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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:921(9/26分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……雨だー、雨だー」

古鉄≪そしてガンダムバルバトス出荷まで、あと六日……作者はまたビッグカメラへ行く予定です。
それはそうと今日から、全日本模型ホビーショーが東京ビッグサイトで開催。まぁ今日はいわゆる関係者日ですが≫

恭文「いろいろ商品情報が出たねー。Reviveキュベレイやグフ、HG鉄血のオルフェンズシリーズも改めて出て」

古鉄≪MG V2ガンダム、RG ウイングガンダム(EW版)、百分の一グレイズ……来年まで盛り上がれそうですね≫

恭文「楽しみだねー」






※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第の41話を見ました〜〜

色々と判明してきましたね。

んでブレイバックルを渡した天道さんは偽物だったと、目的は恭文さんをブレイドに変身させて入っていなかったブレイドのカードを手に入れる為か…

最後等辺でスーパー大ショッカーを抜けた大和ととま旅の恭文さんが再会してその後はどうなる! by 鳴神 ソラ


※久々のとま旅。ひーろーずの方のゴタゴタを越えてついに更新
剣崎は大和の手に落ち修羅達を呼び出す餌に、そして深まる疑惑と、女二人がやっと気がつく事実

次回はついに大和鉄輝との決着ですか…実質的にブレイドの世界なジョーカーの世界編もそろそろクライマックスかな?


※『第41話 Jの世界/決着の時』、読みました。


童子ダーグ「ディケイドクロスは久々だなぁ……まさかの偽天道」

アリア(闇夢)「あれかな、悩んでて注意力散漫になってたのかな、剣崎さん」

モードレッド(Fate)「……この剣崎っての、何かランスロット思いだすんだけど。斬っていい?」

童子ダーグ「そういや、お前昔の同僚嫌いだったな。……斬っていいんじゃない、アンデットだし」

アリア(闇夢)「いやダメ……ハッ!」

童子ダーグ・モードレッド(Fate)「「?」」(斬ったり斬られたりが当たり前の生活)

童子ダーグ「何だっただ? しかしやすっち……羨ましい! ああやってまで戦いを望む相手が居るなんて人生薔薇色じゃねぇか!!」

アリア(闇夢)「あ、やっぱりそこなんだ……」

モードレッド(Fate)「退屈しなさそうだな」


(でもここまで使われる平成ライダーって……実は仲悪い? 渡さん達から連携のれの字が見えないのですが) by フロストライナー



恭文「感想、ありがとうございます。……待ち望まれた決着。でも海辺でディケイド……嫌な予感が」

あむ「いや、メインはダブトなアンタじゃん! ディケイドは今のところ大丈夫じゃん!」






※Jの世界って魔王エンジェル事件より後、ダーグが来る前なんですよね。

ってことは部活を知っていながらやよいとあずさはあの体たらくなのか

……今後のお仕置きが凄そうだなぁ。伊織より凄いことされそうだなぁ


※※>「怖いに決まってるわ。なにもできない自分達から逃げるため、自分達を引っ張っていけと絡みついてくるんだから。
>それもなんの努力もせず、棚ぼた的に知恵や力を手に入れるため。仲間でもなければ、恋人でもないよ。アイツらは……ただの寄生虫だ」


昔何かのテレビで見た「蜘蛛の糸」に群がる亡者を思い出したなぁ

ただこの件については悪い奴=フェイトたちを斬り捨てられなかった恭文が間抜けなだけだと思うんだけど

善し悪しは別として、八神・火野の恭文なら切り捨ててるでしょ。

切り捨てた結果、また別の間抜けになることもあるけどさ

蒼凪の場合だとJS幕間事件の聖王教会でのマジギレとか、絵画泥棒の事件で勝者気取ってたこととか




恭文「感想、ありがとうございます。……そうして突き抜ける腹を決めたわけですよ」

古鉄≪もう付き合いきれないわけですね、分かります≫

フェイト「うぅ……うぅー!」(本編だけど、寂しくて全力ハグ)






※電磁バルスが発動した世界としなかった世界の恭文たちが全員集合してフルボッコするのかな

のび太の大魔境って言うか、帰ってきた動物戦隊ゴーバスターズ的に


※一夏はバナージっていうかフロンタルになってますよね。箒はアンジェロ


※ピオーズを復活させた黒幕は「すとらいかーず」で恭文にやられたイグドラシルの残党かとも
思ったんだけど、それだと切嗣さんが察知できるわけがないんだよねぇ

となるとやはり亡国機業にスーパー大ショッカー、もしくは織斑夫妻や篠ノ之夫妻がくさいかな



恭文「感想、ありがとうございます。……そうして消えた未来は二つ、それぞれの道を進んでいく」

フェイト「どういう事なの」

古鉄≪適当に言ってますね。そして黒幕は……まぁ、いずれ≫






※ あぁこれは音無小鳥さん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。
昨日の9/9は小鳥さんの誕生日でした。祝うのが一日遅くなって申し訳ございません。本日も事務員のお仕事お疲れ様です。これは私からのお祝いの品なのでこれを食べて気持ちをリフレッシュしてください。

つ「鰹のたたきとレモンサワー」




小鳥「いえいえ、ありがとうございます。うぅ、美味しい……かつおのたたきってクセになるのよねぇ」

恭文(OOO)「分かります分かります。お刺身も味があっていいですけど、これもまた」






※>古鉄≪まぁそこはいいでしょ。それよりモードレッドさん、落ち着かせた方が……うちにセイバーズがいると分かったら≫

>恭文「嵐になる……!」


モードレッド(Fate)「……むむっ!」(きゅぴーん!)

童子ダーグ「どした?」

モードレッド(Fate)「あの恭文って奴から父上の気配がする。何となくそう思う」(直感スキル)


(モーさんはアーサー王とほぼ同じスキル持ち。ただし性格が違うからか、微妙に効果が違う) by フロストライナー



セイバー「むむ」(きゅぴーん)

フェイト「セイバー、どうしたの?」

セイバー「奥様、そろそろお昼の時間です」

フェイト「うん、そうだよね……って、じゃあ今のニュータイプっぽい表現はなに!?」




※童子ダーグ「ぴよ子の誕生日……いつものぬいぐるみのプレゼント、風魔アマツバは既に準備済み。今はアリアとレイ達に任せてある。
なら次は、やすっちとフェンリルが準備するであろう魚介類に合う酒だ! モード、飛燕、準備は良いな!」

モードレッド(Fate)『おう! 動かし方は覚えた!』

飛燕『Jud. 目的地、酒海・酒乱島』

童子ダーグ「目的は一通りの酒。特にエメラルドドラゴンのエメラルドワインは欲しい。
――真ゲッターロボ」

童子ダーグ・モードレッド(Fate)・飛燕「『『発進!』』」

(ターミナルから発進した三機のゲットマシン……十時間後、真ゲッター1がありったけ酒(+酒乱牛)を持って戻ってきました)

(PS.ゲッターは移動手段で食材確保は素手です) by フロストライナー



小鳥「うぅ、ダーグ君もありがとう……って、ゲッター!?」

恭文(OOO)「相変わらず派手だね、おのれら!」





※何となく思いついたガンプラ
恭文用試作ガンプラ
スペリオルドラゴンEx-AS

アルトアイゼン・シオン・ヒカリ・ショウタロウによって制作されたガンプラ。
ガンプラ『自体』の稼動範囲・強度等のデータ収集を目的に制作されており選んだ理由は自分達と同じく『てんこ盛り』だった為。
このガンプラを元に拍手808のスペリオルドラゴンSRを制作した。 by ズコック




シオン「アイディア、ありがとうございます。……これもまた、お兄様に使ってほしくて」

古鉄≪最終決戦で出てくるといいですね……いいですよね、作者?≫






※バトルスピリッツ烈火魂で、チートカード【ゴッド・ゼクス】が出ましたね。
なんか、【ゴッド・ゼクス】をギルガメッシュが使っているシーンを想像してしまった。
【六天連鎖】を「天の鎖」とか言って、「雑種が王にはむかうことは許さん」とかいいそうです。

【名刀コレクション】で、【Sバースト】の効果を持った、天下五剣をモデルにしたブレイヴが勢揃いしましたね。
とまと小説で、烈火魂を書くなら、群青早雲とかに使ってほしいです

烈火魂は、CGの問題かカードの登場数が乏しいので、とまと小説で書くなら、烈火幸村には【鬼武者ライザン】【シップウドラゴン】【ムラクモドラゴン】などを使ってほしいです

【センゴクグレンドラゴン】は、バトルするスピリットが消滅してもライフを削れるという【戦国龍ソウルドラゴン】にない利点がありますね
幸村のデッキ構築のシーンのとき【センゴクグレンドラゴン】のカードが三枚あったので、このとまと小説では活躍させてほしいです



恭文「えー、ありがとうございます。……そうですね、ライザンとかシップウドラゴンは出したいです。だって楽しいんだもの」

古鉄≪そしてゴッド・ゼクス、登場フラグ成立……果たしてどうなるか≫





※ 恭文は巨乳が好み、ランゲツは水樹奈々さんボイスor歌が上手orお姉さん的な女性が好き。
何が言いたいのかというと、恭文もランゲツもシンフォギアシリーズのマリア・カデンツァヴナ・イヴ(B96、世界の歌姫、お姉さんキャラ)に興味を示さないのを不思議に思っているということなんだ。



童子ランゲツ「ランゲツは奈々姫様一筋だから。でも恭文はすっごく興味があるの……お嫁さんにしたいって思ってるの」

恭文「勝手に決めるなー!」






※とまとでも確実に収拾が付かなくなるだろうネタ。

@恭文にとってのナンバーワンな女性のオパーイは誰だ?

Aジャンプ漫画主人公、銀さんのヒロインは誰だ?

B織斑一夏と織斑一夏(OOO)のバトル。 by 白砂糖



フェイト「うぅ……ナンバーワンおぱーいって、私じゃ駄目かな。分からないなら、また今日も確かめて……ほしいかな」

りん(アイマス)「いや、これはあたしでしょー。分からないなら、やっぱり確かめてもらっていいよ?」

フィアッセ「むぅ、二人ともズルいよー。恭文くん、私も混ぜてほしいなー♪」(ぎゅー)

恭文「……お、落ち着いて……落ち着いてー!」





※ロストロギアの影響で、六課フォワード陣が【戦国BASARA】ものになってしまいました!

例えば、ティアナは、雑賀孫市
エリオは、真田幸村といった感じで



恭文「……だからって演習場を爆発するのか。なのはぇ」

なのは「な、なのはのせいじゃないー! これは演出がド派手なせいだよ!」






※もしもアリア(生徒会役員共)が砂漠の使徒につけこまれデザトリアンと化していたら…?またその心の叫びは…?



古鉄≪すみません、それをやると……放送禁止に≫

タカトシ「どうもすみませんでしたぁ!」






※因みに。
拍手918のひかるデッキ、普通にトリックブレード入ってます。


※拍手918より、例の呪文各種
りっか「ワタシノータン! ディーバネプトアビスリュウキタイソゲキヘイサーチ! リュウキヘイムーラングレイスサーチ! タツノコシンクロ! タツノコソゲキヘイシンクロドゥローレン! ボチミズゴタイニマイハンデス! ドゥローレンムーランモドス! カードイチマイセットターンエンド!!」

海里「オレノターン! マイソウデネブボチサモプリアルタイルデネブソセイウヌクサーチチェイントリックトリックソセイタクティクスホープドローホープレイドローライトニングドロー! セットセットターンエンド!」

唯世「ボクノターン! キリュウキッテコールセンリュウケイガンサーチセンリュウソウコクデペンデュラムスケールセッティングオッピーペンデュラムショウカン! キリュウソセイキリュウオッピーシンクロメテオバーストソウコクスペサモフレアメタルエクシーズ! センリュウデキリュウモドシテターンエンド!」

ひかる「ボクノターン。 ソラエクウォルフキリツードローウォルフマイソウブレードテラフォサーキットサーチルミナスクラウンキッテウォルフソセイクラウンソセイブレードソセイ、クラウンブレードミネルバエクシーズブレードトサンマイオトシテワンドロー、ウォルフウォルフチェインエクシーズ、フェリスオトシテソセイライズベルトセッティングコウカヲルミナスニツカッテサイオメガシンクロ、サーキットハッテエンド」




恭文「……改めて呪文すぎる! てーか魔窟!」

あむ「あは……あはははー、敗北が積み重なっていくー」







※束作765プロ寮(OOO)

あらゆる状況から入寮者を守るための仕掛けが施されており、中に入るためには複製不可能なIDカードで寮の入り口を開ける必要があり、防弾シャッターはもちろんミサイル迎撃自動機銃や対人機銃がいたるところに収納されている。

また、娯楽施設も完備しておりバトスピなどのカードゲーム用4Dシステム、ガンプラバトルシステム各種スポーツ施設にジムとプールが設営されている。

あとは童子ランゲツ(OOO)用の抜け穴とか・・・ by ランゲツ



恭文(OOO)「……防犯は、適度でいいのかもしれない」

律子「恭文君が反省した!?」






※ランゲツ「あいにくだが天魔王ゴッド・ゼクスは俺が使わせてもらう、なにせ俺のデッキは紫白黄の三色90枚デッキだからな」 by ランゲツ



恭文「なにを! 僕だって使うんだい!」

ランゲツ「いや、俺だぁ!」

恭文「僕だー!」

フェイト「……二人とも、そう言いながらビックカメラに走らないでー! メガデッキはまだ出てないよ!」






※ミリオンシアターには舞台上全体をプラフスキー粒子で満たすことで1/10サイズのガンプラに
抱っこされて空飛んだり、フィールド形成で演劇用のセットを作ったり色々出来そう




恭文「なるほど……人体に影響がないならできそうだなぁ」

ニルス「そういう活用方法もあるか。安全対策も整えて……こうしてああして」(ぶつぶつ)






※>フェイト「……ヤスフミが天魔王ゴッド・ゼクスの効果を知ってから、ずっと楽しそうに」

あぁ、どおりでジャッジメントを気に入る訳だ。

そう言えば神狼機獣ラグナ・フェンリルも1ターンだけだけど
今回のゼクスと同じ事ができるんですよね

ダブルブレイヴ能力を持つ、太陽と月を飲み込む狼の姿をした機獣

白の連鎖デッキとも相性良いし、使うのは恭文かな




あむ「……アイツ、やっぱりラスボス思考」

フェイト「ふぇ!?」







※バトルスピリッツで、異界デッキバトルというバトルが期間限定でありましたね

恭文は、やってみたいかな



恭文「ふ、任せろ! ……手札事故で負けまくったけど」

はやて「アンタ……!」







※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編

拍手917で出た『ブラックあおームズ』 の新ユニット

機体名
ユニット名:ファスト・ユニット
ユニット装着時機体名:ファストあおームズ

解説

拍手917で登場した『ブラックあおームズ』 のふたつ目のアーマーユニット。

「ファスト・ユニット」のメインカラーは前回の「アーマード・ユニット」の黒色(前回抜けてましたけど)とは異なり赤色になっている。

本ユニットのコンセプトは【重装甲・高火力】をコンセプトにしていた「アーマード・ユニット」と異なり【大推力・高機動】と言う【軽装甲・高機動】な『ブラックあおームズ』をそのままグレードアップさせる物となっている。

前回は「アーマード・ユニット」を戦闘中にパージしていくことで【軽装甲・高機動】な軽装形態へと切り替える形をとっていたが、今回はユニットを破壊されない限りは装着し続ける形になる。

また、特別紹介する予定はないがユニットがふたつに増えたことで「アーマード・ユニット」と「ファスト・ユニット」を混ぜ合わせたパッチワーク仕様とかもできる様になった。

【大推力・高機動】の為にユニットの殆どにブースターが備わっており、元々の高機動と合わさりMS形態のままでトランザムに引けを取らない機動力を獲得している。

また、体全体を倒し、
バックパック左右のブースターキャノンを前方に向け、
ブースターウイング等を動かし、
ファストビームライフルをサブアーム、ファストシールドをブレストキャノンに装着することでヴァンセイバーガンダムのMA形態みたいなMA形態に変形が可能になっている。

武装はハイパーバズーカ改と大型複合兵装砲、アサルトライフルとシールドが外され、
ブースターキャノン内のビームキャノンとファストビームライフル、ファストシールド等が加わる形になり、実体弾主体だった『ブラックあおームズ』や『アーマードあおームズ』より武装バランスがよくなっている。

ブラックあおームズ 基本武装・装備

バルカン砲×2:
頭部に搭載されたバルカン砲。
小型ながら牽制には十分な威力を有する。


3連ミサイルランチャー×2:
胸部ダクトに偽装されたミサイルランチャー。
小型の弾頭には追尾機能が組み込まれており、敵機を自動追尾する。


可動式ブースター×2:
肩口から肩部プロテクター上に搭載された可動式ブースター。
肩口を中心に可動ができ、優れた高機動性能を発揮する。
ブースターウイングを装備している増加装甲を装備中でも肩上に設置可能になっている。


ビームサーベル×1:
右前腕部外側面に搭載されたビームサーベル。
サーベルの長さは長短の切り替えが可能で、あおが知っているビーム兵器の技術や他の技術を転用・応用したことで高出力化された上に、ビーム刃の形成方法も向上され切れ味も凄まじくなっている。
その結果、ビームシールドやビームサーベル、GNフィールド、バスターライフル級のビームすら切り裂くことのできる威力を持つ。
外装パーツを使って固定式化されており、外装パーツから取り出すことで手持ち式のサーベルとしても使える。

掌部ビーム砲×2:
両手の掌に装備された隠し武器とも言えるビーム砲。
0距離から中長距離まで射撃でき、ビームの減衰はあるが長距離にも使用できる。
また、両手のビーム砲を使用して高出力ビームを発射したり、発射するビームを球体状や円盤状、剣状等に変化させて発射する等の様々な攻撃バリエーションも可能になっている。


4連ミサイルランチャー×2:
腰部両フロントアーマーに搭載されたミサイルランチャー。
小型の弾頭には追尾機能が組み込まれており、敵機を自動追尾する。
アーマー表面にランチャーポッドを1基ずつ搭載している。


5連ミサイルランチャー×2:
腰部両サイドアーマーに搭載されたミサイルランチャー。
小型の弾頭には追尾機能が組み込まれており、敵機を自動追尾する。
未使用時は発射口がアーマー内に収納されており、使用時には発射口がアーマーから迫り出して発射される。


多弾頭ミサイル×2:
両脛部フロントアーマーに格納されたミサイル。
外装部のコンテナには追尾機能が組み込まれているが、小型ミサイルには追尾機能が組み込まれていない。
アーマーから外装部のコンテナを射出後、コンテナが展開し小型ミサイルが複数発射される。


ロングテール・バーニアスタビライザー(グレネードランチャー×1):
バックパック中央に装備されたスタビライザー。
AMBACとスラスターとしての機能を併せ持ち優れた加速性能を発揮する。
また、背後の敵機攻撃用に短距離誘導ミサイルになっているグレネードランチャーを1基搭載している。

ファスト・ユニット 武装・装備

ブレストキャノン×1:
胸部の上から装備されるビーム砲を内蔵した簡易装着型増加装甲。
アーマー中央にビーム砲が内蔵されており、ビームのエネルギーはアーマー内に貯蔵されている物を使用する。
その為弾数が少ないが機体の稼働に影響を与えにくくなっている。
アーマーはダクトに偽装された3連ミサイルランチャーの部分が空洞化しており、アーマーを装備していてもミサイルランチャーの使用は可能になっている。
MA変形時はファストシールドが装着され使用不能になる。


ブースターウイング×2:
両肩部プロテクターの上から装備される簡易装着型増加装甲の
外側面に装備される前進翼状のウイングユニット。
末端翼から出ている翼は中間部にブースターポッドが搭載されており、ブースターポッドを境に中翼と先端翼に分かれている。
ブースターポッドにはブースターノズルが1基搭載されており、ノズルだけを独立可動可能になっている。
また、独立したジェネレーターが設けられており、機体本体からのエネルギー供給を受けなくとも、ユニット単体で運用可能になっている。
中翼は末端翼に収納可能で、先端翼は上下に可動可能になっている。
また、ウイング本体は末端翼の可動部と基部パーツの可動部による多重可動機構により360度回転や上下可動といった広い可動範囲を有しており、各翼やブースターを適宜向きを変えることで通常の機体では行えないような複雑な機動を実現している。


ビームバルカン×2:
両前腕部背面に装備される簡易装着型単銃身式ビーム機関砲。
独立したユニットになっており、砲口の反対側に小型のエネルギーコンデンサーがあり、そこからのエネルギー供給で使用される。
装弾数を多くするためにビームの威力は最低限にされており、牽制やミサイル迎撃用になっている。
MA変形時肘を可動させて対地攻撃に使用可能になっている。

ファストビームライフル×2:
ファスト・ユニット装着時に使用される大型のビームライフル。
砲身は上下に展開が可能で通常時ではビームガトリング、展開時ではビーム砲、高出力ビーム砲に切り替え可能になっている。
グリップは折りたたみ式、スコープも上下への開閉式になっている。
ライフルの両側面には可動式の接続パーツが搭載されており、バックパックのサブアーム内側にマウントする際に可動・使用される。


ファストシールド×1:
ファスト・ユニット装着時に使用されるシールド。
シールド表面には耐ビーム処置を施し、先端部に大型ビームソードを搭載している。
MA変形時はブレストキャノンに装着され、死角からの攻撃に対応するとともに、整流効果を担っている。


ビームサーベル×2:
腰部両リアアーマーに装備されるビームサーベル。
回転式のサーベルラックに搭載されており、抜刀し易くなっている。
腕部のビームサーベルと同じ技術を使っており、分離状態ではビームサーベルと同等の出力と切れ味を有しており、2刀連結状態の「アンビデクストラス・ハルバード」状態では連結運用のおかげでビームサーベル以上の高出力と切れ味を有している。


ファストスラスター×2:
両脛部アウトサイドアーマー横に装備される簡易装着型バーニアスラスターユニット。
基部パーツの末端部に大型スラスターを2基、表面部に整流フィン、外縁部に開閉可動式の大推力ブースターを2基搭載している。
整流フィンは機体機動に合わせて可動・展開される。
大推力ブースターは多重可動機構により広い可動範囲を有している。
また、独立したジェネレーターが設けられており、機体本体からのエネルギー供給を受けなくとも、ユニット単体で運用可能になっている。

ブースターキャノン×2:
バックパック両側のサブアーム外側に懸架されるブースター内蔵型ビームキャノン。
ビームキャノンと一体になった基部パーツの上下に開閉可動式の大推力ブースターを2基搭載している。
ビームキャノンを前面に使用時は砲身を90度前方に回転させて腋の下を通すような格好か、
砲身を270度前方に回転させて肩から担ぐ様な格好を取り、伸縮可能な砲身を延長した砲撃形態に移行して使用され、背面に使用時は砲身を延長し砲口を敵機に向ける格好になる。
大推力ブースターは多重可動機構により広い可動範囲を有しており、ビームキャノンを砲撃形態にしていても使用可能になっている。
基部パーツに独立したジェネレーターが設けられており、機体本体からのエネルギー供給を受けなくても、単体での運用が可能になっており、
ビームキャノンは高出力ビームを高速連射可能になっている。
また、サブアーム内側にファストビームライフルのマウントが可能になっており、マウントすることで前記のジェネレーターからエネルギーの充填が可能になっている。


By.クロッスル

PS.あおはこの機体を使いこなせる様になる為に
とある世界にて機体構造が良く似ている(と言うより参考に使った)ヴァンセイバーガンダムをGETして乗り回してました。
(その際色々あってどこかの国の偉い人とお知り合いになったらしい)




恭文「アイディア、ありがとうございます。……本当に凄い事になってるし! てーかよく使いこなせるね!」

あお「あおあおー、あおー♪」(「いっぱい練習したよー」のポーズ)






※天気が崩れてるから漁が出来ない?ふ、甘いわぁっ!


トウリ「シケだろうと関係なく、海の幸の一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!──あ」(港で波に飲まれてざっばーん!)

リードラ「トウリがついに波に飲まれたー!?」

セフィ・アリエス「あれ、おにいちゃんって、泳げないんじゃ……?」

リードラ「……あ」

セフィ「……」

リードラ「……」

セフィ「……」

らぐなるむ「……きゃう?」


(「ガボガボ、がふ、ぶ、ブクブクブクブク……」)


リードラ「……セーちゃん、いそいで救出ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?トウリが沈んでるからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

セフィ「おにいちゃん、ほんとにバカなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」(星鎧化して救出開始)

らぐなるむ「きゃうー!?」

(※このようになる可能性があるので、海及び川などで遊ぶ場合は必ず天気に気を付けましょう。ええ、ここら辺はホントに気を付けましょう。甘く見てると……取り返しがつかなくなることもあります)

因みに、このバカアンデッドは後に無事救出。幼女による説教を受けましたとさ。



恭文「ほんとそうですよ。泳ぎが得意でも予備作を整える。そして海に入らなくても、救命胴衣をちゃんと装備する。
危険に備えていく事は、二次被害を防ぐ意味でも大事な事です。みんなはこの馬鹿アンデッドみたいにしちゃ駄目だよー」

セフィ「セフィとの約束なのー」

古鉄≪……そういうのはとまとの主役である、私の出番なんですけどねぇ≫(じゃき)

恭文「敵意を向けるな馬鹿!」





※ 最近ダーグが闘神押しですが、そう言えば
ホライゾン世界のブッディズムってどうなってるんでしょう?

あっちでも神道と習合してるんでしたっけ?


※ 新世代グリードが生まれたのが戦国時代末期の日本であることを考えると

案外封印前には棚志ハオウマル達と一緒にソウルコア環境でバトスピやってたのかもね


ヒックルはおそらく「異牙忍」だね

カークスが「甲蛾忍」かどうかは分からないけど。
属性的には「バトラ」とかの方がお似合いだし




恭文「というわけでグリード達のデッキ……まさか」

ダーグ「バトスピもまた、欲望ってことだ。夢やら可能性やら、いろいろ含めてな」






※(拍手のお返事:875(3/8分)からの百式一夏&ゲイルストライク恭文&ナタク鈴(IS)&デストロイラウラ&ドレッドノートモッピーシリーズ続き)もしもシリーズ(by福音編):もしも福音の二次移行(セカンドシフト)が『シルバーヘイズ改(機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ)』だったら……。


箒(……一夏との作戦は失敗してしまった。私が……私が、弱かったから。だがそれでももう一度と、停止状態の福音へ挑む。
紅椿の性能を使いこなすこともできず、劣勢が続く。それでも敵の翼を落とし、海中へと没した。……その時)

福音「……」

箒(奴は、外装をパージ。より細身で洗練された姿を取る。翼となっていたバインダーも、ふとましい腕や体も既にない。
鬼を思わせる形状のバイザーを輝かせ、奴はゆっくりと浮上……嫌な予感がして、満身創痍な体で飛び込む)

箒「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

福音「……」

福音(しかし打ち込んだ二刀はあっさり避けられ……いや、抜刀したビームサーベルによって、胴体部を右切上に斬り裂かれた。
斬撃が、見えなかっただと……! 更に殴りつけるように、サーベルを持った右拳が叩きつけられる。
シールドで防がれるが、そこで右下腕外側の装甲が展開。三連装ガトリングが露出し、ゼロ距離で火を噴く。
シールドが連続的に叩かれ、数瞬で砕ける。慌てて下がるものの、装甲の一部や髪、頬に弾丸が掠め、鉄の破片と血が舞い散った。)






※ 空海達を嵌めてまんまと合同チームをバラけさせることに成功したモモカと恭文。外道力をいかんなく発揮する彼らは虎視眈々と次の獲物に狙いを定めていく。

既に相手は烏合の衆よりも脆い。外道力を全開にした悪魔どもが暴走を開始する……!

(※心臓の弱いかたは閲覧を控えましょう)




唯世「……蒼凪君、どこかなー。今すぐ出てくれば許してあげるよー」

美煌「園崎、出てこいー。もう十分だろうがー。お前はそんなに血を見たいのかー」


(現在、二人で校舎内を捜索中です)


空海「……お、唯世」

摩耶「美煌ー」

美煌「おぉ摩耶、それに相馬空海も……偵察ご苦労だったな。どうした」

空海「いや、あれからまた現場を調べたら、いろいろ見つかってな。まずこれとか」(取り出したるはライフル)

摩耶「こっちもだよ」

美煌「……飽きたから置いていったのか、奴ら」

唯世「ほ、本当にすみません。まさかこんなことになるとは」


(ぱんぱん!)


唯世「……え」(腹を撃ち抜かれ、あお向けに倒れる。なお割りと出血)

美煌「がふ……!」(ヘッドショットで血を吹き出しながら、同じく倒れる)

キセキ「唯世! 鳳美煌! く、貴様らなに……んぐ!」(瞬時にホールド、そしてぐるぐる巻に縛られる)

ナレーター(玄田哲章)『なおこれはサバゲーだ! イメージだ! 血は出ているけど問題ないぞ!』

摩耶?「ふふふ……部長、隙だらけですよー? まさかこんな簡単にハマってくれるなんて」

空海?「唯世、観察はしっかりするようにって言ってたじゃない。本物の摩耶よりもおっぱい小さいよ、コイツ」

摩耶?「黙れ馬鹿! アイツが大きすぎるだけだっつーの!」

唯世「まさ、か……!」

美煌「貴様ら、図った……なぁ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

※音楽室(防音バッチリ)

唯世(恭文)「じゃあ、大人しくしていてねー」

美煌(モモカ)「部長、そのブラジャーは合いませんよ。私ならお似合いですね」

唯世&キセキ「「んんあー!」」(がんじがらめ)

美煌「んー!」(同じく)

唯世(恭文)(くくくくくく……馬鹿め。リーダーであるおのれらをいの一番に狙わない理由、あるとでも?)

美煌(モモカ)(ここからはあたし達がトップ! 奴らを上手いこと使い倒して、高みの見物をしてやろうじゃないの! その上で)

唯世(恭文)(そこのどうしようもないド外道を)

美煌(モモカ)(ぶっ潰す! まぁアタシみたいな美少女と一緒に何度か着替えたんだし、それを余生の自慢にしてちょうだいな! あーははははははははは!)

唯世(恭文)(ふははははははははははははは!)






※>恭文(OOO)「……まぁそこが独自行動の理由だしねぇ。というかさ、今さらだけどキラ陣営の行動ってそこまで問題なの?」


恭文がキラを庇うとは意外だな。

機動六課やイースターのときとか、始まりの想いがどうであれ
傷ついた人・殺された人がいる以上絶対に許さないって言ってたのに



恭文(OOO)「いや……たまたまスパロボZで、キラがフルボッコなシーンをちょろっと見てしまって。いいバランスはないかなーと」

小鳥「あぁ、それで」






※>スバル「私の戦闘シーン、書きにくいって……初期からいるのに、ずっと書きにくいって」(いじいじ)

>ギンガ「スバル、大丈夫。それにともなって私もだから。常時ローラーブーツはやりにくいって」

恭文ならローラーに敵を巻きこんでズタズタとか
ガオキングストライカーみたいに分離して射出とか
やりそうなんだけどなぁ

あと最近のだとタイヤコウカーンとか
ウイングロードの代わりにフレイムロードやシャドーロード使いそう




恭文「うん、僕はね。でもアニメ見ても……基本突撃とかしてなくて」

古鉄≪これはテコ入れが必要ですね。あれですよ、とりあえず巻き込み攻撃からはじめましょう≫

ギンガ「頑張らないといけないの!?」






※ 我々の使命とは人命ばかりでなく人の心も救う事に
あった だがお前の心だけは最後まで・・・。

魔王様には判らないだろうな・・・。
白い砲撃で肉体はおろか精神までも破壊しつくす
者には決して・・・

※ どうにも仕事絡みの問題でここの所コメントを待ってくしていません。それを吹き飛ばす為に一つ書き込みを…

『人と人との信頼は、相手を許すことからはじまる』
『強い人間は、人を許すことができるんだ』

テレビドラマ「華麗なるスパイ」からの台詞ですが、仮面ライダー鎧武で様々な過ちを犯した光実をなおも救おうとしそれを許した紘汰にも言える事ではないかと今更ながらに思いました……

※ シンフォギアGX9話にて明らかになった、風鳴翼の出生に関する・・・

ベクター「今明かされる衝撃の真実ぅ〜!!」

え〜・・・とりあえず、今回の翼さんの語った事をまとめてみると、こんな感じです。

・形式上自分の父は弦十郎の兄である『風鳴八紘(かざなり やつひろ)』だが、実は血のつながりはないらしい

・自分の本当の父(遺伝子上でいう)は、形式上は自分の祖父である『風鳴訃堂(かざなり ふどう)』で、八紘の妻に翼を産ませたらしい(つまり、八紘と翼は本当は異母兄妹)

・その目的は「風鳴の血を濃く受け継ぐ後継者を残すこと」
であり、本来嫡男である八紘か弦十郎のどちらかが後継者に任命されるだろう・・・という状況において、訃堂は生まれたばかりの翼を風鳴家次期当主にする

・そんな事実もあって養父である八紘からは幼い頃「お前が私の娘であるものか!どこまでも穢れた風鳴の「道具」にすぎん!」と言われたりして、それでも認めてもらいたくて「剣」になることを目指す翼

・けれど、一向に父は自分の事を認めてくれる気配などなく、かれこれ実家には10年も帰る事はなかった・・・

・・・なんかもう、この話の下りに関しては「はぁ!?」とか思っちゃいましたね、ええ。この後マリアさんが件の翼さんのじいさま(ホントのパパン)に関して「人の道を外れたか!」とか言いましたが、正直外れたどころの問題じゃない気が・・・。
そんでまあ、その後の戦闘で八紘さんは実は・・・な展開があったり、翼さんがある意味吹っ切れて大勝利を収めたり・・・と、ここまでなら「いい話だなー・・・」で終わるはずだったのに・・・・・・・

なんで・・・なんであんたが出てくるんですか、ドクターウェルぅーーーー!?もう、あんたのせいで色々感動とかが吹っ飛んじゃいましたが!?てか、何がどうして出てきたんだよあんた!??







※「…いいのか?古き鉄?撃滅のヤツ死ぬぞ?」

上位龍が本気を出しての戦い…現にヤツの身体からは鮮血が飛び散っている。もはや周りの岩場は見る影もなく斬断されている。
「おのれの眼は節穴だね。よく見てみなよ?」

な、なんだと!?あの男まさか!?

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

この男…オレの本気の斬撃を紙一重で避けているだと!?眼(まなこ)を閉じたままどういうカラクリだ!攻撃の余波によるかまいたち程度しか受けていない…しかも受ける数も次第に減っている!?

「なめるな!人属!いつまでものらりくらりといられると思うな!」

オレは翼を羽ばたかせると再び上昇。牽制に雷球を数十発撃ち込むが、ヤツは無造作に構えた左手の前に緑の障壁を三重に張り巡らすとぶつかった瞬間に雷球は雲散霧消してしまう…雷属性の攻撃はヤツの障壁や避雷針を越えられない。ならば目眩ましに使い、電磁誘導で加速!背後から紫電の速さで断ち切るはず“だった ”

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「ほっと!」

俺はかけ声とともに雷球を放った雷刃龍の右からの薙ぎ払いの一撃を跳躍してかわすとすかさず左手のヘイムダムを背後に向け連射!実弾と魔力弾の混合射撃だ。魔力弾によってできた王鱗の隙間を螺旋の魔力付与された実弾が雷刃龍の身体を打ち据える。

「ぐっ!がは!?おのれ!!!」

雷刃龍も攻撃の瞬間はある程度無防備になる(普通は上位龍の攻撃中に反撃しようとは考えない)効き目は上々…自身が格上の存在である雷刃龍は今まで人属に反撃を受けたことがないのだ!ちなみになぜこちらの攻撃は当たるのに雷刃龍の攻撃は当たらないのかって?それは眼を閉じてヤツの電磁波や磁力線を視ているからさ(ドヤッ)相手がどんだけの速度で移動したって行き先がわかっていれば対処可能なのだ♪俺の脳内にはすでにこの戦域でのマップデータが構築されているそこに俺とヘイムダムが解析したヤツのデータをインプットすれば攻撃位置を割り出すことができる!…と言っても相手は雷刃龍…人智を超えた存在である…最初は速度に反射が追いつかずガードしていたが…次第にタイミングが合ってきている!まあ油断すれば真っ二つなんだが…ここからは俺のターンだ!ギア上げてくぞ!

「オラオラオラオラオラ!!!!」

俺は雷刃龍が離脱する前に魔力弾と実弾の混合射撃を撃ち込めるだけ撃ち込み確実にダメージを与える…もう某星白金のごとく…まあヘイムダムは装弾数が少ないのがタマに疵だが…その分本気のクイックドロウをすることができる!

「ならば…これならどうだ!」

実弾で傷ついた自身の胸元の鱗が吹っ飛ぶのも構わず、電磁誘導で再加速…残像を残しつつ四方八方から王鱗を乱射する…確かにこれなら俺の障壁「は」突破できる…だが射撃戦はこちらの数少ない十八番!そんなんで撃ち込めるかよ!俺はヘイムダムを両手に構えると第一射をヘイムダムの銃身で弾き返すとビリヤードのごとく次々と王鱗を弾き飛ばす。一種の跳弾だ♪向かう先はもちろん…

「がああああああっっっっ!!!!!!」

雷刃龍だ♪高速移動していた雷刃龍はそのままの速度で王鱗の跳弾をその身に受ける。王鱗による防御も同じ強度の武器で攻撃されれば矛盾が生じ…王鱗の防御は穴だらけになってしまう…そこを見逃す副会長じゃねえ♪(自分で言うな!cv古き鉄)

「乱れ撃ちだ♪おつりはいらねえ…とっときな!」

そこでさらに爆裂弾を王鱗でできた傷に撃ち込み…爆破♪雷刃龍の全身に爆炎と鮮血の華が咲く

「がはっ……………ぐっ…」

雷刃龍は怒涛の攻撃にたまらず膝をつく…それでも戦意は鈍らず俺をにらみ続ける

「…なんで俺がお前の攻撃を捌けるか聞きたいか?」

「虚言を申すつもりか?その手には乗らぬ…」

もちろん相手もそんなの聞くはずはないので勝手に話を続ける

「お前の電磁波や磁力線を読んで攻撃を避けてたのはお前も途中からわかっていたはず…自分と同じものを見れるってのは屈辱だろうな?だがそれだけじゃ避けられるはずはないとお前は言う!」

「だがそれだけで避けられるはずが…なっ!?」

訂正流石に口調までは読めん…ちくしょう!悔しくなんかないからな!!!!!!?

「殺気だよ。お前は殺気が強すぎるんだよ…だから攻撃タイミングは丸見えだった訳だが…まあそのためにさんざん挑発したんだがな♪」

…とここまでがネタばらし♪隊長なら負けフラグ乱立すんな!って言いそうだけどここからが面白いんじゃねえか♪手負いの獣程戦って面白い相手はいない…さあ最強の技で来い!

「ふん…ここまで追い詰めておきながら…詰めを誤るか?それとも武士道精神というヤツか?」

雷刃龍はそう言いつつも殺気を抑え四つん這いの態勢…クラウチングスタートのような構えをとる

「勘違いすんな。俺は相手が言い訳できない程叩きのめすのが好きなだけだ!勘違いすんなよな!?」

ええい!好意的に解釈すんな!隊長と同じでバトルマニアなだけだつーの!たまにはこういうのもやりたくなんだよ!ツンデレなんかじゃ断じてないからな!?

「フラッシュファントム…」

俺は術式を起動するとヘイムダムをホルスターに戻すと迎撃の構えをとる…ガンマンスタイルというヤツだ

「雷迅…爪閃!!!!」

ヤツは性懲りもなく電磁誘導での加速で突撃して来る…こんなもん無詠唱で砲撃を突撃の鼻っ面に撃ち込めばカウンターだろうが!?つまらな…

「はあああああっっっ!!!!せいっ!!!!!」

ヤツは俺の間合いギリギリで右脚の鉤爪で急制動…体を入れ替え俺が放った無詠唱での砲撃を避けつつ左側面へと立つ。地面はズタズタになり、急制動の衝撃波で俺の立っていた地面は陥没俺は一気に態勢を崩してしまい…ヤツの必殺の太刀を受けるしかない状態になってしまう

「終わりだ!撃滅!鳴雷(なるいかづち)!!!」

雷光を帯びた両手の太刀が俺を両断しようと迫る…これで終わりか?あっけねえの?俺はスローモーションになる視界を見つつ眼を閉じた…

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

副会長!?まさしく副会長が閃光に切り裂かれる瞬間を僕の眼は綺麗に捉えていた

「慢心が原因か…あの男も大したことはなかったか」

「よーし♪時世の句はそれで終わりかな♪事務長に会わせる顔が無いからお前ら皆殺しね♪」

僕は自分の顔がひきつっていくのを感じながら雷龍を血祭りにあげようと…

「ま、待て古き鉄!?アレを見ろ!!!」

命乞いを聞く気は毛頭無いが…とりあえず見てみると…

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「な、なんだと?」

雷刃龍は自分の胸元の中心を信じられない顔で見下ろしていた
そこには男の拳が深々と突き刺さっていた


そう…雷刃龍が両断したのは懐に飛び込んだ俺の残像…俺は残像を斬らせた勢いをカウンターに乗せ、拳に籠められるだけの魔力を籠め拳を撃ち込んだ。

「虚空・二連」

『虚空』自身の残像を攻撃させ、完全に無防備な相手を零距離でのカウンターで倒す奥の手…それをさらに両方の拳で全く同じ箇所に叩き込む神業をやってのけた…勿論両手も無事ではなく拳の表面は裂け、ひびも入っていたがそれは充分回復魔法で治療可能なものだった。雷刃龍も拳を引くと地に伏した

「俺の勝ち…♪」

身体中傷だらけだったがはっきり言って致命傷は一つもないので良しとして拳に回復魔法をかけようと…

「この…ドアホーーー!」

あれー!?なんで勝者たる俺が負け犬の隊長に蹴り飛ばされてんのっ!?

「当たり前でしょうが!なに真正面から上位龍に立ち向かってんのよ!?正気!?あとさらっと負け犬言うなー!?」

だって面白そうだっt

「痛い目見せてやるクソ副会長ーー!案内役のおのれが率先して危ない真似してんじゃない!!!!!!」

ギブギブギブギブギブ!?両手使えないんだからってコブラツイストかけるなーやめてー謝るから(泣)隊長許してーーー!!!!!!by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




恭文「え、どうして?」

副会長「疑問を持つなぁ!」






※ (戦い後の高原)副会長「…よっと!…これで身体の中の弾丸の破片はあらかた抜いたぜ?
しかし、この「旅の鏡」とか言うベルカ式の魔法…治療用に便利だな♪開発したヤツは医者かなんかなのかね?
異物を摘出しやすいし。まさか戦闘に使う鬼畜外道はいねえよな♪」(包帯をぐるぐる巻いた両手を洗って拭きつつ)

恭文「…………(めちゃくちゃ戦闘に使ってます…確かに言われて見れば戦時のベルカならそういった用途にも多く使われてたかも…副会長どこからこの魔法を?」(転送魔法やらでボコった雷龍達を運んでくる)

副会長「んじゃ…回復させるぜー♪」(結界を張りつつヘイムダムの銃口を真上に向ける)

恭文「なにする気だおのれ!?」(結界破って逃げようとする)

ヘイムダム『閉鎖結界に魔力体力の回復魔法及び治療魔法を付与(エンチャント )』シュバーンシュゥゥゥ(銃口から緑色の光が放たれると結界が緑色に輝き出すと雷龍達や古き鉄達の身体を癒していく)

恭文「………ちゃんと説明してからにしろ!このドチートが!!!!」スッパーン(どこからともなく取り出したハリセンでふっとばす)

副会長「ぷらなりあっ!?ふべっ!?」(変な声を出して雷刃龍の方へとギャグ的に転がっていくとぶつかって止まる)

雷刃龍「………このオレにここまでしたのだ…責任をとれ」(何やら小さな声でささやく)

副会長「はあっ?俺にそっちの趣味はねえぞ!男は趣味じゃない」(驚いたあと飽きれ声でお手上げのポーズをとる)
ピカーン(雷刃龍の巨体が輝き消える)

副会長「って…女ーーーーーー!!!?」( するとそこには一糸纏わぬ姿のスレンダーな紫ウェーブ髪の美少女(18歳くらいの見た目が女の子座りで現れたのだ!?)

副会長ええい!服を着ろ服を!だいたい男口調で名前だってバロン・シュナイダーつう男らしい名前だったじゃねえか!?」(慌てつつ豪奢な装飾が一部入った黒いコートをかぶせる)

雷刃龍「だが、オレは見ての通り雌龍だ。証拠も…」(顔を赤らめつつコートを脱ごうとする)

副会長「わかったから脱がなくていい!やめろ!?」(困った顔で止める)

雷刃龍「…私私…これで満足か?オ…私を負かした責任とって嫁にしろ…無理なら愛人でもいい」(ジト目)

副会長「もう俺の人生女難の相でいっぱいいっぱいなのでこれ以上自称嫁とか自称娘とか自称姉とか自称愛人とか許してください!!!!!!」(見事な土下座)by鬼畜法人撃滅鉄の会



恭文「副会長、男の責任は取らないと」

副会長「うわぁ、自分のことを棚に上げて!」

恭文「馬鹿! 僕もよく言われているから言ってるんだよ!」





※ 病んだ気持ちを静めたいので記念すべき(?)妖怪ヤマビコシリーズ第10弾、ティアナに背後から恭文の声真似で声をかけ振り向いたその隙に「ヤッホーッ!!」と吹き飛ばしてみました。見破れますかねぇ、あのIKIOKUREは…?

ま、格付けチェックの結果が結果なだけに予想はつきますがね…




ルナモン「……見破れたよー。それであちょーって」

ティアナ「いや、なんか分かるようになっちゃってるのよ。これが愛かしら」






※もしもフミナが怠け玉の世界に取り込まれたら…?



恭文「……SDガンダムのアニメを見て、ぼーっとしてる」

ユウマ「ホシノ先輩……!」







※ >恭文「……しょうがないでしょうが! ほら、拍手世界だし……ね? そこはほら、ね?」

恭文がゆかなさんへの暴行を許すだと……

おのれ、もう恭文じゃないだろ。いつの間にか神様か仏様になってるだろ

だからあれほど異能の力を面白半分でぶっ飛ばすなと言ったのに……。

いや俺たち読者が面白がってアイディア出しまくったせいでもあるんだな。ごめん、ごめんよ〜。




恭文「なんでそうなる!」

古鉄≪まぁいろいろあるんですよ。ほら、一夏さんが好きな読者さんもいますし≫





※ > http://www.nicovideo.jp/watch/sm27010702

>恭文さん、答え合わせをよろしく

>恭文(OOO)「……できるか馬鹿! 男としてそれはバラしちゃ駄目なやつでしょ!」

知ってること自体は否定しないんだね。

なら動画で紹介されてた藍子や蘭子たちはみんな火野恭文の彼女なんですね




恭文(OOO)「あれれ!? そんな話だけはしてなかったはずなんだけど! こう、彼女の信頼を裏切るから駄目ーって!」

律子「じゃあちゃんと否定しておきましょうか。みんなじゃないわよね」

恭文(OOO)「えぇえぇ!」






※ 恭文の見せた奮闘 番外編

拍手916にて・・・・
シノ「……私達の出番が少ないぞ!」

アリア(生徒会役員共)「こうなればISクロス同人版に出るしかないわね、シノちゃん!」

恭文(A's・Remix)「こないでいただけますか? 絶対大変な事になるので」

そして・・・・・

聖夜市蒼凪家

恭文「・・・・・・・・・・・・」

シノ・アリア・轟ネネ・横島先生「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」




恭文「……なんでうちにきた?」

シノ「出番がほしいからだ」

アリア(生徒会役員共)「もっと絡みつかないとね。こう、(ぴー♪)な感じで」

恭文「言葉を選ぼうよ! てーか本編に期待するなぁぁぁぁぁぁぁ!」





※ >フェイト「……ヤスフミが天魔王ゴッド・ゼクスの効果を知ってから、ずっと楽しそうに」

スパロボでしか知らない六神合体ゴッドマーズを思い出した。

外見・能力的には白・紫寄りだし、これはあと2体は【六天連鎖】持ちが現れるな

ところで今まで大六天魔王は六絶神と同じ陣営なのかと思ってましたが混色前提な
あの能力からするとむしろ敵対してるのかな。六絶神は単色でないと使い辛いし。




恭文「えー、ありがとうございます。……確かにそうですよね。白の六絶神がもろにソレですし」

古鉄≪そうして三体でトライアングルを組み、もう一体くらい枠から外れたのが出てくるんですね、分かります≫






※ >望月杏奈と矢吹可奈を第四、第五天使に認定して貰えるように申請書を出します。

>恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ていうかどこに!? 僕は受け取ってないんだけど!」

アイム・ド・ファミーユ様に




恭文「だからなんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! アイムが認定するわけじゃないからね!? ぜんぜん違うからね!?」

ルカ(ゴーカイ)「……ヤスフミィィィィィィィィィィィ! アンタ、また馬鹿な事してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

恭文「なにかやってきた!?」





※拍手916
>恭文「……娘に嫌われた。つまり……あ、これ以上は言えない」

> 古鉄≪お決まりなアレですね≫

普段はアレな警察庁長官もズボシメシには勝てなかったと…
つづけてズボシメシシリーズ第54弾、蒼凪家に住み着いているぱんにゃ一家に試したくなりました。はてさて如何なる「一言」に吹き飛ばされるやら…?



恭文「動物虐待はアウトだっつーの!」(鉄輝一閃!)

フェイト「えい! えいえい!」(フォークでつんつん)

茶ぱんにゃ「うりゅー?」






※ 恭文に箱崎星梨花との思い出を熱く語って貰おう

第4回:Rカード「初めての池ポチャ 箱崎星梨花」

『恭文さ〜ん! 初めてボールに当たりましたよ〜! 
池ポチャでも、一歩前進ですよ! 罰ゲームは鼻メガネ? 
…鼻メガネってなんですか?』




恭文「鼻メガネが分からなかった星梨花……つけてあげたら、とても恥ずかしそうでした」

あむ「……本当に箱入りなんだなぁ」

恭文「でも次の瞬間には楽しげにしてました」

あむ「アリだって思ったんだ!」

星梨花「キュートですよね、鼻メガネ」

恭文「そっか。やっぱ可愛いよね、鼻メガネ」

あむ「お……おう」

杏奈「センス……似た者同士?」






※童子ランゲツ「あむお姉ちゃんがZOIDSって言うからZOIDSっぽいバクゥをガンプラで作ったの」

バクゥフェンリル
CAS(チェンジング・アーマー・システム)搭載により装備を追加することでストライクやインパルス以上に特化した戦闘能力を発揮する。

ゼロ・バクゥフェンリル
追加装備なしの簡易装甲装備状態。
装備は頭部のビームファングとバルカンのみである。

イェーガー・バクゥフェンリル
背部に可変式大型ブースターを2基搭載、装備される装甲には安定翼を追加している。
可変式大型ブースターは上下左右に自在に可動、急停止から高速走行中の方向転換も自在に行える。
単に直線スピードの速い機体とは比べ物にならない運動性能を誇り、攻撃を回避し、敵機体の関節部を破壊するといった高速戦闘能力を発揮するだけでなく、敵機かく乱も得意とする。
しかし、高速性能に追求する過程で軽量化が施されたため、防御面ではタイプゼロにすら劣るり攻撃力の面でも他の換装機に比べると著しく低い。
また、その高速走行性能に伴いパイロットの負担も増加した事から機体各部にはセンサーを多数設けている。

シュナイダー・バクゥフェンリル
重装甲を打ち破る為に開発された装備であり、7本のブレードと5基の光波防御シールドにより絶大な攻撃力と防御力を実現。
これらの武装で重量は増加したものの、全身にスラスターが装備されたことで最高速度も上昇し、超重装甲をも切り裂く威力を持つ。しかし、膨大なエネルギーを消費するため稼働時間は短い。
主にすれ違いざまに斬りつけるといった戦法をとる。

パンツァー・バクゥフェンリル
砲撃戦機体の火力と高速戦機体の機動力を両立した機体である。
全身にミサイルを満載し、背中には重砲・ハイブリッドキャノンを装備。
先述した特徴から、従来の砲撃戦機体のような後方支援にとどまらず、その機動力で敵の拠点に素早く接近、圧倒的火力で敵部隊を強襲することも可能。
対空防御にも活用される。
弾切れになると戦闘が続行できない。

その他にもさまざまな特化CASがある。 by ランゲツ




あむ「アイディア、ありがと。……これでキャラチェンジしつつバトルだー!」

キャンディーズ『おぉー!』







※ >恭文(A's・Remix)「そういうわけではなくてですね。もっとこう、健全な方向から始めるべきだと」

つまり「腕組みして胸を押し付けられて気持ちいー」くらいから始めたいと




ヒカリ(デジモン02)「なるほど……それじゃあ」(右腕に抱きつく)

ルル(A's・Remix)「まずはここからね」(左腕に抱きつく)

恭文(A's・Remix)「え、えっと」

ルル(A's・Remix)「気持ちいい?」

ヒカリ(デジモン02)「ルルちゃんには負けるけど……どうかな」

恭文(A's・Remix)「……幸せ、です」





※OOO赤羽根さんもライアーみたいに闇落ちするところ見てみたいな

一夏みたいに暴力行為で調子に乗ったりはしないだろうけど、
この人にどれ程の悪行ができるか興味深い



恭文「……つまりダークプロデューサー?」

赤羽根「なにかのコードネームみたいでカッコいいな! ちょっとアリと思ったぞ!」

響(アイマス)「いや、ラノベとかなら双子なり、偽者だろ。そのダーク」





※ OOOでも765プロで赤羽根さん雇った方がいいんじゃないかな?

美城常務とのいざこざで346プロから放逐されたら拾えるよ。

なにより恭文のハーレムを妨害する気がないと言う点で高得点

まぁランゲツやダーグだって小説の方じゃ張り合わないだろうけど




恭文(OOO)「……分割しよう、事務所を」

律子「分割!?」

恭文(OOO)「人数が多くなってきましたしねー」





※ 仮面ライダー3号とショッカーグリードの話は一緒にやっても良いかもね。スパロボ的に




恭文「確かに……時間改変ものだから、共通点があるのか」

古鉄≪そして4号……きます?≫






※童子ランゲツの神楽(銀魂)の呼び方

現代神楽→神楽

五年後神楽→神楽お姉ちゃん

つまり、五年経たないと上に見られない。 by ランゲツ



神楽「どういう事アルか! あのドMショタはぁ!」

童子ランゲツ「だって、神楽は神楽だよ!」






※ 植物パーミッションとPSYフレーム楽しすぎる!
by相手を阻害することに愉悦を覚えたナカジマ家の居候でヒロさんの旦那なルギマークU



恭文「分かります。楽しいですよね、僕もパーミッションはなんだかんだで楽しんでいます」

はやて「……アンタが言うと意味合いがおかしい」







※童子ダーグ「前に話してた、やすっちがガンダムSEEDに居たらって話。それ俺が居たら……」

恭文「うん」

童子ダーグ「何か俺だけ違う作品のキャラになった。Gガンダムと言うか、ネオゲッター」

恭文「……流竜馬か」(悟った顔)


(ゲッターロボのキャラって、身体能力ならコーディネイター超えますしね。
空から落ちても足が痺れるだけだし) by フロストライナー



恭文「うん、しょうがないね……ゲッターだしね」

古鉄≪むしろアストレイの方なら馴染むんじゃ≫






※>恭文「なんですよねぇ。雑誌でちらちらと見てはいたので、そこは分かるんですよ。
逆を言えばプラフスキー粒子が復活してから、その話をやっていく事も可能なわけで。当然ダーグ達も出番がバッチリ」


童子ダーグ「そっかー。復活するまで1年だっけ? じゃぁ、その間、俺は鎧武編やって戻って来るって感じかね」

(ガンプラ関ヶ原バトルでマスタージャパンがユニコーンを使っていた。被ったと思った) by フロストライナー




恭文「だと思うでしょー? ……なんと二か月で復活させましょう!」

童子ダーグ「なん、だと……! なぜだ、なぜそんな事ができる!」

恭文「僕も不眠不休で頑張るから! そうすれば」

童子ダーグ「どうなると言うんだ!」

恭文「関が原バトルまでに間に合う……かもしれない!」

童子ダーグ「かもか!」






※ダーグ(グリード態)「おーう、どうだー調子は」

ゾルダー「おお。体の粒子化はとりあえず止まっているが……」

弾(バトスピ)「……ダーグ、やはりダメなのか?」

ダーグ(グリード態)「何度も言ってるだろ。お前らはあの世界の未来に関わっちまってんだ。下手に今に関わって未来を変える可能性がある以上、ターミナルとしちゃ許可出来ない……弾はともかくバローネ達はほぼ俺のせいだけどな!」

バローネ「その件に関しては誰も責めてはいない。それに、粒子化を止められるよう尽くしてくれているだろう」

ダーグ(グリード態)「まぁ、俺の責任だしな。……悪いな、急に呼び出して」

アデル「構わないのですよ。私達と貴方の仲ではありませんか」

ヴァレリー「と言っても、フロニャ力の応用での隔離結界だしな。根本的な解決にはならないが……それよりも、そっちはどうなんだ?」

ダーグ(グリード態)「どうもこうも、向こう英霊なんてもんが出て来て、リアルファイトでどうにかな。サーヴァントは神秘が無いと直接攻撃出来ないし、これもうバトスピじゃねぇって」

アデル「あら?」

ダーグ(グリード態)「どした?」

ヴァレリー「お前……堕天龍の鎧があるだろ」

アデル「あれは神龍皇ファーブニルの体の一部から創られた物。それ自体が神秘の塊ですのよ?」

ダーグ(グリード態)「………」

ヴァレリー「お前、忘れてたな」

アデル「と、とりあえずヤスフミの英雄結晶も渡しておきましょう。英雄結晶も神秘の塊ですから」


(フロニャ力でサーヴァントと戦える? と思った) by フロストライナー




恭文(OOO)「……こっちでフロニャ力が使えるの!?」

ダーグ「そこはあれだ、奇跡も魔法もあるんだよって事で」

恭文(OOO)「アリだね」

鈴(IS)「……アンタ達、ほんと自由よね」






※(拍手918より)
>響「……ごめんなさーい!」(ダッシュ!)
>クリス「逃がすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

(それから、放課後・・・)

クリス「いやー、満腹満腹!どっかのバカに奢って貰った飯ほどうめーもんはねーよな〜?」
響「ううぅ・・・クリスちゃんも未来も容赦なさすぎぃ〜。おかげで財布が氷河期寸前だよぉ・・・(ず〜ん」
未来「もとはと言えば、響が悪いんでしょ?あと、クリス?ほっぺにソースがついてるよ?もう、そういうのにはほんと無頓着っていうか・・・」
クリス「へ?あ、いや、こんぐらい手でぬぐっとk「だーめ。とりあえずそこ立ち止まって。拭いてあげるから」・・・は?い、今なんて・・・」
未来「だから、口の周り拭いてあげるって言ってるの。ほら、こっち向いて」
クリス「ば・・・ばばばバカじゃねーか!?あ、あたしはこれでもおめーらより先輩だぞ!?こ、後輩にそんな事されたら、先輩としてのメンツってもんg「口の周りをソースとか青のりをつけたままドヤ顔で響に嫌味を言ってる時点で、面子も何もないと思うけど?(にこっ」(ぐさっ!!)うぐぅ!?」
響「うわぁ〜・・・未来ってば容赦なしだぁ〜・・・」
未来「さ、わかったらこっち向いて?今なら他の人もいないから、恥ずかしくないよ?」



クリス「……はい」

響(ニコニコ)

クリス「おいおい、お前も顔中に青のりついているぞー? ちゃんと拭かないとなー!」(アイアンクロー)

響「や、やめてください死んでしまいますー!」





※ 自分でも心がドス黒くなりつつあるのは分かっていますが止める事は許されないので妖怪エンラエンラシリーズ第12弾、楯無会長と簪の更識姉妹にイジケムリを浴びせてみました。姉妹揃って如何にいじけるやら…?




楯無「いじいじ、いじいじ……出番が少ない」

簪「……告白、ちゃんとできていない」





※ http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52197551



こんなのって、あっていいんですか!? なんでこんなことにならなければいけないのですか!?



恭文「……以前ダーグが教えてくれたやつですな。ちくしょお……ちくしょおー!」

金剛「……テイトクー」






※ 「「「「プリキュア!プリンセスエンゲージ!!」」」」
(4人、変身中)
(カッ!×4の着地)

「咲き誇る、花のプリンセス!<キュアフローラ>!」

「澄み渡る、海のプリンセス!<キュアマーメイド>!」

「きらめく星のプリンセス♪<キュアトゥインクル>!」

「真紅の炎のプリンセス!<キュアスカーレット>!」

フローラ「強く!」
マーメイド「優しく」
トゥインクル「美しく♪」
スカーレット「Go!」

「「「「プリンセスプリキュアッ!!!」」」」



やよい(スマプリ)「私達の後輩だよ、お兄ちゃん!」

ぴかりん「ぴかー!」

恭文「……改めて考えると、スマプリ勢の馴染み方が尋常じゃなかった事がよく分かる。
だっておのれら以上の速度でとまとに馴染んだプリキュア、いまだかつていないもの」







※ ヤスフミ、皆分かってるから。
【ちょっと危ない拍手のお返事】が将来的にハーレムを作るための伏線だってことぐらい。
そんなことしなくてもハーレム宣言すれば認めてくれるよ。
ほら勇気を出して。



恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ただのすみ分けー! 数が多くなってきたから、別に移しただけなのー!」

フェイト「だ、大丈夫だよ。私も……うん、いっぱいコミュニケーションするよ? 奥さんとして頑張るんだから」(ガッツポーズ)






※ (拍手918より)
>カリム「……そういえば、お話してないような」
>セイン「練習もまだまだだよねー。というか、騎士カリムって忙しいもの」
>ドルモン「予言解読の統括、地上本部や本局とのパイプ役……見ていて目が回りそう。
しかも最近だと中央本部や本局の仕事をお手伝いする部署、作ろうとしてるじゃん。嘱託魔導師みたいにさ」
>カリム「そうでもないわよ。細々としたところはシャッハや部下達がやってくれているし。
あくまでも指示出しが中心だし、直接の実務もクダモンが手伝ってくれるから。……それに」
>セイン「それに?」
>カリム「巨大×キャラの一件で、本局と地上本部の問題もある程度穏やかになったとは言え、火種がないわけではないもの。
やり方はどうあれ、その改善に務めていたレジアス中将もあのような事になったし」
>クダモン「このまま放置しては、また海と陸の確執がひどくなる、でしたね。
本局が管理区域を拡大し、結果人員が必要になり、地上が育てた優秀な魔導師やスタッフを吸い上げる。
それは人のみの話にとどまらず、人員育成にかけた費用の吸い上げにも繋がる」
>セイン「そういうのが地上で起こる事件の早期解決や、平和維持の妨げになる……だよね。
もちろん人と資金を吸い上げられた、各地上部隊は反発する。ドクターやウーノ姉に教わったよ」
>カリム「今回の事もね、その辺りをフォローするためのものだから。頑張らないと……でもその後は、マトリックスの練習もしっかりと」
>クダモン「……ご自分が出られる気ですか」

カリムさん、お返事ありがとうございます。あー、なんかもう聞くからにほんとに色々とお忙しそうですね(汗)。まあとにもかくにも、お仕事の方頑張ってください。ただまあ、頑張りすぎて倒れては元も子もないので、その辺は注意してください。マトリックスの練習の方も・・・まあ、無理をしない程度でよろしいので(苦笑)。
にしても、カリムさんがクダモンとマトリックスしつつ出陣されるとなると・・・なんかいろんな意味でどよめきが起きそうな予感が。あと、シャッハさんが下手したらふらついて倒れてしまいそうな(汗)。

ところで、カリムさんとクダモンがマトリックスされた姿であるスレイプモンについてですが、折角ですのでちょっとしたオリジナル技などでも考えてみようかな、と思ったのですが・・・よろし




カリム「はい、大丈夫です。よろしくお願いします」

クダモン「……あまり、無茶はされないように」






※ 随分と久々になる『どうでもいい事』を……FC及びSFC「スーパーマリオコレクション」における「スーパーマリオUSA」はかーなーり面白いです!




恭文「うんうん、分かるよー。いつものマリオと違って、楽しかったなー」

はやて「今度やってもらいましょうか、あむさんとかに」






※ 【GOD EATER】の世界が実在してその世界に恭文が居たら、恭文の神機としてアルトアイゼンもいそうですね
ゴッドイーターバーストでは、雨宮リンドウの神機が擬人化みたいな事してたので、アルトアイゼンも神機の状態でしゃべるかテレパシー的な事をして意思の疎通をしそうですね




古鉄≪そうですね。私がいないと、この人は欲望を解放できないですし≫

恭文「どういうこと!?」







※http://www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%9C%E3%82%B7%E2%98%86%E2%98%86%E2%98%85%EF%BD%9EFor_Minami_rearrange_MIX%EF%BD%9E

是非、ガンダム関係のお仕事を!




恭文「ちょうどガンダムやるからいいなー。三か月後に期待しよう……またはMAD」

フェイト「MAD!? いや、さすがにミツボシであの世界観は」

恭文「ヴィーナスシンドロームならワンチャンあるかも」






※ あむの携帯着信音楽を『着信アリ』の【死の着信音】に変えてみた。




ラン「駄目ー! あむちゃん、聴いた途端に気絶しちゃったよー!」

ミキ「でも、知ってはいたんだよねぇ」

スゥ「きっと意地を張って全編見て、後悔したんですねぇ」

ダイヤ「あむちゃん、まだまだ修行が足りないわね」





※ ……送ったのに掲載されていない所から見て少し文章を変えて人魚のジョ言のウロコシリーズゾロ目の第33弾、ここ最近は各シリーズの対象になる事が多い松平片栗虎長官に試したくなりました。この方はどこまで悪口に持ちこたえられるやら…?




恭文「……馬鹿野郎がぁぁぁぁぁぁぁぁ! 原作で今どうなっているのか忘れたのかぁ!」

古鉄≪どうするんですか。密かに戦力を固めていたのに、銃乱射で大騒ぎですよ≫






※ (拍手918より)
>智絵里「はい、大丈夫です。えっと……ジオグレイモン、勉強しました」
>恭文「デジモンセイバーズのDVD、ちょうど貸していて正解だったよ」
>智絵里「ありがとうございます。でも……え、デジモンと拳だけで殴り合いって」
>恭文「大門大師匠に不可能ない!」
>智絵里「師匠なんですか!?」

智絵里さん、お返事ありがとうございます。ジオグレイモンに関して勉強されたとの事で、とりあえず問題はないようで安心しました。
あと大門大さんについては・・・うん、あの人お父さん共々いろんな意味で規格外ですので、深く考えない方がよろしいかと(汗)。

ところで、智絵里さん。最近はアグモンとはどんな感じにお過ごしでしょうか?気候もだんだん秋らしくなってきましたので、アグモンにもちょっとした変化があったりするかな・・・と思いまして(汗)。





恭文「ちなみに来月末くらいに、デジモンセイバーズがバンダイチャンネルで見放題です。
それはそうと……アグモン、運動不足なんだって? 退屈そうにヘイアグモンとスパーリングしてたけど」

智恵理「そうなんです。台風やらなんやらで雨が多かったので……でももうすぐ天気も良くなっていきそうなので、紅葉狩りでもしようかなぁと」

恭文「あ、それはいいね。きっと喜ぶよ」






※ プロジェクトクロスゾーン2の新参戦キャラに、まさかの「あの男」が・・・!?

?「セガサターン、しろっ!!」




恭文「なんの冗談かと思ったら、マジだった……! SEGAはやっぱり未来に生きていた!」

はやて「楽しみやな、クロスゾーン2!」






※ 鷺沢文香「プロデューサー、さん・・・ちょっとよろしいですか?」

赤羽根志郎(突っ伏して眠る)「スー・・・・・・スー・・・・・・」

文香(そーっと顔を近くに)「・・・し、志郎、さん。 (超小さくなって)あ、愛、してます・・・・・・」(顔真っ赤)



シャオリン「……催眠学習?」

恭文「台なしだ!」





※ 表情の無い加頭順の表情を武内Pなら読めるんだろうか
非常に似通った境遇として




恭文「そうか……そういえば武内さんも、暗殺術を鍛えた結果」

凛(渋谷)「そんな設定はないから!」





※ ユーゴの服装がネオスに見えた




恭文「もしかして主要キャラの服装、モチーフは過去のエースモンスターでは」

あむ「じゃあ遊矢は」

恭文「……横に広がってるから、スターダスト・ドラゴン?」

あむ「適当過ぎじゃん!」







※園田海未(ラブライブ)「これで止めです(ライジングガンダムでガンプラバトル中)」

童子ランゲツ「みゃぁ(こっちはドムでガンプラバトル)」

南ことり(ラブライブ)「すごいランゲツ君のガンプラを倒しちゃった」

童子ランゲツ「まだなの!アーマーをパージしてダメージ軽減をしたの!」

そうして爆煙の中から出てくきたのは・・・
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46625780

ことり(ラブライブ)「あれは!?希ちゃんのフィギア・・・?」

童子ランゲツ「ムフゥ!(ドヤァ)」

東条希(ラブライブ)「ラァンゲツくぅん」

童子ランゲツ「みゃっ!?」

希(ラブライブ「それはウチが太いって事なんかなぁ?」

童子ランゲツ「みゃ、ち、違うのぴったりだと思っただけなの」

希(ラブライブ)「お仕置きのわしわしマックスやぁ!」

童子ランゲツ「みゃぁぁぁ!!」

希(ラブライブ)「このフィギアは没収や」 by ランゲツ




童子ランゲツ「一生懸命作ったのにー!」

恭文「……ランゲツ、そういう時は『細身だからこそ中身になった』とか言えばいいんだよ」







※ふと気になったんだが、もし仮面ライダークウガが噛まれたらゾンビになるゾンビに噛まれたら、クウガってゾンビになるのか?

もしそうなると仮面ライダークウガ改めて仮面ライダーゾンビですかい?



恭文「アマダムの効果でなんとかなりそうかも。一時的に仮死状態とかがあった……ルカ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

古鉄≪落ち着いてください≫







※すとらいかーずのスバルは主人公かつヒロインらしい
好感度の高いキャラだと言いなぁ

……どう頑張ってもディードにヒロイン枠は取られる
気がしてならないけど、せめて歪んでない主人公属性が
付きますようにと祈ります。




恭文「戦闘シーンを書くの、慣れればいけるかな」

スバル「だからひどいよー!」

恭文「まぁおのれの扱いも本編とは違う形になるだろうし、なんとかなるでしょ」






※>バンダイがマジですーぱーふみなを出してくるだと……!やべぇ、バンダイがマジで未来に向かってる……!

>恭文「バンダイがどこへ行くか、よく分からない件」

公式が病気とも言う。




恭文「そして病気は進行するもの――はっちゃけて、突きぬけていくわけだよ」

フミナ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※(拍手のお返事:875(3/8分)からの百式一夏&ゲイルストライク恭文&ナタク鈴(IS)&デストロイラウラ&ドレッドノートモッピーシリーズ続き)もしもシリーズ(by一夏編A):もしも一夏の復活パワーアップが二次移行(セカンドシフト)ではなく、『ニュータイプ(バナージ)化&機体のセッティング変更(ビーチャ(初心者用)→クワトロ(超ピーキー使用))&バリュートパック装備(追加装甲)』だったら……。

P.S. バリュートパック装備の理由:一夏が授業での飛行演習で犬神家をしてしまった経験から白式自らが生み出した武装。




箒(……セカンドシフトした福音、それにやられまくり、もう動けないという状況……一夏が、助けにきてくれた。ただ)

一夏「よぉ、箒」

箒「……なんだぁ! その不格好なのは!」

一夏「言うなよ! 白式が直ったと思ったら、こんなのが……バリュートパックじゃねぇかよ! どうなってんだ!」

恭文(A's・Remix)「おのれが犬神家やらで、墜落しまくったせいでしょ。必要って判断されたんだよ」

一夏「まじかよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

福音「……」

箒(福音がこちらにまた飛び込み、加速。しかし一夏はすぐに対応……なんだ、あの加速は。これまでの白式よりも鋭い。しかし機動が振らつき、一夏はあらぬ方向へ墜落)

箒「……一夏ぁ!?」

恭文「……どういう出力セッティングなのよ。明らかにピーキーだし」








※(雨の中の凉月邸)セツナ「んじゃみりりん♪雨降ってきたしひどくならないうちに我輩帰るねー♪」(座っていたキングサイズのベッドから立ち上がる)

水輝「うん。二人でのお茶会もたまにはいいものだね、玄関まで送るよ」

セツナ「んじゃお願いしようかにゃ〜♪」(そう言って歩き出そうとした瞬間)ピカッどっかーん

水輝「セツナーーー!伏せてぇぇぇぇ!!!!!!」(恐るべき速度でセツナに抱きつくとベッドに押し倒す)

セツナ「ええええええーーーーー!!!!!!?なにしてんのみりりん!?」(反応出来なかった上に予想の斜め上の事態に動揺しまくりの神狼姫)

水輝「早くヘソを隠すんだセツナ!!!!!!早くしないと取られちゃうよ!?」
(真面目なこれ以上ない真剣さと動揺した瞳で必死に抱きついてヘソを隠そうとする天才お嬢様(涙目))

セツナ「誰に!?」(必死)

水輝「ミッドの雷様だよ!!!!!!」(バーンと迷いなく言い切る)

セツナ「誰っ!?」(余計に混乱)

水輝「雷様って言うのは…(以下略)って恐ろしい管理局が隠している存在なんだよ!?」

セツナ「な、なんだってーーーー!?」(ダムピールなので霊的な存在を認知している上に地球のそんな迷信など知らないお嬢様の図)

水輝「だからお願いっ!今日は泊まっていって!?兄達は今日は帰って来ないそうなんだ!一人じゃ不安だよ!?」(幸人を呼ぶとかは考え付いていない)

セツナ「わ、わかったにゃ!あああ、あたしもそんなみりりんを守るため一肌脱ぐにゃ」(必死な顔しつつもガッツポーズ)

水輝「ありがとうセツナっ!!!(感激)

セツナ「でも我輩…体質的に裸で寝ないと霊力貯めれないから…裸で寝てもいい?」(バツの悪そうな顔をする)

水輝「そんなのいくらでもいいとも!セツナのおヘソは私が守る!だから一緒に寝て!お願いセツナ!」(決死の表情)

このあとご飯食べて御風呂入って寝るまでほとんど離れなかった仲の良い二人なのだった
(二人の絆が深まったのはいうまでもない…ちなみに雷様への二人の誤解が解かれることはなかった(古き鉄の説明にも二人が迷信だと信じなかったため)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文(未来Ver)「まぁいいかぁ、二人とも純粋でなによりだ」

フェイト(未来Ver)「う、うん……いいのかなぁ」







※拍手のお返事:917(9/6分)より


>白蓮はコナミを見つめている。

>(バイクに跨ってコナミを見ている聖白蓮)

>コナミ「随分、古いバイクだな。それ以前に、どうして俺をじっとみているんだ」




>コナミ「そうか、ライディングデュエルがやりたいのか!」

>にとり「そうなのかー」


……白蓮さんのデッキは【マスターモンク】かな?(すっとボケ





恭文「マスターモンク、だと……!」

古鉄≪天使っぽいのを想像していたんですか、あなた≫







※…今週のニンニンジャーで明かされた伊賀崎旋風の過去を見て

「お前・・・夢を持った事あっか?俺に言わせればな、夢ってのは・・・呪いと同じなんだよ・・・。
呪いを解くには、夢を叶えなきゃならない。でも、途中で挫折した人間はずっと呪われたままなんだよ・・・。
俺の苦しみは、お前には分からない」

「知ってるかな?夢っていうのは呪いと同じなんだ・・・。途中で挫折した者はずっと呪われたまま・・・らしい・・・。
あなたの・・・罪は重い!」

仮面ライダー555の海道直也と木場勇治の言葉に通ずる所を感じました



恭文「……許すまじ、妖怪ども」

ランゲツ「吐き気を催す邪悪とはこの事だな……!」





古鉄≪というわけで本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ミスター味っ子、楽しいなぁ」

古鉄≪バンダイチャンネルで見放題になったんですよね。あなたも再現してましたよねぇ、お料理≫

恭文「楽しいよー。極厚カツ丼とか」






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