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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:922(9/30分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手、ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……ガンダムバルバトス、明日には出荷かぁ」

古鉄≪既に店頭へ並んでいるお店もあるようですけど、楽しみですね。HGでフルフレーム……しかも千円前後という低価格≫

恭文「ガンダムのフレームは、今回設定が絡んで共通らしいから、そのお陰もあるけど……楽しみだよねー」






※ひーろーずVBattle126読みました。
もしかしたらあずささんはハイパークロックアップが使えるのかもしれないと思ってしまった。 by ランゲツ


※『Battle126 突き抜けろN/Delighting』、読みました。


ダーグ「ハハハッ、殺せ、殺せよ、いっそ殺せー! ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!」

モードレッド(Fate)「マスター! しっかりしろ、マスター!!」

ブレイヴタウラス『兄弟、きょぉぉぉぉぉぉだぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!』

アリア(闇夢)「これ、グリードでも死ぬって」

(まさかのヴァレリーの登場、アイディア採用ありがとうございます) by フロストライナー


※ひーろーず終盤での展開ですがダーグや火野恭文は別に
無理してリアルファイトさせなくていいと思います

彼らは後方支援に回るか、直接的にこの一連の時空騒動を起こした
犯人を締め上げるとき以外に出番が来ると思うので

今無理して尺を取らなくてもいいかと。
と言うかこれ以上リアルファイトはいらないので
早くこの物語の顛末を知りたいです




恭文「感想、ありがとうございます。……ぷちますでは二時間足らずで、アフリカっぽいところへ行ってますしねぇ」

あずさ「あ、あらー?」

恭文「この間も別府へ」

あずさ「あれはどこへ行くんですかゲームですー!」







※ぽっと出なのにデカい顔してる遠坂凛が不協和音の原因なような気もするなぁ
て言うかこの子を送りつけてきた遠坂時臣、本当に本物かな

だってこいつ、これ以上恭文を一人で戦えるようにしてどうするんだって感じだし
エクストリームとは関係なく神様になっちゃいそうだしなぁ

実はブレイヴピオーズの企みだったりしない?
そこは笑いながら皆に迷惑かけてるあずさがこの局面で恭文の元へ来たこともだけど
足を引っ張らせるために合流させたとか

しかもこの局面で中国武術って所がなぁ。
コズミックをすっ飛ばしてメテオなでしこフュージョンになって無双しそうなのが恐いよ

Extraアサシン先生によると、中国武術も極めれば宇宙と合一して仙人みたいになるそうだし
行く先は大極図みたいな存在になったりしないかなぁ

下手すると堕天龍やオフィウクスが戦う相手は八神恭文になるんじゃ


※あ、アルティメット復活は普通にスオウ会長の仕業だったんですね。それにしても闇のスポットばかり見つかるなあ

ラウラの芯の強さは脱帽として、凜は恭文をどうするつもりなのか





凛(Fate)「感想、ありがとうございます……偽者多すぎでしょ、この世界!」

恭文(A's・Remix)「あいつらがやらかしてくれたせいだよ。怖いねぇ。で、僕はどうなるの?」

凛(Fate)「念には念を入れるだけよ。安心なさい、アンタだけに始末をつけさせはしないから。……それじゃあ宇宙は掴めない、でしょ?」









※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずVのBattle126を見ました〜

自分の姿を模したホメオスタシスとのバトルに勝利して誇りの紋章をゲットしましたね。

んで恭文さんの方も決戦に向けて修行に入りましたね〜

どうなるのやら… by 鳴神 ソラ


※今週のラウラさんかっけー!!wもう主人公やねw

某サマーさんを殴り飛ばす役はラウラさんで決まりか・・・(そしてペットにするんですねわかりますw) by 鋼平


※火野恭文に連絡してきたヴァレリーも偽物で、騙された恭文と堕天龍が消滅の危機に瀕したら盛り上がるかな




恭文「感想、ありがとうございます。というわけでラウラが主役……果たしてぶっ飛ばすのはサマーか、はたまた」

ラウラ「グーパンチも辞さない」

フィアッセ「ラウラちゃん、リアルファイトはもうおしまいだよー」





※>恭文「ちなみに今回、依り代となっていたデジモンは……いや、内緒」

あどべんちゃーの最終回をお待ちしてます


※マジカルと言うか、本気狩る(マジカル)八極拳と呼ぶべきかも知れない。……まぁ、それはともか「ラウラおばあちゃんの勝利なのだー!」

(そして現れるは未来の歌姫……いやいや、おのれ今度はなに!?)

ヒナタ「感想あーんど出番の確保なのだ☆」

ミツキ「欲望が駄々漏れ過ぎる……!」

(そしていつも通りの二人で感想侵食……さぁ、トラブルの時間です)

ヒナタ「今回はあれだねー。……あずさおばあちゃんの次元跳躍っぷりがスゴいって話になりそうなのだー……!」

ミツキ「そ、そうだね。あずささん、ターミナルは鬼門じゃないかなぁ。ホントに下手したら恐竜時代に飛びそう」

(未来イギリス組ですら戦慄するあずささんの迷子……ターミナルでは対あずささん用のマニュアルの制作が正式に決定されるとかいないとか)


ミツキ「とりあえず、あずささんを見かけたら保護するべきだよ。……ほっといたら、ホントに危ない」

ヒナタ「そのうちデンライナー抜きで時間跳躍しそうだしね。……あれ、でもみうらさんとか世界の壁を平然と越えてた気がするのだー?」

ミツキ「……二人合わせたらホントに時間を越えそう……!」


(みうらさん対策マニュアルの制作も決定された)


ヒナタ「でもってラウラおばあちゃんの方だけど、紫属性も強いよねー。烈火伝でも猛威を振るってたし」

ミツキ「不死にコアシュートなどの変則的な戦術だよね。……ワタシのアルティメット”ビャク・ガロウだと、神速による奇襲と疲労効果で不死を封じてって言う戦法になるかな」

ヒナタ「ペンタンだとどうするかなー? ……それでそれで、ラウラおばあちゃんが抱えた闇を吐き出して、それでも前に進む決断をして、アルティメット・ダークヴルム・ノヴァさんを召喚。燃える展開なのだ!」

ミツキ「ノヴァさんの召喚に合わせてスーツも変化したしね」

ヒナタ「なのだなのだー!ヒナタもいつかアルティメット・アンプルールとあの境地に至って、おじいちゃんを倒すのだー!」


(これでラウラの戦力が大幅に増えた訳ですが……一夏、おのれもうラウラの嫁になれって。電波だけど健気で可愛いからさ。でもって依り代のデジモンは……多くは語るまい)


※ダーグと火野恭文もサーヴァントとバトるのか、いいなぁ〜
地尾くんも神造兵器な眼を持ってるけど周辺被害がデカすぎて……戦えない。

恭文と真逆な戦闘スタイルにしようとして、被弾上等な不死身の体と
ウルトラマンみたいな短時間・大火力型にしたのは失敗だったかなぁ

いいもんいいもん。地尾くんは「顔を隠したキャラはラスボス」って
フラグを踏み抜いてくれるって信じてるもの。

それでリューマン・フォーミュラーと融合した恭文相手に
【烈神速】で対抗して誰も辿り着けない光速の勝負してくれるって

byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。……今回はブレイヴピオーズ達のせいで台なしになった、対絶晶神戦の要素も盛り込んでいます」

シャルロット「わたしと英雄王とのバトルもそうだよね。でも確かに今回の戦闘地域は」

恭文(A's・Remix)「実は場所柄から、リアルファイトは厳禁なんだよねぇ。
北極が地球環境にどれほどの影響を与えているか、そこは劇中で説明した通りだし」






※>『ダーグはフェンちゃんという名の女の子とのフラグを建てた』


(ゾクッ)

トウリ「ヒッ」

リードラ「どしたのトウリ?」

トウリ「い、今よく分かんないけど、女の子と間違われたうえで、スッゴい誤解をされ、更に数多の猛者達に殺気まで向けられたような気が……!てーか、寒気が止まらない……?!」

リードラ「……なんで、そんなに具体的なのさ?」

セフィ・アリエス「もっきゅ、もっきゅ……もきゅ?」(たこ焼きをもっきゅもっきゅ)

らぐなるむ「きゃうきゃう♪」(お肉をもぐもぐ)


(流石に恋姫の猛者達を一斉に相手は出来ない。もし戦闘になるならエスケープからのゲリラ戦法で戦力を崩していかないと詰む……いや、そんな話じゃなくて) by 通りすがりの暇人




恭文「セフィとらぐなぐるむは可愛いなぁ。じゃあデザートにたい焼きもあげよう」

セフィ・アリエス「ありがとうなのー」

らぐなぐるむ「きゃうー♪」

古鉄≪……ゆりかさんと食べ方が同じだからですね、分かります≫






※ .拍手のお返事:919(9/16分)の中にキャス狐復活ネタがあったのですが、まさか本編進出!?


By キャス狐のためだけにエクストラのプレイ動画を見てます。




キャス狐「私、復活しますよー! 同人版ではどうするのかとか、全く知りません!」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」






※ この頃気持ちが晴れないどころか曇っていく一方なので(拍手714の方、拝借してすみません)デーボ・アックムーン、お次は荒療法(と称した憂さ晴らし)の一環として猿飛あやめにぶつけてみました。具体的に言えばあやめの夢の中で銀さんがラッキューロになって彼女のストーカー行為を非難して周囲もそれに乗るという訳です。これで少しはストーカーが治ってくれればいいのですが…何故でしょう、あのMな性格の彼女からして予想が付くと言うべきか何というか…?




恭文「……表現できないほど、喜んでいます」

古鉄≪どんだけですか、この人。高町教導官も見習いましょう≫

なのは「いやだよ!」





※ ふと
【IFシャーリールート】があったら
『「やめて!私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」 』
ってセリフを(ノリノリで)言ってそうだなぁ
と思った。




シャーリー「え、どうして分かったの!?」

恭文「洒落にならないからやめようね……!」






※ 【GOD EATER】のアニメーションで、私はTV版よりもパチスロ版の方がいいように感じます。
というか、パチスロ版をTV版にすべきだと思います。




恭文「ただ原作が3Dゲームですから、あの感じを連想させる表現は凄いんですよね。問題は、手間がかかりすぎていることか……!」

古鉄≪劇場版とかでやる手法かもしれませんね。でも応援していますよ、私≫






※ 最近、濡れ衣を着せられたキャス狐を助けるために管理局相手の聖杯戦争(fate側のほぼ全サーヴァント想定)を妄想しているのですが、リリカルなのはで覇王や聖王が居るじゃないですか。

もし、彼らがサーヴァントになったら、クラスはどうなると思いますか?

オリヴィエはゆりかご関連でライダーに出来そうなのですが、クラウスはどうしようかと迷います。




恭文「じゃあアサシンにしましょう。大丈夫大丈夫、最強の拳術家もアサシンになってるから。一撃必殺でアサシンですよ」

覇王「どういう、ことですか……!」







※ なんか、ハジメが【聖龍皇アルティメット・セイバー】【究極の爆炎アルティメット・バゼル】などのアルティメットたちに認められて、アルティメットを使うのを想像してしまった




恭文(A's・Remix)「いつかそんな未来もくるでしょう。でもそのためにも」

鈴(IS)「アイツらをぶっつぶさないとね」






※とまとで詐欺に引っ掛かりやすいキャラクター。

@篠ノ之箒
A織斑一夏
Bフェイト

人選が偏ったが間違いはない。 by 白砂糖




恭文「確かに……織斑一夏は絶賛引っ掛かり、箒はアレで。フェイトもオレオレ詐欺にかかった事があるし」

フェイト「そ、そんな事ないよ! ヤスフミは『僕』だから思い返して気づいたよ!」

恭文「思い返す時点でアウトでしょ!」






※ここ最近、色々なヒーローの同窓会が行われてきましたが、この度とうとう秘密戦隊ゴレンジャーの同窓会が開かれる事になりました!!
以前、番組かイベントでメンバーの何人かが会う事はありましたが、五人揃うのは数十年ぶり。
さすがにスピンオフなどの制作は無茶だと思いますが、来月開催予定の同窓会が楽しみでなりません。

PS:某所制作サイドのコメント等をチェックしていたら気になる言葉が・・・
とある作品の外伝の制作を検討中〜?
何の作品かは、分かりませんが期待せざるを得ない by 立て篭もりながら引き篭もり中




恭文「……なんだろう。マジレンジャーかボウケンジャー? 戦隊物ならそっちかなーと」

古鉄≪ボウケンジャーが出るのは、テン・イヤーズ・アフターがハリケン・デカレンと一年おきだからですね≫







※仮面ライダードライブ(ティアナ)「後は任せたわよ、後輩。」

仮面ライダーゴースト(アリシア)「了ぉ解!お姉さんに任せなさいっ!」(すれ違いざまにハイタッチ)

ベルトさん『SEE YOU KAMEN RIDER DRIVE! AND GOOD LUCK KAMEN RIDER GHOST!』 by ディオール




恭文「……アリシアかい!」

アリシア「そうだよー! これで今年こそヒロイン入り!」

ルーチェモン「まだ諦めてなかったんだ」

ルーチェモン・ラルバ「ラルバ♪」






※童子ランゲツ「ランゲツも作ってみたの、【すーぱーかおるこ】と【すーぱーよみ】【すーぱーしあ】なの♪ ちゃんと作っていいかって聞いて作ったの♪」

すーぱーかおるこ
Rギャギャをイメージした甲冑を装備したギャン子ことサザキ・カオルコのガンプラ(フィギア?)。

すーぱーよみ
Vガンダムをイメージした衣装とライトアーマーにソードシルエットを背負ったサカシタ・ヨミのガンプラ(フィギア?)。

すーぱーしあ
Gポータントをイメージした衣装とラートアーマーを装備したキジマ・シアのガンプラ(フィギア?)。 by ランゲツ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ランゲツ、偉いねー。ちゃんと許可は取らないと駄目だよね」

童子ランゲツ「うん♪」

マオ「まじすんませんっしたー!」






※>マジカルルビー「私のマスターになる資格があるのは、私のオモチャになってくれる人を指すんですよー。例えば、見事なメロンとポンコツで魅せてくれる黒髪ポニテの剣道少女とか」


サムライドラモン「待てい、待てい! 物の怪め、拙者の目の黒いうちは主に手を出させぬで御座る!!
 知っているで御座る、魔法少女というのは人前で裸体を見せ、自らの命を引き替えに異界の力を使い最後には首をもがれ死ぬという……そのような危険な事に、主を晒すわけにはいかぬで御座る!!」

(元タキオンヴルムなデジモン、色んな魔法少女が混ざったご様子) by フロストライナー


※コルタタさんはヘラクレスだそうで、自分はマリーを先頭に。

マリー・マシュ・ランスロッド・アタランテ・フレンド・小次郎

の、順です。名前はフロストライナーでやっています。
マリー可愛いよぉ、マリー可愛い。

(フレンド大歓迎です!) by フロストライナー


※タマモキャットかアタランテを基本リーダーに手持ちのサーヴァントを育成中、ライクロです
フレンド上限が近いのでフレンド登録良ければメールフォームで送るのです
ちなみに金ぴかのダブリサーヴァントはマリーもらいました by ライクロ



作者「はい、大丈夫です。ありがとうございます」(ペコリ)

恭文「作者は火力バカですが、どうぞよろしくお願いします」







※https://www.youtube.com/watch?v=xmu1D8a3sWM
 警視庁特状課のみなさん。今日はトライドロンの先輩達を御紹介致します。

マシンX:西部警察第45話で初登場した、当時最新のコンピューターシステムと52種類の装備を誇る特別機動車第一号。ベースモデルは日産スカイライン5代目後期型で、当時の西部署捜査課長木暮謙三警視の発案で警察と日産自動車が共同開発した。
パートU第14話を最後に役目をスーパーZに譲って警視庁本部のガレージに保管されていたが、パートV47話で悪人によって盗まれ、リモートコントロール機能とタイマーボムを備えた殺人マシンに改造されて大門軍団の前に出現。
最期はリモコンを切ることは出来たが、爆弾は外せぬまま爆発炎上、殉職した。大門達は敬礼でその最期を看取った・・・
 メインドライバーは大門部長刑事。ラストドライバーは北条刑事。

サファリ4WD:西部警察第111話でデビューした、SUVタイプのマシン。コンピュータ、高性能レーダー、ビデオカメラ等の電子機器を搭載。さらに、フロントバンパーに散水銃2機、スライドルーフに高圧2連装放水銃(そのパワーは大型セダンを横転させ、プレハブ小屋を倒壊させる程!!)を搭載。
ベースモデルは、日産サファリ。
 メインドライバーは源田刑事。

スーパーZ:日産フェアレディZ2代目をベースに制作された、ゴールドボディが自慢の大門機動軍団唯一のAT車。スイッチ1つで各部の特殊機能が作動するようフルオート化されている。フルオートがるウィングドア、ボンネットの4連装催涙弾発射装置、煙幕装置、ルーフにはスライド式パトランプを搭載。ちなみにパートV14話には、ボンネットに4連装マシンガンを搭載した偽物(別名:マシンZ。ドライバー役は長塚京三さん)が登場し、大門のZと富士スピードウェイで対決した。
 メインドライバーは大門。

マシンRS/マシンRS‐3:パートU15話でスーパーZと共に実戦配備された日産スカイライン6代目(R30型)を改造して制作された情報分析車。東芝製コンピュータシステムや特殊カメラ、サーチライトを装備している。メインドライバーは沖田刑事。
パートV16話にてタイヤサイズ変更、ルーフ上にパトライト搭載するという改造が施されRS−3に名を改めた。
RS3兄弟の中で唯一のNA( by W.R.




恭文「やっぱいいですよね、スーパーマシンって! 僕も早速トゥデイを」

フェイト「違法改造じゃないかな、それ!」






※ (拍手918より)
>あむ「……アンタ達ー!」
>ラン「あむちゃん、ここは押し込もう! ゴーゴー!」
>ミキ「相変わらず積極性に難ありなんだね」

ミキさんの指摘に「う、うっさい!」・・・と叫びつつ、自覚があるのか若干顔を赤く染めるあむちゃん。その後軽く息を吐き、改めてガルダモンの方へと視線を向けます。

あむ「あ、あのさ……ガルダモン?」
ガルダモン「む?何だ?」
あむ「ええっと・・・やっぱあたし、散歩はやめとこっかなー、って。その代わり・・・っていうのもあれだけど、ガルダモンとなんか話したりしたいなー・・・なんて思ったんだけど、だめ、かな?」
ガルダモン「?話程度ならば別に構わぬが・・・何故またそのような考えに?もしや、どこか体調が・・・・・・?」




あむ「いやいや、大丈夫! もう全く万全!」

ラン「……もうぶっちゃければいいのにー。ガルダモンがどうしてるか、気になっていたーって」

ミキ「そしてランがぶっちゃける件」





※ 遊戯王、10月の禁止制限リストが解禁されましたが・・・やっぱりプトレとノーデンが逝きましたねー、そりゃあんだけ大暴れすれば仕方ない。
シャドーミスト、慧眼、ディーヴァ、シュリット、が制限になったのもしょうがない。
でも、奈落制限解除は駄目でしょう、フレシアがアップを始めちゃうんですけど。
それと、何故ライトニングを規制しない(白目)




恭文「ライトニングはまだ売りた」

はやて「おっと、そこまでや」





※ 本日の拍手のお返事を読んでコメントする気持ちが沸き上がったので妖怪エンラエンラシリーズ第13弾、桂小太郎とエリザベスのご存知攘夷浪士コンビにイジケムリを浴びせてみました。彼等のいじけっぷりは…?




桂「藤咲なぎひこぉ……キャラがかぶってしょうがないではないかぁ!」

エリザベス(……いえ、蓮舫です)





※ (拍手917より)
>遊馬「どうだぁ!」
>早苗「ま、まさかあんな手に出てくるとは……く、オネストがあれば……がふ」

遊馬「いよっしゃー!勝ったビングだぜ、俺ぇー!!」

幽香「・・・はぁ〜。正直、見ていてひやひやしちゃったわ。実際のデュエルって、大体こんな感じにスリリングなの?」
アストラル『いや、そうとも限らない。手札が良ければ相手に何もさせず、一方的な展開を仕掛ける事もでき、その逆も然りだ。まあ、こればかりはデッキの構築具合とカードを引く運が絡んでいると言えるが……』
幽香「そう。・・・ま、とりあえずこれでカードを手に入れる算段がついた、って事かしらね?」
アストラル『そうなるな。だがその前に・・・・・・』

早苗「きゅ〜・・・」

アストラル『言いだした本人を起こさなければ始まらないな』
幽香「・・・それもそうね(はぁ・・・」

(それから数分後・・・)

早苗「うぅ・・・多少ブランクがあるとはいえ、まさかデュエルで負けるだなんて・・・東風谷早苗、一生の不覚っ!?」
幽香「いや、そういうのとかぶっちゃけ興味ないから。ほら、まずはあんたが持ってるっていういらないカード用意してくれる?」
遊馬「ちょ、幽香ねーちゃん!いくら何でも言い方きつすぎだって!?その、早苗ねーちゃん倒した俺が言うのもあれかもだけどさ・・・やっぱ、デュエルで負けた時って、結構心が痛むっつーか、なんつーか・・・」
早苗「うう、遊馬君は優しいですね。・・・できればうちの信者になってほしいものですが・・・勝負は勝負です。その件は潔く諦めます・・・・・・」

勝者であるはずの遊馬が何やら自分に優しくしてくれる事にちょっと感激の早苗さん。とりあえず気を取り直すように立ち上がり、ふぅ・・・と息を吐きます。

早苗「・・・約束通り、私の所持している使わないカードを差し上げます。ですが、一々ここからうちの神社まで往復していては時間が無駄にかかりますから・・・一緒に来てくれませんか?その後人里の方を案内できますし」
幽香「ふーん・・・ま、確かに無駄に時間を潰すよりは、そっちの方が効率がいいわね。けど、アストラルはともかく、遊馬君はどうするのよ?彼、あなたや紅白巫女たちと違って普通の人間みたいだから飛べないわよ?」




遊馬「……飛べるのか!? 姉ちゃん達!」

幽香「まぁね。そういうのが多いのよ、ここは」






※ ドラゴンゲートの三大龍王・金剛龍「フィリル・シン・バーシュタイン 」ドラゴンゲートを統べる天の龍王の第一王女であり、三大龍王が一人。
身長は160くらい金髪ロング紫瞳のモデル体型な美人(この世界の龍は大抵美形だけどそれを差し引いても美人)王鱗の色は紫。

大地を司る龍王で息吹(ブレス)はエネルギーを反射する息吹で強力な息吹を使うクルオスの天敵(相性が悪いという意味で敵ではない)。
息吹やエネルギーを反射するため遠距離からではミサイルや徹甲弾のような質量兵器や物理攻撃でしかダメージを与えられない。
(管理局涙目)息吹による遠距離攻撃はないものの(遠距離攻撃手段がないとは言ってない)圧力を操る能力を持っており、真龍形態時には自身を中心に10キロ圏内を深海と同じ圧力とすることが出来るある意味生物殺し。

しかし、本人は拳での空手をベースにした近接戦闘を好む。圧力をかける対象を絞ることが出来るため事務長と違い「壊しすぎない」。
上位龍最強の王鱗の防御力を誇り、肉体的にもその名の通りダイヤモンド並みの硬度を持つ。

大地から供給されるエネルギーで無尽蔵のスタミナと上位龍の中でも高い身体能力がある。
陸戦は最強だが空戦は苦手で翼を使っての飛行というよりは跳躍に等しい(それでも高高度まで飛ぶ)着地は墜落に等しい(笑)
普通の相手なら王鱗を飛ばしてれば空戦相手でも余裕で勝てる。事務長の重力の息吹ははねかえすことは出来ない(事務長が天敵しかし殴り合いなら上)by鬼畜法人撃滅鉄の会


※事務長の姉は副会長を「弟くん」と呼び溺愛するドラゴンならぬブラコンなのだ(上手いこと言ったつもりか!?)
姉妹しかおらずその性癖は500年間知らずにいたのだが、副会長の問題児気質がグッときて弟認定
…ゆかりんボイスなため副会長も最初は嬉しそうだったが、あまりの世話焼きっぷりに敗北し苦手意識を持っている(ジレンマとも言う)

しかし事務長と違い女子スキルは完璧(料理、裁縫、掃除、洗濯等)と副会長並みのスキルを持つ(副会長よりは下…なぜだ!?)
ちなみに古き鉄のことも弟候補として狙っている(異性的な意味ではなく)ちなみに事務長とくっつけて義弟的にする気はない
…だってブラコンだから!誰にも渡さないのです♪(中の人的なネタでもある)妹を可愛いとは思っている…愛はあるのよ!?by鬼畜法人撃滅鉄の会


※フィリル「弟くん♪おねえちゃんって呼んでみて♪」(金髪ロングの美人が抱きついてくる)副会長(過去ver)「ぜってーーーえーーーイヤだっ!!!この馬鹿力離せぇぇぇぇ!!!!!姉なんていらねえ!っていうか傷が開くだろ!?」(ジタバタする)※この頃は恭文サイズのでかさだった
フィリル「だからおとなしくおねえちゃんの看病を受けなさい♪リンゴあーんしてあげるから♪あっ♪腕枕してあげましょうか?」(持ち上げて連行中)副会長「なに名案みたいにほざいてやがる!?っていうかそこは膝枕じゃねえんだ!?ちっがーーう!して欲しいっていう催促じゃねえーーー!!!!!!」(完全にツッコミに回る副会長の図)
セリル(事務長)「ギルくん…私というものがありながらー!」(王鱗と嫉妬オーラ全壊)※事務長(中身)今と変わらない容姿)
副会長「お前も対抗してなに言ってやがる!?助けてー!?天の龍王様ーーーー!!!ギャアアアアアアーーーーー!!!!
」※以上が副会長の女難の相の一部ですby鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「感想、ありがとうございます……なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! くそぉ、くそぉー!」

あむ「悔しがりすぎじゃん! ちょっと落ち着け!」






※童子ダーグ「……Fate/GOでマリーが可愛い」

レイ(しゅごキャラ)「どうした、相棒」

童子ダーグ「いや、マリーが可愛いと思って。可愛いよね?」

キリガ(しゅごキャラ)「いや同意を求められても」

童子ダーグ「マリー可愛いだろうが」

エリス(しゅごキャラ)「いや、だから……」

童子ダーグ「可愛いよな?」

レイ(しゅごキャラ)・キリガ(しゅごキャラ)・エリス(しゅごキャラ)「「「アッハイ」」」

童子ダーグ「マリーは可愛い。――そしてモーさんも可愛い」

モードレッド(Fate)「いきなりこっち来たってか、女扱いすんなー!!」(右ストレート)

童子ダーグ「ライフで受ける!!」(顔面ヒット)

(公式さん、モードレッドの実装はまだですか? マリーが可愛い) by フロストライナー




恭文「確かにマリーは可愛い。作者は最初の十連ガチャで、カミーラと一緒に出たんですけど」

フェイト「今はレベル35とかだっけ」

恭文「絆度もマックスです」







※拍手919の続き。

ヴィクトル「・・・どう?」(読み終わった)

恭文(OOO)「・・・・・・今すぐ、日本に戻ろう」

ヴィクトル「えっ?」

恭文(OOO)「見た方が早い、ほら」

ヴィクトル「・・・『ラストゲームの時が来た、ラストゲーム参加希望者は日本の東京へ行け』!?」

恭文(OOO)「全く、レム・カンナギの事と言い、何で悪い事って重なるのかなぁ!? あ、これ最悪ゾーンか! 納得!」




恭文「くそ、下手をすれば東京壊滅……絶対止めてやる!」

ヴィクトル「参加希望者って事は、ここまで生き残っていたグロンギ達もくるかなぁ」

恭文「……禁呪を解放するしかないかな」

ヴィクトル「禁呪?」

恭文「ウィザードの魔法には、余りに強力すぎて禁呪にしているものがある。
いつでも、どこでも……どんな状況だろうと使える『Gravity』……周辺被害だけは気をつけておこうか」






※がっこうぐらし10話を省みて、これならくるみも大丈夫だ!(白目)

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52546287




恭文「別の意味で大丈夫じゃないわ!」

あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)『うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』






※http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52553647

トウリ「これが!自分の最高傑作!名付けて!レイディアントガンダム、だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」



◇レイディアントガンダム
RADIANT GUNDAM
スガ・トウリがターミナルで造り上げ、BFT時期の時間に持ってきたガンプラ。

カテドラルガンダムなどが持つ人体に迫る可動領域によるファイターの技量のフィードバックなどを参考にしつつ、トウリが今まで蓄積したプラフスキー粒子の技術を組み込んで、ガンダムエックスやAGE系統などのミキシングなどにより製作・構築される。

今までの機体と同様に【プラフスキー・SPARROW 】システムを登載しているため、デタラメな機動力を発揮する。また、エネルギーフィールドを纏うそのシステムは、格闘への応用も出来るため、武装なしでも戦闘能力は高い。

格闘特化型を圧倒出来る能力を発揮するが、ファイターであるトウリの場合は、戦闘スタイルである剣術でやはり真価を発揮出来る。また、設計段階で追加装備による強化が考慮されているため、ハードポイントも多数あり、ファイターのスタイルに合わせて武装を変えるのも容易。
ファイターの技量・発想力・アイデアで性能を変え、ファイターが持つ“輝き”を引き出すことが出来る機体になることを願い、“レイディアント(輝きの意)”と命名される。

基本武装
ビームサーベル×2
素手での格闘戦



◆レイディアント・ドライブ
トライバーニング、ディナイアル、トランジェントなどと同様の粒子解放(バースト)システム。武装を全て排除した場合に使用される。
レイディアントのそれはスタービルドストライクのRGシステムを元に独自に構築されたシステムの基盤により開発されている。同様に機体性能を大幅に上げるが、解放後の性能低下が弱点。
しかしレイディアント・ドライブは攻撃時や移動の切り替えなどのピンポイントでの解放を行うことで、粒子の消費を最大限に抑えている。各部位のハードポイントから真紅の焔と言う形で粒子を放出。 by 通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……作者もReviveガンダムでなにか作れないかと考えているところで」

古鉄≪あなたにはこの時期、爆熱鋼丸があるじゃないですか。以前アイディアにもらった≫

恭文「あとトライ編をやるなら、時系列的に放送されている鉄血のオルフェンズも盛り込みたい」

あむ「あー、モブのガンプラとかで?」

恭文「そうそう。あれもフルフレームで装甲付け替えとかできるから……そうだなぁ、こういうのはどうだろう」


(※鉄血のオルフェンズとビルドファイターズを繋ぐ、こんな設定。

1:第七回世界大会で、イオリ・セイが作ったスタービルドストライク。
そのRGシステムはガンプラバトル復活後も注目され、各ファイターが研究・発展させていった。
その結果トライ内で登場する、バーニング系列やディナイアル、トランジェントが使うバーストシステムへと繋がる。

……ただしスタービルドストライクが原典というわけではない。RGに似たフレーム活用技術は、先駆者も多い。
目立つところでは三代目メイジンことユウキ・タツヤが、ガンプラ塾時代に製作した【Hi-vガンダムヴレイブ】がそれだろう。
Hi-νヴレイブは作りこまれたサイコフレームと、機体の高速機動によって圧縮された周囲の粒子が反応。

特殊なエネルギーフィールドを形成し、さながら【赤い彗星】と称されるほどの超速機動を実現していた。

2:そんな内部構造をも利用した、プラフスキー粒子の新たなる活用術にバンダイやヤジマ商事も注目。
ただフレームまで作り込むのは改造難易度も高く、ガンプラ初心者がおいそれと手を出せるようなものではない。
そこで『ガンプラの改造素体』としてのフレームを、復活後に企画していた新番組にて盛り込むことを決定。
作品設定に上手く盛り込みつつ、更に改造素体としての拡張性が高いことも売りとする、新たな商品戦略を打ち出した。


3:そうして生まれた作品が『鉄血のオルフェンズ』。主役機であるガンダム、及び他機体には設定に基づいたフレームに、装甲をかぶせる形となった。
作りやすさと耐久性に可動範囲、さらに入手も容易で低価格、両立どころかてんこ盛りな『鉄血のオルフェンズ』のプラモは、たちまち大人気。

一般モデラーも、いわゆる【量産型RGシステム】を手軽に使用できる環境が整ったのである。


4:前述の通り【低価格・入手が容易・改造もし易い】特性は、特にトーナメントでは大きな意味を持っていた。
そして皮肉なことに、これらはスタービルドストライクが持っていた、【イオリ・セイ製ガンプラ】の致命的欠陥を浮き彫りにする。
その一つは、ディスチャージとアブソーブの機能リンクが、余りにも分かりやすかったこと。

そのため世界大会でこれらの機能を発動できたことは、長い戦いの中で数える程度しかない。
二つ目に作りこまれた精密なフレームは、その修復難易度も高いということ。しかも彼はRG張りのフレームを自作している。
つまり、メンテナンス性が最悪なのである。これは連日続く戦いやトーナメントでは、とても大きいデメリットと化す。

試合に勝っても、軸となるフレームが傷つき、その修復が間に合わなければ? 当然次の試合では満足に戦えない状態となる。
イオリ・セイがスタービルドストライクを完成させたのは、大会直前。予備パーツもほとんどない状態であった。
結果彼は、連日続く戦いで機体が激しく傷つくたび、必死の修復作業を強いられることとなった。

彼がビルダーとしては天才的であり、バトルへの情熱も高かったからこそ乗り切れた問題ではある。
しかしそれは逆に、【そうでないなら】という不安を、大きな課題として残した。
もちろん念入りなスケジューリングによる、予備パーツの量産……など、解決策はある。

更にトーナメントではなく、一度限りの勝負であれば問題はない。トーナメントという場に持ち出すからこそ、欠陥になってしまう。
その矛盾はスタービルドストライクに限った話ではないが、フレーム機構による能力強化の難易度を示すものではあった。


5:ここまで説明した通り、トーナメントなどで運用の難しいものの、効果的な機能上昇が見込めるフレーム機構。
それを手軽に入手できる環境作りは、三対三が基本となる【全日本ガンプラバトル選手権・中高生の部(U-19)】を特に活気づかせることになった。
フレーム搭載による性能向上。それは擬似RGシステムを抜きにしても、バトルのレベル水準そのものを上げていく。

更にこれまでとは比べ物にならない数のビルダー達が、フレーム機構への研究・改造を開始。
結果急速に蓄積されたノウハウが、これまでとは一線を画するガンプラ達の誕生を後押しした。
もちろん世界のトップファイター達も注目し、より昇華された技術も生まれつつある。

鍛え抜かれたアスリートのみが使用できていた先鋭技術は、相応の時を経て普遍のものに変化。
ガンプラ、及びガンプラバトルそのものを大きく変えたのである。
その様子はまるで、免許制だった自転車が人々に普及していくよう……とは関係者の談。


6:鉄血のオルフェンズ終了後もその流れは継続され、とある双子達もよく遊んでいる。
ちなみにお姉さんは百練、弟はグレイズ(ショートライフル・シールド・アックス装備)が愛機である。
余談だが、中高生の部・全国大会前、家族と一緒にニールセン・ラボを訪れ、楽しく観光。

二人で迷子になったお母さんを探している途中で赤い髪の、お父さんもよく知る子と遭遇。
ガンプラバトルをして、お姉さんはついその子にきついことを言ってしまった。

――お兄ちゃん、自分でガンプラを作って、大会に出ないの?――
――いや、オレは初心者だしさ。ビルドバーニングもあるし……なにより、こんな風に上手く作れないだろうから――
――上手く作れなかったら駄目なの?――
――え――
――上手く作れないから、作らないの? そうしなきゃ強くないから……パパ、言ってたよ。好きこそものの上手なれーって――
――それは……チームにも、迷惑をかけるし――
――……お兄ちゃん、嘘ついてる――
――嘘?――
――本当は好きなのに、もっと知りたいのに、言い訳してる。それじゃあ強くなれないよ。あたしと恭介にもぜーったい勝てない――

その結果、チーム・トライファイターズ内に嵐が生まれ、いろいろ前倒しな機体が生まれるが……それはまた別の話である)


恭文「……こんな感じ?」

古鉄≪……小説も書かないで、なに設定を作っているんですか。それも二時間近くかけて≫

恭文「いいじゃない、たまにはこういうのも。作者は最近、プロット作りが大事だと知って」

あむ「今更ぁ!?」






※コンコンコンコン・・・
とある管理外世界、カスパルαにおいて・・・
蔵「これでよし、奴等は喰い付いて来るかな?」
私の所有物にして我が友からの贈り物
永久機関「ガイアトロンエンジン」を起動させる。
蔵「管理局連中は自分達が解析できない物を全て
ロストロギアなんぞと名付けて管理という名目で強奪
しようとする。馬鹿な奴らだ。誰も奴らの管理なんぞ
望んじゃいないというのに。管理局の解析技術程度で
解析できない物はこの世の中に星の数ほどある。」

と言っているうちに来た。
この魔力反応は大艦隊だな。
今まで管理局の干渉を返り討ちにしてきたから今度は
全戦力を投入してきたな。
この反応は、魔王、ポンコツそして狸に黒い方か。
フフフ・・・出し惜しみ無しでいけそうだ。

黒「そこの管理外世界でロストロギアを稼動させている
者に通達するわ。今すぐそのロストロギアを管理局に
渡しなさい。そしてこちらの指示に従うの。」
蔵「断る。貴様らに従う義務はない。それにこいつは
ロストロギアなんぞじゃない。」
黒「ならば力尽くよ。攻撃開始」
蔵「阿呆が。ならば此方も出し惜しみは無しだ」
 我が友よ、大いなる力を持ちし者達よ。
今此処に降り立ち我等が友を守り給え。
俺の願いに応じて降り立ったのはかつて宇宙を護りし
大いなる仲間達
究極大獣神、スーパーターボビルダー、マックスマグマ

究極大獣神以外は違わないか?という突っ込みは無しで

蔵「奴らを一掃してくれ。少し派手にやっても構わない」  
   それに応じて最大攻撃が宇宙を駆ける。
グランバニッシャー、スーパーターボビルダービーム
そして、ダイヤモンドマックス。
かつて地球に訪れし巨悪を粉砕した攻撃だ。
管理局の艦隊はこの攻撃に耐え切れるはずも無く、
旗艦と何人かの連中を残し全滅した
蔵「帰って連中に伝えな。永遠の命を求める者は
結局長生きできずに早死にするのがオチだ、とな」
連中を強制的に転移させた後にふと思う。
蔵「儀式の決行は中秋の名月の頃がいちばん相応しい
かも知れない。月の魔力が最大になるしな。」
月の力が最大になる時かの刀も最大の力を
発揮できるのです。
ハア、面倒がこれ以上無いといいんだけどな・・・ by クライン



恭文「……フェイト、なにやってんの」

フェイト「う、うぅ……返り討ちでした」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm16553411
味方の面子は大体同じですけど・・・
今はこんな愉快な感じにはなれないんですよね・・・



恭文「シリアス全開ですしね。とりあえずあれだ、将軍(偽)にはメテオごっこをしてもらおう」

あむ「それはケタロス!? ケタロスって事かな!」





※ 【ぬらりひょんの孫】に登場する妖怪たちはほとんどが背が高いので、恭文と出会ったら恭文が気にしてそうなことをいいそうですね
しかも、妖怪なので人間よりはるかに体が頑丈なので恭文の攻撃はあまりダメージはなさそうですね




恭文「魔法でなんとか……と言いたいけど、ジャンプシステムでインフレしてるからなぁ、奴ら。僕も修行しないと」

あむ「……考えがメタい」





※9月14日は姫川友紀の誕生日です!

「お祝と言ったら、やっぱりビールかけでしょ!…えっ、ホントに
用意してくれたの?最高!さっすがプロデューサーだね!」



恭文(OOO)「まぁ未成年な子もいるし、これは成人メンバーに限られた前祝いだけど」

友紀「十分! よし、飲むぞー!」




※シュールストレミング,ドリアン、ホンオフェ、、キャビック、クサヤ
これはホテル持ち込み禁止の食材です。

上の三つは別名、食品御形をした化学兵器です。 by 鏡



フェイト「シュールストレミングやキャビックとかは聞いた事があるけど……ホンオフェ?」

恭文「韓国料理――ガンギエイの刺し身だよ。まずエイの肉を冷暗所などに十日ほど置く。
するとエイが持つ尿素が加水分解され、アンモニア発生。あとはツボに入れた切り身を漬け込み、発行させて完成。
軟骨付きで、コリコリとしてて美味しいんだよ。美味しいんだけど……臭いが強烈で」

フェイト「ヤスフミは食べた事があるんだ」

恭文「一応ね。マッコリで流し込むのが通だけど、僕は食べた当時未成年なので」





※ロストロギアの影響で、ヤスフミとシャマルさんの「声だけ」入れ替わってしまいました。
三日で戻るらしいので、安心してください。



フェイト「……特に問題ないよね」

恭文「声だけだしね。それに声帯模写もできるし」

シャマル(うぅ、恭文くんの声……聞いているだけでドキドキしちゃう。だ、駄目……エッチな事いっちゃー)






※ハーレム関係のネタを送るときの心境を表現してみました。

(ノ´▽`)ノ (呪)



恭文「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! それはどっち! まじない!? のろい!?」

古鉄≪そうして逃げ場がなくなっているんですね、分かります≫





※ (拍手916より)
>ガルルモン「姉さん、楽しそうだな」
>咲夜「えぇ。新しい世界が見えたようで、ワクワクしてるの」

咲夜「それでは・・・スピリット、エボリューションっ!」

そう叫びつつ、咲夜さんは片手に持つスキャナと、もう片方の手にいつの間にか出現させたデジコードにより進化を行います。それにより、彼女の身体は瞬く間に光に包まれ・・・・・・

「<ガルムモン>ッ!!」

光が消え去ると、そこには彼女が新たに得た力(スピリット)により進化した姿・・・『ガルムモン』の姿が。

ガルムモン(咲夜)「・・・うん、問題はないみたいね。この身体の動かし方も、さっきので大体理解できたし」
ガルルモン「そりゃ何よりで。・・・・・・にしても、あんたがそんな姿になってるっつーのは・・・正直まだ慣れそうにねーな。人間としての姿を見ている分、余計にさ」
ガルムモン(咲夜)「あら、そう?こちらとしても最初の内は多少の戸惑いはあったけど・・・動かし方に慣れればこれはこれで結構楽しいわよ?まあ、それでも戦闘となれば話は別でしょうけれど」




ガルルモン「……戦闘を視野に入れてる時点で、お前も相当だな」

咲夜「備えあれば憂いなしってね」






※-同時刻、コイツ“ら”はこんなことをしていました パート10 → 9 → 9β-


「まぁ、自分の意見はともかく。どっちにしろ、英霊を召喚出来ても緑の絶晶神が支配するから逆効果ッスよ。やっぱり八神の恭文君達を待つしかないッスね。場合によっては連携ッス」


出きる限り正体はバラしたくないけど。と思いつつ、敵の本拠地を改めて見やる。その時も遠くはないだろうから、今は待つしか出来ない。突入ルートの算出くらいはするけどさ。


「……サジタリウスおねえちゃん、だいじょうぶかなぁ」


同じ裏十三宮の仲間の名を呟き、セフィちゃんが静かにため息を吐く。気配は感じるが酷く弱々しいことを伝えたから、余計に心配なのかも知れない。それを見たリーがセフィちゃんの頭を撫でる。便乗して自分も撫でておく。星鎧だろうけど、精神は見た目相応な部分があることを知っているから。

……決戦の幕が開くのも、もうすぐだ。




──と、そう思っていた時だった。



「…………ぐっ!?」



バチィ!と言う、激しい音と衝撃が脳を揺さぶる。敵の攻撃か?と、思った時には音も衝撃も消え、そこには静寂が戻っていた。


「い、いまのなに?」

「な、なんだか音とが”しょーげき“が……」

「リー、セフィちゃん、無事ッスか?」


どうやらリーとセフィちゃんにも感じたようだ。ちょうど頭を撫でていたままの体勢だったので、でも、今のはなんだろうか?そう思っていた矢先、”端末“から着信音が鳴り響く。

EMP攻撃によって破壊されたはずのものが復活していた。慌ててそれを手に取り起動すると──


『はい、ちょっとしつれいしますよ、トウリ君』



《ブチッ!ツー ツー ツー……》



なにか駅長っぽいのが端末に出た瞬間に反射的に叩ききる。……よし、気のせいだ。気のせいだと思わせてッスよ。

いや、今現在ターミナルから離れて好き勝手してるうえに、捜し物(デウスのカード)もまだ確保出来てないのに見つかるとかあり得ねぇってか冷や汗止まんねぇしヤバイよヤバイッスよ。


『ひどいですねー、いきなり切るのは失礼ではないでしょうか?』

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッス!?」


切った画面が再び繋がり、駅長が画面に映る。それで思わず悲鳴をあげるが、許してほしい。


「ちょ、なんで!どうして駅長が自分の居場所を把握してるんスか!?」

『やっぱり混乱しますよねー。ですが、ご安心ください。この私は、あなたが知る駅長よりも、“少し先(未来)の時間にいる駅長” ですのでー。“今のトウリ君”には手出しが出来ません』

「……え?」


混乱しかけた頭が、駅長の言葉で冷静になり、そのまま思考が加速する。



“この駅長”は自身のことを“先の時間にいる”と言った。


加えて先ほど起きた謎の現象とEMP攻撃で壊れたはずの自分の端末が元に戻ってること。


そして今回の事件に関わる複数の“特異点”の中には、デンライナーより小回りの効く、時を越える力を持つ者がいたこと。


そして自分の持つ【時間への耐性】と言う体質も思い出して──そして、全てが繋がった。



「……ハイパークロックアップでの局地的な時間改変ッスか!?」

『おや、流石ですねー。あれだけのヒントで全てを悟りましたかー』

「いやいやいやいや!ちょ、ちょっと! 大丈夫なんスか!?ハイパークロックアップなら確かにピンポイントで時間改変は出来るけど!」

『ええ、そこはまぁ。“未来のトウリ君”も、演算をしたら大丈夫だと判断してましたしねぇ』

「しかも未来の自分まで関わってるーっ!?」


「因みに今のトウリ君の居場所を把握したのも、未来のトウリ君からの情報なんですよー」と、更に衝撃の事実をぶっぱする駅長に対して、本気で頭を抱えそうになる。……パラドックスも良いところだ。今回の件、未来にも影響がかなり出ていたらしい。

……となると、ターミナルから来たっていう“堕天龍”や“オフィウクス”の存在を、今の自分が知らなくても無理はないッスね。

恐らく、今この時間において正体がばれると不味い存在がいて、それが姿を変えてこの時間に接触したのが堕天龍とオフィウクスと言う存在なんだろう。……そうなると、“この駅長”が今の自分をどうこうする気がないのだとも理解できる。わぁ、色々とホントに繋がってくし。


「え、え? え??? どういこと?」


端から見ていれば理解不能なやり取りにリーもセフィちゃんも首を傾げていた。なので、視線をそちらに向けて説明開始ー。


「まぁ、簡単に説明すると……ちょっとした時間改変でEMP攻撃がなかったことになってるッスよ。さっきの衝撃は改変の影響ッスね。
完全な改変に自分達が巻き込まれなかったのは……【時間への耐性】を持つ自分が、改変の際に二人に触れていたからッスよ。このとき端末を持ってなかったから、端末も改変に巻き込まれて直った……いや、壊れる前に戻ったって訳ッス
で、ついでにこの駅長は自分達をどうこうする気もなし。だって、自分達を追わないといけないのは、この時間のターミナルにいる駅長で、この未来の駅長達にとって過去の存在である自分達に下手に手を出せば時間がまたおかしくなる可能性もあるから手は出せない」

「……ごめん、ボク、ぜんぜんわかんなぃ……トウリが変な体質を持ってるのはしってるけど」

「あー、うん。やっぱり難しいッスか?」

「セフィは、ちょっとわかったよ?」

「「うそぉっ!?」」


まさかのセフィちゃんの言葉に自分とリーが驚愕。セフィちゃんは「えっへん!」と胸を張る。……ああ、そういやこの子は星鎧だった。しかもその頂点に立つ裏十三宮の一人。簡単な概要でも理解できるその情報処理能力は押して知るべし、ッスか。


「リー、ちょっとこの件が落ち着いたらウェンディちゃん達と一緒に勉強しようか?」

「う、うん。……うぅ、コーハイに先こされたぁ」


なんの後輩だ、なんの。

……そう突っ込もうとした所で爆発音が響いた。それも、ブレイヴピオーズの基地から。しかも結界も解けてやがるッスよ。


『ああ、トウリ君達は動かないでください。今、八神恭文君達が敵地へ突入した所ですので』

「うぉおいっ!?なにサラリとトンデモナイ事実を暴露してるんスかーっ!?それじゃ自分達、完全に出遅れてるんじゃないッスか?!」

『出遅れていいんですよ。今のところ影響はありませんので。……君には【フェンリル】としての極秘任務を頼みたいのです』

「げ」


思わず絶句。それもそうだろう。【フェンリル】は、自分がターミナルの仕事をする際に使うコードネーム。

そのコードネームを使う任務……しかもこのタイミングで言われるとなると、嫌な予感しかしない。


「……そっち(未来)の自分に頼めばいいんじゃないんスか?協力してるんスよね?そっちの自分も」

『そうしたいのは山々なのですが、こっちのトウリ君は今、時の路線に蔓延る植物の調査の後処理をしてましてねー』

「未来でなにがあったんスか……!?」


もう聞くだけで嫌な予感しかしない。だいたい路線に蔓延る植物って、聞くだけで物騒過ぎる。

いや、深くは聞かないけど!どうせ無事にこの時間の異変をなんとかしたら関わるんだろうし!


『そんなに大変な仕事じゃないですよ? ──もし、ブレイヴピオーズが密かに生き残った時、時間の中に逃げられる前に然るべき処理をお願いしたいんです』

「それのどこが「大変じゃない」なんスかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」


画面の向こうにいる駅長に対して全力でツッコミを入れて叫びに叫ぶ。

ただ、まぁ、駅長がそう言うのも理解は出来るんスよ。だって、ブレイヴピオーズは下手したら何度も時間改変をやらかしてるみたいなんスよね。

だから、もしかしたら時の中にも逃げられる可能性も否定できない。……その時に備えろってことッスよ。あの蛇使い座、相当に用心深いみたいだし。




(ハイパークロックアップが起きた際のコイツらの様子。【時間への耐性】を持つと言う設定だったので、改変前の記憶も保持してる感じです。リーディングシュタイナーみたいな。
因みに駅長と接触したのは「駅長にとって過去の存在なら下手に干渉できない+エースリミックス現在の駅長はまだ把握してないからセーフ」と、パラドックスギリギリの考え。あ、あくまでアイデアなので!

……因みに未来のトウリは現在、路線に残ってたヘルヘイム植物の除去作業中だったりするとかしないとか。インベスの残りを葛葉星に送ったりもするとか)


by まさかのハイパークロックアップに、休みを利用してアイデアを一気に書き上げた通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……時は切り替わり、決戦の時へ。
でもバトルとターミナルの様子に合わせ、決戦で暴れている様子まで書くとわけ分からないので持ち越しに」

フェイト「バトルとターミナルの流れを大体でもやって、その後またーって感じかな」

恭文「そうそう」






※ MOVIE大戦コア「ノブナガの欲望」ですが、鴻上さんの作ったホムンクルスじゃなく
財団Xがメモリーメモリによる記憶収集ととロイミュードかネイティブのボディを使って
ノブナガを作ったことにしませんか?

もしくはワームかクライシス帝国との取引でメガヘクスのコピーを手に入れたとか

それで何故か346プロダクションを乗っ取って天下に覇を唱えるのです
その過程でヴンドールやカークスがちょっかい出して更にややこしくなるとか

明智光秀の子孫は狙わずバトスピで天下を狙ったり
きっとゴッドゼクスやアマテラスのコピーも持ってますし

……そろそろ真面目にカードバトルで天下を取ろうとする人間が出てもいいと思うんですよ


テガマル組が懐柔されて闇落ちし、テガマルがアマテラス・コピーを、
コブシが木星魔龍ノブナガード・ゼクストを

そしてゴッドゼクス・コピーをチヒロが授かり恭文と対決、チヒロを取り返すのと
一緒にゴッドゼクスまで火野恭文が手に入れると言う流れです。

(コピーカードはメガヘクスの作ったベルト同様、事件後も残るとか)


※ 1995年の守護者にゴッド・ゼクスを見せました


ノラ・ニャオ(Q)「なんて禍々しい妖気…」(ゴッドゼクスを見ながら)

アントニー(Ja)「これはまた、とんでもないね」(ゴッドゼクスを見ながら)

一ツ星零(A)「イチバンだと!イチバンになるのは俺だぁぁぁ!!」(イチバンスピアーを見ながら)

ジオ(Jo)「うっせえよ、このイチバン馬鹿!」(Aの背中を蹴りながら)

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます……やっぱりゴッド・ゼクス、いいですよねー」

古鉄≪確かに鴻上さん、さんざんやらかしてますしねぇ。一つくらいはいいかもしれません≫






※ 恭文が艦これの提督になったら、秘書艦には【愛宕】か【ビスマルク】を選ぶ可能性が高いですね(恭文の好みの金髪巨乳ですし)




金剛「その通りデース。テイトクは愛宕といっぱいいっぱいくっついて……ワタシもテイトクと仲良くしたいでーす!」(というわけで飛び込む)

愛宕「そうねぇ……じゃあ、今日は二人で提督を誘惑しちゃいましょうか」

恭文「どういう事!?」






※童子ダーグ「今日は立花響(シンフォギア)の誕生日じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ブレイヴタウラス『オオオォォォォォォォォォォォオッ!!』(よく分かってないけど騒いでる)

(9/13は立花響の誕生日! カイザの日? 知らないライダーですね?) by フロストライナー


※未来「響、今日は誕生日おめでとう♪」
響「えへへ・・・ありがと未来っ♪それに翼さんやマリアさんも、わざわざお忙しい中私なんかの為にご足労を・・・立花響、マジで感激しておりますっ!!」
翼「やれやれ、大袈裟だな立花は。戦友(とも)の生誕日を祝わずにいるなど、風鳴翼が許すはずがない。ただそれだけの事だ」
マリア「あら?そういいながら緒川さんに色々相談しながら立花響へのプレゼントを悩んでいたのは、どこの歌女だったかしら?(くすくす」
翼「ま、マリアッ!?何故、よりにもよってこの場でそんな事を!??(///」

クリス「ったく、あいっかわらずうちの先輩はかたっくるしーこって。ま、あたしは正直こんなバカの誕生日なんざどーでもいーが、どーせ祝いにこねーと後でうるさそーだかんな。来てやっただけ有難く思えよ?」
調「・・・とかいいつつ、先輩、後ろに何か隠している?(じー・・・」
クリス「(ぎくっ!)ち、ちが!?こ、これはそんな大したもんjy・・・」
切歌「おお!それはまさしく、<怪傑☆歌ずきん!>のコミック最新刊デェース!!発売日当日にちゃっかりゲットしてるなんて、先輩さすがデスね!!」
クリス「おま、勝手にみんじゃねーよ!?(///)こ、これはその、あれだよ。あ、あとで自分ちで暇つぶし代わりにだな、その・・・(ごにょごにょ」
響「クリスちゃん・・・もしかして、私の為にその本を?」
クリス「!ねね、ねむてーこといってんじゃねー!だ、だーれがおめーみてなーバカなんぞの為に、無駄に長い行列並んだりすっかよ!??」
響「!そ、そこまでして私の為に・・・!(うるうる)・・・クリスちゃ〜ん!!(がばっ!!」
クリス「ぐぇ!?ちょ、おま・・・急に抱き着いてくんな!?こ、こーゆーのは家でやれっつーんだよ!??」
響「えへへ、なら問題ないよ〜。なんたってここ、私と未来の部屋だもーん♪」

切歌「おおう・・・何やらすごい展開デスよ、調」
調「・・・・・・とりあえず、面白そうだからもう少し様子をみよう、切ちゃん」
未来「はぁ・・・自分の誕生日だっていうのに、ホント響ってば相変わらずというか・・・・・・」




恭文(OOO)「じゃあブレイヴタウラスには布教のためまずおねがいマイメロディを見てもらおう」

童子ダーグ「まどか☆マギカじゃねぇのかよ! あれ、てーか悠木碧さん、マイメロでてたのか? 名前が」

恭文(OOO)「詳しくはWikiで!」






※恭文、恭文!
実は君に新作映画の出演オファーが来てるぞ。それも主役で!!
その映画とは、





『アントマン』だ!!(詳しくはググって)

キャッチコピーは『体長1.5cmのニューヒーロー』www
素の身長が2cm以下の恭文ならスタントもCGも無しで行ける!!・・・・・・・・・って、あむや凛(Fate)、お前の嫁たちが言ってたゾ? by 生涯一とまと読者




恭文「二センチ以下なわけないでしょ!? あとあむと凛(Fate)……特にフェイトはお仕置き!」

フェイト「わ、私はなにも言ってないよ! それにその、ヤスフミが二センチなんて嘘だよ!
だって……繋がるとこう、お腹がいっつもいっぱいで満たされるし、お口でご奉仕する時もいっぱいだし、胸でご奉仕しても、先が」

恭文「やっぱエロいからお仕置き」

フェイト「エロくないよー! うぅ、頑張ってフォローしてるのにひどくないかな!」(ぽかぽかぽかー)





※ダーグ「いい加減正気に戻れぇ!! ハイパーソリタリーヴォイス!!(ディスクXを声でやった感じと思いねぇ)」

深海提督「ぎ、ガガッ・・・・・・」(沈黙)

金剛(ガッツポーズ)「やったデース!」

恭文「バカッ! それはやってないフラグ・・・」

提督棲姫「・・・テートクハ、ワタサナイ、ヨ!」(あからさまに点滅)

恭文「ほらやっぱりー! しかもあの点滅ってやっぱり」

ダーグ「やべぇぞやっさん! アイツの体内が滅茶苦茶なスピードで膨張始めてる! 自爆する気だ!」

恭文「なら、あれを切り離せば!」

深海提督「・・・・・・ノー、コレハジッサイ、ニンジャメイタヤバイキュウノインダストリダ・・・オタッシャセネバ、ヤスフミ=サン、ダーグ=サン、ミナモスゴイアブナイ。 オタッシャダ、オタッシャアルノミ」

ダーグ「だからって放っておける訳がないだろうが! ちっくしょうがぁー!!」

恭文「最期までまだ時間はある! なら何でも試す価値がある!」

???「よしわかった、俺のターン!!」

恭文「何っ!?」

???→コナミ「俺は、相手『深海提督』が発動する罠『自爆スイッチ』にチェーンし、カウンター罠『神の宣告』を発動! この効果により、ライフを半分にする事で発動と効果を無効にし・・・破壊する!!」

提督棲姫「ゲェ、ナ、ナゼ、ワタシダケガァ!?」(消滅を始める)

恭文「そうか! 深海提督には元々自爆装置は搭載されていなかった! つまり、自爆は後付け!」

ダーグ「なら、神の宣告の効果によって破壊されるのは、後付けされた機能だけ・・・発動及び効果が無効になったって事は、深海提督の破壊も無効になるってこった!」




恭文「ていうか、コナミすげー!」

ダーグ「……これがリアルデュエルか」






※シンフォギアGXの10話にて、クリスちゃんがオートスコアラー(自動人形)のレイアさんに対して行った攻撃でこんなものが・・・

レイア「ライフルで!?」
クリスちゃん「(ドガッ!)殴るんだよぉ!!」

そう・・・あろうことかクリスちゃんてば、ライフルを逆に持ってそのままぶん殴っちゃいましたよ!?
こういう使い方って果たしてありでしょうか?教えてティアナさん!!




ティアナ「ライフル? アリでしょ、銃の強度と内容にもよるけど」

恭文「もちろん普通にやったら銃身が歪みそうだけど……だからこその魔剣Xだよ!」

ティアナ「それは入れるな!」






※9月7日は佐久間まゆの誕生日です

恭文(OOO)「と言う訳でケーキを用意したんだけど……まゆ来てない?」

卯月「い、いいえ今日は来てませんけど…」

恭文(OOO)「おかしいなぁ。最近ずっと会えないんだよねぇ」

(首を傾げながら恭文は退場)

卯月「……もういっちゃいましたよ」

(机の下からまゆ登場)

卯月「なんで隠れちゃったんですか?恭文さんと何か」

まゆ「……まゆ、別に隠れてなんかいませんよ」

卯月「いやいやいや、思いきり隠れてたじゃないですか!と言うか、恭文さんの気配察知からどうやって隠れたんですか」

まゆ「本当に何もないですから(そう、何もない。恭文さんと会って困ることなんてない。
胸がドキドキしたりもしない。だってまゆは恭文さんじゃなくて志郎さんが好きなんだから。だからドキドキなんて
する理由もなくて、顔が赤くなったりもしないんです。会って困ることなんてなくて、だから隠れた訳でもないんです)」




恭文(OOO)「だったら隠れないでほしいなー」(天井から出現)

卯月・まゆ「「……うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」





※9月9日は栗原ネネの誕生日です!

「恭文さんが笑顔で見ていてくれることが、私の元気の源なんです。

だからプロデューサー、ずっと元気でいてくださいね!」




恭文「うん、健康には気を使って……ジョギングだー!」

ネネ「はい!」





※9月9日は音無小鳥の誕生日です!

「ふふ、誕生日にみんなでケーキを食べて、その後は高級ホテルの最上階な
大人の雰囲気なバーに連れて来て貰って……こんな素敵な誕生日は初めて。
それで…この後はどうエスコートしてくれるのかしら、恭文くん」




恭文「そうですね……夜景な奇麗な部屋を予約しましたので、雨が止むのを待ちましょうか」


(外は現在、とんでもないざーざーぶり)


恭文「……外、出られませんし」

小鳥「うぅ、雨女でごめんなさーい! でも……そうよね、雨だものね。フェイトちゃんにも納得してもらえるわよね」

恭文「え、えっと」

小鳥「……ずっとお礼がしたかったの。黒井社長との事もそうだし、春香ちゃん達の事も……だから、ね?」






※9月10日は青木聖(ベテラントレーナー)の誕生日です!

「キミは、私とも密なコミュニケーションを怠らないんだな。流石はアイドルマイスターと言ったところか。
アイドルを更に輝かせられるように共に頑張ろう!……え、私自身も輝かせたい?

馬鹿、それじゃキミの負担が増えるばかりじゃないか。だがありがとう、姉妹共々これからもよろしくな」




恭文(OOO)「よろしくお願いします。それじゃあいきましょうか、卯月達もお祝いするそうですし」

聖「うむ……なんだか恥ずかしいな」







※9月13日は南条光の誕生日です!

「へへっ、いつもありがとう!
恭文がアタシと一緒に正義を守ってくれて、凄く嬉しい

そして約束するアタシはこれからもカッコいい自分でいられるように頑張る!

カッコいいヒーローとして、カッコいいアイドルとして、

そしていつかはカッコいい御嫁さんになることを、ここに誓う!




恭文(OOO)「なら僕も約束するよ。……僕が最後の希望だ」

光「おう!」






※(拍手918より)
>奈緒「よーし、やってみよう! ……その前に安全確認を」
>ヴリトラモン『……やけに慎重だな』
>奈緒「閉所で炎系の能力は危ないと、口を酸っぱく言われたもので」

ヴリトラモンの言葉に、苦笑い気味の笑みを浮かべつつそんな返事をする奈緒さん。その後先程の自身の発言通り、周囲をきょろきょろと見渡しつつ安全確認を行ったり。

奈緒「うーん・・・とりあえず燃えそうな類のもんとかはないっぽいから、大丈夫かな?まあ、油断は禁物だけどさ」
ヴリトラモン(スピリット)『・・・・・・先ほどから思うのだが、随分と落ち着いているな。暴走する事への恐怖は感じないのか?』
奈緒「へ?そりゃまあ、怖くないって言えばウソだけどさ・・・ぶっちゃけ、そういうリスクを覚悟の上で進化してみせなきゃ、あんたに認めて貰うなんて、到底無理かな・・・って思うし」
ヴリトラモン『ほぉ・・・』



奈緒「それじゃあいくよ……スピリット!」

ヴリトラモン「こい!」

奈緒「エボリューション!」






※一晩眠ったら大丈夫だと思った。でもそんなことは無くて、鏡に映った私の顔はまだ硬くて

今日こそはちゃんと笑顔にならなきゃ、いけないのに。

島村母「卯月〜、小日向さんって子が来てるわよ〜」

卯月「え?」

◆◆◆◆

突然小日向美穂ちゃんが家に訪ねてきてびっくりしました。

しかも「今日は2人ともお休みにして貰いました。突然だけど一日私に付き合ってくれませんか」なんて言うからさらに驚いて。

訳が分からないまま公園まで連れてこられて、そこで見せられたのは

卯月「それ……尺八ですか?」

美穂「うん、昨日師匠から渡されて練習始めたの」

(フー、フー)

昨日からと言うのは本当らしく、美穂ちゃんは必死に噴くけど尺八からは音が出ない。
私もよく知らないけど、リコーダーや鍵盤ハーモニカよりずっと難しいんですよね。

(プピー、ブホ〜〜〜〜)

あ、ちょっとだけ音が出た。美穂ちゃんの顔に喜びの表情が浮かぶ

(ブブブブーブルルンブルン)

ほらまた音が…ってあ、あれ? なんかバイクみたいな音が

(ブッペケペッポー、プップカパ〜ン!)

卯月「明らかに尺八の音じゃないですよね!私尺八のことよく知らないですけど絶対おかしいですよね!」

流石にこれはツッコまなきゃいけませんよね、人として!

そしたら何故か美穂ちゃんは尺八から唇を離して笑顔になった。

美穂「……やっと笑ってくれたね」

卯月「え?」

美穂「師匠に叱られたんです。卯月ちゃんに元気が無かったのは
私たちがアイドルのお仕事をちゃんと理解してなかったからでもあるって」

申し訳なさそうにそう言われて、胸に痛みが走る。反射的にその言葉を否定した。

卯月「ち、違います。私が…私が頑張れなかったから。私が笑顔を、アイドルをちゃんとできなかったから」

私の言葉を美穂ちゃんは何も言わずに首を横に振って否定した。そして諭すように静かに教えてくれた

美穂「卯月ちゃん、アイドルのお仕事って何をする事かな?」

卯月「それは……歌ったりCD出したり、テレビやラジオに出たり、雑誌の取材や撮影をしたり、お芝居なんかも」

美穂「うん、じゃあどうして歌ったりお芝居をするアイドルをファンの皆は応援してくれるんだろ?」

卯月「それは……その歌が素敵だったり、お芝居が感動的で…だから好きになってくれるんじゃ」

美穂「私の師匠はこう言ってた。素敵な歌も泣けちゃうほど感動的なお芝居も、
セクシーなグラビア撮影もお腹が痛いくらいのお笑いも、それは全部素敵なことだけど、結局は
手段に過ぎないって。そんな全部を通して、ファンを元気にしてあげるのがアイドルの本当の仕事だって」

卯月「元気……ですか?」

美穂「うん。卯月ちゃんちょっと想像してみて。もしも明日、宇宙人が
地球に攻めてきて、世界中のアイドルを誘拐しちゃったら」

卯月「えぇ!?それは……困ります。皆とっても困っちゃいます」

美穂「どうして?」

卯月「どうしてって」


美穂「アイドルがいなくなっても、明日のご飯が急になくなる訳じゃない。
電気がなくなるわけでもガソリンがなくなる訳でもない。アイドルがいなくなっても誰も死なない。

普通の人たちはアイドルがいなくなった世界でも今日と変わらずみんな生きていける。

アイドルがいてもいなくても世界はきっと変わらない。なのにどうして『皆が困る』と思ったの?」

卯月「それは……」

想像してみる。アイドルがいない世界。アイドルが居る今までは、どうだったのか。

卯月「……きっとその世界のみんなは、元気が無くなっちゃうと思います。

私、養成所に居た頃、みんなが辞めちゃって一人になったけど、テレビのアイドルみたいに
なりたいって頑張ってました。みんながいなくなって寂しかったけど、アイドルを見てたら
それだけで今日も頑張ろう、明日もまた頑張ろうって、笑顔になれて」

そこで美穂ちゃんが優しい笑顔になっていることに気づく。私は自信をもってそのまま答えを続けた

卯月「だから、アイドルがいなくなっちゃったら…ご飯がちゃんと
食べられても…みんなから元気が、笑顔がなくなっちゃうと思います」

美穂「うん、そうだよね。みんなが頑張るための元気をくれる人。それがアイドルなんだって」

美穂ちゃんは笑顔で同意、けどすぐに申し訳なさそうな顔になった。

美穂「でもね、だからこそ師匠に怒られたの。そのアイドルがたくさんいる芸能事務所の中で、
もしもとっても元気が無い子がいるなら、それは全員アイドルのお仕事してない証拠だって。

だから卯月ちゃんが元気のないのに気付かなかったシンデレラプロジェクトの皆も、
プロジェクトコローネも他の部署のみんなも、もちろん私も、アイドル失格だーって」



卯月「そんな……そんなことないです!凛ちゃんも皆も、美穂ちゃんだって
とっても素敵で…この前のライブだってお客さんから凄い歓声が」

美穂「うん、私もそう思う。だから師匠にも聞いたの、卯月ちゃんのパートナーなのに気付かなかった
私自身はともかくあんなに素敵でキラキラしてたみんなも本当にアイドル失格なんですかって。

そしたら師匠は『その素敵さはアイドルとしてじゃなく、アーティストとしてとか別の素敵さでしょ』って」


違いが良く分かりません。アーティストとアイドルって、どう違うんでしょう。

美穂「自分のやりたいこと、自分の中から湧き上るものを表現しようと頑張るのがアーティストで
そう言う人たちは誰にも聞いて貰えなくても、世界で独りぼっちになっても、歌や絵をずっと続けていくんだって。

そう言う人は一生懸命頑張って、誰よりキラキラする。だからみんなも憧れて好きになる。
アイドル部門をアーティスト路線にしようとした美城常務の改革は、確かにひとつの成功だった。

でもそれはあくまでアーティストであって、ボクの理想とするアイドルとは程遠いんだ、って言ってました」 


卯月「じゃあ、その師匠さんは……アイドルをどう思っているんですか」

美穂「アイドルには必ずファンがいるんだって。
例え名前を知られていなくても、CDを買って貰ってなくても。アイドルから元気を分けて欲しいって
思ってるファンの人たちが必ずいて、その人たちに歌や踊り、笑顔を届けるのがアイドルなんだって

だから本当にいいアイドルは、たくさんのファンから応援して貰うだけじゃなくて、
誰よりもたくさんファンのことを見て、仲間のことを見て、心から応援してるんだって

そしてファンと一緒になって、仲間と一緒になって、無限大の元気を生み出していく人のことだって」

卯月「ファンと、仲間と、一緒に」

……だから、なのかな。師匠さんはわたしが元気が無いのに気付かなかったから、皆がアイドルじゃないって言った。

でもそれは仕方がないことだって思います。みんなやりたいことがあって、その為に頑張ってて、前に進んでて
なのに私だけやりたいことが分からなくて、そんな私の為にみんなの足を引っ張ることなんて出来なくて

だから気づいて貰えないのは仕方ない。師匠さんの理想も分かるけど、そんな難しいことは誰にも出来る訳なくて。


美穂「それからこうも言ってた。キラキラしたりチヤホヤされたりするアイドルはたくさんいる。だけどボクの理想は
みんなに元気をくれるポカポカしてるアイドルで、そんなことを自然体で出来るアイドルは今の日本に2人しかいないって」

卯月「え……いるんですか、そんな人たちが?」

美穂「うん、そうらしいよ。それが誰かは教えてくれなかったけどね。自分で考えなさいってことみたい」

卯月「そう、ですか」

美穂「でもヒントは教えてくれたよ。一人は昔『アイドル神』って呼ばれてた人で、
もう一人は近い将来『アイドルマスター』と呼ばれるようになるだろうって」

卯月「アイドル、マスター」


***********

byDIO

本当はこのネタ、裁判編でやるつもりだったんですが
色々あって年内に続きの投稿が難しそうなのでここで出すことにします。

当初の予定とだいぶ違う流れになりそうなもので……




恭文「アイディア、ありがとうございます……卯月、卯月ー!」

フェイト「こう、もどかしいよね。私達は視聴者視点だから、卯月ちゃんが危ないって分かるんだけど」

恭文「第三者、メタ、神の視点――いろんな描写も含めてだしね。
でも劇中人物はそういうわけじゃないからしょうがないけど。次回はどうなるだろ」







※ ※ (拍手919から)

トウリ(フェンリルアンデット)「箒ちゃんより、恭文君がマスターで男のプリキュアに変身する方が絶対に面白いッスよ。男のプリキュアを受け入れたらゆかなさんルートに繋がると言えば、二つ返事でマスターになってくれるッスよ」

マジカルルビー「おっとと、いけない。私とした事が凛さんやイリヤさんよりも、マスターに相応しいあの人を忘れるなんて迂闊でした。しかし、箒さんも捨てがたいんですよねー」

トウリ(フェンリルアンデット)「いっそ、二人をマスターにすればいいんじゃないッスか?その時の状況に応じて、どちらが変身するって事で」

マジカルルビー「確かに私が許可すればマスターを二人にできますけど、それは何か違う気がするんですよねー。マスターが二人、私の使い回し………!思い付きましたよ、(私にとって)素敵な解決方を!」(そう言って、発光するルビー)

トウリ(フェンリルアンデット)「うおっ、まぶしいッス!」

(目をつむるトウリ。そして目を開けると)

トウリ(フェンリルアンデット)「増えてるッスー!」

ナレーター『何と、マジカルルビーが四本になりました。ルビーさん、どうやって増えたんですか?』

マジカルルビーA「ふっ、愚問ですね。愛と正義(ラブアンドパワー)のマジックアイテムに不可能はないのですよ」

マジカルルビーB「これで箒さんを魔法少女に、恭文さんを男のプリキュアにできますよー」

トウリ(フェンリルアンデット)「四本になったって事は、後の二人は凛ちゃんとイリヤちゃんスか?」

マジカルルビーC「正解です、トウリさん」

マジカルルビーD「魔法に関して完全な初心者の箒さんをサポートする為に凛さんとイリヤさんには、カレイドルビーとプリズマイリヤに変身してもらいましょう」

トウリ(フェンリルアンデット)「言い出しっぺの自分が言うのもおかしいんスけど、ブレイヴピオーズとは別の形でA's Remixの世界がカオスになりそうッスね」




恭文(A's・Remix)「……トウリィィィィィィィィィィィィィィ!」

凛(Fate)「なにやってくれてんのよ、アンタはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
もうほかの戦力とか必要ないじゃない! てつを状態で問題ないじゃない!」

恭文(A's・Remix)「断固阻止しなくては……!」

凛(Fate)「えぇ!」






※ ※>童子ダーグ「あいたー!」(おでこをペチンと叩く)

(もはやいつもの事過ぎて反応が軽い) by フロストライナー

ダーグさん、それでいいんですか?


※ ※アリア(闇夢)「守護龍になったりゲッターのパイロットになったりして、パパは何処へ行くのかな?」





童子ダーグ「大丈夫だ、問題ない」

恭文「まぁ僕もライダーになったり、戦隊ヒーローになったりしてるからなぁ」

カレイドルビーE『今度はプリキュアになりますしね』

恭文「僕を巻き込むなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! てーかもう一本増えてたの!?」







古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……いよいよ十月かぁ。鉄血のオルフェンズもだけど、他にも新番が」

はやて「心がぴょんぴょんするんや〜」

恭文「……一人、既にやられているけど。ていうかごちうさ難民だったんかい」

はやて「ふ……おかげで【がっこうぐらし!】にはやられたわ」

古鉄≪しかもそっちで潰された人ですか≫





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