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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:925(10/18分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……どうしよう。ティアナ脱走ルート……書き込んでいたら、通常のものより分量が」

古鉄≪多少というレベルですが増えましたね。まぁ最後ですし、二十五分延長放送ってノリでいいでしょ≫







※8613990  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※8617900  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後共とまとの方、なにとぞよろしくお願いします」

古鉄≪よろしくお願いします≫(ペコリ)






※火野恭文が失踪しなければ犯罪起こさなかった人たちっていると思うんだ

麗華とか肇とかさ。恭文はその分の罪を棚上げしてると思うんだけどなぁ

これは別に麗華や肇に謝れって話じゃない、結局のところ責任は当人たちに帰結する訳だし

問題は麗華や肇が絡んだ事件で傷ついた人たちに対して思う所は無いのかってことなんだ。

それも「知ったこっちゃないよ、騙された奴らのことなんて」ってスタンスを貫くの?

日本に帰ってきた恭文に、雛見沢症候群のことや家族との軋轢が生じたことで
おのれに謝ってた羽入や魅音に「不要で無駄なことをしてた」と言うの?

ある人に「俺は自分の罪を数えたぞ」って言った探偵の叔父さんも無駄なことをしたんですか?



………あるいは、この恭文の行動はMOVIE大戦コアへの振りなのかもしれないけど
もっと言うとメモリーメモリによる「メッセージ・フォー・W」への


※一夏(OOO)にいきなり彼女「達」……言い寄るファンではなく「複数の彼女」とは
流石に予想外。でもこれは箒が話に加わる余地を残す為でもあるのかな


※ここでプトティラ編ですね。タジャドルより先に来たってことは

映司のグリード化とかそれを止める形で最終フォームとしてタジャドルでるのかな
シャウタは恭文が先に変身するだろうし、それで恐竜グリードと真木の問題をクリア
すると同時にヴンドール他新世代との戦いがメインにシフトする感じでしょうか

と、なるとノブナガよりマツケンの方が先に来るのかもしれないなぁ。
タジャドル初変身時に仮面ライダーコアを持って来るのも一つの手だし

ウヴァの暴走体がコアでもいいかもね。メモリーメモリとアマテラス、
カークスのメダル投入で炎属性とかプラスされたらそんな感じになりそうだし


※狼っぽい怪人ディープ・スロートって……まさかフェンリル?

ヒックルが抜けだしてきたのかと思ったけど
『それは間違っているよ』って言い回しが優しいしそっちかな




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。というわけで……蘭のフォローも考えないといけないし、大変だぞ」

弾(OOO)「どっかのゲームみたいになりそうだな、おい。本当のシェアじゃないかよ」






※ようやく、紫のコアメダルの存在があかされましたね
火野恭文は、欲望を制御できないほうが悪いと言っていますが、欲望を無くす紫相手にはどうするのかな


※……あ、読み直したらディープ・スロートの正体が分かった。
てーか、もろフラグ立ってた。確かに正体バレバレだった。喋り方自体あの人だったし。

by 蛇の宝玉が出ないーっ!と、モンスター狩りを続ける通りすがりの暇人。素材ドロップ率はやはりもう少し上げるべき。


※この小説での、仮面ライダーオーズの最終形態は【タジャドルコンボ】になるのかな
アンクのコアメダル三枚揃う前に紫のコアメダル出ちゃっていますし、アンクのコアメダルが足りなくて変身出来ないなんでオチは無さそうですし
【タジャドルコンボ】は、複数のコアメダルの力を【タジャスピナー】のギガスキャンで同時に引き出せるので、欲望の王であるオーズらしい能力です


※『鉄血のオルフェンズ放映記念小説その1 目覚めるP/夏の終わりに』、読みました。

童子ダーグ「鉄血のオルフェンズっていつ放送だっけ?」

アリア(闇夢)「ちょっとぉ!」

童子ダーグ「それよりも、童子形態フラグ来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

モードレッド(Fate)「前の拍手で送ったやつか。さらっとコアセイバーでの嗅覚強化による、ヤミーの残り香捜査も採用されてるな」

アリア(闇夢)「ってことは、コアトリガーのも……」

童子ダーグ「ネタとしてはアリだと思うが」

(敷島博士はネオゲッター仕様)

童子ダーグ「ワンサマーが紳士だ」

アリア(闇夢)「ひーろーずが酷すぎただけだと思う……」

モードレッド(Fate)「ガンプラバトルじゃ厨二だけどな」

童子ダーグ「というか、原作でも選択肢しだいじゃこうなってたかもな。周りが考える時間を与えないだけで」

アリア(闇夢)「……マルゴットさん」

童子ダーグ「がはぁっ!?」(符合する所が多々ある)

(実際、ラウラ以外告白してませんしね)

童子ダーグ「狼顔の怪人……? ヒックルかフェンリル?」

飛燕「それらしか思い当たらないんですね」

童子ダーグ「どうなんだ? フェンリルがここで、しかも怪人態で出る理由が無い。この場合、やすっちと映司の事をバラして利益を得るやつ。そうなると、復讐目的でヒックルが妥当か?」

(もしこれが肇との仲を取り直すため、とか言ったらただの善意の押し付け。今回の映司サイドともタイムリーな)

童子ダーグ「プトティラ? え、もう紫メダル登場? タジャドルとシャウタは?」

アリア(闇夢)「メダルが体に入って、プトティラ自体は先ってことなのかな」 by フロストライナー




恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫、あれを開封してからプトティラだし……つまり、開封しなければ」

古鉄≪タイミングはご自由にという、作劇上助かる流れで止めるわけですね。分かります≫






※>それはメダルを集めるため。そして支配という自らの欲望を満たすためだ。実際それは上手(うま)くいっていた。

>社長が馬鹿をやらなければ、赤羽根さんだって死ぬまで王子様(マリオネット)として酷使されていたはず。


上手くいってたのかな、むしろこいつグリードで一番メダル集め下手なんじゃないかと思うんだけど

カークスは支配欲の強い奴を選んでヤミーの宿主にする、そいつは他者を支配することで欲望を満たしてメダルを産む

だけどカークス自身も支配者になろうとして、その宿主を支配しようとする。

…………他者を支配しようとする奴が他人に支配された状態で欲望が満たされるでしょうか

もちろん支配されてる事に気づかせないまま支配するってケースは往々にしてあるけど、CGプロ社長への対応を見る限り
こいつは力ずくで押さえつけて恐怖させなきゃ気がすまなさそうに見えたよ。つまり支配者同士の共食いだ。

自分が選ぶ宿主と共存共栄できない時点でこいつのメダル集めは効率がひどく悪いってことになりませんか?


※CGプロのモブ達ってもしかしてA'sではIS学園にいたような連中も沢山いるんじゃないですか?
ナターリアがいるのを見た所、相当ワールドワイドにスカウトしてたようだし

その中に相川清香がいたかどうかは分からないけどね。彼女は藍越学園のほうで本音の親友やってるかもだし


※仮面ライダーオーズで、ヤミーの影響で火野映司が一時的ですがメロメロになってしまう話がありましたよね
この小説でのその話がもし起こったら、火野恭文とか火野映司の関係者が、「天変地異だ!、世界の終わりだ!」みたいなことを言いそうです



恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……相川清香、いたの?」

清香「ど、どうかなー。……それと、清香だよ? フルネーム呼びはもうだめ」

恭文(A's・Remix)「き……清香」

清香「ん、よろしい」






※箒へのフォローもいいけど五反田蘭のことも……あぁ、恭文がデートするのか


※とまと記念小説03の『鉄血のオルフェンズ放映記念小説その1』を見ました〜〜

色々とカークスと言う新生代グリードの仕業だと分かる中であのメダルも登場しかけてますな…しかもオーズ原作のあの話となると…ん?そういや赤のメダル…全て揃ってない様な…そうなると…コンボ何になるんだろう? by 鳴神 ソラ


※>>「いや、同性婚と兄妹婚の合法化には賛成していたはずだけど、そういうのは」


──ラウラや黒ウサギ隊どころか、ドイツそのものが電波化してるっ!?

と、一瞬思ったけど、それなりに理由があったので納得。そしてこっちの箒も試練開始。この一夏は近くに恭文だの弾などの気を許せる親友がいるせいか落ち着いてるので安心……いや、サマンワがアレ過ぎるんだけど。

(アレは突き抜け過ぎてる。でもそれをも凌駕するのがラウラの電波っぷり。いや、アレはアレで可愛いのだが)

でもって、副駅長がようやく童子形態を導入しそう。そう言えば童子形態でファングに変身したらどうなるのか?キバレンジャーみたいに大きくなるのだろうか?

そしてそして……何者なのか、ディープ・スロートとは。

(オオカミ顔の怪人で、スパイを意味する名前……でも正体丸わかり? まさか【フェンリル】……? いやヒックルの可能性もあるか)

とりあえずその2を待つことにしつつ……肇に救いがあるのかなぁ。っと、思いつつ、一夏とラウラの組合わせはやっぱり強いかなぁ。と考える。やっぱり面と向かって告白してる分のアドバンテージがあるからなぁ。

by もう少しでアタランテが最終再臨出来そうな通りすがりの暇人。
……Fate/GOのお月見イベントは女神級オリオンを槍兄貴のしぶとさと根性で切り抜き(槍兄貴以外全滅しましたが)、初級周回で団子を確保しまくってました。なんとかモニュメントだけは大量確保したい……!


※>とまとのOOOではタジャドルのほうを最終フォームに持ってきて
>プトティラを先に出してもいいかもしれない。


……と提案した夜にこんな小説が出るとはレスポンスが早過ぎでしょ!流石です!!



恭文「感想、ありがとうございます。……はい、ドイツの件は調べてびっくりしました。
でも難しいよね。問題なのは確かだけど、法律で縛るのもまたやり過ぎ……か」

あむ「日本でも同性婚とか話題になっているし、ちょっとずつそういうのも討議されるのかな。
法律ってところまでいかなくても、普通にディスカッションしたりさ」

恭文「その場合、諸外国での法令や判決例などは参考になるしね。単純に感情論だけで決めず、冷静に対処していこう」







※なんで、OOO世界の赤羽根Pはあんなキャラになっちゃったんだろう・・・自分としては、過去のトラウマと戦いながら、アイドル達と一緒に強く成長していくキャラクターになって欲しくてアイディアとか設定とか、色々と送ってたのに。
いつの間にか、カークスに利用されてCGプロ崩壊させてボロボロな目に遭うだけの駄目大人になってた・・・どうしてこうなったの!?


※とまと記念小説:03の鉄血のオルフェンズ放映記念小説その2を見ました〜

色々と分かって来て、んでCGプロの一部の面々も新たな目標と新たなCGプロを目指して頑張ってますね。

ウヴァは色々とどうなるのやら…後出てないカザリとか by 鳴神 ソラ


※追いつめられたウヴァがヴンドールのコアメダルを使って暴走、
早くも最終回の形態になるのも面白いかな
そしてコアメダル1枚の姿に




恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで赤羽根P&CGプロアイドル達、反撃開始です」

古鉄≪元々この辺りでの予定だったんですよね。そろそろアレも絡みますし≫

恭文(OOO)「でもまだまだ……ナターリア、頑張って」(ほろり)

恭文「……身を引いたんかい」

恭文(OOO)「さすがにあれで天使のように応援は無理ー。絶対空気読めてないー」






※火野恭文が赤羽根さんを持ち上げ過ぎな気がするなぁ……私がやっかんでるだけだろうか?

確かに泣きながらそれでもCGアイドル達にツッコむ姿は大した根性だと思うけど
無理し過ぎだし、何よりこれ本当に女の子たちの為かな

まゆやみくにとってはいい人だけど、「自分はプロデューサー」ってことに
今なお固執してるようにも見えるよ。

みんながみんな、アイドルをやりたがってたと思ってる訳じゃないんだろうけど
その中で自分と都合が合う人間とだけ今後も仲良くしていこうとしてるって言うか

もちろんこの人のことだからそれ以外の連中のことも蔑ろにはしないんだろうけど
それがまた負担を増やしそうというか、どっちかと言うと凄い人って印象よりも
落ち着きのない人って感じるなぁ


そんな赤羽根さんを恭文が持ち上げてるのは、まさか昔の映司と重ねてみてるんじゃ無いだろうか


※イマジンからメダルが取れるのは、実はイマジンの砂とセルメダルが同じ成分で出来てるんじゃないかな

記憶の砂と、欲望のメダル。どちらも人の想いから生まれた存在

例えば未来世界で自分のことを何も分からない男、カイがセルメダルを自分の中に取り込んだ

砕けて喰われたメダルは別の存在となり、グリードでもヤミーでもない存在イマジンを作り出した。

イマジンはヤミーよりもずっと弱い欲望でも、それを叶えることで魂の隙を突いて
メダルの代わりにその人のすべてを手に入れるのだ、とか。


※相手の欲望のが大きければ大きいほど強くなるような相手でしたら、火野恭文はどうするかな
火野恭文や八神恭文にチートを通り越してバグや変態の領域の相手をぶつけたいです




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……そっか、じゃあどついていこう」

鈴(IS)「極端すぎよ、馬鹿! ……ちなみにそういう奴相手は」

恭文(OOO)「それこそ二号ライダーとかの出番でしょ」

鈴(IS)「うん、メタいわその発想」






※第一種忍者が不足してるのはフリーズロイミュードの采配のせいかも


※火野恭文が赤羽根さんを随分褒めてますけど……コレ、むしろ嫌味になってませんか?

アイドルに手を出した不良プロデューサーの自分より凄いって言ってますけど、それは本当に
凄い事でしょうか?いえ、火野恭文がこれまでやってきたことと比べて凄い事でしょうか?


まずアイドルからモテてきたのは2人とも同じ。どちらも一目ぼれされるタイプじゃないですけど
恭文はいつでも一生懸命でした。だからこそアイドル達は恭文に心を許してきました

赤羽根さんも本当はそう言うタイプですけど、忙殺されまくってましたからそれをアイドル達に
見せる機会って多分ほとんどなかったんだと思うんですよね。
だからみくや凛たち比較的マトモな女の子たちさえも彼の負担が分かってなかった。
やっぱりカークスの力で一目ぼれされてそのままーって子が大半だったとも思いますし


次に恭文が手を出してきたことは本当にしちゃいけなかったんでしょうか?

確かに今の日本でアイドルが恋愛すると風評被害を受ける土壌があります

しかし本当に恭文に手を出されて彼女たちが不利益を被って来たでしょうか。
むしろあなたに恋をして受け入れられて、キラキラのツヤツヤに輝いていました。
アイドルの夢を潰されたり邪魔されたりされたことなんて一度もないです。

何よりあなたはずっと我慢していました。手を出したいのに、みんなの夢を邪魔したくないと

「出したくなかったから出さなかった」よりも「出したいのに出さなかった」。
そっちの方が尊いと思います

「そもそも周りが女の子いっぱいで皆から好意を寄せられていたのに手を出さなかった」は
それほど珍しい状況じゃないでしょう。赤羽根さんのトラウマからくる女性忌避とは別に
「よりどりみどりどころか、周囲から監視されてるみたいで誰にも手を出せない」と言う心境に
なる男性はいっぱいいると思います。ライアーだってそうだったんです

だから手を出さなかったのはさほど褒めることじゃない。
逃げたいのに逃げ出さなかったことは評価に値しますが、【固執】の事情があるから難しいし。


話を戻して赤羽根さんの場合、手を出さなかったことが、向き合わなかったことが悪い結果を
もたらしてもいます。これも「たまたま」の結果なのかもしれませんが、だからって
褒めることでもないでしょう

と言うより手を出していい結果を出してきた人間が、手を出さなかったせいで失敗した人間を
「誠実だ」と褒めるのは…やっぱり嫌味ですし、失礼ですよ

赤羽根さんだけじゃなく、恭文についてきた女の子たちにも。

……なんか最近の火野恭文を見てると「嘘の上に嘘を重ねても本当にはならない」って言葉を思い出すなぁ


※武内Pってもしかして朔田流星と同じ「星心大輪拳」を習ってたりします?

流石に「赤心少林拳」じゃないとは思うんだけど




恭文「感想、ありがとうございます。……実はそうなんです。つまり怪鳥音を出しつつ戦い」

凛(渋谷)「……マジ?」

恭文「まぁそんなシーンは恐らく作られないだろうけど」






※CGプロと喧嘩別れして、765プロとしてバトスピオーディションを受け
346プロの人間として全国プロジェクトに参加する。

赤羽根さんや恭文を腰かけに使った悪女とか尻軽とか、風評被害が出ませんか?

それも含めて卯月は利用されてるのかもしれんな。


※火野恭文に欲望の制御は無理だと思うな

ひーろーずでライアーが聖夜市を襲撃したとき彼女達とラブラブしたいって
発作起こしてたから、少なくともその前に制御できちゃうと矛盾するもの


※ダーグ「カークスの一番悪辣な部分は、ただ欲望の性質が悪いってだけじゃねぇ事だ」

小鳥「支配、って凄く怖い事だと思うけど、それ以外に何かあるの?」

ダーグ「おう、簡単に言えば、『支配の範囲を決められるのはカークスじゃない』って事だ」

小鳥「? どういう、事かしら?」

ダーグ「まずカークスがメダルを人に入れてヤミーの親にする、まずそこからかなり特殊なんだが、そいつは自分がヤミーの親になった事に基本気付いてるんだよ」
小鳥「えぇっ!?」

ダーグ「そこからが厄介だ、そいつは自分の中で肥大化した『支配欲』に影響されて、ヤミーに寄生されているという違和感や気持ち悪さよりも先にヤミーが与える全能感に『支配』されちまう。 そうして、それまでずっと抑圧されていた様々な欲望に素直になり過ぎて、行動を始める。 普通なら、自分の馬鹿さ加減を鑑みて行動を自制するさ、人間には大脳(理性)があるからな。 だけど、カークスに寄生された人間はそれができない・・・するとどうなると思う?」

小鳥「それは、やっぱり、そういう人から遠ざかろうとするんじゃないかしら」

ダーグ「模範解答だな、けどそうじゃないんだよ。 正解は、『羨ましがる』だ。 自分が必死に抑えている欲望を、他人が曝け出す様を、どうしようもなく羨ましがっちまうんだ、そうして自分も考え始める『我慢なんか必要ない』って。 まとめちまうと、カークスのヤミーは、独裁者とアジテーターを生み出すもんなんだよ。 一応、申し訳程度に欲望の方向性を弄る力もあるけどな」




卯月「感想、ありがとうございます。わ、私はもしかしなくても駄目ですかー!」

恭文「え、問題ないない。……多分」

卯月「多分ってなんですかー!」







※映司も赤羽根さんも自分のことを大事にしてない、不誠実な人間って気がするけどね

伊達さんの言う「自分を泣かせる人間」って感じで、はっきり言って気持ち悪いよ

恭文はそこを分かった上で褒めてるのかね


※巣の中に閉じこもりたいCGプロの女の子たちにとっては
アンク(ロスト)のほうが相性ヤバいかもなぁ

何かもう順番に赤羽根さんを監禁しまくりそう


※CGプロジェクトを作っても、恭文と関係ない所で
計画立てたら結局出番がなくなりませんか?


あむやヴィヴィオが主人公継承できなかったのも
その辺が原因っぽいですし



恭文「感想、ありがとうございます。……そうか、ならサブ的にちょくちょく絡ませよう。縁故もできるし」

卯月「はい、頑張ります!」






※恭文やみくニャンは欲望の暴走を抑えても、理性が暴走しそうなんだよなぁ
クロボンゴーストのフォントくんみたいに


※>絶対絶対……ぜーったい! トップな猫キャラアイドルになるにゃ!」

パオ・ペイール(猫アイドルNo.1はうちのご主人様だよ!)

早坂美玲「おいやめろ馬鹿!」


※CGアイドルが地方で仕事したら、その地のライダーと怪人に巻き込まれるだけなんじゃ

Wとドーパント、ウィザードとファントム、鎧武とインバス、ドライブとロイミュードに
ゴーストと眼魔、キバとファンガイア、音撃鬼と各地の魔化魍、とか。

場合によってはフォーゼとゾディアーツにも
カブトの「渋谷隕石」もこの世界だと別の地方都市に落ちたのかもしれないし

東京にしかグリードが出ないのって、他の「シマ」を他の怪人勢力が押さえてるから
新しくなわばりに出来ないせいじゃないの?

もしくは、報道されてないだけトッキュウジャーの敵シャドウに闇にされた都市みたいになってて
ショッカーグリードの勝った歴史みたいに欲望が押さえつけられているとか

藤原芳人も、それが分かってたから実家に連れ戻さなかった。

逆に他の家族は既に支配下だからこそ、生贄とするべく娘を呼び戻そうとしてるとか




恭文「感想、ありがとうございます。……どんだけ危険なのよ、OOO世界」

フェイト「や、やっぱりいろんな勢力がいるから……うん。あと美玲ちゃんは、大丈夫……かわいいよ」

美玲「猫キャラ!? 猫キャラとしてか! こらー!」

パオ・ペイール(にゃー♪)







※>りん「じゃあその憤りも、あたしとの見せ合いっこで解消しちゃおうー。ほら、おいでー。受け止めてあげるから」

>恭文「……うん」

>あむ「突っ込み放棄!?」

むしろあむが見せ合いっこするべきじゃ


※どうしてあずさばっかり事件に巻き込まれてるんでしょうか。厳密に言えば朝日奈りんもだけど

まさかバトスピの紫使いは呪われてるのかな?

スオウ会長はコナンみたいなことになってて、すずかさんも科警研の女みたいに人知れずなってるとか?

島村さんとラウラもヤバいか!?


※古畑さんの事件簿に「すべて閣下の仕業」と言うのがあるそうですね
……何したんだ、春閣下


※このタイミングで幕間からパイロットとは・・・いつもより早く出るのかな。この週末とか




恭文「感想、ありがとうございます。……やっぱりほら、あずささんって火曜サスペンス劇場に何度も出ていそうな雰囲気があるから」

あずさ「うぅ、それはちょっと複雑ですー。それはそうと……見せ合いっこ、するんですか? あむちゃんも交えて」

あむ「あたしの参戦は決定!?」

恭文「あ、あむは外しましょう」

あずさ「……なら、私とも……ですよ?」

あむ「会話がおかしい! あずささん、そんなに前のめりでいいの!?」





※OOOルートに殺生院キアラ出てきてラスボスにならないかな
欲望がテーマのこの話で、あれほど相応しい大ボスはいないでしょ

立川流は史実では江戸時代に滅んだらしいし、ご先祖が
新世代グリード誕生に関わっていたことにして

グリードの事件に協力するふりをして、コアメダルを使って
神になる機会を伺っていることにするとか


※赤羽根さんがモテてるって「設定」は本当に「設定でしか」出てこないんだよね

本編軸で美希にフラグを立てた話だって、そういうことがあったらしいって感じで
書かれていただけで、その瞬間を書いたわけじゃない。

蒼凪恭文みたいにフラグを立てた瞬間の話を積み重ねた訳じゃない
火野恭文は蒼凪の積み重ねがあってこそ、ハ王としての姿を信頼して貰えてる

一夏でさえシャルやラウラと色々あった話を書いて貰ってる。

ダーグやランゲツも拍手上では脈絡なくと言うか描写なくモテてて違和感あるけど、
小説にはその設定出てこないからまだいい。

でも赤羽根さんがモテるって話は正直メアリー・スーとしか思えない
しかも恭文がやたらと持ち上げたり庇ったりしてるから、余計にズルしてるように見える。

正直、赤羽根さんをどこに連れて行きたいのかなぁって感じです
読者からの好感度を上げたいのか、それとも下げたいのか


※火野恭文と赤羽根さんが絶望させたこの中に「ゲート」がいたら
ヤバいけど、あるいは夢の中に閉じこもりたい彼女たちを
アルティメイタムの「無限モンスタープラント」の方がヤバいかな

それで自分の夢の中に赤羽根さん達を閉じ込めて、
ヤバくなったらCCCみたいに心の奥で閉じこもって
SGが分からないと攻略不可!みたいな





恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫、ゲートはいない……いたらもう、わけ分からない状況になって」

古鉄≪纏められないんですね、分かります。そして赤羽根さんはどこへ行くのか≫

恭文「ハリウッドじゃない?」






※凛と未央にカークスの影響が見られないことはどう考えてるんだろ


※シンデレラプロジェクトの面々はニュージェネとみくにゃんと
莉嘉ちゃん以外は全員既に火野恭文の彼女になってるんじゃなかろうか

……いや、杏子は無い…か?

みりあがプリキュア仲間になってる拍手は前に見た気がするけど
(ドキプリの主題歌唄ってた繋がりで)




卯月(OOO)「感想、ありがとうございます。……影響が見られない、つまり……そうか! OOO・Remixの二人には彼氏が!」

恭文(OOO)「あははは、そんなまさかー」

卯月(OOO)「ですよねー。そんな気配もなくて……ね、凛ちゃん、澪ちゃんー」

凛(OOO)「あ、うん……その、うん」(目を逸らす)

未央(OOO)(汗ダラダラで半笑い)

恭文(OOO)「……え」

卯月(OOO)「あ、あの……え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※『第66話 夢という呪い』、読みました。


童子ダーグ「ともみはムッツリ」

アリア(闇夢)「何でそう……なるのかなぁ? いきなりアレだし」

童子ダーグ「だって、日頃からそーいー想像、いや妄想をしてるって事だろ? もう大人しそうな顔して、ともみはムッツリ以外の何ものでもないって。
ムッツリー! ともみはムッツリー!」

モードレッド(Fate)「ムッツリー!」

アリア(闇夢)「本当の事でも囃し立てちゃダメだよ!?」

(なんかもう、ともみの爆弾発言に最後の麗華の事とかどうでも良くなった。

あと一応、あむは確かに理解して無かったけど、ダメだと思ったことはダメって言えるのは真っ直ぐで凄い事じゃないかな) by フロストライナー


※機動六課の日常最新話、拝見しました。

りんが恭文の元に訪れ、明かされていく真実
魔王エンジェルの絡んだ芸能問題は尽く恭文達によって
解決されてましたねぇ。
これは不運というかどっちにとっての?
巻き込まれた恭文達にとっての不運なの?
それとも
恭文達を巻き込んでしまった麗華の不運?
見当がつきませんね。

765プロに戻り話をしているうちに
赤羽根と閣下が復帰!?

つづいてともみが765プロを強襲。
自分達も被害者だと逃げ口上
そうは言わせぬ恭文達。
ICレコーダーと携帯カメラのビデオ。
確かに普通の人間が話を録音したり映像を残すのは
証拠を残す為に普通に行われます。
それに気付かぬともみ達の落ち度

そして麗華は麗華で歌唄に接近
しかしここの歌唄は恭文たちとの付き合いで
麗華達の誘惑など何処吹く風。
しかし歌唄、何時の間に武術を・・・。
しかもヒロさんサリさんにだと!?
ここの歌唄も既にヘイハチ一門の洗礼を受けていた。

では歌唄さんにヘイハチ一門入り祝い(?)として
こちらを進呈いたします。

フェザーブーツ&ブレスレット

見た目はただの羽の刺繍の施された、どこにでもある
ブーツとブレスレットですが、
ブレスレットのスイッチを入れると縫いこまれた
糸の力で装着者に鳥のごとき素早さを与えます。
これもスセリさんの手縫いです。
装着者認証は終ってますので歌唄さんにしか使えません
どうぞ、お使いください by クライン


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第66話を見ました〜〜

今回色々と進展しましたね。

んで…ファイズのエクストラに出演していたからこそ深く言える言葉ですね。夢は呪い…確かに言い得てる。

その一方で麗華が大暴走しちゃってるな…

これは次回なぞキャラとのバトルもありえるか? by 鳴神 ソラ




ともみ「感想、ありがとうございます。うぅ、むっつり……そう、だよね。もっと自重しないと」

りん「考えていることは否定しないって!」

恭文「……ともみ、大丈夫。フェイトも自重してないから」

フェイト「わ、私は普通だよ! エロくなんて……ないよ?」






※とまカノとても面白いです
更新理由が理由なので遅いのは仕方ありませんが、完結するのかな?




恭文「感想、ありがとうございます。……そもそも完結を考えていない罠」

古鉄≪作者が得意とする、古畑任三郎やラヂオの時間的な『特定時間をリアルタイム的に描いたお話』中心ですからね。
だからこそお話スタートから、時間的に言えば一か月も経ってないのにあの調子ですよ≫

恭文「その分濃厚だけどねー」






※幸人「な、なんだと…?」(某死神漫画みたいな顔をする)

ゆりか「う、うそです…」(絶望的な顔をする)

かのん「………」(困った顔)

幸人・ゆりか「「ミッドに雷様はいなかったんですか!?」」(古き鉄の水輝・セツナへの雷様が迷信であるという説明をたまたま聞いた二人…かのんは日本暮らしなので迷信だと知っている)さあどうなる?




恭文(未来Ver)「……大丈夫、いるよ! 雷様はいるよ!」

朱毛ぱんにゃ・栗毛ぱんにゃ「「うりゅ!?」」






※ 遊戯王ファイブディーズの【不動遊星】【十六夜アキ】【龍可】などの人に協力してもらい、【ジャック・アトラス】【クロウ・ホーガン】【龍亞】に【不動遊星】と【十六夜アキ】の結婚式の招待状を与えてみました
この企画はドッキリですが、結構本格的にしており【十六夜アキ】のウエディングドレスや結婚指輪などを準備しております
最終時にドッキリとバラすとして、【ジャック・アトラス】【クロウ・ホーガン】【龍亞】たちの反応はどうなるのかな?





恭文(えー、みなさんこんにちはー。本日はとまとドッキリマル秘報告……もう盤石過ぎるカップル二人が、結婚すると報告したらどうなるか。
ターゲットはモトキング、クロウさん、龍亜の三馬鹿。果たして一体どうなるか)

龍可「というわけで、私と恭文君も結婚するから。ダブル結婚式だね」

恭文「そうそう、僕も……え」

ジャック「なんだと……!」

クロウ「マジかよ!」

龍亜「や、やっぱりか……覚悟はしていた。覚悟はしていたのに……恭文ぃぃぃぃぃ! 俺とデュエルだぁ!」

恭文「待て待て待て待て! どういうこと!? そんな話は……は!」

恭文(まさか、これはダブル結婚式というドッキリ!? ふ、そういうことなら乗るしかあるまい! ……後で確認だけしようっと)






※10月3日は兵藤レナの誕生日です!

「ありがとう恭文くん。今日は忘れずに来てくれるって信じてたわ。
この先のバースデーも…私と恭文くんは一緒の筈よ。
賭けてもいいわ。私、この勝負は負ける気がしないの♪」




恭文(OOO)「もちろんです。では早速デートに」

あお「おー♪」






※(拍手のお返事:875(3/8分)からの百式一夏&ゲイルストライク恭文&ナタク鈴(IS)&デストロイラウラ&ドレッドノートモッピー&シルバーヘイズ福音シリーズ続き)もしもシリーズ(by 同人版ISクロスIF編):もしも簪お嬢様の専用ISが打鉄弐式ではなく、『ライジングガンダム(機動武闘伝Gガンダム)』だったら……。




恭文(A's・Remix)(福音事件が終わり、本音からある頼みごとをされた。……それは、織斑一夏に大きく関わる事情。
更識簪――IS学園最強、更識楯無の妹。彼女の専用機は白式開発のため、今なお完成していなかった。
ここは開発元が同じで、代表候補生である彼女より男の織斑一夏が大事だから。それは侮辱でもあった。
セシリアも最初に言っていた通り、代表候補生になることも、専用機を預かることも相応の努力と責任が必要。
それをISについての知識も著しく欠けている、ふやけたパスタが持つんだから。普通ならセシリアみたいに噛み付いてもおかしくない。
……でも彼女はそれを非生産的と断じ、静かに専用機を作っていた。そして)

簪「……シグナルライジング、セット」

恭文(A's・Remix)(お話していった結果、専用機を見せてもらえることになった。
もう装着はできるらしく、彼女は……ドライバーにバイク型アイテムをセットし)

ウチガネドライバー≪シグナルライジング!≫

簪「変身」

(右拳でスロットを叩く。スロット部がバックルにしっかり収められ、そこから回転する白い光が生まれた。
そうして装甲を装着――弓を持ち、薙刀を背負う。でもこれって)

ウチガネドライバー≪アイエス――ライジング!≫

恭文(A's・Remix)「……変身?」

簪「ぎく!」

ショウタロス「てーか、このやたらとうるさい変身音や電子音声は」

シオン「なるほど、あなたも特撮系が好きなんですね」

簪「ち、違う……私は、あなたみたいに無駄プロセスで変身、しないし」

恭文(A's・Remix)「……好きな昔話は桃太郎」

簪「!」

恭文(A's・Remix)「仮面ライダークウガ、ラストバトルは絶句した」

簪「――!」

恭文(A's・Remix)「仮面ライダー555、劇場版のエキストラには全力で応募した」

簪「――!?」

古鉄≪……これは確定ですね≫






※童子ダーグ「さっきFate/GOで石が溜まったので十連ガチャをしたら、セイバー・オルタとマルタが出たでござる」

アリア(闇夢)「え……大丈夫なの? モーさん」

童子ダーグ「俺もそう思ったそしたら」

モードレッド(Fate)「黒い父上カッケェ!」(お目々キラッキラ)

セイバー・オルタ「そうかそうか。これ(黒色鎧)の良さが分かるか、流石我が娘だ」

童子ダーグ「特に問題なかった」


(どこまでもファザコンを貫く。それがモーさんクオリティ) by フロストライナー




恭文「黒化している影響もあるんだろうなぁ。あ、ハンバーガー食べる?」

セイバー・オルタ(ダーグ)「いただきます。……もぐもぐもぐ」(そしてこの評定である)

モードレッド「おぉ! ジャンクフードが好きそうな父上もまた!」

童子ダーグ「お前、楽しそうだなー」





※火野恭文さん、貴方は全ての女性を幸せにするとか言っていませんでしたか?

ならば、とんでもないド変態やストーカー、ヤンデレの彼女も幸せにするということですね



恭文(OOO)「うん。だってクアットロや楯無、スバルがちょうど」

なのは(OOO)「……その三人は、特殊だよ?」





※(拍手921より)
>「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ただのすみ分けー! 数が多くなってきたから、別に移しただけなのー!」


・・・などと供述をしており、将来的なハーレム建設を否定している模様。
読者は【ハーレム建設を認めさせる】為のネタ作成に全力を挙げているようです。




恭文「なんで犯罪者扱い!? ていうか全力の方向がおかしいー!」

古鉄≪だから……みんなあなたが大好きなんですよ≫





※プトティラコンボのpixiv大百科の説明に
「現生動物と絶滅動物では相性が悪いためにメダルチェンジができず、亜種形態が存在しない特殊なフォームである。 」

とあったんですが、これだとヴンドールやダーグ、ランゲツのメダルとならチェンジできるんじゃないですか?



恭文「あー、確かに。でもなぁ、メダル自体がかなり特殊だし、亜種形態が出ないのもそれに拍車をかけるしなぁ」

古鉄≪まぁ考えておきましょうか≫




※恭文×ラウラが許される世界はどこにあるのかしら




恭文「……嫁って言われないと駄目だと思う」

ラウラ「私の嫁は一夏だ!」







※シンデレラ達が見た346の・・・・・・

ある日、346プロの今西部長の所に『写真』を発見。
今西部長に聞いてみた所、昔『エジプト』を旅した時の写真だと教えてもらったのだが・・・・

後日、恭文にもこの話をしたところ。もし本当なら今西部長は数年前にイタリアに居た事になり、そして・・・・・

????(CV 小松史法)「銀の戦車(シルバー・チャリオッツ)っ!」




恭文「……一体亀からどうしてああなった」

古鉄≪魂が移ったんでしょ≫






※ \デデーン!/ りん(魔王エンジェル)、OUT!




りん(アイマス)「そうかー。」






※ バトルスピリッツで、【ギルガメッシュ】を演じた声優の中に【聖闘士星矢】の乙女座のゴールドクロスや【バトルスピリッツ 】のケンザブローが居たので、【アルティメット・ビャクガロウ】や乙女座の裏13宮ブレイヴを持っていそうです





恭文(A's・Remix)「よし、採用!」

フェイト「剣をいっぱい出すから!?」






※ とまとのOOOではタジャドルのほうを最終フォームに持ってきて
プトティラを先に出してもいいかもしれない。

恭文との関係性で色々ばれてるし、比奈ちゃんや後藤さんにも早くバラシテほしいし。
それに肇との一見でポカしたことで落ち込んだ感じだったから、今にも恐竜メダルの
器になりそうだったもの

そもそもコンボで顔の形状が変わるって言う所からしてタジャドルは
普通じゃない訳だし、タジャスピナーでWのプリズムシールド同様
「全部乗せ」な必殺技も使えるし

アンクとの絆ゆえに通常のタカヘッドと違う姿になれたって感じにして


※ ヴンドールの量産したコアメダルは、1回使うと消えちゃうことにしませんか?

同じ要領で他の先輩たちのメダルを量産してくれれば、戦力を偏らせることなく
色んなフォームを状況に応じて使えるようになりますよ




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。というわけで今回はこんな感じで」

古鉄(A's・Remix)≪タジャドルなら、歌わなきゃいけませんね。えぇ、準備しましょう≫






※ 恭文がタマモキャットを猫可愛がりしています



タマモキャット「うーん、ごろにゃんごろにゃんー」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

みらーもんすたぁず『〜♪』

ミュウ「ミュウミュウー♪」

フェイト「タマモキャットっていうか、みんなかわいがってる!?」

恭文「よしよしー。でもタマモキャット、甘えん坊な」

タマモキャット「ご主人様の撫で方が上手すぎるんだにゃあー。もっと別のところも、ぐいっと」

キャス狐「うがぁぁぁぁぁぁぁ! 私のご主人様になにを言ってくれてるんですか!」






※ もしもロイミュード027が、レイジングハートを含めてなのはをコピーしたら?




恭文「あ、暴走してる……やっぱりなのははなのは自身じゃないと暴走するのか」

なのは「なに、その難しい日本語!」




※ http://novel.syosetu.org/28006/

第一高校に理不尽執事降臨!




恭文「……帰ってきなさい」

フェイト「ど、どうしよう……なんだか大変なことにー!」






※とま旅の恭文がいる仮面ライダーディケイド御一行は、とまカノの恭文がいる、スーパー戦隊の世界に行ったりしないかな
巨大ロボット戦でディケイドがスーパー戦隊の巨大ロボットに乗り込んだりするのとか面白そうです


※ とま旅のフェイト達が【ダークライダー】が存在する【ネガの世界】に行ったらどうなることやら、原作仮面ライダーディケイドの【ネガの世界】で印象に残ったシーンは、【紅音也】が【ダークキバ】に変身するシーンです。
【ダークキバ】ば原作の設定から原作の【紅音也】が変身する際は苦しみながらの変身でしたので、【ネガの世界】でのスムーズな変身は印象が強かったです。(実力も申し分ありませんでしたし)




恭文「えー、ありがとうございます。……出せるかなー、出せるといいなー」

古鉄≪やっぱり事後……もやしさんオンリーとかですかね≫






※ なのはさんのために、集まってくれたドS4人衆
蒼凪恭文 プルルート(ネプテューヌ)
板垣亜巳(マジ恋) 沖田総悟(銀魂)




なのは「お帰りください」

総悟「まぁまぁ遠慮するなよ、シェー」

なのは「お帰りくださいー!」







※流通に関わる者としてはそれが普通なのだけどね、バンダイさんは、正論言っている、販売日和先に販売した場合、よっぽどの事情がない場合、契約解除とか普通にあるしね、違約金だけで一億とか吹っかけられるから洒落にならないよ、工場でまだ発表してない商品をツイッターにあげて、ウンゼン万の慰謝料を求められて、自殺した人の話はきたことがありますよ。

怖いことだよ、BtoBだから余計にね信頼問題になるんだよ。 by 鏡



恭文「ですよねー。まぁしょうがないさで割りきって、明後日を待とう」

あむ「でも、それなら一部店舗でフラゲとかできるっぽいのは……だ、大丈夫なのかな。それが不満とかじゃなくて、むしろ不安」







※10月からの鉄血のオルフェンズを見る前に去年のガンダムをちょっと振り返ってみる。

@未来のビフィズス菌の驚異のパワー。

A寝坊フラグ。そして、ラルさんのお約束。

Bマスクにグラサン。よく考えたら別々だけどガンダム初の同時期配役。タツヤの中の人。


ところで、鉄血のオルフェンズのガンダムはガンダムフレームだからガンダムらしい。
今月販売の雑誌を見たら、美奈子嬢の好みの太めのガンダムと量産型機が発表されたんだけど。

とまと的にはしばらくこれがネタ的に脅威になりそうだなぁ。 by 白砂糖




恭文「未来のビフィズス菌!? ま、まぁそれはそれとして……えぇ、ガンダムフレームを作りまくる作業が開始です。
あとあの太めなガンダムと量産型については、触れないように……! よかった、トライファイターズ編まで出番がなくて!」

あむ「……間違いなく、美奈子さんはアレを使うだろうしね」






※トウリ(フェンリルアンデッド)「……zZZ」(キンモクセイの匂いが心地よくて大の字になって昼寝中)

リードラ「むにゃぁ……」(トウリの右肩を枕にして鼻提灯)

セフィ・アリエス「すぅ……ふにゅー……」(トウリの左側を占拠して満足そうな寝顔)

らぐなるむ「きゃぅ……」(お腹のうえで丸くなってお昼寝)


(この時期はホントに昼寝が気持ちいい……すぅzzz) by うたた寝する通りすがりの暇人




フェイト「そうですよね。うちも同じで……すぅすぅ」(そのままリビングでお昼寝)

茶ぱんにゃ「うりゅう……うりゅ」(フェイトの胸にスリスリ)

ウルガモス「うるがぁ……ぐぅ」(フェイトのお腹に乗っかりぽかぽか)

デンチュラ「ちゅらぁ」(フェイトの頭に乗っかり、昔を懐かしむ)






※ランゲツ「俺のほうが『メガデッキ【魔王襲来】』を持つにふさわしい理由を教えてやろう。
あのデッキには『天魔王ゴッド・ゼクス』のほかにも『黒皇武将ダークネス・グリフォン』や連鎖効果を持つカードが封入されている。
そしてダークネス・グリフォンといえば、いや、連鎖効果といえば俺だからだ!!」 by ランゲツ




恭文「……これは今までにない新しいデッキだ。ていうか紫白な構築デッキ、今まであったっけ」

古鉄≪でもそうですよね、ラスボスデッキですよね。あなたが劇中使っちゃいけませんよ≫





※(拍手922より)
>シャマル(うぅ、恭文くんの声……聞いているだけでドキドキしちゃう。だ、駄目……エッチな事いっちゃー)

シャマル先生我慢ですよ!いくら声が入れ替わったからって
『ハーレム宣言』
とか
『現地妻の会の公式化』
とか言って録音したらダメですよ!
ダメですよ!!絶対ダメデスヨ!!!




シャマル「そ、それは直接言わせたいっていうか……うぅ」

恭文「……そう言いながらなぜ近づいてきますか」






※>恭文「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! それはどっち! まじない!? のろい!?」(拍手922)

ヤスフミにとってはどっちでも同じだろ。
というわけで、

そーれ
(ノ´▽`)ノ (呪)(呪)(呪)(呪)(呪)(呪)




恭文「バスタァァァァァァァァァ! ホームラン!」(ぶん)

古鉄≪しかし当たらない≫

恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※フィリル(古き鉄と遭遇後)「いえ、なんだかアオナギくんは手のかからない弟な感じなのでちょっとど真ん中ストライクではなくて…いえなかなかの弟力を持ってはいますけど…でも!やっぱり弟くん(副会長)がいちばん可愛いんですもの♪」(一瞬で背後に回って飛び付く)
副会長「だあー!!!!!!離れろ事務長姉!いやフィリル!くたばれー!」(クロスファイア・ストライクシフト!)
フィリル「弟くん♪そこはおねえちゃんって呼んでくれないと♪照れなくともよいのに♪」(副会長の上位龍に対しても必殺の拳を回し受けや肘ではねあげたり余裕で捌きつつも楽しそうな三大龍王)
副会長「照れてねええええええ!!!!!!」(たまにヒットする拳も王鱗に阻まれ届かない)
臣下の龍「やめてくださいっ!建物が崩れてしまいます!じゃれ合いは外でやってくださいっ!」(涙目)
ブラコンとバカ「「だが、断るっ!」」(と言いつつも壁を破壊してフェードアウトしていく)
臣下の龍「せめて玄関から出てって下さいよおおおおお(泣)誰が直すと思ってんですかっ!金剛龍さまー!!!!!!」(マジ泣き)by鬼畜法人撃滅鉄の会・とあるおねえちゃん


※鬼畜法人撃滅鉄の会では金剛龍と書いてブラコンと読む!!!!!!by鬼畜法人撃滅鉄の会


※???「もしもし♪そこな狼さん♪お待ちになって」(疾走中のフェンリルに気軽に声をかけてくる女性の図)

トウリ「何者ッスか!」(そのあんまりな状況と突然現れた気配に咄嗟に剣を意識外から逆風に振るう)
ガギン(金髪ロングの女性は突然振るわれた剣を”無意識“に掴み取って驚いた顔をするしかし、そのまま軽く持ち上げるとフェンリルの身体は宙を舞う)

トウリ「マジ ッスか!?」(気を集中させてそのまま空中で振り下ろし気味の上段回し蹴りをガードしようと…)
ブワッ(寸止めされた蹴りによる風圧で後方数百メートルで土埃が舞う)

???「いけないいけない♪戦いに来た訳じゃないのについつい…強すぎると無意識に反撃してしまうんですよね(ため息)」(白いワンピースのスカートをぱんぱん払う)

トウリ「じゃあなんの用だって言うんスか?」(絶賛警戒中)

???「あ、そうそう申し遅れました、私は『金剛龍』フィリル・シン・バーシュタインと申します。三大龍王の一人です。と言ってもわかりませんよね?」(ころころと上品に笑う)

トウリ「あの時の龍(ヒト)スか!クルオスさんのところにいた!」(びっくりする)

フィリル「ええ♪おじさまと戦って無傷な狼(ヒト)は久しぶりに見ました♪」

トウリ「貴女も自分と同じ永い時をかけて鍛えてきた技スね…『心眼』に近い。けど異質な技と言ってもいい」(真剣に相手を見据えるフェンリル)

フィリル「まあまあ、技の講釈はそれくらいにして本題に入りましょう…狼さんに会って欲しい半龍(ヒト)がいます」(ぽんと手を打つ)

トウリ「それは?」(怪訝な顔をする)

フィリル「『重醒龍』セリル ・シン・バーシュタイン、私の最愛の「妹」です♪」(なんだか変なニュアンスを感じる)

フィリル「そちらの相棒さんもいいですけど王都まで時間がかかります。私の背に乗って一気に私の妹に会って頂きたいんです!早くしないと弟くんが先に着いてしまいます!」(ガッツポーズ)

トウリ「え!自分上位龍のドラゴンに乗れるんスか!?喜んで!!!(ピカーと懐中電灯の眼になるフェンリル…相棒達は状況に置いてきぼり)


通りすがりの暇人様勝手な展開にしましたが、これで古き鉄達を追い抜けるとは思います…なあなあで勝手に使ってごめんなさい!(土下座)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「……副会長、話があります。正座しなさい」

副会長「それは理不尽じゃね!?」








※>アリア(闇夢)「守護龍になったりゲッターのパイロットになったりして、パパは何処へ行くのかな?」


童子ダーグ「どこまでもさ。ああ、何処までも行ってやるさ。俺はグリードの一体で止まりたくない。だから、俺は何にでもなってやる。
怪人であり仮面ライダーでありゲッターに取り憑かれた愚者でありカードバトラーであり守護龍でもあり……こうして挙げると滅茶苦茶だ。だが、俺の欲望は止まらない、満たされない。そうだな次は――人間に、なりたいなぁ」

(と、センチメンタル的に言ってますたが脳内は流血しながら笑って戦うで一杯です。
つまり削り合いな(流血あり)戦いがしたい) by フロストライナー


※>童子ダーグ「あいたー!」(おでこをペチンと叩く)

(もはやいつもの事過ぎて反応が軽い) by フロストライナー

>ダーグさん、それでいいんですか?


童子ダーグ「寧ろそれ意外に何かあるか? これ、完全に俺の発言が原因だし。――それと弁解しようとしても聞く奴らじゃないからな! とりあえず全ての攻撃はライフで受けた!」(つまり防御せず身一つ)

蓮華「ごめんなさい、止めたんだけど」

童子ダーグ「いいって、ホントにいつもの事だしな。とりあえず一発ずつ貰ったあと、仕返しに全員の尻にハリセン一発入れた」

(正直、本当に一本取られたって感じで寧ろ楽しかったんですよね) by フロストライナー



恭文「でも、そんなダーグがみんなは大好きさ!」

童子ダーグ「ありがとー!」






※コルタタさん恭文さん拍手でキスする場所で相手の心境がわかるってはくしゅありませんでしたか?

首が執着とか・・・・・・・・・100台逝ってたような気がするんですが

コルタタさん!恭文さん!すみません助けてくださいお願いします!

(涙しながら土下座)

PS.100まで拍手を探したけど心が折れて半泣きしながらリアルタイムで出しましたすみません by 初投稿者




作者「……今から、非常に言い難いことを言わなくてはいけません」

あむ「え、なに? まさか見つけきれなかったとか」

作者「なのでもしやと思い、ネットで『キス 場所 心境』とヤフってみました。そうして類似情報を発見しまして」


(キスで分かる相手の心境『http://matome.naver.jp/odai/2133773728132826701?page=2』)


あむ「……そうだそうだ、こんな感じだった!」

恭文「つまり春香は足中心なんですね、分かります」

春香「また私を閣下として見てますね! でも私だって乙女なんです!
そういうのじゃなくて、愛情をいっぱい注がれたいなーとか考えるんですー!」






※ーどうせやるなら、思いっきり。と言う訳で、バカが悪ノリを開始したー

トウリ(フェンリルアンデッド)「なるほど分裂かぁ……あのさ、ルビー。その分裂ってまだまだ行けるッスか?」

ルビー『ええ。その様子ですと、良からぬことを企ててますね……!』

トウリ「ふ、流石は愉快型魔術礼装。こういうときはホントに話が早いッス。じゃ、まずはあと3本ほど分裂してからアイリスフィールさんと遠阪葵さんとリンディに持たしてっと」

ルビー『え?あのー、その三人って子持ちですよねー。子持ちの母親が魔法少女って──ハッ!?』

トウリ「気づいたッスね? ──そう、彼女らは子持ちだ。母親だ。そしていい歳をした大人ッス」


(「この発言がすでにギルティだけど、もうしばらくバカの“どくだんじょー”をお楽しみください」「きゃうきゃう♪」by リードラ&らぐなるむ)


トウリ「そんな彼女らがよりにもよって魔法少女な格好になればどうなるか? まぁ、普通は大顰蹙だろう。──だが!よく考えて見てみようか!彼女達はかなりの美人だ!そんな彼女達が魔法少女ルックになっても違和感はあまりない!なにより熟女特有の色気と魔法少女ルック特有のエロ衣装が組合わさることで第一衝撃(ファーストインパクト)が発生する!

次に起こるは周囲の失笑!当然ッスよねぇ!いくら美人でも良い歳こいた大人が魔法少女ルック!これを見た常識人はまず失笑する!それは周囲に伝播していき残念な子持ち魔法少女によるちょっとしたショウタイムに突入!第二衝撃(セカンドインパクト)が発生する!!

更に溜まりに溜まったフラストレーションを解放するがごとく、子持ち魔法少女を正気に戻らせてみよう。……するとどうなる?子持ち魔法少女達に襲うのはまずは混乱!次に周囲の視線と自らの格好を理解したことで発生する羞恥!彼女達が全てを理解した時、それは生まれる……すなわち、愉悦が!! これが第三衝撃(サードインパクト)ォ!!!

さらに更にぃ!そんな醜態を晒した彼女達の親族の心境たるや、考えるまでもなく愉悦そのもの!!想像するだけでワインが美味くなる最高の肴となる訳だ!!」

ルビー『な、なんと言う後先を考えない無茶な計画を……!ですが、いいですねぇ、いいですよ!そんな絶望に染まりきった表情を私は誰よりも近くで見れる訳ですからねぇ!』

トウリ「やはり話が分かる。そう、その愉悦こそ我らが最高の楽しみ!」

ルビー『他人の不幸は蜜の味ですねぇ!乗りましたよその計画!ええ、ちょっとばかりルビーちゃんも本気だそうかなって思いましたし!』

トウリ「ならば即座に実行といくッスよ!愉悦が自分達を待っている!」

セフィ・アリエス「……とりあえず、お兄ちゃんはギルティなの」



(このあと、メチャクチャ幼女に説教されました。てーか、途中でもうノリ優先になってた……!
でも、子持ちの母親が魔法少女になって醜態を晒すのって、ちょっと面白くありません?) by 通りすがりの暇人




アイリ(Fate/Zero)「だ、駄目よそんなの! 絶対駄目ー! ……でも、ヤスフミがどうしても見たいって言うなら……コスプレなら」

恭文(A's・Remix)「え、えっとー」







※ 覚醒龍スメラギ・ドラゴンの効果がwikiにアップされましたが……なんでこいつ家臣なんだろ

覚醒龍なのに【覚醒】もってないのはまぁいいとして、こいつ六統幕府の将軍だったのに
どうして主君じゃないんだろ。むしろ誰に仕えていると言うんだ


※ 烈火伝の時代は覇王編よりも前っぽいですがそうするとアルティメットとソウルコアが後の時代に伝わってないのは不思議ですよね

覇王編の少しあと、ケイとマナカの息子クニミの時代にはアルティメットと関わりが有りそうなスピリットも少しいますけど
星座編・剣刃編・アルティメット編にはいないわけで。もしかしてソウルドライブで根こそぎソウルコアを除外したんだろうか


※ 恭文はタイダル・ブルーも気に入りそうだなぁ

と言うかディクタトールやアルティメットなシーザーもか

青の六絶神も二つ名が「封印」であることを考えると
恭文が気に入りそうな能力もってそう




恭文「というわけで烈火伝も第三弾! 天……使いこなすのが楽しそうなカードも増えて、覚醒がどんどん強くなっていく。
ところで、マグーの戦国バージョンとかは出ませんかね」

あむ「……その前にアンタは戦極姫をなんとかしないよ」






※ 火野恭文がアイリさんと初体験してから日本に帰ってきて、最初にデートしたのが
アリサで欲望を色々押さえられなくて、やりすぎて……思春期だったアリサも夢中に
なって恭文を求め、髪の毛が痛むようなことをしたのに手入れもしないでぶっ続け、
その結果長かった髪を切ることになってしまったんじゃないかなぁ




恭文「ないよ! ていうかそれは本編やA's・Remixと関係ないでしょ!」

恭文(OOO)「……は、そうか! そうだったのか!」

恭文「察するな馬鹿!」







※ 覇王クラウスの宝具……例のペットかそれとも、覇王断空拳を宝具扱いで登録するか?




恭文「所有宝具は一つとも限りませんし、一緒でも問題ないかもしれませんよ。逸話として具現化さえしていれば」

古鉄≪覇王断空剣はまんま、必殺宝具って感じですよね。既に代名詞ですし……あ、射砲撃へのカウンター技も入りますか≫







※とまと拍手で常々思っていたこと。

とまと読者の悪い癖:邪推

先の展開を予想しようとして、悪い方向に考える傾向がある。現実は辛い事が多いんだし、ここぐらいは明るく行きません? by フロストライナー




恭文「そうそう、明るくいこう。ひーろーずもラウラルートで固定化されそうだし」

フェイト「やっぱり、キスは大きかった」

古鉄≪その分同人版はもしかしたら……かもしれませんが。ただそれで作者のテンションが下がり、展開が変わる場合も多々≫

恭文「ひーろーずで言うと、ラウラやシャルロットは八神の僕とそうなる予定もないのに、『このまま全員ハーレム入りか』……とかねぇ。
それが一度ならともかく同じ人から何度も何度も言われると、テンションが更に下がって『いっそそうしてやろうか』と思うように」

フェイト「こらこら!」

作者「いや、でもね……実際、くる。悪い方悪い方に予測されると、『もしかしたらこういう方がリアルなのか』とか考えちゃって。OOO・Remixも今はテンションだだ下がり」

フェイト「作者さんー!?」

古鉄≪というか、ラウラさんだけは絶対あり得ないでしょ。どうやって方向転換するんですか、アレで≫






※>地尾「白夜王ヤイバは造物主の月落としに抗いぬいた英雄です。
と言えばその力がわかりますか、ゼルレッチに連なる遠坂の魔術師さん」


むー、この言い方だと他のソードアイズやそうでなくとも戦った人、物理的に月落下を抑えたブリンガーやスピリット達を無視した言い方だなー。まるで白夜王一人やったみたいな。

地尾さんって、バトスピ絡みになると周りが見えなくなるっていうか、バトスピが絶対って周りに押し付けてる感じで。

これは意図してこういうキャラにしているのか、それとも天然なのか。

ただ言える事は、地尾さんのバトスピは自分の好きな『バトルスピリッツ』では無いって事です。 by フロストライナー



※童子ダーグ「烈火魂、新エンディングになってたが何か新キャラが居た。緑主体の服装って事は緑使いか? 第三弾で主君・剣獣のXレアスピリットがあるから、炎利家チームの三人目か?」

(アルティメットサポート効果持ち。忍風よりも好みかも) by フロストライナー




恭文「というわけで……新ED、驚いたよね! それ以上に天がぶっ飛んでいたけど!」

古鉄≪レベル2から3へのBP・必要コア数が極端ですけど、そこは覚醒を与える効果ゆえですね。他から引っ張って、すぐレベルアップできますから≫

フェイト「あ、そっか。天自身も家臣持ちだしね」





※ 同人版が発売されないのはバルバトスを組んでるためかな




恭文「はいー、HGのフレーム構造や可動範囲、組み立てやすさに見惚れていました」

古鉄≪これからしばらくは楽しい日々が続くわけですよ。グレイズも楽しみですね≫





※ 連れてこられた場所がお化け屋敷なのも、みくちゃんがそのお化けの一人を猫かわいがりしてる事も、私には何の意味もない

だって私には何もない、何かしても、全部裏目に出る。なら、もう何もしたくない。何もせず、何も期待せず、このまま――。

??「いらっしゃい。あなた達が今日からここに住むアイドルの皆ね?」

美穂「はい、そうです。こちらナターリアちゃんと藤原肇ちゃん、
向こうでカシャネコちゃんを抱きしめてるのが前川みくちゃん」

――私の思考は奥の部屋から出てきた女性にさえぎられた。

美穂ちゃんが私たちの紹介をすると、何故か彼女は驚いたような顔をした。

??「藤原、肇ちゃん?もしかして備前焼を焼いてたりする?」

美穂「はい、そうですが……」

??「うわぁ、本当に!嬉しい、私ずっとあなたに会いたいと思ってたの!」


しかも何故か感動した様子で、私のことを抱きしめた。流石に私も驚いて声を上げる

肇「あ、あの…やめてください」

??「あぁ、ごめんなさい!私、挨拶もしないでいきなりこんなこと」

それですぐにハグを解除した彼女は佇まいをただし、自己紹介した

??「初めまして、ここの寮母をしている天崎樹理(アマサキ ジュリ)です♪」



◆◆◆◆

そのままリビングに引っ張られ、どうして彼女が私を知っていたのか悟る。

その部屋の角に見覚えのある壺が飾られていた。古く見えるように加工されていたけど、間違いない。

みく「あの、この壺ってもしかして」

みくちゃんも察して顔を青くする。そう、これは私がボランティアの為に作った壺だった。つまり

樹理「そう、それなのよ。私が肇ちゃんに会いたいって思った理由は……これを作ったのはあなたなのよね?」

ナタ「オバサン!オバサンもナターリアたちをイジメルのカ!?」

この人も、私のことを責めたいだけだったんだ。

それに気づいたナターリアちゃんがテーブルをどんと叩いて大声を上げた。

樹理「え?ええ??どうして私が肇ちゃんをいじめるの?」

けど樹理さんは眼をパチクリとさせて、不思議そうな顔をした

※ 樹理「いじめたりなんかしないわ。私はただ、こんな素敵な子に会わせて
くれてありがとうって、肇ちゃんにお礼を言いたかっただけなのに」

肇「……え?」

思いがけない言葉にとまどう。樹理さんはそんな私にもきづかず、壺を愛おしそうに抱えて話し続けた

樹理「この子はね、最初オリエンタル美術商って人たちが藤原芳人先生の作品だーって言って持ってきたの
私、おかしくて思わず笑っちゃったわ。だってこの子はどうみても芳人くんの作品じゃないもの」

肇「え……?」

おじいちゃんの作品じゃないと気づいてた?いや、それより

肇「あの芳人くんって、祖父のこと」

樹理「年齢は離れているけど、お友達よ。子供の頃、よく遊んであげたの。だって芳人くん、ほっておくと
ずーっと土ばかり触ってるんですもの。だからヘイハチくんと一緒にお外に連れ出してあげたの」

肇「へ、ヘイハチって…火野のおじいちゃんとも?」

樹地「えぇ。それで話を戻すけど、この子ははおじいちゃんの作品じゃない、でもそれとは違う
素敵な輝きがあったわ。何より、そこに込められてる必死で、ちょっぴり甘酸っぱい思いに惹かれたの

大切な誰かに会いたい、見つけて欲しい、帰って来て欲しいって気持ち。一目見て私はそれが分かった。
それがとっても気に入っちゃって、他の誰のも渡したくないと思って、私はすぐこの壺を買うと決めたわ」

……あまりにも予想外なお話だった。

てっきり私が悪いと責め立てられると思っていたのに、責められるどころか褒められてさえいる。

なのに、どうしてだろう。褒められているのに、不気味に感じているのは――怖いと感じているのは

樹理「それでね、私はどうしてもこの壺の探してる子を、作った子に会わせてあげたくて。
色々な人に相談したんだけど、うちの会長が私が詐欺にあったと勘違いして警察に届けちゃって。
証拠品だって言われて壺まで持って行かれちゃったのよ!それで今日になってやっと返してもらえたの」

それで彼女は本当に愛おしそうに、壺に頬ずりまでしだした。

樹理「それで壺を返してもらう時、詐欺だったから代金を返しますって言われたの」

そう言って樹理さんが取り出したのは――ものすごく分厚いお札の束。

※ ナタ「うわぁ、凄いなおばさン!お金がいっぱいだぞ」

それを見せられてから胸が嫌な高鳴りをあげる。

ナターリアちゃんは単純に驚いてるけど、みくちゃんも顔を青くしてる

みく「こ、これいったいいくらあるのにゃ!?」

樹理「400万円よ。で、これを肇ちゃんに受け取って欲しいの」

肇「なっ」

樹理「だって私はあくまで納得してお金を払って買ったんだし、
受け取れないももの。だから肇ちゃんに改めて受け取って欲しいの」

そう言って樹理さんはお札の束を、あまりにも大きいお札の束をポンとテーブルに置いた。

あまりのことで、理解が追いつかなかった。

肇「そ、そんなの…」

ナタ「おー、すごいナ!と言うかよんひゃくまんってどれくらいダ?」

美穂「……回転寿司なら、毎日食べても1年分はあるんじゃないでしょうか」

ナタ「そんなにカ!?すごいな、肇!今夜も寿司だゾ!」」

肇「だ、駄目…こんな大金受け取れません!私の作った壺に、そんな価値は」



あるわけがない。芸術的価値もない、材料費と光熱費をあわせてせいぜい数千円のものなのに

樹理「私にとってはあったの。それにあなたはきっとすぐに他の人も
認めてくれる、芳人くんより凄い作品を作れるようになると思う。
だってこんなに一生懸命気持ちが籠った作品を作れるんだから」

それで樹理さんは私に握らせようと、札束を押し付ける。全く邪気のない
笑顔で、心から言ってくれてるのが分かる。なのに、どうしてだろう

その笑顔が、無条件の信頼が、恐くて恐くてたまらない。



肇「待って、ください。本当にそんな価値は」

樹理「それにこの子が会いたがってた大切な人を探すにも、何かとお金はいるでしょう?
大丈夫、きっと見つかるわ。私と息子も大切な人を探して世界中を回って、ちゃんと
見つけたもの。一途に思い続ければ、どんな願いだってきっとかなうんだから」

その言葉に胸が重くなる。思い続ける……私はそんなことしていない。

※ あの人に会いたくて心配で、でも蒼凪の叔父様たちから、酷いことをしたと聞かされて、腹が立って

それでも会いたいと思って、赤羽根さんにスカウトされたのをきっかけに東京に出てきて

オリエンタル美術商の人たちに会って、あの人に見つけて欲しくて壺を焼いて。

そのはずだったのに、いつのまにか、どうしてこんなことに。

肇「ちが、私は」

樹理「あ」

動揺した私は、お札の束をばら撒いてしまった。リビングの床に散らばるお金。

樹理さんが私の壺と、そこに籠る想いに付けた、分不相応な値段。不相応すぎる、値段

肇「ごめん、なさい」

樹理さんが慌てて拾おうとするのを私はただ茫然と見ていることしかできなくて

樹理「いいのよ、これくらい」

肇「ごめんなさい」

そして大粒の涙をこぼして泣くことしかできない

樹理「ええっ!?ど、どうしちゃったの!?おばさん、何か酷いことしたかしら」

首を横に振って否定する。口から出るのは、決して彼女には届かない謝罪の言葉だけだった。

肇「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」

◆◆◆◆

その様子を部屋の外からずっと見ていた。確証は無かったけど、狙い通りにことが進んでほっとする

ディオクマ「趣味悪いねー。こうなるの分かってて引き合わせたでしょ」

ジオ(OOO)「恭文のやり方じゃ頑なになるばかりで、何も進まないからさ」

ディオクマ「押してダメなら引いてみろって言うか、北風と太陽と言うか。
責められたら他の誰かのせいって責任転嫁できるけど、褒められた時はそうはいかない
その褒め方が真っ直ぐであればあるほど、犯した罪が浮き彫りになる」

実際に札束を見せられて、初めて実感がわいた部分もあるだろう。

それで彼女の中にある芸術家としての正義がやっと目を覚ました

ジオ(OOO)「つか恭文の責め方は下手過ぎだ。自分の罪を棚上げして一方的に糾弾するから
話の論点が噛みあわなくてこじれるんだ。彼女があそこまで頑なになったのは
他に人材がいないって言い訳して、身内の事件に恭文がしゃしゃり出てきたせいでもあるだろ」

本人も一応は分かってたんだろうけどさ。武内Pにアンフェアだって言ってたそうだし。

※ どっちにしたって下手過ぎだけど。しかも結果としてグリードの専門家としては役に立ってないし。

見事にグリードに盤面を支配され切ってるもの。もしかしたら今の二人がこじれてる状況
そのものがカークスだか何だかの計画表に入ってるんじゃないかとさえ思う。

何でもかんでもヤミーのせいにし過ぎだし、そもそも恭文が今まで避けてた
藤原肇に突っ込むことになった『きっかけ』からしておかしい。

こりゃぁ関係者全部調べ直した方がいいかもしれないな。『きっかけ』を作ったアノ人はもちろん、壺を買った
被害者、詐欺をした加害者、CGプロの人間、その家族や友人。どこに指令アンテナがあるか分からないもの

ディオクマ「えー、それって滅茶苦茶めんどいよ。そこまでする義理あるの?」

ジオ(OOO)「藤原肇本人はどうでもいいさ。けどあの子を選んだアルティメット・キャッスルゴレムやあの子を信じて
ずっと守ってる精霊の『彼女』のことを俺は放置できない。無理でも無茶でも、藤原肇と恭文には寄りを戻して貰わなきゃ」

byDIO

※ 角田課長「よ、暇か?ついさっきな、遠崎さんの奥さんが……怪物に変身した」

火野恭文「はぁっ!?」

角田課長「彼女が入院している病院に2人組の男が訪ねてきて、話をしてるうちに
変身したらしい。で状況はよく分からないんだが、その2人が奥さんを人間に戻した。
幸いと言うか、怪我人なんかはなくて奥さんも無事だ。無事なんだが、色々おかしいんだよ」

火野恭文「なんですか?」

角田課長「変身が解けてすぐ、病院は奥さんを精密検査したんだ。そしたら……末期がんが治っていたらしい
もう影も形も無くて、最初から癌なんか無かったみたいなんだと。で、大事なのはここからだ。
その2人組からお前さん宛てに手紙が届いてる。それも奥さんが変身した一部始終の動画ファイル付きでな。見に来れるか?」

火野恭文「すぐにいきます!」

◆◆◆◆

見せて貰った動画は、後姿の一人の男がベッドで上半身だけを起こしてた遠崎さんの奥さんと
話してるシーンから始まった。恐らくもう一人がこの映像を撮影してたんだろうね

角田課長「米澤にも調べて貰ったが音声加工以外はまったく手を付けてないらしい」


???「あなたの病気は末期がんなんかじゃない。あなたの病名は『恋煩い』、あるいは『嫉妬』だ」
自分よりもご主人が焼き物に構ってるのを、あなたはずっと嫉妬してた。自分のことだけ見て欲しかった。
その想いを利用された。あなたに憑りついた怪物は、あなた自身を蝕む大病と言う嘘に姿を変えた。

いやそれ以前に、ご主人とあなたを引き離そうとするものすべて、あなた以外のご主人の周りにある輝きすべてを嘘に変えた。
ご主人は貴方を楽させようと評判のいいホスピスを探した。だが入所を決めようとするたびそのホスピスの悪い噂が見つかった。
それも何度も。ホスピスに入るより今のままの方が一緒に居られるから、ご主人が自分に構ってくれるから

元々優良だったオリエンタル美術商が犯罪に走ったのも、あなた以外の輝きをすべて嘘にしたかったから。
ご主人に、自分以外のすべてに絶望させて支配したかったから」

火野恭文「……課長」

角田課長「いま裏を取ってる。だがオリエンタル美術商の評判が悪くなったのは確かについ最近だ」

※ ???「貴方にとりつくヤミーは恐らく倫理感を奪い悪を好むような性格に変貌させる、あるいは善悪を反転させることができる
彼らは元々持ってた欲望を暴走させられたんじゃない。欲望がなかったせいで、悪を憎む善良な人だったせいで犯罪者にされたんだ」

そして奥さんは激昂し、怪物に変身。だが男が1枚のカードを投げつけると、カードがヤミーを吸い込んで奥さんは人間に戻った。

それで動画は終わった。

◆◆◆◆

そこで動画は終わったと思った。だが同じ動画が765プロにも届けられていた。そしてそっちには続きがあった。


???「聞こえてるかな、本件担当の第1種忍者」

男は背を向けたままこっちに――僕に話しかけてきた。

???「君はグリードとヤミーのせいで犯罪を起こした被害者たちを「欲望を制御できなかった悪」だと
糾弾したそうだけど、必ずしもそうとは限らない。いや、むしろ今回の事件は君を貶めるために君の考えに
当てはまらないこんな特殊ケースを用意したんじゃないかとさえ思う。

件のグリードは支配欲を好むんだろ?ならこの世界で特に支配欲の強い人間が集まってる組織「エックス」と
既に接触してる可能性は高いと思う。そして君は彼らから恨まれている、あるいは利用価値ありと認められている
可能性が高い。その結果、君への復讐、あるいは君を支配して利用しようと考えていると言うのは十分あり得る。

まぁこれはただの想像であり言いがかりだ。証拠は何もない。だが君の運の悪さを考えると、最近の事件の起き方は妙だ

君の不運は多くの場合、不幸に泣いてる誰かに巻き込まれたり自ら首をツッコんでいくタイプだが、
最近はドーパントといいグリードと言い、君の身内を狙った事件が起き過ぎている。

世の中には探偵(死神)と言う人種もいるが、探偵の場合むしろ身内は事件を起こさない
むしろ誰かが君と言う存在を狙って意図的に事件を起こしてる、そう考えた方が自然に思えるんだ。

……気を付けたまえ。これはあくまで忠告だ」 

byDIO


※どうしてもお金を渡そうとする樹理さんに重ねてお断りをして、私は割り当てられた部屋に引きこもった

あの人たちから何度酷いことを言われても否定できた。でももう無理。

ありがとうと言われることが、悪くないと認められることがこんなに怖いなんて思わなかった。

あんな風に認められたことが、その価値の無い自分が、堪らなく怖い。私はどうしたら


???「ねえ、あなた今日からこの部屋に住む子でしょ」

いつの間にか部屋の中にもう一人いた。その子は夏だと言うのにまるで来た国から来たような厚着をしていた。

北国と言っても東北とか北海道とかじゃなくて、もっと上だ。だってメーテルのようなロシア帽を被っているんだから。

???「私はキャシー、キャシー・レイム。私も今日から一緒に住むんだ。仲良くしよう?」

肇「は、はぁ」

キャシー「そうと決まったら、さっそく出かけよう!」

肇「え、あの、どこへ?」

キャシー「もちろん……服を買いにだよ!私、今着てるこれしか持ってないもの。買い物に付き合ってよ
それにこんな所に閉じこもってるよりずっといいって、ほら早く早く!」

肇「あの、待って、引っ張らないで〜」

byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……確かにきな臭い要素がたくさん。ヴンドールとかもいるし」

古鉄≪それはつまり、話を広げやすいということですね。分かります≫

恭文(OOO)「メタで語らないでもらえます!? こっちはわりと大変なんですけど!」







※仮面ライダードライブ最終回…1年間お疲れ様と同時に終わってしまった事に寂しさを感じるが、鎧武に続きVシネマ決定!
主役は仮面ライダーチェイサー。もう見れないと思った彼の勇姿が見られる事に感謝します。
ニンニンジャーでは、強敵の出現に大苦戦。新ロボの登場による逆転劇と言う王道に毎回熱くさせます。
更にニンニンでは、なんと!あのジライヤとのコラボ!! 先輩戦隊のカクレンジャー、ハリケンジャーに続いての競演。
闘破を演じるのは、もちろん筒井巧さん。今から27年前か〜自分が幼稚園の時だ…
もしかしたら、他の忍者作品との共演もあるかもしれない。期待大です!!

更に更に、戦隊と言えば来年の戦隊がチラホラと…
その名も、動物戦隊ジュウオウジャー(仮)。
動物戦隊…? ゴーバスターで一度やったネタを正式採用〜?
ま、まぁ情報解禁まで待ちましょう。まずは、10月から仮面ライダーゴーストがスタート。楽しみです。 by 立て篭もりながら引き篭もり中


※ 仮面ライダードライブ系統の仮面ライダーや敵のロイミュードが使う【重加速】とか、仮面ライダーカブト系統が使う【クロックアップ】並みに厄介ですよね。
原作では、仮面ライダーマッハが使ってましたし
理論上、仮面ライダードライブも使えますし




恭文「なんですよねぇ。だから……おっと、ネタバレネタバレ」

フェイト「どんより……どんより……真・ソニックでも無理、かなぁ」

恭文「無理だね。でもチェイス……チェイスー!」

古鉄≪今やっている、鎧武の外伝みたいな感じですよね。これは楽しみです≫

恭文「というか、その鎧武も外伝で放映終了後からまだ熱が冷めない……凄い作品だ。ドライブもそうなるといいなぁ」






白ぱんにゃ「うりゅりゅー」

恭文(朝の定期トレーニングに出発直前)「ん、一緒に行きたいの?」

白ぱんにゃ「うりゅ!」

恭文「そうだね、じゃあ二人で海でも見に行こうか。今日は晴れるそうだし」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」







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あきゅろす。
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