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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:916(9/5分)



古鉄≪というわけで本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……fate/GOで金ぴかがサーヴァントプレゼント。タマモキャットか、ヘラクレスか」

作者「火力こそが全て――バーサーカーこそが最強。なれば、なれば」

恭文「おのれは落ち着けー!」






※850万Hitおめでとうございます
「とある魔導師と彼女の機動6課の日常」最新話
拝見しました。

美希は思い通りに事が進むと思っていたのが一転、
追われる立場になりプロデューサーからも叱責され
その挙句に「お前はハニーじゃない」と言い捨てる始末
アイドルへの道は閉ざされたか?
しかし恭文さん、敵の行動に何か引っかかる所を感じた
様子。何が出てきますかね・・・。

とある世界の火山に到着した私は炭鉱夫の装備に
身を包みひたすらピッケルを振り下ろします。
?「氷結晶の数は確保できた。あれを創るにはそれに
対応する性質・力を持つ物が大量に必要だ。紅蓮石か
獄炎石があと10くらいは必要だな・・・。」

何を創っているかといいますと魔力を漏らさない為の
結界を創る道具なのです。
呪いを破る儀式を行うとなれば膨大な魔力反応が
起こる訳でそんな反応が起これば
「他人の物は(何かしら理由を付けて)俺の物。
俺の物は(何を言われようと)俺の物」を地で行く
管理局がしゃしゃり出てくるのは明らかです。

それを防ぐためにも魔力反応を極力漏らさない結界を
創らないといけないのです。

まあ、そんなややこしい事せずとも全力解放すれば
管理局の艦隊なんぞ吹っ飛ばす戦力を召喚出来ますが
「面倒くさい」ですし、やりません。
儀式まで管理局の目を誤魔化し切れるかどうか・・・。 by クライン


※『第65話 魔王の向かう先』、読みました。

レイ(しゅごキャラ)「とりあえず、ミキミキ終了のお知らせ」

エリス(しゅごキャラ)「バッサリ過ぎないか?」

キリガ(しゅごキャラ)「事実だがな。果たして本編のようになるか、それとも消えるのか」

童子ダーグ「てーか、765プロってやすっちが居ないと穴だらけだよな。いや、やすっちが穴を塞いでいるのか」

レイ(しゅごキャラ)「アレだよな。社長が負担考えずにスカウトしまくるからだよな、元を辿れば」

童子ダーグ・エリス(しゅごキャラ)「「それは最初から知ってる」」

キリガ(しゅごキャラ)「ここで一句、【ああ無情 社長の無茶は いつもの事】」


(最近、キリガとアーチャー(エミヤ)が混同してキャラが分からなくなります) by フロストライナー


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第65話を見ました〜

美希は切っ掛けがないと変われないかも知れませんな…

んで恭文さん達はりんと出会って麗華のを教えて貰いましたね。

果たして… by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……踊らされたって自覚そのものがありませんしね。しょうがありません」

あずさ「なら、どうすれば」

恭文「だから事実を明かさなきゃいけないんですよ。『なぜ』が分からなきゃ、納得はさせられない」






※『Battle123 Zに至れ/真の悪は』、読みました。


堕天龍『よし、ついにブレイヴピオーズの本拠地に乗り込むぜ!!』

ブレイヴタウラス『おう! やってやるぞ兄弟!』

堕天龍・ブレイヴタウラス『『その前に飛燕さん、これ解除して下さい!!』』

飛燕「いけません。ギリギリまでそのままです」

アリア(闇夢)「でも電磁パルスであっちの世界、大混乱してるけど大丈夫なの?」

堕天龍『それについてはこっちの管轄外だからなぁ〜。ま、こっちがやられないように対策するだけだ』

飛燕「Jud. 火野恭文様の世界でダーグ様が暴走した際にやらかしたので、対策済みです」

ブレイヴタウラス『兄弟、暴走したのか?』

堕天龍『その節はご迷惑を……!』

モードレッド(Fate)「おーい飛燕。頼まれてた機材持って来たぞー」

飛燕「Jud. ではモード様は私と共に観測のお手伝いをお願いします」


(てーか一夏ェ……。もうやけっぱちで何もかなぐり捨ててるし。
サーヴァントって知名度補正ありましたっけね。じゃあソードアイズはダメだわ。そもそもカードバトルはともかく、リアルファイトじゃ少し強い程度だから無理だわ) by フロストライナー


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずVのBattle123を見ました〜

えげつない事をしましたねブレイヴピオーズ。

ありとあらゆる電磁機器の破壊とは…これは厄介過ぎますね。

色々とグロイ描写も出ていてやばさMAX。

ホントどうなる! by 鳴神 ソラ


※(セイバーに対抗するなら生前致命傷を負わせられたモードレッドでいいんじゃないか・・・?ロンゴミあるなら触媒として使えるしモードレッドなら恭文くんとも相性いいだろうし、親子問題も解決できそうだしでいろいろとお得なんじゃ・・・。いやよそう自分の発言でみんなを混乱させたくない。というか親子対決見てみたいです。) by いがしょう




恭文「感想、ありがとうございます。……またまた訪れた世界の危機。もうすぐにでも乗り込まないとやばい状況に」

フェイト「どうして、こんな事に」

恭文「向こうがリアルファイトもアリって暴れてくれたせいだよ。だからそれを後悔させてやろうか」






※ひーろーずVBattle123、読みました。
英霊の召喚かぁ・・・どういう風になるのかねぇ。
もう召喚じゃなくてさ、英霊の力を自身に反映させちゃいなよ、凛。
はい、カレイドステッキ・ルビー(ドラえもんボイス) by ランゲツ


※冒頭の地尾のモノローグを聞いて「お前、死ぬのか」と思わずにいられなかったり。


ブレイヴピオーズの弱者をいたぶらねば生きてられない小者ぶりは相変わらず
みっともないですが、スコールに対する仕打ちは沙耶の唄かと思ってゾクゾクしたし。
世界中を阿鼻叫喚に落とすその徹底ぶりは気に入りました。

SEEDのグングニル、いやニュートロンジャマーキャンセラーによる
エイプリルフール・クライシスでしょうか。電子機器が壊れたなら
各国の発電所だってヤバいだろうし


とりあえずソードアイズが使った貝殻の通信機は用意しなきゃかな

それと混乱に陥る世界中のカードバトラーを助けるために
アイドルと詩姫の皆にも立ち上がってもらうのかも。あとキマリ姫にも。


byDIO


※どうも、堕落天使です。

いやー、HANE(高高度核爆発の略)とはまたエグいものを引っ張ってきましたね。(なお、この時自分は数はまだまだあるんだしHANEと核攻撃を半分半分でやった方が面白そうと思った)

フライ・バイ・ワイヤシステムを搭載した機体は操縦系統がぶっ飛ぶので墜落確定ですね。ここはアメリカ版ゴジラのムートーが分かりやすいかと。(劇中ではハワイでF-22がムートーの電磁パルスで墜落。コクピット視点もあるからどうなるか分かりやすいよ!)

旅客機はベストセラーのボーイング777からフライ・バイ・ワイヤ搭載、軍用機ではF-15やF-16辺りから搭載しているので......ねぇ。

そして下手したら原発が制御出来ずに大暴走する可能性はありますよね。

......あれ?この世界終わるんじゃね? by 堕落天使




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで……凛、頑張ろうか」

凛(Fate)「嫌よ!」

古鉄≪カレイドルビーの魔法少女パワーで、被害は全部元に戻しましょう≫

凛(Fate)「絶対嫌ー! ……あ、イリヤがいたわね。それでなんとかしましょうか」







※さて、高高度核爆発を受けたひーろーず世界。まあ、解決するんだろうけど絶昌神から始まった事件が解決した後を考えてみた。

1:世界の保安官たるアメリカが半身不随。これにより世界各地のアメリカ軍がシビリアンコントロールや補給の問題で行動出来ない事からテロや革命が乱立。

2:電磁パルスでバトルシステムが破損し、バトスピ世界大会中止。当然だがバトルシステムよりもテレビや電話などの復旧が最優先である為、資材はそちらに吸われる。というか仮に復旧しても移動出来ないし、放送出来ない。

3:ISの完全封印。ある意味民衆にとってライアーがISもどきを大量投入して聖夜市を焼こうとした事からISがあるからこうなったと捉えられてもおかしくはない。そしてISの存在で培われた女尊男卑が崩壊し始め、それに抵抗する女達とそれ以外が衝突して首都圏を中心に大規模な暴動が起きる可能性あり。ISを引っ張り出す可能性が否定出来ず、もし持ち出した場合死傷者が出る可能性が高い。

4:最悪の場合、第3次世界大戦が勃発する。これは架空だが、3のIS完全封印でISの接収を拒んだ女性主義者がISの性能を信頼して決起を起こす事があり得ないとは言い切れない。これから各地で火種が爆発して連鎖的に戦いが始まって第3次世界大戦と言える状況になる。

5:海面上昇。これは憶測だが、もしセイバーが北極でエクスカリバーをぶっ放した場合、北極の氷が熱量で溶けて海面が上昇、蒼きアルペジオの如く陸地の一部が水没しかねない。最悪、イギリスや日本が沈む可能性も......。


ざっとあげてみたが、世界を救ってもこの世界は美しい、とは正直言い難い状況になる可能性が高いんだよなぁ。

......どうすんだ、この末期的状況。どういった方向に落ち着くかが楽しみです。 by 堕落天使


※大丈夫? 原作:ニトロプラスだよ?


※マンザンウルフが見極めようとしてる世界消滅のトリガーってやっぱり一夏なんでしょうね。神が世界に要らないって言うなら、一夏を世界から追い出して欲しいな



恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで幅をつけようと頑張った結果、後の事はカレイドルビーがなんとかしてくれるそうで」

凛(Fate)「えぇ、イリヤがね……つまりプリズマ☆イリヤともクロスしてるのよ!」

イリヤ「あり得ないからね、それ! 自分が逃れたいだけだよね、それ!」





※今の一夏に真面目に怒っても仕方ないけど、ペインメーカーを切り捨ててる姿にだけは同情の余地がないよな


※ すべての黒幕がガルドスか旧神で月面でペインメーカーに挨拶したのも全部分かってたのだとしたら恐いなあ


※地尾さんは次巻が消えるメカニズムに気づいたみたいだけど、それなら対抗策も用意してるのかな

その手際を見て、マンザン・ウルフが彼を認めて力を貸してくれる展開なのだろうか




恭文「感想、ありがとうございます。……でも死亡フラグ、経ってるからなぁ」

地尾「生存フラグでなんとかします!」






※ひーろーずは死者多数でそうで、ここまでやるのは時間逆行を
やるつもりなのかなぁと思ってしまいますが

龍騎の世界とかでもそういうのは否定してきたし、できれば
このまま時間改変しないで突き進んでほしいなぁと思います。


※一夏とかリンディみたいな殴る価値もない奴の言う事に
イチイチ起こってる恭文はベラミー(ONE PIECE)のケンカを
買うくらい大人げないと思うな。


※一夏が宇宙の眼のコントロールに成功した瞬間に

「イエスタディメモリ」を使用、「俺は世界を救う男だ」と
顔も無いのにドヤ顔してる1日前にまで思考を巻き戻すことで

時空消滅の一歩前でエンドレス思考無限ループに陥れること出来るかな?

まさしくイザナミ。永遠に未来に行けないライアーの姿は
過去に戻りたがった男に相応しい末路でしょう




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……まぁそういう方向でなんとかできればなと」

古鉄(A's・Remix)≪ここまで否定してますしね。これですってんころりんで元通りは駄目でしょ≫






※五反田刃「未来のじーちゃんは、覇王やってる傍ら五反田食堂の先代店長として辣腕振るってた」

一夏「そうなのか、って先代? じゃあ、今の店長ってお前の父親か?」

刃「いや、俺の親父は丈って名前でアクションスター。 今代は俺のお袋っす」

鈴「へー、ちょっと気になるわね、五反田家に嫁入りした物好きってどんなのよ」

刃「それ、遠回しに虚ばーちゃんディスってるでしょ。 これ、俺のお袋の写真」

シャルロット「どれどれ・・・あれ、外国人?」

刃「はい、ドイツ人のゾフィア・W(ヴェルーテ)・五反田です」

セシリア「凄い美人ですわね、同性でも少し羨ましいですわ」

ラウラ「・・・・・・?(首傾げ) どこかで、見たことがある気が・・・」

恭文「(髪を伸ばして金に染めて先端をクルクル巻きにした上で、目の色を青にしたら・・・)」(チラッ)

セシリア「あ、あら? 恭文さん、何ですの?」(ドギマギ)




恭文(A's・Remix)「セシリアはエロいなーと」

セシリア「わ、わたくしはエロくありませんー!」(ぽかぽかぽかー)






※童子ダーグ「蓮華王センジュ来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

アリア(闇夢)「二枚当たって、デッキ破壊のデッキから切り替えたんだっけ」

童子ダーグ「ディランザムが入ってるから、その気になればデッキ破壊も出来るけどな」

ブレイヴタウラス『俺も入ってるぞ!』


(ガチデッキ。タウラスセンジュ) by フロストライナー



恭文「今日の烈火魂ですね。……待っていたよ、早雲復活!」

古鉄≪そしてカード、おめでとうございます……あなたも頑張りましょうよ≫

恭文「ま、また女性カードが……!」

ガブリエレン(えへへへ、仲間がまた増えるね〜♪)





※ IS10巻でスコールの身内が出てきましたけど、とまと各ルートではどんな扱いになるんだろ




恭文「どうなるんだろう……まだ読んでなかったりするんだけど」

古鉄≪でもISクロス同人版のため、リブート版の電子版をAmazonで連続購入……現在、一巻・二巻・七巻・九巻をチェック中≫

恭文「なぜその半端な」

古鉄≪アニメの先も見ようとした結果です≫






※ もしもイオリ・セイが怠け玉の世界に取り込まれたら…?



レイジ「……それでもガンプラ、作ってやがる」

チナ「イオリ君……!」






※ (拍手913より)
>ハグルモン「いいだろう、ついてこい」
>あずさ「はーい」(そう言いつつのんびり歩く)
>バクモン「……あずさはマイペースだなぁ」

いつもののんびりとした様子のあずささんに思わずそう呟くバクモン。しかしこんな所でもたもたしている訳にもいかないので、すぐさま気を取り直してあずささんの後ろに続きます。

ハグルモンが先頭に立ち、その後ろをあずささん、バクモンといった感じに続きつつ、部屋を出て通路を歩いていく三名。勿論、タンクモンに鉢合わせないよう周囲の警戒は怠りません。

バクモン「・・・ところでさ、スピリットが保管されてるトコってどの辺にあるの?もしここから遠かったりするんじゃ、移動してる最中にあいつに鉢合わせたりしないか心配だけど」
ハグルモン「現在の我々の位置からすれば・・・それなりに距離はあるな。だが、この近くにあるものを利用すれば、このままこの通路を歩くよりは安全に進める」
あずさ「?それって、どういう・・・」
ハグルモン「・・・・・・!着いたぞ、ここだ」

そういって、何やら突如立ち止まる(?)ハグルモン。あずささん達も慌てて移動をやめますが、彼女達の視線の先にあるのは・・・

バクモン「ちょ、ここ行き止まりじゃん?!まさかあんた、あずさ並とは言わないけど、極度の方向音痴だったりすんの!??」
あずさ「ば、バクモンちゃん!?どうしてそこで私を引き合いに出すの!?」
ハグルモン「・・・そう慌てるな。それに、これは単なる壁ではなく・・・」

そう言いつつ、何やら行き止まりの壁に対し何かを探すような動作をするハグルモン。すると・・・

(・・・カシャ!ウィ――ン!!)
バクモン「うわ!?なんか壁から機械が出てきた!?」
あずさ「これって・・・暗証番号とかを入れる装置・・・かしら?こんな風に隠れてるなんて、何だかハイテクねぇ〜」
ハグルモン「いちいち騒ぐな。まったく、状況を理解しているのかしてないのか、判断に苦しむな・・・」

あずささんとバクモンのリアクションに若干呆れた様子を示しつつも、入力装置らしき機械にパパパッ、と数字を入力するハグルモン。すると、今度は壁の一面がスライドし、何やら少し広めの箱状の空間が現れます。
(続きます)

※ (続きです)
バクモン「おお!?これってもしかして・・・」
あずさ「エレベーター・・・なのかしら?」
ハグルモン「そういう事だ。この施設の者がもしもの事態に備えて色々と極秘の緊急用通路を作っていてな。このエレベーターで下に降り、その通路を経由すれば、スピリットの保管場所の付近まで、奴に見つからず安全に移動できる筈だ。・・・尤も、その通路自体活用される事はなかったようだから、今はどんな状態かは不明だが・・・」




あずさ「使えるなら大丈夫よね。でももうすぐスピリットちゃんと」

バクモン「あずさ、やっぱり自由」




※ がっこうぐらし!をただのほのぼの学園物だと思って見てしまった、あむ&ヒカリ(しゅごキャラ)。
その反応やいかに!?




恭文「以前もやった通り、阿鼻叫喚……なむ」

あずさ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「がくがくぶるぶる!」」





※ 最近のハイスペック電脳の味わった修羅場:ヒーローが職業として成り立つ世界でとある人物の強さの秘密を確かめに任務に向かったところその人物はヒーローネーム「ハゲマント」と呼ばれており…熾烈な戦いのあと気づいたら自分は月に重傷で突き刺さっていたそうな…(全治10ヶ月です…)by明らかに貧乏クジを引いたハイスペック電脳




恭文「よりにもよってなんて人のところへ!」

リース「だ、大丈夫ですか! しっかりしてくださいー!」






※ 南斗五車星

 風のヒューイ  :シャマル
 炎のシュレン  :シグナム
 雲のジュウザ  :ヴィータ
 山のフドウ   :ザフィーラ
 海のリハク   :八神はやて

南斗最後の将   :リイン


なんだろう、意外とはまってる気がする・・・。

あ、ケンは恭文、ラオウはなのはで。




なのは「どうしてなのはがラオウ!? 実質ラスボスだよね!」

恭文「やっぱそういうキャラか」





※ コズミックステイツやタイプスペシャルの黄色いラインが5D'sのマーカーに見える。




恭文「あ、なんか分かる」

古鉄≪あなたもどっかに黄色いラインを入れます?≫





※ 遊戯王ファイブディーズの満足同盟の皆さんに質問です。
リアルファイトでのいわゆる必殺技はなんですか?
私の想像ですが、不動遊星さんはフォーチュンカップでガードマン相手に使った【昇竜拳】だと思います。
ジャックは、長い脚を生かした蹴りだと思います。



遊星「必殺技か? 覇王翔吼拳だが」

ジャック・アトラス「レイジングストームだな」

クロウ「オレはパワーゲイザーだぞ」

恭文「なんでナチュラルに答えられるの……! ていうか全部SNK系!?」





※ (拍手907より)
>咲夜「そうね、そうしましょう。燃え尽き症候群になる前に」
>ガルルモン「話がいつの間にかまとまっている、だと」
>咲夜「美味しい骨付き肉も出せるけど」
>ガルルモン「善は急げだな、行くぞ」

先程までの戸惑いはどこへやら、咲夜さんの口から「骨付き肉」の単語が出るのを聞いた途端、彼女と同行する事を了承するような言葉を口にするガルルモン。そんな彼(?)に対し、「はいはい、そう焦らないで」と返答しつつ、どこか楽しげに微笑んでみせる咲夜さんだったり。

咲夜「とりあえず、場所を変えましょうか。ここでの用事ももう済んだのだし、出来るだけ騒動にならない程度にひっそり帰った方が、後々面倒にならなそうだし」
ガルルモン「ま、そりゃそうだな。とりあえずこっからまた移動するとして・・・また俺の背中に乗っかるかい?」
咲夜「それはそれで魅力的な案だけど、今回はパスしますわ。折角それなりの苦労を経て得た力なのだから・・・こういう時こそ有効活用しなきゃ勿体ないもの」

そう言いながら、いつの間にかディースキャナを片手に構え持ち、ガルルモンに対しウィンク交じりの笑みを浮かべる咲夜さん。・・・どこか楽しそうな雰囲気に見えます。




ガルルモン「姉さん、楽しそうだな」

昨夜「せぇ。新しい世界が見えたようで、ワクワクしてるの」







※「──楽しかったー!やー、やっぱりこう言う大会は楽しいッスよねー♪想像以上にぶっ飛んだ機体が多くてさー♪」

「もー、おにいちゃん、テンション高すぎなの」

「まぁ、これがトウリだしねー」

「きゃう♪」


第一ピリオドも終わったので、イビツさんとはちょっと別行動。今は相棒達と一緒に露店で買い食いをしつつ、話すのはやっぱり今日のこと。

あ、ちなみに自分達もちゃっかり勝利してます。エストレアのデータ取りもバッチグー。まぁ、『プラフスキー・SPARROW 』を使う前に終わったから、少し不完全燃焼気味ッスけど。

……それで、今日の第一ピリオドで印象深いのは──アイラ・ソノカッコウ オカシイネンのキュベレイ・パヒヨン。イオリ・セイ&レイジコンビのスタービルドストライク。三代目メイジンのケンプファー・アメイジング。黒いHi-νを駆る恭文君もッスね。

個人的にはケンプファー・アメイジングがすごいツボだったので、思わず尻尾が出そうだった。アンデット態なら確実に尻尾をブンブンしていたと思う。


「やっぱり遠距離武装が多めッスよねぇ。自分の機体は近接特化だから攻め方も工夫しないとダメッスね」

「むしろトウリの得意分野でしょ?考えるのはさ」

「まぁな。それで、流石は世界大会。お陰で良いデータも沢山取れたし、エストレアの改装も予定より早く出来るッスよー」

「じゃあ、セフィもてつだうよ。星鎧のほんきをみせるの♪」

「きゃうきゃう!」


ありがとなー♪と、セフィちゃんとらぐの頭を撫でると、また楽しそうに笑う。うーん、やっぱり平和って良いッスよねー、と。


「……あれ?」


次はお好み焼きかなー。と周囲を見渡していると、ちょっと見知った人影を見かけた。なので、とりあえず声を掛けてみることにする。


「こんちはーッス!こんなところで何してるんスかー?」

「うわわっ!」


その人影……アメリカ代表のニルス・ニールセンは後ろから声を掛けられたからか、少しのけ反ってから慌ててこっちを振り向いた。


「って、貴方はスペイン代表の……」

「こんにちわ。スガ・トオリって言うッスよ。こうして話をするのは初めてッスね」

「はじめまして、なの」


自分に続いて隣にいたセフィちゃんも挨拶。……因みにリードラとらぐなるむは素早くカードに戻ったりミラーワールドに戻ったりしてるので問題なし。流石にロボットで通すのは難しかったしさ。


「はじめまして、ニルス・ニールセンです。……妹さんですか?」

「そんな感じッスよ。ニルス君は何してるんスか?」

「ええっと、どう言えば良いのやら……」


言い淀むニルス君に?を浮かべながらも、さっきニルス君が見ていた方に視線を向ける。そこはちょうど会場の裏口で、プラフスキー粒子を積んだ運搬トレーラーが入る所でもある。……ああ、なるほど。そう言えばこの子もプラフスキー粒子のこと調べてたっけ。


「……この時間帯だと、運搬トレーラーは来ないッスよ?来るとしたら夜中の0時から1時の間ッス」

「!?」


自分のその言葉にニルス君はビックリする。大方、PPSE社を出し抜いてプラフスキー粒子の秘密を探る方法を考えていたんだろう。


「ま、ひとのことを言えた義理じゃないッスけど、目立つ手段は“まだ”取らない方が良いッスよ?大会はまだまだ始まったばっかりなんスから」

「……驚きました。貴方もプラフスキー粒子を調べていたんですか?」

「そう言うことッスよ。その点じゃ、自分達はライバルな訳ッスね」


自分がそう言うとニルス君の視線が少し厳しくなった。……ふむ、地雷踏んだかな。


「……そうですか。でも、僕も負けませんよ」
「そう切り返すなら自分も応えるしかないッスね。勝負と行こうか、アーリージーニアス。ガンプラバトルでもこちらでも」


そう言うとニルス君は少しだけ笑い、この場を後にした。……うん、これは更に大会が楽しみになってきたッスね。バトルもだけど、情報戦もさ。


「おにいちゃん、わるい顔なの。でも、すっごくたのしそ」

「実際、楽しいッスからね」

《……これ、バトルだけじゃすまないかも?》

《きゃう……?》

今でもかなり楽しいのに、更に楽しいことになりそうなので、もう笑うしかない。明日のバトルロワイヤルも楽しめるだろう



(ライバルフラグと言うのを立ててみようと試みた訳です。そしてちゃっかり一緒にいるセフィ・アリエス)


by 通りすがりの暇人



恭文「アイディア、ありがとうございます。……策謀渦巻く中でも、楽しむ気持ちは忘れちゃいけません。そして第二ピリオド!」

古鉄≪二回目にして大規模乱戦。さて、どうなる事やら≫







※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編

あおが作った新ガンプラ(4体目)

機体名:フリーダムガンダムフルブラスト

解説

あおが作りあげた4体目のオリジナルガンプラ。
これまでとは違い素体となっているのはフリーダムガンダム。

カラーリングは原型機でレッドだった所もブルーにしたホワイト・ブルー・ダークブルー系を基調としたトリコロール。

武装は実弾系は原型から砲門数の増加や新規搭載等でより充実し、
ビーム兵器は殆どをジェネレーター内蔵式にして高威力化、及び連射速射を可能にした事で原型機以上の高火力と多彩性を有している。

フリーダムガンダム最大の特徴でもあるウイングバインダー(能動空力弾性翼)はウイング内のキャノンに合わせて大型化にバックパックのスラスター上部にグフイグナイテッドの様なスタビライザーの追加、
ビーム兵器に必要な電力を内蔵ジェネレーターによって賄う方針にした事で本体の出力を機体駆動・スラスター稼動方面に優先して回せる様になった為武装追加による重量増加が有りつつも高い機動力も有している高性能機となっている。

武装・装備

バルカン砲×4:頭部に2対搭載されたバルカン砲。
小型ながら牽制には十分な威力を有する。

フォロスクリーンバイザー:頭部ツインアイ上に搭載されたバイザー型照準用フォロスクリーン。
ケルディムガンダムが搭載している物を参考に小型化・常時使用用に改良され、ここからもたらされる膨大な情報を高速演算処理し敵機の動きを予測することで、驚異的な命中精度を発揮する。

マシンキャノン×2:両肩口に搭載された3銃身式機関砲。
未使用時はカバーで覆われており、脆い機体であればこれだけで撃墜できるだけの威力がある。

マイクロミサイル×20:両肩部プロテクター、両腰部フロントアーマーに搭載された小型ミサイル。
肩部プロテクターには正面に6連ミサイルポッドを1基ずつ
腰部フロントアーマーにはアーマー表面に4連ミサイルポッドを1基ずつ搭載している。
追尾機能は無く、複数目標に対し飽和攻撃を仕掛ける「面の制圧」を目的としている。

カリドゥス複相ビーム砲×1:腹部に搭載されたビーム砲。
ストライクフリーダムに搭載されている物を流用し取り付け部を改良して微妙にではあるが上下に稼動できる様になっている。(ただしホントに微妙にである)
ストライクフリーダムのより若干威力を落としエネルギー効率をよくしているが、それでも十分な威力を有している。

2連装レール砲×2:両腰部サイドアーマーに搭載された2連装レール砲兼スラスター基。
2連装砲の内、上部砲が通常弾やAP弾仕様、下部砲が散弾仕様になっており、砲撃目標に合わせて使い分ける形になっている。
更に砲身を伸ばした「バーストモード」に変形させる事で上部砲の通常弾やAP弾はより威力や貫通力を高めた砲撃を、下部砲の散弾は『対装甲散弾砲』の様な通常砲撃時以上の広域制圧砲撃を可能にしている。
普段は『クスィフィアス3レール砲』の様に2つ折りの状態でAMBACユニットとして姿勢制御に関わったり推進器として機能している。
また、ビームサーベルのマウント部位も兼ねている。

シュペールラケルタビームサーベル×2:ハイブリッドランチャーのマウント部位に搭載されたビームサーベル。
「アンビデクストラス・ハルバードモード」では両方のサーベルからビームをだすツインモードと片方のサーベルから2本分のエネルギーを束ねた高出力ビームサーベルをだすシングルモードに切り替え可能になっている。

多弾頭ミサイル×2:両脛アーマーに格納されたミサイル。
アーマーから外装部のコンテナを射出後、コンテナが展開し小型ミサイルが複数発射される。

ジェネレイティブライフル×1:小型のジェネレーターを内蔵したジェネレーター内蔵型ビームライフル。
従来のビームライフルよりも少し強力なビームを連射し続けてる事を目的としており、高威力のビームをマシンガンばりに連射できる。
更に「チャージショット」も可能で威力は勿論だが、ビームの減衰はあるもののビームをスナイパーライフル並の飛距離まで撃ち出すことができる。
未使用時は腰部リアアーマーのラッチにマウントする事が可能になっている。

ジェネレイティブメガライフル×1:ジェネレーターを内蔵したジェネレーター内蔵型高出力ビームライフル。
バレル部とコントロール部で構成され大きさはグラビトン・ライフル位で組み替えることで左右どちらでも使用可能になっている。
通常射撃の時点で掠めただけで敵機を落とせるだけの威力を持ちながら『M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲』の様に高い速射性能を有しており、
「チャージショット」では連射は効かないが通常射撃を上回る威力を有している。

90mmガトリング砲×2:両前腕部背面に搭載された3銃身式機関砲。
未使用時はカバーで覆われており、敵機の意表をつくこともでき、脆い機体であればこれだけで撃墜できるだけの威力がある。

ジェネレイティブシールド×1:ビームシールドジェネレーター、ビームキャノンを内蔵する複合防盾兵装。
シールド本体は耐ビーム処置を施し、シールド表面にビームシールド、シールド先端部にビームキャノンを設置している。
ビームシールドはブランドマーカーからのビームシールド同様ビーム発振部を露出させない形で展開される。
ビームキャノンは「セミオート」「3点バースト」「チャージショット」の3パターンの切り替え式になっている。
シールドは手で直接持つタイプなので両手に武器を持って出撃する場合は非携帯になる。

ウイングバインダー改×2:背部メインスラスター基両脇に備えた能動空力弾性翼。
原型からジェネレイティブメガキャノンに合わせて大型化がされている。

ジェネレイティブメガキャノン×2:背部ウイングバインダー改に収納される形で搭載されたジェネレーター内蔵型高出力ビーム砲。
通常射撃の時点で『ジェネレイティブメガライフル』以上の威力を持ち、「チャージショット」ではV2バスターガンダムの『メガビームキャノン』同様に戦艦の『ビームシールド』を易々と貫く威力を有しておりこの機体が持つ火器の中でも最大級の威力を持っている。
高威力を優先している為連射性能は低いが通常射撃を左右交互で行えばある程度は連射できる。

ハイマット・フルバースト:「ハイマットモード」で空中に不動の態勢を取ってからバルカン砲・マシンキャノン・ミサイル以外の射撃兵器で一斉射撃するフリーダムの象徴的な必殺攻撃。
この方法での射撃は「チャージショット」等の高威力モードで放たれる。
「フルバーストモード」形態からの
連続射撃ではそれぞれの通常射撃等の連射・速射を基本にバルカン砲やマシンキャノンも一緒に使われる場合がある。

By.クロッスル



恭文「アイディア、ありがとうございます。……武器たんまり! さすがはあお……しかし、てんこ盛りは燃える!」

あお「あおあお、あおー! おー!」(燃えるだけじゃなくて、強いよー! 使いこなしてみせるよー!)






※好評中(?)の妖怪ヤマビコシリーズ第9弾、拍手902のデーボ・ヤキゴンテのリベンジを兼ねてアイマスの春香に赤羽根Pもしくは恭文(000)の声真似で背後から声をかけ、振り向いたその隙に「ヤッホーッ!!」と音波砲で吹き飛ばしてみました。今度は破れないかもしれませんねぇ…?




春香「は? 一発で分かるに決まってるじゃないですか。そしてぶっ潰しましたよ」

真「春香、また目が閣下に……!」





※>火野恭文が346プロのトップの容姿になって、後継者争いに名乗りを上げる展開とか無いかな

>346常務と直接やり合うにはいい方法のように思えるんですよね

>恭文(OOO)「あの調子なら遠くないうちに孤立して、誰も相手にしなくなるから別にいいんじゃ」

>ダーグ「……それもありそうだなー。急進派が全力過ぎてみんなドン引き」


いや、その前に会社が潰れるんじゃない?

ほら例え宇宙人でも元総理大臣には影響力があるみたいな

それは勿体無いから「ぶっとばした悪党のお宝を独り占め」するリナ・インバース理論で
346プロを恭文のモノにしてしまいましょうよー




恭文(OOO)「なるほど、それでいこう」

律子「こらこらこら!」







※バトルロイヤルに突如参戦したNPCのメガサイズザク。

対するはイオリ・セイとレイジの操るスタービルドストライク、ヤサカ・マオのガンダムX魔王に
リカルド・フェリーニのウイングガンダムフィニーチェ。そして


ジオウ「おんどりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ただただ己の理想に近づくために、このバカげた巨人を喰らいにやってきた狂人、
ジオウ・R・ラケルスのガンダムアストレイ・モンスターズレッドだった。


ジオウ「ちっ、デカい癖によく動くじゃねえか」

リカルド「お前がそれを言うのかよ…」

リカルドが呆れるのも無理はない。モンスターズレッドの振りまわしている日本刀150Mガーベラは
HGサイズのガンプラの10倍もある長もの、ザクと比べてさえ2倍近く大きいのだ。

それを軽々……とはもちろんいかないが、何度も振り回しているその膂力こそ恐ろしい

現に剣閃の余波で周りの地形が変わってしまっている。それほどに規格外の、非常識な装備なのだ。

このままじゃあ先にこっちがガス欠だな……しゃあねえ、ちっと動きを止めさせてもらうか」

そう言うと『レッド』はガーベラを大地に突き刺し、自らはザクの右肩目がけて跳躍


一直線に飛び込んでくるアストレイにザクはし、左手でクラッカーを投げつけ、直撃させる。
轟音と共に爆炎が吹き上がり、『レッド』を飲み込んでしまう。

セイ「ああっ!」

レイジ「おい、おっさん!」

リカルド「心配するこたねえよ。この程度で吹き飛ぶような野郎なら」

???「うおおおおおおおお」


リカルド「野郎はマッドとか怪獣とか呼ばれてねえ」

炎の中から飛び出したのは、右腕が欠けて隻腕になった『レッド』

だがその体は炎以上に赤く輝き、そのままザクの右肩に【噛み付いた】

レイジ「げっ、えげつねえ」」

セイ「あの赤い光……まさかトランザム?でも噛み付いて何の意味が。あれじゃ大したダメージは…いや」

セイの予想とは裏腹に、ザクは右肩を落とし、ライフルを抱えたままぶらりと垂れ下がる。

まるで力が抜けたかのようだった。

セイ「あれはまさか、ザク内部のプラウスキー粒子を吸収しているのか!?」

レイジ「それってつまり、アブソーブシ-ルドと同じってことか?」

セイ「いやあれは多分【マガノイクタチ】システムの改良型だよ。それよりまさか、あの人」

リカルド「あぁ、ザクからエネルギーを頂戴して動きを止め、
そのエネルギーで一気にぶった切るつもりなんだろうよ」

セイ「で、でも今のモンスターズレッドは片腕なんですよ!?それでガーベラを振れるわけが

無い、と言おうとしたとき、セイの周りを13基の【カレトヴルッフ】が飛来。うち5基は
ザクの右肩に、もう5基が右足の太腿に突き刺さって『レッド』と同じように粒子の吸引を始めた

さらに残りの3基は吹き飛ばされた『レッド』の右腕を運搬し、そのまま彼の肩に接続、修理を始めた。

セイ「あれはまさかドラグーンシステム?カレトヴルッフに
マガノイクタチとドラグーンを組み合わせたって言うのか?しかも」

レイジ「戦いながら自分のガンプラを直すのか、すげえなあのオッサン!」

リカルド「あれが【マッドジャンキー】だ。あの馬鹿デカい日本刀を振るう為なら
どんな無茶もやっちまう、超をいくつつけても足りねえ大馬鹿野郎だ」

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そしてシアはこの様子を見て、G・ポータントのアレを」

フミナ「そんな裏話が!?」







※結局メガサイズザクを倒したのは、僕たちのスタービルドストライクのディスチャージライフルだった

モンスターズレッドが動きを止めてる間にエネルギー充填してズドンって感じで

問題は粒子を使い果たした直後、粒子を吸収してさぁこれから暴れるぞって
気になってたジオウさんの怒りを受け止める羽目になったこと。

しかもレイジが空気を読まずに「約束通り飯おごれよ、オッサン」なんて言うものだから
「だったら俺の『レッド』のフルコース喰らわせてやろうか」って感じになっちゃって

その後すぐバトルロワイヤルが終了にならなかったら、どうなっていたか。

考えるだけで震えが来る。あんな無茶苦茶なガンプラとファイターがあったなんて

それで今ぼくらは……ジオウさんにごちそうされている。

レイジ「うめぇな、この寿司って奴!」

セイ「レイジ、ちょっとは遠慮しなよ」

ジオウ「気にすんなよ、おめえらは勝負に勝ったんだ。喰え喰え」

リカルド「そうだぞ、イオリ・セイ。ここはコイツの奢りなんだから遠慮するな

ジオウ「おめえも負け組だろうが!割り勘だよ、おめえとは。
て言うかセイだっけ、お前は本当に遠慮するな。ここで思いっきり
寿司食べたことが、いつかガンプラづくりにだって役立つかもしれねえぞ
海老ガンダムとか烏賊ガンダムとか作るときとかによ」

セイ「いやぁいくらなんでもそう言うのは」

サカナ丸ごとなマーメイドガンダムみたいのもあるから無いとは言い切れないけど

リカルド「そういやお前、昔『サルベージレッド』にハサミとか触手とか付けたことがあるって言ってたな?」

セイ「あるんですか、そう言うガンプラを作ったことが!」

ジオウ「まぁな。俺の求める理想のガンプラを作るために、思いつくもの片っ端から
作って研究しようとしたことがあってな。まぁ結局そのイカレッドは役に立たなかったけど」

セイ「あの、ジオウさんの理想のガンプラってどんなのですか?」

【あの】モンスターズレッドよりずっと無茶苦茶な、大怪獣って感じのガンプラなんだろうか

ジオウ「あぁそれはな…パワードレッド、それとレッドフレーム改だ」

と思っていたら予想外な答えで目を丸くする

セイ「へ?え、でもあのモンスターズレッドはパワードレッドの改修型なんじゃ」

ジオウ「いいや、むしろパワードレッドになれなかった出来そこないだ。そいつを無理矢理動かして
いるのが今の『レッド』ってことさ。だから不格好だろ、GNドライブもあちこちむき出しでよ」

セイ「いや、そんな事は無いと思いますけど……でもどうしてですか?
それなら最初からパワードレッドやレッドフレーム改を作れば。ジオウさんほどの人なら」

ジオウ「作れねえんだよ」

セイ「え?」

ジオウ「……昔な、MGのレッドフレーム改に150Mガーベラを振らせようとして失敗した
改には発展型のパワーシリンダーが組み込まれててて、設定上は出来る筈なのによ

だが失敗した。何度やっても失敗した。それでようやく理解した

ロウ・ギュールの作ったレッドフレーム改は、今のガンプラバトルの技術じゃ
再現できねえんだって。すげえがっかりしたし、大げさに言って絶望した。

周りの連中が好きなガンプラを作って戦わせて楽しんでるってのに、俺だけは
そうじゃ無かったんだからな。けど同時に感動もした。

他が動くのにレッドフレームだけ駄目ってことは、作ったロウ・ギュールや
ジャン・キャリーの技術が他の作品の機体よりずっと上だったってことだ。

俺の大好きになったレッドフレームが、ガンダム世界で最高最難関のモビルスーツだったってことだ

それからさ、俺がまず何としてもガーベラを振るえるようにしようとして、『怪獣』を作りだしたのは。

まずどんなに不恰好でも一度作ってみせないと、改良もダウンサイジングもねえからな。だからGNドライブを
山ほどくっつけて、粒子の力を今まで以上に引き出して利用する怪物を作った。けど結局それも通過点だ。

俺の望みはロウ・ギュールが作ったレッドフレームをそのまま、完璧に原作再現することだ。
だからその腕を得るために……まだまだ戦わなきゃなんねえんだよ、俺はさ」


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……でもメガサイズザクかぁ、一体だけじゃあさすがに役者不足」

古鉄≪あぁ、あなたやセシリアさんですね。あれですか、メガサイズAGE-1とか出すんですか≫

あむ「え、出てるの!?」

恭文「実は出てる。あとは初代ガンダムとか、シャアザクとかかな。価格帯も八千円前後って感じだし、そこまで高くはない」







※8月15日はケイトの誕生日です!

「Woah!私の為のSurprise Party!?Thank you!
ヤスフミは私をびっくりさせるのがとってもお上手デス!

Birthday Partyはプリティなドレスを着て、ヤスフミと一緒に
ダンスしたいデスネ!上手に踊れたら、ご褒美にKissしてくれマスカ?」



恭文(OOO)「もちろんだよ。それでは……ご一緒に」

ケイト「ハイ」






※恭文、知っているか。かの大音楽家モーツァルトはマリー・アントワネットに
初めて会ったとき、いきなりプロポーズしたらしい。つまり君の大先輩だ!




恭文「マジ、ですか……!」

フェイト「じゃあ、大丈夫だよね。うん……プロポーズは基本だよ」(嬉しそうにはぐ)






※ \デデーン!/ 詩音、ズボシメシ!




詩音「どうしてですか! エロいのはお姉の方です!」

魅音「アンタの方がやり口もエグいでしょうが!」

恭文(OOO)「……どっちもどっちだよ」




※トウリ「燃え上がれ獄焔! 轟け三頭の咆哮! 業炎獣将グレンベルス、召喚!!」


(本当に狼の皇獣が出たのでデッキを組んだら、焼き効果中心の覚醒デッキに。てー訳で召喚口上をば。ラゴウで召喚してソウルコア乗して、焼き効果で蹂躙するんスよー♪) by 通りすがりの暇人




恭文「楽しいですよねー、焼き効果。最近は覚醒デッキも大好き」

童子ランゲツ「覚醒、どんどん押されてるよね。というわけでランゲツとバトルなの!」

恭文「受けて立つよー!」






※ 8月18日は矢吹可奈の誕生日です。


「お祝いありがとうございます!え、プレゼントに何が欲しいか、ですか?

それはもちろん大きなケーキ……は志保ちゃんが困るからやめておきます。

ん〜と、それ以外だと……なかなか思いつかないです。いっそ恭文さんの彼女になるとか?

はは、無理ですよね。私おっぱいおおきくないし〜♪天使でもないし〜♪」




恭文「いいよ」

可奈「へ!?」

恭文「可奈が本気でそう思ってくれてるのなら、僕もちゃんと考えるよ。なのでまずはデートからかな。
誕生会まで遊びに行こうか。あと……僕は大きいのとか、天使じゃないとかは気にしないから」

可奈(ど、どうしよー! そうだった、恭文さんって無茶苦茶そうに見えるけど、こういう事は真面目だったー!
でも、考えて、くれるんだ。私の気持ち、受け止めようって……なんだろう、すっごくドキドキする)






※ 8月19日は木村夏樹の誕生日です

「祝われるってのはどうにも照れくさいな。
けど、せっかくオーナーがくれたアツイ想いだ、しっかり受け取るぜ!」




恭文(OOO)「その分他の誰かが誕生日を迎えたら、いっぱい祝ってあげてよ。さー、いくよー! 李衣菜達も待ってるし!」

夏樹「あぁ!」





※ 篠ノ之束は宇宙に行くという考えでISを作ったのですよね
ガンダムOOのイオリア・シュヘンベルクは宇宙進出はもちろん、地球外生命体、いわゆる宇宙人との対話や地球側の問題点なども考えて【GNドライブ】などを開発したのですよね
もし、篠ノ之束がイオリア博士達と会っていたらどうなったのかな
ISを作る前だったなら、イオリアの技術を早い段階で現実のものにしてオリジナルの【GNドライブ】をイオリアが生前の時までに作りイノベイダーに覚醒したりしそうですね




束「作れる作れるー! だって束さんは天才だしー!」

恭文「一応僕も前に作ったけどね。うちの電力とか、太陽炉で賄ってるし……ガメル達が手伝ってくれて、ようやくだったよー」

ガメル「オレ、メズールやヤスフミと一緒に頑張った」(頑張ったのポーズ)






※ (拍手のお返事:875(3/8分)からの百式一夏&ゲイルストライク恭文&ナタク鈴(IS)&デストロイラウラシリーズ続き)もしもシリーズ(byラウラ編A):もしもラウラのISに密かに組み込まれていたのがVTシステム(ヴァルキリー・トレース・システム)ではなく、『VLシステム(ヴォワチュール・リュミエール・システム)(CEガンダムシリーズ)』だったら……。



一夏「学年別トーナメント、準決勝第一戦――ラウラ&箒と戦っていたところ」

ラウラ「……」

一夏「なんか黒い機体が白くなり、ついでにでっかいリングまで背負いやがった……! なんだこれ!」

ラウラ(ヴォワチュール・リュミエールから生まれた光輪……それを連続発射しつつ、一気に接近)

一夏「うぉ! ……え」

シャルロット「イチカ!」

ラウラ(一夏を蹴り飛ばし、吹き飛ばしたところで滑るように接近。再び光輪を展開し、そのまま抉り切る)

一夏「が……!」(SE限界ぎりぎり)

ラウラ(更に刀剣を取り出し、二撃一閃。千冬の技で白式撃破)

一夏「いま、のは」(SE0――白式ダウン)

シャルロット「くそ!」

ラウラ(光輪展開、そして回転――放たれる弾丸全てを薙ぎ払う)

シャルロット「なんなの、この能力ー!」

ラウラ(そして滑るようにシャルロットへ加速……が)

恭文(A's・Remix)「……篠ノ之ダイナマイト!」

箒「いぃぃぃぃぃはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ラウラ(投げつけられた篠ノ之箒と衝突――そのまま派手にフェンスへとなぎ倒される)

シャルロット「篠ノ之さんー!?」

一夏「箒ー!?」

恭文(A's・Remix)「く……よくも篠ノ之箒を。仇は討つ」

一夏「うるさいよ! 今投げつけたよな! ジャイアントスイングで投げつけたよな!」

恭文(A's・Remix)「肉の盾ってあるでしょうが」

一夏「リアルでやるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ていうかなんでいるんだよ! どうやって入ってきたんだよ!」

恭文(A's・Remix)「忘れた? 次は僕達の試合でしょうが。なので」

セシリア「わたくしもいましてよ!」

鈴(IS)「楽しそうじゃない……ちょっと混ぜてよ」

簪「……あなたを助ける義理なんてない。でも、放っておけないから」

シャルロット「そっかぁ……じゃあ、あっちはどうしよう」

ブラックガルゴモン&ワスプモン「「……」」

恭文「……鈴ー、教師部隊の突入、ちょっとまってもらって。今入られても死ぬから」

ヘイアグモン「なので任せろ」(ばきぼき)

鈴(IS)「OKー。つまりこれは」

簪「私達の出番……いくよ、モノドラモン」

セシリア「ガオモン、いきますわよ!」

ヘイアグモン「ヘイアグモン、究極進化! ――ブラックウォーグレイモン!

モノドラモン「モノドラモン、進化ー! ――ストライクドラモン!

ガオモン「ガオモン、進化! ――ガオガモン!

セシリア「……って、究極進化!? しかもその姿は!」

ブラックウォーグレイモン「そう、究極体だ。本当なら俺一人で十分だが

ガオガモン「出番は残してほしいですね。お嬢様、ここは我々が

ストライクドラモン「かんざし達はあの子を止めてくれ! やるぞー!

簪「それなら大丈夫……既に解析は終わってる。相手の行動を見るに、完全なカウンター仕様。
こちらが戦闘行動……それも向こうに対して攻撃しなければ、身動ぎ一つしない」

恭文(A's・Remix)「あのヴォワチュール・リュミエールもどき、粒子エネルギーを圧縮し流れを作る事で、PICに近い効果を発揮してるみたいだね。
もちろんそれ自体がその反発力により、強力な威力を発揮している。しかもリングを回転させる事で、全方位の攻撃に対応。つまり」

簪「八神くんのタイプゲイル――古風刃・壱で斬り裂くのが妥当。この中では一番威力があるし、近接戦闘力もある」

セシリア「……解析・考察が得意なメンバーが揃っていると、話が迅速ですわね。では早速」

一夏「いや……オレが、やる。お前達は手を、出すな」

簪「あなたには無理。SEもない以上、肉の盾にもならない」


(その間もデジモンがどんぱちどんぱち)


簪「なによりあなたは八神くんより弱い。なんの役にも立たない」

一夏「違う……それは、違うぞ。役に立つとか、弱いとか、そんなんじゃない。アイツは千冬姉の技を使った。
それにこんな事、もうさせたくない。そのたびにアイツは、一人ぼっちになっていく……それは、駄目だ。駄目なんだ!」

簪「……話にならない。八神くん、サポートはするから突っ込んで。オルコットさんと凰さんは援護、デュノアさんも手伝って」

シャルロット「……SEがなければ、持ってくるしかないね。イチカ、ラファールのエネルギーを全部白式にあげる」

一夏「シャル」

シャルロット「普通は無理なんだけど、裏ワザ。コアバイバスを繋げばなんとかなるよ」

簪「待って、余計な事をしないで。そんな事しても」

シャルロット「君、随分イチカを低く見てるようだけど、それはちょっと目が曇ってるんじゃないかなぁ。
……イチカならできるよ、賭けてもいい。ただしイチカ、絶対に負けないで。チャンスは一度きり……それ以上はぼくもかばえない」

一夏「……すまない、シャル」

シャルロット「負けたら女装してもらうから」

一夏「お……おう! 白式、一極限定化モード!」


(右腕だけ装甲、及び武装が展開)


シャルロット「今はこれが限界かぁ。零落白夜は」

一夏「……SEが足りない」

恭文(A's・Remix)「だったらこれを使えばいい」(古風刃・弐を放り投げる)

一夏「八神」

恭文(A's・Remix)「固有振動さえ割り出せば、どんなものでも斬り裂ける。既にそこはできてるから」

一夏「後は斬り裂くだけ……感謝する!」

簪「八神くんまでなにを」

恭文(A's・Remix)「というわけで全員攻撃準備ー。アレが駄目だったら速攻で責めるよ。……巻き込んででもね」

セシリア「恭文さん!?」

一夏「いや、それでいい。……いくぞ、偽者野郎!」

ラウラ「……!」

一夏(オレはお前を止めたい……お前は千冬姉が好きなんだろうが。大事で、大切で、だから尊敬しているんだろうが。
だったら、こんな事は駄目だ。お前はなぜ泣いている、なぜ一人でいようとする。
教えてくれ、ラウラ……オレはお前の事が知りたい。オレは、お前を――!)






※(拍手のお返事:875(3/8分)からの百式一夏&ゲイルストライク恭文&ナタク鈴(IS)&デストロイラウラシリーズ続き)もしもシリーズ(byモッピー編):もしもモッピーのISが紅椿ではなく、『ドレッドノートイータ(CEガンダムシリーズ)』だったら……。

P.S. モッピーがドレッドノートイータの理由……ヒント:ローエングリンランチャー(ちなみに第2候補は『メタスorゲルググ(UCガンダムシリーズ』でしたwww)) 恭文なら分かるよねぇ?(ゲス顔



恭文(A's・Remix)「……電池って事だね、分かるよ」

セシリア「なんの話をしていますの!? でも、これが……!」

束「ふふふふ……そう! 史上初の完全新規な第四世代機! 箒ちゃん専用IS【紅椿】だよ!」


恭文(A's・Remix)(臨海学校……ようは『お外でISを動かし、勉強しましょう』という二泊三日の遠出。
近辺の海域も含め、学園オンリーで使用できるという豪華さ。そんな日程の二日目――専用機持ちで訓練するさなか、奴は飛び込んできた。
その名は篠ノ之束。篠ノ之箒の姉であり、ISを開発した天才科学者。しかも……第四世代なんて持ってきやがったし!)


恭文(A's・Remix)「ていうかこれ……ドレッドノートじゃないのさ!」

束「お、やっくんはやっぱり詳しいねー! そう、アストレイが大好きだから元にしてみましたー!」

シャルロット「えっと、イチカ」

一夏「……またガンダムって事だよ。なんだよこれ、マジで流行ってるのかよ」

ラウラ「全く、どいつもこいつもたるんでいる。ISはプラモではないのだぞ」

一夏「ドイツとお前にだけは言われたくないぞ!? お前のレーゲンもデストロイガンダムだったからな! マジで!」

ラウラ「馬鹿を言うな! 既に改修は済んでいる!」

一夏「済んだ結果、小型化してもガンダムっぽいだろうがぁ!」

箒「紅椿……私の、専用機」

束「そうだよー。これは白式の雪片弐型に使われている、【展開装甲】を採用。全領域対応を目指したものだよー。
というわけで箒ちゃん、初期第四世代型な疾風古鉄とバトってみようかー。それでテスト運転だよ」

箒「は……初期、第四世代!? なんだそれは! 疾風古鉄は第二世代でしょう!」

セシリア「それ以前に、雪片弐型の技術が第四世代のもの!? では白式も第四世代ですの!」

束「あ、そっかー。まずそこの説明が必要だね。……まず白式が第四世代っていうのはちょっと違う。
あくまでも雪片弐型のみが、第四世代に通ずる技術の結集ってだけ。それが展開装甲だよ。
ほら、雪片弐型は燃費のいいブレード形態と、強力だけど自爆しかねない零落白夜発動形態で使い分けられるでしょ?」

シャルロット「第四世代は装備の付け替えもなしで、あらゆる作戦に投入・対応可能……でしたよね。
そっか。零落白夜のぶっ飛び具合ですっ飛ばしていたけど、あれも形状変更による能力の使い分けなんだ。なら疾風古鉄は」

束「疾風古鉄のシフトチェンジだよ。ほら、タイプゲイルとタイプバスター……あれもまた、第四世代の理念に通ずるところがあるんだよ。
君とラファールのように武装てんこ盛りで使い分けるのではなく、その性質から『変身』する。
それも中継基地などに寄っての感想ではなく、特定のプロセスを踏む事でリアルタイムだもの」

ラウラ「なるほど、それならば確かに」

束「まぁラファールが母体となっているし、あくまでも雛形――エポックメイキングとしての要素が強いけどね。
なにより変身プロセスが時間かかりすぎ。あれじゃあ即時対応が難しいもの」

恭文(A's・Remix)「は? なに言ってるの。変身するからこそギアを入れられるんでしょうが」

束「……そうか! うーん、さすがやっくん! じゃあ箒ちゃん、紅椿は持って帰るよ! 変身できるように調整を」

箒「いえ、このままで結構です! というか感化されないでください! ……ならば見せつけるしかあるまい。
雛形はどうせ雛形。完全新規な……本当の意味で第四世代を名乗る紅椿の敵ではない」

一夏「箒、やめろ! それは死亡フラグだ! それも特大の!」

箒「お前はなにを気にしている!」

恭文「しょうがない……ならタイプニクスで潰してやろう」

一夏「そしてこっちもやる気を出してやがる!」


(そして……ちゅどーん♪)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


一夏「……だから言ったじゃないかよ。しかも、凄まじいボロ負け」

セシリア「性能ではなく、操縦者のスペックが違いすぎますわね。というかタイプニクス、ビットで戦うタイプでしたのね」

恭文(A's・Remix)「夢だったんだー、オールレンジ攻撃。これで僕がニュータイプだと証明された」

一夏「やっぱりガンダムだろうがぁ!」

箒「な、なぜだ……なぜビットが使えない! 姉さん、どういう事ですか! 初期不良はないでしょうし!」

束「箒ちゃん、はっきり言うね」

箒「はい!」

束「箒ちゃん、ビット適正がない」

箒「……え」

束「ビットは、使えない。それも全く……努力しても無駄なレベルとしか思えないほど」

箒「……どういう事ですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! こ、これは私用だと! ならば私に使えないはずが!」

束「うーん、じゃあ箒ちゃんに聞くけど……やっくんがやったみたいなビットの動き、自分でイメージできる?」

箒「あんなのできるわけがないでしょ!」

束「だから使えないんだよ」

箒「あ……で、でしたらISでサポートは」

束「しても、肝心要な箒ちゃんのイメージがガタガタだと無理だってー。……しょうがない、予備装備に切り替えようか」

箒「もう一度やらせてください! 今度は使いこなしてみせる!」

束「駄目ー。とりあえずイメージ力は少しずつ練習していこうか。……というわけでー」


(ちゃちゃっと完成ー)


束「どうだー! 試作型展開装甲【イータユニット】は! 射撃・斬撃と両方に対応する大型ユニットだよ!」

恭文(A's・Remix)「……やっぱりドレッドノートイータだった!」

セシリア「また、ガンダムですのね」

束「これも試作型とは言ったけど、結構凄いんだよー。さぁ箒ちゃん、これでやっくんにリベンジだー!」

箒(なぜ……なぜ、なんだ。私なら使いこなせないと、なぜ決めつけられる。さっきのは少し失敗しただけだ。
今の私なら……力を手にし、本当の強さを体現できるのに。やっぱり私は、この人が好きになれない)




※(拍手のお返事:875(3/8分)からの百式一夏&ゲイルストライク恭文&ナタク鈴(IS)&デストロイラウラ&ドレットノートモッピーシリーズ続き)もしもシリーズ(byISクロス編):もしも臨海学校で暴走した機体がシルバリオ・ゴスペルではなく、『シルヴァ・バレト(UCガンダムシリーズ)』だったら……。



一夏(突如外国の試作機が暴走し、近くへ飛んでくる……らしい。それも有人機体で、制御不可能。
更にかなりの速度で、普通のISではそもそも追いつく事から不可能。接触タイミングも限られるといういたれりつくせりな悪条件達。
結果箒の紅椿を足代わりに、オレが再接近して零落白夜で斬る……という方式になり、音速域で接触したものの)

銀の福音『……』

一夏(初撃をミスったものの、かすめた事で相手の速度は急激に下がる。そして俺達の前に現れたのは、銀色のフルフェイスIS。
上へと張り出した大型スラスターバインダー、無骨な直角ラインのボディ……これは)

一夏「シルヴァ・バレトじゃないか!」

箒「……また、ガンダムか?」

一夏「あぁ! 箒、気をつけろ! コイツもビットを使ってくる!」

箒「ISのはずなんだがなぁ……!」

一夏(言っている間に奴はバインダーをこちらに向け、粒子砲撃発射。箒の背から飛び降り、軽く蹴飛ばしつつ散開。
粒子砲は回避できたものの、すかさずミサイルが乱射――いや、違う。この揺らめく光は)

箒「粒子誘導弾――だがこの数はなんだ!」

一夏「くそ!」

一夏(避けきれないと判断し、箒をカバーしつつ零落白夜発動――青白い炎に包まれ、襲い来るエネルギー全てを消し去る。
……しかしそれで安堵すると、眼前に鉄の腕が登場。これは、有線ハンドか! 飛んできた拳に殴り飛ばされ、そのまま箒の脇を過ぎて吹き飛ぶ)

箒「一夏ぁ!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(A's・Remix)「……粒子砲、ミサイル張りの誘導光弾、更に零落白夜を物ともしない強度のアームビット」

ラウラ「しかもファンネルまで飛び出してきたぞ……! 分かってはいたが、リミッター解除されたISは驚異的だ。これだけの武装を使用して、出力に陰りがない」

恭文(A's・Remix)「ていうか、どうなってるの……山田先生! 織斑先生から見せてもらったデータ、全然別物じゃないですか!」

真耶先生「……恐らく、凰さんのドラゴンハングと同じです。仕様書に記載されていない、追加武装のテストをしていたとしか」

恭文(A's・Remix)「すぐ問い合わせてください。これじゃあさすがに……織斑先生にも連絡を」

真耶先生「分かりました!」

ラウラ「……撤退も考えた方がいいか」

恭文(A's・Remix)「この状況だとね。さて……どうする」







※ とある魔導師と七色の生活その5:恭文はガンダムを作り終えたアリスを伴い、ガンプラバトルを始める。初めて作ったとは思えない出来のガンプラを繊細な動きで動かす。シミュレーターに慣れてきて後半へ移ろうかという時、彼女は自身と同じ名のシステムを持つガンダムと相対する。




アリス「あれは……! 今、ALICEがどうとかって」

恭文(セコンド)「Sガンダム……ALICEと呼ばれる、操縦サポートシステムを搭載した機体。重火力と高出力による突進力が持ち味だね」

アリス「……運命ってあるのね。やっぱり面白い世界なのかも、ここは」





※ここにレディスクリニックを建てよう。

さて、恭文さんのリミッターが外れたので、来年はベイビーラシュですか? by 鏡


※R指定緩和ですか、ハーレムを認めたのですね。
リビドーに忠実なるのですとリィンが言ってた。 by 鏡


※フェイとさんが時空の穴を見つけて、向こう側におぞましい生命の楽園があったの確認したそして、帰れなくなって触手攻めにあんですね。
琥珀色の瞳でかなを見つめて。 by 鏡


※愛宕さんが恭文さんの夜這いを敢行します。
耳元で甘い言葉をささやいて、甘いと息を吹きかけられ、ふと反対側にはフェイとがいる、アイシグナルで、今日は三人でするそうです、意外とフェイと愛宕さんは気が合うと思う。
淫らに、夏の熱波を弾き返そう。 by 鏡




フェイト「えっと、ありがとうございます……はい、ヤスフミもその、頑張ろうって」

恭文「違うわボケが! ただの住み分けって言ったはずなのにー! 暫定処置だって言ったはずなのにー!」





※<みんなでオリカを作ろう?>


あのカテゴリーファイブ騒動から数か月

騒ぎを起こした責任を取ると言って連盟を辞めた怪盗ラケルスこと天崎地央さんは
なんと新しいバトスピ運営機関を自ら作ってしまいました。

ボクシングにもWBAとかWBCとか世界チャンピオンが複数いるんだから
バトスピもそうであっていいじゃないかってことみたいです。

確かにあの騒ぎの間、空飛ぶ3Dバトルマシンを使って皆のバトルをジャッジしていた人達は「連盟」じゃなく
「国際バトスピ協会」って名乗ってましたけど、いったい何時からこうするつもりだったのか

けど紛らわしいですよね、この名前。せっかく別の組織なのに名前が似ていて分かりづらいと
思ったのは私たちだけじゃなかったのか、実際に公開された組織は少し名前を変えていました

変えたって言うか、英語にしただけなんですけどね。

その名も「インターナショナル・バトルスピリッツ・アソシエーション」、略して『IBSA』って言うみたいです

別の運営団体と言うことでルールも結構違ってます。


まずバトルフィールドではなく3Dマシンでバトルをすること。

次に「ソウルコア」って言う独自のシステムを使用してる事

そして一番大きいのが、会員登録してるカードバトラーの「僕の考えたオリジナルカード」を
バトルマシンで使える本当のバトスピのカードとして形にしてくれると言うサービス

もちろんいくつか厳しい条件もありまして。

例えばデッキの中に入れられるオリカは1枚だけとか、「公式試合では使えません」ってはっきり書いてあるとか

そのかわり非公式バトルでいくつかの戦績を上げると、IBSAがそのオリカが正式な商品として採用してくれるそうです。

禁止カードみたいに強すぎると逆に草バトルでも使えないようにマシンにロックがかかるみたいだけど

それと連盟とIBSAは別組織だから公式大会で使えるカードのラインナップもちょっと違うみたいです。オリカ以外でも
それぞれの組織が作ったカードの他にアルティメットや古代のカードみたいなのもあるから、色々仕方ないのかな


とにかくこのIBSA、カテゴリーファイブの話で盛り上がったのもあって結構出だし好調みたいです

なんか噂によると、今度開く大会には、あのチャンピオン薬師アラタさんも一般人として密かに参加するつもりだとか

私たちやプロデューサさんはバトスピガールのお仕事で連盟に関わってるから表立って参加は出来ないけど、今度取材には行く予定です

いわゆるひとつの敵情視察ですよ、敵情視察。

それでオリジナルカードも作らせてもらう予定なんですよね、実は結構楽しみ〜。


……続く?

byガンプラづくりみたいに、バトスピのカードにも思い入れを持って貰えたらと思うDIO



春香「アイディア、ありがとうございます。……運営が息できるかというサービス具合」

恭文(OOO)「大丈夫、こういうのも醍醐味だ。なら僕も……春閣下のネオ・ジオングカードを」

春香「それいろいろ混ざってるじゃないですか、嫌だー! あ、でもそれでガンダムとかをやっても楽しそうですよね。まずはそういうのから」






※ イリヤが魔法少女をやめ、とある田舎に住む小学生がマジカルルビーの新しいマスターになったので「プリズマイリヤ ツヴァイ ヘルツ!」の主人公が代わりました。

カレイドルビー「お断りですよ。私にとっていじり甲斐のある人じゃなくて逆に私をいじりそうな人と契約とか、私の生き甲斐とアイデンティティの崩壊じゃないですかー。やだー」



梨花「みぃ、ボクじゃ不満なのですか?」

圭一「いや、梨花ちゃんじゃないと思うぞ。だがイリヤの奴、三期でなにやってんだぁ!」





※>恭文(OOO)「なにそれ! 言っとくけど僕は手が空いてないからね!? プロデューサーとかできないよ!
……あ、でも絵里と真姫という子はちょっとお話が。というかお食事を……駄目だ! プロデューサーだプロデューサー! 自重しないと!」

高木社長「安心したまえ、彼女たちは大人のランゲツ君にプロデューサー兼ボディガードになってもらう、これが私の出した最低限の条件だよ、それに彼女たちには作詞・作曲・衣装を極力自分たちの力で用意してもらおうと思う、そのほうが彼女たちの魅力を十二分に活かせると思うからね」 by ランゲツ




恭文(OOO)「なぬ! 自分で……しかも衣装まで!?」

律子「スクールアイドルというか、アマチュアだからこそというか……ち、ちなみに精度は」

恭文(OOO)「そうだ、そこまで言うからにはやっぱり相応の実力が……ランゲツ」

童子ランゲツ(OOO)「そう言うと思って、ビデオを用意してるの。みんなで見るよー」







※あるテーマパークのアトラクションとしてスリラーバークを復活させたモリアからあむとヒカリ(しゅごキャラ)に招待状が届きました




あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「絶対嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

恭文「強制的に連れて行くそうだよ、キースが」

キース「お任せあれ。あむ様とヒカリ様を面白おかしくいじり倒してご覧に見せましょう」

あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」





※もしも新八のガンプラが、上半身がVダッシュガンダムで、下半身がガンタンクの新タンクだったら?



銀さん「……なんでその、産廃っぽいのを作ったんだよ」

神楽「お前、今度のバトルでそれ使うつもりカヨ。ガチバトルナメてんじゃねぇぞおらぁ」

新八「産廃言うな! ていうか、別にガンプラバトルでは使いませんよ。現地改修的なのを想像して作ったんです。
見て下さいよ、このディテールとかこだわってですね……おい、こっち向けよ。
なにそっぽ向いてんだよ。なに二週間前のジャンプを取り出して読んでるんだよ」






※ぷちきゃら・あおの臨死体験

かつてあおは、一週間分の野原ひろしの使用済の靴下が入った袋に誤って入ってしまい、即効で気絶。その後5日間生死の境を彷徨う羽目になった。そしてしばらくの間、靴下恐怖症に苦しむ事になったらしい




あお「あお……あおー」

恭文(OOO)「なんで入っちゃったの、そこに」






※「ヤスフミがこの状況に陥ったら何日生存出来るかな?」
とおもった状況

【ロストロギアの影響で、
ヤスフミに好意を抱いている女性漏れなく全員ヤンデレ化】
効果は一ヶ月。
新たに好意をもたれるとその女性もヤンデレ化。



恭文「……しばらく、失踪する」

フェイト「駄目……私、捨てられちゃうの? 私がドジだから、頭もよくないから……ヤスフミ、ヤスフミぃ」

恭文「早速発動してる!?」





※恭文(OOO)の見せた奮闘34

春香から罰ゲームが完了したことを告げられ部屋に戻った恭文と生徒会役員共(シノ・タカトシ・スズ・横島先生)。

そこには達成感に包まれとても爽やかな笑顔を浮かべている春香と対照的に罪悪感と無力感から千早に謝っている律子と美希。
そして生気の無くした虚ろな目をして『弟』にかすれた声で胸が大きくなったことを乾いた笑顔で呟いて『青い鳥』を歌う
一部分だけ盛り上がった千早の姿が・・・・・ by ズコック




※青い鳥

千早「らららーららららーらららららららー♪」

タカトシ「……如月さんが、泣いている」

春香「千早ちゃん、それがプロデューサーさんの好みだよ! 好み!」

恭文(OOO)「やかましいわ!」

タカトシ「ま、まぁまぁ……如月さんもその、落ち着いて」

千早「……津田さん、やってみます?」

タカトシ「わーお、やっぱり地雷だったか」

スズ「分かってて踏み込んだでしょ」


フォローせざるを得ない、副会長の性。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※あやまち


律子「千早、ごめん……ごめん」

美希「美希を許してほしいの……!」

タカトシ「……だったら、罰ゲーム自体はなかった事にできなかったんですか」

律子・美希「「え?」」

タカトシ「なんで疑問に思うんだよ」

恭文(OOO)「まぁしょうがないでしょ。律子さん、アリア、お部屋にいくよー」

律子・アリア(生徒会役員共)「「はーい」」

タカトシ「それで放置かよ……!」

スズ「気分を入れ替えすぎ……ていうか七条先輩まで!」

『だって、今日は律子さんと一緒に……なのよ?』By 七条アリア


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※振り返らない事さ。


春香「まぁ千早ちゃんも、プロデューサーさんの好みを体感できてめでたしめでたしだね」

タカトシ「……女って怖ぇ」

横島先生「そう、怖いのよ。あの子達はああして、お互いの心に消えない傷を刻みこみ牽制しあっているんだから」

タカトシ「よ、横島先生もそういうご経験が」

横島先生「そうして蹴落とそうとしているのよ! あの極上な(ぴー♪)争奪戦を!」

タカトシ「すみません、今の質問は忘れてください」


聞く相手を間違えた津田タカトシ――でもリアルはリアル。





※ まゆ――佐久間まゆから呼び出され、公園で2人で会う。とは言えデートとかそう言う話ではない。

そう、そんな訳がない。なぜなら佐久間まゆは赤羽根さが好きで、しかも重すぎる程一途なのだから

恭文(OOO)「で、話って何?」

まゆ「その、恭文さんは最近志郎さんと会われましたか?」

恭文(OOO)「赤羽根さんと?うん、社長のことがあってまゆ達のことは心配は
してたけど、それでも身体にかかる負担が減ったからかちょっと元気になってたよ」

まゆ「そうですか……その、志郎さんに何か変わったことはありませんでしたか?」

恭文(OOO)「変わったこと?いや特には気づかなかったけど、心配事があるなら
自分で会いに行ったら?面会謝絶でも無し、行けば普通に会えるけど」

まゆ「いえ……実は、昨日会いに行ったんです。それでまゆも……
…まゆから見ても、志郎さんにおかしなところは見つからなかったんです」

話の流れがおかしいことに気づく。おかしくなかったなら、何が気になったのか。
いやおかしいと気づいたのは、話の流れよりもむしろまゆの表情のことだった。
だってまゆは何か凄く思いつめたような顔をしていたんだから。


まゆ「なのに…まゆ、志郎さんと一緒に居てもドキドキしなかったんです。

今までずっと、傍にいるだけで、傍にいられるだけですごくドキドキして
幸せな気持ちになったのに、顔を見ても何にも感じなかったんです

ううん、それだけじゃないんです。今まで志郎さんと一緒に居てドキドキした
素敵な思い出を、素敵だったはずの思い出を思い返しても、どうしてまゆが
ドキドキしていたのかさっぱりわからないんです!!」

まゆの激白はどんどん加速していく。その必死な声はまるで懺悔のようでもあった。

恭文(OOO)「ま、まゆ」

まゆ「大好きだったはずなのに!あの人の為なら何だってしてあげたいと思っていたのに!今は何も感じない!
どうしてそう思っていたのかもまるで分からないんです!まるで最初から、そんな気持ちは無かったみたいに。
でもそんな筈ない、そんな筈はないんです!だって、まゆは、まゆは志郎さんのことを――」

恭文(OOO)「まゆ、落ち着いて!」

※ まゆの手を引いて、思いきり抱きしめる。まゆの顔を肩に埋めさせて、その頭をやさしく撫でて落ち着かせる。

まゆは抵抗することもせず、僕の腕に収まる。そして次に発したのはひどく悲壮な声だった

まゆ「……まゆは、どこかおかしくなったみたいです。もしかしたら、凄く重い病気にかかったのかも」


恭文(OOO)「最近ずっと大変なことが続いてたんだもの。おかしくなるのもある意味当然だよ。
だからさ、しばらくは深く考えない方がいいよ。まずは体を落ち着かせて元気にしないと。
そうすれば心の方も元気になって、きっと赤羽根さんを好きだって気持ちも」

まゆ「戻って、くるんでしょうか。まゆの大事な気持ち、ちゃんと戻ってくるんでしょうか」

恭文(OOO)「……お医者さんじゃないから約束はしてあげられ
ないけどさ、僕も友達として手伝うから。だから、頑張ろう?」

身体を離して、まゆの目を見て笑いかける。それでようやく、まゆはくすりと笑ってくれた。

まゆ「…はい、ありがとうございます」

その笑顔を見て、改めて力になりたいと思った。でも同時に、とても残酷な考えも頭によぎっていた。
死んだCGプロ社長はヤミーの宿主だった。もし、もしもそのヤミーがCGプロのアイドル達の心に干渉していたら?

もっと、はっきり言えばCGプロのアイドル達が皆揃って赤羽根さんを慕っていたのはヤミーによって精神操作されたせいだったら?
その場合、まゆやアイドル達の赤羽根さんの気持は、偽者で、幻で、どこにも存在していなかったことになる。

だけど、たとえ幻だったとしても、まゆにとってそれはとても大切な気持ちなんだ。
その感情が突然消えた、それはまゆにとって半身を失ったに等しい衝撃で、だからこそ今とても戸惑っているんだ。

……初めて会ったとき、まゆはとても愛の重い子だ思った。
それはつまり
、誰かを愛する気持ちを大事にする一途な女の子だってことだ

その一途な気持ちが、もしも本当に誰かに利用されたのだとしたら。
こんなの、絶対に許されないぞ。




恭文(OOO)「でも……あれだよ、赤羽根さんも今は万全じゃないしさ。きっと心配している方が強いんじゃないかな」

まゆ「心配……そう、です。心配でもあるんです。だって、まゆ達が負担をかけて」

恭文(OOO)(……なので、とりあえず落ち着かせるだけはしておこう。
やっぱりあれを持ち出すべきか……ウィザードの『魔法』、その中でも禁呪にしたアレを。
グリードのみならず、ありとあらゆる存在を倒せる魔法。協力すぎて封印してたけど)






※ 緊急報告。緊急報告。
ヘイハチ・トウゴウ師匠は今度は「ネプテューヌ」世界に
降り立ち女神達一同に喧嘩を売った模様。

その後、女神一同の合体技「ガーディアンフォース」及び
女神候補生一同の合体技「スペリオルアンジェラス」を
変身後であるにもかかわらず、同時に食らいながらも
全くの無傷で切り抜け全員を一撃の下に
戦闘不能に追い込みました。
その後各員の弱点を教え、諭した後立ち去った様です。
戦う事、及びその状況下で相手の情報を掴む事について
あの人は天性の物を持っているようですね。

・・・若しくはあの事例から早死にする人を見るのが
嫌なだけでしょうか




恭文「なんか凄い事してる!? 先生……よし、僕も鍛えなくては!」

ジャック・フロスト「ヒーホー♪」






シノ「……私達の出番が少ないぞ!」

アリア(生徒会役員共)「こうなればISクロス同人版に出るしかないわね、シノちゃん!」

恭文(A's・Remix)「こないでいただけますか? 絶対大変な事になるので」






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