。長かったですねここまで




はやて「ちなみになんで笑ってたんや。まさかバストタッチして嬉しかったわけでもないやろうし」

ヴァイスリッター≪テレビでみたズバーンで戦えて、楽しかったそうで≫

はやて「そういう理由かい!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「せ、責任というのは」

ルカ(ゴーカイ)「そうねー、とりあえず足でもマッサージしてもらおうかしら。ほれほれ」







※ なんか蒼凪恭文の傍にいるサーヴァントって本家本元じゃなくて派生と言うかパチモンと言うか

サンタオルタやリリィ、ハロウィンエリザにタマモキャット、オリオンでさえ本当のオリオンじゃないし

これはもしや蒼凪恭文がすべての恭文のオリジナルという認識から間違っていたんだろうか




恭文「……それは作者の引き運も絡みますので」

古鉄≪信長さんみたいに、気合いでねじ伏せるしかないですよね。それでも期待値は……ごにょごにょ≫






※拍手:940より

>澪「当たり前だぁ! お前のせいで……お前のせいで、私は本当に、下着を着用しない女になったんだぞ!」

>律「上も!?」

>恭文「……僕が神龍の願いを無駄遣いしたから」

ここは解説が必要かな。

まず、元の話から分かるのは、恭文が世界の危機に際して1番に欲したのは、澪の下着だったこと。
それも、神龍にお願いしてしまうくらいガチで!
ここまでなら、「おいおい恭文君、おっぱいだけじゃなくて、下着にも興味深々なのかい?」って
なるところだけど、それじゃあ解釈としてはまだまだなのさ。

女性にとって下着は、言わば最後の砦。
それが欲しいって言うことは、恭文は澪に全てを曝け出して欲しいって言うこと。
ようは、一言で言えば、「澪のすべてが欲しい!」って言うことだね。

そして、澪が今までに恭文の前に出るとちゃんとはいてるって強調してたのは、ともすれば全てを
恭文に曝け出しそうになる自分にブレーキをかけてたのさ。

つまり、両想いだってことだよね。

そして、とうとう「私は本当に、下着を着用しない女になった」発言に繋がるわけよ。

「澪は、恭文の手で全てはぎ取られ、その目に全てを晒した」ということだね!

よ、御両人!ゴールインも間近だね!

・・・って、律がファンクラブの娘たちに解説しまくってた!




恭文・澪「「律ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」」

律「言ってない! これは孔明の罠だぁ!」






※ >澪「当たり前だぁ! お前のせいで……お前のせいで、私は本当に、下着を着用しない女になったんだぞ!」

>律「上も!?」

>恭文「……僕が神龍の願いを無駄遣いしたから」

恭文、責任とろうね




律「というか、そもそもなんで履いてなかったんだよ!」

澪「お風呂から上がるところだったんだぁ!」

律「じゃあいいじゃないかよ! 下着ごと風呂に入る奴もいないだろ! ……でも恭文、下着泥棒同然なんだよな。
いくら世界を救うためとはいえ、風呂に入ったばかりの澪が、身につけた下着を」

恭文「本当にごめんなさい! 言い訳はしません!」(土下座)

澪「……責任、取って」

恭文「澪!?」

澪「責任、取って! 律と一緒に……こんなことされたらもう、本当にお嫁にいけない!」

律「おいこら待て! あたしを巻き込むな!」

澪「キッカケはお前が作ったんだろうがぁ!」

律「ブラのところまでは責任持ってないっつーの!」







※ >恭文(OOO)「横島先生、頑張れー」

>ガブリエレン(頑張れー)

>タカトシ「ほんと止めてくれませんか?」

タカトシさん、なんか問題ありますか?

横島先生は満足する、怪人は絶滅する。良いことずくめじゃないですか




タカトシ「……倫理的にどうなんだよ」

スズ「でもツッコむのも面倒くさい気持ち、よく分かるわ」

タカトシ「まぁ……うん」






※ シビル・ウォーはアメコミだからこその世界観ですね。

アメコミはヒーローたちがお茶の間のニュースを騒がせる世界です。こんなヴィランが暴れてこんなヒーローが戦ったぞーみたいな。故に世間はヒーローたちの危険性をどう扱うのかを注目している世界です。そして正体を公表しているヒーローも多い。

対して戦隊をはじめとする日本のヒーローたちは報道されない秘匿された立場に多くはいます。故にヒーローは実在するものではなく都市伝説として殆どが扱われる。世間には実在が報道されないため注目する理由がない。また、報道される立場にいても正体まで報道されることはありません。クウガの五代雄介や、歴代ウルトラマンがいい例でしょう。

世間に正体を公表しているヒーローがいるからこそ、ヒーロー登録法は世間から評価を受け支持されます。それが一般人の安心になるから。ただこれを実行するなら政府はヒーローの身内を徹底的に保護しなければならない義務が生じます。報復を防ぐためですね。

なんかごちゃごちゃ書きかましたが結論は単純で、日本のヒーローたちはアメリカのヒーローたちとは路線が違うゆえにどう頑張っても登録法で都合のいいヒーローは少ないでしょう。なにせ日本のヒーローは秘密のヒーローであることが一種の美学なのですから


※先日送ったシビルウォー拍手への反応を考慮してヒーロー登録法に必須な気がする条件をまとめてみた。

1.ヒーローの身内の徹底的な保護
身内への報復の対策のため法律で保護する必要がある。乱用は危険であるが身内へ私怨で危害を加えることは国家の敵になる行為と定義する必要がある。なにせヒーローは国の味方なのだから。

2.ヒーローの活動権の保護
国を守る以前に彼らは市民の味方である。故に彼らの活動にいちいち国の許可が必要では「ディケイドにおけるブレイドの世界」のように許可が遅れることが原因となる被害が出かねません。よって彼らがある程度自由に動ける必要があります。ただテロ組織のようなものと対策する場合は単独特攻を防止する意味で行動をある程度制限するのはありかもしれません。また、あの世界の悲劇の始まりは新人ヒーローのミスによる災害が原因だったりするので、事件そのものが起きたことは報告、すぐ増援を送れるようにしておくことは大事かも。

あの拍手で触れられていたプロパカンダへの利用はそこまで重視することではないと考えました。ヒーローが多数いる以上、様々な思考を持つものがいて政治プロパガンダに乗るようなものもいると思います。逆に言うなら乗るヒーローさえいれば政治利用嫌だって言ってるヒーローを嫌々利用する必要はありません。

なお散々書いては見ましたが現在の日本のヒーローを登録するには不味い法律であることは変わりません。ただ、仮面ライダーが都市伝説ではないA.R.WORLDのどこかではこんな感じでヒーローたちが国家完全公認のもと全てを公表して戦ってる…そんな世界はありそうですね。 by ライクロ




恭文「えー、ありがとうございます。……なるほど。ドライブの途中で正体バレしたのとか、画期的に思えたけど」

なのは「そういう国民性の違いがあったからなんだね。そう言えば正体バレしたあとは、謹慎やらなんやらで面倒が」

恭文「どちらにしても大変ってことかぁ」






※ https://novel.syosetu.org/64073/
自分の胃のダメージに目を瞑れば指示とかしなくても勝てる布陣




恭文「ライバックさんがいる時点で、どうとにでもなりますよ」(迫真)

古鉄≪ちなみに火野のこの人は、あの人のイメージも若干入っています≫

恭文(A's・Remix)「合気道や寝技、関節技の類いが得意だしね」






※ ※拍手のお返事『940(2/5分)』

恭文「お帰りは、あちらです」

あむ「スルーする気満々!?」

恭文の運からするとスルー不可能で回避出来ないで正面からぶつかる確率大である。




恭文「やめてー! だからできる限り平和主義を貫いているのに、やっぱり近くで馬鹿な騒動を起こすから!」

あむ「アンタのどこが平和主義!?」







※ 岸波白野「来てしまった・・・来て欲しいわけじゃなかったのに、来てしまった・・・・・・!」

ブリュンヒルデ「あぁ、マスター・・・? お身体の調子が優れないのかしら? ならばもう一押し(刺し)して」

BB「ストォーッッップ!! そこまでです、このヤンデレ何号か! 私のセンパイは渡しませんよ!」

パッションリップ「そう、です・・・! 貴女なんかに、王子様(センパイ)は、渡さない・・・です! だから、死んで・・・!!!」

ブリュンヒルデ「あ、あぁ・・・なんて、なんて醜い・・・! まるで、水面を覗き込んでいるかのよう・・・! えぇ、これは見過ごす事などできない。 殺さなければ・・・・・・!」

白野「わぁい、想像よりひっでぇ」(白目)




恭文「作者は今回見送り予定ですが、ブリュンヒルデは確かにヤバい匂いが」

古鉄≪そうですよ、あなたにはスカサハ様がいるでしょ≫

千冬「おい、呼んだか。ブリュンヒルデがどうとか聞いたが」

一夏「千冬姉には関係ない話だ。……な?」







※ 恭文「ん、この時期は寒いけど、空は綺麗なんだよね」

白ぱんにゃ「うりゅりゅ♪・うりゅ」

恭文「どうしたの?」

白ぱんにゃ「うりゅ……!」


(そうして光に包まれる白ぱんにゃ。──数瞬後、そこにいたのは、ぱんにゃ耳の白い美少女)


???「えーと、驚いたかなー……?」


???「その、あの、ホントはもっと早くこう言うことが出来る事を言わないといけなかったんだけどね。
ぱんにゃモードで恭文さんに撫でられると気持ちよくてつい忘れちゃって……こ、この姿があたしの……白ぱんにゃのもう一つの姿なの。その、黙っててごめんね?」


(……数ヶ月の時を経て、白ぱんにゃ、人間形態をカミングアウト)




ショウタロス「なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

シオン「あらまぁ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「これはまた……しかしまたデカくなったなぁ」

恭文「……猫又だったんだ。いや、ぱんにゃ又!」

白ぱんにゃ「そ、そんなカテゴリーじゃないよ! というか……え、それだけ!? あまり驚いていないような!」

恭文「いや、最初の段階でリインとかを見てたから。それに動物さんが実は……ってパターンも経験があるし」

古鉄≪そう言えばユーノ先生も、最初はフェレットで≫

ジガン≪久遠ちゃんもそうなの。というかリインちゃんも妖精サイズだったから、似たようなものなの≫

白ぱんにゃ「今更だけど経験歴がおかしい! うぅ、ずっと悩んでたのにー!」






※ 皆さん、いいですねえ・・・。
私は稼ぎが少ないのでFGOはおろかモンストさえも
スマホではできませんよ。
モンストは3DSでようやくというところです。

嵌ってしまうので第二弾も是非出して欲しいところですね
拍手世界の皆様の中でやっていらっしゃる方は
おられるのでしょうか?




恭文「モンストはやったことないなぁ。名前は知っているんだけど」

古鉄≪作者もそれほど高給取りではないので、FGOも微課金中心ですしね。他のゲームはなかなか余裕が≫







※ (拍手938より)
>春香「まぁ、気持ちは分かる」
>インプモン「もしかしてここ、危ないこととかないんじゃね? トラップとかゼロじゃね? あはははははは……ビビらせんなよな!」
>春香「……よし。これで万が一のときは、私だけでも生き残れる」(ガッツポーズ)
>インプモン「おいまて、なにコッソリとガッツポーズをしやがった」
>春香「誤解だよ、インプモン! ……プロデューサーさんはこう言っていた」
>恭文(回想)――春香、現場での拍子抜けや安心は、次に何かが起こるフラグだから。
絶対踏んじゃ駄目だよ? それでもし、自分以外の誰かが踏んだときは……冥福を祈ってあげよう――
>春香「……って!」
>インプモン「何でコイツは平然と仕事をできるんだよ! 何で平然と生きていられるんだよ! 最悪じゃねぇか!」
>春香「それどころかお嫁さんもいっぱいいるよ。現地妻やその候補も」
>インプモン「しかもリア充かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! くそ、そんなフラグはへし折ってやる! ガン無視してやるよ!」

レーベモン(春香)(・・・インプモン。そのセリフだとむしろ自分から更にフラグ建てちゃってる気がするんだけど・・・・・・まあ、言わない方がいいよね?多分余計怒っちゃうし)

春香さんから恭文がリア充であると聞かされてか、なんかよくわからぬ対抗心に駆られて怒り心頭なインプモン。一方、そんな彼(?)の様子に「あーあ・・・」と言いたげな視線を向けるレーベモンこと春香さんだったり。

インプモン「とにかく、とっとと先行くぞ!どーせここまで罠なんぞなかったんだ。こんな扉も簡単に開(ガチャ!)・・・あれ?(ガチャガチャ!)・・・ま、マジかよ・・・」
レーベモン(春香)「い、インプモン?も、もしかしてその扉・・・」
インプモン「・・・・・・おめーの想像通り、鍵がかかってやがる。しかもこの扉、よく見たら鍵穴なんかどこにもねーし・・・」

とりあえず先に進むべく扉に近づき、ドアノブの部分を握ってさっさと開けようと試みるインプモン。しかし、いくら開けようとしても開かない。そして先程から開けようとするたびに聞こえる音から・・・扉に鍵がかけられているという事に気付いたようです。




春香「……帰ろうか」

レーベモン『!?』

インプモン「スピリットはどうしたんだよ! 何も見つかってないだろ!」

春香「見つからない宝もあるよ……というか、今度こそ嫌な予感がするの! ここまで肩すかしを食らい続けて、これだよ!?」

インプモン「……これがゲームなら、セーブポイント前って雰囲気ではあるよな」






※ (拍手939より)
>楓「大丈夫よ、なるようになるわ。これでも一人旅が多かったから、護身術も習得しているの」
>ダークリザモン「いや、相手はデジモンだが」
>ファンビーモン「姉さん、剛胆っすね」

ダークリザモンからの指摘に対し「平気平気!」と言わんばかりの自信を感じさせる笑みを浮かべつつ、両腕で小さめなガッツポーズを見せる楓さん。そんな彼女の返答に対し、どうにも微妙そうな表情を浮かべるダークリザモンとファンビーモンだったり・・・。

楓「それに・・・今の私には「この子」がついてるから。流石にデジモン相手にどこまでやれるかは分からないし、危なくなったら逃げるつもりだけど」

そう言いつつ、楓さんは自身のディースキャナを取り出し、その液晶画面に映る土のスピリット(H)を彼ら(?)に見せます。

ダークリザモン「お前が探している物の似た種類の奴か。だが、それをどう使うんだ?・・・こういっては何だが、どうにも戦闘に役立つとは・・・」
ファンビーモン「あー・・・ぶっちゃけ俺っちもそれは思ったっすね。いやまあ、姐さんがこう仰るんすから、多分何かしらの力はあるんでしょーけど・・・」

スキャナに表示されるスピリットに対し、どうにも懐疑的な感じの2体。すると、そんな彼ら(?)の様子を見て楓さんは・・・・・・

楓「うーん・・・・・・じゃあ、ちょっとだけ使ってみてもいいかしら?私も、最近お仕事でばたばたしてて、この子を使うのは久々だから、調子を確かめておきたいし・・・」
ダークリザモン「ふむ・・・まあ、別に構わんが、あまり派手な事はよしてくれよ?例の連中を呼び寄せかねんからな」





楓「大丈夫、観光地では郷に入っては郷に従えよ」

ダークリザモン「……まぁ、土地に合わせようという心構えは分かった。問題ないだろう」

ファンビーモン「やっぱ剛胆だわ」






※https://ja.m.wikipedia.org/wiki/韮沢靖
同郷の先輩として、1人の特撮ファンとして、彼は私達の誇りであり、仲間でした。
特にモモタロスとガイガンは私の中では彼の最高傑作だと思います。
心よりお悔み申し上げます。
献杯。 by W.R.



恭文「カブトから続いて、モモタロスさん達のデザインも手がけて……ですよね。超・電王のミミヒコ、クチヒコの変身形態もこの方で」

古鉄≪早すぎますよね。まだまだ働き盛りでしょうに……ご冥福をお祈りいたします≫





※童子ダーグ「えー、セイバーウォーズ終了のメンテで思わぬ自体が……」

フラン「アァ……?」

モードレッド「フラン、大人しくなったよな。戦闘で」

童子ダーグ「初めて聞いた時、ビックリしたしなぁ。前情報があったとは言えなぁ……。
あの声が、今回のメンテで抑えめになったで御座る」

モードレッド「何でも、あの声が一部ユーザーの間で『狂ってる感じがモロに来て使い辛い』って話が出てて、それを受けてってらしいが……」

フラン「……アゥ……アァ……?」

童子ダーグ・モードレッド「「……物足りない」」

(こう、ね?) by フロストライナー




恭文「確かにあれはバーサーカーだった。僕も引いたので一度出してみたら、叫びっぷりに驚愕しました」

古鉄≪一応ノリとしては、ランスロットさんやヘラクレス達と同じなんですけどね。女性で声質も高めなのが原因でしょうか≫







※今日も晴れ晴れとしているので多数決シリーズ第29弾、ファインルファンタジー5においてバル城地下に出現する石像を金の針やらレベル5デスを使って倒しまくりAPをたくさん稼いだ人!(自分で言いながら手を挙げる)



恭文「はい!」

はやて「楽しいんよなぁ。その手のローテーション」






※そういえば影が薄いですが、恭文さんちのタマモキャットは裸エプロンにまで育ちましたか?




タマモキャット「むぅ……残念ながら私は、ご主人のところに降臨していないのだ」

恭文「300万記念の鯖プレゼント、結局ヘラクレスを選んだしね」

ヘラクレス「■■■!」

古鉄≪結果それで正解でしたね。おかげで今もなお、ダメージソースとして頑張ってくれています≫

タマモキャット「何としてもキャス孤より早く向かい、御主人に全力のご奉仕をしたいところだ。
なので……今日から御主人への願掛けとして、裸エプロンを実行するワン! そうして朝昼晩とご奉仕を」

恭文「やめんかい! 小さい子もいるんだよ!?」

タマモキャット「だから……二人っきりのときだけだ。なぁ、御主人」(そうしてごろごろ……古き鉄に飛び込み強制膝枕を堪能)






※恭文は英霊肖像に誰を選んだのですか?マシュのオパーイですか、それともスカサハさんのオパーイですか?




古鉄≪では、実録です≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「英霊肖像、やっぱりここはスカサハ様だよねー。僕の所有サーヴァントだと、ランサー・アサシンが若干薄いし……ここは願掛けで」

セイバー「……じー」

恭文「!? よし、スカサハ様を」

ジャンヌ「じー」

恭文「す、すか……スカサハ様」

セイバー・ジャンヌ「「じー!」」

恭文「……ジャンヌが、きますように」(ジャンヌをぽち)

ジャンヌ(嬉しくて、大輪の花が如く笑う)

セイバー(やっぱり胸なのかと、歯をギリギリ噛み締める)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


はやて「……押しに弱いなぁ」

古鉄≪お正月の件から何も学ばず、全く成長していませんね≫



※ ルカ様と八神ヒカリと鷺沢文香、各世界の恭文と結ばれるのは誰が一番先かな




ルカ(ゴーカイ)「はぁ!? 馬鹿言ってんじゃないわよ! ヤスフミのことなんて、なんとも思ってないから!」

ヒカリ(デジモン02)「わ、私と恭文君は……まぁ、フランスでルルちゃんと……だから、一番なのかな。一応」

文香(赤面からのスチーム)







※ アキさんが理不尽無限ループをくらったようです(笑)(自分の本来のデッキではなかったとはいえ)→)ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm28108486(24:15〜)




アキ「……環境、進みすぎ」

恭文「追いついていきましょう。いや、帝も超絶パワーアップしていて、僕も驚いたばかりですけど」






※ もしもシリーズ(byモッピー編):もしも同人版いんふぃにっとでモッピーを保護したのが御剣いづみではなく、『井河アサギ(対魔忍アサギシリーズ)』だったら……。




恭文「……よい子のみんなは、検索しちゃ駄目だよ? 作者も苦手ジャンルなので……うん」

はやて「アカン、これマジでアカン奴や!」






※ いつのまにやら8888888ヒット突破ですね、おめでとうございます





恭文「ありがとうございます。これもひとえに皆様の応援あってのことです」

古鉄≪これからもなにとぞよろしくお願いします≫(ぺこり)






※エースリミックスのアイデア

◇イリヤスフィールについて
元々は聖杯の機能を持つ体だったが、聖杯戦争の勝者となった八神恭文の願いで聖杯の機能がなくなる。その後、切嗣がある町にいた封印指定の魔術師にして人形師を見つけ出し、新しい体を作って貰ったことで普通に成長出来る体となって、現在は少し幼いアイリスフィールと言った姿になっている。

聖杯ではなくなったため、魔力により『過程をすっ飛ばして結果を出す』などといったことも行えないが、普通に生きて家族と生活出来るため幸せである……が、先に遠坂凛が八神恭文に会いに行ったことは御立腹だったりする。

◇セラ&リズ
イリヤのメイド。セラはともかくリズもイリヤ同様に体を入れ換えており、イリヤが死んでもリズが死ぬことはない。



◇封印指定の魔術師にして人形師
型月世界の勤労者。妹は魔法使い。たまに妹と出会うと殺しあいと言う名目で大食い対決をしては姉妹で記録を打ち上げたりしてる。少し前に住んでた町で直死の魔眼持ちのツンギレ女と片目を失った黒い服の普通の青年の盛大なラブコメディを直に見ていた。
イリヤの新しい体を作った後、実は結構一連の事件の近くの所で活動していたりする。
……一体、なにアオザキなんだ……?


by通りすがりの暇人。なお、型月とクロスしてたら、更にあーぱー吸血姫やカレーとか虎とかいそうで楽しそう。





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……そっか、それでイリヤも大きくなってて」

イリヤ「そうだよー。お母様には負けるけど、イリヤはもう大人なんだから」(にこにこ)






※凛(ラブライブ!)「大名獣ヤイバノカミでアタック!穂乃果ちゃんのスピリットは全員疲労してるから効果は発揮しないにゃ」

穂乃果(ラブライブ!)「まだだよ!フラッシュタイミングで焔大傾奇を使ってアタックしているヤイバノカミを破壊、ソウルコアを使って発動したからキンタロ−グ・ベアを回復、凛ちゃんにアタックできるスピリットは居ないから穂乃果のターンだね」

凛(ラブライブ!)「あまいにゃ!穂乃果ちゃんのソウルコアがトラッシュに置かれたときその効果の発揮後、コストを支払わずに召喚!」

穂乃果(ラブライブ!)「えぇ!なにそれ!ずるい!」

凛(ラブライブ!)「来るにゃ!凛のもう一体のキースピリット、異牙忍頭首トウドウ(LV3)!」

穂乃果(ラブライブ!)「でも穂乃果にはキンタローグ・ベアが居るからブロックできるもん」

凛(ラブライブ!)「トウドウでアタックにゃ!LV2・3・4のバトル時効果で系統:剣獣を持つ凛のスピリットとアルティメット1体につき穂乃果ちゃんのスピリットとアルティメットを疲労させるにゃ、しかもそのスピリットとアルティメットは次の穂乃果ちゃんのリフレッシュステップで回復しないにゃ」

穂乃果(ラブライブ!)「そんなぁ!うぅ、ライフで受ける」

凛(ラブライブ!)「凛の勝ちだにゃぁ!」 by ランゲツ





恭文「……衝撃的な事実。烈火伝、第4章で終わるんだ」

古鉄≪覇王編から五弾まで出ていましたから、作者的には衝撃なんですよね。もう一弾あると思っていたので≫






※ ソードアード・オンラインシリーズで、【ソードアード・オリジン】が舞台となるゲーム
【ソードアード・オンライン ホロウ・リアリゼーション】
の情報が本格的に出ましたね
恭文はどう思いますか?




恭文「えっと、ソードアート・オンライン事件が解決して、その後旧サーバーで安全に遊べるSAO、ですよね。……よく発売できたな!」

古鉄≪SAO……というかナーヴギアですか? それの開発によって、VRMMORPG時代が訪れていますしね。その影響でしょ≫

恭文「でもいい感じだよねー! MMO風なら自分でキャラを作りたいとも思うけど、これはキリトになれるゲームと考えれば……うん、アリだ!」






※ ぐだ子(新人)「はぁ・・・セイバーウォーズ、終わったねぇ・・・」

マシュ「お疲れさまです、先輩。・・・確かに、なんとか終わりましたね」

ぐだ子(新人)「うん。とりあえずまあ・・・イベントのシナリオはツッコミどころ満載だったし、敵のHPが「は?」って言いたくなるくらいあれだったりはしたけど・・・なんやかんやで乗り切れるもんだね〜。・・・代償は、少なくなかったけど(令呪とか石の消費的意味で」

マシュ「し、しかし、そのお蔭で新たにリリィさんをゲットできたじゃないですか!あとXさんもうちに来てくれましたし!!」

ぐだ子(新人)「うん・・・まあ確かに。てか、X師匠はぶっちゃけ驚いたよほんと。物は試しって感じで石40個使ってガチャやってみたら、おお、限定礼装〜・・・って感じで進んでいって
・・・そしたら突然金枠のアサシンのカード出たから「え!?まさかジャック!!?」と思いきや・・・・・・まさかの師匠だったという。いや、ぶっちゃけありがたかったけどね?アルトリウム的意味とかでも」

マシュ「ええ、本当にありがたかったですね。・・・それはさておき、先輩。今月は例のコラボイベントがありますが・・・他にも何かしら動きがある感じのようですね」

ぐだ子(新人)「あー・・・500万DL記念の奴?まあ、石をただでもらえるのは嬉しいけど・・・今はとりあえず・・・再臨用の素材集め優先かなー・・・って感じかなぁ・・・って。(はぁ・・・)呼符とかもとりあえず例のコラボの時用に、できるだけとっときたいっていうか・・・何とのコラボかまだわかんないけどさ」




恭文「おぉ、ヒロインXをゲットされたのですね! おめでとうございます! 作者は……大爆死」

古鉄≪年始の福袋ガチャを除くと、しばらく☆4以上の鯖を引いてないんですよね。やっぱりセイバー神引きや桜セイバー二つが効いているようで≫

恭文「システムは分からないけど、運命力のテーブルはあると思う」(白目)







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm28125430
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23673762

デレマスで同じ映画を題材にしたノベマスを見つけて、
完結前に落ちが知りたくて東方版を探しちゃった。おもしろかった




恭文「……むしろ原作が見たくなった!」

楓「アマゾン・プライムビデオにあるかしら」







※ 一夏「……俺だって」

地尾「はい?」

一夏「俺だってそれくらいのことはできる。いや、俺のほうがもっと多くの人を救える!幸せにできる!!
それで天上人である俺のことを理解してくれる、愛し続けて」

地尾「でもペインメーカーを救うことはできない」

一夏「それは……!」

地尾「それだけじゃありません。さっき僕は君が作る世界でみんなが幸せになっても、と言いましたけど
きっと君はその幸せそうな皆のことを皆殺しにしたいほど憎むと思いますよ。そしてやり直しもせずに地獄に落とす」

一夏「馬鹿な。そんなこと、するわけがない。俺は」

地尾「だって君が作るのは、誰も夢を抱かない世界なんでしょう?」

一夏「そうだ、そんなものがあるから人は傷つくし、嘆き悲しむことになる。そんなものは必要ない」

地尾「文字通り夢も希望もない世界と言うわけだ。そんな世界に生きる皆は、当然泣きもしないし、笑いもしない。
――それってつまり、君の嫌いなヒーローと言う名の異常者ばかりが住む世界ってことじゃありませんか?」

一夏「なっ――!?」

地尾「泣きもすれば笑いもする、それが人間だ。――あぁ、その点についてだけは同感です。
なのにどうして、誰も泣けない世界なんて作ろうとするんです?そんなもの人間が生きる世界じゃない
……人間が作ろうとする世界じゃ、ない」


byDIO




地尾「なぜ心臓を【心の臓】と言うか分かりますか。血は流れる――心も同じように、怒り、憎しみ、妬み、恨み、喜び、笑い、ときめき、愛する。
人は肉体も、心も、全てにおいて流動的なんです。あなたの作る世界は静止的……それは、よどんで腐るだけで終わる」

一夏「なら、八神は……アイツらは」

地尾「悪逆だとしても尊いんです。彼らは流れを作る……そうして世界を動かす」

一夏「なら、俺は」

地尾「その根源から間違っています。涙と痛みは、消し去るものじゃない。溢れるなら拭い、寄り添い生きる心です」







※ 岸波白野「セイバーウォーズも終わったし、新しいピックアップも来たことだし、呼符で引いてみようかな。 どうか、ブリュンヒルデが来ませんように!!」(南無)

玉藻(CCC)「また浮気で、って【来ませんように】?」

白野「だって、リップの大本だろ!? 絶対面倒臭いヤンデレに決まってるじゃないですかヤダー!!」(ぽち)

玉藻「あぁ、成程確かに。 リップさんから初々しさを取り除いたヤンデレ・・・うわぁ、メンドクセー。 私が言えた義理じゃねーですけど。 あれ何ででしょう、逆補正(フラグ)っぽくて」

???「私に、優しくしないで・・・」

白野&玉藻「「あっ」」(白目)




キャス孤(とまと)「……ならとまとの面倒くさいツンデレこと、御主人様と絡ませてはどうでしょう。もしかしたら相乗効果で」

白野「なるほど、毒には毒をぶつけるわけだな! これで勝てる!」

恭文「おいこら待て!」

玉藻「……面倒くさいもの同士、厄介なことになりそうですけど」






※ ショップに追加されてた呼符5枚でレアガチャ回したら、バサスロットを呼べました!
・・・うーん、嬉しくはあるんだが・・・3つ目のスキル早よ。
by 遊戯王化バトスピネタの送り主


※ 訳がわからなくなってきた・・・課金したとはいえ、3度の10連でフィン、ブリュンヒルデ、聖者の依代、黄金樹、エミヤ、ステンノ、とは・・・・・・明日いきなり職場クビになったりしねぇだろうな?
by 遊戯王化バトスピネタ投稿者




恭文「えー、おめでとうございます! 作者はクエストクリアの呼符で、カエサルが……でも大成功教へ入信するぞ!」

古鉄≪いっぱつでサーヴァント、出ましたからね。芽はありますよ≫





※ 烈火伝第4章で、緑は忍風の三体目の頭領が、紫はトラッシュ活用のスピリット達、青はセンジュと相性が良いネクサスや優秀な獣頭達
そして、戦国六武将をサポートするカードなどが出ましたね

特に、【戦国六武将レオンランサー】に【超装甲】関係なく焼くことができる効果を与えるカードが出たことは嬉しいです




恭文「えぇ、これで」







※ (拍手938より)
>奈緒「……じゃあ、抜き足差し足」
>ナレーター『忍び足……ですね』
>アグニモン「静かに、静かに」

そんな会話を小声でかわしつつ、できるだけ大きな音をたてないように慎重に歩く奈緒さん。それから少し時間をかけ、何とか入り口付近までオーガモンを起こす事なく移動できました。

奈緒「ふぅ・・・。ここまで来れば、流石に普通に話しても大丈夫、かな?」
ナレーター『じゃないでしょうかね?相手も未だに気絶したままのようですし』
アグニモン(スピリット)『まあでも、起こさないように用心して正解だと思うよ?もし起こしちゃったら多分奈緒の事目の敵にして襲ってきそうな予感がするし・・・』
奈緒「いや、目の敵ってなんだよ!?元はといえばあいつの方があたしに「う、うぅ・・・ん」っ!?(やばっ、起きた!?」

アグニモンのスピリットの言葉に思わずツッコミを入れかける奈緒さん。しかし、突然聞こえたうめき声に思わず両手で口をふさいぎ、恐る恐る後ろを見てみますが・・・。

オーガモン「て、てめぇ・・・まちやがれぇ・・・」

どうやら、オーガモンの寝言(?)だったようです。それを確認して安心したのか、ほっ・・・とした表情を浮かべる奈緒さんだったり。

奈緒「とりあえず・・・さっさとここから出よっか。なんか、流石にこれ以上の戦闘とか勘弁したいっていうか・・・(はぁ」
ナレーター『その方がいいかと。何事も無理は禁物ですしね』



奈緒「というわけで、慎重に脱出……!」

ナレーター『頑張ってくださいね』

奈緒「……ナレーター、お願いだからそこは『そして、奈緒は無事に洞窟を脱出した』とか言って結論を」

ナレーター『それはいろいろと無理なんです』

奈緒「マジか……!」





※ 副会長「おらおらおら!どうしたどうした♪」(相手が投げた豆を自分の投げた豆による跳弾で跳ね返す)
会計「ブラッドには手は出させません」(相手がまばたきする瞬間を狙って目潰しに豆を投げつける)
事務長「え、えーい」(手のひらいっぱいに豆をつかんで無造作に投げつけると相手に当たった豆があまりの威力に砕け散る)
会長「お前達…行事に熱くなりすぎだ…む!殺気!」(隠れて攻撃しようとしていた会員に豆を指弾で飛ばして迎撃する)
会員達「「「「会長達が本気すぎる!助けて隊長ーーーー(泣)」」」」(泣きつく)
恭文「……僕は事務長達の味方だよー♪」(そう言ってガトリング型豆飛ばし機を会員達に向ける)
会員「隊長が寝返ったよ!助けてええええええフェイトさーん」(逃げ出す)

by鬼畜法人撃滅鉄の会


※注ただの豆まきです。ちなみにこのあと副会長をフレンドリーファイアしようとした恭文と副会長の一騎討ちに会員達が巻き込まれるという苦難が…




恭文「失礼な。僕はパーティーは楽しむ主義なんだよ。……It's Show Time!」

副会長「残念だったな! 体調はさらば あぶない刑事を見て、今はドンパチしたいモードだ!」

会員達『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』






※ 例によって仕事絡みで精神が下降気味になったので紛らわすべく妖怪エンラエンラシリーズ恐らく抜けてしまった第23弾、初代ビルドファイターズのセイとレイジにイジケムリを浴びせてみました。このコンビは如何にいじけるやら…?




セイ「操縦……操縦、いつ上手になるんだろう」

レイジ「なにやってんだ、セイー」

恭文「やっぱおのれには効果がないか」






※ トウリ(フェンリルアンデッド)「鬼はぁーー……外ォッ!!」(マメを発射する特製マメマシンガンでズガガガガガッ!!!)

赤セイバー「なんの! 福はぁーー……内ィッ!!」(同じくマメマシンガンでズガガガガガッ!!!)


(そしてズガガガガガッ!と撃ち合い……なにやってんのコイツら!?)


アタランテ「……なんだあれ?」

リードラ「んーと、節分?」

アタランテ「私の知る節分と大分違うなぁ!?」

セフィ「えっとね、何だか皇帝さんとせつぶんのことについてはなしてたら……いつのまにか、あんなことに」

アタランテ「いったい、どんな化学反応が起きたんだ……!と言うかやめろ貴様らー!子供らに悪影響だろうがー!?」

セフィ「だいじょうぶ! あとでお説教するの!」

スカサハ師匠「いや今すぐやった方が良いぞ。奴ら、次は2丁拳銃をやり始めた」

清姫「そうですねー、いっそ燃やします?」

アタランテ「それはもっとやめろー!?」


(※なお、このバカ二人は当然説教されました。そして使用された豆はちゃんと回収したうえでしっかり食べましたとさ)


by通りすがりの暇人




恭文「相変わらず全力すぎる……! いや、楽しいのは分かるけど!」

フェイト「う、うちでは駄目だよ? アイリ達小さい子も多いんだから」

恭文「じゃあ結界を張ってやろう」

フェイト「それならいい……のかな」






※フェイトて、自分が生きているだけで、エリオみたいな犠牲者が出るて自覚したことある? by 鏡


※ロケットパンチ型デバイスを作ろう
ロケットパンチには夢が詰まっている、実際にはロケットパンチじゃないんだけど、デバイス法で質量兵器に抵触可能性のあるギミックには法律として、罰則が適用されるため、逃げ道としてベルカ式にすることまあこれだけでも、面白味は半分になってしまいますね、まあ魔法で、ロケットパンチをしようとすると、スバルがすでにやってるから、これも面白味無いんですよね。
ロケットパンチというよりは、ワイヤードフィストだよね。

魔法で杖にも面白味あるかと聞かれたのだけど、面白味無いんだよね。 by 鏡


※フェイトさんF22とタイマンで戦闘です最強と呼ばれるラプターとフェイトさんどっちが強いか? by 鏡




恭文「フェイトじゃ勝てませんよ。そもそも最近、自分が魔導師だと忘れている節が」

はやて「……ごめん、うちも忘れかけてた。てっきりフォークで力を発揮する異能力者やと」







※ 恭文はファイナルファンタジー13を詳しく知らないのでしたら【ドライビングモード】も知らないと言うことですか
あの、召喚獣たちが仮面ライダーディケイドのファイナルフォームライドなみに変形するシステムなんですが
召喚者が乗ったりするのでムービーとかではかなりかっこよかったです

ライトニング姐さんやファング姐さんみたいな男らしい女性陣も必見です
そうそう、ライトニング姐さんの本名は【エクレール・ファロン】ですよ




恭文「……召喚獣も間接ボキボキ?」

もやし「それを言うな」







※ 自分で嫁増やしててハーレム否定しても説得力が無いかと・・・




古鉄≪常に理性と本能の間で揺らいでますからね。そうして迷う姿が好評です≫

ジガン≪お姉様、主様での楽しみ方を心得すぎなの≫







※ バトルスピリッツで、ジャッジメントのカケラは一定時間内にもとに戻さないと、もとに戻れなくなる上ものすごく弱体化して
最終的には消えてしまうみたいな設定があったりして(個性があるから消したくないというのは人間の勝手で、ジャッジメントのカケラ達は一刻も早く戻りたかったりして)


※ アルティメット・ムゲンドラゴンが出たとき、シンボル追加効果満載で恭文が気に入りそうだなと思った

対して恭文はレイのパートナーだから自分が使うことは無いといった。

時を経て、恭文が『最強銀河編』で相棒にすべきスピリットが誕生した。

その名は……[一番星アイドル]ムゥ!!




恭文「というわけでバトスピ絡みです。……まさかムゲンドラがアイドル化するとは。声は井口裕香さんですね」

古鉄≪しかもフレーバーテキストによると、イアンやショコラモチーフもいる様子。これは楽しみですね≫





※ アニメで、放送中の【最弱無敗の神装機竜(バハムート)】を恭文はどう思いますか?




恭文「……切なくなった」

はやて「せつなく!?」

恭文「この作者さん、ミステリーとか書いていたけど今一つだったようで。
そこでテンプレに全振りした……あ、ごめん。別の作品だったかも。今の忘れて」

はやて「なんのリテイクや! ……でもそれは分かるわ。なんやかんやでハーレムものやら最強もの、一般受けはえぇんやろうなぁ」

恭文「よくその手のは飽和状態って言うけど、受けているんだよ。それは間違いないんだよ。つまり……ヒナ」

ヒナ「は、はい」

恭文「覚悟を、決めよう。これが世の中だ」

はやて「アンタが言うな! というかあのキャラでどうやってハーレムするんよ! というかバハムート!」

恭文「あ、そうだった。えっと……ごめん、ISを連装した。または武装神姫」

はやて「まぁあの手の装着型パワードスーツ、ラノベやらでは結構多いしなぁ。というか、今やとフレームアームズ・ガールもそれやろ」





※ 恭文(OOO)はさばげぶっ!のメンバーの誰と付き合っているのですか?




恭文(OOO)「え、付き合ってないけど」

あむ「マジ!?」

恭文(OOO)「そもそも知り合いじゃないし。というか、そっちは本編の僕がいるでしょ」

あむ「そう言えば……この間も大暴れしまくったし、まさか!」

やや「恭文好みの人とかいるしねー。うん、間違いない!」





※ (拍手939より)
>あずさ「だい、じょう……ぶぅ!」
> (……どん!)
>ハグルモン「……開いたか」
>バクモン「やったぁ!」

心配して自分を見つめていたバクモンたちを安心させるかのようにそう叫びつつ、固く閉ざされていた扉を力づくで開けて見せるブリッツモンことあずささん。それに思わず嬉しさを表すも、すぐさま扉をこじ開けてから地面に腰を下ろしているあずささんのもとへ向かうバクモンだったり。

バクモン「あずさ、おつかれ!でも、身体とか大丈夫?」
ブリッツモン(あずさ)「はぁ、はぁ・・・。ええ、大丈夫よ。流石にこういう事には、慣れてないから・・・ちょっと、疲れたけど」
ハグルモン「・・・よくやったな。とりあえず、今は呼吸を落ち着かせるのもかねてその場で休んでいろ。扉が開いたとはいえ、肝心の中の状況はまだ把握できないからな・・・」

そうあずささんに言いつつ、先程彼女が開けた扉の奥へと視線を向けるハグルモン。この部屋自体にも電力が供給できていない為か、どうにも真っ暗で中に何があるのか把握しにくい状況だったり・・・。




あずさ「ご、ごめんー。うぅ、戻ったら護身術くらいは……できるように」

バクモン「……って、離れちゃ駄目! どこへ行くの!?」

あずさ「あらあらー」






※桜セイバー、愛されてますねえ。
ただ、後ろで憎悪の視線を向けている他セイバー軍団よ
お前達に桜セイバーを恨む資格も権利も有りはしない。

何故なら···
貴様らが恭文(作者)に引かれないのが悪いのだ。
こればかりは完全に運次第故に努力では覆せん。
後、そこでつけ狙っているキャス狐。
桜セイバーに呪いやら何やら掛けても、
恭文の方に掛けられ反射されるのが落ちだ。
諦めて、他のセイバー軍団の牽制に行った方がいい。

音もなく 姿も見えぬ 呪詛神
     心ばかりに 負ふてかえれよ。

桜セイバーを大切にしてやりなさいよ。恭文さん。




桜セイバー「はい。マスターは人斬りの私にも……いいえ、マスターだけじゃなくて、家のみんなはとても優しくて。
まぁセイバーズやら、どたぷ〜んな方々に威圧されることもありますけど……ここにきてよかったなって」

恭文「桜セイバー、玉子酒持ってきたよー」

桜セイバー「わぁ、ありがとうございます!」







※http://mediab.info/n=3285

これがポッキーゲームだよ、恭文と桜セイバーよ。 by 堕落天使




桜セイバー「……何か違う!」

恭文「よし、これで回避していこう」

桜セイバー「駄目です、逃げないでください!」






※トウリ「桜セイバーが体調を崩したと聞いてお見舞いに来たッスよー。自分もお世話になったッス」(甘味持参。なお、羊羮)

らぐなるむ「きゃう♪」(のし)

リードラ「湯たんぽがわりだよー」(のし)

セフィ「あ、ヨウカン切ってわたしていくね」

トウリ「包丁に気をつけるッスよ。あ、自分も台所借りるッスよー。きよひー仕込みのお茶を用意するッス」


(ちなみにきよひー、しっかり陰にいます☆) by 通りすがりの暇人




桜セイバー「うぅ、ありがとうございます。甘いのは大好物で……それにリードラ達もあったかい」

白ぱんにゃ「うりゅー」

ですとわいるだー「ぐるぐる」

めたるげらす「ぐぅ♪」

桜セイバー「えぇ、みんなも温かいですよ。ありがとう」






※童子ダーグ「二月三日は飛鳥の誕生日と聞いて!」

バスターホース「ブルル」

デルタグリフォン「クワァ!」

二宮飛鳥「ボクが生まれたこの日に感謝かな。だって、君たちに出会えたんだから」

(というわけでヒビキさん、火野恭文さん、節分なのでカカオ豆をぶつけられる鬼役をお願いします) by フロストライナー




恭文「バスターホース達も、すっかり仲良しだなぁ。しかしカカオ豆をぶつけてくるか!」

恭文(OOO)「これも鬼のお仕事だよ。さすがに変身はしないけど……ヒビキさん、逃げないでくださいね」

ヒビキ(響鬼)「お、おう」







※ 本日の拍手を読んでひぐらしのなく頃にの部活メンバー にキュアマジカルの衣装を着た羽入について一人一人感想を…女の子は皆プリキュアになれますから似合っています!




羽入「はうはう、ありがとうなのです……恭文、どうですか?」

恭文(OOO)「僕も似合ってると思うな。うん、りりしい感じだ」

羽入「ならぼくも、平和のために戦うのですよー♪」






※ ギルガメッシュ「チーン」(白目)

恭文「あれ、何があったの?」

白野「セイバーウォーズ期間中イベントポイント回さずに、ずーっとガチャガチャしてたんだけどな・・・・・・7000連を突破した辺りでセイバーウォーズ終わったんだってさ、無論アルトリア顔はジャンヌとランサーオルタだけしか出なかったって」

恭文「・・・現在、石140個で9800課金。 280個で70連、それを7000連分って事は・・・・・・」

白野「それ以上、いけない。 まぁ、あれだ、黄金律:Aは伊達じゃないって事だな」




古鉄≪島崎信長さんレベルで課金したんですね、あなた。だからポイントを地道に稼げとあれほど≫

金ぴか「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「……あれ、そういやサンタオルタは? サンタオルタもクエストをクリアすれば、最低でも一人は交換できるし」

シオン「靴下でのガチャも、各アイテムの数量に限りがありましたよね。
幾らセイバーさん相手だとアンチ黄金律:A状態だと言っても、それなら」

ショウタロス「というかクリスマスピックアップは、ジャックとナーサリーだったよな。お前ならそこまでガチャを引く必要もないだろうし」

恭文「実際僕や作者も、フレンドのジャックやらで靴下集めは何とかなったしね」

金ぴか「……」

ヒカリ(しゅごキャラ)「まさか貴様、そのときもクエストや靴下集めを……馬鹿だろ」

恭文「金ぴか、認めようか。おのれはそういうことを地道にやらないと、セイバーを入手できない」

金ぴか「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! この雑種風情がぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(王の財宝最大展開……そして射出)

恭文「コネクト」(なので空間接続――吸収反射)

金ぴか(宝具の五月雨をくらい、吹き飛びつつ)「セイバァァァァァァァァ!」

白野「……いろんな意味で屈辱だったんだな」(ほろり)






※ 巨大な雷雲内にて
束「光に飲まれた先には――ーそこは乱気流の中でした☆」

珠子「どっかの小説風に言われてもねー正直反応に困るわ・・・」

束「あ、あなたがここの「神帝」さん?やっほー!私、美少女天才科学者束さんだよー!」

珠子「あ、聞いてないわねコレ。・・・はい、そうです。私は「風」の神帝。「天暁神帝」の「球磨音珠子」です。一応、ここは私の領域内です。」

束「この乱雲でピーンと来ちゃったけど君、「風」だけを操ってるわけじゃなさそうだねー・・・もしかして「天候」そのものを操れちゃうクチ?」

珠子「まぁそうですね。緋色に言われたのは癪なんですが歴代の「風」の中では1、2を争う程の多能力者ということらしいです。ですが、私はそういうのは興味が無い物で」
珠子が手を軽く振った瞬間に轟雷が束の機体を一閃した。

束「ふっふーん!束さんのスーパーなこのマッシィーンには雷に撃たれた程度で行動不能になんてならないよ!」

珠子「あぁ、そうですか。今のは軽い挨拶程度です。これに耐えられなければ私の前に立つ資格すら無いということなので少し安心出来ました。ここに来た者の大概は挨拶で落ちる雑魚ばかりでしたので」
そう不敵な言葉を放つ珠子は釵を取り出した。

束「それじゃあ、君のお眼鏡に適うかどうか頑張ってみますか!」




珠子「その余裕、人間の身でどれほど持つか」

束「ふふーん、ただの人間と思ったら大間違いだよ!」






※ 砂漠化する前の街の一角――
金ぴか「・・・転移式の罠か。小癪な」
ギルガメッシュは先ほどのビル街と似てはいるが違う場所に飛ばされていた。

金ぴか「しかし、コレは何だ?木や植物などが枯れ切っている・・・それにこの壁・・・風化してるのか?」
ギルガメッシュは周辺の様子を観察してここら一帯が異常な事に気がついた。

それは様々な物が一部風化し、植物など水を吸い尽くされたかのようにカラカラに枯れ切っている様子だ。

金ぴか「明らかにいるな・・・「神帝」が。この跡から見ると・・・確か連中の中に「地」の神帝がいたな・・・」

その時、高い場所からギルガメッシュに対して声をかけられた
???「よう、金ぴか野郎、オレの領域に歓迎してやるぜ。盛大にな」

金ぴか「出て来おったか・・・褐色肌にその耳・・・女、ダークエルフか」

???「へぇ・・・分かるのか。こっちじゃエルフ自体がいるかどうか分からないって話だったんだがな。ま、いいや。オレは「ビアゼ」。推察通りの「地」を司る「漠峯神帝」の「ビアゼ・エシュリム」だ」

金ぴか「成程。「風化」に「枯渇」。この特性は「地」に類する物。ここら一帯の風化などは貴様の仕業か」

ビアゼ「ま、そういうこったな。」
ビアゼはビルから飛び降り、ギルガメッシュの前に降り立った。

金ぴか「・・・では、どのようにやられたい?」

ビアゼ「あ?舐めてんのかテメェ?いきなり勝利宣言か?」
怒りながらビアゼは肉厚で大型の鉈を取り出した。

金ぴか「それが遺言か?ならば、潔く散れ!」




金ぴか(王の財宝展開――無数の宝具が射出)

ビアゼ「……!」(打ち返そうかと思ったが、瞬間的に範囲外から離脱)

金ぴか「ほう、存外に勘がいい……これを避けるか」

ビアゼ「宝具……いや、宝具だけなら問題ない。だがこれは」

金ぴか「そう。貴様の能力に耐性がある逸品ばかりだ。存分に味わうといい」

ビアゼ「お断りだ!」






※もしも恭文たちがスパロボに参戦したら

恭文「このアクエリオンのレンジャーキーを使って、海賊合体!」

恭文「はああああああああああ!」
千早&ルカ「「気持いいいいいいいいいい!」」

アイムやウメコたちが入るバターンもあるよ!


おまけ・その1

澪「なんで私がパイロットに・・・。必殺技、『くるみ割り人形』!」
恭文の目前に、何故か澪のカットインが!
澪「ちゃんとはいてます!」

おまけ・その2

八神はやて、ウ=ス異本の鬼械神を駆る。周囲を巻き込む魔導書の汚染に、
ブラックロッジすら恐怖する。
はやて「新作はティベリウス×アウグストゥスや!」

おまけ・その3

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              ガンダムDXのツインサテライトキャノン
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■なのはさん(生身ユニット)のSLB
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恭文「……このレンジャーキーは、使わない方向で」

ルカ(ゴーカイ)「えぇ、そうしてあげて。あとナノハってのはどうすれば」

恭文「もう救えないから」

なのは「何でこんな扱いなの、なのは!」






※ならばドロー!…守備表示で(事故った)

フェンリルさんの動きを重力で封じるのは悪手…重力を利用されてはたまらないですし…なによりこの勝負に水を刺したくない…ならば自身の力を最大まで高めるのみ!

「今から私が見せるのは龍属(わたしたち)ならではの闘法の極み…ですが準備に時間がかかります…だからといって待てと言うつもりもありません」

そうこれは駆け引き…ではなく決意表明。この技はリスクの高い…上位龍でも滅多には使わない程の負担を強いる…相手が格上の技量者である以上発動させるのも困難…しかしそんな状況で発動させることができるなら私はまた一つ上の次元に上がることができる。そう背水の陣で迎えてこそ修行というのは意味がある。

「…それを挑発ととるか、駆け引きと読むか…判断するには自分は時を積み重ね過ぎたッスね…そこまで言うならこっちも全力でそれを阻止または打ち破って見せるッスよ?」

そう言ってフェンリルさんの姿が掻き消える…縮地だ!こちらの視線を切って動くことで龍の動体視力を超える動きを見せてきている私は周囲を薙ぎ払うつもりで手刀を放ち全方位攻撃で迎え撃った

「遅い!」

手刀そのものが当たらなくても拳圧で動きを止めるはずだった…しかし拳圧を一刀のもとに斬り捨てると意識外の方向から三つの斬撃を撃ち込まれる。やや遅れて防御するが、反応出来ず右腕を傷つけられる

「まだまだこれからッスよ!」

フェンリルさんの動きが加速し斬撃の数が十数に増えると私の周囲を音も無く駆けるその姿は狩人の如く


「っ!これは…」

視線を切られ意識外からの斬撃の嵐に木偶のように攻撃を受け続けてしまう…一撃を見舞う隙を与えずこのまま削りきって逃げ勝つ…のではなくこちらの切り札を狙い撃つつもりなのだろう…私は血飛沫が飛ぶのも構わず自身の内面に意識を向ける…本来王鱗は外部に放出することで防ぐ防御用の機能だ、私が今から使う王鱗は放出せず体内に留めるものだ…もちろん本来の用途ではない王鱗の使い方をすれば体内で暴発し最悪命に関わる

「どうしたッスか!動きが鈍くなってきたッスよ…っ!?」

フェンリルさんの斬撃が身体を切り裂く深さが小さくなっていく


金剛守(こんごうしゅ)…ギルくんが教えてくれた体術…肉体操作技術で本来は弾丸や強力な打撃を意図的に硬直させた筋肉にて弾く技だが、龍属の身体能力で行えば王鱗無しでも普通の斬撃なら無傷で防ぐことができる…もっともフェンリルさんほどの斬撃の鋭さでは肌が切り裂かれるのも想定内だ…私も女の子なんだけどなあ…

「だったら防御の薄い箇所を徹底的に攻めるのみ!」

フェンリルさんは腰だめに剣を構えると横薙ぎに焔を纏った斬撃を筋肉のつけにくい箇所を狙ってくる

「ここだ!」

重力の息吹を発動させると自分から斬撃を体で受けにいく。私の突進とかち合った斬撃は軽くはない傷を私の胴に与えるが、私の突進はフェンリルさんの動きを崩すことに成功する…読み通り!防御を固めればそう来ると思いました!

「でええええいっ!!!!」

体勢を崩したフェンリルさんを重力の息吹を込めた拳圧が襲う。攻撃の範囲内から バックステップで逃れる…先刻の突進を警戒してか懐には飛び込んでは来なかった…今だ

「欲しかったのはこの『空白(間ま)』です!はあああああっ!」

私は技の発動の瞬間の空白を埋めると体内で高めていた王鱗を全身へと行き渡らせる。全身を蒼い王鱗が行き渡ると私の身体を蒼白い光りが包む

「王鱗の鎧ッスか…そんなモノが切り札とは期待はずれッスよ!」

そう言ってまたその場から掻き消えると袈裟の一撃を背後から振り下ろすが、私はその動きを「視て」かわすとその場から高速のバックステップで離れると大きい一撃を用意する

「龍穿撃!」

弓を構えるような独特の構えから放たれる王鱗の拳…闘技場の外壁を抉りその先の山の頂を消し飛ばす

「殺す気ッスか!!!!」

もちろん避けるの前提に放った一撃だ…腹いせじゃないですよ?私が使ったのは奥義「龍王鱗(りゅうおうりん)」
体内に高めた王鱗を留め、浸透させていくことで王鱗と身体を一つにする身体強化系の奥義だ私はお父様やクルオスおじ様お姉さま達のように瞬間的な合一はできない

…フェンリルさんに隙を作るのは苦労した…でも安心はできないこの技はコントロールをミスれば見事な自爆技なのだ!
しかし発動すれば内部浸透系や神経攻撃に絶大な耐性を持ち、スーパーアーマー的なタフさと王鱗を掌握することで全周囲を視覚化できるなど撹乱にも強くなる

もちろんだからといって油断は出来ない龍王鱗で反応も早くはなっているが、あいては意識外から攻撃を放ってくるのだそんな攻撃をいつまでも耐え続けることは難しい…ならば当初の目論見通り一撃で勝負を着けるしかない…カウンターだ

「正直驚きました、そんなチートとは恐ろしいッスよ龍属ってこんな技使うのは正直正気じゃないッスよ?」

「…これぐらいしないと届きそうにはないものですから…戦闘経験の差を埋めるのは容易じゃないので…(人間時間で160歳)」

「まあそうッスね…でも自分は常にチャレンジャーのつもりッスよ?」

「だからです。油断しない敵ほど仕留めにくい獲物はいません」

無駄口はここまで一撃を当てるだけでは駄目なのだ…不死身の身体を完膚なきまでに打ちのめさなければ勝利とは言えないはずだ…そう判断しフェンリルさんに改めて対峙した


※というわけでとりあえずターン終了します♪はっきり言ってトウリのスキルを破る手が見当たらないので恭文に使用するはずの奥義を使用しました♪
使い手が少なく廃れた技なのですが、上位龍は一応やろうと思えば使えます(失敗すると内臓がふっとびますが…)ちなみに副会長は対人用に色々技を仕込んでいます…ではターンエンドという名の丸投げを(ペコリ)

by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「僕にぶっ放す予定だったんかい! あぶな!」

事務長「でも隊長、空間接続とかで避けるじゃないですか!」







※どうも、堕落天使です。

スカサハ様に思ったほどつぎ込まなかった......。

札2枚と10連で出てきよった。何となく出ればいいなーって考えていたらこれだよ......。うちだと再臨素材が全然集まらないのに。 by 堕落天使



恭文「むしろ無欲だったからよかったのだろうか。やはり無我の境地で」

あむ「……マジでそこを持ちだすの、アンタだけだって」






※ 恭文は【GOD EATER】の設定などについてどれくらい知っていますか?




恭文「一応ゲームは無印・2とやったので、大体のことは。アラガミ駆逐がほぼ無理ゲーという恐ろしい末期的状況が……そしてアニメが万」

古鉄≪そこは触れない方向で。刀語みたいに一か月に一回とかなら問題なさそうな、凄いクオリティでしたし。
そしてこの人はプレイ時、ずーっとアリサさんを入れていました。アニメでもアリサさんを見ていました≫

恭文「それは言わないで! だって……嫌でも気になるでしょ!? 防御力皆無だし!」






※ 恭文にゆかなさんが演じたキャラを熱く語って貰おう

第15回:リンスレット=ウォーカー



恭文「えー、To LOVEるではまだ登場していない、ブラックキャットのキャラですね。
いわゆる峰不二子ポジションかと思えば……ちくしょお」

あむ「何に対してのちくしょお!?」

古鉄≪アニメで某キャラと良い感じになったとき、実に悔しそうでしたよね。
ちなみにそのときはラジオもやっていまして、当然ゆかなさんのゲスト回は≫

恭文「ヘビーローテーションでした! あ、舞-HiME関連もそうかな!」

あむ「……うん、知ってた。じゃあこの人がヒロイン」

恭文「ううん」

あむ「へ!? いや、某キャラって主人公」

恭文「そんな描写はない。実はサブに近い立ち位置なのよ。もっと言えばサポート役というか。むろんゆかなさんボイスで可愛いから問題なし!」

あむ「それ、アンタの中だけじゃん!」

古鉄≪Wikipediaによると、ヒロインは私と同じ声の金髪少女ですね。To LOVEるにも出ています≫






※ \デデーン!/ ティアナ、ワシワシ!




スバル「……触るな馬鹿!」(げし!)

スバル・りん(アイマス)「フィーッシュ!?」






※ 2月3日は二宮飛鳥の誕生日です!


「移ろいやすい欲望のなかで、ボクが今、手にしたいモノ…理解る人間はごく僅か。っして、キミはその数少ないひとりさ、恭文。

キミがボクを意識するたび、ボクという存在がセカイに生まれる。だから、そう…恭文がボクを意識した今日がボクのバースディさ」




恭文「お、おう」

童子ダーグ「やすっちが押し負けている……頑張れ!」






※ 2月4日は徳川まつりの誕生日です!

「らぶりー!なバースデーケーキ、ありがとうなのです。フワフワでキラキラで、姫にピッタリなのです。
 では、そのケーキを…プロデューサーさん、食べさせてくれますか? 遠慮はいらないのです!…はい、あーん?」




恭文「はい、あーん」

あお「あおー♪」(あおもあーん)






※ >恭文「今日は誰の誕生日でもないけど、ヘラブナ釣りだー! というか、真美と亜美が出ている釣り番組のお手伝い」

恭文(OOO)「ヘタレな僕は駄目だねぇ」


2月6日は江上椿の誕生日です!


江上椿「いま、見ごろの椿を……恭文さんには、一番近くで愛でてもらいたいんです。
だから、これからも一緒にいてくださいね」





恭文「……あ、初めまして。お誕生日おめでとうございます」

椿「初めまして。ありがとうございます」

恭文(OOO)「初対面だったのか!」

古鉄≪上手く逃げましたね≫







※トウリ(フェンリルアンデッド)「フィィィィィィィィィッシュッ!!」(ヘラブナ釣りスタイル)

赤セイバー「奏者ぁー♪」(私服姿で恭文にハグ)

セフィ「あ、おじゃましてますなの♪」(ペコリ)

リードラ「うん、いきなりカオスだね……なんかごめんねー?」

らぐなるむ「きゃう?」(骨をガジガジ)

恭文「いや、なんでいるの!?」

トウリ「釣りに来たらネロが「ハッ!奏者の気配がする!」とか宣って辿り着いたのが此処だったッスフィィィィィィィィッシュ!」(フィッシュ)

赤セイバー「うむ!トウリと釣り対決をしようと思ったのだが、余のアホ毛が奏者の到来をキャッチしたのだ!
さぁ、誉めるがよい♪構うがよい♪と言うか、構えー!」(ぎゅー、スリスリ)

恭文「ちょ、胸、顔、埋まっ、て……!」

トウリ「そんな訳で、ネロの相手は任せたッスよー!今ちょっと流れが来ててフィィィィィィィィィッシュッ!!」

恭文「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」


(なお、亜美真美はセフィとガールズトークしてたとか。……当然、番組にならないので、狼系アンデッドとわんこ系皇帝はお説教を受けた)


by 現在ネロを育成中の通りすがりの暇人。これでなんとか三騎士を揃えられる……!けどゴーストランタンが足りない!





恭文「全く……釣り場で騒ぐってどういうことなの! 他の人達もいるんだから! てーか魚も逃げるでしょ!」

赤セイバー(正座)「う、うぅ……申し訳ない」

恭文「構うのは後ね。今は釣りだよ釣り。番組にならないんじゃ意味ないし」

赤セイバー「……うむ! ならば余に任せるのだ! 奏者のために豪勢な餌をばらまき、ヘラブナどもを一網打尽に」

(げんこつ!)

赤セイバー「あぐぅ!」

恭文「撒き餌は禁止……!」

赤セイバー「そ、そうであったか。……だが、なぜだ。練り餌を何度も同じ場所に打ち込んで、餌が豊富な場所を作るのであろう? なら」

恭文「ネロ、野球をやっているとき、サッカーのルールは持ちださないでしょ?
元々ヘラブナ釣りは、今でいうゲームフィッシングだったのよ。だからルールがある」

真美「あ、それちょっと気になってたんだー。ヘラブナって食べないのー?」

亜美「釣って、すぐ逃がす感じだよねー」

恭文「食べられるよ。昔は鯉と同じく、日本各地では重要な食用淡水魚だったんだから。
ただ骨が多いのと、寄生虫の問題から生食はお勧めしない。あと骨も多いんだよね」

古鉄≪郷土料理の鮒味噌。よく叩き炒めた身を、ゴボウ・にんじん・里芋と一緒に煮て、ご飯にかけて食べる鮒飯。
あとは鮒寿司ですね。元々は琵琶湖原産のニゴロブナが使われていましたけど、外来種の台頭から希少種となりまして。その代用に≫

恭文「今だと食用って感じではないけどね。でも楽しいんだよ、ヘラブナ釣り。季節によって適切なタナや、ウキの動きも変わってきてさ。
釣り場を観察しつつ、そこを詰めていくのが面白さなんだよ。なので……静かにやろうね、ネロを反面教師にして」

真美・亜美「「らじゃー」」(静かに)

赤セイバー「む、むむむむ……奏者ー」







※ヤスフミに
『おっぱいアイス』(たまごアイスとも呼ばれている)
をクール便で送りました。存分に吸ってください。




恭文「ありがとー。ただこれ、おっぱいアイスって言うには抵抗があって」

亜美「やっぱえっちぃから? 兄ちゃん、奥手だしなー」

恭文「違う」

亜美「へ?」

恭文「たまごアイスを食べるとき、膨らみの先っちょをハサミで切るのよ。これがおっぱいだとしたら、飛び出た先っちょは」

亜美「……あ」(察する)

恭文「だから嫌なのよ……! 僕、そういう属性はないの!」





※ (拍手941より)
>りま「何を言っているの、二人とも。……恭文は宇宙海賊の嫁を作るため、七十億の敵と戦ったのよ? つまりはそれが覚悟と結果よ」
>ラーナモン『お嫁さんじゃありませんからね、あの方々! 本人達も否定してたじゃないですか!』
>ガワッパモン「な、なんという……嫁のために、無数の敵と戦う!? それは男として燃えるシチュエーション! うぉぉぉぉぉ! ならオレだってぇぇぇぇ!」
>ラーナモン『燃え上がっちゃったよ、この人!』
>カルマーラモン『男って、いったい』

何やらりま様の恭文君に関するお話をそのまま真に受けた為か、元々高くなっていたテンションが更に斜め上に急上昇したように見られるガワッパモン。そんな意味不明な展開に、思わずツッコミを入れるスピリットたちだったり・・・。

ラーナモン(りま)「あら、気合入ってるわね。それじゃ、改めてお願いできるかしら?」
ガワッパモン「了解っす!もうこうなりゃ当たって砕けろな感じでいったらぁああーーっ!!」
ラーナモン(スピリット)『り、りま様ぁー!?』
カルマーラモン(スピリット)『ちょ、姐さんいいの!?なんかガワッパモン、このままだとろくな目に遭いそうにない気が……・』
ラーナモン(りま)「でしょうね。ものの見事にさっきからフラグを乱立しているし。けど・・・フラグというものは、実は建てまくれば逆に生存率を上げる事もあるらしいわ。まあ、ガワッパモンの場合それが適応されるかどうかは・・・正直な話、望み薄だと思うけど」
ラーナモン(スピリット)『それじゃ意味ないですよー!?ああ・・・私達と関わったばかりに、関係のないデジモンが犠牲になってしまうなんて・・・!?』
カルマーラモン(スピリット)『いやいやいや!ラーナモン、ちょっとは落ち着きなよ!?ほら、まだガワッパモン生きてんだし!!』

あまりの展開に思わず混乱しつつネガティブ思考に陥りかけるラーナモンのスピリット。そんな彼女(?)をなだめつつカルマーラモンのスピリットは例の扉を開けようとしているガワッパモンの方に視線を向けたり。どうやら扉となっている本棚が思ったより重いようで、開けるのに苦戦しているようです。
(続きます)

ガワッパモン「う、うぉおおお・・・!せ、成熟期なめんなごるぁーー!!」

中々開こうとしない扉・・・いえ、本棚への苛立ちやテンションが急上昇しているなどの要素もあって、そんな事を叫びつつ気合を入れるガワッパモン。すると、効果があったのか「ギギッ・・・!」という音を建てつつ本棚が少しずつ動いていきます。そして、徐々に本棚の向こうにある部屋に入れるだけの隙間が大きくなり・・・やがて、ガワッパモンやラーナモンの姿となっているりま様なら通り抜けられるほどにまで。

ガワッパモン「はぁ、はぁ・・・。と、とりあえず・・・こんぐらいで勘弁、してください・・・・・・」
ラーナモン(スピリット)『お、お疲れさまです、ガワッパモン・・・』
カルマーラモン(スピリット)『お、お疲れ〜。・・・にしても、あんたホント無事でよかったね?あたい的にはてっきり、あんたが本棚動かしてる途中で部屋からなんか得体のしれないのが現れて、あんたをそのまま部屋の中に引きずり込んじゃうんじゃないか・・・なんて思えたっていうか』
ガワッパモン「いや、何本人の前でそんな事ぶっちゃけてんだよ!?それになんかやけに具体的っていうかありそうなシチュエーションすぎてこえーし!?」




りま「ガワッパモン、よくやったわね。これでまた男となったわ」

ガワッパモン「うっす! ささ、どうぞ姐さん!」

カルマーラモン『い、いいのかなー』






※リリカルなのはのスタッフは、武装音痴?
なのはたちが言っている、子供がボタン一つで核兵器を撃つとか、はっきり言うとできない、セキュリティーとか相当厳しんだわ。
昔は、二人同時に鍵を回すとか、簡単に使えないから大丈夫なんだけどね。
むしろバイオテロのほうがやばい、インフルエンザにかかっていて、ゴホゴホ言いながら電車に乗るやつとか、ぞっとするよ、本当に。

なのは達に魔法を持たせている方が怖い、感情しだいで強力な魔法を発射できる、ツクヅク幼児に大量破壊兵器のトリガー持たせるの好きだよね、その抑止機構は、どうするの? by 鏡


※お疲れ様こんごう、みょうこう、きりしま、ちょうかいお疲れ様
時事ネタだけど彼女たちが弾道弾防衛全力で当たることがない日が来ないかな。 by 鏡


※殺神兵器少女キャロ始まります。
ある事件に巻き込まれて、吸血鬼の肋骨と自分の肋骨を移植して、吸血鬼の従者として復活したキャロは、活発な少女になりました、ただし夜行性です。
またある事件で、キャロは、自分の”親”である吸血鬼の討伐をした、本来ならその時点でキャロも死ぬはずだったのだが”親”の吸血鬼の血を吸って同族食いを成功させてしまった結果、下克上を果たし、管理局からフェイトさんとエリオが彼女の監視にやってきた。
月日が流れ、18才まで成長した彼女は、エリオを襲うこと覚えたそうです。

エリオ君のこれおいしい。

エリオ君にぞっこんだそうです。

「ほうれん草のお浸しとレバニラ、蛸の酢の物ください」
山ほど造血作用のある食糧を食べるエリオ
少し病んでいるキャロの、明日はどっちだ。 by 鏡




恭文「……キャロ、ピッタリだ」

キャロ「もうこのキャラでいくしかないのかな……!」





※今日も日曜故の忙しさに気持ちが滅入りそうなので恭文とはやてにゲームに関する問題を…

とあるRPGシリーズに数多く出演し姿が巨大なドラゴンで技が「メガフレア」の召喚獣は?




恭文(ホライゾン)「バハムート! そしてこの子はバハムート・ヴルム!」

バハムート・ヴルム『うむ』

恭文「よしよし」






※ GOを見るに、酒呑(伊吹)童子は女の子で、ゴールデンは彼女に恋をしたらしい。
つまり、伊吹萃香と金時はマブい関係?

萃香「ん? 違うよー。 金ちゃんが惚れたのは私の妹だよ」

恨んではいないのですか? 妹の仇なのに。

萃香「何で恨む必要があるのさ? 金ちゃんは人間で、私らは鬼だった。 鬼は人間を攫って食い、人間は鬼を恐れ退治しようとする。 それは当たり前のことで、妹も金ちゃんに討たれる終わりを最初から覚悟して、人間の祈りを絶対に裏切れない英雄坂田金時に惚れたんだ、恨むのはお門違いにも程があるさね」




キャス孤「……そうですね。惚れた相手も、惚れられた相手も、自分の生き方を貫いただけ。他者が恨み辛みを抱くなど、間違っています」

フェイト「そういう、ものなのかな」

キャス孤「ものです」






※ レッドショルダーマーチ第24弾、キングライナーに流してみました。どうなることやら…?




恭文「……暴走しやがったよ! 速く止めないと!」

ゴッドライガー『行くぞ、恭文!』






※ (拍手941より)
>未来「……これは涙じゃない、心の汗だよ」
>クリス「それでごまかせると思ってんのか、お前!」

未来「あ、あはは・・・ごめん。私も、自分で今驚いちゃってて・・・。なんで、勝手にこんな・・・・・・っく、ひっく・・・!」
クリス「・・・お前・・・」

何とか笑顔を見せてごまかそうとする未来さん。しかし、無意識にあふれ出すものを止めようとしても、それは逆にどんどんあふれるばかりで・・・次第に、自分の気持ちもそれに飲み込まれていき・・・彼女は、切ない表情を浮かべます。
そんな後輩の・・・自分にとって恩人でもある少女の姿に困惑しつつ、どうにかしてあげたいと思うクリスちゃん。すると・・・

未来「(ギュッ)・・・!ひ、びき・・・?」
響「・・・・・・ごめんね、未来。未来が今泣いているのって、多分、私のせい・・・だよね?」

いつの間にか未来さんの傍へ近寄り、彼女を優しく抱きしめるビッキーさん。そんな彼女も、いつもの底抜けに明るい表情から一変し、未来さんのような切ない表情になっていたり。

響「私・・・未来にはいっつも迷惑かけてばっかりだ。未来は私の事、こんなに大切に想ってくれてるのに・・・その思いに甘えて無茶な事ばっかりして、未来に心配ばっかりかけてる。未来のそんな顔・・・私が一番、見たくないのに・・・っ!!」
未来「ひび、き・・・」

抱きしめる力を少しだけ強めつつ、それでも未来さんが痛く感じない程度に加減しながら・・・そんな自身の胸の想いを明かすビッキーさん。そんな幼馴染の言葉を聞いて、未来さんは切ない雰囲気はそのままに、困ったような笑みを浮かべます。

未来「もう・・・響ってば、相変わらずバカなんだから」
響「ふぇ?み、く・・・?」
未来「・・・・・・響がやたらと人助けに拘って無茶するのも、おバカな事するのも、いい加減慣れたわよ。それなのに、今更心配かけてごめんだなんて・・・ホント、響ってば念な子なんだから」

中々トゲのある言葉を語りながらも、その口調はどこか穏やかな未来さん。そんな彼女は、自分に抱き着くビッキーさんの背中に両手を回し、片方の手であやすように優しくとん、とん・・・と叩いてあげたり・・・・・・。




未来「そう、慣れた……慣れたわよ。というか、慣れるしかないじゃない。四期五期と続くのに」

響「四期!?」

未来「冗談よ」





※セイバーに故郷の味を味わってもらうと、殺されかえた件
存在しない野菜のの煮物、色が変色した揚げ物、味のないスープ、唯一肉だけがうまいだけ。
イギリスの高級料理らしいです。

イギリスで美味い物を食べるには三食朝食をとる必要がある。

BYサマセットモーム

現在比較的改良は進んでいるが、貧困層には恩恵はない。

セイバーが王様に復帰したら、故郷の味に絶望しそう。 by 鏡


※イギリスは、何で ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲、みたいな艦橋作るのか? by 鏡


※金が、イギリスをリスペクト下性格だったら、ともかく皮肉を言う
気に食わないのは味方でも破壊する、ブラックユーモア連発する、食えない食事を出す。
ある意味コンゴウがそれだな、上官として真面だけど、めんどくさがり屋。

艦これの金剛てイギリスかというと、どちらかというとアメリカ寄りだよね、皮肉だね戦争してた国よりとは。
イージス艦の金剛は駅前留学だという話。
あたごのほうが、本当にハーフじゃないかという話をちらっと聞いた。

足柄てハルバードとかいい気がする中の人つながり。
妙高と羽黒は槍が似合いそう中の一つながり
那智は長巻かな?
五月雨も先輩とか言いながら槍を振り回すのかな。 by 鏡




セシリア「う、うぅ……でも美味しいものだって多いんです! スイーツも素敵なんです!」

フィアッセ「朝食も美味しいよー」(幸せそうにもぐもぐ)






※もしも、ティアナ(STS)と、ティアナ(仮面ライダードライブ)が出会ったら?

ティアナ(STS)「うそ、あんたが別世界のアタシ・・・?」

ティアナ(仮面ライダードライブ)「へー。キミがこの世界の私かあぁ。確かに、昔の私にそっくりだなぁ。」

フェイト「ふ、ふぇぇぇ!や、ヤスフミ!これってどういうことあぉ!って、何してるの?」

恭文「いやー、別世界のティアナとは言え『仮面ライダー』だからね、用意しとかないと」(サインの準備)

ベルトさん『ふむ、特状課のメンバーに負けず劣らずユニークな環境だね。』

スバル(STS)「ティ、ティアが二人いるー!って、今のダンディな声は一体何処から!?」 by ディオール




恭文「クリス……クリス・ペプラーさんではありませんか! わぁ、お話できて光栄です!」

はやて「アカン、ラジオとちゃうで! 声が同じだけやで!」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手、ありがとうございました≫



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