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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:929(11/11分)



べのすねーかー「しゅる……しゅるぅ」(丸まってお昼寝)

めたるげらす「ぐぅ……ぐぅー」(しずかにー)

えびるだいばー「ひゅ〜」(こくこく)

ですとわいるだー「ぐるぐる、ぐるー」(よりそって自分もお昼寝)

ぶらんういんぐ「みゅー、みゅみゅみゅー♪ みゅー、みゅみゅみゅみゅー♪」(子守歌)

歌唄(お泊まりにきていた)「……平和ね」

ちびアイルー「でも、蛇は冬眠の時期だにゃあ?」

ナインボール=セラフ≪かもしれんな。毎年この時期、べのすねーかーはよく眠る≫






※ひーろーずVBattle127。読みました>
エンタープライズが出ると思ったらルード・ルドナだった。
何を言っているのか(以下略) by ランゲツ


※一夏を見限ったギャラクシーヴルムと置いて行かれたネガ・ナインテイルは恭文のデッキに入ってるかな

挑発のために彼女たちを出すなら、白夜の宝剣は出さないかも。一緒に出すと即座にゲームセットだし

きっと「フルアタックすればゲームエンド」な布陣を敷きつつ、
「神様なライアーはきっとカウンターするからここはチャンスを待とう」とか言って挑発するんですね。


※白紫デッキで水銀海が出てるからデッキボトムに戻される心配はない。

問題はエンタープライズらのライフダメージ効果だけど、破壊される前にコアを外せばブロックは可能

ただ、そうやって粘っても今度はミトラ・ゴレムが出てきそうな気がするんだよねぇ

例えばダークネス・グリフォンが出たところで召喚時発揮後バーストでサイゴード召喚
返すターンでミトラを呼び出してデッキアウトとか

いや、召喚はするけど焦らすためにデッキ破壊効果は使わないかも。

外の地尾たちが宇宙の目に対処する時間を稼がなきゃいけないもの





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけでルード・ルドナが登場です」

フェイト(A's・Remix)「敵方が絶晶神とヤスフミ達をぶつけて、戦わせていたのを利用したんだね」

恭文(A's・Remix)「そういうこと。当然これはセシリアも……は! じゃあセシリアのバトルもきっちり描写しなきゃ!
リンもアルティメットとウスバカゲロウがあるし……きゃー!」

古鉄≪こうして泥沼にハマるわけですね、分かります≫






※>ブレイヴピオーズ達は侮って気づかなかったけど、僕には分かる。あのときもそうだった……その意志、根源は。

あのときって、どの時でしょう

ダブル・プリズム・エクストリームで恭文が核になったとき?


※※>「男はすべからく変態だよ。そして変態という名の紳士だよ。近所の前原さんがそう言っていたけど」

恭文と一夏のバトルの行方より、その前原さんがすっごい気になる。


※『Battle127 突き抜けろN/未来に、希望はあるのか』、読みました。

童子ダーグ「そうかそうか、未来の路線が消えて俺達の仕事がマッハで徹夜続き、何人も医療棟に運ばれイマジンとオルフェノグの職員が砂になりかけ、自宅に帰れない職員が危なく嫁さんと離婚しそうになったのは全部あのライアーのせいなのか」

アリア(闇夢)「色んな方面に飛び火してたぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ブレイヴタウラス『あぁ、だから兄弟の仕事場に来る奴ら、目が死んでたのか』

童子ダーグ「常時緊急配備状態で半年近いからなぁ……100s近い肥満体型だった職員も、46sまで落ちたって聞いたこともある」

(病棟は既に満杯状態)

童子ダーグ「実は俺もそうで……ストレスで鱗が落ちまくってて」

飛燕「Jud. 仮眠室に数十枚単位で落ちていました」

モードレッド・ブレイヴタウラス「『……ドンマイ』」

童子ダーグ「だからストレス解消に暴れちゃうぜー! さぁ来いドンと来いさっさと来い戦え戦えよ掛かって来いよコラァアァァァァァァァァッ!!」

ブレイヴタウラス『なら俺も乗ろう兄弟! 我が激突受けきれるかあぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!』

(脳筋二匹、選ばれし子供たちを置いてけぼりに暴れる予感?) by フロストライナー




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……奇策も、謀略も、交渉も、ゲームも、全ては対等の『暴力』があるからこそ成り立つ。
今までのひーろーずは、その暴力でゲームそのものが崩されてきたお話でもありました。もちろん過去の戦争も同じ」

古鉄(A's・Remix)≪しかしそれでは、結局過去の繰り返し。暴力を持って暴力に対する抑止力となり、ゲームに持ち込まなくてはいけない。
今回は織斑先生や太一さん達、箒さん……火野のあなた、ダーグ達がそこを担当してくれたおかげで、私達はゲームの場に立てる≫

恭文(A's・Remix)「だからこの決戦では、両方必要なんだよね。バトスピも、リアルファイトも……それも含めてのゲームだ」






※一夏と一緒にサジタリアスが負けたら、生命維持機能がなくなって一夏死ぬんじゃないだろうか
少なくともISを動かす機能はなくなりそうなものなんだけど


※今の一夏のデッキにギャラクシーって入ってないんでしょうか

いえ、ギャラクシーが見限ったのは覚えてるんですが、
そもそも今の脳髄状態だとカードを1枚も持ってないでしょう?

その一夏の手にデッキが出現して、かつ、見限られたことに
気づいてないなら、ギャラクシーどころかレオブレイヴや
サジタリアスも入ってる「妄想」が実現してる可能性もあるんじゃ



恭文「感想、ありがとうございます。……確かに、妄想が入っている可能性も……絶晶神がでてきたらどうしよう」

古鉄≪まぁそれはぶっ飛びすぎかもしれませんし、使ったカード、所持したカードに留めておきましょう≫







※ もしもなのはがクソゲーマニアだったら?


※ キャロがスペースビーストの支配者になりました



恭文「というわけで、とまとの日常です。……なのはは、そうだよね。クソゲーもちょこちょこやっていた」

なのは「そういうものだと踏まえてやると、発見も多いよ? 最近のはキツいけど」

恭文「キツい?」

なのは「……プログラム的におかしいのとかは、ちょっと。難易度がアレとか、演出があれとかならまだ」





※ ここ最近は不運続きで気持ちがモヤモヤする一方…何とか紛らわしたいのでデーボ・ヤキゴンテシリーズ恐らく第75弾、簪に恭文(A's.Remix)をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。いつぞやの拍手でのリベンジなるか…?




簪「……今度は分かったから、後ろ蹴りで」

モノドラモン「かんざし、やったなー!」






※ 弾(IS)「ちょっとアイツ等が自重し始めたと思ったらこれだよチクショウ!!」(超高速調理中)

貴音「むぅっ! 何と言う上達ぶり! 美味でございます、美味でございます! やはり『押してダメなら引いてみよ』とは真理でしたね!」(業火野菜炒めが消えていく)

アイラ「うーん、この味最高ー! ほら、レイジもあーん」(照り焼きサンマ丼パクモグ)

レイジ「んむ、おお、うんめー!! いいモンあるじゃねぇか! 俺にも一丁頼む!」(カツ丼かっ込みながら)

ヒカリ(しゅごキャラ)「食欲の秋、やはり最高だなッ!」(ステーキ定食を流し込む)

セイバー(アルトリア)「これは・・・見事です、この料理があればブリテンも後10年は戦えたでしょうに・・・っ!! あ、おかわりを」(ビーフカツ定食おかわり4食目)

インデックス「美味しい! でも足りないんだよ! モアーッ! モアーッ!!」(ライスサンド2ダース完食済み)

弾(IS)「ちゃっかり2人も増えてやがる・・・っ! あぁ、もうゴールしても、いいよな・・・・・・?」(フラァッ)

布仏虚「だ、弾君ー!! ゴールしちゃ駄目です! 私を置いて逝かないでー!!」(ガン泣き)




恭文「はいはい、ヒカリとセイバーは帰ろうねー。迷惑をかけるまで食べちゃ駄目だよー」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なにぃ! まだ……まだ追加のステーキがー!」

セイバー「ヤスフミ、待ってください! ビーフカツ定食が私を待っているのです!」

弾(IS)「ありがとよー! だがもう二人ほど引っ張ってくれー!」





※ 恭文なら、【ヒカルの碁】の影響から囲碁を学んでいたりしそうです




恭文「うん、やってるよー。先生からも教わって……囲碁や将棋は、頭を鍛えるのに最適だって」

古鉄≪でも作者はできないという罠≫

恭文「基礎は覚えよう」






※-同時刻、コイツ“ら”はこんなことをしていました パート11-


……さて、未来の駅長から【フェンリル】としての任務を依頼された自分達は、まずはターゲットのいる場所まで侵入。すでに戦いは始まっていたので、楽々と侵入出来た。


「……と言っても、自分の出番なんてもうないだろうけど」

《おもいっきり、でおくれちゃったからなの》

《未来のえきちょーも、思いきったこと頼むしねー》

「まぁ、報酬に『今の自分達には干渉しない』って約束してくれたし、今の駅長に見つからなければ自分達はこれまでと変わらずに行動できる。……それに、蛇使い座を逃すわけにはいかないのも確かッスよ」


とは言え、こっちの八神恭文君達が上手くやれば自分の出番はないのだけど。やっぱり念には念を入れなくてはならない。

なので、襲撃中の敵拠点にスニーキングミッションをしてるんスよ。因みに相棒達はカード状態で胸元にしまってある。

襲撃を受けてる拠点の侵入なんて簡単なもので、楽々と自分は最深部……【宇宙の目】を構成する大樹のところまで来ることが出来た。

その近くには黒子の衣装を来た不審人物と、蜂とマスコットっぽいデジモンがいる。……あの人か、スオウさんのお弟子さんは。


「にしても、やっぱ悪趣味ッスね」

《トウリ、あれが……!》

《【宇宙の目】、なの……?!》


複数の脳髄で出来た悪趣味な大樹。そして自分も感覚は鍛えているから分かる。あれ、今にも動きだそうとしてる。

幸い、その【宇宙の目】には八神の恭文君のピンピンした気配も感じる。加えてここには──


《トウリ!エクストリームゾーンの気配がするよ!》

《へびさんもいるの! セフィ、けはいを感じたよ!》

「ターゲットはここッスね。なら、あとは待っとくだけ……って、訳にもいかないッスか」


溜め息を吐く。気配が複数。それも……自分の同族に近い匂いだ。薄々感づいていたけど、やっぱり大ショッカーの因子も混じってるか。

まぁ、仕方ないッスよね。と、自分も黒子さん達の前に姿を現す。……あ、一応、パーカーを目深く被って顔は隠してるッスよ。

で、黒子さん達はやっぱりギョッとして警戒しだす。まぁ、当然かー。


「あ、自分には警戒しなくて良いッスよ。敵じゃないから。……セフィちゃん」

《わかったのっ》


懐からカード状態で飛び出したセフィちゃんが、牡羊星鎧アリエスブレイヴの姿で具現する。

それを見た黒子さんが、再び驚く。


「牡羊座の星鎧……!じゃあ、オフィウクスの言ってた“仲間”は貴方ですか!?」

「あ、そう言う風に伝えてたんスね。……駅長の差し金ッスか、これは」


現状、ターミナルから離れてる自分は仲間と言うには微妙なんスけどね。未来ではまた戻ってるみたいだけど。だとしたら、未来でそのオフィウクスとやらとも知り合うことになるのか。もしくは戦うんスかね。


「とにもかくにも、今からやってくる敵は自分がやるッスよ。あの手合いは自分の方が専門ッスから」


そう告げると同時にその敵が現れる。……予想通りの存在に、思わず舌打ちをしてしまった。


「な、なんだぶ〜ん!?化物だぶ〜ん?!」

「るごっ!?」

「……あれは、剣(ブレイド)に出てくる」

「トライアルシリーズ……ッスよ」


現れたのは人工アンデッドの試作タイプであるトライアルシリーズのGとFとD。

前に潰したショッカーの拠点でトライアルEのデータがあったからもしやって思ってたけど、やっぱりいやがった。

トライアルシリーズ相手ならこっちも遠慮はいらない。だから、右中指の指輪でウェネクスドライバーを具現化して、レバーを操作。


《ドライバー・オン! カモン! ──シャバドゥビタッチ・ヘンシーン♪ シャバドゥビタッチ・ヘンシーン♪ 》


「るごっ!?」

「ちょ、それ八神さんと同じ──!?」


黒子さん達が何故か驚愕してる間に左中指の深紅の指輪に付いたカバーを下ろし、ドライバーにスキャンする。


「変身」


《チェンジ・フェンリル! カモン! ──ウォォォォォォォォォォォォンッ!!》


狼の咆哮が響くと同時に左手を上に掲げる。そこから指輪から飛び出した魔法陣が自分を通過して、その姿を変える。

黒いローブに異形の白き左腕。真紅の指輪の宝石を模した仮面に、狼の顔を模したバイザーが特徴であるその姿……異形の魔法使い。ウェネクス。


『さぁ、開幕と行こうか同類ども。……すぐに終わるだろうけどさっ!!』


ウェネクス用に打ち上げた魔法杖剣《ウェネクスソードロッド》を剣形態で構えて、突撃。トライアルシリーズの3体も向かってくるが、それよりも自分の方が早い。

連中が攻撃動作を取る前に、自分が剣を通していく。まずは一体目のトライアルGの四肢を断ち斬り達磨にして、二体目のトライアルFによる背後からの奇襲をかわし、横から更に迫った三体目のトライアルDの首を跳ねて沈黙させる。

一気に仲間が二体もやられて動揺したトライアルFも、魔力を回した左腕から発生したカマイタチで全身を切り刻み、先に倒れた二体の上に蹴り飛ばす。……再生怪人なんぞにかける時間も描写も今は必要ない。てーか、尺がない。

なので情けも容赦もなく、コイツらにはここで消えてもらう。右手の指輪を変えてからドライバーを操作。《ルパッチ・マジック♪タッチゴー♪》と流れる音声を聞きつつ指輪をスキャン。


《エキサイティング! キックストライク! ……グゥレイトォッ!》


『ラァァァァァァァァァッ!ハァッ!!』


縮地で近づき、脚に宿った魔力を解放するようにムーンサルトキックを放つ。

暴力的なまでの魔力が光となって三日月を象り、倒れ付していた三体のトライアルを呑み込み、その存在を完膚なきまでに消し去る。

キックを放った後はぐるりと回転して着地。とりあえず、唖然としてる黒子さんやデジモン達にセフィちゃんにサムズアップする。



(ちょっと暴れまくった狼の図。アイデアなのでこんなことがあったかどうかは不明) by 通りすがりの暇人




凛(Fate)「アイディア、ありがとうございます。……増援がきたわよ! おっしゃー!」

地尾「これで勝つる!」

ディオクマ【こらこら! 最終決戦仕様はどうしたの!】







※おりゃっ(ガキーン)、おりゃっ(ガキーン)・・・
昨日は天空山、今日も火山と炭鉱夫姿に身を包み
ひたすら採掘に勤しむ私です。

さて・・・「出て来いよ」
???「気付いていたのね」
「相変わらずしつこいね、おたくも。黒さん」
黒「当たり前よ。貴方の持つ物は全てロストロギア。
管理局が管理しなければいけない物だわ。」
「空しい言葉を並べ立てるね、おたくは。
管理局の管理、聞こえの良い言葉を言い繕ってはいるが
所詮、管理局の名の下に全ての世界を支配しようという
事だ。」
黒「黙りなさい。管理局はそんなところではないわ」
「今現在の状況がその全てを物語っていると思うが」
黒「?」
「管理局の名の下に俺の持つ物を奪おうとしている
ではないか。」
「愛した女がこんな存在に成り果てるとはクライドの奴も
見る目がなかったということか。草葉の陰で泣いてるぜ」
黒「なぜあの人の事を」
「答える舌は持たんね。管理局に洗脳された女なんぞに」
黒「答えなさい!」
「答えさせたければ管理局局員ではなく、貴様自身の言葉で語れ!俺はこれで答えてやろう」
「来たれ!セルタスX」
セルタスXシリーズ及びゲネルタフネス召喚。
黒「答えさせてやるわ、力尽くで」
「さっさと来るが良い。俺は今虫の居所がよろしくない」
その後、私の攻撃の前に黒は成す術なく敗退。
「管理局を俺が許すことはない。汝等に滅ぼされし世界の
恨みと痛みを思い知れ」
黒「く・・・・」
「バシルーラ」バシュッ
感情的になってしまったな。さて、帰るか。
クライド、彼女の思い上がりは直せそうにないよ。 by クライン




古鉄≪だからあなたがフラグを立てればと何度も≫

恭文「それじゃあ解決しないって言わなかった!?」






※李衣菜「あのね、オーナー。いつも私に良くしてくれてありがと
それでね、今夜は覚悟を決めてきたんだ。
その、だから……して、いいよ?もうグルングルンでバキュンバキュンなの!」




恭文(OOO)「……分かった。ならいくよ」

李衣菜「う、うん」

(そして、遊園地)

恭文(OOO)「楽しみだねー。実は僕も、乗るのは初めてなんだよ。日本一高い『ダイヤと花の大観覧車』」(観覧車に乗り込む)

李衣菜「ち、違う……ぐるんぐるんじゃないー! いや、ぐるんぐるんだけど! でもばきゅんばきゅんじゃないし!」

恭文(OOO)「まぁまぁ。この観覧車はね、その大きさゆえに約十七分の空中散歩が楽しめるんだ」

李衣菜「……うん?」

恭文(OOO)「十七分は、ここで二人っきりってこと。……おいで」

李衣菜(……オーナーに言われるがまま、抱きかかえられるようにして座る。こ、こんなに密着したの……初エッチ未遂とお風呂の時、以来かも)






※大変だティアナが保身無きゼロ距離射撃を覚えたぞ。
青井ランタンの光とともに今宵も血の花が咲く、硝煙と、血と脳漿の匂い混じった死臭ともにクナガンの犯罪者を滅する。 by 鏡




ルナモン「ティ、ティアちゃんー!」

ティアナ「いやいや、私は知らないから!」





※バトルスピリッツにて、ギルガメッシュの本当のデッキは何かな?
【天魔王ゴッド・ゼクス】に【戦国六武将センリュウカク】と【アルティメット・グラン・ウォーデン】を組み合わせたデッキかな?
白のスピリットには金色の装飾を持った者がいますし
【天魔王ゴッド・ゼクス】の【六天連鎖】はギルガメッシュの【天の鎖】みたいですし
【戦国六武将センリュウカク】の【ソウルドライブ】や、【アルティメット・グラン・ウォーデン】の【Uトリガー】の相手スピリット全てのバウンスはギルガメッシュの【エア】みたいですし
宝具はXレアみたいな感じで【烈風忍者キリカゲ】【龍の覇王 ジーク・ヤマト・フリード】【刀の覇王 ムサシード・アシュライガー】みたいな出しやすいカードを採用したりしてそうです




恭文「えー、ありがとうございます。……ソウルコア環境は使えないけど、いずれは」

金ぴか「ふ、我ならばこれくらいは当然だ」





※恭文ってお守りに触ると壊すけど、四葉のクローバーも壊すんでしたっけ?

緒方智恵理の危ない拍手を書くにあたって、ちょっと気になりました



恭文(蒼凪)「あー、その経験はないなー」

智恵理「よ、よかった……です」






※ジョジョの奇妙な冒険 第4部<ダイヤモンドは砕けない>が、TVアニメ化決定ぃいいいいいいいいいい!!うぉおおおおおっしゃああああああああああ!!!




恭文「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 恭太郎がレギュラーだぁぁぁぁぁぁぁ! そして第五部・六部が見えてきたぞぉぉぉぉぉぉ!」

はやて「まるで夢を見ているようや……!」







※クロスオーバーバトル! 勝つのはどっちだ?!

織村一夏
vs
聖闘士星矢Ωに登場した時の神サターン様

ちなみにサターン様は時間をめちゃくちゃにした事、しようとしてる事に大変お怒りですので気をつけてね




一夏「……ギブアップ」

箒「早々に勝負を捨てるなぁ!」

一夏「無理だよ! 聖闘士星矢には勝てないぞ!」







※10月21日は千鶴さんの誕生日!

「こんな素敵なサロンでアフタヌーンティーだなんて、
プロデューサーもだいぶセレブの風格が備わってきたようですわね。
…紅茶お替り自由、お菓子食べ放題ですって!?
…目が輝いている?シャンデリアのせいですわ!」




恭文(OOO)「そっかぁ……まぁどんどん食べようね」

千鶴「えぇ!」






※10月23日は西川保奈美の誕生日です!


「ずっと歌のことだけ考えて生きてきた私に、恭文さんは世界の広さを教えてくれた…。
心の底から感謝してるわ♪嬉しくて胸が溢れそうだから、今はとにかくこの気持ちを
歌いたいの…。だから、恭文さん。私の歌を、聴かせてあげる!」



恭文「うん、聴くよ……というか聴きたい!」(瞳キラキラ)

あお「あおー!」





※忍「アイリさんだけじゃなくて忍さんにもドキドキして欲しいなあ」





恭文(A's・Remix)「それは駄目ー!」

忍「大丈夫だよ、拍手は拍手で」

恭文(A's・Remix)「駄目ー!」






※【ひーろーず、実はこのキャラも……】

ダリル「あー、どーすっかなぁー」

(ダリル・ケイシー。IS学園3年生にしてアメリカ代表候補生……というのは表向きの顔であり、裏の顔は亡国機業コードネーム『レイン・ミューゼル』である)

ダリル「ゴタゴタが続いて、亡国機業のスパイってバレる前に隠れられたけどよー。機業は無くなってるし、スコール達は“この世界の恭文”に殺られてるし、多分生き残ってるMにも連絡出来ねぇし。なにより……」

(しかし、それも“この世界の顔”である。その実体は……)

ダリル「――駅長ぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! さっさと迎え来てくれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

ヘルハウンドイマジン「そもそも、お前がチケットをIS学園に忘れたから戻れないんだろうが」(ダリルのパートナー。イメージキャラは青狼頑駄無)

ダリル「おーのーだコラァッ!!」

(ダリル・ケイシー。駅長がダーグ、フェンリルにも内密に亡国機業(その裏のスーパー大ショッカー)を調べるため送っていたエージェント。
ただ、亡国機業に入ったのはいいがそのままIS学園にスパイとして送られたため二重スパイに。学園火災時にチケットを忘れてしまったため戻れずにいる。現在は日本のホテルで身を隠している) by フロストライナー


※ダリル「もー、どーすっかなー。アメリカには戻れないし」

ヘルハウンドイマジン「動かないとは言え、ゴタゴタに乗じてISを持って姿を隠したからな」

ダリル「ヘル・ハウンドは愛着あるしなぁ。それに私が亡国機業に居たってバレてるかもだから仕方ねぇだろ」

ヘルハウンドイマジン「まぁな。だからと言ってこのままで居るわけにもいくまい。どうにかターミナルに連絡を……」

マドカ「――ここか? 協力者が居るというのは?」

イビツ「駅長が言うには……あ」

マドカ「む、確かレイン、だったか。何故お前が……」

ダリル「エェェェェェェェムゥゥゥゥゥゥゥ!!」

マドカ「ごふっ!?」

イビツ「マドっち!? ……駅長の言ってたエージェントって、アメリカの代表候補生の子だったんだ。イマジンも一緒だし」

ヘルハウンドイマジン「お前は……あぁ、たまにターミナルに現れる不審者か」

イビツ「イマジンに不審者扱い……あ、そうそう。IS学園にあったチケット、回収してきましたよ」

ヘルハウンドイマジン「助かる。生活費も心もとなくなってきていてな」

イビツ「あと……アレは?」

マドカ「 」(グッタリ)

ダリル「エムエムエムエムエムぅー!!」

ヘルハウンドイマジン「……あぁ、忘れられたと思って精神ギリギリだったんだ」

イビツ(この子、微妙に運が悪いんだな。駅長本気で忘れてたっぽいし)


(日本のホテルの一室での出来事?
あ、イビツ使わせて頂きました) by フロストライナー




恭文(A's・Remix)「というわけで同人版では序盤から準レギュな、ダリル先輩です」

疾風古鉄「……恭文くん好みのお姉さんだね。つまり……ライバルだー!」(臨戦態勢)








※もしもチヒロちゃんが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




てまり「かいかい、かーい……かいかい♪」

古鉄≪……ぼーっとしている中、お着替えされまくっていますね≫







※ (拍手926より)
>奈緒「チョコ……レイ……トォォォォォォォォォ!」
>ヴリトラモン『ほう、これは……!』
>奈緒「どうだぁ!」
>アグニモン『……いや、チョコレートって、なに』
>奈緒「あ、精神集中の掛け声」
>アグニモン『むしろ乱れてない!? 食欲方面に!』

奈緒「あはは・・・まあ、それについてはまた後でな?何だかんだで、まだ『途中』なんだしさ」
アグニモン(スピリット)『あっ。・・・ご、ごめん。つい・・・』
奈緒「別にいいって。・・・それじゃあ、続きといこっか、ヴリトラモン?」
ヴリトラモン(スピリット)『ふっ・・・いいだろう。我の力を纏えるものなら、やってみせるがいい!!』

スピリットとなっているヴリトラモンが奈緒さんに対しそう言い放つと、彼(?)のスピリットとしての身体はどんどん変貌し、進化後における身体データや装備品のデータへ。そして、それぞれ奈緒さんの身体の前後に移動し、まるでデータ同士で彼女をサンドイッチにするかのように、データ化した彼女の身体に近づいていきます。
それに対し奈緒さんは特に慌てた様子もなく、静かに佇みつつ一旦目を閉じ、ふぅ・・・と息を吐いた後、ゆっくりと目を開きながらまっすぐ前を向きます。
そして、自分の身体に近づいたデータ達を「受け入れ」、それにより自身の身体が段々変わっていく感覚を感じる奈緒さん。そして、それらの行程をすべて終え、自身を包んでいた光や展開されていたバーコードのリングが消滅する中、彼女は・・・

「・・・<ヴリトラモン>ッ!!」

紅く獰猛そうな獣の姿となった、今の自分の名を叫びます。

ヴリトラモン(奈緒)「・・・ふぅ、どうにか出来たな。まあ、まだ体を動かすのには、色々慣れとか特訓とか必要そうだけど」
ヴリトラモン(スピリット)『確かに、それはあるだろう。・・・だが、こうしてお主は衝動に飲まれる事なく、我を纏ってみせた。我を認めさせるには、十分なほどの結果と言えるだろう』
ヴリトラモン(奈緒)「!・・・じゃあ、とりあえずあたしは合格・・・ってこと?」
ヴリトラモン(スピリット)『無論だ。・・・まあ、気合を入れるのに突然菓子の名を叫んでみせるというのは、我としても驚きではあったが』




ナレーター『詳しくはアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』第二期をチェックだ! トライアドプリムスの結成話が見られるぞ!』

ヴリトラモン『……よく分からんが、それを見ればいいのか』

奈緒「あー、うん。ちょっと恥ずかしいけど……一応!」

アグニモン『あぁ、そっかぁ……恭文君から軽く聞いてるよ。美城常務って人が相当面倒だったって』

奈緒「聞いてるの!? しかし……そっかぁ、アイツは美城常務……てーか専務とかなりやり合ったからなぁ。別事務所なのに」(しみじみ)






※ 火野恭文の嫁の中で七條アリアより変態なのってどれくらいいますか?




恭文(OOO)「……あれがトップです」

ロッテ「おっぴろげなのは、さすがにねぇ」






※ 何をやっても裏目に出て損するばかり…気持ちを紛らわしたいので妖怪ヤマビコシリーズ第15弾、尾崎プロデューサーに絵理の声真似で背後から声をかけ「ヤッホーッ!!」と吹き飛ばしてみました。吹き飛ぶ前に気付けるやら…?ま、拍手923でのデーボ・ヤキゴンテでアレだったので予想はつきますがね




恭文「あ、でも今回は気づいた!」

絵理「私、やっほーとか言わないしね。うん……でも振り返って吹き飛んだ?」





※メロンブックスさんのぺージに新刊でてますね。お疲れ様でした。




恭文「えー、ありがとうございます。お待たせしました、ティアナ脱走ルート最終巻です」

古鉄≪割りと『俺達の戦いはこれからだ!』EDっぽいですが、どうかよろしくお願いします≫

あむ「ぽいの!?」






※とまカノの恭文は、フルモンの【超重武者】を見たらどんな反応をするのかな「正気の沙汰じゃないぞ!」とかいうのかな

新たな【ゴヨウ】モンスターが登場しましたね




恭文「……そうだ、ついついBFやらに目を向けがちだけど、ゴヨウモンスターもカテゴリーができるレベルでたくさん!」

古鉄≪別次元を舞台としたためですね。これは……アカデミアへ乗り込んだりしたら、もっと楽しくなりますよ≫






※いつも楽しませて頂きありがとうございます。




恭文「いえいえ、こちらこそありがとうございます」

古鉄≪よければ今後共よろしくお願いします≫(ペコリ)







※四条貴音「どうしました、星空凛?早くしないと麺が伸びてしまいますよ」

星空凛(ラブライブ)「わかってるにゃぁ、でも、いくら食べてももやしがなくならないにゃあぁぁ!」 by ランゲツ




恭文(OOO)「……貴音、ヤサイマシマシは要求レベルが高すぎる。そこはリードしていかないと」

貴音「面妖な」







※ スバルがまっとうに育てば、ブーディカさんみたいなお姉さんになる気がする。




はやて「あ、プーディカさんはえぇですよね。うちも第二章で好きになりましたよ。
母性に溢れる戦う女王……FGOのシチュエーションだからこそ、いろいろなサーヴァントが入り乱れて楽しかったなぁ」

フェイト「……ヤスフミ、プーディカさんもすっごく見てた。やっぱり大きいの、好きなんだよね」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー!」

はやて「うん、そりゃしょうがないわ」






※ 岸波白野「・・・ん? 眠ってしまってた」

神霊キャス狐「よく寝ておったなぁ、寝ぼすけの御主人様」

白野「!? またお前か」

タマモ「ほほぅ、妾相手にその様な軽々しい口を利いてもよいと? お主、妾の機嫌を損ねれば、すぐさま消し飛ばされてもおかしくないのだぞ?」

白野「それでも、俺が自分の内心を偽る理由にはならないだろ? そもそも、そんな事考えたって言ったって変わらないんじゃないのか? なら、へりくだる必要もないさ」

タマモ「ハッ、神に媚びぬか・・・内心を悟られると分かって尚、敬意を表さぬ。 力の差を理解しながら脅えぬと・・・」

白野「お前だってタマモだろ、俺の知ってる、立派な『タマモ』だよ。 正直敬意はもてないけどさ、親愛の情は変わらないよ。 例えお前が神様であっても、それは変えられない」

タマモ「・・・そう、か。 全く、御主人様ときたら(やべー、マジやべー。 知ってたけど何このイケ魂! 間近で見るのと次元の向こうを覗くのとは全然違うし! これは妾の専属永年神官化待ったなしじゃの! よし決めた・・・・・・妾、結婚します!!)」



恭文「……そう言えば僕も神霊タマモがちょくちょく弄ってくる。そうか、これが空海力か」

空海「あれ、オレはなんだかとばっちり!?」






※(拍手926より)
>智絵里「マトリックス……アニメ……はう」(きゅう〜)
>恭文「おっと! ……智絵里、大丈夫。あの裸演出はほら、イメージだから。実際は見えないって」

智絵里さん、お返事どうもです。あと、気絶させてしまい申し訳ありませんでしたーっ!?(土下座)
こちらとしては何の気なしに言ってみたつもりなのですが、どうにも智絵里さんには刺激が強い(?)問題のようで・・・。
ま、まあでも、恭文君が仰ったようにマトリックスのあれはイメージというか演出的な感じの代物と考えておりますから、他の人に見られる心配はまずないかと・・・。(汗)
それに、普段は通常通りの進化で、ピンチの時や一緒に戦いたい!と思った時にマトリックスを・・・という風な考えでいくのもありかなぁ・・・などとは(苦笑)。まあ、その辺りは智絵里さんの判断にお任せしますので、よろしくお願いします。(汗)

ところで、智絵里さん。話は変わりますが、ここ最近の気候はすっかり秋になりましたね。最近だとコンビニでそれにちなんだスイーツが出てたりしておりますが、智絵里さん的に最近はまっているコンビニスイーツなどはありますでしょうか?特にないようでしたらそれでも構いませんので〜。




智絵里(恭文に気付けしてもらい復活)「は、はい。ありがとうございます……イメージ、なんですよね」

恭文「うんうん。それでコンビニスイーツは」

智絵里「えっと……かな子ちゃんに教えてもらった、ローソンの【クレープ包み】が……最近だと美味しかったです」

恭文「アーモンドクランチ入りのザクザクチョコを中央に入れ、ホイップクリーム、チョコクリーム、削りチョコ、更なるアーモンドクランチを仕込んだ商品だね。
うんうん、あれは分かるよ。クレープ系は専門店だと四百円前後しちゃうけど、税込みで二八〇円という価格設定も魅力だね」

智絵里「あとは……パンなんですけど、同じローソンで【もちもちとしたチョコデニッシュ】というのが売っていて」

恭文「なぬ、智絵里もアレを食べたの!」

智絵里「は、はい。じゃあ恭文さんも」

恭文「あれも美味しいよねー」

智絵里「はい。生地が本当にもちもちとしていて、混ぜ込んだチョコシートやチョコチップがしっとりとしているんです。
コンビニのパンってパサパサしている印象だったんですけど、あれは違っていて……ローソンに行くと毎回買っちゃいます」

恭文「僕もだよ。フェイト達にも好評でさ……もちもち系は日本人の好みとも合致するけど、その中でもアレは格別の当たりだよ」






※バラエティー番組を見て初めて知った。『バーベキューたるか』という焼肉を題材にしたカルタが存在するらしい。

内容は普通のカルタ同様、歌い手の読み上げた内容の答えのなるカードを取る。ただしそれが肉の部位などの食材の写真と名前が書かれたカードだそうです。 by フロストライナー




恭文(OOO)「というわけで部活のお題としてやったところ」

雪歩「……それはロースですぅ!」(しゅば!)

亜美「げげ、またゆきぴょんー!?」

真美「ゆきぴょん強すぎだよー!」

恭文(OOO)「雪歩が無双している……そっか。焼き肉が好きなんだっけ」







※童子ダーグ「やすっちェ……相変わらず黄色中心か」

レイ(しゅごキャラ)「で、相棒の開封結果は?」

童子ダーグ「2箱分でこれ」

・剣豪龍サムライドラゴン・天

・戦国六武将センリュウカク

・大名獣ヤイバノカミ

・戦国姫 御琴

童子ダーグ「それと、Sバーストになった双光気弾とミブロック・バラガンが一枚ずつ。砲天使カノンが2枚だな」

エリス(しゅごキャラ)「烈火伝では赤のXレアは最低一枚は当たるな」

童子ダーグ「ただ、今回はXXレアは当たらなかった。紫の戦国六武将が気になってたから欲しかったんだけどなぁ」

キリガ(しゅごキャラ)「ここで一句。【開けてみて 内容知って 可もなく不可なく】……字余り」

レイ(しゅごキャラ)「つーかただ俳句風に言っただけだろ」

(センジュ専用とも言える青ネクサスが入ったから良かったのか?) by フロストライナー




恭文「いやいや、可もなく不可もなしってのが一番……といかないまでも、かなりいいですよ。値段相応の価値があったってことですから」

古鉄≪あくまでも個人の感想レベルにはなりますけど……えぇ、いいじゃないですか。世の中にはやっぱり黄色しか出ない人もいますし≫

恭文「畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※火野恭文がゴーストになった場合、死ぬより地獄だと思う。

触覚が無いゆえに女の子の柔らかさを感じられず
嗅覚が無いゆえに女の子の匂いが分からず
味覚が無いゆえに女の子にキスしても幸せを感じられず

そして何よりコミュニケーションが出来ない体で、欲望を何一つ満たせず。

果たして彼の精神は何日間正気を保っていられるのだろうか




恭文(OOO)「……二週間くらい?」

律子「本人が弱気だし!」






※……ミルク&カップラーメンが好きな遊星さんで思いついたのですが、下記の商品が出たとき、狂喜乱舞した可能性があるのですがwww そこのところどうでしたか、クロウさん(あと、ARC-Xでの黒咲さんとの新旧鳥獣族最強決定戦オメデトー!)?

つ『日清 カップヌードルミルクシーフードヌードル』 by 偽王ドロボウ





クロウ「ありがとよー! ……ん、美味しいなこれ!」

ジャック「ふ、悪くはないな。日清もいい仕事をするではないか」

クロウ「お前はなにさまだ!」







※火野恭文が殺した蒼凪家(OOO)の長男が実はいい人で、腐った父親に
従っていたのはスパイみたいなものだったからって可能性は無いかな

要するに父親が接触してた「東京」やら「財団」やらの情報を
協力関係にあった忍者とか諜報機関に流してた。

だから恭文への報復で父親がやらかそうとしたテロ行為も止める
算段はあった。ところが恭文が「私欲」「私怨」から先走り、
実の兄を殺害した上にすべてを台無しにした。

どさくさで長男が持っていた筈の財団Xに関するデータも失われ、
そのせいで恭文は忍者や各国の捜査機関からマークされることになり
本人はそれを知らずに安穏と過ごしてるってことは、ないだろうか

そして父と兄を殺したときの
「 弾丸をきっちり二発放つと、二人の頭がはじけ飛んだ。……さよなら、二人とも。大好きだったよ。」

と言う台詞が、実は鬼隠し編で圭一が言った
「お前たち(魅音とレナ)のこと、本当の仲間だと思ってたんだぜ」

と同じ身勝手に過ぎなかったりはしないだろうか。


※火野恭文が叩きのめし、赤羽根Pが容赦なく振って絶望させた城ケ崎美嘉とCGプロの少女たち

「絶望」した彼女達を見つめる3つの勢力があった

ひとつは世界を終末に導く為あらゆる欲望を無に帰そうとする「真木清人」


そして二つ目は、絶望した人間の「欲望の空白」を新たな欲望の苗床にしようする……「ヴンドール」


美嘉(OOO)(もう私には何もない、何も)

ヴンドール「その心の隙間、俺が埋めてやろう」(コアメダル投入)

―――無数のコアを持つ謎のグリード、ヴンドール。奴は火野映司の欲望の
隙間に入り込んだ恐竜メダルを見て、おのれの目的を果たす方法を決めた―――


美嘉「プロデューサー、どう?わたし綺麗になったでしょ」

赤羽根「あ…あぁ…胸がドキドキする」

映司「これが、恋…?ラブ、ラブ、ラブ、コンボ?」


――絶望の断崖にコアメダルを投入された少女たちは、メダルに突き動かされ
植え付けられた欲望のままに世界を貪り続けていく………のみならず―――


美嘉「あはははは、もう誰にも負けない。私は私の欲しいものを全部手に入れる!」

???≪セイレーン、ローレライ、マーメイド!≫


―――ヤミーを遥かに凌ぐ人類の脅威「オーズ」となって恭文たちの前に立塞がる―――

ヴンドール「生まれろ新たな、そして真なる欲望の王よ!」


美嘉?「あはははは、さいっこ〜、このままイッチャイソ〜」

莉嘉「お姉ちゃんもうヤメテー!それ以上メダルの力を使ったら本当にグリードになっちゃうよー!」

――欲望の暴走が悲しみを産みだすこの地獄で、怒りを覚える正義の味方達

しかしそれとは別の理由から、絶望を欲望で埋めるヴンドールを冷ややかに見る存在があった

それは魔力を持つ人間「ゲート」を絶望させ、仲間を増やそうとする第3の陣営。
人々から希望を奪おうとする怪物「ファントム」

彼らは人々を絶望させると言う目的から、真木博士と手を組んだ。

そして恭文(OOO)は自らのルーツ、そして魔法使いとは何かと言う問題に向き合うことを余儀なくされる。


希望と欲望と絶望を巡る物語は、新たなステージへ――

byDIO


比奈のようにユニコーンに夢を潰された子も同じくコアメダル投入されそう。
ある意味2種類の合成ヤミー編を通り越して3種合成な量産型オーズ編に突入したような感じかな

量産型オーズドライバーはヴンドールが自在に複製してるってことにしてます




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ファントムまで出ちゃうと、もう収集をつけられないよ」

古鉄≪やっぱりグリードに限って進めていきましょうか≫









※かてきょーヒットマンリボーンの幻覚はすごいですよね、魔導師たちは簡単に幻覚にかかって負けそうですね

恭文の直感は、かてきょーヒットマンリボーンの超直感に比べたらどれくらいですか?
恭文は、かてきょーヒットマンリボーンの雲雀さんやザンザスなどといった最強キャラ相手に勝てますか?





恭文「確かに……臓器まで幻覚で補えるんだから。なお超直感は同レベルくらい……でも決定打にならないという」

古鉄≪ぶっちゃけニュータイプの『キュピーン』的な感じなので、状況により差があります。あと勝てます?≫

恭文「……函兵器、使っていいでしょうか」







※童子ダーグ「やすっちー。やすっちってオパーイ好き否定してるけどさ……逆に女性の何に惹かれるの?」

マルガ「じゃあ、あんたはどこを見るのよ」

童子ダーグ「そうだな。腋から腰、足にかけるラインかな?」

マルゴット「答えるんだ! しかも具体的でマニアックな答えにナイちゃんビックリだよ!」

童子ダーグ「あとアレだな。女性が甲冑とかISみたいな、柔らかい肌と堅い装甲とのギャップも結構行けるな。――捕食心を擽られる」

マルガ・マルゴット「「捕食!?」」

(ダーグはやっぱり肉食竜。実際ISって好みなんですよー。
ふりだしに戻って、やっさんは女性の何が好き?) by フロストライナー



恭文「え、やっぱり性格が」

童子ダーグ「……そんなの聞いてないー!」(脱兎!)

恭文「駄目なの、この答え!」

古鉄≪もっとビジュアルよりでお願いします。あなたが一番気にするところ……それは≫

恭文「……む、胸かもしれない。そう言われると……そうかも、しれない」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53134605

童子ダーグ「リリィ逃げて! 超逃げて!」

モードレッド「白い父上に近付くな変態共ぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

(関係ないけどモーさんに(Fate)と付ける意味の無さに気が付いた) by フロストライナー


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53134605
誰か助けてあげて!!





恭文「はいはい、ランスロットは帰ろうねー」(足を掴んでズルズルと引きずる)

ランスロット『Ar……rー!』







※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151016-00039420-crankinn-movi
 ずっと変わらないこの2人が大好きです。
 これからもお元気で。 by W.R.


※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151020-00000027-it_nlab-ent
『魔法使いプリキュア』に『動物戦隊ジュウオウジャー』か。
 正直にいいますが、去年と今年の戦隊が私的にイマイチだったので、あまり戦隊に期待が持てないというのが本音です。
プリキュアはスッゴく期待しています。ちなみに現行シリーズではスカーレット推しです。 by W.R.


※http://www.takaratomy.co.jp/products/diaclone/
 ミクロマンと並ぶタカラ(現タカラトミー)の看板商品にして、トランスフォーマー初期シリーズの原型になったシリーズなんですよね。ちなみに、サイバトロン軍の戦士スカイファイヤーのフィギュア(日本未発売)は超時空要塞マクロスのバルキリーの流用なんですよね。
このスカイファイヤー、アニメでは顔のデザインが変更されていましたが、ヨーロッパで発売されたコミックではバルキリーそのままの顔で登場し、司令官にまで出世したんですよね。
 あ、このダイアクロンCMでタイトルコールをしている声優さんはこの台詞で御馴染のあの人らしいです。
「立てよ国民!ジークジオン!!」

 また、旧シリーズには河森正治監督や大河原邦男先生もデザイナーとして参加されているんですよ。 by W.R.




恭文「えー、ありがとうございます。……そうかぁ、もう……バック・トゥ・ザ・フューチャー2、見たときはドキドキしたなー。ラストがあれだったし」

古鉄≪でもファンとしてはやっぱり嬉しいですね。……私達は今、あの時の未来にいる≫






※恭文のセンスなら遊戯王の【デストーイ】モンスターたちをカッコイイとか言いそうですね



恭文「え、カッコいいよね。アメリカ的なウィットも富んでいてさ」

フィアッセ「うん、私も好きなデザインかなー」

フェイト「ふぇ……ふぇー!」






※あむに
『SCP containment BREACH』(海外製のフリーホラーゲーム)
をやらせてみたら・・・



恭文「序盤も序盤で気絶しました。でもね、これはしょうがない……ガチで怖いもの」

フェイト「ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※https://www.youtube.com/watch?v=vfypPxaQ8gQ
 「近頃の若造は・・・」とか「このゆとり世代が・・・」がなんてことを言う人ってたまにいますけど、俺はこう言いたい。
「あんたらの世代の不始末がゆとりって結果になったんじゃないの?」とね・・・ by W.R.




恭文「そうだそうだー。社会問題はいろいろあるぞー。だからぬ〜べ〜NEOでまことも……あ、やめよう」

真(アイマス)「……プロデューサー、それ以上いけない」






※【バトルスピリッツ 烈火魂】にて新キャラ【紫堂信玄】が出ました!
新たな戦国六武将アルティメットの一体【戦国六武将ムドウ】が出ました
【ソウルドライブ】発動のシーンはすごく興奮しました!

この小説では、【ギルガメッシュ】が【戦国六武将センリュウカク】を王様のライダーは、【戦国六武将ムドウ】を持ってそうですね



恭文「信玄……対決、あるよね! 武田信玄と上杉謙信!」

はやて「うちもそこは楽しみや! 久々のアルティメット対決やで!」






※(fate/ground orderの新サーヴァントを見て)ハイスペック電脳「絶世の美女?なぜ二回も説明と本人コメントで言った!キャス狐よ…過度な自意識は旦那様(恭文)に嫌がられるので…ひでぶ!あ、あとでムゲンライナーでふくしゅうしてやるー(断末魔)」チュドーン(符から放たれた爆炎で吹き飛ぶ) by朝っぱらから余計なこと言ってギャグ的に始末されるハイスペック電脳




恭文「……タマモー」

キャス狐「いいんです! だって絶世の美女なのは事実ですし? ……なのにご主人様、添い寝だけで手を出してくれませんけど。
まぁいいんですー。私はその分大切にされているってことですよね。
でもその解釈も割りとギリギリですけど……というわけで私、今からジャッカルになります」

恭文「落ち着け!」






※10月20日は、私の誕生日。今年も仕事の関係で忙しい。
20日当日、前日の仕事が終わり帰宅したのが深夜1時半を過ぎて、既に20日になっていた。4時間位寝て朝6時頃起床、出勤。仕事を終え帰宅したのは、翌日21日の深夜1時過ぎ。
去年も似た内容の拍手を送ったけど、今年は誕生日を祝うどころか、実家の家族と顔を合わせてもいなかった。
誕生日に配信されたスパロボラジオうますぎwaveを聞きながら、帰りのコンビニで買った50%オフのプリン・アラ・モードを食べました。
魔法使いになれないまま1年が過ぎました。特に何も変わらなかったです。

PS:拍手の名前間違えていたみたいです。申し訳ありませんでした(スライディング土下座)。
正確には、引き篭もりながら立て篭もり中。 by 引き篭もりながら立て篭もり中





恭文「……お誕生日、おめでとうございます!」

フェイト「おめでとうございます!」

アブソル「おめでとう」(クラッカーをパーン)







※蘭子さん、お久しぶりです。もう10月も終わりに近づいておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
アニメのシンデレラガールズも無事終了したようで、ホントにお疲れさまです。これからもアイドルとしての活動はお忙しいかと思われますが、この頃寒くなってきたのもありますから体調管理には十分お気を付けいただければ、とは。

ところで、蘭子さん的に最近「こういうのにはまっている」といった事はありますか?少し気になりまして。特にないようでしたらそれでも構いませんが・・・。

私の場合は・・・最近ですと「北斗の拳 イチゴ味」っていう漫画作品にはまっている感じです。この作品、名前から察せられる通りあの<北斗の拳>のパロディ的作品でして、現在ではまさかのアニメ化もされております(ただし、1話につき2分程度という短さ!?)。
主人公はご存知ケンシロウ・・・ではなく、あの「退かぬ、媚びぬ、顧みぬ!!」で有名な<聖帝>サウザー様だったり。あの聖帝様がはしゃぐ!遊ぶ!!友達欲しがる!!まさにやりたい放題な新たな北斗ワールドとなっております。
他にも色々見どころはありますが・・・あまり詳しく言うとネタバレになりますので、とりあえずこれだけは一言。・・・ターバンのガキマジパネェ!?(を)
まあとにもかくにも、いろんな意味で思わず笑っちゃうであろう<北斗の拳 イチゴ味>!蘭子さんも機会があれば読んでみてはいかがでしょうか?




蘭子「既にチェック済み……最高です」

恭文「ニコ動でもやってるしね、アニメ……そして加速力が半端ない。二分足らずなのに。あ、ルカ様も頑張っているよー。DD北斗の拳だけど」

ルカ(ゴーカイ)「……あたしじゃないわよ! あのツッコんでいるようで状況に慣れ親しんでいる奴は!」

蘭子「あとは……最近、学園都市アスタリスクと、落第騎士の英雄譚が」

恭文「……分かるよ。展開が丸かぶりって聞いて、チェックしたらハマったんだね。僕も学園都市アスタリスクのクローディアに」

ルカ(ゴーカイ)「アンタ、やっぱりおっぱい好きでしょ」







※ 恭文は、漫画【ポケットモンスター スペシャル】を知っていますか?
登場人物、特に図鑑所有者は揃いもそろって強烈なキャラですので個人的に好きです(野生児ガール・お嬢様・芸能プロダクションの女社長・不良少年など)
【ポケスペ】のカップリングでは個人的に【レブル】(レッド×ブルー)が好きです




恭文「名前だけは、ですね。見たことがなくて」

アブソル「なら書店にいこうよ。私も本が欲しいし」(お出かけるっく)





※ 野上良太郎がテレビに出演しているのは、ミルクディッパーの経営が苦しいらしい。




恭文「……経営をちょっと、見直しましょう」

良太郎「本気で乗り出してる!? ちょ、目が怖いから!」






※せっかくの『お祭り』なんだ。このくらいはやんなくちゃ

静岡 ガンプラバトル世界大会会場 『ア・バオア・クー』にて

イオリ・タケシ、ユウキ・タツヤの活躍により、
セイ、レイジ、恭文の三名は要塞内部の突入に成功。
そして外では…

マオ「セイはんたちはもう行きました!追いかけたいならわいらを倒してから…わぁ!?」

セシリア「上からっ……きゃぁ!」

爆炎に飲まれたマオ。
近くのセシリアも攻撃を受け、ラルがカバーに向かう。

ラル「マオくん!セシリアくん!無事か?!」

マオ「こっちは…背中のリフレクター一本持ってかれてもうただけです」

セシリア「ライフルを失っただけですが、今のは…牽制からのスナイプ?」

モックの乱撃とは明らかに異なる攻撃に、傷を負う二機。
相手を探そうとするも、答えは他から出された。

フェリーニ「……いた!ア・バオア・クーのすぐ上だ!」

千早「あれは…バトルロイヤルにも現れた、メガサイズのザク」

イビツ「初代ガンダムに…、AGE-1!AGE-2もいるじゃないか!
…てかまたモックの大群もいるが」

タケシ「まだこんなに!だが…」


???「そいつらは儂がもらうぞ!」

『!?』

さらに上から現れた光はメガサイズの群れに飛び込んだかと思えば、敵は両断され、爆発、
煙の晴れたそこにいたのは、刀を携え黒と赤に染まるV2アサルトガンダムの改造機。

珍庵「…ヘイハチ?!」

ヘイハチ「久しぶじゃのう、珍庵」

珍庵「やはりか。祭り好きのお主なら来てもおかしく…」
キララ「また増援が!」

そのザクに遠方から太いビームが浴びせられ、爆発。
今度は何だ、と見てみれば。

グレコ「こんな面白いことをしているとはな」
チョマー「水くさいぜぇ、フェリーニ!」
ルワン「俺たちもやるぞ!」
「やってやる!やってやるぞ!」
「いくぜぇ!」
「このぉ!」
「なるほど、大体わかった」

そこにいたのは、これまた大量のガンプラ、会場の皆。

ヘイハチ「せっかくのお祭りなんじゃ皆楽しまなくちゃあな!さぁ、いくぞ!」

『ウオォォ!』

by Mega武者


※V2アサルトガンダムー無双ー

ヘイハチの作ったガンプラ
色は青金から黒赤になっている

装備は大太刀一振り、 
(今は亡きアルトアイゼンハイブレードモードがモデル)

ヴェスバーの代わりの腰部複合装置
これには、背とは別のミノフスキドライブ、予備の刀、ビームキャノンが搭載されている。

ミノフスキードライブによる高機動、光の翼とアサルトパーツの堅固な防御、自身の刀さばきによって
敵を凪ぎ払い突き進む、乱戦用のガンプラ

by Mega武者




恭文「アイディア、ありがとうございます。……先生までガンプラを作っている!?」

ヘイハチ「楽しそうじゃからのー! あはははははははー!」







※ せっかくのお祭りなんだから、これくらいはやってもいいじゃない~その2~

イオリ・タケシとユウキ・タツヤ、チナやアイラなどみんなからの援護により、
ア・バオア・クー内部に突入したレイジ、セイ、そしてや恭文の三人。
彼らは、ビームの雨をかいくぐり、目標であるプラフスキー粒子大型結晶体へと急ぐ___

セイ「見えた!」

レイジ「あそこに!」

恭文「大型結晶体がある!」 

フルスロットルでここまで来た一行。
その勢いのまま障害である砲台と扉を撃ち抜き、足を止めることになる。
粒子の嵐に押されているのだ。
その源は、大型結晶体。

レイジ「っ!なんだ!」

セイ「粒子の嵐…!」

恭文「機体が…押される!」

レイジ「進めねぇ…!」

セイ「__いいや、まだ…!」

そして、彼らを拒む嵐は__『消えた』

レイジ「…っ!これなら!」

セイ「__レイジ!」

恭文「____レイジ!下から!」

レイジ「なにぃ!?…のわぁ!」

セイ「うわぁ!」

恭文「っ!…今のは…!?」



風がふく___
レイジの真下から、床を破り、噴きでる粒子と共に現れた『何か』
それはレイジを、そしてセイ、恭文を襲う。
セイ、レイジの目に映るのは金に輝く粒子だけ。
しかし恭文は鍛えられた眼でそれが何かは見えた。
見えたものに驚く間も無くそれはこちらに一撃を加え、
レイジ達の前に、遮るように姿を現す。

レイジ「…おいおい…」
セイ「そんな…」  

それは、二人がコンビを組むきっかけであり、二人を象徴すると言えるもの。

体は光を吸い込むような黒に染まり、
まがまがしい尾と、粒子の翼を広げ、
一つの眼を忙しく動かす。
 
見慣れた姿とは幾らかの差異はあるが、間違いない。

あれは____

『黒い…ビルドストライク』

by Mega武者


※ということで、
その一『増援〜ヘイハチ先生、選手、一部観客登場』
その二『黒いビルドストライク』
の二本をお届けしました。

その二に登場した黒ぃビルドクトライクはだいたい、このようになっております。


『ビルドストライクファントム』

大型結晶体破壊戦で、レイジ、セイ、恭文の前に現れた謎の機体。

全体が黒く、肩、足、 
それぞれの一部が暗い赤。
そしてフレームは金に輝いている。

全体的にちょっと尖っている。
頭部はモノアイになっており、マスクの『への字』はない。

ユニバースブースターと同じようなものを背負っているが、

・生物的な丸みで あり、竜型に変形
・肩掛けは前足を、ビームキャノンは後ろ足を模したブースターに変更
・後部に長い武器やアームなど多用途な尾を持つ。
といった違いがある。

武器は、粒子を用いた剣、ビーム、盾(バリア)


その正体は、プラフスキー粒子の塊が形をとったもの。

マシタ会長の恐怖が主な原因である 
ダークマターを倒した姿が悪魔に見えたとかどうとか…  
とにかく、そのためモデルはビルドストライクとなった。

粒子の塊であるため、常時RGシステム発動状態であり、 
脅威的な性能を発揮し、セイ達に最後の番人として立ち塞がる。


と、こんな風に仕上がっております。

なお、結晶体は、嵐になっていた粒子を周りに渦巻かせシールドにしている。
ファントムを構成する粒子は会
場外に溢れるものを使用。 

そのため暴走の影響はバトルシステム周辺までに収まり
その一でのグレコ達はフェリーニ達を探すために内部に突入した、
ということになっています。

決着は、レイジが、ブースターmk-2+のビルドナックルでファントムを、 
恭文が開けた結晶シールドの穴に叩き込み同時撃破、と考えます。

by Mega武者




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうだよね、黒い偽物は王道だ!」

古鉄≪最後の最後で障害……尺を気にせず大暴れですね≫






※〈エリオ「じゃ、じゃあ・・・・・・ルーテシアのうちで、大丈夫?」

ルーテシア「うん。ご飯もお母さんがいるし、すぐ用意するね」

???「ありがとうございます。神様ズゥ!」

エリオ「神様ぁ!?しかもズって・・・・・・いやいや、僕は違いますから!ただの泊まり客ですし!」

ルーテシア「もう、女神様のように美しいだなんてー。ごめんなさい、私はお父さんという心に決めた人がいるので」

エリオ「そこまで言われてないよね!」〉

???(CV.平野綾)「アハハ、君たちは面白いね♪じゃあ、すみませんが少しの間お邪魔します」

ルーテシア「どうぞ♪どうぞー♪」

エリオ「それじゃあ直ぐに戻りましょう」

???「それじゃあ送るよ」

エリオ「え?でもバイクじゃ」

???「大丈夫♪任せてよ♪」

そういって黒塗りのバイク『カワサキNinjaZX-14RSE』に近付きコートを翻しながらターンをした瞬間そこに今さっきまであったバイクは姿を消し黒塗りの蠍のエンブレムの車両がその場に現れた

???「それでは麗しの女神様愛しのお父上殿の待つ御自宅までお送り致します。手狭でしょうが御ゆるりとおくつろぎくださいませ」

一連の動作に一切の無駄のない仕草完璧なまでのエスコート by 初投稿者




ルーテシア「ありがとう。うふふ、この女神押しでお父さんもいちころかしらー」

エリオ「誰が押したの!? 自薦だよね、自己主張が激しいだけだよね!」




※(拍手926の貧乳着信音声で激怒している)
ヒロリスさんの着信音を
『ターミネーターのテーマ曲』
に変更してみた。 by 飛鴉




恭文「……あ、ぴったりだ」

ヒロリス「しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※フレンド登録ありがとうございました。お互いアイリさんを目指してコウモリ集め頑張りましょうbyDIO




作者「えー、こちらこそありがとうございます。作者はなんとか……ギリギリで最終再臨まで終わりました」

古鉄≪最終再臨の礼装は初めてですね。とりあえずランサー兄貴が装備していますが≫






※>はやて「倒せる人、いるんかなぁ……ってレベルやったで」(拍手926)

魔神竜之介は【影一文字】の石化で倒せましたよ。
レベルアップか『小判くれ壺』で覚えられる技です。
岩間さまは・・・攻撃範囲外から吹き飛ばしや向き変更の技を使ってチクチク削ればなんとか(汗 by 飛鴉




恭文「……いるんだよなぁ。はやて、ちょっと挑戦してみる?」

はやて「バーチャルコンソールでも出てるしな。よし、リベンジや!」






※拍手926の「LIVE A LIVE」ネタを見て思い出したネタがあります。
割と有名かもしれないネタですが。

中世編の主人公『オルステッド』
キーボードでアルファベットでORSTEDと打ち込む場合、かな入力モードとして打ち込むと『らすとかいし』になる。 by 飛鴉




恭文「有名な話ですね。ただ偶然だそうですけど」

フェイト「偶然!? え、狙っていたんじゃなくて!」

恭文「だからこその凄さだよ。ある意味約束された神ゲーだよ」







※(前回のあらすじ! 童子ダーグ、飛鳥、バスターホースに襲い掛かるデルタグリフォンが現れた)


デルタグリフォン『――クラアァァァァァァァァァッ!!』

飛鳥「あのグリフォン、ボク達……というより、この子を狙ってる?」

童子ダーグ「聞いた話じゃ、二体のミラーモンスターが争ってて、片方が飛び出した……って話だったが」

(現在、バスターホースに乗り街中を移動中)

バスターホース『ブルル』

童子ダーグ「あー、アイツ(グリフォン)が突っかかってきて戦ってが、最近鬱陶しくなって飛び出したのか」

飛鳥「喧嘩っ早いってことなのかな……若さ故の過ちかな」

デルタグリフォン『クラァアァァァァ!!』(翼をはばたかせ、鋼鉄の羽根を発射)

童子ダーグ「うおっ! 確かに神崎士郎の話じゃ、グリフォン型は最近生まれたばかりとか……本当のこと言われて怒ったか? どうすっかあのダークネスグリフォンもどき」

バスターホース『ブルルル!』

童子ダーグ「……だな。いつまでもやられてばっかりは、漢(おとこ)が廃るよな!」

バスターホース『ブルルルルルルッ!!』

(咆哮、跳躍。ビルの壁を駆け上がる)

飛鳥「わぁああああああああっ!?」

童子ダーグ「変身!」

《Fang! ――GET! GET! GET! GETTER!》

ファング「さぁ――食い尽くしてやるぜぇっ!!」

飛鳥(――事実は小説よりも奇なり。黒金の巨馬、天空の制する天翼獣(グリフォン)、それに黒い仮面ライダー……これ蘭子の話に使えるだろうか)(若干現実逃避中)

(なお、飛鳥は現状が現状なだけにいつもの言葉回しはお休み中) by フロストライナー





古鉄≪その頃、346プロでは≫

恭文(分身展開で捜索中)「……見つけた! 北西三キロのビル街!」

赤羽根P「本当か! そ、それで二人は無事なのか!」

恭文「……もう一体、ミラーモンスターが出ています。それで戦闘に」

赤羽根P「なんだって!」

恭文「というわけで赤羽根さん、心配でしょうけどジッとしていてください。武内さんもみんなのことをお願いします」

武内P「分かりました。蒼凪さんは……いえ、聞くまでもありませんね」

恭文「分身で支援しつつ、現場に向かいます。じゃ!」(そして大きく跳躍)






※箒「そこはギューとなってドンだろ!」

童子ダーグ「そこはグオーってなってからギュンだろう」

ブレイヴタウラス『シュシュっとなってからバンでもいいかもな』

モードレッド「ならスイー、ボー、ザン! はどうだ」

童子ダーグ・箒・ブレイヴタウラス「「『それだ!』」」

(デッキ構築時の会話です) by フロストライナー




恭文「……まぁ本人達には通じているし、問題ないか」

恭文(OOO)「だね。ダーグも楽しそうでなによりだ」







※〈恭文「えー、いろいろあるでしょうけど、ここは即決なレスポンスを重視で・・・・・・まずは三つ挙げてみようか!どうぞ!」

なぎひこ「揺れるサイドポニー!笑顔!自分を『なのは』って言う時のやや照れた顔!」

なのは「一緒に歩くとき、さり気なく道路側を歩く!思い荷物も率先して持ってくれる!気づくとさり気なくリードされる!」

フェイト「わ、言えた」

恭文「こういうのは勢いだしね。さぁ、判定はどうだー!」〉

・・・・・・・・・・・・・・・・・・セーフ・・・・・・と!言いたいですが審議です

二人『えっ!?』

恭文「どうしたのさ初投稿者」

いや・・・・・・ちょっと気になった文面が

取り合えずなのはさんはどきたま/だっしゅ時のバスケの練習から帰ってた時点や、イクス陛下に写真を見せるために行った自然公園時に荷物を持ったんでしょう・・・・・・なぎひこ君もしゅごたまの相談した時のあの笑顔と小説で詳細は書いてないけどそのような表情をしていたのでしょう・・・・・・

だけどね・・・・・・

なぎひこ『揺れるサイドポニー』

なのは『気づくとさり気なくリードされる!』

これってなぎひこ君は・・・・・・『髪フェチ』だったの!?しかもなのはさんと(性的な)深い関係になっていたのかい!?

二人『ちがーう!!』

じゃあ詳しく説明をお願いしますー♪(ニヤニヤ)

恭文「そうだねー♪詳しく説明してねー♪」(ニヤニヤ)

では、まずなのはさんからどうぞ! by 初投稿者




なぎひこ「だ、だからその……髪がつややかで奇麗だなーとか、感情の動きでひょこひょこ動きが変わったりして」

なのは「道路側を歩いていたりとか、荷物を持ってくれたりとか? そういう感じなんですー! 変な意味じゃないー!」

恭文「うーん、まぁこれでいってみよう。さぁ、判定はー!」







※◇火野恭文の世界の天道達のアイデア。

基本的に原作カブトと同様の物語があったが、ワームの隕石は渋谷ではなく別の場所に落ちた。


→天道。言わずもがな俺様系ライダー。原作同様に生き別れの妹であるひよりを守るために戦った。対大ショッカーとの大戦時は「世界を救ってくる」と一言だけ残して他のライダーと合流。ディケイド編で敵も味方もひっくるめて掻き回す。ミッドでの最終決戦時は“親友”である加賀美新を「おい、ちょっと手伝え」と問答無用で巻き込んで、やっぱり盛大に暴れた。


→加賀美。ガダック。ウンメイノー。現在は警察官として頑張りつつ、“親友”である天道に時々振り回されたり、ひよりと良い感じになったりと充実してる。天道に散々振り回された影響でツッコミ担当に落ち着いてる。
ライダー大戦最終決戦時に訳も知らぬまま天道に連れてこられるが、事情を聞いてすぐに協力。カブト劇中で見せた天道との抜群のコンビネーションも健在。
劇場版同様に日下部ひよりと良い感じになってるが、天道に「ひよりを泣かせたら殺す」とよく脅されてる。劇中でも割りとよく死んでは復活してることが多い、以外と凄い奴。

→ひより。ぼくっ娘は相変わらず。劇中よりも社交性はよくなってる。ビストロ・ラ・サレで今も働いてる。妹となった樹花との仲もいい。
加賀美とは何だかんだで良い感じで「新」と最近は名前呼び。自身がネイティブであることには未だに少し陰りがあるが、天道や加賀美は基本的に気にしてないせいか、寧ろ悩むことがバカらしくなり始めてる。その点では二人にはスゴく感謝している。
滅多に見せないデレを見せると天道と加賀美が揃って悶える現象が見られるとか。……その点のみ、二人は似た者同士なのだろうかと考えてる。


→天道樹花。お兄ちゃん大好き。お姉ちゃんも大好き。とにかく元気いっぱい。因みに天道は樹花と火野恭文が会わないように影で動いていたりする。もしフラグを立てられたら、とりあえず一回は殺し会うかと決意してるとか。


→地獄兄弟。たまに見かける。弟も死んだと思わせてピンピンしてた。関わると確実にギャグは免れない。




恭文(とま旅)「アイディア、ありがとうございます。……加賀美の扱いが定番すぎる罠」

はやて「しかし、カブトの扱いがまた大きくて。電王の次くらいやろ、この勢い」

恭文(とま旅)「作者がカブト、好きだしね。ぶっちゃけもう、僕達の出番はないんじゃ。あと加賀美さんは爆死しないよう気をつけよう」

はやて「ウンメイノーやからな」







※最近は「これ」の話題が主体になっている多数決シリーズ第26弾、SFCのRPG「LIVE A LIVE」の原始編の最初のプレイでラスボス「おーでぃおー」よりも強いとされ所謂裏ボスである「キングマンモー」、戦って勝つどころか結局出会えずじまいでクリアした人!(自分で言いながら手を挙げる)




恭文「……どこにいたの、キングマンモー」

古鉄≪あなたは運が悪いから、遭遇しなかったんですよね。全く≫

はやて「……うちかてちょお苦労した程度やのに」






※どうも、以前大陸ネタを送らせてもらった堕落天使です。

あれを投稿した後に思ったんですよ。あれってただの拍手世界じゃないか、と。

つまり拍手世界は日本大陸だった!?(お目目グルグル) by 堕落天使




恭文「ありがとうございます。……そうして拍手世界は誕生したんです」

はやて「まさか、バレるとは思わんかったなぁ。この壮大な世界観」

なのは「嘘だよね! 少なくとも考えてはいなかったよね、このカオス具合!」





※ソロソロかぼちゃの季節ですね、トリックアトリート。
フェイトさんの偽物が出てきますね、首狩り少女ディステニーちゃん、首狩り用のギロチンの刃を打ち直した鎌型デバイスデュラハンです、因みにいつもはフェイトと同じ姿だけど、変身すると首から上がなくなりそれは左手の上に置かれているのだ、これもデバイスだけどね、身長が頭一つ分
大きくなっていたりするけどね、ご苦労なことです。
ハロウィン企画 by 鏡


※レイジングハートさんの火力を極限まで上げてみた、ドラムマガジン採用、大型マズルブレーキしよう、冷却用ファーン増設、対ショックアンカーカウンターマス、バックブラストだけで地方都市を壊滅的被害を及ぼせるほどの威力を持ちます、本体威力は、地表から攻撃したら月まで届き、月に穴をあける程度の威力、よかったね、ついにヴァッシュと並んだよ(トライガン)、これでコロニーが降ってきても大丈夫だ。 by 鏡


※アルトアイゼンさんを、まともなネタ的方向で改造しました。
今回は、高速起動と(高速時間による移動方法)、無機物情報解体の方向で改造してみました、高速起動のほうは、光の70%ほどですが、加速は緩やかにもできます、無機物情報解体は金属いや岩などを対象できます、生命体使うと師匠のブースト月のフルスイングを頭に食らうのと同じ痛みを感じるそうです、そして解体できない、野でやらないでくださいね。 by 鏡


※一夏用に面白い武器を作ったよ、森羅というんだけど実態剣で切り付けるだけでは能がないので、理想運動曲線と、ダメージ瞬間回復、切られても瞬間的に回復する、その件を手放さなない限り最強だよ、ただし全リミッターを解除するともれなく殲滅曲線が引かれて死んでもしょる利する以外のこと以外考えられなくなり、標的の上に線が引かれる、それをなぞれば確実に殲滅できる仕様、某伍長さんみたいに名r無いといいのだけど。 by 鏡




恭文「えー、ありがとうございます。……アルトが凄いことに!」

古鉄≪私もパワーアップですよ。物騒な感じで悪女オーラ満開です≫(ストフリノロウサでVサイン)






※恭文(OOO)の見せた奮闘36

春香の罰ゲームも(春香は最後まで反対していたが)決まり就寝することに、だが寝付けなかった恭文は夜道を散歩していたのだがそこで(1部分だけ異様に盛り上がった)千早に遭遇。
そこでいい感じの雰囲気になっ

???(CV 日笠陽子and斎藤千和)「「ヒュ〜ヒュ〜だよっ!ヒュ〜ヒュ〜♪ 熱い熱いっ!」」

て・・・・・・? by ズコック




※眠れるはずもない

恭文(OOO)(春香の罰ゲームはもう決定。その後は改めて、三人からしっかりご奉仕を受ける。
……でも今日は濃厚だったせいだろうか。妙に寝付けなくて、アリアと律子さんは起こさないよう、ガブリエレンと夜のお散歩)

ガブリエレン(お月様、奇麗だねー)

恭文(OOO)「そうだね」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※忘れかけてたジェネレーション

千早「……プロデューサー、あの人達はなにを」

恭文(OOO)「……さぁ。ちょっと僕もよく分からない」

シノ・魚見「「ジェネレーションギャップ!?」」

恭文(OOO)「なにを言うか、同世代が」


むしろネタとのジェネレーションギャップ。






※恭文の見せた奮闘 番外編2

拍手921にて
恭文「言葉を選ぼうよ! てーか本編に期待するなぁぁぁぁぁぁぁ!」

と言ったのだがシノ達から轟ネネが実はガンプラを趣味にしていること、そして国に許可がいるIS学園よりも比較的許可が楽な聖夜学園のほうが生徒会として親交を深められると言うプレゼンを恭文に行って・・・・・(聖夜学園理事長は『あの人』なので交流依頼をすれば間違いなく・・・・・) by ズコック




恭文「……というわけで、もう止められないことが決定しました。あれだ、雪歩と唯達の大学は、桜才学園大学部ってことにしよう」

あむ「どういうこと!? ていうか……ちょ、マジで絡んでくるの、あの人達!」

恭文「もう止められないって言ったよね……! IS学園にも押しつけられないし!」

童子ダーグ「その場合、うちのファミマ(IS学園店)にも絡むかな、奴ら」

ウヴァ(SDサイズ)「……それは困るぞ」







※(拍手926より)
>バクモン「というわけであずさ、ちゃんと手を握っているように。迷子になるからね」
>あずさ「は、はーい」

バクモンにそんな注意を受けつつ、それに従うように彼女(?)の手を強すぎない程度に握るあずささん。苦笑いを浮かべつつ、自分が勝手に迷子にならないよう気にかけてくれているバクモンに、内心感謝の気持ちを抱いておりました。

それから数分ほど経過し、暗闇の通路をひたすら歩く一同は、あるものを見つけます。それは、左側の通路の壁に存在していたようで・・・。

バクモン「・・・扉?ひょっとして、ここが?」
ハグルモン「ああ、先程話した<電力供給>の部屋だ。・・・中が無事であればいいが」

どうやら、とりあえずの目的地である電力供給に関する部屋の扉のようです。とりあえず扉やその周辺に関して変わった点はないようで、一同はそのまま中に入ろと扉に近づきました。しかし・・・

バクモン「・・・あれ?ねえ、なんかここの扉、近づいてもぜんっぜん動かないんだけど?ひょっとして・・・」
ハグルモン「・・・・どうやらここの通路の照明と同様、システムの異常のせいか動かないようだな。予想はしていた事だが(はぁ・・・」
あずさ「あらあら〜・・・困ったわね〜」

本来なら自動で開閉するタイプの扉のようですが、どうもこの通路の照明と同様、何らかのトラブルにより機能していないようです。

ハグルモン「・・・仕方ない。無理にでもこじ開けるぞ」
バクモン「へ!?ちょ、いいのそんなんで!?」
ハグルモン「無論、本来ならばこんな案は実行しようとも思わないが・・・今はわずかな時間のロスすら避けたい状況だ。ならば、手段は選んではいられない、違うか?」
バクモン「うっ。そ、そりゃそうだけどさぁ・・・こじ開けるったって、どうするつもり?私とかあんたじゃ、ぶっちゃけそういう力技は無理っぽいし、かといってあずさは人間の、しかも女の子だし・・・」
ハグルモン「・・・・・・無論、それぐらい考慮している。だが、そこの人間・・・アズサには「あれ」があるだろう?」




あずさ「はーい。……スピリットエボリューション!」

バクモン「レスポンス早!」






※トウリ(フェンリルアンデッド)「えー、fateイベントやろうと思ったら各地でフォウ君がマラソンする現象が見られる模様。つまり入れないッスー!」

(某掲示板では「フォウ君ブートキャンプ」と称されてるとか。マラソン。ひたすらのマラソン!) by 通りすがりの暇人




恭文「作者は過去、FF11やらの絡みでログインマラソンは慣れっこ。そして駄目な時は駄目だと割り切りをつけたので、傍観の図」

なのは「結果午後十一時にメンテが入ったりしたしね。今は何とかプレイできているけど」

恭文「しかしこのイベント……あれもこれもと狙っていくと辛いな。よし、まずはエリザベートの再臨素材の確保から始めよう」








古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました……今日はポッキーの日。ということで」

フェイト「えっと、ポッキーゲームでラブラブ……だよ」

マタ・ハリ「マスター、私……こういうのは初めてなの。手取り足取り、教えてね」

金剛「テイトク、ワタシともお願いしまーす!」

アブソル「……お父さん」

恭文「え、えっと……あの、はい」






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