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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:928(11/11分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……鉄血のオルフェンズ、舞台は木星へ!」

古鉄≪百錬も登場予定で、楽しみですね。プラモも今週発売ですし≫

恭文「というか明日だー!」






※メダルを奪われ、文字通り飼い犬として恥を晒し続ける日々。何度死にたいと願っても
それが果たされることは無い。このまま欲望さえ見失いそうになっていたその日。

???『ゲートオープン、界放!』

聞いたことのない声と共に俺の身体は光に包まれ、この地獄から姿を消した。


◆◆◆◆

光が消えてすぐに周囲を見渡すとそこは見たことも無い荒野だった。

円形の岩山に囲まれ暗い空に覆われたその場所で、俺は宙に浮かぶボードの上に立っていた。

肌がざわつくような、魂がゾクゾクする様な感覚を覚えていると

ドボロゥ(ここはエクストリーム・ゾーン。造物主が作った『魂の決闘』の為の場所)

隣から見知った声がした。いや、声ではなくテレパシーが直接俺に話しかけてきた。

ヒックル「ドボロゥ、お前が俺を助けてくれたのか!」

シャボン玉のような球体に入ったドボロゥが、俺の仲間がそこにいた。
感動に震えていると、奴は静かに首を横に振った。

ドボロゥ(違う、助けたんじゃなく確かめたいことがあっただけ。それにやったのは俺じゃない)

ドボロゥはそう言って体をずらす。そこには俺と同じボードに乗っていた人間が一人いた。


ジオ(OOO)「俺はアマサキ。初めましてグリード・ヒックル、そして名も知らないヤミーさん」

ヤミー?何を言ってる、そんなものの気配はこの近くに


???(■■■■■■■ッ!)

無いと思っていたのは間違いだった。そいつは俺の中から、コアとセル1枚ずつしか
なかったはずの俺の中から、芋虫のヤミーが這い出て来てシャボンの中に閉じ込められた

ジオ(OOO)「……コアメダルの中にまで入り込めるんだな、寄生型のヤミーって」

ドボロゥ(俺も驚いた)

ヒックル「待て…何だこれは!何で俺の中にこんな、いやどうして」

ドボロゥ(多分、カークスのヤミー。いつからか分からないけど、ヒックルはずっとそのヤミーに寄生されて欲望を暴走させられてた)

ジオ(OOO)「あとどうして寄生ヤミーが表に出てきたのかと言えば、ここが1対1の魂の決闘場だからだ。
決闘に他者が干渉することは許されない。故にこの場所ではあらゆる異能とその干渉が遮断される。
助言くらいはアリだがね。……だからこそ、そいつは表に引きずり出されたんだ」

混乱する。俺がずっと、カークスのヤミーに憑りつかれていた?そんな馬鹿な…馬鹿な!?

◆◆◆◆

ジオ(OOO)「どうやらカークス何某はよっぽどお前らや恭文のことを支配したいらしい。相当愛してるっぽいな」


ヒックル「愛、だと!?」

ジオ(OOO)「そうさ。一級の支配者にはな、愛が必要なんだ。自分のすべてを賭けて
相手のすべてを支配したい、何もかもが欲しい。そう言うおぞましいほどの愛がな」

昔、死刑になった猟奇殺人鬼が言ってた。この世界は奇麗な物や楽しいことに満ちている。

それは出来過ぎなくらいで、きっと神様がそうなるように画策して脚本を書いている。何億何兆って生命が
動き回る『世界』って劇の脚本を毎日毎日書くなんて、世界を愛して無ければ出来ないってさ。

もっとも、そいつの言う奇麗な物ってのは一般的には酷く醜悪な物ばかりだったんだがな。


ヒックル「馬鹿な、カークスに愛など、あの傍迷惑な奴にそんなものある訳が」

ジオ(OOO)「なら二重人格なんじゃね?JOJO5部のラスボスみたいに」

ヒックル「誰だそれは!?」

カークスが二重人格だとすると俺の懸念とも合致する。そしてヴンドールのことも…だがまずは。


ジオ(OOO)「さてこっちの用件はもう済んだけど――お前、バトルしろよ」

ヒックル「何?」

俺はお前がヤミーに憑りつかれてるか確かめたかっただけで、お前を助けに来たわけじゃない。
お前のせいで東京は大混乱に陥ったし、何より恭文を敵に回してまでお前を連れだすうまみも無い
だがここで何も手を差し出さなければドボロゥの面目を潰すことにもなる。――だから、バトルしろよ」

ヒックル「さっぱり意味が分からんぞ!」

ジオ(OOO)「バトスピをすればお互いの腹の内も魂の色も分かると言うのが俺の信条でね。
お前を助けるべきかどうか、バトルで決めさせてもらう。あぁ、ルールが分からんとは言わせんぞ。
お前たちは[ソウルコア]全盛の時代の生まれだし、何より」

懐から6枚のカードを出す。するとそのうちの1枚とヒックルが互いに呼応するように紫色に点滅しだした。

ヒックル「何だ、それは!…なぜ俺は、そのカードから懐かしさにも似た何かを感じているんだ」

ジオ(OOO)「当然だな、お前たちはこのカードから生まれたんだから」

ヒックル「な、に…?」

ジオ(OOO)「知らなかったか?当時舶来したコアメダルと錬金術の知識から陰陽師たちはお前たちを
生み出した。その時お前たちを生み出すエネルギー源を、奴らはこの神のカードから確保したのさ。
欲望の神とそれから分かたれし七つの魔将のカードからな。だからお前の魂はバトスピを知ってる筈だ」

カードをしまい、新たに取り出したデッキケースをヒックルに投げつける。入っているのは
すべて白紙のカード、ただし持ち主の魂や心のありようを映しだして描くカードなんだ

ジオ(OOO)「あぁ、一応言っておくが源のカードを奪えば失った力を取り戻せるとか
考えない方がいいぞ。今の力の無いお前じゃ逆に取り込まれるのがオチだ。

それともしもバトルの結果お前は滅びるべきだと判断したらも、お前のコアを全部
エネルギーに還元してコイツの中に戻すからな。心してかかってこい」



*********
ヴンドールの力の源が紫の六絶神で、元になった欲望は
「コアメダルやグリード、そして乱世を終わらせる王【オーズ】を求めている」と言うものじゃないかと考え中

だからこそコアメダルを自作するようなこともできて、ある意味、手段を選ばなくなった鴻上さんというイメージでしょうか。


なおカークスの源は「アルティメット・デスタウラス」とか考え中です。byDIO


※グリード・ヒックルを助けるかどうかバトルで決めようとしたところ

ヒックル「断る、誰が貴様の言うことなど聞くか」

ジオ(OOO)「そっか、じゃあお別れだな」

お断りされたので自分のデッキをしまう。さぁ早く不戦勝処理して外に出よう。

「おい待て!」

ジオ(OOO)「あぁ、その前にレポート書いておこうか。グリード・ヒックルは人間がちょっと高圧的な態度で
接すると簡単に頭に血を登らせて地獄から脱出するチャンスも簡単に手放す。ある意味潔い奴なり」

ヒックル「いいから聞け、人間!」

◆◆◆◆

ジオ(OOO)「何だよ、もうお互い用は無いだろ?早く犬小屋に戻って地獄を楽しめよ。

ヒックル「貴様あれだけ俺に言いたい放題言っておいて、背を向けるのか」

ジオ(OOO)「背を向けたのはお前だろうが……あぁ、それとも反発的な態度を取れば
俺が源のカードを使うと思った?それで一瞬のチャンスにかけてエネルギー源を奪おうって
考えたか、もしくは失敗して消滅しても地獄に居続けるよりはマシだって思ったのか」

ヒックル「くっ」

ジオ(OOO)「図星か。なるほど、それなら人間より格上だとお前のプライドも満たせるな
だが結局人間より格上を気取りたいって言う自分の欲望に流されただけとも言えるぜ。
そう言う奴は消滅させるより地獄に居続けて貰った方が俺には得だよ」

そう言って奴は指を鳴らす。その途端に足元のボードが爆発。俺は元の地獄に向かって吹き飛ばされ

ヒックル(うわああああああああああああああああ)

その地獄を通り過ぎて道路に墜ちた。より正確には1枚だけになってしまった俺のコアメダルが。

どうやら爆発の衝撃で最後のセルメダルが吹き飛んだらしい。

俺は意図せずして地獄から脱出したのだ。だがこれでは身動き取れん。誰か、何か、利用できる体は――!


???「ふー!」

唸り声が聞こえて意識を上に向けるとそこには一匹の野良犬がいた。俺は最後の力を振り絞り
コアメダルである俺自身を立てて犬に向かって転がした。犬の足に接触すると同時に意識を乗っ取り
そのまま逃走。この地獄から一秒でも早く離れようと、全力で走って逃げる。

◆◆◆◆

ジオ(OOO)「やれやれ、恭文たちも迂闊だよなぁ。セルメダル1枚でグリードの体を形成できるわけないのに。
内部にメダルをたんまり抱えてたヤミーがいたからこそ成立した異常、抜き出せば当然その異常は消えるわな」

そう言ってみるのはさっきのヤミーを吸収したアセンションのカード。

ドボロゥ(良かったのか?ヒックルを逃がして)

ジオ(OOO)「あの様子なら悪さをするのはもちろん、利用されるのだって無理だろ。
それよりはカークスやヴンドールの思惑を外してやる方が重要だ。一応、監視もつけてるしな」

************

アルティメットより戦国魔将の方がいいかもと考え直し、当て字を考えてみました

泥須汰裏棲、派武泥魅烏無、部瑠兵傲悪流、別瑠是毘射斗、阿須喪泥畏悪棲、部離悪斗。

あと、カークスは現状を考えるとデスタウラスより色欲のアスモディオスの方がぴったりだったかも。

byDIO



恭文「アイディア、ありがとうございます。……バトスピ万能説」

古鉄≪いいじゃないですか。世界は一枚のカードから生まれたーって話もありましたし≫







※友人が烈火伝第3章を5パック購入して赤と青のXXれあ1枚ずつと天、当ててました。 by ランゲツ



恭文「何だと……!」

童子ランゲツ「恭文とは違うの!」





※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52900028

西木野真姫(ラブライブ)「なんでバニーガールの格好しなきゃならないのよ・・・イミワカンナイ」

童子ランゲツ(OOO)「みゃぁ♪」

東条希(ラブライブ)「さぁ、次の相手は誰や? 負けたら当然、罰ゲームでコスプレやよ(バトスピデッキをシャッフルしながら余裕の表情)」 by ランゲツ




恭文(OOO)「僕です」

希「……え」

童子ランゲツ(OOO)「童子ランゲツが呼んだの」





※>※プトティラコンボのpixiv大百科の説明に
>「現生動物と絶滅動物では相性が悪いためにメダルチェンジができず、亜種形態が存在しない特殊なフォームである。 」

>とあったんですが、これだとヴンドールやダーグ、ランゲツのメダルとならチェンジできるんじゃないですか?

裏を返すと、ダーグやランゲツのメダルって他と互換性が無いんじゃ


※>プトティラコンボのpixiv大百科の説明に
「現生動物と絶滅動物では相性が悪いためにメダルチェンジができず、亜種形態が存在しない特殊なフォームである。 」

>とあったんですが、これだとヴンドールやダーグ、ランゲツのメダルとならチェンジできるんじゃないですか?


これに関して自分の独自解釈ですが言わせて貰うと。

プトティラは恐竜、ダーグは竜(モンハン系)、ランゲツは妖怪でまた属性が違うのでメダルチェンジは不可能かと。

それにプトティラの紫のメダルは、一枚一枚が意志を持っていると聞きますので、旧・新世代のメダルともまた別の括りになると思うんです。

……あとメタ的な発言をすると、わざわざメダルチェンジする必要がない。

ヴンドール? あれも別の括りでしょう。例えるなら、カードゲームというグループの、遊戯王、バトスピ、デュエマスぐらいに違う。 by フロストライナー




恭文(OOO)「……は!」

童子ダーグ「やべ、気づかなかった!」






※>????(CV 小松史法)「銀の戦車(シルバー・チャリオッツ)っ!」


全然気付いてなかった…て言うかこの人、ソードアイズのスティンガーもやってたのか




恭文「そうですよ。今西部長はただ者じゃないんです」

今西部長「いやいや、私はただの老人だよ」






※金剛龍「なんてこと…弟くんが正座させられてます!どういうことです!?」(もうなんだかわからないが真面目な顔)
恭文「ヤバイ!怒られ…」(理論武装構築中)
金剛龍「正座させられてるふてくされた弟くんも可愛いです♪こっち向いてください♪」(一転しハートマーク撒き散らしそうなテンションで写真撮影を開始する)
副会長「(はっ!脱出のチャンス)フィリルー隊長がお仕置きだって言ってイジメるんだーたすけてくれー(棒読み)」(こんな言い方でも全然オッケー)
恭文「副会長!?裏切ったな!?」(逃走準備)
金剛龍「ダメじゃないですか!アオナギくん!弟くんへのお仕置きは私がします♪なでなで♪ごろごろ♪ぎゅー♪」(古き鉄に怒りだしたかと思えば方向転換即座に飛び付き副会長の頭を胸に抱えるとめちゃくちゃ可愛いがる)
恭文「副会長ーーー!!!!!!」事務長「ギルくんーーーー!!!!!!なにしてるんですかおねえさま!!!」by鬼畜法人撃滅鉄の会・とあるおねえちゃんとその妹




恭文「副会長めぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

古鉄≪あなた、どんだけ事務長が大好きなんですか≫




※>恭文「ないよ! ていうかそれは本編やA's・Remixと関係ないでしょ!」

>恭文(OOO)「……は、そうか! そうだったのか!」

>恭文「察するな馬鹿!」

あ、そうかOOOルートだけアリサの断髪理由を考えても駄目なのか

じゃあ、あれだ。恭文が相手してくれなくて発情期を持て余してたすずかを
親友として助けてあげよとしたらついつい飲まれて百合百合しすぎちゃったとか




すずか「……なぎ君に鎮めてほしいなぁ。アリサちゃんにも悪いし」

アリサ「なんでそんな凄いことを平然と認めているの!?」

恭文「ていうか、どうしてエロい方向なの! もっとこう……気分とかさ!」







※金剛龍「しょうがないですね…アオナギくんも弟くんみたいに可愛いがってあげましょう♪」(頭なでなで)
恭文「……おお気持ちいいかも」(まんざらでもない顔をする)
金剛龍「不合格です!!!!!!!」(突然中断し叫びをあげる)
恭文「なにごと!?」(耳塞ぎながら驚がく)
金剛龍「弟力が足りていません!!!そこは「子供扱いするんじゃないよ!僕はもう大人なの!」って言ってから拳とか刃を向けてくるところじゃないですか!反抗期はどうしたの!?アオナギくん!」(とんでもない怒り方をする三大龍王のおねえちゃん)
恭文「もうこの世界の龍属達の常識がわからない!!!!!!」(爆発)
事務長「あわわわ、隊長が龍属に誤解をーーー!(泣)」(あたふたしだす)
恭文「うるさいよ!事務長姉!弟扱いはやめい!しっしっし!」(そう言いつつも楽しそう)
金剛龍「合格です♪素晴らしい出来栄えです♪とても即興とは思えません♪なでなで♪」ずがーん((事務長けたたましい音をたてて盛大にズッコケる)
金剛龍「セリルちゃん?足腰弱いんですか?」(疑問顔)
恭文「だめだよ事務長?しっかりしないと」(なんだか完全におねえちゃんに愛想を送る古き鉄の図)
事務長「今まさにしっかりしてない代表の二人に言われてます!?隊長しっかりしてーー(泣)」(最大級に困った顔)by鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長




恭文「うぅー、子ども扱いするなー! 僕はこれでも二児の父親だー!」

金剛龍「うんうん、いい感じですよー♪」(胸に抱えてよしよし)

事務長「隊長−!」





※クラナガンにドドリアンボムの木(+完熟寸前の実)が出現したそうです。凄まじい臭いの為、結果で隔離したが、それでも遮断できず、本局の魔導師が処理に向かう。トリコの漫画を読んでいたはやては忠告したが、「たかが植物のひとつ、我らの手で処理してやる。」と一蹴。更に待機命令に不満を持ち、無断出撃したライトニング分隊(+スバル)も本局魔導師達に加わる。そして、攻撃しようとした次の瞬間、実が落下し、そして・・・

ライトニング分隊『・・・』(見せられない顔で気絶)

スバル「・・・」(見せられない顔で気絶)

本局魔導師達『・・・』見せられない顔で気絶)

(なお、実が落下した瞬間の臭いは凄まじく、クラナガンどころかミッドチルダ、挙句の果てには次元を飛び越えと管理局本局にまで到達し、本局の機能が一時停止したそうです。更には次元世界中に広がり、次元世界の人間達が一蹴、顔をしかめたとか・・・) by ディオール




恭文「……うかつな真似をするから」

あむ「ド、ドリアンはきついよね。うん」






※フェイトさんのバリアジャケットデザインを『ガミアQ(ver.激マン! マジンガーZ編)』に、レヴィさんのバリアジャケットデザインを『ブレードパンサー(アニメ版初代キューティーハニー)』に変更してみたwww

……果たして周囲の皆様の反応は!?(ゲス顔




はやて「……よう似合っとるよ。もうそのままやん」

なのは「さすがはフェイトちゃんなの」

フェイト「だ、駄目−! これは恥ずかしいよ!」







※>>通りすがりの暇人様勝手な展開にしましたが、これで古き鉄達を追い抜けるとは思います…なあなあで勝手に使ってごめんなさい!(土下座)by鬼畜法人撃滅鉄の会


寧ろ助かります!ネタを交互に打ち合うこの形だとやりやすいので!という訳で、次は自分のターン!




ーそしてコイツらも観光or修行中だった パート4ー



「……しかし、勢いで返事しちゃったッスけど、龍形態とは言え女性に乗ると言うのは、失礼だったかな……」

『いえいえ、今回は私が誘いましたし、気にしませんよー。……それとも、乗り心地悪いですか?』

「いえ、風が気持ちよくて乗り心地も全然悪くないッス。滅多に出来る経験じゃないですし」

『なら、よかったですよー♪』


真龍形態となった《金剛龍》ことフィリルさんの好意に甘えて、その背に乗って空を駆ける。

確かに本人の言う通り、らぐに乗るより早く王都に着けるッスよ、これは。そのせいかリーやらぐ達もちょっとはしゃぎ気味。


「ところでフィリルさん、さっきは聞きそびれちゃったんスけど、自分と事務長を会わしてどうするんスか?」

『んー、それは着いてからお話ししますねー。……あ、弟くん達が見えてきましたよー!』


フィリルさんの言葉でちょっと下を見ると、そこには相変わらず喧嘩してる仲良しな恭文君と副会長の姿が……あと、なんか紫髪の美少女の姿も。


『む!弟くんまたフラグ立てましたね……!』

「ああ、なるほど。副会長、話に聞く限りじゃ相当な女難と言うかフラグメーカーみたいだし」

『これはお仕置きものですよー……!でも、狼さんを届けないといけないし』


真龍形態のまま頭を悩ませるフィリルさん。……ふむ、こう言うときこそ“魔法使い”の出番じゃないッスかね。

そう考えて、不可思議収納空間から一つ指輪を取り出す。指輪造りの兄弟子からもらった、取って置きの魔法。


「フィリルさん、ここは自分に任せるッスよ。お仕置きもかねて足止めしちゃうッス」

『どうやってですかー?』

「こうやって、ッス!」


簡易形態のウェネクスドライバーのバックルに右手に着けた指輪をスキャン。……さぁ、刮目しろ。

これは気配感知の達人ですら察知できない。……いや、察知しても受けざるを得ない、ある意味最強の魔法!今までその魔法の名は──





《──タ・ラ・イ ☆ カモン!》





『………………たらい?』



フィリルさんの呆気に取られた声が漏れ出ると同時に、盛大かつある意味最高にぶっ飛んだ魔法が効果を発揮する──




△▼△▼△▼



「──げ、なんでこんなとこにブラコン龍が!?」

「副会長、知り合い?」

「……あれ、事務長の姉ちゃん」

「事務長の!?……って、あれ? あの、そのお姉さんの背中に、なんかトウリが乗って──」




《──タ・ラ・イ ☆ カモン!》




瞬間、そんな音が鳴ったと思った時にはもう、僕と副会長の頭上には銀色の物体が落ちてきて、いや、ちょ、待──


《スコォン☆》


「撃滅の!?古き鉄も!?」


そんなマヌケな音ともに頭に衝撃。雷迅龍の叫び声が聞こえるなか、意識がフェードアウト……いや、まってこれ、まさか、タライ……?



△▼△▼△▼





「あっはっはっはーー!見たか!これこそシリアスじゃ絶対に使えないギャグ魔法《タライ☆》ッスよー!」

『な、なんですかあれー!?』


気絶した二人を見てフィリルさんが驚愕する。まぁ、いきなりタライなんて落ちて恭文君達が気絶したらなぁ。

「あ、これ指輪造りの兄弟子からもらった特別製の魔法指輪なんスよ。攻撃能力はいっさいないんスけど、その代わりに相手の意識を奪うタライを頭上に落とすって言う代物で。兄弟子が自分の技能──“無拍”を参考にしたから、気配察知能力持ちにも突き刺さるんスよねー」

「え、でもタライ、だよねー?」

「うん、タライ。タライなんで真剣勝負なんかでは使えないし使いたくない。能力が凶悪なわりにギャグパートしか使えない代物ッス」

「なんでそんな魔法あるの!?」


リーがツッコミを入れるけど、それは自分が指輪をもらった時に既にしてる。

なんでも、「ホントは晴人さん用に作ったんだけど……シリアスな場面で使えない魔法になっちゃったんだよねー……」だとか。まぁ、お仕置きにはちょうどいいと言うことで。


『異世界の魔法って、奥が深いんですねー……』

「こんなぶっ飛んだ魔法造るの、シュンペイさん位しかいないんスけどねー……」


今も『面影堂』で修行してるだろう愉快な兄弟子を思い出して溜め息を吐く。なんで後から来た自分の方が免許皆伝になってるのかは言わない方向で。

それはともかく足止めは完了。いくら気配察知に長けていても、ギャグに勝てないのはこの世の道理……そういう意味でも禁呪なんスよねぇ。

なので、今のうちに王都に直行。話は向こうに着いてからになりそう。


(ある意味切り札以上の切り札。次はお任せしまーっす) by 通りすがりの暇人





恭文「アイディア、ありがとうございます。……タライ、タライ……だと」

古鉄≪これぞギャグの最終兵器ですね≫







※最近はギルガメッシュキャンペーンで来たタマモキャット以外全然☆4と☆5が来ない自分です。

いやホントね。概念礼装ばっかで新サーヴァントがなかなか来ないんですよ。

だからまだ☆4はマルタとタマモキャットの2人だけと言う。

恭文さんは今☆4と☆5はどれ位いますか? by 鳴神 ソラ




恭文「ありがとうございます。えっと……☆4はマリーアントワネットとカミーラ、ランスロット、バーバリー(キャスター)、ヘラクレスですね。
……☆5は礼装中心ですね。ヘブンズフィールやリミットオーバーとか。☆5サーヴァンとって都市伝説じゃ」

古鉄≪特にセイバー系がきわめて不足しているんですよねぇ。オルタさんとかくるとうれしいんですが。
……ジャンヌさんでも可です。むしろこの人にはジャンヌさんです≫

恭文「どういうこと!?」

ルーラー「……マスター、私……やっぱりもっと、マスターと触れ合いたいです。ただ寄り添うだけでも嬉しいけど、それでも」





※>ダーグ「カークスの一番悪辣な部分は、ただ欲望の性質が悪いってだけじゃねぇ事だ」

>小鳥「支配、って凄く怖い事だと思うけど、それ以外に何かあるの?」


……この出だし始まる拍手送ったの、どなたですか?
色々と思う事があるので、他人の投稿キャラを使った際は一言断って貰えないでしょうか。

ダーグ関連の拍手は、自分が送ったと思われるので。 by フロストライナー





恭文「……え、違うんですか!?」

古鉄≪作者も思っていた一人です。確かに紛らわしいので、一応送ってもらえるとありがたいかなとは≫












※>ヴンドールの量産したコアメダルは、1回使うと消えちゃうことにしませんか?

……それってランゲツの設定じゃなかったけ? 昔、そんな拍手が合った気が。

あと、変にメダル量産すると面倒。主に管理が。 by フロストライナー




恭文「えぇ、管理が大変です。現に作者は新世代グリードも含めて、メダル管理に四苦八苦」

古鉄≪敵方の枚数も絡みますからね≫






※思ったんだけど、やっさんは呪いカウンターじゃなくて、もう呪われまくってもう底辺だから呪いに掛かっても意味ないんじゃ。

ほら、“主人公”って究極の死亡フラグと生存フラグだし。 by フロストライナー



恭文「それでかー!」

はやて「確かにアンタ、死亡フラグと生存フラグ全快よなぁ。極端なほどに」






※>作者「いや、でもね……実際、くる。悪い方悪い方に予測されると、『もしかしたらこういう方がリアルなのか』とか考えちゃって。OOO・Remixも今はテンションだだ下がり」


……マジか。いや、自分としては読者に対する軽い注意のつもりだったのですが……。

まぁ、確かにそんな事言われたらテンション下がりますよね。実際に自分も拍手でそういう内容が延々と続いていてテンションが下がったりで。過去に投稿サイトで二次創作を書いていた経験があるもので余計に思うんですよ。

コルタタさん、思う所があればもうちょっとぶっちゃけて貰って構いませんよ? 読者の一人として拍手でネタを投稿する一人として、限度を知るという意味でコルタタさんの意見は欲しい所ですから。 by フロストライナー





作者「思うところ……思うところ……今のところは、言ったくらいしかないなぁ」

恭文「問われると思いつかない病……発生」






※こんにちは恭文くん
一つ思ったんですがなのはさんを応援した時出番がないと言っておりましたが魔王→ラスボス→最後にしか登場しない→最後は大暴れすることになるのでは
このためストライカーズ最後でなのはさんがスバルさんを抜き一番最初に名前が出たのも魔王だからになるのでは by 通りすがりのロシア愛好家





恭文「なるほど、それがあったか!」

なのは「どのラスボス!? ビルドファイターズはマシタ会長とかだよね」





※因みにトウリ、副会長を「弟くん♪」と呼ぶ姉キャラのフィリルさんとであった際、同じく弟のことを「弟くんー♪」と呼ぶラスボス属性の双子姉弟の姉の方を思い出して密かに震えていたりする。

アンデッドである狼をして苦手意識を持たれる存在……フラグと言う未知数な要素を完全に操る姉属性にしてヒナタ・蒼凪・クリステラの母親──アサヒ・蒼凪・クリステラは狼にとっての天敵らしい。

ヒナタの母親と言うことは、つまり両親があの人達な訳で。特に父親の教育にて得たフラグ管理に特化されている。アサヒくらいになるとポツリと呟いた言葉で相手が爆死することもあるほど。何を言ってるか分からないだろうが、そういう存在であると思ってもらっていい。チートとは既に弟がツッコミを入れた言葉である。

……とは言え、アサヒ自身はブラコンではなく、寧ろ弟であるユウトは一番に弄りやすい相手だと言うらしい。その次に父親(恭文)、そしてアンデッドに対してはフラグ管理能力を全開にしても死なないのでいろんな意味で遠慮がない相手である。 by 通りすがりの暇人




恭文「……確かに、アサヒはたくましく育った」

フィアッセ「でもいい子だよー? よしよしー」






※ヤスフミに究極の選択
『シャマル先生がヤスフミの為に愛情たっぷりの料理を作りました。どちらを食べますか?
@高速回転おにぎり(敵単体にダメージを与える)
A地獄揚げ(敵単体に炎ダメージを与える)』
なお、両方とも【アルトネリコ2】で登場した料理です。料理です。
威力は両方とも3000程度(HP上限9999の世界)のダメージ。

さぁ、どっち! by 飛鴉




恭文「高速回転おにぎり……キャッチ!」

師匠「シャマル、マジ馬鹿弟子に謝れ」

シャマル「ご、ごめんなさーい!」






※ >トウリ「ふ、流石は愉快型魔術礼装。こういうときはホントに話が早いッス。じゃ、まずはあと3本ほど分裂してからアイリスフィー>ルさんと遠阪葵さんとリンディに持たしてっと」

>ルビー『え?あのー、その三人って子持ちですよねー。子持ちの母親が魔法少女って──ハッ!?』


賛成!大賛成!ここに包囲網を作ろう!




恭文(A's・Remix)「やめんかい馬鹿!」

リンディ(白)「……コスプレ、必要かしら」

恭文「なにちょっと考えているの!?」






※ 拍手のお返事:925(10/18分)を読んで

とりあえずあれだなぁ。ライアー関係はともかくとして、まゆの恋愛関係も
OOO世界の設定では赤羽根さん以外をくっつける話は自重した方がいいっぽいなぁ

皆がカークスに操られてたって聞いて、まだワンチャンスあるかと思って
恭文とくっつく展開の可能性を示す為に色々送ってたけど、それで作者様の
テンションが下がるなら意味ないし

……うん、そこは蒼凪か八神か、完全新規ifルートで頑張ろう
恭文のことを教えてもらうために武内Pをストーキングしてくれる話とか考えよう。



けど……ナターリアだけはなんとか火野恭文とくっつけてあげたいなぁ

ここでナターリアを口説ける恭文じゃないのは、そっと見守るスタンスを
取ることは、想定内と言うか実に恭文らしい行動だけど、

でも今まで拍手でずっと、火野恭文はナターリアに大好きコール送ってたじゃないですか。


「基本拍手は自由で、誰と誰をくっつけるネタだろうと不可侵」という看板を掲げながら
ナターリアに対してだけは好き好きオーラをちっとも隠さなかった。

それって本当に大好きだって言う証拠でしょう?

凄いメタ視点だけど、そう言うの知ってるからこそ何とかしてあげたい。

八神×箒もそうだけど、凄く切ないです。




恭文(OOO)「ナターリア……はぁ」

律子「……何黄昏れているのよ、いいじゃない。応援してくれるなら」

恭文(OOO)「アニメ、出られなかった」

律子「そっち!?」






※ \デデーン!/ ともみ(魔王エンジェル)、OUT!




りん(アイマス)「うん……エロいしね。フェイトさんと同じ勢いで」

ともみ「やっぱり、そうかな。でも……恭文さんも、エッチな方が好きかもだし」





※ 10月14日は藤本里奈の誕生日です!
「やっべ☆オーナーと一緒にお誕生日パーティーとか、まぢヤバテンションMAX☆
えへへっ、今夜は寝かせないっしょー♪とりま、これからもヨロシクってことでー☆」




恭文(OOO)「うん、これからもよろしくー! でも、寝かせないって」

律子「……そういう意味、よね」






※ 10月14日は並木芽衣子の誕生日です!

「お祝いしてくれてありがとっ!お返しに、私、並木芽衣子と行く
ドキドキミステリーツアーをプレゼントしちゃうよお!さぁ、計画立てよっ!」




恭文(OOO)「おっけー! 楽しみだー!」

羽入「それならまずは、雛見沢へ来るのですよー。はうはうー♪」





※ 10月18日は水本ゆかりの誕生日です!

「プレゼントなら、既に頂いています。
恭文さんと過ごした日々、そしてこれからの未来…最高の贈り物です♪

けど今日はちょっとだけ、ワガママになってもいいですか?
できることなら、今日はもう少しだけ、私と…」




恭文(OOO)「うん、いいよ。このまま一緒に」

あお「あおあおー♪」(自分サイズのフルートで演奏)





※ 10月18日は小早川紗枝の誕生日です!

「恭文はんの隣で誕生日を迎えられるなんて…これ以上の幸せはうちにはありまへん
そやからこれから先もあんじょう頼みますわぁ」




恭文(OOO)「紗枝、お誕生日おめでとう……僕も幸せだよ」

みうらさん「あらあらー」





※ >ならば、とんでもないド変態やストーカー、ヤンデレの彼女も幸せにするということですね

>恭文(OOO)「うん。だってクアットロや楯無、スバルがちょうど」

>なのは(OOO)「……その三人は、特殊だよ?」

いや、なのはさんも同類じゃなかったっけ?束やタマモもだけど



キャス孤「むきー! 私は一緒にしないでください! 私は普通にラブラブがいいんですー!」

恭文(OOO)「まぁ三人だから……でもそうだね、おのれもまた」

なのは(OOO)「は、はい……御主人様」





※ >卯月(OOO)「感想、ありがとうございます。……影響が見られない、つまり……そうか! OOO・Remixの二人には彼氏が!」

>恭文(OOO)「あははは、そんなまさかー」


未央の方は卯月と同じくバトスピ好きだったから〜って理由かも。

もしかしたらアイドルマイスター火野恭文への憧れもあったからてのでもOK?


で、凛はガブリエレンと恭文のバトルに見惚れて一目ぼれしたって
ことに……するのは無理がある?流石に?

じゃぁあれだ、凛の中ではペットの花子>赤羽根さんだったんだよ。変な意味じゃなく




卯月(OOO)「あ、なるほど……じゃあなんで脂汗を出した!?」

未央「い、いろいろと……ありまして」

凛(渋谷)「花子は……可愛い、よ?」

恭文(OOO)「……まだなにか隠しているね、おのれら」






※ あずさも現地妻10号になるかなぁ

あれ、10号はヒュケバインの子なんだっけ?じゃあ11号だ。



アルナージ「そうそう、アタシだよ! つまり……さぁ後輩、肩を揉め!」

(しゅば! ……そして南極)


あずさ「あ、あらあら……アルナージちゃんが大きな声を出すから」(震えながらもヘッドホン装着)

みうらさん(原因)「あ、あらー」

アルナージ「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「……なにやってんの、おのれら!」(動物ウォッチングにきていた)





※ 赤羽根さんの扱いってフェイトに似てるかもしれないって思うんですよ
ドジっ子繋がりってだけじゃなくて。

執務官だから、魔導師だから凄いって言うのはフェイトの優しさとか
いい所を台無しにする言葉で嫌いだって、どこかで恭文が言ってたと思いますが

実際赤羽根Pの魅力って営業マンとしての腕の良さよりも
人柄の良さのほうに魅力のウェイトがあるんですよね。

なのにとまとで超人化してる凄い人って扱われるのは、
逆にこの人の魅力をスルーされてるように感じてました。


そして「色々失敗はしたけど、赤羽根さんは凄い人なんだ」って恭文や
アイドル達が言っちゃうのは、そう言う言葉と同じようで、あるいは

「フェイトさんは六課で、管理局で、ずっと頑張ってきたんだ。だから認めろ」
って言葉と同じように聞こえて、受け入れられなかった。

あるいは同人版の絵画すり替え事件の共犯者たちの態度にも近いかな
765裁判の「ハニーにとって大事なライブなんだよ」とか
同人版クウガの世界でギンガを庇った夏みかんたちとか

他のルートで否定した失敗的行動を、恭文(OOO)が肯定して実践してる様に
見えて、だから何か裏があるんじゃないか、ヤミーやグリードの影響を
受けてるんじゃないかって勘ぐってしまいました。


※ なんか最近、個人的に美嘉をいじめてばっかりな気がします

別に恨んでる訳でも嫌ってる訳でもないのですが他に丁度いい
人材が残ってなくて……どっかでお詫びとお礼を考えなきゃなぁ


どんなのがいいだろ。恋愛関係を手助けすると誰とくっつけても
あちこち角が立つから、ちっちゃい子に関わる話とか考えようか


byDIO




恭文「でも分かるなぁ。美嘉はあむと同じく、ちょっといじめたくなる」

イクト「だろ?」

あむ・美嘉「「うっさい馬鹿ども!」」(そして跳び蹴り)





※ ゲソモンやシャコモン繋がりから、清香の実家は寿司屋とか漁師やってるイメージがあるなあ




清香「はいー。うちは相川寿司って名前で……結構繁盛してますー」

シャコモン「お父さん達のお寿司は美味しいゲソー♪」





※ >CGアイドルが地方で仕事したら、その地のライダーと怪人に巻き込まれるだけなんじゃ

例に挙げられたのは魔化魍以外みんな東京に集中してるはずですね…魔化魍に関しては田舎に行ったら誰もが巻き込まれえますしどうにもならないかと

さらに、OOO世界は平成1期ライダーの物語は描写的に終わってるから(ミッシングエースもこの頃には終わってるはず)、ワームの心配も基本ない。

鎧武とダブルが近所ですが、時系列を見るにダブルもそろそろ終わってますしガイアメモリは小規模になってる原作終了時点と考えられます。この場合遭遇率も低くどこでも危険性は変わらないので心配するだけ無駄でしょう。鎧武は…メタ的な理由ですが現状でウィザード、フォーゼも近いうちに動くとわかっている以上これに鎧武まで重ねると収集つかなくなりますので気にしない方がいい。

東京以外でグリードが出ない理由つけですけど、そもそも人口が集まる場所で怪人が活動するのはグロンギから続く伝統です。被害者を得やすい人口密集地域で活動するのは自然なことなのでは?ショッカーみたいな秘密組織じゃないんですから




恭文「んじゃあ問題ないな。いや、日本は平和だ」

律子「……その結論だけはおかしいわよ! やっぱり東京っておかしい!」








※ ユニゾン「・・・では退路を塞ごうか。『次元封鎖(ディメンジョナル・ロック)』、そして『流転移(ドリフティング・テレポート)』」

恭文's「ふはははははーーー!ではさらばだー!」

転送魔法が発動した瞬間、恭文達は転移した。

両腕に凄まじいエネルギーを溜め込んでいるユニゾンの目の前に

恭文's「・・・・え?」

ユニゾン「おかえり。スキル『双極融合(ヴォルテックス)』発動」

その瞬間、恭文達の目の前に極大の光と熱が発生した。

ユニゾン「『天墜地荒』」

空と地面が悲鳴を上げるかのような熱波がユニゾンの目の前で全ての建造物などが一瞬にして融解した。
熱波が収まった跡にはただ熱波の効果範囲によって作り出された溶岩が溜まっているクレーターが出来上がっていた。

ユニゾン「・・・少々範囲が大き過ぎたか。で、易々と逃げられないために色々とやらせてもらった」

ユニゾンの背後には様々な箇所の服が焦げた恭文達が肩で息をしていた。

恭文「あっぶねぇ・・・・何アレ?転移使って離れようとしたらアイツの目の前に飛ばされるなんて」

ユニゾン「あぁ・・・『流転移(ドリフティング・テレポート)』のことか。アレは一定以上の距離を転移魔法で移動すればその移動分以内のランダムマイナス距離の位置に勝手に転移してしまうものだ。今回は私の目の前という結果になったがな。あと言っておくが転移魔法の連続使用での対処も出来ないように設定させてもらっている。で、どうするかね?」




恭文「ふむ……一定以上の距離を、移動ねぇ」(バチバチと黄臨気変換)

恭文(A's・Remix)「まぁいいや。転送魔法に頼る戦い方はしてないし」(バチバチと何かを準備)

恭文(とま旅)「しょうがない、ここからはアルドノア・ゼロ方式でなんとかしよう」

恭文(OOO)「……そもそも僕、転送魔法なんて使えない!」(どやぁ)

ユニゾン「……すまん。約一名は本当にすまん。だから、泣くな」







※ Hじゃないとヒロイン(heroine)
Hだとエロイン(eroine)

・・・深いな(フェイトを見ながらそう思う)




フェイト「わ、私はエロインじゃないよ! ちゃんと奥さんとして、慎みは持っているから!」

ともみ「なら、私がフェイトさんの分まで……いっぱいエッチになりますね」

フェイト「ふぇ!?」

ともみ「恭文さんにいっぱい、喜んでほしいから……エッチな私で楽しんでくれるなら、嬉しいし」

フェイト「だ、駄目ー! そんなのエッチだよ!」





※ コメントを書くスペースがチグハグになってきておりそれでは駄目なので多数決シリーズ(恐らく)第25弾、今回は特別編としてSFCのRPG「LIVE A LIVE」の功夫編での最初のプレイにおいて最終的に誰を後継者にしましたか?

A.ユン B.レイ C.サモ(ちなみに私はBのレイです)




恭文「僕はレイだったなぁ」

はやて「うち、しぜんとサモやった」






※今日の拍手のお返事で僕が書いたコメントが載ってそれに対する返事が掲載されていてうれしくなったので妖怪ヤマビコシリーズ第14弾、圭一にレナの声真似で背後から声をかけ振り向いたその瞬間に「ヤッホーッ!!」と吹き飛ばしてみました。圭一は吹き飛ぶ前に気づけるやら…?




恭文(OOO)「……吹き飛ばされるかと思ったら」

圭一「ふ……甘い甘い甘い! お前の声にはレナの萌え要素が何一つこもっていない! この愚か者がぁ!」(そして振り向き……ずどーん)

恭文(OOO)「圭一ェ」

レナ「圭一くん……愚か者は圭一くんの方だよぉ」







※うちのジークフリートことすまないさん(自分はすごく愛着を抱いている幸運ステータス低いところとか謙虚なとことか)は攻撃力が少し星4つにしては低いですが、壁役としてはHP高めなので良かったらフレンド登録を。ID『702444342』名前はメグル・カザマキになってますbyまたしても新しくゲーム始めたハイスペック電脳


※私も…Fate/GOのフレンド申請して、いいでしょうか。IDは「111,223,264」です。byDIO


※フェイトグランドオーダーのIDは
『095331812』です
フレンドお願いします。
そして、絶対に失ったオルタ―を取り戻す!


※トウリさんにフレンド登録送ってみましたが …どうなることやら枠いっぱいらしいですし…というかレベルが高いうーむ俺ももう少しマスター訓練上級をやらないとレベル80台くらいは…まあ迷惑だったら言って下さいm(__)mbyターミナルのフェンリルだとは知らずにフレンド申請したハイスペック電脳


※トウリ氏へ、高梨光名義でフレンド申請しておきました
リーダーは金時です by ライクロ




作者「えー、ありがとうございます。こちら、登録させていただきました」

恭文「なにとぞよろしくお願いします……セイバーはうちには貴重だ。オルタこないかなー」






※※(拍手926から)
>もっと収拾が付かなくなるネタを思い付きました。

>『火野恭文にとってのナンバーワンな女性のオパーイは誰だ?』

(素直に終わらない気がするが)収拾するネタ。

『葵恭文にとってのナンバーワンな女性のオパーイは誰だ?』

揉めるオパーイを愛してやまない葵恭文だが、ズドン巫女が一番だから。




恭文(ホライゾン)「オフコース!」(もにゅもにゅ)

浅間・智「だ、だから駄目ですー! 恭文君は触りすぎです!」







※※(拍手926から)
>クリス「あのウェルの野郎が遺したデータのことか?・・・あんないかれたマッド野郎のことだから、どーせろくでもねーモンに決まってんだろーけどな」
>マリア「その可能性はあるが・・・何にせよ、本人も何かしらの思惑があって、あれを私達に託したのだと思う。だからこそ、あれの中身が一体何なのか・・・私達は、それを知る必要があると思う」

何故だ?
何故俺は、四期でウェル博士がそのデータから人間とは異なる生命体として生まれ変わる展開をこの会話から想像してしまうんだ?


※(拍手926から)
>マリア「そのようね。それにしても、ホントにあなたという剣は、かわいくない時があるわよね」

童子ランゲツ「むぅー、翼おねえちゃんはかわいいよ!それが分からないマリアおねえちゃんは、罰ゲームで恭文にオッパイ揉まれちゃえ!」




恭文「僕を巻き込むなぁ!」

童子ランゲツ「でも恭文、マリアおねえちゃんのオパーイが気になっているの!」

恭文「なぜオパーイ限定!?」






※マンネリ化しても続けていくハンコシャドーシリーズ第29弾、桜才学園に送り込んでみました。シノ会長達は怠け者と化すのか…?



タカトシ「……怠け者っていうか、放送できない状態になったよ!」

スズ「なによ、これ……!」






※落第騎士の英雄譚というラノベが面白い。
アニメを視聴して、またさすおに枠の自称無能系のテンプレ無双ハーレム主人公かと思いきや、原作読んだら実は熱血ジャンプ系物語とか想定しとらんよ・・・っ!
いや、ホントに熱くて面白いんでオススメですわ。
主人公が才能無い(笑)でなく、才能無い(ガチ)ながら、修行と意地と経験と発想で並み居る強敵達をズタボロにされながら攻略していく、と言うストーリーですから。



恭文「何ですよねぇ。作者もアレですよ、アスタリスクとのかぶり具合から見たら、また初回の脱ぎ(主人公の)でやられました」

古鉄≪あれは新しい反応ですしね。もちろんバトル展開もそうですが……あれは凄いですよ。
ガチで才能に恵まれない場合、苦戦するのは当然として……その苦戦パターンが必要になりますから。
でもあの初っぱなからジャンプ系は想定できませんって。リミッターかかっているとか、そういうたぐいだと思いますって。
そうしたらガチで剣術と一刀修羅でどうにかするキャラだったわけで……どうですか、才能ない(笑)なあなたとしては≫

恭文「……歪とは言ったけど、才能ないとまでは言っていない罠」

フェイト「それでいいの!?」







※烈火伝はどうやら覇王編より後の時代みたい。戦国姫 京のフレーバーテキストに覇王ケイの存在が語られてるみたいだから……そうなると、あらゆる時代で存在を確認されてるトリックスター姐さんが気になるところですし。

アルティメット編を見る限り、スピリットは不老っぽいですしねぇ。




恭文「生き字引になってるな、姉さん」

はやて「どの話にも出るなら、そうなってまうなぁ」






※もしも、スカリエッティがガジェットの代わりに【家庭教師ヒットマンリボーン】の【モスカ】を作っていたらどうなることやら
恭文がいなかったらミッドチルダは火の海になっていたかも




恭文「モスカはきついって……!」

古鉄≪あなたも死ぬ気の炎を使わないと≫






※>なんで、OOO世界の赤羽根Pはあんなキャラになっちゃったんだろう・・・自分としては、過去のトラウマと戦いながら、アイドル達と一緒に強く成長していくキャラクターになって欲しくてアイディアとか設定とか、色々と送ってたのに。

それはきっと、「強く成長していく」過程や「何のために強くなろうとするのか」という動機の
作りこみが甘かったんじゃないですか?一番大変なとこですし、そこをちゃんと作らないと難しいかと





恭文「まぁこれからですよ」

古鉄≪ディープスロート絡みの問題もありますしね≫







※とま旅で恭文は、「ポケモンゲットだぜ!」のネタを使っていましたが
わたし的には、【ゲット】ではなく【ポケモンコロシアム】【ポケモンXD】の【スナッチ】な気がします
【ポケモンコロシアム】の主人公は、トレーナーのポケモンを奪う【スナッチマシン】を【スナッチ団】から強奪したうえ【スナッチ団】のアジトを爆破するなんていう過激なことをしでかしたので恭文と相性がいい気がしそうです




恭文「なるほど。なら……ハロウィン・プリンセス、スナッチしてないぜ!」

あむ「してないの!?」

恭文「あと一個ができない。ドロップが渋すぎる……!」






※(拍手926より)
>進ノ介「初めまして、お嬢さん方。こういうものです」(さっそうと警察手帳を見せて、身分証明)
>?2「警視庁特状課……あ、もしかしてあの!」
>進ノ介「えぇ」
>霧子「……なに急にトップギアへ入っているんですか」
>ベルトさん「相手は高校生だからな? 犯罪だぞ、犯罪」

進ノ介「って、をい!二人して横から変な事言わないでくれよ!?ていうか、これ別にナンパとかじゃないから!!偶にはこう、一警察官として恥ずかしくない態度を取ろうと思ったっていうか・・・・・・」
霧子「・・・普段からトップギアを入れようとせず、隙あらばさぼろうとする泊さんにそのように言われましても・・・(じとー」
ベルトさん「・・・まあ、説得力は皆無、だねぇ(じとー・・・」

いや、そんなじと目で言うほど信じらんないのかよ!?前はともかく、ここ最近は結構ギア入れてる方だと思うんだけど!??

凛「・・・え・・・ええええっ!?お、おにーさん、けーさつの人!?ま、まさか・・・凛たち「逮捕」されちゃうの!!?」
進ノ介「・・・は?」

そんな時、トライドロンに興味を持って近づいてきた女の子・・・「星空凛」ちゃん、だっけ?彼女が俺を警察官だと理解したような事を口走ったかと思えば、突然そんな事を言いだす。

凛「ご、誤解にゃ!えんざいにゃー!!凛たち、ホントになんにも悪い事してないのにー!!?・・・はっ!?ま、まさか、希(のぞみ)ちゃんの「わしわし」が原因にゃ!?」

わ、わしわし?・・・まずい、正直状況がイマイチ飲み込めそうにないけど、これだけはわかる。この子・・・急に警察が自分の前に現れたのに驚いたのもあってか、ちょっとパニクってる!?

凛「お、お許しにゃー!の、希ちゃんのあれは、その・・・スキンシップの証にゃ!!決してチカンさんとかじゃないにゃー!?・・・・・・た、たぶん」

いや、多分て!?ホントに何なんだよその「わしわし」って!!?

?2「り、凛ちゃん落ち着いて!?どど、どうしよぉ・・・ダレカタスケテェーーー!??」

凛ちゃんの取り乱しぶりを見てそう叫びながら、涙目で本当に困った表情を浮かべる「かよちん」という女の子。・・・いや、ていうかさ・・・。

進ノ介「・・・俺達の方が助けてほしいんだけど、これ」
霧子「そう、ですね・・・」




ベルトさん「……二人とも、任せた」

進ノ介「ベルトさん!?」

霧子「いや、任されても! ……よし、とりあえずあなた達は落ち着きましょう! まずそこからです!」






※そういえば烈火伝2章の戦果を聞いてませんが黄色の六絶神や妖戒の女の子たちは恭文のところにいるんでしょうか

・・・・・・・六絶神の人が来ると、女の子に限らず黄色のカード全部が恭文のもとに来そうな気分だけど

親分と親子酒の杯を交わした人は大親分、みたいな




恭文「……あ、うん。その……凄く、いっぱい」

ガブリエレン(お友達がたくさん増えて、嬉しいなー♪)

ヴィエルジェ(でも、お嫁さんの優先順位は譲らないから)






※四条貴音のラーメン探訪があるんだから

恭文とナターリアの寿司探訪があってもいいと思うんだ

生すかの企画会議にあげとくね





ナターリア(本編)「スシ! ナターリア、やるよー!」

恭文「いや、僕が表に出ちゃ駄目でしょ! この場合は」

ナターリア(本編)「……ヤスフミ、ナターリアと一緒はイヤ?」(瞳うるうる)

恭文「……よし、やろうかー! 本編にナターリア、影も形もないけど! そういやアニメにも出てなかったっけ!」

あむ「アンタ、流されすぎじゃん!」






※>でも、あまり早々に退場させると今度は敵キャラクターの人数不足になってしまうんですよねー。

>大丈夫です、ショッカーグリードとかノブくんとかスーパーヒーロー大戦とかあるから!


ごめん、そういう限定版的な敵キャラってぽっと出・出オチのイメージが強い。

特にノブナガに関しては色々納得出来ない事があって。

……アレって、本当に織田信長なのかな? 思うと鴻上会長の『織田信長は欲深い人物』って欲望で作られた虚像の人格じゃないかと。

自分の事を“織田信長”と思っている人工ヤミー、とか。

……あと若干ネタに走ると、Fetaじゃ信長って女だし。 by フロストライナー




恭文「それも十分あり得そう……まぁ信長話に関しては、本編が始まる前に書いたって問題もありますから。その分弄り甲斐はありそう」

古鉄≪制作期間的な絡みでやむを得なかったそうですしねぇ。その後明かされた映司さんの過去を考えれば、やらないようなこともやっていたり≫






※童子ダーグ「童子形態が本編で出るっぽいから言うと、俺がライダーに変身したらキバレンジャー、ディケイドのワタルとアスムよろしく身長伸びるぜー。そうじゃないとコアトリガー使えないしな」

(ぶっちゃけ子供が子供等身のままライダーに変身って、出オチですしねー) by フロストライナー





恭文「あ、そっか。そういうのはえっと……電王劇場版第一作のミニ電王くらいしか覚えが」

童子ダーグ「小太郎が変身したアレだな。……やっぱアレは辛いなぁ、大きくならないと」






※童子ダーグ「漸くマリーをLv70再臨したぞぉぉぉぉぉー! そしたら白くなったぁー!!」

マリー「ありがとう! ヴィヴ・ラ・フランス♪」

童子ダーグ「マリーが白くなって、セイバー・オルタと並んで両方栄えるなぁー」

(現在、マリー・オルタ・ランスロの陣営) by フロストライナー




恭文「おめでとうー! ……確かに白いマリーは高貴で美しい。そりゃあオルタとランスロットを並べたら栄えるわ」

童子ダーグ「うんうん……そして俺は日本大好き!」

マリー「祖国愛は最強よ!」

恭文「ならばふりかけだ!」

フェイト「どうしてヤスフミもツッコまないの!? というかふりかけは意味が分からない−!」






※http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4682884
 色々ツッコミどころも有りますが、何も言わずに読んでください。泣ける作品です・・・ by W.R.


※http://novel.syosetu.org/21321/
 バッドボーイズと仮面ライダー電王へのオマージュとドキドキ!プリキュアへのアンチテーゼがたっぷりで面白い作品です。 by W.R.



恭文「えー、ありがとうございます。……ドラ、半ぱねぇっす」

やよい(スマプリ)「まさか……よくちょく出入りしているドラパンも」

ドラパン「ん? 我輩がどうしたか」(カマンベールチーズ入りどら焼きを頬張る)






※ダーグ「ヒックルがいなくなった!?」

恭文「うん、かわりにこれが置かれてた」

そして取り出すのは緑のバッタカンドロイド

起動させてバッタフォームに変形、さらに眼の部分から投影された映像が壁に映し出される。

そこにはコアメダルをクビに付けた犬の姿と「追跡〜今日のヒックルくん!」というタイトルが

ダーグ「……誰だよ、こんなアホな真似してんのは」

byDIO




恭文(OOO)「あ、見て! ヒックルに黒猫が覆いかぶさって」

ダーグ「お前も集中するなよ! てーか猫ー! どこの猫だ、おい!」

ヒックル『……なんだ、これ』

クロベエ『にゃー♪』

佐藤ポヨ『ひあー』





※六絶神のカードを別世界の絶晶神としてひーろーずに登場させてみては? by ランゲツ




恭文「えー、ありがとうございます。……やるならやっぱり、StrikerS以後かなぁ。さすがに収集がつけられない」

セシリア「相手方が使うというのもアリですわよね」





※ アニメ【ワールドトリガー】が新シリーズに入りましたね
アニメオリジナルストーリーなのでどうなるか予想がつかなくて楽しみです


※ 【ソード・アート・オンライン】シリーズで新しいゲームの情報が出ましたね
キリトのハーレムにさらなる嵐の予感がしますね


※ 【ソードアート・オンライン】が映画化されるという情報を知りました
完全新作だそうなので、とても楽しみです




恭文「というわけで十月……ガンダムのみならず、アニメ・ゲーム業界でも新しい動きがゾクゾク発表です」

あむ「映画化……どうなるんだろ。時間軸によってもいろいろ違うだろうし」

恭文「ゲーム化かぁ……ガンゲイル・オンラインベースが欲しいな、やっぱり」






※ 起動六課のフォワード陣と隊長陣が、ロストロギアの影響で【最悪ゾーンの恭文】と同レベルの不幸になりました(フォワード陣と隊長陣が不幸になっている間は、恭文は自ら踏み込まない限り不幸にならず穏やかな日々を過ごせます)
三ヶ月ほどで戻るそうですが、【最悪ゾーンの恭文】と同レベルなので、魔法が使えない、または効果が無い、反射する、吸収する、デバイスが使えないなど魔導師の天敵とも言える相手やシチュエーションで助けが来ない、または間に合わない状況で、強敵ばかりと戦うことになります
スカリエッティなんかとは比べ物にならない【フォン・レイメイ】みたいなやつばかりと戦うことになります
普通にとか、みんなを信じてとかがまるで意味が無い状況で生き残れるかなぁ




フェイト「うぅ……フォークでえーい!」

茶ぱんにゃ「うりゅー?」(ばしばしばし)





※http://novel.syosetu.org/15753/

この世界の一夏だったら、現在のひーろーずみたいな事にならなかったろうなぁー。 by フロストライナー




恭文「……なりようがないとも言える」

古鉄≪このキャラですしねぇ≫






※(古龍銃槍エンブレムを振るいながら)
蔵「これで、ラスト!」(竜撃砲発動)
これでここに迫っていた管理局艦隊は全滅だな。

蔵「懲りない連中だな。あれだけ削ったのに」
さて、彼らの元に戻りますか。

セーフハウス内
ヘイハチ「・・・・・」
小夜子「あなた・・・」
清香「お父さん・・・」
ヘイハチ「また、こうして会えるとは思わなんだよ」
小夜子・清香「私もです(だよ)!(涙)」
ヘ「こんなに老いぼれてしまったがな」
小「石の中からずっと見ておりました」
清「お父さんの永い苦闘を」
ヘ「あの時、ワシがもう少し早く来ておれば
お前たちが斬られる事も無かったというのにのう(涙)」
小「良いではありませんか。またこうして三人で
会えたのですから」
ヘ「じゃがな、ワシの時間はもう後わずかじゃ」
小夜子・清香「え!?」
ヘ「ここまで少し酷使しすぎたわい。お前たちを
救うためにいろいろ無茶をしてきたからのう」
ヘ「じゃが、目的は達成された。思い残す事は無いわい。」
小「あなた・・・。」
     心配は要りませんよ

ヘ「?クラインか。」
蔵「ええ。外が片付いたんで来ました。」
蔵「ヘイハチさん。石の意思が貴方の為に力を残して
おいてくれました。」
ヘ「?」
蔵「石は貴方の行いに敬意を表し貴方の肉体の時間を
巻き戻してくれるそうです。」
蔵「貴方の肉体の全盛期、25歳頃まで戻るそうです。
後、意思の遺言です。
『私の力を正しい意味で使ってくれて感謝する。
機会があればまた会おう。』だそうです」
ヘ「最後までカッコつけおって・・・」
       
「力」 発動

蔵「どうです?」
ヘ「戻ったようじゃな。(老人の姿から若々しい姿へ変身)」
蔵「あと小夜子さんへですが」
小「はい?」
蔵「私の力を使える体にしておいた。上手く使ってくれ。
だそうです」
蔵「さて、あとは清香さん」
清「はい?」
蔵「貴方にはこれを」
清「刀?」
蔵「浄霊刀・神祓。あの人の置き土産です」
清「・・・。(ギュッ)」
蔵「後皆さんにお願いです。この魂、受け入れてあげて
頂けませんか?」
ヘ・小・清「ええっ?」

悲劇で終わる?そうは問屋が卸さないよ by クライン




恭文「先生が……先生がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪……私の知らないところまで若返りましたけど≫






※(拍手921より)
>カリム「はい、大丈夫です。よろしくお願いします」
>クダモン「……あまり、無茶はされないように」

カリムさん、お返事&オリジナル技に関するご許可、ありがとうございます。とりあえず、こういうのを思いついたりしましたが・・・

・ヘルヘイムダイブ
超高速移動で敵を翻弄しつつ、隙を見せた瞬間に右腕の聖盾<ニフルへイム>を構えた状態で突撃する。当たれば相当のダメージを与えられる一方、スレイプモン自身への衝撃は全身に纏った『レッドデジゾイド』の鎧により大幅に軽減される

・ムスぺルカリバー
聖怒<ムスぺルへイム>に装填された矢の矢先にエネルギーを纏わせ、少し短めな光のエネルギーの刃に固定する。灼熱の光のエネルギーにより、生半可な装甲などでは容易く切り捨ててしまえるほど。

・・・いかがでしょう?前者は、スレイプモンの特徴である「超高速移動」を活かした技・・・という感じで。後者は、接近戦で挑まねばならぬ状況を考慮して・・・といった風に考えてみた技だったりしますが・・・・・・。(汗)

とりあえず、カリムさん的にこれらの技に関して「ここはもうちょっとこうした方が・・・」などといった箇所などがあれば、遠慮なく仰ってください。あれでしたら、技に関するリクエストなどでも全然構いませんので(苦笑)。




カリム「ありがとうございます。特に気になるところはないので……でも剣術、実はやったことが」

セイン「……後衛ジョブだものね」






※(拍手921より)
>クリス「……はい」
>響(ニコニコ)
>クリス「おいおい、お前も顔中に青のりついているぞー? ちゃんと拭かないとなー!」(アイアンクロー)
>響「や、やめてください死んでしまいますー!」

未来「はいはい、そこまでにしてあげてクリス。これ以上そんな事したら、ただでさえ残念な響の頭が目も当てられなくなっちゃいそうだよ?」
響「未来さぁーん!?いくら助け舟出してくれるとはいえ、その言い方はあんまりじゃないかなぁ!?」
クリス「・・・ったく、しゃーねーなぁ。おいバカ。お前の「陽だまり」に感謝しとけよな。・・・ま、あたしからすりゃ、お前のバカさ加減が正直どうなろーが知ったこっちゃねーが・・・そのせいであたしへの被害が増大すんのは御免こうむるんでな」
響「よりにもよってクリスちゃんまでそんな事言うの!?うう・・・こんな時、翼さんがいてくれたら・・・・・・(ほわんほわん」

(響、妄想中)

翼『立花・・・・・・いくら不意を突かれたとはいえ、雪音相手に容易く技をかけられるというのはいただけないぞ?これはやはり、より一層立花に防人としての立場を自覚させるための修練を行わせるべきか。ならばいっその事、おじさまや緒川さんにいい修練場を紹介してもらい(ぶつぶつ」

響「・・・・・・あれ?なんでかわかんないけど、状況がより悪化しそうっ!?」
クリス「・・・お前、先輩がいねーからってよくもまあそんなの言えんなをぃ?・・・まあ、先輩なら確かに修練がどうとかは言いそうだが。・・・・・・やべ、なんかあたしまで勝手に巻きこまれそうに思えてきた(さぁ・・・」
未来「ちょ・・・クリスどうしたの?顔色悪いよ?」
クリス「ああ・・・わりぃわりぃ。…前にそこのバカと先輩と一緒に、おっさんのめちゃくちゃなトレーニングにつき合わされた事思い出しちまってさ・・・」
未来「げ、弦十郎さんの?・・・・・・ああ、うん。何となく、予想できちゃった。・・・色々大変だったでしょう?」
クリス「・・・・・(こくり」




クリス「なんでアレで、あんな無茶苦茶に強くなれんだよ……!」

未来「分かんないよ……男の人って、分からないよ」






※キャシー「あは、肇ちゃんステキ〜」

肇「あの、こう言うのは私には似合わないのでは

キャシー・レイムさんに引っ張られて言われるまま試着させられる。

リボンのついた暖かい帽子に眼鏡、何時のも私なら決して選ばないコーディネート。

キャシー「うんうん、タイトルをつけるなら【新たな色 藤原肇】って感じかな。ねぇこれ買っちゃおうよ!」

肇「でも私、デビューもしてないしあんまりお金は…」

キャシー「え〜?樹理さんにお金いらない〜って言ってたからいっぱい持ってるんだと思ってたのにー」

肇「…あれは私には受け取る資格の無い物でした。こんな奇麗なお洋服も私には」

キャシー「ストーップ、ネガティブ禁止〜!女の子が着飾っちゃ駄目なんてルールは無いの!
肇ちゃんだってそういうの本当は好きだからアイドルになったんでしょう?」

そう言われて言葉に詰まる。私はどうして、アイドルになったんだろう。

キャシー「あぁ、でもどうしようかな。買えないならこれ以上お店で試着するのも
悪いし。どこかにタダで着せ返してくれる優しい魔法使いさんとかいればいいのに」

肇「流石にそれは」


???「かいかーい♪」

???「誰かっ、誰かその子を止めてくださいませ!」

無いと言おうとしたとき、女の子の悲鳴が聞こえた。

青い髪の小さな子がたくさんの服を引きずりながら楽しそうに走り、高そうなドレスを着た女の子がそれを追いかけていた


???「きゃあ!」

と思ったら女の子は転んで、ヒールも脱げてしまう。あんな履物で追いかけっこをする事自体が無茶だった。

キャシー「肇ちゃん、あの子をお願い!私は小さい子を追いかけるから!」

「は、はい」

???「かいかーい♪」

キャシー「待て待てー!」

追い駆けっこを交代したキャシーさん達の姿あっと言う間に見えなくなり、
私はヒールを拾って女の子に駆け寄った。

肇「あの、大丈夫ですか?」

???「申し訳、ございません……あれ?」

肇「え?」

???「もしかして、肇姉さま…ですか?」

肇「まさか…チヒロちゃん?」


こうして私は運命の再会を果すことになる……この時の私は知らなかった。


今この時と同じくして、コスプレ大好き少女キャシーちゃんと
お着替え大好きぷちのこまりちゃんもまた運命の出会いを果していたことを。

そして、そのこまりちゃんを狙って、蒼凪家の人たちの運命を狂わせた
「財団」の人たちが動いていたことを。


byDIO




恭文「こまり、おのれまた」

こまり「かーい♪」






※ 恭文にゆかなさんが演じたキャラを熱く語って貰おう

第12回:雪城ほのか




恭文「まぁプリキュアも当然、ゆかなさん目当てで見始めたわけで」

あむ「……断言っておかしいでしょ」

恭文「でもね、プリキュアってあの枠だとほんと衝撃が凄かったのよ。
それまでだとママレード・ボーイとかの少女漫画系がアニメでやっていてさ。
もちろんおジャ魔女どれみや明日のナージャもその系譜……そこまでバトル要素がある作品たちでもなく」

古鉄≪そこに徒手空拳で殴り合い、必殺技はかめはめ波の如きエネルギー砲。でも戦うのは魔法少女的な女の子……ですから。
ちなみにドキたまシリーズでの戦闘シーン、あむさん達もやたらと武闘派描写になったのはプリキュアの影響が大きいです≫

あむ「マジ!?」

恭文「マジ。……でも、初代がもう十年とか前なんだ」(遠い目)

やよい(スマプリ)「私達の大先輩だね! そして最強の初代!」

恭文「劇場版だと特殊能力とかなし、肉弾戦オンリーで後輩なやよい達以上だからねー。
主役プリキュアを食うほどじゃないけど。……それで雪城ほのかと言えば、やっぱり無印でのキリヤ絡み」

あむ「……あぁ、それがあった。十三話とかだよね、登場が」

恭文「あの話が好きでねぇ……てっきり『倒すしかない』的な流れかと思ったら、ちょっと違っていたから。
特に十八話の告白トラブルとか……信じられる? それからもう十年以上経っているんだよ。そりゃあ僕も永遠の二十歳に突入するわ」

あむ「いきなり時間の残酷さを感じなくていいから!」

恭文「泣いて笑って、怒って笑って……プリキュアって単純にバトルするだけじゃないんだよね。
年頃の少女が等身大な青春を送っている姿も、やっぱり魅力なんだよ。この辺りはもちろん、なぎさとの友情絡みもある。最初は名字呼びだったし」

古鉄≪いんふぃにっと、そしてひーろーずでもリスペクトしているところですね≫

あむ「そんな話は聞いた覚えがないんだけど!」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、金元寿子さんボイスは駄目?」(瞳うるうる)

恭文「……おのれはおちつけ。ね?」

あむ「そうじゃん、話が変わりすぎじゃん!」

やよい(スマプリ)「(ガンプラバトルで)バルバトスに乗っているお兄ちゃんを、献身的に支えるよ? 読み書きも教えるよ?」(更にうるうる)

恭文・あむ「「なんの読み書き!?」」






※>※とまと拍手で常々思っていたこと。

>とまと読者の悪い癖:邪推

>先の展開を予想しようとして、悪い方向に考える傾向がある。現実は辛い事が多いんだし、ここぐらいは明るく行きません? by フロストライナー


そう思われるんでしたらまずご自分が書いてみてはどうですか、その明るい話。
それが皆に受け入れられたなら、皆が食いついてそこから話を広げようとするでしょ。

確かに拍手でも最近は行き過ぎた話はありますし、実際作者さんも参ってたみたいですから
節度やマナーは改めて考え直さなきゃいけません。


ですが自分の趣味に合わないことをさも一般的悪みたいな言い方してぶった切って、
それでオシマイにするのはズルイと思います。なぜなら、具体性が無いからです。

あなたが言う明るい話と言うのは、もしかして辛いことが何一つなく、誰も悲しまない
「ライアー・サマンワの望む世界」のような姿ですか?

……過去のあなたの拍手から、その可能性は低いと思ってます。
ですが上記のぶった切り方ではそう言う風にも取れてしまうのです。



あと悪い方への予測ばかりって言いますけど……私はそれでいいと思ってます

だって……こう言っちゃなんだけど。最後には絶対勝つでしょ、恭文は。少なくとも私はそれを信じてます

明るい話って言うのは辛い事や苦しいことが起こらないことじゃなく、現実以上に困難な状況を
主人公が乗り越えていく姿に勇気や希望を貰えるモノだと思ってます。


だからこそ敵サイド・試練サイドには現実以上に困難で悪辣で、なおかつ派手にチートに
暴れさせるべきだと思ってます。だって、その方が盛り上がるじゃないですか。

ドラゴンボール的インフレの心配はありますけどね。

以上、簡単ですが私が思う明るい話です。明るい話に行きつくためには、逆説的に困難が必要だと考えています。

あなたの場合はどうですか?


※>むー、この言い方だと他のソードアイズやそうでなくとも戦った人、物理的に月落下を抑えたブリンガーやスピリット達を無視した言い方だなー。まるで白夜王一人やったみたいな。

>地尾さんって、バトスピ絡みになると周りが見えなくなるっていうか、バトスピが絶対って周りに押し付けてる感じで。

>これは意図してこういうキャラにしているのか、それとも天然なのか。

>ただ言える事は、地尾さんのバトスピは自分の好きな『バトルスピリッツ』では無いって事です。 by フロストライナー



ええ、いびつなキャラ付には意図的にしようとしてますよ。
敵対フラグ立ってますし、どうせなら徹底的にしたほうがいいかと思って


それと自分のバトスピ観を押し付けても暖簾に腕押しで無駄なんだろうってことは一応分かってると思います。
きっと幼少期からバトスピとソードアイズを知らない人たちを相手にこんなことばっかりだったんだろうし
(そして世間と隔絶していくスタイル)

だからあなたの感想は全く持って正しい。むしろ「よっしゃ!嫌われた!やったぜ!」と喝采を上げたいくらいです。


ただ、ひとつだけ言い訳を。

今回の場合、前提として「白夜王なんて私は名前も知らないし、そんなマイナーなのがアーサー王に勝てるわけないでしょ」
っぽいことを遠坂凛に言われて全否定されて、頭来てたってのも加味してます。

多少大げさに持ち上げた分もあるでしょう。決してブリンガーやスピリット達の活躍を蔑ろにしてる訳じゃありません

むしろ他の誰かから言われたなら、自分で「それは違う」と言ったと思います。




恭文「とりあえず、落ち着こう……落ち着こう。あとそれで匿名は、ちょっと」

古鉄≪まぁ大丈夫でしょ。そんな地尾さんがどうなるか……もしかしたらStrikerSまで持ち越しかもしれません≫








※>(このあと、メチャクチャ幼女に説教されました。てーか、途中でもうノリ優先になってた……!
>でも、子持ちの母親が魔法少女になって醜態を晒すのって、ちょっと面白くありません?) by 通りすがりの暇人


リンディさんが体操服着用系の魔法少女になる同人読んだことあるなぁ





恭文「……その同人、サンプルで見た覚えがあるような……違ったかなぁ。でも覚えがある」

リンディ(白)「そう……分かったわ。じゃあ、私も恥ずかしいけど……体操服で」

恭文「おいこら待て!」

古鉄≪つまりこういうことですか? いろいろ寂しくて迷走していたリンディさんが、体操着姿でついこの人とラッキースケベ。
それからいろいろ頑張ってしまい、結果お肌つやつやで元気になるという……そうして本編などのこじれが解消≫

リンディ(白)「そう、そうなのよ!」

恭文「違うわぼけ!」







※あおがサリエル、クロノ、一夏の断髪式の準備を進めています



サリエル「おいこら待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

クロノ「……そうか、気にするくらいならさっぱりするか。そうして気持ちを入れ替え、頑張ってみよう」

一夏「俺も」

サリエル「おい馬鹿やめろ!」






※もしもキバーラが仲間のコウモリが集めてきた血を使ってパワーアップできたら?



恭文「それは最終的に、的として倒されるフラグ……!」

キバーラ「あたし、マスコットで頑張るわぁ」





※【GOD EATER】の戦闘モードの【台場カノン】なら恭文と相性良さそうです
こう、アラガミをエグく倒すのに最凶の組み合わせだと思います




恭文「問題はモードに入ってくれるかどうか」

古鉄≪ギリギリの状況で入るでしょう、きっと≫







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53014260


違和感が……。 by フロストライナー




恭文「確かに……!」

卯月「……恭文さん、こういうのが好きなんですか? なら」


(へごちーん!)


卯月「割烹着でご奉仕です! 美味しいご飯、作りますよー!」

恭文「うーん、当たっているようでなにか違う!」





※とまカノで、恭文たちが遊戯王の世界に戻ったら、デュエルディスクがアークファイブのようなカードを置くところがソリッドビジョンになっていて、ジャックたちがアークファイブのカードを使っているなんていう展開は面白そうです(恭文なら、新しいデュエルディスクを絶対買いそうです)




恭文「いつの間に進化した……!」

フェイト「環境が進むの、早すぎない!?」






※ 弾(IS)「やーっと、あいつ等ウチに居着かなくなったなぁ・・・あー、肩ほぐれるわー」

蘭「あーうん、お疲れ。 お爺ちゃんも手伝ってあげればよかったのに・・・」

厳(祖父)「ばぁか、弾が自分で蒔いた種だろうが、自分で後始末すんのが当たり前だ」

蘭「・・・・・・(と言うか、最近地味にお兄のモテ期が来てる・・・学校でもラブレター渡して、って言われる回数増えたし・・・・・・もしかしなくても、家事ができる系男子って人気出るっぽい!? そう言えば一夏さんもそっち系だっ!)」

弾「おーい、蘭ー、何悶々してんだ? そんな風にしてても一夏の奴は来ねぇぞー」

蘭「うっさいっ! 今脳内会議中、黙れ!」

弾「へいへい、っと。 ん、いらっしゃいませー!! あ、み、水無月ちゃんっ!?」

水無月香織(拍手906でラブレター出してたあの子)「き、来ちゃいました・・・えへへ、彼女は駄目ですけど、常連のお客さんとしてなら、ですよね?」(ニッコリ)




恭文「……弾、覚悟しておいた方がいいよ。そのうち」

師匠(回想)「もう覚悟を決めろよ。お前が一人に決めても、周囲は絶対納得しねぇぞ」

恭文(回想)「ぼ、僕が真剣にその、お話してなんとかするというのは」

師匠(回想)「……お前、まだそんな夢みたいな事を」

恭文(回想)「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「とか言われる危険が……!」

弾「そんなのお前だけじゃね!? ……あぁ、泣くなよ! カツ丼食べるか!? そうだな、食べよう!」





※ ジオ(OOO)(頼むぜ、アルティメット・ベルゼビート)

ジオ(OOO)「今の俺は半分ゴーストだ、物理攻撃は効かんし壁も無意味。そして、これで一気に決める!」

???「アーイ!バッチリミナー!バッチリミナー!……カイガン、リローブ!」


byDIO

A'sのラウラも幽霊化するかな〜?アストロン的に使えたら面白そうなんだけど





ラウラ「ゴースト……そうか、ニューヨークの幻ごっこだな!」

ジオ(OOO)「それは想定してねぇ! てーか男女逆じゃね!?」






アブソル「よしよし」

白ぱんにゃ「うりゅう……うりゅう」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

ラルトス「今日は、一緒に寝ようね」

茶ぱんにゃ「うりゅー♪」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ!」





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