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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:915(8/26分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……最近は曇り空のせいもあるけど、八月前半に比べると涼しい」

古鉄≪もうすぐ八月も終わりですしね。クーラーではなく送風での空気循環で済む今日このごろです。
そして学生のみなさんは……宿題、大変かもしれませんが頑張ってください。あと六日はあります≫

アブソル「宿題、やってない前提?」





※8436650  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※8455280  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※8479790Hitです。

カーン、カーン、カーン、シャッシャッシャッ・・・
刃をひたすら鍛造しているあの男
?「よし、これでいいだろう」
?「おい、見てるんだろう?」
よく気付くねえ、お前さんは。クライン。
ク「今回はこの武器を恭文さんへ届けたいんだ」
こ、これは・・・
ク「来るべき命の石からの解放の鍵の一つだ」
そうか。
ク「銘は解呪刀・月光」
解呪刀・月光・・・
ク「使い方は説明書を添付しておく」

では

蔵「我、今此処に開けしは呪い返しの人間への一つの
門なり。かの人間の名は蒼凪恭文。今、
我が血をこの刃に与えかの呪いを必ずや打ち砕く事を
伏して願い奉るものなり。」
シュッ(指先を切り刃に梵字を書く)
スゥッ(字は一瞬で消える)
ク「お前・・・」
蔵「成功確率は少しでも上げておいた方がいいだろう?」

解呪刀・月光(血文字による強化済み)
鍛冶師クラインが蔵人よりの依頼で打ち上げた小さな刀
強力な破魔の力を持っているが名前のごとく
その方向性は完全に呪の解除に特化している。
更に名前の如く月光降り注ぐ中で使って初めて
その全ての力を発揮する。
只でさえ強力な力を持つ小刀なのに蔵人の血による
祝福でその力が更に底上げされた。

蔵「恭文さん。命の石にはあの人の大切な人が宿って
ます。この刀でどうか救い出してあげてください。
後・・・命の石に抵抗されたなら力尽くではなく語りかけて
あげるのも手かもしれません。」

蔵人この後刀を恭文に託し、貧血でダウン。 by クライン


※8472260  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます」

古鉄≪今後共とまとの方、何卒よろしくお願いします≫






※そんな訳で、スタービルドストライク無双なのですよ!ケンプファー・アメイジングかっこいいのですよ!総じて楽しいんですよー!

(テンションフォルテッシモ)

でもってついにイビツさん待望のフルアーマーAGE も登場する第二ピリオド。……だけど、これ、絶対に何かしらトラブル起きますよね。もうね、断言できます。こう言うときの恭文の思惑は面白おかしい方向になるのだから……!

(幸運が-Eだからですね、分かります)

あと、レイジ。急いで恭文と話をば。今の恭文には絶対に必要ッス。まぁ、話さなくてもハーレムの苦悩で苦しむ恭文を見れるから、それはそれでいいんだけども──

(そして降り下ろされるはスターライトブレード) by 通りすがりの暇人


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory42を見ました〜

セイとレイジの新型にメイジンの新たな機体が出ましたね〜

その中で入った恭文さんのでどう言う感じになって行くかワクワクしますな〜 by 鳴神 ソラ


※パーフェクトAGEってことはパーフェクトガンダムのAGE版かね。
AGE-1パーフェクトウェポン、略してAGE-1PWと呼ぼう。(こなみ) by いがしょう



恭文「感想、ありがとうございます。というわけで第二ピリオドから本気を出す……残念、今回はウェポンがなかったり」

リイン「次回は大活躍なので、お楽しみにですよー」






※インフラックスとスタービルドストライクのお披露目ですが、なんでか
消化試合的な感じがします。敵対したのが名前も無いモブだったからでしょうか

初登場補正があるから無双は当然のこととはいえ、相手役にも
強さとか思い入れが無いと折角の初登場品もあまり「映えない」ですね

そう言う意味ではトライでヴェイガンギア使ってた名前を憶えて貰えない彼は良いキャラでしたね

キャラがすごく立ってて、強さはパッとしなくても印象に凄く残るもの。

いっそここでチョマーあたりと当たって、リカルド共々レイジたちが恨まれる
展開も面白かったかも。なんせレイジとセイはラルさんの尻を痒くする奴らだし


※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場
今回一部のセリフは翻訳してお送りします

ーとある魔導師と彼女の鮮烈な日常 Memory43 『地球がリングだ!』後ー

あお「『さあリカルド、正直に言いなさい。チョマーさんの彼女横取りしたのか?!』」

リカルド「だからいいよってきたのは彼女からだし、彼女がチョマーの彼女って知ったのは受け入れた後だし、普通にお茶して、買い物して、食事した位しかしてねえよ!」

あお「『ホントにホント?』」

リカルド「神様に誓ってなあ!それよりバトル中なんだからセコンドの仕事しろ!」

あお「『じゃあ信じよう。と言う訳ではい』」

リカルド「ん、コイツは?」

あお「『最初のデータはあのガウから逃げるルート。ルート上に市街地エリアがあるから身を隠せるし、ファイターが複数いるからうまくいけば乱戦に持ち込めるかもね。
もう一個のデータはあのガウを撃墜する方法。その指定ポイントにバスターライフルをコンマ二桁まで狂いなしで連射できればビームコートを抜いて攻撃できるよ』」

リカルド「あお、お前いつの間に」

あお「『僕も伊達や酔狂や遊びでセコンドしてないよ。ちゃんと分身使ってお仕事はしてたんだよ。えっへん!』」

リカルド「…仕事してくれてたのはありがたいが」

あお「『何?』」

リカルド「いい加減頭から降りろ!」

By.クロッスル


※白砂糖です。Memory43 『地球がリングだ!』見ました。

パーフェクトグランサ大活躍ぅぅぅ!

コアファイター付きとコードネーム付きまで追加して頂いてありがとうございます。

ちなみに2連装のビームキャノンはパーフェクトガンダムの武装そのままから発想しています。

安易な改造と発想…ふははははは! 肩にキャノンとその反対位置はミサイルポットとは追加武装の基礎の基礎だよ。使う人間がエースなら強いのよ。なめてはいかんよ。

HGAC トールギスU。欲しいといえば欲しいが、現実的にトールギスが一般市販されて、これはネット通販限定になりそうな予感がします。 by 白砂糖



恭文「感想、ありがとうございます。……なるほど、それも手か」

リイン「じゃあ同人版ではそれでやるですよ。なお……プレバンは、分かっているのです。作者も目が覚めて『ないなー』って思ってたですよ」

恭文「それでも楽しい。まさに『まるで夢のようだ』……!」






※ >凛(Fate)「アンタは馬鹿ねぇ。なんのために遠坂家現当主がついていくと思ってるのよ、任せなさいって」


それは「うっかり」発動するって言うフラグなのでは?


※今のセイバーは佐々木小次郎なアサシンと同じような状態だと思うから
恭文が北極のミッドナイト・サンとパスを通じれば
そこからエネルギーを得てるセイバーと間接的に契約できるんじゃない?

ついでに白夜王さまにも手を貸してもらおうよ


※ブレイヴピオーズはアーサー王よりランスロットを召喚するべきだったね

あれなら恭文にも英雄王にも有効だもの。
下手すればISも古鉄もフォーゼドライバーも取られてたでしょ




恭文「感想、ありがとうございます。……そうだよねぇ、ランスロットだよねぇ。ブレイヴピオーズも起源うっかり」

凛(Fate)「はぁ!? 私はうっかりじゃないわよ! うっかりした事ないし……ないし!」

恭文(A's・Remix)「おのれ、思い当たるフシがあったでしょ」






※トウリ「えー、まずは……エストレアを登場させていただき誠にありがとうございま「ねっこねこなシュテルおばさんが可愛すぎるのだー♪」しゅわっち?!」


(狼の上から落下してきたのは……うん、言うまでもない。さぁ、感想(トラブル)の時間です)


ミツキ「……狼さん、大丈夫?なんか変な断末魔でてたけど」

トウリ「お、オーケーオーケー、流石にもう慣れたッスよ。てーか、ヒナタちゃんなにしてるんスか!?」

ヒナタ「おばあちゃんの応援とねこねこシュテルおばさんの可愛さを愛でるのと、出番の確保なのだ!」

トウリ「だから空気を読んで?!てーか自分のことと全く関係ないじゃないッスか!?いや、フィアッセさんの応援は良いけどさ!ねこねこシュテルさん可愛すぎるけどさ!」

ヒナタ「でもでも、これくらいインパクトがあった方が出番が取れるって、お母さんが強く勧めて」

トウリ「そして黒幕はやはりアサヒちゃん(ヒナタの母親)かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?出て来てないのになにしてんだあの子は!?」

ミツキ「えー、こんな感じで騒がしいのでワタシが代わりに感謝をば。狼さんとエストレアを出していただきありがとうございます!」(ぺこり)

トウリ「おまけにニルス君とのライバルフラグも……よし、自分ももっと頑張るッスよー!」

ヒナタ「うんうん!ヒナタも頑張るよー!とりあえず今日は恭ちゃん達に突撃ハグをして、ペンタンの布教を」

トウリ「だから空気を読めッス!?」

ミツキ「なら……わ、ワタシも、これまで以上にフー君(ミツキの彼氏)とイチャ、いちゃついて……!」(ぷしゅー)

トウリ「ミツキちゃん無理しなくていいから!てーか、ミツキちゃんまでボケたら自動的に自分がアウェーになるから!?でもって、此処、感想、言うところ!おーけー?!」

ヒナタ「ペンタン♪ペンタン♪ぺたぺた歩く〜♪」

トウリ「いやだから人の聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!?」


(しかし、やはり恭文はとんでもない。1度戦ったタイプとは言え、ここまで手玉に取るとは。だけどやっぱりハーレムで凄まじい。嬉しいのに苦しい。見てる側が愉快になる。

──この小説は、そんなハーレム系主人公が欲望と利生とオパーイで苦悩して揺れ動く様がとても愉悦なお話です──と、宣伝してみる) by 通りすがりの暇人


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory43を見ました〜

次なる戦いはバトルロイヤルで恭文さんはアイラと新たなAGE−1で対峙しましたね〜

しかも結構押していて結果がどうなるのかが気になりますね〜 by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……オパーイってなに! 僕は別に巨乳フェチじゃないー!」

古鉄≪その言い訳は通らないでしょ。そいてエストレア、問題ない様子でなによりです。……次回は果たしてどうなるか≫

恭文「ついにアレが出てくるしね。このためにいろいろ調べてるよー」







※火野恭文とプリキュアとデートの思い出:白雪 ひめ




ひめ「デート……デート……はう」(顔真っ赤)

やよい(スマプリ)「悶え苦しんでる!? え、一体なにをやったの!」

恭文(OOO)「一緒にご飯を食べて、映画を見て……で軽く市街観光っぽい感じだったんだけど」

ひめ「楽しかったから……はう」







※フミナ「ふいー、疲れた」

ユウマ「お疲れ様です、先輩。 麦茶です」

フミナ「ありがとー・・・はー、おいしー」

ユウマ「スターウィニングの改良、順調みたいですね」

フミナ「うん、この前恭文さんにも見てもらって、お褒めの言葉頂いたばかりだしね」

ユウマ「・・・ところで先輩、気になってたんですが」

フミナ「ん、なぁに?」

ユウマ「先輩はまだ、蒼凪さんに恋心を? いえ別に咎める訳では無いのですが」

フミナ「ぶっふぁー!? ちょ、ユー君まだそう思ってたの!? あーでも、ふっ切ったつもりでもできてなかったのかな? うーん、確かに初恋の人だし、今でも憧れの人だけど、彼女になりたいとかそういうのとは違うかな」

ユウマ「そうですか、少し安心しました。 これでセカイに『爆発しろ』と言い続けても全く心が痛まない」(クックック)

フミナ「黒いよユー君・・・・・・でもそうだよね、待ってるだけじゃ意味ないし。 セカイ君が戻って来た時に全力のバトルをできるように、しっかりガンプラを整備しとかなくっちゃね! 打倒、キジマ・シア! 打倒、ギャン子!! ガンプラバトルも恋愛も負けてたまるかー!!」(ゴォォォォ)

ユウマ「その意気です、先輩!!(フフフ、先輩がセカイとくっつけば、自然ミライさんがセカイにべったりなのも緩和される! そこを突けば、僕の恋も一気に加速する!) 僕にできる事があれば何でも言ってください! 全力でサポートします!」

フミナ「ありがと、ユー君!!」

シモン(BFT)「黒いな、お前ら」




恭文「でもフミナ、最終回の様子を見るとどう考えても」

フミナ「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※……どうやら抜けてしまったらしいので改めて妖怪エンラエンラシリーズ第4弾、フェイトとはやてにイジケムリを浴びせてみました。さてどういった形でいじけるのやら…?ククククッ




フェイト「ドジじゃないのにー、ドジじゃないのにー。うぅ……うぅー」

はやて「……ごめん、六課なんて作って……ごめん、ごめん」






※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長の砲撃がハイパーシューティングな件について…だってどうみてもそうじゃん破壊力とか追尾性能的に!




恭文「ハイパーシューティング、後の後を取ったりで大活躍だったなぁ。……よし、やろう」

ダブタロス(変身変身〜♪)






※ 副会長「よっしゃー!たまには俺も隊長の役に立つze!というわけでしらす漁手伝ってくる!!!誕生日用に分けてもらうわ!!!」(漁師フル装備で早朝から出かける副会長の図)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




恭文「……それはいいけど、生態系に支障がない程度にね? 僕も最近、他の奴らと鉢合わせするから適度に控えてるし」

古鉄≪大事ですね、場への配慮は≫





※ 最近は何をやっても損をするばかりでストレスが溜まる一方…何らかの気晴らしをしなければ治まらないので妖怪エンラエンラシリーズ第9弾、ヴィータとシャマルそしてザフィーラといった残りのヴォルケンリッターの面々にイジケムリを浴びせてみました。はてさてあの二人+一匹は如何にしていじけるやら…?ククククッ(腹黒い笑み)



師匠「出番……出番、ねぇ」

シャマル「うぅ、歌唄ちゃんや他の子達に抜かれて……私だって頑張りたいのにー!」

ザフィーラ「……犬と、思われてる」






※ ハルナ「これはゾンビですか?」(キリエを指差して) キリエ「旦那様専用の愛人型アンドロイドよ」




恭文「愛人とか言うな! ほんとやめてよおのれ! ヴィヴィオやアインハルトが影響受けるから!」

キリエ「じゃあ、奥さんでいい?」

恭文「ま……まぁ責任を取るなら、そっちじゃないと駄目だし」

キリエ「なら今すぐ、取ってほしいなー」






※ ガンプラ編の古鉄チームでやすふみのことをなぎ君って呼ぶのは誰でしたか?



恭文「チームにはいませんよ? それは多分ロイヤルガーデンのシャーリーとギンガですね」

古鉄≪念のため検索しましたけど、そちらは大丈夫でした。はい≫





※ 佐竹美奈子と三村かな子が出会ったとき、とまとは新たなクッキングノベルに進化するかもしれない。




恭文「中華とお菓子……そして量。いつか、いつか絡むな。同人板では346プロとの交流も始まったし」

古鉄≪熱くなりますね、食欲が≫






今日は資料を持ってジェイル様(マダマに非ず)の元へ
コン、コン、コン・・・
???「入り給え」
(流石ジェイル様。マダマとは違う)失礼します。
ジ「君か?私に分析して欲しい資料があるというのは」
はい。解読の方はほぼ終了しているのですが
無限書庫の力を借りて内密に。
ジ「ほう、無限書庫か。あそこの司書長はかの白い悪魔
と懇意にしていると聞いているが良く内密にできたな」
司書長の奥さんに自衛用の武器を作ったのが私の友
でして
ジ「成る程、では本題を」
ドクター、貴方は「命の石」を知っていますか
ジ「命の石だと?確か、命を司る石で持つ者は無尽蔵に
命を吸い取り、または与えたりという逸話を持つアレか」
少し違いますね。正確には此方を・・・

ジ「成る程。そういう事だったか・・・。
前半部分はほぼ石その物についての記述だね
そちらの話では後半部の中でも最後の部分がどうしても
判らないと。」
そうなんです。意図的に削り取られたのか風化したか、
それは判りませんがこの部分が判らないと完全解読に
ならないのです。

後半部を此方に記述します

命の石に宿りし魂 石を石とする礎とならん。
石に力満たされし時 魂切り離す時なり
石の力 澄み渡りし時 魂 天に上らん
石の力 濁りし時 魂 妖に姿を変えん
石の力 清濁合わせ持ちし時 魂この世に留まらん
なれど、切り離す事容易にあらず。

魂呪縛によりて石に宿るものなれば
呪い砕く者呪を破る物を伴い石に想い打ち付けよ
幸運な時あらばこの世に留まりし魂表れ 
石にXXが 宿るであろう
XX宿りし石は真の力を示し魂に\\を与え 
%%の姿に戻さん

ジ「文どおりに解釈すれば力が満ちた石に宿る魂は
天に上るか化け物になるか現世に留まるか」
しかしそれも容易ではない。
呪い砕きが呪い砕きを使い初めて切り離せる。
昔は呪い砕きの数もそれなりだったと聞きますし苦労は
無かったでしょう

幸運な事がおきれば石に何かが起こり
それが起きた石は魂を・・・の姿に戻す。
ジ「この場合石に起こるのは・・・魂が抜け意思、心が
宿る」

!そしてその石の意思は魂に己が力を使って
肉体を与え生前の姿を取り戻させる。

ジ「そう解釈するのが妥当かな。あくまで私見だが」
ありがとうございました。おかげで先が見えました。
お礼代わりにお教えしましょう。
「命の石」は実在します。持ち主はヘイハチ・トウゴウです

ヘイハチ先生、恭文さん。時は来ました。 by クライン


※8479790Hitです。

カーン、カーン、カーン、シャッシャッシャッ・・・
刃をひたすら鍛造しているあの男
?「よし、これでいいだろう」
?「おい、見てるんだろう?」
よく気付くねえ、お前さんは。クライン。
ク「今回はこの武器を恭文さんへ届けたいんだ」
こ、これは・・・
ク「来るべき命の石からの解放の鍵の一つだ」
そうか。
ク「銘は解呪刀・月光」
解呪刀・月光・・・
ク「使い方は説明書を添付しておく」

では

蔵「我、今此処に開けしは呪い返しの人間への一つの
門なり。かの人間の名は蒼凪恭文。今、
我が血をこの刃に与えかの呪いを必ずや打ち砕く事を
伏して願い奉るものなり。」
シュッ(指先を切り刃に梵字を書く)
スゥッ(字は一瞬で消える)
ク「お前・・・」
蔵「成功確率は少しでも上げておいた方がいいだろう?」

解呪刀・月光(血文字による強化済み)
鍛冶師クラインが蔵人よりの依頼で打ち上げた小さな刀
強力な破魔の力を持っているが名前のごとく
その方向性は完全に呪の解除に特化している。
更に名前の如く月光降り注ぐ中で使って初めて
その全ての力を発揮する。
只でさえ強力な力を持つ小刀なのに蔵人の血による
祝福でその力が更に底上げされた。

蔵「恭文さん。命の石にはあの人の大切な人が宿って
ます。この刀でどうか救い出してあげてください。
後・・・命の石に抵抗されたなら力尽くではなく語りかけて
あげるのも手かもしれません。」

蔵人この後刀を恭文に託し、貧血でダウン。 by クライン



恭文「……まかせて。やってやる……やってやるぞ!」

古鉄≪えぇ、やりましょう。本当にお願いしますね……ところで最近、天気悪いんですが≫

恭文「てるてる坊主をつくろう」





※童子ダーグ「うーむ……」

アリア(闇夢)「どうしたの?」

童子ダーグ「いやー、金ぴかを筆頭にサーヴァントが本編に出始めただろ? 英霊っていう枠組みのせいで一種の無敵キャラになってるから、その対応の仕方をなぁ……俺、Fate詳しくないから」

アリア(闇夢)「あぁ……日常回ならともかく、戦闘回だと『もうこの人達が居ればいいや』って感じになるよね、最強キャラって」

童子ダーグ「だから、こっちの戦力もアップしないとなと思ってな。今までの仮面ライダーノリで個人がパワーアップしてたらインフレだろ?」

アリア(闇夢)「それだと……自分達の陣営にもサーヴァントを呼ぶとか? とまとの通例で、究極の一には究極の一って」

童子ダーグ「成る程! サーヴァント対サーヴァントで、俺たちは今まで通りに戦えばいいんだな!
と、なると、サーヴァントをどうやって呼ぶか……」

モードレッド(Fate)「副駅長、アリア! スマブラやろうぜスマブラ!」

童子ダーグ「……考えても仕方ねぇし、スマブラやるか!」

アリア(闇夢)「そだねー」


(なお、童子ダーグとアリア(闇夢)はアーサー王伝説を知らないのでモードレッドと聞いてもピンと来ない。そして英霊だと気付いていない。
令呪? 童子ダーグのどっかにあるんじゃない? 体内とか) by フロストライナー




恭文「ダーグ、隣隣! てーかモードレッドー!」

セイバー「なん、だと……!」

フェイト「あ、セイバーが動揺してる」







※思いついたとまとキャラとガンプラの組み合わせ。

シオン→GAT-X105‐R リミュエールストライクガンダム

武装
アルミューレ・リュミエール・ハンディ×2
ビームライフルショーティー改(アーマーシュナイダー付き)×2
フォルファントリー×2

元々はプラモスキー粒子でどれだけ原作再現が出来るかと、恭文がストライクガンダムで色々試したのを、シオンが自分好みに改造したガンプラ。

恭文は最新版ストライクを四肢にハードポイント追加、腰の左右のパーツの一部をストライクノワールのモノに変更。
(SEEDのMS設定を色々試す為)。
シオンはそれをハイペリオンガンダムのバックパックとアルミューレ・リュミエールのハンディタイプ(ドレットノートHで登場しているモノ)追加して自分好みの戦闘スタイル仕様に改造した。

ビームライフルショーティー改は銃身のグリップ下にアーマーシュナイダーの刀身を下方向に取りつけており、戦闘時のレンジの瞬時の切り替えを可能にしている。
フォルファントリーはハイペリオンガンダムをバックパックをストライクガンダムのストライカーパック風に改造したのを装着しているので、パックパックの機能をそのまま使用している。

最大の特徴はアルミューレ・リュミエール・ハンディである。
元々防御用のシステムをシオンは攻撃用にして使用する気したかなかったので、フォルファントリーに付いているアルミューレ・リュミエールはランサー形態しかできない。

そして、アルミューレ・リュミエール・ハンディについては、手と足に装着可能にして特撮ヒーローの必殺技的な攻撃方法を取る設定にしてある。
片手、片足のパンチやキックから、両手両足のパンチとキックが可能なのである。

四肢に接続可能なら何故四つでなく二つなのかは、単純に様式美の問題である。

ガンプラのカラーリングは、恭文が使用した際は原作同様の設定だったが、シオンの使用ガンプラになった時点で緑に黒のアクセント(主に関節部分)のカラーリングとなっている。

リミュエールストライクの名称理由はシオンが太陽だからである。リミュエールって光の意味なので。 by 白砂糖




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そしてシオンも粒子の世界へ」

シオン「ガンプラバトルでも最強は私です。でもこれは楽しそう……早速やりましょう、お兄さま」(ぴと)





※8月18日は首藤葵の誕生日です!

「今日は火野プロデューサーがあたしのこと、おもてなししてくれるん?
へっへー、その気持ちだけで、もう大満足っちゃ♪」




恭文(OOO)「それはもう……今日はごちそうがまっているよ」

あお「あお? ……あおあおー」





※さぁ、じゃあいつものやってみよー!

トウリの「クロダイの一本釣りじゃあああああああああああああああッ!!ひゃっはー!今日は入れ食い状態ッスよー!」

セフィ・アリエス「たいりょうー♪たいりょうー♪」

リードラ「……いまさらだけど海の生態系だいじょーぶかなぁ。向こうはひののヤスフミも釣ってるし」

らぐなるむ「きゃう?」


(またまた誕生日をダシに釣り三昧をするバカの図) by 通りすがりの暇人


※8/18は矢吹可奈の誕生日……どんな御馳走が出るか楽しみなような怖いような

とりあえず最近の傾向だと「魚」を連呼する歌を唄ってるのは確定かな





可奈「はい! あの、恭文さんが『骨のない魚』をごちそうしてくれるって言ってて……とっても楽しみなんです!」

ティアナ「骨のない、魚!?」

あむ「なにそれ! いや、あいつの事だからなにかすごいものを出してきそうな……!」







※童子ランゲツ「可奈ちゃん、お誕生日おめでとうなの」

矢吹可奈(ミリマス)「プチシューがこんなに! ありがとう」 by ランゲツ




童子ランゲツ「お砂糖控えめだから、いっぱい食べても太ったりしないよ」

可奈「お、お気遣い感謝します……!」






※恭文「8月18日は可奈の誕生日、さっそく漁に」

志保「行かないでください!どうか、どうか今日は一緒に居てください!!」

あお「あお?」

志保「もし、もしも誕生日だからって気が緩んで可奈がたくさん食べて
しまったらと思うと……お願いです、今日は私と一緒に可奈の傍にいてください!」

恭文「いやでも、誕生日のプレゼント……それに可奈だってもう分かってるだろうし」

志保「可奈が分かっていたとしても、美奈子さんが分かってないんです!!」

恭文「……あー」

あお「あおー…」

志保「どうしても行くと言うなら、せめて私と可奈も連れて行ってください!それで
美奈子さんから一生守ってください!お願いします、守ってくれるなら何でもしますから!」




恭文「なんでもします?」

あお「あお?」

志保「はい……! それに、あなたにならそれだけしても」

あお「……あおー」(そっと離れてみる)








※ 疑心暗鬼に陥らずに結束した外道討伐隊。

しかし、すでにモモカと恭文と言う二人の外道は次なる手を打とうとしていた……うん、完全に主人公のやることじゃないな。ラスボス、ラスボスの所業。

(※心臓の弱い方は閲覧に注意してください☆)



唯世「……一之宮くん、反応は」

ひかる「終えている……この茂みの向こうだ。だが」

美煌「園川、そして同レベルのド外道である蒼凪なら、これくらいの事は分かっている。つまり」

かよ「待ち受けているのは、罠。ならこの場合は」

海里「敵情視察――尖兵が必要かと」

摩耶「なら私が」

空海「それじゃあ俺も付き合うッスよ。ただし、慎重に」

摩耶「分かってるって」


(そして茂みを迂回しつつ、距離も取りつつ……どこかの木に上り、様子を確認)


空海『こ、こちら尖兵組……おい、アイツらいねぇぞ!』

美煌「なんだと。いないとは」

摩耶『言葉通りだよ! 誰もいないの、もぬけの殻……ちょっとまって! 中央になにか置いてある!
あれ、スケッチブック? 文字かな。えっと、読み上げるね』

唯世「お願いします」

摩耶『飽きた』

唯世・美煌……以下全員『……』

空海「唯世、いいな。もう一度言うぞ……飽きた、だ」

唯世「……全員散開! フィールドのみならず学校内をくまなく捜索!」

美煌「あの馬鹿どもをなんとしても見つけ、血祭りに上げろぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

全員『おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(空海の格好)「……馬鹿な奴ら」

モモカ(摩耶の格好)「ホントだねぇ。……じゃあ摩耶ー、このブラジャーは借りてくから。アンタには似合わないわ」(ぱん)

摩耶(ぐるぐる巻)「ん……!」

恭文「空海、ダイチ、しばらくおとなしくしててね」(ぱんぱん!)

空海(ぐるぐる巻)「がふ……お、お前らなにを」

ダイチ(ぐるぐる巻)「てーか、俺まで……かよ」

恭文「感謝してよー? ダイチは怪我すると危ないから、塗料を筆で塗っただけだし」

ショウタロス「……お前ら、やりすぎじゃね!? ていうかこれはサバゲーじゃないだろ!」

恭文「え、うちの田舎ではこれがサバゲーだけど」

ショウタロス「お前はどこ出身だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

シオン「お兄さま、遠慮なしですねぇ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「というか未だかつて、お前とここまでピッタリな奴もいなかっただろ……もぐ」







※ (拍手912より)
>ヴリトラモン『……どういう事だ』
>アグニモン『まぁ簡潔に言うと……黙ってついてこい!』
>奈緒「簡潔に言い過ぎだ!」

あんまりにもストレートすぎる説明の仕方をするアグニモンのスピリットに、思わずツッコミながら頭部(?)に上からのチョップを当てる奈緒さん。思ったよりも威力が高かったのか、当たると思わず「げふっ!?」と言って悶える様子になるスピリットだったり・・・。

アグニモン(スピリット)『ご、ごめん、奈緒。彼(?)って結構猪突猛進な性格だから、こんな感じに言えば大丈夫かなって・・・』
奈緒「だからって、もうちょい色々説明すべきだろ!?あれじゃ唐突すぎて意味不明だっての!?・・・とりあえず、詳しい話はあたしがやっとくからさ、ちょっと下がってなよ」
アグニモン(スピリット)『ご、ごめん・・・』

アグニモンのスピリットの弁明に軽くため息をつきつつ、彼(?)を下がらせて話し相手のバトンタッチをする奈緒さん。対するヴリトラモンのスピリットは・・・若干警戒気味のようですが暴れる気配はないようです。

奈緒「えっと・・・ヴリトラモン、だよな?あたしは神谷奈緒。とりあえず、こっちはもうあんたとはやりあう気はないからさ、話だけでも聞いてくんない?」
ヴリトラモン『・・・・・・ふん、よかろう。先のヒューマンスピリットとのやり取りを見るからに、どうやら貴様は悪しき者ではないようだからな。・・・完全に信じた訳ではないが』
奈緒「そりゃどーも。で、あたしがここに来た理由だけど・・・」

未だに奈緒さんへ警戒心を露わにしつつも、とりあえず話を聞いてくれる様子のヴリトラモンのスピリットに苦笑いを浮かべつつ、自分がこの山にきた目的などを簡潔に話す奈緒さん。それを聞いたヴリトラモンは・・・

ヴリトラモン(スピリット)『・・・成程、つまりは我の回収が目的か』
奈緒「まあ、ぶっちゃけるとそんな感じ。まさか、会って早々暴走ブチ切れ状態なあんたとやりあうことになるとか、正直想像してなかったけどさ・・・」
ヴリトラモン(スピリット)『ふん!元はといえばこの山を荒らしていた不届き者どもが原因よ。まあ、流石に我も怒りに身を任せすぎていた処があるだろうが・・・』




アグニモン「なるほど、じゃあその不届き者を一緒に叩きだそう」

奈緒「即決!?」






※ ちょっと悪夢を見たので御裾分けを・・・

悪夢の内容『漢女たちのラインダンス』



恭文「見なかった事にしよう」

フェイト「う、うん」






※ (拍手912より)
>ガルダモン『どうやらしっかり制御できているようだな』
>あむ「あはははは、その節はとんだご迷惑を……うん、今はなんとかなってるよ」

ガルダモン「そのようだな。先ほどの飛行の様子からするに、相応の修練を積んだように見受けられるが・・・」
あむ「修練・・・っていうか、まあ、練習とかはしたよ?空を飛びまわったり、技のチェックしたり・・・まあ、色々ね」
ガルダモン「そうか。・・・遺跡の宝・・・スピリット、だったか。あの者から何かしら指導を受けた事も?」
あむ「あー・・・シューツモンの事?あいつ基本的に寝てばっかだし、練習する時とかは口出しせずにあたし任せだから、そういうのとかは特にないよ?」
ガルダモン「そ、そう、なのか・・・。てっきり、何かしらの助言を与えているものかと思ったが・・・うぅむ・・・・・・」

あむちゃんの自主練に対し何もせずただ寝ているだけ・・・というシューツモンのスピリットの行動に対し、どうにも渋い顔をしてしまうガルダモン。そんな彼(?)の姿に、自分は悪くないのにどこか罪悪感を感じてしまうあむちゃんだったり・・・。

あむ「・・・と、ところでさ!ガルダモンは、どうしてここの滝を選んだの?なんか理由とかあったり?」
ガルダモン「む?・・・いや、大した理由などは特には。しいて言うなら・・・そうだな。ここは攻撃的なデジモン達がうろつくような場所ではないのと、何となく、ここにいると心が落ち着けられるから・・・だろうか。まあ、後者はあくまで私的な意見だが」




あむ「そっかぁ……なんか、分かるかも」

ダイヤ「攻撃意欲から奪われるものね」






※ (拍手913より)
>春香「さぁインプモン、入っていこうか」
>インプモン「おう、入れ入れ。後ろから見届けてやるよ」
>春香「え?」
>インプモン「え?」

レーベモン(春香)「やだなぁーインプモンてば?ここまで私が先頭に立って進んでたんだから、今度はインプモンがあの扉開けるのが自然でしょ?」
インプモン「お前こそ何言ってんだよ?ここまできたらお前があれ開ければいーだろーが。何かあってもお前の方が頑丈でダメージ少なそうなんだしよ」
レーベモン(春香)「・・・へぇ〜?インプモンてば、今はレーちゃんの力を借りてるからって、元々ふつーな女の子の私にそんな危ない事やらせる気なんだ〜?ちょっと幻滅しちゃうなぁ〜」
インプモン「はっ、おめーのどこが普通だっつの?まあ、でもあれだな。おめーなんかに任せてまたどんがらがって騒ぎになりゃ、元も子もねーか?こりゃ俺もうっかりしてたぜ、あっはっはっは!」
レーベモン(春香)・インプモン「「・・・!(バチバチバチッ!!」」

どちらも「あんたがあれ(扉)を開けてよ」と思っていながらも、互いに折れる気配は0。そのせいか、両者の間に火花が今にも散っているかのような、何だか物騒な雰囲気に・・・。

インプモン「・・・オーケー。正直こんなとこで無駄に言い争ってたらそれこそ時間の無駄だ。ここは(ごそごそ・・・)こいつで決着(けり)つけるってのでどうだ?(キラン!!」
レーベモン(春香)「・・・コイン?それ、もしかしてインプモンのお小遣いとか?」
インプモン「ど、どうでもいーだろーが、んなの今は!?(///)・・・と、とにかく!俺は今からこいつを投げる。お前は俺が投げたコインが裏か表になるかを予想。お前が当てりゃ俺があの扉を、外れりゃお前があれを開ける。これなら恨みっこなしでぱぱっと決めれると思うが・・・どうする、乗るか?」



春香「で、コインの表と裏は」

インプモン「こっちが表、こっちが裏だ」

春香「OK、いいよー。私は裏で」

インプモン「ならいくぞ……おりゃ!」


(そして放り投げられるコイン……瞬間的に春閣下はやりを構え、刺突。
コインは脇を掠められ。より回転しながらも落下。インプモンがキャッチ。……結果は、裏だった)


春香「やったー! さぁインプモン、どうぞー!」

インプモン「おい待ててめぇ! 今能力の無駄遣いをしなかったか!?」

春香「してないよ。なんの事やら」

インプモン「とぼけてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

春香「インプモン、なにを言ってるの! ……プロデューサーさんはこう言っていた」

恭文――春香、勝利のためならいかなる努力も許されるんだよ。ようはバレなきゃイカサマじゃないの――

春香「……って!」

インプモン「よし、分かった! そいつが元凶なんだな! まずそいつをクビにしろ! そうすりゃお前も真人間に戻るだろ!」






※ バトルスピリッツ バーニングソウルの人気投票で、第一位は【群青早雲】でしたね
そして、主人公の【烈火幸村】は第四位でしたね




恭文「出番的や強さ的には利家や兼続に一歩譲るけど、良いキャラではあるからなぁ。そして髪型的にはギンガさん」

ギンガ「私!?」






※セシリアがダブルオーを使うの、良いと思いますよ?

狙撃手でビット持ちだからと言って、ケルディムやサバーニャじゃなきゃいけない理由は無いですし、寧ろ独創性と意外性が無い。ダブルオーで狙撃の方が意外性があって楽しいですし。

あまり関係ありませんが、ガンダムブレイカー2だとGNソードUブラスターは大剣/ロングライフルに分類されてます。 by フロストライナー




恭文「えー、ありがとうございます。……ならこのままで頑張ろう」

セシリア「そしてビットも作っていますわよ!」






※高坂穂乃果(ラブライブ)「行くよ私のエーススピリット!ホムラウルフを召喚、召喚時しソウルコアを使用したから手札から刃狼ベオウルフを・・・」

園田海未(ラブライブ)「穂乃果、そのカードは確か赤のブレイヴしか出せなかったのでは?」

高坂穂乃果(ラブライブ)「え?! あぁー!本当だ、赤のブレイヴをって書いてある! うぅターンエンド・・・」

園田海未(ラブライブ)「では私のターンですね、蓮華王センジュをレベル3で召喚、コアを1つ多く乗せてからバーストをセット、アタックステップです、蓮華王センジュでアタック、アタック時効果、【起動:全色】を発揮、センジュのソウルコアをトラッシュに置きソウルバースト発動、観音千撃掌でコスト6以下の穂乃果のスピリットを破壊します、そしてコストを支払いフラッシュ効果、系統:「闘神」を持つ私のスピリットを回復させ、最高レベルとして扱います、当然蓮華王センジュを回復。 さらに蓮華王センジュの効果で【起動】でのバースト発動後コスト合計10まで穂乃果のスピリットとアルティメットを破壊します。 さらに私のネクサス1つにつき青のシンボルを1つ追加します。 芙蓉の五重塔とNo.26 キャピタルキャピタルが1つずつですので蓮華王センジュはトリプルシンボルです」

高坂穂乃果(ラブライブ)「ライフで受ける」

園田海未(ラブライブ)「では、もう一度です!」

高坂穂乃果(ラブライブ)「うぅ〜、ライフで受ける〜!」 by ランゲツ




恭文(OOO)「……千早が、ちひゃーが喜んでいる」

千早「だって、仲間が……仲間が」

ちひゃー「くっ」







※今日も今日とて銀のオーロラ抜けてみれば〜
こ、この状況は・・・
見渡す限り遺体と赤い肉塊の中・・・
この場所は死霊の宴の最後の場所ではないか。
赤い肉塊が現れているという事はあの子は成仏したか。

そして女王との最終戦の最中か。
ん?そりゃ(キンッ)
露出過多の少女からの鎌攻撃をしのぎつつ、
全く、あの書物は人の手には余るものだと前から警告は
していたのにあの一族は。
解放はできても封印できなけりゃ意味は無かろうに、全く。
彼女から書を奪い人の手の届かぬ所に封じねば。
!右目を対価に差し出したか・・・。
今だ、神速発動!(本を奪う)
?「何を!」
少女よ。こいつは人の手には余る代物だ。
一つの世界を生み出すなどというふざけた力が人の力で
扱える訳が無いだろう。
責任感が強いのはいいが己の力量はわきまえろ。
これは俺の役目だ。ほれ(小瓶と眼帯を投げる)
小瓶の薬を飲んでおけ。
まずは破戒のためかの小刀を突き刺し
「書よ。長きに渡り人の手を渡り歩きし忌むべき力よ。
汝の時間にも終わりが来た。汝の呪い、全て断ち切る。
そりゃあああっ」 闇が溢れた。

下の彼らには結界を張り、力を全開にしつつ
「書よ、汝に命ずる。開放されし魂を輪廻の輪に戻し
風化せし遺物を汝の内部に取り込め。」
「女王の魂よ。救いに行けず申し訳ない」
「お前さんたちも元の世界に戻りな。ひょっとしたら
いなくなった人達に出会えるかも知れんよ。
書よ、我が名において命ずる。
汝の居るべき場所はこの地にはない。
黒き闇に堕ちよ。はあああっ」
ブラックホールに落としてはい終了。
この世界を徘徊していた魂は全て元の世界の輪廻に戻し
書は黒穴に落として破壊し、彼らも元の世界に行った。

女王の魂を見送り再び銀のオーロラを展開。
次の世界に向かう。 by クライン




恭文「えー、ありがとうございます。……たびに出ようかなぁ」

フェイト「あれ、ヤスフミが遠い目を!」





※>遊戯王ファイブディーズでは満足同盟で唯一、恋愛フラグが立たなかった【クロウ・ホーガン】ですが、遊戯王アークファイブで恋愛フラグが立つのでしょうか?


初音島に放り込もう



恭文「その手があったか!」

クロウ「……それ、どっかのデュエル動画でなかったか?」






※嘘か本当か判らないヘイハチさんのお話

開戦早々
霊帝ケイサル・エフェスの必殺技を生身で食らいながら
反撃で一刀両断にした。

ゼンガー親分の雲耀の太刀を木刀で繰り出せる。

銀魂の次郎長・辰五郎と喧嘩仲間であり彼が介入した
結果辰五郎は生き残り次郎長は妻子と仲良く暮らしている




恭文「ケイサル・エフェスってなにしてんの!」

古鉄≪やっぱりひとつ突き抜けないとダメですね、あなたも≫






※<連盟内部の裏切者は誰だったのか>byDIO


怪盗「連盟の成果を財団Xに流していた裏切り者……それはあなたですよ、国際バトスピ連盟会長どの」

会長「はぁ、何言ってやがんだこのバカ息子!夏の暑さで頭がおかしくなったんじゃねえか。こんな馬鹿騒ぎまで起こして」

怪盗「気安く呼ばないでください、裏切り者。いえ……『偽者』と呼んだ方が正確ですね」

会長「…何だと?」

怪盗「最初に違和感を感じていたのは島村卯月および藤原肇のことで765プロの前に
貴方が姿を見せたことだ。本物の会長は『面倒はごめんだ』と言うのが口癖でしてね。

大抵の雑用は俺や他の部下たちに押し付けるんですよ。それ以外でも会長は自分が人前に出ると
マズイ理由をよく分かっていて、動けばそれだけで面倒を増やすことになるのも知っている。

そもそも会長には島村卯月や藤原肇の為に動く理由が無いんです。しかも藤原肇は恭文の婚約者だ。
人の恋路に首をツッコむなんて、それこそ面倒極まりない」


会長「おいおい、色々世話をかけてる魔導師や身内が迷惑
被ったんだぜ。なら上に立ってる俺が動くのは当然だろうが?」

怪盗「いいや、少なくとも藤原肇のことで動く理由は無い。何故なら例の壺を買った
連盟役員は『藤原芳人の作品じゃない』ことをちゃんと分かってた上で購入したんだから」

会長「はぁ?何だそりゃ」

怪盗「無名の新人の作品に400万も出したのは正直どうかと思いますけどね。
それでもあの人はちゃんと分かってた。むしろアンタに勝手に被害届を
出されて、証拠品として警察に押収されたことの方に腹を立ててたんです」

会長「何だそりゃ。馬鹿なこと言うなよ。いや馬鹿言ってるのは偽者の壺を掴まされてんのに
喜んでる馬鹿だな。例えそいつが満足してようと騙されてんなら放置はできねえし
騙したやつに報復しねえのも論外だ。俺は何か、おかしなこと言ってるのか?」

怪盗「いいや全くの正論です。でもそんな愚かな程に純真な人だからこそ、
あの人は―――『母さん』は会長を愛したんだ」

会長「な、に?」

怪盗「おや、俺が会長の息子だってことは知ってたのにそっちは知らなかったんですか?
えらくアンバランスな情報ですねぇ。そうそう知らないと言えば、あんたは俺のことを
バカ息子と呼んでたけど、本物の会長は面倒がって未だに俺のこと認知してないんだよ。
だから俺を息子と呼んだアンタはその時点で偽者確定だ」

会長?「くっ!」

怪盗「恭文と765プロに島村卯月と深く関わるように誘導したのは、問題児として
注目されてた彼女を使って恭文たちを自分の利用できる駒にしようとしたからだ。

さぁそろそろ正体を見せて貰えませんか――――天秤座のゾディアーツさん?」




恭文「なん……だと」

古鉄≪やっぱり変身能力持ちはいい感じで引っ掻き回してくれますね≫





※ (拍手912から)

>恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! だから僕は巨乳フェチじゃないの! こう……好きな人の胸だから好きなの!」

そうですかありがとう。
マリュー・ラミアス友の会、すごいですね。



春香「ほら、マリュー・ラミアスだって相当どたぷ〜んじゃないですか!」

恭文「は? おのれは僕が乳揺れだけで入ったと……違う! 断じて否!」

春香(疑いの瞳)

恭文(スプーンで隠してみる)

春香「なにしてんですかー!」






※副会長「大丈夫っすよ♪隊長♪18禁な拍手にもじきに恭太郎が仲間に入りますから♪気にしな…」(^3^)/どーん(蒼い閃光にふきとばされる)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「どういう事だってばよ……!」

恭太郎「というか俺を巻き込むなよ!」






※ 【夢色パティシエール】のスイーツスピリッツをパートナーにしている人間なら、しゅごキャラを見えたりしそうですね。



恭文「なのかな。試しに行ってみよー」

スゥ「スイーツならスゥにお任せですよぉ♪」




※ 飯食って、映画見て寝るッ!男の鍛練は、そいつで十分よッ!!by衝撃はHAKKEIで打ち消せちゃうOTONAな司令



恭文「やってみたら、戦闘能力が十倍になった」

フェイト「うそー!」






※ \デデーン!/ 沙都子、ズボシメシ!




沙都子「……誰がメロンパンナちゃんですの!」

圭一「その通りじゃね?」







※ >ラウラと一夏は、アギトとシグナムみたいな結末になりそうな気がする。

拍手896にてどこのどなたか存じませんが、となるとこれもまたハピネスチャージのブルー曰く

「恋愛は上手くいっている時はいい。しかし仲が拗れると取り返しがつかなくなる」

に当てはまるのではないのでしょうかね…?




恭文「……シグナムさん、まさか」

シグナム「私か!? 違う、そうじゃないだろ!」






※ コナミの日常。

コナミ「おい、デュエルしろよ」

リアリストA「へっ、誰が! てめぇをここでフクロにしちまえばいいだけの話だろうが!」

リアリストB「一人でノコノコ来ちまったのを後悔しな! お前らやっちまえー!!」

リアリスツ(多分40人前後)「ヒャッハァーーーー!!!」

コナミ「はぁ・・・バカだろお前ら・・・・・・せめてデュエルなら『ほんの僅かでも勝機はあったのにさ』。 後悔するなよ?」(リアルファイト開始)

―10分後―

コナミ「―――はい、終了」

リアリストA「オゲエエエエエエエエエエエ・・・・・・」(胃の中の物オールリバース)

リアリストB「・・・・・・・・・・(ビクンビクン)」(ちょっとヤバい感じに痙攣してる)

リアリストC「いでぇよぉぉぉぉ・・・・・・誰か医者呼んでくれぇ・・・・・・!」(腕が変な方へ捩れてる)

リアリストD(悶えてる)「・・・・・・・・・・・・・・!!!」(顎の骨が粉々に)

コナミ「だから、デュエルにしとけばよかったのに・・・」




やや「コナミせんせーにリアルファイトは……駄目だよぉ」

ぺぺ「凄まじく強いでちからね、恭文でも勝てるかどうか」







※ 気持ちを保つためズボシメシシリーズ第52弾、拍手913にて抜けてしまった富竹にぶつけたくなりました。彼は如何なる「一言」に吹き飛ばされるやら…?




富竹「……死亡フラグ」

恭文(OOO)「残念ながら満載ですよね、あなた」





※ ※(拍手913から)

ほむらが空気化から脱して、まどかの空気化が進行している件。


※ ※(拍手913から)

まどか「(ど、どうしよう。さやかちゃんやマミさんみたいに拍手世界に慣れてないからこんな時、どう動けばいいのか分からないよ)」

ナレーター『とりあえず、タイタスのパワーを披露してみては如何ですか?』




まどか「そうか! えぇい……タイタスこーい!」

恭文「呼べるの!?」






※ 拍手912と913で試した時の反応を見て面白くなったので妖怪エンラエンラシリーズ第8弾、織斑先生と山田先生にイジケムリを浴びせてみました。原作10巻では出番があるのにこのとまとでは扱いが不遇になった(前者は出番的な意味、後者はあらゆる意味で)教師コンビのいじけっぷりは如何なるものやら…?




千冬「……一夏」

真耶先生「どうして……どうして、分かってくれないの。もうどうしようも、ない。諦めるしか、ないのに」

恭文「……劇中通りか」






※ おい、キャス狐。Fate/Ground Orderで、おのれの分霊(タマモナイン)がバーサーカーになって、むちゃくちゃやってる……てーか、本体より先に出る以前にEXTRA CCC の最後の最後にぽっと出たようなオチキャラが、どこぞのナマモノ(ネコアルク)並みのナマモノっぷりとカオス発揮するとか、タイプムーンはほんとにやってくれるッスよねぇッ!?

by清姫の個人クエストをクリアしてホクホク顔な通りすがりの暇人。



キャス狐「なんですって! むむむ……あのバーサーカーは退治しなくては!」

恭文「馬鹿! ガチャの確率的にサーヴァント召喚は貴重なんだよ!? しかも公式が仕様だっていい切りやがったし! お出迎えだよ、お出迎え!」

キャス狐「ご主人様ー!?」






※ (拍手912より)
>未来「世界!? 肩!?」
>響「うん、なんかそうらしいよ。それで手続きを」
>未来「手続きぃ!?」

未来「なんで私の知らぬ間にそんな大事になってるの!?ていうか、ホントにどこに何の手続きしたの翼さんは!!?」
響「へ?どこって・・・・・・あれ、そーいやどこって言ってたっけ??」
未来「・・・ああ、響に聴いた私が馬鹿だったよね、ごめん・・・(はぁ・・・」
響「ちょ、だから未来ぅ〜!さっきからなんか私の扱いひどくないかな!?ていうかひどいよね明らかに!??」
未来「まあ、その辺は後で翼さん本人から事情を聞けばいいとして・・・・・・」
響「あげくにスルー!?」
未来「響は、これからどうするつもりなの?このまま二課に所属してても、もうノイズは出てこないだろうから、出撃する機会とかないんじゃ・・・」




響「……それ、フラグ」

未来「まじめに話してるんだけど!?」

響「三期フラグ」

未来「三期!?」






※<火野恭文が財団Xとの関係を疑われているわけ>byDIO


蒼凪家と財団Xの関係、確認できるその最初の繋がりは、「蒼凪映司」による
「ダミー会社への寄付金」、さらに「テロリストへの身代金」を装った献金にまで遡る。

その直後、財団Xの投資対象となっていた兵器実験場に末子『蒼凪恭文』が現れ
兵器性能実験に参加、さらに財団の研究していた「ウィザードメモリ」を『受領』

その性能試験として数々の怪人および財団の投資対象兵器との『トライアル』に勝ち抜き
その結果を受けて「ガイアメモリ」への評価と「売上」は高まる一方


東京をはじめとする世界各地でドーパントが急増したのはこれが原因と考えられる。

そして仮面ライダーウィザード=『蒼凪恭文』がその正体を隠す努力もせず、一見財団Xの
「商売を妨害」をして派手に暴れている筈の彼が、財団から何の報復も受けていないのは
このように裏で協力関係にあるからなのだ。

彼は怪人たちに翻弄される不幸な人々を助けていたのではない、その不幸を隠れ蓑にして
兵器の性能御実験にいそしんでいただけの悪人なのだ

そう考えた方が、彼が今まで数々の事件に関わってきたことが「偶然」であると考えるよりも余程筋が通る。


そして財団の協力者にして、兵器トライアルを担当する蒼凪恭文はさらにウィザードメモリに代わる新たな
「評価対象」として『スイッチ』を受領した。しかもその受け渡しに財団にとって既に利用価値の無くなった
父親と長兄を利用、奴らにテロ計画を促させ、彼らを殲滅・殺害しつつスイッチに登録すると言う手段を取った。

本来、警備組織の人間は身内の事件には関わるべきでないとされている。
その不文律を破って強行的にこの件に関わったのは、そんなところが理由なのだろう

さらに、彼が『スイッチ』に関わることは彼が日本国内に戻ってきた時にはすでに計画されていたものと考えられる。

何故なら日本に戻ってきた彼の転入した学校、『藍越学園』は、その『スイッチ』によって誕生する
コズミックエナジーの怪物『ゾディアーツ』の実験場との疑いがある場所である。

我らの潜入捜査員と時期を同じくして転入してきたことはとても偶然とは考えられない。


『藍越学園』は「ザ・ホール」の真下にあり、地球上でコズミックエナジーが強く降り注ぐポイントのひとつである

同時にその「ザ・ホール」を通って宇宙から地球にやってくる存在もまた、藍越学園周辺に潜伏している。

それこそは『アルティメットカード』。かつて地球を含むこの宇宙を創造した造物主が作り出した遊戯
「バトルスピリッツ」が宇宙で進化した存在であり、大量のコズミックエナジーを宿している。

そのエネルギーは宇宙船1つ丸々賄えるほどだとも言われており、篠ノ之束がISの開発を中断したのも
コズミックエナジーとアルティメットに見せられたからではないかと一部ではささやかれている。

その莫大なコズミックエナジーを欲する財団Xおよびゾディアーツもまたアルティメットカードを狙っており
戦闘力に秀でるのみならずバトスピの世界ランカーである『蒼凪恭文』は最適な協力者と言えるだろう。


◆◆◆◆

小悪魔デビッド「……いくらなんでも強引すぎないか?流石に言いがかりだと思うけど」

シルビィ「偶然事件に巻き込まれて成果を積み上げたって言い訳の方がよっぽど信じられないわよ。女の子を何人も
囲うその不誠実な振る舞いもね。確かに証拠が無いのは事実、だけど疑わしい所が大量にあるのも本当なのよ。
だからもし彼が今後、また『偶然を装って』アルティメットカードを手にするようなことがあれば流石に捨て置けないのよ」

*******

カテゴリーファイブ編ですがカードバトラーサイド、怪人サイド、変態サイド、捜査サイド、
恭文サイド、肇サイドの物語を時系列順に全部やろうとすると上手くまとめられそうにないので、
1つずつ行きます。とりあえず今回はノリだけでは進められない捜査サイドから


※<怪盗はなぜ夏休みの最後に大騒動を起こしたか>byDIO

人類とアルティメットの歴史は、辿れば神話の時代にまで遡る

それこそアンノウンと呼ばれた神の使徒やグロンギ達の全盛だった時代なのだが、それはひとまずおいておこう。


近代において、人間がアルティメットと最初に出会ったのは遠い宇宙の果てだった。

アメリカ国際宇宙開発研究所によって開発された惑星開発用改造人間
「サイボーグS-1」が外宇宙探査の任務中に出会ったのだった。

地球創世の神話の時代に神の庭から旅立ったスピリットたち、その末裔が
コズミックエナジーを取り込んで進化し「新生」したアルティメットたち

彼との出会いで生命発祥の地である地球を思い出した少数のアルティメットは彼と共に地球に
帰還することを選択。同時にあまりにも広大な宇宙に点在する仲間達にメッセージを送った。

それは地球と今そこに生きている人間たちに関する情報。そのメッセージを受け取った
アルティメットの中から、さらに地球へ向かうことを決意したアルティメット達が
三十年近い時間をかけて少しずつ登場することになる。

莫大なコズミックエナジーを内包する彼らアルティメットが地球に降り立つとき
「ザ・ホール」と呼ばれるコズミックエナジーの通り道を十て大気圏に突入する。

日本の「ザ・ホール」は「藍越学園」及び「京都」の上空に存在し、ホールを通ってやってきた
アルティメット達は「クリスタル状態」で自らの存在を隠しながらm自分たちのパートナーとなる
人間との出会いをずっと待っていた


バトスピ連盟は、そんなアルティメットたちの存在をずっと見守ってきた組織の一つだった。
いつか彼らとエクストリームゾーンで一緒に戦える日をずっと夢見ていた。

だが人間の悪意はそんな夢を打ち砕く

天崎地央が藤原肇と出会ってほどなくして、ある筋からとんでもない情報が入った

それは財団Xに所属するある研究機関で「アルティメットをサーチする能力を持った人工スピリットの研究」が
行われていると言うものだった。情報提供者と共にその研究所へ電撃戦を仕掛け、実験台にされていた『次代』の
スピリット達を救出することに成功。だが同じ研究所に囚われていたアルティメットたちを解放することは出来なかった。

さらに驚愕の事実がジオを打ちのめす。次代のスピリット6人を生み出した技術は、バトスピ連盟で研究されていた
錬金術による「カード精霊の誕生を促す術式」、「アルティメットを導く“ソウル”術式」がベースになっていたのだ。
それ以外でも連盟内部でもごく一部の人間しか知らない筈の連盟の研究成果が持ち出されていたことを知った。


―――連盟内部に財団に内通しているものが、裏切り者がいたのだ。

さらに協力者であるサイボーグS-1「オキ・カズヤ」と、コズミックエナジーによる違法研究および
犯罪行為に対する専門捜査チーム「メルティ・ランサー」からゾディアーツと藍越学園について聞かされた
ジオ(OOO)は恭文とアルティメット達、そして連盟に迫る危機を知った。

同時に、輝かしいものになるはずだった人間とアルティメットの未来が閉ざされようとしていることも。

――かつてソードアイズ達の切り拓いた道が壊されたのと同じように


このままでは恭文と連盟は身動きを取れなくなり、その間にアルティメットとカードバトラーたちが
財団Xのモルモットにされてしまう。それだけはどうしても避けなきゃならない。

そう決意したジオは、その行動の無茶苦茶さを知りながら、時計の針を進めることを選択した。

すなわち敵の行動を起こす前に、人間とアルティメットの出会いを繰り上げで起こしてしまおうと言う事だった。

そして彼らに自ら戦う力を授け、たと連盟がなくなっても自分たちの足で歩いて行けるようにしようという願いだった

その為に対ヤミー用に開発していた【転翔】のカードと共に、【スピリットソウル】や
さまざまな力を宿す『精霊のカードのタマゴ』たちをばら撒いた。彼らの魂を呼び起こせる
バトラーを見つけるため、東京中のあちこちでバトルが起きるように誘導もした。


恭文の名前を利用したのは、ひとつには良くも悪くもこれほど多くの人間を
世界中から動かせるカードバトラーは彼しかいないからであった。

これほどまでに愛され、同時に妬まれもいるカードバトラーは他に居ない。チャンピオン・アラタでも無理だ

同時に、注目を高めてアルティメットと恭文の出会いを衆人環視の中で行わせることで
彼らの出会いが何一つやましいものではないと言う証拠を残そうとしたのだ。

願わくば、多くの人々から彼が愛されている姿を見て疑いを撤回して欲しいとも祈りながら。


以上が、この夏休み最後の大騒動を起こした一番の理由である

その他にもこの騒動で隙が大きくなっている間にグリードや財団Xの戦力を削り
連盟内部の裏切者を炙りだそうとするなど、あまりにも欲張り過ぎているこの計画。

作戦を推敲する時間も無く、穴だらけであることなど先刻承知。

だけど今は拙速は巧遅に勝ると信じ、駆け抜けるのみ。

それが胃痛をポーカーフェイスで隠した怪盗ラケルスの覚悟であった。


※<カテゴリーファイブ編/各地で繰り広げられる魂のバトル?>byDIO


◆◆◆◆

ハジメ「行くぜ!俺の新たなヒーロー、アルティメット・ロード・ドラゴンでアタック!」

タメルダー「わ、私のカーンウルフたちが……何故だぁぁぁぁぁ!」

◆◆◆◆

五反田弾「アルティメット・ジークヴルム、真・激突だっ!」

北斗「流石は現日本チャンピオンのリアル弾。ですが俺も負けません。
究極北斗アポロドラゴン・メグレズ!エンジェルちゃん達と師匠を守れ!」



◆◆◆◆

アフロ「行け、極覇龍アルティメット・ヤマト、そして
アルティメット・ブレイドラにアルティメット・ドラグサウルスたち!」

恭文(OOO)「これがアルティメットの力……!」



◆◆◆◆

カンナギ「見たまえこの至高の輝きを……これが銀河を支配する男のしもべ、究極星アルティメット・ゾディアックだ!!」

アマタロス「あぁ、そいつはすげえカードだな。見てるだけで惚れ惚れするよ。
だがなオッサン、肝心のアンタの方がそいつを使うには役者不足だ」

カンナギ「なにぃぃぃ!?」

アマタロス「ゾディアック!俺の方がずっとお前に合ってるってことをこのバトルで証明してやるぜ!」

◆◆◆◆

美嘉「莉嘉、アイツの所へは行かせないよ。それと、そのカードは置いていきな」

元CGプロ『そうだそうだー!』

莉嘉「お姉ちゃん、皆も……やめてよ!『アルティメット・カイザーアトラス』は
莉嘉の所に来てくれた子だし、アタシたちが行かないとやっくんが困るんだよ!」

ハクビソード「ふぅぅぅぅ!」

梨花「……みぃ、なんだかとっても困っている子がいるのですね。にぱ〜」


◆◆◆◆


圭一「赤羽根さん、アンタはヴィオレ魔ゐやマイサンシャインについて熱く語りあった同志だ!
この口先の魔術師、K・ザ・マジシャンが絶対に救い出してやるぜ!」

亀田くん「熱いっすよ、K!」

変態共『うおおおおおおお!K!K!K!K!』

圭一「うおおおおおお、燃え上がれ俺のパトス!ぶちかませ、センゴク・グレンドラゴォォォォン!!」


◆◆◆◆


卯月「わたし、頑張ります。それしかできないけど、絶対に頑張ることだけは
諦めない事だけはやめたりしませんから……お願い、私に力を貸して」

???「わははは!よかろう、我の力存分に振るえぃ!」

卯月「ありがとう……来て、冥府三巨頭ザンデ・ミリオン!!」


*********
ひーろーずで持ち込まれたアルティメットがミカファールとクレイオ、ガイ・アスラだけってことを考えると

火野恭文の仲間・嫁・アイドル全員の中で持ってるアルティメットがその3枚だけか、もしくは恭文と
ダーグに合う「黄と赤」のアルティメットで身内が持ってるのがその3枚だけってことなんでしょう

前者だと非常に困るので、暫定後者と言う事にします。


なお予定は未定であり、上のバトルがすべて繰り広げられるとは限りません




シルビィ「アイディア、ありがとうございます。……こうしてみると、致命的に運が悪いわよね、ヤスフミ」

恭文「言うな……!」







※美穂「小日向美穂、ディオクマッガイ師匠行きます」

???『ぷぷぷ。え〜くすとり〜む!』

●ディオクマッガイ

小日向美穂が見た「悪夢」の中のキャラクターをモデルにしたベアッガイUの改造機

最も怖い存在、転じて戦いと言う恐い世界では最も頼りになる存在としてモチーフに
選ばれ、改造には偶然知り合ったブラジルのガンプラビルダーも協力してくれた。

左右が白黒半分こにカラーリングされたいわゆる「モノクマッガイ」
ただし腹部も奇麗に半分こに塗装されている

両腕の「爪」には金属パーツが使われており、かなりの硬度と鋭さを併せ持つ。
角度とタイミングを合わせれば、ガーベラストレートのようにビームを反射することも可能

最大の特徴は「喋る」こと。正確にはプラウスキー粒子を調整してビームの代わりに「喋ってる様に
聞こえる振動波」を起こすこと。残念ながら自分の意志があって自律行動しているわけではない


戦場で戦ってるモビルスーツ突然大声で笑い出したりすれば誰もが驚き、充分な威嚇になるが
初戦はそれだけ。例えるなら幼児用の喋るぬいぐるみやボーカロイドと同じ子供だまし……と
思わ“せ”ている。

ビームのように光ったり熱かったりはしないが、この振動波はあくまでプラススキー粒子によるものなので、
浴び続ければプラスチックに様々な影響を与えることになる。いわば地味に後から聞いてくるボディブロー
その正体はブレイクインパルスと同じ特定物質への振動破砕である。

それぞれの音声パターンは特定の樹脂や塗料に対して特にダメージを与えるように調整されていて
許容量を超えて浴び続けたガンプラは訳が分からないままに崩壊していくことになる。

なお使っている美穂にもこの機能のことは理屈がよく分かっておらず、「師匠の悪口って凄い!」程度の認識

ブラジルのビルダー曰く、いずれは「マイク・サウンダース十三世のディスクX」の機能を搭載したいとのことである

byDIO




美穂「あ、アイディアありがとうございます……よし、私は頑張ります! 見ていてください、師匠!」

ディオクマ「当然ー♪ ボクと一緒に世界制覇だよ、小達磨山君!」

美穂「小日向ですー!」





※>スオウ「幻覚だ。その全てを読み切り、お前の情報と記録は復活させておいた」(どやぁ)

>地尾「なん……だと」

>恭文(A's・Remix)(絶対嘘だ……! だってちょっと目が泳いでるもの!)


地尾(A's)「そうですか、じゃあこれから色んなところから責任問題の追及があるでしょうけど
頑張ってくださいね。あなたの大嫌いな面倒ごとですけど、部下に丸投げしようとしても無駄ですよ。

だって記録や情報は復活できても記憶まではそう簡単にはいかないでしょう?連盟の職員で僕のことを
覚えてるのは会長とギャラクシーだけ、他の皆はさっぱりだから対処のしようが無いんですよ」

スオウ「なん、だと」

地尾(A's)「ちなみに義妹は連れて行きますし、ギャラクシーは全国行脚で忙しいから、全部あなたがやってくださいね♪
大丈夫です。例えあなたがドジって連盟がなくなっても―――バトスピだけは必ず未来に繋げますから」

byDIO




スオウ「……どうしよう」

恭文(A's・Remix)「諦めちゃったよ! 打ち返しをやめちゃったよ!」





※(拍手912から)

>童子ランゲツ「乗っているのは恭文だからこうなるの」

>恭文(OOO)「僕!?」

インパルスの合体機構を生かした戦法をものともしないとは、流石は恭文だ。

小鳥「恭文君がフリーダムのパイロット?どうして?」

SEEDとのクロスで恭文がストライクとフリーダムのパイロットになって、続編の種デスクロスでもう一度フリーダムのパイロットをするからです、言わせないで下さい恥ずかしい。




小鳥「まだ書かれていないお話の情景!?」

恭文「まぁ、いつかやろう……いつか」





※>>古鉄≪大丈夫ですよ、飛べないなら空中を『蹴って』いけばいいんです。るろうに剣心でやってました≫

トウリ「……さすが古鉄姐さん。自分が対恭文君用に雪代縁の倭刀術を習得してることを見抜くとは……!
あと、飛べないけど、確かに“跳ぶ”ことで空中を駆け抜けることは出来るッスよ?雪代縁みたいに。自分は恭文君がやったみたいに“気(オーラ)”で駆け抜けるタイプッス。
……いやー、まず飛べないって先に思い込ませて、“跳んで”相手をビックリさせるために黙ってたんスけどねー。ほら、間抜けな表情をしてるところにズバッとやるために」

セフィ・アリエス「……せいかくが、わるいよ、おにいちゃん」

リードラ「性悪ー」

らぐなるむ「きゃうー」

トウリ「こら、聞こえてるッスよソコ!?」

(狼なのに虎伏絶刀勢とかも使いそう) by 通りすがりの暇人




恭文「ふ、ならば僕は天翔龍閃で」

フェイト「原作再現!?」







※一夏を見据えたゴーストライダー『オマエハ、罪人ダ!』 by ゴーストライダー




一夏「すんませんっしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「まぁ本人もこうして謝っているので……ね!?」





※もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.11光戦隊マスクマン




恭文「というわけでオーラパワー全開……光戦隊マスクマン!」

あむ「えっと、ゲキレンジャーとかとは違うんだよね」

恭文「うん。一応全員が武術の達人で、パワーアップとかもアイテムじゃなくて訓練でなんとかするんだけど」

古鉄≪それまでは西洋科学的なものが多かったので、そのアンチテーゼで東洋的な気功がモチーフとなったそうです≫

恭文「企画段階ではファイブマンだったりするこのお話、まず特筆すべきは……一号ロボがシリーズ初の五機合体な点」

あむ「初!? え、それまでって」

恭文「合体しなかったり、しても三機が中心。一応バブル期到来や、玩具製造技術の向上などがあったそうだけど。
あとは恋愛要素が強めだね。後のファイブマンも影響を受けるところで……レッドと敵幹部がロミオとジュリエットの如く。
元恋人同士だっけ。でもそれはいいんだ、重要な事じゃない」

あむ「いや、重要じゃん! めっちゃ重要じゃん!」

恭文「ここでなんと……一話のみではあるんだけど、シリーズ初の追加戦士が登場!」

あむ「あ、そっか! あれ、でもファイブマンとか……ジェットマンとか」

恭文「その辺りはジュウレンジャーまで進んでからだね。これがなければ、そしてドラゴンレンジャーがいなければ……鎧も、きっと」

鎧「お、俺はいないって事ですか! そういう話ですか!」








※ >2人きりの新居に帰るんですね、分かります

>恭文(OOO)「なんで同棲してるの!?」

>ヒカリ(デジモン02)「まぁ、大人になったらだね……うん」

>恭文(OOO)「ヒカリ!?」

中学の卒業式を迎えたその日に大人になったんですよね




恭文(A's・Remix)「だからどうしてそうなる!? も、もっとこう……ね? 穏やかな感じで」

ヒカリ(デジモン02)「……恭文君、私やルルちゃんと添い寝したし、大丈夫じゃないかな」

恭文(A's・Remix)「ヒカリ!? え、目が座ってる……落ち着いて!」

ヒカリ(デジモン02)「それとも、ルルちゃんも一緒がいい?」






※ >あむ「……アンタ、そんなに好きなの? え、ハーレムに入ってほしいとか」

>恭文「はぁ? おのれは一体なにを言ってるのよ。星梨花は第三天使ってだけじゃないのさ。全く、これだからヒドインは」

でもハーレム入り自体は反対も否定もしないんだね

なら星梨花や唯やアイムがお嫁さんにして欲しいって言ったら受け入れそうだね




ティアナ「あ、受け入れそうだわ。好感度高いし……天使か、いいなぁ」

ルナモン「ティ、ティアちゃんも可愛いよー」





※ 恭文に箱崎星梨花との思い出を熱く語って貰おう

第2回:Rカード「旅のお土産 箱崎星梨花」

「う〜ん…これとか、どうですか?
恭文さんと選んだおみやげ、きっとパパも喜んでくれると思います…!」




恭文「一緒の旅……仕事絡みだけど、星梨花の目は輝いていた。はこいりだから、見るもの全てが珍しくてねぇ。
その輝きを見ていると、やましい気持ちもなくこのまままっすぐ育ってくれればと思うのよ。僕、プロデューサーでよかった」

あむ「……珍しくまともなのに、素直に聞けない罠」






※ ああ、大丈夫ですよ?通りすがりの暇人様♪基本真龍形態は小回りがきかないのでそのままボコっても大丈夫ですよ♪
クルオスは龍属の中でもかなりの人格者なので剣の腕に感服して素直に負けを認めると思います♪

はっきり言ってクルオスの切り札を使うと観光資源でもある洞窟を消し飛ばしてしまうので(笑)
クルオスの切り札のヒント…もしかしたらアンデッドでも殺せるかもしれない(まあしない)クルオスは熱を操る、強力過ぎて迂闊には放てない。

(反射や空間転送系が怖い)まああとは人形態になるとかすればいいかもしれないけど人形態の切り札は事務長がこのあと古き鉄戦で使う予定なのでおあずけということで(笑)
あと王鱗を常に全開にして全身に張り巡らして戦うとかはドラゴンらしく力押しでいいかもしれませんが…そういうのはシリアスな時にするので却下!
あと物理攻撃が効かないと言ったがアレは嘘だ!効きづらいだけで副会長がやったみたいにエネルギー系で攻めれば王鱗は砕ける!
あとは殺さないでいただければ好きに料理しちゃってください♪(自分のキャラに愛情はないのか!?)

え?あんまり上位龍チートで進めるとインフレが怖いので技量で差を埋めるのはいいなーと思った次第です。(メタすぎる!?)
あと弱点のないキャラクターはあんまり好きじゃないのもありまして…ほら事務長とかは猪突猛進な感じがあるでしょう?

そういう愛嬌とかが…副会長?あいつは弱点とかないだろうって?バカ言うな!!!!!
副会長は強キャラで優秀で天才って設定があるのに恭文に頭が上がらなくて最底辺でイジられるキャラにすることでそこから涙目な事務長をさらにイジるということができるんだろうが!!!!
(俺の存在意義は徹底して添え物かよ!?)

あとトラブルメーカーでなんでもできるキャラだと話をカオスな方向にもってきやすいし、話を考えるのが楽♪
それにうちのオチ担当だから…恭文と同じで♪by鬼畜法人撃滅鉄の会(副会長の弱点は性格だと思っている!満場一致で!)

※ 水輝の弱点:雷が苦手!魔法が水属性なのもあるが、幼少時に停電に遭うなどのトラウマもあり、嵐の日や雷雨の時はシーツを被って部屋の隅で小動物のようにプルプルしている
(なのでフェイトのように天候操作魔法のサンダーフォールを使ってくる魔導師が嫌い…フェイトが嫌いなわけではない)そして水輝最大の着目点は…………未だに雷様にへそをとられると思っていること
…これだけは誰がなんと言おうと納得しない…必死にへそを隠そうとぎゅーぎゅー抱きついてくる(幸人とかセツナに)幼少時の冗談を真に受けている…(そんなアホな天才キャラなのに…)

水輝「……そんなのわからないじゃないか!(泣)もしかしたら管理局がへそをとられた事実を隠ぺいしているかもしれないじゃないか!(涙目)
自分たちの無能を隠すためにしているとしたら辻褄が合うよね!?(涙ポロポロ)そうなんだー!
私もおへそをとられていつかは…一生うしろ指指されて生きていかなきゃいけないんだー!(本気泣き)」

(…もはや普段のクールな雰囲気が台無しである…だがギャップ萌え最高♪)




恭文「えー、ありがとうございます。……誰がオチ担当だって!?」

古鉄≪あなたしかいないでしょ≫

恭文「そんな馬鹿なー! ……あと、水輝は可愛い。水ようかんをあげよう」






※ いつかの海外遠征

高垣楓「ねぇ、プロデューサーさん・・・お願いです、ちょっとだけ、ちょっとだけでいいんです・・・・・・」(顔赤らめてハァハァ)

赤羽根志郎「駄目です」

楓「そんなこと言わないで・・・本当に、少しだけ時間をくれれば・・・」

志郎「駄目なものは駄目です」

楓「どうして・・・どうしてそんな事を言うんですか・・・・・・私っ、貴方と一緒にこの悦楽を味わう為に、ここまでついてきたのに・・・」

志郎「だから、あーもー!」

西園寺琴歌「プロデューサー様、楓さん、帰り支度が終わりました」

志郎「よーし、引き上げよう。 楓さん、諦めが肝心ですよ」

楓「そ、そんなぁ! プロデューサーさんは鬼ですか、悪魔ですか!? 目の前に、あんな、あんな・・・・・・世界人気スパランキング2位のスパリゾートがあるのにっ!!」

志郎「一番安いコースでも今回の仕事に充てられた予算額の4割近くもするじゃないですか! 絶対に駄目ですっ!!」

※ 楓「自費で入りますから! 帰りの飛行機チケットも自費で買います! だから入らせて下さいー!!」(ウルウル)

志郎「・・・・・・俺だって、正直入ってみたいですよ。 けどここ、一見さんお断りみたいですよ」

楓「えっ?」

志郎「ほら、ここに【No first time customers】って」

楓「ち、小さいっ!? え、でも、私がチェックしたサイトとかでは・・・そんな」

志郎「その事に関しては・・・あ」

ナターリア「プロデューサー!(ハグッ) 聞いてきたヨー! ココ、2週間グライ前にイヤ〜なクレーマーをする、ハジメテのお客サンがイッパイ来たんだっテ! それからハジメテのお客サンはダメなんダッテ!」

楓「に、2週間・・・私がサイトを確認したのは1ヶ月前です」

志郎「なるほど、ありがとナターリア。 まぁ、そういう訳ですから」

楓「うぅ・・・(ショボーン)」

志郎「楓さんの休みは2ヶ月後の第3土日ですので、今から予約したらどうですか?」

楓「えっ?」

志郎「別に、自分のお金と時間を使うんなら、問題無いですし」

楓「・・・・・・好きーーー!!」(飛び付きハグ)

志郎「うどわぁ!?」




銀さん「楓さん……ちくしょお、俺もマジンガー乗る」

新八「その前に原作の大問題を解決しろよ」






恭文「この間見せた、ガンダムレオパルド・フェイタリーの装備を作っている今日このごろ」

古鉄≪そちらも今度の同人版でお見せできれば……とりあえず、三ミリ軸は偉大という事で≫







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