[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:941(2/7分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……一太郎を引き取りにいくぞー」

古鉄≪あなたは昨日、ヘラブナ釣りに出てましたしね。でも最近は便利ですね。スマホから到着メールを開き、そこのURLにアクセス。
出てきたバーコードをスキャンするだけで、サインもなく引き取れるんですから≫

恭文「いちいち端末でコード入力して、サインもしていた僕……お馬鹿だったよ」





※>メディア・リリィがオルタと蒼凪の首にかかった賞金を狙っています。
返り討ちに会って靴下剥ぎ取られたようです




サンタオルタ「そもそもクラス相性的に、私の有利は変わらんぞ」

恭文「まぁ、ゲームだとね。うん、これはしょうがない」







※(拍手935より)
>響「ひ、ひどいよー! スクリューボールってなに! せめてジャイロボールで」
>クリス「球種はどうだっていいんだよ!」

響「どーでもよくないよー!ほら、私って「最速で、最短で、真っ直ぐに!一直線に!!」・・・がうりだから、そういう変化球に例えられるのってちょっと・・・」
クリス「いや、意味わかんねーよ!?てか、それ言ったらジャイロだって変化球だろーが!??」

・・・とまあ、そんな感じの会話で揉めだす二人。そんな少女たちの姿に最初はきょとん、としていた未来さんですが、次第に、どこか優しげな笑みに・・・・・・

未来(・・・なんだか、クリスと響がこうして騒いでるの、随分久しぶりに感じちゃうなぁ・・・。・・・・・・この前まで本当に、色々あったから・・・かな?)

そんな事を思いつつ、彼女の脳裏に様々な事がよぎっていきます。ビッキーさんの身体がギアに蝕まれ、このままでは死んでしまうと告げられた時の事・・・
。ビッキーさんをこれ以上戦わせたくないという思いを秘めていたにも関わらず、結局自分では止める事が出来なかった事・・・。
ウェル博士の誘いにのり、神獣鏡のギアを纏わされ、結果的にビッキーさんと戦ってしまった事・・・。

未来(・・・・・・あの時、響は私のお蔭で助かった、って言ってくれた。けど、それは私だっておんなじだよ?響のお蔭で、私は今もこうして・・・響やクリス、皆と一緒にいられるんだもの。だから・・・・・・ホントにありがとう、響)

響「ねぇ〜、未来も黙ってないでなn・・・っ!?ちょ、み、未来!?どーしたの!??」
未来「・・・へ?な、何?私がどうかしたの?」
クリス「いや、どうかした、じゃねーって・・・。な、何だってそんな、「泣いて」んだよ・・・?」

驚いた様子の二人からそう指摘され、近くのお店のガラスに映る自分の顔を見てみます。それにより・・・確かに二人が言うように、いつの間にか目から雫をこぼしていたのに気づきます。




未来「……これは涙じゃない、心の汗だよ」

クリス「それでごまかせると思ってんのか、お前!」







※ アルトアイゼン布津レプリカをホライゾンのほうの恭文さんにあげます、タケミカヅチ系の神社で清められた玉鋼を熟練の刀系デバイスマイスターにお願いして、鍛練した一品レプリカなのは、ご神体として鹿島神宮のほうに国宝として存在します。

ふつというのはものを切るという音からきている、そこから転じて厄を切るとかもありますが、レプリカにはそこまでの能力はありません、刀身に映ったものを割断する程度の能力があります、切り裂くという現象を練りこんだうえで、雷の神であるタケミカヅチの権能を受け、電撃系に秀で手もいます、氷属性は弱いですけどついてます。
超過駆動で空間割断できます、どこかの金ぴかも真っ青になるレベル。
刀身に映ったら度まで逃げても体の中から切断されるので逃げられません。




恭文(ホライゾン)「ありがとうございます。ふむ……空間割断か。面白そう!」

古鉄(ホライゾン)≪私、これでまたパワーアップですね≫

トーリ「あ、これはアレだ。悪い使い方を思いついているときのアレだ」






※ 岸波白野「(どうも、岸波白野です。 早速ですが)」

アルジュナ「・・・・・・」(無言の不機嫌アピール)

カルナ「・・・言いたいことがあるなら言え。 なに、お前の言いたい事等、想像に難くない」

アルジュナ「いえ、何も・・・・・・」(更に空気が重く)

白野「(部屋の空気が最悪です・・・・・・っ!)」

ギルガメッシュ「・・・クッ」(無言の愉悦)

玉藻「え、何コレ。 ヤベー、マジヤベー、他の奴等ならともかく同格の【インド】野郎共が不仲でギスギスとか、宇宙ヤバい! 待ったなしじゃないですか、怖ッ!」




恭文「……インド神話はこう、マジでチートだからなぁ。サーヴァントとして出てくることもかなり驚きなレベル」

あむ(検索してみた)「……アンタが対人チートって言うの、理解したよ。これがガチでチートなんだ……!」

古鉄≪まぁ神話なので、チートだなんだで比べること自体がナンセンスですけどね≫






※ いずれFGOに来るんじゃないかと思う鯖達の予(妄)想
・クーフーリン(狂)
・コンラ
・クリシュナ
・トリスタン
・ベオウルフ
・ローラン
・関羽
・シモ=ヘイヘ
・ザッハーク
・ペレアス
・ペリノア
・フィン・マックール
・ディルムッド・オディナ(剣)
・テセウス
・ピロクテテス
・ヘラクレス(弓)
・ヘファイスティオン
・クレイトス
・スキルニル
・フロームンド
・ディートリッヒ
・シャルルマーニュ
・ヤマトタケル
・源頼光
・ポイヤウンペ
・ハンニバル
・鄭和
・オクタヴィアヌス
・イワン4世
・ナイチンゲール
・モーゼ
・項羽




恭文「フィンはセイバーウォーズ終了後、すぐやってきましたね。Fate/Zeroと全然違ってビックリしたけど」

古鉄≪まぁ全盛期で召喚されますしね。それにFate/Zeroアニメ放映時から、こっちに配慮はできませんよ≫







※ (拍手936より)
>遊馬「アストラル、任せた」
>アストラル『……それはやめてくれ。嫌な予感しかしない』

遊馬「んなもん俺だって同じだっつーの!てか、元はといえばお前がアストラル世界から来たー・・・とかって話したのが原因だろ!?お前が何とかすんのが筋ってもんだろーが!?」
アストラル『私はあくまで、彼女の質問に適した返答をしたまでだ。それがこのような状況になるなど、流石に予想外ではあったが・・・』
幽香「まあ、いろんな意味でぶっ飛んでるので有名だからね、あの子って。前にどこかの紅白の巫女に対し「この幻想郷では、常識にとらわれてはいけないのですね!」・・・なんて、意味不明な発言しちゃったらしいし」
アストラル『・・・・・・遊馬。後は任せた。彼女の相手を頼む(シュンッ!』
幽香「!?(消えた?いえ、消えたっていうよりは・・・」
遊馬「いや、だからそれはお前g・・・って、『皇の鍵』ん中に引っ込みやがった!?あいつぅ〜・・・面倒な事押しつけやがって・・・!!(ぷるぷる」
幽香「おうの、鍵?そのペンダントの名前の事?それに今、アストラルが・・・」
遊馬「あ・・・。わ、わりぃわりぃ。そういや、こいつの事とかの説明がまだだったよな?」

突然目の前から忽然と姿を消したアストラルや、その事に対しさして驚きをみせず首にかけたペンダントらしきものを睨む遊馬・・・といった光景に、若干の戸惑いを見せる幽香さん。そんな彼女の様子に気付き、軽く謝りつつ説明を行いだす遊馬でした。

遊馬「このペンダント・・・<皇の鍵>って名前なんだけどさ、アストラルはこいつの中に移動できちまうんだ。なんかこう・・・特殊な空間、って奴があってさ・・・」
幽香「へぇ・・・こんな小さいのの中に、ねえ。・・・この鍵は、やっぱりアストラルから?」
遊馬「んーや、違うぜ?こいつは俺がガキの頃・・・俺の「父ちゃん」から貰ったんだ」

そう言いながら、遊馬は大切そうにペンダント・・・皇の鍵を握ります。その顔はどこか昔を懐かしむようであり・・・どこか悲しげだった。幽香さんの眼には、少なくともそう見えたようです。




幽香「大事なものなのね。でもそんなものを持っていたってことは」

早苗「まさか遊馬くんのお父さんは……は!」

遊馬「ま、まさか知ってるのか! 父ちゃんのこと!」

早苗「……夕飯のお米、水に付けておくの忘れてた」

遊馬「違うのかよ!」







※ 恭文は、新アニメ【ラクエンロジック】をどう見ますか
恭文が【ラクエンロジック】の世界にいたら盟約者は全員女性になりそうです

※ (拍手936より)
>ラン「ようやくスムーズになったか」
>ミキ「ここまで長かった」
>スゥ「その調子ですよぉ、あむちゃん」
>ダイヤ「あとはいつものツンを出さなければ成功ね」

どうにかスムーズにガルダモンと会話しているあむちゃんに、そんなコメントをするダイヤさんたち。一方、甘味に関する話題も大分落ち着いてきたあむちゃんとガルダモンの両名。それを頃合いと見てか、ガルダモンがあむちゃんにこう切り出します。

ガルダモン「・・・少女よ、私からも質問してよいだろうか?」
あむ「質問?う、うん。別にいいけど・・・」
ガルダモン「うむ、感謝する。・・・・・・先程、この場所にたどり着くまで私と共に飛行していたが・・・その間での私との会話などは・・・退屈、ではなかっただろうか?」
あむ「・・・へっ?いや、別にそんな事なかったけど・・・なんでまた?」
ガルダモン「・・・自分で言うのもなんだが、私はどうにも堅苦しい性分のようでな。君のような人間の年頃の少女にとって、私との会話は些か退屈であったやもしれぬという考えが頭によぎり、それでつい、というか・・・・・・」

意外な質問にちょっとだけ驚きつつ返答するあむちゃん。そしてそんな彼女からの問いかけに、少し申し訳なさそうに語るガルダモン。どうやら、彼(?)なりに結構気にしていたようですが・・・・・・。

あむ「・・・・・・はぁ。やっぱガルダモンて、性格真面目すぎだし。一々そういうの気にしてたら、ストレス溜まりまくりじゃん?」
ガルダモン「むぅ・・・すまぬ」
あむ「別に謝んなくていいから。ガルダモンが悪いわけじゃないんだし。それに・・・さっきも言ったけど、ガルダモンとの会話、あたし的には全然退屈なんかじゃなかったよ?もしあれで退屈!っていうんなら、さっきまで二人で甘い物談義で盛り上がってたのは何だったんだー・・・って感じだし」




ラン「……一進一退」

ミキ「普通にのんびりは無理なのか」

スゥ「ならお茶にしましょおぉ。スゥ、美味しいお菓子を作ってきたんですよぉ。甘さ控えめな和風スイーツですぅ」

ダイヤ「なんてどんぴしゃなタイミングなのかしら」







※ では、攻撃表示のトウリでアタックをば──!





「さて、事務長との組み手をやる訳なんスけど……リー、らぐ。絶対に近づかないように。じゃないと、潰れちゃうッスよ」

「いきなり怖いこと言わないでー!」

「きゃうー!?」


即座に避難する相棒達には軽く言うものの、油断なんてしてない。事務長は重力を操ることの出来るパワーファイター。それは、さっきの『龍穿撃』を見ていたらよく分かることッスよ。


「では、お願いしますね? ……そう言えば、剣は使わないのですか?」

「今回、最初は素手で行こうと思って」


別に侮ってる訳じゃないッスよ。……むしろ警戒しているが故に今回は初手で徒手空拳で挑む。剣より近い間合いで、その驚異を見極めるつもりだ。

軽く構えを取ると事務長も構えを取る。そしてお互いに視線を交差させた瞬間……呼吸を捉え、縮地で間合いに踏み込む。

対する事務長が素早く反応する──が、自分はその瞬間を更に読み切り、“もう一度”縮地を発動させる。結果、事務長が防御の姿勢を取った時には自分はその背後に回る。

無防備となった背中に回し蹴りを放ち、まずは一撃。しかし、事前に王麟を展開していたのか、はたまた素の耐久力が高いのか、吹っ飛んだ割にダメージは入っておらず、すぐにリカバリー。……でも甘い。

そのリカバリーする短い間に、既に間合いに入り込んでいる。事務長でも流石にこれは驚きの表情を見せた。そこへ、間髪いれずに自分は両腕を動かす。

自分に対する警戒が最大限に達するその刹那、事務長の顔の前で両手を思いっきり叩く。いわゆる拍手(かしわで)。

またの名を猫だまし。だが、ただの猫だましじゃない。それは猫だましを更に発展させたスキル──クラップスタナー。絶妙なタイミングで放つことで相手の感覚神経を麻痺させる“必殺技”。

某暗殺教室を見て習得したものだったりするけど、これが中々自分に合っていた。そもそも、自分は相手の無意識を読み取ることが出来るため、渚君ばりにこのスキルとは相性が抜群なんスよ。

※ クラップスタナーは龍である事務長も例外ではないらしく、神経が一時的に麻痺した事務長の腕を取り、合気の要領で投げ飛ばす。


「……っ やぁ!」


しかし、クラップスタナーの効きが弱かったのか、事務長は立ち直り拳を放つ。

もう少し連撃を重ねようと考えていたけど、ゾクリと感じた悪寒に従い追撃を中断。その悪寒の元である拳を避けた後、振り抜かれた拳の先にあった地面が陥没する。……やっぱり重力纏ってたッスね……!てか、拳圧そのものに触れるのもやっぱり危ないのか。


「あ、危なかったです。フェンリルさんは一度流れに乗せると手が付けられないタイプですか……!」

「そう言う事務長は“一撃必倒”の体現者ッスね。掠るだけでも大ダメージ確定じゃないッスか」

「ふふっ、ありがとうございます♪ 錆び落としもがんばりましたから♪」


心底嬉しそうに花咲くような笑顔を事務長は見せる。……あー、これは恭文君もやられる訳ッスよ。声色と相まってめっちゃ可愛いし。副会長は幸せもんッスね。こんな子に好かれてるんスから。

しかし今は模擬戦とは言え戦場(いくさば)ッス。花鳥風月を好む雅な侍なら、花を愛でるようにその可憐さを称えるのだろうが、生憎自分はそんな心得を持ち合わせていない。

……なにより、その可愛さに油断する訳にはいかない。その拳を一撃でも喰らえば自分でも落ちるだろうと言うことは、考えなくても分かるから。けど、これでも戦士としての誇りはある。ならば、取るべき手段は一つだろう。


一撃で落ちるなら……その一撃も食らわなければいい。


極めて単純明快で、なによりも自分らしい結論。それ故にガチリと、思考のスイッチを入れ換える。

※ 加速する思考。膨れる獣と人の闘争心。魂が熱く燃え上がり、この身を──その存在ごと戦闘に適したモノへと作り替える。

同時に収納空間に仕舞っていた愛剣……隕鉄の楔・流星の焔(エストレア・イグニス)を取りだし構えを取る。

それを見た事務長も静かに構える。先ほどの可憐な姿とはうって代わり、そこには人の姿に龍の力を秘めた戦士《重醒龍(じゅうせいりゅう) 》 セリル・シン・バーシュタインがいた。

全力には全力で応える。それは戦う者にとっての暗黙の了解。……模擬戦だろうと、これは真剣勝負なのだ。


「さぁ、開幕と行こうか──!」

「参ります──!」





「え、え? あの、これ模擬戦ですよね……?」

「ごめんね、トウリってバカだから。こうなるともう聞こえないんだー」

「きゃうー」


フィリルさんの疑問と相棒達の飽きれ声が聞こえた気がしたけど、戦闘モードに突入した自分達には当然のごとく聞こえてなどいなかった。



(もし事務長が高重力のフィールドなんかを出したら、狼(トウリ)は震脚で足場を崩し、体制が崩れた瞬間に詰みに入るつもり。事務長もそれを分かってるため、一撃に力を込める戦法に自然となる。

しかし事務長の攻撃を一撃でも喰らえば即落ちるのは間違いないので、狼は全ての攻撃を回避するしかない。傍目は優勢に見えても、チェックメイト寸前なのは狼の方だったりする。……なお、組み手だと言うことをすっかり忘れてるもよう。とりあえずこんな感じで模擬戦(と言う名の全力戦闘)の導入部を送りますね)




恭文「事務長……! 未だ、いけ! 事務長なら勝てる!」(753Tシャツ着用)

フェイト「それは違う人じゃ!」






※ Go!プリンセスプリキュアもいよいよクライマックス、ディスダークとの戦いが如何なる決着を迎えるやら…?
終わりも間近で少し寂しくなります…しかし来月からは新たに放送される「魔法使いプリキュア!」

、戦隊のマジレンジャー、仮面ライダーのウィザードと続き魔法使い物がプリキュアにも出てくるとは興味深いです。
しかも4つのフォームチェンジやフォーム名が「スタイル」という点がウィザードと共通していると思いました。

そして明かされたプリキュアのキャスト…そういう訳なのでひぐらしの羽入とペルソナ4の千枝にキュアマジカルの衣装を着せたくなりました!




ハルト(しゅごキャラ)「もぐもぐ……俺の出番か」

ウィザードライバー≪シャバドゥビタッチ♪ ヘンシ〜ン♪ シャバドゥビタッチ♪ ヘンシ〜ン♪≫

恭文「……さすがにおのれは出られないって」






※ロッキングメイド「木村夏樹」がゲキカワでした




恭文「た、確かにこれは……!」

夏樹「……恥ずかしいから、あんまり見るな」





※ (拍手936より)
>りま「ならこの辺りかしら」

> (がちゃ)

>りま「動いたわ」
>ラーナモン・カルマーラモン・ガワッパモン『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!』

カルマーラモン(スピリット)『いやいやいやいや、姐さぁーん!?いくら何でもちょいと急展開すぎじゃないかなこれ!?あたいマジでびっくりなんだけど!??』
ラーナモン(りま)「落ち着きなさい、カルマーラモン。あなたが驚くのも分からなくはないけど……逆に考えましょう?「このままベタな展開的なフラグを踏んじゃってもいいわよね?」・・・って感じで」
ラーナモン(スピリット)『すみませんりま様、それは明らかに嫌な予感しかしませんー!?』
ガワッパモン「てか、こんなとこに隠し扉とか・・・もしかしてお宝の隠し部屋だったり!?ひゃっはー、姐さんマジぱねぇっす!!」
ラーナモン(スピリット)『あ、あのぉ・・・まだそうと決まった訳ではないかと。・・・というか、本当に豹変しすぎではないでしょうか、ガワッパモン?』

りま様が動かしてみた一冊の本がスイッチとなっていたようで、それにより隠し扉としての機能が働く本棚。その事に色々と騒ぐ一同でしたが……とりあえず「まだお宝があると決まった訳ではない」と結論づけ、一先ず慎重に部屋の中を調べてみる事に。

ラーナモン(りま)「それじゃ、調べてみましょうか。ガワッパモン、お願いね」
ガワッパモン「へ?あの、お願いって……まさか?」
ラーナモン(りま)「もちろん、この本棚を動かすのを」
ガワッパモン「い・・・いやいやいや!?そりゃ見た感じちょっと動かせば開きそうなのは分かんますけど、ぶっちゃけ中がどーなってるかわかんないじゃないすか!?開けた途端変なデジモンが出てきて襲われるとか、洒落になんないっすよ!??」
ラーナモン(りま)「あら、それぐらいで怖気づくの?それならこの先お宝が見つかった所で貴方に分けてあげる義理もなくなる訳だけど、別に文句はないわよね?」
ガワッパモン「うぐ!?そ、それは・・・・・・」
ラーナモン(りま)「お宝を分けて貰いたいのなら、それなりの覚悟と結果を見せてほしいわね?対価を求めるなら、それに見合う代価や労働があってこそ・・・でしょ?」
ガワッパモン「お、仰る通りっす、はい……」
(続きます)

※ (続きです)
ラーナモン(りま)「分かってくれたのなら、それでいいわ。・・・それで、貴方は結局どうするの?別にこのままお宝探しを降りてくれても、私は特に問題ないけど」

カルマーラモン(スピリット)『・・・なんていうか、姐さん結構ノリノリで楽しそうだね。いや、言ってる事は大体正論っぽいけどさ・・・・・・』
ラーナモン(スピリット)『深くつっこんだら負け、というものなのでしょうね。うぅ・・・自分で言っておいて何ですが、何だかやるせない気分です(はぁ・・・』




りま「何を言っているの、二人とも。……恭文は宇宙海賊の嫁を作るため、七十億の敵と戦ったのよ? つまりはそれが覚悟と結果よ」

ラーナモン『お嫁さんじゃありませんからね、あの方々! 本人達も否定してたじゃないですか!』

ガワッパモン「な、なんという……嫁のために、無数の敵と戦う!? それは男として燃えるシチュエーション! うぉぉぉぉぉ! ならオレだってぇぇぇぇ!」

ラーナモン『燃え上がっちゃったよ、この人!』

カルマーラモン『男って、いったい』






※ チャールズ・バベッジ《ディファレンス・エンジン起動。蒸気圧、最大。我が名は蒸気王チャールズ・バベッジ。
妄執と空想により顕現した我が世界を見たいと言う者がいると聞き現界した。……恐らくそこの目が電球となってる者だろうが》

(蒸気王、推参!)




恭文「わぁ……! 作者は未だにお迎えできてないけど、チャールズだー! 初めまして! よろしくー!」(テンションMAX)

古鉄≪よかったですね。あなた、チャールズさんが出てきたとき、嬉しそうでしたし≫







※ 数多の女性にフラグを立てる恭文でも【戦姫絶唱シンフォギア】の立花響はさすがに無理でしょう
好きなものがご飯×ご飯で
OTONAの修行で男らしい装備を使いこなしていますし(地獄兄弟のアンカージャッキみたいな装備とか)
ノイズ相手に【ジャンク・ウォリアー】の【スクラップ・フィスト】をぶちかましていましたし




古鉄≪ご飯で釣りましょう≫

童子ランゲツ「その前に恭文はマリアお姉ちゃんなの。とっとと行くの」

恭文「どこへ!? というかそこは『そうですねー』でいいじゃないの!」






※(1月12日、午前一時頃)

童子ダーグ「今日こそモーさんを引く!」

(石を投入、10枚のカードの束を掴む)

童子ダーグ「このドローは激しく重い! だが俺は引く。例えこの手が、ボッキリ、折れようとも!」

(右腕に血管が浮き上がり、体から熱気が立ち上げ、大地が揺れる)

童子ダーグ「ドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロ――ドロォォォオォッ!!」

(山程ある岩ごとカードを空中に投げ――ビッグバン。降り注ぐ隕石の中から、一枚のカードを掴む)

セイバーオルタ「む、銀のセイバーカード……!」

マリー「ハズレたの!?」

童子ダーグ「まだだぁっ!」

(雄叫びに反応し、カードがスパーク! 金カードに変化)

童子ダーグ「コイツを待ってたぜ!」

モードレッド「――サーヴァント・セイバー! モードレッドだ、待たせたな!」

童子ダーグ「っしゃ!」

アリア(闇夢)「……色々ツッコミたいけど、気合いで物欲センサーを粉砕した!?」

(やってやったぜ! 一緒にプリズマコスモスと優雅たれが来た!) by フロストライナー



恭文「……おめでとう! 本当におめでとう!」

古鉄≪あなたもこの勢いをスカサハ様につぎ込めば……本当に駄目な人ですねぇ≫

恭文「それを言わないで−!」






※ \デデーン!/ ズボシメシ、悪口王!




恭文「それもまた必然……そう言えばあれでファザコンと言われた人が」

流ノ介「がはぁ!」





※ ※ >桜セイバー「サーヴァントだけでなく、奥様達やアブソル、ミロカロス、サーナイト達も大きい……でも、私だってそれなりにあるんです!」(そして詰め寄る)

智樹(そらおと)「(桜セイバー、バストサイズ○○)」

桜セイバー「え?」

智樹(そらおと)「(セイバー、オルタ、リリィ、バストサイズ○○)」

セイバー「な、何で私達をジロジロ見るのですか?」

セイバー・オルタ「その目を止めろ。言葉に出来ない不快感を感じる」

セイバー・リリィ「止めて下さい。私をガン見していい男は、マスターだけです」

智樹(そらおと)「どんぐりの背比べ」





恭文「……で、その変態は」

桜セイバー「カリバーンとモルガン、エクスカリバーで吹き飛んでいました。私は出遅れたんですけど」

古鉄≪剣術でビームとか出せない人でしたね、あなた≫

桜セイバー「……というか、一緒にされるとか心外です! イラストを見てくださいよ! 私はちゃんとありますからね!?」

セイバー・エクストラ「いっそ服を変えてはどうだ? 胸とか出る方向で……というわけで、奏者……余は少し寒い。お前の手で温めてくれ」

恭文「落ち着け! 詰め寄るなー!」

セイバーズ『しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』







※ ふと思ったんだけど、ヤスフミって親類縁者の方々との繋がりが無いんだから
『実は遠い親戚に北郷一刀がいる』
って隠れた事実があってもおかしくは無いよね。

と言うか、それならタラシっぷりに納得せざるを得ないからその方が面白いんだが。




古鉄≪それでいきましょう≫

恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ [As劇場版]を見るときに(はやてを見ながら)毎度思うこと
『月日は・・・残酷だ・・・・・・』




はやて「なんでや! エロさとかわいさが同居した、えぇ年の取り方をしとるやろ! トランジスタグラマーで素敵やろ!」

恭文「その思考が残酷なんだよ」






※ 恭文とぐだ子はケイネスとソラウみたいに二人で一つのマシュのマスターなのかな




恭文「そう、マスターで探偵で、仮面ライダー」

ぐだ子「違います! マシュは……マシュは私だけのサーヴァントなんだからー!」







※ ヤスフミなら生存フラグになるセリフ(ある意味死亡フラグ)
『僕、この任務が終わったら現地妻ズを受け入れるんだ・・・』




恭文「……絶対言わない。油断したら死ぬ」

フェイト「気にしすぎじゃ……ふぇ、ほっぺたつんつんは駄目−! 違うの!? 違うからつんつんするの!?」







※最近よくある。転生系ファンタジーとか異世界ファンタジーをとまとキャラで表すとこんな感じになる。

@なのは→砲撃チート魔王召喚された系

A恭文→不幸でドSなのにハーレム形成ファンタジー系

B食いだおれ達→異世界食道楽ファンタジー系 by 白砂糖




恭文「……僕はウィル師匠?」

ウィル「いや、こっちはドSじゃないから」






※マルタと向井拓海は気が合うと思うんだ




恭文「すっごく分かります。先輩後輩みたいな感じですね」

拓海「先代! いや、神祖!」

マルタ「その言い方はやめてよ! 私がレディースの始祖みたいじゃない!」






※ 1月8日はエミリー・スチュアートの誕生日です!

「仕掛け人さま、祝いの言葉をありがとうございます!
 大和撫子として日々成長することができているのも、仕掛け人さまのおかげと感謝しております。
 1日1日を大事に、これからも励みますね♪」




恭文(OOO)「うん、いい心がけだ。一日一日を大切に……ちょっとしたことだけど、忙しい中で忘れがちだから。僕もエミリーを見習って、頑張っていくよ」

あお「おー♪」






※ 1月10日は瀬名詩織の誕生日です!
「普段は、海は一人で見るわ…けれど、今日は二人で見たい気分…ふふっ。夕凪みたいに優しい、恭文君と一緒に…」




恭文「ありがと。確かに冬の海もいいかも」

古鉄≪津軽海峡冬景色ばっかりじゃありませんしね≫







※ >恭文「当然だ! 星梨花は天使だもの! だから紹介はしない!」

>美嘉「そんなぁぁぁぁぁぁぁ!」

>恭文(OOO)「……なんでおのれが突如クビを突っ込んでくるの」

>星梨花「そ、そんな……私、天使だなんて」


美嘉「なら……アンタの好きな金髪の可愛い子紹介するから!」

大槻唯「美嘉ちゃん、ゆいになんか用事〜?」




恭文「友人をダシにしてまで、目的を達成しようというその根性が気に食わない!」

美嘉「なん……だと」

恭文(OOO)「さぁ星梨花、ご飯を食べに行こうか」

星梨花「いいんですか? 放っておいて」

恭文(OOO)「大丈夫。あの二人はただ仲良しなだけだから」







※ 猫男はあむ以外は拒絶・…まで行かなくてもスルーして生きてるようなところがありますからね。
それこそ歌唄のことさえも。いやあんなふうに実の妹から迫られたらそりゃ逃げるだろうけど

アニメだと音楽関係とかでもう少しくらい交友関係広がってたような気がするんですけどね。




恭文「ヴァイオリン職人の人達とかですね。あれは流れ上使えなかったからなぁ」

あむ「学校では友達もいたしね。……でも、大丈夫……じゃないかも! 未だにバカスターだし!」






※ (拍手936より)
>あむ「えっと、ありがとー。あたしは……HGUC ガンダムMk-II(Revive)? いや、画像見てたらかっこよくて」
>しゅごタマモン「しゅご、しゅごしゅごー♪」(パパとおそろいで作るんだよねー♪)
>あむ「ま、まぁ一応。でもコンボ技……荒々しい感じがいいのかな」
>恭文「まぁ慣れてはきたけど、逆に落ち着きすぎているね。弱くなっていると言っていい」
>あむ「弱く!?」
>恭文「野生の衝動を忘れちゃ駄目ってことだよ。というわけで山ごもり、いくよー」(引きずっていく)
>あむ「いきなりすぎじゃん!」

あむちゃん、お返事ありがとうございます。山籠もりに関しては・・・うん、頑張ってください、としか…(汗)(を)。
それと、コンボ技に関するご意見、ありがとうございます。確かにビーストスピリットでの技ですから、荒々しい感じのがイメージ的にもよさそうですね。
そうなると・・・こんなのはどうでしょうか?

・ワイルドビースト
自身の内に秘められた「野性の衝動」を解放。正に獣の如き咆哮をあげつつ敵に接近。より俊敏に、かつ獣のように荒々しく爪による切り裂きや膝蹴り、回し蹴り、踵落としなどを繰り出しダメージを与えていく。
止めは相手を思い切り蹴り上げ、片手の爪先に風の力を収束させつつ自身の身体を高速に回転。まるで小型の竜巻と化した状態で蹴り上げた敵目掛けて突撃する。

・・・いかがでしょうか?ちなみに身体を高速回転させながら云々については・・・まあ、どこかのスーパーなロボットさんの必殺技っぽくなっちゃったかなー?・・・と思わなくもないですね、はい(汗)。なんかこう、フェアリモンみたいに自分の身体を回転させながら攻撃・・・っていうのがシューツモンにはなかったので、折角だしこういうのとかいいかも・・・なんて考えたりしたもので(汗)。
もしあむちゃん的にお気に召さない箇所やご要望などがありましたら、遠慮なく仰ってください。あむちゃんなりにこちらの技をカスタマイズされたのでも構いませんので。




あむ「えっと、ありがと。荒々しく……荒々しく」

恭文「プトティラを思い出すんだ! あの勢いだよ!」

あむ「プトティラって言うな! というかあたしはオーズじゃ……え、なんでサウンドベルト?」

サウンドベルト≪The song today is ”POWER to TEARER”≫

恭文「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(紫激気&黄臨気発動、そうして衝突――爆激気発生!)

ラン「やらかしたぁぁぁぁぁぁぁ!」

ミキ「そうか、恭文は獣拳修得者」

スゥ「野生の乗りこなしはお手の物ですねぇ」

ダイヤ「確かにプトティラは参考になりそうね。だって制御できた途端に弱体化してるもの」

フェアリモン『お、オレンジ色のオーラが……なにこれー!』

古鉄≪爆激気――マスター・ジミーから教わった、これまでとは全く違う気です。
ただコントロールが難しいので、音楽を鳴らしながらじゃないと制御しきれなくて≫

ジガン≪さぁ、あむちゃんもこの勢いで、野生を解放するの!≫

あむ「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「できるはずだよ。派手に暴れていたときのことを、その衝動を思い出すのよ。あとは限界ギリギリまで解放すればいい」

あむ「なんだかもっともらしいことを!」

シューツモン『すぅ……すぅ』

あむ「アンタは起きなよ! この状況で寝るっておかしいから! ほら、音楽! 音楽−!」






※拍手のお返事935の

『文武両面共に優秀であり、気が強く怒りっぽいが竹を割ったような気質であり、覇気と活力に満ちた性格の実力主義者。
安全な所で指揮することを好まず常に最前線で指揮することを好み、目下の者から好かれるカリスマ性の持ち主。
ただし他人の下にいることを嫌い。
特に己の才を過信・誤認している者に対しては容赦せず。
基本的に行動的で自己主張をはっきりと行い。不敵な態度敵を作りやすく物事の核心を突き、躊躇無く物言う性分であり本質的には好戦的で本来なら回避し得た戦いを引き起こす為に『戦いを嗜む』と言われている。』人物ですがこの人です

銀河英雄伝説
ローエングラム王朝初代皇帝ラインハルト1世
『ラインハルト・フォン・ローエングラム(CV 堀川りょう)』

恭文「アリだな」
ちなみにこの人は個人的な嗜好として宿敵(ヤン・ウェンリー)と才を競う為に敵味方双方約250万人の死者を出しています。

はやて「独立愚連隊でよろしく頼みます」
銀河を統べた才を持つ王を『独立愚連隊』程度に出来るだけの才能と器を持った王に是非はやてさんがなってください

唯世「……蒼凪君? いや、違うか」
仕事を楽しみとしているワーカーホリック で女性関係にも淡泊なので恭文君のようなハ王や人の彼女取ろうと考えている『泥棒猫』とは違いますよ〜 by ズコック




唯世「がふ!」

はやて「唯世くん、しっかりするんや! 大丈夫、未来はまっさら……どんな風にも描けるんや! フリースタイルや!」

恭文「人生の応援歌みたいになってるよー。……でも二百五十万人」

古鉄≪ちなみにこの人と私、同人版ではザンギャックとやり合っているので……敵を七十億ほど地獄送りに≫

恭文「……してるんだよねぇ。レジェンド大戦も含めたらもっと……よし、ちょっと旅に出よう」






※ >ジャンヌ(Fate)「……私も、刀を使えるようになればいいのですね。ちょっと公式に相談します」

>恭文「無茶を言うな! おのれはフランス−!」

帝都聖杯戦争に呼ばれたらハイカラさんになってたかもね




ジャンヌ「そうか、それならいけます!」

恭文「もしかしたら同人版に出演予定のジャンヌは、そっちなの?」






※ >古鉄≪倉田も出たらカオスですね≫

倉田「よろしい、ならばご期待に応えましょうかねぇ」




恭文「帰れ! 倉田はてつをで十分だ!」

フェイト「それもどうなの!?」






※ プーディカさんにセイバーズが妹認定されてムギューとハグされています。




セイバー&セイバー・オルタ&セイバー・リリィ「「「……くっ」」」

セイバー・エクストラ「うむ、ブーディカは……やっぱり大きさか! 大きさだから奏者も引きまくったのか!」

セイバー・ライオン「がおがおがおー!」(スイカみたいーふわふわー!)

ブーディカ「よしよし、みんな可愛いねー」





※恭文とりまが、夫婦漫才コンビでデビューする展開はまだでしょうか?

やっぱり、りまが16歳になるまで待つことになりますか?



りま「私はずっと待っているのに、恭文ったら焦らし上手なの」

恭文「誤解を招く言い方はやめてくれません!?」

りま「駄目よ、だって誤解じゃないもの」





※植物の問題です
猫の爪
絞殺し
蛸の足
タコノ木
どれ
このどれか

問題が不十分でした、この中から薬の本をを選べ。 by 鏡
猫の爪が正解……キャットクロー的いたことないですか?
問題が錯綜してすいませんでした? by 鏡


フェイト「ま、間違えた……ふぇー!」

恭文「フェイト、大丈夫……僕も分からなかったから」






※キャロ「魔王と言わないで」
鏡「魔王なんてひどい、第四真祖みたいなものだよ」
キャロ「どこがですか」
鏡「だって相方槍持ちだし、君は召還師だからね」 by 鏡


※空高く魔王召喚を祈る儀式を始めようとする、なのはの小学生時の下着学生服を生贄にマントラを唱える。
上の方からピンク色の光が召喚成功か
なのは「ウルサイノダマレ」 by 鏡


※人肉酒家これで、何かわかったら、恭文さん尊敬するわ。
意外と有名な名前だからわかると思うが。
川上氏のファーンなら。
ゲロスパを作るわ by 鏡



恭文「キャロ、よかったじゃない。パワーバランスの上位だよ」

キャロ「いいのかな、これ! ちなみに人肉酒家って」

恭文「ググったら出てきた」





※ もしも恭文たち(本編・とま旅・A's・OOO・ホライゾン・イノセント)が六つ子だったら?




古鉄≪おそ松さんならぬ『やすふみさん』ですね。そうなると八神のあなたがツッコミで、とま旅のあなたがナルシストサイコパス≫

恭文(とま旅)「あの立ち位置やめて!? ていうか……ここどぉ!」


(海のど真ん中、十字架に貼り付け状態です)


レイジ「ようやく目が覚めたか……てめぇら! 揃いも揃ってツケをため込みやがって! いい加減全額払え!」

恭文(とま旅)「なんのツケ!?」





※内容を送れてなかったかもしれない(汗)

ヘイハチ先生はかつて「命の石」の導きにより
ヴァルキリープロファイルの世界に行ったことがある。
あの世界は神の傲慢と人間の争いで戦火が絶えず
貧しい暮らしを送る者が多かった
そんな中に降り立ったヘイハチさんは石の導きにより
有る神殿に安置されていた「ドラゴンオーブ」という
宝珠を神々の手に渡すなという石の意志に応え
主人公組や神々に敵対。
議長声のオーディンやら黒井社長声の死霊術師との
死闘を制し宝珠はその世界の全てと一体化し、
争いの火種は少しの間消えることになりました。

この時からヘイハチさんは神の敵対者の称号を
得る事になったとか。 by クライン




古鉄≪さすがはグランド・マスターです。あなたも神様くらいは倒せるようになりましょう≫

恭文「ア、アンノウンでどうだろう」(白目)






※格付け小説面白いです。ふっと思ったんですがティアナはそっくりさんとかで散々ですがスバルが格付けやったらどのへんにいますか?相方がそっくりさんとかだけに、スバルは一流とかにいて欲しいところです。 by 今年も格付けやるんですか




恭文「えー、ありがとうございます。……もちろんやりますよー。サンタオルタの話が長引いたので、年始ではなくなりましたが」

古鉄≪もう恒例ですしね。またハートフルエピソードをお見せできればと≫






※秋月可愛いよね、友人宅で秋月を拝見して帰ってきた、彼女か村雨または榛名となら終生をともにしたいと思う鏡はELONAで冒険者をしてます。

秋月となら、となら二人は子供をもうけられる、友人はお前も艦これやれば、うちはできない環境ゆえに。
秋月@ベッドウェーとかいいと思います、ロリコンじゃないぞ
昔朝潮型に水着を渡して、新型潜水艦とか喜んでいたが、性的な意味ではなく戦力的な意味である。
松型の竹とか橘型の梨とか実装されないかな?
伊吹でもいいのよ。
今の駆逐艦はすごいぞ。最高だ。
主力戦力として。
イージス艦二隻でヤマト一隻といわれる世界。 by 鏡


※メルビナ男道4段 by 鏡


※マダマの目指した完全生命体なんだったのだろうか、ストブラのワイズマン、それともARMSハンプティーダンプティなのかそれとも別の何かか?
いまいち、ピンと来ないのですよ、人間の創造だとしたら、完璧な生命とはかけ離れたものになるんだけどな。 by 鏡


※新春一発目の無理難題ARMSのハンプティダンプティ。
あらゆる攻撃をラーニングし、攻撃を無効化する能力を持つ
六課隊長陣はふるってご参加ください。
ちなみ強勢参加、恭文さんです、主人公補正で、何とかなるでしょうから、ここはひとつ青春の解放でもしてください。
何とかなるでしょ。 by 鏡




恭文「メルビナさん……そう言えば結婚はできるのだろうか」

メルビナ「やかましい! 余計なお世話だ!」

はやて「ラーニング……く、敵にすると厄介な奴やないか!どないすればえぇんや!」






※どうも、堕落天使です。

福袋ガチャ、俺もやりましたよ。そして出た星5は......モードレッドでした。

正直、こっちで引くとは全然思わなかったです。でもこれでスカサハ様に全部つぎ込めるぜ! by 堕落天使




恭文「おぉ、おめでとうございます! モードレッドは旬じゃないですか!」

古鉄≪そしてスカサハ様に全てつぎ込まず、大爆死した人がこちらに≫

恭文「やかましいわ!」






※明けましておめでとうございます

早いもので、このサイトを知ってから3回目のお正月となりました。
来年のお正月も無事迎えられるよう、お互い無理などせずいきましょう! by しお



恭文「明けましておめでとうございます。はい、無理せず過ごしていきましょう。今年もよろしくお願いします」

古鉄≪あなたもすっかり落ち着きましたしねぇ。……いや、無理してハチャメチャしましょう≫





※ヒロさん、ならいいか食事中でも、車両科だし無関係じゃないから、車に中で変死体が見つかったんだよ、黒焦げ、燃えているのはエンジンルームらしいが、燃焼過程が違うらしく、どうしたらこういう風に燃えるか、教えてくれ、お腹の中心が良く燃えていた、そこから出火したいみたいに、燃えていたそうだ、これに関して車両科としての意見を聞きたい。 by 鏡



ヒロリス「うんうん……そりゃあ何か仕込まれていたんだろうね。胃の残留物……はちょっと無理か。被害者の行動から洗ってみようか」(カツ丼もぐもぐ)

アメイジア≪姉御、すげーな≫







※侑斗さんに内緒で椎茸の細切れをハンバーグに入れる
又は、つくねに入れる。
カレーなどの食べ物に入れる。
椎茸の風味が消えるほどマヨネーズで和える。
ハラペーニョと一緒の料理に入れる。 by 鏡


※リコピンです
トマトを使ったスープとテリーヌを用意しました召し上がれ。 by 鏡


※リコピンです
焼きトマトをこしらえました、どうぞ by 鏡


※リコピンです
トマト餡の天津飯を作りました。
さっぱりおいしいですよ。召し上がれ by 鏡


※デネブが報われるときは来るのか by 鏡



侑斗「デネブゥゥゥゥゥゥゥ!」

デネブ「あ、あれ!? どうして分かっちゃったの?」

恭文「嫌いな人は、それに関しての感覚が鋭敏なんですよ。……でもこっちは美味しいなぁ。
特にトマト餡の天津飯が……僕、天津飯って大好きで」

古鉄≪よく作ってましたよね、一人暮らし時代も≫






※ 1月3日は野々村そらの誕生日です!

「えへへ、はっぴーな一日で、元気をちゃーじ!そらちん☆ぱわーは、
ぼるてーじまっくすだよ♪お祝いしてくれてべりーさんくす☆」




恭文「喜んでくれて何よりだよ。よし、ごちそうをいっぱい食べるぞー!」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー!」





※ 1月3日は村上巴の誕生日です!

「渡世のおきてを守り、己も貫く、難儀なことじゃが覚悟は決まっとるけえのう!
これはうちとの契りのケーキじゃ!



恭文(OOO)「……それ、バースデーケーキじゃない。ウェディングケーキ」

巴「じゃから今日は祝言じゃ」

恭文(OOO)「聞いてないんですけど!」






※ 人の本質を悪いなくずけずけ言っちゃうかるなさんを迎えたら、面倒くさいツンデレな恭文は
あっという間に「もうやめて!僕のライフはゼロよ!」状態になっちゃう気がする。
それにハーレムについても悪気無く、真顔で、むしろどうしてしないのか不思議そうに勧めてくると思う。


※ 某攻略wikiのコメント欄(スカサハ様)にて、カルナとスカサハ、どちらのガチャをするか迷っていたユーザーがいた。どちらも星5のランサー、当たるかどうかは別にしても甲乙つけがたい魅力がどちらにもある。故にユーザーは迷っていた。が、ある返しのコメントにてその迷いは晴れることとなる。



──「カルナには乳がない」



……天才がそこにいた。

誰もがそう思い、その言葉は名言となった。迷っていたユーザーもスカサハ様に決めたようだ。……つまり欲望を解放すれば良かったんじゃね?



恭文「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪……突き刺さっていますね。欲望を解放しないから≫




※ 現地妻ズの方々に質問です。
今年の抱負を聞かせてください。



シャマル「もちろん……美由希ちゃんに続くのよ!」

すずか・メガーヌ「「おー!」」





※ 新年最初の面白コメントとしてズボシメシシリーズ第59弾、フルメタル・パニック!の主人公相良宗介とヒロイン千鳥かなめに試してみました。このカップr(ry…もといコンビに下される『一言』とは…?




かなめ「……ツンデレってなに! 宗介、アンタは」

宗介「……」(がたがたがたがた)

かなめ「なに言われた!?」





※ 最近自身の拳にナイフ並の危険性を覚える・・・
ヤスフミもやっぱりそういう感覚ある?




恭文「あります。僕の頭脳はカミソリのように鋭く」

はやて「節子、それ危険性やない。中二病や」






※副会長「よし♪黒豆も完璧♪おせち完成っと…ベレッタ年越しそば食ったら初詣に行くぞ?」(そばを出しつつ割烹着を脱ぐと愛娘に声をかける)

事務長「ギルくーん♪初詣行きましょう♪」(椿の花柄の刺繍をした蒼い振袖で入ってくる)

副会長「あん?…親子水入らずの団欒を邪魔するドラゴンは俺の知り合いにはいない!」(そう言って扉を閉めて閉め出す)

事務長「ギルくん…ごめんね…」(しゅん)副会長(すかさず扉を開ける)

恭文「ゆかなさんボイス悲しませてるヤツはここかー!!!!」(蹴破って入って来ようとするが空振り)

副会長「どいつもこいつも空気を読めー!!!!」(怒り爆発)

恭文「(じ、事務長!なんか副会長のノリが違うんだけど!?)」(ヒソヒソ)

事務長「(だ、だめです!ギルくんは今お父さんモードなんです!ベレッタちゃんを甘やかせようと必死なんです!?)」(全然ヒソヒソ出来てない)

ベレッタ「パパー♪おそばのびちゃいますよ♪蒼凪さんにセリルさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。もしよかったらおそば食べますか?」
(甘え声だった声は切り替わり真面目な対応をする愛娘ちなみに牡丹の刺繍をした桃色の振袖を着ている)

恭文「(よし!今が攻め時!)喜んで!」(副会長に説教されるのを死んでも回避しようとする)

副会長「……はあ…今二人分用意しますんで三人でリビングで待ってて下さい…」(愛娘の許しが出たので水に流したようだ)

ベレッタ「じゃあ、おそば食べたらみんなで初詣行きませんか?」(茶髪のシニョンの少女眼をキラキラさせて三人にねだる)

副会長「……おう」(愛娘のニコニコ笑顔に根負け)

事務長「はい♪」(目的を達しニコニコ笑顔)

恭文「しょうがないなー♪そこまで言うなら付き合おうか♪」(ゆかなさんボイスゲットだぜ♪)by鬼畜法人撃滅鉄の会(正月ver)※まだこのときはフェイトとは付き合ってません




副会長「……こうして思い出すと隊長、まじでゆかなさんボイスに対する察知力が」

恭文「え、なにか問題?」

副会長「問題すぎだろ!」








※ヒロリスさんに
[日和山]
と書かれたシャツを送っておきました
似合うと思うので是非着て下さい。

【日和山】
標高3mの「日本一低い山」



サリエル「……よかった、気づいてねぇ」

金剛≪知っても重いソロ蒼って言って、遊びに行くだけで……終わると、いいですね≫







※童子ランゲツ(OOO)「みゃぁ・・・」

小泉花陽(ラブライブ!)「ダレカタスケテェ」

東条希(ラブライブ!)「あかんよランゲツ君、寒いならウチの上着の中に入り」

童子ランゲツ(OOO)「みゃぁ♪」

小泉花陽(ラブライブ!)「たすかった・・・」

東条希(ラブライブ!)「ランゲツ君は寒がりやから、人の服の中に入りたがるんよ」 by ランゲツ




フェイト「うちのランゲツもそうだよね。だから今」

童子ランゲツ「……みゃあ」

杏子「……コートだからいいんだぞ? 普通の服とかは駄目だからな。伸びちまう」








※ とまとのお姉さんって、アイリもフィアッセも皆、「あまえていいよ」と言いながら
その実自分のほうが恭文に「あまえたがってる」イメージが強かったんですが

ブーディカさんの場合は「あまえたがってる」より「かまってあげたがってる」感じに見える

どうしてそう見えたのか、理由は自分でもよくわからないんだけど

ただ恭文のほうが離れていくなら、変に追いかけずに見送りそうな気がします




フィアッセ「うぅ、見抜かれていたか。だって恭文くん、抱き心地が最高で……いっぱいぎゅーってしたくなるんだ」

恭文「だ、だから離してくれないんですね」








※ お馴染み、もしものコーナー

もしも、はやてのたまごに×がついたら!

×の付く原因は、イベント参加用の薄い本のネタが浮かばないこと。

誕生した×キャラの能力は、なんと×(かける)キャラ!
2人の間に入ると、掛け算が成立してしまうという恐怖の能力。
×キャラ誕生時、同じ屋内にいたシグナム×ヴィータが、偶然近くにいて異変を
感じて駆け付けた唯世×空海が成立してしまうことに。

「精神干渉能力には耐性があるから」と、恭文が浄化役に名乗りを上げるが、
「サポートも必要でしょう」と、りまが立候補。
能力の対象になってしまうとの、周りの声に対し、
「もうこれ以上ないほど恭文に惚れてるから大丈夫。仮に恭文が能力に負けて
暴走しても、受け止めるから。というか、たまには暴走しなさいよ!」みたいな
迫力に負けて、りまの参戦が決定。

浄化のための戦いは、ある意味はやてそっちのけで、りまの恭文へのアピールが
中心に!

こんな感じになりそう。

・・・
・・・
・・・

とりあえずはやて様、中々アピールする機会の少ないりまの援護ってことで、×キャラ
誕生させてみません?




はやて「そやな、りまちゃんには副業で世話になっとるし……やってみようか!」

テントモン(とまと)「やめなはれ」





※ フェアリーテイルのアニメで、ギルド創設前のメイビスが主人公の話が出ていますね
恭文なら、メイビスを天使とは違う、新しく妖精とか言って癒し系キャラポジションを作ったりしそうです




恭文「妖精……いいねー。よし、リインは元祖」

リイン「ヒロインなのです! 妖精はもう卒業なのです!」






※ もしもシリーズ(by拍手世界(IS&銀魂)編):もしもIS学園の臨海学校の宿泊先と、お登勢さんからの紹介で仕事兼慰安旅行として万事屋3人+お妙さんが向かった旅館が、同じ『くろがね屋(真マジンガー 衝撃! Z編)』だったらwww……。





恭文(A's・Remix)「……逃げよう。全力で逃げよう」

銀さん「おいおい八神のやっさん、つれないことを言うなよ」

神楽「一緒に地獄へ行くアルよ」

銀さん「つーかよ……一人だけ逃げるとか許さねぇぞ! 俺達がどんだけキモ冷やしてると思ってんだ!」

恭文(A's・Remix)「嫌だよ! 死ぬならおのれらだけで死ね!」

新八「それもひでぇな! いや、分かるけどね! この人達、どう見てもまともじゃないし!」







※ スタービルドストライクの修理と予備パーツ作成に没頭していたらいつの間にか真夜中だった。

まぁそれはいいんだよ、よくあることだし。本当はよくあっちゃいけないことだけどさ

けど問題はそんな時間になってもレイジが帰ってきていないという事。流石に放っておけなくて僕は一人探しに出る。

けどその直後、あまりにも奇妙なものをホテルの中で見つけた。

それは共有スペースのバトルシステムの上で繰り広げらえていた光景

こんな夜中だというのにシステムは稼働していて、そこに何十体と言うガンプラがひしめき合っていた。

ガンプラたちの機種は大きく分けて2種類。ひとつはレイスタ。M1アストレイのパーツを使ってジャンク屋ギルドが作った機体

もうひとつはベアッガイUベースで、機体の左右を白と黒に綺麗に塗り分けていたアンシンメトリーなガンプラだった。

それだけでもちょっと不気味な光景だというのに、あろうことか彼らはガンプラは組み立てていた。

システム中央に積まれた箱からパーツを取り出し、ニッパーの代わりにビームサーベルで切り離す。いや、あれはビームトーチなんだろうか?

とにかく切り離された個々のパーツはプラフスキー粒子の影響を受けて宙に浮かび、それらをレイスタたちは塗装したりビームで表面をあぶったり

そして下ごしらえを完了したパーツはバトルフィールド中央に浮かんでいた卵のように見える構造物の中に放り込まれる

いや、卵って言うかAGEビルダーにも似てるような。とにかく待つこと十分、再び卵の中から出てきたときパーツは『完全』な形で組みあがっていた。

この距離でも分かる。この短時間で、いったいどういう技術で出来たのかサッパリだけどあれは一級品の出来栄えだ。

突然訳も分からず出てきたお化けがいい加減な仕事したとかじゃ断じてない!間違いなくあれは匠の技だ!


??「まぁ当然だな。いい加減なもんなんか作っても仕方ねえぇし」

セイ「えぇ、本当に。まさかこんなガンプラの作り方があったなんて………ってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」。

いつの間にか隣に来ていた人に話しかけられて、僕は驚きの声を上げる。その人は白髪紫アイズで……って、あれ?この人、もしかして。

※ ??「もう遅いんだから静かにしような少年。たしか、スタービルドストライクのミスターイオリだったか」

セイ「す、すいません。と言うか初めまして、日本第3ブロック代表のイオリ・セイです」

ジオ「あぁ、初めまして。ブラジル代表のジオウ・R・アマサキだ、よろしくな。それと俺のことはジオでいい」

セイ「や、やっぱり。ジオウさん、いえジオさん…今日は僕らを助けて下さりありがとうございました!ジオさんが助けてくれなきゃ」

ジオ「礼を言われるようなことは何もしてないぜ?何かする前に腕ぶっ壊したし、お前さんに忠告
されなかったら、あのままザクの爆発に巻き込まれてたかもだしな。むしろ礼を言うのは俺のほうだろ」

セイ「いえ、ジオさんがあそこに乱入してザクを止めてくれなかったら砲撃準備が間に合いませんでした。だから、ありがとうございます」

ジオ「そうか?じゃあ受け取っておくわ、こっちこそありがとうな」


そんな風に互いに初めましてとありがとうのあいさつを終えて、ふと気づく。

さっきまで休まず動いてたレイスタと白黒ベアッガイたちがいつのまにか全員止まっていた。

※ セイ「あの、このガンプラたちはもしかしてジオさんが動かしてたんでしょうか」

ジオ「まぁな、ちょっと仮想敵用のガンプラ組み立てるのに手が足りなくてよ」

セイ「まさかこれ全部、一人で動かしてたんですか!?」

ジオ「そこまでじゃねーよ。やってることはGX系のビットMSと同じだし、大半の動きは予め記録しといたモーションパターンを呼び出してるだけだしな。
これを全部手動で動かそうと思ったら、砂漠でバトりながら『設置圧が逃げるなら合わせりゃいいんだろ!』って言えるレベルじゃないと駄目だろ」

セイ「それにしたって、凄いですよ。じゃあ、もしかしてこれが噂の【マッドファクトリー】?」

ジオ「なんだそりゃ、世間じゃそんな風に呼んでるのかコレのこと?」

セイ「えぇ……正直ただの噂だとばかり思ってましたけど」

そう、それは去年世界大会に初出場したジオさんに関する一つの噂。150ガーベラと言うあまりに浪漫溢れる武装を
ひっさげてデビューした彼のことを、世界中のガンプラファンは最初僅かに驚き、すぐに呆れて、次に冷ややかな目で見続けた。

戦いと言うものが分かっていないとか、無駄なことをしてるとか、狂信者だとか。

そんな風に囁かれていた噂の一つに、ジオさんは自分の手でガンプラを作らず幽霊に作らせているというものがった。

それが【マッドジャンキー】のガンプラ工場、【マッドファクトリー】だという話は僕の耳にも届いていた。

まぁ信じちゃいなかったんだけど、これを見せられるとそうもいっていられない。


byDIO


※ ジオ「そうだ、せっかく来てくれたんだからちょっと採点してくれねえか」

セイ「採点?」

そう言ってジオさんはさっきまでくみ上げていたガンプラに手を伸ばす。

ってよく見たら会長ケンプファー・アメイジングじゃないか!?あっちはキュベレイ・パピヨンに戦国アストレイ、
それに恭文さんのパーフェクトAGEやHi-νインフラックスまで……そう言えばさっき仮想敵って。


ジオ「大会で戦うことになる連中の強さを予習しとかなきゃなんねーからな。
つっても見よう見まねじゃコピーできるのはあくまでガワだけだけど。ほれ」


そして手渡されたのはスタービルドストライク……のレプリカ。でも機体の重心とか本物とまるで変わらない。
それに機体外装の仕上がりも……そんな馬鹿な。


ジオ「そういって貰えると光栄だね。なら一応及第点ってことだな、外見だけは」

セイ「でも信じられない。手合わせしたこともないのに、ここまで再現できるなんて」

ジオ「まぁその辺はガンプラの機動とか山ほど見てると何となくわかるもんだ。つってもこれは
あくまでハリボテ、模擬戦やるにしても粒子の吸収も放出も、フィールドの設定で再現するしかない。
それに、他に温存してる機能があれば手出しのしようがないしな」


その言葉にドキっとした。他に温存している機能……まさか、この人は


ジオ「あるんだろ、他の切り札」


この人は、【RGシステム】まで知っているのか!?


ジオ「簡単な推理だ。ビーム吸収能力は、俺が『去年使っていた』ガンプラにはきかない。ビーム兵器積んでないからな。
連鎖的に放出機能も意味がない。でも第1ピリオドの様子を見るにお前らはスタービルドストライクに全幅の信頼を置いていた。
だから、俺のガンプラともと互角以上に戦うための備えがあると思った」

セイ「………なんで僕らがあなたのガンプラと戦うことを想定していたって思うんですか?単に何も考えてなかっただけかもしれませんよ」

※ ジオ「それはない。あれだけ凄いガンプラを作れたんなら、お前さんなら脳内シミュレーションでいろんな相手とバトルした筈だ。
原作のエース級はもちろん、去年までの世界大会出場者とかとさ。で、俺の『モンスター』のこともコテンパンにしたと」

セイ「コテンパンだなんてそんな、とんでもない!」

ジオ「でも遅刻してもなお堂々としていられるほどには自信あったんだろ?」

セイ「それはもう許して!……あなたの機体はパワーが大きい反面、戦闘継続時間が短かった。単に時間切れまで逃げ回るつもりだったかのかも」

ジオ「そうだな、それは正しい戦術だ。でもそんなお利口なことをする奴が、得点にならないメガサイズザクに立ち向かうか?」

セイ「うっ」

ま、まずい。そう言われたら反論のしようがない

て言うか、やっぱりこの人は気づいてる。RGシステムの詳細までは分かってないっぽいけど、方向性はバレてるかも。

でもそこでジオさんは追求するような視線をふっと外して、ニカっと笑う。その笑顔に意表を突かれて僕は唖然。


ジオ「ま、ようするに直にやり合うのが楽しみで仕方ないってことだ。
その盾を見破ったルワンの旦那もきっと俺と同じワクワク派だぜ。次にはどんな凄いギミックが出てくるかってさ。

残念ながら大半の連中はSBSの底が割れたと思って油断してるみたいだけど、そんなのは軽くひねり返してドヤ顔をぶっ壊してやれ」


そんな風に笑顔で言われても、僕は苦笑しか返せない。実際問題、この先アブソーブやディスチャージの使える状況が限定されるだろうし。

そう言うとジオさんは疑問顔。その顔にはなんでそうなるのか分からないと書いてあった。

ジオ「なんでだよ、放出システムならGファルコンみたいに試合開始前から機体内部に
粒子を詰め込んどいて、スタートダッシュでカマシてやればいいじゃねえか。

模型屋の息子ならプラフスキー粒子の貯蔵タンクを直接手に入れるルート持ってるだろ?
あれを利用すれば、フィールドの外から粒子を持ち込むことも可能なんだぜ」

セイ「なっ」

※ ジオ「盾が脆いと思われてるなら、そこに罠を仕掛けてカウンターを
決めてやればいいだろ?それに壊れたなら試合中に直せば済む話だし」

セイ「いや、試合中に修理ってそれは流石に無茶」

もしかしたら、この人なら本当にできるのかもしれないけど。複数のガンプラを同時に動かして、ガンプラを作ってしまえるこの人なら

ジオ「いやいや、お前ら二人組じゃねえか。……意外と頭硬いんだな」

ジオさんは立ち上がり、バトルシステムを起動。再びレイスタたちが動き出した。いったい何をと思う間もなく作業終了

ジオ「ほれ、BB戦士のアッガイを改造して作ってみた、名付けて“ベアッセイくん”だ」

セイ「こ、これは」

その胴体や手足のフォルムは間違いなくアッガイ、でもそのボディは委員長のベアッガイVと同じパステルカラーの黄色で
何よりも目を引くのがその頭部。それはアッガイのものでも、ベアッガイのものでもなくて。

セイ「僕ぅぅぅ!?」

そう、その頭部はデフォルメされた僕自身だった。凄い、こんな精巧な細工をこんな短時間で!

ジオ「どうだ、やっつけにしちゃいい出来だろ」

セイ「はいっ!って、なんですかコレは!?これはもう“ベア”じゃないですよね!」

ジオ「細かいところにこだわるねぇ」

そう言ってジオさんはもう一度システム再起動。そしてできた機体の顔は

ジオ「“ベアッレイくん”だ」

レイジの顔だった。ただしその頭の上にはクマの耳がついていて……ブフーッ!

ジオ「どうやら気に入ってくれたようだな」

セイ「ち、ちが…ツボに入って…ぶはははは!」

ジオ「その2機はビームトーチやナイフ、接着剤などガンプラの補修に役立つギミックを盛り込んである。
そいつを使えば試合中にガンプラを修理することも可能だ。今日の昼間に貰った警告の礼にやるよ」

セイ「いいんですか?」

ジオ「言うまでもないことだが、無警戒にそいつをそのまま使おうなんてするなよ。
俺たちは一応敵チームだし、たとえ罠がなくてもお前さんが使うための調整とかしてない。
練習だって必要だし、闇雲に投入してもお前さんたちの戦術プランに支障をきたす場合もあるし」



byDIO





セイ「……ありがとうございます。なら……僕達のやり方で!」

ジオ「おう、期待してるぞ」








※<ジオVS恭文 イージー編>



第3ピリオド第1試合、いきなり僕の出番が回ってきた

第3ピリオドはくじ引きで引いた武器だけを使って相手のガンプラを倒すルール

それ以外の武装は持ち込めないし、素手とか蹴りでダメージを与えるのもNG

唯一の例外は相手の武器を奪って戦うことだけど、まぁ大丈夫でしょ……そう思っていた時期が僕にもありました

リイン「恭文さん、これどうするんですか?」

恭文「言わないで……」

僕らの目の前にあるのは巨大なバーベルだった。全長15mくらいで重量もそれに見合ったレベル。つまりどういう事かと言うと、持ち上げられない

あのね、ピクリとも動かないの。ウンともスンとも言わないの。パーツを分解して支え棒だけ使おうかとも思ったけどそれもできないの!


リイン「本当にどうするですか!割り当てられた武器を使わずに攻撃したら駄目なのですよね]


恭文「うん、これはもう相手の武器を奪うしか」

それができれば何とかなる、この時まではそう思っていた


でも向こう側から歩いてくる敵の姿を見たとき、その目論見は崩れてしまった。

だって相手が肩に抱えてるの、明らかにこっちのと同じバーベルなんだもん

しかもそれを持ち運ぶためだけに、相手は体中から赤い粒子出してるのよ!まだ接敵も済んでないのに、トランザムだよアレ!

この時点でアレもコレも僕に使いこなせないことは明白。そしてこの時点で、遅すぎる確信を得る。

リイン「これもうハズレってレベルじゃないのです。陰謀なのですよ」

恭文「間違いなくね。僕には使えない武器を割り当て、それを使える唯一のガンプラをぶつけてきた」

間違いなくこの場所で僕らをぶち壊すための策略だ。それも物理的に。

こうなると制限時間いっぱい逃げ回るか、相手の自滅を誘うしか方法がないんだけど

リイン「なんか凄いパワー溜めてるのです!」

トランザムの勢いがさらに上昇、機体周辺が真っ赤に燃え滾って、金棒を高らかに掲げた。

恭文「向こうも短期決戦で決めるみたいだね。今近づくのは無理、でも逆にこの一撃を躱せば」

と思ったのがフラグだったのか、相手は思い切り右足で地面を踏み込み、その衝撃が僕らに伝わる。

これは遠当て…るろうに剣心で悠久山安慈も使った技!マズイ、身動きが封じられた。


その一瞬の隙を逃さず、相手はあろうことかバーベルを持ったまま跳躍。

そのまま僕らに振りかざし―――?


ジオ「―――レッドフレイム(世界崩壊を呼ぶ)」


リイン「わわわ、マズイのです」

いや、この軌道は――。


ジオ「バーベルクラッシュ(赤い一撃)―――!!」


直後、響く轟音。赤い粒子をまき散らしながら振り下ろされたバーベルは大地を――僕らのすぐ真横を豪打した。

その直後、暗転する世界。操縦スフィアや各種ウインドウは消え、バトルフィールドを形成していたプラフスキー粒子の供給も止まる。

リイン「え、えっと、これはどういうことなのですか?」

ようするに、バトルフィールドシステムのすべてが沈黙したんだ。会場も何が起きたのか理解しはじめ、ザワザワしだした。

大会運営しているPPSE社からもシステムの不具合で一時試合を中止するアナウンスが流れる。

リイン「あの、恭文さん。まさかと思うのですけど」

恭文「奇遇だね。僕もまさかって思ってるよ」

リイン「そんなこと、出来るですか?ガンプラを戦わせるバトルフィールドを、どんなに力持ちでもガンプラの力で」

恭文「よっぽど当たり所が悪くて……ギリギリかも。そしてこれは」

きっと偶然じゃない。それを確かめるまもなくジオさんは何故か運営にマイクを要求。

ジオ「えー、この素晴らしい舞台が突然のシステムの故障によって中断されたことを残念に思います。
しかしながら私はこの件を事故ではなく人為的なものではないかと疑っています」

いきなりの爆弾発言に会場中がザワザワ。

ジオ「今この瞬間にシステムが緊急停止、ミスターアオナギから私に反撃する絶好のチャンスを奪ったことだけではない、
昨日の第2ピリオドで予定のなかったメガサイズなAGE-1が投入され、明らかにミスターアオナギを追い回していたことも
PPSE内部の、二人に悪意を持つ何者かが企んだことなのではないかという疑念が晴れません。

彼は総合的に見て良識的な人間ですが、一方でそれゆえに人から攻撃的な意思を向けられる理由がある。それは」

そこで一拍、言葉を切る。会場中がジオさんの言葉を待ってかたずを飲み、


ジオ「ミスターアオナギが―――リア充だから!」

次の瞬間、派手にズッコケた。ていうか何言ってんのアノ人!


ジオ「私の母の故郷でもあるこの国ではこのような諺があるそうですね――『リア充爆発しろ!』と

つまり、彼がリア充であると言うだけで、敵意を抱かれるに足る動機となるのです」

『そんな訳あるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』


byDIO





恭文「というかバーベル……ふ、それならば手はある!」

リイン「今のうちに対策を整えて……って、そんな場合じゃないのです! リア充は駄目なのですー!」







※ フロストライナー様のところにモードレッド卿が来てるー!?お久しぶりですモードレッド卿!元気してるー?byことさらに明るく言いつつもヒロインX(青セイバー)をさりげなく奥に隠すハイスペック電脳




恭文「うん、隠さないとヤバいよね。いきなりバトルだよ。親子喧嘩……は! 範馬刃牙と範馬勇次郎!」

はやて「それなら何とかなりそうやで!」






※ ギルガメッシュ「うおぉぉぉぉぉー!! 今度こそ、今度こそ! 我の元へ降臨せよ(青)セイバァァァァァーーー!!!
この際赤い方(モーさん)でもよいわぁーーー!!(10連⇒ジャンヌ・アンメリ・ワカメ・イノシシ・乳上・2030年・おじさん・宝石翁・ヴラド・すまないさん) グハァッ!」

恭文「AUOが血を吐いた!」

岸波白野「いやでもランサーアルトリア出てるじゃん、凄く強いってネットでも評判になってるぞ」

金ぴか「痴れ者ォ! あのようなバカげた乳をしたセイバーがいてたまるか! 我のセイバーは、身長低めの金髪貧乳であると決まっているのだ!」

青セイバー「よし、殺す! そこに直れこのピクト人未満の蛮族が!! エックスカリヴァァァァァァァァァァッ!!!!!!!」

金ぴか「我のGO未だ始まらずゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」(断末魔)




セイバー「マスター、どうかこの金ぴかより先に、私を引いてください!」

恭文「でもまだ石が……カルナ・スカサハ様狙いで大爆死したばかりだし。それにグラブル問題で、ガチャ自体もどうなるか分からないし」

セイバー「お金なら私が払いますからぁ!」

恭文「そんな最低なことできるかぁ! 自分のお金で引くわ!」

セイバー「じゃあどうして引いてくれないんですか!」

恭文「でもまだ石が……カルナ・スカサハ様狙いで大爆死したばかりだし。それにグラブル問題で、ガチャ自体もどうなるか分からないし」

セイバー「お金なら私が払いますからぁ!」

恭文「そんな最低なことできるかぁ! 自分のお金で引くわ!」

キャス孤「……御主人様、ループしてます。というかリリィさん、あなた……余裕ですね。クラス違いとはいえ、オルタにも抜かれて荒れていたのに」

セイバー・エクストラ「そうだぞ! 余だって、余だって……奏者のもとで剣を振るいたいのだ! 桜やら文明女には負けたくないー!」

セイバー・リリィ「ふふふ……実は、私はもう焦る必要がありません! どうぞー!」





※ 恭文、朗報だ!次のイベントでセイバー・リリィがゲット出来そうだぞ!……え、青いの?
いや知りません。最近黒いのに勢いで負けてるどころか体の一部分まで完全敗北したうえで、オマケに白いのにも遅れをとったヒロインXなど私は知らな──

(次の瞬間、星の聖剣が振り抜かれて全てが蒸発した)




恭文「無茶しやがって……公式HPを見たら、マジでした。ただ既に発表されている、コラボとはまた違うイベントですね。スターウォーズの名前も出してないし」

セイバー・リリィ「しかも私が鍛えて、強くなるってシナリオですよ! もしかしたら性能が上がったり……やったー! マスター、一緒に頑張りましょうね!」

恭文「うん、頑張ろうね」

セイバー&セイバー・エクストラ「「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

桜セイバー「セイバー特攻らしいですから、私も助太刀いたします!」

アルテラ「任せろ。古鉄殿と一緒ならば、アーチャーだろうと負ける気がしない」

古鉄≪私達は既に最強ですから≫

恭文「おのれら何者!?」







※ 【多分、彼らはこんなお正月を過ごしていたと思うシリーズ!】

・織斑一夏(本編)の場合

1月1日朝6:30、昨日の喧騒が嘘のように静まり返る織斑家の台所に、一人
立つ一夏。去年釣りあげたハゼから作った焼き干しでダシをとり、お雑煮を作ろうと
している模様。

喉の渇きを癒そうとグラスに水を注ぎ、ふと思う。

「今ならできそうな気がする。いや、きっとできる!」

お正月の朝、他に動くもののない部屋の中で、心身ともに充実した感覚を覚える一夏。
ある意味、全能感に似たそれを感じながら確信した彼は、キッチンで水耕栽培している
ミントの葉を1枚、先ほど水を注いだグラスに浮かべ、両手をグラスの左右にかざす。

「はぁぁぁ!」

静かに、しかし力強く気合を入れる一夏であった。
即ち。水見式!

しかし、水量が増えるでもなく、葉が動くでもなく、特に変化らしい変化は見られない。
味のチェックなどしても、特に変化はない。

「失敗?いや、今の俺が失敗するはずがないが…。っ!そうか、そういうことか!」

「これは、変化しているのに、何も変化がなかったように擬態している、ということか!
つまり俺の系統は、特質系…。強化系あたりだと思っていたけど、これは嬉しい誤算だ」

何やら一人納得し、お雑煮作りに戻る一夏であった。

織斑一夏、今年も(色んな意味で)絶好調!!!




一夏「さぁ、鍛えていくぞー! 時間はかかるが諦めない!」

千冬「……仙人の修行か、お前」








※ 【多分、彼らはこんなお正月を過ごしていたと思うシリーズ!】

・やがみけの場合

お正月、こたつで蜜柑を食べながら、TVのお笑いを見ている八神家の会話。

「なんで、狸は干支にはいってないんやろなぁ?」
「そりゃあ狐も入ってないし、しょうがないんじゃね?」
「なるほどなあ」
「あの、主はやて、こうもグダグダで良いのでしょうか?」
「ええんよ、ここ数年で思い知ったわ。うちらはこう、気合入れたらダメなんよ。
ぐで〜ってしておくのが、世のため人のためなんよ。言ってて、ちょっとだけ悲しくなるけどな」
「あ〜、なんだろうなあ。亀仙人が出てきて、『終わりじゃないぞ。あとちょっとだけ
やらかすんじゃ。…トーマとかに』って言ってる姿が見えた」
「ヴィータ、縁起の悪いこと禁止な。それと、トーマって誰よ?」
「覚えがないんだよなあ。誰か知ってるか?」
「記憶に無いですねえ」
「まぁええか」

TVを見ながら、しばらく経過。

「そういえば、サムライトルーパーってあったやろ?」
「懐かしいわ。昔はやてちゃんがはまってたわね」
「あれの鎧玉って持ったら、額に文字が浮かぶやろ。なのはちゃんが持ったら、
『砲』とか『覇』とかが浮かぶと思うんよ。フェイトちゃんなら『淫』やな」
「あー、納得だな。で、はやては?」
「うちは、自分で言うのもあれやけど、『腐』とか『狸』やろなあ。でな、恭文は
何が浮かぶと思う?」
「丸の中に『射』って書いてあるに決まってるわ!」
「それ普通に読むと、『まるしゃ』にならん?『しゃまる』とは読まんと思うんやけど」
「去年は、青凪の恭文君のヒロインになった話が出たのよ!今年は本編でもそうなっていくに
決まってるわ!」
「「「「そーですねー」」」」
「ちょっと!みんなして、ここは『メタいこと禁止!』とか言うところでしょ!?」
「「「「そーですねー」」」」
「それはそうと、バカ弟子なぁ。『鉄』とか『忍』ってのもありそうだけど…。
やっぱり、『乳』とか『旗』とかじゃねぇ?」
「やっぱその辺が妥当やなぁ」

こんな、力の抜けまくった三が日であったとか。


※ 【多分、彼らはこんなお正月を過ごしていたと思うシリーズ!】

・恭文の場合

千早が、響が、雪歩が、あずさが、絵里が、澪が、ルカが、りまが、その他にもたくさん、
今までキャラ持ちじゃなかった女性は新たにキャラ持ちになり、キャラ持ちだった女性は
新たにしゅごキャラが生まれれ、全員ウェディングドレスとか、白無垢とか着てたりする。

そして全員で、恭文を取り囲んで、しりじりと距離を詰めてくる。
あとちょっとで密着しちゃいます、という状況で目が覚めた!

これが初夢!

ちなみに、寝直して見た夢は、初日の出を見に行ったら、水平線の向こうから
おっぱいが昇ってきた、という夢だとか。




恭文「……なんで、僕だけ」

古鉄≪おっぱいはあなたにとって、大事なものです。捨てちゃあいけません≫






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……あれ、フェイトもついてくるの?」

フェイト「うん。私もちょうど、注文してたものがあって。アイリ達もアポリア達が見ててくれるから。
……でも、二人っきりだね。みんなと一緒も楽しいけど、やっぱりこうしてラブラブするのも、嬉しいな」

シオン「……お兄様、フェイトさんには私達が見えていないようです」

ヒカリ(しゅごキャラ)「コレがリア充か」

ショウタロス「さびしーなー」(棒読み)

古鉄(バルバトスボディ)≪私を無視とはいい度胸ですね。メイスで殴りますよ?≫

ジガン(ガンダムグシオンボディ)≪ジガンは胸部のキャノンで滅多打ちなの≫

フェイト「ふぇ!?」





[*前へ][次へ#]

11/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!