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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:919(9/16分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

作者「ありがとうございます。……明日、うちの近所で某スーパーが開店します。
去年とある自然災害で、店舗が破損……修復作業から完全新店舗建設とあいなりまして」

古鉄≪自然災害は怖いですね。最近も大雨で大変でしたし≫

作者「でも、明日は天気予報によると朝辺りから雨が降るそうで」

古鉄≪……自然は人の思い通りになりません≫







※8518140   キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます」

古鉄≪今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします≫






※ラファールが電磁パルスで使えなくなったらシャルロットはきぐるみペンタンで戦う気がする。星鎧のデータを元にしてる以上さらに進化と言うか先祖帰りして実用的な姿にチェンジしそう


※ライアーとの決戦にふさわしそうな曲を発見。
ライダーガールズの「E X A Exciting × Attitude」
最初のフレーズから目的を出してるからわかりやすいんじゃないかと。時間軸的にはかなり未来の曲になるんだろうけど。


※一夏と白式・サジタリアスたちが円満に別れられるように、
恭文には白式とサジタリアス側の弁護士になって欲しいな

彼女を無理矢理押さえつけて言う事聞かせた一夏のことは
もう最低なレイ○男くらいにしか見えません。

箒が分岐点の鍵だと知った今、宇宙の眼を使ってもなお
思い通りにならないときの流れを支配するためだけに
箒を押さえつけて暴力で言うこと聞かす可能性もあります

被害が広がらない内にこの最低男からあらゆる権利をはく奪してください





恭文「感想、ありがとうございます。……確かに。バトルスーツもISと考えればピッタリ」

古鉄≪みなさんの状況把握も次回……果たして何人生き残る事ができるか≫







※ふと、思った。

世界から争いを無くせる力を一度は持ったがオードリーとの約束を守るためにそれを捨てたバナージ。

対して辛い事から逃げ、歪んでいるとは言え自身の味方したペインメーカーを正体を知った途端に捨て、全てを無かったことにしようと神になろうとする一夏。

同じ声なのにまるで真逆の二人。皮肉以外の何ものでもないですよね。 by フロストライナー


※>恭文「感想、ありがとうございます。……でも死亡フラグ、経ってるからなぁ」

>地尾「生存フラグでなんとかします!」


「地尾あきまさ」と言う一人称が「私」で気弱で人の良い、しかし偽りのキャラクターは消えてなくなり、
本当の自分「ジオウ・ラケルス・アマサキ」を取り戻す為に、あえて新たな仮面「怪盗ラケルス」を生み出すんですね

byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。……全ては妖怪のせいなんだ」

ダーグ「それは違うだろ!」

古鉄≪もうすぐ決着……その前にやらなきゃいけない事もありますが。まずはラウラさん同士の対決からです≫






※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずVのBattle124を見ました〜〜

今回は主に聖杯戦争での回想か…しかしホントにシリアスだな;

そんなシリアスの最後にギャグが来ましたな;

アルティメット・ダークヴルム・ノヴァがマジでいなかったらずれまくっていただろうな; by 鳴神 ソラ


※ひーろーずVBattle124、読みました。
アルティメット・ダークヴルム・ノヴァが不憫に思えてしょうがない・・・ by ランゲツ


※>>あ、でもこの人よく見るとすっごく奇麗。それにその、胸元が見えてて……大きくて柔らかそうだし。



……はい、そんなわけで、やっぱり恭文は小さい頃からオパーイ星人ではなかろうか?オパーイ好きのセンサーが完全に反応してるし。

まぁ、そんなこんなで今回は過去話からの電波代表ことラウラの様子でしたが……二人いると手が付けられない。

(電波が揃うとボケ続けるしかない典型的な例となったのだ……あと、闇ノヴァはお疲れ。暫く地獄だろうけどがんばれ。読者達は君の苦悩を愉悦として楽しむから!)


そんな電波ボケオンパレードの中で漂うシリアス臭。キリツグの独白の続きも気になりますが、恭文が参加した聖杯戦争の流れは、拍手でもやってた感じでしょうか?最終的にタマモの一夫多妻去勢拳による無双での金ぴか撃破の。

(「まずは金的!次も金的!……懺悔しやがれ。これが、トドメの金的だぁぁぁぁぁぁっ!!」)

…………あ、めっちゃ寒気がした。

by Fate/GOの☆4サーヴァントプレゼントで悩んだ結果……エリザベートじゃなくてマルタを選んだ通りすがりの暇人。いやヤンキー姐さんのキャラがツボでしたので




恭文「感想、ありがとうございます。……電波馬鹿が揃うと、どうしようもないという現実」

アルティメット・ダークヴルム・ノヴァ『……なんで、こんな事に』

恭文「敵のスパイだって疑われてるしね、しょうがないね」

ラウラ「そうだぞ」

アルティメット・ダークヴルム・ノヴァ『うるせぇよ!』

古鉄≪そして聖杯戦争の流れは、以前拍手でやった感じですね。ただ多少差異はありますけど≫







※サブタイがどうして「Zに至れ」のままなのかと思ってたら、ここで回想か!?

でもここで第3クール……第4を後片付けに費やしたとしても北極編に丸々1クール使いそうですね


※世界中のカードに宿りつつある精霊たちがブレイヴピオーズによって
もたらされた主のピンチで開花!とかだったら熱いんだけど…無理かな


※>恭文(A's・Remix)「……上がりましたね。しかも千冬さんにも大迷惑をかけてるし」

>古鉄(A's・Remix)≪もちろんあれはブレイヴピオーズですが……マリーランドから連れてきます? 転がると事件の記憶とかすっ飛ぶハリネズミ≫


いっそのこと本当に神にしてやろうか。
それでD.C.Uのアイシア方式で皆の記憶から消えて貰おう




恭文「感想、ありがとうございます。はい、ここで総集編的に過去話です」

古鉄≪カード達のエクストリーム……ソードアイズでもありましたし、やっても楽しそうですね≫






※A's世界は原始時代からやり直し同然な状況ですが
こうなるとますますISを手放せないですよね

あれって見方によっちゃ半永久的に使えるエネルギー炉として使えるもん
実際月ロケットのエネルギーにしたしさ

それに管理局が星鎧と宇宙の眼を確保しに来るかもしれないし、それと戦う戦力は絶対に必要。

通常のITが全滅した今、デジタルワールドもコアネットワークの方に引っ越しとか考えなきゃ

あ、でもデジタルネットワークが使えないならロイヤルナイツが地球に直接侵攻するのは
難しいかな。道が途中で断絶してるようなもんだし、その点は良かったね


※>「ダークヴルム・ノヴァ・レムナント……コスト、8」

>「ヒット!」


アルティメット・ジークヴルム・ノヴァはコスト8だから、同じ8じゃガードされるんじゃ

●夢魔
⇒無魔

その他リン(鈴)とリン(凛)が混在してややこしいことになってます

●ならば私が示す。お前達も私や箒達と同じで、弱く脆い……どこにいでもいる弱者なんだ。
⇒どこにでもいる


※『だがアメリカ首相、お前はこう言ったな。国があれば、人は生きられる。しかし国がなければ、人は根無し草となる。
我々は人を守るために、国を守るのです。どのような犠牲を払っても……ならば、お前が犠牲になれ』


アメリカのトップは大統領なのでは

イギリスのトップは首相でいいのでは

ジークヴルムノヴァの召喚時ですが普通のダークヴルムならコスト7でヒットしてたんじゃ


※ブレイヴピオーズがランスロットを召喚しなかったのって
ナイト・オブ・オーナーで自分を含めた星鎧の主導権を
奪われることを恐れたからかな

たぶんアーサー王もバトルキャンセル目的で星鎧着せられて
いるだろうし。恐らくはエクスカリバー繋がりで山羊座かな

でも英雄王対策でアーサー王持ち出すあたり第四次聖杯戦争の
状況を知らないっポイと言うか、やっぱり偶然?

もしかして実は蛇遣い座を発掘したのはアインツベルン本家じゃ
あるまいか?反省すればするほど間違うのがあそこらしい

もしくは世界最初の蛇の抜け殻の代わりに時臣が英雄王召喚に
使った触媒が蛇遣い座のカードだったとか言わないだろうか





恭文「感想と五時報告、ありがとうございます。……作者ー!」

古鉄≪アニメの影響を受けましたね。……そして最終決戦勃発……ついに奴らも年貢の納め時です≫

あむ「改めて思ったけどアンタ、戦い方がまじラスボス……!」







※EMP発射後の世界から人間を連れてきて、それを発射前に分岐した
世界に戻したらタイムパラドックスが起きるんじゃないだろうか

具体的には同じ人間が二人いる状態になったりとか


※DIOです。更新お疲れ様です
ここでハイパークロックアップか。1話あいたから意外でした。


ラウラの体の問題は……まぁマドカも含めて治してあげたいけど
きっとみんな望まないんだろうなぁとも思うんですよね。

マイ設定ではスオウでさえ子づくりしてるのでたぶん大丈夫だとも思うけど


それからやはり一度死んでた紫のアルティメット達
えっと、この状況でアルティメットを復活させられそうな「男」で地尾の知ってる奴と言うと……

スオウ、リローブ、ガルドス、ロロ、ミクス……かな。

リリアもアポロドラゴンとストライクヴルムを一度復活させてるけど「男」ってついてるし

あ、でもあれはシュタインボルグの手引きなんだっけ。
紫のカードならアルティメットさえトラッシュ(追放された世界)から引っ張れるし、ありえるのかな

問題はこの件にグラン・ロロが介入してるかどうかだけど……詩姫たちは遠慮なく巻き込むつもりだったけど


そして紫のアルティメットたちを怪盗ラケルスが使えるのかどうか

ちなみに自傷癖の強いジオは破壊をトリガーにする行為を好むので
メインのアルティメットは「アルティメット・ベリル」と「悪魔皇デビッド」を考えていました。


※三龍神が揃うと究極のバトスピ=裁きの神剣への針路が分かるとか無いかな




恭文「感想、ありがとうございます。……ラウラが抱えていた闇。兄さんと呼ぶようになったのが実は伏線だったとは」

フェイト「……私も、ラウラちゃんの気持ちは分かるよ。ちゃんと大丈夫だって答えを出すのも、確かめるのも怖くて」

古鉄≪果たしてラウラさんは、もう一人の自分と戦えるのか。次回にご期待です≫






※>恭文「しょうがないでしょ。これ以上やるとデビルマンみたいなひどい事に」

>フェイト「どうなるの!?」

どうせなら時間を巻き戻す前にその酷いのを見てみたかったなぁ

同人版でならいけるかな


※錬金術や仙術ではクローン人間どころか不老長寿さえ手の内だもの、ラウラだってきっと大丈夫さ


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずVのBattle125を見ました〜〜

ハイパークロックアップマジ凄い。

んでその間にラウラのデュエルも進んでいてこれがどう言う感じになって行くかが気になりますね〜 by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……いや、プロットを考えたところかなりの胸くそ展開に」

ティアナ「一体これ以上なにが起こるっていうのよ」

恭文「暴徒とそれを押さえようとする警官やらとの衝突、リンチ、私刑……後は察して」

ティアナ「う、うん」





※『Battle125 突き抜けろN/二人のラウラ』、読みました。

堕天龍『バトルは気になるがそれよりぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!』

アリア(闇夢)「仕方ないとは言え歴史改変にIS学園生徒の受け入れ……学園の人達が区画から出ないようにしてるとは言え、ターミナルに居る怪人の人達と会わないように手配ー!」(てんやわんや)

飛燕「ダーグ様、タロウズの方々が面白がって向かっています」

堕天龍『鍋にすんぞタロウズゥゥゥゥゥゥゥゥ!!』

飛燕「IS整備用の機材、及び学園生徒用の食料や生活用品は順次自動人形部隊によって運び入れます」

モードレッド(Fate)「おーい! さっき連絡来て、ライアーの捕獲撤回でその世界の法で裁くようにってー!」

堕天龍『ぎゃーす!』


(ターミナル、これまで以上に大混乱。ダーグは決戦間近まで徹夜決定) by フロストライナー


※はい、そんなわけで今回のバトスピクロス……そうだったー!まだハイパークロックアップがあったー!

でもって凛ーーーっ!そこの魔法少女!いつだ!いったいいつ恭文にフラグを立てられた!?いじり倒すからぜひ教えて下さい!

そしてそして……ダフルラウラの破壊力はすさまじい。

なんと言いますか……電波過ぎる。ツッコミがそろそろ追い付かなくなる。なのにそんな中でのマジな悩み。スカさんの出番ではなかろうか?


by この時期は昼寝が気持ちよくて嬉しい通りすがりの暇人


※過去改変は望むところじゃないって、まさかドラゴンボール方式の時間移動なのかな。
電磁パルス食らった世界でブレイヴピオーズ倒したあと、もとの時間に戻ってそっちでも倒すとか

と言うか、この場合特異点による時間修復ってどう働くんだろ



恭文「感想、ありがとうございます。……それで分岐点を作ろう」

フェイト「作る意味は!? でもターミナルが凄い事に」

恭文「なおこの時僕やらフェイトは、ドキたまシリーズスタートで大騒ぎでした」

フェイト「あれと同時期!?」






※ナタクってことは封神演義のあれみたいなのが来るのかな。ロケットパンチとかレインボードラゴンとか


※…ひーろーず最新話をざっと読みましたが確実に破滅に向かいつつあるA'sRemixの世界、そして二人のラウラの対決…これがどう転ぶのか…私はただ時の流れに委ねるしかないなんて歯がゆい事この上ないです…しかしラウラ、お前は乗り越えられる。対決を乗り越えて自分の弱さを克服しそこからさらに強くなり恭文達ともっといい関係(かどうかは疑問符がつきますが)を築き上げる事が出来るって(キュアパインこと山吹祈里風に)私、信じてる!!


※ひーろーずVBattle125読みました
アルティメット・ベルゼビートが本命のデッキだったのか。
変化したラウラの衣装は紫電のゼロイメージですね、わかりましす。 by ランゲツ




恭文「感想、ありがとうございます。……どうしよう、ナタク……ナタクかぁ」

鈴(IS)「なに弱気になってるのよ!」

ラウラ「私もスピリットと一体化したぞ!」

地尾「……どんどん強くなっていくなぁ、このカオスメンバー」





※電磁パルスを観測した以上、改変しても同じイベントが起きるんじゃ


※【アルティメット】キター!
ラウラvs【ラウラ】でついにアルティメットが出ましたー!
しかし、ラウラのキャラあまり変わらないな、アルティメットを出したらてっきり紳士系キャラに変わるのかと思いました。

【アルティメット・ベルゼビート】が登場しましたね。という事は【アルティメット・ダークヴルム・ノヴァ】以外のアルティメットの登場もアリかな?例えば、【アルティメット・デスペラード】とか


※ラウラvs【ラウラ】のバトルで、ラウラが【アルティメット・ベルゼビート】を召喚する時【アルティメット】はレベル3からなのに、ラウラはレベル1と言っておりませんか?


八神恭文は、箒のバトルフォームの変更で箒をからかってましたが、今までの報いか恭文の全てのバトルフォームが強制的に女装になってしまったらどうなるのかな




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……相変わらずアルティメットのレベル表記になれない作者」

古鉄≪馬鹿ですねぇ。なお……同じイベント、起きたらどうします?≫

恭文(とま旅)「大丈夫、そこも予測してるから」







※>『貴様……そうか、俺の転生を邪魔したのは』

>『なんでだよ……なんで、そんな事をするんだよ。俺のなにが間違っているって言うんだ……!』

ここのセリフだけは一夏っぽいんだよなぁ

ってことは通信が混線してるのか

そして時間を改ざんする前の時間の記憶を持ってそう


※電磁パルスの一件で恭文に観測されたのって「どこまで」だろう?

ミサイルが発射されたり爆発したりした部分は見てなくて、確定したのは
携帯電話とか身の回りのものが壊れる所までですよね

ってことはその部分だけはどう過去改変しようと「収束」するのか


※八神の恭文は、ダブトの恭文が過去改変をしたことを知っているのかな?

もし、ダブトの恭文が過去改変しなかったらどうなっていたのかな?


※アルティメット・ジークヴルムノヴァは特に召喚条件厳しいから
ダノヴァが出たら一瞬でKOですね。

しかもラウラの今回のデッキはダブルシンボルなスピリットが多いので
ライフが5に回復しても意外と何とかなりそうだと思います




恭文「感想、ありがとうございます。過去改変しなかったら? デビルマンコースです」

フェイト「ほ、本当になにがあったの……! でも一夏君」

恭文「どちらにしても、一日二日という時間はなかった……そういう事なのかな」







※なのはさんへαラクトアルブミンが出せないと母親になったという証明になりませんよ、初戦は書類上の親でしかないのだよなのは、悪いけど始祖鳥の子育てを見てる気がするんだけど、哺乳類にすらなってない、さすがだ、そこに惚れないそこに痺れない。
恐竜ですら、もう少し愛情があった、もしかしてなのはヴィヴィオにかける愛情は魚類や爬虫類に懸けるような愛情なのかもしれません、生物大躍進の録画を見ながら、そっと視線をそらす。 by 鏡



※ファニングをバルディシュさんで試そうとしたら断られた、軟弱なデバイスだ。 by 鏡


※お題M・R・Eこの頭文字を時を使って、新しい語句を作らなさい
例文を二つ
敵から拒絶したメニュー(Meals Rejected by the Enemy)
マゾ専用得体のしれにレシピ
こんな感じです。
M・R・Eは並びは変えて結構です。

ただしMREはアメリカ軍携帯食料です、最近は食べられるようになってきたとかうまいメニューもあるとか聞きますがね
因みにこれに関する話では関係ないのでいろいろ遊んでみてください例題で使っておいてそれはないか。 by 鏡


※ラウラ「ハニートラップだ」
一同「黙れ、インランロリ」 by 鏡





恭文「えー、ありがとうございます。……ラウラはしょうがない。だって、包み隠さずで」

フェイト「え、違うの!? でもほら、ヤスフミとは」

恭文「あの段階では付き合ってもいないからね!?」






※ 雪音クリス(両手にエアガン)「いよっし! やるぜ〜! っしゃ! は! とぅあっ!」(ガン=カタ練習)

恭文「おぉ、お見事。 でも射線空けるのに、グリップエンド使ったりするのがガン=カタの技」

クリス「うぎょわあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? お、おま、お前っ! 一体いつから見てやがった!?」

恭文「演武の最初から。 全く、ガン=カタやるんだったら、超一流のお手本がいるのに、それも二人」

クリス「へっ、マジか?」

恭文「うん、それではあちらをご覧ください」

あちら―

ダンテ「ヒャッハァー!! 俺のトゥーハンドは百発百中ってなぁ!」

ベヨネッタ「何言ってんの! 現在進行形で外しまくってんじゃないのよ! BAD boy!!」


クリス「oh・・・・・・」




童子ランゲツ「クリスお姉ちゃん、気をつけるの! 恭文はおっきいおっぱいが好きだから、落とされるの!」

クリス「い!?」

恭文「いきなりなにを言い出してるの、おのれ! ……まぁクリス、やるならあれくらい行こうか」

クリス「できるかなー」






※ 【バトルスピリッツ 烈火伝第2章】で、コスト0の皇獣や皇獣のBPを上げる皇獣、破壊効果の上限を10000上昇させる皇獣が出ましたね

とまと小説での【炎利家】の登場が楽しみです。(【キンタローグ・ベアー】と【センゴク・タイガー】を合わせた破壊コンボとか楽しみです。)




恭文「なんですよねー。サンゾック・ベアが出ていますけど、召喚時効果が終わったらバニラでもあるしなぁ」

フェイト「いつかはアニメでも出そうだけど、どうなるんだろう」





※ 9月1日は松本沙理奈の誕生日です!

「恭文、アタシの誕生日、お祝いしてくれるの?
いやん、嬉しくて弾んじゃうわ♪…さぁて、どこがでしょ〜?」




恭文(OOO)「ねぇ沙理奈、そこは触れて確かめても大丈夫なところかな」

沙理奈「恭文だったら、いいよ? というかね」

恭文(OOO)「うん」

沙理奈「また、恭文をアタシのものにしたいな。だから……今日はいっぱい誘惑するね」

恭文(OOO)「それだと僕が誕生日みたいな」

沙理奈「いいの。そうして夢中になってくれる恭文が欲しいんだから」





※ 9月1日は諸星きらりの誕生日です!

「にょわー!(やすふ)みーちゃん、きらりのことお祝いしてくれて
ありがとにぃー☆いーっぱいハピハピな気持ちになれたよぉ☆
これからもみーちゃんと一緒にきらりは…うきゃー☆やっぱ恥ずかすぃー!」




恭文「そっかー。なので……そろそろ離して?」

きらり「いやだにぃー♪ 今日はみーちゃんとずーっと、いっしょだよぉ」





※ 美波は火野恭文のメイドをやってる優しい女の子で、時々路頭に迷ってる女の子を拾ってくるのはどうでしょう。ぶっちゃけナターリアを




恭文「時々ってどういう事!? 犬猫じゃないでしょ!」

恭文(OOO)「き……緊急保護という名目で」





※童子ダーグ「――海風とったぞゴラァァァァァァァァァァァァァァッ!!」

比叡「ようこそ我が艦隊へ! 来るの遅いです!」

隼鷹「ヒャッハー! 歓迎するぜー! 何回大破したと思ってんだ」

海風「さらっと責められてるっ!?」


(漸く、漸く海風が拾えた……! 丸々一週間掛かった) by フロストライナー




恭文「おめでとうございます! ……作者はドロップとか追いかけるの、精神衛生上よろしくないので自重してたりするので、羨ましいかぎりです」

あむ「え、それって」

作者「……ハマっていって他の事をすっ飛ばすから、適度な距離を置く事に……実際、艦これ初期も資材を……資材を」

あむ「なにやったの!?」





※-同時刻、コイツ“ら”はこんなことをしていました パート9-



「──やられた……!まさか、核を利用して電子機器を破壊するとは」

「(ゾワッて……めちゃくちゃゾワッてきたよー!)」


自分ことトウリは、北極のある拠点にてバトルキャンセル・キャンセルのプログラムの製作をしていたら、まさかの核が発射される。

放射能の被害はないけど、世界中の電子機器がお釈迦になってるだろう。自分が使っていた端末もお釈迦だ。……せっかくキャンセルシステムのプログラム、八割方出来てたのに全部パーッスよ!?


「……最近、ホントに読み外すことが多いッスね。この件が終わったら、ウェンディちゃん達を鍛えつつ自分も鍛え直そう」

「……これから、どうするの?」


そう訪ねてくるのは、もふもふなコートに身を包んだ見た目が幼女、正体は星鎧にして牡羊座の裏十三宮アリエスブレイヴのセフィちゃんだ。あと、リードラはカード状態でセフィちゃんのところにいたりする。

因みにコートは自分の不可思議収納空間にしまってたものを使ってます。もふもふ具合がとても気持ちいいが、丈が合わないからめちゃくちゃ引きずってる。でもあったかそうだから良いかと気にしないことにした。


「やっぱり、タイミングを見計らって突入しかないッスね。プログラムの方はターミナルに任せるしかないか。……こういう時に自分が率先してプログラミングすべきなんだけど」


必要なデータも構築中のプログラムも全部お釈迦ッスからねぇ。あはは、自分の三徹分の努力を帰せッスよ。蛇使い座許すまじ。三枚におろして蒲焼きにしてやるから覚悟しとけゴルァ。……まぁ、それはともかく。

絶対支配の体現者の力で英霊を抑えてる……ここまで近付けば気配で分かる。

もしかしたらそれで抑止力の裏をかいてるのかも知れない。あるいは別の原因か……やっぱり一筋縄じゃ行かないか。

とりあえず、チンクさん達にはあまり動かないよう頼んで、再び作戦タイム。


「相手にもよるけど、英霊相手じゃ常識なんて通用しないッスよ。……いや、簡単に負ける気はないけど。いっそ、こっちも英霊召喚出来たら良いんスけどね」

「でも、触媒もないの。それじゃ、マトモなしょうかんなんてできないよ」

「──いや、触媒はあるんスよ。一つだけ」


え?と言うセフィちゃんに、不可思議収納空間の最奥に納めているある剣を取り出す。

紅い装飾の長剣。剣と言うにはデザインが歪で、されど美しくも感じる一振り。……自分にとっては友達の形見でもある。「持ってろ」と言う遺言に従ってずっと持ってるんスよ。

ラテン語で【regnum caelorum et gehenna(レグナム・カエロラム・エト・ジェヘナ)】……『天国と地獄』の意を持つ銘が彫られた剣を見て、セフィちゃんが目を丸くする。

「……おにいちゃんの、けんに、にてる?」

「似て当然ッスよ。同じ“隕鉄”を素材に、同じ人物に鍛えられたんスから。この剣……【隕鉄の鞴・原初の火(アエストス・エストゥス)】を触媒にすれば、少なくとも一人は確実に……それもローマじゃ神格化もされたこともある奴を呼べるけど」

「けど?」

「……ぶっちゃけ、呼びたくねぇッス」

「「ちょっと!?」」


思わずセフィちゃんと《ポンッ》とカードから実体化したリーが怒るが、これは仕方ない。だってさ、だってさぁ!


「……あんな24時間脳内ハッピー&テンション常時アッパー系バカ暴君なんざ下手に呼び出してみろッス!黄金劇場のジャイアンリサイタル引っ張り出してきて、蛇使い座やペインメーカーなんざ足元に及ばない真・ラスボスの降臨ッスよ?!
あれのワガママフリーダムっぷりはその気になったら世界をも覆い尽くすんだから!!冗談抜きで!!真正のガチで!!!あめいじんぐ!!!!」

「どんな“えいゆう”なのっ!?」

「と言うか、ホントに人間だったのその人!?」

「言った通りッスよ……!アレをサーヴァントとして使役とか自分は無理。絶対無理。不可能と断じてやる。寧ろアイツのワガママに徹底的に振り回されていつの間にかアイツの仲間になってる可能性が極大だから!」

「なにがどうなったら、そんなことになるの……!?」


セフィちゃんとリーは心底疑問に思ってるようだが、こればかりは実際にその暴君……ネロ皇帝に振り回されないと分からない。

当時を振り返ってよく思うのが、「自分、よく生きてたなぁー……」と言うのだからどんな目にあったのかは押して知るべし。アンデッドで死なないのにそんな事思っちゃう辺りに末期さを感じてもらえば上々だ。

……思い出はキレイなのだけで良いんじゃないかなー。と、たまに真剣に考えてしまうのも暴君のせいである。断言できる。キレイな思い出が2割、後の8割がトラウマ染みてるから無意味だけど


「まぁ、自分の意見はともかく。どっちにしろ、英霊を召喚出来ても緑の絶晶神が支配するから逆効果ッスよ。やっぱり八神の恭文君達を待つしかないッスね。場合によっては連携ッス」


出きる限り正体はバラしたくないけど。と思いつつ、敵の本拠地を改めて見やる。その時も遠くはないだろうから、今は待つしか出来ない。突入ルートの算出くらいはするけどさ。


「……サジタリウスおねえちゃん、だいじょうぶかなぁ」


同じ裏十三宮の仲間の名を呟き、セフィちゃんが静かにため息を吐く。気配は感じるが酷く弱々しいことを伝えたから、余計に心配なのかも知れない。それを見たリーがセフィちゃんの頭を撫でる。便乗して自分も撫でておく。星鎧だろうけど、精神は見た目相応な部分があることを



……決戦の幕が開くのも、もうすぐだ。


※(敵本拠地目前まで来ている狼と幼女とスピリットの図。なお、狼の暴君に対する思い出は本当にトラウマ染みたものが多く、特にアレなのが黄金劇場でのジャイアンリサイタル。

「あんな脳ミソまで揺れるようなリサイタルだけは二度と許さない、てかもう絶対にやらせねぇぞゴルァ」

……と、暴君の才を見いだしたある哲学者と約束しているとかいないとか。もし黄金劇場を出されたらストレスマッハは間違いない。精神的大ダメージは免れない。リサイタルなんてした日にはホントに死ねる。

でも友人としては、阿吽の呼吸でお互いの意図を察することが出来るくらいには仲が良かったらしい。少なくとも形見を律儀にずっと持つくらいには。ただし、恋愛感情はお互いになかったとか)

by ちょっとミキシングビルドでオリジナルのガンプラを製作中の通りすがりの暇人。



恭文「アイディア、ありがとうございます。そしてなんだかんだ言いながらもこっちの邪魔をしまくりな奴ら。マダマも見習おう」

フェイト「そ、それは駄目じゃ……!」

セイバー・エクストラ「どうして余の召喚が駄目なのだ! 奏者とともに戦いたいぞー!」






※-同時刻、コイツ“ら”はこんなことをしていました パート10-



──混迷を極める地球。織斑一夏……ブレイヴピオーズの引き起こした未曾有の災厄。それは次元世界も十二分に把握していた。

しかし次元世界側……管理局は動かない。この事件が始まった時、いくつかの意思は介入することも考えていたが、今となっては下手に手を出せなくなっている。

世論と言う問題もあるが、仮にそれらを押しきって介入をしたとしても、管理局が得られる“利益”ももはや見込めないからだ。

先のクロノ・ハラオウンが提案した計画に……後に侵略行為に繋がるとして下げられたものに仮に乗っていたとしたら、大ダメージは免れなかっただろう。今回の件はそれほどまでのものとなっていた。

しかし、一部の……利益云々なと関係なく、局が出来た時の理念を持つ者達、またはそれらに関係なく地球で戦う者達のことを知る者達は準備をしていた。侵略に入らない範囲での救援・支援。それらを成すための準備を。


「まぁ、俺らに出来ることは限られてるんだしなぁ。結局はやっさん達が最後に踏ん張らないとどうにもならない訳で」


八神恭文の兄弟子であるサリエル・エグザとヒロリス・クロスフォードもその一人として準備を進めていた。

もっともサリエルの言うとおり、出来ることは限られてるのだが。

「やっさん達も心配だけどね、ほら、最近トウリの姿も見えないから。……勘が正しければ、アイツは今回の件にも踏み込んでるはずだし」


それはサリエルとヒロリスの共通の見解だった。件の存在──スガ・トウリとはたまたま出会った仲でしかないし、端から見れば地球出身のフリーターにしか見えない。

でも、あまりに普通すぎる在り方が二人の感覚に疑問を訴えていた。そのため、たまに食事に誘ってはさりげなく探りを入れていたのだが。


「やっぱ、そう簡単には尻尾は出さないか」

「だねぇ。まぁ、今の段階じゃ普通より怪しいってぐらいだしね。……でも、向こうも向こうでこっちの考えには気づいていたようだし。それに、あんまり物騒な気配もしないしね」


杞憂で済むならそれでいいけど。と、考えを切り作業に戻る。今はやっさん達の心配だ。と、改めて思考する。



△▼△▼△▼



「──そうか、では娘達も無事と言う訳だね」

『ええ。とりあえず、漂流なんてこともなさそうッスよ。それに、もしもの時を考えて文字通りの”切り札“を渡して守らせてるから暴動に巻き込まれることもないと思うッスよ。……ホントは近くにいた方がいいんスけどね』

「いや、無事ならそれでいいさ。君は君の仕事を優先してくれていい。管理局も暫くは動くことも出来なさそうだしね。ただ」

『分かってるッス。ただ、前にも言ったように篠ノ之博士のことは、この件が終わってからになるかもなんで』

「そこも承知している。寧ろ地球への滞在費を君に出させてすまないと思ってたところだ……いや、ホントにすまない……! と言うか、大丈夫か!? 人数が人数なんでホントに心配なんだが!」

『大丈夫ッスよー。昔(古代ローマ)に稼いでそのまま放置してた軍資金をそのまま換金してるんで。こう言う機会じゃないと使わないから寧ろ感謝してるッスよ。……てか、使わないと枕元にバカ皇帝が立つかもだったし』


そんな風に軽く言うのは、私……ジェイル・スカリエッティに協力してくれてる青年──スガ・トウリだ。偶然にも娘達と知り合い、そして私のやろうとしてることを嗅ぎ付けたハッカー。そして”異世界の住人にして怪人“でもある。

ある捜し物のために私達に協力してくれているのだが、面倒見がいいのか、娘達の何人か……特にウェンディがなついていた。もはや同士と言ってもいい。

そんな彼と会話してるのは既存の通信機ではなく……鏡だった。なんでも電子機器が使えなくなってるので念のために設置していた、異世界特有の”魔法“を使ってるとか。

……もっとも、繋いだ際にクアットロが髪を括ろうとしていたところだったので、ちょっとしたひと騒動があったりもしたが今回は割愛させてもらうおうか。

それで現在トウリと娘達の何人かは、地球にて計画に必要なバトスピのカードの調達と、娘達の訓練。そしてもう一人の協力者である篠ノ之束博士の捜索を頼んでいたんだ。

なにせ、彼女が地球に戻った瞬間に次元が乱れて地球に行けなくなったのだから。今はそれも回復してるため、捜索を頼んでいる訳だが。

しかし、トウリ達が地球に行ったら行ったで諸々の問題が発生したようだが。「ここでスーパー大ショッカーの残党と施設を見つけるとか、ましてや劣化シャドームーンとドンパチするとかあり得ねぇッス」とは本人の弁だ。どうやら相当に大変だったらしい。

……とりあえず帰ったらシャドームーンとの戦いをゆっくり聞かせてもらおうか。仮面ライダーBlackはDVDを借りてしっかり見たからな!と言うか実物とか正直私も見たかったぞ!近くで見てたチンクが少し羨ましかったのは流石に内緒にしているが!

まぁ、そんなこんなで地球は大荒れと来ていて、束博士も行方不明のまま。ディエチの報告では別行動時に近くにいたらしいが、結局は見つからないまま今の局面にまで来ている。なので皆の滞在期間も大幅に延びているのだ。


『……とりあえず、目下の心配は魔王化してるディエチさんッスよ。あの子、突き抜けるまで突き抜けるつもりなんスけど……!』

「君の心配するところはそこなのか!?」

『いやいや、スカさんあれ身近に見てると恐怖を感じるんスよ!?なんかもう、魔王の生き霊が見えてて本気で怖いんスから!?』

「君、割りと余裕があるよな!?」


よもや地球の危機より身近な危機を心配する辺り、案外心配いらないんじゃないかと思うが、それはそれにしておこう。


『じゃ、もう切るッスよ。管理局がまたバカやりだしたら手はず通りに。……あと、クアちゃんにはゴメンナサイと』

「ああ、伝えておく。こちらは任してくれ」


そこで会話は終わり、鏡は波紋を生んで元に戻る。高々度核爆発と聞いた時には焦ったが、連絡手段があって助かったな。

……さて、とりあえずクアットロに伝言を伝えて、私も私のやることを始めるか。最悪の場合、フォローも必要だからな。


(ちょっとミッド側の様子を考えてみたり。スカリエッティ側も管理局側も地球に対してのアプローチを考えてる所だろうと思いついたので) by 通りすがりの暇人




恭文(とま旅)「アイディア、ありがとうございます。……まずは魔法が通用するよう頑張らないと」

シャルロット「できるの!?」

恭文(とま旅)「レオブレイヴという『サンプル』が来てくれたしね。なんとかしてみる」







※童子ランゲツ「きらりお姉ちゃん(9/1誕生日)と杏お姉ちゃん(9/2誕生日)のお誕生日プレゼントに美味しいラヴィエンテを獲ってきたよ〜♪」 by ランゲツ




杏「……ラヴィエンテ!? ま、また凄いものを」

きらり「ありがとー、ランゲツくーん♪」(ぎゅー)

童子ランゲツ「みゃあー」






※「愛情いっぱいラブリーメイドガチャ」で卯月、美波、ナターリアがメイドに!

卯月は部活で負けて、そしてナターリアは路頭に迷ってる所を拾われて火野恭文のメイドになるんでしょうね

美波は元から彼女だとして、850万ヒット記念小説はその辺のお話かなぁ




恭文「卯月のメイドさん……あ、見たい!」

卯月(本編)「恭文さん!?」






※地尾「実は遠坂さんに白夜王を馬鹿にされたのが思いのほか頭にきてたので
何が何でもサーヴァントを召喚してセイバーと戦おうと思います」

クマ【いきなりどうした!?】

地尾「いや、そのままの意味だけど。だってこの状況って要約すると
何が何でも八神さんを一人で活躍させたいってことじゃないか」

それも敵味方問わず。はっきり言おう、これはブレイヴピオーズの狙いでもある。

奴も僕らが色んなリスクに怯えて八神さんを一人で戦わせる道を選ぶと思ってる。

電子バルスで電子機器を破壊されたことで、現代兵器はほとんどストップ。

ISも無事なのは宇宙活動用に調整して太陽嵐による電磁波被害の対策してた
八神さんたちとプロジェクトTDの機体だけ。

そして電子機器がストップしたと言う事はデジタルワールドへのゲートも開けないってことだから
ゲンナイ氏たちデジモンの救援はもちろん、オルコットさん達もこっちに戻れない。

そしてサーヴァント召喚も駄目となれば……八神さんを一人で戦わせ、
追いつめ、振り切らせ、エクストリームへキャラなりさせるつもりだろう。

地尾「そんな風に見くびられるのも頭に来てるから、こうなったら何が何でも
サーヴァントをぶつけて邪魔してやろうとしてるだけだよ、何かおかしいかな」

クマ【いやいや色々どころか何もかもおかしいでしょうが!なんで急にそんな情緒不安定なのさ!】

地尾「いいんだ、八神さんの先生として振り切るって決めたから」

クマ【間違った方向に感化されてる!?って言うかどうするつもりなのさ。
白夜王はもちろん、他のソードアイズ達でも知名度補正じゃアーサー王に勝てないよ】

地尾「別にソードアイズを呼ぶつもりはないよ」

クマ【へ?じゃあいったい誰を呼ぶのさ。それに触媒は】

地尾「触媒ならこれを使う」

そう言って取り出したのは何の変哲もないバトスピのデッキ。神のカードではない、現代の紙のカード。

だがあの英雄を呼び出すにはこっちでなきゃ駄目だ。

昔のバトスピには無かったフレーバーテキストの中で語られる、人間の英雄。

最初は何の力もない子供だったけど、彼は翻弄されながら多くの世界を旅し、
最後には自分自身とひきかえにして6つの世界を再構築した救世主。

攻撃力にはさっぱり期待できないけど、彼は世界樹の実を食べて不死になった存在。
だから勝てないまでも肉の壁となってアーサー王を抑え込むことは十分に可能だ。

ついでにマスターも【死ねない】人間、つまり僕が務めればダブルで肉の壁だよ。

クマ【……なるほどね。確かにあの英雄ならボクらにも好意的だし協力してくれるか。
知名度補正も『騎士の覇王』が市販されてない今なら間違いなくアーサー王より上。
それに能力的に、緑の絶晶神でも干渉できないだろうね。こっちから支援も出来ないけど】

クマも納得してくれたところで天を仰ぐ。


地尾「と言う訳で協力してください、ナレーターさん(ロロ義兄さん)」

ナレ【いやいや無理ですって!て言うか何ですか肉の壁って!】

地尾「最後のバトルなんだし派手に行きましょうよー。義兄さんが駄目だって
言うなら、サジット・アポロドラゴンたち八星龍にグラン・ロロから来て貰いますが」

サーヴァントの術式ならみんなの器も作れそうだしねぇ。

ナレ【もっと駄目です!分かりました、分かりましたからー!】


byDIO




恭文(A's・Remix)「さすがにバトスピの英霊無理……やっぱバトスピ最高や!」(テノヒラクルー)

凛(Fate)「即断すぎるでしょうが!」(発勁!)

恭文(A's・Remix)「がふ!」







※お疲れ様です。
ヘイハチ先生の次に行った世界が判明しました。

ヘイハチ先生は「ダンジョンに出会いを〜」の世界に行き
都市オラリオに立ち寄ったそうです。
あの世界は神々が下界に降り立ちファミリアを結成して
迷宮攻略に勤しんでいる場所ですが、あの人はどの
ファミリアにも所属せず己が持つ力のみであの世界を
楽しんでいるようです。

ただ、娼館立ち並ぶ歓楽街に立ち寄ったヘイハチ先生は
娼婦を買いはするもののいかがわしい行為はせず
むしろ娼婦達に外界に出た場合の身の立て方について
説法を行っていたようです。

まるで歓楽街が近い内に崩壊するのが判っていた様な
行動の仕方ですね。

美しい奥さんと可愛らしい娘さんが居る身で浮気など
する甲斐性はあの方にはないですよね。

シャッ、シャッ、シャッ・・・
?「何を作っているんだ、蔵人」
いつもと反対だな、クライン。
ク「ああ。で、何を」
鏡さ。
ク「鏡?」
そう、儀式にはそれなりの準備が必要になる。
特に俺達の出身世界には三種の神器というものがある。
今回の儀式の成功確率を高めるにはどうしても験を
担ぎたくなるじゃないか。
ク「確かに」
剣は既に出来上がっている。
お前さんの打ってくれたあの刀だ。
ク「ああ」
そしてこれが鏡だ。
この鏡で月の光を命の石に収束させることで刀の
呪い解除能力を極限まで高めるのだ。
ク「後の一つは?」
それはまだだ。
祭壇を作る場所が決まらんと如何にもな。
最後の勾玉は祭壇にしつらえるのでね。
材料は決まっている。
俺の友人達から頂戴した力をそれぞれ勾玉に精製する
んだ。

恭文さんは呪いを弾くのみならずこういう力も跳ね返して
しまうからな。でもま、あの刀の場合は別だね。

後は月の力が最も強くなる時を選んで儀式を行えば
いいんだが・・・。
ク「どうした?」
いかん。どうにも弱気になるというか迷いが出る。
とまとの読者の皆さん、今回の儀式を成功させる為に
私の弱気を振り払う為に私に力を貸してください! by クライン




恭文「やるぞー! おー!」

古鉄≪こうして考えると、あなたもまた厄介な性分ですねぇ≫







※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

ー8月31日 765プロ・事務所ー

あお「あおー」←(やり切ったのポーズ)

小鳥「あお君、このダンボールの山の中身ってもしかして…」

あお「あお(夏休み開け後の実力テストで赤点取った子用の補習ドリルだよ)」

小鳥「やっぱり…。でも誰も赤点取らなかったらどうするの?」

あお「あお!(フェイトお姉さんとあむお姉ちゃんにプレゼントするの!)」

小鳥「確か二人のクリスマスプレゼントってドリル一年分だったと思うんだけど…。流石に多すぎるんじゃない?」

あお「おー(なら今回はサリエルお兄さんと 一夏君とクロノさんに送ろうっと)」

ー後日、サリエル、一夏、クロノ宛にお勉強ドリル1t分が着払いで届いたらしいー

By.クロッスル&あお

PS.因みにやらずに放置とかした場合のお仕置きタイムの内容が書かれた手紙が同封されて送られただろうから真面目に頑張ってね♪

サ一ク『ちょっとまてぇぇぇぇぇ!』





恭文「頑張れー、負けるなー」

サリエル「頑張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ とある過去

セドリック・デュノア「・・・もしもし、エミリオか?」

エミリオ・オルコット「セドリック、私に娘が産まれた」

セドリック「そうか、おめでとう。 祝いの品を送ろう」

エミリオ「・・・なぁ、私は本当に、あの子の、セシリアの父親でよかったのか? 私は、許されざるテロリストなのに。 この世の悪意によって生み出され、この両手はこれまで奪ってきた命で真っ黒に染まっている・・・・・・今更許されようなどとは思うことも許されないが」

セドリック「馬鹿か貴様、それ以上言うのはオレが許さん。 お前は間違いなく人間だよ、お前をテロリストに育て上げた【亡霊(ファントム)】共は絶対に許されるべきじゃないが、お前は、ただの、被害者だろうが!! 今更グダグダ言うな、『これからの命は生きている人々の為に使いたい』って俺達に語ったあの言葉は嘘か?」

エミリオ「嘘じゃ、ないさ。 ただ、これからは誰かじゃない、あの子達が生きる未来の為に、戦いたい。 そうさ、あの子の未来を、たかが利権のみを追い求め、可能性を食い物にするあの亡霊(ファントム)共の好きに等させてたまるものか、それでは娘(セシリア)がこんなどうしようもない様なテロリストだった私を人に戻してくれた世界の素晴らしさを知ることが出来ない、この世界を好きになれなくなってしまう。 それだけは、絶対に許せない」

セドリック「あぁ、それでこそ、オレが見込んだ・・・エミリオ・レインだ。 素晴らしい・・・・・・で、具体的にはどうする?」

エミリオ「そうだな・・・MI6にでも入るよ、実績を残せば更に上に行けそうだ」

セドリック「お前の実力なら、女王直轄の秘密部隊とか行けそうだけどなぁ、なんてドラマみたいな設定は」

エミリオ「バカな、そこに入るには過去10年以上イギリス住まいかつ、両親のどちらもイギリス人である必要がある、偽造の国籍で母がフランス人となっている私では入れないよ」

セドリック「あるのかよ秘密部隊!!」



恭文「……イギリス、すげー」

古鉄≪ジェームズ・ボンドもいる世界ですしね≫




※ ミッション:木星帝国の新総統(手ではない方の機体)を攻略してください。




恭文「分からない人もいるでしょうから、一応説明を。鋼鉄の七人に登場する【コルニグス】の事です。
一応木星帝国製のMS、及びクロスボーン・ガンダムの解析データから作られたものですけど……やっぱ強いなぁ!」
(ゴーストでコルニグスの斬撃や射撃をなんとかさばいている最中)

(注:ガンプラバトルです)

フェイト「と、というか動きが早すぎるよー!」(アドバンスド・ヘイズルで援護射撃)

なのは「……」(フェザーファンネルで、せっかく作ったウイングガンダムがやられた)

リイン「……」(サイコガンダムなんて的だった)






※8月27日は篠宮可憐の誕生日です!

「す、すごく…大胆なカットの服、ですね…体のラインが、見えそうで…は、恥ずかしい…です…。
…で、でも、プロデューサーさんが、くれたものですから…!私…が、頑張って着こなしてみせます…!」




恭文(OOO)「うーん、じゃあ外に出る前に、僕だけに見せてほしいな」

可憐「プロ、デューサーさんだけに」

恭文(OOO)「それで練習。大丈夫かな」

可憐「……はい。それなら、できそうです」






※8月28日は涼宮星花の誕生日です!

「お祝いしてくださるのですか?ありがとうございます!
恭文様のお優しい心…確かに私の胸に響きましたわ

恭文様のおかげで、私は生まれて初めての気持をたくさん知りました
これからも恭文さまと一緒に…華麗な二重奏を響かせていきたいです」




恭文(OOO)「なら今日も演奏だー! 誕生日だしセッションセッション」

あお「あお? ……あおー♪」





※8月29日は菊地真の誕生日です!

「……こんな風に大好きな人と一緒に誕生日を
迎えられるなんて、夢見たいです。
プロデューサー、これからも宜しくお願いします。
僕のこと、素敵な女の子にしてくださいね」




恭文(OOO)「うん、これからもよろしく。真、誕生日おめでとう」

真「……はい。ありがとうございます」





※モードレッド(Fate)「なぁ、何でマスターは人間に肩入れするんだ?」

童子ダーグ「え? ……いきなり何?」(Hi-νガンダムヴレイヴを赤くしてた)

モードレッド(Fate)「いや……マスターは怪人ってのだろ? なのに何で人間に肩入れすんのかなって」

童子ダーグ「その言い方だと、お前は人間が嫌いか」

モードレッド(Fate)「嫌いだね。恨みは忘れない癖に、受けた恩は忘れる。自分の損害になるなら、全てを犠牲にしてでも免れようとする。
 面倒でなければ下らぬ善行を施す癖に、面倒であれば巨悪を見逃すことも厭わない。
 我欲に駆られて行動し、失敗すれば自分以外の何かが悪いとホザきやがる。
 守る価値など銅貨一枚もない。それが人間って連中だ。
 どうだ、ガッカリしたか?」

童子ダーグ「いんや、それも答えの一つだろ。ぶっちゃけると、人間がどうのってつもりじゃない。そいつが気に入ったから肩入れしてるだけだ。
 俺はやすっち達が言うみたいに人間の可能性ってやつは信じちゃいない。だからと言って否定する気もない。言っちまえば人間全体に対しては無関心なんだ。
 ターミナルの仕事する時は基本合理主義に徹してるが、俺は個人主義。だからその種族全体がどうのって興味無いんだよ」


(モードレッドを調べてたら上記の台詞があったので自分の考えを載せてみた。
 全ではなく個を重視する。否定する気はないが肯定する気もない。というかいちいち人間の可能性とか言うのって鬱陶しく思う) by フロストライナー




恭文「まぁ人それぞれだしね、そこはしょうがない。とりあえずセイバー、なんとかしようか」

セイバー「どういう事ですか!?」






※ 黒ぱんにゃが灰色ぱんにゃをマッサージしています




黒ぱんにゃ「うりゅ……うりゅりゅ、うりゅ……!」(灰色ぱんにゃの背中に乗って、四足でグリグリ)

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ、うりゅー」(心地よさそう)

フェイト「親子のコミュニケーションかな」

灰色ぱんにゃ「うりゅー♪」(フェイトのひざ上でのんびり)

白ぱんにゃ「うりゅりゅ♪」(その上でやっぱりのんびり)






※ ナターリア「プロデューサー! スキ!」(ギュー)

赤羽根志郎「おー、俺も好きだよ」

ナターリア「嬉しイ! ダイスキ!」(ハグハグギュー))

志郎「そうか、俺も嬉しいよ」(迫真)

ナターリア「愛してル!!」(もっと強くギュー)

志郎「・・・うん、ちょっと苦しくなってきたから離して、な?」

ナターリア「ウン、わかっタ」(ストン)

ちひろ「や、やり取りが堂に入っている!?」(戦慄)

ナターリア「プロデューサー! あと何年たったラ、ナターリアとプロデューサーってケッコンできるノ?」

志郎「うーん、後2年かな」(実際にするとは言ってない)




シャオリン「赤羽根さん、それは悪い人のやる事です」

赤羽根「悪い人!?」

シャオリン「知りませんよ、二年後……機体を持たせた後は」






※ マリア・カデンツァヴナ・イヴ(食事中)「・・・・・・あぁ、美味しい。 調や切歌にも食べさせてあげたいわね。 あ、そうだわ」(弾作業火野菜炒め定食)

弾(IS)「(・・・すっげぇ美人、スタイルもすげぇ!)」

虚(IS)「弾君、浮気は止めて下さいね・・・?」(半泣き)

弾(IS)「しないっす! でも俺だって男ですから! ってうぉいぃぃぃぃっ!? 何やってんのアンタ!?」

マリア「え、何、って。 見ての通りだけれど?」(E:タッパー)

弾(IS)「ここ定食屋っ! それ許されないっ! OK!?」

マリア「そ、そうなの!? 注文したならもう自由にしていいものかと・・・」(ショボーン)

弾(IS)「(あ、ヤバいこの人実は残念系かわいいお姉さんだ。 ストライク!)」

虚(IS)「弾君・・・」(ウルウル)

弾(IS)「すいやっせんしたー!!」(ジャンピング3回転半ひねり土下座)

マリア「す、凄い! あれが噂に聞くジャパニーズDO・GE・ZA!」

蘭「・・・何コレ?」




恭文「日笠陽子さんボイスだよ。素敵だねー」

蘭「全然違いますよ! ……そういえばさ、どうして持ち帰りって駄目なの?」

弾(五反田)「蘭、お前」

蘭(察しろ馬鹿! 理論的に説明しないと、余計めんどうじゃん!)

弾(五反田)「おぉそうか。一番の理由は衛生上の問題だな。例えばいつどのタイミングで食べるかが分からない。
それでもしうちの料理を食べて、腹なんかを壊したらやっぱ大変な事になるからな。
持ち帰りならそれ用に準備をして、きちんとしないと駄目だと思うんだよ」

マリア「タッパーだけでは、駄目なのですか」

弾(五反田)「日本は高温多湿と言われていますし、衛生には少し気を使わないといけませんから。
例えば店内で食べるよりもしっかり加熱する。箱詰めは、完全に冷ましてからフタをする。水気を切る……などですね」

恭文「お弁当はただ詰めあわせるだけじゃなくて、衛生面にも気を使った調理がこれだけ必要なのよ。
例えばよく入っている梅干しも、一応殺菌効果を期待してーって意味があるし」

弾(五反田)「気休め程度だがな。抗菌作用は混ぜ込んだ方が効果的だし、梅干しの周囲にしか及ばない。ずっとってわけにはいかないんだよ」

マリア「なるほど……いや、それを聞いて納得しました。では私も、ジャンピング土下座を」

弾(五反田)「やらなくていいですから!」






※【新装備到着】

(それは、突然だった。OOO・Remixの世界の765プロ事務所の扉が吹っ飛んだ)

律子「ちょっ、何っ!? というか扉ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

敷島博士「ゲホッ、ゲホッ、ちょっと火薬の量間違えたかのう?」

童子ダーグ「敷島のジジイ!」

恭文(OOO)「ダーグ、知り合い?」

童子ダーグ「……敷島博士、ターミナルの武器開発主任だ。見ての通り小汚い頭がイッてるジジイだが、兵器開発に置いてはスーパー大ショッカーすら引き込むのを戸惑うほどのスペシャリストだ」

敷島博士「ほうほう! お前が火野恭文か? 中々良い体をしとるのぉ〜。ちょっ、解剖(バラ)させて解剖(バラ)させて」

恭文(OOO)「触るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

(メルトダウン寸前のマッド、顔面キックを貰い壁にめり込む)

小鳥「事務所ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

律子「恭文くん何してるのっ!?」

恭文(OOO)「いきなり人の体触ってバラさせろ言ってきたんですよっ!? てーかダーグ! このじいさんどんな頭してんの!」

童子ダーグ「だから言っただろ。見ての通りイッてる……平然と人体実験や原子炉を臨界爆発しようとする奴だ。だからスーパー大ショッカーも引き込むのを戸惑ったんだよ、爆発寸前の核爆弾だから。
てーか何しに来たジジイ!」

敷島博士(無傷)「おう、そうじゃったそうじゃった。前にお主が頼んでた新装備、完成したから届けに来たんじゃ。
――見よ! ワシがデータを元に更にアレンジし開発した【コアトリガー】を! どんか仮面ライダーや完全体グリードでも風穴を開けられるぞい! イエーイ!!」(そして乱射)

恭文(OOO)・童子ダーグ「「やめんかアホォォォォォォォォォォッ!!」」(ダブルキック)

敷島博士「ゴホッ!? ……じゃ、ワシは新しい殺戮兵器の開発があるから。確かに渡したぞい」(そして何事もなく帰る)

【コアトリガー】
 コアセイバーを元にターミナルで制作された大型二丁拳銃(ガングレイヴのライトヘッド、レフトヘッド)。全長約60p、口径15mm。黒い本体に赤い十字架の装飾がコアトリガーR、黒の本体に銀の十字架の装飾がコアトリガーL。銃身上部カバーが跳ね上がり、コアメダルをセットしカバーを戻すことでセットしたコアメダルの名称が鳴り特性が引き出される。発射される弾丸はデンガッシャーと同じくオーラエネルギー弾であり、拳銃として形状を固定する事で一発の威力と連射性を向上させている。更に頑丈で大型のため、そのまま鈍器としても使用出来る。武器としては高性能なのだが、戦闘者の火野恭文からしたら『重い・デカい・音が煩い』と不評、ダーグには『寧ろそれがいい』と好評。その大きさのためグリード態か変身状態のダーグ専用。

(ダーグ専用の新装備。性能は概要の通り、化け物銃となっております。
使い方は弾が無尽蔵なのを良いことにバカ乱射、そのまま鈍器で叩き付ける等々。恭文からガン=カタを習うのも可(SKLのようになれば)。

度々バージョンアップが図られ、ビルドファイターズクロスの本編でも既に所持(体内収納)している……という設定。

敷島博士のくだりはやりたかったので。変更して貰って構いません) by フロストライナー



恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……確かにロマンを考えればアリかもしれない!」

童子ダーグ「だろ?」







※全開〜ビッチのことを送ったものです。
とりあえず、タロスは抜かせよ。かっこいいけど今は関係ないから。
なんだか少し認識が違っていそうな感じがするのでイギリスやスコットランドの例を挙げてみます
まず、スコットランでは「マク」が「〜の息子」となり、ドナ○ド・マクドナ○ドは「ドナ○ドの名を持つドナ○ドの息子」わかりやすく言えばドナ○ド2世となります。

イギリスではジョンソンやジャックソンなどがありますが「ソン」が息子の意味になります。ただまあよく考えるとそうなるんですよねだって英語スペルにすると「jackson」分解すると「jack(ジャック+son(息子)になりますからね。

なので恭介は「キョウスケ・ヤスフミソン・アオナギ」になるはず。

ちなみにただのロシア革命を調べているただの大学生(卒業見込み)なのであしからず by 通りすがりのロシア愛好家


※ども、こんにちは。
どうやら地球の植物採取に来た宇宙人が地球に取り残されたようです。
一時的に保護をお願いできますか?
???「オウチカエル」 by 通りすがりのロシア愛好家



恭文「えー、ありがとうございます。……ロシアっていうか世界がすげー。
それと大学生との事で、これから大変だと思いますが頑張ってください」

フェイト「でも宇宙人かぁ。まぁちびアイルーやサーヴァントもいるし、うちでは普通かな。よろしくねー」(そして指先をちょん)

恭文「……いや、フェイト? この子はその……とても、世界的に有名なE・Tで」

古鉄≪聞いてませんね≫







※童子ランゲツ「フミナお姉ちゃんがガンプラになったのぉ♪」

すーぱーふみな、HGBF1/144で発売決定おめでとう! by ランゲツ




フミナ「あは、あははははは……あはははははは」

恭文「フミナ、おめでとう! 僕もすーぱーあいむとすーぱーせりかが商品化できるよう頑張るよ!」

フミナ「がんばらないであげて!」





※恭太郎と水輝はかのんちゃんに嫌われているようなので幸人とゆりかに接し方の見本を見せてもらい、見事機嫌良く帰してやってくれ※恭文の仕込みでかのんが兄と姉の前でどれだけ猫かぶりできるかの訓練という名の遊び(仮にかのんが爆発しても幸人のシスコン力とゆりかの天然力でなんとかなります…)ではスタート♪※仕掛人たちも真実は知りません最初の部分だけ説明済に



恭太郎「かのん、トランプやろうぜー」

水輝「う、うむ。ババ抜きだ、楽しいぞ」

かのん「おことわ……やりますー♪」

幸人「うむ、俺もやろう」

ゆりか「ゆりかもやりますー」

恭文(未来Ver)(かのん、ジレンマ感じてるなー。でも水輝は嬉しそうだし、問題ないか。かのんに嫌われてるかもって気にしてたからなー)







※(ドラゴンゲート入口の洞穴)???「あの狼さん…叔父様相手に素晴らしい剣技ですね…ここが更地になる前に勝負を終わらせていただければいいのですけど♪…あの狼さん私(わたくし)の気配にも気づいてらっしゃるようですし…この三大龍王『金剛龍』に気づくなんて…当たり前ですね。基本龍は気配が大きすぎて隠すのに向きませんから…セリルちゃん(事務長)に会わせてあげたら面白いかも知れませんね♪」(白いワンピースの金髪ロングの少女(イメージcv田村ゆかり)影から龍と狼の戦いの様子を見ている)by鬼畜法人撃滅鉄の会のとある龍の姉




恭文「なんと……事務長のお姉さん!? 初めまして!」

古鉄≪なんと目を爛々と輝かせ……いえ、いつもの事ですね≫






※ もしものほほんさんが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……普段とあんまり変わらないな」

一夏「のほほんさんだしなぁ」






※ モンハンの世界があるのならば、ゴッドイーターの世界もありそうですね。

恭文なら、誤射姫と名高い【台場カノン】と組んでも問題なさそうですね。




恭文「ゲームだからネタになるけど、リアルで誤射は洒落にならない……!」

ティアナ「……そうよ。私はネタにならなかったんだから」

恭文「そういう作品じゃないからね、StS!」






※ 拍手911の続き。

ヴィクトル「やっと着いた・・・けど、これは」

隊員A「破壊し尽くされていますね、これでは手掛かりなど」

ヴィクトル「うん、でも此処にはつい数日前まで何者かがいたのは間違いないね」

恭文(OOO)「そうだね、電気が通っていないはずなのに、ゲーム機とテレビが置いてあるとか。 どう考えても何者かが用意して持ち込んだんだ」

隊員B「発電機を発見! 11年前に作られた物ですが、十分使用に耐え得る代物です!」

恭文「やっぱりね」

ヴィクトル「でも、引き払ったとは言っても、何か残されている可能性が高いんだ。 グロンギにとって殺人は唯のゲームだからね・・・・・・ゲームの障害物が来ない、って言うのもつまらないんだろうし、多分・・・やっぱりあった」(羊皮紙を引っ張り出す)

恭文「羊皮紙、もしかしてガミオって奴の?」

ヴィクトル「うん、一番上の狼のマークがガミオの筈。 だけど、他のマークは一体? パッと見、ライオン、クラゲ、後は何だこれ? 野球のボール?」

隊員A「サボテンではありませんか? 家で育ててる丸っこい奴によく似てますが」

ヴィクトル「ま、そこは実はどうでもいい。 問題はここに何て書いてあるかだ」

恭文「読めるの?」

ヴィクトル「舐めないでよ、こう見えて僕は天才なんだから、何々・・・・・・『サグドゲゲルンドビグビダ、サグドゲゲルガンバビドグシャパギゲビオグギョグンビゾン』かな」

恭文「おい、誰がそのままグロンギの言葉で読めといったのよ」

ヴィクトル「仕方ないでしょ、これは本来SPIRITS本部のスパコンでようやく解読できた言語なんだから、持って帰って解読すれば一発だよ」




恭文(OOO)「しょうがない。こういう事もあろうと作っておいた、グロンギ語解読アプリを使うか」

ヴィクトル「あるの!?」

恭文(OOO)「束が作っててねー。はい、今のをりぴーとみー」





※小兵ライダー達『う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』

先輩が言い終えた瞬間小兵ライダー達が向かって来るので肩を槍で叩きながら小兵ライダー達の真後ろに到着と同時に直線に居た小兵ライダー達はアーマーから火花を散らしながら膝から崩れ折れていくのを他の小兵ライダー達がさっきまで僕が居た場所と今居る場所そして崩れ落ちた小兵ライダー達を見渡してるけど・・・余所見してたら危ないですよ?

炎樹「次いきますからガードしてくださいね?そうしないと痛いですよ?」

振り返りながら肩に担いでいた槍を横薙ぎ払い気味に一閃空気を切り裂く風鳴り音と共に小兵ライダー達の残りを吹き飛ばしたらアーマーが解除されそのままコンクリートの地面に呻き声をあげながら踞ってる

炎樹「だからガードしないと痛いって忠告したのに」

ムゲン「いやー?流石に死んでないだけましだと思うゼ?エンジューの一撃で車のボンネットに頭から落ちてる奴とかーコンクリをブチ破ってたりめり込んでる奴とか居るけど」

シャナ「普通それだけ聞くと戦慄ものだけどね?かなりの距離吹っ飛ばしちゃってるし」

炎樹「・・・・・・あれ?おかしいな?」

僕はシャナさんの言葉を聞きつつ左手を握ったり開いたりを数回し槍を持った右肩を回し思考する事数瞬

炎樹「虫をはらう程度の力加減だったんだけどな?」

シャナ「実際したら文字道理の『跡形もなく』だね♪」

ムゲン「おー!確かに!上手いなシャー姉(ねえー)!」

シャナ「アタシとしては微妙何だけど・・・ところでシャー姉(ねえー)ってアタシかな?」

ムゲン「ダメか?」 by 初投稿者



シャナ「……アリかもしれない」

ムゲン「よっしゃー!」






※-シリアス書こうと思ったけど、こいつのキャラがそれを一切許さなかったアイデア-




「──その勝負、ちょーっと待ったぁぁぁぁ!、あ、暫く、暫くぅ!」


魔方陣から響く声に、思わず思考が止まる。


「個人的には人類その他とか激しくどーでもいいこどすがわそこの素敵な魂な御方を殺させる訳には行きません!
ええ、イケメン魂です。晴明みたいな暗黒イケモンとは大違いの耀く魂です」


魔方陣から光が溢れる。溢れ出るのは光だけでなく、膨大なマナも含めて形を成していく。


「天照大御神も御照覧あれ!この方こそ我が主にして伴侶──え?まだそんなとこまで関係言ってねぇだろ?
ちっ、これを機にお嫁さんカーストトップに躍り出ようとしたのに、なんて空気を読まない……!
と言いますかー!私(わたくし)がいない間にホントに素敵なお嫁さん増えてるからアピールするとこでアピールしたいんですよー!」


威厳があると思いきや即座にネタと自身の欲望に走るマイノリティ。魔方陣から形を成していくのは、そんなふざけながらもどこまでも愉しいメンタルの持ち主。


「まぁ、そんなことはぶっちゃけ今は良いんですよ。いえ、後できっちりお嫁さん候補に参戦しますし、並みいる強敵(巨乳オパーイ)どもにも宣戦布告をばしますけど。
──この方のイケメンっぷりは私が一番最初に見つけ、そして一目惚れしたんだと!
声を高らかに!!宣言してやります!!!待ったなしですよ!!まぁ、今はちょーっと真面目にやりますけどねー。
でないと話が進みませんし──真面目1割、私欲9割ですがッ!!!」


そんなことをのたまいながら、光とマナは完全に形を成す。黒いニーソに青い露出度の高い着物。ツインテールな桃色の鮮やかな髪。そして一際目立つモフモフとした狐耳と尻尾。

手に取る鏡を宙に浮かばせ、その子は宣言する。声高らかに。自らの存在を証明するように。





「──軒轅稜墓より即参上!! そして、奇跡の! 大・大・大・大・大 復 活 っ ! ! !
魔法少女スーパーらぶりー☆タマモ♪御期待に沿って大・爆・誕 ! ! (はぁと)」






………………………………………………いや、







「………この場面で、そう言うのは一体どうなんでしょうか……?」


盛大に見栄を切ったその瞬間、セイバーがツッコミを入れ、世界の時間が止まり、全てが停止する。

誰も動かない。動けない。動くのもなんかアホらしい。

そんな局地的なグローバル・フリーズの中、唯一動いていたのは、盛大に見栄を切った格好で冷や汗を流しまくっていた件の駄狐だけである。


「あ、あれー、スベった? それも盛大に?? おふざけは、やっぱり自重???」


敵であるセイバーやブレイヴピオーズも含めて、その場にいる全員で一斉に頷く。当たり前だろバカヤロウ。と言う意味を込めて。


(キャス狐が復活ネタとして投稿。元ネタはEXTRA/CCCでの宝具解禁シーンより。冗談抜きで言っても、この狐はこれくらいのバカを確実にやらかす。まぁ、そのあとは感動の再会になるのだけど)




キャス狐「どうしてー! ご主人様、助けてくださいー!」

恭文「僕に助けを求めるな、ボケが!」







※恭文の手掛けた五十一点の女がヒットして346常務が失脚するんですね分かります



恭文(OOO)「見よ、これがバラドルの力だ。……お前が346プロに合わないと切り捨てた、笑顔の力だ!」

千早「待ってください、私はバラドルになったつもりはありません! そもそもなんであの歌があんなに大ヒットするんですか!」






※一夏は何も考えずにホストにスカウトされたら儲けるかなぁ

物覚えは悪くないし、余計なことさえ言わせなければ繁盛する気もする

同じように961社長や346常務の元でアイドル―って線もあるかもね
素直に言う事を聞く駒になると思うし

……本編軸かOOOでやってみても面白いかな



恭文「なるほど……よし、それでいこう」

一夏「ど、どうもー。ライアーです」

鈴(IS)「……無駄に似合ってる感じなのはどうしてかしら」

セシリア「原作でも学園祭で、執事などをしていましたものね」








※こんな感じで幸せなメイドにしてあげてください

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27068184





恭文「……僕、頑張るよ」

フェイト「ヤスフミ!?」

フィアッセ「むぅ……なら、私達も今日はメイドさんでラブラブだよ? よそ見禁止ー」




※ クロスオーバーバトル:中の人対決!! スバル・ナカジマVSキャス狐(コードキャスト抜き)

※ なのはが、砲撃魔になったのは、銀英伝のトールハンマーの発射シーンを見て強い憧れを抱いたからだそうです




恭文「……つみつくりとはこういう事か」

なのは「違うよ! 得意なところを伸ばした結果だよ!」

アリサ「いや、九歳とかで銀河英雄伝説をチェックしているのがもう……テレビ放映とかされてないわよね、アレ」






※ ※ (拍手916から)

マジカルルビー「私のマスターになる資格があるのは、私のオモチャになってくれる人を指すんですよー。例えば、見事なメロンとポンコツで魅せてくれる黒髪ポニテの剣道少女とか」

(篠ノ之箒。マジカルルビー、プリズマイリヤに続く第三の魔法少女に変身……………………するかもしれない)




凛(Fate)「その手があったわね。じゃあそれで」

箒「な、なにか凄い力で戦えるのか! 頼む……サーヴァントなどを恭文ばかりに押し付けたくないんだ!」

凛(Fate)「おっけー♪ じゃあやってみましょうかー」

恭文(A's・Remix)「……波乱の予感」






※ マンネリ回避には丁度良い妖怪エンラエンラシリーズゾロ目の第11弾、銀さん、神楽、そして新八のご存知万事屋3人組にイジケムリを浴びせてみました。この3人のいじけっぷりは如何なるものか…?




銀さん「いじいじ……楓さんが、火野のやっさんと……やっさんと」

新八「地味、眼鏡……!」

神楽「くぎみーボイスなのに、ヒロイン扱いされないアル……!」

新八「そりゃ当たり前だろうが!」






※\デデーン!/ 羽入、ズボシメシ!



羽入「はう!? どうしてなのですか!」

梨花「恭文と散々えろえろしてるからでしょ。察しなさいよ」





※ちなみに現在の自分の編成は以下の通り

マルタ、マシュ、フレンド、清姫、メディア、クーフーリン(プロトタイプ) by 鳴神 ソラ




恭文「えー、ありがとうございます。現在作者は」

(ヘラクレス・サポート・クーフーリン(ランサー) ロビン・フッド・マシュ・メディア)


恭文「となっています。で、今後作者的には」

作者「バーサーカー……バーサーカー軍団」

恭文「……バランスを考えなさい」





※今日はたまたまヘイハチ先生の独白の様子が撮れたので此方を

ヘ「・・・あれからどれだけの月日が流れたのじゃろう。
お前たちに出会うまでのワシの世界は殺伐としていた
じゃが・・・お前達と出会い、共に居た時間は短かったが
優しさに溢れたものじゃった。
のう小夜子、清香。
御主等は何故、こんなワシと未だに共に居る?
石に力は既に満ちている。呪の方も既に殆ど解けてきて
離れるも容易かろうに。呪が解けてもワシを待つ必要など無いぞ?主等を守れなかったワシを責めてくれて良い。


パアアアア

辺りが輝き神々しく美しい女性と見た目7、8歳の少女が
現れる。
女性「貴方はまだそんな事を言うのですか?
わたくしは貴方と出会い、この子を得る事ができて
幸せで御座いますよ。それに、貴方の周りの人々が
貴方の為に必死に動いてくれているではありませんか」
少女「そうだよ、お父さん。もうすぐまた会える。
時間は少ないかもしれないけど、またお話できる様に
なるまで待ってるから。」

スウウウウ

光は消え去った

ヘ「そんな事まで言われてはもうひとふんばりしてみるか」

銀のオーロラを発生させて消えて行くヘイハチ先生。

いいお二人じゃないですかヘイハチ先生(涙)

小夜子・・・ヘイハチ先生のかつての奥さん。
石に宿り先生と共に歩む女性
元々とある神社に生まれた女性で強い力を持つ巫女。
神々しい美貌を持つ良妻賢母。
イメージCV 能登麻美子

清香・・・ヘイハチ先生の娘
母親譲りの強力な霊力とヘイハチ先生譲りの剣の才能を
あわせ持つサラブレッド。
とはいっても驕り高ぶることは無く常に大局を見る事が
出来る心優しい少女 ゆりか嬢と仲良くなれるかも。
イメージCV 丹下桜

ヘイハチ先生・・・私も全力で最後の準備を整えますので
私にもうしばらくの時間を by クライン




相川清香「……へ!? な、なにかー!」

恭文「おのれじゃないからね。声も違うでしょうが。でも先生……く」






※雲龍「雲龍型航空母艦、雲龍、推参しました。提督、よろしくお願いします」

チビ竜ダーグ「(0□0)」

雲龍「……?」

ダーグ・センコークーラ『ウオオオオオオオオオオオッ!!!!』

(雲龍が出た! 思わず変身してしまった副駅長の図) by フロストライナー



恭文「おめでとうございます! でも……ダーグ、落ち着け!」

ダーグ「今くらいは許してくれぇ! ウォォォ!」





※俺物語おもしれぇぇ!!!

もうすぐアニメ終わっちゃう・・・(´・ω・`) by 鋼平



恭文「……改編期ですしね、しょうがありません。でも寂しいなー」

フェイト「し、新番組もあるし……うん、駄目?」






※ 古鉄姐さん古鉄姐さん、恭文が野上さんとフィアッセさんに同時に抱きつかれて、耳元で甘い声を囁かれるとどうなるか、実況でお願いします。報酬はガンダムバルバトス方のボディでどうでしょうか?




古鉄≪そうですねぇ……完全に蕩けて、しどろもどろです。きっとこんな感じに≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「あの、その……えっと」

フィアッセ「駄目だよー、男の子だからリードしないとー」

野上さん「うんうん」

恭文「だって、いろんな意味で……夢みたいで、幸せすぎて」

フィアッセ「しょうがないなぁ。じゃあ、私達二人で現実だっていっぱい教えてあげるね」







※>『ダーグはフェンちゃんという名の女の子とのフラグを建てた』

この誤解は蜀は元より、魏と呉にも急速に広がっていった。


童子ダーグ「あいたー!」(おでこをペチンと叩く)

(もはやいつもの事過ぎて反応が軽い) by フロストライナー




恭文「……ダーグがすごい大人に見えた」

古鉄≪あなたはいつも反応するから面白いですしね≫

恭文「なにを!」






※>恭文(OOO)「サメってのはね、比婆郡でよく食べられてるんだよ」


童子ダーグ「やすっち! じゃあ料理してくれ!」(尻尾ぶんぶん)

(海から真ゲッター3がサメを抱え上げて出現) by フロストライナー



恭文(OOO)「それはいいけど……なんで真ゲッターを持ち出してきた!?」

童子ダーグ「試運転をしていて」







※仕事絡みで精神が削られていくばかり……何かしないと気持ちが収まらないので記念すべき(?)デーボ・ヤキゴンテシリーズ第70弾、ゾーリ魔を魔王エンジェル3人組にコピーさせそれらを麗華←ともみ、ともみ←りん、りん←麗華といった具合に送り込んでみました。あの3人組は偽物と見破れるのか…?




りん「え、分かったけど。……だって麗華のおっぱいが大きかった!」

ともみ「……りん、ちょっとウエストが細かった」

麗華「ともみがエロくなかった」

恭文「……そして始まるにらみ合い……おのれら落ち着けー」






※フェイトさんに足りてないのは精神的な強さだと思います。なので、この曲の振り付けをとまと住人の目の前で踊って下さい。

TUBE「夏番長」 by ディオール




フェイト「ふぇ……お、覚えられないー! ここがこうして、こうなってー!」(ひっちゃかめっちゃか)

アイリ(蒼凪)・恭介「「……ああー」」

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ、うりゅ……?」






※フレンド登録ありがとうございます!

お互いに頑張りましょうね〜 by 鳴神 ソラ




作者「いえいえ、こちらこそありがとうございます。……ヘラクレスともどもよろしくお願いします」

古鉄≪結局ヘラクレスにしたんでしたね。今レベルは≫

作者「霊基再臨したばかりで、四十。やっぱり火力こそ最強」

恭文「……この思考でなぜ僕がフルバーストできるキャラじゃなかったのか。実に疑問だ」

古鉄≪それをやると常にフルバーストして、戦闘描写にならないからでしょ≫







古鉄≪というわけで本日の拍手お返事は以上となります。まぁ余裕があったらもう一個やりましょう。たくさんの拍手、ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。ちょっと危ない拍手も返事したいから、まずそこからだけどね」

古鉄≪やっぱりハーレムを認めたいんですね≫

恭文「違うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ねぇ、なんで!? すみ分けって言ったはずなのになんでー!」






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