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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:936(1/10分)



古鉄≪今日はあれで終わりと言ったな……アレは嘘だ≫

恭文「というわけで追加でもう一つ……おぉ、寒い寒い。桜セイバー」

桜セイバー「そうですね、ちょっと……なので手を、繋いでもいいですか?」

恭文「ん、いいよ」

桜セイバー「ありがとうございます。……マスターの手、手袋越しでも温かい」




※http://news.yahoo.co.jp/pickup/6182213
 楽しみです。 by W.R.


※本日のパワーレンジャー
 本日のパワレンは、「パワーレンジャー タイムフォース」。
 未来戦隊タイムレンジャーを原作とする本作は日本版とはあまりストーリーは変わっていませんが、第1話のアレックス/レッドレンジャー(リュウヤ)の殉職、オリジナルキャラのランシックが敵組織の首領で、ナディラ(リラ)の父親であること、グルート(ドン・ドルネロ)がランシックの手下であること、クォンタムレンジャー(タイムファイヤー)が死なないことが主な変更点です。
 また、ライトスピードレンジャー(ゴーゴーファイブ)との共演では、バイプラ(ディーナス)が登場。対する2大レンジャーも12人の戦士が集結し、さらにレッドレンジャー(タイムレッド)
とクォンタムレンジャー+ライトスピードのレッドとブルー、グリーンの五人がバトライズドモードに変身。日本版よりも派手なアクションが展開されました。

 ちなみに、36話の最後には2001年9月3日に交通事故で亡くなった初代イエローレンジャー/トリニー(タイガーレンジャー)役のサイ・トラングへの献辞が捧げられています。 by W.R.


※本日のパワーレンジャー
 本日のパワレンは、シリーズ10周年記念作品『パワーレンジャー ワイルドフォース(百獣戦隊ガオレンジャー)』!!
今作からアメリカ側の製作会社がサバンからディズニーに交代。以後、RPM(ゴーオンジャー)までこの体制となります。
さて、本作では10周年記念企画として、第34話を『フォーエヴァー・レッド』と題した特別編を製作。
内容は、かつてジオレンジャー(オーレンジャー)と戦ったマシンエンパイア(バラノイア)の残党と戦うべくジェイソン(ティラノレンジャー)、オウリコ(ニンジャレッド)、トミー(オーレッド)、TJ(レッドレーサー)、アンドロス(メガレッド)、レオ(ギンガレッド)、カーター(ゴーレッド)、ウェス(タイムレッド)、エリック(タイムファイヤー)、コル(ガオレッド)が力を合わせるという、一大イベントとなりました。
 また、日本では出来なかったタイムフォース(タイムレンジャー)との共演も24話と25話の前後編で実現。殆ど、完全新撮だったようです。
 ストーリー面もジャングル育ちの孤児であるコルの両親探しと、コルの両親とマスター・オルグとの確執と因縁など、原点となるガオレンジャーよりもシリアスな内容になっています。



 前作でランシックを演じた俳優って、マッドマックス2のウェズ役やコマンドーのベネット役のヴァーノン・ウェルズだったんですね。
もしタイムフォースの吹替えを作るなら、ランシックの声は松平のとっつぁんで決まりですね。
以下イメージ:
ランシック「東映が10万ドル、ポーンとくれたぜ。だけどな、パワーレンジャー。御前らを殺れってぇんなら、タダでも喜んでやるぜ。」

ランシック「テェメェなんか怖かねぇ!!やぁぁろぉぉ、ぶっ殺してやぁぁる!!」
・・・って、全部ベネットじゃん。 by W.R.




恭文「えー、ありがとうございます。……うん、ベネットだ。それはイメージというか、ベネットそのままだ」

古鉄≪でもタイムファイヤーが死なない……あれは、寂しい結末でしたからね≫






※恭文、名瀬・タービンを見習ったらどうだい? by ランゲツ




恭文「がふ……!」

古鉄≪まさかああいうキャラとは想定できず、ダメージを受けている様子です≫






※バトスピで、
八神恭文のエクストリームゾーンのバトルでは観客は泡みたいのに包まれて観戦していますが
錬金術士のみなさんは、アルティメットゼロで登場した観戦室みたいなアイテムを作ったりしないのですか?
なんかこのままだよ恭文のラッキースケベで何かしらの間違いが起こりそうですし




地尾「えぇ、思いついたところです……これだと見上げられないですから」

ルカ(ゴーカイ)「そこであたしを見るの、やめてくれる!?」







※もしもオーギュストが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……穏やかそうだよ。よかったね……ほんと」

古鉄≪何だかんだで悲劇に翻弄された人ですからね。同人版では量産型クローンまで作られて≫






※桜セイバーおめでとうございます。俺も出ましたよ。

でも第1印象がこれだったりする。

「桜セイバー......吐血芸人か」 by 堕落天使




恭文「おめでとうございます! ……仕方ないんですよ。ギャグっぽくやってますけど、生前は苦しんでいましたし」

桜セイバー「しかも英霊としての特徴だから、聖杯でもぬぐえないなんて……ちくしょー!」






※クロノ「太陽拳!!!」 by 飛鴉




クロノ「使えないぞ! というか、目くらましなどデコから出さん!」

恭文「そんなの、太陽拳じゃない!」

クロノ「その技は再現しなくていいだろ!」






※緊急メンテで聖晶石が手に入った、これで10連ガチャ回せるぜヒャッハー! さぁこい、桜セイバーァァァァ!!
→ドレイク姐さん&ダビデ2人
・・・あるぇー? おい運営! ガチャバグってんぞ! まだオケアノスピックアップ解けてないじゃないかよ!



恭文「いやいや、ドレイクさんも凄いですよ。おめでとうございます!」

古鉄≪全体宝具なので、周回ではお世話になっています。スキルも優秀で、桜セイバーと同じくスター稼ぎもできますから≫







※イリアです。
おめでとうございます。
私も、桜セイバー10連ガシャ1回で当たりました!





恭文「おぉ、おめでとうございます! あっちこっちで報告を見ていると、引けないときはなかなか引けないSSRらしくて」

フェイト「やっぱり貴重なんだ」

恭文「物欲センサーも絡むしね」

フェイト「そこ!?」

恭文「お互い、大事に育てていきましょう」

フェイト「ちなみに作者もあの後十連を回したら、エミヤ(一人目)と槍クーフーリン(三人目)が当たりました」

古鉄≪槍さんは宝具強化ができて嬉しいですが、エミヤさんも好きなキャラなので当たってよかったです。
まぁ今は信長優先ですが、じっくり育てていきましょう。実はガチャで引いた、初めての金アーチャーですし≫







※ーある日のイギリス組の風景ー


ミツキ(寝ぼけ)「ふにゃ……ますたー・よーだが、だいこんで、ちゃんばらー……」(ぐっすり)

ファイ「ほんと、ミツキは変な寝言が多いよねー」(とか言いつつ優しい笑顔で膝枕しつつ頭をなでなで)

ミツキ「……えへ、フーくんの……ひざまくら……♪」

ルクステラ《……夢の中でもいちゃつくって、砂糖を吐きそうですわ》

ファイ「ん、ちょっとくすぐったいね。嬉しいけどさ」(はにかみニコニコ)


ヒナタ「……さ、流石にヒナタお姉さんもあの空間には入れないのだザザザ」

ミンストレル《ヒナタ嬢ちゃん、砂糖!砂糖が出てるぞ!?》

ヒナタ「よしっ、ヒナタもあとで恭ちゃんと咲ちゃんにハグしにいこーっと♪」

ミンストレル《そして立ち直るのも速ぇ!?》



(因みにミツキ、ファイの膝枕が大好きだったりする。……デートの締めは膝枕らしいザザザ)

by 砂糖を吐く通りすがりの暇人



フィアッセ「恭文くんも寝言を言うよー。でも」

恭文「へへへ……ゆか……な、さ……ん」

フィアッセ「むぅ……どんな夢を見てるのかなー。私、気になるよ」(ほっぺたつんつん)

マミ(まどか☆マギカ)「ですよね。その、私がこう……マミマミってされたときも、そんな寝言を」

白ぱんにゃ「うりゅ?」







※ 七条アリア「撃っていいのは撃たれる覚悟のある人だけ。
なら挿入していいのは挿入される覚悟のある人だけよね、恭文くん」




恭文(OOO)「ならその覚悟をまずアリアが改めて示そう」

アリア「もう……本当にずるいんだから。そんなことされたらわたし、多分忘れちゃうくらいに高まっちゃうわ」

タカトシ「ツッコミはいらんかねー」

スズ「いやぁ、これには無粋でしょ」






※ アポクリファではジャンヌとアタランテは不仲でしたが
アタランテは子供好きでジャンヌは妊娠できるそうですから
恭文とジャンヌの子供を見ればアタランテも険を納めるんじゃないかな
まさに子はかすがいだね




恭文「え、アレって依り代となる人間の体があるからじゃ……え、できるの? できるの?」

ジャンヌ「なら、その……試してみて、ください」(必死な表情で抱きつく)





※ デジモンアドベンチャーtri、とりあえずヒカリもミミも空も可愛かったです。そしておそるべしタケル





恭文(A's・Remix)「タケルは納得ですよ。奴には片鱗があった」

タケル「どういうこと!?」

ヒカリ(デジモン02)「タケル君、モテるんだー」

タケル「ヤキモチかな」

ヒカリ(デジモン02)「……は?」

タケル「……ごめんなさい、調子に乗りました。なのでその、海賊っぽい目はやめて」

ヒカリ(デジモン02)「どういう目をしてたの、私!」

テイルモン「それよりも気になるのが、大輔達……一体どうなっているの」

恭文「冒頭に出て、なおかつ誰も触れないんだから、それはもう何らかの影響が及んでいると読むべきでしょ。
デジモンの認知度が原作・劇場版三作目終了時より下がっていることも含めて」

古鉄≪ミレニアモン絡みで記憶が飛んでいたって話、ある意味タイムリーですね≫







※ユウト「ん、ステルスかな? と言っても」


(いつの間にか現れたその男は、左手で銃を抜き撃ち。魔力で再現された弾丸は十回以上跳躍した後……姿を消した副会長の足元に当たる)


副会長「どわっ──んな!?」

ユウト「オレには効かないよ、その手は。だって鍛えてますから」


(驚く副会長との距離をいつのまに詰めたのか、ユウト・蒼凪・クリステラが逆手にもった小太刀で斬りかかる。当然、副会長は避けるが、ステルスは破られていた)


ユウト「これでも父さんの戦いを見て育って、狼さんの技を学んで、ひたすら鍛練をしてきたから。……これくらいじゃ止まらないですよ、オレは」


(いつの間にかスッていたミツキの寝言のマスターデータを片手で潰す。それから左手に銃を、右手に小太刀を構える)


ユウト「──なので、本気の手合せをお願いします。こんな機会は滅多にないので」


(言葉こそ丁寧に。闘争心は昂らせ、修羅(ユウト)が動き出す。……因みに戦いの動機は撃滅鉄の会の三巨頭の一人……それも過去に父親(恭文)と戦った人物と戦えるため。勝てなくても勝つつもりで経験を詰むのが目的。ここら辺は父親譲りのバトルジャンキー。

ぶっちゃけ、ミツキの寝言はそのうち周囲に全バレするだろうと確信してるのであまり気にしてはいない。……いや、朝の弱さとか隠しきれるわけないですし

あと、止めようとしたファイは一瞬で気絶させられたとか……だいぶ本気で戦うらしい) by 通りすがりの暇人





恭文(未来Ver)「……アイツらもう接触してるの!? いいぞ、もっとやれー!」

フェイト(未来Ver)「止めて−!」








※ミキミキの誕生日──おーけー、もう分かってるはずだ。さん、にぃ、いち、


トウリ(フェンリルアンデッド)「カワハギの一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! そしてフィィィィィィィィィッシュッ!!カワハギ、これで10フィッシュ!ッス!」

セフィ「ふぃっしゅ!なの♪」(カワハギ、フィッシュ!)

リードラ「ぎゃー!また外道だー!」

トウリ「今のところは恭文君達にリードしてるから大丈夫ッスよー? 向こうがまだ外道に引っ掛かってる内に差をつけるッスよー!……さっきなんか子どもを引き連れた金ぴかと新型リール携えた紅い家政夫見かけたから、ここ地獄になるだろうしさぁ!!」


(連中、ガチャではでないくせにこんなところでは出るらしい。……波止場の明日はどっちだ!?) by 通りすがりの暇人



恭文「……金ぴかぁ! というか、そっちはアーチャー!」

アーチャー(CV:諏訪部順一)「ふ、邪魔をさせてもらおう」

金ぴか「雑種、相変わらずのぼんくら具合だなぁ。それでは我らには勝てんぞ」

恭文「なんで勝負になっているの!?」

蒼凪ぽよ「ひあー」(お魚、もっと一杯になるかなー)







※>恭文(OOO)「今日は(星井)美希の誕生日……ということで、波止場でカワハギ釣りだー!」

>あお「あおあおー♪」

>恭文「海はいいねぇ……ほんと、いいねぇ」(横目で見るのは、これまで釣れたハゼやキス……どれも外道ばかり)

>蒼凪ぽよ「ひあー♪」(お魚いっぱいで、嬉しいなー♪)

キース「恭文様はまだまだ功夫(クンフー)が足りませんなぁ……86匹目フィーーーーーーーッシュ!」(恭文達の隣で執事服の上から救命胴衣を着て、更に1mの浮き輪を腹に装着し、2mある太めの木の枝の釣竿(?)で軽快に大量のカワハギを釣る変態執事の図)




恭文「そしてアイツはなにしてる! てーかつれないの、おのれのせい!?」

古鉄≪ポイント、変えません?≫






※ランゲツに捨てられたダークネス・グリフォンが恭文の元でグリーフィア・ダルクに育ちました




ランゲツ「なん、だと。待て、俺はグリフォンを捨ててなど」

恭文「メガデッキのアレだよ。忘れたの?」

ランゲツ「……あ」

グリーフィア・ダルク「というわけで、よろしくお願いします」

リューネ・マト「はい! よろしくお願いします!」







※>紅椿がジャスティスガンダム……?

>能力的にはエクストリームガンダム(レオス機)っぽいですけどね。


言ってはみたけど、箒はアスラン似かも。あの迷走ぶりは。 by フロストライナー




恭文(A's・Remix)「……そう言えば」

箒「アスランとは誰だ! そ、そんなに似ているのか、私は!」





※11/23の正午、765プロ入口の前には岡持ちがあり中にはおにぎりと一通の手紙が…

『拝啓 星井美希様

ご存知通りすがりの屋台でございます。本日の11月23日は勤労感謝の日であると同時に美希さんの誕生日です。
本来ならばそのお祝いの品を直接お渡ししたい所ですが、故あって私は遠方へ出稼ぎに行くのでこうして765プロの前に用意しておきます。
中には美希さんの大好物であるおにぎりが入っており具は焼鮭、焼たらこ、牛カルビとなっておりますのでこれを食べて午後からのお仕事も頑張ってください。
改めて誕生日おめでとうございます。美希さんの今後のアイドル活動を心よりお祈り申し上げます。

通りすがりの屋台より』




美希「わぁ、ありがとうなのー! ……ん、牛カルビがお腹に染みこんでいくの」

恭文(OOO)「本当にありがとうございます。いつもいつもだし、お礼をしないとなぁ」







※これ本気で美味しそう・・・

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52205443.html



恭文「……美味しそう。よし、作ってみようっと」

ラルトス「わくわく……ラルトスも、お手伝いする」

キルリア「しょうがないわねぇ、あたしも手伝ってあげる」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」(尻尾フリフリ)






※アサシン編FGO
風見鶏「出血量は……大したことないな」
全身ずぶ濡れで水で重くなった服を着たまま風見鶏は駆けていく追いかけてくる敵サーヴァントバーサークアサシン、シャルル・アンソンの追撃をまこうとしているのだ。
シャルル「君だけは許さない、マリーをもう一度ギロチンにかけれるはずだったのに!?」
風見鶏「それは悪かったな」
振るわれる刃を最小限の動作を躱し、距離をと率つなげナイフを射出する。
追撃の勢いが衰えたところで一瞬で肉薄し、その首をへし折った。
倒れ伏す敵、その東部に向けて銃を構えて。
風見鶏「悪いな、恨みたければ恨め」
そして銃声が響き渡るのだった。
そして夜遅く、廃墟となった町まで戻り座り込む風見鶏。
???「遅かったね」
風見鶏「お前か、蒼凪」
恭文「ほら見せて、傷の治療するから」
風見鶏「応急処置は終わってる……お前らと合流できたか?」
恭文「ん、合流できてるよ」
古鉄(無茶しすぎです、早急にマスターを得て、魔力を得ないと消えますよ)
風見鶏「ああ、わかってる」
恭文「……まったく、お前を二度も看取るなんてごめんだからね」
風見鶏「くっ、違いない」
恭文「じゃあ、うちのポンコツマスターを紹介するからついてきて、服乾かしてからね」
風見鶏「ポンコツ?」
なんか不安になる風見鶏だった




ジャンヌ「マスター、その方は」

恭文「友達だよ」

風見鶏「マスター? いや、お前はサーヴァント……いや、なんでもない」







※Fateぐだぐだ本能寺開催決定!
FGOに信長と沖田が参戦するらしいぞ!

そうそう、ゴーストに持たれてる偉人はビリーザキッドもFateに出る噂が by ライクロ


恭文「参戦しましたねー。作者は信長をなんとかゲット。再臨素材も三個まで確保し、あと一個で最低目標は達成……あとは宝具!」

古鉄≪育成はその後でじっくりやりましょうか。今は余裕が≫





※ 同人版ではIS学園を恭文学園か天ノ川学園に改名して乗っ取ろう。教員はダークネビュラにとばされたはずの速水校長とブラックホールに飲まれたはずの真木博士で





恭文「……ほんとどうしてそうなった! というか問題がいろいろ飛び火−!」

古鉄≪倉田も出たらカオスですね≫






※ 恭文にはメディア・リリィを助けてあげて欲しいな
恭文なら恋の呪いもとけるでしょ
NTR嫌いなのは知ってるけどイアソンとメディアを
一緒にしても誰も幸せにならないしさ




恭文「え、えっと……A's・Remixでもそうですけど、現段階でメディアと関わっている要素がまったく」

メディア「そうよ! それに、私には宗一郎様がいるんだから!」





※ >春香「でもガンプラ以外……私がガンプラ以外」

> 恭文「……ねんどろいど」(ぼそ)

> 春香「それはプロデューサーさんがやった遊びですよね!」

ジオウ(OOO)「じゃ、こんなのはどうだ?」

◆◆◆◆
ねんどろいど・天海春香
スピリット
2(黄1赤1白1)/黄/小玩
<1>Lv1 2000 <2>Lv2 4000

Lv1・Lv2
このスピリットの色とシンボルの色は赤/白としても扱う

シンボル:黄

◆◆◆◆
踊り子クージャ・クー
スピリット
6(緑2黄2)/緑黄/想獣・爪鳥
<1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000 <4>Lv3 8000

Lv1・Lv2・Lv3『お互いのアタックステップ』
相手のスピリットが疲労したとき、自分のトラッシュにあるブレイヴカード1枚を
手札に戻すことで、カード名に「春香」と入っている自分のスピリット1体を回復する。

Lv2・Lv3『自分のバースト発動後』
相手のスピリット1体を疲労させる。

シンボル:黄
テキスト:

◆◆◆◆


春香「こ、この子はまさか」

ジオウ(OOO)「そのまんま出したら765プロが色々勘ぐられることになるからな」



春香「ひく……ひく」(ぶわぁ)

ジオウ(OOO)「よしよし、泣くなー。ほれ、ハンカチだ」

春香「クジャクさぁぁぁぁぁぁぁぁん!」





※ 拍手932の続き。

深尋「・・・・・・」(顔真っ青)

シャオリン(ガチャ)「・・・長沙(星神)の診断では、赤羽根さんに命の別状は無いそうです。 ただその、精神的な大打撃を受けてしばらく寝込む事になりそうです・・・・・・」

金田「先輩、最近ようやくトラウマに苦しめられる頻度少なくなってきてたのに・・・」

修輔「チーフがあんな状態になるなんて、過去のトラウマ抉られたとしか思えないよね。 悪いけど、チーフについて知ってる事話してもらえない?」

深尋(涙ボロボロ)「は、い・・・・・・私、小学校の時、彼とは同級生で。 同い年なのに、皆のお兄さんみたいだった彼に凄く憧れてたんです・・・なのに、私ッ! 彼がいじめられてたのを庇い切れなくて! 私、立派な当事者だったのに・・・赤羽根君が犯人じゃないって、知ってたのに分かってたのに、周りを説得し切れなくて・・・・・・彼を、見捨ててしまったんです・・・」

綾乃(察し)「・・・・・・そっか、貴女にとってもその頃の事、トラウマなのね」

深尋「・・・謝りたかった、償いたかった。 私が弱虫な所為で助けられなくてごめんなさい、って。 でも、赤羽根君とは小学校を卒業してから会えなくって・・・・・・」

勇気「同窓会の時に会わなかったの?」

深尋「えっ!? 彼、同窓会に参加してたんですか!? 私、来る訳無いと思ってて・・・」

勇気「まぁ、それもそうか、嫌な思い出以外残ってなさそうだしな。 普通来る訳無いと思うか」

深尋「そっか。 彼、ちゃんと前を向いているんだ・・・・・・私はずっと引き摺ってたのに。 やっぱりカッコいいなぁ赤羽根君」(ほんのり顔赤らめ)

金田「それ、勘違いですよ。 先輩はずっと、引き摺ってました。 その上で、必死に空元気を振り絞ってただけだよ」

深尋「え・・・・・・?」

金田「だから、ちゃんと先輩と話して、解決して下さいよ。 今ようやく、過去のアレコレを乗り越えかけてるところなんだから」




シャオリン「そこについては、詳しく説明した方がよさそうですね。というわけで」

ナレーター『私の出番ですね。……それでは説明しよう! ここまでの』

シャオリン「えっと、まずは」

ナレーター『無視!?』







※ バトルスピリッツで、ソウルコア環境になったら、古竜使いの恭文は【戦国ジークフリード】とリバイバル版の【龍皇ジークフリード】を【龍の覇王ジークヤマトフリード】と一緒にデッキに投入しそうです
【戦国ジークフリード】の【覚醒】とソウルコアによるシンボル追加効果は【焔竜魔皇マ・グー】と相性が良いですし





恭文「早速使ってますよー。いいないいな、古竜はやっぱり最高だー!」

古鉄≪まさかこういう形で古竜押しがされるとは……貴女にとっては追い風ですね≫





※ 風「いやー、<ゆゆゆ>が放送されてからもうすぐ1周年ときたわねー。時間がたつのもマジ早いわ〜(ずずっ」
樹「お姉ちゃん、なんだかお年寄りっぽいよそのセリフ?・・・あ、東郷先輩。ぼた餅もう一つ頂いていいですか?」
東郷「ふふっ、一つと言わず、何個でも食べてね樹ちゃん。こんなこともあろうかと、備えは万全だから(どんっ!」
夏凜「多っ!?東郷あんた、何なのよこの重箱の山は!?まさか、これ全部ぼた餅だってんじゃないでしょーね!??」
友奈「うーわぁ〜!東郷さんのぼた餅が、こんなに・・・!もう私、幸せすぎて倒れちゃいそうだよぉ〜♪」
園子「うんうん、わかるよゆーゆ。わっしーのぼた餅って、ホントにおいしいからね〜♪」
夏凜「って、あんたらはちょっと黙ってなさいド天然コンビ!?」
風「・・・さて、とりあえず茶番もこのくらいにして・・・皆の集、何故我ら勇者部が今日集まったのか・・・理解してるかしら?(きっ!」
友奈「ほえ?ええっと・・・なんでだっけ、東郷さん?」
東郷「私も、詳しくは。今朝風先輩からの呼び出しがあって、急きょぼた餅作りを中断してここにきたから」
夏凜「作ってる途中だったんかい!?・・・で、マジでなんで呼び出したのよ、風?まさか、一周年だからみんなで祝おうぜ!・・・っていう、ありきたりなわけじゃないでしょーね?」
風「ふっ・・・甘い、甘いわぁ!1周年だからこそのお知らせがあるからこそ、今日はここにあたしたち、讃州中学勇者部が一堂に揃う必要があったのよ!!」
樹「お知らせ?お姉ちゃん、それって・・・?」
風「ふっ・・・まずはひと〜つっ!あたしたちのキャラクターソングの発売が、来年3月に決定したわ!!」
友奈「おお!遂に!!」
東郷「それなら私も知っています。補足すると、どうやら通常版に加え、以前行われた催し、<満開祭り>に関する映像が収録された特典版も発売されるそうですね」
樹「そ、そうなんですか!それはすごいですね・・・」
風「ふふん、それだけじゃないわ。ついこの間・・・ゆゆゆの公式コミカライズともいえるコミック<結城友奈は勇者部所属>の第2巻が発売されたわ!新キャラとして乃木!あんたも遂に登場してるそうよ!!」
園子「おお〜!そうだったんだ〜。全然知らなかったよ〜」
夏凜「いや、一応自分の事でしょーがあんた・・・」
(続きます)

※ (続きです)
風「更に更に!来年1月15日・・・結城友奈は勇者であるの一周年記念として、ファンミーティングが開催させる事が、公式サイトから発表されたわ!!」
一同(風以外)「「「「「おお〜!?」」」」」
友奈「なんかもう・・・色々てんこ盛りだよ!って感じですね、風先輩!!」
夏凜「にしても、ファンミーティングねぇ・・・。具体的には何すんのよ?」
風「えーっと、何でもゆゆゆの開発スタッフさんが、会場のお客さんたちの質問にトークで答えたり、一緒に映像を見てトークしたり・・・ってな感じらしいわよ?」
樹「へぇ・・・そうなんだ。それじゃ、いろんな名場面の裏話とかが聞けたりするチャンス、って事?」
東郷「それは興味深いわね。それに、可能性は低いかもしれないけど・・・ゆゆゆの今後に関する情報も聴けるかもしれないわ」
園子「だね〜。もし2期が放送されるなら、私も1期の皆みたいに、ずばばばーん!って活躍できたらいーなー(キラキラ」
夏凜「・・・いや、あんた公式設定で結構チートっぽいらしいから、いろんな意味で洒落にならないんだけど」
風「ご、ごほん!そんな訳で!ゆゆゆファンの皆!これからもあたしたち勇者部の活動に注目よ!!んじゃ、しめは友奈、任せた!」
友奈「ふぇ!?わ、私ですかぁ!?」
夏凜「なーに言ってんのよ。あんたが一応主役でしょーが」
樹「お姉ちゃんはともかく、友奈さんならびしっとしめてくれるって信じてますから♪」
風「あっはっは!・・・樹、あんた後で屋上ね。・・・ま、とにもかくにも、せっかくバトン渡したんだし、びしっと決めときなさい!」
園子「ゆーゆ、ファイト〜♪」
東郷「友奈ちゃん、大丈夫。私も・・・ううん、私達もついてるから♪」
友奈「皆・・・。・・・えへへ。はい、わっかりました!!」

友奈「皆さん!これからも結城友奈は勇者であるを、よろしくお願いしまーっす!・・・せーのっ!勇者部!」
一同「「「「「「出陣っ!(しゅつじ〜ん♪)」」」」」」




恭文「おぉ、なにか動きがあるのか! グレンラガンやまどマギもそうだし、今年はそういう意味でも印象深い」

古鉄≪あ、それと年末間近になって、ガンダムUCの第十一巻が出ると発表が……楽しくなりそうですね、来年も≫







※ (拍手932より)
>アストラル『遊馬は非常識だからな。逆に慣れているんだ』
>遊馬「お前にだけは言われたくねぇ!」

アストラル『?何を言っているんだ君は。私が君より非常識などと言う気か?』
遊馬「実際その通りだろーが!会って早々、「幽霊とはどんな効果だ?いつ発動する?」・・・なーんて聞いてきたのはどこのどいつだよ!?」
アストラル『むっ・・・』
早苗「ええっと・・・それってつまり・・・」
幽香「遊馬君との初対面の時に、アストラルがそんな事を言ってきた、ってこと?」
遊馬「まーな。たく、あん時は驚いたぜ。ぜってー負けられねーデュエルの最中だってのに、いきなりこいつが現れるわ、小鳥たちには全然見えねーわ、勝手に上から目線で指図してくるわでさぁ・・・」
アストラル『心外だな。別にあれは上から目線ではなく、あくまで「私のデュエル」として君に指示したまでだ』
遊馬「だ、か、ら!それが上から目線だっつーの!?」
早苗「ま、まあまあ、落ち着いて下さい二人とも!?・・・それにしても、今更ですけど・・・アストラルさんて何者ですか?幽霊・・・のようには見えますが、本質的には違ってそうといいますか・・・・・・」
アストラル『・・・ふむ。詳しい説明は省かせてもらうが・・・簡潔に言えば、私は『別次元の世界』から来た『生命体』だ」
幽香「べ、別次元?」
アストラル『そうだ。私がいたのは<アストラル世界>と呼ばれる、遊馬たちのいる世界とは文字通り別の次元に存在する世界だ。私はその世界で生まれ、ある目的の為に遊馬たちの世界へとやってきたのだが・・・そこで問題が生じた。その後様々な理由から、今は遊馬と共に行動している』
早苗「・・・」
幽香「・・・・・・な、何というか、結構スケールの大きそうな話ね?・・・でも、遊馬君と一緒にいるのは、どんな理由でかしら?離れたくても離れられなくなってる、とか?」
遊馬「ま、まあ、そんな感じかな?(・・・アストラル。やっぱ幽香ねーちゃん達には・・・(ひそひそ」
アストラル(「ナンバーズ」については、話さない方がいいだろう。彼女達を余計なトラブルに巻き込む訳にはいかない。何より、この土地にナンバーズがあるとは考えにくいからな)
遊馬「(だな、わかった)・・・にしても、さっきっから早苗ねーちゃん、黙ったまんまじゃねーか?」
(続きです)

※ (続きになります)
幽香「そういえばそうね。話のスケールの大きさについていけてないのかしら?」
早苗「・・・す・・・」
アストラル『?』

早苗「・・・・・・・凄すぎじゃないですかぁー!(キラキラ〜」

遊馬「・・・は?え、ちょ、早苗ねー、ちゃん?」
早苗「この幻想郷に移住してそれなりの時間が経ちましたが・・・まさかこんな所で別世界の生命体とコンタクトが取れるなんて!?ああ、これも日頃から真面目に修行している、私へのご褒美なのですね・・・!!」

アストラル『・・・・・・幽香。彼女は一体何をやっているのだ?私にはいささか理解不能なのだが・・・』
幽香「・・・そっとしてあげましょう。多分色々と疲れてるのよ、あの子・・・・・・(はぁ・・・」



遊馬「アストラル、任せた」

アストラル『……それはやめてくれ。嫌な予感しかしない』







※ なお、副会長とユウトの戦争は最終的に“おねぇちゃんコンビ”で鎮圧出来そう。副会長を義弟して可愛がる事務長のお姉さんと、ユウトの双子の姉でヒナタの母親のアサヒのコンビで。てーか、この二人、きっと仲が良いと思う。どちらも「弟くん」呼びで、かたやドラゴン。かたやフラグ操作で天変地異ですし




恭文「……やだやだやだー! もうお父さんなんだから、子ども扱いはやめろー!」

はやて「プライドをかなぐり捨てるな! そんなに事務長のお姉さんに気に入られたいんか!」

恭文「将を射んとせばまず馬を射よ、常識でしょ」

はやて「打算塗れなのは否定せんし!」







※ (拍手932より)
>ガルダモン「まぁ甘党というやつだ。……いや、抹茶は抹茶でも、甘みの強い抹茶アイスやぜんざいなどは好きだな」
>あむ「あ、そうなんだ。抹茶ぜんざいだったら……前に恭文が連れて行ってくれたお店で、冷やしぜんざいがあって」
>ガルダモン「冷やした、ぜんざいだと」
>あむ「それが結構山盛りなの。お皿にいっぱいでさ」

ガルダモン「ふむ・・・そちらではそのようなものがあるのか。中々興味深いな」
あむ「そ、そう?それならよかったけど・・・。でも、ホント意外かも。ガルダモンてなんかこう・・・真面目一直線!な感じに見えてたから、お菓子の話でこんなに盛り上がれるなんて、ちょっと予想できなかったなー・・・なんて(あはは・・・」
ガルダモン「むぅ・・・そういうもの、だろうか?まあ、私も自分についてはどうにも堅苦しさが前面に出ている、という自覚はあるつもりだが・・・・・・」
あむ「あはは・・・まあ、あれかな?いわゆる「ギャップ」って奴かも。でも・・・あたしとしてはこういうのなら大歓迎、かな?何だかんだで、ガルダモンとこうして弾んで話が出来たんだし」
ガルダモン「・・・そう、だな。私としても、君とこのように会話をかわせるのは、楽しく感じるな」

そんな風に会話しつつ、少々ぎくしゃくしていた雰囲気はいつの間にかなくなり、お互いにリラックスした表情を浮かべるあむちゃんとガルダモンだったり。





ラン「ようやくスムーズになったか」

ミキ「ここまで長かった」

スゥ「その調子ですよぉ、あむちゃん」

ダイヤ「あとはいつものツンを出さなければ成功ね」






※ 綾波「本当に平和ですね」
ずずず
海風「そうですね」
ずずず
フジタ「なんか混ざってる」




恭文「どうしてこうなった」(ずずずずずずず)

白ぱんにゃ「うりゅー?」






※ (拍手932より)
>ガワッパモン「まだいくっすよね、姉さん!」
>りま「もちろん」
>ガワッパモン「ひゃっはー!」

ラーナモン(スピリット)『・・・なんといいますか・・・すっかりガワッパモンの性格が豹変してますね・・・』
カルマーラモン(スピリット)『欲に目がくらむって、ああいう感じなのかねぇ?・・・マジでお宝見つけたらどうなんのかな、ほんと』
ラーナモン(スピリット)『・・・私としては、とりあえず穏便に済んでほしい気持ちでいっぱいです・・・(はぁ・・・』

すっかりどこぞの世紀末なモヒカンのような奇声をあげながら部屋の探索(?)を行っているガワッパモンに対し、そんな事を語りつつどうにも不安を感じてしまうスピリットたち。そんな彼女たちとは対照的に、ラーナモンの姿となっているりま様は冷静に周囲を見渡しつつ、今度は本棚の近くへとやってきました。

ラーナモン(りま)「・・・次に調べるなら、これかしら?本棚の中の本の一部が実は仕掛けに・・・っていうのは、流石にないとは思うけど」
カルマーラモン(スピリット)『あはは・・・確かにそうかもね。けど、こんだけ本があるんなら、何かしらお宝の手がかりがあるんじゃないかな?それこそ、ここの船長の日記とか』
ラーナモン(スピリット)『そ、それもある意味、ベタな展開のような気もしますが・・・』




りま「ならこの辺りかしら」


(がちゃ)


りま「動いたわ」

ラーナモン・カルマーラモン・ガワッパモン『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!』






※ メロンブックスさん確認しました。ついにいんふぃにっと発売ですね。





恭文「はい。応援ありがとうございます」

古鉄≪パイロット版からもまた変更しているためか、いろいろと好評で……ありがたいことです≫







※彼女は英雄だった、しかし今は、暗黒の森の番犬悪夢の鎖が彼女をつなぎとめているのか?

R-13A 「夕立」ケロベロス化
夕立「提督さん助けて」
提督「待ってろ、今行くからなクロスザルビコンテイクオフ」
春雨「アルバトロステイクオフ、夕立姉さん今行きます」
村雨「エキドナテクオフ、夕立今助ける、提督先行します」
五月雨「ティアーズシャワーテイクオフ、必ず助けます」
この編成と、火力をもってして、夕立とR-13Aことケロべロスは救出された。
だけど、その後みんな仲良く夏の夕暮れエンド、救いはないんですか? by 鏡


※そうりゅうと結婚仕様と思ったら柳本艦長が親父さんだという
頑張ってフロッグマンになりました(海兵隊、潜水任務チーム)
フェイトさん絶対にフロッグマンというとロックマンとか、両生類とか思うだろうけど、水中任務部隊、この辺は蒼き鋼のアルペジオ見てないとわからんだろうな。 by 鏡


※植物の問題です
猫の爪
絞殺し
蛸の足
タコノ木
どれ
このどれか

問題が不十分でした、この中から薬の本をを選べ。 by 鏡




恭文「えー、ありがとうございます。……夕立、よかったね」

フェイト「す、救いは……救いは? とにかく問題は……そうか、タコの木!」

恭文「正解は……どれだろう」

フェイト「ヤスフミも分からないの!?」






※拍手のお返事:931より

↓を見て、何故か電波を受信しました。

> 澪「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 駄目駄目駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

> 律「……じゃあ他にどうすればいいんだよ!」

> 澪「全部お前のせいだろうがぁ!」


作:田井中律
お題:ドラゴンボールとのクロス

ついに7つのドラゴンボールを集め、神龍を呼び出すことに成功したピラフ一味!
このまま願いを言わせてしまうと、世界はピラフのものになってしまうという、まさに
そのとき、我らが主人公、恭文が叫ぶ!

「澪のパンティおくれーーーーっ!!!!」

「ダメだ。その願いは私の力を超えている。はいていないものは、渡しようがない」




恭文「じゃあ澪のブラ」

神龍「それならおk」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


律「……こうして、世界は救われた!」

澪「律ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」







※ちょっと拍手で気になる一文が。

>猫男のように
特に反省もしなければ考え方を改めたわけでもないのに許されてしまってる奴もいるので


……え? 反省してないって、何を思って言ったんですか? by フロストライナー


※拍手のお返事:931より

> 恭文「まぁ猫男はあれですよ、愛の力で二人にしか分からない形の更正をしたわけで」

話の展開上仕方ない部分も多いんですが、クロス作品となった結果結果原作以上に世界を広げることに
なったあむと違って、原作内というか、非常に狭い範囲内にとどまってる猫男って感じがひしひしと…。

これが同人での「恭文がいないと生きていけない」発言につながるのかなあとか思います。

てか、HP版はまだギリで大丈夫かもですが、同人版だとあむが恭文以外の人と結ばれた場合、
「DNA鑑定」とか言われかねないとこまでいってるような気もします。




恭文「そう言えば……じゃああれだ、みくと絡もう」

みく(本編)「猫キャラがまだいるにゃ!?」






※月末進行だから致し方ないとはいえ、早くライアーとの決着とドレイクとの勝負の顛末が見たいですよー




恭文「えー、お待たせしております……実はこのバトル、下書きはあったんです」

古鉄≪ただ改めてデッキを調整し、展開を盛り込んだ結果……下書きの譜面が使えない展開に≫

恭文「下書きは下書きにすぎなかった」





※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53652705

童子ランゲツ(OOO)「ランゲツもギュッてするの♪」 by ランゲツ




フェイト「よしよし」(ぎゅー)

童子ランゲツ「ふみゃあー♪」






※恭文にアーチャークラスの適性があるかどうかですが、スーパー戦隊系のアイデアで弓使うのなかったでしょうか。
もしかしたらガオゴッドみたいにロボが使うアイデアだったかもしれませんが



恭文「ギンティコアですね。うちにもすっかり居着いていますが」


(※???「ギャァァァァァォ!(お前がアリエナイザーより有り得ないほど鬼畜で外道な蒼凪恭文か。
どうだ、俺と組んで全宇宙の調子に乗ってる連中を跪かせて足をなめさせてみないか?)」
●鋼星獣ギンティコア
樹海の星:ティコア出身の星獣。蝙蝠のような翼とサソリのような針の生えた尻尾を持ったライオンの姿をしており
ゴウタウロスと同じくらいの巨体である。元来星を守るために生まれた星獣としてはあり得ないほど悪賢く鬼畜で
外道でドSな性格をしており、悪党ぶったり自分を強いと勘違いしたりして調子に乗ってる馬鹿どもの心をへし折り
地に這いつくばらせ足を舐めさせるのが大好き。一方でカタギを泣かせるような真似は好まない。
全宇宙のアリエナイザーの間で広まった噂を聞きつけ地球に飛来。その噂とは「アリエナイザーよりも外道で鬼畜で
ドSな奴が何故か地球でデカレンジャーをやってる」と言うものだった
その噂の張本人である蒼凪恭文と組むことで人権の無い悪党どもに足をなめさせる楽しみを今まで以上に味わえると
考えて、恭文に黒いギンガブレスと武器を与えてコンビ結成を申し込む。
面白くなくなれば直ぐにでも恭文と別れるつもりであり、隙あらば恭文の中の甘い
部分をへし折って跪かせようとしている。一方恭文の方も隙あらばギンティコアの心を弄り倒してへし折ろうとする
ので結局お互い様と言うか、案外良いコンビなのである。

恭文「弓兵転生、ギンガフッド!!」
●ギンガフッド
ギンティコアから受け取った黒いギンガブレスで恭文が変身した姿。基本カラーはダークグリーンと茶色の迷彩色。
奇襲・奇策・トラップ・狙撃・破壊工作が得意で、本来は表舞台に出てくることのないダークヒーロー的存在。
武器はギンティコアから与えられたボウガン型の武器「イーバラガン」近・長距離どちらでも敵を射ぬき、
かすっただけでも矢に込められた魔法の毒の効果で相手を石化する。石になったものを戻すにはギンティコアの
涙を浴びせなくてはならない。
また、毒のアース「猛毒の針」を操る。これは掌から紫色の針を無数に飛ばし、刺されたものの体力を少しずつ
奪って弱らせる技である。
ちなみにアイデア元はフェイト/エクストラの緑アーチャー)


古鉄≪これならいけそうですね≫

恭文「ロビンフッドはある意味タイムリーだよ。ちょうどゴーストで扱ってるから」





※ユニゾン「さぁ、もっと楽しませてくれ」
そのままゆっくりとした動作で恭文達に近づいてきた

恭文(A's)「さて、相手はなんだかよく分からない技で凄まじいバ火力出してくるね」

恭文(破壊者)「字面からして技の融合を行っているって感じだね。さっきのは同じ系統の技での威力上昇って所かな?」

ユニゾン「いかにも、この『双極融合(ヴォルテックス)』は複数の魔法や技、武器などを融合、デメリットやリスクをほぼ無視し新たな技として放つことが出来る」

恭文「で、その姿がそれに特化した形態って事か」

ユニゾン「概ね正解だ・・・む、あれは・・・」
ユニゾンがふと目を向けた方には黒い巨大な雲と先程まで無かった砂漠化している場所に不思議な光が漂っているビル街の一角があった。

恭文(OOO)「何あれ・・・さっきまで無かったのに・・・」

ユニゾン「珠子にビアゼ・・・あとはアサンか。意外に立ち回ってくれてるな」
それぞれの戦場ではちらほらと閃光や爆発が起こり激しい戦闘が行われていることが明確だった。

ユニゾン「では見てみるかね。あちらで何が起こっているかを」
そういうとユニゾンはモニターのようなものを複数出現させた。



恭文「この隙に不意打ちなどは」

ユニゾン「通用すると思うか?」

恭文「無理ですよねー」





※テッキイッセンマン「とうー! テッキイッセンマン、参上!」

事務長・副会長「「きゃー! テッキイッセンマン−!」」

テッキイッセンマン「登場からの…いきなり!連続普通の抜刀(バットウ)!!」(テッキイッセンマンから無数の斬線が飛び出し周囲を切り裂いていく)
副会長「ぐはあああああああああーーーーーー!?」(全身から血を噴き出して倒れる)
事務長「きゃあーーーーー!?ギルくーん(泣)」(あわてて駆け寄る)
テッキイッセンマン「よし!悪は滅びた!」(鞘に刀を納めスッキリした顔をする)テッキイッセンマンごっこ(続く)by鬼畜法人撃滅鉄の会




副会長「な、なんで俺が……悪? ずるい−! 俺もテッキイッセンマンがやりたいー!」

テッキイッセンマン「駄目だ! テッキイッセンマンになるのは、とても厳しい修行が必要だ!
それはもう、正義超人になるのと同じくらい厳しい修行が必要だ! 普通は死ぬ!」

事務長「テッキイッセンマンさん、正義超人って……なんですか?」(きょとん)






※【カードファイト!ヴァンガード】ですが【バミューダ△】以外にも女性系のカードがありますので【バミューダ△】のみというのははやいと思いますよアルトアイゼンさん
例えば、【ロイヤルパラディン】では【宝石騎士】(ジュエルナイト)とか
他にも【ネオネクタール】【エンジェルフェザー】【ジェネシス】【オラクルシンクタンク】などありますし




古鉄≪そうでした、エンジェルフェザーなどもいましたね。それでこの人はシオンさんを窮地から救い≫

恭文「だから誰に記憶を挟み込まれた!? 宝石騎士……いいかも」







※ 鬼畜法人撃滅鉄の会の誰もが恭文がテッキイッセンマンだということを知らない(ギャグ補正)by鬼畜法人撃滅鉄の会




フェイト「そうなの!? でも会長は気づいた様子で」

会長「はて、なんのことやら」

フェイト「私の勘違い!?」





※ ヤスフミがハーレムを肯定すれば次元世界の1%に平和が訪れる気がする。




恭文「どうして!?」

古鉄≪あなた絡みで修羅場がなくなるからでしょ≫








※ 【戦国†恋姫X】の発売が決まったので、
恭太郎に再現して欲しい全年齢版であったネタ
ヤスフミと恭太郎がいればこのネタの再現は可能だ!

[長尾景虎(美空)に主人公(剣丞)が【天下御免のたらし(幕府公認)】のことを突っ込まれた辺りの会話]
(なお、この時点での剣丞の嫁は15人くらいです)

美空「良く回る口だこと。・・・・・・それも天下御免の条件?」
剣丞「条件っていうか・・・・・・血筋なのかなぁ」
美空「あなたみたいなのが他にもいるの!?母上がいないなら、お父上?」
剣丞「いや、実の親じゃないけど・・・・・・育ての親みたいな伯父さんがね」
美空「無茶苦茶な家系ね・・・・・・もしかして、妾の数はあなたより多いとか・・・・・・?」
剣丞「妾かどうか知らないけど、一緒にいるのは・・・・・・十、二十・・・・・・」
美空「なんでいきなり二桁で刻むのよ!」
剣丞「三桁じゃないだけよしとしてよ・・・・・・」
美空「三桁まで行ってたら、それこそ人間不信で寺に籠もりそうだわ・・・・・・」
さすがに奥さん三桁台の親類縁者はいないと思うんだよな・・・・・・多分。
いや、俺の親戚関係って実はよく知らないんだけど。
まさか、キリ良く一年分で三百六十五人の奥さんがいる親戚なんて・・・・・・いないよな?




古鉄≪あなたのことですね、分かります≫

恭文「いないよ! というかそもそも関わりがないー!」






※ 恭文、豪華声優が勢揃いしているアプリで私立グリモワール魔法学園ってあるんだけど。そこでゆかなさんが恭文好みの銀髪巨乳メイドのキャラやってるから一度やってみるといいよ…………オープニングが結構衝撃的だけど。




恭文「……やる!」

ジャンヌ(Fate)「その前に私達です!」(全力で引き留める)







※ ※ >桜セイバー「マスター、よろしくお願いします!」

恭文のサーヴァントになった桜セイバー。しかし、彼女の生活は苦難に満ちていた。その理由は、

◆◆◆◆◆◆◆◆

桜セイバー「マスター、体調が優れません。どうか診て」

セイバー・エクストラ「マスターに診てもらうのは、余だ。そなたは自室でおとなしくしているが良い」(どたぷ~ん)

桜セイバー「ぐはぁっ!」(吐血)

◆◆◆◆◆◆◆◆

桜セイバー「マスター、今日は私と剣術の稽古を」

ルーラー(Fate)「申し訳ありません、桜セイバー。マスターはこれから、私と稽古をするんです」(どたぷ~ん)

桜セイバー「ぐはぁっ!」(吐血)

◆◆◆◆◆◆◆◆

桜セイバー「マスター、私とぽっきーげーむを」

キャス狐「待ちなさい、そこの病弱サーヴァント!ご主人様とポッキーゲームをするのは、ご主人様の良妻たる私だけの特・権!貴女がご主人様の相手をするのは、未来永劫ナッシングなのですよ!」(どたぷ~ん)

桜セイバー「ぐはぁっ!」(吐血)

◆◆◆◆◆◆◆◆

桜セイバー「マスター、私と逢瀬を」

マタ・ハリ(Fate)「だーめ。マスターは、私とのデートの先約があって今日がそうなの。ダンスができるいい場所を案内してくれるって言ってたから、楽しみだわ」(どたぷ~ん)

桜セイバー「ぐはぁっ!」(吐血)

◆◆◆◆◆◆◆◆

桜セイバー「マスター、」

タマモキャット「ご主人、新しい首輪が欲しいんだワン!今すぐ、買いにいくぞ!」(どたぷ~ん)

桜セイバー「ぐはぁっ!」(吐血)

◆◆◆◆◆◆◆◆

桜セイバー「マスターは一体、何処へ?」

ドレイク(Fate)「マスターなら、あたしが見つけた酒に合いそうな肴を捜しに行ったよ。」(超どたぷ~ん)

桜セイバー「うぼぁーっ!」(大量の吐血)

◆◆◆◆◆◆◆◆

蒼凪壮における、(胸囲の)格差社会に苛まれているからだ。




桜セイバー「サーヴァントだけでなく、奥様達やアブソル、ミロカロス、サーナイト達も大きい……でも、私だってそれなりにあるんです!」(そして詰め寄る)

恭文「何の話!? あとキャス孤! ポッキーゲームがいつおのれだけの特権になったの! フェイトとフィアッセさんともしたからね!」






※ もしもお登勢が砂漠の使徒につけこまれデザトリアンと化していたら…?またその心の叫びは…?




お登勢『出番をよこしなぁぁぁぁぁぁぁ!』

恭文「スーパーサイヤ人にでもならないかぎり、今の流れでは無理です」







※ 先程、ウエブのニュースにて今年の紅白出場歌手が発表された・・・との記事があったので「どんな人出るかなー?」と興味本位で確認したところ・・・そこにな・・・なんと・・・「µ’s」の名前がぁああああああああ!?え、これマジっすか!?大晦日のあのステージに穂乃果ちゃんたちが!?うーん・・・知らない人達からすれば困惑ものでしょうが・・・我々ファンからすればテンションあげまくりですよねこれ!!




恭文「もうそんな時期だったんですね。……検索かけたら、マジだった。つい口があんぐり」

童子ランゲツ「やったのー! 奈々姫様が出ないから、紅白いいやって思ってたけど……今年も見るの!」(尻尾ふりふり)





※副会長『なぜお前達が隊長のもとに召喚されないか…それはな…お前達が刀使いじゃないからだ!』

セイバーズ『な、なんだってーーーーー!?』by鬼畜法人撃滅鉄の会



恭文「な、なんだってー!」

ジャンヌ(Fate)「……私も、刀を使えるようになればいいのですね。ちょっと公式に相談します」

恭文「無茶を言うな! おのれはフランス−!」






※沖田おめでとうございます!! by ライクロ



恭文「ありがとうございます。でもどうしよう、反動が怖い」

古鉄≪引いてからすぐ、また公式が連続メンテナンスですしね。でもいいじゃないですか。HG ビルドガンダムMk-IIもゲットできましたし≫








※沖田宗司 うーんあの人顔がねいつの時代の美顔なのかわからん、さらに剣の腕は天才だったらしい、病弱という結核だったらしい、まあ、それで刀を見るとうっとりするとかいう性癖もちだったりするんだとさ、MrZEROかなんかであった。

土方のほうが、美形で好青年剣の腕もよかった、人気が高かったらしい、ただ、鬼の土方だったそうです、厳しかったらしい。

たぶん小説とかで沖田は童顔だとか言われてて、甘いマスクとか思われたのかもしれない、文献等だとつぶれたカエルのような顔とか書かれていたりするのもあるらしい。 by 鏡


※なのはさんへ
BYDO
テラフォーマーズ
フェステム
虚空牙
深海棲艦
粘菌
このどれかと対話するとしたらどれを選びますか。 by 鏡


※ビリビリサキュバスさんへ

恭文さんと接触を絶ってから2か月持ちますか? by 鏡


※ForceがR-TYpe のフォースだったとき。
目の前にあるオレンジ色の物体を見ていると、落ち着かない

それから数日後あのオレンジ色の物体を制御するものを体に刺した、もう青色は認知できないほどに汚染されているそうだ、索敵波動砲が使えるのとギガ波動砲が使えるようになった。

バイバイ スーちゃん、僕ハ安住ノ地ヲ目指シテ、宇宙(ソラ)に行コウトオモウ。

回収されたボイスレコーダーより。 by 鏡


※アルフにお仕置きです、罪状アルフのせいで六課崩壊しかけたから、EXハンドラーの橘高冬琉さんと試合してもらいましょう
魔法無効かで20mの広さの試合場で、時期的には10巻ごろのピカソカメンですね。
勿論模擬刀ですが、あの姉妹ですから妹の方も凄い使い手らしいです。 by 鏡


※蒼穹のファフナー
ホライズンと言ってるから何かと思ったら全裸が出た、そこがつながりか by 鏡



恭文「えー、ありがとうございます……ど、どれも嫌すぎる。えっと、深海?」

フェイト「二ヶ月……ヤスフミと、二ヶ月……うぅ、無理だよ。いっぱいくっつきたいし」(寂しそうに首をふりふり)






※童子ダーグ「やすっちがおき太を出しただと! おき太は悠木碧さんボイス……俺もこうしちゃいられねぇ!」

セイバーオルタ「いらん。二人目のセイバー枠はモードレッドで確定している。そして青はオワコンだ」

モードレッド「父上……!」

童子ダーグ「さらっと上杉ディスったな。何で上杉かはぐだぐだ本能寺をプレイして貰うとして。
まぁ確かに、モーさんが実装されるまで10連ガチャは回さないと決めたし、そのために石を溜めてるからな(現在80個)。やすっちみたいに呼札で回すさ」

セイバーオルタ「ならばいい」

モードレッド「でも大概、狙ったのは出ないんだよな。物欲センサーって奴で」

童子ダーグ「まーな! こういうのは当たるも自棄、当たらぬも自棄で感じ……」

アリア(闇夢)「元の言葉全否定!」

童子ダーグ「じゃあさっそく……」

(カエサル、礼装、礼装、ブーディカ、メディーサ)

童子ダーグ「やっぱ無理かー」

モードレッド「次も銀カード……あれ? 初めて見る絵柄」

(バチバチバチ……ぴかーっ、金カード!)

全員『え?』

ジャンヌ「――サーヴァント、ルーラー、ジャンヌ・ダルク。召喚に応じ参上しました」

マリー「ジャンヌー!」

ジャンヌ「マリー!」

童子ダーグ「……あー、うん。友情が……あれ?」

(物欲センサー……なのか? 確かに意識してなかったけど) by フロストライナー




恭文「おめでとうございます! ……いや、本当におめでとうございます。ほら、ジャンヌも」

ジャンヌ(蒼凪荘)「おめでとうございます! というわけでマスター、フロストライナー様を見習って、私を引いて下さいね」(笑顔のプレッシャー)

恭文「の、のんびり課金で……いつか」

古鉄≪一応補足です。この人はまだ、FGOでジャンヌさんや青セイバーさん達は引いていません。
それなのに超どたぷ〜んなドレイクさんや、桜セイバーさんがきたので……全員ヤキモチを焼いています≫

セイバー・エクストラ「当然だ! 余達の方が、付き合いは長いのだぞ! それなのに……ちくしょー!」






※「のっぶー♪」

「のぶのぶ」

「のっぶ!」

「のぶっ!?」

「の〜ぶ〜の〜ぶ〜」

「のっぶのぶー♪」

「くぅ!?」

「のぶ?」

「……のぶ」

「かうかう〜……」

「の、のぶ〜」

「のっぶー!」

「のぶのぶのぶのぶのぶ!」

「のぶ」

「のっぶ」

「うりゅっ!?」

「のぶ」

「ののぶ」

「のぶ!」

「う、うりゅ……?」

「なのですー!?」

「のの、ぶぶ」

「のぶー!」

「の」

「ぶ」

「の、ぶ、ぶ」

「のぶ!」

「のぶ!」

「のぶ!」 「のぶ!」

「あお〜……!」

「のぶ」

「のぶ」

「のっぶー♪」

「ぶのぶ?」

「の、の、の、」

「ぶぶぶー!」

「のっ」

「のっ」

「ぶぶ!」

「のっぶのっぶ〜♪」

「のぶのぶ」のぶ」

「のぶ」

「のっぶー♪」

「ぶのぶ?」

「の、の、の、」

「ぶぶぶー!」

「のっ」

「のっ」

「ぶぶ!」

「のっぶのっぶ〜♪」

「のぶのぶ」

「……のぶ?」

「のーぶぶ」

「の、ぶ」

「のぶ」

「ぶの」

「……のぶ?」

「のーぶぶ」

「の、ぶ」

「のぶ」

「ぶの」

「のっのぶ!」

「フォウ!?」

「の」

「ぶ」

「のぶ」

「ぶっしー!!」

「のっぶのぶ〜」

「のぶ」

「のっぶ」

「NOBU」

「のBU」

「の、のぶ」(シャキーン)

「のぶ」

「ノブ」

「のぶ」

「のぶ」

「のっぶー♪」

「ぶのぶ?」

「の、の、の、」

「ぶぶぶー!」

「のっ」

「のっ」

「ぶぶ!」

「のっぶのっぶ〜♪」

「のぶのぶ」

「……のぶ?」

「のーぶぶ」

「の、ぶ」

「のぶ」

「ぶの」

「のっぶー!」

「のっぶ♪」

「のぶのぶ♪」


……拍手世界にノッブ(生物)大量発生。マスター及びサーヴァントは直ちに討伐せよ!





恭文「……あの残念ぐだぐだ次元に繋がっていたんかい! くそ、やるぞー!」

ちびアイルー「にゃにゃ! ぼくもお手伝いするにゃ!」

ナインボール=セラフ≪私も出よう!≫

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅー!」







※ぐふっ!(吐血)

まさかそちらは桜セイバーを手に入れてらっしゃるとは…羨まし過ぎます!!!!! by 鳴神 ソラ



恭文「えー、ありがとうございます。作者もまさか、呼符……それも二枚目で出るとは」

古鉄≪以前拍手でありましたけど、やっぱり呼符の方がSSRサーヴァント、出やすいんですかね。
ちなみに引いた時間は午前一時半前後――凛さんが本編で、アーチャーさんを召喚した時間付近です≫

凛(Fate)「それでなんでセイバーを引いてるのよ、アンタ!」





※桜セイバーおめでとうございます!
いやーいいですね。桜セイバー。此方はキャス狐とジャンヌ、青セイバーと火力不足なので羨ましいです。
今回の十連は概念の星5が出ただけで鯖は全然でした。 by NOGAMI




恭文「えー、ありがとうございます。……いやいや、青セイバーがいるだけでもう。こちらも羨ましいかぎりです」

古鉄≪切実ですよね、あなたは。桜セイバーを召喚した関係で、セイバーズが荒ぶっていますし≫






※最近恭文の技能が増えてきたり、ガンプラやバトスピが主流になって、初期の技をあまり見なくなったので考えました。拍手と同人版がまだ結構読めてないのが溜まっているのでかぶっていたら恐縮ですが

エクレール弾
エクレールショットをプラフスキー粒子で再現したもの。ブレイクハウトで作成した粘度の高いプラ素材(硬化していないパテなど? その手の知識がないので実在するかわかりませんが)にプラフスキー粒子を収束させ対象に打ち込む。基本特性はエクレールショットに準ずる。

頭部バルカンなど威力の低い武装で撃つことで、敵に張り付けた際ダメージが与えられない違和感を軽減。

また、ばらまくように周囲に仕込んでも気づかれにくい。欠点として作成が非常に手間であり、数をそろえることができない。また、連鎖による増幅率もエクレールショットより低い。

いまいちプラフスキー粒子の使い方あっているのかわかりませんけど、恭文の新しいプラフスキー粒子利用法としてどうですかね。いや、頭部バルカンに弾詰めるスペースなんてないと思いますけど、気にしない方針で。 by 浦弥了



恭文「えー、ありがとうございます。こういうのはまだ出ていなかったので、とてもありがたいです。作者も思いついていませんでしたし」

古鉄≪パテはあれですね、溶きパテみたいな感じならできるでしょ≫






※ある時、ある世界に一人の男が生まれた。
何の変哲も無い家に生まれたその男には途方も無い
力が宿っていた。

 時間・世界を渡る銀色の極光を操る力。
家族を戦乱により失ったその男はその力を使い
数多の世界を渡り歩き武芸者や兵法家等と競い合い
それらの武術を吸収していった。

ある時、不覚により深手を負った男はある世界に
流れ着きその地の神社前で気を失ってしまった。

その男を神社に勤める巫女の女性が見つけ、介抱した。
気が付いた男は大巫女の勧めるままその地の温泉宿に
逗留するのだった。

ある時、その大巫女が病に倒れた所を男が持つ薬で
一命を取り留めた。
だが、老いた大巫女は娘である巫女の行末を案じ、
男に巫女を託し、神社を出るように言った。
その後二人は夫婦となり、娘が生まれた。

暫くは幸せな時間が流れたが、ある時妻に横恋慕した
男が夫の留守の間に家に侵入し、妻子に切りつけた。
夫が駆けつけ男を抹殺したが、妻子は虫の息だった。
決心した妻子は夫が持っていた石に巫女たる自分の力を
使い、「魂の力」を宿らせた。

『命の石』の誕生である。
妻子は夫と共に行きたかった故だったのだろうが
夫にとっては自分の力及ばぬ現実の証だった。


再び一人になった男は世界を巡り、妻子を救う術を
探す内にいつの間にか「英雄」と呼ばれるようになった。
だが男はその呼び方を酷く嫌っていた。
「英雄」等と呼ばれようが自分は妻子すら助けられない
小さい人間でしかない、と自覚していたから。

その後、自らの下に来た何人かの人間を時には厳しく
また時には愛を持って鍛錬して行く内にその弟子達も
世界的に優れた力を持つに至っていた。
無論、その間も妻子を解放する術を捜し続けていた
そんな折、ふと立ち寄った世界で流浪の人間に
『命の石』を見られてしまった。
自分の恥ずべき半生と石に秘められた真実を
一人くらいに語っても良いか、と思い酒の摘み程度に
話す事にした。クライン、という名のその男に

ヘイハチさんが話してくれたのは、そんな話でした by クライン





恭文「……先生、だから強かったのか」

古鉄≪これならダークディケイドも殺れますね≫






※鍋、なべ、ナベ、……そう、鍋と言えば!


トウリ(フェンリルアンデッド)「闇鍋じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」(何かしらの食材をどばどばどばー。……あ、幸子達の鍋とは別です)

リードラ&セフィ・アリエス「「ちょっとぉ!?」」

槍兄貴「おう!ちょっと一狩り行ってきたぜ!これも入れろよマスター!」(食材どばどばどばー)

アタランテ「クー・フーリンと一緒に行ってきた。この時期も探せばあるものだな。マスター、これも追加だ」(そしてどばどばどばー)

リードラ「ぎゃー!?なんかサーヴァントのみんなもやる気だー!?」

牛若丸(fate)「主殿ー!食べられる茸や山菜も確保できましたー!」(どばどばどばー)

セフィ「あ、きのこおいしそう」

リードラ「セーちゃんツッコミ忘れちゃダメだよ!?というか、なんか極彩食なきのこ混じってない」

呪碗のハサン「……ふむ、味付けは任せてもらおう。これでも家事は得意だ」(左手で器用に調味料を入れてまぜまぜ)

リードラ「あれ、いつの間にか黒い人がいる!?なんかスカルマンっぽい人がいるー!?そして味付け整えたら闇鍋じゃなくない!?」

清姫「まぁ、火加減の調整なら任せてくださいまし。──転身火生三昧!!」

リードラ「宝具使うのダメー!?焼きすぎるからー!?」

ヒナタ(楽しそうなんで来た)「はい!イギリスからも素材を投入ー!」

リードラ「なんか未来からも人が来てたーっ!?」

アルテラ「む、これも良い文明なのか?なら、だんごも入れよう。良い文明同士だ。きっと合う」

リードラ「合わないよ!?」

トウリ「部屋!電気消して!闇鍋ッスよ闇鍋ー!暗くして更に具材投入ッス!」

「「「「おっしゃーーー!」」」」

リードラ「うぎゃあ!部屋が真っ暗にー!なにも見えないのにお鍋に何か食材だけが投入されていくー!?」


(……因みにオチはなかったりする)


リードラ「それ一番ダメなパターンだよねー!?」 by 通りすがりの暇人





恭文「なんでハサン先生がいるの……と思ったら、引いていたのか! おめでとうございますー! ……でも闇鍋は楽しいですよ、食材さえ選べば」

瑞樹「大学時代はよくやったわよー。あっち、ちょっとお邪魔しようかしら」







※あむちゃん、お久しぶりです。もう11月も終わりかけですが、いかがお過ごしでしょうか?
こちらとしては特に変わった事はなく・・・と言った所ですが、しいて何かあげるとすれば・・・少し前に父と一緒に近くの病院でインフルエンザの予防注射を受けに行ったりしましたね。正直予防注射なんて久々すぎて多少不安はありましたが・・・なんていうか、刺されても特に痛みとかはなかったりして、あっさり終了したって感じでしたね。(苦笑)
それと、最近は出来るだけ出費を抑えようと心掛けている、って感じですね。来月はMOVIE大戦やらDDDのストラクチャーデッキやら、来年4月公開の遊戯王の映画の前売り発売やら・・・色々とお金が必要になりそうですので(汗)。特に、前売りはとりあえず1枚だけでもゲットしてはおきたいですね。まあ・・・狙いはおまけでついてくる青眼関連のカードですが。なんかデザインかっこよさげでしたし(苦笑)。ちなみに、あむちゃん的に最近「あ、これ欲しいなぁ・・・」と思うようなものなどはありますでしょうか?特にないようでしたらそれでも構いませんので。

あと、スピリット関連についても少々。シューツモンの「野性」の力について、あむちゃんも練習された事で最初の頃より段々慣れてきたかと思われますが・・・ふと、あの力を行使している状態でのコンボ技とかどうかなー・・・とか思ったのですが、考えてみてもよろしいでしょうか?もしOKでしたら、あむちゃん的に技に関するご意見などもあれば遠慮なくどうぞ。簡単な感じのでよろしいので(苦笑)。




あむ「えっと、ありがとー。あたしは……HGUC ガンダムMk-II(Revive)? いや、画像見てたらかっこよくて」

しゅごタマモン「しゅご、しゅごしゅごー♪」(パパとおそろいで作るんだよねー♪)

あむ「ま、まぁ一応。でもコンボ技……荒々しい感じがいいのかな」

恭文「まぁ慣れてはきたけど、逆に落ち着きすぎているね。弱くなっていると言っていい」

あむ「弱く!?」

恭文「野生の衝動を忘れちゃ駄目ってことだよ。というわけで山ごもり、いくよー」(引きずっていく)

あむ「いきなりすぎじゃん!」








※\デデーン!/ ユウマ、保留!




恭文「いやぁ、ユウマはアウトでしょ。初心者なセカイにもあんま優しくなかったし」

ユウマ「ぐ!」

恭文「というか、序盤は常にけんか腰だったし。……業界が先細りするから、初心者には優しくといつも言っているのに」

ユウマ「す、すみませんでした」

チナ「恭文さん、ユウくんに厳しい……!」

タツヤ「いや、あれは期待を寄せているがゆえですよ。ユウマ君はタイプ的に、恭文さんと近いところもありますし」






※もしも
【最近貧乳ネタで荒ぶってるヒロリスさんの様子を編集して動画サイトにUP】
したら・・・ by 飛鴉




恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇ! なんかすっごいMADが出来てる! キーボードクラッシャーと共演してる!」

アメイジア≪あの議員やらとも絡んでるぜ。姉御、すげぇ≫








※カードファイトヴァンガードで、恭文にあいそうな超越のセリフを考えてみました

「集え夢のカケラ!解き放て希望の光!掴み取れ!未知なる進化を!ストライドジェネレーション!」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……いつかは絡むのか、ヴァンガード」

古鉄≪いや、絡んでいるでしょ。ヴァンガードGでも八面六臂の大活躍≫

恭文「月島さんはどこだー! 絶対記憶を挟み込んでるでしょ、これ!」






※コメントを書くモチベーションを向上させるため多数決シリーズ第28弾、ドラゴンクエストIIのはぐれメタルが落とすアイテム「ふっかつのたま」、結局入手出来ず(あるいは入手しないで)にクリアした人!(自分で言いながら手を挙げる)




恭文「……そもそもはぐれメタル、いたの?」

はやて(入手した)「アカン、コイツは遭遇したことがないんや!」





※ガンダムでもハーレム形成してるのがいたから、大丈夫コンゴウの中でハーレム形成すればいいよ。
きっとみんなわかってくれる、やっと収まるところに納まったかと。 by 鏡


※ここに病院を建てよう、一応総合系の病院をねただし出資者がIAIなので、頭以外の病院だね、きっとそして、外科と婦人科がにぎわうな、主に男どもが女どもの暴力によって傷つき、女性の悩みを癒しに来る病院として。 by 鏡


※なのは「「ひかりさんネギ先生のまな板ショーが始まりますよ」 by 鏡


※歌の対からでみんなを、ひきつけるていいよね。
ドラゴンボイスとかガラガラ声が魅力だし。
ブラスティングハウル、物理的に骨砕けにするる声とか?
歌声で五行を操るとかね。
何の作品か分かったよね、最後の奴は氏ファンなら分かって当然、飛翔歌とか答えだよね。 by 鏡


※川上稔氏式なのはて物騒だよね、でも新庄くんて、性格的になのはだったりするんだよね。 by 鏡


※フェイトさんやギンガ、スバルをさんをみてまロいと思うのは正解だと思う、恭文さんの佐山菌は絶好調。

恭文さんは尻胸どちらは鏡は両方行けます。
これより異常な狂気を帯びた文字が並ぶので割愛します、以上 by 鏡


※フェイトさん、浦東に最終的に水着で空飛ぶことになりますよ、速度より機動性、防御より回避、火力より命中率の世界なんですから? by 鏡




フェイト「ありがとうございます。えっと、ヤスフミは……やっぱり胸です。いっつもいっぱい触ってくれるし、キスしてくれるし」

恭文「なぜ僕の代わりに答える!」





※魔人アーチャー「ふわっはははは!! 第六天魔王わし、GOに堂々参戦である!」

信長(漂流物)「え、何あれ。 もしかしてわし? わしの別の可能性だったりする? ないわー、マジないわー」

ノッブ「なんじゃと貴様ァ! 敦盛の代わりに軽やかステップ踏ませちゃろうか! 合の手はわしの宝具(三千世界)でな!!」

信長「おおっ? 何じゃその鉄砲の山。 やっべ、マジほっしい。 いやー、流石第六天魔王様蝶サイコー。 いよっ、この騎馬隊ジェノサイダー!! 一緒に天下取りしたいニッポン英雄No.1は伊達じゃねー!!」

ノッブ「ふふふ、よく解っておるではないか。 騎馬隊潰させたら、わし世界一じゃもんネ!」

信長「では魔王殿、明智は?」

ノッブ「当然、断固抹殺! 彼奴の髑髏で作った器で茶ァ呑みてー!!」

信長「で、あるか。 うん、やっぱわし等最高に気が合うネ!!」(ピシガシグッグッ)

ノッブ「で、あるか! でもケン(信長のシェフ)はあげないヨ!!」

信長「それを言ったら戦争でしょうがー!!」




恭文「……信長というキャラは、様々な作品で様々に描かれています。歴史小説や架空戦記などもその一つ。でもおのれらは自重しろ」

桜セイバー「ノッブさんの辞書ににそんな言葉はありません」





※ 恭文が、ぱんにゃの絵本を出版しました




恭文「ぱんにゃ一家のほのぼの日常ものだよ。今回は自己紹介的に、かわいらしさ全開で」

フェイト「ま、まさか挿絵も全部自分で……なんて。いや、絵はかけるけど」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅー! うりゅー♪』(嬉しくて団子状態でぴょんぴょん)

カルノリュータス「カルカルー♪」(同じく)

カスモシールドン「カスー♪」(同じく)






※ テラフォーマーズに出演するジライヤが火炎放射の練習をしています


※ 最近、なのはは新しい砲撃魔法のベースをジャバウォックの反物質砲と尾獣玉のどちらにするか迷っているらしい




恭文「というわけで、とまとの日常です。……なのは、おのれ」

なのは「ち、違うよ! あくまでもメカニズムだけだよ!」






※パイロットおよびアナザー版の織斑一夏は本人の意気込みとは裏腹に男の風上におけない
タイプですが、あれはあれで傍から見てる分には楽しいですよね。何より派手だし

対して性格が柔らかくなった本編の一夏は、男らしいと言うのとはちょっと違う
自分の力がない中でそれでもと縋る姿は人によっては情けなくも見えるでしょう

箒みたいなタイプは特に、庇われたのが箒でなく、庇ったのが一夏で無ければ
女々しくて男らしくないとか言いそうに思います。

でもだからこそ、この一夏は「優しい奴」って評価がしっくり来ると思います。




恭文「感想、ありがとうございます。というわけでいろいろ変更した結果、織斑一夏が本物に」

古鉄≪だといいんですけどねぇ≫

恭文「え、なんだって?」

フェイト「ヤスフミ、それは使い方を間違えているよ!」






※ もしも恭文、フェイト、フィアッセが怪獣酒場の常連だったら?




フェイト「あ、それなら行ったことがあるよ。そういうコンセプトの居酒屋さんだよね。
私、『大阪城の悔恨〜自虐のローストビーフ〜』が好きで……でも尻尾。尻尾」

フィアッセ「私はチブル星人のお勧め、燻製のポテトサラダかな。風味が独特で……というか、ポテトサラダでお酒を飲むの、大好きなの!」

恭文「やっぱり『出現!宇宙竜ナース』だよ! あのトルネードソーセージはなかなか見かけない!」

バルタン星人「ふぉふぉふぉ……楽しんでいるようだな、地球人。……ただ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「もぐもぐもぐ……店主! 『ウルトラセブンを解析せよ!』を追加でもう三つ!」

貴音「わたくしは『タッコングのおススメ!オイルと蛸のハーモニー』をお願いします。二つで」

バルタン星人「そっちのお前らは……ちょっと、遠慮しろ。いや、本当に頼む」





※ サーフィンを練習していたキャロが、何故かマッスルインフェルノを習得していた


※ もしもシュテルのガンプラが、ガイアガンダムを改造したぱんにゃガンダムだったら?




恭文「というわけで、とまとの日常です。……シュテル、ガイアガンダムからどうやってぱんにゃを」

シュテル「デストロイガンダム的に、装甲をかぶせてみました……かぶせたうりゅー」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」





※ >恭文「いつも通り、ぐだぐだな鯖落ちから、何とか始めたぐだぐだ本能寺。取っておいた呼札を使ったところ……一枚目はメフィスト。二枚目は」

聖魔皇メフィスト・フェレスとドクトル・ファウストも恭文の元へ来ました。



恭文「……なんでだぁぁぁぁぁぁぁ!」

ガブリエレン(英霊から変化? でも大人っぽいー)

ヴィエルジェ(これからよろしくね。マスターには、もっと頑張ってもらわないと)

ガブリエレン(改めてスケジューリングだね〜)







※アポクリファに恭文が巻き込まれるとしたら黒のアサシンとして
ジャック・ザ・リッパーの代わりに百の貌のハサンが召喚されて、
その現場に恭文が巻き込まれてマスターになる展開かな

それが一番他の皆の物語を改変しないし

問題はアタランテさんとの絡みだけど、ちびアサシンと恭文と言う
見た目子供な二人の存在がかすがいになってお近づきになれるかな?

貞淑な人だけど最近信仰してるアルテミスさんがスイーツだと判明したし
可能性は決して低くはないかも

アサシン枠でチェンジするなら、最近はステンノ様とかでも……って
よく考えたらマタ・ハリさんがいた!そうだよ、アサシン召喚なら彼女でしょ

問題はジャンヌとお近づきになるのが恭文なら、ジーク君はどうなるのかってことだけかな




恭文「感想、ありがとうございます。……亜種聖杯戦争の形式も考えないとなぁ。これが初めてとか、決着の仕方も……じゃないと世界が終わる」

古鉄≪更に言えば、どうやってサーヴァント達に対抗するか、ですね。マタ・ハリさんだと、ガチで戦闘はあなたの仕事ですし≫

恭文「武装を奪って鎮圧は、許されますか」(白目)

古鉄≪ちなみに百の貌のハサンが召喚された場合、二日で終わります。映画48時間をリスペクトで≫

恭文「さすがに無理じゃね!? ていうか、他のみんなのお話を改変−!」






古鉄≪というわけで、本当に本日の拍手は終了です。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……体は甘味を求めている。砂糖は血潮、クリームは幸せ」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃんも甘党だよねー。じゃあ今度は一緒に、パフェ食べにいこうよー」

ぴかりん「ぴかー♪」







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あきゅろす。
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