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拍手のお返事部屋（1～1000）
拍手のお返事：942（2/13分）



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

春香「ありがとうございます。……さぁ、876万Hit小説も追い込みだ。銀さんには地獄を楽しんでもらおう」

古鉄≪でも持ってけ百万円は、もう≫

春香「大丈夫！　私に考えがある！　このままじゃあ終わらせないよ！」






※８８１６７４０　　　キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※８８８８７１０　　　キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※8888888踏みました by 久遠の月




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」（ぺこり）

古鉄≪もうすぐ春……そろそろアレの準備をしなくては≫








※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第68を見ました～

色々と美希が呪いに囚われてますね。

恭文さんの最初の妄想のでそうなりかねない程で何かを掴ませる為にガンプラバトルさせる様だけど…

閣下ｗもう春香さんは春閣下ですぞｗｗｗ

インペラー「いきなり草生やすな；」 by 鳴神　ソラ


※とまカノの美希・やよい・雪歩は駄目駄目かもしれませんが、怒ってるだけで
建設的なこと何一つ言わない千早もかなりヘイト稼いでると思うなぁ

きっとこの千早は黒井プロからの妨害工作を受けず７６５プロを
家族だと思ってない千早なんでしょうね



恭文「感想、ありがとうございます。……つまり今後妨害が」

古鉄≪あれやったら、黒井社長がギャグキャラとして出せないので、辛いところですね≫





※（拍手937から）

古鉄〈VTR、スタート〉

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

（ネットサーフィン中の恭文）

恭文「ええっ、プクゾーの続編が出るんだ！」

（登場作品に目を通す）

恭文「せがた三四郎？！マジで？！」

（一通り目を通して）

恭文「ちくしょう。何で、ムゲフロは続投しないんだ」

（ムゲフロ=ゆかなさんボイスの乳牛姫がいない事にご立腹）

恭文「だがしかし！だがしかし！」

（モニターを凝視する恭文。そこには）

恭文「うぉーい！サモンナイトシリーズもクロスとか、どんだけ風呂敷を広げるのでしょうか？！」

（登場作品を紹介する映像が映っており、その中にはサモンナイトシリーズのアティ先生がいた）

恭文「プクゾー2かサモンナイトシリーズがとまととクロスするのならば、」

（立ち上がって、ヴァシュロンダンスを始める恭文）

恭文「僕は必殺の鉄輝一閃でアティ先生のグレネードと応戦しないといけないような、」

（どんどん、動きが早くなって）

恭文「そんな気がしてならない！」

（一時停止して、ゆっくりと踊り出す）

白ぱんにゃ「う、うりゅー？」

（恭文と遊びたくて部屋に来たが、ヴァシュロンダンスを見て引く白ぱんにゃ）

白ぱんにゃ「うりゅりゅ？」

（恭文が踊っているのはパソコンのモニターに映っている映像と
関係あるのかな？そう思って、モニターを見る白ぱんにゃ）

白ぱんにゃ「うりゅ………、うりゅーうりゅー！」

（理由を知って、大怒りの白ぱんにゃ）

恭文「あれ、白ぱんにゃ。いつの間に部屋にいたの？どうして怒っているの？」

（今になって白ぱんにゃに気づいた）

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

古鉄〈VTR、以上です〉

ジガン〈ちなみにジガンがいないのは、お姉様の撮影の手伝いをしていたからなのー〉




白ぱんにゃ「うりゅ、うりゅりゅー！」（うぅ、やっぱり正体をバラす－！）

恭文「よしよし……どうしたのかなー。……は、まさかいじめ！　よし、潰そう！」

白ぱんにゃ「うりゅ！？」

フィア「ヤスフミ、やっぱり鈍いぞ！」






※あぁこれは四条貴音さんどうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台です。
私はこのとまとで765プロの皆さんの誕生日が訪れると無性にお祝いをしたくなるものです…そういう訳なので本日1/24は貴音さんのお誕生日です、おめでとうございます。
このお祝いの品は貴音さんのために丹精込めて作ったので是非召し上がってください。

つ「あっさりした塩ラーメン」



貴音「ありがとうございます。……あぁ、なんと淡麗な味わいでしょう」

ヒカリ（しゅごキャラ）「これからも一緒に食の道を究めよう……ずるずる」

貴音「えぇ」






※ この小説の【ジャック・アトラス】は手札補充手段として
【便乗】【裁きの天秤】を入れたりしてそうです(【便乗】は相手が通常以外でドローしたら自分は二枚ドローするカードなので【魔宮の賄賂】などで相手にドローさせて自分も補充したりしそうです
【裁きの天秤】は自分がピンチであればあるほど効果を発揮するので、エンターテイメントなデュエルをするジャックなら使いこなしそうです)



恭文「ふ……よく知ってるね。それで負けちゃった」（パーミッション）

キング「当然だ！　……そろそろ出番もあるだろうから、鍛えんといかん」

恭文「そっちか！」






※ 謎のヒロインX……おみ足の素敵な彼女はいったいどの恭文のヒロインなのか




恭文「ヒロインなのは決定！？」

セイバー「あの立ち位置なら、私も……青をオワコンとは言わせない！」





※ いずれネロがエリザのあとを追いかけてアイドルでキャスターなポジになりそうな気が




恭文「来年のハロウィンか……！」

古鉄≪イベントサーヴァント、あと出ていないのは『セイバー・ランサー・アサシン・バーサーカー』だっけ≫

恭文「次はランサーかアサシンにきてほしいんだよなぁ。……コラボでくるかな」





※ セイバー・リリィ「マスター！もうすぐ私もそちらに向かいます！未熟な身ですが、精一杯尽くします！」

(リリィがアップを始めました。……あと、見えないところで青いのが鎧を脱いで新しい衣装を……こっちもスタンバってる)




セイバー・リリィ「というわけで……やってきました！」

恭文「リリィ、きてくれてありがと」

セイバー・リリィ「もったいないお言葉です。……これからは沖田さんやドレイクさん達に負けないくらい、尽くしていきます」（天使の微笑み）





※ ヒロインＸ「……私以外のセイバー殺す……」

(なんか、スッゴい殺意が高いヒロインＸ。でも宝具がスゲェ)




恭文「そしてバージョンアップで、エフェクトも凄くなりました。残像が奇麗ー」

フェイト「本当にライトセイバーみたいになってるね」






※ FGOで10連回したところなんと赤セイバーことネロさんが来てくれました!!!
イベント中で大変ですが頑張って育成していきます!!!



恭文「おめでとうございます！　……なお、作者は爆死」

ネロ「だが、次のイベントこそは……必ず引いてくれ、奏者！」





※ イリアです。
セイバーオルタ―が帰って来てくれましたー！！
ヤッター！！




恭文「おめでとうございます！　よかったー！」

古鉄≪自分のことはさておき、こういうお話を聞くと嬉しいですね。おめでとうございます≫







※水樹奈々様と貴音嬢の誕生日。然らば量は必要と言う訳で──

トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)＆アーチャー「「フィィィィィィィィィィッシュッ！！！」」
(フィィィィィィィィィィッシュッ！！！)

槍兄貴「ああ！うっせぇなおい！？」(フィッシュ！)

トウリ「フィッシュフィッシュフィッシュ！でもまだ足りないんスよねこれ！？」

アーチャー「ああ！貴音嬢の健啖ぶりは私も見たが……セイバーや虎にも劣らないからな！？」

槍兄貴「マジかよ……って、これじゃまだまだじゃねぇか」

トウリ「という訳でドンドン釣るッスよ！てーか釣らないと量が足らなフィィィィィィィィッシュ！！」(フィッシュ！)

アーチャー「この程度で到底足りるか！もっと釣るぞ！そしてそれが終わったらひたすら調理だ！なにせセイバー達もたべるだろうからなフィィィィィィィィィィッシュ！！」(フィッシュ！)

槍兄貴「だから静かにできねえのかよお前らは！？」(フィッシュ！)



リードラ「……なにあれ」

らぐなるむ「きゃう？」

セフィ・アリエス「おうえんなの。事情を話したら、二つ返事だったみたい。因みに、アタランテおねえちゃんたちは山へ行ってるの」

清姫「わたくし達はますたぁの応援ですわ」

リードラ「いや、そんなことじゃなくて、いちいちフィッシュって叫ばないとダメなのかなって思って」

(「必要ッス」「不可欠だな」と、後のアングラー達は語る。なお、今回トウリはアーチャーの投影釣具を使用中) by 通りすがりの暇人



※童子ランゲツ(ＯＯＯ)「奈々姫様、貴音姫様、誕生日おめでとうなの。貴音姫様のためにいっぱいお魚釣ってきたよ」 by ランゲツ




貴音「ランゲツ、皆もありがとうございます。……ことしも無事に誕生日を迎えられたのも、日々の支えがあればこそです」

童子ランゲツ「ランゲツ、これからも貴音姫様と一緒なのー！」






※お久しぶりです。
FGO、セイバーウォーピックアップ、貯めてた石を使い10連したら………

謎のヒロインX「さぁ、マスター！赤いのやら黒いのやら白いのやら桜色やらを駆逐しましょう！！」
こいつが出たんですけどぉぉお！ by ルギマークⅡ




恭文「おぉ、おめでとうございます！　……そう言えばどことなく、ヒロさんに似てる」

サリエル「ヒロもスターバーストやってたからなぁ」







※お久しぶりです。
相互リンクさせて頂いているHP「生まれたての風」管理人リョウと申します。
確実な連絡手段が分からず、このような形で失礼致します。

プロバイダー変更により、HPを移設することに致しました。
つきまして、新しいリンク先をご連絡させて頂きます。
今後とも宜しくお願い致します。

HP：「生まれたての風」
リンク：http://ryou01.sakura.ne.jp/cool/ by リョウ





恭文「えー、お久しぶりです。こちらの方、リンク集のアドレスを変更いたしました」

古鉄≪移設の方、お疲れ様でした≫（ぺこり）




※メバル、たまに磯臭いのがるんだけどね、メバルも塩焼きおいしいす。 by 鏡



恭文「なんだよねぇ。でもそれも味だよ味」

童子ランゲツ「むしゃむしゃ、むしゃむしゃー」





※ セイバーリリィがゆるふわで天使だった。何でこの子今まで目立たなかったんだろ。

そしてXさんもポンコツ系のかわいい子だった。何この天国。宇宙のサーヴァント界いってみてぇ！


※ ？「セイバーの中のセイバー！というか、私以外のセイバーは見かけたら即滅殺っ！！そんな私の名は・・・謎のヒロイン、Xですっ！！」

ぐだ子（新人）「・・・マシュ、どうしよう。新しいイベントをやり始めたらなんかもうあの人に持ってかれちゃったっていうか。ていうか、なんだってあの人（？）までサーヴァント化しちゃってんだろ？あの人ってどうみてもｓ」
マシュ「ストップです、先輩！これ以上の発言（ツッコミ）はいろんな意味で危険と判断します！！」



恭文「というわけで、セイバー・リリィがキャラ付けされたイベントでした」

古鉄≪英霊としては特殊な立ち位置になりましたね。最初のゲームでは衣装バリエーションだったのに……成長したものです≫






※今日(19日)は和歌山も珍しく吹雪いてるよ by ランゲツ



恭文「むしろ一月中の方が寒かったような」

古鉄≪二月は暖冬って言われても、差し支えない温かさですよね。昼間も気候が穏やかですし≫





※千早のプロデュースにアサミンゴスPが
名乗りを上げたようです




恭文「……やよいじゃなくて！？」

古鉄≪中の人効果でしょうか≫







※ 赤羽根志郎「年明け後は忙しい時期だ。　気合入れて行こう、皆」

鷹富士茄子「はいっ!」

白菊ほたる「は、はいぃぃぃぃ・・・」

日野茜「りょーかいでっす!!!」

城ヶ崎美嘉「うぅ・・・・・・薫ちゃん達と同じ番組に出たかったぁ・・・・・・」

志郎「・・・よし!　行こうか!」




恭文「……赤羽根さん、目を向けなきゃいけないところが」

シャオリン「というか美嘉さん……うぅ」






※ 岸波白野「☆4以上のランサーがカルナしかいないから、乳上求めて節約貯蔵していた石で10連回したよ!」

キャス狐「パルパル、もし引いてたら玉天崩を・・・・・・」

カルナ「して、どうなった?」

白野「見事に爆死した・・・(モデラー奥様×3、征服ショタ、ローマ!、三國無双、ルーン石、ワカメ、アゾット、セラリズ)ランサーがロムルスしかいない・・・もう宝具レベル最大なのに・・・・・・」

キャス狐「いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

カルナ「・・・まぁ、仕方ないだろう、時の運は常に残酷なものだ。　その時を引き寄せられなかったに過ぎぬだけのお前に非など無い、現実を見る事だ」

白野「うん、ありがとう。　これからも頼りにさせてもらう、頼むよカルナ」

カルナ「任された、頼られたからには応えねばな」



恭文「……ローマ！」

サリエル「ローマ！」

ヒロリス「いやいや、それじゃあ流せないでしょ」






※ ＼デデーン！／ ほむら、OUT！




ほむら「なぜなの。ただいろいろこう、踊ったりしてただけで」

さやか（まどマギ）「……十分アウトじゃん」





※ 「サイブレード」副会長がヘイムダムのメモリーに記録されていた古代兵器を参考にし、鬼畜法人撃滅鉄の会の魔剣霊剣作成技術を応用して作った近接兵器。
剣の形状はただの柄だが、使用者の精神力を元に青白い刀身を形成する。

ビームソード状の刃は長さは自由自在、霊的な存在を切り裂く特性を持つ。(サーヴァントにもダメージを与えられる)
普通の人間に使っても精神ダメージ(トラウマレベルの痛みや気絶など、幻覚を視ることもある)を与えられるため滅多には使われない。

本来はヴァンパイアやダムピール用の兵装(ヴァンパイアやダムピールの霊脈にダメージを与え、再生能力をある程度遅らせる)
だが、それ以外にも威力を発揮する。斬った魔術や魔法を無効化する能力を持つ。

ちなみに消耗する精神力が多いため常人には使用不可(気絶する)副会長も疲れるという理由で多用しない。
ちなみに副会長は四本装備している。魔法技術ではないためAMFなどの無効化する方法はない。

精神力を動源にしている。清い精神の持ち主なら×たまのようなものも浄化可能(副会長が清いという話は恭文を筆頭に大多数が否定的だったため試してはいない)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「なのでもっぱら、スターウォーズごっこに使われるという」（うぉんうぉん）

副会長「エピソードⅦ、ついに放映したからなー」（うぉんうぉん）







※ ゆりか「おじいちゃん♪新年のあいさつに来ましたよ♪(振袖でリビングに出てくる)

恭文「ふん！」(すかさずアイアンクロー)

ゆりか「お、おじいちゃん！？い、いたいですー(泣)」(じたばた)

恭文「ようやく本性を顕したな魔王の孫め！新年早々お年玉をせびりにくるとは！」(ぎりぎりぎり)

ゆりか「ご、誤解ですー」(涙目)

なのは「や、恭文くん！可哀想だし！乱暴は」(止めようとする)

恭文「うるさい！諸悪の根源め！(アイアンクロー)

なのは「うにゃああああ！？」(手加減抜きでじたばた)

恭太郎「やめろって！じいちゃん！後悔するから！？」(止めに入る)

※この後しばらく恭文からお年玉を貰うのを嫌がるようになったゆりかだった…




恭文（未来Ver）「誰だ、そんなことをした奴は！」

ゆりか「おじいちゃんですー！　というか、おばあちゃんにどういう印象を持っていたんですか！？　魔王って！」

栗毛ぱんにゃ「うりゅりゅ、うりゅー！」





※ 六絶神まで詩姫になったか。これもきっと恭文が白使いになったおかげなんでしょう。ありがたやありがたや




恭文（A's・Remix）「た、多分僕は関係ない。でもWikiに載ったカード名を見ると、確かに」

キャス孤「他のごつい奴らも、女の子になるんですかね。ちょ、何それ怖い！　ライバル多すぎでしょ！」






※ フェイトさんの勘違い
フェイト「とりあえず、英雄を見つければいいんだよね？まかせて、ヤスフミのところにも英雄は、居るからすぐにあつまるよ！」




恭文「……フェイト、それはまた、違うの」

フェイト「ふぇ！？」





※ ヤスフミと現地妻ズにこのアニメOPを再現して欲しい
無理なら開始20秒だけでも。

【モンスター娘のいる日常】
https://www.youtube.com/watch?v=BYif9qa--co




恭文「……逃げていいですか」

メガーヌ「駄目よ！」

フェイト「と、というか最後、元気玉……ふぇー！」







※ 久々のコメントになりますが今週のニンニンジャーにて(ネタバレになる為伏せますが)明かされたラストニンジャの秘密、そして今更になりますがGo！プリンセスプリキュアの去年の42話で自分に憧れを持つ後輩を助けるためにショーの出場を逃してしまったキュアトゥインクルこときらら…これらもまたバスコの「何かを得るには、何かを捨てなきゃ」だと思いました……




恭文「等価交換は世の原則です。しかし、バスコのようなやり方は駄目です」

古鉄≪結局交換するものがなくなって、死にましたからね。そればかりに囚われるのも愚かというお話でした≫






※ 岸波白野「アルジュナには黒聖杯持たせないと、パーシュパタの火力が振るわないんだよな、授かりの英雄で黒聖杯のデメリット軽減可能だから相性自体はいいんだけど。 それと、千里眼がほぼ死にスキルだと言う・・・」

アルジュナ「申し訳ない、マスター。 しかし、全力のパーシュパタはとても地上では使えないもので」

カルナ「貴様らしからん言葉だな。 貴様ならば多少の言葉の差異あれど、自らの至らなさを肯定するかの様な言葉を吐きはしないと思っていた」

アルジュナ「相変わらず出て来てはすぐに喧嘩を売ってくれる・・・・・・」

カルナ「・・・うぅむ、やはり俺は一言足りないのか」




恭文「お、落ち着いて……衝突は、しないように」

フェイト「でもスキル編成とか、難しいんだね。宝具の性能もいろいろ言われているけど」

恭文「シュヴァリエ・デオンとかね。ただバレンタインイベントで活躍してるんだよ。
宝具チェイン前提で、一発目にデバフをかけてもらってさ。その上で『無明三段突き→エクスカリバー（フレンド）』とかをやると強い強い」

古鉄≪かけてすぐ責める体勢を作る手間は、まぁ考えなければいいですよね≫






※ リインの誕生日って1/6になったんですよね

ってことは、今のvividクロスだと表向きまだエッチ出来ない年齢なのかな

誕生日が４～7月だったならイケたんでしょうけど



リイン「……こ、コッソリなら……今年なら、大丈夫なのです」

恭文「いいわけあるか、馬鹿！」






※ 本編軸での現地妻とのお話ってどうなったんでしょう

同人版だと、ドキたま終盤でお話しするって言ってそのまま放置ですよね

崩壊ルートだとまとまったっぽいけど




古鉄≪それなんですけど、描写するべきかどうか迷っていて……想像にお任せする方が賢いのか。それとも≫

シャマル「いいえ、頑張ってもらうわ！　というか今年こそ……美由希ちゃんに先を越されたし！」







※ 拍手返事 936より


＞※ 七条アリア「撃っていいのは撃たれる覚悟のある人だけ。
なら挿入していいのは挿入される覚悟のある人だけよね、恭文くん」




恭文（OOO）「ならその覚悟をまずアリアが改めて示そう」

アリア「もう……本当にずるいんだから。そんなことされたらわたし、多分忘れちゃうくらいに高まっちゃうわ」

タカトシ「ツッコミはいらんかねー」

スズ「いやぁ、これには無粋でしょ」





アリアさん、そっくりさんが出てるからってそのパロディは驚きました。

それとは、別に貴女みたいな人がリアルに居てくれたら良いのに……。




タカトシ「え、マジ！？」

スズ「いやぁ、割とギリギリすぎて心臓に悪いと思うなぁ」





※ アニメの【ラクエンロジック】で、トランス時間は精神的な打たれ強さがトランス時間に反映されると出ていたので
へたれで、打たれ弱い恭文はトランス時間が短そうです




恭文「なに言ってるですか。そんなのは番組の尺と展開でいくらでも変わります」

恭文（A's・Remix）「ウルトラマンだってちゃんと計ると、三分は超えていたりするしね。問題ない問題ない」

一夏「その発想は台なしだからやめろ！」





※ 1月13日は浜口あやめの誕生日です！


「恭文殿のサプライズ、忍びの目を持っても見抜けませんでした！
まだ修行不足！これからもよろしくお願いします！ニンッ！」





恭文（OOO）「そりゃあ僕の方が先輩だし」

律子「忍者って脅かし上手でもあるの？」







※今回はスセリさんが作ったドレスを千早さんの所へ
持っていくのが私の仕事です。

スセリさんが
「創作意欲が湧いて来た。千早ちゃん用の衣装を
作るための生地作りから始めるわ。
此の世界に住んでいる蜘蛛から糸を貰ってきて。
ただし、命を奪っちゃ駄目よ。
此の世界の蜘蛛は頭がいいから話せば判る子なの。
木の実や果物をあげれば喜んでくれるから。」
と言ってましたので果物たくさん持っていったら
沢山糸を出してくれました。
これをスセリさんの所に持っていったら
下処理を１０分で終わらせて生地を作っちゃいました。

スセリ「千早ちゃんは何色の服が良いのかしらね。
今回は深い青色に染めた生地で作って見ましょうか。
最初だからシンプルなドレス系統で様子見かしらね。
後、手袋も同じ生地の余りで作ってみたわ。」
等々これ等を２日でこなしてしまいました。

後、千早さん宛にこれを預かりました。

「自分の周りに立ち込める負の波動を沈静化させる
プログラムを組み込んだ指輪とネックレス。」

スセリさんの言う所では
「あの子、自分の心の奥底に怒りや悲しみを
押し込める傾向があるわ。その所為なのか、自分の
本来の歌の方向性と違う方向に向いてる気がする。
だから、そんな負の感情や波動を沈静化させる物を
贈る事にするわ。」
だそうです。 by クライン


※ ふと思った。　
大切な人の大切さは喪った時に初めて判る。
そしてそれが自らに近ければ近い程その喪失感は
計り知れないものとなる。

幼い時分にそんな経験をした者はそうはいないだろうが
とまと世界には「そんな経験」をした者が格別
多そうだ。

千早・・・。生き急ぐなよ？
君はまだ若い。喪失感を乗り越える時間は十分にある。
その喪失感を少しずつ削り消していくのだ。
君を支えてくれる存在は数多い。
ランゲツや火野、そして母親もいるだろう？



千早「あ、ありがとうございます。ヒーリンググッズ……とにかくえっと、つけてっと」

ちひゃー「くっ、くくくくっー♪」

千早「ん、ありがとう」









※長門のあの光の中という話がるが、今は、その光どこにでも再現することができる、碌でもないの世界だ、核兵器反対といえば、なくなるのか、否である、核兵器に守られた平和であることを忘れてはいけない。

簡単に使えない使えば、報復核で攻撃され、消滅するまで攻撃される、今の世界、うかつに使えないが故の平和。

長門たちが命を懸けて、守ってくれた平和でもある、この平和を長く続けたいものだ。

僕は核兵器を持つことは反対しないが、外交上のカードとしてはあってもいいけど、使っちゃダメ、まあ持たないほうがいいかな、金食い虫だし基本的に使えない。 by 鏡




恭文「過去から学ばなくてはいけません。例え自分から、一人ずつになったとしても」

古鉄≪……長門さん、いいんですよ。可愛い動物に萌えていいんですよ。それが現代です≫







※なのはさんへ
率直に聞きます、バイドになれば世界平和が達成できると思いますよ。 by 鏡


※世の中には世界平和と言いながら、侵略を繰り返す組織があるそうだ、ミッドの方角から顔をそむけながら。

全く持って、どういうつもりなんだろうか、次元世界の警察と言いながら、火種を売って歩くその姿はこの世の邪悪より醜悪だと思いますが。

六課の隊長陣弁明できますか？ by 鏡


※なのはの世界て魔法だけが進化してそのほかの部分がおざなりなんだよね、民間人がいる場所でレーダー使うとか馬鹿なのとか言いたいし、普通にサーモ系のセンサー化Ｘスコープとかですよ、パシッブレーダーで余裕でマダメ発見です（パッシッブは電波を出さいため余裕で電波を出しているだろう、マダメをはけんできるよ）、それとも陸上用のソナーでも使いましょうか。
Ｌレンジレーダーで高出力であたりを照射してもよさそうですね、電子レンジになるからあっちこちから火の手が by 鏡


※型式不明武装多脚砲台牛丼が二体あらわれた対応お願いします by 鏡




ダーグ・ヒロリス「「全て……食らい尽くす！」」

サリエル「ダーグもかよ！」

アメイジア≪……砲台に牛丼が載ってるかもしれないぜ？≫








※ http://m-pe.tv/u/m/novel/?uid=korutata&id=3&act=viewPage&PID=941&CID=32&p=5

以前、上記のページでY字ローマとか言ってましたけど、誰ですか？



恭文（A's・Remix）「えー、検索などをすると一発でまとめページが出てくる、あの男です。そう……！」

ブーディカ「ロムルスよ！　古代ローマ建国神話に登場する、国作りの英雄……ローマの礎を気づいた、ローマそのもの！」


（参考動画『http://www.nicovideo.jp/watch/sm26875769』
参考ピクシブ百科『http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%82%B9(Fate)』）


ブーディカ「……えい」（蒼い古き鉄へハグ）

恭文（A's・Remix）「ブ、ブーディカ！？　またこれはー！」

ブーディカ「いいから。今日は……お姉さんに、いっぱい甘えさせてほしいな」






※引き続きコードの送信の件は申し訳ありませんでした。別途保存していたそちらをコピってしまったみたいです。正しくはこちらでした。640,613,421　ジャンヌと孔明がそれぞれ宝具レベル3になるという悲劇を体験しましたが私は元気です。
同人いんふぃにっと3巻読みました。ガーディアンの仕事が卒業しても続いている恭文に黙祷します。 by Dレイ




作者「同人版のご購入も含め、ありがとうございます。こちらの方、改めて送信させていただきました。なにとぞよろしくお願いします」（ぺこり）

古鉄≪でもフレンド枠、五十とかじゃ足りませんね。倍増しませんかね……いや、したらしたでパーティーでのフレンドキャラ選びが安定しないんでしょうけど≫

恭文「……いいじゃないのさ。☆5の宝具レベル3って……僕だって、僕だって桜セイバーの宝具レベルを上げたいんだぁ！」

古鉄≪まぁジャンヌさん達は攻撃タイプじゃありませんけど、羨ましいんですね≫

ジガン≪主様は少ないチャンスを狙わないと、上げられない運命（さだめ）なの≫

桜セイバー「マスター！」（感激してぴと）

セイバー「ぐ、ぐぬぬぬぬ……！」






※恭文さん恭文さん！今日（１月５日）、自分１０連と呼符を１０枚使ってガチャをしてみたんです！

するとこの２人が出ました！

マリー「貴方も私が好きなのね？　いいわそれじゃあ、ヴィヴ・ラ・フランス！」

ヘラクレス「！！！！！！！！」

天龍（代理）「マジですか！？」

スカハサを狙ってたらこの２人がお出まししました。 by 鳴神　ソラ




恭文「おめでとうございます！　ヘラクレスはいいですよー。さすがに十二の試練はないけど、うちでもエースです」

ヘラクレス「■■■■■！」

アルティメットガンダム＆デビルガンダム「「……」」

恭文「……って、ソイツらを刺激は駄目－！」






※ Fgoを1/3に初めて課金での☆5確定ガチャしてみたらジャンヌが出ましたww
余り課金はしない派だけどこれは嬉しかった by 久遠の月



恭文「おめでとうございます！　……僕も続こう」

ジャンヌ「はい……次のピックアップで、必ず！」




※自称有志の正義の味方さん、帰て、鏡の前に立って自分は正しいことをしてるか自問自答してみて下さい、もし正しいことをしてるのなら続けてみてください、そうでないのなら、顧みましょう、きっと更生できますよ？

自分には最後まで嘘はつけない、もし嘘をつけるなら、大丈夫、喜劇俳優か、独裁者になれますよ。 by 鏡

※いつか静かな海で、平和な海で生まれたいな
平和な世界で生まれた結果、煩くてたまらなにです。
ゴジラでも来ないかな？ by 鏡


※捨て艦は禁止、辛くても、笑顔があふれる現場を目指して。

辛くて笑顔があふれる現場、捨て艦が横行し、今日は誰が沈んだ、明日は我が身、恐怖と絶望と連絡ミス作戦ミス、装備の配備さえ行わない鬼畜提督、大本営。
皆笑顔で、逝ってしまう。

響、雪風、時雨、潮

皆、今行くからね。


目が覚めたら深海棲艦になっていた、ともかくあの提督に復讐しよう、それからだ話は。 by 鏡


※金剛の名は日ノ本の国の革新的な一番かを担うと決まってるのだよ。
革新的な一番艦コンゴウに視線を向ける革新的か？ by 鏡


※佐山恭文「佐山の姓は悪役を任ずる」
フェイト「何を言ってるの、恭文」
佐山恭文「フェイト君、君の胸と尻は最高だ、特にマロい、そしておかしたい（おかしくもありがたいの略語｝人だ。」
ネクタイをギュッと絞り上げる窒息するまで。
そして馬乗りになってぼこぼこにする。
フェイトさんが新庄君になっていた、道徳部から佐山菌に感染してる模様、シャマルが匙を投げた。
ザ・手遅れと判定された。

キャロがお墓のチラシを読んでる by 鏡



恭文「……がふ！」

カブタロス「試しにやったら、恭文が吐血した！」

シルフィー「迷いがあるんだ。欲望を解放してないんだ」





※ゆかなさん誕生日おめでとう。

Ｃ・Ｃも彼女
語ろう彼女の魅力を by 鏡




恭文「ゆかなさん、お誕生日おめでとうございます。それにリインも」

リイン「えへへ、ありがとうですー♪」

恭文「……C.C.、彼女と出会ったのは秋葉原のソフマップでした」

リイン「ソフマップ！？」

はやて「あー、あれやろ。アニメコーナーで、宣伝用にPVやらアニメ本編の映像を流してたりする」

恭文「一発でゆかなさんの声だと分かり、コードギアスも視聴するように。毒舌、傍若無人……でもそれがいい！」





※＞たとえ一夜の夢だとしても、手を伸ばすならば変わっていかなきゃ。だから心を鬼として、壁となって立ちふさがる。


＞夢を掴（つか）むのは自分自身。ささやかな、小さな夢かもしれないけど、それでも……再びジャックと肉薄し、お互い笑い合いながら激しく斬り合う。

えー話やなぁ……ハ王が絡むとラッキースケベが起きそうだけど
あったかい手でもっと触ってってお願いされそうだけど

……ていうか今更だけど、恭文はシリアルキラーであっても受け入れるのね。これならエリザとかも大丈夫かな



恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ今やらかしているならともかく、そうじゃないなら」

古鉄≪それに同人版だとあなたも、マーベラスさん達と一緒に≫

恭文「戦いの中ではあるけどね」






※ ……何をやっても損するばかりなので妖怪エンラエンラシリーズニンニン…もとい第22弾、例によってそのゾロ目にちなんでA's Remixで活躍中の忍者組織PSAに忍び込ませイジケムリを浴びせてみました。組織の面々のいじけっぷりは…？



?「……会長が『アイアムニンジャ！』で全て吹き飛ばしたよ」

恭文「あの人、この手のが通用しないからなぁ」






※ 1月6日は安斎都の誕生日です！

「この誕生日ケーキに仕込まれた隠し味…ズバリ、言い当てて見せます！
それは…恭文さんの気持ちです！…正解ですか？」




恭文「ふ、気づかれたか……うん、そうだよ！　愛情こそが隠し味だ！」

フェイト「それは誤解されるよ！　駄目－！」





※ 1月6日は三村かな子の誕生日です！


「お祝いのケーキ…とっても美味しかったよ♪
このお返しは、たくさん気持ちを込めて準備するから…楽しみにしててね♪」




恭文（OOO）「うん、楽しみにしてるよ」

かな子「あ、でも……これから、お礼はできちゃうかな。あの人と一緒に」





※ ぐだ子（新人）「うぅ・・・うぅううう・・・！（だばだば」
槍ニキ「・・・なあ、マスターの嬢ちゃん、一体全体どうしてああなってんだ？」
マシュ「え、ええ。実は昨日、呼符を３枚ほど使ってお正月のピックアップに挑戦したそうなのですが・・・」
ノッブ「ああ・・・何となくオチが見えたのう・・・」
メドゥーサ「例によってレアなサーヴァントどころか、見知ったりそうでなかったりする礼装がきた程度、でしょうか？今までのマスターの引き具合からして」
サンタオルタ「まったく、その程度で泣くとは情けない。無課金を貫くと決めたのはあやつ自身ではないか」
マシュ「・・・・・・いえ、実は「逆」です」
「「「「・・・は？」」」」
マシュ「１枚目は、お正月限定の礼装でした。そして次の呼符を使うと、今までに出た事がないエフェクトが出たらしく・・・その結果出てきたのが・・・・・・」

あｒ・・・オリオン「はーい！私とダーリンでしたー♪」
ゆるキャラ（？）「ど・・・どもでーす」

「「「「・・・はぁ！？？」

槍ニキ「ちょ・・・ちょっと待てぇ！？こいつ確か☆５の弓兵だろ！？」
ノッブ「あ、ありえん！？あやつが呼符１枚でこんな大物を引き当てるとは・・・天変地異の前触れではないか！？」
マシュ「お、落ち着いて下さいお二人とも！というか、信長さん何気に先輩の事ディスってませんか！？」
メディアさん「・・・と、とにかく。要はあのお嬢ちゃんが泣いているのって・・・要はうれし泣き？まったく、いくら☆５の新入りを１体引けたからって・・・」
？「すまんが、私もその「新入り」だ。・・・久しいな、我が弟子よ」
槍ニキ「へ？・・・って、げぇえええええ！？し、師匠ぉおおおお！？」

スカサハ「げぇ、とは何だげぇ、とは。まったく、お前もしばらく見ない内に、色々と変わり果てたようだな。・・・主に残念な方角で（にやっ」

槍ニキ「い、いやいやいや！？ちょっと待てよ盾の嬢ちゃん！？ま、まさかたぁ思うが・・・・・・・」
マシュ「・・・はい。何の奇跡か、オリオンさんが来た後の呼符で、スカサハさんをゲットされたんです・・・先輩は」
ノッブ「・・・マジ、であるか？」
マシュ「本気とかいてマジです」




恭文「おめでとうございます！　……なーかまー♪」

古鉄≪仲間じゃないでしょ。あなたはスカサハ様ではなく、カルナ様に浮気して爆死したでしょ≫

恭文「畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇ！」







※ メグル・カザマキ「日替わりでスカサハさん！キター！？今年の運使いきったか！？」

クーフーリン「なあ、マスター…スカサハは俺の師匠なんだが…城に居た頃より腕前上がってねえか！というかゲイボルク二槍流って俺の立場ないですよね！？」

メグル・カザマキ「まあなんだ？元気出せよ…彼女は☆5お前は☆3しょうがないことだと諦めよう」

クーフーリン「実はまったく励ましてないよな！？マスター！」

メグル・カザマキ「大丈夫だ。どんだけ殴られようがボス戦で生き残るお前の生存力は☆５でも真似はできん。…もう少し火力欲しいが…素材がないんだ…我慢してくれ…あとセイバー戦だけはカンベンな！ランサーが死んだ！このひとでなし！とは言いたくないんだ」

クーフーリン「ちくしょーー！」by運使いきったんじゃないかと戦々恐々なハイスペック電脳




リース「おめでとうございます！　……スカサハさん、凄いスタイル……うぅ、私もあれくらい大きくなりたい」

リイン「恭文さんの理想体型……目指せスカサハ様なのです！」







※ 副会長「お前ら！おとしだまだああああああああ！！！！！！！」(特大の大きさの砲撃魔法をチャージ完了)
会員達「「「隊長助けてええええええーーーーーー(泣)(隊長にしがみつく鬼畜法人撃滅鉄の会の会員達…女子多め)
恭文「ええい！はなせええええーーーーー！！僕まで巻き込まれるでしょうが！？自分の身は自分で守れっ！」(振りほどき脱兎)
事務長「あ、隊長？どうしたんですか？」(笑顔でノコノコと射線上)
隊長「事務長！？にげてええーーー(泣)」チュドーーン(閃光に消える事務長)by鬼畜法人撃滅鉄の会(正月ver)※注いつものことです♪





フェイト「……え、ヤスフミって鉄の会に入っている女性隊員から……うぅ、それならちゃんとお話ししてほしいな。私、第一夫人として宣戦布告を」

はやて「カオス会の中でも、女性人気は高かったんやなぁ」






※ コルタタさん、リース、アルト姐さん、ジガン、とまと読者の皆様、あとついでに恭文…新年明けましておめでとうございますm(__)m今年もリースをよろしくお願いいたしますm(__)mあとついでに自分のこともよろしくお願いします…最近もキリバンまったく取れないなー(泣)by今年も通常営業なハイスペック電脳




恭文「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。……それはそうと、なぜ僕がついで！？　主役なのに！」

古鉄≪影が薄いせいでしょ≫






※ 童子ダーグ・モードレッド「「よし、ペンギンの着ぐるみを送ろう！」」

（ガチャでモードレッドが出ないので八つ当たりに青セイバーに皇帝ペンギンの着ぐるみを送りつけます）




セイバー「どうも、ありがとう……ぺんぺんぺんぺん！」

アブソル「やけになってる」





※ 恭文の家に、泊まった晩トイレに行こうとしたら、キッチンからもの音が…覗いてみると
ヒカリ「ﾑｼｬﾑｼｬ…」
何も、ミテイナイです。




恭文「……ヒカリィィィィィィ！　またフィアみたいな真似をぉ！」

フィア「私を引き合いに出すなぁ！」





※ ふと思ったのですが・・・
【きけばいーじゃんっ！　ドキたまらじおっ！！】
宛てに拍手送ったら対応しますか？




恭文「まぁ件数があれば……一つ二つならこっちで対処した方が早いかなとは」

古鉄≪久々にやります？≫





※ 今年の格付けは3月のサイト開設記念日小説かな…




恭文「一応その予定です。……新メンバーも出る予定なので」

古鉄≪やっぱりバディものなら、あの二人ですよね≫




※ 明けましておめでとうございます

このお正月休み、なんとなく串田アキラさんのメドレーを聴いてたんです。

で、何年かぶりに「キン肉マン　Go Fight!」を聴いたんですが……。

「私は」から始まる掛け合いが、もう本編フェイトさんのことにしか
聞こえなくなりまして……。

そろそろフェイトさんが、「屁の突っ張りは、いらんですよ」とか
言い始めるんじゃないかと心配です。



恭文「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」

フェイト「ど、どういうことなの！？　私、キン肉マンじゃないよー！」





※※ 副会長のトリビア…特殊な体術と身体能力で十人に分身できる(魔法なし)※去年の忘年会の隠し芸でやったby鬼畜法人撃滅鉄の会


※ 会長(過去ver)「…お前か？最近この辺りの“裏”の人間を潰して回ってるのは？」(居合いの構えをとる)

副会長(過去ver)「そういうあんたも”裏“の人間だろ？血の臭いがするぜ…あとあんたから人外の気配がする…まあ俺の世界じゃ日常茶飯事だがな！」(居合いの太刀を抜き切る前に柄を前蹴りで抑える)

会長「(コイツ…速い！)ちいっ！」(即座に右の居合いを捨て左の居合いを放つ)

副会長「へえ…いい反応じゃねえかっ！」(柄を足場に跳躍し、横一文字を避けると頭上から反撃のかかと落としを放つ)

会長「貴様もな！」(刀を捨て右の手刀で迎え撃つ)

副会長「…足ってのは一本じゃねえんだぜ！」(高く振り上げた右足を落とし左の鎖骨を踏み折るとそのまま跳躍し離脱する)

会長「調子に乗るな！」(そこを逃がさず魔力刃を放つと振り向き様に魔力付与した三本目の刀を投擲する)

副会長「ちっ…魔法はまだあんまり得意じゃねえんだよ！」(牽制の魔力刃を白いオートバリアで防ぐと投擲された刀を両掌で挟み込み受け止める)

会長「これが受け止められるか！蹴裂襲・牙(きば)！」(投擲した刀の柄を左足の指で挟むとそのまま蹴りの勢いで突きを撃つ)

副会長「曲芸だな、おい！」(勢いで押される前に手を離すと顔を反らして避けるとそのまま身をひねって着地…)

会長「双連牙(そうれんが)！」(あらかじめ放っておいた四本目の太刀を右足でキャッチしつつ宙返りし足を使った太刀での二連撃、から右手で着地しそのまま軸にして脚を開き回転させると斬撃の嵐となる)

副会長「天地逆転されるとそれなりにやりづれえな！おい！」(捨てられていた一本目の太刀を拾い、刀を捌いてやり過ごすが…突きを避けた時にこめかみに受けた傷が眼に入り死角ができると肩や腕に無数の細かい裂傷ができる)

会長「刀も使えるのか！器用だな！」(宙返りし着地すると三本あった刀を納め一刀に持ちかえる)

副会長「てめえに言われたくはねえぜ？足で刀を操るなんざ常軌を逸してる」(刀を投げ渡すが会長は取りにいかず踏み込む)

会長「(怪我をした左手で取った隙を狙ったのだろうがその手は…)なっ！」(袈裟の一撃が副会長を切り裂くが残像)

副会長「虚空・閃牙(せんが)」(右のカウンターでの貫手が会長の心臓を貫く)

副会長「悪いな？欲しかったのはゼロコンマでの隙だ」(心臓を潰すと右手を引き抜くと返り血が飛ぶ)

会長「っつ…ここまでやるとはな…今日が満月で助かった…」(吐血しつつも立ち上がり切っ先を向ける)

副会長「…中身が化け物かと思えば身体もか…驚いたな」(血をぬぐいながら拳を向ける)

会長「あまり驚いてるようには…見えんがな…心臓を潰されては回復力も半減か…」(戦力の不利を悟りながらも戦意は落ちない)

副会長「お前みたいなのは”あっち“にも居たからな…もっとも心臓潰されて生きてたヤツはいなかったがな？」(構えを右半身から左半身にする)

会長「…左利きか？」

副会長「いや両利きだが？一応もとは左利きだったらしいから気分の問題だ」(腕を一回脱力させる)

会長「とんでもないヤツだなお前は…なぜこんなことをした？」

副会長「うん？金稼ぎと周辺整理？賞金首がわんさか居たからな…まあ安眠対策？」(首をすくめる)

会長「なら…今近づいて来てるのはお前の客か？」(周囲を視る)

副会長「まあそうらしいな…犯罪者どもだな…この前喧嘩売ってきた…」(ホルスターから大型のリボルバーを二丁抜く)

会長「ということはこちらの勘違いで返り討ちか…それとお前出し惜しみか？」(驚いた顔をする)

副会長「うんにゃ？多人数には銃器と魔法だろ？」(心底疑問顔)会長「……まあいい。話の続きはこのあとだ！」(刀から眩しい閃光が迸る)

副会長「お、いいなそれ♪じゃあ倒した数が少ない方が飯おごるってことで♪」((魔力弾が無数に放たれる)by鬼畜法人撃滅鉄の会(過去ver)




恭文「こうして会長は副会長と……苦労するとも知らず」

副会長「隊長ひでぇ！」






※（拍手９３７より）
＞アリス「ど、どういうことよ。エクシーズ召喚って、複数のモンスターが」
＞オービタル『イイエ、ソレハエクシーズノキホンニスギマセン！』
＞カイト「エクシーズの中には、こういう変わり種もいる。それ自体は驚くこともないが」
＞文「でも、この私がトレミスM7を出したことは予想外、ですか？」
＞カイト「否定はせん……ここはどうなっている」
＞文「ここは幻想郷。いろいろと特殊なんですよ」

文「ついでに言いますと、あなたと同じ外来人で、訳ありでここに住むことになった少女はこんな言葉を述べたそうですよ？「この幻想郷では、常識にとらわれてはいけないのですね！」・・・とかなんとか」
アリス「・・・いや、それとこれとは関係ないんじゃないかしら？ていうか、それ言ってる奴自身いろいろと・・・」
オービタル『？？？』
カイト「・・・・・・話がそれているぞ、お前達。それに何にせよ・・・貴様が特殊なエクシーズを使おうが使わまいが、俺のやることは変わらん。さあ、とっとと決闘を続けろ」
文「あらら・・・相変わらずクールっていうか、冷めてるっていうか。ま・・・私もこう見えて忙しかったりするのよね～。だ・か・ら・・・早めに決着をつけさせてもらおうかしら？」

そういって、クスッと不敵な笑みを浮かべる文。そして彼女は、今召喚したエクシーズに対し指示を出します。

文「バトルよ！私はM7で、フォトン・サークラーに攻撃！」
カイト「フォトン・サークラーの効果！このカードの戦闘により発生する俺へのダメージは、半分となる！！」
文「だとしても、ダメージは受けてもらうわ！！」

文の指示に従い、フォトン・サークラーに突撃するトレミス。力の差は歴然だったのか、サークラーはあっけなく倒され、半減されたとはいえカイトにダメージの余波が襲います。

カイト「ぐ、うっ・・・！」
カイト：LP３７００→２８５０

文「ま、こんなものかしら？私はカードを１枚伏せて、ターンエンド。・・・・・・ついでに言っておくけど、M7にもプレアデスのようなバウンス効果があるわよ？ま、こっちはフィールドだけじゃなくて、墓地も対象範囲だけど」




アリス「……詰みにきてる？」

オービタル『カ、カイトサマ－！』






※副会長「だいたいな！俺は姉より妹の方が好きなんだよ！？姉萌じゃねえし！」（キレる）

金剛龍「弟くん！」（怒る）

事務長「ギルくん…」（頬を桜色に染める）

副会長「…あれ？俺詰んだ？（愕然）by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「……副会長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

副会長「隊長もキレたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

古鉄≪いいじゃないですか、あなたは姉萌えですよね≫





※1月19日はメアリー・コクランの誕生日です！

「ファミリーと一緒もいいけど、ヤスフミとのバースデーも素敵ネ！
今日はアタシが満足するまで、付き合ってもらうんだから♪ね、ダーリン！」




フェイト「ダ、ダーリン！？　駄目、まだ早いよ！　もっと大人になってからじゃないと！」

恭文「おのれはなにを想像したの！？」






※ もしも恭文達が模擬戦をする時に、名前を呼ぶのを禁止してコードネームで呼び合っていたら？




恭文「……なのは、なのたんはどうなのよ。あと師匠はその、紅蓮の絶神破槌とか呼びにくい」

師匠「いいだろ、べつに！　てーかはやての方がやべぇだろ！」





※ もしも殺せんせーがあむ達の卒業アルバムの編集担当だったら？




恭文「……それ、最終決戦勃発では！」

殺せんせー「蒼凪君……後は、たのみ……がふ」

恭文「殺せんせー！　というかそういう作品じゃないー！」






※ 謎のヒロインXさんが宇宙から落ちてきて、彼女をソラに返してあげるために
八神恭文たちは宇宙船を製造or修復。そのまま大宇宙のサーヴァント界の連中や
最強銀河なギルドのカードクエスター達とバトルする流れとか、どうだろう。


※謎のヒロインXとその同類がセイバー飽和状態を回避するためにやってくるというのなら、拡大解釈で、ひーろーずの後に
ソードブレイヴを持つことになる地球のカードバトラーやすとらいかーずのロイヤルナイツもターゲットになるのではあるまいか


ソードブレイヴ使い達を倒すのにバトスピで戦うのは、自らの聖剣をリアルバトルで使うと
セイバー飽和による滅びの因子をより早く活性化させてしまうからと言うで


上手く話をまとめれば、謎のヒロインAtoZを人類とロイヤルナイツとの共通の敵、デ・リーパー的な立ち位置に持ってこれるかもしれない。




恭文「というわけで、謎の万能感を見せつつあるヒロインX……でも作者はゲットできていない」

古鉄≪聖晶石、あと一個なんですよね≫






※ テッキイッセンマン…うっ！…頭が…何も思い出せない…！(頭をかきむしる)





恭文「テッキイッセンマンは謎多きヒーローでもあるしね！　それもまたカッコいいんだよ！」

フェイト「う、うん」






※ ロストロギアの影響で同じ声の人格などになる効果で
フェイトさんが、シンフォギアの風鳴翼みたいなSAKIMORI キャラになりました(OTONAの修行についていけるスペック付きで)
一ヶ月で戻るそうなので頑張ってください




フェイト「私は剣……悪を断つ剣なり！」

恭文「なんか別のキャラも混じってる！　いや、フェイトはやっぱり天然なのか！」

古鉄≪せっかくだし一緒に修行してみます？　戻ったあとも成果は残るでしょ≫

恭文「そうだね。というわけでフェイト、修行旅行へ行くよー」

フェイト「いいだろう。この身を研ぎ澄まし、人々を守る防人ならば」（面倒くさいので、蒼い古き鉄に引きずられる）






※ １月１８日は北沢志保の誕生日です。

「ずいぶん、大きなバースデーケーキですね。
あ、ローソクはいりません。そういう子供っぽいことで、よろこんだりしませんから。
それよりケーキ、恭文さんも食べるの手伝ってくださいね。

…ち、ちがいます。あーんして、食べさせてほしかった訳では…ってどうしてフォークをしまうんですか？
ま、まさかそんな、やだ私、そんないやらしいことを考えてなんて」




恭文「ねぇ志保、可奈の誕生日のときは、いろいろ頑張ってくれたよね」

志保「……！」

恭文「今日は志保の誕生日だし、僕が志保のために何でもしたいな。まぁ法に触れない範囲で」

志保「……その言い方は、意地悪です」






※＞恭文「それだけで一大冒険になりそう……！」

＞ジャンヌ「それで私達は、そのままマスターに連れ去られるのですね」

＞ 恭文「歴史が変わるよ！？」

他者様の拍手に対する返答のでふと思ったのですが、死んでしまう直前とかに連れて行くなら影響が少ないのでは？ by 鳴神 ソラ




恭文「えー、ありがとうございます。まぁそれなら」

ジャンヌ「そう、攫ってください……FGOで引かれないなら、それで！」

恭文「必死すぎるよ！？」







※アミュレットハートと（大人）ランゲツでオーバーレイネットワークを構築するとこんな感じかな？
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54855507 by ランゲツ





恭文「……なるほど」

あむ「いやいや！　オーバーレイネットワークってどういう状況！？」








※ もしもやよい(765プロ)が砂漠の使徒につけこまれデザトリアンと化していたら…？またその心の叫びは…？




やよい（アイマス）『うぅうー！　勉強したいですー！』

恭文「最近やよいは、勉強に対する熱意が凄かったからなぁ」

律子「お話し合いとかでついていけないこと、多かったものね。まぁいい傾向……って、早くとめてー！」







※ 恭文(OOO)「・・・・・・自分から、他の男の話はするな、と言ってたのにね」

ちひろ「うっうっ・・・なんであんなに鈍いんでしょう・・・・・・わたしらって、結構露骨にアピールしてたのに・・・」

恭文(OOO)「泣き上戸の上に、愚痴り癖があるとは。　と言うかお酒、飲めるけど強くなかったんですね、ちひろさん」

ちひろ「うぅ、逢いたいよぉ、Pさぁん・・・・・・スー・・・・・・」

恭文(OOO)「寝ちゃったよ、仕方ない。(Pririri)あ、もしもし、赤羽根さん?　お宅の酔っ払い一人引き取ってくれません?」




ナレーター『しかし、留守番であった』

恭文（OOO）「……しょうがない、＠Me-Goで寝かせよう」





※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその20:デュエルにはオリカネタを使用させてもらっている(by コナミ)

コナミ「行くぜ!　俺は、シャイニングソード、オメガブレード、クラウンソーラー、メイルシュトロム、ウスバカゲロウを装備したオーバーレイの効果発動!　ORUを1つ使い、このターン5回の攻撃を可能とする!　攻撃力は5600にダウンするが、代わりにお前のモンスター全ての攻撃力は1000ダウンし、手札のカード効果を使えずセットカードも使えない。　さぁ、攻撃だオーバーレイ!　剣眼の五連聖斬!!　ｸﾞｫﾚﾝﾀﾞｧ!!」

馬『ヒュイィィィィンッ!!　参ったー!!』(人化も解除される)

コナミ「これで12連勝だ!　さぁ、次は誰だ!?　ってうお!　お前か」

古明地こいし「わ!　見付かっちゃった!」(背中に張り付いてた)

さとり「わ、私より先に気付いた、ですって・・・!?」

勇儀「アイツならおかしかないだろうさ。　よーし、お前等ー!　飯だぞー!!」(でかい皿持ってる)

PETS『!』(殺到)

さとり「毎度ありがとうございます、勇儀さん。　ほら、こいし、コナミさんも」

霊烏路空「わーい!　コナミだー!　遊ぼ遊ぼー!!　デッキ作ったから見て!」(凄い懐きよう)

コナミ「おうよ、見せてみ」

こいし「私にも見せて、おにいちゃん!」

さとり「わ、私より姉妹らしい、ですって・・・!?　パルスィさん、貴女の気持ち、分かった気がします・・・・・・これが、パルい!!」(ｷﾞｷﾞｷﾞ)




はやて「……さとり、その気持ちは分かるで」

さとり「あなた誰ですか！？」






※ 副会長「テッキイッセンマンか…隊長と違ってカッコイイっすよね！海賊でもないし！正義のヒーローって感じです♪」(眼を輝かせる)

会計「そうですね…彼は計り知れない力を持っていながら傲らず紳士的な人格者です…ウチの会の者にも見習って欲しいですね…ブラッド以外」(とても好感を持った言い方をする)

事務長「テッキイッセンマンさん素敵ですよね♪強くて凛々しい王子様みたいな人です♪
隊長みたいに「ゆかなさんボイスキター(えへへへ♪)」(事務長にはこういう風に感じられている)突然奇っ怪な声をあげないですし、紳士的です♪
あ、もちろん…ギルくんが一番ですよ…？」(最後は照れながら囁くように言っている)

会長「そ、そうだな！彼は素晴らしく…じ、人格者だ！彼のような人材がウチの会に入ってくれると…と、とてもありがたい。
いやあ恭文とは大違いだな！」(最後まで笑いをこらえて不自然なしゃべり方)

by鬼畜法人撃滅鉄の会※誰も気付かないとは言ったがダウトが独り




恭文「奇っ怪な声！？　違うよ事務長！　事務長の声が……可愛いってことだよ！」

事務長「た、隊長……！」

恭文「それと副会長、ちょっと話がある。誰が海賊だって？　確かにテッキイッセンマンはめちゃくちゃカッコいいけど！」

副会長「隊長、もう認めようぜ……隊長は海賊が天職だ！　ゴーカイジャークロス、すっげー生き生きしてるじゃねぇか！」






※ ちなみに事務長のお姉ちゃんは副会長と結婚する気満々である。昔とある航空系半竜が言っていたことを引用し、「結婚すれば私たちは家族！つまりあなたは年下つまり弟！そして私は姉です！ということで結婚しましょう♪」「そう言われて誰がするか！？」ということらしいby鬼畜法人撃滅鉄の会




現地妻ズ『……そうか！』

はやて「あんたらは適応されんやろ」






※ テッキイッセンマンに勝てるのはヘイハチ先生かワンパンマンしかおるまい！ちょっと勝負をセッティングしてくる(脱兎)




恭文「さすがにワンパンマンは勝てない……！　あれ、もはやてつをの領域だよね！」

古鉄≪まぁそこも含めてネタにしているお話ですしね。それにいい人ですし≫





※ テッキイッセンマン…い、いったい何者なんだ？(必死に笑いをこらえつつ)




恭文「一体何者なんでしょう。同人版いんふぃにっとにも登場するそうだし……楽しみだなー」

フェイト「そ、そうだね」






※ 副会長「俺はイジられキャラじゃねえ！どういうことだ！俺の神様！最近女難とかいってひでえ目ばっかじゃねえか！？なんか黒歴史ばっかだし！」(爆発)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「でも昨今のラノベで売れているのは、やっぱり女難とか多いお話らしいよ？　つまり主流だよ」

副会長「ラノベの話はしてねぇ！」






※ 番長、お正月の思い出。

鳴上悠「ペ、ル、ソ、ナァァァァ！！ さぁ、ジャックかアリス来いーーー！！！(10連、ピックアップで引けなかったのでリベンジ) はっ！ 金！ キャスター！ さぁ、ナーサリーライム来い！」(有償ガチャ限定ガチャはドレイクだった)

メディアリリィ「こんにちは、マスター！ これからよろしくお願いしますね！」

悠「ガフッ」(吐血)




恭文（OOO）「まぁこの頃なら、妹系と言えばそうなるし……アリだって」

陽介「だが悠、さすがにその発現は……いや、何も言うまい」

恭文「でも運はいいんだよね。僕も使っているから分かるけど、ドレイクは大当たりだよ。
アサシン以外なら、特攻対象じゃなくてもそこそこ戦えるし、宝具も周回では役立つし」







※ （拍手のお返事：875（3/8分）からの百式一夏&ゲイルストライク恭文&ナタク鈴(IS)&デストロイラウラ&ドレッドノートモッピー&シルバーヘイズ福音&ライジング簪&ボルト楯なっしー&サンドレオンフォルテシリーズ続き）
もしもシリーズ(ｂｙ 同人版ISクロスIF編)：もしもオータムさんの専用ISがアラクネではなく、『ゲルズゲー(CEガンダムシリーズ)』だったら……。




ナレーター『状況を説明しよう。アリーナ更衣室内、織斑一夏は試合終了後……突然オータムに襲われたのだ！』

一夏「まさかお前、亡国機業か！」

オータム『そうそう……亡国機業のオータム、そしてアメリカが作った第三世代機【アラクネ】だ。でよぉ、篠ノ之束がどこいるか、知らないか？』

一夏「知らない。知っていれば答えて、この場は見逃してもらいたかったが……え、アラクネ？」

オータム『その通りだぁ！』

一夏「……ゲルズゲーじゃねぇかぁ！」


（四つ足、緑色の甲殻ボディ……非人間型の、どっかの昆虫みたいな格好。しかし蜘蛛ではない）


オータム『何だそりゃ……しかし随分なガキだなぁ。普通『知っていても教えない』とか言うところだぞ？　あぁ……！』

一夏「束さんがオレや千冬姉より弱くて、お前ら相手に手も足も出ないって言うなら、そうするよ」

オータム『ち、アテが外れたなぁ。……まぁいいや、白式があればなぁ』

一夏「出直してくれると助かるんだがな。出口はそこだ」

オータム『余裕だな、お前……いや、状況がきちんと理解できてねぇのか。それとも、いろいろぶっ壊れているか。
そうかそうか……そりゃあアタシらのせいだな。第二回モンド・グロッソでお前を拉致したの、アタシらだし』

一夏「なん、だと」

一夏（……だがそこで妙な空虚を覚える。一瞬沸き上がった怒り、あのとき感じた光景……その全てにノイズが走った。
なんだ、これ。空虚……違う、これは疎外感だ。何か、知らない奴の映像を見せられているような。間違いなくオレの記憶なのに）

オータム『あのとき織斑千冬に優勝されると、ちょーっと都合が悪くてよぉ。そうしたらあのブリュンヒルデ（笑）、真面目に救出活動だよ。
ほーんと、笑わせるよなー！　父親や母親は見捨てている分際で、お前だけは特別だとよ！』

一夏「どういう、意味だ」

オータム『アタシらに付いてきた後で、じっくり教えてやるよ』

一夏（そして奴は足で床を踏み締め、がしゃがしゃと接近。くそ、やっぱ逃げきれない……ん？

オータム『でもその前に――しつけだよなぁ！』

一夏（……ロッカーをなぎ倒しながら接近……している。そのはずなんだが、動きが鈍い。
奴はその体の腹で、背で、天井や床をがりがり削っていた。もっと言うなら、部屋という限定空間で挟まっていた）

オータム『……あ』

一夏（……なので素早く白式を展開。背後へ回り込み）

オータム『遅いんだよぉ！』

一夏「お前がな」

一夏（完全に挟まった状態なので、旋回も遅い。余裕で回り込み）

一夏「てい」

一夏（零落白夜を突き立てる）

オータム「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」

一夏「……むなしい勝利だ。てーか……アホか！」








※ 拍手937を読んでいや悪かった希さん、まああの方(日高舞)の事だから仮に背後からワシワシしようとしても揉まれる前に気付いてカウンターを仕掛けてくるのは容易に想像がつくから…

そういう訳なので自力でやり遂げる意味を込めてレッドショルダーマーチシリーズ第23弾、日高家に流してみました。この狂気に溢れた音楽を聞いた日高舞の運命や如何に…？




愛「……平然としてます」

恭文（OOO）「やっぱり舞さん、半端ない」






※？「ここは・・・どこ？
私は・・・確かあの学校で・・・あの世界を封じた筈。」
？「そう。君は確かに異界を封じた。
己の心と存在と引き換えに。」
？「貴方は・・・誰？」
？「私は蔵人。あの世界で君は確かに異界を封じた。
だが、そのお陰で君は廃人同然となってしまった。」
蔵「当然だ。あれは人の手に余る力。
しかも、あの露出過多の少女も言っていたが
妙な図形で呪いがブーストされていたようで更に
負担がかかってしまった。」
蔵「故に君の精神はほぼ完全に壊れてしまい、
閉じた世界でしか存在できなくなってしまった。」
？「じゃあ、何で私はここにいるの？」
蔵「最後の瞬間にあの書物が吐き出したのさ。
自分を封じる最低限の存在は確保できた。
残りは好きな所に行くが良い、とね」
？「あいつ・・・」
蔵「本にとって予想外だったのは俺の様な存在が
通りすがった事。
力で覆い、魂の損失を抑える事が出来た。
ここでお前さんに選択肢を与えよう。」
？「選択肢？」
蔵「そう。此の侭魂の眠りに就くか、或いは別の世界に
産まれ新しい人生を生きてみるか。」
？「メリットとリスクは？」
蔵「前者はこの世界で輪廻の輪に入るので友人達に
又会えるかもしれない事。だが、魂の損傷が大きいので
何年かかるか判らない事」
「後者は少し眠りに入ってもらうが、比較的早く次の
生に入れる事。リスクはこことは違う世界なので
君を知ってる人がほぼ皆無な事だ。」

？「じゃあ私は・・・」

その後、彼女は別の世界に産まれる道を選んだ。
だが、私は知らなかった。
魂同士の因縁が私が考える以上に強いという事を。 by クライン





恭文「一〇〇〇〇年と二〇〇〇年前から愛してますからね。仕方ありません」

なのは「それ違うアニメ－！」








※童子ダーグ「ぬああああああああああああああっ！！」

モードレッド「え、あ？」

ブレイヴタウラス『どうした兄弟！？』

アリア（闇夢）「あれ、貴音さんへの誕生日プレゼント取りに行くんじゃなかったの？」

童子ダーグ「いや、それが――雪歩の分、渡せてない」

モードレッド「それ……去年の話だよな？」

童子ダーグ「そう、クリスマスの話だ。あの時は『俺達が地獄だ！！』な二人組がこっちの世界来たせいで忙しかったから」

飛燕「Jud.　放置したら地獄のクリスマスの完成でした」

ブレイヴタウラス『で、どうするんだ？』

童子ダーグ「当然、この機会に雪歩の分も渡す！
つーわけで今回のターゲットはルビークラブ！　中はぷりぷりな身！　殻は最高級の宝石で出来ている蟹だ」

（移動はいつも通り真ゲッターロボ） by フロストライナー




貴音「ありがとうございます。おぉ……なんという美しいカニでしょう」

恭文「宝石……コレも含めてプレゼントか！　豪華すぎる」






※あぶない刑事から発想をお借りして。

恭文（ドヤ顔＋サングラス＋決めポーズ）「ハードボイルド恭文と」

ダーク（ドヤ顔＋サングラス＋決めポーズ）「ワイルドダーク」

とまとのコンビと言えばこの二人なんで。 by 白砂糖




恭文「ならどっちがRUNNING SHOTで走るか、バイクでショットガンかを決めないと」

ダーグ「舘ひろしか柴田恭兵のどちらか……だな。なら俺が走る方だ！」

恭文「じゃあ僕はショットガン！　さぁ、両手離しで運転するぞー！」





※さ、寒い・・・。
ここの所日本周辺には強力な寒気が来てるそうで
皆さんは如何お過ごしですか？

私は風邪をこじらせて布団に缶詰です。
ここの所、作者さんは同人版の作成に集中してる
みたいですね。
どちらに比重を置くかは作者さんの裁量ですから
ご無理をなさらずに進めてください。
でも、もう少しゲームじゃなく此方に比重を
置いて欲しいなあと思います。

何だか以前にもこんな拍手を送っている気がするな。 by クライン




恭文「えー、ありがとうございます。……大丈夫です、ゲームもネタ集めのため」

古鉄≪ついつい出しっ放しになりがちですからね。遊んで吸収もしないと……というわけで、孤独のグルメを見ましょう≫







※ ぐだ子（新人）「そういえば、この前ニ○ニ○の生放送で、２月になにかとコラボする、って言ってたよね？」
マシュ「らしいですね。しかし、コラボと言っても何の作品でしょうか？やはり、同じ型月系列から・・・というのが無難なのでしょうけれど・・・」
ぐだ子（新人）「それはそれでなんかありきたり、って感じだよねぇ・・・。うーん、思い切ってこれとか？」

・魔法少女まどかマギカ

マシュ「せ、先輩！？何だってそんな鬱全開の魔法少女（？）アニメをチョイスしたんですか！！？」
ぐだ子（新人）「え？だってほら、主人公って最終的に神様っぽい存在になっちゃうから、英霊として召喚できても違和感ないかなー、なんて。それにほら、中の人ってこっちだと桜せいｂ「先輩、ストップです！中の人云々といったのはNGワードですから！！」・・・はーい」



恭文「いや、マドカは意外とありますよ。コラボ発表時から言われてましたし。
……例えば中の人の大半が、FGOに出ているとか。桜セイバーで悠木碧さんもきましたし」

フェイト「あ、そっか。杏子ちゃんボイスな野中藍さんも、ナーサリーやメディア・リリィ、フランちゃんで出てるし」

恭文「斎藤千和さんなんて言わずもがなだよ。あとはタイプムーン関連で月姫や空の境界とか？
Fate/Extraでも出てるし……あ、そうだそうだ。候補としてはリリカルなのはもあったね」

フェイト「私達！？」

恭文「ほら、前にコラボ漫画をやったでしょ。あの流れ」

フェイト「あ、納得した」







※金ぴか「慢心せずして、何が王か！」
謎の神官「つまり、英霊であるギルガメッシュさん曰くの雑種相手に本気になるということは、雑種相手に本気にならなければならない程度の力しかないと認めることと同義であり、あり方の否定につながるので本気になることができない、ということですね」 by 浦弥了



恭文「……スレイヤーズの魔族みたいだ」

金ぴか「たわけ。だれが悪役だ」





※ ＞恭文「……ね、それチートじゃね？　瞬間詠唱・処理能力と瞬間転送がヤバい匂い……てーかクリシュナ要素」

＞古鉄≪そこにはあえて触れてないんですよ。調べてみたら、英霊化を考察している人達もいらっしゃったので≫


もうエミヤさんやアルクェイド見習って単独の英霊ヤスフミとして降臨しましょうよ

と言うかアヴァロンと融合してる八神の場合、すでにエミヤさんの席をもらってるようなもんだし。
ここで語られてるのは蒼凪さんですが

あと今回のが何のクラスか分からないですけど「瞬間詠唱・転移」「修羅モード」「九頭竜閃モドキ」は
それぞれキャスター、バーサーカー、アサシンでしか持てないとか制約とか付きそうです


※ ウェイバーが英霊になれるんだからエミヤさんじゃなくて衛宮士郎がサーヴァントになれてもよさそうなもんだけどなぁ

アヴァロン持ちなんだからクラス：シールダーでもいいはずだし




恭文「えー、ありがとうございます。……そういえばクラスはなに！」

古鉄≪クラスハ王です≫

恭文「そんなのないから！　……でも衛宮さんとかも、出そうな気はする。むしろウェイバーが布石で」

古鉄≪エミヤアーチャーがいますから、性能的にどうなるか……楽しみですね≫







※ 1月21日は松山久美子の誕生日です！

「ふふっ。磨かれた私は…キレイでしょ？日々の努力と、恭文くんのおかげね。
もっとキレイになるから、ずっと傍で見ててよね！」




恭文（OOO）「もちろんです。まずは今日から、また新しい一日を」

あお「あおあおあおー♪」





※ 1月21日は福山舞の誕生日です！

「こうして恭文さんに可愛がってもらえるなら、ずっと子供のままでもいいかもっ！なんて、冗談ですっ♪」




恭文「そう、人は大人になっていく。でもずーっと仲良くしていくことはできるよ。お誕生日おめでとー」

ジガン≪おめでとうなのー♪≫





※ 1月21日は四条貴音の誕生日です！

「私は…あなたさまの希望に、望まれた輝きになれたのでしょうか？
この祝い日に…そのお心のうちを、お聞かせくださいませ」




恭文（OOO）「分かった。じゃあ、二人っきりで……貴音の一番近くで、囁いていくね」

貴音「はい」





※ 1月23日は西園寺琴歌の誕生日です！


「こうして共に誕生日を過ごせるなんて、私は幸せ者ですわ。これからも恭文様との
幸福な日々が、ずっと続きますように今日は二人の特別な一日にしたいですわ♪」




恭文「う、うん。誕生日、おめでとう」

古鉄≪覚悟を決めましょう……壁を越える覚悟を≫

恭文「それ貴音－！」






※ 何のかんので八神恭文とシャルはいいコンビだと思う





シャルロット「つまり、わたしができたメイドってことだね」

恭文（A's・Remix）「それだけはない！」






※ ＞フォルテ「……やっぱり、滑空砲には勝てなかったッス」（ズタボロ）

滑空砲に負けた結果、寝ても覚めてもダリルに愛されてても恭文のことが頭から離れられなくなるんですね、わかります。




恭文（A's・Remix）「落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

ダリル「ヤスフミ……いや、オレも覚悟を決めよう」

恭文（A's・Remix）「決めなくていいですよ！　てーかその前に誤解を！　誤解を解かないと！」

ダリル「だよなー！　おいフォルテ！　てめ……まだ分かってなかったのか！」






※ 私もFate GOを始めました。

が、課金の仕方が全く分かりません。

グーグルプレイストアのカードを使えば行けるのでしょうか？




恭文「まぁまぁ落ち着きましょう。作者はデビットカードでクレジット扱いにして、預金から直接引き落としコースですが」

古鉄≪便利なんですよね、あれ。とりあえずiOSかAndroidかでやり方は違うようなので、調べてみました≫


iOS：iTunes storeに対応した決済が利用可能。クレジット、またはiTunesカード。

Android：Google Playによる決済。クレジットカード、Google Playギフトカード、キャリア決済など。


古鉄≪こちらの方は公式HPのお問い合わせにも載っていましたので、URLも載せておきます≫

（お問い合わせiOS版：『http://www.fate-go.jp/sp/contact_ios.html』
お問い合わせAndroid版：『http://www.fate-go.jp/sp/contact_android.html』）

古鉄≪ただ課金には最大の注意を……作者も月々五千円コースを選択して、上限は決めているので≫

恭文「それでも基本はログインボーナスや詫び石で、あと五個とかのときしか課金しないからなぁ。
……しかもグラブル騒動で、ガチャ自体大きく変更される可能性も」

古鉄≪それでも沖田さん二人やドレイクさん、アルテラさん、オリオンさん達もきましたから。デオンさんにすまないさんもいますし≫

恭文「生活に関わる廃課金、駄目絶対」






※一夏＝ライアーが全ての戦いの終了後、
ヒロインズ全てから別れを告げられた時の挿入歌

　オリビアを聞きながら

オリジナルシンガーは杏里
今まで数多くの女性歌手によってカバーされてきた名曲
今は亡き本田美奈子さんもこの曲をカバーしてます

そして千早、君もいつの間にかカバーしてたね。
もし、彼に会うことがあったら歌ってあげて？


※ 地尾あきまさ最終決戦仕様の正体？

遠坂凜たちから見えないバリケードの向こう側で「終末描かれしキャンバス」を展開
実はバリケードを壊そうとするたびに怪人たちの生命力が削られていた

もしくは「生み出される先兵」によって怪人たちにナノマシンによる再改造を施し
自分の手駒としてストックしておいた。




地尾「タワーディフェンスゲーム、大好きなんですよね。古いやつなら刻命館シリーズそうなのかな」

はやて「あー、あれはおもしろ……え、まってよ。刻命館最初のやつから、もう今年で二十年？　嘘……嘘、やろ」

地尾「Clash of Clansとかやってますよ、最近は」

恭文「……地尾さん、これ……ランキング入りしてない？」

ディオクマ【黒子もこだわる方だからなぁ】





※A'同人版のりたーんず＆あどべんちゃー時代にデレマスのキッズアイドルを恭文と同年代扱いで登場させ、
いんふぃにっと時代では卯月達と同年代で恭文との恋愛もOKなヒロインになるよう設定の一部変更するのはどうだろう

それなら美嘉と出会う頃には彼女の守備範囲から脱出できているだろうし




美嘉「なんでアタシ対象！？　……でも登場させても、その後出続けないと意味がないんじゃ」

恭文（A's・Remix）「三～四年後、ブレイヴピオーズ達がやらかしてくれるしね。……しゃあぁぁぁぁぁぁぁ！」





※ ＞そういう考え方もあるか。その場合、OOO・Remixの世界観も合わせて考えると良いかも知れません。

＞まずランゲツの妖怪メダルですが、タマモや退魔師が存在しているので妖怪は実在する存在であり、カテゴリーから外れます。

あぁ、そういうことですか。その発想はなかったです。

紫メダルが単純に「恐竜系オンリー」ってくくりならこんな紛らわしいことにはならなかったのに～




恭文「やっぱそれぞれ別扱いでいいんじゃ」

古鉄≪妖怪・恐竜・ファンタジー生物とカテゴリーが違いますしね≫





※ ＞ルカ（ゴーカイ）「ア、アイムに手を出されないなら……いいわよ！　覚悟を決めるわよ！」

＞ハカセ「駄目だよルカ！　別の条件にすればいいだけじゃない！」


ドレイク船長「ヤボなこと言うんじゃないよ。その娘はマスターと同じで素直じゃないだけさね」




ハカセ「は、はい」

ルカ（ゴーカイ）「素直じゃないってなに！　あたしは十分素直よ！」

ドレイク「そうかいそうかい。だったらどーんと奪ってきなよ。……あ、でもアタシもまたマスターと」

ルカ（ゴーカイ）「……！　いいわよ、やってやろうじゃないのよ！　アイムを守るためだし！？」（脱兎）

ドレイク「……酒を飲みたいなぁ。マスターは底なしだから、アタシにもよく付き合ってくれるんだよねぇ」

ハカセ「煽ってませんか、あなた！　いや、絶対煽るつもりだった！」





※ ＞恭文「……感想、ありがとうございます。どうなったかって……それは後書きじゃあ話せないよ！　無理だよ！」

＞古鉄≪つまり、ちょっと危ない拍手じゃないと無理なんですね。欲望を解放したわけですか≫


ジャンヌさんとのこともですか？もしや８７６万ヒットに出てきたとき、既に進展していたのでしょうか。




ジャンヌ「……実は、ちょっとだけ」

恭文「は……はい」






※ガルパンアプリ始めました・・・ by 鋼平



恭文「ガールズ＆パンツァーはいいらしいぞ……ちゃんと見てないけど」

童子ランゲツ「それならAmazonプライム・ビデオなの！　全話＆OVAが見放題だよ！」







※メイドのシャルロット様

八神恭文様がストリップダンスをご所望です。ご準備を




シャルロット「……御主人様、ちょっと座って。あのね……見たいなら見たいって、はっきり言えばいいよね。
こういうのは卑怯だよ。わたしのことが好きになったなら……はっきりそう言えばいいよね！」

恭文（A's・Remix）「そもそも所望してないよ！？　おのれは衣服を着た状態で、アンコウ踊りでもしててよ！」

シャルロット「ほら、はっきり言って！　わたしのことが好きになってしまった！　もう寝ても覚めてもわたしの今年か考えられない！
それならわたし、ちゃんと考えるよ！？　考えるって体で断って、悔しがる御主人様を見てやるんだから！
そ、そうだよ！　そうして歯ぎしりする御主人様を見たいだけなんだからね！？　別に好きとかじゃないんだから！」

恭文（A's・Remix）「話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……今日はHGグリムゲルデの発売日！　あのグレイズの元となった機体だよ！」

古鉄≪しばらくプラモ関係の話はしてなかったのに≫

恭文「もうそろそろ、鉄血のオルフェンズも佳境だしね。OPでチラ見せしている、バルバトスの新形態も出るし」

古鉄≪なら私のバルバトスボディもバージョンアップですね≫（現在、第四形態仕様です）



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