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拍手のお返事部屋（1～1000）

拍手のお返事：923（10/6分）

古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
……ヘラクレスがレベル60に到達。超級で得た種火を、クラス関係なく全てつぎ込んだ成果です≫

ヘラクレス「■■■■ー♪」（ぱんにゃ達をあやしながら）

ぱんにゃ一家『うりゅりゅー♪』

ちびアイルー「もうすっかり馴染んだにゃー」

サーナイト「実は紳士で誠実な人柄もありますね。えぇ、私もポケモンだから本能的に分かります」

※>その諦めを正論で覆い隠して、しょうがないって逃げてる。本当の気持ちに嘘をついている。
>それがみんなへ絶望を呼ぶとも知らないで……だからいら立ちのまま、こんな言葉を続けてしまう。

久しぶりに同人版A'sを呼んで、この状態はHP版の八神恭文にも当てはまるなぁと思う
「ぼくしかセイバーとは戦えない」って正論で「他の仲間は自分に追いつけない」て諦めを覆い隠して逃げてる

>「でもそれじゃあ　駄目だ。僕に手を伸ばしてくれるみんながいても、諦めたら誰も僕を助けられない。

そして鈴や地尾の声を無視して、諦め続けてる様にしか見えないもの
本当に欲しいものがあるのに、そのための努力もせずに腐ってさ。

セイバーと言う強者とガチで戦いたいとか、獲物をだれにも渡さないとか、そう言うプラスな感情ならまだ良い。
でも「これしかない」って諦めから出した結論は、その姿が非常に気持ち悪くて、腹立たしいと思う。

※一夏の作ろうとしてる世界は、闇の書の夢と同じものなんだよなぁ

そのあたり八神家の皆さんからもコメントを送って欲しい所です

※＞恭文（A's・Remix）「実は場所柄から、リアルファイトは厳禁なんだよねぇ。
＞北極が地球環境にどれほどの影響を与えているか、そこは劇中で説明した通りだし」

「固有結界に引き込めば北極を傷つけずに暴れられる」とか考えてないだろうか

※ 今のライアーの立場って、仲代壬琴に似てるような

押し付けられた過剰な才能と不死身の体に
世界をおもちゃにする行動とか

恭文（A's・Remix）「感想、ありがとうございます。……そんなこと、考えてないよ？」（目を背け）

凛（Fate）「安心なさい、アンタが某無限のなんちゃらを覚える予定は、全くないそうだから」

作者「だって、間違いなく宝具でハイマットフルバーストする図が」

恭文（A's・Remix）「作者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

※赤羽根さん(OOO)が「女の子をトップアイドルにしたい」って言うのも
支配欲って言うか理想の押しつけだよね

だって女の子たちは元々そんなこと望んでなかったんだもの

カークスが絡んでたとは言え、そんな赤羽根さんに一目ぼれさせられて
赤羽根さんの都合でアイドルさせられてたとも言える訳でしょ。

それで熱意がある良いプロデューサーだって表現するのは、何かズレてる気が
するんだよなぁ。だってそれ、女の子のことを考えてるようで考えてないもの

まぁアイドルのスカウトマンって皆そう言うものなのかもしれないけど

※武家も公家も昔の日本じゃお嫁さんを複数持ってるのは何もおかしくないよね
もちろん下々の人たちは金銭的に余裕が無いからあれだけど、むしろハーレムは
日本男児らしいと思うよ。前にも小説内で言われてたかもだけど

一夫一妻ってキリスト教圏とかから押し付けられた考えでしょ。
むしろ箒の方こそ西洋かぶれしてるとも言えるんじゃないかな

※おお、OOOの一夏は鈍いけど男らしいな。ちゃんと向き合って答えを出そうとしてるもの

A'sでリンやラウラ、蘭から逃げたライアーとは大違いだ

シャルロットや箒はドイツの時点で努力してないしツッコミを放棄するしで
魅力的じゃないから、アウトオブ眼中なのも仕方ないと思ったけどさ

恭文「感想、ありがとうございます。今回はステータスを上げることは必要というお話」

古鉄≪そして赤羽根さんも……ひと波乱ありますかね≫

※あれ、アイドル辞める理由が「赤羽根さんのことどうでもよくなった」じゃなくて
「一緒に居られないから」ってことはまだ「赤羽根さんと一緒に居たい」ってことで
カークスの影響、全然解けてないんじゃないの？下手するといなくなった誰か、
あるいは赤羽根さんを含めた関係者の誰かのそのまた関係者がヤミーの宿主にされて
影響下・契約更新中みたいな感じかなぁ

※鉄血のオルフェンズ放映記念小説その1 『目覚めるP／夏の終わりに』

夏の終わりにウヴァが飛んで火にいる夏の虫になるんですね

日を出すのがカークスか恭文かは分からないけど

※真木博士は最初から自分がグリードになるんじゃなくて

ノブナガの欲望でノブくんに黒い甲殻類コアメダルを入れたみたいに
他の誰か、あるいは何かをグリードにして操ることを考えるのかな

それで生まれた人工グリードが「ギル」かな

それとも甲殻系の人工グリード誕生実験で上手くいかなかったから
真木博士は紫のメダルは封印を解くなり自分に入れたのかも

金融集金青年とクロアゲハヤミーの一件ってよく考えたら
プトティラメダルとは直接の関係ないしね

恭文（OOO）「感想、ありがとうございます。……だからあの場でも言ったんですよ。故あればって」

武内P「暴走していただけで、みなさんの本質は変わっていなかった。それはナターリアさんや藤原さんもでしょうが」

ちひろ「そ、そんな。じゃあみんなは」

恭文（OOO）「今のままじゃ、今西部長や上層部の危惧通りに……それを愚民とするならば、支配しやすいんでしょうけど」

※オオカミ頭の怪人はヒックルのメダルで変身した映司か
幻影系の能力も使えば変装としては完璧だろうしね

※話を聞いた感じだと全容は分からないけどラウラ(OOO）は東山奈央さんボイスの
告白に割り込んだと言うか便乗したのかなって印象も受けますね

それは箒と同じ「あわよくば」を狙った卑怯な振る舞いなんじゃ。
将来的にはフられるかもしれないなぁ

ところで東山奈央さんボイス金髪ツインテールってどこのキャラですか？トリニティ・セブン？

※美世は出てきてないんだけど、どうなったかな。メンテナンスされたのは確定だろうけど、楓さん慰める飲み会とか二次会にも参加したのかな

※リイン、ディード、シオンがドイツ移住して兄弟婚を実現したが理想

リイン「感想、ありがとうなのですー。……やっぱり巨乳フェチなのです。だから本編でも美奈子さんと仲良しなのです。美世さんとも」

恭文「違うから！」

リイン「じゃあドイツへお引越しなのです！」

恭文「嫌だよ！　学校はどうするの！？」

リイン「やっぱり巨乳フェチなのです！」

恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

※巨人港はネクサスです…ってまさかこんな形でディオクマが手を貸していたとは。嬉しいですねぇ

前回のラストで海って所を強調してたからこうなる気はしてたけど、もやしがあんなことに…
ケタロスの死は鮮やかでしたが、こちらはあっと言う間過ぎて切ないです。

あとは「これがキバーラの真の姿よ」とか「世界は俺が貰う」でしょうか

もやしの妹は出ないかな。いや、出さずに終わらせた後、残党に担がれてゴルゴムを
率いてくれてもいいけど。その前に死神博士の出番ですかね

byDIO

※＞（そう、本編軸の蒼凪恭文にはどうしようもない。だってほぼ客演みたいな形だし。
＞本日のED：RIDER CHIPS『NEXT LEVEL』）

あれ、でも同人版のメルとまリターンズの感じだと、本編恭文もあの未来予知と戦ってるんじゃ

※ダークディケイド激情態…確かにそりゃエグいですな、なんだかんだまだコンプリートフォームも出てませんし、更にワクワクしてきたのです by ライクロ

恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……ようやくここまできたよー」

古鉄≪ちょっとずつ進めて、長かったですねー。そして現れた最恐の敵≫

恭文「まぁ僕はあんまり関わらないし、頑張れと言うしか」

※【GOD EATER】の世界に【ヘイハチ一門】が居たら、【ヘイハチ・トウゴウ】【ヒロリス・クロスフォード】【サリエル・エグザ】が偶然遭遇した突然変異種のアラガミを討伐して捕食した結果、それぞれの神機が言葉を話すようになり、【アルトアイゼン】【アメイジア】【金剛】という名の神機が誕生して、【アルトアイゼン】を恭文が継承しそうですね

古鉄≪どの世界でも私が至高です≫（ガンダムバルバトスボディでいぇーい）

恭文「よしよし」

※亡国機業は、結果としてA'sRemixの地球で一番の技術力を持ってた筈なんだよね。

（ピオーズ一味とかバトスピ連盟とか魔術師とかの例外はともかく）

てことは、そこで作られたマドカは理論上はA's地球で一番出来が良いクローン人間である筈なんです。

そのマドカがあれほど苦しんでたのを見ると、ラウラの懸念は実は的を射てるんじゃないかと言う気がします

矢沢フィリス先生とかどうなってるんだとも思うけど、あの人はHGSと言う形で
遺伝子異常が現れてるから、同じ土俵では語れないのかも。

マイナスとマイナスを掛けてプラスになる訳じゃないだろうけど

恭文「……えぇ、そうなんですよね。だからどっかのスネークみたいに、反逆した場合に備えて短命にデザインした可能性も」

あむ「マジ、ですか」

恭文「つまり、いずれマドカが主人公？」

※暮桜の「雪片」は展開すると常時・零落白夜だから
千冬はイグニッションブーストを駆使して相手の撃ところに
飛び込むまで無手の状態で戦ってるのかなーと思ってました

おそらくは第一世代な暮桜ですが（後付け武装が無理なら第二ではないでしょう）

最初の「雪片」はあくまでセカンドシフトで発言したワンオフアビリティーだから
「状況に応じて使い分けれる武装」であっても第四世代ではない

設計段階から意図的に使い分けを意識した武装を持つことが
第四世代型の武器の条件ということでしょうか。

しかしそうすると白式の零落白夜って、初期設計通りだったのかイレギュラーだったのか
いまいち分かりませんね。白式が勝手に発現したワンオフアビリティーだとしたら

もともとの白式の武装はソードストライクガンダムの対艦刀みたいに実体剣とビーム刃を
使い分けれる程度のモノだったのかなぁ。零落白夜の一撃必殺思考な大雑把な武器は、
いかにも短絡的な織斑姉弟らしいとは思うので、白式が勝手なことした訳じゃない気もするけど

恭文「作者は実体とビームが使い分けできるーって感じで考えてましたけど。
それが基本武装で、装備を……ってところで拡張領域が単一仕様能力で埋まって」

古鉄≪やっぱりバランスは大事ですって≫

※セシリアのブルーティアーズって高軌道モードだと6個のビットを
本体に固定してブースターとして利用するんですよね

ニュー龍神丸の宇宙モードみたいに、あるいは
ジャスティスガンダムの背中のファトゥムみたいに

その「固定」の部分が専用設備を使わず戦闘中にできるようになれば
「第四世代機」に仲間入りするんでしょうか

恭文「えぇ。原作曰く変形の類とかは基本ないそうですから」

古鉄≪でもアニメだと……あれですよ、固定器具をぶっ壊したんでしょ≫

※ランゲツ「戦国魔将　泥須斗露皇土(デストロード)の効果でソウルコアの置かれたダークネス·グリフォンのアタックにより相手のスピリット一体、もしくはアルティメット一体からコア2個をトラッシュに置くことでボイドからコア2個をリザーブに置き、さらにグリフォンに合体させているヴェスパーの効果で相手のスピリットからコア2個をリザーブへ、そしてグリフォンのバトル時効果で回復し連鎖発動、相手のスピリットからコア2個をトラッシュへ置くぞ」 by ランゲツ

恭文「ふ、エンタープライズの超装甲を舐めるな！　……とか言えればよかったのにー！」

ランゲツ「召喚が遅れて残念だったな。さ、どうする」

恭文「ライフで受けるー！」

※恭文は、【ガールフレンド(仮)】でどの子が好きですか？
私の考えですと【クロエ・ルメール】【望月エレナ】が恭文の好みだと思います

古鉄≪あまり詳しくないので、画像だけ見せたところ……その二人を選びました≫

あむ「あいつ、やっぱり」

※そういえば現地妻の会のメンバーって何人で誰が所属してましたっけ？

リイン「えっと、うちわけはこうなのですよー」

現地妻ズ構成

名誉会長：リイン

1号：シャマル

2号：すずか

3号：美由希

4号：メガーヌ

5号：ディード

6号：なのは（なぎひこといい感じのため、脱退。永久欠番となる）

7号：スゥ（しゅごキャラ）

8号：りま

9号：キャロ

見習いその1：ヴィヴィオ

見習いその2：アインハルト

見習いその3：アブソル

あむ「……改めて考えると、おかしい」

リイン「でも最近、現地妻ズは危機なのですよ。……恭文さんが天使とか作るから！」

あむ「そうだったー！」

天使構成

宇宙天使：アイム・ド・ファミーユ（ゴーカイジャー）

第一天使：やよい（アイマス）

第二天使：唯（けいおん）

第三天使：箱崎星梨花（ミリマス）

第四天使：島村卯月（デレマス）

あむ「ていうか、これでまだハーレムにためらいがあるの！？　おかしいじゃん！」

恭文「は？　天使は天使でしょうが。好きとかじゃなくて、応援してる感じなのよ」

あむ「納得できるかぁぁぁぁぁぁぁ！」

※アリシア(リリカルなのは)「よ

し、来週(9/27)からは私の出番だよ！」

ゴーストドライバー『アーイ！バッチ

リミナー！バッチ

リミナー！』

アリシア(リリカルなのは)「変身！」

ゴーストドライバー『カイガーン！アタシ！レッツゴー覚悟！ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト！ゴー！ゴー！ゴー！ゴー！』

仮面ライダーゴースト(アリシア)「命・・・燃やすよ！」

仮面ライダードライブ(ティアナ)「ちょーっと待った！アンタの出番はもうちょっと先！ほら台本見て！」

仮面ライダーゴースト(アリシア)「へ・・・？台本？(ペラペラ

)・・・あっ。私、顔見せはまだだった。えへへ・・・

」

仮面ライダードライブ(ティアナ)「全く、台本ぐらいちゃんと読みなさいよ。」

ベルトさん『やれやれ。ネタバレには、注意して欲しいものだ。』 by ディオール

アリシア「というわけで、私がゴーストバスターです！」

恭文「それは違う！」

※ (拍手920に引き続き)ヒロリスさんの着信音声を
『貧乳はステータスだ!希少価値だ!』
に変更してみた。

サリエル「……てめぇぇぇぇぇぇぇぇ！　ヒロが、ヒロが悪鬼羅刹みたいな顔をして飛び出したぞ！」

金剛≪……どうなっても知りませんよ≫

※ 八神恭文の【バトルスピリッツ】のバトルを読んでると八神恭文の運はどん底の底辺ほど悪くはないと思えます
なぜならば、本当にこれ以上下がりようが無いならばキースピリットは、毎回デッキボトムか【粉砕】などのデッキ破壊でトラッシュに行き毎回召喚出来ないはずだと思いますから
【遊戯王】ならサーチカードが豊富ですしロックカードなども有るし墓地回収のカードもあるし、エクストラ軸のデッキにしてメインデッキを下級モンスター軸にすれば召喚事故などを起こす可能性も低くなるのである程度なんとかなると思いますが
【バトルスピリッツ】にはサーチカードなどが無いので毎回召喚出来るのが奇跡としか思えません

特に【アルティメット】は運命力が必要で【アルティメット】に認められる必要があるので、もし八神恭文の運がどん底の底辺でしたら、八神恭文には【アルティメット】を使うことは絶対出来ないと思います(運命力を手放した者同士なので毎回デッキボトムに行っていると思います)

※ 八神恭文の【バトスピタワー】での引きを読んでいると、八神恭文の運はどん底の底辺というほど悪くは無いと思えます。
なぜならば、もし、本当にどん底の底辺ならば、【バトスピタワー】で手に入るのは全て女性系のカードのみで、【不死山】やら【鉄の覇王サイゴード・ゴレム】などのカードは手に入らず、デッキのカードは全てバラ売りのカードを買わなければ構築出来ないはずだと思いますから。

はやて「そうよなぁ……まぁ作劇上の都合もあるし」

古鉄≪一度キースピリットもでず、ボスキャラを倒すバトルとかやりましょうか。アニメでは絶対できませんし≫

※ついに一夏君に相性のよさそうなシステムを見つけることができたぞ！それは・・・V-MAXだ！緊急回避できるし猪突猛進な一夏くんにぴったりじゃないか！？
だがいくつか問題もある・・・まず一つ目は自分がレイズナーを見たことがないということ、そしてこれが最大の問題・・・。
たとえV-MAXを搭載したところで一夏くんが本編で活躍することはもうなさそうだし他の読者もそんなものはまるで望んでいないというところだ・・・。ふふふ、もうさなんなんだろうね・・・。（乾いた笑み） by いがしょう

恭文「大丈夫、今は言うならデジモンカイザー編だから。すとらいかーずからはOPでも登場するよ。あと……レイズナーは作者が見る」

作者「驚くバンダイビジュアルの万能性」（徹夜の構え）

※すみません！　以前送った拍手でFate/GOのID載せていませんでした！

『759601862』

です。フレンドお願いします！ by フロストライナー

作者「えー、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」（ペコリ）

恭文「作者は無課金勢ですが、ヘラクレスだけはありますのでよろしくお願いします」

作者「だって、サーヴァントの出現率を考えたら……！」

古鉄≪お布施する気持ちでいきましょうか≫

※サーヴァントの固有スキルって一応本人が持ってた力及び逸話の延長なので、アンデルセンは自身の著書を逸話として能力を得た、シェークスピアの場合固有スキルこそあるもののキャスターでありながら魔術は使えないとされています。結果二人はまともな戦闘魔術は使えないため基本支援型のサーヴァントに落ち着いているわけですが

この微量たる能力も逸話補正に過ぎないとすると…いろいろと怪しくなってきたところですが一つ疑問が。DIOさんに聞くべきことな気はしますが一応拍手で聞きます

＞知名度が低いならば、知ってる物を連れてくればいい
それもアーサー王を知らないのに、ソードアイズはよく知ってるものたちを。

＞バトスピ連盟が保護してる「神のカード」たちなら、かつてツルギやヤイバと共に
神と戦った彼らならその条件を満たします。

意思がある、心がある者達であるとはいえ彼らが知っていることは知名度補正に影響するのでしょうか？聖杯戦争自体人間が起こしたものである以上、彼らが知っていて意思があるとしても、人間でない以上知名度補正に影響があるのかどうか、と思ったのです。

触媒の概念を考えれば関係あるのかも知れませんし、"物"や"神"も知名度補正に数えられる記述や描写があったのなら気にならないのですがそういう描写あったのかなと

恭文「……ちょっと、Wiki見てくる」

古鉄≪適当を狙って絡ませるからー≫

※久し振りに書き込みます、アッシュです。

恭文にこの剣技を覚えれるかな？

冥王龍脈　二刀流奥義（一世～終世の計５０の奥義） by アッシュ

恭文「い、イベントが起これば」

フェイト「なんの！？」

※＞バスターホース『………』（346プロの敷地内で平然と草喰ってる）

＞蘭子「地獄より来たりし魔物っ！？」（訳：馬っ！？　馬なのっ！？）

＞飛鳥「いや、角生えてるし何か金属っぽいんだけど」

＞恭文「……でか！　ていうかコイツって」

＞どらぐぶらっかー「く、くぅ！？」（今日はついてきた）

恭文「とりあえず、刺激しないように……」

赤羽根P「みんな、大丈夫か！　急いで離れて……」

武内P「赤羽根さん、そんな大声を出してしまっては刺激して……」

バスターホース『ブルルルルルルッ！！』

飛鳥「蘭子、危ない！」

蘭子「飛鳥ちゃん！？」

飛鳥「うわぁっ！？」

（バスターホースの角が飛鳥の服に引っ掛かり、そのままバスターホースの背中へ）

バスターホース『ブルルルッ！！』

（そのまま公道を横切り、反対側のビルの壁を駆け上がり……姿が見えなくなりました） by フロストライナー

●バスターホース

　ミラーモンスターの突然変異個体。
　現実世界・ミラーワールドでの制約を持たず、どらぐれっだー等みらーもんすたぁと違いミラーモンスターのまま双方の世界を自由に行き来する。おそらく一種の自然界となったミラーワールドで進化した個体と思われる。

　黒金色の体に紫色の瞳、前面に伸びる黄金の双角、体色と真逆な白銀色の鬣と尾を持つ王者の風格溢れる巨馬型モンスター。大型バイクに変形する。

　松○とか黒○号とか。そこ、トロンベ言わない。 by フロストライナー

※童子ダーグ「ん？　なんの音……」

バスターホース『――ブルルルルルルッ！！』

童子ダーグ「うおぉっ！？」（咄嗟にジャンプ）

（角が足に引っ掛かり、ぐるんと……そのまま背中に着席）

童子ダーグ「いきなり何だって、コイツが神崎士郎が言ってた……」

飛鳥「あ、こ、こんにちは」

童子ダーグ「ド、ドーモ」

（運命の出会い？） by フロストライナー

恭文「赤羽根さん……！」

赤羽根P「す、すまん！　そうだよな、馬って基本臆病な生きものなんだよな！」

恭文「とにかく追いかけましょ。……ただ、刺激さえしなければそこまで危険性はないかと」

赤羽根P「どういうことだ」

武内P「あの巨大な馬は、二宮さんを背に乗せたようにも見受けられます。あれが偶然でないとしたら、彼女を瞬間的に気づかったのではないかと」

赤羽根P「飛鳥が怪我をしないように、と。とにかく……俺は少し、落ち着こう」

恭文「僕達も倣いますよ。油断していたらやらかしそうだ」

※9月19日はキャシー・グラハムの誕生日です！

「イェイッ、ハッピーバースデー・トゥー・ミー！
ありがとう、ヤスフミさん！あたしは毎日元気だけど、
お祝いのおかげで今日が一番元気だよ！」

恭文「それはなにより……なら僕も元気でいこう！」

ジガン≪なのなのなのー！≫

※9月19日はアナスタシアの誕生日です！

「誕生日、お祝いして貰えるのはシャースティエ…幸せ、ですね。
ありがとう、ヤスフミ。アー…笑顔で、言えましたか？
私、ヤスフミのナジェージダ……希望に、なれてますか？」

恭文「もちろんだよ。アーニャ、お誕生日おめでとう」

アーニャ「ヤラッド……嬉しい、です」

※＞恭文「もういっそ白式は大破し、コアだけ移し替えた新しい機体で好き勝手はどうだろうか」

＞白式「！？　そ、それはさすがに」

童子ダーグ「そもそも白やん（白式のこと）、白騎士のコアだったんだから二度目じゃない？」

（あとコマンドウルフとライトニングサイクスを思い出した） by フロストライナー

恭文「まぁ今の流れはデジモン02で言うなら、デジモンカイザー編ですしね。一応織斑一夏も戦線復帰する流れは考えていたり」

あむ「え、そうなの！？」

恭文「そうだよ。というかひーろーず全体の流れとして、デジモン02の要素を色濃く受け継いでるから。
アルケニモン達だったり、暗黒の種だったり……もっと悪い奴らに利用される、悪い奴だったり」

古鉄≪一夏さんのあれも、デジモンカイザーになってしまう描写って感じですね。
それがダーク・タワーデジモン編となり、ジョグレスに繋がるんですね。分かります≫

※＞恭文（OOO）（……なので、とりあえず落ち着かせるだけはしておこう。
＞やっぱりあれを持ち出すべきか……ウィザードの『魔法』、その中でも禁呪にしたアレを。
＞グリードのみならず、ありとあらゆる存在を倒せる魔法。協力すぎて封印してたけど）

＞次のOOO・Remixは是非その『魔法』でカークスに報復してほしいです

でも、あまり早々に退場させると今度は敵キャラクターの人数不足になってしまうんですよねー。

ヴンドール、ロストアンク、マッキーだけだと、恭文が居る分人数が……。

カークスに『トリコ』のトミーロッドの能力増やして良いですか？　

体内に昆虫の卵を飼ってて、口からスズメバチを大量に吐き出して会場に集まったハジメ達を襲ったり、

腕を切り落とされても、昆虫の神経節で腕が一人でに動いたり、

せっかく昆虫型の怪人なんですから、もっと昆虫の特性を能力として使うのもアリかも知れませんね。 by フロストライナー

※＞＞サーヴァントって知名度補正ありましたっけね。じゃあソードアイズはダメだわ。そもそもカードバトルはともかく、リアル＞ファイトじゃ少し強い程度だから無理だわ） by フロストライナー

＞それはちょっと誤解がありますね。

申し訳ありませんでした。実は昨日（９月１９日）に丁度サーヴァントについて調べまして、自分の認識が間違っていた事が分かりました。

自分の不用意な発言の訂正、ありがとうございます。 by フロストライナー

恭文「いえいえ、元はといえば作者が……作者ー！」

古鉄≪作者もまだまだ勉強中です。ほら、必死にやりなさい≫

※リリカルなのはのキャラが【ワールドトリガー】の世界にいたら(リンカーコアや魔法なし)
エリオとキャロといった子供を除く何人かはボーダーにはいってそうですね
ティアナは、十中八九ガンナーのポジションでしょうね

※【ワールドトリガー】の世界に恭文がいたなら
新しいトリガーを開発したりしてそうですね(新しいアタッカー用トリガーとかオプショントリガーなど)
他にも、ランク戦などに出まくってそうですね
ボーダー隊員の女子にフラグを立ててもいそうですね

※もしですが、【ワールドトリガー】の世界に【八神はやて】がいて
【八神はやて】がボーダー隊員で、【八神はやて】の魔力量のクラスを【ワールドトリガー】のトリオン量に変えてポジションが【シューター】でしたらどうなりますか？
私の考えでは、優れた【シューター】達から手解きを受けて自分の技術にして優れた【シューター】になりそうです。
また、何かしらの副作用(サイドエフェクト)も発現しそうです。

はやて「……うち、運動能力あんまないけど」

恭文「ガン=カタをやるわけじゃないなら、大丈夫でしょ」

※9月20日は脇山珠美の誕生日です！

「恭文殿に見守られ、珠美はこんなにも大きくなりました！その、恭文殿の…を挟めるようにもなりましたし
いつか二人、世界のすべてを見下ろせるほど大きな人間になろうと誓いあったあの日のことは片時も忘れたことはありません！
これからもずっと、珠美の傍にいてください！」

恭文（OOO）「うん、側にいるよ。というわけで今日もずっと一緒に、だね」

あお「あおー♪」

※とある魔導師と七色の生活その7：2人がガンプラ作りを楽しんでいたところに突如、ロストロギアを強奪して逃走中だった犯罪者が押し入ってくる。それが、六課の中でも要注意リストに載っていたことを知っていた恭文は対処しようとし、アリスが協力を申し出る。そして、その最中、2人の下にはやてから通信が入ってくる。

はやて『アンタはなんでそないに運が悪いんや！』

恭文「金運に恵まれてるんだよ」

はやて『犯罪者を賞金首と捉えているんやな、分かります。とにかく慎重に……結構危ないもんやから、冷静に』

恭文「その前に死人が出るよ。好き勝手するつもりらしいし」

アリス「……やりましょうか」

恭文「アリス」

アリス「さすがに見過ごせないわよ。それに……楽しい時間を邪魔された、そのお返しもしたいし」

恭文「……じゃあこっそりスキル確認から」

アリス「手早くやりましょうね」

※9月16日は神谷奈緒の誕生日です！

「お祝！？あたしのか！？な、なんだよ！別にそんなことしなくてもいいのに…い、いやその、嬉しくないわけじゃ…ないけどさ…

ご主人様ってマメだよな…そういうトコ信頼してるよ。…なんだよ！当たり前だろ！そりゃ、いつもは言えてないけど…。

恥ずかしいからあっち向いて聞けよ、…その…ありがと、恭文さん！お祝いすっげー嬉しい…わ、バカ、振り向くなよ！」

恭文（OOO）「奈緒、ありがとうー。じゃあ早速パーティーだー！」

奈緒「そ、そんなに大げさじゃなくていいから……こう、静かに」

※9月14日は最上静香の誕生日です！

「え、予約が取れたんですか！？本当に？あの、テニスコート、凄い人気なのに…ありがとうございます！
…特別に、ダブルスしても良いですよ。でも、普通のテニスでお願いしますね。ボールの代わりに爆弾を使うとか無しですから！」

恭文（OOO）「うん、それは僕の望むところでもあるけど」

律子「……絶対前提なのに、それを望むっておかしい」

※＞春香「うーん、やっぱりネオ・ジオングなら……ブレイヴですかね。アヴリエルとネフィリムみたいな。
＞コンビっていうのもちょっと違うし、合体機構そのものが着こむ感じですから」

＞ジオ（OOO）「Ok。これで大体のデザインが決定した」

＞春香「もうですか！」

＞ジオ（OOO）「方向性はって感じだけどな。ほれ、ブレイヴで再現だから、やっぱりこの二体がブレイヴしたからこそって効果は欲しいだろ。まずそこからだ」

＞春香「納得しましたー」

＜オリカを作ろう！ネオジオング編その２？＞byDIO

ジオ(OOO)「早速ネオジオングらしい効果を作りたい所だけど、その前に次に決めるべきは色と系統かな」

春香「色ですか？」

ジオ(OOO)「そう、基本スピリットの効果は色によって方向性が決まる。【連鎖】みたいな例外もあるが…
ネオジオングは可能性を閉ざすラスボスだからな、シナンジュと2枚で完成した能力の方がいいと俺は思う」

春香「でもロボットなんだから使える色は基本的に白なんじゃ」

ジオ(OOO)「まぁな、けどそこを考えるにはこの『春香のジオング』がどう言う設定の機体かにもよるんだ
例えば君の作ったプラモが動き出したーって設定なら動玩の黄色とかにもなるし、翼船でもいい。神のごとき存在と見るなら天霊や虚神でもいい。

設定次第じゃ紫の魔影や魔神、青の造兵や異合にも成りうる。これが「恭文のネオジオング」なら青で作るのもアリだったろう。
ただ、基本的にシナンジュもネオジオングも真っ赤だ。そこを考えると赤で作りたくもなる」

春香「そう言われると……でも赤の世界でロボットって出せるんでしょうか？基本はドラゴンばかりの世界ですよね」

ジオ(OOO)「やるならシナンジュが『機竜・空牙』で、ネオジオング(ハルユニット)が『機竜・滅龍』ってところかな。
確かにドラゴンっぽくは無いけどガイアスラみたいなのもいるし、あとは作成者の愛と度胸の問題だ」

春香「むむむ」

ジオ(OOO)「もちろん望むならメカと縁が無さそうな緑で作ったっていいんだ。
バジュラみたいに真っ赤な虫か、その殻をナウシカの王蟲の体みたいに利用して機体を作ったことにすればいい。

実は緑の世界にもビーム・ビートルみたいにメカっポイのもいるし、そこは作り手のこだわりだよ。

……て言うかザンスカール系の細目なMSは是非虫型スピリットとして作りたい。アビゴルバインはどう考えても殻人だって思う！」

春香「落ち着いてー！話が逸れてます～！
それにアビゴルバインはザンスカールじゃなくて、ビルドファイターズのガンプラですよっ」

春香「よし、なら赤にしましょう！　きっと器としてなんとか溶けこむでしょう！」

ジオ（OOO）「ちなみに二色やら六色という手も」

春香「……六色は魅力だなぁ」

※コナミ(とまかの前)が幻想入りその16:俺は人間だって(そのような事実は認められていません)

コナミ「着いたか・・・・・・おっす、パルスィ」

水橋パルスィ「あら、貴方だったのね。　向こうから妬ましいにも程がある位の満足気な気配を感じるかと思えば」

コナミ「満足?　まさか。　楽しいデュエルを横槍で強制中断された上、かきたくもない余計な汗かかされて不満足極まりない」

パルスィ「・・・それで不満足?　なら満足していたらどれだけの・・・ｸﾞｷﾞｷﾞ・・・・・・妬ましいわ・・・」

コナミ「勘弁してくれ、おや?」

星熊勇儀「コナミー!!　何時の間に旧都に来てたんだよ!　こっち来な!　ついこないだいい温泉が湧いたばかりなんだ!　一緒に入ろうぜ!」(フラグ?超強固なのが立ってますが何か?)

コナミ「お、いいねぇ。　んじゃパルスィ、俺はこれで」

パルスィ「・・・・・・シレッと勇儀との混浴を承知している、ですって?　あの、妬まし過ぎる勇儀のわがまま肢体を間近で楽しませる気ね?　・・・・・・ジェラッシィィィィィ!!　オノレ勇儀ィィィィィィィ!!」(ノンケです、そして自分も割とわがままﾎﾞﾃﾞｨｰだったり)

コナミ「パルスィの奴、また変な叫び声あげてんな。　あ、勇儀、風呂出たらデュエルしようぜ」(S○X?バカ!そんな事よりデュエルだ!)

勇儀「え、そこはやっぱりセ」

コナミ「それ以上いけない」

※>恭文（OOO）「……とりあえず正座で反省させる」

>古鉄（OOO）≪さすがに手出しはしないんですね≫

>恭文（OOO）「莉嘉ちゃんの手前もあるしね」

じゃあ莉嘉の姉妹な美嘉じゃなくてナターリアやみくなら手を出すんですね。

恭文（OOO）「は？　出さない出さない。ほら、今は大事な時期だから。というか僕、みくにゃんのファンだから」

みく「にゃにゃ！？」

古鉄（OOO）≪憧れは理解からもっとも遠い感情なんですね、分かります>

※恭文にゆかなさんが演じたキャラを熱く語って貰おう

第11回：遠見弓子(蒼穹のファフナー)

恭文「あ……うん、ファフナーね。うん」

あむ「なんでいきなり口が重たくなるの！？　てーかタイトルー！」

恭文「いや、見てたの。見てたんだけど……毎回いつ死ぬかとヒヤヒヤしてた思い出が一番に出てきて」

あむ「どういう事！？」

古鉄≪ファフナー、レギュラーっぽい人があっさり潰れますからね≫

恭文「それでも一期、劇場版と乗り越えて安心してたら……EXODUSできやがったよ！　畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

あむ「泣くなぁ！　ていうか本気の号泣じゃん！」

※一夏は同人パイロット版で壊れた白式から百式に乗り換えるんでしょうか

それをやるといずれサザビー⇒アクシズ落としとか、シナンジュ⇒可能性を駆逐する猛禽になりそうで
怖いのですが、サジットの力を乗っ取ることまで含めて考えるとありなのかも

零落白夜を全身の防御に転用、TP装甲みたいに敵の攻撃もしくは敵のシールドに接触した瞬間だけ
その効果を発揮するようにプログラミングして、SEの消費を最低限に抑えるようにしバリア無効攻撃も
当然可能なままにしておく。ただし運用を一夏に任せると失敗するから全部プログラムにさせることに。

発揮状態では今までの零落白夜と違って山吹色の光を発揮するようになり(サンライト・ハートのように)
名前も「零落白夜」から「百破明星(ヒャッパ・ミョウジョウ)」に改名

「百破明星」を使用してるかどうかが視覚的に分かるとよくないので、通常の装甲そのものに
黄金色の塗装を行う。これは新開発のアンチビーム塗料を使ったもので、
百式と言うよりはVPS装甲モドキを持ってるアカツキと言う感じ(背中のパックは無いけど)

強化＆金色になった分、一夏の調子に乗ったドヤ顔にも磨きがかかる。

そしてこれまで以上に金と手間が掛かるので倉持技研は総出になって対応に追われ、打鉄弐式は完全に放置
されることになり、簪とモノドラモンから一夏への心証は最悪よりさらに下がるとか

恭文「アイディア、ありがとうございます。……これも盛り込んでみましょう」

古鉄≪でも劇中、勝ち越せないまま退場……どっかのヴレイブを思わせますね≫

タツヤ「それは、言わないでくれ……！」

※エンジェルハイロゥや木星帝国のバイオ脳は宇宙の眼になりうるでしょうか

恭文「特異点的な要素があれば……恐らくは」

古鉄≪でもサイコミュもありますし、十分できそうですよ。少なくとも某……いえ、なんでもありません≫

ジガン≪ネタバレになりそうだから自重したの？≫

※ （拍手９２０より）
＞進ノ介「いやー、ベルトさんがいてくれて今日ほど助かった事はないな。まさかμ’ｓの曲を既に確保していたとは」（運転しつつ予習中）
＞ベルトさん≪護衛対象の情報収集は基本だよ、進ノ介。でも……君、今日ほどって。今まで散々一緒にやってきたというのに、今日ほどって≫
＞進ノ介「……だって、女子高生なんだろ？　それでアイドル……女子高生アイドル……アイドル」
＞霧子「……なにがあったんですか、泊さん」
＞進ノ介「俺じゃない、だがついさっき思い出したんだ。以前、一日署長でアイドルのガードをした事があってな。
ただ俺は新人だったから、外の事を担当してたんだよ。……でも、アイドルに直接付き添っていた先輩が、その子をひどく怒らせて」
＞ベルトさん≪原因は？≫
＞進ノ介「その子の活動や楽曲について全く知らなかった事……を中心に諸々」
＞ベルトさん≪むしろ諸々が原因じゃないのか、それは≫
＞霧子「……同感です」
＞進ノ介「だがひどかった……なんで忘れていたのかって言うくらい、修羅場だった……！」

そんな事を呟きながら、「俺はなんて恐ろしいものを思い出してしまったんだ・・・」と言わんばかりに恐怖に震えている動作を見せる進ノ介。・・・うぅむ・・・これ以上は深入りしない方が身のためのようだね。

・・・おっと、そういえば私の自己紹介がまだだったね。私はベルト・・・正式には「ドライブドライバー」と呼ばれているものだ。今までの会話から判るように、進ノ介からは「ベルトさん」と呼ばれている。
私は元々、１５年前に亡くなった科学者「クリム・スタインベルト」の記憶と意志をインストールされた存在であり、いわば彼の置き土産、といっても過言ではないだろう。
そんな私は進ノ介達と共に「ある存在」と戦い続けているのだが・・・それについては、また別の機会にでも語るとしよう。
とりあえず、今は話題を変える事に専念しなくては。せっかく予習をしても、当の進ノ介がこのようなコンディションでは、相手に対し失礼だからね。

ベルトさん「ところで進ノ介、君は彼女達の曲で気に入ったものはあるかい？私はこういうのに疎いが、聴いてみるとどれも中々いい歌に思えるね」
（続きます）

※ （続きです）
進ノ介「へ？う、うーん・・・そうだな・・・。・・・・・・なんとなく、だけど・・・俺だったら、これが結構好きかな？」

そう言いつつ進ノ介が選曲したもの。それは・・・

霧子「＜START：DASH

＞・・・ですか。μ’ｓが一番最初に披露した曲とも言われていますね」
進ノ介「へぇ、そうなのか。・・・・・・まあ、俺もなんでこの曲選んだのかよく分かってないけど、聴いててなんかいいなぁ・・・って思えたってゆうか」

ベルトさん「いやいや、こういうのはまずインスピレーションが大事さ」

進ノ介「ならよかったよ」

霧子「……こうしてハマっていくんですね、分かります」

※ 副会長(未来ver)「ミツキの嬢ちゃん♪この前泊まってった朝の映像編集出来たぜー♪もちろん隊長達にも送信済みだze♪」(あえて地雷を踏みに行くどころか更なる爆弾で大爆発させて処理しようとする伝説のトラブルメイカーの図)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)

ミツキ「やーめーてーよー！」

恭文（未来Ver）「大丈夫、みんな知ってるから。えっと、ローマで」

ミツキ「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

※ もしもアイムが怠け玉の世界に取り込まれたら…？

恭文「僕が全力で助け出します！」

ジョー「……そういう事は聞いてないだろ」

※シャマルの着信音楽を
【キュー●ー３分クッキングのテーマ】
に変えてみた。

師匠「やめろ！　アタシらの神経を削るつもりか！」

シグナム「お前は、料理を……がふ！」

シャマル「二人ともひどーい！」

※佐久間まゆ「そーっと、そーっと・・・志郎さぁん、おはようございまぁす・・・(さっと布団を剥ぎ取る)・・・っ!?」

赤羽根志郎「うーん、朝、か・・・・・・?」

鷺沢文香(どう見ても裸Y)「すー、すー」

まゆ(荒木絵みたいなタッチになってる)「・・・・・・志郎さぁん?　これは、どういう事、なんでしょう?」(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)

恭文「……ルカ、おめでとう」

ルカ（ゴーカイ）「あたしじゃないわよ！　ていうか……馬鹿！」（ごす！）

※前川みく（デレマス）「にゃ！？」

星空凛（ラブライブ）「にゃぁ？」

みく（デレマス）「キャラがかぶってるにゃぁぁぁ！！」

童子ランゲツ（OOO）「凛お姉ちゃんはプライベートでも語尾に『にゃ』がつくよ」

みく（デレマス）「なっ・・・・・・ま、負けたにゃ」 by ランゲツ

恭文（OOO）「大丈夫、僕はみくのファンだ！」

みく「や、恭文ちゃんー！」

※　（今回は少々シリアスです）
蔵「我が友より賜りし・・・の力よ、その姿を変えここに
顕現すべし。魂魄召喚、勾玉変異！」
　
　光り輝く塊が現れ、形を変えてゆく。
光が消えた時、そこには赤い勾玉が鎮座していた。

蔵「よし、これで3個。後2個か。」
そして、５色の勾玉が完成しそれを祭壇の四方と中央に
配置して行く。
蔵「これで、剣、鏡、勾玉の三種がそろい剣は恭文氏に
渡った。鏡は月の光を中心に集め勾玉は其々の力を
以って邪気を祓ってくれるだろう。」
後は時が来るのを待つだけだ。月の力が最も強くなる
「あの時」を。

結界を張りその地を封印した後に私はかつて訪れた
事の有る街に来てみた。
そこは昔、失踪事件が相次いだ場所で空間がねじれ
特殊な磁場で覆われた小学校があった街だ。
そこは磁場の中心にあった死者の成仏と共に
消える筈だったが何処かの馬鹿がその場所に妙な
手出しをしてくれたお陰でより強い状態になり復活して
しまった。私がカタを付けたが。

街の状態を俯瞰してみる。
どうやらあの結果、学校に縛られていた魂は全て次の
輪廻の輪に行き、存在も取り戻せたようだな。
あの少女の依頼はこれで果たされたか。
蔵「これでよかったのか？篠崎・・・よ」
依頼の報酬、「命の石」に関する文献は役に立った。
だがまさか、この世界とは別の次元に存在する「私」に
直接コンタクトを取ってくるとは思わなかったがな。
これでこの世界において、「彼女」の痕跡はなくなる。
己の消滅と引き換えに別の己に希望を託すとは。
その心意気は賞賛に値する。
だが私はその存在の消滅の前に少々細工を施した。
もし私の考えよりもそれが罪を悔いていれば、別の世界
にはじき飛ばすだけにしようと。
その世界での「消滅」には違いないが、別の世界で
生き直すのも悪くは無かろうと。
成仏していた「彼女」の魂も引っ張ってきてある。
「その存在」の娘として健やかに育ってくれるといいが。 by クライン

恭文「はぁ！　はぁ！」

ガブリエレン（訓練？　頑張ってるねー）

カルノリュータス「カルカルー」

カスモシールドン「カスー」

サーナイト「もうすぐなので、ご主人様も気合い十分なんですね」

※＞恭文「……モンスターブルーってなんでしたっけ。やばい、ど忘れしてる」

＞古鉄≪SDガンダムはその手の能力でいっぱいですしね。そうしてガンダム野郎みたいにSDメインに……！≫

実は私も何時投稿したかデータが見つからなくて怪しいのですが

アストレイ・ブルーフレームのスケイル仕様を元にしたガンプラで、各部に騎士ガンダム系の意匠が取り込んであり、
「魔法」の力で海を呼び、どんなフィールドであっても大抵のガンプラが対応していない水中戦に巻き込む戦術を使います

(イメージ的にはアカツキのドラグーンによる包囲型のバリアの内側を水で満たす感じ)

ブルーフレイム自体の武装は魚雷と実体ナイフのみ。

設定上スダ・ドアカワールドの技術で作ったガンレックス達と同じ「機兵」で、操縦者としてBB戦士レッドフレームを
改造した「騎士ブルーフレイム」を内蔵しています。こちらはタクティカルアームズを元にした炎と氷の魔法剣を扱う
二刀流の騎士で、温度差の魔剣で敵を倒します。

さらにブルーの背中についてる推進器は、各部の鎧パーツと合体することで鮫型メカ(設定上は召喚獣とかモンスターの仲間)に
変形し、「騎士ブルーフレイム」を背中に乗せてポケモンの「アクアジェット」みたいな機動で駆け回ります。

ビームが使えるなら魔法が使えても良いよね！という発想の元で生み出されたガンプラ

それ以上に出番の少ないスケイルシステムを活躍させたいと言う想いが無ければ生まれなかった。。
……実はハイゴッグとかグーンとか、水中系モビルスーツって結構好きなんです。

途中でブチ壊れたモンスターレッドの代わりにブルーウィザード戦で使用、敗北するも魔法を使う基盤となる
騎士系パーツはブルーウィザードに受け継がれ、「蒼い幽霊」は「青い魔導師」として新生した。とか考えたり

byDIO

恭文「……アイディアの方だったか！　公式だと勘違いしてました！」

古鉄≪こちらですね。アイディアのまとめでありました≫

（※ ●「ガンダムアストレイ　モンスターブルー」

基本造形はブルーフレーム・スケイルシステム

そのバックパックの水中ジェットに、シラヌイアカツキのドラグーン７基を付与した。
また機体各部に「ウロコ」パーツを増設。水中戦ではかなりの強さを発揮するが、
狂気的で怪獣を思わせるこれまでの作品と比べると一見大人しいデザインである

そもそもガンプラバトルのフィールドは多岐にわたる。この機体で宇宙や
陸戦でどう戦うのか、「チームエンゼルフィッシュ」のように運任せなのか。

等と周りからいろいろ心配されたが、モンスターアストレイを作り続けた製作者が
そんなマトモなモビルスーツを作る訳がなく。

実はこの機体……『海』を召喚するのだ。

お前は何を言ってるんだと思われた諸兄、安心してくれ。

設定ではこの機体はスダ・ドアカ・ワールドの技術で改造されて『法術』で
海を召喚できるようになったのである。コンセプトは『蒼い海の悪魔』

いわく、バトルシステムに介入することでトライアルシステムを再現できるんだから
同じようにフィールド設定を変更することも出来るだろう、という発想の元で作られた。

実際には粒子変容技術も併用されている。アカツキのシラヌイ装備に付属するドラグーンで立体的に
戦艦を囲んでバリヤを張っていた光景を思い出して欲しい。バリヤの内側がそのまま水中になるのだ。

如何に敵を倒すかよりも自分のやりたいことを貫こうとする空気の読め無さは相変わらずである。

突如呼び出された海に引きずり込まれた敵機はビーム兵器はもちろん実弾兵器でさえ
その威力を殺されることになり、後はひたすらモンスターブルーの餌食になるのみだ。

ガンプラバトルの自由過ぎる世界観に挑戦した意欲作。そしてこんな無茶な機体を作れるのに
「どうしてパワーシリンダーが作れないんだ？」と世界中から本気で不思議がられることになる。

しかし製作者の中では「ロウ・ギュールが凄すぎて追いつけないだけ」と言うことで納得している。）

古鉄≪これでブルーウィザードのパワーアップフラグが≫

ブルーウィザード「……♪」

恭文「なんか期待してる！？」

※童子ダーグ「ジーク・ヤマト・フリードが制限解除！？　マジかよ！」

（烈火魂で自力がヤマトより上なカードが増えた影響でしょうか？） by フロストライナー

恭文「マジだよ！　公式HPで公表されてるから！」

リューネ・マト「私も嬉しいです！　やったー！」

※ もしも映司が怠け玉の世界に取り込まれたら…？

恭文（OOO）「……お兄ちゃん、たまには怠けていいよ」

映司「放置！？」

※ ちひろ「キャアアアアアアアアッ!?　ぷ、プロデューサーさん、助けてぇ!」

棟方愛美「ぐへへへ、よいではないか、よいではないかー!」(わしわし)

赤羽根志郎「・・・・・・」(無言の落とし)

愛美「ｷｭｩ･･･」(失神)

ちひろ(凄く色っぽい)「ハァ・・・ハァ・・・あ、ありがとう、ございます・・・」

志郎「愛美にはもう少し厳しく言い含めておきます・・・」

恭文（OOO）「……愛美、僕からも説教だ」

愛美「なぜ、こんなことに」

恭文（OOO）「当たり前じゃボケ！」

※ ペルソナ５、ついに新たなPVが登場！そして主人公たち謎の怪盗団のキャストも明らかに！！
てか・・・これめっちゃ豪華ですね？！主人公が福山さんで、なんか陽介と完二を足して二で割ったッぽい不良少年が宮野さんで、アメリカクォーターのクールビューティーな女の子は、我らが水樹奈々様！んでもって謎のマスコットは大谷さんて・・・めっちゃ私好みなのですがこれ！？
PVもめっちゃ面白そう＆謎めいてましたし・・・これは何とかして買ってプレイしてみたいですねぇ。
まあ、どうやら発売日は来年の夏まで延期のようですが・・・その分きっちり調整してくるようなので、せめてソフトや本体を購入できるようお金を貯めておきます、はい（汗）。

恭文「テーマにピカレスクも入っているそうですから、どうなるかなー。……でもそれで福山潤さんボイスが主人公となると」

はやて「それ以上、いけない……いけない」（最終回でショックを受けた人）

※ 武内Ｐってアイドルと正面から向き合えない傾向が多いような
そのせいで卯月がああなるまで放置したようなもんだよ

恭文「年頃だし、距離感とか考えるんでしょうね。僕もむしろ見習おう」

武内P「は、はぁ」

※ 童子ランゲツ「これがランゲツの新しいガンプラ、黒騎士バンシィなの♪」
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43861072
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44048551

恭文「きたか、バンシィシリーズ……！」

童子ランゲツ「これで恭文を倒すの！」

※ 恭文が、【GOD EATER2】の【神威ヒロ】(【GOD EATER】シリーズ二代目主人公)のポジションでしたら、【ブラッドレイジ】使用時は変身と言ったりしそうですね
他にも、【アリサ・イリーニチナ・アミエーラ】以外の女性陣にフラグをたてそうですね(アリサは【神薙ユウ】(【GOD EATER】シリーズ初代主人公)のヒロインなので)

古鉄≪残念でしたね。アニメのOPやあらゆるシーンで、あなた好みなキャラなのに≫

恭文「おいこら待て！」

※ 新効果『ソウルドライブ』を見て思うこと

ソウルコアを除外して効果発動って……アルティメットとソウルコアの敵対イメージがまた強くなった

スレイヤーズ最終巻のタリスマンを壊すところを思い出した

魂を売るって意味じゃないよな？

ニチアサじゃなくなっても仮面ライダーを意識するのね

ってところかな

恭文「……確かに。まさか除外効果とは」

はやて「単体やと一発限りやけど、ソウルドライブ絡みでサポートとかあるんかな。今後に注目やな」

※童子ダーグ「やすっちー。ガンプラバトルでよくプラモ狂四郎の話をしたりするが、狂四郎でのプレイでガンプラバトルだと違反になるのって説明しなくていいのか？　確か、閃光弾的なフラッシュはダメだっけか」

（情報ソースは確かガンダムエースの狂四郎ｖｓタツヤだったか。多分、安全面からだと思いますが。他にも、狂四郎だとカッターの刃や刃物仕込んだりしてましたし、金属パーツも大きいのだと勢いでフィールド外に飛んでった時に危険ですし） by フロストライナー

恭文「確かに……その辺り、なかなか機会がなぁ。というかですね、そもそも単行本を手に入れる機会がなかなかなくて」

古鉄≪細かいチェックをできないんですよね。≫

※ 何となく思いついたネタ

ある日、とある町に現れた、×たまを追っていた所、
妖怪に遭遇。
そこに現れた、潮と名乗る少年と『とら』と言う妖怪と出会い・・・・

『うしおととら』のクロスが始まる
そして防御や回復力等がチートな面々に比べて紙装甲な恭文にとっての地獄の日々が、そして終盤には攻撃力までついて行けなくなり（廃止したハイブレードモードでやっとくらいに）・・・・・・・

恭文「そ、その分精密カウンターでなんとかするから」（震え声）

はやて「なんだかんだで防御や回復面ではチートになれない主人公……てーか最近やと攻撃面もアレやろ」

古鉄≪ブレイヴピオーズとか、サーヴァントとか……相手の武装や能力をカウンターで返して、なんとかって感じですね≫

※ 今日も今日とて何をやっても損する一方…もうむしゃくしゃした気持ちをどうにかしたいのでデーボ･ヤキゴンテシリーズ恐らく第72弾、尾崎プロデューサーに絵理とサイネリアをコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。見抜く事が出来るのやら…？

恭文「……殴り合いですよ」

絵理「……醜い」

※ 拍手919より。

2年後、二人は結婚する。

このフレーズが入りそうな展開・・・と言うか、他の皆が寄ってたかって加速させそうなので、1年持つかな?

赤羽根P「ま、まじか……！」

シャオリン「知りませんよ、私。適当なことを言っていると、本気にしちゃうんですから」

※ ＼デデーン！／鉄平、ズボシメシ！

恭文「……確かに、てっぺいは」

圭一「ひらがなはやめろ、別な意味になる」

※ダーグ「ハッハッハーッ！！」（コアトリガーの試運転中）

（ドン！　ドン！　ドン！）

ダーグ「オラオラオラオラオラオラオラオラッ！！」

（ドンドンドンドンドンドンドン！）

ダーグ「ハーッ！」

（ドンドンドン！　グシャ）

（グシャ！　グシャ！　グシャ！）

ダーグ「オォオオオラァァァァァァッ！！」

（グシャ！　グシャ！　グシャ！　ゴリ……ドン！　ベチャ）

ダーグ「……あ、汚し過ぎた。飛燕に怒られる！」

（見様見真似でガン＝カタの練習していた。（）内は効果音） by フロストライナー

恭文「なにを使ってた！？」

ダーグ「ロ、ロッキーを見習って……冷凍庫で、いらない布団を」

恭文「……肉はもったいなかったんだね、分かります」

※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は？CountDown!!」のコーナーを担当することになったら？

・No.9電撃戦隊チェンジマン

恭文「……この辺りから語れるところも極めて少なくなりますが」

あむ「うん、知ってた。というかようやく一桁かぁ」

恭文「戦隊物というのも、スタートはいろいろ路線がありまして。たとえば元々『選ばれた戦士』的な方々。
たとえば偶然から力を手にして、戦うことを選んだ方々。なお選ばれた戦士には職業軍人や侍、忍者などいろいろあります」

あむ「あれ、それだとゴーカイジャーは」

恭文「そういう意味でもちょい特異なんだよね。元々戦ってはいたけど、世界平和だとか、選ばれたーって感じでもないし。
そしてチェンジマンは前者。地球守護隊と呼ばれる組織に所属する五人が、地球から発せられた力により変身します。
敵は戦隊最強の悪役とか言われることも多い、大星団コズマ」

あむ「最強！？　ザンギャックは」

恭文「ザンギャックもやばいよねぇ。幹部クラスやボスの強さは近年の基準だと思うけど、物量が。
とにかくこのチェンジマン、メタ視点で言うと女性戦士として初めて『白』戦士が登場したこと。
更に変身後の名前が色名ではなく、それぞれのモチーフである伝説獣の名前を関していること」

あむ「えっと、これは」

恭文「赤ならチェンジドラゴン、黒ならチェンジグリフォンって感じだね。
後のリュウレンジャーやら、シシレンジャーにも通ずるところだよ」

古鉄≪あとは個人武器が合体し、完成する必殺武器――戦隊物ではちょくちょく出てくるギミックが初登場です。
……言うならあれですよ、浄化するときにみんなの個人武器を合体させ、しゅごキャラバズーカにするような≫

あむ「合体ギミックなんてないじゃん！　ていうか武器らしいのを持ってるの、あんたとあたしを除いたら唯世くんと海里くらいだし！」

※ 卯月は春香と違って皆の中心って感じじゃないけど
それ以前にシンデレラプロジェクトの皆と全然絡んでなかったような

みくの挑戦を受けてたのは主に未央だし、凸レーションが迷子に
なったときは凛や蘭子たちが体張ったし

ＮＧ以外だと美嘉姉くらいじゃないかな。あとは藍子のラジオに出たときとか

恭文「確かに……春香は春閣下だったけど、卯月は天使だからなぁ」

春香「おっとー！？　また春香さんへの風評被害が生まれたような！」

※ どうにも気持ちが病み続けるので妖怪ヤマビコシリーズゾロ目の第11弾、楯無会長に恭文(A's・Remix)の声真似で背後から声をかけ振り向いたその隙に「ヤッホーッ！！」と吹き飛ばしてみました。あの会長は見破れるのか…？

楯無「違う……違うわ！　恭文くんはもっとサディストよ！　私の心と体を奥底からくすぐるように！」

恭文（A's・Remix）「あー、はいはい。そうですねー」

セシリア「スルーですの！？」

※ ヴィータ「ゴルディオンハンマァァァっ！！」
ブラン「シルバリオン・ハンマァァァッ！！」
ヴィータ・ブラン「巨乳よ！光になれぇぇぇー！！」

フィア「うむ、その通りだ！　淑乳こそ至高……というわけで」

千早「お断りします……くっ」

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ……？」

※そろそろ新しいカードネタ貯まってきてるんじゃないでしょうか?
新しいネタを読んでみたいです。

恭文「確かに……よし、頑張ろうー」

サラ・マルル「どきどき」

※今、思ったのですが、電気を流すと硬くなるコートってPS装甲そのままじゃないですか！？

恭文（A's・Remix）「ふ、実はそうなのだよ！　でも……敵がたやすく防御力を超えてくる罠」

はやて（A's・Remix）「よしよし」

※仮面ライダーゴーストが始まったら……毎週気絶するヒカリとあむにほっこりしそうですね。ざ・愉悦！

(愉悦！)

恭文「……今週の予告で気絶しやがりました」

ラン「しかも、竹内直人さんで……どれだけ怖がりなのー？」

※（拍手９１８より）
＞りま「リロードー。……あ、出てきたわね。それじゃあ早速」
＞ラーナモン『どきどき』

ラーナモンから教わった手順を軽く行い、スキャナにしまっていた鍵を出現させるりま様。それをキャッチした後、問題の扉についている鍵穴へと差し込んでみます。すると・・・

（スッ・・・）
カルマーラモン（スピリット）『お、すんなり入った。てことは・・・』
（ガチャッ！）
ラーナモン（スピリット）『あ、開きました！よ、よかったぁ・・・』

どうやらこの鍵で正解だったようで、すんなりと開ける事ができました。その事にラーナモンのスピリットはほっ、と安心しているようです。・・・いろんな意味で。

ラーナモン（りま）「とりあえず、これで一歩前進かしら？・・・じゃ、開けるわよ？」

扉の鍵が開いた事に対し、特にいつもと変わらぬクールな様子でそう語りつつ、若干警戒しつつ扉に手を掛けます。そして、ゆっくりと扉を開き、中の様子を伺うと・・・・・・

ラーナモン（りま）「・・・ここは、結構豪華そうな部屋ね。特別なゲスト用の部屋か、それとも・・・」
ラーナモン（スピリット）『この船の船長さんの部屋、でしょうか？』
ラーナモン（りま）「まだ断定はできないけど、可能性はあるわね」

ラーナモンのスピリットとそんな会話を交わしつつ、改めて鍵がかけられていた部屋の中を見渡すりま様。
そこにはこれまでの部屋と違い結構な広さの部屋となっており、本棚や高そうなテーブル、執務用の机らしきものなどが浮かんでいます。更にいうと、どうやら奥の方にも扉があるようです。

ラーナモン（りま）「とりあえず、この部屋の事を調べてみましょう。かガワッパモンはあっちをお願い」
ガワッパモン「うう・・・わかったよぉ。はぁ、なんでこんな事に・・・（とぼとぼ」

りま「……お宝おすそ分け」（ぼそ）

ガワッパモン「！？」

りま「ハンマーチャーンス」

ガワッパモン「一生ついていきやすぜ、姉御！」

ラーナモン・カルマーラモン『『姉御ぉ！？』』

※そういえば恭文は「がっこうぐらし！」を話題にしている事がちょくちょくあったけど(因みにあむとヒカリに1話を見させたのは俺)、一時期の声優志望を考慮して「それが声優！」が話題に出る事がないのは意外だった。

あ、ゆかなさんがゲストにいないからか...。でもなのはや伊織、それにウルトラマンに悟空もいたからアクションするかと思ってた。EDも独特でナデシコやリリなのA'sやってたし。 by 堕落天使

恭文「……そういえば！　ついルカ（ゴーカイ）様の応援に力を入れすぎていた！」

ルカ（ゴーカイ）「だから、様付けはやめなさい？」（ほっぺたむにー！）

※拍手921から

＞恭文「……お、落ち着いて……落ち着いてー！」

あずささん、響、ともみ、Go!

フェイト「うぅ……ナンバーワンおぱーいって、私じゃ駄目かな。分からないなら、また今日も確かめて……ほしいかな」

りん（アイマス）「いや、これはあたしでしょー。分からないなら、やっぱり確かめてもらっていいよ？」

フィアッセ「むぅ、二人ともズルいよー。恭文くん、私も混ぜてほしいなー♪」（ぎゅー）

恭文「……お、落ち着いて……落ち着いてー！」

あずさ「駄目ですよ、プロデューサーさん……私も、聞きたいです。プロデューサーさんの好みをちゃんと知りたいし」

響（アイマス）「じ、自分も……フェイトさんやあずささんに比べたら、小さいけど、それでも大丈夫か？」

ともみ「確かめて、いいよ？　私達……誰にでもこんなこと、言ったりしないんだから。恥をかかせないでほしいな」（そう言いつつシャツのボタンを外す）

恭文「なんで悪化するの！　というかともみ、なにしてるの！」

ともみ「だって、直接じゃなきゃ……分からない、よね」

フェイト「そうだよ。あの、だから……ね？」

恭文「お、落ち着いて……本当に落ち着いて」

※殺害予告って・・・気を付けて下さいね、コルタタさん。
場合によっちゃ本当に危険ですから。

作者「ありがとうございます。今後も続く、または似たようなことがあれば、逐一通報する姿勢ですので」

※恭文さんテレサ・テッサロッサについて魅力を語ってくれますか
CVゆかなさんですし。

というか艦これにコラボしないかな？ by 鏡

恭文「コラボしないかなー。……実は直接知ったの、フルメタふもっふなんだよね。そう、あの女神の来日です」

はやて「天才艦長さん……しかもちょっとドジで可愛らしい。CVゆかなさんでテンション高かったな、アンタ」

恭文「水着シーン、お風呂シーン……その全てで大興奮。なので頑張って原作を集め……うぅ、しょうがないとはいえ振られちゃって」

はやて「……でもそれがもう十二年とか前なのは、衝撃的と言うしかないな」

※ふう・・・。
いよいよ、時は来たか。
ヘイハチさん、恭文さん。そして石
必要な要素は此処に集い、月の光は今頂点に達する。
管理局の横槍のための措置として紅蓮石及び氷結晶の
力を応用した結界製作器も配置済み。
メディア女王からお借りしたルールブレイカーもここにある
今此処に必要な要素全てが集った。

では、手順確認です。
１、恭文さんは解呪刀をチャージ
2、ルールブレイカーで初めの魔術を無効化
3、恭文さんの一刀に賭ける。
以上。単純です

では始めましょう。世紀の大解呪を。

恭「解呪刀チャージ開始。」
では、「命の石」を祭壇へ安置して下さい。
ヘイ「うむ・・・。」　カチャッ

パアアアッ　（祭壇上の勾玉が光を放つ。）
その光が刀へと力を与える。
恭「これは！？」
それが刀の全力を引き出す最後の鍵です。
光の吸収量が上がってる筈ですよ。
では、私もやる準備を。

祭壇へ進む

恭「チャージ完了！」
では此方へ。

タッタッタッ・・・。（祭壇上へ）
では、始めます。よろしくお願いします。
恭「うん」

蔵「では、ルール・ブレイカー！」
ルールブレイカーで最初の術を無効化
蔵「今です！」
恭「よし、はあああっ！」

振り下ろされる白き光、しかし。

恭「な、にいいっ？」
結界を張りはね返そうとする石。
蔵「これでもダメなのか！？」

いや、力だけではダメだ
ヘイハチさん、恭文さん。石に語りかけを！

ヘイ「命の石よ、長きに渡りワシに力を貸してくれた事
礼を言う。だが、もう良い。そやつらの魂を解放してくれ。」
恭「この石め。先生の家族を何時まで縛り付けてるんだ。
もうお前も必要な力は満ちたろうに。次の段階に進め。」

え？

恭「彼が解読した資料とマダマ、いやジェイルの知識で
補填された情報で気になることがあった。

魂は天に上るかも知れんが、依り代の石はどうなる？
そして、石に宿ったかも知れん意思は？
それらも含めて粉々か？そんな事認められるか。
お前ら三人ともふざけた因縁から解放しなけりゃ、
僕達の勝ちではないんだよ。」

そうだ、今までの資料でも繋がれていた魂についての
情報は有ったが石についての記述は無かった。
完全に砕けてしまったのか、それとも・ by クライン

恭文「救いあげるなら、全員の方が楽しい……それじゃあやるぞー！」

古鉄≪仕方ありませんね。放っておけませんし≫

※最近子育てに忙しいフェイトさんに向けてエールを送りたいと思います
フレーフレーフェーイートーさん
頑張れ頑張れドジっ子認めろ認めろバカップル by 通りすがりのロシア愛好家

フェイト「ば、バカップルじゃないよー！　あの、あくまで夫婦として普通だし……仲良くしてるだけだし」

はやて「でも、最近は毎日なんよな。それはなー」

※ もしもハート、ブレン、メディック、チェイスがぱんにゃに生まれ変わったら？

ハート（赤）ぱんにゃ「……うりゅりゅ、うりゅりゅりゅりゅ」

灰色ぱんにゃ「うりゅー！」

ブレン（銀）ぱんにゃ「う、うりゅー！」

茶ぱんにゃ「うりゅー？」

メディック（三毛）ぱんにゃ「うりゅー」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

チェイス（紫ぱんにゃ）「うりゅ……りゅ」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

恭文「……なんでぱんにゃになっちゃったの」

古鉄≪というか大丈夫ですか、これ≫

※ レイジングハートがセットアップした時のなのはの髪型を落ち武者に設定しました

なのは「レイジングハァトォォォォ！」

恭文「似合ってるよ、なのは」

なのは「褒めてない！　むしろ侮辱だよ！」

※ ドン・スライムが蒼凪荘に遊びに来ました

恭文「ドン・スライムぱんにゃ！？」

フェイト「違う違う！　で、でもようこそー。あ、お蕎麦食べます？」

童子ランゲツ「フェイトさまが打ってくれたのー」

フェイト「最近覚えたんだー」（自慢顔）

※ブレイヴピオーズはサーペントじゃなく、スペリオルドラゴンとかぬるんでしょうか？確か悪役になったことがあったときいです。

恭文「なるほど……むしろブラックドラゴンかもしれない。それで誰かと一つに」

フェイト「なにと！？」

※チビ竜ダーグ「翔鶴改二だー！」（ダダダダー）

翔鶴「ありがとうございます。でも、お天気が……台風も近付いてますし」

チビ竜ダーグ「………」

（しゅぴーん！）

ダーグ・センコークーラ『ちょっと雨雲と台風消してくる』

（待ちに待った翔鶴の改二、雨とかェ……） by フロストライナー

恭文「ダーグがドライブ……！」

チビ竜ダーグ「段々とセンコークーラへの変身にも慣れてきたぞー」

※ バトスピでハンドレスコンボをやった場合、カウンターができないと言う欠点はあるが
逆に考えれば「うっかり説明」をする危険も最小限に抑えられるんだよね

そして奇跡の逆転ドローで盛り上げるスタイル

恭文「それがあったかー！　ていうか遊戯王ARC-Vの最新話で、黒崎さんもやってくれたし！」

古鉄≪サテライトですね。あれはいい演出でした≫

※ シルバーウィークの締めとして多数決シリーズ第23弾、拍手918と同じくSFCのRPG「LIVE A LIVE」の現代編、ストーリーや敵とのタイマン、相手の技を受けて覚える等プレイしていてかなり熱くなった人！(自分で言いながら手を挙げる)

恭文「はい！　僕の目標です！」

はやて「……さすがに限界があると思うで、あれは」

※ Fate/Grand Order の新イベント『ネロ祭』ですが、史実のネロ・クラウディウスもオリンピックを真似て『ネロ祭』を開催して色々とやらかした訳ですが、エースリミックス世界でその時のコイツはと言うと──

トウリ「……なにやってんだあのバカ皇帝は……！てーか、元老院からどうやって取ってきたその予算！？また散財する気かテメェはァッ！？その度に走り回って帳尻合わせるこっちの身にもなりやがれゴルァァァァァァァァァァァッ！！」

……色々と憤慨していたとさ。このあと、コイツもネロ祭に参加。史実は八百長だったが、こっちだとネロはほぼ全ての種目を制覇……が、芸術種目と歌唱種目のみワンコ系暴君のワガママ炸裂。マトモな鑑定眼を持つ狼との派手な剣撃混じりの論議の末、狼をぶっぱして無理矢理優勝をもぎ取る。……市民が苦笑いだったのはローマではよくあること。

(なお、狼の口調は当時と現在では違う。当時はぶっちゃけ柄悪い。口悪い。──人懐っこい今の正格は暴君と死に別れてから構築されていったとか)

by ネロ祭のフィナーレは采配ミスで令呪を三画使用してしまった通りすがり暇人。あの暴君、皇帝特権でドンドン強化しやがって……！

恭文「予算？　それは適当な悪党をぶっ潰して確保するものじゃ」

あむ「その山賊イヂメみたいなのは駄目！」

※恭文さんならできそうというかやりそうなこと、トロルな身の回復力を持つ相手に、回復促進を逆転する魔法をかけそう。
治癒力マイナスかの魔法、かのリナインバースも使っている（原作）描写がえぐいためアニメでは切られた気がする。
ダメージ治癒力に比例する破壊魔法とか、好きそうだよね、
レイフォーメンと過去の手の敵には絶大に聞く、絶望しながら、絶命するとかいいと思うんだけど。
ただし仲間から、絶対に距離を置かれるだろうし。

因みに赤法師レゾは、マダマすら引く実験を自分のコピーにやっているし、ゼルガディスは、その実験体みたいな部分もあるから、いろいろやっている。 by 鏡

※鏡です
恭文さんは当然ドラグスレーイブの本当の名称知ってますよね、どこかの解析本でドラグスレイブ（ドラゴンのﾄﾞﾚｲ）とか言ってるありましたけど。正式名称は知ってますよね。 by 鏡

※キュゥベェにラグナブレードで切り付けたらどうなるのかな。 by 鏡

※鏡です
キュウベェの言ってる熱死て、ブラックホールのこと説明してないからあの方法だと、云億人の魔法少女を犠牲にしても解決できないだよな、実際はどうだかわからんから。
むしろブラlk着くホールの回転が無くなり、銀河同士の衝突とかでビックバーンが起きるとかのほうが有効だし。
重力は存在しないという論文を出した人がいたけど、重力がない状態だと言ってた人がいたが、どっかで論破されていたな。

陰と陽で世界はできている、と鏡は思います磁石の同局同士の斥力のこととか説明できないんですよねキュウベェの言ってること。
無限魂も、実際滅び前では意味をなくすからな？ by 鏡

※男道一段のメルビナ
銀河にほえろのネタなんだけどわかります。 by 鏡

恭文「ドラグスレイブ？　漢字のやつですよね、それなら竜破斬ですけど」

はやて「……他にあったらどないしようってビクビクしてるやろ」

恭文「そ、そんなことないよ？」

※最近疲れ目の恭文君にエールを送りたいと思っています。
フレーフレーヤースーフーミ
頑張れ頑張れハ王、目指せ目指せハーレム
現地妻に責任取るように頑張れ by 通りすがりのロシア愛好家

恭文「……なんの応援だぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

メガーヌ「そうよそうよー！　天使とか言う前に……美由希ちゃんみたいに、私達のことも可愛がってほしいな」（ぴと）

※また台風が日本に近付きつつあると言います。
コルタタさんも台風や地震などの天変地異には
どうぞご注意を。

所で管理局の皆さんに質問です。
魔法という科学は面白いですがその力で
貴方達は何を守ろうとしているんですか？
若しくは何を守れましたか？
「次元世界の平和」なんて答えは無しですよ。
自分の体内さえも守れて居ないのに。
その辺は魔王様はよくお判りの筈。
砲撃で人は救えない。人の心を壊すだけ。

「守るための力」なんて言ってはみても
力は力。破壊の方向へ進む力は守りの方向よりも
遥かに大きい。
けれど、恭文さんの様に考える事の出来る人がいれば
まだこの世にも救いはあるのかな。

恭文「えー、ありがとうございます。……僕もまだまだですよ。むしろ言い切れるほうが羨ましい」

キルリア「……よしよし」（背伸びしてぎゅー）

※ひーろーずのアレコレの仕打ちで白式は薄幸の少女みたいに思ってたけど
そもそもどうしてこの子、零落白夜を発現したんだろ

単体で戦えない、紅椿とセットでの運用を考えてる辺り
束ならその辺の事情を知ってそうにも思うんだけどな

実は……ブレイヴピオーズを起こしたのが白式の前身「白騎士」だったとか
言わないだろうか。イノセントの方でAIがリセットされるってことは死ぬことだ
と言われてたけど、人格が消される寸前に「消えたくない」と発した声が
コアネットワークを駆け巡り、それが太古のISである蛇遣い座に届いたとか

いや、ISコアの数は限定されてるからもしかしたら白騎士以外にも
何人ものIS人格がそうして消えたくないと言う声を叫んでいたのかも

もしかしたら白騎士を初めとする人格がブレイヴピオースの中に蓄積して
アポカリモンみたいな化け物になってるかもね

白騎士は暮桜に千冬を取られ、白式に自分自身さえ奪われた。

その思いが生まれ変わった白式に千冬が有用とした暮桜の能力を
発現させるに至ったのかもしれないけど
それ以上に自分を用済みにした色んなものを恨んでるのだとしたら

白式を置き去りにしてレオブレイヴな黒騎士に乗り換えたことで
一夏のことも恨むようになって、そのせいで扱いが酷くなって
それで暗黒の種とか仕込んだったりしたら

蛇使い打倒後にネットワークに逃げた白騎士の意識が、のちに
とんでもない脅威になって織斑姉弟に罪を数えさせるかもね

とばっちりで疾風古鉄を放置してフォーゼドライバーやオーラに浮気した恭文にも

たとえばイグドラシルと結託してデジモンに生まれ変わるとか
騎士の名を持つISならロイヤルナイツに相応しいし

もしくはロイミュードみたいになるとかさ。下手するとOOO世界では本当にそうかも

恭文（A's・Remix）「なるほど……疾風古鉄、お菓子だよー。美味しいマロンケーキだよー」

鈴（IS）「機嫌を取りにいってる！？」

疾風古鉄「ふんふん！　そんなんじゃ許さないんだからー！　……あーんもして！」

鈴（IS）「前向きに健闘してるじゃないのよ！」

※コルタタさん、フレンド登録ありがとう御座います！

種火が足りず再臨まだなマリー・アントワネットを急いで育てていますのでしばしのお待ちを！ by フロストライナー

作者「いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。僕もヘラクレスを……レベル60になりました」

古鉄≪次はバーサーカーモニュメントをあと二個……気長にやりましょうか≫

古鉄≪というわけで本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……新番があらかた出てきたかなぁ。仮面ライダーゴーストも始まったし」

古鉄≪始まりとしてはまとまった感じで……でも九十九日で十五個って、大丈夫でしょうか≫

恭文「その前に竹中直人さんの演技がフリーダムで、すげー」

アリシア「命……燃やすよ！」

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