拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:918(9/10分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……バトスピ大好き声優の生放送、田村睦心さんがサービス精神にあふれていた」
古鉄≪まさかコスプレしてくるとは……そしてバトルは、泥仕合≫
恭文「まぁ生放送だし、ああいう時もあるよ。それでああいうのも振り返ると、いい思い出になったりするんだよ」
※型式不明武装多脚砲台、確かにおいしいな。
近所の型式不明武装多脚砲台、屋で汁だく頭の大盛り、卵と漬物これが私のマイジャスティス。 by 鏡
※シュレディンガーの猫は箱の中、単純な量子力学の実験ですね、りーぜしまいを見ながら、話をする、笑顔が素敵なマッドサイエンストがやると聞いてきます。
恭文さんどうしましょうか、
やるのならAMFが聞いた実験室でゆっくりとじわじわやるそうです、鏡はやらないほうです、猫かわいいじゃないですか。 by 鏡
恭文「駄目にきまってるでしょうが! リーゼさん達は、その……えっと……メイドさんだし」
アリア(メイド)「恭文君が……本編でようやく認めてくれた」
ロッテ「ご主人様、ついていくよ! ご奉仕も頑張るよー♪」
※ もしもシャマルが砂漠の使徒につけこまれデザトリアンと化していたら…?またその心の叫びは…?
シャマル『妻になりたいー!』
古鉄≪そのまま全力で飛び込みましょう≫
※ とまカノの遊戯王の世界が遊戯王アークファイブとクロスしていないならば、コナミのエースとして【クリアウィング・シンクロ・ドラゴン】を出すというのはどうでしょうか?
【クリアウィング・シンクロ・ドラゴン】は遊矢シリーズで特にかっこいいドラゴンで、せっかくなのでシグナーの竜ではないが特殊なドラゴンとしてコナミに使って欲しいです。
また、恭文には反逆(リベリオン)の名を持つ【ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン】を使って欲しいですね(恭文の起源や行動から相性が良く、似合うと思います)
この小説で、遊戯王アークファイブのカード、ジャックの【レッド】と【レッドデーモンズ・ドラゴン・スカーライト】・クロウの【ABF】(アサルトブラックフェザー)・遊星の【スターダスト・ウォリアー】などは登場するでしょうか?
恭文「うーん、今のところは……まず765プロの問題を片付けないと」
春香「とまかの!?」
※ バンダイがマジですーぱーふみなを出してくるだと……!やべぇ、バンダイがマジで未来に向かってる……!
恭文「バンダイがどこへ行くか、よく分からない件」
フミナ「いや、それはすーぱーふみなだけを見れば……ですよね! 今はReviveでしょ、Revive!」
※ 俺には聖杯戦争に参加しなければいけない理由がある。
理由:キャス狐に会いたい。
※ ゼロ、教えてくれ。どうやったらfate extraの世界へ行って、キャス狐と結婚できる?
恭文「空海もしてるよね。一万人の一人として」
空海「してねぇよ! だから中の人だろ、それ!」
※ (拍手915より)
>アグニモン「なるほど、じゃあその不届き者を一緒に叩きだそう」
>奈緒「即決!?」
奈緒「いや、ていうかさ・・・不届き者って確か、ヴリトラモンがそいつらの一部を取り込んで、残りの奴らはここから逃げてったんだろ?ガンクゥモンから聞いた話の通りなら」
アグニモン(スピリット)『・・・あっ』
奈緒「・・・はぁ〜。正義感が強いのは別にいいし、あたしだってその連中にあったら一言ぐらい言ってやりたいけどさ・・・・・・もうちょい落ち着けって。なんかさっきから空回りしっぱなしだしさ」
アグニモン(スピリット)『す、すまない・・・』
奈緒さんに指摘されてか、どことなくしゅん・・・とした雰囲気となるアグニモンのスピリット。そんな両者のやり取りを、黙って見つめているヴリトラモンのスピリットだったり。
ヴリトラモン(スピリット)『・・・・・・人間。確かナオ、とかいったな?』
奈緒「へ?そ、そうだけど?」
ヴリトラモン(スピリット)『貴様の話からして、どうやら我が怒りをぶつけるべき者はここにはいない、というのは理解した。だが・・・いくら貴様がヒューマンスピリットを使えるとはいえ、おいそれと貴様を認めるわけにもいかぬ」
奈緒「・・・まあ、そりゃそうだよな?・・・で?あんたに認めてもらいたけりゃ試練をこなしてみろ・・・とか?」
ヴリトラモン(スピリット)『ふっ、そんな大げさなものではない。ただ貴様が我を使いこなせる器かどうか・・・それを見極めるだけの事』
奈緒「・・・ようは、あんたを使ってきちんと進化してみせろ、ってこと?」
ヴリトラモン(スピリット)『そうなるな。だが・・・ビーストスピリットはその名の通り<獣>の力だ。生半可な覚悟では己自身が獣と化し、見境なく暴れるやもしれん。それを恐れぬというのならば・・・・・・』
奈緒「よーし、やってみよう! ……その前に安全確認を」
ヴリトラモン『……やけに慎重だな』
奈緒「閉所で炎系の能力は危ないと、口を酸っぱく言われたもので」
※思いついたとまとキャラとガンプラの組み合わせ。
レヴィ→USA-03 ウサッガイV
武装
GNビーム砲×3
GNビームサーベル×2
GNツインドライブランドセル
レヴィが打倒クマッガイV…じゃなかった、ベアッガイVの為に作ったガンプラ。
ベアッガイUの改造ガンプラなのだが、胴体をウサギっぽいラインにしていて、頭部に至ってはフルスクラッチである。
武装はベアッガイシリーズと変わらないが、最大の違いがGNドライブが二つ付いたバックパックを背負っている事。
これにより、ビームがGN名義になり、トランザムまで出来るのである。
なお、いきなりVなのはベアッガイUの改造なのと、レヴィのいきおいである。 by 白砂糖
※思いついたとまとキャラとガンプラの組み合わせ。
ディアーチェ→TANUKI-03 タヌッガイV
武装
ビーム砲×3
ビームサーベル×2
大型パックパック・トリニティランドセル
実弾キャノン砲(折りたたみ式)
6連装ミサイルポット
三連装ビーム砲(折りたたみ式)
(全て接続サブアーム付き)
ディアーチェが、シュテルやレヴィがそろって、ベアッガイUの改造ガンプラを作ったので、連携を含めて自分好みに改造したガンプラ(寂しかったとは言わない)。
胴体をタヌキ的ラインに改造、頭部に至ってはベアッガイUから改造。(最も原型が頭部のラインくらいしか残ってないが)
最大の違いがトリニティランドセル。
バックパックの中にキャノン脳、ミサイルポット、ビーム砲が折りたたまれて上に、長いサブアームで繋がれて格納されており、左右真ん中と格納されていて、一つ出すもの、三つ一遍に出す事も出来る。
一応、水陸両用のガンプラなので、水中に入る際は格納して異動の邪魔にはならない。
タヌキ型は初なのになぜ三なのかは、シュテル達との語呂合わせが主である。 by 白砂糖
レヴィ「アイディア、ありがとー! ボク達も作ったよ、シュテるんー!」
ディアーチェ「べ、別に寂しかったわけではないからな! 本当だぞ!」
シュテル「にゃーにゃー」(なんだか嬉しそう)
※そう言えば一夏の賞金、また上がったんじゃない?
各国政府関係者を燃やしたんだし、億を超えたんじゃ
恭文(A's・Remix)「……上がりましたね。しかも千冬さんにも大迷惑をかけてるし」
古鉄(A's・Remix)≪もちろんあれはブレイヴピオーズですが……マリーランドから連れてきます? 転がると事件の記憶とかすっ飛ぶハリネズミ≫
※鏡です
アルトアイゼンカスタロフェ。
アルトアイゼンさんを改造しました、殲滅曲線が引けますよ、コンセプト死しても勝利せよという純粋な、コンセプトに持ちづいて制作、回避行動ができなくなる代わりにオートリゼネ、ここまでは割とメリットここからがデメリット敵対勢力を殲滅するまで解除されない、脳細胞に著しい負荷がかかる
勝利の為に必要ないことを計算しない、ただ殲滅に特化した by 鏡
恭文「……その、ゼロシステムみたいなのは、ちょっと。あと回避できないのも」
古鉄≪プロレスですよ、プロレス≫
※ 望月杏奈と矢吹可奈を第四、第五天使に認定して貰えるように申請書を出します。
恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ていうかどこに!? 僕は受け取ってないんだけど!」
※ 本当か嘘か判らないフェイトさんのお話
フェイトとレヴィは元々一つ。
闇の書に蒐集された時に二つの存在に分かれた
砕け得ぬ闇に取り込まれレヴィは存在を確立した
フェイトは逆に精神を冒されダメダメな状態になった
フェイト「そ、そうだったの!?」
レヴィ「……そう、そしてボクを象徴するフォークがある事で、フェイトは元のフェイトに戻る」
フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
恭文「レヴィは何者!?」
※ 8月26日はクラリスの誕生日です!
「恭文さまが愛してくださるからわたしは歌い続けられます。
届けて行きましょう…世界を愛で満たせるように」
恭文(OOO)「もちろん。そう、世界を愛で満たして」
シオン「つまり、我々に対する宣戦布告ですね」
ダイヤ「よろしい、ならば戦争よ」
恭文(OOO)「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※8月27日は森久保乃々の誕生日です!
「いえ、もりくぼはずっとコートの隅っこで十分なので…えっ?誕生日?
だれの?あ、もりくぼのですか…そうですか…えっ、ええっ!?」
恭文「はいはい、出てこようねー。なに自分の誕生日を忘れているのか」
乃々「も、もりくぼは……いやー、ひきずらないでー」
※8月27日は榊原里美の誕生日です!
「恭文さんと一緒に居ると、甘ーいワタアメに包まれてるみたいな
気持ちになりますぅ。ふわふわぁ〜、もこもこぉ〜っ…はぅ〜」
恭文(OOO)「そっか。じゃあもっともっと一緒にいようね。今日は誕生日だもの」
里見「はい……またいっぱい、包んでくださいね」
※8月27日は井村雪菜の誕生日です!
「女の子は誰かに見られることで奇麗になれるって思うんです。
私を奇麗にしてくれたのは…恭文さん、あなたです…♪」
恭文(OOO)「そっか。じゃあもっと……平和的に見つめていくね」
律子「……あんまりやりすぎると、ストーカーに間違われそうとか思ったのね」
※ 李衣菜「あ、オーナー」
恭文(OOO)「李衣菜、時間があったら乗っていかない?」
李衣菜「乗れって……まさか、とうとうローリングでシェイキングを我慢できなくなって!?
あの、わたしのせいでその気にさせちゃったのは悪いと思うけど、まだ心の準備が」
恭文(OOO)「……じゃなくて、バイクに乗って遠乗りしようってこと」
李衣菜「……ぐす、ぐす」
恭文(OOO)「泣くの、やめてくれない? 誤解されそうだし」
※ > 佐竹美奈子と三村かな子が出会ったとき、とまとは新たなクッキングノベルに進化するかもしれない。
その後ろには子豚ちゃんたちに崇め奉られる天空橋朋花様がいるんですね、わかります
恭文「僕達にどこへ向かえと!?」
古鉄≪突き抜けるところまででしょ≫
※ >初音島に放り込もう
恭文はD.C.のキャラだと無印、U、Vで誰が好きとかありますか
恭文「実はアニメとかちゃんと見たの、IIIくらいなんですけど……芳乃シャルルが。あと立夏が」
千早「……やっぱりじゃないですか!」
恭文「なにが!?」
フィアッセ「恭文くんはいっぱい甘えたいのかなー。ん……じゃあいいよ、ハグー♪」
恭文「んぷ……フィ、フィアッセさん」(なんだかんだで甘える)
千早「……くっ」
※ >一夏「すんませんっしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>恭文「まぁ本人もこうして謝っているので……ね!?」
恭文、何言ってるんだ?
ゆかなさんを危険に晒し、フィアッセさんとCSSを皆殺しに
しようとした罪が、謝ったくらいで許されるとでも?
恭文「……しょうがないでしょうが! ほら、拍手世界だし……ね? そこはほら、ね?」
一夏「本当にすんませんっしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?
・No.10超新星フラッシュマン
恭文「超新星フラッシュマン……ついにきたかぁ」
あむ「これってゴーカイジャーでも出番があんまりなかったけど」
恭文「もう四十九年前の事だよ。幼い地球人が敵となる組織に誘拐され、でも異星人に助けだされてさ。
それから二十年後、成長した子達が敵組織の地球侵略を知り、育ての親から制止されるのも振り切り地球へ戻り、戦うというストーリーだよ」
あむ「なんか重!」
恭文「実の親も分からないから、名字の設定なし……後の戦隊でも時折使われる設定だね。加入メンバーが現代人じゃなかったりしてさ。
なお終盤から、血反吐を描くような展開が待っていて……実は井上敏樹さんの戦隊デビュー作」
あむ「え、じゃあ」
恭文「メインライターではないけどね。あとは言峰綺礼も出てた。もっと言えば中の人な中田譲治さんとか……役者として」
あむ「あの麻婆神父も!? しかも役者って!」
恭文「そういう時代もあったのよ。そしてフラッシュマンは、戦隊として初めて二号ロボが登場した作品。
……そう、この頃はまだ二号ロボまでだった。まさかこれが、現代における合体&サポートメカ大量展開の礎になるとは」
あむ「そ、その話はやめない?」
※ >ヒカリ(デジモン02)「それとも、ルルちゃんも一緒がいい?」
ルル「私たち一人ずつじゃ不足だってことかしら?」
※>ヒカリ(デジモン02)「それとも、ルルちゃんも一緒がいい?」
いや、もしかしたらエンジェウーモンと一緒がいいとか、そういうのかも
※八神ヒカリのちょっとあぶない拍手へのネタはヒカリの卒業祝い&ブレイヴピオーズを
倒せたお祝いでルルが来日して、渋る恭文を二人で押し倒すのかな
恭文(A's・Remix)「そういうわけではなくてですね。もっとこう、健全な方向から始めるべきだと」
ルル「ああもうめんどくさい男ね。……一緒でいいわよ? 優しくしてくれるんら」
ヒカリ(デジモン02)「私も……少し恥ずかしいけど。というか、いっぱい勇気を出してるのに……意地悪」
恭文(A's・Remix)「そう言われましてもー!」
※ りまが星梨花に対抗心を燃やして変なこと教えそうだな。
シノみたいな変わった学校案内とか
りま「え、どうして分かったの?」
恭文「りまぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
りま「……だって、最近かまってくれないから」(うるうる)
※ 恭文に箱崎星梨花との思い出を熱く語って貰おう
第3回:Rカード「プリティー魔女っ娘 箱崎星梨花」
「恭文さん! わたし、かわいい魔女さんですよ〜
ほんとに空が飛べたら、恭文さんも連れて飛んであげますからね! えへ♪」
恭文「だから僕が空に連れていってあげました」
あむ「だから平然と魔法を使うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! え、バラしちゃったの!? 魔法の事とかバラしちゃったの!?」
恭文「魔法じゃないよ、忍術だよ!」
あむ「アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
星梨花「でも、嬉しかったです。本当に空へ連れていってもらえるなんて……えへへ」
※ 拍手902を読んでまさか私が長い間続けていたシリーズに影響されて企画を考えた上にそれが面白いと言ってくれるなんて思いもしませんでした。どこのどなたか存じませんが本当にありがとうございます。
その拍手902の方の気持ちに応えるべく久々のデーボ・ヤキゴンテシリーズ第69弾、拍手764で行われたのはシノ←タカトシと解釈してシノ会長に続いてはアリアとスズをコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。女友達相手には見抜けるのか…?ちなみに何故シノ会長をチョイスしたのかというと皆さんのご想像にお任せします。(ちょっとだけのヒントは今回の数字と生徒会役員共のテーマ)
タカトシ「……ボケとツッコミがぬるくて、すぐ分かりましたよ」
スズ「それは十分毒されていると思うなぁ……いや、あたしもだけど」
※ (拍手915より)
>響「……それ、フラグ」
>未来「まじめに話してるんだけど!?」
>響「三期フラグ」
>未来「三期!?」
響「・・・はっ!?今、なんか変な電波っぽいの受信してた気が!??」
未来「電波!?ひ、響、ホントに大丈夫!?保健室いった方が・・・」
響「だ、大丈夫だよ、多分!あ、それより・・・これからの事、だよね?・・・実はさ、緒川さんから聞いたんだけど・・・最近師匠、国連のお偉いさんと色々お話してるんだって」
未来「国連?」
響「うん。難しい事はよくわかないけど・・・私達シンフォギア装者が、ノイズの出現だけじゃなくて、世界のいろんな災害に対して出動できるようにしてくれないか・・・って、そうお願いしてるみたい」
未来「そう、なんだ。・・・じゃあそうなったら、響は今まで以上に学校を早退したり、授業中居眠りしちゃうぐらい睡眠不足に、ってこと?」
響「はぐ!?ううぅ・・・未来のいじわるぅ〜。私だって、好きで学校早退してるわけじゃないの、分かってるでしょ!?」
未来「まあ、それはわかるよ?けど、普段から真面目にやってれば問題ないはずのレポートをぎりっぎりまで忘れちゃってて、それを思い出すや否や「未来助けてぇ〜!」・・・なーんて泣きついてきたのは、どこの誰だったかな〜?」
響「ぎくっ!?そ、それは、そのぉ・・・」
未来「あの後結局徹夜で一緒にやってあげて、お蔭で私まで授業中眠りそうになりかけだったし・・・」
響「・・・・・・その、未来、さん?」
未来「・・・それなのに、「ありがと未来ぅ〜♪」の一言で軽くすまようなんて・・・いくら何でも、虫が良すぎじゃないかな、響?(にっこり」
響「ひぃー!?ももも、申し訳ありません未来様ぁ!!ほ、放課後はふらわーのお好み焼き、いくらでも奢りますから、どーかお許しをぉー!?」
「ほぉ・・・おめーが全部奢るたぁ、随分気前がいいじゃねーか?」
響「へ?そ、その声は・・・(ぎぎぎ・・・」
クリス「よぉ。先輩から色々聞いたぜ?お前、あたしになんか言う事、あるよなぁ・・・?(ばき、ぼき!!」
響「……ごめんなさーい!」(ダッシュ!)
クリス「逃がすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※ハルナ「これはゾンビですか!?」(古き鉄を指差して)キャス狐「私のご主人様です」
キャス狐「そうです、私の大事で、大好きなご主人様です。……ご主人様ー♪」
恭文「う、うん」
※ビルドファイターズ炎、手に入れた雑誌で読んでみたのですが時系列がちょっと分からないですね。
主人公の二機目のガンプラ、ディスティニーガンダム炎が登場した時にはクロスボーン・ガンダム魔王やウイングガンダムフェニーテェリナーシタが出ていますので、少なくともTVビルドファイターズ後だとは思うのですが。
その前段階、Zガンダム炎の時がビルドファイターズでのどの時なのかが不明。そこら辺が全く触れられていない。
とりあえずマスターアジアのそっくりさん、『謎の男マスタージャパン』自体の登場はかなり楽。
とにかくカレトヴルッフを武器にしているガンプラファイターを捜してバトルを仕掛けているようです。
なのでダーグが確実にターゲットにされます。 by フロストライナー
恭文「なんですよねぇ。雑誌でちらちらと見てはいたので、そこは分かるんですよ。
逆を言えばプラフスキー粒子が復活してから、その話をやっていく事も可能なわけで。当然ダーグ達も出番がバッチリ」
古鉄≪それか最新号で出た、ガンプラ関ヶ原バトルとかをやってもいいかもしれませんね。あれなら時系列はさておきなんとかなりそうです≫
フェイト「ガンプラ関ヶ原バトル?」
恭文「関ヶ原の戦い、あるでしょ? あの戦場を模した……もちろんMSサイズに合わせたものだよ。
それで五百人対五百人の超大型集団戦。ちなみに大将が倒されたら、即敗北」
フェイト「それはもはや戦争……!」
恭文「関ヶ原の戦いがモチーフだし、そうなるって」
※ネタ不足故か対象が一人だけになっても続けていくズボシメシシリーズ第53弾、銀魂の警察庁長官松平片栗虎に試したくなりました。普段はやたら危ない長官が吹き飛ぶ「一言」とは…?
恭文「……娘に嫌われた。つまり……あ、これ以上は言えない」
古鉄≪お決まりなアレですね≫
※『幕間第36巻サンプル さよなら、DJ/前編〜後編』、遅れましたが読みました。
童子ダーグ「……なんだろ、ダッシュしてる所だけ見たことある気がする」
飛燕「フロストライナーが小学生だった時らしいです。何故かそこだけ憶えているのだとか」
童子ダーグ「つーか、やすっちって捜査官ってか、探偵向いてないか? 40過ぎた辺りからミッドで探偵始めるとか」
アリア(闇夢)「……なんだろ、見た目全く変わらない気がする」
童子ダーグ「……言うな」
(正直自分には推理とか無理! 分かる人がやって自分は殴って確保する役目!) by フロストライナー
※『幕間第36巻サンプル さよなら、DJ/前編〜後編』読みました〜
フェイトさんの今泉君とのシンクロ率ぇ・・・これは要訓練です!!
まずは金田一少年の事件簿を読み、古畑任三郎を読むところからスタートですなw by 鋼平
恭文「感想、ありがとうございます。……えぇ、シンクロ率が年々高くなっていく。これがガウリィ現象か」
フェイト「わ、私はふやけたパスタじゃないよ!」
※拍手915より
>恭文「やってみたら、戦闘能力が十倍になった」
実際嘘だね。
※ただし映画を直接流しながら戦闘したら十倍。
あむ「どういう事なの……!」
恭文「というわけで今度やってみる事に」
あむ「カオスすぎだからやめてよ!」
※空海「BFからRRに鞍替えしたぜ! けどな、満足同盟が強過ぎて後輩や同級生とのデュエル以外で満足に勝てねぇ!!」
りっか「私もコナミ先生達に全然勝てない・・・」
あむ「ワハハ、海皇影霊衣水精鱗使いが何か言ってる。 先攻1ターン目で大量サーチ&ドロー+2ハンデスとかどういうことなの・・・」(白目)
やや「空海だって、プトレノヴァインフィニティとかフレシアとか未来皇が飛んできて鬼みたいな強さだよー!!」(涙目)
※因みに。
元聖夜小ガーディアンの現全力使用デッキはこんな感じ。
あむ:ガジェットホープ・RUM搭載型
りっか:海皇影霊衣水精鱗・セフィラ搭載型
やや:マドルチェ・H-C搭載型
空海:RR・汎用ランク4大量採用型
海里:H-Cテラナイト・ホープライトニングを添えて
唯世:オッドアイズ魔術師(殺意全開)・真紅眼を添えて
ひかる:カオスライロ・PSYフレームを添えて
はやて「……てーかなんだかんだで全員ガチやろうが! いい加減にしようや!」
なのは「……これ、ゲームやってない人はきっとさっぱりだよね。ちなみに」
杏奈「りっかちゃんの海皇はこう……サガフロの連携名みたいになってる」
チナ「海里君と唯世君、ひかる君のって、フランス料理ですよね。こう……創作的な」
なのは「以上、詳しくない方々の見解でした。ちなみに恭文君、今は」
恭文「え、今ハマっているのはオシリスパーミッション」
はやて・なのは「「え?」」
恭文「とあるADS動画で見て、試したら面白くてさ。改めてパーミッションの良さを実感してるところ。
自分で最近くんだのだと、妖仙PSYフレームかな。楽しいよね、あれ」
※\デデーン/ シノ、OUT!
シノ「馬鹿者! 外出(ぴー♪)する食らいならちゃんとゴ(ぴー♪)をつけろ!」
アリア(生徒会役員共)「でもシノちゃん、ぶっ(ぴー♪)だと妖艶じゃないかしら」
シノ「……く、アリアには論破されてばかりだぁ」
スズ「……津田、ツッコミなさいよ」
タカトシ「お断りだこんちくしょう」
※あむを見据えたゴーストライダー《オマエハ、ヒドインダ》 by ゴーストライダー
恭文「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ……そう言って気絶したし」
古鉄≪しょうがありませんねぇ。ほら、起きてください≫(新型なカテドラルガンダムぬいぐるみでげしげし)
※本日もいい拍手のお返事を見せてもらったので例として早くも記念すべき(?)妖怪エンラエンラシリーズ第10弾、スバル、ティアナ、エリオ、キャロといったお馴染み六課フォワード陣にイジケムリを浴びせてみました。はてさてあの4人組はどんな風にいじけるのやら…?ククククッ(ドス黒い笑み)
スバル「私の戦闘シーン、書きにくいって……初期からいるのに、ずっと書きにくいって」(いじいじ)
ギンガ「スバル、大丈夫。それにともなって私もだから。常時ローラーブーツはやりにくいって」
ティアナ「いつになったら、IKIOKUREじゃなくなるんだろう」
エリオ「……寧々さんと結婚、したいのに」
キャロ「大きくならない……!」
※(拍手915から)
千早「ねぇ、ランゲツ君。コズミックイラのプロデューサーは、マリュー・ラミアスとミーア・キャンベルにフラグを建てたの?」
童子ランゲツ(OOO)「さすがにミーア・キャンベルは陣営的に無理なの。……でも」
千早「でも?」
童子ランゲツ(OOO)「ラクス様が襲撃されてブチ切れて、紛争介入時にラクス様が二人いるってバラして、大混乱を巻き起こしたの」
小鳥「あの段階で!?」
恭文(OOO)「……まぁそこが独自行動の理由だしねぇ。というかさ、今さらだけどキラ陣営の行動ってそこまで問題なの?」
小鳥「え、でも」
恭文(OOO)「いや、戦争介入で大混乱はよろしくないと思うんですよ。僕もやられたらさすがにムカつくし。
ただ連邦はアレだし、その上プラントは疑わしいし、オーブもアレだし……独自行動でこっそり調査ならまだなんとか」
小鳥「あぁ、戦争介入はせず……しても最初の一回だけで留めて、後は裏で事件の真相を追う形なのね」
千早「そんな事はどうだっていいじゃないですか。重要なのは……そうですか、やっぱり大きい人が好きなのね、プロデューサーは……くっ」
童子ランゲツ(OOO)「その通りだよ」
恭文(OOO)「僕を見ながら言うな!」
※ランゲツ「アルティメット・グリフォンにデビッド・シザーを合体! ハイパーノヴァ・ドラゴンをレベル2にし、アタックステップ!
アルティメット・グリフォンのアタック!トリガーロックオン!コスト6でヒット!
相手のスピリットかアルティメットからコアを1つリザーブへ、さらにハイパーノヴァ・ドラゴンの効果でヒットしたコストが6以下なので
アルティメット・グリフォンに究極シンボルを1つ追加しデビドシザーの効果で紫シンボルに変換アルティメット・グリフォンの合体アタックじ効果
紫のシンボルがあるのでもう一度トリガーロックオン、コストが6以下なので究極シンボル追加、紫シンボルに変換、もう一度トリガーロックオン!」 by ランゲツ
恭文「……ライフで受けるー」(覚醒デッキ)
ランゲツ「よし、これで勝利だな」
恭文「ならばダイヤモンドの希望をくれてやる! 甲竜デッキ、こい!」
ハルト(しゅごキャラ)「もぐ……呼んだか?」
※ 岸波白野「もうダメだ、諦めるしかない」(自分が諦めるとは言ってない)
前川みく「あれも立派な止める止める詐欺って奴だにゃ!」
恭文「……確かに」
古鉄≪逆に新しいんじゃ。諦めないって言うのが王道ですし≫
※ ロストロギアの影響で、フォワード陣の性格が遊戯王キャラの性格とほとんど同じになったせいでカオスになりました
例・キャロ 海馬社長 (フリードはブルーアイズホワイトドラゴンに)
ティアナ 十六夜アキor鬼柳京介
恭文「……触れたくない。ていうかティアナがジャスミンさんと同じとは」
ジャスミン「満足しねぇぜ?」
※ 遅らせかつ今更になりますがニンニンジャー忍びの5のウンガイキョウ……やっぱりなと思っていました。まあ今までの苦い経験もあって薄々裏がありそうだと感付いていましたからそれ程ショックは受けていませんが、それでもこの手の卑劣な手段には本当に腹立たしくなります…
そういえば見てみると
・人畜無害を演じているが、本性は狡猾で残忍。外見も禍々しくなる(但しウンガイキョウは顔の部分のみ)
・人々にプレゼントを配り喜ばせていたが、そのプレゼントした物に計画の為の仕掛けが施されている
・そうとも知らずにすっかり信用してしまったレッドがそのプレゼント配りの手伝いをしてしまい、結果として計画の片棒を担ぐことになってしまう
という部分がガオレンジャーのクルシメマスオルグに似通っていると思いました
恭文「なるほど、機動六課と同じですね」
ティアナ「アンタの思考はどうなってるのよ! なに、プレゼントって出世!? そういう事なの!? ねぇ!」
※ ……この頃精神が不安定続きのため気を紛らわす為多数決シリーズゾロ目の第22弾、SFCのRPG「LIVE A LIVE」のSF編に登場した地球外生命体ベヒーモス、物語の雰囲気も相まってかーなーり怖かった人!(自分で言いながら手を挙げる)
恭文「……エイリアンを思い出しました」
はやて「ビビったなぁ、あれは」
※ 以前、拍手中で「命の石」には多くの力が宿っていると
いう話を聞いて思った事があります。
それは「命の石」には既に「意思」と呼べるものが有るのではないか、という事です。
「仮面ライダー剣」という作品はご存知でしょうが、
作品中で最強形態キングフォームがあります。
しかし、主人公の剣崎は桁外れの融合係数故に
キングだけでなく、13体のアンデットと同時融合します
その為普通のキングフォームに比べ非常に強力な
力を有しますがその分アンデットの力の侵食が強く
なるという欠点を抱えます。
最終的にその力ゆえに剣崎自身もアンデットになって
バトル終結を先延ばしにします。
それと同じような事が「命の石」内でも起こっていたら
ヘイハチさんの奥さんや娘さんの魂と結びついた「石」
多くの戦場を巡り、数多の戦いを行い蓄積された「力」
長い長い「時間」
「石」の内部には既に「意思」と呼べるものが生まれて
いるのかも知れません。
その意思が戦いを好み、話に応じるものでなければ非常
に厳しい状況に陥るかもしれません。
しかし逆にヘイハチさんや奥さんや娘さんの状況を
理解しており彼女等の解放を望んでいたら心強い味方
になってくれるかもしれません。
恭文「なるほど……とにかくやってみろって事だね」
古鉄≪またシンプルにまとめましたね≫
※ 銀時さんと月詠さんと思われる二人が、一緒にラブホテルから出て入りしたという情報が出回っていますが、どこまで行っちゃいましたか?
恭文「なん……だと」
はやて「ちょっと今週のジャンプ、チェックしてくるわ」
※恭文が御守とか触ると爆発するんだよね?
ってことは神社仏閣や教会とかに触れても柱が倒壊とかするんじゃ
恭文「そんな事は一度もなかったり」
はやて「結婚式とかも普通やったしなぁ。つまり……いや、やめとこう」
※>恭文「なんでもします?」
>あお「あお?」
>志保「はい……! それに、あなたにならそれだけしても」
>あお「……あおー」(そっと離れてみる)
恭文「ふ〜ん、ちょっと興味でたかな。それで、どんなことをしてくれるの」
志保「はい、まずは……」
志保「ご、ごしゅP様」
恭文「それはやめて! そんな趣味はない……というか普通にご主人様でいいでしょうが!」
志保「ならご主人様……ご奉仕、いたしますね。まずはその」
志保(とりあえず、全力で抱きついてみる。わ、私はなにをやっているのだろう。なんでもとは言ったけど、さすがにこれは)
※(※(前回のあらすじ:みんな大好きミブロック・バラガンが登場しました)
※TURN04スタートステップ開始時
鋼平
ライフ×4 リザーブ×0 リザーブ(ソウルコア)×0 トラッシュ(コア)×3 トラッシュ(ソウルコア)×0 コア総数×6
手札×4 トラッシュ(カード)×0
氷の覇王ミブロック・バラガン レベル2・BP9000(コア×3)(ソウルコア)
バースト×0
恭文
ライフ×5 リザーブ×0 リザーブ(ソウルコア)×0
トラッシュ(コア)×2 トラッシュ(ソウルコア)×0 コア総数×5
バースト×1
手札×2→4 デッキ×32 トラッシュ(カード)×1
スピリット:ドラゴンヘッド レベル1・BP1000(コア×1)
征矢龍ビョウハ レベル2・BP5000(コア×2 アタック中)(ソウルコア 疲労状態)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
鋼平「俺のターン!!スタートステップ!!コアステップ!!リフレッシュステップ!!メインステップ!!まずはバーストをセット!!」
バースト×0→×1
鋼平「そして源氏八騎薄金ストライカーをレベル2・BP7000で召喚!!不足コアはミブロック・バラガンから使用!!ソウルコアは薄金ストライカーへ!!よってミブロック・バラガンはレベル1にダウン!!」
(新たに鎧武者をイメージしたスピリットが現れる)
鋼平「アタックステップ!!源氏八騎薄金ストライカーでアタック!!アタック時効果!!相手のバーストを破棄する!!」
(恭文のバーストが破壊される)
鋼平「この効果でバーストが破棄されたとき、相手のスピリット又はアルティメット一体を手札に戻す!!征矢龍ビョウハを指定する!!」
(征矢龍ビョウハが恭文の手札に戻る)
鋼平「さぁこのアタックはどうする!?」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ by 鋼平
※TURN04アタックステップ中
鋼平
ライフ×4 リザーブ×0 リザーブ(ソウルコア)×0 トラッシュ(コア)×4 トラッシュ(ソウルコア)×0 コア総数×7
手札×3 トラッシュ(カード)×1
スピリット:氷の覇王ミブロック・バラガン レベル1・BP6000(コア×1)
源氏八騎薄金ストライカー レベル2・BP7000(コア×2)(ソウルコア)
バースト×1
恭文
ライフ×5 リザーブ×2 リザーブ(ソウルコア)×1
トラッシュ(コア)×2 トラッシュ(ソウルコア)×0 コア総数×5
バースト×0
手札×2→4→5 デッキ×32 トラッシュ(カード)×2
スピリット:ドラゴンヘッド レベル1・BP1000(コア×1)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ by 鋼平
恭文「そっかそっかー。それはなにより……セットしていたバースト【イマジナリーゲート】を発動!」
古鉄≪説明しましょう。このカードはバーストセットしている時、相手によって破棄された時効果発動。バースト条件を無視して発動できます≫
恭文「自分の手札にある黄のスピリットカード一枚を召喚!」
古鉄≪……でもあなた、なんでそんなのを入れてるんですか。赤の覚醒デッキでしょ≫
恭文「……ラルトスとガブリエレンが」
ラルトス(回想)――おとーさん、このカードあげる――
ガブリエレン(回想)――お散歩中、バトスピタワーで引いたんだー。使って使ってー♪――
恭文(回想)――ありがとう、二人とも。じゃあ僕も妖戒デッキを準備して――
ラルトス(回想)――今、使ってほしいなぁ――
恭文(回想)――え、今?――
ラルトス(回想)――うん――
ガブリエレン(回想)――ラルトス、瞳キラキラだねー――
恭文「とか言ってくれて……結局赤に差し込む形で」
古鉄≪あぁ、ありましたね。というわけで召喚するのは≫
恭文「当然」
古鉄≪天魔王ゴッド・ゼクス≫
恭文「……さすがにそれはない」
ナレーター『まだ出てませんしね』
恭文「ヌリカベをノーコスト・レベル2で召喚! イマジナリーゲートのフラッシュタイミングは使わないよ!」
ナレーター『今更だが説明しよう! バースト効果による召喚は、基本ノーコスト召喚となるのだ!』
(手札×5→4 リザーブ×2→0 リザーブ(ソウルコア)×1→0
ヌリカベ レベル2・BP11000(コア×2 ソウルコア))
恭文「アタック時のフラッシュタイミングがないなら、このままブロック! いけー! ラルトスとガブリエレンの気持ち!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※TURN04アタックステップ中
鋼平
ライフ×4 リザーブ×0 リザーブ(ソウルコア)×0 トラッシュ(コア)×4 トラッシュ(ソウルコア)×0 コア総数×7
手札×3 トラッシュ(カード)×1
スピリット:氷の覇王ミブロック・バラガン レベル1・BP6000(コア×1)
源氏八騎薄金ストライカー レベル2・BP7000(コア×2)(ソウルコア)
バースト×1
恭文
ライフ×5 リザーブ×0 リザーブ(ソウルコア)×0
トラッシュ(コア)×2 トラッシュ(ソウルコア)×0 コア総数×5
バースト×0
手札×4(征矢龍ビョウハ×1) デッキ×32 トラッシュ(カード)×2
スピリット:ドラゴンヘッド レベル1・BP1000(コア×1)
ヌリカベ レベル2・BP11000(コア×2 ソウルコア 疲労状態)
※ 拍手905の続き。
ドライグ・シュヴェールト「・・・・・・」(黙々と作業中)
???「何を、してらっしゃいますかね、シュヴェールト捜査官殿?」
ドライグ「!? お、お前は!?」
???→アーロン「一体此方で何をなさっておいでですか? この、『ヘイヴン准将』の執務室で」
ドライグ「ちぃっ!!」(手を懐に突っ込む)
リョウマ「遅いっ!」(即座に掴みかかって手を捻り上げ、バインドをかける)
ドライグ「ぐあっ! く、くそっ!」(もがく)
アーロン(懐に手を)「・・・・・・S&WのM27とはいい趣味してんなぁ・・・」(手慣れた感じで弾を抜き取っていく)
ドライグ「く、な、なんのつもりだ! 准将の部屋を調査するのは、私の正当な捜査官権限による」
アーロン「そうして、『無くなっている物』を確かめて、父を殺った真犯人の正体を暴いて、仇を討つつもりだったのか?」
ドライグ「!? ば、バカな、私はあんな奴を父だとは」
アーロン「いいや、思っていた筈だ。 なんたってミュラー・ヘイヴンはドライグ・シュヴェールトにとって、『自分が幼少期にやらかした局員殺しの罪』をずっと庇ってくれていた、子供想いのパパだったんだから」
ドライグ「なっ・・・!? あ、な、なんのことか」
リョウマ「シラ切んなって。 アンタ、『0118事件』の直後から約3年間、精神科医に掛かってたろ。 そしてその3年間で支払われていたお前の医療費は、最新鋭の医療技術を導入した事もあって、約1500万と言う大金・・・一体、誰が支払ったんだろうな?」
ドライグ「!!!!」(愕然とする)
アーロン「お前は、『ミュラー・ヘイヴン殺し』の犯人では間違いなくない・・・だが、お前は『ティーダ・ランスター殺し』の真犯人だ!!」
恭文「な、なんだってー!」
ティアナ「……へぇ、そうなんだ。アンタが……兄さんを」
恭文「落ち着け、ティアナ!」
※童子ダーグ「今日は真の誕生日! 真には弾(馬神)の時に迷惑掛けたから、その分奮発したぜ!!」
ゾルダー「おーい、来てやったぞー!」
フローラ「失礼しまーす♪」
まゐ「こんにちは」
弾(馬神)「ここで良いのか?」
プリム「真ー!」
ユース「お久しぶりです」
クラッキー「やぁ」
アンジュ「お料理、沢山持って来ました♪」
硯「最近新しいカードを見付けたんだ。プレゼントに持って来たよ」
バローネ「……バトルだ!」(例の顔芸)
童子ダーグ「違う! ……今回は硯が見付けたカード(トラック三台分)とクーリンのぬいぐるみ。あとやすっちやフェンリルに負けてらんねぇ!
ゾルダーと一緒に狩って来たフグ鯨だ! 今丁度、産卵の時期でな!」
飛燕「毒袋は除去済みです……バローネ様が」
(ピンクのフリフリエプロンを装備して捌くバローネ……シュールだ) by フロストライナー
※童子ランゲツ(OOO)「真お姉ちゃん、お誕生日おめでとうなのぉ、束お母さんからのプレゼント、エッチィ下着の詰め合わせだって、ランゲツからは可愛いお姫様ドレスだよ」 by ランゲツ
恭文「というわけで真、誕生日おめでとう!」
真「ありがとうございます! またまたお祝いしてもらっちゃって……ぼく、感激です! ただトラック三台分って……!」
恭文「まぁ、あれはフグ鯨を食べながら考えようか。楽しみだなー」
※もしコルタタさんがまた一から二次創作小説を書くとするならなにを題材にしますか?もしくはオリジナルで一本書き始めますか? by いがしょう
恭文「オリジナルは今、時間をかけてちょっとずつ書いてるから……二次創作ならなにがいいだろう」
古鉄≪わりとカオスで、いろんな作品が盛り込まれていますしねぇ。でもロボットものはほとんどないんですよね≫
恭文「あー、アニメとかだとね。じゃあ」
作者「生徒会役員共でいいかもしれない」
恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※アサシン編
風見鶏「で、なんでここに来るんだ?」
恭文「いやぁ、セイバーズの食事を作れる食料があるのは、近いところだとここが一番近いし、あとで払うからさ」
風見鶏「当たり前だ。すまんがルーラー……子供たちの面倒を頼む」
ルーラー「はい、わかりましたマスター」
風見鶏がサーヴァントを召喚すると間違いなく、こういった善人系統のサーヴァントが召喚される。たぶん友人関係が一番近そうな関係だけど、ふとしたはずみで恋に堕ちそうお互いに。
※アサシン編アイシア死亡ルートだと……
恭文「風見鶏ー、いるー?」
インターホンを鳴らして、風見鶏を呼ぶ恭文だが。
どうも出てこないが鍵がガチャッと開く。
どうやらはいって来いってことらしい。
恭文「風見鶏って?酒くさっ!?」
風見鶏「……なんだ?」
ものすごいラフでワイルドな格好をしているボタンをすべて開いているシャツにジーンズの姿の風見鶏。
奥の寝室に誰かがいる気配がする。
古鉄〈なんか、すごいタイミングで来たような〉
恭文「ちょっと頼みたいことがあるんだけど」
風見鶏「ああ、すまんがシャワーを浴びたいんだがその後でいいか、あとなんか作っておいてくれると助かる」
一度寝室へ向かい、そして一人の金髪の女性を姫だきして出てくる風見鶏。
風見鶏「ルーラー……とりあえずシャワーを浴びるぞ、俺もお前のひどい匂いだからな」
とまぁ、こんな感じの関係になっていそう。
たぶんこうなった経緯は、アイシアを失ってある種の自暴自棄に陥っている風見鶏をルーラー(ジャンヌ)が心配して説教やら面倒やらを見始めるが、イロイロ時間が過ぎてお互いのことも理解してきた中で酒の勢いもあってルーラーが風見鶏を襲いました。逆はありえん。たいていこいつが襲われる側なので
恭文「そうか、風見鶏はルーラーなのか。……作者は呂布です」
なのは「それただのFateGOー!」
※アイドル達の恐怖体験
きらり「杏ちゃーーーん!!」
杏「のわぁーーーーー!!??」
???「おっもちかえりー♪」
みりあ「いやぁーーー!!!」
恭文「……レナ、なにをしてる」
レナ「は……! ご、ごめん! つい血が騒いで!」
※(拍手909より)
>智絵里「ありがとうございます……その、暑くて辛いですけど、なんとか。それとデジモンに変身は……本当にびっくりして」
>恭文「まさかあんな事になるなんて」
>智絵里「そんな事件要素はありませんー!」
智絵里さん、お返事ありがとうございます。やっぱりそちらも暑いですか。もうちょいで8月も終わりですから、これから少しは涼しくなると思いますがね・・・(汗)。まあとにもかくにも、お仕事の方は無理せず頑張ってください〜。
奈緒さんの進化についても、当然ながらびっくりされたご様子で。あと、こういう時の恭文君の言葉はスルーした方がよろしいかと(汗)。
ところで、智絵里さん。アグモンの進化先に関してですが・・・とりあえず、ルート的には「ジオグレイモン」を経由したので行こうかと思うのですが、どうでしょうか?智絵里さん的に何かご意見などがあれば、遠慮なく仰っていただいて結構ですので。
智恵理「はい、大丈夫です。えっと……ジオグレイモン、勉強しました」
恭文「デジモンセイバーズのDVD、ちょうど貸していて正解だったよ」
智恵理「ありがとうございます。でも……え、デジモンと拳だけで殴り合いって」
恭文「大門大師匠に不可能ない!」
智恵理「師匠なんですか!?」
※ 何かコメントしたいのでハンコシャドーシリーズ第28弾、維新組・EMP市庁に送り込んでみました。面々は怠け者と化すのか…?
恭文「……無理でした」
古鉄≪奴らは血が熱すぎます≫
※火野恭文さん、ちょっと相談が。
ジオの作ったカードにマンボウ稚魚ヤミーたちが入り込んで
【転翔】サポートの精霊のカードになる、と言う展開を考えてるんですが
赤の『溶魚』と黄の『想獣』だと、どっちがいいですか?
最近ずっと黄色のデッキばかり使ってますが、以前は赤デッキで優勝を
狙うと言う話でしたので、本当の所どう考えてるのかなって思いまして
なおどっちでも遊戯王から『シャーク』のカードを元に構築する予定で、
マンボウの英名「サンフィッシュ」か、恭文が喜びそうな『マーメイド』
と言うカテゴリで出そうと考え中です。
byDIO
恭文(OOO)「あぁ、イベントでのバトルやらで黄色が多かったからなぁ。大会には赤デッキで出場予定ですよー。というわけで」
あお「あお!」
恭文(OOO)「あおも言うように、赤でお願いします」(ペコリ)
律子「……鳴き声だって分かってはいるけど、ややこしい」
※なのはさんのレイジングハートを改造しました一分間に900発カートリッジをリロードすることができます、余剰魔力は、全部防御面に回すことにします。
カートリッジサイズ5.7斯ける8弾だから大丈夫、序に、もたー駆動式だから軽いよ。 by 鏡
※高圧的に答えた歌唄の質問のせいで答えてもらえなかったどころか、ぼろくそに言われる始末。
さすがある種の魔境だ。 by 鏡
※侑斗さん椎茸食べれますか?
このイマジンは椎茸イマジンです、椎茸を食べつくさないと退治できません、倒しても胞子で分裂する厄介なやつだ。
さあお食べ下さい、僕を。 by 鏡
※戦闘機人て自然繁殖するの?
恭文さん答えて。
まだまでもいいや by 鏡
恭文「えー、ありがとうございます。侑斗さんは地獄d絵のたうち回っているけど……自然繁殖は、しないかなぁ」
マダマ「私が言うのも実にあれだが、生体改造をした上で、だしねぇ。というか、そもそも作品的にそういう描写は」
※静かな海で会いましょう
海に呼ばれる、私は、行かなければならない、なぜなら、あそこには、私のお母さんがいるから、静かに眠る、水底にある母の魂を癒さなければならい、やっとお墓参りに来れたよお母さん。
お祈りをすると、そこには深海棲艦のが立っていた。
彼女は私を抱きしめると、やっと会えましたと静か涙を流し、静かに消えていくのだった底には、艦娘の加賀が私の前に横たわっていっていた。
「帰ろう、お母さんみんなのもとへ、お父さん(提督)も待ってるよ」 by 鏡
※フェイトさん、どうでもいいですが、アマエロフェロモンを出しながら飛行するのはいけません。
提案 バリアージャケットに内部の有害物質が拡散しないような仕組みを一つどうですか by 鏡
※IS装備者諸君に次ぐ、すぐに武装を解除したまえ、さもなくは
一夏を五右衛門の刑に処する、安心していいよ、こんがりきつね色に上がるように低温でじっくり、ゆっくり骨の髄まで温めてくれるよ。
「ふぅふぅふぅふぅ」
猿ぐつわから漏れる、声は、息を吐く音以外に何も奏でない。
「なになに、俺にかまわず攻撃しろだと、面白い」
点火しろ。
す分後、IS使用者は総攻撃してきた。「だが残念だったな、今日は高高度核爆発実験をするのだよ、見給え」
夜空が明るく光ると電磁嵐によるISのシステム、特に通信機が故障し、さらに高度なコンピュウタでもある生体部品を焼切られたISは次々墜ちていくのだった。
まあ電子レンジでチンされたものだからな。
最初から無線閉鎖していた何機かは飛んでいるようだ、いけにえはそろった、その命散るがいいドメイン展開。
ドメインにはじかれた攻撃があらぬ方向に飛び散る。
ドメインを攻撃モードにして、沢山お触手と魔法陣で彩られた
気の狂う色合いを見せたそれは、セシリアラウラ鈴シャルを捕えると侵食していき体を犯し心を侵し破壊していくのだった
特等席で魅せられていた一夏はすでに廃人になっていた。
だから言ったんだよ、資格者に手を出すなと。
このありさまだよ。 by 鏡
恭文「ありがとうございます……どうしてこうなった!」
古鉄≪確かにフェイトさんは……凄いですよねぇ。漏れでています≫
フェイト「な、なにも漏れてないよ! あと私は甘えろじゃないー!」
※ーそしてコイツらも観光or修行中だった パート3ー
──クルオスさんとの戦いは終盤に差し掛かる。
思考の加速とギアを全開にした自分……トウリは、無意識を読みきることでアドバンテージとダメージをどんどん稼いでいく。自分の戦技“無拍”は、言ってみれば相手の「虚をつく」と言う行為を自分のタイミングで行える技能だ。
それで初手と流れを掴めれば大抵は自分のペースを保ったまま戦闘を有利に進める。勿論、油断は出来ない。戦闘センスの高い人なら逆に利用することも出来るから。
……だからこそ、自分は慢心や油断なんてしない。いや、出来ないと言っていい。それが出来るほど自分は強くない。なにより今の相手は最強クラスの幻想種(ドラゴン)の中でも更に上位に位置するヒトだ。“地の利”があれど、一歩間違えれば逆転されるのは分かる。
「ラァアアアアアアアアアッ!!」
戦意を更に昂らせ、剣舞の速度を上げる。一閃、二閃、十、五十、と、繋げてから、最後に真正面へと移動。
でも、そこでクルオスさんが口を開く。反撃出来ず一方的に打たれ続けてなお、先を読んだことはすごい……でも、自分は“それ”すらも予測している──!
『……!』
放たれる熱のブレスを、気を纏う愛剣にて両断する。同時に大きく跳躍。
空から来ると読んだクルオスさんが上を向き、その口に再び光が収束……ブレスを放つその動きをも予測し尽くし、“気”で空気を蹴り“跳ぶ”。
『──見事』
着地と同時に王麟の隙間を掻い潜り、剣の刃をを喉元に突き付けたところで、クルオスさんが口を開く。
それでようやく、気を緩めることが出来た。
『重ねて言おう、見事だ。剣術と戦術のみで、よくここまで追い詰めた』
「あはは、ここ暫くで一番の称賛ッス。……ありがとうございました、とても良い経験となりました」
軽く深呼吸して呼吸を整え、剣をしまってから一礼。最大の礼節をもって感謝の言葉を伝える。
「“次”は、貴方が全力で戦える場での手合わせをお願いしたいッス」
『ほう、やはり気づいていたか』
「ええ、この場に限りクルオスさんが全力は出せず、自分に地の利があることは」
「……え、どいうこと?」
「きゃう?」
戦闘が終わり、離れていたリードラとらぐの相棒達が戻ってくる。が、クルオスさんが全力を出せない理由は分からないようだ。
「……クルオスさんと手合わせする前に調べた、この洞窟の構成と、先に戦ったであろう恭文君達の残留魔力から立てた予測になるんスけどね、クルオスさんの能力は“熱”を操るものッス。
で、この洞窟の構成成分は、熱を急激に奪わないと出来ないもの。それだけの力を操るドラゴンが、剣一本で普通は振り回されないッスよ。その気になれば、力を全開にすることも出来たはずッス。てーか自分は不死だけど、一応は熱量を持つ生物ッスよ?起源属性が“焔”でも、熱を奪われたらその時点で詰むッス」
けど、この場所での戦いならクルオスさんは全力で戦えない。事務長&副会長作のドラゴンゲートの旅のしおりにも、この場所は観光資源であることが書かれていたし。加えて、先に蒼凪の恭文君とも戦ってたみたいだから、体力的にも多少はアドバンテージはある。今回はそこも考慮したうえで戦術を組んだんスよね。
結果は自分の勝利。いや、欲を言えば全力のクルオスさんとも戦いたかったけど。それはまた次の機会にしよう。今はとりあえず、副会長と妖怪・ゆかな狂いに追い付かなければならないッス。
『だが、勝利は勝利だ。その剣の腕前ならここでも自衛出来るだろう。進むと良い、上手く行けば古き鉄達にも追い付けるはずだ』
「ありがとうございます!……って、そうだ。一つほど質問があるんスよ。ここってクルオスさん以外のドラゴンっているッスか?」
『なに?』
「クルオスさんが来るまで、リーとバトスピしてたんスけどね、なんか気配と視線を感じたんスよ。敵意はなかったけど少し気になって。……隠してたけど、すごい強い気配だったんで」
自分がそう言うとクルオスさんは少し考えてから口を開く。どうやら心当たりがあるみたい。
『恐らく【金剛龍】だな』
「金剛龍?」
『私が留守の時にこの場を任していた者だ。……この世界を観光するなら、そのうち出会うだろう』
んー、じゃあ今はあんまり気にしなくて良いか。会った時に聞けばいいし。
「よし、それじゃ自分達は行くッスよ!手合わせ、ありがとうございました!」
「ありがとうございましたー!」
「きゃうきゃうー!」
『ああ、機会があればまた』
とりあえず、第一関門は突破出来たッスよ。あとはどうやって先に行ってる二人を出し抜くかについてッスけど……たぶん、どっかでケンカしてるだろうから、そこを狙おうか、うん。
と言う訳で──
「らぐ、出番ッス!」
「きゃう!」
勢いよく返事したらぐが、みらーもんすたぁからミラーモンスターへ変わる。
一気にでかくなったらぐ……白牙狼ラグナルムの背中にリーと一緒に乗れば、ラグナルムは一気に加速。狼型ミラーモンスターとしての力を存分に発揮して洞窟を駆け抜ける。
「このまま副会長と恭文君を追い抜くッスよー!」
「ひゃっほー!」
『きゃうきゃうー!』
若干、反則臭い気がするけど、それはそれと言うことで。ラグナルムは風より速く駆け抜け、あっという間に洞窟を抜けて外へ飛び出していく──
(という訳で第一関門突破。相棒その2の力も借りて一気に移動開始。あと、クルオスが留守の時は金剛龍(事務長のお姉さん)が代わりをしていると過去拍手で見たので、こんな感じにフラグっぽくしてみました。
さぁ、狼達は恭文を追い抜くことが出来るのか?
……こんな感じですが、どうでしょうか鬼畜法人撃滅鉄の会様) by 通りすがりの暇人
恭文「アイディア、ありがとうございます。ふふふ、追い付かせるかー! 翔ぶが如く! 翔ぶが如く!」
古鉄≪最速を狙うわけですね、分かります≫
※童子ダーグ「え? どうやってモードを召喚したか?
よく分かんないだよなぁ。戦国BASARA並みにヒャッハーしてたらいつの間にか隣に居たし」
モードレッド(Fate)「呼ばれたと思ったらいきなり戦闘中でよぉ。驚いたけどとりあえずラインが繋がってるのが戦ってるのを片っ端から斬った」
童子ダーグ「んで、戦い終わったら『アンタがマスターか』って聞かれたけど、意味分からなかったから『多分違う』って言った」
モードレッド(Fate)「ラインは感じるけど令呪は見当たらないし、どーすっかなーっと思ったら、行くとこ無いならって事で副駅長とこ居候する事にしたってわけ」
童子ダーグ「明らかに今の時代の奴じゃないし、敵でもないからな。保護が妥当だろ」
モードレッド(Fate)「それはそうと――父上覚悟ぉー!!」
(サーヴァントの召喚は触媒が無い場合、召喚者と相性の良いサーヴァントが呼ばれるとか。
令呪って何で体の表面なんですかね?) by フロストライナー
恭文「えっと、TYPE-MOONのWikiによると……令呪は聖杯からマスターに与えられる、サーヴァントに対する絶対命令権」
古鉄≪まぁそこはいいでしょ。それよりモードレッドさん、落ち着かせた方が……うちにセイバーズがいると分かったら≫
恭文「嵐になる……!」
※深海(ニンジャ)提督「シ、シズ・・・メ・・・!(沈め!)」(ナニカサレタヨウダ)
恭文「深海提督ー! 待ってて、今助ける!」
ダーグ「そうだ! ここまで付き合ったんだ、放っておけるか!」
※初投稿者の『カップル以心伝心!!』てゆう感じにやって参りますわたくし初投稿者の不定期企画お相手は私初投稿者と
恭文「蒼凪恭文でお送りします」
恭文さんよろしくお願いします!!いやーやっとインフルエンザが完治しまして体力的にも精神的にもヤル気満々ですがインフルエンザの時に熱いからってエアコンは自殺行為だと初めて知りました
恭文「当たり前でしょうが!」
それではやっていきましょう!解答していくカップルはしゅごキャラ!クロスでの歳の差カップルでわたくし初投稿者の一押しカップル
藤咲なぎひこ×高町なのはペアー!
なぎひこ「こ、こんにちは・・・」
なのは「が、頑張ります!」
因みにですがこの企画に参加されたペアにはこちらホテルアグスタの宿泊券とお食事券をプレゼント致します
それでは参りましょう!
第一問
互いの好きなところを書きなさい
恭文「初っぱなコレ?早くない」
いやー私もそうかな思ったんですが『ストレートな感じに始めた方がいいんじゃないかな?』と思いまして・・・ちなみに恭文さんはどんな回答が来ると思います?
恭文「魔王な所」
いきなしボケだした!?
恭文「そうゆう初投稿者さんは」
僕はまぁー王道の空を翔んでる所とバスケや舞を舞っている所
恭文「安全牌だねー・・・ちなみに僕達の回答もしくは不正解の場合お二方が手首に巻いてあるバンドから電流が流れます」
二人「えっ!!?」
大丈夫ですよ?最近流行ってる電流動画位のですから
なぎひこ「ちょっ!罰ゲームなんて」
それでは二人同時に
なのは「待って!話を」
どうぞ! by 初投稿者
なぎひこ「しょ、女性としてとてもかわいらしいところ!」
なのは「年下なのに、男の子で頼もしいところ!」
恭文「……さぁ、判定はどうなる!」
※宇宙の眼があるならとまと世界にクロスゲートが
あっても可笑しくないな。
・・・いやあるか、既に。
拍手世界というクロスゲートそのものとも言える世界が。
しかし何方かが言ってましたが近頃本当に
拍手世界にユキノ・カナメの出番が無いな。
・・・仕方ないかも知れん。
なかなか出てくる因子が無いからな。
だが安心しろ。
読者や作者さんは君達の事を忘れては居ない。
もしかしたらコルタタさんは次の作品(あるなら)に
君達を大々的に出すつもりかもしれないよ。
恭文やフェイトはひとまず休憩して、
その「中の人」である君達にスポットを当てて・・・
ユキノ・カナメ「なんですよねぇ。……カナ(ラン役)さんやミユキさん(ヨル役)が結婚したりで、わりといろいろあったのに。
特にカナさん、結婚してからまた奇麗になって……あれが人妻オーラか!」
カナエ・アケノ(あむ役)「だよねぇ。そして……その、クロノ役のトモカズさんが」
ユキノ・カナメ「……頭を、気にするようになって。ネタとしてハゲネタはあったけど、最近ガチで気にし始めて」
カナエ・アケノ「坊主にしようかって言ってたよね……うん」
※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52197551
多くは語らない。ただ見て感じて。 by フロストライナー
恭文「……戦争なんてやっぱないほうがいい」
古鉄≪ウモンじいさんの言っていた事は正しかったんですね≫
※カリムさん、おひさです。そちらはいかがお過ごしでしょうか?こちらはもうすぐ8月も終わりに・・・といった所ですが、それでも日中暑いのは相変わらずなのでなんだかなー・・・と言った感じですね、はい。ぶっちゃけ今年の夏って、何だかんだでまだかき氷を食べてないですし・・・(苦笑)。
ところで、カリムさん。拍手世界では色々あってパートナーであるクダモンとマトリックス・エボリューションが出来るようになりましたが・・・最近はどんな感じでしょうか?
スレイプモンに身体を動かすのに慣れるための練習・・・とかはあまりできてないかなぁ・・・と思いますが。普段のお仕事とかで色々お忙しいでしょうし(汗)。
それと、クダモンとのマトリックスについて、シャッハさんにお話されたのでしょうか?・・・なんというか、スレイプモンを見た途端気絶されちゃいそうなイメージがありますが(汗)。
カリム「……そういえば、お話してないような」
セイン「練習もまだまだだよねー。というか、騎士カリムって忙しいもの」
ドルモン「予言解読の統括、地上本部や本局とのパイプ役……見ていて目が回りそう。
しかも最近だと中央本部や本局の仕事をお手伝いする部署、作ろうとしてるじゃん。嘱託魔導師みたいにさ」
カリム「そうでもないわよ。細々としたところはシャッハや部下達がやってくれているし。
あくまでも指示出しが中心だし、直接の実務もクダモンが手伝ってくれるから。……それに」
セイン「それに?」
カリム「巨大×キャラの一件で、本局と地上本部の問題もある程度穏やかになったとは言え、火種がないわけではないもの。
やり方はどうあれ、その改善に務めていたレジアス中将もあのような事になったし」
クダモン「このまま放置しては、また海と陸の確執がひどくなる、でしたね。
本局が管理区域を拡大し、結果人員が必要になり、地上が育てた優秀な魔導師やスタッフを吸い上げる。
それは人のみの話にとどまらず、人員育成にかけた費用の吸い上げにも繋がる」
セイン「そういうのが地上で起こる事件の早期解決や、平和維持の妨げになる……だよね。
もちろん人と資金を吸い上げられた、各地上部隊は反発する。ドクターやウーノ姉に教わったよ」
セイン「今回の事もね、その辺りをフォローするためのものだから。頑張らないと……でもその後は、マトリックスの練習もしっかりと」
クダモン「……ご自分が出られる気ですか」
※恭文さんを独占する加賀さんとかがちゃんに嫉妬する、大戦艦と高速戦艦、フェイトは、家族が増えたよ喜んでる、家計大丈夫かな。 by 鏡
恭文「うん、頑張る……賞金も稼いできたし」
フェイト「私も内職、頑張るよ!」
※ (拍手914より)
>りま(早速砲撃準備)
>ガワッパモン「ちょっとぉぉぉぉぉぉ! アンタなにしてんのぉ!」
>りま「見て分からない? 解錠よ」
>ガワッパモン「せめて開けようとしてから試そうか! やべぇよやべぇよ、やっぱこいつクレイジーだよ!」
ラーナモン(りま)「クレイジー?また随分な言い様ね。頑丈層そうな扉があるなら、こういうので壊して進むのがお約束でしょ?」
ガワッパモン「いや、何の話!?てか、そんなもんどっから取り出したのさ!?さっきまで手ぶらじゃなかったっけ?!」
ラーナモン(りま)「企業秘密よ。・・・まあ、あくまでこれは最終手段のつもりだから、安心していいわよ?」
ガワッパモン「いや、今のやりとりのどこに安心しろと!?むしろやな予感がビンビンなんだけど!!」
ラーナモン(りま)「(ガチャ、ガチャ!)・・・やっぱり、鍵はかかってるみたいね」
ガワッパモン「スルー!?こっちの意見は丸々スルーかよぉ!?うう・・・なんで起きた早々、こんな目に遭ってばっかなんだよぉ・・・」
ラーナモン(スピリット)『うう・・・ガワッパモン、すみません・・・。りま様に関わったばかりに・・・』
カルマーラモン(スピリット)『姐さん、お宝探しっていうのもあってか、イケイケのゴーゴーっぽいしね・・・・・・』
あまりにフリーダムなりま様の行動ぶりに、ついていけずにショック状態なガワッパモン。そんな彼(?)の落ち込みぶりに、思わず同情の眼差しを向けるスピリットたちだったり・・・。
ラーナモン(りま)「・・・さて、と。開くかどうかは分からないけど、とりあえず、試してみようかしら」
そう呟きながら、どこからかディースキャナを取り出すりま様。その液晶画面には、先程スキャナに収納した鍵が映っています。
ラーナモン(りま)「・・・ところでラーナモン。これを出すのって、どうすればいいのかしら?」
ラーナモン(スピリット)『は、はいっ。えっと・・・とりあえず、りま様がスキャナの中から「出したい」とか「使いたい」という物を思いうかべながら、<リロード>と言うんです。そうすれば、自然とスキャナから出てきてくれる・・・筈、です』
りま「リロードー。……あ、出てきたわね。それじゃあ早速」
ラーナモン『どきどき』
※加賀「やりました」
憔悴しきった顔でvサインをする加賀さん彼女の無に抱かれている艦娘はDDH184かが
かが「おぎゃー」
可愛がってあげるんだよ
恭文さん by 鏡
恭文「……どういう、事なの」
フェイト「うぅ……それならそうとちゃんと話してほしいな。その、親権とかの問題もあるんだし」
※ (拍手915より)
>あむ「そっかぁ……なんか、分かるかも」
>ダイヤ「攻撃意欲から奪われるものね」
ガルダモン「そうか・・・。・・・ところで、少女よ。こうして滝についたはいいが、何をして過ごすつもりだ?」
あむ「え?うーん・・・とりあえず、散歩とか?歩いてたらなにかあるかもしれないし」
ガルダモン「ふむ・・・まあ先ほども言った通り、この辺りには攻撃的なデジモンは見かけないので、さほど危険はない筈だ。しかし、散策に夢中になって迷ったりせぬよう、注意はした方がいいぞ?」
あむ「わ、分かってるってば。ていうか、別に夢中になったりとかしないし!?・・・そういえばガルダモンは?ここにいるの?」
ガルダモン「・・・うむ。少しばかり、瞑想を兼ねてこの場に残ろうかと思う。そちらの用が済み次第、声をかけてくれればいい」
あむ「……アンタ達ー!」
ラン「あむちゃん、ここは押し込もう! ゴーゴー!」
ミキ「相変わらず積極性に難ありなんだね」
※真の誕生日だが……成る程、別世界なら問題なし、と。ならば──!
トウリ(大剣装備)「モンスターの一本釣りじゃぁぁあああああああああああああっ!!さぁ、カモンッスよ!」
リードラ(オトモ的なピックを装備)「どんなオオモノが釣れるかなー♪」
セフィ・アリエス(もふもふな装備)「わくわく、なの♪」
らぐなるむ「きゃうー♪」(こんがり肉にがぶがぶ)
(──ピンッ)
トウリ「──!来たッス!これ、大物ッスよー!」
リードラ「トウリがんばれー!」
セフィ「ふぁいと、なの♪」(ガッツポーズ)
らぐなるむ「きゃうきゃう♪」(がぶがぶ)
トウリ「っ、こ、の……!フィィィィィィィィィィィッシュ!!!!」
(そして死闘の末に……ざっばーん!!!)
ラギアクルス(超ビックサイズ)「ギャァアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」
トウリ「 」
リードラ 「 」
セフィ 「 」
らぐなるむ「……きゃう?」(お肉くわえてキョトン)
(緊急ミッション発令? みなさん、参加します?) by 通りすがりの暇人
恭文「……なにやってるのぉぉぉぉぉぉぉ! えぇい、やるしかないか!」(変身!)
(しかし、その時ふしぎな事……というか、とある姿が恭文の脳裏をよぎった!)
恭文『はい、ご飯だよー』
らぎあくるす『ぎあー♪』(瞳キラキラ)
白らぎあくるす『ぎあ〜♪』(同じく)
黒らぎあくるす『ぎあ……♪』(同じく)
ぼるきゃんさー(ぶくぶく……ぶくぶく♪)
恭文『すっかりぼるきゃんさーとも仲良しだなぁ。やっぱり水棲系同士、通ずるものがあるんだろうか』
白らぎあくるす『ぎあ〜?』
らぎあくるす『ぎあぎあー』
黒らぎあくるす『……ぎあ』
ぼるきゃんさー(ぶくぶく……ぶくぶく)(みんなとくっつき仲良し仲良し)
(回想終了)
恭文「……捕縛するぞー! おー!」
古鉄≪らぎあくるす達の事を思い出して、倒しにくくなったんですね≫
※すーぱーふみな、プラモ発売決定。
以前、ロボット魂とかMS少女シリーズで出るんじゃないかととまとで書いたが、まさかのプラモ販売。雑誌で内容を確認したが完成度が高い。
これ、とまとで恭文が買って改造したり、塗装したりしたらフミナ嬢がいちいちとまと読者の好みの反応をしたりするんだろうなぁきっと。 by 白砂糖
フミナ「だめぇぇぇぇぇぇぇぇ! ど、どうしてこんな事に! ていうかプラモ! 本当にプラモとして売り出すの!?」
恭文「……バンダイが時代を作っている」
※あむちゃん、どうもです。8月もいよいよ明日で終わりですが、そちらはいかがお過ごしでしょうか?こちらはまあ、今日はそれほど暑くはなかったのですが・・・溜まっていた洗濯物をコインランドリーに持って行って乾かしに行ったりとかぐらいで出かける用事がなかったのに、我ながらなんだかなぁ・・・と思えたりしました(汗)。
ところで、あむちゃんはこの前発売された「スーパーロボット大戦BX」は購入されましたか?私はゲットして、やっとこさ32話に突入した所です。今回は結構隠し要素が多いらしいので、出来るだけ多く獲得したいのですが・・・正直一週目なのとかフラグが不明なのもあって少々自信なさげではあったり(汗)。まあ、そういうの抜きにしても今回ストーリーとか技の演出とかがいい感じなので、こちらなりに楽しんでプレイしていこうかなぁ、とは。
それと、あむちゃん的に最近「これに嵌った」といった物はありますでしょうか?食べ物でも本でも、何でも構いませんので(苦笑)。
あむ「あたしは……まだゲットしてないー! ……最近ハマったもの……サータアンダギー」
ラン「食べてたねー。ファミリーマートの三個セット。(我那覇)響さんも美味しいーって」
あむ「黒糖風味で甘さも十分……幸せだねー」
※ 正義の味方は。正義以外の味方を決してせず。そして正義以外の敵だ。
そこには偽るべき要素は何もない。つまるところ、正義とは。
全員に対する裏切り者――なのだ。
ばーい、阿良々木暦
恭文「ティエリアさん、なにしてるんだろう」
はやて「阿良々木言うとるやろ!」
※ユニゾン「・・・『真越化(ジャガーノートリベレーション)』」
その瞬間、ユニゾンを中心に大気が巻き上り黒い霧のような物が球体に体を包んでいった。
恭文(OOO's)「アレさ・・・止めた方がいいんじゃない?」
恭文(えーす)「いやさ、止めたいのは山々なんだけど体が動かないんだわ。何故か」
恭文(破壊者)「あれはヤバいね。言葉に出来ないぐらいヤバいわ」
そして、真っ黒な球体が完全に形を形成した。
恭文「・・・邪神アバター?」
恭文(破壊者)「いやいやそれは冗談じゃ済まないでしょ。出してるプレッシャーが今まであった奴より次元が違うわ」
恭文達が相対している球体から声が発せられる・・・
ユニゾン「初期段階『卵』起動確認。範囲内に敵対勢力を確認。完全形態に移行するまで防衛として『暴月(メルゼズ)』使用」
恭文(OOO's)「・・・果てしなく危険な言葉の羅列を聞いたけど。初期段階?」
恭文(えーす)「卵って言ってたね、アレ攻撃して壊したら止められるんじゃない?」
恭文「・・・・まず近付けるかどうかが問題だけどね!」
目の前の黒い球体は幾つもの槍の刃を生やした触手を幾つも生やし、あり得ない速度で触手を振り回しつつ攻撃の態勢を取っていた。
恭文ズ『ぎゃー! SIRENみたいな事をしてきたよ! ジャンプ読んでなかったら初見で死んでたー!』(たやすく回避)
ユニゾン「余裕があってなによりだ。もっと楽しめそうだな」
※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm27010702
恭文さん、答え合わせをよろしく
恭文(OOO)「……できるか馬鹿! 男としてそれはバラしちゃ駄目なやつでしょ!」
律子「ていうか、どこからこの発想が……!」
※今まではこのとまとで散々な扱いを受けていた山田先生を私は(盲目的に)擁護してきましたがひーろーず121話を読んで今度ばかりは見苦しいを通り越して見ていられないと思いました。そういう訳なので久々に拍手714の方が出したデーボ・アックムーンを山田先生にぶつけたくなりました。まあどういう悪夢を見せるかは皆さんにお任せします。(でもちょっと可哀想かつまだ立ち直ってほしいと思う自分がいます…つくづく悪になりきれないです)
真耶先生「なぜ……なぜIS学園が、壊れるの。私達は、なにもしてない……のに」
はやて「けどそれは夢や」
※ シンフォギアGXの8話をニコニコで視聴しましたが・・・なんかもう、きりしらコンビの活躍よりもビッキーさんの親父がとんだ最低野郎すぎてそっちの方に意識を持ってかれちゃいましたよ、ええ。
ちなみに、どんだけ最低かを説明しますと・・・
・未来さんの計らいで喫茶店で久々の親子対面・・・にも関わらず、自分だけ遠慮なしにサンドイッチ頼んで食うのに夢中
・ようやく話を初めたかと思えば、とってつけたような理由で「お前の事が気になってた」からの「また一緒に暮らそう」
・ビッキーさん達の下から蒸発したのに対し「あんな生活は耐えられなかった」と言い訳し、ビッキーさんの拒否の返事には「あれから随分時間経ったんだし、許してくれると思ったんだけどな〜」と、軽くぶっちゃける
・挙句の果てに、出ていこうとするビッキーさんを呼び止めたかと思えば「持ち合わせが心許なくてな」と、自分の娘に料金を払わせようとする
・・・なんつーか、こんな絵に描いたような最低野郎が昔はいいお父さんだった・・・っていうのが、信じられないんですが。こんな変わり果てた父にあったせいで、ビッキーさんのメンタルはボロボロですし・・・。GXも後半に突入して、残りわずかとなってきましたが・・・はたしてビッキーさんとあの親父の問題はどういう結末を迎えるのやら・・・。
みゆき(スマプリ)「う、うちのお父さんがご迷惑を……!」
ハナ「モモタロス、アンタねぇ……! 電王もあと一年で誕生十周年って時に、なにやってるのよ!」
モモタロス(CV:関俊彦)「俺は知らねぇぞ! てーか誰だ、その最低な野郎は!」
※ もしも響(アイマスの方)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?
恭文「……動物たちとぐっすり……休ませて上げよう」
古鉄≪アイドルとして忙しいし、頑張ってますしね。しょうがありません≫
※篠ノ之箒(自室のキッチン)「よし、できた・・・餡子から手作りのおはぎ、一夏は喜んでくれるだろうか・・・・・・ん? な、ここに置いておいたおはぎはどこへ行った!?」
ヒカリ(しゅごキャラ)「モグモグ・・・旨過ぎる!!」(テーレッテレー!)
恭文「勝手に人のものを食べるなとあれほど……!」(ぐりぐりぐり)
ヒカリ(しゅごキャラ)「ご、ごめんなひゃい」
※ あぁこれは菊池真さん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。
本日8/29は真さんの誕生日です、おめでとうございます。8月も終わりに近づき、秋雨前線の影響により肌寒くなってきた今日この頃、そんな時にはこれが一番です。私からのお祝いなので是非召し上がってください。
つ「担々麺」
真「いつもありがとうございます! ……あぁ、温まるなー。辛いけどそれだけじゃない、複雑な旨味が渾然一体となっていて」
恭文「担々麺は素晴らしい料理だよねー。僕も大好き」
古鉄≪というわけで本日のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……鉄血のオルフェンズ開始まで、あと三週間ちょっとかぁ」
古鉄≪なんだかんだで早いですね。プラモもガンダムバルバトスが十月の頭に出ますし……でも、HGでフレームアリですか≫
恭文「外装付け替えのためらしいけど、こっちも機体だよね。改造が捗りそうだ」
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