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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:917(9/6分)



フェイト「ヤスフミに負けないよう、私もオリジナルガンプラを作るんだ」(ガッツポーズ)

ふぇー「ふぇー♪」(ガッツポーズ)

つぼみ「あぁ、フェイトさんとふぇーがまたガッツポーズを」

アブソル「……注意深く、見守ってあげようか」






※そういえばあずささんがジュラシック・ワールドでオペレーターをしに行ってたみたいだね(ジュラシック・ワールドの吹き替えキャストを見て) by ランゲツ




あずさ「うふふ、みなさん見てくださいね〜」

恭文「もちろん見に行きました!」

あずさ「プロデューサーさん……ありがとうございます」(ほんのり赤面)




※亜美(OOO)「せっかく海に来たのに〜」

真美(OOO)「なんで泳げないのさ〜」

律子(OOO)「しょうがないでしょ、サメが近くまで来てて危ないんだから」

童子ランゲツ(OOO)「もぐもぐ・・・」

貴音(OOO)「何を食べているのですか?らんげつ」

童子ランゲツ(OOO)「このお魚おいしくない・・・」

春香(OOO)「それ魚じゃなくてサメだよ!?」 by ランゲツ



恭文(OOO)「さらっと確保してるし! ……というかランゲツ、サメは食べ方次第だって。ちょっと待ってて」

童子ランゲツ(OOO)「みぃ?」


(らーらーららららー♪ ららららー♪)


恭文(OOO)「サメってのはね、比婆郡でよく食べられてるんだよ」

春香「比婆郡? あれ、それって広島の山奥とかじゃ」

恭文(OOO)「そう、山奥。昔は交通の便がさほどよくなくて、山の中では生魚を食べるのは難しかった。
でもサメは違う。サメは排尿器官が未発達で、体にアンモニアが溜まる。その効果で腐りにくいんだよ」

律子「あ、だからアンモニアのくせがあるのね」

貴音「だからこそ山奥の土地に、サメの需要が生まれ……サメ料理が発展したわけです。
普通の魚なら三日が限度ですが、サメなら半月は持つと言われています。まずは」

恭文(OOO)「サメのお作り、生姜醤油で食べてね」

童子ランゲツ(OOO)「ん……さっきより美味しいけど、ねちゃねちゃしてるのー」

真美「でも珊瑚色で奇麗だねー」

亜美「外見はあんなに怖いのにねー」

恭文(OOO)「つぎは湯引き、南蛮漬け、フライだよ。これならいけるでしょ」

童子ランゲツ(OOO)「……あ、湯引きが美味しいの! ねちゃねちゃしてなくて、臭くなくて!」

律子「火を通すと風味がまた変わるみたいね。南蛮漬けも素朴だけど、十分いけるわ」

恭文(OOO)「そしてご飯物がほしいであろうところに、サメ茶漬け。サメの身とカオリダケというきのこのを入れてる」

童子ランゲツ(OOO)「……いい香りなのぉ。サメ、美味しいんだねぇ」

恭文(OOO)「分かってもらえたなら嬉しいよ」

童子ランゲツ(OOO)「ならランゲツ、もっと取ってくるの!」

恭文(OOO)「気をつけてねー。生態系を破壊しない程度にねー」

律子「ちょ、恭文君ー!」





※だりーなは一人でヘッドホンつけて音楽聞いてボッチになってる所に
オーナー恭文(OOO)が声掛けて楽器を教えてあげたんだと思うんだ



李衣菜「ぼっちって言うなぁ!」

恭文「みんな優しいだけだよね、邪魔しないようにってさ」





※美城常務が346プロの多種多様性を切り捨てている間にバラエティとか
グラビアとかそっち方面の仕事を根こそぎ恭文が確保しそう

そっち方面は961社長も別に得意じゃないだろうしなあ



恭文「そういうのは大得意です。ただグラビアは性別も絡むとこだろうけど、バラエティは冬馬達もいけるでしょ」

冬馬「まぁな。まぁ最初は思うところがなかったわけじゃないが、全力投球するとバラエティも面白いんだよ」

北斗「……社長ともども、君もやらかすんだろうなぁ。遠慮ないからなぁ」

翔太「そっくりさんだよねー、やっぱり」

恭文・黒井社長「「はぁ!? 馬鹿を言うな! そんなわけ……ハモるな馬鹿がぁ!」」





※同人版卯月は巨大×キャラ事件で恭文を知ってたけど
忍さんが色々公表しようとしてるひーろーずでも
チョイ役出演するかな?




卯月「ちょい出演、しますかねー。したいなー」

恭文(A's・Remix)「……そうしてWA2みたいな事に」







※コルタタさんもしてたんですか!?

実は自分もしてるんですよ〜

もし見かけたらフレンド登録してくれると嬉しいです。

名前はほとんど変わらないので分かり易いかと

ちなみにリーダーはライダーのマルタです by 鳴神 ソラ



恭文「えー、ありがとうございます。ちなみに作者、リーダーは」

作者「ガードナーです。だって前に置いておかないと、バーサーカーを守れない」

恭文「……おのれは火力に傾倒しすぎだ」






※アサシン編GODIF
ソラの傷はあむによって治療されたが、ソラの意識は戻らず……
シグナムやなのはたちも死神の鎌のメンバーと遭遇し、仕方なく撤退することになる。
恭文「……横馬、ぶっちゃけあれらに勝てる?」
なのは「むりだよ。あんな人たち恭文君はどうやって戦ったの?」
恭文「僕は横馬と会ったおおバサミの奴とシグナムさんがあった格闘家っぽいおっちゃんとだね」
シグナム「あの男は強い。鍛え上げられた上半身に目が行くが実際のところはそれを支える下半身の力が信じられないほど高勝った。信じられないほどの剛腕による連続攻撃にこちらが引かざる得ないほどにな」
恭文「……そしてそれらを援護する超一流の狙撃手、正直言っていい?一対一でこの結果で向こうが合流したらどうする?」
なのは「なのはあきらめていい?これだったら砕け得ぬ闇の突撃したほうが勝率あると思うよ」
シグナム「悔しいが同感だ」
ため息をつく三人でした。でもまだいるのだよね広域殲滅係が



恭文「本人達を連れてくるのが一番だけど、さすがになー」

古鉄≪ロボットで殲滅しません?≫

恭文「できるとでも……!?」






※面白い真・女神転生Vと葛葉ライドウの動画がありますので紹介しておきます。

真・女神転生V
http://www.nicovideo.jp/mylist/48305188

葛葉ライドウ
http://www.nicovideo.jp/mylist/50192654 by 鳴神 ソラ




恭文「えー、ありがとうございます。……久々にジャック・フロスト達とも修行しないと」

ジャック・フロスト「やるホー!」

ジャックランタン「ハロウィン前にパワーアップだホー!」

オルフェウス「武装追加しようかなぁ」(ぽろろーん)





※怪盗ラケルス「闇に落ちた騎士よ、黒き翼の天使を引き連れて奈落の底から舞い戻れ!そして乙女の涙を
踏みにじる、賢しきセイジャに鉄槌を下せ!!来い、アルティメット・ラァァァァァァァンスロットォォォォ!!」



恭文(A's・Remix)「なんと……! ふ、だが僕もアルティメットがある!」

ラケルス「なんですって!」

恭文(A's・Remix)「見せてやろう……次のターンで!」

ラケルス「今は私のターンですしねー」





※-なぁ、大将首だ!! 大将首だろう!! なあ 大将首だろうおまえ!(島津の方言で「こんにちは、いい天気ですね」の意-



「らぁぁぁぁぁぁぁぁッ!はぁッ!」


ニルス君と分かれ、加速したエストレアでまずは一機。自分の動きに着いていけなかった機体を袈裟斬りにする。それから左右から撃ってくるビームを加速した思考で捉えて把握。アームレイカーを忙しく動かして最小の動きで全てを回避。

結果、自分を挟んでいたせいか七機ほどが同士討ちする。……やっぱ、対多数だと相手の攻撃を利用する戦法が一番ッスよね。

でも、しぶとく生き残った奴らもやっぱりいる。そいつらはサーベルを手に突貫。……ほう、自分相手に接近戦を仕掛けるんスか。


「挟み撃ちしてくるよ!」

《トウリ!》

「問題ない!」


イビツさんとカード状態のリーの警告に応えると同時に思考を最大加速。右手の長剣型シグルブレイド──シグルソードを投擲。まずは、迫ってきた二機ではなくその後ろを撃墜。

次に来る前からの唐竹一閃を、エストレア左腕の肘先から出したビームサーベルで受け止めつつ回転。背後に迫ってきた機体を捉えた所で今度は右腕のサーベル発生機を起動。

横凪ぎの一閃で胴体を真っ二つに切り裂き、そのまま最初に唐竹を受け止めた機体も同じように真っ二つ。更に回転して首を跳ねてから回転を停止。

それからブースター全開でシグルソードが突き刺さった機体に近づき、勢いよく振り抜き、その首を跳ねて沈黙させながら上空から来た粒子砲も纏めて一閃。散らせる。


「……相変わらずむちゃくちゃな戦闘スキルだね!?相手さん方が少し引いてるんだけど!てーかなんで首を狙うの!?」

「さぁさぁ次は誰だ!その首、悉くよこせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「ぎゃー!トウリさんがフルスロットルだー!!てーか、島津の薩人マッスィーンになってないかな!?『妖怪首おいてけ』になってないかなぁっ!?」

《あー、やっぱりやらかしたぁ。もう、予想ついてたよー》


なんかリーの呆れる声が聞こえたけど、気にせず蹂躙を再開。ニルス君との手合わせを邪魔したんだから、まぁ手加減はしない。不粋な真似は容赦なくギルティなのだ。斬って斬って斬りまくる。とりあえず首おいてけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!



△▼△▼△▼



「おにいちゃん、テンションの上げ振りがおかしいよ……」

『きゃうー?』


観客席から、おにいちゃん……トウリのようすを見てたセフィたちは、少しあきれていた。

だってこう、あきらかにテンションがおかしいの。あれ、“しまづ”ってとこの“さつじんましーん”な武将さんとかぶってるよ。妖怪・首おいてけ。「首おいてけ」とは島津では「こんにちは」と言ういみだとか。

……あ、ちなみにセフィとらぐが観客席からの応援なのは、らぐがいるミラーワールドから試合を見せるため。

かがみを会場がわに向けてれば、らぐもこっそり試合を見れるから。ペットじゃないけど、会場はどうぶつ禁止みたい。


「ん、あ、セフィ・アリエスか!」

「ふぇ?」


なまえを呼ばれてなにかと思っていると、ちょっとこわいかおのおじさんと見慣れた姿……あ、そっか。そう言えば、“こっちの時間”にもエルトリアがあったんだよね。


「ふくえきちょ〜!」

「……ダーグ、この子は?」

「フェンリル──スガ・トウリの相棒だ。なんだ、来てたのか」

「うんっ。らぐもいっしょだよ!」

『きゃうきゃう!』

「む、今の声はなんだ?どこから聞こえた?」

「ここからだよー?」


“こっちのおうさま”に持ってたかがみを見せると、ミラーワールドにいるらぐが「きゃう!」と元気よくあいさつ。

でもおうさまは表情が固まってフリーズ。ふくえきちょーも慌てて……うん、予想どおりかも。いたずらが成功して、それがちょっとたのしい。今みたいにガンプラバトルを見るのもたのしい。

おにいちゃんの行く先には、そんなたのしいことがいっぱいで、ドキドキもいっぱい。……あの森で寝てるだけなのも悪くないけど、こうやってヒトとふれ合うのも、すっごくたのしい。

……でも、おにいちゃんはあとで“おせっきょう”なの。首おいてけは流石におかしいの。しゅうげきしてきたヒトたちが発狂しかけてるし。


(戦場で現れた「妖怪・首おいてけ」が自重をしないので、セフィを投入することでユーリに加えて癒し枠を増強しようとする狙いアリ) by 通りすがりの暇人



恭文「大丈夫大丈夫、僕達もアイラ・ユルキアイネンの首を狙ってるし」

リイン「誰でもやるですよ、誰でも」

タカトシ「いえ、ないと思いますよ?」







※ ウルトラマンメビウスに登場した危険なメテオール「グロテスセル」、中身が空洞の物体に侵入すると生物の様に動く…それがガンプラのHGUC版サイコガンダムに入っていたらどうなっていたか…?




リイン「リ、リインのサイコガンダムがー! せっかく作ったのにー!」

恭文「……物質変換で消滅させてやる。リインのサイコガンダムをー!」





※ >作者「呂布……火力こそ全てなり。バーサーカーこそ最強なり」


分かる分かる。助っ人にいつもヘラクレスやダレイモスを借りてるからチョー納得




作者「火力は素晴らしいですよね。火力こそが正義ですよね」

恭文「……そう言って与ダメージにばかりこだわり、いつも縛りプレイに近い非効率プレイをしている作者」






※ >劉「それとウチの代表の伝言だが、よければ、結婚相手も支援すると」

>千冬「大きなお世話だッ!?」


そうだ、千冬先生には恭文がいるんだぞ!余計なお世話だ!




恭文(A's・Remix)「どうしてそうなった!」

千冬「……どうして、そんな事になったんだ」

恭文(A's・Remix)「なぜ先生がそれを言う!?」

千冬「なぜお前まで疑問を持つ……!」

一夏「……あ、これは千冬姉、記憶が飛んでるな」






※【問題】

次の空欄に入るものを、選択肢から選んでいれてください。

「蒼凪恭文、(  )さ」

ア)探偵
イ)プリキュア
ウ)おっぱい星人




恭文「探偵!」

やよい(スマプリ)「プリキュア!」

フェイト「えっと……おっぱい星人、だよ。うん、そうだよ……昨日も私の胸、いっぱいいじめて、いけない事したし」(もじもじ)

恭文「しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ ロストロギアの影響で、起動六課のメンバーが(恭文とヴォルケンリッターとデバイスを除く)男女逆転してしまいました。
一ヶ月で戻るようです。




恭文「……一気に男くさくなったなぁ、隊舎」

ヴァイス(CV:中原麻衣な超絶美女)「そりゃあ、体調が全員女性だったしなぁ。主要メンバーもそうだったし……つーかなんだよ、あれ」

なのは(CV:若本ボイスなバルバトス)「……」

フェイト(CV:子安武人な超絶かわいいショタ)「ヤスフミ……ヤスフミー! これどうなってるの!?」

恭文「はいはい、ちょっと頑張ろうね……一月ほど」






※ >恭文「どうしてそうなった……! 小向さん」

>美穂「小日向ですー!」

スーパーダンガンロンパ2 THE STAGEのネタですね




美穂「わ、私は一体どこへ行くのだろう」

ディオクマ「とりあえず舞台は頑張ろうね」





※ >恭文「誤字報告と感想、ありがとうございます。まぁ問題は肝心要な金ぴかにダメージを与えられないであろう事だけど」

>古鉄≪神秘の類じゃありませんしね、アレ≫

ダメージを与えられそうなのはキバとウィザード、
それに今度出てくるゴーストかな

て言うか平成ライダーってオカルト色強くて、むしろ
カブトやファイズみたいな純粋科学系が少数派なんだよね

剣や響鬼、鎧武者にWは物理的な力のような気もするけど

クウガやアギトはもちろん、イマジンのフリーエネルギーも
幽霊列車の件を考えると効くと思うよ




恭文「あぁそっか。それなら……僕も神秘を鍛えよう!」

古鉄≪どうしてそうなったんですか、あなた≫





※ >恭文(OOO)「バトスピWARSでやってやれー!」

>765プロ全員『バトスピWARSでやってやれー!』

>恭文(OOO)「邪魔する奴らは血祭りだー!」

>765プロ全員『邪魔する奴らは血祭りだー!』

>卯月「あ、あれは一体……!」

>メズール「売られた喧嘩は買うって事よ。……あれ、アイドル事務所じゃないわね」


この世界だと矢吹可奈は果たして春香のファンになるんだろうか。

と言うかこの有様だとこれはこれでバトスピガールを始め数々にオーディションに落ちるんj内?

だってCGプロとは別の意味で「こいつらやぱ、アイドルじゃねえわ」状態だし




春香「え、どこがですか? 勝利のために全力であるだけなのに」

律子「そろそろ自覚して……!」





※ヒックルのことがあって約束の時間に少し遅れた

でもお詫びのケーキを買って行ったらあの人は優しく許してくれた。

野上さん「でも無事で良かった。今日もいっぱい頑張ってたんだよね」

そう言ってあの人は僕を後ろから抱きしめ、耳元でささやくように……駄目、幸せすぎる。

恭文(OOO)「いえ、僕の不手際でもありますから」

野上さん「それでも偉いよ。だから今日は私がいっぱいご褒美あげちゃうね」




恭文(OOO)「う、うぅ……既にこの状況がご褒美のような」

恭文(OOO)(そう言ってもあの人は加減なし。き、基本男前な人だし……うぅ、完全に押されている。でも幸せすぎて、胸がドキドキ言ってる)





※恭文(OOO)「小鳥さんの太もも、すべすべで気持いいです」

小鳥「ん…恭文くん…」

恭文(OOO)「こんな魅力的な太ももを毎日露出させて…僕をドギマギさせて、楽しんでたんですか?」

小鳥「そんな、ことは…あぁ!」




恭文(OOO)「小鳥さん、もっと……続けて、大丈夫ですか?」

小鳥「もっと?」

恭文(OOO)「嫌ならこれでやめます」

小鳥「……もう、こういう時は聞かなくてもいいのに。お願い、もっと……本当にドギマギしてたなら、教えて」

恭文(OOO)「ありがとうございます」





※ 新しい仮面ライダー、仮面ライダーゴーストは中々面白そうですな。

ネタバレだけど主人公死亡スタートで死がテーマ、それになんとなく上半身がウィザードみたいだからド派手なアクションに期待。

それと悠木碧さんが仮面ライダー2作目。ダーグ、よかったね!(...そうだよね?ダーグ好きだったよな?)




ダーグ「あぁ、大好きだ! おっしゃー!」

恭文(OOO)「いきなり死亡とは……運悪いなぁ」

ダーグ「やすっちだけに言われたくないと思うぞー」






※白式強化案もう一回見直してみたんですけど、なんやこのクソ・・・。なにがしたいのかさっぱり分からんやんけ・・・。これはもう作り直そうそうしよう。でもなー使用者の一夏くんほんとに個性なさすぎなんだもの膨らませ方がないのよ。しいて言えば中の人ネタとかそんなん。でも中の人ネタは一夏くんじゃなくて内山さんのネタだしなんか違うよなーと思うんですよね・・・。ちくしょうなにがライアー・サマンワだ!サマンワるぞオラァァァ!
※サマンワ
意味:@ネタにもならないほど影が薄い人、個性がない人を指す。
A:今まで仲間だったのにいきなり裏切って思考が暴走する様、また黒幕にいいように操られる元味方キャラを指す。
これでまた世界に新しい言葉ができたな。(適当)
にしてもマジでどうしていいか分からんからなんか希望とかあったら言えやオラァァァ!いやまだ本格的に作ると決めたわけじゃないけど・・・。 by いがしょう



一夏「変な用語が飛び出した!? お、俺の個性……料理は好きだ! ダジャレも実はちょくちょく考える!」

恭文(A's・Remix)「……おのれ、」





※ 恭文が「リン」とつく女の子と相性がいいのならリインフォースやアイリーンさんとかニアミスな名前の子とはどうなんだろう?




アイリーン「それは試してみるしかないよねー」

恭文「は、はい!? でもあの」

ゆうひ「うちも一緒に……な?」






※ <緊急>この漢字に振り仮名を振って下さい!
・戦場



恭文「せんじょう、だよね」

フェイト「ううん、いくさば、だよ」

アブソル「……ばとるふぃーるど?」

ちびアイルー「かりば、にゃ」

恭文「……せんじょう」

フェイト「いくさば」

恭文「せんじょう!」

フェイト「いくさばー!」





※ 五反田弾「じーちゃんから屋台を貸してもらった。 夏祭りでガッツリ稼いで来い、だってさ」

蘭「凄いじゃん、あのお爺ちゃんに認められたって事でしょ?」

貴音「えぇ、実に素晴らしい。 益々の精進を期待しましょう」

ヒカリ(しゅごキャラ)「もし奴が店を持ったならば、毎日通うぞ!」

アイラ・ハラペコヤネン「そうねっ! 私もよ!」

レイジ「なんかよくわかんねーけど、ウマイもんがもっと出てくるようになるんだろ? なら食うぜ!」

弾「・・・俺が店持ったら、テメェ等は真っ先に出禁じゃー!!」




恭文「……とりあえずおのれら、もうちょっと他の客に配慮しようか。みんなが楽しめてこそのお店だから」

弾(五反田)「そうそう! お前らのお抱えシェフじゃないんだ。お前らばっか食べさせられるかってーの」






※ 拍手914のセシリア&スコールのファーストコンタクトはこんな感じだったと思う。

エミリオ(仕事帰り)「今日から家族だ、仲良くするように」

スコール(まだ無垢)「よ、よろしく」

セシリア(ぷぅー)「お父様の裏切り者ー!」(母を裏切って浮気したと思った)

アメリア「セシリアったら・・・仕方ない子ね」(事前に事情は知ってる)

エミリオ「・・・本当にすまない、君にも負担をかける」

アメリア「なんて事ないわ、その子貴方と本当に血が繋がってるんでしょ? なら私にとっても実の娘も同じよ。 だから、私の事は本当のお母さんと思ってね?」

スコール「は、はい、頑張りますっ!」




セシリア(本編)「そうして、わたくし達は四人家族になりました。ただ難点があるとすれば」

スコール(本編)「……はぁ。かりんとうと昆布茶、美味しいわねぇ。あ、経理を急がなきゃ」(そろばんぱちぱち……しかも尋常じゃない速度)

セシリア(本編)「スコール姉様が妙にジジ臭く、パソコンなどが使えない事でしょうか……というか理不尽ですー!
それでどうして京とかの計算もできますの!? しかもコンピュータより速くって!」





※ もしも宗介が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……怠けず武器整備してるんですけど」

コマンドラモン(CV:関智一)「さすがと言うべきか」





※ (拍手914より)
>遊馬「モンスターの攻撃が無効となった時、そのモンスター一体を選択して発動!
このバトルフェイズ中、選択したモンスターはもう一度だけ攻撃できる!」
>早苗「な!」
>遊馬「エクスカリバーを選択し、もう一度早苗ねーちゃんに攻撃! その場合、選択したモンスターはダメージステップの間、攻撃力が倍になる!」
>早苗「なんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
>幽香「自分の攻撃を無効にして、能動的に……って事!? なんてぶっ飛んだコンボなの!」
>アストラル『それだけではないぞ。相手が無効した場合でも発動可能、今回は自分で止めたが、彼女がそういうカードを使った場合の備えでもあるわけだ』
>幽香「あ……!」
>遊馬「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! エクスカリバァァァァァァァァァ!」

遊馬が繰り出した速攻魔法<ダブル・アップ・チャンス>の効果、そして彼が繰り出そうとしている戦法に驚きを隠せない早苗さんと幽香さん。そんな彼女のリアクションに構う事なく、エクスカリバーへ再度攻撃命令をかける遊馬。
そんな彼の声にこたえるかのように、一度静止した筈の王者たる剣士は、再び剣を持ち構えながら走り出します。その先にいるのは、先程早苗さんの罠により攻撃対象とされた、光のHERO。

遊馬「シャイニング・フレア・ウィングマンを・・・ぶった切れぇええええええ!!」
早苗(そ、そんな・・・・・・こんな事がっ!?)
遊馬「<一刀両断!必殺神剣>ッ!!」

エクスカリバー『ウォオオオオオーーーッ!!(シュバッ!!』
シャイニング・フレア・ウィングマン『オオオオーーッ!?』

再び攻撃の機会を与えた速攻魔法による力なのか、全身に赤いオーラのようなものを纏うエクスカリバー。全力での駆け出しで一気に距離を詰めた直後に勢いよく跳躍し、その手に持った剣を、正に<一刀で切り伏せる>と言わんばかりに光り輝くHEROへと叩きつけます。その攻撃にHEROは反撃も回避する事も叶わず、それをまともに喰らってしまい、爆発してしまいます・・・。

早苗「きゃあああああああッ!?」
早苗:LP800→0

<YUMA WIN!>

幽香「お、終わった、の?」
アストラル『ああ・・・遊馬の勝利だ』




遊馬「どうだぁ!」

早苗「ま、まさかあんな手に出てくるとは……く、オネストがあれば……がふ」






※ とまとメンバーでポーカー(テキサス・ホールデム)をやったら誰が強いですか?

※ みく(結局美穂ちゃんに連れられて、バトスピ連盟の寮にきてしまったにゃ

だって他に行き場もないし……でも玄関を開けるなり後悔したにゃ

だってここ……オバケ屋敷だったのにゃ!


キンタローグ「ガオオオオオ!」(姐さん、おかえりなさい!)

ノザーンベアード「グオオオオオ」(今日もお勤めご苦労様です!)

小凰ニックス「クックー!」

電人トレイン「オカエリナサイ。後ロノ皆サマガ新シイ住人ノ方デスネ」


みく「な、なんか明らかに普通じゃない動物やロボットみたいなのがいっぱいにゃ!これって」

美穂「はい、バトスピのカードの精霊の皆です。みんなこの寮で一緒に暮らす連盟の仲間ですよ」

みく「んにゃ馬鹿にゃ!ねぇ、まさかこれもカードゲームだとよくあることなの!?」

美穂「ええ、そうですよ」

みく「嘘にゃあああああ!!」

ナターリア「ナターリアだゾ、よろしくナー!」

子天馬スカイ「ヒヒーン!」

みく「ナターリアちゃんはも何で正体不明の生き物と何をいきなり仲良くなってるのにゃー!」

肇「……………………………………」

みく「そしてこの状況でもノーリアクションの肇ちゃんはやっぱり重症!?
しっかりして!もっとツッコんでいかなきゃ駄目にゃー!!」

美穂「あの、みくちゃん落ち着いて!最後のは無理してツッコまなくても良いと思います!」

※ ???「美穂、帰ってたのか」

この世の理不尽にみくが荒ぶっていたとき、奥の部屋から落ち着いた声がしたのにゃ。

そうして姿を現したのは、桜の枝と花を身体から生やした気品あるネコちゃんだったのにゃ。

美穂「はい、ただいまですカラさん。こちらの3人が今日から一緒に
住む前川みくちゃん、ナターリアちゃん、藤原肇ちゃんです」

美穂ちゃんが紹介してくれると、そのカラさんと言うネコちゃんは肇ちゃんの方を一瞥

カラ?「そうか、その娘が……」

美穂「皆、あちらはカラさんといって、ここの寮母さんととっても仲が良い……」

みく「…くにゃ」

美穂「みくちゃん?」

みく「ネコちゃんの体に桜を生やすとか、いったい誰得にゃあああああ!」

美穂「ひゃああ!?」

みく「ネコちゃんはネコちゃんであるだけで可愛いのにどうして桜なんかつけちゃにゃ!
これって立派な動物虐待にゃ!待ってて今お医者さんに連れて行って、その余分なモノを外してあげるにゃ!」

美穂「みくちゃん、落ち着いて!カラさんのあれは生まれたときから生えてるんです!」

みく「そんにゃ訳あるかにゃあああああ!!」

カラ?「何だかよくわからんが……根が悪い奴でない事だけは
なんとなく分かった。とりあえずジュリに知らせてこよう」

美穂「お、お願いします!」

※ みく「待って、ネコちゃん!こんにゃとこに居ちゃ駄目にゃ!みくと一緒に逃げるのにゃああ」

美穂ちゃんが羽交い絞めにしてくるけど、みくは必死に力を振り絞る!何故か?それはすべてねこちゃんの

???「あの〜何事ですニャ?」

為に頑張ってるみくの前に新たなネコちゃんが現れたのにゃ。カブトをかぶり、首にはマフラー、
腰には車輪をフラフープみたいにしてるオレンジ色のネコちゃん。

美穂「あ、カシャネコちゃん。いきなりですけど、みくちゃんを止めるの手伝って――」

みく「か……かわいいにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

そのネコちゃんの可愛さに感動したみくは思わず抱きついてしまったのにゃ。

しかしそれも仕方ないのにゃ。何故なら、可愛いネコちゃんは正義だから!

……美穂ちゃんのホールド?そんなのあったっけ。

カシャ「にゃああああ。いきなりなにするんですかにゃぁぁぁぁぁ」

※ みく「あああ!ネコちゃん可愛いにゃ、可愛いのにゃぁぁぁぁ!」

それで思いきりすりすり。あぁ可愛いのにゃ。これだけでも東京に出てきて良かったと思えるのにゃ。

ナタ「なぁ、桜は駄目なのにカブトはいいのカ?」

みく「当然!なぜならこれはオシャレなのにゃ!」

ナタ「そうなのカ、美穂?」

美穂「さ、さぁ。私にはさっぱり」

カラ?「………何だか知らんがまとまったようだな。では私は改めてジュリに
知らせてくる。そいつらの部屋への案内はカシャネコに任せよう。ではな」

カシャ「その前に説明プリーズですにゃぁぁぁ!」


********
アルティメット編はネコ科のアルティメット/スピリットが結構いるの
ですが、ネコ好きとネコ科好きはやっぱり違うと思うんですよねぇ

最初みくのマスコットにはラッキーキャットとか考えてたんですが
イマイチぴんと来なくて。結果、時代を先取りすることにしました

byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……確かにカシャネコは独特な可愛さがあるからなぁ」

みく「そうにゃ! カシャちゃん……可愛いにゃあ」(光悦)







※童子ダーグ「………」(雑誌熟読中)

(ビルドファイターズ炎に向けて情報収集中。『炎』本編が載った雑誌を見付けたので読み込んでいます) by フロストライナー





恭文「マジで頑張ろうーっと。ぶっ飛んだ改造も多いし」

古鉄≪ムック、買いましょうか≫






※もしもシリーズ(by番外編):もしもあむちゃん、ヒカリ(しゅごキャラ)、貴音さん、銀さんの4人がこのSAOに参加していたらwww……。

つttp://novel.syosetu.org/60032/



恭文「……あ、終わった」

あむ「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※本日のパワーレンジャー:
 W.R.「本日のパワレンは、『パワーレンジャー ロスト・ギャラクシー』!!原作は『星獣戦隊ギンガマン』です。
 ストーリーは前作(イン・スペース)から数年後。
伝説のギャラクシーサーベルが眠るミリノイ星(ギンガの森)がスコーピウス率いる宇宙昆虫軍団に襲われます。そこへやってきた4人の地球人と1人のミリノイ人がサーベルを引き抜いてギャラクシーレンジャー(ギンガマン)に変身。石化したミリノイ星から脱出して、地球で開発されたスペース・コロニー型宇宙船テラ・ベンチャーに乗り込み、宇宙昆虫軍団と戦いながら、新天地を目指して旅を続けていく‐という、割と『マクロス』みたいな感じなんですよね。
大部分がアメリカオリジナルの設定ですが、シリーズ前半のストーリーはギンガマンに準じています。
また、このシーズンからメインキャストも毎年変わるようになります(2代目ピンクギャラクシーレンジャー(ギンガピンク)は前作のレッドの妹のカローン、レンジャーが使う宇宙船はアストロメガシップ(メガシップ)、バルク&スカル+フェノーメナス博士のお笑いトリオ等の例外もあり)。
さらに、ギンガマンの宿敵バルバンのメンバーの内、ゼイハブとバットバスとイリエスは第三勢力扱いでシリーズ終盤にしか登場しないんですよね(ブドー、ビズネラ、サンバッシュ、ブクラテスはスコーピウスの部下)。
他にも、パワレンオリジナルのバイクやレッド用パワードスーツ、スペースレンジャー&サイコレンジャー(ネジレンジャー)との共演(なんとTVSPや映画でもVシネでもなくレギュラー放送での共演!以後定番イベントに)等、面白要素盛りだくさんの内容になっております。
 では、次回も御期待下さい。サヨナラ、サヨナラ・・・サヨナラ。」 by W.R.





恭文「えー、ありがとうございます。……やっぱり日本とはだいぶ違うんだなぁ。しかもマクロスっぽいとは」

フェイト「でもこういうのが日本にも影響、与えてるんだよね」






※http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20150822-00000016-flix-movi
日本のディズニーランドも最近問題(スタッフの労働環境がかなり劣悪等)が多いようです。アメリカの本社から警告をされても改善されないようです。これじゃマジで夢の国じゃなくて悪夢の国だよ・・・ by W.R.




恭文「……夢の国を維持するなら、スタッフにも夢と現実のフォローを。つまりはそういう事ですね」

リイン「夢だけじゃ駄目なのですね。労働環境もきっちりする事で、モチベーションも上がると」







※本当か嘘か判らないヘイハチ先生の話

ヘイハチ先生の名前

「ヘイハチ・トウゴウ」はあの人の本当の名前ではない。

ヘイハチ先生にはかつてその名を持った戦友がおり
多くの戦争を二人で戦っていたが、戦友は運悪く流れ弾
に当たり重傷を負ってしまった。
死期を悟った戦友は自分の死後自分の名を名乗るように
言い残し爆弾を持って敵軍に特攻、爆散した。
彼はヘイハチ先生の力や過去についてかなり聞いていたらしい。
それからヘイハチ先生は今の名前
「ヘイハチ・トウゴウ」を名乗るようになった模様。

本当か嘘かはもう本人しか知らないことですが




aysu「……WA2!?」

古鉄≪いましたね、こういうキャラ≫






※椎名法子(CGプロ)「大変プロデューサー! ドーナツが足りないっ!!」

赤羽根P「え、さっき12個入りセット食べたろ!?」

法子「あれは穴無しシリーズだから別腹だよ! 今私が求めているのは、スタンダードな穴開きバージョン!」

赤羽根P「どういう・・・ことだ・・・!? ま、まぁ、かな子が作ってきていた筈だから分けて貰いに行こうか・・・・・・」

法子「うん、20個は欲しいね!」

赤羽根P「・・・よし、今から作るか!」

法子「え、それプロデューサーの手作り?」

赤羽根P「あぁ、一応そうする」

法子「やったぁー! プロデューサーの手作りドーナツって優越感あっていいよねっ!」




あむ「穴あきドーナツ……あ、あるよね。ローソンのカレードーナツとかもそうだし」

あむ「クリームが入った系列は大体そうだね。一瞬『ん?』って思いがちだけど……それほど穴あきドーナツの認識がすごいって事だけど」






※会長の戦闘スタイルは相手の攻撃よりも「速く」斬るというもので先制攻撃を尊ぶというもの。
相手よりも速く斬れば攻撃を受ける前に倒せるという戦闘理論によるものである。

フェイトのように動いて相手を翻弄する速さではなく最短距離を最速で踏み込み接近する高速先制斬撃に合わせ、
砲撃魔法と合体させた斬撃と魔力刃を伸長させた居合いで一太刀で一気に倒す戦術をとる。

このためか戦闘で撃墜数を競い合う場合1,2に食い込むことが多いため罰ゲーム回数も少ない。

ちなみに撃墜数だと多弾生成や広範囲魔法を持たない恭文は不利らしく魔法以外を覚えるまでビリ争いをしていたそうな…
(ちなみに三巨頭内で事務長は遠距離戦だとビリ争いで近距離戦だと会計がビリ争いする副会長は多弾生成広範囲タイプなのと
遠近のバランスが良いため滅多にビリにならない、会長は前述の通り…そのため恭文はよく副会長の妨害をする…)by鬼畜法人撃滅鉄の会




副会長「隊長、妨害はありなのか!?」

恭文「僕だけがアリ」

副会長「最低だぁ、この隊長!」

恭文「まぁ今なら分身できるし……ふふふ、僕はこれでトップに登る!」

フェイト「今さらだけど、分身と多弾生成はまた別口なんだね」






※修業シリーズ!三巨頭のようにガジェット100体相手に撃墜数を競ってみよう!空海、りま、あむの三人で隊長よりも多く倒せたら隊長が罰ゲーム。
ちなみに3人が負けた場合は3人の中で一番撃墜数が少ない人物が罰ゲームです♪

隊長はハンデで普通の魔導師としてのスキルと近接スキルのみね?カードは使用可で。負けたらこの箱に入ってる罰ゲームをしてもらいます

(一日メイド(性別問わず)、一日執事(性別問わず)、猫耳装着で語尾ににゃをつけて一日過ごす、会員の砲撃魔法の動体標的、事務長と模擬戦、副会長による一日どっきり等々が入っている)

さすがに隊長は負けませんよね?3対1でも♪by鬼畜法人撃滅鉄の会 (3人とも!ノルマは51体だ!1人あたり17体だ…楽勝だろう?隊長が50体倒すまでがタイムリミットだ!健闘を祈る!)




恭文(分身×三十)『もちろん! さぁやるぞー!』

あむ「……待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 普通の魔導師としてのスキルって言ったじゃん! それ忍術じゃん!」

恭文恭文(分身×三十)『ううん? これは魔法での分身だよ』

あむ「マジですか!」

りま「……遠慮なく数を増やすって」

空海「大人げないぞ、お前! 知ってたけどよ!」





※恭文の見たガンプラ・・・?

ある日、あむから相談が、
製作したガンプラが気づくとおかしな姿に改造されている
らしくそのガンプラを見ると間接部の間に奇妙な『蔓』によって補強され、両肩に鬼のような『面』と腰に『刀』が装着されており。

拍手659の『あむの貰った怪しい・・・・』にて『オニレンゲ』『オニボサツ』を貰った時からこうなったと言っていて・・・・・ by ズコック




恭文「……とりつかれたか」

ラン「だよねー。というかこれ、ガンプラじゃなくてアインスト」

あむ「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※私のような者がこんなに他人の為に必死になるなんて
少し前までは考えられなかった事だな。

崖の前に立ち「そりゃっ」ロープを投げる

グッグッグッ・・・よし。これで登れる。

何で私がこんな崖登りをしているかといえば
この崖の中腹に生える薬草が『命の石』の力を
安定させるのに必要だからだ。
また、この儀式が上手く行ってもあの二人に
普通の人生を歩ませるには少々の不安が付きまとう。
その為、アフターケアのために今動いているのだ。

偶然行ってしまったヘイハチさんの過去の時代。
あの幸せそうだった家族の時間を再び歩ませる為に
また、あの人と知り合った一人の人間として今回の
儀式は失敗させる訳には行かないのだ。

それに私は知っている。
私はあれ以来ヘイハチさんの様子を注視していたが
ヘイハチさんはこう呟くのをよく耳にしていた。

「お前達の居ない世界はワシにとって砂漠のようなモノじゃ
そんな中でフェイト嬢ちゃんや馬鹿弟子はオアシスじゃ。
じゃが、ワシの砂漠を緑溢れる世界に変えられるのは
お前達だけなんじゃ。今となっては望む事も無駄じゃが」

そう言いながら涙を流すヘイハチさんはとてもいつもの
彼とは思えない弱々しい様子でした。

永い永い道を歩いてきたヘイハチさんに安らぎを
与える事ができるならこの程度の苦労は
何でもないわ。
よし、この薬草を取り瞬間転移じゃー by クライン




恭文「ついにくるのか……よし」

アブソル「お父さん、頑張って」

ラルトス「がんばって」






※風巻巡「世界を救うなんざ…おこがましい!世界の数だけ悲劇も絶望も存在するし、ハッピーエンドも希望だって存在しているんだ。それらの人々の戦いたる人生を救うなど…偽りの神ごときの所業ではあるまい!変身!仮面ライダーカオス!」byようやくリアルが落ち着いてきたのでウォーミングアップし始めたハイスペック電脳




恭文「いったいどの世界へ行ってきた!?」

リース「久しぶりですー!」






※ミツキ「えっと、和食派だけど…え、両方?」

セツナ「うん、両方」

セツナ「ウチはおじいちゃんが和食派でおばあちゃんが洋食派だから♪仕事終わりが違う日とかは両方用意してあるんだー♪」

ミツキ「それってもったいなくない?」

セツナ「大丈夫にゃー♪コース料理だし、余ってもまかないにするし、傷むような調理もしないよー♪」

ミツキ「………それよりも…いい加減に服着ない!?」by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)




セツナ「……おぉ、そうだった!」

ミツキ「そこは忘れちゃ駄目だと思うなー!」






※ (拍手908より)
>アリス「……悪い顔してるわね、文」
>文「んな、失礼な! ただ喜びに打ち震えているだけですよ!」

カイト「・・・俺の銀河眼を前にしてそんな軽口を叩くとは、随分と余裕を見せつけてくれるな?」
文「あやや、そんな風に見えちゃいました?別にそんなつもりは全然ないのですけれど・・・」
カイト「ふん、ほざいてろ!バトルフェイズに突入!俺は銀河眼で、貴様のセイクリッド・オメガに攻撃!!破滅のフォトン・ストリィーーームッ!!」

カイトの指示に従い、新たにデュエルの場に登場した青白い光の竜は、文の場にいる人馬一体ともいえる戦士目掛け口から強烈な光線を解き放ちます。それをまともにくらい、戦士は断末魔をあげながらあっけなく散ってしまいます。

文:LP3700→3100
文「くっ・・・!?(この異様な威圧感(プレッシャー)!・・・私の睨んだ通り、ただのモンスターカードって訳じゃないようね?」
カイト「・・・俺はこれで、ターンエンドだ」
アリス「何とか文のモンスターは倒せたけど、また随分とカードを使う羽目になったわね。まあ、手札1枚あるだけでもありがたいんだろうけど」
オービタル『確カニソウデスガ・・・カイト様ノ場ニ銀河眼ガ来タ以上、アノ天狗女モ流石ニこれ以上調子ニ乗リh「・・・ふっ・・・ふふふふ・・・」・・・エ?』

文「・・・あっはははははははは!そう、それよ!私が貴方に見せて貰いたかったものは!!」

突然、まるで気が狂ったかのように笑い始める文。彼女のその視線の先には、訝しげな表情を浮かべるカイトと、唸り声を挙げる一匹の光の竜が・・・。

文「あなたがそこの白黒魔法使いとデュエルするのを、私もこっそり観戦させてもらったわ。正直、色々驚きだったわね。あなたのその洗練されたデュエルの腕前や、見た事のないカテゴリーのモンスター達。でも何より私の眼に焼き付いたのは・・・その竜のモンスターだった。出てきた時に心から思ったわ・・・「この美しい竜は一体何なのか?そしてそれを操る外来人は一体何者なのか?」・・・ってね」
カイト「・・・だから、俺に取材と称して近づき、態々デュエルまで仕掛けてきた・・・と言いたいのか?」



文「体当たりが私の主義ですから!」

カイト「なるほど、その前のめりな姿勢だけは褒めてやろう」





※ もしも涼君が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




絵理「……う、写せない?」

恭文「なにをやってる……!」




※ バトルスピリッツ バーニングソウルの紫鬼神蘭丸て、恭文に匹敵するドSですね
宝緑院兼続を制裁したバトルでのセリフはなかなかでしたね




恭文「えっへん」

あむ「絶対褒めてないと思うよ!」





※ 受け入れられるハーレム物の条件の一つが分かった。
『羨ましいけど、主人公の立場にはなりたくない』
と思われることだ。

恋姫†無双やSHUFFLE!などの主人公も結構複雑な立場だし、
このサイトや恋姫†無双などはいつ死んでもおかしくない環境だし。




あむ「そういえば……アイツの立場、わりとギリギリ」

なのは「まとまっているのが軌跡だものねぇ」






※ <特殊状況事件捜査課・室内>
?「・・・<スクールアイドル>?何それ??」

「ひとやすみるく」と言う商品名の箱から取り出した飴の一つを口に入れつつ、心の底から今口にした単語の意味が分からない、と周りの人間に伝えるようにそう告げる青年。
彼の名は『泊進ノ介(とまり しんのすけ)』。この<特殊状況事件課>、通称<特状課>に所属する警察官だ。彼にはもう一つ、別の姿と名前があるが・・・それはすぐに語られるだろう。

?2「ずこーーっ!?さ、流石普段は車や飴ぐらいにしか興味を持たない男・・・・・・。予測はしていたけど、まさかここまで流行りものに無知だったなんて・・・!」
?3「ま、進ノ介君らしいっちゃらしいわよね〜?」

そんな彼の言動に少々オーバーリアクションで踊りきつつ、心底呆れたように語るオタク風な見た目のメガネの青年。そして、進ノ介の性格からしてらしい反応、と言いつつどこかおかしそうに笑う、何やら陽気そうな女性の姿も。

?4「まあ、スクールアイドルにぞっこんな泊さんなんて、正直想像したくありませんが。というか・・・断固として拒否します」

はぁ、とため息をつきながら、相変わらずな進ノ介に対しての呆れと、一瞬でも想像してしまったありえなさすぎる彼のアイドルオタクな姿に寒気を覚えつつ、そんな言葉を漏らす女性警察官用の制服を身に纏う女性。そんな彼女の姿に何かしら文句の一つでも言いたげになる進ノ介だったが・・・

?5「ままま、皆さん落ち着いて〜。泊ちゃんがこーゆー子だってのはみーんな分かってた事なんだし、いい機会だから、皆で泊ちゃんにいろいろ教えてあげましょーよ、ね?ね、ね、ね?」

進ノ介のそれを遮るかのように、新たに発言する者が一人。どこかお調子者じみた中年男性だった。

進ノ介「・・・で?何なんすか、そのスクールアイドルって?普通のアイドルとは違うっぽいですけど・・・」
?2「おお、いいトコに気が付いたね?そう、正にそこが肝といっても過言ではないんだよ。スクールアイドル・・・それは、いわゆる芸能事務所と契約したプロのアイドルと違い、一般の学校の中で、学校の生徒達により結成された、その学校ならではのアイドルなのさっ!!」
(続きます)

※ (続きます)
進ノ介のイマイチ乗り気でない疑問に、意気揚々とポーズを決めながらそう答えるオタクな青年・・・西城究(さいじょう きゅう)。実はこれはいわゆるハンドルネームであり、本名は別にある。まあ、今は関係ないので省略させてもらおう。

進ノ介「学校の・・・つまり、アマチュアってことk「ちっがぁーう!」うぉ!?ちょ、究ちゃん顔ちかっ!?」
西城「た、し、か、にぃ?世間の一部ではスクールアイドルを「所詮アマチュア」だとか「ごっこ遊び」だとか称する輩がいるけどぉ?僕からすればそれこそアマチュアの意見さっ!!中にはプロのアイドルに匹敵!いやっ!!それ以上に輝いているスクールアイドルたちもいるのさっ!!(ふんすっ!!」
進ノ介「わ、わかった、究ちゃんが言いたい事はじゅーーっぶん分かったって、な!?」
西城「はぁ、はぁ・・・な、ならいいけどさぁ・・・」
?3「ま、西城君がこんなに熱弁しちゃうのも無理ないわよねー?最近だと、そのスクールアイドル関連で結構おっきな大会があったらしいし?えっと・・・たしか・・・」
?4「<ラブライブ>。確かそういう名前でしたよ、「りんな」さん」
?3「あ、それそれ!「霧子」ちゃん良く知ってるわね〜?もしかして、霧子ちゃんもスクールアイドルのファン?」
?4「いえ、前に<剛(ごう)>が話していたのを覚えていただけです。何でも、神社の階段あたりで練習していたスクールアイドルの子達を撮影して、その後会話した時に教えてもらったとか」

一方は明るめに、もう一方は冷静な様子で話していく女性たち。前者は<沢神(さわがみ)りんな>。特状課には「客員」として所属している電子物理学者であり、捜査に必要な発明品の開発などをしてもらっている。
後者は<詩島霧子>。特状課に所属する警察官であり、進ノ介のバディ的な存在でもある。・・・もっとも、普段は彼がサボらないように目を光らせているお目付け役とも言えるが。

進ノ介「へぇ〜・・・そんな大会までやるとか、結構本格的なんだな?・・・で?それと特状課に何の関係があるんです、<課長>?」

進ノ介のその言葉に「待ってましたよ〜?」と言わんばかりの笑みを浮かべる中年男性。何を隠そう、彼こそこの特状課のトップである課長こと、本願寺純(ほんがんじ じゅん)だ。
(続きます〜)

※ (続きです)
本願寺「いやー、実はこないだ、私の知り合いである「さる学園」の理事長からお電話が来ましてね〜?思い出話にある程度話が弾んだ後、突然こんなお願いをされたんですよ〜?『うちの学校のスクールアイドルのイベントに、特別ゲストとして仮面ライダーに来てもらえませんか?』・・・って」
進ノ介「へぇ〜、成程・・・。・・・って、はぁ!!?」

本願寺の突然すぎるカミングアウトに、危うく流れに任せて軽くスルーしかけるものの、何とかその意味を理解して驚愕のリアクションをとる進ノ介。・・・ふむ、相変わらず喜怒哀楽がはっきりしているね。

進ノ介「い、いやいやいや、課長?まさかとは思いますけど、その話にオッケーしちゃったー・・・なーんて事h「さっすが泊ちゃ〜ん!もちろん、快くオッケーのお返事出しましたよ〜♪」・・・マジかよ?」

嫌な予感が・・・それも彼にとって最悪ともいえる予想が的中したようだ。本願寺の満面な笑みとは対照的に、ずーん!という効果音が似合いそうな程の落ち込みを見せる。

進ノ介「・・・って、何だってそんな事になるんですか!?最近はまあ、「ロイミュード」絡みの事件は今のトコ起きてませんけど、いつまた怪事件が起きるか・・・」
本願寺「ええ、それぐらいちゃーんと分かってますって。で、も!ぶっちゃけていいますけど、最近泊ちゃんも色々あってお疲れでしょ?特に・・・この間の「未来からの敵」関連もあって」
進ノ介「っ!?・・・それは・・・」
本願寺「・・・ま、あれですよ。市民の皆さんとのふれあいも、警察官の活動の一環・・・ってな感じで♪あ、ちなみに学園の場所については「クリムちゃん」と「霧子」ちゃんにお知らせしてますから、安心してくださいね〜?」
進ノ介「い、いやだからってそんな勝手に(ガチャ!)・・・へ?」
霧子「このままダラダラ話を続けていても時間の無駄ですから・・・確保しました。さ、行きましょう泊さん」
進ノ介「はぁ!?ちょ、霧子おま!?いた、いたたたた!?耳まで引っ張んなって!?」

かくして、右手に強制的に手錠をかけられた状態で、無理やり連れていかれる進ノ介。そんな彼の姿に、本願寺たちは「いってらっしゃーい」と、なんとも気軽な言葉をかけていた。
(続きます)

※ (続きになります)
(ブォオオオオオオオオーーーンっ!)
進ノ介「・・・・・・」

運転席に座ってはいるものの、どこか納得がいかない表情の進ノ介。助手席の霧子も彼の顔を見ると、若干のため息を漏らす。・・・やれやれ、仕方ない。

?「進ノ介・・・まだ怒っているのかい?」
進ノ介「当たり前だろ。勝手に人の了承なしにそんな話進めてたとか・・・俺が「仮面ライダー」だってのを世間にリークした時ぐらいにイラッときたぜ」
?「はぁ・・・君も中々に根に持つタイプだな。まあ、私も最初は彼の話を聞いて難色を示したものだが・・・偶にはこういうのも悪くはない、と判断させてもらった」
進ノ介「『ベルトさん』・・・?」
?「ここ最近、ロイミュード達との戦い・・・そして何より、あの恐るべき「未来からの敵」との激闘を、君は見事に戦いぬいた。ロイミュードの動きには勿論注意せねばならないが・・・偶には、このようなイベントに赴くのも、悪くないのではないかな?」
進ノ介「・・・ったく、あんたも変わったよな、そーゆーとこ。前は「ドライブの正体は秘密だー!」の一点張りだったくせして」
?「はっはっは。それはそれ、これはこれさ。・・・さて、そろそろ目的地近くだね」
進ノ介「ああ。確か・・・<音ノ木坂学院>、だっけ?てか・・・そこって女子高だろ?俺なんかが突然行って大丈夫なのか?」
霧子「心配ありません。既に学院から正式な許可はもらっていますのから」
進ノ介「わーお、根回しもはやいこと。・・・わかったよ。俺も「考えるのはやめた」。今はとりあえず、そこのスクールアイドルのイベントとやらに集中するよ」
?「Good!いい返事だね、進ノ介」
進ノ介「・・・ところで、そのスクールアイドルって、名前とかあんのか?やっぱ学校の名前からとってたりとか?」
霧子「ちょっと待ってください。ええっと、資料によりますと・・・(ぺら、ぺら・・・)・・・<音ノ木坂学院アイドル研究部>、とあります」
進ノ介「アイドル研究部って・・・またどストレートなのがきたねぇ・・・」
霧子「あ、待ってください。もう一つあります。スクールアイドルとしては、そちらの名で知られているようですね。ええっと・・・µ’s(ミューズ)・・・でしょうか?」




ベルトさん≪μ’s……なかなかに洒落た名前だね≫

進ノ介「予習とか、した方がいいのか? なに話していいかわからないぞ、俺」






※ ※ (幻想郷、妖怪の山)

にとり「外界の技術は面白いね。乗物を移動手段じゃなくて、デュエルに使うその発想が気にいったよ」

コナミ「デュエルの為に作り上げた自慢の愛機さ」

(河城にとりにパンドラ号の整備を手伝って貰っている)

コナミ「まぁ、ライディングデュエルが出来ない幻想郷ではただのバイクなんだけどな」

にとり「バイクって、あれの事?」

白蓮はコナミを見つめている。
白蓮はコナミを見つめている。
白蓮はコナミを見つめている。

(バイクに跨ってコナミを見ている聖白蓮)

コナミ「随分、古いバイクだな。それ以前に、どうして俺をじっとみているんだ」




コナミ「そうか、ライディングデュエルがやりたいのか!」

にとり「そうなのかー」





※ 8月17日は西島櫂の誕生日です!

「あたしの誕生日祝ってくれるの?じゃ、さっそく行こっか!海!プール!夏があたしたちを待ってるし!」




恭文(OOO)「うん、いこうー!」

櫂「あと、新作水着だから……ちゃんと見ててほしいな」





※ 8月17日は関裕美の誕生日です!


「恭文さんの前だと、なんでかな…頬っぺたがくすぐったくなっちゃうんだよね。不思議…ふふっ、お祝いありがとう」



恭文(OOO)「裕美、おめでとう。それでこれからもよろしくね」

あお「おー♪」





※ 恭文にゆかなさんが演じたキャラを熱く語って貰おう

第9回:上善寺 モモ




恭文「陰陽大戦記ですね。アニメと漫画で主人公が違ったりしますが、モモはアニメ主人公の幼馴染。
世話焼きさんで、ちょっと疎めな福山潤さんボイスを可愛らしく追いかける……追いかける……追いかけてほしい!」

あむ「だからちょいちょい個人的感情を出すなー!」

恭文「でもね、この子で一番印象が強いのは、後期EDだよ。基本戦いとかに出向かないから、置いていかれるキャラなわけで」

あむ「そう言うって事は、EDでメイン?」

恭文「そうそう。……ニコ動の動画だけど、これを見ていただければ」


(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2679515?ref=search_key_video)


恭文「これがまた切なくてさー。本編の流れとか、どんどん進んでいくリクの後ろとか、そういうものを想像させるのよ」

あむ「うん、言いたい事は分かるかも。……アンタももうちょっと、振り返ってくれると嬉しいんだけど」

恭文「なにが?」

あむ「なんでもないし!」






※ もしもハカセが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……休ませて、あげようよ」

古鉄≪あの人、頑張ってますしね。今だけは……今だけは≫





※ 赤羽根志郎「みんな、どうしてるかなぁ・・・?」

柏木翼「先輩、どうしたんですか? ハッ!? オレ、何か粗相でもしてしまいましたかッ!?」

志郎「違うって、ウチのアイドル達がちょっと心配でな」

翼「そ、そうでしたか・・・よかったぁ。 でも、赤羽根先輩ってかなり過保護ですよね? オレも以前から散々迷惑かけちゃってますし・・・」

志郎「そうかな、俺は自分にできる事を全力でするだけなんだけど。 ん・・・?」(ユーガッタメー!)

翼「あれ、もしかしてそのアイドルの子からじゃないですか?」

志郎「みたいだ、ちょっと電話する(・・・のあさん、『気分が優れないわ、貴方の声を聞かせて』って・・・普通に赤面物ですよ・・・・・・)」




恭文(OOO)「……それで治療が疎かになっちゃ駄目だってぇ」

シャオリン「適度になら、いいんじゃないでしょうか」





※ もしもあずささんが怠け玉の世界に取り込まれていたら…?




恭文「……道に迷って脱出」

あずさ「あらあらー?」






※ ※ もうディードは、恭文の妹じゃなくて嫁でいいよ。




ベル(しゅごキャラ)「というわけで、初めてかもしれない」

ディード「え、あの……ベル?」

ベル(しゅごキャラ)「キャラチェーンジ!」

(ぽん!)

ディード「……旦那様ー♪」(全力飛び込みハグ)

恭文「んご!? ディ、ディード!?」

ディード「旦那様、旦那様、旦那様……私、ずっとこうしたかったんだぁ。
フェイトお嬢様やフィアッセさんみたいに、いっぱいハグして、好きって言って」

恭文「ディード、キャラがおかしい! ん、キャラ……キャラ……ベルー!」

ベル(しゅごキャラ)「はわわ! バレちゃった!」

ディード「駄目、私の事だけ見て……旦那様、好き……大好き」





※ ※ (拍手911から)

>飛燕「Jud.、フェンリルですね」

◆◆◆◆◆◆◆◆

劉備(恋姫)「愛紗ちゃん、鈴々ちゃん、“フェンちゃん“って知ってる?さっき、読者さんにダーグ様の知り合いで“フェンちゃん“は誰ですかって聞かれたんだけど」

関羽(恋姫)「私も初めて耳にします。此処とは別世界の人物と思われますが」

張飛(恋姫)「また、お兄ちゃんがフラグを建てたのだー」

劉備(恋姫)「…………………………」

関羽(恋姫)「…………………………」

『ダーグはフェンちゃんという名の女の子とのフラグを建てた』

この誤解は蜀は元より、魏と呉にも急速に広がっていった。




恭文「あぁ、よくある事だよ。僕ももう、それは……ぐす」

フェイト「よ、よしよし」

恭文「一番勘違いしていたのはフェイトだからね!?」

フェイト「そうでしたー!」





※ 起動六課の皆さんには、【SASUKE】みたいなステージに魔法を使わずに挑戦してもらいます
クリアしないと、黒歴史とでもいうべき恥ずかしいことを暴露します




シグナム「ふ、騎士として鍛えている以上これくらいは……と思っていたが、難しいなこれ!」(落ちてずぶ濡れ)

恭文「そりゃあそうですよ、タイミングも左右する難易度ですし」

フェイト「ふぇ……ふぇ……助けてー!」(棒高跳びしようとして、地面に棒を深く突き刺してしまう)

なのは(一発目で沈没)






※童子ダーグ「Fate系は苦手だったが、いつまでも苦手意識はダメって事でFate/GOをプレイしたぞー」

モードレッド(Fate)「オレは出ないけどな」

童子ダーグ「……待とうか。な? で、出たサーヴァントが……」

ダレイオス三世「イスカンダルゥーーーーーー!!」

タマモキャット「うらーーーーー!!」

童子ダーグ「……バーサーカーしか来ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」


(ダレイオス三世:征服王の好敵手

タマモキャット:キャス狐が嫌い

モーさん:セイバーが大好き。でも叛逆

……あれ? さらっとやっさんアンチ?) by フロストライナー




恭文「おぉ、おめでとうございます! タマモキャット……いいなぁ」

タマモ「……ご主人様には私がいるじゃないですか」(おもいっきり膨れて、後ろからハグ)






※え?恭文さんどうゆうこと8月に緊急発売するってこと?それともネタ?ねぇどっちなんですか? by 初投稿者



はやて「夢です、夢……ただの夢」

恭文「うぅ、いつか……いつか現実になるんだ」





※童子ランゲツ(OOO)「ごくごく・・・」

高坂穂乃果(ラブライブ)「うぅ〜暑い〜・・・あ、ランゲツ君その麦茶ちょっとちょうだい」

童子ランゲツ(OOO)「いいけど」

穂乃果(ラブライブ)「ありがとう、いただきま〜す」

童子ランゲツ(OOO)「それ麦茶じゃなくてめんつゆだよ」

穂乃果(ラブライブ)「ぶふぅ〜〜!!」 by ランゲツ



恭文「なぜめんつゆを飲んだ……!」

フェイト「うぅ、私も毎年やるんだ。注意してるのに」

アブソル「……お母さんは注意力散漫」

フェイト「はう!」





※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編

あおが作った新ガンプラ(5体目)

機体名
軽装形態時:ブラックあおームズ
重装形態時:アーマードあおームズ

解説

恭文のブルーウィザードRに触発されてあおが作りあげた5体目のガンプラ。

ブルーウィザードRと同様レッドウォーリアを元にしているがカラーリングは黒・赤・青のトリコロールカラーになっている上に元のコンセプトたる【軽装甲・高機動】を継承してはいるがそれとは別に
規格を合わせたアーマーを装着することで異なる性能を持った機体に変換できる【汎用性と拡張性】をコンセプトに取り入れており、
今回は【重装甲・高火力】と【軽装甲・高機動】の両方を持つ機体になっている。

今回は簡易装着型増加装甲である「アーマード・ユニット」を装着した【重装甲・高火力】な重装形態を基本とし、戦闘中にアーマーをパージしていくことで【軽装甲・高機動】な軽装形態へと切り替える形をとっている。
無論最初から軽装形態でも「アーマード・ユニット」の1部だけを装着といったことも可能になっている。

高機動・高推力の為に肩口からの可動式ブースター以外に、バックパックを【νガンダム】の様なコの字型にし、コの字の空いた所に【Zガンダム】のロングテール・バーニアスタビライザーを装備し、脹脛付近や脛部アウトサイドアーマーにもスラスターを追加している。
また、「アーマード・ユニット」のいくつかのパーツには補助バーニアが搭載されており、重装形態でも機動性を損なわない様にされている。

武装はビームサーベル等の格闘兵装や掌部ビーム砲を除いて全て実体弾になっており、【ガンダムヘビーアームズ】に匹敵する【高火力】を持たせる為機体の様々な所にミサイルを搭載している。
重装形態時では100発以上のミサイルを一斉発射できる。

機体名の【ブラックあおームズ】は武装の追加を行いまくった結果【ガンダムヘビーアームズ】に匹敵する移動弾薬庫と化したことから機体色にあおとヘビーアームズの名前を足し合わせて命名された。

ブラックあおームズ 基本武装・装備

バルカン砲×2:頭部に搭載されたバルカン砲。
小型ながら牽制には十分な威力を有する。

3連ミサイルランチャー×2:胸部ダクトに偽装されたミサイルランチャー。
小型の弾頭には追尾機能が組み込まれており、敵機を自動追尾する。

可動式ブースター×2:肩口から肩部プロテクター上に搭載された可動式ブースター。
肩口を中心に可動ができ、優れた高機動性能を発揮する。
ミサイルアーマーを装備中はバックパック上に移動している。

ビームサーベル×1:右前腕部外側面に搭載されたビームサーベル。
サーベルの長さは長短の切り替えが可能で、あおが知っているビーム兵器の技術や他の技術を転用・応用したことで高出力化された上に、ビーム刃の形成方法も向上され切れ味も凄まじくなっている。
その結果、ビームシールドやビームサーベル、GNフィールド、バスターライフル級のビームすら切り裂くことのできる威力を持つ。
外装パーツを使って固定式化されており、外装パーツをパージすることで手持ち式のサーベルとしても使える。

シールド×1:左前腕部外側面に搭載された小型シールド。
小型故の取り回しの良さと伸縮機能による拡大可能な防御範囲を有している。
シールド表面には耐ビーム処置を施し、シールド上部外縁に小型ミサイルを2基搭載し、シールド下部は格闘戦時の打突用に突起にしてあり攻撃にも使用できる。

掌部ビーム砲×2:両手の掌に装備された隠し武器とも言えるビーム砲。
実体弾射撃武装が満載のこの機体では唯一のビーム射撃武装で、0距離から中長距離まで射撃でき、ビームの減衰はあるが長距離にも使用できる。
また、両手のビーム砲を使用して高出力ビームを発射したり、発射するビームを球体状や円盤状、剣状等に変化させて発射する等の様々な攻撃バリエーションも可能になっている。

アサルトライフル×1:ブルパップ方式の実弾ライフル。
ストック付近に弾倉を備えたブルパップ方式で、ライフルの全長を長めにすることで高い命中精度と長い射程距離を持たせており、狙撃銃としても使用できる。
AP弾程ではないが貫通力に優れながらも跳弾を抑えられている特殊弾を使用しており、セミオートとフルオート、3点バーストでの射撃が可能になっている。
未使用時はハイパーバズーカ改にマウントする事が可能になっている。

4連ミサイルランチャー×2:腰部両フロントアーマーに搭載されたミサイルランチャー。
小型の弾頭には追尾機能が組み込まれており、敵機を自動追尾する。
アーマー表面にランチャーポッドを1基ずつ搭載している。

5連ミサイルランチャー×2:腰部両サイドアーマーに搭載されたミサイルランチャー。
小型の弾頭には追尾機能が組み込まれており、敵機を自動追尾する。
未使用時は発射口がアーマー内に収納されており、使用時には発射口がアーマーから迫り出して発射される。

多弾頭ミサイル×2:両脛部フロントアーマーに格納されたミサイル。
外装部のコンテナには追尾機能が組み込まれているが、小型ミサイルには追尾機能が組み込まれていない。
アーマーから外装部のコンテナを射出後、コンテナが展開し小型ミサイルが複数発射される。

ハイパーバズーカ改×1:バックパック右側のサブアームに懸架された大型バズーカ砲。
弾頭は通常のハイパーバズーカより大口径な上に、弾頭は無誘導ではなく追尾機能が組み込まれた実質的にはミサイルになっている。
使用時には砲身を90度前方に回転させて右の腋の下を通すような格好で長めの砲身を伸縮機能で更に延長した状態で使用する。
グリップは可動部を増やし逆手や横手で持つ事ができる。

大型複合兵装砲×1:バックパック左側のサブアームに懸架された大型レール砲、6連装ミサイルランチャーが一体になった本体に、本体側面にビームジャベリンを収納した複合兵装。

大型レール砲×1:大型複合兵装砲のメイン兵装。
弾頭は「バーストモード」での砲撃ならGNフィールドの貫通も可能な特殊AP弾を使用している。
レール砲使用時には砲身を90度前方に回転させて左の腋の下を通すような格好で使用され、セミオートと3点バーストでの砲撃が可能で、砲身を「バーストモード」 状態にする事で威力や射程等の強化ができる。
グリップは可動部を増やし逆手や横手で持つ事ができる。
また、射撃精度は甘くなるがグリップを持たなくても射撃できる。

6連装ミサイルランチャー×1:大型複合兵装砲の大型レール砲の砲口の反対側に搭載されたミサイルランチャー。
小型の弾頭はファンネルミサイルになっており、自由にコントロール可能になっている。
6連装ミサイルランチャー使用時は肩から担ぐ様な形で使用され、レール砲の砲口と正反対の位置に付いている為、レール砲との同時発射は出来ない。

ビームジャベリン×2:大型複合兵装砲の側面に収納されたビームジャベリン。
ビームサーベルと同じ技術を使っており、分離状態ではビームサーベルと同等の出力と切れ味を有しており、「アンビデクストラス・ハルバード」状態では連結運用のおかげでビームサーベル以上の高出力と切れ味を有している。
柄がビームサーベルより長くされラケルタ系ビームサーベルのように、柄尻を連結させた「アンビデクストラス・ハルバード」状態のビームサーベルとして運用するのが標準とされ、基本的に分離状態での運用はオプション的な意味合いが強い。
ビーム刃は手を離してもビーム刃を保持でき投擲武器としても使用出来る。
未使用時には分離させて収納されている。

ロングテール・バーニアスタビライザー(グレネードランチャー×1):バックパック中央に装備されたスタビライザー。
AMBACとスラスターとしての機能を併せ持ち優れた加速性能を発揮する。
また、背後の敵機攻撃用に短距離誘導ミサイルになっているグレネードランチャーを1基搭載している。

アーマード・ユニット 武装・装備

ブレストアーマー×1(ブレストランチャー×4):胸部の上から装備される3銃身式機関砲を4基搭載した簡易装着型増加装甲。
口径は頭部のバルカン砲より大型で砲門数を増やすことで総合的な威力を高めており、4基同時斉射になれば重装甲の機体にも通用する威力がある。
アーマーはダクトに偽装された3連ミサイルランチャーの部分が空洞化しており、アーマーを装備していてもミサイルランチャーの使用は可能になっている。
パージも可能だが他のアーマーとは異なりリアクティブアーマーも兼ねている為全弾撃ち切った後でもパージしない。

ミサイルアーマー×2:両肩部プロテクターの上から装備されるミサイルを内蔵した簡易装着型増加装甲。
小型の弾頭には追尾機能が組み込まれておらず、複数目標に対し飽和攻撃を仕掛ける「面の制圧」を目的としている。
装甲正面の発射口とミサイル発射口カバーの内側、装甲背面の可動式カバーの内側に小型ミサイルを10発ずつ全弾合わせて60発搭載している。
本体重量の増加による機動性の低下を補うため外側面に補助バーニアを2基搭載しており、装甲内のミサイルを全弾撃ち切った後はパージする。
また、最初から非搭載の場合もある。

90mmガトリング砲×2:両前腕部背面に装備される簡易装着型3銃身式機関砲。
未使用時はカバーで覆われており、敵機の意表をつくこともでき、脆い機体であればこれだけで撃墜できるだけの威力がある。
ユニット化されており取り外し可能で、2連装グレネードランチャーと付け替えたり、非搭載にもできる。
ユニット自体をパージすることも可能で、弾が残っておれば遠隔操作で発射できトラップとしても使用できる。
基本装備では1基は左前腕、もう1基は腰部右リアアーマーに搭載される。

2連装グレネードランチャー×2:両前腕部背面に装備される簡易装着型グレネードランチャー。
小型の弾頭には簡易ロケットと追尾機能が組み込まれた実質的には短距離誘導ミサイルになっている。
ユニット化されており取り外し可能で、90mmガトリング砲と付け替えたり、非搭載にもできる。
ユニット自体をパージすることも可能で、弾が残っておれば遠隔操作で発射できトラップとしても使用できる。
基本装備では1基は右前腕、もう1基は腰部左リアアーマーに搭載される。

ガトリングガン×2:実体弾仕様の6銃身式機関砲。
片手で持って使用を前提に小型化されアルトアイゼン・リーゼの5連チェーンガン位のサイズになっている。
敵機への牽制、飽和攻撃対処用で、口径が小さい代わりに装弾数が多く貫通力に優れた弾頭を高速連射する為総合的な威力は確保されている。

5連ミサイルランチャー×8:両脛部アウトサイドアーマー横にプラットフォームを懸架して装備される簡易装着型ミサイルランチャー。
小型の弾頭には追尾機能が組み込まれておらず、複数目標に対し飽和攻撃を仕掛ける「面の制圧」を目的としている。
弾頭はポッドの前半部と後半部の両方に搭載され、後半部は発射の際ポッドから発射口が迫り出してから発射される。結果ポッド1基に付き小型ミサイルを10発ずつ全弾合わせて80発搭載している。
ポッドは1基ずつユニット化されアーマー横のプラットフォームに4基ずつ搭載され、ポッドをプラットフォームから1基ずつパージすることも可能になっており、パージしたポッドに弾が残っておれば遠隔操作で発射できトラップとしても使用できる。
本体重量の増加による機動性の低下を補うためプラットフォームに補助バーニアを2基搭載しており、ポッドを全てパージした後はプラットフォームもパージする。

By.クロッスル



恭文「アイディア、ありがとうございます。……確かに重武装すぎる! でもそれがいい!」

あお「あおー♪」(なのでバトルだよー♪)







※ジュンイチ「よっしゃあぁぁぁぁぁっ!」

なのは「ど、どうしたの、ジュンイチさん!?」

ジュンイチ「ナタクだよ、ナタク!
 ガンダムナタクのガンプラが『アルトロンガンダムEW』名義で、プレミアムバンダイから発売決定だ! しかもMG!」

なのは「え!? そうなんですか!?」

ジュンイチ「いやー、これでアニメでのヒイロVS五飛戦をMGで再現できるってもんだぜ!」

ブイリュウ「でも……プレミアムバンダイから出るってことは、『一般の店頭販売はありませんよ。ご愁傷様』っていうある種の死刑宣告でもあるんだよねー」

ジュンイチ「そこは言ってやるな!」 by モリビト28号




恭文「……HGは、まだかなぁ」

ジュンイチ「HG Reviveとかで出るんじゃないのか? EW版も一応HGカテゴリーだったはずだし」





※ 8月24日は持田亜里沙の誕生日です!

???「今日は亜里沙の誕生日ウサー?お祝いありがとうウサー!
ウサコは空気を読んで亜里沙と恭文を二人っきりにするウサよー!!」




恭文「そっか。じゃあ……二人っきりでいっぱい楽しい事、しようね」

???「そうしてほしいウサー♪」





※ アリサ・バニングスが髪を切ったのは恭文がエロイことして髪の毛をべとべとにしたせいなんだよね




恭文「そんな覚えないんですけど!」

アリサ「そうね、アンタにとっては普通だっただけよね。……変態」

恭文「こらー!」




※ 恭文が神様になって今よりパワーアップしたら、運命力を操ることが
できる存在はすべて触られるだけで消えちゃうんじゃない?

つまり神のカードに閉じ込められたすべてのスピリットを滅ぼし得る天敵となってしまうのでは

逆にUトリガーと引き換えに運命力を手放したアルティメットとはそういうのがなくて

結果スピリットカード0枚で、アルティメット編終盤の剣刃ブレイヴでアルティメットの
召喚条件を確保するようなデッキしか組めなくなったりして




恭文(A's・Remix)「……やっぱ神様とかやーめようっと」

キャス狐「ご主人様がやっぱり自由だ」





※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長は女好きで軽薄な態度+セクハラ発言を連発と男として最低な感じだが、それらはポーズであり、女性と深い関係になるのを避けている節がある。ちなみに未経験ではなく早い段階ですませてしまっている。(愛がなかったわけではない)
適当そうな性格だが、本来は基本なんでもできるので滅多に物事に執着しないドライな性格だが、気に入った相手には厚遇で好意的に接する。しかし、気に入った相手をイジり倒す悪癖があり、恭文の攻撃を事務長シールド!とかやって事務長と同時にからかったりして後でお仕置きされたりしている。投資家でかなりのお金持ちだが、基本無駄遣いはしない。(例外あり)料理は得意だが、食べるよりも作ることのほうが好きで食べた相手を驚かせたくて料理をしているらしい(食べ物は絶対粗末にしない)
戦闘面でも高い能力と戦闘技能を有し戦術眼も確かで冷静沈着な参謀タイプなのだが、人柄のせいかあまりそれが活かされることは少ない…武器はなんでも扱えるが主に銃器と格闘術で戦う(居合い抜きや盾などの技術がいるものも扱えるが人に教えるだけで自分で使おうとはしない…爪を隠している天才タイプ)
過去になればなるほどハードボイルドなキャラなのだが、現在はその影すらない三枚目キャラで通っている(たまにその片鱗を見せる。(イメージcvは神奈延年)性格はアホ○ル寄り。
事務長を女として意識はしているが、そういった素振りはまったく見せない(ドSの気質あり)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「事務長、僕も事務長をいっぱい可愛がるよ」

事務長「たいちょー!?」

古鉄≪どこで対抗意識を燃やしたんですか≫






※恭文「はやての馬鹿は何処じゃぁぁぁぁぁ!!!」(SE;ちゅどーん)

アギト「静岡のガンプラ工場に行くって言ってたぜ・・・」

※某スーパーフミナに感銘を受けてハイパーフェイトを作成、それが有名になりすぎて恭文にバレる。 by 鋼平




フェイト「だ、駄目ー! そういうのを作っていいのは……ヤスフミだけ、なんだから。そ、それで私にいっぱい触って、下調べして」(もじもじ)

恭文「……よじ、じゃあいっぱいさわろう」

フェイト「ん……いいよ」






※ 美希(OOO)「ハニー、夏休みの課題全部終わったの!だから約束通り、美希と一緒にお風呂に入って欲しいの♪」




恭文(OOO)「……あ、うん。でもあれだよ、水着だからね? 水着だからね?」

美希「どうして二回言うのー。そこは納得してるから大丈夫なの。それで……ちょっとだけ、ハニーと仲良くなりたいな」

恭文(OOO)「……うん」





※天空橋朋花様が765プロの新たなボスになったら
春閣下ネタもお役御免になるんじゃないかな?




恭文「春香、お疲れ様」

春香「そのクビってのりはやめてもらえます!?」






古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……HGUC ガンダムMk-II(Revive)もAmazonで予約開始。
エウーゴカラー、ティターンズカラーが同時発売っぽいし、鉄血のオルフェンズ絡みの百里なども登場」

古鉄≪もちろんすーぱーふみなも予約開始されています。楽しみですね、フミナさん≫

フミナ「ど、どうしてこんな事に……!」






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