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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:920(9/20分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ところで、あずささん……なぜ、くっついてるんですか」(腕組みして、ぎゅー)

あずさ「もちろんアピールですよ? 別府の旅行で奈緒ちゃんと一緒に仲良くなりましたけど、もっと……もっとーって」

恭文「あれは旅行って言うんですか!?」(注:どこ行くんですかゲーム2015の事です)






※ アサシン編GODIFルート
ソラは目覚めない。
無理もないそのダメージはリメイクハニーで治ったとしても、その原因が大切な人たちからのものだから、精神的ショックは測れないのだ。
そんな中風見鶏とアイシアは……。
すでに過去の世界にいたのだ。
アイシア「タキ……ソラは大丈夫かな?」
風見鶏「さぁな、だが、あいつは必ず立ち上がる。そういう風に俺たちはあいつを育てた、だろ」
アイシア「うん、そうだね」
アイシアの笑顔に風見鶏もほほを緩める、そしてその手に持つネームレスを一閃、闇の書の欠片を切り裂いた。
その姿は自分の知り合いであるライブラのものだった。
アイシア「サジちゃんは?」
風見鶏「……蒼凪は対抗策を浮かんできてないみたいだしな、ソラが復活すれば勝手に終わらせるさ」
アイシア「……じゃあ、こいつら片付けましょうか」
数人はいる闇の書のかけらたち、それはすべて死神の鎌。
風見鶏「見せてやろう……死を運ぶ、風見の鳥の恐ろしさを、スフィアスラスト起動」
アイシア「悪いけど、今はすごく機嫌が悪いの全て切り裂くわ……その空間ごと、ね! 次元斬はすべてを斬るわよ!」
秘密裏に二人は大多数の闇の書を狩り続けるのでした。




恭文「……どうしよどうしよー。一体どうしよー」(ごろごろー)

あむ「やる気を出せぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※【鎧武編ダーグ導入部】

それはいつも通り、俺――ダーグ(童子形態)が駅長に呼ばれてからが始まりだった。

「どうしたんだ駅長」

「えぇ。ダーグ君は未来の路線を覆っている植物の蔦についたはご存じですね?」

「Jud.」

そりゃターミナルとっちゃ大問題だしな。

今はまだ一部路線のみだが、除々にその蔦を伸ばし続けている。ターミナルじゃ常時観測中だが……。

「実は植物が生えているであろう時間に、フェンリルに調査依頼をしたのですがー」

「フェンリルを?」

「実は数週間前から、連絡が付かなくなってましてー」

「おいっ!」

滅茶苦茶軽く言うな! 思わず古い感じにツッコミ入れちまった!

しかしフェンリルが……まぁ、大丈夫か。リードラやセフィとかワンコがフォローするだろ。

「まぁ、それはさて置き」

「置くのかよ! 少しは心配してやれよ! 俺はしないけどな!!」

「ダーグ君も最低ですねー」

だって俺、武蔵で大体5年音信不通なのに誰も心配されなかったしー。時間の流れが違うらしくてターミナルじゃ数週間らしいけど、これって信頼されてるからなのか悩む。

「それはそうと、今回ダーグ君をお呼びした理由は、フェンリル……トウリ君が調査に向かった時間で、誰かが時間を移動しているようでしてー」

「時間を? つまりいつものように……」

「その誰かがなんの目的で時間移動をしているのかは不明です。ですがいかなる理由があったとしても、時間を変える事は許されません。なので……」

「Jud. 了解した。悪意を持っていた場合は倒す。故意ではない場合は保護をする」

「いつも通り、それでお願いします。……あ、ついでにトウリ君と接触出来ればお願いします。こちらでも引き続き連絡を図りますがー」

……やっぱり軽い。

◆◆◆◆

「――で、やって来ました沢芽市!」

「ダーグ様、煩いです」

「あい」

飛燕に怒られた。

俺達は、火野のやすっちの出身世界の日本・沢芽市……の隣の市から時間に入り、徒歩で沢芽市に入った。

理由は直接乗り込んだ場合、何が起こるか分からないからだ。フェンリルが音信不通になった以上、沢芽市になにかあるのは確定だ。

直接乗り込んだ直後、攻撃を受けましたーは避けたいしな。

「……しっかし、この沢芽市って街どうなってんだ」

「どう、とは?」

「この街の立地だ」

この沢芽市、海沿い……というか埋め立て地にあるが、周囲の街からとの交通手段が橋が三つあるだけだ。

これ、橋が潰されるか封鎖されたら孤立するだろ。

「それにあの建築物基準法をガン無視したキノコ」

「ダーグ様、おそらく大樹をモチーフにしているかと」

……飛燕のツッコミはスルーしつつ、こっから、つーか街のどっからでも見る事が出来るデカイ建物。ユグドラシルタワー、ユグドラシルコンポレーションの城。

よくある地方の町だった沢芽市を都市レベルにまで発展させた企業。ただ黒い噂が絶えない。

「確かに沢芽市を発展させましたが、しかしそのやり方は強引の一言。元あった町工場は軒並み潰され失業者も多数……そのためユグドラシルコンポレーションを快く思っていない住人も居るようです」

「鴻上のおっさん所がクリーンに見えるぐらいだしな」

乗り込みにあたって軽く調べたら、ぞくぞく出てくる黒い噂。ただそれは噂程度。一時期、孤児院もやってたらしい。

その孤児院はとっくに潰れているが、そこに居た孤児がどうなったか全く足取りが掴めなかった。

……どうもスーパー大ショッカーの時を思い出す。DCD計画、宇宙の眼の時のそれだ。

……ん?

「どうしました?」

「何か匂わないか?」

「匂い……いえ、こちらでは確認出来ません」

「こっちだ」

嗅覚に従い移動する。

人通りから離れ、裏道に入り……見付けたのは。

「果実、ですか? しかしこのような果実は」

飛燕の疑問はごもっとも。

俺達が見付けたのは果実。外見はドラゴンフルーツといちじくを足して割ったような見た目だ。

俺は自他共に食い意地が張ってる。地球上の果物は全て食ったが、こんな果実は初めて見た。

それとある場所も問題だ。裏路地の更に奥、人なんざ全く通らないコンクリートの建物に囲まれた場所。

地面もコンクリートで、植物が生えるには悪環境。それをこの果物はコンクリート地面にすら根を張ってる。

それに……鼻を植物に近付かせ匂いを嗅ぐ。

リンゴやイチゴに似た甘い匂い。だが……。

「……この脳に直接、“自分を食べろ”と言わんばかり刺激する指令……フェロモンか」

フェロモン――動物などが体内で生成・放出し他の動物の行動や生理状態に影響を与える分泌物質。

一言にフェロモンと言っても多くあるが、この果物から発せられるのは“自分を食べろ”という物。

フェロモンは無色透明無味無臭。そして場合によっては脳が錯覚を起こし幻覚すら見せる……この果物を見た生物は、強力なフェロモンによって果物が『極上の食べ物』と認識して催眠術に掛かったみたいに手を伸ばす。

植物が種を遠くに運ばせるために、果物を食わせるなんざよくあるが……この果物は何かが違う。

とにかく喰うのは不味い。

「飛燕」

「Jud.」

飛燕が果物の一つを収集、ハードポイントの格納空間からポリ袋を取り出して果物を入れる。口をしっかり縛った上で格納空間に仕舞う。

とりあえず、この果物はターミナルに戻って調査だ。

「ダーグ様」

「Jud. 隠れるぞ」

飛燕は重力操作の要領で、俺は両手両足で建物の壁を駆け上がる。

俺はティガレックス・ナルガクルガ・ベリオロスの特性を持ってる。子供な見た目でも、筋肉の密度はアスリートの比じゃない。

なので平坦な壁も充分な道なわけで……建物の屋上に上がり、さっきまで自分達が居た場所を見下ろす。

するとガスマスクやら装備した集団が集まってきて、持ってた火炎放射器で果物を周囲の植物ごと焼き払い始めた。

それとやっこさん達の防護服にあるエンブレム。大きな大樹が書かれたそれは……。

「どうやらユグドラシルコンポレーションのようです」

「やっこさん、あの果物が何なのか知ってるっぽいな」

どういう物か知ってる。それも危険な物。だから焼き払って処分するわけだ。

……どうやらこの件、思ったりより深いらしい。

◆◆◆◆

鎧武編導入部、この後、童子ダーグ・飛燕は一度ターミナルに戻って“ヘルヘイムの実”を調べます。

通りすがりの暇人さんの拍手を見て思いついて、話の中でフェンリル/トウリも出しました……扱いが酷いですが(笑)。

こっからどうなるか、どうドライバーを入手(またはターミナルで再現?)するか、鎧武のどこで入るかはまだ未定です。 by フロストライナー




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……陰謀渦巻く沢芽市、とりあえず僕は……暴れよう」

童子ダーグ「敵の目を惹きつけるわけだな、分かるぞ」






※とまとの腹ペコ共に血界戦線の《ラン・ランチ・ラン》を体験させたらどうなりますか? www

ちなみにレオのポジションには、あむをお願いします。




恭文「……仲違いした奴らが、食を軽んじ後悔するか……愉悦!」

あむ「いや、あたしは食いしん坊じゃないし! てーか巻き込むなー!」






※白式が第四世代なら、それより前の世代の千冬の暮桜ってまさか零落白夜のオンオフ出来ない常時フルスロットルな仕様だったんじゃ




千冬「さすがにそれはない」

恭文「……それはもう、ただの自爆特攻兵器でしょ」






※Fate/GOでガチャった結果……。

ランスロット(Fate)「………」(凄い気まずい)

モードレッド(Fate)「ランスロてめぇ! よくも父上バカにしたなー!!」

童子ダーグ「やめろー! ☆4のサーヴァントは貴重なんだー!」


(あとケモミミアーチャーが出ました) by フロストライナー


※童子ダーグ「分かってるんだ。アニメ通りにはいかない、ゲーム上のバランスを考えた上での設定だと。だが言わせて欲しい」

ランスロット(Fate)「 」(瀕死)

童子ダーグ「バーサーカー紙(装甲)過ぎだろう!!」

(月曜日のサーヴァント配布キャンペーンはマリー一択か) by フロストライナー



恭文「まぁバーサーカーと一口に言っても、防御スキルがあったりなかったりで差もあるようですから」

古鉄≪そして作者はタマモキャットに決定……じっくり育てましょう≫







※恭文にゆかなさんが演じたキャラを熱く語って貰おう

第10回:柊のホリン




あむ「……このキャラは」

恭文「陰陽大戦記の兼役だね。途中から出てきた式神で、パートナーはルル」

あむ「中の人絡みで言うな! でも式神?」

恭文「そう、式神。なが〜い耳を持っていてさ、可愛いんだよねー。
……満月をバックの召喚シーン、シスターを思わせる服装、可愛らしくてドキドキしまくりでした。
そして陰陽投吉治癒(おんみょうなげきっちゅ)で……いいなぁ、ゆかなさんボイスでいいなぁ。誰かしてくれないかなぁ」

あむ「どういう技!?」

恭文「主にサポート系だったとして。ちなみに僕、もしかしたら式神がいるのかと日本全国を回った事が……具体的にはホリンが」

あむ「なにやってんのぉ!」

???『で、オレと会えたわけだよな』

あむ「……誰!?」






※>恭文(OOO)(……なので、とりあえず落ち着かせるだけはしておこう。
>やっぱりあれを持ち出すべきか……ウィザードの『魔法』、その中でも禁呪にしたアレを。
>グリードのみならず、ありとあらゆる存在を倒せる魔法。協力すぎて封印してたけど)


次のOOO・Remixは是非その『魔法』でカークスに報復してほしいです

カテゴリー5編の構想だと、カークスは一つもいいとこなしで終わる予定だったんですよね

バトスピ勢にギャグに巻き込まれ、散々振り回されたあげく

「バトスピを愛した島村卯月を、精霊をカードに宿した藤原肇を、他にも多くの人っ体をお前は傷つけた
しかも俺の大事なバトスピにその片棒を担がせた。そんなお前に『こんなことをしていいと思ってるのか』だと?
コソコソ隠れて小銭稼ぐしか能のねえ黒光り野郎の分際で、調子くれてんじゃねえぞ!!

とジオからの怒りを一身に受けて最後はブンドールにメダルを全部持ってかれて終了する筈でした。

カークスの能力は面白そうなのに暴れさせてあげられないのは非常にもったいないとは思ったんですが
前に小説で出てきた時の軽薄な小者ぶりをみるとどうしてもコイツに戦闘で負ける所が想像できなくて

だからもし、カークスに相応しい最期の大舞台の構想があるなら、思いきり派手にやって欲しいです。


byDIO




恭文「えー、ありがとうございます。……大暴れさせた上で頑張ろう。でも禁呪って」

恭文(OOO)「実はギガスレイブとラグナブレードが」

恭文「スレイヤーズ!?」






※>古鉄≪でもISクロス同人版のため、リブート版の電子版をAmazonで連続購入……現在、一巻・二巻・七巻・九巻をチェック中≫

IS6巻もいずれ読まれたら、レースネタが出来るかな

粛清編で怪盗ラケルスから「ドライビングで俺に勝ったらバトルしてやるよ」
と言われてライディングバトルに突入とか


※>シャルロット「君、随分イチカを低く見てるようだけど、それはちょっと目が曇ってるんじゃないかなぁ。
>……イチカならできるよ、賭けてもいい。ただしイチカ、絶対に負けないで。チャンスは一度きり……それ以上はぼくもかばえない」

今までの同人版を見てると目が曇ってるのはシャルルの方だと思うな
賭けに負けて恭文と簪奥様のメイドになることを余儀なくされそう

騙されたシャルルが懇切丁寧に指導してたんだとしたら腕は少し上がっただろうけどさ

それさえ後の悲劇に繋がりそうなんだよね、ライアーとしてテロリストになり
シャルの教えた技で人を傷つけまくり、その責任を追及されてシャルも借金生活になるとか


まぁ同人版の白式は百式になってないし「お前なんか金メッキだ」とも言われてないし
今後どうなるかは分からないよね





恭文「えー、ありがとうとございます。……シャルロットは失敗フラグをどんどん立てて」

シャルロット「なんですとー!」

古鉄≪でも妨害ありなレースですか。……いくつかエグい手を思いついたので、実戦していきましょう≫







※>サーヴァントって知名度補正ありましたっけね。じゃあソードアイズはダメだわ。そもそもカードバトルはともかく、リアル>ファイトじゃ少し強い程度だから無理だわ) by フロストライナー


それはちょっと誤解がありますね。

まずサーヴァントの能力は生前そのままではありません。

生前はどう考えてもオカルトや戦闘と縁の無かっただろうアンデルセンやシェークスピアが
特別な力を持ったり、割り振られたクラスに応じてボーナス的なスキルを得ることもあります

それに後世の伝承によって、生前とはまるで違う能力を得ることもあります
ヴラド三世はルーマニアでは救国の英雄ですが、それ以外の地ではドラキュラと言う怪物にされてしまいます。


生前持ちえなかった能力、その最たるものは「宝具」でしょう。それは伝説を具現化した、物質化した奇跡です。
そして英霊に宝具がある限り、戦力で勝るからと言って油断すれば敗北するのです

直接的な戦闘力を持ちえるとは限りませんが特殊系能力だって使い方次第で勝利できる。
それはFateよりもJOJOで証明し尽くされたことです。

ソードアイズがライダーやキャスターのクラスで呼ばれたら、現実空間でスピリット呼び出して
リアルファイトするくらいのことはアリだと思います。

最後に知名度のことですが、これは召喚された土地の知名度で決まります

しかしながら、北極と言う土地でアーサー王伝説について知ってる人がどれだけいるでしょうか

つまりこの時点でアーサー王の知名度補正は最悪です

ではソードアイズを呼び出した場合はどうでしょうか。最低同士だから問題なしという扱いでしょうか

いいえ、知名度が低いならば、知ってる物を連れてくればいい
それもアーサー王を知らないのに、ソードアイズはよく知ってるものたちを。

バトスピ連盟が保護してる「神のカード」たちなら、かつてツルギやヤイバと共に
神と戦った彼らならその条件を満たします。

しかも神のカードたちに戦う力を貸し与えたのは、その白夜王ヤイバです。

月さえ支えた彼らがもう一度共に戦えるのなら、アーサー王もブレイヴピオーズも何する者ぞ!なのです。


※エミヤ「サーヴァント、アーチャー。召喚に従いはせ参じた。ところで、君が私のマスターなのか」

ジオウ「それは俺の方こそ聞きたいな。確かに俺はサーヴァント召喚の儀式を行ったが、
お前が俺の求めた『正義』のなんたるかを知る英雄かどうかを確かめねばならん」

エミヤ「ほう、正義と来たか」

ジオウ「おうとも。なのでこれを受け取れ」

渡されたのは何の変哲もない包丁だった。良く研がれているようだが、それだけだった。

エミヤ「待て、これはなんだ。これでどうしろと」

ジオウ「どうもこうも、料理してお前の腕を見せろと言ってるんだ。
それともお前の故郷じゃ、包丁は二股男を後ろから刺す為の道具なのか?」

エミヤ「そうじゃない、いや包丁の使い方の話ではなく、君はサーヴァントを何だと思ってるんだ」

ジオウ「どうもこうも『正義』を知るものを求めたと言っただろーが。
言っとくけどな、お前を呼び出した触媒はその包丁を含む後ろの調理道具だぞ」

振り返ると大量の調理道具の山があった。

エミヤ「馬鹿な……!?」

ジオウ「事情はおいおい説明するが、今世界は巨悪によって破壊され未曽有の大混乱に包まれてる。
人々は今日食べるものを手に入れることにさえ不安を覚え、いつ悪に走るかもわからない。

……人が悪を為す原因の一つは「ひもじさ」だ。腹と舌と心が満たされれば、それだけで犯罪の発生率は低下する
故に、俺は『正義』を行使する力を持つ英霊を、人を傷つけるための刃物ではなく包丁の握り方を知る英雄を求めた」

エミヤ「だから待て!君の言う事には一理あると思わんでもないが、君の言う『正義』は
私の知るものとは全く違う別の何かではないか!?そんな気がしてならないのだが」

ジオウ「何を言う。この世に正義と名のつくものは数あれど、真の正義はただ二つだけだ

それは『美味しいは正義』と、『楽しいは正義』だ。

お前がこの理念に一欠けらも賛同できんと言うのなら、あるいは料理ができんのなら今すぐ言え。暇をやるから」


byDIO


※>白式強化案もう一回見直してみたんですけど、なんやこのクソ・・・。なにがしたいのかさっぱり分からんやんけ・・・。これはもう作り直そうそうしよう。でもなー使用者の一夏くんほんとに個性なさすぎなんだもの膨らませ方がないのよ。しいて言えば中の人ネタとかそんなん。でも中の人ネタは一夏くんじゃなくて内山さんのネタだしなんか違うよなーと思うんですよね・・・。ちくしょうなにがライアー・サマンワだ!サマンワるぞオラァァァ!



先に正直に言います。私は今の一夏のこと嫌いですし、今後更生するなんて信じられません。
だから二度と白式の傍に近づけさせたくないとも思ってます。

それでも一夏のこれまでの行動から、私なりに彼に向いてる来たいと言うものを考えてみました。


短絡的で直情的な突撃思考で、動きも直線的。

努力もなにもすっ飛ばしてすぐにドヤ顔したがり、みんなに追いかけられるのは英雄願望アリ。

ある意味スバルや日高愛の同類なので、防御力と突撃性能に特化した機体が良いんじゃないかと思います

それこそ愛の「タイヤ付きボール」みたいな。

剣技とか射撃能力とか、そう言う小手先の技は教えるだけ無駄でしょう。


さらに確率がゼロでなければ十分と分の悪い賭けを堂々とやる嗜好性や、
恭文との因縁を考えると、彼にぜひ使わせたいロボットがいます。


それはずばり「ゲシュペンストMk−V」です


そう、シャドウミラー世界の「アルトアイゼン」です

高い防御力と突破力で敵に肉薄し、クレイモアでシールドをバシバシ削り、
頭の角を突き刺して動きを止め、一撃必殺のパイルバンカーを打ち込むスタイル。

エネルギー運用の苦手な一夏の為に実態装備で固め、突進力もSEだけでは心もとないので
大気圏脱出用のロケット燃料も山ほど積み込んだ突撃専用のロボットです。

更に言えば、不思議パワーで怪物化までしてしまうから尚更今のライアーさんにはピッタリなのです

BYのデータを盗めば鉄輝一閃の再現とかも出来そうですしね

もしくはOOO世界でカークスにメダルを放り込まれたら、
ほぼ同じスペックのカブトムシ寄生型ヤミーが生まれるんじゃ無いかな




恭文「えー、ありがとうございます。……そっか、取っ付きでもいいのか」

シャルロット「百式は駄目なの!?」







※トウリ「……」(ずーん)

リードラ「……」(ずーん)

セフィ・アリエス「……どうしたの、これ?」

らぐなるむ「きゃぅぅぅぅ……」


本日の仮面ライダードライブ……チェイスぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!?
ブレンのことといい……おのれ蛮野ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!(血涙)

好きなライダーなだけにショックも大きい。しかもブレンと連続だから……蛮野ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!その首跳ねてやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!

(暫く狂い続けました) by 通りすがりの暇人




恭文「チェイス……! ちょっと、助太刀に行ってくる」(フル武装)

フェイト「重加速はどうするの!?」

恭文「大丈夫、SURPRISE DRIVEをかけて跳ね返すから」

フェイト「さすがに無理ー!」







※※ もしも鬼畜法人撃滅鉄の会がJS事件の時に本気を出していたら…?




恭文「ティアナ同人版で頑張ってもらいます」

事務長「が、頑張ります!」





※ アイマスやガンダムビルドファイターズ、仮面ライダーなど色々な世界が出てきたので、【ワールドトリガー】【GOD EATER】の世界もありそうですね(リンカーコアや魔法は無い)

【ワールドトリガー】の世界で恭文がいた場合は、玉狛支部のボーダー隊員になってそうですね
ポジションはアタッカーで孤月とかを使ってそうですね
または、ブラックトリガー使いな可能性もありそうですね
他にも、ハンマー・デスサイズ・ナックルなどの新しいトリガーを作ってそうですし、太刀川慶などとランク戦しまくってそうですね

【GOD EATER】の世界で恭文がいた場合は、アラガミとの喰らい合いをのぞむバトルジャンキーのゴッドイーターになってそうですね
アリサ・イリーニチア・アミエーラは、神薙ユウ(GOD EATERシリーズ初代主人公)のヒロインポジションで、
シエル・アランソンも、神威ヒロ(GOD EATERシリーズ二代目主人公)のヒロインポジションなので、
上の二人と橘サクヤさんみたいに決まっている人がいる以外の女性にフラグを立ててそうですね。(整備士のリッカちゃんとか)
恭文なら、アラガミのヴァジュラを単独で五体同時に相手して無傷で勝利するゴッドイーターになりそうですね




古鉄≪えー、ありがとうございます。……残念でしたね。アニメOPでアリサさんの胸に釘付けだったのに≫

恭文「そんな事ないから!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー!」(嘘ついちゃ駄目ー!)

ガブリエレン(いっぱい見てたよ? うん、わたし達は気づいてたんだからー)






※ (捕縛後)恭文「事務長が迎えにくるまでそこで待ってるように」(ジト目)

副会長「(ため息)…わかりましたよ…隊長」(やれやれのポーズ鎖付き)

事務長「隊長!ギルくんが見つかったって本当ですか!?」(急いで駆け込んで来る)

恭文「うん。事務長、この部屋だよ」(開けるともぬけの殻)

事務長「ギルくん居ませんけど!?」(驚がく顔)

恭文「そんなはずはさっきまで…なになに」(何やら書き置きを見つける)

副会長(手紙)『 事務長が敷地内に「迎え」に来たので帰ります。探さないでください♪』

恭文「ふざけんなー!!!!!蒼凪家総力をあげてあのアホをしょっぴくよ!みんな!裏切り者のアホ副会長を探せーーーーー!!!!!」(フル装備で明らかにオーバーキルな武装を取り出す)蒼凪家「おおおーーー!!!!!」(なんか歓声が上がる)事務長「あ、あわわわ!私の一言が原因で大変なことに…ど、どうしよーーギルくんーー!(泣)」(完全にパニック)by鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長





副会長「なぜだぁ! なぜ俺はまだ追い回されている!」

恭文「趣味だ!」

副会長「ストーカーか!」






※それはある意味必然だったのかも知れない。

神崎士郎のコントロールから離れたミラーワールド。それはもはや一つの自然界と言っても良いだろう。

自然というのは人間の想像を容易に超えてしまう。例えば、放射能を餌とするアメリカに現れたゴジラ(2014)などがそうだろう。

それはミラーワールドにも言える。

『――ブルルルッ!!』

どらぐぶらっかーを始めとしたみらーもんすたぁのように、現実世界で一切の制約なく活動するミラーモンスターが誕生しても、不思議ではないだろう。

◆◆◆◆

バスターホース『………』(346プロの敷地内で平然と草喰ってる)

蘭子「地獄より来たりし魔物っ!?」(訳:馬っ!? 馬なのっ!?)

飛鳥「いや、角生えてるし何か金属っぽいんだけど」


(突然、2m級の巨馬が現れて大混乱) by フロストライナー




恭文「……でか! ていうかコイツって」

どらぐぶらっかー「く、くぅ!?」(今日はついてきた)






※>シノ「……私達の出番が少ないぞ!」

>アリア(生徒会役員共)「こうなればISクロス同人版に出るしかないわね、シノちゃん!」

>恭文(A's・Remix)「こないでいただけますか? 絶対大変な事になるので」


その前にちょっと危ない拍手で「桜才学園生徒のまとめ」が欲しい所だけど難しいかな

ISクロスの場合、シノは生徒会長以外の役職で楯無の部下ってことになるんでしょうか




恭文「なるほど……拍手自体は前々からまとめているので、ちょっと考えてみよう」

フェイト「でも出るんですか、あの人達」

恭文「生徒会の交流会って便利な流れもあるし、それでOKだと思ってたんだけど……じゃないとほら、タカトシが出られない」

タカトシ「そういえばIS学園とは、男女の比率絡みで共通点があるんだっけ。そっちの絡みかな」





※トウリ「自分はトップが清姫さんッスよ。防御スキルあるから他のバーサーカーより安定して火力を叩き込めるから長期戦を見越したらかなり強いッス。で、転身火生三昧で雑魚を焼き払うのが楽しいんスよねー。あと、竜に化身すると言うのがかっこよくて」

清姫(バーサーカー)「……バーサーカーとは言え、強いだのかっこいいのだの、仮にも乙女にその評価はどうなんでしょう?いえ、頼りにしてくださるのは嬉しいのですが」

トウリ「いつもお世話になってますッス。で、構成的には清姫(バーサーカー)、アルトリア(セイバー)、マシュ(シールダー)の構成で、予備に兄貴ことクー・フーリン(ランサー)。清姫の宝具で火傷を与えていれば、例え全滅寸前でもアニキが「ガッツ」のスキルで生き残って相手にダメージを与えていく仕様ッス。うちのアニキは簡単には死なないッスよ!」

ランサー「おうよ!いざとなりゃゲイ・ボルグで即死だしな!」

トウリ「でも、アタランテ二枚引いたし、月曜日にエリザベート選ぶ気だから二軍かも知れないと言う、不遇さはやっぱり変わらない」

ランサー「おいちょっと待てぇっ!?マスター、少し話があるんだけどよ!ゲイ・ボルグで心臓を穿ってから話し合おうぜ?」

トウリ「あ、自分死なないんスけど」(アンデッド)

ランサー「だったよなチクショーッ!!」


(それから暫くランサーの槍を剣でなんとか凌いだとか。でもランサーがいるとやっぱり頼もしいのは確か。流石はクランの猛犬。狼の戦術にピタリとハマるのだ……大抵の敵は清姫で焼き討ちできるから出番は今のところ少ないけど。バーサーカークラスの頼もしさは半端ない。パーティに一人は確実) by 通りすがりの暇人

追記──やべぇ、ジャンヌが当たった……! by ガタガタ震える通りすがりの暇人




恭文「おぉ、おめでとうございます! ……作者は今度、タマモキャットがトップになる予定。
それはそれとして、タマモキャットとかが出てくる前に十回ガチャをやったところクー・フリンなランサーと」

キャスター(メディア)「……なによ! 私は知っての通り、宗一郎様一筋なのよ!?」

古鉄≪メディアが出ました。……さすがに無課金でコツコツためた石では駄目ですか≫

恭文「でも礼装との兼ね合いを考えると、課金も怖いという罠」






※>受け入れられるハーレム物の条件の一つが分かった。
『羨ましいけど、主人公の立場にはなりたくない』
と思われることだ。


それって生徒会の役員共のタカトシもうそうだよね。周りに居るの変人だし。 by フロストライナー



恭文「確かに、タカトシの立場にはなりたくない」

タカトシ「うん、ツッコミ疲れるしね」




※キャス狐がミルフィーヌ・ハヤテと手を組んだようです。

現在、古き鉄がかなり過激に攻める本が制作中とのことです。




恭文「……ちょっとアイツら、しばいてくる」

フェイト「い、いってらっしゃいー」






※とまとのコナミの、この欲望を一切隠さず腹の中身丸見えにして、誰相手でも自分の持論でド突き合いに行く感。
何か既視感あるなー、と思ってたら、あの人だ。
矢島金太郎、サラリーマン金太郎みたいに感じる。




恭文「……それか!」

古鉄≪そういえば金太郎ももう五十代とかでしたっけ。時代ですねぇ≫







※ 赤羽根P「・・・朝っぱらから人の部屋の前で何してるんでしょうか?」

高峯のあ(メイド姿)「掃除しに来たわ、上げてちょうだい」

P「いや、掃除は自分でやりますからお引き取り下さい」

のあ「その反応・・・さては、見られると困る物があるのねっ!? これは絶対に上げてもらうわよ」

P「止めて下さいよ! 普通にプライバシーの侵害ですって!」




恭文「通報しましょう」

赤羽根P「そこまでするか!」





※ ※ ディードIF、マダー?




ディード「……本編の中で、くっつきますから」

恭文「は……はい」






※ (拍手917から)

白蓮「はぁ」

星「どうしたのですか、聖?」

ナズーリン「デュエリストのコナミに、フライングデュエルでも空中レースでも負けて落ち込んでいるんだよ」

白蓮「いいえ、違うわ。コナミさんに敗北した事で落ち込んでいる訳じゃないのよ」

星「それじゃあ、ため息の理由は何なのですか?」

白蓮「コナミさんがオカルトのターボババアを教えてくれて、今まで、ターボババアを間違えていた自分を恥じているのよ」




恭文「……どうしてそうなった」

古鉄≪ちなみに白蓮さん、一部ゲームではゆかなさんだそうで≫

恭文「なに!」

リイン「不思議の幻想郷シリーズなのですね。兼役でチルノさんも……って、目を輝かせすぎなのですー! リインもゆかなさんボイスなのですよ!?」







※いつも拝見しています。
ひーろーずを此処まで読み返してきて思う事ですけれど
眼に見えている現実が全てではない、という事があります

例えば一夏とペインメーカーが表向き悪の面々であると
思いましたがブレイヴピオーズが現れそれを覆した。
アルケニモン達やスコールなどえーすな日常で既に
葬られている面々が現れているが再び操り人形となり
宇宙の眼に組み込まれたり生命を再び抹消されていたり
など。
こうして見ると、現在ブレイヴピオーズが悪の根源に
されていますが、ピオーズも何者かに操られているかも
しれませんね。

かつて「勇者指令ダグオン」というアニメがありました。
この作品では終盤までワルガイア三兄弟というキャラが
ダグオンに挑戦してきますが手駒を失い自ら戦いに赴き
敗れる寸前に自分達を操ってきた黒幕に見捨てられる
という末路を遂げます。

操られていた自覚が無い所が哀れな所ですが
このひーろーずを読んで似てるな・・・と思いました
コルタタさん次第ですがもしブレイヴピオーズが
「操られている自覚の無い操り人形」だとしたら
操り手、つまり「本当の黒幕」は何者になるでしょうか?
まあ、私の勝手な考えですからコルタタさんの思うが侭
執筆なさって下さい。 by クライン




作者「痛みは消えない――失った痛みも、自分の居場所すらも分からない痛みも。
そういう意味では確かにペインメーカー(痛みある者)の一味だったと言えるでしょう。
……もしそっちの方向なら、非戦闘要員的な黒幕ですね。これ以上戦うと倒すアイディアとか考えるのが大変」

恭文「こら!」

作者「ようするに『元凶がブレイヴピオーズを復活→マスターとして命令』という感じでしょうか。
ブレイヴピオーズ本人は命令を聞いたつもりがなくても、忠実に実行してしまっていた。
そう……寄生虫がおのが目的のため、宿主の生体や思考そのものを制御・誘導するように。
で、今出ている情報とかを元にすると、黒幕として使えそうなキャラもそんなにいなくて」

恭文「作者、そこまでだ。それ以上話すとエピローグ的な話で使えなくなる」

フェイト「ヤスフミ!? ……でも寄生虫って、そんな事までするの? 虫だよね」

恭文「するよ。例えばとある寄生虫は、取り付いた昆虫の脳内物質を制御し、水入自殺するよう仕向ける。水中で卵を生むために。
そもそも人間が持つ感情や思考も、突き詰めれば脳や体の分泌物による作用が大きいともされるから」

フェイト「それを制御してしまえば、自覚なく操る事は可能」

恭文「怖い話だけどね。そういう意味では織斑一夏達も被害者だよ、質の悪い寄生虫に取り憑かれ、共生できず乗っ取られたとも言える」






※赤羽根志郎&火野悠二&津田晋太郎「「「俺達が、地獄だ!!!」」」




恭文「いいねー。マジンカイザーSKL、バンダイチャンネルで見放題だった時全話みたけど、短くて見やすく、でも密度が濃いから楽しいんだよねー」

古鉄≪実はスパロボ参戦も嬉しかったです。よかったですね、タカトシさん≫

タカトシ「いや、オレじゃないんだけど、あれ」





※拍手917を受けて。

セシリア「スコール姉様、Excel等は覚えないのですか? お姉様程の頭脳なら、すぐに使いこなせると思うのですが」

スコール(どてら姿)「あー、ダメダメ。 まだ私そろばん究めてないもの。 覚えるとしても、そろばんをマスターしてからよ」

セシリア「あれでマスターしていると言えませんの!?」

スコール「だって、お父様のそろばんは私の1.5倍は速いもの。 せめてお父様越えしないと、マスターしたとは言えないわ。 お父様だって専門家でも何でもないんだし」





セシリア(本編)「お父様は基準になさらない方が……もう尋常じゃないレベルですし」

スコール「でもそれで凌駕するのを諦めるのも寂しいじゃないー。あ、かりんとう食べるー? 昆布茶もあるわよー」

セシリア「ではいただきます」(なんだかんだで馴染んでいる)







※佐久間まゆ「志郎さんが好き、って気持ちはもう愛してる、って気持ちに昇華されました。 志郎さんが他の女の子にドキドキさせられてたりすると、まゆの心はちょっと微笑ましい物を見た気分に浸れる様になりました。 今までのまゆはちょっと変だったんです、恋に恋してる状態で、志郎さんの想いなんて少しも見ていなかった。 だけど、もう違う。 志郎さんが誰を選んだってまゆは受け入れます。 まゆは、志郎さんの幸せ以外何もいらない。 志郎さんがまゆを選んでくれなかったら、まゆは一生独身で志郎さんの平穏を守り続けます。 もし、志郎さんの幸せが壊されるんだったら、何であろうと許しません。 どんな手を、方法を使ってでも、まゆは志郎さんとその幸せを守ります」(綺麗な笑み、なのに狂気が漂ってる)



※>恭文(OOO)「でも……あれだよ、赤羽根さんも今は万全じゃないしさ。きっと心配している方が強いんじゃないかな」

>まゆ「心配……そう、です。心配でもあるんです。だって、まゆ達が負担をかけて」


まゆ(それから恭文さんは何度もまゆの所に足を運んで元気づけてくれた

志郎さんのことも気を使ってくれて……最初に会ったときとっても失礼だった
まゆに本当に優しくしてくれて。加蓮ちゃん達が恭文さんを好きなのも分かる気が)

――トクン!

まゆ「……え?」

まゆ(今の音、まゆの胸から聞こえてきたような……しかも今の痛みは、まさか……そんな、嘘です!
だって、だってまゆは志郎さんのことが好きなんだから……恭文さんがどんなに良いひとでも、そんな訳が)




加蓮「……まゆは極端すぎだって」

まゆ「ひぁ!? ど、どうして!」

加蓮「いや、全部聞こえてたから。……恭文のよさを理解してくれた、それでいいんじゃないかな」

まゆ「え?」

加蓮「プロデューサーの事はまた別問題って事」

まゆ(そう、でしょうか。それならまだ……じゃあこの痛みはいったい)








※>拍手917
ふむ、ハイスペック電脳様はリアルが忙しかったのか。
では、過去の拍手にも余り眼を通されていない筈だ。
少し前にムゲンライナーにとある武具を送りましたよ。
気に入って頂けたら使ってやって下さい。


ヘイハチ先生はいろいろな世界に行っては特殊な力を
宿した宝器を残しているらしい。
とは言ってもそれぞれの世界で手に入る材料を使って
創っているので、頑張ればその世界の人々の力でも
同じ物が創れる程度の製作難易度らしい。

薬草が豊富に取れる地方では薬草を精製するために
必要な器とすりこ木をセットで其々の家に配っていた様子
です。

また、様々な世界の国王に挑戦状を叩き付けて
大軍を率いてきた王が単騎で向かってくる自分を
嘲笑っている所に全力全開の刀斬波(範囲です)を
撃ちこみ、軍が一撃で全壊する所を見せ付けるなど
中々底意地の悪い所があります。
しかし、それでいて女性や子供には手を出さず、
全壊した軍の人間も傷は無く体力吸収で済ませており
実際の損害は疲労位の模様です。

恭文さんとアルト姐さんならどの位の人数までそんな風に
あしらえますか?
ちなみにヘイハチ先生は五千人を一撃で終わらせました

やはり人の命を奪う事には少し抵抗があるのかな?
しかしそれでいて、必要な時は躊躇いは有りませんね by クライン



恭文「よくあるあれですね。……実は最近、そういう事ができるように」(アルト一振りで、犯罪者百人を吹き飛ばす)

古鉄≪とまとではその手の範囲攻撃、手抜きに見えるからってあんまりやりませんしね。基本は殴り合いです≫





※(拍手917より)
>ベルトさん≪μ’s……なかなかに洒落た名前だね≫
>進ノ介「予習とか、した方がいいのか? なに話していいかわからないぞ、俺」

一方、その頃・・・

<音ノ木坂学院・中庭>

?「あー・・・むっ!(ぱくっ!もぐもぐ)・・・いやー、今日もパンがうまいっ!!」

私、高坂穂乃果(こうさか ほのか)!ここ<音ノ木坂学院>の2年生で、この学校のスクールアイドル<µ’s>のメンバーだったりします。そんな私が、今何してるかといいますと・・・私の二人の『幼馴染』と一緒に、中庭のおっきな木の下で、お昼を食べちゃってる最中です。
ちなみに、私が今食べているのはご覧の通りパンです。いや〜、ホントにパンって美味しいよね〜♪

?2「全く・・・・・・相変わらずお昼はパンですか、『穂乃果(ほのか)』。そんなものばかり食べていて、太っても知りませんよ?」
?3「まーまー、怒らないであげて『海未(うみ)』ちゃん?ほら、『ことり』のたこさんウィンナーあげるから、ねっ?」

そんな穂乃果の耳に、何だか穂乃果に対し呆れるような声と、その人を落ち着かせようとするほんわかな声が。
最初に喋ったのは、穂乃果の幼馴染の一人である<園田海未(そのだ うみ)>ちゃん。その後喋ったのは、もう一人の幼馴染こと、<南(みなみ)ことり>ちゃんです。
穂乃果とはホントに小さい頃からの幼馴染で、今でもこうして楽しくおしゃべりしたりしています。・・・あ、ちなみに海未ちゃん達も、私と同じでµ’sのメンバーだよ?

穂乃果「えへへ・・・だってパンっておいしーんだもん♪それに、この後はイベントに向けての練習なんだもん!しっかり元気を充電しとかないとね!!」
海未「イベント、ですか・・・。それに関しては私も練習に励みたい所存ですが・・・・・・」
ことり「?海未ちゃん、どうしたの??」
海未「いえ、大した事ではないのですが・・・イベントに特別に来訪されるというゲストの方とは、一体どんな人物かと。未だ理事長からは先方の詳細について教えていただけませんし」




進之介「いやー、ベルトさんがいてくれて今日ほど助かった事はないな。まさかμ’sの曲を既に確保していたとは」(運転しつつ予習中)

ベルトさん≪護衛対象の情報収集は基本だよ、進之介。でも……君、今日ほどって。今まで散々一緒にやってきたというのに、今日ほどって≫

進之介「……だって、女子高生なんだろ? それでアイドル……女子高生アイドル……アイドル」

霧子「……なにがあったんですか、泊さん」

進之介「俺じゃない、だがついさっき思い出したんだ。以前、一日署長でアイドルのガードをした事があってな。
ただ俺は新人だったから、外の事を担当してたんだよ。……でも、アイドルに直接付き添っていた先輩が、その子をひどく怒らせて」

ベルトさん≪原因は?≫

進之介「その子の活動や楽曲について全く知らなかった事……を中心に諸々」

ベルトさん≪むしろ諸々が原因じゃないのか、それは≫

霧子「……同感です」

進之介「だがひどかった……なんで忘れていたのかって言うくらい、修羅場だった……!」




※ 【ワールドトリガー】を恭文はどう思いますか?
恭文なら、【ワールドトリガー】のトリガーを再現しようとしそうです

ティアナと【ワールドトリガー】の三雲て、才能はどのくらい違うのかな?


【ワールドトリガー】の訓練の方が、なのはや管理局の訓練よりも何百倍も優れている感じがします(六課の訓練は経費の無駄使いな気がしますね)




恭文「なぜ分かった!」

なのは「ま、また技が増えるの?」






※ 火野恭文とプリキュアとデートの思い出:大森ゆうこ



ゆうこ「デートというか、うちにご飯を食べにきてもらって」

やよい(スマプリ)「それはおうちデートです!」

ぴかりん「ぴかー!」

ゆうこ「恭文くん、いっぱい食べるんだよね。細くて小さいのに。だから嬉しくなっちゃうんだよね。
一緒にジョギングとかもちょくちょくするし……美奈子さんの気持ちがよく分かったよ」

やよい(スマプリ)「え?」

ゆうこ「こう、恭文くんを見ているといっぱい食べてほしいなーって思って。最近、差し入れすると明らかに作りすぎちゃって」

やよい(スマプリ)「それは、危ないと思うなぁ」






※ もしもなのはがヒーロー殺しステインに狙われたら?


※ 束がドライブドライバーのコピーを完成させたところで寝落ちして目覚めると、束の意識がドライバーに移ったタバネドライバーになっていた



恭文「というわけで、とまとの日常です。……束ぇ」

タバネドライバー≪やっくん、一緒に変身だよ! それでやっくんと一つに……はぁ、はぁー≫





※ もしもワイズマン(死がふたりを分かつまで)とゼルム(死がふたりを分かつまで)が、それぞれ作戦参謀と戦闘教官としてマダマ陣営に加わったら?



恭文「遠慮なく死人が出ます。それもかなりコンスタントに」

フェイト「やり口がエグくなるって事!?」






※ シャマルがはやての作ったカレーにこっそりくさやを入れました




はやて「……シャマルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」

シャマル「お、おいしくなると思ってー!」

恭文「……基本を理解しない勝手なアレンジは、メシマズのテンプレです」







※ ククルカーンがA's世界に居なくて、地尾たちがペインメーカー連中の行動を
「絶晶神の試練」だと信じた理由なんですが、もしかして地尾はククルカーンと
会ったことがあるんじゃ無いかな、「グラン・ロロ」で

ククルカーンがいつそっちに行ったのかは分からない、地尾と友好的な間柄だったのかもわからない

でもそこで相対して、おそらくは対決もして、それで人間界に帰らなきゃいけない様な
いずれ地球で試練を起こすような話を聞かされていたとしたら、どうだろう

例えば、暗黒デジモンの発生と同じで、地球に住む人間の心が歪み続ければ
虚神や龍帝、幻羅のような悪しきスピリット達が生まれ続けてしまう。


放浪者ロロの時代に生まれたそれらは、グラン・ロロと呼ばれる前の各世界に来た
侵略者たる人間たちの思念が生み出したモノかと思っていたけれど、例えば
地球からそう言う思念を拾い続けるアンテナとしての役割を果たす何かが
グラン・ロロにあったとしたら。例えば地縛神の地上絵、例ばスーパー大ショッカーの幹部

とにかく、理由は何でもいいけど地球をなんとかしないとグラン・ロロの異変は
これからも発生し続けると地尾とククルカーンが知ったとしたら

そしてククルカーンも、それを良しとしなかったとしたら。

地尾は大好きなグラン・ロロにためにも地球に帰ることを選択し、
ククルカーンもいつか地球に戻って、地球の歪みに対してアクションを取ることを約束した、とか


※ もしかしたらバトスピを復活させることは、人々の心を正しい方向に導くだけじゃなくもっと
直接的にグラン・ロロの力になるのかもしれない。英霊たちが人々の進行で力を増すように
スピリットたちやロロの知名度が上がれば、彼らの正しき力も増えると言ったように


この流れだと本物のククルカーンはおそらく地尾やリリア軍との対決で既に力を失っていて、
だけど地尾はアマテラスのことがあるまで絶晶神が力を失うシステムについて知らなかったから

高木社長とか絡みで「紫の光」ってワードが出たとき、来るべき時が来たかーって思ったのかも
実際はたまたま同じタイミングで来た偽物なんだけど


それで、ククルカーンが偽物だと知ったとき、彼の名を騙り侮辱したブレイヴピオーズ達に
おおいに怒り、歪みを正す為だけじゃなくその汚名を雪ぐためにも彼の化身たる決闘龍たちの姿を
描いた【同調】持ちのスピリットカードをばら撒いて、ライディングバトルも流行らせたとか

そして地尾の描いた「救世竜セイヴァー・ドラゴン」的なククルカーンのカードに本物の魂が宿ったとか

……後付けの思い付きだから、星鎧たちの中に星の名前の武器のブレイヴ達がいる―って話とは
関係のない設定です。それと八星龍や十二宮のスピリットたちの争いにククルカーンと決闘龍が
どう絡んでくるかはまだ何も考えてません。byDIO

※ ウィザードメモリならクリムや蛮野、もっと言えばフィリップみたいな形で
死者を蘇生し続けることもできると思うんですが

もしかするとウィザードの究極系はメガヘクスとかスカイネットみたいな形で
永遠不滅な存在になるのかな。財団Xが恭文を泳がせて得られたデータから
魔王な【ダークウィザード】とか作りそう

「地球の記憶」と言うネットワーク上に自らのデータをいくつも隠しておき、
表に出てる体に何か起こるとそのバックアップデータがフェニックスメモリの
ように新たな体を作り出す。

個々のデータはプリズムメモリでも消去できるけど、それが地球記憶の
あちこちに隠していて増殖し放題となると事実上の殲滅不能

もちろん過去の怪人のデータも増殖・再生し放題。それどころか電王理論だと
人々や地球の記憶を書き換えることは歴史を書き換える事に等しい訳だからまさしく神の所業

唯一神に劣る所があるとすれば、処理能力の容量だけ。

指をぱちんと鳴らすだけで地球を一瞬で様変わりするほどの処理速度は無いから
その点で世界を一瞬で変えた『仮面ライダーソーサラー』にも一歩劣る

もしも火野恭文が魔法能力を持ち、瞬間・詠唱処理能力を持っていたら、あるいは
TVゲームやプログラム関係に強かったら、この弱点は克服されていたかもしれない

そうなっていたら【魔王ダークウィザード】は宇宙の眼に匹敵する脅威となっていただろう。

ひーろーずでウィザードメモリを八神に預ける案もあったと言っていたけれど、しなくて正解だったのだ。

※ ……え、倒し方?

たぶんこいつは調子に乗って、地球記憶のすべてを統合して神になろうとする筈

要は仮面ライダーコアみたいな存在になって、その瞬間だけは地球記憶に隠された
すべてのバックアップデータとこいつは繋がってしまう

その一瞬に最大威力の【プリズム】をぶちこめば、絶滅させれるかもね。

ただしタイミングが一瞬でも遅ければ世界はコイツのおもちゃと化し、逆に早ければ
バックアップデータを殲滅できず、長い長い泥沼のゲリラ戦になると思うよ。


あ、コアになるのを待つのが無理なら「地球のアンダーワールド」に入るのもアリかな。
おそらくアルティメイタムな「無限モンスタープラント」な状態になってるだろうから

そこにいる怪物を全部ぶっ飛ばせば同じことかも。

夢の中でさらにネットワークに隠れるって真似は流石にできないだろうし


※ もしかしたらアラド・バランガもA's世界にいるかも


一夏の射手星鎧と融合を受けて、スーパー大ショッカーだか
亡国機業だかが人間と星鎧の融合について実験を開始、

その成果として疑似的にIS装着と同じ事ができるようになった
男性の先駆者の一人がアラドで、時期的には恭文たちより先


ゼオラやオウカも同じ実験に使われて星鎧を内蔵、マドカと同じように
エージェントとして使われ、亡国機業が滅んだあとはブレイヴピオーズが
手ごまに使うつもりで確保していたとか

さらにアラドのクローン人間を更に改造したマシンナリー・チルドレンも
量産して、戦闘用としてだけでなく一夏や恭文が使えなくなったときの
予備や宇宙の眼の調整実験用に使っていたとか


アラドは恭文たちと戦って負けて捕虜にされて自分の道を進む展開だと思うけど
それで一夏を取り戻そうとする箒たちと平行してゼオラを助けるために共闘って感じでしょうね


……ラトゥーニがどのタイミングで彼らとはぐれたのかが残る問題ですけど。
恭文やターミナル側、あるいは束やバトスピ連盟に助けられたとして
彼女まで出すとシャイン王女やリュウセイのことも考えないと
いけなくなるから当面は考えなくていいかも

詩姫計画のことを考えるといずれ出てきてwinkして欲しくはありますけどね
フィリオさんが元気なうちに

※ 神のカードの封印が解けないわけだけど、もしかしたらジャッジメントが分裂したのと
同じで、いくつものカードに分けて封印されたせいだったりするのかも


例えば1体のブレイドラを50枚のブレイドラカードに分解したとか。実際光と闇に分けてるんだし


もしくはマジックカードが実はスピリットの能力の一部っていうのもありそうなんだよね
双翼乱舞や覇皇爆炎撃はロードドラゴンの技だし、クレッセント・ハウリングはストライクヴルム・レオの

だから何枚に分割されたか分からないカードを全部集めなきゃ元に戻せないのかもしれないし
逆に分割に抗って強力な力を殆どそがれずに封印された個体もいたでしょう

それだけじゃなくて、「世界」そのものも分割されたのかも。

「スピリットが存在できる要素」を持った世界も切り離された上に分割されて
グラン・ロロの元になった複数の世界が生まれたのかも

てことは地球とグランロロを再融合させることが出来れば
スピリットは地球で存在できるのかもね。

それがお互いの幸福になるかどうかは分からないけど



恭文「アイディア、ありがとうございます。……まだまだ広げていけそうなA's・Remix。でも本編ではちょい無理だから、やるとしたら番外編かな」

古鉄≪まずはブレイヴピオーズ一味を止めなきゃいけませんしね≫






※ もしもルカが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……怠惰にお金を数えてる」

ルカ(ゴーカイ)「……見るな馬鹿! アンタ、今足を見てたでしょ! ほんとエロいわね!」

恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ 火野恭文に鍛えられた結果、やよいはぷちます仕様の強キャラになってそう
真と並んで怪人とか狩り尽くせそう




恭文(OOO)「なぜ分かった!」

真「護身術を教えた結果、こんな事に……うん」





※ もしも城ケ崎美嘉が恭文を逆恨みして、社会的に抹殺すべくハニトラを掛けてきたら?




恭文(OOO)「……とりあえず正座で反省させる」

古鉄(OOO)≪さすがに手出しはしないんですね≫

恭文(OOO)「莉嘉ちゃんの手前もあるしね」





※ 8月30日は若林智香の誕生日です!

「一番のプレゼント?やっぱり恭文さんが元気になってくれる事ですっ!
それがアタシの元気に繋がってますから!!」




恭文「そっかー。じゃあもっと元気にならないと」

古鉄≪ハーレムを頑張るという事ですね、分かります≫

恭文「違うわ!」





※ 二代目が操るカテドラルの真の姿を見ると、
「騎士ガンダム系のパーツを使って魔法が使える設定にして水を大量に
召喚出来るようにした水中用モビルスーツ」ってアリだったと思った

むしろレース勝負に【魔装機兵モンスターブルー】で参戦して
恭文がカテドラルでマグマや月を操作するヒントになるのもいいかも

……これはトライ時代のチーム・エンジェルフィッシュにも影響でるかな

**********
すいません、誤送信しました。byDIO




恭文「……モンスターブルーってなんでしたっけ。やばい、ど忘れしてる」

古鉄≪SDガンダムはその手の能力でいっぱいですしね。そうしてガンダム野郎みたいにSDメインに……!≫






※ だって私には何もない、何かしても、全部裏目に出る。なら、もう何もしたくない。何もせず、何も期待せず、このまま――。

??「いらっしゃい。あなた達が今日からここに住むアイドルの皆ね?」

美穂「はい、そうです。こちらナターリアちゃんと藤原肇ちゃん、
向こうでカシャネコちゃんを抱きしめてるのが前川みくちゃん」

――私の思考は奥の部屋から出てきた女性にさえぎられた。

美穂ちゃんが私たちの紹介をすると、何故か彼女は驚いたような顔をした。

??「藤原、肇ちゃん?もしかして備前焼を焼いてたりする?」

美穂「はい、そうですが……」

??「うわぁ、本当に!嬉しい、私ずっとあなたに会いたいと思ってたの!」


しかも何故か感動した様子で、私のことを抱きしめた。流石に私も驚いて声を上げる

肇「あ、あの…やめてください」

??「あぁ、ごめんなさい!私、挨拶もしないでいきなりこんなこと」

それですぐにハグを解除した彼女は佇まいをただし、自己紹介した

??「初めまして、ここの寮母をしている天崎樹理(アマサキ ジュリ)です♪」



********
A'sではすでにお亡くなりなジオのお母さん、やっと出せました。byDIO




恭文「……みんなが幸せに暮らす世界です」

伊織(アイマス)「基本はそれがいいわよね」





※ ヤスフミの着信音楽を【火曜サスペンスのテーマ】に変えてみた。




恭文「事件遭遇率が上がったんですけど……!」

伊織(アイマス)「今すぐ変えなさい!」






※二宮飛鳥「僕はアスカ。二宮飛鳥。ボクはキミの事を知らないけど、キミはボクを知っているのかい? あぁ、キミは今こう思っただろう。『こいつは痛いヤツだ』ってね。でも思春期の14歳なんてそんなものだよ」

童子ダーグ「……何を思ってそんな事を言ったのかは分からねぇけど、それがお前ってんならそれでいいんじゃねぇか? 他所は他所、うちはうちで。無理に周りに合わせる必要は無ねぇし、それでいいんじゃね? 俺もお前のことはよく知らんが、お前のそういうのは嫌いじゃないぞ。
 あと安心しろ。ここ(とまと世界)じゃ思春期過ぎても痛いヤツは山ほど居るから」

飛鳥「フフッ、キミは面白いね。キミとは仲良くできそうだよ」


(最近知った二宮飛鳥。斜に構えて回りくどい言い方で語ったようなことを言う、中二病の本来の意味に近いキャラ。
何となく気に入り……アニメでは既にデビュー済みらしく、ジュピターや竜宮小町のポスターに並んでポスターがあったり背景で映ってたりする) by フロストライナー


※(それは、突然現れた)

マスタージャパン「――ワシの名は、謎の男! マスタージャパン! カレトヴルッフを使う者、ダーグとやらにバトルを申し込む!!」


(髭を剃った感じのマスターアジアこと謎の男マスタージャパンが童子ダーグにバトルを申込に来ました) by フロストライナー




恭文「えー、ありがとうございます。……そして密かに始まる、ダーグとマスタージャパンの激闘」

童子ダーグ「ふ、やるぞー! 徹底的に楽しんでやる!」







※白式の強化案ですが、トランザムとか超サイヤ人みたいなパワーアップシステムを搭載させて他のIS使用者と差別化、経験値不足を補うとか雪羅に対艦刀と長射程ビーム砲持たせて一夏くんの両手をパルマフィオキーナにしてかめはめ波とかシャイニングフィンガー出すみたいな感じしか思い浮かびませんでした・・・。非力な私を許してくれ・・・。 by いがしょう




恭文「もういっそ白式は大破し、コアだけ移し替えた新しい機体で好き勝手はどうだろうか」

白式「!? そ、それはさすがに」

古鉄≪そう考えると、素の白式はキャラが立っているんですよね。単独戦闘は難しいですけど、チーム戦の要とするならアリですし≫





※フェイトを見据えたゴーストライダー《オマエハ、エロイ人間ダ!》 by ゴーストライダー



フェイト「わ、私はエロくないよ! うんうん!」

ラルトス「……そうなの?」

フェイト「ラルトスが首を傾げた!?」





※ 9月2日は豊川風花の誕生日です。

「このワンピース、ふんわりした記事でカワイイ…
さっそく着てみますから、一緒にお散歩でも行きませんか?…ふふっ♪」



恭文「じゃあ、エスコートさせていただきます」

風花「はい……お願いしますね、プロデューサーさん」(嬉しそうに手を取る……が、足を滑らせころりん)

恭文「危ない!」


(そしてToLOVEる――蒼い古き鉄の顔へとダイブ。そのまま胸でブレス)

風花「きゃあ!」

恭文「ご、ごめんなさい」

風花「いえ、私こそ……うぅ、恥ずかしいです」






※ 9月2日は双葉杏の誕生日です!

「ねえねぇ火野P、プレゼントは夏休み延長戦とかがいいなー
火野Pなら学校とプロダクション両方牛耳ってそんなこともできるよねー」




恭文(OOO)「杏は馬鹿だなぁ、大学に入れば延長戦があるよ」

杏「おぉそうだった。大学生は九月も休めるんだっけー。じゃあ……そんなわけあるかぁー!」






※ 9月5日は北条加蓮の誕生日です!

お祝いありがと。
恭文と出会ってからの毎日は全部、私にとって特別な思い出だよ
今日のこともずっと…ずっと忘れないから!




恭文(OOO)「僕もだよ、加蓮。……今日は一緒にいっぱい遊ぼうね」

加蓮「部活?」

魅音「もちろん! この東京を舞台とした派手な部活さ! 楽しみだねー!」

加蓮「だよねー!」






※>春香「アイディア、ありがとうございます。……運営が息できるかというサービス具合」

>恭文(OOO)「大丈夫、こういうのも醍醐味だ。なら僕も……春閣下のネオ・ジオングカードを」

>春香「それいろいろ混ざってるじゃないですか、嫌だー! あ、でもそれでガンダムとかをやっても楽しそうですよね。まずはそういうのから」


<オリカを作ろう!ネオジオング編その1?>byDIO


ジオ(OOO)「と言う訳で【春香のネオジオング】を作ることになったわけだが」

春香「いやいや待ってくださいよ。私は閣下じゃない〜!」

ジオ(OOO)「分かってる分かってる。キサラギのハルシュタイン閣下は
素晴らしいキャラだったけど、それだけが天海春香のすべてじゃない

ただ今回はあくまでオリカを作る難しさと面白さを知って貰うきっかけとしてのチョイス。

ところで実は俺、今回の話を受けるまでネオジオングをちゃんと見たことが無かったんだ」


春香「えっ、そうなんですか。なんか意外」

ジオ(OOO)「えぇ、それで急きょググッて見た第一印象は……ジオングじゃないじゃん!」

春香「確かにその通りだけど!」

ジオ(OOO)「シナンジュを核とした超巨大モビルアーマー、指ファンネルや隠し腕、各種メガ粒子砲にサイコシャード
それにIフィールド……あえて言う、こんなてんこ盛り機体を一枚のカードではとても表現しきれるか!」

春香「ぶっちゃけ過ぎでしょ!それって企画倒れじゃないですか!!」

ジオ(OOO)「ところがどっこい、そうでもない」

春香「え?でも一枚じゃ無理だって」

ジオ(OOO)「こういう場合は複数のカードで表現するのが定石だ。

今回の場合だとシナンジュとネオジオングの関係性をどうするかが最初のポイントだね

例えば大天使アヴリエルと殲滅天使ネフィリムのような専用ブレイヴ型

ロック・アラディンとマジンゴレムのようなコンビ型

ラグナロックとイグドラシルのようなパワーアップ型とかだな。

中にはライジングとサジットみたいに全然シナジーのない関係もある。

今回の場合、『春香の〜』とついてるからシナンジュよりそっちとの繋がり重視でも良いし

さて天海春香はどんなネオジオングを望むのかな?」




春香「うーん、やっぱりネオ・ジオングなら……ブレイヴですかね。アヴリエルとネフィリムみたいな。
コンビっていうのもちょっと違うし、合体機構そのものが着こむ感じですから」

ジオ(OOO)「Ok。これで大体のデザインが決定した」

春香「もうですか!」

ジオ(OOO)「方向性はって感じだけどな。ほれ、ブレイヴで再現だから、やっぱりこの二体がブレイヴしたからこそって効果は欲しいだろ。まずそこからだ」

春香「納得しましたー」





※ 剣聖姫ツル「私は剣聖姫ツルと申します。……ふつつかものですが、どうぞよろしくお願いします」

(恭文のところに剣聖姫ツルがやって来ちゃいまた)




恭文「……新弾の精霊きたー!」

ガブリエレン(むむむ、ライバル出現ー! でもよろしくねー♪)





※ (拍手916より)
>あずさ「使えるなら大丈夫よね。でももうすぐスピリットちゃんと」
>バクモン「あずさ、やっぱり自由」

ハグルモンから聞かされた緊急用通路について、いつも通りなのほほんとした雰囲気でそのようにコメントするあずささん。そんな彼女の様子に、もう慣れちゃった・・・と言わんばかりの眼差しを向けるバクモンだったりします。

ハグルモン「・・・とにかく、さっさとこれに乗るぞ。もたもたしていては奴に見つかる恐れがあるからな」
あずさ「はーい♪」
バクモン「わ、わかってるってば」

ハグルモンに急かされつつ、あずささんとバクモンはエレベーターの中に入ります。そしてハグルモンが最後に入り、中にあるコントロールパネルを操作。それによりドアが自動的に閉まり、ガコンッ!という音とちょっとした振動の後、エレベーター自体が稼働します。
そして数分もたたぬうちに、エレベーターはまたもちょっとした振動をもたらした後に停止。ドアが自動的に開くと・・・

バクモン「・・・うわ、なんかすごい真っ暗じゃん。え、ここって照明とかなかったりするの?」

バクモンが思わずそう漏らしてしまうほど、エレベーターの入口から先は、暗闇に包まれていました。どうやら、物音などは聞こえないようですが・・・。

ハグルモン「・・・恐らく、照明装置に異常があるか、電力が供給されていないといった所か。この通路が非常用である事や、施設自体長い間放棄されていたのもあって、どちらの可能性もありうるが」
バクモン「うわ、それ最悪・・・。ていうか、こんなただでさえ視界が悪いトコであずさに迷子になられちゃったら、それこそやばそうなんだけど・・・」



あずさ「あらぁ、こっちに道が」

バクモン「はいついてきてー! 絶対はぐれちゃ駄目だkらね!」






※ホッピーと聞いて箒のイラストが付いたビールを連想しました




箒「だよなぁ! 私も酒を連想したぞ! 布仏ー!」

本音「でもかわいいよ?」

モッピー「モッピー知ってるよ。ホッピーと言えばお酒か箒ちゃんって感じになるって」

箒「どういう感じだー!」





※童子ランゲツ(OOO)「小鳥お姉ちゃん誕生日おめでとうなのぉ♪」

小鳥「ありがとうランゲツ君」

童子ランゲツ(OOO)「そういえば何歳になったの?」 by ランゲツ




小鳥「そ、そこは触れない方向で」

童子ランゲツ(OOO)「みぃ?」

恭文「というわけで、うちでパーティーだよー。」






※ヒナタ「あ、そうだ!せっちゃんにメールしとかないと」(咲耶を抱き締めながら端末操作)

咲耶「……あの、なんで私は抱きつかれてるんでしょか?」

ヒナタ「咲ちゃんが可愛くてあったかくてハグしたいって思ったからなのだ♪……咲ちゃんは、いや?」

咲耶「いえ、嫌ではありませんが……うぅ、はずかしい」

恭太郎「まぁ、ヒナタの行動はいつも通りだしなぁ。って、セツナになにメールするんだ?」

ヒナタ「ほら、今ミツちゃん向こうに泊まってるよね。……で、ミツちゃんはその、朝がすごく弱いと言うかー、キャラ崩壊が激しいと言いますかー。このヒナタでも戦慄するようなー、寝起きだと30分弱は止められないと言いますかー……」

咲耶「……ああ、そうでしたね。私もはじめて見たときはすごく驚きました」

恭太郎「アレかぁ……。確かに、セツナとかは知らないだろうしな」

ヒナタ「うん……ミツちゃんの、想像を絶する寝惚け具合はもう、せっちゃんの予想を越えるのだ……」







──そして翌日の朝



ミツキ「むにゃぁ……ふらんしすこ・ざびえるが、メガネで、おーるないと・ろーま……」

セツナ「どうしよう。しょっぱなから我輩のキャパシティを越える事案かも知れない……!」


夢の内容がまるで想像もつかない寝言を言うミツキに、セツナは思わず戦慄する。

ツッコミタイプと思ったら、とんだ牙が隠されていた。眼鏡かけたザビエルがローマでオールナイトって、一体どんな状況なんだ。だいたいザビエルはローマと関係ないし眼鏡は関係ない。ちょっと想像するだけでもシュール過ぎて震えが止まらない。……少しだけ見てみたい気もするが

流石はフィアッセと恭文の孫。ヒナタは普段からアッパーテンションでぶっ飛んでる愉快なお姉さんだけど、ミツキは普段が常識人な分、攻勢(ボケ)に回った時の瞬間破壊力が凄まじい。結論、どっちもボケに入ると手がつけられない。

これが天然なのかな?そうなのかな?と、冷や汗を流しながら残っていた割りと冷静な部分でセツナは思考する。結論としては「恭文おじいちゃんの孫だから」で収まると思う辺り、セツナ自身も大抵毒されているのかも知れない。

なお、某副会長のもぶっ飛び具合も大抵だけど、アレは規格外なので除外しとこう。トラブルメーカーの殿堂入りである。近々ヒナタも殿堂入りしそうだけど。


セツナ「じゃなくて!ミンちゃん起きてる!?ちょっとみつきんを起こすの手伝って!」

ミンストレル《セツナ嬢ちゃん……悪いがそれは無理だぜ。寝ぼけ状態の嬢ちゃんは俺っちもヒナタ嬢ちゃんも、ましてや恭文のじいちゃんでも手が付けられねぇんでさ……!》

セツナ「私、もしかしなくても詰んでる!?」


よもやそこまでなのかと驚愕するセツナ。恭文で止められないとか、流石に予想外だ。

と、そこで、


ミツキ(寝ぼけ)「むにゃぅ……ぁ、セツナ、おはよぉー……」


フランシスコでオールナイトの夢から覚めたらしいミツキが、眠気眼全開かつ、普段より三割増しで年相応な……いやちょっと幼くすら感じる声で呼ぶ。このギャップはなんなんだろうか?


セツナ「お、おはよー、みつきん。その、いい夢、見れたかにゃー?」

ミツキ(寝ぼけ)「んー? ゆめ? あ……えへへー、ふー君といっぱいくっついてたゆめ、見てたぁ……♪」

セツナ「眼鏡ザビエルのオールナイト・ローマはどこに行ったの!?」


まさかののろけである。予想外ののろけである。そしてホントに眼鏡ザビエルはどこに行ったのか。あと、その“ふー君”と言う存在との関係性についてちょっと聞き出したいところだ。

とりあえずその乙女で幸せそうな笑顔をなんとかしたいなぁ。可愛すぎて眩しい……って、まさかの彼氏持ちなの?そうなの?一足早く階段を登ったの……?! と、セツナの思考も大分おかしくなってきている。

そんなセツナの心境など知らないと言わんばかりに、寝ぼけモードのミツキの攻勢は続く。


ミツキ(寝ぼけ)「あとねー、ぱんにゃとペンタンが、たのしそうに……おどってたんだぁ。ヒナタが見たら、よろこびそうな光景なんだー……」

セツナ「あ、それは確かにかわいい」

ミツキ(寝ぼけ)「で、めがねかけた、ざびえるさんが……ぼんおどりをはじめてー……」

セツナ「だからザビエルさんはどこから来たの!?」

ミツキ(寝ぼけ)「きがついたら、おーるないと・ろーまで、カエサルさんといっしょにゴルフでホームランおー……」

セツナ「一体ザビエルさんとカエサルさんになにがあったのーっ!?ゴルフでホームランって……ホントにどうやって!?」

ミツキ(寝ぼけ)「むにゅぅ……さいごは、ざびえるの、めがねから……れーざーびーむ……」

セツナ「まさかのザビエル眼鏡が光学兵器っ?!ってザビエルは眼鏡はかけてないよねー!?」

ミツキ(寝ぼけ)「……むにゃあ、ねむ、ぎゅぅ……えへへ……だきまくらー」

セツナ「うわわっ、みつきんいきなりハグしないでー!と言うか抱き枕じゃないからー!?」

ミツキ(寝ぼけ)「あったかい……すりすり」

セツナ「む、胸にすりすりしちゃダメー!それはゆんの字のー!?」


──控え目に見ても地獄絵図だった。どさくさに紛れてセツナも自爆してる気がしたけど、本人はそれどころではない。

いや、見た目は女の子同士がじゃれてるようにしか見えないし、見ようによっては福眼だろうが、寝ぼけたミツキの攻勢はある意味でヒナタや恭文を越えてるだろう。つまり独壇場だった。止めるものなしのノンストップ。とりあえずセツナじゃ止められない。



──そして、30分後。

そこには正気に戻って羞恥心から悶えて転げ回るミツキと、真の天然ボケをかまされて精根尽き果てたセツナの姿があったとかいないとか。


(朝に弱いミツキの話。普段ツッコミなキャラがボケをすると破壊力が高くなる例の一つでした。なお、このあとミツキはフー君ことファイのことについて根掘り葉掘り聞かれることとなる……突然、更に悶えることになったのは言うまでもない) by 通りすがりの暇人



恭文「アイディア、ありがとうございます。……ミツキー!」

ミツキ「触れないで! お願いだから触れないで!」






※ (拍手912で懲りずに)ヒロリスさんの着信音声を
『小さい胸は貴重なのよっ、ステータスなのよっ!?』
に変更してみた。




ヒロリス「サリィィィィィィィィィ!」

サリエル「知るか! 俺はなにもしてない!」

ヒロリス「んじゃあ……局長ぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

局長「俺に当たるな! なんでもアリか、お前は!」






※【ダーグが童子形態になって、グリードだと知らない人達の反応】


童子ダーグ「新形態、童子フォーム!」(ビシィッ!!)

たかにゃ「しじょ!」(童子ダーグの頭の上でドヤ顔)

千早「……おもいっきり見た目変わるんですね」

恭文(OOO)「まぁ、ダーグはグリードだからね。……あれ、何か忘れて……」

美奈子・のり子「「………」」

恭文(OOO)「しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

千早「そ、そうだった。ダーグがグリードだって、二人……と間島さんは知らなかった!」

メディール「ボクもグリードだよー」(変身)

童子ランゲツ「僕もー」

恭文(OOO)「カオスにするな! ごめん二人共……と間島さん! ダーグとあと二人はグリードって怪人だけど悪さは……」

美奈子「あ、大丈夫です。ダーグ……さん? やメディールちゃん達が面白い人達だし、寧ろ納得かなーって」

童子ダーグ「なんで俺のとこ疑問系?」

千早「だって今のダーグ、私より小さいし」

のり子「あと……」

はるかさん「「「「「「「「はるかっかー!」」」」」」」」

律子「はるかさんに水掛けたの誰ー!?」

ちびき「びゃー!!」

ヴァジュラ「グラァァァァァァァァァァッ!!」

亜美・真美「「やばいの来たー!!」」

のり子「……アレだし。あと間島さんPだし」

恭文(OOO)・千早「「ですよねー」」

童子ダーグ「ちなみにマジジュンは?」

間島「前の職場の同僚がファンガイアだったので大丈夫ですよ? お酒が入ると元の姿になるからフォローが大変で。ハッハッハ!」

(765プロに入った時点で常識は破壊される) by フロストライナー





恭文(OOO)「軽いなぁー! それよりヴァジュラを追い返さないと! ちびき、落ち着いてー!」

童子ダーグ「うん、いつもの日常だな」

のり子「……やっぱりここ、カオスだ」







※とある魔導師と七色の生活その6:ALICEと相対し終えた彼女はその存在に自らの研究材料として興味を持つ。意思を持つ機体や人形と呼べる機体の存在について彼女は興味を持って恭文に尋ねる。




恭文「ガンダム作品内で言えば、わりと多いよ? 例えばAIによる操縦サポートとか……ただ明確に意思を持つってのは、そうそうないかな」

アリス「ALICEとやらが特殊なのね」

恭文「乗り手の意思を汲み取り、機能として増幅。特殊な効果を起こすってのならわりとあるけど。……あ、でもSDガンダムは違うのかな」

アリス「えっと、三頭身のデフォルメキャラだったわよね。……そっか。お話の登場人物って言ってたから」

恭文「あくまでもそういう扱いになるけど、意思を持つメカになるかな。自然繁殖するそうだけど」

アリス「……生々しい補足、ありがとう。おかげで夜も眠れないと思うわ」

恭文「それで人形……いわゆる自動操縦の類なら、やっぱりモビルドールが一番に出るかも」

アリス「モビルドール?」

恭文「こういうのなんだけど……新機動戦記ガンダムWという作品に出てきて」


(お前を……殺す)


アリス「……興味深いわね。自律行動する兵器一つで、生き死にがある戦場との対比、及び戦いそのもについて語られるなんて」

恭文「それがガンダムWの魅力だよ」

アリス「でも一話でお前を殺すって」

恭文「生存フラグだから気にしなくていいよ」

アリス「どういう事!?」







古鉄≪というわけで本日のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……アルト、最大級連休って凄いね」

古鉄≪次は十一年後だそうですよ。みなさんも休みを最大限楽しみましょう≫

あずさ「私もおやすみなので、いっぱい……ですよ?」

フェイト「うぅ、私だって負けないんだから」(あずさと一緒に、腕にぎゅー)

恭文「は、はい……頑張り、ます」



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