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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:934(12/21分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手、ありがとうございました≫

あむ「ありがとうございました。……というわけで、もうすぐクリスマスか。雪歩さんの誕生日も……なのにあの馬鹿」

雪歩「……プロデューサー」

唯世「萩原さん、とても心配しているしね。僕達も何かできればいいんだけど」






※8740000人目を踏みました!
感想が全く書けていませんが、いつも楽しく読んでいます! by ブレイズ



恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪楽しんで頂けたのなら幸いです。今後ともよろしくお願いします≫






※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずVのBattle130を見ました〜〜

どんどん指摘して追い詰めて行きますね八神の恭文さん。

その中でキャス狐達と再会しましたね〜

んでついに次回で決着となるのか…

さてさてどうなるのやら… by 鳴神 ソラ


※恭文、ドレイク船長とジャンヌの次はカリギュラさんだからがんばってね


※※ 嘘つきを見た三人の感想

キャス狐「イケモンを超えた究極のイケモン。それ以外、思いつきません」

ちびアサシン「気持ち悪い」

アサ子「そうね。花札で例えるなら、点が高い役を作ろうとして致命的なミスをしでかして、低い役を作っただけでなく高い役を作れるチャンスを逃してしまい、それに全く気付いてない人かしら」




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで……なんでカリギュラ!?」

セイバー・エクストラ「叔父上は余を心配してくれているのだ!」






※>ジャンヌ「マスター、大丈夫です。私達がマスターに求めるべきは、肉体・精神の安らぎだと気づきました。
某漫画の最終回で、経済的問題はお嫁さん一同で支えれば問題は」

>(最近ジャンヌは、いろんな日本(にほん)漫画を読んでいるようです。
本日のED:水樹奈々『Bring it on!』)



一体、どんな漫画を読んだんですか、ジャンヌさん。
僕は徹夜でググったんですけど、全然見つからなかったんです。


※ 魔王の口から嘘とか夢とか聞くと、やっぱりライアー思い出す




恭文「感想、ありがとうございます。……ジャンヌ、何を読んだの」

ジャンヌ「え、えっと……書庫のR18コーナーにあった、『おふらいんげーむ』という」

恭文「あれかぁぁぁぁぁぁぁぁ! え、でも待って! 僕、それはコミック購入してないんだけど!」

ジャンヌ「え、でもR18コーナーに全巻」

フェイト(……ど、どうしよう。あの、コミュニケーションの参考になるかと思って買ったの……上手く隠してたのにー!)

恭文「おのれの仕業か!」

フェイト「ふぇ!? ど、どうして分かるの!」

恭文「顔に書いてる」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇ!」







※お疲れ様です。ひーろーず最新話拝見しました。

蔵「ふむ。やはり織斑一夏、いや、ライアーは敗れるか。
となると、ピオーズが何かしでかすか?
いや、それを防ぐ為に世界の各大陸の中心部にあの
あの仕掛けを施しておいた訳だが。
さて、発動してくれよ。
「我、今こそ呼び覚ませしは何者の攻撃をもはね返す
天帝の持ちし楯。全ての人々の思いと共に世界を破壊
せんとする者達の力を削ぎここに我らを守護せん事を
伏して願い奉る物なり。
         『地球魔術・完全封印』
      (アースマジック・パーフェクトシール)
こいつの仕込には各大陸の中心地まで行く必要があった。
だが、その甲斐はありピオーズやそれ以外の奴等は
今の状況が片付くまであの場所から出ることは不可能だ。
思う存分やれ 恭文さん。
後、通りすがりの暇人さん。セフィちゃん。
サジタリアスお姉さんを迎えに行ってあげて下さい。
今のあの人、自分を相当責め立てちゃってます。
セフィちゃんや他の13宮の人達で慰めてあげて下さい。 by クライン


※ドレイク姐さんは気に入った相手が本気で嫌がっているなら引くタイプだから、あれだけ迫ってると言うことは・・・恭文は諦め(認め)るべき(諦観)


※>「ライアー・サマンワ、お前にはゆかなさんボイスを悲しませた罪がある……!」

ようやく言ったか〜って感じですね、今後どういう付き合いになるかな





恭文「感想、ありがとうございます。……そう、ゆかなさんボイスを悲しませてはいけない。だから」

リイン「今日はリインといっぱいラブラブなのですよー♪」(楽しくお買い物デート)

恭文「うん、楽しく遊ぼうね」







※>『既に貴様らのターン(インチキ)は終わっている。もうとっくに、我らのターンだ!』

そういえばゴセイナイトも銀色の獅子だったか。夢は守るは守護者の使命で
「断罪」の力って、よくよく考えると今の状況と符合する物が多いな


※●これは、マルス・ドラグーンの簡易版……八神がドイツで、ジャスティス立花にやられた戦法!
⇒アレス


※>「どうして僕に運命力のブーストがかからないのか、それもようやく分かった。……必要ないからだ」

いい場面に水差してごめんだけど、その意見には賛同しかねるな。

恭文に運命ブーストが必要ないのと、運命ブーストができないのはまた別の話でしょ

本当にブーストできないかどうか天霊や詩姫のデッキ使わせてからじゃないと判断できないし、
今まで運命力キャンセルの恩恵を利用しまくっていたのにブーストのほうは必要ないって言われるのも、ねぇ。

恭文のことだからその辺のこともわかってる上で、ライアーを挑発・絶望させるために言ってるのかもだけど

そうすると、いいこと言ったと感動してるレオブレイヴが恥ずかしいことになりそうな気が




ミカ「感想、ありがとうございます。……なお後日、天霊や詩姫デッキでまた悩む予定です」

恭文(A's・Remix)「なんで!?」

リューネ・マト(A's・Remix)「私達と一緒なら、もっともっと強くなれます! 一緒に頑張りましょう!」





※一夏の台詞が破たんしまくりの矛盾しまくりで聞いてて頭が痛くなります

こんなの破綻者の様子を書けるなんて本当にすごいです


※>『ちなみにターンプレイヤーの優先権で、効果は『エンタープライズ→ルード・ルドナ』の順で処理。
>こうすれば矛盾を生むことなく、エンタープレイズのライフ貫通効果を使えるのだ!』


ルードルドナの効果は「破壊されない」であって「破壊されてもフィールドに残る効果」ではないから
BPを比べようがエンジェルボイスでLvを比べようが一瞬だって破壊されないのでは?

……まぁ裁定が何かあったんでしょうねぇ


※ドレイク姉さんやジャンヌが危ない拍手に出るのも遠くないか

第四次聖杯戦争が起きていないからこそ、本編軸でアポクリファを起こすって選択肢もあるな

でもそれだと世界中で亜種聖杯戦争が起きるんだよねぇ




恭文「感想、ありがとうございます。……破綻するのも当然なんですよ。だって」

古鉄≪暗黒の種も絡んだ生体改造を受け、宝具の一撃を受けて何回も死にかけ、その状態で麻酔なしの脳摘出手術を受け。
とどめに宇宙の眼に搭載されて、その情報処理の一端を担って……そこを前提に書いていますので≫

恭文「むしろ破綻していないと駄目なレベルだよ」







※ ジャックフロスト・・・ソリを奪われ哀れな・・・。
ならば、その代わりにこれを使うがいい。

「雪弾木(ゆきはじき)製のソリ」
こいつは呼んで字の如くとある管理外世界で生育する
完全に雪を弾き返す特殊な木で造られたソリだ。

ただし、精霊であるお前を弾き返す事は無いので
安心して使ってくれ。

しかし、ここ最近世界的に悪いことが相次いでいる。
せめてクリスマスにはお前のサンタクロースで
世界中に夢を届けてくれ。頼んだぞ。


※さぁ、そんな訳でめちゃイケ風な今回のとまと……銀さん、フラグ踏みまくってるッスよ? あと、ほんとに課金は気を付けようか。

(……当たらないときはホントに当たらないですからね。自分はスカサハが当たった時、来年の運も使ったと思ってます)

そしてローマに好かれた恭文。がんばれ、ローマ組はほんとにキャラが濃いぞ。ロムルスとか不動のネタ枠を確率してしまったし。……ネロの史実調べるだけでも周りがエゲツナイんですよね。ネロの母親とか。

でもってサンタオルタが押してきますね。性夜は間違いじゃないらしい。セイバーズで位置抜けか……今はライダーなミニスカサンタですが。

銀さんは……愉悦の準備でおーけー?神父と金ぴか準備しますけど?

byクリスマスイベを満喫してる通りすがりの暇人。……あと、やっぱり閣下は春閣下だった


※とまと記念小説、876万Hit記念小説その1を読みました〜〜

課金はしてないけど…全滅ですよ。と言うか自分、なんかなんてことない時(セイバーオルタ&アン&メアリー)とか時期もう終わってる時(オリオン)とかに来たよなホント…

んで銀さん、マジどうなるんだろう…

ちなみに自分、この感想を書いてる時点で特別引換券4枚揃ってます。 by 鳴神 ソラ




ジャックフロスト「感想、ありがとうホー! よーし、このソリで旦那さんを追いかけるホー!」

ジャックランタン「やってやるホー!」

アブソル「お父さん、待っていてね……でも銀さん、さすがにない」







※ 銀さんの目の前で楓さんと牛若丸とマルタさんが
恭文といちゃいちゃする様子を繰り広げたい


※ 最終再臨な青セイバーは世間でペンギンなんて呼ばれてたのか知らなかった

そう言えばホロウでペンギン型かき氷製造機にうっとりしてたシーンがあったなぁ
もしもA's世界に残留したらシャルロットと組んでペンタン広報に励むのかもしれない


※ 『876万Hit記念小説』を読んで一言

「バカか!?」(褒め言葉)




銀さん「感想、ありがとな。全く……やっさんはしょうがねぇなぁ」

新八「お前だよ! 全部お前のことだよ! どうすんだこれ!」

神楽「だったらわたしらの給料払えよ、お前なに考えてんだぁ」






※876万Hit記念小説その1、読みました。

童子ランゲツ(OOO)「クリスマスはμ`sのお姉ちゃん達と真姫お姉ちゃんの別荘でパーティするの♪ 真姫お姉ちゃんの別荘、サンタさんが来るんだって♪」 by ランゲツ


※ 876記念小説お疲れ様です。

冒頭でちょうどスカサハ姐さんを探してましたが
最近トウリさんがスカサハさん使ってびっくりでした。
しかも宝具Lv2……いくら使ったのか心配です。


そして昨日の今日でこれだけの小説書ききっちゃう
パワーに今更ながらびっくりです。とりあえずマリーさんと
デオンさんは混ざっちゃうんだろうなと強く予想

そして銀さんと恭文の道が交差する日は来るのか

続きを楽しみにしてます。byDIO


※八神恭文がFGOやってるのを見ると、表向きは唯のスマフォゲーム
しかし裏ではサーヴァントが本当に召喚されてインベスゲームみたいに
裏の戦いが繰り広げられているというホビー系超バトル展開が想像できてしまう。




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……いいなぁ。僕、マタ・ハリとタマモしか引けないんだけど」

律子「……ゲームになってないわよね、それ。どうやって攻略しろと」

恭文(A's・Remix)「スマホで聖杯戦争……なるほど、鎧武系になっていくのか」

凛(Fate)「あり得そうね……それで一本話が書けるわよ」







※『Battle130 突き抜けろN/嘘と朝日』、読みました。

童子ダーグ「――やすっちとドレイク船長の戦い、凄まじかった」(アフロ)

ブレイヴタウラス『ああ。咄嗟にブレイヴピオーズを盾にしなければ危なかったな』(アフロ……のヅラを被ってる)

アリア(闇夢)「ピオーズェ」

飛燕「ギャグパートでは不死の肉体の持ち主は必ず肉壁に使われますから」

(ライアーも主に銀さんに盾にされたそうです)

モードレッド「そういやさ……ヤスフミってオレらサーヴァントとか能力者キラーな部分あるけどよ、逆に苦手なタイプってなんだろうな」

童子ダーグ「ゆかなボイス、金髪巨乳、ゆるふわ系」

モードレッド「そーじゃねぇって。てか即答か」

(寧ろそれ以外に何がある?) by フロストライナー




恭文「感想、ありがとうございます。憎むべき敵でもあるブレイヴピオーズですが、拍手世界ではコミカルな住人」

春香「どこ行くんですかゲームでは、いろいろと協力してもらっていますしね。そしてプロデューサーの弱点……その通りです。ゆかなさんボイスに弱いんです」

恭文「え、なにか問題?」

春香「否定しませんか!」







※ きっとセイバー・ネロ・クラウディウスを最近
使わないからロムルスさんは怒って出てきたんですね。
きっとカリギュラさんも怒ってるぞー


※ バトスピサンタを襲いソリを奪ったサンタオルタとその共犯者
蒼凪恭文にバトスピ連盟とIBSAが賞金を懸けました。


???「フーリンは言っている。今年は「スピリットサンタ」として
バトスピサンタのプレゼントの配達を手伝うはずだったのに。
ソリを盗まれサンタが怪我をさせられた以上、もう無理だと。

サンタとトナカイを傷つけフーリンたちの夢を踏みにじった
サンタオルタとを断じて許さない……とイヌガミも言っている」


※ >まぁ本来なら召喚されるはず、ないんだけどね。八神くんはどうも、似ても似つかない本人と出会っているわけで。

>そう、八神くんはサーヴァント天国……でも、これは。

佐々木小次郎とかジャック・ザ・リッパーみたいな特殊例もいるからね

本人かどうかは保証されなくても、呼びだされる何者かはいるのかもしれないよ




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……なんか大事になってる!?」

セシリア「ど、どうしますの……というかロムルスさんが!」

ロムルス「ザ・ローマ!」






※ キャスターなハロウィンエリザベーとがいるんだから
青セイバーさんにもいつか可愛い服装が実装されると信じてる


※ 牛若丸とマルタと楓さんが酒飲んでる姿が目に浮かぶ。
そこに突っ込む恭文はちょうどいいプレゼントだね


※ サンタオルタ「メリークリスマスだ、拍手世界のチビッ子どもよ!この悪のサンタが、お前たちに直々にプレゼントを届けにきた!!感謝するがいいっ!!(どやぁ」




恭文「感想、ありがとうございます。あとサンタオルタは落ち着け」

サンタオルタ「なぜだ!」

恭文「でもそっか、早見沙織さんボイスが沢山いるんだよね。牛若丸以外にもアタランテがいるし」








※ ※ (拍手930から)

ジャンヌ(Fate)「マスター、次は私との決闘です。怪我が完全に治るまで待ちますから、忘れないで下さいね」



恭文「もちろん……だよ」(完治)

ジャンヌ(Fate)「あれ、もう治ってる!? どうして!」

あむ「さすがに見てられなくて、スゥと一緒に」

スゥ「リメイクハニーでお直しですよぉ〜」







※ジャンヌ・オルタ「……貴方が私のマスターですか?物好きですね、こんな魔女をサーヴァントにするなんて」

(ジャンヌ・オルタが恭文に召喚されました★……なお、ジャンヌと決闘当日に)





スゥ「……恭文さん、どうするんですかぁ」

恭文「僕に聞かないで! どうして、なんで!? 召喚術式とか」

ジャンヌ(Fate)「そう、ですか。私より……影のある方が好きなんですか」

恭文「違う違う!」

ジャンヌ(Fate)「問答無用です! ぐす……いざ尋常に勝負です!」

恭文「落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ドレイク(Fate)船長って、何となくゴールデン・ハインドの艦娘かメンタルモデルとしてもやっていけそうな気がする。




恭文「まぁ言わんとすることは分かる」

古鉄≪宝具がアレなので、つい連装しちゃいますよね≫





※ヒカリ(しゅごキャラ)「何故だ・・・何故奪った!?」

恭文「それが、必要な事だったからだよ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「くっ、この鬼! 悪魔! よくも・・・よくも・・・・・・私の月餅(弾(IS)作、1個辺り280円)をー!! まだ50個はあったんだぞー!」





恭文「その購入代金、僕の財布から出ているよね! てーか一人で何百個食べるのよ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「無論……あるだけ」

恭文「キャベツ生活ね」

ヒカリ(しゅごキャラ)「理不尽だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※(拍手928より)
>カリム「ありがとうございます。特に気になるところはないので……でも剣術、実はやったことが」
>セイン「……後衛ジョブだものね」

カリムさん、お返事ありがとうございます。とりあえず技に関しては特に気になる所はなし、のようですが・・・まあ、確かにカリムさんは本来前線に出る事はないでしょうし、そういうのをやったことがなくても仕方ありませんよね(汗)。

うーん、とりあえずこの場合は実際に進化した状態での練習あるのみ、でしょうかね?例の技はあくまで左腕のボウガン状の弓に装備した矢の矢先に刃を纏わせる・・・って感じですので、普通の剣の振るい方とは色々異なるでしょうし(汗)。まあ、元々この技は接近戦になってしまった場合を想定して・・・のつもりで考えたものですので、基本は相手と距離をとって弓矢で攻撃していくのがよろしいかと。少々雑なアドバイスかもしれませんが、そこはご容赦ください・・・(汗)。

ところで、カリムさん的にスレイプモンの姿になった際に「こういうのを言ってみたいな〜」・・・といったセリフなどはありますでしょうか?別に決め台詞とかじゃなくてもよろしいですし、特にないようでしたらそれでも構いませんので(苦笑)。




カリム「せ、台詞……つまりその、俺参上みたいな!」(急にテンションアップ)

セイン「言いたかったの、騎士カリム!」

カリム「でも思いつかなくて……はやてに相談してみるわ。でも弓矢……それなら」

シグナム(たまたま仕事できていた)「……でしたら、まず基礎トレーニングから始めるべきですよ」

カリム「シグナム? あ、そう言えばシグナムは」

シグナム「ボーゲンフォルムがあるので、弓術もたしなんではいます。……まず弓矢は全身運動の類いです。
更に言えば弓の素材・性質、弓を引く幅などにより必要な弓力も変わってきます」

セイン「弓力?」

シグナム「簡単に言えば弓を引くとき、必要な力だ。私のボーゲンフォルムに近いロングボウ。
地球のものになるが、四十五キロを超えていたはずだ。この辺りのデータは、蒼凪が詳しいのだが」

セイン「あ、詳しそうだ。めっちゃ嬉々として調べて……でも、四十五キロ!?」

ドルモン「え、じゃあアーチェリーとかやってる人って、そんな重さをぐいっと引いているのか!」

シグナム「とにかく弓が強力であればあるほど、引く幅が大きくなればなるほど、より大きくなっていく。
ただ『骨で引け』とも言って、ある種のコツは存在している。……それでも全身を使った運動で、相応の訓練と筋力が必要。
とりあえず進化前から基礎訓練を積むのでしたら、技量に長けたトレーナーを見つけなくては」

カリム「み、みたいね。聖王教会に……いたかしら。弓の使い手」

ドルモン「みんな、弓を使うくらいなら魔法だろうしなー」







※そういや恭文さんは白猫プロジェクトと言うアプリゲームを知ってますか?

自分はそれを弟と一緒にやってます。 by 鳴神 ソラ




恭文「知っています。ゆかなさんが出るそうで、最近いろいろ調べていて」

フェイト「やっぱりそこなんだー」






※鏡です
五感がダメになったキャラといえば、だれを思い出す。 by 鏡




恭文「……劇場版ナデシコの」

はやて「やめて。それ、マジやめて……なのはちゃん達と劇場版スレイヤーズを見に行ったら、同時上映のナデシコがそれで……全員帰り、無口やった」





※>ラウラ「ゴースト……そうか、ニューヨークの幻ごっこだな!」

>ジオ(OOO)「それは想定してねぇ! てーか男女逆じゃね!?」

wikiで見ましたが結構昔の映画なんですね

ヒロインが陶芸家と聞いて真っ先に藤原肇が思いつきましたが、
彼女や恭文(OOO)がこの話のゴーストポジになることはないでしょう

肇の場合、3人のゴースト(クリスマス・キャロル)のほうがあり得るかも

byDIO




恭文「なるほど……でもそっかぁ。普通に名前を出したけど、ニューヨークの幻も相当古い映画なんだよなぁ」

古鉄≪作者は子どものころとかに、土曜ロードショーなどで見ていたのでなじみ深いんですが≫







※ポッキーゲームか。
金剛がポッキーゲームをしたいと騒いでます。
する/しない by 鏡




恭文「……いいよ」

金剛「ほ、ほんとうデスカ!」

恭文「ま、まぁいろいろ考えてたし……じゃあ」(ポッキーを一緒に加える)

金剛「ん……へいほふ」







※ハイスペック電脳様、ライクロ様、フレンド申請ありがとうございました。

そして通りすがりの暇人様、いつもアタランテにお世話になってます。

byDIO





恭文「実は作者も……アタランテを使うと、セイバーやアーチャーが欲しいと思う。しかし、三騎士系列は尽く縁がない」

セイバー「原因は分かっています。ヤスフミ……あなたが巨乳フェチだからだ!」

恭文「なんで!?」

セイバー・オルタ「私達が、恵まれていないから……!」

セイバー・リリィ「私なんて、事前登録特典なのに!」

セイバー・ライオン「がおがおー!」(お腹すいたよー!)







※>恭文「高速回転おにぎり……キャッチ!」

しかしかいてんはとまらない! by 飛鴉




恭文「あーれー!」

フェイト「ヤスフミ−!?」







※11月11日は天空橋朋花の誕生日です!

「あら、素敵なかんざしですね〜。うふふ、色も形も、私の好みにピッタリです〜。
さぁプロデューサーさん、髪につけてください〜。そこまでして、
初めて心からのプレゼントと呼べるものになるのですよ〜♪」




恭文(OOO)「いいの? じゃあ」(優しく装着)

あお「おー♪」






※「これ」の二週目を終えたので多数決シリーズ第27弾、今回も特別編としてSFCのRPG「LIVE A LIVE」の幕末編の最初のプレイで何人斬りを達成しましたか?

A.100人斬り B.0人斬り C.どちらでもない (ちなみに僕はクリア後の見返りのため攻略サイトを参考にして0人斬りです)





恭文「最初? Cだね」

はやて「うちも……さすがに、初見は難しかった」

恭文「百人切りは大変だったよ」

はやて「アンタはあくまでもアグレッシブか!」





※>清香「はいー。うちは相川寿司って名前で……結構繁盛してますー」

恭文の嫁に寿司屋が加わったか。これでいつナターリアと巡り会っても不自然じゃないな





恭文(A's・Remix)「そこで突如発生する、将太の寿司クロス」

凛(Fate)「クロスしてどうすんのよ、馬鹿!」(げし!)







※>リンディさんが体操服着用系の魔法少女になる同人読んだことあるなぁ

>恭文「……その同人、サンプルで見た覚えがあるような……違ったかなぁ。でも覚えがある」

その小説、クロノさんがお仕置きと称してご奉仕させられてたんだけど……別ものでしょうか





恭文「なのかなぁ。ちょっと記憶があやふやなんですけど」

リンディ(白)「じゃあ試してみましょうか。さすがにクロノはアウトだけど、恭文君が私のご奉仕を受ければ、思い出せるかも」

恭文「どうしてそこまでして思い出す必要が!?」







※童子ランゲツ「新しいガンプラ、ザメルの完成なの♪」

千早「ガンダム0083に登場したMSね、MSが1体入りそうね」

童子ランゲツ「入るよ」

千早「え?」

童子ランゲツ「上半身の前をはずして、後部スカートの隙間にバンシィーの足を入れて、ザメルの頭の上の装甲をはずしてその隙間からバンシィの頭を出すと『ザメルアームド・バンシィ』の完成なの後はザメルの左腕にバンシィのシールド、右腕にビームマグナムを持たせるの、このザメルは5本指マニピュレーターだから他にもいろんな武器を持たせられるよ。」 by ランゲツ





千早「すっごいじゃない! ちょ、ちょっと変形具合とかを見せてもらっても」

童子ランゲツ「いいよー」







※お初ですっ!サイト巡りをしていて偶々見つけたので読みました

ヤスフミ君、君はどんだけフラグを乱立すれば気がすむのかな?

もうこう言っちゃいなよ、某海賊王を目指す若者みたいに『プラグ王に俺はなるっ!!』・・・・・・みたいな(笑)  by 嫉妬委員会




恭文「無理だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪欲望を解放するのです……欲望を解放するのですー≫






※高雄て、実際にはイギリスで轟沈させられたけど、遺伝子はちゃんと日本に帰ってきたんだな、とイージス護衛艦を見ながら
思うこの頃です、艦これ的には、高雄と提督の受精卵だけが日本に帰ってきた、それが近年、発見された、上で似合う艤装を作ったら、ミサイル駆逐艦だったみたいな流れで実装しないかな、すごい年の離れた親子だよな。

戦艦?冷戦という氷河期を超えられなかった、艦種がどうした?
どんどん増えるお前のような駆逐艦、または、今の駆逐艦はすごいぞ。最高だ。
29年度にミサイル護衛艦が亜心酔するそうです?
これも高雄面なんだろうと予感される。 by 鏡




恭文「えー、ありがとうございます。……そっか。最近の艦はそういう流れでもアリなのか。それで新世代艦これとかできるな」

高雄「では……提督、今日は愛宕と一緒に精一杯尽くしますね」

恭文「あれれ!?」






※ 11月21日は百瀬莉緒の誕生日です!

「こんなところにバーがあるなんて、全然知らなかったわ…。やるじゃないの、プロデューサーくん!
 ロマンチックな空間、素敵な音楽…最高! 私達だけの、秘密の隠れ家にしましょ? ウフフ、帰りたくないな〜♪」




恭文「うん、帰れないよ」

莉緒「え?」

恭文「……既に終電を過ぎているしね! 今言うことじゃないと思うなぁ!」

莉緒「……いつの間に!」





※ 11月22日は篠原礼の誕生日です!

「摘まんだり、口に入れて楽しみ、尖った物ってなーんだ?答えは…イチゴ。
お祝いのケーキ、ありがとね。ほら、一緒に食べましょう?」




恭文(OOO)「はーい。もぐもぐ……イチゴ、美味しい」

あお「あおー♪」






※ 11月23日は星井美希の誕生日です!

「ハニー、今日はミキのバースデーだから、ずーっと一緒にいてくれるんだよね?
 お仕事もー休憩もーお昼寝もー、あとシャワーも! …シャンプーで水のかけあいっこ、しよーね♪ あはっ☆」



恭文(OOO)「ん、いいよ。美希、お誕生日おめでとう」

あふぅ「ナノー♪」(お花のプレゼント)






※ 11月25日は川島瑞樹の誕生日です!

「誕生日のお祝い、ありがとね!こうして大切な人と、大事な節目を
迎えられるなんて、私ってラッキーよね♪感謝しなくちゃっ!」




恭文「た、大切な」

瑞樹「えぇ、大切よ。とーっても、大切」





※ 11月25日は輿水幸子の誕生日です!

「宇宙一カワイイボクの誕生日を祝えるなんて、恭文さんは本当に幸せ者ですね!
だけど狼さんになっちゃ駄目ですからね!駄目ったら駄目ですからね!」




銀さん「幸子、そりゃもはや振りだろ」

神楽「誕生日早々……エロ甘か、エロ甘かよ。お前」

新八「お前らの思考がおかしいだけだよ。……幸子ちゃん、誕生日おめでとう。これ、ささやかだけど僕達から」(そうしてケーキと小箱を出す)






※ 色々言われてるマイナンバー批判ですが諸外国の中には既に
マイナンバー制度を廃止してるところがあるんだそうですね

ドライブ最終戦展開ではあからさまなマイナンバー批判で三条先生が政府に
消されないかと冷や冷やでしたが、この分ならその心配だけはなさそうかな




恭文「というか、導入がぐだぐだだからなぁ。不安しかない」

古鉄≪まぁ冷静に状況を見つめましょうか。この辺りだと増税やオリンピックもどうなるか≫







※ ライアーは15人の英雄の眼魂を手に入れて、さんざん馬鹿にしたヒーローの気持ちを理解すれば人間に戻れる…かも




恭文「それは別の騒動も巻き起こしそう」

古鉄≪あの人も運が悪いですしねぇ≫





※ アーニャ(デレマス)の実家のお母さんが新巻鮭を送ってくれました。今夜は石狩鍋だ



恭文「おぉ、これは凄い! なんて立派な新巻鮭だ! よし、みんなで美味しく食べよう!」

アーニャ「はい。暖まりましょう」







※ グロテスセルシリーズ第3弾、低コストであるHGBFハイモックに大量に入れてみました。巨大化して如何なる強さになるか…?




恭文「……ハイモックが、ハードポイントを活用してどんどん繋がっていく……!」

フェイト「ご、ゴジラより大きくなっていくよー!」






※恐ろしい勢いでhit数が上がって行く・・・
何故これ程の勢いで回っていくのか判らないが
面白いですね。

今日は初めから姿を現して彼の鍛冶場へ赴く。
蔵「こんにちわ」
ク・ス「・・・・・?」
蔵「あの、私の顔に何かついてますか?」
ク・ス「お前(貴方)誰?」
蔵「何気に傷つくんですが、それは」
ク「言わせる行動をとるお前が悪い」
ス「そうですよー」
ク「それで、今日はどうしたんだ?また品物の注文か?」
蔵「いや、今日はちと鍛冶場を貸して欲しい。作りたい物が
あるんだ。自分でやるから手助けはいらんよ」
ク「お前、鍛冶仕事をしたことがあるのか?」
蔵「昔にちょっとな・・・」
ク「判った」

蔵「俺が再び鍛冶をするとは思わなかったな・・・」

集めた鉱石を精選し、火の中にくべて一つの塊にする。
後は塊の声に耳を傾けながら、形を整えて行く・・・。
数時間後、俺の目の前には数振りの刀があった

ク「・・・(汗)」
蔵「どうした、クライン?」
ク「どうしたもこうしたもあるか!何だこの刀は。
この刀、今の俺には鍛えられんぞ。材料の検討もつかん。
それが何でお前に打てるんだ?」
蔵「昔、とある刀匠の所で一年ほど修行した。
その刀匠は俺が材料探しで少し出ている時に病で
亡くなってしまった。」
蔵「この刀は師匠が卒業試験として出していた課題だ。
今の俺なら課題もこなせるかも知れんと思ってな・・・。」
蔵「だが、出来る事なら師匠が存命のうちに鍛えた上で
見せに行きたかったよ」
ク「そうか。」
蔵「さて、行くか。」
ク「何処へだ?」
蔵「こいつを渡すべき人の所へだ。」
蔵「守り刀を小夜子さん。その他は刀が持ち主を見定めるだろう。
「トリコ」の台詞ではないが持ち主が刀を選ぶんじゃない
刀の方が持ち主を選ぶんだ。」
蔵「ありがとうクライン。この剣をスセリさんに渡してくれ」
ク「こいつは?」
蔵「余った材料で作った小剣だ。護身用には最適だ。
ヘイハチ先生のご家族の例もある。携帯させておけ。」
ク「ありがとよ」
蔵「ではな」
さて、これらは誰の元に向かうのかな?楽しみだ by クライン




恭文「鍛冶か……よし、僕も久々にやろう!」(道具はブレイクハウトで準備)

フェイト「久々!?」

古鉄≪最初の修行で、刀を打ったことがあるんですよ。実は、密かに≫





※もしもISが「男にしか」動かせなくて、実質男子校だったIS学園に
何の間違いかISを動かしてしまった女の子が入学して来たら



恭文「それで強さは一夏くらい……ようするにあんまり強くなくて、みんなに守られながら……あ、問題ないな。
暴力シーンはあれだ。『よそ見するなよ』的な胸きゅんシーンに差し替えれば」

はやて「……いけるで、乙女ゲー化!」






※〜???〜
ネプテューヌ「はい、そんな訳で唐突に始まりました、〜ねぷすてーしょん・番外編〜!司会はご存知、「ネプテューヌ」シリーズの主人公兼ヒロイン、私ネプテューヌがお送りしまーす!そして、気になる本日のゲストは〜・・・この人だっ!」
?「はあ・・・あいかわらずのノリね、ネプ子ってば。・・・あ、とりあえず初めまして、かしらね?そこにいるネプ子・・・ネプテューヌの「親友」をやらせてもらっている「アイエフ」よ。あ、一応私は人間だから、そこの所よろしくね」
ネプテューヌ「はい、自己紹介ありがとうございま〜す!・・・いや〜、それにしても・・・遂に「あれ」の発売日が近づいてきたね。まさかあいちゃんがああなるなんて・・・(およよ」
アイエフ「いや、何人が不幸な目にあったみたいな言い方してんのよ?初見の人にはそういう冗談とか洒落になんないんだからやめなさいよね?」
ネプテューヌ「むぅ〜、あいちゃんてば今日はツッコミ厳しくない?もうちょい「愛」のあるツッコミなら私はウェルカムなんだけどなぁ〜・・・」
アイエフ「いや、愛のあるツッコミっていう時点で意味不明なんだけど・・・」
ネプテューヌ「まーまー、細かい事は気にしないきにしなーい♪」
アイエフ「どこが細かいのよ・・・。はぁ、仕方ない。あんたに任せっきりにしてたら話が進まないし、私も手伝ってあげるわよ。だから、ちょっとは真面目にやりなさいよね?」
ネプテューヌ「おお、さっすがあいちゃん!やっぱり持つべきものは親友だよねっ♪」
アイエフ「はいはい、そりゃどーも。・・・さて、と。ここにいるネプ子ことネプテューヌを主軸とした物語が展開される<ネプテューヌ>シリーズ。その最新作が、いよいよ今月発売されるわ。その名も・・・」
ネプテューヌ「<超次元大戦 ネプテューヌ VS セガハードガールズ 夢の合体スペシャル>だよっ!題名にある通り、今回はなんとあの<セガハードガールズ>とのコラボ作品なんだって!」
アイエフ「物語自体も、これまでのネプテューヌシリーズとは色々と違ったものが展開されるようね。そこにセガハードガールズの子たちが絡んでくる、と・・・」

ネプテューヌ「いやはや、どんな壮大な物語になっちゃうか、楽しみだね!そんでもって・・・ここからが重要だよ!な、なんと・・・このゲームの主役・・・私じゃなかったり!?」
アイエフ「大袈裟すぎでしょ、そのリアクション・・・。・・・ま、そんなこんなでネプ子に変わって、私がこのゲームの主役の一人を担当させてもらうわ。もう一人の子はゲームオリジナルのキャラなんだけど・・・どうにもネプ子に負けず劣らずなトラブルメーカーっぽい感じなのよねぇ・・・(はぁ」
ネプテューヌ「そんでもって、私も一応出演するんだけど・・・何でか私、色々あって身体が「バイク」になっちゃうとか!?うう、ホントに意味わかんないよぉ〜・・・。主役の座はあいちゃんに取られちゃうし〜・・・」
アイエフ「そんな事言ったって、もう決まったもんなんだから仕方ないでしょ?ま、とりあえず出番があるだけマシって思いなさい?・・・っと、どうやら放送はここまでみたいね」
ネプテューヌ「え、マジ!?うぅ〜・・・もうちょい話せるトコまで話せると思ったんだけどなぁ〜・・・。ま、仕方ないか!それじゃ、皆、今日の放送(?)はここまで!またこの時間で会おうね!ばいば〜い!!」
アイエフ「ゲームの情報については、何か分かり次第この番組(?)でお伝えするだろうから、気長にまってれば?それじゃ、またの機会に会いましょう♪」





恭文「またねー。……シェンムーも続編が出るし、今年はセガの大躍進だったなぁ」

童子ランゲツ「ラウラお姉ちゃん、すっごくうきうきしてたよー」

恭文「ドキたま/だっしゅの銀魂編で、ネタにしたことが現実化したからなぁ。僕も初報はテンション上がったし」








※11月11日は大石泉の誕生日です!

「こういう気持ちはロジックじゃ測れないって言うけど…ホントだね。
恭文さんへの適切な感謝の言葉が、うまく見つからない。
ううん…今日だけは理屈で考えるのはヤメヤメ!
恭文さんの気持ちを全力で感じてみるよ。さぁ、どこかへ出かけよっか!」




恭文(OOO)「うん、お出かけだ。泉、お誕生日おめでとう」

あお「おー!」







※ 11月11日は相川千夏の誕生日です!

「フランスでは、誕生日の人が誕生会を仕切るの。
だから、今日の予定は組んでおいたわ。
ふふっ、シッカリ付き合ってね。恭文くん」




恭文「えぇ。予定はしっかり空けていますので、なんでもこいです」

ふぇー「ふぇー♪」(恭文の頭に乗っかり、大はしゃぎ)






※恭文にゆかなさんが演じたキャラを熱く語って貰おう

第13回:風花真白




恭文「がふ!」

あむ「吐血!? ちょ、恭文……しっかりしてー!」

はやて「……舞-HiMEはなぁ……アニメはともかく、恭文はゲームで心へし折られたから」

あむ「恭文が!?」

恭文「今でいうと、まどか☆マギカレベルで……どう足掻いても絶望だったから。
とにかく作者にも多大な影響を与えている舞-HiME……真白は小学生くらいだけど、落ち着いたしっとりとした演技でした。
ただ僕的には、続編の漫画版で、男となったマシロが印象的だけど……そこは置いといて」

あむ「置いといていいの!?」

恭文「また語る機会もあるだろうし。このお話はあれだよ、地方の学園の女性とが、HiMEと呼ばれる能力者に覚醒。
その力や秘密を狙う敵と戦って、撃退……した後、同じHiME同士でのバトルロイヤルへと発展。陰惨な殺し合いを行うことに。
真白は割と真相に近いキャラなので、あんまり動いてはなかったんだけど……可愛かったなぁ。……ちなみに」

あむ「うん」

恭文「舞-HiMEはメディアミックス作品で、ゲーム以外にも少年チャンピオンで漫画版が連載されている。
ただし……アニ メ・ゲームとは全然違うノリで。そんな中で一番印象的なのは、主人公の鴇羽舞衣……中の人が中原麻衣さんだったんだけど」

古鉄≪これや同時期のひぐらしで、『中原さんすげー』ってなりましたね。そしてあなたのトラウマも急上昇≫

恭文「やめてー!」






※副会長がサーヴァントならキャスターとアサシンとバーサーカーとアーチャーにライダーと銃剣でギリギリ枠がない場合にセイバーとランサーになりそう
…ぶっちゃけ副会長はアサシンとして召喚されるのが本筋だけど…真・アサシンがいるからライダーがいいかな?

だってライダーなら事務長とか金剛龍とか雷刃龍を宝具にするのもありだしドラゴンは生きてるだけで魔力を生成するから
永久機関的に魔力を共有すればマスターいなくても単独行動できそうだし…

聖杯戦争よりもグランドオーダーの方が面白そう…でもアーチャーだと正当すぎる…アーチャー、アサシン、ライダーとして
隊長のサーヴァントとしてこきつかわれる英霊として召喚される…隊長って呼びまくってたのが裏目に出たwwwまあ妄想なんで気にしないで下さい♪

(ライダーとしてなら事務長がセットで付いてくるとしたら隊長は受け入れそうだな)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「えー、ありがとうございます。……そうか、誠の旗みたいな宝具を使って、知り合いを召喚しまくるんだね!」

古鉄≪あとはZeroライダーさんの『王の軍勢』でしょうか。えぇ、十分できますよ≫





※>恭文(A's・Remix)「そういうこと。当然これはセシリアも……は! じゃあセシリアのバトルもきっちり描写しなきゃ!
>リンもアルティメットとウスバカゲロウがあるし……きゃー!」

すごく楽しみですけど無理はしないでね
むしろアルケニモンやスコールのデッキを考えるほうが大変だろうし


※>恭文「感想、ありがとうございます。……確かに、妄想が入っている可能性も……絶晶神がでてきたらどうしよう」

たとえ一夏が絶晶神を出しても。先にルード・ルドナを出せてる以上、一夏には突破できないんじゃないですか?

まぁデッキ破壊されたらやばいけど、一夏はミトラ・ゴレムの効果知らないだろうから。
「妄想」デッキには逆に入ってないでしょうし、大丈夫でしょう。

もしミトラ・ゴレムまで本当に出して来たら、セシリアからラーを借りてたことにすればなんとか。




恭文「感想、ありがとうございます。……ダイジェストでさくっとやろう」

古鉄≪なら次はいよいよ……ラスボス戦闘ですか≫

恭文「僕ではなく、ラウラがラスボス担当ってのもまた。これでヒロイン確定か」






※ども、恭文君。
どうやら今年のガキ使が探偵に決まったらしいですね。
さてさて、どんな笑いが起きるのやら。

今年もあと少し、平和に過ごしたいですね。 by 通りすがりのロシア愛好家




恭文「ですねー。僕は今年、複数買いしたHGUC ガンダムMk-II(Revive)を作りながら、のんびり過ごす予定です」

古鉄≪がっしりした感じが気に入ってるんですよね≫






※ドレイク姐さん育成お疲れ様です

うちのウェイバー君(第三段階再臨)もLv80まで来ましたが
最終再臨の素材がどうしても揃わないようです。

特に歯車が…次のイベントまでまったり他のメンバーを育てることにします。

byDIO




恭文「えー、ありがとうございます。……歯車は、ドロップする場所もないですしね。
こちらも本能寺で全交換して、桜セイバーは何とか最終再臨まで……まぁ十五個使いましたが」

桜セイバー「ガンガンいきますよー!」






※トウリ「──えー、それじゃあ、第二回!ラジオっぽく喋るッスよー!」

アサヒ「パチパチパチパチですー♪」

ユウト「あの、姉さん?それ口で言うのはなんか違う気がするんだけど」

アサヒ「弟くん、こう言うのはノリだよー?それに、ちゃんと拍手もしてますよー」

トウリ「……いやいやいや、待て待てちょっと待て」

アサヒ「あれ、狼さん、どうしたんですかー?」

トウリ「どうしたもなにも……なんでアサヒちゃんとユウトがここに来てるんスかッ!?」


(本来ならヒナタとミツキがいる所に……なぜか親御さん達が座ってるこの状況。でもって、アサヒがどう見てもヒナタのおねえさんに見える不思議)


アサヒ「あ、そうですねー。ご挨拶がおくれましたー。ヒナちゃんのお母さんで、フィアッセお母さんとお父さんの娘の、アサヒ・蒼凪・クリステラですー♪」

ミツキ「えー、ミツキの父親でミツキの彼氏のファイの師匠。でもってフィアッセ母さんと父さんの息子の、ユウト・蒼凪・クリステラです」

アサヒ「わたし達は双子で、わたしがお姉さんで弟くんは弟ですよー♪」

トウリ「ああ、こりゃ御丁寧にどうも……じゃなくてッ!!なんでヒナタちゃんとミツキちゃんのいるところの二人がいるんスか!?」

アサヒ「んー、ヒナちゃんがスクールで歌の仕事があるのと、ミツちゃんがそのガードに出てるからですよー」

ユウト「ついでにファイもガードに出してるから、なにがあっても数秒で鎮圧出来るよ。で、オレ達はそのミツキ達の代わりと言う訳なんだ」

トウリ「あー、それは仕方がない……って、それなら先に言って欲しかったんスけど」

ユウト「……言おうと思ったら姉さんが「どうせなら、狼さんにサプライズにしましょうよー♪」ってことになって」

アサヒ「それでそれでー、狼さんをアウェーにして弄り倒そうと考えたんですよー♪」

トウリ&ユウト「「おい」」

アサヒ「あーっ、ダメだよ弟くん、そこで一緒にツッコんじゃうと、狼さんのダメージが半減しちゃいますよー?」

トウリ「なにさらりと人を貶めようとしてるんスか、この子は!?」

アサヒ「いえいえ、前にミツちゃんがアウェーになったので、その仕返しにーって」

ユウト「……あ、なるほど。それじゃあ狼さん、がんばって。オレは今回は姉さんの方につくから」

トウリ「そして平然と手のひら返して地獄に叩き落とすユウトも絶対に外道ッスよね!揃いも揃ってホントに恭文君の血筋ッスよねぇ!?」


(因みにアサヒの声のイメージはフィアッセさんと同じ。……ゆかなさんボイスでドS発言なのだから、その破壊力は押して図るべし)


アサヒ「そんな訳で、今回はこのメンバーでお話しますよー♪時々、狼さんが爆発したりお星さまになったりしますから、心臓の弱い方は気を付けてくださいねー?」

トウリ「なんで喋るだけなのに、そんな物騒な目に会うんスかねぇっ!?」

ユウト「ヒント、『姉さんがフラグ操作する』から」

トウリ「それ答えッスよね!?普通に考えたらおかしいのに、アサヒちゃんだと納得出来るのがまた嫌ッスよねぇ?!」

アサヒ「という訳で、ポチッとなー♪」

トウリ「へ、ふがあッ!!?」


(ズドン!!)


ユウト「……えー、今、狼さんになにがあったかと言うと、姉さんがどこからともなく取り出したボタンを押した瞬間、狼さんの椅子がジェット噴射で飛び上がり、狼さんはそのまま天井に頭が突き刺さったんだよ。……いや、いつ仕掛けたのさ、それ?」

アサヒ「収録が始まる前にちょいちょいとですよー」

トウリ「……ぶはっ!ヤバイ、死にかけた。死なないのに死にかけたッスよ……! てーか、今なんで飛ばされたんスかね自分?!」

アサヒ「当然、ノリですよー♪狼さんはコレだけやっても平気ですし、どんどん行けるから楽しいよねー♪」

トウリ「なにさらりと恐ろしいドS発言をかましてるんスかぁっ?! 普通の人間だったら明らかにオーバーキルになるッスよねぇ!?」

アサヒ「だから、狼さん限定ですよー?んー、不死身だと普段試せないことも試せるから、ついつい張り切っちゃってー♪」

トウリ「張り切んな!なんなのその殺る気!?そのワケわかんない情熱は今すぐ抑えて?!てーか、そもそもトラップを仕掛ける意味が分からない……!」

ユウト「ヒント、『楽しいから』」

トウリ「それもう答えッスよねぇ!?ヒントじゃなくてアンサーッスよねぇっ?!」

ユウト「更にヒント、『愉悦』」

トウリ「だからそれアンサーだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」


(荒ぶる狼……本日のアウェーは言うまでもなくトウリ)


トウリ「うん、知ってた!てーか、前回と今回含めてツッコミ出来んの自分かミツキちゃんぐらいしかいないッスよ!? あとはことごとくボケに特化してるッスよねぇ?! で、ミツキちゃんがいなかったら自分がツッコミやるしかないッスよねぇっ!!過労で軽く死ねるッスよ!!」

アサヒ「だいじょうぶ、狼さんは死にませんから♪」

トウリ「この状況でそのセリフ聞くと死ぬより辛い生き地獄が連想されんのはなんでなんスか……!?」

アサヒ「むぅー、狼さん、わたしのことをなんだと思ってるんですかー?」

トウリ「え、それ聞くんスか?よーし、じゃあこの際ズバッと言って」

アサヒ「言い切る前にポチっとなー♪」

トウリ「ふぎゃぁあっ!?」


(狼、再び天井に頭からズドン)


ユウト「……それ、何回でも飛ばせるの?!」

アサヒ「がんばって作ってみましたー♪お姉ちゃん自慢の力作ですよー♪」

ユウト「がんばる方向性が明らかにおかしいんだけどなぁ。……まぁ、被害は狼さんだけだから、別にいっか」

トウリ(アンデッド態)『良い訳ないッスよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッ!?!』


(アンデッド態でがばーっと復活)


ユウト「うわ、復活早っ」

トウリ(人間態に戻った)「これ、絶対にトラウマものッスよ……!てーか、アサヒちゃんなにするんスか!死にはしないけど、痛いもんは痛いんスよ!?…… てーか、なんか花畑でネロ皇帝と遭遇して久し振りに斬り合った夢を見たんスけど」

ユウト「いやいや、死にかけてるよね?それ。アンデットなのに三途の川渡りそうになってるよね?」

トウリ「うーん、やっぱり夢ッスよね。……なんか、最後は閻魔大王っぽいのにバカ暴君と一緒に突撃したような気がしたんスけど、てーか、包帯まみれなシシオなんちゃらと一緒に地獄の八割は既に掌握してたような」

ユウト「なんか冥土で下克上起こしてた……!」

アサヒ「弟くん、弟くん、狼さんのペースに呑まれてますよー?……んー、やっぱり物理じゃ効かないですねー。ここはやっぱり精神的に責め立てるのがいいかなー?」

トウリ「……あの、君のお姉さん、なんかスッゴい生き生きしてるんだけど。ものすっごく物騒なことのたまいながら生き生きしてるんだけど。ナニあれコワイ」

ユウト「姉さんは狼さんが不死身だから普段試せないことを試せて楽しいらしいんだよ。で、狼さんで実験してから父さんに実行するのが定番だったりする」

トウリ「蒼凪の恭文君はよく生きてるッスよねぇ……!」

ユウト「……うん、たまに恭介兄とアイリ姉さんと一緒に驚愕してるよ。父さんの生命力半端ないなぁ、って。でも姉さんはそれをも上回る破壊力を持つんだけど」

トウリ「それもうどこかのラスボスッスよねぇッ!?」

ユウト「狼さん、気づくの遅い。姉さんは生まれながらのラスボスなんだよ……!」

アサヒ「ポチッとなー♪」

トウリ&ユウト「「ぐっはぁっ!?」」


(そして脈絡なく、またまたロケットになる狼+α。……おいおいおいおい)


ユウト「……ぷはぁッ!危な!障壁張るのギリギリだったし!てーか姉さん、なんでオレの椅子にまで変なロケット仕掛けてんの!?」

アサヒ「だってだってー、弟くんがお姉ちゃんのことをディスりだすからー。ぷぅー、軽くお仕置きですよー?」

ユウト「軽く殺人未遂だよッ!!」

アサヒ「だいじょぶっ。弟くんは狼さんの次に頑丈だって知ってますからー♪」

ユウト「人間とアンデッドで比べられても嬉しくないからねぇ!?」

アサヒ「だいじょぶっ! 弟くんの耐久力はすでに人間を越えてるから!バカみたいに固いんだよねー?」

ユウト「それ誉めてるの!?それとも貶してるの!?それによって対応変わるけど!!」

アサヒ「……あ、弟くんゴメン。狼さん起こしてー。なんか気絶してるみたいだからー」

ユウト「へ?」


(視線を向けると、そこには天井に頭を突っ込んだままプラプラ揺れてる狼の姿が……)


ユウト「狼さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ?!!」

アサヒ「これ、たしか「マミってる」って言うんだよねー。実物は初めて見るかもー。あ、そろそろ時間だし、今日の収録はこれで終わりだねー。記念に写真撮っていこっかー?」

ユウト「先に救助活動に決まってるでしょうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」


(この収録後、ターミナルの救護室に哀れなアンデッドが一人運ばれたとかいないとか。
……ユウトやアサヒの性格がどんなものかを伝えようと思ったら、無駄に長くなった上にとんでもないラスボスが現れちまった……!) by 通りすがりの暇人




恭文「えー、ありがとうございます……というかごめん! アサヒ−! おのれはちょっと説教だ!」

はやて「……でも地獄、マジで志々雄がいるんかい! そっちで全部吹き飛んだわ!」







※童子ダーグ「――オルタてめぇぇぇぇぇぇぇ! 後で憶えてろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

セイバー・オルタ「ハッハッハッ」(愉悦)

マリー「マスター、ファイトー!」

(バックドロップでジャンヌ・オルタを沈めるショタ竜とそのサーヴァントの図。
……セイバー・オルタのクエスト『オルタの系統』。全戦サーヴァントと最後にジャンヌ・オルタって、ホントにクリアLv25か!? マリー一人でギリギリだったぞ!?) by フロストライナー


※童子ダーグ「フェンリルアンデットことトウリ君へ質問です! トウリ君のパーティーってリードラとらぐなとセフィだよな? ――トウリの背後に清姫がニッコリ笑ってるんだけど」

(幻なら良いんですけど、ねぇ?) by フロストライナー


※童子ダーグ「さて、素材が無いから再臨できずこれ以上Lv上がらないから主力以外の連中も育てようと思う」

セイバー・オルタ「やっとか」

マリー「今まで私達優先だったものね。それでマスター、どの方にします?」

童子ダーグ「とりあえずこの人」

諸葛孔明(ロード・エルメス二世)「ああ、漸くか。正直存在を忘れられていると思っていたよ」

(エルメスさん、リセマラで来たんですけどマリー、ランスロ、セイバーを優先してて忘れてた。約二ヶ月程放置です) by フロストライナー


※童子ダーグ「さっき送った拍手で、ロード・エルメロイU世をエルメスと間違えてたで御座る」

諸葛孔明(ロード・エルメロイU世)「ああ、つまり名前を間違えるぐらい忘れてたと」

(なんかアップデートで能力強化されたと聞いて) by フロストライナー





恭文「えー、ありがとうございます。……あと清姫は気のせいじゃない。うん、ちゃんといる」

フェイト「というかロード・エルメロイU世がいたの!? ふぇー!」







※名作の名台詞を再現してみた

元ネタ:コマンドー(http://video.foxjapan.com/library/fukikae_series/commando30/)
コンボイ(メイトリックス)「来いよ、ベネット。銃なんか捨ててかかってこい。
右腕をやられた。オマエでも勝てる。」

ウルトラの父(ベネット)「テメーなんか怖かねー!!野郎、ぶっ殺してやるぅー!!」
デスザラス(ベネット)「こんな銃なんかいらねぇ!貴様を殺してやる!!」
魔王(笑)「テメェなんか怖かねぇ!!やぁぁろぉぉぶっころしてやるぅぅぅ!!」

ダイアトラス「これで腐ったガスも抜けるだろう。」 by W.R.




恭文「そうか、今回はなのはが出演か」

なのは「おかしいよね! なのは、田村ゆかりさんボイスなんだけど! 若本規夫さんじゃないし!」





※http://video.foxjapan.com/library/fukikae_series/terminator/

ドルネロ?「また、来る。」

フル・フロンタル?「奴には憐みの気持ちも、良心の呵責も恐怖心もない。奴は絶対途中でやめたりはしない!!」

 この映画を初めて見たのが、小学校高学年か中学ぐらいだったかな?TV放送だったんですよね。
アクションもさることながら、シュワちゃんがすっげー怖かった記憶があります。
ちなみに俺が好きなシュワちゃんの映画はコマンドーです。 by W.R.


※ http://video.foxjapan.com/library/fukikae_series/saruwaku/
 ヘストンの吹き替えは全部ショッカー首領なんですね。
でも、ラストの台詞は全く違うんですよね。興味深いですね。 by W.R.




恭文「……そっか、ターミネーターも吹き替えの帝王になっていたのか」

古鉄≪これも名作ですね。またシュワちゃんでやるそうなので、楽しみです≫






※ 恭文は、【戦国BASARA】の武将たちの技とかを模倣したりできますか?
セブンソードを得た時から【伊達政宗】の六爪流を修得しようと修行したことはありますか?




恭文「はい、問題なくできます。アニメを見て研究して……でも一発撃ったら魔力切れ」

フェイト「……スペックで再現するのはやめない?」





※トウリ(フェンリルアンデッド)「寒くなってきたッスねー。……こういう時はコタツでゴロゴロするッスよー!」

(展開するは、THEコタツ!)

セフィ「あったか、ぬくぬく……これ、いいの♪」

リードラ「トウリー!ミカン!ミカン食べていいー?」

トウリ「いいッスよー。食べ過ぎ注意で」

リードラ「やたー!」

セフィ「セフィもたべるね。……あむ、もっきゅ、もっきゅ……♪」

らぐなるむ「きゃうきゃう……♪」(トウリの懐に入ってすやすや)

(冬はコタツでゴロゴロ。これこそ至福である)

by 用意していた軍資金を使った結果……桜セイバーは当たらずにメアリー&アン(片方が恭文好みの金髪どたぷ〜ん)が当たった通りすがりの暇人。……あ、でもクイックだからこれはこれで。


※童子ランゲツ「寒いにゃ〜」

みく(CG)「確かに寒いにゃぁ」

凛(ラブライブ!)「寒すぎだにゃ〜」

三人そろってコタツから頭だけ出してゴロゴロ・・・ by ランゲツ




ぱんにゃ一家『うりゅ〜』

蒼凪ぽよ「ひあ〜」

ですとわいるだー「ぐる〜」

ちびアイルー「にゃ〜」





※本日、ガルパンとデジモンの新作見てきました。ガルパンは、ニコニコの2199とのMMDしか見てない俄か。デジモンは初代からのどっぷりとというぐらいでしたが、デジモンの作画崩壊が酷過ぎです!歌に力を入れ過ぎたと思う程のグデッぷり。ガルパンは、最高しか言えませんでした。ええ正に映画館専用です。サウンド、迫力共にすごいです。しかし、デジモンは携帯端末で見た方が良かったです(サントラは買うけど)。 by 漁ると・ライフル


※モンハン新作かいましたーエリアルの赤本娘がいたら私です、なじってやって下さい。今は、ハンマーですけど絶一門が手に入ったら双剣にするつもりです。 by 漁ると・ライフル




恭文「えー、ありがとうございます。大丈夫です、Blu-rayでは治ります」

はやて「こらこら!」

恭文「ガールズ&パンツァーはサウンドにいろいろ工夫してるから、爆音上映会とかではマジで凄いらしいよね」

童子ランゲツ「ランゲツ、今度歌唄お姉ちゃんと見に行くのー」






※ヴァンガードで、恭文なら【リンクジョーカー】の【根絶者】や【メサイア】で相手を呪縛したりしていたぶったりしそうです

【超越】セリフは、【我が手に勝利の希望を!刃向かう者には終末と絶望を!汝の希望は今ここに潰える!ストライドジェネレーション!】




恭文「パーミッション的にやるんですね、分かります」

はやて「アンタ……楽しそうなとこ悪いけど、これは完全に悪役やで! なんでそこが似合ってるんよ!」






※ アサシンの人です。
やっとギルとジャンヌとアルトリアの三回目の再臨が終わりました。次はオリオンと清姫を上げなきゃ(白目




恭文「ま、まぁゆっくりいきましょう。僕も桜セイバーはじっくり気味ですし」

桜セイバー「その次はドレイクさん……先は長い!」






※ぐだ男「ローマの、ローマによるローマの為のローマが、ローマによってローマになる。 つまり、俺達はローマなんだ!!」

マシュ「はい、ローマですね!」

ロムルス「然り、ローマとはローマであるが故に、意味を成す。 ローマによって生まれたローマはまた全てがローマの子であり、ローマに通ずる一。 そう、即ちこの世の全てはローマなのだ」

Dr.ロマン『えーっと、意味がちっとも分からない僕って別におかしくないよね?』

ダ・ヴィンチちゃん「安心したまえ、僕にもちんぷんかんぷんだから。 だからこうしよう『※解読してみて下さい』、これでよし」




恭文「……分かるよ。要するに『俺がガンダムだ』ってことだよね!」

フェイト「それと同一なの!?」







※ 「男ならこれを選べ!」

さて分かる人いるかな…?(ヒントはあるシューティングゲームのキャッチフレーズ)




はやて「彩京やな、分かるで」

テントモン(とまと)「今もちょくちょくやってますな。ワテも好きでっせ」






※ fate エクストラ 5回戦での治療後のキャスターがメタすぎる。本体の電源を切った後に脳内へ伝えるって……




恭文「……タマモ」

キャス孤「大丈夫ですよ、ご主人様。ご主人様には実地でお伝えしますので」

恭文「なんでだぁ!」






※ >CGアイドルが地方で仕事したら、その地のライダーと怪人に巻き込まれるだけなんじゃ

>例に挙げられたのは魔化魍以外みんな東京に集中してるはずですね…魔化魍に関しては田舎に行ったら誰もが巻き込まれえますしどうにもならないかと


原作がどうかはともかく、OOO世界でも東京じゃなきゃいけないわけじゃないでしょう

カブトの渋谷隕石だってOOO世界じゃ渋谷に落ちてないっぽいし


なおこれはアイドルが怪人に襲われてほしいとかじゃなくて、
怪人集団が揃って東京で暴れてたら互いが干渉しあってカオスになりすぎ、影響が想定しきれないから

それこそMovie大戦的なクロスオーバーが日常茶飯事になってしまいかねないから、だから互いが
出会うこともない別々の地方都市で活動してくれたほうがいいんじゃないかと思ったのです


まぁ東京に集中させることでアイドルたちが無事に活動できるって言うのもそれはそれで益のある事ですが


※ ドボ(なぁジオ、バトスピのカードから俺たちが生まれたってのは……嘘なんだろ?)

ジオ(OOO)「何でそう思う?」

ドボ(俺、今までそのカードに何か感じたことないし。こうしてそばにいる今も。それに…)

ジオ(OOO)「それに?」

ドボ(泥棒は嘘つきの始まり、なんだろ?)

ジオ(OOO)「…うん、まぁ間違ってはないな。ヒックルにプレッシャー掛けるために
芝居を打った。いくら『欲望』や『錬金術』ってキーワードが重なってたって、
だから何もかもと関係があるわけじゃないさ。

バトスピは世界を作った造物主の遺産だが、だからってこれ一つで世界のすべてを
説明しつくすような万能性は今はまだ無いさ。第一、全部紫のカードから生まれたんだとしたら、
どうしてお前らが多種多様な動物の属性を持って生まれてきたのか説明できないしな

話のついでだ。コアメダルは人間の欲望の結晶なのに、どうして人間外の動物の属性を持ってるんだと思う?
そして人間はなぜ時として他の動物の属性を持つオルフェノクに進化するのか」

byDIO




恭文「というわけで、OOO・Remixのあれこれ……世界は加速する。広がっていく」

古鉄≪まぁちょっとずつ広げていきましょうか≫






※ヴァンガードで恭文なら【リンクジョーカー】の【メサイア】を使いこなしそうです
自称天使のような真っ白な心の持ち主なのでメサイアを気に入りそうですし
サポートとなる【リンクジョーカー】のユニットにレディバトラーといった女性系のユニットがいるのでラスボス補正と女性補正が合わさって手がつけられないくらい使いこなしそうです




恭文「……なぜ女性カードだと髪引きが常識に」

ガブリエレン(愛の力だよー♪)

ヴィエルジェ(ずっと一緒だから……ね?)







※ふと思いついたオリジナルゴースト眼魂。

『タイ捨必殺! 首置いてけ!』

使うと妖怪になる。 by フロストライナー




恭文「ダーグ……それは、ニチアサキッズタイムに出せない」

童子ダーグ「えー!」








※マダメとマダマのダメなところて、キースホワイトなどと比べると
それほど外道じゃない所か、うーんキースホワイトはかなりのレイシストな部分もあるけど、主人公たちに子供を殺させたり、恋人を殺させたり(生きている)
まあやることがいちいち悪役だった。
悪役としても、正義の科学者としてもやはり二流だよね。
正義の科学者とりわけ、チームR-typeの連中、すごい性能の凄い性能の戦闘機を作った、だがコクピットが狭くなった、さらに性能に人間がついてこれない、じゃあ
パイロットの呼ぶなぶ部を削ろうか。
実際ウォーヘッドてどっちだろう?脳髄なのか四肢損壊なのかわからんどちらにとれる。

まあ手足もいでガゼットの中にでも放り込んでおくとか、それができないなら、マダメが気絶したりすると爆発する爆弾仕込むとかいろいろできそうだけど。
何で、中途半端な悪役なんだろうな、偽悪の存在でもないしな?

マダメ
マダマ
言い分は? by 鏡



※ビリビリ駄肉サキュバスさん、いかががお過ごしでしょうか?
最近は特に寒くなってきました、そして脂肪もたまる時期です
さて時候の挨拶も済みましたし本題に行きましょうか

フェイトさんのクローンが、暴れてます何とかしてください、ざっと数えただけでも5人はいます本当に何とかして下さい
クロン「南瓜南瓜、鋏で切られて、空っぽ、これもくべよう灯にくべよう、赤く明るくくべよう、そこにいるのは、だれだ」
「ひー」
ジョキン
「また仲間がやられた」
「早く来てくれ」

その後一つの村が全滅した、死体に南瓜をかぶせて、頭を街頭に吊るしてある、猟奇殺人事件だった、被疑者はフェイトと同じ姿をした南瓜だったそうだ。
生き残りの青年は、手足を切断され、再起不能だそうだ。 by 鏡


※リリカルなのは、ゲームで金色の魔王が出てきたりするんだけど
あれて、リリカルなのは達じゃ、実際は目の目にしただけで、リンカーコアが破裂したり、発狂したり、即したりするレベルなんだよな、戦闘とか、高次元過ぎて何をされたかもわからず死ぬレベル、リリカルなのはじゃスレイヤーズの魔王たちには無理だろうし、理解したら発狂ものだから。
ともに滅びるという終着点を目指しているだけという簡単な理論だけど、理解できないでしょなのはじゃ。 by 鏡




フェイト「だ、だからサキュバスじゃないのにー! というか駄肉ってなに!?」

恭文「……フェイトがサキュバスだって、ちゃんと自覚させないといけないね。以前はそれ用の媚薬で発情してたし」(後ろから、大きな胸部装甲をもにゅもにゅ)

フェイト「ふぇ……だ、駄目ぇ。それいっぱいされると、ドキドキ……して」






※http://www.moegame.com/sfx/archives/201511301524.html
 まさか、私が生きてる間にこの日がくるとは・・・
 先生、悪魔くんやメフィストには会えましたか?
 いつか、あっちの世界で御会いしましょう。
さようなら・・・ by W.R.


※http://www.moegame.com/sfx/archives/201512011901.html
 絆・・・ネクサス!!
ゼロ、マックス、ギンガ、ビクトリーに続いてネクサス復活!
 この調子でティガもオリジナルキャストで復活しないかな? by W.R.


※http://www.moegame.com/sfx/archives/201511281739.html
 遂に明かされるクウガの真実とは!?
チェイサーのVシネマとあわせて楽しみです。 by W.R.


※ http://garo-project.jp/event/kinrou2015/
 守りし者たちの戦いに終わりは無い・・・
新たな戦いとヘルマン・ルイスの全裸に御期待下さい! by W.R.




恭文「ネクサス……リアルタイム放映時から好きでした。まさkふっかつするなんて……うぅー!」

古鉄≪再評価が進んでよかったですね≫







※ 赤羽根志郎(寮長)「・・・む、少し醤油が足りないかな」

まゆ「はい、志郎さん。 お醤油です」

志郎「ありがとう、まゆ。 後は長ネギ刻んで」

木場真奈美「志郎、刻み終わったぞ」

志郎「ありがとうございます、木場さん。 よし、これで完成。 二人とも、手伝ってくれてありがとう」

真奈美「なぁに、いつも世話になっている身。 この程度軽い軽い、どうせその内日常(嫁入り的な意味で)になるんだから、今から慣れておいた方がいいだろう?」

まゆ「まゆにとっても、未来の予行練習ですから・・・(負けません)」




シャオリン「……火花が迸っています」

恭文「おのれら、もう面倒くさいから、ローテーションを決めようよ。やり合ってたら一歩も進展しないでしょ」





※ バルバトスとかって悪魔の名前だったんですね。
しかも72体のガンダムフレームってつまり、ソロモン王か

Fate/GOでもキーになってるし、そのうち恭文も出会うかもね。




恭文「バルバトス、いいですよねー。最近第四形態になって、刀も使うように」

フェイト「でもメイスと同じ要領で使っているのか、使いにくいって言う場面もあって……あれは面白いよね」





※ ブレイヴピオーズの以前の装着者も不死の存在になったんだろうか

もしかしたら実験的に人間以外も装着者⇒不死になったものたちが
アルティメット戦争後も生き残り、のちの時代の生き物の先祖になったのかな

つまり、“アンデッド”の誕生秘話かも




恭文「そう、それこそがヒューマンアンデッド」

フェイト「そうなの!?」





※ アーニャ(デレマス)「東京の冬は…暖かい…ですね。それに…ヤスフミの手は…熱い、です」

恭文(OOO)「アーニャの胸は柔らかいね。このまま触れ続けたら溶けちゃいそうなくらい」

アーニャ(デレマス)「スパシーバ。ヤスフミの好きなように…私の全部…溶かして、ください」




恭文(OOO)「いいの?」

アーニャ「はい……でも、優しく、してくださいね?」





※ 恭文はタービンズ・ファミリーを見習うべきだね

そして今まで346常務は敵対ルートしか考えてなかったけど
案外ハーレム入りすることも十分あり得る気がしてきたよ




フェイト「器……うん、そうだよね。奥さんとして応援しないと」

恭文「ないよ! というかいつそんなルー路が!」







※ (拍手929より)
>あずさ「はーい。……スピリットエボリューション!」
>バクモン「レスポンス早!」

バクモンがそんなツッコミを入れる中、あずささんはハグルモンの言いたい事が分かっていたようで、了承の返事の直後にスキャナを手に取り、スピリットによる進化を行います。
それにより瞬く間に彼女の身体は光とバーコード状のリングにより見えなくなり、それから少しして光とリングが消え去ると・・・

「<ブリッツモン>!」

そこにいたのは、スピリットの力を借りて「進化」を遂げた彼女の姿でした。

ブリッツモン(あずさ)「ええっと・・・とりあえず、この姿で扉を開けてみればいいのかしら〜?」
ハグルモン「まあ、そういう事だ。だがもし開きそうにないならば、強硬手段で扉を殴るなりして穴をあけるなりしても構わん」
バクモン「はぁ!?ちょ、いくらなんでもそれちょっとまずくない!?」
ハグルモン「問題ないだろう。どうせ随分前に破棄されたも同然の施設だ。今更動作不良の扉一つ、使い物にならなくなった所で文句を言われる筋合いはない筈だ」
バクモン「・・・なんつーか、あんたって実は意外といい性格してたり?」
ハグルモン「現実的な意見を述べたまで、だ。それと、お前たちの話を聞く限りその姿では電撃を操れるらしいが・・・今は使用を控えておいた方がいいぞ。もし電力供給の装置に当たって、運悪く誤作動を起こしでもすれば、今以上に状況が悪化する可能性もあるからな」
ブリッツモン(あずさ)「あらあら〜・・・それは確かに怖いかも。私、機械の扱いとか苦手な方だから、修理なんてできないし……」
バクモン「いや、別にあずさにそこまで求めたりしてないからね?」

・・・とまあ、そんな会話を交わした後、ブリッツモンへと進化したあずささんは扉の前まで移動します。その一方、バクモンとハグルモンは「何かあったら危ないから」とあずささんに言われたのもあって、若干彼女から離れた位置に移動していました。

バクモン「・・・あずさ、ホントに無理とかしないでよね?いくらその姿になったら力が増すからって、相当無茶な事をやるってのには変わらないんだし」





ハグルモン「戦闘力は本当に皆無か」

あずさ「残念ながら……プロデューサーさんなら、軽々と戦えるんだろうけど」

ハグルモン「プロデューサー?」

あずさ「私の、とっても大事な人なの」







※お試しシミュレーション。

Fate/Zero(とまと版)参加サーヴァントに生後二日の子犬の世話をさせたら?

PS.お酒に酔ったジャンヌさんのルーラー権限での令呪で強制執行。マスターの方々は遠坂邸の一室にてモニタリングして下さい。 by フロストライナー



恭文(A's・Remix)「というわけで、ワンちゃんのお世話……なんですが」

アーサー『Art……ur!』

セイバー『お、落ち着け……今はこの幼子の世話だ。冷静に……冷静に』

雁夜「バーサーカーとセイバーがにらみ合って、実質脱落だぞ!」

イスカンダル『よし、ミルクができたぞ! 人肌だったな!』

金ぴか『我が出した、至宝の毛布は暖かろう……感謝しろよ、幼子』

ウェイバー「他は上手くやってるようだが……おい、ヤスフミ」

キャス孤『……狐的に、犬って苦手なんですが。こう……狩猟相性的に? でも私、肉食系だからがっつり……でも小さすぎますし』

恭文(A's・Remix)「タマモは放置で!」

ウェイバー「即答かよ!」

アサシンズ(黙々と働く日々)






※はやてあんたは!
この人ハロイン仮装フェスで、やらかしました、自分はこれしかない、駆逐艦はやてならぬ、黒潮、ここまでは良かった普通に有だと思った、ここからやらかした、脱いだのだ、水着である
髪飾りもX上の奴に変えて、くろしおもおおきにと言って、現役自衛隊提督からよくぞやってくれたと称賛されていた。
さらにフェイト己は愛宕ですと言っているのだけど、いまいちだった素材は悪くないのだが、さらにあたごネタでドン引きした、知らないネタを出すのはやめよう、何が悪いて、愛宕さんも天然だけど、フェイトも天然だよね、それを真面目キャラでやろうとしたのが悪かった、それにパンパカパンは言わずじまい。
大きいお友達の心つかんだのはフェイトではなく、はやてだlたっという本末転倒だったようで、南瓜はやっぱり人類の敵のようです(テリスミン) by 鏡


※フェイトの天然は治らないようですので、スライム風呂にでも入ってくださいそして生まれなおしてきて? by 鏡




はやて「フェイトちゃんよりも、萌えは分かっとるからな。アンタは再現できてるの、体型くらいで」

フェイト「ふぇー!」







※ 恭文の前にもし、【鬼灯の冷徹】の鬼灯さまが来たらどうしますか?
やっぱり、恭文だから鬼灯さまに蹴りを入れたり、いじったりするんでしょうね




恭文「有効の証として、魔王と引き合わせます」

なのは「なのはを指差すのはやめて!?」






※ バトルスピリッツでもし、【バトルスピリッツ烈火魂】のキャラを出さないんでしたら、【バトルスピリッツ烈火魂】のカードたちは戦国時代のカード見たな感じで出してみてはどうでしょう
織田信長は【大六天魔王】と同じ感じのデッキで【天魔王 ゴッド・ゼクス】が切り札だったみたいな

それならば、【バトルスピリッツ烈火魂】のカード
例えば、テガマルの家に伝わるカードみたいな感じで【炎利家】が使っている皇獣のカード
【センゴクタイガー】【戦国六武将レオンランサー】などといったカードをテガマルが使うことができると思います(大会で使わなかったのはソウルコアのシステムがまだ実装されていなかったとかで)



恭文「そうですね……とりあえずひーろーずが一段落するまでは、待ちたいかなぁ。ソウルコアを馴染ませるところから初めて」

セシリア「草の根運動的ですわね」







※ ※ >セシリア・オルコット、エロ甘度上昇中。

古鉄《最大になると、どうなりますか?》

砂糖がザックザクで、ちびアイルーが喜ぶ。




ちびアイルー「セシリアさんとのいちゃいちゃで取れるお砂糖も、かなりの純度にゃあ」

セシリア「で、ですからわたくしはエロくないんですー!」





※ 蒼凪ルートは第四次聖杯戦争おきてないみたいだから、逆にアポクリファやってジャンヌとお近づきになってもいいと思う

八神ルートはGOが完結するまでお預けで





恭文「僕、アレに参加するの!? 契約サーヴァントは」

古鉄≪ありません≫

恭文「え?」

古鉄≪喧嘩を売られて、全員ぶっ潰す……そのコースです≫

恭文「ぶ、武装剥奪は許されるでしょうか」(震え声)






※ 本日は拍手コメントのお返事更新、僕が書いたコメントがどういう風に返ってくるのか滅茶苦茶楽しいです。それでは久々のオサキマックラーシリーズ恐らく第12弾、生徒会役員共のシノ会長とシンフォギアのマリアを入れ替えさせてみました。はてさて如何なるリアクションがくるのか…?




マリア(中身シノ)「おぉ……これが爆乳というやつか! 何というずっしりとした重さなんだ! 心地よい、心地よいぞぉ!」

童子ランゲツ「……マリアお姉ちゃんがおかしくなったのぉ! 恭文−!」

恭文「僕に振るの、やめてもらえます!?」







※ もしも頭がハゲた一夏が、スキンヘッド型テラフォーマーの様な明晰な頭脳と強靭な肉体を手に入れたら?



恭文「……ワンパンマン?」

一夏「ちげぇよ!」






※ もしも魔法で変身したユーノが、フェレットではなくノロイ(ガンバの冒険)だったら?




なのは「あれ、何か落ちて……いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

すずか・アリサ「「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」」

ユーノ「たすけ……がく」

古鉄≪リリカルなのは、完≫

恭文「……マスコットは外見が大事なんだね、分かります」







※ ※ >恭文「約束……あ」(顔が真っ青)

>古鉄≪……本気で追い詰められたから、また約束を忘れてましたね≫

どっちが勝っても負けても、ドレイク船長が恭文の女になる展開しか思い浮かばない。
何故かと言うと航海の最中にフラグを建てて、世界を一周する頃には絆LvがMAXになっているから。




フェイト「ですよね。うん、あの……ヤスフミ、私は大丈夫だよ? 家族が増えて嬉しいし、みんなと仲良くするのも楽しいし」(ガッツポーズ)

恭文「は、はい」








古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

春香「ありがとうございました。でも銀さん、あんなにハマっていたなんて」

神楽「新八の方が重傷ネ。アイツ、画面の中にいるへごちんを見せて、彼女ができたって言ったらしいネ。姉御が泣いてたヨ」

春香「ラブプラスの繰り返し!? で、でもそれは……うわ」

卯月「ど、どうしましょう! あの、やっぱりちゃんとお話しないと……私は、その……うぅ」

春香「卯月ちゃんが気にする必要、ないからね! 大丈夫、卯月ちゃんは悪くないよ!」






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