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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:924(10/8分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……どうしよう。最近日笠陽子さんの声を聞くと、ドキドキするように」

古鉄≪シンフォギアネタで意識してるでしょ、あなた≫





※8573520  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※8582460  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※8590000 紅月

いつも楽しく読ませていただいています。
これからも楽しみにしています。
とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃーの続きも楽しみにしています。
ヒカリとフェイトが恭文をめぐる修羅場なんかも読んでみたいですね。
これからも頑張ってください。


※8600000

8600000Hit キリ番GETじゃあぁぁぁ
10000000hitまでの道筋が見えていますね、既に。
それ目指して努力です!!




恭文「キリ番、ありがとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ペコリ)

古鉄≪十月ももうすぐ半ば……すっかり涼しくなりましたねぇ≫






※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第41話を見ました〜〜

鉄騎との死闘が終わった所にブレイドのカードが出現した直後に本物の存在である大首領が登場してディケイドもカードも奪い取ってしまう。

ついにディケイド編も最終局面に向かいますね… by 鳴神 ソラ


※『第41話 Jの世界/喪失』、読みました。


童子ダーグ「うわー、大変な事なってるー」

モードレッド(Fate)「もーやし消えたー、もーやし消えたー、黒もやしー出たー♪」

エリス(しゅごキャラ)「お前達軽すぎだろ!」

童子ダーグ「そんな事より……前回に続きやすっち良いなー! 俺もあんな感じで殺し合いしたいー! 血湧き肉躍る戦いがしたいー!」(欲望:闘争)

レイ(しゅごキャラ)「相棒ブレないな! ミトラ・ゴレムもさらっと出て、ダークディケイドは仮面ライダーに対する完全なカウンターか?」

キリガ(しゅごキャラ)「だろうな。強制変形での武器化。これを無効化出来るのは、ディケイドのカメンライドに無いライダーだが、その場で新しいカードが作られる可能性がある。
もう一つは、変形しても武器化しないライダーだろうか。デンオウモモタロスがそれだろう」

エリス(しゅごキャラ)「それでも操られられそうなのが否定出来ないが……そう言えば、ダーグはこの時なにを?」

童子ダーグ「津上や乾と一緒に――レストランAGITΩの旬の食材を使ったフルコース喰ってた」

レイ(しゅごキャラ)・キリガ(しゅごキャラ)・エリス(しゅごキャラ)「「「何してたお前!?」」」

(そして事態を聞いて吹き出したとか) by フロストライナー


※ついにというかやはりというか、ダークディケイド出てきましたか。そこでふと疑問。

クライマックスヒーローズ+激情態って事は描写なかったけど蒼目でドライバーが黒くなっているんですか?




恭文「感想、ありがとうございます。……一つの激闘を終え、ついに最終決戦へ。
そして次回からもサブタイが変わる予定です。次の世界へ行くしね」

フェイト「つまり最後の世界……うぅ、どうなるんだろう」





※>恭文「まぁ今の流れはデジモン02で言うなら、デジモンカイザー編ですしね。一応織斑一夏も戦線復帰する流れは考えていたり」

え、まだ半分なんですか!?

………このままハジメ達は帰ってこれないのかな
ひーろーずは本当これからどうなるんだろ




恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫です、一応復帰やら立ち直りはすとらいかーずの方でやろうと考えていますので」

古鉄≪さすがにこれ以上、同じ規模の敵は出せませんしね。あとはアマテラスと戦って……でしょうか≫

恭文(A's・Remix)「ねぇ、もういっそ僕のワンパンチで倒すのはどうかな。ほら、ワンパンマンってやってるし」

恭文「……じゃあ、まずはハゲるまで鍛えないと……は! まさか凛!」

凛(Fate)「……ん、ふぁひ?」(紅茶入りメロンパンをほおばっていた)





※ モテモテデュエリストコナミな日常

その1:ムチムチエロボディの駆け出し女優
藤原雪乃「ふふふ、ボウヤ。 私、バストのカップが1つ上がったのよ・・・味わってみない?」

コナミ(新しいデッキの構築中)「・・・・・・胸のサイズがデュエルの腕に何か関係あるのか?」(一瞥もしない)

雪乃「もう! イケズね!」

その2:トップアイドル
嶺開花「コーチ! そろそろ私と、公私ともで相棒になって下さい!」

コナミ「自由気ままにデュエルができなくなるだろ、嫌だね」

開花「周りを人で囲んでも、少しも揺らがないってある意味凄いですよコーチ・・・」

その3:ツンデレムチプリ美少女
ツァン・ディレ(プロ2年生)「ふ、フン! こ、この若手エースのボクが、直々にアンタをスカウトしに来てあげたわよ! よ、喜びの余り泣いたりしないでよね!」

コナミ(眼前でドアバターン)「いらん、帰れ、余計なお世話だ。 悠々自適なデュエルライフを邪魔するな」(鍵もガチャリ)

ツァン「んなっ! ちょ、ちょっと開けなさいよー!!(ガチャガチャ) うわーん! せっかく久しぶりに会えたのに、こんなのって無いよー!!(ドンドン)」(しかし開かない、現実は無慈悲である)

その4:クーデレアンドロイド
レイン恵「コナミ、そろそろ猫の家が狭くなってきた、買い直しに行きたい」

コナミ「はいはい、分かったよ。 ディスク持ってデッキ持って、と・・・・・・レイン、俺のキャッシュカード番号覚えてるよな?」(Z-ONE達の最期の願いなので放置しない)

レイン(事実上の同居状態)「ん、大丈夫。 貴方と構築した『記憶』は【絶対】に忘れないから」(ニコッ)





古鉄≪あなたも突き抜けましょうよ。ツァン・ディレさんとか、めちゃくちゃ趣味でしょ≫

恭文「まぁ、その……うん」







※ 投影と解析の練習をする八神恭文に「闇の聖剣」のレプリカを渡してみましょう

リアルファイトだと周囲の合体(ブレイヴ)している存在の体力をガンガン削って疲労させる効果があります。

今までは味方のIS使いを気にして使用できませんでしたが、セイバーと単独戦闘するなら気にする必要ないですよね

byDIO




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。じゃあ早速」

疾風古鉄「私の出番が減るー! うぅ、こうなったらタイプネクストに進化だよ!」






※ 同人版発売が遅れてるのは、ビルドファイターズA最終回の影響で
今まで予定していた話の流れが全部使えなくなったせいだろうか




恭文「そう、ビルドファイターズAが最終回……うぅ、ちょっとウルってきた」

古鉄≪二年にも及ぶ連載、お疲れ様でした。そして最終回や二代目VS三代目は……うまく落とし込みましょう≫







※ 記念小説の銀魂関連の話とかまだ同人版に使ってないのがあると思うんですが、再録しないんですか?




恭文「……そういえば」

古鉄≪クリスマス話とか、時期になったらやりましょうか。カオスですよー≫






※バトルスピリッツで、ギルガメッシュが【天魔王 ゴッド・ゼクス】を使った場合
【ソウルコア】を置くか、ブレイヴするか、レベルを上げたりでギルガメッシュと同じ感じの金色の鎧に変化しそうですね(ガイアスラやジャッジメントみたいに)
【ソウルコア】を置いた場合の効果とか自身以外の複数の色持ちの攻撃で【王の財宝】みたいに何かを飛ばしてコア除去とかしそうです

考えてみましたが、バトスピの通常のコアは自然などの気やオーラを結晶化した物で、【ソウルコア】は銀色の器にバトラーのオーラを結晶化させた赤いコアで、スピリットとの一体化現象を利用してバトラーのオーラをスピリットなどに乗せることでスピリットの力を引き出す物だと考えてみました
バトルスピリッツが【魂の闘争】と呼ばれるのは【ソウルコア】によって文字通りスピリットなどに己の魂を込めて共に戦うからみたいな感じがします
よって、ギルガメッシュと再びバトルする様なら、【真の魂の闘争】として【ソウルコア】のシステムを搭載してみたらどうでしょう(ギルガメッシュ達が生きていた時代とか【ソウルコア】を使っていそうですし)




恭文「アイディア、ありがとうございます。……なるほど、それなら確かに」

金ぴか「ふ、雑種どもにはもったいないが、見せてやろう……これぞソウルコア!」(きらーん!)






※懲りずにヒロリスさんの着信音声を
『胸なんか飾りですそれが偉い人には分らんのです!』
に変更してみた。

・・・四回目だが、そろそろ○されるか?




恭文「……さすがに、そろそろ危ないって」

古鉄≪あの人、笑顔でスキップしていましたよ。ご愁傷様でした≫






※僕もこのゲームをプレイしてからまだそんなには経っていない所謂“にわか”ですがこれも聴いている内に心が震え上がり魅力ある曲だと思うので恭文、是非これもサウンドシステムに搭載してみませんか?

「MEGALOMANIA」LIVE A LIVEより




恭文「ライブ・ア・ライブ、懐かしいなー。というわけで早速模擬戦だー!」

副会長「受けて立つぜ、体調!」







※ A's世界に新しいバーサーカーがきました

???「プットッティラ〜ノザウル〜ス!」




恭文「……そうか、プトティラもよくよく考えたらバーサーカー!」

恭文(OOO)「つまり比奈さんはイリヤの立ち位置だったのか!」

比奈「え、どういうこと!?」






※ 今月は同人版2本目の情報が無いですねぇ。……崩壊ルートと違うのかな?それもまたサプライズだなぁ




恭文「いえ、いろいろと……書き込んで時間がかかっただけで。エピローグだけで二話とか行きそう」

古鉄≪今後の顛末とかやりたいですしね。明暗はくっきり分かれましたが≫






※ 9月26日はジュリアの誕生日です


「おっ、いい趣味してんじゃん…ッテ、コレ、あたしが進めたバンドのTシャツじゃないか…。
へぇ、アンタも気に入ったのか?そっか、あたしの目に狂いは無かったな♪
ペアルック、ってぇのはちょっと気恥ずかしいけど、次のライブ一緒に行こうぜ!」




恭文(OOO)「うん、いこういこう! バンドTシャツをきてライブ……うぅ、基本ではあるけどやるの初めてでドキドキ」

古鉄(OOO)≪あなたもまだまだ、人生を満喫しなきゃいけませんね≫






※ 【GOD EATER】世界で恭文がいた場合の設定を考えてみました
蒼凪恭文 年齢・【GOD EATER2】開始時17歳
設定・ヘイハチ先生の弟子なのは変わらないが魔法やリンカーコアは無く、サリエルやヒロリス以外にも兄弟子みたいなのがいる(例・雨宮リンドウとか)
アラガミが相手なのでヘイハチ先生の訓練はためになり、訓練を受けた極東支部のゴッドイーターはほとんどが生き残っている
幼い頃、両親をアラガミに喰われ自身も喰われかけたがヘイハチ先生によって救われたが、重傷を負い
いろいろあって、ソーマと同じ偏食因子を取り込むことで一命をとりとめた
偏食因子を受け入れやすい体質だったのか、ソーマと同じく自力で偏食因子を生成出来る体になったのでフリーのゴッドイーターになり、極東支部以外のあちこちの支部や本部にも行ったりしている
幼い頃に偏食因子を取り込んだ影響か身長は170センチ以上あるが、女性が羨ましがる様なスベスベの肌とサラサラの髪を持ち中性的な容姿を保つため女性によく間違われる
そのためか、女性にフラグはあまり経っていないが、男性にもフラグが発生することがある(実際、藤木コウタとかに女性に間違われたり、ハルオミに口説かれたことがある)
【GOD EATER】世界のギンガさんなど極東支部以外の知り合いはは常識どうこうでアラガミをなめていたので恭文の忠告を無視して突撃した結果アラガミによって大怪我を負ったりした
そのためか、この世界の恭文は他人を見限るのが他の恭文よりも早くドライである(極東支部の人間は別)





恭文「アイディア、ありがとうございます。……なに、身長が高いのか!」

古鉄≪実は幻想とか≫

恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※>OOOでも765プロで赤羽根さん雇った方がいいんじゃないかな?

>美城常務とのいざこざで346プロから放逐されたら拾えるよ。

>OOO赤羽根さんもライアーみたいに闇落ちするところ見てみたいな


自分個人の意見を言わせて貰うと、OOO・Remixの赤羽根さんって歪なんですよね。人の心が分からない人間って感じで、とにかく優しいだけ。

卯月やバトスピに対して失言かました時って、卯月の個性(デッキ)を否定して万人に受けられる形を求めましたよね? それって常務がやったアイドルの目指す方向転換させたのと同じじゃないですか?
勿論、知らなかったのも理由ですが、知らないからこそ知ろうという姿勢も無い。正直、その程度の事と軽く見ている節がある。

言ってしまえば、ライアーと同じキャラなんですよね。変に頑なな所があるし。

正直、また何かやらかす気がしてならない。美城常務より赤羽根さんがカークスに利用される未来が軽く想像出来てしまう。 by フロストライナー




恭文「えー、ありがとうございます。……そうですね、外部要因で暴走しているところもライアー」

古鉄≪アニメ版や本編、A's・Remixとは当然違う人間で、違う環境下ですしね。それ以前に美城常務は出番があるのか≫

恭文「この調子だと同人版の方が先に出そうだ」






※(コルタタさん、ホントにバーサーカーチームになってますね……)

トウリ「えー、こっちは霊基再臨の方をがんばった所──」

アタランテ「(新衣装で機嫌良さそうにドヤ顔)」

トウリ「アタランテの三段階目の再臨に成功ッス!──てか、うちのメンバー、竜の牙が必要なの多過ぎッスよ!?」

清姫(Fate)「私とマルタさんと、あと、アルトリアさんも必要でしたね」

トウリ「新イベでモニュメントだけは確保出来たけど……これは苦行もいいとこッスよ!てーか、バーサーカーモニュメントが全く出ないッス!」

清姫(Fate)「……おかげで私の再臨も遅れる始末。いえ、私はまだ他の素材が集めやすいですし、竜の牙も少なめですが」

ランサー兄貴「客観的に見ても、無課金組にはキツいわなぁ。で、マスターはどっちだ?」

トウリ「最初少し課金したけど、ガチャの確立がアレ過ぎるんで、AP回復分だけ確保してるだけッスね。10連ガチャは二度としない。そしてワカメ死すべし」

セフィ・アリエス「……10連でワカメさんが4まい出たの、トラウマらしいの。ジャンヌさんは出たけど」

リードラ「いや、充分じゃない……?」

アタランテ「ちょっと待て。私が再臨したのを祝うところが運営の不満になってないか?」


(いや、アタランテ再臨はホントに嬉しいですよ?もともとアタランテはアポクリファの時から好きなサーヴァントでしたし、新衣装かなり綺麗ですし。だが運営、頼むからもう少し再臨素材のドロップ率上げてくれ) by 通りすがりの暇人


※確かランスロットって「本当はギネヴィア様より王の方が…」って人だったんだよね

アーサー王(セイバー)=フェイト、ランスロット=恭文、ギネヴィア=ティアナやギンガと
あてはめると意外とピッタリなんじゃ


※良いな〜自分10連はマルタ出て以降☆4サーヴァント来てないんですよね…

今やってるイベントでの呼符も☆3概念で惨敗だったし; by 鳴神 ソラ




恭文「ありがとうございます。……確かに素材ドロップが……というかサーヴァントのガチャ出現率もー!」

古鉄≪まぁこれから先の改善を期待していきましょうか。そういえば一緒に、プリズマコスモスも出たんでしたっけ≫

恭文「うん……カレイドスコープじゃなくて」

イリヤ「むぅー!」(ゲシゲシ……不満があるらしい)





※ヘイハチさんが恐怖を抱いた瞬間第一位!!

某グランドラインのカマバッカ島に謝って転送。

一週間の逃亡生活の末、転送魔法で脱出したと思いきや・・・


転位した先は福音を告げてしまう者が愛を振り撒いている真っ只中でした。

アルトアイゼン様その時の状況を語ってくださいな。 by 鋼平




古鉄≪面白いほどに悲鳴を挙げ、昼夜も問わず逃げまわり……あの人、男色の色はないですからねぇ≫

恭文「……だから余計にこだわるのか」






※\デデーン!/ ハカセ、ズボシメシ!




ハカセ「なんでぇ! むしろマーベラスだよね!」

恭文「おのれ、苦労させられてるしねー」






※ 副会長は対外的にはBランク魔導師な捜査潜入専門の頭脳派執務官だが、そんな副会長の執務官補佐を狙っている局上がりの嘱託魔導師がいるそうで…実は副会長の嫁の座を狙っている

※以前ドラゴンゲートで雷刃龍を倒した時に言っていた女難の相の一人、自称嫁。強化の魔法が得意で自身の能力を戦闘中にブーストアップしていく(現在は6段階)。
武器は特殊警棒型(折り畳み式)のアームドデバイス(待機形態はない)とハンドガン(質量兵器)。

古武術を用いた無拍子での突き「遠突(とおつき)」が得意技(素手も込み)ハンドガンのゴム弾で牽制しつつ
防御や機動力を強化しつつ接近し警棒や素手での打撃で倒す。(生身でも強い)質量兵器所持ライセンスと執務官補佐の資格を持つ嘱託。

名前はレイ・トオツキ(遠月怜)空戦AAランク魔導師だが、質量兵器、強化魔法と古武術、戦闘センスの組み合わせにより
実質戦闘力はオーバーSランク並みだが局では評価されなかった。副会長の破天荒さと仕事ぶりと強さに惚れて局の魔導師から嘱託魔導師になった。

執務官補佐の資格を持っているが戦闘以外は脳筋で、副会長の能力からするとぶっちゃけ補佐官いらずのため(嫁狙いのため)断られ続けている(目論見がばれている)黒髪蒼眼のショートで背は低めだが巨乳。
ミッド式のバリアジャケットは黒い戦闘服にブーツと紺のベストを着ている(ハンドガンもデバイスも懐に入っている)明るく根が単純。

色んな方面に友達も多いフレンドリーな性格。けっこうなんでも受け入れる。副会長のところに仕事のかたわら補佐官にしてと頼み込む毎日(副会長も折れない)
恭文としては何やら親近感が湧く人物なのだが、事務長の手前おおっぴらに応援できないでいる。

前述の通り強くて破天荒な男が好き(一途)年は二十歳。by鬼畜法人撃滅鉄の会


※ レイ・トオツキ「たのもー!今日こそあたしを補佐官にしてくれ!」(デスクに迫ってくる背の低い女性)

副会長「断る」(書類から目を離さず)

レイ「どうして!?」(驚愕)

副会長「事務能力低い、おおざっぱ、脳筋、ついでに脳筋」(書類を置きつつにらむ)

レイ「脳筋って二回言った!?」(さらに驚愕)

副会長「っていうかお前を通したの誰だ!」(突然キレる)

会員「俺達です♪というか会長と隊長の許可もらいましたし♪」(堂々と手を挙げる二人)

副会長「バスターレイ」チュドーン(会員二人をふきとばす)

恭文「努力して補佐官になったんだし、良い娘なんだからしてあげれば?」(せんべいバリバリ食べつつ)

事務長「だめです!!」(給湯室からお茶持って現れるフルプレートな甲冑)

副会長「っていうかみんなで人の事務所たまり場にするのやめてもらえます!?」(一同に向けてツッコミ)

レイ「ほらほら隊長くん♪もっと言ったって♪おっす事務長ちゃん♪」(マイペース)

事務長「あ、こんにちはー」(毒気抜かれる礼儀正しい龍王姫)

副会長「いや、そう言われても実際手は足りてるし、会の仕事も溜めてないし、ぶっちゃけ要らん」(さらにマイペースにぶったぎる男の図)

レイ「あたしはあきらめないかんなー(泣)」(脱兎)※家事能力は高め。イメージcvは日笠陽子な脳筋嘱託魔導師の図by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「アイディア、ありがとうございます……なに、日笠陽子さん! 最近日笠陽子さんボイスがクセになりつつあるぞ!」

フェイト「ヤスフミ!?」







※ 脅迫文…やと
対処お疲れ様です


※え?とまとに脅迫文!?だ、大丈夫ですか!?もしかして僕が住み分けの提案拍手出したせいでしょうか?もしかしてコルタタさんのサイトが封鎖してしまうんでしょうか?そうなったら僕どう謝罪したらよろしいんでしょうか?

最近の拍手でコルタタさんや恭文さんのメンタル的な負担が心配でかなり落ち着きのない初投稿者

僕が安易にコルタタさん任せで拍手のナンバーを聞いたりしなければ脅迫文なんかが来なかったんじゃ・・・ by 初投稿者




作者「ありがとうございます。今後も厳しく対応していければと考えております」








※ 種死でキラ陣営はまずいきなりザフトの工作部隊に暗殺されかけたので逃亡を余儀なくされるところから開始。
これでザフトに不信感を持って、かつオーブの中立の理論をぶっ壊しにかかる地球軍も相変わらず信用出来ないとして戦いの裏に潜む敵を探すスタイルを取っていた。その敵の手に落ちないためとはいえカガリを誘拐したりしたことは擁護できないし、兵士は踊らされてるだけと考えたからか不殺を貫いたのはもにょるところですが。
ラクスの影武者、更にロゴスの公開で議長は人々を扇動し何かを企んでると察したためにザフトと本格的な敵対を選び、最終的にはカガリをオーブに復帰させてオーブの正規部隊として議長を止める戦いを始めた。簡単にまとめるとこう。
劇中で問題視されたのは武力介入の箇所。双方を無力化させているとはいえない、そもそも目的がはっきりしないのにただ戦場に介入して双方の戦力を削るだけのスタイルは2次被害を生むしただ双方を混乱させて戦場を泥沼にするだけ。ここで下手な介入しないで、狙われた時の専守防衛にのみしていればそこまで叩かれなかったかなと。
スパロボにおいてもフルボッコされたZ以外ではむやみな武力介入はしてませんしね、キラ陣営。




恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。……やっぱりそういう方向か。やっても一回とかなんだろうなぁ」

童子ランゲツ「えー、それだとセイバーだるまが出来上がらないよー」

小鳥「そのために介入は違うわよ!?」






※ とまとオリカで、禁止カードとか考えていますか?
現実のカードとかの組み合わせでヤバい奴とか禁止カードにしなかったら無法地帯になってしまいますよ

ラウラが【アルティメット】を使って勝利しましたね
ラウラが他の【アルティメット】、例えば【アルティメット・デスペラード】とかを使ったりするかな





恭文「あー、なんだろう。遊戯王系なら聖なる太陽が強力なので、制限ーみたいなお話はしたことが」

古鉄≪今のところやばいコンボは出ていませんしね。作者が脳筋なため思いつかないせいもありますが≫






※もしも、ミオガルド・ランゲツが他の二枚と一体化しなかったら。

断罪の虎龍 ドラゴニス・ランゲツ
スピリット 赤紫緑白黄青
コスト9 軽減:赤3紫3
系統:皇獣・滅龍
Lv1(1)BP7000 Lv2(4)BP10000 Lv3(7)BP15000 Lv4(9)BP30000

Lv1・Lv2・Lv3・Lv4
お互い、このスピリットのコアは取り除くことができない。

Lv1・Lv2・Lv3・Lv4【真・激突】『このスピリット/アルティメットのアタック時』
相手は可能ならスピリット/アルティメットでブロックする。

Lv1・Lv2・Lv3・Lv4『お互いのアタックステップ』
ステップ開始時、自分の手札にある赤のカード1枚を破棄することで、このターンの間、自分のスピリットすべてをBP+5000する。
もしくは、自分の手札にある紫のカード1枚を破棄することで、このターンの間、相手のスピリットすべてのLvコストを+1する。

Lv3・Lv4『自分のエンドステップ』
【六天連鎖:条件《シンボル3色》】
自分のシンボルが3色以上あるとき、リフレッシュステップとアタックステップをもう一度行う。

シンボル:赤

イラストイメージはゴア・マガラ、Lv3で狂竜化で六本脚の姿、Lv4でシャガル・マガラの姿をイメージ。

アタックステップ開始時のBPアップは狂竜症克服時を、Lvコストアップは狂竜症発症をイメージしてます。

あとミオガルド・ランゲツが連鎖持ちだったので、その上位版の六天連鎖を追加。ソウルコアと関係ない効果だからいいかなぁと・・・ by ランゲツ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……確かに六点連鎖、出しても問題なさそうなんだよなぁ」

童子ランゲツ「ランゲツも出たいのぉ」(瞳うるうる)






※レイジングハートをもっと凶悪にしてみようと思います。
目標一撃で聖王のゆりかごの撃破、魔力をチャージ時間を増やす、チャージ中にガゼットの邪魔に合いチャージを放棄。
結果失敗

カートリッジの装弾数を増やす、三マガジンほど使用して、
魔力を極限まで上げる、威力が上がるがクールダウンが間に合わない、カートリッジを厳選して、魔力方向のベクトルを変更して、爆縮化して一転特化したスターライトを打ち込むしかなさそう
ということで、レイジングハートソーラー、名前はかっこいいが、究極砲撃特化デバイス、一撃で地方都市が蒸発するレベル、火力はいいと思います、発射後はユーノ君にでもまもってもらえばいいと思うよ、ガチで行動不能になるレベルの疲労感を感じて、異性に対して、極度の発情状態になるという副作用があるので。
(あまりにも、バックブラストが強いため、本能的に、子孫を作ろうという命令を発する)
まあ、なんというか威力は申し分無いが、反動が、すごいので誰かに支えてもらえないと撃てないというレベルのデバイス、それと放置すると発情状態で思考停止するのでサクと、性的に満たされればいいと思うよ。
最悪放置した結果死ぬという実験結果が出た。 by 鏡





なのは「レ、レイジングハートが必殺兵器にー!」

レイジングハート≪RG ウイング(EW)も出ますし、ちょうどいいですね≫

なのは「よくないよ!?」





※ AGE未視聴な自分がBXをプレイして思ったこと。

「ダークハウンド、派手さは無いけど結構いい感じじゃなかろうか?
目くらましやハイパーブースト含めて恭文に合ってるんじゃ・・・」

と、ちょっと考え始めたんですが、そこであることに気づいて
愕然としまして・・・。

なぜか、AGE-1フルグランサに乗ってる黒井社長が隣にいる光景が
見えてしまうんです・・・。

あれですかね?何かに毒されてますかね?




恭文「ちょっと! それじゃあ僕が黒井社長の息子みたいじゃないのさ! 嫌だよ、こんな馬鹿親父!」

黒井社長「それはこちらのセリフだぁ! 貴様のような無茶苦茶な馬鹿息子などこっちから願い下げだ!」

恭文「なにを!」

黒井社長「やるかぁ!」


(バチバチバチー!)


古鉄≪相変わらず仲の良い二人ですが、AGEシリーズのプラモはまたまたプレミア化……でも再販決定はしているので、もうちょっと待ちましょう≫

なのは「それで作るの!?」

恭文・黒井社長「「仲良くないから!」」





※ バトルスピリッツで、期間限定の異界デッキバトルですが
【魔王なのは】ならラスボスに相応しい感じで、異界デッキプレイヤーの役をやりそうですね




恭文「あぁ、確かに」

なのは「ラスボスってなにー! ……あ、でもそういう対戦相手役は楽しそう。普段とまた違うバトルになりそうだし」







※同人版のはやては恭文と血が繋がってないこと知ってましたがHP版のほうはどうなんだろ
今の所、知ってる事を否定する要素は出てなかったですよね?




はやて(A's・Remix)「むしろどっちがえぇ?」

師匠(A's・Remix)「聞くな馬鹿!」






※『ヤスフミが 認めるまで ハーレムネタを やめないッ!』





はやて「でも認めたら認めたでつまらんのやろう?」

恭文「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※by.初投稿者

無人世界・カルナージにて

ガウンを纏った人物に吹き飛ばされた〈黒鉄騎士・鎧牙〉は下敷きになりつつも被さった樹木を片腕で持ち上げながら傍らに放り鎧を解除すると

???「・・・・・・?」

違和感を感じて身体を確めると右肩脱臼・両脚部骨折・腹部に折れた樹木の枝が突き刺さった状態

まずは腹部の枝をそのまま抜き取り肩関節をはめ直したあと

???「すぅー・・・・・・フッ!・・・・・はぁー・・・・・・」

深呼吸したあと力を込めた瞬間傷痕や骨折箇所がテープの巻き戻しの様に元に戻すと何事もなく屈伸運動や柔軟をしながら

???「よし!全快!」

――――グゥゥゥゥゥギュルルルル――――

確認し終わる瞬間豪快な腹の虫が鳴り響き

???(CV.平野綾)「・・・・・・お腹すいたなぁー・・・・・・あッ!そう言えばバイクにまだパンが残ってたはずだから・・・・・・」

呟きながらバイクのカバンから取り出した『青カビだらけのあんパン』

???「・・・・・・カビを剥がせば食べられるかな?」

エリオ&ルーテシア『やめなさい!?』

???「ッ!?あれ?君達まだ居たの?もう安全だから帰ったら?お家の人心配してるかもだし良かったら送って」

――――グルルルルルルルゥゥゥゥゥギュュュュュュュュュュルルルルゥゥゥゥゥゥ――――

???「・・・・・・あのもしよろしければ・・・・・・その・・・・・・ご飯をいただけないでしょうか?」

エリオ(念話)『ルールーどうする?滅茶苦茶怪しい人だけど』

ルーテシア(念話)『・・・・・・あのさエリオあの顔を見てもそんことが言える?』

???「・・・・・・クゥーン」(捨てられた子犬の眼差し)

エリオ(念話)『ゴメンムリ!』

ルールー(念話)『ですよねー・・・・・・取り合えずは家に泊めた後でお父さんに報告しよう』




エリオ「じゃ、じゃあ……ルーテシアのうちで、大丈夫?」

ルーテシア「うん。ご飯もお母さんがいるし、すぐ用意するね」

???「ありがとうございます、神様ズゥ!」

エリオ「神様ぁ!? しかもズって……いやいや、僕は違いますから! ただの泊まり客ですし!」

ルーテシア「もう、女神様のように美しいだなんてー。ごめんなさい、私はお父さんという心に決めた人がいるので」

エリオ「そこまで言われてないよね!」








※>>恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ただのすみ分けー! 数が多くなってきたから、別に移しただけなのー!」


言峰「ふ、そんなことは分かっている。だが、蒼凪恭文を弄るのにこのネタが一番なのも確か。多くの者は理解しているのだ。ハーレムネタで理性と欲望が揺れ動くその姿が正に愉悦だと言うことを! なお、私も常々ワインを片手に楽しませてもらっている。正に愉悦……!」




恭文「きしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪もう鉄板ですからね。そういう意味では火野のあなたに勝ってますよ、主役ですよ≫






※ Vシネマの仮面ライダーエターナルの過去の話を書いたりしてただだけないかな
仮面ライダーエターナルは、ダークライダーの中でも屈指ですし、過去の話での活躍はとても印象的でしたので




恭文「いつかやろうかなーとは思っていたり……OOO・Remixを進めようか」

恭文(OOO)「だねー。ほら、プライムビデオでOOOも見放題だし、今だよ今」







※ 烈火伝の赤の地域って武田や今川がモチーフなんですよね

まぁ主人公がユキムラだから当然なんだけど

となると「のぶにい」って別に織田信長な大六天魔王じゃなくて

武田信玄とか真田信綱とか、あるいはユキムラの本名である真田信繁とかである可能性もあるんじゃ




恭文「つまり、別に信長がいて……それがお市絡みで」

フェイト「歴史モチーフの登場人物だと、そういう読み方もできるんだね。うぅ……私も勉強しよう、戦国BASARAで」

恭文「その前に史実ー!」







※ユニゾン「意外と回避能力が高いな。では・・・増やすか」
槍の穂先が幾つも突き出している触手以外に今度は逆に鋼鉄を思わせる光沢のある鱗を持つ触手が生え出した。
そしてその触手を地面に叩き付けると凄まじい轟音とともに叩き付けた箇所が粉々になっていた。

恭文「今度はあまり攻撃性の無い物が出てきたね。振るわれるパワーは桁違いだけど・・・」

恭文(OOO's)「だったら攻めてみますか!」
恭文(OOO's)は動く触手の隙間をくぐり抜け、球体の近くまで肉薄した。

恭文(OOO's)「せー・・・・のっ!!!」
そのまま思いっきり拳を球体に叩き付けた。

恭文(えーす)「一撃入れたね。どう変わるかな?」

しかし、球体に変化が無い。思いっ切り殴ったにもかかわらず一切の変化が無い。

ユニゾン「・・・残念だが『卵』はある程度の衝撃の無効化能力を備えている。更に言えば低位の魔力系攻撃、飛び道具に関しては完全遮断だ。まぁ、君たちの使う『魔法』がどの階位のものか、それ以前に階位に属しているのか。遮断するかは分からないがね。」

恭文(破壊者)「色々耐性持ってるな・・・てか普通に手出し出来なくね?」

ユニゾン「あまり戦闘中にお喋りするのはよろしくないがな」
そのまま恭文(えーす)の方へ轟音を立てながら槍の触手で薙ぎ払いにかかった。

恭文(えーす)「どわっ!?このぉ!!!」
恭文(えーす)はそこら辺にあった頑丈そうな鉄の扉で上手く急所に槍の刃が突き刺さるのは回避したが、凄まじい力で振るわれているためにそのまま向こう側のビルの窓を突き破りながら吹き飛ばされてしまった。

恭文(えーす)「あたたたた・・・ISの一部展開してなかったら危なかった・・・」
恭文(えーす)は多少の切り傷とホコリ塗れになりながらも吹き飛ばされた先のビルから出てきた。

恭文(破壊者)「大丈夫?一部突き刺さリながら吹っ飛ばされたけど」
恭文(えーす)「何とか。不意の一撃だったけど結構きついねコレ。あれで初期段階だから最後まで行ったらマジで手に負えなくなる」
恭文(OOO's)「じゃあどうする?あの形態はこちらの攻撃は基本的にシャットアウトする。槍状の触手はぶん殴られただけでもかなり喰らう。おまけにあの鱗がある触手は見た感じだとアレ、鉄の塊みたいなもんだよ」

恭文「下手に近付けば複数方向からの触手での攻撃・・・更に本体に攻撃すれば耐性での無効化の上に触手の攻撃範囲内の誰かが高速カウンターの的か。正しく『防衛システム』だね」

ユニゾン「分析が早いな。まぁその通りだ。だがこの形態もそろそろ終わりだ。次の段階に入ろうか」
そうユニゾンが告げると球体にヒビが入りだし、破片を撒き散らしながら中から人影が出てきた。

その姿は上半身の一部を光沢のある黒い鎧が覆った法衣のような格好をしていた。ただし、頭部は仮面のような物を付けており灰色と黒が渦のような模様を描いたものだった。
ユニゾン「第2段階『双配者(ヴォルテクター)』起動。では、次の遊びを始めよう」




恭文「……ふ、こういう場合はやはり……アレを使うしかあるまい」

ユニゾン「あれ? ほう、まだ底があるのか」

恭文「すなわち」


(反転、そして脱兎――転送魔法発動)


恭文s『逃げる! あーはははははははは! さらばだ明智くん!』

ユニゾン「誰だそれは。あと、ほいほい逃げられると思っているのか」







※とまとの歌姫、フィアッセさん。
あずささんと貴音より大きくて、ミリオンライブの豊川風花と同じB93だと知ってましたか?
僕はつい最近まで、知りませんでした。ついで言うと、フィアッセさん<貴音<あずささん<豊川風花だと思ってました。
そして、ある事実に気づきました。

貴音<あずささん<<豊川風花=フィアッセさん<<<マリア・カデンツァヴナ・イヴ

そうです。フィアッセさんの同業者にフィアッセさんを脅かしそうな、正確と言うと恭文ホイホイになりそうな人がいるのです。




フィアッセ「恭文くんと出会った頃には93より大きくなってたよー。まだ成長期だったみたいで。
でもバスト、97……むぅ、よそ見禁止だよ?」(ぎゅーすりすり)

恭文「フィ、フィアッセさん……あの、顔に」

フィアッセ「いいのー。恭文くんには魅力的だって思ってほしいんだから……今日はいっぱい、誘惑しちゃうね」






※仮面ライダールパンと、仮面ライダーディエンドというふたりの怪盗ライダーがひとつのお宝をめぐって予告状を出したみたいです
この勝負どうなることやら




ドラパン「私も出したぞ!」

はやて「アンタら帰れぇ!」







※キャス狐・モードレッド(Fate)「「……!」」(なんかアップしてる)

恭文「……何してるのあの二人」

童子ダーグ「何かネットでGOに実装されるって噂が出てるから、アップしてるってよ。画像出てるし」

(キャス狐に至っては新衣装)

キャスター(メディア)「興味ないわ。それより宗一朗様……!」

キャス狐「あ、同じソースで魔女っ娘な貴女(つまり少女時代)も出るらしいですよ?」

モードレッド(Fate)「ランサーな父上も」

セイバー・キャスター(メディア)「「……ふぁっ!?」」

(他にもブリュンヒルデ、ジャック・ザ・リッパー、スカアハ(師匠ランサー)等々) by フロストライナー




キャス狐「まずはタマモバーサーカーを悔います! 性能で!」

恭文「……さすがにそれは無理だって」






※バトルスピリッツで、烈火幸村が使った【炎龍刀オニマル】と同じ【天下五剣】をモデルとしたブレイヴが【名刀コレクション】出てましたね。
宝緑院兼続が【風翼刀ドウジギリ】を【烈風忍者キリカゲ】に、群青早雲が【水覇刀ジュズマル】を【蓮華王センジュ】にそれぞれブレイヴさせそうですね。




恭文「何だかんだで烈火魂は、バーストやブレイヴと言った過去のシステムもバシバシ使ってくれるから好き」

フェイト「バトル描写も丁寧だから嬉しいよね」






※本当か嘘か判らないティアナさんの話

機動六課が三提督の後見を得たのははやての根回し
だけでなく裏に隠されたティアナからの要請があったから。

表向き、管理局の教えに従ってはいるが実情は
「管理局なんて、何する物ぞ。所詮は醜い老害の巣よ」
と蔑んでいる。
かといって潰れればいい、という訳でなく勉強家ゆえ
「健全な自浄作用の働く組織であればいいのになぁ」
と思っている。

兄ティーダがアーロンに会わせなかったのはシスコンな
所もあるが実は妹がアーロンに会えば、話が合いすぎて
自分を無視しかねない、と思ったから。

ティーダが只死んだ訳ではないと初めから疑っており、
兄を殺した犯人を見つけ自分で裁く、と管理外世界から
拳銃と実弾を調達し、大事に隠し持っている。

本当か嘘かは本人しか知りません。




恭文「……あぁ、やっぱりかぁ。薄々感じてました。ティアナは怖いなって」

ティアナ「ちょっと!?」






※ヤスフミに究極の二択!
『着信音を変更します。どちらにしますか?
@フェイトが日常生活中に言った【天然エロ発言】集
 (コミュニケーション時のは当然入っていないし集めてもいません)
A現地妻の会に頼んだ【現地妻のささやき】集
 (わざわざ録音を頼みました)』

さぁ、どっち!



恭文「……げ、現地妻のささやきで。さすがに、フェイトのはやばい」

フェイト「わ、私はエロくないのに……うぅー!」






※ ひーろーず無印の最終回の恭文がイビツの気配らしきものを感知してるんですが、これはペインメーカーが765プロ周りをうろちょろしてたんでしょうか。




恭文(A's・Remix)「かもしれませんね。あのタイミングで……奴は」

古鉄≪前フリだったんですね、分かります≫






※ 本日のパワーレンジャー
 本日のパワレンは、「パワーレンジャー・ライトスピード・レスキュー」!!原作は『救急戦隊ゴーゴーファイブ』です。
本作ではなんとシリーズ初となる、『人類のテクノロジー』で誕生したレンジャーが主役(いわゆる、『ゴレンジャータイプ』。日本ではジャッカーやバトルフィーバー、ジェットマンやゴーバスターズ等がこのタイプ。パワレンでは『パワーレンジャー』〜『イン・スペース』まで『デンジマンタイプ』。前作『ロスト・ギャラクシー』は『ジュウレンジャータイプ』。)です。
そして、もう一つの新機軸が、ゴーゴーファイブには登場しなかった第6の戦士『タイタニアムレンジャー』です。今作は原作と違い5人兄妹という設定はありませんが、チームの創設者兼司令官のキャプテン・ミッチェルとピンクライトスピードレンジャー(ゴーピンク)とタイタニアムが親子(ピンクが妹)という設定です。ちなみに、モンド博士のポジション(レンジャーの指揮官兼科学者)のキャラがキャプテンとフェアウェザー博士に分割されているのもポイントです。
 また、サイボーグレンジャー編では人類側のミスでレンジャーにとって代わるアンドロイドであるサイボーグレンジャーが暴走する事件が発生するという、まるで『ジェットマン』のネオジェットマン編に似たエピソードもあります。
そして、今回のバトライズドアーマーはレッドだけではなく、ブルーとグリーンにも装備され(同じ形の色違いではなく、全く違うデザイン)、次回作『タイムフォース』では、アーマーを装着したレッドレンジャー(タイムレッド)とクアンタムレンジャー(タイムファイヤー)との揃踏みも実現しました。
さらに、最終決戦における勝利の鍵は、ライフフォースメガゾード(ブラックマックスビクトリーロボ)ではなく、ダイアボリコ(冥王ジルフィーザ)なのもミソです。
いや〜、特撮ってホントにいいものですねぇ〜。それでは、また。」




恭文「えー、ありがとうございます。……なぬ、ブラックマックスビクトリーロボじゃないの!?」

はやて「どうなるんや、最終決戦……まさか第三勢力化か!」





※ シルバーウィークの真っ只中なのにコメントしないのはまずいので久々のレッドショルダーマーチシリーズ第21弾、店内BGMとしてスナックお登勢に流してみました。店は如何なる活気に満ちていくやら…?




恭文「……言葉に、できない」

古鉄≪まさかあんな、赤くなるなんて≫





※戦極ドライバーのように、とまとで結果的にわかりやすいベルトを作ってみた。

@コンピュータ頭脳とかが人間の思考並の篠ノ之ドライバー

A遊び心満載のフローリアンドライバー

Bブーストアップシステム付き、スカリエッティドライバー

C手作り感どっさり、月村ドライバー

D大量生産前提の、管理局ドライバー


さあ、仮面ライダー伝統の死亡フラグベルトはドレだ!? by 白砂糖




恭文「全て危ないでしょうが!」

キリエ「ちょっとー! わたしのドライバーなら大丈夫よ? ……絶対、旦那様を守るんだから」





※野暮かもしれませんが、ガンプラバトルのビームサーベルってどうやって固定してるんでしょ

あんな事ができるなら、兵器転用は無いにしても工業用技術としてもプラウスキー粒子は
使い道がありそうなんですよね。Gポータントの修理技術を見るにマジもんの精密機械を
作るのにも使えそうだし、リアルAGEビルダーだって夢じゃない。

そりゃあニルスみたいに門外漢が首ツッコんでくるのも仕方ないわ




恭文「ガンダム的に言うなら、Iフィールド的な力場で構築のはずですけど」

古鉄≪だからこそ他分野に応用ですよ≫





※ とまカノやとま旅のフェイト達が【GOD EATER】の世界に行ったらどうなるのかな?
きっと自分勝手なことするのだろうな
【GOD EATER】の世界の恭文が居たら、とまカノの恭文や、とま旅の恭文よりもキツイことを言うんだろうな
アラガミという捕食者と日々命がけの生活をしているだろうし




恭文「……そりゃ言いたくなりますって。だってあの世界、末期的だし」

古鉄≪郷に入っては郷に従え、大事ですね≫






※ 最近、動画で「恐怖の森」なるフリーゲームが怖いと評判だったので見てみたところ……──(気絶)


という訳で、あむとヒカリにもやらせてみよう。……心臓に悪いから注意。特にヨシエが出てくるときのBGMと画面一杯の顔面に……──(再び気絶)




恭文「……がく」

フェイト「ヤスフミまで!?」






※カタカタカタカタ・・・ギッコン

今日も来てみれば、スセリさん。
沈黙の元に何やら服を縫っていらっしゃる。
ス?「(冷たい声で)見てないで入れ」
蔵「貴方は何者で?スセリさんではないですね?」
ス?「いや、私もまたスセリで間違いはない。
この娘は今、私という仮面を付けているのだ。」
蔵「仮面?」
ス?「そう、お前なら知っていよう?数多の神々の名を
冠する仮面を顕現させる事で多くの異能を発動する
物語を」
蔵「ええ、まあ。」
ス?「私も似たような物さ。この体の持ち主は私の事を
余り知らないが。私の存在は知っているようだ。」
蔵「貴方の記憶は彼女は覗けるんですか?」
ス?「いや。あの子は覗けんよ。私の記憶はあの子には
辛い物だ。あんな物は思い出すべきではないよ。」
蔵「やはり貴方は死霊の宴に関わりが?」
ス?「その名前を知るとは・・・」
蔵「やはりあなた方は彼女の・・・。この話はオフレコで」
ス?「そうだな。そろそろあの子が起きる。」
ス?「今回は思いがけ無い事が起きた。気分良く
寝られそうだ。」
蔵「貴方のお名前は?」
ス?「名など無いさ」
蔵「では私が与えましょう。サスラと。」
サスラ「神話からか。良い名だ。さて私は眠る」
サスラ、眼を閉じる。
蔵「またお会いしましょう」
ス「ん、んん・・・」
蔵「起きましたか?スセリさん」
ス「あら。来てたんですか。寝てしまって」

スセリさんの中に別の子が居る事が判った。
だが彼女はスセリさんを害する事は無くむしろ
彼女の守護者を自負しているようだ。

ス「あの子のお相手、お疲れ様です」

自分の中の別存在を知っているのもどうかと思うけどな。 by クライン




恭文「自分の中の別存在……火野恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

古鉄≪落ち着きましょうよ。というか、やっぱり欲望があるんですか≫







※ 地尾「白夜王ヤイバは造物主の月落としに抗いぬいた英雄です。
と言えばその力がわかりますか、ゼルレッチに連なる遠坂の魔術師さん」





凛(Fate)「え、それなら問題ないんじゃ」

地尾「おおありでしょ! 月落としですよ、月落とし!」

凛(Fate)「だって」

某シンフォギアに出てくる司令官「ふん!」(大岩を殴ってくだく)

凛(Fate)「最近、師匠ならできそうな気がしてるのよねー」

地尾「師匠!? ……というかあの人は、いろいろおかしいのでどうか……例外に」






※火野恭文とプリキュアとデートの思い出:氷川いおな




いおな「デート? それなら空手の組手をしたり、一緒に鍛えたり、ランニングしたり」

やよい(スマプリ)「スポーツデートですね、分かります」

いおな「そうそう。あと彼はサブミッションが得意だから、そちらでも……いえ、なんでもないわ」

やよい(スマプリ)「なにがあったの!?」

ぴかりん「ぴかぴか……ぴかー♪」

ふぇー「ふぇふぇふぇー!」

いおな「違うわよ! そんなことはしていないから!」





※当然ではありますが、Fate/GOのカエサルさんとバトスピ覇王の
ラゴシア伯は姿が違いすぎますよね

まぁ玉藻前を呼んだらアマテラスが降臨するようなこともあるのが
サーヴァントですから何とでもなるのかもしれませんが

クーフーリンだってプロトタイプと共存してるし




恭文「あー、うん。確かにあれは違いすぎるなぁ。どちらもいいキャラだけど」

キャス狐「なお、他のタマモナインには負けません!」






※雀荘

片桐早苗「いやー、最近は面子集めるのにも苦労する様になったわよねー」

川島瑞樹「ええ、仕事量が増えた所為、いえおかげなんだけれどね。 あ、レナさん、それポンよ」

兵藤レナ「はい、どうぞ。 ま、それもこれも『彼』のおかげよ。 恩に報いる為にも、こう言うのはちゃんとメリハリつけないとね、そういう訳だから、恩返し期待しておいてね?(ウィンク) リーチッ!」(打「2s」)

赤羽根志郎「期待してますよ、ですから通して下さいよ?」(打「西」)

レナ「ウフフ、通し」

早苗「お、瑞樹ちゃん。 良い鳴きしてくれたわ、リーチ(打「4p」) 通るかしら?」

レナ「うーん、通しね」

瑞樹「あちゃー、迂闊な鳴きだったかしら、安牌無しだわ。 通りそうなのと言うと、これだけかぁ」(打「1s」)

早苗&レナ「「ロン!」」

瑞樹「え! これ!? しかもダブロン!?」

早苗「ふっふーん、ごめんねー♪ リーチ一発、面前三色チャンタ、自風とドラ1枚(2p)で、倍満っと」

レナ「私はこれよ。 リーチ一発、面混一通、役役。 こっちも倍満」

瑞樹「うげー、トビじゃないの・・・」

志郎「・・・すいません、俺もアガリです」

三人「「「えっ!?」」」

志郎「七対のみ。 三家和は流局、です」

瑞樹「キャー!! プロデューサー素敵ー! 最高ー! 気に入った! 今夜私の家に来て私をF○ckしてもいいわよっ!」

早苗「おいこらアイドル、自重しろ」

レナ「それ、貴女にとっても凄いブーメランだと思うけど。 それはそうと志郎君、絶対に行かせないから」(眼が必死)

志郎「行きませんって・・・(自動卓のスイッチオン)・・・次の一局始めましょうよ」





恭文「……これを見て、誰がアイドルとプロデューサーを連想するだろうか」

楓「麻雀を、まぁじゃんじゃん打っていくのね」

恭文「……このダジャレで、誰が楓さんをアイドルと思うんだろう」







※【とま旅】と【とまカノ】の恭文達の会合が楽しみです。
原作の【仮面ライダーディケイド】でも【シンケンジャー】というか【スーパー戦隊】の世界に行ったので、想像が止まらないほど楽しみです。
特に【ゲキレンジャー】の技を習得したハナさんには驚きそうです。




恭文「……やりたいなぁ。でもどこでねじ込もう」

古鉄≪番外編的にやります?≫






※http://gamenavis.com/collect7322.html


こんな事態があったのですが、そちらは大丈夫ですか? by なのセント以外遣る余裕が無い




恭文「はい、大丈夫です。……作者はヘラクレスのダメージ数値を、如何に高くするかしか見ていませんし」

あむ「それはそれで問題じゃん!」






※ ???「パパーおかえりなさい♪」(明るい茶髪のシニョンの桃色瞳の少女走って来て抱きつく)

副会長(17歳時)「おう、ただいま。紹介すんぜ!こちら隊長の蒼凪恭文!年は俺の1つ下だ通称古き鉄だ。挨拶しろよ?」(抱き止めて頭を撫でると挨拶するよう促す)

???「ベレッタ・バレルですよろしくおねがいします。蒼凪さん♪」
ペコリ(古き鉄の前に出ると礼儀正しくお辞儀する見た目”13〜14歳くらい“の少女)

恭文「どういうことさ!?副会長!おのれ結婚してないでしょ!アレか!?事務長に産ませたのかー!?年齢いくつ?責任とれやー!」
(修羅な魔王顔でアルトアイゼン片手に斬りかかる)

副会長「違いますって!?義娘っすけど…引き取っただけっすから!」(真剣白刃取りしながら弁明を始める)

事務長「そうですよ?ギルくんの血から培養させて生まれた…えーと?」(困った顔をする)

副会長「厳密にはxx染色体変更体の培養クローンから生まれた人工受精の試験菅ベビーな?
要約するとまあつまり俺の血を継いでるってこと」(ちょっと真面目面でため息する)

事務長「大分前にギルくんが潰した研究所で保護したんです…それでなつかれてそのまま」(苦笑)

副会長「まあそれでほっとくのも目覚めが悪いんで、社会に出せるよう色んな届け出出したり、学費だして学校行かせたり、育てたりしてるんっすよ」(まだ白刃取りのまま)

事務長「見た目とか知識面は年相応ですけど…育成漕から上がってまだ数年なのでまだ無垢なんです♪
ギルくんにも似てますし♪瞳とか少し薄いですけど♪」(可愛い可愛いする)

恭文「嘘だ!副会長の遺伝子使って副会長が教育してこんな礼儀正しく可愛い良い娘になるはずがない!?」(指をさしガクガクブルブルする)

※副会長はとんでもない問題児ですが常識も知ってるし倫理観も持ち合わせてるので流石に真面目に育ててます…責任を感じているのもあるby鬼畜法人撃滅鉄の会(女難の相そのさん)


※ ベレッタ・バレル。鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長の義理の娘だが遺伝子的には血が繋がっているというややこしさ。
副会長よりも明るい茶髪で普段は長髪を軽くシニョンにしている。副会長よりも瞳の色が薄く桃色の瞳を持つ。

魔力を全開にすると魔力ブーストがかかる体質を持ち、その際は髪がプラチナブロンドになる。
魔力光は副会長と違いピンク。集団でいても目立つくらい容姿がいい。礼儀正しく年上は敬うタイプ。

性格は明るくポジティブで人気者だが、たまに寒いシャレをいう(ちなみに笑い上戸)
副会長がとんでもない会内でもとんでもない問題児だとも認識しているが、
自分に勉強や魔法に花嫁修業などもつけてくれて遊びにも連れて行ってくれるなどすごい部分や優しい所を尊敬し「父」として愛している。

魔力の出力が高くデバイスが破損するためデバイス無しで魔法を行使する(特別なリミッターをつけている)
そのため魔法戦よりも関節技など組技の方が得意。相手を無力化するのが得意。

…そしてやはり砲撃魔法が大好きです♪(やっぱりか!)イメージcvは東山奈央ちゃん。
副会長と違いハチャメチャなことは一切しない(ここ大事!!)突然キツイ物言いをすることがある。

※副会長の女難の相の1つだが別に父親と結婚したいとかは思っていないが、スキンシップをメチャメチャ求めてくる(スタイルは年相応に良い…隊長好みほどではない)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「アイディア、ありがとうございます。……副会長、まさか娘がいたとは……ならちょうっと相談が」

副会長「え、なになに」

恭文「僕は知っての通りプロデューサーもやっているんだけど、プロデュースした奴らが片っ端から……クレイジーになって」

春香「崇め奉りなさい!」

貴音「らぁめん……おかわり、お願いします。これで五杯目ですが食べ飽きることはありません」

あずさ「プロデューサーさん、その……やっぱり、年上は重いですか?」

千早「プロデューサーの好みじゃないのは、分かっています。だってプロデューサーは……くっ」

美奈子「恭文くん、お弁当もってきたよー!」(どう見ても十人前はある)

志保「恭文さん! 可奈が……可奈がカロリーの勉強をエスカレートさせて、栄養士の資格を取るってー! 私、どうすれば!」

恭文「これ、どうすれば」

副会長「……隊長に似たんじゃね?」

恭文「どこが!? そもそも僕はまともだっつーの!」







※ 副会長がスコーピオン(コピー)を習得したので近接戦がさらに手に負えなくなりました…実験台とか勘弁してください(泣)by鬼畜法人撃滅鉄の会




事務長「そ、それなら私が!」

恭文「事務長は駄目ー!」





※ シャマルがアレな料理作ったら2chの
【嫁のメシがまずい】
スレに投稿してみたら?




シャマル「嫁……恭文くんの、嫁。えへへへー」

はやて「アンタ、引っ掛けるのはそこか!」






※ 恭文なら【バットマン】のスーツやメカなどを作りそうです
ヒロリスさんと一緒に作ったりもしそうですね

なんか、起動六課のティアナの模擬戦で【バットマン】の格好をしているのを想像してしまった(夜のシュチュエーションで)




恭文「うん、実は作ったことが……555ジャケットの試作品で」

ヒロリス「でもそれで暴れると、問題になりそうだったのでDEN-Oジャケット達に」

フェイト「どっちにしても同じじゃ!」






※ 【ワールドトリガー】の世界に恭文がいたなら
新しいトリガーを開発したりしてそうですね(新しいアタッカー用トリガーとかオプショントリガーなど)
他にも、ランク戦などに出まくってそうですね
ボーダー隊員の女子にフラグを立ててもいそうですね




はやて「立てているな。金髪巨乳、またはゆかなさんボイスに」

古鉄≪ちょうどいるからヤバイですね≫






※ リリカルなのはのキャラが【ワールドトリガー】の世界にいたら(リンカーコアや魔法なし)
エリオとキャロといった子供を除く何人かはボーダーにはいってそうですね
ティアナは、十中八九ガンナーのポジションでしょうね




はやて「ガンナーと見せかけて、カグツチ召喚したりは」

ティアナ「それは別キャラじゃないですか!」







※-鎧武編でのコイツはと言うと パート2-



──さて、現在の状況を整理してみようか。

ターミナルで駅長から承った【フェンリル】としての先見調査任務。それは、未来の時間を覆い尽くすかもしれない謎の植物に関しての調査だった。

故郷でもある火野の恭文君の世界/時間に来た自分は、調査の中でキナ臭く感じた【ユグドラシル・コーポレーション】の企業城下町である【沢芽市】に向かう途中、不思議な空間の裂け目を見つける。その中は例の植物により構成された不思議な森で、あろうことか自分はその森の中に閉じ込められてしまった。

デンライナーでの脱出も魔法でのワープも出来ないその空間にて、出口を探すなかで判明した“森の果実”の効能。そして、その果実を無害なアイテムに変える一部機能が封印された人工のベルト。

これらのことから、今回の一件がこの森と関わりがあるのは間違いない。早い段階でこれだけの発見が出来たのはいい意味で予想外だったが、出口を探さなければどうにもならない……ここまでが前回までのあらすじ。


そして、今──


「……うん、この川は森の浸食は受けてないッスね。案外、水とかは平気なのかも。分子レベルで調べたし問題無いッスね」

「と言うことは……のんでだいじょーぶ?」

「ろ過したうえでなら大丈夫ッスよ。……そして、すでにろ過した水はここにあるッス!」

「「「やったー!(きゃうー!)」」」


現在、森の中にあった川辺にて休息を取っていた。なお、森をさ迷う間も調査は忘れない。この川にいるのだって、森の胞子や果実の効能が水にまで影響を出てるかを調べるためだし。

幸い、必要な機材は不可思議収納空間に入ってるから調査が出来ないことはない。

……それでも、やはりそろそろターミナルとの連絡は取りたいところ。探索するにしても、怪物がいるせいで思ったより狭い範囲しか調べてないみたいだし。いくら“異形の魔法使い(ウェネクス)”が殲滅戦に優れていても、限界はある。


『ギャウギャウ』

『ギャウギャウ、ギャウギャウ』


と、そんなことを考えていると、足元にちびっこい狼が現れる。……自分の魔力で動く使い魔(プラモンスター)のシルバーウルフだ。魔法使いの力を得てからは、こう言う調査などの任務ではよくお世話になる。


「っと、戻ってきたッスね。どうだったッスか」

『ギャウギャウ、ギャウ』

「きゃう?」

「……なに?」

「おにいちゃん、どうしたの?」


実体化してるセフィちゃんが、自分の分の水を持ってきてくれたので「ありがと」と礼を言いつつ水を受けとる。すると、なぜか胡座をかいてる自分の足の中に座って収まり、顔を上げて自分を見る。

なので、とりあえず頭を撫でると気持ち良さそうに目を閉じた。……たまに、セフィちゃんはこう言う風に甘えてくるのであまり気にしないことにする。便乗してリーやらぐが肩に乗っかるなり頭に甘噛みしてくる。


「それで、ちっちゃいオオカミさんたちは、なにを言ってたの?」

「んー、なんかここから少し離れた所に人工物があったってさ。……もしかしたら、この中途半端なドライバーを作った何者かの拠点かも知れないし、休息が終わったら見に行くッスよ。……それでさ、一つ言いたいんだけど」

「なぁに?」

「どしたの?」

「きゃう?」

「……みんな、くっつきすぎ。ちょっと暑い」


と、言っても相棒達が離れることはない。なので諦めて流れに身を任せることにした。……いやまぁ、別に嫌じゃないけどさ、うん。暑いっつーか、あったかいけどさ。



△▼△▼△▼



「……おにいちゃん、あれ……!」


休息も終わり、ついでに清流で汗とか汚れとかもしっかり落としたうえで、使い魔(プラモンスター)の案内で来た場所から少し離れた所で自分達はあるものを見つけた。

持参の望遠鏡から見えたのは、自分達がこの森に入る際に通った空間の裂け目と同じもの。そして、それを中心に展開されたキャンプ群。

その中のテントには、ある企業のロゴが描かれていた。


「ユグドラシル・コーポレーション……やっぱり関わってやがったッスね」


そうなると、この機能封印のされたドライバーを作ったのもユグドラシルか。

……ドライバーを拾った所にいた仏さんも白衣をつけてたし、恐らくは職員だったんだろう。


「……どうするの?」

「……勘になるんスけど、たぶん連中はあの裂け目を持続的に維持してるはず。なら、あの裂け目の向こうは元の世界のはずッス」

「じゃあ、きょーこーとっぱ?」

「……いや、この森から出れさえすれば【ワープ】の魔法も、デンライナーのチケットも使えるはず」


そう、ようはあの出口を出さえすればいいのだ。わざわざリスクを犯して強行突破する必要もない。


「ドン底の中にもチャンスあり、ッスよ。……連中がなにをしてるかを確かめようか」


恐らく、それがこの森の秘密を解明する第一歩になる。それに、これほどの機会は滅多にない。ならば、それを逃すわけにはいかない。



──だから、【フェンリル】の本領を発揮しよう。



相棒達を不可思議収納空間に避難させてから時計を確認……ちょうど13時となった針を確かめ、気配を限り無く消して行動開始。思考を加速し、意識そのものを作り替える。

人の五感を欺き、カメラとセンサーを掻い潜り、最初の目的地へ辿り着く。……意外に監視の目はザルだ。

それからすぐに防護服を着てから、ちょうど帰還するのであろう防護服の集団に気配遮断を継続しながら混じり、空間の裂け目を通過。

通過して見えたのは、機械と白衣を着た人が画面を注視してる姿。

そして何気に振り返ると、裂け目はなにやら巨木から出来てるのが分かった。……しかし、隠形中なため、再び前方を向き防護服集団の気配に隠れる。

防護服の消毒を済まし、廊下に出た所で監視カメラと人の視線の向きを把握。それらがこちらを逸れる瞬間と、防護服集団の呼吸をわそして無意識を読み取り、重なる瞬間を把握して──



「────」



“無拍”を発動。人からも、機械からも、決して悟られることのない、その刹那の間に歩みを通す。

数秒後、自分と言う異物のいた痕跡すらもない。ここまでで5分が経過する。

それからカメラの死角にて防護服を即座に脱いで不可思議収納空間に押し込み、代わりに取り出した白衣を纏う。

それから、さきほど裂け目を出た際にいた、モブっぽい白衣の研究者の顔を細かに思い浮かべ──アンデッド態から人間態に化身する要領で、一瞬でその人物の顔に文字通り“変える”。


《……え?》


そのまま堂々と歩き、なおかつ気配を限り無く抑えつつ広い廊下に出ると、何人か研究者らしきものとすれ違う。よく見れば、何らかの施設に入るにはカードキーらしきものが必要なのが分かる。

だから、向かいから歩いてくる研究者の一人に目をつける。呼吸を読み、気配の波長を合わせ、無意識を掴み、相手の目の瞬きに合わせるようにすれ違った瞬間──


「────」


──刹那。その胸元にあったカードキーを抜き取る。

しかし相手は気づかない。完全に無防備となる“無意識”の瞬間を狙ったのだから当然なのだけど。


《え、え??》


そして7分経過。そのまま人の意識に入らないまま、突き当たりの研究室……さきほどスッたカードキーの持ち主が出てきた部屋に到着。

淀みない動きでカードキーを使い解錠。部屋に入ると同時に顔を再び“変える”。カードキーの持ち主の顔に。

故に、誰かが視線を向けても疑問はなく、視線はすぐに消えて各々の作業に戻る。自分もあくまでも堂々と歩き、ある一つの席の前にて歩みを止める。

カードキーをスッた際に、その人物特有の“匂い”をアンデッドとしての身体能力で覚え、その“匂い”が一番強く感じる場所がそこなのだ。だから、そこに同じ顔になった自分がいても誰も疑問に思わない。

そこにあるノートパソコンを開き、その回線の一つに予め取り出しておいた装置……ローカルネットに自身の端末を遠隔操作で接続させる装置を装着。

片手で端末を操作。周囲に気をつけながら、セキュリティを一気に無効化。

そこにあったデータをあらかた把握する。……どうやら、この顔の人物は技師らしい。例のドライバーのデータを発見したので端末にコピー開始。

同時にパソコンを操作して気になるデータをあらかたコピーしてから席を立ち、気配を周囲の空気に同化させつつ部屋から出る。部屋に入るまでに1分。作業時間に3分。現在11分経過。

……無効化したセキュリティを戻してもなお余裕だ。


《え、え、え──???》


部屋から出ると同時に顔を最初に変えたものへと戻す。見れば、カードキーの持ち主が慌てた様子で何かを探している。

自分は堂々とカードキーの持ち主のそばを通り……すれ違い様に、カードキーを持ち主の別のポケットに入れる。当然、相手が絶対に気づかない無意識をついたタイミングで。

それから角を曲がると、カードキーが見つかったことに安堵する男の声が聞こえたが、そちらはもう気にせず時計を見る。13時12分58秒……残り15秒。


《あの、おにいちゃん……?!》


残り10秒。突き当たりにある扉を確認。カウントダウン開始。


《えっと、その》


残り5秒。不可思議収納空間からチケットを取り出す。


《いったい、なにを》


残り2秒。扉に到着し、ノブに手をかける。


《やってるのぉーーっ!?》


ジャスト13時13分13秒。セフィちゃん渾身のツッコミと同時に、自分はこの時間から抜け出す。……ミッション・コンプリート。



△▼△▼△▼



「……なんだ、管理局より忍び込むより簡単じゃないッスか。警備は意外にザルッスね」

「そういうもんだいじゃなくてー!?」


虹色の空と灰色の砂漠の中、実体化して荒ぶるセフィちゃんの声が虚しく響く。どしたんスか?


「むしろセフィがききたいのー!? いっしゅんのうちに、いろいろとやりすぎて、つっこみきれないよーっ?!」

「えー、割りとこれくらい普通ッスよー。てーか、本業の人だったらもっとスマートッスよ。……昔出会ったイギリスの“雨”とか、人間業じゃないんスから」

「だれ、そのひと!?」


セフィちゃんも知る青い子のお父さんッスよー。とは言わないでおこう。内緒にしとかないと自分が危ない。……超超距離からの狙撃とか、流石に厳しいから……!

ま、まぁ、それはともかく、と。端末を操作して手に入れたデータを確かめる。

──まずは森で手に入れたドライバーの完成型と思われるデータ。正式名称は【戦極ドライバー】。ドライバーをつけた人物があの果実に触れると代わる錠前型アイテムは【ロックシード】と呼称するらしい。

そのロックシードを戦極ドライバーに装着することで、果実のエネルギーを無害な形で栄養分とすることが出来る。さらに、あの小刀で切ることでロックシードに込められた力を鎧として纏うシステムのようだ。……敵の力を使うことで戦う……また、新しい仮面ライダーの力なのか、これは。

でも、これ、ただ戦うだけの兵器って訳でもないみたいッスよ。それなら、ロックシードを無害な栄養分として吸収する機能は別につけなくていいはず。……つまり、その機能は何らかの形で必要だから備わっているのか。

技師らしく、ドライバーの設計図も持っていたのは幸いッスね。設計図によると、このドライバーの設計者の名前は【戦極凌馬】と言う存在らしい。……自分の名前をドライバーの名称に使ったのか?

そして次は、この技師のレポートから見つけた森に関する記述。とは言え、権限レベルは低かったらしくて核心部に至るような情報は拾えていない。

けれど、ユグドラシルがあの森を【ヘルヘイム】と言う名称をつけていること。あの果実を口にして変化した怪生物を【インベス】と呼ばれていること。更に、だいぶ前からユグドラシルが【ヘルヘイム】の調査をしてること、そして──


「【プロジェクト・アーク】……これが、連中が進めている計画の名前ッスか」


詳細な情報がないため、名称しか得ることはできなかった。ただ、 戦極ドライバーがプロジェクト・アークに必要な要素なのは分かった。

けど、アーク……つまり方舟。名称からみても、いい予感がしない。ましてや、インベスと呼ばれる怪生物が蔓延る森……時の路線を多い尽くす植物が関わるとなると、嫌な予感しかしない。

今回得ることが出来ためぼしい情報はそれぐらいか。いや、直接ヘルヘイムで得た体験と情報を無事に持ち帰れることを考えれば、充分なくらいに大収穫だ。

とは言え、気になることも多い。……早くターミナルに帰って報告をしようか。これは本格的な対策と、調査が必要ッスよ。場合によっては、ターミナル以外の助けもいる。


※(森から脱出したうえにスニーキングミッションをかましたコイツらの様子。……だいぶ長くなってしまった……!

森や怪生物の名称など色々と分かったけど核心部には至れてない。しかしドライバーの設計図を手に入れることに成功。ターミナルでも作れるフラグを立ててみる。

時期的には……鎧武が初変身するちょっと前ぐらい?改めて沢芽市を調査することで、インベスゲームがビートライダーズの中で流行ってることを知って、ターミナル側も現地調査に本格的に乗り出す流れなら、不自然じゃないかな、と。

なお、これだけ出来ても本編のPPSE社は攻略出来なかったと考えると、あそこの異常さが半端なく分かるはず……!) by 通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ユグドラシル、ザルドラシルですから」

フェイト「どういうネーミング!? で、でもヤスフミ……これは」

恭文「……やってること、改めて見るとあやしすぎる。しかも外伝でかなり外道なこともしていたし」






※「トミカヒーロー レスキューフォース」が使っていたレスキュースーツやレスキュービークルは、実は「救急戦隊ゴーゴーファイブ」が使用していた技術を応用したもの。(例:レスキュースーツはアンチハザードスーツの応用・発展させたもの。) by ディオール




恭文「な、なんだってー!」

はやて「マジかい! それは……絡めるな、いつか」






※ふっと呼符使ったらオルタと金時が来た…オリオンも来たし運が吸われてる気がする… by ライクロ




恭文「でも『ふっと』が大事なんですよ。物欲センサーってありますから」

なのは「やなぁ。作者もランスロットが出た時、あんまり期待はしてなかったそうやし。でもプリズマコスモスは一緒に出たし」

恭文「そして呪符は狙いまくった結果、黒鍵やらアゾット件やら、魔術書が出まくったという」






※>恭文(OOO)「じゃあブレイヴタウラスには布教のためまずおねがいマイメロディを見てもらおう」

すんません、コルタタさんとのジェネレーションギャップを感じた。 by フロストライナー




恭文「……作者がジェネレーションギャップを感じられて、軽くショックを受けております」

古鉄≪しょうがありませんよ。おねがいマイメロディ、何年前のアニメですか≫





※>ハーレム関係のネタを送るときの心境を表現してみました。

(ノ´▽`)ノ (呪)


童子ダーグ「wwwwwwwッ!!」(腹筋崩壊)

(誰だ! この拍手を送ったの!? お友達になりたい!) by フロストライナー




古鉄≪ですよねぇ。よかったですよ、愛されていて≫

恭文「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ >>唯世(恭文)(くくくくくく……馬鹿め。リーダーであるおのれらをいの一番に狙わない理由、あるとでも?)

>>美煌(モモカ)(ここからはあたし達がトップ! 奴らを上手いこと使い倒して、高みの見物をしてやろうじゃないの! その上で)

>>唯世(恭文)(そこのどうしようもないド外道を)

>>美煌(モモカ)(ぶっ潰す! まぁアタシみたいな美少女と一緒に何度か着替えたんだし、それを余生の自慢にしてちょうだいな! あーははははははははは!)

>>唯世(恭文)(ふははははははははははははは!)



……この時点でもう地獄絵図が確定した。

それぞれのトップに成り代わった鬼畜外道の恭文とモモカの二人。そこから導き出されるここからの展開は勘の鋭い方々ならお分かりだろう。──すなわち、Dead or dead ! ! 恐怖で素敵なナイトメア・パーティである……てーか、もうね、嫌な予感しかしないじゃないのさぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!これ、大丈夫?!閲覧者の方々の胃に穴とか空いてない!?

(※心臓の弱い方の閲覧はご遠慮ください。ええ、責任とか取りきれません……!)




リイン「……そうはさせないのですよ!」(じゃき!)

海里「おふたりとも、そこまでです」(じゃき)

かよ「ド外道コンビ……そこまで」(じゃき)

とりあえず生き残っているお前達『ホールドアップ!』(じゃき)

唯世(恭文)「リインさん!? 三条君もどうしたのかな!」

美煌(モモカ)「そうだぞ、お前達! なぜ私達に銃を向ける!」

リイン「白々しい芝居はやめるのですよ、恭文さん……リインは恭文さんのことをよーく知っているのです。
性格も、考え方も、実はリインを一番愛していることもよーく知っているのです」

海里「蒼凪さんなら、間違いなくキングと鳳さんを狙うと踏んでいました。散開したこの状況であれば、各個撃破も容易い。
そんな中一番優位に立てるのは? 当然……リーダーであるお二人です」

かよ「さすがは妹とライバル、よく君の性格を熟知しているよ。そして私達も、ド外道の園川についてはとても詳しい……同じ意見だった」

恭文「……ちぃ!」

モモカ「くそ、あっさりバレてくれるし!」

あむ「さぁ、お縄についてもらおうか!」

なぎひこ「さすがにやり過ぎだし、フェイトさん達にもお説教してもらわないと……ねぇ」

恭文「おのれら、馬鹿だねぇ。僕が勝負を諦めるとでも? まだサバゲーは終わっていない」

モモカ「そう! 誰が一番強いか、それは決定されてないんだから!」

あむ「あほかぁぁぁぁぁぁぁぁ! そもそも既にサバゲーじゃないじゃん! ゲームじゃないじゃん!」


(からからからから……ん?)


空海「……まずい、逃げろみんな!」

海里「グレネーd」


(どがーん! ぴかー!)


あむ「うぎゃ! 目が……目がー!」

空海「スタングレネードかよぉぉぉぉぉぉ!」

ナレーター(CV:玄田哲章)『そして瞬間的に放たれる弾丸達! それがあむ、空海、なぎひこ、りまを撃ち抜き、容赦なく倒す』

四人「うぎゃー!」

海里「日奈森さん! みなさん!」

かよ「な、なんでこの光で平然と攻撃を……!」

ナレーター(CV:玄田哲章)『説明しよう! 恭文は運の悪さから超直感があるため、視界が全くなくても行動できるのだ!
そしてモモカもまた、光で驚き、動かない人間を撃ち抜くくらいは容易い。この二人、真正面からでも強い!』

かよ「なに、その悪魔の設定……!」

恭文・モモカ「「とう!」」(最後のガラスをぶち破り……もとい、窓を開けて脱出)

リイン「待つですー!」

海里「く、こういうこともあろうかと、サングラスを用意していて正解だった!」

かよ「……西部警察のコスプレじゃなかったんだ」






※最近不便な扱いを受けているなのはさんにエールを送りたいと思います。
フレーフレーなーのーはーさん
フレフレ魔o ちゅどーん(ピンク色の砲撃に飲み込まれる)
(ズタボロの状態で)ちょっとそこの砲撃魔、理不尽だろー by 通りすがりのロシア愛好家




なのは「不びん? ふふふ……それは違うよ。……そもそも出番がない! そういう意味では不便!」

ヴィヴィオ「お話の中心は地球だし、局員なママは動かしにくいんだよねー」

なのは「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん! なのは、やっぱり高校に行くー!」






古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もうグレイズとオプション武器セットが出荷かぁ」

古鉄≪発表からあっという間でしたね。グレイズ系もフレームをかぶせるタイプのようで……サイズ的に問題がないものはもしかして全部フレームでしょうか≫




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