[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:938(1/27分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手、ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……一月ももうすぐ終わりか。なお作者も石が貯まったので、セイバーウォーズで十連したところ」

古鉄≪これが大爆死。新規サーヴァントはなく、辺りといえば竜脈と五枚目の封印指定だけ……あなたがスカサハ様に求愛しないから≫

恭文「そんなオカルト信じません!」







※『876万Hit記念小説その2 とま×2 イケてるッ!/坂田銀時の持ってけ百万円』、読みました。

童子ダーグ「違う! マリーが使ったのはゲッタービームだ!!」

飛燕『ダーグ様、どちらに向かって喋っているのですか?』

モードレッド『そんな事やってる場合か!? 来るぞ!』

???『オォォォォラァァァァァッ!』

童子ダーグ「チッ! ゲッタートマホーク!」

???『変われ。――ブレストリガー・パルスビームモード。さぁ、どこを撃ち抜かれたい』

童子ダーグ「ゲッターマシンガン!」

(成層圏にて、ドクロな魔神皇帝と真ゲッターロボが戦闘中) by フロストライナー





恭文「感想、ありがとうございます。……って、なにやってるの!?」

フェイト「や、やっぱり拍手世界はカオスかも」

恭文「あとゲッタービームでもアウトだよ! 生身で出せるものじゃないし! 横馬−!」

なのは「その解釈はなのはの責任外だよ!」






※とまと記念小説、876万Hit記念小説その3を見ました〜

どうやらこれでの偽サンタはラウラを引き連れている模様。

と言うか普通に恭文さんが出会って聞いたら八つ裂きレベルだろうな…

しかも詐欺してるから原作と違って恭文さんだから実質的にギルティと言う。 by 鳴神 ソラ


※876万Hit記念小説その3、読みました。

童子ランゲツ(OOO)「今年はサンタさんに会うのぉ(ウトウト)」

西木野真姫(ラブライブ!)「ダメよ、サンタさんは眠ってる良い子の所にしか来ないんだから早く寝なさい」

矢沢にこ(ラブライブ!)「っていうか、真姫ちゃんはいつまでサンタさんが居るって信じてる・・・むぐ」

高坂穂乃果(ラブライブ!)「だから、ダメだってにこちゃん、その一言は真姫ちゃんの人生に大きな影響が・・・(ヒソヒソ)」

童子ランゲツ(OOO)「フニャ?」

西木野真姫(ラブライブ!)「・・・?」 by ランゲツ


※ネイティブが突然出てきたことがどうにも不思議だなぁ

そしてどうオチをつけるんだサンタ騒動。


※ 猫男は猫っぽくはあっても本人は別に猫好きじゃなかったような。むしろ猫好きは司のほうじゃないかと言う気が




幾斗「感想、ありがとな。……最近好きになったんだ。いろいろ思い出してな」

恭文「そう……じゃあついでにサンタも捕まえてよ」

幾斗「できねぇよ! ついでってなんだよ! サンタってなんだよ!」






※ メガサイズ撃破ぁぁぁぁっ!!トウリとエストレアの見せ場も作っていただき感謝です! で、やっぱりディスチャージはスゴい威力。でも弱点も露呈することに。ただ、状況は待たない訳で、セイ&レイジはルワン・ダラーラ。恭文はDIOさんことジオウさんとナターリア。荒れること間違いなしですね。

しかし恭文は……くふふ、ハーレムなのに追い詰められてる様が愉悦です!幸せすぎて苦しむとはなんとも見てていて愉快な事なのか!!

(しかし、このシリーズになってホントに嫁さん増えましたねー。……愉悦!圧倒的愉悦!!)

※ ー妹分との散歩で狼は気づくー


「んー……っ。やっぱり散歩はいいッスね」


エストレアの修理、及び改修も終わった所で自分は散歩に出ていた。なお、らぐとリーはまだ寝てるので起こさないようにこっそりと。イビツさんとも今は別行動中。ただ、一人と言うわけではないッス。


「でもお兄ちゃん、“よーかい首置いてけ”は、やりすぎだよ?あと、クラッカーを斬るのも……セフィ、らぐと一緒にハラハラしてたんだから」

「あはは、ノリが爆発してたからッスねー」


メッ。と「怒ってます」と言う表情で言うのは相棒兼妹分な少女……アリエスブレイヴことセフィちゃんだ。

鏡に入れたらぐ(みらーもんすたぁ)と一緒に試合を観戦してたので、ちょっと心配させていたみたい。なので、ごめんごめん、と頭を撫でる。


「むぅ、こんなんでごまかされないの。……でも、もっとなでてほしいかな」

「はいはい」


最近は更に表情豊かになって来ているその子の頭を撫でる。金糸の髪はなで心地も良い。


「ま、余計な邪魔が入るのは許せないッスけどね。それはこっちの恭文君に丸投げする気だし」

「あ、お兄ちゃんはしらべないの?」

「ターミナルの対応も穏やかなものになるし、あまり《フェンリル》として出張るのも無粋ッスから。ただ、向こうが一線を越えるなら容赦なしッスけど」

「んー、じゃあ、あとはバトルでがんばるだけ?」

「プラス、粒子の研究ッスね。ウサミミじゃないけど、興味あるし。ガンプラバトルも気に入ったから、この一件が終わってもまたやりたいし」

「……セフィもやろうかなぁ。ヒツジなガンプラってないよね?」


さすがにそれは見たことがないッスねー……。なので、その時は自作になるッスね。ヒツジッガイとかどうだろうか?

と、そんなことを考えていた時だった。ふと視線の先に粒子運搬用のトレーラーが走っていることに気づく。

※ スタジアム側から来たってことは粒子の運搬を終えたってことか……って、あれ?


「どうしたの?」

「いや、うん、あれ……?」


ふと感じた違和感。それを感じた、走り去るトレーラーを見送ったあと、激闘があったスタジアムを暫く見る。そして脳裏に描かれるは一つの可能性。

……まさか、ね。いや、でも万が一ってこともあるか。

もしもだけど、この予想が当たってたら、自分や副駅長達が粒子生産工場を幾ら調べてもなにも辿り着けなかった訳が判明する。


「……お兄ちゃん?」

「ん、ゴメン。ちょっとした疑問が浮かんで。今は散歩を楽しむッスよー」


首を傾げるセフィちゃんに、なんでもないよ。と告げて、その手を引いて妹分との散歩を続ける。

今回の件は見逃したら世界が滅亡ー……なんて事態でもないので、調査を飛燕さん辺りに依頼するなら後でも出来るッス。


──そう、実はプラフスキー粒子は工場じゃなくて“此処”で精製されてる可能性があるから、スタジアムに行く前と行った後のトレーラーの重量と交通量を調べてほしい──なんて、よほど切羽詰まって無ければ散歩の後でも良いッスよね。


(何かに気づいた狼の図。でも世界の危機ではないので妹分との散歩を優先)


by 福袋のジャックを最終再臨させた通りすがりの暇人。歯車ェ……


※ DIOです。まずはジオウとナターリアを出して頂きありがとうございます。

しかも次回は恭文との対決。これには胸が熱く高鳴るばかりです

しかし第3ピリオドは原作通りならくじびきアイテムバトル。

くじ引きで引いた武器しか使ってはいけない、ある意味ガーベラが使えなくて残念なタイミングで
当たりましたが、逆にジオウを恭文にぶつけるならベイカー女史は確かにこのタイミングを狙うでしょう

今回出番のなかった『モンスター』は設定上、ガーベラを持たないほうが強いことにしちゃいましたし

恭文は何を出してくるかなぁ。『ブルー』と『カテドラル』なら武器無でもフィールド争奪戦になりそうで、それはそれで楽しそうなんだけど

一方のセイたちはどうなるのか。原作と比べて高性能ゆえの整備難易度が足を引っ張っているし……なんとか手を貸してあげたいところですが


※『Memory45 ディスチャージ』、読みました。

童子ダーグ「学習能力のないマシタとベイカー。ここからPPSE社崩壊が始まるのであったー」

アリア(闇夢)「否定出来ない。原作でもそんな感じだったし」

モードレッド「そもそも、知らねぇで通せば済んだ話だしな」

童子ダーグ「面倒なのが奴らが権力を持ってたってこと。ただまぁ、何らかしらの妨害工作したらまた顰蹙買って株暴落しそうだけどな」

モードレッド「どうすんだマスター」

童子ダーグ「ふむ、フェンリルは大会出場者として出回っているから、俺は童子形態の小柄さを利用して内部侵入とでもするかな。
レイジとセイを狙った理由も気になる所だ」

(本編軸では初公開な童子形態を使いPPSE社内部に侵入するつもりな副駅長。やっさん、一番良い装備を頼む) by フロストライナー


※●ブラジル代表のジオウ・R・アキマサだ」
⇒アマサキ




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……というわけでメガサイズはお祭り騒ぎで撃破!
でも……やっぱり懲りない悪役サイド。ここでやめておけば、本当に平和だったのに」

古鉄≪こっちではどうしましょうかねぇ。参考に喰いしんぼうとか見ます?≫






※ローーーーーーーーマーーーーーーーー!!!!!!

(ロォォォォォォォォォマァァァァァァァァァァァッ!!)

はい、そんなわけでローマこと神祖ロムルス(ローマ)が参上(ローマ)!それで全部(ローマ)が吹っ飛んだZE☆

(ローマ!)

ネタ的にかなり優秀(ローマ)すぎて某攻略wiki(ローマ)だと精神汚染:ローマが発生するほど人気(ローマ)。かつ、レア度(ローマ)によらず優秀(ローマ)でギルガメッシュのサーヴァント特効(セプテム!)にも引っ掛からないのがこのローマの特徴(ローマ)……でもなんで来たの!?出るだけで笑いを取る気なのか!?ろーま!?

(ローマ!)

そしてチンクさんは忘れてません。狼の「同時刻、コイツは〜」の拍手ネタで狼(トウリ)とも絡んでましたし……よし、カエサル殴ッ血killろう☆

(某狼アンデッドはカエサルには容赦しません。詐欺師、必衰。必罰。必滅。とりあえず見かけたら腹パン確定。抉るように打つべしローマ!)

でもって銀さん……って言うか春香、もう突き抜け過ぎてコメントも難しい……!堕ちるところまで堕ちそうだ……!

by神祖パネェと改めて思う通りすがりの暇人……ローマ!


※ネイティブはカエサルの影響を受けていたんですねぇ

てっきりネイティブと渋谷凛と火野恭文はグルかと思ったけど違ったか

前回、春香を叱ってたし、銀さんを安心させて油断させてから
有り金全部奪っていくスタイルかと予想していましたが大外れでした


運転手のブレイヴピオーズならネイティブに渡りをつけれそうだと思ったんですが
カエサルの扇動スキルはそれ以上だったか。圭一くらいしか勝てないんじゃないだろうか


※私はチンクさんのこと忘れたことなんてないですよ

HP版新訳stsではヒロイン級の扱いを受けたのも!

同人版崩壊ルートでの恭文に「可愛がられてる」シーンにドキドキしたのも!!




恭文「感想、ありがとうございます。なんだか凄く大変なことに……なんでローマ、呼び出した」

古鉄≪バルバトスみたいに殴り飛ばすんでしょうか≫

恭文「せめて平和的解決を……!」







※『876万Hit記念小説その4 とま×2 イケてるッ!/坂田銀時の持ってけ百万円』、読みました。

童子ダーグ「電波って聞いてラウラしか思い浮かばなかったら実はチンクだったというオチ。
――ああチンク、騙されるとは情けない。今度スオウとヴィータとの飲み会の時にネタにしてやる」(『見た目はショタロリ、中身は……』の会の飲み会仲間)

アリア(闇夢)「ああ、前に飲みまくって騒いでたね……というか赤ダルマー! ネイティブも扇動するってどんだけだー!!」

童子ダーグ「扇動EXって、煽りEXって事じゃねぇの? さてと……八つ当たりにネイティブ虐殺するかー」

モードレッド「よし、殺るか」(満面の笑み。オルタに呼ばれなかった八つ当たり)

ノッブ「じゃあ潜伏先を焼き討ちして出てきた所を射的ゲームで!」

童子ダーグ「そんで得点多い奴には俺のポケットマネーでクリスマスプレゼントしちゃる! あ、流石に億単位とかは無しな?」

モードレッド「よっしゃぁッ!」(魔力放出)

ノッブ「是非もないネ!」

アリア(闇夢)「少しは怪人権あげようよ!」

(しかしツッコミも虚しく、クリスマステンションで射的ゲームが開催されるのであった) by フロストライナー



※火野恭文は自分のメイドさんなチンクを忘れるなんて、ちょっと良くないと思うよー

ラウラに気を取られちゃう気持ちもわかるけどさー


※魔剣Xでサーヴァントを倒せる……これ、同人版A'sの布石になってそうだな

設定的には全く自然な流れ、あくまで同じ土俵に登れるだけだしチートってこともない


※876万Hit記念小説その4、読みました。

童子ランゲツ(OOO)「みゃぁ♪クリスマスプレゼントだ♪」

東条希(ラブライブ!)「よかったね、いい子にしてたからサンタさんがプレゼントしてくれたんやね」

星空凛(ラブライブ!)「にゃー、凛たちにもプレゼントがあるにゃー♪」

西木野真姫(ラブライブ!)「当然でしょ、サンタさんは良い子のところにプレゼントを持ってきてくれるのよ」

矢澤にこ(ラブライブ!)「ねぇ、絵里、希(ヒソヒソ・・・)」

綾瀬絵里(ラブライブ!)「なに、にこ?(ヒソヒソ・・・)」

矢澤にこ(ラブライブ!)「私たちが用意したプレゼントって真姫ちゃんたちとランゲツ君の7人分よね?(ヒソヒソ・・・)」

東条希(ラブライブ!)「そやね(ヒソヒソ・・・)」

矢澤にこ(ラブライブ!)「じゃあこの三つのプレゼントは何?(ヒソヒソ・・・)」

東条希(ラブライブ!)「花陽ちゃんたちが用意してくれんたんかな?(ヒソヒソ・・・)」

綾瀬絵里(ラブライブ!)「花陽も海未も知らないみたいよ(ヒソヒソ・・・)」

矢澤にこ(ラブライブ!)「じゃあ誰が用意したのよこれ・・・(ヒソヒソ・・・)」 by ランゲツ


※876万Hit記念小説その4 でロムルスとカエサルを相手する羽目になりましたので、GOではなく史実による、小説だから事できる対策を恭文に。

だって、二人とも使いようによってはチートですし。

ロムルスは建国したローマが現在まで残る地名で、ローマ圏内の有名人たちの影響を受けているのでガチバトルはかなりやばい。(ちなみに宝具の元ネタはアッピア街道でアッピアクスと言う共和政時代の人が作った)

カエサルはもっとやばい。
イタリアの教科書に載ってある言葉。
『知性、説得力、肉体上の耐久力、自己制御の能力、継続する意思、全てをそろえているのカエサルのみだった。』

ちなみに、文章表現力も抜群だった、彼が書いた『ガリア戦記』と『内乱記』は現在も残っている。
とまと的には、アバンチュール対話能力と借金を借金と思わない性格がウケるが、まあ、それくらいやばい実力の持ち主である。

二名ともネタキャラと言っても実際はシャレにならないのである

ロムルスについては、知能バトルでどうにかするか、ローマ自体が負け越しているイスラム関連のアイテム使用とか中東に吹き飛ばすしかない。

カエサルについては、弱点が史実として残っているので何とかなる。
@十代の時期に起こったローマの内乱で、血を見るのが嫌いになった。
A会話能力は政治と女性には抜群だが、裁判における弁護会話能力はとても弱かった。

ちなみに、セイバーとして召喚されているが、史実を見るとライダーとしての能力が一番高い。
若い時から、乗馬(鐙のない時代)が得意分野だったからだ。

カエサルについては恭文得意の裁判スキルで何とかなるだろう。 by 白砂糖


※とまと記念小説、876万Hit記念小説その4を見ました〜

やはり犯人はやつでしたか、んでチンクぇ…色々と純粋過ぎやで…最近はラウラが多かったけど…

んで…最初の八神の恭文さんのガチャ結果は伏線だったんですかいww by 鳴神 ソラ



恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。はい……あれは伏線でした。そうなってしまった」

凛(Fate)「さぁ、これでカエサルをぶっ飛ばすわよ! てーかアイツもマグロ漁船に乗せてやる!」

恭文(A's・Remix)「凛は相変わらず過激」







※>(そしてループになる罠……いえいえ、そんなことはしません。ちゃんと落としどころは考えています。
>それもウィザード特別編とか、昭和ライダーVS平成ライダーにも繋がる方向で……ある意味地獄かもしれませんが。


偽物ってところも併せて、クヴォレー・ゴードンとかディス・アストラナガンを想像してしまう


※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第42話を見ました〜

ディケイドルートの恭文さんが撮っていた写真のお蔭でMOVIE大戦であった思い出と記憶により士さん大復活!

んで相手の野望を止める為に同時変身!燃えますね!

後、平行世界の恭文さん達が同時変身はマジですげぇな… by 鳴神 ソラ


※>「ね、ねぇ天道……大丈夫だよね。サソードゼクターって、確か」

もしもダークディケイドがコンプリートな遺影フォームになって、
最終形態なハイパーカブトを召喚したらさソードゼクターもNTRされそうだね

と言うか、そのハイパーカブト(DCD)からパーフェクトゼクター奪って
とま旅恭文が自分のものにするんだろうか




恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで同時変身……カブトの世界を始めた時点で、この流れは考えていたので」

フェイト「ようやくできた感じだね。でもあっちの私が……!」

恭文「全てが終わって、置いてけぼりにされるわけですね。分かります」






※>電王とクウガ、ブレイド以外、二人ずついるんだよ。

あれ、ギンガルートな恭文たちが出会った電王ってどういう扱いになってるんだろ


※●火野恭文と海東純一、剣崎一真、天道総司
⇒純一じゃなく、大樹では

●「素敵な女性に経緯を払っただけですけど」
⇒敬意


※ディケイド話の41話で誤字を見つけたので報告デス。
『「OK……なら、僕が勝ったら同じようにしてよ。』とありますが、これでは同じ事を言っているので『「OK……なら、僕が負けたら同じようにしてよ。』が正しいです。 by 御剣澄和


※「……おい海堂、この流れならオレも行った方がよくないか?」

「いや待てって。お前はようやく人並みに寿命が戻っただけで、体はボロボロだろうが。大人しく後方支援にしとけって」

「いや、それを言われると弱いが……まぁ、仕方ないか。で、ファイズギアは修復出来てるんだよな?」

「おう!そこら辺は抜かりねえよ。ついでに新しいギアも作ってだな……おっと、お出ましみたいだな」


(蛇皮模様の革ジャンの男と犬舌が直らない男の視線の先に怪物の群れ。それを見た男二人はそれぞれベルトを装着。折り畳み式の携帯電話とスマートフォンをそれぞれとりだす)


「とりあえず片付けるか」

《5 5 5 Standing by》

「だな。こんなとこで死んでたら、木馬に会わせる顔もねぇし。つー訳で」

《8 1 3 Standing by 》

「「変身!」」

《《Complete!!》》





(乾巧と海堂も参加してた場合のアイデア。これは以前送ったワイズや新スマートブレインなどの拍手アイデア準拠。このアイデアの場合、仮面ライダー4号が発生しなくなるかもしれない)




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……そうだ、ワイズや新スマートブレイン社があった」

古鉄≪あれがあると、4号と……それもまたよしですか? とにかくあっちこっちの世界でも一大決戦です≫

恭文「ただ本編世界は実に平和だったけど」






※もやし、おかえり。無駄に心配させやがってぇぇぇぇぇぇぇ!?もやしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!

(憤怒)

さぁ、ディケイド編も最終決戦に突入。全ての恭文も変身開始。これだけでもカオスなような……。

あと、ギンガルートのフェイトさんは一回地獄に落ちましょう。もはや言い逃れは不可能である。

でもってなにも知らされずに連れてこられて順応してる加賀見が。もう天道に慣れてるんだろうなぁ。


by通りすがりの暇人。……なお、狼はこの時間の時はレイドラグーンの無限討伐中だったりする


※白砂糖です。ディケイド編、第42話 二人の世界/終わりの始まり、見ました。

とまと版仮面オールライダー戦だー!

というか加々美まで、そして阿木奈緒は死亡フラグを折れるか期待。

仮面ライダーデルタが久々登場の様ですが。

この間、仮面ライダーファイズの必殺技動画を見たら、デルタの必殺技の音声認識は「Check」だったのをすっかり忘れてました。
何か違和感があったので、19話のデルタの戦闘シーンを見たら、カタカナで「チェック」でした。

ファイズの設定に準じると英語表記の方が正しいみたいです。(wikiでも確認しましたので間違いないかと)

磁界を楽しみにしています。 by 白砂糖


※『第42話 二人の世界/終わりの始まり』、読みました。

童子ダーグ「もやしがカブトの世界でクロックアップが見えなかったのは、ワームの因子を持っていなかったからでは? と思った俺。コピーだから」

アリア(闇夢)「実はもやしさんの復活、次回くらいかなと思ってました。思ったより早かったね」

童子ダーグ「変に先延ばししても意味ないしな。でも……戦場ごっちゃごっちゃしてるなー! 同じライダー二人ずつ居るし。これ乱戦になったらどうなるか……だから俺とかが居ても誤魔化せたりするんだけどな!」

(果たして副駅長の出番はあるのか。次回で戦いは終わるのか) by フロストライナー




恭文「感想、ありがとうございます。はい、先延ばしにしても余り意味がない復活劇でした。むしろ死ぬ意味はあったのか」

もやし「おい馬鹿やめろ!」

古鉄≪一応本体である『門矢士』からの切り離し、ディケイドシステムの独立といろいろありますが。
そして今回は、乗り込んでから即行決戦。いわば今まで幕間的に見せてきた、デンライナーサイド。
またはひーろーず側での話が、『二人の世界』の序盤になるわけで≫

恭文「宇宙の眼とかは、とまと版奴らの計画に大きく関わるしね。それゆえに次元の垣根を越えて、各世界の僕がクロスオーバー」

古鉄≪それゆえに構築にも時間がかかったと言うべきか。そして間接的にですが、ひーろーずでの騒動もスーパー大ショッカーが原因≫

恭文「……奴ら、ホント迷惑しかかけてないね! 僕の身長が一時期小さくなったのも、全部コイツらのせいだし!」







※ 楓さんに続いて瑞樹さんとの出会いか〜。次もまゆとか他のアイドルとの出会いが来るかな。

まゆの時はフェイト同伴だったはずだから難易度高いけど




恭文「感想、ありがとうございます。……え、シリーズ化かぁ。考えてなかった」

古鉄≪むしろフェイトさんがいると、今泉枠ができて楽しいことになります≫

フェイト「ふぇ!?」





※(始めに)
今から行う質問はいつものハーレム弄り等ではなく、
純粋な疑問から行う質問なので、
騒がずに真剣な回答をお願いします。

ヤスフミに質問
『リィンにはいつ手を出してあげるの?』





恭文「……劇中時間で二〇一六年くらいに」

リイン「Vivid編から数えてもあと三年以上なのですか!? 待てないのです!」

恭文「お願いだから年齢を鑑みてよ!」







※うちの白夜王がLvMAXになりました。byDIO



恭文「おぉ、ディルムッドですね! おめでとうございます! ……一応十連ガチャでゲットはしてるけど、育てていなかった」

古鉄≪ハサン先生や槍兄貴で忙しかったですしね。イベントもありますし≫






※織斑さん、あなたは自分の理想の世界で―――ペインメーカーをどうするつもりだったんですか?

いや、もしかしたらあなたが彼のために意固地になってる可能性もあるんじゃないかと思いまして

どうしようもなく『偽物』な彼を『本物』にしてあげるために、必死になってる優しい奴だって可能性がね


でも、もしもそうじゃなかったら。


君にとって彼はどこまで行っても【偽物】で、怪物で、詐欺師で、汚らわしくて、何よりも真っ先に消し去ってしまいたい対象だとしたら

君は世界改変なんかしても幸せになれませんよ。


皆を殺して、皆を自分と同じ偽物にして、その皆が君を受け入れてくれたのだとしても、君は我慢できない。

だって君が受け入れてもらいたかったのは今この時間を生きてる君の知ってる『本物』だもの

理想の世界の皆がどれだけ幸せそうでも、優しくても、都合がよくても、それは君が忌み嫌う『偽物』だもの

だから君は絶対に満足なんてしない。みんなが『嘘』の中で幸せなでも、君一人だけが『真実』に苛まされることになる。


byDIO




一夏「……それが、できると思っていた。最初は……だが、騙された。もうアイツはオレの友じゃない……オレの作る世界には、必要ない」

地尾「そう、ですか」

一夏「なんで、だよ」

地尾「……」

一夏「何で……真実がそんなに大事なのかよ! 本当のことが分かっても、嘘や残酷なことばかり!
そんなものに押しつぶされるなら、真実に価値はない! なのに、なのに……なんでだよ。なんでオレの世界で、アイツは救えないんだ」






※恭文さん深夜に気が付くと横向いて目を開くと、榛名が横で寝ていた、逆を見ると金剛が寝ていた、そして自分の上で寝ている、霧島を見てびっくりする、全員裸である、そしてあることに気付く、そこは金剛の部屋であって、自分の私室ではないのである。
比叡はというとすでにお腹が大きくなっており、DDH建造中と書かれている、金剛が寝言で提督激しすぎるねという。

そして三か月後、そろいもそろって妊娠検査薬を持って、
来て言うのだ、新造艦できましたと、それから、加賀と日向伊勢がきて、責任を取ってくださいと、その年はベビーラッシュになったそうなDDG6隻 DDH5隻と豊作だったらしい。
さ by 鏡


※ネタというかネタ以外の何物でもない
DDG179ゆきかぜ:まあ命名基準が風だったらなっていただろう名前ながともそうである。
ゆきかぜ「艦隊をお守りします、雪風は皆を沈ませません」
彼女は帰ってきた、歴史の海を越えて、あたご型イージス護衛艦として皆を守るために帰ってきた、そして提督の胃腸は轟沈した。

ながと終に、念願の駆逐艦デビュウー
ヘリコプター搭載護衛艦ながと
長門「かががあるなら私があってもいいだろう」
自衛隊の偉い人「時期尚早かと思われます」
次のDDG枠で一つ「イージス護衛艦ながとだ」
やはり提督の胃腸は轟沈した。 by 鏡


※みらい「目標機動六課、トマホークによる先制打撃を実行してください」
しょうかく「緒元入力終わりましたいつでも行けます」
ずいかく「トマホークに緒元入力完了」
401「オハイオ山からもらったミサイルを装填してください」
遠距離攻撃開始い

しょうかく/ずいかくどちらもアーセナルシップです。
401現代化改修完了したやつ
その日六課に魅しあるの雨が降り注いだ、怒りの日迎えた
対する六課は艦娘と魔法少女による迎撃線をしていたが
ミサイルの数が尋常ではない、さらに六課の索敵範囲の外側からの攻撃に手も足も出ない。
因みにトマホーク3000キロ by 鏡




金剛「提督、今年のクリスマスは……いつもよりいっぱい、提督にアピールしますね」

榛名「榛名も恥ずかしいですけど、お姉様と一緒に……頑張ります」

恭文「う、うん」






※ あれ、リリィもネロも居ない?本気でアルトリアと蒼凪恭文は縁がないんだな。これはもう八神に任せるしかないんじゃ




セイバー・リリィ「そうなんです。それどころかセイバークラスそのものから縁遠く」

キャス孤「私もいないんですよ! どうなっているんですか、ご主人様の良妻なのに!」






※ ドレイク船長のことばかり目立っているけど桜セイバーともアルテラさんとも絶対あれこれしてるでしょ




アルテラ「ハーレムはいい分明だ」(もぐもぐ)

ヒカリ(しゅごキャラ)「アルテラはアレだな、恭文というよりアルトアイゼンと仲良くなっている」

シオン「通ずるところがあるようですね。そして桜セイバーは」

桜セイバー「マスター、」







※ バトルスピリッツで、【天魔王ゴッド・ゼクス】のデッキに【極帝龍騎ジーク・クリムゾン】て入りそうですね
【さまよう甲冑】などを【転召】に使ったりして
【イチバンスピアー】など赤として使うカードがあるのでコストも抑えられますし
【イチバンスピアー】はレベル2ならBP4000なので【極帝龍騎ジーク・クリムゾン】の破壊効果の範囲外になりますし




恭文「それで敵だけを焼くときもあるわけですね、分かります」

リイン「状況に合わせて使い分けは楽しそうなのです。というか、実際火野の恭文さんもやっていたですし」

恭文(OOO)「僕は黄色バージョンだけどねー。……というか、とまとだと黄色しか出てないんだよなぁ。他の色も出せたら出したい」






※ すずかとキリエ……シャマルで断念し、シュテルとユーリは落としてしまった。しかし、ついに神は微笑んだ。

今回のリインイベントで遂に裏まで勝ち取れた

これほど嬉しいことはない

あと、L.O.G.勝利の剣のはやてジャケットを着たリインが可愛くて溜まりません。(*´∀`*)

電車から降りることを忘れてしまうぐらいには……。




リイン「おぉ、おめでとうなのですー! ……あ、こちらはなのはINNOCENTですね」

恭文「確かに可愛いんだよなぁ、画像を見たけど」

リイン「なら、今日はそのコスプレで……恭文さんといっぱいくっつくのですー♪」(後ろから飛び込む)






※ バトルスピリッツで、ジャッジメントのカケラて【ベルゼバブ】の古市の魂がルシファーによって分割された状況になんか似ています
もともとひとつだったけど、分割されたことで、魂の長所やら短所やらがはっきり分かれているみたいな感じで




恭文「みんないいところも、悪いところもある。なんとか残していきたいけど」

じゃっじめんと・どらごにす「がるどーす♪」(蒼い古き鉄の頭上でゆらゆら)





※ はやて「Eに会うては、谷間を愛し」
りん 「Aに会うては、その頂をも攻める」
はやて「揉みしだきたいから揉み」
りん 「つつきたいからつつく」
はやて&りん「「わたしたちに、大義名分などないのさ!」」

はやて&りん「「わたしたちが、おっぱい星人だ!」」


あー、とりあえず、女同士でも大義名分は用意すべきじかと。
なくて許されるのは、きっと恭文だけだと思う。

とりあえず、恭文も混ざって、もっとダイナミックにいくべき!




恭文「混ざらないよ! 女性同士のコミュニケーションと、男が触れるのとはまた意味合いが違うからね!?」

はやて「そやそや。それやとまずうちらが揉まれるやろ。りんちゃんはともかく、うちは人妻やで?」

りん「あたしは毎日揉まれてるけど……もっと、揉みたい?」

恭文「そんな前提がおかしいと気づけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! あと嫌がっている人にはセクハラだからね!」

はやて「なにを言うか! あくまでも合意の上や!」

りん「そうだよ! 無理矢理なんて意味がない!」

恭文「嘘をつけ! フェイトは一度も許したことがないでしょ!」

フェイト「そ、そうだよ! それなに二人とも、挨拶がてらにちょくちょく……お尻も触ってくるしー!」






※ そうだ、ガンプラでガンオンしよう。(ひらめき)




恭文「……いつか、そんな世界になるといいなぁ」

はやて「まぁゲーセン的な場所に行く必要はあるかもしれんけど、プラモウォーズやガンプラビルダーズの世界やな」

フェイト「そこから自宅でできたら、より凄くなりそう」





※ 本日の拍手お返事を読んで気持ちがすっきりしたのでグロテスセルシリーズ第4弾、HGUC量産型ザクに試してみました。それも大量に。グロテスセルの効力でどこまでちょくなれるやら…?




恭文「……強いよ! というか集団戦闘が面倒すぎる……親方! 空からザクバズーカの雨が!」

師匠「ラピュタには繋がらねぇよなぁ、あれ!」(必死に逃げる)








※ (拍手915より)
>春香「で、コインの表と裏は」
>インプモン「こっちが表、こっちが裏だ」
>春香「OK、いいよー。私は裏で」
>インプモン「ならいくぞ……おりゃ!」

> (そして放り投げられるコイン……瞬間的に春閣下はやりを構え、刺突。
>コインは脇を掠められ。より回転しながらも落下。インプモンがキャッチ。……結果は、裏だった)

>春香「やったー! さぁインプモン、どうぞー!」
>インプモン「おい待ててめぇ! 今能力の無駄遣いをしなかったか!?」
>春香「してないよ。なんの事やら」
>インプモン「とぼけてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
>春香「インプモン、なにを言ってるの! ……プロデューサーさんはこう言っていた」

>恭文――春香、勝利のためならいかなる努力も許されるんだよ。ようはバレなきゃイカサマじゃないの――

>春香「……って!」
>インプモン「よし、分かった! そいつが元凶なんだな! まずそいつをクビにしろ! そうすりゃお前も真人間に戻るだろ!」

レーベモン(春香)「ま、真人間って何!?私は元々ピュアな人間の女の子だってば〜!!」
インプモン「てめーみてーなのがピュアってんなら、どんだけの人間が穢れまくってんだっつの!?てか、バレなきゃイカサマじゃねーって言うが・・・俺の目の前で堂々とやってのけてる時点で、バレバレ以外の何物でもねーよ!!?」

・・・とまあ、折角「どっちが勝っても恨みっこなしな」な感じでコインの裏表を当てる勝負を行ったのに、結局はこうして言い争いになってしまう両者。それから数分ほどしても、話は平行線のままであり、結局・・・

レーベモン(春香)「・・・なんかもう、最初からこうしとけばよかったね」
インプモン「言うなよ。さっきまでバカみてーに言い争ってたのが、余計虚しく感じるっつの・・・・・・」

二人で一緒に扉を開けてみるという、妥協案(?)で落ち着く形に。一応警戒する事を忘れずに階段を降り、二人は例の扉の前に立ちます。

インプモン「・・・とりあえず、今んとこ罠らしい罠もなし、か。てっきり落とし穴やら矢とかが飛んでくる類のでも仕掛けてるかと思ったが・・・なんか拍子抜けだな」




春香「まぁ、気持ちは分かる」

インプモン「もしかしてここ、危ないこととかないんじゃね? トラップとかゼロじゃね? あはははははは……ビビらせんなよな!」

春香「……よし。これで万が一のときは、私だけでも生き残れる」(ガッツポーズ)

インプモン「おいまて、なにコッソリとガッツポーズをしやがった」

春香「誤解だよ、インプモン! ……プロデューサーさんはこう言っていた」

恭文(回想)――春香、現場での拍子抜けや安心は、次に何かが起こるフラグだから。
絶対踏んじゃ駄目だよ? それでもし、自分以外の誰かが踏んだときは……冥福を祈ってあげよう――

春香「……って!」

インプモン「何でコイツは平然と仕事をできるんだよ! 何で平然と生きていられるんだよ! 最悪じゃねぇか!」

春香「それどころかお嫁さんもいっぱいいるよ。現地妻やその候補も」

インプモン「しかもリア充かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! くそ、そんなフラグはへし折ってやる! ガン無視してやるよ!」







※ゲホッゲホッゲホッ・・・

蔵「どうも、最近調子を崩しつつある蔵人です。
この間、面白い素材を手に入れてクライン夫妻に
預けた所、こんな物が出来上がってきました。」
   
     『デスギア装備一式+デスペレイション』
恭文さんに差し上げますのでどーぞお受け取りください。
これ装備して現れたらフェイトさん達逃げ出しそうだな。
あむさんはその場で気絶かな?

追伸。最近拍手のお返事や記念小説のほうが停滞して
いるようですがリアルのほうがお忙しいのでしょうか?
それならご無理をなさらずゆっくり執筆をなさって下さい。
次の更新も楽しみに待っております。
さて、私はまた布団に入らねば。ゲホゲホ、ゲーッホゲホ。 by クライン




恭文「えー、ありがとうございます。年末なのでこれがなかなか……体調の方、ご自愛ください」

古鉄≪それはそうと、頂いた装備なのですが……逃げ出しました。そしてヒカリさんも気絶しました≫

あむ&ヒカリ(しゅごキャラ)(ちーん)






※鉄血のオルフェンズ放映記念小説その3の最後あたり。職質を受けた童子ダーグは通りすがりのスチールに助けて貰いました。

童子ダーグ「いやぁ、助かったぜスチール」

スチール「あぁ、公園に気配がすると思って来てみれば、警察官に職質を受けているとは思わなかったがな。それで、その姿はなんだ?」

童子ダーグ「最近のトレンドはショタキャラだと知って。――あとこの姿だと怯えた目で見られない……!!」

スチール「最後が本音か。どれだけ気にしてたんだ。ヒックルじゃないが、お前変わったな」

童子ダーグ「うるせい。400年も活動してっと子供の目が気になるんだよ」

スチール「そうか……ああ、400年で思い出した。
ダーグ、お前は確か俺達を創った錬金術師……陰陽師と顔見知りだったな? 俺達以外のグリードの話を聞いていなかったか?」

童子ダーグ「そりゃ先輩達……じゃないな、話の流れだと」

スチール「その様子だと知らないか。――400年前だ。俺とメディール達は初めて見たグリードに封印された。奴はメディールとドボロゥを一瞬で活動不能にし、俺とヒックル、カークスの三人掛かりでも圧倒した。俺達は抵抗らしい抵抗も出来ずに封印されたわけだが……」

童子ダーグ「どうした」

スチール「……気配ではグリードだと分かった。だが、奴をグリードと言っていいのか正直迷っている。奴を見た瞬間、全員が寒気を憶え“抵抗しなければ死ぬ”と直感した。だからカークスとも共闘した」

童子ダーグ「待て。ヒックルもか?」

スチール「そうだ。ヒックルですら、奴を見た瞬間に敵だと判断した。……奴を見たのはその一回だ。復活してから俺なりに調べているが、情報の一つもない」

童子ダーグ「だから俺に聞きにきたと」

スチール「そうだ。400年封印されず活動しているのなら何か知ってると思ったが……」

童子ダーグ「悪い。今初めて知った」


童子ダーグ「メディールとヒックルは何も言ってなかったが」

スチール「無理もないだろ。メディールは正直何が起こったか理解する前に倒されたし、ヒックルは周りに人間が居れば喋らないだろ。
今回カークスが派手に動いたのは、奴に対抗するために大量にセルメダルを集めたかったんだろう。結果はアレだが」

童子ダーグ「なるほどな。……だが今回の一件、いや先輩達の起こした件を含めても、その黒いグリードは現れなかった。ヴンドールですら動いてるってのに」

スチール「それが不可解な所だ。もしかしたら、俺達が知らない間に倒された可能性もなくはない。
俺はもう少し調べてみる。お前もメディールも、オーズや欲深の王も気を付けた方がいい」

童子ダーグ「ああ。伝えておく。何か分かればこっちも知らせる」

スチール「助かる。……そうだ、ほら」

童子ダーグ「っと。お前のコア……グリズリーのメダルか」

スチール「役に立つか知らんが、一応渡しておく。まぁ敵意が無い証として、欲深の王にでも渡してくれ」

童子ダーグ「分かった」

スチール「それともう一つ……奴の能力の一つは“狂わせる”ことだ。あの時、ヒックルのヤミーは突如同士討ちを始めた。暴走とも違う、狂暴化と言えばいいか。
欲望の暴走ではないから、オーズも欲深の王も狂い、無差別に人を襲う可能性がある。……雛見沢症候群と言ったか。元は奴の能力が変質した物かも知れん」

童子ダーグ「マジか!?」

スチール「調べて似てる気がしたからな。可能性の話だ。頼んだぞ」


(スチールが独自行動する理由とカークスがヤミーを生み出した理由。カークスはどんな方法でもセルメダルを増やしたかったわけで。
以前の自分の拍手と合わせて理由付けしてみた) by フロストライナー




恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。……これ、ほぼ答えが出ているんじゃ」

古鉄(OOO)≪グリードに限れば、ですね。さて、どうなることやら≫






※やっほー恭文君お久―
今日学生生活で最後の和太鼓演奏が終わったよー。
高校、大学含めて七年間、頑張った。うん頑張った。
後は卒論できるように祈っといてください。 by 通りすがりのロシア愛好家




恭文「えー、お疲れ様でした。ということは今卒論の真っ最中でしょうか。……どうか体調だけはご自愛ください」

古鉄≪作者も風邪を引いて、一週間ほどまともに動けませんでしたから。今年の風邪はタチが悪いです≫





※ 副会長「マリーさん!貴方は砲撃好きだと聞いた!是非うちの会に入会を!今なら遊園地年間フリーパスポートをつけるze!ふべらっ」 (通信が切れる)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長・会長「悪は滅びた」



マリー・アントワネット「まぁ、なんて素晴らしいの! 是非入らせてください!」

恭文「OKしちゃったよ!」

会長「……副会長には説教が必要だ」





※ EXルーミアが可愛くて仕方ないのですが、恭文はどう思う?




恭文「……確かに。よし、おまんじゅうを上げよう」

ゆりか「おじいちゃんのおまんじゅうは美味しいですよー。ゆりか、大好きです♪」

栗毛ぱんにゃ「うりゅー♪」





※ 12月16日は中谷育の誕生日です!!


「このバッグ、持つところがない…?あっ、わかった!パーティーとかで使うやつだ!こうやって、かかえて
持つんでしょ?ありがとうプロデューサーさん。わたし、このバッグが似合う、ステキな女の人になるね!」




恭文(OOO)「そうそう。決して横を手で持って、突き出しちゃ駄目だからね」

はやて「吉本新喜劇か!」







※ 12月18日は横山千佳の誕生日です!


「お誕生日のお祝い、ありがとう!恭文くん!これからもラブリーチカの大活躍は続くから!二人で一緒に進もうね!」




恭文(OOO)「千佳、お誕生日おめでとう。……でも、大丈夫かなぁ。カレイドルビーとは上手くやっているっぽいけど」

凛(Fate)「いえ、むしろこのままでいきましょう。それが世のためよ」






※ この多忙な年末のフラストレーションを吹き飛ばすため妖怪エンラエンラシリーズ第21弾、チーム5'Dsの面々にイジケムリを浴びせてみました。如何なるいじけぶりを披露するやら…?




恭文「……カニ、ニート、貧乏くじ、中二病……それはもうさんざんないじけ方を」

古鉄≪遊星さん、カニを気にしていたんですね≫







※いやっほー!!ノブノブアーチャー霊基再現最終までいったー!!すっげー色っぽいいっす魔王さま。
……いや、ヤケになっていないデスヨ。桜セイバーも師匠ランサーもジャックアサシンも10連して出なかったからってヤケになってないデスヨ。……ホントダヨ by kurau




恭文「おめでとうございます! ……大丈夫です。作者も桜セイバー二人とアルテラ、ジークフリート、デオンの反動がきたようで」

古鉄≪侘び意志で引いたジャックガチャ十連、完全な爆死でしたから。なので今は桜セイバーの運用方法をいろいろ考えているところです。
ハサン先生も来ましたから、火力を保持しつつのクリティカルパーティー……難しいですねぇ≫







※ 最近、キンタロスは戦闘後に長い祈りの儀式をする様になったらしい




恭文「……なぜ!」

良太郎「わ、分からないんだ。ダイナミックチョップが進化した……の?」







※ 魔法の暴発でデブ猫になったはやてが、野良猫のボスになりました

※ 【GOD EATER】てカップリングが結構ありそうですね
神薙ユウ×アリサ・イリーニチナ・アミエーラ
神威ヒロ×シエル・アランソン
ロミオ×リヴィ
ギルバート×リッカ
ジュリウス×ユノ
リンドウ×サクヤみたいな感じで、
以上のカップリングがありそうな極東支部に恭文×フェイトのカップリングが入ったりしたら、極東支部の空気が甘ったるくなりそうです




フェイト「……ヤスフミ−!」(ぎゅー)

恭文「なぜ対抗してくる!? あぁ、でもフェイトはやっぱり温かい」(すりすり)





※ \デデーン!/ 赤羽根P、OUT!




赤羽根「なん、だと」

恭文「アウトでしょー。美希という素敵な奥さんがいて……幸せすぎてアウトでしょ」

赤羽根「あ、それは否定できないかも。俺、まさかあんな可愛い子と結婚できるとは思わなかったからなぁ」






※ バトルスピリッツ烈火魂のデッキケースが印籠に見えてきました




恭文「……なにか既視感があると思ったら、それか!」

古鉄≪つまり烈火魂は、印籠を見せた後に斬りかかる悪代官達が≫

フェイト「その解釈はやめない!? いや、時折いたけど!」






※ 拍手のお返事:932(12/10分)より

リリカルなのはの小説が公式で発売されているのは知っていますか?

その中で、アニメ本編で説明されたなのは達の出会いの話の続きがあり、何故か被害者であるはずのすずかまで怒られているのです。納得できません。




恭文「えぇ、知ってます。フィアッセさんとは疎遠になって……疎遠になって……横馬ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

なのは「とまとでは違うから、どうかお許しを−!」

恭文「許せるか! アニメでフィアッセさん、出ていたかもしれないのに!」

フィアッセ「そうだそうだー。それで恭文くんとラブラブだよー」

古鉄≪……StSまでの流れを考えたら、無理でしょ≫





※ 気晴らしを兼ねて久々のズボシメシシリーズ第57弾、仮面ライダーWの鳴海探偵事務所の面々に試してみました。はてさて如何なる「一言」が下されるやら… ?




翔太郎「ハーフボイルド……まだ言われるかぁ!」

フィリップ「……坊主、坊主」

亜樹子「うざいって言うなー! ちょっとは大人っぽくなったでしょ!?」






※ ポケモンの「ものひろい」みたいにドロップを助ける礼装があればいいのに




恭文「一応今回のジャンヌ礼装が……でもイベント限定だしなぁ」

ジャンヌ「安心してください! マスターに限り永久に助けます! 装備していれば、SSRな私も引き放題!」

恭文「それ、アカBANだからやめて?」







※ 青セイバーとオルタって味覚が180度違うらしいね。

つまり恭文のバナナジュースは片方にとっては美味、
片方にとっては口に合わないという事。

さぁどっちがどっちかなぁ



セイバー「……この挑戦、受けるしかないようですね」

サンタオルタ「ふ、サンタとなった私に勝てるかな」

恭文「待て待て待てぇぇぇぇぇぇ! なにを言っている! 挑戦ってなに!」

セイバー・リリィ「だ、だから私達でその……マスターを受け止め、ます」(赤面)





※それは北極での戦いを終えて少したってから気づいたことである。

僕たちは一度、ブレイヴピオーズに負けた。核ミサイルによる電磁パルスで、世界は原始時代からやり直すハメになった

その負けを蒼凪さんがハイパークロックアップでちゃぶ台返し。どうにかこうにか僕たちは
ブレイヴピオーズを倒して平和にバトスピできる日々を取り戻した。

ただ、どうしても気になることはある。それはあの核ミサイルが発射された世界はどうなったのかと言うことだ。

時間移動能力で過去改変を行った場合、その時点で世界線が分岐して別のパラレルワールドができるという説がある。

その場合は「あっちはあっち、こっちはこっちで関係ない世界として続いていく」と言うものだ

一方で、僕らが過去に戻った時点で最初にあった時間軸のことは全部なかったことになって、
時間移動の当事者以外は覚えてもいないと言うケースがある。

TVでやってる電王の話はこっち寄りだし、『クロノ』の時間逆行も本人といたぶられた獲物以外はまったく
覚えていないタイプだった。…どっちかと言うとあれはタイム風呂敷的な何かだったような気もするけど。


では今回のケースはどうだったのかと言うと

「電磁パルス?何それ?核ミサイルなら打ち上げ前に別世界の八神君が止めたじゃないの」


とこんな感じ。要約すると「ターミナルに参加した協力者でさえ、そのほとんどは改変前の時間のことを何も覚えていなかった」

ほとんどと言うのは例外が何人かいたということ。

まず僕とディオクマ達。八神さんに蒼凪さん。オフィウクス達ターミナル関係者。それに篠ノ之さんと相馬さん。

それとターミナルには行かなかったけど、英雄王ギルガメッシュ。

彼にことの報告をしに行って、散々に皮肉られながら解説を受けた話によると

八神さん、蒼凪さん、篠ノ之さん、相馬さんは特異点と言って時間改変の影響を普通の人のようには受けない人たちらしい

そのせいで改変前の記憶を保っていられるんだとか。なおほとんどと言ったのは全く影響を受けないわけではなく
むしろ特異点だからこそ人とは違う形で影響を被ることもあるから。八神さんの魔法が使えなくなったのもそれだった。

そして英霊はすでに時間軸から外れたもの。だからこそこの世界の内側で時間が改変されてもサーヴァントたる
英雄王はその影響を受けることなく世界改変の瞬間を観測できたのだとか。

イメージとしては涼宮ハルヒの消滅のクライマックスかな。世界の改変が起きる瞬間と言うのは

ちなみに騎士王アルトリア・ペンドラゴンはずっと北極基地の中に閉じ込められていたので
核ミサイルのこと自体知らなかったみたい。なので確認のしようがない状態だった


と言うわけで、ひとまず僕の心配は杞憂だった。この時間改変は分岐型ではなくタイムパラドックス型で、取り残された人はいないらしい。


だが新たな疑問が一つ生まれた。それは……僕が「特異点」ではないらしいと言うことだ。なのに何故、記憶を保っていられたのか


「貴様のその眼は世界の理の外にある。貴様の飼い熊どもはその影響を受けているにすぎん」


英雄王に教えてもらえたのはそれだけだった。

素直にその言葉を聞けば、僕の両眼の「神剣の欠片」が関係してると言うことだ

まぁ確証を得るために実験を行うわけにもいかないし、反論のしようがないことではある。
それに仮にも一度は世界を作り変えた神剣だ。世界改変の前と後を認識するくらい出来ても不自然じゃない。

もしも確かめようがあるとしたら、それは英雄王のようにターミナルに避難していなくて、しかし神剣の欠片を持っている、
または影響を受けるほど近くにいた誰かが。あの電磁パルスの世界を覚えていた場合だけではないだろうか

―――裏返せば。

あの時間を覚えている人の傍に在るのかもしれない。ずっと探していた裁きの神剣の欠片が。



********
イメージとしては侑斗が消えたとき、みんなが忘れてたみたいな状態。

V読み返してないけど、もしも覚えていたっぽい発言してる人も徐々に記憶が消えていったということにしてください。


byDIO



地尾「ここからまた、僕の新しい冒険が始まるわけだよ! あ、敵対フラグがへし折れたかも!」

恭文「その目がどうなるかは、すとらいかーず編にて!」






※ なに?プレゼントを配るからムゲンライナーを貸せだと?お前本気で言っているのか!
あれはあくまで業務用であって俺の私物ではないんだぞ?なに?リースの写真だと…いくらだ?これは貸せん。

リースの写真とムゲンライナーならばもちろんリースの写真の方が価値は格段に上だが…悪用されたり、破損した場合、まるでリースの写真に非があるように扱われてしまうから駄目だ(迫真)

どうしてもというなら代わりと言ってはなんだが真・龍王機なら貸してやる。こいつなら多少壊れても構わんからな、ほっといても修復される。
…交渉成立だな、黒い騎士王(ニヤリ)byリースの写真と引き換えに下っぱを貸し出したハイスペック電脳※イベント中(ドナドナ)




恭文「ハイスペック電脳様も手を貸している!? オルタ、おのれー!」

サンタオルタ「手段は選ばない……なぜなら古参セイバーズの中で、私がパーティー一番乗りになるからだ!」

セイバーズ『そ、そう言えば!』






※ エミリオ・レインの過去の事件その1:Part3,拍手933の続き。

―ロンドン地下、廃線になった地下鉄のどこか

テロリストA(ドイツ語)「『船の偽装がばれた。 我々の存在に気付かれるのも時間の問題・・・おい、目標地点までどのくらいだ?』」

テロリストB「『このままの速度で運んでも、40分程度で済むかと。 船を制圧してから我等を探している以上、どうあがいても間に合いません』」

A「『そうか。 リシャール、弾頭の方は問題ないか?』」

リシャール(C)「『はい、安定を保っています。 トロッコも問題ありません』」

A「『ルーベン、念の為だ。 行進を速める、目標地点まで25分で行くぞ』」

ルーベン(B)「『了解です、ミスタ【Ni(ニッケル)】のプランをCに変更します』」

― 少し離れた位置

エミリオ「・・・・・・(ミスタ【Ni】、なるほど【アマルガム】が黒幕か。 道理で掴めないわけだ、亡霊とも繋がっている水銀なら、スパイなぞ必要ない。 問題は、あの7人。 ドイツ語で喋っている上顔は見えないが、声の質でロシア系だとわかる。 7人以上、ロシア系・・・4年前、SASとスペツナズの合同演習、SASの分隊にスペツナズの分隊はボロ負けを喫し、大恥をかかされた、ロシア政府はその分隊メンバー8名を即座に退役させ、より特殊部隊の練度を高める事とした・・・その分隊メンバーが犯人だとすれば、動機は復讐? ならば、ロシア政府にも攻撃が行きそうなものだが。 まぁ、一人捕まえて尋問してみれば分かる事か)」




恭文「……アマルガムまでいるんかい! いや、待て……そうすればテッサも!」

はやて「落ち着け! テッサちゃんがいるってことは、レナードやらも……どんどん世界がカオスになる!」




※ 八神恭文の世界の管理局にデジモンセイバーズの倉田明宏が保護されたらどうなりますか?

また、八神恭文の世界のなのはが幼い頃にデジモンセイバーズのデジタルワールドに飛ばされて、大門大に出会い、大門大からデジソウルや喧嘩のことなどを教わった結果、大門大みたいに拳でねじ伏せたりできるキャラになったらどうなりますか?
八神恭文の魔法やキャラなりを拳でねじ伏せたりしそう




恭文「やろうとして何割かでコケます」

なのは「運動音痴は改善できないの!?」





※ スマブラの新たな参戦キャラに・・・まさかまさかのあの人がっ!?

ベヨネッタ「ハァーイ、ボウヤたち。待たせたわね♪」





恭文「ベヨネッタ姉さんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! え、マジ!? マジかな!」

ベヨネッタ「もちろん……マジよ。あとフェイト……あなた、もうちょっと露出は抑えたら?」

フェイト「ベヨネッタさんに言われたくありませんよ! というか今は普通の服! スカートも長いし!」







※ トウリ(フェンリルアンデッド)「えー、恭文君が茄子科の菌糸類の魔改造によってサンタ(?)となったセイバー・オルタに連れていかれたッス。──と言う訳で捜索するッスよー!?」

アタランテ「またいきなりだな。と言うか、オルタはなにを考えてるんだ?」

牛若丸「なにも考えて無さそうですが……。そう言えば、先日なにかミニスカサンタコスプレで鼻唄を唄っておりましたが」

アタランテ「……クリスマスにやられたのか。完全に浮かれてるぞ、それは」

スカサハ「……まさか、私の最初の仕事がコレなのか?」

トウリ「いや、道中で確実に敵が強くなるので。因みにハサン先生は既に斥候にでてるッス。今回は俊敏Aの最速チームッスよー。なお、自分達の移動手段は」

トナカイアステリオス「う?」

トウリ「雷光のトナカイ君が引き受けてくれるッス!」

アタランテ&スカサハ「「おい待てちょっと待て」」


(雷光のトナカイ君、早いけど安全は保証されません☆)

by 2030年の欠片狙ってたらスカサハ2枚目来た通りすがりの暇人……欠片は来ない。物欲センサーが仕事してやがるー!師匠はめちゃくちゃ嬉しいけど!!めっちゃ宝具カッコいいけど!


※トウリ(フェンリルアンデッド)「ヒャッハーッス!!!スゴいッスよアステリオス!めちゃくちゃ早い!雷光トナカイ君めちゃくちゃ早いッス!」

アステリオス「あり、がと」

トウリ「……あ、でも疲れたらちゃんと言ってほしいッス。これ、激務だしさ」

アステリオス「だいじょうぶ。さーヴぁんとになってから、がんじょう、に、なったから。まだまだいけるよ」


(ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!!)


リードラ「……せーちゃん、いま、時速どれくらい?」

セフィ・アリエス「マッハ1に、とつにゅうしたの」


(アステリオスが引っ張るソリにまずはトウリ(バカ)、後ろにリードラを抱えたアタランテ、セフィを抱えたスカサハ師匠がいる。なお、雪原をマッハで移動中……すげぇシュール)


スカサハ師匠「……この不死者は、バカだな? バカだろ」

アタランテ「否定する要素が見当たらない……!と言うか、マスター! これであのハーレムの主は見つかるのか!?さっきから筋肉ムキムキなトナカイや動く雪だるまだらけなんだが!」

トウリ「いや、調べてたらなんか妙な反応あったし。とりあえず潰しといた方がいいかなーって。ハサン先生からも連絡ないし」

スカサハ師匠「しかしマッハで動くソリはやりすぎだろう……どうやって止まる気だ」



トウリ「……、…………、………………あ、ブレーキのこと忘れてた」



アタランテ&スカサハ「「待て待て待て待て待て待て待て待て!?」」

リードラ「あー、うん、もうオチは予想はできてたよー……」

セフィ「おにいちゃん、ほんとにほんとにバカなのー……」

アタランテ「アステリオス!速度だ!速度を緩めろ!?このままだと確実にアウトだ!」

アステリオス「まえ、がけ、あるけど?」

アタランテ「絶望しかないなぁ!?この速度で崖とか絶望しかないな!」

トウリ「逆に考えるんスよアタランテ!そこら辺のジェットコースターよりスリルを楽しめると考えれば──!」

アタランテ「スリルありすぎだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」



(数秒後、崖からノーロープバンジーをするソリがあったらしい……なお、奇跡的に全員無事だったりする)




フェイト「お、お願いします! うぅ、ヤスフミ……ヤスフミ−!」

セイバー「マズい……! このままではオルタが一抜けしてしまう! だがどうすれば……なぜヤスフミは私を引いてくれないんだー!」

ちびアイルー「ジャック狙いのガチャも爆死したし、しばらくは無理そうだにゃー」






※ コメントを疎かにしてはいけないのにまたも途切れてしまったためグロテスセルシリーズ第5弾、HGCCの∀ガンダムに大量に導入してみました。如何なる強さを見せてくれるやら…?




恭文「月光蝶が、あんなに沢山……!」

師匠「誰だよ! プレミアムバンダイの限定品をセットしまくったの! 手に負えねぇだろうが!」






※ 12月16日は大和亜季の誕生日です!

「きゃっ!?えっ、あっ、ありがとう…であります!…あ、あのですね!
アンブッシュからのハッピーバースデーなんて、ズルい…であります…」




恭文(OOO)「亜季、誕生日おめでとう。……でも、もうちょっと鍛えないとねぇ。今日はいっぱいお仕置きだよ? 誕生祝いも込みで」

亜季「……はい。また、自分にたくさん……教官のご教授を」






※ 12月16日は小日向美穂の誕生日です!

「私、オトナになったんですね…♪
これからは、もっとオトナに、もっと輝いて…
うん、恭文くんと一緒なら、きっと大丈夫…!」




ディオクマ「ぷぷぷぷ、信頼されてるねー。まぁおめでとう、小日向くん」

美穂「小日向ですー! ……あれ」

ディオクマ「合ってるでしょ?」

美穂「……じゃあふだんはどうして間違えるんですか!」

恭文「愛だね、愛」






※と……とける……。 by フロストらいなぁー



恭文「なにがあったんですか! アイス!? それとも手持ちの製氷皿とか!」

古鉄≪せめて可愛いキャラにとろけているとか、そういう発想はないんですか≫





※リィンとヤスフミが出会った時のテーマソングはこれが一番だと思う。

https://www.youtube.com/watch?v=s1CyGASQHcg




恭文「サイキックラバーさんの『NO WAY OUT!』ですね。これもいい曲だー」

古鉄≪PC版のKOTOKOさんは知っていたんですが……こっちはPS2版だったんですね≫






※ ちょ、ま、ぐだぐだ終わってスカサハ来て、16日にはクリスマス!? さ、流石に無理!無理ー!体力が持たないから!?



恭文「というわけでスカサハ様はまたいずれ。続いてはジャック・ザ・リッパー……アポクリファ、手に入れないと」

古鉄≪興味がでてきたんですね、分かります≫






※ Gジェネレーションの最新作<SDガンダム Gジェネレーション ジェネシス>が発表!更にあの<ガンダムブレイカー>シリーズの第3弾として<ガンダムブレイカー3>も発表されましたよー!いやー、特にGジェネの方はホント久々ですから、めっちゃテンション上がりますね!ただまあ、なんかPVでは宇宙世紀云々とか書いてましたから、その辺の作品に限定するのかな・・・って感じですが(苦笑)。



恭文「……待っていました。でもガンダムブレイカー、発売日が近くてビックリ」

古鉄≪UC中心ですが、それでもどう生まれ変わるかが楽しみですね。昔みたいに濃く深くなると嬉しいですが≫






※ 悲報!オルタさん、セイバーズを脱退!

かねてから蒼凪恭文との不仲説が取りざたされていたセイバーズに驚天動地の動きが沖田。

セイバーズのメンバーの一人、セイバーオルタ氏がセイバーズから脱退、ライダークラスの
サンタオルタに転向すると発表したのだ。転向の理由など詳細は明らかにされていないが
一部の情報ではドレイク船長と新ユニット・ライダーガールズを結成、蒼凪恭文と共に
聖夜をフルスロットルするのではないかとまことしやかに囁かれている。




サンタオルタ「それだけでなく、最終形態ランサー・オルタにもなれるぞ」

恭文「……あれはガチで別人じゃないかな」






※ 地尾「八神さんだけじゃない、聖夜学園ガーディアンの誰にも君の力は通じませんよ」

ライアー「ふざけたことを言うなっ、俺は天上人だ!俺にできないことなんてないっ!」

地尾「なら気が済むまで試してごらんなさい―――と言いたいところですがそれも無理ですね。
もうすぐあなたの全能の力は消える。ブレイヴサジタリアスもブレイヴピオーズも力を失くして
後には死ねなくなった弱い男の子だけが残る。いや、痛みに耐えかねて狂ってしまうほうが先でしょうか。

その前に、一つだけ答えてはもらえませんか?」

ライアー「何…?」

地尾「誰もがあなたを非道と呼んだ。悪と呼んだ。愚か者だと呼んだ。
けどそんな中であなたを優しい奴だと言った人がいて、あなたが皆とまた歩けると言った人がいた。

なので、まぁ色々考えてみたんですよ。そしたら一つ気になることを思い出しましてね。

たぶん劇中で今さら彼のことを心配してるのは僕くらいだと思うので、こうして直接聞きに来ました。


君は自分の作る理想の世界で―――ペインメーカーをどうするつもりだったんですか?」

byDIO




恭文「それは置き去りにした願い……でも突きつけなければならない罪。もし捨て置くなら、それは」

古鉄≪果たしてライアーさんの明日は如何に≫





※カロリーオフラーメンという種類のラーメンがあるらしい。

とまとで出てきてたら多分…

カロリーオフラーメンを目いっぱい食べる食いだおれ達。


恭文「ラーメンがカロリーオフしてないでしょ」 by 白砂糖




貴音「面妖な」

ギンガ「太らないなら問題ないんじゃ」

恭文「それだけ食べたら同じことだよ!」





※そういえば機動戦士ガンダムサンダーボルトのアニメ化で、とまとの猫男が主人公の一人に。

歌唄と二人でフルアーマーガンダム兄妹となったが、とまとでは猫男はアムスターになっちゃたから、歌唄の方が使い手だろうなきっと。 by 白砂糖




歌唄「恭文に突撃するなら、勢いが大事だもの。あと、イクトはもうちょっと頑張りなさい」

幾斗「お、おい」





※ スパロボX-Ωに「アイドルマスター XENOGLOSSIA」が期間限定で参戦!?
しかし!自分は仕事の関係上、電話する機会が多くバッテリーが長持ちするガラケーしか持っていない!
しかも、最新に機種変したばかり(3万以上した)。
年末は出費も多く、年内には絶望的だ。

血涙「おのれえええぇぇ!ディケイドーーー!!」 by 引き篭もりながら立て篭もり中



恭文「スマホゲーといえど……マジか」

古鉄≪再評価きますよ。下手をすれば本家に……楽しくなりそうですね≫





※ トウリ「……セフィちゃん、ランサーどこ行ったッスか?」

セフィ「んーとね、イベント終わったから、つりでもしてくるってー」

トウリ「ああ、うん。なんと言うか、帰ってきたら驚くんだろうなぁ」

スカサハ師匠「──なるほど。不死者の元に来るとは奇妙な縁だな。早速だが鍛えるとしようか。なに、伸びしろのある不死者とは珍しいからな」

トウリ「……まさか、最後の最後でスカサハ師匠が来るなんて思いもしなかったッスよ……!せっかくなんで、ちょっとケルト式のやり方で修行するッスよー!」

セフィ「いってらっしゃいなのー」


(何となく、詫び石で来た聖晶石で単独ガチャした結果……スカサハ師匠、マジで来ました……!やべぇ、めちゃくちゃ嬉しい。てーか、夢じゃないよねこれ!?師弟でパーティー組めるッスよー!)

byやっぱりガチャは単独の方がいいかも知れないと悟った通りすがりの暇人。……今ある星五、全部単独ガチャなんスよね……




恭文「おめでとうございます! スカサハ様、素敵ですよねー」

カブタロス「……と、年始ガチャでカルナ様に浮気して、その後セイバーウォーズでも大爆死した馬鹿が申しております」

古鉄≪本能に嘘をつくからですよ。初志貫徹で頑張っていれば≫

恭文「やかましいわ!」





※ (拍手933より)
>奈緒「ふぅ……これで解決かな」
>アグニモン『お疲れ様。じゃあ、まずはここから出ようか』
>奈緒「うん」

アグニモンのスピリットからの言葉にそう答えつつ、ここを出る為入り口へと足を進める奈緒さん。
途中、縛って放置したままのオーガモンの姿を見かけるも、どうやらまだうなされた状態で横たわっているようで・・・。

奈緒「・・・あいつに気付かれないように、静かにいこっか。多分起きたらまた因縁つけられると思うし・・・(はぁ」
ナレーター『でしょうね。ていうか、彼もある意味幸運ですよね。もし途中で起きていたら、入口からやってきたガンクゥモンと鉢合わせて、彼に喧嘩売っていたかもですし』
奈緒「・・・それ考えたら、気絶させた上であいつを縛っておいたのって、ホント正解だったかもな(あはは・・・」

どう考えても喧嘩を売ったオーガモンがガンクゥモンに一方的にやられるイメージしか浮かばず、苦笑い気味にそう語る奈緒さんだったり・・・。




奈緒「……じゃあ、抜き足差し足」

ナレーター『忍び足……ですね』

アグニモン「静かに、静かに」







※ もしも織斑先生が砂漠の使徒につけこまれデザトリアンと化していたら…?またその心の叫びは…?(まあ今までの例から何となく予想はつきますが)




織斑先生「……酒が足りん!」

恭文(A's・Remix)「晩酌時だったからなぁ。しょうがないね」





※ アルテラ「ハーレムはいい文明、一夫一妻は悪い文明だ」



恭文「……そんなことないよ。人それぞれだから。結婚の形式に、いいも悪いもないの」

アルテラ「そう、なのか?」

恭文「というわけで……アルト−!」

アルト≪私を疑って楽しいんですか? まぁ確かに私が教えましたけど、マスターはハーレムだって≫

恭文「じゃあ正しいじゃないのさ!」






※ 恭文が絶対勝てないと言える相手は、どんなのがいますか
たとえば、仮面ライダーブラック、RX、ロボライダー、バイオライダーの集団とか、・・・・・・なんか、恭文なら勝てそうな気が

やっぱり、【GOD EATER】のアラガミみたいな対処法が限られている相手しか恭文が勝てないと断言できるものは、いないのかな



古鉄≪ゆかなさん、金髪巨乳、ゆったりほわほわキャラですね。これには勝てません≫

フェイト「つまり……フィアッセさんだよ! 私、ほわほわっていうか、しっかりしている方だし」

古鉄≪……は?≫

フィアッセ「疑問を持たないで−!」





※ 一流の戦士になったらスカサハさんの閨に呼ばれるらしいよ、頑張れ恭文




古鉄≪スカサハさん、凄く奇麗なんですよね。ドクターが軽く見入っていました≫

フェイト「でもあれは、しょうがないと思うな。モデルさんみたいなスタイルだし……私も頑張ろうっと」







※ 恭文がクリシュナと合体してサーヴァントになった場合

メインカラー:青と黒(ある意味いつも通り)

装飾品:孔雀の羽根飾り

武装:
キャスター:笛
ライダー:白い牛
アーチャー:チャクラム(たぶんゴッドゼクスの背中の
みたいに二つに分離して円月刀の二刀流になる感じ)

特殊能力:分身
16000人の嫁を分身して満足させたらしい




フェイト「だ、駄目! そんな、分身とか……ちゃんとヤスフミに触れて、一緒に気持ちよくなりたいよ。みんなだってきっと」

恭文「何言ってるの!? そもそも一万六千人も嫁はいない! ……空海が特殊だと思ってたけど」

空海「俺じゃねぇぞ!? てーかすげーな、英雄って! それだけ分身は、さすがのNARUTOも無理だろ!」

古鉄≪上条さんとか、特殊例じゃなかったんですね。むしろリスペクトでした≫






※ 世間ではドレイク船長のことばかり気にされてますが
恭文が大正ロマンな桜セイバーを手に入れたことに
アイリさんがプリプリしてます

型月の元祖ハイカラ着物美人としては負けられないようですね
相談室に八神の恭文を引っ張って行きました。




恭文(A's・Remix)「……って、僕は関係ない! 引いたのは蒼凪の僕ー!」

アイリ(Fate/Zero)「そんなのは関係ありません! ヤスフミ……私と結婚したいって言ったの、嘘だったの?」

恭文(A's・Remix)「七歳時の話なので、どうかお許しを……! というか、その時はアイリさんが結婚しているって知らなかったので!」

アイリ(Fate/Zero)「そうね。私も断ったし……でも、愛しているわ」

恭文(A's・Remix)「え……!」

アイリ(Fate/Zero)「キリツグももちろん愛している。でもね、同じくらいヤスフミも愛しているの。
……ヤスフミがいなかったら、私は多分無駄死にしていたしね。そういうのもあるけど」(そう言いながら、蒼い古き鉄の膝上に乗り、首に腕を回す)

恭文(A's・Remix)「そ、それは……その」

アイリ(Fate/Zero)「大丈夫。ちゃんと伝えていくから……ボディランゲージも含めて」






※ウィザードメモリ《Wizard Quadruple(四重) Maximum Drive》
恭文(OOO)「コードアクセス――Zone」
まずは周囲に被害が出ないようにZoneで上空に転移したうえで空間を隔離。さらに空間の相転移から生じるエネルギーをかき集める。ウィザードメモリの能力を使って機動戦艦ナデシコの相転移エンジンを再現したと思ってもらえば分かりやすいだろうか。
恭文(OOO)「コードアクセス――Air――相転移出力、最大限」
続いてAirで真空を生み出す。真空は単に空気がないだけの状態だけでなく、物理学的には対生成と対消滅が起こる場でもある。Zoneでかき集めたエネルギーを源として重粒子バリオンを創出、莫大な質量を発生させる。
恭文(OOO)「コードアクセス――Gravity――縮退圧、増大」
創出したバリオンに重力を加えることで圧縮。しかしそれはパウリの排他律に従い、高重力を押し返す縮退圧を発生させる。さらに発生した重力は空気を吸い込み気圧が急激に低下、周囲は激しい嵐に覆われる。
恭文(OOO)「コードアクセス――Gravity――重力崩壊臨界点、突破」
 それに更なる重力を追加し、縮退圧の限界を上回る重力で圧縮、重力崩壊を引き起こす。その際生じた衝撃波が周囲の暗雲を吹き飛ばし、太陽がスポットライトのごとく僕だけを照らし出した。
恭文(OOO)「残念だけど、これでお別れだ。お前には、罪を数えさせない……縮退砲、発射」
 生み出した白き闇を手のひらから落とすようにして投げる。敵の目の前に落ちたそれは超新星爆発を起こし、その後ブラックホールを生じて隔離された空間内のありとあらゆるものを蹂躙、何かが存在したという痕跡すら残さずにすべてを消滅させた――

ブラックホールクラスター撃たせた時からやりたかったネタ。Gravityだけじゃ無理かと思ってましたが、Wizardの重ね掛けと合わせればいけるかなと考えました。ちなみに途中の説明はwiki見ながら書きましたがそれっぽいだけです。
「お前には、罪を数えさせない」は個人的に一番恭文の覚悟を感じるのでとまとで一番好きなセリフです。 by 浦弥了




恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。……ついに、縮退砲が」

フェイト「ヤスフミ、これって本編のヤスフミも」

恭文「粒子関係をどうするかだね。それさえ解決すれば……使いこなすとどんどん強力になっていく。どこで止めるべきか」






※ >恭文「……いや、これだけだと判断できない! ダイの大冒険や冒険王ビイト、ウルトラマンも振り返ろう!」


あれ、三条先生ウルトラマンの脚本なんかしてましたっけ?……あぁ、超闘士のやつか




恭文「それです。僕も知らなかったんですけど……別のペンネームだったとは」

古鉄≪なお作者は連載当時、見ていて『ドラゴンボール!?』と何回かツッコみました。でも面白いんですけど≫





※ 古鉄姉さんがハーレム入りする日はまだかー!




古鉄≪私はSSRですよ?≫(バルバトスボディで、太刀を磨きながら)

ジガン(グシオンボディ)≪さすがはお姉様! どこまでも気位が高いの!≫

ヴァイスリッター(キマリスボディ)≪ハーレム……そ、そんな。でもマスターとなら……わたし≫

古鉄≪斬りますよ?≫

ヴァイスリッター≪ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!≫






※ >byクイック系はコンボタイプなんだと最近理解した通りすがりの暇人。やっぱりランスロットは必要なのか……!


アタランテは2撃必殺って感じですよね。いつもお世話になってます




恭文「僕も沖田と組ませると、エラいことになるのでよくお世話に」(注:すっごく強いって意味です)

古鉄≪だから自分でも欲しいんですが、これがなかなか。この人もスカサハ様を裏切って浮気したから、大爆死ガチャが続いていますし≫

恭文「そ、そもそも課金自体あまりしないし!? セイバーウォーズのガチャも、ログポとかで貯めたやつだから!」







※ ※ マリア(シンフォギア)「調、切歌、どうしよう。ランゲツ君が私を嫁にしたいと思っている人が自分の知り合いにいるって教えてくれたのだけれど、私はその人にどんな返事をすればいいの?」




調「……お見合い、する?」

切歌「さすがに相手を知らないと、どうしようも」

マリア「確かに……えぇ、そうしましょう!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪というわけで、マリアさんとのお見合いが決定しました≫

恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※ ヤスフミ、いったい何人の女性のフラグを立ててきた!?




古鉄≪恋姫無双を目標にしていますから、七十人以上は≫

恭文「してないよ!?」





古鉄≪というわけで、今回の拍手お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ISクロスはラストの福音戦のリマスターに入っています」

古鉄≪ラストのラストは出していますけど、その前段階がまた。いろいろ追加要素も増えましたし、結構変わったところも多いです≫

恭文「そして奴らとの戦いはかなり速く……でも、HP版に比べたらみんなちょっと強くなってるし、何とかなるかも」




[*前へ][次へ#]

8/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!