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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:926(10/18分)



白ぱんにゃ「うりゅ……うりゅりゅ、うりゅー」(うぅ……そろそろ恭文さんにぱんにゃのこと、お話しなきゃー)

黒ぱんにゃ「……うりゅ、うりゅりゅりゅー」(お姉ちゃん、そう言い続けて何か月)

白ぱんにゃ「うりゅー!」(言わないでー!)

ドラグブラッカー「くぅー?」

カルノリュータス「カルカルー……カルー」(ぐっすり)

カスモシールドン「カス……カスー」(同じく)





※心の均衡が保てず病むに病んでいく一方その気持ちをぶつけたいので随分と久々になるノア夫人の羽根シリーズ第19弾、今回はウラタロスにつけさせてみました。さあウラタロス、空気だ目立っていないだ影で散々言われているその鬱憤、闇と共にたっぷり解放したまえ!!ククククッ…(ドス黒い笑み




ウラタロス「あ、すぐ剥がしちゃったから無意味だよ」

古鉄≪……気づいたんですね、さすがにおかしいと≫

ウラタロス「そりゃあもう。良太郎まで悪口だよ? ないない」




※仕事絡みでコメントする意欲が湧くかどうかが左右されていますが何か一つ……すごい今更になりますが仮面ライダーフォーゼのカプリコーン・ゾディアーツが登場した回におけるかつて捨てた夢を再び掴み取るためにライダー部を捨てようとしたJK、ゴーカイジャーのバスコの口癖である「何かを得るには、何かを捨てなきゃ」に通ずる所があると思いました……




恭文「そう、等価交換は原則……しかし原則だからこそ、やり方もあるわけで」

古鉄≪捨てたように見えて、なにも捨てないよう対価を払う。そういう知恵も大事なんです≫







※ (拍手923より)
>ベルトさん「いやいや、こういうのはまずインスピレーションが大事さ」
>進ノ介「ならよかったよ」
>霧子「……こうしてハマっていくんですね、分かります」

進ノ介「いや、何勝手な事言ってんだよ霧子!?俺は別に、究ちゃんみたいな風には・・・」
霧子「信用できません。例のアニメ・・・「マーマーマンション」でしたっけ?アレに未だに嵌っているって聞きましたよ?」
進ノ介「うっ!そ、それは・・・」
ベルトさん「まあまあ、落ち着きたまえ二人とも。・・・お、そうこうしている内に、目的地が見えてきたようだね」

そんなベルトさんの言葉に、俺・・・泊進ノ介と霧子は反応する。そして例の「目的地」らしきものを確認すると・・・。

進ノ介「ここが・・・音ノ木坂学院?結構古そうだけど、立派な感じだな」
霧子「何でもこの辺りでは、歴史ある由緒正しい学校だそうですよ?・・・最近は少子化の影響などもあって、生徒数の減少により危うく廃校寸前だったようですが」
進ノ介「そうなのか・・・ん?寸前だった、ってことは・・・今はその心配はない、ってことか?」
霧子「みたいですね。どうやら例のスクールアイドル・・・µ’sのライブ活動により、この学院に入学したいという希望者が増えたので、一時的にせよ廃校は見送るようです」
ベルトさん「ほぉ、それは凄いね」
進ノ介「確かにな。一時的にせよ廃校の危機をどうにか出来たなんて・・・よっぽどこの学校が好きなんだな、その子たち」

霧子から聞かされたµ’sの活躍に、俺はそう語りつつ素直に尊敬の念を抱く。俺が高校の頃、もし彼女達と同じような状況に立たされたとしたら・・・彼女達のような結果を出せたとは、到底思えないしな。
ま、それはそれ、これはこれだ。とりあえずトライドロンをどっかに駐車しなきゃだけど・・・勝手に学園にこいつで入るっていうのもなぁ・・・。

?「わー!なんかかっこいー車にゃー!!」

ん?今の・・・女の子の声?

?2「り、「凛ちゃぁん」!?勝手に近づいたら危ないよぉ〜!?こ、怖い人が乗ってるかもだしぃ・・・」
?「へーきへーき!「かよちん」は心配しすぎにゃ〜」

どうやら、例の学校の正門にいる子たちが声の主らしい。でも、「凛ちゃん」はともかく「かよちん」って・・・あのおとなしめな子の愛称か?
(続きます

※ (続きです)
そしてもう一人の女の子・・・「凛ちゃん」という活発そうな女の子が、目をすっごくキラキラさせながらトライドロンに近づいてくる。・・・まてよ?この子たち、どうやら私腹っぽいけど・・・正門のトコにいたってことは・・・。

進ノ介「(ウィーン!)・・・なあ、君。ちょっといいかな?」
?「にゃ?・・・うわ!?え、ええっと・・・り、凛、変な事考えてないよ!?た、ただ、この車かっこいーなー・・・って思ってただけで!!」
進ノ介「へ?あ、いやいや。別に怒ってたりはしてないって。そうじゃなくて君・・・もしかして音ノ木坂の生徒さん、だったり?」
?「へ?・・・う、うん。そうだけど・・・」

よし、ビンゴ!これならこの子に頼んで学院の先生とかを呼んでもらって、トライドロンで中に入る許可を貰えb「・・・!?とと、泊さん、ちょっと!!」・・・ん?霧子??

進ノ介「ど、どうしたんだよ、そんな慌てて。いつものお前らしくないぞ?」
霧子「い、いいから!これ見てください!!(ひそひそ」

さっきから俺への説明を兼ねて持っていた資料のあるページを見せてくる霧子。それには、例のµ’sのメンバーの顔写真が載ってい・・・・・・あれ?

進ノ介「・・・なあ、霧子。この<星空凛>って子、なんか・・・そこにいる子に・・・」
霧子「ええ、まるっきり容姿が一致しますね・・・」

・・・え?・・・ってことは・・・も、もしかして・・・?

?2「はぁ、はぁ・・・ご、ごめんなさい!り、凛ちゃんが何かご迷惑をおかけしませんでしたか!?」

そう言いつつ、息切れしながら涙目で俺に話しかけてくる、「かよちん」と呼ばれた女の子。・・・って、この子もよく見れば!?

進ノ介「な、なあ・・・君達?」
?「ん?なになに?」
?2「な、なんで、しょうか・・・?」
進ノ介「ま、間違ってたら申し訳ないけど・・・もしかして二人とも、「µ’s」ってスクールアイドルの・・・?」

?「おお!凛たちの事知ってるの?!いやー、凛もかよちんも、いつの間にか「有名人」の仲間入りにゃ〜♪」

・・・マジかよ?
ベルトさん「・・・これはまた、随分とサプライズなファーストコンタクトになってしまったね」

※ (すいません、よく見たら誤字があったので修正お願いしますorz)

×どうやら私腹っぽいけど ○どうやら私服っぽいけど




進ノ介「初めまして、お嬢さん方。こういうものです」(さっそうと警察手帳を見せて、身分証明)

?2「警視庁特状課……あ、もしかしてあの!」

進ノ介「えぇ」

霧子「……なに急にトップギアへ入っているんですか」

ベルトさん「相手は高校生だからな? 犯罪だぞ、犯罪」







※ >でも、あまり早々に退場させると今度は敵キャラクターの人数不足になってしまうんですよねー。

大丈夫です、ショッカーグリードとかノブくんとかスーパーヒーロー大戦とかあるから!




恭文「そういえばー! ……でもショッカー、改めて考えると厄介なことしかしていない」

古鉄≪財団Xはもう潰れたー的な感じでいいですけど、奴らは延々出てきますからね≫





※ (○繋がりで)遊星さんに《No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング》を渡してみたwww

……果たしてどうなる!?(すっとボケ




遊星(デッキ構築、集中)

恭文「……ほらー、真面目な人だから、絶対ダイヤモンド・クラブ・キングデッキを作ると思ったよー」

アキ「変わらずよねー、こういうところは」





※ 拍手のお返事を読むと気持ちが和らぐのでズボシメシシリーズ轟轟もとい第55弾、そのゾロ目にちなんでボウケンジャーの面々に試したくなりました。一名を除いたシンケンジャーに喰らわせた強烈な一言を他の戦隊には如何に下すか…見物です





明石「……不合格……不合格」

真墨「中二病……!」

蒼太「ストーカーは、ないよねぇ」

菜月「うざいってなにー!」

さくら「……根暗」

映士「マザコンだと……アイツ、ぶっ潰してやる!」







※ヘイハチ先生はかつて幕末の京都を訪れたそうです。
そこでは丁度維新志士と幕府との戦いが起きていました
ある日赤髪の青年と三人の幕府関係者との戦いを見た
ヘイハチさんは三人のうち深い傷を負いながらもまだ
息の有る一人の命を助ける事に成功します。
その一人の名は「清里 明良」といいました(汗)
人誅編のフラグを一つ折ってますね。
その青年を養生させている間に赤髪の男に戦いを挑み
己の行動に迷いを生じさせる事に成功させたそうです。
その後、清里氏を郷里に戻し許婚さんを安心させた模様
でその後の足取りは不明です。

以前、アルト姐さんに身体を打つ事を約束しておきながら
こんなに遅くなってしまいました。すみません(土下座)
お約束の究極体ボディです。奴に鍛えさせました。

対軍斬刀 フツヌシ
刀の芯には超硬度を誇る「輝玉鋼」を使いその周りを
粘り強い性質を持つ「龍鱗合金ダオラ」で覆い、磨きには
最高級の研磨剤としても名高い鋼龍の鱗の中でも最も
希少価値の高い「光龍鱗」を使いました。

鋼の龍の素材を使った武器は強い冷気を帯びます。
刃の部分を外し柄だけにした後に闘気を込めると
武器に宿る冷気のみで刃を形成することも可能です。
どうぞ、お受け取りください。

さて、管理局の大艦隊相手に久々にこの武器の封印を
解く事にしましょうか・・・。
我が相棒・・・「古龍銃槍エンブレム」の封印を。 by クライン




古鉄≪ありがとうございます。……Force編ではこれで戦うんですね、分かります≫

恭文「魔剣Xになってからは破損知らずだけど、実はそれまでだと結構……お心遣い、感謝します」(ペコリ)







※トウリ「メンテ終わってようやくフレンドが治ったのでコルタタさんを登録できましたッス!ありがとうございます!
基本的にアタランテがトップなはずなんで、クリティカルが必要なときは使ってくださいッス!」

(慣れると楽しいですよー、アタランテのクリティカル戦法。あとはクイックの強いアサシンがあれば完璧。そしてさっそくヘラクレス使わせてもらってます……三段階目のヘラクレス、超サイヤ人3だ……!) by 通りすがりの暇人





恭文「こちらこそありがとうございます。……アタランテ、いいですよねぇ。でも高ランクの三騎士クラスにはとんと縁がなくて」

古鉄≪今後は盾役にもなれるセイバーなりが、十連ガチャで引けるといいんですけど≫





※拍手923の『そういえば現地妻の会のメンバーって何人で誰が所属してましたっけ?』読みましたよ〜
いや〜ゲスイね恭文君?
でもね?本編で色々とご迷惑(スルーしたり、第3婦人は無理って嘘ついたり....etc)掛けている『真・現地妻』であり『天使』のフィアッセさんにちゃんと

恭文「は? 天使は『天使』でしょうが。『好き』とかじゃなくて、『応援』してる感じなのよ」
って本人に伝えようか?
後、昔のフィアッセさん関連の時みたいに
・泣いて土下座
・吐血
・居た堪れなくなって回りに止められる
とかはいらないよ?
どんな理由があっても『お前の罪を数えろ』と言ってきた君なら出来るよね〜
自分の言った事の『責任』ぐらい取れるよね?
もういい歳した『大人』で『父親』なんだから? by ズコック




フィアッセ「え、もう責任は取ってくれているよー。同人版では奥さんだしー♪」(ぎゅー)

フェイト「こっちでもその、一緒にご奉仕とかもするし……うん、ラブラブです」

恭文「は、ははははは……頑張ります」





※あーあのゴッドガンダムイメージの騎士ガンダムがスペリオルドラゴンの暴竜と合体して太陽神?うんちゃらになるあれ?暗黒神になったスペリオルドラゴンと戦う?ボン○ンでやってた黄金伝説(ゴールドサーガ)ってヤツでしたか?(うろ覚え)byハイスペック電脳




恭文「黄金神話(ゴールドサーガ)ですね。その流れは割りと終盤ですけど」

古鉄≪懐かしいですね、機兵……いつかビルドファイターズクロスでも出せるといいんですけど≫





※恭文ってけいおんの唯が好みだったんですか……彼女の魅力を初心者に教えてもらえますか?




恭文「まず声が可愛い!」

スゥ・唯「「えぇ、そんなぁ〜♪」」

恭文「そしてしぐさや言動もほんわかしていて、見ているとこころがほっこりする。可愛いよ、本当に可愛いよ」

スゥ「ん……ありがとうですぅ。スゥ、とっても嬉しいですぅ」

唯「もう、恭文くんったらー♪ 私のことを褒めに褒めて、骨抜きにしちゃおうなんて……お・ま・せ・さ・んー」

あむ「……スゥ、とりあえずこっちにこようか。多分アンタは関係ない」







※どうも、堕落天使です。

......あれ?俺が出したはずのコラボ2の15話がない......?もしかしてメール行っていないですか? by 堕落天使




恭文「えー、メールの方、再送していただきありがとうございました。無事に届きました」

古鉄≪ご迷惑おかけしまして、申し訳ありませんでした≫







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52904584


……もうこれで良いんじゃない? by フロストライナー




恭文「いやいや、よくないからね!」

やよい(スマプリ)「わぁ……!」

フィアッセ「やよいちゃんが目をキラキラさせてるよー」(ぴかりんをあやしながら)





※トウリ(フェンリルアンデッド)「10月6日辺りからFate/GOのフレンド一覧が一斉にバグってるみたいッスね。攻略サイトにも上がってたから自分だけじゃないみたいッス。なのに運営はなんにも反応なし。今回のメンテナンスの内訳にもフレンドのことについては触れてない……大丈夫ッスかね……?」 by 通りすがりの暇人





作者「……フレンド一覧、あまりチェックしないから気づいてなかった」

恭文「なら落ち着くまで触れないでおこうか」







※(拍手923に引き続き)ヒロリスさんの着信音声を
『胸なんか飾りです、それが偉い人には分からんのです』
に変更してみた。




恭文「やめてー! ヒロさんがまた暴れまくるー!」

ギンガ「ルギさんも大変だから、本当にやめてくれます!?」






※菊池真「まっこまっこり〜ん♪」

矢沢にこ(ラブライブ)「にっこにっこにー♪」


童子ランゲツ(OOO)「ふしゃー!」

真・にこ「「威嚇された!?」」 by ランゲツ





恭文(OOO)「自然体が大事ってことだね、分かるよ」

真「ひど!」








※次の戦姫Xレアは「戦国姫 御琴」だそうです

……つまり、あれか。空海のパートナーになるのはムゲンで、
ビリビリは恭文のものだったのか




御琴「う、うぅ……このバカぁ!」(ビリビリ〜)

空海「なんでまた追い回されてんだぁ!」

恭文「知らないよ!」






※恭文「なるほど……むしろブラックドラゴンかもしれない。それで誰かと一つに」

フェイト「なにと!?」


@恭文
A一夏
B地尾
C箒
D太一

さぁどれだ!?




ラウラ「私だ」

フェイト「番外!?」





※意思への語りかけは続いてます。
蔵「石に宿りし意思よ。今ここに仮初の姿を現したまえ」

光と共に現れる2、いや3体の人影。
ヘイ「小夜子、清香!?」
小・清「?」
蔵「ヘイハチさんのご家族と・・・貴方が石の意思ですね」
?「好きに呼んでくれ。其の侭攻撃し続けろ。呪の方は
八割方壊れてる。後一押しで完全に砕ける。」
小「駄目です!それでは貴方は・・・」
清「そうだよ。またこんな偶然が起こるまで待つの?」
ヘイ「ど、どういうことじゃ?」
小「この方は自分に流れてくる力を全て私達に流し魂の
回復を早めていたのです。」
清「普通魂に力を満たすには100年単位の時間が普通。
お父さんがいくら時間を渡る力を持っててもこんな早くは
満たす事は出来ないはずなの。」
意思「私が目覚めた時、お前達の慟哭は聞いていた。
私という楔を取り除きお前たちを解放するために様々な
事を行った。良い事も悪い事も、な」
意思「ヘイハチよ。長きに渡りお前の妻子を縛りつけて
しまった事、丁重に詫びよう。最後の責任を果たすため
私に残る力でお前の肉体を修復する。」
意思「さらばだ、長き時を渡りし我が最高の契約主よ!」
小・清「駄目ですー!」
ヘイ・恭「よせーっ」
蔵「石に宿りし大いなる意思よ。大いなる魂の力もちて
一つの形を今此処に齎し給え!」(早口)

光ははれ、祭壇広場には大粒の涙を流し、俯く
小夜子さん、清香さん親子とヘイハチさん・恭文さん師弟

小夜子「文献の最後にはこう結ばれていたのです。
『石に宿りし意思は魂解き放たれる時儚く消えるなり。』
その運命をあの方は知っていたのです」
清香「私、あの人ともっとお話したかった。自分の最後を
知っていながらあんな風に接してくれるなんて・・・(涙)」
ヘイ・恭「く・・・(無力感に満たされている)」
蔵「はあ、はあ、はあ。諦めるにはまだ早いですよ」
一同「?」
蔵「(手の水晶体を見せ)彼の魂です」
一同「!?」
蔵「あの時、術で魂を凝縮しておいたんです。この魂を
人の体内に宿せば赤子として産まれるでしょう。」
蔵「今は皆さん身体を休めてください。管理局の連中が
近付いてます。」
蔵「家族水入らずですよ。」
空間ごと安息ルームにして、私は管理局を迎え撃ちますか by クライン




恭文「……おね、がい……疲れたぁ」

古鉄≪今は休んで、次に備えましょうか≫





※た、隊長!だめです!エレナ先輩は俺の嫁(※ゲームの話です。)なんです!隊長が口説いたら…ガルフレ世界が隊長のハーレムになっちゃうじゃないですか!金髪巨乳な美人なら会の人から紹介しますから(土下座)by鬼畜法人撃滅鉄の会・会員(仮)※本当に仮の会員というわけじゃありません




恭文「おいこら待て!」

フィアッセ「むー、恭文くんはやっぱり若い子の方がいいのかなー。なら、もっとアピールしないと」(ちょっと膨れてぎゅー)






※とまカノの方で、電王のNEW電王こと野上幸太郎が登場する、エピソードブルーはやらないのかな
フェイトとか幸太郎のことで絶対いろいろ勘違いしそうですね




恭文「ふむ……確かに、フェイトは」

フェイト「ふぇ!? な、なにー!」







※仮面ライダードライブ終了しましたが作中での『タイヤカキマゼール』の組み合わせが3種しかなかったのでもしかしたらコルタタさんが困るのではと思いまして調べてみました

フレア・スパイク・シャドー『アタック!1・2・3』

ハンター・ドクター・ブレイバー『ピーポーセイバー!』

ダンプ・ミキサー・グラビィティー『コウジーゲンバー!』

ベガス・キャブ・サーカス『アッメリカンドリーム』

ソーラー・ウインター・コマーシャル『ウェザーリポート』

モンスター・レッカー・トラベラー『タ・フ・ガイ!』

マンターン・ジャッキー・スパーナ『グッランプリ!』

となっておりますが・・・・・・すみませんコルタタさん音声のイントネーションを文面に出すのが難しくて簡単にコンボ名のみですが大丈夫でしょうか?

ちなみにですがウェザーリポートのBGMはニュースの天気予報チックだったしアメリカンドリームは本当にアメリカって感じのBGMでグランプリはテンション上がる感じでしたがタフガイのBGMがいまいち説明しにくいです・・・・・・すみませんコルタタさん的には小説でBGMは気になさらないでしょうがもしかしたら必要かなと思いまして書きました・・・・・・出来ればコルタタさんの文面でタフガイのBGM調を教えて頂けますか?

ただコルタタさんが市販のシフトトライドロンを持ってなかったら無理しなくてもよろしいですので

ps.今年のMOVIE大戦のドライブ編はどうなるのか期待に胸を膨らませながら首を長くしながら予告PVを待つ by 初投稿者




恭文「えー、ありがとうございます。実は持ってないんですけど……ならコマンドー風で。
クライマックス、シュワルツェネッガーがフル装備するシーンのBGMですよ」

古鉄≪筋肉むきむき変態マッチョマンですか≫






※>6号:なのは(なぎひこといい感じのため、脱退。永久欠番となる)

イノセントだと永遠に現地妻やってそうだけどね

OOOだと普通にご主人様って呼ぶ立場だけど




恭文(INNOCENT)「え、なのはは違うけど。だってそっちの僕は……瞳さんとー、アミタさんとー、あずささんとー、貴音さんとー♪」

ディアーチェ(INNOCENT)「貴様はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(げし!)





※>恭文「作者は実体とビームが使い分けできるーって感じで考えてましたけど。
>それが基本武装で、装備を……ってところで拡張領域が単一仕様能力で埋まって」

それだと今度は「白式の本体のどこら辺が第三世代なの?」ってことになりませんか?

出力が疾風古鉄やブルーティアーズより高いと言っても、フレームとかに別に特徴無さそうだし

それとも実はガンダムMk-Uみたいにムーバブルフレームとか使ってるんでしょうか?


※白式は第三世代型と言う事ですが、どの辺が新しい能力なんでしょうか?

第三世代のコンセプトはワンオフアビリティの再現ですから現状は確かに
条件を満たしますが、零落白夜は想定外のモノだったんですよね?

ってことはファンネルや空気砲に匹敵する新しい兵器を積んでないと
おかしいと思うんですが、まさか零落白夜で上書きして消しちゃった?




恭文「……それも零落白夜で塗り替えられちゃったとか」

古鉄≪そうでなければ……やっぱり内部機構ですかね。武装などではなく、マグネットコーティング的な≫





※ ※(拍手921と拍手923から)

>とまとでも確実に収拾が付かなくなるだろうネタ。

>@恭文にとってのナンバーワンな女性のオパーイは誰だ?

>恭文「お、落ち着いて……本当に落ち着いて」

もっと収拾が付かなくなるネタを思い付きました。

『火野恭文にとってのナンバーワンな女性のオパーイは誰だ?』




恭文(OOO)「そ、その……あんまりそういうのは。人それぞれでいいんですよ、うん」

春香「やっぱりためらいがあるんですね。でもやっぱり大きい方が好きなんですよね」

恭文(OOO)「……そしてこの春閣下である」






※(現実世界に適応し、制限無しに動けるミラーモンスター・バスターホース。色々あって童子ダーグと346プロアイドルの二宮飛鳥を乗せ……暫く走って漸く落ち着いた模様)

バスターホース『ブルル……』

飛鳥「落ち着いたみたいだね」

童子ダーグ「しっかし、いきなり走って来て危ないだろ」

バスターホース『ブルルル』

童子ダーグ「何、ただ飯喰ってただけなのにいきなり大声出されて驚いてだ?」

飛鳥「あぁ、確かにそうだったね。赤羽根プロデューサーの声に反応して、みたいだったし」

童子ダーグ「またかあのトラブルプロデューサー。だが、お前デカイ図体のわりにビビリなんだな」

バスターホース『ブルッ!』

童子ダーグ「何だ。ビビリって言われて怒ったか。悪い悪い、そうだな。飯に集中している時に大声出されちゃ、誰だって驚くよな。
それに……お前よく見ると傷だらけだな。実は戦うのが好きなんだな?」

バスターホース『ブルルルッ!!』

童子ダーグ「そうかそうか! 実は俺も戦うのが好きでな。心が躍るよな!」

飛鳥「……君、馬と話せるの?」

童子ダーグ「別に言葉が分かってるわけじゃないさ。だが分かる。そういうもんさ」

バスターホース『ブルル』(顔を近づけ擦り付ける)

飛鳥「あ……何?」

童子ダーグ「巻き込んで悪かったってよ。ぶつかりそうだったから、角に引っ掛けて背中に乗せたんだと。デカくて戦い好きだが、優しい奴さ」

飛鳥「そっか。うん、気にしてないよ」

バスターホース『ブルル……ブルルルル!!』(突然、飛鳥の服を噛んでその場を離れる)

童子ダーグ「おっと! ……ああ、そうだったな」

バスターホース『ブルルルル!!』

飛鳥「あれ……鳥? でも足が……」

童子ダーグ「神崎士郎が言ってた。進化したミラーモンスターは、二体だってな!」

デルタグリフォン『クラアアアアアアアッ!!』

(デルタグリフォン、強襲) by フロストライナー




飛鳥「グリフォン……あの子は、友好的な感じじゃないのかな」

童子ダーグ「殺気立ってるからなぁ! 腹減ってるのか!」

飛鳥「……チロルチョコがある!」

童子ダーグ「それだ!」

バスターホース(「それなの!?」という顔をしている)







※仮面ライダーゴーストが本格放送。

ドライブの時からちらほら出てきてたが、アクションが怪奇現象っぽくするからウィザード寄りのテクニック系になりそうだ。

武器の名前はガンガンブレード。とまと的に名前の路線がドライブに継承されている気がする。

ところで、ユルセンの声の人が悠木碧なんだが。たしかとまとキャラでファンになってたのがいたはずだったが?
あの声でツンデレされてぇと今頃叫んでいるんじゃないのか、きっと。 by 白砂糖




ダーグ「うぉぉぉぉぉぉぉ! あの声で……あの声がいいんだぁ! てーかビンタされてぇ!」

恭文「……なにを見たの? 杉田智和さんと中村悠一さんがやっている番組かな。それともSAOIIのイベント映像かな」






※トウリ「あ、そっか。拍手でID送れば読者さんとかのフレンドもできるッスね。てー訳で自分のID送ります。良ければ登録お願いします……もういっぱいになりかけですが……!」
『961232739』緑色でトウリが自分です。基本はアタランテで、たまに清姫です。どぞ、使ってください_(._.)_ by 通りすがりの暇人




作者「早速申し込ませていただきました……でも、今さらだけど大丈夫なのだろうか」

古鉄≪拍手で送られた分だけでもまとめておきます?≫






※ これも当分マンネリには困りそうにない妖怪ヤマビコシリーズ第12弾、侑斗に背後からデネブの声真似で声をかけ振り向いた直後に「ヤッホーッ!!」と吹き飛ばしてみました。付き合いの長い事ですから見破れるはず…




恭文「気づかない理由もなく……でも吹き飛ばされました」

はやて「なんで!?」

恭文「ラリアット、仕掛けちゃったの」

はやて「アホやー!」






※ 弾(IS)「西洋料理に挑戦してみたんですが・・・どうですかね?」

布仏虚「美味しい、けれど少し味が乱れてます。 私も専門じゃないのでよく解りませんが・・・」

アントニー・スタルク「んー、実に香り高い好いスープだ! うん、けどこの雑味・・・これは、フォン・ド・ポワソンの煮込み過ぎが原因だね。 その所為で雑味が加わってしまったんだ」

弾(IS)「成程・・・(メモメモ)・・・いやマジで助かるわ、本場の超一流の味を知ってる奴に味見してもらえるってのは」

アントニー「僕としては、君の中華か和食が好きだけどね。 何、友が新しい道を切り拓こうとしてるんだ、その背を押せない程、僕は狭量じゃないんだよ」




恭文「スープの取り方は和洋中問わず、難しいからなぁ。煮込めば煮込むほどって考えがちだけど、それもまた違って」

ヒカリ(しゅごキャラ)「だがこれはいいスープだ。……おかわり!」

恭文「はいはい、自重しようねー」







※アイドルマスターシンデレラガールズの24話を視聴して考えたアイディアです

ある日のシンデレラガールズのメンバーがファントムに狙われるがそこに仮面ライダーウィザード・操間晴人が居合わせて保護事情を説明しかしメンバーの中にも外部にもゲートはいなく不安になってしまうアイドルのひとりが

「やっぱり、アイドルなんて無理だったんじゃ」

晴人(本家)「無理じゃないさ」

晴人「オレはそう言ったことはあんまし分かんない一般人だけど、・・・・・・『アイドル』て言う人達はきっと『希望を与える人』なんだと思う」

晴人『俺にはさ、妹みたいな女の子がいるんだけどスッゴく無愛想何だけど初めて笑った所を見たんだ』

晴人「その子はテレビを見てたんだけど何見てんだろって後ろから覗いたら・・・・・・キラキラなステージで踊りながら歌ってるアイドルの番組だったんだ」

晴人「なんてアイドルかは分からなかったけどその子は俺に気付いて直ぐにテレビ消しちゃったんだけどその笑顔だけは今でも覚えてる」

晴人「無愛想だったその女の子を笑顔にしてくれたそのアイドルに俺は『ありがとう』って伝えたいほど俺は思うんだ」

アイドルは魔法使い何かよりも一番『笑顔』(きぼう)を与えてくれる存在なんだよ

サラリーマンやひきこもり、新社会人何かが気疲れして絶望してしまって安易に自殺なんて考えようとしたときにふと見た街角のスクリーンもしくはテレビや雑誌、ネット何かでアイドルを何気無くみて思うんじゃないかな

『あぁ、疲れたけど・・・・・・また明日も頑張ろう』

晴人「『アイドル』って言う存在は・・・・・・『指輪の魔法使い』(俺)何かよりも沢山のファン(人達)に『笑顔』て『魔法』をかけてくれる希望何だと思うんだ」

晴人「だからその子も心から『笑顔』になれたんだと思う」

晴人「だから君も・・・・・・君自信もきっと誰かの『笑顔』(希望)になってるはずだから」

しかしファントムは、コンサートに来たファンの中からゲートを纏めてファントムにしようと企んでいたそして衣装や移動手段に道すらも絶ちウィザードすらも絶望させファントムを生ませようと企んだ

だけどシンデレラを舞踏会に送る魔法使いは決して諦めはしない

晴人「君の願いは絶対に叶えて見せる」

『Dressup』『Connect』『Dragorize』

晴人「少し派手な馬車だけどまいっか!さぁ、シンデレラ?ドラゴンの馬車で舞踏会に送っていくよ!」

そしてシンデレラ(女の子)は踏み出した

晴人「ここからは君のShowTimeだ」

晴人「約束する君がもし絶望しかけるなら俺が駆けつけて君の最後の希望になる・・・・・・だから君は君のファンだけじゃなく沢山の人達に希望を届けてあげてくれそれが指輪の魔法使いとの約束事だ」

とまと特別小説

『とある魔法使いとシンデレラとの約束事(ENGAGA)』



※PS.自分なりの解釈で書いてみたんですが・・・・・・何か在り来たりかな?シンデレラガールズと指輪の魔法使いのウィザード的な話は他のサイトでやってそうな気がして不安しかない

恭文さんの記憶のウィザードでもよかったのですが・・・・・・何か恭文さんじゃなくて晴人さんにやってもらいたいんですよね?何でだろ? by 初投稿者




恭文「えー、ありがとうございます。……確かに僕もSSで、某ドーナツ好きな子と絡む話は見たことが」

椎名ゆうひ「ここやとうちの親戚になっている子やな。でも大丈夫やで、こういうんはそれぞれ味があるから」

恭文「でも本家に……分かるなぁ。本家の安定感は抜群すぎる」

ゆうひ「あ、でもうちだけやのうて、恭文君の親戚にもなるよなー。もうそろそろうちも限界やし」

恭文「話が切り替わった!? え、えっとー」

ゆうひ「……というか、もう待ちきれんよ。うちかて年齢もあるし」






※当たって欲しくない予感ほど当たるもの。遠崎夫人のヤミーを回収して生まれた「シャドーモスキート」のカードを見ながらそう思う

ドボ(ジオ、どうして気づいた?あの人がヤミーの宿主になってるって)

地央(OOO)「俺が支配者役なら狙うからだよ。こーゆー『被害者と加害者が実は逆』っつー悪趣味かつ回りくどいことをな」

ドボ(そ、そうか)

地央(OOO)「と言うかカークス何某の印象が聞いてた話と違うな。聞いてた話の印象じゃ
コソコソ動き回るしか能が無くて力ずくで人間を押さえつける脳筋かつ軽薄野郎って感じ
だったが、たかが人間支配するのにここまで手間暇かけられるなら大した情熱だ。

いや見直したよ。出会い方が違ったらお友達になってたかもな」

ドボ(おいおい)

地央(OOO)「心配するな、奴がバトスピをコケにした時点で有り得ない話だ。それにドボが
ヤバイって言ってた意味もやっと分かったしな…ホント、ゾクゾクするくらいだよ。
それより奴が策士かつ情熱的で執念深い奴だとなると、確認したいことが2つある」

ドボ(なんだ?)

地央(OOO)「ひとつ。カークス、あるいはそのヤミーはグリードを支配下に置けるのか?
具体的には『仲間が大切』って言うイヌ科のグリードの欲望を暴走させて
視野狭窄に落とし、結果として大事な仲間を踏みにじるような真似をさせるとか」


ドボ(なっ……そんなこと、幾らカークスでもできるわけ)

地央(OOO)「だがメディールって奴が作ったヤミーの力は、ダーグってグリードにも通用したんだろ?

それに800年前の第一世代グリードの一人は自分自身にセルメダルを投入してヤミーを作れたらしい。
つまりグリードはグリードをヤミーの宿主に出来るし、ヤミーの力はグリードに通用する…違うか?」

ドボ(……正直分からない。考えたことも無かった)


地央(OOO)「なら後で確かめに行こう。二つ目はカークスは虫のグリードって
ことだけど、例えば寄生虫のヤミーを作ることもできたりするのか?」

ドボ(?カークスのヤミーは全部、寄生型だけど)

地央(OOO)「違う、そうじゃない。人間や動物の体の中に住み着く動物としての寄生虫だ。
例えば人間の脳に寄生して、極度の疑心暗鬼や人間不信を呼び起こす薬物を生成する、空気感染するようなのだ。
もしカークスってのがそんなのを作れて、かつヒックルってのを支配して恭文を観察していたのだとしたら」

ドボ(だとしたら?)

地央(OOO)「間違いなくその寄生虫ヤミーを使って、恭文を貶めに来る」

ドボ(どうして言い切れる)

地央(OOO)「俺ならそうするからだよ。そいつが一番ベタで、恭文の傷を暴いてコケにする支配の方法だからな」

byDIO




恭文「寄生虫……最近某潜入ゲームでも話が出ていたので、もうドキドキ」

フェイト「そうなの!?」






※ーようはコイツら、ケンカ友達だったのだー



>>セイバー・エクストラ「どうして余の召喚が駄目なのだ! 奏者とともに戦いたいぞー!」


トウリ(キレ気味につき口調変化)「──オマエを簡単に呼び出したら、後始末すんの全部自分だろうがァッ!? どうせド派手に暴れて爪痕を残すしな!自重なんざまるでしねェ分、余計に質が悪いんだよお前は!
あの時のネロ祭とか言うオリンピックのパクリ祭の時も、細かいところは雑だったし……くそ、やっぱりさっさとお前の頭痛治しとくべきだった。アグリッピナのクソババア、めんど臭い置き土産を残しやがって……!

って、ああ、もう。バカ皇帝と話すと口調が当時のものになるの、なんとかなんないッスかねぇ……!」

セイバー・エクストラ(ネロ)「……ッス? む、なんだ何かと思えば口調を変えていたのか?ふむ、そなた今はどんな喋り方をしておるのだ?ほれ、教えるがよい♪」

トウリ「お断りだバカヤロウ。お前、それで後々いじり倒す気だろうが」

ネロ「何を言うのだ?──そんなの当然であろう!そなたは昔は仏頂面がほとんどだったしな。あれからだいぶ時を経てるようだし。表情豊かになったトウリを奏者と一緒に弄るなんて楽しいではないか!わざわざ言わせるでない、はずかしいではないかー♪」

トウリ「笑顔でなにサラリとド外道発言してやがるこのボケはッ?!、しかもさりげに恭文君まで巻き込んでじゃねェよ!シャレにならないからな恭文君は!
……よーし、分かった。一回泣かす。とりあえず泣かして土下座させてやるから覚悟しとけやゴルァ!!」

ネロ「ほう?そなたが余を泣かすと?はっはっは、おもしろい冗談だな。余に散々やられた過去は忘れたのか?」(赤い剣を構える)

トウリ「ハッ。お前こそいつまでも自分をなめるんじゃない。お前が死んでからどれくらい修行してたと思ってる?」(白い剣を構える)

ネロ「よく吠えた!ならば幕を開けるぞ!万雷の喝采を浴びるに相応しいか否かを、しかと余に示して見せろ!」

トウリ「言われんでもその開けた幕、いつぞやの黄金劇場の出し物のように秒殺で下ろしてやるよ!」

ネロ「貴様ァッ!そう言えばあのときはよくもやってくれたな!?貴様のせいで観客のほとんどが帰ってしまったんだぞあの時は!」(シッ……ブォンッ!!)

(ガキンッ!)

トウリ「やっかましいわこのボケェ!!入り口封鎖したうえで、なおかつ音が延々と反響する劇場でジャイアンリサイタルかまそうとするお前が悪いんだろうが?! ミューズが許しても!自分とセネカさんが……絶対に許さねーーーェ!!」(キィン……ヒュッ、ガガガガガガガガガガガッ!!)


(ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッッッッッッ!!!!!!!!!!)


ネロ「なぜだー!?どうして余の絶世たる美声の歌声を止めるのだ、そなたはー!!」(ガガガガガガガガガガガッ!ガッ!……ヒュッ!キィィィィィィンッ!)

トウリ「だったらその音痴と数百光年先の宇宙人と同等のセンスを何とかしてから出直せやッ!!」(キィン!ヒュッ!ヒュッ!……ズガァァァァァッ!!)



(ガガガガガガガガガガガガガガッキュゴ!ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!)




ネロ「ええい分からず屋め!この超絶センスと歌唱力を理解できぬとは目と耳がが腐ってるのではないか!?」(キィンキィンキィンキィンキィィィィィィィィィィィンッ!)

トウリ「寧ろ理解してるから断じてるんだけどなぁッ!?お前がいちいち作品の出来を聞いてくるから鑑定眼が鍛えられてんの忘れたのか!?」(ヒュッ…………………………ガァンッ!)

ネロ「だったらもっと鍛え直せ……!」(ギリギリギリ……!)

トウリ「とっくにカンストしてランクEXだ……!」(ギリギリギリ……!)

ネロ「むぅぅぅぅぅぅ……!」

トウリ「ぐぐぐぐぐぐ……!」

(スゥ……)

トウリ&ネロ「「フンッ!!」」


(ドッゴォン!!! ……と、つばぜり合いからの頭突き!! からのダブルノックアウト!)


トウリ「い、つ〜〜! ほ、星が」

ネロ「み、見えたスター……!」


(二人揃ってジタバタしながらうずくまる)


トウリ「ぐ、くそ、こうなったらトコトンやってやる……!デッキを構えろ!」(バーストデッキ準備)

ネロ「ふ、ふふふ、英霊の座で手に入れた余の至高のデッキに勝てるのか?」(おでこおさえて涙目)

トウリ「自分とバゼルのバーストトラップにことごとくハマッて泣きべそかいてたのは誰だったか?」

ネロ「その前に散々余の切り札に蹂躙されたのは誰だったか?」

トウリ「……」(ブチィ)

ネロ「……」(プッツン)

トウリ「──上等だゴルァッ!泣くまでバースト地獄喰らわしてやんよォォォォォォッ!!」

ネロ「その前に余の戦術でスピリットを焼き尽くしてくれるわァァァァァァァァッ!!」



(がーぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! と、以下、体力を使い果たすまで叫んで暴れまわる。コイツらの関係性を示すならこんな感じ。
過去ローマでもコイツらは毎日こんな感じ。くだらない理由で派手にやりあうせいで市民にはちょっとした娯楽となっていたとかいないとか。
「若気の至りだったッス。少しやり過ぎたッスね──でも反省はしない」とは本人の弁) by 通りすがりの暇人




恭文「……うん、知ってた。だって」

セイバー・エクストラ「奏者、今日は余もエルン達とともに派手にうたうぞ! 余の美声に惚れるがよい!」

恭文「毎日このノリだし……!」

セイバー・エクストラ「なにを言う! ……奏者と二人だけのときは、余もただの乙女。少しはしおらしいつもりだぞ?」






※向井拓海「・・・いよっしゃあ! 赤点回避! 全科目平均点以上取って補習も回避だこんにゃろう!」

赤羽根志郎「おめでとう、勉強した甲斐あったな」(パチパチ)

拓海「おう、ありがとな! 色々教えてもらえて助かったぜ」

藤本里奈「うっひぃ、アタシボロボロ・・・やっぱ教えてもらっときゃよかったかなー?」

志郎「後悔先に立たず、と言う奴だな。 教わりたくなったら何時でも言えよ、時間の都合付けて教えてやるから」

里奈(ギュピィーン)「ん? 今何時でも、って言ったよね? それって、深夜とかもアリ?」

拓海「いや、寝かせてやれよ。 ただでさえ仕事で忙しい奴だろ、こいつは」




恭文「……勉強は日々の積み重ねが大事。そういう学習のクセをつけるのが、勉強の目的とも言えます。つまり」

(蒼い古き鉄が見やるのは、事務所で星座中のバカスターズ)

亜美「は、はい。頑張って勉強しますー」

真美「真美ももう、赤点取りませんー!」

美希「ごめんなのー! だから許してほしいのー! 正座に意味なんてないの! 非効率的なの!」

恭文「馬鹿だねぇ。罰を与える事に意味なんていらないのよ? ……口答えしたので全員三十分追加」

真美・亜美「「ミキミキー!」」

美希「なのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」







※(拍手920より)
>あずさ「あらぁ、こっちに道が」
>バクモン「はいついてきてー! 絶対はぐれちゃ駄目だからね!」

言ったそばから何やら勝手に移動しようとするあずささんにすかさず静止を呼びかるバクモン。その一方で、果たしてこの通路を何事もなく抜けられるのか・・・という不安がよぎっている為か、少々不安げな表情になっていたりも。

ハグルモン「……とにかく、ここからは慎重に進むぞ。ここから先は今現在どうなっているのか、正直見当がつかないからな」
バクモン「わ、分かってるってば。・・・とりあえず、あずさ?さっきみたく勝手に先行こうとしないでよね?マジで迷ったらやばそうなんだし、ここって」
あずさ「ええ、分かったわ。焦らずゆっくり、一緒のペースで・・・・・・かしら?」
バクモン「まあ、そういう感じで・・・かな?焦って急いで行って怪我したら元も子もないし」

そんなこんなで、エレベーターから出た3名(?)は、暗闇に包まれた通路を移動し始めます。
ゆっくり、かつ慎重に進んでいきますが、部屋の薄暗さはちっとも変わらずで、正直自分達がどのくらいの位置にいるのかもよく分からないぐらいだったり・・・。

あずさ「・・・暗いわねぇ〜」
バクモン「真っ暗だよねぇ。・・・ねえ、ここの照明ってどうにかならないの?さっきのエレベーターの中から、非常用っていう懐中電灯持ち出したのはいーけどさぁ」

若干愚痴るような口調でハグルモンにそう語りかけながら、バクモンはあずささんが手に持つ、エレベーターの中にあったという懐中電灯をちらりと見ます。これのお蔭で少しは先が照らされるものの、やはりその範囲も限度があるので、正直心許ない、というのが本音でした。

ハグルモン「・・・そう急かすな。もう少しすれば「電力供給」の為の部屋に差し掛かる。そこに一度立ち寄って、復旧可能ならばそこで照明をつけるようにすればいい」
バクモン「・・・・・・その言い方だと、場合によっては「お手上げ」って可能性もあったり?」
ハグルモン「それもありうる。そうなれば、現状の装備で進むしかないな」
バクモン「ですよね〜。・・・はぁ、変な事とかがこれ以上起きなきゃいーけど」



バクモン「というわけであずさ、ちゃんと手を握っているように。迷子になるからね」

あずさ「は、はーい」






※シャマルさんの着信音を
『届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ・・・ 』
に変えてみた。

ピッタリなタイトルだと思ったので。




恭文「GACKT!?」

シャマル「いいえ、届かせるんだから! メイドさんを頑張るんだから!」

恭文「メイドさん!?」





※【アイドルマスターシンデレラガールズ】で登場した【高峯のあ】が火野恭文に惚れたら、いろんな意味で面白い感じがしますな


※火野恭文彼女に【高峯のあ】がいたりするのかな
もしいたら、似たようなタイプの【四条貴音】の相手もある程度出来そうです




恭文「……貴音は、大食いですが」

貴音「面妖な」







※とま旅で、原典の【仮面ライダーカブト】が出たりしているので原典の【仮面ライダードレイク】や【仮面ライダーキックホッパー】【仮面ライダーパンチホッパー】が出たりしないかな
地獄兄弟が何気にいいキャラなので、原作の地獄兄弟のその後は不明なので捏造して、【仮面ライダーパンチホッパー】は一命を取り留めその後は【仮面ライダーキックホッパー】とともに別世界を旅したみたいな話でもいいと思います。


※仮面ライダーブラックが、仮面ライダーブラックRXの変身ポーズをとって、仮面ライダーブラックRXに変身するなんていうシーンを書いてくれないかな
カッコいいと思います




恭文「実は同人版ではそんな感じです。ゲスト出演ですけど」

フェイト「……そういえば!」






※響「いやー、とうとうシンフォギアGXも、なんとか最終回を迎えちゃいましたね〜」
翼「ああ。・・・だが、何事も万事解決・・・というにはいかないようだが」
クリス「あのウェルの野郎が遺したデータのことか?・・・あんないかれたマッド野郎のことだから、どーせろくでもねーモンに決まってんだろーけどな」
マリア「その可能性はあるが・・・何にせよ、本人も何かしらの思惑があって、あれを私達に託したのだと思う。だからこそ、あれの中身が一体何なのか・・・私達は、それを知る必要があると思う」
調「それに、問題はまだある。司令と風鳴先輩のお父さんが話していた、今回のキャロルが起こした事件の背後関係・・・」
切歌「いくら長生きして研究しまくりだったキャロルでも、正直あの人形たちやあんなバカでかい建物・・・何より、アルカノイズなんてとんでもを作ろうものなら、色々とお金がかかった筈デス。となると・・・」
翼「キャロルには、何らかの協力者がいた・・・という可能性が浮上してくるな。もっとも、既にエルフナインと文字通り一心同体となってしまった現状では、確認のしようがないがな」
クリス「・・・ま、あんま暗い話してても仕方ねーか。とりあえず、今回の物語ってのはもうしまいなんだしな」
響「そうだね。それに何だかんだで私達、夏休みに突入しちゃったし!!」
翼「私とマリアは、歌女としての活動を再開、といった所か」
マリア「そのようね。それにしても、ホントにあなたという剣は、かわいくない時があるわよね」

調「夏休み、宿題・・・」
切歌「うぅ・・・クリス先輩はあたしらの仲間だと思ってたのに、デスゥ・・・」
クリス「・・・ほぉう・・・そらまた、どーゆう意味でのお仲間って発言だ?(ゴゴゴ・・・」




恭文「第四期が楽しみだ……でもマリア、いいなぁ」

童子ランゲツ「むぅ、やっぱり恭文は大きいおねえちゃんが好きなの」






※たんなる不具合なのかフェイトグランドオーダーの引き継ぎが出来なくなりました
育てたセイバーオルタ―が・・・



恭文「な、なんと……なんと申し上げればいいか」

古鉄≪……引き継ぎコードとパスワード、予め記録しておきましょうか。突発的事故にも対応できますし≫







※恭文は、【ブラック・ジャック】という作品を知っていますか?
恭文は、どう思いますか?(フェイトといった管理局の馬鹿どもはこの作品の素晴らしさが理解できないと思いますが)




恭文「えっと、漫画のですよね。手塚治虫先生の……それなら分かりますけど」

はやて「有名作品やしな。アンタの家にも文庫本があるやろ」

恭文「うんー」






※(拍手921より)
>恭文「ちなみに来月末くらいに、デジモンセイバーズがバンダイチャンネルで見放題です。
それはそうと……アグモン、運動不足なんだって? 退屈そうにヘイアグモンとスパーリングしてたけど」
>智絵里「そうなんです。台風やらなんやらで雨が多かったので……でももうすぐ天気も良くなっていきそうなので、紅葉狩りでもしようかなぁと」
>恭文「あ、それはいいね。きっと喜ぶよ」

智絵里さん、お返事ありがとうございます。アグモン、運動不足でしたか。まあ、確かに台風やら雨やらで外に出ようにも・・・といった状況でしたでしょうしね。ていうか、へイアグモンとスパーリングって(汗)。
まあでも、紅葉狩りとか中々よろしいかと。軽く運動になりますし、綺麗な景色も見る事が出来るでしょうし。

それはそうと、智絵里さん。何やらあなたが太鼓の達人をプレイされている可愛らしいイラストを発見したのですが・・・正直驚きましたよ。どうやらシンデレラガールズと太鼓の達人とのコラボの一環っぽいようですが、プレイされた後らしい着物姿の楽しそうな智絵里さんの姿は、心にぐっ!とくるぐらい可愛かったですよ〜♪こういうコラボとかは結構好きな方ですので、また機会があれば見てみたいものです・・・。

話は変わりますが、智絵里さんのアグモンの進化について少々・・・。
以前の拍手にてお話したように、とりあえずジオグレイモンを経由した感じで・・・と考えておりますが、究極体に関して普通に進化する場合とアグモンと智絵里さんとのマトリックスによる場合の2種類でどうかな・・・と考えたりしておりますが、いかがでしょう?セインさんの所のドルモンも、そんな感じでしたので問題ないかなー、とは。(汗)




智絵里「マトリックス……アニメ……はう」(きゅう〜)

恭文「おっと! ……智絵里、大丈夫。あの裸演出はほら、イメージだから。実際は見えないって」





※まゆ達に呼び出されたシーンでニュージェネと美世がいないのはなんでだろ?

寮住まいじゃないのは加蓮や拓海、楓さんに莉嘉ちゃんも一緒だろうに

卯月のバトスピ特訓にでもつきあってたのかな





美世「……はい、卯月ちゃんがパワーアップをしたいと」

卯月「戦国六武将を使いこなすんです!」

凛(渋谷)「いや、出ないから」

未央「しぶりん、それは……もっと先の環境だよー」





※ >恭文「作者が本日出荷のガンダムバルバトスを買いに、池袋のビッグカメラへ行ったら……各所でバンダイから、発売日厳守の通達がきていたようでござる」

>古鉄≪買えなかったんですね。つまり、明後日またお出かけ≫

>恭文「でもそれ以上にすっ飛ばしていたのは、天下一品の無料券サービス……池袋にいたのに!」

>古鉄≪いいじゃないですか。喜多方ラーメン坂内を食べたんですし≫


その辺の事情、恭文や杏奈たちに小説内で再現して貰っても面白いかも
次の同人版の書下ろしな感じで




恭文「なるほど……よし、やろうー。ちょっとまとめようーっと」

古鉄≪アイディア、ありがとうございます≫






※ 俺は勝てとは言わん。だが、諦めるのは許さない。
戦わずして逃げるのは戦士のすることではない。


スラもり3のラスボス戦(3回目)前のスライバの台詞ですが、グッときました。何回もラスボスに負けてるだけに……。




恭文「……あのお話、いいですよねぇ。小さい頃から大好きでした」

古鉄≪Vジャンプもジャンプですから≫




※ ネプテューヌ「やっほーみんなー!<超次元ゲイム ネプテューヌ>シリーズでお馴染み、皆のねぷねぷこと、<ネプテューヌ>だよー!!」
?2「どうも。この拍手の世界では初出演、かしら?<ゲイムギョウ界>の<ルウィー>という国を治めている女神、<ホワイトハート>こと<ブラン>よ」
ネプテューヌ「んもー、ブランてば相変わらずテンション低めだねえ〜。折角「あれ」についてのお知らせなんだし、もーちょいあげあげでいこーよ!!」
ブラン「・・・大きなお世話よ。私はこれが平常運転なんだから、これで問題ないわ」
ネプテューヌ「あー・・・さよですか〜・・・。・・・ま、まあ気を取り直して!今日私達が来たのは、あるモノについてお知らせするためだよ〜!その名も!!」
ブラン「PS Vita専用ソフト<激次元タッグ ブラン+ネプテューヌ VS ゾンビ軍団>・・・。これが今月15日にいよいよ発売されるわ。ちなみに、私が主役よ(ドヤぁ」
ネプテューヌ「おおっ、鉄面皮なブランにしては珍しいドヤぁ・・・な顔!?」
ブラン「・・・何か言ったかしら?(ギロッ!」
ネプテューヌ「いいえ、何も!?・・・え、えーっと、このゲームの内容についてなんだけど・・・タイトルにあるように、ずばり!ゾンビを倒して倒して倒しまくるゲーム!!これに尽きるね!!!」

ブラン「本来のシリーズとは異なる設定、世界の守護者である<守護女神(ハード)>を養成する学園に通う生徒として登場する、私やネプテューヌ達。そんな彼女達が、ある日自分達の学校の廃校を阻止すべく、あるものを題材とした映画を撮影しようとする。だけど、それが発端であるかのように、その題材としようとしたもの・・・つまり、ゾンビたちがうじゃうじゃ現れてしまうの」

ネプテューヌ「しかーし!ここでビビって逃げ出すネプ子さん達ではなっしーんぐ!!折角ゾンビたちが出てきたってんなら、遠慮なくあいつらをやっつけちゃって、バンバン映画に使っちゃおうZE♪」
ブラン「・・・とまあ、大体大筋としてはそんな具合ね。果たして無事に映画は完成するのか。そしてゾンビたちはどうして現れたのか・・・その答えは、プレイしたその先にあるわ。もし興味を持ってくれたら、公式HPをチェックするのもお勧めよ。予約特典の説明もあるから」
ネプテューヌ「そんな訳で!ブランと私の新たな活躍に、括目せよーっ!!」




恭文「おー! というわけで……ランゲツー」

童子ランゲツ「うん! 早速武装を準備して、みんなを助けに行くのー!」





※ 9月28日は佐城雪美の誕生日です!

「誕生日……恭文、覚えてた………うれしい。
私のこと……わかってくれる……。もっと…ずっと…わかってって…。

ペロと…恭文と…私のこと……見ててくれる……。……しあわせ。
たくさんは……いらない……隣…離れないで……」




恭文「うん、いいよ。今日は一緒にいっぱい遊ぼうね」

雪美「……うん」





※ 9月29日は楊菲菲の誕生日です!

「ヤスフミ!パーティーあるノ?準備手伝うヨ!お料理スルヨー!
…ン?ふぇいふぇいのお祝いなノ?じゃあ一緒にお料理するヨー!
えへへ、ヤスフミのこと考えると、ふぇいふぇいはいつでもニッコリ
笑顔になれるヨー。これからもずーっと一緒にいようネ!」



美奈子「菲菲ちゃん、お誕生日おめでとうー! さぁ、お料理の準備はできているから、いっぱい食べてねー!」

恭文「そうか、おのれは菲菲と仲がよかったっけ」

美奈子「うちの常連ですよー」






※ 10月1日は松永涼の誕生日です!

「大切な日をヤスフミと過ごせて、今のアタシは幸せだよ。
この気持ちを歌にして、ステージの上で、大勢の観客に届けたいな」




恭文(OOO)「なるほど……よし分かった! ならライブを企画しよう!」

涼「即答か! てーかアリなのか、それは!」

恭文(OOO)「誕生日だしいいんじゃないかな。大丈夫大丈夫、夏樹や李衣菜、みく達も巻き込めば」

涼「……言ってみるもんだなぁ。よし、それなら気合いを入れてレッスン開始だ!」

恭文(OOO)「取らぬ狸の皮算用になってもアレだし、企画が動き出してからねー」





※ しばらくはマンネリには多少困りそうもない妖怪エンラエンラシリーズ第15弾、原作主人公なのにこのとまとで堕ちる所まで堕ちて世界の敵と化した一夏にイジケムリを浴びせてみました。あの朴念仁のいじけっぷりはどういうものか…?



ライアー・サマンワ「いじいじいじ……神になれない。どうすればいいんだ……俺は間違っていないはずなのに」

一夏「いじいじ……やべぇやべぇ。やっぱり白式が使いこなせない。てーかバランスが悪すぎて無理」

フェイト「分裂してる!?」







※ りま、リイン、ややは聖夜学園地下の理事長とガーディアンしか知らない
秘密の空間で、バナナを使った秘密の特訓を毎日してるらしい。




恭文「まず、何をしているか確かめよう。予想通りなら……説教が必要だ」

フェイト「だ、駄目ー! みんなにはまだ早いよ! あの、というか学校は駄目ー!」(わたわた)






※ (拍手922より)
>遊馬「……飛べるのか!? 姉ちゃん達!」
>幽香「まぁね。そういうのが多いのよ、ここは」

アストラル『・・・遊馬。我々の前に早苗が姿を現した際、彼女は宙を浮いていた。それを考慮すれば彼女達が飛行できる事についてはあまり驚くほどではないと思うが・・・』
遊馬「・・・・・・あっ!?そういやそうだった!!なんか早苗ねーちゃんのよくわかんねーポーズとか名乗りとかの方が印象強かったもんで、すっかり忘れてた・・・(あはは・・・」

初登場した際の早苗さんが浮いていた事をアストラルに指摘され、「へ?」といった感じのきょとん・・・とした表情を浮かべる遊馬。しばらく考えこむ様子を見せると、はっ!としたリアクションを取りながらそんな事を言ってみせます。これにはアストラルと幽香さんも思わずため息を漏らしたり・・・・・・。

アストラル『……まったく、君という奴は。まあ、今はその事については置いておこう。問題は、自力で飛行できない遊馬をどうやって移動させるか、についてだが・・・』
幽香「一番手っ取り早いのは、誰かが遊馬君を背負ってあげるなりして一緒に飛ぶ・・・ってとこかしら?まあ、その分遊馬君を落とさないように、スピードは落とさなきゃだけど」
早苗「まあ、それぐらいがこの状況ではベスト、でしょうか?流石に遊馬君だけここに置き去りには出来ませんし」
遊馬「・・・・・・あれ?なんか、俺抜きで話がどんどん進んでるよーな気が・・・」

そして結局・・・

遊馬「・・・って、なんで俺、幽香ねーちゃんに「お姫様だっこ」されてんだぁ!?」
幽香「え?だって貴方を運ぶんなら、人間の早苗に任すよりは、妖怪の私の方が腕力があるんだし・・・」
遊馬「いや、そこじゃねーって!?その・・・も、もうちょい、他の抱え方とかあんじゃねーか!?なんか、めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど!??」
アストラル『・・・遊馬、何故そうまでして嫌がるのだ?その抱え方には何ら問題がないように見えるが??』




遊馬「そういうことじゃねぇ……! うぅ、でも飛べないからしょうがないかぁ」

幽香「そうそう、しょうがないのよ」






※ 副会長「事務長の姉ちゃんの息吹での能力が全反撃(フルカウンター)な件について」(拍手送ってから気づいた)
フィリル「きゃー♪弟くん♪もっとおねえちゃんって言って言ってー♪」(次元の狭間から出てくる金髪美人)
副会長「おねえちゃんなんて言ってねえ!(怒)帰れーーー!!!!!!」ちゅっどーん(ブチキレて砲撃を撃ち込んだ結果息吹で跳ね返され吹き飛ぶ副会長の図)
フィリル「きゃー弟くん!?はっ!そうだ♪」いそいそ(倒れた副会長を即座に膝枕の態勢にもっていく)
副会長「なんでじゃーーー!!!!!!」ゴチン(気絶していなかった副会長、顔を覗き込んでた金剛龍の額に思い切り頭をぶつける)
副会長「〜〜〜〜〜〜〜〜」(あまりの痛みで声にならずにごろごろと地面を転がる)
フィリル「ほらほら、ガマンしないでキズみせて?治してあげるから♪」(大地の癒しの力を掌に集める)
副会長「こーとーわーるーー!!!!!!やめーい!はーなーせーーーー!」ジタバタ(転がってたところを優しく捕まえる)
フィリル「ホントに手がかかるなー♪弟くんはー♪」(そんなこと言いつつ嬉しそうに治療する金剛龍の図)
恭文「ふーくーかーいちょうー?(怒)」(牙を剥く古き鉄の図)
事務長「おねえさま…うらやましい…ギルくん…」(木の影にぜんぜん隠れられていない甲冑の図)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「……そっか。事務長は羨ましいのか。なら僕を膝枕しよう、それで練習を」

事務長「隊長!?」





※ あむ「副会長なんだか最近元気ないんだけど?」

恭文「副会長は女の子関係でフラグ立てすぎて女難の相らしいよ?」

あむ「ああ…同類か」

恭文「なんでっ!?」




古鉄≪あむさんもあなたにフラグを立てられているからでしょ≫

あむ「違うし!」

恭文「だよねぇ。おのれはほら、Nice boat事件があるんだから」

あむ「がふ!」






※ 地尾(A's)【八神さんに渡した闇の聖剣……どう思う?】

クマ「とりあえず解析は完璧っぽいよ。ただガワやカード効果を真似ただけならああいう投影にはならないだろうし」

そっか。とりあえず使えそうでなによりだ

闇の聖剣は合体メタとしてとくに有名なカードの一つ。それを今まで出さなかったのは
味方の合体、つまりIS装着にまで影響をもたらすからだ。

カード効果と違って、【本当】の闇の聖剣は敵味方関係なく呪いの対象になる

八神さんが呪いに対する絶対の耐性を持ってなければ、そして彼が単独戦闘にこだわらなければ渡すことは無かっただろう

けど理由はそれだけじゃない。このタイミングであれを渡したのはもうひとつ狙いがある。

いや、狙いと言うほどのものじゃない。しいて言えば『祈り』かな。

地尾(A's)「それで本命の効果の方は?」

クマ「恭文は気づいてないっぽいけど、【不死】サポートの効果の方も間違いなく丸ごとコピーされてるよ。
ただそれがちゃんと機能するかどうかはやってみないと正直分からない。そもそも発動条件を満たせるかってのもあるしさ」


そう、闇の聖剣の能力の本命は【合体】メタよりも【不死】サポートのほうにある。それは絆を断ち切り、絆を繋ぐ魔剣。


八神さんは忘れてるかもしれないが僕はかつて彼に言った。【不死】と【バースト】はどちらも仲間のピンチに駆けつける力だと

今の八神さんには背中を預けられる仲間はいない。だけどかつて彼と共にいた「彼女達」との絆が本物なら、あるいは――。

……正直それが正しい事かどうかは分からない。そもそもその力が発揮されは八神さんが命の危機に瀕している時だ。

駆けつけた途端に死んでしまうかもしれないし、あの傍若無人がそんなピンチになることも考えづらい

だけど、それでも。

byDIO




恭文(A's・Remix)「……やっぱりかぁ。でもリアルで不死ってどう活用したものかって思っていたんだけど」

地尾「あれ、気づいてた!?」

恭文(A's・Remix)「……まさか、ゴーストになれと!」

地尾「時系列を考えてくださいねー」

恭文(A's・Remix)「バッチリミナー♪ バッチリミナー♪」

地尾「声真似上手すぎだし!」






※ >まゆ「本当に何もないですから(そう、何もない。恭文さんと会って困ることなんてない。
>胸がドキドキしたりもしない。だってまゆは恭文さんじゃなくて志郎さんが好きなんだから。だからドキドキなんて
>する理由もなくて、顔が赤くなったりもしないんです。会って困ることなんてなくて、だから隠れた訳でもないんです)」


>恭文(OOO)「だったら隠れないでほしいなー」(天井から出現)

>卯月・まゆ「「……うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」



まゆ(む、胸が、ドキドキします……当然です、天井から出てこられたんだから驚いて当然です!
でもどうして胸が、顔が熱くなるんでしょう。それでどうして、まゆは恭文さんともっと一緒に居たい、
恭文さんのことを知りたいって考えてるんでしょう

一緒に居てご飯を作って掃除して洗濯して手をつないで散歩して電車に乗ってお風呂に入って――

好きな食べ物は何で、嫌いな食べ物は何で、好きな女性のタイプは何で、好きな男性のタイプは何で、
一日のスケジュールはどう動いて、好きな車やバイクは何で、身長・体重・視力・握力・張力・速力・
持久力・肺活量・心拍数・血圧・指紋・耳紋……全部知りたいって考えてるんでしょうか。これじゃまるで、まるで)

まゆ「……きゅ〜」

卯月「まゆちゃん!?しっかりして、眼を開けて〜〜〜!」

まゆ(これじゃまるで、私が恭文さんに「恋」してるみたいじゃないですか…!)




卯月「恭文さんー!」

恭文(OOO)「ごめんー! たまには忍者っぽいことがしたくて!」

卯月「テンプレすぎるでしょ!」






※ (拍手922より)
>奈緒「それじゃあいくよ……スピリット!」
>ヴリトラモン「こい!」
>奈緒「エボリューション!」

安全確認を済ませ、ヴリトラモンのスピリットからの問いかけに苦笑い気味に答えた後、一旦「ふぅ……」と軽く息を吐き、真剣な眼差しでスピリットを用いての<進化>を行う奈緒さん。
アグニモンの時と比べ複数に増えたデジコードにスキャナを接触させ、特に変わった様子もなくいつも通りの動作を行い、彼女の姿は光に包まれ、その周囲にはバーコードのリングが展開されます。

その光の中では、奈緒さんが身に纏っていた衣服などは消失し、纏めていた髪も自然に解け、彼女の身体にデータ化の処理が施されていきます。と、ここまではアグニモンに進化する際と同様の展開でしたが、身体のデータ化が完了した直後……

奈緒「(ドクンッ!)ぐっ?!」

奈緒さんは突如自分の身体……その内側から衝撃のようなものが襲ってくるのを感じとります。しかもそれは、自分の中から飛び出そうと言わんばかりに、まるで暴れ狂うように段々と強くなっているように思えました。

奈緒(こいつが、ヴリトラモンの言ってた「暴走」の原因?こいつに負けて気を失っちまったりすれば、そのままあたしの身体を乗っ取って暴走……ってとこか)

徐々に強まる衝撃の痛みに耐えながら、今自分に起きている現象にそのように考える奈緒さん。一方で、このような痛みが続く最中でそのような考察をする余裕がある自分に対し、何とも言えない気持ちになり思わず苦笑いを浮かべたりも。

奈緒(……わりぃな。こっちはどっかの誰かのお蔭で、色々と無茶苦茶な訓練とかさせられた分、鍛えられてんだよ。それに、こんぐらいで泣き言言ってちゃ……)

そう思う中、奈緒さんの脳裏に浮かんだのは、同じ事務所のアイドルたちや何だかんだで感謝の念を抱いているプロデューサー。そして・・・事ある毎に自分をいじったりからかったりしてくるものの、何よりも互いに大切に想っている仲間である二人の少女の姿が。

奈緒(……あいつらに、何てからかわれるか分かったもんじゃねーから、なっ!!)

そんな事を考えつつ、未だに続く衝撃の痛みに「負けるか!」と言わんばかりに、意識を強く持つ奈緒さん。すると、彼女のその姿勢に影響されてか、徐々に弱まる形で衝撃は次第に収まっていきました。




奈緒「チョコ……レイ……トォォォォォォォォォ!」

ヴリトラモン『ほう、これは……!』

奈緒「どうだぁ!」

アグニモン『……いや、チョコレートって、なに』

奈緒「あ、精神集中の掛け声」

アグニモン『むしろ乱れてない!? 食欲方面に!』





※ 最近凝っている「これ」の話題が多い多数決シリーズ(記憶に自信はありませんが恐らく)第23弾、SFCのRPG「LIVE A LIVE」の幕末編に出てくる敵である岩間さまと魔神竜之介、目茶苦茶強すぎて結局倒せずじまいだった人!(自分で言いながら手を挙げる)




恭文「……実は僕も」

はやて「倒せる人、いるんかなぁ……ってレベルやったで」






※ >リリカルなのはで覇王や聖王が居るじゃないですか。

>もし、彼らがサーヴァントになったら、クラスはどうなると思いますか?

キャスター(魔法が使えるから)、
ライダー(聖王のゆりかごがあるから)
バーサーカー(戦い続けるベルカの生体兵器だから)、
アサシン(闇討ち上等だから)

……あたりじゃないですか?




恭文「……なるほど、それもアリか」

覇王「や、闇討ちは私限定です。だって恭文さんの寝室前に座ったりしているのは、私が恭文さんの愛人だからで」

恭文「おいこら待て!」








※拍手918の続き

〈なぎひこ「しょ、女性としてとても可愛らしいところ!」

なのは「年下なのに、男の子でたのもしいところ!」

恭文「・・・・・・さぁ、判定はどうなる!」〉

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

セーフ!!いやー初々しい回答が来ました

では、第二問はそれはどんなとこ? by 初投稿者



恭文「えー、いろいろあるでしょうけど、ここは即決なレスポンスを重視で……まずは三つ挙げてみようか! どうぞ!」

なぎひこ「揺れるサイドポニー! 笑顔! 自分を『なのは』って言う時のやや照れた顔!」

なのは「一緒に歩くとき、さり気なく道路側を歩く! 重い荷物も率先して持ってくれる! 気づくとさり気なくリードされる!」

フェイト「わ、言えた」

恭文「こういうのは勢いだしね。さぁ、判定はどうだー!」






※童子ダーグ「鉄血のオルフェンズ見たー。バトバトスが地中から飛び出てくるシーンが良かったな」

モードレッド(Fate)「そんでもって大人共が屑しかいねぇ」

(今までのガンダムシリーズとは違う始まりでしたね。文字通り鉄血の臭いがプンプン、でも嫌いじゃないわ!) by フロストライナー



恭文「僕も見たよー。MBSのサイトさんで、放映終了直後に見逃し放送しているから……いい時代になったねー」

フェイト「えっと、来週の放送十五分前まで見られるんだっけ」

恭文「あとはバンダイチャンネルでも……だね。来週から開始だけど」






※忍者派遣組織 PSA。A's・Remixでのお仕事。

護衛問題でスタンバッてた為に起きたIS学園生徒護衛作戦。

@筋肉忍者の実力。

筋肉忍者@「筋!」

筋肉忍者A「肉!」

筋肉忍者B「万歳!」

IS学園生徒達「…(口をパクパク)」

(ポージングしながら、暴漢達を正当防衛でおしおき。
暑苦しいったらありゃしない。)


A乙メン忍者の実力

眞前「…」

IS学園生徒(イケメンが華麗に来たー!? どっどうしよう。なんとかしてTELを聞き出したい!)

眞前「あの…」

IS学園生徒「ハイッ!?」

しばらくお待ちください

IS学園生徒「…転んだ拍子に破けた服を綺麗に修復された…私、女なのにあんな綺麗にできない…なんか…くやしい…何か…残念…」


B責任者の実力

劉「あー、日本語は通じているかい? 私は彼女達の護衛なのだが、このまま帰ってくれないかな? っと」

暴漢が襲ってきたので回避。

劉「ふむ、正当防衛と公務執行妨害と言ったところかな。
さて、…覚悟は良いかい」

その場にいたIS学園の生徒は、カンフー映画張りのアクションと特撮ヒーロー顔負けの蹴り技フィニッシュを見たという。 by 白砂糖




恭文「アイディア、ありがとうございます。……PSA、フリーダム」

鈴(IS)「……教官、教官もその仲間よ?」







※ 恭文(OOO)の見せた奮闘35

千早に罰ゲームを与えた春香が次にスズをターゲットに。
しかしシノと千早のバトルを見ていた『天才』に勝てるはずもなく完敗。
スズはバトル終了後眠ってしまった為、タカトシが罰ゲームを考えることになったのだがあまり『アレ』なことをさせるわけにもいかない為、妥当な罰を提示。
一応部屋を出た恭文と律子に春香が許可を求めた所
765プロ所か春香の未来すら危うい罰ゲームに震え上がり・・・・・・

タカトシが考えた罰ゲーム
次の日の夜(仕事込み)まで春香はリボンを外して過ごす




※慈悲はない

春香「……スズちゃん、本当に初心者だったの?」

スズ(すーすー)

シノ「萩村は天才だからな。ゲームのルールとデッキ内容さえきっちり把握すれば、圧勝くらいできるだろ」

美希「恐ろしかったの……! 美希もコツを掴むのは上手だけど、スズの場合理論的なところもちゃーんと把握していたの。
カードを引ける確率とかもブツブツ呟いていたの。美希も見習いたいくらいなの」

タカトシ「その気持ち、よく分かります。オレも生徒会の仕事では、萩村に助けられっぱなしで……でもどうしましょう。
普通は勝った対戦相手が罰ゲームを考えるんですよね。さっきもそうでしたし」

美希「そうなの。まぁすずは寝ちゃったし、この場合はタカトシ達が代理でいいと思うな」

タカトシ「なるほど……それじゃあ」

シノ「春閣下になって、自分を罵れと!? 津田、それでは単なるSMプレイだ! 罰ゲームではないぞ!」

タカトシ「勝手に夜の展開にするな」


跪きなさい!


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※やっぱり慈悲はない

恭文(OOO)(律子さん、ガブリエレン、それにアリアにトリプルでご奉仕してもらい、僕の欲望を口や胸で受け止めてもらう。
僕もまずは律子さんを受け止めて……というタイミングでインターホン。
お仕事モードに切り替え、身支度もさっと整えてから応対すると、困り顔な春香が相談にきた)

律子「罰ゲーム? え、それでなんで私達に許可を取るのよ。いつも通りのノリでやればいいじゃない」

ガブリエレン(うんうん)

アリア(生徒会役員共)「……やっぱりいつもあのノリなのよねー」

春香「いや、私もそれって考えていたら、美希がすっごくせっついてきて」

美希「……明日の仕事にも差し支えが出るかもなの。ハニー達の判断は仰ぐべきなの。本当は邪魔したくなかったけど……ごめんなの」

恭文(OOO)「いやいや、そういう事情ならしょうがないよ。むしろ美希はちゃんとしている。
……でも言い出したのってタカトシなんだよね。そこまでエグい罰ゲームになるとは」

アリア(生徒会役員共)「津田くんなら、絶対春香ちゃんが嫌がったり、苦しくなるようなことは言わないはずよ。むしろ自分を痛めつけ」

春香「それはシノさんが言ったんで、もういいです。……でもそうなんですよねー。
タカトシさん、すっごく優しいんです。ただリボンを取って、明日の夜まで過ごせーって言うだけで」

恭文(OOO)・律子「「アウトォォォォォォォォォォ!」」

春香「何でですかー!」


天海春香、リボンが本体です。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


リボンという特異点


美希「やっぱりそうだよね……! しかもプライベートだけじゃないの! 仕事中もそうなの! 絶対まずいの!」

春香「なにがどうマズいの!? リボンを取って、一日過ごすだけだよ!」

恭文(OOO)「おのれは馬鹿なの!? 春閣下はリボンがあって、初めて春閣下と認識されるでしょうが!」

律子「そうよ! リボンがなかったら特徴なしの……モブじゃない! ステージに上がったら、警備員につまみ出されるわよ!」

春香「モブってなんですかー! つまみ出されませんよ! アイドル天海春香の登場で、みんな拍手喝采ですよ!」

アリア(生徒会役員共)「……分かったわ。それならこうしましょ……春香ちゃん、あなたは明日ノーパンで過ごすのよ!」

春香「なにもっと大事なものを取っているんですか! 仕事だって言いましたよね! そんなの許されるわけ」

恭文(OOO)・律子・美希「「「それだ!」」」

春香「許しちゃ駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」


アイドル・天海春香の命……それは、リボン。わっほい!







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もうすぐティアナ脱走ルート、第三巻が出せるよー。ようやく校正が一段落」

古鉄≪あれこれ書き足していった結果ですね、分かります。ただ歌唄さんのシーンが若干不足しているので、明日頑張らなくては≫






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あきゅろす。
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