拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:939(1/28分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……月末だから追い込みだ!」
古鉄≪先月は出せなかった、幕間もありますしね。あとちょっとですよ。そして……金剛、いいところでISクロスパイロット版は終了に≫
恭文「予想以上に伸びたしね。続きは本編で!」
※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場
ー某所ー
あお「あお!(みんなよく集まってくれた!)」
ティアナ「ちょっと、何私達が自分の意思で集まったみたいに言ってるのよ!」
あむ「朝服着替え終わった所を縛って無理矢理連れてきたんじゃん!これ普通に誘拐じゃん!」
フェイト「そうだよ。幾ら顔見知りでも無理矢理連れて行くのは良くないんだよ」
あお「おー(昨日の内にご家族に説明して許可貰っているので大丈夫です)」
フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
あむ「ママァァァァァァァァァァ!」
ティアナ「私の許可は誰から取ったのよ!?」
あお「おー(あの世に居られるお兄さんからだよ)」
ティアナ「あんたあの世とかにも行けるの!?」
あお「あおー(そんなことよりも今日集まってもらった訳説明するよー)」
ティアナ「全然流していい情報じゃないけど、その訳って何よ」
あお「あおあお(僕は去年フェイトお姉さん達にクリスマスプレゼントとしてお勉強ドリルプレゼントしたんだけど)」
ティアナ「そんなこともあったわね」
あむ「毎日ちゃんとしてるけど、あれ量が多すぎじゃん」
フェイト「私もちゃんとやってるよ」
あお「あお(そのやってるドリルの中身が問題なんだよ)」
フェイト「中身?」
あお「あお(ティアナお姉ちゃんこれ見て)」←(ドリル手渡し)
ティアナ「…(ドリルチェック中)…2人とも間違いだらけで酷いわね。特にフェイトさん、これどう見ても小学生レベルの問題じゃないですか」
フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
あお「おー(次こっち見て)」←(別のドリル手渡し)
ティアナ 「…(ドリルチェック中)…ちょっと、これ問題全部同じじゃない。回答も同じだし本当に別のドリルなの?」
あお「あお。おー(最初に渡したのが去年の12月にやってもらった分で次のが6月にやってもらった分だよ。それでこれが1週間前にやってもらった分だよ)」←(更にドリル手渡し)
ティアナ 「…(ドリルチェック中)…これも問題全部同じね。更に言うと回答も同じね」
あむ「そ、そんな訳…(ドリルチェック中)…ホントに全部一緒じゃん」
あお「あおー!(つまり、2人はドリルをやっただけで全然学習してないってことだよこのおバカコンビー!)」
あむ「痛い痛い痛い、ちょやめてぇぇぇぇぇ!」←(分身達からのハリセン乱撃受け中)
フェイト「ふぇぇぇぇぇ!た、助けてぇぇぇぇぇ!」 ←(同じく)
ティアナ「ちょっとあお、お仕置きしたい理由はわかるけど落ち着きなさい!ね!?」
あお「あおあお(それで僕は悩んだよ。今年のクリスマスプレゼントは去年の10倍の量のドリルにするか僕と僕の友達な先生による補習授業『学力向上するまでやめません・帰しません・寝かせません』のどっちにするかを)」
あむ&フェイト「「どっちもいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」
ティアナ「流石にちょっと酷すぎじゃないそれ」
あお「あお(そう言うだろうから僕も譲歩しようと思う)」
あフェテ『譲歩?』
あお「あおあお(今から『バカとテストと召喚獣』方式のテストを受けてもらってDクラス並の総合得点以上を取れればクリスマスプレゼントは普通のプレゼントにしてあげよう。でもEクラス並だった場合はドリル10倍 、それ以下の場合は補習授業だ!)」
あむ&フェイト「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」
ティアナ「それだと私なんで連れて来られたのよ?」
あお「あお?(ついで?)」
ティアナ「ついでで巻き込むな!」
あお「あお(じゃあテスト結果で次の格付けチェックの為の予習の厳しさを決めちゃおう)」
ティアナ「え、ちょ、あんたスタッフの1人?でしょ。私に肩入れしていいの?」
あお「おー(僕じゃなくてグランゾンくんがノリノリで予習をやろうって言っててね」
ティアナ「え」
あお「あお♪(厳しさ次第ではまた吹き飛ばされるかもだからテスト頑張ってね♪)」
ティアナ「なんで私がこんな目にぃぃぃぃぃ!?」
ー3人の運命は如何に。続くー
ー多分ー
By.クロッスル&あお
???『結果が楽しみですねぇ。フフフ』
恭文「まさか、学習そのものをしていないとは……フェイトには僕からも説教が必要だ」
ナインボール=セラフ≪本当に元執務官だったのか?≫
恭文「恐ろしいことにね」
※恭文さん、アイドルマスターゼノグラシアって知ってる?
それがスマホのスパロボX−Ωにて限定参戦するんですよ! by 鳴神 ソラ
恭文「えぇ……衝撃でした。スマホゲーで、音声なしとはいえ。ついに……ついに」
古鉄≪これでスパロボ参戦も見えてきましたね。無尽合体キサラギとの共演も楽しみです≫
春香「劇中劇と!?」
※ oppai of the people, by the people, for Yasufumi
〜おっぱい星の歴史より:1863年11月 リンカーンの演説から抜粋〜
恭文「僕はいつ生まれ!? リンカーンなんて会ったこともないよ! 会えないけどね!」
古鉄≪世界があなたの誕生を望んでいたんですよ。言うなら現代のキリストですよ。おっぱいキリストですよ≫
恭文「キリストにまで喧嘩を売るのはやめてくれます!?」
※ 向井拓海(CGプロ)「おいテメェ、プロデューサーに嫌がらせばっかしてんじゃねぇよ! シメんぞ!」
財前時子(CGプロ)「あらあらぁ? 胸元に下品な肉塊ぶら下げてる女は品性も下劣なのかしら? これは嫌がらせ等ではなく、御褒美なのよ。 幾千の下僕を持つ私に唯一仕える事を許した者へのね」(組んだ足を赤羽根Pの膝の上に乗せてる、無論土足)
赤羽根志郎(死んだ目で黙々と仕事中)「・・・・・・(正直もう慣れた)」
拓海「そう言う意味じゃねぇよ! テメェがアタシの恩人に痛い思いさせてんのが気に食わねぇ、つってんだ!」
時子(察した)「あぁそういう事・・・でも駄目よ、全っ然。 絶対に『譲ってアゲない』わ」
拓海「! テンメェ・・・上等だゴラァァァッ!! 屋上行こうぜ・・・久し振りに特攻(ブッコ)まなきゃいけない日が来ちまったみてぇだ」
時子「そう・・・・・・いいわよ、躾けてアゲル・・・」(クスクス)
志郎「・・・・・・(何も聞こえな〜い)」
恭文「……加熱して暴力事件。事務所の危機、二人揃ってアイドルができない体に」
赤羽根P「よし二人とも待て! 勝負なら健全にバトスピとかでやれ! ガンプラバトルでもいいぞ!」
拓海・時子「「はい!?」」
※ ( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
↑ヤスフミ
恭文「そんなこと言わないし! た、確かに胸が気になることも多いけど……でも違う−!」
マタ・ハリ「そうよね。私のもよく見てるし」
恭文「う……ご、ごめん」
マタ・ハリ「いいのよ。マスターに気に入ってもらえたなら、とても嬉しいし……そう、嬉しいの。マスターになら、もっと深いところも」
※ 地尾「読者の皆さん、織斑さんについて随分お怒りのようだね」
クマ「まぁカードゲームアニメなら間違いなく
悪役の所業だしねぇ。そう言う黒子は怒ってないわけ?」
地尾「いやぁ皆があんまり怒ってるからかえって冷静になったというか」
クマ【要するにまたいつもの天邪鬼かぁ】
地尾「ほっといて。そもそも神のカードは元々持ち主や時代で姿や効果を変えるんだ。
神のカード同士でバトルしてれば試合中にテキストが変わることなんてたまにあることだ。
ルード・ルドナやラ―・ホルアクティだって、【昔】は召喚時効果も軽減効果も無かったんだしさ」
クマ【ギリギリの発言だねぇ】
地尾「まぁ、しいて言うなら効果を変えるなら一緒に姿や名前も変えて、いっそのこと
もっとずっと強い新規スピリットを創造すればいいんじゃないかと思うところだけど」
クマ【例えば「封印されてないエグゾディア」とか?召喚時効果で即ゲーム勝利みたいな】
地尾「そうだね。でもきっと、【同じ】であることが織斑さんにとって
大事だったんだ。本物より優れた、本物にとって代わる【偽物】ってところが」
※ クマ【なるほどねぇ。じゃあ歴史改変のほうはどうなのさ。
そっちも怒ってないの?大会を台無しにされた恨みだってあるよねぇ】
地尾「許す気はないし認める気もないよ。ケンカを売られた
連盟関係者としてケジメを取らせなきゃいけないのも忘れてない。
だけどあんな醜態見せられたら怒りよりも哀れみが先に来ると言うか、
心に×をつけた子供を放置するのはガーディアン関係者の沽券に係ると言うか。
それにこっちもハイパー・クロックアップ使ってるからなぁ。
いまさら時間改変に関して正義は語れないだろ」
クマ【まぁね】
地尾「僕たちは勝者にはなれても彼を導くことはできない。
八神さんが持ちだそうとしてる『ライアー・サマンワ達の積み重ねたもの』も
どこまで効果があるのか。それで全部納得するなら、【招雷】や【暴風】の件で
僕は八神さんとああも揉めなかった。
あれで思い知ったよ。人の希望なんて、周りがとやかく決めるもんじゃないって。
勝手な期待を他人にかけても不健全なだけで、外野にできるのはただ見守ることと
悲しいことをしそうになった時に叱ってやることだけだってさ」
クマ【黒子】
地尾「……と言うことにしてフラグ立てておけば逆に案外あっさり
解決するかもな。具体的には●●●さんあたりが頑張っちゃって」
クマ【何で伏字?全然具体的じゃないじゃん!】
地尾「いや明言しちゃうと説明失敗フラグが立つから」
※ byDIO
恭文「織斑一夏は、既に死んでいた……救いが徹底的にない形になりましたが、その決着は」
古鉄≪なお作者が参考資料として、スレイヤーズTRYを見始めました。どうするんですか、それで≫
※ >恭文(OOO)「まぁまぁ。そう言ってくれるのもまたありがたいわけで……でも、これは無理だよなぁ。応援に徹しよう」
>律子「そう言いながら……はっぴとか着込まないで? え、なに。親衛隊長をやるわけ?」
>恭文(OOO)「デレマス劇場版には出られるように」
……頑張ってね、いやもうそれしか言えないけど
恭文(OOO)「うん、頑張るよ! ナターリア、ファイト−!」
律子「……うぅ」
※蒼龍「オーストラリアに里子を出すからあと三人作りますね」
恭文「里子に出してまで作るな」
蒼龍「だってできる瞬間ですごく会館覚えるんですもの」
恭文「最近変な会館覚えてるよな」
蒼龍「子だくさんいいことだよ」
恭文「子だくさんというか11人兄弟は作りすぎだ」
蒼龍「そうかな陽炎なんか、すごいよ数えきれないくらい家族が増えてるよね、親戚も結構いるし」
恭文「彼女たちもいろいろあるからな」
蒼龍「私はある意味幸せだっただよね」
恭文「陽炎型から名前が来た、護衛艦は一隻、潜水艦は4隻」
蒼龍「それも、私の娘たちで、打ち止め」
恭文「何気に酷いな」
蒼龍「次の潜水艦シリーズは、名称関係のルールが変わらなければ、龍か鯨、瑞祥動物らしいので、大鳳とかも名称としちぇ付けられます、自衛隊の偉い人が言ってた」
恭文「有力h候補’鯨’らしいです、でもわからないいい加減、水上艦の名前を潜水艦につけるのやめようか}
蒼龍「無理、、大戦時の潜水艦番号だけだもの。」
鏡「ちーす、どうでもいいけどさ陽炎さんの魚雷管どう見てもミサイルノキャニスターに見える(ガンダム感)」
蒼龍「藪から棒に何?確かに見えないこともないけど」
恭文「無理すぎる」
鏡「黒潮が最近いうんだ、潜水艦の仕事が減ったと次の型は潮にならないかな、別に護衛艦でもいいですけどと、あの子最近潜水艦であることに誇りを持てたからな。」
恭文「延命手術までして潜水艦とは恐れ入る」
蒼龍「村雨て、ある人たちおからむら雨だの、来世で90式対艦誘導弾持っているから、90式対艦誘導乳とか言われてるとか」
恭文「何それ、本人関係ないじゃん」
鏡「ある意味あってるような気もするけど」
とあるチャット風の会話風景 by 鏡
フェイト「里子ってどういうことなの……!」
古鉄≪リアルは地獄ということですね≫
※ヤスフミに
【必ず1日1回はタンスの角に足の小指がぶつかる呪い】
を特に脈絡も無くかけてみた。
効果は一月 by 飛鴉
恭文「なので柔らかくぶつけて回避……自分から」
はやて「そんなルール違反はないで!」
※ヤスフミがハーレムを作ったら次元世界の一割に平和が訪れると思う。 by 飛鴉
恭文「なんでだ!」
古鉄≪ある意味最強勢力だからですね≫
※>ディオクマ「でも黒子、その限りはっての……フラグ」
それは違うよ。これはフラグじゃなくて……撒き餌なんだよ。
by全部言っちゃうと本当に失敗フラグだからこれ以上は言わないDIO
ディオクマ「どっちにしてもフラグ……そうか、これが運命操作か」
はやて「そんな馬鹿な!」
※ つ育毛剤
[誰に]とは言わないが・・・
クロノ「……うちに送りつけておいて、なんだそれは!」
恭文「気にしてるんですね、やっぱり」
※スピリットとしてのジーク・ヤマト・フリードは日本武尊より前に生まれたはずの存在ですが
そこはモデルにしたというよりも、並行世界の同一人物的な関係なんでしょうきっと。
もしくは歴史は繰り返す的な。デモンベインみたいにと言うか、スパロボUXみたいにと言うか
恭文「でしょうね。じゃないといろいろおかしいことに……そして現れるリューネ・マト」
リューネ・マト「はい。……恭文さんとこうして、新年を迎えられて……リューネは幸せです」(目を閉じ、そっと寄り添う)
※12月8日は十時愛梨の誕生日です!
「恭文さんの言葉はとってもあったかくて…お祝いされると
心も体もぽかぽかしますっ。私、とっても幸せです♪
あのっ恭文さん♪ふたりの甘い甘い…バースデーケーキ、
一緒に作りませんかぁ?えへへ、素敵な思い出になりますよ♪」
恭文(OOO)「うん、いいよ。思いっきり美味しいのを作ろうね」
愛梨「はい。……やっぱり、ぽかぽかします。冬なのに熱いくらい」
※12月10日は青木麗(マスタートレーナー)の誕生日です!
「ふむ、誕生日祝いか…ふふっ、君らしい気遣いだ。感謝するよ
君のことだ、当然これだけでは終わらないのだろう?期待しているぞ」
恭文(OOO)「もちろんです。……以前教えていただいたことも含めて、麗さんに喜んでもらえたなら」
麗「あぁ……実に楽しみだ。また獣になった君と向き合えるのだな。……朝まで離さないでくれ」
恭文(OOO)「はい」
※12月12日は塩見周子の誕生日です!
実は待ってたー。前の日からねだっちゃおうかーって思ったくらい。
でも恭文にお祝いされたいし我慢したよー。
待たせた分、今日は一日あたしに付き合ってよねー♪
しゅーこちゃん、今日はずっと甘えるよー―」
恭文「うん、いいよ。おいでおいでー」
あお「あおー♪」
※丹陽この字を読めますか?
フェイトさん、艦これをやっている以上、あの子改二はつらい
この子が実装されると艦これが終了マジかとか梨が来たら艦これ終了とか色々言われてますよね。 by 鏡
※昔、スレイヤーズの映画見に行った近所の子供がいたんですけど、きっちりトラウマを刻んで帰ってきましたね。
あれは悪意あるよね、角川ひどいことするよね。 by 鏡
※オルフェンズのモビルスーツが、バンツアーにしか見えない、
メカデザインの人敢てやってるのか?
キャラも似てるのいるしクッキーきみどこかのハンバーガー屋さんお御曹司か何かですか?
他には似てるのはいないが。
あとはアーマードコア化何かに近いのか。 by 鏡
フェイト「えっと、「たんよう」ですよね。うん、間違いない」
恭文「……『たんやん』だよ。中国読みで」
フェイト「ふぇ!?」
※ 質問。
そういえば逮捕しちゃうぞ仕様のトゥデイってエンジンは何積んでるんですか?
流石にツインエンジンじゃないとは思いますが、ミッドチルダだから実は魔力炉だったりしして。魔力はクリーンらしいですからね。
ガソリン車なんてなかったりして。
恭文「えぇ……実はクリーンな電力式です。ただガソリンでも動くよう調整してるんですよ。一応試験車なので」
古鉄≪クリーンではないかもですが、確実性が高いですからね≫
※ ……どうにも最近は不運が起きすぎて気が滅入ってしまいそれを紛らわすためグロテスセルシリーズ第6弾、ユニコーンガンダムの変形が出来るMGにカプセル1本分を入れてみました。(何故かというとGUYSの隊員いわく「1本もあればコダイゴン3体は作れる」との事)如何なる結果になるやら…?
恭文「……一夏が乗り込んでしまった」
一夏「可能性の獣……ユニコーン! これでカラバの空を照らしてみせる!」
恭文「なんでカラバ!?」
※緊急報告。
ヘイハチ先生が復活した妻子を伴って
数多の漫画やアニメの世界へ旅立った模様。
どの世界に向かったかは今の所不明。
ただインフィニット·ストラトス及び、
某探偵の孫の登場する漫画の単行本が残されていた為
それらの世界に旅行に行った可能性は大です。
オーナーの雷が落ちなければ良いのですが。 by クライン
恭文「……まぁいいじゃないのさ。先生も楽しそうだし」
古鉄≪家族水入らず、邪魔しちゃあいけません≫
※八神恭文が「聖杯の消滅」を願ったから、月の聖杯「ムーンセル・オートマトン」も機能停止し、
中に記録された英霊を始め多くのデータが自らの生存をかけて外に飛び出し地球のネットワーク上に侵入、
地球時間の何億何兆何京倍の速さでデジタルワールドを構築
さらにその中のデータの一つがブレイヴピオーズで自らを構築して復活を果たした……とかどうだろう
……駄目か、それだとピオーズはプログラム体になるから、恭文が壊せなかった理由が謎すぎる
※トウリ(フェンリルアンデッド)「や、恭文君? オルタが、オルタが恭文君に好かれたいからって、なんかスゴいことに……!」
(FGO第四章をクリアしたら分かるはず。青がどんどん立場がなくなっていく……!)
とりあえず狼はソ○○ンを殴ッ血Kill!!!と決めたらしい。 by 通りすがりの暇人
恭文(A's・Remix)「……改めて思うと、いろいろとんでもないことをしたような」
古鉄(A's・Remix)≪ですがFGO第4章の解釈でいくなら、英霊召喚自体はFate編後も大丈夫そうですね。もちろんFGO編も≫
恭文(A's・Remix)「やることになったら、まじでとまと総力戦になりそう。それはそうと……オルタ−!?」
ランサー・オルタ「サンタから更にジョブチェンジしてみた。マスター、これからはランサー・オルタと呼ぶがいい」
恭文(A's・Remix)「ジョブチェンジっていうか、別の肉体に魂を移したみたいになってるでしょうが! 別人過ぎるでしょうが!」
※ 朝目覚めると、恭文の目の前に
青セイバー、赤セイバー、セイバーリリィ
セイバーオルタ、サンタオルタ、桜セイバー
ライダー(アルトリア)モードレッド
恭文の財布は、大丈夫だろうか
恭文「……大丈夫じゃないよ! ヒカリもいるし!」(そしてまたまた出稼ぎ……メゼポルタでモンスター狩り)
古鉄≪お父さんは大変ですね≫
※ 来年発売のバトライドウォー最新作<仮面ライダー バトライドウォー 創生>に、無料DLCで「あいつ」が登場!
「俺も再び戦おう。・・・ダチの為に、な」
<ライダァー!チェイサァーーーッ!!>
恭文「そう言えば去年は出なかったんだよなぁ。いや、だからこそフルで大活躍だ!」
疾風古鉄≪みんな、ファイト−!≫
※ 予想通りとは言え、おっぱいタイツ師匠再登場早過ぎィ!!
恭文「えぇ、驚きました……そして外した」
カブタロス「カルナ様に浮気するからだろ!」
※ 幕間の年末進行でお忙しいところだとは思いますがFGOのロンドン編はクリアしましたか
クリアしたらその終盤で出てきた女性サーヴァントについてぜひ検索を!
恭文喜べ、これで貴方が金髪巨乳しか愛せなくても何一つ問題なくなった!
恭文「どういうこと!?」
サンタオルタ「私の第二形態だな。みんな、期待してくれ」
恭文「あくまでも同一人物説を採るか!」
※星輝子「うぅ・・・この街中に溢れるリア充の甘ったるい空気・・・嫌になるぅ。 プロデューサー、先に行くなよぉ。 こんな所ではぐれたら、私トんじゃう」
赤羽根P「はいはい、ほら手。 しっかり繋いどこう(はぐれたら、あのデスメタモードになってしまうとか怖過ぎる)」
輝子「うん・・・・・・えへへぇ・・・」
渋谷凛(ジェラァ…)「アンタが一番リア充空気出してるじゃん・・・」
恭文「やっぱり凛はプロデューサーへ行くのか」
凛(渋谷)「やっぱり!?」
※サンタオルタの話ってジャンヌとの決闘の後なのか前なのか。
そっちも気になるので「ひーろーず」のあとがきが待ち遠しいです。
恭文「は、はい……頑張ります」
ジャンヌ「はい、頑張りましょう。マスター」
もし【GOD編】以前にヤスフミが「栽培マン」と戦っていて、
GOD編で闇の欠片としてアルフの前に現れてたら
『ヤムチャしやがって・・・』
になっていた気がしてたまらない。
恭文「……栽培マンがいるなら、ベジータさんやナッパも出てますって」
古鉄≪拍手世界ならありそうですね。かめはめ破を撃ちましょうよ、あなたも≫
恭文「気円斬はできるようになったよ?」(ぎゅるぎゅるぎゅるー)
フェイト「ヤスフミ、砲撃よりこっちの方が向いているよね」
※ 以前お勧めしたDMMオンラインの『天頂-TEPPEN-』の現在イベで起こっている事
「主人公、コミケ原稿を手伝う事になる」
・・・うん、相変わらずイベントはヤクザ関係無いね。
ただ、話はとても面白い
恭文「どういうことなの……!」
古鉄≪ちなみにヤクザが車を買うと、詐欺罪になるそうです。そんなニュースを最近見ました≫
※ http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1212899037
やっさん、イアン・フレミングは全身にゴールドを塗りたくると死ぬと言ってたな。あれは嘘だ。
恭文「なん、だと……! じゃあギャグ漫画とかでときどきやった描写、全部アウトか!」
フェイト「ときどきやっていたの!?」
※童子ダーグ「……」
モードレッド「……」
エミヤ「 」(血の池に力なく倒れる紅茶さん)
童子ダーグ・モードレッド「「……やっちまった」」
アリア(闇夢)「何故やった」
童子ダーグ「だって、レア鯖エフェクトで期待したらコイツだし。ノッブの下位互換だし」
モードレッド「父上に馴れ馴れしいから」
(エミヤが出て、『テメェかよ!』とキレました) by フロストライナー
恭文「なんでや! バージョンアップで強くなるかもしれんやろ!」
古鉄≪まぁその、タイミングが悪かったですね。はい、タイミングが≫
※何の気なしに呼符でピックアップを引いたらフランケンちゃんにびっくり。できればモーさんかジャックガガががbyゆーりん by ゆーりん
恭文「おめでとうございます! ……でもこれからですよ。メンテで侘び石ももらえて、新章導入で石を稼ぐこともできて」
古鉄≪更に第4章をクリアすると、アルトリアランサーやキャス孤さんもガチャに追加されるらしいです。……まずはクリアですよ、あなた≫
キャス孤「ほんと、頑張りましょうねー。……えぇ、頑張りましょうねぇ! あの腹ぺこ大軍団やエロ甘聖女の前に、まず良妻たる私でしょ!」
※何の気なしに呼符でピックアップを引いたらフランケンちゃんにびっくり。できればモーさんかジャックガガががbyゆーりん by ゆーりん
恭文「おぉ、おめでとうございます! ……作者は、三体目のアレキサンダーでした」
古鉄≪マスターは愛が足りませんね、ジャンヌさん達を引いていきましょうよ≫
※IFキャロルートの話(1話のみ)がどっかにあったと思うのですが、どこですか?
恭文「あれ、どこだったろう。あれ……あれ」
古鉄≪キャロさん、すっかりガイ・アスラの嫁ですからね。記憶が≫
※そういえば、ずいぶん前の拍手で
『ヤスフミなら前人未到のハーレムを作ってくれるはずだ!』
って内容の拍手送ってるんですけど、
ぶっちゃけ設立しつつあるよね?
古鉄≪いやいや、まだまだ先人がいますから。恋姫無双の人とか≫
はやて「……名瀬さんとかも出てきたしなぁ。まだ前人未到ではないって」
※ \デデーン!/ 総悟、ズボシメシ!
総吾「えー、なんでだよ。そうか、土方のせいか。よし、丸焼きにするわ」
恭文「そうだね」
なのは「認めちゃ駄目だよ!」
※ 最近、ゴッドイーター リザレクションにドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3にEXTRA CCCだけでなくフリーゲームでもやりたいのがたくさんあります。
時間がもっと欲しいです。
恭文「僕も同感です。時間が……時間があれば」
古鉄≪デートしまくりですからね、あなた≫
※ 響「クリスちゃん、お誕生日おめでとー!!」
未来「おめでとう、クリス。お料理はたくさん用意したから、いっぱい食べても大丈夫だよ♪」
翼「雪音、おめでとう。今日はお前が主役だ。存分にたのしむと・・・・・・雪音?」
クリス「・・・(ぽろっ」
切歌「わわっ!?せ、センパイが泣き出しちゃいましたよ!?こ、これって、もしかしなくてもかなりレアな光景デェースッ!!」
調「切ちゃん、カメラの準備を!!(スチャ!」
マリア「ふ、二人とも!今はそんな事している場合じゃないでしょ!?」
クリス(・・・最近妙にこいつらが慌ただしいたぁ思ってたが・・・まさか、あたしなんかの誕生日を祝う準備してやがったとはな。・・・ったく、つい最近クリスマスのパーティーで羽目はずしまくってやがったくせに・・・・・・ホント・・・)
クリス「(ごし、ごし・・・)・・・ったく!おめーら・・・ホント馬鹿だよな?あ、あたしなんかの誕生日祝う為に、こんな大がかりn「馬鹿なんかじゃないよ!」うぇっ!?」
響「今日はクリスちゃんにとって、年に1回だけの記念日なんだもん。それを私達みんなで全力でお祝いするのは、むしろ当然の結論って奴だよ!!(えっへん」
未来「響、ごめん。意味わかんないから、その説明だと」
翼「・・・まあ、何はともあれ、立花のいう事も一理ある。それに・・・先輩として、後輩の生誕を祝う行事に参加するのは、当然の事だ」
切歌「もっちろん!後輩のあたしたちもデェース!!」
調「先輩には日頃からお世話になっているから・・・その感謝も込めて……」
マリア「ま、私はたまさかそこの剣と仕事が重なったっていうのもあるけれど・・・それでも、君の誕生日を共に祝える事ができたのは、嬉しく思う」
クリス「っ!(///)し・・・しゃーねーなぁ!ここまで準備されたもんを拒否るほど、あたしも心が狭くねーからな。・・・とりあえず、大人しく祝われてやっか」
童子ランゲツ「クリスお姉ちゃん、お誕生日おめでとうなのー♪ ……それで恭文はマリアお姉ちゃんと仲良くするの」
恭文「どういうこと!?」
※※ ラブライブのキャラが遊戯王をやるとしたらデッキはどんなのになるかな
南ことり・RR or BF
は確実として
恭文「実はラブライブは詳しくないんだけど……そうだ、ランゲツー」
童子ランゲツ「絵里お姉ちゃんは、絶対光天使だよ! だから恭文、その光天使デッキをお姉ちゃんに渡すの!」
恭文「嫌だよ! これはパーミッションと融合させた、自慢のデッキなのに!」
※ハイスペック電脳「モードレッド実装だと!?絶対でねえ(泣)☆5とか一回も出たことねえし!このくそ悪魔ー !!!!!!」(そう言って魔神フォルネウスを八つ当たり気味に殴り飛ばす)by課金をあまりしてないせいか引きの悪いハイスペック電脳
恭文「お、落ち着いて! 大丈夫、作者も八千円弱でアレだから!」
古鉄≪むしろ呼符の効力が大きかったです。桜セイバー二枚も、ショップで交換した呼符で出ましたし≫
※新礼装……協会のコマンドシャッフルが楽しそうなんスよねー。あと、モーさん実装と言うことで、副駅長に来るようにちょっと願掛けで──
トウリ(フェンリルアンデッド)「久々にマグロの一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! マグロを捧げて副駅長にモーさんが、恭文君の所にジャンヌが来るように願掛けじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
セフィ&リードラ「「どうして願掛けで遠洋漁!?」」
らぐなるむ「きゃうー?」
清姫(Fate)「料理は任せてください。これでも得意ですから♪」
セフィ&リードラ「「あれ、いつの間にか混ざってる!?」」 by 通りすがりの暇人
恭文「……清姫とは話した方がいいと思うよ? 僕も、歌唄で経験があるけど」
古鉄≪そうでした、あの人も清姫さんに負けないレベルで一直線……ビバ経験者≫
恭文「めでたくないよ!?」
※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場
ー前回のあらすじー
ー去年あおが渡したクリスマスプレゼントのドリルの中身が酷い為、フェイトとあむが今年のクリスマスプレゼントをかけテストを受けることになりティアナはついでに巻き込まれましたー
(ティアナ「巻き込まないでよ!」
あお「あお!(断る!)」)
あお「あおあおー!(結果発表ー!)」
あむ「大丈夫でありますように大丈夫でありますように大丈夫でありますように(以下エンドレス)」
あお「あお、おー(それじゃあ、発表するよー)」
あお「………あおあおー!(………2人揃って不合格!)」
フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ティアナ「2人とも不合格ってどんな内容なのよ?」
あお「あお(まずね)」
あお「あおあお(あむお姉ちゃん何枚か名前抜けてる)」
あむ「嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
あお「あおあお(フェイトお姉さんは途中から名前欄にも解答書き出して解答欄がどんどんずれていってる)」
フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
あお「…あお(…でもね)」
あお「おー(それさえなければ合格できてたんだよね)」
あむ&フェイト「「え?」」
ティアナ「それ本当なの?」
あお「おー(ほらこれ)」←(テスト手渡し)
ティアナ「…(テスト&解答チェック中)…あー確かにあおの言うとおりね。しかもフェイトさん解答欄ずれてなかったら全問正解ですよ」
フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
あお「あお(なので)」
あお「おー(今回は特別に許してあげるね)」
フェイト「ふえ?」
あむ「マジでいいの?」
あお「あおあおー!(と言う訳で今年のクリスマスプレゼントは去年の3倍量のドリルだよー!)」
フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
あむ「あんた絶対許してないでしょぉぉぉぉぉ!」
ー2人のドリル漬けの日々は続くー
By.クロッスル&あお
ティアナ「って私の結果は!?」
あお「おー(ゾンくんが答案持って行っちゃったから僕わかんない)」
ティアナ「ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
ー某所ー
???『さて準備を始めましょうか』
ーついでにティアナがグランゾンくんに弄られる日々も続くー
恭文「フェイトェ……! これは僕からもお仕置きしないと」
フィアッセ「フェイトちゃん、よく学校のテストとかをこなせたよねー」
フェイト「ふぇー!」
※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151225-00000019-mantan-ent
タイトルロゴがライブマン ジュウレンジャーみたいですね。 by W.R.
恭文「……確かに。ちょうど一挙放送をやったから……動物繋がりかな」
古鉄≪じゃあ百獣戦隊も検証しましょう≫
※現代艦コレクション始まらないかな。
艦隊戦?
そんなのありませんよby自衛隊のビデオに出てきた人
100キロ単位のミサイル戦ならありますあとは海賊対策、だけです。
飛んでくるミサイルを花火帰るのがお仕事です。
但し潜水艦お前らは別だ、世界基準で潜水艦にはきびいのっです。 by 鏡
※http://www.nicovideo.jp/watch/sm25030951
これを見て吹かなければすごいです
私は見た瞬間から吹いた。 by 鏡
※恭文さん
デアリングという船を知っておりますか、あの船を一言で表すと船の上に灯台が乗っているというのである、私に悪意はない
そのまま伝えたのだから、今の駆逐艦のトレンド抑えている、見た目以外はとてもいい船だ。
日本も人のことは言えない、高雄型(歴史的に早すぎたデザイン)に始まり、イージス艦にいたるまで、船の上にお城作り出そうとしている、これも悪意はないそのままである。
私はイラストの扶桑を見るとゾイドのウルトラサウル思い出すほどである、だからバトルシップで恐竜と言われたのかと納得してしまった、だが高雄型を見るとホッとするのだ、なぜだろうか、かっこいいとかではなく、ほっとする安心するのだ、たぶん見慣れている戦闘艦、(護衛艦)が高雄型に順ずるからかもしれない、ただ今横須賀にはきりしまさんがいるそうです、¥イージス¥のモデルになった艦でありリムパックに良くいく艦でもある。
艦娘の高雄もそろそろ、イージス艦になる準備をしたいそうです、まだ決まったわけではないけど、有力候補である
そして、時期尚早だがうずうずしている雪風、長門。 by 鏡
※フェイトがバナナを食べるだけであるがなぜかエロい、さすがサキュウバス。 by 鏡
※駄肉ビリビリサキュバスさん
例年のスーパーファットケーキはいかがでしたか、というか
今年はケーキの形をした何か、低カロリーサンドイッチを同じくらいを用意してみた、大きさは6号程度である、今回は安かったので物量勝負してみた5千個用意してみたこれでも足りそうにないと思うが、いかがなものだろうか。 by 鏡
フェイト「ど、どうしてー! エロくないのに! 普通なのにー!」
セイバー・ライオン「がおがおー」(バナナは美味しいよねー)
※ アイマスガンプラ対決1試合目
双海真美・亜美VS城ケ崎美嘉・莉嘉
パイロット:双海真美・亜美
ガンプラ:ジェミナ(キュベレイ)
キュベレイのカラーニングを黄色に、真美に月のマーク亜美に星のマークが付いている。ミラージュコロイドを搭載していて、戦闘は交互に消えて戦う。ファンネルを5基クリアカラーにすることで、敵を惑わす。
美嘉(HG モンテーロ)「ちょ、なに! 姿がないファンネルってあり!?」
莉嘉(HGUC アビゴル)「むむむ……というか、なんかおかしくない? おしゃれポイントなマーキングがちょこちょこ変わってるような」
真美『ふはははははは! 真美達のジェミナで踊りな!』
真美『踊りな!』
※ 分離したメルガルザルドの一部が人に擬態したと思われた一夏が、シルバーファング、アトミック侍、金属バット、ぷりぷりプリズナーに狙われています
一夏「なんでこうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
恭文「頑張れー」
※ 怠惰スーツの量産に成功した恭文が、究極の安眠グッズとしてネット販売を始めました
恭文「そうしたらまぁ、大好評で……結構な価格なのに」
あむ「どんだけなの……! 雑誌の取材とかも来てるんだよね!」
恭文「億万長者になってしまった」
※ 片桐早苗「P君いた!?」
大和亜紀「いないであります!」
川島瑞樹「誰かが抜け駆けしたとか!?」
兵藤レナ「いいえ、今夜はただでさえ競争率激高だから、お互いに重々見張り合っていたもの」
クラリス「では、あの方は自ら姿を晦ませた・・・?」
瑞樹「・・・可能性、高そうね」
早苗「あらま、しょうがない。 嫌がる人を無理に付き合せるのもなんだし、今夜はこれっきりにしない?(夜這いにちょうどいい時間は・・・っと)」
瑞樹「そうね(後でこっそり行きましょう)」
亜紀「(赤羽根教官の貞操は、自分が守護るであります!)」
楓「聖夜が性夜になりそう(一杯一緒に呑めた私勝ち組ー♪)」
※ クリス「く、クリスマスだからって、なんだってあたしがサンタの服着なきゃなんねーんだよ!?てか、明らかに布すくねーだろこれ!!?」(ミニスカサンタ)
響「まーまー、落ち着いてクリスちゃん♪ほら、クリスちゃんてギアの色って赤いし、何よりそのサンタの服がとっても似合うくらいかわいーし!・・・うん、完璧だねっ!!」
クリス「どや顔で何ほざいてやがんだおめーは!?(///」
未来「まーまー、落ち着いてクリス。どうせこのパーティーの間だけなんだし。私と響なんて、トナカイの衣装着てるんだし」
クリス「うぐ・・・。そ、そりゃ、そうだが・・・で、でも!あいつらは普通なサンタの服着てんじゃねーか!!」
切歌「おおー!ご馳走デェス!ご馳走が山盛りてんこ盛りデスよ、調!!」
調「落ち着いていこう、切ちゃん。焦って色々つまみ過ぎたら、せっかくの料理が楽しめなくなるし。それに・・・」
切歌「それに?何デス??」
調「・・・・・・パーティーの翌日の体重計に乗って、絶叫しかねなくなるから」
切歌「はっ!?そ・・・それは確かに勘弁デスね!!」
響「いやぁー・・・流石に調ちゃんたちに、クリスちゃんが着てるようなのは・・・ねぇ?」
未来「わ、私の方にふらないでよ!?」
クリス「お、おめーらぁ・・・(プルプル」
恭文「というわけで、いろんな人達のクリスマスです。……ローテーションを組もう。というか、僕は組まれた」
ティアナ「そりゃあ、アンタはね……!」
※※ トウリ「ふ、マダイなら任せるッス! 今から一本釣りすれば問題ないはずッス!雪歩ちゃんにはご飯にかけられるシチューっスよ!」
雪歩「あ、ありがとうございますぅ。……はぁ、シチューにご飯はやっぱり合いますぅ」
春香「あれ、なんだか一番喜んでる!?」
※ 拍手世界の中の数多の戦場。
その中の何処かで言われているかもしれない台詞
「若僧、貴様は一体何なんだ?」
「通りすがりの拍手世界の住人だ。覚えておけ」
無いかな?
恭文「……あり得るかも」
古鉄≪強者ばかりですからね、この修羅の国≫
※ もしもキャサリン(銀魂)が砂漠の使徒につけこまれデザトリアンと化していたら…?またその心の叫びは…?
恭文「……放送禁止用語で、ちょっと」
古鉄≪とりあえず要約すると、出番をよこせ。ヒロイン枠をよこせとのことです≫
銀さん「お断りだ! むしろてめぇの枠を潰して、楓さんを出したいくらいなんだよ!」
※ エルン・マイク「さぁ!毎年恒例の《スターリィ・フレアWithリューネ》のクリスマスライブ!どんどん行っちゃうよー!」(サンタのお面装備。なお、ミニスカサンタコス)
サラ・マルル「ライブ、終わったら……ターキー……じゅるり」(トナカイコス)
ワルツ・ケルン「あたしもエルンお姉ちゃんのうたに合わせて踊るのー♪アクセル全開なのー♪」(トナカイコス)
カグラ・ツゥトラス「……あれ、姐さんは?いつもやったらこのタイミングでボケかますのに」(普通のサンタコス)
リューネ・マト(ゲスト)「あ、ライさんならさっき、『ちょっとコンビニ行ってくる。まだジャックちゃんとナーサリー・ライムちゃんをお迎えできてないのでな!』って……」(ミニスカサンタコス)
カグラ「今すぐ連れ戻すでぇ!!ライブあるし、それアカン奴や!てーかライ姐さんもFGOやってたんかい!?」
(いなくてもオチを取りに行く……それがライ・アーシェルスである。なお、ライはこのあと無事に確保されてカグラによるダイナミック物理ツッコミ説教をされる)
恭文「今年もライブだー! うぅ、参加できてよかった」
フェイト「確かにね。でもライちゃんが……幾ら課金してるか、確認した方がいいかも」
※ ヒナタ『はろはろー!そしてメリークリスマス!なのだー♪クリスマス恒例のビデオメールなのだ!』(トナカイコスプレ)
ミツキ『メリークリスマス。今回もクリスマスはスクールの仕事あるから、またビデオメールとクリスマスプディングだよ』(ミニスカサンタコスプレ……もう慣れたらしい)
ヒナタ『今回も美味しく出来たよー♪でも、たまにはみんなでコッチにも来て欲しいなー?ちょっとミツちゃんとフーくんのイチャつき具合がスゴくてー』
ミツキ『ちょ、ヒナタぁ!?』
ヒナタ『プレゼントの贈り合いを見てるだけで甘ったるいのだー!砂糖を吐きそうになったのだー!という訳で、今度恭ちゃんにメチャクチャ甘えます!異論は認めません!なのだ!』
ミツキ『……あ、キョウタロウ?こんな調子だけど実際ホントに甘えたがってるんで、次来たら邪見にしないでね?最近「恭ちゃん成分が不足してるよー……」って、素で言ってたし』
ヒナタ『みゃあ!?なんでバラすのかな!?』
ミツキ『普段はやられっぱなしだからね。今日ぐらいはワタシが責めだよ』
ヒナタ『むぅ、そんなことを言うミツちゃんには……ハグからのー、……ハグなのだー!』
ミツキ『ハグから変わってない!?あ、もしかして思い付かなかったのってひゃうわぁ!?』
ミンストレル《あー、うん。もう言うまでもないよなー。恭太郎坊主はちょっと覚悟しとけよー》
(因みにミツキがファイから貰ったのは首飾り。ミツキが贈ったのは手編みマフラー……砂糖を吐くのも無理はない)
恭太郎「お、おう」
ビルトビルガー≪来年もヒナタさんは全開ですね。はぁ……トシくん、トシくん≫
恭太郎「お前も別の意味で全開だな!」
ビルトビルガー(CV:花澤香菜)≪ゆかなさぁぁぁぁぁぁん!≫
恭太郎「じいちゃんの病気がうつった!?」
※ あぁこれは萩原雪歩さんどうもこんばんは、ご存知通りすがりの屋台です。
本日は雪歩さんの誕生日なのでまずはおめでとうございます。同時にクリスマス・イヴという事でサンタクロースの衣装でお祝いしようかと思いましたが恭文さんに先を越されたので今年はトナカイの着ぐるみで来ました。
これは私からのお祝いの品なので、是非765プロの皆さんと共に味わってください。お祝い事は人数が多い方が楽しいですから。
つ「チーズケーキ」
雪歩「あ、ありがとうございます。このケーキはみんなで、美味しく食べさせていただきますね」
ゆきぽ「ぽぇぽぇ」(お花を摘んできたらしい)
雪歩「え、ゆきぽも用意してくれたの!? ……ありがとう、ゆきぽ」
ゆきぽ「ぽぇー♪」
※童子ダーグ「……フェンリル、トウリ。いつも裏方で頑張って貰ってるから、俺からのクリスマスプレゼントだと思ってくれ」(そして熱海温泉のペアチケットを渡す)
(イベントで清姫さんが行きたがっていたので) by フロストライナー
恭文「……そうかぁ、言ってたなぁ……その、頑張って」
フェイト「温泉で……こう、洗いっこして、あと……うぅ、ヤスフミがまたいじめてきて」(もじもじ)
※メリークリスマス
もしDDGが風型を続けていたら、雪風が復活しただろうそして
ゆきかぜの関係者が言うのだ、豊満になった雪風と。
件の雪風は最後の最後荒らしで転覆とか何とかで錨よ操舵だけだとか、もの悲しいものだが、裏でゆきかぜが建造計画があった、考えると船体は、老朽化していたから、脱ぎ捨てて新しい体に映ったんだろうと私思います。
ゆきかぜ復活しないかな? by 鏡
※雪風の生い立ちが、むせるで有名なキリコ過ぎて直視できない、出来れば平和な世界の軍艦として生まれ変わってください。 by 鏡
恭文「雪風かぁ。未だにお迎えはできていないけど……ほ、豊満?」
島風「提督、どうしたの?」
※ 青髭のジルドレさんって恭文のことをどう思ってんだろ
蒼凪はジャンヌをたぶらかし、八神とタマモは出番を奪ってるわけだし
ジャンヌ「……まぁ後者は……ジルが出ちゃうと、そもそもとんでもないことに」
はやて「そういやアイツが飛び込んだせいで、その後の犠牲者は出ないんよな」
ジャンヌ「あと、マスターはたぶらかしてなんていません。……私が、マスターのお側にいたいと思ったんです」
ジル・ドレ「ジャンヌゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
ジャンヌ「なのでマスターや周囲の人達に手出しをしたら、許しませんよ」(容赦なく目つぶし)
ジル・ドレ「ぐがぁ!」
※ 園川モモカと恭文が恋人になったらどうなるんですか?
古鉄≪お互い策謀を繰り返しながら、何だかんだでいちゃいちゃします≫
ジガン≪相手をデレさせようと、腹黒攻撃しまくりなの。別の意味で砂糖を吐くの≫
※ 吹雪の中で胸と太もも露出しまくりなプーディカさんが凄すぎる。恭文も足しげく通うわけだ
恭文(A's・Remix)「通うってなに!?」
ブーディカ「……私のことが、好きってことかな。それはそれで嬉しいな」
※ >恭文「詩姫デッキでもアリだね。……まぁ昔からそうですが、基本『人間』として並み居る強敵をぶっ潰すのが、僕のコンセプトで」
はたして『人間』とは、いったい…?
はやて「ほら! アンタがあたかも設定みたいに言ったことで、混乱してる人が出てるし!」
恭文「ごめんなさいー! ちょっとカッコつけたかっただけなの! そろそろ中に病的な表現もできなきゃ駄目かなって!」
※ サンタオルタが集めてる靴下ってもしかしてアタランテやメアリーさんから剥ぎ取ってるんじゃないだろうか
恭文「……ちょっと、オルタをしばいてくる」
フェイト「れ、冷静にだよー!」
※\デデーン!/ お登勢、ズボシメシ!
お登勢「なんでだよ! そっちより家賃滞納しておきながら、スマホゲーで数十万つぎ込もうとしてる馬鹿に言いなよ!」
タマ「ですがお登勢さんも、アイドルマスターサイドMで」
お登勢「それは言うな!」
※童子ダーグ「……え? やすっちが誘拐された? ……ついに実力行使に出たか恭文ラバーズ」
飛燕「あながち間違いではありませんが、今回の主犯はセイバーオルタです。サンタオルタと名乗り、常闇の光りを放ちながら空を高速飛行とのことです」
童子ダーグ「うん、分からん。……ハッ!」
モードレッド「……」(ズーン)
童子ダーグ「……あちゃー」
アリア(闇夢)「自分が呼ばれなかったから、すっごく落ち込んでる」(寒さ防止のためガムートシリーズ)
童子ダーグ「あー、うん。やすっち探すわ。おもにモードレッドのために」
飛燕「Jud. 賢明な判断かと」
童子ダーグ「来い! ゲッター!」
(そして出現する真ゲッター1)
童子ダーグ「じゃ、行ってくるわー」(モードレッド引きずりながら)
飛燕「ではアリア様、後を宜しくお願いします」
アリア(闇夢)「はーい。……大丈夫かな」
マリー「あら? お出かけかしら」
アリア(闇夢)「すみません、マリーさん。せっかくパーティーに呼んでくれたのに」
マリー「大丈夫よ。まだ始まるまでには時間があるもの。それにメインイベントに間に合えば問題ないわ」
アリア(闇夢)「メイン? あれ、何だか嫌な予感が……」
マリー「サンタさんがプレゼントを届けてくれるの。私、サンタさんに手紙を書いたの」
(夜空に空飛ぶソリの他、空飛ぶゲッターロボが確認されたとか) by フロストライナー
恭文「……どうしてこうなった。というか普通にゲッター!」
童子ダーグ「便利なんだよ。自動再生とかするしさ」
※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201512211724.html
道士、死す。
献杯。 by W.R.
恭文「……ご冥福をお祈りいたします」
古鉄≪555で出たとき、実は嬉しかったんですよね。ちなみに幼少期の園田真理役で、悠木碧さんも出ています。芸名は違いますが≫
※ (拍手913より)
>楓「はい、チーズ」
>ダークリザモン「チーズ!」
>ファンビーモン「やっぱ冷静じゃねぇっすよ!」
その後、ファンビーモンのツッコミも虚しく、何度もポーズや位置を変えつつ撮影を続ける楓さんとダークリザモン。それから数分ほどして、ようやく満足したのか撮るのをやめて「うふふ」と笑みを浮かべる楓さんと、「やれやれ・・・」とか言いながらまんざらでもなさそうなダークリザモンの姿が・・・。
ファンビーモン「よ、ようやく終わりっすか。ホント勘弁してほしいんすけど・・・ただでさえ例の奴らがこの近くまで来てるかもしんねーってのに(はぁ・・・」
ダークリザモン「ああ、あの連中の事か。まったく・・・相変わらず臆病風に吹かれやすい奴だな」
ファンビーモン「よ、余計なトラブルに巻き込まれたくねーだけっすよ!!つか、あんたこそこんなトコで何してんのすか?」
ダークリザモン「特に意味はないが・・・しいて言えば気分転換だ。連中の喧しい騒ぎ声にはうんざりしているんでな。たまには森を出てどっか適当なトコで寝かせてもらうつもりだ」
ファンビーモン「あー・・・さよすか。まあ、下手にここにいるよりゃ、そっちの方が安全っすかね?」
楓「・・・あ、そうだ。ダークリザモン、ちょっといいかしら?」
ダークリザモン「?なんだ?」
楓「改めまして、高垣楓です。突然だけど・・・こういうのに似ているのを見た事ないかしら?」
自分の自己紹介がまだだったのを思い出したのか、それを行いつつスキャナを取り出し、そこから浮かび上がる木のヒューマンスピリットを見せる楓さん。ダークリザモンはしばらくそれをじぃ・・・っと見つめますが・・・
ダークリザモン「・・・いや。生憎見覚えがないな。まさか、それを探しにこんなトコまで来たのか?」
楓「ええ。そこでこの森の入り口まで来たら、偶然ファンビーモンと知り合って・・・この森の案内をお願いしたの」
ファンビーモン「・・・まあ、とりあえずそういう事っす(はぁ・・・」
ダークリザモン「・・・・・・まったく。探し物をするのは別に構わんが、例の奴らに出くわした場合はどうする気だ?そこのファンビーモンはともかく、お前は人間の筈だろう?」
楓「大丈夫よ、なるようになるわ。これでも一人旅が多かったから、護身術も習得しているの」
ダークリザモン「いや、相手はデジモンだが」
ファンビーモン「姉さん、剛胆っすね」
※ (拍手934より)
>ハグルモン「戦闘力は本当に皆無か」
>あずさ「残念ながら……プロデューサーさんなら、軽々と戦えるんだろうけど」
>ハグルモン「プロデューサー?」
>あずさ「私の、とっても大事な人なの」
ハグルモン「・・・そうか。だが、今はそいつの話をしている場合ではない。戦闘力に関しても、そこまでお前に求めている訳ではないからな。今はただ、扉を開ける事に集中してもらうぞ」
ブリッツモン(あずさ)「・・・ええ、わかったわ。・・・・・・ありがとう、ハグルモンちゃん」
ハグルモン「・・・単にお前にやるべき事をやらせたいだけだ。それと、いい加減ちゃん付けはよせ。まったく、人間とはこうも調子の狂う奴が多いのだろうか・・・(ぶつぶつ」
ハグルモンなりの励ましの言葉に、感謝の言葉を述べるブリッツモンの姿となっているあずささん。それに対し何やら「ちゃん付け」で呼ばれる事に不満を述べつつ、相変わらず硬い雰囲気で返事するハグルモンだったり。
そんな彼(?)の姿に思わずクスッ、とするあずささん。しかし彼(?)に「扉を開けるのに集中しろ」と言われたのもあってか、すぐさま真剣な表情を浮かべつつ、未だ開く気配のない扉へ両手を近づけます。そして・・・
ブリッツモン(あずさ)「(ふぅ・・・)・・・ふんっ!んん〜〜・・・・!!(ギギギギ・・・!!」
一呼吸した後、一気に両手に力を込めつつ扉を開けようと試みます。扉からもそれに対応するように何らかの音が聞こえ続け・・・。
バクモン「・・・あずさ、ホントに無理しないでよ・・・?(ハラハラ」
ハグルモン(・・・先ほどの引率ぶりといい・・・このデジモン、あの人間の保護者か?いや、流石に口に出す気はないが・・・・・・)
あずさ「だい、じょう……ぶぅ!」
(……どん!)
ハグルモン「……開いたか」
バクモン「やったぁ!」
※トウリ(フェンリルアンデッド)「──さて、崖からのノーロープバンジーを堪能したところで」
アタランテ「どこが堪能だ!?完全なる事故だろう今のは?!」
セフィ・アリエス「みみのおねえちゃん、おにいちゃんの行動には、なれがひつよーなの」
リードラ「そうそう。ほら、トウリってバカに見せかけたマジメと思わせて、ホンモノのバカだから」
アタランテ「汝には割りと本気で説教が必要そうだな!と言うか、普段から何をしているんだ!?」
スカサハ師匠「それはともかくとして、ここはどこだ? 近くに人里の気配があるが……ん?」
ハサン「──戻りました、狼殿」
(すぅ、と影から現れる仕事人、ハサン先生である)
トウリ「あ、ハサン先生、おつかれさまッス」
ハサン「ええ、取り急ぎ報告が。魔導師殿の痕跡を辿る中でサーヴァントの存在を感知し、調査しておりました」
スカサハ「私も今感知したぞ。ちょうどあの人里にいる……これは、アレか」
ハサン「流石スカサハ殿、もうお分かりになられたか。私が見つけたのはサンタを名乗る詐欺師です。どうやら蒼凪殿とセイバー……いや、サンタオルタに吹っ飛ばされたところのようで、改心したと思いきやまた詐欺をしようとしてますな」
トウリ「あー……もうそれだけで正体分かるッスね。よし、殺(や)るか。ほっといたら被害者が出るし」
「それでしたら、わたくしの出番ですわね」
「「「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」」
(トウリの背後からいきなり現れるのは公式ヤンデレバーサーカーこと清姫……いつからいたのだろう)
リードラ「ちょ、いつからいたの!?」
トウリ「……ストーキングスキルで最初から付いて来てたみたいッス」
清姫「まぁ。気づいていたのなら言ってくれれば良かったじゃないですか、ますたーはいじわるです」
トウリ「……いや、まさか雷光トナカイ君に追従出来るなんて思いたくなかったんスよ。きよひー、足早いッスね」
清姫「ふふふ……慣れてますから♪」(俊敏C)
トウリ「なにで慣れてるかなんて一切合切聞かないッスよ……!」
(狼、ガタガタブルブル震える。ヤンデレとは恐ろしいのだ。恐ろしいが清姫はやっぱり可愛い。……なお、シーザーは予想通り詐欺していたのでウェルダンで焼き払われたそうな) by 通りすがりの暇人
恭文「セフィちゃん、すっかり慣れてる……あ、セフィとリードラにはお年玉だよー」
セフィ・アリエス「え、いいの?」
恭文「うん」
セフィ・アリエス「ありがとうなの」(にこにこ……初めての経験らしい)
リードラ「ありがとー!」
※アルテラ「クリスマスはいい文明、破壊しない」
エルキドゥ(エンキドゥ表記より改め)「そうだねー、インド生まれのシッダールタ(セイヴァー)君も、ナザレ生まれのヨシュア(セイヴァー)君の誕生日祝いで忙しいらしいし、破壊しないのはグッド。 恭文は女難で大変みたいだし、僕もマスターと一緒に楽しみたいから、破壊しようとしていたら君の敵に回ってたよ」
アルテラ「・・・・・・ハーレムは悪い文明、破壊する」(フォトンレイチャキッ)
エミヤ(CCC)「それは盛大なブーメランだと思うのだがね? アッティラ王」
アルテラ「私は、アッティラではない、私はアルテラ。 今はただの女で、サーヴァントだ。 では、掃除(文明破壊)に行ってくる」(恭文の下へダッシュ)
BB「あのチビッ子、センパイ程ではないけれど、女難A+++位持ってますよねぇ」
岸波白野「>そっとしておきたい(カズラを胸に抱きながら) 癒される・・・」
カズラドロップ「うふふ・・・」(恍惚の表情)
ネロ(CCC)「ぐぬぬ・・・・・・奏者に愛いカズラが抱っこされているのは微笑ましい・・・だが羨ましい!」
キャス狐(CCC)「・・・・・・あらいけない、尻尾が生えちゃいました♪」
古鉄≪駄目ですよ、あの人は欲望と理性の狭間で揺れ動いているのが楽しいんですから≫
アルテラ「納得した。ハーレムはいい文明だ」(アイスキャンデーをぺろぺろ)
恭文「なんでおのれら、そんなに仲良しなの!」
※ジャンヌ・オルタとイアソンも自駒として使えるようになるといいなぁ
恭文「イアソンはどうなるんだろ。逸話や活躍的にサポートタイプのサーヴァントになりそうだけど」
古鉄≪あなたはジャンヌ・オルタの前に、ジャンヌさんを引かないと。さすがに可哀想でしょ≫
恭文「ス、スカサハ様と一緒に狙ってみる」
※ とある魔導師と七色の生活その10:強奪グループの主犯格は少しずつ恐怖に蝕まれていった。箱詰めのロストロギアはまだ有るが、切り札とも言える人質は失われ、局員の突入はもうすぐ行われる。対策をどうしようかと考えていた時、部下の悲鳴が派手な音と共に次々と上がってきた。驚く間もなく扉が蹴り飛ばされると、血まみれの古き鉄(特殊メイク)が入ってきた。
リーダー「……ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
(ごす!)
アリス「……はい、終了っと。安心しなさい、人形でも峰打ちはできるの」
恭文「えー、本番はこれからなのにー。分身も利用して一気呵成に」
アリス「……その顔で近づくの、やめて? あの、リアルに怖い」
※ 恭文が絶対に勝てないと言える相手がいますか?
例えば、仮面ライダーブラック系統のライダー達、仮面ライダーブラック・RX・ロボライダー・バイオライダー全員と戦うみたいな………なんか………理不尽の塊の恭文なら勝てそうな気がしそう…
やっぱり、【GOD EATER】のアラガミみたいな対処法が限られている相手じゃないと恭文は勝てないと断言できないのかな?
恭文「……ごめん、さすがにてつをは無理。一人でも無理……だってふしぎなことが起こったら」
古鉄≪でもアラガミも、物質変換でなんとかできそうですよね。あとは……やっぱり因果律やら、宇宙規模のチートは。
この人も散々『チート』やら『最強もの』やら『オレTUEEEE』とか言われますが、対人に限ったレベルですし≫
はやて「いやいや、既にロボットとか呼び出せるやんか! さすがに宇宙規模のチートは無理やけど!」
※ おっぱいタイツ師匠ピックアップガチャ、課金を誘う為の罠に見えて仕方ない。
完全期間限定でストーリーガチャに落とされないとか言われてますが、絶対何がしかの理由付けて再録されますよ、完全期間限定で済ますにはキャラクオリティ超高いので。
なので無課金貫いた方が良いと思われますわ。
恭文「えぇ、ありがとうございます。その結果お正月……アウトだった。でも、でも、カルナ様もカッコよかったの」
カブタロス「欲望を解放しようぜ」
※ 最近、ティアナは地獄のフブキにシンパシーを感じているらしい
※ なのはが、ばいきんまんのコスプレをした薙切薊を手下にしました
※ もしも聖王オリヴィエの真の姿がビスケット・クルーガーの様な筋骨隆々の肉体で、筋肉聖王として後世に語り継がれていたら?
恭文「というわけで、とまとの日常です。……ティアナはまた。でもオリヴィエが……あぁ、それならアインハルトの行動も」
フェイト「まさか探していたの!? ザンギエフみたいな人!」
※ 神聖なる光たくわえし翼きらめかせ
その輝きで敵を撃て!
シンクロ召喚!
いでよ、クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン
きたー!
ついにユーゴのドラゴンの進化系のカードが出ましたね
ユーゴのこれからの活躍が楽しみです
この調子なら、ユーゴがアクセルシンクロするのも夢ではないかもしれません
恭文「えぇえぇ! やるかな、アクセルシンクロ……是非やってほしい!」
古鉄≪シンクロ次元編もいよいよ佳境。様々な思惑と組織が錯綜するなか、その決着は≫
※ 重加速ってどういう能力なのかいまだによくわからないのですが
あれって初期のゴールドエクスペリエンスみたいに
生命に更に生命力を注いだ場合、過剰になった生命力が暴走を始め、
動作やものの見え方が非常にゆっくりとなる。
と言う精神だけが加速した現象でロイミュードとシフトカーを持つ者だけが
肉体を加速した精神と同じ速度で動かすことができるようになる…とか?
いや、パッと見が周囲を遅くする能力なのに加速って言葉がついてる
理由を考えたらこれくらいしか思いつかなかったんですよ
恭文「そうか、初期のゴールドエクスペリエンスはそうだった。……いつの間にかなくなったけど!」
古鉄≪強すぎたんですね、分かります≫
※ 「あの子と友達になりたいんだ」とライアーに
言ってくれる魔法少女または魔法先生いないかな
下心なしでまっすぐにライアーを見てくれそうなのって
大輔かハジメくらいだろうか。のほほんさんでギリ?
こういう時になのはの名前が出せないあたり、ちょっと悲しい
あの子こそ管理局なんて組織に入らないで恭文と一緒に
通りすがりの正義の味方やってれば大物になっただろうに
あむ?彼女の口からは「馬鹿じゃん」しか出ないじゃん
あむ「がはぁ!」
恭文「いや、あむは可愛いよ。僕のおやつになってくれるそうで。それも毎日……毎日」
あむ「アンタがどうしてそのネタを拾うの!?」
恭文「おのれがあおのドリルをちゃんとやっていないせい、じゃないかなぁ……! お母さん達にまた泣きつかれたんだけど!」
あむ「ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁい!」
※ オルフェンズってオーフェン(孤児)のことだったか。何語の読み方かしらないけど
そう言えば変態銀髪執事を最近見ないなぁ
恭文「まぁいいじゃないですか、キースがいないと……よし、フラグだからやめよう」
あむ「いたらいたでとんでもないクラッシャーだけど、いないと不安……何か、企んでいそうで」
※ゴースト&ドライブの映画公開日早朝から電話が掛かり親戚がお亡くなり、急遽キャンセル。
仕方が無いとはいえ、今月は土日も仕事の為来週も時間が取れない。友人と予定していたスターウォーズの見れない可能性も。
さて、気分を切り替えて朗報です。
新ライダー!新フォーム!のビジュアルが解禁されまた。
ゴーストの映画で先行登場の強化フォームにサングラスの新武器。
新ライダーの変身は、目玉(眼魂)に目薬を差す模様。変身アイテムが目玉だったから出るだろうなと思ったとおりです。
さらに最強フォームであろう噂も、15個の眼魂が集まり1つの眼魂型ベルトになる。すべてのゴーストパーカー召喚し攻撃する。
詳しい詳細は、また後日。
映画といえば、春の映画も現在撮影中。去年の3号の様に驚かせてくる事期待大です。
後、仮面ライダー バトライド・ウォー 創生で仮面ライダー響鬼・ヒビキさんこと細川茂樹さんが、10年ぶりにヒビキを演じられます。
ヒビキさんだけでなくイブキ役渋江譲二さんゼロノスつながりで中村優一さん、も登場。
他にも、藤岡弘、さんをはじめ、仮面ライダーBLACK&RX,倉田てつをさん、仮面ライダークウガ・ユウスケこと村井良大さん、仮面ライダーカイザ・村上幸平さん、仮面ライダーナイト・松田悟志さん、とオリキャスで登場。
もしかしたら、他のキャラも登場する可能性も。
待ち遠しいです! by 引き篭もりながら立て篭もり中
※度々朗報。
ニンニンジャーも正月にシュリケンジャーが登場。
前に拍手した通り来年の戦隊がジュウオウジャーに決定の様です。
気になる変身アイテムは、キューブ?後ロボは・・・レゴ?また、斬新なデザインになるようです。
戦隊といえば、「レジェンドヒーロー90's」を知っていますか?
オーレンジャー・オーレッドこと宍戸マサルさん、ファイブマン・ファイブブルーこと信達谷 圭さん、ダイレンジャー・リュウレンジャーこと和田圭一さん、キリンレンジャーこと土屋圭輔さんが、グループを結成。
12月16日にCDが発売されます。
後、新情報とは別ですが、現在放映中のウルトラマンXの映画も公開されます。
円谷プロも来年もTVシリーズを製作すると発言しており、こちらも期待しています。
長くなりましが、私も時間を見つけて今年中に映画を観に行こうと思います。
あ、姉が嵐・二宮のファンなので便乗して、そちらの映画も観に行くと思います。 by 引き篭もりながら立て篭もり中
恭文「いぇーい! シュリケンジャーが復活だ! じっちゃんの名にかけて!」
はやて「それは別の子や!」
※デジモンアドベンチャー.triのDVDってもう発売されてるんですね。レンタルは2月からみたいだけど
恭文「はい。ネット配信のレンタルなら、ニコ動でもう始まっていましたけど」
古鉄≪そう言えば年末年始の忙しさで、チェックを忘れていました。すぐに見ないと≫
※>恭文「それで強さは一夏くらい……ようするにあんまり強くなくて、みんなに守られながら……あ、問題ないな。
>暴力シーンはあれだ。『よそ見するなよ』的な胸きゅんシーンに差し替えれば」
>はやて「……いけるで、乙女ゲー化!」
あんまり強くない……それだと箒やなのははヒロインになれないかなぁ。
あむ……はnice boatしかねないからヒカリ(デジモン)や春香、卯月とかかな?
恭文「多分乙女ゲーの主役って、戦闘力があってもさほどじゃない……って感じだと思うんだけど」
古鉄≪作者の数少ないイメージですね。その分いると、みんなの力がブーストされる感じで。あと春香さんは駄目ですよ、閣下で大暴れしますから≫
春香「ちょっとー!?」
※蒼凪恭文がアポクリファに参加したとして、女性キャラ全員にフラグを立てるのは至難の業ですね
特にモードレッドとアタランテが難敵と見ました。アルトアイゼンにはプロデュースを頑張って貰わねば。
※>恭文「僕、アレに参加するの!? 契約サーヴァントは」
何と契約しても結局自分が前に出て戦いそうだからなぁ
支援系のキャスターか、トラップ系のアーチャー以外は意味なさそう
あ、ファニーヴァンプって線があったか
古鉄≪あぁ、ファニーヴァンプならいけますね。金髪巨乳という条件もピッタリ≫
恭文「なんの条件!?」
※ ライダー?「サーヴァントライダー…契約のため参上した。貴方が我が…げっ!?」
恭文(マスター)「げっ?うん?おのれなんか僕の知り合いに似てるような…」
ライダー(副会長)「あははは…き、気のせいじゃないっすかー?俺はドラゴン使いとして英霊になったんですよ?貴方の知り合いにはいないでしょ?ドラゴン使い」
恭文(マスター)「…………なんで知ってる、おのれ未来の英霊でしょ?僕のこと知っててドラゴン使いとして有名…おのれ副会長でしょ!?」
ライダー(副会長)「な、なぜバレた!?」
恭文「そりゃ、ドラゴンゲートで会う龍の殆どから求愛されてたでしょうが!そこを考えたらバレバレでしょ!なにその黒いローブは!?ステータス見れないから脱げ!あと事務長とおねえさんをだせー!」
ライダー(副会長)「なんて理不尽な!?変装用の宝具で知り合いにも正体がバレない効果のはずなのにー!?隊長の超直感をなめてたか!」
恭文「そんなことより事務長をだせー!」
ライダー(副会長)「や、やめてー!そんなことに礼呪を使うなー!?出す!出すから!?」by鬼畜法人撃滅鉄の会(並行世界)
※ 金剛龍(過去ver)「貴方って記憶が戻っても「ナナシ」さんだったんですか?」(丘で女の子座りの白いワンピース姿の金髪の女性)
副会長(過去ver)「まあな。俺がいた世界では名乗ってる名前はあるけど、ぶっちゃけ偽名だから
…ついでに昔の名前も通り名で周りが勝手に呼んでただけだし?まあ二回も記憶喪失するとは思わなかったけどな?俺は忘却とかできない体質だしよ」
金剛龍「……だから今回命がけで戦ったと?過去も帰る場所もないからですか?」(途端に寂しそうな顔をする)
副会長「勘違いだな。あの魔法は全開で使ったことはなかったし、戦ったのもお前らのためじゃなく俺のため」(寝転んだままなんてこともないように言う)
金剛龍「そういえば…一体なんのために戦ったんですか?」(顔を覗きこむ)
副会長「まだ一宿一飯の恩義を返してなかったからな。あとあの「龍殺し」が気に入らなかったから…俺の気の済むようにしただけだ」(そっぽを向きつつ言う)
金剛龍「そ、それだけですか?それだけで神と戦ったんですか!?」(キスしそうな距離まで詰め寄る)
副会長「んだよ!神とか龍とか人とか関係ねえだろ…気に入らなかったら対立くらいする当たり前のことだ…って言うかちけえよ!?」(離れようとする)
金剛龍「駄目です♪貴方は危なっかしくて見てられないので、ずっと…そばに居て見張ってることにします♪
覚悟して下さいね?弟くん♪」(背中から抱きついて添い寝する)
副会長「傷が開くから離せ」(とりつく島もないが多分照れ隠し?) by鬼畜法人撃滅鉄の会(過去ver)
副会長「昔はあんなこともあったなー。ていうか隊長、なんでオレを召喚したの?
ていうか隊長もサーヴァントだよね。え、なんでオレ、隊長に召喚されてるの?」
恭文「えっとね、(ぴー♪)ってムカつく奴がいるのよ。僕達の相手はションベンのついでとか抜かしてさ。それを潰すの」
副会長「了解した! やっちゃるぜー!」
恭文「よっし! ぐだ子、マシュ−、ライダーだからアレ相手でも盾ができるよー!」
ぐだ子「知り合いなのに、盾にするつもり、満々!? あなた、無茶苦茶ですね!」
マシュ「よ、よろしくお願いします」
※ >恭文「感想、ありがとうございます。……破綻するのも当然なんですよ。だって」
>古鉄≪暗黒の種も絡んだ生体改造を受け、宝具の一撃を受けて何回も死にかけ、その状態で麻酔なしの脳摘出手術を受け。
>とどめに宇宙の眼に搭載されて、その情報処理の一端を担って……そこを前提に書いていますので≫
>恭文「むしろ破綻していないと駄目なレベルだよ」
どうやって助けるんだって感じですね。この状態から一夏が復帰できるなら、新旧宇宙の眼に取り込まれた皆も助かりそうに思えちゃう
恭文(A's・Remix)「大丈夫。そのためにマリーランドから、某ハリネズミ君を連れてきた」
一夏「……台なしだから、マジでやめろ」
※ ジャック・ザ・リッパ―って童顔だからもっと小さな子供かと思ってたら150cmもあるんですね。
ちなみにセイバーや我那覇響きは153cm……十分に大人だな
恭文「……身長では語れませんよ。ジャックは設定も設定だし……それにジャックより高いフェイトやあむは」
フェイト・あむ「「ご、ごめんなさい」」
※ 恭文にゆかなさんが演じたキャラを熱く語って貰おう
第14回:マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム
恭文「というわけで、こっちはまだ大丈夫だー。舞-HiMEの続編、舞-乙HiME。
こちらはいわゆるスターシステムを導入し、前作キャラとよく似た方々も搭乗」
あむ「じゃあこのマシロも」
恭文「うん。主人公が住む国のお姫様……なんだけど、背景から前作とはまた違うゆかなさんが見られるわけで。
むしろ活動的に動く姿が大好き。……それも後半でいろいろとたたき落とされるんだけど」
あむ「またあのエグいサバイバル!?」
恭文「いや、今度はまた違う形だね。クーデター的というか……そこも本編を見てほしい。
とにかくそんなマシロと、主人公のアリカが中心になって動くお話なんだけど……僕はこれ、アニメ版より漫画版の方が印象的で」
あむ「漫画版? そう言えば前回でも」
恭文「漫画版はアニメと設定やら思いっきり変えているから、コミカライズと言うのとは違うんだよ。
そして舞-乙HiMEの場合……主人公となっているマシロが、男です」
あむ「はい!? アニメは」
恭文「女の子だよ。そこに女学院へ、女性として入るものだから凄いことに。今でいうところのハーレムものに近い形に。
……つまり漫画版設定なら、わりと珍しい男の子ボイスなゆかなさんも楽しめる! 想像で楽しめる!」
あむ「待て待て待て! アンタはそれでいいわけですか!」
恭文「僕はゆかなさんが活躍すると嬉しいんだ!」
あむ「想像だって自分で言ったじゃん!」
古鉄≪ただ漫画版も面白いんですよ。アニメだとお亡くなりになるキャラが生存したりしますし。この人はその時期、毎週チャンピオンを買っていました≫
※ 本日のお返事を読んで意欲が湧いたのでズボシメシシリーズ第58弾、艦隊これくしょんの金剛、比叡、榛名、霧島の金剛姉妹に試してみました。彼女達に下される「一言」とは…?
金剛「うざい……うざい……そんなことないデース! テイトクはワタシのこと、いつでも受け止めてくれマス!」
比叡「……金魚の、ふん」
榛名「私もおなじことを……!」
霧島「……アニメで眼鏡を外したのはなぜ……知らないわよ! 私が聞きたいわよ!」
恭文「……今日は特にヒドいな」
古鉄≪ズボシメシ、アニメ艦これを見ていたんですかね≫
※ ※(拍手934から)
ありがとうございます、ジャンヌさん。
それからエロ甘のフェイトさんには、必要ないと思います。
※ ※(拍手934から)
教えてくれてありがとうございます、ジャンヌさん。
それからフェイトさん。そんなのだから、ドジっ子&エロ甘扱いされるんです。
フェイト「ど、どうしてー! そもそも私はエロ甘じゃないよー!」
恭文「そっか。じゃあエロ甘じゃないかどうか、またいじめつつ確かめなきゃね」
ジャンヌ「だ、駄目です! 今日は……私と一緒に、いてください」(至近距離でジッと見つめる)
※ ※>ちびアイルー「セシリアさんとのいちゃいちゃで取れるお砂糖も、かなりの純度にゃあ」
>セシリア「で、ですからわたくしはエロくないんですー!」
さやか「砂糖が取れる時点で、フェイトさんと同じだよ…」
杏子「その内死人がでるぞ。つーか、あたしは砂糖が取れる度に自分がまた死ぬんじゃないかと思っている」
フィア「私はここに来て一つ学んだ事がある。それは、過剰な糖分は呪いと同じという事だ」
マミ(まどか☆マギカ)「こんな甘い空間にいたら、それだけで太るんじゃないかしら。どうせ太るんだったら、スイーツの食べ過ぎで太りたいわ」
さやか「(ねえ、杏子。私、一瞬だけどマミさんまでエロ甘になった光景を想像しちゃった)」
杏子「(恐ろしい事を言うなぁ!あんまり考えたくないけど、あたしも不安になってるんだよ!)」
フィア「(黙れ、巴マミ!胸に栄養が集まるウシチチの貴様がぼやいても、嫌味にしか聞こえんわ!)」
マミ(まどか☆マギカ)「皆、どうしたの?フィアさんは何で怒っているの?」
マミ(まどか☆マギカ)「でも……あんな風に甘えたりできるのは、羨ましいかも。ちょ、ちょっとやってみようかしら」
さやか・杏子・フィア「「「!?」」」
黒ぱんにゃ「うりゅ……?」
白ぱんにゃ「うりゅ!?」
※ 恭文は【天は赤い河のほとり】という作品を知っていますか?
知っていましたらどんなキャラが好きでしたか?(動物でも可です)
恭文「えっと、名前だけですのが。やっぱり少年漫画に偏っている日々」
古鉄≪名作のようですし、今から追いかけましょう≫
※ メロンブックスさんのページの更新確認しました。お疲れ様でした
恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。今回は第二巻……タイプバスターのお披露目だ!」
古鉄(A's・Remix)≪心はなぜ燃え上がるのか――そしてベルトちゃんもやっぱりマイペース≫
ジガン≪……このお話でマイペースじゃない人、ほとんどいないと思うの≫
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……アルト、ジャンヌ達がその、怖い」
ジャンヌ&セイバー&セイバー・エクストラ&キャス孤『じー』
古鉄≪オルタさん、更にリリィさんまできて、セイバーピックアップも大爆死。アンケートの呼符もメディアさん……そりゃあああなりますよ。
あなたも島崎信長さんを見習って、運の悪さを課金額でねじ伏せましょう。ほらほら≫
恭文「あれは無理だよ! というかグラブル問題もあるから、ちょっと慎重になりたいし!」
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